40. 2012年8月08日 22:32:58 : x76oUp05cg
谷垣さん、また騙されちゃったね。
何て人がいいんだ・・・
これで自民党の分裂・内部崩壊が確定〜
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年8月 > 08日22時32分 〜 ★阿修羅♪ |
|
何て人がいいんだ・・・
これで自民党の分裂・内部崩壊が確定〜
谷垣禎一「「近い将来」はまずいでしょ…」
勝栄二郎「「すぐに」でどうでしょうか」
山口那津男「…」
野田佳彦「「すぐ」はダメだよ。実際、すぐじゃないもん」
勝「では「近々」というのはいかがでしょうか」
山口「…」
谷垣「ズバっと日付言っちゃいなさいよ。教えろってうちの落選組がうるさいんだよ」
勝「では「近いうちに」でどうでしょう。いい加減にしてくださいよ」
野田「…」
谷垣「…」
山口「じゃ、それで」
自民にとっては、本来自分たちの政策である消費税増税を民主党がやってくれるわけだから大枠として反対できるわけがない。
あるのは政権に返り咲くための解散欲求だけだから
できるのは、解散時期をめぐってゴチャゴチャ言うことだけ。
それだって、民主党が自民党化してしまった以上
ただの表向きの芝居という可能性すらある。
総選挙を経るにしろそうでないにしろ、ゆくゆくは野田あるいはその後継の民主党と合流して政権の実を握ることさえできれば、何の痛痒も感じないのではないか。
こうなることは最初から見えていたような気もする。
野田は、自分の意地の為に、民主党議員を仲間を裏切った
あくまで、推論ですが。
解散は、近日中だと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c23
衆院議院運営委員会は8日夜の理事会で、中小野党が提出した内閣不信任決議案を9日夕の衆院本会議で採決する日程を決めた。民主党などの反対多数で否決される見通し。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120808/stt12080822090024-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/175.html#c36
(笑)
>「 増税法案 成立へ 」
って(笑)、ヨッポド 言葉で以って既成事実化しないと不安で不安でショーが無いミタイだね、僕!?
ソレにシテモ、不思議な投稿ヤネ!
コノ国賊・売国奴3政党は、もうズーーーーーーっと昔の2ヶ月以上前に消費税増税で談合一致してイタ訳で何を今更 初めて増税で一致したミタイな書き方スンナよ、阿呆!
元々、ソノ合意以来 対立した事ナド一度も無いのでアッテ、何か如何にも表面で対立してるカノ様なヨッポドのバカ以外誰も騙せナイ、誰も見ない ″ 猿芝居 ″ を観客の居ない舞台の上で鏡に向かって一人芝居してたダケだろ、バカみたい!
三宝会所属大手インチキ・イカサマ朝鮮糞マスゴミ11社に阿修羅の工作員投稿者も加わってご丁寧にもソノ プロセスをノン・フィクションでアルかの様に追い掛けて見せるのダガ、何セ シナリオそのものが陳腐過ぎて 最初から結果丸見えのミエミエの出来レースだもんダカラ臭過ぎて 全く読む気サエ起きナカッタのでアル!
で、3ヶ月前に合意シタ事と今日 合意シタ事と一体 何処が違う(笑)んダヨ、阿呆!
解散の文字が入ったッテ!?
消費税増税法案サエ成立させて仕舞えば、民主党ダロウが、自民党ダロウが、公明党ダロウが皆 消えて無く為ってもイイ
″ 使い捨ての駒 ″
グライにしか日本の国会議員のコトをご主人様は考えて居られナイ訳なのダカラ、解散させる積もりダッタのは当然ダロ!
ソンナ事 最初から決まってるジャねーカ、アホ!
ツマリ、3ヶ月前の合意と今日の合意は、要するに、何にも変わっチャいねーんダヨ ソンナ事も判んネーのか、アホ!
しかし、本当にスンナリと奴等の思惑通りに行くカナ!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c24
ノダオ「近いうちに結婚しよう」
ハニコ「うれしいわ」
ノダオ「ついてはあの件賛成してくれるよね」
ハニコ「もちろんわかっているわ」
ノダオ「あと君の給料の5%借りていいかなー」
ハニコ「いいわよ。これからはみんな5%よね」
ノダオ「ありがとう」
ハニコ「私もお願いがあるの。友達が失業して困っているの。
近いうちに就職ないかしら」
ノダオ「それはあるさ。近いうちにね。ウフフ。。。」
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c25
民主党の輿石東幹事長は8日夜、衆院解散時期をめぐり「近いうちに信を問う」とした3党合意について今国会中の衆院解散を意味しないとの認識を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120808/stt12080822100025-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c26
それが読めるくらいなら、とっくに離党してるか、
少なくとも消費税法案に反対票を投じているでしょう。
それから、そういう個人的なアタマの悪さに加えて、
彼らを支える地元の県会議員や市会議員、さらにそれらを支える有権者がいわゆるB層で
そういう連中の消費税増税賛成の声の方が大きいとかの理由で、
それが民意だと信じ込んでいる可能性もあります。
(それもまた議員個人のアタマとセンスの悪さの証明ですが。)
これが最後の離党のチャンスですよ!
