そんな軽い罪で起訴とは、完全に検察の組織防衛だよな。

>>6か月以上10年以下の懲役又は禁錮に処せられる。

軽すぎだろこれ
改革が必要だな

村木さんのような高級官僚を逮捕・起訴する場合、
高検、最高検、検事総長までの決裁が必要です。

ということは、当時の樋渡検事総長までもが、
村木さんの無罪を知りながら逮捕・起訴したのです。

石川代議士については事実認定では犯罪を問えない。無理に無理を重ねた法律解釈で犯罪をでって上げているだけである。検察の法律解釈が否定されるだろうが、検事は素人ではない。専門家の常識的な法律解釈として無罪と考るべき状況で逮捕・長期の拘留・起訴をしたのであるから、職権を乱用を問うべきである。

事実認定で違法行為として疑わしい所があったが、逮捕して捜査した結果として、違法行為を証明する証拠が得られなかったのであれば、その時点で釈放して不起訴にするのが法律家である検察官の責務である。

「可視化議連」会合　2010年10月15日
・・・
現在問題になっている、大阪府警による違法な取り調べの録音について大阪弁護士会の弁護士がレポートし、実際の録音を公開しました。（違法取り調べの音声は、25分15秒頃から）
http://iwakamiyasumi.com/archives/4019
自白強要。３４歳の警部補（出世頭だそうです）と３１歳の巡査部長。これが警察の実体です。
これが３時間続くそうです。

これはよく見ておかないと大変なことになりますね。
必ずＩＣレコーダーを持っていきましょう。

明らかな犯罪者の上司が英雄扱いで（郵便不正事件）
その犯罪者を告発しようとした検事の上司が逮捕されちゃったんだから

前田検事一派も小沢秘書の大久保氏などを取り調べ口述調書をデッチ挙げたはず。

この件なども検証しなければならないのに、早々逮捕起訴して懲戒免職にしてしまって囲いこんでしまった。大久保氏裁判に引き出されないように。

大久保氏などを取り調べ、口述調書を作った事情などについて徹底的に追及し報道されなければならない。

１７、＞さっそく、蜥蜴の尻尾切りしやがった。

蜥蜴の尻尾を切っても直ぐに次の尻尾が出てきます。

最高検の事件処理が稚拙→多分最後は頭から尻尾まで切ることになると推測します。

もしかしたら他にも飛び火するかもね？

「可視化議連」10月２８日の会合　の動画です。

＞軽すぎだろこれ

この改竄した証拠を村木氏が自分で指摘出来たから良かったものの、もし自分でこれが指摘出来ない人なら、絶対絶命だったよ。
一生終りだよ。
今まで一生懸命勉強してきた子供の一生も終りだよ。
検察官が職権を乱用して無実の人に無理やり証拠を改竄までして罪をかぶせ、犯人隠避までして、そんな軽い罪になの？
組織ぐるみじゃないの？
お〜ぉ恐い世の中だ。

特別公務員職権濫用罪なら前田は５年以上健康食品のお世話になるだろう。

特別公務員職権濫用罪で起訴ならそのうち前田は上層部からの指示でやりました。な〜てことになるだろう。

奴らは一網打尽だね。前田よ！公判で爆弾証言を頼むぜ。

小沢氏が”起訴相当”奴らは”死刑相当”ですね。

国家転覆罪でね。

　以前 (H22.11.2) に、
「「甲」の検察審査会への申立て理由には論理矛盾あり？」
（http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/545.html）
を投稿し、東京第五検察審査会が「甲」の審査申立てを受理したことは違法である旨を記した。この論旨を、図を用いてもう少し分かり易く説明するために今回の投稿をした。

　まず、図１により、東京第五検察審査会が「甲」の審査申立てを受理したことが違法であることの説明を行う。
　検察が捜査中の種々の案件{Ki}を要素とする集合を検察案件集合(K)とします。また、検察が起訴して裁判所に送られた案件{SKi}を要素とする集合を司法案件集合(S)とします。図１は起訴前、起訴、起訴後でこれら集合の要素がどのように変化するかを示す。

