★阿修羅♪ > リバイバル4 > 124.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
買ってはいけない 300B ダメ・アンプ _ SUNVALLEY AUDIO(旧キット屋) SV-91B
http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/124.html
投稿者 中川隆 日時 2018 年 10 月 31 日 13:01:31: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 欧米製300Bアンプ : AUDION SilverNight 300B無帰還シングルアンプ (イギリス) 投稿者 中川隆 日時 2018 年 10 月 10 日 12:15:09)


買ってはいけない 300Bアンプ _ SUNVALLEY AUDIO(旧キット屋) SV-91B


SUNVALLEY AUDIO(旧キット屋)[真空管アンプ,オーディオ,スピーカー販売]
https://www.kit-ya.jp/


【偽バレ】サンバレー天守スレ【1周年記念】
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&ei=pCbZW8OQMcL78QWbwongCw&q=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%A4%A9%E5%AE%88%E3%82%B9%E3%83%AC&oq=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%A4%A9%E5%AE%88%E3%82%B9%E3%83%AC&gs_l=psy-ab.3..0i30k1.2397.2397.0.3804.1.1.0.0.0.0.107.107.0j1.1.0....0...1c.1.64.psy-ab..0.1.106....0.oVL4-HnC8Qs


▲△▽▼

SV-91B
\ 290,000 〜 \ 464,000 +税
https://www.kit-ya.jp/products/detail/597


当社のハイエンド300Bシングルパワーアンプが遂に再登場です!

世の所謂「91B型」300Bシングルは何故オリジナルとこんなに音が違うのだろう、という疑問からSV-91Bの開発がスタートしたのは2003年のことです。あれから10年、回路ならびに外観そのままに組立マニュアの一新など再現性(作り易さ)の向上のため内部を一新しました。

旧モデルと同様、3段増幅回路を用い、通常は送信管アンプに使う大型出力トランスを300B用にアレンジ。また300Bをフルスイングする為に通常では考えられない利得を電圧増幅段で稼ぎ、「マルチループフィードバック」回路で強力に音を締めています。並みのプッシュプルアンプを寄せ付けないドライブ力。大型SPを楽々と制動する私どものパワーアンプの最上級モデルの一つです。

電圧増幅管にPSVANE WE310A

形式:300Bシングルパワーアンプ

※使用トランスは全て橋本電気製

入力:入力1系統、ヴォリューム無
配線方式:オール手配線

ボンネット:無し
使用真空管:310A*4、300B*2、274B*1

 ※「真空管無し」の場合、全ての真空管は付属しません。
 ※「真空管有り」の場合、「PSVANE WE310A*2ペア」「Prime 300B ver.4*1ペア」「GD 274B*1」が付属します。
 ※「PSVANE WE仕様」の場合、「PSVANE WE310A*2ペア」「PSVANE WE300B*1ペア」「PSVANE WE274B*1」が付属します。


定格出力:10W + 10W(8Ω、THD:10%)

サイズmm(突起部・球含む):W400×D300×H220
重量:24kg

※本製品は真空管・配線材を含みます。
https://www.kit-ya.jp/products/detail/597


▲△▽▼


壊れにくい真空管アンプと壊れやすいアンプの内部の違い
http://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1963912500


こちらのアンプでは複数に安定動作せず、故障が早かったり苦労させられたのであえて悪例として紹介します。

サンバレー キット屋の SV-91B という 300B真空管アンプです。

http://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1963912500

この○を付けた部分の電解コンデンサーが早晩ドライアップして故障した例が多くレポートされているようで無理もありません。

平蔵のアンプです。
300B と WE252A 真空管双方を刺せるコンパチブルアンプです。


同じ機能の回路部分に赤丸を付けました。

http://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1963912500


こちらは比較的能率の低いソナス・ファベール社ガルネリやアマティーを鳴らすためのEL156プッシュプル真空管アンプです。

同様の部分です。

http://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1963912500


違いがわかりましたでしょうか?


・発熱するホーロー抵抗の耐圧の違いで、キット屋のそれはおそらくギリギリ。
 平蔵のは余裕ある2倍ないし3倍のW数
 これでホーロー抵抗の表面温度に倍以上の差が出てきます。

・ホーロー抵抗と電解コンデンサーが接近しすぎ。

・発熱する部品は上に、熱に弱い電解コンデンサーは下にの熱対流の法則を守れていない

おそらく設計者はこのイトケンこと伊藤健一さんのこのような本を読んだことは無いのでしょう。


ワットと熱と故障のはなし (SCIENCE AND TECHNOLOGY) 伊藤 健一
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E7%86%B1%E3%81%A8%E6%95%85%E9%9A%9C%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-SCIENCE-TECHNOLOGY-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E5%81%A5%E4%B8%80/dp/4526037273/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1540958165&sr=1-1&keywords=%E5%81%A5%E4%B8%80+%E4%BC%8A%E8%97%A4+%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E7%86%B1

余裕を持ったシャーシを使わないそもそもの設計が悪いのだと思います。
このように商品として売られていても、耐久性など考えられていない設計製品は故障が早いので要注意です。

デザインや利益を優先するあまり、こういったセオリーが守られていない市販オーディオ製品もたくさん見ます。
内部をしっかり観察した上でないと買えません。

コメント

mixiユーザー2017年11月30日 06:48

そりゃ電解枯れますね(汗)。

PC電源の話になります。
数年前デスクトップPCの電源部を交換する時、それまでの500W物から、
CPU等搭載部品から推定し、ピークに必要な350Wの倍近い650W物、
かつ変換効率ワンランク上に換え、夏場でも排気FANの静粛化を目指しました。
今だと排気FANは気持ち程度の風量で済んでます(PCが暖房にはならない)。


____

mixiユーザー2017年11月30日 06:55
> mixiユーザー 

ここのアンプは都合3台も誤って所有しました。
どれも多かれ少なかれかような問題を内部から観測することが出来ました(^_^;)。

伊藤健一著作シリーズによると、メーカーの熾烈なコスト競争から定格ギリギリは避けなければならないものの、せめて2倍の抵抗とされていました。
コンデンサーらも同様でしょう。

____

mixiユーザー2017年11月30日 07:05
> ゴルゴ平蔵さん


引退した知り合いの古い電気工事屋さんが、最近の電源は定格以上流れる事を想定せず、ギリギリの部品しか使ってない、と嘆いていましたっけ。
定格でも発熱しているとも。
コストダウンし過ぎですね。


____


mixiユーザー2017年11月30日 07:11
> mixiユーザー 

商業ビルやマンションの電線。中華無印当たり前だそうで、アンテナケーブルのシールドは網線も使わず、皮を剥くとばらりと銅線がたらーっ(汗)


____

mixiユーザー2017年11月30日 07:20
> ゴルゴ平蔵さん

ムンクの叫ぶ男になりそう。

____


mixiユーザー2017年11月30日 07:45
> mixiユーザー 

修理費用で儲かる。閉鎖したVW audiを売っていた地元のファーレンというディーラーの店長の朝礼挨拶を思い出しました。「皆さん、まだオープンして2年、苦しい!でも後1年我慢してください、車検と修理で最低維持できる利益が出るのですから!」

____

mixiユーザー2017年11月30日 07:57
> ゴルゴ平蔵さん

電線だと最悪、火事ですけね。
車だって、冬の高速でエンコしてオーナーが瀕死の目に合ったら訴訟になりそう。


____


mixiユーザー2017年11月30日 08:00
> mixiユーザー 

オーディオの電解コンデンサーを早くドライアップさせたところで火事もなければ保証期間は動けば足りて、訴訟しても客が負けますねげっそり


____

mixiユーザー2017年11月30日 08:13
> mixiユーザー 

イトケンこと伊藤健一著作シリーズによると、電線メーカーはその火事だけ避ければ足りるので、電力ギリギリ。その代わり瞬間電圧降下の問題は避けられず、精密電気製品の誤動作や、オーディオの音質悪化は避けられないようです。電線メーカーに文句言っても駄目。それは機器の設計が悪いとされるそうです。

____


mixiユーザー2017年11月30日 12:03
> ゴルゴ平蔵さん

安定した揺るぎ無い電源が全ての基礎ですね。

____


mixiユーザー2017年11月30日 12:05
> mixiユーザー 

そうですね。イトケンさんもホンネはギリギリ耐圧の3倍くらいのケーブルやCRは使いたいんだと推測しました。

____

mixiユーザー2017年12月01日 00:18
> mixiユーザー

キット屋さのアンプ…営業妨害になるので、余り言いたくは無いですが、部品が粗悪過ぎます。

トランスは菅野電気製ですから信頼性は中華製とは比較になりませんが、特性は悪いし、音もイマイチ…

また電解コンデンサはTKとか余り良いものではありません。
電解の事故は良くありまして、私はニッケミ、ニチコン、スプラグ、ローデンシュタィン、シーメンス辺りしか信用しません。

また抵抗器も余り良く無く、中華か台湾辺りのものが使われて居ると思います。
抵抗器も福島双葉とか日本抵抗器、デール等の信頼のあるものでなければ信用出来ません。

そう考えると、残念ながらキット屋さんのアンプは音もイマイチで、安かろう、悪かろうとなります。

____


mixiユーザー2017年12月01日 08:43
> mixiユーザー 

ここのSV501というアンプの300BのUXタイトソケット、だんだん端子が緩んでくるので、ラジオペンチで端子を締め直したら、端子が折れてしまいました。
SV63というアンプでは、始終電源FUSEが飛ぶとしたら、アンペアの大きなFUSEを送ってきて、とうとう出力トランスから煙りが立ち上がりました。

自作アンプのプロ用仕様状況にかかわらずの安定状況はレポートしたとおりです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963688283&owner_id=8290003

さすがはおわかりのようですね。


____

mixiユーザー2017年12月01日 08:52
> mixiユーザー


アンプから発煙ですか…Σ(・□・;)
一歩間違えれば、火災じゃ無いですか…

ソケット、コネクタ類は一番重要な箇所ですね!
安物を使うと、結局接触不良で泣くことになる…

しかし、カソード抵抗でバイパスコンデンサーを炙るとか、もう電気のこと何も分かって無いですね(*´Д`*)

そんなアンプに古典球、恐ろしくて刺せません。

私も学生の頃20年くらい前ですが、安いし、憧れたものですが…f^_^;

http://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1963912500  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-13384] koaQ7Jey 2018年10月31日 13:28:01 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19741] 報告

半導体アンプに慣れていると、無音時のノイズが気になるかもしれません、特に高能率のスピーカーをお使いなら目立ちます。

サンバレーさんに無音時のノイズを相談しても

「こんなものです」

と断られますのでご注意願います。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=14678057/


これがノイズ満載の大昔の有名アンプのインチキ・レプリカを売っている SUNVALLEY AUDIO

SUNVALLEY AUDIO(旧キット屋)[真空管アンプ,オーディオ,スピーカー販売]
https://www.kit-ya.jp/

WE91B型を 10畳以下の部屋で楽しむには?

オリジナルのWE91Bはそのまま一般の家庭の部屋に設置して聴くというのには結構問題が多く 静かに音楽を楽しむためには知識とあきらめ(妥協)が必要になってきます 

まぁ簡単に入力低いし
全体ゲインは高いし 
は取れないし・・・・

などなど

時にはSPからブーンブーンうるさいくらいになっているのに大きな音を聞かせて

どう 91Bはいい音するでしょう?

みたいなWEフリーク?さんもおられます(-.-)
http://www.audio-collections.com/cgibin/nik/nik.cgi?log=201105&id=1305034755

2. 中川隆[-13383] koaQ7Jey 2018年10月31日 13:31:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19741] 報告

電源について考えてみる 2008年 12月 22日

 商用電源は汚れていると言います。極性も気にする必要があると…

しかしながら、昨日から悩みを告白した


SV-722(マッキントッシュ C22 のイミテーション・アンプ)
SV-722(マランツ7C のイミテーション・アンプ)
https://www.kit-ya.jp/products/list?category_id=10&bland_id=14


のノイズについても実は商用電源の汚れが問題ではないかと考えています。

対策として200V電源を引きステップダウントランスで100Vにすることです。

バランス電源なのでコンセントの極性も気にしなくてよいとか…。

 そこで今夜は「電源」について考えてみようかなと。

 真空管アンプにしてから電源に非常に敏感な気がする。

メインの方は電源を専用にとっているが、プリ側はデジタル機器と同一コンセントであり「悪い」と知りながら使用している。すると電源のループだろうか、リスニングルームのリビングと接する台所の電源を落とすと軽くノイズが飛び込む。

同じ環境下でトランジスタアンプは問題なかった…。

さらにサンバレーさんのアンプは電源に敏感か気がする。
恐らく回路も相当シンプルで音の鮮度を優先していて、電源などにもろ影響を受ける気がする。

ここに根拠はないので本当なら電源を切り分けるためにまずはタップを購入しデジタル機器と同居するプリの電源を分けるテストをしようとしたが、近所のホームセンターには三極のタップはなかった…テストはおあずけだ。

 しかしながら、200Vをステップダウンして100Vにすることが良いことは何度も耳にしており実際にこの目でも見た(変な表現だが)。

SV-722にのるノイズもSV-722自身がもっていると言うより拾っている可能性が高い。

無論、ピンケーブルも購入品と自作での比較もしてみたがピンケーブルの差によるノイズの載りはなさそうだ。

「うーん、やはり…」

手をつけるべくは、電源かな…。
アースも確実にとる必要があるし…。

あまり深入りしたくない内容だが粗悪ガソリンで良いエンジンが回る訳はないし、良いガソリンでエンジンは見違える程伸びるし、改質軽油でないとエミッションをパスするディーゼルは成り立たないし…。
それほどベースのエネルギーは大切なのだ…。


Commented by 103 岡山 at 2009-01-17 02:30
電源のデジ・アナ分離、その後進められましたか? デジタル系は2Pプラグでアースループが出来ないようにされた方が聴感上好結果が得られるようです。 またSV-722の球のグリッド線をシールド線がしっかりした(例えばRCAケーブルを切ったもの)とかに換装されるとグンっとノイズが減る可能性がありますよ。(私はSV-91Bのグリッド線を交換してノイズが皆無になりました)


Commented by rhr_nally at 2009-01-17 07:38
「SV-722の球のグリッド線」がどれになるのか、回路がさっぱり分からない私です。回路図をよーく見ながら挑戦しますね。


Commented by 103 岡山 at 2009-01-17 07:48
12AU7のピン配置は2番、7番になります。
 http://www.mizunaga.jp/tubepin.html


まず1本線を作って気になるチャンネル(LorR)側で一箇所取り替えてみる度に試聴されれば対策が早いと思います。
 http://homepage.mac.com/elanmiki/SV722/Sites-Pages/Image18.html


透明被覆の配線材かもしれません。
http://rhrsp.exblog.jp/9262286/


シンプルが故の難しさ… 2009年 07月 12日

久しぶりにRHRの音を聴いてみると…

「重い音だなぁ…歯切れが悪いなぁ…梅雨だしなぁ…
おや?なんだこのノイズ…」

曲の音量が下がってくるとリズミカルな「ポッ、ポッ、ポッ…」とノイズが出ているのです。そのノイズは、プリアンプの音量に関係なく一定な音量で出ています。

「…またトラブルかぁ…」

なんとなく

「プリアンプSV-722」が影響しているのではないか?

