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2026年2月18日01時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK299] 高市財政正体がくっきり出現(植草一秀の『知られざる真実』)
高市財政正体がくっきり出現
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-2a3ab1.html
2026年2月17日 植草一秀の『知られざる真実』

日本の全国民は財務省の悪辣(あくらつ)さを知る必要がある。

日本政治の現実は財政資金の争奪戦。

国だけで年間に90兆円もの支出を行う。

GDPが620兆円。

GDPの7分の1程度の金額が国から支出される。

補正予算を含めると100兆円を超える。

内訳は

社会保障        40兆円
社会保障以外の政策支出 25兆円
軍事費         10兆円
地方交付税       20兆円

財務省の基本戦略は

社会保障支出を切ること
利権財政支出を拡大すること
消費税を増税すること

これが「ザイム真理教」教義。

最重要のポイントは

社会保障以外の政策支出と軍事費を増大させること。

2020年度以降の日本財政最大の特徴は巨額の財政支出が補正予算に計上されてきたこと。

社会保障支出は制度によって支出が自動的に決まる。

裁量が入り込む余地が小さい。

裁量が入り込むことが利権になる。

巨大な財政資金を裁量によって配分する。

これこそが「政治利権」そのものである。

日本政治の現状は「財政利権の争奪戦」。

高市財政が「成長」を叫び、バラマキを実行しているが、これが国民生活とどうつながるのかを考えなければならない。

同じフレーズを使った者がいる。

安倍晋三元首相。

「成長戦略」を掲げた。

しかし、日本のGDPの成長率はまったく高まらなかった。

実質GDP成長率(四半期前期比年率)平均値は民主党政権時代の1.6%が第2次安倍内閣発足以降には0.9%に低下した。

唯一成長したのは企業利益。

大企業利益だけは史上空前の水準に拡大した。

「成長戦略」は「大企業利益の成長戦略」だった。

経済が成長しないなかで大企業利益が成長した。

裏側で生じたのは労働者賃金所得の減少だった。

成長したのは大企業利益だけ。

労働者賃金は大幅に減少した。

「成長戦略」と表現すると労働者の所得も成長するのかと勘違いしてしまう。

「誰の」「何の」成長であるのかを明らかにしないと思わぬ結果が待ち受ける。

「大企業の」「利益の」成長が追求された。

その大企業利益は労働者所得を圧縮して「成長」した。

こんな「成長戦略」などまっぴらご免だ。

高市内閣の「成長戦略」もまったく同じ。

「積極財政」で積極的に拡大されるのは大企業への「利権補助金」だけなのだ。

一般国民に対する施策はどうか。

2026年度当初予算に冷酷な政策が組み込まれた。

高額療養費制度大改悪が盛り込まれた。

補正予算で歳出が大幅に拡大されたのに高額療養費を切る。

国民の命綱を切る政策。

ここに高市財政の正体がくっきりと表れる。

国民を幸せにする積極財政でないことは間違ない。

続きは本日の
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記事 [政治・選挙・NHK299] 最大の敵は大メディア 中道再生は「いばらの道」(日刊ゲンダイ)

※2026年2月14日 日刊ゲンダイ2面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋

最大の敵は大メディア 中道再生は「いばらの道」
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=384166
2026/2/14 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


中道代表選を戦った2人 (C)日刊ゲンダイ

 新代表が決まったが、内輪モメをしているようじゃおしまいだ。相手は嘘とハッタリで勇ましさを演出し、目的のためには手段を選ばないシタタカ女だ。それに乗っかり、野党を揶揄する大メディア、ボヤボヤしてたら潰されるだけ。

  ◇  ◇  ◇

〈「死に場所を探している」「浮かれるな。浮足立つな。地をはえ」。しばしば大げさな表現を用いる熱血漢〉

 立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」の新代表に選出された元立憲幹事長の小川淳也氏(54=衆院香川1区)について、時事通信(13日配信)がこんな「横顔」を流した。老舗メディアかつ、公正性に重きを置く通信社にしては辛口な人物評ではあるものの、実際そんなところ。昭和のリベラルおじさん臭がアダとなった中道を再始動させ、手練手管の女性初首相と渡り合うには、永田町的感性はむしろ不要だ。

