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2010年10月14日00時11分 〜
コメント [経世済民69] 遂に日銀が「お金を刷る政策」を始めた!(小野盛司) 〔神州の泉〕 明るい憂国の士
24. 2010年10月14日 00:11:09: IuPxajJcAk
>反日外国勢力

今の日本じゃ新自由主義者と新保守主義者こそ反日勢力やな。
緊縮財政は日本経済を縮小して国民を殺す。
新自由主義者・新保守主義者と外国カルトは人脈が重なる。
奴らは日本国民を殺したいのだ。

緊縮財政=反日勢力・・・と言っても、まぁ間違いじゃない。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/784.html#c24

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 小沢の「有罪」までストーリーを組んでいるのではないか?
初記事投稿となります。よろしくお願いします。

普通は何か新しい情報を提示するのが原則なのかとは思いますが、
少し違う視点から、考えたことを提示する事もありかと思い、投稿してみます。

まず、私はまだ20代なのですが、メディアの情報はかなり前から信用していないので、
実は殆ど見てないのです。というのも、小泉劇場時代から、テレビをぼーっと見ていて、
これは何かが明らかにおかしいな、と思い全く信用しなくなったのですが。
(それ以前からあまり信用はしていませんでしたが・・・)

―――――――――――――――――――――――
さて、本題ですが、今回の小沢騒動を見るにつけ、私が直観的に思ったのは、
これは「有罪判決」まで仕組まれている、大掛りな装置が動いていた、
と認識すべきだろう、ということです。

と申しますのも、小沢が「起訴される所まで来ている」ということを考えますと、
皆さんもご承知の通り、次の人たちが協力していたと考えるのが自然なんです。
もちろん、各々は全員、というわけではありませんが、協力者がいたのは確かと推測できます。

【 自民党(公明党)、メディア、検察、検察審査会、ヤメ検弁護士、そして裁判所 】…@

他にも色々陰謀説はあるかもしれませんが、とりあえず、私が確実だろうな、と思うのは@のみです。
が、@に挙げた人たちが協力すれば、小沢を「有罪判決」まで持って行くのに十分です。

そして、@に挙げた人たちが協力していると仮定すれば、自民党・公明党の一部の人は、
ほぼ無敵(何をしても捕まらない)状態だったのかもしれません。

小沢が起訴されるまでを考えると、西松事件からの話になります。
選挙前にピンポイントで出てきた事件で、「自民党・公明党・検察」が組んでいたと
考えるのが自然に思えます。
そして、政権交代後もずっと小沢を無理やり狙っていたのですが、
検察がなかなかでっち上げることが出来なかったので、
何もなくても起訴できる秘密機関「検察審査会」を使う事を考えたのだと思います。
本来は検察審査会は、検察と対立する組織ですが、実際の所、ズブズブだったのでしょう。
検察審査会は裁判所の配下にありますので、結局裁判所とグルだったと思うのが自然に見えます。
政治色の強い「ヤメ検弁護士」を選ぶ事が出来るのも、「裁判所」ですから。

となると、今後の予定ですが、多分「起訴」は認められます。
そして、「実際はちゃんとした理由のある期ずれ」の問題が、「有罪」という形になる
可能性も十分考えられますよ。なんてったって、「裁判所」もグルですから。


小沢さんが今のうちに、突き止めなければならないのは、
1.「誰が検察審査会の顧問弁護士を選んだか」
2.「誰が検察審査会の11人のメンバーを実質的に選別できる立場にいたか」
3.「1.2.の人の人脈関係。つまり、自民党・公明党、及び検察の繋がり」

―――――――――――――――――――――――

それと、「管・仙石が小沢を陥れている!」と仰っているいる方がいますが、
私にとっては、「それはまだわからない」状態じゃないかと感じています。

12日に行われた予算委員会での石破の質疑を見ますに、
自民党は「民主党を分裂させること」を一つの目標にしているように思います。
つまり、「自民党・公明党」の煽り工作員も「管・仙石のせいだ!」と
煽っていらっしゃるように思えます。
何も、それに乗っかる必要はないじゃないですか。

更に、民主党の代表選挙(小沢VS管)は、ある意味民主党内の「出来レース」の可能性すら
私は感じているのです。

というのも、自民党の総裁選挙の時も、内閣の支持率が落ち始めた時に、
【メディアが騒ぐことによって、内閣の支持率が上がる】という効果があるので、
内閣の支持率が落ち始めた時に良くやっていた事じゃないですか。
つまり、「小沢も管も承知の上での、民主党のパフォーマンス」だった可能性があります。
実際、落ちかけていた内閣支持率が、代表選挙後、グーンと上がっています。
それを、自民党の部隊とメディアが「小沢と管の対立が凄い!」ということで
煽っている気がしてなりません。

つまり、何も考えずに「管・仙石」が小沢反対だから「ダメダメ」とするのは、
@の人たちの狙い通りになっているのかと思われます。だって、誰が得するかと言ったら、
「自民党(公明党)そして、今までそれらからお金を貰っていたメディア」
だけじゃないですか。管・仙石はあまり得しません。

だから、小沢も別に党を離れる必要ないのではないですか?
下手に「小沢」VS「管」みたいな煽りに乗っかって、「小沢を苛めた管憎し!」というのは、
自民党・公明党・メディアの思う壺であって、小沢にとっては不本意な事かもしれません。

以上、事実関係だけから考えたことでした。

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/748.html

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 投稿可能になりました。本番投稿をお願いします。
お手数をおかけしております。

投稿可能になりましたので、

本番投稿をお願いします。

これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。

管理人

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/749.html

記事 [マスコミ・電通批評11] 政治版から転載:確率0・00067%検察審「市民が裁く」の不気味(J-CAST) 大手マスゴミは日本の害虫
確率0・00067%検察審「市民が裁く」の不気味(J-CAST) 大手マスゴミは日本の害虫
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/493.html
投稿者 近藤勇 日時 2010 年 10 月 14 日 01:14:49: 4YWyPg6pohsqI
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/138.html
コメント [経世済民69] 日銀:再びのゼロ金利と金融資産の買い上げ 一言主
02. 2010年10月14日 04:45:21: EuxaAd0Fno
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/11-long-term-trends-that-are-destroying-the-u-s-economy-a-little-bit-more-every-single-day

これは前に出ていた米国経済を破壊する長期トレンドの記事です。

このことから、これはベルリンの壁の崩壊から始まる中国の解放政策を使って世界の経済を破壊して人口を削減して天下統一を完結するための裏世界政府の陰謀ですよ。

米国と日本の経済を破壊して皆をルンペンにして国を潰そうとしてる陰謀ですよ。人口削減なんですよ。中国がその手段です。

日銀は、多分、その世界政府の走狗の確信犯の可能性が大いにありますよ。景気をよくする気持ちなんかないから20年お金を増やさなかったのですよ。解かってやってるのですよ。みなをルンペンにしようとしてるのをきずいてください。人口を減らそうとしてるのですよ。日本国を無くすつもりなのですよ。シナに併合さしてインデアンにするつもりですよ。

