鳥越も事実無根なら、きちんとメディアの前で説明すれば済んだことだ

いつも自分が散々、批判してきた通りにねｗ

ま、黒ということなんだだろうし

今さら、どうでもいいことだ

完全に敵に塩を送ってる…

なら「政治とカネ」で真っ黒、一切説明していない小池や増田を勝たせていいわけか？

こういう考え方は、以前の共産党と同じだが、

共産党は、そんな独善ばかり言っていては、結局自民党を利することにしかならないと悟った。

共産党は、宇都宮を推すことは二度とないんじゃないか？

今回はネトウヨとネオリべ派の嫌味の種に宇都宮の愚痴が利用されるのはしかたがないわな。

宇都宮に言いたいのは総括するのもいいけど、自分を良い子ちゃんに置いてアレコレ言うだけじゃ総括にはならんぞってことだわな。

俺個人は百回総括したところで、ひとつの良案も出やしない今の現状なら下手な総括なんかしないほうがマシってとこかねｗ

（２）無罪推定の原則はどうした？
　冤罪の場合、裁判で、犯人側からは「事実無根です」以外の反証はありません。
　証拠集めが不十分な検察、不十分であるにもかかわらず有罪にした裁判官。この二者から冤罪が生まれます。
　そのケースにそっくりです。

（３）法廷で認められた証拠以外で判断するのはおかしい。
　週刊誌側の証拠ですが、デタラメで捏造された証拠かもしれません。確認したのでしょうか？　確認もせず、そちらは信じるのですか？

現代の魔女狩り弁護士、宇都宮健児。　最悪。

もう野党からも声は掛からない。小池が都議会やスキャンダルで潰されたら、今度は自公推薦で喜んで大手を振って出るだろう。

宇都宮とはそういう男だ。

応援要請した鳥越に詰め腹を迫ったようなものだ。

恐ろしい。

事件としての決着は裁判でつければいいとして、選挙というのは候補者の人間が問われる場なのだから、鳥越氏が自分で有権者に説明しなければならなかったの。

それができなかったのは、おそらくは、「事実無根」と言い切ってしまった初動の誤りに引きずられたこと（少しでも事実関係を認めれば嘘をついたことになる）。それから、鳥越氏自身に、メディアと丁々発止やりあうだけの気力、体力がなかったからだろうね。

つまるところ、鳥越氏は弱い候補だったということだな。票差から見て、スキャンダルがなかったとしても負けてただろう。

で爺

仮にあの記事に書かれたことを信じるとして、二十歳になる女性が恋人がいる身でありながら、他の男に誕生日を祝ってやろうと言われてその車に乗り、一人で別荘までついていったのなら、その時点で何らかの「合意」があったとみなされても仕方ないのでは？

それでどんなトラブルがあったか知らないが後になってそれを自分の恋人に言いつけるというのはどういうことだったのか？どんな話し合いだったのか想像するしかないが、あの記事とは別の解釈もありうると思う。

宇都宮氏はそこまで「被害者」側の言い分を信じるなら、御自分が担当して今からでも民事訴訟を起こさせたらどうですか？

今朝のテレビ報道を順に見ていったらフジの
落選２候補者の取り上げ方には恐れ入った。

何と表現したら良いものか書きあらわすのも
気が引けるものだった。

１）宇都宮氏の経験して来た法廷と云うのは秘密法廷なのか。
凡そ日本の法廷は『公開の場で説明責任を果たし』て争われるのが前提だ。
つまり刑事告訴して法廷で争うと云う事は氏が「理由」として条件した其の行為その物だ。
彼が日本の法廷を舞台に駆けまわってきた弁護士で無いと云うなら百歩譲って其の文言、理屈と言えよう。が、
彼が長年日本の法廷に立って来た上での此の物言いとなれば、既遂の其れに対する言いがかりでしか無い。
最早政治家候補以前「弁護士として」信用ならない。

