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2015年11月05日00時04分 〜
記事 [政治・選挙・NHK195] 小沢一郎氏「共産党に先を越されてどうするんだ」

小沢一郎氏「共産党に先を越されてどうするんだ」

2015年11月4日22時59分
http://www.asahi.com/articles/ASHC47606HC4UTFK016.html?iref=comtop_6_03


■生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表

 一強多弱国会で格差は広がり、国民は自民党政権に不満を持っている。我々が受け皿を作らなければならないと言い続けてきたが、思いがけず一番先に反応したのが共産党だった。

 皆、共産党というと色眼鏡でみる。しかし、野党が連携し、安倍政権を倒さなければならない。政権交代のため、共産党は各党協力に向けて本気になって変わった。二の足を踏んでいる各党が共産党に先を越されてどうするんだ。

 (共産と)一緒の政党になることはないが、自民党政権は国民のためにならず、代えなくてはならない。そのために、野党が協力するという点で一致している。国民のために手を結ばなければいけない。

 「共産党と共闘するなんて、けしからん」と言っている人がいる。しかし、明治維新は殺し合いの戦争をしていた薩摩と長州が手を握って初めてできた。

 政党がどうだとか、あいつが好きだ嫌いだとか言っていたら政治にならない。何とかして今年中に野党連携のための合意をきちんと取り付け、来年の参院選に臨みたい。(4日、石川県小松市内の講演で)

http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/926.html

記事 [政治・選挙・NHK195] 本土の人が沖縄に支援に行ったり、労働組合の人が国会前に行ったりするのは立派なことです(キッパリ
本土の人が沖縄に支援に行ったり、労働組合の人が国会前に行ったりするのは立派なことです(キッパリ
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/b6a8a231ff0672adec288b14dd18eefe
2015年11月04日 Everyone says I love you !



 11月2日にアップした以下の記事は3日間で1万5000人以上の方に読んでいただけて、光栄でした。ありがとうございました。


辺野古で政府に排除される人々。これが「本土から来た運動家」に見えますか。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/e0d329cf5719dad9c3275db15e9d3953



 ただ、この記事の表題のつけ方が悪くて、森川君に


「全く酷い話だが、本土から来た運動家も排除しないで欲しい・・。」


と言われたりしたのですが、もちろん、本土からわざわざ沖縄に行く方は、沖縄を見捨てていない立派な人たちです。


 私がこの表題で言いたかったことは、辺野古への基地移設を反対している運動の主体は沖縄の人だということに尽きます。


 そうでなかったら、2014年11月の沖縄知事選で基地建設反対の翁長知事が圧勝したり、12月の衆議員総選挙で移設反対派の議員ばかりが沖縄全選挙区で当選したりするはずがないのです。


 まさか、「本土の運動家」が、知事選や国政選挙で勝つほど住民票だけ沖縄に移したとでも??




2014総選挙総括1 沖縄は輝いたが、安倍政権は長期政権へ なぜ自民党・公明党は勝つことができたのか
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/276120e00429b41776a0ca9210fd2be6



 そして、当時の基地移設反対派の得票率よりも、さらに今では翁長知事らの辺野古基地移設反対の世論は高まっています。


 はい、確かに「オール沖縄」と言っても全員じゃないですけど、8割は反対です(笑)。


 もちろん、沖縄の中にも、基地移設賛成派は確実に2割はいるわけです。


 しかし、そもそも少数派の意見を尊重するなら、日本の0・6%の面積なのに、日本にある米軍の面積の74%の米軍基地を押し付けられている沖縄自体の味方になってほしいものです。


米兵少女暴行事件抗議集会から20年。翁長知事の辺野古基地移設反対を支持する沖縄県民は8割になった。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/7ac933f2c60cd9367bb6f6c2883889b1



 ところで、話は変わりますが、産経新聞は最近とみに大変なことになっていまして、2015年11月1日に産経新聞出版という子会社の社長の皆川豪志氏が書いた


サヨクは働いていないのか、デモや集会を「職業」とする人々
http://www.sankei.com/life/news/151101/lif1511010029-n1.html
という記事を掲載したのが話題になりました。


 いわく


「安全保障法案の時、一部ニュース番組は、こぞって国会前の若者や主婦などを取り上げ、「普通の人たちが声を上げ始めた」とうれしそうに報じました。テレビ局の気持ちもわからないことはないのです。この人たちをカメラから外してしまえば、そのえづらは、とてもゴールデンタイムのお茶の間に耐えられるものではなかったのですから。


 ○○労組、○○教組、○○連、さらには過激派団体まで、のぼりや旗を見れば、これらがフツーの人だとはだれも思わないはずです。むろん言論の自由、集会の自由がありますが、結局いつもの沖縄基地問題、反原発などのデモと変わらず、彼らの動員がうまくいっただけというのが真相のようです。」


 では、真実を報道する産経新聞の写真から、国会前の様子を伝えてもらいましょう。




2015.8.30 16:43 国会前、大規模な安保法案反対集会…市民団体、10万人の参加目標 全国200カ所以上、デモや集会
http://www.sankei.com/politics/news/150830/plt1508300016-n1.html



2015.8.31 17:27 【安保法制】国会前集会発言集(1)「安倍は人間じゃない。たたき斬ってやる」山口二郎法政大教授
http://www.sankei.com/politics/news/150831/plt1508310040-n1.html



2015.9.3 06:00 【阿比留瑠比の極言御免】国会前デモを礼賛する異様さ 沈黙する多数の安保法案賛成は民意に値しないとは…
http://www.sankei.com/premium/news/150903/prm1509030008-n1.html


 どうしても安保法案反対運動をおとしめたいらしい産経新聞は、8月30日の国会前デモ・集会は、主催者発表の12万人もいないという記事さえ書いたのですが、この瞬間だけでも、この車道だけでも3万2000人もいたことをはからずも明らかにしてしまい、逆効果となりました。


 なぜなら、


1 この時まだ午後4時で、人出はピークには程遠かった


2 国会周辺に集まったのは国会正門前だけでなく、国会議事堂周辺がぎっしり人で埋め尽くされていた


3 そもそもこの集会・デモは出入りが自由なので、人がひっきりなしに来ては帰るので、参加人数の累計が物凄いことになる


からです。



2015.8.31 21:15 安保法案反対デモ、本当の参加者数を本社が試算
http://www.sankei.com/politics/news/150831/plt1508310051-n1.html


 まあ、とにかく産経の写真を見ても、この産経新聞の関連会社社長が言うような


「そのえづら(絵面?)は、とてもゴールデンタイムのお茶の間に耐えられるものではなかった」


と言うほどのこともないと思うのですが、いかがでしょうか。


 さて、この記事では、安保法制反対運動や沖縄の基地移設反対運動に来る人が、みんなお金をもらって来た運動家だと書いています。


 ところで、11月3日の文化の日、国会正門前で「全国一斉アベ政治を許さないポスターを掲げよう(呼びかけ人:澤地久枝さん)」と「国会開けデモ」(主催:NO WARデモ実行委員会)が、同時開催されたのですが、集会が始まると間もなく、街宣右翼が17台もの車両を連ねて押し掛け、スピーカーの音量を一杯に上げてカウンター行動をしたんだそうです。


「街宣右翼が大編隊で押し掛けた。いくら費用がかかっているのだろうか? 誰が出しているのだろうか?」


と、この写真を撮ったジャーナリストの田中龍作さんは素朴な疑問を書いていますが、いかがでしょうか。




田中龍作ジャーナル 「アベ政治を許さない」集会に街宣右翼17台 参院選後はこうなるより
http://tanakaryusaku.jp/2015/11/00012322


 あと、自民党からお金をもらって、政府に都合の悪い言論を潰しにかかる「ネトサポ」って人たちもいます。


 もちろんこの方たちにも思想良心の自由、政治活動の自由、経済活動の自由がありますから、やっていること自体が悪いとは言いません。


 ただ、お金をもらって運動云々を言うなら、産経新聞は、右翼やこういう人たちのことも問題にしたらどうなんでしょうか。


自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/24172abb0f4503a72a3238afe593806d



 さて、労働組合は日本国憲法上認められた、今の世の中に必要不可欠な存在です。


 使用者(資本家)と従業員(労働者)では、力が圧倒的に違うので、契約自由の原則に任せていたら、個人の尊厳を確保できないような契約内容や労働条件になるのは必定です。


 そこで憲法上の基本的人権として保障されているのが、ひとりひとりでは力が足りない労働者が集まって労働組合を作る団結権などの労働基本権なのです。


 このような憲法上の存在である労働組合を、まるでいかがわしい組織のように書くこと自体が感覚がおかしく、間違っています。


日本国憲法第28条


勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。






 しかも、たとえば国会前に安保法制に反対して集まっている労働組合の方々は、自分の賃上げとか、労働条件の改善とかとは関係ない問題だけど、全市民の平和と幸せに直結する公共の問題だから来ておられるわけでしょう?


 さらに、沖縄の基地反対運動を孤立させまいと、本土の労働組合から行く人がいたら、なおさら凄くないですか?


 それが、組合員の毎月積み立てた組合費を使って行ってこいと決めて送り出す労働組合があったら、素晴らしいと誉められこそすれ、何が批判されることでしょうか。



 今、安保法制反対運動にしても、沖縄の基地反対運動にしても、既成の組織に属さない学生や女性や市民が参加するようになってきているのは間違いありません。


 政府や保守系の論壇はそこに危機感を感じて、なんとか運動を貶そう貶そうとするのでしょう。







 そして、そういう運動に批判的な人たちは、これまで運動を支えてきた労働組合や市民運動などの方々を、


「プロ市民」(プロの市民?プロレタリアート市民?)


と言っておとしめようとするのですが、プロの市民だろうが、プロレタリアート(労働者階級)の市民だろうが、上等じゃないですか。


 何が悪いの?






 脱原発運動以来、これまで運動に参加したことのない市民が参加しやすいように、労働組合やこれまでの市民運動の方々が、旗を掲げるのを自粛され、後ろに後ろに回るようにされておられるように感じます。


 その謙虚さと努力には本当に頭が下がります。


 そして、私は日本の戦後の平和を支えてこられたこれらの方々が、もっと胸を張って、堂々と前に出られたらいいと思います。


 遠慮せず、もうどんどんやっちゃってください。






長いこと、ずっと頑張る方々は本当に立派です。



http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/927.html

記事 [政治・選挙・NHK195] 安倍首相 橋下維新との全面対決指示で菅氏の存在価値低下か(週刊ポスト)
安倍首相 橋下維新との全面対決指示で菅氏の存在価値低下か
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151104-00000016-pseven-soci
週刊ポスト2015年11月13日号


 官邸の実権を握り、危機管理を一手に担ってきた菅義偉官房長官はいまや「影の総理」と呼ばれるほどの実力を持つ。力の源泉は、菅氏が公明党支持母体の創価学会中枢や橋下維新という政権の「2大補完勢力」に太いパイプを持っていることにある。
 
 創価学会とは「政治担当の副会長を通じて原田稔・会長、谷川佳樹・事務総長と直で話せる関係」(菅側近議員)とされ、橋下徹氏とはそもそも同氏の政界進出を後押ししたのが菅氏という関係だ。
 
 安倍晋三首相が菅氏を手放せないのは、政権運営のために、そうした菅氏のパイプに頼らざるを得ないからだ。事実、安保法制は公明党の賛成がなければ成立させることができなかったし、今年6月には、菅氏が首相と橋下、松井一郎両氏との4者会談をセットして法案への協力を要請した。
 
 さらに官僚の人事権を押さえて霞が関ににらみを利かせているのも菅氏である。「安倍一強」ともいわれる体制は、「菅氏の存在がなければ成り立たない」(官邸スタッフ)のが実情なのだ。
 
 しかし、安倍首相はいま、「菅離れ」を始めている。おおさか維新と自民党大阪府連が激突している大阪府ダブル選挙(知事選と市長選の同日選挙)について、安倍首相が谷垣禎一・幹事長に「きちっと戦わなければ大阪の自民党の勢力は立ち直れない」と全面対決を指示したからだ。
 
「菅長官は橋下−松井ラインとのパイプを誇示してきたし、総理も悲願の憲法改正には維新の党の協力が必要だと考えて関係を重視してきた。しかし、維新は結局、安保法案反対に回ったではないか。

 そのうえ維新の党そのものが分裂して補完勢力としての価値はなくなった。総理が橋下維新との全面対決を指示したのは、切り捨ててもかまわないという判断で、それだけ菅さんの存在価値も下がったということだろう」(安倍側近)
 
 安倍首相が菅氏に任せてきた沖縄の米軍基地辺野古移設問題が完全にこじれていることも「総理の不興を買っている」(自民党防衛族議員)と見られている。



http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/928.html

記事 [政治・選挙・NHK195] 安倍首相・甘利コンビの民間介入に、経済界が「経済音痴」「トンチンカン」と一斉反発(Business Journal)
10月16日に開かれた「未来投資に向けた官民対話」にて、発言する安倍総理(「首相官邸 HP」より)


安倍首相・甘利コンビの民間介入に、経済界が「経済音痴」「トンチンカン」と一斉反発
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151104-00010010-bjournal-soci
Business Journal 11月4日(水)22時33分配信


 10月16日に開かれた「官民対話」の第1回会合で榊原定征・経団連会長は、「積極果敢にリスクを取って投資拡大に取り組むよう呼びかけを強化する」と発言した。榊原氏は積極的な設備投資でアベノミクスを支える」という。日本商工会議所の三村明夫会頭は会合後、「設備投資は企業経営者が個別に考えるべきものだ」と述べ、政府の介入に不快感を示した。

 榊原氏は東レの中興の祖といわれた前田勝之助氏の秘書として頭角を現し、東レのトップにまで登り詰めた。「私は先頭に立って引っ張るタイプではない」。経団連会長に就任した時、こう周囲に漏らしたといわれている。

 会合の冒頭、甘利明経済再生相は「過去最高の原資があるのに、投資しないのは重大な経営判断の誤りだ」と口火を切った。安倍首相も「今こそ企業が設備、技術、人材に積極果敢に投資すべきだ」と述べた。発言の根拠は、2014年度で354兆円にまで積み上がった企業の内部留保。このうち現預金は210兆円を占める。しかし、経済同友会の小林喜光代表幹事は「新産業の創造が不十分で、投資の機会が乏しい」と反論する。安倍首相と甘利大臣の「AAライン」による民間介入発言に対し、経済界から反発も多い。

「海外の設備投資をたたんで、国内に回帰させろと言うけれど、そんなことは1、2年ではできない。設備投資に即効薬はないのだ」(大手化学メーカー社長)

「もし、海外から国内に回帰したとして、その投資に失敗したら、責任を追及されるのは我々経営者。安倍首相が責任を取ってくれるわけではない」(自動車メーカー会長)

「そもそも設備投資のメカニズムがわかっていない。勉強不足だ。計画策定から工事まで3〜4年はかかる。やってくださいといわれても、すぐに新しい設備投資ができるものではない」(電機メーカー役員)

「安倍首相と甘利大臣は経済音痴。トンチンカンな発言に、企業は振り回されてはいけない」(外資系企業元社長)

 また、ある現役の経団連副会長は次のように語る。

「先が見えない現時点で、設備投資を新たにやりますなどと言うのは、経営者として失格だ。榊原さんが積極果敢にやるというのなら一人でやればいい。呼びかけを強化といったところで、経団連でどうこうする話ではない」

 ビールの世界最大手、アンハイザー・ブッシュ・インベブ(ベルギー)や米デルの巨額M&A(合併・買収)が明らかになった。「リーディングカンパニーは、新興国の経済成長に陰りが見えてきた中で、設備投資で自前の成長を追うよりも、M&Aでシェアを高める戦略に大きく方針を転換している」(欧州投資銀行筋)。15年の世界のM&A総額は07年の4兆ドルを突破して過去最高になる可能性が高い。世界的に見て、「これから設備投資をやる」という発想は時代遅れである。

●榊原経団連の迷走

 経済界では、榊原氏と経団連元副会長で三菱商事会長の小島順彦氏との対立を指摘する声が強まっている。経団連会長のポスト争いで、小島氏は榊原氏の対抗馬だった。

「榊原さんが無理を言える数少ない経団連人脈は、三井物産の飯島彰己会長(経団連副会長)と三井不動産の岩沙弘道会長(元経団連副会長、現審議員会議長)の2人だけだ」(経団連幹部)

 会員情報誌「FACTA」(ファクタ出版)によれば、TPP交渉の舞台となったホテルに飯島氏が姿を見せたのは、榊原氏の意を受けて甘利TPP担当相に「お疲れ様でした」と声を掛けるためだったという。経団連は米倉弘昌前会長の時代に政権との関係が冷え込んだが、その反省があるとはいえ、「飯島さんの行動には、多くの経団連副会長が眉をひそめている」(経団連関係筋)という。

 こうした経団連の迷走ぶりは、新卒学生の採用選考後ろ倒し問題でも顕著に現れている。13年6月に政府は入社試験の開始を8月以降とする旨を盛り込んだ成長戦略を閣議決定した。それに先立つ11年、経団連は日程後ろ倒しについて「就職活動の長期化につながる」と提言していたが、13年に閣議決定がなされるとルールを改定した。そして今年、新日程の弊害が社会問題化すると、従来の4月からは若干遅らせて6月前後にする方向で検討に入った。批判を受けてたった1年で方針を転換した格好となる。

 日本商工会議所は選考開始を来年は6月、再来年以降はさらに検討が必要としている。経団連の会員企業の間からも8月から前倒しするよう求める声が多かった。ただ、6月は株主総会が集中し、「選考に時間を割けない」と懸念する向きもある。経団連は会員1300社に実施したアンケートの結果を踏まえて、最終判断することになるが、選考の開始時期はさらに前倒しされる可能性もある。

●副会長選び

 経済界からは、「榊原氏は安倍首相の小間使い」という辛辣な声もすでに出ている。榊原氏の出身母体である東レは、三井グループの合織最大手。炭素繊維で世界首位だ。来春の経団連副会長の人選で、三井グループの会長・社長を優遇するといわれている。排斥される格好になる三菱グループはどうするのか。反撃の狼煙を上げることになるのかに注目が集まる。

 現在の経団連副会長の中で、16年に2期4年の任期切れを迎えるのは荻田伍・アサヒグループホールディングス相談役と石原邦夫・東京海上日動火災保険相談役だ。石原氏はメガ損保で国内首位の東京海上ホールディングスの経営トップを歴任した。同社は三菱グループの中核企業である。13年に就任した佐々木則夫・東芝元副会長は同社不正会計問題で経団連副会長を引責辞任している。

 また、審議員会は議長の岩沙氏が任期切れ。副議長の伊東信一郎ANAホールディングス会長も任期切れになる。13年に副議長に就任した伊藤一郎旭化成会長は、旭化成建材の杭打ちデータ偽装問題がこれ以上大きくなれば辞任する公算が高い。

 いずれにせよ榊原経団連は来年、重量級の副会長を新たに起用できるかが焦点となる。トヨタ自動車は内山田竹志会長が経団連副会長に13年に就任している。あと1年やるのか、次の経団連会長の絶対本命とみられている豊田章男社長にバトンタッチするのかにも関心が高まっている。

文=編集部


http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/929.html

記事 [政治・選挙・NHK195] 小沢一郎氏「共産党に先を越されてどうするんだ」:朝日新聞 小沢一郎でなければ言えない言葉。重みや深さが違うわ!


小沢一郎氏「共産党に先を越されてどうするんだ」
http://www.asahi.com/articles/ASHC47606HC4UTFK016.html
2015年11月4日22時59分 朝日新聞


■生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表


 一強多弱国会で格差は広がり、国民は自民党政権に不満を持っている。我々が受け皿を作らなければならないと言い続けてきたが、思いがけず一番先に反応したのが共産党だった。


 皆、共産党というと色眼鏡でみる。しかし、野党が連携し、安倍政権を倒さなければならない。政権交代のため、共産党は各党協力に向けて本気になって変わった。二の足を踏んでいる各党が共産党に先を越されてどうするんだ。


 (共産と)一緒の政党になることはないが、自民党政権は国民のためにならず、代えなくてはならない。そのために、野党が協力するという点で一致している。国民のために手を結ばなければいけない。


 「共産党と共闘するなんて、けしからん」と言っている人がいる。しかし、明治維新は殺し合いの戦争をしていた薩摩と長州が手を握って初めてできた。


 政党がどうだとか、あいつが好きだ嫌いだとか言っていたら政治にならない。何とかして今年中に野党連携のための合意をきちんと取り付け、来年の参院選に臨みたい。(4日、石川県小松市内の講演で)





































http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/930.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 政治・選挙・NHK196を起動しました
政治・選挙・NHK196を起動しました

旧板はこちら
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/index.html

よろしくお願いします。


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/101.html
記事 [政治・選挙・NHK195] 政治・選挙・NHK196を起動しました
政治・選挙・NHK196を起動しました

新板はこちら
http://www.asyura2.com/15/senkyo196/index.html

よろしくお願いします。


http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/931.html
記事 [政治・選挙・NHK196] (ケント・ギルバート vs 金慶珠)金氏「韓国は反日教育していない、真実だから」ケント「してる。安重根を英雄視してるし。
"井上太郎 ‏@kaminoishi 2014年7月22日
平成2年5月、主婦が主体となり朝鮮と朝鮮人に謝罪し賠償する百人委員会。統一協会「アジア平和女性連合」という団体が母体で、代表は宋斗会という在日、被害者を見つけに南朝鮮に行った青柳敦子は統一協会信者で、裁判を担当した高木弁護士も統一協会といわれています。裁判で全員売春婦と判決です。”


”すんほん ‏@parkarai 11月13日
そういえば、「日本国籍確認訴訟」を起こした宋斗会さんも、鴨川の橋の下で暮らしていたところを、京大熊野寮委員会から寮の一室を提供され、亡くなるまでお住まいされていたはずだ。”


一番の反日はマスコミだとのつぶやきがありましたが、反日する日本人の正体はなんでしょうね。


正義の見方から
http://www.honmotakeshi.com/archives/46787445.html


【ケント・ギルバート vs 金慶珠】金氏「韓国は反日教育していない、真実だから」ケント「してる。安重根を英雄視してるし。そんな国に修学旅行に行きたくないですよ」

1: シャチ ★@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:03:42.56 ID:???.net
 弁護士のケント・ギルバート氏と金慶珠・東海大准教授が2日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、同日の日韓首脳会談で焦点となった慰安婦問題について議論した。

 日韓両首脳が問題の早期妥結を目指すことで一致したことについて、金氏は「最小限の進展があったことは評価できるが、
早期妥結には韓国国民が納得する日本の誠意が必要だ」と述べた。

一方、ギルバート氏は「他にも日韓の問題がたくさんある中で、(韓国が)慰安婦問題に固執するのはおかしい」と語った。


読売新聞 11月2日(月)23時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00050150-yom-pol

59: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:38:39.11 ID:cBhXMOsQ.net
ツイで拾ったけど

金慶珠「韓国は反日教育はしてませんよ。お互いに国民的な〜」
ケント・ギルバート「安重根をヒーローにするのがいけないんですよ」
金慶珠「…」

65: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:44:02.14 ID:5eErckev.net
>>1
ケント・ギルバート vs 金慶珠 2015年11月02日 深層news
https://www.youtube.com/watch?v=xPPB6pPbCWE

44: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:29:45.26 ID:NqX6BXNd.net
ケント・ギルバート vs 金慶珠

見たがケント・ギルバートの圧勝だったぞ(笑)
金おばさんは防戦一方だった
アメリカ人、欧米人、白人に弱いんじゃないかね。あのおばさん

【ケント】
『そもそも、韓国人が納得するなんてことありうるのか』
『他の国からも韓国がおかしい国だと思われている』
『一方的にアメリカに慰安婦像立てて法律違反の疑い濃い』
『移民国家のアメリカで日系をいじめて韓国系、日系の移民間騒乱は止めてくれないか』
『言ってはいけないかもしれないがベトナム戦争での韓軍慰安婦も決着を』
『慰安婦慰安婦しつこい国に日本の親は子供を修学旅行で行かせたくない』