ポイントは自分達だけは残れると思ってる日銀もルンペンにされるとおもいますよ。日本に中央銀行は無くすでしょう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/803.html#c2

コメント [雑談専用38] ビル・ゲイツのバカ者を殺す4つの手順 唖然
03. 2010年10月14日 04:58:43: EuxaAd0Fno
現実は陰謀論にきずかない人たちですよね。ワクチンをいくら言っても信じない。もう、人知では救うのは無理かなあと。怒られるから。そんなのは滅びるしかないのかなとも思ったりしますが。悲しいけど。現実は、それらを見つめているしか出来ないでしょう。力及ばずですか、、、。解かる人だけが生延びる可能性が少しあるかなあと。黙ってるしかね。最悪か。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/770.html#c3
記事 [経世済民69] 農産物の価格は急騰し食料品は上昇し始めた(ROCKWAY EXPRESSより転載)


農産物の価格は急騰し食料品は上昇し始めた(ROCKWAY EXPRESSより転載)
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/442/

◆10月12日

 全世界の経済混乱から、貿易問題が出てきて、そのために食料品がスーパーマーケットから消えることがある、とこのブログでも指摘してきたが、それ以前に世界に天候不順と人口増加から既に食料不足が始まっていて、食料品の価格が増加傾向にあるようだ。

 自然的な理由によるインフレに加えて、恐らく今後アメリカ経済の崩壊からくるドルの極端な下落が起きれば、アメリカのインフレは更に加速することになる。

 このブログでは金融津波の第2波の到来を予測し、それに備えるべきだ、という視点を示してきたが、その中には、食料品価格の上昇ばかりか、その不足から起きるパニック、騒乱まで予測している。それがなるべくソフトランディングで終わって欲しいという願いを持ちながら。しかし、こればっかりはどうなるか、はっきりとは予測できない。


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●農産物の価格は急騰し食料品は上昇し始めた
http://endoftheamericandream.com/archives/this-is-starting-to-get-very-real-agricultural-commodity-prices-have-exploded-and-now-the-price-of-food-is-beginning-to-rise-substantially-in-the-united-states-and-all-over-the-world
【10月11日 The American Dream】

 いつでもウォルマートへ行けば、格安の食品を大量に買うことができると思いますか? もしそうだとすれば、考え直すべきだろう。2010年を通して、農産物価格は急騰した。殆ど全ての重要な農産品が二桁のパーセンテージで価格上昇をしている。S&P GSCI Agriculture Index は2年ぶりの上昇を見せた。農産業者と小売業者はこれらの商品価格を消費者につけるようになってきた。
 今日、スーパーマーケットへ行けば、商品価格の上昇を見てびっくりすることになる。いつも購入する商品が20%から30%の上昇となっているのだ。一体何が起きているのだろうか?勿論今年は全世界で悪天候が観測されたので、収穫面では良くなかったということはある。しかしこれに加えて、世界の人口増加で食料品が不足がちである。需要が増加しているので、供給が厳しくなっているが、それは価格の上昇に繋がる。

 同系のサイトでは、「2011年はインフレの年? マネタリーベースは爆発的に増加し、商品価格は急騰し、しかも連邦準備銀行は更に多くの紙幣を印刷しようとしている」と、読者のエリカさんはコメントを書いている。

 食品インフレは本当だ。昨日、私は食料品店のレシートを2009年9月15日のものと比較してみた。ベーコンが52%、8ドル99セントから13ドル69セントだ。バターは73%、5ドル79セントから9ドル99セント。バニラエッセンスは14%、5ドル95セントから6ドル79セントなどだ。

 こういった価格上昇は偶然ではない。これは全米で起きていることだ。食品インフレはもう起きているし、すぐには収まりそうにないのだ。
 実際、食品インフレは今年の秋、全世界で消費者に打撃を与えている・・・

◆国連によれば、国際小麦価格は7月以来60から80%上昇しているという。
◆2010年の初めから、ヨーロッパ連合諸国でのパンの価格は17%の上昇で、肉は15%の上昇である。
◆ロシアでのインフレ率は9月で7%で、食料品価格の上昇が主な理由だ。
◆トルコのインフレ率は9月、9.2%に上昇した。当局は主に食品価格の上昇がその原因と見ている。
◆モザンビークでは食料品略奪行為が始まっている。政府は必死に治安維持に努めているところだ。
◆アフガンでは食品価格は2倍となった。当局は国家がすぐに更なる人道支援を受けねば飢饉が起きかねないと警告している。

 このような状況で、事態がこれから数年で改善されると考えられるのか? 無理だろう。
 実際は、食料品に対する世界的需要はこれから何年も上昇する。肉に対する世界的需要は2015年までに25%上昇すると予測されている。全般的には、食料に対する世界的需要は今後50年間で2倍になる、というのだ。
 従って、世界はどこからその余分な食料を手に入れることができるのだろうか?
 これは、的を得た質問である。

 また、食品価格の上昇は世界にインフレの新しい波を起こす懸念がある。
 ダブリンのゴールドコア社のマーク・オバーン氏はブルームバーグで、連邦準備制度理事会は「インフレを心配しているが、農産物のたとえば小麦の価格の上昇は、それが始まっていることを示唆しているし、とりわけ中・長期のインフレを警戒すべきだろう」と語っている。

 既に示したように、小麦の価格は今年、60%から80%にまで上昇しているが、小麦は価格上昇している唯一の農産品ではない。
 最近掲載された、「生産におけるインフレ・カクテル」と題するリチャード・ベンソンの論文記事は
2010年の多くの農産物の価格上昇を示している。

◆コーヒー  45%
◆大麦 32%
◆オレンジ 35%
◆ビーフ 23%
◆ポーク 68%
◆サーモン 30%
◆砂糖 24%

 従って、アメリカ人家庭はこれらの食品価格の上昇に見合った収入の上昇を受けているだろうか?
 答えは、ノーである。実際は収入は減っているのだ。

 アメリカの中流の世帯の収入は2008年んは51726ドルだったのが、2009年には50221ドルに減少している。
 実際、アメリカの52の地下鉄エリアで、サン・アントニオ市のみが中流世帯で収入が減少していない市である。
 アメリカの家庭はかつてないほどの厳しい状況に追いやれている。そして最後の必需品である食料の価格が確実に上昇し始めたのだ。
 しかし上昇しはじめたのは、食品だけではない。

 全米の健康保険会社は保険料は新ヘルスケアー法のために実質的には今年は上昇すると宣言した。
 アメリカの消費者はここまでは持ちこたえている。やがては、何かがされなくてはならない。
 既に多くのアメリカ人がかつてないほど貧困に陥っているのを見ている。6人に1人のアメリカ人が連邦政府が行っている対貧困計画の少なくとも一つの対象者になっている。

 残念ながら、連邦準備制度はインフレが悪化することを望んでいることを示唆するものしか見当たらないのだ。連邦準備制度の職員が入れ替わり立ち代り出てきて、アメリカ経済を刺激するために新しい量的緩和策が必要だと発表しているような毎日が続いている。

 しかしもしも連邦準備制度が更なる紙幣を金融システムに流せば、インフレを加速することにならないのか? 勿論、そうなるのだ。

 我々は目覚める時だ。
 我々のドルは今日よりも更に増えることはない。そして食品価格は上昇し続けている。
 反対ならば、コメントを書いて欲しいものだ。

転載終了

ちょっと気になる感じですので、反省、自己嫌悪、泣きながら投稿させていただきます。
日本の食料需給率等を考えると打撃を被りやすい国のひとつ??でも札束で相手のほほを
すりすりする??そういえば、食料輸入は中国からもしていますねぇ、領土問題とのからみも...


