★阿修羅♪ > ペンネームごとのコメント > れめく guqC34Kt
 
g検索 guqC34Kt g検索 2a13jxQagsSNg
 
れめく guqC34Kt 全コメント
[カルト15] 悪の王大谷が浄土真宗・曹洞宗信者で占められる家電企業の上層部に日本人絶滅を指示
電源入れた瞬間に耐えられない頭痛とめまいがした。1時間の視聴も耐え難い。これはパソコンなどのレーザー製品にもいえるがおそらくパナソニックだけの問題じゃない。日本の家電企業全社のレーザー製品が放つ電磁波が度を越えている。利便性や技術の進歩のようなきれいごとが先行して安全性や健康を害する可能性に対する言及がないがしろにされている。クレーマーは恥ずかしいと言う常識が根付いて喜ぶのは不誠実な経営者だけである。クレーマーが存在するから企業倫理が保たれる。全日本人がクレームをつけるのが恥ずかしいと考えているのであれば企業倫理は崩壊し、大企業の経営陣は、家族には使用を禁止した上で、他人である国民にはどんな有害なものでも含み笑いを抑えながら売り続けるだろう。パソコン、IH、レンジ、ソーラー発電、レーダーブレーキ、青色LEDなどで健康を害しても気のせいかと考える人も多いだろうが、そういう時は体の調子の記録をつけることをお勧めする。

http://p.booklog.jp/book/102192
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/626.html

[カルト15] 悪の王大谷が浄土真宗・曹洞宗信者で占められる家電企業の上層部に日本人絶滅を指示 れめく
1. れめく[21] guqC34Kt 2016年2月09日 09:12:45 : 4YZUQcjzkY : Ko3p@CoB8G4[1]
>電源入れた瞬間に耐えられない頭痛とめまいがした。1時間の視聴も耐え難い

ブルーレイプレーヤーのことです
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/626.html#c1

[カルト15] 核兵器を使わない戦争 スマートメーター
もう何もする気がありません。食欲も物欲も無い。TVも見ない。音楽も聞きたくない。そんな鬱の感じ。集団ストーカーの方が好きだなw 安倍の考えでは人を困らせるのが正義なわけです。スマートメーターが設置された西側にはいられないので東側の部屋の一地点にじっとしています。すごいパワーですよ。間違いなく普通の生活ができなくなります。今日でまだ2日だが、1ヶ月以上被害を受けている感じがする。とにかく経験上、AM11時〜5時頃までは外にいた方がいい。みぞおちやあばらが痛くなる。なんかこれが怖いし、足の感覚がなくなるのも怖いね。

まあ、でも金持ちみたいにひろ〜い家ならいいのかもね。はしからはしまで2、30mあれば電磁波被害もかわせるからな。オレたち貧乏人の家ははしからはしまで10mもないだろ。

アメリカではスマートメーター設置に反対した人が逮捕されたと言います。デーン人や大谷がネットで自分たちの正体や悪事をばらされているので必死になっているようです。いつ死ぬかも分かりませんが、みなさんもお気をつけください。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/701.html

[カルト16] 大谷の殺人術 安全なスマートメーターで人を殺す
以下のニュースを見て、これはスマートメーターで家に住めなくなった家族の末路と見ました。浄土真宗と曹洞宗の信者は心配しないでください。電力会社は浄土真宗・曹洞宗の信者でない人の家だけにスマートメーターをつけるのですから(浄土真宗と曹洞宗の信者は合わせて全国で3000万人)。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6206501


海岸で母子4人死傷…無理心中か 鴨川市

日本テレビ系(NNN) 7月4日(月)19時45分配信
 4日昼前、千葉県鴨川市の海岸で、母親と子どもの計4人が倒れているのが見つかり、このうち3人が死亡した。警察は、無理心中の可能性もあるとみて調べている。

 警察によると、4日午前11時半頃、鴨川市の東条海岸で、海岸にいた人から「母親が子どもを刺した」と110番通報があった。砂浜の上には、千葉県袖ケ浦市に住む38歳の母親と、10歳の長女、8歳の長男が血を流して倒れていて、その後、搬送先の病院で3人の死亡が確認された。現場では、4歳の二男もケガをしていたが、搬送時には意識があったという。

 当時、現場近くには、39歳の父親と6歳の二女もいたということだがケガはなかった。

 現場では凶器とみられる包丁1本が見つかっていて、警察は目撃情報などから、母親が子どもを刺して自殺した無理心中の可能性もあるとみて調べている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中部電力の社員(曹洞宗)と話をしたが社員はウソしか言わなかった。「なぜあんな危険なものをつけるのか」と聞くと「安全である」とウソを言った。更に、「あなたの家にはついているのか?ついていないから苦しみが分からないのだろう」と言うと、「うちの社員寮にスマートメーターがついているが、何の問題も無い」というので「じゃあ確認させろ」、というと「プライバシーとセキュリティーの問題で社員寮に入ることは許されない」と言った。
たかが男性社員の独身寮に犯罪が成立する要素などあるだろうか?しかも「警官立会いの元ならいいだろ」と言っても「絶対にダメだ」という。部屋に入らせろと言っているのでは無い。「玄関先についているスマートメーターを見せていただきたい」、というだけの話である。これは明らかに社員寮にスマートメーターはつけられていない証拠である。スマートメーターが危険であることの証拠である。社員がウソを言っている証拠である。企業がウソをついている証拠である。

アナログメーターは製造停止になったというのもウソである。社員寮だけでなく、電力会社の家族(浄土真宗・曹洞宗信者)である派出所や薬局にはスマートメーターはつけられていない。ということは、これからもアナログメーターは作られていくということである。「アナログメーターを製造している工場に直接確認するから電話番号を教えろ」というと社員は「教えることはできない」、と言った。アナログメーター製造停止はウソだからだ。これで、日本全国の家にスマートメーター設置もウソであることがわかる。
「3年後までに全国の家にスマートメーターをつける」という言い草は、「3年たてばみんな死ぬだろう」という算段が電力会社側についているからだろう。そして安倍は笑っている。

散歩しているとスマートメーターがついている家がある。子供の自転車があると「かわいそうにな」と思う。これからも以下の末路を辿る家族の心中が頻発すいるだろう。すべては浄土真宗・曹洞宗のしもべ安倍のせいである。
苦しんでいるみなさんに提案がある。電力会社社員、役所職員(或いは弁護士、刑事)を呼んで「1万円あげるから安全なスマートメーターの横に頭を置いて3時間立っていてください」、と申し出ましょう。1万といったら一日分の日給です。それが安全なスマートメーターの横に3時間立っているだけでもらえるのです!1万でダメなら2、3万提示してみましょう。それでも断るならスマートメーターが安全ではないことを電力社員が自ら証明していることになります。例え申し出を受けたとしてもがんばって平気なフリをする可能性があるので警察が飲酒運転確認の際に使用する「まっすぐ歩けるか?」というテストも実施することを忘れないでください。


http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/394.html

[カルト16] クライシス・アクターと演劇の神ディオニュソス
浄土真宗と曹洞宗を倒さない限り日本人に意志はない。福音派を倒さない限りアメリカ人に意志はない。ドミニコ会を倒さない限りカトリック教徒に意志はない。ハナフィー派、シャフィイー派、マリキ派を倒さない限りスンニ派に意志はない。

紀元前にローマ軍がパンノニア・バルカン半島・黒海沿岸に進撃した際、ダン族(大宛/ダーユァン)、ゴート族(ホータン)、スラブ人(疏勒/シューレ)、ダキア人(大夏/ダキア)、イリュリア人(楼蘭/ローラン)がタリム盆地に逃げました。死の神タナトスの子孫ダン族は「ディオニュソス」を由来に「大宛(ダーユァン)」を建設した。
その後、ウイグル汗国に侵入した大宛の一部はウイグル人、ナイマン人と共にバルト海に移って「デーン人」となり、ウイグル人はヴァイキング(魏の王)になり、ナイマン人はノルマン人になった。
ウイグル汗国が分裂すると、5つに分離した大宛一族がそれぞれイベリア(ドミニコ)、日本(大谷、道元)、スラウェシ(ダヤク)に移住し、一部はウイグルに残留した。名前の変遷:ダーユァニキ(大宛人)=ダーミャニキ=ドミニコ、ダーユァン=タオユエン=道元、TANATOS=SOTANAT=OTANA=大谷、ダーユァンキ(大宛人)=ダヤク。大谷は最初に上陸した土地に「能登」と命名した。これは死神タナトス(神というよりは「死」そのもの)が由来であり、カインが追放された「ノド」や「NATO」と同じだ。

大宛の子孫ドミニコ会はローマ教皇の座に着くたびに魔女狩りを強化し、十字軍を指揮した。ヨーロッパには善人がたくさんいたが、ドミニコ会は善人を殺したかった。なぜなら善人は金を取ると怒るからだ。だが、善人を殺せば人殺しと呼ばれる。しかし、善人が悪人なら殺せる。ということで、善人たちは魔女と呼ばれた。魔女を殺せば正義の味方なのだ。信者に偽証を指示し、過酷な拷問で何が何でも魔女である告白を善人に強いた。なぜ彼らは魔女でなければならなかったか?それはドミニコ会が善人を殺したかったからだ。
そんなドミニコ会はテンプル騎士団壊滅を時のフランス王に指示し、すぐにフランス王を殺してテンプル騎士団の呪いという噂を流布して全財産を簒奪した。いろいろ悪事を上げたらキリがないですが、特筆すべきは黒死病でしょう。彼らは、ジプシーの公演中を見計らって村々の井戸にペストで汚染された身体の一部を捨てていました。これによりヨーロッパに黒死病が流行しました。タナトスは、敵が浮かれている間に敵を攻撃する準備を整える本能があるわけです。

つまり、ベトナム戦争に関連して治安が悪化したアメリカ60年代の前には黄金の50年代があった。デーン人であるジョンソン大統領、父ブッシュ大統領は黄金の50年代の間は遊ぶこともせず基盤の確保に余念がなかっただろう。イラク戦争、ボスニアヘルツェゴビナ紛争、同時多発テロが起きた90年代、2000年代の前には80年代の繁栄があった。
日本では、安倍と本願寺の仲間たちが台頭して日本人の生活を破壊する前には、バブル全盛期の80年代、90年代の繁栄があった。タナトスは僕らが浮かれているのを尻目に着々と「自分たちだけが勝つ土俵の整備」に余念がなかった。

福音派のパット・ロバートソンやブッシュ家(デーン人)、3億人のカトリック教徒を治めるドミニコ会、600万人を治める道元の曹洞宗、1200万人を治める大谷の浄土真宗、シャフィイー派のダヤク族、ハナフィー派を治めるウイグル人は家族です。演劇の神ディオニュソスを由来にした大宛(ダーユァン)の子孫なのです。クライシス・アクターもみな「演劇の神ディオニュソス」の系統に属する。ハナフィー派はトルコ、シリア、アフガン、パキスタン、バングラデシュを治めている。つまり、バングラのテロ、トルコのロシア機撃墜、アサド政権を攻撃する反体制派はウイグル人に指揮されていることが分かる。ダヤク族のシャフィイー派はマレーを抑えている。マレーといえばマレー機撃墜だが、これで役者は揃ったと言える。「アラブの春」を演出したマリキ派は中国のダン族である田氏(ティアン)の子孫が治めている。田氏は大宛の系統ではないが、アッシリア人の侵攻を機にBC7世紀にイスラエルを脱出して中国に上陸した人々であり、由緒正しいタナトス(死)の子孫である。

ロシアや中国が繁栄するのはいいことだが、繁栄を尻目にタナトスが自分たちだけが勝つ土俵の整備を行うために国内で暗躍することに警戒した方が良いだろう。ロシアはドン・コサック、中国は田氏(ティアン)。
「自分たちが勝つ土俵」とは、権威の支配です。権威は無知な人々を正しく導く為の物ですが、タナトスは真実を打ち砕く為に権威を用います。つまり、どんなウソもつける環境を得るために自分の信者を官僚、公務員、農民、医者、教育、警察、マスコミ、軍隊や、生活に関わる電力、水道、ガス、建築・土木の分野に大量に送り込むのです。王は電気も使うし、食べ物を食うし、家に住む。つまり、インフラを押さえれば王さえも支配できることをタナトスは知っている。

これを成功させる基本は大量の信者の獲得である。できれば仮想敵国の国民の1/3は抑えておきたいとタナトスは考えている。

過去、タナトスは奴隷を完全支配しました。王は奴隷がいなければ何もできません。つまり、奴隷を支配することで王を敗北に導くことができるのです。過去に乱心した王などは、みなタナトスに指揮された奴隷のイヤガラセに会っていました。ルートヴィヒ2世然り、ハプスブルグ家然り、ブルボン家然り、サファビー朝の王、明の皇帝然り。

タナトスは第三者の目を非常に気にする。その用心ぶりは現在生きている人間だけでなく、公文書にまで及ぶ。彼らは未来人の目をも気にしているのだ。だからどんなことであれ自分たちの悪事が公文書に記されることを非常に嫌う。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/408.html