司会も金おばさんのペラペラにすぐストップかけて良かった

「ケントさんの発言も聞きましょう」「金さん、説明はそのくらいで」

54: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:34:04.95 ID:nwxdytiB.net
>>44
ほんと助かるね。
で外人さんばかりに頼るのもなあとも思う。
このおばさんには青山さんとかが適任だと思うけど、青山さんからは今だに逃げてるのかな?w

74: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:51:24.34 ID:Xm4xsY8A.net
>>44
ケントさんニヤニヤしてたw
しかし、プライムニュース見た後だったからMCの糞っぷりに辟易したわ
金BBAにしか喋らせないし

46: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:30:26.51 ID:NqX6BXNd.net
(続き)
金おばさんすっかり日本にすり寄りスタンス(韓政府と同じw)

金「隣国同士仲良くすべき」

ケント「慰安婦しつこい国と仲良くしたいと思わないでしょ」
「済州島-日本便も無くなった」「日本の親は韓国に子供を修学旅行には…」

ケント「南沙について韓政府は何も言わない」
「貿易立国の韓国にとっても重要な問題では?」

金「アメリカの軍艦は中国以外の国の人工物付近も通ったから中国だけ狙いではない」

ケント「慰安婦解決に日韓主導で世界の戦争と女性問題の機関創設しては?」
「そこではベトナムの問題も話し合われることになるが韓国も積極関与を」

金「歴史的経緯がjlksμzΕru・・」

司会が金にストップ

ケント「日本はもう何度も謝ったでしょ。必要ないのに」
「他の国ならそれでおしまい。韓国は終わらない特殊な国。他国もそう思ってる」

金「それは韓政府というより、国民が自由化で様々な意見を〜Δ○■。。」

ケント「20万人とか言ってる人は数学の勉強をやり直すべき。クネさんも。」
「朝日新聞のウソが原因で問題が大きくなった。ウソバレしたから白紙が筋だ。」

金「あれは嘘ではなくて、問題は人権の面からあーdhgzl;ag..」

ケント、凄かったぜw 金おばさんボロボロだったw

95: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:07:08.79 ID:GvhlBt9k.net
>>46
追加

金「誠意を形でkっhjkg」
ケント「また、お金ですか…」

72: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:49:54.44 ID:eRqJFNt8.net
金さんの逃げリストにケントさんが加わったな

58: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:38:15.08 ID:9PZUxSha.net
金慶珠って実は全然知識ない人でしょ。
前もテレビで突っ込まれまくってたし
この人ってただ話をそらすだけの人だよね。

16: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:15:33.56 ID:5ZS0YduD.net
ケントは「韓国は日本のストーカー」とまで言ってるなw

24: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:17:13.10 ID:JNoOUcMj.net
そもそも、慰安婦問題は「ウソ」が根拠だし。

28: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:18:11.91 ID:JNoOUcMj.net
日本軍による強制連行は無かった、

性奴隷もウソ、

売春は当時合法。

29: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:18:26.21 ID:1wUwVi32.net
被害者ビジネスしかないから、バレてもこれで進むしか韓国には道がない。
哀れな国だけど観察するだけで充分。

78: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:53:58.54 ID:yBSk9VDl.net
内容は同じこと繰り返しを薄めたりそらしたり
よくまあ途切れることなくペラペラペラペラ
息継ぎの間もなく話すわと思ってみてた
声大きく言い負かしたほうが勝ちなお国柄がよくでてる

ギルバートもあきれ顔だったな
かの国では言い負かせば勝ちなのかもしれないけど
たまに一言ぴしゃんと挟むギルバートが本筋に沿った意見で
そらしごまかしにはひっかかってなかった
アメリカもこうだと思う
言いたいだけ言わせてるけどだまされたりしないよ

99: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:10:56.36 ID:bBWUA0i6.net
>>78
キョンジュ見てると、アレがまさに「朝鮮人」てもののモデルケースなんだと納得するよ、いつも

85: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 00:58:59.37 ID:smd1cFfC.net
ケントは分かってないな。

韓国側は、もう慰安婦しか無いんだよ。話す事が。
しかも就任当初から慰安婦しか言って無いじゃん、外遊しても慰安婦だし。
今後も慰安婦のみだよ。もう効力も無いカード、むしろリスクだと思うが、これしか無いんだよ。

134: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:40:25.48 ID:VbAfF2Kl.net
>>85
在米の韓国系は性奴隷をテーマにしただろう慰安婦問題を取り上げてミュージカルにまでしてるよ。気のおけないしたたかな奴らだ。

日系人俳優作の“新たな”慰安婦像、米国でミュージカル上演に合わせ 公開=韓国ネット「日本人俳優ならつぶされる」「韓服姿だったら良かった」
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20150731/Recordchina_20150731061.html

それも慰安婦問題に無頓着(どちらかといえば人権問題として韓国系に協力してるようだが)な日系人俳優が作った慰安婦像をつかってる。

92: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:04:48.84 ID:8SGJL75F.net
ケント氏の存在は有難いねぇ

115: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:20:57.35 ID:7jtvkXVd.net
人が話しているのに割り込んで「問題の本質はー」と話題を変えるのがこの人の十八番

121: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:27:12.78 ID:4crHLZss.net
>>115
うちのリベラルぶった馬鹿親父が答えに困るといつもそれで逃げて家族をイライラさせてる
隣の塀の話をしてるのに、何故か全人類の歴史や宇宙の未来について話し出すみたいな感じ

120: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:25:41.98 ID:6Y9j8otL.net
中身関係なくペラペラ淀みなく喋り倒すのも芸のうち
金女史は一芸に長けている
相手がやれやれと疲れを感じるまでが勝負
ああ朝鮮人

122: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:27:20.85 ID:u2Tdw+T/.net
金慶珠のおかげで東海大のイメージがものすごく悪い。
自分の中で東海大といえば金慶珠になる。

125: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:30:28.84 ID:ofCSTkft.net
ケント・ギルバート
昔からこんな正義感と使命感の強い人だったっけ?

141: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:48:17.57 ID:nCDRjfi5.net
>>125
昔は慰安婦とかで日本を批判してたよ
アメリカ正義の典型的なアメリカン
だが色々知ったらオセロの如くひっくり返ったらしい

142: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:51:45.44 ID:4DtvT+yo.net
>>141
ケントさんは特亜人に騙されていたことに気付いて日本を擁護するようになったんだよね。
鮮人と付き合うとだれもが一度は遭遇することだからな、ただ騙されることを真摯に反省する人は珍しいのだけどね。

129: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:37:42.61 ID:4crHLZss.net
最初は日本非難に加わってたけど慰安婦が嘘だと理解してからは180度変わったらしい

143: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:51:56.19 ID:JaQu0SIk.net
>>129
だいたいこのパターンなんだよ
信じてた事が嘘だと知った時、人は絶望し強烈なアンチに変わる

だから嘘はつかない方がいい。 と思う

137: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/11/03(火) 01:42:31.58 ID:4DtvT+yo.net
慰安婦像を作るのは可笑しいってのには全く反論しなかったね金慶珠はw
都合の悪いことはスルーするのがこいつだからな、でも無知な人が見るとこいつの嘘が本当に聞こえるんだろうね。

引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1446476622/

<参考リンク>

■「従軍慰安婦」朝日新聞VS.文藝春秋
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%BE%93%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%80%8D%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9EVS-%E6%96%87%E8%97%9D%E6%98%A5%E7%A7%8B-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%96%87%E8%97%9D%E6%98%A5%E7%A7%8B/dp/4166609971


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/102.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 野田聖子、総裁選での推薦人はがしを告白&進次郎と共に安倍政策の批判(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/23839986/
2015年 11月 05日

 自民党は9月に総裁選を行なう予定だったのだが。無投票再選をもくろんだ安倍陣営が、党内の全派閥を押さえ込んだため、他の議員が立候補しにくい状況に。(-_-;)

 そんな中、野田聖子が党内民主主義を守るべきだとして、何とか20人の推薦人を集めて出馬しようと奮闘したのだが。最後の最後で推薦人をはがされ、出馬を断念せざるを得なくなった。(関連記事・『野田聖子は、安倍の暴君ぶりに負けず、総裁選に出馬できるのか?+当ブログの10周年に感謝!』『安倍の一強独裁強まる〜もの言えぬ自民党に政権与党の資格なし&安保法案日程も強行採決』など。)

 昨日4日、野田聖子氏がBS日テレの「深層NEWS」に出演。総裁選での野田潰しについて、語ったという。(@@)

<ちなみに、このようなニュースは大手新聞は扱おうとしない。これらはスポーツ紙に載っていた記事だ。>

『野田聖子氏「あきらめさせられた」総裁選無念明かす
 
 自民党の野田聖子前総務会長は4日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、最終的に推薦人20人を確保できずに出馬断念した今年9月の党総裁選について、「最大で24人の推薦人が集まっていた」と述べ、一時は、出馬の資格を満たしていたことを明かした。

 「人材輝く日本を創る。」と題した政策集を1万部用意し、出馬会見に備えていたとも述べた。

 安倍晋三首相の陣営から、集めた推薦人を次々と引きはがされた野田氏。「終わった今だから言ってもいいと思うが、20人は集まっていた」とした上で、「あきらめたと言われるが、私の意思で断念したのではなく、(推薦人が)あきらめさせられた。まだ公認が出ていないので(推薦人になれない)と言う先輩議員もいた。負ける方に付くと、いろいろなペナルティーもあるのだろう」と推測。「足腰が強い自民党を維持するためには、(総裁選は)やらないといけない義務だった」と、首相の無投票再選に終わったことにあらためて疑問を呈した。

 「私より推薦人を集めることができる有能な先輩もいて、私は声がけをしてきたが、(首相に)負けるのがいやだということで断念された」と内幕も明かし、「私は反安倍ではない。今回の総裁選は勝ち負けではなく、(自民党を)アピールできる3年に1度の唯一のチャンス。支持率が50%を切り、安保法案でも賛否が二分していた。だからこそやらないといけないと思った」と強調した。

 ポスト安倍に関連し、「私は1年生議員の時から、総理を目指している」と述べ、今後、政策集団を組織するプランも披露。「私が頭になるのではなく受け皿になって、マッチメーキングをする中で、仲間を増やしたい。ゆらゆらした人間関係で、派閥をつくる必要はない」と述べた。

 「安倍1強」に関し、「若い(自民党議員の)人は総裁選の重みを知らない。今回も『やらなきゃいけないのか』みたいなことを言われた。ずれまくっている」と若手に苦言も。「自民は今、絶好調。しばらくは自民党しかないという状態が続くと思うが、今回総裁選をしなかったことで問題が出た時には、(今回のことから)学んでほしい」と、呼び掛けた。(日刊スポーツ15年11月4日)』

* * * * *

『野田聖子氏、総裁選出馬断念は安倍陣営の切り崩し工作だった!幻の政策パンフも初披露

 自民党・野田聖子前総務会長(55)は4日夜、BS日テレの「深層ニュース」に出演し、20人の推薦人を集められず、出馬を断念せざるを得なかった9月の党総裁選のために制作した「幻の政策集パンフレット」を披露した。出馬を見据えて1万部を刷ったものの、日の目を見なかったことも明かした。

 総裁選では安倍晋三首相(61)の対抗馬として党内で唯一名乗りを挙げながら、推薦人が1人足りずに立候補できなかったことが明らかになっている野田氏は「今だから本当のことを言ってしまってもいい。本当は20人集まっていました。正直に言うとMAXで24人でした」と告白。その後、安倍陣営の切り崩し工作に遭い、出馬に至らなかったことを明かした。

 当時を回想した野田氏は「今日は現物を用意しました」とし、総裁選に突入した際に全国の党員に配布するために1万部準備したパンフレットを初披露。笑顔の野田氏の写真が表紙を飾り「人財輝く 日本を創る」とのコピーが配された冊子を「どうぞ、差し上げます」と小西美穂キャスター(46)にプレゼントした。

 既に次期総裁選への出馬を明言している野田氏は「1年生(当選1回時)の時から総理を目指しています。権力が大きくなるほど、出来る仕事の幅は広くなりますから」と、野望を包み隠さずに語っていた。スポーツ報知15年11月4日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 野田氏は、先月、新たに政策集団を立ち上げる意向を発表。無派閥のまま同士を集めて、次期総裁船への準備を進めるという。(++)

 また、自民党内では、安倍官邸に逆らうと不利益を受けるおそれがあるため、オモテ立って安倍首相の政策に異論を唱える議員はほとんどいなくなってしまったのだけど。野田氏は、勇気をもって、安倍首相がこの秋、新たに発表した「新アベノミクス」や「一億総活躍社会」の政策を正面から批判し続けている。(・・)


『自民党の野田聖子前総務会長は21日、名古屋市で講演し、2018年の党総裁選への立候補をめざし、近く政策集団を立ち上げる考えを明らかにした。「次の総裁選までじっくりと腰を据えて、広がりのある仲間をつくり、ちゃんとスタートラインに立ちたい」と意欲を示した。

 政策集団は国会議員のグループ、官僚OBら有識者のグループなど別々に集団をつくり、それぞれに野田氏が参加するかたちを想定。拘束力の強い派閥にはしないという。9月の総裁選では推薦人20人を集められなかったが「推薦人になると言ってくれた議員たちと水面下で徒党を組み、絆を深めたい」と強調した。

 講演では安倍晋三首相が打ち出した1億総活躍社会を「看板だけ」と批判。「自民党の議員ですら何をするのか全然分かっていない。希望出生率というのは、この時代にナンセンス」と切り捨てた。(朝日新聞15年10月22日)』

* * * * *

『「1億総活躍は女性政策成功後の話」野田聖子氏

 自民党の野田聖子・前総務会長が4日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、安倍首相が掲げる「1億総活躍社会」について、「女性政策が全く進んでいない。1億総活躍は女性政策を成功させた後の話だ」と述べ、女性活躍政策の成果を上げることが先決だとの考えを強調した。
 次期総裁選へ向けた今後の活動に関しては、「派閥は時代遅れだ。自民党で一番多い派閥は『無派閥』だ。無派閥の人の自由を奪わない緩やかな連帯を作りたい」と述べ、派閥に属さない議員らによる政策集団を結成する意向を示した。(読売新聞15年11月4日)』

『野田聖子氏 出生率1.8は「無理な数字」

 自民党の野田聖子前総務会長が4日夜放送のBS日テレの番組「深層NEWS」に出演した。安倍首相が新・3本の矢の1つとして「出生率1.8の実現」を掲げたことについて、野田氏は「無理な数字だ」などと批判した。

 自民党・野田前総務会長「(出生率)1.8にしてもなんだこりゃですよね。だって意味分からないでしょ、ほとんどの人たちが。自然妊娠出来る人をターゲットにしている、ここが激減している訳だから、この数字は無理ですよ」

 野田氏はさらに、「たとえば保育料をただにします、全ての女性が働けますなどのお膳立てがなければ無理な数字だ」などと批判した。

 一方、南シナ海で中国が領海と主張する海域にアメリカがイージス艦を航行させたことについては、「南シナ海は直接日本には関係ない」「ここは冷静に独自路線で日本らしい外交に徹するべきだ」と話した。(読売テレビ15年11月4日)』

* * * * *

 ちなみに安倍内閣の少子化対策については、小泉進次郎氏も「政府の少子化対策は3人目以降の子どもへの支援になっているが、まず、子どもがいない家庭が1人目の子どもを持ちやすくなるよう支援をすべき」だと主張しているのだが・・・。

『内閣府の小泉進次郎政務官は5日の講演で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の少子化対策について、「私の考えとは違う」と異論をとなえた。

 小泉内閣府政務官「アベノミクスの第2弾の中で、2つ目が、少子化対策を重点的にという話が出てきましたけど、最初に出てきたのは多子世帯支援だったんです。そこは私とはちょっと違うんでしょう」
 小泉政務官は「政府の少子化対策は3人目以降の子どもへの支援で、これまであまり効果が出ていない」として、まず、子どもがいない家庭が1人目の子どもを持ちやすくなるよう支援するべきだと主張した。具体的には、「高齢者への社会保障費を削減し、1人目の子どもに対する教育や医療の補助などを検討するべき」としている。(NEWS24 15年10月6日)』

 mewも、もし政府が本当に出生率を上げたいと思うのであれば、事実婚や夫婦別姓など多様な婚姻、家庭の形態を認めるべきだと思うし。その上で、職場や保育所などムリをせず子育てできる環境を調えて、まずは1人めを「産みたい」「産んでも大丈夫」という状態を作ることを考えるべきだと考えている。(・・) <1人めを産まなければor1人めで安心できて「これならやって行けるかも」と思わなければ、2人め、3人めはないんだからね。(@@)>

 話がチョットそれたのだけど。野田聖子氏には、2018年と言わず、来年にでも安倍氏に代わって首相の座について欲しいと。そういうチャンスが来ることを、心から願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS

http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/103.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 安倍首相ブレーン・飯島勲氏と三木谷浩史氏に壮絶口喧嘩勃発(週刊ポスト)
安倍首相ブレーン・飯島勲氏と三木谷浩史氏に壮絶口喧嘩勃発
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000001-pseven-soci
週刊ポスト2015年11月13日号


 安倍晋三・首相の大物ブレーン同士による壮絶な口喧嘩が勃発した。〈三木谷はあまりに世間をなめすぎだと思う〉──『PRESIDENT』(10月5日号)のコラムで飯島勲・内閣参与が、安倍首相に経済政策を提言する産業競争力会議の議員である三木谷浩史・楽天社長を呼び捨てにして痛烈批判を展開し、物議を醸しているのだ。

 文中で飯島氏は、三木谷氏がオーナーを務めるプロ野球の東北楽天イーグルス、サッカーJ1のヴィッセル神戸への「現場介入」を〈口は出すがカネは出さない〉とバッサリ。飯島氏は返す刀で三木谷氏の「触れられたくない過去」も槍玉にあげた。

 東北楽天が日本シリーズを制した2013年、楽天はネット通販サイト「楽天市場」で「日本一セール」を展開したが、この時に表示価格を2倍以上に表示するやり方で“半額セール”を装っていたことが発覚。楽天は従業員18人が「二重価格表示」に関与していたとして謝罪した。

 三木谷氏にとっては“解決済み”で思い出したくもない2年前の問題を、飯島氏はコラム内で再び蒸し返し、〈組織的な詐欺行為だった〉と断じたのだ。楽天の幹部社員が話す。

「コラムで飯島さんは〈(楽天市場で同様の問題が起きたら)免許を剥奪できるような法改正をすべきだ〉とまで書いた。三木谷社長も組織的詐欺という表現には怒り心頭で“名誉棄損で訴える”と憤っているようです」

 それにしても、突然の「三木谷口撃」にはどんな動機があったのだろうか。飯島氏は安倍首相の外遊に同行中のために見解を聞くことはできなかったが、飯島氏に近い官邸筋はこう語る。

「飯島さんは三木谷さんを、自社の利益のために国を利用しようとする経営者と決めつけているのでしょう。一昨年、薬のネット販売規制を巡って三木谷さんが政府の判断に反発し、産業競争力会議を辞任しようとする騒動(※注)があったが、それ以降、三木谷さんに批判的になったように感じる」

【※注/2013年11月、政府が一般用医薬品のインターネット販売を巡り、一部を規制する薬事法改正案を閣議決定した。一方、全面解禁を求める三木谷氏は「時代錯誤だ」と猛反発。産業競争力会議議員を辞任する考えを示したが、最終的に辞任はしなかった】

 今回のコラムが出た後、飯島氏は三木谷氏に近いメディア関係者から、「記事を撤回する気はないのか」と打診されたという。だが、飯島氏はそれを断わり、「“むしろ徹底的に争ってもいい”という姿勢だったらしく、仲裁を持ちかけたメディア関係者も断念したようだ」(事情を知る関係者)という。

 楽天は「提訴の意向」について、「そのような事実はございません」(広報部)と回答したが、両者の溝が現在も全く埋まっていないことは間違いない。

 かたや「官邸のラスプーチン」と呼ばれた策士、かたや経団連を「ガラパゴス」と呼んで退会届を叩きつけ、新経済連盟を立ち上げた「IT財界の総理大臣」。いずれも「ケンカ屋」として鳴らした2人だけに、安倍首相も頭が痛い?


