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[経世済民112] “円高→株安”の流れに異変 1ドル=99円で株価なぜ底割らず(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
7. 2016年8月21日 21:19:54 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[1]
>>6.様
>>大台に成ろうと、日本企業収益は「低迷否軒並み減収」と云うことが実態ですから、何れ株価は下落する。
そのスピードが速いか遅いかだけのこと!。
全くその通りだと思います。

仮に17000円の壁を超えて上げ基調に転じた様に見えたとしても中身が無いのでどの道、上値は重たいでしょうね。

結局は遅かれ早かれ何れ下落する事になるかと私も思います。仮に今後株価が上がる事があるとするならば、それは単に政府による無理な買い入れと海外勢による反転売りの為の吊り上げになると思います。要は完全なマネーゲームです。

一部の大企業や公務員を除けば、給与が上がる展望すら無い状況で、増税含めた負担増で可処分所得は減る一方なのですから、一般庶民は生活費を切り詰めて如何に消費を減らすかと考えている時に株に講じる余剰資金など有りませんね。

何しろ確定事項は増税であり給与が上がる要素が無いのですから当たり前です。

しかも、経済発展、技術革新、または、デジタル革命という名の下に、仕事内容に対して労働賃金は目減りするばかり。安い給与に対して時間を切り売りする様は資本主義経済の末路とも言える状況。

その上で何らの策を講じる事も無く、只々自らの名を冠した虚構を維持する為だけに政府日銀、企業までもが上がる要素が皆無な株価を必死で買支えているの
ですからどうしようもありません。

まるで現実逃避をするか如く電車内でスマホに講じたり、会社帰りに公園横を通れば、いい大人が沢山突っ立ってポケモンに講じる様子は正に世紀末の様相。

その思考停止状態で現実逃避状態の一般市民とは裏腹に、我々の生活ルールを決める現実の政治ではとんでもない事が次々と行われており、アベノミクスという名の下に構築された張りぼて相場は中身が伴っていない為、上値は重いが下値がスカスカという有様。余りの恐怖に遂には日経平均連動ETFの倍買いまで宣言する始末。

こんなものは、経済政策でも何でも有りませんし、単に負けを自覚する事が出来ずに有り金の全てを注ぎ込む只のギャンブル狂と同じです。

それも人様のお金でというおまけ付き。

この安倍という人物は、我々国民という人様のお金に手を付けて、その何千万人もの人々の将来の為の蓄財を運用という体裁で誤魔化しながら平気でギャンブルに注ぎ込み、挙げ句の果てには、海外でいい顔をしたいが為に所構わず散財するという有様。

これ、人様の将来の蓄財に手を付けて、永遠とキャバクラとギャンブルにお金を注ぎ込むろくでなしがやる事と全く同じ事だと私は思いますが、これ本当に国が破綻しますよ。

神をも恐れぬ行為にすら感じますが、残念ながら、この状況下でさえ未だに安倍という人物のやる事を政治や経済だと思っている方達が沢山いるのですよね。

私が思いますに、これは政治でも経済対策でも何でも無く、只のギャンブル狂であり、キャバクラで散財ばかりする人と何らの変わりも有りません。

いい大人ですから、それが自身の蓄財からであるならば自己責任として誰も何も言わない事でしょう。

しかし、何千万人もの人が懸命に汗水垂らして国や将来の為に生活費を切り詰めて収めている大切なお金なのです。

普通に考えれば大問題ですが、この大問題が大問題にならない事こそが、この国の場合、実は大問題なのですよね。

オレオレ詐欺が横行する国で、眠れる国民が目醒める為に必要な進化過程としたとしても、寝起き直後に安倍総理では幾ら何でもキツイですよね。。

都民
http://www.asyura2.com/16/hasan112/msg/220.html#c7

[カルト16] スパ・昭恵と洋平。毒饅頭を食らって消えるか、逆毒饅頭を食らわせて大金星をあげるか、狐と狸の化かし合いといった所です。 小沢内閣待望論
8. 2016年8月24日 02:16:29 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[2]
どちらが判断つきかねて要観察なら、毒饅頭云々書く必要などないのでは?
三宅氏含めた仲間達や山本太郎氏のこれまでの活動の経緯などを余りにも知らな過ぎるのではないかと感じますね。

良き知らない若い世代に対して勝手な妄想で意味不明の事をいう大人が多過ぎる。勘違いも甚だしいと思いますが、脳内妄想で答えの分からない事に勝手な判断を下すのでは無く、分からないなら観察するだけで無く、事務所に電話して聞くなり、ご本人のアカウントに直接質問でもしたらいいのでは?

三宅氏含めた仲間達や山本太郎氏の活動を見てきた側としては、もうこういうのウンザリなんですよね。よく知りもせず外野から評論家気取りでレッテル張りをするのでは無く、イベントに参加するなり直で聞くなりしてみろと言いたい。

こんな中身のない記事、ぶっちゃけ言えば、馬鹿じゃないかと思いますね。
ほんと下らないし、自分で立候補してみればいいんじゃないの?
毒饅頭食らって消えるか云々では無く、こんなくだらん事を書く国民自身が味方を消す事になるのすら分からず、自公以外の貴重な候補者の印象を悪くして一体何がやりたいの?

都民

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/614.html#c8

[カルト16] スパ・昭恵と洋平。毒饅頭を食らって消えるか、逆毒饅頭を食らわせて大金星をあげるか、狐と狸の化かし合いといった所です。 小沢内閣待望論
13. 2016年8月24日 09:56:20 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[3]
>>6.様
>>7.のコメントは私に言ってますか?

売り言葉に買い言葉になりそうなので、不毛な論争には加わりたく無いですが、三宅氏に関する外野の言説には余りにも頓珍漢なコメントが多過ぎると思うので一言だけ言わせてもらいます。

>>小沢先生と植草先生が応援に立ったということで、前回は目をつぶって鼻をつまんで
投票したけど次はありません

次はご自分の頭で考えて票を投じたらどうでしょう。
誰々が応援に立ったからなどと言う理由で票を投じるから他人の所為にする事になる。

次は候補者自身の訴えを自分の耳で聞き、ご自分の考えで票を入れてみて下さい。
それに誰々が応援に立ったから票を入れたと言っても、最終的にはご自身の判断で票を入れなたのですよね?

その上で、その候補者が票を投じた人達を裏切るような訴えと違う行動をしたならご批判するのも分かりますよ、ただ、三宅氏は選挙時に訴えていた事を実行しているに過ぎません。

待望論さんを尊敬されるのも良いですが、少し自らで良く考えた方が良いと思いますよ。
今時、刺青という表現もどうかと思いますが、そういう取り巻きが嫌であれば誰が応援に立とうと最初から票を入れなければ良いのです。

私も三宅氏に入れましたが、仮に彼が訴えと違う行動を取るならば当然ですが、批判もしますし、支持も辞めますよ。ただ、訴え通りに行動してそれを批判している様では最早候補者云々の問題では無い気がします。

釣りコメントに乗じて頓珍漢な意見を沢山見てきましたが、我々国民が少しは自分で考える事を覚えないと、政治家の力だけでどうにかなるものでもないですよ。

因みにまともな反応以外は面倒なのでスルーかもですが、気分を害したならそれはごめんなさいね。

都民
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/614.html#c13

[カルト16] スパ・昭恵と洋平。毒饅頭を食らって消えるか、逆毒饅頭を食らわせて大金星をあげるか、狐と狸の化かし合いといった所です。 小沢内閣待望論
17. 2016年8月24日 13:44:20 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[4]
>>14.様
>>誰々が応援に立ったから…というのは投票の際の非常に重要な判断材料です。

勿論、それは否定しませんよ。
文脈から感じ取って頂きたい部分もありますが、私も描き方にも少し伝わりにくい部分があるかもしれませんね。

正確にお伝えしたいと思いますが、誰かが応援に立つ事は、確かに判断材料の一つにはなりますよね。しかし、それだけで鼻を摘んで投票というのでは、それはそれでどうかと思うのですよね。

肝心なのは候補者自身の訴えかと私は思いますが、違いますかね。候補者本人の訴えを聞き、応援に立つ人物の訴えを聞く。その上で最終的にはご自身の判断で票を投じるのですよね。

要は最終的にはご本人の判断で票を投じる訳です。刺青の取り巻きがいたり、訴え通りの行動を行い、それを後からとやかく言われても当の本人はどうする事も出来ませんよね。

その訴えが気に入らなく、刺青の取り巻きが気に入らないのであれば、逆に何故票を入れるのでしょう?

誰かが応援に立ったから鼻を摘んで投票したという事ですが、これは三宅氏本人のせいなのですかね?

>>あと、6と7の人が、どうやったら8の人にコメントできるんでしょうか

これはすいませんね。番号の振り間違いですが、6.7.9の方は同じIDなのでこの投稿者さんにという意味です。

>>三宅洋平を信じたい人がいるのもわかるし批判めいたこと言うのはやめてほしいという気持ちもわかるがそんなに25万人がみんなウットリして投票しているわけではない。

これは頓珍漢な意見ですね。
別に私はウットリなどしておりませんよ。それに批判も全然いいと思います。

私は批判それ自体を批判しているのでは無く、その頓珍漢な中身に言及しているのです。別に信じたいとかそういうのではないですから。

私が言いたい事は、候補者本人が選挙時の訴え通りの行動をしていて、それを批判するのがどうなのかと言っています。

更に噛み砕いて言うならば、どの政治家でも同じですよ。別に三宅氏に関してという事ではありません。

候補者がその公約通りの行動をして、何故それが批判の対象になるのでしょう。
勿論、些細な間違いはあると思いますし、それを後批判されるのは良いと思いますよ。ただ、この件は違いますね。

自らの 判断で票を投じた候補者が、その主張通りに行動しているにも関わらず、論点が定まった批判ならまだしも分かりますが、余りにも頓珍漢な焦点で単なる誹謗中傷に明け暮れる大人が多過ぎると言っているのです。

私は別だ「信じたく」などないですよ。
何故、盲目的に信じるなどという馬鹿な事をする必要があるでしょう。

公約守って批判して、公約破りの政権が支持率が高く与党に着いておりますね。

この頓珍漢は減少は何も政治家だけの所為ではないと思うのですよ。

逆に教えて頂きたいですが、三宅氏は何が訴えた事と違う事をしておりますかね?

是非、お答え頂きたいですが、私には選挙時の訴え通りの行動をしているようにしか見えませんよ。

ですので、普通に票を投じて良かったと思っておりますが、それに、小沢氏や植草氏なども支持しておりますので、一体何が問題なのでしょうと逆に聞きたいですね。

私が見る限りでは、問題でない事を問題にしているのは常に我々国民に見えるのですよね。そして、大問題な事が大問題とならない事こそが逆にこの国にとっての大問題だと思っていますが如何ですか?

三宅先に関しましては、票を投じたのが間違いであり、二度と票を投じないというならば、別にそれはそれでいいのではないですかね。
ただ、それが候補者自身が訴えと違う事をやったから支持を取り消すか、それとも票を投じたご自身の判断が誤っていたのか、それは人それぞれなのでしょう。

政治家の所為か、それともご自身の判断の誤りか。公約破りなら勿論、政治家の所為となりますが、国民が個々に考えるしか無いでしょうね。

都民

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/614.html#c17

[カルト16] スパ・昭恵と洋平。毒饅頭を食らって消えるか、逆毒饅頭を食らわせて大金星をあげるか、狐と狸の化かし合いといった所です。 小沢内閣待望論
21. 2016年8月24日 16:50:19 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[5]
>>18.様
>>あなたは三宅への批判にも噛み付いてるし、激励にも噛み付いている。
信じて批判めいたことを一切口にするなと言ってるのと同じだ。

成る程、この記事は激励なのですね。
色々な受け取り方があるようです。
少し売り言葉に買い言葉になるそうなので特に言及する事は避けますね。


>>20.様
>>三宅洋平を大きく育てる力を持っているのは、私たちです。
生かすも殺すも、私たち次第なのです。

このご意見に同意です。
因みに今日は確かに少々疲れ気味かもしれませんね。

あと、三宅氏関連スレに良くコメント書きましたが、確かに釣りコメントとかも最初は多かった気がします。個人的に懸念している事はこの釣りコメントに大衆が流されて大多数の意見がネガティヴな生産性の無い方向に向かう事なのです。

別に三宅氏を支持しようが支持しまいが、勿論、そんな事は自由な訳です。

ただ、参院選後の居酒屋談義での過剰反応、そして高江での同じ反応ですね。
私はこの感じを非常に危惧しています。

何故ならば、陸山会事件と山本太郎氏が立候補した時と構図が全く同じだから。

今でこそ山本太郎氏はその真摯な政治活動から批判する意見が減少していましたが、それでも数年の時を擁しました。
勿論、山本太郎氏は最初から違うと言うご意見もある事も重々承知の上ですが、やはりそれでも最初は同じ様な印象を受けざるを得ませんでした。

山本太郎は中核派、山本太郎に隠し子が、天皇に直訴とはなんたる事かと、
まあ、散々な批判が溢れ返っておりました。

これはよく知らない存在に対して反応するある種の大衆心理だと思っておりますが、この様なものは時と共に自ずと答えが出てきますので、待望論さんの言う様に見守る姿勢は正しいとは思います。

但し、毒饅頭云々という疑惑の目で見るならば、その候補者が選挙時の訴えと異なる行動をした場合でありると私は思います。勿論、闇雲に信じるのではなく、観察した上で疑念を持つ事は大事です。

しかし、この三宅氏の件に関しては、再三要点をつく質問を投げかけても、それに関する答えは一つも来ません。

それは、三宅氏が選挙時の訴えと違う事をしていますかね?

この単純な質問に答える事なく、何故一方的に批判だけ浴びるのでしょう。

これではどの候補者だとしてもフェアでは無いですし、かつて村上春樹氏が述べた様に、大多数の意見、村上春樹氏の言葉を借りるならば、「高くて硬い壁と、壁にぶつかって割れてしまう卵があるときには、私は常に卵の側に立つ 」という事。

生まれるかどうか分からない未来の政治家候補が多数の支持を集めて、且つ公言通りの行動をして、大衆の多数から非難を受けている場合。

私はその卵を守りたいと思うという事です。あの山本太郎氏がこの人物だけはと政党に許可を得て付きっ切りで応援して頭を下げた人物なのです。

これは私の憶測に過ぎませんが、参院選後の居酒屋談義の件と高江での件。

山本太郎氏は三宅洋平氏がこういう行動を取れる人物だからこそ強く支持したのだと私は思っています。

ですので、山本太郎氏も三宅洋平氏も私は支持しているのですが、それは両者共に有言実行、長らく社会活動をしていたのを見てきたからです。

そして、今回の件に関して特定のコメントを出さない山本太郎氏は非常に対応に長けていると思います。大衆心理はその後の行動次第で掌返しになる事を身を持って知っているからだと思いますが、
この、ある種この国特有の新しい存在に対する通過儀礼の様な毎度の反応。

ただ待てばいい事は重々分かってはいるのですが、現在の危機的状況を鑑みて、国民の理解で後押しする事で少しでもこの通過儀礼に要する時間が短縮出来ればとついつい思ってしまうのですよね。

山本太郎さんで、大体3.4年、小沢一郎氏でも同じ位の時間が国民の理解を擁するまでに必要かと思いますが、何しろその間にも自民党ウルトラ極右政権は、そんな事はお構い無しに進んでいきますから、多少の時間短縮が叶うならそれが最善だと思うだけなのですよね。

勿論、三宅洋平氏が訴えと違う行動を取るならば、その度合いによっては私も普通に支持を辞めますよ

都民

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/614.html#c21

[カルト16] スパ・昭恵と洋平。毒饅頭を食らって消えるか、逆毒饅頭を食らわせて大金星をあげるか、狐と狸の化かし合いといった所です。 小沢内閣待望論
39. 2016年8月26日 01:06:43 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[6]
>>35.低所得症候群様

お疲れ様です。
少し見ない間に随分と劣化したコメントが増えましたね。。
こうなると最早どうしようもありませんね。もう捨て板でいいかもしれません。

都民
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/614.html#c39

[政治・選挙・NHK211] 国民の年金が短期間に10兆円も吹き飛ぶという大変な話。あまりにふざけている。もう騙されるべきではない。 小沢一郎(事務所 赤かぶ
44. 2016年8月27日 21:50:01 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[7]
お仲間で固めた日銀会合でETFの倍会を決定しましたから、政府日銀が筆頭株主になる企業は益々増えてくるでしょうね。

ブルームバーグの試算によりますと、既に現時点で日経平均株価を構成する225銘柄のうち75%で日銀が株主上位10位以内に入っており、このペースで日銀が買い上げていきますと、電通、セコム、カシオ計算機、エーザイ等も年明け初旬あたりで筆頭株主に、更に来年末までには京セラ、ダイキン工業、TDK、住友不動産などまで日銀が筆頭株主にという流れに。

産業育成の観点や競争原理を隆起する為に、官から民へとシフトしてきた流れが民から官にという逆転現象。

これでは健全な市場とは言えず、流動性にも問題が出ると思いますね。

短期的に10兆円の赤字という事で金額が想像を絶する規模の為、イマイチピンと来ませんが、国民一人あたり約90000円の損失かと思われます。老若男女、赤ん坊まで含めた上での国民一人あたりの損失という意味です。

しかも、まだまだ下がる度に買支えするという姿勢なのですから救いようがありませんね。昨年の過去最高益は何処えやら。まあ、その利益計上も殆どが本業以外という有様なのですから、経済が力をつける訳が有りません。

私達が収めた年金ですから本来であれば筆頭株主は我々国民であるにも関わらず、損失した時は押し付けて、利益は還元しないのですから、もうやけくそのギャンブル官製相場と化しておりますね。

国民も野党も、もっと追求しないと駄目ですね。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/767.html#c44