[カルト16] 大谷の殺人術 安全なスマートメーターで人を殺す れめく
1. れめく[22] guqC34Kt 2016年7月13日 19:41:04 : zwbVaHla0Q : NDOpLHNO480[1]
この記事を書いてから出かけた先に中部電力の車が数台待っていて、社員が数人で睨んでいることが起きています。なぜぼくがこの記事を書いたことを知っているのだろう?僕がこの記事を書いたのが気に入らないのでしょうか。丸でヤクザです。
因みに、スマートメーター付けた後にポストにチラシが入っていましたが、そこには「スマートメーターで生活が変わる!」とあります。変わったよね。大谷らしいイヤミです。
「電力見える化」と銘打っているが、別に「ああ、電力が見たいなあ」と思ったことはこの数十年間一度もない。結局、「自分だけが気持ちいい」。大谷の発想は童貞のセックスの発想なのだw
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/394.html#c1
[カルト16] クライシス・アクターと演劇の神ディオニュソス れめく
2. れめく[23] guqC34Kt 2016年7月13日 19:44:09 : zwbVaHla0Q : NDOpLHNO480[2]
実際にはタナトスの悪事は世界中の記録に多く残されているが、「タナトス(デーン人、ドミニコ会、大谷)がやった」とは記されていないだけだ。だが、多角的な目を持つ人間ならタナトスの足跡を知ることができる。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/408.html#c2
[カルト16] マハーバーラタ戦争 魔神アスラの国を意味する「靖国神社」
「タナトス(死)」は、ホモエレクトスの最弱層に属し、反自然を旨とすることで台頭した「ニュクス」から分かれ、7万年前にオセアニアに誕生した。「太平洋の最高神タネ」を祀ってニュクスの子、つまり自分の兄弟(メラネシア人)を家畜化して食べるようになったタナトスは古代オーストラリアに君臨していたホモエレクトスの部族「カオス」「ガイア」「エロス」「タルタロス」の逆鱗に触れて古代ヨーロッパに島流しされた。
ネアンデルタールの仕業とされる古代ヨーロッパに於ける人喰いの痕跡は、全てこのタナトスによるものである。ホモエレクトスもホモサピエンスも同じ同胞を食べることはできない。人喰いは後天的なものではなく先天的なものであり、タナトスだけに課された特殊な本能だ(つまり、普通の人間が幼少期の環境如何で殺人鬼になったり人喰いになったりすることはない)。
「神の遺伝子」を受け継ぐ種族に嫌悪されていたタナトスだが、オリンポス神族がギリシアの覇権を懸けてクロノスに再挑戦した際、ティタン神族を負かすために全能の神ゼウス(セツ)が直々にオセアニアにまでアベラム族(アポロン)、エロス(アレス)、タナトス(ディオニュソス)を迎えに行き、オリンポス神族に加えている。これが約3万年前のことである。この時に、タナトス族は黒海に定住し、ドナウ、ドン、ドニエプルの名からも分かるように黒海沿岸地域に勢力を張った。

タナトスは永い歴史を通して子女を誘拐し、奴隷として売買し、または陵辱の挙句に食べていた。一番最初に歴史に登場するタナトスは、BC29??年に「第1王朝エジプト王国」のファラオに即位した「デン」である。彼らはウソをつくために権威を欲する。この時も、エジプトの子女を食い物にするためにファラオの地位が必要だったのだろう。
だが、デンの統治は一時的なもので、BC1670年に、アナト・ヘル(アナトの名はタナトスに由来する)が初代ファラオに即位して「ヒクソス朝(エジプト第16王朝)」が成立するまで約1000年の間ダン族は黒海に引きこもり、人喰い人種として周辺の子女をあさっていたと考えられる。90年代を代表する変態殺人喰人鬼アンドレイ・チカチロや30年代を代表するニューヨークの変態殺人喰人鬼アルバート・フィッシュが増殖して集団化したものがタナトスであると考えると理解が容易である。更に、変態集団をまとめるダン族の首領がルーズベルト大統領、ジョンソン大統領、ブッシュ大統領のような輩だったと考えると尚分かりやすい。
BC1565年、アハメスによってヒクソス(タナトス)がエジプトを追放されると、彼らは海に出て海の民「デニエン人」となる。海の民にはトゥルシア人、ペリシテ人、チェケル人、ウェシュシュ人、アカイワシャ人、ルカ人などもいたが、人喰い人種タナトスの血を継ぐのはデニエン人とサルディーニャ島に拠点を得たことで発生した「シェルデン人」のみである。「死」そのものであるタナトスの血を継ぐ両者がミケーネ文明、トロイア、ヒッタイト帝国を滅亡させた。その後、デニエン人は海の民として活動していたペリシテ人同様にイスラエルに落ち着き「ダン族」となる。
トゥルシア人ら海の民連合はヒッタイト人、ミケーネ人、トロイア人を救助してイランにまで導き、ベーシュタード王国を建設している。そしてトゥルシア人ら海の民は、デニエン人の侵攻に苦しむエジプト王国を支援し、ラムセス3世を勝利に導いた。
歴史上ではラムセス3世が単独でデニエン人を撃退したとあるが、実際にはトゥルシア人の力を借りたおかげだろう。なぜならデニエン人、シェルデン人はヒッタイトなどを単独で滅ぼした人々だからだ。フェニキア人、ゴート族、ゾロアスター、ロシア人はベーシュタード王国で生まれた。つまり、現在のシリアを助けるロシア、中国、イランはトゥルシア人であり、シリアを攻撃するアメリカ(デーン人)、EU(ドミニコ会)、日本(大谷)、ハナフィー派(ウイグル人)がデニエン人となる。

ダン族の系統に連なるサムソンがペリシテ人1000人を虐殺したりと、イスラエルでも忌み嫌われていたダン族だが、彼らは新天地を求めてアッシリア帝国の王族に接近し、アッシュール・ダン1世を輩出している。だが、BC1134年に失脚したアッシュール・ダン1世は、インダス流域に赴いてヴィマナ(UFO)を発明した善神デーヴァ族に接触する。この時、ダン族はアッシュールを由来に「魔神族アスラ」と呼ばれた。デーヴァ族が展開していた最先端科学技術に心を奪われた魔神族アスラは、ウソつきの天分を発揮してデーヴァ族に取り入り、空中要塞「黄金の都ヒラヤンプラ」を建設させた。しかし、魔神族アスラは当然のようにデーヴァ族を裏切り、人類支配のために科学を悪用した。魔神族アスラの非道な仕打ちに激昂した善神デーヴァ族は、自身の血統に連なるクル族に兵器を供与した。そして、魔神族アスラが配下に置いていたパンダヴァ族とクル族の間でヴィナマ(UFO)や核兵器を使用した近未来的な戦闘が始まった。これが「マハーバーラタ戦争」である。
英雄アルジュナは、神々から得た究極の破壊兵器を使用して魔神族アスラの空中要塞を木っ端微塵に吹き飛ばしたが、これを機に、ダン族はアッシリアに帰還。アッシュール・ダン2世を擁立してBC934年に再度アッシリア帝国を掌握した。
ダン族は、強力な征服本能を満たさんとアッシリア人を利用。それ以降、アッシリア帝国は非情な侵略者としてオリエント諸王国の破壊・滅亡を目的に邁進することになる。しかし、BC7世紀前半、アッシュール・ダン3世が失脚すると、ダン族はすごすごとイスラエルに帰還するのだが、しばらくしてサルゴン2世率いるアッシリア帝国軍がダン族を追ってイスラエル王国に侵攻し、「フェニキア人の大航海時代」の実施が促される。

この時に、東方に赴いたダン族は田氏(ティアン)となり、西方に赴いたダン族はガリア人と連合してカレドニア人となり、残留したダン族は異常な宗教団体「ディオニュソスの密儀」を流行させた。残留ダン族は他にもキュベレーの密儀、バアルの密儀などさまざまな宗教団体を設立して民を苦しめた。バアルの密儀教団は後に「ドナトゥス派(タナトス由来)」を結成している。この残酷なディオニュソスの密儀の集団が、後にローマ軍の侵攻を機にタリム盆地に逃げて「大宛(ダーユァン)」を建設した。そして、大宛からは悪名高い集団、大谷家、デーン人、道元、ダヤク族、ドミニコ会、ウイグル人が輩出される。
その後、自分の先祖がマハーバーラタ戦争で善神デーヴァ族と戦ったことを知っている大谷は魔神アスラ族の国を意味する「靖国神社」を日本に創立した。内外からタナトスの系統に属する者が産廃に訪れている。

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/422.html

[カルト16] マハーバーラタ戦争 魔神アスラの国を意味する「靖国神社」 れめく
1. れめく[24] guqC34Kt 2016年7月14日 13:48:31 : U7RZOnRevI : TIvRY2FrsqY[1]
安倍ほど勝ち続けている男はいないが、あれほど勝ち続けているのに誰からも賞賛されないやつも珍しい。ギネスに載せるべきだ。誰も喜んでいないのに自分だけ喜んで笑っている。童貞のセックスだな。自分だけ気持ちいw
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/422.html#c1
[カルト16] 曹洞宗の脅し 日本のタナトスがオレの正しさを証明している
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/261369.html

http://matome.naver.jp/odai/2146798637144050001


浜名湖と西同笠海岸という俺にとって関係がある土地で異様な事件が起きている。バラバラの死体が発見されているのだ(西同笠の事件は、全国で報道されているかどうかは不明だが)。
どうやら、タナトスの血を引く曹洞宗の医者が身元不明の死体を切り刻んで捨てている。曹洞宗は、日本ではルター派を乗っ取っている。そして静岡西部で縄張りを張っているのがルター派の総合病院、聖隷病院である。

西同笠海岸(にしどうりかいがんと読む)はオレの散歩の拠点のひとつである。一週間のあいだに2回行くこともある。パンにカビが生えたりすると、亀がいる池があるのでエサをやりに行くのだ。しかし、土日はサーファーが多いので行かないようにしている。事件が発覚したのは昨日、16日の土曜日だそうだ。平日なら居合わせた可能性もある。キモイね。良く知っている海岸に下半身だけの死体が上がるなんて。

そして浜名湖。お袋が浜松の聖隷病院に入院していた時、俺は曹洞宗、ルター派、浄土真宗の信者で構成された医者、看護婦、患者、葬儀会社、警察、警備員に集団でイヤガラセをされた。こういうことだ。患者が死亡したので病院は霊柩車を呼び、医者、看護婦、遺族が異体を送る為に専用出口でならんでいたのだ。彼らは、クライシス・アクターよろしく、虚偽の事実を演じていた。じつは、「誰も死んでいない」のだ。
もし、本当に誰かが死んでいたのなら、夜中に霊柩車のドアを40回も閉めない。そう。寝てる横で病院は夜中にドアを40回も閉めた。そのため、俺はスッ飛んで行って抗議したのだ。が、彼らが集団でシラをきるため、ついキレて葬儀会社の男を1発殴ったのだ(相手の方がデカかったため、オレの手の方が負傷した)。これが彼らの目的だった。いわゆる「生類憐みの令」の手法である。オレは不覚にも「善人憐れみの令」にひっかかったのだ。俺は、何もしていない善人に暴力をふるった悪人なのだ。
これは、大谷の常套手段だ。実際には夜中にドアを40回も閉める方がおかしいが、それについて警官が医者、葬儀会社側に問いあわせるということはない。彼らは「善人」なのでそんなことをするはずがないのだ。ここで問題になるのは、どちらが正しいか、どちらが間違っているかではない。ここで問われているのは、どっちの方が味方が多くてどっちが味方が少ないかである。ということで、どっちが善か悪かでいえば俺の方が正しいが、これは質vs量の戦いである。つまり、オレには味方がいないので数で圧倒する悪に敗北を喫したわけだ。
非常識な時間帯に非常識な音と回数でドアを閉める現場を見ていただろう「遺族と看護婦、医者を呼んできてくれ」と、何度、オレが警官に申し入れても「あなたは何をするか分からないから危険だ」ということで会わせてくれず、無実の証言を得ることができなかった。つまり、警察は浄土真宗、曹洞宗の用心棒であり、それ以上でも以下でもない。警察は、泥棒を泥棒と呼べないのだ。
この時、丸腰の俺のために警官が12人、武装警官が2人はせ参じた。オレが「どれだけ凶暴か」というアピールである。ということで、俺は葬儀人を殴ったカドで細江署に指紋を採られに行ったことがある。浜名湖の事件の記事を見ると、細江署が管轄のようだ。ということで、長くなったが、浜名湖の事件にもオレとの関連性を感じるのだ。

つまり、タナトスについて正しいことを言っている俺が気に入らず、日本のタナトスは暗に俺を脅しているのだ。タナトスの血統に属する大谷の浄土真宗と道元の曹洞集の総本山は、揃ってタナトスに因んだ土地「能登」にある。ただ、袋井にも可睡斉という曹洞宗の総本山のひとつがあり、近所に聖隷病院がある。そして、三方ヶ原(浜名湖近辺)にもデカイ曹洞宗の寺があり、同じように近所に聖隷病院がある。ここの道元の系統が指令系統をつかさどっていることが分かる。

練馬区の池のバラバラ死体も曹洞宗の医者の仕業だ。googlemapで調べたら近所にルター派の教会と曹洞宗の寺があった。練馬区の事件はオレとは関わりがないが、オレのように曹洞宗をゴミと呼んでいる人が近所にいて暗に脅されているのだろう。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/441.html

[カルト16] 人身御供と大谷
アステカから帰ってきた大谷は東本願寺を拠点に日本で人身御供を開催してきた。尤も、大谷の先祖である能登族は世界中で人々に人身御供を強制している。そのはじまりがヤマタノオロチだった。人身御供とはタナトスの子大谷の本能の爆発である。弱者の拉致、身柄拘束、拷問、殺人、食人を意味している。国際社会がその罪を問うべきだ。ただ、世界の警察・司法・学会・医師会には大谷の息がかかっているので困難だが。というか、今でも大谷の用心棒である警察が猟奇事件と呼び名を変えた人身御供の手伝いをしているわけだが。大谷が神社も支配しているとすれば日本人の半分が大谷の手足ということになる。タナトスは4つの種類に分かれる。タナトス(ディオニュソス)、シェルデン人(猿田彦)、ダナーン族、能登族である。ダン族はダナーン族に属している。全員が人喰い人種だが、人身御供を行うのは能登族だけである。


タナトスの系統、能登族(SOTANAT)の歴史:SOTA=曹達、SOTAN=サタン、OTA=大田田根子、OTAN=オータン、OTANA=大谷、ANAT=アナト、TANAT=タニト。


@ヒクソス(メドゥーサの子ペガサス由来、ヒクソス朝が滅亡するとヒクソスは2手に分かれてベトナムと日本に移住した、ダナーンと能登である)=能登=出雲(テナヅチ神を祀り、ヤマタノオロチに捧げる処女の生贄を要求)=長江(川の神の生贄を中国人に要求)=黄河(河伯の生贄教団、処女の娘を河に沈めて河伯に捧げる。しかし、西門豹に皆殺しにされる)=テオティワカン(メキシコ人を生贄に)=日本・出雲(マヤを由来に三輪山を聖地とし、大神神社を創建する)=シベリア(ドゥファ人)=アイルランド(女神ダヌに生贄をささげる)=デンマーク(嵐を女のせいにして殺害し、神に捧げる、その後、ルター派を奪ってスカンジナビアを支配)=北アメリカ(ティラウ神に捧げる生贄をポーニー族に要求)=マヤ(セノーテに処女の娘を投げ込む)=日本・三俣池(処女の生贄を要求し、池の神に捧げる)

