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2025年10月03日04時20分 〜
記事 [政治・選挙・NHK298] 対中露戦争に備え、自衛隊の駆逐艦がトマホークの発射能力を獲得するため米国へ(櫻井ジャーナル)
対中露戦争に備え、自衛隊の駆逐艦がトマホークの発射能力を獲得するため米国へ(櫻井ジャーナル)

http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/304.html



http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/224.html
記事 [政治・選挙・NHK298] 自民党総裁選「靖国参拝」は保守リベラルと右翼を分ける境界線 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)

自民党総裁選「靖国参拝」は保守リベラルと右翼を分ける境界線 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/378302
2025/10/01 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


「合祀は立法府の手続きを経ている」、靖国神社参拝をした高市早苗氏/(C)共同通信社

 9月28日にフジテレビが行った自民党総裁選の候補者討論番組で、林芳正は靖国神社に合祀されている「A級戦犯」を分祀し「皇室を含めてわだかまりなく手を合わせることができる環境をつくるのが政治の責任だ」と強調した。その際、彼は中曽根康弘元首相が「分祀にずいぶん熱心に取り組まれ、もう一歩のところまで行った」こと、彼が所属した旧宏池会の会長や日本遺族会の会長を務めた古賀誠元幹事長も「同じように取り組んだ」ことに言及した。茂木敏充は直接分祀に言及はしなかったが「どういう形なら誰もが英霊の御霊に手を合わせることができるかの方策を検討すべきだ」と、林をフォローした。

 それに対し高市早苗は番組の中で「裁かれた戦犯は刑が執行された段階でもう罪人ではないので、どこからでも手を合わせたい」と述べ、番組終了後には記者団に「合祀は立法府の手続きを経ている」などと強調した。小林鷹之と小泉進次郎は「適切に判断する」と言って逃げた。

 ここに、保守リベラルと右翼とを分ける境界線のひとつがある。中曽根は85年8月15日に首相として初めての「公式参拝」を行ったが、中韓両国から強い批判を受け、翌年8月15日には中国の胡耀邦総書記に「侵略戦争の責任を持つ特定の指導者が祀られている靖国神社に参拝することで、貴国はじめアジア近隣諸国の国民感情を傷つけることは避けなければならない」として参拝を取りやめた。これは、日中国交正常化に至る過程で、中国側にはまだ広く日本の侵略の傷痕が残っている中で、周恩来が「戦争を進めたのは日本の一部軍国主義者であり、日本国民は一面でその被害者である。だから中日人民は手を結び二度とアジアで戦争が起きないようにしなければならない」という(周恩来ロジックと呼ばれた)説得の仕方で国交にこぎつけた。なのに日本の首相がA級戦犯を祀った靖国に参拝してしまうとその際どいロジックをブチ壊すことになるから「それだけはやめてくれ」というのが中国側の悲痛な叫びで、中曽根はそれをよしとした。

 高市ら右翼が「合祀は立法府の手続きを経ている」と言うのは、国会が何度か戦犯の名誉回復のための決議を上げていることを指していて、だから極東裁判はおかしい、A級戦犯など存在しないと言いたいわけだが、そんなことを言い出すと「それじゃあ、あなたの考える日本の戦争責任者は誰なんですか」という議論に引きずり込まれていく。日本人は自分の手で戦争責任を裁かなかったから極東裁判の結果を受け入れざるを得なかったという経緯から逃れることはできない。


高野孟 ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/225.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 小泉進次郎氏のステマ問題で維新と「連立拡大」に暗雲…国民民主・玉木代表も“渡りに船”で牽制チクリ(日刊ゲンダイ)

小泉進次郎氏のステマ問題で維新と「連立拡大」に暗雲…国民民主・玉木代表も“渡りに船”で牽制チクリ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/378285
2025/10/01 日刊ゲンダイ


変わらない(C)J MPA

 小泉進次郎陣営のステマ問題。「ニコニコ動画」にヤラセコメントの投稿を呼びかけた一件について、陣営からは「党員票や議員票には影響しない」などと甘い声が出ている。「党員はほとんどが告示後の早いタイミングで投票済み。議員は『選挙の顔』や『自分のポスト』を念頭に投票するので影響はない」ということなのだが、野党との連携や連立の拡大では、進次郎氏に暗雲が漂ってきた。

