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さえない参院選に活 “異色候補”に永田町が騒然〈週刊朝日〉
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/324.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 19 日 07:07:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

               出馬を表明した小林氏。論客から政治家への転身はなるか (c)朝日新聞社


さえない参院選に活 “異色候補”に永田町が騒然〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160518-00000163-sasahi-pol
週刊朝日 2016年5月27日号より抜粋


 連休ボケも吹っ飛ぶような意外な面々に、永田町がざわめいた。2カ月弱と迫った夏の参院選に向けて、“サプライズ”候補者たちが次々と名乗りをあげたのである。さえない参院選に活を入れる、目覚めの一撃となるのか。

 まず、与党だけでなく野党側にも衝撃を与えたのが憲法学者の小林節・慶応大学名誉教授(67)の電撃的な出馬表明だ。

 5月9日に会見した小林氏は政治団体「国民怒りの声」を立ち上げ、自身を含む10人以上を参院比例区で立候補させるプランをブチ上げた。会見で報道陣に配られた手書きの「設立宣言」にはこうある。

<私たちは、安倍政権の暴走は止めたいのだが、かといって、未だに民主党政権の失政を赦すことができず、また、共産党に投票する気にもなれない多数の有権者の代弁者たらんとして、ここに第三の旗を立てることにした>

 安保法廃止を訴えて各地で講演活動をしてきた小林氏。野党共闘を促し、比例区に統一名簿で臨むことを訴えてきたが、その挫折が出馬のきっかけという。小林氏がこう語る。

「民進党は早くも支持率が落ちている。共闘をリードする立場なのに他党に懐を開かず、共産党には『そっちがどいてくれればいい』というような失礼な態度。これでは有権者に『政治が変わるかもしれない』というワクワク感が与えられない。やむにやまれず、自ら出馬することにしたのです」

 民進党内からは「野党票が割れてしまう」という懸念の声も上がる。共闘に水を差すことにはならないのか。小林氏に尋ねると、こう断言した。

「誰も損はしませんよ。私はどの党も害するつもりはない。投票に行かない無党派層を掘り起こすのが目的ですから。民進党は放っておいても無党派層が投票してくれると思っているのかもしれないが、自分たちがいかに人気がないかわかっていない」

 今後、野党統一名簿が実現するなどの動きがあれば立候補を取り下げる用意はあるというが、「ブラフではなく、本気で準備を進めている」と一歩も引かない。

 野党共闘を促す「市民連合」などの活動にかかわる上智大学の中野晃一教授(比較政治学)がこう語る。

「小林氏の出馬表明には正直、驚きました。ただ、あくまでも野党共闘を促進するための行動と受け止めています。統一名簿構想が前に進まないことに刺激を与える意味もあるでしょうし、社民党や生活の党など小規模な統一名簿『“小さな”オリーブの木』をつくる触媒になる可能性もある」

 実際、存続が危ぶまれる社民党は12日の常任幹事会で「国民怒りの声」の統一名簿への参加や民進党への合流などの選択肢が話し合われたという。野党側に今後、どのような化学変化が起きるかは未知数だ。

 一方、これまた意外だったのが新党改革から出馬を表明した女優の高樹沙耶氏(52)だ。10日、各党候補者がひしめく東京選挙区(改選数6)から立候補すると表明した。

 高樹氏といえばテレビドラマ「相棒」シリーズで主人公・杉下右京の元妻である小料理屋のおかみを演じた。近年は芸能界を事実上引退し、東日本大震災後に移住した沖縄・石垣島で宿泊施設を営んでいた。

 そんな彼女が訴える政策は「脱原発」と「医療大麻の解禁」。10日の会見では、海外では大麻を医療現場で使用する動きが進んでいるとして、こう語った。

「(医療大麻の推進は)麻薬という誤解を受けたままになっているので、なかなか進まないというのが現状です(中略)。大麻草は自然の生薬であり、それを使って皆様が健康になるのであれば、私はただちにこれを使ったほうがいいと思っています」

 12年12月に、本名の益戸育江で出した著書『ホーリープラント』では、大麻についてより赤裸々に語る。定時制高校に通いながらモデルとして活動していたころにフィリピンのセブ島で「大麻初体験」をしたと告白。その後も<こちらが望んでいなくとも、友人などからいただく機会はけっこうありました>と明かし、その“効能”を次のように語っているのだ。

<大麻はとても不思議な植物で、こんな感覚を人にもたらします。/言葉や価値観を超えて、とてもテレパシックになれる事。集中力やイメージ力があがる事。大麻には、そんな不思議な力があります>

 こうした考えは、東京の有権者に受け入れられるのか。新党改革の荒井広幸代表はこう語った。

「過去にとんがった言い方をしてきたことは、本人も反省の弁を述べていた。きちんと取材されないまま誹謗(ひぼう)中傷で嫌な思いをしてきた面もあるので、選挙戦の中で誤解を解きたいということでした」

 

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コメント
 
1. 2016年5月19日 21:59:32 : FoozYI3PZF : 0W@FLm@Cvms[73]
小林教授、なんか記者会見していたようですが、この方一体何がやりたいのでしょう。
確かに立候補は自由なので、それ自体を否定する訳ではありませんが、何故か全く信用出来ません。でもこの国の場合、特に有名人の言葉に弱いのですよね。

どうも未来の党の時に突然石原慎太郎が新党とか言い出した時と気持ち的に被りますね。
盛り上がっている方も沢山いるのでしょうが、それだけに、今回の選挙は何とも言えない諦めに近い気持ちになってしまいました。

いい意味で驚かせてくれたらいいですが、これまでの経緯と節々での発言を聞く限りでは今の所、どうにかなるとは思えない状況に嵌ってしまったように感じざるを得ません。

都民


2. 2016年5月20日 00:49:41 : FoozYI3PZF : 0W@FLm@Cvms[74]
あれだけ賛同意見満載だった話題の小林教授記事なのにやけにコメント少ないですね。
前回は3日で頓挫して全て亀井氏一人せいだと公言していましたが、今回は今日で発表から10日。

個人的には懸念が杞憂に終わる事を願っておりましたが、現在までの所まるで肯定的な要素が中々出て来ませんね。Twitterなどでは相も変わらず肯定意見が多いようですが、普通に考えて生活、社民、共産の妨害以外の何物でもないと思えてしまう。

特に生活の小沢一郎と共産党志位委員長にとっては、野党連携の為に粘り強い交渉を続けてきて、それがやっと実を結びつつある矢先の事だけに、問題はとても深刻なように思えてならない。何故かといえば、国民自身が政党間交渉の難しさを理解せず、耳障りの良い言葉の方に直ぐに流されてしまうから。

これもうどうにもなりませんね。。

同記事記載の高樹沙耶さんは、ご自身のポリシーをお持ちの様なので、内容の良し悪しは別として寧ろその方が健全と思えます。こういう方には頑張ってと言いたい。

都民


3. 歯磨き右近高山[713] jpWWgYKriUWL342CjlI 2016年5月20日 02:27:34 : 29KDGHjOmA : 0a900bX6gD4[15]
小林節教授の出馬が悪い、と迄は申しませんが、既存勢力のうち、どこに近いのか、てな「立ち位置」を示す必要があると思います。他の著名なアンチ自民公明党系論客が「応援団」になった方が良いのでは?

