時代は変わった，シロアリ軍団の一員，後藤謙次氏らの民主党政府のスポークスマンに操られ，政権延命を図る野田佳彦首相，人を謀れば人に謀られる。人を呪わば穴二つ。これから次々と放されるクサビ型の諸刃の剣をかわすことはもう出来ない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/191.html#c3

＞でも、アフガンでもそうだけど、現実問題として、世界のために何かをするなら、
お金は日本が出すしかない。それだけのゆとりのある国は、国際社会には他に
ない。それだけのお金が、実は日本にはある。

お金＝生産物でしょう。
日本には生産力が有り余っています。
その生産力を活用させないで国民を困窮させているのが政府です。
デフレとは生産力を活用させないで国民を困らすことです。

＞日本と同様、米国も一枚板ではない。まず国内をまともな状態にし、相手を選ん
でつきあうことだと思う。

そうですね。米国にも色々な勢力があります。でも現在、米国を支配している勢力はろくなものじゃない。
戦争を起こしそうで怖いです・
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/752.html

＞具体的に言えば、「まず、特会の制度は止めよう」ということ。それだけでも、
嫌がる人は多いでしょうが。

特会には無数の人間が群がっています。
これを無くすには戦争を起こすほどの覚悟がいります。
出来る人が居るでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c6

ワイドショーなどは全時間を五輪垂れ流しのキチガイぶり
こんなのばかり見てる人はいるのかねバカ騒ぎなんか見て楽しいのかね

こんなに１日中毎時間五輪放送を垂れ流しているテレビ局は
存在しないだろう、もはや世界の恥さらし日本のテレビ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c14

「読売新聞のあまりにも身勝手な社説を批判する 」http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/298.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c15

●消費税増税がアメリカの要望なのか、本投稿からもわからない。一方、官僚の要望であることは各種の報告で明らかだ。

　また、多くの経済学者が指摘しているように、消費税増税は今のデフレ状態ですべきでないことも分かる。

　以上のことから推察すると、今回の消費税増税は、一部財務官僚の独断による独走であり、アメリカも様子見というのが深層なのではないか。ということは、反対してもアメリカの批判はない。すなわち、このことから自民党は消費税増税よりも政権奪還が重要であると判断したと思われるが、どうなのだろう。もう少し分かり易い解説が求められる。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c7

　あんたに一票！

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c40

>官が自分らの既得権益護持のため
売国しているだけのこと

官僚だけでしていること？？？

検察、裁判所、マスコミがアメリカの力が無くてまとまるでしょうか。
だれか力のある主体が居なければまとまらないのではないですか？？？
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c8

腰砕け！？

思うがまま生きよ、ケンコウ！
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/162.html#c16

＞●消費税増税がアメリカの要望なのか、本投稿からもわからない。一方、官僚の要望であることは各種の報告で明らかだ。

アメリカの年次要望書に消費税増税が載っているとのことですが
違うのでしょうか
IMFは消費税増税をはっきり要望していますね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c9

●恥ずかしいことを平気で言うね、毒まんじゅうを食べたようだ！
　経済界の代表が言うことかね。多くの経済学者はデフレ下の消費税増税は経済にマイナスだと言っているよ。しっかりせい。
ｼﾞｬﾝ

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/188.html#c12

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
：：：：：：引用：：：：：：：
植民地のインドは商品を輸出しても、その見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積され、デフレになり、不景気になった
http://www.asyura2.com/0601/hasan45/msg/253.html
投稿者 TORA 日時 2006 年 2 月 11 日 12:57:38: CP1Vgnax47n1s
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu113.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

植民地のインドは商品を輸出しても、その見返りの代金は
ポンドでイギリスに蓄積され、デフレになり、不景気になった

2006年2月1１日 土曜日

◆２月９日（木）　アメリカの謎を解く　橋本裕の文学・人生日記帳
http://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/

ブッシュ大統領が１月３１日の一般教書演説で、「私は８８００億ドルを減税し、国民に返却した。今後も減税を恒久化し、０９年に財政赤字を半減する」と述べた。

　一方で、アメリカの経常赤字は０５年が７９００億ドル（９３兆６９４０億円）、財政赤字も０６年度は４２３０億ドル（約５０兆２千億円）で過去最大、債務残高はすでに８兆ドル（約９５０兆円）を越えている。

　日本では、税制赤字を解消するために、増税をしなければならないと考えられているが、アメリカは逆である。減税をして国内消費を活性化し、景気をよくして税収をあげようとする。さらにアメリカの場合は戦争によって軍需景気を作りだしているわけだ。

　いずれにせよ、アメリカは消費大国。国も国民も借金をして消費を楽しんでいる。このアメリカの消費を助けているのが日本をはじめとするアジア諸国だ。とくに日本の貢献が大きい。日本は政府と民間が何百億ドルというアメリカ国債を買っている。

　先日、朝日新聞夕刊「経済気象台」に「米国のもう一つの謎」という文章が載った。経常収支の赤字が拡大しているにもかかわらず、ドル高が持続している謎について、それは借金国のアメリカが負債について支払う金利が「異常」に低いからだと書いている。これに反して、アメリカの対外資産は巨大な利益を手にしている。

　アメリカは莫大な借金をし、そしてその中から、わずかな一部を他国に貸している。そして不思議なことに、巨大な借金のための利払いよりも、わずかな海外資産の方が多くの利益を生み出しているというのだ。

　どうしてこんなマジックが可能なのか。それは日本がこの逆をしているからである。なぜ日本がこの分の悪い役回りを続けるのか、実はこれこそが本当の謎だということになる。

＜驚くべきことに、小さな対外資産から受け取る利子と配当が、大きな対外負債に支払う利子と配当を今日まで上回り続けている。家計にたとえると、収入を上回る買い物をして毎月赤字が続き、借金が膨らんでいる。ところが、多額の借金に支払う金利がゼロに近ければ、わずかばかり保有する預金などから受け取る利子の方が大きいという状態なのだ。これでは赤字をいくら出しても、借金さえできれば、後は何の憂いもなく買い物ができる＞

＜このうまい話に手放しで悪のりして、米国は経済収支赤字を続け、負債の増加に加速度がついている。この構図が最近話題になり、債権国が浮き足だっている。日本にその気配がないことが「謎」の源である＞

　実はアメリカのこの「うまい話」は、１９世紀に繁栄した大英帝国をまねているだけだ。大英帝国の場合は、その繁栄の謎をとく鍵はインドをはじめとする植民地が持っていた。たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出してイギリスを相手に多額の黒字を計上していた。ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。

　だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。

　イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、しかもしはらったポンドもイギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。こうしてイギリスはどんどん発展した。

　一方植民地はどうなったか。たとえばインドは商品を輸出しても、その見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。

　仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。

　このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい。経済同友会元副代表幹事の三國陽夫さんは、「黒字亡国」（文春新書）にこう書いている。

＜輸出拡大によっていくら日本が黒字を蓄積しても、それはアメリカ国内にあるアメリカの銀行にドルで預け入れ、アメリカ国内に貸し置かれる。日本からの預金は、アメリカにしてみれば資金調達である。貸し出しなどに自由に使うことができる。