 それにしても、中道の総選挙惨敗は衝撃的だった。公示前勢力の167議席(立憲系144人、公明系21人、その他2人)の3分の1を下回る49議席(立憲系21人、公明系28人)に激減。投開票翌日の9日に野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表が引責辞任を表明し、18日召集の特別国会が迫っている事情もあり、今回限りの「推薦人なし」で実施された代表選がきのう(13日)、投開票された。49票を争ったのは、小川と元立憲政調会長代行の階猛氏(59=衆院岩手1区)。小選挙区で勝ち抜いた7人のうち2人が手を挙げ、小川が5票差で階を制した。

難所は執行部と副議長人事

 旧民主党時代にバッジをつけ、民進党や希望の党などを経た両者に政策面で際立った違いはない。ともに東大法学部出身。ドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」でも知られる小川は元総務官僚、階は弁護士資格を持つ元長銀マン。党名の浸透不足が招いた大敗から、安定感よりも発信力が重視された結果なのだろうが、大過なく再出帆できるのかどうか。新代表選出後に会見した小川は、新執行部発足について「きょうは金曜日?」「党内融和は極めて大事。慎重に人事の組み立てをこの週末に考えたい」とした。党運営の要となる幹事長に誰を充てるかが焦点ではあるが、とにかく時間も人材も限られている。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言う。

「参院側の合流をはじめ、課題は山積ですが、まずは人事をどうするのか。執行部の陣容を固めるほか、衆院副議長候補も調整しなければならず、難儀必至です。衆院の会派協議会で議長は単独過半数を占める自民党、副議長は野党第1党の中道から選ぶことで合意している。通常は、党首や幹事長、常任委員長経験者などのベテランを推しますが、格にふさわしい重量級は軒並み落選してしまった。野田前共同代表は引責辞任したばかりの上、首相経験者を推すのはどうなのか。公明党出身の斉藤前共同代表となれば、焼け太り批判が出てきそうでもある。小川代表は、いばらの道を這い進むしかない」

首相のアイドル的人気は今がピーク


引責辞任に追い込まれた2人 (C)日刊ゲンダイ

 内輪モメをしているようじゃ、中道はいよいよおしまいだ。なにせ、四つに組まなければならない相手は嘘とハッタリで勇ましさを演出し、目的のためには手段を選ばないシタタカ女だ。そのあたり、朝日新聞(13日付朝刊)で、早大教授の長谷部恭男氏(憲法学)がズバリこんな指摘をしていた。

「高市さんは今回、アイドル(偶像)として選挙を戦った。それができたのは、首相としての実績がゼロに等しいからです。選挙期間中は政策についての詳細な説明を避け、NHKの党首討論は欠席し、具体的に何がやりたいのかさっぱりわからない。だけど、むしろその方がアイドルには向いている。これから頑張ります! 応援お願いします!とだけ言っていれば、観衆は自分の思いや願望を投影し、私のために歌ったり踊ったり、手が痛いのに頑張ってくれてるんだ!と勝手に思ってくれます。是非はともかく、中道改革連合の共同代表には到底出来ない芸当です」

 高市首相は衆院選中の演説で「予算委員長は野党。大臣がいくら手を挙げても私にばかり(答弁が)当たる」と被害者ヅラで訴えていたように、少数与党では国会運営がままならないから奇襲解散を打ったのだ。大義のカケラもない。圧勝した自民は衆院の各派協議会で特別国会に計27設置される見通しの常任委員会などの委員長・会長ポストをめぐり、全て与党に配分するよう要求。野党が抵抗しているものの、自民はわずかな譲歩で押し切ろうとしている。

