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安倍総理秘書官、記者に「オレの視界から消えろ」の罵倒 朝日にも取材拒否(週刊新潮)
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/887.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 11 月 14 日 17:05:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

                  安倍総理は今井尚哉総理秘書官と親しい間柄


安倍総理秘書官、記者に「オレの視界から消えろ」の罵倒 朝日にも取材拒否
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161114-00514337-shincho-pol
「週刊新潮」2016年11月10日神帰月増大号 掲載


 まさしく、虎の威を借る狐、という言葉がぴったりの人物なのである。安倍総理の懐刀、今井尚哉(たかや)総理秘書官(58)は、日本テレビの記者が都合の悪い報道をすると、「オレの視界から消えろっ」と罵倒したという。いつも横柄な態度で、他の番記者からの評判もすこぶる芳しくないのだ。

 ***

 12月15日、ロシアのプーチン大統領が来日。山口県長門市の「大谷山荘」で、安倍総理と懸案の北方領土問題について話し合う予定だ。

 官邸詰めの記者が解説する。

「ロシア外交は、外務省ではなく、経産省マターで進められてきました。安倍総理は、世耕弘成経産相にロシア経済分野協力担当相を兼務させ、経済協力の見返りに北方領土問題を進展させたい考え。その現場を取り仕切っているのが、今井秘書官です」

 もともと、今井秘書官は経産官僚としてエネルギー畑を歩み、ロシアとの間に太いパイプを持っていたという。

 だが、問題はここから。

「9月10日、今井秘書官が極秘で、ロシアのアファナシエフ駐日大使とともに大谷山荘に下見に行きました。まだ、首脳会談の行われる場所が明らかになっていない段階だったのですが、その様子を日テレの“今井番”の記者が望遠カメラで隠し撮りしていた。そして、10日後のニュース番組で放映したのです」(同)

 その“スクープ”に、今井秘書官が怒りを爆発させたのである。

「それ以降、日テレの記者が、今井秘書官の自宅に夜回り取材に行っても、一切、応じなくなりました。あるときには、ハイヤーから降りて、集まっていた番記者のなかにその記者の姿を見つけると、“お前がいたら喋らない”“オレの視界から消えろっ”と罵ったのです。そのうえ、日テレの上層部には“オレの番記者からアイツを外せ”と要求しているそうです」(同)

 おまけに、今井秘書官は日テレだけでなく、朝日新聞の記者にも取材拒否をしているという。

■高尾山に登山

 官邸詰めの記者が続ける。

「昨年9月、朝日の記者は、安倍総理が祖父岸信介と父安倍晋太郎の墓参りをした際、“安保法案の成立を報告したのですか?”と声を掛けました。今井秘書官は礼儀知らずだと憤慨し、夜回り取材でその記者を見かけると、“朝日がいるから喋らない”と、そそくさと家の中に入ってしまうようになった。他の番記者に対しても、“お前ら”とか、“ばか野郎”とか高飛車な口の利き方をするし、何様のつもりなのかと、本当に腹立たしい気持ちです」

 なぜ、そんなに偉そうな態度が取れるのか。

 政治部デスクによれば、

「第1次安倍政権が発足したときに、今井秘書官は事務担当の秘書官に登用されました。健康問題のため、安倍総理はわずか1年で退陣を余儀なくされますが、その後も、今井秘書官は安倍総理を高尾山への登山に誘ったりして結びつきを強めた。結果、絶大な信頼を勝ち得て、安倍総理の再登板に伴い、今度は政務担当の秘書官に抜擢されたのです。お互い、“安倍さん”、“今井ちゃん”と呼び合って、その親密ぶりは際立っています」

 安倍総理の側近中の側近という立場をかさに着て、増長しているというわけなのだ。

 さて、本誌(「週刊新潮」)も話を聞こうと、今井秘書官の自宅を訪ねたが、

「何もお答えするつもりはありませんけどね」

 一国の総理を補佐する立場ならば、もう少し、品の良さも必要ではないか。

特大ワイド「ふりむけば百鬼夜行」より


関連記事
今井家に動かされる安倍政権は朴槿恵大統領とどこが違うのか  天木直人
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/580.html

 

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コメント
 
1. 2016年11月14日 17:43:04 : TQg0M6ej1Y : qh6o7BHrQRc[2]
>まさしく、虎の威を借る狐、という言葉がぴったりの人物

−ならばこの狐の飼い主は何と表現したら良いものか?