と予測してプリの電源を切りますと、コンデンサーに残された電荷を吐き出しながら、リズミカルなノイズは消えて行きます。

「やっぱり…」

夜聴くときはこんなことはないのですが(今夜も夜はノイズがのりません)。
いままでこんなことはなく折角の日曜の昼間なのですが…。

シンプルな構造故、外乱に敏感な気がします  


 前に中途半端なネットワークだったRHRの頃、半導体アンプONKYO P-308をつないだ時、発振して困りました。この時、SV-722(C22)はボンネットを軽く叩くと「ボンボン」とボンネットを叩く音がSPから聴こえるのです。

まるで、レコードプレーヤーのターンテーブルのハウリングの様でした。

この問題を解決するのに、地中アースを取り全ての機器を接続したところ、P-308は激しい発振を起こさず普通に聴ける状態になりました。

 しかし、アースは曲者かもしれません。

今回の正体は突き詰めていませんが、722に乗ったノイズはアースを通じて入ったのではないかと推測しています(原因追及前にそのノイズは消えました)。

 我が家の商用電源は測定すると100Vをやや下回り97V程度です。

会社のオシロを利用して波形を見てみればいいのですが、おそらく相当なノイズが乗っていると思います。

当然、AUDIOについては極性とデジタル系とアナログ系の音源を分けています。
しかし、どんなにコンセントを分けてもリスニングルームであるリビングの配電盤を見るとブレーカーはひとくくりでした。

これでは、どこからとっても同じ電源だと思います。

 200V化を考えているのですが、いい機会なので投入しようかなぁと考えています。

200Vは極性を考えなくてもよいので煩わしさから開放されますし。
我が家は、200V化には有利な環境にあり安い工賃で200V化は可能です、後はどんなステップダウントランスを選択するかなのですが…。

 しかし我が家のSV-722を含む真空管機器は構造が単純なせいか「外乱」に非常に弱い気がします、シンプルが故に外乱をそのまま音に反映する、商用電源の汚れやノイズの影響をもろに受けるのではないかと。

トランジスタ機器ではこんなことで悩むことはありませんでした。音の鮮度優先でこの辺のフェイルセイフ(こう言っていいのかなぁ?)が甘いのが良くも悪くもなのでしょうね…

ここらへんは、同じ真空管アンプでもEARはしっかりしていました。

すると真空管アンプや真空管機器を良い音で聴くには電源造りが大切なのではないかと…。
当たり前な結論かもしれませんが、ここを改造するには結構お金がかかりますし…うーむ…。


 シンプルが故のハンドリングの難しさ。

真空管アンプを使用している人たちは、皆さん同じような経験がおありなのでしょうか?
(今回の問題が再発した場合、プリのアースを外してみようと考えています)


Commented by きゃーる at 2009-07-12 23:03
実は私もこの間604のユニットにTU-879を繋いだ時、左側から、ポッ、ポッ、ポッと音がしました。
ケーブルを左右入れ替えたらノイズも入れ替わったのでアンプのノイズだと思います。
アート・ペッパーのミーツ・ザ・リズム・セクション(XRCD版)も曲内の音が出てないところでサーノイズがでます。

これは今まで私が持っている最も能率の高いSP(ダイアトーンDS-37B 能率90db)では気づかなかったことでした。
TU-873やSV-722はまだつないでませんがイヤな予感が・・・

高能率SPってシビアなんですね。

私の場合は片CHなのでキットの工作精度っぽいですが、rhr_nallyさんは電源周りですか・・・

「電源の最終回答」なんてうたっているメーカーがありますが、
どうなんでしょうね。怪しすぎますが(汗)


Commented by rhr_nally at 2009-07-12 23:29
もし電源をいじりステップダウントランスを購入するならオヤイデのトランスがいいみたいです。


Commented by 欄太郎 at 2009-07-13 05:12
>どんなにコンセントを分けてもリスニングルームであるリビングの配電盤を見るとブレーカーはひとくくりでした(

私は、2階から1階に移動して、家電周りのノイズをほとんど拾わなく成りました、 rhr_nallyさんのノイズが空中ノイズだとすると電源を分けても効果がありませんよね、私の場合大きいブレーカは1個、小さいブレーカーで8カ所に分かれていて、下の部屋は小分けに分けたブレーカーのせいか、家電から一番遠い、下の部屋のせいか分かりませんが、ノイズは気にならなく成りました。

スピーカーの湿気の影響ですが、ウッドコーンが動きが鈍く、高域の抜けが非常に悪いです、2時間ほど聴いてとそれでも良く成ります、コーンが振動しながら乾燥するのでしょうか(笑)、今使っているスピーカーは3台はマグネシューム系の合金、1台はパークの17pパルプコーン(表面に樹脂製のコーティング有り)全て元気に鳴ります、特にマーク、オーディオのフルレンジは高域の抜けは最高です。


Commented by altum at 2009-07-13 09:25
>高能率SPってシビアなんですね。

高能率のスピーカーで聴いて、異常が認められなければどんなスピーカーに繫いでもOK!・・・最終的な試験機としても使えますよ
特に直熱管シングルのハム音!(笑)
家でも、A7で近くでは若干ハム音は感じますがM8DMT以下他のスピーカーでは傍に居てもウン・・・とも、聴こえて来ません(笑)


Commented by きゃーる at 2009-07-13 11:49
直熱管はもっとやばいのですね(汗)
とりあえず異音がなくなるように処置してみます。


Commented by koba at 2009-07-13 13:53
家のスピーカーも38とホーンで能率が107あるので直熱管が使いづらくなってしまいまして300Bとか使わなくなってしまい遊んでます。EL34でやっと我慢できるかも?

前段のお遊びによる音の変化がよーく出てくることよ  
他人の家で僅かな変化しかしなくても家ではびんびんに変化するんですわ。


Commented by 元新潟のU at 2009-07-13 21:58
100Vじゃだめですか?nallyさん。
入力・出力共に100Vの絶縁トランスを使用して、2次側の中点タップをアースすれば同じだと思うのですが・・・
余り見かけないトランスなので2次側50Vのトランスを2台使用する手もあります。
あと、電源プラグを逆に挿すと音が変わりますが如何でしょうか。


Commented by rhr_nally at 2009-07-13 23:03
「直熱感シングルのハム音」…。「グさっ!」と来ました(笑)
今の我が家の一番悩ましいのがこの内容なんです。
2007のハム音がなんだかなぁです。
どこをどうすればいいのか分からないし、何を点検すれば良いのか…ハムバランサーをいじっても…。


Commented by rhr_nally at 2009-07-13 23:06
EAR859は本当にハムノイズのないアンプだったんですよ。
直熱管じゃぁないからですかね…うーむ面白い。


Commented by koba at 2009-07-13 23:08
能率が高いと小出力のアンプでOKなんですが同時に交流点火が×になってしまうんですよ。ハムがしっかり聞こえてしまうんです。泣


Commented by rhr_nally at 2009-07-13 23:14
いや、100Vがだめな訳じゃぁないんですよ。
実は私もきゃーるさんにお知らせした、オヤイデのトランスを知ったのが実はサンバレーさんの試聴室でした。

それ以前は、例の「究極の回答」で有名な(実際はたいしたことないですよ(笑))ショップで盛んに叫んでいる電源を注視していました。
サンバレーさんの評価云々でなく、200Vとこのトランスに注視している方が結構います。

私は、たまたま環境が整っていて(今の家の電源事情はそんなこと意識していませんでした、本当にたまたまです)200Vを2万円以下で工事できそうなんです。
極性を考えなくてよい。200V化で他の電源から切り離される、SV-18Dを調整しても不安定な電源みたいな我が家…なんかを考えると200V化をどこかで必ずしようと考えていたのでまぁいい機会かなぁと。


Commented by altum at 2009-07-14 09:21
>2007のハム音がなんだかなぁです。

これは211と同じ電圧(10V)&電流(3.25A)と思いますので・・・
フィラメントの整流回路にチョーク・コイル&トランスは入っていますか?
コンデンサーの容量は?・・・市販の小さなフィラメント用のチョークを売っています

0.5H/3.5A・・・それにコンデンサーの容量と耐電流10000μF&4A位は必要かと思います・・・私はここに当時販売していたタンゴの専用チョークと業務用コンピュータの電源に使われている大きな姿のブロック形のコンデンサーを使っています

今の2007(845)のケースには入らなくなるかも・・・です
ここまで、書いてかわら版を見ましたチョーク!は無いですね
抵抗0.2Ω/10Wがここにチョークを入れるとかなり改善が期待できますよ

フィラメントの電源にスイッチング電源の12V5A位を使って10Vに調整すれば一番良いとは思いますが・・・電源ユニットケースの後ろ辺りにを背負わなくては・・・

接続箇所は抵抗0.2Ωを出た所のコンデンサーの所・・・

この電解コンデンサーは要らないと思いますよ・・・ユニットは完成品!ですからこれが一番の安上がり!の方法かもチョーク・トランスも結構高いですから(笑)
私も、カレコレ組上げて30年近くになってきてますので、それこそ電解コンデンサーが不安なので、今度はスイッチング電源を使おうかなと思っています・・・省スペースにもなる
http://rhrsp.exblog.jp/10601189/


2009年 04月 04日
722と言うアンプはなかなか面白いアンプです。

失敗の連続でなかなか灯を入れることが出来なかった苦い思い出のアンプなのですが、出てくる音はご機嫌なものです。

 SV-722(C22)の嫌いなところは、以前所有していたEARと比較してハムノイズが大きいことです。

これは、最初に722を聴いていれば別に気にしなかったと思いますが、EARを先に聴くとその差が耳につきます。能率の高いSPだと更に耳につくらしいです。

 しかしそのハムノイズに目をつぶっても音の鮮度は、EARと比較して目を見張るものがあり私は722を入手しました。722はマッチングバランス(妥協点)で音の鮮度を優先して、このハムノイズをやや犠牲にしたのでしょう。

私の722は、標準の真空管12AX7 SOVTECからμの低い(増幅能率が低い意味らしいです)5751に差替えました。

SV-2(2007)の6SN7GTBのバリエーションでRCA 5672を手にした時「高信頼性管」と言うものの頼もしい作りに惚れ、高信頼性管系統の5751を選びました。

レコードイコライザー部は、東芝の5751でフラットアンプ部は、自衛隊の流出品だと言うGEらしい5751に入れ替えています。

5751にしてμが低くなり(100→70)「大人しい音になる」との話もありましたが、フラットアンプ部にはGEらしい快活な音を出し、フォノイコライザー部はRIAA特性の「精確」な再現を考えて、生真面目な国産らしい東芝の端正な音としてみました。
余談ですが、東芝の5751をフラットアンプ部に入れると真面目過ぎて私の好みではありませんでした。

 こんなふうに真空管チューンした722は高域まで伸びた音だと思うのですが、「キーン」とした鋭い伸びでなく私には「マッシブ(塊)」的音に感じます。
但し、「マッシブ」と言っても低分解能な塊ではありません。

その反面マランツタイプは、「キーン」としたタイトな高域のようで非常に興味深く感じています。

 ただ、722は音の鮮度を優先するあまり非常に構造がシンプルなのでしょう。

冬場の静電気が帯電した体で触ると「パチッ!」と音を立て、同じ部屋の電気機器のスイッチON/OFFに非常に敏感に反応します。

これだけ電源に敏感に反応すると言うことは、家庭の電源を200V化してステップダウントランスで改善した電気を流すとその鮮度は更に上がるのではないかと期待もしています。

 このように、SV-722と言うアンプはチューニングしがいがあり、そのチューニング結果を素直に出すアンプだと感じています。

 SV-722を賞讃する反面、

「プリアンプは極力カラー(色)をつけず、ドライブ(CDPやレコード)の信号を正確に再現するのが良いのではないか…」

とも感じています。すなわち、半導体プリ+真空管メインと言う組合せもありではないかと考え込んでいます。


Commented by へうたむ at 2009-04-05 04:12
ハムノイズについては、サンバレーさんのマニュアルに、シャーシ・アース・ポイントなどの説明はあるでしょうから、そのとおりにはされていますよねえ‥‥
管球プリは、アースの引き回し、シャーシのアース・ポイントでずいぶんハムが違ってくるように思います。


Commented by Rocky at 2009-04-05 06:39
私もSV-722(C22)を持っています。Jensen化もしましたが、何とか取り付けました。(手違いで左にある0.22uFも買ってしまい、一緒に交換しています。こちらはあまり効果はないと思いますが、、)

ハムノイズは私もあります。電源コンセントを逆に差し替えたらハムノイズが少しは減ったので、まあいいかと思っています。真空管アンプのボリュームを絞るとノイズは減りますが、音が曇ってしまうので全開で聴いています。


Commented by 103 岡山 at 2009-04-05 11:07
半導体プリ+真空管メインはC-200X改+SV-91Bをちょくちょくやっています。

C-200X改+SV-91Bは 過不足ない というかSX-710との組み合わせに比較すると音のエッジがしっかりしてSV-91Bからズーンと腰の入った低音が聴けます。
これが半導体プリのおかげと言えるのか、C-200X改の個性(良さ)なのかはWE310Aラインアンプとの組み合わせで改めて比較してみます。


Commented by rhr_nally at 2009-04-05 11:08
電源コンセント、すなわち電源極性ですよね。
一時、気合いを入れて合わせていたのですが、色々試聴で機器を出したり入れたりしているとついつい面倒になり…。
アドバイスありがとうございます、検電ドライバーを手に頑張ってみます。


Commented by 103 岡山 at 2009-04-05 13:26 x

半導体プリ+真空管メイン、真空管プリ+真空管メインと比較してどうか?
 難しい! です。
WE310Aラインアンプは残留ノイズが少々高目だったのでP-300に比較して91Bはゲインが低目なのでノイズが耳に付き難くなりました。
球(WE310A)同士の接続なので相性は文句なし。音が弾みます。
C-200X改に比べて前後方向が少し向上と言えるかもしれませんが、大きな変化なし。

単純に 球プリ、 半導体プリ と論じられないです。
それぞれの機器の個性で デバイスの差を語れない というのが感想です。
ご期待に添えなくて申し訳ないです。
http://rhrsp.exblog.jp/9980527/

AIR TIGHT ATC-1 〜真空管プリアンプ 世評の罪〜 2010年 08月 19日

 サンバレーさんの真空管プリアンプ"SV-722"を手放した後でも真空管プリアンプの音質には強く心惹かれるものがありました。
真空管と言えばノスタルジックな「暖かさ」などが世評ですが、最近の真空管プリアンプは半導体にはない鮮烈さを実感できます。

 私の真空管アンプ・キャリアは、プリメインのEAR859に始まりプリアンプではEAR834Lと2台のEARを経験してきました。

EARシリーズは、真空管アンプとは思えない無音時の静粛感、音質は英国アンプらしく華麗で柔和、但し鮮烈さと言う面ではやや弱いです。

そしてサンバレーSVー722は、真空管フォノイコSVー6、真空管パワーアンプSVー2(2007)と言った極めて組立が簡単な(基板1枚をハンダ付けすれば出来上がり)キットを2台組立てただけに過ぎない私のスキルには、あまりに難易度の高いアンプでした。
音が出せるまで何度もハンダや配線をやり直し最終的にギタギタになってしまい「大丈夫か?」と思いましたが、出て来る音の鮮烈さのとりこになってしまいました。

しかし悲しいかな、無音時のノイズは盛大でEARとは比較になりません。

「EARの無音時の静粛性」と「SVー722の鮮烈な音」を組合わせたような真空管プリアンプを探していました。

そこで目にしたのが「AIR TIGHT」ブランドの「ATC-1」と言うプリアンプでした。
AIR TIGHT ATC-1は、EAR834L+SV-722となるのでしょうか?
さて肝心の出て来る音なのですが…