[政治・選挙・NHK211] 国民の年金が短期間に10兆円も吹き飛ぶという大変な話。あまりにふざけている。もう騙されるべきではない。 小沢一郎(事務所 赤かぶ
47. 2016年8月27日 23:53:57 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[8]
巨額資金での投資ですから運用初期当初から見れば当然利益を出しているでしょうが、景気を良く見せるという張りぼての理論であのタイミングで株式の投資比率を変更拡大した事が問題ですね。結果、高値掴みの大損です。

これは紛れもなく安倍政権の失態であり、この巨額の運用損に対して何らの責任も取らず、更に買支えの為にETFの倍買い宣言をする事が問題かと思いますね。

確か、帝国ホテルタワーに事務所を構える投資会社が運用を行なっていたと思いますが、元を辿れば保険屋上がりのゴールドマンサックス絡みだったような覚えがあります。

短期的に10兆円の含み損を抱え込む指示など出したらファンドマネージャーだったら首でしょう。何らの責任も取らずに失政を誤魔化している事が問題であり、この問題が問題として扱われない事がまた問題ですね。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/767.html#c47

[政治・選挙・NHK211] 年金損失桁外れ 日銀の爆買いなければ株は14000円 もう我々の年金はオシマイだ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
25. 2016年8月29日 00:55:57 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[9]
マイナス金利に反対の日銀審議委員の人選に介入してアベノミクスの反対派を排除しなりメディアを恫喝したりと、まあアベノミクスはある意味凄いです。

先に成功という結論ありきの妄想に見かけだけでも符号させる為に金と権力をフル活用しておりますね。

GPIFの運用委員の人選は厚生労働大臣による任命かと思いますが、その厚生労働大臣を任命しているのは安倍。
勿論、更に背後関係がある事は当然ですが、目に見える直接的な責任者はやはり安倍総理となります。

GPIFが中長期の視点で運用と申しておりますが、ポートフォリオ意見比率を半分強に引き下げ、国内株式比率を倍にしましたね。勿論、安倍政権でです。

そして、このGPIFのポートフォリオ変更に許可を出すのが厚生労働大臣であり、実質的にGPIFなどは無用の独立行政法人に近いと思いますね。

この独法自体は直接株取引は出来なかったかと思いますが、実際の運用を行っているのは運用受託会社である、投資会社や信託銀行などでしょう。勿論、ゴールドマンサックスやJPモルガンなども含まれているでしょうが、そもそもアベノミクス成功を謳う為に、ポートフォリオで国内株式比率を倍に引き上げ、東証に年金を打ち込むのですから、余りにも安易な発想だとしか言えないですね。

先に比率を拡大して、そこに巨額を投資するのですから、実際に一時的に株式は当然上がりますが、実質的な経済の改善策が打たれている訳では有りませんので、当然ながら企業経済の体力が増した訳でもなく、昨年の過去最高益の殆どは為替差益や企業が払う税金の軽減策、更には金利引き下げによる企業の借入金の利息が単に減額されただけ。

日本製品など大して売れておりませんし、幾ら公共事業に資金をばら撒いても
内需が拡大する訳でも無い。

GPIFは投資比率の変更だけではなく、リスク変動に於ける、許容幅まで変更しましたが、要はハイリスクハイリターンの投資姿勢に転換したという事ですが、それは安倍政権というお上が付いていれば大丈夫だろうとの安易な考えに過ぎないでしょう。

安倍総理は、一体何を勘違いしたのか分かりませんが、まさか本気で日本が世界の経済をリードするとでも思っているのでしょうか。

強い日本、美しい日本を取り戻したいという戦前回帰思考はいい加減勘弁してもらいたいものです。

海外勢はアベノミクス大歓迎というところでしょう。グローバル社会に於いて、他国の経済の事などどうでも良く、国のトップ自らが経済破綻を喜んで行う国など前代未聞の事と、お笑いの対象でしか無いでしょう。

ただ一つ海外勢が懸念するとするならば、あんた(安倍)の国などどうでも良いが、まかり間違っても私達に迷惑は掛けるなよという事です。

リーマンショックと発言し、海外首脳勢から疑問符を打たれ、勝手に為替に介入して世界に迷惑を掛けるなよと釘まで刺される始末なのです。

しかも、中長期の投資姿勢だというにも関わらず、短期的に10兆円もの評価損を叩いたにも関わらず、運用方針は変えないとの事。

通常であれば、それだけでも大問題ですが、驚いなのは日経平均連動のETFの投資額を倍にすると決定。

数年後には有力上場企業の筆頭株主の多くが政府日銀となる事でしょう。
何しろ、ポートフォリオの見直しを検討すらせず、所轄大臣の責任も問わずに、負ける度に倍買いへと強硬。

これは、ルーレットの赤黒に当るまで倍掛けするという、極端にお馬鹿な発想に近いと思います。

短期的に10兆損しても、倍掛けしていけば、その内当る。国民の将来の蓄財である140兆が幾ら減ろうが自らの財布は全く痛まないし、政権の言う通りにしていれば将来は安泰。

こうなれば、意地でも安倍総理を守るぞと、総理の任期延長まで検討する始末。
更にマスコミはオリンピックの演出と東京オリンピックへの期待から内閣支持率が60%を超えたと、はち切れんばかりに尾っぽを振るという有り様。

独裁国家の誕生する過程と、一つの国がどうして破綻する事があるのかと常々遠くの事と思っておりましたが、まさか自分の生きている間にリアルタイムでその両方を体験出来るとは思いませんでした。

戦後バブルから崩壊を目の当たりにして、更に独裁国家誕生の経緯、更には経済破綻による国の崩壊と。。

激動の昭和と違い、平成は平和だなと思いきや、それどころじゃありませんね。
これはこれで、凄い時代に生まれたものだなと思います。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/817.html#c25

[政治・選挙・NHK211] 統計学者が指摘する不正選挙疑惑<本澤二郎の「日本の風景」(2463) <期日前票のすり替え疑惑> <出口調査疑惑> 笑坊
54. 2016年8月29日 22:41:38 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[10]
これは難しい問題ですよね。
状況証拠は真っ黒の状態ですが、証明が
難しく、仮に証拠を掴んで証明したとしてもトカゲの尻尾切り。

落選議員ですと確か犬丸勝子さんが訴えていたように思いましたが結果は出せずに今に至りますね。不正選挙裁判も各地で起こりましたが、仮に受理されたとしても答弁無しの即日結審という有り様。

さあ、どうしたものでしょうか。

事実としては、不正選挙が行われたかどうかではなく、多くの疑惑が生じている事。これは紛れも無い事実かと思います。司法も役に立たず、野党議員も頼りない。

私は二つのアプローチを取るべきだと考えます。

一つは今までと同じ事を諦めずに継続する事。要は不正の追求という方向性。

もう一つは、如何にして不正を防止するかという事。

端的に言えば、最初の一つは犯人探しであり、これは事実上、相当難易度が高いと考えます。全てが権力側、要は相手側の土俵で勝つという事だから。

個人的には、それも大事ですが寧ろもう一つの防止策を模索する事も一つと手立てだと考えます。

要はこちら側の土俵で勝負をするという事です。それも出来れば秋の臨時国会で共謀罪が可決される前に。

勿論、それは事実上、時間的に無理がありますから、この共謀罪が成立した後の事も含めて考えるとやはり、二番目の手立てしか無い気がするのですよね。

政治家に頼らずに、市民側の力で不正を防止してしまうという事です。それも、共謀罪が適用不可能な状況を構築する事を目指すという事です。

以前にも書きましたが、細かくは書きませんが、要は仕組みと簡単な協力の問題です。そして、相手側の土俵で勝負をしない事。

これは、どういう事かと言いますと、この案件は不正選挙の疑惑が主題なのですから、その盲点を追求する事ばかりに囚われるのではなく、時には視点を変えてみる事も必要ではないかという事です。

更に噛み砕いて書きますと、単純明快、相手方が数える票の数勘定が信用出来ないのが問題なのですから、自分達で数える方法を考えるという事です。

これは私達の土俵になりますが、物事はシンプルであり、何も全てを相手に委ねる必要性など無いのです。

勿論、全部数える事など事実上は不可能かと思いますが、目的は不正の防止なのですから、何も全てを数える必要性も無いですね。

それを私達国民がやるかどうかという問題は別として、仮に本気でやるとなれば、理論的にも物理的にも全然可能だと私は思いますし、然程、難しい問題だとも思いません。

これは単なる私個人の小さな脳みそ程度の考えなので、それが有効かそうで無いかは分かりませんが、何しろ不正選挙が唱えられてからもう幾年も経つのです。

そうした場合、時間を掛けても何らの成果も得られない時という意味ですが、そこには大きな壁がある事を意味していると私は思います。

同じ事をして、同じ結果に辿り着くのは当たり前の事なので特に問題は有りませんが、仮に壁が存在する事に気付かずに、同じ事をして違う結果を求めても中々奇跡というものは起きません。

その堂々巡りの中、決定的な打開策がない場合、そんな時はほんの少しだけ視点を変えてみる事も必要なのではないかと思います。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/802.html#c54

[政治・選挙・NHK211] 政界地獄耳 ニュー前原の先が思いやられる(日刊スポーツ) 赤かぶ
13. 2016年8月31日 07:49:20 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[11]
北海道5区補欠選挙、札幌駅前演説での野党共同宣言の時、松木謙公氏の司会のもと、民進党からは前原氏、細野氏、山尾志桜里氏などが応援演説に立ち、そして共産党からは小池氏、更には生活の党からあの山本太郎氏が同じ場に立ちましたよね。

その時、共産党の小池氏は自分と同じ場に民進党の前原氏が立っている事をこれは事件だとツイートして少し話題になりましたよね。

前原氏は演説で、独裁政治を倒す為に野党が力を合わせるのは当たり前ではないかと演説をしておりましたが、結果は残念ながら池田まき氏は敗退。

そんなに前ではありませんが、当時の事を振り返りますと、確かあの小沢一郎氏は今一歩、野党共闘の本気度が国民に伝わっていないという様な事を仰られていましたが、当時は私もそう思いました。

個人的には、この前原、細野に問題があるかとその時に思っておりましたが、野党共闘が本当に本気になったなら、その一つの指標として、前原、細野が、共産党の小池氏、生活の山本太郎氏と同じ場に立つ事。これが野党共闘が本気になったという一つの目安になると当時書きましたが、結局それは起こらず、やはり結果として敗退しました。

岡田氏は野党共闘に舵を切り、枝野、安住は小沢一郎、志位委員長と同じ場に立ち野党共闘に尽力していましたが、これが徐々に本気度を増して、前原、細野が同じ場に立ち、且つ小林教授らが更にそこに加わるなばと思っておりましたが、中々思う通りにいきませんでした。

ニュー前原氏は、自らが変わると宣言して代表に立つならば、特に否定するつもりはありませんが、好き嫌いで政治を行った事が旧民主党崩壊の原因であると言うならば、普通に小沢一郎氏と共同記者会見でも開いたらどうでしょう。

出来れば北海道5区補選の時に同じ場に立って頂きたかったが、例え反応は遅くとも、変わるなら例え批判を浴びようが大胆にそれを打ち出せば良い。

但し、その為には最低限必要不可欠な条件があるかと思います。

それは、現在の自公政権の暴走を作り出した反省として、三党合意の破棄、端的に言えば、自身が代表に就いた暁には国民から支持を頂いた当初のマニフェストである国民の生活が第一を指針とした公約に戻し、その事を明確に伝える為に、先の消費税増税の三党合意を撤廃して自公に変わる国民目線の政権交代を目指すと。この位の宣言は必要かと思います。

更には、その事によりかつて同士であった小沢一郎氏を含む、当時国民の生活が第一へと離党した議員と袂を分けた根本的な理由が消滅する。

独裁政治を倒す為には野党が力を合わせる事を宣言し、更に好き嫌いで行った政治を真摯に見つめ直すならば、その上で自信が代表に就いた暁には小沢一郎の復党を受け入れる宣言をして、幹事長に就ける党の積極的な姿勢を打ち出してみる事をお勧めしたいですね。

それが、党内野田派に楔を打ち込む事になり、同じ代表選に立つ、蓮舫氏への明確な対立軸となり得ます。

要は、旧民主党の野田派対前原と小沢派残留議員という構図にする事が良いのです。その中で枝野、安住などの面々含めて日和見議員達は時勢を見てどちらに付くか判断するでしょう。

別に前原氏に期待するとか信用するとかそういう事ではありません。

ただ、私利私欲でもなく、誰かに操られるという事でもなく、本当に本気で国民の代表として政治を行いたいならば、特にそれを否定する必要も無いのです。

突如、政界の絵に新たな色を加筆出来るという立場に打って出る事になるのですから、前原誠司という一人の政治家としての手腕が試される時でしょう。

どの程度の手腕を見せてくれるのかお手並み拝見という所ですが、現在見てある限りでは、余りにも常識的に見えますし、布石を打つ速度もかなり遅いと感じます。

特に期待はしておりませんが、国民の予想という常識を超えて大胆に見事な一石を投じれば、流れを変え得る可能性がある局面ですのでいい意味で驚かせて欲しいものです。

特に期待もせず、何らやら前に信用する事も無いですが、否定も肯定もせず、ご本人が言うニュー前原という新たな政治家としての成り行きを、只々淡々と行き先を見守るしかないという状況ですかね。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/870.html#c13

[政治・選挙・NHK211] 政界地獄耳 ニュー前原の先が思いやられる(日刊スポーツ) 赤かぶ
14. 2016年8月31日 09:47:39 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[12]
>>13です。
誤記を訂正します。意味が変わってしまうので。

×
>>その一つの指標として、前原、細野が、共産党の小池氏、生活の山本太郎氏と同じ場に立つ事。


◯その一つの指標として、前原、細野が、共産党の志位委員長、生活の小沢一郎と同じ場に立つ事。

当時、この事が叶うなら野党共闘に本気度が見られるという意味で書いておりましたので訂正です。

都民



http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/870.html#c14

[政治・選挙・NHK212] 素晴らしい!≪憲法フェス 東京≫ 山本太郎、三宅洋平が再始動! 「多くの仲間を集め、改憲の暴走を止めよう!」 @新宿 赤かぶ
28. 2016年9月10日 22:16:26 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[13]
三宅洋平さん、山本太郎さん、着々と活動されておりますね。

三宅氏に関しては、相変わらず釣りコメントを交えながら的外れな野次が多いようですが、この国の国民から理解を得る為にはまだまだ数年を擁する必要があるかもしれませんね。

この国ではマスコミ機能不全の問題も有りますが、それと同時に釣りコメントに流される人が余りにも多過ぎる様に思いますね。

一言で言えば国民自身のリテラシーの問題となりますが、政治と宗教の話がタブー視されているという、この国独特の風潮にも少々問題があるのかもしれませんね。政治談議というよりも、野次罵倒の段階であり、これでは中々成熟する迄に時間を要すると思いますが、門出を開いて政治参加を促す憲法フェスという両名のアプローチは非常に賢いやり方だと思いますので、大衆意見など気にせず今後とも是非頑張って欲しいと思います。

山本太郎さんも今でこそ絶賛コメントが多いですがここ迄理解を得る為には結局同じ様な過程を経ているのですよね。

三宅氏も大衆意見などに惑わされる事なく地道に頑張れば、必ず時と共に大衆心理は変化するかと思います。

まあ、勝手な国民性で大変でしょうが両名には本当に頑張って欲しいと願います

山本太郎さんの言う様に完璧な人間などおりませんし、我々が彼等を支えないとどうにもなりませんからね。

我々国民自身も、そろそろ問題でもない事を問題にしているのが実は我々国民自身の意識の問題に過ぎず、問題でない事を問題視して本当の問題の解決から遠ざかる事をいい加減そろそろ止めにしなければいけないかと思います。

都民


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c28

[政治・選挙・NHK212] 素晴らしい!≪憲法フェス 東京≫ 山本太郎、三宅洋平が再始動! 「多くの仲間を集め、改憲の暴走を止めよう!」 @新宿 赤かぶ
37. 2016年9月11日 01:16:43 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[14]
>>33.低所得症候群さん

こんばんわ。

いや、しかし三宅氏に関しての頓珍漢な批判コメントを見る度に苦笑いするしかないという状況ですが、この毎度お決まりの過程は最早ある種の通過儀礼なのでしょうかね。

的を得た批判コメントであるならば、何らかの参考にはなるのですが、何故か三宅氏に関する批判意見は全て的外れなので少々辟易してしまいますね。

これはある程度時間を掛けるしかないのでしょうが、山本太郎氏の時と基本的な構図は同じですが、数年経てばここまで掌返しの絶賛コメントばかりになるのですから不思議なものですよね。

昭恵夫人と会った事で、ここまで大騒ぎになるこの国民性。リテラシーの問題なのでしょうが、これではお二人は本当に大変かと思います。

この状況、もう震災前から繰り返し続いていますが、この国の国民は一体何時になれば目が醒めるのでしょうね。困ったものです。

都民


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c37

[政治・選挙・NHK212] 素晴らしい!≪憲法フェス 東京≫ 山本太郎、三宅洋平が再始動! 「多くの仲間を集め、改憲の暴走を止めよう!」 @新宿 赤かぶ
61. 2016年9月12日 00:18:23 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[15]
その通りです。一丸になる以外に方法は無いのです。
しかし、何を持って「懐柔された」となるのでしょうね。笑

それに「アキエとの件」って。笑

ほんと三宅氏に関する批判意見はこんなのばかり。
本当に真面目に書かれているのかどうかは分かりませんが、兎に角、呆れるを通り越して微笑ましいとすら思えます。


都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c61

[政治・選挙・NHK212] 素晴らしい!≪憲法フェス 東京≫ 山本太郎、三宅洋平が再始動! 「多くの仲間を集め、改憲の暴走を止めよう!」 @新宿 赤かぶ
66. 2016年9月12日 10:04:02 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[16]
>>62.低所得症候群さん
おはようございます。