いよいよ日本人も噴火寸前だ。
小泉・竹中が出てきてから急坂を転げろ落ちるように、日本社会が落ちてきた。人心・政治家も、司法も、官僚も、否、それ以前からかも入知れないが、確かにおかしくなってきたと思うのはあの竹名がしゃしゃり出てきてからだ。
評論家もおかしくなった。マスゴミも。
マグマは溜まりに溜まった。
野田豚政権で頂点に達するであろう!!
心ある政治家は「国民の生活が第一」にしか居ないのか!!情けなさすぎる!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c19
ほんと、すごい国だよね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/196.html#c3
そもそも、庶民にとって民主党を再生させる必要性は皆無。
今時そんなことを願っているのは連合の組合貴族ぐらいだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/196.html#c4
彼の大将だった加藤こういちをおもいだす。
宏池会の血脈なのか
そういえば谷垣さん、加藤の乱のとき
加藤さんひとりで突撃なんてだめですよ
とさとしてる場面があったが、いま思えばここから結果は予想できた。
戦えない政治家なんだな。
小沢さんがあらためて政治家として優れていることを間接的に知らしめた。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/105.html#c74
<野田が狙う秘密保全法案は戦争がらみ>
月刊「ザ・フナイ」という雑誌編集者から「野田内閣が狙う秘密保全法について書いてほしい」との依頼を受けた。戦前の治安維持法の焼き直し版だ。怖い恐ろしい法案だ。戦争時には、必ずこの種の立法がなされる。油断大敵だ。せっかくの機会なので法律家にも取材した。昨今の沖縄の米軍基地強化と関係しているだろう。中国封じ込め政策とも。大手の新聞テレビが報道しない問題法案だ。編集者の良い企画に感謝したい。悪政連鎖のあだ花とでもいえようか。目下、執筆中だ。
<治安維持法の焼き直し>
治安維持法もそうだったが、戦後自民党政権がぶち上げたスパイ防止法案も、今回野田・民主党が狙っている秘密保全法案も、戦争法制の一環と認識すべきだろう。平和国民に対する重大な挑戦である。
この悪法によって、自由主義者ら無辜の民が拘束され、殺されていった戦前を、多くの日本人は忘れていない。隣国民や日本研究者も記憶している。戦争を強行するために、国家権力が戦争反対者を逮捕・拘束する法律だ。悪しき国家権力の手口である。
悪しき法律を制定させようとしている野田に、新たな怒りを覚える。悪政のし放題の野田・松下NASIONAL・PANASONIC政権の、最後の標的がこれに違いない。
この重大な問題法案に、手も足も出そうとしない法学者に対しても、心の底から怒りを覚えるものである。
スパイ防止法案の場面では、白川勝彦ら自民党リベラル派が結束して、党内で潰してしまった。民主党にそれを期待できるだろうか。無理だろう。ことは深刻すぎる問題なのである。松下政経塾は極右政権である。党内のリベラル派は弱すぎる。
これも首相官邸に集結する市民デモによって、押しつぶさねばならない。
<900円床屋>
深刻な話題からそれる。秘密保全法案について法律家と意見交換したあと、伸び放題の髪が気になった。新橋駅前にカット900円の床屋がある。そこへと入った。時間も10分程度だ。
安くて短時間が大好き人間にとって、ここは最高の気分に浸れる場所だ。そういえば前回は、5月下旬の北京訪問のさい、西単(シータン)の奥まった庶民住宅の一角の床屋だった。山東省出身の女性がカットしてくれた。随分と長持ちしたものである。
中国の大都市に行くと、指圧や理髪師など地方からの出稼ぎに来ている素敵な女性に巡り合ったりする。勝手ながら、お嫁さん探しの、世界の男性たちは、是非ともこうした腕のいい女性を見つけると最高ではないかと思ってしまう。
900円床屋は、日本が深刻なデフレ経済に落ち込んでいる様子を知らせている。前に200円朝食を紹介した記憶がある。デフレは年金生活者にとって大助かりだ。
今の日本は円高だ。円安にぶれるとどうなるのか。恐ろしい時代が襲ってくるのだが、そうならないためにも官僚税制・官僚予算を徹底的に見直す必要がある。それが今なのだが、野田内閣は官僚に操られており、その期待はゼロである。
景気対策の一番は、高速道路料金の完全無料化に尽きよう。人・物の活発な往来が、世の中を明るくさせる。道路官僚も無くせる。むろん、天下りも。増税はこうしたことを全て先行させた後のことである。そうすれば国民も納得してくれるだろう。
自分たちは太った豚のような生活をしていて、それで金が無いと言って庶民いじめするのは、本末転倒なのである。
<狂った公明党>
反民自公の野党が、野田に対して内閣不信任案を衆議院に提出(8月7日)した。驚いたのは自民党である。あわてて内閣不信任案提出を考えたが、公明党が止めた。同党は狂ったように「早く大増税を成立させよう」と自民党を抑え込んでしまった。