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/104.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 中国共産党のパイプ役務める公明党 創価学会宗教外交の実力(SAPIO)
             胡錦濤国家主席と池田大作氏(2008年) 共同通信社


中国共産党のパイプ役務める公明党 創価学会宗教外交の実力
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000008-pseven-soci
SAPIO2015年12月号


 政権与党として存在感を示す公明党には、もう一つの顔がある。それが日本政府と中国共産党とのパイプ役だ。ある創価学会幹部が「日中国交正常化交渉は、池田大作名誉会長のご尽力によってなされたもの」と語るほどだ。

 宗教ジャーナリストの小川寛大氏が、公明党の集票母体・創価学会が繰り広げる宗教外交に迫る。(文中一部敬称略)

 * * *
 池田大作はすでに1968年、「日中国交正常化提言」というものを発表していた。同年の9月8日、創価学会学生部の総会で、池田はこう言い放った。

「世界的な視野に立ってアジアの繁栄と世界の平和のため、その最も重要なかなめとして中国との国交正常化、中国の国連参加、貿易促進に全力を傾注していくべきである」

 公明党もこの池田の“宗教平和外交構想”を実現化するため、動き始めていた。1972年7月23日、公明党委員長・竹入義勝は東京・目白の田中角栄邸を訪問。竹入はその翌々日から中国を訪問することになっており、それに際して田中の親書を携行できないかと考えていたのである。

 しかし田中は、前述の自民党の内部事情などもあり、「いま日中に手をつければクビが飛ぶ」と拒否した。

 こうして竹入は、いわば“手ぶら”で訪中するのだが、待っていたのは中国側の意外な厚遇だった。当時の首相・周恩来が直々に竹入と会談。国交正常化のための中国側の条件を詳細に伝えてきたのである。

 周は日本に台湾との関係清算は求めたが、そのほかの懸案事項、たとえば日米安保体制や尖閣諸島の領有権などに深くこだわる気はないと明言。特に日中戦争の戦時賠償金を求めるつもりはないと言い切ったことは竹入に大きな衝撃を与えた。

 当時、日中国交正常化交渉となると中国側は巨額の戦時賠償金を求めてくるだろうと、日本の政界関係者は予想していたからである。

 帰国直後の8月4日、竹入は周恩来との会談内容について記したメモを、田中のいる首相官邸に持参。居合わせた外相・大平正芳は興奮した様子で「これ、頂戴します」と言ってポケットに入れ、外務省へ飛んで行った。翌日に詳細な会談記録を渡しに来た竹入に、田中はこう言った。

「このやりとりは間違いないな。お前は日本人だな」
「正真正銘の日本人だ」
「わかった。中国へ行く」

 田中は翌9月に訪中。1978年8月の日中平和友好条約締結に向け、事態は一気に動き出す。この一連の流れを、日中関係史に詳しい東京大学の石井明名誉教授はこう評す。

「公明党は当時野党であり、竹入氏も田中首相の密使というわけではなかったのですが、結果的にそのような働きをしたことは事実です」

 当時の中国は、台湾への圧力強化やソ連との対立が進行していた事情などから外交力を強化する必要性があった。そこに平和外交路線の公明党議員が現れたことは渡りに船だった。

「偶然性が強いとはいえ、中国は公明党に対して一定の評価を与えた。現在でも山口那津男代表が習近平国家主席と複数回面会できているのはその表れです。また創価大学は中国からの留学生を多数受け入れてきており、そのOBの中には現在、駐日中国大使を務める程永華もいます」(前出・石井氏)

 そのほかにも駐長崎総領事や駐札幌総領事を歴任した外交官の滕安軍も創価大のOB。公明党・創価学会は、こうした人脈を中国政府内に持っている。

 近年では2012年に華春瑩報道官が公式記者会見で池田大作の名前を出して「日中関係の立て直しと発展のため尽力してきた」と礼賛。2013年には中国共産党の機関紙『人民日報』が創価学会を賛美する特集を組んだこともあった。

 1972年9月に訪中した田中角栄を出迎えた周恩来は、「飲水思源(井戸の水を飲む際には、井戸を掘った人の苦労を思い出そう)」と語った。

「この“井戸を掘った人”こそ池田先生を指している」と前出の創価学会幹部は胸を張って語る。

 これには同じく日中友好に尽くした日本の政治家や実業家らを指すとの異論もある。だが、公明党・創価学会の側にも、その宗教平和外交を展開しようとの戦略性があったのは、歴史の事実であろう。


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/105.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 田原総一朗「メディアは抽象論ではなく社運をかけて原発を論じろ」〈週刊朝日〉
                     抽象的な「原発反対」の主張ではなく…


田原総一朗「メディアは抽象論ではなく社運をかけて原発を論じろ」〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000003-sasahi-soci
週刊朝日 2015年11月13日号


 ジャーナリストの田原総一朗氏は、「原発反対」を主張するメディアは具体的な戦略を明示するよう政府に要求すべきだという。

*  *  *
 10月26日、愛媛県の中村時広知事が、原子力規制委員会の審査に合格した四国電力伊方原発3号機の再稼働に同意した。これで、九州電力の川内原発に次いで、早ければ来春にも再稼働することになった。

 伊方原発の再稼働に対して朝日新聞、毎日新聞、東京新聞が「反対」の立場をとっている理由の一つは、万が一、事故が起こった場合の住民の避難経路が明確になっていないということだ。東西に長く伸び、急な崖が続く伊方の地形は、避難の際に原発の近くを通らざるを得ないというのである。

 また、川内原発では、同意手続き前に住民説明会を行ったが、伊方原発では住民への説明会がきちんと行われていないことも指摘している。

 もっとも、3紙はいずれも、川内原発の再稼働に批判的であった。つまり「原発反対」なのである。

 私自身、政府の原発政策は少なからず問題ありととらえている。例えば今年7月、経済産業省が「長期エネルギー需給見通し」を発表した。これによると、2030年度の電源構成は、原発が20〜22%、再生可能エネルギーは22〜24%になるという。

 だが、この基本計画には問題がある。30年度時点の日本国内の原発すべてを稼働したとしても、15%程度にしかならないはずである。それを20〜22%にするには、廃炉まで原則40年という規制の例外措置として60年に延ばすか、あるいは新たな原発をつくらなければならないことになる。こうした大事な部分を政府は国民に公表していないのだ。

 また、小泉純一郎元首相が原発反対を打ち出した理由は、13年にフィンランドのオルキルオト島にある使用済み核燃料の最終処分場「オンカロ」を視察したとき、「オンカロ」で長期保有する使用済み核燃料が無害化するのに10万年かかると知ったためであった。

 だが、日本では、「オンカロ」どころか使用済み核燃料も、どの地域で保有し、どんな施設をつくるのかということもまったく決まっていないのである。

 政府は、原発についての総合戦略を定めてはいないようだ。

 民主党の菅直人首相の時代には、30年に原発が50%になると裁定されたこともあった。「夢の原子炉」と称された高速増殖炉もんじゅが、まったく見通しがつかなくなった今となっては、原発の将来展望は暗く、だからこそ、政府は具体的な総合戦略を策定して国民に理解できるように解決すべきである。

 各紙が、原発反対の姿勢を強めるのはよくわかる。

 だが「原発反対」という主張は抽象的すぎる。小泉元首相は、「原発即時やめるべし」と主張しているのだが、ということは、現状のようにエネルギーの90%近くを、石炭、ガス、原油などの火力依存でいけ、ということなのだろうか。

 現在、各電力会社ともに、少なからず使用期限が過ぎて、いつ故障が起きるかわからない発電装置を使用しているということは、小泉元首相はもちろん承知しているはずだ。それに、1万8千トンたまっている使用済み核燃料を、誰が責任を持って処理すると考えているのだろうか。

 おそらく各紙とも、原発の展望がわからなくて困惑しているのだろうが、ならば抽象的な「原発反対」の主張ではなく、政府の具体的な戦略を明示することこそを、いわば社運をかけて強く要求するべきである。



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/106.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 参院選へ向けて全国遊説、民主岡田VS共産志位、この聴衆の差(まるこ姫の独り言)
参院選へ向けて全国遊説、民主岡田VS共産志位、この聴衆の差
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2015/11/vs-6b06.html

安倍政権を倒すために、戦争法廃止の国民連合政府を呼び掛
けた共産党の志位委員長、横浜・桜木町駅前で8000人の聴衆
が集まった。
志位委員長の呼びかけに、いちゃもんばかり付けて少しも乗り
気に見えない岡田代表、福岡・天神で10人の聴衆。

これだけ見ても、国民がどちらに期待しているか良く分かると言
うものだ。

民主党議員の政治センスの悪さと言うか、国民の意識から乖離
していると言うか、志位委員長が暫定的な国民連合政府を呼び
掛けても、燃え立つものが無い。

国会前のデモでも、国民が野党議員を鼓舞して、終盤ようやく本
腰を入れてきた感があるが、野党議員自らが国会前デモを主導
した訳ではない。
国会での厳しい与党追求とは裏腹に、民主党議員に実践的なも
のはとことん欠けていた。
民主党議員の消極的に見える態度は、国民の一人として本当に
やる気があるのだろうかとイライラ感が募りまくりだった。
せっかく反自民の受け皿を期待しているのに期待にこたえられて
いない。

今までなら野党共闘など視野に入っていなかった共産党が、せ
っかく暫定的な国民連合を呼び掛けているのに、民主党の反応
の鈍さはいかんともしがたい。
テレビで、細野政調会長が、共産党との協力関係に難色を示し
た発言をするその後ろで、吐き捨てるように、”共産党なんかと
協力関係を持てるか!”と言って通り過ぎた民主党議員がいた
が、これが今の民主党の姿かと暗澹たる思いになった。

志位委員長は、桜木町で8000人もの聴衆を集めた。
一方岡田代表は、福岡でたったの10人。

これが真の民意じゃないのか。
民主党は国民が何を求めているか、決定的なものが欠けてい
る気がしてならない。

今のままだと野党はじり貧だ。
とにかく、何が何でも一人区では競合しないように野党全体で
協力関係が必要なのに、まだ偉そうに、”共産党なんか”と言っ
てバカにしている民主党議員には哀れさしか感じられない。

共産党を馬鹿にしている民主党議員と、8000人もの聴衆を集
めた共産党。
どちらがバカなのかは一目瞭然だ。

http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/107.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 1億総活躍国民会議に選任 菊池桃子は参院選に出る?〈週刊朝日〉
            1億総活躍国民会議の初会合に臨む菊池桃子(左から2人目) (c)朝日新聞社


1億総活躍国民会議に選任 菊池桃子は参院選に出る?〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000000-sasahi-pol
週刊朝日 2015年11月13日号


 安倍政権が設けた「1億総活躍社会」の実現に向け、具体策を話し合う国民会議の民間議員に選ばれた“ママドル”菊池桃子(47)に早くも政界入りの可能性がささやかれている。

「結婚や出産を機に離職した女性が、子育てが一段落して仕事を始めるとき、何が壁になるのか、有効な手立てはないかという話をさせていただきました。今後も勉強して皆様の役に立ちたいと思っています」

 10月29日、国民会議の初会合後の記者会見で、堂々と意気込みを語った。

 1984年に「青春のいじわる」で歌手デビューし、俳優としても活躍。95年にプロゴルファー西川哲と結婚して子ども2人を出産したが、2012年に離婚した。芸能活動や子育てをしながら大学院に通い、キャリア形成や雇用政策を学んで修士号を取得。同年からは母校の戸板女子短大の客員教授を務め、翌年にはNPO法人「キャリア権推進ネットワーク」の理事にも就任している。

 80年代のトップアイドルは、「働く女性の表看板」に変貌していたのだ。

「キャリア教育に興味を抱いたのは、長女が乳児期の脳梗塞のため、左手足に麻痺が残ったのがきっかけ。就学をめぐる困難を経て、国の政策や社会構造に問題意識を持って猛勉強したのです」(芸能プロ関係者)

 抜群の知名度に、キャリア形成の経験・知識が加わった。こんな存在を、今の自民党が放っておくわけがない。国民会議の議員に抜擢された裏事情について、党関係者はこう話す。

「安倍政権は『女性活躍』を提唱しながら、閣僚にふさわしい女性が乏しく、女性議員そのものの数も少ない。来夏の参院選の女性候補の目玉として、家庭と仕事を両立している菊池桃子さんは名実ともに最適な人材なんです」

 元アイドルといえば、三原じゅん子参院議員の鋭い眼光が目に浮かぶ。芸能評論家の三杉武氏が言う。

「菊池はハングリー精神にあふれるタイプでなく、自然体で癒やし系。気取らないせいか、男性はもちろん、女性ファンも多い。おっとりしているように見えるが、芯は強く、自分の言葉で話ができる。三原以上に政治家向きかもしれません」

 転身はあるのか。先の芸能プロ関係者はこう話す。

「子どもとの時間を大切にしているから、簡単な話ではない。生真面目な性格なので、政治家転身の話が持ち込まれたら、いろいろと翻弄されそうで心配です」

 まずは国民会議での“活躍”を見守ろう。

(本誌・藤村かおり、牧野めぐみ、松岡かすみ、西岡千史/今西憲之、黒田朔、桐島瞬)


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/108.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 支持率18%の衝撃…農家の怒りで再び浮上する「衆参W選挙」(日刊ゲンダイ)


支持率18%の衝撃…農家の怒りで再び浮上する「衆参W選挙」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168526
2015年11月5日 日刊ゲンダイ



「7月10日説」が有力だが…(C)日刊ゲンダイ


「投票日は7月10日」─―。「衆参ダブル選挙説」が、また浮上している。「日本農業新聞」が行った世論調査の結果が、内閣支持率18%という衝撃的な数字だったこともあり、再び自民党内で“ダブル選挙”が取り沙汰されている。


 苦戦必至の参院選を勝利するためには、衆参同日選に持ち込むしかない、という理屈だ。


「支持率18%という調査結果は大ショックです。日本農業新聞の読者は、ほぼ“自民党支持者”と重なる。参院選の勝敗を決する32ある1人区、農業県の有権者です。彼らは、安倍内閣が日本の農業を犠牲にするTPPへの参加を決めたことにカンカンになっている。このまま参院選に突入したら、農家の怒りを買い、自民党は惨敗しかねない。少しでも議席減に歯止めをかけるためには、ダブル選挙しかない、という声が強まっています。衆参の候補者がフル稼働すれば自民党は負けない、という計算です」(自民党関係者)


 安倍官邸が、通常国会の召集日を1月4日にしようとしていることも、「ダブル選挙説」に拍車をかけている。参院選の日程は「6月23日公示、7月10日投票」が確実視されている。通常国会の最終日である6月1日に衆院を解散すれば、「7月10日」の同日選が可能になる計算だ。


 安倍官邸は、6月1日の会期末に「消費税率10%再凍結」を掲げて解散すれば、野党に圧勝すると計算しているという。実際、野党は選挙協力がまったく進んでいないだけに、ダブル選挙を打たれたら惨敗する可能性が高い。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。


「ただでさえ弱体化している野党がバラバラに戦ったら、たとえ参院選単独でも、惨敗することは確実です。衆参ダブル選挙となったら壊滅しかねない。さすがに、小さな政党は危機感を強めていますが、野党第1党の民主党が、いまだに“あいつは嫌いだ”“こいつは気に食わない”と野党協力を拒否している。民主党はもう少し、危機感を持つべきです」


 野党がバラバラのままでは、ダブル選挙の可能性がどんどん高まっていきそうだ。




http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/109.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 9条廃止を掲げるJC=日本会議が中学校で憲法改正教育を展開! しかもNHKがそれを評価して紹介していた!(リテラ)
               NHKニュースウオッチ9HPより


9条廃止を掲げるJC=日本会議が中学校で憲法改正教育を展開! しかもNHKがそれを評価して紹介していた!
http://lite-ra.com/2015/11/post-1650.html
2015.11.05. リテラ


 いまから69年前、日本国憲法が公布された11月3日は、文化の日として国民の祝日となっている。そんな日にNHK『ニュースウオッチ9』で放送された“憲法改正教育”が波紋を呼んでいる。

 この日の『ニュースウオッチ9』は、安保法制を機に国民の間で「あらためて憲法を学ぼうという動きが広まっている」として民間の憲法に関する取り組みを特集した。VTRでは書店で憲法関連本が売れていることを伝えたあと、憲法学者らの講演会の模様を放映。その後、大学で憲法を教える准教授が市民向けの勉強会に講師として招かれている様をピックアップすると、続けざまに日本青年会議所、通称JCが埼玉県さいたま市の中学校で行った、憲法の「出前授業」の模様を報じたのである。

 念のため説明すると、JCとは地域の若手経営者などが集まる公益社団法人。地方の名家や企業の二代目、三代目が数多く参加している組織だが、自民党の国会議員や地方議員を多数輩出するなど政治色も強く、不祥事も続出。一部では“政治好きの金持ちドラ息子集団”とも揶揄されている。そんな組織が中学校で憲法の授業をするというだけでも驚きだが、愕然としたのは『ニュースウオッチ9』が映しだしたその「授業」の中身だった。

 教壇に立つのは、JCの「憲法論議推進委員会」なる組織の副委員長だという樋口陽平氏。「いまの憲法の前文を読んだことはありますか?」と生徒たちに切り出し、“自分たちで憲法前文を考えてみる”という課題を出す。樋口氏は「手がかり」として、生徒たちにこんな問いを投げかけた。

「あなたは日本人について、これからどういう人であってほしいと思いますか?」

 えっ!? なんでそうなるの? 本来、憲法というのは国民が為政者の権力を縛るものであって、国民にああしろこうしろと指図するものではない。というか、憲法に“日本人はどうあるべきか”などという道徳観念を強制するのは、戦前・戦中の国家主義的憲法観そのものだろう。

 だが、樋口氏のこうした誘導は当然かもしれない。実は、JCは憲法改正運動を展開しており、そのバックには、日本最大の極右団体である日本会議の影があるのだ。

 ウェブメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」が、11月1日付で、JCと日本会議の関係、そして、今回の学校教育への介入について報じている。これによれば、さいたま市の中学校で「出前授業」を行った樋口氏は、日本会議の機関紙「日本の息吹」2015年11月号に登場。掲載されたインタビューから、JCの「憲法論議推進委員会」がもともと「自主憲法制定委員会」という名称で活動していたことを明らかにしている。そのうえで、この10月に「埼玉県のある中学3年生9クラス約300人の生徒を対象に、徳育・憲法・領土・選挙についての出前授業を開催」し、その模様がNHKで放送されることを、事前にスクープしていた。

 事実、『ニュースウオッチ9』のVTRではJC「憲法論議推進委員会」の勉強会の模様も流れたが、そこでマイクを握っていたのは自民党の長尾敬議員。今年6月、百田尚樹氏の暴言が飛び出た自民党の「文化芸術懇談会」で、「(沖縄メディアは)左翼勢力に完全に乗っ取られている」などと発言して問題になった人物だが、彼は日本会議国会議員連盟の事務局次長である。そのことからも、やはりJCと日本会議はかなり深い間柄にあると考えるべきだろう。

 そして、このJCの「自主憲法制定委員会」は「JC日本国憲法草案」(以下、JC草案)なるものをホームページで公開しているのだが、それがまた極右丸出しの“トンデモ改悪案”。しかも、日本会議が日頃から主張している内容とそっくりなのだ。

 まず、JC草案では憲法前文が丸々とってかえられている。書き出しはこうだ。

〈日本国は、四方に海を擁し、豊かな自然に彩られた美しい国土のもと、万世一系の天皇を日本国民統合の象徴として仰ぎ、国民が一体として成り立ってきた悠久の歴史と伝統を有する類まれな誇りある国家である。〉

 おいおい、日本国憲法では“主権在民”が宣言されている憲法前文第一段落に、いきなり“天皇崇拝”と“国家の誇り”を持ってくるとは……。これだけでもくらくらしてくるが、JC草案が書き換えた第一条の内容もパンチがきいている。

〈第一条 天皇は、日本国の元首であり、日本国民統合の象徴であって、この地位は将来にわたって不変のものである。〉

 あの悪名高い自民党改正草案ですら、天皇の地位は「主権の存ずる日本国民の総意に基づく」という文言を残しているのに、それすら綺麗さっぱりなくしてしまっているのだ。初っ端からこの調子だから、もちろん、その後の項目も目ん玉が飛び出るようなシロモノの連続である。

 現行憲法の9条が置かれる「第二章 戦争の放棄」はオールカット(!)。代わりにJC案が新設するのが「第三章 安全保障」で、そこには〈個別的及び集団的な自衛権を有し、行使することができる〉〈軍隊を保持する〉と明記。現行憲法の平和主義はコナゴナだ。

 また見逃せないのが「国民の権利及び義務」。現行憲法で“国民の義務”とされているのは、教育、勤労、納税の3つだけだが、JC案ではやたらと国民の「責務」という文言を登場させて、事実上“国民の義務”の数をハンパなく増やしている。

 たとえば「領土等を保全する権利及び義務」として、〈国民は、日本国の主権を保持するため、領土、領海及び領空を保全する権利及び責務を負い、国は、その義務を負う〉。また新設の「非常事態」の章では、総理大臣による非常事態宣言時には〈国民の権利を制限する措置〉がとられ、何人も〈内閣のとった措置等に基づく指示等に対して、最大限協力する義務を負う〉と記されている。

 まだある。〈国民は、国及び共同体の利害並びに世代を超えた利害等を、利他の精神をもって一体となり、解決する共同の責務を負う〉とか、「社会貢献の責務」として〈国民は、その受けた教育の成果を生かして、社会貢献に努めなければならない〉とか、とにかく“お国が第一、個人は二の次”という思想が際立っているのだ。

 さらに、保守色が濃く、日本会議の主張とも共通するものとして、〈国民は、わが国の歴史、伝統及び文化を尊重し、子孫に継承する責務を負う〉を新設。婚姻に関しても、現行憲法第二十四条にある〈夫婦が同等の権利を有することを基本として〉という文言を削除し、かわりに〈家族は、共同体を構成する基礎であり、何人も、その属する家族の維持及び関係の強化に努めなければならない〉という、父権主義的家族観を憲法の条文で押し付ける。“女は家庭で亭主の帰りを待てばいい”という女性蔑視の考えが見え見えだ。

 他にも労働者や社会的弱者の立場が法文上弱くなっていることなど、つっこみたいことは山ほどあるが、ようするに、総じてJC案では、“憲法は国民をお国に縛り付けるもの”になっているのだ。

 繰り返すが、憲法は国家権力の暴走を抑制し、国民ひとりひとりの権利を保障するためのものだ。それをないがしろにして、いたずらに「万世一系の天皇」「悠久の歴史と伝統を有する類まれな誇りある国家」を強調、尊重せよと号令をかけるのは、本気で天皇を頂点とする戦前・戦中体制の復活を目指しているようにしか見えない。

 つまるところ、こうした極右思想をもち、日本会議と関係が深いJCが、「出前授業」といって中学校に出向いているわけである。“思想の植え付け”が懸念されるのは当然のことだ。

 実際、『ニュースウオッチ9』のVTRでは、例のJCの憲法論議推進委員会副委員長・樋口氏のリードのもと、生徒たちがグループで話し合ったあとにこんな憲法前文を発表していた。

「伝統を大切にし、礼儀正しく、戦争を忘れない国となるため、憲法を制定します」
「多くの人が日本を愛し、命を大切にできる優しい人になるための憲法を制定する」

 明らかにJCの憲法に対する考え方が入り込んでいることがわかるだろう。授業後、樋口氏はNHKのカメラに対し、「日本人とはどういう人かと、そういう簡単な質問を出してですね、答えさせることで、それが結果的に些細な質問の答えが憲法につながっていく」と語っているが、ようは「結果的に」自分たちの主張と同じことを生徒たちに言わせるよう「出前授業」を進行させていたのである。

 学校側は「自分たちの主張を言わず、中立性を保つとの条件で許可した」というが、これでは、思想教育そのものではないか。18歳選挙権にあわせて文部科学省が学校内での政治活動禁止を通達することを決定したばかり。一方でそういう政治活動の自由を制限しながら、なぜこんな極右政治団体の教育介入は許されるのか。

 しかも驚いたのは、この授業を取り上げた『ニュースウオッチ9』の報道の仕方だった。いくらNHKでも、これはキャスターが危機感を表明するかと思いきや、スタジオは完全にスルー。JCの授業をまるで当然の取り組みであるかのように扱ったVTRがそのまま流されるだけに終わったのだ。

 NHKは、特集のなかで、「護憲派」の大学教員も登場させたことで“バランスをとった”ことにしたのかもしれないが、これはそういう問題ではない。憲法を教える大学准教授が語りかけていた相手は、大学生や彼を招いた市民。一方で、JCが「出前授業」を行ったのは、義務教育過程の中学校なのだ。これが“どっちもどっち”になるわけがない。

 くだんのJC「憲法論議推進委員会」は、会のFacebook上で10月5日に〈中学3年生9クラス約300人を対象に〉出前授業を行ったことを投稿しているのだが、その翌日も中学校で出前授業を開催するとし、こう続けていた

〈この取り組みが評価されたのか、本日は急遽NHKの取材が入ることになり、注目度も上がっています〉(現在は削除済み)。

 もし、この投稿にあるようにNHKがJCの改憲への取り組みを「評価」したのであれば、これは由々しき問題だろう。現行憲法や民主主義を否定する一方的な教育を肯定することは、明らかに「政治的な公平」を規定した放送法違反である。いや、もしかしたら、この放送の背後には、JC「憲法論議推進委員会」でマイクを握っていたシーンが放映された自民党の長尾議員あたりからの圧力でもあったのではないか、そんな疑念さえ頭をもたけてくるのだ。

 いずれにしても、NHKはこの放送の意図を視聴者に説明する必要がある。

(宮島みつや)



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/110.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 室井佑月「被曝のせいではない科学的根拠をあげよ」〈週刊朝日〉
             「子どものために万が一の安全策を取るよりも、大切なことってあるの?」


室井佑月「被曝のせいではない科学的根拠をあげよ」〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00000001-sasahi-soci
週刊朝日 2015年11月13日号


 科学的根拠は否定しながらも、被曝と白血病発症に因果関係を認めた厚生労働省。一歩前進したかと思いきや、作家の室井佑月氏は、東京電力福島第一原発事故後に起きた健康被害に関して、報道が偏っていると憤る。

*  *  *
 10月21日付の朝日新聞に、

「厚生労働省は20日、東京電力福島第一原発事故後の作業に従事し、白血病になった元作業員に、労災を認定したと発表した。原発事故への対応に伴う被曝と疾病に一定の因果関係があるとして労災が認められたのは初めて」

 という記事が載った。

 だが、新聞にはこうも書かれていた。

「厚労省は20日の会見で、『今回の認定により科学的に被曝と健康影響の関係が証明されたものではない。「年5ミリ以上の被曝」は白血病を発症する境界ではない』とした。白血病の認定基準については『労災保険の精神に基づき、労働者への補償に欠けることがないよう配慮し、また、76年当時の一般公衆(住民)の被曝限度が年5ミリだった点も考慮した』と説明した」

 わかりづらいが、つまり厚労省はこういいたいの?

「被曝のせいで白血病になったとはっきり認めるわけじゃないからね。でも、昔の決まりもあることだし、今回は道徳的な配慮をしてやるわ」

 うーん、これってどうなんだろう。いやしかし、ようやく原発事故の被曝による健康被害をお上が認めざるをえなくなったのは、一歩前進したといえようか?

