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2013年5月25日00時22分 〜
記事 [政治・選挙・NHK148] 慰安婦の支援者ら、会見の準備した市職員の手間や気持ちに「業務だから考えなくていい」2ch 方清子パン チョンジャ?
【社会】慰安婦の支援者ら、会見の準備した市職員の手間や気持ちに「業務だから考えなくていい」[5/24]
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369372605/

1 :キャプテンシステムρφ ★:2013/05/24(金) 14:16:45.23 ID:???0

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長への面会を要請しながら、
支援団体を通じて急遽(きゅうきょ)キャンセルを申し入れた元慰安婦2人に対し、
支援団体からは24日、「ハルモニ(おばあさん)の気持ちが一番大事だ」と擁護の声があがった。

 大阪市役所前で橋下氏に対する抗議集会を開いていた支援団体の女性会社員(49)は、
面会が土壇場で中止になったことについて
「橋下氏に反省や発言を撤回する気持ちがない以上、面会しても政治的なパフォーマンスに使われるだけだ」
と指摘した。

 また、市職員が今回の面会に向けて準備を進めていたことについては
「職員の手間や気持ちは、それが業務なのだから考えなくていいと思う」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130524/waf13052413180016-n1.htm


※関連ソース

橋下氏と元慰安婦面会ドタキャン 「なぜ…」準備奔走の市職員がっくり

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長への面会を申し出ながら、
面会予定日当日の24日の朝になり元慰安婦側が突然キャンセルを通告したことに、
市側には戸惑いや不快感が広がった。

面会の実現をめぐり、市の担当職員は調整作業など相当な準備を進めてきただけに、
面会のわずか3時間前のドタキャンに「今さらなぜ…」といった声が上がった。

市側は面会に備えて通訳を用意し、23日には会場となる部屋に椅子を置くなど準備を整えていた。
このほか関係機関との調整にも奔走したという。

市によると、元慰安婦側は橋下氏の13日以降の慰安婦制度をめぐる発言に
「傷つき、会いたくなくなった」などと説明している。

面会が決まったのは13日で、市職員の一人は「面会が決まってから2週間近くあった。
発言に傷ついたというのであれば、もっと早くに言うべきだ」と憤慨した。

市役所には面会を取材するためにフランスやドイツ、韓国など海外メディアも多数駆けつけていた。

ソース 産経新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/7703486/


49 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:23:29.65 ID:LUIkk1OF0

傲慢だな


12 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:20:04.69 ID:tMZVjWEy0

普通に非常識だとおもう


14 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:20:10.03 ID:It5loK3V0

らしい物言いだわ


101 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:28:38.06 ID:d7KeYhya0
>「業務だから考えなくていい」

こういう事を言えちゃう奴らなんだよねえ。
なんかわかるよねえ。


8 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:19:20.11 ID:iImVIZzg0
地面にゴミ捨てて「清掃する仕事の人がいるんだから、問題ない」とのたまう方と同質ですね。


7 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:19:02.75 ID:s9s/n9hM0

団体名出さなくて良いんだな?

「支援団体」ってことで良いんだな?

慰安婦を支援する団体は総じてクズだということで良いんだな?


16 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:20:39.71 ID:f9RRDvCz0
橋下との会見ドタキャン逃げかました自称慰安婦の支援者による
5/24 11:00からニコ生の記者会見内容の質問コーナー

MBS: 謝罪パフォーマンスに使われるという根拠は?
支援者: 韓国のメディアを通じて確信をもちました
MBS: 橋下市長が膝をついて謝ると信じたと?
支援者: 韓国メディアの情報でそうであると確信しました

朝日: 2人の思いを直接ぶつければ橋下市長の考えが変わることもあったのでは?
支援者: 直前まで悩みました。葛藤もありましたが、確信を持って会う必要はないと思いました
      橋下市長と会わせて、これ以上苦しめる必要なはいと確信しました

毎日: 今朝になって判断したということは会っても良いと考えていたのでは?
支援者: 面談拒否の決定は昨日決めました

不明: これだけ注目されていた会見だったのですが、中止にしたメリットとデメリットを教えてください
支援者: これだけ注目されているということですが、橋下市長が謝罪すれば良しということだったんですが
      橋下市長の発言で謝罪はないだろうと確信しました。チャンスを逃したのではという意見もありますが、
      これは大阪市民であり、日本の市民に対してハルモニ達に訴えてもらおうと思います

読売ミヤネ屋 :橋下氏の謝罪は韓国メディアソースだと言いましたが、こちらの情報では日本のメディアからということです
          どちらでしょうか?
支援者: それぞれの立場でのことですので、どこから聞いたかはっきりはしていません。
ミヤネ屋: でもそこははっきりしていないと。これだけ注目されていたことを中止にする理由ということなんですから
支援者: こちらは一週間くらい寝ていないんです。それは大事なことではありません。お2人も80代なのに
      ほんとに寝ずに精神的に苦労していたんです
ミヤネ屋: 現在のお2人の状況はどうでしょうか?
支援者 :とても元気です

ドタキャン寝てないネットワークの方清子(パン チョンジャ)さんらの上記会見動画
http://www.youtube.com/watch?v=VHbj3g5SB0E


59 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:24:34.17 ID:sQ8Y6gNh0
>>16
支援者:こちらは一週間くらい寝ていないんです。それは大事なことではありません。
お2人も80代なのにほんとに寝ずに精神的に苦労していたんです
ミヤネ屋:現在のお2人の状況はどうでしょうか?
支援者:とても元気です

ワロタ


870 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 15:38:24.41 ID:ta9Jy8Hg0
おまえら1週間寝てないのは支援者で
BBAはぐっすりお休みだからな
さすがにそこを歪めるのはよろしくない


329 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:54:12.29 ID:ni+AiYfQ0
>>16
>MBS: 橋下市長が膝をついて謝ると信じたと?
>支援者: 韓国メディアの情報でそうであると確信しました
・・・
>支援者:・・・橋下市長の発言で謝罪はないだろうと確信しました。

  ワケ     ワカ     ラン♪
  ∧_∧   ∧_∧    ∧_∧
 ( ・∀・)  ( ・∀・)   ( ・∀・)
⊂ ⊂  )  ( U  つ  ⊂__へ つ
 < < <    ) ) )     (_)|
 (_(_)  (__)_)    彡(__)


548 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 15:13:55.42 ID:At0kq+Cf0
>>16
>ミヤネ屋: でもそこははっきりしていないと。
>これだけ注目されていたことを中止にする理由ということなんですから
>支援者: こちらは一週間くらい寝ていないんです。それは大事なことではありません。
>お2人も80代なのにほんとに寝ずに精神的に苦労していたんです

慰安婦バージョンのミサワ誰か描いてくれよw


981 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 15:49:03.66 ID:6gPf1XM/0

支援者とやらの人となりがよくわかる発言でした


93 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:28:11.54 ID:OnjjSajE0
流石にこれは非常識すぎると思うけど…

病気や体調不良ならまだしも「会いたくないからやめました」は
相手に対して失礼過ぎる…

これについてはきちんと相手や周囲に謝罪すべきだろう


75 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:26:15.29 ID:1FWu/pu70
支援団体、会見中なぜか夏の選挙に触れる謎発言w


52 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:23:41.10 ID:ICKIs+uy0
> また、市職員が今回の面会に向けて準備を進めていたことについては
>「職員の手間や気持ちは、それが業務なのだから考えなくていいと思う」と話した。

これ日本人には理解できない感覚だなぁ・・・


53 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:23:58.36 ID:I6a6JnuC0
学校で子供に掃除させない親みたいな言い分だな


54 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:23:59.06 ID:iUBqNjGh0
> 「職員の手間や気持ちは、それが業務なのだから考えなくていいと思う」

社会人として、それは駄目だろ


19 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:20:40.53 ID:qBvgWhRa0
>>1
>職員の手間や気持ちは、それが業務なのだから考えなくていいと思う

その通りではあるが、お前らが言って良い台詞じゃない

というか、お前らが会いたい言うからセッティングしたのに
なんだその言い種


314 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:52:20.28 ID:r+UMTzz10
> また、市職員が今回の面会に向けて準備を進めていたことについては
>「職員の手間や気持ちは、それが業務なのだから考えなくていいと思う」と話した。

流石、賎人クオリティーどういう人達が支援者をやってるか一目瞭然
日本人ならこういう時は上っ面だけでも労をねぎらうコメントを出すものなだけどねぇ
お面を被ってても中身までは真似出来ないか


33 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:22:03.41 ID:AjU6fiNE0
産経の別の見出しだと
「市職員の手間?どうでもいい」
になってました。


28 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:21:23.42 ID:ZlE74D4/0
うわー何かとしてくれた人を労う気持ちもないのかー
それで良く慰安婦()のことを考えられますね


9 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:19:31.20 ID:bcHuax9U0
仕事で売春やってた連中の気持ちも考える必要はないよな


10 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:19:45.43 ID:wkGNMqVU0
朝鮮追軍売春婦って体を売ることが業務なんだから気持ちなんて考えなくていいよね


30 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:21:47.94 ID:SkptxnwjO
業務とは言え、元は庶民の税金なんだが


42 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:22:55.00 ID:XEFB0zkL0
こんなくだらんセッティングに職員を奔走させてドタキャン。
明確な業務妨害。これはテロだよ


36 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:22:23.23 ID:t6T688eB0
こりゃ日本人の支援者も、だんだん洗脳が解けはじめるだろうなあw


58 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:24:31.41 ID:bgt3XgTR0
また日本人の反感を買うぞ
せっかく同情してた人の気持ちも踏みにじる発言


61 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:24:52.99 ID:UmYziPLP0
こういう迷惑な連中は二度目は無いってことでなw

そもそもホントにあって会場設定すんならマスコミがやれw


67 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:25:40.05 ID:6Ilf3ERK0
慰安婦婆一味の行動の異常
http://ruru2.net/jlab-ruru/unkorea/s/ruru1369372878078.jpg
訪問理由が謝罪要求なのに、面会拒否理由は「橋下が謝罪すると聞いて」

謝られたら、かえって困っちゃうニダァwww


74 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:26:05.56 ID:FP5osMdTO
窃盗民族らしい発想だわwwタカれそうにない相手からは遁走w


76 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:26:26.27 ID:l1zOktpr0
>>1
>面会しても政治的なパフォーマンスに使われるだけだ

面会して政治利用しょうとしたのは自分たちなのにね。

>職員の手間や気持ちは、それが業務なのだから考えなくていいと思う

他人を踏み倒して何が悪いのって、ホントろくでなしだな。


206 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:40:16.44 ID:yQFRIuFJ0
慰安婦の支援者は保証金が出たときの分け前が目当て。


303 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:51:35.06 ID:HlCeGL2L0
慰安婦の支援者は日本人慰安婦については、ここまで全く言及しない。
つまり、嘘つき支援者達は人道問題には全く関心がない。
単なる政治と外交の問題にしたいだけ!!


636 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 15:20:00.84 ID:0Dpz8ItpO
少なくともあの支援者の会見をみて胡散臭さを感じた海外メディアもいたんじゃない?


835 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 15:34:19.43 ID:GIviDJ6x0
この売春ババアが死んだら
こいつらはどうやってご飯食べて行くんだろうね。
逆に支援者の動向が注目されるわ


80 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:26:49.23 ID:4J41jbRQ0
こんな連中誰にも共感されないだろ
他人を非難する前に己を省みよ


123 :名無しさん@13周年:2013/05/24(金) 14:30:40.12 ID:Dnlk8y140
橋下嫌いでも良いが市職員のことはいたわってやれよ
こいつら本当に人間か


コメント

金色指輪つけた胡散臭い嘘吐きチョンババアじゃなくて支援団体のババアの戯言かよ♪
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/271.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 「消費=生活だから、生活の充実こそ究極の「事業」:達増拓也岩手県知事」 (晴耕雨読) 
http://sun.ap.teacup.com/souun/10999.html
2013/5/25 晴耕雨読


https://twitter.com/tassotakuya

盛岡での経済同友会全国セミナー、ルース駐日米国大使が基調講演。

日本のトップ経営者たちに、企業家精神の称揚、女性活躍の推進、若者の海外活動支援を訴えた。

日本の若者は内向きだとは思わない、との熱いメッセージ。

有り余るマネーが、勤労者の給与や中小企業の売り上げとして庶民の財布に流れ込み、消費(それは自分への投資、家族への投資、地域経済への投資、自分が好きな分野への投資)が増えるようにしないとバブルの再来になる。

企業か政府が事業を増やすべき。

突き詰めると個人消費こそ確かな「事業」。

消費とは、自分への投資、家族への投資、地域経済への投資、自分が好きな分野への投資。

真剣にお金を使い合えば、お金は巡って経済社会を向上させる。

消費=生活だから、生活の充実こそ究極の「事業」。

アメリカは、借金してでも欲しいものを早く買おうとする個人消費のパワーが景気上昇の担い手。

個人が借金するので国が借金する必要がなくなり、むしろ減税して消費を増やすことが政策になる。

サブプライムはダメだったが、分相応な借金は世の中のためになる。

マネーの量に相当する「事業」を、企業か、政府か、個人か、誰かがやらなければ、バブルの悲劇は不可避。

リスクを減らすには、不確実性を減らすこと。

信頼できる人間同士が力を合わせること。

赤の他人が勝手に競争するのはマネーゲーム。

実体経済は違う。

> 国が赤字だから増税が必要だと言って国民を脅しているのは、馬鹿と言う以外ありません…

国がこれだけ借金のリスクを負い、増税猶予していても、企業や個人が借金して事業拡大することができないのが問題の本質。



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/273.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 財界男妾の安倍に大拍手!もはや、政治家ではない。(ハイヒール女の痛快日記) 
財界男妾の安倍に大拍手!もはや、政治家ではない。
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-1191.html
2013.05/25 ハイヒール女の痛快日記


はじめまして!東京ルミックスです。
トップレディ同行でハイヒール外交してますかぁ?!


ミャンマーを訪問する安倍総理は、テイン・セイン大統領と会談し、経済改革や民主化への支援を表明するという。また、約40社の日本企業とともに情報通信をはじめとしたインフラ整備の受注を後押しするなど、トップセールスを展開する方針だ。

日本の技術を輸出し成長戦略につなげる狙いや、ミャンマーに影響力のある中国へのけん制も視野に入れているという。上手に政治的思惑にすり替えてるが、これって、安倍自身が財界の手先といえる。

トップセールス?体のいいパシリじゃない。

基幹産業のような新幹線の売り込みなどなら、マア、仕方ないかと思うが?参院選向けのパフォーマンスは要らない!日本国内で真面目な政治をしろ。兄が三菱の役員なので財界に融通を効かすなんて、見え見えの行動はやめた方がいい。

そもそも安倍の母校成蹊大学も三菱財閥の私塾だぜぇ。繋がってるでしょ?

その以前から、安倍には怪しい動きがある。東京電力が、安倍の母校ならずサラリーマンをしていた母社?の神戸製鋼所に、福島第1原発に新設される放射性廃棄物の焼却設備と、使用済み燃料の輸送・貯蔵容器を発注したのだという。

神戸製鋼の受注額は非公表だが、計100億円超という。

更に安倍は東電と一蓮托生を選んだ。株主総会での任期切れを理由に、集団辞任という姑息な手段で、牽制してきた下河辺会長らに丸め込まれたのか?安倍自らが選んだのか、役員全員続投だぜぇ!「東電は民間企業として再生することが重要。国も一歩前に出て尽力していきたい」と宣言。

言語道断。勝手に決めるな!殺人企業東電は即倒産させるべきだ。

誰が考えても再生は必要ない。直ちに廃業にしろ!電気代を値上げした上に、またもや20兆円近い税金を投入する羽目になるのだ。こんな狂気の沙汰は絶対に許せない!この一連の動きはただの参院選を睨んだパフォーマンスか。それとも?

証拠が出れば贈収賄罪になるような可能性も秘めてるぜぇ!

マスコミはもっと突っ込みなさいよ。勿論、日本の最高権力者だ。そんなヘマを打つことはないだろう。一般庶民は苦しくなるだけのアホノミクスでいい気になってる安倍に、コンプライアンスを求める方が間違ってるってか?



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/274.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 「思いやりパフォーマンス」で失地をいくぶん回復した橋下氏:リベラル派や左派が政治的に弱体化したワケが見えた経緯

「せっかくの解決前進チャンスを逃した元慰安婦支援組織:橋下氏の「土下座謝罪パフォーマンス」を忌避し面会をやめるという愚」
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/252.html

「元慰安婦の素性についてあれこれ言うより、こっそり「河野談話」継承を表明して逃げた安倍首相にこそ鉄槌を!」
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/256.html


夕方行われた橋下氏の囲み取材ニュースを見聞きしての上記投稿に対するフォロー投稿です。

=============================================================================================================

 元慰安婦の方々の面会キャンセルという事態を受けて、橋下氏が、夕方の囲み取材でどのような対応をするか気になっていた。

 今なお従軍慰安婦必要=容認について“誤解”説で押し通す一方で、沖縄駐留米軍司令官に風俗活用を進言したことを謝罪する橋下氏の態度は容認できないが、元慰安婦の方々との面会というイベントは、橋下氏が有利に活用したと思っている。


そう思ったわけは、

● 相手側の直前のキャンセルを咎めることなく、丁寧な口調で、自分のこれまでの言動を嫌うのならそれもやむを得ないと受け止めたこと。

● 会って、発言の真意を説明し、謝罪もしたかったと真摯に語ったこと。

● (国家意思ではないが)意に反して慰安婦にさせられた人もいたことをはっきり認め、慰安婦の人たちの悲惨な状況に思いを寄せる発言をしたこと。

● 賠償についても、どのようなことを求められているのかしっかり聞いて確認したかったと解決に向けた発言もしたこと。

● 「強制連行」については、日本政府がはっきりさせていないことに問題にあると、政府のこれまでの対応の不十分さを語ったこと。

である。


 少し話は飛ぶ。

 04年の小泉再訪朝のとき、拉致被害者家族会が、帰国したばかりの小泉首相に対し、「一番悪い結果が出た。拉致解決より日朝平壌宣言の履行に重点が置かれたようで疑念を感じる」とか、「2回も金正日にだまされて帰ってきて、総理にはプライドがあるのか」といった非難を浴びせた。

 それなりの成果を上げ、羽田空港到着後そのまま家族会への説明に向かった小泉氏であったが、家族会の非難にキレルことなく、「すべての責任は私にある。批判は甘んじて受ける。皆さんの声を胸に日朝関係正常化に努力していく」と静かに応えた。

 このやり取りは、国民のある部分の思いを「家族会への同情」から「小泉氏への同情」に変えてしまった。

 (家族会向けの説明会の中継を見ていたが、小泉嫌いの急先鋒であった私でさえ、家族会の思慮不足に危惧の念を抱いた)

 家族会や救う会への電話やFAXなどによる批判活動には官邸の“操作”もあったとされているが、異様で度し難い北朝鮮と対峙し、02年に帰国した拉致被害者の家族を日本に入国させるといういちおうの成果を上げたとも言える小泉氏に感謝の念さえ示さなかった家族会に嫌悪感を抱く人がでてきたのは事実である。

 ひとは、他人の心の奥にある思いまで知ることはなかなかできない。語った内容や行ったことが判断の大きな基準になる。

 橋下氏の会見内容について、あんなの自己保身のための術策だとか、本音は違う口先だけとか、真心がないとかと非難して済ますのは容易だが、パフォーマンスの違い、出来事に対する対応力の差が、人権派や左派の今日的低迷をもたらした要因だとつくづく思わされた。

 今後元慰安婦支援者組織が橋下氏にあれこれ非難がましいことを言っても、世間はあまりに耳を傾けないと思われる。遠くからあれこれ言うのなら、あのとき、直接会って言いたいことを言えばよかったじゃないかと。
 橋下氏の夕方の囲み取材を見聞きした人や会見記事を読んだ人は、橋下嫌いのひとでなければ、橋下氏をかばう気持ちが生じるのではないだろうか。


 日本は、いつまでも「従軍慰安婦」問題を引きずるという愚を犯し続けてはならない。橋下氏のパフォーマンスも活用して、できるだけ早急に決着を付けるべきであるが、今日の経緯により、「従軍慰安婦」問題の解決が先延ばしされるのではと危惧している。
 

※ 今日予定されていたイベント取材のためにやってきた多くの外国人記者も囲み取材に参加しており、それもあってか、橋下氏は穏やかに礼儀正しく応答していた。


 橋下氏には、米軍司令官への風俗活用進言を撤回したり米国国民に謝るよりも、ほとんどの人が“誤解”すると思われる最初の発言(慰安婦制度の必要性)はいったん撤回して、同じことをいうにしても表現を変えるほうが先だと進言したい。


※ 参照投稿

「従軍慰安婦」問題に関する発言騒動で“ああ言えば、上祐”現象を見せている橋下氏を援護する
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/118.html



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/275.html

記事 [政治・選挙・NHK148] アベノミックス攻めの農業は日本農業を壊滅させる!
投稿者関口博之

産業戦略会議では“攻めの農業”とか、“農業を成長分野へ位置付ける”と言った議論がなされている。
しかしこの十数年日本は、絶えず農業者の高齢化克服と穀物自給拡大を莫大な助成金のバラマキで求めてきたが、前に進むどころか後退し続けている。
特に農業者の高齢化は著しく、英国、アメリカが65歳以上の農業者の割合が20パーセントほどで、ドイツ、フランスが10パーセント台であるにもかかわらず、60パーセントを超えている。
しかも35歳未満の若者は5パーセントにも達せず、莫大なお金で支援しているにもかかわらず、いかに農業が魅力のない職業かを物語っている。
数年前に一世を風靡した『日本は世界5位の農業大国』(講談社プラスアルファ新書)は数字のレトリックであり、どのように装っても日本は全く競争力のない世界一の農業輸入国である(注1)。
すなわち日本の2005年の国内農業生産額は826億ドルで世界第5位であることは確かであるが、農業生産額とはその国の農産物価格の総額であり、日本の農産物価格は途上国に較べて10倍ほど高く、欧米に較べても3倍ほど高い。
それ故日本の農産物価格をドイツの基準に合わせるだけで数十位に後退し、途上国の基準に合わせれば、農業大国の大嘘が見えてくる。
その証拠にコメの関税778パーセントが象徴するように、小麦から乳製品に至るまで主要な食料品101種類に200パーセントを超える課税がなされている。
したがって日本がTPPに加入で関税が撤廃されると、安部政権の今年3月の政府試算でさえ、コメの農業生産額32パーセント、牛肉63パーセント、牛乳乳製品45パーセント、小麦99パーセント、砂糖100パーセントと壊滅的減少で、3兆円減額すると公表している。
そのように国際競争力のない農業にもかかわらず、アベノミックス農業戦略は農林水産物4500億円(農産物は2000億円ほど)の輸出を1兆円に倍増する攻撃目標を掲げ、マインド転換で乗り越えようとしている。
しかしそれは、窮地に追い込まれるなかで竹槍攻撃で立ち向かう無謀さであり、現実を直視しなければ、戦後の木材自由化まで木材自給国であった林業をほぼ壊滅させたように、日本農業を壊滅させることになりかねない。

