★阿修羅♪ > 不安と不健康16 > 629.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
牛乳はカルシウムを奪い骨を弱める。毒素をだし、血液を汚す。タバコの害どころではない。政治的圧力や宣伝攻勢で洗脳
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/629.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 10 月 23 日 20:11:43: KqrEdYmDwf7cM
 

牛乳は本当に「健康によい」のか?
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/477415559008869

ホノルル大学客員教授 久間 英一郎

中高年の方の食養相談に乗っていて、「牛乳」に対する錯覚(牛乳は、飲めば飲むほど健康によい)がひどく、これは健康上、憂々しきことですので今回はこの問題について書きます。

この錯覚はどこから来たのか。戦後のアメリカの占領政策(日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売りたい)に端を発しています。パン食に味噌汁は合いませんので必然的にパンには牛乳ということになります。また、「牛乳は完全食品だから健康によい」と学校給食に取り入れられたり、保健所・医師がこぞって勧めるに到ってからは、日本人は、「牛乳=カルシウム(完全食品)=骨(健康)」という公式がマインドコントロールされてしまったのです。

結論からいってこれは正しくない。宮崎大学教授、島田彰夫氏はいう。「牛乳は栄養価の高い?完全食品?とよくいわれますが、それは間違いですね。子牛にとっては完全食品でも、離乳期を過ぎた大人の日本人には一切の乳製品は不要です。」

確かに、牛乳は子牛(生まれた時約50kg)がわずか2〜3年で成牛(400〜1000kg)になるのに必要な完全栄養食品です。この牛にとって完全食品を人が摂るとどうなるか。一言でいうと、「早熟」と「早老」をもたらす。体は早く大きくなるが様々な病気にかかりやすくなるのです。

具体的にいうと、牛乳に含まれる乳糖は、ラクターゼという分解酵素によって分解されるのですが、このラクターゼが日本人を含むアジア人、アフリカ人などの場合、離乳期以降は分泌されなくなるのです。「分解酵素がないのに牛乳を飲み続けるとどうなるか。乳類に含まれているカルシウムが吸収できないだけでなく、他の食品から摂取したカルシウムを体外へ排せつしてしまうというデータがすでに1960年代に報告されています。」(島田教授)

つまり、骨を強くしようとして飲んだ牛乳が逆効果になるというのです。これには牛乳に多く含まれているリン(母乳の6倍)が深くかかわっているといいます。リンは食品の酸性度を示す指標になっているくらいですから、アルカリの指標となっているカルシウムを奪い骨を弱めることは容易に理解できるところです。

日本綜合医学会永世会長の沼田勇博士は別の視点から牛乳と骨の関係について説明します。「牛乳はビタミンCを弱める。ビタミンCは骨を健康に保つコラーゲンの合成に不可欠。従って牛乳は骨を弱めるのです。」実際、世界一牛乳を飲んでいるノルウェーの骨折率は日本の5倍といわれています。

次に牛乳に含まれる脂肪の質が問題です。牛乳の脂肪は、ほとんどが飽和脂肪酸(コレステロールを増やす)であり、これが動脈硬化、心臓病、脳卒中等の原因になりやすくなります。他にも牛乳は、白内障、糖尿病、鉄欠乏性貧血、視力低下、虫歯(歯並び)、自閉症などと深い関係があることが発表されています。国際自然医学会会長、森下敬一博士は、「牛乳は腸(血)を汚しガンをつくる」といっています。


食育講演をやらせていただく時、毎回一番驚かれるのが牛乳の話題です。 牛乳は体にいいと思っている人はまだまだたくさんいますね。 私は、娘に小学校・中学校とも学校給食の牛乳を飲ませていなく、娘も友達に牛乳の不必要さを話しているようです。

https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/496785103738581

【牛乳神話】

「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。

牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。)

牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。

●牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。→アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる。また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。

骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されている。

牛の体温は約42℃あるので、人間の体温では固まってしまう。母乳を赤ちゃんの体に注射しても死なないが、牛乳だと死んでしまう。人間の母乳を子牛に注射すると子牛は死んでしまう。仔牛にとっては完全食品であってもヒトにとっては異種タンパクで、体内では毒になる。

小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。

牛乳の乳脂肪はアテローム硬化を引き起し、心筋梗塞や脳卒中、さらには結腸癌、乳癌、前立腺癌になり易くなる。
 
昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。

にがりを含む味噌、醤油を日本人はだれでも食べているため、牛乳の蛋白質が「にがり」で硬化して目の中にたまり、白内障を引き起こす⇒白内障の最大の原因。

牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子供の頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです:ヒジキ(同量で牛乳の14倍)わかめ(7倍)海藻や、ゴマ(10倍)、切り干し大根(5倍)大根の葉(2.5倍)、小魚や煮干し(22倍)など、日本の伝統的な食材で十分カバーできます。ではなぜ牛乳?という疑問に対するショッキングな答えがここにあります。

>なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか? それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。上下両院議員の7人に1人がこの業界を支持基盤にしていると言われ、「ミルクロビー」が存在しているのです。アメリカ政府は牛乳の害を知りながら、有名人を使った乳製品業界の大キャンペーンに目をつぶり、実際は事実を隠蔽してきたのではないかと言われています。日本でも同じです。テレビのCMの3割近くが菓子メーカーや牛乳、乳製品メーカーとも言われています。それ故にマスコミも牛乳の危険性は取り上げないという暗黙の了解があるのです。

卑近な例ではありますが、アメリカとマスコミ支配の一端を示すものではないでしょうか。さすがに最近は、アメリカの栄養学者の中にも、牛乳や乳製品をとらないように警告している人がいるようです。アメリカで多かった、難病の潰瘍性大腸炎、顆粒性大腸炎などが最近、増えているのは牛乳のせいだと考えられるからです。しかし戦後50年、牛乳神話を信じつづけてきた日本人がどれだけの害を被ったのか、アメリカも日本のマスコミも語ろうとはしません。事実ならマスコミが騒ぐタバコの害どころではありません。今後も上記の記述の真偽について、継続的に注目していきたいものです。

「牛乳は身体に良いという“神話”が乳業会社の力もあって、この20年間に造られてしまいました。乳業会社は保健所のスポンサーです。ウソも 100回言えば本当になり、日本人皆が洗脳されてしまっています。名前は申し上げられませんが、後輩の小児科医がテレビや新聞で、牛乳を飲むようにすすめています。ある会合で個人的に聞いてみると、自分はもちろんのこと、自分の子どもたちにも、孫にも一滴たりと牛乳を飲ませないと言っていました。」

皮膚科医は患者には毎日ステロイドを処方してますが、自分の娘にはステロイドは絶対に使わせないといいます。
薬剤師は抗がん剤は身内には使わせません。
明太子工場のおばさんは自分の会社の明太子は絶対に食べません。
医者は風邪をひいても風邪薬は飲みません。
自分さえ良ければ他人はどうなってもいいという考えが蔓延しています。日本人のモラルは崩壊しました。中国を笑えません。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. てんさい(い) 2014年10月23日 20:12:22 : KqrEdYmDwf7cM : 0kUGInjLpY
牛乳を飲むと骨中からカルシウムとともにリン、マグネシウムが取り出され、ストロンチウム蓄積 (乖離のぶろぐ) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/902.html


牛乳は人間が飲むべきものではない!牛乳がアトピーやアレルギー原因になる!?GHQが推進した牛乳
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/313.html


牛乳、それでもあなたは飲みますか? (秋場龍一のねごと) 
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/160.html


僕が子供に牛乳を飲ませない7つの理由  なんとも恐ろしい日本の牛乳 私は豆乳ヨーグルトにトルコレーズン。
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/403.html

(トルコレーズンはチェルノブイリの影響を考えてやめ。
 最近はオーストラリアレーズンにしてる。)


02. 2014年10月23日 20:22:42 : b5JdkWvGxs
これはレベルの低い陰謀論だろ。 真実は:


アンチ牛乳派の意見としては、例えば次のようなものがあります。

(1)牛乳のカルシウムは日本人には不向きだ
(2)牛乳は子牛のための飲み物であって人間の飲むものではない
(3)えさにホルモン剤が入っている
(4)牛乳ではなくて豆乳にすればよい

 いろいろ言われてしまう牛乳ですが、実際には長い食経験があり、栄養価が高く、用途が幅広く、安価であり、すぐれた食品です。ただし、アレルギーなどで飲めない人がいることも事実でしょう。牛乳はカルシウムが豊富ですが、カルシウムについては、近年の国民健康・栄養調査から見てもわかるように、摂取量が推奨量に達していない状況が続いています。

 前述の(1)〜(4)の説はどれも根拠が「謎」ですが、(1)の説は、多量のナトリウムがあるとカルシウム排泄が促進されるという説と、日本人は牛乳を消化しにくいという説がごっちゃになって生まれたのかもしれません。
 牛乳は多量のナトリウムを含む食品ではなく、牛乳のカルシウム吸収率(40%)は、小魚(33%)や野菜(19%)などに比べて高いことが知られています。

 牛乳が日本人に不向きかどうかという点でいえば、牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素ラクターゼが日本人には少ないという問題があげられます。乳児期はラクターゼがあり、母乳などを消化できますが、成長すると少なくなり、乳糖を分解できず、牛乳を飲むとおなかがごろごろするといった症状が出ることがあります。これを乳糖不耐症と呼んでいますが、アジア人に多いとされています。
 この場合、牛乳を少しずつ飲むとか、温めて飲むといったことができますが、無理に飲みたくないのであれば、他の食品からカルシウムをとればよいのです。たとえば、木綿豆腐では100g(1/3丁)で120mg、乾燥ひじき8gで112mgのカルシウムがとれます。

 (2)の「牛乳は子牛のための飲み物であって人間の飲むものではない」という説については、人間は動物や植物など他の生物の体を食べているので、理解に苦しむ説です。牛乳については宗教的な禁忌も聞きません。牛を神聖視するヒンドゥー教でも乳製品は多量摂取するそうです。

 牛乳は子牛のためのものというなら、人間の赤ちゃんには母乳、そして乳児用調製粉乳(特別用途食品)があり、利用されています。母乳の栄養価は牛乳とは異なり、乳糖など炭水化物が多く、カルシウムなどミネラル類は少なめです。乳児用調製粉乳は、栄養成分を添加したり低減したりして母乳に近づけています。

 (3)「えさにホルモン剤が入っている」という説については、肉用牛の肥育を促進する肥育ホルモン剤が話題になることがあるので、混同されたのかもしれません。牛の耳にピアスをつけるようにして投与するもので、海外諸国で利用されています。肥育用の合成ホルモン剤については、日本では食品衛生法により、基準値が設定されています。なお、日本では肥育用のホルモン剤は使用されていません。

 (4)の「豆乳を飲めばよい」という意見が、実は一番気になる点です。
 豆乳は、栄養価が牛乳と異なります。カルシウム含有量(100mlあたり)は牛乳で110mgに対し、豆乳は15mg、調整豆乳で31mgです(五訂増補日本食品標準成分表)。したがって、カルシウムを豆乳でとろうとしたら、他の食品とうまく組み合わせる必要があります。

 豆乳で気をつけたいことは、含まれる大豆イソフラボンの量に幅があり、中には含有量が多い製品もあることです。大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た構造の物質であり、体内でホルモンのように作用する場合がある“植物エストロゲン”の一つなので、妊娠している人や小さなお子さんは過剰摂取にならないように注意する必要があります。
http://www.foocom.net/column/answer/9316/


03. 2014年10月23日 20:26:52 : b5JdkWvGxs

牛乳の飲みすぎは骨粗鬆症を招くのか

質問

 米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授の新谷弘実氏の著書「病気にならない生き方」の中でカルシウムをとるために飲んだ牛乳のカルシウムはかえって体内のカルシウム量を減らしてしまう。

その理由として、「牛乳を飲むと、血中カルシウム濃度が急激に上昇する、体は血中のカルシウム濃度を通常値に戻そうとする恒常性コントロールが働き血中の余剰カルシウムを腎臓から尿に排泄してしまう」と記述している(上記著書P73)。

 この著書は社会的にも大きな影響があるのでぜひ専門家のご教示をいただきたい。(兵庫県・奥宮祐正、精神科)


回答

京都女子大学家政学部 食物栄養学科教授 田中 清

 「牛乳を飲むと尿へのカルシウム排泄が増加して、結局体内のカルシウム量が減る」というのは無茶な意見です。

もし多量にカルシウムを摂りすぎたとしても、尿中に排泄されるのは過剰な分だけで、それを排泄し終わった時点で、増加していた尿中排泄は元に戻りますから、決してカルシウム喪失は起こりません。栄養素名を変えて例えば、

「野菜を摂りすぎると、過剰の水溶性ビタミンが尿に排泄されるので、ビタミン欠乏症になる」

とするといかがでしょうか。上記議論の胡散臭さがお分かりいただけると思います。


 生体には、内部環境を一定に保つ恒常性コントロール(ホメオスターシス)機構が備わっていますが、血清カルシウム濃度の異常は生命に関わりますから、とくに厳密に制御されています。海水には多量のカルシウムが含まれますから、海に住む生物はカルシウム不足にはなりませんが、陸上生物は常にカルシウム不足の危機にあり、そのために骨に大量のカルシウムが貯えられています。

副甲状腺ホルモン(PTH)・活性型ビタミンDの基本的役割は、血清カルシウム濃度が低下しそうになったときに、それを維持することです。PTHは、(1)骨吸収亢進・(2)腎尿細管におけるカルシウム再吸収促進・(3)(ビタミンD活性化を介して)腸管からのカルシウム吸収促進という機構によって、血清カルシウム濃度を維持します。

 大量のカルシウム摂取により血清カルシウム濃度が上昇したとすると、それによりPTH分泌が抑制されますので、尿細管でのカルシウム再吸収が低下して、尿中へのカルシウム排泄は増加します。

しかし血清カルシウム濃度が正常に戻ると、抑制されていたPTH分泌が回復しますので、増加していた尿中カルシウム排泄も元に戻りますから、結局排泄されたのは過剰のカルシウムだけです。すなわち新谷氏の説は、ホメオスターシスを全く考えていない暴論です。

 今回ご指摘の箇所以外にも新谷氏は、

「過酸化脂質量が多い」

「アトピー・花粉症が増える」

など、牛乳が有害であるという理由を多数挙げていますが、すべて科学的根拠に欠けるものです。

この点に関しては、骨粗鬆症・栄養学・乳製品の専門家によって行われた座談会に、非常に詳細かつ科学的な反駁が示されています1)。


 日本人の食事摂取基準[2005年版]では、カルシウム摂取の目安量はおおむね1日700mgですが、国民健康・栄養調査における日本人のカルシウム摂取量は常に1日500mg台でしかありません。

国民に積極的にカルシウム摂取を呼びかけねばならないにもかかわらず、牛乳摂取の是非という極めて社会的影響の大きなテーマに関して、このように何の根拠もない誤った情報が流布されるのは非常に困ったことです。

文献

1)折茂肇、青沼明徳、桑田有、江澤郁子、上西一弘:座談会 牛乳を飲むと骨粗鬆症になる?−健康情報ウソ、ホント−、The Bone, 22(1), 71〜79(2008)
http://www.pariet.jp/helpful/vol55/no570/sp23.html


04. 2014年10月23日 20:33:45 : b5JdkWvGxs

3.公開質問状

(平成19年12月18日 記者発表配布資料『資料No.1「公開質問状」』と同じです)

拝啓

初春の候、新谷先生には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

突然お手紙を差し上げましたが、私ども「牛乳乳製品健康科学会議」は、新谷先生がご著書「病気にならない生き方」に記され、また種々の講演会などで述べられているお考えに対して、その科学的根拠等に大きな疑問を持っております。

私どもとしましては、医学・栄養学・食品科学等の立場から、健康的な生活に役立つ正しい情報を提供する必要があると考えております。そのため以下の8項目に関して私どもの見解を申し述べさせていただきますので、折り返し新谷先生のご見解をお知らせいただきたいと思います。

1.新谷先生はご著書「病気にならない生き方」 105ページで

『市販の牛乳は「錆びた脂」ともいえる。』、 

106ページで

『ホモゲナイズすることにより、生乳に含まれていた乳脂肪は酸素と結びつき、「過酸化脂質」に変化してしまいます。』、

 108ページで

『超高温にされることによって、過酸化脂質の量はさらに増加します。』

と述べておられますが、この見解を裏付ける科学的根拠をお教え下さい。

牛乳乳製品健康科学会議の見解

牛乳をホモゲナイズおよび殺菌しても乳脂肪が酸化されることは殆どありません。
乳脂肪は他の一般的な大豆油やコーン油などより多価不飽和脂肪酸が十分の一以下と少なく、もともと酸化されにくい脂肪です。 

また、乳脂肪は牛乳中では脂肪球として存在し、ホモゲナイズすることにより脂肪球は小さくなり、その合計の表面積は増えますが、乳たんぱく質(カゼインやホエイたんぱく質)で被覆され、酸化されにくい形態となっています。

さらに、通常のホモゲナイズや殺菌は、外気と直接触れない工程で行われておりますので、酸化に必要な酸素が牛乳に溶け込むのは難しく、脂肪が酸化する可能性は極めて低い状態にあります。

実際、同じ工場の「原料乳」と「ホモゲナイズおよび殺菌したパック入り牛乳」の酸化指標(過酸化物価)を測定した結果では全く差がなく、酸化は認められませんでした。

2. ご著書73ページで

『カルシウムをとるために飲んだ牛乳のカルシウムは、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまう』

と述べられておられますが、この見解を裏付ける科学的根拠をお教え下さい。


牛乳乳製品健康科学会議の見解

牛乳を飲むことで体内のカルシウムが減ることはありません。

体内のカルシウムは99%以上が骨と歯にあり、その他は血液や組織の中にあります。骨と血液中のカルシウムは、ホルモンやビタミン(カルシトニン・副甲状腺ホルモン・活性型ビタミンD)の働きで常に交換されており、血液中の濃度は約10mg/dlに保たれています。

飲んだ牛乳のカルシウムのうち、吸収されたものは、からだの血液や組織(大部分は骨、その他は血液・筋肉)に入り、蓄えられます。組織中のカルシウムは体内各組織間でバランスが保たれており、不要な部分は排泄されます。

カルシウムはもともと消化吸収率の低い栄養素ですが、牛乳のカルシウム吸収率は高く、日本人の若年女性を対象としたカルシウムの吸収率に関する試験によると、牛乳は40%、小魚は33%、野菜は19%と牛乳の吸収率が優れており、また蓄積率も牛乳の方が高いと報告されています。 多くの日本人はカルシウムの摂取量が、厚生労働省食事摂取基準の目安量に対して不足しており、牛乳は最も有効な食品と言えます。

3. ご著書70ページで

『牛乳を飲みすぎると骨粗鬆症になる』

と述べておられますが、この見解を裏付ける科学的根拠をお教え下さい。

牛乳乳製品健康科学会議の見解

牛乳を飲むことにより骨粗鬆症になることはありません。

牛乳・乳製品の摂取を増加させると小児期では骨密度の獲得に寄与し、中高年期では閉経後の骨量減少を抑制することが報告されています。

日本人の60歳以上の女性の牛乳摂取頻度と骨の健康状態について調査した報告では、子供の時から牛乳などでカルシウムを積極的に摂る習慣をつけ、最大骨量を増やすことが重要だと述べられています。

また、女子栄養大学による中・高校生男女6,000人を対象とした調査では、牛乳の摂取量が多いほど骨量が多いと報告されています。

さらに、厚生労働省の食事摂取基準では母子保健の立場から、妊婦におけるカルシウムの付加的摂取が望まれています。

牛乳を飲むことによりカルシウムの摂取ができ骨粗鬆症の予防に有効であるとの研究が世界中の研究者により報告されています。

 なお、ハーバード大学で米国人7万8,000人を12年間追跡した論文では、牛乳を多く飲むグループと少ないグループの骨折リスクなどについて調査しています。そこに“牛乳あるいは食物起源カルシウムをより多く摂取すると骨折発生が減るという証拠は見出されなかった”とは記載されていますが、牛乳を多く飲むグループが骨粗鬆症になるとの記載はありません。

ナース健康調査では“1日にコップ2杯以上のミルクを飲んだ女性と1週間にコップ1杯未満のミルクしか飲んでいない女性での大腿骨頸部や前腕を骨折する率は少なくとも同じだった”とは記載されていますが、牛乳の摂取が多いほど骨粗鬆症になりやすいとの記載はありません。

4. ご著書73ページで

『牛乳を毎日たくさん飲んでいる世界四大酪農国であるアメリカ、スウェーデン、デンマーク、フィンランドの各国で、股関節骨折と骨粗鬆症が多いのはこのためでしょう。』

と述べておられますが、この見解を裏付ける科学的根拠をお教え下さい。


牛乳乳製品健康科学会議の見解

前述しましたハーバード大学の論文では、牛乳の高消費量が骨折リスクを下げることはないと報告されていますが、牛乳をたくさん飲むことで大腿部骨折が多いとの報告はなく、骨粗鬆症が多いとの報告もありません。

北欧の女性では他国と比べて大腿部の骨折が多い傾向にありますが、これは運動の種類・運動量およびカルシウムの体内への吸収に大きなかかわりを持つ日光などの影響があるためで、牛乳が原因とは考えられていません。

カルシウムの摂取不足が骨折の危険因子であるという研究データは内外で多く報告されていますし、継続的な牛乳摂取が骨折リスクを上げないという報告もあります。

日本「骨粗鬆症学会」「骨代謝学会」「内分泌学会」「産婦人科学会」「整形外科学会」などで牛乳・乳製品を摂取することで骨粗鬆症になる、あるいはリスクが高まるという発表が行われたことがなく、「アメリカ骨代謝学会(ASBMR)」「アメリカ骨粗鬆症財団(NOF)」「国際骨粗鬆症財団(IOF)」「世界保健機構(WHO)」でもそのような発表はありません。

5.ご著書69ページで

『牛乳ほど消化の悪い食べ物はないといっても過言ではありません。』

『牛乳に含まれるタンパク質の約八割を占める「カゼイン」は、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化がとても悪いのです。』

と述べられておられますが、この見解を裏付ける科学的根拠をお教え下さい。

牛乳乳製品健康科学会議の見解

牛乳は消化吸収に優れた食品の一つです。

牛乳たんぱく質(カゼイン)は胃の中で酸や酵素により、固まりますがそれにより消化されにくくなることはありません。

カゼインは牛乳中ではリン酸カルシウムの関与のもとコロイド粒子として存在し、内部はたんぱく質分解酵素が自由に入れる緩やかな構造を持っており、容易に分解されます。

肉は加熱により消化されやすくなるとの理由で加熱して食べますが、その理由はたんぱく質が加熱により消化酵素の作用を受けやすくなるからだと考えられています。

一方、牛乳中のカゼインは肉のように熱を加えなくとも、そのままの形で消化酵素により容易に消化可能な構造を持つ極めて優れた食品たんぱく質です。

食品たんぱく質の消化率を比較したデータによりますと、牛乳は98.8%、牛肉は97.5%、鶏卵は97.1%と主要なたんぱく質食品の中で、牛乳の消化率は最も優れています。


6.ご著書72ページで

『日本ではここ三十年ぐらいのあいだに、アトピーや花粉症の患者が驚くべきスピードで急増しました。(中略)その第一の原因は、(中略)学校給食の牛乳にあると考えています。』

と述べられておられますが、この見解を裏付ける科学的根拠をお教え下さい。

牛乳乳製品健康科学会議の見解

アトピーや花粉症が単純に学校給食牛乳に起因するという科学的根拠は全くありません。学童期のアトピー性皮膚炎は牛乳などの食物よりも環境要因が悪化因子となっており、学校給食における牛乳の摂取には変化が無いにも関らず、有症率が減少(1992年17.3%→2002年13.8%)していると報告されています。

一方、花粉症は近年増加していますが、学校給食の牛乳が原因とされる報告は全くありません。

乳幼児期にみられるアトピー性皮膚炎や成人の花粉症、アレルギー性鼻炎などが増えていますが、その原因となるアレルゲンは食品ばかりでなく環境の中の花粉・ダニ・昆虫・建材・排気ガス・チリ・埃などあらゆるものに起因しています。

7. ご著書70ページで

『市販の牛乳を(中略)子牛に飲ませると、その子牛は四、五日で死んでしまうそうです。』

と述べられておられますが、この見解を裏付ける科学的根拠をお教え下さい。

牛乳乳製品健康科学会議の見解

市販の牛乳を子牛に飲ませても全く安全で、健康に生育し、それが原因で死ぬことは決してありません。

生まれてすぐの子牛は母牛の胎盤を通して免疫たんぱく質を受けていませんので免疫成分を多量に含んだ母牛の初乳を一週間ほど与える必要がありますが、その後の子牛に市販の牛乳を母牛から授乳するのと同じように温めて飲ませても、健康に全く影響はありません。実際に、通常どおり初乳を与え受動免疫を得た生後4〜18日の子牛を対象に市販牛乳を4〜10日間、1日に4リットル(2リットル×2回)給与する試験が行われましたが、哺乳牛には体調に何ら異常は認められず、その後も順調に生育しております。

8.ご著書75ページで

『ヨーグルトの乳酸菌は、胃に入った時点でほとんどが胃酸で殺されます。(中略)腸まで届いたとしても、はたして常在菌と手を取り合って働くことが本当に可能なのでしょうか。』

と述べられておられますが、この見解を裏付ける科学的根拠をお教え下さい。

牛乳乳製品健康科学会議の見解

紀元前数千年前から利用されてきた歴史的・世界的食品であるヨーグルトの健康効果は海外でも広く認められています。

ヨーグルトは乳酸菌が死滅しても、乳酸発酵生成物や菌体成分による健康に対する効果があります。また、ヨーグルトの乳酸菌の中には”生きたまま腸に届く”ことが検証され、効果を発揮するものもあります。

特定保健用食品として認められているヨーグルトには「○○菌の働きにより腸内細菌のバランスを整えておなかの調子を良好に保ちます」「○○菌の働きにより腸内環境を良好にします」、さらに「○○菌株の働きにより腸内環境の改善に役立ちます」など生菌・死菌を含めた効果が科学的根拠に基づいて述べられています。
ヨーグルトや牛乳成分は、腸内善玉菌の代表格であるビフィズス菌などの腸内細菌に利用されることにより、腸内細菌のバランスに影響し腸内で善玉菌が優勢になりヒトの健康に有益な影響をもたらします。

以上のように8項目に関して私どもの見解を申し述べさせていただきました。新谷先生のご見解をお知らせいただきたくお願い申し上げます。なお、当問い合わせ内容はメディア等に公開したいと考えておりますので、予めご承知置きください。

なお、「牛乳乳製品健康科学会議」の事務局を社団法人日本酪農乳業協会に置いておりますので、お問い合わせとご回答は下記までお願い致します。ご多忙とは存じますが、新谷先生のご見解を2007年4月30日までにお知らせいただきますようお願い申し上げます。

末筆ながら、新谷先生のご健勝をお祈り申し上げます。
敬具

2007年3月28日    
 牛乳乳製品健康科学会議会長
(健康科学大学 学長)   折茂 肇

                 牛乳乳製品健康科学会議事務局
社団法人日本酪農乳業協会(担当:青沼 明コ)
                 〒104-0045 東京都中央区築地6丁目4番10号
                       カトキチ築地ビル9階
                 電話(03)6226−6351
http://www.j-milk.jp/news/8d863s000007j0p1.html


05. 2014年10月23日 20:42:10 : b5JdkWvGxs

牛乳有害説から見る、詭弁の基本。 2006年08月18日


毎日新聞 牛乳「有害」本が波紋 でもやっぱり「有益」は多数派

このニュース記事が本当のことならばかなりゲーム脳みたいな論法が使われ、公然とまかり通っている・・・らしいのでかなり嫌なところ。

この問題自体は真面目に議論するのも少し憚られるのですが、これらの話(つまり真偽よりもこのニュースで取り上げられている内容は)はとても詭弁の基本挙げていて、非常に面白いサンプルになります。

(多分、毎日新聞の記者は、立場上おおっぴらにできないが、この本が詭弁だと主張したいのじゃないかと思う。賛成論の後に必ず否定論を載せているし。)

『日本人が1年間に飲む牛乳は1人平均約35リットル。

デンマークやオランダなどは優に100リットルを超える。
チーズなど乳製品を含めると、その差は4倍前後にもなる。

しかし、高齢者の大腿骨頚部(だいたいこつけいぶ)(太ももの付け根)の骨折率は北欧諸国の方が日本より高い。このため「牛乳は防止策にならない」との指摘がある。』


これは最もメジャーな統計トリックです。

AとBの差について、何に原因があるかは統計では算出できない場合があります。

具体的に言えば北欧諸国と日本では牛乳以外の差がありまくりで、この骨折率の原因は牛乳以外にある可能性が非常に高いため、牛乳を根拠とするのは立派な詭弁だということです。

統計から牛乳の骨折率の関係を調べたい場合、全員同じ日本人から牛乳をよく飲む人間とそうでない人間を何千人か(多ければ多いほどいいけど)サンプリングしてそこから求めたほうが正確です。
できれば追跡調査をするべきですが。


『子牛の成長を促す牛乳には、硫酸エストロンなどの女性ホルモンが含まれている。
佐藤章夫・山梨医科大名誉教授はこの視点から、今年6月の環境ホルモン学会で「硫酸エストロンはビスフェノールAなどの環境ホルモン(内分泌かく乱物質)よりも強い」との説を発表し、注目された。』


