投稿者のピントがずれてるとコメントも変なのが湧いてくるね
前原が何故反主流派なんですか？

野田と前原はマネシタ政経塾で同窓で飼い主も一緒です
デマ垣さんいい加減与太話は控えましょう

反主流派は小沢一郎含めて離党した。

政権獲りごっこ、主流派ごっこ、反自民ごっこ、政党ごっこ、などの

「ごっこ派」が残った。

しばらくすると「中間派・岡田に登場願うしかない」となる。

大体無理筋なんですよ　日本政治の流れが真面な事を言っている小沢を角栄同様に
国策捜査でメディアや法務官僚腐れ議員の野田や菅を使い潰そうとしても

此れだけネットで真実の情報が拡散されればいくらテレビで捏造調査や洗脳報道しても国民はそれほどバカじゃないしオカシイト覚醒している

大体の国民は現在のテレビ新聞の報道に違和感を持っているし
何故この様な偏向報道をする必然性は何なのかと疑念を抱いている

１０年前の報道と現在の報道は著しく乖離している
逆を考えれば現在の政権（腐敗権力の傀儡）はそれだけ権力基盤が不安定であると云う証拠です　ムサシ開票による犯罪政権と云えるのではないか・・・

　新潟の衝撃が、ジワジワ浸透しつつある、迫った解散総選挙の組合わせ方向をハッキリ示した。それは、野田が夢想しおる民進だけが肥え太る、それだけを目的とする方向とは全く異なるものだ。政権奪取し、戦争法等を廃止する、それを目的とする全野党共闘樹立を目的とする方向だ。全野党共闘樹立は、民進野田蓮舫体制では、および腰の取り組みでは、満開とはならない。最早ここに至っては、新潟を引き継ぐには、現下野党の組み合わせを越えて、新たな組み合わせを検討するしかない。それがいかなる形か、自由小沢をキイとする連合か、ニュー前原をキイマンとする緩やかな野党・市民共闘か、あるいはその他か、現状では不明だが、いずれにしても、新たな野党勢力結成は、後戻りはできない。小沢さんやニュー前原の動向から、目が離せなくなってきたようだ。小生は、9/26阿修羅赤かぶサイトに、下記コメを投稿したので、再掲する。

　　　　　　　　　　　　「京都が輝く時」

　　「半信半疑じゃが、前原面白くなてきたんじゃあねえかい、小沢さんと7回話したちゅうんで期待したが、消費税増税肯定発言でガックリじゃったが、前原面白いかもしんねえな、よく分かんねんえが。前原が自民予備軍・隠れ自民じゃ、前原はテエシテ輝くこたあねえな、気持ちは分かんねえこつもねえが、前原が輝くとしたら、真に国家・国民の側に立つ、傀儡隷米方向と決別し、自主自立の旗幟をハッキリさせたときだろうな、そいだけの器量あるか分かんねえ、経歴からもムリかもしんねえが。京都が東京の後を追う、前原がゲリゾウのケツを追っ掛けたんじゃあ、面白きねえし様になんねえよ。でえてえ京都は革新カラーが似合うんじゃあねかい、西田や伊吹のような反動ゴロツキが自民にはヨーケいるが、ヤッパシ革新カラーかな。かって革新蜷川府政の時代は革新の牙城だったし、更に遡って日米開戦の時も、井上成美等海軍和平派は京都大の学者集団に期待したこともあった。小生の恩師のOKなども、海軍との大学の折衝役で走り回ったとかで、特高にショピかれて竹刀でボコボコにされて酷え目に合ったとよく聞かされたよ。まあ。マユツバの話じゃが、民進が今の体たらくじゃあ、大して期待できないし暗いな。蓮舫はノブタのダミー的カラーをハッキリ打ち出してきおったが、蓮舫の先行きも限界かな。　　　大多数の国民の戦争法廃止・増税阻止・辺野古断念等の声を受け止める政治家が、その主軸とな政治集団が朦朧となっちゃっている現状で、国民のストレスは積る一方だが。小沢さんと前原が連携し、志位・瑞穂等が加わる、そうなりゃあ多少面白いかもしんねえな。蓮舫の民進は暗いな、後ろでノブタがブーブー眼を光らしているんじゃあ、オスプレイが全土をブンブン飛び回るようになるらしいが、さらにその傾向が加速しそうだ」