　日本は稼いだ黒字にふさわしい恩恵に与らないどころか、輸出関連産業を除いて国内消費は慢性的な停滞に喘いでいる。停滞の原因であるデフレはなかなか出口が見えない。

　日本の黒字がドルとして流入したアメリカはどうなのか。ドルはアメリカの銀行から金融市場を経由して広く行き渡り、アメリカ経済の拡大のために投下されている。日本の黒字は結局、アメリカが垂れ流す赤字の穴埋めをし、しかもアメリカの景気の底上げに貢献しているのである。・・・

　輸出で稼いだ黒字を日本がドルでアメリカに預け、日本の利益ではなく、アメリカの利益に貢献している限り、円高圧力もデフレ圧力も弱まることなく、政府・日銀がいくら財政支出や金融緩和というデフレ解消策を講じても、一向に持続性ある効果は現れないのである＞

　幸い、最近この貿易構造がかわりつつある。日本の貿易相手国が中国をはじめとするアジアやヨーロッパにシフトしたことで、日本の対米黒字の割合が相対的に低下したからだ。こうして日本がデフレから解放されるチャンスがここから拡大した。

　しかし、問題はすでに厖大なドル建て資産をアメリカに持っていることだ。日本人の汗の結晶であるドル建て資産が、今後ドル安で何百兆と失われる可能性がある。こうした形で、アメリカは最終的に日本の資産を合法的に手に入れようとする。

「今後も減税を恒久化し、０９年に財政赤字を半減する」というブッシュの一般教書の宣言は、これからも日本をはじめ、世界から資金を調達するという意思表示と読むべきなのだろう。

（私のコメント）
昨日の続きになりますが、日本人がいくら一生懸命に働いても豊かになれないのは、稼いだ金を使えないようにしているからですが、そうしているのは小泉・竹中内閣である。昨日も小泉内閣が歳出を１，６兆円減らしたら税収が４年間で２３兆円も減ってしまいました。どう考えても小泉首相の構造改革の失敗としか思えないのですが、それを指摘する学者やエコノミストが少ないのは知能程度に問題がある。

今から考えれば小渕・堺屋内閣の経済政策のほうが正しかった事は、５年間の小泉内閣の経済実績を見れば分かるのですが、歳出をカットしてそれ以上の税収が減ってしまっては何の意味もない。逆に１，６兆円の公共投資で４年間に税収が２３兆円増えるような政策のほうが正しいに決まっている。

つまり、小泉・竹中内閣には投資とリターンに対する感覚が無くて、財務省のバカ役人は歳出をカットすれば財政の再建ができると考えているのだ。なぜそのような考えてしまうのかと言うと国家財政を家計として捉えてしまうからですが、これはミクロ経済とマクロ経済の違いを財務省のバカ役人は理解できないのだ。

◆小林慶一郎の東大、通産官僚、朝日新聞論説委員　シンクタンク研究員の華麗なる経歴に騙されるな。　2004年10月4日　株式日記
http://www.asyura2.com/0406/hasan36/msg/1082.html

《　小林慶一郎氏の経歴を見れば、非の打ち所のない日本のエリート中のエリートだ。この経歴を見れば我々凡人は彼の言う事がすべて正しく見えてしまう。竹中平蔵氏も華麗なるキャリアを積み重ねて、ついには大学教授と国務大臣という「末は博士か大臣か」といわれた位人臣を極めた知的なエリートのはずですが、どういうわけか中味が伴わない。　》

国家財政を一般国民に分かりやすく家計にたとえて説明するのはいいのですが、間違っているために結果が伴わない。家計にたとえるのならばサラリーマン家庭ではなく、商店に例えて説明すべきだ。税収を売上げに例えて言えば、売上げが落ちてきたら無駄な経費を削る事も必要ですが、店をニューリアルして変えてみたり、新商品を扱うようにして売上げを伸ばすように努力する。

サラリーマン家庭なら収入が落ちたら支出を減らすしか手はありませんが、商店なら頭を使って投資をして売上げを回復させればいいのだ。国家財政も支出を伸ばして投資して景気をよくして税収を増やせばいい。そのような発想が財務省のバカ役人には無いから歳出カットに増税しか頭に浮かばないのだ。

私なども都内にオフィスビルと千葉にマンションを経営しているのですが、空室が多くなればリフォームして外観などもニューリアルして金をかけて投資する。支出を増やす事になりますが収入はより多くなって帰ってくる。オフィスビルにしても一階は小売業でしたが、景気が悪くて閉店して、新しく飲食店を入居させました。その結果テナント料も２，５倍に引き上げる事に成功した。

小林慶一郎や竹中平蔵とかいった学者は学者バカだから生きた経済を知らない。だから国家財政も上手く運営する事ができない。むしろ麻生太郎外務大臣のほうが会社経営の実績があるから経済の事が分かっているように見える。谷垣財務大臣では弁護士だから経済の事が分からないのだ。

橋本氏の日記の記事ですがイギリスと植民地のインドの経済関係を解説していますが、インドがいくらイギリスに輸出して黒字を貯めても、ポンドはイギリスに留まったままだからイギリスが豊かになるだけでインドは貧しくデフレに悩む事が続いた。本来ならばインドの黒字はインドで使われるべきだった。

これと同じ事がアメリカと日本の経済関係に当てはめられる。日本がいくら黒字を貯めてもドルはアメリカに留まったままであり、そのドルはアメリカで使われている。そのような事を日本政府はずっと続けているのだ。だからアメリカは巨額な貿易赤字を貯めても平気でいる。だから日本は貿易黒字を続けている限りにおいては政府はどんどん民間から借金をして国内で使う事が、貿易黒字を有効に生かすための手段なのだ。財務省の東大を出たバカ役人はこのような経済構造が分かっていないのだ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c10

法的には何の根拠もない。
慣例として罷り通ってしまっている、悪しき慣行に過ぎない。

それより、違憲状態の票の格差を巡る問題こそ重要なのだが、だんまりを決め込んで解散権をチラつかせる野田は卑劣の極みにある政治家であろう。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/175.html#c30

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c41

＞投稿にあるように、アメリカではなく「ウォール街の利益の為」というのは適切で、
ガバメントの上位には企業があり、企業の上位には金融があり、金融にもより上位があり、それらを束ねている支配構造があるという視点を持って、このわけの分からないアメリカと日本の迷走を俯瞰すると、大概のことは「ああそうか」と筋道が通る理解に至るもので、多くの人は「そんなことるわけがない(陰謀説だろ)」という思考停止により、政府の行いが「不思議、わけが分からない」となってしまいますね。

陰謀論というのは、あまりにも支配が統制が取れたものと考える点について無理が有ると思うのですが。
もう少し広く支配集団というものがあり、それほどの統制は取れていないのではないかと思うのですが。

＞自分に革命を起こすこと。
社会を変えることを意識しなくても、多くの地球人類が「自分革命」を意識すると、世界には変革が起こるという説明に、今日本国民は、そうかもと思える出来事＝デモ、ということだと思っています。

人々の意識が変われば社会が変わります。
奴隷制度が無くなったのは、人々が奴隷制度が悪いと認識したからです。
こうやって段々、社会は進歩して行くのでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c11

●自民党の三党合意破棄を歓迎する（投稿に同意）

　経過はどうであれ、自民党が三党合意を破棄することは、もとに戻ることであり、民主主義の政治にはいいことだと思う。必要なことは、総選挙の確約でなく三党合意の破棄であるべきだ。
　反省するのに遅すぎることはない、と言われるが、そうなれば自民党も立派な政党である。
ｼﾞｬﾝ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/185.html#c6