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/805.html

記事 [経世済民69] 中小企業円滑化法は延長視野に検討=自見金融相(ロイターJAPANより転載)

以下、ロイターJAPANより転載
中小企業円滑化法は延長視野に検討=自見金融相
2010年 10月 13日 15:40 JST
http://jp.reuters.com/article/domesticJPNews/idJPJAPAN-17650420101013

[東京 13日 ロイター] 自見庄三郎郵政・金融担当相は13日午後の衆院予算委員会で、来年3月末で期限を迎える中小企業円滑化法について、「今後の経済情勢や中小企業の資金繰りを総合的に勘案し、延長を視野に入れて検討したい」と述べた。石井啓一委員(公明)の質問に答えた。
 同様に、緊急保証制度も来年3月末に期限を迎える。同制度の延長要請に対して大畠章宏経済産業相は「(これは)リーマンショック直後の混乱期はじめ中小企業金融の円滑化に大きな貢献をしたのは事実だ。しかし、同時に金融機関がリスクを負わないという弊害も指摘されており、基本的に、単純延長は行わない」と答えた。
 そのうえで同相は「現在の円高で、中小企業が年末の資金繰りで困る情勢もある。中小企業者のニーズを踏まえつつ重点化を図る」とし、「年末年始は中小企業に心配頂かないよう対処したい」と述べた。
 政府は10月8日に閣議決定した緊急総合経済対策でも、「年末・年度末の中小企業の資金繰りに万全を期す」とともに、時限措置が切れる来年度以降も、借換保証の拡充、セーフティネット保証や小口零細保証等の対策の重点化、日本政策金融公庫等による借換え促進を含めた直接貸付の充実等に取り組む方針を盛り込んでいる。
以上転載終了

ほらほらいうとおりになってきた。先の日銀のさらなる金利低下策と皆さんご指摘の大企業擁護のばら撒き大盤振る舞い、この下の私の投稿、しかも一般庶民のお給金は下がる一方、領土問題に相変わらず高い化石燃料の値段…ほんまにこの冬越せるのん、温暖化懐疑論ががうそであって欲しい??しかも、この中小企業つぶしともとられかねない政策...

>同時に金融機関がリスクを負わないという弊害も指摘されており、

って、その強欲の手先を、国民の税金で無駄に捨ててきたんは誰やっちゅーねん!!
政党がどこでもいっしょか...また、がっかり...


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/806.html

コメント [経世済民69] 農産物の価格は急騰し食料品は上昇し始めた(ROCKWAY EXPRESSより転載) めむめむ
01. 2010年10月14日 06:14:41: PPAJr6WqwQ
これをスタグフレーションという。

天候不順などもっともらしい理由を探しているが、結局金融緩和で行き場なのない資金が投機市場に流れているだけ。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/805.html#c1

記事 [戦争b6] 米が24回目の臨界前核実験 オバマ政権で初(MSN産経ニュースより転載)


米が24回目の臨界前核実験 オバマ政権で初
2010.10.13 01:43

MSN産経ニュースより転載
http://sankei.jp.msn.com/world/america/101013/amr1010130146001-n1.htm

転載開始

【ワシントン=犬塚陽介】米政府が9月15日に核爆発を伴わない臨界前核実験を米西部ネバダ州の地下核実験場で実施していたことが12日までに明らかになった。2006年8月以来で、米国としては通算24回目。オバマ政権下では初となる。「核兵器なき世界」の理想を掲げるオバマ大統領だが、他国が核兵器を維持する限りは米国も核抑止力を堅持するとの姿勢を示しており、実験もこの延長上にある。
 米エネルギー省傘下の国家核安全保障局(NNSA)の発表によると、実験は米国が保有する「核兵器の安全性と有効性の維持」を目的として、ニューメキシコ州のロスアラモス国立研究所の科学者が地下約300メートルの核実験場で実施した。
 臨界前核実験は核爆発の模擬実験のひとつで、プルトニウムが連鎖反応を起こして核分裂を起こす「臨界」に達する直前で実験を停止するので核爆発は起きない。核物質は年月とともに変質するため、製造から時間が経過した核兵器が性能を維持しているかどうかを確認するため行われた。今回の実験で地上への放射能漏れはなかったとしている。
 オバマ大統領は以前から核爆発を伴わない実験は、包括的核実験禁止条約(CTBT)に抵触しないとの立場を表明しており、CTBTの早期批准に取り組む方針とは矛盾しないと説明している。
 オバマ政権は4月に「核戦略体制の見直し」(NPR)を発表し、約5千発を保有する核弾頭の削減に言及。一方で、北朝鮮やイランなどへの核による報復攻撃の可能性も排除せず、核抑止力を堅持することを表明している。
 また、核弾頭の安全確保や寿命延長のため、10年間で約800億ドル(約6兆5千億円)の支出を議会に要求するなど、核弾頭の能力維持にも力を入れている。
 CTBTの解釈に加え、北朝鮮やイランに経済制裁を加えながら、核兵器の維持を継続する米国の姿勢には批判が出ることも予想される。ただ、米国民の関心は低く、米メディアもほとんど報道していない。
転載終了



http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/103.html

コメント [戦争b6] 米が24回目の臨界前核実験 オバマ政権で初(MSN産経ニュースより転載) めむめむ
01. めむめむ 2010年10月14日 07:07:48: lmDW19lBDnz8g : fH4iBE8Hl2

ノーベル平和賞受賞

オバマさんの核のお約束

これは何だったのでしょう?そして

>米国民の関心は低く、米メディアもほとんど報道していない。

最初の”、”の前の形容は誰がつけたのでしょう??

”していない”じゃなくて、でけへんが正解じぁないのだろうか??