前原誠司氏が横ヤリ

「吉村代表以下、幹部らが自公連立政権への参加に前のめりな日本維新の会は、遠藤国対委員長が進次郎氏の後見人の菅副総裁や森山幹事長と会談を重ねている。進次郎氏が総裁に選ばれれば、首相指名選挙で自民党総裁の名前を書くことも検討している。ところが、連立入り反対派の前原前共同代表がステマ問題を理由に横ヤリを入れた。新政権発足時から閣外を含めた維新の連立入りがあり得るとみられていたが、ブレーキがかかるかもしれない」(自民党関係者)

 前原氏は先月29日、京都市内で記者団の取材に応じた際、偽情報の流布が国際的な課題になっていると指摘し、進次郎陣営のステマ問題について、「かなり深刻な事態だ」と強調。「広報担当者が辞任するくらいでは済まない。小泉氏は(総裁選から)撤退した方がいい」とまで踏み込んだ。この発言が、連立入り一直線の党執行部に対する牽制だとみられているのだ。

「前原さんは現在、党の顧問にすぎず、影響力はない」(維新関係者)との見方もあるが、同じ29日、執行部内から前原氏を後押しする発言も出た。斎藤アレックス政調会長がBS番組で連立入りについて「党内議論もしなければいけない。そういう話をすっ飛ばして、いきなり合意するのは、かなり難しい」と、首相指名選挙までの合意は困難との認識を示した。

「斎藤さんは前原さんの元秘書です。大阪組以外は多くが連立入りに慎重。ステマ問題をめぐる前原発言は、連立反対派を勢いづかせている。このまま連立に突っ込んだら、党は分裂含みです」(別の維新関係者)

立憲民主党の安住幹事長も批判


同床異夢(日本維新の会前代表の前原誠司氏、左奥は吉村洋文大阪府知事)/(C)日刊ゲンダイ

 これにシメシメなのは国民民主党の玉木代表だ。

 自公維連立になれば、国民民主の存在感が下がる。支援団体に労組の連合がいて、すぐの連立入りは難しいという事情もある。自公少数与党のまま、当面は部分連合で政策実現を図る方が都合がいいわけだ。

 維新に連立入りされては困る玉木代表にとって、進次郎陣営のステマ問題は“渡りに船”。30日も記者会見で吠えていた。ステマについては「国政選挙でも同じことをしたのではないか。有権者の公平で公正な判断を歪めている可能性がある」。維新の連立入りについても「単に権力の維持に手を貸すような形なら、自公過半数割れを選択した国民の民意に反する」と牽制した。

 ステマをめぐっては、立憲民主党の安住幹事長も30日の会見で「自分で世論をつくり、自分を応援したということだ。汚いことをしてはいけない。一国の首相になっていいのか」と進次郎氏を批判。自民党が国政選挙などで同様の対応をしていた可能性があるとして、新総裁が首相に就任した場合、国会の予算委員会で調査を迫る考えを示した。

 安定政権の構築に向けては「連立拡大がベスト」と進次郎氏は言うが、墓穴を掘った。

  ◇  ◇  ◇

 進次郎氏のステマ問題については、【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/226.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 総裁選がひっくり返る緊急情報!『裏金事件』の真相は、検事総長畝本直美の暴走(内乱罪)と判明。メディア・立民等も、同罪。
■『『裏金事件』の真相は、検事総長畝本直美の暴走【内乱罪】と判明しました。』
【訴因【起訴理由】に基づき、検察が収支報告書を修正させた内容の1つ】
・派閥所属議員へのキックバック【費目は、寄附金】:【出金日『不明』】
◆【補足説明】◆
キックバックの『出金日』は、『現金預金出納帳』を見れば、容易に解ります。
『不明』ということは、『キックバックは、嘘でした』と、自白したようなものです。
また、『出金日不明』のような収支報告書を、総務省は、『ホイホイ受理した』のである。
これは、総務省官僚と検察が『なあ、なあ、の関係だ』と、気が付きましたか?