救いがたい日本の政治よ！

ノブタよ、何を今さら国民に信問うというのか？

ＮＨＫから
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120808/k10014160811000.html

３党が合意 成立後近いうちに信問う
8月8日 20時37分

野田総理大臣と自民党の谷垣総裁、公明党の山口代表が、消費税率引き上げ法案の取り扱いや衆議院の解散・総選挙の時期などを巡って党首会談を行い、消費税率引き上げ法案を３党合意に基づいて早期成立させ、成立ののち、近いうちに国民の信を問うことで合意しました。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html

特に、メディアは、民・自公で３党合意の話し合いが行われている最中に、霞が関の指示で、
「消費税増税の可否は、解散して民意を問え」という主張を行ってこなかった。
逆に、朝ズバなどは「今、選挙をしても選挙無効となる」と主張してきた。
それが、小泉Ｊｒなどが騒いで、世論に解散風が起きてしまったら、また「ネット世論にバカにされる」ばかりでなく、
霞が関から「使えない野郎認定」されてしまう。
メディアが、自分達の存在意義をかけて、解散を潰しに来るのは当然だろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c16

いいこと言ってたね〜
それにしては、
例の中国漁船が日本の海上保安庁巡視船「みずき」に体当たり攻撃して、船長が
逮捕されたとき、小沢は何したの？
上の元気のいい前言があるから、敢然として政府を指導して「国家主権の侵害を認めない」処置を迅速に行なったのか？そんな記録はない。船長は釈放された、政治が関係しないかたちで。

体当たり事件が起きたのは2010年９月７日だ。このときの総理はまだ鳩山。小沢は幹事長で、実質的に総理を動かすことなどなんでもなく出来る立場だった。
実際、ガソリンの暫定税率廃止を政府が決めても、即座にちゃぶだい返しでひっくりかえした実績があるくらいだ。

「国家主権の侵害を許さない」元気はどこ行った。
こんどは小沢新党で尖閣を守る具体策を示してくれるんだろうな。HPにでもまず書いてほしいもんだ。

それとも政局に忙しくて政治やってるどころではないかな。まして外交などやるどころではないのか・・・政治屋よ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/186.html#c4

「２０１２年度人事院勧告・報告」について（談話）

社会民主党幹事長　重野安正

１．人事院は本日、国会及び内閣に対して、２０１２年度の国家公務員一般職の月例給の改定及び一時金（期末・勤勉手当）の支給月数の改定を見送ることなどを柱とする給与勧告を行い、あわせて、国家公務員制度改革関連法案に関する論点や高齢期職員の雇用問題、人事上の諸課題への取り組みなどに関する報告を行った。今回の勧告は、国家公務員給与改定臨時特例法による給与減額が実施されている中での異例な勧告となっており、減額前の較差を算出し、あわせて減額後の較差も算出しているが、減額後の較差７．６７％、２８，６１０円というのは、臨時特例法による給与減額が民間相場実態とあまりにもかけ離れた引き下げであったことを示している。にもかかわらず、「未曾有の国難に対処するための臨時特例」などを理由にその是正を見送ったのは、中立公正な第三者機関としての役割を放棄したに等しく、労働基本権制約の代償措置を果たし得ていないと受け止めざるを得ない。

２．前回勧告の、４０歳台以上の月例給の引き下げ、現給保障の段階的廃止に続き、今回、５０歳台後半層の給与上昇を抑制するために、昇給・昇格制度を見直すことが勧告されている。５０歳台後半の官民の格差を理由としているが、公務と民間の役職構成の違い、昇進管理のあり方や諸手当のあり方の違いなども勘案すべきであり、年齢を理由に昇給や昇格を抑えることは、職務給や能力・実績主義という公務員給与の基本原則に照らして疑問が残る。しかも労働側と十分な交渉・協議や合意もないまま、来年１月から昇給抑制及び昇格メリットの引き下げを実施しようとしているのは、特例減額期間中で約１割カットが行われ、近くにも退職手当の大幅減額も予定されている中において、拙速かつ過酷な措置であり、職員の士気にも大きな影響を及ぼすのではないか。

３．民間の産業構造の変化や、民間企業における組織のフラット化等への対応については、関係労働組合と十分協議して検討を進めるべきである。また、人事行政上の諸課題については、引き続き実効性ある超過勤務縮減対策、男女平等の公務職場の実現、メンタルヘルス対策の一層の強化、「法の谷間」におかれ、低賃金で不安定な雇用・労働条件にある非常勤職員の制度・処遇の改善などを求めていく。

４．今回の勧告において、労働基本権制約の代償措置としての人事院勧告の限界が浮き彫りになっており、公務労働者の労働基本権を回復し、国民のための民主的で透明な公務員制度の実現に道筋をつけることが求められている。まずは提出されている国家公務員制度改革関連法案の早期成立を強く求める。

以上

http://www5.sdp.or.jp/comment/2012/dannwa120808.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/185.html#c7

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c18

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

長谷川 閑史（はせがわ やすちか、1946年6月19日 - ）は、日本の実業家である。武田薬品工業代表取締役社長並びに経済同友会代表幹事を務める。また、日本経済団体連合会評議員会副議長、アメリカ委員会委員長、日本製薬工業協会会長などを歴任。
目次 [非表示] 1 人物1.1 経済同友会代表幹事1.1.1 脅しではなく海外シフト
2 脚注3 外部リンク人物 [編集]

1946年、山口県日置町（現・長門市）に生まれる。
福岡県立修猷館高等学校を経て1970年、＝＝＝＝＝＝＝早稲田大学政治経済学部卒業。＝＝＝＝野田の先輩！！早稲田増税トリオは勝・野田・長谷川だった！！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝大学卒業後、武田薬品工業に入社[1]。1998年10月、同社医薬国際本部長。2001年6月、取締役経営企画部長。2002年4月、取締役事業戦略部長などを歴任の後、2003年6月に代表取締役社長兼最高執行責任者に就任した[1]。
日本国外においては、1986年（昭和61年）より、アボット・ラボラトリーズとの合弁会社であるドイツ・タケダ社長、1988年（昭和63年）よりタケダ・ヨーロッパ社長を務めたほか、1989年（平成元年）よりTAPファーマスーティカル・プロダクツ（米国・シカゴ）副社長、1993年（平成5年）12月より同社長を務めた[2]。
経済同友会代表幹事 [編集]
2011年4月27日、リコー・桜井正光の後を受け経済同友会代表幹事に就任した[3]。
脅しではなく海外シフト [編集]
2011年7月20日、「政府から来年以降の明確な解決策が示されない限り、企業は国際競争を生き残るために脅しではなく海外シフトを考えざるを得ない」と所信を明らかにした[4]。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/188.html#c13

＞２１

（笑)

オッ、ロスチャイルドからの工作員が乗り込んで来たか、バ〜か！

＞仮にコノ法案が通らナイと日本はデフォルト

って（笑)、テメェ等 電通工作員ダロウが、統一教会工作員ダロウが、ドウシテもうヨッポドの救い難いバカ以外は騙せナイ様な、使い古して苔（コケ）が生えた様な陳腐な理論を今ダニ 撒き散らそうとスルのか、コノ ド阿呆！