 なにしろ、10月7日、共同通信社が、岡山大の津田敏秀教授らのチームが国際環境疫学会に発表した論文についてのスクープをあげた。が、大手新聞やテレビで、大きく取り上げられたとはいえない。

 共同通信社によると、その論文は、

「福島県が事故当時18歳以下だった約37万人を対象にした昨年末時点までの甲状腺検査の結果を分析。年間発症率は事故前の日本全体と比べ、20〜50倍と算出した」

 津田教授は、

「事故後、福島県で見つかっている子どもの甲状腺がんの多くは被ばくで発症したものだ」

 とはっきり主張した。が、別の疫学専門家から、

「結論は時期尚早」

 との指摘があったとも、書かれていたっけ。

 津田教授は翌日、都内で開かれた会見で、このことについて怒っていた。日本の疫学専門家のこうした考え方は、非常識だと。なぜ、子どもたちを守りたい、そう真っ先に考えないのだ? 子どものために万が一の安全策を取るよりも、大切なことってあるの? なんのための研究なのか? 大金かけて整備して使わなかったSPEEDIと一緒だ。

 会見で津田教授は、今後予想される甲状腺がんの増加に備えて、

「考え方や情報発信のあり方を改めるべき」

 そう強くおっしゃっていた。あたしもそう思う。

 病気になってしまった人たちに「被曝の影響との科学的な根拠は?」という人たちには、逆に「絶対に被曝のせいではないという科学的な根拠をあげよ」というのだ。被曝も病気も、したくて、なりたくて、なったんじゃない。事故後、放出された放射線量をあげ、記者はそうした質問をしてくれ。


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/111.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 安倍政権「一億総活躍」の意味が、ようやく分かった 〜なるほど、進次郎が逃げたのも納得(現代ビジネス)

安倍政権「一億総活躍」の意味が、ようやく分かった 〜なるほど、進次郎が逃げたのも納得
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46218
2015年11月05日(木) 鈴木哲夫 現代ビジネス


■「船の名前を変えただけ。他はまったく同じだ」

安倍政権にも通じている経産省OBが、「一億総括社会」という第三次安倍改造内閣のキャッチフレーズについてこんな説明をしてくれた。

「発足以来の安倍政権を船に見立てれば、いまの内閣の問題がよく分かります。船長も船員スタッフも同じ、向かっている方向も同じ、船の大きさも同じ、スピードも同じ。ただ、船の名前や外側の色を変えているだけです。

船長は安倍首相、スタッフは経産省を中心にした側近たち。方向は長期政権維持や憲法改正、財界と連携した経済政策など。船の名前はこの前までは統一地方選挙を見据えた『地方創生号』でしたが、今は参院選へ向かって『一億総活躍社会号』と名前を変えただけです」

10月27日。第三次安倍内閣の発足を受けて新しい自民党のポスターが公表された。安倍首相の語りかけるような顔がほぼ全面に配置され、新内閣のスローガンである「一億総活躍社会へ」が中央下に書かれた。

このスローガンにかける自信のようなものが伝わってくるが、しかし安倍首相のこれまでの記者会見を見ても、「一億総活躍社会」については、従来の政策とダブる部分が多いうえ、あいまいな言葉が入り乱れているため、首相や新内閣がどんな理念、どんな軸、そして具体的に何をしようとしているのか分からない、という印象を多くの人が持つのではないか。

まず、安倍首相の説明はこうだ。

あらたに「新三本の矢」と銘うって、GDP600兆円、出生率1・8、介護離職ゼロを掲げ、これらを実現することで50年後も人口1億を維持し、みんながもう一歩前に出ることができるような日本に変えていかなければならない――、それが「一億総活躍社会」である、と。

ただし、具体的な中身を検討するのはこれからで、今後民間議員なども加えた国民会議を開き、11月中には緊急対策を打ち出すという。

やはり聞いていてもスッキリしない部分が多い。安倍首相は、「アベノミクスの第二ステージに移る」と言いながら、一方で「第一ステージの成果」は総括されていない。成長戦略の規制緩和などは十分に進んでおらず、道半ばだと指摘する財界関係者や経済専門家も多い。

また、「矢」という表現について言えば、前回の「三本の矢」は手段だったが今度の「新三本の矢」は具体的な数値目標で、そもそも「矢」の意味合いが違う。

私が特に矛盾していると疑念を持つのは、子育てや介護などの社会保障の部分だ。これらはすでにプログラム法を成立させて(2013年)、国の負担を減らし地方自治体や各家庭に押し付ける方向で進めていた。いまさら制度や施設建設や補正予算など手厚くするつもりだろうか。

■「政策」ではなく、「国民運動」だった

言うことがバラバラ。これでは安倍政権の政策理念の一貫性が問われるのではないか。

とにかく「一億総活躍社会」だと言ってやたらいろんなことをぶち上げたが、身内からでさえ「あまりにもとっ散らかっている」(自民党ベテラン議員)との声も出ている。

だが、こうした状態になっていることについて、冒頭の経産省OBの「名前を変えただけの同じ船」という解説は「なるほど」と頷かせるものがある。

「よく見れば分かるんですが、一億総活躍社会という概念は、第二次安倍政権になって出てきた様々な政策を言い換えているだけです。それを新たにまとめなおして、キャッチフレーズを作りたかったんでしょう。目的は参院選対策と世論対策という側面が大きいのです」(同OB)

確かに、安倍首相が記者会見で多少説明した「新三本の矢」なるものを見ても、たとえば「GDP600兆円達成」はこれまで進めてきた地方創生政策と関連するし、「出生率を上げる」点についても、これまでの女性活躍政策で同じようなことをやってきていた。

「つまり、新しい何かをやろうとしても、並べる政策がもう頭打ちという現状がありますね。(経産省の)現場からそんな声も聞かされます。新味を出すためには、今までのものを名前を変えて並べ替え、新たなキャッチフレーズを付け直すしかないということです」(同OB)

事実、10月19日には加藤勝信・一億総活躍担当相と、石破茂・地方創生担当相との間で初の政策のすり合わせが行われたが「そこで行われたのは、新しいものを考え出すのではなく、これまでにある地方創生政策のどれを一億総活躍に移動させどれを残すか、といったすみ分けに過ぎなかった」(自民党政調幹部)という。

また、女性や介護など社会保障に関わる部分も、すでに厚労省が進めている政策について「一億担当とのすみ分け調整になると思う。新しいものをとはならない」(厚労省幹部)という。

さらに、この「一億総活躍社会」の官邸の狙いについて、ある自民党ベテラン議員は「国民運動」という言葉を使い、こう説明した。

「中身がないないとあなたは言うが、そもそもそれは当然、まったく不思議じゃない。だってこの一億総活躍社会は、官邸が『政策』ではなく、『国民運動』として考えたみたいだからね」

■キーマンは、進次郎だった

このベテランが言う「国民運動」とは、大きくスローガンだけ掲げ、担当大臣などが全国を回ってタウンミーティングや車座集会などを各地で開催し、国民の意見を聞きながら政権への期待や人気を高めていくというもの。

PR活動、世論対策が主たる目的で、「政策」として何かを実現しようというのではない。だから、そもそも中身はアバウトでいい。いろんなものをまとめ直して化粧して、「政権浮揚や来年の参院選にプラスになればいい」(同ベテラン)ということらしい。

加藤氏と協議した石破氏もその後「加藤さんと一致したのは(一億総活躍は)国民運動なんだよねということ」と本音を漏らしたという。

さらに、この「一億総活躍」の担当大臣には、官邸は小泉進次郎氏を充てることを想定していたというのだ。 

自民党の選対幹部経験者が言う。

「中身がないというのは、逆に目的が『国民運動系』だという証明ですね。ならば進次郎氏は適役です。私が首相周辺から聞いたのは、彼を一億担当大臣にして全国を回らせ、若い人たちや若いお母さんなどと50年後の日本について対話集会などでムーブメントを起こす、というプランでした。

官邸がこの『一億総活躍社会』で狙ったのはやはり参院選対策。進次郎氏が入閣拒否したことで、結局加藤さんにお鉢が回った格好です。

加藤さんは仕事師ですから淡々とやるでしょうけど、それでも、『政策』でなく単なる『国民運動』的な意味合いが強いという辺りのことは分かっていて、人事の直後に『何やるんですかね』と不満げに言っていたという話も聞きました」

中身を議論する国民会議の民間のメンバーも、選ばれてみれば15人のうち7人は政府のほかの会議との兼務。野党幹部は「これまでの政策や路線を整理し直して選挙用にデコレーションするだけだからメンバーは同じでいいということ。いい加減さが、この人選で証明された」(民主党幹部)と指摘する。

安保法制成立後、ひたすらアジア外交などで点数を稼ぐ安倍首相。だが、内政の目玉である「一億総活躍社会」のほうは、参院選や世論対策のための単なる「大風呂敷」にすぎないのかもしれない。(了)



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/112.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 「中道」の幻想にとらわれた民主党は破滅に向かう 永田町の裏を読む/高野孟(日刊ゲンダイ)
            民主党の岡田代表(右)と共産党の志位委員長(C)日刊ゲンダイ


「中道」の幻想にとらわれた民主党は破滅に向かう 永田町の裏を読む/高野孟
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168521
2015年11月5日 日刊ゲンダイ


 民主党の岡田克也代表の来夏参院選へ向けた戦略の腰が定まらない。共産党からの安保法制廃止のための「国民連合政府」を視野に入れた選挙協力の呼びかけに対して、さっそく9月25日に岡田は共産党の志位和夫委員長と会談して「志位委員長を信頼している。いい結論に至るのではないか」と前向きの発言をしていたかと思えば、28日の講演や29日の会見では「国民連合政府が前提条件になると選挙協力は難しい」と、早くも大後退した。

 共産党との共闘そのものに反発する党内の反共保守派に配慮したためだが、こういう肝心なところでフラフラするのが今の民主党である。

 そもそも民主党は先の国会でだいぶ頑張って、安保法案が憲法の根本に関わることであるという認識を国民の間に広め、国会前のデモをかつてないほど盛り上げることに貢献した。

 しかし、これは実を言うと、衆議院では辻元清美、参議院では福山哲郎を筆頭としたリベラル派議員の暴走ともいえる奮闘を、枝野幸男幹事長が“許容”したことの結果であって、必ずしも全党挙げての取り組みによるものではない。

 党内の保守派はむしろ、前々から集団的自衛権行使には基本的に賛成であり、安倍の法案に対して一部修正や独自対案の提出で応じることを求めて、国会論戦の足を引っ張ろうとした。

 当然、「新政権で安保法制の廃止を」というリベラル派や共産党の方針にも反対で、せいぜいが「一部廃止」にとどめて、集団的自衛権解禁の足跡は残そうという立場である。

 本来ならば、そういう保守派の迷妄を叩き切ってでも全党挙げて安倍政治と対決する姿勢を示すのが、野党第1党の役目であったはずだが、岡田は両者のバランスを保とうとするばかりで、デモの中に飛び込んで演説することさえしなかった。こんなことでは、10月25日の宮城県議選で共産党倍増、自民と民主が共に議席減というのと同じことが、参院選で全国的に起きて、同党は壊滅するだろう。

 この根底にあるのは「中道」という幻想である。

 今や保守派の旗手となりつつある細野豪志政調会長が「共産党と組んだら保守票が逃げる」と言ったことに対し、山口二郎法大教授は「逃げるほどの保守票をもらっているのかね」と嫌みをかませていたが(1日付東京新聞)、そのとおりで、中道とは、昔の民社党のように、中間右寄りあたりで是々非々みたいなことを言ってウロウロすることではなく、安倍右翼路線に不満と不安を持つ健全な保守層をリベラル軸に引きつけることでなければならない。



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/113.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 辺野古に警視庁機動隊を派遣。「平成の琉球処分」の先兵ってことか。(くろねこの短語)
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-935b.html
2015年11月 5日 


 傾きマンションだ、軽減税率だ、五郎丸だ、郵政上場だ・・・いえいえ、もっと大事なことがあるでしょ。臨時国会はどうなった、下着ドロ&政治資金規正法違反はそのままか、TPPは本当に合意したのか、非正規がついに40%超えたぞ、原発はどうするよ・・・ってな具合に新聞・TVが報道すべきこの国が抱えた難問は文字通り山積している。


 そんな中で、新聞・TVがスルーしまくっいるのが沖縄だ。辺野古の海で何が起きているか。ここにきて、警視庁が機動隊を派遣。昨日は、警視庁の機動隊が初めて市民排除行動に加わり、もみ合いのなかで頭を道路に強打した男性が緊急搬送された。警視庁の機動隊をわざわざ辺野古に出動させたってのは、県警機動隊とは違って地縁血縁のない機動隊員だからできる容赦ない規制をしようって魂胆なのだろう。


 「東京へ帰れ」「日本の内戦になっている」という声が市民の間から上がったそうだが、これはまぎれもない力による「平成の琉球処分」の始まりですね。公務執行妨害で逮捕者も出ているようだけど、これからはこんなものじゃすみませんよ。何が起きるか誰にも予測がつかないのが現実で、最悪の事態だって起こらないとは限らない。


・警視庁機動隊、辺野古で市民や議員排除 1人救急搬送
 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=140064
-
 海では海猿どもが荒れ狂い、一歩間違えばジュゴンの棲む海が地に染まるかもしれない。それほど、一触即発の緊急事態なのがいまの沖縄なんだね。傾きマンションにかまけている場合じゃないだろう。郵政の株価かどうなろうと知ったことですか。


辺野古新基地 抗議の女性が拘束時の動画を撮影


 そもそも、地元の同意が得られない国家によるごり押しってのは三里塚で懲りてるはずなんだね。三里塚闘争で機動隊員3名が死亡した東峰十字路事件の捜査を指揮した亀井静香は、運輸大臣だった1995年に国の誤りを認めて謝罪をしている。その教訓と反省が、辺野古ではまったく活かされていない。このままでは、辺野古が「第二の三里塚」になることは間違いない。しかも、三里塚との違いは、アメリカの基地建設のために日本の官憲が沖縄を蹂躙しているってことだ。


 前にも書いたけど、このままだと絶対に辺野古の海は血で染まることになりますよ。



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/114.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 米国はアジアに出しゃばる余裕はない、ひっこんでろ  (新党憲法9条)
米国はアジアに出しゃばる余裕はない、ひっこんでろ
http://new-party-9.net/archives/2876
2015年11月5日  天木直人のブログ 新党憲法9条


 「シリアの内戦やイスラム過激派組織『イスラム国対策』など中東問題への対処に追われ、それ以外の地域にエネルギーを注ぐ余裕は事実上ないという事情もある・・・」

 いつも私が言っていることだ。

 しかし、これは私の言葉ではない。

 安倍政権の代弁役である読売新聞が、きょう11月5日の外交面で書いた言葉である。

 その言葉は、電撃発表された66年ぶりの中台首脳会談に対する米国のジレンマを語った言葉である。

 すなわち、中台の関係改善は歓迎するが、その一方で中台間のバランスが中国に傾く事を警戒せざるを得ないというジレンマだ。

 しかし、この言葉こそ、拡大アセアン国防相会議における米国の振る舞いに向けられるべき言葉である。

 同じく読売新聞が大きく報じた。

 共同声明を出せずに終わった拡大アセアン国防相会議は、米国が対中封じ込めを行おうとして失敗したあらわれだと。

 アセアン各国は米中の板挟みでバラバラだと。

 中国の膨張政策には今度の会議に出席したアジアのどの国も懸念を抱いている。

 もし米国が今度の会議に出しゃばって来なければ、つまりアジアの参加国だけの会議であったなら、アジアが一致して中国に対し懸念を表明しただろう。

 アジアの結束した反対にあえば、さすがの中国もゴリ押しはできないはずだ。

 それを、遠いアジアまで出しゃばって米国が介入し、いたずらに中国を刺激し、アジアを分断させた。

 「米国はそれどころではないだろう。引っ込んでいろ」

 中国が米国にそう言ったかどうかは知らないが、中国ならずとも、アセアンの多くの国は、内心そう思ったに違いない。

 中国の軍事膨張政策はアジアが一致団結して抑止するしかない。

 その指導力をもっともよく発揮できる国こそ、過去の誤りを謝罪し、二度とその誤りを繰り返さないと誓った憲法9条を掲げた日本であるはずだ。

 それなのに、歴史を直視せず、憲法9条を捨て去って対米従属に成り下がる安倍首相の日本。

 アセアンにとって、米国よりもはるかに迷惑な国であるに違いない(了)



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/115.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 高校生「政治に関心持とう」/愛知フェス 15000人(しんぶん赤旗)



BIG Festival 2015 開幕!

【日程】2015年11月3日(祝・月)
【会場】名城公園 特設ステージ (地下鉄「名城公園」下車)
【開場】10:00開場(ダンスフェスは9:30開幕)
【ゲスト】伊東歌詞太郎 
【入場】ビックフェスの運営は参加者・協力者に購入いただいている「運営協力券」の売り上げで行っています。
入場の際には協力の証として「運営協力券」の提示をお願いします。
●運営協力券 中高生 500円, 大人 1000円(小学生以下無料)
販売窓口:愛知県高校生フェスティバル実行委員会 愛知私学会館 内
〒456-0006 名古屋市熱田区沢下町8番4号 TEL(052)881-4346
☆私学関係者については各学校の学内実行委員なども普及しています。

☆当日会場入り口でも販売しています
☆この運営協力券は県下39会場のオータムフェスで共通です。

【主催・問い合わせ】愛知県高校生フェスティバル実行委員会


  
(「しんぶん赤旗」 2015年11月4日 日刊紙15面) 



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/116.html
記事 [政治・選挙・NHK196] 政界地獄耳 ねじれたまま 自民の維新対応(日刊スポーツ)
政界地獄耳 ねじれたまま 自民の維新対応
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1562009.html
2015年11月5日9時22分 日刊スポーツ


 ★任期満了に伴う大阪府知事・大阪市長のダブル選は5日告示(市長選は8日告示)、22日投開票で行われるが、政界引退をほごにした大阪市長・橋下徹率いる地域政党「おおさか維新の会」幹事長で現職の松井一郎が同党公認で2期目を目指す。そこに、府議・栗原貴子が自民党推薦・無所属で立候補を予定している。民主府連や共産は栗原支援を決めており「維新対反維新」は5月の大阪都構想の住民投票以来の構図だ。公明党は自主投票。

 ★2日、自民党総務会長・二階俊博は大阪市内で開かれた党の集会で、党中央や官邸でささやかれる府知事選は現職に負けるものの市長選は自民勝利という1勝1敗論を「1つ勝てばいいと、ばかなことを言っている人がいるが、必ず2人の当選を期す。うそつきは昔から親に怒られた。外国と話をするとき、うそつきは相手にされない」と、都構想再挑戦などコロコロ変わる橋下発言を念頭に厳しく批判した。

 ★二階は以前から橋下に対して厳しい対応を続けており、先の住民投票の時にも「二階の大阪での影響力が投票に強く反映した」と維新関係者は分析している。自民党陣営内には党が一丸となっても官邸が維新びいきではないかとの懸念もあり、幹事長・谷垣禎一も官邸の“造反”志向払拭(ふっしょく)に躍起で、1日には神戸で講演し、「おおさか維新の会」について、「何をしたいのか分からない党だ。ローカル政党をうたいながら『5年後に衆院で過半数』と言う。どうなっているのか」とけん制するが、相変わらず官房長官・菅義偉は松井を官邸に招き入れたりしている。舌戦は既に激しさを増しているが、自民党のねじれが解消されないいら立ちの方が大きそうだ。(K)※敬称略


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/117.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 改憲したい安倍首相の目的は現実に戦争をすること? 中国脅威論が誇張される背景とは(週プレNEWS)
安倍政権が強調した対中脅威論はどこからきた? 安保関連法成立で憲法改正は? こうしたテーマについて元首相と両氏が語り合った


改憲したい安倍首相の目的は現実に戦争をすること? 中国脅威論が誇張される背景とは
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151105-00056143-playboyz-pol
週プレNEWS 11月5日(木)6時0分配信


2009年の政権交代で民主党・鳩山政権が誕生し、それが瞬く間に崩壊して以来、日本は急速な変化の渦に巻き込まれているように見える。

9月の安保関連法の成立は、そうした変化を象徴する出来事とはいえないだろうか。

今、この日本の現状をどう捉え、どう行動するべきなのか? 民主党崩壊の“責任者”である元首相の鳩山由紀夫氏と、鋭く時勢を斬る白井聡氏、平和学が専門の木村朗氏に語り尽くしてもらった!

■「死に物狂いの現状維持」が始まった

―与党の強行採決によって安保法が成立しました。こうした現状をお三方がどう捉えているのかというあたりから始めたいと思います。

白井 安保法が成立してしまった結果、この法律の成立を阻止しようと「反対」を訴えてきた人たちが一種の虚脱状態に陥るんじゃないかと心配する声があります。でも、私はそうならないと思う。なぜなら私はかなり早い段階で日本が軍事行動へと巻き込まれていく可能性があると考えているからです。

少し前にも経団連の会長が「武器輸出は安保強化に資する」なんてことを公然と言い始めましたが、なぜこんなに露骨な軍事への傾倒が起きているのか? これを日本の現状という少し大きな枠で捉えて考えると、僕は「死に物狂いの現状維持」なんだと思うんです。

―どういうことですか?

白井 ここ数年、特に3・11の大震災と原発事故以降、「日本の戦後」が抱える様々な問題点が、いろいろな形で浮かび上がってきました。ただ、それ以前にも、いわゆる「失われた20年」みたいな形で「このままではマズそうだ」「現状のままではいけないよね…」という感覚は、日本人の中になんとなく共有され始めていた。だからこそ、民主党への政権交代が起きたのだと思うんですね。

ところが、その民主党政権があっという間につまずいて、物事がうまくいかなかったのを見た時に何が始まったのかというと、「死に物狂いで現状を維持する」という不毛な動きです。経済界や産業界の「軍事への傾倒」なんていうのはその典型で、要は「大きな成長が期待できない」という環境の変化に対応するのではなく、「成長」という前提を死に物狂いで維持するために武器輸出解禁という「大転換」へと踏み出してしまう。

今回の安保法案に象徴される安全保障政策の大転換も構造はまったく同じで、日本を取り巻く国際的な環境が大きく変化しているにもかかわらず、一方的な対米従属を基本とした旧来の枠組み、僕が「永続敗戦レジーム」と呼ぶ「現状」を維持するために憲法解釈を無理やり歪(ゆが)めてまで大転換を図った。

こうして耐用年数が切れたものを「何がなんでも変えない」ようにするために、戦後日本社会が奉じてきた価値をぶち壊すという、実にねじれた状況がこの国を覆っているのではないかと思います。

鳩山 私は今、白井さんがおっしゃった「現状維持」を死に物狂いでしようとする政府に対して、「それを死に物狂いで妨げなきゃいかん」と自ら考え、行動する人々がこの日本でも現れたことに、非常に大きな意味があると感じているんですね。

先ほど鳩山政権が、あるいは民主党政権がもろくも崩れた結果、こういうことになったというお話がありましたが、私は自分がその最も大きな責任を負うべき人間だと思っていますし、それを弁解するつもりはありません。当時、我々は新しい政治の流れをつくろうと、それこそ必死で「既得権」を守ろうとする人たちに対して、官僚主導じゃなく政治主導で、対米依存からより自立した日本を目指そうと呼びかけた。

それに対して、選挙では国民の皆さん方から拍手喝采をいただいたけれど、今あらためて振り返ってみれば、当時はまだ、この国の新しい形を国民自らが主体的に参加して実現しようという話までにはなっていなかったような気がします。

しかし、今回は安倍政権に対する危機感から、初めて普通の人たちが「自分たちが動けば何かが変わるかもしれない」と感じ、「自分たちが行動して変えていかなきゃいけない」という意識に目覚め始めたように見える。この先、こうした動きをさらに一歩進めていくような流れを日本全体が、特に若者たちが示してくれるのではないかという期待があります。

木村 安倍政権が今行なっていることは、ひと言で言えば“壊憲(かいけん)クーデター”。政権の暴走が、今や異常な段階に入っているという危機感が生まれたことで、ようやく多くの人々が声を上げ始めたのでしょう。この動きはまさに市民革命といえないでしょうか。

僕が注目すべきだと考えるのは自民党が野党時代に作った「自民党改憲案」の持つ本質的な恐ろしさです。安倍政権が何を目指しているのかというと“新しい富国強兵政策”に基づく軍事大国への仲間入りです。それによってアメリカとより対等な関係になれると考えている。そうした自民党の倒錯した国家観が、あの改憲草案にはハッキリと表れています。まさに麻生副総理が口を滑らせた「ナチスの手口に学べ」というそのままを実行して、今ここに至っているのではないかというふうに思いますね。

白井 僕もやはり、憲法を変えたいというのが安倍首相の最大の欲望だと思っています。彼の現行憲法に対する憎悪はともかくすごいですから。僕が近い将来、日本が軍事行動に巻き込まれる可能性が高いと思うのもそのためです。彼らの立場に立って「どうやったら憲法を変えられるか?」というふうに考えると、一番確実な方法は、現実に戦争をやることだと思うからです。

鳩山 戦争して死人が出ちゃうということですか?