挑戦者は一点突破でいい

 法大大学院教授の白鳥浩氏(現代政治分析)は「落選した元職の一部から立憲民主党に戻りたいとの声が上がっていますが、すでにサイは投げられた」と言い、こう続ける。

「小川新代表が会見で言及したように、中道の比例代表の得票数は約1044万票に上った。獲得議席数は自民の6分の1程度ですが、比例得票はおよそ半分。さじ加減が利かない小選挙区制の弊害が議席数に表れていて、民意を反映しているとは言えません。政権を監視する野党の役割はより重要性を増し、中道にとってこの特別国会は正念場になる。中道代表選は幸いなことに無効票がゼロだった。必ずや訪れる揺り戻しの機に備え、まずは来年4月の統一地方選に狙いを絞って中道として戦える態勢を整えるべきです。小川氏はキャラが強く、いい意味で青くささがある。巨大与党に対峙する挑戦者なのだから、一点突破でいい。SNSと相性のいいキラーフレーズをひねり出せば、中道のネガティブな印象をポジティブに転換できる可能性はある。高市首相の人気は今がピークです」

 総務相時代の高市に「停波」をチラつかされたテレビは言うに及ばず、軽減税率の恩恵を受ける新聞はおおむね政権寄り。ピンクな術数に乗っかり、再び多弱化した野党を揶揄する光景がまた広がりかねない。ボヤボヤしていたら潰される。いまほど愚直で打たれ強い野党第1党トップが求められる時はない。小川淳也はその任に堪えられるのか--。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/194.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 「タマキン、統一教会の手先」デマの地雷——玉木雄一郎氏の怒り(ZAKZAK)
https://www.zakzak.co.jp/article/20260217-TCNIYVL6HFHT7K7I3H6TD3RUYI/



記事によれば、そもそもの発端は、あるユーザーの

「緊急事態条項を積極的に推進している国民民主党の玉木雄一郎の危険性。緊急事態条項を『国会機能維持条項』への名称変更を提案。野党を装いながら、与党の独裁が可能となる緊急事態条項推進する与党の補完勢力。緊急事態条項創設は統一教会が主張している」

という内容のポストだとか。

玉木氏は、「事実に基づかない全くのデマです。拡散は権利を侵害します。削除願います。悪質な行為が続く場合は、開示請求をはじめとした法的措置を講じます」

と「切れて」脅し、投稿主は既に削除したそうな。

「事実に基づかない全くのデマ」という、玉木氏の言い分は正しいのか?。

何と言っても、公党の代表の立場で不倫をして恥じない御仁だから・・・な

素直に信じろと言われてもな。


興味を惹かれたので、ちょっと調べてみよっと。




以下に記事を、長いので一部省略しながら転載する。(省略した部分は「・・・」表示)


国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、月刊誌の編集委員を名乗るフォロワー数5万人程のアカウントの、「タマキン。統一教会の手先となって自民党をアシストする最低の政治屋」という16日の投稿について、一喝した。玉木氏が怒りをあらわにした一連の経緯をまとめた。

玉木氏は、「事実に基づかない全くのデマです。拡散は権利を侵害します。削除願います。悪質な行為が続く場合は、開示請求をはじめとした法的措置を講じます」と警告した。玉木氏の指摘を受けて、当該投稿は削除された。

玉木氏は旧統一教会の関係を巡っては、2022年7月の会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体「世界日報社」の元社長から2016年に計3万円の寄付を受けていたと明らかにしていたが、旧統一教会との関係も否定し、「適正に処理され、後ろめたいことや、やましいことは一切ない」と語っている。

17日に削除された投稿は、別のユーザーの、「緊急事態条項を積極的に推進している国民民主党の玉木雄一郎の危険性。緊急事態条項を『国会機能維持条項』への名称変更を提案。野党を装いながら、与党の独裁が可能となる緊急事態条項推進する与党の補完勢力。緊急事態条項創設は統一教会が主張している」というポストを引用して行われたものだった。