民主党の意向に公明党が服従し、自民党の意向を封じ込めてしまったのだ。こんなおかしな事態に国民は仰天している。公明党も野田のように狂ってしまったのだろうか。
同党は庶民・弱者の味方だと吹聴して議席を確保してきた。かりそめにも財閥や富豪の味方をしたことは、政権与党になった場面でも少なかったと記憶している。従って当初は10%消費税に反対した、理由は年金・福祉と無縁の10%だからで、今もそれは変わっていない。
ところが、途中から自民党と民主党の密室談合にはまってしまった。創価学会からの反発は強い。当然だろう。恐らく初めて財閥と官閥に味方したのだから。狂った山口執行部に関係者の戸惑いは深まるばかりだろう。
とどのつまりは、自民党を抑え込んで10%成立に突出して、世間をあっけにさせてしまった。驚くべき国民への裏切り行為であろう。
<電車内の風景>
また話題を変える。電車内の風景である。8月7日午後3時前の田町―品川間で、目の前の椅子に座っている乗客を観察した。新聞を読んでいる初老が一人、本を広げている中年男性一人、ぼんやり座っている若者が一人、残りの4人はいずれも最新の携帯電話を見ている。その中に年寄りのおばあさんも一人いた。
近い将来の日本危機について、彼ら彼女らは、どう考えているのであろうか。不思議な思いで、しばし眺めてしまった。
新聞や本よりもインターネットで情報を手に入れ、自らもそれで情報発信している多数派を印象付けている。そう考えると、各種の世論調査がいかにも真実からかけ離れていることが分かろう。
調査は固定電話で行っている。ほとんど使用度の少なくなっている家庭での調査であることが分かろう。お年寄りに絞られがちだ。無知な情報を持たない市民から無理やりかき集めている。
野田内閣の支持率は、新聞テレビの公表データよりも相当低いだろう。それは官邸包囲デモが証明している。「日本の嘘」という映画の試写会を見逃してしまったが、嘘だらけの日本に異論はない。
<冷房完璧・節電の嘘>
節電をキャンペーンしている政府と電力会社だが、これは原発再稼働への世論操作であることは、多少の常識人間であれば分かることだ。
本当に節電は必要なのか。電車内の冷房は北京や上海並みに冷えている。冷たい。よく冷房が効いている電車内だ。
そういえば、マンションから近くの都道を眺めると、深夜も含めて街灯が明るい。節電の雰囲気など皆無だ。先日走った東京ゲートブリッジも明るく輝いていた。
どうやら日本は、最悪の時期に、最悪の内閣を選択してしまったのである。昨日、ハマコーが亡くなったと新聞テレビが報じていた。もうヤクザ・暴力団を国民の代表に選ぶ愚は避けたい。千葉県民の覚醒が求められている。
2012年8月8日記
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/197.html
「秘密保全法」が延長国会に提出されそうです。法律家として黙っていられないので、解説します。
この法律が成立すると、政府が国民に知らせたくない情報(たとえば、あの「原発ムラ」の秘密情報)を「特別秘密」だと政府が決めれば、国民に隠すことができるようになります。
逆に、公務員や原発研究者・原発技術者などの「取扱業務者」が国民に知らせると懲役10年!になります。国民が原発情報の公開を求めてデモ行進を呼びかけただけでも「不法な方法」による「特定取得行為」とされて処罰されかねません。
しかも、「特別秘密」を扱える国民と扱わせない国民に2分するための「適性評価制度」という「国民選別制度」まで導入するのです。適性評価のための調査内容は、他人に知られたくないプライバシー全体にまでおよび、調査対象は、家族・親戚・恋人・友人・・と無限に広がってゆきます。
これって、秘密警察国家ですよね。
マスコミの取材活動も制限されるというのに、なぜかマスコミが報道しないので、ほとんどの国民は「秘密保全法」の怖さを知りません。
「悪法は、気づいたときに、できている」。こんなことにならないように、貴方のまわりの方に伝えてくれませんか。日弁連のHPには、詳しい意見書も掲載されています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/198.html
「読み筋通りだ!」
我ゝの読み筋だ、問責・不信任否決でよい、要は自公民は増税勢力であることを、国民にハッキリさせられればよかった、大成功だ。全ては選挙だ、そこで決すればよい。しかし、自民も最大のチャンスを逸したね、一体改革案をここで潰して、選挙に持ち込めば相当な勝利を見込めたのに、野田と共謀する増税勢力となっては、最早遅いね。この意味では、進次郎と親父は鋭いよ。野田もピンチかわせば、策をこれから弄するね。民主も、9月21日に向けて、首のすげ替えに向う可能性もあるね、首さえ換えてしまえば、「近いうち」とかいっても、前任者の言動であった、“オラ、知らねえエヨ”と決め込めるからね。
これでひと段落でなく、始まりということだね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c57
==============結界=============
>>11さんはなんでこいつ等人で無しが生き残ると思うの?