板垣氏の言説は、かなりの部分、荒唐無稽のことが多く、信用に値することは少ないが、この分析に関しては、板垣氏としては久々のヒットになるんじゃないかな。

新潟県知事選の結果、今や民進党、連合なしで、自由、共産、社民、市民連合の共闘で選挙を戦えることがハッキリしたことで、民進党内（野田その他の執行部除く）に激震が走っていることは確実だろう、党内に残っても今の執行部の下では、次期総選挙での落選は必至なんだから。

反対に、今度の新潟県知事選を取り仕切り、勝利に導いた立役者は、自由党の森ゆうこだ。

ということは、後は推して知るべし、言わずもがな、だ。

党名自由党に変更→新潟県知事選勝利→民進党批判、それに、今年もあと僅かで、もうすぐ年が変わる。

期待感満載。

様々の意見を持っていても、リベラルを希求する理念を重んじる人達が集える　そのための大きな受け皿になる予感がする。

今の安倍糞自民党は自由でも民主でもないまがい物だ。

日本破壊の安倍らの政治を決して許せないそういう人達が、団結できる中心を担って欲しい。安倍糞自民党を駆逐するために大きく育って欲しい。

山口組の分裂騒動の状況と被って見える

爆

野田の「泥舟」にかじりついて海の藻屑となるか？

民進党リベラル派のリスト。筆者選定。

長妻昭、原口一博、玉木雄一郎、松木謙公、階猛、桜井充、小西洋之、阿部知子、

宮沢由佳、小川敏夫、有田芳生、白真勲、山尾志櫻里、大西健介、鈴木克昌、

大塚耕平、福山哲郎、辻元清美、大串博志、等。

結構良い議員いるじゃない。

民進党の悪人
野田佳彦　罪状⇒「消費税値上げ」「ＴＰＰ交渉参加表明」「福島原発事故収束
　　　　　　　　　宣言」「民主党内閣放り投げ」「ウソを平気で吐く」
岡田克也　罪状⇒小沢一郎「陸山会事件」で党員である小沢一郎を守らず、
　　　　　　　　「党員資格停止」の間違った処分をした幹事長。
前原誠司　罪状⇒前原氏は共同記者会見で「ＴＰＰの方向性は間違って
　　　　　　　　いなかった。交渉に入って得たものと失ったものがわからない」
枝野幸男　罪状⇒『健康に直ちに影響するものではありません』弁護士言葉で
　　　　　　　　「ウソをシッポを捕まれないように」発表。妻子をシンガポール　　　　　　　　に避難させた。
菅直人　　罪状⇒「米国の鳩山-小沢ラインを潰しに協力し、政権を乗っ取った」
　　　　　　　　「スピーディの存在は知らなかった」とウソの弁解した。
　　　　　　　　「ＴＰＰ菅首相が政府として初めて交渉参加を表明した」
　　　　　　　　「参議院選で敗北したのに責任を取らず」
仙谷由人　罪状⇒福島原発事故当時の官房副長官、何もしなかった罪。
細野豪志　罪状⇒
藤井裕久　罪状⇒
玄葉光一郎　罪状⇒
長島昭久　罪状⇒
安住淳　罪状⇒
罪状は皆さんで思い出して書き込んで下さい。「ある」「ある」・・・「ある」

野党共闘に反対の者は民進党単独の推薦で立候補して闘ってください。そうでなければ野党共闘に加わって下さい。

これで民進党単独候補はほぼ全員が小選挙区で落選する。

　鮨食いねえ、もっと食いねえ、江戸っ子だってねえ、ケエドウ一の大親分たあ、誰だい？　ええ親分がイッぺエいるよ、一に前原、二に辻元、・・・、五に山尾、おっかしいいな、オレの名が出ねえな、一人忘れてねえかい、もっと鮨くいねえ、
飲みねえ、・・・、そうだ、シ、シノ、思いだした、一人忘れてた、こりゃあスゲエ、ケンカときたら百人力じゃな、篠原　孝、こりゃあ強ええよ、ウッカリしてた、てなアンベエかな。更に、篠原　孝、大島　敦、小宮山泰子、等々追加してよ。ヤワラちゃんも戻るかも、その他まだまだイッぺエいるよ、新生自由党は楽しみになってきたな、