>>こういう類の批判コメントにも、明らかに工作員文体の通り一遍のものと、そうとも言い切れない歯ぎしりのような筆致のものとがあるように思えて


その通りだと思いますよ。
玉石混交としておりますので判りにくいですが、釣りコメント、またそれに流される人、自らの思考にご批判される人。
これら入り混じっておりますが、今の所、ピンとくる的を得た批判が無い事が
支持者と反支持者が両極端に存在する理由かもしれませんね。

仰られる様に期待感からくる反動で各人に何らかの喪失感や裏切られたという思いがあるのでしょうが、他人に何かを期待している限り、この焦燥感は常に付いて回りますね。

振られ男の愚痴ではないですが、期待というものは自らの想像に過ぎないのですから、それが純粋な想いであればある程この喪失感は大きいのでしょうね。

それと、三宅氏に関する件に関しては、偏向されている箇所が多く、多くの批判が的外れなのは、この件に関しては有名ブロガーや政治家、フリージャーナリストでさえ、少し妙な意見を述べていましたね。

基本的には小沢一郎氏の陸山会事件や山本太郎氏が出始めの頃と同じ事の繰り返しなのですが、マスコミ含めて陸山会事件に関してはダンマリを決め込み、山本太郎氏に関してはまるでそんな過去は無かったかの様に掌返しで絶賛しておりますね。

マスコミ情報と大衆心理は現在でも付かず離れずの状態であり、誤情報や誰々の意見に流されて一番肝心な当人達の弁というものが常に蔑ろにされていると私は思いますね。

ただ、これらの問題は常に多々起こりますが、基本的に何を言おうと解決方法は無く、他人が何を言おうが一度決め付けた思考はそうそう変われるものではありません。

柔軟な思考を持ち合わせている方であれば話は別ですが、基本的には他人の意見によって建設的に考え方を変えていける人は稀だと思います。

ですので、時間を掛けて国民自身が各々気付いていくしかないのです。

事例としては、小沢一郎イコール悪という世間の風潮の時に大衆心理に流される人がおりますが、聞くと必ず小沢は悪いと答えましたよね。でも何をやったかは知らない訳です。

山本太郎が天皇に直訴したり中核派などと批判されたとしても、それは時間を掛けて違うなと各人が気付いていく訳です

一番の問題は、新しい存在に対して自らの期待とは違ったとなった時に、その時点で全てを全否定するという風潮になる事かと思いますが、良いものは良い、悪いものは悪いという判断を人物単位、または政党単位などでレッテルを貼ってしまう事でしょう。

この極端な姿勢はこの国特有のものかと思いますが、特に政治と宗教という感情を逆撫でする様なデリケートな問題に関して幸か不幸か特に極端に走り過ぎてしまいます。

これが建設的な議論や会話を妨げる要因かと思いますが、通常であれば、三宅氏のここが良い、ここが悪いとなれば良いものを、各人各々ではそういう方が多いと思いますが、顔の見えないネット空間などでは、責任を持たずに簡単に発言出来る為に、熟考した意見が鳴りを潜め、どちらかと言えば、感情に流される様な外野や遠巻きからの野次の様な批判意見に覆われやすくなりがちです。

この大衆心理が新しい存在に対して何らかの判決の様なものを下すという流れになりがちですが、魔女裁判ではないですから、其処まで早急に答えを求める必要など全く無いのです。

社会の様々なシーンに於いて、決断が早い事が重宝させる事も多いですが、一人の人間というものはそんなに簡単に答えを出せる程、単純では無いのです。

相手の立場に立ち、相手の言動を聞き、相手の行動を見るという事がとても大切な事と思いますが、こと政治に関しては、第三者の意見によって早急に決断を下す事が多過ぎると感じますね。

そりゃ過ぎてしまえば、大衆など勝手なもので、掌返しで良くやったと讃える事もあるでしょうが、これ実際当人達は大変かと思いますよ。

何しろこうなる事が分かっているにも関わらず、わざわざお金を払って立候補するという棘の道を選択したのですから。

因みに私にはとてもじゃないけど無理です。笑

山本太郎氏ではないですが、成功や失敗など誰にでも付きものですし、現在の政治の在り方に危機感を感じ、仲間を増やそうと努力する人には普通に感謝したいと思いますね。

特に三宅氏に関しては、一丸となる為の触媒になり得る事がある程度先の参院選で証明されましたので、この貴重な触媒たる人物を出来れば我々国民で育てたいという思いです。

山本太郎氏も三宅洋平氏も基本スタンスは同じであり、政党問わず選挙フェスの時には声を掛けていましたよね。

共産、生活、民進、社民、以前は維新の議員も登壇しておりましたし、流石に自民からは来なかったとお二人は笑っていましたが、サプライズとして創価の有志や、シールズから奥田氏もその趣旨に反して応援に駆け付けておりました。

これが一丸になるという事であり、それが出来なければ巨大権力に対峙出来ず、前回の参院選では三宅氏は負けましたが、こな流れを育てていくのも、枯らしてしまうのも我々国民の後押し次第なのです。

残念な事にここでも見掛ける様は頓珍漢な大衆心理では、中々この新しい芽は育ちませんし、この貴重な触媒を枯らしてしまう方向に向かえば、多分、創価勇姿も応援に来れなくなるでしょうし、野党も纏まる事が出来ないかもしれません。

但し、何処かの時点で国民が気付いたならば、それこそ安倍政権にとって山本太郎と三宅洋平は最大の脅威になり得る事が出来るでしょう。

何しろ、殆どの野党、それも小沢一郎や共産党、そして最大野党である若い無党派層、それに創価の勇姿達や海外アーティストや国内の市民団体やアーティストなど。参院選での結果はどうあれど、私が知る限り此処まで一丸となる触媒となり得た人物はおりませんね。

細かな主義主張は違えど、本当の意味で国を守る為に一つのもとに結集する。

そこに例外はいらないと私は思いますが、賛否両論は大いに結構な事なので
目的を見失わずに我々国民は一体何がやりたいのかと建設的に議論が出来る様になると良いですが、三宅氏が駄目なら駄目でそれはそれで良いとは思うのですよね。

ただ、ではどうするのと問いかけた時、我々国民の望みを叶える為に何か他に良い案など伺えると有難いとは思います。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c66

[政治・選挙・NHK212] 素晴らしい!≪憲法フェス 東京≫ 山本太郎、三宅洋平が再始動! 「多くの仲間を集め、改憲の暴走を止めよう!」 @新宿 赤かぶ
71. 2016年9月12日 13:59:44 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[17]

>>67.様
>>自分の意見に凝り固まって人の意見を批判するのもいいですが、決めつけないで、人の意見も聞く耳を持ちましょう。

一応一通りきちんと読んだ上で書いておりますよ。ご自身が書かれた言葉を申し訳ありませんが、そのままお返しする事に致します。

何事も決めつける事は良くありませんね。意見が異なりますので仕方ない事かもしれませんが、「擁護」という言葉はある種のレッテル張りであり、それは貴方の受け取り方がそうだというだけで、私の意図とは異なります。

>>照恵夫人の目的は何でしょうか?
三宅洋平さんを擁護する人たちはもう一度じっくり考えなおしてみてはいかがでしょうか。

昭恵夫人の目的を考える事を特に否定するつもりはありませんし、考える事は良い事かと思います。一応答えを出されておりますので下記に添付して続けます。

>>私は照恵夫人の目的は、庶民を混乱させて分断することだと考えています。

これは貴方の考えであり、それが事実かどうか分かりませんね。更に貴方の仰られる様にわ仮に昭恵夫人の目的が庶民を混乱させて分断する事だとします。

何故、そのような目的に乗る必要があるのでしょう。仮に相手方の意図がそうであったとしても最終的な選択は我々国民自身にあるかと思いますよ。

私が見る限りでは、内容の伴わない頓珍漢な批判を繰り返している方々自身が見事に分断の方向に流されておりますね。

それに私も別に両手を挙げて三宅氏を全肯定している訳ではないですよ。
ただ、選挙時の訴え通りの行動をしえおりますので、政治家の姿勢としては個人的には合格点だというだけの話。

>>安倍の危険性、独裁を批判する人も、国の行く末を考える人も、高江で真剣に頑張る人々にとって、三宅洋平さんの「安倍は国士だ?」とか、実際残酷な仕打ちを受ける高江の現場に照恵夫人を呼び込むとかの行動は、許せる・許せないのレベルではなく、力をそがれる思いではないでしょうか。

国士発言で批判を受けた事は、その言葉の定義にもよりますが、批判されるのも分からなくはありません。

ただ、「呼び込む」という言葉は少し語弊があるように感じます。
高江にいた三宅氏に連絡が来て、来たいと相談を受けたので、その旨現地の長に相談をして許可と受け取れる対応を受けた。
これ現地の長が許可を与えていますよね? その後のインタビューで歯切れの悪い言葉を述べておりましたが、私が聞いた限りでは、駄目だという判断ではなく、許可と受け取れましたが、一般社会でこの事例を問題として取り上げた場合、その責は通常、現場の長になるでしょうね。

この流れに対して相談を持ちかけた三宅氏は許せる許せるなどのレベルの問題ではなく、その判断を下した責任者は何らの批判も受けないというのも少し違うと私は思います。更に言えば、力が削がれる削がれないとありますが、何故この事例で力が削がれる必要があるのでしょう

何でもかんでも他人のせいにしている様では中々現状を打破する事は難しいと感じます。


>>それでも、三宅洋平さんの単独行動ならばさして気にもしませんが、山本太郎氏が関わるとなるとこことは重大です。


その山本太郎氏が最も国会へ送りたいと言っている人物が三宅氏ですよね?
立候補した事自体に感謝していると述べております。当人の弁です。

よく散見する批判の内容で、山本太郎氏に迷惑が掛かる、山本太郎氏の足を引っ張る等という的外れな意見がありますが、山本太郎氏の足を引っ張っているのは三宅氏が行う行動そのものではなく、寧ろ、その事に対する貴方がたのような国民の反応です。

よく考えで見てください。
三宅氏が行った事象そのものなはなく、分断という言葉もそうですが、実際にその方向に進む事を選択しているのは私達国民自身ですよ。何かの事象に対する大衆の反応、それが問題かと私は思います

先の続き

>>それでも、三宅洋平さんの単独行動ならばさして気にもしませんが、山本太郎氏が関わるとなるとこことは重大です。
それが照恵夫人の狙い処なのでしょう。


これは貴方の考えです。
事は重大だと書かれておりますが、当の山本太郎氏はそんな事など一言も申しておりません、それに昭恵夫人も当然ながらその様な事は述べておりません。

ご意見良く読まさせていただき、耳を傾けておりますが、全てはご自身の答えであり、当人の弁が蔑ろにされておりますので、先にその様に書いたのです。

更に

>>不用意に三宅洋平さんの擁護して混乱を長引かせること。
これこそ、庶民の分断を狙う敵の思うつぼだと思われます。

この時点でご自身の中で答えを早急に出されておりますが、その貴方の考えの中でいう、「庶民の分断を狙う敵の思う壺」になかどうか。

仮にそういう分断を狙う何らかの相手の意図があるならば、普通にそれに乗らない選択されれば良いかと思いますね。

振込詐欺に振り込むかどうか、それは各人各々で判断して下さいとしか言えませんね。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c71

[政治・選挙・NHK212] 素晴らしい!≪憲法フェス 東京≫ 山本太郎、三宅洋平が再始動! 「多くの仲間を集め、改憲の暴走を止めよう!」 @新宿 赤かぶ
80. 2016年9月13日 00:16:12 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[18]
>>72.様

レス頂き、ありがとうございます。

>>そうですそのとおりです、あくまでも私の意見です。

>>山本太郎の意見も照恵夫人の意見も直接聞いたわけではありません。

それは、貴方様のご意見を読む限り何となく分かります。ですので、私は何度も当人の弁を聞く事が大事だと書いているのです。

勿論、長年政治を見てきた感覚というものを否定するつもりはありません。

ですが、何らかの根拠を元に赤の他人を批判されるのですから、せめて最低限でも当人の弁を聞く事は当たり前の事ではないでしょうか。

>>こざかしい理論は苦手です。
何がこざかしいのでしょう。失礼かもしれませんが、皮肉を込めた言い回しで何らの中身もない様に思いますよ。


>>参院選後の経過や、本スレッドを初めから読み返せば、貴方にも何か解るかもしれませんよ。


勿論、参院選後の経過も見ておりますし、参院選前の経過も見てきていると書いていますよね。それに本スレッドも当然読んだ上で意見を書いておりますし、貴方様含めた皆様のご意見も良く読ませて頂いておりますよ。

私に対して何か解るかもしれませんよとアドバイスされる事も非常に有難いとは思いますが、何かを解っているというならば、最低限でもご本人達、当人の弁を先ずは聞いてみた方が良いかと思います。

私は貴方様の様に方々に対して、幾度かコメントを書いておりますが、それは当人達の訴えを聞く事すらせず、第三者、赤の他人の意見を事実だと取り違えて流されている事が垣間見えるからです。

私も貴方様と同じ様に細かな事でやり合うつもりなど毛頭無いですよ。
しかし、ここまで明らかな頓珍漢な批判意見を解った様に書き連ね、更にはこざかしい理論と言い放つ。

これは、こざかしい理論でも細かな事でも有りませんよ。長年の経験則を頼りにご自身の意見を物申すのも良いですが
こと政治に関して本人の弁を聞くことすらせず、第三者の意見を元に事実だと思い込み、何らの確認をする事もしない。

はっきり言いまして、論外というレベルの話であり、これが分かるから再三頓珍漢で的外れな批判と書いているのです。

ご自身の経験則とスレッドの記事だけで判断するのではなく、最低限でも当人や関係者の意見を聞きましょう。

それに、参院選後の経過だけなどで判断するのではなく、もっと時系列を遡ってみた方が良いのではないでしょうか。

私が幾ら頓珍漢で的外れな意見と書いたとところで何も響かないのが良くわかります。何しろこれでは何が頓珍漢かとすら分からないでしょう。

第三者ではなく、先ずは本人の弁を聞く事から始めてみた方が宜しいかと思いますね。

それと、市民側を分断する狙いとかいうご意見もありましたが、これでは三宅氏ではなく、ご自身の様な見方が結果として分断に導いているという事にすら気付くことすら出来ないでしょう。

これは、望む方向の前に進んでいるつもりで、現実は後ろ向きに歩いている様なものです。

ですから、再三頓珍漢で的外れと書いているのですが、こう書いたところで多分無駄でしょう。

ただ、これしか他に言いようがありません。

都民


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c80

[政治・選挙・NHK212] 素晴らしい!≪憲法フェス 東京≫ 山本太郎、三宅洋平が再始動! 「多くの仲間を集め、改憲の暴走を止めよう!」 @新宿 赤かぶ
81. 2016年9月13日 01:05:44 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[19]
>>73.知る大切ささん
こんばんわ。

>>異様に盛り上がってますね。

そうなのですよ。
何故か盛り上がっておりますが相変わらずの長文ですいません。苦笑

今回の憲法フェスいいですよね。
人も集まっておりますし、選挙後の活動としては私も○だと思います。


>>78.低所得症候群さん
こんばんわ。

そうなんですよ。批判は寧ろ大切なものであるにも関わらず、何故かピンとくるものがないのです。
反対意見はとても大切なのですけどね。

野次罵倒の類はどうでもよいとしても、真面目にご批判されている方でさえ何故かピンとこない。事実を捻じ曲げた第三者の意見やある程度名のあるご意見番の様な方達の主観を交えた見解など。
三宅氏に関する批判意見を見ていますと、それらに流されている事が多い印象を受けますし、どうしても当人達の訴えが蔑ろにされていると感じます。

これは日本特有の右へ倣え主義では無いですが、どうしても流されやすく、且つ極端な方向へ向かってしまいますね。

それと新しい存在に対する根拠なき駄目出しは良くある事ですが、良く知る前に駄目だしをしてしまっては中々新しい芽は育ち難くなってしまいますよね。

それと、先に書きました一丸となる為の触媒となり得るという事ですが、私はこの事実は本当に貴重な事例であったと思うのですよね。はっきり言って先の参院選での三宅氏の価値はそれが一番大きかったとすら思っています。

巨大権力に対峙する為には、皆が一丸となり、その輪を大きくしていく方向に進むべきかと思いますが、どうもこの一丸となるという価値とその為の触媒というも存在の貴重さが世間ではあまり焦点にはならず、どうしても意見の食い違いで中々纏まり切れない状況になりがちです。

>>・この清冽な流れを豊かな大河の流れにしていけるかどうか。それは私たち名もなき民衆の後押しがなければ簡単に潰えてしまいかねません。

ほんとその通りだと思います。
一丸となり大きな流れにしていく、それを我々国民が後押しする。
それしか無いと私も思います。

三宅氏に関しては、市民側を分断するつもりかというご意見もありますが、実際に分断の方向に進めているのは、その様な的外れな見解を示す我々国民自身なのですよね。

実際には纏まる方向に示唆しているのはにも関わらず、逆に分断だと見解を示し、結果として事実そのような分断の方向に気付かぬうちに進んでいく。

仰られる通り、纏まれば纏まる程、権力側にとって脅威になり得るのです。
その脅威を国民自ら自覚なしに解きほぐしていくようであれば当然の結果として権力側にとっての脅威は排除され、意図する方向とは裏腹に安倍自公政権は続くのです。

これは愚行以外の何物でもないと私は思います。

何しろ意図する方向、願う方向とは逆に向かうのですから。既に臨界点は超えてしまったきらいもありますが、権力の暴走を少しでも足止めしたいならば、これから大事な時期かと私も思います。