 世評では、AIR TIGHT社の社員の方はLUXMANから独立し設立したこと「真空管の良さを残したアンプ」「いや、そんな古いノスタルジィに捕われない音」と色々な世評があります。

私も後者の「ノスタルジィに捕われない音」とSVー722の持つ無音時の不快なノイズが消えていることを期待しました。

ところが様相は少々違ったようです…

電源ONし出て来るノイズは「質」は違いますが「量」はSV-722同等…これには正直がっかりしました。

「熟練工の組立てる完成品」と「素人が失敗しながらなんとか組立てたキット」に大きな差がない…。

また「真空管プリアンプのノイズはこんなものなのか?」と考えてしまいました。

実は12AX7と互換球で低ノイズの5751、しかも東芝の5751に換装したのですが変化は見られませんでした…

ノイズの「質」の違い、
SVー722のノイズは高域の目立つ「シャー」と言う高めのノイズ、
ATC-1のノイズは中低域の目立つ「ズー」と聴こえるノイズ。

 そして、このノイズの傾向が不思議なことに音質にも出ています。

ATC-1の音は、中低域を中心とした太い線で描写した押し出しの強い音。
私が期待したのは、やや線の細いシャープな音でしたので、これは全く目論み違いでした。

この「太い線で描く音」が「暖かい音」と支持する人がいるのでしょう。
ヤマハC-2X同等のシャープさで、半導体では得られない真空管の「ガラス」をイメージするような透明度をもったハイスピードな音を期待していました…。
ATC-1は私の期待した

「EAR834Lのノイズレス+SVー722のハイスピード」

とはなりませんでした。

 SVー722のシャープでキレの良い音が懐かしいですねぇ…。

私のSV-722は、マッキントッシュC22タイプだったのですが次はマランツ7タイプにトライしてキレの良い音に浸りたいですね。

手放して分かるSVー722の良さ(笑)

SV-192Sにはなんの未練もないのですがSVー722には悔しさが残ります。
自分のスキルが未熟な時に出会ってしまった音楽性の高いアンプ…
もし今2台目を作るとするなら、カウンターポイントやYAMAHA、そしてMFと言った優秀な半導体アンプを手にしていますので焦ることなくじっくり構えて組立できるでしょう…。

今ならアンプマイスターのくまさんがSV-722に新しい「対策・改良」の施し方をブログで記事にされていますので、進化したSV-722に出会えるかもしれません。


Commented by きゃーる at 2010-08-19 01:25
AIR TIGHTといえば、かなり高級な球アンプブランドですよね^^
いい質感ですね。電源部も遮蔽されてますね^^
しかし好みの音質ではなかったですかorz

SV-722手放したんでしたっけ・・・
クマさんチューニングすごそうですよね^^
SV-722はアンチキット屋さんでも一目置くプリのようです。
操作性は・・・ですが音は申し分ないです^^
私のSV-722(マランツ)もいつかSBD化するかなあ・・・

プリといえば、マッキンC22オリジナルの結構程度のいいもの(らしい)が30万台で売られてましたが、買いなんでしょうか?^^;


Commented by へうたむ at 2010-08-19 05:24
アンプのノイズはシステム全体として計算づくで処理すべきものだと思います。かなりの高利得を持たせたプリ(マッキンやマランツなど、過去の名機に倣った回路構成では、どうしてもこうなります)に、ヴォリューム全開のパワーをつなげば、どんな高級品でもホワイトノイズは出ます。

EARは、システム全体でゲインを調整したり、何らかの回路デザインを施していたのでは?


Commented by 元新潟のU at 2010-08-19 05:42
無音時の静寂性を追求するなら半導体では?という気がします。
音楽性で言うなら別ですが…
SV-722 クマさんスペシャルには興味がありますね〜。


Commented by rhr_nally at 2010-08-19 08:25
EARは、システムトータルと言うより、単品のノイズの少なさは極まっていると思います。

私が使用していた時は、当然メインは全開ですよ(メイン全開でないと気がすまないたちです(笑))。パラヴィチーニ氏は、動的な特性もさることながら、静的な良さ「デザイン」「ガジェット」「ノイズ」を上手にコントロールされていたのではないかと考えてます。


Commented by rhr_nally at 2010-08-19 08:31
>無音時の静寂性を追求するなら半導体では?という気がします。

はい、しかしながら世の中には半導体並の無音時の静粛性の高いアンプも存在するんですよ。でも今回の経験で、真空管プリのノイズについて整理出来てきた気がします。

確かaltunmさんはプリの前にトランスを入れて電源の持つノイズを減らすことをされていたのでそれも奥の手と考えていまして、無音時のノイズ対策は色々ありそうですね。

我が家の主力プリは全て半導体なので、無音時のノイズは悩みませんが、SV-722には「音楽の鮮度」と言う面で心惹かれますね(個人的には「アドバンスさん凄い」と感じています(笑))

くまさんスペシャル"SV-722"は、大変参考になるのでもっと色々知りたいところです。


Commented by へうたむ at 2010-08-19 22:16
2ch板ですが、A&Mはノイズの件で送っても何もしてくれない、云々の書き込みを見ました。

ATC-1は、高利得の12AX7を5本使っているということなので、ラインアンプも全部12AX7なのですね。これではやはりノイズ多くなりそう‥‥
ラインアンプは、低利得・低インピーダンスの12AU7や6DJ8を使うのが、近来のプリでは主流ではないか、と…。

お値段的に比べるべくもない感じはしても、TU-875と比べられたでしょうか? たぶん TU-875のほうがローノイズですよ。

ノイズが増えても12AX7を多用して彫りの深い音色を出そう、というのが、むしろマランツやマッキンなど古典プリに学ぶ日本のマニア、技術者の多数かもしれません。もちろん、これはこれでポリシーです。
が、近代的な低雑音を狙うと、また別の回路構成が必要でしょうし、その辺の独創性は、あのパラヴィッチーニのオヤジなんかの独擅場なんでしょうね。


Commented by なめ仙人 at 2010-08-20 16:20
プリアンプは難しいですねぇ〜! 微小信号を取り扱うプリアンプは、ノイズ問題、SN比は大きなウェイトを占めますから。。。 如何に音色感が素晴らしくても、ノイズで微小レベルの信号が消失してしまうのでは意味が有りません。

そのような意味で、タマのプリ選びは非常に難しいでしょうね。カウンターポイントのハイブリッドプリでさえ、石の圧倒的な高SN感(例えばマクレビNo.38SL等)を経験した後だとノイジーに感じましたからね。

しかし、AIR TIGHT ATC-1、見た目は魅かれます。ロゴプレートといい、全体のつくりといい、ラックに置いておきたい雰囲気がありますね。ホント、ノイズの問題さえクリアになれば・・・・ですねぇ〜σ(^_^;


Commented by rhr_nally at 2010-08-22 10:20
利得とμの関係を知らないのですが、12AX7に対してμが70%程度しかない5751でもこの傾向は変わりませんでした。
12AU7や6DJ8のことは、へうたむさんに説明されると頷いてしまいますね(説得力があります)。

TU-875はご指摘の通りです。
電源も別体ですからね、ただTU-875のポテンシャルはもう少し欲しいところです(欲かいてます)
パラヴィヴィチー二氏の回路理論は理解出来ていませんが、独創性は目を見張りますよね。
マランツ7やマッキントッシュC22の回路のオマージュ(嫌いな表現です(笑))的なものではなく「現代真空管回路」的なところで攻めて欲しいものです…勝手な言い分ですけど、そこをAIR TIGHT に私は求めたのだと思います。


Commented by rhr_nally at 2010-08-22 10:33
レビンソンとマッキンなら私はレビンソンの方が雰囲気が好きかなぁ…。
はい「球のプリ」は難しそうですが、なかなか鮮烈ですよ。

AIR TIGHTは「次世代の真空管アンプ」を期待したのですが、パラヴィチー二氏
ほど前衛的ではなかったようです、
AIR TIGHTの人が読まれたら激昂されるかもしれませんが、過去の範疇だった気がします。過去の範疇で良いなら、私はAIR TIGHTは選ばないかな…。
ガジェット的には最高ですけどね(笑)


Commented by merlion at 2010-08-25 07:36
実はATC-1のノイズは先日AvantgardeのDuo Mezzoとの組み合わせで聞いたときに妙に気になったことを思い出しました。私もチューブを使っていますが、「古いノスタルジィに捕われない音」を志向してAudio Research (VT200MK2+LS26)の組み合わせです。ノイズで悩まされたことはなく、ローインピのPL300でもうまくドライブしてくれています。


Commented by rhr_nally at 2010-08-27 08:57
ATC-1は同じ感想を頂け「やはり」と感じています。
また同時に今までの経験ではEARを除いたところの「真空管プリのノイズってこんなものかな」って解釈してます。
http://rhrsp.exblog.jp/13108804/


SUNVALLEY試聴記 〜前編 プリ試聴…2年ぶりです〜 2011年 07月 08日

サンバレーさんで試聴するのも久しぶりですね…2年ぶりかなぁ…。
サンバレーさんの試聴室に出入りしなくなった理由は簡単で「聴きたい機種がなかった」からです。

しかし反面、SV-722(TYPE:C22)を手放した後にあの鋭く伸びる高域と透明感のある音色が忘れられず「チャンスがあったらまた手に入れたいなぁ…」と思っていました。

「真空管プリが欲しい…」と言う思いは強くあるイメージを持ちながら途中、AIR TIGHT ATC-1を手に入れたりしましたが私のイメージと少し違っていました。
あと個人的にEAR 834Lも一時所有していたのでEARも気になるのですが834Lの上のクラスになるとなかなか手が出ません。

 そんな時、耳にしたのが「サンバレーさんのSV-310がV型になって復活した」との情報。あのプリアンプは、個性的なプリなのでこれには非常に興味があります、そしてネット上で試聴コメントをなかなか見かけない「SV-192A/D」も興味があります。 そんなこんなで試聴室に出向いたのです…

SV-722(TYPE:M7)

以前私は、C22タイプと呼ばれるものを所有していました。
このプリは、非常に澄んだ音色を聴かせるアンプでした。
この「澄んだ音色」を聴かせる プリアンプは非常に貴重だと思うのです。
音色は真空管のもつイメージの「暖かさ」と言うより「切れ味の鋭いソリッド感」が非常に心地良く私の好きなMALTAのサックスなんか抜群の切れ味。
手放した後に分かる良さですね(笑)

 今回は、C22ではなくより高域が冴え渡ると評判のM7タイプを試聴させて頂きました。予想通りの伸びの良さですね…真空管のガラス管の澄んだイメージそのものだと思います。このソリッドな感じがツボに入ると心地良い…私的にはこのプリの出すサックスやトランペットの音色はいいですねぇ…。
タイプとしては「音場型」
広く澄んだステージが広がる感じがなんともいいですね。

このプリの難儀なところは「キット作製」でしょう。
もちろん、完成品もあるので完成品を選ぶ選択肢もあります。

SV-310V
どうです、この個性的なデザイン…ガジェット感にこだわる私の心をグラグラさせます(笑)
他でも出会わない「異様な形状なプリアンプ」ですよね…。
今回私が一番注目しているアンプです。ただ

「音質についてはトランスの支配力が強いのではないか」

と先入観を持ってしまいます。レコードプレイで言うところのMCカートリッジの「フォノイコの音色」と「昇圧トランスを通した音色」的なイメージでしょうか…。

先入観はさておき、実際の音を聴いてみましょう…
これが良い意味で期待を裏切ってくれます。

SV-722対比極端なトランス色がついている訳ではなく、サンバレーさんのプリらしく「透明感のある澄んだ音色」を基礎に「やや温度感のある」トランスの音色を足した感じです。

カートリッジの昇圧トランスの様な音色でなく、このトランスは上品に上手くまとめられていると思います。

ひょっとすると以前のトランスの方が「濃い」音色だったかもしれませんが、V型の橋本電気製トランスは「適度な濃さ」に感じます。

タイプとしては「音像型」ですが、SV-722をやや「音像型」にした程度で「音場」は広いと思います。
これは、見た目も音色もなかなか楽しいプリですね…いや、予想外(笑)

SV-192A/D

このプリの多機能さは、ここでは説明のしようがありません(笑)
さて出てくる音なのですが…
思わず腕組をしてうなってしまいました(笑)
どうして「うなってしまった」のか…このプリは、SV-722との差が見つけにくい…SV-722系の音色です。

透き通り伸びる高域と広がる音場…ただ、よーく聴きこんでみると個人的にどこかSV-722の方が音が「シンプル」に聴こえます…
まぁ、これだけ機能てんこ盛りになりますと回路も複雑ですからね…。
ここは、機能差で選べばいいかと思います。

と久しぶりに3機種ものプリを試聴させて頂きました。
非常に興味深い試聴でしたが一貫して言えるのは、どのプリも「澄んだ音色」がすることでしょうか。
http://rhrsp.exblog.jp/15084601/

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/02(土) 22:30:32.57 ID:xINzPju6

マッキントッシュMC275に回路がそっくりのアンプあるけど・・・

本物のMC275  :歪率0.5%以下/75W時(保証値)
275のそっくりさん:歪率10.0%/55W時(社内試作時の結果)

いや分ってる。そう・・・、特性なんて関係ない。値段だって全然違うんだ。
そんなこと疑問に思うことが間違いなんだ・・・!


23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/03(日) 12:38:33.51 ID:q3KTU1uR

こういうのってマッキントッシュに許可取ってんの?