小沢支持者の特徴としては，妄想に走りやすいことがある。現実は極小政党，だけど妄想の世界で，自分の思いを満たそうとするのだろうね。

小沢支持者の皆さん
日高見さん
一主婦さん
都民さん
そのほかの皆さん
みんなこんな妄想を信じるの？

×数十人の議員を行け入れる→○数十人の議員を受け入れる

阿修羅には　誤字で咎める　人がおり　

オマエの１８番の御用メディアの捏造調査は今回出さないのか
社会を変革しようとしている人間がアチラ側の捏造支持率などのサンプル出して
矛盾してると自身で感じないのか？

鬱陶しいから顔だすな、　ボケ！

野党共闘の本格始動ということですね。

地方選挙で努力の成果が証明できたからこそ。

野党共闘をリードして国民の期待に応えるべきでしょう。

どこが！　

万年野党の議席数では実現可能な政策も実現した試しがないことも知らないのか。

国民は共産同好会みたいな連携や共闘に期待してるんじゃないんですから。

二の足を踏むような野党共闘では駄目なんですよ。国民は野党共闘の更なる拡大を望んでる。

議席自慢で政治を変えれるなら民進党が天辺を取っていたはずだ。数ではないのです。

優れた政治家に対する期待と信頼なんですよ。　共産党を排除するものではありません。

上記末尾の「民進党『反主流派』をすべて引き取る意向！」は、当たらずとも遠からずでしょう。
現実は、それほど甘くは無いんでしょうけれど？

これが本当になれば大歓迎。

自由党、自由民権運動の主体として明治初期に活躍した輝かしい歴史をもつ党名。

こうなれば自民党の宏池会系など沈んでいたハト派の受け皿になる。

地域住民が心から支持していない今の「アベ自民」は張子の虎でしかない。

「ほかに無いから仕方ない」の「消極的支持」にオサラバだ。

前原達を，本当に受け入れるつもり？しかも衆議院議員を数十人単位で。
前原は，以前はこの掲示板では，「言うだけ番長」だと言って散々叩かれたのだが，今では良く言う人の方が多いね。小沢さんと会談をしたからか。

衆議院に2議席しかない党が，こんな人数を他党から受け入れたら，乗っ取られてしまうと，考えないの？
前原はしたたかな奴だよ。自由党に移ったからと言って，小沢さんの言うことは何でも聞くとは限らない。もちろんほかの民進党の議員たちも，程度の差はあっても同じだろう。

はい，怖いです。

前原に気を許して，自由党をめちゃくちゃにされることのないように，気を付けてね。
前原が子分を引き連れて自由党に移ってきたら，人数比から言って，もう前原に乗っ取られた状態だろう。
私は，前原が９９％の人のための政策を実行するとは，とても思えない。

>>みんなこんな妄想を信じるの？

記事中にある下記のとこですよね。

>>この発言は、前原誠司元外相ら「反主流派」が、大挙して民進党を離党して、自由党に入党する動きを見せていることから、蓮舫代表・野田佳彦幹事長ら少数を除き、民進党所属の衆参両院議員をすべて引き取る意向を示したものと受け止められている。実現すれば、自由党は野党第１党となる。

普通に思った事コメしますね。

前原氏ら反主流派が大挙して民進党を離党して自由党に入党する動きを見せているとはどうなんでしょうね。

もし本当ならば勿論歓迎すべき事ですが、現在のところ自分にはその動きが見えていませんので何とも言えませんね。板垣氏は実際にその動きがあるならもう少し具体事例を示して欲しいですね。これだけでは事実なのか希望的観測なのか判断しかねますね。

後半の蓮舫、野田幹事長を民進党所属の衆参両院議員をすべて引き取る意向を示したものと受け止められているという部分ですが、これも同じでしょうか。

これそうなのですか。
自分が小沢氏の記者会見を見た限りでは、そういう受け取り方はしませんでしたが、この"受け止められている"というのは誰にそう受け止められているのでしょうね。
これは板垣氏自身がそう受け止めたという事なのかな？ 分かりませんね。。

最後の、実現すれば自由党は野党第１党となるという部分はそれは実際にそれが実現するならば普通にそうだと思いますが、板垣氏の記事は希望的観測なのか、何らかの根拠ある上での推測なのかが掴みにくいですね。

勿論、氏の論説が実現すればそれは歓迎すべき所ですが、これだけでは何とも判断しかねますし鵜呑みにはしませんよ。

自分の考えでは、小沢氏の出方としてこのタイミングで党名を変えた事には何らかの意図があるように感じられますが、自分の見方としては経験上からか非常に機を見るに敏な印象という感じかな。

