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CIAエージェントは、臨終上で告白「 我々は9・11 で WTC7を爆破」 ⇇機械翻訳が意味不明なので投稿者による意訳
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/608.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 7 月 17 日 14:50:12: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


CIAエージェントは、臨終上で告白「 我々は9・11 で WTC7を爆破」 ⇇機械翻訳が意味不明なので投稿者による意訳



まず最初に投稿者ですが、引用元である飄(つむじ風)さんが行った機械翻訳では、全く意味不明なために、私自身が意訳の翻訳作業をしました。 sosoな意訳ではありますが、読者の方々には、機械翻訳よりは、元CIAエージェントの言いたいことを汲み取っていただけると思います。 また、翻訳に関するクレーム等は一切受け付けません。 と同時に、911についての貴重な記事をピックアップされた飄(つむじ風)さんに謝意をあらわすと共に、こちらで意訳したことをお許しいただけるよう、ご理解ください。


CIAエージェントは、臨終上で告白「 我々は9・11 で WTC7を爆破」 飄(つむじ風)


諜報部員の臨終告白が相次いでいる・・・。
CIAエージェントマルコム・ハワード氏もその一人となった。
人々を欺き続けることは、
心の大きな負担であることは間違いなさそうだ・・・。
しかし、
ミッションはWTC7の制御解体に限っている・・・。



全体が見通せるのは、
全体をコントロールしている指揮官だけだ。
ブロックごとに諜報活動は行われる。
それ以外に関知できるものではないが、
奇しくもWTC7の崩壊はBBC放送が端折って、
20分も前に告知したことから、
ハワード氏は暴動や革命を恐れていたのだ。


改善版:ワールド・トレードセンター7の崩落前に、その崩落が報道されたニュース
ENHANCED VERSION: News Reports WTC7 Fell Before It Happens!


これは初耳である。



重力による自由落下にみえるその崩落


しかし、
それは起こらなかった。
メディアはそうした疑念を抱くものを攻撃した。
その後のアメリカは、
思い描いたアメリカではないと彼は語っている。
陰謀は数多くのパズルから成っている。
その全て知ることは出来ない。
彼はその一つに過ぎない。
従って、
WTC1と2の崩壊については知らない。



WTC7はサーマイト爆薬が使用された。


30秒で終わったワールド・トレードセンター7の崩落
30-Second Reel of Building 7 Collapse Footage


影の政府の陰謀について知る手がかりは、
金の流れである。
インサイダー取引が行われた。
又、
世界に広がるのはアルカイダではなく、
唯一CIAであるとも述べている。
まことに「然り、然り」の話である。
79才、
もはや天寿であろうから殺されることも無かろうが、
油断はならない。



影の権力は執拗である。


元CIA諜報工作員によるとてつもない告白!
Retired CIA Agent Makes A Huge Confession!




CIA Agent Confesses On Deathbed: ‘We Blew Up WTC7 On 9/11’
CIA のエージェントは、臨終上で告白: ' 我々は9/11 のワールド・トレードセンター7 を爆破 '


July 13, 2017 Baxter Dmitry Conspiracies 218
2017年7月13日バクスタードミトリー陰謀218


79-year-old retired CIA agent, Malcom Howard, has made a series of astonishing claims since being released from hospital in New Jersey on Friday and told he has weeks to live. Mr. Howard claims he was involved in the “controlled demolition” of World Trade Center 7, the third building that was destroyed on 9/11.