★【『日テレ:裏金リスト』は、嘘八百。『激笑い』して差し上げましょう。】
https://news.ntv.co.jp/category/politics/d7f053083199476d8aaf573e395214c4
【中を見てご覧。奇数万円が何人も居るよ。作成したのは、幼稚園児か?】
◆『1枚2万円のパーティー券のノルマ超過分は、奇数万円には、絶対ならない。【激笑い】』

◆『検事総長畝本直美の暴走【内乱罪】を、メディアは、一切報道していない。』


■【『ジャニーズ事務所騒動』の真相】
『ジャニーズ事務所騒動』は、『強姦罪』です。被害客体は、女子のみです。
【男性も被害客体と改正:2017年刑法第177条:強制性交等罪】
元検事総長の林真琴弁護士が、『ジャニー氏の性加害を認定した』のを、検察は黙認!

★『元検事総長林真琴弁護士の犯罪【詐欺・恐喝】を、メディアは、一切報道していない。』
◆【参考資料】◆
『国民の皆様は、テレビ等報道に洗脳されています。『フジテレビ騒動』・『ジャニーズ事務所騒動』・『裏金事件』の真相を解明!』_2025.06.13_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/480.html

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■【昔の様子】■
★説明会でも、『性加害:ヘタすりゃ、千人以上・・・』発言も、誰も異を唱えませんでした。
◆【参考資料】◆
『東山社長、ジャニーズの力を見せてやりましょう。岸田総理に保護をお願いして下さい。さあ、反撃です。武器は、私のブログです。』_ 2023.09.29_阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/844.html
『TBS社長、性加害問題ジャニーズ事務所に要望書渡したと報告会見は『不十分』』
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/20/kiji/20230920s00041000229000c.html
◆『メディアとして性加害問題を報道してこなかったことへの責任、反省も口にした。』
◆『ジャニーズ事務所に対して、被害者の救済と人権侵害の再発防止を要望していく』
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『『立憲の食い物に…』カウアン氏の政治利用♀惧する声 永田町は冷ややか』
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/263406
故ジャニー喜多川前社長の性加害を告発した元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏が「立憲の食い物にされかねない」との危惧の声が出ている。
立憲の泉健太代表は「与野党問わず各党の皆様と児童虐待防止法の改正を検討していきたい」
★『立憲民主党の悪行』★
■立憲民主党は、2023年5月26日、『地位利用第三者児童虐待防止法案』を衆院に提出しました。
ジャニー氏の『性加害』について、『当事者の会』の連中から話を聞いて、当該法案を作成したと言うのです。
また、国連大使にまで、『被害者の救済と人権侵害の再発防止を要望する』と、言わせました。
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■『さて、総裁選立候補者全員どころか、国会議員・国民の皆様も、上記のような、今の日本の現状を、まるで解っておりません。非常に、危険な状態です。』

奴ら【文春・野党・メディア等】は、衆院選で自民党が敗北し、小沢一郎総理が誕生するハズだった時、『陸山会事件という冤罪事件』をデッチアゲ、小沢一郎総理を抹殺したのである。
【その記録を残したのが、後述の、私のブログである。】

ステマ問題等も、小泉議員を貶め、総理にさせないための策略です。
逆に、言論の自由・民主主義に背いているのは、奴ら【文春・野党・メディア等】の方だ!

私の投稿は、毎回、首相官邸・四大テレビ局・主な政党等にメール等している。
だが、一度も報道されたことは無い。
言論の自由とは、一体何なのだ?
テレビの中では、私のような反対意見を言う者が、1人もいない。
【全報道機関が、一斉に口を揃えて、小泉議員を貶めることを言っている】

■『今の日本の現状を、思い知って頂きたいと思います。【メディアが、報道していない事項】』
以下、とても長文です。一気に読まないで下さい。【体に悪いです】

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◆【その1:『裁判官訴追委員会』が、まったく機能していない】◆
★『陸山会事件』を、きっかけにして、『文春等週刊誌・野党・メディア・マスコミ・SNS等に、嘘の事件をデッチアゲ』させ、『検察・裁判所が冤罪裁判を行う』と言うシナリオが定着しました。
★そんなことができたのは、『裁判官訴追委員会』が、まったく機能していないことを、国民が、『まるで解っていない』からです。