　　　　　　　　　　前田検事の関与したすべての供述調書を調査すべきだ！
http://hranmu.spaces.live.com/blog/cns!F6D2A9D447E0DCE9!922.entry

前田検事の逮捕は当然ではあるが、FD改ざんの事実を検察側は熟知していたのではないだろうか。だから、証拠物件として、FDを提出できなかったのだ。
大久保秘書の供述調書も前田が作成していたそうだが、今回の改ざんの事実で彼の今まで作成したすべての供述調書の信用性がなくなってしまった。自分の手柄、検挙実績をあげるために、偽の調書を作成したのではないか？最高検は前田が担当したすべての事件の調書を調査すべきだ！
小沢さんの検察審査会の議決にも影響を与える重大な事件である。特捜検察は解体すべし！政府は、取り調べの可視化法案を即刻、提出し、成立を図るべし！

前田恒彦検事が関わった事件には、とても政治的で巨大な利権が関わっている事案が非常に多かった。
前田検事が東京地検特捜部で捜査した事件には、脱原発知事として有名だった保守本流政治家佐藤栄佐久前福島県知事汚職事件や防衛省利権に関する山田洋行事件などがある。すべて冤罪だった可能性が非常に高い。
これだけでも十分、興味深い人物だが前田検事は小沢氏の事件や朝鮮総連本部ビル売却事件にも関与しておりまるで国策捜査のプロ（でっち上げ検事）と呼ぶべき人物像が見えてくる。
検察の裏金を告発して国策逮捕された元大阪高検公安部長三井環氏によると前田検事は「事件をでっち上げる事は朝飯前だ」みたいな事を言っていたらしい。

あらゆる冤罪事件に顔を出す前田検事がＣＩＡ工作員だと判明しても私は驚かない。

「ロッキード事件」及びその「裁判」を少しでも調べたことがあれば、今回のゼネコンをも巻き込んだ捜査の狙いと行方が見えて来るようだ。

当時の丸紅や全日空に当たるのがゼネコンだろう。　即ち、「裁判」の過程で次第に明らかになっていったように、会社の弱みにつけ込んで、検察の構図通りに、デタラメの「証言」をさせ、無理やり逮捕するか起訴にまで持って行く。　

参議院選前までに、自民党を煽り、民主党内反小沢派を（これじゃ選挙は戦えないと）焚き付け、離党に持って行けば御の字、「党分裂」まで行けばモッケの幸い！
「裁判」は１０年裁判ーその内、今６７歳の小沢氏はやがて死ぬ。　−となると、「ロッキード裁判」と同じ様に、「控訴棄却」！つまり、何れ、「起訴事実」はどうでもよくなる！

田中角栄氏の弁護人を務めた木村喜助氏が、「起訴事実」がデタラメである決定的な証拠を示した際の、取材記者達との次の様な応答が今回も又、繰り返されるのだろうか？

「アリバイは凄いですね。間違いなく無罪でしょうね」と新聞記者らが言う。　「何でそれを書かないんだ」と聞くと、「デスクが通らないんです」との答えが返ってきた。
　　　　　　　　　　　　　『田中角栄の真実』より

これは、「事件」が起きて直ぐ、布施検事総長が朝日新聞等を訪ね、当時の社会部長に直々協力を要請しているという事実に対応する、大マスコミが積極的に権力のお先棒を担いでいたことを物語るものだろう。

このような、事実を報道しないばかりか、権力の手先となることに何ら躊躇うことのないオカミの手先＝使徒達、リーク垂れ流しを「報道」と主張して憚らない「ジャーナリスト」と称する者どもが跋扈している限り、官僚は安泰なのだろう。 　

http://nikonikositaine.blog49.fc2.com/blog-category-3.html

http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1000013618/bbs_plain

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu187.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19209248.html

http://www.amakiblog.com/archives/2007/11/17/#000592

http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=100384
元東京地検特捜部検事で弁護士の高井康行氏（６３）が「新しい権力機関・検察審査会」と題して講演した。高井氏は、法改正で指定弁護士による強制起訴が可能になった検察審査会について「検察官なら起訴しない事件をより低い基準で起訴することが許される。新しい権力機関といえる」と指摘。ただ、強制起訴後の裁判で無罪になるケースもありうるとし、「取り返しがつくのか。（強制起訴の）悪影響も考えなければならない」と述べ、責任の所在を議論する必要性を訴えた。 　