２）悪魔の証明に与する弁護士としての物言いにも等しい此れをもって、
最早政治家候補以前「弁護士として」信用ならない。

３）推定無罪に背を向けた態度は、弁護士としての資質として此れを欠格要件にする事には百歩譲ったとしても（譲りません）、
仮にも「人権派弁護士」を看板に謳う弁護士としては十二分の欠格要件だ。
凡そ彼の弁護を受けた冤罪死刑囚は漏れ無く検察に与した宇都宮健二に叩き潰される憂き目に遭う事を容易に想像出来る。
最早政治家候補以前「弁護士として」信用ならない。

代々木シンパから代々木に対して物申す。
事の記憶が衆人の記憶として新鮮な内に、
本件につき宇都宮に何らかの総括をさせるか、乃至は中央委員会として宇都宮に対する態度の総括と今後に関しての中央委員会の方針を『きっぱりと（定型句）』表明ししなければならない。

多党に勝って弁護士が出自の議員を多く擁した日本共産党が、
此の場此の件についての総括を今、有耶無耶に済ませてしまう様な事で在れば、
今後の選挙戦での不利益のみならず。「日本共産党の議員全てが推定無罪に背を向けた御用側弁護士宇都宮健二を追認した議員である」との酷評は免れまい。

ここで『きっぱりと（定型句）』態度を示し、
負の要素との決別を前提とした政権打倒の戦略と布陣を逸早く前進させる形を始動させるべきだ。直ちに開始せよ。

無理だよそりゃｗ

ありとあらゆるこうした政治家や公人スキャンダルがあって数限りなく説明に応じた人もいるけれどただの一人として理解された人なんかいないもの。

それとも説明したという形式だけでもいいんだと宇都宮は言いたいのかな？

俺も岩上安身さんのとこでインタビューを見たけれど、宇都宮は理解を得たうえでと強調しているから形式でも疑いが晴れなかったら支援要請は受けないとつっぱねただろうし、疑いなんか晴れるわけないから結局説明しろ(理解を得よ)なんてのは無駄なことだ。

要するに宇都宮はなんで俺をハブいたんだ？って言いたいだけなんだよ。

ほら見たことか！って言いたいだけなのさ。
始めからそう言えばいいんだよ。

鳥越の弁護団には告訴取り下げせず、とことん裁判でやりあえばいいと言っておこう。

しかり。

なぜマスコミ報道を事実のようにしゃべるのか？

応援しないことはともかく、その理由を週刊紙報道のせいだとマスコミの前でしゃべるべきじゃないだろう。

弁護士としてもまったく信用できない。

鳥越信者には納得行かないようだけど、普通に正論だよ。
このケースでは、普段愚にも付かない事ばかり言っているバカネトウヨの方が正論を言っていた。（単に左を叩きたいからという動機でだけど）

強か？とんでもない、結局は自分が教祖になりたいだけの事。

安倍は政治家の資格無しだが、宇都宮は今回の行動でそれまでの功績を全否定する道を選んだようだ。

根っこは橋下と同じだって事だ。

一応、断っておくが私は一部の人たちが言うようにあれが美人局だったとか言いたいわけではない。あの年頃の女性の場合、自分でも心当たりはあるが、恋愛感情は男性以上に微妙で複雑なものだ。宇都宮氏が恋愛問題に疎いか詳しいかは知らないが、男女関係には誤解からくる揉め事はつきもの。

例えば、被害者の夫氏は最初の文春記事の中で面談した当時の鳥越氏の様子をこう語っている。
「短めの靴下がズリ落ちているのが、やけに目について『だらしない人だなあ』と。それから自分の都合の悪い話になると、しきりに耳を押さえて、首を傾げて、聞こえにくい、というフリをするんです」（文春記事より)

こうした態度が余計に鳥越氏に対する彼の反感を買い、これを読んだ読者にとっても鳥越氏の人格に疑いを持つ理由の一つになったと思う。

鳥越氏は選挙期間中にテレビインタビューでこの時の会見の内容を聞かれ、当時、女性の恋人だった永井氏(仮名)に何を言われたのかれたのかと聞かれて、よくはおぼえていないが学生にもっとちゃんと接してほしいという話だった思うと曖昧な答え方をしている。そのことがまた、非難の的になったが、私はこれは鳥越氏に耳鳴りでもあって相手の話しが聞き取りにくかったのではないかと思った。調べてみたら当時、鳥越氏は確かにメニエル氏病による酷い耳鳴りに悩まされていたようだ。後にリンクを置くのは2年前のインタビュー記事である。こうしたこともまた、女子学生との関係も含め、この二人の誤解を招く一因であったのかもしれない。もちろん、おそらくは見栄からか、それをあらかじめ言っておかなかったのは鳥越氏の非ではある。