24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/03(日) 15:22:25.01 ID:HHyZwMUQ
>>23
取ってない。
この他にもそっくりさん商品多数有り。技術情報等も他所から無断引用多数。
コンプライアンス、モラル無視のデタラメ業者。


25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/03(日) 15:38:34.57 ID:q3KTU1uR
マジで?w


26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/03(日) 16:56:30.56 ID:MZAF2vma

バイファイラー巻きはマッキンに許可取らなくてもよかったと思うよ。
たしか特許の有効期限はとっくに過ぎてる。
模倣するのはいい。取り入れる事は悪いことではない。
本物のスポーツカーを買えない人が、模型を買って愛でるということはある。
おもちゃ相手に熱くなっても仕方ないさ。それはそれで趣味の世界。


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/03(日) 19:00:52.62 ID:BH7cVKl/

技術が全く無くて中華に丸投げなのに、本家に勝るかのような誇大表現なセールス手法。

中身は当然本家と同じ訳もない粗悪品。

外観と型番をそっくりにし、本家を連想させ期待をさせる詐欺的誇大表現で、
また煽るような売り方を数々行ってきた悪質な業者。


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/04(月) 05:03:36.65 ID:pHCC/xcK

英国本家QUADUの本物     :歪率0.3%/12W(保証値)
産婆霊のQUADUのソックリさん :歪率 10%/15W
ラジオ技術QUADUレプリカ(非買):歪率0.3%/20W(実測値)

言論の自由は結構ですからね。でもね、特性と音は関係ありませんよ。
批判するなら聞いてからにしてくださいよ。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1334442103/


RE787さん
私は、サンバレーのSV-722(C22)を所有していました。

まず、価格を優先してキットタイプを購入すると制作難易度が結構高いです。特に、6本の真空管と基板から出ている素子の足をハンダ付けするのは、かなり難しいです。

オリジナルマッキンC22もチャンスがあり試聴しましたが、SV-722(C22)とは全く別物です。

オリジナルの様な「熱い」「ネットリとした」音色を求めると外れます。
SV-722はマランツ7タイプとマッキンC22タイプの双方ともにどちらかと言うと澄んだ」「透明度」の高い音色です。

サンバレーブランドですが、中身はアドバンスと言うメーカーの製品です。

ADVANCE AUDIO
http://www.advance-audio.com/


アドバンスカラーの強いプリアンプと理解して下さい。

トーンコントロールは、内部にディプスイッチが付いていて、ON/OFFの2段階で調整できますが、連続可変でないため期待する程のトーン調整が出来るか不明です。
またいちいちボンネットを開けなくてはならず、実用的かと言われれば疑問です。

もし、興味をお持ちなら同じアドバンスさんの08-TEQをお勧めします。
こちらは制作難易度も低い(ブロック枚の基板ハンダ付けする程度)価格もSV-722に近似しておりお求めのトーンコントロールも充実しています。
2012/06/19 22:18 [14701193]


サンバレーは色々なメーカーの寄せ集めですね。
やはりオリジナルのC22を買うしかないなのでしょうかね?
フェイクは近い音にすら届かないのでしょうね?
独自で負けないようなプリアンプはないものでしょうか?
とても参考になりました。ありがとうございました。
2012/06/23 22:33 [14717251]
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=14678057/


 エレキットさんのキットアンプは有名でその音質も高い評価を受けている。
アドバンスさんのキットアンプも有名でその音質の評価も高い。
ソフトンさんのDAC MODEL2もその音質の高さとコストパフォーマンスの良さから有名。

 そんないずれの商品もサンバレーさんは取り扱っている。
サンバレーさん自身は製造出来る訳でなく、商社機能が中心。ただ、単なる商社でなく一般的な知名度はなくて優秀なアンプメーカーなんかをプロディユースしてサンバレーさんの販路で販売しているのだと思う。

このプロディユースの際、音作りの意向を明確に伝えるのだろう。そこでは、セールスエンジニア的にある程度の技術力がないと話もできない。そして有名ではないが優秀な技術と製造ラインをもつメーカーとタッグを組むもんだからコストパフォーマンスの優れたaudio機器が生産出来るのだろう。

そしてこれは邪推だが、「キット」と言う手法を使うことで商社にとって一番リスクの高い「品質保証」を自己責任にしてクレーム費用を回避するのだと思う。小さな会社(豊田自動織機グループだから決して小さくはないけど)がクレームのリスクを背負うのは非常に厳しい。「作ることの喜び」と「クレーム費用の回避」を上手くミックスした商売だと思う。
http://rhrsp.exblog.jp/9236569/


おかえりなさい… 〜Sunvalley SV-722修理完了&Modefai〜 2010年5月15日

春の武者修行を前に私の真空管キットプリ、サンバレーさんのSV-722が沈黙したことは、レポートさせて頂きました…。

いや、本当に機器の故障とは悲しいものです。

「どないすんねん…こいつ」と呆然とSV-722を眺めていて、ふと…「そうだ!Altumさんに相談しよう」と思いついたのを通り越してAltumさん宅に持ち込んでしまった次第(笑)

Altumさんは、私のド厚かましいお願いに嫌な顔一つもせずSV-722を修理してくれました。
今日、我が家に戻ってきたSV-722に灯を入れてみました。

「おかえり、SV-722…」

でもAltumさんは、ただ修理しただけではなかったのです…。


 SV-722について、少しおさらいしておきますと。

この製品は、サンバレーさんのキットアンプですが基本設計・製造は「アドバンス」さんの様です。

マッキントッシュのC22を範としたものと、マランツ7タイプを範としたものの2種類があります。

双方共に共通なのは「澄んだ音」がすることでしょうか。
半導体のプリとは、趣を変えた「鋭い」音がします。

これは、真空管にノスタルジーを求める人には向きません…ね(笑)。

個人的な感想では、

マッキンタイプは、どちらかと言うことコントラストに主眼をおいたタイプ、
マランツ型は「その鋭さ」を伸ばしたタイプでしょうか。

私は、マッキンタイプを選んでいます。


 このアンプはハンドリングとノイズに難があります。

そもそも、プリのような繊細な信号を扱うアンプを「キット」として組立てていいのかなぁ…と言う疑問はありました、アクロバティックな配線に焦げそうなリード類。

悪戦苦闘の末、完成し恐る恐る灯を入れてみて、ぐったりとした体に飛び込む鮮度の高い澄んだ音…

「やった!」とほくそえまずにはいられないのです(笑)

しかし…その「音の鮮度」とトレード・オフしてしまった無音時のスピーカーから聴こえる「シャー音」の大きさ、

確実に電源を落とさずにピンケーブルの交換なんぞしようものなら「ボンボン」と共振と言いますか振動音と言いますかSPから出てきて「ぎょっ!」とします、半導体アンプとは大違いです(いや、半導体アンプも電源落とさないといけないんでしょうが、横着効かないですねぇ…)。

もちろん「ガジェット」感を求めてはいけません(笑)
このアンプの一番寂しいのがこの部分です…ね。

 プリアンプは、ユーザーにとって操作頻度が一番高く、システムを支配する一番偉い人(笑)。
そんなアイテムには「ガジェット」感は欠かせないと思うのですが…確かに「キット」ですよ…でも二桁万円払う訳ですから…

いえね、マッキンやマークレビンソンに追いつけだの、EARやアルケミストを追い越せなんて絶対言いませんけどメーカーさん…
でもまぁこんなものかも知れませんね(笑)

最近同社から出たプリは、私には業務用機器にしか見えませんから数倍プリらしいか…(やばいやばい(笑))

 機能・音質最優先で得たハイスピードで鮮度の高い澄んだ音。

CounterPoint Solid-M8の熟れたオレンジの柑橘系的甘さを含んだ音と対照的な音が聴けるものです。
(これも組合せ次第だと思います、我が家では真空管メインとM8の相性がいいみたいです)

SV-722は、まるで辛口の口に含むと痛いウイルキンソンのジンジャエールみたいな味です。
これがクロックチューンしたTL51X改とサンバレーさんの細身に傾くDAC SV-192Sと合わせると真空管のノスタルジーなんて微塵も感じさせない鋭い突き抜けたモニター調の音が聴ける…なかなかいない個性の持ち主なのです。


でも…「もう少し、無音時のノイズが少ないならなぁ…」

これは、SV-722ユーザーの皆さんの悩み(私だけでしょうか?(笑))のようです。
特に高能率な、TANNOYのユニットとは相性が悪いようです(笑)

そんな手放し難いSV-722がAltum工房にて修理完了し戻ってきました。

測定結果メモ…さすがです…


 久しぶりにワクワクして音だしです。

まず一聴して驚いたのが、いつも聴く音量での無音時のノイズの減少です。

「シャー音」が確実に減ってます。

もちろん、ボリュームMaxの状態ではノイズ「シャー」「ブーン」はしますよ、でもいつもの音量ではステップダウントランスの唸りの方が耳につきます(これも最近なんですよ…嫌だなぁ…)。

 いやぁ驚きました。Altumさんからは「少し減りましたかね」とのコメントでしたが私には十分過ぎます。

こうなってくるとですよ…
少しでもノイズを減らそうとして装着していた12AX7の互換球5751を元のSOVTEC12AX7-LPSに戻してみようかな?と言う気にさせます。

露球は、個人的にチャイナ球なんかとは違い「鋭さ」や「硬さ」が出せる球だと思うのです。

私が、このSV-722に求めている「澄んだ鋭さ」にまさにジャストミートするのではないかと…。

さて12AX7-LPSに交換してみます。

ここで大活躍するのが、以前ご紹介したテクソルさんで販売しているエレハモ印の「チューブグローブ」です。

SV-722ユーザーになら分かってもらえるのですが、6本の12AX7を交換するのに5分とかからないのですよ!(このグローブを手に入れる前は、ひどい時、1時間は必要としたかもしれません、特にSOVTECは他の12AX7より太いのです)。
これは、もう奇跡としか言いようがないのです(笑)

出てくる音は…

 あれぇ…以外ですねぇ…このキットのマッキンらしさが出てしまいました(笑)
中域が厚く、線が太くなるんです…いや当然十分分解していますよ音を…でも5751の時の方が細身な音がしていたと思います。

でもこれが開発者が意図した音でしょうから「元に戻っただけ」なのですが…悪くはないですが、また5751に戻そうかなぁ…(笑)


Altumさんに頂いた東芝製12AX7です。日本の真空管の出来映えはさすがですねぇ…


コメント

Commented by rhr_nally at 2010-05-18 08:42
この記事の後、SV-722の数名のユーザー様よりノイズ低減の打診を受けました。
このプリが抱える共通の悩みですが、店主さまに相談しても極めて丁寧に断られるでしょうから(笑)

みんな悶々としているんでしょうね…。

本当なら、我がSV-722を実験台に提供して徹底的にAltumさんにメスを入れて頂いてもいいのですが…なにせAltumさんの300Bアンプなんて、アルテックの高能率SPを通して、ましてや三極管でシングルとノイズ的に不利にも係わらず、静寂そのものでしたから…。

SV-722も手術次第では生まれ変わるんだと思いますけど…。
でも元の音を維持できるか…ここが何事も難しい「塩梅」ですよね…。


Commented by rhr_nally at 2010-05-18 08:46
初めてメール致します。自分はSV-3を作ったのですが、全く同様にホワイトノイズが至近距離のスピーカーから耳について困っていました。

SV-3をサンバレーに送って店主様にチェックして貰っても、ノイズはおかしくないとの反応。TESLAにしても変らず。

しかし、e-bayで購入したSIEMENSのNOSのE88CC/6922(RCAブランド)に差し替えた途端、急にノイズがほとんど聴こえない状態になりました。

しかも透明感、定位、響きも素晴らしい。球による違いの大きさを実感した次第です。特に小音で聴く夜に違いを感じますね。同じ悩みの方々がいて納得しました。今後ともよろしくお願い致します。


Commented by rhr_nally at 2010-05-24 09:05
このノイズの件ですが私も低ノイズの真空管(5751)に交換してやや薄れました。

そうなんですよね、低音量でクラッシックなんかPPの時に「サーっ」では興ざめします。

サンバレーさんも「現代の真空管アンプ」と言うことで、昔は避けて通れなかったノイズ問題を「PPでもノイズは皆無」みたいなものを売り文句にしてくれれば、「最近の真空管アンプは凄い!」になってインパクトはあるのですが

「問題ないノイズレベルです」

と言われると困りますよね(笑)

そしてそれは「キットだから仕方ないか…自分の自作の腕も低いしね」と言った暗い気分にさせます。トランジスタ世代の私にしてみれば、音質に影響させず、ここはなんとか解消して欲しいところです。「昔の常識」を覆して欲しいものです。
http://rhrsp.exblog.jp/12644806/

3. 中川隆[-13382] koaQ7Jey 2018年10月31日 13:34:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19741] 報告

本当に真空管アンプは SUNVALLEYアンプ みたいに ノイズが出るのが当たり前?

管球アンプのブーンと云うノイズについて - Mr.トレイルのオーディオ回り道 2017年10月19日


管球アンプを自作したり、使って有る処を訪ねてみると、「ブーン」と云うノイズが殆どの所で入っている。

私はこのノイズを出す事を許せない。音楽を楽しむのに邪魔だからだ。

大体ノイズが出る原因は5つ位に原因が有る。複合型ももちろん有る。


1)電源ケーブルでノイズを拾う・・・グレードの低い直出し電源ケーブル自体がノイズを拾う

2)内部配線がノイズを拾う・・・・内部配線のグレードが低いので配線自体がノイズを拾う

3)グランドラインに粗末な配線を使って有る・・・グランドラインにも信号は流れている

4)真空管ソケットと真空管のピンとの馴染みが取れていない・・・クリアランスが有る

5)真空管自体がノイズを発生させている・・・出来の悪い真空管では止まらない


以上がノイズの大きな原因だと自分の経験で知っている。

それぞれに対策が必要で、特に真空管自体がジーっというノイズを出すのはロシア製・中国製に多い。

真空管の場合は致命的だ。他の真空管に変えるべきだ。

手作りの時代の真空管は結構作りが良い。古典管と呼ばれるものはノイズが出ないか少ない傾向にある。合わせて長寿命だ。

キチンと理解し対策を摂ればノイズは皆無に出来るし、¥100万円超のTr型アンプに引けを取らないSN比の管球アンプも作れる。
http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/55ccf03eae81ba7c1259060fea9393ba



▲△▽▼


真空管アンプにはノイズが付き物?
http://jazz-audio.music.coocan.jp/audio-13.html

巷では『真空管アンプはノイズが出るのが当たり前。』という噂がよく聞かれます。

その噂を証明するかのように古い真空管アンプは『ブーン』というハム・ノイズや『ジー』という連続的なノイズを出しているものが非常に多いと思われます。

また、販売する側も

『アンティークなものだから少しのノイズは当たり前、気にしすぎは禁物。』

だとか

『こんなちょっとのノイズを気にしていたら売ることが出来ないし、お客さんもうるさいことは言うべきでない。』

などと思ったり、言ったりした事はないでしょうか?


私の場合、コントロール・アンプのSMEが挿し込まれる真空管に大変敏感で手を焼きました。

SMEにはミニチュア管の6DJ8(ECC88)が3本使用されていましたが、購入した時に付属していた真空管(メーカー不明)ではノイズは皆無でした。

ところがスペアーとして購入したロシア製の高信頼管6922(E88CC)の選別品(ノイズ・レベルの低さでは最高のもの)を1本1万円程度で購入して挿したところ、1週間もしないうちに『ジー』という連続的なノイズが出始めました。

1度気になりだすと音楽を聴いている場合ではありません。

毎日がノイズ探しの日々となりました。

購入したお店に返品して取り替えてもらいましたが結果は芳しくありませんでした。

その後、独シーメンス製の高信頼管6922(E88CC)を1本7千円程度で手に入れて挿したところ、ノイズは皆無でした。

その他『ヒューレット・パッカード製のもの(1本800円程度)』や、『テレフンケンの社名が印刷されていましたが恐らく共産圏で作られたであろう中古のものと米GE製の中古のもの(1本500円程度)』を試してみました。

前者の hp製のものはノイズが大きくて使い物にならず、後者の中古品はノイズが皆無でした。

SMEの場合の結論としては挿し込まれる真空管に非常に敏感ですが、ぴったりとくる真空管を挿し込んでやりさえすればノイズは皆無でした。ボリュームをMaxに廻し切った場合でさえもノイズはゼロでした。


パワー・アンプのウエスタンにおきましては、購入前からお店で聴かせて貰っていましたが全くのノイズ・ゼロ状態を現在も維持しています。

スペアーのオリジナル真空管を一揃え集めて聴いてみましたが、やはりノイズは皆無です。

お店では他にウエスタンの124や92も長い間に何組も聴かせていただきましたが、さすがにメンテの完璧なウエスタンは全てノイズは皆無でした。

そのアンプ達に鳴らされているスピーカーに耳を近付けて(10cmぐらいの近距離)さえもノイズは聴こえませんでした。

東京のウエスタン・サウンド・インクの方とお話をする機会がありましたので、その事を報告いたしますと

『ノイズがあるのは故障しているからですよ。』

といとも簡単に答えてくださいました。


マランツでもマッキントッシュでも全ての真空管アンプにおいて、ノイズがあるのは故障しているからとハッキリと言い切ってくださいました。

この項目での『真空管アンプにはノイズが付き物?』という疑問の回答は、上記ウエスタン・サウンド・インクの方のお話に要約されています。

ですが、これらノイズの心配はトランジスターのアンプを使っていれば必要のないものです。

真空管アンプの音は柔らかくてレトロ?


