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[近代史3] ステレオサウンド誌の高名なオーディオ評論家が日本の優れたオーディオ製品を潰した 中川隆
30. 2023年10月18日 07:23:16 : INKE3lGsVE : MnlRU1puRUIvL0E=[1]
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「音楽&オーディオ」の小部屋
署名入りの書評は当てにならない
2023年10月18日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/1b4192e29aee66f18815804d7ae39f71

「外山 滋比古」(とやま しげひこ:お茶の水大学名誉教授)氏のエッセイ「新聞大学」を読んでいたら、次のような箇所があった。(84頁)

    

「新聞はそろって日曜に読書のページ、書評のページをこしらえている。読書好きの人への手引きとして新聞はユニークである。3ページから4ページがそれに当てられるが、取り上げられるのは専門書が多い。

そうでなくても堅い本ばかりが取り上げられているから読者には今一つ物足りないのである。面白い、というような書評にはあまりお目にかからない。書評に署名があるからである。かっては、無署名が普通であったが今は肩書付きの名前が出る。

署名が有る無しなど、呑気な人は問題にしないようだが大違いである。匿名の方がいい書評ができる。身分を明かした原稿にはいろいろのシガラミがまつわりやすい。著者への気兼ねもある。出版社への配慮もある。縁のある出版社の本を悪く書けば面白くないことになる。

というのが、普通の人の思惑だろう。著者との関係もデリケート。本当のことを書けば社交上おもしろくないことになるという心配をしないほどの人物は書評などしない。」

以上のような内容だった。

つまり「署名がある書評はいろんなシガラミがあるので本当のことを書いていない。あまり当てにはできない。」というわけ。

ネット情報に象徴されるように「署名がない無責任な記事」の悪口はこれまで散々耳にタコができるほど聞かされてきたが、これが「書評」ともなるとすっかり攻守ところを変えるらしい(笑)。

実はなんでこんなことを話題にしたかといえば、やっぱりオーディオがらみなのである。

これを読んで真っ先に脳裡に浮かんだのがオーディオ評論家の存在だった。オーディオ機器に対する評価のケースとまったく似ている!

以下、我が経験に照らし合わせて遠慮なく言わせてもらおう。署名無しだからほんとうのことが言える(笑)。

今でもオーディオ愛好家の間で語り継がれているように1970年代はオーディオの全盛期だった。我がオーディオの黎明期と丁度重なっていた時代である。

国内では「トリオ、サンスイ、パイオニア」がオーディオ御三家として君臨していた夢のような時代だった。今となってはこの御三家は影も形もない。

いずれにしろ当時は夢中になって、それこそ鵜の目鷹の目でいろんなオーディオ雑誌を読み漁ったものだったが前述のようにたいへんな活況を呈していたオーディオ業界において評論家といえばメーカーや販売店にとってまさに神様のような存在だった。

何といってもその発言次第でオーディオ機器の売れ行きが左右されるのだからどうしようもない。

一読者としても当時のお気に入りだったタンノイさんに関する記事などは活字に穴が開くほど何回も読み耽ったものである(笑)。

当然のごとくオーディオ評論家の発言も一喜一憂しながらまともに受け止めていたので、つい甘言に釣られてしまい、いろんなオーディオ機器を買い漁ってはガッカリして二束三文で下取りしてもらい、また新たな機器を購入するというアリ地獄に陥ってしまった。

素直に記事を信用してしまった自分が愚かだったのだろう。評論家だっていろんなシガラミの中で記事を書いていたであろうことは今となっては容易に想像できる。

さすがにオーディオ専門誌側も反省したのだろうか、「ブラインドテスト」(機器のメーカー名を伏しての試聴テスト)なるものを実施したケースもときどき見受けたが、名もしれぬ三流メーカーが評価が良かったりして”ちぐはぐ”さが目立ちこの種のテストは自然に立ち消えとなった。

むしろ評論家がブランドの先入観に左右されることが証明され、かえっておかしな結果になったことは想像に難くない(笑)。

しかし、いたずらに評論家を謗るわけにはいかない。私たちだってある程度ブランド名に気分的に左右されていることは、きっと身に覚えがあるはずだ。

いずれにせよ、こういう失敗は前向きに考えて現在に至るまでの授業料だと割り切ればいいのだろうが、あまりにも高くつきすぎた感がして悔しさだけが未だに残っている(笑)。