79歳の退役CIAエージェント、マルコム・ハワードは、ニュージャージー州の病院にて臨終の間際、驚くべき告発を行った。 ハワード氏は、ワールド・トレードセンター7、9/11で崩壊した3番目の建物の "制御解体" に関与していたと主張している。


Mr. Howard, who worked for the CIA for 36 years as an operative, claims he was tapped by senior CIA agents to work on the project due to his engineering background, and early career in the demolition business.
諜報工作員として36年間CIAで 従事したハワード氏は、彼のエンジニアとしての職歴、および解体事業に従事したことのある経歴から、そのプロジェクトに取り組むよう、CIAの上司から指令を受けたという。


Trained as a civil engineer, Mr. Howard became an explosives expert after being headhunted by the CIA in early 1980s. Mr. Howard says has extensive experience in planting explosives in items as small as cigarette lighters and as large as “80 floor buildings.”
土木技師として訓練を受けたハワード氏は、1980年代のはじめに、 CIA にヘッドハンティングされた後、爆発物の専門家になった。 そして、ライターほどの小さな物の中に爆発物を仕込む技能から、80階建てのビル全体を破壊できるような爆発物の設置に至るまでの豊富な経験を得たと、ハワード氏は言う。


The 79-year-old New Jersey native says he worked on the CIA operation they dubbed “New Century” between May 1997 and September 2001, during a time he says the CIA “was still taking orders from the top.” Mr. Howard says he was part of a cell of 4 operatives tasked with ensuring the demolition was successful.
その79歳のニュージャージー州出身の彼は、1997年の5月から2001年の9月の間、CIAの上層部からの指令を受け、”ニューセンチュリー<新世紀>”と名付けられた作戦を実行した、と述べた。 その作戦は、そのビルの爆破・解体を成功させる任務であり、彼は、都合4名中の一人であった。


Mr. Howard says the World Trade Center 7 operation is unique among his demolitions, as it is the only demolition that “we had to pretend wasn’t a demolition job”. He claims he had no problem going through with the deception at the time, because “when you are a patriot, you don’t question the motivation of the CIA or the White House. You assume the bigger purpose is for a greater good. They pick good, loyal people like me, and it breaks my heart to hear the shit talk.”
ハワード氏は、世界貿易センター7の作戦は、彼の爆破・解体作戦の中でも非常に特異なものであり、それは爆破による解体であったにもかかわらず、そうでないように見せかける必要があった、と述べた。 また、彼は当時、その策略の実践に際し、何ら問題はなかったと、主張している、なぜなら、”おまえが真の愛国者である限り、 CIAやホワイトハウスにその理由を聞く必要もなく、そのより大きな目的は、社会全体の利益に通じ、彼等(CIAやホワイトハウス)は、その全体の利益を考慮するからこそ、君のような忠誠心のある人間を(その作戦の実行者として)選んだだけで、外部からの戯言に耳を傾けるのは、心を痛めつけるだけで何の意味もない、と(彼等から諭された。)からだ。”



[John Kerry Admits WTC 7 Was Brought Down By Controlled Demolition]
[ジョンケリーは WTC7 が制御された解体によってもたらされたことを認める。]


But even he admits that now, looking back, “Something wasn’t right.”
“No good has come from this. This isn’t the America we envisioned.”
しかし、今、彼はその過去を振り返って、それが正しいことではなかったと認めている。


「この出来事から何の社会的利益も得なかった。 これは私たちが思い描いたアメリカではない。」と。


Explaining how the building was bought down, Mr. Howard says, “It was a classic controlled demolition with explosives. We used super-fine military grade nanothermite composite materials as explosives. The hard part was getting thousands of pounds of explosives, fuses and ignition mechanisms into the building without causing too much concern. But almost every single office in the Building 7 was rented by the CIA, the Secret Service, or the military, which made it easier.”
建物がどのように解体されたかを説明すると、「それは爆発物を使った古典的な制御解体だった。 極上の軍事用亜硝酸ナトリウムと酸化鉄を複合材料として製造された爆薬(サーマイト爆薬)を使用した。 最も難しかったのは、(ビル全体を破壊するために)何ら問題を引き起こすことなく、建物内に、数千にも及ぶ爆薬、信管と点火装置を設置する事だった。 だが、その時は既に建物のほぼすべてのオフィスは、CIAやシークレット・サービスまたは、軍関係者らによって賃貸契約されていたので、容易に作業することが出来た」と、ハワード氏は語った。