白井 はい、もう現実に戦争やってるじゃん、という状況をつくれば、それこそ平和憲法と自衛隊との矛盾どころじゃなくなるわけです。憲法改正の手続きは、現状追認の行為にすぎなくなります。戦争に出なくちゃいけない確率を高めるには、日本が集団的自衛権を行使できるようにすることが一番の近道でしょう。

だからよく、改憲から戦争へと進むからマズいといわれているけれども、僕は逆だと思うんですね。まず戦争をする。そこから改憲へというのが、彼らが思い描いている改憲へのルートなのではないか。そう考えると、あの解釈改憲をやられた時から戦争をやることはほぼ確定していて、問題は、いつ誰と、どんな戦争をやるのかという段階に入っていると僕は見ています。

木村 戦争というか、少なくとも戦闘行動に参加するというのは、例えば今、日本の自衛隊がアフリカの南スーダンPKOに派遣されていますが、今後、治安状況が悪化する中で自衛隊が「駆けつけ警護」などで戦闘行動に巻き込まれる可能性は高まっている。

また、尖閣(せんかく)諸島の問題が中国脅威論の中でいわれていますが、私は、尖閣をめぐって日中が軍事的な衝突をするという可能性以上に、南沙(なんさ)諸島をめぐるベトナムやフィリピンなどと中国の対立に日本が自発的に参加していくような状況が起きないかと危惧(きぐ)しています。

鳩山 中国の脅威がまったくないというつもりはありませんが、私は今の中国脅威論は誇張されすぎているように感じています。それに、実際に脅威であれば、なおさら対話と協調という道を中国に対して求めていくべきだと思っています。

実際、ASEANと中国との間ではこの紛争を解決するためのメカニズムをつくろうという努力が続けられている。こういう時に日本はそうした努力を後押しし、「法的拘束力を持つ対話の道というものをもっと積極的に模索しなさいよ」と言うべきです。

そして、「我々も同じように尖閣の問題を解決するために努力する」みたいな方向で関わっていくことが、結果的に東アジアの平和と安定へとつながってゆく。

●この続きは明日配信予定。「政治家は今、沸き起こっている民意が見えていない?」

(構成/川喜田 研 撮影/岡倉禎志)

元内閣総理大臣
●鳩山由紀夫(はとやま・ゆきお)
1947年生まれ。2009年の政権交代で第93代内閣総理大臣に就任。沖縄基地問題で「普天間飛行場は最低でも県外移設」と主張するも、10年6月総理辞任。12年の総選挙前に政界引退

京都精華大学専任教員
●白井聡(しらい・さとし)
1977年生まれ。文化学園大学助教を経て、京都精華大学人文学部総合人文学科専任教員。専門は政治学・社会思想。著書にベストセラーとなった『永続敗戦論』(太田出版)など

鹿児島大学教授
●木村朗(きむら・あきら)
1954年生まれ。鹿児島大学教授。国際関係論、平和研究。著書に『危機の時代の平和学』(法律文化社)、『市民を陥れる司法の罠 志布志??罪事件と裁判員制度をめぐって』(南方新社)


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/118.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 「安保法制は非常に不安」発言も!『あしたのジョー』のマンガ家ちばてつやが語る壮絶な戦争体験と反戦への思い(リテラ)
               ちばてつや公式サイトより


「安保法制は非常に不安」発言も!『あしたのジョー』のマンガ家ちばてつやが語る壮絶な戦争体験と反戦への思い
http://lite-ra.com/2015/11/post-1651.html
2015.11.05. リテラ


 本サイトでもたびたび報じているが、安保法制が国民の大多数が反対するなか強行採決されてしまった後も、桂歌丸や瀬戸内寂聴など、多くの文化人が引き続き戦争へと向かいつつあるこの国を憂慮する声をあげつづけている。特に、実際に先の戦争を体験した方々は、自らのトラウマをえぐり出してでも、再び聞こえつつある軍靴の音に対し反対の声をあげている。

 そんななか、『あしたのジョー』などで知られる漫画界の重鎮・ちばてつやも安保法制に対し言葉を紡いだ。それは、10月24日にゲスト出演した『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(TBSラジオ)での発言である。

〈非常に私は不安に感じてますね。そっちの方向に行っていいのかな? そっちの方向に行かない方がいいんじゃないのかな? 日本はもっと良い方向がある。戦争をしない国っていうふうにみんなが認め始めてるんでしょ。日本には憲法があるんだから、絶対戦争できないんだよあの国は。戦争をしない代わりに、色んなところでね、橋つくったり、井戸を掘ったり、そういうことで困った人に薬をつくってね、この間もノーベル賞でいい仕事しましたよね。そういうことで世界中の人に、みんなから尊敬される国になったらいいのに、怖がられる国になりたいのかな? もう少しくらい経済経済っていうけど、慎ましくていいから、あの国はみんなから愛されるいい国だよ、あの国は滅ぼしちゃいけないよって言われるような国になって欲しいなと私は思うんですよね。それは難しいんでしょうけど、今はそうなりつつあるのに、もったいないな、せっかくいい方向に行きかけてたのにということは、ちょっと私は感じますけれども〉

 ちばてつやがこのような発言をせずにはいられなかった背景には、彼の壮絶な戦争体験がある。

 ちばは、6歳のとき、満州の奉天で終戦を迎えた。ひどい空襲などにもさらされず、それまで、日本とアメリカが戦争をしていることすら知らなかったというほど牧歌的だったちば少年の生活は、終戦の時期を境に一変。父・母・3人の弟とともに1年にもおよぶ壮絶な引き揚げ体験を経験するのである。その時期のことを彼は『ちばてつやが語る「ちばてつや」』(集英社)のなかでこのように語っている。

〈六歳だった私は、終戦の意味もわからず、弟三人と一緒に、両親の決死の逃避行についていくばかりだった。幼いながら、一歩間違えば死んでしまう、殺されてしまうという危険な状況にいることだけは、本能で理解していたように思う。今思えば、家族が誰一人欠けることなく帰国できたのは、奇跡に近い〉

 そして、この満州からの引き揚げ体験は、ちばてつやの「漫画家」としての根幹をつくっているという。

〈この時生きて日本に帰れたからこそ私の漫画家人生もあるのだが、漫画家となった私の意識の底には、常にこの時の体験が潜んでいる〉(前掲書より)

 幼きちば少年がくぐり抜けた満州引き揚げ体験とはいかなるものだったのか? 前掲の『ちばてつやが語る「ちばてつや」』では、このように綴られている。

〈戦争とは無縁と思われた私たちの住環境は、終戦に近づくに連れ、次第に不穏な雰囲気に包まれていった。何より私たちを見る中国の人々の視線が、どんどん厳しくなっていった。それまでは「日本人のお子様」という感じで見ていたのが、「日本鬼子のガキ」という感じに変わっていた。「日本はいよいよ負けそうだ」という情報が中国人の間にも広まっていたので、「今に見ろよ」と自分たちを支配していた日本人への憎しみが一気に加速していたのだと思う。
 そして終戦の日の八月十五日を境に、日本人と中国人の立場は逆転した、中国人は日本人とわかると石をぶつけたり、見境なく襲撃しては物を盗ったりするようになった〉
〈このまま社宅にいては危険だというので、冬になってから私たち一家はそこから避難し、同じ印刷会社の社員どうし、家族で固まって各地を転々と逃げ回ることになる。そのころすでに蒋介石の国民党軍と毛沢東の八路軍の間で内戦が始まっていて、昼間の移動は危険だった。そのため昼は学校の校舎や工場の倉庫に隠れ、夜陰に乗じて移動した〉

 終戦後、ちば一家はこのような逃避行を続けるわけだが、冬の奉天は零下20℃ほどになる厳しい寒さに加え、ほとんど食べるものもない環境。一緒になって逃げ回った仲間のなかには、道半ばで倒れる者もたくさんおり、彼は子どもながらたくさんの「死」を見つめてきた。前述のラジオでちばてつやはこう語る。

〈ああ、人間ってすぐ死ぬんだなってことは思いましたね。昨日まで一緒に遊んでた子が次の日にもう息してないんですよね、冷たくなってる。あんな元気だった子が、死んでる。それから一生懸命こう元気にこう、みんなを叱咤激励して引き連れてたおじいちゃんが冷たくなってる。簡単に人間は死ぬってことを、その時は刷り込まれたっていうか、だから私のキャラクターはすぐ死んでしまうっていうことが、私の感覚なんですよね。そう言いながらしぶといんですよ、私みたいに何日も食べない子供たちもいるのに、生き残って日本に帰ってきた人もいるし、あんなに元気だったのに、ころっと死んでる人も見たし、死んでる人たちを跨いで乗り越えて帰ってきたという現実もあったし、引き揚げの一年間の体験っていうのは、私の人間形成において、大事な色んな刷り込まれたのかなと感じますけどね〉

 しかし、そんな暗黒の引き揚げ生活のなかにも、ひとつだけ、ちばてつやの未来を明るく照らす灯火があった。

〈逃避行が続く中、私たち一家は中国人の徐集川さんと再会した。徐さんは父の会社の部下だった人で、父とも親しく、私たち兄弟のこともかわいがってくれていた。徐さんは見つかれば自らも危険なことを覚悟で、「ここにいたら凍え死んでしまう」と、私たち一家を、中国人街にある自宅の屋根裏にかくまってくれたのだった〉(前掲書より)

 こうして、ひとまず身の安全を確保した屋根裏生活は、冬が過ぎるまでの間数週間続く。そして、この屋根裏生活での体験が、後の漫画家・ちばてつやをつくる礎となったという。

〈その屋根裏では、寒かったですけども、母親が一生懸命本を読んでくれたり、それから、一生懸命つくり話をしたり、してくれたんですけども、尽きちゃったもんだから、私に今度絵を描いてあげなさいとか、弟たちは小さいですから、私が六歳ですから長男の。下が4歳の、2歳の、それから産まれて何ヵ月っていう。それがすぐに泣くんですよね、外へ出たがって。狭いところにいるから。そういうところで弟たちのために、まあ、昔は漫画は知らないから、ただ絵を描いているだけなんだけど、その絵の説明をすると、弟たちがもうワクワクするわけね、目を輝かして。この人はどこへ行くの、とか、この馬はどこへ行くのっていうようなことを聞くわけ。すると一生懸命考えて、そうなるんだろうってことを、ストーリーをつくっているようなものですよね、つくりながらお話して、そういうことがね、私が漫画家になるための原点、その時は気がつかなかったけど、とても大事な時間だったのかなというように思いますけども〉(前掲ラジオ番組より)

 この時の体験は、前掲の『ちばてつやが語る「ちばてつや」』でも、以下のように綴られている。

〈私がそれまでに読んだ童話や昔話を混ぜこぜにして考えただけの話なのだが、絵にして見せると弟たちがわっと喜ぶ。そのわくわくする様子を見て、子供ながらに「描いてよかった」と満足感を感じたのだ。思えば「自分が作った絵と話で人を喜ばせることができる」と読者を意識したのは、この時が最初だったように思う〉

 前述した通り、徐さんの力添えもあり、その後、ちば一家は誰ひとり欠けることなく、無事に日本に帰ってこられた。しかし、それはもう「死」と隣り合わせの、ギリギリの状態だったようだ。

〈引揚船に乗ったからといって、安心はできなかった。相変わらず乏しい食糧事情の中、私の弟たちはあばら骨が浮いてお腹が異常に膨らんでいるような栄養状態だった。遊び仲間の子はそこで力尽きて亡くなり、出航したその船から水葬に付された。昨日まで一緒に船の中を遊び回っていたのに、今日はもういない。「どうしていないの?」と母に尋ねると、「あの子は死んだのよ。かわいそうに……」と赤い目をして涙ぐんでいた〉(前掲書より)

 この時の壮絶な体験は後に『家路』という作品に描かれたり、同じく満州引き揚げ体験をもつ赤塚不二夫や森田拳次らとともに『ボクの満州』(亜紀書房)という一冊を上梓したりと、ちばは自らの心の傷をえぐり出してでも、日本人が絶対に忘れてはならない悲惨な戦争体験を伝え続けていくことになる。それは、戦争というものが本当に愚かなもので、人間が誰しも持つ「闇」「鬼」の面を否応なく引きずりだしてしまう醜いものだからだ。戦後70年、せっかく平和の時を築いてきたのにも関わらず、それをこんな簡単に壊してしまっていいものだろうか? 「戦争なんて怖くない」とのたまう人々は、実際に戦争で地獄を見たちばてつやの以下の言葉を読んで、それでも本当に戦争は愚かではないものなのか、怖くはないものなかのかどうか、もう一度よく考えてみてほしい。昨日まで仲の良かった隣人が、ある日を境に「鬼」になる。そんな状況をつくりだすのが「戦争」なのだ。

〈あんなに優しそうな人が、もうおなかがすいてしまう、もしくは自分の家族を守るためということになると鬼になってしまう、というようなことを何度か見てるんで。逆に鬼みたいな人も優しいところがあったりね。だから人間ってね、ちょっとしたことでね、がらっと(変わる)。だから色んな要素があるんですね、悪い部分、悪魔的な要素も、天使的な要素も、悪魔みたいなところも、みんな持ってる。でも、その人がどういう生き方をしてるか、環境によって神様みたいな人になったり、悪魔みたいになってしまったり、鬼になってしまったり、そういうようなことってよくある〉(前掲ラジオ番組より)

(新田 樹)



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/119.html

記事 [政治・選挙・NHK196] <日本沈没>「パートや派遣などの非正社員が初の4割に!」「九州の子どもの2割が貧困状態!」これでも安倍・自民支持?
【日本沈没】「パートや派遣などの非正社員が初の4割に!」「九州の子どもの2割が貧困状態!」これでも安倍・自民支持?
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/8377
2015/11/05 健康になるためのブログ



http://www.asahi.com/articles/ASHC444RSHC4ULFA019.html

厚生労働省が4日発表した2014年の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」で、パートや派遣などの非正社員が労働者にしめる割合が初めて4割に達した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00010000-nishinp-soci

就学援助を受けるなど、経済的に貧困状態にあると推測される子ども(18歳未満)の数が、九州7県で約42万人に上ることが、2013〜14年度の統計データを基にした西日本新聞の試算で明らかになった。全体の19・4%で、ほぼ5人に1人となる。同じ手法で試算した全国平均は15・6%で、九州の深刻さが浮き彫りになった。


ただ、就学援助や奨学給付金はあくまで申請した人が対象だ。奈良県こども家庭課は「援助を受けていないが貧困状態にある子どももおり、実際の貧困率は、もっと高い可能性がある」としている。


http://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/127254

一見、貧困とは思えない世帯にもその影は潜む。遠足を迎えた別の小学校。美奈(小2)は、夜遅くまで外出していた母親に弁当を頼めず、自分で米を炊いておにぎりを1個作ってきた。電子レンジの使い方が分からず「ミートボールはだめやった」。級友がキャラクターをかたどった華やかな弁当をほおばる中、アルミホイルに包んだ味付けのないおにぎりを食べた。




以下ネットの反応。
























「1億総活躍・希望出生率1.8・GDP600兆円」とかホントに安倍政権は口だけです。アベノミクス(株価上昇)で潤ったのは富裕層(大企業経営者など)であり、富裕層を潤わせるために庶民のお金(年金貯蓄)を使っています。


【国民よ怒れ!】厚労省が7〜9月の年金運用益▲10兆円を認める!説明する厚労省職員が机に突っ伏せる場面も。が!?次は海外の低格付け債(がらくた債)に投資を決定!
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/8000


そして、実質賃金は下がり続け、派遣法改悪案(さらに正社員を減らす気です)を成立させ、軽減税率の財源に子供のいる低所得者層への補償費を使うなんて言っている有り様です(庶民をすり減らす政策はまだまだ推進中です)。




【血も涙もない】軽減税率の財源に「子どものいる低所得者世帯への給付を削減」する政府案があるらしい。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/8258


これでも、自民党・安倍政権の支持率が4割もあるのはどういうことなの?



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/120.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 『書店は主張しちゃダメですか「民主主義フェア」の波紋』という朝日の記事に⇒「いいに決まってる。というか朝日は中立ぶって…
『書店は主張しちゃダメですか「民主主義フェア」の波紋』という朝日の記事に⇒「いいに決まってる。というか朝日は中立ぶって安全圏にいないでしっかりと主張(仕事)しろ!」の声多数
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/8390
2015/11/05 健康になるためのブログ



http://www.asahi.com/articles/ASHC21V8YHC2UTIL003.html

東京・渋谷の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」が、「自由と民主主義」をテーマに開催していたブックフェアを、ネット上の「偏っている」といった批判を受けて一時中止した波紋が広がっている。安全保障関連法制の国会審議を受けて「民主主義本」の売れ行きは好調だが、類似のフェアを開く書店は客の受け止め方に神経をとがらせる。


以下ネットの反応。




















高みから状況分析をして、安易な両論併記で中立を装い、「どうなんだろうか?」という疑問を投げかけて何にも主張しない朝日新聞。このぐらいだったら学級新聞でもできます。大人にしかできないジャーナリストの仕事をしましょう。



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/121.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 「日本メディア、日韓首脳会談を歪曲して報道」と韓国政府が批判=韓国ネット「予想していた結果」「日本の報道の方を信じて…
5日、韓国メディアによると、2日に行われた日韓首脳会談に関連し、公式に確認されていない情報が日本メディアを通して流出していることについて、韓国政府が強い不満を表明した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。


「日本メディア、日韓首脳会談を歪曲して報道」と韓国政府が批判=韓国ネット「予想していた結果」「日本の報道の方を信じてしまう自分が悲しい」
http://www.recordchina.co.jp/a122475.html
2015年11月5日(木) 12時32分


2015年11月4日、韓国・聯合ニュースによると、2日に行われた日韓首脳会談に関連し、公式に確認されていない情報が日本メディアを通して流出していることについて、韓国政府が強い不満を表明した。

韓国政府当局者は4日、韓国メディアの取材に対し、「日韓首脳会談について、日本メディアは事実を歪曲(わいきょく)した内容や事実と異なる情報を報じている」と述べ、「これは朴大統領が首脳会談で強調した『誠信之交(互いにうそをつかず、真実をもって関わること)』に反する」と指摘した。また、「安倍首相と朴大統領は期待以上に率直に議論をした」とした上で、「会談を機に日韓関係を改善し、慰安婦問題解決に向けて努力するべきだ」と強調した。

この発言には、首脳会談で生じた日韓関係改善のムードを壊しかねないとの懸念と、日本側への警告のメッセージが込められていると見られている。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「予想していた結果ではないか?日本は韓国を利用した。米国に見せるために、韓国と関係を改善するふりをしただけ」
「何度も日本に裏切られてきたのに、まだ分からない?」
「こんなにも信頼できない2人が、国の代表として会談していいの?」

「鏡を見て話をしろ」
「日本を批判できる立場?韓国政府も事実を歪曲してばかり!」
「正直、韓国の報道の方が信頼できない」

「韓国政府の発言より日本メディアの報道を信じてしまう自分が悲しい」
「実際は首脳会談で何の成果も得られなかったのに、国民の前ではうまくいったかのように振る舞う韓国政府。韓国内のメディアは統制できても、外国メディアは思い通りにいかないよ!」(翻訳・編集/堂本)


              ◇

韓日首脳会談の日本メディア報道は歪曲多い=韓国当局者
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2015/11/04/0400000000AJP20151104002600882.HTML
2015/11/04 19:16 聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と日本の安倍晋三首相が2日に青瓦台(大統領府)で行った初の首脳会談で公式に確認されていない内容が日本メディアから相次いで流出していることについて、韓国政府が強い不満を示した。

 韓国政府当局者は4日、聯合ニュースの取材に対し、「韓日首脳会談と関連して日本側から歪曲(わいきょく)されていたり、事実と異なる話が相次いで出ている。これは朴大統領が首脳会談で真実と信頼を取り上げて強調した『誠信之交』にも反するものだ」と指摘した。

 また「朴大統領と安倍首相は期待していた以上に率直に話を交わした」と説明。その上で、「これをうまく生かし、韓日関係を改善し、旧日本軍による慰安婦問題解決のために努力するのが正しい姿勢だ」と日本側に信義と誠実に基づく対応を求めた。

 これは首脳会談によって生じた韓日関係改善の勢いが損なわれる可能性があるとの懸念と、日本側に対する警告メッセージが込められた発言とみられる。 

 日本では首脳会談の内容だけでなく、会談開催までの過程における韓日間の交渉内容などが政府関係者からの引用などの形で相次いで報道されている。慰安婦問題の解決法については法的責任ではなく人道的支援策などが提起されている。

 これに対し、韓国政府内外からは、日本側が慰安婦問題をめぐる今後の協議で主導権を握るため、攻撃を繰り出して反応を見て、世論を形成する作戦を取っているとの疑いの目が向けられている。

 また日本が米国などを念頭に置き、韓国政府が非協調的で否定的であるかのように見せかけようとする「非外交的、非紳士的行為」との指摘も出ている。

 韓国政府は外交ルートを通じ、日本側に問題提起をする一方、成熟した対応を求めたもようだ。

 また政府当局者は1日に行われた韓日外相会談で、岸田外相が慰安婦を象徴する「平和の少女像」の問題を取り上げたという日本メディアの報道について、「会談では少女像の『少』の字も出てこなかった」と指摘した。

 朴大統領と安倍首相の昼食会開催を条件に、韓国政府が慰安婦問題と関連した日本側の譲歩を要求したという日本メディアの報道についても、昼食会を条件に妥結を要求した事実はないと明らかにした。

 

http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/122.html

記事 [政治・選挙・NHK196] <騒然>「福島安全宣言CM」なるものがヤバすぎると話題に!「福島の放射線はもう安全で必要なのは心の除染です」原発板リンク
<騒然>「福島安全宣言CM」なるものがヤバすぎると話題に!「福島の放射線はもう安全で、必要なのは心の除染です」

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/276.html


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/123.html

記事 [政治・選挙・NHK196] <切り捨て>「誰ひとり死ぬ人がいないという意味ではない」TPPが漁業者にもたらす影響を説明する記者会見で水産庁
【切り捨て】「誰ひとり死ぬ人がいないという意味ではない」TPPが漁業者にもたらす影響を説明する記者会見で水産庁
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/8383
2015/11/05 健康になるためのブログ



http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015110401001943.html

水産庁の広山久志水産物貿易対策室長は4日、環太平洋連携協定(TPP)の影響を説明する農林水産省の記者会見で、「影響は限定的」とした水産物について「誰ひとり死ぬ人がいないという意味ではない」と説明した。