まず、裁判官・検察官・警察官・弁護士、これらの司法組織全体は、日本国憲法制定以来、ずっと、『裁判官訴追委員会』が、まったく機能していないことを、良いことにして、冤罪裁判をやり放題にしている始末です。
また、『文春等週刊誌・野党・メディア・マスコミ・SNS等』までもが、『法の手続きによらずして』、テレビの中で、元検察官等の弁護士等が冤罪裁判をしている始末です。
【1例:前橋市長の報道】
元特捜の若林【読み:バカばやし?】弁護士が、『不倫に決まっているだろ』、
『国会議員の3人に1人は不倫している。あくまで、私の感じたことだけれど。』ですと!
■『奥さんが『信じているから、愛してる』とか、言ったならば、若林、死んで詫びろよな!』
★『只の、『ゲスの勘ぐり』じゃないか!許せるものでは無い。法律家として、失格だ。』
★『お前の発言で、誰が幸せになったんだ。不幸になった人間だけだ!人間として、失格だ。』

★【このように、報道の様相は、集団リンチ【私刑:憲法第三十一条違反】そのものです。】
『日本国憲法第三十一条:何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。』

■『この状況は、『内乱罪』です。制圧は、内閣総理大臣にしか出来ません。』
■【制圧の方法は、後述の私のブログのトップページに記載してあります。】

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◆『裁判官弾劾法第5条4の条文の間違い』◆
【裁判官弾劾法第5条4】
https://www.sotsui.go.jp/data/index4-4.html
第22回国会の会期中にこれ『参議院議員たる訴追委員の選任』を行う中の『第22回国会の会期中』とは、昭和30年の国会を指します。
よって、『裁判官訴追委員会は、今日まで、ずっと、まったく、機能していなかった』のです。
この条文の間違いは、『弾劾裁判所を設ける』との日本国憲法第六十四条に違反するものであり、今迄行われた全ての裁判が『違憲・無効』となります。
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■■『以前の投稿より抜粋』■■
『田久保伊東市長が、正しい。この国【官僚・メディア等】は、スパイの乗っ取り完了と、思う他はあるまい!参院選で、良く解った!』_2025.07.25_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/734.html
【委員会の構成】_令和7年7月29日現在【令和7年2月19日現在より、変化無し】
https://www.sotsui.go.jp/composition/index.html
・委員長:上川 陽子
・第一代理委員長:中西 祐介
・第二代理委員長:黒岩 宇洋
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【本日の記載内容】
【委員会の構成】_令和7年9月22日現在【令和7年2月19日現在より、変化無し】
https://www.sotsui.go.jp/composition/index.html
・委員長【衆議院:自民】:上川 陽子
・第一代理委員長【参議院:自民】:中西 祐介
・第二代理委員長【衆議院:立憲】:黒岩 宇洋
【注:参議院の構成員が5名欠如】
◆『参院選後、『直ちに参議院議員たる訴追委員の選任』をすべきところ、放棄している。』
第10条(議事) 訴追委員会は、衆議院議員たる訴追委員及び参議院議員たる訴追委員がそれぞれ7人以上出席しなければ、議事を開き議決することができない。
◆『よって、令和7年2月19日以降、訴追委員会は、議事を開くことは出来なくなっている。』
◆『え?令和7年6月11日に議事を開いている?国民を、おちょくるのも、たいがいにしろ。』
【委員会ニュース:日付をクリックすると、中の文章が現われます。】
https://www.sotsui.go.jp/news/index.html
令和7年6月11日(水)
本日、裁判官訴追委員会を開会しました。裁判官訴追審査事案(193事案)について審議を行い、いずれも訴追しないことに決定しました。
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◆【参考資料】◆
『国民よ!目を覚ませ!田久保伊東市長の『除籍』は、デッチアゲ!裏金も、フジテレビも、ジャニーズ事務所も、全て、デッチアゲ!』_2025.09.12_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/131.html