Mr. Howard explains that WTC 7 was “loaded with explosives in strategic places” in the month leading up to the day that changed the course of American history. On September 11th, while the North and South towers burned, fuses were ignited in World Trade Center 7, and nanothermite explosions hollowed out the building, destroying the steel structure, removing the reinforcements, and allowing the office fires to tear through the rest of the building, hollowing it out like a shell.
ワールド・トレードセンター7全体をを破壊できる、必須の場所に爆弾を敷設するという一連の作業は、過去の米国史の方向性を変える一日のために費やされた歳月であった、と、ハワード氏は説明する。 その結果、9月11日、北と南のビルが燃えさかっている間、世界貿易センター7にて爆弾の信管が点火され、亜硝酸ナトリウムと酸化鉄の爆発は、建物をくりぬき、鉄骨の構造を破壊し、オフィスの火災が貝殻のようにそのビルを空洞化させ、残骸部を崩壊させるのに充分な炸裂が起こった。


World Trade Center 7 collapsed into its own footprint at 5:20pm, seven hours after the destruction of WTC 1 and 2. The building shocked witnesses by coming down at the speed of freefall, indicating that it encountered zero resistance on the way down.
ワールド・トレードセンター7は、その1 と2の崩壊の7時間後、午後5時20分に壊滅した。 建物全体がまるで重力による自由落下のようなスピードで崩落していく様は、多くの目撃者らを驚かせた。


Mr. Howard and his colleagues had done their job.
ハワード氏と他3名の作戦は成功したのだ。


“When the building came down, it was such a rush. Everything went exactly to plan. It was so smooth. Everybody was evacuated. Nobody was hurt in WTC 7. We were celebrating. We kept watching replays of the demolition, we had the whiskey and cigars out, and then all of a sudden the strangest thing happened. We all started to worry that it looked a bit too smooth. We watched the tape again and again and again and we started to get paranoid. It looked like a controlled demolition. We thought shit, people are going to question this. And then we heard that people from the street were reporting that they heard the explosions during the afternoon. When we were told that the BBC botched their report and announced to the world that the building collapsed 20 minutes before it actually did… At that point we really thought the gig was up.”
「あっという間にビル全体が崩落した。 すべてが計画どおりでうまく事が運ばれた。 誰もが避難した。 ワールド・トレードセンター7にいた誰もが傷つかなかった。 我々はそれを祝っていた。 我々は、ウィスキーを飲んだり、タバコを吸ったりしながら、解体の様子を見続けた。 だが、突然、妙な思考が頭をよぎったのだ。 あまりにも全てがスムーズに起こったのは何かおかしいのではないのかと。 何度も何度もテープを見返すことで、ある妄想をもち始めた。 一連の出来事は、最初から計画・制御された解体のように見えてきたのだ。 多くの人々がこの事象に関して、何か疑念のようなものをもち始めるのではないのか、というジョークにも似た考えが浮かんだのだ。 そして、何か爆発のような音が、当時通りにいた人々の耳に聞こえたという囁きを我々は聞いたのだ、BBCがその報道についてのしくじり、つまり建物の崩壊が実際に起こる20分前に、そのニュースが世界に向けて流れた時に…。 その時、我々の作戦が水泡に帰したと本当に思ったのだ。」


According to the official 9/11 report issued by the government, WTC 7 collapsed due to “uncontrolled fires” that were caused by debris that floated over from WTC 1 and 2, which had been hit by passenger planes. If the official narrative was true, WTC 7 would be the first tall building in the world to ever collapse due to uncontrolled fires, and the only steel skyscraper in the world to have collapsed into itself, due to “office fires.”
政府によって発表された9/11公式 レポートによると、ワールド・トレードセンター7 は、旅客機による ワールド・トレードセンター1 と2への追突テロから発生した浮遊性の瓦礫や破片によって引き起こされた "制御不能な火災" のために崩壊したとある。 もしその公式談話が本当だった場合、ワールド・トレードセンター7 は、”制御不能な火災”によって崩落した、世界で最初のケースとなり、単なる事務所の火災が原因で崩壊した世界で唯一の鋼鉄製超高層ビルであることになる。