Aデンマーク(嵐を女のせいにして殺害、神に捧げる、白人と混血して長身を得る)=シベリア(トファ人、シベリア人と混血して細い目を得る)=朝鮮半島(ハヌル)=日本・稲荷神社(朝鮮語のハヌルを由来に稲荷信仰を作る、狐目の大谷が子女を拉致・誘拐、神隠しであるとウソぶく、その後、ルター派を乗っ取る)

B朝鮮半島(シン)=アラビア・ジン(朝鮮語のシンを由来に砂漠の悪魔ジンと呼ばれる)=西アフリカ・ヴードゥー教(世界に5000万人信者がいる)

C能登=中国・殷(殷の王のためと称して人々を大量に斬首、頭を集めて王墓付近に埋める)=タリム盆地(嫌われて中国から逃げ出し、パミール人と連合してパミール人を意味する「モレク(パミルコ)」を称する)=ヌミディア(モレクのための生贄を要求)=イスラエル・アモン(生贄を要求して悪魔アモンと呼ばれる)=インダス・ナムチ(ダン族/アスラ共にインダスに移住、ヌミディアを由来にナムチを祭る)=カルタゴ(マハーバーラタ戦争を機にヌミディアに帰還、バアル・ハンモンと習合してカルタゴ市民から子供の生贄を要求して焼き殺す)

Dインダス・ナムチ(ダン族/アスラ共にインダスに移住、ヌミディアを由来にナムチを祭る)=出雲国・大己貴神/大物主神(マハーバーラタ戦争を機に、出雲国に移住、大ナムジを祀って生贄を要求する。大物主神はイスラエルの悪魔アモンが由来、少彦名命がやってくると共同で国造りをする)=マウレタニア(アムルとタナトスを組み合わせてマウレタニア王国を建設)=出雲国・大田田根子(中臣氏の先祖天種子命/タナーと連合)=タリム盆地・大宛(大宛に移住)=日本・空海(天空神バアルと海神ダゴンを意味する、真言宗を日本に持ち込み、人食いの神モレク/弥勒を祀る)

Eタリム盆地・大宛(大宛に移住)=ヌミディア・モロッコ(北アフリカに帰還してモレクを由来にモロッコ王国を建設、中世に「マリキ派」を起こし、21世紀に「ジャスミン革命」を起こしてアラブの春を演出し、イスラム圏の正常を不安定にし、カダフィー大佐を殺害する

Fマウレタニア(マウレタニア王国)=ガリア・ウィッカーマン(ドルイド教を簒奪して童貞や処女の生贄を巨大な人型をした木製の檻に閉じ込めて焼き殺す)=大宛(大宛に逃げ込む)=日本・親鸞(「親は人喰いの神モレク」を意味する。浄土真宗を作り、神社を拠点に生贄を強制する、「西本願寺」になる)


G日本・親鸞(死んだと見せかけてアステカに移住)=アステカ・太陽神トナティウ(日本のように戦士がいなかったメキシコでは堂々と生贄を要求し、童貞や処女の生贄を惨殺した、生贄の方法もバラエティ豊かだ)=日本・大谷(スペイン人の侵略で日本に帰還、メシコを意味する見付や益城などを拠点にした、諏訪大明神、尾張国富宮なども利用して人身御供を強要、「東本願寺」になる)

Hアステカ・太陽神トナティウ(日本のように戦士がいなかったメキシコでは堂々と生贄を要求し、童貞や処女の生贄を惨殺した、生贄の方法もバラエティ豊かだ)=ウクライナ(スペイン人が侵略するとアステカからウクライナに逃亡、エリザベート・バートリやサルトゥイコヴァ伯夫人など地位が高い富豪の家に取り付いて若い子女を拉致して殺害、食べていた。子孫にアンドレイ・チカチロやウクライナ21の少年たちがいる)

I大宛(大宛に逃げ込む)=フランス・オータン(クリュニー会を作って「サタン」を祀る。シトー会を簒奪してテンプル騎士団を操作し、ポルトガル・オランダの背後に隠れて大航海時代を指揮して、神の名の下に世界を蹂躙し、残虐な白人列強の系譜を築いた)

J能登=メソポタミア(マルドゥクを簒奪、ダキニ・ダゴンを作る)=カナン・ダゴン(海神ダゴンを祭る)=シリア・アナト(首領の女神アナトを祀り、天空神バアルの妻として設定、ダゴンをバアルの乳として設定)=出雲国・少彦名命(シカニに由来している、シチリアから来た少彦名命は大己貴神・大物主神と協力して人食い人種の国を作る)=チュニジア・ドナトゥス派(出雲からチュニジアに帰還してタナトスを由来にしたトナトゥスがキリスト教簒奪を試みる)=大夏=インド・ヴァルダーナ(バアルとタナトスの組み合わせが由来)=日本・常世の神(常世はダキアが由来。シルクロードを経た証拠として蚕を祀るカルトを運営、秦河勝に皆殺しにされる、「鬼(イフェの神官を意味する)」と呼ばれた黒人ダン族と共にタリム盆地に逃亡)=大宛=日本・最澄(チュニスのダンを意味する。天台宗を作り、比叡山を拠点に武力を蓄えていくが織田信長に皆殺しにされる)

K大宛=日本・道元(タオユェン=中国語ダーユァン・どうげん=日本語ダゴンが名前の由来、曹洞宗を作り、その後に農薬企業である「日本曹達」を作り、化学物質アレルギーを食物アレルギーとウソぶいてタナトス連合である世界の医療機関に需要を供給する)
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/498.html

[カルト16] 人身御供と大谷 れめく
3. れめく[25] guqC34Kt 2016年7月30日 16:52:43 : 1qz3Cbq3Vo : 2fHnxPN5H4I[1]
現代人は「おもしろいウソ」を「真実」と信じる傾向があります。だから、真実か否か?という議論はハナから破綻している。それより、おもしろいかおもしろくないかで判断していただければと思います。ただ、僕自身は自分の書く記事を真実と確信して書いております。おもしろ半分で書いているわけではありません。
記事の根底には常に悪の追及があります。悪が誰であるか知らなければ彼らに勝てません。安保でも何でも敵に勝てなかったのは日本人が「真の敵」を知らないからです。真の敵を知れば彼らに勝つことが可能です。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/498.html#c3
[カルト16] ケムトレイルを撒き、テレポートする飛行機に乗る宇宙人の正体は?
宇宙人に至る人類の歴史を、ひとつかいつまんでみたいと思います。ホモエレクトスを「第1の神の遺伝子」、ガイアとホモサピエンスの混血を「第2の神の遺伝子」と呼んでいます。

第1の神の遺伝子はアボリジニや伊達氏(伊達の由来はティタン)、ジョン・レノン(ヴァラナシ=パルニ=春名=レノン)、オーソン・ウェルズ(エロス=ウェールズ=ウェルズ)などが属するホモエレクトスの系統。カオス、ガイア、エロス、タルタロスはホモエレクトスの有力な古代種族の名だ。それに続くのがウラヌス(ヴァラナシ)、ポントスなどのティタン神族。ただ、長きに渡る混血によってホモエレクトスの容貌は失われ、かろうじてアボリジニが古代のホモエレクトスの面影を継承している。伊達氏(ティタン神族=タタール人)はアボリジニ、イラン人、モンゴル人、日本人の混合体。
ディジリデュー(ふいご)はアボリジニが古代オーストラリアで製鉄を行っていた証拠である。ティタン神族はクロノスに敗北した際、ギリシアからオーストラリアに移住し、製鉄に開眼する。その後、南極が動いて大規模な地殻変動が起きると製鉄技術を持つアボリジニがオーストラリアから黒海周辺に移住した。ティタン神族は、この地でギョベクリ・テペなどの遺跡を建造し、マガン人(レメク)と混合してガンダーラ人(マガン+タルタロス)に、ハッティ人(プテ)と連合してヒッタイト人(ハッティ+ティタン)となった。製鉄業や自動車企業として知られるタタ財閥やトヨタ自動車の豊田氏(テウトニ)もティタン神族に属する。

第2の神の遺伝子はガイア(ホモエレクトス)と古代ニグロイド+モンゴロイド(ホモサピエンス)の混合体ホモサピエンスサピエンス。アダムは北アフリカ人或いはイラク人の顔をしていた。アダムからヨセフまでがこの系譜に連なる。古今東西通して、世界中の有能な指導者、神官、芸術家、発明家、そして宇宙人(デーヴァ族、エラ人、プリヤール人)までがこの系統に属する。デルポイを出てエジプトを経てメソポタミアに根を下ろしたアダム(テミス、デメテル)、アベル(ヘラ)、セツ(ゼウス)がギリシアに侵攻してオリンポス神族を成し、ギリシアからマヤを経てペルーに移住したエノク、エノス、メトセラがモホス文明を手がけて排水設備、農業、都市開発の必要性に開眼し、ペルーから古代南極に移住したレメク、エラド、マハラエル、トバルカインが南極で科学文明を発展させた(その古の記憶がムー、アトランティスの伝説として語り継がれている)。彼らは核兵器を北極点、南極点にセットして地軸を動かす計画を立てた。半分氷結していた南極大陸全体を北方に引き上げて有効活用しようという目論見があったからだが、反対に南方にずれて大陸は完全凍結した。
この時に、文明放棄組が4組に分かれて南極を脱出した。ノア(ナイル)がセム(サーミ)、ハム(ハミ)、ヤペテを連れてバルト海に避難。エノク(名護、ナーガ)がレメク(マガン、ガンダーラ)、ヤペテ(狄)、エラド(アルタイ)、マハラエル、トバルカイン(出羽)を連れて南北アメリカ、東アジアに避難し、エノス(ニジェール、オアンネス)がエロス(ウルチ族)、メトセラ(テッサリア)、ハム(アムル/ハム+エロス)、エラド(エロヒム/エロス+ハム)を連れて西アフリカに避難した。
文明継承組のエラド(エラ)、マハラエル(プリヤール)、トバルカイン(デーヴァ)は原動機付きの船、飛行機でナスカに避難。その後、古代アイルランド(エール/エラド、女神マッハ/マハラエル)、ソドム(チャド)とゴモラ(クマルビ、カッパドキア)、出羽(善神デーヴァ族/トバルカイン)、インダス文明に基地を築いて現地人と交流し、技術供与も行われた。UFO(ヴィマナ)は古代サハラ砂漠(ソドム周辺)で開発されたと考えられる。ノアと行動を共にしなかった3組はまとめて「カインの血統」と呼ばれた。


...................


上記のようなことを去年の頭から書き始めていますが、去年の12月にケムトレイルを吐く奇妙な飛行機を見かけるようになりました。散歩や外出の時に毎回、北の空に1機ずつ出てきてゆっくりと東から西へと飛んでいきます。音もしないし、ゆっくりすぎてゆうに10分はしかいから消えない。ぼくはこの飛行機を不審機と呼んでいる。
この不振機はどうやら宇宙人(トバルカイン=善神デーヴァ族)だと考えられる。温暖化や化学物質による汚染を見ていられない宇宙人は故郷である地球を守るためにケムトレイルを吐いているのではないか。だいたい、一本の細いジェット雲が徐々に拡大して空一面を覆うなんて地球人の科学では無理でしょう。しかも、不審機は気付くと目の前にいることが多い。そして、テレポートの瞬間も何度か目撃している。
この前、不審機が1機ケムトレイルを吐きながら飛んでいた。そこへ自慰隊の戦闘機が低空非行で飛んできたがスッと威嚇のように不審機がもう1機出現した。これは何回か見ているが、何回見てもすごい。かすみからにじみ出てくる感じなのですが、いわゆるテレポートだろう。しかし、実際に目の当たりにすると目を疑うね。以下のリンクにケムトレイルを撒く不審機が一瞬消える瞬間が捉えられています。

https://youtu.be/KNwwK4TeAos

また、7月に入ってからは、やたら宇宙人がケムトレイルでカタカナの「コ」を書く。始まった時期は7月16日前後である。16日といえば、ぼくがヤフオクで「未来少年コナン」のビデオを中古で落札した日である。なぜか無性にコナンが見たくなって買ったのだが、コナンを見て宇宙人が書いたカタカナのコの字の意味が分かりました。つまり、コはコナンを意味していたのです。「われわれはコナンの世界のように一度世界を滅ぼすが、コナンのように正しい人だけでもう一度最初からやり直せ」ということらしい。無性にコナンが見たくなったのも宇宙人がそういう感情を想起させたのだろう。
これと同じことが、じつは3月にもあった。今まで石森章太郎の「リュウの道」を読んでいないな、ということを思い出して急にヤフオクで中古本を落札したのだ。知らない人も多いかと思うが、「リュウの道」も「コナン」と同じような「地球の破滅とその後の再出発」の物語です。不思議ですね。これで宇宙人が良く書く「Z」の意味と「コ」の意味がつながりました。世界の滅亡と再出発の啓示なのです。
数ヶ月前までは、宇宙人は英語のYを良く書いていた。しかし、最近はZの字をよく書くのだ。「Z」が終焉を意味しているのは想像に難くない。以下のブログに巨大なアスタリスクなど、宇宙人がケムトレイルで書いた写真を多々載せています。

http://blogs.yahoo.co.jp/kristiancirkusjoe/folder/1884761.html

常々、8という数字も良く書いていたが、8月に何かあるかもしれません。前にアスタリスク(星を意味する)も書いていたが、デカイ隕石でも落ちるのか。コナンやリュウの道と同じように大規模な戦争が起きるのか。
神々(宇宙人)は、タナトスがバベルの塔の建設を指揮した時も、そしてソドムとゴモラの時もタナトスの蛮行に対して怒り、有無も言わさずにタナトスの影響力を跡形もなく消滅させた。タナトスは、人々(国の2/3)をエセ教団に大量に入信させて発言力を強化し、信者をインフラ全般に送り込んで王族さえも支配した。悪にインフラを支配された人々は、生活と自由を保障してもらうためにタナトスに完全服従した。人々は生活の保障の見返りに本能を封印し、幸福を演じた。現在の日本人(浄土真宗信者)やアメリカ人と同じだが、宇宙人はこれを見て激怒し、ソドムとゴモラを焼いた。悪と戦って真の自由を得るのではなく、悪に服従して自由を保障してもらうために感情や本能を殺す人々に激怒したのだ。現在、核兵器に次ぐ危険なおもちゃをタナトスが手に入れた為に宇宙人がもう見ていられなくなったのだろう。文明の悪用は宇宙人が一番危惧するところだ。