大いに懲りたのでここ20年ほどはオーディオ雑誌はあまり読まないし、読む機会があったとしても「ホンマかいな?」と半信半疑のまま活字を追っている。

当時の評論家諸氏は大半が鬼籍に入られており、現代のオーディオ評論家の実状がどうかは知らないが、いろんなシガラミのもとでホンネが吐けない状況が昔と現在とそれほど変わりがないことは十分推察できる。

したがって、オーディオ雑誌の内容をむやみに信用しない方がいい、と思いますよ〜。

むしろ無記名のネット情報の方が信用できると思いませんかね。

おっと、これは手前味噌かな(笑)〜。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/1b4192e29aee66f18815804d7ae39f71
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/454.html#c30

[近代史3] 音楽も音も全然わからなかった菅野沖彦先生が日本のオーディオ評論の第一人者になれた理由 中川隆
27. 中川隆[-12265] koaQ7Jey 2023年10月18日 07:25:25 : INKE3lGsVE : MnlRU1puRUIvL0E=[5]
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「音楽&オーディオ」の小部屋
署名入りの書評は当てにならない
2023年10月18日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/1b4192e29aee66f18815804d7ae39f71

「外山 滋比古」(とやま しげひこ:お茶の水大学名誉教授)氏のエッセイ「新聞大学」を読んでいたら、次のような箇所があった。(84頁)

    

「新聞はそろって日曜に読書のページ、書評のページをこしらえている。読書好きの人への手引きとして新聞はユニークである。3ページから4ページがそれに当てられるが、取り上げられるのは専門書が多い。

そうでなくても堅い本ばかりが取り上げられているから読者には今一つ物足りないのである。面白い、というような書評にはあまりお目にかからない。書評に署名があるからである。かっては、無署名が普通であったが今は肩書付きの名前が出る。

署名が有る無しなど、呑気な人は問題にしないようだが大違いである。匿名の方がいい書評ができる。身分を明かした原稿にはいろいろのシガラミがまつわりやすい。著者への気兼ねもある。出版社への配慮もある。縁のある出版社の本を悪く書けば面白くないことになる。

というのが、普通の人の思惑だろう。著者との関係もデリケート。本当のことを書けば社交上おもしろくないことになるという心配をしないほどの人物は書評などしない。」

以上のような内容だった。

つまり「署名がある書評はいろんなシガラミがあるので本当のことを書いていない。あまり当てにはできない。」というわけ。

ネット情報に象徴されるように「署名がない無責任な記事」の悪口はこれまで散々耳にタコができるほど聞かされてきたが、これが「書評」ともなるとすっかり攻守ところを変えるらしい(笑)。

実はなんでこんなことを話題にしたかといえば、やっぱりオーディオがらみなのである。

これを読んで真っ先に脳裡に浮かんだのがオーディオ評論家の存在だった。オーディオ機器に対する評価のケースとまったく似ている!

以下、我が経験に照らし合わせて遠慮なく言わせてもらおう。署名無しだからほんとうのことが言える(笑)。

今でもオーディオ愛好家の間で語り継がれているように1970年代はオーディオの全盛期だった。我がオーディオの黎明期と丁度重なっていた時代である。

国内では「トリオ、サンスイ、パイオニア」がオーディオ御三家として君臨していた夢のような時代だった。今となってはこの御三家は影も形もない。

いずれにしろ当時は夢中になって、それこそ鵜の目鷹の目でいろんなオーディオ雑誌を読み漁ったものだったが前述のようにたいへんな活況を呈していたオーディオ業界において評論家といえばメーカーや販売店にとってまさに神様のような存在だった。

何といってもその発言次第でオーディオ機器の売れ行きが左右されるのだからどうしようもない。

一読者としても当時のお気に入りだったタンノイさんに関する記事などは活字に穴が開くほど何回も読み耽ったものである(笑)。

当然のごとくオーディオ評論家の発言も一喜一憂しながらまともに受け止めていたので、つい甘言に釣られてしまい、いろんなオーディオ機器を買い漁ってはガッカリして二束三文で下取りしてもらい、また新たな機器を購入するというアリ地獄に陥ってしまった。