Mr. Howard and his colleagues feared the public would see through the official narrative and rise up against the government, demanding to be told the truth.
ハワード氏と他の3名の作戦仲間は、世論が、その公式談話を見て、真実は一体なんであったのかを要望し、政府に対する疑惑が浮かび上がるのを恐れた。


“There were so many loose ends, so much evidence left behind. We thought the public would be all over it. We thought there would be a public uprising that the media couldn’t ignore. They’d be funding investigations and demanding to know why they were being lied to. We thought they’d find chemical composites in the area that would prove Building 7 was blown up.
「数多くの証拠が置き去りにされたまま、数多くの有耶無耶な政府による公式見解がなされた。 アメリカ国民の多くがそのことに関心をもつであろうと思った。 そしてそれに関して、メディアが無視できないほどの大きな反動があるだろうと思った。 何故政府が虚偽の見解を発表したのか、ということについて、資金調達が行われた上での大規模な調査の欲求が公衆の意見として生ずるであろうと。 その結果、ワールド・トレードセンター7が爆発によって起こった証拠、すなわちそれに関連した化学物質が発見されるのではないかと、我々は考えたのだ。」


“We thought there would be a revolution. It would go all the way to the top, to President Bush. He’d be dragged out of the White House.
「革命が起きるのでは? この件が国家のトップ、ブッシュ大統領にまで及ぶのでは? 彼がホワイトハウスから引きずり出されるのではと…。」


“But none of that happened. Almost nobody questioned anything. The media shot down anyone who dared question anything they were told.”
「が、しかし、何も起こらなかった。 誰も何も疑念をもたなかった…。 当時のメディアは、敢えてその大いなる疑念に声を上げようとする人々を追い払ったのだ。」



Follow the money
カネの流れを追え!


Mr. Howard claims he has “no direct knowledge” about the destruction of North and South Towers of the World Trade Center, explaining that “CIA operations are very specific” and that it is common to be working on a larger project while only understanding a small piece of the puzzle.
ハワード氏は、世界貿易センターの南北の塔の倒壊についての「直接的な原因はわからない」と主張しており、「当時の(我々の)CIA の作戦はは極めて限定的であった。」と説明し、我々は、(7号館の爆破・解体といった)パズルの断片だけを理解していたに過ぎず、他の何らかの複数の作戦と相互に関連しあうことで全体像としての、より大きなプロジェクトに取り組んでいたのではなかったのか、と主張している。


[9/11: Larry Silverstein Designed New WTC-7 One Year Before Attacks]
[9/11: ラリー・シルバーはワールド・トレードセンター7攻撃の1 年前にその計画を設計した]


But he has advice for investigators seeking to understand the entire puzzle and work out who was behind the most devastating attack on American soil in history.
しかし、彼は、事件の全容を理解し、歴史上、米国を最も壊滅的に攻撃したのは誰であるのかを知ろうとする人たちに、こう、アドバイスをしている。


“Follow the money.”
「カネの流れを追え」と。


“When you want to find out who is behind something, just follow the money. Look at the trades made just before 9/11. These are the guys that knew what was coming. The sons of CIA agents, government officials. Close relatives of the most powerful men in America. Cheney, Rumsfeld. They all got rich. It wasn’t just the contracts awarded to their friends in the construction business and the wars and the kickbacks.”
「何かの背後にいるのが誰かを知りたければ、カネの流れさえ追えばいい。 9/11 の直前にあった(商)取引を見よ。 そこに、その後に何がやってくるのかを知っている奴等が浮かび上がるはずだ。 奴等の正体は、CIAの諜報員や政府の要員である。 アメリカでも、最も強大な権力をもつ、ディック・チェイニーやドナルド・ヘンリー・ラムズフェルドらが…。 彼らは皆金持ちになった。 そして、そのカネで潤ったのは、(その跡地である)契約を得る、建築業界にいる奴等の仲間だけではなく、戦争屋やそれに関連して賄賂を受け取る輩どもだ。」