よく『球のアンプの音は柔らかくて絶対にきつい音は出ない。』とか『球のアンプの音は懐かしいレトロな音だ。』と言われる場合が多いですね。

確かに私が聴いた真空管アンプの中にはそのような【ぼんやりした音】のものも存在していたことは事実です。

何故、そのような【ぼんやりした音】をその真空管アンプは奏でていたのかは今もって私には分かりませんが、設計がそういう設計であったのか、部品の経年変化のためにそうなったのでしょう。

私が今までに使った真空管アンプは全くそのような気配を見せたものはありませんでした。ですから、真空管アンプが全て『柔らかくてレトロな音』を出すと思われるのは絶対にまちがいです。

私の場合は逆で、真空管アンプだからこそ『ハイスピードな音』や『純粋な音』を期待してきました。

それは真空管アンプは部品点数が非常に少ないこと、真空管の動作原理がトランジスタ ーに比べて純粋な電子の移動のみに限定されていること等によります。

その私の期待に見事ウエスタンのパワー・アンプは応えてくれました。


ですが、『ハイスピードな音』や『純粋な音』を最重要項目として設計される最新のトランジスターのアンプを使っていれば、その狙い通りの音は簡単に手に入れることが出来ます。


私は本当は真空管アンプは『使いたくない』のです。
お金も手間もかかる真空管アンプは私は『大嫌い』なのです。
http://jazz-audio.music.coocan.jp/audio-13.html

4. 中川隆[-13446] koaQ7Jey 2018年11月03日 18:05:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19957] 報告

プリアンプ ボリュームのギャングエラー対策出来ず 2012年03月20日
https://web.archive.org/web/20171225112720/http://community.phileweb.com/mypage/entry/1990/20120320/29669/

2年ほど前に中古で入手したサンバレーの管球プリアンプ「SV310」、スピーカの能率の良さもあって、夜などでボリュームを絞り気味すると左右音量差が気になります。


ボリュームは「コスモス」のAカーブ20kΩが標準で、今回もう少しボリュームを開け気味にできる方が?との安直な考えと部品バラツキでギャングエラーが少ないことを祈りつつ、同じ「コスモス」の50kΩに交換してみました。
#配線は中古購入のまま引き直していないのであしからず。


ついでに、電源スイッチ、入力セレクターなどのノブもパネルとの隙間が広めだったのでワッシャやナット位置で調整してクリアランスを改良してみました。


トラブルが無い限り、滅多にケース内を覘くことが無いので、またまたついでにチューブラのカップリングコンデンサが「チュウブラりん」になっていたので事故や精神衛生上、当然振動から来る音質にも影響が有ろうかと「ホットメルト」でサブシャシーに固定しておきました。


蓋を閉めて入出力の機器類を接続してみれば、本来の目的であった「ギャングエラー対策」は効果無しでした。しかも20kΩと50kΩではそれ程ボリュームの位置は変わっていないようです。Aカーブの対数に因るものからでしょうか?

結局釈然としない投資と作業となってしまいましたが、こころなしか低域の厚みが増したような気がします。これがボリュームなのかコンデンサの固定なのか定かでは無いですが…

本来対策をしたかったギャングエラー、ディテント式のアッテネータしか対策無いのでしょうか…

【追記:備忘】
サンバレーに相談の結果、プリのアンプゲインを犠牲にするのはオススメ出来ないこと。パワーの入力ゲインで調整するのがベターとのことで、聴感で様子を見ながら約16dBの入力アッテネータ挿入。
(R1:HOT側…18kΩ/R2:GND側…3.3kΩ)



レス一覧

北の旅人さん、始めまして!!
O'Audiと申します。

私も下手ながら半田ごてを握ります!!
新参ものですが、どうぞ宜しくお願い致します。

VRのギャングエラー、厄介ですよね...私も良く苦しめられます(^^;)

さて、お写真を拝見したところ、ボリュームの3本足(片chあたり)の全てに配線が接続されているようですが、恐らくそれらは「入力」、「出力」、「GND(0V)」の3つではないでしょうか?
もしそうだとすると、ボリュームの「分圧比」で音量を調節しているものと思われます。
その場合、「ボリュームの回転角度」と「出力」の関係は、20kΩと50kΩでほとんど差が出ないと思われます。

さて、肝心のギャングエラーですが、以下のような対策はいかがでしょうか?

@ボリュームの入力ピンと入力(青色の配線)の間に直列に抵抗を入れる。
Aボリュームの出力ピンとGNDピンの間に並列に抵抗を入れる。

それぞれ、異なる副作用や制限事項が御座います。
また、いずれの場合でも、音色(音質)に何らかの影響を与えるかもしれません。

もし御興味があれば、より詳細にご説明させて頂きます。
(音色(音質)に関しては、駄耳ゆえ、あまりお力にはなりません...(^^;))

また、既にご存知の内容でしたら、読み飛ばしてくださいませ。m(_ _)m

では。

byO'Audi at2012-03-20 23:34


O'Audiさん 初めまして。

コメントを頂き有り難うございます。

仰ること理解できました。確かに20kΩであろうが50kΩであろうが抵抗分割の中点電位を拾っている訳ですから比率としては同じですね。
本来の半固定抵抗の抵抗変化成分のみが、音量変化として使えれば良いのですが、回路図も無いので少しWeb上で探してみます。

また仰せのようにシリーズで入力側にR追加、或いはGND側にパラってR追加も試してみたいと思います。
音質的には後者の方が抵抗による汚染要素?が少ないような気がします。トライしてみます。

有難うございます。今後とも助言、ご教授宜しくお願い申し上げます。

by北の旅人 at2012-03-21 21:12

https://web.archive.org/web/20171225112720/http://community.phileweb.com/mypage/entry/1990/20120320/29669/

5. 中川隆[-13445] koaQ7Jey 2018年11月03日 18:11:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19957] 報告

中古美品★サンバレー SV−310U 真空管プリアンプ サンバレー完成品
https://web.archive.org/web/20171225162430/https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c628098128

サンバレー SV−310U 真空管プリアンプ を出品します。
こちらのプリアンプはキット品ではなく、サンバレーによる完成品です。 
2007年の組立品です。 小さな打ちキズはございますが、ヘコミなどなく状態は良好です。

中古で購入し、購入後1年ほど使用し、ここ数年は使用頻度は極端に少なくなっていました。

動作は問題ありませんが、製品のボリュウームを絞り込んだ(時計でいうと8時〜9時あたり)時にギャングエラーが発生します。

これは音質重視でパーツを選定しているため、製品の仕様とのことです。

プリアンプ本体に、スベトラーナWE310A互換球2本、フィリップス5R4GYS1本、組立マニュアル、検査書、電源ケーブル(動作確認用)が付属します。

到着時に動作しない以外は基本的にノークレームノーリターンでお願いします。
https://web.archive.org/web/20171225162430/https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c628098128

6. 中川隆[-13444] koaQ7Jey 2018年11月03日 18:17:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19957] 報告

管球オーディオ雑感記。
謎体験??→解決。 2012-03-13
https://web.archive.org/web/20171225164020/http://cello300b.exblog.jp/14857128/


本当は SCORE 邸訪問第2弾を書くつもりだったのですが、ちょっと不思議な体験をしたので。

こないだ強盗もとい、ギャングエラー退治の話は書いたのでご存知だとは思います。
アルプスのRK272連Aカーブの10Kオームを取り付けたのですが・・・
念の為 サンバレーの大橋さんに報告をしたら、

「10kだとギリギリかな・・・という部分が(標準は20k。)ギャングエラー的には高い VOL で受けた方が有利〜(細かく刻むのと大きく刻むのではどちらが誤差がでやすいか)

〜私どもでは音質的見地で20Kで決めたわけですが、電気的には20k以上であれば問題ない〜

プレイヤーのなかには一部出力インピーダンスの高い機器もあるので、安全をみると高くしておく方が無難〜」との返答が。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なるほど・・・と思い、早速こばちゃんさんから頂いたVOLに交換を試みました。


https://web.archive.org/web/20171225164020/http://cello300b.exblog.jp/14857128/


へったくそ〜。からげられなかったし・・・

まずはアルプスRK27の100kオーム。こばちゃんさんのお古です。

なんとか頑張って(最近半田つけは億劫・・・)繋いだところ・・・あれ!?
再び強盗出現!!そして軽い「ジー」ノイズ(VOL最大で止まる)。あちゃ〜。
半田づけが悪かったのかもしれませんが。
ともかくギャングはダメなので取り外し。こばちゃんさん、悪くおもわないでね。

次はカナダPEC製の100kのボリューム。これは(取り付けて気づいたのですが)シャフトが太く、
標準のツマミが使えなくなります。

今度はギャングも退散、でもやっぱりジーノイズ(328管と整流管の間に手を挟むと収まる)。

そして音がちょっと色がついていて(ビンテージ的??これはこれでいいかも)、ちょっとメインシステムには合わない気がしたので・・・最後のRK27の50kを試すのが面倒になり・・・
(というよりノイズが恐怖だったので10kに戻したら・・・)


やっぱりノイズ治まります。そして10kが一番音が解れて厚みを感じる。
(SPに拠ると思います。100kに替えたSCOREさんちでは全く気にならないですから)
↑勘違いでした。訂正。SCOREさんは20kの別のに替えたそうです。

なぜですかね〜?不思議。

サンバレーの大橋さんの「私どもでは音質的見地で20Kで決めたわけですが」と関係あるのかな。
今度聞いてみようと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜という訳で、10kオームに戻してしまったんですよ。一体なんなんだ〜(雄たけび)!!
10kで困る機器が出てきたら、改めて検討しようと思います。


^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大橋さんと再びお話を伺ったら(要約しました)・・・

「入力インピーダンスは高いほうがベターで10kより20k、20kより100kの方が負荷に対しドライブしやすくなる。つまり下がれば下がるほど前置機器から見て重い負荷となる。

ただ音質に関してはこれとは別で、必ずしも高い方がベターとはいいきれない。

なので音質的にSV-310は20kを選んだ経緯が。一部DVDプレーヤーやSACDプレーヤーには10k程度のものがある。

原則的に前置機器の出力インピーダンスの20倍以上の入力インピーダンスで受けるべきとされているので、一般的機器の出力インピーダンス600Ωを標準だとすると20倍は12kという意味でギリギリ。

VOL位置でも変わる。という理由で20k以上がお薦め。
ただ特に音質に問題がなければこのままでも問題はなし〜」


との答えが。

という訳で・・・面倒くさがりの自分は当分10kかな(笑)。ノイズもなく、音も良い。
少し配線も熱で被覆が溶けかかっているし。

Comments(6)  


Commentedby Owariの眞 at 2012-03-14 10:46 x

おはようございます。

100kΩとすると、入力インピーダンスが高くなって、ノイズを拾いやすくなっているのではないかと。多分50kΩあたりが限度かと。
どうしても100kΩを使うなら、VR〜グリッド入力ピンまでの間を片側のシールドを落としたシールド線でつなぐといいかもです。
Commentedby こばちゃん at 2012-03-14 10:55 x

お騒がせいたし、誠に申訳ございません。

どうも不良品とまではいかなくとも、許容範囲を超えた偏差があ
る個体ですね。
大橋さんが言われるのは、インピーダンス適合の問題もあります
が、普及品のボリュウムは構造上摺動子タイプなので、塗りムラ
の面からは、薄くて済む小抵抗のものがエラーが少ないというこ
とじゃないかなと考えますが。。

それもですが、気になるのは「ジー」ノイズの出現ですね。
音的にはアースラインからのノイズに思えますが、なんでシャー
シの上の状態(手をかざすこと)によって収まるのかということと、
なんで高抵抗のものだけ出るのか分かりません。
シールドケースに入れたら収まりそうですが。。
賢者の登場をお待ちします。
Commentedby score1204 at 2012-03-14 13:08

あれれ、うちはアルプスのミニデテント20kですよ。若松通商の店頭においてあるのを偶然手に入れました。
ジーノイズ、なんですかね〜??
私もアースラインのような気がしますが、正直判りません。
Commentedby kennoy-mini at 2012-03-14 18:59

Owariの眞様、対策ありがとうございます。
憶えておきます。
Commentedby kennoy-mini at 2012-03-14 19:01

こばちゃnさんこんばんわ。
管のせいかも。差込が良くなかった回だったのかもしれません。
何にせよ、10kだと以前より静かです(笑
Commentedby kennoy-mini at 2012-03-14 19:02

すいませんSCOREさん、訂正しました!!
ラッキーでしたね!
https://web.archive.org/web/20171225164020/http://cello300b.exblog.jp/14857128/

7. 中川隆[-13443] koaQ7Jey 2018年11月03日 18:24:37 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19957] 報告

サンバレー SV‐310? 真空管プリアンプ修理の巻 2016/9/26
https://web.archive.org/web/20171226131644/https://blogs.yahoo.co.jp/goldzg2003/70800350.html

今日はこの真空管プリアンプの修理ですね。


見たコトないアンプだね?(サンバレーとゆ〜キット屋さんが出してる、SV‐310Uとゆ〜アンプですね。


どんな故障?(最弱音部のボリューム調整がとてもシビアなので、これを直して欲しいとゆ〜コトです。

ドッカンなの??(そ〜ですね、ゆっくり上げていくとまず左が出て、その後に右がドン!と出ますね。

直せそう?(最初は中にサブ・ボリュームを入れようとゆ〜話をしてましたが・・・・

方針変更?(お客様のご要望で東京光音電波製のボリュームに替えるコトにしました。。

ふ〜ん、そこのはい〜の??(私は初めて使いますけど、評判はいいみたいですよ。

じゃ早速分解ね。。(まずは古いボリュームを外しちゃいましょう。。

これはナニ?(これはすぐに溶ける低温半田で、ボリュームに同封されてたんですよ。

ナンで??(東京光音電波製は”3秒以内”に半田付けしないと、熱で変形するらしいんです。


で、それ使ったんだ。。(いや、3秒以内なら楽勝なので、いつも使ってるオーディオ用を使いましたよ♪

ついでにケーブルも替えちゃったのね。。(ノイズ拾いそうだったから、外したついでに同軸を使いました。。

さ、ど〜かな??(へ〜、同じA20kΩなのに小さい音の調整範囲が広いですね〜。。( ̄0 ̄;)

音も同時に出るみたいね。。(厳密には右が一瞬早いけど、ほとんど差が無くほぼ同時と言っていいですね。

やっぱり違うんだ。(普通の3倍のお値段ですから、さすがに精度が高いですね♪(⌒-⌒)


じゃ本テストね♪(はい、これならバッチリですね♪ヽ(*⌒o⌒)ノ


まあ、これくらいは出来ないとね。。(はい、これくらいならチョロイもんですよ♪

でも最初に配線間違えてノイズが出たコトは内緒にしといたげるね!(あ〜、バラしちゃダメですよ。。(/へ\*)

ナニ言ってんの、忘備録として書いとかなきゃ。。(そんなの忘れてしまいたいくらいですよ。( ̄ω ̄;)


書いといてもど〜せ忘れるじゃん!(どんだけ忘れっぽいと思ってるんですかっ!?Σ(|||▽||| )
https://web.archive.org/web/20171226131644/https://blogs.yahoo.co.jp/goldzg2003/70800350.html