日本の債務とギリシャ・スペインのソレとをゴッチャにしてイル時点でオマエは、工作員としては最低レベルの知的水準でアリ、正真正銘のバカだ！

更に債務破綻と言う観点から見れば、世界で最も深刻な国でアル アメリカ合衆国に就いてオマエはミエミエに言及するノヲ避けてイル！

ご主人様に気を使ってるのがバレバレやナイか、阿呆！

絶対に国の国内基本政策の中枢でアル日本国内の基本税制、しかも、数字マデ強要するというのは、信じられナイ中立でアルべき筈の名ばかり国際機関にヨル、絶対にアッテは為らない、内政干渉をＩＭＦ専務理事の傲岸不遜の糞婆魔女ラガルドがエラソーにコト在る度に、日本に対し消費税を１５％にあげるよう再三指導してくるが、日本は世界第二位のＩＭＦへの出資国であり、世界第一位の債権国で、財政難によりＩＭＦから出資を受けている訳でも全くナイ！

今回の消費税増税劇は、アメリカの財政難を補填すべくＩＭＦへの更なる肩代わり増資が目的なのでアル！

国債デフォルトから最も遠い国 :

1位ドイツ

2位中国

3位サウジアラビア

4位日本

である！

逆にコレに対して、

潜在的国債デフォルトに限り無く近い国国は :

最悪国

183位 アメリカ

181位 イタリア 等でアル！

コレ迄、チンコロ幼稚園児財務相 安住や傀儡ロボット野豚が国民向けに消費税を引き上げナケレバ為らない理由としてソノ第一に喧伝して来た大嘘のコンコンチキの財政再建の旗印は、最初から論理破綻シテルのだ！

コレを見よ！

【欧州危機悪化防止のためのＩＭＦへの国別拠出額】

＃１　ユーロ圏　　　　約２０００億ドル

＃２　日本　　　　　　　　″ ６００億ドル ″！！！！！！！！！

＃３　サウジアラビア　　１５０億ドル

＃３　韓国　　　　　　　１５０億ドル

＃３　英国　　　　　　　１５０億ドル

＃４　スウェーデン　　１００億〜１４７億ドル

＃５　スイス　　　　　　１００億ドル

＃６　ノルウェー　　　　　９３億ドル

＃７　ポーランド　　　　　８０億ドル

＃８　デンマーク　　　　約７０億ドル

＃８　オーストラリア　　　７０億ドル

＃９　シンガポール　　　　４０億ドル

＃１０　チェコ　　　　　約２９億ドル

お気づきだろうか、リストにアメリカが載ってないことを！？

ＩＭＦの方針自体には賛同したものの、財政難を理由に拠出を拒否したのだ！

ソレならばモシ＞２１のバカの言う様に、日本がデフォルト直前の大財政難でアルならば、大慌てで増税を試みる日本はモット拠出が困難な筈ダロウが、コノ スットコドッコイが！

だが、何故か身の程 知らずの身分不相応の突出の世界＃２の巨額な援助を申し出ている！

本当に財政が火の車なのであれば、コンナ事が出来る筈もネーだろ、コノ糞ばか！

同盟関係を根拠にあうんの呼吸でアメリカの分まで立て替え出資した思いやり予算ならぬ思いやり拠出の臭いがプンプンやな！
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/183.html#c24

この、ｼﾅﾘｵ誰が書いたか知らないが、素人の私にも最初から、こうなる

自民公明民主の国民騙しの談合の一こまでした。

民主党の馬鹿議員は野田の言葉を真に受けて、まさか総理が首を差し出すとは

信じていなかったようである。

多分、自民、公明　民主の党首のあいだでは解散の日取りまでできていると思う。

三総理経験者が出てきたとき、ｺﾚで役者がそろった。そうおもった。

国民こそいい面の皮だ。騙されても騙されても、しがみついていく

「国民のための国民による国民の政治は終わりました。

小沢さんよ、背広捨てて戦闘服に着替えなさい。そしたら小沢さんを信じ続けます。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/162.html#c17

国民を裏切る政治家であった。
松下政経塾生には、ろくな政治家はいない。
小沢氏にも腰ぎんちゃくのように付きまくっていた時期があった。
起訴された時であった。
スパイとして小沢氏の意向をスパイしていたに違いない。
来たる選挙には落選さすしかない。

野田ブタ首相は、仲間の民主党を裏切って早期解散を飲んだ。
飲まざるをウ内容になったのは，野田自身の行動である。
国民をペテンにかけ、民主党議員をも裏切っていったい何がしたいのだろうか？
この政治家の、政治を目指した志を聞きたいものだ。
野田・菅・岡田ペテン師には、投票しない！　
落選さしてやりましょう。
平野博文（大阪選挙区）も同様です。
人間として許せない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/191.html#c4

今までやってたことはただの見せ掛けの対立劇。

この二党しか実質的に議席が取れない不公正な小選挙区制がすべての原因。

この民意が議席に反映しない選挙制度を替えない限り、庶民の生活に明日はない。

これ本当。
　
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c4

＞今夜野田首相と谷垣総裁が会談するようだ。
これで決まるだろう。

党首会談ということは筋書きが出来たのでしょうね・
どんな筋書きになることやら。

＞いずれにしても公債特例法案を１０月には通さないと
だめなので１０月解散は確実。

特例公債法案はチキンゲームなので野党も最後は通さざるを得ません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/183.html#c25

民自公は日本国民の政党ではありませね。
おサルの政党は、潰すに限る。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c43

同時選挙は自民党と公明党に利するもの。

民主党は同時選挙をやりたくないでしょう。
（参議院選で自民・公明が歴史的圧勝をすると、反動で後ろに控える衆議院選では自民・公明はあまり票を伸ばせませんから）
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c6

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/170.html#c16

　意味不明の独りよがりのコメントは慎むべし。自ら馬鹿さ加減を曝すでない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/182.html#c19

無駄な増税が施行されることになったのは、与党で増税反対を言いながら増税を止められなかった小沢の責任だ。

口先だけ増税反対の小沢を信用した連中も同罪。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c8

これで大連立が完成。

あとは、この大強盗団を選挙で引きずり降ろせばいいだけです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c9

>自民・民主・公明の出来レース・・・解散は、ない！！！
>本当は全員消費税で土建利権目当てだけど、
>敵味方に分かれたフリしているだけ
>選挙したいのは落選している自民党議員だけなので、
>あとは「任期満了までできればなにもせずにいたい」という人たち
>みんなの党もハシゲも選挙やりたくない。
>ハシゲなんて今やったらめちゃくちゃになるのわかってるからね
>それにしても・・・自民と公明は、「消費税はあとあとテメェの利権になるので導入したいけど、
>全部民主党のせいにしたい」ということで

だ、そうです、茶番にお程がある

チャンチャン
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c10

鉄砲ではありません。大砲です。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/170.html#c17

無駄な増税が施行されることになったのは、与党で増税反対を言いながら増税を止められなかった小泉の責任だ。

口先だけ増税反対の小泉を信用した在特会ネトウヨも同罪。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c13

それでバトンは自民党に返される。

麻生の計画通り。

３割のＤＱＮ層が、操られるままに動き、小選挙区制下では、
国民に成すすべは無い。
　
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c14