“It was insider trading.”
「(それは政府が言うテロリズムなどではなく、)全てが身内による取引だった。」


Many countries including Britain, France, Germany, Italy, Japan and Monaco launched insider trading investigations in the wake of the 9/11 attacks, believing that if they could prove Al-Qaeda operatives profited on the stock market then they could prove the terror organization was behind the attacks.
英国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、モナコを含む多くの国々は、9/11事件を契機にインサイダー取引の調査を開始し、その国々はアルカイダの工作員が株式市場で利益をあげたことさえ証明できれば、テロ組織が攻撃の背後にあったことを証明できることを信じていた。


And all the evidence pointed to heavy insider trading around 9/11.
そして、すべての証拠は、9/11 事件の周りにある、幾多のインサイダー取引を指摘した。


Italy’s foreign minister, Antonio Martino, said: “I think that there are terrorist states and organizations behind speculation on the international markets.” German central bank president, Ernst Welteke, said his researchers had found “almost irrefutable proof of insider trading.”
イタリアの外務大臣、アントニオ・マルティーノ氏は「国際市場に対する投機の背後にはテロ国家や組織が存在すると考えている」と推測した。 また、ドイツ中央銀行のエルンスト・ Welteke 総裁は、彼の研究者は「インサイダー取引のほとんど動かない証拠」を発見したと述べた。


Even CNN reported that regulators were seeing “ever-clearer signs” that someone “manipulated financial markets ahead of the terror attack in the hope of profiting from it.”
さらに CNN は、 "金融市場からの利益を期待して行われたテロ攻撃によって市場を操作した”誰かがいるという"、 これまでより”明確な兆候”を見ていたと報じた。


Mr. Howard says that a serious study of who profited on the stock market from 9/11 would “tear the heart out of the oligarchy in America.”
ハワード氏は、9/11事件を起こすことで、株式市場において利益を得る者が誰であるのかを知る一連の調査が、"アメリカの独裁的政治の核心部分を引き裂くであろう" と述べている。


“There is only one organization that spans the entire world, and let me tell you now, it isn’t and it never was al-Qaeda.”
It’s the CIA.
全世界にその触手を広げるたった一つの組織は、それは、決してアルカイダといったテロ組織ではなく、CIAである。


“There could never be a real investigation. The entire shadow government, as you call them now, are implicated.”
「本当の調査は決してできなかった。 米国に巣食う、影の政府こそが、この事件に関与している。」


The 79-year-old, spending his final weeks at home, said he doesn’t expect to be taken into custody following his confession because “then they’d have to go after everyone else. They will just use the media to attack me. They are all on the payroll to suppress everything around 9/11.”
自宅にて人生の最後の数週間を過ごしている、79歳である彼は、 その告白によって自身が勾留されるようなことは望んでいない。 なぜなら、「影の政府はその姿を決して現そうとはしない。 奴等は、メディアを利用して私を攻撃している。 911事件の真相全てを腐海に沈めておくためにカネをバラ撒き続けている。」と。


【転載終了】



********** 引用ここまで **********


彼のこの告白からも明らかなように、911事件は、米国に根を張っているディープ・ステート《影の政府≒CIA、モサド諜報連合》による、アメリカ・イスラエル・サウジアラビアの共同作戦であったのではないのか。 ここの投稿者の中にも、以前、それを強固に否定して、テロだなんだといってた人もいましたなぁ…。



探せばもっとある、ディープステートとインサイド・ジョブ、911関連記事


プーチン大統領:世界のテロ攻撃の95%が、CIAによって指揮されている と 世界に広がるCIAネットワーク


世界を支配しているCIA3派とは・・・・


VAULT 7 | We take a look and it's scary as hell私達は地獄の恐怖をみている


FBIが「アメリカの影の政府」の存在を発表し、そしてその影の政府メンバーたちが政権から追放されている・・・という事実は「地獄の夏」が近いことを示す?