何故なら2000億円の農業輸出も、輸出支援事業として農業関連61団体に莫大な助成金が支給され、そのお金で海外で豪勢な宣伝活動がなされるからであり、輸出農産物も味噌、醤油、緑茶などの加工食品であり、食用農産物は長いも、りんご等であるが、180億円弱である。
産業戦略会議では、兼業農家にも耕作面積に応じて一律の所得補償が支払われる制度を専業農家に集中していくことで農地の集約化を実現し、さらにはそのような条件整備の下で他産業から企業の新規参入を呼び込むことで競争力の強化し、成長産業化を図ろうとしている。
しかしそのような戦略も、日本の農家一戸あたり2,3ヘクタールに対して米国169、6ヘクタール、豪州2970、4ヘクタールであることから見ても、関税が撤廃されれば全く機能しないことは明らかである。
特にコメに関して言えば、カリフォルニア州の農家は半数以上が1000エーカー(406ヘクタール)以上の大規模農家であり、小麦やコシヒカリを栽培している。
これらの大規模農家のコシヒカリ栽培は、播種や防除は航空機による空中散布業者への外部委託であり、農家は大形トラクターでの施肥及び大形コンバインでの収穫だけに専念し、籾の運搬や乾燥も外部委託の専門業者が請け負い、経営の合理化が完結している。
こうした競争力の圧倒的違いが、コメ778パーセントの高額な関税なのだ。
もしTPP加入で日本の関税が撤廃されれば、こうした大規模農家は小麦の作付けを利益率のよいコメに転換することから、日本のコメ専業農家やコメ参入企業がどのように努力しても壊滅を免れない。
アベノミックスの攻撃的農業を掲げる新自由主義農業政策論者は、こうしたリスクを想定していないわけではない。
しかし彼らにとっては新自由主義推進が最優先され、日本農業壊滅という最悪のシナリオさえ、世界分業によって食料は最も安い生産地域から購入すればよく、それがとりもなをさず産業輸出国日本の国益であり、安い農産物輸入は国民にとっても益するという声が聞こえてくる。
確かに消費者にとっては日本のコメ農家が壊滅しても、一時的に非常に安い価格でコシヒカリを購入できるようになるだろう。
しかし恐ろしい速さで地球温暖化が進行しており、既に異常気象で生産地域が干ばつに襲われる事象が頻出している。
従って将来的にカリフォルニアやオーストラリアの大規模コメ生産地が干ばつに襲われる可能性は高く、その場合恐ろしく高騰するどころか、国内のコメ農家が壊滅していれば、コメを口にすることさえできないのだ。
何故ならそのような大規模生産地では、川の水門を開くことで耕作地全体を田んぼにすることから、干ばつともなれば収穫量がゼロとなるからである。
その場合西洋人のように小麦や穀物を食べればよいと言うだろうが、コメが収穫できない干ばつでは、小麦や穀物の収穫も難しく、穀物自給で備えている欧米とは異なり、全面的な食料輸入国では飢えるしかないのだ。

(注1)(43)検証シリーズ7参照
http://d.hatena.ne.jp/msehi/20111012/1318367971
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/276.html

記事 [政治・選挙・NHK148] ゴロツキ弁護士、ポン引き市長・橋下徹の「他の連中だって罪を犯したのだ。我々だけじゃないさ!」考
 性奴隷被害者が、ゴロツキ弁護士、ポン引き市長・橋下徹の謝罪芝居につきあわないのは大正解である。弱い者イジメが本分のような人間に哀しむ能力などあるはずもなく、このゴロツキ弁護士に心の重荷があるとも思えないが、あったとしても少しかない重荷を減らすために必至に「他の連中だって罪を犯したのだ。我々だけじゃないさ!」と言い張っている以上、犠牲者に対する哀れみの情などあるはずもなく、性奴隷犠牲者はポン引き市長がこの難局を乗り切るための謝罪芝居の対象でしかないことは明白である。

 さて日本低国民はといえば、朝日新聞の世論調査では3割程度しかポン引き市長・橋下徹の発言を「大いに問題あり」とは把握しておらず、多くの国民が政治をテレビのお笑い馬鹿番組の延長ぐらいとしか認識していない可能性も高い。他人の痛みは我慢できるし、被害者は忘れず加害者は忘れる。魯迅がおおむねこんなことを言っている――「墨で書かれた戯言は血で書かれた事実を隠しきれない。血債は必ず同一物で償還されなければならない。支払いが遅れれば延滞利子をつけて・・・」。そういえばゴロツキ漫画家・小林よしのりが『週刊ポスト』で吠えているが、書店に平積みされた彼の馬鹿本を読んで日本低国民のかなりが歴史オンチの馬鹿になったのだろう。橋下徹や小林よしのりがおぼれかけているのかどうかはともかく、「道理を解さないおぼれた犬は叩け」とも魯迅が言っているわけで、この際、道理を解さないゴロツキ連中を徹底的に叩いておこないと、日本低国民に未来はないのかもしれない。  


▼ラルフ・ジョルダーノ『第二の罪〜ドイツ人であることの重荷』永井清彦・片岡哲史・中島俊哉/訳 白水社――

 否定作業は一九四五年とともに始まり、到るところで同じような表現
をとっていた。互いに会ったことも知り合ったこともない何百万人、ドイツ中の人びとが、まるで同じ表現で罪を免れようとしていた。その勢いたるや大変なもので、当時伝染病のように広がっただけでなく、今でもほとんど変わることなく続いている。
 私はこれを「集団的情動」と名づけた。(中略)

・・・

集団的情動 その5
「他の連中だって罪を犯したのだ。我々だけじゃないさ!」
(他国の犯罪が自国の犯罪を相殺する)

疑う余地のない、うちひしがれるような真相だ。そうではあっても、「集団的情動その5」の動機に賛成できない以上、この真相に拍手喝采するわけにもいかない。つまり、この動機の底にあるのはすべての犠牲者に対する哀れみの情ではなく、相殺し、心理的補償をしようという原則なのだ。ドイツ人も含めてのことだが、犠牲者は単に言い訳をしたいという願いを満たすための対象でしかなく、涙も洩らさずに死者を算えるときのー歓迎すべきー一単位でしかない。心の重荷を下ろそうという願いがまったく非人間的な形をとることもある。ドイツに無関係な大量虐殺には驚かないだけでなく、これを聞くと心が休まるのだ。ここまでくると人間としての方向性の喪失もある程度極めりだ。だが、以下に述べるいくつかの集団的情動も似たようなものだ。


▼元慰安婦:橋下氏と「会うこと自体衝撃」 中止理由説明
毎日新聞 2013年05月24日 12時21分(最終更新 05月24日 14時45分)
http://mainichi.jp/select/news/20130524k0000e040233000c.html

 「橋下市長に会うこと自体が大きな精神的衝撃になる」。旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡り、24日に予定されていた日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長との面会を取りやめた韓国人の元従軍慰安婦、金福童(キムボットン)さん(87)と吉元玉(キルウォノク)さん(84)。紹介された2人のメッセージには厳しい言葉が並んだ。面会を求めた後に飛び出した慰安婦発言と広がる波紋は、高齢の2人には想定外で、疲労を募らせていた。

 支援団体の「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」の方清子(パンチョンジャ)共同代表は24日午前、市役所で記者会見し、姿を見せなかった2人のメッセージを読み上げた。方さんは「橋下市長が仮に面会で謝罪したとしても、本心からではないのは明らかだ」と主張。「被害者の声に耳を傾け、発言を撤回するようなことはないと確信した」と説明した。

 しかし、方さんら支援者と2人は、中止するか土壇場まで迷っていた。話し合いは23日の深夜に及び、最終的に2人の意思を尊重して判断したという。

 橋下氏への面会を申し入れたのは先月30日。今月13日になって、慰安婦制度が「当時は必要だった」と橋下氏が発言した。2人は韓国で報道を通じて知り、憤っていたという。

 来日した17日以降も2人は各地の集会で証言しながら、連日報道される橋下氏の発言を見聞きしてきた。同行してきた韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」の尹美香(ユンミヒャン)共同代表は「ハルモニたちは日本各地を回っているうちに橋下市長が発言を変えると期待していた」と明かす。

 しかし、橋下氏は主張を軌道修正したが、発言を撤回しなかった。方さんによると、2人は「こんな人に会ってどうなるのか」「口先の謝罪を受けて何の意味があるのか」などと話していたという。

 各地の集会には多くの市民が参加したが、2人の表情には疲労の色が濃くなった。吉さんは体調が優れず、19日から医師の診察を受けていたという。23日に岡山市であった集会でも、2人の発言時間は数分ずつだった。

 一方、維新幹事長の松井一郎大阪府知事は24日午前、府庁で記者団に「できれば会って橋下氏を理解していただければよかったが、相手の気持ちを尊重しないといけない」と語った。【遠藤孝康、林由紀子】

▼元従軍慰安婦、橋下氏と面会中止 謝罪パフォーマンスと反発
2013年5月24日 12時30分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013052401001301.html


 24日に予定されていた、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長と韓国人元従軍慰安婦の金福童さん(87)、吉元玉さん(84)との面会が、元慰安婦側の意向で中止となった。大阪市が同日、明らかにした。

 橋下氏は旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる発言を撤回しない一方、面会を報道陣に公開し「強制連行の有無にかかわらず、元慰安婦に謝らないといけない」と述べ、謝罪する意向を示しており、2人はこれに反発。24日、「謝罪パフォーマンスを拒否する。市長に会う価値も理由もない」とするメッセージを公表した。

(共同)


▼橋下氏発言:オランダでも抗議 慰安婦支援者、大使に書簡
毎日新聞 2013年05月24日 02時35分(最終更新 05月24日 07時17分)
http://mainichi.jp/select/news/20130524k0000m030159000c.html

 【ブリュッセル斎藤義彦】日本維新の会共同代表の橋下徹・大阪市長が、第二次大戦中の旧日本軍による従軍慰安婦制度が「当時は必要だった」と主張したことに対し、オランダ人元慰安婦への「償い事業」の実施責任者だった2人が駐オランダ日本大使に「誤った危険な発言」とする抗議書簡を送ったことが23日わかった。橋下発言への欧州からの抗議は初めて。元責任者は毎日新聞に「発言は被害者を傷つけるもの」と批判した。

 長嶺安政駐オランダ大使に16日付で書簡を送ったのはマルガリータ・ハマー・モノ・ド・フロワドビーユさん(71)ら2人。旧日本軍占領下のインドネシアで慰安婦にされたとして償い事業の対象となったオランダ国籍保有者79人への医療福祉支援事業(1998〜2001年)の実施責任者だった。

 ハマーさんによると、書簡では橋下発言に「憂慮」を表明。発言は従来の日本政府見解を逸脱した「間違った方向」で、従軍慰安婦の被害国、とりわけアジアにとり「危険なものだ」と非難した。

 元慰安婦の大半は死亡しているが、全員と接触して事業を行ったハマーさんは「発言はこれまでの元慰安婦へのおわびを否定するもので、謝罪が謝罪でなくなる。日本の首相のおわびの手紙で救われた元慰安婦を深く傷つけた」と述べた。

 ハマーさんは、橋下市長が07年の安倍政権の政府見解を根拠に「国を挙げ暴行、脅迫、拉致をした証拠はない」と強制性を否定している点に関し「日本軍政下で収容所に入っていたオランダ人慰安婦への強制は明白。安倍晋三首相の見解が橋下市長の発言の基礎になった」と首相も批判した。

 オランダ政府の93年の調査報告は、インドネシアで65人が強制的に慰安婦にさせられたことは「確実」と指摘している。

 長嶺大使は「コメントは差し控える」としている。

 オランダでは下院が07年、日本政府に元慰安婦への公式謝罪と補償を求める決議を採択するなど、日本への不満がくすぶっている。

 「償い事業」は「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)が元慰安婦に対し、民間からの募金で「償い金」を払い、政府の拠出金で医療福祉支援事業を行うとともに、首相のおわびの手紙を渡す事業。基金は95年に発足、07年に解散した。

 ◇インドネシアのオランダ人慰安婦

▼橋下氏発言:オランダでも抗議 慰安婦支援者、大使に書簡
毎日新聞 2013年05月24日 02時35分(最終更新 05月24日 07時17分)
http://mainichi.jp/select/news/20130524k0000m030159000c2.html

 オランダが植民地支配していたインドネシアを、第二次世界大戦中の1942〜45年に旧日本軍が占領。オランダ政府の調査によると、占領下で欧州系の女性200〜300人が慰安所におり、うち65人が、強制収容所から暴力で連行されるなど「確実に」慰安婦になるよう強制された。軍の呼びかけに「自主的」に応じ慰安婦になった例は除外されたが、「背景に軍の暴力や貧困があり、自主的とは認めづらい」としている。収容所の外にいたインドネシア系オランダ人が軍に連行された例もある。

▼オランダ人元慰安婦:「償い事業」責任者が証言集出版
毎日新聞 2013年05月24日 15時00分(最終更新 05月24日 15時03分)
http://mainichi.jp/select/news/20130524k0000e030263000c.html

オランダ人元慰安婦の証言集「壊された花」を近く出版するハマーさん。手にしているのは表紙の見本=18日、オランダ・ハーグで、斎藤義彦撮影
拡大写真 【ブリュッセル斎藤義彦】第二次大戦中に旧日本軍により慰安婦にさせられたオランダ人被害者に対する「償い事業」の実施責任者だった女性が、元慰安婦8人の証言記録集「壊された花」を8月15日に出版する。元慰安婦は死ぬまで心的後遺症に苦しめられたという。元責任者は「大多数の元慰安婦が死ぬ一方、政治家が歴史をねじ曲げている。若い人に悲惨な事実を学んでほしい」と話す。

 筆者はオランダ・ハーグ在住のマルガリータ・ハマー・モノ・ド・フロワドビーユさん(71)。「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)がオランダで実施した元慰安婦への支援事業(1998〜2001年)で、事業実施委員長を務めた。

 ハマーさんは79人の元慰安婦を認定する作業の中で被害者と親しくなり、そのうちの8人から当時の状況やその後の人生を聞き、まとめた。

 元慰安婦の一人、エルナさん(仮名、06年に81歳で死亡)は証言集に「若く咲き誇っていたあの日/血塗られた太陽に花は壊された/傷は永遠に続く」との詩を死の数カ月前に寄せた。血塗られた太陽は日の丸を指す。

 日本軍は1942年、当時オランダの植民地だったインドネシアに進攻。オランダ人民間人9万人、軍人4万人を収容所に入れた。

 エルナさんは43年に母親とジャワ島中部アンバラワの収容所に入れられた。44年2月に軍の将校が来て18歳だったエルナさんを含む17〜28歳の女性17人をスマランに連行。

 エルナさんは軍医による性病検査の後、将校に強姦(ごうかん)され、軍医にも強姦された。拒否しても「収容所の家族を殺す」と脅された。2カ月後、慰安所は軍幹部の命令で閉鎖され収容所に戻されたが、妊娠がわかり中絶した。

 戦後、スマランの慰安所を設置した軍人や民間人10人がBC級戦犯としてバタビア臨時軍法会議で死刑を含む有罪判決を受けた。

 エルナさんは戦後、オランダ兵と結婚したが度々、慰安所を巡る悪夢に悩まされた。特に夫が亡くなってからは心的外傷が強まり眠れない日が続いた。

 「慰安婦にされた被害者の人生全体が台無しにされ、傷が癒えることはなかった。慰安婦制度が必要だったなどという政治家の発言はおかしい」とハマーさんは話す。


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/277.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 「独島は韓国領土」と宣言し、太極旗を掲げた自称日本人学者は歴史知らずの『穢多・非人』の研究家
駅前の一等地を占領した在日朝鮮人の歴史は報道しないのかな?

「〈終戦直後の川崎で〉
 うちも朝鮮へ帰ろうと思ったけど、切符がなかなか取れなかった。その時はヤミでしか手に入れられなかったから。川崎の駅のキング通りは終戦直後は、みんな焼け野原で店は一軒しかなかった。土地は誰のものでもなくて、みんな勝手に自分の土地にした。うちは韓国に帰るつもりだったから、そういうことはしなかった。向こうのみんなが日本に帰ってきたから、自分たちも帰るのをやめた。今ある川崎駅近くの店は、一軒残っていた呉服屋以外、みんな戦後勝手に振り分けた土地の所有者が代々継いできた店。」(イ・プンジョさん 女性 87歳)

http://halmoni-haraboji.net/exhibit/report/200608kikigaki/hist007.html


★「独島は韓国領土」

独島に行った日本人歴史学者・僧侶3人、「独島は韓国領土」
http://japanese.joins.com/article/965/171965.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|article|ichioshi

日本人歴史学者と僧侶ら3人が23日、独島(ドクト、日本名竹島)を訪問して「独島は韓国領土」と宣言した。この日独島を訪問したのは久保井規夫・元桃山学院大学教授、黒田伊彦・元大阪樟蔭女子大学講師、一戸彰功青森雲祥寺住職ら「竹島の日を考え直す会」会員3人だ。この会には日本国内の歴史学者・宗教界・市民団体要人ら260人あまりが加入していて「竹島の日反対」「平和憲法改正反対」など日本の右傾化を批判する活動をしてきた。

一行はこの日午前7時、鬱陵島(ウルルンド)のサドン港から市民団体「独島学堂」関係者と中国・モンゴル留学生ら19人と一緒にドルフィン号に乗って2時間あまりで独島に到着した。一行は東島船着き場に降り、イ・グァンソプ独島警備隊長と握手した後、太極旗を振って「独島は韓国領土」というスローガンを叫んだ。
・・・


ネットでは、
「「自称」日本人の自称学者と自称僧侶ら3人が23日、南朝鮮が実効支配する島根県の竹島を訪問して「独島は韓国の領土だ」と(流暢な朝鮮語で?)宣言した。」
と在日認定も飛び出しているが、久保井規夫とは、誰か?

★久保井規夫とは、誰か?

「独島を韓国領土として見られない」という見解を明らかにして行事を主催した独島学堂側から乗船券を渡されなかった坂本悠一・元九州国際大学教授。

これに対し、久保井元教授は
「「独島は日本が日露戦争を有利に導くために強制的に占領したところ」としながら「日本に戻って正しい歴史副教材を作るなど、独島が韓国領土であることを知らせるために先頭に立つ」と話した。彼は「文献だけで研究して実際きてみると独島が韓国領土ということが実感できる」として「私が運営している資料館には独島が韓国領土であることを明らかにする地図だけでも50点を超える」と付け加えた。」


さて、この久保井規夫氏は、その世界では有名な穢多・非人の研究家。

「アジア民衆歴史センター」主宰で
もともと吹田市(大阪の北部)の小中学校教師・・・

また、熱心な共産党、日教組の活動家だったらしく
「日共によるフレーム・アップ傷害久保井教諭事件」を起こしている。

「1970(昭和45).1.29日「久保井教諭事件」が発生している。その経過は次の通り。「当時、地区学習会を廻って岸部小学校と解放同盟支部、吹田市教職員組合執行部との間に意見の違いがあり話し合いを深める必要があった」。この背景には、日共党中央の指導による解放同盟との「話し合い拒否的敵対方針」があった。

 この間、同和教育を廻って久保井氏ら日共党員と解放同盟高田支部とは一定の話し合いを持っていた。但し、何らかの合意にこぎつけると日共党機関から逆指示が為され、これが度重なり険悪を増していった。1.28日地区学習会の紛糾の一切の責任を解放同盟のせいにした経過資料が全分会員に配布された。

 1.29日、解放同盟吹田光明町支部の支部長・高田、書記長・高田、執行委員・宮田氏の3名が岸部小学校に押しかけ、

日共党員にして
教組岸部分会責任者でもあった
久保井氏に対し、

吹田市教組岸部分会がまとめた「地区学習会の討議資料」の内容を廻る抗議を始めた。結局、三度にわたり校長室に監禁状態で自己批判を要求され続けることになる。第1回目は昼休み、第2回目は放課後、この時口論となり久保井氏は暴行を受け、顔面に全治7日間の打撲傷を負った。第3回目は分会会議後に持たれる。
・・・

 久保井氏は翌日党中央の指導に従い東中光雄法律事務所の河村武信ら15名の弁護士を代理人にして3名を監禁、強要未遂罪で大阪検察庁に告訴した。久保井氏は疑問を抱きながらもこれに従い「傷害事件」として解放同盟幹部を告訴した。」
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/burakumondaico/kuboiziken.htm


穢多・非人の大家、久保井氏も若い頃は武闘派だったようだ。

★残念な反日活動家

被差別の歴史を研究するのに、彼の著作は読んだんだけどね。
大阪の繁華街が昔の刑場とか、渡辺村の話とか、興味深く読んだが、反日戦士だったとは残念。

歴史研究家を名乗るんだったら、ちゃんと『三国史記』を読んで、朝鮮が列島人が建国した歴史を勉強すべきだろう。

<参考リンク>

◆「独島,は日本地ではない」と 元共産党&日教組の元非常勤講師・久保井さんが言ってくれたnida!
 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-2026.html


◆「中国旗で竹島を占領した日本市民団体に中国人が吃驚仰天」 領土問題で中国を陥れようとする日本売国奴たち
 http://2ch--news.blogspot.jp/2013/05/blog-post_6992.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter


◆久保井の著作一覧
・図説 食肉・狩猟の文化史―殺生禁断から命を生かす文化へ
・わかりやすい日本民衆と部落の歴史
・近代の差別と日本民衆の歴史
・戦争と差別と日本民衆の歴史
・日本の侵略戦争とアジアの子ども
・前近代編 図説 朝鮮と日本の歴史
・地下軍需工場と朝鮮人強制連行
・消され、ゆがめられた歴史教科書


◆「極めて遺憾、啓発必要」と山本領土相
2013.5.24 11:55 [領土・領有権]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130524/plc13052411550008-n1.htm

 山本一太領土問題担当相は24日の記者会見で、竹島(島根県隠岐の島町)の韓国領有を支持する日本人が竹島を訪問したことに関し「極めて遺憾だ。こういったことが起こらないよう、啓発が必要だ」と述べ、日本の領土であるとの発信を国内外で強めるべきだとの認識を強調した。


◆従軍慰安婦
 http://www.geocities.jp/aic251/zyuu.html


◆【竹島問題】‘独島は韓国領’を主張する日本の民間団体が発足〜久保井規夫氏「領土問題でなく歴史問題として見るべき」[04/23]
 http://desktop2ch.tv/news4plus/1366733150/


◆古代朝鮮・新羅の王様は日本列島から移住した人・・・と現存する最古の朝鮮半島の歴史書に書いてあった(りわりんの健康生活)
 http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/167.html

◆【コラム】ごめん、愛してる、独島よ!(1)
 http://japanese.joins.com/article/506/158506.html?servcode=100§code=140

