「二酸化炭素温暖化説の崩壊」　（広瀬隆・著　集英社新書　2010）

地球の気温を決めるのは、太陽活動や地軸のぶれなど
いろいろ複雑な要因があり、CO2はその一因でしかない。

気温が上昇しているという証拠はないし、その原因がCO2増加だという証拠もない。

彼らは気温はホッケスティック曲線のように上昇して今頃灼熱地獄になると言っていたが、
予想は完全に外れた。なぜか。

自分たちの都合のよいデータや事実だけを選択して結論をでっち上げる
似非科学だからだ。

省エネ・省資源は大切だが、CO2だけを槍玉にあげて騒ぐのは
どう考えてもおかしい。

少しでも電力を使わせて、原子力推進につなげようとするムラの策略だね。

もし地球温暖化を防ぐ必要があるのなら、大量の温排水を垂れ流す原発を止めるのが
最優先事項だが、彼らは絶対にそういうことは言わない。

原発推進が目的だからね。

天気は暑くなったり、寒くなったりしている。
暑くなったときだけのデータを採用し、温暖化していると騒いでいるだけ。

IPCCのメンバーの大半は原子力ムラの連中。
本物の気象学者はほとんどいない。

「IPCCのメンバーは原発ムラの連中ばかり」
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/173.html

地球本体の膨張や収縮で気が付かないだけかもしれないが
北極点よりもシベリア中部　カナダの北部の陸地の方が
２０℃も気温が低かったりしたのが今年の冬だ。
　
ただ言えるのは、寒冷化の前には必ず気温の大きな変動が
顕著になり激しくなるのは言わずとも確立されたことで
世界中で昨年、噴火した火山もここ数年で最も多い数で
規模も大きい。
また太陽活動も停滞が続いていてここ数年で活動状況は最低

このままいけば、寒冷化に傾くと考える方が自然だと思う。

「温暖化ばかりを偏向報道するマスコミ　「温暖化で寒くなる冬」という珍説も登場」
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/349.html

なかなか暑くならないものだから、寒冷化も異常気象もすべてCO2のせいにしている。

>>1は「明らかな」ウソばっかｗ
　

　花壇、芝生にすると、エアコン使用時間が減ります。
　気温がグット下がるんです。

　ドバイでも　雨が『劇的に増えている
　

化石燃料の消費で少しは二酸化炭素の濃度が上がっているかもしれませんが、、、。

日本では何と栃木市藤岡町の篠山貝塚まで東京湾が入り込んでいた。

海面が上昇しても、それに応じて生物は生きていく。
ぎゃあぎゃあ騒ぐことではない。

縄文海進
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%84%E6%96%87%E6%B5%B7%E9%80%B2

篠山貝塚
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E5%B1%B1%E8%B2%9D%E5%A1%9A

https://twitter.com/wni_jp/status/1113211734821457921
（同上）
【今朝も冷え込み続く】今日3日(水)朝も各地で冷え込みが強まりました。
岩手県の雫石など4月としては観測史上最も気温が低くなった地点もあります。
東京都心では二日連続の2℃台、さいたまでは0℃を下回り冬日となりました。
https://weathernews.jp/s/topics/201904/030045/ …
15:48 - 2019年4月2日

同じ感覚を持つことがあります。
人工的な肌を刺すような時があります。
チリチリと面の光ではなく、線の光のようで痛いという感じです。
そんな時に空を見上げると、空は汚い筋で覆われています。
自然現象と人工現象があるように感じています。

原子力はCO2を出しません、というのが唯一のセールストーク。
それも真っ赤なウソなのだが。

2014年、山梨の記録的な大雪で16名も亡くなったときも
ほとんど報道しなかった。
（安倍首相はのんきに天ぷらを食っていた）

典型的な偏向報道であり、原子力ムラからの圧力であることは
まちがいない。

日本では、報道されなかったけれど、雪が消えた所に、再び降雪があった。

当方は、気候の寒冷・温暖化には、太陽の活動が、影響を与えていると考えている。

それより、有害紫外線（ＵＶ−Ｃ）が、地上まで届いているというデータがあり、それが、心配だ。

　この世界の状況は自然を感じる人にはわかる。
30年以上前の日本では春から夏の光は暖かく抵抗感が
なかった。それが今では日光のあり方自体が違う。
穏やかな気候を作るのではなく、光が熱を投げてくる。
したがって、暗くなると暖かみがなくなる。
光がある時だけ熱があり、光がないと熱（暖かさ）も
なくなる。
　こういう経験は過去の日本ではなかった。
光と光が環境に及ぼす熱のあり方が過去とは異なっている。
こういうことを環境の研究者はしていないと思われる。
（していても、表に出せないのかもしれない。何故だかは
知らんが。）

　毎日毎日強風が吹いてどの季節でも「吹雪」のような唸る風が空に吹き荒れている。
風が吹き荒れるという状況は生き物にとって生きにくい。
人間は年間を通じてマスクをつけねばならない。
（3.11以降放射性物質対策としてもマスクは必須だ。）

こんな世界は20年くらい前から起こった。
「異常に風が吹く」
「毎日毎日風が吹く」
「どうしてこんなに風が吹くのか」
と疑問に思っていた。

　地球の地軸移動があるとのこと。
その他太陽が以前と違う。
宇宙においての地球の耐用年数の問題。
地球自体が何等かのオモワクにより変化させられているとの疑惑。
　ともかく地球は現在以前とは異なる状況に突入した（させられた）との話が妥当性ありと（私は）感じる。
我々の子供たちはどうなるのか予想もできない。
こんな荒々しい気象のもとで生きていくなんてかわいそうだ。