[東京 8日 ロイター] 野田佳彦首相と谷垣禎一自民党総裁、山口那津男公明党代表は8日夜、3党党首会談を行い、消費増税を含む一体改革法案の早期成立を図ること、成立後近いうちに国民に信を問うこと、の2点で合意した。これを受けて、自民党は内閣不信任案と問責決議案の提出を見送る。
中小野党が提出している不信任案と問責決議案も否決し、参議院での一体改革関連法案採決の環境を整えることとなる。
<一体改革は実現へ、不信任・問責決議案は否決>
公明党の山口代表は今回の合意について、「今の政治状況に鑑みて、内外への影響も十分に配慮した上で、前に進む政治、決断をする政治が機能するということを内外に示す大きな意義があった」と評価。「決裂しないで出来上がるというのは日本の政治史上においても大きな意味があると思うし、後世にきちんと評価される時が来る」とした。
一体改革関連法案の採決を阻止するために中小野党が提出した内閣不信任案と首相の問責決議案についても、「否決の姿勢で臨みたい」(山口代表)、「一体改革の速やかな採決に支障ない行動をとる」(谷垣総裁)と自民、公明とも否決の方向で対応する姿勢を明確にした。自民党の谷垣総裁はまた、首相から解散の確約がなければ提出するとしていた独自の不信任案と問責決議案は当面提出しないと明言した。
<「近いうちに」で具体的な時期は明示せず、谷垣総裁「解散の確約」>
自民党が一体改革成立で合意し、不信任案提出を取りやめたのは、「法案成立後、近いうちに国民に信を問う」という点で合意したからだ。谷垣総裁は党首会談後の記者会見で、「近いうちに国民に信を問う」というのは重い言葉だとの認識を示し、解散の確約だと語った。
これに対して野田首相は8日夕の民主党両院議員総会で、解散時期を明示することはできない、と発言。「近いうちに」という表現で明確な時期を示しているわけではない。党首会談後も解散の具体的な時期は「やりとりしていない」としている。公明党の山口代表はこの点に関して、「いろいろ話し合った結果なので、それ以上でもそれ以下でもないと受け止めている」と述べるにとどめている。
8日午前の3党国対委員長会談では、城島光力国対委員長が党首会談を要請する中で、「法案成立後、近い将来国民の信を問う」と首相が発言すると申し入れを行っていたが、自民党はこれを拒否。その後の民自国対委員長会談で、「近い将来」という言葉をいったん白紙にすることとしていた。
<特例公債法案などは確認事項に含まれず>
今回の合意で確認したのは一体改革法案の成立と成立後近いうちに信を問うという2点で、それ以外の特例公債法案や一票の格差是正などの扱いは含まれていない。この点について野田首相は「これから真摯(しんし)に協議していきたい」との考えを示した。山口代表は「残った課題も多々ある。制度設計も含めて具体的な課題について議論を進め、速やかに結論を得て実行していく」とするが、谷垣総裁は「特例公債法案の扱いについては確認していない」と発言、今後の議論にゆだねられることになる。
(ロイター日本語ニュース 石田仁志、基太村真司、伊藤純夫、吉川裕子;編集 久保信博)
http://jp.reuters.com/article/JPpolitics/idJPTJE87700F20120808?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c31
自民党はあっさり野田民主党を信任してしまいました。
増税民主党と同じアナのムジナ、ということを、いとも軽々しく宣言しました。
民主と自民の違いはもう見当たらず、民主への憤りは同様に自民党へも向かうこととなりました。
折角、自前の世論調査で「自民圧勝」との感触を得ていたのに、それを反古ににいてしまう自民党。
次の世論調査で「解散は無理」と民主党と同歩調をとっていくでしょう。
何が現政権を崩壊させるのか、それは判りませんが、
何か予想もしていない突発的な出来事で現政権は崩壊するのだろうと予想されます。
本来なら政権崩壊とは無関係な事象が、現政権を解散へと導くことになると思います。
例えば、「デモ隊への暴力」とかね。
国民の非暴力は国家の暴力を誘うでしょうから。
政府と東電で話が出来ているから、菅さんは出てきたんでしょ。
詐欺政府に黙れる人はもういないでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/196.html#c5
「いつか選挙するから」という野田の甘言にコロリと騙されて絶好のチャンスを逃した自民・公明。今は選挙をしたくないという党執行部の本音が透けて見える。醜い自己保身と組織防衛の本能のせいで、情況がまるで見えなくなっている。民主党もだらしないが、野党のくせに与党にのっかるだけの自民党も情けない。
結局は野田政権の延命に手を貸しただけの三党合意だが、そこには何としても消費税を増税するという財務省の強烈な意思があった。そして今回の内閣不信任否決にも当然のことながら財務省の思いがある。野田が財務省に使い捨てされるのは明確だが、自民・公明も財務省の操り人形になりさがった。
世界経済が低迷する、こんな時期に増税を決めるなどクレージーだが、日本経済を永久に低迷させたい欧米の意のままになっているのが日本の財務省だ。国への税収が下がる増税を強行してまで増税する政策を押し付けているのが欧米の圧力である。
(中略)
増税で経済は収縮するから、税収はさらに減る。そうなれば欧米は日本に消費税の20%までの引き上げを要求するだろう。日本経済がここまでダメになったのは財務省の政策失敗のせいである。今度の増税の本当の目的は、財務省の政策失敗を国民に押し付けることだ。