8. 中川隆[-13442] koaQ7Jey 2018年11月03日 18:29:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19957] 報告
>>4, >>5, >>6, >>7 に追記


【偽バレ】サンバレー天守スレ16【1周年記念】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1537717438/

100名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/05(金) 19:00:25.47ID:jog38ZNT>>107

簡易プリメインについているボリュームは音量を上げるための機構ではなく、
アンプに入力される電圧を絞って適正ゲインに調節するための"アッテネータ"(減衰器)であるということ。
https://web.archive.org/web/20170222005407/http://www.kit-ya.jp/etc/20170216_first%20step%20for%20tube%20amplifier.pdf

1ビットの分解能は1/65536であり、最大出力の2Vに対して僅か30μVに過ぎません。
この微小電圧を簡易プリメインでは掬い上げることが出来ません。
https://web.archive.org/web/20160408040951/http://tubeaudio.exblog.jp/25295030/

その理屈をハイレゾに当てはめると、ハイレゾは24ビットぐらいある。
しかも、サンバレーのプリアンプはCDなどのライン受けはバッファーも通さず直接ボリウムに入れている。

当たり前だが、ボリウムは減衰器だから、減衰してしまいますね。簡易プリメインはアッテネータ、プリアンプは違う、
と思ってるとしたら、どうにかしている。ボリウムの後ろにアンプが来てる。それはパワーアンプだって同じことだもの。

しかもハイゲイン上等の産婆アンプ群はゲインが高いのでCDやDAC入力だとボリウム位置8時9時で爆音になるので
ギャングエラーが出る程絞り込まなきゃ使えない、と来た。

つまり、天守理論によると、ボリウム絞るとCDでもダメらしいから、ハイレゾの1ビットなんて全くもって無意味、
にならないかいw  なんか、あまりに低レベルなんで、書いてて情けなくなってきたよwww

ものすごく単純な理屈なんだけど、それすら考えずに思い込みだけでおしゃべりする、自分でそれを信じこむ、
そうやって、摩訶不思議な珍説が生まれるんでしょうなあ。 

101名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/05(金) 19:10:40.71ID:jog38ZNT

産婆アンプは低NFBでハイゲイン、つまりS/N的には不利だし、実際残留ノイズも多いという話もある。

まともなメーカー製とちがって、きちんとスペック出してくれてないので、想像になってしまうが、
CDの理論でのダイナミックレンジは16bitで約96dBだから プリ、パワーを合わせた総合S/Nがそれ以上
ないと、理論的には1bitなんてすくい上げられないことになるんよねw
実際家庭で静かに聞くレベルだと、録音されてても聴感上聞こえない音域ってのがあるわけで、
あんまり問題にならないんだけど、ボリウム通ったら1bitがすくい上げられないとか、その根拠とするものは
なんなのか、知りたいところですわ。 ボリウムは、抵抗分割回路だから、理論通りに微小な電圧がでるだけ。

それがノイズに埋もれるかどうかは、その系のノイズレベルとの兼ね合いであって、ボリウムを通るから
微小電圧がすくい上げられないわけではない。

簡単な抵抗分圧も、理解できないのかな、彼はw

102名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/05(金) 20:59:19.92ID:eP+pSjZf

技術がわからないからなのか、
"音は人なり"とか"誰々さんの人生が鳴るときのような音"とか
全く技術的にも論理的にもおかしなカルト宗教じみたことを言うw

103名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/05(金) 23:08:00.44ID:jog38ZNT

産婆プリのライン入力はいきなりボリウム。
天守理論だとボリウムは減衰し、抵抗体を通るので音が曇る

産婆プリ+産婆パワーはトータルでCDやDACのライン入力をスピーカーで鳴らす目的としては
ゲインが高すぎるので、8時、9時で爆音が出てしまう。
8時、9時の位置というのは当然抵抗体を通るので音が曇るはず。

何度も書くけどw インピーダンス云々で説明しようとしても、プリの入力でも
パワーの入力でも同じことが起きるはずで、プリのボリウムでは起きない、
パワーでは起きるというのは明らかに矛盾するわけです。
これは、電気分からなくても容易に理屈が通らないことが理解出来るとおもいます。

CDやDACのソリッドステートのライン出力はたいていとてもインピーダンスが低い。
産婆プリのカソードフォロアなんて目じゃないと思う。だからインピーダンスで説明してもダメすよw

プリを入れたほうが好ましい音になる、という言い方であれば、疑問は持たないけど、
無理くり理屈をつけようとして、逆に矛盾をさらけ出している事にも気が付かない。

素晴らしいプロフェッショナリズムと言えよう

104名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/06(土) 00:25:18.34ID:5gmNjsuw

さて、ボリウムの抵抗体を通ると音が曇る、としようw まあ、そういう事もあるかも、しれない。
だとすれば、CDから産婆パワー直で、ボリウムを大きく開けて使う場合の抵抗体を通る量と、

CDから産婆プリ入れてパワー(天守理論で入力全開)繋いで、プリのボリウムを絞って使う場合の
抵抗体を通る量

同じ音圧で試聴するばあい、ボリウムの抵抗を通る量は、明らかに後者のほうが大きい。
プリのゲイン分、余計に絞らなければならないからだ。

で、なんだっけ、抵抗体を沢山通ると、音が曇る、って理屈なんだっけ。
じゃぁ、プリ入れたほうが余計に曇るわけ、だよね。

はい論破w

ほんと、純朴で疑わず、自分で調べない、分からない人が、そういうの鵜呑みにして、
パワー全開にして、プリを思いっきり絞って、ギャングエラーがでて困ってしまう、という悲劇が
現実に起きているという事実・・

https://web.archive.org/web/20171225112720/http://community.phileweb.com/mypage/entry/1990/20120320/29669/
https://web.archive.org/web/20171225162430/https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c628098128
https://web.archive.org/web/20171225164020/http://cello300b.exblog.jp/14857128/
https://web.archive.org/web/20171226131644/https://blogs.yahoo.co.jp/goldzg2003/70800350.html


このプリ、30万ぐらい、するんだっけ。 お金は出せても、知恵は買えない、
お金を出しても、正しい知恵は得られず、珍なる説明をもらって納得してがまんするしかない人たち。

1人でもいいから、そのおかしさに気がついて、解脱されん事を祈りたいです 
西蓮寺の観音様彼らをお救いください 合掌

105名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/06(土) 14:31:02.26ID:FHRzmbWG>>108

デタラメを言ってはいけません。
大恥は過去の名機やブランドの威光にタダ乗りし、ウソ、デタラメ、珍説をばら撒き
偽ブランド商品や粗悪品を売りつけて真空管オーディオを冒涜するとんでもない反社会的悪徳商人です。

Yoshihiro@オデオ垢
@DiaryOneword

この前のTriodeの山ア氏とか、
あとはサンバレーの大橋氏とか、確かな情熱で真空管アンプの啓蒙活動をされている方々もおられるからねえ…

真空管オーディオの世界を絶滅に追い込みたくない、理解者を一人でも増やしたい、という思いは我々だって同じなんだわ。
5:17 - 2018年10月4日
https://twitter.com/MakotoOhashi/status/1048398279124209664
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


106名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/06(土) 14:55:51.72ID:YyJNxEvQ

数少ない信者フォロワーの賞賛の言葉ですから大切にしましょうw
でも気に入らない発言があればキット屋倶楽部の時に本人に断りや連絡もなく一方的にリンクを消したように
ツイッターもフォローを外すのでしょうねw

107名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/06(土) 15:03:52.00ID:xu/6VJ2T
>>100
その微小電圧をハムノイズ多い下手くそ半田付けアンプは雑音に埋もれさせるだけw

108名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/06(土) 16:09:34.40ID:5gmNjsuw
>>105
真空管アンプって、天守とかがネット販売するまえから、
少しづつ復活基調だったのよ。天守はその基調と、ネット通販の普及に
うまくシンクロさせて安キット作ってるところを探し出したというだけ。
彼は、あちこち電話かけまくって、作ってくれるところ開拓したって、言ってたでしょ。

むしろ乱売や取っ替え引っ替えのおかしな風潮を作り出して、
昔からコツコツと、大きな商売にならずとも細い線を繋いでいたガレージレベルの店や
静かに楽しんでいた自作派とかは大迷惑の感が強いんでないか。

結局売って儲けることに情熱を掛けてるだけ。それは商売人だから、あたりまえ。
それ自体は非難すべきことではないが、

中露球をGEだのJANだの言ってるのを見ても、
5R4は5V3Aと吹聴してクレーム付けられたらその経緯を消去改ざんしてしまう、
それが、確かな情熱というんだから、そういうの見せられてる方としては、たまらんわけよw

109名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/07(日) 13:12:15.21ID:RbN2b7qs

【注意喚起】
本日と明日、損保会館(東京)で反社会的悪徳企業サンバレーによる東京洗脳ミサが行われます。
技術を全くわかっていない主宰大恥によるウソ、デタラメ満載の口先だけのインチキ詐欺トークに
騙されないよう注意しましょう。

試聴再生は様々なバイアスをかけ、騙しのテクニック満載です。事前のトークによる印象操作、
加工された音源、ボリューム操作等に要注意です。
特に前方の列はサクラ信者で固められていると思われます。同調圧力をかけてくるのでこれも要注意。

催眠商法の手口(警視庁)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/shoho/saimin.html

クーリングオフをご存知ですか
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/shoho/anote4.html

9. 中川隆[-13438] koaQ7Jey 2018年11月03日 18:46:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19957] 報告

古いアンプに出やすい「ギャングエラー」という症状があります。

これはボリューム0〜1ぐらいの時に左右のバランスがちぐはぐになるというもの。極端な場合、片方からしか音が聴こえなかったりということもあります。大きな音で聴く環境の方にはいいのですが、例えば夜中に小さい音でじっくりとオーディオを楽しむときに困ります。修理してみても、モデルによっては改善に限界があるので、「ギャングエラーのことは多少は仕方ない」、と不便なまま楽しんでおられる方も多いと思います。

 先日こういった症状で修理に出したアンプについて、いつもお世話になっている修理のご担当者様からこういったお話を伺いました。
「こういったアンプが作られた1960〜1970年代には、ライン入力が今よりも小さかったんです。じつは今のCDプレーヤーなどの出力は当時のチューナ―やテープレコーダーのライン出力よりも、倍ほどの音量に設定されています。」

「なるほど!」これを伺ったとき、長年思っていた疑問が解けた様な気がしました。

 つまり、昔のアンプに今のCDプレーヤー等をつなぐと、「入力信号が想定されているより大きいために→必然的にボリュームツマミを極わずかに回しても大きな音が出る」という状態になっているのです。そして小さい音で聴くにはツマミのごくごく最初の部分を使わざるを得ない。当時アンプを設計した人たちはそんな状態を想定していないですから、最初の0〜1位置での左右の音圧差についてはあまり気にしていなかった…。ということではないでしょうか。

 そのような場合、打つ手は?と尋ねてみました。
「アンプよりも手前にボリュームがあれば、それをしぼってみてください。例えばCDプレーヤーには固定出力(FIXED)端子と、可変出力(VARIABLE)がついているものがあります。その場合ならVARIABLEにつないで、OUT LEVELを半分ぐらいにしていただくと、当時の出力に近いので、ギャングエラーが気にならない状態でお使いいただけると思います。またプリアンプの後につないでいるパワーアンプにボリュームがあれば、そちらを小さめにしても同じ効果があります。」
こうすれば、アンプのボリュームが9時ぐらいでちゃんと聴けるようになりますね。なるほど。

 もちろん、CDの出力はFIXEDで出した方が「信号が大きい+ボリュームを通さない」→音が良いのでそちらにつなぐのがセオリーなのですが、ギャングエラーによってお困りの場合にはこういった方法も有効かと思います。VARIABLE端子がない場合は、途中でアッテネーターなどをつなぐのも良いかもしれません。
http://www.hifido.co.jp/merumaga/nihon/131101/index.html

10. 中川隆[-13597] koaQ7Jey 2018年11月14日 11:50:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-20662] 報告

大橋慎の真空管・オーディオ本当のはなし 単行本 – 2018/10/17
立東舎 (編集)
https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E6%85%8E%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E7%AE%A1%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E7%AB%8B%E6%9D%B1%E8%88%8E/dp/4845633043


人気番組「真空管・オーディオ大放談」の エッセンスが1冊の本に!

「真空管アンプに興味はあるんだけど、今一歩足を踏み出せない」「真空管アンプは持っているけど、使い方をもっと知りたい! 」……そんな方々に向けた、真空管・オーディオの新しい教科書が登場です。

本書は、ミュージックバードのオーディオチャンネルで人気の「真空管・オーディオ大放談」(パーソナリティ:大橋慎)のエッセンスをギュッと1冊に詰め込んだもので、真空管アンプの基礎知識から実際の使用方法、さらにはタマやカップリングコンデンサーを換えることによる音の違いの楽しみ方までを、一挙にご紹介しています。

大橋氏は音に定評のあるオーディオメーカーSUNVALLEY audioの製品開発者で、真空管アンプのことは隅から隅までご存じ。その専門知識に裏打ちされた、真空管アンプを楽しみ尽くすための知恵の数々を、ぜひ堪能してください。


_________

カスタマーレビュー

Vacuum Tube Audio VINEメンバー


5つ星のうち1.0
これが真空管・オーディオの新しい教科書? ご冗談を2018年11月4日


パーソナリティー大橋慎氏は、「真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有し」とありますが、看板に偽りあり、と言えるでしょう。

以下、ちょっと読んだだけですが、疑問点を挙げましょう。


1. 用語の独特な解釈

P.9三極管の内部構造とありますが、これは単なる回路図記号です。
ド・フォレストの三極管はこのような構造でしたが、オーディオ用で使われる一般的な真空管はこのような構造ではありません。

またフィラメント(A電源)、プレート(B電源)、グリッド(C電源)とありますが、B電源がプレートに直接つながることはカソードフォロワ以外ないですし、グリッドも直接C電源につながることはありません。

ここでA電源、B電源、C電源の話をする必要はないでしょう。

2. 真空管アンプを使うと倍音が乗る(P.11)

「真空管の出力波形は二次(偶数次)の高調波を多く含み」、「トランジスターの出力波形は三次(奇数次)を多く含み」とありますが、真空管であってもプッシュプルアンプであれば、偶数次の高調波はほとんど出ません。

SUNVALLEYのアンプではプッシュプルでも偶数次の高調波が出るのかもしれませんが、それは設計不良・調整不良というものです。

仮に、偶数次の高調波が快いものであっても、それはあくまでも単音の場合であり、和音が入力されると、混変調歪みが生じます。

これは高調波歪みと違って、倍音関係にない、周波数の和や差の音が生じますから、音を非常に濁し、ガチャガチャした音になります。

真空管アンプの音の良さを倍音の発生に求めるのは無理があります。


3. 初段がファーストギア、出力段はトップギア? (P.20)

トップギアというと、回転数は高いがトルクが低いわけですが、なぜ重い負荷をドライブする出力段がトップギアなのでしょう。
まったく喩えになっていません。

4. ダイオード(P.22)

二極管のことをダイオードというのを知らないのでしょうか?
英語の真空管のマニュアルを見たことがないのでしょうね。
シリコンダイオードというべきでしょう。

5. プリアンプの是非(P.48)