こうした細かい詰めが間に合うのかどうか、ちょっと心配です。


4. 一主婦[1864] iOqO5ZV3 2016年5月20日 03:39:24 : VnFJmFJ1dU : lf4ifphGfA0[321]
>>1. FoozYI3PZF 都民さん

都民さん。
あらっ、一番乗りですか。
コメント少ないと仰っていますから、では、参加します。

>小林教授、なんか記者会見していたようですが、この方一体何がやりたいので
しょう。

↑、これには、私、答えられます。では。
小林氏は、小沢案では取り残されている「無党派層」や、特に「民進党や共産党」には投票できないと言う反自民の有権者を救おうとなさっているのだと思います。小沢氏の案では、取り残しが出ていますから、そこを拾って投票率を上げて、野党勢力の裾野を広げると仰っています。小林先生はそれを「落穂拾い構想」と名づけておられました。


私は、その投げ置かれている、約四割もの投票先の無い方々の想いを救おうと動かれた、小林氏や植草氏のお考えが良く分かります。べつに、有名人だから賛同しているのではないのです。私達は、植草先生や小林氏のお考えと想いに賛同しています。小林氏は特定の支持政党を持たない「無党派層」を汲み上げて下さろうとしていますし、植草先生は、民進党の政策や政治姿勢に反対の有権者の想いを汲み取ろうとなさっています。政策重視の有権者を救おうとなさっています。そして、植草先生のお考えである、政権交代は「政策」実現のためにあるのだ、政権を変えるだけでは政権交代とは言わない。と言う考えに私は、大賛同しています。


植草先生や小林氏に賛同している事は、別に植草先生が優秀な学者様で有名人だからではなく、その想いに賛同しているのです。小沢氏のオリーブの木も、約7年間形になっていませんでしたから、植草先生の案や小林氏の考えも、そんなに短時間で形になるとは思っていませんが、動き自体は良い考えだと思いますので、私は相変わらず熱烈応援しています。都民さんが仰るようにお二人とも「政治の素人」ですから、どうなる事やら、分かりませんが、とにかく、そのお考えに賛同していますので応援しています。


政治家中心でも、なかなか進展せずに七年間も巧くいきませんから。素人の立ち上げですから潰れてしまう可能性も大きいと思います。小沢氏にお声掛けしていても、小沢氏は「私は全然知らない」と、とぼけていらっしゃるのも、小沢氏が関わっている事を知られてしまうと、アチラ側からつぶされてしまう事を予想して、そう仰って庇っていらっしゃる様に思えます。植草先生の会にも、小沢氏は「私は関わっていないから」と仰っていました。でも、設立記念会合では、小沢氏も共産党さんも参加されていました。


小林氏と亀井氏の「さくらの木」でも、今回の「国民怒りの声」でも、小沢氏は「全然知らない」とか、とぼけていらっしゃいました。でも、亀井氏のお話でも、小林氏のお話でも、小沢氏にも、志位氏にもお声掛けされて、野党各党にも声を掛けたと仰っています。民進党以外からは「賛同」もされたと仰っています。多分。アチラ側からの悪の手による、生まれない前から潰されてしまう事を恐れて、その構想をアチラの手から庇っているのだと思います。声を掛けられていながら「知らない」と言う発言はおかし過ぎますからね。小沢氏は賛同しているとも発言なさっています。形が出来たなら、詳しい内容を聞きたいとも仰っていました。


政治の専門家でさえ、アチラから簡単に潰されてしまうのですから、未来の党もそうでしたよね。素人の学者様が立ち上げた、生まれたての構想を、小沢氏が関わっていると見られる事で,造る前から潰されてしまう事を避けたかったのではないかと、私は感じました。でも、政治は政治家だけのものではなく「民」が「主」になるものですから、民の中から立ち上がった素人の動きで、この腐れ政界に穴が開く事も考えられます。いろいろな方法で、いろいろな角度で、いろいろな方々が勇気を振り絞って努力してみる事も、規制の政党政治の腐敗や淀み・行き詰まりの打破のためには必要な事だと思います。


ですので、小沢案だけでなく、植草案も、小林案も応援したいと思います。この腐敗し尽くした、この国の仕組みに、小さな穴を空ける為に、いろいろな動きが、いろいろな方面から立ち上がるかもしれません。私達は、その構想を、政治家でないからとか、素人だからと言う選別で捨てないで、その趣旨に賛同出来る場合は、私達は精一杯の応援をしていきたいと思います。何が切っ掛けで、この腐敗しきった仕組みに穴が開くか分かりませんのでね。失敗を恐れずいろいろな方が、イロンナ方法で、イロンナ方向からチャレンジして欲しいと思います。


植草先生の「オールジャパン・平和と共生」も、昨年発足したばかりですから、まだ小沢氏よりは短いですね。鳩山氏や、篠原氏や山田氏、小沢氏の側近の平野氏等沢山の市民も参加なさっていますから、本物の国民の器作りを期待しています。申し訳ないですが、小沢氏のオリーブの木は「政策」を後回しで器だけ造るという点でちょっと私は、引いてしまいます。民進党の政治姿勢や政策をそのままで民進党を中心とした政権交代を目指すという点でも、私は少し引いています。出来たなら、植草先生の案と小林先生の案をドッキングさせたオリーブの木を要望します。


やはり、政権交代は「政策」を実現する為のものだと思いますので、政権交代だけ目指すという考え方は、私達は納得できませんし、納得できないという有権者も結構多いのではないかと思います。ですから、統一候補は、植草先生の案の政策中心で統一候補を選定すると言う案と、小林先生の無党派層も取りこぼさないというお考えをドッキングさせたオリーブの木構想になる事を、私達は期待しています。時間がナイナイが、7年前からの選挙のたびの鼻つまみ投票のお約束でした。その続きをずっと7年間やってきて、結局無党派層を取り込めない低投票率の選挙をし続けて来ました。その結果も負け続きの結果が出ています。


やはり、中身のある器が必要と思います。植草先生の「政策中心」の器。小林先生の無党派層を取りこぼさない「ワクワク」出来る器。その両方が小沢案には足りないのですから、素人だからと切ってしまわずに、無党派層向きの社会保障充実等の政策も掲げた国民のための器を造る事も必要と思います。あの民進党の政策であの政治姿勢では、例え政権交代を果たしても、その様な自民党化した民進党が、政権での大部分を占めてしまう政権では、期待できない。と思う方がたは多いのではないかと思います。


7年前からの負け続きの選挙結果と、投票率の低下続きを見ても、第二自民党化した民進党中心の政権交代では、有権者の期待は低いと言う事を表していると思います。小沢氏のオリーブの木は、当選後には解散され、それぞれの政党に帰ると言う事も納得できないのです。それでは、あの民進党の政策が生きてしまい、党議拘束で民進党の議員全員が自民党と一緒に悪政策に賛成票を投じる事となり、スイスイ採決されてしまうと思うと、統一候補の民進党候補者にはどうしても投票できません。それでは自民党票を増やす事と同じ結果になってしまうと思うからです。