大阪の公立学校教師だった久保井規夫氏。この人のように日本の中には自国の政府の主張に眉をひそめる良心的な知識人が大勢いると私は信じている。

http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/278.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 報道するラジオ 「史実から問う、従軍慰安婦問題」/吉見義明・中央大教授に聞く

報道するラジオ 「史実から問う、従軍慰安婦問題」/従軍慰安婦に関する数々の資料を掘り起こ­してきた、吉見義明・中央大教授に聞く


公開日: 2013/05/24

■2013年5月24日【金】 史実から問う、従軍慰安婦問題

日本維新の会共同代表の橋下大阪市長と元従軍慰安婦の韓国人女性との面会は、女性側か­らの申し出でキャンセルされました。
いわゆる従軍慰安婦問題で日本政府は、1993年当時の河野洋平官房長官談話で軍の関­与を認め、「おわびと反省」を表明したものの、第1次安倍内閣が「強制連行を直接示す­ような記述は見当たらなかった」とする政府答弁書を閣議決定しています。世論の中にも­河野談話を問題視し、謝罪の必要はないとする主張も根強くあります。
きょうの番組では、双方の主張の前に、まず史実としてこれまでに明らかになっているこ­とは何なのかをお聞きいただきます。これまで従軍慰安婦に関する数々の資料を掘り起こ­してきた、吉見義明・中央大教授にお聞きします。
吉見教授への質問・反論など、リスナーの皆さんからのメール・ファックスを是非お寄せ­下さい。



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/279.html
記事 [政治・選挙・NHK148] 橋下氏との対面拒否 ハルモニの消えない「痛み」(東京新聞:こちら特報部)
韓国から来日中の元従軍慰安婦のハルモニ(おばあさん)2人は24日、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長との面会を断った。政治的な「謝罪パフォーマンス」を嫌ったためという。日本の植民地統治下、10代の少女が慰安所で旧日本軍の相手をさせられた屈辱と痛みは今も消えない。(小倉貞俊、出田阿生)


「私たちは日本軍の奴隷になり、無残に踏みにじられた。なのに謝罪を受けるどころか、妄言を浴びせられている」

23日、岡山市内で開かれた市民集会で、元慰安婦の金福童(キムボクトン)さん(87)=ソウル市=は声を震わせた。

同じく元慰安婦の吉元玉(キルウォンオク)さん(84)=同=とともに、支援団体「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」などの招きに応じて来日。18日から沖縄や中国地方の各都市の集会で証言を続けている。

日本は1910(明治43)年、大韓帝国を併合し、朝鮮半島を植民地化した。金さんは26年、現在の韓国南部に生まれた。14歳のとき、村の班長と軍服のような服を着た日本人から「挺身隊(ていしんたい)に行って工場で働け。さもないと財産が没収される」と脅された。

しかし、連れて行かれたのは、中国・広東の旧日本軍の慰安所だった。「強制的に連れて行かれ、女として、花開き、夢開けぬまま、前線に送られた」。そこで1日に15人ほどの相手をさせられたという。

その後、軍隊とともに香港や東南アジアの各地を転々とし、慰安婦生活は8年に及んだ。「機械のように扱われた。血の涙がにじむ経験だった」。終戦後に韓国に戻り結婚したが、子どもは生まれなかった。亡くなった夫には最後まで真実を打ち明けられなかった。

約20年前から、ソウルの日本大使館前で日本政府に謝罪と賠償を求める「水曜デモ」に参加。「雨が降っても体調が悪くても、毎週、叫び続けてきました」

吉さんは28年に現在の北朝鮮北部で生まれ、13歳のとき旧満州・ハルビンの慰安所で働かされた。刑務所に入れられた父を出すのに必要な罰金を稼ぐためだったが、「軍服工場の仕事」とだまされて連れて行かれたのだという。性病にかかっていったんは帰国するも、また連れ戻された。

いまだに故郷には戻れず、家族の消息も不明だ。現在は車いす生活で入退院を繰り返し、2月には手術を受けたばかりだった。「体調が悪く、とてもつらい。でも、皆が平和に暮らせる国にするため、証言を続けなければならないんです」

日本は、93年の河野洋平官房長官談話で旧日本軍の強制性を認めており、軍は慰安所の管理や移送に関与していた。だが、安倍晋三首相は2月、河野談話について「強制連行を示す証拠はなかった」との認識をあらためて主張し、持論を変えていない。

金さんは「今の政府が間違いを起こしたと言っているのではない」としたうえで「過去の政府が犯した過ちを、いまの政府が認めるどころか、憲法を変えようとの動きには戦争の準備をするかのように感じてしまう。とても胸が騒ぐ」と焦りをにじませた。

「(慰安婦は)必要だった」──。橋下市長が問題発言をしたのは、くしくも2人の来日が近づいた13日だった。金さんは18日の沖縄での講演で、「自分の娘を(慰安婦として)送ることができるのか」と非難。23日の岡山でも「大阪市長は娘を育てている親であるにもかかわらず、暴言を吐いた。市長の資格はない。政治の場から出て行って」と憤った。

24日に大阪市役所で予定していた橋下氏との面会は、朝に急きょ中止を申し入れた。当初は橋下氏が発言を撤回し、謝罪するのではと期待していた。ところが、度重なる発言を聞いて橋下氏が自説を曲げないことを確信。さらに「政治的なパフォーマンスに利用されかねない」との危惧もあった。2人は支援団体を通じて配った文書で「その場しのぎで術策を変える市長に会う価値も理由もない」とした。

歴史の生き証人の声を聞ける時間はそう長くない。韓国政府が把握した慰安婦237人のうち、生存者はわずか59人。2人も「訪日はこれが最後かも」と話す。

今も戦時下の性暴力は続く。その解決には慰安婦問題への取り組みが大事だ。岡山の集会で、金さんは高齢の体に疲労をにじませ、こう締めくくった。「私たち韓国と日本はお互いに和解し、和気あいあいと暮らさなければいけない。戦争のない平和な国を、力を合わせてつくってほしい」


◆日本人元慰安婦 千葉に慰霊碑

慰安婦とされて生き地獄を味わった日本人もいた。房総半島先端の千葉県館山市にある「かにた婦人の村」。売春防止法成立を受けてつくられた長期の婦人保護施設で、現在は知的・精神障害の女性69人が暮らす。

青い海を望む小高い丘には、天を突き刺すような形の石に「噫(ああ) 従軍慰安婦」と刻まれた碑が立つ。きっかけは93年に71歳で亡くなった入所者の城田すず子さん(仮名)の訴えだった。

84年に「従軍慰安婦だった」と告白した。「終戦後40年にもなるのに、日本のどこからも、ただのひと言も上がらない。兵隊は祀(まつ)られているのに」と、施設の創設者だった故・深津文雄牧師に手紙で打ち明けた。

<兵隊用は1回50銭か1円の切符で、行列をつくり、私たちは洗うひまもなく相手をさせられ、死ぬ苦しみ。なんど兵隊の首をしめようと思ったか。半狂乱でした。死ねばジャングルの穴に捨てられ、親元に知らせるすべもない有様(ありさま)です。それをわたしは見たのです。この眼で、女の地獄を…。(中略)かつての同僚の姿がマザマザと浮かぶのです。私は耐えきれません。どうか慰霊塔を建ててください。それが言えるのは私だけです。生きていても、そんな恥ずかしいこと誰も言わないでしょう。>

深津牧師は「言葉がなかった。天皇の軍隊が隣国の少女をも欺いて行った、極めて悪質な罪悪だが、誰もその責任を取ろうとしない」と記し、「日本男子たる者すべて、老いも若きも、直接関係した者もしない者も、これから再びこのようなことをしない決意表明が求められているのではあるまいか」と書き残した。

城田さんは親の借金の肩代わりで芸者屋に売られ、南洋諸島の慰安所で1日何十人もの兵隊を相手にした。慰霊碑の除幕式では、かつて慰安所があった南の方角に向かい「みんな帰っておいで」と慰安婦仲間に呼びかけ、号泣したという。

前施設長の天羽(あまは)道子さん(86)は「橋下氏の発言の背景には、社会の土壌がある。日本の倫理観が問われている。外圧で変わるのではなく、政治家たちはもっと真剣に向き合うべきだ」と訴えた。


[デスクメモ]
「慰安婦は『戦地売春婦』だ」と日本維新の会の平沼赳夫代表代行は言った。この党の指導者たちは戦時下の「歴史」
を語り、偏見と憎悪と敵意を駆り立てている。そこに痛みを直視し、分かち合う真心は感じられない。「日本軍の奴隷」と証言するハルモニの勇気と落胆の差の深さを思うと心が痛い。(呂)


2013年5月25日 東京新聞 こちら特報部
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013052502000121.html


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/280.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 行き詰る相場優先内閣−ミスリードする大手メディア・・個人投資家のような安倍政権!各党も!
http://ameblo.jp/eiichiro44/entry-11537324329.html

株式市場も国債市場も荒い値動きが続いている。

■新しい悪い金利上昇
株式市場に関しては、極端な割高とは思えないので、乱高下が続く中、特に慌てる事もない。気になるのは国債市場に関してで、メディア報道では「経済成長が好転したので金利上昇は当たり前」といったものが流れ、また、麻生財務相に至っては「債券から株式に資金がシフトしたので当然」といった(疑わしい)事を言っていた。

どちらの論調も、いわゆる「良い金利上昇」を指していると思うのだが、しかしまた、どちらの論調も的を得ていないように感じるのは自分だけだろうか? 現在の金利上昇は、教科書的な「良い上昇」でも「悪い上昇」でもないだろう、敢えて言うなら「悪い上昇」に決まっている。

ただそれは、財政ファイナンスの悪い上昇、という意味とはちょっと違っている。取引が何度も中止になるような金利上昇に、経済成長や資金シフトといった教科書的な根拠をはめ込むには無理があるというもので、現在の金利上昇はただ単に、黒田政策が国債市場に悪影響を及ぼしただけ、といえるだろう。
一言でいえば黒田バズーカが、国債市場に流動性リスクを与えただけ。良い金利上昇でも何でもない。日銀政策が市場に悪い影響を与えただけ、バズーカによって市場環境が脆弱になっただけだ。

2%インフレが起こるとはほとんどの人が思っていないだろうし、(その時にも突っ込んだが)麻生財務相の言う「資金シフト」なんて取って付けたような話にしか思えない。実際に株式は乱高下している。

金利1%を大したことない、という人がいるが、累積債務が拡大する中での1%と過去の1%は全く意味合いが異なっている。黒田総裁はプライド高く、軽率な人だが、その辺の深刻さはよく分かっている。それは、彼の狼狽ぶりから伝わってくる。問題は、事態の深刻さが分かっているのかどうかよく分からない、首相や財務相、いわゆる政治の方だ。

■個人投資家のような安倍政権
円安と株高で浮かれていた安倍首相も、相場に関してはダンマリを決め込んだらしい。麻生財務相もそうだ。相場がトレンドを築いている時は、自分の手柄とばかりにペラペラとよくしゃべっていたが、旗色が悪くなるとコメントなし、というのは、ちょっと調子が良すぎるのではないだろうか?揚げ足を取られる事を分かっているからなのだろうが、この変わり身の早さは無責任だと言われても仕方がないだろう。

繰り返しになるが、全くと言っていいほど報道されない「物価」は下落し、給与は下がっている。「高額なものが売れている」といった偏重報道に走っている恣意的なメディア報道も今後どうなるかは分からない。自分たちが煽りに煽っていた株高に変化の兆しが見え始めたからだ。

ただし、冒頭で述べたように株式については割高とは言い難い。言いたいのは、市場の値動きに一喜一憂する相場優先内閣に歯がゆさを感じる、という事。その空気は個人投資家と変わらず、経済の事をどこまで本気に考えているのかよく分からない。 本気に考えているのかもしれないが、実はそうではないのではないか?と思われても仕方がないだろう。

アベノミクスの目的は金利を抑え込み、給与を上げ、物価を上昇させる事ではないのだろうか? 実際にはすべて逆をいっている。「タイムラグ」をもってくる人たちがいるが、その波及根拠は乏しく、効果ラグが存在するようにも思えない。 

さらに内閣発足当初は、「インフレ」を強調し、給与上昇についての言及はほとんど無かった。世論の空気を感じ取り、全ては受け身だ。 世論の意見を受け止める事は政治家として当然だとしても、自分が問題視しているのは、賃金インフレの話もそうだが、政策に対するその立案過程だ。デフレだからインフレ、株安だから株高、円高だから円安、とリップサービスというか、政策に対する考え方が世論受けの良いビジュアル先行になっており、立案過程に一抹の不安を覚えざるを得ない。きつい言葉でいえば、後先考えない人気取りのバーゲンセールをやっているようにも映る。

■アベノリスクを膨張させる大手メディア
これには、今回の大手メディアによる印象操作が大きく関係している。彼らの論調次第で安倍政権はどちらにも転ぶ事になる。 発足当初から思っている事だが、政策の本質的意図を報じず、円安と株高をアベノミクスの成果や目標として位置付けるメディア報道に大きな問題があると言えるだろう。毎日のように株高を報じ、従来の政策目標であるインフレ目標や賃金推移は全くといっていいほど報じない。政権を、間違った方向に持ち上げ続け結果、批判を浴びるのはその政権自身になってしまう。

一方的に持ち上げた結果、政策目標が達成できなかった場合には、とことん叩かれる事になるだろう。黒田総裁は就任早々、窮地に追い込まれているようにも思える。メディアは金融市場ではなく、物価や給与、雇用、設備投資などに関し、相場に対してそうであるように「数字の議論」をすべきではないか。株高を取り上げるなとは言わないが、少なくとも、こちらの方を大きく取り上げるべきだろう。政策進捗状況をチェックし追究するという、メディアの使命ともいえるモニタリング機能は、今現在破綻している状態だ。

消費税が上がる頃、世間の空気はどうなっているだろうか?行き過ぎた偏重報道は、政権自身にとっても最終的には迷惑な話になる事だろう。

http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/281.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 慰安婦問題の放置が日本を滅ぼす  天木直人 
http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/63974326.html
★「天木直人氏の視点ー(2013/05/25)」★ :本音言いまっせー!


 安倍政権は5月24日の閣議で安倍内閣として1993年の河野談話
を継承する答弁書を決定した。

 橋下大阪市長は、自らの発言が関係者を傷つけたと認め、また米国と
米軍に迷惑をかけたと謝罪した。

 かつて「慰安婦強制連行はなかった。なかった以上謝罪も補償もいら
ない」などと威勢のいい事を産経新聞に寄稿していた(2012年8月
31日)稲田朋美行革相などの極右政治家たちは今度の騒動では、借り
てきた猫のように沈黙したままだ。

 これを要するにもはや政治的には慰安婦問題を擁護することは不可能
であるということである。

 しかし、その一方で、慰安婦問題はなかったという発言は繰り返され
るだろう。本音のところでは納得していないからだ。

 その一方で、慰安婦問題で日本ばかりが叩かれるのは不公平だという
意見は厳然とあり、そしてそれはその通りであり、多くの国民の思いで
もある。

 さらにまた慰安婦問題が明らかに国際政治の駆け引きや、日本たたき
の具となっている事も事実だ。

 そして、この国の左翼勢力は、慰安婦問題批判や安倍、橋下たたきに
は熱心でも、国際政治の駆け引きには無頓着だ。

 これを要するに、このまま慰安婦問題が中途半端な形で幕引きされて
しまうと、日本は何も得られず、失うものばかりだということだ。

 慰安婦問題は再燃し、再燃するたびに日本の国益は損なわれていく。

 慰安婦問題はいつかの時点で根本的に解決をしなければならない。

 根本的解決とはなにか。

 それは国家補償に踏み切ることである。

 いつかの時点とはいつか。それは今しかない。

 ところが岸田外相は5月22日の衆院外務委員会で補償問題は政府間
で解決済みだと一蹴している(5月23日朝日)。外務官僚に従うしか
無能外相の証拠だ。

 慰安婦問題がこれほど内外の一大政治問題になった事はかつてなかっ
た。

 歴史認識がここまで首相の関心事である首相は安倍首相のほかにおい
ていない。

 その安倍首相はいまや何でもできる立場にある。

 いまこそ安倍首相は慰安婦問題についての根本解決を行なうべきであ
る。

 さもなければ慰安婦問題は放置され続けるだろう。

 世論は二分されたまま、批判の応酬が繰り返され、政治家も官僚も、
そしてメディアも、打つ手を示せないままこの国は漂流していくだろ
う。

 日本はどんどんと外交的に敗北し、国益を失っていくだろう。

 わかっていながらそれを放置する安倍首相の責任は大きいと思う。



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/282.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 小沢一郎の中国論をどう読むか?小沢一郎は、「サンデー毎日」のインタビューで「中国の動乱に備えよ」と (山崎行太郎) 
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130525
2013-05-25 文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ「毒蛇山荘日記」!!!

小沢一郎の中国論をどう読むか?小沢一郎は、「サンデー毎日」のインタビューで「中国の動乱に備えよ」と言っている。中国は、近い将来、ソ連崩壊以上の動乱に巻き込まれる可能性が高いというわけである。僕が何回も警告しているように、定年退職老人・孫崎享の能天気な「中国超大国化論」「中国礼賛論」「中国脅威論」とは、その中国認識が全く異なっている。

小沢一郎は、「サンデー毎日」のインタビューで、こう言っている。

【サンデー毎日】対中国では習近平国家主席をどう評価しますか。

【小沢一郎】習氏の考え方よくは知らないけども、中国は大変じゃないですか。最近、思想弾圧を強めたでしょう。貧富の格差と汚職が問題なんです。たとえば、共産党や人民解放軍が会社を持ち、権力を利用してカネ儲けしている。こうした現状への不満で、中国は国内でのコントロールが弱くなっているのです。このままでは共産党政権は持ちません。ソ連が足掛け70年で崩壊しましたが、その二の舞いどころか、もっとひどい動乱を覚悟して備えるべきです。飯島勲・内閣参与が北朝鮮を訪れましたが、たとえば拉致問題ひとつとっても、根本的に解決するためには中国を効果的に動かさなければならないですからね。


中国のニューリーダー・習近平や李克強とは、それなりに親しいにもかかわらず、習近平等とは一定の距離を保ちつつ、中国に対処していることが、この発言からもわかるだろう。小沢一郎は中国に人脈を持ってはいるが、親中派でも中国の使いパシリでもない。鳩山由紀夫や孫崎享等とは違うのである。鳩山=孫崎一派は完全な中国の「使いっぱしり」である。



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/283.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 橋下市長に制御不能の逆風! 水道統合否決、元慰安婦面会中止…(ZAKZAK) 
元従軍慰安婦に面会を拒否されたことについて、記者団の質問に答える橋下市長=24日午後、大阪市役所


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130525/plt1305250927000-n1.htm
2013.05.25 ZAKZAK


 狙いが大きく外れる展開が続き、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の顔には疲労が色濃くにじんでいた。橋下氏が市長選公約に掲げた水道事業統合の議案が24日、市議会で否決された。慰安婦発言をめぐる騒動の沈静化を図ろうと、照準を合わせていた元慰安婦との面会も土壇場でキャンセルに。制御不能の逆風が、橋下氏を支えてきた「ふわっとした民意」を押し流しているのだろうか。

■「否決」に目を伏せる

 「どこまで大阪市民をばかにするのか」

 この日午後2時に始まった市議会本会議。水道事業統合の議案に関する採決を前に設けられた反対者の意見表明の時間で、自民市議と共産市議が計約10分にわたり、橋下氏を一方的にせめ立てた。

 「市議会は市民の利益が第一。大阪府全体を考慮しない」と不満を持つ橋下氏だが、この意見表明の場は反論の機会は与えられていない。伏し目がちで硬い表情を崩さなかった。

 そして採決。賛成として起立したのは、自らが率いる大阪維新の会の議員のみだった。

■得意パターン空振り

 午後4時25分ごろ。執務を終えた橋下氏が市役所5階の囲み取材の場に姿を現した。日本だけでなく、フランスや韓国といった海外メディアもごった返し、カメラのフラッシュ音が鳴り響く。元慰安婦との面会中止について問われると、やや張り詰めた表情で「非常に残念です」と答えた。

 あえて賛否を巻き起こす発言をして、当事者との面会で打開を図る手法は、橋下政治のひとつのパターンでもある。

 例えば、昨年、文楽協会への補助金凍結方針を打ち出した際には、公開の場で技芸員47人と意見交換を行い、直後に一転して補助金支給を表明。桜宮高校の体罰問題でも、自殺した生徒の家族との面会をきっかけに「体罰容認論」を撤回した経緯があった。

 「僕の発言が誤解されて報道され、傷ついたならおわびを伝えたい」。元慰安婦との面会に対する思い入れは強かったが、予定時刻の約3時間前、元慰安婦側から中止を通告された。

 元慰安婦が支援団体を通じて出したコメントに中止をわびる言葉はなく、「市長が面談で謝罪パフォーマンスを企てている」など一方的な批判が並んだ。

 「会いたくないということであれば、先方の気持ちが一番(大事)」。普段は勝ち気な橋下氏も神妙な面持ちで語り、「日本がどうすれば納得してくれるのか、直接お聞きしたかった」と残念がった。

■「橋下手法」の限界?