　地球のあり方について殆どの人間が知らないけれども一部の人間が知っていることがあるなら公表すべきだろう。
知らしめずに「お前ら知らないで死ね」と思っている連中がいることはわかる。
そいつらが、今、自分らの存亡をかけてウゴメいているらしいが...。

　地球でも、宇宙でも悪い連中のほうが多いらしいということは推測できる。

　＝＝＝

　寒冷化では　チグリス・ユーフラテス川に　水が流れて「エデンの園」が出来上がる

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　先週　ドバイにいたのだが　「雨が降っていた」　ドバイの雨は　人工降雨の成果だと言われているが
　寒冷化も　お手伝いしているのだろう　１，２，３月には　東京の半分くらいの雨が降る

　アラブの砂漠が　宝の農園に変わる時代が　後２０年でやってくる！！

　今は　寒く　なってるんじじゃ〜〜ないの〜〜〜
　

でも、石油利権システム・マフィアも、世界各地で、偽旗テロを引起したり、アフガニスタン
やイラク侵略攻撃などで、使用しているのは原子力推進マフィアが「電力エネルギー」の
カモフラージュで一般市民を洗脳している「原発」由来の「核兵器」なのだから、この対立
も残念プロレス興行ということになる

地球破壊・温暖化に影響を及ぼすＣＯ２、という御用学者らが打ち立てた似非「理論」に基き
原始的なエネルギー資源に依存する、発展途上国の経済成長を、コントロール下に置く
そしてそのＣＯ２排出権の取引をビジネスにして、株や為替のように取り扱い、市場での価値
をロンドン・シティやニューヨークの先物取引のように支配者側の意向で自由に上げ下げし、
法外な額の利益を獲得、要は八百長賭場で、扱う金融商品と同様、詐欺ゼニ儲けシステム

ＣＯ２温暖化対策と称し、液化したＣＯ２を地中に封入し、意図的に人工地震を引起すテロ
を実行しているのは、他でもない、原子力推進マフィアの配下、東電である

現在の異常気象、この春、米国で引き起こされている大洪水などは、まさしくテロそのもの
そういた気象兵器テロを駆使して、連中の企図する世界終末戦争に繋げるこの世の終わり
ショーを大々的に興行している真っ最中というのが真相である

安倍の地元・山口や麻生の地元福岡で、それこそみぞうゆう（未曾有）の大規模自然災害が
同じように引起されない限り、日本国内で生じている異常気象が、自然であるという判断は
下す道理はないのである

それは、ナチスドイツが、英国と戦争をしながら、英国王室を決して攻撃対象にしていない事、
日本の皇居が、あれだけ一般市民を大量殺戮した原爆と空襲の攻撃を受けていないことと同義
というものである

売国の工作手引きを行う者の地元や住まいを攻撃する場合、これは丁度祝儀のように災害に見せ
かけた攻撃破壊を行い、その復興利権を売国の工作員に与える、そういう場合もあるわけだが

なるほどうまく考えたものだ。

気象のメカニズムは非常に複雑で、そんなに先のことがわかるわけがない。

「少雪」が影響か　山形で死亡事故が急増333.3％　（毎日新聞　2019/4/5）
https://mainichi.jp/articles/20190405/k00/00m/040/256000c
「今年に入り、山形県内で交通死亡事故が多発している。3月末までの死者数は前年比10人増の13人で、増加率は全国ワーストの333.3％。今年は例年より降雪量が少ないが、同県警交通企画課は「雪が少ない分、スピードの出し過ぎが重大事故につながっている可能性がある」と分析する。 （以下略）」

【住民】「びっくりしたって。こんな４月に雪ふるなんて」　（以下略）
」

「関東甲信、季節外れの寒さ　大雪の恐れも、交通障害に注意」
（東京新聞　2019/4/10）
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019041001001063.html
「
　気象庁は１０日、低気圧と強い寒気の影響で、甲信や関東北部で１１日にかけて雪が降り、山沿いでは大雪となる恐れがあるとして、交通障害や雪崩に注意するよう呼び掛けた。真冬に戻ったような寒さとなり、関東南部の山沿いでも積もる所がある見込み。

　気象庁によると、１０日の東京都心部は厚い雨雲に覆われ、北寄りの風も吹いて気温が午前１０時現在で６・０度と、上がらなかった。厚手のコートやマフラーを身に着けて出勤するサラリーマンらの姿が見られた。長野県や山梨県などでは雪が降った地点もあり、長野県木曽町では午前９時までの６時間に１３センチの降雪を観測した。
（共同）
」

福島では今日11日(木)午前3時に9cm、仙台でも午前5時までに5cmの積雪を観測し、4月としては21年ぶりの大雪となっています。

山沿いはもちろんのこと、都市部でもしっかりと雪が積もっているため、車で移動する場合は、冬タイヤや滑り止めが必要になります。通勤や通学は、時間に余裕を持ってお出かけください。

また、仙台や福島など都市部では、すでに雪から雨へ変化してきています。積もった雪がグチャグチャになり、足もとが非常に悪くなるので、車のスリップや歩行時の転倒に十分に注意してください。
」