この件でもそうだが、鳥越氏はこうしたことでご自分から言い訳をするのはお嫌いなのではないか？自分の非を認めないならば、必然的に相手の非を咎め、貶めなければならない。なぜ、会見をしないと騒ぐ人たちがいるが、そうしたことは鳥越氏の「ダンディズム」が許さないのではないかと私は思っている。

インタビュー　鳥越俊太郎
不眠もがんも悪友、と笑う ジャーナリストの素顔。
http://magazine.aisei.co.jp/detail.php?category_id=4&kiji_id=134&flash_id=
(以下、中途より、一部を抜粋する)
鳥越俊太郎、74歳
不眠と向き合う人生。
一日中おさまることのない激しい耳鳴り…
眠れないつらさと恐怖を体験した
　鳥越俊太郎さんといえば、がんを乗り超えて精力的に活動するジャーナリスト、
という印象が強いかもしれない。見つかった大腸がんは最終ステージの4期、当時65歳だった。
後に肺と肝臓へ転移し、4度の手術を受けた後は、がんになる前の3倍の仕事量をこなし、
72歳のときにはホノルルマラソンを完走。その元気な姿が、多くのがん患者さんを勇気づけている。

　しかし、鳥越さんががんを患う5年前にメニエール病（激しい耳鳴りや難聴を伴う内耳の病気）を発症し、
不眠に苦しんでいたことは、あまり知られていない。一日中耳鳴りがして、左耳はもうほとんど聞こえない。
こうしてインタビューを受けている今も、その不快な音が止むことはないという。

　「僕が初めて眠れない恐怖を感じたのは、耳鳴りが始まった60歳のときです。
耳鳴りは静かな場所にいる方が気になりますからね。
夜は耳の中でセミが100匹鳴いているような音が響いて、もう寝るどころではありません。
かといってうるさい場所にいても、耳鳴りが喧騒に紛れるわけではなく、24時間鳴りっぱなし。
あまりにつらくて、ワーっと大声を上げたくなることもありました」（鳥越さん、以下同）

　そこで耳鳴りをまぎらわすために、モーツァルトの音楽や、藤沢周平の小説の朗読、
落語など聴きながら寝るようにしてみた。

　「効果はありました。特に落語を聴いていると、物語に気を取られて耳鳴りがあまり気にならない。
ただ、いつも途中で寝てしまうので、いつまでたっても、オチはわからないままですが（笑）」

　こうしてなんとかやりすごしながら、医師に処方してもらった睡眠薬の助けも借りて、
睡眠をコントロールできるようになった。
メニエール病は難病に指定されていて、完治が困難な場合も少なくない。
鳥越さんは、「がんも耳鳴りによる不眠も“悪友”のようなもの。上手に付き合っていくしかありません」
といさぎよい。

だけど宇都宮さん自体がそう述べるようでは、、やっぱり円満に立候補取り下げではなかったんだな。
唐突な「女性によし」という自虐スローガンも、宇都宮さんの質問状に対する意趣返しだったのかね。

鳥越さん、ジャーナリストに戻って疑惑を追及する時に「事実無根！」と、自分の
ことを皮肉られても、気落ちしないようにね。候補者としては最低だったけど
ジャーナリストとして追及する側に戻ったなら、今回の自分の事など省みず
我こそは正義！という気概で疑惑を追及してたらいいよ。

宇都宮氏、立候補中止の影に圧力　「これでは独裁だ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160731-00010004-bfj-pol