 今月27日には東京の日本外国特派員協会で講演を予定している。海外で吹き荒れる批判をおさめることができるかどうかの正念場となる。

 維新主催の政策討論会で司会を務めたこともあるジャーナリストの田原総一朗氏は慰安婦発言について「低迷が続く維新の起爆剤にしようと計算した上での発言だったのだろうが、世間やアメリカの反応を読み切れず、大打撃となった」と分析し、特派員協会での講演を注視する。

 「その場の答弁で(メディアを活用してきた)橋下手法が限界なのかが見極められる。半ば不安を抱えながら注目している」


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/284.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 株価がカンガルー・ダンスを踊ることでなく、経済には生活のプロセスが肝要なんだよ、アベちゃん!
■【経済には生活のプロセスが肝要なんだよ、アベちゃん!/安倍ら“擬装ウルトラ・ナショナリスト”の異常観念同時的な結果バカ(原発とあぶくゼニ・バカ)り急ぐ妄想の実相とは?要はガキ大将のアホな喧嘩みたいなものだね〜 w(∩●∩)w 】アベちゃん、日銀の財布へムリヤリ手を突っ込んで異次元の大緩和をゴリ推したのは誰だったの?⇒市場混乱、政権は警戒 首相=日銀(Mr.クロダ)へ対応求める/東京、朝日ほかhttp://urx.nu/47yn via ついっぷる/twipple2013.05.25 09:11

<注記>画像は、http://urx.nu/47yH ほか、より転載。

(関連情報)

・・・以下は、[2013-05-23 ・toxandoriaの日記/福島第一3.11原発事故に改憲条件緩和の『新構造災』が加わり『ぼったくりバー式低格付国家』の客引きと化すアベノミクス、http://urx.nu/47yJ]へのコメント&レスの転載・・・

草枕 2013/05/24 23:23

近代が進行して現代に近づくにつれ、すべては均衡に向かうというおめでたい経済学理論では太刀打ちできない現象や制度が、次から次へと生じてきたと思うんです。

測定不能な量、不完全な情報や歪曲された情報、残忍で野蛮な搾取の形態、法律や制度の変化、さらにはさまざまな社会的、政治的革命、ひと言でいえば危機という名でくくられる破局的現象が起き、均衡理論が経済学の一般的図式としては役に立たないこと、問題は不均衡をいかに制御すかであることが明らかになったと思うんです。

革命家はすでにこのことを主張していたし、学問の世界ではヴェブレンが自然界には尺度も均衡も一切存在しない、と指摘していたと思うんです。

20世紀に入って自然の尺度が崩壊したという認識のもと、再構築には伝統的経済学の均衡状態を回復することを目的とした調整の政治的戦術が伴うことになった。1929年の株式市場の大暴落後、富の生産、再生産、分配という社会的形象の統御と、それに関する知識の科学的な再構築を試みたのがケインズの理論です。

価値に関する自然的尺度がもはや無効だ、あるいは少なくとも、階級闘争の圧力の下では機能しない、とすると、たとえ危機のうちにあっても、政治的イデオロギーや生産者間の関係、および生産部門を考慮に入れつつ、発展に均衡をもたらすような測定機能を構築しなければならないというのがケインズの考えだったと思うんです。

これは政治経済学を、その支えである反動装着から解放する試みであるという点で画期的であったと思います。ですが、1970年代には、ケインズ主義はサミュエルソンによって、新古典派主流の古臭い説教まがいのものに矮小化され、次いでフリードマン率いるシカゴ学派によって徹底的に貶められた。そのさいシカゴ学派は、すべての調整能力を貨幣すなわち市場に委ねることによって一定の均衡を確立できると主張した。

言ってみれば、経済学という科学が息を吹き返した。たがなんて奇妙な科学なんだろう?いわゆる貨幣本質主義です。そこでは測定の基準はもはや生産と交換の現実世界とはいかなる関係もなく、中央銀座や連邦準備銀座が指示する規範のみに従うというのです。

マルクスに見られるように、常識的に見て貨幣は生産的な社会的現実性の前提という先天的なものではないはずです。それは統制的手段によって後天的に作り出される結果なはずです。

経済学が科学であろうとするなら家政の管理という古代ギリシャの語源により近いものに立ち戻り、あらゆる社会的生を考慮に入れて再構築し直さなければならない、と個人的には思います。

・・・

只野親父ことtoxandoria 2013/05/25 06:16

草枕さま、コメントありがとうございます。

ご指摘の内容についてほぼ同感です。特に、オリジナル・ケインズ主義がシカゴ学派によってバスタード(偽物)化し、マネタリズム方向へ異常傾斜してしまったという点についての理解は、現下のアホノミクスを根本から批判(*)するという意味でも重要だと思います。

<参考>*このアホノミクスを根本から批判する浜矩子の批判が明快です。↓

*「アホノミクス」が5つの悲劇を引き起こす! 浜矩子がアベノミクスに反対する理由 | 、「株は上がる」という掛け声に押され、投資に手を出した個人が損をするという悲劇が、なるべく小さくなることを祈るばかりです - 東洋経済 http://urx.nu/47uN
via Tweet Button2013.05.24 19:22
http://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/383010125149616

・・・

また、経済学がその語源であるオイコノミー(エコロジーと同根とされる家政術)へ立ち戻るべきであるとの点についても同感であり、重要なことと思います。この立場からすれば、マネタリズムへの過剰傾斜も、原発も不要ということが深くハッキリ理解できると思われます。

問題は、この二点についての理解が、国民の間で殆ど意識化されていないため原発推進とアホノミクスへの批判が中途半端なものになっていると思われます。

例えば、当記事内容に対し、別ルートで<安倍らウルトラ・ナショナリストの異常観念同時的な妄想>を強く支持する立場の方から厳しい批判を戴いたばかりなのですが、これら日本会議・創生日本あるいは神政連議員懇談会(安倍晋三会長)らの“偽装極右(あるいは偽装正統保守)の言説”に特徴的なことを観察すると、それが幕末期の尊王攘夷論(あるいは明治維新〜太平洋戦争期の君側の奸らの狭隘な観念)から一歩も外へ出ていないことにあることがわかり、この点に大いに驚かされます。

特に深刻なのは、これら“偽装極右(あるいは偽装正統保守)の言説”が、連綿と続いてきた日本の伝統神道(古代ギリシアのオイコノミーと同じく家政を基盤と見据えてきた古代日本の自然アニミズムを継受する伝統神道)に対する政治的支配と影響力を執拗に謀り続けていることです。

このため、今も日常生活・通過儀礼・生活習慣などの場面を介して自然アニミズムである伝統神道に大きな影響を受け続けている日本国民が(小生は、そのこと自体は決して悪いこととは思わない、つまり家政を基盤と見据えてきた古代日本の自然アニミズムを継受する伝統神道を支持する立場です)、殆ど無意識のままに<安倍らウルトラ・ナショナリストの異常観念同時的な妄想>の影響を強く受ける立場に嵌まっているという由々しき現実があり、このことが特に日本の脱原発を困難にしている元凶ではないかと思っています。

また、このような考え方も立派なイデオロギーであると思われますが、日本国民はそのような意味でイデオロギーを理解することができず、巷にあふれるのは相変わらずのウヨ、サヨの対立の構図で、日本国民の殆どは、そのような意味で、惰性的かつ未熟でドグマ化したイデオロギー論に囚われたままです。

いま、国政進出への希望に燃えて必死で準備に取り組まれている緑の党(一国的で狭隘なイデオロギー論を超えた世界市民の連帯を重視する立場)の関係者の方々も、この<元をただせば本居宣長の曲解に端を発する、日本に特異なイデオロギー環境の貧困さ>という難問と格闘せざるを得ないフェーズへ足を踏み入れつつあるようです。

そして、マスメディアは、この最も肝要な部分については一切黙して語らずです。

<参考>

この原子村の異常ぶり(日本列島、総フクシマ化の予兆)を報じて終わりか?国民へどうしろというのか?“国策原発戦争”が全国民を巻き込む玉砕戦である過酷な現実を無視する安倍政権の無責任だ、と断じるべきでないか!⇒原電 全原発停止でも経常黒字NHK  http://urx.nu/47un
http://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/383267655123863


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/285.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 安倍ちゃん、「人民の、人民による、人民のための政治」をゼロから学習してね、w(゚○゚)ノ
[日本のアキレス腱]福島第一3.11原発事故に改憲条件緩和の『新構造災』が加わり『ぼったくりバー式低格付国家』の客引きと化すアベノミクス(2/n)

<注>当記事の画像は下記URLでご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130523

1 再考、「人民の、人民による、人民のための政治」

1−1 『2013.5.17/九条の会からの訴え』の転載(出典:九条の会ML http://urx.nu/44yA )2013年5月17日「九条の会」よびかけ人一同

2004年6月、私たちは「九条の会」を発足させ、「日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、『改憲』のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力をいますぐはじめること」をよびかけました。これに応え、全国各地、各分野に7000を超える「九条の会」が結成され、それぞれが創意あふれる運動を展開してきました。私たちはみなさんのこの間のご努力に心から感謝し、敬意を表します。しかし私たちは今、その努力を飛躍的に強めることが求められる重大な局面を迎えています。

安倍内閣・自民党は小選挙区制という極端に民意をゆがめる選挙制度の力で得た虚構の多数を背景に、改憲に向けて暴走しはじめました。安倍首相はその入り口として憲法96条をとりあげ、現在衆参それぞれの3分の2の賛成とされている憲法改正の発議要件を過半数に緩和するとしています。これが、時々の多数派のつごうで憲法を変えられる状況をつくりだし、立憲主義を破壊するものとなることは明らかです。しかも安倍首相の真のねらいは、96条改憲を突破口に、9条改憲につきすすむことにあります。

すでに自民党は「日本国憲法改正草案」を作成し、第9条については、自衛隊を国防軍として個別的・集団的自衛権の行使やアメリカの組織する多国籍軍への参加を可能にするよう改変しています。また、軍法会議の設置や軍事秘密保護法の制定、首相による非常事態宣言の発令など、「戦争をする国」をめざした体制づくりを全面的にすすめようとしています。

同時に安倍首相は、憲法の明文改憲が実現する以前にも、憲法の解釈変更によって「憲法9条のもとでは許されない」とされてきた集団的自衛権の行使を可能とし、海外でアメリカと一体となった武力行使をおこなおうとしています。私たちは憲法9条の精神を根本から否定する明文・解釈両面からのこうした企てを絶対に許すことはできません。そのため、全国の「九条の会」のみなさんに、あらためてつぎのことをよびかけます。

●全国の「九条の会」は明文・解釈両面からの改憲攻撃について学習と話し合いをおこない、その成果をふまえ職場・地域の草の根から改憲反対の世論をつくり、安倍内閣や改憲勢力を包囲しましょう。
●「九条の会」の輪をもっともっと大きくし、ゆるぎない改憲反対の多数派を形成しましょう。
●ブロックごと、都道府県ごとの交流集会を開き、お互いの経験に学びあい励ましあいましょう。その成果をもって「全国交流・討論集会」(11月16日、於・東京)に参加しましょう。     

1−2 「ファスケス(宿命的に権力に潜むテロリズムの牙)」Vs「人民の、人民による、人民のための政治」が意味すること

「人民の、人民による、人民のための政治/government of the people, by the people, for the people:Abraham Lincoln」、つまり「国民(人民)主権」の原理とそれを具体化する政治的諸制度という安定基盤がなければ、現代の資本主義経済社会において民主主義を更に維持・発展させることができないことは自明であり、それは世界中の常識となっている。

「国民(人民)主権」の原理を保証するための政治的諸制度(バランサー/Balancer/安定装置)が必要なのは、凡ゆる権力の根源には暴力的なものが存在することを、つまり権力にはファスケス(fasces/ファシズムの語源とされるが、その原義は“むき出しの斧”)と呼ばれるテロリズムの牙が必ず潜むという現実があるため、もし権力を担当する立場に対する一定の縛りが存在しなければ、彼らは必らずその権力を濫用し暴走するということを、我われが歴史的に学んできたからである(ファスケスの詳細については、下記◆を参照乞う)。

◆toxadoriaの日記/「むき出しの斧(fasces)」を欲する“安倍の美しい国”の妖しい情熱(1)http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070519 
◆toxadoriaの日記/「むき出しの斧(fasces)」を欲する“安倍の美しい国”の妖しい情熱(2)http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070522

そして、『原発(ウラニウム・放射能)アニミズムなる異様な神話論理』(ウラニウムも大自然の一部なので原発利用は何も懸念することはないとの主張)を掲げる神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三・会長)、日本会議、創生日本あるいは靖国神社系国会議員など、いわゆる“偽装”極右派の自民党国会議員らに担がれた安倍政権が、その「むき出しの斧(fasces)」を欲する“安倍の美しい国”の妖しい情熱を激しく煮えたぎらせており、いまや、それが危機的臨界に達しメルトダウン寸前となっていることは周知のとおりである。因みに、「3.11フクシマ原発過酷事故」が起こるや否や、この「余りにも異様な原発アニミズム論(詭弁神話論理)」は、神道政治連盟・神社本庁関連のHP等から一切掻き消えている。しかし、“拝<火>教”ならぬ“拝<原発>教”へ向けられた、安倍一派のその妖しい異常な情熱は消え去るどころか、内心(“偽装”極右派、ファスケスの炉心?www)の奥深くで激しく燃えたぎっている。

ところで、安倍・自民党政権が非常に危ういのは、彼らのホンネ(内なるテロリズムの牙、彼らの内なるファスケスが求める無謀な要求に従うままの妖しい情動)が、些かでも国民主権を制限しようとすることだけに止まらない点にある。日本国憲法から「最高法規性(基本的人権保護)」を削除したうえ、「権力に対峙し縛りをかける憲法の授権規範性」のベクトルを完全に反転(意図的に倒錯)させたうえで、新しい憲法では、その授権規範性で逆に国民を縛ろうと謀っていることにある。

無論、それでは「民主主義国家における憲法の憲法たる所以が失われることになる」ので、もし、これが実現すれば、日本(というより全ての日本人)が世界中の笑い者と化すはずだ。しかし、安倍晋三ら“偽装極右”一派が、この「権力を縛る授権規範性」を憲法から排除することにも、ひどく御執心(殆どキチガイ沙汰!)であることが懸念される訳だ。そして、これに輪をかけて恐ろしいのは、殆どの主要メディアが、今や、この肝心な論点を殆ど無視していることである。

だから、おそらく殆どの日本国民は、彼らがテレビを見て笑い転げている間に、今の日本が、「フクシマ無視(フクシマ自体の風評被害視化という謀略)による国策原発推進政策への回帰」と併せて、このような意味で、事実上の「日本国憲法・消滅」の危機(安倍政権が全ての国民を政治的ゼロの存在である臣民の地位へ陥れることを謀っている)というリアルな危機に曝されていることを全く自覚していないのではないか?

(関連情報)
【Hideyuki Hirakawa@hirakawahこれは最悪!日本が立憲主義を否定することになる!<自民党の憲法改正草案 http://t.co/gc6uCfM0 >は最高法規として基本的人権保護を再確認する現行憲法97条を削除し、そのうえ「現99条・憲法尊重擁護義務」の名宛に権力者ならぬ国民を入れるという倒錯ぶり!】Retweeted by 只のオッサン(脱原発への急転向者)at 11:29:25

(参考)全国民、必見!!『自民党「憲法改正草案」対比表』(九条の会すずか)http://blog.livedoor.jp/suzuka_9jyou/archives/53036172.html


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/286.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 反日加熱、一流記者も感情論 「日本非難なら何でもあり」の韓国メディア(ZAKZAK) 
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130525/frn1305251031000-n1.htm
2013.05.25 ZAKZAK


 【ソウル=黒田勝弘】広島・長崎への原爆投下を「(日本軍国主義に対する)神の懲罰であり人間の復讐(ふくしゅう)だ」と論評した韓国・中央日報(20日付)が内外で問題になっているが、これは「日本非難なら何でもあり」という日ごろの反日報道の一端を表したもので、韓国マスコミでは必ずしも異例の内容ではない。

 中央日報は「日本に学べ」に熱心な国際的企業グループ「サムスン」系列の大手有力紙。韓国マスコミの中では最も日本事情に明るく客観報道で定評があった。その中央日報の一流記者でさえ最近の韓国マスコミ挙げての「日本右傾化非難」「“極右”安倍たたき」キャンペーンの中で極端な比喩による感情的論評を書いている。

 メディアを中心に世界で最も日本非難の議論が活発な韓国では、今回のような日本の原爆被害を「歴史的復讐」として正当化する発想はよくある。近年、内外で長期公演を続ける韓国が世界に誇る歴史ミュージカル「明成皇后」も、冒頭シーンは広島原爆の写真になっている。

 19世紀末、親ロシア派の中心人物として日本人によって殺害された王妃(明成皇后)の悲劇の人生を描いた歴史ドラマだが、日本の原爆被害は歴史的にその“因果応報”という設定だ。これが欧米各国で盛大に上演されてきた。

 韓国マスコミの反日報道では、デッチ上げ写真など内容が誤報と分かっても訂正はほとんどない。

 今回の中央日報の日本非難の論評は、戦前の旧満州での日本の細菌戦研究部隊「731部隊」にからむものだった。安倍首相が最近、被災地視察の際、航空自衛隊基地で乗った訓練機の機体番号がたまたま「731」だったことから韓国マスコミに「過去の侵略美化、軍国主義復活!」と非難報道が噴出した。

 論評はこれに便乗し、「細菌部隊での生体実験の犠牲者の恨みが『復讐』となって日本への原爆投下になった」という理屈を仕立てている。「731」の番号を見て過去の日本の細菌部隊を連想するのは妄想に近いが、反日ならOKだからそれを「考え過ぎ」とする声は出ない。

 数年前、韓国のテレビが中国の反日劇映画の場面を引用したものを「731部隊の生体実験を記録したフィルム入手!」と特ダネ報道したが訂正はなかった。今年に入ってからも関東大震災の際、多数殺害された在日朝鮮人の遺体写真として大々的に報道された記録写真も誤報だったが、そのままだ。


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/287.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 安倍が謀る改憲条件の緩和(96条先行)は、各種試験会場の入り口で解答配るようなもんだよ、アベちゃん、(゚◎゚)ノ
[日本のアキレス腱]福島第一3.11原発事故に改憲条件緩和の『新構造災』が加わり『ぼったくりバー式低格付国家』の客引きと化すアベノミクス(3/n)

<注>当記事の画像は下記URLでご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130523

<注記>画像は、http://urx.nu/47x5 より転載。

2 安倍自民党による「改憲」条件緩和(新たな構造災の仕込み)の危険性、それは一般国民が「接近するファシズムの足音と日本崩壊の危機を自覚できぬようになる」こと

<注記>安倍政権が謀る【「改憲」条件緩和(新たな構造災の仕込み)】とは、譬えれば<国家試験や大学入試等の会場入り口で解答を配る愚行>に匹敵する、政治改革に名を借りた最悪の愚行であり、それは立憲民主主義制度を根底から破壊する暴政の極みと見るべきものである!!

【今や理解し難いまでバカ狂人化するニッポン(Foolhardy-Japan)?/イデオロギー(理念/分かり易く言えば広く共有すべき建前)は、個人が抱く世界の公正についての実践道徳的次元の倫理的判断と解き難く絡み合っているhttp://urx.nu/451s 】出典:米経済史家、ダグラス・C・ノース著『文明史の経済学、財産権・国家・イデオロギー』(春秋社)

・・・妻子、女性一般への裏切りである風俗(人身売買)と売春を支持する橋下と「“侵略戦争ウヤムヤ”の安倍と“それをウヤムヤ”にする日本人は米国だけでなく世界から、彼らは同一イデオローグ(観念的同時)であると見られている/橋下発言はアメリカからどう見えるか[冷泉彰彦http://urx.nu/451x ] via ついっぷる/twipple2013.05.17 05:16

周知のとおり、少なくともブッシュ政権までの米国の伝統は、「国際人権章典」を世界秩序の基本原理である姿勢を示しながらも、“二重基準人権主義”(ダブルスタンダード人権主義)を採ることであった。そして、これが2001年9月11日に米国で起こった「9.11NY同時多発テロ」の淵源になったと見なすこともできる。

なぜなら、毎年、米国政府は世界中で人権が守られている程度についての実態報告を行いつつ、人権蹂躙が行われていても、ユニラテラリズム的な国益絶対主義の観点から「米国の国益にかなう国」は敢えて批判せず、逆に、「そこから国益を得ることが殆ど感じられない国」は厳しく徹底的に批判してきたからだ。

しかしながら、このアメリカでさえも、例えば下◆の事例に見られるごとく、米国自身の自画像の再点検(日本とは異なる意味での“アメリカ自身の歴史認識”についての再検証作業)が行われつつあることに日本国民は早く気づくべきなのだ。

◆【動画】シリーズ第一回『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史(1)』・・・以下、第二回〜cont. http://www.dailymotion.com/video/xyyfmq_iiii-iiiiiii-iiiiiiiiiii-1_news

また、この優れた番組◆↑を視聴者へ提供する「日本の公共放送NHK」が、片や、その内部に“ニュース報道(安倍政権の広報機関化)VSドキュメンタリー番組制作部門”の大葛藤(大軋轢)を抱えること自体が、現代日本のマスメディア環境の異常さを見せつけている。

(関連情報)

NHKへの介入工作を執拗に繰り返す、原発ゾンビ・安倍晋三の姿は今やプチ・ヒトラーそのもの!本田氏は安倍晋三シンパ!⇒NHK委員長人事、一転 政権、本田氏見送り浜田氏続投へ 野党反対で不同意、懸念 – 朝日 http://urx.nu/463d via ついっぷる/twipple2013.05.22 11:11

日曜討論に限らず、特に最近のNHK・TVニュースの内容は北の平壌(ピョンャン)放送と見紛うばかりで、アベならぬアホ将軍様への翼賛&提灯に徹しており超異常だ! ⇒ 偏向全開NHK日曜討論に見る偏向番組の創り方(植草一秀の『知られざる真実』)http://urx.nu/44E5 <注記>画像は、http://urx.nu/44Eh より転載。

【日本メディアの異常!/特にテレビ局は安倍晋三のアホノミクスとの観念的同時型<精神波動干渉>現象』が高じて、発狂ないしはトランス(変性意識状態)に落ちたのではないか?】 ⇒ 首相と癒着 異常な持ち上げ/会食・懇談が止まらない…、http://urx.nu/45AG <注記>画像は、http://urx.nu/45AG ほかより転載・・・

・・・

上で取り上げた『文明史の経済学、財産権・国家・イデオロギー』(春秋社)の著者、米国の経済史家ダグラス・C・ノースによれば、現代のグローバル資本主義経済(新古典派理論の典型である市場原理主義が、その先導役を務める)の限界について、今や我々は明確に意識すべき時である。それは、近代市民革命の血みどろの歴史を経て漸く確立された立憲型民主主義政治の発展史の説明について、この市場原理主義が役立つのは未だにごくささやかな部分に止まっているからだ。例えば、その典型事例は、歯止めが一向にかからない格差拡大、モグラ叩きの如く、此処かしこで次々に出没する国家財政危機の問題などがある。

従って、もし新古典派理論(その先頭を走るのが市場原理主義)に被(かぶ)れた政治権力者・財界人あるいは官僚・アカデミズムらが此のような意味でのグローバル世界の現実を否定するならば、彼らは紛れもなく傲慢という名の重篤な病に侵されていることになる。

ところで、一般にイデオロギーは資本主義・共産主義・社会主義など政治・経済学ないしは社会科学的な意味での特定の思想ないしは理念を指すと考えられている。しかし、現実的な政治の世界などにおいての其れは「国家の諸制度をリアルに根本から支える司法的決定の基盤となるべき共通理念(世界市民あるいは全国民が共有すべき観念同時的概念としての建前的な概念)」ということになり、立憲型民主主義政治の国家において、それを「国民主権」の最後の砦たる基本法の形で示すのが「憲法」である。

そして、この「憲法」を基盤として構築された国家の諸制度を現実的・持続的・未来志向的に支えるのが行政記録等のアーカイブ(文字・記号・音声等による客観的なエクリチュール記録の集積)である。そして、いまや「安倍政権による歴史認識の変更意思」に対する警戒感が中韓ら近隣諸国だけでなく米国・欧米あるいはアジア諸国などでも拡がりつつあるが、それは安倍政権が「国民主権」を制限する前近代的な「改憲」を目指すことが次第に内外で明白となってきたからだ。

(関連情報)

国民を政治的ゼロの存在たる臣民へ陥れることを謀り“立憲主義を否定し、最高法規として基本的人権保護を再確認する現行憲法97条を削除、そのうえ「現99条・憲法尊重擁護義務」の名宛に権力者ならぬ国民を入れる倒錯ぶり!”