んで、そのノーベル賞とやらを中国の人にあげて、中国政府の元官僚らが

『言論の自由を保障しろ!!』と騒ぎ出す。あまりにもあからさまな矛盾を

マスコミ総出で伝えているっちゅーか、ニュースの表層だけみてもこれぐらいのこ

とは誰でもわかるのに...ひょっとして、わざと??



http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/103.html#c1

記事 [中国2] ノーベル平和賞の劉氏の妻、自宅軟禁は不当とツイッターで訴え(AFPBBNEWSより転載)

ノーベル平和賞の劉氏の妻、自宅軟禁は不当とツイッターで訴え
http://www.afpbb.com/article/politics/2766114/6321324


以下転載

ノーベル平和賞の劉氏の妻、自宅軟禁は不当とツイッターで訴え
• 2010年10月13日 19:59 発信地:北京/中国
【10月13日 AFP】2010年ノーベル平和賞の受賞が決まった中国の民主活動家、劉暁波(Liu Xiaobo)氏の妻、劉霞(Liu Xia)さんは13日、自身のツイッター(Twitter)アカウントで、当局によって不法に自宅軟禁下におかれていると訴え、中国政府を強く非難した。
 
 劉霞さんは、ノーベル平和賞受賞者が発表された8日以降、北京(Beijing)の自宅で事実上の軟禁状態に置かれており、この状況を「非常に受け入れがたい」と訴えた。

 12日にはノルウェーの外交官2人が劉霞さんの自宅を訪れたが、アパートの入口で追い返されたという。ノルウェー大使館もこの事実を確認した。

 自宅軟禁の背景には、劉霞さんと報道陣の接触を防ぎ、ノーベル平和賞のニュースが国内メディアとインターネットに流れないようしたいという当局の意図があるとみられる。

 米国と欧州連合(EU)は、劉氏の釈放要請と合わせて、劉霞さんの自宅軟禁を解くよう中国政府に求めているが、中国側はノルウェー高官との会談をキャンセルするなど強硬姿勢に出ている。(c)AFP/Marianne Barriaux

以上転載終了

コメ

オバマはんのノーベル平和賞受賞後の臨界前核実験とあわせても、私は敢えて今回の中国政府の判断は妥当とちゃうんやろか、何故なら一連のノーベル賞関連騒ぎで、ノーベル賞とそれにかかわる人らがはっきり自己否定してるのがあまりにも明らかですやんか。あたかももう、“僕たちノーベル賞はさー、ある利害に沿って動いているんだから、問題ないじゃん”って言ってはるのと同じでしょう。

このめむめむでもたどり着くまで時は多少というか12時間ほどで自分の最終的なおろかさに気づいて、自分で自己否定をしてたのをわかったぐらいでっせ!!

もう、ノーベル賞はいらんなぁ…

そうですので、残念ながら今の中国の人がどうであろうとも客観的にはこれは内政干渉以外なにものでもないだろうし、予想通り中国政府の元幹部らも言論の自由やなんていってるし、その幹部の人間関係も知りたいなぁ…

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/598.html

コメント [中国2] ノーベル平和賞の劉氏の妻、自宅軟禁は不当とツイッターで訴え(AFPBBNEWSより転載) めむめむ
01. めむめむ 2010年10月14日 07:40:34: lmDW19lBDnz8g : fH4iBE8Hl2

>以下転載

AFPBBNEWSより転載
以下転載

でした。

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/598.html#c1

記事 [戦争b6] Searching for accountabilityAs Wikileaks prepares..(アルジャジーラ)

Searching for accountability

As Wikileaks prepares to release more documents on the wars in Afghanistan and Iraq, will greater accountability follow?
Andrew Kennis Last Modified: 10 Oct 2010 10:08 GMT

アルジャジーラより転載
http://english.aljazeera.net/indepth/2010/10/2010101081338282898.html

以下転載開始

A string of shootings by British troops in a non-combat zone resulting in scores of dead civilians; a highway rampage by US troops; a deaf boy shot at when orders barked at him did not illicit a response; a previously unknown US special forces unit reporting directly to the White House, as well as a 'capture kill' list with which they operated, and their botched up missions that resulted in scores of casualties, including the deaths of children at an Islamic school.

The largest leak of classified military documents in US history revealed these incidents and many more. Nevertheless, the Afghan war logs published by Wikileaks on July 25 prompted no official apology or investigation into their contents.

Instead, they were swiftly downplayed by the White House and Pentagon, with Barack Obama, the US president, telling a press conference that "these documents do not reveal any issues that have not already informed our public debate on Afghanistan".

With several other leaks - including one with some 15,000 more documents on Afghanistan reported to include even more extensive and damming revelations – due to soon be released, the human rights community is hoping that a cue will be taken from their reactions to the first release and that increased accountability will follow.

Evidence of war crimes?

Speaking from Baghdad in the wake of the first documents' release, Admiral Mike Mullen, the chairman of the joint chiefs of staff, said: "Much has changed since 2009, particularly with respect to our focus, our new strategy in Afghanistan …." However, an August 2010 report by the United Nations mission in Afghanistan bemoaned the increase in civilian deaths related to the occupation and conflict compared to the same period in 2009 - including hundreds caused by occupying forces.

Furthermore, representatives of the human rights community and foreign policy analysts paint a very different picture of the logs than that presented by the Obama administration, arguing that they reveal evidence of previously unreported or under-reported war crimes, including apparent revenge rampages, secret task forces running amok and attempts to cover-up or gloss over atrocities with little to no investigation.

Noam Chomsky told Al Jazeera that the logs "revealed [the] realities of the war that the media had not reported and by the same token, illustrated their failing", while Bob Naiman, an analyst and investigator from the organisation Just Foreign Policy, said they showed "that incidents were covered up, under-reported or denied in spite of press and/or human rights reports to the contrary".

Sam Zarifi, Amnesty International's Asia-Pacific director, said the documents clearly illustrate that "there was an incoherent system of tracking accountability by Nato," which has a "long way to go" before the problem is corrected.

As a result of the leak, human rights analysts were also able to compare many of their previous findings and research with what the military was doing at the time, shedding light on exactly how the military under-reported deaths, covered them up or did not report them at all. Rachel Reid, an investigator for Human Rights Watch, explained that the "files bring to light what's been a consistent trend by US and Nato forces: The concealment of civilian casualties".

They contend that if the policies related to the abuses detailed in the logs were taken more seriously, it could mean the difference between life and death for an untold number of Afghan civilians.

Civilian shootings

Details surrounding at least six possible war crimes emerged from the released Afghan war logs, including a string of shootings by British troops.

The shootings occurred in Kabul between October and November 2007 and, according to Zarifi, had not been known about before the logs were released. He argues that these incidents could be considered war crimes because they occurred in a location which was not at the time of the shootings considered a military zone of conflict.

The first three incidents recorded by the log note a string of shooting injuries: Two to three bullet wounds to a "non-combatant" on October 4, 2007, three interpreters shot upon and wounded in their vehicle on October 21, and four days later, a wounded passerby at a checkpoint.

On November 6 a civilian killing was added to the Kabul shootings, with additional concerns noted about possible demonstrations because the victim was the son of an Afghan general.

But the logs did not reveal which soldiers had undertaken these shootings, although some news outlets have speculated that a detachment of Coldstream Guards – an elite unit first founded in Scotland and which, according to the official UK military operations blog, had been in Afghanistan since 2007 – was responsible.

There have been no further and public actions taken to assess culpability.

A revenge rampage?

A suicide attack and IED explosion targeted a 120-man convoy of US marines on March 4, 2007 in Shinwar, injuring one soldier. Immediately following the attack, the marines then tore down a six-mile stretch of highway, opening automatic and indiscriminate fire on civilians, including teenage girls and elderly men.