http://pub.ne.jp/zaki/?entry_id=4468430
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/199.html
消費増税関連法案の今国会成立が危ぶまれる事態を打開するため、野田佳彦首相は8日夜、自民党の谷垣禎一総裁とのトップ会談に臨んだ。会談では、増税法案を早期に成立させた後、「近いうちに信を問う」ことで合意。谷垣氏は参院での法案採決に応じる条件として、早期の衆院解散を確約するよう求めていたが、首相は解散時期を明示しない玉虫色の表現で逃げ切り、増税法案の成立もたぐり寄せた格好だ。
8日夕の民主党両院議員総会。冒頭であいさつした首相は「解散時期を明示することは、どんな事情があってもできない」と表明した。これを受け、首相退陣を公然と求めていた福田昭夫衆院議員は「9月には必ず代表選をやるという信念に基づいて、首相に対処していただくようお願いする」と語り、首相の再選出馬支持に転じた。
解散権は首相の権力の源泉であり、全衆院議員の首を一度に切れる大権だ。その影響力の大きさから、「首相は解散についてはうそを言ってもいい」と言われてきた。裏を返せば、解散時期が明らかになった途端に「伝家の宝刀」は切れ味を失う。首相は両院総会で「(解散時期明示の)先例もない」と強調した。
内閣、民主党ともに低支持率にあえぐ中、同党内に早期解散を求める声は皆無だ。旧民社党系グループを束ねる田中慶秋副代表は8日、両院総会に先立って記者会見し、「(増税法案に関する民主、自民、公明の)3党合意を人質に解散権を束縛すべきではない。首相はその姿勢を明確にする必要がある」と首相をけん制。総会でも大河原雅子参院議員が「解散だけは一致団結して阻止していくことを会場の皆さんで確認してもらいたい」と出席者に呼び掛けた。
9月の民主党代表選で再選が懸かる首相は、自民党が求める早期解散に応じれば、民主党内で「野田降ろし」が噴出しかねないという事情を抱える。ただ、ゼロ回答では自民党が反発し、首相が政治生命を懸ける増税法案の成立は厳しくなる。実際、民主党は8日午前、首相が党首会談で「増税法案成立後、近い将来国民の信を問う」と言及する案を自公両党に示したが、自民党は「解散時期が曖昧」として拒否した。
党首会談で合意した「近いうち」との表現は、「近い将来」よりはやや早めの時期という印象を与えるものの、解散時期が特定されないことに変わりはない。ただ、40分間に及んだ会談は冒頭の8分を除き、首相と谷垣氏の2人だけで行われた。公表された内容以外に、解散に関して2人の間で突っ込んだやりとりが交わされたのか否か。首相は「(密約は)ない」としているが、民主、自民両党内で疑心暗鬼が広がりそうだ。(2012/08/08-22:49)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080801177
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c33
========================
正解! 100%そのためです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c20
あのさぁ、何人かの方が指差しているが、この<なぜだろう?どうしてだろう?氏>ってマジで<シンコ婆ぁちゃん>なんじゃないの?これって、明らかに女性の文章だよね?
そいでもって、直近の『私は、今後も菅直人氏を応援する投稿をしていきます。』
って宣言に至っては、通常の真っ当な思考回路を持ってるお方とは到底思えないしねぇ…。応援する“論拠”も空しくコダマするだけなんだもんねぇ。
まぁ、<何これ珍百景>の珍種だよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/123.html#c98
加藤派の議員が切り崩された中で敗北を確信した加藤、山崎が両派合同総会を開き、その後の対応を協議する場面の一部がそのままテレビで放映された。
会合は、午後9時30分よりホテルオークラ東京で開催。途中、加藤・山崎の2人が単独で議場で不信任票を投じに行くと発言する。派閥領袖の単独での不信任投票は自分が起こした倒閣運動には党除名になっても一議員として最終的な責任を全うする一方で、非主流派として冷遇されるまで加藤・山崎に従った議員には党除名という辛酸に合わせないための配慮とされた。しかし、宣言して本会議場に向かおうとする加藤の肩を加藤派の谷垣禎一がつかみ「加藤先生、あなたは大将なんだから! 独りで突撃なんてダメですよ!」と懸命に慰留した。また、同じ加藤派の杉山憲夫も加藤の側で谷垣の発言に頷きながら「死ぬも生きるも一緒だ」と慰留に努めた。
側近たちの涙ながらの説得に加藤は顔を紅潮し、涙をにじませ、歯を食いしばりながら立ちつくす。加藤派、山崎派は全員で欠席することを確認し、残った議員での派閥の結束力を確認した。
印象的なこのシーンは、加藤の乱を回顧する場合、その挫折を象徴するシーンとして必ず用いられるものであり、谷垣禎一の人物紹介でも欠かせない映像となっている。
(ウィキィペディアから)
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/200.html
なんとも、野田得意の詐欺的な文言で、落としどころということだ。