あ、書き出すと長くなってしまうのが悪い癖。申し訳ありません。
以下、私の想いを補足する、呟きを載せます。私の想いを皆さんは短い呟きで的確に言い表して下さっています。余計長くなりますが、なんだったなら、↓こちらの呟きだけを読んでくださる方が、私が申したい事が分かって頂けるかもしれません。


※Jack 街に出よう☆今、行動を! ‏
しばらく静観してたけど、今の流れはぶっ壊した方がいいかもね。
やっぱり無理がある。安保法制廃止だけで野党共闘は無理があり過ぎ。
争点の上位に掲げる事は他に沢山ある。
でもしがらみでそこに触れる事が出来ない。
選挙はゲームではないから。一般有権者はちゃんと見てる。

※Kotoえみ ‏
今まで自粛してきたけどオリーブの木構想は奏功するのだろうか?国会議員の地元活動は基本的に地方議員に支えられている。地方議員同士は敵として地方選挙を闘っている。急に味方にはなれない。やはり軋轢はある。民進党は生活や社民を排除した時点でオリーブの木を捨てたのである。

※壺井須美子 ‏@hivere · 19時間19時間前
「いくら野党統一候補といわれても、脱原発ひとつ、消費増税凍結ひとつ言えない民進党になんか投票するものか。仮に野党が政権とったとしても、それじゃあ自民党と同じじゃないか。それくらいなら選挙区は棄権して、比例で共産党に入れるよ」70代友人男性の意見。小林オリーブ立ち上げに喜んでいた。

※よしぼ〜 ‏@yocibou · 10時間10時間前
衆議院東京21区は民進・長島昭久の選挙区。
前回は8万超で自・公の小田原潔(自)当選、
僅差で長島昭久(第2与党)が続き比例復活。
3位は、はるか遠い3万程で共産の吉岡正史。
民進だからといって政策的に自公とかわらない長島昭久を推せますか?
主権者は新たな第3極候補を選ぶべき!

※テレビの嘘が社会を壊す ‏
民進党が大敗北しても何も困らない。
有権者が意思統一して本物野党に大勝させればいいだけのこと。

※平野 浩 ‏@h_hirano · 3時間3時間前
18日の安倍首相と公明党の山口代表との会談はどう考えても同日選の相談である。首相が消費増税の再延期を公表すると、野党はアベノミクスは失敗だとして内閣不信任案を提出する。これにより、安倍首相は解散し、衆参同日選に打って出る。自民党はゆうに300議席を超えるだろう。民進党は惨敗する。
※Kotoえみ ‏@em54672emi 5/18
どうせ、万が一民進党が再び政権を得る奇跡が起きたとしたら「消費増税先送り」どころかIMFから言われるままに20%まで消費増税するんでしょ岡田さん!以前は10%じゃ足りないと公言されていらしたのだから。野田さんも同様の発言をされていましたよね。

※ Kotoえみ ‏@em54672emi 5/18
それでなくても信用がない民進党「岡田代表」。いち早く「消費増税凍結」を打ち出さずに安倍さんが先送りを目論み具体的な調整に入ってから「党首討論で消費増税先送りを求める」って、安倍さんから頼まれたのかと思う。野田総理と安倍さんのできレース「本当に解散するんですね!」がデジャブ

※卵かけ ごはん(死ぬこと以外かすり傷)
法律は官僚が作り 国会は見せかけ民意の承認機関に成り下がってる現状や、金くれる奴の為にしか働かない 企業団体献金の問題だとか…そもそもの腐敗の温床を取り除かない限り 最早「政権交代」したらマシになるって状況じゃない

※壺井須美子 ‏@hivere · 12時間12時間前
民進党が脱原発を打ち出せないのは全くおかしな話だ。3年間原発0でやってきて原発不必要は証明されている。この地震活性化列島で、原発推進を望むのは電力会社、原発メーカー、そこにカネを貸している銀行、米国ネオコン、そこ支配されている官僚と自公政治家だけ。民進党は国民を見ていないのか?


5. 2016年5月20日 10:00:24 : b7GIZVtv5U : HkBPk3nQvIM[161]
選挙(戦)に勝利するには小異を残し大同団結する事これしか無い
この方針で行くなら小林氏の動きはアウト
それから《私には幸せな老後が待っている》って何ですか?
何を言いたいのか意味不明です・・・w

政治の素人がたった十人程度で政権交代ができるとは思えないし
何故側面支援ではなく本人出馬なのかどちらにしても個人プレーはいただけません
小林氏が本気で社会を変えようと思うのなら小沢氏志位氏と
話を詰めなければいけないし国民にその内容を発信して国民の団結を促すべき

これでは都知事選の二の前で細川小泉の反原発票の分散分断の繰り返しになります似たような政策の候補が乱立すれば相手側を利する事は小学生でも解かります
アワテモノの反原発信者が細川小泉のオッカケを多数していましたがw

何しろ闘う相手は金魚みたいな(煮ても焼いても揚げても刺身でも食べられない)
腐敗支配権力層なのですから・・・


人間ですからミスは誰でも有りますしかしそのミスを反省しなければ進歩はない
選挙で勝利して初めて政策が実現できるのですから

小沢さんが知事選後仰っていましたよね反原発候補が一緒になれば勝利したと
これはどの様な意味なのか国民は理解する必要が有ると思いますが?

無党派層の票の掘り起こし等と仰っていますがそんな計算どうり
全てうまく行けばみなさん選挙で苦労はしません
大事な事は取り敢えず団結する事 それも国民に解かるように・・・

>一主婦さん

私は小沢さん提唱オリーブの木構想は弱者が団結し強者と対峙する為で
米国の保守二大政党制を誘導する為ではないと思いますが

利権支配層は(財官報米WASPを含む)ここ二十年小沢さんの
政治力を日本政界から消滅させるために奔走してきたのです

安倍 野田 菅らではなくなぜ小沢さんなのか、
それは彼らにとっての権益を最も侵害される恐れが小沢一郎と
いう政治家にあるからに他なりませんが・・・

そう考察すれば小沢さんの求めている政治形態は米国の二大政党制とは
違うとおもいます

現に対等な日米同盟とか第七艦隊でけで十分とか共和民主両党の(米戦争屋)
政策と合い入れないコメントを発信しています

政治の師匠は小沢さんだと岡田氏は公言していましたし今もそうだと思います
愛知の鈴木議員や太田和美議員松木議員等現住所民進党本籍生活党の
議員は多数存在しますこれも小沢さんの尽力によるものと思います

この形態が良いとは言いませんが取り敢えず生き延びる事が重要と思います
順調にきた小沢さんの政治家人生も現在最大の崖っぷちに置かれている
保守政治家である以前と違い財界等からの資金的支援が無いですからね
個人資産を切り崩して対応してると思います。