Journalists who attempted to take photographs and video footage of the scene were reportedly harassed and threatened, while the Afghanistan Independent Human Rights Commission reported that the marines "cleaned up" the scene and disposed of physical evidence, including bullet casings and cartridges.

The human rights community reacted strongly to the incident and Zarifi said the shootings contained "prima-facie evidence of violations of international humanitarian law".

An internal investigation conducted by the same military unit involved in the incident exonerated the convoy of any wrongdoing. However, the 2,000 page internal report was never disclosed and the unit was dismissed by a high-ranking US general - something that rarely happens.

Task Force 373

Little was known about an elite 'black' unit called Task Force 373 and the man-hunting it undertook before the war logs were released. Since then, however, alarming details have emerged about their previously secret activities.

Some 200 files contained in the war logs reveal that Task Force 373 was a US special forces unit operating with a 'kill or capture' list of supposed Taliban and al-Qaeda commanders, which reportedly numbered well over 2,000 people.

Reid, who has lived and worked in Afghanistan, said that while it is technically "not a violation of war to have a list like this, it probably should be".

Of the incident reports where Task Force 373 is noted, more than half of them describe 'capture/kill' efforts, particularly in the Nangahar provinces near the border with northern Pakistan. But successful captures were not the only outcome of these operations - children and Afghan police officers were also killed. These deaths reportedly resulted in angry villagers protesting and even attacking US-led military forces.

One war log report, which was prefaced by a special note stating "the knowledge that TF-373 conducted a HIMARS strike must be kept protected," told of a rocket attack on June 17, 2007 in the Khelof province. It was ostensibly intended to kill an alleged member of al-Qaeda, but instead resulted in the immediate deaths of six children in a madrassa (Islamic school). A seventh child died later from wounds suffered in the attack.

In a reported coordination between Akram Khapalwak, the governor of Paktika, and the US military to develop "talking points," the log noted that the governor "stressed this could've been prevented had the people exposed the presence of insurgents in the area". Further, analysis of the logs, however, does not uncover any evidence that there were members of al-Qaeda or the Taliban in the school where the children died, which undermines military claims that the Taliban were purportedly using the children as shields.

Another bombing carried out by the Task Force targeted a house in the village of Laswanday, just six miles away from the site of the madrassa bombing. Once again, civilians - four men, one woman and a girl - were killed, while not one "enemy insurgent" was killed or captured.

Changes in policy?

Pentagon and White House officials claimed on July 26 that the war logs did not detail any civilian killings since last December and therefore did not reflect the major shift in NATO and US military policy that had taken place at the same time.

The purported aim of that shift was to reduce civilian atrocities.

But these claims were dramatically undermined on the same day when at least 39 civilians were killed in the Sangin District.

Afghan civilians reported that in the midst of intense fighting between occupying forces and the Taliban, civilians retreated to Rigi, a remote village with just a handful of homes. But shortly after, the village was rocked by airstrikes that reportedly caused dozens of civilian casualties.

Reid criticised Nato for being reactionary rather than adopting a more proactive approach with transparent investigations into civilian deaths.

Future prospects?

Reid has criticised Nato for being reactionary rather than adopting a more proactive approach with transparent investigations into civilian deaths. But there are signs that such criticisms have been heeded in recent weeks as US army prosecutors revealed that four US soldiers are being prosecuted for alleged war crimes committed between January and May of this year.

The soldiers have been accused of randomly killing Afghan civilians in a premeditated fashion, mutilating their bodies and collecting their fingers for sport. The case is widely regarded as the worst officially acknowledged war crime by members of the US military.

What the future will portend in occupied Afghanistan, in terms of increased accountability and prevention of war crimes and civilian killings will arguably depend to a large extent on the manner in which key White House and Pentagon policy makers respond to the next round of leaks. Indeed, not only are additional documents related to Afghanistan due to be released by Wikileaks, but another leak on Iraq is currently being redacted in London and scheduled to be publicly revealed on October 18.

Members of the human rights community are hoping that these leaks will be greeted with greater levels of accountability and respect for the lives and safety of Afghan civilians.

Source:
Al Jazeera

以上転載終了

http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/104.html

コメント [戦争b6] Searching for accountabilityAs Wikileaks prepares..(アルジャジーラ) めむめむ
01. めむめむ 2010年10月14日 08:02:50: lmDW19lBDnz8g : fH4iBE8Hl2

反対の側から見た出来事の分析も必要でしょう。

英語はリーディングがとっても苦手なのでご勘弁下さい。
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/104.html#c1

記事 [昼休み43] 第五検察審査カイダが二回「起訴相当」を議決したら、強制起訴でいい、その代わり「計算間違い二回」で議決無効とすべきです。
小沢氏起訴議決の審査員34・55歳、また修正(読売新聞) 本当に検察審査会は開かれたのだろうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/497.html
投稿者 近藤勇 日時 2010 年 10 月 14 日 01:35:43: 4YWyPg6pohsqI

小沢氏起訴議決の審査員34・55歳、また修正
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101013-OYT1T01117.htm


東京第5検察審査会は13日、小沢一郎・民主党元代表に対する起訴議決にかかわった審査員11人の平均年齢について、9月14日の議決日現在で計算した「34・55歳」と発表した。


 当初は就任日現在の年齢で計算し「30・9歳」と発表。計算ミスがあったとして、12日に「33・91歳」に訂正していた。

(2010年10月13日21時24分 読売新聞)


関連情報

事実は小説よりも奇なり ── 検察審査会審査員の平均年齢をめぐる謎の数々
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_677.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

★だれでも


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/168.html

記事 [昼休み43] 「J-CAST、両方が起こる確率は0・00067%」(大貫さんが二日連続して一億円を拾うようなものであり、八百長です)
 
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確率0・00067%検察審「市民が裁く」の不気味(J-CAST) 大手マスゴミは日本の害虫
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/493.html
投稿者 近藤勇 日時 2010 年 10 月 14 日 01:14:49: 4YWyPg6pohsqI

確率0・00067%検察審「市民が裁く」の不気味
2010/10/12 11:38
http://www.j-cast.com/tv/2010/10/12077918.html


小沢一郎元幹事長に対して、検察審査会が2度目の「起訴相当」議決をした。これで、小沢氏は強制的に起訴され、裁判にかけられることになったが、密室で、審議過程もわからない検審に対する疑義の声が週刊誌から巻き起こっている。

「週刊ポスト」は、上杉隆氏が巻頭で、大新聞が検審の結果を無批判に受けて、挙って小沢氏に議員辞職するべきだという社説を書いていることを批判し、こう怒っている。

「郵便不正事件をめぐって、記者クラブメディアは大々的な検察批判を展開している。だが、私にいわせれば、官報複合体として検察権力と同衾し、共犯者としてリーク情報を垂れ流してきた記者クラブメディアこそ批判されるべきなのである」

さらに「『たった1人』に殺された小沢一郎」では、検審に「小沢起訴」を申し立てたのは、元教師や行政書士、元新聞記者など10数人の団体だといわれているが、団体名は「真実を求める会」という極めて政治色の強い団体で、しかも今回の申し立てをしたのは、元新聞記者たった一人だったのである。