ついに崩壊した新聞と検察の「共存共栄モデル」
歩調を揃えて「記事」と「事件」がつくり上げられる仕組み
2010.11.26（Fri） 　烏賀陽 弘道

その後に尖閣ビデオの流出というでかい事件が起きたため、つい検証を忘れがちになるのだが、村木厚子・元厚生労働省局長の冤罪事件は、新聞社など日本の報道が長年崇めたてまつってきた「調査報道」にとって「死亡宣告」とも言える強烈なインパクトを持っている。

　つまり、「報道と検察の共存共栄モデル」の終焉である。

小沢一郎に対する、一連の徹底的な「貶め工作」には、その裏に何か強大な｢意思｣の存在を感じるのは、どうしてでしょうか？

2010/09/03
オザワンvs.マスコミの最終決戦が始まる
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)

http://sun.ap.teacup.com/souun/3716.html
2010/11/25

03. 2010年11月30日 22:21:48: G6QzO36HEA
小沢一郎追い落とし軍団のフォーメーション
第１陣　検察　暴走したが西松案件で立件に失敗、厚生労働省、村木案件で自爆。権威は地に落ちた。現在無期延期している石川議員、大久保秘書、池田秘書裁判が始まれば全ての件で公判維持さえ危ぶまれる。策はあるのか。

第２陣　マスコミ　２年近い大キャンペーンで小沢一郎総理大臣誕生を阻止したが、この２年だけでも売り上げを大きく落とす。すでにマスゴミの呼称はネットでは一般化し記者クラブの問題点も大きく浮上してきた。押し紙等都合の悪いキーワードは全てパス。希望退職を募集するも一向に業績好転せず。はっきり言ってお先真っ暗。

第３陣　菅内閣　昨年のマニュフェストを全て裏切り、小沢排除を画策、しかし能力のなさはいかんともし難く、外交内政全て失敗。退陣のカウントダウンに入った。ここまでひどい連中とは予想外。

第４陣　裁判所　便宜上、検察審査会を裁判所に入れる。今までマスコミの宣伝よろしく「正義の味方」を演じてきたが検察審査会の実態はまさに支離滅裂。最高裁の判断も憲法違反の疑いが濃い。検察と癒着し何でもこじつけ有罪。今やこの機関を公平・公正と信じるものは事情を知らない者のみ。

小沢一郎陣営が追い詰められているという見方もあろうが実態は上記のごとくだ。なふり構わぬ利権連合の攻撃はすでのボロボロだ。自民党他の野党は菅内閣に含めていいだろう。すでに中身のないことは明瞭になった。もちろん背後にアメリカがいる。国の政策の対米隷属ぶりもより明確になった。

検察審査員の選定手続についての法改正の提案がなされたのは第１６６回国会法務委員会（H19.3.13）であった。そのほう法律案名は、以下に示した名称であった。裁判員制度における裁判員の選定手続の審議に付随したような形で進められた。そして、改正検察審査会法が施行される１週間前に検察審査員の選定手続についての修正案が可決された。

　郵便不正事件の証拠を改ざんしたとして、証拠隠滅罪で起訴された大阪地検特捜部の元主任検事・前田恒彦被告（４３）について、最高検は、特別公務員職権乱用容疑は不起訴とする方針を固めた。村木厚子・厚生労働省元局長＝無罪確定＝が無実と認識しながら職権を乱用して逮捕、起訴した疑いがあるとして、市民団体が同容疑で告発していた。

　調べに対し、前田元検事は「改ざんした証拠以外の証拠で、村木元局長を有罪にできると思っていた」と供述。無実の人を故意に有罪に陥れようという認識があったことを示す証拠は得られず、起訴できないと判断した模様だ。