6. 2016年5月20日 10:33:23 : tkKn2ZNQdE : VKRSyhpF@jk[3]
コバセツ「民進党は早くも支持率が落ちている。・・・、共産党には『そっちがどいてくれればいい』というような失礼な態度。これでは有権者に『政治が変わるかもしれない』というワクワク感が与えられない。やむにやまれず、自ら出馬することにしたのです」

  
                ”アッシにゃ、関わりある選挙になってきた”


  コバセツ君は何としても押し上げよう、参院比例、候補者次第で数百万いくんじゃあねえかい。参院一人区野党統一との絡みで、今多くの識者は比例は共産ときめちょる、コバ新党数百万は、ここまで選挙をネグってきおった層掘り起こし、自公に裏切られた思いの票をモギとる、すりゃあ数百万はいくよ。よって、キイは候補者、候補者のサプライズだけじゃな。官・政・学・スポーツ・芸能・文化・芸術等各界から、続々出すきゃねえな。”食いねえ、食いねえ、鮨くいねえ、江戸っ子だってな、あと一人忘れちゃあねえかい”てな具合で、いくらでもいるよ。小生と周辺は、野党統一との流れで、比例は共産は不変じゃが、コバ党にカンパならできる。600万×10で単純計算6000万は要る、カンパは全力でするぞ、吉永小百合でも出たら2倍、3倍のカンパじゃあ、サンダース方式で呼び掛けてくれりゃあ、行くぞ。全国からドット集まるぞ、勢いに弾みつきゃ、一気に風吹くぞ。選挙だけは勢い
、モメンタムじゃよ。あとは再三言うが候補者だ、そいで可燃体に点火できるかだけじゃあ。

 


7. 2016年5月20日 11:00:31 : kM9sBXuxns : Kx_VV5XnPPw[17]
みんなネガり過ぎ。冷静に考えれば悪影響はないことは明らかだし
プラス要因もある。義憤で立った小林氏に失礼だよ。

@たいした候補じゃなければ10万票もいかないし他の野党に影響なし。

A仮に80万票取って当選なしで死に票になっても、食った分は
 野党1人分にもならない。

B120万票取って1人当選しても、理念が良いし野党議員だからO.K.

C埋もれた人が選挙に参加すれば、ほとんど野党に投票するので
 選挙区でプラスになる。

マイナスは最大でも1議席。プラス要因は未知数だが候補者次第。
もっと冷静になれよ。

頑張って欲しいが空中戦だけでは難しい。@の可能性が高いかな。


8. 2016年5月20日 11:36:03 : kM9sBXuxns : Kx_VV5XnPPw[18]
吉永小百合、まあ無理だと思うけど50才以上にはインパクトある。
40才以下にはアピールしない。若い者にもアピールしないとね。

2万%ないが、久米宏が出たらひっくり返るな。ラジオで「戦争が
なかったのは9条のおかげって何で分からないんでしょうね」って
言ってたしね。「国を救って欲しい」と百顧の礼で行って欲しいな。

想像ではちょっとテレビに出たことあるくらいの学者、あまり出てない
俳優くらいかな。1議席取れたら御の字でしょう。



9. 2016年5月20日 11:36:36 : Ba5clCNVME : vHMW5Qo_i1w[245]
05>さんに同意。大事な事は一丸となってまずは政権を取る事が先決、立候補するのは良いがバラバラ感で無党派層を呼び込めるとは思えない。

10. 2016年5月20日 11:43:54 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[365]
>>1 >>2 都民さん
前から言っているが,この件については,珍しく都民さんと同じ意見です。

怒りの党が参議院選に参戦してきた時の結果について考えてみる。

懸念されることは,死票をかえって増やすのではないか,ということだ。
まず,死票は1党当たり最大で110万とする。
野党4党に割り振る場合,死票の平均の55万を野党4党に割り当てる。
この場合,4党の死票の合計は220万になる。

野党5党に割り振る場合,死票の平均の55万を野党5党に割り当てる。
この場合,5党の死票の合計は275万になる。

従って,当然であるが,野党が1つ増えるほうが死票は多くなる。これは議席数にすれば,0〜1に相当する。
この程度であれば,大政党にとっては大して問題にはならないが,政党要件維持の危機を迎えている党が議席を減らすことになったらその党にとっては一大事になる。怒りの党が,絶滅危惧種的な小政党にとどめをさすことにならないか,大いに心配されるところである。
特に,民進党にも共産党にも抵抗がある人を対象にしているようだが,まさにその位置に絶滅危惧種が2匹いる。


小林節氏の目的が,既存の野党票を食うことではなく,無党派層の票の掘り起こしであることは承知している。しかしそううまくいくだろうか。掲げている政策は既存の野党とほぼ同じであり,新鮮味を感じない。名簿に載るメンバーにもよるが,学者中心では無党派層に受けるとは思えない。

小林節氏は,もちろん政治に関心の高い人の間では知名度が高く,安倍政権に批判的な人たちの間では人気もあるだろう。しかしそういう人なら既存の野党のどれかの支持者になっているだろう。だかそれ以外の人にはどうか?
>>8が言うように,無党派層が対象なら,小林節氏よりも吉永小百合さんあたりを党首にする方が人気が出そうだね。この人の政治家としての力量は,私は知らないが。


>>3 一主婦さん
この悪い子!
そんな遅くまで起きていたら,お化けが出るよ。

そうそう。植草一秀さんのブログ
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-a96f.html
一部引用
この主張に対して、
「政党を基軸にしなければ政治はできない」
から
「政策公約を明示させて、政策を基軸に候補者を選別するなどというちまちました幼稚園みたいな対応など意味がない。野党共闘を実現することだけが大事なのだ」
と述べた方がいる。
(引用終わり)

さて,この人は誰だと思う?


>>7
>マイナスは最大でも1議席

これは,上記の私の試算と同じであるが,問題はそれを絶滅危惧種から奪い絶滅に追い込むこと。


11. 2016年5月20日 11:45:44 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[366]
>>10で訂正。
失礼,一主婦さんは>>4でした。


12. 2016年5月20日 12:21:51 : FoozYI3PZF : 0W@FLm@Cvms[75]
>>4.一主婦さん
こんにちわ。

そうなのです。珍しく一番乗りなのですが、話題の方の記事にしてはコメ少ないですよね。早速お答え頂きましてありがとうございます。
一主婦さんの仰られている事は良くわかります。それに小林教授のお考えもそれは各記事やインタビューなどで一応ある程度は知っています。

私もそのご主張には賛同ですし、勿論、小林教授の言っている事自体も、そのご主張はとても筋が通っていると思いますよ。だからこそ多くの方の賛同を集めているのだと思います。

ですので、それだからこそ尚更私自身は自分が持つ懸念が払拭される事を願っているのですよね。私は不毛な論争は好みませんので、出来れば建設的な意見交換が出来ればと思いますが、政策の実現、自公政権の退陣、民進党を支持出来ないという思いは、私と一主婦さん、それに今の政治を変えたいと願う多くの人達もきっと同じ思いなのですから。