・・・驚くべき【自民党の時代錯誤でバカげた憲法改正・草案】の内容はコチラ(再録)⇒ http://t.co/gc6uCfM0 

・・・

つまり、この【自民党の憲法改正・草案】を一読すれば明らかなのだが、そもそも安倍政権の<アーカイブ記録の不可逆性を前提とすべき歴史的時間についての観念>が、とてもマトモな人間とは思えぬほど異様にアナクロで酷く歪んでいるのである。

そして、恐ろしいことに、彼らは、リアル時間の不可逆の流れまで権力的に支配可能と見る<同じ“偽装”極右一派(決して、彼らは正統保守ならず!)の仲間内でしか通用しない非常に特異な観念的同時>を共有している。つまり、橋下・維新共同代表の発言とともに安倍自民党政権のウルトラ・ナショナリズムを米国(議会・ジャーナリズムら)が強く非難するのは、この点を問題視しているからだ。

加えて、先ず、安倍政権と橋下・維新が共有するのは<国民の生命の直接支配(バイオポリテクス化)である“放射能アニミズム論による美しい国創り”>だという節がある(国民が騙されていた可能性が高い!)。その意味で、橋下がフクシマ3.11原発過酷事故の直後に掲げていた脱原発は完全な支持集め目的のポーズであったことになる。因みに、橋下は4月9日に安倍晋三と会談し、96条の改定を最優先する(改憲条件の緩和を先行させる)ことで一致している(出典:ブログ世に倦む日々http://urx.nu/3NAu )

更に、彼らは、その「狂想(仲間内でしか通用しない異常な観念的同時)の天空への舞い上がり」である国家神道の取り戻し(過去の侵略戦争の否定と靖国の国家神道化)への歯止め(政教分離の原則)と授権規範性(国民側からの権力の核たるファスケス暴走への抑制システム)を定める「日本国憲法の根本的性格」を根底から否定し、それらを消し去ろうとしている。

そして、安倍・橋下らのバックグラウンドは日本会議・神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三・会長)・創生日本らであり、これらが正統保守ならぬ“偽装”極右集団であることは明らかである。従って、彼らは、市民革命(国民主権化への歴史プロセス)の伝統を継承する欧米から<絶対王権時代への先祖返りを謀る、異常な観念的同時に嵌ったファシスト>と見られている訳である。 が、このことを殆どリアルに意識していないのは、ひどく呑気な肝心の日本国民だけというのが現実なのだ、

(関連情報)

【そのココロ(特に米国の)は、傭兵化(授権規範内の改憲による自衛隊の国軍化)は認めるがオドアケル化(帝国破壊目的の傭兵の反乱)は絶対に許せぬ!ということだ 】日本の政治家の歴史認識を巡る過激発言、橋下も安倍も同じ異常な観念的同時と見られているのは確か!安倍自民党の過激<改憲&実効核武装論/“傭兵”の反逆?>についても然り! ⇒ 橋下共同代表の発言 米議会でも非難 NHK http://urx.nu/45aN via Tweet Button2013.05.20 04:32

toxandoriaの日記/「観念的同時」と「権力の暴力的本性」について、
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070521

・・・

約3割の国民には「橋下と安倍が同類であること、別に言えば彼らが正当な歴史認識を否定する誤ったイデオローグであることが見えておらず、ポスト7月参院選で「暴走型改憲」へ急傾斜するリスクが大きくなった! コレって、<日本国民が藁(ワラ)にさえも縋りつく臨界茹でガエル化>の現象ではないか? ⇒ 内閣支持上昇!65% 橋下氏発言「問題」75%/靖国参拝よい48%(否定37%)朝日世調http://urx.nu/44NG via ついっぷる/twipple2013.05.20 06:08

・・・当調査が正確ならばw・・・、min3〜4割の“どうでも国民層”に「橋下と安倍が同類であること」(別に言えば、正当な歴史認識が二人に欠けていること)と靖国問題の核心の異常さ(≒これは神政連(安倍晋三・会長)の『原発(ウラニウム・放射能)アニミズム』論による原発推進政策と深奥で共鳴する/つまり彼らが玉砕型戦争への国民総動員体制を謀っていること)が国民の目に見えないのはメディア・プロパガンダに大きな責任がある。

・・・この先は、残念ながら<欧米の気づき/安倍らウルトラ・ナショナリストの異常観念同時的な妄想についての冷静な気づき>という“外圧の出番”となる? ともかくも、日本は自国の貴重な歴史経験である『幕末・明治維新〜太平洋戦争〜フクシマ3.11過酷原発事故』期の歴史から、一切何も学ばなかった訳なので、いよいよコレからが“黒船の来航”ということになる可能性が高い。

・・・“総臨界茹でガエル化”した日本国民(今や、そのイニシアチブは“約3〜4割のどうでも層”の手中にある!)は、あたかも<目クソを捨て鼻クソを選択するが如き、いっさい外界(第三・第四の選択肢)が目に入らない超閉塞的なループ>の罠(異常ドグマが全てを支配する環境、つまりファシズムへの道程)に嵌ってしまった観がある。

http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/288.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 米メディア 安倍首相の一斉批判に転じた理由〈AERA〉 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130525-00000002-sasahi-pol
AERA 2013年5月27日号


「安倍晋三氏は歴史を直視することができない」

 4月27日付の米紙ワシントン・ポスト(WP)に、そんな刺激的な見出しをつけた社説が掲載された。WPといえば、安倍政権の誕生以来、その政策を評価してきた新聞。なぜ、ここにきて批判に転じたのか。

 発端は4月の参院予算委員会。

「(過去の植民地支配と侵略を反省する村山談話を)そのまま継承しているわけではない」
「侵略という定義は学界的にも国際的にも定まっていない」

 これらの安倍首相の答弁が火を付けた。WPは、歴史は異なる視点から解釈され続けるものであると認めつつ、安倍首相の「釈明」を「自滅的な修正主義」と断じたのだ。ほかの米メディアも、相次いで批判の声をあげた。

 これまでの日本の政治家の失言に比べ、今回なぜ米メディアはここまで過剰な反応をするのか。元外務官僚でキヤノングローバル戦略研究所研究主幹の宮家邦彦氏はこう指摘する。

「問題となった発言全体を見れば大きなブレはない。それなのに、WPまでが批判的な反応をする背景にあるのは、対中国外交に関連したいら立ちです」

 米国にとって、台頭する中国をどう抑え込むかが現在の東アジア外交の主軸にある。その意味で、日米韓の同盟関係がこれまでになく重要になってきている。ところが今回の安倍首相の発言は、その一角である韓国にとって到底容認できるものではなかった。結果として、日米の同盟関係を悪化させる可能性が出てきている、というわけだ。


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/289.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 橋下氏 風俗業活用の進言を撤回へ(NHK)-「発言は不適切で、お詫びと撤回をしなければならない」
「橋下氏 風俗業活用の進言を撤回へ
5月25日 12時23分

日本維新の会の橋下共同代表は25日朝、民放の番組の中で、沖縄のアメリカ軍の幹部に風俗業の活用を進言したことについて、「発言は不適切で、アメリカ軍とアメリカ国民におわびと発言の撤回をしっかりしなければいけない」と述べ、発言を撤回する考えを初めて示しました。
日本維新の会の橋下共同代表は、今月上旬に沖縄のアメリカ軍普天間基地を視察した際に、アメリカ軍の幹部に風俗業の活用を進言したことについて24日、記者団に対し、「一部の心ないアメリカ軍の兵士によって沖縄県民の人権が踏みにじられていることを『何とかしてください』と言うために、ことばを選び間違えて、不適切なことばを使ってしまった。アメリカ国民やアメリカ軍に対しておわびしなければいけない」と述べ、謝罪したいという考えを示していました。
そして、橋下氏は25日朝の民放の番組の中で、「風俗業という言葉は不適切で、アメリカ軍とアメリカ国民に対して今月27日におわびと、発言の撤回をしっかりしなければいけない」と述べ、27日に行う海外メディアに対する講演の中で、発言を謝罪したうえで撤回する考えを初めて示しました。」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130525/t10014839341000.html
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/290.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 河野談話の論点整理
@慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話 平成5年8月4日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html
>慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。

A衆議院議員辻元清美君提出安倍首相の「慰安婦」問題への認識に関する質問に対する答弁書 平成十九年三月十六日
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166110.htm
>お尋ねは、「強制性」の定義に関連するものであるが、慰安婦問題については、政府において、平成三年十二月から平成五年八月まで関係資料の調査及び関係者からの聞き取りを行い、これらを全体として判断した結果、同月四日の内閣官房長官談話(以下「官房長官談話」という。)のとおりとなったものである。
>また、同日の調査結果の発表までに政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかったところである。


@での
>官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。

の部分を、Aが否定してるのか肯定してるのか曖昧な記述であるのが最大の問題。
ここは、白黒つけるべき。

■慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B2%B3%E9%87%8E%E5%86%85%E9%96%A3%E5%AE%98%E6%88%BF%E9%95%B7%E5%AE%98%E8%AB%87%E8%A9%B1
>談話発表後の記者クラブでの説明で河野は『官憲等が直接これに加担したこともあったこと』とは白馬事件のことを指しており白馬事件以外には官憲等が直接これに加担した事実はなかった説明している、また、同時におこなわれた韓国人元慰安婦への聞き取り調査では、慰安婦の証言を記録するのみで、事実関係の検証はおこなわれなかった[9]。聞き取り資料は2010年現在も非公開である[9]。


政府見解として、先ず白馬事件とそれ以外についての調査結果を峻別すべき。
このままでは、誤解してくれと言ってるようなもの。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/291.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 飯島氏の「事務的協議はすべて終った」発言をどう読むか  天木直人 
http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/63974612.html
★「天木直人氏の視点ー(2013/05/25)」★  :本音言いまっせー!


 飯島参与は、事務的協議はすべて終った、あとは安倍首相の判断だ、
自分の役割は終った、再訪朝はない、などと、たて続けに話している。

 この発言をどう読めばいいか。

 私は文字通り額面どおりに読めばいいと思っている。

 すなわち、安倍首相には外務省を相手にせず金正恩と話し合って物事
を進めて欲しい、ということだ。

 しかし残念ながら安倍首相にはその覚悟は見受けられない。

 安倍首相の最強の後ろ盾と言われている菅官房長官は24日の記者会
見で、北朝鮮との対話を進める場合の対応について次のように強調した
らしい(5月25日朝日)。

 「拉致は拉致で大切だが、核・ミサイルも包括的に解決をめざす必要
がある」と。

 これは完全に米国やその使いである外務官僚に従うということだ。

 慰安婦問題もそうだが、拉致問題もまた、もはや完全な米・中・韓・
北朝鮮と日本の熾烈な外交の具となっている。

 これから6月にかけて中朝、米中、中韓、の間の首脳外交が立て続け
に繰り返される。

 しかし米・中・韓・朝の間の思惑は必ずしも一致していない。

 だからこれら諸国の間で首脳会談が行なわれたからといって、すべて
日本に不利に働くというわけではない。

 日本が孤立する事はない。

 実際のところは、むしろ日本が主体的に動けば、はやりの言葉で言え
ば、米・中・韓・朝の間にくさびを打ち込むことができるのだ。

 しかし日朝国交正常化とそれに引きかえに供与される日本の資金と技
術力は北朝鮮に対する日本の最強のカードなのである。

 慰安婦問題についても、もし安倍首相が正しい対応をすれば、反転攻
勢にでることのできるテーマであるのだ。

 しかし、政府も官僚もメディアも、米国の機嫌を損ねないことばかり
に汲々とし、米中韓の連携から孤立させられることへの不安ばかりを抱
き、日本の独自外交をはじめから放棄している。

 少なくとも拉致問題に関して言えば、飯島訪朝は米韓中に衝撃を与え
た。

 北朝鮮には日本の考えを明確に伝えた。

 日朝国交正常化の重要性と日本の援助の魅力について北朝鮮に知らし
めた。

 あとは北朝鮮がそれをどう判断するかだ。そして安倍首相がどう動く
かだ。

 北朝鮮に利用されたと事ばかりを弁解するのではなく、北朝鮮を利用
することを考えるべきだ。

 それこそが飯島参与の言葉の真意であると私は解釈している。



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/292.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 安倍政権がODAで武器輸出!?
■安倍政権がODAで武器輸出!?
http://www.facebook.com/tadano.oyaji.7#!/tadano.oyaji.7/posts/383463998437562

政府、フィリピンに巡視船供与へ 対中連携へODA活用

 安倍内閣は政府の途上国援助(ODA)により、フィリピンに巡視船を提供する方針を固めた。アジア太平洋諸国に巡視船を提供する方針は昨年4月、中国の海洋進出を踏まえた日米外務・防衛担当閣僚による共同発表で「日本のODAの戦略的活用」として明記。その初のケースとなる。

 岸田文雄外相が22日に東京都内でフィリピンのデルロサリオ外相と会談し、「フィリピン沿岸警備隊の能力向上」で一致。岸田氏は「巡視船の早期供与に向け調整する」と伝えた。フィリピンは南シナ海で、日本は尖閣諸島をめぐり東シナ海でそれぞれ中国と対立していることを念頭に、両国は海洋の安全保障面での協力推進を確認した。

 巡視船提供について、フィリピンは昨年12月に正式に要請。その後発足した安倍内閣で判断し、ODAを実施する国際協力機構(JICA)の調査団を今月にフィリピンへ送っている。

 日本は2006年にODAを使った初の武器輸出としてインドネシアへの巡視船提供を決定。ただ、当時の安倍晋三官房長官は「テロ・海賊対策に限定し使用」などを条件に三原則の例外とする談話を出した。

 今回の巡視船提供についても、安倍内閣は武器輸出三原則の例外扱いとする方向だ。前内閣までは三原則の前提とされた「国際紛争の助長回避」という理念のなし崩しが進む一方、中国は警戒感を強めそうだ。
http://www.asahi.com/politics/update/0523/TKY201305220612.html

http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/293.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 国民生活のプロセスの苦境を傍目にミャンマーでODAの札びらを切るアベの狂気&憲法違反!
■日本国民の経済(生活プロセス)の苦境を傍目に、ミャンマーでODAの札びらを切るアベの狂気&憲法違反!

・・・以下は、緑の党ML・投稿より転載・・・

「対日債務約2千億円の返済免除や、1千億円規模の
政府開発援助(ODA)を表明する」そうだが、国会できちんと議論しているのだろうか?

また強制立ち退き問題でもめている工業団地開発などへの1000億円のODA供与は許されるのだろうか?

・・・

首相、債務返済免除を表明へ ミャンマー到着(2013/5/24 22:38)

【ヤンゴン共同】安倍晋三首相は24日夜(日本時間同)、ミャンマーのヤンゴンに政府専用機で到着した。26日にテイン・セイン大統領と会談し、対日債務約2千億円の返済免除や、1千億円規模の政府開発援助(ODA)を表明する見通しだ。

首相は24日の羽田空港出発に先立ち「ミャンマーの改革の動きに日本は官民を挙げて協力していきたい。大統領と濃密な議論を行い、関係をさらに飛躍的に発展させる会談としたい」と官邸で記者団に答えた。

25日にヤンゴン近郊のティラワ経済特区を視察するほか、ミャンマー最大野党、国民民主連盟党首アウン・サン・スー・チー氏と会談する。
http://www.at-s.com/news/detail/681482413.html

2000億円の債務免除へ 対ミャンマーで政府
【共同】政府は23日、ミャンマーが抱える対日債務約2000億円の返済を免除する方向で調整に入った。同国を訪問する安倍晋三首相が26日のテイン・セイン大統領との会談で表明する見通しだ。

昨年4月に来日したテイン・セイン氏と当時の野田佳彦首相の首脳会談で、約5000億円あった日本の対ミャンマー債権のうち、約3000億円の債権放棄で合意した。残り約2000億円に関しては、ミャンマー政府の改革努力を1年間見極めた上で判断するとしていた。

安倍首相は24日から3日間の日程でミャンマーを訪問する。日本の政府開発援助(ODA)などによりミャンマーの経済改革や民主化を支援すると表明する見込み。ヤンゴン近郊のティラワ経済特区開発の支援を提案し、日本企業によるインフラ整備事業などの受注を後押ししたい考えだ。http://www.usfl.com/?p=18280

ミャンマー特区へのODAで合意へ5月21日 5時45分

安倍総理大臣は、今週後半からミャンマーを訪問することにしており、最大都市ヤンゴン郊外の経済特区について、企業進出に不可欠なインフラ整備を、日本のODA=政府開発援助で進めることで、ミャンマー側と合意する見通しです。

安倍総理大臣は、テイン・セイン大統領と首脳会談を行うため、今月24日からミャンマーを訪問する予定で、今回の訪問にも企業の幹部からなる経済ミッションが同行することになっています。

今回の訪問に伴って両国は、ミャンマー最大の都市、ヤンゴン郊外の「ティラワ経済特区」について、企業進出に不可欠なインフラ整備を日本のODA=政府開発援助によって進めることで正式に合意する見通しです。

政府は、安倍総理大臣の訪問によって、今後も経済成長が見込まれるミャンマーを支援する姿勢を強く打ち出し、日本企業の進出を後押ししたいとしています。

一方、首脳会談では地域情勢についても意見が交わされる見込みで、安倍総理大臣は、ミャンマーが長年、北朝鮮との間で武器の取り引きを行ってきたことを踏まえて、今後、北朝鮮から武器を購入しないよう促したいとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130521/k10014720901000.html

ティラワ経済特別区(SEZ)開発事業

本事業は、パッケージ型インフラ事業として、日本の官民を挙げて進められています。ヤンゴン中心市街地から南東約23kmに位置するティラワ地区に、製造業用地域、商業用地域等を総合的に開発する事業で、2013年の建設開始を目指し日本の公的資金による各調査が実施されています。ビルマ(ミャンマー)の経済発展のために計画された事業ですが、SEZ開発予定地に暮らす住民に対しては、2012年12月下旬、口頭でかつ一方的に立ち退きが知らされ、続いて「14日以内の立ち退き、立ち退かない場合には30日間拘禁」と記された書面が配布されました。現在、住民の立退きは一時的に回避されていますが、予断を許さない状況です。http://www.mekongwatch.org/report/burma/thilawa.html

<懸念される問題点>

具体的な事業計画などがまだ明らかではない段階でありながら、事業の関連で大規模な住民移転が起こりそうになるなど、地域の暮らしへの大きな影響が懸念されています。

また、住民からも適切な対応を求める声が上がりましたが、同国政府の対応は住民参加を十分保障したものとはなっていません。

JICAの環境ガイドラインでは、「検討する影響のスコープ」として、「不可分一体の事業の影響」を含むことが規定されているため、同関連事業についても、SEZ開発に伴う非自発的住民移転を考慮し、事業を「カテゴリA」に分類し、適切な環境社会配慮がなされるべきですが、現状では「カテゴリB」のまま調査は進められています。

SEZ開発予定地における強制立ち退きの恐れ

2013年1月31日付けで、ティラワSEZ開発予定地から14日以内の立ち退きを求め、立ち退かない場合には30日間拘禁すると記された書面が、Thanlyin Township、および、Kyauktan Townshipにより複数の村の住民の家に貼付されました。住民によれば、921世帯(1033家族)に同書面が貼付されており、3,898人が立ち退きを迫られている模様です。

*2013年2月11日に日本政府からミャンマー政府当局に対し、「ティラワ経済特別区(SEZ)開発のための協力覚書(MoC)」に基づき、住民への説明会の実施を含め、「国際的な環境基準」に沿った開発が要請されました。そのため当面、強制立ち退きは延期となっています。

SEZ開発予定地における生計手段の喪失の恐れ

立ち退き通告を受けた住民は代替の移転地等も用意されておらず、農地や小売店業といった住民の主な生活の糧に対する適切な補償措置も一切検討されていません。また、2012年12月下旬、近隣の貯水池からの灌漑用水の供給を当局により止められ、農業ができなくなっている地域も出ています。

ヤンゴン港ティラワ地区港湾拡張事業による生計手段の喪失の恐れ

同港湾拡張事業により、内湾河川沿いの地域等で暮らす漁民の生計手段にも影響が及ぶことが懸念されます。

情報公開と住民協議・参加における問題

SEZ開発予定地で立ち退き通知を受けた住民の多くは、2012年12月下旬、口頭で初めてかつ一方的に立ち退きについて知らされました。また、事業計画、および、事業の環境社会影響等に関する情報の提供を受けた上で、住民の意見・懸念・苦情を伝える協議の機会は設けられていません。立ち退きに対する懸念を示し適切な対応を求めるため、住民らが会合や書簡の作成・提出等、さまざまな活動をしようとしているなか、ビルマ国軍の諜報員とみられる人物が村内での会合を監視し、住民リーダーに情報の提出を求めるなど、地域住民と現地NGOが事業の決定に適切に参加できる環境が整っているとは言い難い状況です。

ゼネコン、設計事務所も同行/安倍首相のミャンマー訪問

安倍晋三首相が24日から3日間の日程でミャンマーを訪問するのにあわせ、ゼネコンや設計事務所が同行することが分かった。

経済協力やインフラ輸出の促進などを狙いとした訪問で、鹿島、大成建設、前田建設、日建設計、梓設計の社長や役員が予定に入っている。現在、ミャンマー国内では複数の空港建設計画があることから、日本の空港会社なども同行する見通し。

現地では経済協力などをテーマとしたセミナーを開くほか、安倍首相はテイン・セイン大統領と会談する予定。日本の首相によるミャンマー訪問は1977年の福田赳夫元首相以来36年ぶり。

菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、「ミャンマーは経済的にも世界から脚光を浴び、発展が大いに期待されている」と指摘し、経済協力を重視する姿勢を強調。首脳会談では同国の民主化に向けた改革支援を表明し、2国間関係の強化を目指すと説明した。

[ 2013-05-23 1面]http://www.kensetsunews.com/?p=13042

ミャンマー全土で電力開発 政府、ODA1000億円 日・ミャンマー首脳会談で合意へ
www.nikkei.com
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDE22004_S3A520C1MM8000/?dg=1

首相、ミャンマー訪問 40社の企業幹部が同行 実利優先で理念を実現
2013.5.24 23:53

ミャンマーを訪問し、ヤンゴンの空港で出迎えを受ける安倍首相と昭恵夫人=24日(共同)

【ヤンゴン=岡田浩明】安倍晋三首相は24日、政府専用機でミャンマーのヤンゴン国際空港に到着した。26日にテイン・セイン大統領と会談する。日本の首相のミャンマー訪問は36年ぶり。発足から24日で150日を迎えた第2次安倍政権での首相の外遊は、これで10カ国目となる。その足取りからは「実利優先で理念実現」という安倍戦略外交の姿が浮かび上がる。

大統領との会談で首相は電気・情報通信などインフラ整備での支援と1千億円規模の政府開発援助(ODA)を表明する。また、今回の訪問には40社の企業幹部が同行。さきにロシアと中東で原発や最新医療を売り込んだトップセールスの第2弾として、日本側にも国内の成長戦略に資するメリットが期待される。