蓮舫体制下の野田幹事長らの動きから先の参院選前の時よりは、民進党に対する立ち位置という意味ですが、野党第一党に頼る、またはある一定の期待を持つという野党間の党勢を前提とした上でのお膳立ての方向性からやや三行半を突き付けつつある方向性に少しシフトしつつあるように見えますね。

要は、野田幹事長らの民意を無視した行動に対して国民自身が三行半を突き付ける方向に進んで行くことを察知して、共産、自由、社民の3野党の連携側に益々国民の後押しという風が吹く事を読んだ上で、野党第一党である民進党に旗振り役を担わせるだけではなく、小沢一郎自身が自身の主張をもう少し前面に出してきたという状況という感じかな。

その結果として小沢一郎が前面に徐々に出てくる過程で、野田らがいる限り益々国民からの支持は3野党側に吹く事を想定して、その中で民進党内の前原氏を含めた議員がどう打って出るのか。

要は小沢一郎のように今後の流れを察知して即座に大胆な決断が出来るのか、それは事が起こる前に行動出来るかどうかというある種政治家としての勝負勘が前原氏にあるかどうかという事ですが、本人が機を見て即断即決出来るのならば、この前原氏という人物はある程度の国民の評価を勝ち取る事が出来るかもしれませんね。

しかし、先の新潟県知事選の時の蓮舫代表の様に国民の支持が向かう側に後から相乗りする様な決断力の遅さでは逆に国民からの信頼を失う事になるでしょう。

この先を見据える洞察力と即断即決が出来る決断力、更には野党第一党に所属しているという執着を捨ててリスクを取れる胆力があるかどうか。

私が今の前原氏の立場ならば、小沢一郎が党名を変更して新潟県知事選の体たらく振りで民進党が益々国民からの見放されつつあるこのタイミングで絶対に離党宣言を記者会見でぶちかましますね。w

だって前原氏の現在の立場なら民進党などにいても将来性など皆無でしょう。

小沢側に付く事を選択して、同胞であった細野氏や野田氏らと真っ向から対立姿勢で挑む事をお勧めしますね。

失うものなどもう何もないでしょうから、それは同時に政治家としての勝負時という事。

板垣氏の記事が現実か妄想かは知る由もありませんが、民進党議員は先の新潟県知事選の情勢を参考として、政治家とは如何に国民の後押しを受ける事が力となる事かという事をよく噛みしめて考えた方が良いとは思いますね。

勝ち馬に流される日和見議員であれど、それならばそれで風がどちらに吹くかをよく考えて3野党側に転向する事をお勧めしますね。
その方が、今後政治家としても人としても心情的に晴れ晴れとするのでは。

922A様はよく小沢支持者の妄想と書かれるけど、戦後政治は何だかんだこの政治家を抜きにしては語れないとは思いますね。

マスコミ調査の支持率や現行の議席数のかず勘定が全てではありませんよ。

大事な事はそこに至る経緯であり、過去の経緯を踏まえて考察すれば、頭数の多い骨抜き残党の現民進党より、公約を守って離党した国民の生活が第一や山本太郎氏の立ち位置の何と輝いている事か。

頭数の多い嘘つきの集団よりも、例え少数であれ、お天道様に顔向けできる道を歩む方が数倍も価値があると思おますね。

小沢一郎は大衆は愚にして賢と言っていたが正にその通りであり、国民は良く見ておりますので、一部の既得権の中では負ける事が多いが、最終的な総意としては主権者である国民の目の方が一部の既得権より上なのです。

勝ち馬に乗るといえば語弊があるかもしれないが、民意の風を読む事が出来れば最終的には勝ち馬に乗る事になるでしょうね。

この記事が事実かどうかは分かりませんが、どちらにせよ前原氏には即断即決をお勧めします。勿論、信用などしておりませんが、今後の在り方次第でその失った信用を取り戻す事は可能ですからね。人生も政治家人生も同じ事、何度でもやり直し出来ますから。

てか長いすねw

都民

決まった話の様にあーでもないこうでもない論じてどれだけの価値があるの？

くだらない話を論じて・・・時間の無駄です

他人のコメント履歴を参照するという技を覚えたおかげで，反論の切れ味が一層鋭くなったようだね。
その人ね，小沢を批判する人にも支持する人にも，どちらにも噛みつくし，よ―わからん，変な人だね。
相手にしないほうがいいと思うよ。