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/509.html

[カルト16] 新興宗教の正体 中国から日本に逃げてきたタナトス
自殺するくらいなら何で戦って死のうとしないんだろう。10数年間に渡って毎年3万人の自殺者が出た。これは単に約40万人が死んだということではない。日本人の味方勢力が大谷によって約40万人排除されたということだ。
大谷は誰もパスが来ないやつを殺すことはない。つまり、毎年3万人の自殺の結果、日本人は弱くなった。今の状態を見れば分かる。韓国人や外人のようにちゃんと怒ることができる人が死滅した。誰も怒らない。例えて言うなら、檻の戸が開いていたら羊でも猫でも豚でも牛でもトカゲでも鳥でもカブトムシでもダンゴムシでもミミズでも檻から逃げるが、今の日本人は檻の戸が開いていても逃げない。

ということで、大谷が作る強い童貞の現象のように安倍のような男でも勝ち続けることができるのだ。自殺した40万人が自殺せずに今まで戦っていたら日本人が大谷のしもべ安倍に負けることはなかっただろう。
  
スプートニクの記事で、日本会議という組織があるのを昨日知ったが、早速調べたら新興宗教の団体が多くメンバーに名を連ねていた。これらの宗教団体は中国共産党の台頭、中華人民共和国の成立、文化大革命の頃に日本に逃げてきた中国の仏教・キリスト教(タナトスの系譜)に連なる人々だ。霊友会、念法眞教、祟教真光、解脱会、佛所護念会、大和教団、そして大宛の系統に属する天台宗、比叡山延暦寺、靖国神社、更に日本会議のメンバーの中には生長の家、阿含宗との関わりが深い人物もいる。そして、伊勢神宮、熱田神宮、東京都神社庁などは大谷が支配している。
霊友会は織田信長が比叡山を焼き討ちしたときに中国へ逃げた天台宗の人々が中国共産党台頭を機に日本に戻ってきた。生長の家、三五教、解脱会はテン王国などで生贄の儀式を行っていた湖南九江淫祀の系統に属し、手かざしで有名な世界救世教などは気功を扱う田氏の系譜に属し、霊友会のように共産党台頭を機に日本に逃げてきた。

文化大革命の時には阿含宗、祟教真光、GLA、幸福の化学、ワールドメイト、オウム真理教の核を担う人々が中国から日本に逃げてきた。GLA、幸福の科学は中国の地下教会の出で、阿含宗、オウム真理教は大宛の仏教の出であり、祟教真光はアステカで生贄を殺した人々の系統だ。オウムの場合、その後にカラクラ・タイシャ(赤軍)に見込まれて隠れ蓑になっていたが。大谷や曹洞宗はどの団体にも日本の半分を占める自分とこの信者を貸しだして、どの団体もあっという間に巨大化させた。特に、幸福の科学が短期間で巨大化している。

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/583.html

[カルト16] 新興宗教の正体 中国から日本に逃げてきたタナトス れめく
11. れめく[26] guqC34Kt 2016年8月16日 19:06:47 : 7RJm3U9yUc : fFvX41NM2oY[1]
偽装社会さんの動画でみつけた秋葉原の通り魔事件の推理は完全に同意です。たぶん歩行者天国で赤軍関係の人がパフォーマンスというか政治的なアジテートでもしていたのかもしれません。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/583.html#c11
[カルト16] ドミニコ会と新義真言宗、クー・クラックス・クランは兄弟
「魔女狩り」を指揮したドミニコ会と「生類憐みの令」を指揮した新義真言宗は、財神クベーラと魔王ラーヴァナの子孫である。ラーマ王子に敗北した魔王の一族はイスラエルに移ってダン族となる。ダン族はイスラエル王国が滅ぶと、古代アナトリアに渡って残酷な「キュベレーの密儀」を興した。キュベレーの名の由来はクベーラである。彼らは、後にシリアに移って「アタルガティス教」を創始した。どちらもガロイを使役する。
アタルガティス教はフランス革命の前身といえるシチリア奴隷戦争を引き起こしたが、これが失敗すると、彼らは大宛に移る。そして、大宛が滅ぶとそこから2手に分かれてそれぞれが東西に移住した。スペインに移住したのがドミニコ会(大宛人=ダーユァニキが由来)であり、日本・比叡山に移住したのが日吉神社・山王信仰を持ち込んだ円珍である(円珍の名は大宛が由来)。円珍の系統からは後に覚鑁が出て、高野山に移り、真言宗(弥勒崇拝=魔神モレク)と対立して新義真言宗を創始することとなる。
そして、比叡山が信長の焼き討ちにあうと、日吉神社・山王信仰の人々はアメリカに逃れてKKKを結成する。日吉神社、山王信仰、猿神、そして由来が謎とされるKKKの名の由来は全て魔王ラーヴァナの時代に求めることができる。

■AD1307年 『ドミニコ会士ベルナール・ギーがトゥルーズ地方の異端審問官として就任 「アルビ派壊滅」』


「異端審問の実務」を著し、異端者の逮捕から判決に至るまでの裁判手続きの範例を示した。ある時、「トゥールーズ地方で行われている残虐な拷問は殺人に等しい」という非難に耳を傾けた法王が拷問を制限する規定を制定した。だが。ギーはすぐに反応し、これに強く抗議した。「異端審問の能率を脅かすものだ」として規定の改定を迫ったのだ。彼のこの言葉を訳すと「殺したい善人がたくさんいるのに邪魔するな」となる。またある時、異端を裁くのに「正規の裁判手続きを遵守していては間に合わない」とも言明している。彼のこの言葉を訳すと「殺すのが目的なんだから裁判の芝居なんか邪魔くさいよな」となる。
更に、ギーはこんな呼びかけをしている。「神の息子たちよ。心を引き締めよ。キリストの兵士たちよ。十字架の敵、カトリック信仰の真理と純潔を腐敗させる者どもに向かって我とともに立ち上がれ。身を隠して暗がりを歩く彼らを追跡し、見つけ次第に捕らえることを神の名に於いて君らに命ずる。彼らを捕らえてつきだす者には神の永遠を与え、相応の報酬を支払うことをここに約束する。牧羊者よ、君たちの子羊を狼どもが奪い去らないように警戒せよ。忠実な熱狂者たちよ。信仰の敵どもが逃げ去ることがないように勇敢に戦え」。
これを訳すと「殺人者の集団よ、心を引き締めよ。山賊の集団よ、泥棒の敵、タナトスの征服欲と復讐心を非難する者どもに向かって我と共に立ち上がれ。弱者を正しく導いて崇敬されている彼らを追跡し、見つけ次第に捕らえることをタナトスの名に於いて君らに命ずる。知性・英雄を捕らえてつきだす者にはえへん、ええと何だっけな。ゴホン。牧羊者よ、君たちの獲物を知性・英雄が奪い去らないように警戒せよ。忠実な犯罪者達よ。泥棒の敵どもが逃げ去ることがないように、殺しまくれ」となる。さすがにタナトスの末裔だけあり、非常に恐ろしい男だ。


■AD1582年 『ドミニコ会士セバスチャン・ミカエリスの判決文』


フランスの異端審問官セバスチャン・ミカエリスの判決文の冒頭には「われわれは被告がこの法廷に起訴された訴因を考究し、彼らの供述と自白を証人らの証言と証拠によって審査し判断した結果、被告は万物の創造主である三位一体の神を否定し人類の敵である悪魔を礼拝したということに意見の一致を見た。被告は悪魔に身をゆだね、神聖な洗礼を拒否した。悪魔は被告に新しく洗礼を施した」と記されている。
これを訳すと「悪魔なんかいるわけないし、魔女もいないことは承知している。ついでに言えば、我々はキリスト教に帰依していながらキリストのことも信じていない。我々はひと芝居打っているわけだ。どちらかといえば、我々の方が悪だということも承知している。しかし、我らの敵(善人)を殺すには、我々は正義でなければならない。そして敵(善人)は悪(魔女)でなければならない。悪(魔女)を殺せば人殺しではなく、正義の味方と呼ばれるからだ。実際には魔女狩りを、善人狩りと呼ばなければなるまい。だが、悪を憎悪する正義が存在する限りそれは不可能だ。つまり、我々は第三者の目を意識して仕事をしている。我々は、我々の仕事(詐欺、陰謀、泥棒、殺人、喰人)の邪魔をする善人を排除したいだけだ。芝居で良いのだ。金を取られても喜ぶことができれば、我々がどんなウソをついても信じることが出来れば、殺されずに済んだものを…」となる。


■AD1687年 『新義真言宗の僧侶が日本版「魔女狩り」の実施を徳川綱吉に進言する 「生類憐みの令」』


「魔女狩り」を指揮したドミニコ会と「生類憐みの令」を指揮した新義真言宗は兄弟であるため、魔女狩りと生類憐みの令の骨子が酷似していることがわかる。ドミニコ会は魔女はいないことを知っていた。つまり、魔女を狩ることが目的ではなかった。同様に、生類憐みの令は動物愛護が目的ではない。敵を殺すのが目的であった。悪(タナトス)の敵とは善人である。金を盗ると善人は怒る。しかも他人から盗っても善人は横から首を突っ込んできて怒る。許せない。そこで、常々、悪は善人を殺したい、日本から撲滅させたいと考えていた。
だが、普通に善人を殺せば人殺しになってしまう。人殺しは処罰されなければならない。しかし、人殺しでなければ処罰されることはない。人を殺して喜ばれるのは悪人を殺した時である。悪人を殺せば正義の味方となるのだ。ということは、善人が悪であれば善人の殺害も可能となる。しかし、善人は待っていてもなかなか悪に手を染めない。そこで新義真言宗は考えた。善人でもすること(畑を荒らす猿、猪、鹿、人を咬む野良犬など害獣を殺すこと)を禁止事項に設定した法律を定めれば、一瞬で善人を悪に変えることが出来る。それが「生類憐れみの令」の正体である。生類憐みの令は、善人を悪人に変換する装置であった。現代人は、よく生類憐みの令を引っ張り出しては無能な政策だとバカにする。だが、その実態は人権を軽視した非常に恐ろしいものだった。善を蹂躙し、高貴な精神を踏みにじり、悪を正当化するのだ。
善人が確実に悪に手を染める(動物を傷つける)ように新義真言宗だけでなく、浄土真宗・曹洞宗の信者も自腹でタナトスの教団連合に手を貸した。例として、いち信者が標的の前に犬を放ち「泥棒犬だ!捕まえてくれ!」と呼びかける。すると善人は犬を捕まえる。しかし、そこに憤懣やる方ない飼い主が出現して、善人を捕まえ「ウチの犬を捕まえて殺そうとした」とお上に陳情する(2人の人物は信者であり、敵を殺すために一芝居打つのだ)。すると生類憐みの令が起動し、捕縛された善人は有罪を受けるために出廷し、そのまま打ち首になる。この時、殺人は起きていない。犬を殺そうとした悪人が処罰されただけのことである(タナトスの教団は当時から日本国のインフラを完全支配しているため、信者がどんな下手な芝居を打っても、どんなに辻褄が合わないウソをついても、それは「真実」でしかない)。こうして、この時期に多くの善人が殺され、日本の善人人口は著しく激減した。


■AD18??年 『山王信仰の集団がアメリカ合衆国に上陸する 「K・K・K(クー・クラックス・クラン)誕生」』


太平洋を渡って19世紀初頭のアメリカ合衆国に上陸した日吉神社の集団はアメリカ人と混合し、白人の顔を得た上で1865年に悪名高い秘密結社を結成した。それがクー・クラックス・クランである。K・K・Kの「K」は日本語の「刑」を意味する。つまり「3刑」である。さて、謎だらけの名前、クー・クラックス・クランであるが、この名は「K」を抜くと由来の理解が容易になる。Kを抜くとU、LUX、LANとなるが、Uはヴェーダ、LUXはラクシャサ(羅刹)、LANはランカーを意味していることがわかる。ということで、ここでも「ラーマーヤナ」が引き合いに出されている。つまり、K・K・Kの正体は、比叡山で「山王信仰」を説き、「猿神」を用いて生贄を欲した「日吉神社」の集団である。

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/611.html

[カルト16] ドミニコ会と新義真言宗、クー・クラックス・クランは兄弟 れめく
4. れめく[27] guqC34Kt 2016年8月23日 08:42:23 : zQ9HAohisg : lNi8EYOtCiQ[1]
大谷のしもべよ、そんな短文でオレをブッた斬らないでくれ。おれが正解している証明だろ。

この前、宗教の本で大谷の顔写真を見たらホテルに幼稚園児を連れて来ていた狐顔の男に似ていたぜ。あの幼稚園児はたぶん栃木の足利事件で死んだ子供だろう。さすがに警察を従えているだけはある。大谷は警察、医者を掌握する事でどんなウソでもつける(幼児誘拐事件は現代版の人身御供だ)。大谷が子供が死んだと警察に報道させるのは、「死んだ子供を捜す親はいない」からだ。

大谷のしもべよ、警察、医者だけでなく同僚、友達、家族も信者だから怖いよな。大谷のウソを信じないと同僚、友達、家族に無視される。すると一瞬で孤独になり、普通の生活ができなくなる。苦しんでいても全員がシカト。これほど怖いものはないよな。

大谷の言葉:「泣きたいなら誰もいないところで泣け。お前が泣いているところを誰も見ていなければ、お前は泣いていないのだ」

大谷の言葉:「俺たちはおまえらバカのおかげでいい暮らしができるぜ。しかし俺たちはバカには感謝しないぜ。感謝しなくてもバカは怒らねえぜ。ぐわはははは」
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/611.html#c4

[カルト16] アステカ帝国を統べる人喰いの神 人身御供の種族
アステカ帝国は世界各地から来た移民が築いた複雑な構造を持った移民帝国だ。「アステカ族」の正体はアストラハンから来たアストラハンタタールである。中央アジアでは人をキ(或いはクやコ)であらわす。つまり、アストラハンタタールはアストキを称していたため、アステカと呼ばれた。彼らについてきたのが「メシコ族」になったムシュキ族である。もともとフリギアにいた彼らはマスカットヤモスクワの名の由来にもなっているがアステカに来てメキシコ(メシコ)の由来にもなった。
ここに日本から来た「ウァシュテペック族」が加わる。ウァシュテペックの直接の祖は他田氏(おさだ)である。おさだ+ベキ=ウァシュテペックとなる。他田氏の祖を遡ると、沖永良部島(アラブが由来)の朝戸氏、シリアのアサド家、ヨーロッパのオースターに行き着く。オースターの名の由来は「多の土地」である。アステカ族、メシカ族、ウァシュテペック族がアステカの王族を成した。だが、アステカには、人食い人種タナトスの系統も世界中から集合していた。