都民



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c81

[政治・選挙・NHK212] 素晴らしい!≪憲法フェス 東京≫ 山本太郎、三宅洋平が再始動! 「多くの仲間を集め、改憲の暴走を止めよう!」 @新宿 赤かぶ
96. 2016年9月14日 12:51:43 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[20]
>>94.一主婦さん
おはようございます。

コメントを読みましたが、これ基本的に私に対する反論コメントに感じますが、特に反対意見で気分を害する言葉をありませんので、遠回しにではなく直接言って頂いても問題ありませんよ。

小林節氏関連での板でも同じ傾向を感じましたが、意見が異なるのは別に当たり前の事ですよね特に問題無いかと思いますよ。

ただ、 貼り付けの無いよを読みましたが、ネット上でご自身の意見に沿う内容を取り上げらるのは幾らでも出来ますが、出来る事ならやはりご自身の言葉での意見を聞きたいものです。

これは失礼な物言いで、もしかしたら感情を逆撫でする事になるかもしれませんが、全体的に読ませて頂きましてあらゆる点です論外だと言わざるを得ません。

要は全て的外れだという意味です。

批判意見を否定などするわけが無く、中身の伴った内容であるならば寧ろそれは歓すべき肯定的な意見だからです。

批判意見それ自体は決してネガティヴなものではないのですから。

擁護、宗教的アプローチ、批判者に対する過敏な反応、攻撃、スピリチャルなど。もしくは、ネット空間を探してみて、ご自身と意に沿った内容の、正に言い得て妙な記事を書かれているブログ等に出会う事もあるのは分かります。

ですか、その内容と言えば、下記の様な内容です。

>>。ヨなんだか、三宅洋平さんを支持している人達からは一種の宗教のような雰囲気を感じてしまうと言うのです。なぜなら、政治家や政治を志して立候補した「三宅洋平批判」に対する反論のリアクションがあり得ないほどに大きいからです。三宅洋平さんを批判しようものなら反対意見が、わんさと寄せられ、その大多数が三宅洋平さんを批判することに対して攻撃する内容です。」

この反応は当然の事ながら意見の異なる側であれば、反対意見がわんさと寄せられたと感じる事でしょう。
これ当たり前の事だと思いますが、意見が異なるのですから、相対する側がそう感じられるのは当然の事であり、それは逆もまた然りという事です。

ですので、全体を俯瞰してみれば、三宅氏を批判している側から見れば、無条件に三宅氏を擁護している様に感じ、また三宅氏を支持する側から見れば、それはそれで無条件に三宅氏を批判する事を擁護している様に見えるのです。

どちらも多勢に無勢、攻撃、擁護、先に答えありきと感じるのは、各人各々の思い込みに過ぎません。また、その考え方も各人各々ですので、当然ながらその考察は千差万別であり、そこに正誤は有りません。

人それぞれの考えは様々ですし、自らと異なる意見がある事を否定する事など出来る筈も無いのですから。

自由な思想それ自体は誰のものであれ価値がありますから当たり前の事です。

そして、それら様々な思想がある特定の人物や事象に関して考えを述べる時、ある種の判断基準の物差しになりえるのは、私はやはり当人の弁、それと当人の行動や近しい関係者の同行や言葉であると思います。

何故なら、その事を主題に論じている訳ですから、肝心の当人の弁と当人の行動を蔑ろにしていては話になりません。

その点で、一主婦さんの貼り付けられている記事の中に、殆ど当人の弁ではなく、仮にあるとしてもある特定の批判的な要素の部分だけだと思います。

これでは論じられる側も少し困る事になると私は思います。批判的要素、肯定的な要素、分け隔てなく公平に並べた上で、全体を論じんなら理解出来ますが、そもそも、全て自身の意に沿った内容を補完する記事をネット上で集められて貼り付けただけ。

その第三者の意見に幾ら、そうだそうだ、その通りだと思うと書いてみようが、それが事実とはなりませんね。

それに批判意見の価値は承知しておりますが、例えば相対する意見に対して、宗教的な雰囲気を感じるとなる場合、逆もまた然りであり、逆に自らが固定化された観念に囚われかね無い様に気を付けなければと私は感じます。

私は誰ともつるむ気などありませんし、自分の意に沿った内容のみを肯定するつもりなどありませんよ。

寧ろ逆にこそ価値があり、中身の伴った相対する意見であれば、それを一番重要視します。何故ならば自分の考えなど大したものではないと自覚しておりますし、仮に間違えがあるならば、説得力のある言葉でその間違った方向性を是正したいと常に思っているから。

第三者の意見も参考にはなるとは思いますが、先ず始めにありきはやはり当人の訴えや行動ではないでしょうか。

それを蔑ろにして幾ら論じてみても、当の本人とはまるで掛け離れた場所で意味不明の文言を勝手な妄想で論じ合うという不毛な事になってしまいます。

主題を論じるのに肝心の主が抜け落ちている本末転倒な議論などしても仕方ないと思うのですよね。

誰かと意見を沢山貼られるのもお気持ちとしては大変ありがたい事ですが、出来る事であるならば、事実を基にした意見交換、または当人の訴えと行動に着いてどう話し合っていくか。

ここがない限り、進む以前に始まりの段階にすら未だ辿り着いていない様に感じます。

こう書いたところで、肝心の主題には一向になない事が三宅氏関連のスレでは繰り返し続きていますので、反対意見の方々にはお気持ちを逆撫でされるであろう事を重々承知の上で、普段は使わない様な頓珍漢で的外れという文言を敢えて繰り返し使っているのです。

小林節氏のスレでも使いましたが、仮に中身の伴った事実に基づく意見交換が始まるのならば、私はこの言葉を使う事を止めますよ。基本的には普段は殆ど使わない言葉ですからね。

で、どうなのでしょう。
三宅氏は訴え通りの行動を取られているように見えますが、これまでのところ、細かな点です批判がある事は私自身も先にも書いているように認めるところですが、ご本人の趣旨としてはどうでしょう。

私は寧ろ訴え通りの行動を取られているように見えますが、仮にそうでなければ私も別にいつでも支持をやめますよ。

何しろ当たり前の事ですが、幾ら政教分離の原則が機能不全に陥っていたとしても、やはり政治は宗教とは別ですからね。笑

ただ、この話題は切りがない所もあるかと思いますし、書きたい事はある程度の述べましたので、中身の伴った内容であるなら別ですが、そうでないならば、ある程度出尽くした感がありますから私もこの辺でという感じです。


都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c96

[政治・選挙・NHK212] 素晴らしい!≪憲法フェス 東京≫ 山本太郎、三宅洋平が再始動! 「多くの仲間を集め、改憲の暴走を止めよう!」 @新宿 赤かぶ
102. 2016年9月14日 21:05:08 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[21]
>>100.低所得症候群様
こんばんわ。
そんなのです、何だかんだとまだ続いていたのです。

>>中身の伴った相対する意見。どういう意見が出てくるのか私も待ち遠しいです。

はい、私も同じです。

そもそも賛成反対ある事は当たり前の事ですし、別に論破する事を目的としている訳でもなく、あくまでも普通の会話に過ぎませんからね。

政治に関しては中々正常な議論になり難いですが、何とか双方が普通に論じてお互いのプラスになる方向に進めば良いと思うのです。

一つのネガティヴな要素を取り上げて全否定や全肯定するのではなく、普通に悪い所は悪い、良い所は良いとなるといあですよね。一つのピースで全体像を描く事は出来ませんから。

高江の件や居酒屋の件はそれはそれとして、賛否両論あれど時は進みますから、出来れば主題である憲法フェスに関して様々な意見があると良いですね。

それに批判意見は物凄く価値がありますから、的を得た反論であれば、そこから学ぶ事は多いと思います。

色々と質問を投げてみましたが、この辺で潮時でしょうか。

しかし、このスレよく伸びましたね。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c102

[政治・選挙・NHK212] 民進幹事長に野田前首相 蓮舫代表の悪手に「離党」の声も(日刊ゲンダイ) 「蓮舫代表は就任早々、民進党をぶっ潰す気らしい」 赤かぶ
34. 2016年9月17日 10:22:02 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[22]
こりゃ酷い。
民進党は蓮舫が代表に就いた事でまたパワーバランスが元に戻ってしまいましたね。
世代交代に逆行して野田幹事長とは。おまけに細野。

前原氏もちょっと中途半端でしたね。これじゃ流石に野党共闘は難しいのでは。
日が経つごとに局面が厳しくなりますが、この先どうなることやら。

都民


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/866.html#c34

[政治・選挙・NHK212] 民進党の解体はもはや時間の問題だー(植草一秀氏) 赤かぶ
47. 2016年9月19日 07:35:15 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[23]
植草氏はいつも正論を唱えますね。
ただ、民進党の解体は本当に時間の問題なのでしょうか。数年来同じ事を聞いている様な気がしますが、その論とは裏腹に現実として未だに野党第一党として存続し続けている事もまた事実ですね。

鵺の民進党を消滅させ、本当の野党第一党を樹立することが日本政治再建の原動力になるというご意見には賛同致しますが、どうも現実味と具体的な策に欠ける様な気もします。

植草氏のお考えそれ自体には殆ど賛同出来るのですが、ただ何年も同じ事を聞いている感も否めず、どうしても結果が中々伴わないですね。

それと安倍政権は12月のプーチン氏の訪日を利用して1月総選挙の作戦を描いている可能性があるとの事ですが、それを念頭にして主権者主導の「反安倍候補一本化」作業を急がねばならないとありますが、果たして間に合いますかね?

それと、民進党の代表が蓮舫に決まりましたが、その新党首の最初の判断が多くの国民が受け入れ難い民進党崩壊のA級戦犯とも言える野田元総理を要職である幹事長に就けるという判断。

それと野党共闘、特に共産党との連携否定派の細野氏を代表代行に選ぶという国民の望みとは逆行するような新党首の決断。これどうなんでしょうね。

勿論、共産含めた他少数野党も、新党樹立等でない限り、野党共闘を模索するしかないという状況だとは思いますが、果たして野党第一党の新党首がこの体たらくで本当に「反安部候補一本化」という此れ迄と同じアプローチで本当にそれが実現可能なのでしょうか。

それも1月までに。

勿論、其処までの短期間でそれが望む形で成し得るとは到底思いませんが、前回選挙時も同じ事を書きましたが、少々視点を変える必要性がある様に思えます。

要は、現在の野党の状況では、多分国民は先の展望に具体的な希望が描けないのだと思うのですよね。

端的に言えば、時間の経過と共に実現が遠のく感すらある政権交代ですが、何らかの逆転劇が起き、仮にそれを成し得たと仮定したとしても、さあ、安部政治は終わった。で、誰が新しい総理になるの?

この肝心要の部分が分からない。

ただ、何と無く野党第一党だから蓮舫になるのかなと、この程度の曖昧な認識では多分駄目でしょうし、その蓮舫という着ぐるみの中身が野田元総理という事もこの度の人事を見て既に国民は気付いており、更には旧民主党崩壊という苦い体験もしているのですから、その着ぐるみの中身の野田元総理の背後に自民党や財務省官僚が存在する事すらある程度の国民には透けて見えている訳です。

しかも、消滅しろだの解体すべきと幾ら唱えようとも、現実的にそれは起きておらず、未だに野党第一党という立ち位置を保持しているのです。

次の国政選挙に挑もうにも、勝てば事実上、国民がNo!を突き付けた野田政治の復活となり、負けたら負けたで、これまた許し難い安部政治の継続という状況。

これでは、多くの国民が望む展望が想像すら出来ないでしょう。

結論として言いたいことは前回選挙時と同じ事になりますが、我々国民が望む政策を実現する為には政権交代は避けては通れない必須事項だという事は自明。

そして、それを成し得る為には、新党または野党共闘しか打つ手がないですが、かといって民進党主導の政権交代でもそれはそれで困る訳です。

この八方塞がりの状況を打破する為には、政治家に実行者を選ばせるのでは無く、例え手続き上はそうだとしても、先に国民側で舵取り役を決めてしまう必要があると思います。

要は国民自身が、国の指導者、トップ、安部に成り代わって次期総理に就いて欲しいと思える人物を、その名を挙げて積極的に先に求める必要があるという事。

その他大勢が結集して、その中から何と無く政治家に選ばせるとかではなく、その他大勢の結集など後からでも良いのです。

逆説的な考え方ですが、寧ろその方が望む結果を得られる可能性は高いのではないかと思えてなりません。

本当に安部政治を終わらせて国民が望む国作りを目指すのであれば、本当であれば先に望む指導者を担ぎ上げる必要があるのではないか。

それが誰であれ、最終的にその人物が国民全体の中で納得いく形で選ばれた場合、結果としてその旗印の下に政党、議員が結集して、結果として野党共闘となり、その更なる結果として政権交代に繋がり、この流れの中から新しい総理が国民の望む形で実現する。これは理想論に過ぎないかもしれませんが、個人的にはこの逆説的なアプローチの方が結局は望む結果を得る可能性は高いのではないかと思います。

何故ならこの順序を変える事で得られる大きな違いが一つあり、その違いとは政治家に取って最も価値があり力の源泉ともいえる国民の後押しという政治家にとっての最大の力を得る事が出来るから。

何故、国民の後押しが得られるかといえば、それは当然、望む未来を描けるからであり、望む未来が描けるならば、それに付随して希望が生まれ、希望が生まれれば明るい未来を想像する事が出来るのです。

想像出来ない事は実現不可能事は当たり前の事ですが、逆に想像出来る事は実際に実現が可能な事もまた当たり前の事。

そして、それは個人だろうと集団意識であろうとそのプロセスは同じ。

ヴィジンが無ければ新しい政治など実現出来る筈も無く、その為に最初にする事は安部という現在のトップを本当に辞めさせたいならば、それに成り代わる人物を実際に先に決めてしまうという事。

この現実的な手続きを敢えて無視するという根拠なき自信ともいえる方策。

それが一番大事かと個人的には思います。頭だけで考えているだけでは中々現状を打破する事は出来ません。

常識的な考えからだけでは、常識的な結果しか得られませんからね。
当たり前の手順や手続き苦い囚われた机上の空論よりも、安部政治が嫌であるならば、では次期総理には誰になって欲しいのか。

この国の新しい舵取り役として国民は誰を望むのか?
寧ろ、この議論が先に国民の間で巻き起こる事を望みます。多分その方が現実的に望む結果を得られる可能性は飛躍的に上がるかとと個人的にな思いますね。

ですので、考え方としては、どうしたら望む政治が実現するかではなく、どうしたら望む政治が実現する為の次期指導者を選ぶ議論を巻き起こす仕掛けが作れるか。

常識的に考え続けて望む結果を得られない机上の空論を何年も続けるだけではなく、別なアプローチなども色々と模索してみた方が良いのではないかと思います

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/920.html#c47

[政治・選挙・NHK213] えっ・・民進党が新潟県知事選の市民候補を潰す?新潟県の市民と共産、生活、社民3党が共同で決定した候補者の立候補を認めず! 赤かぶ
18. 2016年9月20日 07:59:06 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[24]
今後、このような事態が増えてくるでしょうね。
何しろ民進党内のパワーバランスが完全に自公寄りになってしまいましたから。

これはほんの序の口であり、先の代表選で野田傀儡の蓮舫が新代表に就いて事が致命的。それと前原の中途半端な姿勢と、菅直人の相変わらずの愚行。

瓦解すると言われ続けている民進党が本当に瓦解すれば良いが、それだけでは未だに願望の域を出ない感がありますね。

市民連合は、前回選挙時と少し方針を変える必要があるかと思いますね。
それと、共産、生活、社民も少し戦略の練り直しが必要なのでは。

民進党の新体制下では、状況は既に変化しており同じ様には進まないでしょう。
前回選挙時より、盛り上がりに欠けることが容易に想像出来ますが、それが想定出来るのにもかかわらず、同じアプローチで違う結末を求めても無理がある気がしますね。

狡猾な自民党、公明党、腰巾着の自公補完勢力、そして民意を蔑ろにしたA級戦犯を党の要職
に抱えた民進党とその応援団である大手マスコミ等。

これら権力側の打つ手に対して後手に回っていては、勝てる見込みはないでしょう。
もう少し戦略的に考えるという事をして、先手先手で流れを作っていかないと、常識的な方策だけで勝つ事は難しいと思えます。

現行新体制の民進党など、批判する価値も無く、国民は政治家では無く自らを頼りに手持ちの材料で勝つ為の方法に知恵を結集する方が良いのでは。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/115.html#c18

[政治・選挙・NHK213] 野田幹事長起用の蓮舫人事で民進党の分裂加速か…「西日本軽視」の声も 小沢一郎代表「野田氏の起用が“がん”だ」 赤かぶ
61. 2016年9月21日 11:41:06 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[25]
うちな〜〜んちゅさん
こんにちわ。

このスレで珍しく熱いコメですね。
仰られる事ごもっともです。

スポン氏の意見も理解出来なくもないですが、仰られる理論では中々国民の理解を得る事は難しいかと思いますね。

現実的手法という観点では確かに一理あるとは思いますが、少し極端な論の為、聞く側としては民進党に関してどうも諸手を挙げて賛成という印象を受けてしまいます。

確かに現実的には共産、生活、社民は継続して野党共闘を求めておりますので
事実上、数の論理として政権交代を果たす為に、現状では民進党の勢力は欠かないという事は分かります。
確かに現実としてない物を期待して座して数十年待つよりも、今ある現状でどうにかしたいという事かと思いますが、それでも国民感情を逆撫でしている論ではこのスレでも同じですが、中々国民の理解を得る事が出来ず、結果として同じ様に時間を費やす事になるかもしれません。

現状では、退いた岡田元代表は引き続き野党共闘を進めていく事に変わりはないと公言していますが、新代表である蓮舫氏が執り行った人事によって確実に国民の信頼を失っている事もそれまた事実かと思います。

しかし、自民党政治を終わらせたいという目的それ自体は、スポン氏も他多数の方の意見もその目的自体は共通している様に私には思えます。

この同じ側であるにもかかわらず、相見える事が出来ない繰り返し。この状況を何とかしなければならないと常々思っておりますが、個人的にこの問題を解決する為には、毎度同じ事となってしまいますが、やはり民進党主導ではない形での政権交代。それが肝だと思っています。

勿論、民進党が崩壊するなり、新たな新党が出来るなど、何らかのサプライズ等があれば別ですが、表向きではやはり野党第一党である民進党が旗振り役となるのでしょう。ただ、現体制下での民進党では、その人事を見る限り、やはり当然ながら国民の信頼を得る事が難しいという状況。これをどうするか?