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◆【その2:『消費税の税制に関する法律』が、デタラメである。】◆
★法人の支払った消費税は、後に、『全額返還される』仕組みだったのである。
★つまり、法人は、『消費税を支払った』のではなく、『支払ったフリをしていた』のである。
★その返還される金額たるや、年間国内取引高総額×10%【税率】と、莫大な金額です。
【理由:国内法人が『仮払消費税』に計上すれば、受け取った法人は『仮受消費税』に計上】
★納付時期になると、『仮受消費税』から『仮払消費税』を差し引いて残額を納付します。
【つまり、客から受け取った消費税を、法人のお金にしてしまうと、言うことです。】
★この場合、『差し引けなかった金額』は、『還付金請求』し、『現金で返還』されます。

◆【消費税の実態】◆
★つまり、法人は、実質的に、1円も消費税を納付していなかったのである。
★故に、各法人は、過去に返還された消費税の総額を国に納付する義務がある。
★返還された金額=還付金+仮受消費税【売上の際に受け取った消費税】
★尚、国民も、『過去に支払った消費税の全額を返還してもらう』権利があります。
★【参考資料】★
『総裁選。消費税すら無知な君達に、総理の資格は無い!仮払消費税は、裏金【内緒の入金:非合法の内部留保】と、知れ!回収せよ!』_2025.09.26_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/192.html

■『では、具体的な、お話しをしましょう。』
◆『仕入税額控除』と、称し、国民を欺いていたのである。
★『仕入の消費税』を、『売上の消費税』から控除する』と、ぬけぬけと、ぬかすのだ。
◆【『仮払消費税』の中身】◆
製造業の場合、売上にかかる『仮受消費税』と『仮払消費税』とは、同期が取れていない。
在庫【製品・仕掛品・部品・原材料】の購入にかかった『仮払消費税』があるからだ。
仕入のみならず、社長らの、ゴルフ・芸者遊び等々の接待交際費は、もちろんのこと、新工場の建設・設備投資、その他、なんでもかんでも、消費税を支払った金額の総額。

例えば、大会社の場合、新工場の建設・設備投資に1兆円かければ、1000億円の『仮払消費税』が計上され、『仮受消費税』より『仮払消費税』の方が多額となり、『還付金』の入金だ。
また、トヨタのように輸出企業の場合、病院等の『課税売上が少ない』場合は、『仮受消費税』より『仮払消費税』の方が、多額となり、『還付金』の入金だ。

■『過去の『仮払消費税の全額』を、総務省に積算させ、回収しましょう。』
★『想像を絶する金額となるでしょうね。何百兆円?何千兆円?』
◆【『過去の仮払消費税の全額』の算出方法】◆
【1】納付時の『仮払消費税と仮受消費税の相殺仕訳』の金額:仕訳帳に記載されている
【2】還付金の入金額:現金預金出納帳に記載されている
・『その年の仮払消費税の全額』=【1】+【2】

★【参考資料】★
『国民の皆様は、テレビ等報道に洗脳されています。【第二弾】『消費税』・『年金積立金』の真相を解明!』_2025.06.20_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/518.html


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◆【その3:『年金積立金を独立行政法人が投資遊び【博打遊び】をしている】◆
★小沢一郎先生が、昔、公約した『天下りの禁止』が実現していれば、こうは成らなかった。

■『国のお金【国民のお金】で、国債を買い、国から利息を貰い、大儲けですと!【激怒】』
【運用資産額:258兆6,936億円【2024年度第3四半期末現在)】】
■『独立行政法人は、緊急に、絶滅させねば、なりません。』
■『258兆6,936億円は、年金額の大幅アップ、医療費の国民負担の大幅減額に使え。』

■『私のブログに記載:『STAP幹細胞は、不老長寿の薬』です。医者・薬が不用となります。』
★不老長寿の薬:癌・病気にならず、健康寿命【百歳以上】を、全うできます。
【私のブログの【通報4】に、詳しく記載】
◆【人類絶滅の危機】◆
★近頃、またぞろ、コロナ・インフルエンザが蔓延してきたようですね。理由は、これです。
★コロナ・インフルエンザワクチンには、『Triton X-100』という製造過程不純物が含まれる。
それは、『細胞の核膜』を溶解します。故に、ウイルス・トリチウム等の進入を促進します。
ウイルスは、細胞に入ると、爆発的に増殖します。【発病するということ】