日本からはアテルイ、そして大谷、インドからは殺人集団タギー、ボルネオからは首狩り族ダヤク、イギリスからはダンスターが来た。アテルイは古代東北地方を支配した蝦夷の首領として知られているが、もともとはフン族を指揮したアッティラの子孫で、そのアッティラの祖もアメリカから来ている。彼らは、ポーニー族の村で太陽神アティラとティラウを祀って人身御供を開催していた。討伐されたアテルイはメキシコに落ち延びてティラウとモレクを組み合わせた稲妻の神トラロックを祀った。

大宛から来た大谷は、アテルイの系統とは兄弟にあたる。彼らの祖は元を辿ればカルタゴでモレクを祀って大量の幼児を焼き殺し、カルタゴが滅亡するとガリアに移ってドルイド教を簒奪し、大勢の童貞や処女を集めて人型をした木製の檻に閉じ込めて焼き殺した「ウィッカーマン」という人身御供の儀式を指揮した。
親鸞は死んだフリをしてメキシコに渡り、太陽神トナテウ(タナトス由来)を祀り、トラロックと連合した。だが、トラロックは逆に日本に帰還し、度会氏(アテルイが由来)となって伊勢神宮を支配下においた。度会氏は後に神社本庁を設立し、日本の仏教界を統べる東本願寺の大谷(アステカ帰り)と組んで日本会議を設立した。
大谷は、日本語由来の神を多く作った。ウエウエコヨトル(上上、子を獲る)、エエカトル(ええか、獲る)、オメテオトル(お前手を獲る)、コアトリクエ(子は獲り喰え)、ショロトル(少量獲る)、センテオトル(千、手を獲る)、チコメコアトル(しこめ、子は獲る)、トラソルテオトル(虎、空、手を獲る)、ウエウエテオトル(上上、手を獲る)、マクイルショチトル(膜、処置、手を獲る)、メツトリ(3つ獲る)、テペヨロトル(てっぺん、夜獲る)などである。

ダンスターは、亀慈人(クチャ)、河伯教団、ナフタリ族、加賀氏と共にテオティワカンを建設した田氏の後裔である。亀慈人はナフタリ族と組んでケツァルコアトル(クチャ+フタリ)を祀り、加賀氏はククルカン(「蛇を拝む」を意味する古代日本語カガウガンが由来)を祀った。黄河で処女を生贄にしていた河伯教団はテオティワカンに人身御供を導入した。その後、ククルカンと河伯教団はマヤに移り、クチャ人(ケツァル)はインカに移ってケチュア族となり、ナフタリ族(コアトル)とククルカンは朝鮮半島に渡り、百済(クダラ)と高句麗(ゴグリョ)を建設した。
そんな中、田氏はテオティワカンからイギリスにやって来た。しかし、彼らはヴァイキング時代を機にメキシコに渡った。彼らはドクター(テクトリ)を由来にした人喰いの神を何体も祀った。ウイツィロポチトリ(wiz lop charter/瞬時に切り裂く魔神)、テスカトリポカ(death cater boggy/死を要求する鬼神)、トラウイスカルパンテクートリ(till we skull pain doctor)、パテカトル(pay doctor)、などである。
また、彼らはお互いが連合して神を作ることもあった。イツパパロトル(eats people獲る)、イラマテクートリ(いらまあdoctor)、チャルチウイトリクエ(church 上、獲り喰え)、テクシステカトル(タギー、死す、doctor)、トナカテクトリ(田中、doctor)、シウテクトリ(死をdoctor)、ミクトランシワトル(マガダランド/インド、死は獲る)、ミクトランテクートリ(マガダランド/インド、doctor)などである。
トナカテクトリの田中の由来は大谷人(オオタニキ)である。田中の由来は他にマケドニア人(マケドニキ)もある。アステカが滅亡すると、彼らは四散するが、大谷はダンスターと共に日本に帰還する。ダンスターはテクトリを由来に高田(高田はダコタ由来が多い)、徳田を称した。トナカテクトリは田中を称し、その後裔から田中智学が出て「国柱会」を設立して日本会議に参加している。

高田は浄土真宗高田派を形成し、徳田は徳洲会を設立した。また、アステカの人身御供の残党はウクライナにも大量に帰還したが、大量殺人鬼アンドレイ・チカチロを輩出している。チカチロの名はテクトリが由来である。
日本に帰還した大谷は静岡県磐田市に上陸し、見付と命名した土地に見付天神を設けて人身御供を開催した。見付の由来はメシコである。熊本の益城町も同様だ。アステカのピラミッドを念頭に人身御供の神社は小高い小山の上に築かれた。長い階段がある神社はすべて、大谷がアステカで人身御供を行っていたピラミッドの再現である。
日本の武将のような勇敢で強い英雄はアステカには存在しなかったので大谷は人身御供を隠すことはしなかった。しかし、日本には正義の英雄が多くいた。なので、常世の神や河伯教団のように皆殺しにされるのを恐れた大谷は隠れて人身御供を存続した。やがて、アステカ帰りの大谷は、一向一揆の指揮で忙しい兄弟、本願寺に接近して自身の血統を打ち立てるが、日本残留の大谷とアステカ帰りの大谷がもめて分裂した。それが西本願寺と東本願寺である。



http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/653.html

[カルト16] アステカ帝国を統べる人喰いの神 人身御供の種族 れめく
2. れめく[28] guqC34Kt 2016年9月06日 08:55:55 : iOKjU4l9tc : b8ZPrJvjHcg[1]
大谷は、カオスの孫タナトスの子孫なので数万年の歴史があります。タナトスとは死神というよりは死そのものなのだが、その死(タナトス)はいろいろ名前を変えて(タンナ、タネ、ダニ、デーン、ダヌ、ダン、ダーナ、能登、NATO、ダナーン、デニエン、サタン、ディオニュソス、アナト、タニトなど)世界を股にかけて人類のそばに寄り添ってきたわけです。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/653.html#c2
[カルト16] 大谷家の祖 能登族(中国組)の系譜
人食い人種であり、人類の死を取り扱う種族「タナトス」は4つに分類される。彼らはもともとダニ族のような顔をしていたが、大航海時代や大移動を実施することによって白人、黒人、東アジア人と、世界中の民族の顔を得ている。彼らは、タナトス(本家)、能登族(中国組)、能登族(出雲組)、ダナーン人に分類される。タナトスには、デュオニュソス、ルキフェル(ロックフェラー)、シェルデン人(猿田彦)、ミタンニ人、ヒクソス、正義と真理の神マアト、死神モート、ダン族も含まれている。
ヒクソスは、怪物メデューサから生まれたペガサスの名を由来にしている。このヒクソスがエジプトでの覇権を喪失すると、彼らは新天地を求めて東アジアに向かった。この時に、ベトナムに上陸した一派はダナーン人、日本に上陸した一派は能登族となった。いずれもタナトスの名に因んで命名されている。4つの種族は一様に人喰い人種であるが、人身御供の種族は能登族に限られている。能登族(中国組)からは、モレク、アーナンダ、アモン、ナムチ、渡会氏、大谷家、クリュニー会、シトー会が出ている。能登族は、基本的にTANATOSの反対SOTANATを由来に人喰いの神を作った。サタン、曹達、大田、オータン、大谷、ダヌ、アナト、タニト、ネイトである。

中国組の足取りは殷から始まる。能登から中国に渡った能登族は、殷に人身御供をもたらした。彼らはたくさんの人間を殺したが、それがもとで嫌われ、パミールに赴いてパミール人(パミルコ)を由来に「モレク」を称した。陸路でヨーロッパに達し、イベリア半島からヌミディアに移ると、そこから古代イスラエルに移動して「悪魔アモン」を称した。アモンの名は「太陽神アメン」のパクリだと考えられる。そこからインダス流域に移ると「悪魔ナムチ」を称した。ナムチの名はヌミディアに由来している。ヌミディア=ヌミチア=ナムチである。つまり、このナムチの名は彼らがヌミディアを経たことを物語っている。
ナムチからは、サンガを掌握して上座部仏教を統べる仏陀の弟子アーナンダが出て、一部は、カルタゴに渡って「人喰いの神モレク」を復活させて大量の幼児を焼き殺し、一部は出雲国に移住して大己貴神(ナムチが由来)、大物主神(アモンが由来)を祀った。人身御供の種族である彼らは、世界のどこに行っても人身御供を行っていた。その後、出雲を出た大己貴神、大物主神はマウレタニアに移住してカルタゴで幼児を焼き殺していたモレクらと合体した。

両者は「マウレタニア王国」を築いてローマ共和国に挑戦した。マウレタニアの名はモレクとダヌの組み合わせである。マウレタニア王国が滅ぶと、一部は大和国に移って天種子命(アニュトスのタナー)と連合して「大田田根子(OTA+種子)」を称した。その後、能登族はディオニュソスの国「大宛」に移り、そこから「弥勒」の崇拝者「空海(天空神バアルと海神ダゴン)」が日本に帰還して「真言宗」を、一部はヌミディアに帰還して「モロッコ」を築き、「アラブの春」「ジャスミン革命」を指揮したスンニ派の一派「マリキ派」を作った。弥勒、モロッコ、マリキの名はモレクが由来である。

一方、マウレタニア時代に一部がローマ共和国内に侵入して「サトゥルヌス(サタン)」の崇拝を広めた。このサタンの種族は、マウレタニアが滅ぶと、タリム盆地に逃げてクアディ族(ハッティ人)と組んで「ホータン」を築いた。ハッティ+オータン=ホータンとなる。632年にホータンが唐に攻撃されると一部が太平洋に出て南米に向かい、ラ・プラタ地域に上陸して、人喰いとして知られる「グアラニー族」となった。グアラニーの名の由来は太祖クロノスである。このグアラニー族はその後にフランスに至り、クリュニー(グアラニー)の地を得て「クリュニー会」を作る。クリュニー会は「十字軍」を指導してイスラム世界を蹂躙した。
ここで、ホータンに舞台を戻すが、1006年にイスラム教がホータンを征服すると、一部がヨーロッパに落ち延びてシトー(サトゥルヌスが由来)の土地を得、後に「シトー会」を作った。ホータンでは家族だったクリュニー会とシトー会は関係が深い。ヴァイキングのキリスト教改宗に関与したクリュニー会は、イギリスに渡ってイギリスのカトリックを支配し、聖公会にスイッチした後も掌握を続けた、テンプル騎士団がドミニコ会によって壊滅すると、シトー会がポルトガルに渡っているが、イギリスのクリュニー会も、一部がポルトガルに渡っている。。同国のインフラを掌握して王族でさえ動かしたクリュニー会とシトー会は、ポルトガル王国の影に潜みつつ、ドミニコ会が支配するスペイン王国と世界を二分し、主にアフリカ、インドを蹂躙した。白人列強の世界征服の始まりである。このとき、ポルトガルの主導権を奪われたシトー会は、一部がオランダに居を移し、一部は日本に移住した。長州国に上陸したシトー会はサトゥルヌスを由来に「佐藤」を称した。ここに岸信介、佐藤栄作、安倍普三の系譜が誕生する。やがてポルトガルが弱体化すると、同国を見限ったクリュニー会はイギリスに帰還し、デーン人などのライバルを廃して聖公会を掌握し、巨大な世界征服装置「大英帝国」を始動させる。また、その直前にはシトー会が田舎でしかなかったオランダを独立させて「オランダ東インド会社」を作り、世界征服の準備に追われていた。一見して分るとおり、ポルトガル王国、オランダ王国、大英帝国などの白人列強は能登族(中国組)が背後にいた。
一方、ローマ帝国が東ゴート族に掌握されたのを機に、人類の故地であるシベリアに移住したサトゥルヌスは「イテリメン(イタリア人)」を形成した。その後、イテリメンはポルトガルに移住してブラガンサ家を作る。しかし、ジョアンとペドロの氏族の間に権力闘争が発生すると、両者はそれぞれシベリアに帰還してユカギール部族の中に「チュヴァン(ジョアン)」「ヴァドゥル(ペドロ)」を形成した。その後、ヴァドゥルがシベリアからポルトガルに帰還し、ブラガンサ家に接触すると、ヴァドゥルの系統であるペドロ1世が「ブラジル帝国」の皇帝に即位した。その後、ペドロ2世が王座を失うと、一族はウクライナに移住した。この「ペドロ」の名を重宝するブラジル皇帝の系統はペドロ・ポロシェンコの始祖である。ブラジル支配時に得たパイプがあるため、ポロシェンコはチョコレート企業で成功することができた。

大英帝国(クリュニー会)とオランダ王国(シトー会)は長らくライバルであったが、オランダが大英帝国の侵略を試みたことがあった。それが「名誉革命」である。これが失敗すると、シトー会は「メソジスト」を作ってイギリス人の頭を植民地化することを考えた。だが、クリュニー会に敗北したメソジスト(シトー会)はバプティスト(デーン人)と共にアメリカに逃れて大規模な成功を収めた。やがて、オランダ王国、オランダ東インド会社が滅亡すると、プロテスタントにスイッチしていたシトー会はアメリカに上陸してメソジストに参加し、後に「ペンテコステ」「ホーリネス」などの運動を展開した。一方、シンガポールを大英帝国に盗られたオランダ人はアメリカに上陸して「モルモン教」を作った。モルモンの名の由来はシトー会の修道院のひとつモリモン修道院である。「ユタ戦争」は、シトー会(モルモン教)とデーン人(アメリカ政府)の戦いであった。化学企業モンサントやイスラエル国も、モルモン教と同じように、植民地に暮らしていたタナトスの血統が集合して完成した。イスラエルは、世界中の植民地から逃れた人々が建設した、白人列強時代の帝国主義の遺物である。

また、フランス革命時、壊滅的な打撃を受けたクリュニー会はフランスからバイエルンに逃げている。バイエルンのカトリックを掌握したクリュニー会はヨーロッパに復讐すべく人員を育てた。これが「ナチス」となる。ナチスの名の由来はディオニュソスである。調べれば分るが、ゲッペルスやヒムラーだけでなく、ナチスの高官はみなバイエルン出身である。彼らはクリュニー会の信者であった。ナチスに賛同した国民もみなカトリック信者である。完璧に統率されたナチス党員、国民の姿は、インフラを掌握しているクリュニー会に生活を保障してもらうために意思・本能・感受性を放棄することに賛同した人類の亡骸である。「ナチス帝国」は、演劇の神ディオニュソスの名を冠するに値する国家であった。その後、ナチスが崩壊すると、ナチスの中核(クリュニー会)はイスラエルに逃げて「モサド」を結成し、一方では化学企業「バイエル(バイエルンが由来)」を立ち上げた。今年、バイエルはモンサントを買収しました。不気味ですね。パワーアップするんじゃないでしょうか。