ここで注目すべきは、主語が牛乳は、ではなく、硫酸エストロンは、となっている点です。

イソフラボンは有名な女性ホルモンですが一般に健康成分として知られています。
ですから女性ホルモンが(または環境ホルモンが)有害物質に直接繋がるというわけではありません。

また硫酸エストロンがビスフェノールAよりも強いという事実は、牛乳が環境ホルモンよりも有害ということになるわけではないということは理解していただけるでしょう。


『同名誉教授は、雌ラットに発がん物質と同時に牛乳や水などを与えた実験結果から、牛乳に乳腺腫瘍を促進させる作用があったとして「牛乳を大量に飲み続けると卵巣がんなどのリスクが高まる」との仮説を提起した。』


ラット実験は書籍「買ってはいけないは買ってはいけない」で多く指摘された詭弁の1つとなりえる可能性があります。

ラットによる実験は生物への影響を調べる上で非常に有益ですが、詭弁に使われることも多くあります。ラットへ与える物質の量は人間換算すると非常に大きくなり、影響が誇張される場合があるので注意するべきです。

例えば書籍「買ってはいけない」では、ラットへある物質を投与し続けるととある病気になる、という文章があるのですが、書籍「買ってはいけないは買ってはいけない」では、水でさえラットに大量投与しつづければ下痢を引き起こす、となっています。

牛乳の例で言えば1日2本牛乳を飲むと下痢を起こすといわれるように、非常にタンパク質の刺激が強い飲み物であることが知られています。

このように一定量を超えると悪影響を及ぼす危険性は無視できないのは確かですが、ラットの体重と人間の体重から一日どれくらいの牛乳がこの影響を出すのか算出するべきです。

実際のデータについてはこちらで見つけました。
http://food.kenji.ne.jp/review/review193.htmlより


『4 「ヨーグルトを与えたラットのすべてに白内障がみられたこと
を報告」(247頁下段17、18行目)の記載について
 
(事実)
 本実験は、ラットに対するヨーグルト摂取量を、体重60kgの人間に換算して一日当たり21.6kg〜24kgとするなど極端な条件を設定したものである。このような日常生活では想定できない摂取量による実験結果を根拠としてヨーグルトの摂取と白内障との因果関係を結びつけた記載は不正確で誤解を与えるものである。』


体重の3分の1のヨーグルトは普通にストレスで死ねると思います。

また、実験は基本的に人間で行うべきで、ラットは代替手段であるため、牛乳の実験でラットは使うべきでは無いと言えます。

毒物の実験でラットを使うのならわかりますが、そこらじゅうに大量のサンプルが存在する人間社会にいるのにも関わらず、ラットで牛乳実験をすることは正確性に欠けるでしょう。

ラットはラットであり、人間ではありませんから、別の原因が作用する可能性は非常に高いです。


『ネット上で取り上げられることが多い有害説の論拠の一つが「牛乳は子牛が飲むもの。人が他のほ乳動物の乳を飲むのは不自然」との考え方だ。』


これは既に詭弁にさえなりません。

不自然であるか、不自然でないかという議論は、悪徳商法で使用され、たまに騙されてしまう人がいますが、殆どの人は感覚的にこれが間違った主張であることを見抜きます。

分かりやすい例を挙げれば、

「動物は服を着ないのが自然だ。人間は動物である。よって人間は服を着ないのが自然だ。(→だから裸で生活しようと繋がる)」

といった三段論法でありますが、頭の「動物は服を着ないのが自然だ」の根拠が無いため詭弁になっています。
http://tail.s68.xrea.com/blog/2006/08/post_33.html

ダマされるな!牛乳有害説の有害性 2014年4月29日火曜日


好き嫌いなくなんでも食べることは昔から親が子に教えてきたこと。だが、福島原発事故以降、日本国内で食品の安全性や放射線汚染の影響等が異常な程に注目を浴びるようになり、その後も産地偽装問題等食品関連の問題が続いたことで話題性は高まるばかり。

なかでも比較的放射線の影響を受けやすい牛乳は、その有害性が声高に主張されている。

とはいえ、牛乳の有害性は原発事故以前に既に牛乳有害説として食に神経質な一般人の間で支持を集めていた。

牛乳有害説の主軸は、放射線汚染というよりも牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素ラクターゼの不足である。

大半の日本人が乳糖を分解する酵素を持たない(もしくは不足している)乳糖不耐症であるため、下痢等の症状に苦しむことになるという。

牛乳を飲んでもカルシウムを吸収できないどころか、飲んだことで深刻な下痢に悩むことになるそうだ。そんな牛乳有害説を支持するとある保護者がブログに書いたセンセーショナルな記事
(http://ameblo.jp/3shin5kan/entry-11763752382.html)

が注目されている。

結論から言えば、牛乳有害説はまともな根拠すらない全くの嘘。

牛乳は今も昔も重要なカルシウム摂取源であって、その他にもビタミンやミネラルをバランス良く含む素晴らしい食品なのだ。

牛乳有害説の中心的な根拠となっている乳糖不耐症それ自体は嘘ではない。

ハーバード公衆衛生大学院の研究結果によれば、アジアの人々の90%が乳糖不耐症であり、これはヒスパニックの人々(50%が乳糖不耐症)や北欧の人々(15%)に比べて明らかに高い数値と言える。

肝心の日本人はというと、元東京大学医学部教授の上田英雄氏が実施した調査結果をそのまま引用すると、実に95%もの人々が乳糖不耐症なのだという。

乳糖不耐症の人に過剰な量の乳糖を投与すると下痢等の症状が確認されるのだが、これは消化吸収されずに大腸に到達した乳糖が腸内の浸透圧を上げることで、腸壁から水分が染み出し、便が軟化することによる。だが、東京大学大学院農学生命科学研究科の清水誠教授は論文で、

「乳糖30g(牛乳700ml相当)ではひとりも下痢を起こさないため、コップ1〜2杯の牛乳では多くの場合、問題がない」

としている。それでも牛乳有害説の論者は、牛乳と下痢との関係性を主張し続けるだろう。例えば、聖霊女子短期大学生活文化科の塚田三香子教授が学内で実施したアンケート調査では、牛乳を苦手とする学生のうち28.1%の学生が飲まない理由として「お腹がごろごろする」ことを挙げている。

牛乳を飲むことと下痢との関係を否定する学者もいれば、肯定する学者もいる。個人的には、小学校入学後に学校給食で毎日のように出される牛乳がどう考えてもご飯に合わないので、ひと通り食べ終えてから牛乳を一気に飲んでしまったことが原因なのではないかと思う。冷えた飲み物を一気飲みすれば、牛乳に限らずお腹に良くないことは当たり前のことである。とはいえ、一度幼少期に苦手意識をもってしまえばそれを克服することは容易なことではない。

前出の塚田教授は、マウスを用いた実験を通して、乳糖を含む食品を投与し続けた個体の方が、乳糖を含まない飼料を与えた個体よりも乳糖分解酵素の活性を持った細菌類の数が上昇し、乳糖不耐症を軽減する効果を得たことを証明している。この実験結果を受けて塚田教授は、

『「乳糖不耐症と自覚する集団は、乳類を摂取しないためカルシウム摂取量が低い」ということが確かめられている。このような集団に起こるのは、「牛乳による不快な症状を自覚しやすい人は牛乳など乳製品を取らない、すると乳糖を摂取する機会がないために乳糖分解を助ける腸内細菌叢が形成されない、細菌による乳糖分解の助けもないために牛乳をのむと益々乳糖不耐症の症状が自覚されやすい。」という循環が成り立ってしまうためである。』

と結論付けた。

それでもまだ牛乳有害説の支持者はこう訴えるだろう。

「我々は人間だ、マウスじゃない」

だが、牛乳有害説を崩す根拠はこれだけではない。

アメリカ国立衛生研究所の研究員がThe American Journal of Clinical Nutritionで公開した論文では、乳糖不耐症の被験者とそうでない被験者との間で牛乳に含まれるカルシウムの吸収率の差が大きくないことが明らかにされている。

また、同論文では1983年に実施された同様の実験でも乳糖不耐症の被験者のカルシウム吸収率が通常よりも18%程低下したという実験結果を紹介しているが、これは言い換えれば、乳糖不耐症の人でも80%以上のカルシウムを吸収できることを意味している。

その点、冒頭のブログ記事では、

『特によく聞くのが、「カルシウムが多くて骨が強くなる」です。

でも実は牛乳ってそんなにカルシウム多くないんです。牛乳100g中に110mgのカルシウムが含まれています。ひじきには1.4倍 小松菜には1.5倍 大根の葉っぱには2倍切り干し大根には5倍昆布には6.5倍ワカメには7倍煮干には22倍のカルシウムが含まれています。』

と、牛乳が必ずしもカルシウムを豊富に含む食品ではないことを挙げているが、公益社団法人日本栄養士会はHP上で

『カルシウムは吸収率の低い栄養素ですが、牛乳のカルシウムの吸収率は他の食品に比べ高く(牛乳:約40%、小魚:約33%、野菜:約19%)、手軽にある程度の量を摂取できます』

と説明しており、実質的な吸収率を考えれば牛乳が圧倒的に効果的な食品であることは明らかであるといえる。

そもそも大勢の生徒に限られた人員と経費で食事を準備しないといけない学校給食において、ひじきだの大根の葉っぱだのを献立に採用するよりも、牛乳を1人1本ずつ与えた方がより経済的かつ効果的である。それに、学校給食の献立は、牛乳に含まれるカルシウムの吸収を助けるビタミン類のバランスが良くなるように組まれている。とりわけ牛乳との相性の良いビタミンDは、日光を浴びることで生成できるため、牛乳の文句を言う位なら給食をしっかり食べて外で思いっきり遊んだ方が子供の健康のためになるのではないか。

結局のところ、このブログの著者が信奉する牛乳有害説は、全く根拠なき嘘なのである。

兵庫県丹波市に住む著者が福島原発の放射線汚染の心配をするあたり既に意味不明ではあるものの、NPO法人新宿代々木市民測定所が公開している牛乳の放射線汚染度のリストを見ても今のところ深刻な健康被害を与えるような牛乳は市場に出回っていない。むしろ、訳の分からない説に囚われて、罪のない子供が貴重なカルシウム源を失っていることに同情の念さえ芽生えるといったところだ。

なにはともあれ、牛乳は最高の食品であることに変わりはない。

この著者のように、牛の乳を人が飲むことを疑問視するのであれば、そこは徹底して加工食品も食べずに裸で暮らせば良いのだ。ブログのコメント欄にある読者がこんな質問を投げかけた。

「でわ、アイスも、ケーキも、ピザも食べないんですね?これらも乳製品ですが?」

肝心の著者はというと、

「知った上で食べてますよー。みんな好きですし。

あれこれ選択した上でですが。体にいいからという間違った思い込みで食べたり食べさせたりするのがよくないといいたいんです」

と答えている。 間違った思い込みとは何か、考えを改めるのは今からでも遅くはない。
http://tairakun.blogspot.jp/2014/04/blog-post_6652.html


まだ「牛乳有害論」を信じている人が居るのね〜・・・!?ヾ(▼ヘ▼;) 2010-06-27

以前ベストセラーになった「病気にならない生き方」に記されている「牛乳害悪論」は、既に全く根拠の無い出鱈目であるに過ぎない事が明らかになっていると自分は考えている。


だが現在mixiの「マクロビオティック(玄米菜食)コミュニティーの『牛乳について教えて下さいトピック 』」で、「牛乳が身体に悪い」と断じて発言を繰り返している人が居る。

「やれやれ、またか。」というのが正直な感想である。


既にmixiでは、自分が知っているだけでも以下のトピックで「牛乳害悪論」への疑問が呈されており、それが誤りである事も明らかになっていると、自分は考えている。

・食育〜子どもの食事「牛乳って本当に身体にいいのでしょうか? 」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8141837&comm_id=29283


・オーガニックライフ (エコ&健康) 「牛乳を飲むと骨がゆがむ・エボリューション 」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39651641&comm_id=30883


 (このトピックは、「牛乳を飲むと骨がゆがむ」というトピックが、トピックを立ち上げた人間(トピ主)の主張する意見と反対の意見が多数を占めたためか、トピ主がトピックを削除するという暴挙を行った為、削除されたトピックに記された情報再構築も兼ねて立てられた。

なお余談だが、この「エボリューションを立ち上げたトピ主」さんは、オーガニックコミュ及び mixiとGREEで60以上のコミュニティーの管理者である「よっく」氏により、その他数名の会員(いずれも科学と論理に秀でた論客であった)と同時期に該当コミュニティーを強制退会処分となっている。)


又その他の情報源として、その最も重要なものは、牛乳乳製品健康科学会議が公開している「(新谷弘美医師に対する)公開質問状 記者発表配布資料一覧 」であろう。


新谷医師に対して行った公開質問状に対する新谷医師の回答は、科学的根拠が極めて薄い、或いは全く無いものであると思われる。


なお新谷医師は現在「コーヒーエネマ(腸洗浄、浣腸)」と「ミラクルエンザイム」なる怪しげな商売を行っている事が、そのHP から読み取れるのが笑える。


そして毎日新聞小島記者の記事と、食品安全情報で紹介されている、米国小児科学会の「乳糖不耐の子どもたちに健康的な食事の一環として乳製品を薦めている」発表もある。

アメリカは移民の国であるから、元々乳製品を多くとる習慣の無かった日本や東南アジア、中国系の移民も含めた雑多な人種により構成されているが、その様な国でも「健康的食事」として、「乳糖不対症」の子供にも、乳製品を薦めている。

この事実をどう考えるか?

「牛乳害悪論」は全く根拠の無い出鱈目であると自分は判断している。


以下にこれら二つの記事を紹介するが、前者は既にネット上から削除されているので、その全文を記載している別サイトを紹介する。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「安心!?食べ物情報 Food-Review 360号 2006.10.01 」
http://food.kenji.ne.jp/review/review360.html


【以下、上記サイトから抜粋】

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

牛乳:「有害」本が波紋 でもやっぱり「有益」は多数派

 「健康飲料」の代名詞的存在の牛乳を「有害」とする説が書籍やネット上で取り上げられ、波紋を広げている。一方で「有益」とする考え方は、栄養学などの世界で今も多数派だ。主な論点を知っておきたい。【小島正美】

【中略】

●骨粗しょう症

 牛乳に多く含まれるカルシウム。摂取源として牛乳は有益なのか。
有益でないとする根拠の一つが、骨粗しょう症と牛乳との関係だ。


【中略】

 これに対し、近畿大医学部の伊木雅之教授(公衆衛生学)は「平均的な骨の密度は北欧人の方が高く、体形の問題が大きい」とみる。

同教授によると、背骨の骨折率は日本人の方が高いが、大腿骨では逆転する。

「西欧人の大腿骨頸部の骨は斜めに長く伸びているため、お尻が大きくて体重が重い西欧人は転倒などで骨折しやすい。北欧人の牛乳摂取量が少なかったら、骨折はもっと増えるはずだ」

と言う。

●環境ホルモン


【中略】

 これに対し、山口大農学部の中尾敏彦教授(獣医学)は

「牛乳中のホルモンを摂取しても、女性の体内を流れているホルモンの量に比べれば微々たるもの」

と影響に疑問を呈す。一方、新潟大医学部の中村和利助教授(公衆衛生学)は

「牛乳とがんとの関係はまだ仮説の域を出ておらず、冷静な議論が必要だ」

と話す。


●子牛のための栄養

 ネット上で取り上げられることが多い有害説の論拠の一つが

「牛乳は子牛が飲むもの。人が他のほ乳動物の乳を飲むのは不自然」

との考え方だ。

 これについて岐阜大学応用生物科学部の金丸義敬教授(食品機能化学)は

「野菜や肉、魚なども人間のために存在しているわけでなく、牛乳も数ある食材の一つ。必要な栄養素を牛乳から取ってもおかしくない」

と話す。

 飼育法の問題を指摘する声もある。いま、酪農家たちは大量の乳を出すスーパーカウ育成を目指しており、酪農学園大大学院の中野益男教授(環境生化学)は

「飼育法が工業化され、牛の生理に合わなくなっている問題は確かにある」

と言う。

「ただ、だからといって牛乳自体が有害というわけではなく、牛乳と飼育法の問題は分けて考えるべきだ」

と話す。

http://cc.msnscache.com/cache.aspx?q=4013291226451&lang=ja-JP&mkt=ja-JP&FORM=CVRE
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------


 もっとはっきりと

新谷本はトンデモ本であり、全編デタラメだ!

と書けばよさそうなものですが、新聞記者というのは政府を批判するとき以外はなかなか紳士的なものです。

 遠回しな書き方ですが、小島記者は新谷説を全面的に否定していると考えてよいと思います。

「野菜や肉、魚なども人間のために存在しているわけでない」

というのは面白いですね。こんな簡単で完璧な反論も思いつかない人が大勢いるのには驚きます。


【記事紹介終了】

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【食品安全情報blog 2006-09-06(http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20060906#p1 )より引用】

AAPの臨床報告では乳糖不耐の子どもたちに乳製品を薦めている
A new clinical report from the AAP recommends dairy for children with lactose intolerance
5-Sep-2006
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2006-09/ndc-anc090106.php


米国小児科学会が乳糖不耐の子どもたちに健康的な食事の一環として乳製品を薦めている。

乳糖不耐であっても乳製品を完全に避ける必要はない。
助言の内容としては、


・ ミルクを飲むときは食べ物と一緒に

・ チェダーチーズやスイスチーズのような時間の経ったチーズは乳糖が少ない

・ ゆっくり乳製品をとり始めること。徐々に量を増やす。

・ 乳糖を減らす。乳糖削減ミルクや乳製品を食べる

・ 生きた菌のいるヨーグルトは乳糖分解を助ける
(乳糖不耐はミルクアレルギーと混同されやすいが、違う。乳糖分解酵素の不足による。)


PEDIATRICS Vol. 118 No. 3 September 2006, pp. 1279-1286
(doi:10.1542/peds.2006-1721)
http://ameblo.jp/inugamiakira/entry-10574884548.html


06. 2014年10月23日 21:14:38 : b5JdkWvGxs

1日1杯の牛乳が糖尿病リスクを下げる 死亡率は4割低下 2014年09月25日


 牛乳やチーズ、ヨーグルトなどは、脂肪分がたっぷり含まれているので、健康に悪そうなイメージがあるが、実は糖尿病の予防効果があるという研究が発表された。


乳製品の脂肪が2型糖尿病の予防に役立つ

 牛乳やチーズ、ヨーグルトなどをよく食べるでは、全く食べない人に比べ、2型糖尿病の発症リスクが23%低下することが、約2万7,000人の観察研究で明らかになった。ウィーンで9月に開催された「第50回欧州糖尿病学会」で発表された。

 乳製品の1日の消費量は、週に5サービング程度が最適だと言う。1サービングはコップ1杯(200mL)の牛乳、ヨーグルト(200g)、チーズ40gに相当する。

 ただし、脂肪分が含まれる食品のうち、肉の摂取量が多い人では糖尿病の発症リスクが上昇することも明らかになった。

 食品に含まれる脂肪は、糖代謝とインスリン感受性に影響を与えるため、2型糖尿病の発症で重要な役割を果たしていると考えられている。

 脂身の多い肉などに含まれるコレステロールや飽和脂肪酸を多く摂取すると、2型糖尿病リスクが上昇するが、動物性脂肪のなかでも乳製品に含まれる脂肪分は糖尿病の予防に有用であるようだ

 スウェーデンのルンド大学糖尿病センターのウルリーカ エリクソン氏らは、2万6,930人(年齢45〜74歳)の食事データを収集し、高脂肪乳製品や低脂肪乳製品などの食品ごとの摂取量を五分位に分類し、2型糖尿病リスクを比較した。

 14年間の追跡期間中に、2,860人が2型糖尿病を発症した。牛乳やヨーグルトなどの高脂肪の発酵乳製品をもっとも多く摂取していた群では、もっとも少なく摂取していた群に比べ、2型糖尿病の発症リスクが23%低かった。糖尿病を発症した患者の60%は乳製品を窃取していなかった。

牛乳などの乳製品を摂取すると死亡率は4割低下

 オーストラリアのモナッシュ大学の研究では、伝統的に乳製品を食事でとる習慣がない地域であっても、乳製品を毎日少量とると心臓病や脳卒中のリスクを減らすことができることが明らかになった。

 研究には、台湾の約3,810人の成人男女(19〜64歳)が参加した。台湾には牛乳やヨーグルトなどの乳製品を食べる習慣はなく、参加した男性の30%、女性の22%は乳製品を食べる習慣をもっていなかったという。

 がんと心血管疾患は、台湾でも主要な死亡原因となっているが、乳製品を週に3〜7回食べていた群では、全死因による死亡率が39%も減少していた。乳製品を全く食べない人は、そうでない人よりも血圧やBMIが高く、体脂肪も多い傾向がみられた。

 「牛乳などの乳製品によって、健康に不可欠な幅広い栄養素を摂取できます。調査では、1日1回程度の摂取で乳製品の効果を十分に得られることが示されました」

と、モナッシュ大学のマーク ウォルクヴィスト教授は述べている。


 研究について、英国糖尿病学会のリチャード エリオット氏は

「乳製品の脂肪は、一般的な動物性脂肪と違い、2型糖尿病の予防に役立つかもしれない」

と指摘している。


 「ただし、乳製品を過剰に摂取すると肥満につながるので、"乳製品だけを食べれば良い"とは思わない方が良い。治療の基本は栄養バランスの良い食事であることを忘れてはなりません。塩分、飽和脂肪酸、糖分の過剰摂取は、糖尿病を悪化させるおそれがあります」と注意を促している。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/022459.php


07. 2014年10月23日 21:19:48 : b5JdkWvGxs

牛乳には生活習慣病を予防する働きがあることが認められています。


栄養成分が豊富な牛乳の摂取は栄養過剰になり、生活習慣病のリスク要因になるという誤解が一部にあります。

しかし各種の研究データでは、牛乳はがん、高血圧、高脂血症、糖尿病などのリスク要因にならないばかりか、そのリスクをコントロールしたり、低減する働きが認められ、生活習慣病の予防に貢献していると考えられます。

-------------------------------------------------------

「過ぎたるはなお、及ばざるがごとし」といわれるように、牛乳が栄養バランスに優れた食品だからといって、毎日牛乳だけといった極端に偏った食生活を続けていると、生活習慣病を招きかねません。これは牛乳にかぎらず、どの食品についてもいえることです。

牛乳だけを摂取して健康を損ね、「牛乳は体によくない」といった主張は、栄養学の基本を無視した考えといえるでしょう。

生活習慣病の予防の基本は、食生活の改善です。平成12年に策定された国の食生活指針に示されているように、「主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを」、「野菜、果物、牛乳・乳製品、豆類、魚などを組み合わせて」摂ることが、健康を増進し、QOLを向上させるための必須条件です。1日30品目の食品を摂るという食生活の基本を守り、その中に牛乳を上手に取り入れることが大切です。

牛乳のカルシウムには、生活習慣病予防の第一歩である肥満を予防する働きが認められています。

肥満は中高年だけでなく、若者、子どもにまで幅広い年齢層に広がっています。肥満は万病の元といわれるように、さまざまな生活習慣病の引き金になります。したがって肥満の解消は、生活習慣病予防の第一歩といえます。

米国の疫学調査で、牛乳・乳製品に含まれるカルシウムには、体脂肪率や体重を下げる働きがあることが明らかになっています。

糖尿病は、血液中の糖(血糖)の濃度が慢性的に高くなる病気です。糖尿病は、予備軍を含めると1,620万人もいるといわれています。糖尿病は、初期の段階では自覚症状がないため、半数以上が治療を受けていません、糖尿病は、放置しておくと、網膜症、腎症、神経障害などの合併症を引き起こします。さらに動脈硬化を進展させ、心筋梗塞や脳梗塞などの発症のリスク要因となります。

糖尿病には、インスリンを分泌するB細胞が破壊されてインスリンが欠乏する1型糖尿病と、肥満などでインスリンは分泌されていてもその働きが悪くなって発症する2型糖尿病があります。日本人では2型糖尿病が大多数を占めています。

2型糖尿病では、インスリンが分泌されてもその働きが悪くなるインスリン抵抗性症候群という病態がありますが、牛乳・乳製品の摂取によって、インスリン抵抗性が改善されるという報告が出されています。

また、最近GI(グリセミック・インデックス)という新しい栄養指導の指標が導入され、糖尿病の食事指導にも採用されています。GIは食後の血糖値の変化を示す指標で、糖尿病では、食後の血糖値の上昇を抑えることが、糖尿病の悪化を防ぐカギとなっています。牛乳はこのGIが低く、肥満や糖尿病の予防・改善につながる食品として期待されています。

なお、牛乳が1型糖尿病の発症と関係があるという主張が一部にありますが、その関係は証明されていません。

日本人に多い高血圧、高脂血症のコントロールにも牛乳の効用が認められています。

日本人の高脂血症は約2,000万人といわれています。高脂血症も自覚症状がないため、未治療の患者さんも少なくありません。最近では、高脂血症は中高年だけでなく、子どもや若者にも増加してしているのは、油脂に加えて糖質の多い清涼飲料やアルコールの過剰摂取などが大きな原因となっています。

高脂血症には、総コレステロール値が高い高コレステロール血症、中性脂肪が高い高トリクリセリド血症、悪玉コレステロールといわれるLDLコレステロール値が高い高LDLコレステロール血症があります。

高脂血症は肥満、糖尿病、高血圧を合併すると動脈硬化を促進し、心筋梗塞を招く「死の四重奏」となります。

牛乳には脂質が含まれるため、その摂取はコレステロール値を上昇させるように思われますが、いくつかの調査によると1日600ml程度までは、血清コレステロール値を上昇させないことがわかっています。

日本人には高血圧の人が3,000万人もいるといわれています。高血圧の85〜90%を占めるのが本態性高血圧で、加齢とともに患者数が増えてきます。本態性高血圧の発症には、遺伝的素因と環境要因が影響しています。環境要因には、肥満、塩分の過剰摂取のほか、運動不足、喫煙、ストレスなどが挙げられます。

牛乳にふくまれているカルシウムが、高血圧を予防することが疫学調査で明らかになっています。ただし、そのメカニズムは解明されていません。

また糖尿病、高脂血症、高血圧などによって動脈硬化が進み、心疾患(心筋梗塞・狭心症)を発症しますが、牛乳・乳製品の摂取は、心疾患のリスク要因にはならないことが、欧米の疫学調査で明らかになっています。

牛乳には、がんの発生率を低下させるというデータが出されています。

日本人の死亡原因で最も多いのががんで、全死亡数の約3分の1を占めています。がんの原因となるものは、喫煙、食事、放射線、環境汚染、食品添加物、ウイルスなどで、いずれもわれわれの身の回りにあるものです。したがって、ガンを予防するためには、これらの要因を避けることと、がんに対する免疫力、抵抗力を強くすることです。この免疫力、抵抗力は、生活習慣、特に食生活と深く関っています。

最近日本人に増えている大腸がんや乳がんは、動物性脂肪の過剰摂取が、胃がんは塩分の過剰摂取が関与していると指摘されています。

牛乳とがんの関係ですが、疫学調査によると牛乳の摂取により、胃がん、大腸がんや乳がんの発生率が低下するというデータが出ています。また三次機能の研究で牛乳には、免疫力、抵抗力を高める働きがあることが認められています。

寝たきりの原因となる骨粗鬆症の予防には牛乳は欠かせない食品です。

高齢化社会のなかで介護が必要となる原因として、脳血管疾患に次いで多いのが転倒・骨折です。転倒・骨折は骨粗鬆症が背景要因となっているカースが大半です。骨粗鬆症は閉経後の女性に急増する病気で、日本では約1,000万人の患者さんがいるといわれています。

骨粗鬆症の予防にはカルシウムの摂取が重要であることはよく知られています。牛乳はそのカルシウムの補給源として最適な食品です。牛乳の積極的な摂取により、骨折率も低下するというデータが報告されています。

このほか、関節に激痛の発作を起こす痛風(高尿酸血症)についても、牛乳の摂取により、そのリスクが低下するという疫学調査が報告されています。
http://www.zennyuren.or.jp/qa/wakaru50/gairon3.htm


08. 2014年10月24日 00:19:39 : kHy5lg5R3c
コメントを読んで、我が国の牛乳信仰の強さを改めて感じました。

それとも単に b5JdkWvGxs が一人で騒いでいるだけ?