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★【参考資料】★
★『独立行政法人は、天下りの聖地です。』
【経営委員】
https://www.gpif.go.jp/about/executives/board-of-governors.html
【理事長・理事】
https://www.gpif.go.jp/about/executives/officers.html

◆【年金積立金管理運用独立行政法人【GPIF】】
https://www.gpif.go.jp/
【2024年度第3四半期運用状況【速報】】
https://www.gpif.go.jp/operation/23713581gpif/2024_3Q_0207_jp.pdf
※【運用資産額:258兆6,936億円【2024年度第3四半期末現在)】】
※【国内債券 25.51% 66兆4,256億円】
https://www.gpif.go.jp/gpif/diversification1.html
※国債を中心とする債券市場は規模が大きく流動性も高いため、年金積立金の運用にとって重要な資産です。

■【バカヤロー】■
■『国のお金【国民のお金】で、国債を買い、国から利息を貰い、大儲けだと!【激怒】』


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■『総理・国会議員の皆様に、この国を、再構築して頂きたいと、切に願います。』
■【私のブログ】:『裏金事件等々の冤罪事件の真相及び10の通報を記載してあります。』
『日本滅亡を回避せよ!〜『陸山会事件の真相布教』より 〜』
https://ajari4704.seesaa.net/
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■【皆さんの知らない、日本の闇の世界】■
『【第40回:最終回】国民の皆様、これを読んで洗脳から醒めて下さい。』
https://ajari4704.seesaa.net/article/201908article_1.html

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/227.html
記事 [政治・選挙・NHK298] 高市早苗氏は頼みの党員・党友支持に急ブレーキで決戦シナリオ破綻…陣営が迫られる「地獄の選択」(日刊ゲンダイ)

高市早苗氏は頼みの党員・党友支持に急ブレーキで決戦シナリオ破綻…陣営が迫られる「地獄の選択」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/378386
2025/10/03 日刊ゲンダイ


議員の支持は広がりに欠け…(C)日刊ゲンダイ

 最終盤に伸び悩みだ。4日投開票の自民党総裁選で、高市早苗前経済安保相陣営の戦略に狂いが生じてきた。頼みの綱である党員・党友の支持に急ブレーキがかかり、ライバル陣営を引き離せずにいるのだ。小泉進次郎農相、林芳正官房長官との「三つ巴」の展開で決選投票に残れなければ、高市陣営は「究極の選択」を迫られる。

 全国の自民党員・党友と答えた人を対象に、独自の動向調査を行ってきたのは日本テレビだ。9月29〜30日実施の最新調査(対象1210人)で高市氏は支持率35%とトップ。進次郎氏は28%、林氏は23%にとどまったが、高市陣営は落胆の色を隠さない。23〜24日の前回調査から1ポイントしか支持が伸びなかったためだ。

「選挙期間中に得意の論戦で他候補を圧倒し、党員票で引き離す戦略でしたが、低調な論戦が災いしてか、終盤戦で想定以上に伸び悩んでしまった。党員からの猛烈な後押しがなければ、奪えるはずの国会議員票も奪えません」(高市陣営関係者)

進次郎氏、林氏両者との遺恨

 党員票でぶっちぎりで勝利し、地すべり的に議員票を獲得する−−。高市陣営の一発逆転シナリオが破綻しつつあり、相変わらず国会議員からの支持は広がりに欠ける。きのうの毎日新聞では高市支持の議員は40人と、トップに立つ進次郎氏の82人とはダブルスコアの大差をつけられた。

 一方、林氏は毎日調査で議員60人の支持を得て、日テレの党員調査では前回から6ポイントアップ。猛追する林氏に態度未定の“難民票”が雪崩を打てば、高市氏が決選投票に残れないこともあり得る。