素直に記事を信用してしまった自分が愚かだったのだろう。評論家だっていろんなシガラミの中で記事を書いていたであろうことは今となっては容易に想像できる。

さすがにオーディオ専門誌側も反省したのだろうか、「ブラインドテスト」(機器のメーカー名を伏しての試聴テスト)なるものを実施したケースもときどき見受けたが、名もしれぬ三流メーカーが評価が良かったりして”ちぐはぐ”さが目立ちこの種のテストは自然に立ち消えとなった。

むしろ評論家がブランドの先入観に左右されることが証明され、かえっておかしな結果になったことは想像に難くない(笑)。

しかし、いたずらに評論家を謗るわけにはいかない。私たちだってある程度ブランド名に気分的に左右されていることは、きっと身に覚えがあるはずだ。

いずれにせよ、こういう失敗は前向きに考えて現在に至るまでの授業料だと割り切ればいいのだろうが、あまりにも高くつきすぎた感がして悔しさだけが未だに残っている(笑)。

大いに懲りたのでここ20年ほどはオーディオ雑誌はあまり読まないし、読む機会があったとしても「ホンマかいな?」と半信半疑のまま活字を追っている。

当時の評論家諸氏は大半が鬼籍に入られており、現代のオーディオ評論家の実状がどうかは知らないが、いろんなシガラミのもとでホンネが吐けない状況が昔と現在とそれほど変わりがないことは十分推察できる。

したがって、オーディオ雑誌の内容をむやみに信用しない方がいい、と思いますよ〜。

むしろ無記名のネット情報の方が信用できると思いませんかね。

おっと、これは手前味噌かな(笑)〜。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/1b4192e29aee66f18815804d7ae39f71
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/683.html#c27

[近代史3] 菅野沖彦先生の様なレコーディング・エンジニアがオーディオ評論家になると見当外れの判断しかできない理由 中川隆
6. 中川隆[-12263] koaQ7Jey 2023年10月18日 07:25:59 : INKE3lGsVE : MnlRU1puRUIvL0E=[7]
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署名入りの書評は当てにならない
2023年10月18日
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「外山 滋比古」(とやま しげひこ:お茶の水大学名誉教授)氏のエッセイ「新聞大学」を読んでいたら、次のような箇所があった。(84頁)

    

「新聞はそろって日曜に読書のページ、書評のページをこしらえている。読書好きの人への手引きとして新聞はユニークである。3ページから4ページがそれに当てられるが、取り上げられるのは専門書が多い。

そうでなくても堅い本ばかりが取り上げられているから読者には今一つ物足りないのである。面白い、というような書評にはあまりお目にかからない。書評に署名があるからである。かっては、無署名が普通であったが今は肩書付きの名前が出る。

署名が有る無しなど、呑気な人は問題にしないようだが大違いである。匿名の方がいい書評ができる。身分を明かした原稿にはいろいろのシガラミがまつわりやすい。著者への気兼ねもある。出版社への配慮もある。縁のある出版社の本を悪く書けば面白くないことになる。

というのが、普通の人の思惑だろう。著者との関係もデリケート。本当のことを書けば社交上おもしろくないことになるという心配をしないほどの人物は書評などしない。」

以上のような内容だった。

つまり「署名がある書評はいろんなシガラミがあるので本当のことを書いていない。あまり当てにはできない。」というわけ。

ネット情報に象徴されるように「署名がない無責任な記事」の悪口はこれまで散々耳にタコができるほど聞かされてきたが、これが「書評」ともなるとすっかり攻守ところを変えるらしい(笑)。

実はなんでこんなことを話題にしたかといえば、やっぱりオーディオがらみなのである。

これを読んで真っ先に脳裡に浮かんだのがオーディオ評論家の存在だった。オーディオ機器に対する評価のケースとまったく似ている!