09. 中川隆 2014年10月24日 08:19:01 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

牛乳といえば、カルシウムのとれる栄養食品であると同時に、生クリームの原料でもあり、脂肪分を含んでいるため「飲むと太る」と思いこんでいる人もいるようだ。

しかし、海外のこれまでの研究では、牛乳や乳製品を多くとる食生活を送っている人は、むしろメタボになりにくかったり、血圧が下がったりする効果がある可能性が示唆されていた。

この研究結果は日本人にもあてはまるか、が今回の研究テーマだ。一般社団法人Jミルクが2014年9月25日に開いた第37回メディアミルクセミナーで、「牛乳乳製品によるメタボリック症候群予防の可能性」というテーマで報告された。


 研究を主導したのは細井孝之医師(医療法人財団健康院健康院クリニック副院長、予防医療研究所所長)。細井さんは、

「日本においてはなぜか、牛乳を飲むと太る、血清脂質プロフィールを悪化させる、といった漠然とした疑問が散見されることがあるが、実は、海外では逆に牛乳や乳製品を多く摂っているほどメタボリックシンドロームが少ないことが報告されている」

として、日本人を対象に調べることにした。

20〜60歳の男性200人を2グループに分け、102人には24週間、食事指導に加え、毎日400グラムの牛乳・乳製品をとる生活を続けてもらい、残り98人には食事指導のみを行って、血圧や腹位、コレステロール値などの推移を調べた。

その結果、牛乳や乳製品をとったグループの人たちは、そうでない人たちに比べ、血圧の低下の幅がより大きかったという。


「日本人の食生活における、乳・乳製品とメタボリックシンドロームの予防、改善の関連性について、わが国発の有効なエビデンスになるであろう」と細井さんは話した。


今回の研究に協力した男性200人は、

腹囲85cm以上、BMI25kg/平方メートル以上、
総コレステロール200mg/dL(≒LDL120mg/dL)以上、
空腹時中性脂肪150mg/dL以上、
空腹時血糖値100mg/dL以上、
収縮期血圧130mmHgまたは拡張期血圧85mmHg、

の6つの指標のうち2つ以上に該当する人たち。

喫煙者、牛乳アレルギーなど牛乳の摂取に健康上の問題のある人、重篤な心疾患や脳血管疾患、腎疾患、糖尿病の病歴のある人は除外した。全員に、食事からの適正なエネルギーと栄養素の摂取についての指導を行った。

牛乳や乳製品を摂取したグループもそれ以外の人たちも、食事指導によって腹囲や血圧、体重、体脂肪率、総コレステロール数などが改善したことは共通していたという。

 鶏が先が卵が先か? という因果性についてよく話がされるが、良い食事習慣によってメタボが改善されたことにより身体が軽くなり運動習慣ができたのか? それとも牛乳や乳製品を摂る習慣がきっかけとなり、自らの健康への意識が高まり、運動習慣ができたのか? この結果からも適度な運動と食生活の改善がメタボ改善の早道といえそうだ。

 いずれにせよ、日本人の食生活における牛乳・乳製品の関連性と、これからの研究に注目しておきたい。

 この研究結果は、Journal of Nutritional Science and Vitaminology (JNSV) 5:305-312, 2014 に掲載されている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141001-00000011-sasahi-hlth


10. 中川隆 2014年10月24日 08:24:08 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

「牛乳嫌い」は排外主義右翼思想

最近牛乳の評判が良くないように思われる。

牛乳ほど体に良いものはない。特に精神や頭脳に良いと思う。

優秀な人は牛乳好きが多い。人間が生まれて初めて口にするのが乳だから、乳を口にすれば精神が安定するのは理にかなっている。

ところが最近ネットでは牛乳は体に悪い、というデマが目につくようになった。


牛乳嫌いの理由は、そもそも人間に牛乳は向いていない、あるいは日本人には向いていない、という感覚であろう。

人間に牛乳が向いていないというのは、まったく根拠のない説である。むしろ、牛乳は人類の文明とともに古い。人類文明の発祥の地である中東では、一万年くらい前から、山羊などを飼い始めたようである。そして乳も飲み始めた。牛は多少後になるようだが、中東でもインドでも、牛の乳は数千年前から人間が飲んできたものである。

牛乳を好まなかったのは中国と日本などに限られる。

日本は例外的に、水の豊富な国だが、ほとんどの国では日本ほど水が豊富ではない。水は貴重なもので、土を掘れば出てくるというものではなかった。川の水をそのまま飲むことも多かった(ドストエフスキーの小説にはペテルブルグの役人がネワ川の濁った水をグラスで飲む場面がある)が、どんなに昔でも、川は下水でもあるから、川の水を飲むことはリスクが高い。

安全なのは、果汁(自然に果実酒になる)か家畜の乳である。

水の代わりに家畜の乳を飲むというのは、乾燥地帯ではあたりまえのことだったろう。そして、人類が人類になったのもこの地帯においてだった。

インド人も、牛乳や乳製品が大好きである。インドでは牛の尿も飲まれていたようだ。

ネパールでもインド色の強い地域(東部の乾燥地域、ネパールガンジなど)では、「牛乳の屋台」を見かける。

インドのお菓子は牛乳と砂糖の塊のようなもので、ネパール山村のインド人菓子屋でもいつも牛乳を大きな鍋で煮ていた。(日本の伝統的な和菓子も形だけはインドの菓子の真似のようであるが、砂糖の塊に過ぎず牛乳は入っていない)。

牛乳は、人類の大きな文明の流れの中心で、常に人間とともにあった食品であることに注意する必要がある。


現代日本の心情的な「牛乳嫌い」は、人類文明の中心的な流れを拒否し、日本という内に閉じこもろうとする鎖国的な傾向の表現だと思う。

牛乳は嫌いだが緑茶は大好きだとか、そういう変な趣味があるようだ。

乳酸菌は素晴らしいが「牛乳の乳酸菌」はダメで植物性乳酸菌でなければならないという珍説もある。

牛乳より豆乳が健康に良いという間違った説もある。(実は大豆のほうがはるかに危険である)。

いずれもただの鎖国的、排外的な気分である。

牛乳が体に良いという証拠はたくさんあるが、牛乳が体に悪いという主張には情況証拠を超えるものはない。西洋人が太っているから牛乳のせいに違いないとか。

食品は何でもとりすぎれば害になる。食品にかぎらず、極端な行動はいつも有害だ。極端な偏食、「健康法」、ダイエットや運動のやりすぎも有害である。
http://kuantan2007.wordpress.com/2014/10/18/%e3%80%8c%e7%89%9b%e4%b9%b3%e5%ab%8c%e3%81%84%e3%80%8d%e3%81%af%e6%8e%92%e5%a4%96%e4%b8%bb%e7%be%a9%e5%8f%b3%e7%bf%bc%e6%80%9d%e6%83%b3/


11. 2014年10月24日 11:06:03 : hLDxxdwxlU
牛乳のカルシウムが飲んだ人の骨になるためには、その人に成長ホルモンがでているという条件が必要である。だから子どもは牛乳を飲むと骨が大きくなって背が伸びる。
戦後アメリカから大量の乳製品が入って来たことで、戦後世代は成長し、日本人の身長は伸びた。

しかし成人すれば成長ホルモンは出なくなるから、牛乳のカルシウムは子どもの頃のようには骨にならない。

逆に、牛乳の中に動物性の脂肪が多くあり、それが体液を少し酸性にする。
それを中性に戻すために体が自然に反応して、体内のアルカリ物質が体液中に溶かし込まれる。そのアルカリ物質が骨の中のカルシウムである。

だから、成人が骨を強くしようとして牛乳をたくさん飲むと、骨が溶ける。

乳業関係者や、それにスポンサーされた医療関係者がいろいろ言うが、それは自分の利益のために言っている。血圧を下げろ、血糖値を下げろ、コレステロールを下げろ、という医療業者は、それで自分が儲かるからそう言っているだけで、真に人々の健康を願っているわけではない。医者は病人を必要としている。

高齢の女性が、骨を強くしようと願って牛乳を大量に飲むのは愚行でしかない。人生は一度だけだ。高齢になって骨折したくなければ、牛乳はやめたほうがよい。


12. 2014年10月24日 11:21:11 : b5JdkWvGxs
牛乳より米、小麦と肉の方が体に悪いよ。

魚も最近は放射性物質入りだから食べない方がいい。

そうなると、米、パン、麺類、肉、魚 すべて NG だから食べられるものは何もなくなる。

その中では牛乳が一番健康にいい。

そもそも遊牧民の主食は乳製品で、肉は殆ど食べないからね。

遊牧民は原始時代からずっと、生まれてから死ぬまで乳製品ばかり食べていたんだ。


13. 2014年10月24日 12:39:31 : 132f8rRfcg
広〜い牧場で自然の草を食んで生きている牛の乳なら程ほどに摂ってもいいだろうが、狭い牛舎に押し込まれ何やら得体の知れない配合飼料と云う廃棄物を食わせられた牛の乳が体にいい訳がないだろう。ヨーロッパはアルプス以北は食い物がないからチーズやジャガイモに依存しなければならない事情があるが、東アジアはそんな物に頼らなくても海にいっぱい食い物があるのでしゃかりきに牛乳を呑めと強要したところでいつか人々から愛想をつかされるだろう。

14. 2014年10月24日 12:49:13 : b5JdkWvGxs
何れにしろ、米、パン、麺類を食べると糖尿病になって失明するからね。

放射性物質入りの魚 食うと癌になるしね。

肉はホルモン入りだしね。

炭水化物を食べるならジャガイモだけかな。


15. 中川隆 2014年10月24日 13:15:20 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs
牛乳よりこっちの方が遥かに危険だしね:

アメリカで全面禁止される、トランス脂肪酸を多く含む食品 TOP 10


●トランス脂肪酸、米で全面禁止へ 健康への悪影響理由に

米食品医薬品局(FDA)は7日、ファストフードやお菓子などに多く含まれ、とりすぎると動脈硬化などの原因になるとされるトランス脂肪酸の使用を全面的に禁止する方針を固めた。

トランス脂肪酸は悪玉コレステロール、動脈硬化、心臓疾患、ガン、免疫機能、認知症、不妊、アレルギー、アトピーなどへの悪影響が報告されています。


1位 ショートニング トランス脂肪酸含有量 1.2〜31(g/100g)、以下同様
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0

パンや焼き菓子の製造などにバターやラードの代用として利用される。
マーガリンから水分と添加物を除いて純度の高い油脂にしたものと考えてよい。


悪魔のオイル 「ショートニング」
http://veganism.exblog.jp/3297165

ショートニングってそんなに危険なんですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413181769

2位 マーガリン 0.94〜13

「マーガリンの危険性」
http://www.jca.apc.org/~misatoya/bargarine/margarin.html

「マーガリン=健康的な植物油」はウソだった

2位(同率) 味付けポップコーン 13

ポップコーンってトランス脂肪酸多く含むのか。自然食品と思ってポテチより選んでたよ。知らないって恐ろしい。

4位 コンパウンドクリーム 9.0〜12

生クリームの種類と特長
http://www.ushagisan.com/0811.freshcream1.html

☆コンパウンドクリーム
動物性と植物性が合わさったもの。脂肪分の割合は、いろいろな種類があります。昭和39年頃に大量生産、大量消費時代を迎え、生クリームの原料の生乳も不足し、コンパウンドクリームが登場しました。
現在、チェーン店や小さな店など、広く使われているみたいです。


5位 ファットスプレッド 0.99〜10

雪印 ネオソフト 160g

雪印ネオソフトは、正確には「マーガリン」ではないんです。ご存知でしたか?

スプレッドはパンやクラッカーなどに塗る「塗り物」のこと。
ファットスプレッドとは、油脂を主成分とするスプレッドの一種。JAS規格では、マーガリン類に属するもののうち、食用油脂の割合が80%未満のものをいう。

6位 ハヤシルウ 0.51〜4.6

ハインツ ハヤシビーフ 180g×10袋


7位 クッキー 0.21〜3.8


8位 コーヒークリーム
http://matome.naver.jp/odai/2138388108236312301

9位 クロワッサン 0.29〜3.0

クロワッサン、デニッシュペストリーも、あれはバターでなく、パイ用マーガリンで作っていて、それはもうトランス脂肪酸たっぷり。

出典
http://homepage3.nifty.com/marusyu/v056.htm

一個に、ティースプーン山盛りいっぱいのマーガリンが入っていると思ってください。

9位(同率) 半生ケーキ 0.17〜3.0

半生チーズとチョコレートケーキ、ぷっちーず & ぷっちょこ 各6個 合計12個入り
http://matome.naver.jp/odai/2138388108236312301?page=2


これでもう食える物無くなっただろ(嘲笑い)


16. 2014年10月24日 17:00:25 : AOMzP28Cu8
飲みたい人は飲めばいい。
抗がん剤も打ちたい人は打てばいい。
我身内だけはそうはしないだけの話。
自分の身は自分で守る それだけのこと。

17. 2014年10月24日 17:09:03 : Qz87sJNvtQ
現代栄養学なんざ嘘の極み、業界団体が学会や政治家使って国民洗脳して消費させ、挙句病気にして医療・製薬関係までそれでウハウハ儲けさせているのが真実。

反論があれば、なぜ草食動物の牛や馬、象やサイが炭水化物しか摂取していないのに、あのように蛋白質の塊のような体躯なっているのか、果物が主食のゴリラがなぜあんなにも筋骨隆々としているのか、説明してみろ糞野郎ども。


18. 中川隆 2014年10月24日 19:06:19 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs
ゴリラやチンパンジーは炭水化物は消化できないよ

草食と言っても動物によって消化できる成分が違うだけさ:


私たちに一番近い親戚であるといわれるチンパンジーは、
自然環境では『果物』を中心に食べるほぼ完全な『菜食動物』です。
そのチンパンジーは、雨が少なく果物が少ない季節には、
『種や花』や、『やわらかい茎』や『木の皮』を食べます。

そして、
上記に挙げた原人などの歯の形を見て、
『人間』という品種になった動物の祖先も、
サルから少し改良(?)されただけですから、
『やわらかい茎』や『木の皮』を食べていたことも
歯形の特徴から明らかになっています。(*01)


■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
【*01参照】

皮は、外側の皮の内側にある「形成層」という部分を食べています。
ここは、木の根から上部に向かって水などを送る導管や、
上部から根に向かってブドウ糖などを送る師管がある場所で、
木を輪切りにした場合、生きた細胞が集中して存在する場所です。
外の皮よりも軟らかいし、他の部分よりも栄養がある部分です。
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■

この様に
同じものを食べていたのに、サルから人間という品種が生まれ、
その後、現在に至るまで栄えた理由は?

といいますと、(★ここから肝腎!)

ご存知の方も多いと思いますが、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人間とチンパンジーのDNAは、約99%が同じです。

しかし、1%の違いの部分の中に、

なんと!
『デンプン』を消化・吸収する遺伝子を含んでいるのです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
これが、初期の人類に進化(品種改良)してきた決定要因なのです。


遺伝子検査の結果、
消化を助けるエンザイム、アミラーゼの合成に関する遺伝子のコピーの数が、
人間では、平均『6つ』あるのですが、
他の霊長類(品種改良されなかったサル達)には『2つ』しかありません。

この遺伝的な違いがあって、
唾液を比べると、人間のほうが他の霊長類より
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『デンプン』の消化吸収を助けるエンザイムの量が6〜8倍多いのです。

その結果、
霊長類たちはこの『デンプン』を消化する能力が低いという欠点から
一年中果物が豊富なジャングルで暮らすしか方法が無いのです。

この『デンプンを効率よく利用することの出来る能力』を持った人類は、
アフリカから脱出するチャンスを得たので、
地球のほかの土地(果物が夏や秋だけにしか収穫出来ない土地)をも、
人間を生み育て制覇することが出来たのです。

デンプンの多く含まれる根菜や穀類は、カロリーが濃縮され
冬中食料として使える保存食料となれました。
そして、
地理的にも広範囲に存在し、安易に収穫することができます。

また、デンプンのカロリーの高さが
高いエネルギーを必要とする脳の発展に役立ち、
人類の脳を大きくしたのです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ヒトの脳はサルの脳の3倍あります。

ですから、
デンプンは、原子人類にとっても重要な食料品でありましたから、
約2万年経過しましても『現在の人間』にとっても重要な食料源なのです。
http://dreamfood.blog.fc2.com/blog-entry-48.html


19. 2014年10月24日 22:22:36 : E671LnhgYI
>>18番さん

17番さんの答えになっていませんね?

まあ、現代の栄養学はインチキだと思いますね。

学者様はわかっている事しか知らないから・・・


20. 2014年10月25日 04:00:30 : 8ivylOzAcA
>カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです:ヒジキ(同量で牛乳の14倍)わかめ(7倍)海藻や、ゴマ(10倍)、切り干し大根(5倍)大根の葉(2.5倍)、小魚や煮干し(22倍)など、日本の伝統的な食材で十分カバーできます。

これは、可食部100gに含まれるカルシウム量を単純に比較したもの。

食品成分表には、一回で食べる量(g)も載っている。
牛乳=210g
ひじき=5g
ごま(乾)=9g,ごま(いり)=6g
切り干し大根=15g
煮干=10g(5尾)

食品成分表を見るときは、一回で食べる量と、その成分の量の積で比較しなければ意味がない。


21. 2014年10月25日 04:06:33 : w3M1BHSquE
牛乳が体に悪いと言うのなら、俺らとっくに死んどるわぁ
牛乳そのものはガブガブ飲む訳ではなくとも、チーズ バター ヨーグルト 生クリーム
ありとあらゆる加工食品にも乳製品は使われている、原材料表示をよく見て見ろや

戦後、牛乳消費量の増加と 日本人の平均寿命の延びは、おおむね比例しているではないか
トンデモ理論にも程が有るだろ 阿修羅はこういうのがお得意ですな (^□^*)がははは…


22. 2014年10月25日 07:20:31 : SCXgDybwh6
理論なんか知らなくても良いですよ。
もっと自分の身体に正直になったらどうですか?

牛乳飲んでお腹などの調子・具合が悪くなる人は牛乳を飲まない方が良いです。
牛乳を飲むと体調が良くなる人は飲めば良いです。

ただそれだけのことです。
理由は書かなくても阿修羅読者ならわかりますよね。


23. てんさい(い) 2014年10月25日 08:01:21 : KqrEdYmDwf7cM : 0kUGInjLpY
重要 乳製品が子供の放射能被ばくの大きな原因に!乳製品が多い世代、体内のセシウムが30ベクレル上昇!バンダジェフスキー氏
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/771.html

24. 2014年10月25日 08:58:11 : Qz87sJNvtQ
>>18
自分がとんでもないトンチンカンな事言っているのわからない?
なら人が腸内細菌に依存して命を温存できている生き物であると言う事実も知らないよね?

なら教えてあげる。
人と腸内細菌は共生関係にあるのよ。
そして腸内細菌は草から炭水化物を、あるいは果物からカルシウムを作り出す奇跡の錬金術師なのよ。
その腸内細菌を無視して肉を喰え、牛乳を飲めってのはパンツを顔に被り、草履を頭に載せて歩くのとおなじ大馬鹿アンポンタンのやる事なのよ。

その事実をまったく無視してデタラメな社会常識を喚き散らしているのが現代栄養学であり医学会であり製薬会社であり食品業界なんよ。

ちっとは勉強してからコメントしれ、エテ公にも笑われるぜ。


25. 中川隆 2014年10月25日 10:14:04 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs
またアホ陰謀論者が出て来た

多くのコホート研究で牛乳を飲んだ方が肥満や病気になりにくいという結論が出ているんだから、牛乳有害論者のいい加減な印象論や低レベルの陰謀論は既に破綻してるんだよ。


26. 2014年10月25日 11:53:57 : Qz87sJNvtQ
>>25
本当のアホが見たかったら鏡の中を覗いてごらん。
とりあえずきちんと>>17に説明のゆく答えを提示してみなさいよ、お馬鹿さん。

27. 中川隆 2014年10月25日 12:22:59 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs
>なぜ草食動物の牛や馬、象やサイが炭水化物しか摂取していないのに、あのように蛋白質の塊のような体躯なっているのか、果物が主食のゴリラがなぜあんなにも筋骨隆々としているのか、説明してみろ糞野郎ども。


そんなの常識だろ。 牛乳の有害性とは何の関係もない話だけどね。

草しか食べない草食動物が、肉を生成できるヒミツ


牛は草しか食べないのに、牛の肉にはたくさんの脂肪や蛋白質が含まれている  のはなぜか?

その答えは、一言でいうと「常在細菌」の力によるものです。

牛の胃腸にある細菌叢のパワーが、牛肉の生成に関係しているのです。

  牛は草食動物ですから、毎日牧草を食べます。そして1度食べて胃袋に送り込んだ草を、また口に戻して咀嚼を繰り返します。これを反芻すうといいます。

  食べた草はまずは第1の胃袋に送られます。この胃袋の中には非常にたくさんの細菌が住んでいて、草の消化されにくい成分(セルロースなど)をいろいろな物質に分解しています。その時に、アミノ酸や脂肪酸も作られます。腸内細菌は蛋白質の元のアミノ酸合成や、脂肪の元の脂肪酸合成にも関わっているのです。牛には4つ胃いがあり、このうち3つには微生物が住んでいます。この3つの胃を”酵素胃”と呼びます。これは、牛自体の酵素は全く出ない胃袋で、生の植物が入り、その植物自身から酵素が出て自己消化をする場なのです。”酵素胃”の中に酵素がたっぷり含まれた生の植物が入ると、「自己消化」が行われる為、消化酵素を無駄使いせずに、しっかりと食物を消化することができるのです。また胃の中の酵素には、草に含まれるセルロースを分解するセルラーゼが含まれ、このセルラーゼこそが、3大栄養素の最善の吸収に不可欠のエースとなります。

  炭水化物はブドウ糖となって吸収されるグリコーゲンとして体内に貯えられて、第1のエネルギー源となります。また、筋肉を作るアミノ酸も草からゆっくり吸収されるので、たくましい筋肉ができるのです。実は、草の中にもアミノ酸は結構含まれているのです。そのアミノ酸が効率よく吸収されることにより、質の良い筋肉が作られます。牛は、4つの胃でゆっくり、そしてよくよく消化し、良質の炭水化物とアミノ酸を少しずつ吸収していくのです。

  このアミノ酸が必要な為、草食動物は大量に草を食べ続けるのです。草食動物の脂肪の製造もまたユニークです。牛が牧草を食べると、胃の中の微生物が牧草の繊維を分解して、脂肪の元となる「短鎖脂肪酸」を作ります。同時に炭水化物も脂質に変換され体に脂肪として貯えられます。

  このように胃腸内の酵素と細菌叢の力で、草しか食べない牛の体内でも、良質な蛋白質や脂肪が生成でき、牛肉の脂身は、草からできているのです。


28. 2014年10月25日 15:08:52 : Qz87sJNvtQ
腸内の常在細菌ってのは代々親から子へ、子から孫へって受け継がれて来たのだろ。元々農耕民族だった祖先たち、肉はおろか牛乳なんて子牛の飲み物と目もくれていなかった。しっかりと穀物や発酵食品・果物を食べ、それに適した常在細菌を腹に宿し、それを子孫が連綿と受け継ぎ、我々はこうして今この地に生きているのよ。

それは何百年・何千年とかけ、日本の気候風土・食習慣にあわせ育まれてきたもので、たかだか戦後食生活が激変した40〜50年で変えられるものではないのよ。

それをでたらめなこじつけをもって動物性たんぱくは必要だ、牛乳は完全食品だと根も葉もない宣伝を世に伝播し、必要でもない訳のわからない食い物を何も知らない民衆に無理やり食わせ、一億総病気持ちに陥らせているってことに頬かむりしてまで、己たちの利害を追求しようとしている。ほとんど人間じゃないよなあこいつら。

まああなたに話しても時間の無駄。
あなたはせいぜい肉や牛乳をたらふく食らい、砂糖や小麦粉を日々せっせとお取りくださいな。


29. 2014年10月25日 15:19:03 : b5JdkWvGxs
>腸内の常在細菌ってのは代々親から子へ、子から孫へって受け継がれて来たのだろ。元々農耕民族だった祖先たち、肉はおろか牛乳なんて子牛の飲み物と目もくれていなかった。


現世人類は元々 果実しか食べられなかったが、雑食性に変わって炭水化物も消化できる様になった。

特にミルクは遊牧民の主食で、朝昼晩そればっかり取っていても健康なんだ。

従ってミルクが現世人類に合わない訳はないし、実際に多くのコホート研究で、農耕民の日本人もアジア人も牛乳を飲んだ方が病気になりにくいという結論が出ている。

米やパンばかり食べていると必ず糖尿病になって失明したり足を切断しないといけなくなる。 日本では年間3000人以上が糖尿病網膜症で失明し、同じく年間3000人以上が糖尿病足病変で足を切断している。


糖尿病とは血糖値が高くなる病気

元凶である血糖値の上昇を招く唯一の原因は、糖質(炭水化物)の摂取だ。かつて米国糖尿病学会は3大栄養素(糖質、たんぱく質、脂質)のうち「たんぱく質や脂質も血糖に変わる」としていたが、研究が進み「糖質のみが血糖値を上げる」と2004年に見解を改めた。これが他の先進国も認める「国際基準」だ。

唯一、血糖値を上げる糖質を制限すれば、血糖値上昇を抑えられる。

従って、米、パン、パスタ類、麺類は絶対に食べてはいけない。



30. 中川隆 2014年10月25日 15:24:12 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

食べても安全なのは乳製品だけ


1日1杯の牛乳が糖尿病リスクを下げる 死亡率は4割低下 2014年09月25日

 牛乳やチーズ、ヨーグルトなどは、脂肪分がたっぷり含まれているので、健康に悪そうなイメージがあるが、実は糖尿病の予防効果があるという研究が発表された。

 牛乳やチーズ、ヨーグルトなどをよく食べるでは、全く食べない人に比べ、2型糖尿病の発症リスクが23%低下することが、約2万7,000人の観察研究で明らかになった。ウィーンで9月に開催された「第50回欧州糖尿病学会」で発表された。

 乳製品の1日の消費量は、週に5サービング程度が最適だと言う。1サービングはコップ1杯(200mL)の牛乳、ヨーグルト(200g)、チーズ40gに相当する。

 ただし、脂肪分が含まれる食品のうち、肉の摂取量が多い人では糖尿病の発症リスクが上昇することも明らかになった。

牛乳などの乳製品を摂取すると死亡率は4割低下

 オーストラリアのモナッシュ大学の研究では、伝統的に乳製品を食事でとる習慣がない地域であっても、乳製品を毎日少量とると心臓病や脳卒中のリスクを減らすことができることが明らかになった。

 研究には、台湾の約3,810人の成人男女(19〜64歳)が参加した。台湾には牛乳やヨーグルトなどの乳製品を食べる習慣はなく、参加した男性の30%、女性の22%は乳製品を食べる習慣をもっていなかったという。

 がんと心血管疾患は、台湾でも主要な死亡原因となっているが、乳製品を週に3〜7回食べていた群では、全死因による死亡率が39%も減少していた。乳製品を全く食べない人は、そうでない人よりも血圧やBMIが高く、体脂肪も多い傾向がみられた。
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/022459.php


31. 中川隆 2014年10月25日 15:39:08 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

糖尿病の人の食事は 牛乳 + じゃがいも 以外は NG


糖尿病に効くじゃがいも

 じゃがいもにはカリウムが多量に含まれていますので、カリウム不足でおこる糖尿病、不整脈、心臓の働きの 低下などに効果があります。カリウムは水に溶けやすい性質をもち、ミキサーなどにかけても破壊してしまわず、熱に強いのでどのように調理をしても大丈夫です。

 じゃがいもはよく煮こんで、でんぷんをこしてスープなどにするのが、糖尿病などの症状には一番効果的です。
http://www.healthy-mylife.com/103/415/post-80.html


 ジャガイモ中にはカリウム、りん、カルシウムなどの無機質分を多く含んでいます。

・日本人は欧米の人に比べナトリウムのとり方が多いのです。

・高血圧や脳卒中の発生を抑えるために、ナトリウムとカリウムの比が1対1に近い食事が良い、とも言われているのですが、ジャガイモの中にはナトリウムの12倍のカリウムがあるので、ジャガイモを常食することによって、これらの予防や血液を正常な微アルカリ性に保つ上に役立つことができます。

・鉄分も御飯などより多く、貧血の人に向きます。鉄分は、レバーなどのもつ類、肉類、卵などにも含まれていますが、それらの吸収率が約10%と低いのに対し、ジャガイモやホウレンソウではビタミンCが共存するため、鉄分が還元されて吸収されやすいのです。このため貧血の方にはお袋の味肉ジャガをおすすめします。


・ジャガイモはサツマイモ同様アルカリ性食品で、そのアルカリ度はリンゴの3.4やぶどうより高く、5.4です(ちなみに、玄米ではリンが多いため酸度15.5という酸性食品)。体の発育成長に必要な蛋白質、脂肪、糖質を提供してくれる食べ物の多くは酸性食品ですが、その乳製品、肉、魚などとよく調和し、米ほどジャガイモ自体うますぎると言う欠点もなく、ジャガイモは、「つけ合わせの王様」と呼ばれています。

・ジャガイモはでん粉が多く、食べると太ると思われていますが、御飯100gの145カロリーに対し72カロリーに過ぎないのです。しかもこれまで述べてきたように、ビタミン類が豊富なので、スマートになりたい方にすすめたい食べ物です。

・朝食をとらないで出勤するのは止めて、ジャガイモの皮付き丸ごとの表面を少しぬらしてチンし、牛乳ぐらい飲んでお出かけください。受験勉強の夜食とかでインスタントラーメンなどをとって太り過ぎの方にもおすすめします。

・糖質(炭水化物)は16%ほどで御飯やサツマイモより低く、この消化は白米御飯よりもゆっくり進みます。つまり御飯のように血糖値の急激な上昇を招かないのです。

・このため、糖尿病患者の主食にはジャガイモが1番とされています。

また、ビタミンCが不足するとインシュリンの生産が減少するとの報告もあるのので、ビタミンCもあるジャガイモを食べるのがよいようです。


・牛乳とジャガイモを使った食事をしていると、栄養のバランスは自然に良い方向に向かってきます。
http://www.geocities.jp/a5ama/e044.html

・じゃがいもは、満腹感を非常に得やすい食材であることも明らかになっている。シドニー大学の研究グループが開発した「サティエティー・インデックス(腹持ち指数)」は、カロリー消費量と満足感の関連をランク付けしたもの。繊維質が多く、量の割にカロリーが低い食品ほど、早く満腹感が得られるため、腹持ち指数は高くなる。

・ゆでたじゃがいもの323という値は、数ある食材の中で最も高かった。ほかの主食級の食材である“スパゲティ”や“食パン”の約3倍、“白米”や“玄米”と比べても約2.5倍と、断トツに高い値となっている。


 これは、じゃがいもに、「コレシストキニン」という満腹ホルモンを分泌させる作用があるためと考えられている。この作用によって満腹感が長時間続く。“腹八分目”と思っていても、ついつい食べすぎてしまう人の肥満予防に、じゃがいもは最適の食材といえよう。

 ただし、じゃがいもはほかの野菜と比べると、生で食べられないので、料理に手間がかかるイメージがある。また、ポテトフライやベイクドポテトなど、料理に油を使うことが多いため、カロリーが高そうだと、敬遠してきた人も多いだろう。

その上じゃがいもは、実はグラム当たりのカロリーも低く、パンの約3分の1とされている。低カロリーで腹持ちがよく、値段も安いとくれば、まさにいいことづくめ。じゃがいもをおかずの一品に加えるだけではなく、上手に食卓の主役に取り入れてみてはどうだろう。

 例えば、ゆでたじゃがいもやタマネギをたくさん入れたスペイン風オムレツは主食の代わりにもなる。じゃがいもは塩・コショウできちんと味付けし、たっぷりのオリーブ油でしっかり焼き上げるのがコツだ。
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/371/371762.html

という訳で、現世人類に一番向いた食べ物は


牛乳 + じゃがいも


というのが結論ですね。


32. 2014年10月25日 16:13:21 : Kw5wiN59Jw
中川さん、GI値って知ってますよね?
じゃがいものGI値は高いです。
米と小麦と変わりません。
たくさん食べると、やはり血糖値は上がりますね。

今、血糖値を上げにくい食事法が話題になっています。
まず、野菜などの食物繊維を先に摂り、炭水化物は最後に食べる方法です。
また、食前に有機酸を摂る事で血糖値は上がりにくくなります。
黒酢やクエン酸を飲んでから食事すればいいでしょう。

糖尿病は急激に血糖値を上げる食事を繰り返す事で発症します。
その点を抑えれば炭水化物はOKでしょう。
食べる順と量さえ整えれば大丈夫です。


33. 2014年10月25日 22:01:36 : f9b1qPeafI
中川隆の言うことは同意できんな。牛乳で腹壊す人が多いのだ。その時点でダメだろう。

そもそも牛乳とは子牛のための乳だ。しかし乳牛になる牛は牛乳を飲ませずに脱脂粉乳に油を混ぜたものを飲ませているという。「所さんの目がテン」で言ってた。ショックだった。この点からしても今の牛乳、乳製品は問題がありすぎる。

もう相当前になるが月刊PLAYBOYでもアメリカの酪農家の証言として牛乳は体に悪いと、何ページも割いてレポートしてたよ。


34. 2014年10月25日 22:58:05 : nw5n9MpT2w

毎日、牛乳と卵をお食べなさいというお医者さんがいました。


よい食の心得

医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法
http://www.long-life.net/newpage980.html


35. 2014年10月26日 10:24:38 : 25LqEjHC2U
ガンの真因と栄養学の嘘 2〜「ザ・チャイナ・スタディ」が衝撃的
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/02/1457.html


大東流食養道・国連が作り上げた牛乳神話と、肉はスタミナ源という大嘘
http://www.daitouryu.com/syokuyou/contents/frame.html


36. 2014年10月26日 11:55:01 : b5JdkWvGxs
↑のHP の人は誤解してるけど、日本人が玄米を食べていた時は過去一度もないし、菜食だった時もない。

玄米菜食にすると必ず病気になる。


37. 2014年10月26日 17:28:28 : E671LnhgYI
36さん
>のHP の人は誤解してるけど、日本人が玄米を食べていた時は過去一度もないし、菜食だった時もない。

本当ですか?