2. 2016年11月14日 17:57:18 : 9QewkUGcqk : 4QXc8C8kgnU[246]
記者という仕事はな、消えろと言われたら逆に意地でも視界の中に入って次々と質問を連発し、嫌気が差した奴が自制心を失って失言をするか違法行為に及ぶよう仕向けるのが仕事だ。

3. 日高見連邦共和国[3128] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2016年11月14日 18:12:40 : lt7TdFOYcQ : Br9qzPsZN0k[157]

心ある日本国民は、誰もが思ってる。安倍に対して。

「俺らの視界から消えろっ!!」ってね・・・(笑)。


4. 2016年11月14日 18:14:03 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[334]
、「オレの視界から消えろっ」と罵倒したという。

これに対しては、まともな記者であれば、まんまと騙されたふりをして、そっと静かに立ち去ってしまうことで、「誰が、取材するものか」ということで、このような連中の取材なんか、誇りを持ってボイコットしてしまうことで、誰一人として記者がいない状態の中で、勝手にしゃべらせて、これを録音あるいは録画でも取っておいてから、この内容を、アメリカ連邦政府に送り届けてやり、トランプ大統領におかれましては、是非とも反面教師として利用してみては、如何ですか?ということで見て貰いましょうか?


5. 2016年11月14日 23:08:32 : xQoZn42Pr2 : 2ydlNWODHRI[1320]
国民の前から消えろ

6. 2016年11月15日 04:35:34 : a9YYvrXDns : dyjTY2wE7k8[28]

 視界の内は 臆病者の巣窟か。
 

7. 2016年11月15日 07:30:56 : tZlfzyPuOY : MDma2Bj72iM[2]
どっちもどっちだね(^o^;)
馬鹿同士仲いいんじゃない?

節操がなく、謙虚さを知らない者同士でしょ?
流石だね


8. 2016年11月15日 08:40:48 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[1610]
今井=崔 という事だ。

9. 2016年11月15日 10:22:30 : AawostfEjk : bRGuUIBBo64[271]
その言葉安倍総理に言いたい。視界から消えて欲しい。安倍に重宝されている事は人間的にも最低だと推測できる。

10. 2016年11月15日 10:47:15 : WSRLhkMhdY : REIr9vhGRcY[18]

少なくても今までは安倍総理にそう言われてその通りにしていたはずだ。

それで今ごろ何なのさ。

読売に恫喝されて記者クラブを牛耳られ記事をキンタロ飴の右慣いに書いたくせに。

集団的自衛権と従軍慰安婦問題で日本の政治は空転を始めた。報道の責任を自覚しろ。



11. 嫌韓[309] jJmK2A 2016年11月15日 16:29:35 : dJVQv6nUjQ : Lv73SbwAP2E[3]
犯罪の被害者の親族に対して、
また災害の被害者の人たちに遠慮会釈なくインタビューを強要する記者たちが、
相手が首相秘書官になると遠慮してしまう訳?

そして、”こんなん言われました”って週刊誌に恨みを載せる?
恥を知れと言いたいね。

”俺の視界から消えろ”なんてそんなにひどい言葉とは思わないが?
ナイーブな神経のマスコミ様にはこたえる言葉?
これで取材が出来ないならば、マスコミなどやめてしまえ!!!


12. 2016年11月15日 17:41:12 : F9tpOWr6Ww : ZXNvncwDDwQ[59]
今井秘書官のような「虎の威を借りる狐「あるいはドブネズミというべきか」のような男は幕藩時や軍国主義。国家主義の時代には必ず出現します。NHK籾井会長のポロリ名言〈政府が右だということを左だとは言えない」が日本の大手メデイアの指針となりつつあり、記者も太鼓持ち的取材以外は難しい時代になるでしょう。幹部は総理と鮨の会食などに、ありついて上機嫌の様ですが、〈NHK籾井会長さんも安倍総理にあやかり来春の再選どころか三選も期待できそうな時代到来です」。