私は、国民は共産、生活、社民の連携を強く後押しするしかないと思っています

その上で、政策の合意を結んで民進党が野党共闘に進んでいくのであれば、それはそれで受け入れる。合意ありきです。

そして、肝心なのは受け入れる事はするが、あくまでも国民が後押しする勢力は民進党ではなく、共産、生活、社民の連携だという事。特に共産党の志位委員長、それと生活の小沢一郎と山本太郎を強く後押しすべきだと思います。

この事については様々な理由がありますが、特定の人物に関する事はレッテル張りに終始する事が多いのでここでは敢えて省きます。

そして、その上でどこかの時点で安倍総理に成り代わる次期指導者を名指しで国民が選択し、その人物が浮き彫りになった場合、その人物を更に後押しする事。

当然ながら、仮に政権交代を果たせたとしても通常ならその慣例で野党第一党から次期総理が選ばれる事になるのでしょう。
しかし、このような慣例通りの結末が透けて見えた状況では、国民は多分その結末に納得する事が出来ず、その透けて見えた現実に先の大敗の苦い経験を思い出し、必ず後押しする事を躊躇する機運が出て来ると考えます。

自公は当然ここにつけ込む事になりますが、そのつけ入る隙を跳ね除ける為には先の展望に希望が無ければなりません。

要は安倍総理に対峙出来る国民が納得出来る次期舵取り役の名が必要不可欠だという事です。頭が無ければ何も構築されませんし、その頭は積極的支持であれ消極的支持であれ、または誰であろうと多くの国民が納得出来る人物でなければなりません。端的に言えば安倍でなければ誰がいいのかという事です。

この肝心要の部分が欠けている事にそろそろ国民は気付いた方が良いのです。
手続き論に囚われて肝心要の部分が抜け落ちているのです。これでは安倍総理自身に取って何の脅威ににもなりません。
安倍総理に取っての脅威とは、それは我々国民からの"人気"です。

これが無いと何時まで経っても安倍総理個人の脅威になり得る構図になりませんし政党論議だけの問題ではないのです。要は実際にイメージ出来る対立軸としての顔が必要だという事。

難易度は高いですが、スポン氏の現実的手法論、それと多くの国民感情を上手く合意形成して政権交代を成し遂げる為にはこれしかないかと思えてなりません。

端的に言えば、民進党主導ではない形での政権交代でしか、国民は納得しない、いや納得出来ないのです。納得出来ないから大きな機運が生じず、それが起きないから自公に勝てないのです。

実際にそれが起きた時には皆様ご承知の通り現実としての実例で勝っています。

肝心な事は野党共闘と国民感情の合意形成という両輪を上手く纏める事。この経過を踏まなければ多分現状では巨大化した権力に対峙出来る機運は生まれないと思いますね。

賛否両論ではなく、どうすれば安倍政治に反対する我々国民が一丸となれるのか。そして、どうすれば全体意識として国民はその一丸となった野党勢力を納得する形で本当の意味で後押しする事が出来るのか。これが大事かと思います。

ここに焦点を絞らなければ、絶対永久的に政権交代は起きないのではないですかね

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/166.html#c61

[政治・選挙・NHK213] 野田幹事長起用の蓮舫人事で民進党の分裂加速か…「西日本軽視」の声も 小沢一郎代表「野田氏の起用が“がん”だ」 赤かぶ
91. 2016年9月27日 10:00:14 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[26]
>>90.様

>>今後過去コメが見れるようにする気持ちが無い様ですが、そこまでこだわるのは組織の人と思われても否定できないのではないですか。

だ・か・ら、過去記事でF検索掛ければ探せるでしょうと何回も言っています。
その為に、文中にハンネを入れているのです。それと、家でも外出先でも変わらないのであれば固定IPで契約されていませんか?一度回線事業者との契約状況でも調べてみて下さい。

因みに違うIPで同じID表示はあり得ませんよ、20年やっているのであれば私の言う意味が分かるでしょう。
それに過去コメ普通に見てくださいよ。
自分で検索掛ける事もせず、投稿が見つけられないから組織の人間って•••。

こんの頓珍漢なこと言われたの初めてですが、これでは流石に相手に出来ませんよ。阿修羅は多少まともな意見が見れるので来ていましたが、こんなやり取りばかりでは辞めようかなとすら思います。
はっきり言って全く無駄なやり取りだと思います。

過去記事隠すなら何でいちいちハンネ入れるの? 余り凝り固まらずに少しは考えるという事をお願いします。


>>都民と云うのはペンネームではなく暗号でしょ。

これ本当に真面目に言っているのですか? ちょっとどうかと思います。

>>都民さん貴方私の文章よんでいるんでしょ、小学生が分かるように解説しているんですよ。

暗号云々とか検索すら出来ないことが何の解説なのですか?


>>事の始まりは貴方の過去コメを私が見たい、というだけです。

だから見ればいいんじゃないですか?
流石にこんな事言われたの初めてです。
このハンネも別の投稿者様から言われたから入れたのであって、その方とはこれで普通にやり取りしていますよ。
他の方も同じ。何年もです。

貴方だけです、訳の分からない意味不明の事を言うのは。そんな事言う人は皆無ですよ。少し考えて下さい。

>>それはこのスレッドの中だけでも都民さんのコメント内容の齟齬が有るように私が感じたので調べたいと思ったからですよ。

ここは開かれた掲示板ですから調べたければ幾らでも調べられるでしょうに。
ネットだからやり方は幾らでもあるでしょうに。流石にそんな事まで解説出来ないですよ。長年やっておられるのですからそれはご自身でお願いします。


>>正しくコメントの前にHNを入れれば過去コメが見れるのではないですか。一度やってみてください。

人に言う前に自分が入れてみたらどうにのでしょう?
百歩譲って、そのハンネを入れている方に指摘されるのであればまだ分からなくもないけど、自分は棚に上げて相手に対してだけ自身の望みの様に要望するのはどうなのでしょう。

それに、そんな事当たり前ですが、何年も前にそれを何回も試してもIDが変わってハンネが表示しれなくなってしまうから、IDが変わろうが誰が見ても分かる様に文中にハンネを入れたのです。
これならば、IDが変わろうが確実に残りますからね。

まさかとは思いますが、IDのリンクをクリックしてそこに出てくる記事を調べるだけという、そんな片手間で全ての記事を読もうとしているのですか?

多分、そんな事では何も分からないのでなないでしょうか。幾らでも方法はありますが、私も誰かの記事を辿る時にたった一つの方法というのは流石に無いですよ。

ホント少しご自身で調べられる事をお願いします。

そもそも過去記事を隠したいなら何故わざわざ文中にハンネを入れるのですか?
これが暗号という認識ならもはや会話以前の問題かと思います。

一応見てみたらレスが来たので返信しましたが、まじで不毛なやり取りに感じてきたのでこの辺で。それと人に言う前に自分がハンネを入れて下さい。


都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/166.html#c91

[政治・選挙・NHK213] 次期総選挙までに民進党をせん滅するー(植草一秀氏) 赤かぶ
41. 2016年9月29日 07:02:14 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[27]
>>自民党よりも前に、「鵺(ぬえ)の民進党」を全滅に追い込むことが先決だ。
できれば、年内に民進党を分離に追い込み、主権者勢力が結集できる野党第一党候補になる新党創設を目指すべきだ。
衆院総選挙が早期に実施される前提で、対応を急ぐ必要がある。

植草氏、言いたい事は良く分かるのですけどね。ただこの論調はもう何年も前変わらないですが、少し角度を変えてみてもいいのでなないかとは思います。

お気持ちは重々理解できますが、もう少し現実を見た方が良いのでは。何故なら少し感情論的過ぎますし、普通に考えてもかなり現実味がないですし、そもそも願望のみで施策が無いですね。

民進党を全滅に追い込む事が先決だというお気持ちは良く分かるしそれが出来るなら勿論そうしたい。でもどうやって?

そして、年内に民進党を分離に追い込み、主権者勢力が結集できる野党第一党候補になる新党創設を目指すべきだということも言いたい事は良くわかります。

ただ、それなら共生社の連携をもっと後押しすべきだし、この連携は一つの党にはなりません。共産党がいますからね。

ならば、民進党を排除して、その他の新党創設を目指すならば、その新党は民進党でもなく、共産党でもなく、勿論自民党補完政党でもない。

結局推せるのは残る政党となりますね。

すると生活と社民となりますが、新党創設を目指すならば、この連携に民進党の中から政党としてではなく、議員個人としてその新党に参加するのは多分否定されないでしょう。その塊が共産党と大きな枠組みで連携する。

これは結局、民進党主導ではない形での政権交代を目指すという事であり、それか望みであるならば、その構築を建設的に論じた方が良いのでは。

民進党を全滅させるのも、それが実現する何らかの施策の提案でもあるなら別ですが、この手の論は既に何年も聞いてきたのですよね。悪徳10人衆は出て行け等も同じ理屈ですが、出て行けと言って出て行くならば誰も苦労などしないのです。

植草氏はその自身の願望を実現させたいならば、普通に小沢一郎を次なる舵取り役として強く後押しするのが良策だと思う。何故なら、植草氏の願望を現実的な施策として提言してきたのは小沢一郎に他ならず、実際に植草氏自信が小沢一郎の講演会などで良く演説されてきた。

本当に民進党主導での政権交代を望まないのであれば、手順が逆。

小沢一郎を推して、社民と連携させ、その流れの中で共産党とも連携してその塊を植草氏含めた市民主導で強く後押しする。その結果の展望として民進党の分離を促し、更なる結果として民進党崩壊への序曲を始め、新党なる新たな戦力にする。この順序の方が良いのでは。

先ず、民進党を全滅させると訴えるのも感情論としては理解出来るが、現実的にやめろやめろと言ってやめる人など殆どおりませんし、数年来の訴えの結果が今なのです。

経済論は流石ですが、政治に関する事はどうも感情論が先走るように思える。

小沢一郎との連携を望みますし、陸山会事件からの旧民主党崩壊の顛末を、一人の論客として国民に訴えていくには植草氏が一番適役だと思うのですけどね。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/551.html#c41

[政治・選挙・NHK213] 次期総選挙までに民進党をせん滅するー(植草一秀氏) 赤かぶ
72. 2016年9月29日 22:54:12 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[28]
取り敢えずざっと読んでみた感想を。

もう何年も同じ事を書いていますが、結局のところ、国民が納得する形はやはり民進党主導ではない形での政権交代しかないと思うのですよね。

植草氏の仰られる様に民進党が壊滅出来るのであれば、勿論それに越した事は無いですが、事はそう単純では無い。

私は最優先のプライオリティは安倍総理を先ずは退陣させる事だと思っていますが、自公政権に反対している国民は結局のところ何を望んでいるのか。

これに尽きると思います。

そして、何がいいのかとかそういう問題ではなく、心の底あら自民党政治を変えたいと願う国民同士がどうしたら納得出来る形で合意が出来るのか。

これが一番大事かと思います。

何故なら、総裁の任期延長も囁かれる中で、仮に万が一、総裁任期の無期限延長などが現実味を帯びてきた場合、完全に打つ手が無くなる可能性すらあるから。

主権を行使出来る唯一の機会である選挙が行われているうちはまだ良い方です。
実際に総裁任期延長が現実味を帯びてきており、しかも憲法すら平気で無視するという前例が実際に起きているのです。

何としてでも止めなければ、それ程危険極まりない政権だと私は思います。

第二自民党である民進党が必要無いという理屈は勿論分かります。そして、本当に望む政党に国民が投票する。確かにこれが一番気分的には良いかと思います。

しかし、これで今迄負け続けてきたのですよね。。野党が纏まらず、共産党も全選挙区へ候補者を擁立して票割れで負けるという数勘定の問題です。

ついこの間までこの顛末が続いておりましたが、野党共闘を求める国民の一部からは共産党のその姿勢に批判が上がっておりました。政策的には支持者を伸ばしておりましたが、その姿勢に批判を受けていたのですよね。

そして、この負け続ける状況から自公の戦争法案の強行採決を境にして、遂にこのままではいけないとその共産党が独自候補の擁立を取り下げてまで野党連携に舵を切ったのです。

そして、シールズ含めた市民団体がその野党共闘を後押しし、主要政策での合意を得た上で、一人区での野党統一候補を実現し、結果として全体としては負けはしたものの、森ゆうこさんの当選など、ある程度の勝利を掴むことが出来たのです。

この一連の流れを旧民主党離党時から訴えていたのが生活の小沢一郎ですね。
結局のところ、バラバラでは勝てないという野党共闘への訴えです。

そして旧民主党に対する受け入れ難い国民感情を汲み取る形での施策を打ち出したのもこれまた小沢一郎なのですよね。選挙用の届け出政党に皆で参加して、既存の政党に属していながらでも政治家個人としてその届け出政党に参加すれば良いという考えです。

残念な事にあと一歩、あの小林節氏が生活、社民との連携を拒否され事も含め、各党の様々な動きがままならぬまま、先の選挙では何となく中途半端な形ながらも一人区での最低限の野党統一候補は実現しました。

結局のところ、二つの選択肢に行き着く事になりますが、それは国民が望む新たな新党への期待か、もしくは野党が本当の意味で共闘する事への期待、望む政策を実現する為には、結局はこの二択しかないという事です。

自公政権の暴政を止める為には、勝てる受け皿が必要だという事であり、それが新党か、もしくは野党共闘かと紆余曲折事です。更に言えば、短期的な勝利を視野に入れないという前提での野党共闘の場合、その連携の中に民進党を入れるのか、それとも入れないのか。

これ結局は国民の危機意識とプライオリティの問題ですね。

安倍政権を何としてでもすぐに止めたいのか、それとも例え時間を要するとしても、真の政権交代が起こるまで暫くは安倍政権の暴政に耐え忍ぶのか。

要は、短期決戦で事を為そうと考えるのか、それとも長期的な視野で考えるのかという目的のか違いに寄って、自ずとその戦略も変わる事になるでしょう。

これはどちはが正しい等の問題ではなく単なる国民の選択の問題かと思います。

本当に自公に勝つ為には、先ずこの点での国民の合意が必要かもしませんね。

個人的には一番まとまりやすいのは、民進党主導ではない形での政権交代を考察する事。この趣旨であれば国民は納得出来ますし、時間的に長期、短期などの縛りも無くなりますね。

難易度はかなを高いですが、自公も嫌だ、民進党も嫌だ、今の政治にも耐えられない、早く何とかしないとなるならば、普通に消去法で考えてもこれしか選択肢は有りません。

あと考えるべきはその手段と方法、そして現実的に実現可能と思える具体的な戦略それが必要だという事かと思います。

このスレタイである、次期総選挙までに民進党を殲滅するとうのは、余りに現実味に欠あており、出来れば願望だけではなく、その願望をどう達成するかというあと一歩踏み込んだ論を植草氏には期待したいです。


都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/551.html#c72

[政治・選挙・NHK213] 次期総選挙までに民進党をせん滅するー(植草一秀氏) 赤かぶ
97. 2016年9月30日 21:54:12 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[29]
>>80.LKXYf922Aさん
こんばんわ。

>>これには賛同するね。とにかく安倍に引導を渡さないといけない。そのためにはダメダメの民進党でも利用する。
そして,安倍を片付けた後は,民進党との真剣勝負になる。こういう手順を踏むのがいいと思う。


全く同じ意見です。

使える駒は使うという考えですが、植草氏の言うように、もし仮に民進党を次期総選挙までにせん滅する事が出来るのならば、それは勿論賛同致しますが、これは少々現実味を欠いていますからね。

現在の民進党など、まるで家主から母屋を乗っ取り、やる事もやらずに居住権のみを主張して居座っている様なもの。これ程タチが悪い事はありませんね。


>>ただし王将とか選挙のプロが現れてくれるのを期待するのは,現時点では望み薄だし,待っていても仕方がないと思う。

ここは考え方が異なりますが、別にどちらが正しいとかではなく、個人的には選挙のプロが現れてくる事を期待している訳では無いのです。何故なら既に存在すると思っていますからね。

ここは意見が異なる事を承知の上で書きますが、ご存知の通り私は小沢一郎の事を言っています。現在は少数政党に下野していますが、政権交代の実績と経験、そして実際の党運営や官僚とのやり取り等を経験上よく理解しているのは与党幹事長経験者であるこの政治家しかおりませんね。

勿論、現在は少数政党の共同代表に過ぎませんし、マスコミ発表の支持率も低い事は確かです。ただ、そこに至るにはそれまでの経緯があるのであり国民自体がその実情をやく知らない事もまた事実。

ですので、頭数の多い噓つきの集団よりも、例え少数であれ、正直者の集団を個人的には選びたい。何故ならその少数が離党しただけで巨大野党が屋台骨を失ったか如く壊滅的に議席を減らしている事が何よりの証拠ともいえるから。
国民が政権を委ねたのは小沢一郎が存在していた当時の民主党であり、現在の民進党ではないのです。

現在の民主党は小沢一郎離党後の残頭に過ぎず、政権交代時の党勢が群を抜いていた為、腐っても未だに野党が第一党なだけ。現在の議席数が全てを物語っておりますが、どんなに取り繕っても多くの国民は約束を破る噓つきを直感的に見抜きます。
まあ、小沢一郎という政治家に関してはこの辺にしておきますが、待っていても仕方が無いという意見には同意です。