谷垣は全面降伏か・・・言葉がありません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c19

『“近い将来”の一定のめど』と『“直ちに”健康に害はありません』の関係性やいかに？

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/191.html#c6

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c15

しかし自民もここまで　腐った奴ばかりだとは、玉なし谷垣、、小姑　石原、、
公明党は創価で貧乏人のための党ではなかったのかな、、

どこまで国民を馬鹿にしているのか。

今でも大敗北だがこれで　お前らは超大敗北確定だ！

今日の４大新聞の社説にも絶望した、どこまで国民を馬鹿にするのか、、

政党、マスコミ　ペテン師だらけ

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c16

あきらめるな！！　４１
あきらめるのを敵はまっているのだ！
だからあきらめるのはまだはやい！

未来はきっと明るい。夜明け前が一番暗いのだ。現実は暗いからこそ朝を待つのだ。

あきらめはまだ早い！！
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c45

野党の自公が与党党首を信任する　不信任決議案の採決は異様。
これで野田は今国会での　不信任決議案の提出の心配がなくなり
やりたい放題。

谷垣はやはり餓鬼だった。これでは自民総裁の再選に疑問を呈する人も
増えてくる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c17

不肖この老いぼれめも、天皇陛下と日ノ本のお役に立てるなら
今一度、庵よりでましょうぞ。

まあ、身の程をしらぬ愚昧な民どもが
この国の主は誰なのか自ら理解するまでは
まだまだ天のおしおきが必要じゃろうて

それまではゆるりと高見の見物としゃれこみますかな

ふぉ〜ふぉふぉふぉふぉふぉ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/175.html#c33

解散は国民の怒りが収まるのを待ってから
来年の夏ごろだろう

野田が総理のまま年を越すのは間違いないと思う
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/143.html#c23

容疑者を処刑してから裁判に掛ける様なものだね。
順序があべこべ。
酷いもんです。

もっとも、小選挙区制ではどっちを先にやっても同じですけどね。　
　
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c18

消費税増税もしっかり要望されています。
ＩＭＦに強制的に資金支援しているのは日本政府です。
どんな関係なのだ？
全く日本はアメリカの奴隷だな。
安住のちびっこギャング財務長官よ！支援などするなよ！

正義を行う政治家は、官僚はいないのか？日本。
アメリカと戦え！
経済的に資金を立つとアメリカ経済は崩壊するのみ、なぜやらぬ？
戦争国家が怖いのか？
自衛隊は、国家、同胞を守るため、戦う意思があるのだろうな？

鳩山、小沢を見直さなくてはいけません、国民の皆様。
国士の政治家なのです。
”戦後政治の正体”孫埼亨著　創元社　は、国民必読書です。
売国奴のマスコミに騙されてはいけません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c12

私が甘かったですね・・・もう政党は必要無いんだ・・・自民党を捨て去るとは・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/188.html#c14

民主党の多勢は(落選を危惧して)解散総選挙に反対ですから、まず間違いなく任期満了までいってしまいますよ。

民主党議員は来年6月でも9月でも民主党が滅茶苦茶にやられてしまうのは確信してるでしょうから、少しでも長く議員職しがみつきたい。
結果、任期満了までずるずるいってしまいますよ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c19

消費増税法は、その意味で、未だ真の民主的正当性がないから、今後もいくらでも撤廃ないし、引き下げが議論になりうる。

それより問題はＴＰＰ。これは後戻りできない。これだけは許してはいけない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c20

＞特会には無数の人間が群がっています。
＞これを無くすには戦争を起こすほどの覚悟がいります。
＞出来る人が居るでしょうか。

多分、誰かのイニシアチブで大改革が行われるのではなく、平安貴族が地位と
官職を保ったまま力を弱めていったように、既得権益層がいまの形態を維持した
まま立ち枯れていく、という姿を、私はイメージしています。

あの時は、武士の台頭が大きな要因でした。自ら土地を拓き、自ら耕し、自らの
命は自分で守る、自由な者たちの連帯。時間はかかりましたが、最後は、貴族
が裁判のために鎌倉まで出向く、というところまで、力関係は逆転しています。

今、緒に就いたばかりですが、反原発デモに重なる部分があるように思えます。
どうすればその時間を加速させられるか、そのようなことをたまに考えます。
乱世に逆戻りするのは、困りますが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c13

長谷川：早稲田政経1970年卒
勝：早稲田法卒1973年東大法学士編入、1975年法卒
野田：早稲田政治1980年卒

大隈重信が聞けばショック死する事態だ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/188.html#c15

そのアメリカが日本を守ることなど
万が一にもない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c20

その通りになっただけ。
　
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c22

日本政府のディフォルトなんて久しく云う人がいなかった。
絶滅危惧種？
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/183.html#c26

民主の思い通りに展開することは考えられない。
党内向けにあいまいなことを言っているだけ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c23

野田は谷垣に「法案成立後速やかに」というニュアンスで言ったのではないか。
そうでなければいくら谷垣でも納得しないだろう。
そうすると騙されたのは両院議員総会に出席した民主党議員ということになる。
それにしても野田は稀代のウソツキだな。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c48

すばらしい、キラキラの「国民の生活が第一」
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c24

　野田佳彦首相（民主党代表）と自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表は８日夜、国会内で会談し、衆院解散時期に関し「近いうちに信を問う」ことで合意した。消費税増税を柱とした社会保障と税の一体改革関連法案についても、３党合意に沿って成立を目指すことで一致した。

　野田首相は会談後、記者団に対し「３党合意を踏まえ一体改革の法案については早期成立を期す。成立した暁には近いうちに国民に信を問う」と合意内容を説明。解散時期については「具体的な時期はやりとりしていない。首相として具体的な時期を言うことは控えないといけない」と述べた。

法案成立の暁、近いうちに信を問う…３党首合意
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120808-OYT1T01187.htm?from=top
2012年8月8日20時57分 読売新聞

　野田首相（民主党代表）と自民党の谷垣総裁、公明党の山口代表は８日夜、国会内で会談し、社会保障・税一体改革関連法案の早期成立と、法案が成立した暁には、近いうちに国民に信を問うことで合意した。

　会談終了後、野田首相が記者団に明らかにした。

　首相は、一体改革関連法案が廃案になる可能性について、「今、合意したのでそういうことはない」と述べた。

　また、「ギリギリの局面で決めなければいけない時に、改めてお互いに議論して確認できた。野党が内閣不信任、問責という政党としては重たい決断をしないということは大変重たい。そういう判断に心から感謝申し上げたい」と語った。

消費税法案成立後「近いうちに解散」合意
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5102169.html

　野田総理と自民党の谷垣総裁が党首会談を行い、一体改革法案を成立させた後、「近いうちに」衆議院を解散することで合意しました。

　「３党合意を踏まえて、一体改革関連法案については早期に成立を期す。一体改革関連法案が成立した暁には、近いうちに国民に信を問う」（野田首相）

　野田総理と谷垣総裁は８日夜、途中から公明党の山口代表も出席して会談し、消費税増税など一体改革法案を早期に成立させ、法案の成立後、「近いうちに信を問う」として、衆議院を解散することで合意しました。

　野田総理は、党首会談の前に民主党の両院議員総会で衆議院の解散について「時期を明示することはどんなことがあってもできない」と述べていました。また、これにより、自民党による内閣不信任案などの提出はなくなったとしています。（08日20:56）