こうした手法について政府高官は「相手国と(お互いプラスの)ウィンウィンの関係を目指す」と指摘、経済面での“実利”優先の姿勢を強調する。

一方で首相は、多くの首脳と「安全保障対話」強化でも合意している。自衛隊による災害救援などの能力構築支援にも積極的だ。

実利に安保を絡める2国間外交の先に見据えるのは中国であるのは言うまでもない。「世界を俯(ふ)瞰(かん)し日中関係を考える」という理念が安倍戦略外交の核心だからだ。

今回の訪問でも、ミャンマー政府が重視する「経済特区」開発支援で先行する中国に対して、日本側がどこまで巻き返しをはかれるかが焦点になる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130525/plc13052500000000-n1.htm


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/294.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 日本が誇るべきこと、省みること、そして内外に伝えるべきこと  江川 紹子 
            大沼保昭・元アジア女性基金理事(自宅の書斎で)


日本が誇るべきこと、省みること、そして内外に伝えるべきこと
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130525-00025178/
2013年5月25日 12時35分  江川 紹子 | ジャーナリスト


「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)という財団法人があった。村山内閣の1995年7月に発足。その最大の使命は、戦時中に日本兵相手の「慰安婦」となった海外の被害女性に対する償い事業だった。

その内容は、1)総理大臣の謝罪の手紙 2)国民の募金から1人当たり200万円の償い金 3)政府資金による1人当たり120〜300万円ほどの医療福祉支援ーーといった「償い」を被害者に届けること。フィリピン、韓国、台湾、オランダ、インドネシアの5カ国で展開されたが、韓国では、日本政府が法的な責任を認めた賠償ではないとして、激しい反対運動が起きた。「償い」を受けようとする被害女性には、強い圧力が加えられた。このため、事業は難航。台湾でも同様の反発はあったが、現地の理解者の助けで、それなりの被害女性が「償い」を受け入れた、という。把握された約700人の被害女性のうち364人に「償い」を届け、基金は2007年3月末に解散。その活動ぶりは、今でもホームページを通じて確認できる(HPはこちら)。http://www.awf.or.jp/index.html


総理からの手紙を示すフィリピンの被害者たち(アジア女性基金HPより)
http://rpr.c.yimg.jp/im_siggKDDjGp4t4jw6zy6jbd5FcA---x280-n1/amd/20130525-00025178-roupeiro-004-11-view.jpg

基金に関わった人たちの回想録を読むと、被害女性たちにとって、総理直筆の署名がなされた手紙の意味が大きかったことが分かる。その文面を知って多くが涙を流し、号泣する人も少なくなかったという。ある人は「総理大臣が、日本が悪かったと詫びてくれた。これで身の証になる。先祖のお墓に入れる」と安堵し、「日本は私たちを見捨てなかった」と喜んだ人もいた。

それだけのインパクトを与えた総理の手紙には、こう書かれている。

〈いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて(中略)心からおわびと反省の気持ちを申し上げます〉(全文はこちら)

過去の歴史を直視し、正しく後世に伝える、とも記されている。そして最後は、今後の人生が安らかなものであるようにという祈りの言葉で結んでいる。

橋本龍太郎氏に始まり、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎各氏と歴代四人の総理大臣が署名した。この重みは、とても大きい。

昨今、「慰安婦」問題について、政治家が語る言葉を聞いていると、この重みが忘れられているような気がしてならない。

■問題の所在はどこか

そんな思いで、同基金の呼びかけ人であり理事だった、大沼保昭氏(執筆時は東京大学大学院教授、現在は明治大学特任教授)の著書『「慰安婦」問題とは何だったのか』(中公新書)を読んだ。基金が行ったこと、行い得なかったことが非常に抑制的な筆致で書かれ、成果より反省点、問題点、今後の教訓とすべき課題が詳しく書かれていた。

『「慰安婦」問題とは何だったのか』
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「償い」の募金には、多くの国民が協力した。大企業などの協力は得られなかったが、職場での募金や、基金の事業を知った様々な人たちからお金が送られてきた、という。その額は6億円に達した。当時、把握できた「慰安婦」の半数に「償い」を届けたにもかかわらず、基金にはしばしば「失敗した」という評価も下される。それは、韓国での事業展開が難しかったからだ。その原因として、基金自身の問題に加え、次のような諸事情があった、と大沼氏は書いている。

〈韓国世論を変える努力をまったくといっていいほど払わなかった日本政府の消極姿勢。(中略)強硬なNGOの説得に動こうとしなかった韓国政府の無為。元「慰安婦」を「売春婦」「公娼」呼ばわりして韓国側の強い反発を招いた日本の一部の政治家や「論客」と右派メディア。みずからが信ずる「正義」の追及を優先させて、ときに元「慰安婦」個々人の願いと懸け離れた行動をとった韓国と日本のNGO。強固な反日ナショナリズムの下で一面的な「慰安婦」像と国家補償論を報じ続け、多くの元「慰安婦」の素朴な願いを社会的権力として抑圧した韓国メディア。そうした過剰なナショナリズムをただそうとしなかった多くの韓国知識人。韓国側の頑な償い拒否に、被害者を心理的に抑圧する独善的要素があることを批判しようとしなかった日本の「左派」や「リベラル」な知識人とメディア。これらさまざまな要因が相俟って、韓国における元「慰安婦」への次内に不十分な結果をもたらしたのである〉

問題は、どこか1つに集中して存在するのではない。

たとえば日本のメディアは、戦後責任に関わる様々な問題のうち、「慰安婦」問題のみを突出してとりあげ、しかも韓国の「慰安婦」問題ばかりに注目した。しかも、報道の仕方はしばしば扇情的で飽きっぽく、対立を煽るだけ煽り、成果より「失敗」を強調し、そして別の話題に関心が移っていく…。

この本で指摘されている問題は、今に至るまでまったく変わっていない。むしろ、日本の中にも強硬なナショナリズムが育ち上がってきた分、問題は膨らんでいる、と言えるだろう。いわゆる「論客」だけでなく、一般の人たちも、攻撃的で単純な強い物言いを放つ。相手に負けじと自分たちの正当性を言い募る。

そういう風潮の中で、「100%の結果は得られずとも、少しでもよりよい状態を実現しよう」と地道に積み重ねてきた人たちの思いや努力、それによって得られてきた成果は、無残に踏みつぶされてしまっている。

そんなことをやっていて、何が得られるのだろうか。むしろ、今こそ、かつて得た成果を確認し、それを伝え、足りなかったものを補う努力をすべきではないだろうか。

私は、どうしても大沼氏に話を聞きたい、と思った。明治大学法学部の事務局を通じてメールを送ると、大沼氏からすぐに反応があり、その日のうちにインタビューに応じていただけることになった。

■大沼保昭氏が語る「慰安婦」問題 現状は長年のツケがたまった結果

ーー今の状況を、どう見ていますか。

大沼保昭氏
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国民の一部の間に−−一部とはいってもそれがある程度の数なわけですがーー澱のように積もったネガティブで攻撃的な感情が、どす黒く淀んでいて、それが「本音」を発言する政治家を通じて出て来ている、ということではないか。

世論調査では、橋下共同代表の発言に批判的な声が多い。ホッとしたが、それで安心してはいけない。こうした調査では現れにくい、「そうは言っても、橋下さんもいいこと言ってくれている」という感情は、ごく普通にまともに暮らしている人の間にも広がっている。それを見逃すと、今後の判断を誤るのではないか。

ーーなぜ、そうした感情が膨らんできたのでしょう。

私自身は、1970年代から日本の戦争責任の問題に取り組んできました。90年代初頭くらいまで、私のような意見は確かにマイノリティではありましたが、着実に理解が広がっている手応えはありました。ところが1991年、初めて元「慰安婦」が名乗り出て、状況が変わりました。いわゆる「慰安婦」問題に火が付き、宮沢内閣で河野談話が出され、村山内閣の時に、国民参加で問題解決の道を探ることになり、「女性のためのアジア平和国民基金」ができて、私も12年間努力しました。多くの方が真剣にこの問題を考え、心からお詫びをしようと協力をしました。しかし、残念なことに、そういう国民の気持ちは、韓国でほとんど評価されなかった。

すでに経済状態も厳しく、フラストレーションがたまっている日本国民にとっては、「100%満足のいくものではないかもしれなけれど、真摯に謝り、精一杯の誠意を示した。なのに、ゼロ回答か…」という失望感が広がりました。そこから、「中韓に謝ってもいいことない。かえって居丈高な態度をとられるじゃないか。欧米もなんだ。自分たちだって植民地支配をしていたし、性の問題で後ろめたいことがあるのに、善人ぶってお説教か」という怒りが出てきた。

この怒りは、正当なものだと思います。日本の有力なメディアも、政治家も、私たち専門家も、そういう国民の思いを、韓国や中国や欧米に伝えることを怠ってきました。特に、政府の責任は大きいと思います。担当者は、自分が担当している期間は波風立てたくないと、首をすくめて嵐が過ぎるのを待つだけ。「私たちはここまでやってきたんだから、堂々と発信して、韓国のメディアとも戦いましょう」と何十回言ってもダメでした。

日本のいわゆる「良識的な」メディアも、韓国のメディアの問題点は、まったく取り上げない。むしろ、「国家賠償を行わず、法的責任は取らなかったのは不十分」という論調でした。

このようなヘイトスピーチが日の丸と共に掲げられる昨今
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そうしているうちに、国民の怒りを、極端で目を背けたくなるような形で語り、行動する人々が代弁するようになりました。本来は正当な怒りが、薄汚い、偏見に充ち満ちた言葉で発信されてしまうようになってしまいました。

ーー先生はこの問題について、どう取り組まれてこられたのですか。

中国や韓国で講演に呼ばれると、必ずこういう話をします。

「日本はかつて侵略をし、植民地支配を行った。当時の価値観からすると、悪いことをしている認識はなかっただろうが、今日見れば、それは大変悪いことだった。日本は罪を犯した。それを反省し、贖罪の意味を込めて、多額の経済援助、技術支援を行ってきた。その結果、東アジアの安定と平和がある。これは、(ヨーロッパが支配していた)アフリカと比べて見れば分かるはずだ。日本人も神様ではない。あなた方と同じ俗人だ。だから、いくら努力してもまったく評価をされず、非難ばかりでは、疲れてしまうんだ」

でも、そういうことは、他の方はあまりやって下さらない。今のような問題は、この20年間のツケがたまった結果だと思います。

−−日本のジャーナリズムの責任は大きいですね。

そうです。しかも、大手の新聞社の方に話をしても、返ってくるのは弁解なんです。「社説はまともなんだけど、社会部が暴走した」とか。そうかもしれないけれど、では、あなたは社内で社会部の記者と膝詰めで「あなた方の思い込みが激しすぎないか」「過去の報道に反省すべき点はないか」という話をしましたか、と聞きたい。このような状況になったのは、ジャーナリズムが庶民の感覚をすくい上げることができなかったためでもある、という反省がないんですね。

ーーそういう中で「日本も主張すべきだ」という人たちが、アメリカの新聞に意見広告を出し、それに自民党総裁だった安倍氏ら国会議員が賛同するなど、積極的に「主張」を展開する政治家たちの行動も目立ってきました。

昨年4月、私がジョージタウン大学で教えていた時にも、大丈夫かなあと思う出来事がありました。ニュージャージ州のパラセイズパークという小さな町で、在米韓国人が慰安婦の碑を建てたのを自民党の国会議員が聞きつけて、外務省に「なんとかしろ」と言ったわけですね。総領事部が動いて市長に撤去を求めてが断られた。それがニューヨークタイムズに載ってしまった。そうしたら、今度は自民党の議員が4人、けんか腰で乗り込んで行って、やっぱり断られた。この時には、日本はなにをやっているんだ、という投書が新聞社にいっぱい来たそうです。まさに国辱ものなんですが、議員たちは意気揚々と帰っていったみたいです。政治記者などに聞くと、今の自民党にはリベラルな人はほとんどいないくて、確信的右翼のような方が多いらしく、心配になりますね。

ーー今は、「本音」を「分かりやすく」「シンプルに」語る人たちがうけています。

若い兵士の性欲処理は確かに「本音」でしょう。でも、「本音」というのは1つだけではありません。「慰安婦」となり厳しい生涯を生きなければならなかった人がいれば、自分が直接悪いことをしていなくても、「申し訳ない」という気持ちが湧いてくる。この気持ちだって「本音」です。なのに、前者だけが「本音」で、後者はきれい事のように描くのはおかしい。

常に「本音」を語って人気の橋下市長だが…(大阪市HPより、本件とは別の催しです)
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ただ、そういう描き方は、この問題が建前ばかりで語られすぎた反動かもしれません。「慰安婦」だった人たちも、人間です。よりよく暮らすにはお金は必要だし、病気になれば病院に行く必要もある。それを言うと、「そういう言い方は、被害者の人間としての尊厳を侵す、第二次レイプに等しい」などいう批判が、被害者を支援するNGOあたりから飛んでくる。そういう建前ばかりが語られているからこそ、「本音」の発言が人々に受け、それを批判しなければならない、という不毛なことになってしまう。

■多様性を認めることが必要

ーーこの本では、それぞれの問題点を挙げながら、この問題に関わるあらゆる人たちの意義を認めていますね。

そうです。たとえば、女性国際戦犯法廷。政府の関係者は全く評価しませんし、法的な要件は満たしていません。けれども、この法廷による審理と判決、それにこれに多くの人が関わったことが、被害者にどれだけ大きな満足感を与えたことか…。とても意味があることだったと思います。

考え方の違う人がやることを、一生懸命否定するより、「自分ができないことをやってくれている」と見ればいいんじゃないでしょうか。

それは、被害者支援のNGOも同様です。一本調子に建前を主張するのではなく、物事の多様性、人の心のひだのようなものを汲み取って欲しい。正義を追及しているとしばしば独善に陥ってしまうことがあります。私も、若い頃はかなり独善的だったので、正義という衣をまとってしまうと、一直線に突っ走ってしまう気持ちは分かるつもりです。でも、若い人が突っ走るなら年配の専門家が、NGOが突っ走るならジャーナリズムが、その姿を鏡に写して見せてあげて、「見てごらん。ちょっと猛々しく独善に見えないだろうか?」と指摘したり注意したりする役割があると思います。それがなされていない。

ーーたしかに…。

政府の中にも、一生懸命な人もいるし、絵に描いたような官僚もいます。被害者の経験や考えもいろいろです。

被害者も一様ではありません。「慰安婦」という言い方はごまかしだ、として"sex slave"と呼べという人たちがいます。確かに実態は("sex slave"という)その通りだった、という被害者もいますが、そういう呼び方をされるのはセカンド・レイプをされているようで許せない、という被害者もかなりいるんです。でも、NGOはそれは認めないし、マスメディアではそういう声は報じられません。

村山首相(当時)の前で呼びかけ文を読む大鷹淑子氏(アジア女性基金HPより)
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基金の理事の中では、大鷹(山口)淑子さんが個々の元「慰安婦」の方とのつながりを持っていました。彼女はスターなので、多くの人が彼女の元に集まってきて、しかも誠実な方なので、その後のお付き合いが続くんですね。その中に、韓国で被害者のリーダー的な役割をさせられていた方がいました。その方がちょっと最近心配だ、と聞いて、私が大鷹さんからのお土産と持って韓国に行きました。そうしたら、「家に来てもらっては困る」とホテルに来て下さったのです。その時に、彼女は「重い病気になった時に自分を助けてくれた軍医さんはすごくいい人だった」という話をしてくれました。そしてこう言うんですね。

「私を地獄に連れて行ったのは、日本人だった。地獄から救ってくれたのも、日本人だった」

でも、世話をしてくれる人たちの手前、そういうことはなかなか話せない。

フィリピンでも様々な話を聞きました。日本が犯した罪とは別に、1人ひとりの人生には様々な襞があります。決して、一本調子、一面的なものではありません。同じ人でも、時期によって、気持ちが変わることもある。そこを汲み取りながら、寄り添っていくことが大事なんですね。オランダでは、非常に熟達したNGOが、被害者の多様な気持ちをしっかりすくい取っていて、その仲介で償い事業を行うことができました。ここでは、大使館の協力も大きかった。

ーーところが、メディアはそういうところは、あまり報じない。なぜうまくいったのかは伝えないで、対立状況ばかりに目を向ける。その結果、「慰安婦」の問題は韓国との対立点という印象になってしまいました。

それこそ、まさにメディアの責任だと思います。

■総理の手紙を再評価する

ーー日本の総理大臣が書いた謝罪の手紙も、韓国や米国で評価されていないだけでなく、日本国内でも十分知られてないのではないでしょうか。

小泉首相(当時)の肉筆の署名が入った元「慰安婦」へのお詫びの手紙
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ブッシュ大統領の手紙の翻訳(『「慰安婦」問題とアジア女性基金』より)
http://rpr.c.yimg.jp/im_siggcpzApiWSncLIZ4u4HDDN1g---x280-n1/amd/20130525-00025178-roupeiro-003-11-view.jpg

今からでも、ぜひ多くの方に見ていただきたい。そしてそれを、たとえば戦時中に強制収容された日系アメリカ人に対するブッシュ大統領の手紙と比べてみてください。そっけない大統領の手紙に比べて、はるかにいい内容だと思います。閣議決定がないから公文書じゃないと言うNGOや一部の専門家がいますが、きちんと内閣総理大臣という肩書をつけて、肉筆でサインしたものを1人ひとりに渡したんです。このことは、もっと知られて評価されるべきだと思います。

それから、日本の戦時中の責任の取り方について、しばしばドイツと比較されますが、こういうこともあります。台湾の被害者たちが、「償い」を受け取ったとしても、日本政府に対する国家賠償訴訟は妨げられないという保証を求めました。私たち基金はそれをぜひ実現しようと、政府と激論を重ねてきました。政府の中にはそうした保証には抵抗が大きかったのです。けれども、最終的に基金の主張が受け入れられました。ドイツの「記憶・責任・未来基金」では、補償を受け取る条件として、法的な請求を放棄するように求められます。その点で、女性基金はドイツの基金よりも優れたものになりました。

■日本が誇るべきこと発信すべきことは何か

ーー最近、日本の主張をもっと発信すべきだという声をよく聞きます。安倍首相も、橋下大阪市長もそう言っています。でも、力づくで強制的に連れ去って売春を強要した証拠はないとか、日本だけじゃなく他の国もやってたじゃないのかとか、発信すべきは、そういうことではないように思うのですが…。力ずくの強制はなくて、別の仕事に就くような騙しで連れて行き、そこから自由に離脱できない状況であれば、十分強制的ではないでしょうか。よく聞く「強制はなかった」という主張は、有形力の行使はなかったが、欺罔はあった、と言っているように聞こえます。

強制を示す文書がないから強制もなかったというのは、実にナンセンスです。文書は証拠の1つであって、あれだけ地域も年齢も境遇も違う人たちが、細部では異なる点はあっても、大筋のところで話は一致しているわけです。これは証拠がない、というのとは違う。文書がないから事実がないことにはなりません。そもそも、そんな文書を作るはずもない。

ーーなのに、そういうことを認めるのは、自虐的だとか…。

日本の民族、日本の国に誇りを持つことは大事なことです。誇りを持つに足る国だと思います。まず、そこははっきりさせましょう。特に、戦後の焼け野原から立ちあがり、豊かで安全で、自国より貧しい国には多額の経済援助、技術援助をする国を作り上げてきた。このことは、世界に胸を張って誇るべきことであり、もっと語られていいと思います。若い人たちにもぜひ誇りを持たせて欲しい。

ただ、だからといってかつてやった戦争まで、自衛のためであって侵略ではなかったとか、南京大虐殺はなかったとか、それは違うでしょう。南京の被害者は30万人というのは嘘だとーー嘘だと私も思いますがーーそれをギャーギャー言うことで誇りを持たせようというのは違うと思います。

日本が誇るべきは何か、を考えないといけないのではないですか。

私たちが誇るべきこと、省みること、内外に伝えるべきことは、それぞれ何なのか。

それを1人ひとりがじっくり考えていくことが大切だと、大沼氏の話を聞きながらつくづく思った。



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/295.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 天方地丑馬骨皮・・・日韓に共通する被差別(穢多・白丁)と社会主義運動
★社会主義に転向した朝鮮人特務機関員

朝鮮総連に詳しい朝鮮新報社元記者の河信基『証言「北」ビジネス裏外交』によれば、小泉時代、北朝鮮の拉致家族帰国交渉を仲介した吉田猛の父吉田龍雄(金奉龍)は、北朝鮮の金日成と太いパイプを持っていた。彼は戦前、南京大虐殺で有名な松井陸軍大将に私淑し、日本軍相手の会社を経営していたそうだ。戦前上海には、日本軍に物品を納入する○○機関という商社があり、特に児玉、阿片王里見が有名だが、恐らく龍雄も特務機関のメンバーだったんだろう。

龍雄は、創成期の在日運動に尽力し、彼の下には、在日朝鮮人運動左派グループが集まった。その中には、朝鮮総連を創設し、議長となる韓徳銖、日本共産党中央委員でもあった金天海らがいたんだ。龍雄は、日本共産党の野坂参三を支援して家屋敷まで譲り渡したそうだ。

戦後の共産党活動は、在日朝鮮人と一体不可分であり、共産党から在日朝鮮人が分かれて朝鮮総連を作ったといっても過言ではないんだ。そしてその背後には、特務機関工作員残党の可能性が噂される吉田龍雄がいた訳だ。

成太作(ソン・テチャク)という在日説がある、S学会のI名誉会長も若い時代、労働組合活動に参加していたそうだが、傘下の商工業者を税務署から守ることを名目に、シンパを引きつけているところは、共産党、朝鮮総連、S学会とも瓜二つなんだ。非常に興味深いね。

共産主義者だけじゃない。在日運動には、右派もいて、町井久之(鄭建永)は、朝鮮建国促進青年同盟東京本部副部長として朝鮮総連に対抗し、反共的な東声会を結成、母校専修大生を集めて愚連隊を組織した。東声会はやがて児玉誉士夫とつながりの深い暴力団に変質したんだ。

面白いことに龍雄と町井は同じソウル出身で、共に児玉と接点があり、当時としては珍しい高等教育を東京で受けているから、お互い当然面識があったと思われるんだ・・・・

(【機密情報につき取扱注意】長州忍者のDNA:岸信介と関東軍特務機関による日本支配の真実 清和会、右翼、S学会、共産党!?
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/437.html


在日、共産党、創価学会・・・・


戦後の在日・部落の左翼活動は、アメリカの占領支配の影響を色濃く受けているが、元々、日本の社会主義運動は、ソ連(第三インターなナショナル)の影響を受けた共産主義者、部落=水平社運動、朝鮮衡平社運動による反政府活動が起源。

全国水平社、朝鮮衡平社、日本共産党の歴史を見れば、それは一目瞭然。

このため、戦前、左翼・朝鮮人は官憲の弾圧対象となり、関東大震災では、正力松太郎(後の読売社主)の流したデマに過剰反応を起こした、自警団に左翼・朝鮮人が惨殺される痛ましい事件も起こった。