簡易プリメインの入力部にあるのはボリュームではなくアッテネーターなんだそうです。
で、このアッテネーターは全開で使用すべきであり、そのためにプリアンプを使った方がよいとのこと。

プリアンプについているボリュームと、簡易プリメインの入力部にあるアッテネーターってどこが違うのでしょうか?
アンプの設計者ならだれでも知っているはずのことです。

プリアンプを使うとゲインが増えるので、今まで拾い上げられなかったローレベルの信号を救えるようになる、とのことですが、そんなことはありません。
ゲインがいくら上がっても、同じ音量で聴くのなら、どこかでレベルを落とさなければなりません。

メインアンプのアッテネーターで絞らなければ、すべてプリアンプのボリュームで絞ることになるわけです。
今まで拾い上げられなかった信号はますます弱くなり、ノイズまみれになります。

6. ブースターアンプの復活(P.51)

P.44で、「真空管アンプの歪み率は1W前後が一番少なく設計されているわけです」とあるのに、ゲインが12dBブースターアンプを付ければ、その歪み率がもっとも小さい出力は16Wになってしまいます。

店主自身が一番おいしいところといっているところは、ブースターアンプを使うとノイズまみれになってしまいます。

これは仮にブースターアンプが一切の歪みとノイズを発生しない場合での話ですが、実際にはブースターアンプの歪みやノイズがさらに加わります(歪みは打ち消されることもありますが)。

7. MUSIC BIRDの放送について

番組内で、真空管アンプの出力にダミーロードを付けて、アンプや真空管の違いを放送しているようですが、それで音が変わったら、デジタル放送なのですから、データの違いとなって現れるはずです。
是非、それを検証してもらいたいものです。

今は昔と違って、デジタルですべてメモリーできてしまいますから、音の違いは測定できない、などというのは言い訳でしかありません。

また、インピーダンスが周波数により変わるスピーカーではなく、純抵抗のダミーロードを使って音の違いを知る、などというのは意味がないでしょう。
それで音が違うなら、確実に測定でわかります。

このような人が書いたものが教科書たり得るのでしょうか?
読者自身が判断してください。


_____


Y

5つ星のうち1.0
事実に基づかない、あるいは理屈に合わないおかしな記述が多い2018年11月9日


ネットで色々噂されてる方の本なので、目を通して見ようと思い置いてある書店に赴いて目を通してみました。
残念ながら、買おうとおもう気持ちは微塵も湧きませんでした。そっと閉じて、店を出ました。

”本当の話” ”新しい教科書” と銘打たれてますが、本当で無い事が沢山書かれており、とても教科書などと言えるものには、私にはとても思えませんでした。あまりにも、事実に基づかない、あるいは理屈に合わないおかしな記述が多いのです。

詳細は省きます。他の★一つ評価のかたが詳細に書いてくれてますが、そのとおりです。
おそらくは、自分の思い込みだけで、なんの検証もなく、誰からも監修も受けずに書いてるんだろうとおもいます。真空管は2次歪だから音が良い、半導体は3次歪で音が悪い、とか、半導体がもたらした特性競争とか、事実誤認も良いところです。嘘と言っていいぐらいです。

半導体が無かった時代から、特性競争がありました。電子回路技術が発達したのはそういう特性競争の結果です。半導体の特性競争というのは、昭和の時代の、メーカー間の販売競争、シェア争いがあっただけです。日本には世界的メーカーが沢山ひしめいていたというだけの話です。この方は、歴史を俯瞰して眺められない、あるいは調べずに思い込みだけで書いているのでしょうね。

佐伯多門氏の素晴らしいスピーカーの歴史に関する本を読み終えてその内容、執筆の姿勢に感動した後なので、余計に落差を感じました。この本は、真空管、半導体とわず、プロ、アマチュアとわず、真面目にオーディオアンプの研究をしている方から総スカン喰らうんではないか、と思える様な本だというのが、私の感想です。 
無学の方が信じてしまうと困ることになるかも。パワーアンプのボリウムは全開というのが良い例ですね。既に別の★1つの方も書かれていますが。 ちょっと呆れてしまうぐらい、常識からかけ離れてることを、正しい事として書いてる。
ちょっとした恐怖です。まあ、この会社のアンプのファンの方のカタログの本として存在してるのかもしれませんね。


______

マーボウ

5つ星のうち1.0
スピーカーが壊れる恐れあり2018年11月8日

前半では真空管アンプの基礎知識が述べられていますが、肝心のUL接続の解説が全く無いのが残念。
後半はSUNVALLEY製真空管アンプのコマーシャルの要素が大きかったです。

真空管を取り換えたり、カップリングコンデンサを取り換えたりして音の変化を説明していますが、
耳の悪い私には信じがたく、空間、空気感、表情など抽象的表現のオンパレードでいい加減うんざりしました。

真空管アンプをやたら褒め称えていますが、最近の中華製D級半導体アンプなどは廉価で良い音がします。
パワーアンプとプリアンプの接続に関して、著者の説明通りパワーアンプのボリュームを最大にしたところ、S/Nの
最悪なノイズまみれな状態となり、とても音楽を聞けたものではありません。
パワーアンプのボリュームが最大であれば、入力された微小なノイズも増幅されてノイズまみれとなるのは誰が考えてもわかる話だと思います。

特にレコードでは、フォノイコライザーアンプの増幅度が高いので最悪でした。
又、その状態でパワーアンプの入力切替SWを誤って切り替えてしまい、爆音が発生し危うくスピーカーを壊すところでした。

皆さん、パワーアンプのボリュームはなるべく絞って、プリアンプのボリュームで音量調節するようにしましょう。
その方がとても良い音がしますし、スピーカーが安全です。

_____


mayu-chan

5つ星のうち1.0
オマージュという言葉のもとに名機の模倣品・コピー商品を企画販売している大橋氏の著作である 2018年11月11日


McIntosh のパワーアンプ MC275 の模倣品 SV275、
BBCモニター LS3/5a の模倣品の KIT LS3/5a、
Western Electricの通称パンケーキと呼ばれるスピーカー WE755aのコピー商品 LM 755A

を企画販売(自前の工場を持っていないので企画製造販売とは書かない)している大橋氏の著作である。

大橋氏の販売している商品は基本的に中国または国内小メーカーの製品の寄せ集めであるため、統一した思想が無い。

意匠についても商品それぞれバラバラである。

大橋氏の文章・説明には多くの疑問点があり一々挙げるときりがないがいくつか指摘しておく


・ゲインの問題

特に問題があると感じるのは商品群に統一した思想がないため、大橋氏の販売するプリアンプとパワーアンプの組み合わせはゲインが過剰であることだ。

大橋氏の言に従えば、パワーアンプの Volume は最大にしてプリアンプで音量調整をすることになるが、前述のとおり全体のゲインが過剰なため、プリアンプの Volumeをほんの僅か開いたところでしか使えない。少し上げると爆音になってしまう。

更には Volume のギャングエラーの多い部分で使用する羽目になる。

当然のことながら、大橋氏の言とは逆にパワーアンプの Volume を積極的に使用して、プリアンプ部の入力信号はクリップしない程度までできるだけ大きくとるほうが再生系全体のアンプの残留雑音の影響を小さくすることができるしギャングエラーの影響も避けることができる。現在のプロ用の機器でパワーアンプの入力 Volumeが無い機材は無いといっても良い。

レコード(Phono)の極めて小さな信号を増幅するため名機 Marantz7 は 12AX7 の 3段増幅をしていたが、大橋氏の企画販売しているプリアンプ Pre1616D は CD のようなレコードに比べて極めて大きな入力信号を扱うのに Marantz7 の回路で3段増幅させており(ちなみに Marantz7 は Tapeや Auxのような大信号の入力では3段目のみで増幅している)、結果として入力 Volume を少し開けると爆音となる。

ゲインを抑えるということはNFBの処理に大きく関係するが、発振問題もありそれには知識と経験と実験が必要である。それが欠如しているためゲインがうまく設定できていないのではないかとも想像する。


・半導体アンプ

筆者は真空管アンプも半導体アンプも設計自作するが、真空管アンプは適当に作っても鳴る。
半導体アンプは熱設計も含め真空管アンプよりも厳密な設計が必要となる。

その違いはあるものの、大橋氏の主張するように半導体が劣っているようには全く思わない。

現代の録音ソースは半導体機器(更にはOPアンプICを使った)によって作られている。プロ用の機器も半導体である。半導体のない時代の Western Electric を引き合いに真空管押しをすること自体ナンセンスであり、過去の有名ブランドの威を借りることは哀れでもある。


書き出すときりがないので簡単にまとめると、結局この本は読者費用負担の販売用宣伝冊子であると思ったほうが良い。

真空管アンプについて知識を得たいのであれば、Amazonで購入可能な

情熱の真空管アンプ /木村 哲
真空管アンプ設計製作自在―オーディオ用プリアンプからパワーアンプまで /長 真弓
真空管アンプの素 /木村 哲
https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%A8%E6%9D%91-%E5%93%B2/e/B004LR2JM0/ref=dp_byline_cont_book_1


なども一読してはいかがか

11. 中川隆[-13642] koaQ7Jey 2018年11月28日 19:00:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21250] 報告

乗鞍高原 ペンション ウインズ _ ザ・キット屋の詐欺商法の片棒担いだのが運の尽き?
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/328.html
12. 中川隆[-13637] koaQ7Jey 2018年12月21日 17:26:52 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22207] 報告

サンバレーの2a3アンプの出力16Ωの設定のしかた。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14155352919


kir********さん 2016/1/31 15:57:04
出力16Ωの設定のしかた。

https://dl.dropboxusercontent.com/u/74140044/IMG_1775.JPG

サンバレーの2a3アンプを買いました。

上が回路図です。アンプは間違いなく、正しくつくられています。
しかし、出力16Ω設定が何度もトライしてもできません。

通常は出力トランス8Ωが出力端子についていて、16Ωの線がフィードバックされています。

それで、16Ωの線を出力端子につなぎ、そこから線を伸ばしてフィードバックさせてもキューンという音がなり、音がなりません。

何度もトライしてもこの調子で、八方塞がりです。(もう一年近くも悩んでいます。)
通常のマニュアル通り8Ω設定にすれば音はなります。

以前他社のシングルアンプで、同じように16Ωがフィードバックだったので、16Ωを出力端子につなぎ、そこから伸ばしてフィードバックされてあげたら、音は無事鳴りました。
工作的にこの手法が間違っているとは思いません。

また、出力トランスも変えてチャレンジしても、同じようにキューンという音がなってしまうので、出力トランスの問題でもありません。どこか回路的なものだとは思います。

どなたか分かりますでしょうか。また、真空管も何度も交換しているので、真空管に起因するものでもなさそうです。


ベストアンサーに選ばれた回答


プロフィール画像

jun********さん
.

2016/1/3117:32:09
.

結論を簡単にいうと、設計がまずくて発振寸前のアンプが、負荷が変動したために発振したのです

このアンプ、信じがたい設計ですね

3段構成ですべて単純なカソード接地回路

段間は全てCR結合

位相補正は何も無し

・・・

これでまともに音が出るのが不思議ですね

配線がまずければ低域でも発振します

大幅に回路を変更することを勧めます

でも

大幅な変更は無理なようですので、負帰還抵抗に並列に20〜100PF程度のコンデンサーを入れてみてください

下の方の回答に「オシロ・・・」がありますが、発振を止めるだけなら不要です


13. 中川隆[-13631] koaQ7Jey 2018年12月21日 19:16:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22207] 報告


(株)サンバレー SV-S1628D キット(改)2017-12-10
https://ameblo.jp/yagihide-ameba/entry-12335266763.html


株式会社サンバレーさんの真空管アンプキット「SV-S1628D」を組んでみようと思う。

↓完成形はこんな感じ。


(・・・だった。当初はね。いつの間にか(改)が付いたケド)

そもそもは、納戸にVT-4C(211)が眠っており、何とかしたかったのだが、Eb=1250V、Ib=175mAに耐えられる出力トランスが。。。

(山水(橋本)トランスは適合なし。タムラトランスは全品生産中止。タンゴは、価格の桁が違うんじゃね?って感じ)


そんな中、株式会社サンバレーさんの真空管アンプキット「SV-S1628D 845/211シングルパワーアンプキット」の情報が有ったのだ。


まずは少し、真空管のお勉強をしておきましょう。

211(VT-4C)と845(VT-43)は共に、大型三極管で有名ですね。

プレート損失100W、煌煌と輝くトリウムタングステンのフィラメント、全長約20cm、直径約6cmの堂々とした風貌。

真空管好きなら、1度は手にしたい誘惑に駆られた事が有るのでは無いだろうか?

VT-4C(211)は送信管として開発された球で、プレート曲線でプラス側においても、その間隔が崩れない、高周波特性の良い強力な送信管である。


一方、VT-43(845)はVT-4Cのグリッドピッチを粗くし、高周波特性を犠牲にして、オーディオ帯域用に特化(使いやすく)した電力増幅管である。

【845は送信管では有りません】

(プレート曲線でプラス側の特性も無いです)


フィラメント電圧/電流、プレート損失は同じであるが、増幅率はVT-4Cが12倍、VT-43が5倍とVT-4Cの方が大きいが、出力は12Wと21Wとかなりの差がある。

これは、グリッドバイアス電圧の差に有るようで、VT-4Cは−61V、VT-43は−155Vと倍以上違う。

この為、両者共にプレート電圧1000V、プレート電流も53mAと65mAと大差が無くても、VT-43の方が高い入力信号電圧を必要とする反面、大きい電力を得る事が出来るコトを意味している。

裏を返せば、VT-4Cは同じ出力を得る為には、小さい入力信号電圧で良く、VT-43はそれより大きい信号を入れてやらないと同じ出力が得られないというコトに成る。

オーディオアンプを設計する側から観ると、VT-4Cの方が遥かに作りやすい。って訳だ。

(VT-43もブースターアンプとしてなら、話は別だが...)

※米国軍用ナンバーで書いてしまってゴメン。

845が送信管だと言っている輩が多すぎる...

つい熱く成ってしまった。。。


話を元に戻そう。

このアンプキットは、845/211シングルパワーアンプキットと成っており、845と211を差し替えて使える様に成っている。

また、初段は12AU7のParallel。次段を12BH7のSRPPとし、出力管をドライブしている。


(盤面のスイッチを切り替える事により、845使用時は、Fixed-Bias。211使用時は、Self-Biasで動作させている)

(個人的な意見たが、回路設計時における音質傾向は、Fixed-Biasは、輪郭のハッキリした音質。Self-Biasは、温かく厚みのある音質。に成る傾向が有る。必ずしも当てはまる訳でも無いが。。。)

(845と211の俺の音質イメージは、逆なんだケドね。設計屋の考えとして設計をする時には、ある程度狙う音質が有って、それに見合った回路構成にする訳だ)

さて、実際の組み立てだが、A3判のマニュアルに詳細に記載されているので、マニュアルに沿って作業を行えば、問題は無さそうである。

個人的な意見を言わせて頂くと、欲を言えば部品表(左)と実装図(右)を付き合わせて、チェックしながら作業を進めたいので、実装図の隅っこにも、そのページで使用する部品表が欲しいトコ。

(個人的には、この辺りはエレキットの説明書の方が、解りやすいかな?)