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html

いよいよ小沢総理の誕生だ！
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/191.html#c8

不信任案を否決して、増税案成立に舵を取り、ここでの解散を見送りました。

近い将来解散とか抜かしていますが、そもそも総選挙は来年です。

民主優勢の大連立・・・自民党議員は、もう党に残っても来年の当選はありえないでしょう。

出馬すら難しい・・・ここで造反・不信任案に賛成票を投じて離党するしかありません。

自民党が廃棄処分となりました・・・消費増税回避できるかどうかは、自民・民主議員の中から、
何名の造反者が出るかに絞り込まれました。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/105.html#c73

＞まあそうかもしれませんが、問題は公債特例法案。

これは勝事務次官以下財務省が消費増税以上にがっちりと(民主・自民・公明党)政治家を抑え込んでいますから、消費増税法案を成立させるよりずっと安全牌です。

今回の3党合意をみても明らかなように、事実上、民主・自民・公明党は財務省に完全に管理されてますから。

＞自民党は解散と引き替えを要求して来るでしょう。
今の自民党ではこれも腰砕けに終わるでしょう。
なにより財務省がこのようなことは絶対に許しません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c26

　自民党の谷垣禎一総裁は８日夜、党首会談後の記者会見で、野田佳彦首相が「近いうちに信を問う」と述べたことについて「重い言葉と受け止めている。解散の確約でなくてなんなのか」と述べた。

　また、「３党合意には責任を負わなければならない。この責任を誠実に果たすことに努力しないといけない」と述べ、消費税増税法案の成立に協力する考えを示した。

　中小野党が提出した内閣不信任決議案と首相問責決議案への対応については「可及的速やかに（一体改革）関連法案を成立させるのに支障のない対応を取らないといけない」と述べ、賛成しない考えを示した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120808/stt12080821300022-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c1

回答ありがとうございました。
これは、前半は規程から、後半は支出書類から、という理解で宜しいでしょうか？

9月分が63200円ということから考えると、9月 6日手当31600円と9月14日手当31600円ということになり、「9月28日は出頭していないので手当も旅費もない」という形を作りたかったとしか考えられませんね。

9月28日に開催されたことは（吉田氏出頭の情報を別にしても）審査員の旅費請求書から明らかです。そして9月28日に審査された追番号29〜33の審査事件票（小沢案件以外）には審査補助員が出頭した記録がありません。

同様に小沢案件以外を審査したとされる8月10日（追番号27）に関しても補助弁護士は出頭していませんし、吉田弁護士の旅費請求もありません。（手当も3回分しかでていませんね）

やはり、

　【斎藤副部長の9月28日出頭を隠すこと】

　【審査補助員が決まったのが9月上旬であることを隠すこと】

を考え、開示請求された書類を『捏造』したが【辻褄を併せきれなくなった】ということでしょうね。

いま、あらためて開示資料を見直していて、ふと思ったのですが、

東京第五検察審査会は
【7/13（26決）、8/4（27-1）、8/10（27決）、8/31（28決）と9/28（29-32）】
しか、開催していないのではないでしょうか。

つまり、小沢案件以外を審査する会議は（身内みたいなメンバーで？）開催されたが、小沢案件のみを審査する会議（7/31､8/24､9/6､9/14）は【開催されていない】のではないか･････。

私は、検察審査会問題に最も詳しく、現場（事務局）に足繁く通われた一市民Ｔさんが「検察審査会は開催されていない。」と強く主張されてきたことに対して敬意を抱きつつも、「それでも、ここまで具体的な書類が開示されているのだから、まったく幽霊・開催されていないことは考えられない」と思ってきましたが、ここに来て、私の思考も一致点を見いだしてきたように思います。

すくなくとも9月14日は、検察審査会は開催されていないのではないか。
9月14日開催を示す証拠（開示文書）は、すべて捏造ではないか。

もう少し、この線で資料を見直し、考えてみます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/155.html#c55

当面民主党圧勝です｡ 民主の反吐を舐めるゴキブリ自公は国民の糾弾を受ける時が来

る｡
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c2

消費税増税前に解散することを、国民は願っていたが、成らぬ希望であった。
民主、自民、公明党は、国民の政治していない政党であることがはっきりした。

国民のとるべき選挙行動は、消費税増税反対の中小野党の躍進しかないようだ。

維新の会も小泉自民党と同じ性格を持っている、危ない政党である。
急に躍進する人気政党は、必ず資金援助した裏がおり、国民を裏切る！
これは頭に入れておいてください。

日本の将来は明るくありませんね。残念なことです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c28

理由
民主党の比例区40 議席縮小提案と、少数党に有利に比例配分方式は、民主党政権を延命させる駆け引きになる。小選挙区4減と比例区40 減前後、又は中選挙区制の復活させて、公明党など少数党に有利な配分率にして、任期ギリギリ解散となる。そして中選挙区制だとオリーブの木らの新党の過半数割れが発生するので、三党合意の民自公の話しから、任期ギリギリの解散が高い。また自公は「消費税値上げ反対」を対立軸にしたくないので任期ギリギリが高い。但し民主党総裁選をやり首をすげ替えてから人気の落ちる三ヵ月前に解散の手もあるが野田総理はギリギリ解散にしがみつくだろう。

総選挙では小選挙区と比例区で、オリーブの木のみんなの党や国民の生活が第一などに投票分けが発生するため、新党の当選者の合計は、過半数を越える。オリーブの木らは総選挙で統一行動（同一名簿での立候補）しないだろうもしも統一名簿だと、各選挙区ごとに浮動票の行方に違いが生まれるので、当落線上候補が増えて、過半数ギリギリとなる。だが、両党が別々に立候補すると、自民と公明のように、小選挙区と比例区で、オリーブの木ら新党の両方に投票分けが発生するため、オリーブの木らの新党の当選者の合計は、過半数を越えるはず。

オリーブの木らの新党は「消費税値上げ反対」と「脱原発」を対立軸に自民党の分断を狙う，それは自民から離れた議員と落選議員を統合結集させることで自民党を半減させる。みんなの党と連携するオリーブの木らの新党は、民主党を半減させる。渡辺総理・安倍総理・橋下総理などが浮上もある。

野田総理の話から内閣と民主党多数派は、断固として「消費税値上げ賛成／反対」を対立軸に総選挙を争うことを決意しています。谷垣総裁と山口公明党首らの自公も決意表明しました。

しかし世論調査で消費税の引上げ容認が過半数を越えていても、個人レベルでは自己防衛のために、消費税値上げを主張する政党への投票行動は、避けられる。だから、値上げ賛成／反対を対立軸にした選挙で、勝った政党例は、世界には一つもない。選挙で勝利してから消費税をアップした与党で，次の選挙で敗北しなかった例も一つもない。これは、左右の前頭葉脳が「建前では容認、本音では反対」を思考して、投票行動するためである。そして70％を超えた無党派層は日本経済が危機に直面した場合や、自分たちの住む地域社会の自然破壊などが進むと、投票所に足を運び、政党の側が予想できないような投票をするでしょう。そして民自公は前代未聞の地すべり的大敗北をすることになる。そして民主党元首相たちの落選は絶対に避けられない。

茶番劇と馬鹿げたドタバタ芝居に呆れ，既成政党と、現在の議会制度を否定が認識が進み、二大政党制の機能不全と腐敗，および世界恐慌デフレに嫌気が国民に浸透しオリーブの木らの新党とみんなの党や橋下新党の漁夫の利は拡大される。そのためオリーブの木らの新党と組むみんなの党など以外の政党が結束し、「一寸先はヤミ」となる。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c3