この引用元の投稿についても、投稿主は、「直接的な表現過ぎた面があったかもしれないので削除しました」とし、削除した。

玉木氏はこの投稿に対しても、「事実に基づかない全くのデマです。拡散は権利を侵害します。削除願います。悪質な行為が続く場合は、開示請求をはじめとした法的措置を講じます」と怒りをあらわにしている。


大石氏は、「来たよ。 衆議院憲法審査会に玉木氏が復帰するんだって。 憲法を変えて 緊急事態条項を創設し、内閣が独裁して戦争をできる道に、日本がまた進むよ。 批判の無い 静ひつな国会の中で。 でも、それでもみんなで止めようね」とポストしていた。

大石氏のこの投稿は、玉木氏の15日の、「私が憲法審査会に復帰する方向で調整しています。高市政権の大きなテーマの一つは憲法改正になると思うからです」というX投稿に対してだった。



【全文】国民民主・玉木雄一郎代表のX投稿(2026年2月15日)
榛葉幹事長がNHK日曜討論でバラしてしまいましたが、私が憲法審査会に復帰する方向で調整しています。

高市政権の大きなテーマの一つは憲法改正になると思うからです。

・・・・

「国会機能維持条項」についても、参議院の「緊急集会」の位置づけについて、自民党内でも、衆議院と参議院で意見が分かれています。ぜひ、意見を統一してもらいたいと思います。

また、9条改憲についても、自民党の「自衛隊明記論」と日本維新の会の「9条削除論」で、意見が分かれています。

・・・・

国民民主党として、建設的な憲法論議をリードして参ります。



玉木氏と大石氏の舌戦はこの後も続いた。大石氏の、「『独裁ではない』とする改憲骨子案(2025年6月12日)提出5会派の具体的な条項をお示しください」「参議院緊急集会70日限定説にかかる玉木さんの見解を教えてください」との16日ポストに、玉木氏は17日に反応し、「何回も何回も言っています」とつぶやいた。


【全文】国民民主・玉木雄一郎代表のX投稿(2024年8月23日)
衆議院の憲法審査会で、これまで数年間かけて議論してきた「緊急事態条項」とは、

「緊急時に国会機能を維持し、政府(内閣)の権力を適切に統制するため」の条項

とのコンセンサスだったのに、

自民党総裁選や総選挙を控えて、

ステレオタイプの「緊急時に政府に権限を集中させ権力行使を容易にする条項」

との荒っぽい言説が自民党内から出てきているのが極めて残念。

・・・・

「自衛隊明記論」だって、法律論的には全く意味がない。何も変わらないからだ。

まともな憲法議論はどこへ行った。



玉木氏は、緊急事態条項の、「国会機能維持条項」への名称変更に関しては、2024年4月25日のX投稿で、「『緊急事態条項』は誤解を与える表現なので、今後は『緊急時における国会機能維持のための改憲』と呼ぶことを提案」とつづっている。

【全文】国民民主・玉木雄一郎代表(2024年4月25)
今日の憲法審査会はかなり論点が整理された次につながる会になったと思います。特に、「緊急事態条項」は誤解を与える表現なので、今後は「緊急時における国会機能維持のための改憲」と呼ぶことを提案し、自民党の中谷幹事にも了解をいただけたことはよかったと思います。私の発言要旨は以下のとおり。ご一読いただければ幸いです。↓

今国会の憲法審査会も残り7回しかない。前回も申し上げたように、今国会では、5会派で概ね意見の集約が図られてきた「緊急事態における国会機能維持を可能とする憲法改正」に絞り、 起草委員会を設置し、条文案づくりを行うことを改めて提案したい。

・・・・

次に、自民党に2つお願いがある。1つは、緊急事態条項という呼び名を改め、「緊急時における国会機能維持のための憲法改正」と呼ぶようにしてもらいたい。私たちも気をつける。まずは、内閣の権能を強化する改憲ではなく、国会の機能を強化する改憲を優先してはどうか。その意味で「緊急政令」は最初の改憲項目からは外すことを提案する。