以下、我が経験に照らし合わせて遠慮なく言わせてもらおう。署名無しだからほんとうのことが言える(笑)。

今でもオーディオ愛好家の間で語り継がれているように1970年代はオーディオの全盛期だった。我がオーディオの黎明期と丁度重なっていた時代である。

国内では「トリオ、サンスイ、パイオニア」がオーディオ御三家として君臨していた夢のような時代だった。今となってはこの御三家は影も形もない。

いずれにしろ当時は夢中になって、それこそ鵜の目鷹の目でいろんなオーディオ雑誌を読み漁ったものだったが前述のようにたいへんな活況を呈していたオーディオ業界において評論家といえばメーカーや販売店にとってまさに神様のような存在だった。

何といってもその発言次第でオーディオ機器の売れ行きが左右されるのだからどうしようもない。

一読者としても当時のお気に入りだったタンノイさんに関する記事などは活字に穴が開くほど何回も読み耽ったものである(笑)。

当然のごとくオーディオ評論家の発言も一喜一憂しながらまともに受け止めていたので、つい甘言に釣られてしまい、いろんなオーディオ機器を買い漁ってはガッカリして二束三文で下取りしてもらい、また新たな機器を購入するというアリ地獄に陥ってしまった。

素直に記事を信用してしまった自分が愚かだったのだろう。評論家だっていろんなシガラミの中で記事を書いていたであろうことは今となっては容易に想像できる。

さすがにオーディオ専門誌側も反省したのだろうか、「ブラインドテスト」(機器のメーカー名を伏しての試聴テスト)なるものを実施したケースもときどき見受けたが、名もしれぬ三流メーカーが評価が良かったりして”ちぐはぐ”さが目立ちこの種のテストは自然に立ち消えとなった。

むしろ評論家がブランドの先入観に左右されることが証明され、かえっておかしな結果になったことは想像に難くない(笑)。

しかし、いたずらに評論家を謗るわけにはいかない。私たちだってある程度ブランド名に気分的に左右されていることは、きっと身に覚えがあるはずだ。

いずれにせよ、こういう失敗は前向きに考えて現在に至るまでの授業料だと割り切ればいいのだろうが、あまりにも高くつきすぎた感がして悔しさだけが未だに残っている(笑)。

大いに懲りたのでここ20年ほどはオーディオ雑誌はあまり読まないし、読む機会があったとしても「ホンマかいな?」と半信半疑のまま活字を追っている。

当時の評論家諸氏は大半が鬼籍に入られており、現代のオーディオ評論家の実状がどうかは知らないが、いろんなシガラミのもとでホンネが吐けない状況が昔と現在とそれほど変わりがないことは十分推察できる。

したがって、オーディオ雑誌の内容をむやみに信用しない方がいい、と思いますよ〜。

むしろ無記名のネット情報の方が信用できると思いませんかね。

おっと、これは手前味噌かな(笑)〜。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/1b4192e29aee66f18815804d7ae39f71
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/685.html#c6

[リバイバル3] 酒を飲むとバカになる 中川隆
60. 2023年10月18日 13:43:50 : INKE3lGsVE : MnlRU1puRUIvL0E=[8]
【ベストセラー】「2022年最新研究で判明!お酒を飲み続けると、結局どうなるの?」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
2023/02/19
https://www.youtube.com/watch?v=CBOOUfgSamM

▼【目次】
0:00 ご挨拶・導入
1:32 本日のお品書き
1:57 @限 2022年最新研究で判明!お酒を飲み続けると、結局どうなるの?
19:28 A限 細胞レベルで老化が加速し、腸がボロボロになる悪魔の飲み物
30:12 B限 これだけは絶対やるな!体にダメージを与える最悪なお酒の飲み方

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/723.html#c60

[近代史3] ウイスキーやブランデーをストレートで飲み続けた人の末路は? 中川隆
19. 中川隆[-12262] koaQ7Jey 2023年10月18日 13:44:08 : INKE3lGsVE : MnlRU1puRUIvL0E=[9]
【ベストセラー】「2022年最新研究で判明!お酒を飲み続けると、結局どうなるの?」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
2023/02/19
https://www.youtube.com/watch?v=CBOOUfgSamM

▼【目次】
0:00 ご挨拶・導入
1:32 本日のお品書き
1:57 @限 2022年最新研究で判明!お酒を飲み続けると、結局どうなるの?
19:28 A限 細胞レベルで老化が加速し、腸がボロボロになる悪魔の飲み物
30:12 B限 これだけは絶対やるな!体にダメージを与える最悪なお酒の飲み方