私と一主婦さんの違い、それに小林教授に関して賛否両論分かれる大きな理由。

それは、そのご主張されている内容それ自体とは別ところにあり、要は方法論の部分なのだと思います。

ここに解を求めるのは個人的には非常に難しいと感じており、この議論が特に公に開示され、認識された母数が増えれば増える程、それに比例した形で平行線を辿り、結果として中々纏まる事が難しいと考えるだけに、その事を強く危惧しています。大人数になればなるほど、より纏める事が難しいという事ですが、この平行線を辿る議論、これは要はニワトリが先か卵が先かという話に近いと思いますね。

更に噛み砕いて言うならば、政策が先か、それとも政権交代が先かという事です。

ここで話を進める為に、先ず、私が謝罪しましょう。最近、個人的な勝手な懸念から少々有名人だから賛同するというニュアンスの書き方を私はしておりましたが、植草氏や小林教授に賛同しているのは、決して有名人だからという訳ではなく、そのご主張、その想いに賛同しているという事ですよね。確かに私の言い回しは余り宜しくないですね。こういうレッテル張りは聞き手によっては大変失礼に感じるかと思います。これに関してはごめんなさい。

ただ、誤解頂きたくないのは、私も植草氏や小林教授のご主張やその想いにはとても賛同しているという事です。
相違点は、その主義主張、想いの部分ではなく、あくまでも、それらが実現するまでの過程と方法に関する部分かと思います。ただ、一主婦さん曰く、植草氏や小林教授の案が短期間で形になると思っていないとの事ですので、それはそれで良いと思います。

正誤云々などではなく、私とはここが違いますので、その部分抜きでは多分話が食い違ってしまいますね。私は今回の選挙を前提としていつも書いていますので
そもそも目的地が違いますね。
確かに今回の選挙は諦めて、更に先を目的地とするならば、私も一主婦さんや植草氏や小林教授の案に賛成です。

ただ、今回の選挙を前提とするならば、やはり方法論としては反対です。
この目標の違いで全然別の話になりますよね。

あと少し疑問に思うのは、一主婦さん小沢一郎の案は「政策が後回し」や「政策無視」という書き方を他スレなどで書かれていますよね。今回はぼけているなどもありますが、これら表現は少々事実と異なると思いますよ。誤解を与えかねない事実と違う誇張された表現はちょっと違うなと思います。

これは先の鼻摘まみ投票なども同じですが、そこだけをある種強調されますと、その趣旨とは裏腹に事実とは別の部分のみが表現として誇張されてしまいますよね。まあ鼻摘まみという文言に関しては、先の選挙で山本太郎氏が、国民の理解を得る為に彼なりに噛み砕いた表現をされたのだと思いますが、伝えたい趣旨は中々理解されませんでしたよね。

しかし、敢えてその表現を用いるならば、今回の選挙は確かに「鼻摘まみ」です。

ただ、先の選挙では、共産党はある意味別枠であり、変わる事が出来ない政党で、既に選挙前に政権交代が出来ない事が確定していましたよね。山本太郎の当時の論を借りて言えば、政権交代が無理なので自公政治をストップではなく、少しでもスローダウンさせる為に、鼻を摘んで自公以外に投票しましょうという趣旨でしたね。

ところが、予想外に今回は共産党が変わりましたので、初めて政権交代の可能性が生じた訳です。そこで、私は今回の選挙で最低限でも捻れ、更にはそれを初めとして政権交代が成される事を希望しています。その目標までの時間軸が違うので、この前提で書いているだけですので
そもそも賛否以前の話なのですよね。

何故今回かと言えば、やはり共産党の方針転換が大きいです。これは、言い方は違えど、趣旨としては先の選挙で山本太郎が訴えていた鼻摘まみ、更には、旧民主党離党時からオリーブでの野党連携を訴えていた小沢一郎の趣旨にあの共産党が方針転換したという事に他ならないからです。

所謂、小異を捨てて大同につくという事ですが、別の言い方で表現すれば、政策を実現する為、または自公政治を止める為に、細かな政策を一旦脇に置くという事ですが、これは一主婦さんが書かれている政策抜きとか政策無視、または政策の後回しという事とは違うと私は思います。

寧ろ、その逆であり、政策を実現する為に、政策を脇に置いたのです。何故なら政策を実現する為には、政権交代が100%必須であり、その100%必須項目である政権交代をする為には、現実的方法論として野党が連携する以外に手立てが無いから。特に今回の選挙ではという事です。

要は7年前から負け続けているからこそ、その時点からこうなる事を理解していた小沢一郎は野党連携を早くから訴えていたのですし、その政党の共同代表に就いた山本太郎もそれを実現する為に鼻摘まみという表現をしていたのです。
何故なら、こうなるならばこうなる事が既に分かっていたからに他なりません。

この両名及び、共産党は一言も政策無視などとは言っておりませんですね。

寧ろその逆であり、政党を実現する為、自公を止める為に敢えてそうしているのです。これら現状で出来うる現実的な手段に過ぎません。勿論、一気に事が成されるならば、それはそれに越した事はありません。ですが、民進党が存在している限り中々そうはいきませんね。

ですので、現状出来る手段として野党連携を国民は求めるようにようやくなってきたところですね。野党が統一しないと自公に勝てない事は先の選挙でも明らかですからね。単なる足し算の問題です。

なので、全国各地でシールズやママの会の方々が共産、社民、生活、民進党らと協力して野党統一候補の為に尽力されているのですよね。

野党が分裂したままでは、明らかに勝てませんし、あの森ゆうこさんのような優良な人材でさえ、野党が一丸にならなければ勝てる前提そのものが壊れてしまうのですから。

話を戻しますが、この小林教授という人物を何故私が信用出来ないか。

それには、様々な理由がありますが、先ず私自身、言葉だけで鵜呑みにするという観点が先ず有りません。
そして、国民の期待がこの記事内にも書かれておりますが、社民、生活など泡沫政党の触媒になるのではないか、という意見もよく見かけます。

では、何故、それを断るのでしょうか。
それは小林教授によれば、泡沫政党、既存の政党の浮き輪になるつもりはないとの事。ここが先ずひとつの疑問です。

既存の政党と組む気がないならば、何故民進党に話を持ち掛けて断られているのでしょうか。

それに、この選挙用の届け出政党案はそもそも小沢一郎が昨年時点で談話として公表しておりましたし、憲法集会で小沢一郎と横並びになっている時に、小沢一郎本人の前で、小沢さんの経験を活かさなければならないという趣旨の発言もされていますよね。

野党連携を断って、何故その経験が活かせるのでしょう? それに、無党派層や共産党に投票出来ない層をを取り込むとありますが、それなら尚更、社民、生活と連携するのが通常ではないでしょうか。政策もかなり近いですよね。

それと、先のさくらの木が頓挫した原因は、亀井氏一人のせいだとも言われていますよね。全て亀井氏のせいだと言われていましたが、どうも私はこういう人を腹の底から信用出来ません。

それに、小沢一郎にも話してあり、賛同を頂いていると言われておりますが、小沢一郎は確かにその主張には賛同するし野党が統一する事は筋としてはいい事だと発言しています。

ただ、これは積極的に賛成しているとは感じる事が出来ませんし、寧ろ、政権交代への道筋はどうお考えなのかいずれご本人に聞いてみたいと言っています。

何故、小林教授は賛同頂いた意見を自ら断るのでしょう?