　これまでの調べでは、前田元検事は昨年５月、証拠品のフロッピーディスク（ＦＤ）のデータが、自分の描いた事件の構図と矛盾することを同僚検事から聞いて知った。しかし上司には不都合な証拠の存在を伝えないまま、同年６月に村木元局長を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕。起訴後の同年７月に、自分にとって都合の良い内容にデータを改ざんし、押収元の厚労省元係長にＦＤを返却したとされる。

　村木元局長の勾留は、逮捕から５カ月余りたった同年１１月に大阪拘置所から保釈されるまで続いた。今年９月、大阪地裁が無罪判決を言い渡し、そのまま確定した。
http://www.asahi.com/national/update/1215/TKY201012150550.html

残念だな。

証拠隠滅罪では有罪だろな。

検察側は、FD改ざんしなくても有罪にできる自信があったから、
特別公務員職権濫用罪（刑法194条） は適用されない、とかほざいていたと思うが、
だったらなぜ証拠隠滅を図る必要があったのか？
納得のいく説明を聞かせて欲しいものだ。

That,s right.
彼のレベルじゃ使われただけ、
上層部まで調べる必要があり、それが大事なのだ！

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　大阪地検特捜部の証拠品改ざん・犯人隠避事件で、郵便不正事件の証拠品だったフロッピーディスク（ＦＤ）のデータを改変したとして証拠隠滅罪に問われた元主任検事・前田恒彦被告（４３）の公判が１７日、大阪地裁（中川博之裁判長）であり、検察側は懲役２年を求刑した。

　起訴状によると、前田被告は２００９年７月１３日、郵便不正事件で無罪が確定した厚生労働省元局長・村木厚子さん（５５）の部下だった元係長・上村勉被告（４１）（１審公判中）の自宅から押収したＦＤに残されていた偽の障害者団体証明書の作成日時を「２００４年６月１日」から、特捜部が描いた構図に合う「０４年６月８日」に改ざんしたとされる。前田被告は１４日の初公判で起訴事実を認めていた。

忘れてないよ。

必ず検察を廃止させるからね。

まあ、マスゴミが関わっているのは当然じゃんつまり村木さんはマスゴミにも賠償を求めるべきだったと思う。

http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10847704570.html

この言い訳には合理性がなく、正しい説明にはなっていない。
ＦＤ内ファイルの元々の日付は、無罪を証明する証拠である。この無罪を証明する証拠を打ち消す証拠がなければ「有罪にできる」などと思う合理性がない。
一体、如何なる証拠をもって有罪にできると思ったのか、合理的で具体的な説明ができないのであれば、単に責任逃れの嘘を言ってごまかしていることに帰結する。

どこにいるの？他のそのマトモな政治家って・・・・誰の事を言っているの？

「第七艦隊だけで良い」、「「同盟とは対等でなければならない」とあのヒラリークリントン氏に直接物を言える政治家が小沢氏の他にいると思うなら言ってよ。
一体誰がいるのそんな大物？
あなたの言うそのマトモな政治家観って何？
あまりに抽象的で全然分らないよ。
小沢氏を排除したいというなら、それなりの根拠をちゃんと示さないとだめでしょ、何しろ多くの人が今の逼迫した状況打開の為に小沢総理樹立意外に無いと思う時に「小沢氏以外の人ではダメなのか」論をぶちあげるなら、それなりの”誰が良い”とかその”根拠”とか出さないとあまりに無知無責任だろう。

3時間と言うのは録音出来た時間ですよね。
実際にはこのような取調べが7時間続いたと言っていたと思いますが。
まるでやくざかと思いました。

前田元検事の関わったすべての調書の調査は必要不可欠なものです。
これほどに異常性の強い前代未聞現役検事の証拠捏造という犯行は、国民に取り、甚だしい脅威です。
前田元検事が証拠捏造の常習犯であった可能性をどうして否定できましょうか？