精米技術はいつからですか?

ぬか漬けは江戸時代に発明されたと聞いた事があるのですが・・・

昔はどうやって精米してたのかなあ???


38. 2014年10月26日 18:07:14 : b5JdkWvGxs

玄米を食べる様になったのはごく最近で、それ以前は、汚いし、栄養の吸収が悪いので玄米は食べなかったんですね:

とりあえず江戸時代を考えてみます。

江戸時代には精米技術が上がり、足踏み臼や水車を使うことにより精白した白米が一般化していたようです。江戸では「江戸患い」として脚気が流行ったそうですが、白米ばかりを食べ、農村に比べ野菜や雑穀を食べなかったことが原因のようです。

江戸時代の精米技術 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010849120


普段は玄米は食べなかったとしても養生法としてはどうなんだ、という疑問もあるかもしれません。突っ込んでは調べていませんが、貝原益軒の養生訓では、柔らかい米を食べろと言っており、玄米には触れた箇所はないようです。少なくとも玄米食が勧められているということはありません。圧力釜もない時代の柔らかいご飯ですから、玄米ではないと見るのが素直でしょう。以下は養生訓の記述です。


ご飯はよく火を通し中まで柔らかくなったものがいい。堅いものや粘っこいものはよくない。

→ Source
http://home.att.ne.jp/theta/mo/you/g300.html


白米を食べるようになったのは奈良時代からっぽい

稲作の歴史を調べてみると、縄文時代後期に伝わり、弥生時代に広がったとされています。白米を食べるようになったのは、どうも奈良時代頃のようです。

奈良時代の貴族は白米を食べていたそうです。
http://www.komenet.jp/database/culture/culture04/culture04-1.html


では貴族以外はというと、庶民が食べていたのは白米ではなく黒米(糲)だったそうです。黒米=玄米と説明しているサイトが多いのですが、よく調べてみるとその説明は正確ではないようです。(下記強調部は、引用者=私による)


玄米をついて精白し、白米と書き「しらげのよね」と呼びました。白米は身分の高い人びとが食べ、庶民はもっぱら黒米とよばれた精白度の低いウルチ米を食べ、アワやヒエに混ぜることもあったようです。玄米は食べていません。

江戸時代に入ると黒米は玄米をさすようになりますが、これを飯に炊いて食べた記録は少なく、食べるためには白米より薪を多く使わなければならなかったからです。

→ Source
http://www.komenet.jp/database/culture/culture04/culture04-1.html

黒米は元々は精白度の低い米であっても、玄米ではなかったようです。時代が下り、江戸時代になると玄米を黒米と呼ぶようになったそうです。推測ですが、これは精白度の高い白米が一般化し、精白度が低い米=それまでの黒米というものが技術的に消えていったために、代わりに玄米のことを黒米と呼ぶようになったのではないでしょうか。

ざつがく・ザツガク・雑学!の米の項にも以下のような説明がありました。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4373/vol_142.htm


従来は、元禄以前は玄米・黒米と呼ばれる精白をしていない米を食べていたとされていました。

しかし、実際は月で兎さんが搗(つ)いている竪杵(たてきね)などでモミを搗くと、現在の五分づき米や七分づき米に相当するお米になるそうです。

文献上の玄米・黒米はこれを指すのではないかということです。

→ Source
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4373/vol_142.htm


こうした記述からも、籾を取っただけの玄米が食べられていたわけではなさそうです。

好き好んで玄米を食べない

玄米を炊飯するのは精米より大変です。現代では、圧力鍋や玄米炊飯モードのある炊飯器で炊くのが普通です。通常の鍋でも炊けないことはありませんが、二度炊きをしたり、長い時間をかける必要があります。上での引用箇所にも同様の記述がありましたが、限られた薪でやりくりしていた時代、燃料節約の観点からも玄米は歓迎されなかったでしょう。


お米・ごはん食データベースの炊飯の歴史
http://www.komenet.jp/database/culture/culture04/culture04-2.html


を読むと、ぶ厚いふたをつけた釜が普及し、蒸気圧をかけながら水分を飛ばして炊き上げる現在のような「炊き干し法」が用いられるよういなったのは江戸時代中期とのことです。それまでは、単に煮たり蒸したりして米を炊いていたそうですから、ますます玄米は大変です。可能な範囲で精白度を高めようとするのは自然な成行きでしょう。

また、玄米は精白したお米より消化に悪い、これは明らかです。私は玄米も時々食べていますが、玄米が健康にいいと聞いて、いきなり3食玄米に切り替えたりすると、体を壊すことがあります。実際に体を壊した友人がいます。また、母乳育児をしている方たちでも、玄米食によるトラブルは少なくないそうです。

福井の米を販売しているふくい米ドットコムというサイトが

「危ない玄米食」
http://www.fukuimai.com/sub80.htm

というページを設けています。その中でも

「玄米食の間違ったイメージ」
http://www.fukuimai.com/sub82.htm


に、玄米食が体によいとは言えない理由が細かく説明してあります。


危ない玄米食

1.はじめに(玄米について)
2.米屋は、玄米食をしない
3.玄米食の間違ったイメージ
4.発芽玄米について


玄米菜食は自然ではなく人為的では

こうして見てきたところ、やはり玄米菜食は日本古来のものとは言えないと思われます。

日本古来の食生活としては、玄米よりは程度の差はあれ精白された米が食べられてきており、副菜も可能な範囲で野菜以外の動物性のものを摂取してきたのが、昔ながらの日本の食生活でしょう。

そういう意味で、玄米菜食は自然ではなく、人為的な食体系と言えるのではないでしょうか。
http://travel-lab.info/tech/pblog/article.php?id=94


要するに、お米や麦で作ったものを食べるよりは粟、稗、蕎麦やジャガイモを食べた方が絶対にいいという事ですね。


39. 2014年10月26日 21:58:27 : mjm9osYn8c
>>38さん、有益な情報をありがとうございます。これは必読ですね。


その誠実なお米屋さんのまとめ↓には納得しました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

まとめ
http://www.fukuimai.com/sub86.htm

よく誤解されますのではっきりと言っておきます

私は、玄米食を完全否定しているわけではありません。
安全な玄米を、時々食べることは、決して悪いことではありません。

ただ、
@玄米食の効能を過剰に信じ込むことは絶対にやめてください。
 言われている効果はありません。

A体調の悪いときは、玄米食をやめてください。

B必ず無農薬栽培が証明された玄米で、玄米食をしてください。

Cお米は工場で作られるものではありません。異物混入は必ずあると思ってください。

D長期間にわたり、過剰に玄米食のみで過ごすことは避けてください。


その上で、嗜好的に、玄米食を楽しむことは、決して悪いことではありません。

健康の為に食べているのに、かえって体を悪くすることの無い様、注意しましょう。


40. 中川隆 2014年10月26日 22:31:54 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

玄米もそうですが、牧草も放射能汚染されているので牛乳を買う時は注意して下さい:

雪印の牛乳とスキムミルクだけは絶対に買ってはいけない

Amazon.co.jp: 雪印 北海道スキムミルク450

原産地 : 北海道
原材料 : 100パーセント生乳
内容量 : 450g

価格: ¥ 658 通常配送無料
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005FUGS8S/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B005FUGS8S&linkCode=as2&tag=httpiscarcoco-22


・放射能検査:秋田放射能測定室より

・雪印 北海道スキムミルク 450g -北海道産生乳100%使用

ゲルマにて精密測定2014年4月17日

北海道生乳100%使用との表記です。

これでベクレていたらそれはそれはズッコケそうなこの検体(ノ∀`)ナイチャウネ

それでは時間もないのでいきなり測定結果になります。


・気になる測定結果は・・・

(;゚д゚)ゴクリ…

スキムミルク


なんとビックリ

・セシウム137:1.6(Bq/kg) が検出されてしまいました。

・北海道産100%でこれはけっこうキツイです。・゚・(ノД`)・゚・。
http://beguredenega.com/archives/1446


・牛乳のセシウム、ストロンチウム、ヨウ素の80%は脱脂乳に移り、その殆どはチーズやバターを製造した後に残るホエー(乳清)と呼ばれる液状の物質に残るので牛乳が汚染されていた場合はスキムミルクも当然 NG です。

・牛乳中のセシウムは、加工すると水分のほうに多く移行して、乳脂肪分のほうには多くは残らないそうです。

加工によるセシウム残存量は、牛乳100%とすると

・クリーム15% > カテージ・チーズ10% > チーズ5% > バター3%

とのこと。(『チェルノブイリ:放射能と栄養』より)


スキムミルク(脱脂粉乳)は、その乳脂肪分を除いた残存量の多い水分のほうですから、検出されやすいのでしょうね…。


赤ちゃんに飲ませたら IQ が 10以上は下がります。

雪印スキムミルクを飲んで育った子供は受験競争で全敗ですね。


41. 中川隆 2014年10月29日 05:22:26 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

スキムミルクは雪印ではなくこっちをお薦めしておきます:


よつ葉 スキムミルク
http://www.yotsuba-shop.com/SHOP/909626/list.html

よつ葉 ミルクの通販・ネットショッピング - 価格.com
http://kakaku.com/search_results/%82%E6%82%C2%97t+%83~%83%8B%83N/?category=0028%2C0007%2C0003&l=l&sort=popular&nameonly=off&lid=ksearch%5Fsearchbutton&act=Input&n=30

amazon.co.jp よつ葉 食品&飲料
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dfood-beverage&field-keywords=%E3%82%88%E3%81%A4%E8%91%89


42. 2014年10月29日 06:09:41 : b5JdkWvGxs

因みに、雪印だけでなく森永スキムミルクもNGです:


森永「スキムミルク」のセシウム。 2012-04-29


テーマ:セシウム検査結果


毎日、さまざまな食品のセシウムを検査している『チダイズム』ですが、いろんな人からリクエストをいただいていた、「スキムミルク」を検査しました。


森永の「スキムミルク」
http://ameblo.jp/c-dai/image-11237260276-11944318114.html
http://ameblo.jp/c-dai/image-11237260276-11944318115.html


「スキムミルク」とは、いわゆる脱脂粉乳で、お菓子作りやパン作りなど、なにかと料理に使っている奥さんも多いようなのですが・・・。


まずは、結果から発表したいと思います。

森永の「スキムミルク」に含まれるセシウム。
http://ameblo.jp/c-dai/image-11237260276-11944318117.html
http://ameblo.jp/c-dai/image-11237260276-11944323332.html


14ベクレルです。

検出限界値は、12.5ベクレルでしたので、これを上回っている数値であり、この数値は、「確定」ということにできるかと思います。


たいした量は使わないものだし、薄めるから大丈夫だという人もいるかもしれませんけど、この14ベクレルという数字は、けっこうなもの。


いくら国の基準が100ベクレルだとはいえ、これまでの検査結果を見ても分かるように、千葉県柏市産の野菜ですら、ここまで高い数値にはならないので、かなりの汚染度です。


おそらく、牛乳が汚染されていないっぽいのは、ものすごく混ぜ混ぜされているので、わからなくなっているというだけで、脱脂粉乳の状態では、どうやっても数値が出てしまうのかもしれません。


いずれにしても、「14ベクレル」という数値のスキムミルクを、乳幼児が食べるような料理に使うというのは、オススメできたものではない!


また、このような深刻な検査結果を出すと、結果を信じたくないメルヘンな人が「これにはカリウムも入っているに違いない!」なんて言い出すのですが、

このLB2045はカリウムを差し引いて、セシウムの数値を出す機能があり、この14ベクレルとは、セシウム134と137の合算値ということになります。


「スキムミルク」に関しては、他のメーカーも同様に汚染されている可能性がありますので、安全な「スキムミルク」が存在するのか確認する意味でも調べたいと思っています。
http://ameblo.jp/c-dai/entry-11237260276.html


43. 2014年10月29日 06:17:54 : b5JdkWvGxs

なのはな生協 放射能測定結果

牛乳・乳製品
https://www.nanohana-coop.jp/houshameasure.php?classm=12&keyword=&pageno=1

よつ葉乳業
https://www.nanohana-coop.jp/houshameasure.php?classm=12&keyword=%E3%82%88%E3%81%A4%E8%91%89&pageno=1


44. 中川隆 2014年10月29日 06:30:53 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

ゲルマニウム半導体検出器による放射能濃度測定結果
http://securitytokyo.com/data/zenrakuren.html


@ 全酪連 スキムミルク(業務用脱脂粉乳)

製造者 全国酪農業協同組合連合会(全酪連) 北福岡工場(岩手県)
測定日 2012年3月13日
測定条件 2Lマリネリ容器にて17,500秒の精密測定

分析結果

ヨウ素131      不検出
放射性セシウム134  10 Bq/kg 検出
放射性セシウム137  13 Bq/kg 検出
放射性セシウム合計 23 Bq/kg

   

A 雪印 脱脂粉乳(業務用スキムミルク)

製造者 ビーンスターク・スノー株式会社
測定日 2012年3月12日
測定条件 2Lマリネリ容器にて80,000秒の精密測定

分析結果

ヨウ素131      不検出
放射性セシウム134   0.3 Bq/kg 検出
放射性セシウム137   1.0 Bq/kg 検出
放射性セシウム合計  1.3 Bq/kg

B よつ葉 脱脂粉乳(業務用スキムミルク)

製造者 よつ葉乳業 (加工:戸倉商事株式会社 滋賀県)
測 定 日 2012年3月13日
測定条件 2Lマリネリ容器にて88,800秒の精密測定

分析結果

ヨウ素131      不検出
放射性セシウム134  不検出
放射性セシウム137  0.2 Bq/kg 検出
放射性セシウム合計 0.2 Bq/kg

http://securitytokyo.com/data/zenrakuren.html

という結果で、よつ葉 スキムミルクを買うのが無難という事ですね。


45. 中川隆 2014年10月29日 06:55:22 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

中身はすべてコピペですけど参考にして下さい:


私の最近の朝食は「ホットチョコレート」のみ _ 砂糖・米・パン・うどん・パスタ等は摂ってはいけない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/536.html

中川隆 _ 医療・健康関係投稿リンク
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/454.html


46. 2014年10月29日 23:00:34 : b5JdkWvGxs

牛乳を飲んで脳を活性化、記憶や認識力アップの可能性 米研究

2012年02月02日 18:46 発信地:オランダ

【2月2日 Relaxnews】牛乳は脳に良い飲み物だ――米メーン大学(University of Maine)による直近の研究で、1日1杯の牛乳は脳を活性化させる可能性があるとの結果が出た。

 オランダの乳製品関連専門誌「International Dairy Journal」1月号に掲載された同大研究チームの論文によると、より多くの乳製品を摂取した成人は、少量、もしくは全く摂取しない人と比較して、記憶力や認識力のテストで著しく好成績を収めたという。また、牛乳を多く摂取した成人がテストで失敗する確率は、牛乳を全く摂取しない人に比べて約5分の1以下だった。

 調査の対象となったのは23歳〜98歳の男女900人。研究チームは、視空間や言語、作業記憶などに関するテストを通じて、記憶力や認識力についての調査を行った。その結果、8項目のテストで最も好成績を収めたのは、最も多く牛乳や乳製品を摂取している被験者たちだったという。

 また、乳製品を多く摂取する人は、そうでない人に比べて、全体的に健康が維持できているとの結果も出ている。

 テスト結果については、心血管系リスクや生活習慣、食生活などの外部要因を考慮したうえで調整を行った。

 米国での牛乳消費量は1994年以降、下降し続けている。(c)Relaxnews/AFPBB News.
http://www.afpbb.com/articles/-/2854936?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Wed_r1

ヨーグルトを食べると糖尿病リスクが下がる、英研究

2014年02月06日 18:11 発信地:パリ/フランス

【2月6日 AFP】ヨーグルトやローファット(低脂肪)チーズを摂取すると、全く食べない場合と比較して糖尿病発症リスクが約4分の1低減するとの研究論文が5日、欧州糖尿病学会(EASD)の学会誌「ダイアビトロジア(Diabetologia)」に掲載された。

 英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のニタ・フォロウヒ(Nita Forouhi)氏率いる研究チームが発表した論文は、英ノーフォーク(Norfolk)州在住の男女3500人を11年間追った長期健康調査に基づくもの。

 調査期間中、753人が2型糖尿病を発症したが、ヨーグルトやフロマージュ・フレ(未熟性チーズ)、低脂肪のカッテージチーズなど低脂肪の発酵乳製品を食べていた人たちは、全く食べていない人たちと比べて糖尿病発症の確率が24%低かった。

 低脂肪の発酵乳製品を種類別に調べたことろ、ヨーグルトのみでの糖尿病リスク低下率は28%だったことが分かった。このカテゴリに属する人たちはカップ入りヨーグルト(125グラム)を平均で週4.5個食べていた。さらに、おやつとしてポテトチップの代わりにヨーグルトを食べていた人では、実に47%もリスクが低減していた。

 一方、発酵乳製品の中でリスク削減と関連していたのは低脂肪製品のみで、牛乳や高脂肪の発酵乳製品では糖尿病リスク削減の効果はみられなかった。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3007888?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Wed_p1


牛乳の飲み過ぎは健康に悪い? スウェーデン研究
2014年10月29日 14:08 発信地:パリ/フランス

【10月29日 AFP】牛乳をたくさん飲むと、骨が強くなり健康になる──そう医者たちは言うが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)で29日に発表されたスウェーデン人を対象とした調査では、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの結果が示されたという。

 スウェーデンのチームが実施した調査は、39〜74歳の女性6万1000人を対象にした約20年にわたる観察記録と、45〜79歳の男性4万5000人以上を対象にした11年間の観察記録に基づいたもの。参加者が提供したデータには、食事、ライフスタイル、体重、喫煙習慣、運動頻度、教育水準、結婚歴などが含まれる。この期間中、対象者のうち2万5500人が死亡、2万2000人が骨折を経験した。

 チームの論文によると、牛乳の摂取量が多くなっても骨折の危険性は低下せず、むしろ「死亡率の増加と関連する可能性がある」ことが分かったという。

女性の10年間の死亡率は1000人当たり126人だったが、牛乳を1日3杯以上飲む人では同180人だった。

論文の共同執筆者、スウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)のカール・ミケルソン(Karl Michaelsson)氏がAFPに語ったところによると、1日に飲む牛乳の量が1杯以下の人では、この割合は同110人だった。

 女性が股関節部を骨折する割合は、牛乳摂取量が多い人で1000人中42人、平均で同35人、牛乳摂取量が少ない人で同31人だった。

ミケルソン氏は「1日3杯以上の牛乳を飲む女性は、1日1杯未満の人と比べ、死亡率が90%高く、股関節部の骨折が60%多く、骨折全般では15%多かった」と述べている。

 一方の男性では、死亡率の差は比較的小さかった。10年間の死亡率は、1日3杯のグループで1000人中207人、平均で同189人、摂取量が少ない人で同182人だった。骨折の割合では、牛乳の摂取量による違いはほとんどなかった。

 また研究チームは、チーズやヨーグルトなどの発酵乳製品の摂取量が、特に女性の間での死亡率と骨折頻度の低下と関連することも発見した。

推測される理由の一つとして、チーズと違い、牛乳には糖類の一種「D-ガラクトース」が多く含まれていることが論文では指摘されている。D-ガラクトースは動物実験により、老化を促進し、寿命を縮める物質であることが分かっている。

 研究チームは一方で、今回の研究で示された牛乳の摂取量と死亡率・骨折頻度との関連性については偶然の可能性も排除できず、推奨摂取量の見直しにつなげるためには、さらなる研究が必要だと注意を促している。(c)AFP/Mariette LE ROUX
http://www.afpbb.com/articles/-/3030268


47. てんさい(い) 2014年11月01日 18:22:58 : KqrEdYmDwf7cM : 0kUGInjLpY
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/709318009151955

牛乳

現代人にとって重大な錯覚の一つが「牛乳」に対する錯覚(牛乳は、飲めば飲むほど健康によい)です。この錯覚はどこから来たのでしょうか。これは戦後のアメリカの占領政策(日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売りたい)に端を発しています。パン食に味噌汁は合いませんので必然的にパンには牛乳ということになります。また、「牛乳は完全食品だから健康によい」と学校給食に取り入れられるようになりましたが、すべては産業のため、すべては金儲けのため、すべてはアメリカナイズされた考え方に洗脳させるためです。

「牛乳=カルシウム(完全食品)=骨(健康)」という洗脳が現代における基本ですが、結論をいえばこれは正しくありません。ラクターゼが離乳期以降は分泌されなくなり、乳類に含まれているカルシウムが吸収できないだけでなく、他の食品から摂取したカルシウムを体外へ排せつしてしまいます。牛乳に多く含まれているリン(母乳の6倍)が深くかかわっているといいます。リンは食品の酸性度を示す指標になっているくらいですから、アルカリの指標となっているカルシウムを奪い骨を弱めることは容易に理解できるところです。

日本人は昔から牛乳なんて飲んでませんでした。日本綜合医学会永世会長の沼田勇博士は牛乳はビタミンCを弱めると述べています。。国際自然医学会会長の森下敬一博士は牛乳は腸(血)を汚しガンをつくるといっています。栄養学者の山田豊文氏が著書「老けない体は骨で決まる」の中で、牛乳の弊害について説いています。
rBGHミルクの危険性に関する科学的検証は、『あなたの飲んでいるミルクには何が入っている?』という2006年に刊行されたエプスタイン博士の本に詳しく記述されています。下記に抜粋して紹介します。人々がよく心配しているガン。これにも牛乳は一枚かんでいるとされ、ジェインプラントの本が有名です。

畜産で育った乳牛の牛乳は成長ホルモンや女性ホルモンが含まれています。抗生物質も入っています。過酸化脂質も入っています。牛乳が性ホルモン系のがん(前立腺がん、乳がん、卵巣がん)の発症リスクを高めるというのは、いくつも医学研究されています。フランク・オスキーという研究者も牛乳の害を指摘しています。2万人の赤ちゃんを検討した統計結果によると、母乳のみの子供の死亡率は1000人当たり1.5人だったそうですが、牛乳のみにしたところ1000人当たり84.7人だったそうです。結局のところこんなに体に悪い牛乳を「体に良いもの」として捏造し売り込むのは、売り込む理由があるからです。それは単純に言えば利権ですが、もう少し詳しく言うと第二次大戦後にアメリカの食利権、牛乳利権が日本をターゲットにした結果であることを知らねばならないのです。


48. 2014年11月01日 20:22:10 : b5JdkWvGxs
>畜産で育った乳牛の牛乳は成長ホルモンや女性ホルモンが含まれています。抗生物質も入っています


日本では肥育用のホルモン剤は使用されていません。
日本製の牛乳を飲むのなら問題はないですね。


49. 中川隆 2014年11月01日 20:30:34 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs
>日本人は昔から牛乳なんて飲んでませんでした


また嘘言ってる。


紀元前6500頃、牛は中東(トルコなど)で家畜化されたと推定されています。それ以降、西アジアでの広大な草原にミルクの文化が発祥しました。

さて、日本でミルクの利用が始まったのは6世紀頃といわれています。当時、牛乳は仏教と深いかかわりを持っていました。つまりインドから中国、朝鮮を経て仏教が日本に伝えられた時に、なんとミルクの文化も同時にやってきたのです。

仏教とは紀元前5世紀の初頭、釈迦がインドで始めた宗教ですが、その釈迦が生涯「牛乳の神髄」を求め続けるようになった話しがあります。

釈迦がまだ太子であったころ、奥山で一週間に1食しかとらない絶食の厳しい修行に励んだそうです。悟りをひらいて衰弱しきった体で下山したとき、たまたま通りかかった長者の娘がいっぱいの牛乳を釈迦に捧げました。その牛乳を一口飲んだ釈迦はこれはど美味なものがこの世にあったのかと驚き、そこで悟りをひらいたそうです。

また、仏教の理想を記した涅槃経には「牛より乳を出し、乳より酪を出し、酪より生酥(せいそ)を出し、生酥より熟酥(じゅくそ)を出し、熟酥より醍醐をだす」といった記載があります。醍醐が最高の美味だったそうです。「醍醐味」という言葉がここから来たことは容易に推察できます。

これら5品はいずれも乳製品であり、酪はヨーグルト、酥は濃縮乳、醍醐はチーズかバターオイルのようなものだったと考えられています。


ミルク文化のはじまりイラスト

仏教が日本に伝来したことで、牛乳の高徳の教えが広まり、日本におけるミルクの基礎が確立されました。


ミルクと薬
以後、乳製品は貴族の間で滋養強壮剤として重宝され、奈良時代から平安時代にかけて、酥が盛んにつくられました。三宮(天皇・皇后・皇太子)に供御した牛乳の量は1日約5.7リットルだったそうですので、この時代の天皇家ではかなりの量の牛乳が利用されていました。
https://www.rakuren.co.jp/milk/his.html


西域やモンゴルの遊牧民はみんなミルク、ヨーグルト、チーズ、生クリームが主食だから、牛乳が体に悪い訳ないんだよね。


50. 2014年11月05日 21:15:44 : 5Wm9jzNN2o
まあ、長々と自説をコメント欄に書き込むのが居るわ、まあ、只でさえ牛乳消費量が落ちてるから無理ないか しかし、長々自説はリンクで済まして欲しいものだ。

51. 2015年2月22日 19:13:36 : b5JdkWvGxs
>長々自説はリンクで済まして欲しいものだ。

文章ロンダリングと言って、貼ってあるリンクに行ってみると どうしようもない嘘話だというのが多いんだ。

特に牛乳有害論のサイトはデタラメ オン パレードだからね

嘘を拡散するにはリンクを沢山貼っていかにも本当そうに見せ掛けるしかないんだな。


52. 中川隆 2015年3月06日 15:21:50 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

米マクドナルド 抗生物質与えた鶏肉の使用中止[NHK] 2015年3月5日 10時41分

世界的に販売不振が続くマクドナルドは、食の安全に対する消費者の関心が強まるなか、アメリカの店舗で、抗生物質が与えられた鶏肉の提供を取りやめる方針を発表しました。

アメリカでは、病気を防ぎ生産性を高めるため家畜に抗生物質を与えることは一般的ですが、その結果、抗生物質が効かない菌が新たに生まれて人間の健康にも影響を及ぼす危険性があると一部の専門家が指摘しています。

さらにマクドナルドは、人工の成長ホルモンが与えられた牛の牛乳についても取り扱いをやめることを明らかにし、消費者に安全性を強くアピールすることで客離れを食い止め経営の立て直しを図りたい考えです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150305/k10010004501000.html


>マクドナルドは、人工の成長ホルモンが与えられた牛の牛乳についても取り扱いをやめることを明らかにし


牛乳有害論はこういう成長ホルモン入り牛乳を日常的に飲んでいる場合の話ですね。

加工乳や低脂肪乳にはこういう米国産の安い成長ホルモン入り牛乳を使っているから危険なんです。

牛乳は大手でない地場メーカーの無調整乳を飲みましょう。



53. 中川隆 2015年7月23日 23:33:08 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

てんさい(い)氏の投稿は 牛乳有害説、大豆有害説とか少し調べると嘘だとわかるものが多いですね。

騙されない様に気を付けて下さい


54. 業界圧力注意 2015年7月26日 13:02:41 : 4n72aKcKhtKGk : QgwES9i1YE
乳製品が身体に悪いのはガチ
https://m.youtube.com/#/watch?v=F3Ljc6Y-ZVg

55. 2015年7月29日 20:00:28 : b5JdkWvGxs
>乳製品が身体に悪いのはガチ


遊牧民は何万年も乳製品しか食べていないけど病気になってないよ


56. 2016年1月01日 20:35:59 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[675]

「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症に」 繰り返される有害説の根拠は…
産経新聞 1月1日(金)19時34分配信


カルシウムを多く含み、「栄養素の宝庫」とも呼ばれる牛乳。しかし、たびたび有害説が取りざたされ、「牛乳は体に悪い」と思っている人も少なからずいる。11月には東京都内の大学の研究所が「合理的な説明はできない」と結論づけたが、一度流布した情報を撤回するのも難しいところ。牛乳は本当に体に悪いのか。改めて検証してみると…。

 ■ミリオンセラー本が発端?