メイン電源部はプリント基板化されているので、作業は楽々。

ヒータ電源部については、アルミ板とラグ端子でブロック化。

初段部は、ラグ端子で配線。


まぁ、マニュアル通りに作業を進めれば、問題なく完成するでしょう。


ただ、最終チェック時に、1000Vレンジの有るテスターが必要です。


調整は、845使用時のバイアス調整のみ。

ハムバランサーは、中央で良いでしょう。

(残留雑音は、1mVってトコ)


音質の方は。。。


211使用時は、元気で明るく爽やか且つ柔らか。

845使用時は、安定した低域に中高域の厚さが加わる。


211と845どちらを選んでも、記憶に深く刻まれる事であろう。。。


キットのレポートはここまで。


以上‼


----- 以下、独り言。。。 -----


・シャーシ。板金、塗装、シルク印刷、良い仕事してますねぇ。


・左側にボリュームは嫌だなぁ。


・出力トランスが5kΩかぁ。(845でB1が800Vだとそんなモン。211だと、8〜9kΩだからチョット辛いかなぁ。まぁ、4Ω端子に8Ωのスピーカーを接続すれば.....)


・配線色は、何を基準に(何に準拠)してんだか。。。

 (JISの色識別では無さそう)


・シングルなのに、NFBねぇ。。。

 211の優れた高域特性をNFBで殺すってか。。。


・出力管を差し替えるのは、盤面でスイッチ1つなのに、スピーカーのインピーダンスを替えるには、裏返しにして底板外して、半田ごてが必要なのね。。。


・211のフィラメントをDC点火しているのに、ハムバランサー???


・ACの入力ケーブルはFG付きなのに、アンプ内のFGは無し???

 (ACインレットが2PのFGなし)

 絶縁破壊(漏電)したらどぉ〜すんだぁ?

 電線スイッチは、金属のトグルスイッチだべぇ。

 (電源ON-OFFの時、手で触るとビリビリするから、漏電すれば解るだろ?ってか?)


・出力トランスの一次側のケーブルって何を使っているのかなぁ〜ぁ。

 設計値だと810Vかかるしねぇ。

 品川電線さん。

 難燃規格、VW-1。

 ULファイル、No.E42933ですねぇ。

 良いケーブルですねぇ。

 電線の定格は...ん? 600V???


3000Vで試験しているケーブルなので、810Vは大丈夫です。ってか?違くね?

そもそも、定格が600Vのケーブルで定格不足だから、ガラス繊維チューブを付けて配線しろってか?

それは違うだろぉ〜ぉ。

じゃあ、トランスの中は平気なん?


・取り付けるヒューズは10Aねぇ。


 ACインレット、電源スイッチは15A物でOK。

 ヒューズボックスは10Aで定格ギリでOK。

 AC入力ケーブルの定格は7Aで失格っ!!

 (ヒューズが切れる前に、ACの入力ケーブルが焼き切れるから、アンプはヒューズ含め壊れません。ってか?焼き切れたAC入力ケーブルと、焼けたお家を交換して下さいってか?)

 そもそも、10Aは妥当な数値なのかねぇ?


まぁ、販売(お金を頂戴)するからには、もっと裏付けされた様々な膨大なデータが有って、絶対に安全だ!大丈夫だ!と言えるから、販売(お金を頂戴(諭吉さん14人))しているんでしょうケド。。。


音質は二の次だべ。

まずは、安全第一でしょ。

(いくら音が良くたって、ビクビクしながら聴きたくねぇし)


何を考えて設計してんだかなぁ。。。

誰かが設計した回路のデッドコピーの組み合わせかなぁ。

シングルなのに、不要なNFBをかけるクセの有る(見覚えの有る)回路。

DC点火なのに、不要なハムバランサー。

定格割れの部品。。。

FG接続なし。。。


だんだんと人間不信になるオイラです。。。

キットだからノーマルのまま、チョチョイッと組んで終わりにしようと思ったのに。。。


株式会社サンバレーさんですかぁ。

なるほどね。

ISO14000は取得しているけれど、ISO 9000は未取得なのねぇ。

物を作るならまず、ISO 9000だろぉ。

 (安全を裏付けするデータも、大丈夫だとチェックする機構も無さそうだなぁ)

 (まぁ、トヨタ(グループ)は、未取得だから、仕方ないですな)


 (まぁ。日産、スバルが無資格検査で問題になった。。。ISO管理項目の資格取得の管理がまずかった(台帳に名前が無かった)ダケだろうに。。。)


今すぐにでも、この忌々しいキットを焼却(爆破)処分したいが。。。


保証規程は・・・と。

「キットに保証はございません」かぁ。

そもそも、間違いがない、大丈夫であると認めて、責任を持って、製品として出荷してんだろうケド。(それを保証って言うんだケドね)

まぁ、こんな低レベルの設計や部品選定で保証されたくも無いがね。


大金出してコレとはなぁ。

今まで色々なキットを作ってきたケド、ここまで酷いキットは、初めてだなぁ〜ぁ。


なぁ〜ぁん だかなぁ〜ぁ。

どぉ〜すっかなぁ〜ぁ。。。


しょうがねぇ。

やるかぁ。


以下、キットの改造に成ります。

悪い子や、お馬鹿な子は、真似しないでね。

(きっと、良い子は真似しない・・・)


まずは、3PのACインレットと、定格15AのACケーブルを別途購入。


(左がキット付属のケーブル。太さが全然違うし)

どうせヤルなら、安そうな電源スイッチも、安そうなスピーカー端子も全部取り替えちゃえ!


何でチェック端子が白(プラス)と黒(マイナス)なんだね。

葬式じゃあるまいし。


配線もJISの5色や9色でも無さそう。。。


ヘアラインシルバーアルマイト処理されたアルミパネルと、取っ手、2mmのアルミ板を購入。


キット付属のシャーシは、穴加工。

(綺麗なシャーシには、加工したく無かったが・・・)


鉄シャーシは加工すると、赤サビが出るのが嫌なので、下地が出たトコは、黒サビ加工しておきます。

(ここまで、ボコボコと穴加工するとは、思わなかったなぁ。この加工が嫌(面倒)だからキットを買うのだが・・・)


さぁ、やっと部品の取り付けです。


ん?


あれれぇ???

取り付け方を間違ったか?

そんな訳無い!?

何で一個だけ高さが違う???


そもそも、ソケットの高さが違うし。


・・・ったく。

ソケットも全部、替えちまえっ!


ん?

何だコレ‼

汚ったねえトランスだなぁ。。。

仕上げがボコボコ。。。

(背面も作り替えてマス)


上側のネジと、下側のネジが同じ長さだし。。。

下側は、M5×75で良いけど、上側は、M5×70で良いんじゃね?


そんなこんなで、やっと完成。


(回路構成は基本キットのままのハズ。たぶん)

ヘアラインシルバーアルマイト加工のアルミパネルも良いねぇ。


音出し3分。

音質は、先に書いた通り。


おっ。

チャゲアスも良いねぇ。


♪あなたの愛をもっとぉ

♪ぬくもりをもっとぉ

♪あふれるほどにぃ


♪あなたの愛をもっとぉ

♪ぬくもりをもっとぉ

♪感じていたかったぁ


あっ。

完成〜す‼


取っ手がとっても良いねぇ。ガーン


バイバイキーン🚀

コメント(2)

Re:ソケットの高さ?

>kiyankiyan777さん

まいど。

ソケットの高さ違いには、ビックリでしたよ。
「まさか‼」です。
購入メーカが替わったか?ロットが替わったか?何かが有ったんでしょうな。
油紙で一つ一つ包んであったので、見ているとは思うのですが。。。

やぎひで 2017-12-13 19:50:56


ソケットの高さ?

何時も手際の良い工作を、見せてもらって、見習いたいと思うのですが・・・

それにしても、ソケットの高さが違うのは、どうかと思いますね。(^_^)
考えられないです‼︎

でも、良い音で良かったですね。(^_^)

kiyankiyan777 2017-12-11 22:26:36
https://ameblo.jp/yagihide-ameba/entry-12335266763.html


14. 中川隆[-10896] koaQ7Jey 2019年4月06日 08:30:40 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1133] 報告

2019年04月03日 通販で 300Bシングルアンプ SV-91B  試聴
https://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1970990048


昔、ソナス・ファベール/ガルネリ・オマージュに合う真空管アンプを探していて、当時通販で目立っていたサンバレー キット屋というところの SV-91B という300Bシングルアンプを借り出し試聴したことがあります。

当時は球付で20万円だったと記憶しているが、今見たら40万円を超えるよう。

夫婦で試聴して、ザラザラした音で鳴るガルネリに、「合わないね!」とすぐにダンボールに詰めて返送しました。

当時は貸し出し試聴をサイトでもうたっていたけど、今はそういう記述はないですね。
送料コストかけて貸し出したからって、うちのように買ってくれるわけではないから辞めちゃったのかな?

20万でも40万でもみずてんでとか、ネット評判だけで買う人って?

イシノラボのパッシブATTも候補としたが、貸し出し試聴はやっていないとのことで諦めた。
たとえ10数万でも、場合よっては合わずに無駄になるおそれがありますから。

エルサウンドは貸し出し試聴に積極的なのに残念ですね。

もし買ってしまった!となったら、ヤフオクらに流すしかないだろうけど、5万、10万以上は少なくとも値落ちするのでは?

1万、2万のコース料理を食べに行くとなれば、相当慎重になるのではなかろうか。

それがたとえ5万、10万の定価のアンプだって同じと思います。
手頃だからと買ったはいいが、合わなかったらやはり万単位の無駄に。

先日のオフ会でYAMAHA一筋のYさんとの会話で、いつも買うオーディオ店を決めておかないと、試聴や故障のときに困るねと。

ネットで最安値とか、相見積を取ってとやっているとこれとこれの組み合わせで試聴したいとしても相手にしてくれなくなる。

オーディオは下手すると一生モノ、YさんのYAMAHAも当時は最高級のプリメインアンプにスピーカー。これを1980年代から現在まで使い続けているわけだから、ある意味コスト的には一番効率がいいのではないか。

何度も試聴して決めたそうである。

そうして9月導入が決まっているNS-5000に至っては2年間、店頭での試聴を重ね、検討に検討して導入を決められたそうです。
https://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1970990048

15. 中川隆[-10137] koaQ7Jey 2019年5月26日 10:50:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2212] 報告

オーディオ物価指数 2019年05月23日
https://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1971622097


トーマン75アンプ、モガミケーブル、シャイン電ケーらでだいぶオーディオ物価指数を音基地外レベルから、常識人レベルに戻った気がします。

プロ用アンプというのををかねてからご愛用はうにさん、モグラさん ナイトさんらごくわずかです。

ジャンクオーディオを外部に修理に出して、安くて3万、場合によっては10万、20万も。これも常識的市民からは立派な「音吉外」

しかし音質的にははるか昔に終了しているリレーや可変抵抗器はそのままというお笑いオチ付き(*^^*)。

ひどいのは油、接点復活剤をふきかけて終わり・・・・

あの是枝重治氏もガリが出たVOL(ポテンショメータ)が手に入らないと、それに孔を開けて、接点復活剤でした(苦笑)

いっとき使ったサンバレーの真空管アンプには驚きました。
肝心のプリアンプのVOLは無印(部品そのものに製造メーカーや型番の表示なしの最低部品を無印と呼びます)アキバ最安値の中華?
ロータリースイッチも同様の100円するかしないか。。

往時のオーディオなら、ラジオ、ラジカセかミニコンレベルに付いている部品レベルでした。

売るのに1年後、2年後なんて関係ない、最初の1ヶ月〜数ヶ月まともに音が維持できれば(T_T)。ああ、今のオーディオ儲けはこうしてやるんだな(苦笑)
こういうのを10万単位で買うのも市民からは音基地。

とにかくオリジナルパーツで直してもらわないと価値もないメンテです!となる現代では各種性能の悪いコンデンサー1個、鮮度命の電解コンデンサーなのに、どうしてもウン十年前のオリジナルでとに1個数千円〜数万円払うヴィンテージオーディオらも音基地外レベル?

誰にも迷惑なく、じゃんじゃんと浪費するのはこの厳しい時代にいいことでしょうけど(*^^*)

問題はトーマンら12,000円〜本国で売っている業務用アンプ類。

その他同社製品類をご覧ください。1Kwまでのアンプまで10万円もしないであります。
https://www.thomann.de/intl/jp/tamp_s75.htm?ref=search_prv_0

Amazonら通販だけで流通している中国メーカーオーディオ。

試聴できるショップがないのですね。

あるじゃないか!大阪にプロケーブルが!

いやいや、YouTubeでそこの音の生録が流れていますが、EVのPAスピーカーらを使ったそこの音って、記憶にある限り、平蔵がロックバンド活動をしていた30年前のPAレベルの音質にしか聞こえません(T_T)。

YouTubeを介してすら、キンキンして5秒と聴いていられません(T_T)(T_T)大泣き

プロケーブル理論?「音の焦点!」???信者用でしょうか(*^^*)これも立派なオトキチ。

Western Electric超え、クラウン超えも同様で、一旦信者にしたら、買った製品(クラウン、アムクロン)を陳腐化させて買い替えさせる、古くはクルマで取られた商い手法でしょうか?。

だいたいWestern Electricアンプも戦前のマグネチックSpeakerから戦中の今のハイエンドも鳴らせるものまで多数で何をもってWestern Electricアンプを超えたのか(苦笑)。

クラウンのアンプなんてPA用の現場用だから、聴いたこともない音吉の方が圧倒的で比較対象の意味もない。
プロケーブルのススメでクラウンのアンプを買った人は買い替えてもらえる?

なにやら凄いんだぞ!という、本国から通販価格の2倍以上の価格でたくさん売れば、懐ウホウホのナニワ商人ならではの商い手法?

プロ用アンプの流通は通販メインのほか、せいぜい楽器店ルート。
そこにあるスピーカーはPA用の大味?のがメイン。

こんな1万2千円のアンプを売るとなると、数を仕入れて本国の倍以上の27,800円(もしかしたらまとめ仕入れ値の3倍?)以上の値付けをして売るプロケーブルはともかく、一般オーディオ店に並べたら、儲け大きなかねてよりのオーディオ雑誌が取り上げるアンプが売れなくなるから置かない。

こんなかねてからの5万円を超える390シリーズより半値以下で、もっとハイエンドスピーカーのウーハーまでドライブ出来るアンプは、トーマンらいくらでも浮かびそうです。ねえ!

PMA-390RE こういうのが5万2000円では・・・売れないわ!
https://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/amplifiers/pma390re

ONKYO DENON PIONEER。
うにさんがアップされていましたが、10万を超えるDENONのSACDプレーヤーメカがプラスチックのミニコンメカと同じらロクな製品がないのだから、みんなダメになるのも当然ではないでしょうか。

昭和国産ジャンクは万カネかけていくら完璧に治しても、中古価格は千円単位、ハードオフ買い取り100円から良くて数千円では?その程度の価値。
ここもオトキチ感覚が発揮される部分かと。

PIONEERなんか持っている工場ら土地、建物だって広いだろうに、メーカー全部を10億円単位で叩き売られたそうで(T_T)。

看板価値メインで、そこの技術者らの価格はほとんどゼロ円と見ました。
(つまり日本人技術者不要、ここを中国技術に置き換えてPIONEERブランドで売れば投資のバックがありそうと)

これらが消えたって、音吉平蔵 なーんにも困りません。海外にはもっと安いのに立派なメーカーが多数ありますから。
https://open.mixi.jp/user/8290003/diary/1971622097

▲上へ      ★阿修羅♪ > リバイバル4掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > リバイバル4掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
リバイバル4掲示板  
次へ