>野党勢力が安倍政権を独裁と批判しながら、自身も「密室でものごとを決める」「独裁だ」と厳しく批判。これでは「日本のリベラルは勝てない」と総括した。

信長とは違う、本物のうつけ者として。

宇都宮氏は、本当に「人権派」「弁護士」なのだろうか？

八木啓代氏
「まあ、言いたくないが、宇都宮氏は、小沢事件の時も、弁護士会会長の座にありながら、明らかな検察の暴走を見て見ぬふりをした人ではあった。そういう人が人権を語るのはいかがなものかと私などは思うよ。」

実は「体制派」「けんじ」ではないだろうか？

弱みを持ったまま政治活動を続ければ必ず付け込まれて悪の勢力に取り込まれてしまう。

文春新潮という報道機関が取材しているだけではない。
背後には世界最大の情報機関CIAが控えている。
鳥越氏の過去の悪行は筒抜けになっているはず。

鳥越氏は宇都宮氏に良く説明して政治家としてやっていけるか相談した方が良かった。
攻撃に耐えられないような悪行をやってきたのなら出馬は辞退すべきだったと思う。

あたりまえだが、「やっていないこと」を「証明」するのは「悪魔の証明」だ。

Nobuyo Yagi 八木啓代 ‏@nobuyoyagi · 7月29日

先ほど誤字があったので訂正。小沢事件では、事件はでっち上げで、偽の「証拠」まで作られていた。

Nobuyo Yagi 八木啓代 ‏@nobuyoyagi · 7月29日

とりわけ、弁護士であるはずの宇都宮氏、告発告訴されて有罪になったわけでもなく、民事訴訟にもなっていない案件で、本人が「事実無根」と言っている件について、「説明責任」を求めるというのは、弁護士としてもいかがなものだろうか。

Nobuyo Yagi 八木啓代 ‏@nobuyoyagi · 7月29日

ところで、鳥越氏の名誉毀損訴訟で文春が事実を立証できなかった場合、「説明責任」云々で鳥越バッシングをしていた人たちは、自分の言動にどう責任を取るのだろうか

Nobuyo Yagi 八木啓代 ‏@nobuyoyagi · 7月29日

鳥越氏が｢事実無根｣というものを「自分の言葉で説明していない」と言ってバッシングしている人には、かつて小沢問題で「説明責任」というわけのわからない理由でバッシングしていた人を思い出す。そして、小沢氏は無罪だった。

力や権力をもつ人あるいは企業・行政が、外部の利害関係者(企業であれば顧客など、行政であれば管轄地域の住民など)に、自身の行動について事前・事後に説明する責任のこと。

皆さんご自身が「悪魔の証明」を求められたら、どうしますか？「悪魔の証明」は「説明責任」とはまったく別のこと。

彼は駆け出しの弁護士だったから、大手中堅企業の顧問を複数持たなければ上には登れない。こうして日弁連会長にまで出世した。人権派だなんて笑わせる。

こいつが、鳥越の足引いた可能性ある、不正選挙の可能性と共に。

幾多の事件を経験してきた人の感想でしょう。

トップに求められるのは正直と誠実さ、
選挙が終わったとはいえ、鳥越さんには説明責任があると思います。

ウツケンは法律家なの、それともただの噂好きおやじ、はたまた風紀委員長か。
さらに勘ぐって官僚支配の永続化担当エージェント？

今回の事は、鳥越氏とは無関係。マスコミとも関係なし。

一重に宇都宮氏の法曹としての資質の問題。

今後、物をいう時は自分の立場を明らかにしてからにして頂きたい。

さもなくば、法の支配を守らんと奮闘している法曹たちがあまりに哀れだ。

桜井パパやはり固辞「受ける気はない。早く終わってほしい」　　（スポニチ）　： やはり 都知事選は 小池百合子で 決まりか
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/647.html
投稿者 真相の道 日時 2016 年 7 月 01 日 10:49:48

ちなみに何でそんなに宇都宮に応援してもらいたかった？応援させたかった？言質を取りたかった？
甚だしく、罠の臭いがする。
宇都宮が手をつけなかったのは正解だ。
今後が無いのは鳥越であって、手をつけていれば宇都宮もノックアウトされていただろう。
だが頑なに筋を通したことで彼は生き残った。