 その場合、決選投票は進次郎氏と林氏のどちらに「高市票」が流れるかで雌雄を決する展開となるが、それこそ高市陣営には「地獄の選択」だ。

「総裁選後の人事をにらめば『勝ち馬』に乗るのが得策ですが、高市陣営は林、進次郎両陣営ともに遺恨がある。高市さん支持の議員のほぼ半数は、旧安倍派です。彼らが慕う安倍元首相と林さんは父の代から因縁の仲。中選挙区時代から地元・山口の覇権を争ってきた両家の“下関戦争”は有名な逸話です。安倍さんの死後、その地盤を林派が奪ったとみなす声もあり、熱烈に安倍さんを支持した議員ほど、林さんに票は入れにくい。一方、進次郎陣営は例のステマ騒動で『ビジネスエセ保守』と高市さんをコケにしたばかり。あっさり勝たせればメンツにかかわります。そう簡単には両者の軍門に下るわけにはいきません」(自民党関係者)

 進次郎vs林になれば、両陣営に推薦人を送って保険をかけた旧岸田派にも想定外の事態だ。岸田前首相の側近が陣営中枢を固める進次郎氏を取るのか、旧派閥のボスの座をうかがう林氏を取るのか、難しい判断となる。はたして、あすはどのような結末を迎えるのか。

  ◇  ◇  ◇

 総裁選候補者の動きについては、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでより詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/228.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 自民党総裁選の討論会はただの「発表会」 西村カリン ニッポン見聞考(日刊ゲンダイ)

自民党総裁選の討論会はただの「発表会」 西村カリン ニッポン見聞考
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/378355
2025/10/02 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


なんと!「討論のない討論会」/(代表撮影)

 自民党の総裁選で、5人の候補者の討論会を見て驚いた。なんと「討論のない討論会」だった。

「討論する」とは、異なる意見を戦わせること。相手の話を聞いた上で、異論を述べることだ。ところが、日本での政治討論会は異論や反論を避ける討論会。本来であれば、討論会とは呼べない「発表会」だ。他の候補者の意見を聞かず、自分がやりたい政策を説明するにすぎない。他の候補者が提案した政策に反対か賛成するかも言わない。候補者が間違ったことや嘘、誤報や非現実的なことを言っても、誰も「違う」と言わない。

「討論会」の司会をする記者も何も指摘しない。むしろ、候補者の誰かが突然、反論するようなことがあれば、司会者は本格的な討論にならないように介入する。5人の候補者に事前に通告された全く同じ質問をし、全員の回答を得た後で、次の質問に移る。司会者(記者)も他の参加者も全員が、言ったことを事実として受け入れてしまい、問題点を全く指摘しないし反論もしない。こういったパターンだ。

 フランス人記者からすると異常に思うしかない。国民の前で政治家同士が議論することは、民主主義の一つの重要な柱だ。日本の民主主義には、その柱がない。本当の討論をしないのは政治家だけの問題ではない。日本では社会全体が議論や討論を避けがちだ。対立を恐れているからだ。

 記者が事実を指摘しながら反論することや追加質問するのも民主主義の柱だが、その柱もない。政治家は選挙などでの公約で、近い将来のことを話すが、失敗した過去のことは隠す。その過去のことを取り上げるのは記者の仕事だ。

 議論する能力を育てない教育も背景にあり、子どもは「討論」とは何かを全く知らない。テレビでの「討論会」を見ていたら、「討論」とは参加者全員が順番で同じ質問に答えることと思ってしまう。

 マスコミの責任も重いと言わざるを得ない。討論会を設定するのなら、その目的は政治家が輝く番組を放送することではない。国民一人一人は投票前に自分の考えを整理するために討論会を見るはずだ。つまり、政治家の本当の能力が見えたり、本音を引き出すことこそが討論会の目標であるべきだ。残念なことに、日本でそうしたゴールを達成する政治討論会を見たことがない。


西村カリン ジャーナリスト

仏の公共ラジオ「ラジオ・フランス」とリベラシオン紙の特派員。1970年、仏で生まれ、2004年末から20年までAFP通信東京支局特派員。近著に「Japon,la face cachée de la perfection(日本、完璧さの隠れた裏側)」、初の小説「L'affaire Midori(みどり事件)」。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/229.html

   

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