科学誌公認!「911のビル崩壊は計画的な解体だった」


<<世界のテロ攻撃の資金源はサウジアラビア>><<大統領候補としての資格を失ったクリントン氏>>とこの二つを結ぶもの


911関連の機密資料28ページが連邦議会で公開・サウジの関与が明らかに


ブッシュとサウジアラビアの関係を暴露したトランプ 飄(つむじ風)


情報公開を巡り米国を恫喝するサウジアラビア


ロシア・トゥデイ(RT)が「911は内部犯行」と宣言


攻撃下にあるロシア(カネをまくだけ)は、911が爆破解体であった衛星写真を露からの資料として、米退役軍人団体暴露スクープ

ロシアが動く、ヤラセ911真の悪の枢軸に鉄槌を下す、信長(ROTHSCHILD & SOROS)の首を討ち取るまで?

変化は必ずやってくる、やらせ9/11の真実をあばくー計画はチェイニー、実行犯はイスラエル、サウジ



 

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コメント
 
1. 2017年7月17日 17:05:18 : 4XDKrNSC1g : so0uSXnIt9s[67]
いい記事だと思います、皆に見せたいが感心の無い人達は見向きもしません。
日本版、福一や、政治に関する臨終上で告白を期待します。

4. 2017年7月18日 00:19:07 : rkJU4oOov6 : NsyCTgkVO_g[264]
アメリカに取り付いた影の政府ってのが日本にも取り付いてるでしょうに。
国民の金融資産は盗まれてるのと同じだし、大きい会社は解体され
売り飛ばされてるし,原発は吹き飛ぶし。

5. 2017年7月18日 07:14:32 : f5DBjSfnoM : vDnE_B36710[1]
3.11の真実の公開もしてほしいものです。
ほぼリチャード・コシミズ氏の理論と同じだろうと思われますが


6. 2017年7月18日 16:15:34 : ZSO6ibkpKM : M8@jwgwmqes[1]
YourNewsWire.comって有名なフェイクニュースサイトですが。

8. 2017年7月19日 15:39:50 : Ekrfn3Pb5M : AiTpmb9VF1c[2]
911がテロだったなんて信じてるお花畑はもはやよっぽどの情報弱者だろ。
今は00年代じゃない。もう2017年だ。今更な話だよ。
911は制御解体されたビル群だ、内部犯行だ。
俺としては決定的なのは航空機がぶつかっていない動画が出てしまったことだね。
ネット上にも工作員が大量に発生している。前は2chも大勢だったが、
今はツイッターとか監視したりしてるね。

9. 2017年7月20日 17:21:15 : 5YX01sAWJw : kVbS_HCow@o[4]
英国や特にイスラエルと同根の仏国で引き起こされたテロが、クライシスアクターや諜報工作部隊、
この記事ではCIAだし、中東地図書き換えシリア侵略目的子飼いテロリストISISでは、モサド
や英国諜報機関、などがわざわざ前もってテロ現場のビルや建物やコンサート会場を借り切って、
撮影された映像を一端アメリカのニュース配信会社に送り、指定された日時に世界同時配信される、
全くの偽旗自演テロに過ぎなかったという、911の真相を一部始終世界中に自白してしまう、
そういう契機となった。911当日、空の警備に当たっていたヘリの乗り組員らが、突如爆発する
ビルに大慌てになる映像が、TVで配信されたが、最初のビル爆発の瞬間にビルに突っこむ航空機
など影も形も映っていない。ビルに航空機が突っこんだのならば、ビルが爆発する前に、先ずは
その低空飛行する巨大な航空機の出現に、ファック!とかオーマイガッ!と叫ぶ筈である。
ミサイルが突っこんだというのも当然ミスリードであろう、航空機と同じ速度でビルに突っこむ
ミサイルならば、ヘリコプターの乗り組員らは当然目撃、即座にファック!オーマイガッ!叫んで
いる筈なのだから。