別に小沢一郎でなくても良いのですよ、率先して陣頭指揮を取れる様な旗印と成り得る人物が他にいるならば。勿論、国民が納得出来る政治家という前提ありきですが、それに値する人材がいるならば特に特定の政治家にこだわる必要もありませんからね。

別に志位委員長などでも良いと思いますよ、とにかく、国民が納得出来る人物が野党連携の軸となり、それを我々国民が後押しする事が最善だとは思います。

待つのではなく、我々が選んでその人物を野党連携の旗印という神輿に乗せるという事です。

これなくして民進党主導ではない形での政権交代は起こり得ず、逆に民進党主導での政権交代を目指すならば、それはそれで国民感情に受け入れ難い空気が蔓延する事でしょう。

所謂、消極的支持となり、国民の多くが合意に至らず、それでは当然ながら大きなうねりにはなり得ません。

大きなうねりにならなければ、これも当たり前ですが、巨大自公政権に勝てる筈がありません。必然かと思います。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/551.html#c97

[政治・選挙・NHK213] 鈴木宗男氏が選挙に出る気満々 勘違いも甚だしい過去の人 鈴木宗男・貴子親子が当選したら北海道の恥だ(弁護士 猪野 亨) 赤かぶ
12. 2016年10月07日 21:53:18 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[30]
鈴木宗男氏には心底幻滅したしたね。
何らかの事情の故に信念を曲げざるを得ない場合であれば、ある程度その片鱗が垣間見れると思うのだが鈴木宗男氏には何故か空を感じない。

まだ松山千春の方がなんとなくではあるけれど、それが垣間見えるような気がします、

鈴木宗男氏の手の平返しを見ていると、悪い意味で心底政治家なのだなと思う。
日記では総裁任期3期9年が妥当との見解まで示しているが、終わったなとしか感じない。

こういう政治家を見ていると本当に小沢一郎は稀有な政治家だと思えたならない。
最後までふるいに掛けられず残っているのは、旧民主党を離党して落選した面々と山本太郎さんくらいしか見当たらない。それと福島みずほかな。


都民


http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/896.html#c12

[政治・選挙・NHK214] 原発天王山選挙 新潟県知事選最終情勢はまさかの展開(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
72. 2016年10月18日 01:15:51 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[31]
>>66.さま
こんばんわ。

>>そのために、共産党、自由党、社民党などは、「検証可能な選挙システムの実現」を選挙公約に入れていくべきです。

同意です。
この国民の信頼が担保されていない事を共通の公約として占拠を戦えば国民の気付きを加速させる事が出来ると思います。

この際の注意点としては、不正があると決めつけない事、それと犯人探しをしない事。

これに尽きるかと思います。

目的は達成国民の関心を高める事にあり、その副産物として自公政権の闇を相手側みずから曝け出させる事なのですから。

反論の余地が介在しない道理の通ったうったえには、反対すればするほど真実が浮かび上がるものですから。

透明性を担保して国民の意思である票の勘定をするという至極真っ当な訴え。

これ反対すればするほど疑惑の的になる事が自明ですが、旧体制の自公の在り方は必ずこの仕掛けに乗り自動的になるボロを出すでしょうね。

何しろ、透明性を担保して表を数えるという極々シンプルな訴えなのですから、幾ら理屈を付けて反対しても国民に疑義が生じますし、逆にその訴えに抗うことが出来ずに賛成するならば、勿論ですがそれはそれで良いのです。

これが市民側の方土俵で勝負するという事であり、自ら知恵を持って構築した土俵での勝負なのですから当然負けるという選択肢がそもそも存在しないのです。

現在はこの不正選挙の疑惑に対して様々な手が打たれておりますが、結果として臨む結論には至る事が出来ておりません。

これは当たり前ですが、相手側の土俵での勝負なのですから当然ながら権力側に負けるという選択肢などそもそも存在しない為です。

全てに於いてこのようの上記であり、選挙でもそうですが、不正の度に告発騒ぎが起きますが、常に結論は見えているのです。

知恵を使って市民川がイニシアチブを握らない限り中々現場を打破する事は出来ませんね。

どちらに転んでも勝つ状況を構築する事は実際に可能な事かと思います。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/461.html#c72

[政治・選挙・NHK214] 民進党が主導しなければ選挙協力はうまくいく?ー(田中良紹氏) 赤かぶ
49. 2016年10月19日 07:50:36 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[32]
ようやくこの答えに辿り着きましたね。

大事なのは田中氏の記事が書く通り、民進党に主導権を握らさない事であり、新潟県知事選は正にその好例といえますね。

今回の選挙は政治家への期待、特に野党第一党である民進党への期待を手放した事に勝利の鍵がありますね。これは早くから自主投票を打ち出した民進党、そしてその支持母体である連合も早い段階で原発賛成派の支持へ。

この姿勢が逆に国民側に火を付けましたね。
他人の意に反する事は不可能であるという好例であり、どんなに誹謗抽象ビラを配ろうがそんなものではもう騙す事は出来ないでしょう。

今回の選挙は民進党の体質を全国に知らしめた非常に良い例であり、この記事主もそうですが必然的に徐々にどうすれば良いのかという事に気が付いていくのでしょう。

間違えてならない事は、狡猾な政治家に騙されない事であり、自民や公明、また民進党などの思惑に踊らされない事。

何を騙されてはならないかといえば、民進党に関する事になりますが、この役立たずの政党に対してでさえ、排除の論理を適用しないことであり、肝心な事は主導権の問題。

難しいのは、もう民進党は必要ないという風潮は肯定出来る事だが、かといって民進党を排除して野党を分裂させない事であり、国民側が間違えてはならないのは、市民目線の共産、自由、社民側野党の連携こそを強く後押しする事は当然だが、そこで脇に置かれる民進党という野党もお願いする必要はないが、政策協定を結び、この連携に強力するのであればその事自体は拒否しない事。

野党第一党という党勢を軸にして民進党に旗振り役を担わせない事が重要なであり、この微妙なバランスを保ちながら、あくまでも主導権は我々国民側になければなりません。

早い段階からこの答えは自明だったのであり、排除の論理ではなく共生の理念こそが大事なのです。

要は野党第一党の民進党に任せても自公には勝てませんし、かといって民進党を完全に排除しても自公には勝てないのです。

目指すべきは民進党主導ではない形での政権交替であり、よくよく考えれば国民自身がそこに帰結する事をよく分かっていた筈。

戦後50年来続いた一党独裁の自民党政治にNoを突きつけ、現行の自公政権、特に安倍内閣の酷さに辟易しているのですし、かといって民進党が執り行う政治も嫌なのです。

自公も嫌、民進党も嫌、でも今の政治を変えたいし、その為には選挙で勝って政権交替が必要なだという所まではこれまでの経緯から辿り着いていた事は分かります。

そして、今回は原発再稼働反対という"選挙後の県政の舵取り役"を決める事が焦点になりましたが、この好例を国政でも応用しなければなりませんね。

先の参院選までは選挙に勝つ事で精一杯の感がありましたが、次の衆院選では選挙後の事、要は米山氏のような信頼のおける舵取り役にまで国民意識の焦点を当てると良い。

民進党主導ではない形での政権交替を目指す事は一つの答えであり、何れはそこに気付く事になりますが、今がその段階。

次なる段階はこの国のリーダーの顔。
要は安倍総理の代わりに誰にその舵取り役を任せたいか?

次はこの段階に至れるかどうかが鍵となるでしょうね。民進党主導ではない形での政権交替を目指す事と同じ様に、これは必然的に行き着く流れなのです。

必ず何れはそうなるのですが、答えを見つけるのは早ければ早いほど有利にその作用は働きますね。

個人的には小沢一郎以外、現在の政界にその適役はいない様に思えますが、我が国の国民はその時になったら誰を選ぶのでしょう。

そして、その時が今後の事になるのか、それとも今がその時だと認識するかでその対効果も大きく変わりますが、いずれにせよ全てを政治家任せにするのではなく、森ゆうこ氏の仰られたように、我々のリーダーは我々が決めるのだという言葉。

この言葉は非常に重要な意味を孕んでいると思います。勿論、賛否両論いろいろな名が出てくる事になるでしょうが、結局は誰を選ぶにせよ大事な事は我々が我々のリーダーを決めるという事。

この選択に関われないようでは本当の民主主義とは言えず、政治家任せにしている限り、意に沿わない政治は続く事になるでしょう。

我々がこの国のリーダーを選択して、望む政治を執り行う権力を主権者として一旦政治家に委ねてみる。

それには米山氏のように市民が結集出来る顔が必要であり、その顔がなければ例え県政だろうが国政だろうが絶対的に望むリーダーは生まれません。

我々国民が本当に望む政治を執り行ってもらいたいならば、その政権のリーダーは政治家ではなく我々国民が選択すべきなのです。

それを政治家に選ばせて安倍や野田や蓮舫ではこれ国民の意思とは言えません。

米山氏は県民の意思の反映といえますが、仕組みは違えど国政でもちゃんと意思表示すれば望むリーダーの実現は可能。そして望むリーダーを主権者が選択しない限り、当然ながら望む政治は執り行なわれません。

次の選挙で大事なのは民進党主導ではない形での政権交替の段階の次。安倍総理に代わり誰にこの国の舵取り役をやって欲しいのか。

この極単純な設問に多くの国民が即答出来る様になる事が重要なる鍵となっていくでしょうね。この度の新潟県知事選はあくまでも県民と国民の意思が現実化したものであり、総理の顔すら想像出来ないのでは当たり前ですが、想像出来ない事が現実化する筈もなく、新潟の場合、自公も嫌だ、民進党も嫌だ、原発も嫌だ、米山氏にやってもらいたいと、これら条件の元、新たなリーダーの顔があるからこそ、県民や国民の意思が実現したのです。

国政では一つこの条件に欠けており、欠けているが為に未来を想像出来ず、当然ながら現実化する事に時間がかかるのです。発展途上の過程なのでそれはそれで良いですが、現状の世界情勢やこの国の経済状況を見る限り、出来れば早いに越した事はないでしょうね。


都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/573.html#c49

[政治・選挙・NHK214] 民進党が主導しなければ選挙協力はうまくいく?ー(田中良紹氏) 赤かぶ
63. 2016年10月19日 14:04:01 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[33]
>>51.LKXRYf922Aさん

こんにちわ。
はい、正に仰る通りだと思います。

要は主導権をどう握るかという事に尽きると思います。

特に民進党の場合は、今後仮に民意に沿う耳障りの良い政策を掲げたとしても、それでも信用してはならず、あくまでも主導権は我々市民側と共自社の3野党連携側であるべきだと思います。

この度の新潟県知事選に於ける結果を見てすこし懸念するのは、もう民進党は必要無いという風潮でありそんな事は小沢鳩山ラインがいなくなった時点で当たり前の事なのです。

基本的には必要ないが目的達成の為に必要なな事なので言葉を変えれば必要悪という事でしょうか。

何故、新潟県知事選で勝利を勝ち得たかと言えば、それは根本的に与野党一騎打ちという構図が守られていたから。

避けなければいけない事はこの与野党一騎打ちという構図が崩れる事であり、民進党に関してはそのバランスを崩す事なく、尚且つ主導権を握らせない事が重要なと考えます。

更に噛み砕いて言うならば、要は我々主権者が唯一その主権を行使出来る選挙に於いて如何に民進党に邪魔をさせないかと言う事ですが、その事を熟知しているのが自由党の小沢一郎や山本太郎、そして共産党の志位委員長なのでしょうね。

しかし、政治家である彼等にとっては党勢上の問題からか、どうしても民進党にお伺いを立てざるを得ないという状況でした。

しかし、先の参院選以降、余りの民進党の体たらく振りに自由党の小沢一郎はもし、共産党と社民党が本気で挑むならば、民進党無しでもその連携に強力するという様な意味の発言をするようになりましたよね。

多少の状況変化はあるでしょうが、それでも本気で政権交代を目指す少数野党党首としてはまだ民進党など必要ないとまでは言う事は出来ないでしょうね。

ですので、不甲斐ない野党第一党である民進党に主導権を握らせない為に私達国民が出来る事といえば、そんな共自社の3野党の連携こそを強く求め尚且つ強力に後押しする事しかありません。

また、その中で次なるリーダーたる存在を求めるようになれば、それが仮に志位委員長であれ小沢一郎であれ山本太郎や森ゆうこであれ誰でも良いですが、その次期舵取り役を敢えて民進党内から選択しない事を先に民意として訴えていけば徐々にではあれど、確実に望む方向に向かっていく事になるでしょうね。

民進党などは今回の様に我々国民の後に着いてくれば良いのです。勿論、約束を守ることという前提ありきですが、難しいのは民進党という政党を本当に必要なくする為には民進党が必要だという事ですね。

まあ、気を付けなければならないのは民進党など必要ない論が蔓延して、その結果として野党分裂になる事ですが、それだけ避けなければならないでしょうね。

結局、イニシアチブを誰が握るかによって今後の結果が大きく変わるでしょうね。
日本の場合はとかく極端に走りがちですが、それを狡猾な政治家たちに利用されないよう注意しなければなりませんね。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/573.html#c63

[政治・選挙・NHK214] 「民進党が最低限度やらねばならないのは、野田佳彦の除名処分である。:兵頭正俊氏」  赤かぶ
32. 2016年10月20日 23:03:39 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[34]
記事主様の意見とは異なりますが、個人的には野田幹事長はこのまま据え置きの方が良いと思いますね。

勿論、感情論としては記事主様と同じ意見ですが、除名処分といわれて本当に除名する事が叶うのなら話は別ですが、その意見を実行に至らしめる現実的な根拠がないないならば、個人的には寧ろ野田幹事長はそのまま据え置きの方が良い結果を得られる事になると思いますね。

兵頭氏はネット上での政治に関する発言でそれなりに名が知れておりますし、ある程度の影響力もお持ちな事でしょう。名のある方が感情に任せて根拠なく除名処分と述べるだけでは、その発言に影響されて国民は本来の目的を見失ってしまうのではないか。

少し想像すればわかる事ですが、野田幹事長を除名すれば民進党の問題は本当に無くなるのでしょうか。

大手マスコミの調査等は別として、現実的には極一部の既得権勢力、それと国民の中で"知らない"という層を除けば、実際に各政党の政策に民意を照らし合わせた時、多くの人の望みは与党である自公や野党第一党である民進党が掲げる政策ではないのです。

小沢一郎は良いタイミングで政党名を変更しましたが、経験上からなのか機を見る感性は流石だと思いますね。

では何故、記事主様の意見と異なり田幹事長の据え置きが良いと書くのか。

それは、単純にその方が実際に民意に則した結果を享受出来る可能性が高いから。

何故ならば、自公政権は嫌、かといって民進党に政権を取られても困る。でも望む政策は実現したい。これが普通の一般的な市民の願いなのです。それは原発再稼働反対という先の新潟県知事選でも浮き彫りになりましたよね。

これは憶測ですが、小沢一郎がこの機に準じて党名を変えたのは、民意を汲み取る票の流れを敏感に感じ取ったのではないかと個人的には思っています。

現在の安倍自公政権による余りにも民意を蔑ろにしたやり方に声には出さなくても多くの国民が不満を抱いている事は確かです。

そこで本来ならば野党第一党を頼りにすべきところですが、この野党第一党の幹事長が何と自公と同じかそれ以上に国民が拒否反応を示しているあの野田元総理なのです。

これは非常に有効であり、彼等の思惑を他所にして民意は必然的に他の野党、所謂市民側の立ち位置で行動している政党である共産、自由、社民の3野党に民意は向かいます。

要は、野田元総理が前面に出れば出るほど、この3野党連携を自動的に国民は支持するようになるという事ですが、当然ながら支持が集まれば票も集まる事となり、それは必然的に野党内の勢力図を変える事となり、結果として主導権である我々国民が後押しする政党が徐々に主導権を握る方向に進んで行く事になるという事です。

少し考えれば分かる事ですが、民進党という政党は現状では勿論困った政党なのですが、だからと言って野田氏を除名して突然市民側の政策を掲げ始めたとしてもそれはそれで困るのです。何しろそもそも信用が出来ないのですから彼等を心の底から後押し出来る筈もなく、信用とはそれ程重要な事なのです。

あまり書くと長くなりますので、細かくは書きませんが、個人的には実際に確定的な方法で除名に至らしめる算段がないならば、寧ろ野田幹事長は据え置きのままの方が、結局は我々市民の望みを叶える方向に向かう事になるという事。民進党や野田氏の意図とは裏腹に彼等を自動的に国民の為に役立てる事が出来るのです。

これが政治家に踊らされないという事であり、主権者である我々が主導権を握るという事なのです。

仮に記事主様の様な著名な論客がもう少し現実に則した意見を述べるならば、行く行くはそれらの影響が国民側に浸透し、結果として我々が望む事を政治家達によって妨げられる様な事もなくなる方向に進むのです。除名処分といって除名処分が成されるならばそれはそれで良いですが、現実はそうはなりません。

これは対効果の問題であり、きちんと考察すればどうすれば我々国民の望む政治が実現されるのか。その目的さえ見失わなければ、必然的に手段は明確となり、その手段を実現する為に政治家の思惑が介在する余地はありません。

彼等がどう算段し国民を欺こうとしても、主権者が主導権を握り、相手側の土俵ではなく、土俵を市民側に据え置く事を心掛ければ、実際に我々の意図に沿いながら彼等の思惑とは別に国民が望む結果を享受出来る可能性が格段に高まる事になるでしょう。

肝心な事は相手側の土俵で踊らされない事であり、主導権さえ握れば、例え民進党が野田元総理を幹事長に就けようが、空気を読んで表面上だけの除名処分にしようが、何にせよ相手方の出方に寄って結果が変わる事などなくなるのです。

要は主導権を握り土俵を市民サイドにするならば、極端に言えばそもそも負けるという選択肢すらなくなる事になるでしょうね。

とにかく野田幹事長が前面に立つ方が結果として行く行くは好都合に運ぶ事が容易に想像出来ますし、安倍も駄目、野田も駄目ならば必然的に民意の行き先は他の3野党に向かう事となります。これは必然的な事であり、何故ならば他にどうしようもないから。

そして、その結果として3野党側が強くなればなるほど我々国民は望む結果を享受出来る可能性が高まる事になるのです。

何しろ、自民も公明も民進党も嫌なのです。でも望む政治は実現したいのですから。

その点で野田幹事長ほどこの事に貢献出来る存在も中々おりませんね。

現在の情勢を非常に面白く見ておりますが、今回は民進党も中々貢献しているのではないかなと思いますね。

何しろ結果として民進党が支援しなかったお陰で新潟県知事選は実際見事に勝ちましたし、野田が幹事長だからこそ民進党は連携しなかったのですし、野田が幹事長だからこそその判断が我々国民に火を付けたのです。

野田幹事長が前面に立つ事それ自体が多くの国民への分かりやすい説明となっておりますので、今後も3野党側への国民の支持は益々高まる事になるでしょうから今後も幹事長の立場から好きにしていれば宜しいのでは。

国民がきちんと状況さえ理解すれば、特に野田幹事長率いる民進党に影響を受ける必要もなく、彼等こそが我々国民の影響を受ければ良いのです。

民主主義ならば主権者である我々国民が主導権を握り、その影響を受けて政治家は民意の実現に向けて仕事に励めば良いのですし、思った通りに動かないならば、思った通りに動かすようにすれば良いのです。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/614.html#c32

[政治・選挙・NHK214] 小沢一郎代表は、「民進党は解散した方がいい」と言い切り、民進党「反主流派」をすべて引き取る意向! (板垣 英憲) 笑坊
37. 2016年10月22日 07:56:57 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[35]
>>20.LKXRYf922A
おはようございます。
ご指名に入ってたの見掛けたのでレスします

>>みんなこんな妄想を信じるの?