 「子供には牛乳を飲ませない」

 テレビ番組で7月、4歳と2歳の子供の母親であるタレント、松嶋尚美さん(44)がこう発言したことがインターネット上などで話題になった。牛乳を飲ませない理由として、松嶋さんは「牛乳を飲むことで体内のカルシウムが尿と一緒に排出される」「乳製品を多くとっている国は骨粗鬆症にかかりやすい人が多い国だ」と言った。これに対し、同じ番組に出演していた専門家がすぐに否定したものの、ネット上では最近でも“牛乳有害説”にまつわる話が後を絶たない。

 この有害説の発端は、平成17年に出版されミリオンセラーとなった本「病気にならない生き方」(サンマーク出版)とされる。著者は外科医の新谷弘実氏(80)で、自身の紹介サイトなどによると「胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。ハリウッドセレブやレーガン元大統領、世界的トップ企業の専任医師として世界各国のVIPから信頼されている外科医」だそうだ。

 同書では、牛乳のカルシウムはかえって体内のカルシウム量を減らしてしまう▽牛乳を飲み過ぎると骨粗鬆症になる▽牛乳を毎日たくさん飲んでいる米国、スウェーデンなど世界4大酪農国は股関節骨折と骨粗鬆症が多い▽日本でアトピーや花粉症の患者が急増した第一の原因は学校給食の牛乳にある−などの記述があり、松嶋さんの言い分がこの本の影響である可能性がうかがえる。


 ■科学といえない独自理論

 これらの記述は科学的に正しいといえるのだろうか。

 医学や栄養学などの学識者らで構成する「牛乳乳製品健康科学会議」(会長=折茂肇・骨粗鬆症財団理事長)は、新谷氏の主張にはいずれも科学的根拠がないとして、同書が出版された2年後の平成19年3月、有害説を信じる人たちが増えてきたのを受ける形で、新谷氏に公開質問状を出している。

 質問状は、本の内容について科学的根拠を求めたものだが、新谷氏は回答書で「私は臨床医としてこれまで30万件以上の症例を見てきましたが、腸相(新谷氏が腸の中の状態の善しあしを人相になぞらえて呼ぶ言葉)の悪い患者に共通しているのが、乳製品をはじめとする動物性タンパク質の多量摂取でした」など独自の理論を展開していた。これは新谷氏個人の意見といえ、科学的根拠とはいえない。

 牛乳乳製品健康科学会議と新谷氏とのやりとりはすべて公開されており、産経新聞も平成19年12月の紙面で「『牛乳体に悪い』 科学的根拠なし」とする記事を掲載している。

 しかし、松嶋さんのように、いまだに新谷氏の説を信じる人がいるのが現状だ。


 ■有害説が生き残っているのは…

 なぜ、牛乳有害説はなくならないのだろうか。

 都内の大学の薬学部准教授は「牛乳を飲んで下痢をしたりアレルギーだったりする人が周りにいるので、牛乳が体に悪いという説は割としっくりくるからではないか」と分析する。

 そんな中、科学者らによって、新たな検証が試みられた。

 疑似科学(まがいものの科学)を検証している明治大学科学コミュニケーション研究所は、運営するサイト「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」で11月、「牛乳有害説」についての検証結果をアップした。

 サイトでは、さまざまな科学的検証を行った上で、「牛乳が有害であるという説に関して、合理的な説明を与えることもできなければ、それを示唆するデータもない。骨粗鬆症における理論は完全に破綻しており、言説のつじつまをあわせるために研究データを引用している」と結論づけている。

 牛乳は、カルシウムだけでなく、ビタミンCやマグネシウム、カリウム、良質なタンパク質などさまざまな栄養成分を含む。価格も手ごろだ。牛乳にアレルギーのある人や味が嫌いという人は別にして、おいしくて手軽に栄養がとれる牛乳を有害と思い込んで利用しないなんてもったいないと思うのだが、どうだろうか。

 新谷氏は牛乳を有害と決めつける一方で、著書などでコーヒー浣腸や酵素サプリメントを勧めている。コーヒー浣腸をめぐっては12月初め、コーヒー浣腸に使う無許可の医薬品を販売したなどとして、医薬品販売会社の経営者ら3人が逮捕されている。コーヒー浣腸に医学的な根拠はなく、実施によって腸を傷つける可能性があり、「腸がむくんで自主排便できなくなった」と健康被害を訴えた顧客もいたという。(平沢裕子)q


57. 2016年1月02日 11:14:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[686]

有害なのは牛乳そのものではなく加工乳・低脂肪乳とアメリカ製牛乳だけ


牛乳でできた乳製品 vs 乳製品で作られた加工乳

牛乳は成分無調整で飲む


よつ葉乳業は牛乳を原料にバター、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を作っています。これが普通の乳業会社であるはずなのですが、不思議なことに普通の大手の乳業会社は乳製品で牛乳を作っているのです。

雪印は黄色ブドウ球菌の毒素などと思われる大量の食中毒被害を発生させました。洗浄工程の手抜きとされていますが、この事件の背景は大手の乳業会社のモラルの欠如した体質に根差すもっと深いところにあるのです。

低脂肪乳のような加工乳は、生乳と還元乳を混ぜて作ります。還元乳とは脱脂粉乳、無塩バターなどの乳製品と強い毒性の疑いのあるキレート剤(乳化の目的で使用されています)で作ります。あらかじめ決まった成分濃度に調整しておいた還元乳を、入荷した生乳の成分を検査して、その都度配合の比率を考えれば、目的の成分濃度にできるという仕組みです。乳業会社がなぜこんなに複雑な製造をしているのかという理由は、この方がもうけが大きいからなのです。なぜなら、加工用の原料は北海道産の何分の一かの価格の安い輸入物が使えるからです。もちろん、ヨーロッパ産のチェルノブイリの放射能汚染の心配のあるものも使われています。加工乳、低脂肪牛乳(ローファットミルク)、乳飲料は、生乳と還元乳の配合割合が異なるだけのことなのです。

さらに乳飲料にはブドウ糖(遺伝子組換え)、果汁(輸入品、農薬汚染、濃縮還元の問題あり)、合成色素、合成香料など粗悪な原料がいっぱい使われています。明治ヤシ油混入事件では乳製品ではなく、植物油が混ぜられていたのです。しかし、今でも市販のヨーグルトでは2000年7月第2週カタログ表紙で指摘したように、ココナツオイルなどを始め様々な薬品が堂々と使われているのです。

この加工乳に使われる生乳にも、1999年11月1週第43号でご紹介したように、エサ、飼い方など問題が山積みです。しかも、こともあろうに雪印は店頭で回収してきた乳製品を、この加工乳へ再利用していたわけです。どのような管理が行われたか不明な回収品を再利用するなどという、およそ食品生産に携わる立場としては考えられないことです。

しかし、このことは私たちにもLLミルク反対運動の当時からわかっていたことで、いずれこのような事件が起こることも予想できていたことでした。厚生省も知っていて放置してきたことです。さらに、このことは単に雪印に限定されていることでもないのです。現在の大手メーカーの製造ラインではいつこのような事件が起こっても不思議なことではないという現実がそこにあるのです。牛乳は成分無調整で飲む、こんなあたりまえのことを消費者が早く理解できない限り。

これまでの主な事件


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
 森永ヒ素ミルク中毒事件
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

古い牛乳、鮮度が落ちた牛乳はヨーグルト化が進み、乳酸菌が増えているため乳酸の酸っぱさがある。そのため、牛乳としては売れないので、アルカリ中和処理され、原料用、すなわち粉ミルクの原料にまわされます。

このとき森永は安い第2リン酸ソーダー(アルカリ剤)を購入して使いましたが、それはヒ素などを使っている鉄工所の廃液から回収したヒ素入りのものだったのです。そのため1954年130名の赤ちゃんがヒ素中毒で死亡し、今なお12000名の人々が後遺症で苦しみ続けているのです。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
 明治ヤシ油混入事件
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

1971年、公正取引委員会は、明治乳業が牛乳に異種脂肪を混入していることを告発しました。そのため、1973年4月に乳等省令の改正で牛乳に乳成分以外の添加が禁止されています。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
 チチヤス乳業異臭事件
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

牛乳ビンの消毒に使った次亜塩素酸ソーダが牛乳に残留し、異臭を発した事件。チチヤス乳業ではこの薬品を含む排水を川に流し、大量の魚が川に浮いた事件も起こしています。一部の酪農家では搾乳するときにこの薬品をわざと牛乳に混入し、牛乳の細菌数を低く見せるという噂があり、心配です。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ピンホール事故などの危険性
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

このほか、ピンホール事故で中部地方で食中毒事件が発生したことがありますが、このことは超高温滅菌(UHT滅菌)で無菌化された牛乳ではいつ死亡事故が発生するかもしれないという心配があります。パスチャライズ牛乳では、乳酸菌がいるため、保管条件が悪くてもヨーグルト化して酸っぱくなったり、かたまったりするだけで心配はないのですが、無菌化している牛乳ではパックの角などに発生したピンホールから食中毒菌が侵入し、異臭を発しない場合、気づかずに飲んでしまうこともあるからです。

低脂肪乳は健康になるか?


低脂肪乳は脂肪が少ないから健康になると思うのはあまりにも短絡的です。

まず、生乳そのもののポストハーベスト農薬、遺伝子組換え、薬漬け畜産などの原料段階の汚染の問題、輸入原料の放射能汚染、加工工程の薬品汚染など問題だらけです。脂肪の摂りすぎが心配なら、おいしい良質の牛乳を少しだけ飲めばいいのではないでしょうか。

牛乳はカルシウムいっぱいって本当か?

確かに搾りたての牛乳には消化吸収によいカルシウムが100g中100mgくらい含まれています。煮干しに含まれるカルシウムより1.5倍くらい体に吸収されるので良質とされています。しかし、この良質なカルシウムは滅菌による加熱には弱く、消化されにくい難溶性の無機カルシウムに変化してしまうのです。したがって、生乳やパスチャライズ牛乳ではカルシウムが期待できますが、一般に市販されている大手メーカーの牛乳ではそのほとんどが超高温滅菌牛乳であるため、カルシウム分子が熱変性を受けてしまっています。

もちろん、90日保存可能と宣伝するLLミルク(ロングライフミルク)でも熱変性しています。

生体中におけるカルシウムの代謝はその体がどれくらいカルシウムが不足しているかということで吸収率が大きく異なることが知られており、必要に応じて人体は、牛乳以外の野菜(小松菜、だいこん葉)、雑穀(ごま、大豆)、小魚、海藻から十分カルシウムを吸収できるのです。

とくに小魚、海藻のカルシウムは吸収率が多少劣っても、量が多いので優れたカルシウム源です。なお、栄養士は食品のカルシウムばかり考えていますが、水道中にもカルシウムが含まれており、そもそも日本人がカルシウム不足になる心配はほとんどないのです。

骨粗鬆症の予防に、牛乳を飲まされている老人が多いのですが、農薬などに汚染された牛乳を飲んで、またマクギャバン報告の示すように高カロリー、高脂肪、高蛋白の牛乳、しかもカルシウムの吸収しにくくなっている超高温滅菌の市販乳を飲んで、健康になるわけがありません。

よつ葉の乳製品


プレーンヨーグルトは生乳100%

よつ葉乳業では生乳100%と乳酸菌のヨーグルトを作っています。しかし、これは大変珍しいことで、大手メーカーでは粗悪な乳製品や異種脂肪でしか作っていないのです。詳しくは2000年7月第2週カタログ表紙を参照して下さい。

チーズも無添加

よつ葉ではゴーダチーズ、チェダーチーズ、シュレッドチーズ(チェダーチーズ、モッツァレラチーズが原料)、カマンベールチーズを牛乳と乳酸菌から精製塩、塩化カルシウム、レンネット、白カビなどで作っています。ただし、よつ葉プロセスチーズは伊藤ハムに委託しているもので原料は輸入物であり、原料、生産工程も市販品であり、もちろんオルターでは取扱いません。市販のチーズには一般的に安くて危険な輸入原料が使われている問題、発酵調整剤などの食品添加物などの問題があります。

バターも無添加

よつ葉バターの有塩バターは塩分控えめ(精製塩1%台)で、無塩バターとももちろん牛乳より無添加で作っています。ところで大手メーカーのバターの色はいつも一定ですが、これはカロチン色素で黄色く着色しているのです。またBHT、BHAなどの防腐剤の使用や原料も放射能汚染の心配な輸入物の使用が一般的なのです。
http://alter.gr.jp/Preview2.aspx?id=462&cls=


よつ葉乳製品のご案内
http://www.yotsuba.co.jp/product/gyunyu.html


アメリカの乳牛の餌はホルモン入り

牛成長ホルモンの中で唯一、遺伝子組み替えによって製造されたものがあります。モンサント社が開発した「rBST」(recombinant bovine matotoropin)、商品名を「ポジラック」といいます。牛が乳を分泌するときに出す成長ホルモンから分離した遺伝子を大腸菌に注入し、培養して製造します。これを牛に投与すると乳腺細胞が活性化するとともに、代謝全体が急激に高まり、牛乳の生産量を増加させます。

「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」は、「乳牛の生産効率を高め、酪農家の収入を増やせる」とモンサント社は酪農家を煽ります。

確かに「ポジラック」を乳牛に注射すると、毎日出す乳の量が15〜25%増える上に、乳を出す期間も平均30日ほど長くなるといいます。アメリカではどの程度の乳牛に使用されているのかについて米農務省(USDA)によると2002年段階で、投与されている乳牛は全体の32%にあたるといいます。(22%、あるいは30%という説もあります)

しかし月2回の注射という作業に加え、1回当たり5.25ドルというコストがかかるため、小規模農家より数百頭〜数千頭の大規模農家の方がこの「ポジラック」を使用する傾向にあります。

結局アメリカでも牛乳はより一層、供給過剰になり、多くの家族経営の酪農家を廃業に追い込みます。遺伝子組み換え作物と同様、ここでもモンサント社の夢の技術を享受できるのは、大規模な企業経営だけです。


◆乳ガン、前立腺ガンを増加させ、抗生物質の投与も増やす!


遺伝子組み換え牛成長ホルモン「rBST」の投与は、インシュリン様成長因子(IGF-1)という成長ホルモンを増加させます。IGF-1は、人間の血液中にも存在している成長ホルモンと組成はまったく同じですが、細胞分裂を引き起こすもっとも強力な成長ホルモンの一つであり、高濃度で摂取すると様々な悪影響があるといわれます。

そして「rBST」を投与された牛の牛乳中のIGF-1は簡単に人間の血液に侵入します。IGF-1は低温殺菌では破壊されない上に、本来なら人間の胃のなかで分解されてしまうのですが、牛乳の中のガゼインというタンパク質がこの分解作用を妨げることによって、胃腸管の中でも生き延び完全なまま吸収されるといいます。

欧州委員会によって設置された科学委員会は、遺伝子組み替え牛成長ホルモンを注射された牛の乳には、IGF-1が高濃度に含まれていることをつきとめました。委員会の報告書はIGF-1の摂取と乳ガンおよび前立腺ガン発生の関係は、疫学的に立証できるとした上で、IGF-1の過剰摂取はガン細胞の細胞死誘発機能を抑制し、ガンの発生と進行を促進する、と警告しています。EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。

カナダも1999年にそれまで10年間続いていた「rBST」の禁止を続行することを発表しました。カナダ保健省が出した報告書によると、「rBST」によって牛の不妊症、四肢の運動障害が増加すると報告しています。

もう一つ問題なのは「rBST」を投与した牛は乳腺炎にかかる率が最大25%も増加したということです。それによって牛の体細胞(膿汁)が牛乳に混じる確率も高くなり、また乳腺の炎症を抑えるために抗生物質が常時投与されてそれが牛乳に残存する可能性も増加することになります。


EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。

これまで「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」を認可したのは、ブラジル、南アフリカ、パキスタン、メキシコ、東ヨーロッパなど規制の緩やかな国々です。それに対して、EU15カ国を始めとして、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーも認可していません。

日本国内におけるrBSTの使用を認可していませんが、それ以上の規制がありません。食品添加物の場合は、規制値が設定されているもの以外は流通禁止の規則があります。ところが家畜のホルモン剤については2種類(ゼラノール、トレボロンアセテート)だけ残留基準値が設定されていますが、逆にそれ以外は原則として流通が自由なのです。

規制値のないホルモン剤と「rBST」が投与された乳製品や牛肉はフリーパスで日本に輸入されています。しかし、残留はあるのか、どの程度の量なのか、その実態はまったく分からないのです。
http://asyura2.com/0601/gm12/msg/391.html


58. 2016年1月02日 11:30:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[688]
いずれにしろ遊牧民は何万年間も乳製品しか食べてこなかったけど、絶滅はおろか病気にすらならなかった。

乳製品が体に悪い訳がないんだ


59. 2016年1月02日 11:40:15 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[689]

因みに、肉ばかり食べていたネアンデルタール人は絶滅して、炭水化物や乳製品だけを主食にした現世人類だけが生き残ったのですね。

つまり、糖質制限や牛乳有害論は間違いだという事です。


60. 2016年1月03日 08:04:52 : RQpv2rjbfs : DnS7syXjc2g[44]
神学論争だね、根拠もなくよくも長々と書き込めるものだと感心する。

ところで牛乳も母乳も注射はしない方がよいと思う、飲み物を注射しちゃあだめだよ。


61. 2016年1月03日 22:36:01 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[703]
牛乳有害説は証拠がゼロというだけだよ

62. てんさい(い)[423] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2016年1月05日 22:23:11 : 0kUGInjLpY : VLecBnM2280[87]
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=310711
http://d.hatena.ne.jp/wadahiromi/20130702/1372728004

「がん細胞〜牛乳の功罪」〜牛乳は本当に、よくがんを育ててくれる
 
牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品が「がん細胞を活性化させてしまう」。そのしくみを解説する記事を紹介します。

いろいろな細胞を元気にし、増殖させる働きをする「IGF受容体」は、スポーツやエステの分野で必要とされますが、がん細胞はその仕組を利用し自己増殖を加速させるようです。

そのIGFを大量に含むのが牛乳です。

以下、「第3回―がん細胞〜牛乳の功罪―」リンクより引用
 ==========================================================
がん化した細胞で活性化された遺伝子の中の1つにIGF受容体(Insulin-like growth factors: インスリン様成長因子)があり、これは細胞増殖を活性化し、自己増殖的な刺激を与えます。一般的にIGFは成長ホルモンが分泌されると、肝臓で生成され、それがいろいろな細胞を元気にし、増殖させます。スポーツやエステの分野では、IGFは必要と言われますが、がんの時には、がん細胞を増殖させてしまいます。

このIGFを大量に含むのが牛乳です。『乳がんと牛乳』という本がありますが、乳がんになった女性の学者が、医者が信用できずに自分で乳がんについて調べてみると、アジアの女性には乳がんが少なく、欧米の女性に多いことが分かりました。そこでアジアの女性の食事がいいのだろうと調べた結果、牛乳が悪いのではないかということに思い当たり、牛乳を止めたところ、がんがおとなしくなってきたというものです。ちなみに、うちに来院される女性のがん患者さんは、かなり大量に乳製品を摂っています。やめなさいというと、エーッという顔をされることが多いですが、牛乳は本当に、よくがんを育ててくれます。


63. 2016年1月05日 23:31:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[727]
>>62
それは嘘:

牛乳・乳製品に含まれる女性ホルモンはヒトの内分泌系に少なからぬダメージを与えている。

主として先進国で酪農の産業化のために70年ほど前から始まった妊娠牛からの搾乳により、現在市販されている牛乳の乳漿中のエストロゲン、プロゲステロン濃度は極めて高い状態となっている。

女性ホルモン濃度は、妊娠していない牛から搾乳された牛乳に比べてエストロゲンで約2倍、プロゲステロンで6 - 8倍である。これらの過剰な女性ホルモンはヒトの免疫機能を低下させるため、感染症への抵抗力を落とす。また月経障害、生殖機能低下を招き、各種アレルギー反応を助長する。

女性ホルモンによる影響は牛乳および全ての乳製品の摂取に拠る(角田和彦 (2001) 参照)[21]。しかし、

妊娠牛からの乳であっても女性ホルモンの含有量は1,000 pg/mlであり、他の食品と比較して多いわけではない。

例えば大豆における大豆イソフラボンの含有量は1.4 mg/g (1400,000,000 pg/g) 程度あり、このうち半分程度が女性ホルモンとして扱われる状態に変化する。


64. 2016年1月05日 23:36:35 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[728]

つまり、

「牛乳中のホルモンを摂取しても、女性の体内を流れているホルモンの量に比べれば微々たるもの」

妊娠牛からの乳であっても女性ホルモンの含有量は1,000 pg/mlであり、他の食品と比較して多いわけではない。


というのが答え


65. 2016年12月09日 23:59:21 : tgB3pTnIXY : TFFrMssdVpA[51]
骨粗鬆症は牛乳を飲めば当然進まない
進むと言う根拠は尿中に排出されるカルシウムの量が増えるからだろう
だが、普通考えて高カルシウム血症という病気もある。
過剰に入った物は尿として排出されるのはごく自然な事だよ。

コレステロール
高コレステロール血症ってのは、LDLが増える現象だが
実際米国では
食事によるコレステロールの摂取と血清(血中)コレステロールの間に特段の因果関係はないことが実証され、
「コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素とは見なさない」と明記された。

何故って、LDLコレステロールは8割が肝臓で合成されているんだよ。
牛乳で上がる訳ないし、そもそも、運動するために筋肉のエネルギー源が
血中LDLコレステロールなんだからね。

>『乳がんと牛乳』という本がありますが、

はっきり言って乳がんはホルモン由来の物だけでは有りません。
女性ホルモンが多ければ乳がんになるのであれば、かかわっては居ますが
女性ホルモン剤を飲んでいる人も居ますよ、ホルモン補充療法ですが
これとて、リスクが上がるのは乳腺疾患の経緯がある」「初産経験が35歳以上」
「乳がんになった家族がいる」などより低いのですが
牛乳や牛由来のホルモン程度で何を騒ぎたいのでしょうかね?


66. 2016年12月11日 19:36:40 : RQpv2rjbfs : DnS7syXjc2g[448]
カルシウムパラドクスというのがある、カルシウムをたくさん取れば骨が丈夫になるかというと話はそう単純ではないということだ。

水道水にも多量に含まれるカルシウムが不足するなんて普通はありえんのだ。宇宙ではいくらカルシウムをとってもどんどん骨がやせてゆく、だからカルシュームの摂取量と骨粗鬆症はあまり関係がないと思って間違いない。

牛乳に害があるかないかは別の問題だろう。


67. 2017年2月01日 17:42:16 : Q82AFi3rQM : Taieh4XiAN4[680]
よつ葉の「発酵バター」が好きでほかの製品は食べません。


68. 2017年2月22日 21:50:06 : zpT9oXKwfQ : AAc3CyCrIkw[3]
理論もある程度理解できない頭ではないが、
子供のころ、給食時代から牛乳を飲み続け、現在67歳だが。
特に病気もないし、今は昔ほどは飲む機会がないが(今はアルコール)
そんなに牛乳が悪いとは思わない。
中学時代、学校で希望者だけビン入り牛乳を取っていた。しかし、飲まない人がいるので、全校で毎日何十本も余っていた。
それを集積所で友人と毎日何本飲むか競争していた時期があって、
毎日10〜20本くらい(180CCだったか)お昼に飲んでいた。
その友人も私も、全く病気もなく元気で、今でもアルコールを浴びるように
(昔の牛乳飲み大会のように)飲んでいる。

69. 中川隆[7001] koaQ7Jey 2017年3月06日 21:51:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7465]

乳製品さえあれば他の食べ物は必要ない、乳製品だけ食べていれば病気にもならない



モンゴルには野菜がまったく育ちません。なぜ彼らは野菜を食べずに健康でいられるのでしょうか。
2016年09月22日
https://matome.naver.jp/odai/2145853154336530001

野菜を食べずに健康を保つ!? モンゴル遊牧民の食生活の不思議

出典
aguamizunogotoku.wordpress.com


モンゴル遊牧民


遊牧民とは一ヶ所に定住することなく、移動しながら放牧(遊牧)を生業としています。一家族ないし数家族からなる小規模な拡大家族単位で、羊、ヤギ、馬、牛などの家畜の群れを率いて、家畜が牧草地の草を食べ尽くさないように、定期的に別の場所へと移動を行う生活です。
http://逸ノ城.jp/itinojyou-profile-34

モンゴル遊牧民の食事は、夏季は乳製品、冬季は肉を食べる比重が高いという、季節による特性があります。そして1日2食で昼食はありません。朝食は一年を通して、乳茶と固い自家製乳製品です。夕食まで適宜、乳製品と乳茶、馬乳酒(馬の乳を発酵させた飲みもの)を摂って過ごします。夏季の夕食は、小麦粉を使った麺料理が多く、干し肉を少量、ダシをとるのに使う程度です。11月に越冬用の肉を得るため家畜を屠(ほふ)り、肉を食べて冬を乗り切り、家畜の乳の出る春を待ちます。モンゴル遊牧民は営々と家畜の恵みである乳を加工して乳製品をつくり、肉だけではなく、内臓、血液などをすべて食べ尽くすことで栄養を摂ってきたのです。

出典
夢ナビ 大学教授がキミを学問の世界へナビゲート

肉のない食事は食事にあらず


冷蔵庫には肉ばかり!!!


出典
mongolwalker.blog.fc2.com


冷蔵庫には肉ばかり!!!


“肉のない食事は食事にあらず”
そんな言い回しがあるここモンゴル。モンゴル人の主食は何?と聞かれれば、やはり肉というのが一番しっくりくるような。
先日、あるモンゴル人家庭の冷蔵庫を拝見させていただく機会があって、思わず噴出しそうになってしまいました。
http://mongolwalker.blog.fc2.com/blog-entry-113.html


食事は肉中心!!!


出典
mongolwalker.blog.fc2.com


食事は肉中心!!!