それに、小沢一郎は植草氏の立ち上げた事に別に参加している訳ではないと思いますよ。確かに呼ばれてその会合には参加しておりましたが、今回の小林教授の運動も植草氏の運動も、その主義主張には賛同していても、その運動自体や方法論に関しては寧ろ別の道を進んでいるように見受けられます。

何しろ政策を一旦脇に置いてでも、共産党、社民党と共に民進党含めた野党連携
に進んでいますから、少し方法論が両名とは違うのではないでしょうか。

それは、明らかに今回の選挙を焦点にした動きです。長くなりましたが、私は両名の進め方に賛同しており、小林教授のやり方に関しては寧ろ反対です。

何故なら、野党一丸とは別の方向を示唆しており、理論上は無党派層の取り込みとはいえど、結果として野党一丸とは別の動き、要はかつて共産党が纏まれていなかった先の選挙の段階まで時間を後退させる事に成りかねないから。

ただ、個人的な望みとは裏腹に、世間ではこの小林教授のアイデアを肯定する意見が多く見られます。

正直、私はこの時点でもう今回の選挙は半ば諦めつつあります。

要は、国民の理解、それに意識それ自体が共産党や生活の進め方を理解出来なければ、幾ら優れた政治家でも国民の後押しがなければどうにも出来ないと思うからです。

しばらく、様子見をしますが、懸念が外れる事を願うしかありません。
世間の動き次第では、私も今回の選挙は諦めて10年先、20年先を視野にいれて考える様になるかもしれません。

都民


13. 日高見連邦共和国[1535] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2016年5月20日 12:44:24 : IeaB3HQJJg : 1uIcocViqWs[543]

新党改革が『脱原発』だって?・・・寝言は寝て言ってください!


14. 2016年5月20日 13:02:28 : kM9sBXuxns : Kx_VV5XnPPw[19]
>10

生活党や社民党が絶滅するかもしれないけど、もともと生活党は一時的で
過渡的な党。カンフル剤で一時的に延命しても仕方ない。

共産党よりも頭が固い社民党もいったん解党したほうが良い。現実を見れば
支援団体も考えるだろ。

支援団体が反対したが社民党の民進党への合併は戦略的には良かった。
そうすることで相対的に民進党内自民党議員の力をそぐ効果があった。

新しいものが生まれるには、弱った部分の切り捨てが必要な事だと思う。

民進党の隠れ自民党議員を追い出して、中道左派新党が結合するのが良いが
まだ時間がかかると思う。

長期的には共産党も名前の変更を経て吸収されるのではないかな。

難しいと思うが、個人的に理念は一番良いと思うので小林新党には
1議席取って欲しいね。


15. 2016年5月20日 13:26:50 : kM9sBXuxns : Kx_VV5XnPPw[20]
>12

考えすぎなんですよ。

小林氏の理念は一貫していて、安倍政治を終わらせるためと日本の為に
「本人」は最大の努力をしているつもりなんです。個人的野心もない。
あくまで利他であって、その事と人間的にも彼は信用して良いですよ。

確かに選挙戦術的には社民党や生活党と名簿を統一した方が良いでしょうね。

問題は小林氏の見立てが甘いのですよ。今のやり方で彼は数人くらい当選
できると思ってる。

その前提が正しいなら、選挙に来なかった無党派を掘り起こすという目的に
対して手垢のついた既存政党と一緒になるのはマイナスになるのは明らかです。
だから彼自身の中では正しい選択なのです。

しかし残念ながら、前提が間違っているので結果はついてこないでしょうね。

ただ前述のように久米宏を先頭に、吉永小百合、石田純一、SMAPの中井でも
持ってきたら話はひっくり返りますが、まあ無理でしょうなあ。



16. 2016年5月20日 14:00:54 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[548]
  小林氏は、共産党に票を入れられない人はこの指止まれ、の趣旨で新党を立ち上げるようである。
  従って、最初から「野党共闘に共産党が入っているのでは共闘には賛同できない有権者が多数いる」という懸念を持っているか、もしくはどこかからそのような兆候を聞いているのだろう。
  では、共産党を含めた野党共闘に対して、どちらかと言うとリベラルな有権者の中で、どの程度の拒否反応があるのか、それを充分調査して小林氏は構想を練ったのだろうか。
  反原発、反安保、憲法9条維持、と言った共通の主張を持っている野党の共闘に共産党が入っているということだけで票を投ずるのを躊躇う有権者、とは、共産党に対する否定的要素があるからだろうが、それは一体どんな点だろうか。
  その辺を有権者、納税者に説明出来なければならないのではないか。
  その理由に納得が出来れば胸に落ちるものがあるが、そうでなければ、昔ながらの、共産党は赤であり、国家の秩序を乱す輩、という偏見が染み付いている層が、共産党を含めた野党共闘に偏見、躊躇が有ると考えざるを得ない。
  もしそうだとすると、保守政党による革新野党全体への蔑視と同様であり、木を見て森を見ず、所属する立場で当人の主張を吟味するような、いわゆるレッテル貼り、バイアス掛けが前面に出る、ディベート慣れしていない日本人の、長いものには巻かれろ、場の空気を読んで大勢に付くがベスト、という風潮を変える気が無い、という証左になってしまうのではなかろうか。
  これをやっている限りは、日本人は是々非々で物事に対処する訓練は出来ず、常に相手の立ち位置や属性を見てから意見に賛否を表す事になり、結局は、最初に結論ありき、予定調和型の、今の自民党政治と本質的に全く変わらなくなる。
  本来、政治とは、自分を支持してくれた有権者の意思の反映であり、そういう意味では、各代議士には一人一党の精神が必要である。
  とすれば、所属政党に拘わらず臨機応変に組みすることが出来れば、今回も共に共闘できる筈である。
  政党助成金という官僚機構による補助金漬けが、時に政党政治を前面に出させ、少しでも反対者が居ればマスコミを使って揶揄、唾棄させているが、どの先進国も、最後の採決には全体的な議論、討論の結果を吟味し、個の代議士としての意思で臨んでいるのであるから、採決に至るまでの共闘に共産党が入ろうと、主張が一致していれば何もこだわる事は無いと思う。
  早い話、最後の採決には党議拘束が無い事で国会討論が生きるのであり、言論の府に相応しいが、党議拘束が有っても、審議の経過で採決の段階で政党共闘が崩れても良とすれば、今から肩肘張る事は無い。
  共産党アレルギーを持たない風潮が巷に出ているからこその共闘の試みであろうから、水を差すとは言わないが、小林氏も今回の試みに協力したら良いのではないか。
  でなければ、「共産党に票を入れられない有権者」とはどういう人を指すのか、の具体的な説明を、共産党アレルギーを持たず是々非々で主張を聞く若者を中心とした有権者層に、充分説明する必要が有ると思う。
  