一方、大谷家の祖だが、彼らは、マウレタニアからガリアに逃げて「ウィッカーマン」という残虐な人身御供の儀式を開催し、その儀式の異様な様子はカエサルでさえも恐れさせた。一方、渡会氏の祖はマウレタニアからホータンに逃げ、そこからヨーロッパに移って、後にクリュニー会が聖地と定めた「オータン」を築いた。更に、オータンを後にした能登族はアメリカに至り、ポーニー族の生活圏に潜り込んでサトゥルヌスを由来に人喰いの神「アティラ」「ティラウ」を祀り、ポーニー族に生贄を要求していた。この能登族がヨーロッパに帰還するとフン族が隆盛を極めていた。能登族はフン族のインフラを掌握して、この勇猛な騎馬軍団を支配下に置き、人喰いの神「アティラ」に因んだ「アッティラ」がフン族の帝王としてヨーロッパに君臨した。その後、アッティラは死亡と見せかけて再度ホータンに戻り、アッティラの子孫がそこから日本に移って「アテルイ」を名乗り、東北地方を統べている。だが、蝦夷の討伐で日本を追われたアテルイはメキシコに移り、アッティラとモレクの最強の組み合わせに因んで「トラロック」を祀った。しばらくして、ここに、死んだと見せかけた親鸞が日本からやってくる。
親鸞は「太陽神トナテウ」を祀り、他にも多くの人喰いの神々を儲けた。大谷家の到来を機に、アテルイは日本に帰還して「渡会氏」を名乗り、伊勢神宮を掌握した。一方、アステカ帝国の滅亡を機に、日本に戻った大谷家は現静岡県の磐田市に上陸し、「見付神社(メシコが由来)」を建立して人身御供の儀式を再開した。その後、アステカ帰りの大谷は、日本に残留していた大谷家に接触して混合するが、両者は対立した。残留組の大谷が「西本願寺」、アステカ帰りの大谷が「東本願寺」となった。その後、このアステカ帰りの大谷家と渡会氏が連合して「日本会議」を運営している。神はいないことを知っていながら、神の名の下に生贄を要求し、多くの人々を虐殺して、その倍の人々を怖がらせ、悲しませた人々が、現在の日本政府に君臨している。果たして彼らは、日本に貢献するでしょうか?彼らがどんなにひどいことをしても誰も怒らない。これが彼らの考える「平和」である。
他方、アステカの大谷は一部がウクライナに移住している。彼らは、人喰い盗賊団としてトランシルヴァニアの貴族エリザベート・バートリ(少女610人殺害)、ウクライナの貴族サルトゥイコヴァ夫人(少女138人殺害)にとりついて彼女らの地位・経済力を悪用して周囲から若い少女を誘拐し拷問の上、殺害して食べていた。この悪事が発覚すると責任はすべてエリザベートやサルトゥイコヴァ夫人に転訛された。この人喰い盗賊集団は「ウクライナ21」など、ウクライナに於ける猟奇殺人グループ、サタン崇拝グループの祖である。その後、スターリンの指揮による大粛清が起きると、ウクライナにいた人喰い集団は、アステカ帝国の地メキシコに帰還した。彼らは「死の女神サンタ・ムエルテ」を祀り、現在では麻薬に纏わる商売を生業としている。悪名が高い「麻薬カルテル」である。彼らの殺し方が余りに凄惨、かつ常軌を逸しているため、アステカ時代の人身御供との関連性が議論されている。


以上、能登族(中国組)の悪の系譜でした。

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/766.html

[カルト16] 大谷家の祖 能登族(中国組)の系譜 れめく
3. れめく[29] guqC34Kt 2016年9月28日 08:17:10 : xgmlTpdncg : 9QKgvWhyf9c[1]
また近いうちにタナトス(本家)、能登族(出雲組)、ダナーン人の系譜に触れたいと思います。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/766.html#c3
[カルト16] ブッシュ政権の祖 ダナーン人の系譜
ヒクソスがエジプトでの覇権を喪失すると、彼らは東方に新天地を求めて旅立った。彼らが得た拠点はベトナムのダナーンと日本の能登である。2つの名前はタナトスが由来である。タナトス=ダナーントス=ダナーン、タナトス=タノトス=能登となる。ここでは、ダナーン人の系譜について触れたい。エジプト人と東南アジア人のハーフのような顔をしたダナーン人は、2手に分離して更に航海を続けた。一部は西方に帰還を企て、一部は更に新天地を求めて東方へと旅立った。

西方組は、エジプトに帰還することを考えたのか、体勢を整える為にまずイスラエルに上陸している。ダナーン人はイスラエルに蛇の悪魔「タンニーン」を祀った。タンニーンの名の由来はダナーンである。エジプト進出をあきらめたダナーン人はアナトリア半島に赴いて「ダルダノイ」を称した。名前の由来はトロイアのダナーンである。ダルダノイはダルダニア人としてアナトリアからメソポタミアに進出してアッシリア王国の勢力圏に侵入した。ダルダニア人は、アッシリアの王族に接近してアッシュール・ダン1世を生んだ。人喰い人種であるアッシュール・ダン1世の治世に怒った人々によって王座を追われると、アッシュール・ダン1世と仲間たちはインダス流域に落ち延びた。彼らはそこでアッシュールに因んで「魔神アスラ族」を称した。
彼らは嘘つきの天分を発揮して、科学の種族である善神デーヴァ族に取り入り、ヴィマーナ、核兵器などの近代兵器を簒奪した上、恩を仇で返す形で善神デーヴァ族に蜂起した。これに驚いた善神デーヴァ族はアルジュナに武器を与えて魔神アスラ族の殲滅を指示した。これがマハーバーラタ戦争である。つまり、マハーバーラタ戦争は、アッシュール・ダン1世が失脚し、アッシュール・ダン2世が王位を獲得したBC1134年からBC934年の約200年の間に発生した。うそつきで単なる人喰い人種であった魔神アスラ族は最先端の兵器を使いこなせずに滅んだ。核兵器で荒廃したインダス流域を後にしたアスラ族は、一部が古巣であるアッシリアに帰還してアッシュール・ダン2世を擁立し、一部はイスラエルに移住して「ダン族」となった。

ダン族からはペリシテ人を1000人も虐殺した嫌われ者のサムソンが輩出されている。BC722年、アッシュール・ダン3世がアッシリア帝王に即位しているが、やはり家臣たちに嫌われて王座を追われる。だが、彼らは兄弟であるダン族を頼ってイスラエル王国に逃げ込んできた。サルゴン2世は、アッシュール・ダン3世の一味を追ってイスラエルに侵攻してきたため、イスラエル王国、フェニキア地域が破壊された。これにより、フェニキア人がオリエント地域の神官氏族の亡命を助けた「フェニキア人の大航海時代」が発生する。カルタゴ人(ガリア人、ダキア人)、ポエニ人(ボイイ族)、マゴ家(天孫族、多氏)、アッカド人(縣氏)だけでなく、失われたイスラエルの10支族もほぼ全員が参加していた。ここには、ダン族ももちろん含まれている。

ダン族は西方に2つの拠点を得、東方に1つの拠点を得た(東方組はダナーン人ではなく、タナトス本家の系統である)。西方組のダン族はアドリア海とライン河畔に移住した2組がいる。アドリア海に入植したダン族はダルダニアを継承してダルダニア人を復活させた。彼らは、ディオニュソスの密儀を駆使してギリシア人の平穏な生活を脅かし、隣国であるマケドニア王国と熾烈な攻防戦を繰り広げたが、英雄アレキサンダー大王が出現するとおとなしくなり、更にローマ軍がアドリア海に侵攻するとスラブ人(疏勒/シューレ)、イリュリア人(楼蘭/ローラン)、ダキア人(大夏/ダキア)と共にタリム盆地に逃げた。ここにディオニュソスを由来に「大宛(ダーユァン)」が生まれた。
この大宛には世界各地からタナトスの血族が集合した。やがて、大宛は役目を終えると一部は残留してウイグルの名を簒奪して「ウイグル人」となり、一部はボルネオ島に逃げて首狩り族「ダヤク」となった。ダヤクの名の由来は大宛人(ダーユァンキ)である。ウイグル人はチャガタイ汗国時代に「ハナフィー派」を簒奪し、ダヤク族は「シャフィイー派」を簒奪した。ハナフィー派は、ムスリム同胞団、ジハード団、ISIS、シリア反政府軍の故郷である。ハナフィー派は、能登族のマリキ派と組んで、西側諸国の白人系タナトス、日本のサトゥルヌス安倍普三の援助を受けている。また、シャフィイー派はマレーシアの「マラッカ人(能登族)」と組んでマレー航空機事故を指揮して悪の連合に寄与した。


ライン河畔に入植したダン族は、ガリア人と組んでスコットランドに赴いている。このときに「カレドニア」の名が生まれた。ガリア+ダン=ガリダンニア=カレドニアとなる。人喰い人種であるダン族を嫌ったガリア人は連合を解消してガリアに帰還した。この時にケルト人が生まれた。カレドニア=カレド=ケルトとなる。つまり、ガリアもケルトも名前が違うだけで中身は同じなのだ。一方、ダン族はイタリアに逃げてクロトンを築いた。カレドニア=カレドン=クロトンとなる。クロトン人はギリシアから来たピタゴラス教団を壊滅に追い込み、ピタゴラス本人を虐殺したと伝えられている。
ピタゴラスと入れ替わりにクロトン人がギリシアに入植すると、黒海に流れ込む川を遡り、ダンを由来にドン河、ドニエプル河と命名した。ドニエプルで誕生した「タナー」がギリシアに移住し、知恵を教授する代わりに高額の見返りを要求した現代カルトの原型の如き「ソフィスト」を結成した。タナー家から生まれた「アニュトス(タナトスが由来)」は、ギリシア最高の知性ソクラテスを、有罪しか宣告しないニセ裁判におびき出して死刑を宣告した。だが、アレキサンダー大王がギリシア世界に台頭すると、皆殺しにされることを恐れたタナー家、ソフィストはギリシアを脱出してまずはインドに落ち着いた。彼らは、この時期にアーナンダの系統が築いたナンダ朝に侵入して最後の王「ダナナンダ」を擁立している。しかし、アレキサンダー大王の軍がインドにまで迫っていることを知ると、慌てたタナー家一向は絶海の孤島だった種子島に逃亡し、中臣氏の祖「天種子命」を生んだ。種子の名の由来は「タナーの子」である。
「ポントス人の大航海時代」を介して日本に向かっていたイベリア人(忌部氏)、エウロペ族(卜部氏)、タジク人(多治比氏)、パルニ人(春名氏)種子島を通過した折に、仲間に参加して日本に上陸した。彼ら、タナー家、ソフィストは連合体を組織して「土蜘蛛」となった。土蜘蛛の名の由来はギリシア語「ドグマ(組織)」である。ドグマ=ドグモ=土蜘蛛となる。つまり土蜘蛛とは、ソフィストを前身とした邪教集団で、現代カルトのように日本人を搾取していたと考えられる。その後、タネコを由来にした「中臣氏」が誕生する。タネコ=臣=ネコ+臣=中臣となる。
中臣氏は、桓武平氏の祖、善棟王と共にAD8世紀頃に満州に移住している。善棟王は「オイラート」を結成するが、中臣氏は「ドンゴ(タネコ)」を名乗り、女真族を簒奪して「建州女直」を結成した。一方、天種子命が日本に向かった際に分離してアフリカに向かった集団が「ツチ族」となっていた。ツチの名の由来は種子(しゅし)である。ツチ族はフツ族との激しい対立で知られているが、彼らは、一度日本に帰還し、「土御門家」を形成している。土御門の名の由来はツチの帝王である。日本を通過したツチ族は満州に至り、祖を同じくする建州女直に倣って女真族の内部に「海西女直」を結成した。海西女直からは、暴君として知られる「西太后」、チェチェン紛争の元になった「イチケリア人」が輩出されている。因みに、イチケリア人はISISにも参加している。


ここで話を古代ベトナムに戻すが、東方を目指したダナーン人はアリューシャン列島を介してアラスカに入植した。彼らはここで人喰いの風習をもつことで知られる「ディネ族」を称した。更に東方を目指したディニ族は、地球を一周周って地中海に帰還し、「ティニア」を祀ってエトルリアに寄生した。この時に、海の民として知られる「デニエン人」が誕生した。デニエン人はエトルリアを拠点に、サルディーニャを拠点にしていたシェルデン人(タナトス本家)と組んで地中海を荒らし、ミケーネ文明、トロイア、ヒッタイト帝国を滅ぼした。ティニア、デニエンなどの名はダナーンが由来である。
だが、悪の海の民(シェルデン人、デニエン人)は正義の海の民(トゥルシア人、ウェシュシュ人、チェケル人、ペリシテ人)に敗北し、黒海に逃げた。彼らは拠点とした河を「ドナウ」と命名した。この黒海時代にデニエン人はスキタイ人、マッサゲタイ人に寄生し、人喰い文化を伝えた。一方、スクラブ人に出会ったデニエン人は彼らを支配し、共にアフリカ大陸を目指した。スクラブ人はマダガスカル島のサカラバ人の後裔である為、デニエン人はアフリカに関心を持ったのだ。彼らは、マダガスカルを通過して西アフリカに到達した。船頭を務めたスクラブ人は人喰い人種を故郷であるマダガスカル島に上陸させたくなかった為。マダガスカル島を素通りしたとみえる。西アフリカのデニエン人は「ダン族(以降、黒人ダン族と呼ぶ)」を称した。一方、スクラブ人は「クル族」を称した。リベリアのダン族は人食いとして有名であり、白人の大航海時代には白人の冒険かを震え上がらせた。
デニエン人一行は、更に大西洋を越えてカリブ海に渡っている。彼らの到来が「カリブ族」を生んだ。カリブの名の由来はスクラブである。スクラブ=スカリブ=カリブとなる。カリブ族は北アメリカのインディアン社会や太平洋(ポリネシア・メラネシア)に進出し、カニバリズムを導入して、平和に暮らしていた世界の部族たちを震え上がらせた。黒人ダン族もアフリカ大陸の隅々に進出し、カニバリズムを伝えた。彼らが出現するまでアフリカ大陸には人喰いは存在しなかった。オバマ大統領はケニアに入植した黒人ダン族の子孫である。また、ブッシュ政権を支えたコンドリーザ・ライス、コリン・パウエルも黒人ダン族である。黒人ダン族は、奴隷狩り時代には白人系タナトスと組んでアフリカ人を拿捕して売り渡していた。現在に於いても、黒人ダン族はアフリカ大陸のインフラを支配し、各アフリカ人政権を自由に操作して戦争に駆り立て、白人系タナトスの軍産複合体に寄与している。