この、塩で茹でただけの極めてシンプルな肉、これが旨いんです。
風渡る草原のゲルでスーテーツァエ(ミルク茶)といっしょに頂く塩茹で肉は最高です。素朴でワイルド、これぞまさしくモンゴル遊牧民族料理。

肉汁ジューシーなステーキとは違いますが、太古の昔から人間が食べてきたであろう肉料理、はじめ人間ギャートルズも、きっとこれを食べていたに違いありません。人類史の食の起源まさにここにあり、です。

http://mongolwalker.blog.fc2.com/blog-entry-113.html

冬を乗り切るモンゴルのパワー食

草が調味料の役割を果たしているのかもしれないね、とチンゲルトさん。とはいえ遊牧民の冬の食事は、このチャンサンマハとスーテー茶(塩入りミルクティー)が中心。春になって肉の保存ができなくなると、残りの肉を干し肉にしてかじりながら、乳製品を食べて次の冬まで過ごす。小麦粉が流通してからはうどんやボーズ(羊の肉入り蒸し饅頭)も食べるようになったが、野菜はほとんど食べない。

出典
第8回 冬を乗り切るモンゴルのパワー食 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト


ボールツォグ


出典
natgeo.nikkeibp.co.jp


ボールツォグ


羊の脂で揚げたお菓子「ボールツォグ」は携帯食としても重宝。羊は血を腸に詰めてソーセージにし、毛皮を衣類や靴に使うなど、骨以外のすべてが利用される。極寒の冬を耐えるにはどんな防寒具よりも羊の革で作った服が一番だ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130911/364875/?P=4


スーテー茶


出典
natgeo.nikkeibp.co.jp


スーテー茶


モンゴルの岩塩とスーテー茶。遊牧民の食事は基本夜の一食だけで、朝と昼は乳製品をつまみながらこのお茶を大量に飲む。また、チャンサンマハが冷めたらスーテー茶に入れてスープとして食べたりもする
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130911/364875/?P=4


ホーショール


出典
webmagazine.gentosha.co.jp


ホーショール


モンゴル版ピロシキ「ホーショール」は、モンゴル版餃子「ボーズ」と並ぶ代表的なモンゴル料理の一つ。モンゴル料理は肉料理の「赤い食べ物」と乳製品の「白い食べ物」に分類され、夏は「白い食べ物」、冬は「赤い食べ物」が中心になる。
http://webmagazine.gentosha.co.jp/ishiko/vol299.html

モンゴル遊牧民は野菜を食べなくてもなぜ健康?

モンゴル遊牧民は乳製品と肉とお茶しか食べない。

農耕を嫌い、政府が奨励しても農業をしない。

野菜をたべない。

野菜を一切食べず、肉と乳製品ばかりの食生活にも関わらず、健康レベルは非常に高い。

氷点下の草原を薄着で、一日中馬に乗り続けていられる。

非常に体力があり、病気をしない。

一般に長生きで、年齢よりもずっと若く見える。

出典
野菜は必要?不必要?? 〜野菜を食べないと短命になるのか〜 | 肉食鍼灸師の食養ブログ


遊牧民


出典
eco.his-j.com


遊牧民


電気、水道、ガス無しで暮らしを営むモンゴルの遊牧民はおそらく世界でもトップクラスのスタンドアローンな生き方をしていると言えましょう。遊牧民は自分で家(ゲル)を建てられますし太陽光発電をして電力も自給しています。ソーラーパネルを木枠で包んで家具のように使うなどテクノロジーを自分たちの文化に取り込む動きも起きています。都市と田舎の関係性、そしてなによりインフラから独立して生活を営む遊牧民の暮らし。そこから学ぶことは実に多いです。
http://www.furowork.net/mongolia/

モンゴル人が野菜の代わりに採るもの


馬乳酒


出典
webmagazine.gentosha.co.jp


馬乳酒


馬乳酒は、肉食中心の遊牧民にとって、ビタミンやミネラルを採るため野菜の代わりとして飲まれる。よって、モンゴルでは酒というより乳酸飲料のイメージが強い。「白い食べ物」の代表で夏には主食がわりに飲むことも。
http://webmagazine.gentosha.co.jp/ishiko/vol299.html

遊牧民は健康に良いとして、ウマの生乳を乳酸菌と酵母で発酵させた馬乳酒を大切にしてきました。馬乳酒は2.5%前後のアルコールを含んだ濁酒状の飲みもので、夏季の夕方、発酵が進んだ馬乳酒が2割ほど入っている専用の発酵容器にウマ乳を加え、3,000回程度攪拌し連続してつくられています。

出典
畜産の情報−モンゴル遊牧民の乳利用〜健康維持の秘密〜−2012年5月

1日4リットルも馬乳酒を飲むモンゴル人!!

「夏季に乳製品の摂取が多い」という遊牧の食の特徴は、この馬乳酒の大量飲用によってもたらされてきました。飲用量は成人男性で平均1日4Lです。馬乳酒のエネルギー量は1Lあたり約400 kcalで、エネルギー量が低いゆえ、大量飲用が可能になったとも言えます。成人男性1日4Lの飲用によって、約1,600 kcal摂取していることになり、成人男子における基礎代謝量が賄えるのです。夏季の間、馬乳酒のみで過ごし食事をほとんど取らない人もいて、馬乳酒は遊牧民にとってまさに「液体の食べもの」なのです。

出典
畜産の情報−モンゴル遊牧民の乳利用〜健康維持の秘密〜−2012年5月


滋養に満ちた馬乳パワー


出典
korikori.seesaa.net


滋養に満ちた馬乳パワー


100%ナチュラルな草原のハーブを食べる元気な母馬たちから授かる生乳を、1日に何千回も攪拌して乳酸発酵、アルコール発酵させて作る馬乳酒は、体力回復、腸内老廃物や脂肪の排出に効果テキメン。ホルモンバランスを整え、美白効果やダイエットも期待できる優れもの。代々から伝わる酵母によって作られるので、地方や家庭によっても味は様々。特に美味しいといわれるのは、ドンドゴビ、ウブルハンガイ、ボルガンの3県。6-10月には、専門の医師が草原の「馬乳酒療養所」で肺病や婦人病などの患者の治療に当たります。
http://korikori.seesaa.net/article/113005500.html


栄養バランス抜群!


出典
www.ab-road.net


栄養バランス抜群!


冷蔵庫を持たない遊牧生活では、夏の暑い時期に生肉を料理に使う贅沢は、特別なお客様のもてなしや結婚式などの祝宴などのみ。長く厳しい冬の間は、肉中心の食事。夏から秋の間は、乳製品でたっぷりのミネラルとビタミンを取って、肉食生活で疲れた胃腸を癒す。1年間で食事バランスを取るゆったりとしたスローフードライフ。特に馬乳酒は栄養バランスがよく、カラッとした内陸性の気候にぴったりなヘルシードリンクなのです。
http://www.ab-road.net/asia/mongolia/ulan_bator/guide/02460.html


都会でも馬乳酒を味わえる「馬乳酒スタンド」


出典
www.ab-road.net


都会でも馬乳酒を味わえる「馬乳酒スタンド」


モンゴル人の大好きなヘルシードリンクは、都会でも味わうことができます。街のあちこちにモンゴルゲルやテントで期間限定の「馬乳酒スタンド」が出没。どんぶり1杯が約90円前後、1リットルが150-200円とお手軽値段。発酵の度合いによってアルコール分は3-10%くらい。甘酸っぱく、すっきりとした喉越しで飲みやすいので、モンゴル人の中には1時間で3-5リットルを平気で飲む人も。ほろ酔い気分で和気あいあいと楽しめる小さなビアガーデン「馬乳酒スタンド」をぜひお試しあれ。
http://www.ab-road.net/asia/mongolia/ulan_bator/guide/02460.html

カルピスの起源は馬乳酒?!

「酸乳」とは、乳を乳酸菌で発酵させてできた発酵乳のことです。
カルピス社の創業者である三島海雲は、青年時代に内モンゴルの地で、現地の人に勧められるまま飲んだ酸乳(発酵乳)によりカラダが健康になったという体験をしました。

三島海雲が当時飲んだモンゴルの酸乳は、ゲルの入り口にある羊の皮で覆われた甕(かめ)の中に蓄えられていました。中は乳酸菌の発酵でできたすっぱい乳(酸乳)があり、現地の人はそれを毎日飲用し、飲んだ量と同じ量の搾った乳をあとから加えては、静かにかき混ぜていたといいます。

一昼夜たつと乳酸菌が自然に発酵し、その発酵乳が人の体に有益な働きをすることを、モンゴルの人たちは身に付けていたのでしょう。
このモンゴルの酸乳の作り方をヒントに、日本において、試行錯誤の結果、新鮮な牛乳から脂肪分を取りのぞき、乳酸菌や酵母の集まりである「カルピス菌」を加えて発酵させてできあがったのが「カルピス酸乳」です。

出典
カルピス:発酵乳と乳酸菌(地域(欧州・アジア)での違いは?)


カルピス


出典
www.amazon.co.jp


カルピス


カルピスは、日本の飲料・乳製品メーカーであるカルピス株式会社および、同社が製造し、アサヒ飲料が販売する乳酸菌飲料の名称である。ローマ字表記はCALPIS、日本以外ではCalpicoとも。 カルピス本社は、東京都渋谷区に所在していた。 ウィキペディア

馬乳酒の作り方

馬乳酒は馬が出産を終えた初夏〜9月までの約2か月の搾乳期間があるだけです。 他の時期は搾乳ができず、できたとしても発酵に適する気温には達しません。 一度の搾乳で一匹から得られる馬乳は約200mLです。 まず仔馬に馬乳を吸わせてから、母馬を安心させてから採取します。 その搾りたての馬乳に、前日の残りの馬乳(スクータ)を加えてからひたすら攪拌を行います。 多いときには一万回もかきまぜられ、2〜3日この作業を丹念に行うと美味しい馬乳酒ができあがると言われています

出典
世界の珍しいお酒-種類・人気- 馬乳酒とは

モンゴル茶も健康の秘訣


モンゴル茶


出典
www.geocities.jp


モンゴル茶


モンゴルのお茶―――「スーテーチェー」は「チャイ」とも呼ばれるミルクティーです。磚茶(だんちゃ)と呼ばれるレンガ状に固めたお茶を砕いたものを煮立て、塩とミルクを入れて作ります。シャルトスというバターのようなものを浮かべて飲んだりもしますが、いわゆるバター茶とは異なります。さらに好みによって煎り粟(あわ)、乾燥チーズ、砂糖などを入れて飲むこともあります。
http://www.geocities.jp/na_ra_su/syoukai.htm


モンゴル茶とは磚茶、沱茶とも呼ばれ、モンゴル族、チベット族などモンゴル自治区に住む人々にとって歴史のある重要な飲み物です。
羊の肉を中心とする食生活(野菜のあまり取らない食生活)をおくるモンゴル人にとって、重要な栄養源でもあります。
磚茶(沱茶)はいろいろな木や枝などを蒸して固めたものです。なべで煮込み、牛乳や羊の乳を入れて飲みます。大人で1日5リットルくらいの量を飲みます。
https://matome.naver.jp/odai/2145853154336530001


ネルグイ@nerugui_bot
秋の馬乳酒は美味いんだよなぁ。早く秋にならねぇかな。

霍 青娥(せーがにゃんにゃんbot@SeigaNyanNyan
今日は馬乳酒をいただきましょう。 馬乳酒とは、42%の度数で酒の中に乳清を含んでいる珍しいお酒でして、この乳清にはミネラルとビタミンを多く含み、脂肪等のカロリーが無いので不老長寿の物質と言われてるんですねー

【ウヴス湖】モンゴル最大の湖。馬乳酒を造るときに発生する滓を意味するモンゴル語に由来する。テス川ほかが流れ込む。周辺の盆地にはユキヒョウやアイベックスといった希少種が生息する上、ツンドラ、ステップ、タイガ、砂漠などの環境が混在しており、「ウヴス・ヌール盆地」として世界自然遺産に。

モンゴル人の歯がきれいな理由とは?

遊牧民の口を見てみよう!

誰もがきれいな歯をしている。歯を磨いたことのない人々がほとんどだ。どうしてだろう?ゆであがった骨付き肉を、前歯で肉を引きちぎって食べている。なるほど前歯は食べ物を切る包丁の代わりなのだ。

そうか!ヒトに前歯と奥歯があるのは、まず前歯で食べ物を咬み切って,奥歯で噛みなさいと言う意味だ。

遊牧民は、歯や口の機能を最大限に使って食べている。これがきれいな歯の秘密だな。現在の日本に満ちあふれている加工食品は、口汚す元凶だ。

出典
No.2. モンゴルの食生活と歯の健康 | ドクター岡崎のおもしろ歯学 | 歯のページ


モンゴル人の子供たち

出典
www.teeth.co.jp

草原の国の健康おやつは干しヨーグルト

形は違ってもどちらもモンゴルの乾燥チーズ「アーロール」です。
ずっとうちの冷蔵庫に保存してあり、9年経っても見た目変わりないので撮影してみました。

1993年私たちがモンゴルへ行ったのは夏「乳製品の季節」でした。
冬は氷点下閉ざされた生活で、肉食中心だそうです。
モンゴルの乳製品は羊、山羊、馬、牛、らくだ、ヤクなどの家畜の混合乳からつくり、
加熱、攪拌の過程で、最初は表面に浮いて分離した脂肪分の高い
生クリームとクロテッドクリームのあいのこのようなリッチな「ウルム」ができます。
「ウルム」は一番贅沢な、日持ちがあまりしない乳製品。お祝などには欠かせないようです。

出典
いとおかし*モンゴルの乳製品*

モンゴルのお菓子「アーロール」

出典
www.m-mizoguti.com

日本最大級のモンゴルの祭り「ハワリンバヤル」で出会ったモンゴルのお菓子たち。そのひとつが「アーロール」。はヨーグルトの一種でゲルの屋根に干して作る珍しいものだった。
https://matome.naver.jp/odai/2145853154336530001?page=2


70. 中川隆[7008] koaQ7Jey 2017年3月07日 10:59:07 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7472]
2013年09月10日 モンゴルの食文化 (1)
http://mongol.blog.jp/archives/51767674.html


モンゴルの食

「モンゴル」と聞いて「なぜだかわからないけど、漠然とした『あこがれ』のようなものを感じる」という方は意外と多いと思います。そしてパッと思いつくことは「草原」「羊の放牧」「モンゴル相撲」「チンギスハーン」などなど・・・もちろん全部正解です。

ではモンゴルの「食文化」と限定すると、どの程度思いつくでしょうか?


当然のことですが、人は食べ物がないと生きていけません。
逆に言うと、人がいる場所には必ず食べ物があり、また食べ物に関する文化が存在する、ということでもあります。

中国にも、内モンゴル自治区を中心にモンゴル民族が数百万人生活していて、もちろん彼らにも長い歴史を持つ独特の食文化があります。そこで今回は「モンゴルの飲食」と題して、モンゴル民族の飲食文化について紹介してみたいと想います。


モンゴルの伝統的な食べ物は大きく分けて2 種類あります。

家畜から搾った乳及びそれを発酵・加熱して加工した乳製品、それに家畜の肉です。
前者を「チャガンイデー(白い食べ物)」、後者を「オラーンイデー(赤い食べ物)」と言います。「チャガン」は「白い」、「オラーン」は「赤い」、「イデー」は「食べ物」という意味です。


モンゴル遊牧民は、この2 種類の食べ物を1 年中均等に食べているという訳ではありません。草原が緑に覆われ、家畜が肥え乳のたくさん出る時期は乳製品をよく食べます。秋になると家畜を屠殺しその肉を干すなどして保存食とし、冬は主に肉を食べて過ごします。


では、白い食べ物と赤い食べ物、それぞれについて細かく見ていきましょう。
http://mongol.blog.jp/archives/51767674.html

モンゴルの食文化 (2) 白い食べ物
http://mongol.blog.jp/archives/51768250.html


家畜の乳、およびそれを加工した物をすべてひっくるめて「白い食べ物」と言います。

「食べ物」と言っても液状の物も含めます。モンゴルでは馬、牛、羊、ヤギ、ラクダを「五畜」と言いますが、この五畜すべての乳を使用し、硬い物から液状の物、酸味の強い物や弱い物、油、乳酒まで30 種類以上の形・味のチャガンイデーを作り出します。

それらの違いは基本的に製法の違いによるので、実際にその製造過程を見ないととてもではありませんが覚えきれません(余談になりますが、家畜についても年齢や性別、色などなどによって固有の呼び方があります。これも覚えられません)。


●お茶を「食べる」

例として、牛乳を使ったモンゴルを代表するお茶「スーテー茶」について紹介しようと思います。「スー」は「牛乳」、「テー」は「ある」という意味で、つまり「スーテー茶」とは「牛乳入りのお茶」という意味になります。日本のみそ汁みたいな位置付けで家庭によって違いはありますが、基本的に以下の手順で作ります。

1.レンガ茶(レンガ状に固めたお茶)を鍋に入れ煮る。
2.アワを乳から作った油で炒め、レンガ茶を入れる。
3.牛乳と塩を入れ、よく混ぜて出来上がり。

スーテー茶はよく日本語で「ミルク茶」と訳されますが、このように油や塩も入っていて、一般にイメージされる「お茶」とは似ても似つかぬシロモノです。だから「ミルク茶」と聞いてミルクティーのようなものを想像した人が、まず油が浮いているのを見てびっくりし、飲んだらしょっぱくてまたびっくりした、という話は非常によく耳にします。

ちなみに2〜3回飲めば味に慣れるようで、「どうしても飲めない」という声は聞いたことがありません。中には「一時帰国中スーテー茶の味が恋しくなった」という人もいました。では、このスーテー茶とモンゴル人は生活においてどのようなかかわりを持っているのでしょうか。


まず言ってしまうと、このスーテー茶はモンゴル人の間では主食の一種なのです。
今でこそ都市生活をするモンゴル人も多くなり、いろいろな食べ物を簡単に入手できるようになって食生活は大きく変わりましたが、草原で遊牧生活を送っている遊牧社会においては、今も重要な食事という位置にあります。つまり、朝スーテー茶を飲んで出勤(ここでは家畜の放牧などのことです)し、昼もスーテー茶。夕食になり、ようやく少量の肉や穀物などを食べるという生活です。


ただ、実際にはスーテー茶だけ飲むというのはまれで、チーズなどの食べ物、油、「モンゴルアム」という名のきびに似た食べ物、小麦粉で作った「ボールソグ」などをお茶の中に入れて一緒に食べます。みそ汁にご飯やおかずを全部入れてまとめて食べるといった感じでしょうか。


これだけではお腹はとても満足するとは思えませんが、モンゴル国の留学生は実際、朝はお茶を飲むだけですませていますし、また約800年前のモンゴル帝国時代、遠征の際にはホロードという牛乳から作ったチーズのような食べ物を水と一緒に水筒に入れて溶かし、それを主食としていたのです。もちろん他の物は全く口にしなかったという訳ではなく、2〜3日に1回は食事をしたり、また狩りなどをしてその肉も食べていたそうですが、それにしてもこんな「食事」とも呼べない食事であの巨大なモンゴル帝国をつくってしまったのだからおそれ入ります。
http://mongol.blog.jp/archives/51768250.html

モンゴルの食文化 (3) 白い食べ物
http://mongol.blog.jp/archives/51768252.html


チーズ

日本では乳製品が主食になるというのはちょっと想像しにくいですが、モンゴルの遊牧社会においてはこのように、チャガンイデーもオラーンイデーと同じく重要視されていたのです。

これは以下の例をご覧いただければ、より一層おわかりいただけると思います。

1モンゴル帝国時代、「馬乳税」という税があった。
2ケレイト族が革袋の中に兵士を隠し、馬乳と見せかけてタタール族に献上しこれを討った。
3チンギスハーンが戦争で重傷を負った際、ジャルマが敵陣に乗り込み馬乳を奪って戻りチンギスハーンに飲ませた。


●チャガンイデーのマナー、タブー
ger mongol

次にチャガンイデーに関するマナー、タブーについて見てみます。
モンゴル人にとって白というのは神聖な色であり、チャガンイデーはいつ、誰にでも贈って良いとされています。ちなみにチャガンイデーを贈ることを「手を白く染める」と言います。手のひらを上に向けてチャガンイデーを受け取れば手が白で覆われる、という意味ですね。


スーテー茶をつくる水は、専用の容器を持って夜明け前に井戸や川から汲んできます。日が昇ると聖なる力がなくなってしまうと考えられているからです。


スーテー茶をつくる前にレンガ茶を砕く作業をしますが、これはゲル(モンゴル遊牧民の移動式住居のこと。「家」という意味もあります)の入り口でホェーモル(図をご覧下さい)を向いて行います。こうしないと入り口から幸運が逃げていってしまうからです。でも井戸のまわりでは行っても良く、こうすると「幸運を招く」ということから、結婚後3年しても子供のできない女性が井戸のまわりでレンガ茶を砕いたりします。


お客さんがゲルに来た時、家の人は最初に必ずスーテー茶とチャガンイデー(食べ物)を一緒に出します。それに対して、お客さんはチャガンイデーを指2本でつまんで食べてはいけません。鳥がついばんでいるように見えるからです。


また家の人は、お客さんに「お代わりしますか?」と聞かず直接お茶を注ぎます。
これに関連したモンゴルのことわざで「聞くより入れちゃえ(直訳:こぼしちゃえ)」というものがあります。チャガンイデーはそれだけで一食とし、それ外のものと一緒に食べるのはタブーとされています。特に生肉をお茶に入れるのは厳禁です。だから上で挙げた「油」というのも乳から作った油に限り、植物油や動物の肉の油は入れません。ただモンゴルアムやボールソグはチャガンイデーではありませんが一緒に食べて良いことになっています。また干し肉をスーテー茶でぐつぐつ煮込んで食べる「トルグチャエ(直訳:五徳茶)」というものもあります。「肉を牛乳でゆでて食べる」と聞いて最初はびっくりしましたが、意外といけます。

チャガンイデーを夜、外に持ち出してはいけません。
どうしても必要がある場合は懐に隠し、外から見えないようにして静かに出かけます。チャガンイデーが入っていた鍋、桶などをひっくり返して置くこともタブーです。これは「財産を捨てている」という動作が連想されるからです。ちなみにモンゴル語の「ホロンゴ」という単語には「財産」と「酵母」という2つの意味があります。ここからもチャガンイデーをいかに大切にしているかがわかります。


古くなった(まだ飲める)お茶はそのままでは飲まず、お碗にチャガンイデーを入れてからお茶を注ぎます(ところでスーテー茶はコップではなく、必ずお碗で飲みます。草原ツアーなどでスーテー茶を飲んだことのある方、コップでなかったことに気付きましたか?)。古くなり飲めなくなってしまったスーテー茶はさすがに捨てますが、捨て方にも決まりがあります。そこらに適当に捨てる訳ではなく、ゲルから離れた、人も動物もあまり近づかない場所に捨てます。その時に祝詞をあげるのですが、これが「わざと捨てるんじゃないよー、間違ってこぼしちゃったんだよー」という内容です。後で触れますが、家畜を解体する時も「家畜が勝手に死んだんだよー」という祝詞をあげます。祝詞というよりも子供の言い訳のようで可愛いです。
http://mongol.blog.jp/archives/51768252.html


71. 2017年5月02日 10:30:29 : DmJcG1r9M6 : t2zgxHfcOwI[32]

中川隆がコメントして主張することは信用できないな〜

量子論でも墓穴を掘ったぞ。中川は何度も死んでいる・・、


72. 2017年6月04日 12:58:21 : q8YurbTa9M : xn1jxjkQgtw[4]
>しかし各種の研究データでは、牛乳はがん、高血圧、高脂血症、糖尿病などのリスク要因にならないばかりか、そのリスクをコントロールしたり、低減する働きが認められ、生活習慣病の予防に貢献していると考えられます。

どういう飼育しているかだよな。餌の問題も含めて。
それはそうと一般的には、乳製品は前立腺がん、乳がんに対してはリスクが高くなるよ。
リンが多いのも問題。腎機能の弱い人は避ける。


73. 2017年6月04日 13:13:01 : q8YurbTa9M : xn1jxjkQgtw[5]
肉の食べ過ぎは健康を害するといさめられることが多いけど、
牛乳は無制限に健康に良いというのが不思議。
どちらも動物性たんぱく+脂肪だろう。

肉は健康に良いからどんどん食べろという人がいうのであれば矛盾しないが。

中川隆さん、あなた肉食するからがんになると言ってましたね。
ならば牛乳無害説をとるのはおかしいのでは?


74. 中川隆[-7602] koaQ7Jey 2017年6月07日 05:17:53 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

recombinant bovine growth hormone- 遺伝子組換え牛成長ホルモン
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/414980465.html

カナダ、EUはじめ、欧米の圧力に屈して危険な添加物を使っている日本ですら禁止された超がつく曰く付きのものらしいですが、アメリカでは何故か使用が認められ、未だ恐ろしいミルクが販売されているようなんですね。

名前だけ聞くといまいちピンときませんでしたが、簡単いうと危険度満点の人工ホルモン注射を打って急成長させた乳牛のやばいミルク。みたいです。


「遺伝子組み換え牛成長ホルモン」投与牛のミルクはガンを誘発する より

http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kumikae508.htm


(引用開始)

これは、アメリカのモンサント社が製造しているもので、遺伝子組み換え牛成長ホルモンとしてアメリカで唯一認められている薬品である。アメリカの畜産農家の約15%(17000戸)がrBGHを使用しており、全米の牛の約30%が、月2回rGBHを注射されているといわれている。


このrBGHを子牛に注射すると、非常に早く成長するため、飼料の効率がとてもよくなる。また、乳牛に注射すると、通常よりも二週間も長く乳を出すため、1頭からとれるミルクの量が15%から20%も増加する。しかし、このrBGHにはさまざまな問題点が指摘されている。


まず、rBGHを投与された牛は乳腺炎にかかりやすくなるため、ミルクのなかに膿汁が混入する。また、乳腺の炎症を抑えるために抗生物質が投与されるため、それがミルクに残存することが懸念されている。さらに、イリノイ大学のエプスタイン教授は、1996年に発表した論文で、rBGHを投与された牛のミルクを飲んだ人に、乳ガンや大腸ガンが発生しやすくなる危険があることを指摘している。

(引用終了)


なぜここまで危険と言われているのにアメリカで売り続けられるのか原因がわかりました。このホルモン剤を製造販売しているのが米国モンサント社。ロックフェラー財団の支援を受けている会社でした。これらにかかったら何でもありですもんね。故にです。


日本では禁止されているから大丈夫だね〜と安心している方、驚くなかれ!ハーゲンダッツ、ブレイヤーズ、バスキン・ロビンス(31アイスクリーム)はばっちりrBGHのミルクを使っているみたいですよ。ハーゲンダッツなんか添加物がないような売りのアイスクリームなのにとんでもない裏がありましたね。うぅ、、結構食べてたよ〜 泣


この遺伝子組換え作物を作りまくっているモサント社の作物や種子が今後TPPにより堂々日本の農業に参入し市場に出回る可能性が大きいわけですねぇ・・震!


世の中怖いことばりでございます〜 泣
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/414980465.html


[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理

75. shue777[276] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2017年7月01日 02:26:45 : duj2W9WHhw : 1fFpgVD_hNI[10]
御用が色々反論してる?w
ま〜ともあれ原発事故で混ぜて売ると言った時点で乳製品業界は信用しなくなった。
飼料への薬物投与の危険性もずっと前から言われてるし、
俺は当分要らないねそんな不実な牛乳村の製品は。

76. 松尾敏郎[18] j7yU9pVxmFk 2017年8月15日 23:18:17 : 624hdUwkPA : daJwEb@ql6M[1]
牛乳は加熱殺菌でなくてマグネシウム殺菌でいいと思います。
水の殺菌も塩素でなくてマグネシウム殺菌でいいと思います。

77. 2017年8月19日 11:23:00 : qOIqYOLS3w : kTqm_xfd2Kg[68]
他人が牛乳飲んでても俺は全く困らないが
臭い煙とヤニと吸殻撒き散らされると迷惑なんでね

やっぱタバコの方が害悪だと思うわ


78. 2017年9月09日 20:03:22 : GXJF5A2Cm6 : 9TzYoIz@29M[1]
カルシウムをとりたいなら牛乳なんて飲まないで鰻の骨食えよ
鰻ボーン最強!