マニフェストという、スマート欧米風な、料理を用意しておいて、いざ、国民が食おうとしたら、いや、食材が不足しているので、もう少し金を出してもらいたい。
民主はサギ。
自民は腹黒。
公明はイジメ。
近いうち、とは、いつ?。
徳川260年では、崩壊明治維新は、近い過去。
10年後でも近いうち。
自爆テロしかないか!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c34
野田佳彦首相が8日の自民、公明両党との党首会談後、記者団に語った要旨は次の通り。
今は(社会保障と税の一体改革関連法案の)3党合意を踏まえて、採決の直前まで来ている段階で、大変重大な局面を迎えていた。民主党、自民党、公明党のためにというより、日本のためにまさに局面打開しないといけない。そういう中で真摯(しんし)に意見交換をした。
いろんな意見交換をしたが、二つのことを確認した。一つは、3党合意を踏まえて、一体改革関連法案については早期に成立を期すということ。二つ目は、一体改革関連法案が成立した暁には、近いうちに国民に信を問う。この二つについて、お互いが確認し、それぞれの取り組みをしていくことになった。
−衆院解散の時期について「近いうち」以上には踏み込まなかったのか。
そういうやりとりはしていない。
−解散時期を明示しない理由はどう説明したか。
民主党両院議員総会でも話したが、首相として、解散時期を具体的に明示することは控えなければならない。そういう立場について説明した。
−解散までに、特例公債法案や衆院選の「1票の格差」是正法案の成立は確認したか。
今言った二つの確認だ。これから真摯(しんし)に協議していきたい。
−内閣不信任決議案、首相問責決議案への対応はどうなるか。
それぞれの立場があると思うが、(一体改革関連法案の)成立を期すために努力いただく中で、判断いただく。
−自公両党の協力を得たことに対する感想は。
私も「政治生命を懸けて」と言ったが、谷垣禎一自民党総裁も山口那津男公明党代表も、大変重たい、厳しい決断をした中で3党合意をした。このぎりぎりの局面で、決めなければいけない時に、先送りしない政治について改めてお互い確認できた。私も、野党の国対委員長を長くやったが、野党は内閣不信任案、首相問責案には一番重たい決断をしなければいけない。それをしない決断をすることは大変重たい判断だ。そういう判断に心から感謝したい。
−(解散時期について)自民党と密約は。
ありません。(2012/08/08-22:58)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080801183
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c35
財務省の勝の雇用期間の延長は、ないはずなのだが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/159.html#c2
せっかく、解散権を自民党が持ってたのに
また、解散権を民主党に渡してしまった
民主党は来年まで引き延ばすは・?
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c37
新党「国民の生活が第一」、共産、社民、みんななど野党5党の国対委員長らは8日夜、国会内で共同記者会見し、民主、自民、公明3党が消費増税関連法案の早期成立で合意したことを批判した。生活の鈴木克昌国対委員長は「3党の野合は極めて残念だ。全力を挙げて法案成立を阻止していく」と強調した。 (2012/08/08-22:48)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080801175
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c38
もしこのような体制が樹立されたら、ロシア連邦やシンガポール共和国の二の舞になることは絶対に避けられない。野党会派に対するありとあらゆる迫害・弾圧が展開されることは火を見るより明らかである。最悪の場合、統帥政党(自民・公明)と衛星政党(似非民主・似非国民新党・たちあがれ日本)以外の全政党・全会派が即時全面非合法化される事態さえもありえる。アメリカ合衆国政府の了承さえ取り付ければ、野党会派の強制解散など何のためらいもなくやってしまうだろう。
勢いに乗って反原発・反増税デモの武力鎮圧も本腰を入れて展開してくる可能性も否定できまい。
※もし野党会派の非合法化が断行される場合、共産党は非合法化・強制解散の対象になるのかどうか微妙だ。なぜなら共産党は小澤一郎議員抹殺計画に積極加担しており、過去の選挙でも反自公票分散工作を展開して自公政権を暗に助ける別働隊として動いてきた実績があるので。
事実上の一党独裁制の導入をこのまま許してしまうか、それとも(本来的な意味での)複数政党制を守り抜けるか。今まさに日本は戦後最大の岐路に立っていると思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c45
心配する事はない、黄川田は選挙区廻りを出来ずに何ができる?
何も出来ないから売名したがる、その程度の奴だから選挙で結果を見せてやる!
悪行の増税賛成者は岩手に戻ってくるなと!
元々岩手県の県南は自民党の議席であった、お殿様がお馬鹿様で毎回手を焼いた。
恥を知っているなら内陸部には顔を出せるわけがない!
選挙の時は今は亡き奥さんが回ってきて頭を下げてくれたが今回はない!