 産業への影響を人の生死で表現したうえ、経営難に追い込まれる漁業者が出ることを許容する発言とも受け取れ、反発を招きそうだ。


 マダラの関税撤廃の影響に関する質問に対する発言で、室長は「すべての漁業者がやめなければならないほどではない」とも説明した。



以下ネットの反応。














「死ぬ人いないわけではない(経営難に追い込まれる漁業者が出る)」ヒドイ言葉ですが事実ですね。そして、こんなひどい事実(関税問題)ですら、TPPの本当の恐ろしさ(非関税問題)ではないということがもっと恐ろしいです。


【目指せ!100万いいね!】東野・ほんこん・薬丸が激怒!「TPPは日本の法律よりは上だがアメリカの法律よりは下」「TPPで盲腸の手術が700万に」関西ローカル番組”教えて!ニュースライブ正義のミカタ”(20分)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/7622



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/124.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 米国の“戦争屋”2人に旭日大綬章…安倍ポチ政権の恥知らず(日刊ゲンダイ)


米国の“戦争屋”2人に旭日大綬章…安倍ポチ政権の恥知らず
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168651
2015年11月5日 日刊ゲンダイ



どこまでも対米従属(C)日刊ゲンダイ


 今年秋の叙勲受章者が3日に発表されたが、かつての勲一等、「旭日大綬章」の名簿に驚いた。受章した19人のうち日本人は7人。半数以上の12人が外国人だった。


 外国人の受章者数は過去最多。一番多いのは米国で5人が受章する。その面々にはさらに驚く。大義なきイラク戦争を主導したラムズフェルド元国防長官とアーミテージ元国務副長官にまで、日本は勲章を贈るのだ。


 2人への叙勲を推薦したのは外務省儀典官室。授章を決めた内閣府は、「戦後70年の節目ということで、戦後日本の平和と発展の重要な基盤を形成した日米関係の増進に大きな功績のあった方々を特に推薦した、と外務省から説明された」(賞勲局の担当者)と言うのだが、ちっともピンとこない。2人とも「日本の平和と発展の基盤を形成」するどころか、ぶっ壊してきたではないか。


 ラムズフェルドはイラク開戦直後から自衛隊に再三「イラクの治安維持」への参加を打診。日本政府に集団的自衛権の行使をたき付けた人物だし、日本を飼い慣らす「ジャパンハンドラー」として知られるアーミテージは、もっと露骨だ。


 9.11テロ以降、「ショウ・ザ・フラッグ」「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」と恫喝し、日本政府に軍国化を迫ってきただけではない。3年前に公表した「第3次アーミテージ・リポート」では、日本の原発再稼働やTPP参加、特定秘密保護法の制定、武器輸出三原則の撤廃を要求。安倍政権は言われるがまま、実現してきた。


「安倍政権が強引に成立させた安保法制も、リポートの中身を実現させたものです。アーミテージは『集団的自衛の禁止が日米間の障害』などと断定的に記しています。今や自衛隊は米軍の下請けとなり、安倍政権も元請けのオバマ政権への従属を隠そうとしない。叙勲制度を利用してまで、米国にゴマをするとは、独立国としての誇りを完全に失っています」(政治評論家・森田実氏)


 かつて「集団レイプする人は、まだ元気があるからいい。正常に近い」とホザいた太田誠一元農相まで旭日大綬章を受章するご時世だ。いくら勲章の価値が落ちているとはいえ、戦争屋2人にくれてやる必要はない。

















http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/125.html

記事 [政治・選挙・NHK196] またもや年金ドロボー 職員宿舎に61億円(田中龍作ジャーナル)
またもや年金ドロボー 職員宿舎に61億円
http://tanakaryusaku.jp/2015/11/00012339
2015年11月5日 17:41 田中龍作ジャーナル



シンクロナイズド・官僚答弁。同時に同じ資料を手に説明を試みる厚労省の役人。漫才師も顔負けするほどコミカルだった。 =5日、参院会館 写真:筆者=


 老後の命綱である年金が日本年金機構の職員宿舎の建設費用に充てられていたことが、民主党の追及で明らかになった。


 流用された年金の総額は61億円で、全国48か所の宿舎建設に使われていた。


 繰り返される年金不祥事で民主党が、きょう、国会内で日本年金機構、厚労省、総務省、財務省からヒアリングした。


 総務省や財務省を呼んだのは、厚労省が「財務省や総務省とも相談しないと・・・」と かわそう とするからだ。


 宿舎の入居率は66% 。34%は空き部屋なのである。流用(実態はネコババ)された60数億円の3分の1は無駄になっているのである。



年金が投入された職員宿舎の一覧表をかざしながら追及する山井議員。 =5日、参院会館 写真:筆者=


 宿舎は社保庁時代に建てられたものだ。大量の空き部屋が出た後も放置し続けた日本年金機構の責任が、いま問われている。


 もっと呆れた実態も明らかになった。宿舎に入居しない職員は、家賃の7割もの住宅補助をもらって民間住宅(戸建て、マンション)に住んでいるというのだ。家賃補助の総額は13億円にも上る。


 消えた年金問題(2007年発覚)の際、ゴルフ用具やカラオケセットの購入に使われていたことが発覚し、世の批判を浴びた。


 今度は土地と建物である。ゴルフやカラオケセットなんて可愛いものだ。年金ドロボーに反省は見られないようだ。


 民主党議員に追及されると、厚労省の官僚は「宿舎は福利厚生施設でして・・・」とゴマカソウとした。


 財務副大臣を務めた藤田幸久議員にゴマカシはきかなかった。藤田議員は「国家公務員宿舎は福利厚生目的じゃない。あくまでも緊急参集、職務のため」と指摘した。



「(宿舎の入居率は)所管していなかったので検討していない」。関わりたくないという態度がありありの財務省・理財官僚。下を向きがら答弁した。 =5日、参院会館 写真:筆者=


 きょうのヒアリングでは、厚労省が年金を株式市場につぎ込み巨額の損失を出していることも追及された。拙稿『「アメリカ強欲資本」に吸い取られる日本国民の老後』でも指摘している。
http://tanakaryusaku.jp/2015/10/00012241

 山井和則議員が口火を切った ―


 「リーマンショック以上の運用損が出た※。官製相場で年金の株式運用比率を上げたからじゃないのか?」「10月からはジャンク債にもつぎ込んでいるが、理論上はギリシャ国債にも運用できるようにした、ということなのか?」


 厚労官僚はゴニョゴニョと回りくどいことを言いながらも「運用会社が判断する。可能性としてはある」と認めた。


 これには津田弥太郎議員が釘を刺した。「多くの国民はハイリスク、ハイリターンを求めていない」と。


 国民は老後のためと思って せっせと 年金を納めてきた。


 ところが実際はアメリカ様と官僚様を肥らせるために充てられていたのである。


  〜終わり〜
 
 ※
リーマンショック時の日本の金融機関が被った損失が10兆円余りと見られる。(IMF推計などに基づく)



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/126.html

記事 [政治・選挙・NHK196] <ネトウヨ発狂>野田聖子議員が言いたい放題「南シナ海は直接日本に関係ない」「出生率1.8は無理な数字」「総裁選は切り崩し
【ネトウヨ発狂】野田聖子議員が言いたい放題「南シナ海は直接日本に関係ない」「出生率1.8は無理な数字」「総裁選は切り崩し工作に合った」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/8409
2015/11/05 健康になるためのブログ




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000175-jij-pol

自民党の野田聖子前総務会長は4日夜のBS日テレの番組で、中国が進める南シナ海の人工島造成について「直接日本には関係ない。南沙(諸島)で何かあっても、日本は独自路線で対中国の外交に徹するべきだ」と述べた。


野田氏は「南沙の問題を棚上げするぐらいの活発な経済政策とか、お互いの目先のメリットにつながるような2国間交渉をやっていかなければいけない」とも語った。 


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151104-00000105-nnn-pol

安倍首相が新・3本の矢の1つとして「出生率1.8の実現」を掲げたことについて、野田氏は「無理な数字だ」などと批判した。


 自民党・野田前総務会長「(出生率)1.8にしてもなんだこりゃですよね。だって意味分からないでしょ、ほとんどの人たちが。自然妊娠出来る人をターゲットにしている、ここが激減している訳だから、この数字は無理ですよ」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000242-sph-soci

総裁選では安倍晋三首相(61)の対抗馬として党内で唯一名乗りを挙げながら、推薦人が1人足りずに立候補できなかったことが明らかになっている野田氏は「今だから本当のことを言ってしまってもいい。本当は20人集まっていました。正直に言うとMAXで24人でした」と告白。その後、安倍陣営の切り崩し工作に遭い、出馬に至らなかったことを明かした。



以下ネットの反応。














物言えぬ空気が充満している今の自民党で、こういった歯に衣着せぬ発言をしていることは評価できると思います。




http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/127.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 維新の大阪市長候補は『殉愛』騒動でたかじんの遺言執行人として動いた人物だった!さくら夫人と組み娘に相続放棄要請も リテラ
                前衆議院議員 よしむら洋文HPより


維新の大阪市長候補は『殉愛』騒動でたかじんの遺言執行人として動いた人物だった! さくら夫人と組み娘に相続放棄要請も
http://lite-ra.com/2015/11/post-1652.html
2015.11.05. リテラ


 大阪府知事選が今日11月5日告示になった。大阪市長選も11月8日に告示予定で、大阪ダブル選挙がいよいよスタートするわけだが、情勢は橋下徹大阪市長の目論見通りに動いているようだ。

 維新の党分裂を仕掛け、新しい国政政党「おおさか維新の会」を結成。居残り組を「既得権益」にしがみつく悪者に仕立て攻撃しまくったことで、地元・大阪で人気を大きく回復。市長選も府知事選も維新側の候補者が圧勝する勢いなのだという。

 また一歩、橋下ファシズム総理への道が近づきそうな感じで空恐ろしくなるが、そうした将来の問題とは別に、もうひとつ直近の問題として不安視されていることがある。

 それは、大阪市長に立候補が予定され、すでに当選が濃厚になっている衆院議員の吉村洋文議員(40)の政治的資質と行政手腕だ。

「吉村さんは、『大阪維新の会』所属の大阪市会議員を経て、2014年に維新の党から衆院選に出馬して当選。今回の大阪市長選挙でも真っ先に指名を受けるなど、橋下市長一番のお気に入りと言われている。ただ、あのたかじんの遺産相続問題で弁護士としてやったことを見ていると、その手腕がちょっと心配になってくるんですよ」(在阪メディア関係者)

 そう。吉村氏のもともとの本業は橋下市長と同じ弁護士なのだが、実は例のやしきたかじんとさくら夫人をめぐる『殉愛』騒動で弁護士として大きな役割を演じているのだ。

『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)には、たかじんが死の直前、遺言書を作成するくだりがこう記されている。

〈(たかじん死去5日前の13年12月29日)たかじんは弁護士と遺言の打ち合わせをした。たかじんの意向でこのときの会話はすべて録音されている。〉
〈(翌日12月30日)午後三時半に遺言作成のために三人の弁護人がやってきた。(略)本来ならば、正式な遺言書を作成する場合は公証人の認証を得なければならないが、今回のような『危急時遺言』の場合は、遺言執行者の弁護士のほかに、証人として二人の立会人が必要になる。〉

『殉愛』では実名は記されていないが、この遺言執行人弁護士こそ大阪市長選に立候補予定の吉村洋文氏なのだ。

 そして、吉村氏はたかじんが亡くなった後、未亡人であるさくら夫人の意を受ける形で、遺産相続やたかじんの個人事務所の運営をめぐり、トラブルに大きく関わることになる。

『殉愛』の数々の疑惑を暴いた『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社/角岡信彦+西岡研介+家鋪渡+宝島「殉愛騒動」取材班)には『殉愛』でさくら夫人と敵対し、誹謗中傷された元マネージャーK氏のこんな証言が記されている。

〈(たかじん死亡の)翌4日の午前中、K氏は大阪から上京した弁護士と都内で会った。K氏が葬儀やマスコミ発表をどうするかを協議したところ、弁護士から「Kさんは何もしなくていいですよ。さくらさんと僕でやりますから」と唐突に言われた。「じゃあ彼女は事務所の代表になるんですか?」と訊くと「その通りです」と答えた。(略)
 年末にたかじんが自宅マンションの金庫の中を確認してくれと言ったあと、さくら氏が弁護士と病院内で話し込んでいた光景をK氏は思い出した。あのとき、彼女は事務所の運営や遺産のことで相談していたのかもしれないとK氏は思った。〉

 さらに、たかじん死去がマスコミに発表された1月7日にはこんな動きもあった。

〈そんな混乱の最中の午後10時、さくらの意を受けた前述のY弁護士が突然P社(たかじんの個人事務所P.I.Sのこと)に現れたという。
 YはもともとP社の顧問弁護士で、「一切の財産を、妻・家鋪さくらに相続させる」というたかじんの遺言書を作成した人物だ。Y弁護士はKらに対し『P社の次期社長はさくらさんなので……』とP社から同社の実印や通帳、帳簿類や契約書などを持ち出し、後に実印や決算書などをさくらに手渡したという。〉

 この時点での代表はK氏とたかじんの長女H氏が就いていて、さくら夫人は株主でも取締役でもなかった。そのためK氏は吉村氏に何度も返還を要求したが、K氏の在任中にそれが戻ってくることはなかったという。

 それだけではない。遺書には実子である長女へは一切相続させないと記されていたが、それに反発した長女は法的に補償される2億5000万円の遺留分を主張する。その動きに対し、吉村氏は遺留分を放棄するよう迫るのだ。

「Hが隆仁の遺言書の内容を知るのは、隆仁が荼毘に付された(1月)5日のことでした。Y弁護士から口頭で教えてもらったそうです。そこで遺言書に〈Hには、遺言書の財産を相続させない〉と書かれてあることを聞いて、Hは相当なショックを受けるんですが、そこでY弁護士はHに『遺留分は主張してくれるな』というような主旨のことを言ったそうです。Hが『どうしてですか?』と尋ねると、『Hが遺留分を主張したら寄付ができなくなる』と言われたそうです」(家鋪家の親族の証言)

 ショックを受けた長女だが、遺留分ではないならいくらが妥当かと問うと、吉村氏は「1億円」という金額を口にしたという。

 たかじんやさくら夫人に言われるままにP社の書類を没収し、長女に対して法律上の権利であるはずの遺留分放棄を迫る。いくら遺言執行人といっても、これは強引すぎるのではないか。

 実際、長女も吉村氏の言葉に疑問を抱き、別の弁護士に相談すると「Y弁護士がいうように『寄付ができなくなる』などということがない」ことが判明する。そのため長女は吉村氏に遺言書を確認させて欲しいと要求したが、その際も「コピーは渡せないが、書き写してもらう分には構わない」と言われ、その際も遺留分を主張しないで欲しい」「遺言書どおりに寄付が実行できるかどうかはHさんにかかっています」などと遺留分の放棄を要請したという。

 しかも、「FRIDAY」(講談社)14年12月26日号には、そもそもの発端である遺言書を作成した際のたかじんとY弁護士のやりとりを録音したテープの書き起こしが一部掲載されているのだが、そこで吉村氏は、弁護士として信じられない言葉を口にしている。

〈たかじん「もう寿命もあんまり長ないから。意味がようわからんけど、もう2ヵ月くらい。この際に身辺の、周りのね、最低限しとかなあかんなと。法律である、分配率は絶対守らなあかんの?」
Y弁護士「いや、守らんでエエですよ」
たかじん「俺、娘にやりたくないんで、いいんですか?」
Y弁護士「いけますね」〉

 一方、たかじんは、生前に作成したエンディングノートで“長女へ金を渡すと明言していた”というたかじんの知人による証言もあるため、この録音記録にはいささか疑問が残る。だが、最大の問題は、弁護士である吉村氏が遺留分を無視し、「守らんでエエですよ」などとたかじんに回答していることだ。長女に認められた正当な権利を反故することなど、弁護士がしていいのだろうか。

 その後、吉村氏とさくら夫人の“蜜月”は終焉を迎え、決裂に至っている。さくら夫人の思惑とは異なり、その後、長女が遺留分を主張することを決意したこと、またさくら夫人が、たかじんのマンションにあった金庫内の現金の一部「1億8000万円」は自分のものだと主張したことが原因だ。

「金庫の中の現金は私のものだったことにしてほしい」と要請された吉村氏だが、それを拒否。そのため遺言執行人からの解任をさくら夫人に申し立てられたのだ。

 しかし、決裂したとはいえ、吉村弁護士が一度はさくら夫人に言われるまま、彼女の遺産独占の動きに関わったことは間違いない。

 しかも、そのやり口はかなり強引なうえずさんなもので、経緯を見ていると、こういう人が市長になって大丈夫なのか、と心配にならざるをえないのだ。大阪市政で橋下市長に言われるまま突っ走って、混乱とトラブルを大きくし、後になってボロが続々……なんてことになったら、それこそ『殉愛』騒動どころの話ではなくなる気がするのだが。
(田部祥太)


関連記事
この事実を見ても、まだ橋下大阪維新を信じるのか?(simatyan2のブログ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/920.html


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/128.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 辺野古に警視庁の機動隊130人を投入(報道ステーション)→画像無いのが残念。
 水曜の報道ステーションでは、この日の「東京警視庁による沖縄市民排除」動画を詳しく報じていた。
 残念ながら動画が見つからないが。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=44014

辺野古に警視庁の機動隊130人を投入

アメリカ軍普天間基地の辺野古移設をめぐり、警視庁の機動隊約130人が4日からキャンプシュワブのゲート前の警備に投入された。沖縄県警からの要請を受けたものだというが、沖縄での抗議活動の警備に東京の警察があたるという構図。地元は「政府の強硬姿勢の表れだ」と反発している。4日は一時、抗議する市民と機動隊員らがもみ合いとなった。男性1人が救急搬送され、別の1人が公務執行妨害の疑いで逮捕された。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/129.html

記事 [政治・選挙・NHK196] <ボクチン発狂>菅官房長官が言いたい放題「南シナ海自衛隊活動参加も」「消費税8%引き上げ影響深刻だが10%はやる」
【ボクチン発狂】菅官房長官が言いたい放題「南シナ海自衛隊活動参加も」「消費税8%引き上げ影響深刻だが10%はやる」「企業業績ものすごいが何らかのインセンティブを」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/8414
2015/11/05 健康になるためのブログ



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00000026-mai-pol

菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、米中間の緊張が続く南シナ海での海上自衛隊の活動について、「我が国の安全保障に与える影響を注視し、今後、十分に検討していくべき課題だ」と述べ、将来的に警戒監視活動などに参加する可能性を示唆した。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151103/k10010292851000.html

この中で、菅官房長官は、再来年4月の消費税率の10%への引き上げについて「去年、消費税率を3%引き上げた影響は、言われていたよりもはるかに深刻だった。ただ、再来年4月の消費税率の10%への引き上げは、リーマンショックのような事象がなければ予定どおりやらせていただく」と述べました。


また、菅官房長官は「企業は今、国内で製造・生産しても、十分、収益を上げられるようになっており、企業業績はものすごい。『早く設備投資してほしい』、『賃金を上げてほしい』とずっと思っているが、なかなかうまくいかず、何らかのインセンティブを付ける必要がある」と述べ、設備投資を増やしたり賃金を引き上げたりした企業に対する税制上の優遇措置を検討する考えを示しました。



以下ネットの反応。




















NHKもたんたんと流してますが、この人の言ってることおかしいですよね。


なんか、こうも堂々と言われるとこっちがおかしいんじゃないかと・・


は、まったく思いません!いい加減にしろ!




http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/130.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 沖縄“辺野古”工事ゲート前、「抗議」激しさ増す (画像あるうち確認を!)
TBSニュースサイトの動画があるので、消える前に確認を。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2629020.html

 沖縄“辺野古”工事ゲート前、「抗議」激しさ増す

 異例の警視庁機動隊の配備は何を意味するのか。辺野古の現場は、さらに抗議活動が激しくなっています。

 沖縄の普天間基地の移設先とされている名護市辺野古のキャンプシュワブのゲート前では、辺野古移設に反対する市民たちと警察との衝突が激しさを増しています。

 移設計画をめぐっては、政府が埋め立たてに向けた本体工事に着手してから5日で1週間が経ちますが、工事関係者が出入りするゲート前では、市民たちによる抗議行動が連日行われていて、現場には4日、警視庁機動隊が新たに配備されました。

 こうした動きに市民たちは反発を強めていて、排除しようとする機動隊員たちとの間で、もみ合いとなるなか、けが人や逮捕者が相次いでいます。(05日14:58)

〇この記事の関連ニュース

沖縄県知事、辺野古移設めぐり係争処理委に不服申し立て(2日)


菅長官、グアムの基地を視察 「日米で沖縄の負担軽減を」(30日)


菅長官、異例の外遊の成果と課題(30日)


翁長知事、11月2日に不服審査申し出へ(29日)


「海兵隊グアム移転を着実に」菅長官が米議員と会談(29日)


民主・岡田代表、辺野古本体工事「極めて遺憾」(29日)


辺野古本体工事に着手、沖縄の反発強まる(29日)


官房副長官「辺野古移設は着実に進めていきたい」(29日)


菅官房長官、米海兵隊 一部移転予定のグアムへ出発(29日)


辺野古環境監視委メンバー3人、業者から1100万円の寄付(29日
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(引用ここまで)
 このままでは、何時か渡航にビザが必要になってしまうだろう。

http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/131.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 辺野古監視委寄付問題 防衛局、回答せず 県きょうにも指導(粛々と黙殺?!)
 如何なる政権側の愚策でも、数日たてば忘却させる地デジ大マスゴミの飽き易さ。民主党時代と真逆の軽い扱いだが、この「監視委員献金問題」は見過ごしにはされないだろう。
 もっとも本土では碌な報道もされずに「粛々と」工事が進む様子ばかり報じられるかもしれないが。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-166273.html

辺野古監視委寄付問題 防衛局、回答せず 県きょうにも指導

2015年11月5日 08:01
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-166273.html

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画をめぐり、沖縄防衛局が設置した環境監視等委員会の一部委員が工事受注業者から寄付を受け取っていたことなどについて、県は4日までに事実関係を報告するよう求めていたが、同日中に県への報告はなかった。県は5日にも防衛局に報告するよう指導する文書をあらためて出す方針だ。

 県は10月28日、翁長雄志知事名の文書で井上一徳局長に対し(1)寄付・報酬の事実関係と目的(2)寄付・報酬を受けた委員の選任方法と選任理由(3)寄付・報酬を受けた委員からの環境保全対策に関する指導・助言の内容(4)当該指導・助言内容の客観的妥当性の検証(5)当該指導・助言を踏まえた環境保全対策等の検討内容−を報告するよう求めている。委員の発言内容が確認できるよう委員会の議事録の全面公開も求めた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/132.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 日米軍が一体化&南シナ海への自衛隊派遣を菅らが示唆。安保法制乱用に要警戒(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/23841387/
2015年 11月 05日

【ブログ「Everyone says I love you !」を見て知ったのだけど。何とmewがずっと天敵視して来たラムズとアーミーら(ラムズウェルド元米国防長官、アーミテージ米元国務副長官+複数の米安保関係者)に、旭日大綬章を授与するとのこと。サイテ〜。(>_<) 安倍内閣の本性がわかるってものだわね。(-"-)】

mewは、このブログで10年前から、「日米軍一体化の計画が着々と進んでいる」と警告。そして、いわばそのフィニッシュとして計画されて来た「集団的自衛権の行使容認」に強く反対し続けて来た。(**)

 当初は「日米軍一体化」なんて書くと、「何を大げさなことを言ってるのか」「国民を煽ろうとしている」とまるで狼少女のように思う人もいたようなのだけど。<mew周辺では「集団的自衛権」なんて言うと「はあ、何、それ?」って感じだったし。(>_<)>