記事中にある下記のとこですよね。

>>この発言は、前原誠司元外相ら「反主流派」が、大挙して民進党を離党して、自由党に入党する動きを見せていることから、蓮舫代表・野田佳彦幹事長ら少数を除き、民進党所属の衆参両院議員をすべて引き取る意向を示したものと受け止められている。実現すれば、自由党は野党第1党となる。


普通に思った事コメしますね。

前原氏ら反主流派が大挙して民進党を離党して自由党に入党する動きを見せているとはどうなんでしょうね。

もし本当ならば勿論歓迎すべき事ですが、現在のところ自分にはその動きが見えていませんので何とも言えませんね。板垣氏は実際にその動きがあるならもう少し具体事例を示して欲しいですね。これだけでは事実なのか希望的観測なのか判断しかねますね。

後半の蓮舫、野田幹事長を民進党所属の衆参両院議員をすべて引き取る意向を示したものと受け止められているという部分ですが、これも同じでしょうか。

これそうなのですか。
自分が小沢氏の記者会見を見た限りでは、そういう受け取り方はしませんでしたが、この"受け止められている"というのは誰にそう受け止められているのでしょうね。
これは板垣氏自身がそう受け止めたという事なのかな? 分かりませんね。。

最後の、実現すれば自由党は野党第1党となるという部分はそれは実際にそれが実現するならば普通にそうだと思いますが、板垣氏の記事は希望的観測なのか、何らかの根拠ある上での推測なのかが掴みにくいですね。

勿論、氏の論説が実現すればそれは歓迎すべき所ですが、これだけでは何とも判断しかねますし鵜呑みにはしませんよ。

自分の考えでは、小沢氏の出方としてこのタイミングで党名を変えた事には何らかの意図があるように感じられますが、自分の見方としては経験上からか非常に機を見るに敏な印象という感じかな。

蓮舫体制下の野田幹事長らの動きから先の参院選前の時よりは、民進党に対する立ち位置という意味ですが、野党第一党に頼る、またはある一定の期待を持つという野党間の党勢を前提とした上でのお膳立ての方向性からやや三行半を突き付けつつある方向性に少しシフトしつつあるように見えますね。

要は、野田幹事長らの民意を無視した行動に対して国民自身が三行半を突き付ける方向に進んで行くことを察知して、共産、自由、社民の3野党の連携側に益々国民の後押しという風が吹く事を読んだ上で、野党第一党である民進党に旗振り役を担わせるだけではなく、小沢一郎自身が自身の主張をもう少し前面に出してきたという状況という感じかな。

その結果として小沢一郎が前面に徐々に出てくる過程で、野田らがいる限り益々国民からの支持は3野党側に吹く事を想定して、その中で民進党内の前原氏を含めた議員がどう打って出るのか。

要は小沢一郎のように今後の流れを察知して即座に大胆な決断が出来るのか、それは事が起こる前に行動出来るかどうかというある種政治家としての勝負勘が前原氏にあるかどうかという事ですが、本人が機を見て即断即決出来るのならば、この前原氏という人物はある程度の国民の評価を勝ち取る事が出来るかもしれませんね。

しかし、先の新潟県知事選の時の蓮舫代表の様に国民の支持が向かう側に後から相乗りする様な決断力の遅さでは逆に国民からの信頼を失う事になるでしょう。

この先を見据える洞察力と即断即決が出来る決断力、更には野党第一党に所属しているという執着を捨ててリスクを取れる胆力があるかどうか。

私が今の前原氏の立場ならば、小沢一郎が党名を変更して新潟県知事選の体たらく振りで民進党が益々国民からの見放されつつあるこのタイミングで絶対に離党宣言を記者会見でぶちかましますね。w

だって前原氏の現在の立場なら民進党などにいても将来性など皆無でしょう。

小沢側に付く事を選択して、同胞であった細野氏や野田氏らと真っ向から対立姿勢で挑む事をお勧めしますね。

失うものなどもう何もないでしょうから、それは同時に政治家としての勝負時という事。

板垣氏の記事が現実か妄想かは知る由もありませんが、民進党議員は先の新潟県知事選の情勢を参考として、政治家とは如何に国民の後押しを受ける事が力となる事かという事をよく噛みしめて考えた方が良いとは思いますね。

勝ち馬に流される日和見議員であれど、それならばそれで風がどちらに吹くかをよく考えて3野党側に転向する事をお勧めしますね。
その方が、今後政治家としても人としても心情的に晴れ晴れとするのでは。

922A様はよく小沢支持者の妄想と書かれるけど、戦後政治は何だかんだこの政治家を抜きにしては語れないとは思いますね。

マスコミ調査の支持率や現行の議席数のかず勘定が全てではありませんよ。

大事な事はそこに至る経緯であり、過去の経緯を踏まえて考察すれば、頭数の多い骨抜き残党の現民進党より、公約を守って離党した国民の生活が第一や山本太郎氏の立ち位置の何と輝いている事か。

頭数の多い嘘つきの集団よりも、例え少数であれ、お天道様に顔向けできる道を歩む方が数倍も価値があると思おますね。

小沢一郎は大衆は愚にして賢と言っていたが正にその通りであり、国民は良く見ておりますので、一部の既得権の中では負ける事が多いが、最終的な総意としては主権者である国民の目の方が一部の既得権より上なのです。

勝ち馬に乗るといえば語弊があるかもしれないが、民意の風を読む事が出来れば最終的には勝ち馬に乗る事になるでしょうね。

この記事が事実かどうかは分かりませんが、どちらにせよ前原氏には即断即決をお勧めします。勿論、信用などしておりませんが、今後の在り方次第でその失った信用を取り戻す事は可能ですからね。人生も政治家人生も同じ事、何度でもやり直し出来ますから。

てか長いすねw

都民


http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/666.html#c37

[政治・選挙・NHK214] 「民進党が最低限度やらねばならないのは、野田佳彦の除名処分である。:兵頭正俊氏」  赤かぶ
47. 2016年10月23日 07:29:55 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[36]
>>46.様
ご意見ありがとうございます。
私も46様の様な意見もみるとほっとします。

>>同様の記事を見ましたが、行き過ぎた野田バッシングばかりです。

もうこういう野次罵倒の類いはそろそら卒業したいです。何年もこれでは確かに国民以上の政治家は中々出てこないのも頷けます。

折角あの共産党が野党共闘に方向転換したにも関わらず我々国民が民進党をその立ち位置に追いやり野党分裂に加担したのでは正に愚の骨頂ですよね。

巨大権力に立ち向かうにはひとつになる以外方法はありません。

考え方は様々ですが、野次罵倒の類いは避けたいですし、マスコミ報道が見放されネット上の論客の意見に耳を傾ける人も多い昨今ですが、その論客が大手マスコミの社説ではレベルでは意図はしていなくとも結果として国民はミスリードされていまいます。日本という国は特に流されやすい国民性ですから。

個人的に民進党主導ではない形での政権交代を主張している理由は心情的に民進党を受け入れる気持ちも分かりますので、この状況下で野党側に大きなうねりを起こすためにはやはり3野党側に民意を集め、その集まった民意を見て日和見な民進党がその3野党側に後乗りで連携すると考えているからですが、結果としてはやはり四野党共闘+市民団体vs自公+補完勢力という構図同様の記事を見ましたが、行き過ぎた野田バッシングばかりです。にしなければならず、特に市民側の強力な後押しを得る為にはその形か最善かなという考えです。

状況を見ていると現在は非常に面白い逆転ですが、この状況で盤上の隅に一手を打ったのが戦局に長けた自由党の小沢一郎というところでしょうか。

今後の動きに注視していますが、新潟県知事選を機に徐々に野党間の勢力図に変化が起きつつあり、何らかの形での更なる動きがある事を期待しています。

返レス頂きありがとうございました。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/614.html#c47

[政治・選挙・NHK214] 野田佳彦と小沢一郎の最終戦争が始まった。  山崎行太郎 赤かぶ
39. 2016年10月23日 21:11:33 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[37]
この民進党の問題が難しいのは一見すると矛盾する内容を孕んでいるからであり、野田幹事長に関する批判が自公政権を利する行為に一見すると見える為かと思います。

しかし、事実は違うと私は思いますね。

民進党幹事長である、野田氏が連合に謝罪したり逐一自公権力側に追随すると動きを見せておりまして、その事に対して著名な論客や多くの市民から批判を浴びております。

では、逆に野党第一党の野田幹事長か野党共闘の旗振り役を担い、強力に野党+市民共闘を推進すれば政権獲れるかと言えば事はそう簡単には運ばないと私は思います。

何故ならば、野田幹事長率いる民進党の面々が全面に立ったの野党共闘では本当の大きなうねりにはならないと思うから。

いわば消極的支持というやつですが、これでは多分自公には勝てないと思います。
民進党内に巣食う野田氏を筆頭にした幹部らにはそれ程国民の拒否反応があるという事。

現在の野田幹事長の行動は一見すると自公政権を利する行動に映りますが、新潟県知事選の結果を見れば分かる事ですが、実際には自公を利する結果とはなっておりません。

野田批判層が幾ら自公を利するなと批判しても、実際の結果として彼の行動は我々国民側を利する事となっております。

一見すると矛盾しているように映りますが、良く良く考えればそれは当たり前の事であり、野田幹事長が野党共闘を願う我々国民の願いに乖離した行動をすればするほど、益々野党と国民は一丸となり結束を固める事となります。これが積極的支持という強い風を吹かせる事となり、その結果として大きなうねりが起こり、必然的に野党側が勝利する事が出来るのです。

民進党主導ではこうはいきませんね。

国民主導の政治を実現する為には野田幹事長らのような民意を蔑ろにする行動を続ける政治家達の思惑の上を見なければなりません。

目先の支持母体である連合にお伺いを立て、一部の権力者の方向を向き自公を補完する様な動きを一生懸命取り行っておりますが、その安易な行動は彼等の思惑とは異なり結果として我々国民を利しているのです。

野田幹事長率いる民進党が旗振り役で野党共闘など絶対に勘弁してもらいたいし、多分それでは自公政権に勝てません。

数の論理だけで成り立っている訳ではなく、その他目に見えない様々な要因があります。

その点、野田幹事長は最大支持母体が連合という安易な思考に囚われており、本当の最大支持母体が主権者である私たち国民だという肝心な事に気付かない。

これは政治家としては未定的な欠陥であると私は思います。

何故ならば民意に背いた政治などそもそも出来る筈がないのです。一旦は成し得たとしても歴史が証明するように、いざとなれば一部の権力者の思惑は全体の総意には勝つ事は出来ません。

大事な事は民進党の批判に明け暮れるだけではなく、その民意の力を共自社+市民団体の連携という一つの塊にその後押しを注ぐ事。

これだけの批判の労力をこの市民側の連携に注ぎ込むならば、望む政治の実現は早まる事となり、それは同時に私達国民の生活が向上するという結果になるかと思います。

確実に言える事は共自社+市民団体の連携が最も必要としているのは、民進党への批判ではなく彼等への国民の後押しだと思います。

犯人探しに明け暮れて中世の魔女裁判の様に彼等を吊し上げる事が目的なのか、それとも私達自身の生活を改善する為に市民側勢力を後押しするのか、この違いは想像以上に大きな違いだと思います。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/779.html#c39

[政治・選挙・NHK214] 野田佳彦と小沢一郎の最終戦争が始まった。  山崎行太郎 赤かぶ
44. 2016年10月23日 22:46:26 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[38]
野田幹事長が応援演説に駆けつけた補選は見事に惨敗。
逆に野田幹事長が駆けつけなかった新潟県知事選は見事に勝利。

この事実は重いです。

野田幹事長は動けば動くほど我々国民の最終的な目標に本人の思惑とは裏腹に寄与する結果となりますね。本日の開票にて目先の2補選で負けた事によって一旦は自公を利する事になりましたね。しかし、これで良いのです。

最終的な勝利に結びつく短期的な敗北は然程問題ではありません。
大事な事は野田幹事長が応援した補選は負けて、そうでなかった新潟県知事選は勝ったという事実。野田幹事長は当然ながら更なる批判を浴びる事になりますが、それは同時に3野党側への国民の支持増大に繋がります。

更に副産物として民進党内からの信頼を失い、現執行部の中でも連合の思惑に反して新潟県知事選に駆けつけた蓮舫代表は何とか首の皮一枚繋がったという情けない端末。

これら補選の結果はどうすれば勝てるのかという図式を厳然たる事実として国民の前に曝け出す事となりました。

それは、もう旗振り役に民進党はいらないという一つの当然の帰結であり、当然ながら3野党側へ国民の後押しという風が吹く事に繋がります。

何故ならばそれしか選択肢がない事はそもそも自明な事であり、今回の補選で国民はそれに気付きました。

新潟県知事選を勝つ為の方程式と捉えるならば、残る条件はあと一つ。
それは、各政党が結集する為の触媒役が必要だという事。国政選挙ではこの点が未だに欠けておりますので、負けるとしたらそれが原因として起因する可能性が高い。

その触媒役はある意味で市民側のリーダー役であり、個人でないならば新たな政党でも賄えるかもしれませんが、出来る事であればやはりリーダー役の顔は必要不可欠かと思います。

基本的には小沢一郎以外、最終的に拠り所が無くなるかと思いますが、さて、安倍総理が大嫌いな国民は一体誰をこの国の舵取り役として選択するのでしょうね。

罷り間違ってもその顔役を常識的な観点のみで民進党内から選ぶ事は避けた方が良いかと思いますね。何故ならばそれでは勝てないと思うからその選択は辞めた方が良いでしょうね。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/779.html#c44

[政治・選挙・NHK214] 野田佳彦と小沢一郎の最終戦争が始まった。  山崎行太郎 赤かぶ
49. 2016年10月24日 01:11:13 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[39]
>>45.
>>別にあなたが言う魔女狩りなどをしているわけではありません。
野田は野党共闘を阻害しています。
野田を外さない限り、野党共闘はまとまらないのが現実です。
野党共闘を実現することが、庶民の希望につながるのだと思います。


別に野党共闘を否定した事は一度もありませんよ。寧ろ必須条件です。

野党共闘にも色々なやり方がありますし、中身の伴わない野党共闘のみを訴えるだけでは余りにも近視眼的かと思いますよ。

野田を外せと言いたいお気持ちは一応は理解出来ますが、外せと訴えて外せるのならば別ですが、その為の具体案も無く、感情に任せて訴えるのみで様々な論客が一体何年同じ事を言い続けている事でしょう。

どうやって外すのですか?
そして、外した後に民進党にどうなって欲しいのでしょう。

野田が外れれば民進党を応援するのでしょうか。もしくは野党共闘の旗振り役をのだが外れた民進党に担って欲しいという事ですか?

野田を外さない限り野党共闘は纏まらないのが現実との事ですが、新潟県知事選は野田がいなくとも野党は纏まっておりましたよね?

野党共闘を実現する事が庶民の希望に繋がるというご意見には同意しますが、野田を外せば野党共闘が実現して政権交代が果たせるという事でしょうか。野田がいない民進党主体の政権運営なら希望が持てるという事かな。

高みの見物のような私の言葉遊びには飽き飽きしましたよという事ですが、それならば永年に渡り野田を外せと訴えていれば宜しいのでは。こちらは何らの考えもなくそれら訴えを繰り返し聞かされることにしょうじき飽き飽きしております。

本当に野田を外せと訴えれば庶民の希望に繋がると思っているのですか。

野党共闘を求める事は当たり前の帰結だと思いますが、どのような野党共闘をお望みか是非とも聞かせて頂きたいと思います。野党共闘が希望に繋がるのは誰でも分かる極々当たり前の事なのですから、どのようなという点を具体的にお願いします。

誹謗抽象に明け暮れるつもりはありませんので、きちんとした考えをお願いします。

野党共闘の中身という事ですが、それこそ言葉遊びになってしまいますから、まさか単に野党共闘という言葉だけという事はないでしょう?