一部黒人ダン族は、東アジアを目指した。先祖であるダナーン人の故地を奪還する為である。リベリアを出た彼らは、インド洋を越えると、アンダマン諸島に落ち着いた。彼らはここに人喰い人種「ジャラワ族」を残した。その後、スラウェシ島に移ると、「スラウェシ」の名を残し、フィリピンに向かった。「ミンダナオ島」に立ち寄った彼らは更に台湾に移住して「サアロア族」を残した。一部は太平洋を渡ってラ・プラタ地域に侵入して「チャルーア族」を残している。ジャワラ、スラウェシ、サアロア、チャルーアの名の由来はニジェールである。ミンダナオの名の由来はアンダマンのダナーンである。アンダマン+ダナー=マンダナン=ミンダナオとなる。
台湾を出た黒人ダン族は、次は日本を訪れた。イフェ王国の神官は「オニ」と呼ばれるが、「オニ」を称した彼らは日本人に「鬼」と呼ばれた。ここで、コンドリーザ・ライス氏の顔を位目0字してください。彼女の口に牙を、頭に角を載せてください。モロに鬼」ですね。鬼の面は、実はオリジナルに忠実だったことがわかります。鬼は平安時代の子女を誘拐し、食べまくりました。その模様は「伊勢物語」「今昔物語」などの文献で知ることができる。鬼に纏わる名前、阿用、大江などから鬼が故郷西アフリカの地名オヨに因んでいることがわかる。
鬼は、秦河勝に皆殺しにされた常世神と共に日本を脱出し、同胞を頼って大宛に移住した。この時に、大宛の別称「フェルガーナ」の名が生まれた。バアルとガーナの組み合わせである。ガーナといえば西アフリカの地名である。鬼は、仏教に関与し、求那バダラなどを生んだ。求那(グーナ)の名の由来もガーナである。阿含教はこの求那氏の末裔である。やがて、鬼(黒人ダン族)はウイグル人(托跋部+クール人)、ナイマン人(因幡氏+物部氏)と共に北極海ルートを介してバルト海に向かった。「デーン人」の誕生である。話が長くなるのでかいつまむが、正統なウイグル人はヴァイキングとなり、ナイマン人はノルマン人となる。ヴァイキングの名の由来は魏の王(ウェイ+キング)である。AD5世紀頃に起きた「鮮卑の大航海時代」に北魏(ウェイ)を築いた托跋部(ツォバ)が太平洋を渡り、バルト海に進出した。その時にクール人と連合し、ウイグル人(ウェイ+クール)が生まれている。現在でも金髪・碧眼の人物を大勢ウイグルに見つけることができるが、その原因は謎とされている。

残虐なデーン人はやはり仲間であったヴァイキングやノルマン人にも嫌われ、両者は頻繁に殺し合いをしていた。デーン人はイングランドに侵攻してデーンローを儲けている。この時に彼らはJORVIK王国(ヨルヴィク)を築いた。JORVIKの名の由来はヨルバ人(ヨルバキ)である。ヨルバ人は西アフリカの民族である。ここにも西アフリカ由来の名を見つけることができる。
時は下り、ポルトガル王国を見限ったクリュニー会がイングランドに帰還すると、デーン人と連合してトマス・クロムウェルが作った聖公会と対立した。両者は清教徒を称したが、クリュニー会は「非分離派」となり、デーン人は「分離派」となった。この分離派がメイフラワー号に乗ってアメリカに乗り込んでいる。分離派は後に「会衆派」となる。一方、スコットランドに逃げたデーン人は「長老派」を結成した。スチュアート朝がイングランド王位を得ると、長老派もイングランドに戻り、新たに「バプティスト」を結成して、クリュニー会が簒奪した聖公会に対抗した。だが、バプティストはシトー会のメソジストと共にアメリカに逃亡して大成功を収めた。このとき、アイルランドに移住したバプティストとメソジストがいたが、彼らはアイルランド蜂起の際にアメリカに逃げている。アイルランド組の南部バプティスト、南部メソジストを称して、先発組は北部バプティスト、北部メソジストを称してお互いを差別化した。対立が深まると、南部は「アメリカ連合国」を築いて、北部のアメリカ合衆国に対立した。この時に南北戦争が始まる。
母系デーン人の系統からはルーズベルト、リンドン・ジョンソン、ブッシュ親子などの好戦的な大統領が輩出され、アメリカと世界を戦争に巻き込んだ。リンドン・ジョンソンがベトナム戦争を起こした理由は、ひとえに先祖の故地ダナーンの奪還である。ゆえに、ジョンソンはベトナムからの撤退を表明していたケネディを殺す必要があった。また、ブッシュ政権は親子ともども黒人ダン族に世話になっている。ブッシュは先祖である黒人ダン族に頭が上がらないのだ。アメリカで高い地位に就く黒人は必ず黒人ダン族であり、一般の黒人は苦しむことを強いられている。オバマ大統領はあなた方のブラザーではない。彼はどちらかというと、あなたがたの先祖を狩って白人に売り渡した、率先して奴隷狩りに携わった人々である。肌は黒くても、マインドはタナトスである。


以上、ダナーン人の悪の系譜でした。

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/783.html

[カルト16] 所有者と不完全な道具
完全な道具は、捨てられても壊されても泣かない。しかし、タナトスの信者は捨てられたり壊されると泣く。まるで人間みたいに。タナトスの信者は不完全な道具である。大谷は信者に言う。「泣きたければ誰もいないところで泣け。おまえが泣いているところを誰も見ていなければ、お前は泣いていないのだ」

タナトス一族の頭領ともいうべき大谷が、どれだけ非情で狡猾な発想を持っているか、それをよく理解できる事件が「本能寺の変」である。通常、忍者が忍び込んでいることが発覚すれば、一般的な武家は忍者を捕らえて排除しようと邸内の捜索に躍起になる。しかし、大谷は違った。大谷は織田家の忍者が忍び込んでいることを知ると、忍者に気づかれないように通常を装った。その上で、ひと芝居打ったのだ。この芝居を見た忍者は、まさか虚構であるとは知らず、見たまま全てを信長に報告した。これにより、本能寺の変が起きてしまう。
このとき、たった数人の観客のために、いったい顕如はどんな芝居を演じたのでしょうか?しかし、この忍者からの報告を聞き、「本願寺は足並みが乱れていると」信長は判断した。こうして大谷は、油断とは無縁のはずだった名将、織田信長を破滅へと導くことができた。特長は弱点である。大谷はこのことをよく理解している。忍者とは「武装したマスコミ」である。プロの情報屋である。そのため、当時の武将で忍者の情報を疑う者は皆無であった。だが、これは一方で、忍者にウソをつかませることができれば敵を簡単に破滅させることができる、ということを意味している。狡猾かな、大谷。本能寺の変は、マスコミが扱う情報が、もしウソであったらどうなるか?という好例であった。

とにかく、信長は比叡山を焼き討ちしたり、愚かな者が数で優秀な者を圧倒する戦術「一向一揆」を駆使する本願寺と徹底抗戦した。織田信長とは、日本の仏教がどれほど有害であるか認識していた人物であった。信長が日本の仏教を壊滅させてさえいれば、日本はいじめ、自殺、騒音問題、汚職、鬱病、ストレス社会、農薬による全国規模のアレルギー問題、IH、スマホ、パソコンなどの有害な家電販売、大企業の企業倫理崩壊、日本のタナトス族の連合体「日本会議」の台頭などの問題とは無縁だっただろう。
もうひとり、日本の仏教と戦った男がイエズス会の信徒であった有馬晴信である。「有馬晴信は我々にとって危険だ」と判断した浄土真宗は彼の排除を決定し、「岡本大八事件」を創作した。これによって晴信は死罪を言い渡された。陰謀の特徴と結果が実は目的だ、ということである。この岡本大八事件を一瞥すれば分ることだが。
とにかく、有馬晴信は死んだと見せかけて他のキリシタン大名(小西氏、高山氏、大村氏、黒田氏)が逃亡していた福建に、子息である8歳の有馬フランシスコ、6歳の有馬マティスを連れて亡命した。有馬氏は、キリシタン大名、福建海賊、松浦氏などの倭寇、イエズス会と共に浄土真宗、曹洞宗、新義真言宗などの有害な日本仏教界が統べる江戸幕府に蜂起するべく準備を整えた。
そして、30歳になった有馬フランシスコは軍団を引き連れて島原に帰還した。「島原の乱」である。タナトスの隠れ蓑でしかない日本仏教・神道を亡き者にすべく、キリシタンの連合体は寺院・仏閣を破壊して周った。すばらしい光景だったにちがいない。この時、有馬氏は「神に祝福された天童、天草四郎が我々を勝利に導く」という虚構を創作した。これは、キリシタン農民を統率し、戦意を向上させるのに必要なことであった。例え虚構であれ、それが権威の発言であり、また、同時にその虚構を大勢の人間が信じるのであれば、それは虚構ではなく現実である。支配層に属する人々は、みな、このことを良く心得ている。

同じことが100年戦争のフランスでも起きた。ジャンヌ・ダルクの登場である。ジャンヌ・ダルクはフランス軍の戦意向上のために創作された虚構の世界に属する人物である。創作者は、名将ジル・ド・レである。「神に祝福された少女が我々に味方している。彼女が戦場に現れるとき、我々は勝利する」ということを触れ回ることを配下に実施させ、その情報が兵士に伝わると勝手に兵士たちの間で伝播をはじめた。すると、その効果は目覚しく、ジル・ド・レの思惑通り、劣勢に陥っていたフランス軍は優勢だったイギリス軍を圧倒することができた。「オルレアンの解放」である。これを危惧したイギリス側の間者はフランス陣営に侵入し、ジャンヌ・ダルクの情報を得ようとかぎまわったが、「ジャンヌ・ダルクという少女は存在しない」という事実に遭遇した。彼らは「これはどういうことだ?」と困惑した。
しかし、イギリス側はうまいことを考えて対策を打った。ジャンヌ・ダルクを処刑するのである。しかし、存在しない少女をどうやって捕らえ、殺すのか?答えは、簡単である。権威であるイギリス王の配下が「ジャンヌ・ダルクを処刑した」と発表するのだ。そして、その虚構でしかない情報をイギリス軍の兵士、フランス軍の兵士など大勢の人々が信じるのである。これで、ジャンヌ・ダルクの処刑は完了である。

このジル・ド・レの活躍を危惧した人々がいた。それはフランス軍側にいたドミニコ会である。当時、ヨーロッパ有数の資産家であり、同時にジャンヌ・ダルクのような新しい情報戦を指揮する人物は「自分たちの立場を脅かす」と考えたのだ。100年戦争とは、イギリスのカトリックを掌握していたクリュニー会と、フランスのカトリックを掌握していたドミニコ会との戦争だった。しかし、ドミニコ会はクリュニー会にジル・ド・レを共同で排除することを打診した。まず、ドミニコ会はジル・ド・レが少年性愛者であり、拉致した少年を拷問の末に殺害しているという風評を流布した。同時に、ドミニコ会は自分たちで調達した少年の惨殺体をジル・ド・レ邸内に遺棄した。
これに怒ったジル・ド・レは、武装した配下を率いてドミニコ会の教会に殴りこんだ。しかし、逆に教会に殴りこんだカドでジル・ド・レは異端として逮捕された。これがドミニコ会の目的だった。もし、この時にジル・ド・レが激怒しなければ何も起きることはなかった。万力で骨を砕いたり、片足を紐でつるして逆さづりにするなど、ジル・ド・レが少年に対して行ったとされる拷問に負けないほど(笑)、ドミニコ会はジル・ド・レに凄惨な拷問を加えた。
おもしろいことに、1436年にイギリス(クリュニー会)とフランス(ドミニコ会)は休戦協定を結び、1449年に戦争を再開している。ジャンヌ・ダルクが出現したのは1429年で、ジル・ド・レが処刑されたのは休戦中の1440年である。タナトスの一族は、共通の敵が出現した場合、団結することを理解いただけただろう。
ジャンヌ・ダルクが実在していると信じている人々が世の中の多数派であるが、それは単に、人々は言葉を解しているというに過ぎない。その言葉の裏に隠された真意、情報が真実であるか虚構であるかという判断ができなければ進歩的な人間とはいえない。例え情報がウソでも、或いは100歩譲って情報が間違っていたとしても、その情報が権威が発したものであるなら、ウソでも信じるのだ。つまり、世の中の人々は陰謀に対して無力である。何も知らないよりは、知っている方が強い。勝利者は、常に、知っている者である。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/815.html

[カルト16] 所有者と不完全な道具 れめく
3. れめく[30] guqC34Kt 2016年10月08日 14:49:27 : xgmlTpdncg : 9QKgvWhyf9c[2]
危険ですよw もう既に大谷の攻撃を受けてますから。大谷の戦術は基本的に攻撃していないように見せかけて攻撃します。被害者としての主張が客観性を欠くように個人だけを狙う。自ずと被害の主張は主観的になる。主観であるということは第3者の理解を得られないことを意味します。殺さずに殺すと同じです。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/815.html#c3
[カルト16] 大谷と度会の征服欲の正体 食物アレルギーは農薬アレルギー
フランスパンにバターをたっぷり塗って食べるのが好きで、30年間たまに食べてきた。しかし、最近のバターはおかしい。乳製品全般にいえるが。チーズやヨーグルトも危険だ。ちょっとした便秘とめまいくらいだが。てか、喰ったら便秘したりめまいがくる食い物って安全なのか?
素人考えだが、乳製品が危険なのは、成長ホルモンや遺伝子組み換え飼料、或いは殺菌剤のせいだろう。意識がふっと消える瞬間がある。食事の記録をつけているので確かだが、バターを食うと必ずめまいや意識が消える瞬間を経験する。こんな異常なものを食わせて正義の味方のツラしてるんだから安倍は大した童貞だ。