13. 2016年11月15日 18:06:22 : Lk3WFC7iZ5 : FHuSunY0lw4[13]
新日鉄や三菱閥など二次大戦の際に蓄財した企業には、今井尚哉や三村明夫など現在日本の足を引っ張っている連中が多い。

トランプ政権の誕生に合わせて日本の国防産業も戦後生まれの企業に任せた方が、よっぽどマシな物を開発すると思う。電磁鋼板の機密も韓国に盗まれるマヌケぶり。戦後70年経っても飛行機も飛ばせず、車も嘘だらけ、欠陥原発も訴えられている。

零戦や武蔵のような不良品で、帝国海軍の最前線にたった兵士達を難儀させた焼け太り企業を決して忘れるべからず。
原子力村ともべったりの新日鉄上がりの小僧が、何を偉そうなことをぬかすか!
まず、アベノバクチで擦った30兆円を国庫に返せ。


14. 2016年11月15日 18:59:51 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[1197]
  最大の問題は、立法府議会と同等の立場で、公僕である官僚や幹部公務員、はたまた議員であれば秘書が、いわゆる政策を担っていることである。
  通常の租税主義国では、徴税した税金を預かり歳出事務を行う立場の者が、資金提供者である納税者が代表を出して資金の使途の優先順位を決める議会をさしおいて、立法案をつくり政策を企図し、事業者団体や他国の行政幹部と契約をしたり調印をするなどは有り得ないだろう。
  つまり、租税主義とは会員制組織と同様である。
  会費を納めた会員がその総意で会の運営や会の方針を決めるべく、会員総会を開催し会則を決め、それに忠実な事務処理を会計担当者に委任するのが原則である。
  租税主義も、納税者が国会にて代議士を通して血税の使途の優先順位を法制化によって決め、それに忠実な歳出事務を行うのが官僚や幹部公務員等の公僕であり、先ず彼らの企図する政策があり契約や調印後に議会が立法化するのは、筋が違うのである。
  日本では、官僚や幹部公務員が代議士同然の政策決定者であり、与党が彼らの政策を具体化するための僕となってしまっている。
  従って、元官僚が議員秘書になれば、当然ながら「先生」とは呼ぶものの、事務方による権力行使を正当なものとし、国民納税者と国民が選出した代議士は、単に資金提供者という認識であろう。
  この勘違いを是正しないことには、永久に議会は官僚と幹部職員の財布であり、彼らの決定に従う臣民で有り続けるのだが、最終的には官僚らには全く責任賦課がされないのが国民代表議会制度であり、またしても、一大事には彼らは頭を引っ込め、国民議会イコール国民が全責任を被ることになるのである。
  

15. 暖かい闇[162] kmeCqYKiiMU 2016年11月15日 19:14:18 : Ms3B3Ij10A : CvXWQOlBjFw[14]
ヒラリ消え パククネ消えて 次はアヘ

世界中の市民の気分が変わってきた。
見えてきたんだ。遅いけど。
そろそろ日本も爆発の時か。


16. 2016年11月16日 05:52:16 : Su5Lp6VFVg : Kp_EM3Ik9TU[31]
御用学者 立命館大学 開沼博のクズ発言。
http://pbs.twimg.com/media/CxCCVvsUoAA8vrQ.jpg
 
こんなクズが大学教授とか、ありえない。
 

17. 2016年11月16日 10:39:48 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[336]
厚生労働省におかれましては、地域包括支援システムにより、これが仕事と介護との両立により、労働者におかれましては、雇用形態や収入のありなしに一切関係なく、介護や子育てなどの時間を確保しながら、労働時間を減らすことになろうとも、収入を減らすことを回避することが出来れば、増えることは期待できないものの、これが企業全体としては、むしろ売り上げが少しづつでも増えて、業績改善につながる結果を出した事例というものを、ロールモデルとして、地域包括支援システムに貢献することで、これが結果的に地域経済の活性化にも繋がり、日本経済の新たな成長戦略にも繋がる結果となれば、今度は、これを外交カードに利用して、国際社会に良いロールモデルとして、どんどん見せつけて頂くように、外務省に働きかけて頂くことで、アメリカの言いなりになるだけの間抜け官僚だけが、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、深く感謝をしながら、泣き寝入りすることになろうとも、構いませんから、どうぞ心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、誇りを持って、どんどん一人負けすることになろうとも、国際社会にどんどん見せつけていただければ、全人類から「天皇陛下有難うございます」と深く感謝をして応えて貰えることになれば、これもまた、日本人としての自己実現に繋がる目標として、大いに共感し、誇りを持って参りますから、どうぞよろしくお願い申し上げます。というのは如何でしょうか?