戦後は、アメリカの日本間接統治の尖兵として一部の在日朝鮮人は戦勝国民を名乗り、乱暴狼藉の限りを尽くしたが、彼らは統一教会・エセ右翼のメンバーとなり、部落関係者と共にリクルートされ、日中離反、日韓離反に利用された。

一方、ソ連・中共・北朝鮮の支配下にあった朝鮮総連、解放同盟は反戦・反核・人権を隠れ蓑に反日活動を展開した。
(菅沼さんは、日教組を作ったのはGHQとして、アメリカは戦後日本を西側陣営に組み込むため、わざわ日本の戦後左翼を育成し、東西対立を助長したと唱えている。)

ソ連が崩壊した今も、北朝鮮の影響下、大学教授、報道関係者、知識人、政治家、プロ市民として様々なプロパガンダ活動を続けている・・・・
(日本の左翼と被差別・朝鮮人の真実 http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/665.html

★4.3事件と在日の歴史

戦後も、韓国では、白丁を中心とする共産主義者が、4.3事件で李承晩に大量虐殺され、難を逃れた生き残りが日本に大量に密航してきた。朝鮮人帰還運動以後も大量の在日が日本にいる理由はこれである。
(「生野の街と在日朝鮮人」 金徳煥 http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/806.html

そして、これが、戦後日本における社会主義・反日・反天皇運動の起源である。


★天方地丑馬骨皮・・・・朝鮮時代の身分差別と歴史の因縁

天方地丑馬骨皮・・・・朝鮮時代の身分差別と歴史の因縁
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/798.html
に潜む、韓国における身分差別が韓国での反日運動の原因になっている。


従軍慰安婦問題では、大阪の市民団体の方清子(パン・チョンジャ)さんが精力的に頑張っているようだが、何故、日韓で共通する身分差別の歴史を持つのか、在日の本当の歴史は何なのか、これを明らかにしないことには、韓国の誤った反日教育もなくならないし、日韓関係に横たわる「しこり」も解消しないと思う。


<参考リンク>

◆橋下発言で「会うのが嫌に」…元慰安婦面会せず
読売新聞5月24日(金)12時29分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0524/ym_130524_1325380185.html

抗議文と署名を提出する日本軍「慰安婦」問題関西ネットワークの方清子・共同代表(24日午前、大阪市役所で)=吉野拓也撮影

 いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、元慰安婦で韓国から来日中の金福童さん(87)と吉元玉さん(84)は24日、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長と同日午前に予定していた面会の中止を決め、支援団体「日本軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」を通じて市に伝えた。

 同ネットワークによると、2人は「従軍慰安婦を巡る橋下氏の一連の発言を聞いて、会うのが嫌になった」と話しているという。

 2人は先月末、同ネットワークを通じて橋下氏への面会を要請し、講演活動のため今月中旬に来日した。24日午前11時から、市役所で橋下氏と面会する予定だった。一方、橋下氏は、いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、今月13日以降、「当時は必要だった」「世界各国がやっていたことなのに、なぜ日本だけが非難されるのか」などと発言していた。

 同ネットワークの関係者は24日午前、市役所を訪れ、「暴言内容がエスカレートし、世界中の非難を受けている」などとして、橋下氏に謝罪と発言の撤回、市長の辞任などを求める抗議文を市に提出。その後、記者会見し、2人連名の声明文を発表した。

 声明文は「(橋下氏の発言は)胸を引き裂かれる思い。本人を前にすること自体が恐ろしく、大きな精神的衝撃」「被害者の胸痛む現実と歴史を、橋下市長の謝罪パフォーマンスと引き換えにすることはできません」などとしている。


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/296.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 橋下徹、27日外人記者クラブで記者会見 詭弁の日本チャンプ、世界に通じるか (世相を斬る あいば達也) 
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/316d93199ce65d6b5cbdf63fb00be0b0
2013年05月25日 世相を斬る あいば達也

 24日の東京証券取引所の日経平均は目まぐるしい展開だった。最終的に128円の値上がりで取引を終えたのだが、チャートを見れば一目瞭然だが、ジグザク行進そのもの。前場で500円の値上がり、後場で500円の値下がりと、値動きは1000円超えで、まっとうな相場ではなくなってきた。売り勢力と買い勢力のさながら攻防戦を眺めている感じの株式市場と言えるのだろう。昨日のコラムでも話したが、どこか日経平均14000円台は死守しなければ、と云う強い力が加わっているようにも思える。14000円台を割り込むと、アベ相場が腰砕けになると云う恐怖を感じている人々が、永田町、大手町界隈に沢山いるのだろう。まぁ外資ヘッジファンドと永田・大手町コンビの攻防戦をノンビリ観戦するとしよう。

 アベノミクスと云う経済政策には、実は二の矢も三の矢も存在しなかった事実が露呈してきている。すべては、異次元・バズーカ砲などと称された、日銀の金融緩和がすべてなのである。それ以外の、財政出動は無駄な公共投資に過ぎなかったし、成長戦略に至っては、絵に描いた餅以下の代物、何もないのである。それでも、やみ雲の金融緩和策が金利低下を実現し、景気浮揚に直結するのなら、実体経済に好影響を及ぼしただろう。しかし、現実はマネタリストの理論とは真逆の現象(抑制できない金利上昇)が起きているのだ。つまり、早い話が、9分9厘アベノミクスは破綻したのである。

 来週の月曜日(27日)日本維新の会・共同代表の橋下徹が日本外国特派員協会で記者会見行う。勿論、話題の中心は、同氏の従軍慰安婦に関する発言だ。橋下は、対在日米軍への風俗活用発言は不快を与えてしまった、と云うことでその辺は謝罪するようだが、従軍慰安婦に関する基本的認識を変えるつもりはないようだ。ただ、事前のシナリオでは、24日に韓国人の元慰安婦の面談が急遽中止されたのは大誤算である。おそらく、彼女らにも、発言の真意を理解して貰えた。ただ、不正確な報道で、誤解を与え、不快な思いをさせた点は、素直に謝った、と27日の会見で言い逃れようとしていたが、その計画は頓挫した。

 元従軍慰安婦側は「橋下氏は面会を利用して名誉挽回を図ろうとしている。謝罪があっても本心ではないことは明らかだ」と言い捨て、面会予定の数時間前にドタキャンだとか。どっちもどっちの感じだが、これで、元慰安婦らの理解も得られたと云うフレーズは使えないので、異なる言い逃れを探すことになる。しかし、当時慰安婦制度が必要だった主張を変える気はなく、あくまで報道機関の報じ方や海外メディアの意訳が悪かったで押し切るつもりのようである。朝日が面白い維新の会の動きを伝えている。

≪ 維新有志、橋下氏サポート隊結成 外国記者と会見前に
 日本維新の会の国会議員団が、27日の橋下徹共同代表の日本外国特派員協会での記者会見を心配している。橋下 氏は従軍慰安婦などをめぐる発言の真意を説明する意向だが、逆効果になる可能性もあるからだ。議員団有志はサポートチームを結成して、支援に乗り出した。 橋下氏のこれまでの発言  橋下氏の一連の発言は、米政府が批判するなど海外でも注目を集めている。党内には「米軍に風俗(業の活用)を奨励した発言は撤回した方がいい」との意見もある。だが、橋下氏は発言を撤回せず、議員団も「自分たちができることをやる」(若手)ことにした。
 メンバーは中田宏衆院議員や松浪健太衆院議員ら。慰安婦についての政府見解や海外報道などについて情報を集め、橋下氏に提供。若手議員は「慰安婦をセックス・スレイブと英訳されると国益を害する」として、慰安婦の英訳の仕方も考えているという。≫(朝日新聞)

 橋下は慰安婦問題を歴史の中も問題として捉えているが、アメリカは未だに、世界各地でありとあらゆる戦争に、直接乃至は間接的に関与している。つまり、兵隊たちの“性欲”への対応に、現在進行形で難渋している事への配慮が橋下にはなかったと云うことになる。朝日の記事にあるようなアドバイスを受け入れたのか、“対在日米軍への風俗活用発言”だけは撤回、謝罪するようだ。最近、アメリカでは、軍内の性的乱れが顕著で、現実に軍幹部や政府を悩ましているだけに、センシティブな問題なのである。ゆえに、韓国ロビーが慰安婦問題をここまで居丈高に主張するわけだし、正面切って“そんなの関係ない”と言えるアメリカの政治家は少ない。


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/297.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 安倍 ビビった 優駿のジンクス  ミャンマー逃避行? (日刊ゲンダイ) 
安倍 ビビった 優駿のジンクス ミャンマー逃避行?
http://gendai.net/articles/view/syakai/142550
2013年5月25日 日刊ゲンダイ


<外遊日程は稀勢の里次第か>

 安倍首相が24日、ミャンマーに飛び立った。現役首相のミャンマー訪問は36年ぶり。現地で最大野党「国民民主連盟」党首のアウン・サン・スー・チー氏らと面会する予定だが、株が乱高下する中、あえて安倍がミャンマーを訪れる理由は何も見当たらない。

「ここ数年、この週に必ず日中韓首脳会談を開催していたが、今年は中韓両国との関係悪化から、4月の時点で延期が決定。日程がぽっかり空いた。日曜のダービー観戦も検討されたのですが、首相の強い意向で外遊の日程が組まれ、短期間で行って帰れる国としてミャンマーが浮上したのです」(官邸事情通)

 無理やり外遊をねじ込んだかのような安倍の振る舞いに、永田町では「首相はダービーのジンクスにビビったのでは」との声がしきりだ。

「第1次政権時の07年に安倍首相がダービーを観戦した翌日、当時の松岡農相が自殺するというショッキングな事態に見舞われたのです。そこから転げ落ちるように半年足らずで退陣に追い込まれた。後任の福田元首相は観戦を控えましたが、09年に観戦した麻生元首相も安倍首相と同じ道をたどった。民主党政権では、どの首相も『不吉だ』とダービー観戦を控えましたね」(政界関係者)

 なかなか公邸に引っ越さないのも「出るともっぱらの幽霊が怖いから」といわれる男だ。妙にスピリチュアル信仰が強いだけに、ジンクスを恐れても、おかしくない。

「帰国予定は26日夕方すぎ。この日は大相撲5月場所の千秋楽が控え、13日目まで大関・稀勢の里が連勝街道まっしぐら。日本人力士の優勝となれば実に7年ぶり、全勝なら19年ぶりの快挙です。首相も“民族主義者”の血が騒ぎ、外遊を途中で切り上げ、国技館で総理大臣杯を渡すパフォーマンスを優先させかねません」(官邸事情通)

 出たがり首相だけに、ひょっとすると……。



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/298.html

記事 [政治・選挙・NHK148] TPP推進者が上から目線で“高い水準で”と吐くのは洗脳ワードの一つ(神州の泉) 
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/05/post-2daf.html
2013年5月25日 神州の泉


 TPP(環太平洋経済連携協定)の件が出始めてから、これを主導推進するアメリカやそれに賛同する立場にある人間たちが“高い水準の自由貿易を推進する”という言い方が目につく。神州の泉は“高い水準”とか“高度な水準”という意味不明で高踏的な言葉が出るたびに眉をひそめる思いがある。

 この“高い水準”なる言葉を多用しているのは、とくにTPP主導国のアメリカUSTR(米通商代表部)関係者である。彼らは肝心な条約内容を出さずに、表層的な部分を小出しにしながら、この交渉は「高い貿易水準」を求めるという慣用句を多用する。

 「高い水準」というと、一見高度な価値判断というポジティブなイメージを人々に与えるが、権力者がこの手の美辞麗句の詐術ワードを駆使して、国民を肯定的な心理状態に誘導することは言わば常套手段と考えてよい。だから騙されてはいけない。

 TPPにおいて高い水準の関税問題というのは、この場合、限りなく“例外なき関税撤廃”と“非関税障壁の撤廃”という意味以外にない。2011年12月に開かれた「TPP(環太平洋経済連携協定)に関する下院公聴会」で、共和党ケビン・ブレイデイ貿易小委員長は次のように語っている。ここにはかなりTPPの真意が出ている。

「TPPを21世紀の協定にしなければならないと述べ、関税や輸入割当といった伝統的な障壁のみに焦点を当てるのではなく、非関税障壁、米国に不利な基準、差別的な政府調達規則、非科学的な衛生基準を撤廃し、知的財産権の十分な保護を求め、また外国の規制の実施を改善させ、効率的な供給網の重要性を認識し、中小企業の国際貿易における役割を増大させ、国有企業(stateowned enterprise)による市場の歪曲化の問題を取り上げ、高い水準の市場に基づく貿易規則の確立を目指す旨発言した。交渉の終了時期については年央が同小委員長の目標であると述べた。」

 ここにさらっと述べられている内容にいちいち焦点を当てると、全てが非常に重大で恐ろしい項目に満ちている。ちょっと箇条書きにしてみる。

○関税や輸入割当といった伝統的な障壁のみに焦点を当てる
○非関税障壁
○米国に不利な基準
○差別的な政府調達規則
○非科学的な衛生基準を撤廃し、(※日本の衛生基準を指している)
○知的財産権の十分な保護を求め、
○外国の規制の実施を改善させる
○効率的な供給網の重要性を認識し、(※ボーダレスに安くて安全に問題のある品物を供給する体制)
○中小企業の国際貿易における役割を増大させ、(※中小企業乗っ取りの下地作り)
○国有企業(stateowned enterprise)による市場の歪曲化の問題を取り上げ、(※日本郵政を指す)

 上記項目はそれぞれが安易に手を付けてはならないものばかりだが、これをアメリカのTPP推進本部の言うとおり、“高い水準”の方向で動かしたら、全てが日本国益に反することになる。

 一方的に米国籍の多国籍企業体に有利な条件を構築することがTPPの目的であり、そのためには国のあらゆる防御態勢を切り崩すことが、一般の貿易交渉とは決定的に異なるところである。

 以上、ここに述べられている『高い水準の市場に基づく貿易規則の確立』が、誰にとっての“高い水準”であるか、もはや言うまでもないだろう。それは日本でも日本国民でもなく、グローバル資本にとっての“高い水準”、つまり“都合の良い水準”なのである。

 日本をグローバル資本の餌場(えさば)に導いた国賊経済学者の竹中平蔵氏は、「格差の問題とは、基本的には既得権益を持って改革に反対している人たちのキャンペーンだと思っています。」といつも抵抗なく言ってのけ、グローバル資本の新自由主義に基づく構造改悪を好ましい進歩と位置づけ、それに危惧を感じる良心派を抵抗派と言って悪として位置付ける。

 竹中平蔵氏の「構造改革=善」と「グローバル資本による内国制度替えを憂慮する良心派有識者=抵抗派という悪」という単線的な図式は、USTRのTPPにおける“高い水準”発言と位相がそっくりである。つまり両者ともペテン的な構造論をベースにしている。

 今月15日からペルーのリマでTPP第17回交渉会合が開かれていたが、ペルーのホセ・ルイス・シルバ通商観光相は、日本側がコメや砂糖の関税撤廃の例外を求めていることについて「例外なき撤廃は事前に合意していたはずだ。いかなる場合も認められない」と断言した。

 TPPにおける“究極の高い水準”とは、日本側の聖域を一切認めないことなのである。この恐ろしい事実をマスコミは敢えて黙視している。


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/299.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 本日、私の誕生日 今後も全力でこの国と国民のため取り組んで参ります 衆議院議員 小沢一郎 <政権交代へ最後の奉公> 
https://twitter.com/ozawa_jimusho

小沢一郎事務所‏@ozawa_jimusho 5月24日
本日、私の誕生日に際して沢山の温かいお言葉をいただいており、本当にうれしく思います。私自身、皆様方からの声にこたえるべく、今後も全力でこの国と国民のため取り組んで参ります。引き続きよろしくお願いします!

衆議院議員 小沢一郎


       ◇

政権交代へ最後の奉公=小沢氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000196-jij-pol
時事通信 5月22日(水)22時28分配信

 生活の党の小沢一郎代表は22日、都内で開かれた元衆院議員のパーティーで「次の総選挙までに必ず受け皿となるグループを作り上げ、もう一度政権交代を図りたい。最後の奉公として、最後の闘争を繰り広げたい」と語り、非自民勢力を結集し、次期衆院選で政権交代を目指す考えを強調した。 



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/300.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 自民 普天間基地を巡る調整は(NHK)-「辺野古移設を明記しない事は決定」ってすでにごまかし有り?
「自民 普天間基地を巡る調整は
5月25日 4時33分

自民党の沖縄県連が夏の参議院選挙の独自の公約にアメリカ軍普天間基地の県外移設を掲げたいとしていることについて、党内では容認する意見がある一方で、県内移設を目指す党本部の意向とそごがないようにすべきだという意見も根強く、調整に手間取ることも予想されます。
自民党は、夏の参議院選挙の公約で沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題について、県外への移設を訴えたいとしている党の沖縄県連に配慮して、名護市辺野古への移設を目指す方針を明記せず、「在日アメリカ軍の再編を進めるなかで抑止力の維持を図る」などという表現にとどめる方向で検討しています。
しかし沖縄県連は、こうした表現にとどまらず、独自の公約に県外移設を掲げたいと主張しています。これについて自民党内では、「沖縄選挙区で勝つためには、県連が独自に県外移設を掲げることもやむをえない」として容認する意見が出ています。
これに対し高村副総裁が、「党本部と県連の主張がバラバラではだめだ」と述べるなど、双方の主張にそごがないよう調整すべきだという意見も根強くあり、一部からは、仮に県連が態度を変えない場合、沖縄選挙区の立候補予定者の公認取り消しを検討すべきだという声も出ています。
党執行部は24日、都道府県連に対し、独自の公約を訴えるためには党本部の方針とそごがないよう十分留意し、党本部の了承を得ることが必要だとする通知を送っていて、沖縄県連側とギリギリまで調整することにしていますが、党内の意見が分かれるなかで、調整に手間取ることも予想されます。」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130525/k10014836461000.html

> 一部からは、仮に県連が態度を変えない場合、沖縄選挙区の立候補予定者の公認取り消しを検討すべきだという声も出ています。

いや、本来の自民党の主張からすればそれが当然でしょう。自民党は、堂々と「辺野古移設賛成」の候補者を擁立して参院選を戦うべきです。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/301.html

記事 [政治・選挙・NHK148] フクシマの奴隷工房を放置し世界で最高水準の安全な原発輸出だと胸を張る安倍晋三は手品師か詐欺師か?
■【アベちゃん曰く『フクシマの経験を生かし世界で最高水準の安全な原発を輸出する!』、その誇り高き?ニッポンの原発労働の実態はコノ恐るべき奴隷工房!そして安倍・自民党政権の無策ぶりは今や国策詐欺&犯罪ではないか?!】時給837円未満、数日間の被曝量計100ミリシーベルト(フランスの原発作業員に定められている年間被曝限度量の5年分に相当)―劣化し続ける福島原発の労働環境と静観する日本政府・東電/ルモンド紙(5月21日)ふらんすねこhttp://urx.nu/47Ic 
http://www.facebook.com/tadano.oyaji.7#!/photo.php?fbid=383606051756690&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1

・・・以下、同記事より転載・・・

東京電力が実施した調査によると、福島原発で事故処理にあたる原発作業員約3千人のうち5%が東京都の最低賃金を下回る時給837円未満の給与しか受け取っていない。福島原発事故から2年以上が経つ今日、現場での作業は増え続けているが、給与は事故発生前より20%以上カットされている。

他方で福島原発の原発作業員たちは3ヶ月で計50ミリシーベルトにも及ぶ高い放射線量にさらされている。最もひどいのは瓦礫を集める係だ。数日で100ミリシーベルトもの被曝量に至る者すらいる。これはフランスの原発作業員に定められている年間被曝限度量の5年分に相当する。

労働環境の劣化が続く背景には、事故処理のコスト削減と下請け制度を理由に作業員の待遇劣悪化を静観する東京電力、現場の労働基準法違反を看過する厚生労働省、そして日本政府の無策がある。

カナダにあるマギル大学(McGill University)の長谷川 澄(はせがわ すみ)元専任講師は4月22日、3,186人の原発作業員への調査結果を元に福島原発の劣悪な労働環境を指摘する分析をアジア太平洋ジャーナル(Asia-Pacific Journal、注)に発表した。長谷川元専任講師は安倍首相、田村憲久厚生労働大臣、下河辺和彦東電会長、広瀬直己東電社長に作業員の労働環境是正を求める要請書を合わせて公表、要請書への賛同者を募っている。

●福島原発の労働環境是正にかかる日本政府への要請書
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2013/04/an-appeal-for-improving-labour.html
(抜粋、一部編集)

●元の記事:被曝させられ給与をピンハネされる福島の「掃除夫」たち/ルモンド紙(5月21日)
(« A Fukushima, des « nettoyeurs » irradiés et sous-payés », Le Monde, 2013.05.22)
http://www.lemonde.fr/planete/article/2013/05/21/a-fukushima-des-nettoyeurs-irradies-et-sous-payes_3414880_3244.html 

http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/302.html
記事 [政治・選挙・NHK148] 維新橋下氏は米国に謝る前に、まずは日本国民の品位を貶めたことに謝罪しろ! (かっちの言い分) 
http://31634308.at.webry.info/201305/article_25.html
2013/05/25 20:29  かっちの言い分

維新の橋下氏の事は呆れ果ててもう書くにも値しないと思っていたが、今日、以下の見出しの記事を見て、まだ橋下氏は自分の誤りをわかっていないようなので、敢えて書くことにする。


橋下氏、風俗活用発言の撤回に言及「米軍と米国民に」
http://www.asahi.com/politics/update/0525/OSK201305250017.html

 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は24日、韓国人元従軍慰安婦が面会を拒否したことについて「非常に残念だ」と感想を述べた。同時に「今の僕に会いたくないのであれば、先方の気持ちが一番だ」と語った。

 旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる発言に関しては「発言の真意を伝えたかった」と述べる一方で、「自分が(慰安婦を)容認したことは一度もない」と重ねて釈明。撤回や謝罪は拒否した。

 在日米軍に風俗業を活用するよう求めた発言では「米国人や米軍におわびしたい」と、初めて謝罪に言及。一方で「女性蔑視をしたつもりはない」とも強調した。

橋下氏は、米国と米国民にお詫びししたいと言っているが、まず日本の国民に謝罪すべきである。

橋下は、米国文化において風俗を進言したことが異質と受け取られたと言った。これを聞いて、馬鹿に付ける薬はないと思った。米国の文化でなくても、日本の文化であろうがどこの文化であろうが、同じである。話せば話すほど、自分の本性がされけ出される。

発言の真意が伝わっていなかったとも言ったが、話した内容は橋下氏が日頃考えている本質がそのまま出たものである。諸般の理由で風俗で働いている女性の人権については、まるで眼中にない。性的道具そのものと考えている。男性の性的欲求解消に、国政の党の代表であり大阪市長である人が、風俗に行って解消した方がいいと言う神経自体がそもそも壊れている。少し常識を持っている人なら、公の人が公の場でこういう事を言えばどうなるかは直ぐに予測が付く。