次もないから安心して自分の選挙区を大事に回っていればいい!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/174.html#c47
野田首相は、解散時期を明示することはないと両院議員総会にて明言した。自民党の森元首相が、首相が解散の日を明言することはあり得ないと自民党執行部を批判したが、これは建前から言えば、野田首相のような言い方をせざるを得ないだろう。これに焦った谷垣総裁が、急遽野田首相と会談を開いた。
3党談合からさらに密室談合を行なった。野田首相、谷垣総裁の会談の後に、引き続き公明党の山口党首も加わって会談した。「早期成立させたのち、なるべく近い内に信を問うということで合意した」ということである。この「近い内」という意味が、法案成立直後なのか、国会閉会時か、民主党の代表選挙後なのか、自民党総裁選挙前なのか、公債法が成立した後なのか、いずれにしても年内には解散する言質を取らなければ、谷垣総裁は保たないであろう。
この意味するところは、野田首相が記者会見で解散の時期の話は出なかったと言ったが、こんなことを誰が信じるか!これが本当なら、谷垣総裁も山口代表も子供の使いである。野田首相が「近い将来に解散する」と言ったが、谷垣総裁、山口代表が、それぞれ党に持ち帰っても、党内が納得する内容であったから合意したのだ。談合もここに極まる。何が信を問うだ。法案を通しておいて、国民に信を問うとは、全く逆であろう。
自公の政治がダメだから、民主党に政権交替させたが、今残っている民主党は「国民の生活は2の次」で増税するために生き残っているようなものである。残っている連中も、こんなはずではなかったと内心思っているだろう。それも解散の時期は知らせていない。後1,2ヶ月の運命かもしれない。ヒットラーのような独裁首相を自分たちで選んだのだから、自業自得である。
「信」を問うというが、これを進めた民主党だけでなく、この愚策に談合加担した自民党、公明党にも鉄槌が下されるだろう。まるで、昔の自民党の党内派閥の抗争を見ているようだ。
近い内にある解散総選挙には、国民の信が、民自公の談合政党を全く否定するものであることを示さなければならない。
民主・自民・公明の政治家には何の期待もしていませんでした。
願わくば、国・国民のことを心から想うことのできる優秀な官僚が出てくることをを期待します。
しょせん昇進・昇格の官僚の出世レースに負けて政治家になった連中に期待しても無理なのです。
密網栽而魚驚
宏羅制而鳥驚
彼達人之善覚
及辞禄而帰耕
密なる網の栽たれて魚は驚き
宏き羅の制られて鳥は驚く
彼の達人の善く覚り
及ち禄を辞し 帰り耕せる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/199.html#c2
総裁の首も無いだろうから政治家辞めるしか無い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/200.html#c1
皆さんが、橋下を押し込めると、社会的タカ派が、してやったりとなる。
その結果はどうなるのですか。
さらなる、弱者国民規制を生出す。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/119.html#c16
歴史の大局に立てよ。
滅び行くものは、最後は必死になって抵抗してくる。
それだけだぞ。
みんなは次の選挙ですべてを決めたいと意気込んでいたみたいだったが、俺は最初から何年もかかるなと思ってたから、全然平気だな。
仕事だって同じだろ。
みんなで難問を克服してやり遂げていくのって、おもしろいだろ。
やる気満々だ。
べつに俺らがホラ吹きやペテン師や卑怯者に、ビクビクペコペコする必要は全くないんだからな。
歴史が変わるときの「国民生活」とはどんなものだったか、まだ見てなかった人いたら、まずは下を読んでみることだ。
15分で歴史は変わることもある。
戦争責任者の問題 伊丹万作(1900-1946)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html
消費税増税反対!廃案にせよ!〜参議院議員会館前に1500人
8月8日昼、参院議員会館前の歩道は「消費税増税・一体改革法案」に反対する1500人の人々でびっしり埋まった。土建・医労連・JMIU・自治労連など 100を超える組合旗が林立している。行動を呼びかけたのは中央社保協で、全労連系の組合が総結集した。東京医労連の代表は「一体改革は何としても阻止したい。今でも日本の医療費はGDP比でアメリカの半分。一体改革での福祉削減は許されない」と語気を強めた。集会には共産党の国会議員団も参加し状況を報告。「8日の採決を阻止し、おもしろい状況になってきた。みんなの力で必ず消費税増税法案を廃案に追い込もう」と呼びかけた。(M)
選挙で状況を変える他に手はない。
もはや政界再編しか日本を救う方法はありません
残念ですが小沢さんの力にもやはり限界がある事がハッキリしてきました
しかしそれは当たり前なのです
小沢さんには素晴らしい志があります
でも権力は今は無いのです
政治の世界で権力が無いという事はやはり非力です
しかしそれでも小沢さんには出来る事を精一杯やっていただきたい
たとえ小沢さんが無力でも私は応援を続けます
政界再編の鍵は自民を割れるかどうかに掛かってきました
自民の増税TPP反対派はやはり大きな存在です