17. 2016年5月20日 14:19:01 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[367]
>>13. 日高見さん

新党改革は自民党とよく似た政策を掲げているが,原発だけは違う。この党は脱原発の党だよ。先日の福島県知事選挙では,共産党とともに熊坂さんを支持した。この両党とは,変な組み合わせだが。


18. 2016年5月20日 14:43:59 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[368]
>>16
共産党アレルギーを持つ人は,次のように分類されると思う。
まずは,戦前の非合法時代の共産党を知っている人たち。非合法なのは悪い党だから,と単純に時の権力者の宣伝を信じてしまっているのだね。でもこの人たちは高齢化しているから比率はどんどん減っていっている。

次に,連合系の組合員。彼らが所属する会社では,会社側と一体になった徹底的な共産党バッシングが行われる。共産党員だということが会社にわかってしまったら,さすがにレッドパージの時代ではないから首にはならないが,一生昇進も昇給もない,という話を聞く。
だから,会社べったりではない若者や女性の方が共産党アレルギーは少ないだろう。

最後に,共産党の組織原則である民主集中制(=民主主義的中央集権)を軍隊的規律(つまり民主主義に反する)とみてこれに抵抗感を持つ人たち。
ま,それをいえば,日本のほとんどの会社組織もそうなんだけどね。
もっとも,ヨーロッパのほとんどの共産党は民主集中制を放棄している。
これについては今後の共産党の課題であろう。



19. 日高見連邦共和国[1557] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2016年5月20日 18:03:37 : IeaB3HQJJg : 1uIcocViqWs[565]

>>17

ええ、荒井さんが熊坂さんを応援した気持ちだけは『ホント』だったと思います。

でも、こんだけ『原発再稼働前のめり』の自民党に“べったり”寄り添う荒井さんの滑稽な姿を
見せられると、何か“脱原発”をバカにされているような気になるのは私だけではないでしょう。

『エネファームで家庭ノミクス』なんて言われても、マジなら腹立たしいし、ギャグなら笑えません。

貴方が、真面目な『新党改革支持者』であったなら、本当に失礼な言い草になっちゃっていますが、
全岩手県民を“愚弄”した、コウモリ男・平野達男をつるんでいる風景を見せられるとなお一層、
新井さんへ向ける『感情のササクレ』がズキズキしちゃうのは、私が狭量だからでありましょう。


20. 2016年5月20日 18:34:52 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[549]
  18さん、16ですが、関連コメント、参考になりました。ありがとうございました。やはり保守層による昔からの偏見もあり、党自体の中央集権制(という誤解?)に対する抵抗感、ということですね。でも政党政治というものは多かれ少なかれ、中央集権的なところが有ります。党議拘束が最たるものでしょう。
  従って、共産党に票を入れたく無い有権者、というものが、未だ政治的には悶々としたものを抱えている人たち、と言えるのではないかと思いますが、とすると、果たして、共産党を含めた「軍事立国志向である保守自民の政策に対する批判野党勢力」へ、相乗的に良い結果をもたらすかどうかは未知数であります。
  勝手な私見ですが、今回だけは小林氏は、野党共闘という、戦後初の試みを育てる方向に協力してくれた方が良いのではないか、と思いました。
  

21. 2016年5月20日 19:49:16 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[369]
>>20
>>18で書き忘れたね。
あと,日本共産党を,スターリン時代のソ連,文化大革命期の中国,ポルポト時代のカンボジア,現在の北朝鮮と統一視する人たち。
日本共産党は,早くからこれらの国々を非難し,次々と関係を断絶していった。(ただし中国とだけはその後関係正常化した)
こういうことを知らない人は多いだろうね。

これらの国々と,ずるずると関係をつづけたのは,共産党ではなく社会党(社民党)の方だ。この党が衰退した原因の一つではあるだろう。

>>19 日高見さん
私が新党改革の支持者であるわけがない。私は共産党支持者だよ。あなたとはずいぶんこの掲示板でバトルをしたものだが,もう忘れたのかな?
血圧が上がるよ,とか,あなたも熱くなりやすい人なんだねえ,とか,でも女川原発再稼働反対闘争では思い切り熱くなってほしい,とか書いた記憶があるのだけどね。



22. 北の吟遊詩人[607] lmuCzIvhl1aOjZBs 2016年5月20日 22:32:59 : o0flt10WyM : 6CtPrns1c0A[45]
石田純一はいいな。
中居君もいい。
坂本龍一は出ないかな?
吉永小百合とか
落合恵子とか
アジカンとか
瀬戸内寂聴さんにも最後の力で・・
長谷部教授も
あのノーベル賞の教授も・・
久米宏入れたらああ、もう10人ではないか。
コバセツがんばれ!安部をつぶせ!!
奥田君はまだ年齢が足りないな残念〜

23. 2016年5月20日 23:31:28 : b7GIZVtv5U : HkBPk3nQvIM[163]
>19 日高見共和国さん

《コウモリ男》はアナタじゃないですか?

何が目的で立候補し続けているのか目的不明の泡沫候補F氏を
散々支持擁護している日高見氏

F氏は2012年衆院選後の生活党の党大会を門前払いされたの知ってるでしょw
アナタが尊敬してやまない同郷の小沢さんが党首の党大会でだよ
公党の大会で門前払いされるとはどう云う事だか解かるよね

そのF氏を熱烈支持する日高見氏と小沢さんを日頃支持する日高見氏
この相反するアナタの二面性をどう解釈すればいいのでしょうかw

これでは日高見氏こそが《コウモリ男》と認定されても致し方ないと思いますが
イカガデショウカ?



24. 一主婦[1868] iOqO5ZV3 2016年5月20日 23:38:19 : VnFJmFJ1dU : lf4ifphGfA0[325]
わぁ、スレット伸びていますね。

さて、複数の方からお返事を戴いていますね。
番号順に返レス差し上げます。


>>5. HkBPk3nQvIM さん

>選挙(戦)に勝利するには小異を残し大同団結する事これしか無い

↑、そうですね。これは当たり前の事ですよね。元々二大政党制の形はそういう形での政権交代ですから、野党が一政党でなく、何個にも分かれている事が不完全な二大政党制になっている不完全形がなせる問題だと思います。そして、何よりも悪問題は、その野党連合に民進党のような自民党二軍が野党第一党として混じってしまっている事だと思います。


そして、野党第一党の民進党が、統一候補で当選後、民進党に戻って、民進党独自の政策で、国会での決議投票に自民党と一緒に「賛成票」を投じてしまうと言う事だと思います。党議拘束がガッチリと掛かりますからね。私が、アメリカの望む「自民党から第二自民党」への政権交代といった理由はそう言う事です。小沢氏はそういう政権交代を望んでいない事は、小沢信者と揶揄された私ですから、良く分かっています。


ですけれど、この民進党の自民党化した「政策」のままで、野党統一候補として当選させ増員させたなら、小沢氏の目標や願いとはかけ離れた「結果的に」アメリカの望む「自民から第二自民」への形の政権交代になってしまうと思います。そして、参院選は政権奪取までは入らないですから、参院選はその問題は無いですが、衆院選はそれを目指しますから、その場合、民進党の議員を統一候補で増やして、その様な政策を掲げる民進党に帰してしまうのですから問題になると思います。