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/529.html#c19

[番外地11] ハマスは、パレスチナをイスラエルが攻撃する口実作りの為に、被害が最小限のテロを行っている。 ハマスは実はモサドが作り、支… 中川隆
4. 中川隆[-12261] koaQ7Jey 2023年10月18日 18:50:58 : INKE3lGsVE : MnlRU1puRUIvL0E=[10]
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ハマスは、パレスチナをイスラエルが攻撃する口実作りの為に、被害が最小限のテロを行っている。
ハマスは実はモサドが作り、支援している似非テロ組織。
その実体は日本の連合赤軍にそっくり。
山下太郎、田中清玄…。かつて日本から実力者たちが何人もアラブ世界に飛び、交流を高めわが国の政治経済に貢献した。日本赤軍の重信房子もこうした流れの中でアラブに渡ったものであり、彼女が中東に飛ぶ際に CIA工作員の岸信介(当時首相)は当時のカネで500万円を手渡したと伝えられる。
よど号リバプールZ48という感じであの時も北朝鮮だダッカだテルアビブだと子供ながらにハラハラさせられたが
重信房子がばばあになって帰ってきて娘が平気でテレビに出るとか
不自然でこの親子もなんちゃって一座の団員でスーチー型やダライラマ型という感じがする

▲△▽▼

ang********さん 2009/6/22 07:16:49
重信房子ってのは、戦前の大物≪右翼≫の娘だよ。

父親(重信末夫)は鹿児島県出身であり、戦前の右翼の血盟団のメンバーであり、四元義隆とは同郷の同志である。


要するに≪反体制がかっこいい≫というレベルの遺伝子の持ち主。
思想・信条は関係ない。


P・グラレム‏ @pinkglalem · 2014年7月7日
@mayshigenobu @cinematoday
重信末夫は、四元義隆を通じて佐々弘雄と友人関係にあった。
つまり重信房子は佐々淳行と昔から知り合いだった。

連合赤軍のテロ事件は、警視庁や日本政府と組んだ茶番だった。
オメ-ラのやり方は、昔からキッタネーなぁ...?


P・グラレム‏ @pinkglalem · 2014年7月9日
@cinematoday @mayshigenobu
ハマスは、パレスチナをイスラエルが攻撃する口実作りの為に、被害が最小限のテロを行っている。

ハマスは実はモサドが作り、支援している似非テロ組織。
その実体は日本の連合赤軍にそっくり。


▲△▽▼


重信房子は、父・重信末夫が右翼の大物で、四本義隆や佐々弘雄(佐々淳行の父)とつながりがあった。当時、数々の極左テロ事件の鎮圧を指導したのが佐々淳行と後藤田正晴だ(佐々と後藤田は、後に中曽根首相の側近となった)。冷戦期のグラディオ作戦の日本版が、日本の極左テロ事件だ(西欧で起きた数々の極左テロは、実は民衆の世論を反共へ誘導するためNATOが仕組んだもの、というのがグラディオ作戦)。

 オウム事件では、オウムは裏で統一教会や北朝鮮と関わりがあったが、当然、CIAの関与もあったはずだ(オウムが撒いたとされるサリンは、米軍製のサリンとなぜか成分が同じだ)。麻原は拘置所で薬漬けにされ、口封じされた。

 安保闘争も、学生運動や極左テロも、オウム事件も、裏では支配層が巧妙に運動や組織をコントロールしていた。そして、これらの政治的事件の顛末は、日本人に「政治には無関心でいるのが無難」という意識を植えつける、悪影響をもたらした(それが、属国日本の支配層=米国の手先の狙いだったのだから)。

▲△▽▼

日本赤軍のテルアビブ空港襲撃事件が世界中に大きな衝撃の理由は

イスラエルとパレスチナの紛争に、全く利害関係を持たないはずの日本の極左組織が、命を掛けて参加した理由が分からないことである。 彼らは宗教的にイスラム教を信奉しているわけでもないし、命をかけるほどの利益があるわけでもない。従がって、イスラエルの空港に日本赤軍と称する組織が命がけの攻撃をする理由は、西洋人は勿論、中東の人々にも理解できなかった。何故、日本赤軍は、自分たちの命を犠牲にしてイスラエル空港を攻撃したのか? そしてそれに輪を掛けて理解できなかったことは、日本政府がこの襲撃事件に遺憾の意を表明して、犠牲者に100万ドルの賠償金を支払ったことである。