10. 2017年7月20日 17:30:20 : 5YX01sAWJw : kVbS_HCow@o[5]
>>9
この航空機がビルに突っこんでいないという事実を隠すために、予め調達していたであろう
航空機の残骸をビルの間に仕込んでおいて、航空機の残骸だ!と報道して見せる手法、そして
そういうことを粛々と実行する面子とその命令者、なんだか、森友学園用地で、大量の産廃
ゴミが見つかったからとべらぼうな額の割引受け土地を手に入れ、その大量の産廃ゴミが
実はフェイクで他所から運び込まれた産廃ゴミで、都合できたのは雀の涙ほどだった、という
産廃ゴミ使い回し国有地大幅値引き詐欺事件と、似ている。

11. 2017年7月20日 19:02:57 : FoU7GV6F8U : InXiW6y8IYE[6]
世論調査によれば、米国人の2人に1人は、米政府の説明に、疑いを持っている。

第7ビルの倒壊動画を見た後では、46%の人が、爆破解体ではないかと言う疑いを持った。

> New Poll Finds Most Americans Open to Alternative 9/11 Theories

http://rethink911.org/news/new-poll-finds-most-americans-open-to-alternative-911-theories/


12. 2017年7月21日 07:41:47 : 3BQsF0sVrE : W8pPF@R9i68[2]
首謀者は、これが「ヤラセ」とばれることを承知の上だったという見方があるそうです。
当初から当然真相がわかっている世界各国の指導者たちは、この「事件」でアメリカの恐ろしさを見せつけられたわけです。
「俺たちはこんなこともできるんだぞ、よく見ておけよ、逆らったらどうなるかわかってるな」
何百兆円という日本が所有する膨大なアメリカ国債の償還期限日がその当日9月11日の午前10時だったそうですが、その証拠書類はビルの崩壊とともに灰となりました。
「カネ返して」と要求すればこういう目にあうぞと脅されて踏み倒されたのです。
イラクに戦争を仕掛ける以外に、「ドル防衛」も大きな目的だったようです。


13. 2017年7月21日 16:28:52 : Ekrfn3Pb5M : AiTpmb9VF1c[5]
なるほど。だからHAARPも(昨日の9時11分の地震も)バレてもいい、という感じで
やっているわけだな。問題は日本の工作員と馬鹿と情弱共がこの現状を認識していないという点にもある。まあアメリカにはいずれ金を返してもらわなければな。
中国と対立させたりしてるのも米国債の問題が大きそうだ。
いい加減米国もとっととくたばってほしいものだが。

14. 2017年8月18日 15:48:25 : ZSO6ibkpKM : M8@jwgwmqes[3]
フェイクニュースからの情報を恥ずかしげもなく拡散させ、陰謀論を振りまいて、儲かってますか?

15. 2017年8月24日 02:04:13 : PQKvYLGEHE : XLX9AE1gyVk[2]
911の航空機がCGだという動画がyoutubeから削除されているのが何よりの証拠だね。
もちろん英語版はいくつか存在しているけど。いや、保存しておけばよかった。
911のサブのサブ的な目標として日本人を騙す、ということも存在していたんだろう。
日本人ならあの911の出来事をカミカゼアタックと思い込むだろうし、何より朝一のニュースで流れたから時差があるにも関わらず、リアルタイムで起きた出来事だろ思い込んだだろうからね。
日本は(今でもそうだが)米国債を多く保有していたから米国が財政でやばかったからそれを覆い隠し、脅す目的もあったんだろう。だからこそこんな場末にも工作員が沸いている。
おそらく123便も311もこういった日本国内での米国影の政府の手先とでも呼ぶべき様な人間達の協力もあったのだろう。

16. 2021年9月13日 02:54:51 : Jy39kdDT1U : cUM5bUYuVllzeWc=[51] 報告
今更だけど>>6 >>14
工作員だねw
笑っちまうわ出てこいよカス共今はワクチン関係の嘘をばら撒くのに必死か?wおい

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