 でも、日米政府は着々と計画を実現。(既に陸海空の自衛隊と米国の陸海空軍の司令部は同じ場所に置かれているし。日米軍は日常的に実践的な共同訓練を行なうようになっているし。)
 そして、安倍政権が集団的自衛権の行使を容認するに至り・・・。(ノ_-。)

 今週は、ついに『日米一体化、平時から=「同盟調整メカニズム」運用開始』というニュースが出ることに。(-"-)

 しかも、早くも(案の定だけど?)、自衛隊を日本の領土防衛とは直接関係のない南シナ海に派遣する可能性が出て来た。 (゚Д゚)

* * * * *

『【クアラルンプール時事】日米両政府は3日、今年4月に再改定された日米防衛協力の指針(ガイドライン)に盛り込まれた「同盟調整メカニズム」を設置し、運用に入ることで合意した。
 自衛隊と米軍の調整を必要とする全ての政策について、平時から関係当局間で協議することを打ち出すもので、安全保障分野の日米連携をさらに一体化する狙いがある。
 中谷元防衛相とカーター国防長官が同日、クアラルンプールで会談し、同盟調整メカニズムを始動させることで合意した。

 具体的には、平時を含め、武力攻撃に至らないグレーゾーン事態、日本有事など緊急事態までのあらゆる段階における調整の枠組みを新設。自衛隊・米軍の幹部による「共同運用調整所」を設けるとともに、陸海空の協力については各部隊の代表による「各自衛隊および米軍各軍間の調整所」を置き、状況に応じて連携を進める。
 政策面でも、日本側は国家安全保障局や外務・防衛両省、米国側は国務省、在日米大使館などの局長・課長級で構成する「同盟調整グループ」を発足させる。
 また、日本の安全を確保するための自衛隊と米軍の共同対処に向け、平時から日米での行動計画を策定する「共同計画策定メカニズム」の設置も決めた。(時事通信15年11月3日)』


『中谷防衛相は3日、米国のカーター国防長官とマレーシアの首都クアラルンプール近郊で会談し、自衛隊と米軍の緊密な連絡・調整を行う協議機関「同盟調整メカニズム」の常設化で合意した。
 常設化により、武力攻撃とは直ちに認定できない「グレーゾーン事態」が発生した場合や、日本国内の大規模災害などでも協議できるようになる。日米両政府は即日運用を始めた。

 これまでは、日本国内や朝鮮半島での有事などの際に、同様の調整機関を設置することになっていたが、常設ではなく、グレーゾーン事態は想定していなかった。このため、沖縄県の尖閣諸島などの離島に武装した偽装漁民が上陸した場合、自衛隊と米軍の連携が遅れる可能性が指摘されていた。来春に控える安全保障関連法の施行を見据え、日米協力の枠組みを整える狙いもある。(読売新聞15年11月3日)』

* * * * *

『BPMを通じて自衛隊と米軍の緊急時の共同計画の策定も進める。自衛隊や在日米軍の代表で構成する「共同計画策定委員会(BPC)」を設置し、緊急事態に対応する共同計画の策定作業を担当させる。
 日米の共同計画はこれまで「検討段階」とされてきたが、今後は具体的な「策定段階」に移行する。具体的に、弾道ミサイル攻撃や島嶼(とうしょ)部への侵攻、サイバー攻撃などに対し自衛隊と米軍がとる防衛作戦や後方支援などについて協議する。(産経新聞15年11月4日)』
<関連報道記事*1に>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 オモテ向きは、「検討段階」「策定段階」などという言葉を使っているが。先の国会で共産党が入手した自衛隊の内部資料を見てもわかるように、日米政府&日米軍は、既にかなり具体的な形で戦略を練っているし。それを実行するための訓練もしていると見ていいだろう。(ーー)

『南シナ海では、中国が岩礁を埋め立て、滑走路を建設している人工島をめぐって米中が激しく対立している。

 安全保障関連法案を審議中の8月、共産党が国会で暴露した統合幕僚監部の内部資料「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)及(およ)び平和安全法制関連法案について」には、南シナ海での平時からの具体的な協力として情報収集や警戒監視、偵察などを挙げ「今後、ワーキンググループなどを活用し、関与のあり方について検討していく」と明記している。自衛隊は南シナ海ですでに米軍との連携を想定しているのだ。内部資料からは幅広い対米協力を検討していることが浮かび上がる。

 米太平洋軍のハリス司令官も6月、海上自衛隊のP3C哨戒機が南シナ海で哨戒活動することを「歓迎する」と期待感を表明した。
 自衛隊が中東の過激派組織「イスラム国」を攻撃する米軍の後方支援に回ることも法制上は可能だ。(沖縄タイムス15年11月5日)』 

* * * * * 

 4日、安倍首相が、米軍トップに就任したダンフォード氏と首相官邸で会談。日米同盟強化を確認すると共に、米国の南シナ海での巡視活動への支持を表明した。(・・)

『安倍首相は4日、米軍制服組トップの統合参謀本部議長に就任したジョセフ・ダンフォード氏と、首相官邸で会談した。

 米軍艦船の南シナ海での巡視活動について、首相は「国際法にのっとり、開かれた自由で平和な海を守るための国際社会の取り組みの先頭に立つものとして支持する」と伝えた。
 首相は安全保障関連法にも触れ、「日米同盟の絆を強め、抑止力を高めてアジア太平洋地域の安定をより確かなものにしていきたい」と述べた。ダンフォード氏は「日米でより色々なことに取り組んでいく機会を得られた」と応じた。

 ダンフォード氏は今回、就任あいさつのために来日した。首相との会談に先立ち、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長と防衛省で会談し、日米両国による抑止力強化などについて意見を交わした。(読売新聞15年11月4日)』

<オバマ大統領が、わざわざ日本の自衛隊TOPと会うなんてことはあるんだろうか?(@@)>

* * * * *

 菅官房長官は、5日の会見で、状況次第では自衛隊を派遣する方針を示唆した。 (゚Д゚)

『菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、米中間の緊張が続く南シナ海での海上自衛隊の活動について、「我が国の安全保障に与える影響を注視し、今後、十分に検討していくべき課題だ」と述べ、将来的に警戒監視活動などに参加する可能性を示唆した。一方で菅氏は「今、米海軍が行っている作戦に自衛隊が参加する予定はない」と強調した。

 米海軍は現在、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で、イージス駆逐艦が中国が埋め立てた人工島から12カイリ(約22キロ)の海域内を航行する「航行の自由」作戦を実施している。菅氏は会見で、「南シナ海の公海での航行や上空の飛行の自由には国際法上の一般原則の確保が極めて大事だ」と語り、米国の作戦への支持を改めて表明した。(毎日新聞15年11月5日)』

『菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、南シナ海での米軍の航行の自由作戦に関し「南シナ海での自衛隊の活動は、わが国の安全保障に与える影響を十分注視しながら今後検討していくべき課題だ」と述べ、状況次第では自衛隊を派遣する方針を示唆した。
 同時に現時点では「自衛隊が参加する予定はない」と改めて強調した。(産経新聞15年11月5日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 先月、産経新聞が『【米イージス艦南シナ海派遣】自衛隊どう関与 新法制で「日米共同パトロール」構想も』という記事を出していたのだが・・・。
 南シナ海で米中の武力衝突が発生した場合、安保法制によって「重要影響事態」に認定され、米軍などへの後方支援が可能になることまで想定している。(-"-) 

『9月に成立した新たな安全保障関連法制は、自衛隊と米軍の連携の幅を大きく広げるもので、今回の米艦航行で緊張が高まる南シナ海における日米の共同作戦行動も視野に入れている。新法制の下で自衛隊が南シナ海で活動するとすれば何が想定され、何が可能になっているのか。(千葉倫之)

 米側には、南シナ海での対中抑止に日本も加わることへの期待が強い。1月には米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とする第7艦隊の当時の司令官が「将来的に自衛隊が南シナ海で活動することは理にかなう」とも言及した。

 具体的に想定されるのは、自衛隊と米軍による平時の共同警戒監視活動(パトロール)だ。海上自衛隊の艦船が米艦と「共同演習」として南シナ海を遊弋(ゆうよく)したり、P3C哨戒機などが空から監視活動したりすることが挙げられる。

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は27日の記者会見で、共同パトロール構想について「そうした作戦に参加する計画はない」と現時点での可能性を否定したが、日本側にも「南シナ海は重要なシーレーン(海上交通路)で、航行の安全確保は人ごとではない」(元海自幹部)と積極論がある。オーストラリアを加えた枠組みでの実現を目指す構想も語られる。

 共同パトロールが実現すれば、新法制で可能になった「平時の米艦防護」が適用される見込みだ。従来、自衛隊は演習などで米艦と共同行動中でも自己防護しかできなかったが、新法制は米艦を攻撃から守るための武器使用を制約付きながら認めた。「互いに守り合う」ことで、より実効的な警戒監視が可能になる。

 万一、南シナ海で米中の武力衝突が発生し、「日本の平和と安全に重要な影響を与える事態」などの要件を満たせば、政府は「重要影響事態」に認定し、米軍などへの後方支援が可能になる。旧周辺事態法下では南シナ海有事に日本が関与できるかはあいまいだったが、安倍晋三首相は南シナ海も重要影響事態の認定範囲に含まれるとの考えを示している。

ただ、南シナ海への関与強化には課題も多い。平時の米艦防護など、新法制に応じた自衛隊の部隊行動基準(ROE)の整備などは今後の課題で「日本は東シナ海で手いっぱい」(政府高官)との意見もある。中谷元・防衛相は27日、「南シナ海の状況にどう対応していくか、今後とも十分に検討を行うべき課題だ」と述べるにとどめた。〔産経新聞15年10月27日)』

<産経新聞には、超保守系学者が『日本よ、南シナ海の対中警備包囲網をリードせよ 山田吉彦(東海大教授)』な〜んて、安倍政権を煽る記事が載ってたりもするんだけどね。^^;>

* * * * *

 安倍首相&超保守仲間にとって、中国は最大の天敵。超保守派は、以前から、中国が日本を侵略すると警告を発しているだけに、南シナ海での中国の動きを東シナ海(尖閣諸島周辺)の動きとリンクさせて、強〜い警戒感を示している。(・・)
 安倍政権が、集団的自衛権の行使容認&安保法制整備を急いだ最大の理由も、中国対策のためだと言っていい。<米国の協力を得て、尖閣諸島防衛を強化。日米豪+αで、中国包囲網を強化。>

 それゆえ、安倍首相は、もし選挙のことを考えなければ、すぐにでもパトロール活動に参加したいところだろうけど。来年夏の参院選(衆参W選かも)まで、あと8ヶ月ぐらいしかないことを思うと、今は目立つ動きはしにくい状況にある。
 安保法制に対する国民の抵抗感は、いまだに根強いものがあるし。ましてや、日本の領土防衛と直接関係のない南シナ海に自衛隊を派遣すれば、「ほら、見ろ」「早速」と野党からの批判材料にされかねないからだ。(~_~;)

 ただ、いざという時は動く可能性も否定できないし。また、参院選に勝った場合、すぐにでも自衛隊派遣ができるように準備を進めることは間違いないので、しっかりウォッチしておく必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS 

http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/133.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 日本経済新聞 “大阪府・市、橋下体制8年の軌跡 ダブル選22日投開票 再建道半ば、再び「選択」迫る”より
日本経済新聞 “大阪府・市、橋下体制8年の軌跡 ダブル選22日投開票 再建道半ば、再び「選択」迫る”より
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/0e2a9424b518e2b970109440a1a52021
2015年11月05日 Everyone says I love you !



2015/11/5 日本経済新聞 大阪府・市、橋下体制8年の軌跡 ダブル選22日投開票 再建道半ば、再び「選択」迫るより
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO93544020S5A101C1N13000/


 いよいよ、2週間余り後に迫った大阪ダブル選挙。


 ここならニュートラルで文句ないでしょう!というわけで、日本経済新聞が、橋下松井維新の8年間の政治を経済面から見た記事をご紹介します(有料読者限定を裏ワザで w)。


ニュートラルでいたい。安倍さんや橋下さんを支持する人のこともわかる。ネトウヨという言葉は使わない。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/b6f9ca99c620da288073fa0da170678f


 さらに、あくまでもニュートラルという観点から、この記事では触れていないことをいくつか。


 まず、橋下府政を受けた松井府政で、大阪府は総務大臣の許可がないと府の独断では府債を発行できない起債許可団体に転落しています。


大阪維新の政治は有能か?橋下・松井大阪府政8年間を検証する。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/264c5dd13dc8d3fbd1fe52362224aaca



 ですから、誰が首長をやっても、特に大阪府の借金を減らさないといけないのは火を見るより明らかです。


 そこで、橋下・松井維新府政では、経済を成長させるのではなくて、大阪府の財産を売ったり、人件費を減らすことでこれを達成しようとしているのをどう評価するのかがポイントですね。


 結果として、大阪府の企業は


「帝国データバンク大阪支社によると、大阪に転入した企業は2006年は160社、07年は132社で大幅に減った。橋下氏が知事に就任した08年は149社と増え、12年には164社まで持ち直したが、その後は減少。


 大阪から転出する企業数は減少する傾向だが、14年も198社で転入の141社を上回り、転出超過が続く。05〜14年の10年間では約900社の転出超過。」



 また、記事の中で、維新の吉村市長候補のコメントとして


『大阪維新公認で市長選に出馬する吉村洋文氏は


「子供や教育に関する予算を11年度の約67億円から15年度の約330億円まで増やした」


と橋下氏の成果をたたえる。』


とあるのですが。



フジテレビと橋下市長に見る「詐欺にパネルは使いよう」 気を付けよう、ハシモトトオルとフジサンケイ。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/622bd31c6f0f352dc0520dc80623bd04


 実際には、吉村氏が増えたと言っているのは教育予算全体ではなくて、自分たちが重点投資した政策予算の部分だけ取り上げているのですから当たり前です。


 ちょっと考えれば、260万人人口のいる大阪市の教育予算が全部で67億円とかありえないでしょうw

 橋下市長になってから、教育予算全体ではその重点投資を合わせても減っているのです。

 このコメントのおかげで、吉村さんの「体質」は橋下市長とどっこいどっこいだとわかりました。



大阪「都」構想のデメリット 橋下市長の教育破壊 教育予算・現役世代予算5倍増の嘘
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/a4c4c69737d34e13d5296f08c6530059


 また、大阪への中国などからの観光客が増えていることに対して、松井大阪府知事は


「11年のダブル選で当選後に府市一体で設置した大阪観光局による民間の力も使った観光戦略の成果」


と説明しているのに対して一方、知事選に出馬する栗原氏が


「円安やアベノミクスなどの効果が大きい」


と主張しているのですが、どちらが説得力があるでしょうか。


・・・・誰がどう見ても、円安でしょ!(最後にニュートラルじゃなくなってごめん!笑)


 では、ニュートラルな日経の記事を、じっくりお読みくださいませ。


大阪府・市、橋下体制8年の軌跡 ダブル選22日投開票
再建道半ば、再び「選択」迫る
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO93544020S5A101C1N13000/

2015/11/5 14:37 日本経済新聞
 「大阪都構想」を否決した住民投票から約半年となる11月22日投開票の大阪府知事・市長のダブル選は「大阪の選択」を再び迫られる。橋下徹大阪市長が府知事に初当選した2008年1月から約8年。大阪府・市は何が変わったのか。府知事選と市長選の告示は、それぞれ5日と8日。「維新」と「非維新」で正反対の主張が飛び交う中、“実績”の現状と課題を洗い直して一票を投じることが求められている。


■財政・予算 進む資産売却、税収は不足


 「あなたたちは破産会社の従業員」。橋下氏は2008年2月の大阪府知事に就任直後、府職員に厳しい言葉を浴びせ、「財政非常事態」を宣言した。当選後に府が財政再建団体への転落を避けようと巨額の府債返済を先送りしていたことが判明。府の財政再建が最優先課題になったためだ。


 ただ府債残高の推移を見ると、橋下氏の知事就任前の07年度は約5兆8288億円。直近の15年度(当初予算見込み)は約6兆3453億円と約5千億円増えている。



 非維新陣営は「橋下氏らが借金を増やした」と批判するが、橋下氏は「府独自の財政は改善している」と反論。「臨時財政対策債(臨財債)」という国から受け取るはずの地方交付税の不足分を補うために特例として発行した府債分を除けば約1兆2千億円減少しているからだ。


 臨財債については立命館大学の森裕之教授(財政学)は「国が対応するため府の財政運営上は問題ない」という。ただ「税収は回復してきているが伸び悩んでいる。そのため臨財債が増えている」と指摘する。


 実際、府の税収は08年度は1兆3567億円あったがリーマン・ショックもあり、09〜12年度は1兆1千億円を下回った。消費税の税率引き上げなどの影響で15年度は08年度の水準まで回復したものの、税収不足は続いている。


 橋下氏は「知事就任後から貯金を開始し、現在は1600億円になった」と14年度の財政調整基金の積立総額をアピールするが、自民の推薦を受け府知事選に無所属で出馬する栗原貴子氏は「府の純資産は減っている」と公有施設売却などの効果にすぎないとする。


 一方、市債残高は橋下氏が市長に就任する直前の11年度は4兆9993億円だったが、15年度(当初予算見込み)は4兆5677億円と約4千億円減った。


 債務減少の主因は公有財産の売却だ。市によると、市有地の売却などで12〜14年度で計1536億円の効果があったという。



 ただ自民の推薦を受けて市長選に無所属で出馬する柳本顕氏は「橋下市政前から進めていた財政再建策」と橋下氏の成果ではないと否定する。


 歳出面では人件費の削減が目立つ。橋下氏が市長就任前の11年度当初予算は2327億円だったが15年度は2043億円と約280億円削減。職員数を15年4月までに約6000人減らした効果だ。大阪府も橋下氏が知事当選前の07年度は9265億円だったが15年度は8460億円となり約800億円減少した。


 税収不足という根本的な課題が続く中、公有財産の売却や人件費削減などで財政再建を目指した8年間と言える。



◇               ◇



■暮らし 教育に重点投資、高齢者施設を削減


 「『子供が笑う』というテーマに重点的に予算をかけたい」。2007年12月に知事選に出馬表明し、橋下氏は子育てや教育分野を重視する姿勢を強調した。国が公立高校の授業料を実質無償化した際に私立高校の実質無償化を決定。11年のダブル選で当選し、再選を目指す松井一郎知事(大阪維新の会幹事長)も引き継いでいる。



 橋下氏は市長に転じてからは中学校給食の実施や小中学校の教室へのクーラー設置などを進めた。学習塾などの費用を一部助成する全国初の事業は13年12月から本格導入、今年1月時点の利用者は当初の約2.8倍で中学生の1割超に当たる7045人に増加した。


 小6と中3が対象の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の市町村別成績の開示のほか、府立高普通科の通学区域の撤廃など論議を呼んだ施策も多い。今年度の全国学力テストでは全科目の正答率は全国平均を下回ったままだが、中3の成績が全教科で前回より改善するなど全国平均との差が僅差になる科目もあった。ただ結果を内申点の評価基準に活用することを決め、直前にテスト対策を強化した影響とする声もある。


 市の待機児童対策は認可保育所の運営を民間企業に開放するなどして入所枠を拡大。15年4月時点で待機児童数は217人で、11年4月時点から179人減った。


 大阪維新公認で市長選に出馬する吉村洋文氏は「子供や教育に関する予算を11年度の約67億円から15年度の約330億円まで増やした」と橋下氏の成果をたたえる。


 厳しい財政の中、負担増となった施策も。新婚世帯向けの市の家賃補助は12年度に廃止。今年度からは一部の世帯で保育料が上がった。非維新陣営は「必要な支援が手薄になった」と批判する。



全国学力テストに臨む中学3年生(4月、大阪府東大阪市)



 高齢者や文化施策も次々と削減。市営地下鉄・バスに70歳以上の市民が無料で乗車できた敬老優待乗車証(敬老パス)は乗車ごとに50円を徴収するなどの見直しを実施。文楽の公演企画などを担う文楽協会(大阪市)への補助金も「既得権益化している」と批判。5200万円あった市の助成金が今年度に全廃された。


 橋下氏が知事時代に掲げた街頭犯罪の認知件数の「ワースト1返上」は達成できていない。昨年には大阪府警の過少報告が発覚。橋下氏が「現場がプレッシャーを感じて虚偽の報告をしたかもしれない」と陳謝する一幕もあった。


◇               ◇


■地域経済 企業の流出止まらず


 「大阪を元気にしたい」。橋下氏は税収増につながる地域経済の活性化を目指し、国の経済特区の導入による規制緩和などで民間活力を生かそうとしたが、大阪からの企業の流出には歯止めがかかっていない。


 帝国データバンク大阪支社によると、大阪に転入した企業は2006年は160社、07年は132社で大幅に減った。橋下氏が知事に就任した08年は149社と増え、12年には164社まで持ち直したが、その後は減少。大阪から転出する企業数は減少する傾向だが、14年も198社で転入の141社を上回り、転出超過が続く。


 05〜14年の10年間では約900社の転出超過。転出超過数では東京に次ぐ2番目だが、転入に対する転出の比率は東京の1.37倍に対して大阪が1.59倍と転出傾向がより強い。転出先は兵庫県(843件)が最も多く、続いて東京都(358件)となっている。


 帝国データバンクの担当者は「ビジネスチャンスを求めて首都圏に転出する近畿の企業もある。インフラの整備など広域的な対策が必要」と大阪府市による企業の誘致や流出防止の支援の課題を指摘する。


 一方、厚生労働省が10月末に発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)では大阪府は1.22倍で13年10月から24カ月連続1倍台を記録。近畿2府4県では京都とともに1.20倍を超えている。


 背景の一因には訪日観光客の増加がある。14年に大阪府を訪れた外国人観光客数(暫定値)は約376万人で、前年より113万人増加。今年上半期も前年同期から倍増の約320万人で、年間で500万人を超える勢いだ。


 知事選で再選を目指す松井氏は「大阪府のインバウンド(訪日外国人)の効果は東京都を上回る」と強調、11年のダブル選で当選後に府市一体で設置した大阪観光局による民間の力も使った観光戦略の成果と説明している。一方、知事選に出馬する栗原氏は「円安やアベノミクスなどの効果が大きい」と主張している。




それにしても、橋下・松井両氏が、こういう経済政策をやりましたってことが何一つ記事に出てこないことには驚きます。


やってないからだよね。




http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/134.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 辺野古埋め立てで係争委に審査申し出 翁長沖縄知事の記者会見全文(国は負担軽減いいつつ代執行!?)
 戦争法について「丁寧な説明」を言いつつ、臨時国会も開かぬアベノ”外遊”教祖様。沖縄米軍基地についても「負担軽減」をいいつつ、親が子を訴える同然の「不服審査」と「代執行」と、あらゆる権力を駆使して、
♪強行、強行、虚構虚構強行♫
と唄いだしそうだ。
 最早アベノ真理教から逃れるには、この国家から独り立ちするしかないのだろうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-166273.html
辺野古埋め立てで係争委に審査申し出 翁長沖縄知事の記者会見全文

2015年11月2日 19:16

国地方係争処理委員会への審査申し出について、記者の質問に答える翁長雄志知事(中央)=2日午後5時すぎ、県庁(写真略)

 名護市辺野古の新基地建設で、埋め立て承認取り消しの効力を暫定的に停止した石井啓一国土交通相の決定を不服として、沖縄県は11月2日、「国地方係争処理委員会」(係争委)に対し、審査の申し出書を提出した。それを受け翁長雄志知事が記者会見を開いた。冒頭の知事発言と、記者団との質疑応答は次の通り。
【冒頭発表】

翁長知事 

 国地方係争処理委員会へ審査申し出を行ったことについて、報告申し上げます。
 本日、先月27日付で国土交通大臣が行った、辺野古新基地建設に係る公有水面埋立承認取消処分の効力を停止する旨の執行停止決定について、地方自治法第250条の13第1項の規定に基づき、国地方係争処理委員会に審査申し出書を提出いたしました。