▲△▽▼

それよりも心配なのは、今後、イスラエルがどのような手段で戦争やテロ事件を仕掛けてくるかだ。もし、筆者がイスラエル政府の政策担当者なら、西歐や北米で更なるテロ事件を画策するだろう。例えば、ISみたいなテロ組織に資金を流し、ロンドンやニューヨーク、パリ、アムステルダム、アントワープ、ミラノなどで爆破テロを実行させ、西歐人の感情と世論を「反イスラム」に仕向ける。

  もちろん、実行犯は自発的に聖戦を遂行する現地のイスラム教徒だ。こうしたジハード戦士を勧誘し、訓練して命令を下すのもイスラム教徒。中東アジアに本部を持つテロ組織も、イラク人やシリア人のイスラム教徒で、モスクの指導者も混じっている。だが、その活動資金をずっと辿って行くと、怪しげなアラブ人に出くわすが、これがモサドの工作員だったりするから興味深い。

つまり、熱狂的なムスリム・テロリストに大金を渡して扇動すれば、後は勝手に殺人テロを起こしてくれるから、ユダヤ人の工作員は高みの見物を決め込んでいればいい。だいたい、中東や歐洲にいる極悪スポンサーなんて、どんな人物なのか判らない。仲介人が暗躍すれば、出資者は謎の人物のままだ。しかし、テロリストにとったら、資金をくれる奴の正体なんてどうでもいい。憎い西歐白人を殺せればスッキリする。

  中東アジアの勢力図や紛争状態などは、日本人ばかりか、歐米人にとっても複雑怪奇だ。よくCNNやBBCなどが特派員を送って現地レポートをさせているが、特派員が集めた情報なんて我々が「裏」が取れる代物じゃないし、どんな「筋」からのネタなのか判らない。だいいち、特派員が接触した現地人や情報屋なんて信用できないし、誰が背後にいるのか、どんな動機で「内情」を暴露するのか、その真意が分からないので、騙される危険性が非常に高い。

例えば、特ダネを提供するアラブ人が、実はイスラエルの手下である場合もあるし、元ネタの出所がモサドからの情報とも知らずに、西歐人レポーターに話しているケース、あるいは、ガセネタと知りながら、まんまと小銭を騙し取っている奴もいるから、我々はテレビや新聞で流れるニュースが正確な情報なのか、それとも巧妙に仕組まれたプロパガンダ、あるいは単なる噂話なのか判断できない。モサドは現地のイラク人やペルシア人に扮して歐米の特派員に接近するし、作戦によっては、彼らを騙して罠に嵌めることもある。中には、最初から共犯という場合だってあるのだ。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68795151.html


詳細は

【そうきチャンネル】『どうするネタニヤフ?』・ハマスを育てたイスラエル 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき)
https://www.youtube.com/watch?v=zdDA1nA6VGg

ハマスの背後にロシアの影、イスラエルが“あえて”自国民を見殺しにした理由とは? =ジェームズ斉藤
https://tocana.jp/2023/10/post_257267_entry.html

ハマスはイスラエルがPLOのアラファト対策で創設した武装組織
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202310110000/

ネオコンのプロパガンダを真似て偽情報を流すイスラエルのネタニヤフ政権
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202310130000/

右翼・左翼の対立を使った分割統治政策 _ 左翼運動・マルクス主義運動は国際金融資本が資金提供していた
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/296.html


http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/365.html#c4

[番外地11] 景教(キリスト教のネストリウス派)徒の yudaya人が祖であるとする説(日ユ同祖論)が佐伯好郎によって提唱されたが、「秦氏=… 中川隆
1. 中川隆[-12260] koaQ7Jey 2023年10月19日 02:27:36 : INKE3lGsVE : MnlRU1puRUIvL0E=[11]
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田中英道の「yudaya人日本渡来説」,「秦氏=yudaya人景教徒説」は完全に否定されている。
景教(キリスト教のネストリウス派)徒の yudaya人が祖であるとする説(日ユ同祖論)が佐伯好郎によって提唱されたが、「秦氏=yudaya人景教徒」説は、殆どが語呂合わせであり、説が発表された当時から現代まで一貫して否定され続けている。

▲△▽▼

質問 : 渡来人の秦氏は中央アジアの弓月国から来たそうですが、本当ですか?