もう1つは、これも何度も申し上げているが、自衛隊の違憲論の解消ができない今の9条改憲案は中途半端なので、党内で改めて議論いただき、・・・

・・・

まず、自民党の中谷元筆頭幹事に改めて確認したい。自民党の9条改憲案では「9条1項・2項及びその解釈を維持」としている。ということは、改憲後も自衛隊は、国際法的には軍隊だが、国内法的には軍隊ではないという曖昧さも維持するのか。自民党の自衛隊明記論の改憲案が成立した場合でも、自衛隊は「戦力」でもなく「軍隊」でもないのか、お答えください。

★後ほど、中谷筆頭幹事から回答があり、自民党の改憲案でも、自衛隊は「戦力」でもなければ「軍隊」でもない、との回答あり。

次に、野党第一党である立憲民主党に質問する。

立憲民主党は、選挙困難事態において、参議院の緊急集会が、@70日を超える期間、A憲法上、衆議院の優越が認められる「当初予算案」や「条約」も扱える、いわば「スーパー緊急集会」を認めるべきと考えているのか。また、それを憲法改正をせずに実現できると考えているのか、立憲民主党の考えを教えて欲しい。


 「一時的」「限定的」「暫定的」である参議院の緊急集会の権限を超える活用を考えるなら、やはり憲法改正が必要ではないか。・・・・

・・・・

戦後、自民党が、9条2項の範囲を解釈で拡大することで憲法の空文化を進めてきたが、(緊急集会の運用を定めた)憲法54条2項・3項の範囲を解釈で拡大するといった「新たな空文化」に立憲民主党が与しないことをお願いしたい。

「書いてあることは守りましょう。」

「書いてないことをしたいなら書いてあることを変えましょう。」

立憲主義を重視するなら、憲法の規範性を守ろうではないか。

・・・

記事の転載はここまで。



あるユーザーが指摘したのは、玉木氏のX投稿のこれかな。

「・・・次に、自民党に2つお願いがある。1つは、緊急事態条項という呼び名を改め、「緊急時における国会機能維持のための憲法改正」と呼ぶようにしてもらいたい。私たちも気をつける。まずは、内閣の権能を強化する改憲ではなく、国会の機能を強化する改憲を優先してはどうか。その意味で「緊急政令」は最初の改憲項目からは外すことを提案する。・・・」


これは要するに、しばらくは「緊急事態条項」を国民の目から隠しましょうということだな。

誘ってるし。

こういうのを「悪魔の囁き」というんだね。

私たちも気をつける。・・・とまで。

「・・・まずは、内閣の権能を強化する改憲ではなく・・・」

その手口まで語る姿は、滑稽でもある。

「・・・その意味で「緊急政令」は最初の改憲項目からは外すことを提案する。・・・」

自民党が実現を目指す「緊急事態条項」の憲法への制定のために、努力を惜しまず知恵を貸している「切れ者、俺様の姿」が、そのまま語られている。

玉木氏が、与党と手を携えて、「緊急事態条項」の制定を推進していることで間違いはない。


「判定」

あるユーザーの

「緊急事態条項を積極的に推進している国民民主党の玉木雄一郎の危険性。緊急事態条項を『国会機能維持条項』への名称変更を提案。野党を装いながら、与党の独裁が可能となる緊急事態条項推進する与党の補完勢力。緊急事態条項創設は統一教会が主張している」