しかしながら、これを勘違いして、「憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆が見え見えな財界をはじめとする強欲で傲慢な金と権力の亡者と、日本会議そのものが、これが「お国のため、天皇陛下のため」などといったところで、天皇陛下にとっては、これほど迷惑極まりないものはないことは、国際社会全体からしても、公共の迷惑極まりない存在でしなかいことは、もう誰が見ても明らかなことであることを、逆手に取れば、「大日本帝国の大馬鹿野郎!」でもどんどん叫び続けることが、「お国のため、天皇陛下のため」であると同時に、全人類に劣っても何よりのことだということを誇りとすれば、幾らでもできて当然ののことだし、どうぞ心置きなく、「大日本帝国の大馬鹿野郎!」とどんどん叫び続けることを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけていくことで、全人類からは「天皇陛下有難うございます」と深く感謝をして応えて貰えることになれば、これに対しては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、どうぞ心置きなく、どんどん勝手に一人負けして、どんどん涙を流し続けながら、腹の虫がおさまるまで「大日本帝国の大馬鹿野郎!」とどんどん叫び続け、意欲も熱意も全てを喪失し、どんどんへタレこみ、どんどん涙を流し続けながら、最後は「天皇陛下有難うございます」と泣き寝入りをして下されば、そのまま、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂ければ、もうこれだけで十分ですから、そのまま、このような全体主義そのものに対する悪い影響だけを、歴史の闇の中に、どんどんひっそりとしまい込んで、多極化の流れの中で、名誉ある孤立化をして、日本全体が、緩衝地域となることで、このまま、そっと静かにいないふりをしながら、自立自律していく道を選択していくことで、「公共の利益」となるのならば、これを共に分かち合いながら、幸せに暮らすことが出来る様な社会に、どんどん変えていくことで、二度と目立たぬ国となろうとも、惜しくはないし、ただひたすらに、黙って何もせずに、そのままガラパコス化することになろうとも、惜しくはないし、どんどん孤立化することになろうとも、二度と変な戦争に巻き込まれることも無く、経済格差も一定の範囲に縮小均衡化し、この範囲の中で、誰もが幸せに暮らすことが出来る様になれば、相対的貧困率が、どんどん低下することで、最低賃金を底上げし、これを公的給付の上限とすれば、年収1075万円を超える労働者を対象として残業手当を勝手することで、これを上限とすれば、この上限と最低賃金の間の中では、公的給付に頼ることも無く、税金や社会保険料の負担に応じることが出来て、公的サービスについても、健康であれば、必要最低限のサービスだけは遠慮することなく受けることが出来さえすれば、病気や怪我で治療が必要な人や、高齢者や障害者の皆様に置かれましては、必要なサービスであれば、どうぞ遠慮することなく受けることが出来て、少しづつでも改善することで、公的サービスを少しづつでも減らしていくことで、減らした分は、どうぞ他に必要な人たちに回して下さい、ということで応えていくことにすれば、これも大いに結構なことだし、富裕層に置かれましては、こうした税金や社会保険料については、どんどん払い続けながら、必要最低限の公的Ðサービスについては、遠慮することなく、受けることが出来れば、低所得者にどうぞ回して頂いて構いませんから、ということで、これも誇りとして、国際社会にどんどん見せつけていくことにすれば、これが差別だといったところで、「差別でもなんでもないし、これくらいのことはいくらでもできて当然のことですから」ということで応えて頂ければ、これに対しても「天皇陛下有難うございます」ということで、応えて貰えることになれば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、このような差別意識だけを、どうぞ歴史の闇の中に、どんどん葬り捨てて頂いても、このままそっと静かに幸せに暮らして参りましょう」ということで応えていくことも、大いに結構なことなのではないでしょうか?


[32初期非表示理由]:担当:関連が薄い長文


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