検審のメンバーは11人だが、平均年齢は30・9歳で、有権者の平均年齢約52歳とかけ離れている。ポストが、そのような偏りが生じる確率を多摩大学経営情報学部・統計分析グループに助力を求めて計算すると、結果は、0・005%。さらに驚くのは、1回目の議決をした審査員の平均年齢も34・3歳だから、両方が起こる確率は0・00067%で、100万回くじを実施すれば7回しか起こらない、極めて珍しいことなのだ。

今回の検審のメンバーは2000ページという膨大な資料を読み込まなくてはいけなかった。しかし、8月時点で補助弁護士が決まっていなかったことと、1か月程度の短時間で若い審査員たちが資料を読破し、法解釈を論議し、「あの独創的な結論をまとめたというのは無理がある」(ポスト)としている。

検審は、「せめて議論を公開し、裁判員のように審査員の記者会見ぐらいは開くべきだろう。『市民が裁く』といえば聞こえはいいが、それが進めば『私刑(リンチ)社会』になる。(中略)隣国を『法治主義がない』と罵倒する前に、この国の『法治』こそが疑われる窮状なのだ」という意見には、納得できる。

大新聞にリークして、小沢=悪というイメージをつくりあげた検察の尻馬に乗って、市民が、司法のいいなりになっては、何のための市民参加か。検審の議論をオープンにせよという意見は、まだまだ出てくるはずである。

小沢氏は政治生命を賭けて検察と闘うといっているようだ。その小沢に、菅首相、仙谷官房長官、岡田幹事長は離党勧告できるのか。党内バトルはいよいよ激しさを増しそうだ。

いただけない…「日中対決」のお先棒担ぎ
「週刊文春」が宮川隆義政治広報センター社長に、やたら気の早い衆議院選挙の予測をやらせている。これは、中国漁船衝突事件の対応のまずさで、菅内閣の支持率が急落したことを受けてのものだが、いま選挙をやれば民主党は惨敗するそうだ。宮川氏は、民主党は97議席落として208議席、自民党が72議席増えて188議席になると読む。躍進するのはみんなの党で、18議席増やして23議席になり、与党216議席、野党264議席で大逆転する。そうなれば政界再編は間違いないだろう。

目がうつろな菅総理に比べて、仙谷官房長官の存在感は日増しに強まっているようだが、今回の中国漁船衝突事件の対応に見られるように、外交は苦手のようだ。

菅首相が自慢しているベルギー・ブリュッセルでの温家宝首相との「日中立ち話会談」の成果か、フジタの残りの社員も釈放されたが、この会談の評判も、菅首相が期待していたほどよくはない。

今回、日本で巻き起こっている反中国の動きは、一過性のものではない。

比較的冷静な朝日や毎日など新聞社系週刊誌を除いて、各誌挙って中国批判の大合唱だが、中国に関しては比較的温厚だと思っていた現代が、巻頭から大特集「21世紀の怪物 中国とどう闘うか」を組んでいることを見ても、いまの事態は深刻だと思われる。

先の菅・温両首相の会談を「たったの25分!屈辱的『ご用聞き』外交」と批判するのを始め、駐在する日本人を狙った色仕掛けまでしてくる「中国公安その恐るべき手口」、「『公害はヘイチャラ、技術は盗む』驚異の経済発展その光と影」、「恐るべき政治的野心 世界の中心をアメリカから中国へ」、「オレがルールだ!契約と法律は守らなくていい世界最強のトラブルメーカー」などと続き、最後は、「憂国対談 東大教授山内昌之×元外務省参事官宮家邦彦『いずれ日中対決の日はやってくる』」では、山内氏に、これからは「法政上の整備、基盤的防衛力の見直し、西部・南西諸島に展開する部隊の整備などを、最悪の場合を想定して議論すること。国土を守ることは、われわれ国民の生命と不可分なのですから。それができなければ、李鵬元首相が予言したとも言われるように、日本という国は、21世紀初頭に消えてなくなりかねない」と言わせている。

ノーベル平和賞を中国の人権活動家・劉暁波氏(54)が受賞したことで、日本の中の反中国の動きがより高まりそうである。

こうした空気の下では、よほどのことがない限り、日中両首脳が互いの国を訪問することは難しいだろう。メディアの自己矛盾である。

首脳同士のホットラインがないから、今度のように拗れるのだと批判しながら、中国と軽々に話し合うのは許さんといっている。

世界第2位の経済大国とは、どんなときでも話し合える太いパイプを持っておかなければいけない。菅・仙谷両氏にそれを望むのは無理でも、メディアが後押ししてやらなければ、両国の関係はますます危うくなっていくかもしれない。

いつかきた道とはいわないが、お互い深い歴史の傷を持った国同士が、どうしたら良好な関係を築けるのかを、真摯に考えるときである。週刊誌が、反中国のお先棒を担ぐのはいただけない。

最後に文春で読んだちょっと面白い話。竹内久美子の「イキモノローグ」で、おっぱいとくびれの関係について考察している。それによると、バストが大きくウエストが引き締まっている女性ほど、女性ホルモンが多く、排卵期には妊娠しやすいという研究結果がポーランドにあるという。「おっぱいは、妊娠しやすさの問題。男がおっぱいに拘るのも、当然!」なのだそうだ。

    

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http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/169.html

記事 [昼休み43] 竜馬時代、角栄時代から時は流れ、政敵失脚の謀略手品が、ステージのど真ん中で丸裸にされてしまうのが双方向時代です。
 
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匿名という名の悪魔たち 〔ライジング・サン(甦る日本)〕
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/503.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 10 月 14 日 06:03:26: GqNtjW4//076U

http://ameblo.jp/kriubist/day-20101013.html
2010年10月13日 13:45

匿名という名の悪魔たち


小沢氏を告発した謎の市民団体や、強制起訴を議決したとされる素人集団は全て「匿名」である。
昨日だったか、2回目の議決メンバーの平均年齢が30.9歳とあまりにも低すぎることが問題視されている中、検審会が再調査したところ間違いが分かり平均年齢が33.91歳となると発表した。

しかしこの訂正内容は担当職員が年齢を計算する際に、37歳の人を足し忘れたことと、11人で計算するところを10人で計算したものによるとのことだが、それでも計算が合わないばかりでなく、なんと1回目の議決を行った審査員の平均年齢とまったく同じ34.2歳になってしまうことが分かっている。

平均年齢が30代弱ばかりになる確率も、全国の20歳以上の平均年齢から考えてもほとんどありえないのであり、更には2回立て続けて34.2歳という平均年齢になることは神業でしかない。  匿名といい年齢訂正といい、つまり匿名によって限りなく人間の手による恣意的に集められた結果をいくらでも作り出せると考えていいだろう。  詳しくは「News Spiral 」を参考にしてください。

またこの小沢氏を告発したとされる「真実を求める会」というのも団体名だけで告発した者の名は匿名である。 ネット上ではすでに元新聞記者や千葉浦安で行政書士をやっている者の団体だとの話もでてきている。
しかし実際には団体に所属するとされる数名が告発したのではなく、その中のたった一人が匿名で告発したようである。 「晴耕雨読 」様から1部転載する。