回答 : 本当の訳がありませんが、この話は日猶同祖論の派生形である「yudaya人日本渡来説」信奉者に根強い人気があります。書籍もいろいろ出ていますし、ネットにも情報がいっぱい出てきますので、信じている方々もいっぱいおられます。しかし、ちょっと調べると、根拠薄弱な情報を寄せ集めて成り立っているだけなのでバカバカしくなるぐらいです。

信奉者たちが使う根拠は、応神天皇の時代に百済から一族を率いて渡来したという「弓月君」という人物の存在で、これは『日本書紀』(720年)に記述があります。また『新撰姓氏録』(815年)にも融通王、別名夕月君が応神天皇の時代に渡来したとあります。この夕月君は渡来人グループである秦氏のリーダーと目される人物です。

次に信奉者たちはこの夕月君は中央アジアから来たという説を展開します。資治通鑑という中国の歴史書に夕月国という国の存在が書かれており、夕月君は夕月国から来たのであるとします。

さらに、当時の中央アジアには yudaya人が住み着いている街があったという話を加えることで「秦氏は yudaya人だった」説が完成します。以下、順々に考えていきましょう。

夕月君自体は実在性が疑われている人物ですが、かなり古い時代に、「秦氏」を名乗る氏族グループが渡来していたことは多分確かでしょう。ただし、応神天皇の時代とされているので正確な年代は分かりません。応神天皇は日本書紀で111歳、古事記で130歳まで生きたことになっており、実在性も疑われている天皇です。古事記や日本書紀の記述を鵜呑みにするならば、3世紀から4世紀にかけて生きたことになっており、そうであるならば卑弥呼と同時代人ということになります。応神天皇は中国の史書にに出てくる倭王讃ではないかとも言われており、そうなると5世紀前半の人となります。6世紀の継体天皇の時代以降は歴史記述ははっきりしておりますので、応神天皇は5世紀以前の人でしょう。従って「秦氏」の渡来人グループが日本にやってきたのは5世紀以前の話と考えるのが順当なところです。

秦氏のリーダーと目される夕月君は百済からやってきたと『日本書紀』記します。『新撰姓氏録』によれば秦の始皇帝の末裔であるとのこと。おそらくは、秦氏がそう称していたのでしょう。この二書には中央アジアの出であることを匂わせるような記述は一切ありません。

ところが、佐伯好郎という人が1908年の論文で夕月君は、中央アジアの夕月国から来たのだという説を立てます。佐伯は言語学者で、景教の研究で有名な人です。ついでに書けば最初期の日猶同祖論者でもあります。

しかし、弓月国なんて国は中央アジアには存在していません。どの歴史書にも現れません。ネットで検索して出てくる「中央アジアにあった夕月国」の話はすべて秦氏ーyudaya人説信奉者の方々によるものです。信奉者の方々は決まって資治通鑑に夕月国のことが書いてあると主張しており、おそらくは佐伯がそう言いだしたのでしょう。

現在のwikipediaでは「1908年の論文「太秦を論ず」で発表された「秦氏=yudaya人異教徒」説は、古代日本の渡来人系有力氏族・秦氏の本拠地であった京都・太秦の地名・遺跡などを根拠としながらもほとんど語呂合わせ的なものであり、当時の歴史学界ではほとんど相手にされなかった(現在も否定されている)」とされています。「弓月君は弓月国から来た」というのも「夕月」という同じ名前からの連想によるもので、それ以上の根拠を持ちません。そもそも夕月「国」は資治通鑑に登場しません。