都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/779.html#c49

[政治・選挙・NHK214] 共産 志位氏 衆院選連携で一方的に候補者取り下げず(NHKニュース) gataro
7. 2016年10月24日 08:12:29 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[40]
志位委員長の仰られている事は全くの正論。
これに先見性をもって常に具体的な道筋を提示する小沢一郎。そして熱い答弁と演説で市民に訴える共同代表である山本太郎。更に新潟県知事選でその実力を示した森ゆうこ。
そしてこの両党と合意形成可能な社民党。

民進党への批判も勿論必要な事かと思いますが、国民はこの国の3野党の連携を一つの大きな野党勢力とみなし強く後押ししたいところ。

そうすれば民進党の党勢は衰退の方向に向かい、それが民進党に存在する個々の良識ある議員の行動を市民側に促す事に繋がる事となるのでは。現在その状況に成りつつありますが、そうなれば自公に対峙出来る本当に市民目線の強い野党勢力が生まれる事になりますね。そうなれば党勢を失った屋台骨の脆弱な民進党という政党は結果は我々国民が後押しする強い野党勢力に最終的に従うしか道は無くなるのではないか。

実態はどうかは別として、表面上は腐っても野党という立ち位置なのですから現在の在り方では最終的に手詰まりにならざるを得ないように思えます。

民進党が衰退の道を歩むのは自業自得ですし国民から見放されたらどんな政党であれ終わりです。利は3野党側にあり、志位委員長の正論を国民は支持する事でしょう。

各野党間の微妙な変化に注目しているのですが、岡田代表から蓮舫野田体制に移り変わった事により、現自由党代表の小沢一郎と共産党の志位委員長が野党第一党であるこの民進党に対し、先の参院選前の時とは打って変わり、少しお伺いを立てるというお願いの姿勢から、どちらかと言えば自分達でやるという強気の姿勢に徐々に変わりつつあるように思えるのですよね。

これは不甲斐ない民進党に対して国民自身が三行半を突き付けている証であり、野党間の勢力図が徐々に小沢志位を主体とした3野党側へシフトしつつあるように見えますので個人的になこの微妙に変化に大いに期待をしています。久しぶりに非常に良い方向に向かっていると感じますし、利がある共自社は不甲斐無い民進党に対して民意の後押しという大義のもと、益々強気で打って出て頂きたいと思います。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/782.html#c7

[政治・選挙・NHK214] 野田佳彦と小沢一郎の最終戦争が始まった。  山崎行太郎 赤かぶ
73. 2016年10月24日 22:47:49 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[41]
>>63.LKXRYf922Aさん
こんばんわ。

>>そして小沢さんは,全く政策合意無視の,わけのわからんオリーブの木とか統一体とかの構想を撤回することだ。

小沢氏は全く政策合意無視というのは少し事実を偏向しているように思いますよ。

引用してある志位委員長の言葉を少しお借りしますね。

>>綱領や将来像が違っても、国民の切実な願いにこたえて、当面する一致点で協力する。これが、政党間の共闘の当たり前の姿ではないでしょうか。

志位委員長がこの方針に転換されたのは確か昨年後半あたりでしたよね。

どうも"オリーブの木"という文言の本来の意味に拘り過ぎているように感じますが、これは野党共闘を伝える為の例えであり、志位委員長と同じ事を民進党離党後に小沢氏は言っていましたよね。

全く政策合意無視と書かれていますが、確か消費税増税廃止、10年後の原発ゼロ、TPP交渉参加反対という主要項目で野党共闘を唱えていましたよね。訳の分からないオリーブの木と仰られていますが、これ基本的に志位委員長の語られている事と同じ事ですよ。

同じ答えに帰結したからこそ現在共闘が成り立っているのですし、志位委員長が語れば大人の論理で、おなじ内容を小沢氏が語れば訳のわからない事というのはどうも腑に落ちませんね。それに小沢氏の唱えている事が政策無視の訳の分からない事ならば、何故、その政策無視の訳の分からないものと志位委員長は合意形成するのでしょうか。

少し矛盾している様に思います。

それや小沢氏は当時から共産党とでさえ連携を否定していなかったかと思いますよ。
小沢氏が野党共闘を唱えたのは確か2012年頃かと思いますが、どちらかと言えば先見の明を持ってその施策を論じていたのは小沢氏の方なのでは。政権交代の為に一貫して野党共闘を唱え続け、昨年共産党が方針転換して候補統一で合意したのですよね。

それと、衆議院の議席数で96議席の党の幹事長と2議席の党の党首がまともな勝負になるかという事ですが、それについて少々意見させて頂きますね。

理数系ですので現時点の犠牲数を起点として考えられるのも分からなくはありませんが、そこに至る経緯は余り考慮されないのでしょうか。それも私達国民の民意はどうなのでしょう。

その96議席をどれだけの国民が支持するのでしょう。2議席の側は単純にそれだけ国民の支持が少ないという単純計算なのかな。

極端に言えば、これはあくまでも例えになりますが96議席の側には96人の支持があり、2議席の僅か2人だけの支持。

だからまともな勝負になどなる筈がなく、言葉をお借りすれば、それでは真っ赤な灼熱の鉄の塊に向かう一粒の水滴の様に一瞬でジュンと蒸発すると。

表面上の数だけを指針とすればそうはなるかもしれませんが、1議席が1の支持ではありまさんし、1の支持が単純に1人の支持という訳でもないでしょう。

極端に言えば例え一人の政党でも、全国民が支持をするならば、国をひっくり返す事は実際に可能だと思いますよ。まあ、これは極端な例になりますが、歴史を見れば大きな転機の時には強い指導者の元に多数が結集する事は結構ありますよね。

勝負にならないと仰られている96議席を擁する民進党の中に果たしてそのような人物がおりますかね。

少なくとも私には思い付きませんね。

都民


http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/779.html#c73

[政治・選挙・NHK215] 小沢代表、野田幹事長と再会談 衆院選へ準備加速で一致! 小沢氏「安倍政権打倒、候補者調整を加速する」 共産党とも協議へ 赤かぶ
32. 2016年11月04日 00:10:33 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[42]
4野党共闘の良い方向に向かっておりますね。

民進党、特に野田氏への国民の反感は理解出来ますが、人物批判はさて置き、4野党共闘という共闘への道に進む事は歓迎したいですね。

国民としては、安倍政権打倒を倒す事を第一義として、この流れを是非とも良い方向に後押ししていきたいところです。政策に関しては原発に関しては、蓮舫代表、野田幹事長、小沢一郎らの関係性が共闘へ向かうなら何とか合意に至れるのではないか。

本当に望む政治を実現する為に、安倍政権を倒したいならば、信者云々などの下らない戯れ言は別として、この局面で国民は小沢一郎という政治家の行動を強く後押しするのが最善の策だと思いますね。

好きだな嫌いだの、または信者云々など言っている場合はではなく、野党である民進党を排除の論理で否定し続ける必要生とない。

大事な事は望む政治の実現だあり、その第一歩が安倍政権を倒す事なのです。
その為には、民進党を排除するのが必要となくらかと言って民進党に主導権を握られてもいけません。

小沢一郎を旗印として後押しするのが、様々な面から見て最も効果が的且つ目的実現への早道だと思います。何年も前から同じ様なことを書いてきましたが、そう成るべくして成るのであり、現実もその方向に進んでおりますが、最終的に実現出来るかどうか。

それは結局私達国民次第なのでしょうね。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/422.html#c32

[政治・選挙・NHK215] 小沢代表、野田幹事長と再会談 衆院選へ準備加速で一致! 小沢氏「安倍政権打倒、候補者調整を加速する」 共産党とも協議へ 赤かぶ
53. 2016年11月05日 07:08:48 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[43]
>>52.スポン様
レスありがとうございます。

野田氏の本当の姿に関しましては私などの一般庶民が知る由もありませんが、政治家という特殊な職業に就く方達には様々な圧力や表面上窺い知れない事情などもある事でしょう。

個々の政治家に対する評価に関しては人それぞれですので、その違いについて批判するつもりはありません。

それよりも個人的にはそれら違いよりもむしろ共通点を探したいと私は思っています。

その点で見れば例え意見の異なるスポン様や私の様な者であれ、二言目には嘘を付く安倍総理を政権の座から引き摺り下ろす、国民生活を蔑ろにし続ける狡猾な自民党政治を終わらせるという点に関しては完全なる一致点を見出す事が出来、ある意味合意形成が可能だと考えます。

ご存知の様に私自身は小沢支持者ですが、小沢氏にしろ野田氏にしろ各人様々な不満や肯定意見がある事はある意味当たり前の事ですが、他者との見解の相違を乗り越えて私達国民自身がひとつの目的の為に合意形成に至る事が出来るならば、いつの日かそれは政治に反映される様な気がするのですよね。

犬猿の仲と言われていた野田氏と小沢氏の今回の会談は正にその見本とも言えますし、この両者の今回の在り方を我々国民はいい意味で後押しする事が得策だと私は思います。

他者との違いを乗り越えてひとつの目的の為に手を繋ぐ時、それは非常に大きなチカラになる様に思えます。

民進党の野田氏、自由党の小沢氏、そして共産党の志位氏等。完全に合意形成が不可能と思われていた彼等が手を繋ぐ時が現実として起きつつあり、これはある意味国民にとって非常に良い見本になるのではないか。

個人的には、この関係性こそを大切にしたいと思いますし、この融和を国民が後押しする事が出来るならば、きっとそれこそが安倍自公政権にとっての最大の脅威になるかと私は思います。

何故なら金目と脅し利権と圧力で支えられている自民党政治の様な在り方と善意ある融和とは北風と太陽、正に天と地ほどの違いがあると思えるから。

私達庶民の生活に直結する政治の世界が国民の手本となり、その手本を国民が支持して後押しする時こそ良い政治が実現されるのだと思います。

小沢氏を支持してい人もいれば批判している人もおり、同じ様に野田氏を支持してしる人もいれば批判している人もいます。私とスポン様も同じですが、大切なのは違いを焦点にするのではなくそれらを乗り越えて共通の目的の為に合意形成する事ですよね。

今回のこの両者の関係性こそを個人的には後押ししたいと思います。

自公に勝ってお互い笑う事に致しましょう。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/422.html#c53

[政治・選挙・NHK215] 小沢代表、野田幹事長と再会談 衆院選へ準備加速で一致! 小沢氏「安倍政権打倒、候補者調整を加速する」 共産党とも協議へ 赤かぶ
56. 2016年11月05日 22:51:05 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[44]
>>54.様

御意です。
安倍総理で3期9年は流石に辛いです。
仰られる通り国民はもっと怒りを表に出しても良いと思います。

唯一の希望は野党共闘の芽が潰えていない事と、じっくりではありますが、原発、集団的自衛権、アベノミクス等々の悪法の欺瞞が徐々に衣が剥がれてきており、現在は永年深く染み付いた汚れを表面に浮かび上がらせている時期なのかもしれないという事。

最近では原発推進の論拠も破綻しておりマスコミ洗脳に騙されている人も徐々にではありますが少しづつ減少してきている様に思えますね。流石に数年前の様に原発を止めたら電気が足りなくなると真顔で言う人は肌感覚でも減った様に思います。

汚れを浮き上がらせて一気に拭き取りたいものですね。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/422.html#c56

[政治・選挙・NHK215] 小沢代表、野田幹事長に「オリーブの木」構想受け入れ求める! ≪小沢氏、統一名簿受け入れを要請 民進・野田幹事長に≫  赤かぶ
64. 2016年11月07日 23:38:16 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[45]
>>63.LKXRYf922Aさん
こんばんわ。

>>小沢さんの言う「オリーブの木」というのは,どうやら比例区での統一名簿の事らしいので,それには私は反対だ。

これ少し小沢氏当人のいう事とすこし意味合いが変わる様に思います。

オリーブの木という言葉に関しては小選挙区、比例含めた本当の意味での野党共闘の単なる例えだと私は思っておりますが、どこまでも言葉に拘るのでしたら平行線を繰り返すだけなのでひとまずこの議論は辞めておきましょう。

どちらの言い分が正しいとかの正誤の問題ではなく、その言葉の意味の定義付けは本論ではないからです。

>>小選挙区で統一候補を擁立して,さらに比例区でも統一名簿を作ったとしてみよう。そうしたら,有権者は政党の選択=政策の選択をすることができないのだ。

共産党は大丈夫ですよね。

それと有権者として政党の選択=政策の選択という以前に政策や公約無視を続け政党政治自体を蔑ろにしている安倍自公政権を倒すという選択が出来ます。これ時間軸の観点から見れば政策実現の為の第一歩です。

どんな政策であれ公約であれ、全野党含めて言える事ですが、自公を倒さなければ望む政策を選択したところで実現不可能なのですから、それでは絵に描いた餅に過ぎません。

補足しますが、こう書きますと政策はどうでもいいのかという頓珍漢なことを言う方もおりますが、それは単なる極論であり政策は当然重要なのは当たり前の事です。

その重要な政策を実現出来る状況を目指し、その上でその政策を実行することこそが大事であり、その為にはある程度の譲渡及び合意形成が必要なのは当たり前の事でしょう。

何故なら2人以上の人間が存在すれば異なる意思がぶつかる事は自明なのですから誰もが自分がでは事は進みません。


政党同士の政策協定に至らないのは野党第一党である煮え切らない民進党の責任に依るところが大きいと思いますが、先の参院選に於いては選挙区の候補者ごとにある程度の主要政策で合意を結んでおりましたよね。

政党としては難しかったようですが、議員個人としてはきちんと政策合意を結べる人物もおりますよね。勿論、政党同士がある程度の主要政策で合意する事が一番望ましいのは間違いありませんが、その為に現在小沢氏と野田氏は会談しているのではないでしょうか

それと、望む政党に投票したいという事ですけど共産党は特にそのまま政党として投票出来ると思いますよ。

個人的に思うのは、野党一丸で安倍自公政権を倒すんだという気概を国民に示す事こそが大事であり、実際に本当に本気で野党共闘が実現するとなれば、必然的に勝てる可能性、所謂政権交代への機運が高まる事になりますから、特に比例比例に関してはある意味で計算では推し量る事が出来ない相乗効果を生み出す事に繋がるのではないかと思います。

バラバラや中途半端ではその機運自体も結局は中途半端な盛り上がりしか見せず、当然ながら結果も中途半端になる可能性が高いでしょうね。

先の参院選がそれですね。

とにかく、細かな論議など全く必要ないのですよ。事は極々シンプルに帰結します。

皆で協力してひとつになる事。

たった一行で収まる様な簡単な事なのです。

本当に自公を倒す方法はこれだけですよ。

極論を言えばそれ以外の事は全てそこから生じた単なる派生物に過ぎません。

望む政策を実現する為には先ず自公を倒す。
その為に野党は皆で協力する。それを私達国民が後押しする。

本当にそれだけの事ですよ。

都民


http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/502.html#c64

[政治・選挙・NHK215] ≪行け行け、小沢! 応援するぞ!≫  野党共闘に支持確実=小沢自由代表  赤かぶ
74. 2016年11月08日 12:51:03 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[46]
うーん。
愚痴さん凄い投稿数ですねw

細かくは読んでませんが、このスレをザッと読んだ感想だけ。

これは私の見方が少し変なのかも知れませんが、個人的に思うのは、愚痴さん小沢一郎が本当に好きで好きで仕方ないのですね。

なんか大好きだった頃の貴方に戻って欲しいという想いがひしひしと伝わるのは何故w

それと未だに"信者"発言が止まらない様ですが、過去にもやり取りしました様に絶対的な真実として"信者"と言われる側ではなく、"信者"と連呼すればする程、私は絶対的な"信者"ですと自らが宣言しているに過ぎませんよ。これ言葉遊びではなく単純明快な真実ですからね。まあ、過去のやり取りを蒸し返すつもりもないので反論にスルーかもしれませんが、細かな連投ばかりではアラシ認定されてしまいかねませんよ。

沢山の知識をお持ちなのですから普通に話しましょうよ。

例え過去に失敗はあれど、原点回帰の小沢路線ならいいのではないですか。

支持の仕方に問題ありとの事ですが、みなが全員愚痴さんと同じではないのですから、それぞれが出来るやり方で支持していきましょうよ。それか見本としてまた小沢デモ等やられても面白いのではないでしょうか。

多分今回の野党共闘である程度の結果を出せなければ安倍総理3期9年の悪夢が現実味を帯びてくる気がしますからここが正念場かと思いますよ。

都民
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/543.html#c74

[政治・選挙・NHK215] ≪行け行け、小沢! 応援するぞ!≫  野党共闘に支持確実=小沢自由代表  赤かぶ
91. 2016年11月09日 01:27:03 : YuTkIgKg7w : 0IapwwsDhFo[47]
>>天橋立の愚痴人間さん

ほんと久しぶりですよね。
確かに小沢一郎にも良い面悪い面はあるとは思います。
私自身も何が何でも小沢一郎というと訳だは無いですが、日本の政治家は未だにそうが薄いというかもう少し骨のある議員に登場して欲しいものです。

特に自民党と民進党。
どうも大所帯になればなるほど、選挙当落の呪縛から抜けきれず、身動き出来くなる組織の弊害があるように思います。所謂保身というやつですが、失う物の無いものは多分に金が無いことが多く選挙にも出られない。

色々ありますが、小沢一郎もすこし前面に出てきた様ですし、まわりに配慮せずに自らの思う事を政治家人生の集大成として形振り構わず突き進んで頂きたいとおもいます。

妙な遠慮から中途半端だけは避けて欲しいですが、愚痴さんが支持していた頃に立ち返り是非とも頑張って欲しいと思います。

愚痴さん普通に話せばとても良い会話が出来ますですのに余り噛み付いてばかりじゃ駄目ですよん。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/543.html#c91

   

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