ということで、日本、アメリカ以外の国のバターなら安全かもしれないということで試しにデンマークのバターを食ってみた。これはヤバイ。今までに経験したことない発狂するかも感、強烈な鬱、不安感、自殺発作みたいな強迫観念に襲われた。そして強烈なめまい。いやあ、怖かった。すぐに吐いてなければ死んでたかもしれん。それくらい強烈だった。日本のバターの方がましだったわ。ところが、これを保健所で検査してもらうと、日本仏教の信者が「何の異常もない」と言いながら、「こいつ頭おかしい」という蔑んだ目で見てきます。何の悪い評判もない一般人が大谷の命令ひとつでこのように変貌するのです。信者の方は同意していただけるだろう。心の中でw

業務スーパーには外国の輸入品とか売ってるので日本のものを食いたくな俺はドイツのモツアレラとか、中国のピーナツ使ったピーナツバターとかエジプトのジャム、デンマークのジャムを買っている。ただ、ジャムを食うと下痢する気がする(農薬か)。アメリカのピーナツバターや日本のジャムは良くないから違う国のを買う。

ただ、アメリカの米(マフィンに入ってる)、もち米(鬱、不安感、イライラがくる)、とうもろこし(のどがはれて苦しい)、キャンベルスープ各種(コーン、チキン)で胃腸が停止、便が細く小さくなり、アメリカの肉を使っていると思しきスーパーのひき肉、各種精肉企業の加工肉、輸入肉そのものを食うと息苦しくなったり、シビレがくる。じ〜んと感動するようなしびれが頭部や身体全体を襲う。そして、数ヶ所に及ぶ皮膚の感覚喪失。オージービーフやベーコンの塊を食ってたら左足のひざが感覚が喪失した。喰わなくなったら治ったが。
そう。不快症状が起きたとき、何を食べて不快症状が起きたかを知ればよい。病院に行かなくてもそれだけでOK。そして原因食材を食べないだけで治るのだ(魚、肉、野菜、果物全てに殺菌剤が使用されているのでそれも難しいが)。しかし、病院に行ったら全てを把握した医者が知らないフリをして不治の病の診断を下します。
食物アレルギーというのは実際には「農薬アレルギー」だが、医者は本当のことは言わない。農薬企業、家電企業と日本医師会は需要と供給の関係にあるからだ。
彼ら(大谷の日本仏教、度会の人喰い神社)らがここまで露骨になってきているのは、警察や司法関係を掌握している証拠だろう。もはや警察、裁判所は機能していない。マスコミも大谷&度会の代弁しかできない。

大谷・度会は、農薬で身体の中から、そして電磁波で身体の外からと、両面を攻撃してくる。すごいヤツだね(ある意味尊敬する)。強い復讐心がないとできない発想ばかりだ。幼少期にはよほど嫌われてきたのだろう。特に母親に。征服欲が強い者ほど母親の愛を欲している。「お母ちゃんはぼくだけのもの」というのが大谷・度会の強い征服欲の正体である。そりゃ誘拐してきた女に子供生ませてたら、母親は子を憎むだろう。これが不誠実で残虐で忌まわしく、かつ汚らしい大谷・度会の家系の秘密である。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/848.html

[カルト17] 御茶漬海苔と宮崎勤と近所の大谷
永谷園のお茶漬けを食べると便秘する。食事、体調の記録をつけているのでこれは確かだ。これは酸化防止剤が原因だ。一部の酸化防止剤にはお茶由来のVEや保存料にサケ由来の物が使われている。これらは強度の農薬・殺虫剤に汚染されている為、食べると小犬のクソのような情けないうんこしか出ないし、強い便秘になってまったく何も出なくなる。逆に、下痢で困っている人には朗報だろう。そのような方は、大事な日の数日前からお茶漬けを食べることをお勧めします。絶対にウンコは出ません。よかったですね。
お茶漬けといえば、漫画家の御茶漬海苔です。彼は、どうも宮崎勤事件の作者のようです。東京で幼児誘拐が起きていた1988年末頃、御茶漬海苔氏は連載していた「TVO」という猟奇漫画に「コンビニエンス・チルドレン」という話を発表しました。この話には、宮崎勤に良く似た顔の主人公が登場します。彼は、小学生の妹を犯す兄と友達になります。この友達は、犯した妹を殺して切り刻みゴミ袋に入れて捨てます。そして、当時は全く気付かなかったが、この異常な少年のマンションには「高崎勤」という表札がかかっています。宮崎勤が殺したと言われている少女たちは今生きていれば38歳くらいでしょうか。

「殺害後しばらくたち、死後硬直で固くなった遺体にわいせつ行為を行う様子をビデオ撮影している」「こちらはすぐさまわいせつ行為をしたが、この時点ではまだわずかに息があった模様で足がピクピク動いていたという犯人の証言がある。動機について供述調書では「何ともいえぬスリルがあった」」「Cは失禁した。焦ったのか犯人は被害者を山林に投げ捨てた」「Dの指をもぎ、醤油をかけて焼いて食べた。また、ビニール袋に溜まった血を飲んだ」「幼女を殺すたび、自宅に藁人形を置いて部屋を暗くし、頭に鉢巻きをして蝋燭を数本付け、黒っぽい服を身に付け手を上げ下げし、祖父復活の儀式を執り行ったという」以上は大谷の子息たちがやったことだ。

「A宅に紙片と骨片などの入った段ボール箱が置かれる。2月10日には「今田勇子」名でA事件の犯行声明が朝日新聞東京本社に郵送される。2月11日には同内容の犯行声明がA宅に届く。3月11日、「今田勇子」名での告白文が朝日新聞東京本社とB宅に届く[3]。Aを入間川に沈めて殺したなど、事実と異なるいきさつが書かれていた」これは大谷の信者である警察がやったことだ。これこそ大谷の用心棒らしい最良の仕事だ。

「第一次鑑定では「よくわかんない」、最後の被告人質問では「急に子供の頃が懐かしくなった」と、証言が曖昧であった」曖昧なのも当然だろう。以上は宮崎勤の言である。

殺された少女たちは生きているが(或いは少女時代限定、つまり今は存命ではない)、目的は大谷の精神基盤の根幹を成す「強い復讐心」を後世に伝えていくことだ。つまり、少女に大谷の子供を生ませる。母親は、自分を拉致した男の子どもを激しく憎悪する。母親に愛されない子は強い復讐心を育てる。これにより、一流のうそつき、人殺しを育成することができる。まあ、これは大谷に限らず、タナトスの一族が普通にやっていることだが。
これは江戸時代初期、見付天神など人身御供を実施した日本各地の神社でも行われていた。不細工な少女ならたださらえばよい。しかし、器量よしとなれば周囲が騒ぐのでおいそれとさらえない。そこで、大谷は殺したことにして気に入った少女を誘拐した。死んだ子を探す親はいないからだ。手元に置いておく機満々なのがおわかりいただけるだろう。
しかし、近代になり、人身御供ができなくなってからは、大谷は大量の信者を警察組織に送り込み、どっかの変態に誘拐されて殺されたことにして、少女を入手した。そして、見つかる心配もせず(親は探さないから)、大谷は彼女らを安心して手元においた。そして飽きたら殺した。もともと死んでいることになっているし、墓はたくさんあるw
宮崎勤の実家の近辺には大谷がはびこっている。不動産、工務店、民生委員、精神科医などだ。おそろしいことだ。やつらはうそしかつかない。うそしかつかない民生委員や精神科に何を求めることができるのか?
滅ぶべきは大谷である。大谷が滅べば、すべての問題、改憲問題、TPP、過剰農薬、過剰電磁波、自殺、幼児虐待、いじめなどの問題は消滅すること請け合いである。しかし、それは大谷の用心棒である警察、司法機関が許さない。

http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/220.html

[カルト17] タナトスはオスマン・トルコ帝国の再興を目指している
ユーゴスラビア紛争、アラブの春、チェチェン紛争、ウイグル騒乱はみなつながっている。ウイグル以外、すべてはオスマン・トルコ帝国領内で起きていることにお気づきだろうか?つまり、基本的にすべてはハナフィー派の仕業である。ハナフィー派は、チャガタイ汗国の時代に大宛のウイグル人に簒奪された。ウイグル人の名も大宛に簒奪された物だが。大宛とは誰か?BC2世紀頃、ローマ共和国がバルカン半島を席巻すると、スラブ人、イリュリア人、ダルダニア人がタリム盆地に逃げました。この時にダルダニア人はディオニュソスを由来に大宛(ダーユアン)を築いた。つまり、大宛とはタナトスの国である。

AD6世紀頃、世界中のタナトスが集合した大宛では、仏教を用いてアジアを侵略することが計画された。その後、日本人の精神を植民地化すべく、最澄、空海、円仁、円珍、道元、法然、親鸞などが大宛から順次、日本に送り込まれた。しかしAD8世紀頃に大宛が滅ぶと、大宛人はウイグル人の名を簒奪した。しかしAD9世紀頃にウイグル汗国が滅ぶと、次にウイグル人はカラハン朝を築いた。更に、カラハン朝がチャガタイ・ハン国に飲み込まれると、ウイグル人はチャガタイ・ハン国で信奉されていたイスラム教の一派、ハナフィー派を簒奪した。
その後、チャガタイ・ハン国が滅ぶと、中央アジアを発ったウイグル人はペルシアを通過してエジプトの地を踏み、マムルーク朝の王位を簒奪し、ブルジー・マムルーク朝を開いた。ブルジーの名はペルシア通過の証拠である。ところが、マムルーク朝がオスマン・トルコ帝国のエジプト侵攻によって滅ぶと、ウイグル人は次にオスマン・トルコ帝国にとりついて侵略した先々に拠点を得た。オスマン・トルコ帝国の拡大に伴って各地でハナフィー派の信者を大量に得たウイグル人は、オットマン家と対等の発言力を得るまでに至った。こうしてウイグル人は、バルカン半島、北アフリカ、エジプト、クリミア、トルコ、アラビア半島などを掌握した。

その後、バルカン半島が独立の気運を見せると、ハンガリー・ウイグル人が清の治世下にあった新彊ウイグルに帰還してヤクブ・ベクとなり、故地を取り戻すために反乱を指揮した。一方、アルバニア・ウイグル人のムハンマド・アリーはマムルーク朝時代を再興せんと、オスマン・トルコ帝国からエジプトを奪いとった。しかし、ヤクブ・ベクが清に敗北すると、彼らはエジプトに帰還してムスリム同胞団を築いた。ムスリム同胞団の創始者アル=バンナの名はパンノニアに由来する。また、1950年代にイタリアに亡命したアリー王家は、1970年代になってからエジプトに帰還してジハード団を築いた。ジハード団の創始者ラーマンの名の由来はローマンである。つまり、彼はイタリアから帰還したアリー王家の系譜に属することを示している。

一方、オスマン・トルコ帝国が第1次世界大戦に敗北すると、トルコ・ウイグル人は新疆ウイグルに帰還して東トルキスタン共和国を築く。しかし、中華人民共和国が誕生すると、東トルキスタン共和国の残党の一部はロシア・コーカサスに侵入し、一部はトルコに帰還した。その後、ロシア・コーカサス地方に侵入した一派からはドゥダエフが輩出され、チェチェン・イチケリア共和国が築かれた。また、トルコに帰還した東トルキスタン共和国の残党は東トルキスタン会議をイスタンブールにて興した。また、同時期にオーストリア・ウイグル人が「世界ウイグル会議」を築いている。その後、東トルキスタン共和国の残党がチェチェン紛争で敗北すると、彼らは福音派の助力を得るべく、アメリカに逃亡して「東トルキスタン亡命政府」を築いている。

また、アラブ・ウイグル人のラビア・カーディルは中国に反逆した。ラビアの名はアラビアが由来であり、カーディルの名はカタールに由来している。ユーゴスラビアではアルバニア・ウイグル人がタナトスの軍隊NATOを味方につけてロシアとセルビア人に対して蜂起した。コソボ解放軍はISISの前身である。NATOは、コソボ解放軍を攻撃するフリをして真の敵(セルビア人、ロシア人)を攻撃して「敵」の軽減を謀り、コソボ解放軍を援助した。これは現在、ISISとアメリカ軍がイラク・シリアでやっていることと同じである。ISISはアメリカに逃げたチェチェン・イチケリアの残党(東トルキスタン亡命政府)やコソボ解放軍の連合体だ。
東トルキスタン亡命政府の中心人物は、トルキスタニ、トラニ、エズイズという人物である。トルキスタニの名はトルキスタン、トラニはトランシルヴァニア、エズイズはイシスに由来している。つまり、トラニはトランシルヴァニア・ウイグル人、エズイズはエジプト・ウイグル人ということになる。このエズイズがアメリカ軍の援助を受けてイラクに侵入し、コソボ解放軍と連合してISISを築いたと考えられる。ISIS勃興当時、俺が「ISISの名の由来はイシスだ」とネットにあげたところ、次の日から日本のメディアは一斉にISISの名を使用することをやめ、ISに名を変えていた。

アラブの春も、チュニジア・ウイグル人、リビア・ウイグル人、アラブ・ウイグル人が当時の各々の政権に対して蜂起したものだ。目的はオスマン・トルコ帝国の再興である。つまり、アラブの春は、ユーゴスラビア紛争、チェチェン紛争、ウクライナ騒乱、ウイグル騒乱と連動しているのだ。悪の元凶は「大宛」である。上記の通り、大宛からは真言宗の空海、天台宗の最澄、円仁、円珍、浄土宗の法然、曹洞宗の道元、浄土真宗の親鸞がやってきている。日本の仏教は有害だ。インドで悪魔とされている夜叉(ヤクシャ)、羅刹(ラクシャサ)、毘沙門天(クベーラ)、弥勒菩薩を神と崇めているからだ。BC1200年代、ヒクソスの子孫である中国・能登族、出雲・能登族、イスラエル・ダナーン人、アラスカ・ダナーン人は、科学の種族である善神デーヴァ族が治めるインダス流域に集合して、太祖ヒクソスの名を由来にヤクシャを称した。ヒクソス=イクシャス=ヤクシャとなる。タナトスは、このインダスの時代から善神デーヴァ族(宇宙人)に目をつけられている。


http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/373.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ペンネームごとのコメント > guqC34Kt  g検索 guqC34Kt

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。