79. 中川隆[-6329] koaQ7Jey 2017年10月12日 11:05:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランス人は朝昼晩 フランスパンと乳製品ばかり食べているけど、寿命は世界第二位だからね:


フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html


フランス人は一日中、乳製品ばかり

さすがはチーズの国、フランス。チーズはもちろん、乳製品の種類もとても豊富です。朝はココア、毎食後にクリームチーズとパン、夕飯はフレッシュクリームを使ったキッシュ、食後はヨーグルト。一日中、カルシウム摂取!フランスにいれば、骨粗しょう症になる心配はないかも。


本当は世界第2位の長寿大国フランス 日本とは違う健康の秘訣とは? 2010年10月3日
https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/


日本とフランスの数少ない共通点。それは日本もフランスもともに世界に誇る「長寿大国」であるという点である。

2009年度のOECD社会指標調査によると、日本の平均寿命はOECD諸国中最も高く男性で79.0歳、女性で85.8歳。

フランスは日本に次ぐ世界第2位の長寿国であり、平均寿命は男性で77.3歳、女性で84.4歳である。(グラフ参照)


https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/

平均寿命の世界比較

栄養価の高い日本食一般に、日本人が長生きする理由として、日本人の食習慣が挙げられる。日本人は世界的にも、脂質が少ない健康的な食事をしていると知られているが、健康ライフとスキンケアに関する米国のブログ「skincare.body-money.com」では、日本人の食生活が日本人の長寿の秘訣だと綴られている。確かに日本食には、豆類・海藻類・根菜類など欧米諸国ではあまり見かけない、栄養価の高い食品を日常的に摂取している。

また、日本は世界トップクラスの漁業国であることから、栄養価の高い魚介類を使った食事が多く、またそれに派生する商品(魚肉すり身製品など)が多いため、どんな料理にも栄養価の高い食品を手軽に加えることができる。

また、日本人の体格の小ささが長寿の秘訣であるという見方もある。例えば相撲取りは日常的に運動し、体格がよくいかにも健康そうに思われるが、晩年は病気をしやすく早死にするといわれている。大きな体を維持するためのカロリー摂取量が多く、肝臓などの臓器にも負担がかかりやすい。一般に、動物実験ではカロリー消費量が低い方が長生きすると言われるため、肥満率が韓国についで世界に2番目に低い日本人は長生きするという仮説が立てられるのだ。

では、体格も大きく、アルコール消費量・カロリー摂取量ともに世界第4位(2004年WHO調査)のフランスが、他の先進国に比べて長生きできるのはなぜだろうか?
https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/

フランス食事情(1) 普段の食事
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000g5ov.html


フランスの統計調査からも見える「普段の食事」をご紹介します。


前菜・メイン・チーズ・デザートにワイン…

フランス料理というと、フルコースの豪華な食事を思い浮かべ、フランス人は毎日そんな食事をして皆グルメだ!というイメージがあるかもしれません。

でも、このようなフランス料理を毎日食べている人は正直ほとんどいません。
いったいフランス人は普段、どのような食事をしているのでしょうか。


朝食

定番は甘い菓子パン

朝食の代表的なパンはクロワッサンやパン・オ・ショコラなどのヴィエノワズリー(Viennoiserie=バターをたっぷり使った菓子パン)や、タルティン(Tartine)。
タルティンはバゲット(フランスパン)を食べやすい長さに切り、バターとジャムまたはハチミツなどを塗っただけのものです。

飲み物はカフェ・オ・レやコーヒー、紅茶。
また、朝食にシリアルを食べる人も多くいます。

甘い系の朝食が定番で、卵やベーコンを焼いたりする人はあまりいません。

■バターとジャムを塗ったタルティン。はちみつやチョコレートペーストを塗ったり好きな味で

昼食

夕食より重くなる傾向も


カフェやレストラン、学食で食べる人、ファストフードを利用する人、近くの店でサンドウィッチを買う、もしくは家から持参する人など、いろいろです。

就労している人でも、一旦自宅へ戻って昼食をとる人もいます。
ちなみに子どもも学校給食を全員が食べるわけではなく、家で食べてから再登校する児童も多くいます。

昼はサンドウィッチだけ、パスタだけ、サラダだけ、と単品で済ませる人がいる一方で、肉料理や魚料理を昼食でとる人が多く*1、どちらかというと夕食より重くなる傾向のようです。


といってもフルコースというわけではなく、メイン(主菜)に付け合せ(副菜)+デザートという感じです。

■町のサンドウィッチ屋。サンドウィッチのパンはバゲット、バターやマヨネーズはぬられていない。具はハム&チーズ、ツナ&野菜、チキン&卵などいろいろ。

■友人宅での昼ごはん。家庭料理は牛肉のグリルとじゃがいものグラタン。シンプルだが皆でいっしょに食べるのがいい

夕食

自宅で家族そろって


夕食はほとんどの人が自宅で家族といっしょにとります。

働いている女性が多いので、平日は簡単なものを準備する場合がほとんど。

パスタ、冷凍のピザ、スープ、キッシュ、ハム、テイクアウトの惣菜などの中から、簡単に出せるものが1品と、あればちょっとしたサラダを付ける程度です。

足りなければ、バゲットにチーズをのせてつまんだり。

デザートにはヨーグルトが多く、フロマージュブラン、プティスイス*2も定番です。


「誰かと一緒に」が大切

大体、普段の食事はこんな感じで意外なほど地味でシンプル。

たとえ食事の中身が簡素なものだったとしても、一人ではなく、必ず誰かと食べることを最も大切にするフランス人。
職場の机で一人で食べたり、時間の合間に食べたり、何かをしながら食べることを嫌い、皆で食卓を囲んで過ごす時間を楽しみます。

日本を始め、多くの国で食事の時間が短縮され、家族ととる時間が減っている中、フランス人の多くが現在も共有し変わらずにいる伝統的な食の習慣です。

*1  Individuelle Nationale des Consomations Alimentaires 2 -INCA 2 2006-2007−(第二回国民栄養調査)/Afssa(フランス食品衛生安全庁)、食事別食品別消費の分布より 。
詳細はこちら→Individuelle Nationale des Consomations Alimentaires 2 -INCA 2 2006-2007

*2  プティスイス…フレッシュチーズの1種で味はフロマージュブランよりも濃厚。
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000g5ov.html

フランス食事情(2) 数字で見る食生活
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000h2er.html


統計調査からみえる、食生活のお国がらとは?


フランス版国民栄養調査(*1)をもとに、フランス人が毎日どんな食品を消費し、どのくらいの栄養を摂取しているか見てみましょう。

(フランス:18-79才、日本:20才以上の結果を比較。日本は平成23年国民健康・栄養調査より)


栄養素の摂取

エネルギー


●2,162Kcal
日本人の平均より300Kcal以上多い。

パティスリー(ケーキ・ペストリー類)から129Kcal摂取していて、最も消費量の多い食品であるパン(317Kcal)に次ぐ摂取エネルギーに。

フランスは美味しいパティスリーが充実してるから仕方がない…!?


3大栄養素からのエネルギー摂取割合

●炭水化物44%・たんぱく質17%・脂質39%
日本人の平均(炭水化物 56%、たんぱく質 15%、脂質 26%)と比べ脂質が多く、炭水化物が少ない。

フランスでの推奨量は、炭水化物 55%、たんぱく質 15%、脂質 30%。


カルシウム

●914mg (男性984mg 女性850mg)
18才以上の推奨量は900mg。
牛乳・乳製品からはおよそ 390mg、飲料水から 94mg、野菜から 48mgを摂取。

女性の摂取量はすべての年代で推奨量を下回っている。
特に、男女とも10代のカルシウム不足が深刻で、10-18才の推奨量は1,200mgであるが、 約800mgしか摂れていない。


日本の場合、20才以上のカルシウム摂取量は494mg。
推奨量と比較してみると、男女とも10代以降、すべての年代で不足している。
ミルク解体新書 第1回 カルシウム学

食品の摂取量

牛乳・乳製品の摂取量


●201g
日本人の2倍以上を摂取。牛乳 86g(*2)、チルド乳製品 82g(*3)、チーズ 33g。

牛乳は8割の人が朝食で摂っている。チルド乳製品は女性の方が多く摂取している。

チーズは男性の方が多く摂取しており、男女とも9割以上の人が食べていてる。
ほかに9割以上の人が食べている食品は、パン、野菜、肉、水。

■チーズ売り場のほんの一部。フランスの食卓には欠かせない。

魚の摂取量

●27g
日本人の1/3しか食べていない。
子どもの摂取量は18gだが、これは金曜日の給食に魚が出るおかげ。


魚の摂取量に伴い、ビタミンDの摂取量も少ない。
魚に次いで卵、チーズがビタミンDの摂取源。ビタミンDを強化した牛乳も売られている。

■魚の消費に日本のSUSHIも貢献?

肉の摂取量

●120g
畜肉だけなら50gで日本人とさほど変わらないが、ハムやソーセージなどの肉加工食品を合わせると1.5倍の摂取量に。

肉の種類は牛、豚、鶏のほか、仔牛、うさぎやジビエ(野鳥獣)も含まれる。

■スーパーマーケットで。生ハム、ソーセージ、パテなど、たくさんの肉加工品が並ぶ。

パンの摂取量

●115g
日本人の平均は33g。一方、米の消費量はフランス 25g、日本 319g。


パンはフランス人のほとんどが、朝、昼、夕と食べる食品。日本の主食「米」に匹敵する。

パンは炭水化物のほか、食物繊維、マグネシウム、マンガン、銅などの微量栄養素の摂取源にもなっている。

野菜の摂取量

●139g
日本人に比べ、100g以上少ない。野菜をほとんど食べない人も少なくない。

スーパーでは袋からだしてすぐ食べられるカットサラダが充実しているほか、冷凍や缶詰の野菜も多く利用されている。

■袋からだしてすぐ食べられるサラダ。レタス、ルッコラ、エンダイブなど種類も豊富。

食事を決めるのに大切だと考えることは?

この調査で、79%のフランス人が食事内容を決定する要因に”健康維持”を挙げてはいますが、食事のバランスは決してよいとはいえません。

肥満をはじめ、栄養摂取の過不足が要因の疾患が増加していることをうけ、社会問題健康省(Ministère des Affaires de Social et de la santé)による国民健康栄養プログラム(Programme National Nutrition Santé:PNNS)が2001年より促進されています。

*1 Individuelle Nationale des Consomations Alimentaires 2 -INCA 2 2006-2007−(第2回国民栄養調査)/Afssa(フランス食品衛生安全庁)、

*2 牛乳、その他の乳、乳飲料、練乳、粉乳が含まれる

*3 発酵クリーム、ヨーグルト、フロマージュブラン、プティスイスが含まれる
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000h2er.html

日本人がフランスに住むと食生活はこう変わる!7つの例 2011年4月9日
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/

環境が変われば食生活も変わる。フランスに住んで1年半。食生活・食習慣は日本にいた時とすっかり変わってしまった。それではフランスで生活するようになると食生活はどう変わってしまうのか?人によってその変化も異なるが、私の場合はこのように変化した!


1. ごはんの友が“バゲット”に!

日本で、食事に欠かせないものと言えば白ご飯。フランスではフランスパン(バゲット)です。最初はパンを片手に食事するフランス人を不思議に思っていましたが、いつの間にか私も、毎日のバケットが欠かせなくなっていました。そう!フランス人の毎日の食事を支える、ごはんの友はバゲットなのです。


2. 気が付けば肉ばかり

肉と魚はどうしても日本のモノと比べてしまいます…。フランスのなかでも魚介がおいしいといわれるニースに住んでいますが、それでもやっぱり魚の国、日本には敵いません。フランスの魚は品質もそうですが、魚屋さんの下処理もあまりよろしくないような…。その代り、フランスのお肉はおいしい!ビーフステーキも日本より安く、肉汁たっぷりで種類も豊富。結果的に1週間の献立は、気づけば「肉ばかり」になってしまいます。

3. 一日中、乳製品ばかり

さすがはチーズの国、フランス。チーズはもちろん、乳製品の種類もとても豊富です。朝はココア、毎食後にクリームチーズとパン、夕飯はフレッシュクリームを使ったキッシュ、食後はヨーグルト。一日中、カルシウム摂取!フランスにいれば、骨粗しょう症になる心配はないかも。


4. 食後のデザートは欠かせません!

これはフランス人の食習慣なのでしょうか?食後はどうしてもデザートが欠かせないようです。食事が終わると、たいていチーズ→デザートが待っています。家庭によっては、チーズ→果物→デザートの順で食べるところも。いつのまにか私も、デザートがないと食事が終わったような気にならなくなってしまいました。メインでお腹いっぱいにしないように、腹八分目に食べるのがポイント。


5. お茶はコーヒー、紅茶と同じジャンル

日本では毎食お茶を飲んでいましたが、そんな習慣のないフランスでは水ばかり。すると、何となくお茶に対する価値観も変わってくるものです。お茶は水分補給としてガブガブ飲むものではなく、休憩時やおやつの時間に飲むものというように捉えるようになりました。不思議なもので、飲む回数が少なくなるとカフェインの心配までするようになりました。


6. 朝は軽くいきましょう

朝食に白ご飯とお味噌汁と塩鮭。こんな元祖日本の朝ごはんメニューは考えるだけでも重たい…。よく食べるグルメなフランス人ですが、朝は軽く!が基本のようです。日本食の朝ごはんはあくまで「1回の食事」としてのごはんという位置づけですが、フランスでは「おまけ」ごはんのような気がします。フランスでの朝食は、シリアルやブリオッシュ、ビスケットやクロワッサン、パン・オ・ショコラなどが主流です。


7. Tremper(トンペー)

クッキーやパンを、カフェオレやコーヒー、紅茶に浸して食べることをフランス語で「Tremper(トンペー)」と言います。トンペーはフランス人の常識なのでしょうか?誰もが飲み物に浸して食べるのです。最初は何となく気持ちが悪いと思い、私がトンペーせずに食べていました。すると周りのフランス人が「何でこの日本人はつけないの?」と不思議な顔をされることもありました。そんな私も今ではすっかりフランス人の仲間入りです。何となくトンペー食べせずにはいられなくなりました。
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/




[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理

80. 2017年11月01日 04:30:39 : O8h0FKCOxY : TS4LBvaBovU[669]
異種の乳よりも人間の母乳を飲みたいが生臭くてとても飲めたものじゃないらしい

81. 2017年11月08日 10:39:08 : F9VIQuEYCo : 0g0iaMTrccc[4]

DVD フォークス・オーバー・ナイブズ

(合本版) チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」(合本版)

単行本  葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻) (中巻) (下巻)

上記のDVDと書籍を読むことをお勧めしますが、取り敢えずDVDだけも
視聴する事を強くお勧めします。
合本版は辞書の様に厚いので、抵抗のある人は単行本を1冊づつ読了すると
良いと思います。
特に、糖尿病、高血圧症、全ての各種がん罹患者には、つよくお勧めします。
なぜ、葬られた「第二のマクガバン報告」なのか?

私自身、DVD「フォークス・オーバー・ナイブズ」を観て、今年の8月下旬から、
従来の食事を、野菜、果物、穀物、豆類を主とした食事に変えたら、
3週間で体重が10s減り、血圧上限数値も薬無しで110前後になり、現在もそれを
維持していて、さらに体重を減らしと思っています。


しかも、毎月の仕事上での居酒屋や焼き肉屋等での付き合いを、2,3回しても
殆ど数値は変わりませんので、自分が体内に取り込む食物で、これだけ健康状態が
良くも悪くもなるものかと、実感している所です。


DVDでも言っているように、本来、人が罹らなくても良い病気、糖尿病、高血圧、
心臓疾患、脳梗塞等の病気は、人が口にする食物(加工食品)がその主な原因
であり、それを変えていくことにより病状が改善または完治する、と紹介されて
いました。


個人的に気になったのは、表面上、痩せているように見えても、加工食品ばかり
食べている人は、血液や血管にプラークが溜まっていると言う事と、内臓脂肪が
付くと言う事が印象に残ったと言う事と、


医師を養成する為の大学では、投薬と手術だけによる医療教育を行って、栄養学に
重きを置いていない教育プログラムだと言う事を話していたのが印象的で、やはり、
そこには様々な利権が絡んでいると言う事でした。


加工された菓子類や清涼飲料水(所謂、炭酸ジュース類)、動物性たんぱく質、
牛乳・乳製品、卵については、自分がこれまでの間、朝・昼・夜と好んで食べて
来た食品群で、これらを摂る事を考え直した事が、健康状態の改善に繋がったのだと
実感しています。


82. 2017年12月01日 06:28:42 : NVDsMGS2j6 : fIhQceZqnZQ[4]
やたらと長文を投下していかにも議論されているようにみせる工作員
 要約もできない連中の駄文なんて誰も読まん
スレ荒らしが大量発生ということは・・そういうことなんだろう

83. 中川隆[-5724] koaQ7Jey 2017年12月12日 10:57:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
阿修羅の住民は400字以上の長文は理解できない人ばかりなんだ

だから直ぐにアホ陰謀論を真に受けるんだな


84. 中川隆[-5666] koaQ7Jey 2017年12月15日 10:26:14 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
400字以上の長文にアレルギー反応を示す阿修羅住民の国語力はこんなもの:


▼深刻!日本語の問題文が理解できない中学生が43%!

 多くの中、高生が優しい日本語の文章が理解できない。国立情報学研究所の調査結果で明らかになった。「文章が理解できない」?つまり意味がわからないというのだ。由々しき出来事である。

 文科省は英語を来年4月から小学3年と4年で必修科目とする。進む国際化への対応だそうだ。しかし、肝心の日本語が分からないで英語重視と言うのはいかがなものか? どの国でも母国語を理解出来た上での外国語ではないのか。

 日本語の問題文が理解できない実例を挙げよう。問題は中学教科書からの引用だ。

 「幕府は1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」と、「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」が、同じ意味かどうかを尋ねた。

 これを「同じ」と、間違って答えた中学生が43%もいた。高校生でも28%が不正解だった。こんな短い日本語が理解できない。しかもテストの問題文だ。これでは救いようがない。社会に出て、どうするのか?

 例えば新型のスマホを買うにしても、契約書や説明書が付いている。何が書いてあるか分からなければお話にならない。「読解力不足」では済まない。

 なぜ、こんな“未完成品”が多いかと言うと、子どものころから本を読む習慣がなかったからだ。親が子供に本を与えない。そんな家庭で育った子供は理解力が著しく劣る。

 そのまま成長すれば中、高生になっても“未完成品”だ。なぜ、そんな子供が高校に進学で来たかと言えば、少子化の中で「生徒の質は問わない」と言う高校が少なくない。

 大学にも「自分の名前だけ書ければ合格」と言うところがある。商売だから授業料さえいただければOKだ。

 このように幼児期に本と親しむか否かで将来、大きな知的格差が生まれる。日本語で書いた文章が理解できないと、子供たちは将来、まともな仕事に就くことも難しいだろう。

 「幼児期の育て方がいかに大事か」、分かろうというものだ。優しい日本語の文章が理解できない。すべては親の責任である。



85. 中川隆[-5793] koaQ7Jey 2018年1月27日 19:29:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]


2017年7月4日健康のために「優先して食べたい食品」とは?
佐藤達夫 (食生活ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10011

優先的にとるなら牛乳・乳製品と卵

 昨年の7月にこのコラムをスタートさせた。1年を通して「健康にいい食事」も「健康に悪い食事」も、「食べ物」にあるのではなく「食べ方(食習慣)」にある、ということを伝えてきたつもりだ。しかし、それだと、話はけっこうまどろっこしくなる。先日、読者でもある知人から「先月の食中毒予防みたいに『1つだけ勧める食品』を教えてよ。ここだけの話」と問い詰められた。

 ここだけの話でなくてもいいのだが、「そういうニーズもあるのか」と改めて考えてみた。「これだけを食べていれば健康になれる」というわけではなく、栄養的に不完全な場合に「優先的に摂取したい」という食材ならあげることはできる。

 それは、牛乳・乳製品と卵だ。


iStock

 乳は「これだけで赤ちゃんが育つ」ことから考えてもわかるように、完全といってもいいくらいに栄養バランスが優れている(もちろん「完全食品」などはどこにも存在しない)。「牛乳はウシの赤ちゃんのためのもの」という人もあるようだが、それは「ヒトが食べてはいけない」理由にならないし、「栄養的に優れてはいない」根拠にもならない。牛乳は、私たちヒトにとっても、栄養的に相当に優れた食材である。

 乳製品の代表はヨーグルトとチーズ。バターは牛乳(ウシ以外の乳もあるが)の脂肪分だけを固めたものなので栄養的にはきわめて偏っている(おいしいけどネ)。バターは「油脂類」であって「乳製品」ではない。

 バターに比べてヨーグルトは「乳の栄養成分」がほとんど丸まま含まれている。また、ヨーグルトは、牛乳に含まれている糖分(乳糖)が酵素によって分解されてあるために、乳糖不耐症の人(牛乳を飲むとおなかの具合が悪くなる人)でも、心配なく飲める。また、牛乳に比べて水分量が少ないので、保存や持ち運びに便利。

 チーズは(ヨーグルト同様に)牛乳の栄養成分をほとんど含んであるにもかかわらず、ヨーグルトよりもさらに水分量が少ないため、牛乳の栄養素をきわめて効率よくとることができる。ただし、チーズは食塩含有量が高いので、多量に食べることはお勧めできない。塩分量が多いだけ、牛乳やヨーグルトに比べて保存性が圧倒的に高い。

鶏卵も牛乳同様に「優先して食べたい」食材

 卵(鶏卵)も、その栄養成分だけで受精卵がひよこまで育つのだから、相当に栄養バランスの優れた食材だといえる。イメージ的には、白身よりも黄身のほうが栄養素がたくさんあるかのように見えるが、大きな差はない。普通に両方ともを食べるのがよかろう。

 鶏卵は、卵を産む鶏に与えるエサの成分が、比較的すんなりと卵に反映される。栄養素だけではなく、黄身の色もエサに強く影響を受ける。たとえば、カロテン(黄色い色素)をたくさんエサとして与えると黄身の黄色い卵ができるなど。そのため、様々な特徴を持った、いろいろな価格の鶏卵が誕生することになる。しかし、「価格ほどに健康効果のある卵はない」というのが筆者の評価。普通の価格の普通の鶏卵をおすすめする。


卵の摂取で(栄養的に)気になることはコレステロールだろう。一時(今でも?)「鶏卵は(血中)コレステロール値を上げるので食べないようにしましょう。食べても一日1個以下にしましょう」という情報(栄養指導)が広まった。しかし、この栄養情報は、少なくとも日本人には当てはまらないようだ。


 明らかな疾病を持っていて、かつ、主治医から「食事制限を指示されている人」以外は、食べた卵のコレステロールがその人の血中コレステロール値を上げることはまずなさそうだ。仮に少し上げたとしても、それがその人の健康を害することには(どうやら)ならないらしい、ことが明らかにされつつあるからだ。普通の人は「鶏卵を一日に1個」食べることは、むしろ好ましい食習慣であると考えてよい。

食品の価値は栄養素だけではなく、総合的に判断しよう

 食べ物の価値は栄養だけでは、もちろんない。おいしさ・利便性・価格など、総合的な判断が必要だ。おいしさは「個人の好み」なので触れずにおくとして、ここでは「食べやすさ」について考えてみる。

 牛乳・乳製品と卵は「食べやすさ」は、群を抜いている。牛乳は何も調理せずに「そのまま」飲める。こんな食材はそうあるものではない。卵も似たところがあり(これは日本人に限るようだが)生でも食べられる。煮ても焼いても茹でても揚げても食べられ、しかもいずれの場合でも調理にそれほど手がかからない(手をかけてもおいしく食べられるが)。

 この点は、栄養的には価値が高くても、獣肉のように加熱しなければいけなかったり、魚介類のように生で食べるには高度な技術や知識が必要だったりする食材との、大きな違いだ。

 「手に入りやすさ」も日常的食材としての重要なポイント。牛乳はきわめて悪くなりやすい食材なのだが、近年では生産・流通・販売過程での衛生管理が高度に発達したおかげで、コンビニでも安心して買うことができる(むしろ、心配なのは消費者が購入後に扱いを間違うことだろう)。その分のコストはかなりかかっているはずだが、それでもつねに安定した価格で購入することができる。

 卵は「賞味期限が長い生鮮食品」の代表ともいえよう。販売してある鶏卵には賞味期限が書いてあるが、あれは「生で食べられる期限」だ。加熱するのであればもっと長期間食べられる(ただし、卵の賞味期限は殻を割ったり調理したりせず「そのまま」の状態で冷蔵保存した場合)。

あの女子栄養大学の「イチのおすすめ」

 栄養が豊富、入手しやすい、調理が簡単、価格が安定、おいしい等々、「食材」としての適性をたくさん持っている牛乳・乳製品と卵は、「優先して摂取する食品」のトップ! コレは何も筆者の個人的独断ではない。日本の栄養分野をリードする女子栄養大学が提唱する

四群点数法
http://4fgmethod.jp/about/

という食事法がある。


 エビデンスがそこそこあり、考え方がシンプルで理解しやすく、日常生活の中で実践しやすい「食事法」だ。ビジネスパーソンにとっても取り入れやすい食事法なので、いずれここでご紹介したい。この中で牛乳・乳製品と卵は「まず優先的に摂取したい食品」と明確に位置づけてある。数え切れないほどある食材の中から「牛乳・乳製品」と「卵」だけを特別扱いしてあるのだ。

 しかも、「けっして食べ忘れることのないように」と、牛乳・乳製品と卵(の少なくともどちらか)を朝食で食べるように強く推奨してある。この考え方を「他にやること・考えることが山ほどあって、食生活のことなどに長時間を費やすヒマがないビジネスパーソン」が利用しないテはない。

 牛乳・乳製品と卵は、ビジネスパーソンが常備しておく食材のトップである。


[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

86. 中川隆[-5788] koaQ7Jey 2018年1月28日 22:40:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

生乳と牛乳がまったく違う飲み物になっている理由
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/429553003.html

生乳と牛乳の違いは?と聞かれて答えられますか?

牛の乳だから同じと思う人も多いと思いますが、我々が日常手にするのは牛乳で、日本の約97%はステアリライゼーション(超高温殺菌処理・130℃ 2秒間)で処理され完全に別の飲み物に変化しています。なので、名前は牛乳ですが、厳密には牛乳と言えた代物ではないんですね。

国際乳業連盟で規定する牛乳とは低温殺菌のもので、超高温殺菌牛乳は全ての栄養素(ビタミンD、E等)、酵素、細菌の80%を占める善玉菌などが熱で抹殺され、低品質ドリンクになった後に大量出荷されるんですね。


ではなぜ低温殺菌で牛乳を製造しないのか?

答えは簡単で低温殺菌では十分なレベルに至る牛乳を作れないからです。つまり、一般的な量産用原乳の質が極めて悪いので、超高温殺菌をして全ての質を熱で消滅させゼロベースにしてしまわないと製造・出荷できないんですね。また、2秒殺菌で大量生産が可能となるので、当然、メーカーは安く大量に販売できる高温殺菌を選択しますよね。


粗悪な原乳になるのはなぜか?

これは劣悪な環境で育てられた乳牛から取った原乳を使っているからです。過去記事でも触れていますが、普通の牛は草しか食べませんが、急成長させるため普通(自然乳牛)は食べないトウモロコシ(当然、遺伝子組み換え)などの穀物を含んだ飼料で殆ど動けず一生狭い場所で無理やり継続的に妊娠させて搾乳できるよう育てていきます。

そんな悲劇の雌牛の乳を使います。当然、病気になる牛もいますが、そんな環境下で育てば乳も細菌が多く混じりますので、超高温殺菌をしないと危険で使い物になりませんよね。

ちなみにお乳というのは血液からできてますので、牛が食べたもの(飼料)や環境によって形成されます。これら不健康に育った牛の血液から作られる乳がどれほどのものか想像できますね。

それを殆ど全国の公立小学校は、文科省の定める方針として強制的に給食に取り入れ出してるのです。一番大事な成長期の子供に危険で栄養価のない飲み物を飲ませているという事実は、当然ですが、表沙汰にはならないです。


本物の生乳を知れば牛乳がいかに粗悪なものかを知ることができる

北海道の十勝に想いやりファームさんという農場があるそうです。
日本で唯一生乳を販売しているとのことです。まさに本物の生の牛の乳を飲めるところなんですね。この原乳である生乳をそのまま飲めるほど安全な有機牛を飼っている想いやりファームさんのコメントは心に響くものがあります。

以下

「とかち農業ストーリーHP」
http://agricenter-obihiro.jp/food/omoiyarifarm/2

より引用


❝ 生乳を商品として流通させるには、それほどまでに衛生管理を徹底しなければ出荷することはできないし、何より牛たちが本当に健康で幸福でなければなりません。おっぱいには母親の状態が全て出ますから ❞

❝ 生き物なんだから違うのが当たり前。1頭1頭に個性があって感性がある。それを一つの方法でやってしまうことは不自然じゃないですか ❞

❝ 無農薬・無施肥で牧草地を作り牛を放牧し、餌は草だけしか与えていません。乳牛は赤ちゃんにあげる10数倍の乳が出るよう改良されてきました。今生きている乳牛は草では全く栄養が足りず、穀類でかろうじて生きています ❞


(引用終了)


アメリカ、カナダでは生乳を販売した酪農家が逮捕される事件がおきました。
これは危険な細菌が入っている恐れのある牛乳を販売したということで、罪に問われたのです。

でも、逮捕された酪農家は想いやりファームさんのように牛をオーガニックに育て搾乳した安全な乳にもかかわらず法に触れたことで逮捕されてしまったのです。

近年は牛乳は体に悪い、牛乳神話崩壊などと言われるようになりましたが、本当の議論のポイントが完全にズレています。もちろん国を巻き込んでこの本質論を議論されたら大変。牛乳の酪農協会、大量生産・出荷をするメーカー、それを推奨する政府は、超高温殺菌の牛乳の販売、給食導入の大義名分がなくなってしまいます。

本当は都合の悪いことも消費者が気がつかないからお金を稼いちゃうことを大優先する世の中で、あなたは「牛乳」とどう向き合いますか?
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/429553003.html


[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

87. 中川隆[-5786] koaQ7Jey 2018年1月28日 22:51:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

本当は世界第2位の長寿大国フランス 日本とは違う健康の秘訣とは? 2010年10月3日
https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/

日本とフランスの数少ない共通点。それは日本もフランスもともに世界に誇る「長寿大国」であるという点である。

2009年度のOECD社会指標調査によると、日本の平均寿命はOECD諸国中最も高く男性で79.0歳、女性で85.8歳。

フランスは日本に次ぐ世界第2位の長寿国であり、平均寿命は男性で77.3歳、女性で84.4歳である。(グラフ参照)

平均寿命の世界比較

栄養価の高い日本食一般に、日本人が長生きする理由として、日本人の食習慣が挙げられる。日本人は世界的にも、脂質が少ない健康的な食事をしていると知られているが、健康ライフとスキンケアに関する米国のブログ「skincare.body-money.com」では、日本人の食生活が日本人の長寿の秘訣だと綴られている。確かに日本食には、豆類・海藻類・根菜類など欧米諸国ではあまり見かけない、栄養価の高い食品を日常的に摂取している。

また、日本は世界トップクラスの漁業国であることから、栄養価の高い魚介類を使った食事が多く、またそれに派生する商品(魚肉すり身製品など)が多いため、どんな料理にも栄養価の高い食品を手軽に加えることができる。

また、日本人の体格の小ささが長寿の秘訣であるという見方もある。例えば相撲取りは日常的に運動し、体格がよくいかにも健康そうに思われるが、晩年は病気をしやすく早死にするといわれている。大きな体を維持するためのカロリー摂取量が多く、肝臓などの臓器にも負担がかかりやすい。一般に、動物実験ではカロリー消費量が低い方が長生きすると言われるため、肥満率が韓国についで世界に2番目に低い日本人は長生きするという仮説が立てられるのだ。

では、体格も大きく、アルコール消費量・カロリー摂取量ともに世界第4位(2004年WHO調査)のフランスが、他の先進国に比べて長生きできるのはなぜだろうか?