彼らが果たして最後に決起してくれるかどうか
問題は小沢さんのようなリーダーが居ないという事なんです
新党を決断出来るリーダーがいない
だから自民の反主流派は造反も出来ない
人材不足
結局此れが今の日本の政治の根本の問題なんでしょう
小沢一郎一人しか居ない
しかし小沢さん一人では何事にもやはり限界がある
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/199.html#c4
10月4日、東京地裁に掲示されたのは『議決書要旨』、マスコミが挙って報道したのも『議決書要旨(全文)』だったりした。
11名の検察審査員らが署名した「正式の」議決書は、誰も見ていない。
10月4日午前10時過ぎに集まり議決書に署名した、とされているが、参会したのは「昼過ぎ」。ということは、署名された議決書は正午ごろ「地裁に送付(実際は手渡し)」されたのだと思われる。
『A4サイズの議決要旨7枚を東京地裁の脇にある掲示板に張りだしたのは午後3時45分過ぎ』(10月5日の朝日新聞)
「議決書要旨」と言っても「原本」との違いは、おそらく掲示用に署名部分を外したくらいで、本文を要約などしていないだろう。
東京地裁が「原本の送付」を書類(紙)で受けてから、3時間ほども掛けて原本をわざわざパソコンで打ち直した、などということはあるまい。OCRというのもないではないが、おそらくは原本と同時に「デジタル・データ」で受け取ったのだろう。署名をもデジタル化したpdfなどではなく、署名する前の状態のテキストデータ(ワードとか一太郎とか)。
それなら、体裁だけ確認してプリントアウトすれば「議決書要旨」はすぐできる。
しかし「署名のある原本」が本当に存在することを誰が証明するのか。受け取った裁判所と署名した検察審査員(と立ち会った検察審査会事務局)だけにしか分からないではないか。
検察審査員が署名した議決書原本が存在しないなら、検察審査会事務官と東京地裁の事務局だけだ。どちらも最高裁事務総局直属部署。
議決書要旨は捏造報告書を吉田弁護士が丸写し。署名などなくても、どうせ提出先は身内だし、掲示するのは「要旨」の方だけ。原本の署名部分なんて、誰が開示請求したって絶対に出しっこない。
こんな "危ない" 秘密は、知っている人間が多くなるほど危険だ。
斎藤副部長の話を聞いたのは、東京第六検察審査会のメンバーだったのかもしれない。「万一、起訴議決する場合は検察官の説明があります。今日はたまたま検事さんが来ていて時間があるので、参考までにどんな説明か聞いてみて下さい」てな具合に。(それなら斎藤氏談の「反応がなかった」も頷けるではないか)
深夜の妄想を、自分の投稿ではなく、こんなところに書いてしまいました。
一市民Tさま、ここをお読みになる皆様、妙な妄想を書き込んで失礼しました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/155.html#c57
やはり我々自身で新しい政治成力を立ち上げるしか無い
将来的には政党を目指す
いきなり政党を創っても橋下の維新と同じで失敗する
地方議員からスタートするのがいいだろう
とりあえず大阪と東京を二年の内に奪還しよう
それを実績として国政に出る
この他のいろんなプランを皆さんで考えて欲しい
もはや抽象的な議論をしている時間はない
出来るだけ具体的な行動プランが必要な時だと思う
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/199.html#c5
そもそも白人系ユダヤは元々中央アジアのハザール王国を形成していたが、チンギス・ハーン率いる蒙古軍に残虐非道な仕打ちにあい、国家が滅亡し、東ヨーロッパの奥まで離散し、難民となっていた経緯がある。
対して有色系ユダヤは紀元前にまで遡るがアッシリア帝国やバビロニア王国に、直近ではローマ帝国侵略された過去があり、そのうちの一部がシルクロードを通り東方に逃げ延び、更にその何%かが日本に定着、同化したとされる。
前者は東洋人の現モンゴル人が戦争を仕掛ける前にスパイを送り込み情報を掴んだ上で、巧妙な作戦を練って瞬く間に侵略、国家滅亡という形を採ったために
生き延びていく上でユダヤ教徒を名乗らなければ宗教戦争に巻き込まれる可能性があった為の名残で、アジア人に対する脅威や怒りの感情が彼ら偽ユダヤ支配層にはあるのではないか?
対して後者はアジアに亡命しても同じ有色人種、農耕民族同士という事もあるので、文明の立ち遅れている地域や国が当時、多かった為にその地に文明を伝える指導的有力者になり、特に秦氏等は周りの人々に感謝されていたという。
とうい事で血縁的にも殆ど遠戚にあり、東洋人である日本人は彼ら偽アシュケナジー系ユダヤの信仰するタルムードからすればゴイム(獣)に当たると思われる。
そう憶測すると奴らの日本に対する無慈悲な原爆投下や愚民化政策、金融詐欺等は朝飯前の所業という現実が見えてくる訳だ。
>馬鹿ミタイ!
と思考停止する前に、天皇の存在意義を云々する前に、これら歴史から学び、優生学とは何ぞとや!とかこれからの日本のあるべき姿を考えるのは今の哲学と歴史の抜け落ちてしまっている日本人には必須条項と思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/888.html#c22
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月