国民は宦官官僚の前に、何も出来ないと見縊っているようだが、ホントにそうかな？
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c30

それおいっちゃおしまいよ、こわいよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/182.html#c20

不公正な小選挙区制を替えない限り、国民に明日は無い。
　
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c4

公明党の山口代表は、記者団に対し「大きな合意が決裂をしないで出来上がるということは、日本の政治史上においても大きな意味があると思う。自民党は、いろいろ意見がありながら、最終的にこういう結論になったということは、やはり自民党総裁の大きな政治判断だと、前向きに評価したい」と述べました。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c5

下種の勘繰りだな。
いやしくも、国家の元首もしくは元首に近い立場の人間が考える事ではない。

国民が嫌がるのが解っているなら初めから手を打たんかいアホが。

政権を取り戻せるかどうかわからんだろうがアホが。

こういった考えは、マスゴミ連中の考えだろう。
いやしくも自民党の総裁がそんなセコイ事は考えないでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/185.html#c8

あわせて、これも。
　↓

消費税増税そっちのけの政局、長谷川同友会代表も「理解できない」 （MSN産経 2012.8.8 16:07）
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120808/biz12080816080010-n1.htm
　消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案の参院採決をめぐり政局が混迷していることについて、長谷川閑史経済同友会代表幹事は８日、「（民主、自民、公明の）３党合意に基づいて決めた日本にとって最重要の法案を犠牲にしても解散を求めることが理解できない」と厳しく批判し・・・「国家の将来を考えるならどんなことがあっても法案を通すべきだ」と強調した。
　これに先立ち米倉弘昌経団連会長も同日、「党利党略に走らず３党合意通り早期に成立させていただきたい」と要望。自民党などが求める早期解散の動きを「理解できない」と切って捨てた。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c31

谷垣に抵抗を許しませんでした。

不信任案＆問責決議案否決・消費増税賛成・野田の解散権行使日について言質を取らない

こういうことになりました。

不信任案＆問責決議案否決・消費増税賛成・・・ときて自民党から不信任案提出は、
まあ理屈の上からは、できないわけですから・・・民主党を叩き潰すと思っていましたが、
やはり自民党より公明党の命運の方を上位に取るんですね。

自民党議員のみなさん、不信任案に賛成票を投じて離党以外、生きる道は無くなりましたね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/175.html#c34

そういう意味では民主になろうと自民なろうと
日本はあと５０年は安泰なのですけどね。
その後はどうなるかわかりませんが私もこの世にいませんので
余り関係ないです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c32

　公明党の山口那津男代表は８日夜、国会内で記者団に、野党６党提出の内閣不信任決議案と、７会派提出の首相問責決議案に反対すると表明した。　（2012/08/08-20:53）

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080801084
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c6

とりあえず驚きました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c50

今でも終わっていましたが、、、、決定的になりました。
国民を裏切るペテン政党は、消えてください。
日本には、要りません。
民主党、穀潰しメ。

わけのわからぬやつが首相になったと思ったが、全くくだらん政治家であった。
鳩山由紀夫が、よっぽどましだ。政治理念はもっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c7

　野田佳彦首相（民主党代表）と自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表は８日夜、国会内で会談し、衆院解散時期について、消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案を成立させた上で「近いうちに信を問う」ことで合意した。首相は具体的な解散時期を明示しなかった。一体改革法案は１０日に成立する見通しだ。

　首相は会談後、記者団に「首相として解散時期を明示することは控えなければならない。その立場はご理解いただいた」と説明した。２０１２年度予算執行に不可欠な公債発行特例法案や衆院選挙制度改革関連法案などの重要法案については「これから真摯に協議する」と述べた。

2012/08/08 21:47 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012080801002090.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c51

>まあ本当は日本はデフォルトはしないのです。
完全に同意です。
全て財務省の手の平に踊らされているだけ。

彼らの暴走を恫喝し押さえ付けられるだけの力量を持った政治家がいない。
民主党にも自民党にも。
その結果が財務省主導の民主自民の大連立。

多くの国民が政治に失望してしまう、今の状況は悲しいの一言です。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c33

10月解散、11月選挙となろう。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c35

ダニガキをトップにいただく自民っていったいなんなんだ。

ノビテルに変わっても軽すぎるし、イシバじゃ気持ち悪すぎる。

要は自民は人材が枯渇してるって事だ。

さすが「自眠党」だけのことはある。

だから野田になめられるんだ。

ダニガキの顔はSoly野田になめられビチャビチャだ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c52

自民党の谷垣総裁は党本部で記者会見し、消費税率引き上げ法案を３党合意に基づいて早期に成立させ、成立ののち、近いうちに国民の信を問うことで合意したことについて、「『近いうちに』は、近いうちであり、それ以上でもそれ以下でもない」と述べました。

また、谷垣総裁は、「今回の合意については、党から対応を一任されているので、理解を得られると思う」と述べました。
さらに、国民の生活が第一などが参議院に提出している問責決議案への対応については、「参議院の議院運営委員会でどう処理されるかだ」と述べました。

衆院の早期解散確約と認識

谷垣総裁は、「野田総理大臣を信頼しているし、必ず信頼に応える行動をしてもらえると思っている。『近いうちに』というのは重いことばだと受け止めており、これが確約でなければ何なのか」と述べ、衆議院の早期解散が確約されたという認識を示しました。

不信任決議案など当面提出せず

谷垣総裁は、自民党が提出を検討していた、内閣不信任決議案や野田総理大臣に対する問責決議案の取り扱いについて、「当面は出さないということだ」と述べ、当面、提出しない考えを示しました。
一方、国民の生活が第一などが提出した不信任決議案などへの対応については、「これから党内で相談しなければならないが、消費税率引き上げ法案などを処理するのに支障のない対応を取りたい」と述べました。

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c10

創価学会を支援しているのおばちゃんたちは、消費税増税は許さないと思う。
国民も許していない。

池田大作氏の党？であるのだから、いい加減おばちゃん目を覚ましてもらいたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/175.html#c35

＞多分、誰かのイニシアチブで大改革が行われるのではなく、平安貴族が地位と
官職を保ったまま力を弱めていったように、既得権益層がいまの形態を維持した
まま立ち枯れていく、という姿を、私はイメージしています。

兵量の供給が少なくならなければ立ち枯れません。

平安貴族は支配する荘園が少なくなったので立ち枯れたのではないでしょうか。
反対に武士の支配する荘園は増えて行った。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c15

＞10月解散、11月選挙となろう。

そして、３人の命運も、そこで終わり。

「生活」には3カ月あれば、準備は十分なはずだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c36

政党の党首が戦いを避けて、何をやろう、というのだ。八方美人の小心者め。さっさと引退しろ。いらないよ。お前など。野田家のクツ磨きでもやっていろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c12