したがって、こんなことが問題になれば、ごく常識人でもすぐに会社を辞めさせられることはわかるが、橋下という人物は米軍司令官にまるで名案かのように得意気に言ったのだろう。人格的に壊れているとしか言いようがない。

さらに言えば、橋下氏は軍隊には慰安婦は必要と言い、米国の文化には異質な発言だったと述べたが、これを恋人がいる、家族がいる日本の自衛隊員が海外派遣されたとき、極度のストレスを解消のため現地の風俗を利用すべきと言うことと同じであることがわからないのか?これは文化の違いという問題ではない。

面会するはずの元慰安婦の人たちが以下の発言をしたという。本当に未だに市長をやっていられること自体不思議である。大阪市民の見識が問われている。また維新も橋下代表の下で一致団結して選挙に臨むと言う。本当にバカである。有権者を甘く見ているにも程がある。大負けさせて橋下を引きづりおろせ。

そうすれば、維新自体が、自分が予言したように消滅する。

元慰安婦が「妄言」と橋下氏批判 なぜあのような人が市長に
http://www.47news.jp/news/2013/05/post_20130525174936.html


http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/303.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 何を言っても、もう無理ですよ橋下さん (見るべきほどのものは見つ) 
http://mamishigemoto.blog.fc2.com/blog-entry-206.html
2013-05-25 見るべきほどのものは見つ


(あ〜あ やっちゃったよ俺) とでも思っているのか、このところ必死の言い訳がつづく橋下代表。


今日はアメリカ国民と米軍に 「僕は言葉をね、ちょっとやっぱり選び間違えました。これはもう不適切です。これはアメリカ国民の皆さん、アメリカ軍には、これはおわびをしなければいけないと思いますね」(テレ朝ニュース) と謝っていたけど、ちょっと待て。


アナタが謝るべきは日本国民にでしょう。
何しろ、あのトンデモ発言のお蔭で、日本人はすっかり誤解されてしまったんだから。


アメリカに言うべき言葉は、「まったく私が馬鹿でした。日本を誤解させてしまいました。軽蔑されるべきは私であり、日本国民全員がこんな馬鹿なことを考えているのではありません」 ではないのか。


ちょっと立場を変えて考えれば、こういう事になるくらい分かりそうなものなのに。


日本の自衛隊が海外に派遣されることもある昨今、隊員の家族が涙ながらに別れを惜しむ姿がニュースで流れるのを目にして、胸がジンとした人も多いだろう。


そんな時、派遣先の国の政治家が 「どうか自衛隊のみなさん、私の国の風俗を利用されることをお勧めしますよ」 なんてポン引きみたいなことを言ったら、当の隊員、その家族はいったいどんな思いをするのか。
驚きあきれ、その政治家を、その国を軽蔑するに決まっているではないか。


言えば言うほど墓穴を掘っている橋下代表。
「維新を支持しています」 なんてことは、恥ずかしくて言えない風潮になりつつあるかもしれない。
あんな政党、さっさと消えて無くなれば良いと心から思っているから、まったく構わないけれど。


生活が、あんなトンデモ政党と手を組む羽目にならなくて本当に良かった。



日本維新の会・橋下徹代表:「僕の発言によって、誤解を生んだ発言によって傷ついたということであれば、その点は本当におわび申し上げますと、きちんと伝えたかったですね」
 橋下氏側は、元従軍慰安婦の女性との面会を報道陣に公開することにしていた。女性側が面会をキャンセルしたのは、橋下氏に政治的に利用されるのではないかとの警戒感からだった。
 元慰安婦女性の声明文を代読する支援団体:「橋下市長の仕組まれた謝罪パフォーマンス、シナリオに合わせることはできません。その場しのぎで臨機応変に術策を変える橋下市長に会う価値も、理由もないと判断しました」
 日本維新の会・橋下徹代表:「しっかりと我々は、そこに目を向けなければいけませんね。逃げることはできませんね」
 在日米軍のいわゆる“風俗業活用発言”についても初めて謝罪の意向を示した。
 日本維新の会・橋下徹代表:「僕は言葉をね、ちょっとやっぱり選び間違えました。これはもう不適切です。これはアメリカ国民の皆さん、アメリカ軍には、これはおわびをしなければいけないと思いますね」



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/304.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 再掲:普天間移設名護漁協が埋め立て「同意」基地との共栄、容認派の期待(産経): 地元が辺野古移転賛成なら堂々と主張すべき
普天間移設 名護漁協が埋め立て「同意」 基地との共栄、容認派の期待 (産経ニュース) : 地元民の多数は辺野古に移転賛成
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/112.html
投稿者 真相の道 日時 2013 年 3 月 12 日 11:28:38: afZLzAOPWDkro

この記事が事実なら、「普天間辺野古移設」を公約しても選挙に勝てるはずです。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/305.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 日韓基本条約の解釈は国際司法裁判所で判断を、橋下共同代表の妄言は日本の国益に反す (Shimarnyのブログ) 
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11537910647.html
2013-05-25 21:43:37NEW ! Shimarnyのブログ

橋下共同代表の政府の見解と日本の歴史を無視した妄言暴走は決して止まらない。

何でもかんでも全てにおいて白黒決着しないと気が済まないその気質は、日本の国益を損ねようが関係無く、己が正義と考えるジャッジが全てのようである。

過去にも、日本固有の領土である竹島について、国際司法裁判所へ提訴して韓国と共同管理を目指すべきと発言して、日本の歴史を完全に否定していた。

参考資料:日本の歴史を完全否定で潮目が変わった、橋下大阪市長が「竹島の日韓共同管理」発言で一線を越える
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11362943555.html

今回は、元慰安婦の賠償問題について、日韓基本条約の解釈を国際司法裁判所で判断してもらうしかないと発言して、日本政府の見解を否定したのである。

もちろん、日本は世界的に民主主義として成熟している国家であると言えよう。
しかし、世界的に民主主義として成熟した国家はいくつあると言えるだろうか。

成熟していないから、国家間で紛争があり戦争が起こり、国連も部隊を派遣して「勝てば官軍、負ければ賊軍」で敗戦国が裁かれるのではないのだろうか。

橋下共同代表の発言は、このような認識がまるで無く、国際連合の加盟国の全てが日本と同じような民主主義として成熟した国家のような認識なのである。

世界の何処に自国の主張を曲げて他国の主張を受け入れて、解決するために第三者である国際司法裁判所に判断を委ねようと提案する国があるだろうか。

少なくともこの認識で、橋下共同代表に日本の国益を守ることは不可能である。

日本の政府が、日韓基本条約で賠償責任が終わったと歴史的事実に照らしても国際法上にも結論づけて50年近く踏襲してきたのであれば貫くべきだろう。

韓国が日韓基本条約で賠償責任が終わっていないと主張するのであれば、日本の主張を認めさせて韓国の主張を撤回させる戦略を立てるべきなのである。

歴史的に見れば、歴史認識を変えざるを得なくなる場合として考えられるのは、戦争勃発によって敗北させるか経済制裁によって破綻させるかしかない。

日本は「戦争の放棄」を謳っているので、日本の日韓基本条約で賠償責任が終わったとする主張を通すためには、韓国を国家破綻に追い込むしかない。

おそらく、竹島問題も従軍慰安婦問題も靖国参拝問題も、全てにおいて日本の歴史認識を韓国に全面的に呑ませる手段としては、経済圧力しかないだろう。

そして、この計画は徐々に進んでおり結実まであと少しの段階と言えるだろう。
近いうちに韓国が破綻した場合に、日本の経済援助する条件提示が見物である。

橋下共同代表は、過去の歴史を踏まえず未だ韓国に猶予を与えようと言うのか。
現在は、アジア地域の冷戦構造に入りつつあることを認識しなければならない。

中国包囲網と言われた外交戦略も、実際のところは、韓国包囲網とも言い換えることもできるし、北朝鮮包囲網とも言い換えることもできるのである。

つまり、特定アジア包囲網による「三国VSアジア」の冷戦構造に進んでいる。

おそらく、この構図でアジアが団結することを恐れて阻止するのが米国である。
そして、このアジア団結に楔を打つための米国の戦略がTPPの枠組みである。
TPP参加国とTPP不参加国に分断させて、三国以外を分裂させるのである。

日本が考えるべきは、アジア16カ国が参加のRCEP(東アジア地域包括的経済連携)を推進すれば、特定アジア包囲網は完成するということである。

今後の安全保障を考えても、特定アジア包囲網を築いたほうが抑止力になろう。
橋下共同代表は、「不幸ナルハ近隣二国アリ」ということを理解すべきだろう。

[5月24日 産経新聞]橋下氏、日韓基本条約の解釈「国際司法裁判所で決着を」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130524/waf13052423440033-n1.htm

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は24日、戦時下の元慰安婦が日本政府に賠償を求めている問題について「(昭和40年の)日韓基本条約で賠償責任は終わったと考えるのが日本の立場。韓国がダメというなら、条約の解釈は国際司法裁判所(ICJ)で判断してもらうしかない」との考えを示した。市役所で記者団の質問に答えた。橋下氏はこの日急遽(きゅうきょ)面会をキャンセルしてきた元慰安婦の韓国人女性2人に伝えたかったことを問われ、「賠償問題は条約で最終的に解決済みになっている中で、どうすれば慰安婦の方が納得してくれるのかお聞きしたかった」と述べた。

また、平成5年の河野洋平官房長官談話をめぐり「旧日本軍による強制連行があったかなかったか、曖昧なままになっている」とし、日韓関係をこじらせている要因だと指摘した。強制連行については「政府が文献を見て直接裏付けるものがなかった」と述べ、軍や官憲による強制連行を直接示す記述は見当たらなかったとする平成19年の閣議決定の見解を踏襲。「韓国は(強制連行の)証拠があると言っているので、日韓で歴史学者同士が議論した方がいい」と主張した。


1965年の日韓基本条約の締結から半世紀近く、日本は偉大な政治家を輩出してきただろうが、この件で日本の主張を一切曲げなかったことは事実である。

橋下共同代表の発言は、これら政治家の過去の主張を否定することを意味する。
つまり、過去半世紀近くのどの政治家より橋下徹は優秀であるとの宣言である。

この背景には、全てを決定することが政治であるとの間違った固定観念がある。

先人達が、なぜ日韓基本条約の解釈について国際司法裁判所に判断してもらうことを韓国に提案したことがないのか、熟慮したことがあるのだろうか。

それを鑑みれば、これ以外日本の国益に資する手段がないことは間違いない。
日本は、日韓基本条約で賠償責任は終わったことで妥協はいけないのである。

少なくとも、橋下共同代表の43年の人生より長い期間に様々な議論がされたが、首尾一貫して賠償責任は終わったとの立場を変えたことは無いのである。

おそらく、橋下共同代表には歴史を重んじる気持ちと先人達を敬う気持ち、何よりも日本を思う気持ちが世間一般の日本人よりも足りていないことだろう。

日本を思う気持ちがあれば、日本の固有の領土である竹島を共同管理とは絶対に言わないだろう。日本を思う気持ちがあれば、日韓基本条約の解釈で国際司法裁判所に判断してもらうしかないとは絶対に言わないだろう。

日本を思う気持ちがあれば、靖国神社参拝で、敬意の問題と外交の問題は分けるべきとは絶対に言わないだろう。日本を思う気持ちがあれば、従軍慰安婦問題で、過去に慰安婦制度は必要だったとは絶対に言わないだろう。

橋下共同代表が目指している政治スタイルは、日本の国益に資する問題解決の戦略ではなく、問題解決するためだけの方法論の提示だけなのである。

国対国の場合、日本の価値観とは全く違う価値観の国を相手にするのである。
国内では通じた方法論も、海外で通用しないことは妄言でも明らかであろう。

歴史を重んじ先人達を敬い、日本を思う気持ちが無い政治家に国は担えない。



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/306.html

記事 [政治・選挙・NHK148] そもそも橋下徹氏を持ち上げてきたことがおかしい (植草一秀の『知られざる真実』) 
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-5d80.html
2013年5月25日 植草一秀の『知られざる真実』


世の中は橋下、橋下と騒いでいるが、橋下は何か大きな仕事をしたことがあるのか。

人々を導くような偉大な考えを示したことがあるのか。

よく考える必要がある。

慰安婦問題について、橋下氏は、カメラの前で次の発言を示した。

録画も残っている。


「銃弾がね雨嵐のごとく飛び交うなかで、

あのー、命懸けて、あのーそこを走ってゆくときにね、

そりゃーそんな、あのー、もさ(猛者)集団といいますか、精神的にも高ぶっているようなそういう集団、やっぱりどこかでね、

そのー、あのーーーーー、

まあ、休息じゃないけれども、そういうことをさせてあげようと思ったら、

慰安婦制度というのは必要なのは、これは誰だって分かるわけです。」

こう発言した。

橋下氏は、慰安婦制度があった当時の状況を説明しただけで、慰安婦制度が必要だったとは言っていないとまだ言い張っている。

しかし、はっきり言っているではないか。

「まあ、休息じゃないけれどもそういうことをさせてあげようと思ったら、

慰安婦制度というのは必要なのは、これは誰だって分かるわけです。」

「当時の状況として、慰安婦制度は必要というのは、誰だって分かる」

とはっきり言っているではないか。

これを、「慰安婦制度が必要だったとは言っていない」

と言い張っても通用しない。

それを橋下氏は、まだ、発言を撤回しないと言い張っている。


そもそも、何が問題であるのかというと、メディアが取り上げるほどの人間力も、力量もない人物を、メディアが大きく取り上げていること自体が問題なのだ。

街の酔っ払いが、筋の通らないことをわめきたてたとしても、メディアは、そのような発言をいちいち取り上げたりしないだろう。

橋下氏の発言は、街の酔っ払いレベルのものに過ぎない。

原発の発言だってそうだ。

夏場の電力不足で原発を再稼働させるのはおかしいと大声をあげなから、どこからか、圧力がかかれば、発言を翻して原発再稼働容認に回る。

卒業式で公立高校の教師が国家を歌っているかを口の動きを調べて処分する。

とてもまともな人間がやることではない。


しかし、おかしな人間なら、この世に腐るほど存在する。

そのおかしな人間の一挙手一投足を逐一報道する報道機関があるなら、おかしいのはその報道機関だ。

そもそも、橋下氏にどれほどの価値があるというのか。

価値などゼロに近いのが実情だ。

その価値のない橋下氏を毎日毎日報道し続けてきたのは、メディアである。

私たちは、メディアがなぜ、橋下氏を報道し続けてきたのか、その理由を考える必要がある。

それは、反自民票、反民主票の受け皿となる、自民補完勢力が必要だったからだ。

これらの動きは、すべて、小沢−鳩山民主党が国民の支持を大きく獲得する過程で進んだ現象だ。

第一弾は、「みんなの党」の宣伝と設立支援。

フジテレビの月9ドラマ「CHANGE」は「みんなの党」を立ち上げるために創作されたテレビドラマであったと思われる。

このドラマの制作顧問に、飯島功氏と石破茂氏が名を連ねていることが重要である。

つまり、自民補完勢力として、新党「みんなの党」は創設されたのだと思われるのだ。

しかし、「みんなの党」の勢いは強まらず、既得権益は、新たな「受け皿新党」を必要とした。

そこで目を付けたのが、橋下徹氏だったのである。

そもそも、橋下徹氏などをメディアが大きく取り上げることが断然おかしい。

このおかしさに気付くことが重要なのだ。



http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/307.html

記事 [政治・選挙・NHK148] [拡散希望] TPP-SPSルールの恐怖1 毒だという科学的証拠がないものは食べよ (街の弁護士日記 SINCE1992
【拡散希望】TPP-SPSルールの恐怖1 毒だという科学的証拠がないものは食べよ (街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋)
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2013/05/post-b17f.html


TPPで協議の対象とされている21分野の1つにSPSと書かれた分野がある。
SPSとは「衛生植物検疫措置」のことだ。

国家は、自国の域内に人や動植物の健康や、環境に有害な食品や動植物が侵入することを防ぐ権利を有する。
この権利の行使を国際経済法の言葉では、「衛生植物検疫措置」という。
「植物」とあるが、この場合「動物」や「食品添加物を含む食品」等も含まれている。

この「衛生植物検疫措置」について加盟国の統一基準を定めるのがSPSの分野だ。

SPSルールは、別にTPPで新たに設けられたものではない。
WTO(世界貿易機関)設立条約(1995年)の一部となっている。
したがって、TPPにおいて合意されるSPSの最低限度の内容は、WTOのSPSルールを勉強することでわかる。

さて、食品添加物や残留農薬、ポストハーベスト(採取後に保存・防カビ等のために添加される農薬)、BSE牛、遺伝子組み換え食品等の輸入について、国民にとって望ましいルールはどちらだろう。

A 安全性が証明された食品を輸入する。

B 有害性について科学的証拠がなければ輸入する。

大方の人は、Aが望ましいルールだと考えるのではないだろうか。
ところが、WTOではBが採用された。
WTOのSPSルールは難解な条文だが、ベースとなる原則は紛れもなくBだ。

つまり、現に有害であるとする十分な科学的証拠がない限り、有害な食品であっても、基本的に輸入しなければならないのだ。

たとえば、遺伝子組み換え食品など、進んで食べたいという人はそう多くはいないと思う。
遺伝子組み換えという発想が、トマトに北極ヒラメの遺伝子を注入するとか、成長を早くするために魚にヒトの遺伝子を注入すると言ったグロテスクなものだと知れば、なおさらに嫌気がさすのではないだろうか。
遺伝子組み換え食品の製造は日本では実験目的以外には許されていない。

ところが、日本では遺伝子組み換え食品が、広く流通している。
こうした遺伝子組み換え食品が、有害であるという十分な科学的証拠がないとされているために、輸入しなければならないためだ。
かろうじて、現状では、豆腐や味噌といった直接の加工食品だけに表示義務を課して、遺伝子組み換え食品を直接、食べるかどうか消費者の選択に任せるというのが日本の現状だ。
日本の畜産では遺伝子組み換えトウモロコシがエサに使われているし、サラダ油、コーン油などの原料である菜種やトウモロコシも遺伝子組み換え食品が使われている可能性が高い。
知らない間に日本人は、遺伝子組み換え食品を食べさせられている。

日本では禁止されているのに、成長ホルモンを用いたアメリカ牛が広く流通していることは週刊新潮が伝えるとおりだ。
有害であるという十分な科学的証拠がないために、成長ホルモン漬けの牛でも輸入しなければならないからだ。

それもこれもSPSルールがBのルールを原則としているからだ。

有害である科学的証拠がなければ、輸入しなければならない。
これがSPSルールの本質である。



だから、自由貿易のおかげで、私たちは、安全だという証明のない食品を、どんどん食べさせられている。

この、今のところ毒だという証拠がないから、毒でも食べろという、SPSルールをさらに徹底しようとしているのが、TPPだとみてよい。

http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/308.html

記事 [政治・選挙・NHK148] 自民維新みんなは96条改正で一致/維新公約に96条改正明記 橋下氏、風俗発言を陳謝:橋下氏を総理大臣にしてはならない
件名:自民、維新、みんなは96条改正で一致 2013/05/03(産経ニュース)
  :維新公約に96条改正明記 橋下氏、風俗発言を陳謝 2013/5/25(日本経済新聞)
引用:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130503/plc13050319200013-n1.htm
  :http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS25029_V20C13A5PE8000/
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*自民、維新、みんなは96条改正で一致*
■憲法記念日の3日、与野党はNHKの討論番組で、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正の発議要件を緩和するための96条の先行改正について、自民党、日本維新の会、みんなの党などは賛同し、推進する立場を表明した。逆に、民主党は96条改正反対で意見集約する方針を示した。

自民党の中谷元憲法改正推進本部事務局長は、発議要件を衆参の「3分の2」の賛成が必要と定めた96条の規定について「2分の1に緩和することに賛同してくれる政党もあるので、まずはそこ(96条)から実現をはかりたい」と述べた。

維新の浅田均政調会長は「要件を緩和し、国民投票で国民の意見を聞きやすくすべきだ」と応じ、みんなの江口克彦最高顧問も「96条の高い壁で国民と憲法を遮断すべきではない」と同調した。新党改革の舛添要一代表も「大変結構だ」と賛意を示した。

これに対し、自民党と連立を組む公明党の北側一雄憲法調査会長は「硬性憲法の性格は維持すべきだ。先に96条改正をするというのはどうか」と述べ、先行改正に慎重な考えを重ねて示した。

民主党の前川清成憲法調査会事務局長は「多数決で憲法を変えてはならない。その方向でまとめることができる」と述べた。

共産、生活、社民、みどりの各党も「9条改正のためにハードルを低くしようとする話だ」(共産党の笠井亮憲法部会長)などと反対を表明した。

*維新公約に96条改正明記 橋下氏、風俗発言を陳謝*
■日本維新の会は25日、橋下徹共同代表(大阪市長)の旧日本軍による従軍慰安婦を巡る発言後、初めての執行役員会を都内で開いた。夏の参院選は強い逆風となるが、橋下氏が先頭に立って結束して戦うことを確認。公約には憲法改正の発議要件を定めた96条改正や統治機構改革を盛り込み、自民党や民主党との違いを強調する方針だ。

役員会には石原慎太郎、橋下両共同代表、松井一郎幹事長(大阪府知事)、松野頼久国会議員団幹事長らが出席。橋下氏は慰安婦発言について「一部誤解を招いた。党の皆さんに心配をかけて申し訳ない」と陳謝した。

橋下氏はこれに先立つ読売テレビ番組で、在日米軍に風俗業の活用を勧めたことについて「米軍と米国民に発言の撤回をしないといけない」と述べた。役員会では、27日に日本外国特派員協会の記者会見に臨んで、発言全体についてもペーパーを用意し真意を丁寧に説明する考えを伝えた。出席者から「揚げ足を取られないよう話してほしい」との注文が出た。

石原氏は「こんなときほどしっかり一本にまとまり、主張すべきことを主張して悔いなく戦おう」と強調。橋下氏の共同代表続投も確認した。
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//Memo
//Hitokoto
次回の参院選勝利が確実と思われる自民党の憲法改正案を読むと、硬性憲法維持の公明党との連立維持は難しくなる。したがって参院選後に自民党は悲願達成の為、多少の主義主張や政策の差異を越えてでも大臣ポストなどの見返りを取引にし、連立を組んでいくはずです。維新の会はとうぜん連立候補になっているはずですが、みんなの党などもポスト欲しさに前言を撤回して日和見をするのでしょう。

恐らく参院選後は政局が激動します。

ここは歴史的な選挙になるという認識と理解が、みなに共有されて欲しいところです。

橋下氏はいずれ総理大臣として特定の層にかつがれるのかもしれません。現在のところ、彼の矢を撃ってから的を描くような"政治"手法は当たっていますし、マスコミを黙らせるようなやり方もなかなかのもので、本人も野心まんまんのはずです。そしてその"政治"手法やエネルギーを必要とするような、極右的な層の裾野が広がれば、彼以上に必要とされる野心家はいないと思います。

近い将来、彼はちょび髭顔になっているのではないかな。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/309.html

   

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