資治通鑑とは1065年に編纂が始まって1084年に完成した評価の高い歴史書です。しかし「弓月」という言葉が出てくるのは以下の2箇所のみです。

永徽二年(辛亥,公元六五一年)七月,西突厥沙缽羅可汗寇庭州,攻陷金嶺城及蒲類縣,殺略數千人。詔左武候大將軍梁建方、右驍衛大將軍契苾何力為弓月道行軍總管,右驍衛將軍高コ逸、右武候將軍薛孤吳仁為副,發秦、成、岐、雍府兵三萬人及回紇五萬騎以討之。

永淳元年(壬午,公元六八二年)夏,四月,甲子朔,日有食之。 (中略) 阿史那車薄圍弓月城,安西都護王方翼引軍救之,破虜眾於伊麗水,斬首千餘級。

両方とも西突厥と唐の戦争がらみの話の中に出てくる地名であり、「弓月城」とあるので「夕月」という街か城塞はあったのでしょう。しかし7世紀についてのこの2箇所の記述だけから5世紀以前の「弓月国」の存在は引き出せません。そもそも資治通鑑以外の歴史書に「弓月」の地名は出てきません(少なくとも、そういう情報を見たことが私はありません)し、現在の歴史教科書に「夕月国」が中央アジアにあったと書いているものはありません。夕月国とは「秦氏はyudaya人だった」論者の頭にのみ存在する架空の国家です。

ということで、当時の中央アジアにyudaya人が住んでいようとも、そもそも夕月国が存在せず、名前が一緒だからというだけの理由で朝鮮半島の百済国にいたグループが中央アジアから来たというのは、あまりにも根拠が薄いのです。ましてや夕月君の実在性自体が疑われていますので、根拠はさらに薄くなります。

なお、「秦氏=yudaya人論」には様々なバリエーションがありますが、夕月君が真の始皇帝の末裔を称していたということを使って、「秦の始皇帝の末裔というのは誤りで、紀元4世紀の華北を支配した五胡十六国時代の前秦の王族の末裔であろう」とするものがあります。前秦は五胡の一つである氐族が興した王朝であり、元々は甘粛省から来たとされています。甘粛省の西隣りにはタリム盆地があり、その先が中央アジアです。これなら、夕月国という架空の国家を引き合いに出さなくとも「秦氏=yudaya人論」が展開できるとあって、その筋の方々には人気の説ですが、前秦がyudaya教国家であったというような話はどこにもありません。たとえ、五胡の氐族にyudaya人の血が流れていようとも、yudaya教の伝統が途絶えていれば、その子孫が日本に渡ろうともyudaya文化の何かが日本に伝わることは何一つあり得ません。

そして、「秦氏=yudaya人論」の誰一人として前秦がyudaya教国家だったと立証しようとする人がいません。そういう、いい加減な話なのです。

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西域では昔からメソポタミア系の牧畜民が小麦栽培をしていて、黄河文明の小麦はメソポタミア系の牧畜民から伝わった。
yudaya 人は元々メソポタミアに居た民族で、旧約聖書の内容は殆どメソポタミアの伝承を受け売りしただけだ。
中国の yudaya的なものは実際にはメソポタミアから伝わったものなんだよ。
弥生人と chousen人は元々黄河の隣の満洲南部に居た民族だから、メソポタミアから伝わったものが沢山あるんだよ。


ヤマト言葉とヘブライ語の類似は語呂合わせ

日本語の単語と他言語の単語との類似は、朝鮮語、ベトナム語等の多くの言語について報告されていて、日本語とヘブライ語の単語は格別に類似しているわけではない(澤田洋太郎『日本語形成の謎に迫る』)。

音読みは、古代のChinaの言葉です。だから日ユ同祖論の比較対象が音読みであった場合、日ユ同祖論ではなくて、中ユ同祖論になります。

yudaya人が指摘する似たような言葉は似てるだけで、歴史的に言葉が違うことが挙げられます。歴史を調べていけば、同祖論とするにはかなり怪しい状態になります。

Chinaの言葉は漢字ですが、その読み方は印欧祖語からの引用が多く含まれます。これは文化が西からChinaに入って来たためです。青銅器時代も鉄器時代も、西から来て、黄河文明などへ伝播しました。この時、言葉がなければ文明は伝わりません。故に、漢語自体がすでに印欧祖語やカナン語のコピーになっています。
https://note.com/yamato_izumo/n/n4d69cbd41fe2
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/375.html#c1

   

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