一人一人前田元検事の取り調べを受けた被疑者の調書作成の不利な点を中心にひとつひとつ恣意的改変・捏造がなかったかどうか確かめることは、国民の権利侵害への重大な疑いから当然のことです。
無罪の日本国民の一人を意図的に有罪にする悪意をもって何の抵抗もなく犯行に及んだことに関しては十分な常習性が認められるからです。
被疑者の正しい取り調べと起訴という職務を負いながら同時に、国民の基本的人権侵害の最大の擁護者でもなければならない検事なのです。
しかも、自分から忌まわしい犯行を認め反省し、自首したのでは無いのです。
同僚女性検事の告発により、しぶしぶ犯行を認めたという悪質さなのです。膨大な人数の日本国全国民の利益を守る法を、あろうことか基本的人権の破壊の道具に使用したのです。しかも自首したわけではなかったのです。つまり、ばれるまでは隠していたのです。
この前田元検事にあって、過去の取り調べにより法的な損失を被った国民がいたかどうかを、徹底して取り調べるのは、民主主義国家日本の国法の番人として当然の義務です。あたりまえのことです。前田元検事の犯した重大な国民の裁判におけるプロセスでの基本的人権の侵害は、全日本国民に対して犯した犯罪です。

犯行を犯した者が、隠れた被害を過去に、関わった人に与えていたかどうかを調べるのは、当然の仕事でしょう。一方的な主張ばかりの特権的な立場の検事の犯罪は重たいのです。国民が納得しません。その疑いが濃厚なのは当然のことです。検察の汚点なのですから、検察自らが、国民の信頼を元に戻してください。放置はなりません。

総てを調べ上げなさい！その上で前田元検事が常習的に証拠の捏造を繰り返していたかが、はっきりするというのが、原則です。この場合疑いが濃厚であり、それを否定する行為は、全調書の精密な調査しかありませんね。日付の数字を意図的に変えたことが、はっきりとしているのですからね。常習的犯行の示唆役が、いたことは、十分に推測できます。前田元検事の関係した調書の全日付に関しては、徹底した調査が必要です。
この調査を検察が軽んじるならば、検察が軽んじる分のものが検察にかえるでしょう。
これからは、ずっとこの事件を引き合いに出されて検察の証拠の重要性、調書の重要性に対する認識度が測られます。
国民の中の同様または類似した犯罪を扱うのに不適切な検察となります。国民の法的利益を損失させるのです。
第二第三の前田元検事証拠捏造事件の予防の観点からも、この過去の全調書の被疑者不利益記述の証拠捏造があったかどうか、調べる義務があります。
これをやらずして、犯罪者の指導など不可能ですね。
一般企業で国民の利益を左右させる重大な不良品を混入させた場合は、他にも同様の欠陥品が無いか徹底して全量検査が当然です。
日本の検察は、そうした全国の企業の裁判もすべて扱う国民の司法への信頼を全うした存在でなければなりません。そうでないと国民と検察が失うものは、膨大でしょう。前田、大坪、佐賀等が失ったのではありません。厳密には検察でもありません。検察が、ひとしく全日本国民に与えた大変な被害だと言うことに気付いて償っていただきたいのです。この損害の修復は検察がなすべきです。

司法界は腐敗しきっているね。

全損害の修復を国民は期待などしない。自分の占めている場所をよくよく考えて退いてくれ。
私はにほんの国法でも民主主義制度の不足を嘆じていた者だが、それさえ貶める司法家が群れを成していたとはなあ。

末期癌の通告とは、こんな気持だろうか。癌がこんなに肥大していて、助かるだろうか？勿論全身への転移の話しも耳にしている。政界、財界、マスコミ、警察、官僚…

恥を恥と知る人間もいないのか？国民の信頼を裏切りやがって！
まともな人間の集いの��端・はし�≠ﾉしか立てない情けない人間だからこそ��恥�≠ﾈのだが…　面の皮の厚さが、心のあるやなしかの良心に、国民の思いが正しく届くのを妨げているのか？法律を商売の種にする必要から…
なさけない
しかし、裁判の証言で正しい証言を行った前田受刑者の更生を、日本の世の中の善し悪しを知る大人の良識は忘れることはない。立派に立ち直ってくれるなら、だ。
まともな人間の集いの端にいなくてもすむ人間になれる。仲間の一員として、だ。
登石や、最高裁事務総局の闇の犯罪者達より、よっぽど可能性はある。