　経済については　今の世の中は　狂っているのだと思います

　どのように　狂っているかが　わからないのです

　＝＝＝

　貧乏人が　いなくなれば　それで良いのか？？

　弱小企業が　潰れたら　いけないのか？？

　いくらでも　質問は出てきそうです

　＝＝＝

　愛が良く例に出すのは　江戸時代は　８４人の農民が働いて　１０人の武士と

　６人の町人を　養ってきました

　その　武士は　江戸時代の３００年　何をしてきたのでしょう？？

　彼らは　必死で　武士道という　生きるための　経済システムを　維持してきました

　＝＝＝

　今の世の中は　４人の農家と漁業が　食糧を生産して　９６人の　その他の

　人々を養っています

　その中に　今問題の官僚・政治家・ヤクザ・富裕層が　自分の生きる道を　探しています

　＝＝＝

　パチンコ屋が　パチンコ道を極めて　弱者から金を巻き上げるのに必死で

　それを　警察が天下り先として　擁護しているのです　

　いまどき　原発で電気が足りない時　パチンコ禁止令なんて　すべての新聞は

　まっとうな　主張はしていません

　＝＝＝

　武士道　と　パチンコ道　に何の違いがあるのでしょうか？？

　人は　ただ目先の　生き残るためだけの　金儲けに　必死なだけでしょう
　
　＝＝＝

　愛は　現在の　政治・経済には　「哲学」（何を良しとし　何を悪とするのか？）が

　ないことだと思うのです

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c16

詐欺師の盲まし！
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c53

野田首相は8日夜、自民党の谷垣総裁、公明党の山口代表と会談し、3党合意に基づき、消費税増税法案を早期に成立させ、近いうちに国民に信を問うことで合意した。
野田首相は「第一は、3党合意をふまえて、一体改革関連法案については、早期に成立を期すということ。2つ目は、一体改革関連法案が成立をした暁には、近いうちに国民に信を問う。この2つ」と述べた。
自民党の谷垣総裁は「近いうちにというのは、両党の党首が発言し、『近いうちにですね』というふうに確認をしたということでありますから、極めて重みのある言葉でございまして」と述べた。
午後7時半から始まった野田首相と谷垣総裁の会談は、およそ40分後に公明党の山口代表が加わったあと、午後8時半ごろに終了した。
この中で3党首は、3党合意に基づき、消費税法案を早期に成立させたあと、近いうちに国民に信を問うことで合意した。
これにより、消費税法案の10日の成立にめどが立ったことになり、今後、解散の時期についての攻防が激しくなることになる。

(08/08 21:31)

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c13

これからまた民主の解散先延ばしグダグダが始まるから見ておけ。w
ほんと自民党の体たらくぶりを存分に見せつけてくれた今度の政局だったね。
解散が先に延びることは、「生活」にとって選挙準備が充分に出来ることだから良いこと。
自民党にとってグダグダと選挙が先に伸びるほどに自民党の勢いはどんどん削がれていく。www

いやぁ〜、結果的に、小沢一郎の読みといい、民主は選挙怖さとがあいまって、自民党に決定的ダメージを与えたのは日本国にとって素晴らしいこと。
まあ、谷垣と石原の、あの執行部じゃねぇ・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c55

自民党を滅ぼさない限り、この国の政治も民の暮らしもよくならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c15

現有議員の再当選・再出馬さえ難しく、復帰を目指して浪人してきた党員は軒並み切り捨て処分。

自民党は嫌いですが、下っ端で頑張ってる者が、上の見殺し判断で縊れ死ぬのを見るのは、
やはり気持ちのいい物ではありません・・・この急転ぶりを裏で仕切ったのは、誰なんでしょう？

小沢の地方分権〜失業議員救済の道州議会成立となるんでしょうか？

小沢の離党〜内閣不信任案非提出は、消費増税成立と自らの生き残りを画策した物と
読んできました・・・みんなの党と共産党の連携という奇想天外な発動から、小沢も
不信任案提出に乗るしかない事態となり、一気に野田の首を挙げるとこまで追い詰めたと
思いましたが・・・自民党を切り捨てて消費増税成立とは驚きましたね。

自民党議員・・・議員として生きるには、不信任案賛成して離党以外生きる道はありません。
（残っても出馬さえできない）

方や、兵を欲していた小沢は・・・濡れ手に粟・・・谷垣様さま。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c15

反原発デモは市民革命に繋がるものだと思います。
アイスランド革命 借金奴隷金融制度からの脱却 #紫陽花革命 #Keiza
http://zaiseijapan.blog.fc2.com/blog-entry-736.html#trackback87
http://www.youtube.com/watch?v=V5raXKLQXFY&feature=player_embedded

アイスランドでは市民革命が起きました。
次はギリシャかスペインの番でしょう。
この動きが欧州から世界に伝わって行くと思います。
国民がどんどん貧困化させられているのだから当然のことでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/190.html#c18

もちろん、その前に野田は辞めるべきだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/189.html#c2

やはり、自民党は最低最悪だった。
自民党を滅ぼさない限り、この国の政治も民の暮らしもよくならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c38

と、心から思ったし、糞ＮＨＫのメッセンジャー報道にはあきれた。

増税の正当性も、税収が増えるのかも、国民の生活がどうなるかも

全くもって十分な説明がなされていない！！！

何が3党合意だ！　何が決める政治だ！！　何が重大な決断だ！！！

バカたれ！！！！　

--------富裕層には関係ないか、これで怒らない国民は、みんな富裕層なのだね！！おめでたいね！！

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c17

　菅氏は東京電力福島第１原発事故について
「よく止まってくれたなという思い。最初の１週間を思い出すと、背筋が寒くなる」
と振り返った。
「首都圏３千万人が避難を強いられる可能性があり、国家存亡の危機だった。
再稼働を求める声もあるが、今回の事故の意味やリスクの大きさを忘れた議論だ」
とくぎを刺した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まさに、原発事故の渦中で厳しい対応を行ってきた菅直人氏ならではの主張です。
現在の民主党執行部も自民党・公明党も原子力村に対峙することはできません。

今夜の民主・自民・公明の党首談合は、あり得ないほど国民を馬鹿にしている。
野田もだめだ。岡田も鳩山も前原もだめだ。松下塾出身者は消え去れと思う。

民主党を再生させ、自民・公明との馴れ合いを断ち、原子力村の圧力をはね付け
られるのは、やはり菅直人氏以外に考えられないのです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/196.html

それにしても、特に自民党には内閣不信任決議案を提出したうえで野田内閣を追い詰めてほしかったが、結局それはできなかったわけだな。

ということは、こんな「腰抜け政党」が仮に与党に返り咲いたとしても、以後の政治は空転を繰り返すのがオチだろう。「腰巾着政党」の公明党共々、早く政党を解散してほしい。

ま、民主党はほっといても霧散霧消していくだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c19

やはり、自民党は最低最悪だった。

自民党を滅ぼさない限り、この国の政治も民の暮らしもよくならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/191.html#c9

　民主、自民、公明３党の党首が８日、消費税率の引き上げを柱とする社会保障と税の一体改革関連法案の早期成立で合意し、日本の財政に対する市場の信認が著しく低下する事態は、ひとまず回避された。ただ、２０１２年度予算の執行に不可欠な特例公債法案の今国会成立は依然不透明で、予断を許さない。
　「世界から日本の政治は厳しい指弾を受けるし、日本の財政に対する信頼が揺らぎかねない」。政局優先で一体改革法案の成立が危ぶまれた７日、安住淳財務相はこう強調した。
　政府内には、財政再建の「一里塚」となる消費増税が頓挫すれば、欧州債務危機に揺れるギリシャなどの二の舞いになりかねないとの危機感があった。実際、８日の長期金利の上昇（国債価格は下落）は政治不信の要因もあった。
　３党党首の合意は、特例公債法案の扱いには触れておらず、日本の財政運営は綱渡りの状況が続く。（2012/08/08-22:14）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080801147
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c21