(転載貼り付け開始)


「大マスコミは華麗にスルー 「小沢起訴申し立て人は1人」の事実 「週刊ポスト」 」


 検察審査会に「小沢一郎起訴」を申し立てたのは、新聞やテレビでは「市民団体」と紹介され、「元教師や行政書士、元新聞記者など10数人の団体」などと、“良識ある市民の集まり”という印象が強調されている。

 なぜか大マスコミは匿名扱いするが、団体名は『真実を求める会』という。そして、極めて政治色の強い団体である。中心メンバーである元新聞記者が語る。

「我々は日本を憂える者の集まり。民主党に政権を委ねるのは危険だと感じて結成し、何か行動をせねばと考えていたところに小沢氏の政治資金問題が浮上したので告発したのです」

 しかも驚くべきことに、今回の申し立てをしたのは団体ではなく、この元新聞記者1人だったのである。

「申立人は私1人です。最初は皆で出す予定だったが、徐々に腰が引けてきた。私も身の危険を感じているので名前が出ないように求めました(検審の議決では、申立人は『甲』と記されている)。議決がされていたことは知りませんでしたが、国民の要望の表われた当然のものと考えます」

※週刊ポスト2010年10月22日号


(転載終わり)


これは政権交代間際の行為である。 民主党政権になることに反対する者がいることは当然であり、万人が当時の民主党を支持していたわけではない。 しかしそれを決めるのは「国政選挙」であり、それが民意である。
あるほんの1部の者の悪意ある告発で、日本の政治が左右されることは決して民主主義国家を国民が自認するならば許されることではない。

当時の民主党代表を「政治資金問題」でこの「真実を求める会」=似非右翼(小沢氏の政治資金問題の内容もほとんど知らない、ただ何でもいいから小沢氏を攻撃しダーティーなイメージを付け、貶めることを目的とした団体、個人)の中のたった1人(匿名)によって告発され、国民の血税を30億円も使って検察が捜査しまくっても、証拠がなく起訴できなかったのだ。

また告発者は国の経済や財政、国民の生活を左右する国政選挙に影響を与えるために小沢氏の問題を利用したと告白しているのだから、それこそこの告発は政治的な思惑が大であり、当時の検察もこれによって受理した責任も非常に大きい。 検察が告発者に加担したのと同意である。

それに付け加え、郵便悪用事件で無罪になった村木厚子氏の捜査や取り調べに当たっていた、FD改ざんの前田被告(元主任検事)は、西松建設問題の大久保秘書の取り調べや、陸山会の家宅捜査などにも特捜部の一員として活動していたのである。  この1,2年で民主党及び小沢氏周辺で起きた事件・問題には全て前田被告が特捜部の中心にいたことを考えれば、今問題とされているいくら裁判をやっても最後は「無罪」確実な政治資金報告書問題(期ズレのみ。 検察は裏献金などは一切問題視していない)も当然のことながら、西松建設問題についてや石川ともひろ議員や、その秘書に行った卑劣な取り調べも全てを公開して明らかにするべきである。

この「匿名」という国民の振りをした悪魔たちにいずれ小沢氏が「無罪」となった暁には、「真実を求める会」の匿名告発者や検審会に関わった匿名市民に、30億円以上捜査などに使われた費用や国政が悪化したことなどを理由に国民から莫大な損害賠償を求められるだろう。 

そして検審会が事実上機能し、審査されていたのかも全て明らかにしなければならないだろう。


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http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/170.html

記事 [昼休み43] 「小沢有罪定食」が冷凍食品である事がバレ、電子レンジでチンする時間を間違えて、お客さんが厨房に入ってきてしまった感じです
 
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「小沢の「有罪」までストーリーを組んでいるのではないか?」&「小沢VS管の図式に対し思った事」
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/496.html
投稿者 とある理系の独り言 日時 2010 年 10 月 14 日 01:23:56: wBTjg/O9msh0Q

初記事投稿となります。よろしくお願いします。

普通は何か新しい情報を提示するのが原則なのかとは思いますが、
少し違う視点から、考えたことを提示する事もありかと思い、投稿してみます。

まず、私はまだ20代なのですが、メディアの情報はかなり前から信用していないので、
実は殆ど流し聞き状態なのです。というのも、小泉劇場時代から、テレビをぼーっと見ていて、
これは何かが明らかにおかしいな、と思い全く信用しなくなったのですが。
(それ以前もあまり信用はしていませんでしたが・・・)
―――――――――――――――――――――――

さて、本題ですが、今回の小沢騒動を見るにつけ、私が直観的に思ったのは、
これは「有罪判決」まで仕組まれている、大掛りな装置が動いていた、
と認識すべきだろう、ということです。

と申しますのも、小沢が「起訴される所まで来ている」ということを考えますと、
皆さんもご承知の通り、次の人たちが協力していたと考えるのが自然なんです。
もちろん、各々についてその組織全員、というわけではありませんが、
協力者がいたのは確かかと推測できます。

【 自民党(公明党)、メディア、検察、検察審査会、ヤメ検弁護士、そして裁判所 】…@

他にも色々協力団体はあるでしょうが、とりあえず、私が確実だろうな、と思うのは@のみです。
ただ、@に挙げた人たちが協力すれば、小沢を「有罪判決」まで持って行くのに十分です。

小沢が今回2回目の起訴相当にまで追いやられたのは、そもそも西松事件から続いている長い話です。
選挙前にピンポイントで出てきた事件で、「自民党・公明党・検察」が組んでいたと
考えるのが自然に思えます。
そして、検察は政権交代後もずっと小沢を無理やり狙っていたわけですが、
小沢から全く何も出なくて、検察が色々でっち上げることが出来なかったので、
何もない所から起訴できる秘密機関「検察審査会」を使う事を考えたのだと思います。

本来、検察審査会は検察と対立する組織ですが、実際の所、ズブズブだったのでしょう。
検察審査会は裁判所の配下にありますので、結局、裁判所とグルだったと思うのが自然に見えます。
政治色の強い「ヤメ検弁護士」を選ぶ事が出来るのも、「裁判所」ですから。

となると、今後の予定ですが、多分「起訴」は認められます。
そして、「実際はちゃんとした理由のある期ずれ」の問題が、「有罪」という形になる
可能性も十分考えられますよ。なんてったって、「裁判所」もグルですから。


小沢さんが今のうちに、突き止めなければならないのは、
1.「誰が検察審査会の顧問弁護士を選んだか」
2.「誰が検察審査会の11人のメンバーを実質的に選別できる立場にいたか」
3.「1.2.の人の人脈関係。つまり、自民党・公明党、及び検察の繋がり」

―――――――――――――――――――――――

それと、「管・仙石が小沢を陥れている!」と仰っているいる方がいますが、
私にとっては、「それはまだわからない」状態じゃないかと感じています。

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php 
にある、12日に行われた予算委員会での石破の質疑を見ますに、
自民党は「民主党を分裂させること」を一つの大目標にしているように思われます。
つまり、「自民党・公明党」の煽り工作員も、「小沢が今苦境に立たせた」のは
「管・仙石のせいだ!」と煽っていらっしゃるように思えます。
何も、それに乗っかる必要はないじゃないですか。