との投稿を取り上げて、

玉木氏が、「事実に基づかない全くのデマ」と言うのは

「事実に基づかない全くのデマ」。


旧統一教会の友好団体「世界日報社」の元社長から2計3万円の寄付を受けていたら、後ろめたいとか、やましいとか感じる心をもってほしいな。

他人には厳しく自分には大甘なのは良くないことだぞ。

少なくとも、道徳の規律くらい守ろうではないか。


ちなみに、

「緊急事態条項」とは、

戦争や大災害など非常時に政府へ一時的に強い権限を与える憲法上の規定のことをいう。

「国家緊急権」とも呼ばれ、非常時に平時の憲法秩序(人権保障や権力分立)の一部を停止して政府に権限を集中させる仕組みだ。


玉木氏の言う「緊急事態条項」とは、

「緊急時に国会機能を維持し、政府(内閣)の権力を適切に統制するため」の条項。

似ても似つかない。

自分たちの都合に合わせて表現を変えたり、定義を変えるのは「詭弁」の入り口。

常識的には、やってはいけないことだぞ。

「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」と言うがごとし。



http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/196.html
記事 [政治・選挙・NHK299] 国民・玉木代表「我々が野党第1党」ドヤ顔でニヤリ 旧立憲落選組からのSOSで膨らむ“焼け太り”夢想(日刊ゲンダイ)


国民・玉木代表「我々が野党第1党」ドヤ顔でニヤリ 旧立憲落選組からのSOSで膨らむ“焼け太り”夢想
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=384181
2026/2/16 日刊ゲンダイ


「電話いっぱい」だと (C)日刊ゲンダイ

 “高市旋風”が吹き荒れた衆院選で、公示前から1議席増やしただけの国民民主党が随分と得意げだ。榛葉賀津也幹事長は15日のNHK「日曜討論」に出演し、選挙結果の受け止めを聞かれ「実質、我々が野党第1党になりました」。野党第1党の代表者の定位置にドンと座り、誇らしげな表情を浮かべていた。

 衆院選では、立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は大敗したものの、49議席を獲得。国民民主の28議席を上回った。ところが、参院では立公の合流メドが立たず、会派もバラバラ。そのため、衆参の議席を合わせると第1党は国民民主になるというわけで、玉木代表があちこちで強調している。榛葉発言を受け、中道の小川淳也代表は「衆院では(中道が野党)第1会派」と声を絞り出すしかなかった。

「先月中旬の新党結成から衆院選公示までの間、中道に対する期待感はそこそこ高かった。選挙結果次第では、埋没気味の国民民主から合流する議員が出てくるともみられていました。こうした情報は玉木代表の耳にも入っていたでしょうし、面白いわけがない。中道失速でスッカリ立場が逆転した格好です」(永田町関係者)

 玉木代表は12日に出演したBS番組で、視聴者からの「旧立憲の候補が入党を希望したら?」との質問に、「電話はいっぱいかかってきていますけどね」と暴露。「政策理念が一致する方が一緒にやろうとなれば、それはそれで考えます」とまんざらではない表情だった。

立憲前職「学会選挙がキツ過ぎた」


まあ、仕方がない部分もある… (C)共同通信社

「まあ、仕方がない部分はありますね」と言うのは、落選した旧立憲の前職だ。

「選挙戦では、公明の支持母体・創価学会側からの要望がキツ過ぎました。街宣スポットの指定のみならず、演説でも『平和を追求』『分断より協調を目指して』といった文言を盛り込むよう細かく指示を受けた。まるで公明議員のような扱いで、自分らしい選挙ができなかった。どうせ負けるなら、立憲候補として負けたかったが、それもかなわず……。国民民主の方がマシと考える人がいてもおかしくありません」

 今後、国民民主にすがる立憲組が増えるのだろうか。立憲の地方議員が言う。

「地方議会の多くは自公が長年連携しているため、いきなり立公で握れるとは思えません。私が所属する議会でも全くそんな雰囲気はない。来春に控える統一地方選は、果たしてどう戦うのか……。想像がつかず、みな動揺しています。今後、国民民主やチームみらいへの移籍を模索する動きが出てくるでしょう。逆に、引き抜かれるケースもあるはず。立憲は自壊してしまうんじゃないか」

 実際に立憲組が雪崩を打てば、国民民主はある意味“焼け太り”。玉木代表がニヤつくのも無理はない。

  ◇  ◇  ◇

 国民民主は「野党第1党」としてどこまで存在感を発揮できるか。【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/197.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 小川淳也じゃ人が良すぎるよ 高市早苗が圧勝したのはしたたかなワルの勝負勘(日刊ゲンダイ)