そのうえ、民進党は、共産党や他の友党とは、政権をご一緒しないと宣言しています。民進党だけで運営したいといっていますね。他の野党とは「連立政権」を組まないのですから、やはり、結果的に「自民党から、第二自民」への政権交代になってしまうと思います。数の上からも民進党が他の友党よりも、絶対的に多くなりますから、そうなってしまうと思います。そして、何しろ自民党と同じ売国政策を掲げていますから、政権を与えたなら、自公と手をつなぎ、そこに大坂維新も加わって、国会決議では「賛成票」を投じられてしまいます。


党議拘束がガッチリ掛かる民進党ですから。党のオーナーでさえも、初心を貫こうとして政策に反対したら、党を追い出される始末の党議拘束なのです。そして、自公と「三党合意」をした民進党です。その当時の政策のままですから、尚更怖いと思います。こんな三頭合意をした政策を掲げ続けている民進党議員を、野党統一候補として、共産党さんや他の野党の譲歩で確実に当選させてあげて、当選後はその政策を掲げている民進党に帰してしまったのでは「結果的」に、今よりも自民党票を増やしてあげる事になると思います。


ですから、私は、民進党の政策を、とても危険視しています。出来る事なら、あの政策を変えさせたい。初心に戻してからの政権交代にさせたいと思って民進党の反省を促してきました。これは、政権交代をしてから民進党を変えさせるか、政権を与える前に変えさせるかの問題になりますね「卵と鶏」の問題ですね。ですけれど、選挙戦術としては、選挙の前にその政策や政治姿勢の修正をさせた方が投票率の上から言っても、無党派層の取り込みから言っても、断然先だと思います。


どうせ、民進党を変えさせなければ、国民側の政権として使いものにならないのですし、変えさせなければいけないのでしたら、選挙の前だと思うのです。そのままの民進党で投票させようとしても、こちらでの、貴方のように考えられる方々ばかりではないのです。それは、投票率から言っても、この器に賛同しない層の方が圧倒的に多い事は確実なのです。民進党が変らないのを見て、小林先生はその層を取り込むために動かれたのだと思います。


どうも、これは「卵と鶏論争」ですから、これ以上書いても無理な様な気がします。双方が、あまり熱くなりますと、貴方との関係も悪くなりそうな気がしますので「見解の相違」と言う事で、ここまでで納めさせていただきます。


>>10. LKXRYf922A さん

あっ、私、悪い子と言うよりも、悪いバーバ代表です。
お陰で、今日は、お昼前までお布団の中でした。主人には、甘利の言い訳を利用させて頂きましました。「眠れなくって頭痛がする」と言っちゃいました。簡単に騙せました。

あぁ、その、クイズの答えは、分かりましたよ。
慶大元教授ですね。植草先生と小林先生が手を組んでくださると、尚良いと思いますが・・・なんか残念です。それでね、小林氏の構想は、この様な利点もあるそうですよ。↓に載せます。 aRfaQEObVx8様。お借りいたします。


>小林先生は、立憲民主主義の危機に対応して
やむをえず立たれたので、意識の高い無党派層に対して
既存政党とつるまないのは、最も良い戦略と思います。
今の日本のおかしさに気が付いた自民、公明党支持者
も含めて票を獲得する事が出来るでしょう。

非拘束名簿方式の参院比例区では一人約120万票を
集めることが必要のようです。
従って大組織か有名人しか当選しません。
有名人で一人200−300万票が取れる人がいれば他の候補者
に分け与えられます。

日本の危機、反戦争、反原発に賛成の超有名人方々是非とも
立ち上がって下さい。
お願い致します。


>>12. FoozYI3PZF さん

これは、やはり、鶏と卵の議論になりますね。
>>5さん宛に書いたものと、ほぼ同じ内容しか書けませんので、重複を避ける為に省かせていただきます。此処で省略しても、都民さんとは、多分他のスレットでもお話し合いはすると思いますので、このスレットは、手抜きをしてしまいまして、ごめんなさい。


25. 2016年5月21日 11:28:27 : 7LS2t5Osdw : aRfaQEObVx8[11]
国民の怒りの声は、小林節氏いわく無党派層の落ち葉拾いで良い
と言っています。

無党派層約4千万の内意識の高い浮動票約1千万を狙う
戦略です。

過去に民主党が勝利した時は、小沢一郎氏等の努力もあり約800万票
程伸びています。野党が勝利しそうだとわかるとワクワクする層です。

浮動票は不動票では、ありません。その時々で選択を変える層です。

今回全野党や与党の一部にも戦前の日本と同じく総右翼化の恐れを
危惧している人々が多くいるのです。


26. 2016年5月21日 13:28:10 : 7LS2t5Osdw : aRfaQEObVx8[12]
すいません。数字間違い約800万票→約500万票

国民の怒りの声クラウドファンディング
100万円突破しましたね。

現在の金額
¥1,021,000

しかし、目標金額 6百万になっているが6千万では?

http://zipango.shootingstar.jp/projects/2108


27. 2016年5月21日 17:41:52 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[370]
>>25 >>26
2009年の総選挙で民主党に投票した人のうち,その後民主党を離れた人は,半分はおおさか維新に行き,半分は棄権だね。本来,小泉改革,すなわち新自由主義政策の弊害が,特にリーマンショック後に明白になってきたことにより自民党政権を下ろしたいと思った人のはずなのだが,自民党以上に純度の高い新自由主義の党である維新の党に行ったということは,自覚的な新自由主義反対派ではなかったということだね。この人たちの票を集めるのは,かなり難しいと思うよ。

供託金は600万円×10人で6000万円が正しい。これではとても集まりそうにないね。この構想は頓挫するだろう。

>>24. 一主婦さん

それは,騙せたというよりも,もう諦められてるんじゃないの?コイツには何を言ってもダメだって。
なお,私は自分の夫のことを「主人」と呼ぶ人には,非常に抵抗を感じるね。「お前は犬か?」と言いたくなる。せめて「ダンナ」ぐらいにしない?でも「旦那」と漢字で書いたら,主人よりも上位の言葉になる。


28. 2016年5月21日 19:58:00 : b7GIZVtv5U : HkBPk3nQvIM[167]
小林節氏は前回都知事選の細川小泉(反原発票の分散分断)の役割をになっている

宇都宮氏も前々回90万票しか取れないのに立候補したんだがこれも問題あり
この時もどちらかに統一すべきだった政策が一緒なんだから・・・

一番してはいけない事それは反自公候補の乱立これじゃ選挙する意味なし
相手を利するだけ いつまでこんな選挙及び政策云々ゴッコしてるんですか?

それじゃ小林氏がそれ程立派な候補なら乱立避ける為に共産も小沢さんも
辞退すればいいのでは そうすれば政権交代出来るんでしょ(笑

《自分だけが正しいと裏の世界を知らない人に何を言ってもしょうがない》


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