こういうバカ男は無理やりカマ掘られりゃいいのに。そうすりゃ少しは人の気持ちが分かるだろう。

その通りである。
政治的な考えは宇都宮氏とは異なるが、人間として立派であり評価する。
それに反し、逃げ回って何らの説明もしない鳥越氏は、人間の屑であり人の上に立つ資格は無い。

と息巻いていた宇都宮さんの支持者、
結局どんな行動をしたのでしょうねえ

選挙妨害は明明白白。

10年以上の男女の話・・・宇都宮氏は27日に「人権問題だから説明しろ」

人間60年も70年も生きてくれば、人に言えないことは沢山ある。

オトコの嫉妬・ひがみほど醜いものは無い。

宇都宮健児などという弁護士会に会長になるような男は権力・出世欲の

塊なんだろう。

宇都宮氏は、「女性の人権」を言うが、たかが「キス騒ぎ」・・・しかも、「新潮」の記事によれば、二人は、鳥越氏の別荘に行く前に、すでに「キス」を交わしていた、そのうえで、二人だけで「別荘」へ行くという事は、男ならば「キス以上」も「OK」と思うのが当然・・・それを、女性に「NO」と言われて引き下がったのは、普通に考えて、鳥越氏が「優しい人間」だったからだろう・・・これは、こうした事実が有ったとしても、それを「人権問題」として、あげつらうのが相応しい「事案」なのかどうかという事・・・こんなことまで、いちいち「人権問題」になるなら、そもそも、男女関係が成り立たない・・何と窮屈になることか・・・まして「淫行」と書いた「文春」の記事が、如何に異常化か、常識が有れば解りそうなこと。

「事実無根」と言わず、別の言い方をすれば良かったのかもしれないが・・・そもそも、「人権問題」と言うような話なのかという事である。

「淫行」と書かれた、鳥越氏の「名誉棄損」問題のほうが、よほど「人権問題」であり、「選挙妨害」以外の何物でもない、「事実無根」の記事ではないのか・・・そもそも、「淫行」とは、18才未満に対する「性行為」の事である。

応援の条件として、氏がかかわってきた「築地移転問題」を提示するのは良いが、このような、「ねつ造」としか言えない、根拠薄弱に「文春」の記事を捕まえて、「人権問題」として、「説明責任」を求めるなど、あまりにも、上記を逸しているのではなかろうか・・・鳥越氏と文春の裁判で、もし鳥越氏への「名誉棄損」が認定された時、宇都宮氏は、何と答えられるだろうか・・・小沢事件のマスメディアと同じことを、うそぶくのだろうか・・・？・・・宇都宮市には、期待していたが、今回の言動は、きわめて「残念」と言わざるを得ない。

話すときには「私は全く潔白です」という筋でしか話すまい！
女は魔物だということを肝に銘じるべし！

小池を見たらわかるだろ
「病み上がり」を言っていないと言い切るんだからねぇ
政治家の前に女だ！
平気でうそがつけるし、物語のかわいそうなヒロインにもなれる

鳥越クロ

確実なのは、今回の件で宇都宮が共産党他の支持を失った事だけ。応援しないで
損をしたのは実は宇都宮だけ。

それに引き換え宇都宮は被害女性に確認したわけでもなく、思い込みで鳥越氏から離れていった。

鳥越氏もこんな親父だとは思ってもいなかっただろう。

３０氏の経験談より、この親父が機を見るより便に、大手中堅企業の顧問を複数持ち、日弁連会長にまで出世した、人権派とは程遠い人物であるというのは、大同（庶民の利益）につかずに小池に塩を送った今回の対応からも良く分かる。
　

裏付けを取るために鳥越と会談したんだろ？
で、やはり鳥越はクロと確信しただけ。

もちろんマスコミも阿吽の呼吸で小池支持。

小池百合子が頭の良い女性であることは確か。

ただ新自由主義の信奉者で、
改革すればイノベーションが起こるという、小泉安倍イズムで動いている政治家でもある。

壊してもなにも生まれなかったというのが小泉政治の結論だと思うが、なおもそれを進めようとする安倍、小池は売国目的なのかもしれない。

鳥越はそんな安倍小池の協力者にしか見えなかった。

八つ当たりと憂さ晴らしも大概になさい