※2026年2月16日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2026年2月16日 日刊ゲンダイ2面

小川淳也じゃ人が良すぎるよ 高市早苗が圧勝したのはしたたかなワルの勝負勘
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=384192
2026/2/16 17:01 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


あざとく、狡猾に、手段は選ばない (C)日刊ゲンダイ

 さまざまなメディアが衆院選の分析をあれこれやって、中道の付け焼き刃を責め立てているが、自民圧勝の理由は単純だ。稀代のワルの手段を選ばない勝負勘にしてやられたのである。したたかな政権運営にどう対峙していくのか。求められているのはワルの上を行く手練手管。

  ◇  ◇  ◇

 衆院選で自民党が圧勝し、18日召集の特別国会はこれまでと景色がガラリと変わる。

 自民が獲得した議席数は316と戦後最多。戦後初めて単独で衆院の3分の2を確保した。“なんちゃって連立”を組む日本維新の会と合わせれば、与党で合計352議席と衆院の4分の3を占める。高市首相はとてつもない「数の力」を手にしたのだ。

 一方、大敗から立ち直る道筋が見えないのが、衆院の立憲民主党と公明党が合流した中道改革連合だ。総選挙前の合計167議席から118議席減の49議席と歴史的な惨敗を喫した。

 中道は13日、新代表に元立憲幹事長の小川淳也氏を選出。就任会見で小川は「一番厳しい苦しい過酷な時に拾うべきが火中の栗だ」と熱っぽく語ったが、どうやって党内をまとめ、過去に例を見ないほどの巨大与党にどう対峙していくのか。

 野党第1党とはいえ、49人の中道は単独で内閣不信任決議案を提出することさえできない。予算措置を伴う法案の提出もできない。衆議院で内閣不信任決議案や予算を伴う法案を単独提出するためには、51人以上の議員の署名が必要だからだ。

 中道内には、国民民主党との連携を模索する声がある。自民がこれだけ議席を持つと、予算案など重要法案に賛成する代わりに自党の主張を与党にのんでもらう国民民主のやり方は通用しなくなる。「是々非々」とか言って都合よく立ち回ってきたコウモリ政党は、自民から見ればもはや不要な存在だ。

国民民主の玉木とは微妙な関係

 小川新代表と国民民主の玉木代表が同郷・同窓ということも、連携の期待感を後押しする。

 2人とも香川県立高松高校から東大法学部に進んだ。2学年上の玉木は大蔵省に入省して財務官僚になり、小川は自治省から総務官僚。その後、政界に進出した経歴も似通っている。

 だが、この2人の関係は微妙だ。

「玉木の方が年上だけど、国会議員になったのは小川の方が早く、政界では小川が先輩になる。しかし、その後は玉木が先に公党の党首になり、抜きつ抜かれつを繰り返してきた。一時は目も合わせないほど険悪だったと聞きます。性格的にも水と油のように感じますね」(旧立憲関係者)

 小川は熱血漢で知られる。演説しながら感極まって泣くことも少なくない。自称「パーマ屋のせがれ」で、その愚直な姿は2020年に公開されたドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」の題材にもなり、政界関係者の注目を集めた。

 新代表に選出された小川について、自民の石破前首相は13日収録のCS-TBS番組で「映画の題材にもなった人だ。世襲でもなければ、バックがあるわけでもない。志があって政治家になっている。それなりに畏敬すべき人物ではないか」と当たり障りないことを語っていたが、代表選で小川に敗れた階猛については「タダ者じゃない」と評した。小川が「それなり」なのに、ずいぶんな違いだ。