 本県としましては、主に次に述べる理由から、国土交通大臣の執行停止決定は違法な関与行為であると考え、審査を申し出たものです。

 第1に、代執行手続きには、執行停止の手続きが定められておりません。このたびの本件執行停止は、まさしく、代執行手続きが進められている間も埋め立て工事を行うための方便として使われているものにほかなりません。政府は、「辺野古が唯一」との方針を明確に示しておりますが、憲法上、内閣の構成員は一体となって統一的な行動をとることが求められています。沖縄防衛局長は、防衛大臣の指揮命令を受けて業務に従事しているに過ぎず、また、内閣の構成員である国土交通大臣が、閣議決定等が行われている辺野古移設の方針に反する判断を下すことは不可能であります。したがって、今回の審査請求では、判断権者の公正・中立という行政不服審査制度の前提が欠落していると言わざるを得ません。

 第2に、本来、公有水面埋立承認は、国が米軍基地の建設を目的として、「固有の資格」、つまり私人には行い得ない立場において受けたものです。本件執行停止決定が、沖縄防衛局長を私人と同様の立場にあると認めたのは明らかに誤っております。この点につきましては、先日100人を超える行政法学者も批判しているところです。

 国地方係争処理委員会におかれましては、同委員会が設けられた趣旨に則り、中立・公正な審査をお願いしたいと思っております。

 今後も、辺野古に新基地は造らせないという公約の実現に向け、全力で取り組む考えであります。

 【質疑】

 記者 知事は承認取り消しの執行停止が不適法だと国地方係争処理委員会に審査を申し入れた。執行停止について、申し入れ手続きを定めた地方自治法245条3号の規定で除外対象となると指摘する専門家もいる。知事は前回の会見であえて「審査対象になる」と強調した。今回の申し入れが却下、門前払いされたら対応どうするか。

 知事 これは法律的に正確に答えないといけないから竹下先生にお願いします。

 竹下弁護士 今すぐに却下されるとは念頭に置いていないが、手続き的にあり得るとすれば地方自治法の規定に則り、さらに高等裁判所に審査をお願いするかどうかを含めて検討すべきことだと考える。

 記者 印象論でもいいので答えてほしいが、国交相の執行停止で承認取り消しは承認されている状態になった。承認されている状態にもかかわらず知事の代わりに国が代執行手続きに入ったのは論理的に矛盾しているんじゃないかと指摘する専門家もいるが、感想は。

 知事 今回、国がとった相矛盾する法律の2本立てで来たのは私からすると茶番劇だと言わざるを得ない。まさしく、沖縄では何でもあり、沖縄に対してのあり方は何でもありだと今回の国の対応の仕方で大変強く感じて残念だ。

 県民に寄り添う、あるいは負担軽減とある意味で美しい言葉でこの問題の解決の話しをするが、今回の法律的な問題からしても、私たちからすると県民を愚弄する、あるいは沖縄県にしか基地を置かないという考えが見えてきて大変残念だ。

 地方自治法245条の8に基づく代執行は、代執行等以外の措置で是正を図ることが困難であり、かつそれを放置することで著しく公益を害することが明らかな時にされるもの。国交相は、さる10月27日に閣議後会見で国交省としては審査請求の審査過程で今回の翁長雄志知事の取消処分は公有水面埋立法に照らして違法だと判断するにいたったというが、一方で閣議で国交相として代執行の手続きに着手することが政府の一致した方針として口頭了解され、公有水面埋立法を所管する国交相としてまずは代執行の手続きを優先して行い、状況を見て審査請求の手続きをどうするか考えると述べている。

 行政不服審査法は国民の権利、救済を簡易迅速に行う制度。違法だと判断すれば迅速に裁決をするのが審査庁のつとめだ。意見書950ページ、弁明書950ページは大変な分量だ。それを2、3日で判断して執行停止処分をした。

 審査請求はこれからあと何カ月、何年になるか分からない形で審査をすると。そういう状況で代執行を改めて提起する、この矛盾したことについて私は法律の分からない国民、県民も矛盾した国の強権的な手法に、憤りと、首をかしげて見ていると思う。

 国は自ら司法判断を求めた以上、その判断が出るまでの間、工事を続行するべきではないと考える。


 記者 係争処理委員会へ申し立てたことで90日以内に結果が出る。それまで工事が進むかもしれないが、工事を止める措置をどう考えているか。政治的な行動含めて。

 知事 90日以内に結果が出るということですが、私たちからすると、竹下先生からもあったように、私たちの申し出に正当な権利というか主張があると思っているので、おそらく私たちの申し入れが理解されると思って今回、係争処理委員会に審査を申し出た。

 ただ、その間、国はいわゆる執行停止の処分を受けて、なおかつ工事ができるようにして代執行の手続きをすると。

 今日まで言っているようにありとあらゆる手段で、辺野古に基地を造らせないときている、裁判は裁判で、私たち県として、あるいは現場の名護市といろいろ工夫しながら、これからも辺野古に基地を造らせないと真剣に今日まで考えてきたので、そういったものを駆使して、工事着工をさせない方向で頑張りたいと思います。

 記者 本日県として、事前協議の打ち切りを防衛局がやったことに対して再開するようにと、事前協議の間、工事を中止するよう行政指導文書を出したが、応じない場合はどう対応するか。

 知事 執行停止が決定されたので事前協議を再開し、留意事項で付した環境保全措置などについて協議することになると思う。県としては事前協議が整うまでは本体工事に着工すべきでないと考えているので、そのような形で対応したい。

 記者 それを守らない場合、行政指導の次の段階はどうなるか。

 知事 もし守らなかったらという仮定のことには答えないが、いずれにしても、環境保全の意味ではみなさんご承知どおり、環境監視等委員会の指導助言が根底から疑われているようなことも出てきた。

 事業を行う企業から寄付金をもらったり報酬を受けてる委員とか、そういったこともあったし、そういったことの議事録の全面公開、発言内容の特定などいろいろあるが、いずれにしても工事を着工するべきでないと、まずは相手方にしっかり伝えてから私たちの判断をしたい。

 記者 環境委員会の議事録の全面公開と、発言者の特定を求めたいということか。

 知事 発言の当該委員ということなんですよね、特定という言葉が良いかどうか分かりませんが、そういった当該委員の確認のできる議事録の全面公開を求めている。それは11月4日までに回答するべきだと申し入れてある。

 ですから、明後日までに私どもが重大な疑念があるので事実関係や委員の選任方法などに関する調査実施と県への報告および当該委員の発言内容を確認できる議事録の全面公開を11月4日までに出してほしいと言っている。

 記者 発言者の特定ということではない?

 知事 当該委員の発言内容ということと特定どういう違いがあるかよく分かりませんが、準備した(=県が求めたこと)のは当該委員の発言内容です。

 記者 知事の取り消しの効力を停止して以降、国が立て続けに本体工事着手する届け出をして、実際に着手して、是正勧告。このタイミングで知事が係争処理委員会に訴えるのは政治的にどのような意味、狙いがあるか。

 知事 この一連の流れが、菅官房長官が考えているのか分からないが、私からすると大変余裕のない行動。そういった意味での慌てふためいたような感じのものについて、日本の安全保障を考えるという意味で、いかがなものかなという風に思っております。

 このタイミングでということでありますが、沖縄県の決意を広く国民や世界に示したいという意味からすると、こういったものには一つ一つ丁寧に、しかし決然と県民の意思を表しながら、この問題に対処しないと、私はむしろ沖縄のためでもあるが、日本の民主主義という意味でも大変な禍根を残す。あるいは日米安保というと世界の問題でありますので、その日米安保体制が品格のあるものであってほしいということも含めて、今回の手続き等の問題は一つ一つはそう大きくないように見えるかもしれませんが、一つずつちゃんとやることが一番大切と思っていますから、そのように思って対応させていただきたい。

 記者 一部で報道あったが、移設計画を阻止するに当たって、承認の撤回を検討しているか。

 知事 これに限らず、法的な対応はいろいろ考えながら、今日まできている。相手があることですので、これがこうだ、あれがああだということは現時点で申し上げられないが、いろいろ想定できるのは、法律の先生方からいろいろご指導いただいて、なるほどというような気持ちを持ちながらこの問題に対応している。

 記者 今後、代執行の手続きに関連して、政府側と裁判で争うことになると予想されるが、取り消しに関する裁判の結果を待たずして撤回はあり得るか。

 知事 これは、おそらくは先生の方から。さっきの私の話に含まれていると思いますが、その辺一言よろしくお願いします。

 竹下弁護士 弁護士が答えるべきものなのかどうなのか、若干分からない、最後は知事がご判断すべきことなんだろうと思うが、国地方係争処理委員会の判断、それから代執行の判断、そういったものがどの時点でどういう風に出てくるのか含めた上で、タイミングとかいろんなものを図りながら、これ以外の方法があるのかないのか、あるとして、どのタイミングで行うのがいいのか、ということは最後は知事が判断することですので、備えはしていきたい。

 記者 事前協議。承認の時点で県が付した条件と言える事項。今回、承認取り消しをしている知事が付した条件に対して県と防衛局は相反する主張を繰り返している。応じない状態が続いていることについて、留意事項の位置付け、重みは? 踏み込んだ対応ができるのか。

 知事 私が取り消しをして、承認が取り消されたということなので、工事が続行することができない。その意味で、事前協議はないですよと、工事はやれないわけですから。ところが、執行停止をして、今度はその執行停止の中で事前協議はやらないと言ったじゃないかという、実に子どもでも分かるような意味合いをつけて、こういったことに防衛局がやることそのものが、すべての分野においてそうだが、何が何でもというような気持ちで、県民や国民が首をかしげるような判断をしている。それの延長線上の法律的な問題は竹下先生にお願いしたい。

 竹下弁護士 結局、最後は私たちもどういう風にするのかという助言はするが、最終的に県がどういう判断をするのか、というのをみていただくしかないという風にしか現段階では答えられない。

 記者 再度、訪米して県の考えを訴える考えはあるか。

 知事 就任してから今日までずっとそうだが、県民への説明、あるいは国民の全体の皆様方への説明、それからやはり日米安保体制というもあるし、日本の今の国のあり方がどうも主体的に自分の意思で政治をしているような感じがしないところもありますから、ワシントンDCにも行き、過去も何回も行ってるから、そういったようなワシントンの状況もよく分かりつつ、向こうで話をさせていただいた。

 そういうこともあって大変有名な新聞社が何回か取り上げてもくれた。やはりそういった基本的なベースは持ちつつも、タイミングというものも、まずは形式的にも議会がある間は行くことができないし、実際上、行く時に意味があるという一定程度の判断は持ちつつということなので、時期などは言えないがそういったような改めてワシントンDCに行き沖縄の現状、あるいは辺野古の現状を訴えていきたい。

 記者 菅官房長官が記者会見で、知事が自民県連幹事長を務めていた99年に県議会で普天間飛行場の早期県内移設を求める決議を可決に導いたと言及した。知事はどう反論するか。

 知事 菅官房長官が国を代表して、そういう質問をすること自体が、大変ご自分の今日までの流れも考えてほしい。政府が何をどういう風にしたのかを。稲嶺知事が15年という期限を設けて軍民共用を許可したこと。あるいは岸本市長が使用協定を。こういったことも一緒に議論させてほしい。

 期限について稲嶺さんの考えを大変重要視したからこそ、橋本内閣で閣議決定した。そして小泉内閣の時にこの閣議決定を取り消した。こういう国のあり方に反省もなく、このように、ころころころころと変わりながら、沖縄の基地のあり方をやっていく。

 今日に至るも、ある意味で月替わりで話が少し違うのではないかと思っている。そして私の1999年という時代は、いま申し上げた15年問題とか(軍民)共同使用とか、そういった問題を議論する中での話である。なおかつ、いわゆる冷戦構造時代、あるいは55年体制、特に細川連立内閣ができ、日本の55年体制が終わったという大きな意味合いもある。そして自由民主党が液状化して、今の政党の幹部に元の自由民主党の方がたくさんおられる。戻ってきた人もいる。名前を挙げたらきりがないくらい液状化をして、それぞれの時代背景を元にして政治をやり始めたと言うことだ。

 そして私は稲嶺さんの時の県連の役員でもあったから、そういったものについては辺野古の移設ということについての話はさせてもらった。しかしそれは数年後には反故(ほご)にされて、そしていわゆる時代背景の中で沖縄に対していろんなことが起きた。

 私はこんなに長く話して良いのかと思うが、小さいころから沖縄は保守と革新に分かれていると、沖縄問題の解決はできないということで、今日までの発言録はこういうのがたくさん残っている。だから保革を乗り越えてイデオロギーを乗り越えて県民の心を一つにして0・6%に74%というようなものは、ぜひともなくしてもらいたいと。この運動をやりたいと思っていた。しかし政治家としては熟度という部分がある。

 私からすると政治はずっと小さいころから見てきているので、どの時点でどういう判断をしたら、これが効果的に表れるのかと言うことは政治家として当然課せられた使命だ。いたずらにどうこうというわけではない。しっかりとベースを守りながら、一つ一つ、今あるオール沖縄、イデオロギーよりアイデンティティ。特に那覇市長になってからは自民党から離れたので、ある意味でフリーで政治を考えられる素地ができた。県議会議員のときには組織の役員なので那覇市長になって、私は大きくスタンスを広げていったわけだ。

 個別に話をするとたくさんある。一番最初に言うとゴルバチョフさんを呼び寄せたり、あるいは私の市長公室長に組合の委員長から採用をして、保守も革新もないんだということを人事の面でも表した。だから私のものは、そういったことを一つ一つつなぎあわせていくと、しっかり、今のような考え方に行き着くようなものを持っているわけで、菅さんの様に沖縄の歴史に何ら興味がないという話をされる中で、日本の安全保障を支えている沖縄県の問題に対して、いろいろ画策をしていることについては、私からするとたいへん残念無念な思いだし、もしそういった議論を官房長官が私とやりたいと言うことであれば、私はしっかりと1対1で話をさせていただきたいと思うくらいだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(引用ここまで)


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/135.html

記事 [政治・選挙・NHK196] もんじゅ廃炉・吼える小泉・那須塩原市長選挙の三つを貫くものー(天木直人氏)
もんじゅ廃炉・吼える小泉・那須塩原市長選挙の三つを貫くものー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1snpvfc
5th Nov 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks


きょうの各紙が大きく報じている。

 原子力規制委員会は高速増殖炉「もんじゅ」の運営について

日本原子力研究開発機構にはまかせられないと勧告したと。

 これを要するに、もんじゅの廃炉は避けられないということだ。

 しかし、同時にまた各紙はそれにかわる受け皿を見つけることは困難だと書いている。

 これは、実は、大変深刻な記事なのである。

 核燃料サイクルが破綻しているということだ。

 そして核燃料サイクルの破綻はプルトニウムの一方的な積み上げを意味する。

 もはや原発政策は根本的に見直すしかないということだ。

 おりから小泉元首相はきのう11月4日の講演で吼えている。

 自然エネルギーで原発ゼロを目指すほかはないと。

 ますます小泉節が正論になっている。

 しかし、小泉元首相も、いくら正論でも、

それをバカの一つ覚えのように吼えるだけでは、安倍首相の原発再稼働の方針を変えられない。

 本人もそのむなしさに気づいているに違いない。

 そのタイミングで行われる那須塩市の市長選挙だ。

 住民さえも振り向きもしない、どうしようもない不毛な市長選挙で終わるはずだった。

 そこに、突然自然エネルギーで那須塩原市民の電気代を無料にすると掲げる候補者があらわれた。

 小泉首相も、その小泉首相を支援して脱原発の日本をつくることに情熱を燃やす河合弁護士や

吉原毅前理事長も、小泉講演を支援するだけでは脱原発の日本を作ることは出来ない事を知っている。

 さりとて小泉首相には、もう一度政治にもどって安倍政権を倒そうとする意欲も影響力もない。

 そこに降って湧いた、自然エネルギーで地方から日本を変えると訴える第三の候補者が現れたのだ。

 しかも若い女性候補者だ。

 小泉・河合・吉原コンビがこのチャンスを見逃すはずがない。

 絶好のタイミングで、絶好の地方市長選挙がおこなわれ、

その気になれば自然エネルギーでなりたつ地域を作る候補者が現れたのだ。

 自らの主張の正しさを実現してくれる首長がうまれるのだ。

 小泉首相が応援しないはずがない。

 そのシナリオ通りに事が運べば、そこから新しい政治の動きが出てくる。

 それは日本の政治のあり方を根本的に変える可能性を秘めている。

 12月27日投開票日であるというのも絶妙のタイミングだ。

 中央政界は泥沼のような混乱状態のただ中にあるに違いない。

 みなが辟易し、それにかわる希望を渇望している時に違いない。

 新年は希望から始まる年になる。


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/136.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 生活小沢代表、共産党との共闘を拒んでいる野党を一喝!(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201511/article_5.html
2015/11/05 22:51

昨日のブログで、野党第1党の民主党が、共産党提案の野党連合に対してとっている、やるのかやらないかの分からないウダウダした態度を批判して、与党、マスコミ(読売)が嫌がる共闘を邁進すべきと書いた。

今、野党の中で最も先見性があり、且つもっとも政治を知っている生活の小沢代表が、民主(維新)に業を煮やして以下の講演をしていることが産経新聞に出ていた。この記事が自公支持の産経に出ていることも不思議であるが、産経が小沢氏を注意してウオッチしているのがよくわかる。

小沢氏は、「共産党に先を越されてどうするんだ」 と述べたそうである。これは、明らかに民主党に発した言葉である。以前居た民主党が共産党も御せず、逆にオタオタしていることに怒っている。この怒りは今の与党にほとほと辟易している国民の声でもある。

以前のガチガチの共産党が本気になって変わったが、本来野党をリードすべき民主党が、共産党とは組めないなどとアホなことを言っている。ある意味、以前の共産党より、頭がガチガチであることを示している。

小沢氏は『共産党と共闘するなんて、けしからん」と言っている人がいる。しかし、明治維新は殺し合いの戦争をしていた薩摩と長州が手を握って初めてできた。』と述べたそうである。本当に政局の真理を突いていると思う。共産、民主の、どちらが薩摩か長州かわからないが、少なくとも民主には西郷隆盛、桂小五郎は居ないということだ。今、小沢氏が、薩長をむすぼうと坂本竜馬の役を買って出ているが、小沢氏は今の幕府の安倍政権を倒せば、若い世代に政治を任せたい(引退する)と言っている。それまでは自分は死ねないとも言っている。


橋下氏が興した維新はまやかしの維新であった。おおさか維新は、また幕府に擦り寄っている。幕府を倒し本当の維新を起こせる政治家は民主には見当たらない。頭がコンクリートの岡田代表には務まらない。つまり、変われないのである。ここは、小沢氏ぐらい大局を見られる人物を担いで自公に対峙しないと、野党をまとめることが出来ないと考えている。


小沢一郎氏「共産党に先を越されてどうするんだ」
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%b0%8f%e6%b2%a2%e4%b8%80%e9%83%8e%e6%b0%8f%e3%80%8c%e5%85%b1%e7%94%a3%e5%85%9a%e3%81%ab%e5%85%88%e3%82%92%e8%b6%8a%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%99%e3%82%8b%e3%82%93%e3%81%a0%e3%80%8d/ar-BBmPaWW#page=2

■生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表

 一強多弱国会で格差は広がり、国民は自民党政権に不満を持っている。我々が受け皿を作らなければならないと言い続けてきたが、思いがけず一番先に反応したのが共産党だった。

 皆、共産党というと色眼鏡でみる。しかし、野党が連携し、安倍政権を倒さなければならない。政権交代のため、共産党は各党協力に向けて本気になって変わった。二の足を踏んでいる各党が共産党に先を越されてどうするんだ。

 (共産と)一緒の政党になることはないが、自民党政権は国民のためにならず、代えなくてはならない。そのために、野党が協力するという点で一致している。国民のために手を結ばなければいけない。

 「共産党と共闘するなんて、けしからん」と言っている人がいる。しかし、明治維新は殺し合いの戦争をしていた薩摩と長州が手を握って初めてできた。

 政党がどうだとか、あいつが好きだ嫌いだとか言っていたら政治にならない。何とかして今年中に野党連携のための合意をきちんと取り付け、来年の参院選に臨みたい。(4日、石川県小松市内の講演で)


http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/137.html

記事 [政治・選挙・NHK196] 「アーミテージがでかい顔をできる日本はまさにネオコンのたまり場:藤原直哉氏」
「アーミテージがでかい顔をできる日本はまさにネオコンのたまり場:藤原直哉氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18755.html
2015/11/5 晴耕雨読


https://twitter.com/naoyafujiwara

辺野古新基地 抗議の女性が拘束時の動画を撮影 https://t.co/ACbR7d84UR


沖縄に来ている海上保安庁は首の締め方が普通の警察とは違うようで、特殊な訓練を受けている連中みたいね。


悪い猿がいるんだね。


[海保暴力]解説:拘束の根拠説明必要 https://t.co/rql3s0iPzj

それにしてもラムズフェルドに勲章なんかやるのは外国では日本ぐらいのものだろうよ。


安倍政権はネオコンのたまり場になったということだ。


米国でも英国でもネオコンは追われているからね。


前に言ったでしょ。


最後の決着は日本でつけるって。 https://t.co/awHTrZFbgO

今でも民主党の長島が米国のネオコンと日本のネオコンの重要なパイプ。


ネオコンも共産党は怖いようだ。


共産党と共闘「いつからこんな民主党に成り下がった」 民主・長島氏がブログで批判 https://t.co/PSSKn2CXyI

アーミテージは米国ではCIAのエージェント名をばらした人間として犯罪者の扱いになっている。


アーミテージがでかい顔をできる日本はまさにネオコンのたまり場。


「リチャード・アーミテージ元国務副長官から聞いたという事になった」 https://t.co/3M0HDrBJer

アーミテージやラムズフェルドらが旭日大綬章をもらったが、旭日大綬章は歴代この程度の人間がもらう勲章。https://t.co/dwP3C8id7j



http://www.asyura2.com/15/senkyo196/msg/138.html

記事 [政治・選挙・NHK196] “辺野古警備”に警視庁機動隊 抗議の市民反発(報道ステーション)/動画付き
“辺野古警備”に警視庁機動隊 抗議の市民反発(報道ステーション)



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辺野古に警視庁機動隊一時騒然(NHKニュース)
www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093218441.html

アメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古で、警視庁の機動隊による警備が4日朝から始まり、移設計画に反対して座り込みをする人たちと警察官が激しくもみ合いになるなど、一時、騒然となりました。
アメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古沿岸にあるアメリカ軍基地のゲート前では、東京から派遣された警視庁の機動隊員百数十人による警備が沖縄県警の指揮のもと、4日朝から始まりました。
辺野古で続く抗議活動に警視庁の機動隊が直接対応するのは異例で、移設計画に反対するため集まった人たちは、4日朝午前6時半頃に警視庁の車両が到着すると、「東京へ帰れ」などと声を上げました。
その後も、工事関係の車両が基地に入るのを止めようと、道路に座り込んだり車の前に立ちふさがったりして激しく抗議し、警視庁の機動隊や沖縄県警の警察官、数十人が1人1人を抱えるようにして移動させました。
現場では、双方が激しいもみ合いとなり、一時、騒然となったほか、反対する人たちはその後も車道に広がるなどして抗議活動を続け、「警視庁を投入した政府の弾圧には負けない」などと声を上げていました。
警察によりますと、抗議活動をしていた1人を、警察官1人を蹴ったとして公務執行妨害の疑いで逮捕したということです。
現場では、抗議活動をする人が昼過ぎには確認できただけで200人余りになり、4日午後4時頃まで集会などが断続的に行われました。

11月04日 18時23分



 


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