逆に私は、民主党の代表選挙(小沢VS管)は、ある意味民主党内の「出来レース」
だったのではないかということすら感じているのです。

と申しますのも、自民党の総裁選挙の時も、内閣の支持率が落ち始めた時に、
【メディアが騒ぐことによって、人の話題になり、内閣の支持率が上がる】
という効果があるので、内閣の支持率が落ち始めた時に良くやっていた事じゃないですか。

つまり、「小沢も管も承知の上での、民主党のパフォーマンス」だった可能性があります。
実際、落ちかけていた内閣支持率が、代表選挙後、グーンと上がっています。

つまり、何も考えずに「管・仙石」が小沢反対だから「ダメダメ」とするのは、
@の人たちの狙い通りになっているのかと思われます。
だって、誰が得するかと言ったら、
「自民党(公明党)そして、今までそれらからお金を貰っていたメディア」
だけじゃないですか。管・仙石はあまり得しません。

だから、私は「小沢も別に党を離れる必要は全くない」と思っています。
下手に「小沢」VS「管」みたいな煽りに乗っかって、「小沢を苛めた管憎し!」というのは、
自民党・公明党・メディアの思う壺であって、小沢にとっては不本意な事かもしれません。

以上、事実関係だけから考えたことでした。
 

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コメント
01. 2010年10月14日 03:40:04: bo73bcUYWw
恐らく、とある理系の独り言さんのご想像通りに進むであろうと思います。
問題は、小沢氏が政界から「排除」された後の日本政府としてどのような国家運営を行なって
日本をどこに導こうとするのか。

個人的に考えているのは、政界・警察・検察・裁判官、マスコミ、これら全てを同じベクトルで小沢氏を
排除出来るように一気に動かせるのは・・・
恐らく宗教がらみの可能性が強いと考えています。
つまり、朝鮮半島系宗教です。

何故小沢氏が邪魔な存在なのか。
それは親中政策が影響し、韓国・北朝鮮の日本を実質支配を行なうには邪魔な存在となり得る。
中国との繋がりを構築されては、恐らく中国はスパイなど工作員が大量にいると思われるので
韓国の陰謀を暴かれる可能性も?
陰謀とは、日本のいにしえからの歴史などの書物の証拠などを葬り去り、韓国が文化や思想で日本を制圧、
政治も在日などの政治家や官僚を増やし、根本的に日本を植民地化にしようとでもたくらんでいるとしたら?
アメリカも既に承知で、韓国が日本を植民地化した際には日本の所有している米国債を権利放棄する密約なら
充分に有り得そうな気がしました。

それと、政党が分裂し規模が小さくなればなるほど、某宗教と密接な政党は増々強くなって行く。
小沢氏の以前の秘書に韓国人女性が居たと言う事ですが、小沢氏の政策方針を見極める為だったとしたら?
小沢氏を利用して排除すれば、半島系宗教信者の勢いが増し、韓国とアメリカが日本を利用しやすくなる。

個人的にそう思いました。

なぜ小沢氏だけがこれ程までに叩かれ、政界から排除しようとする目的は一体何なのか。
これがはっきりすれば小沢氏は相当有利になるかも知れません。


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http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/171.html

記事 [昼休み43] 突破者が、平成のチャーチ委員会=第五検察審査会に、メガトン級のミサイルを発射したようです。

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吉田繁実弁護士への懲戒請求 (作家・宮崎学氏) 明日10月14日付けで行うことにした  
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/490.html
投稿者 シマの住人 日時 2010 年 10 月 13 日 23:13:57: EmCzHByYjc4HE

http://miyazakimanabu.com/

吉田繁実弁護士への懲戒請求

2010-10-13 (水)政治・経済

宮崎学である。

前回述べた吉田繁実弁護士に対する懲戒請求を明日10月14日付けで行うことにした。懲戒請求書の内容を添付してアップする。

賛同者は各自の責任において懲戒請求してほしい。直接持参しても良いし郵送でも受け付けている。

なお、今日得た情報であるが、第二東京弁護士会は元東京地検特捜部長の五十嵐紀男と元東京地検特捜部副部長の若狭勝を指定弁護士として推薦することを断念したようだ。

新たに裁判官上がりの弁護士から人選している模様である。

※おつかい係より

添付の書類を元に懲戒請求なさる場合は、空欄になっている日付欄に日付を記入してください。そしてその下に住所と氏名を記入し印鑑で押印の上、第二弁護士会に直接持参するか郵送してください。

なお添付ファイルはワード形式とPDFファイルで、同じ内容です。

◦懲戒請求書(MSワード形式)
http://miyazakimanabu.com/wp-content/uploads/2010/10/101013choukaiseikyuusho.docx

◦懲戒請求書(PDF)
http://miyazakimanabu.com/wp-content/uploads/2010/10/101013choukaiseikyuusho.pdf

【注意】
押印が必要です。お忘れ無きようご注意ください。

第二東京弁護士会

http://niben.jp/

参考

日弁連 – 懲戒制度

http://www.nichibenren.or.jp/ja/autonomy/tyoukai.html

 

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コメント
01. 2010年10月14日 00:15:46: QSjOxQMRt6
私も、印刷し日付と住所と氏名を記入し印鑑で押印し、第二弁護士会に郵送します。


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http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/172.html

記事 [昼休み43] 第五検察審査会を町内会や商店街の会合に例えると、誰も鉛筆もノートも持参していない感じで胡散臭いです。
> 504.html  
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〔小沢失脚〕検察審査員「(法律で義務の)議事録は見たことはない(低気温のエクスタシーbyはなゆー より転載)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/504.html
投稿者 めむめむ 日時 2010 年 10 月 14 日 06:16:55: lmDW19lBDnz8g


〔小沢失脚〕検察審査員「(法律で義務の)議事録は見たことはない」
低気温のエクスタシーbyはなゆーより転載
http://alcyone.seesaa.net/article/165593880.html
以下転載

2010年10月13日
〔小沢失脚〕検察審査員「(法律で義務の)議事録は見たことはない」
牧村しのぶ(漫画家)
http://twitter.com/ShinobuMakimura/status/27202143194
検察審査会法第28条 検察審査会議の議事については、会議録を作らなければならない。
2 会議録は、検察審査会事務官が、これを作る。
・・・しかし二見伸明が電話したら「議事録はない」との返答があった。
事実なら違法だ。日本は法治国家?
http://alcyone.seesaa.net/article/165470854.html

 
          ↓


イザヤ2(2000年6月から11月まで検察審査員を務めました)
http://twitter.com/Izaya2nd/status/27203053465
そういえば、私が検察審査員をしていた時、「議事録」など見たことはなかったなあ。

以上転載終了

政治の素人の私でもこれはおかしいなー、いったいどういう風に議論が進められるんや?
お茶飲み会??
 

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