 自民からみても、小川は恐れるに足りない相手ということではないのか。

具体論より熱意で空回りするのは高市首相と似たタイプ


優等生から脱皮できるか (C)日刊ゲンダイ

「小川新代表は真面目な性格なのが伝わってくる。人が良いのでしょう。中道を鋭角的に対決路線を示すことができる質の良い野党に立て直すことができればいいですが、相手はその場しのぎのデタラメも平気で言う高市首相です。正論が通じる相手ではない。それに、抽象的なことばかり言っていたら支持は広がりません。かといって、不用意な発言をすれば、高市首相の支持者が揚げ足取りの切り抜きで攻撃してくる。正論と信念だけで切り抜けられる局面ではありません。小川代表が初っぱなから改憲について『自衛隊の明記はあり得る』と口を滑らせ、釈明に追われたことも気がかりです」(法大名誉教授の五十嵐仁氏=政治学)

 小川の演説や国会質問から感じるのは、具体性に乏しい感情論と熱量と、ともすれば空回りする青くささだ。そういう意味では高市と似たタイプの政治家なのかもしれない。実務ではなく“思い”で民意に訴えかけようとする。

 ただ、高市にあって小川にないものがズル賢さと言える。勝つためには手段を選ばない希代のワルに、優等生の正論で太刀打ちできるのか。 

 衆院選で圧勝した途端、高市は国会の形骸化を進めようとしている。一党独裁というより、高市独裁だ。これだけ勝つと、自民党内でも高市に表立って文句を言える議員はいなくなる。コントロールが利かない暴走政権の誕生である。

 13日に党幹部と官邸で会談した高市は、さっそく26年度予算案について「年度内に成立させて欲しい」と注文を出したという。

 年度内の成立が難しくなったのは、高市が「今なら勝てる」と自己都合の解散・総選挙に打って出たからだ。なのに、その横暴は棚に上げて、圧倒的議席数をバックに審議時間を削ってでも年度内に成立させろというのである。

 15日のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」で、自民の田村政調会長代行も、高市は予算案を年度内に成立させたい思いが強いと話していた。

「これだけ勝たせていただいたということを考えると、やはり年度内に国民の皆さま方になるべくご迷惑をおかけせずに、予算を通して、国民生活を円滑に進めていただきたい」というのだ。

巨大与党の強権で国会は形骸化

 これは危険な発想だ。どのみち与党は予算案に賛成するのだから、国会審議に時間をかけるのは無駄と言っているに等しい。与党が過半数の議席を持っていれば、国会審議など必要ないということになってしまう。

 究極的には国会も不要。効率を重視するならば、独裁の方が断然、効率はいい。だが、同時に民主主義は完全に失われてしまう。

 それなのに、「総理が本当にやりたいということであれば、与党の質問時間をゼロにするとか、慣例にとらわれず国民生活最優先で判断していきたい」とか言って理解を示した国民民主の玉木代表も度し難い。自ら野党の存在を否定し、国会による権力監視を放棄しているようなものだ。

「自民にスリ寄る“ゆ党”ばかりの中、心ある野党が徹底して抗戦しなければ、民主主義が成り立たなくなる。大メディアも権力を監視する役割を果たしていない状況で、野党第1党の責任は重大ですが、中道の小川代表にその気概があるのかどうか。野党らしく暴れることができなければ埋没し、有権者の失望は深まる一方でしょう」(政治評論家・本澤二郎氏)

 さまざまなメディアが衆院選の結果を分析し、中道の敗因を「付け焼き刃」だとか「新味がない」「理念が分かりづらかった」などと責め立てているが、自民圧勝の理由は単純だ。

 手段を選ばない高市の勝負勘にしてやられたのである。勝つためには、政治倫理も国民生活も知ったことではない。どんな手を使ってでも、圧勝すれば何でも好き放題に進められる──。

 そういう破廉恥な巨大政権与党に対し、圧倒的に少数の野党が存在感を示して国民の支持を得るためには、シタタカ高市の上手を行く手練手管が必要だ。

 独裁を防ぐためには、野党とメディアの監視機能が欠かせないが、自分の演説に感極まって泣いているようでは、何でも他責の高市に太刀打ちできるわけがない。国民生活を守るためには、どんな手段も講じる。一時的な批判も気にしない。そういうずぶとさと覚悟が小川にあることを願うしかない。

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