_____


フランス人は一日中、乳製品ばかり食べている

さすがはチーズの国、フランス。チーズはもちろん、乳製品の種類もとても豊富です。朝はココア、毎食後にクリームチーズとパン、夕飯はフレッシュクリームを使ったキッシュ、食後はヨーグルト。一日中、カルシウム摂取!フランスにいれば、骨粗しょう症になる心配はないかも。

______


日本人がフランスに住むと食生活はこう変わる!7つの例 2011年4月9日
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/


環境が変われば食生活も変わる。フランスに住んで1年半。食生活・食習慣は日本にいた時とすっかり変わってしまった。それではフランスで生活するようになると食生活はどう変わってしまうのか?人によってその変化も異なるが、私の場合はこのように変化した!


1. ごはんの友が“バゲット”に!

日本で、食事に欠かせないものと言えば白ご飯。フランスではフランスパン(バゲット)です。最初はパンを片手に食事するフランス人を不思議に思っていましたが、いつの間にか私も、毎日のバケットが欠かせなくなっていました。そう!フランス人の毎日の食事を支える、ごはんの友はバゲットなのです。


2. 気が付けば肉ばかり

肉と魚はどうしても日本のモノと比べてしまいます…。フランスのなかでも魚介がおいしいといわれるニースに住んでいますが、それでもやっぱり魚の国、日本には敵いません。フランスの魚は品質もそうですが、魚屋さんの下処理もあまりよろしくないような…。その代り、フランスのお肉はおいしい!ビーフステーキも日本より安く、肉汁たっぷりで種類も豊富。結果的に1週間の献立は、気づけば「肉ばかり」になってしまいます。


3. 一日中、乳製品ばかり

さすがはチーズの国、フランス。チーズはもちろん、乳製品の種類もとても豊富です。朝はココア、毎食後にクリームチーズとパン、夕飯はフレッシュクリームを使ったキッシュ、食後はヨーグルト。一日中、カルシウム摂取!フランスにいれば、骨粗しょう症になる心配はないかも。


4. 食後のデザートは欠かせません!

これはフランス人の食習慣なのでしょうか?食後はどうしてもデザートが欠かせないようです。食事が終わると、たいていチーズ→デザートが待っています。家庭によっては、チーズ→果物→デザートの順で食べるところも。いつのまにか私も、デザートがないと食事が終わったような気にならなくなってしまいました。メインでお腹いっぱいにしないように、腹八分目に食べるのがポイント。


5. お茶はコーヒー、紅茶と同じジャンル

日本では毎食お茶を飲んでいましたが、そんな習慣のないフランスでは水ばかり。すると、何となくお茶に対する価値観も変わってくるものです。お茶は水分補給としてガブガブ飲むものではなく、休憩時やおやつの時間に飲むものというように捉えるようになりました。不思議なもので、飲む回数が少なくなるとカフェインの心配までするようになりました。


6. 朝は軽くいきましょう

朝食に白ご飯とお味噌汁と塩鮭。こんな元祖日本の朝ごはんメニューは考えるだけでも重たい…。よく食べるグルメなフランス人ですが、朝は軽く!が基本のようです。日本食の朝ごはんはあくまで「1回の食事」としてのごはんという位置づけですが、フランスでは「おまけ」ごはんのような気がします。フランスでの朝食は、シリアルやブリオッシュ、ビスケットやクロワッサン、パン・オ・ショコラなどが主流です。


7. Tremper(トンペー)

クッキーやパンを、カフェオレやコーヒー、紅茶に浸して食べることをフランス語で「Tremper(トンペー)」と言います。トンペーはフランス人の常識なのでしょうか?誰もが飲み物に浸して食べるのです。最初は何となく気持ちが悪いと思い、私がトンペーせずに食べていました。すると周りのフランス人が「何でこの日本人はつけないの?」と不思議な顔をされることもありました。そんな私も今ではすっかりフランス人の仲間入りです。何となくトンペー食べせずにはいられなくなりました。
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/


[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

88. 中川隆[-5680] koaQ7Jey 2018年2月07日 14:46:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

豆乳は牛乳の代わりにはならない

豆乳(NGフード!老化を加速させる食材Vol.4)


豆乳の害については、ブログや書籍などで何度も

書いてきましたが、まだまだ「豆乳は体にいいもの」

と思っている方が数多くいらっしゃるので、

ここでもう一度お話したいと思います。

豆乳のもととなる大豆には、反栄養素(アンチニュートリエント)

というファイトケミカルが含まれています。

大豆は、他の豆類よりも多く反栄養素を含んでいます。

反栄養素とは、タンパク質の消化をジャマし、

カルシウムや鉄などミネラルの吸収を阻害するもので、

人間の体にとってマイナスの成分です。

豆類を調理する際、水に長時間浸す理由のひとつは

反栄養素を水の中に移行させるため。反栄養素は、

時間をかけて調理すればするほど、破壊されます。

(でも完全にはなくなりません。)豆乳の場合は、

この水に浸けた豆汁自体が、豆乳。反栄養素の固まりです。

なので、タンパク質やミネラルの吸収をジャマしている

豆乳は、ヘルシーフードとはいえません。

特に、これは子供にとって、どのくらいよくないか考える

必要があります、、、

豆乳だけでなく、加工食品やジャンクフードに

たくさん含まれている大豆パウダーなどにも

これらの反栄養素が含まれています。

この反栄養素が取り除かれた食品は、発酵食品だけ。

発酵だけが、まったく必要のない反栄養素をすべて

大豆から取り除いてくれます。ですから、味噌や納豆は

一番いい大豆食品といえます。栄養も豊富なので

積極的に食べたい食品です。

やわらかい豆腐のように、水気の残った大豆には

反栄養素が少量残っているので注意。固い豆腐は

水分が少ないので、もっと少ないです。テンペは

さらに水分が少なく、発酵させているので

反栄養素が少ないでしょう。

注意する点は、以前の納豆のブログでも書きましたが、

発酵時間の短い製品は避けましょう。

(発酵時間が短いと、反栄養素は取り除かれていません)

また、もうひとつ、豆乳がNGフードである理由が、

ホルモンバランスを崩す可能性があること。

大豆には、女性ホルモン「エストロゲン」に

似たイソフラボンというポリフェノールが

含まれていることで有名ですが、エストロゲンのみを

増やすと乳がんのリスクが高まるという

報告もあります。

その他にも、豆乳を1日2杯、飲むことで女性の

生理サイクルが変わるという報告も。医療機関などで

血液検査をし、女性ホルモンの数値が低いという

結果が出ている場合ならともかく、自分の判断で

「女性ホルモンを増やそう」と考えるのは危険です。

女性ホルモンと男性ホルモンはバランスが大切なのです。

特に子供に豆乳を飲ませることはおすすめしません。

また、おなかの赤ちゃんのホルモンバランスにも

影響するため、妊婦さんも避けるようにしましょう。

いずれにしても、”豆乳は健康に良い”と

思って摂取する食品ではありません。
http://www.abios.jp/category/%E8%B1%86%E4%B9%B3%E3%82%84%E5%A4%A7%E8%B1%86%E9%A3%9F%E5%93%81


[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

89. 中川隆[-13346] koaQ7Jey 2018年10月25日 17:48:25 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19513] 報告


パンと牛乳は今すぐやめなさい! (3週間で体が生まれ変わる) – 2017/9/16
内山 葉子 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%A8%E7%89%9B%E4%B9%B3%E3%81%AF%E4%BB%8A%E3%81%99%E3%81%90%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%A7%E4%BD%93%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B-%E5%86%85%E5%B1%B1-%E8%91%89%E5%AD%90/dp/4837613101/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1540457198&sr=8-1&keywords=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%A8%E7%89%9B%E4%B9%B3%E3%81%AF%E4%BB%8A%E3%81%99%E3%81%90%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84

「パンと牛乳は今すぐやめなさい!」(内山葉子著 ビタミン文庫 マキノ出版)への見解(第1報)
平成29年11月2日 一般社団法人Jミルク
https://www.j-milk.jp/sp/gyokai/news/hn0mvm0000005cb8.html


 表記の本が、2017年9月23日に出版され、その後も積極的な販促活動が行われています。
本書の内容は、牛乳有害論などのいわゆる「アンチミルク」の言説に利用される可能性があり、また消費者や酪農家からの照会が寄せられる可能性があります。特に、『第3章 なぜ、牛乳をやめたほうがいいのか?』の記述の中で「牛乳が健康リスクを高めている」との筆者主張に対するJミルクの見解を整理しましたので、参考としてください。

なお、本書中の見出しは次のような構成になっています。

 本見解は、取り急ぎ第一報としてご提供するもので、今回は1 - 7(5を除く)の項目につき見解を表します。項目8、9の内容については、多くは既にJミルクHP:「牛乳の気になるウワサをスッキリ解決!」で説明してきており、そちらを参照ください。ただし必要に応じて別途追記していく予定です。

牛乳の気になるウワサをスッキリ解決!のページへ


下線のある項目について見解を表しています

1.「牛乳は健康にいい」は誤った思い込み(p.94-95)
2.なぜ、「牛乳のウソ」、が定着したのか(p.96-98)
3.昔よりも今の牛乳は害が大きい(p.98-100)
4.人は牛乳たんぱく質を分解できない(p.101-102)
5.中毒を起こすモルヒネ様の物質に変化する(p.103-104)
6.日本人に不足がちな鉄の吸収を阻害する(p.104-105)
7.牛乳は骨を強くするどころか弱くする(p.105-109)
8.日本人の約8割は乳糖を分解する酵素がない(p.109-111)
9.ホルモンバランスをくずして発ガンのリスクが増大(p.111-113)

【問い合わせ先】
一般社団法人Jミルク 広報グループ 担当:箸本
メールアドレス:k-hashimoto@j-milk.jp

1.「牛乳は健康にいい」は誤った思い込み(p.94-95)


【本書内の記述】
●『牛乳アレルギーのある子どもに対して、減感作療法(アレルゲンを少しずつ体に入れて慣れさせる治療法)などといって、少量ずつ牛乳を与え、即時型のアレルギー反応が出なくなったら、喜んで毎日の給食で与えることもあります。しかし、こうして牛乳をとることで、目に見えやすい即時型のアレルギー症状は出なくなっても、多くのアレルギー性鼻炎や発達障害、慢性関節リウマチ、便秘や下痢、潰傷性大腸炎やクローン病といった腸の炎症疾患、月経異常・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫などの生殖器疾患、前立腺ガンや乳ガンなどのリスクはふえています。(p.95)』

【Jミルクの見解】
 著者は「減感作療法(*)等を行うことによってアレルギー症状が治まったように見えても、別の病態発症リスクが増えている」と主張しています。
 これは牛乳アレルギーを有する子どもについての説明です。しかしながら、アレルギーの有無に関わらず潜在的なリスクがあるかのように捉えられかねない表現であり、その点は混同しないように注意をする必要があります。
 また、ここに挙げられている病態のほとんどは、牛乳アレルギーと関連性のないものです。そのような事実を示す証拠はありません。著者は明確な証拠(エビデンス)を示すべきです。
*減感作療法:アレルゲンを積極的に投与して馴致しアレルギー症状を抑える療法

2.なぜ、「牛乳のウソ」、が定着したのか(p.96-98)


【本書内の記述】
●『スポック博士は(育児書の)第7版の改訂をしました。その改訂版では、6版まで「とるべき」としていた牛乳・乳製品を、「とるべきではない」として、菜食を推奨する内容となっているのです。(p.97)』
●『「牛乳・乳製品を摂取するべきではない」とした第7版は日本では出版されず、その訂正内容が広く知られることのないまま、今日に至ります。(p.97)』

【Jミルクの見解】
 著者は日本に「牛乳は健康にいい」という固定観念が生じた理由としてアメリカの著名な小児科医師ベンジャミン・スポック博士の著書『スポック博士の育児書』による影響を挙げています。
 この本は世界的ベストセラーと言われ、第7版まで出版されています。第6版までの「牛乳を摂るべき」の主張を、7版では「摂るべきではない」と翻し、かつ菜食主義を推奨する内容に変わったため、大きな反響がありました。

 著者は「育児書」の6版までが誤りで7版の主張が正しいとの前提に立ち、6版までの情報が広く流布された結果、「牛乳は健康にいい」という誤った認識が広まり「牛乳のウソが定着した」との論を展開しています。
 第6版の出版は1992年、スポック博士が88歳のときでした。その後病を得て、それを機にベジタリアン(菜食主義者)となりましたが、健康を回復したことから1998年に上記のような宗旨替えをして第7版を出版し、その年に94歳で没しています。

 著者は、スポック博士のこのような「変節」を批判なく受け入れていますが、その妥当性についての科学的な論拠は説明されていません。
 スポック博士は自分が病気になった理由を「牛乳乳製品を取り続けてきたから」、病気が回復したのは「それを止めたからだ」と、”確信”したのかもしれません。しかしそれだけで牛乳が犯人であるとするのは、科学的な判断とは言えません。

***********************************

【本書内の記述】
●『(牛乳中に含まれる)カルシウムは人体でほとんど利用されず、それどころか骨からカルシウムを溶け出させることがわかっています(詳しくは後述)(p.98)』

【Jミルクの見解】
 この記述は誤りです。詳しくは、「7.牛乳は骨を強くするどころか弱くする(p.105-109)」の項で説明します。

3. 昔よりも今の牛乳は害が大きい(p.98-100)


【本書内の記述】
●『時代が移って大量生産が始まると、牛乳は衛生上の理由から加熱されるようになりました。加熱のしかたは、多くが120〜130℃で2〜3秒間加熱する超高温殺菌です。75℃で15秒加熱する高温殺菌や、62〜65℃で30分加熱する低温殺菌もありますが、どんなに低くても62℃以上です。(p.99)』

【Jミルクの見解】
 今も昔も、食品における最大のリスクは微生物の影響です。牛乳は腐敗し易いものであり、それは含まれている菌の繁殖によって進みます。昔から牛乳の栄養価値を利用するうえで、この微生物のリスクをいかに封じ込めるかに腐心してきました。生乳の殺菌はこうしたリスクをなくす上で必要不可欠な工程です。殺菌技術が確立・改良されたことによって、安心して牛乳を飲むことができるとともに、賞味期限(保存性)も飛躍的に伸びています。

***********************************

【本書内の記述】
●『後述するように、牛乳のカゼインは、もともと人体では消化されにくい成分です。しかし、生の牛乳には、酵素が生きているので、カゼインを分解する酵素が含まれていました。(p.99)』
●『タンパク質でできている酵素は、条件にもよりますが、おおむね60℃前後以上の加熱で活性が失われます。失われるのは酵素活性だけではありません。加熱すると、食中毒などを起こす有害菌を殺菌できますが、もともと含まれていた善玉菌も死滅してしまいます。p.99)』

【Jミルクの見解】
 牛乳に多くの種類の酵素が含まれていることは、本当です。ただし、こうした酵素類は乳牛の分娩直後の乳に比較的多く含まれているもので、酵素量(活性)は日を追うごとに減少するとされています。人間でも同様で、初乳(出産直後の乳)の摂取は赤ちゃんが免疫力を獲得するうえで重要です。このように、生乳中に酵素等が含まれる理由は、免疫獲得に関係すると考えられています。しかし飲用に供する通常の生乳中の酵素等は大幅に減少しており、身体に影響を与えることはありません。
 乳タンパクは大きく分けてカゼインとホエイの2種類に分けられますが、どちらも人間が体内にもつ酵素によって十分にアミノ酸にまで分解でき、栄養として利用することができます。牛乳を栄養源として利用する場合、乳中に含まれる酵素の助けなど全く必要がありません。(この点については「4.人は牛乳タンパク質を分解できない(p.101-102)」の項で詳しく説明します。)
 また著者は、加熱殺菌の「デメリット」として「善玉菌が死滅してしまう」と述べていますが、栄養源としての牛乳を考えたとき有用菌の活用は二次的課題です。「乳酸菌を腸に届ける」など機能的な目的を実現するには、別途工夫が必要となります。

***********************************

【本書内の記述】
●『また、加熱によってタンパク質も変性して、消化・吸収されにくくなり、(p.99)』

【Jミルクの見解】
 一般的に、タンパク質は加熱することによって「変性」しますが、牛乳を殺菌する程度の温度では、その変性は僅かなものです。その変性も、タンパク質全体の構造が変化するのであって、構成している各アミノ酸が壊れてしまうわけではありません。
 必要なのは変性前のタンパク質そのものではなくて、個々のアミノ酸なのです。「変性」により消化できなくなるわけではありません。肉や卵に含まれるタンパク質も、焼いたり温めたりすることで「変性」しますが、それによって栄養的価値がなくなるわけではなく、むしろ「変性」によって消化酵素の作用を受けやすくなり、消化・吸収されやすくなります。牛乳中に含まれるタンパク質も同様で、加熱によってタンパク質源(アミノ酸源)としての栄養的価値が損なわれることはありません(「4.人は牛乳タンパク質を分解できない(p.101-102)」の項参照)。

***********************************

【本書内の記述】
●『ビタミンやミネラルにもこわれてしまうものが多くあります。(p.99)』

【Jミルクの見解】
 ビタミンには数多くの種類があって加熱に弱いものもありますが、通常実施の殺菌条件で全て壊れてしまうというものではありません。
牛乳に含まれるビタミン類の中ではビタミンA、E、B1、パントテン酸、葉酸、ビタミンCなどが比較的熱に弱いとされています。しかしながら殺菌工程の重要性を前提とすると、それによるビタミン類の一定量の減少は避けられないものです。
 文部科学省では食品に含まれる各種栄養素の含有量の分析を行い、その結果を「日本食品標準成分表」として公表しています。「普通牛乳」という項目では、標準的な市販品を分析した結果から、ビタミン類についても一定量含有されていることが確認できます。
 なお、ミネラルは無機物質で、常識的な意味で「こわれてしまうもの」ではありません。牛乳中のカルシウムの大部分がカゼインというタンパク質に保持されており、それが吸収率を上げることに役立っているのですが、この構造が均質化や加熱殺菌などの工程で「こわれてしまう」こともありません。


***********************************

【本書内の記述】
●『(ホモジェナイズ=均質化の工程で)酸化が進んだり、人体で消化されないトランス脂肪酸ができたりします。(p.100)』

【Jミルクの見解】
 「ホモジェナイズ」とは、脂肪分の分離を防ぐため、高速攪拌により脂肪球を細かく均質化することですが、この工程では基本的に生乳は空気に触れないので酸化が進むことはありません。
 また、トランス脂肪酸というのは、例えば植物油脂からマーガリンの製造で副産物として生じるものですが、「ホモジナイズ」の工程でトランス脂肪酸が生じる、ということはありえません。

***********************************

【本書内の記述】
●『多くの乳牛は遺伝子組み換え(GMO)の作物や、本来のエサである草ではなく穀物を与えられ、ホルモン剤などが投与されています。(p.100)』
●『抗生物質を投与されています。牛乳にはそれらの成分も含まれています。(p.100)』

【Jミルクの見解】
 少なくとも日本では、乳牛へのホルモン剤の投与は法律で禁止されています。この記述からも、著者の日本の酪農や牛乳に関わる基本的知識が不充分であることがうかがえます。
 また、乳牛も生きた動物ですから病気にもなり、抗生物質を含めて医薬品が投与されます。その場合、搾乳された生乳の出荷が、薬剤投与終了後における定められた一定期間を含めて禁止されています。
出荷生乳中の薬剤検査も徹底して行われており、残留農薬等についても安全が保たれるしくみ(ポジティブリスト制度による規制)が厳しく運用されています。

4.人は牛乳たんぱく質を分解できない(p.101-102)

【本書内の記述】
●『カゼインの種類により、消化するための酵素は違います。牛乳に含まれるカゼインは主にα型なのに対し、人が消化できるのはβ型です(母乳のカゼインは主にβ型)。前項でふれたとおり、生の牛乳ならα型を分解する酵素もいっしょにとれるので問題はありませんが、現在の牛乳は加熱してあり、酵素は働きません。ですから、牛乳に多く含まれるα型のカゼインは、私たち人間には消化できないのです。(p.101)』

【Jミルクの見解】
 「カゼインは消化されにくい」という主張が、この後の「牛乳の消化が悪く、腸に未消化物がたまり炎症を起こしやすい(p.101)」との主張の根幹になっています。
これは全く事実に反するものです。これは非常に重要なポイントですので以下に詳しく説明します。

 タンパク質はアミノ酸がたくさん繋がった構造の化合物です。タンパク質は三大栄養素の一つですが、人間が本当に必要としているのはそれを構成している個々のアミノ酸です。食物からタンパク質として摂取し、消化管で個々のアミノ酸に分解・吸収し、血流に載って隅々の細胞に運ばれ、DNAに記された設計図に基づいてアミノ酸をつなぎ合わせ、必要なタンパク質を再合成するのです。このために私たちは「タンパク分解酵素」を持っています。ヒトのタンパク質分解酵素はα型、β型どちらのカゼインも消化することができます。人間が牛乳を栄養源として利用する上で、牛乳中の酵素を利用する必要性はありません。体内にもつ酵素によって十分にアミノ酸にまで分解でき栄養として役立てることができます。

 タンパク質にはいろいろなものがあり、その種類によって栄養的価値も異なります。それらの栄養的価値を評価する指標として、アミノ酸価と生物価(文末の解説参照)がよく用いられています。前者は、タンパク質を構成しているアミノ酸のバランスがどれだけヒトが必要とするアミノ酸のバランスに近いか、の指標であり、後者は、食したタンパク質量のうち、どれだけが実際に消化・吸収されてヒトの体内で利用されるか、の指標です。乳タンパクは他の食用に供される一般的なタンパク質に比べて、両指標とも非常に高い価であることが示されています。

 カゼインは水に溶けないタンパク質です。牛乳中に含まれるカゼインは溶けているのではなく、非常に細かい粒子が均等に分散し、安定してその状態が保たれています。カゼインはそうした性質を持つタンパク質です。
 ところが、カゼインは酸性にすると凝固します。この状態のものをカードと呼びます。胃の中は酸性ですから、牛乳は胃の中に入ると凝固してカード状になります。カゼインはこのように胃の中で凝固しますが、それで消化が出来なくなるわけではなく、十二指腸や小腸へ進む中で、ゆっくりと確実に消化は進みます。
カゼインはカルシウムの吸収と非常に深いかかわりのあるタンパク質です。ゆっくり消化されていくことで、カルシウムの吸収効率を高めるうえで意味があると考えられています(「7.牛乳は骨を強くするどころか弱くする(p.105-109)」の項参照)。

 以上のことから乳タンパクは実際に栄養面で非常に高い評価を受けています。著者が言うような「牛乳のカゼインは、もともと人体では消化されにくい成分です」というのは事実ではないことがご理解いただけると思います。

***********************************

【本書内の記述】
●『カゼインを頻繁にとると、腸の中に未消化物がたまり、腸内に炎症が起こりやすくなります。すると、便秘・下痢など、腸の症状が起こります。また、人間が消化できないα型カゼインはアレルゲンとなりやすいため、遅延型アレルギーの原因にもなります。(p.101)』

【Jミルクの見解】
 これまでに説明した通り、カゼインも含めて牛乳タンパク質の消化性はその他一般的なタンパク質に比べてとても優れているわけですから、ここでの主張は事実に反するものです。

6.日本人に不足がちな鉄の吸収を阻害する(p.104-105)


【本書内の記述】
●『α型カゼインは、胃に入ると、胃液と反応 して、カードとも呼ばれる乳餅(乳中のタンパク質が酸で凝固したもの)をつくります。(p.104)』
●『胃酸と反応したカードは、粘着力の強いタンパク質となります。これが栄養素の吸収を妨げるのです。多くのビタミン・ミネラルの吸収が妨げられます。(p.104)』

【Jミルクの見解】
 カゼインは胃の中に入るとカードを作るというのは事実です。カゼインのカードが消化されずに胃・腸の中に滞留すれば、あるいは「吸収を妨げる」可能性があるかも知れません。しかし、カゼインは先に説明してきたように、それを構成するアミノ酸のバランス(アミノ酸価)や消化性(生物価)の面から、栄養面で高い評価を得ているタンパク質であり、問題なく消化されます。著者が指摘した原因で、ビタミンやミネラルの吸収が妨げられることはありません。

***********************************

【本書内の記述】
●『特に重要なのが「鉄」の吸収が阻害されることです。(p.104)』

【Jミルクの見解】
 ミネラル類の吸収が阻害されるとの著者の主張は、これまでの説明によって誤りであることが解かります。また牛乳中の鉄含量はわずかなもので、牛乳から鉄分供給を期待するのは適切な考え方とは言えません。
 なお、鉄は乳児にとっても必要な栄養素ですが、離乳のころまでは体内に蓄えられた鉄でまかなう仕組みになっています。しかし離乳期を過ぎれば鉄を何らかの栄養源から摂る必要があります。

***********************************

【本書内の記述】
●『牛乳を常飲している人は、ビタミン・ミネラル不足による肥満のほか、疲労感、無気力感などもおこることがあります。(p.105)』

【Jミルクの見解】
 既に述べたように、牛乳飲用を原因としてビタミン・ミネラルの吸収が妨げられる事実はありません。従って、それを原因として疲労感・無気力感が生じることもありません。
 なお、牛乳の摂取習慣と肥満との関連性については、全脂肪牛乳(脂肪分を除いていない牛乳)、低脂肪牛乳(脂肪分を取り除いた牛乳)に関わらず、関連性がみられないことを示す疫学研究結果が報告されています。

Smith JD, Hou T, Ludwig DS, Rimm EB, Willett W, Hu FB, Mozaffarian D.
Changes in intake of protein foods, carbohydrate amount and quality, and long-term weight change: results from 3 prospective cohorts.
Am J Clin Nutr. 2015;101:1216–1224.

7.牛乳は骨を強くするどころか弱くする(p.105-109)


【本書内の記述】
●『α型カゼインは、牛乳のカルシウムの吸収率にも深くかかわっています。本来、カルシウムは胃でイオン化(体内で吸収できるようになること)されたあと、腸で吸収され、栄養素として使われます。ところが、牛乳中のカルシウムは、多くがα型カゼインと結合しているため、胃の中でイオン化せず、吸収されにくくなっているのです。(p.105-106)』
●『また、牛乳を加熱滅菌することで、カルシウムはリン酸カルシウム塩という物質に変化し、体はそれを使えなくなります。つまり、牛乳には確かにカルシウムは多く含まれるのですが、体はそれを有効に使うことができないのです。(p.106)』

【Jミルクの見解】
 これらの主張は、カルシウムの吸収メカニズムから事実誤認の内容と言えます。
カゼインは構造中にリン酸構造を含んでおり、カルシウムはこのリン酸部分に結合しやすく、そのためカルシウムはカゼインに保持されています。この性質が、カルシウムの吸収を助けています。
カゼインは胃の中に入ると凝固してカード状になります。この時リン酸とカルシウムの間のつながりが一旦切れて、カルシウムはカルシウムイオンとして胃液中に溶けだすと考えられます。
カード状になったカゼインの方は、消化が比較的ゆっくり進みます。十二指腸や小腸へ進んでからも消化液が分泌されて、そこで消化が進んでいくものもあります。
 胃の中で遊離状態となったカルシウムイオンの方ですが、これらは胃の中では吸収されずに、そのまま十二指腸や小腸へと進んでいきます。ところが、胃の中は強い酸性状態にありますが、十二指腸へ行くと、膵臓などから分泌される消化液のため、一転して環境がアルカリ性に変化していきます。
ナトリウムやカリウムのようなアルカリ金属類を除いて、殆どの金属元素はアルカリ側で不溶性の塩を作る性質を持っています。
 つまりカルシウムは胃の中ではイオンの形で溶けていたものが、腸へ行くと遊離のカルシウムイオンとして存在する割合がぐっと減ってしまい、そのままだと吸収効率が悪くなってしまうのです。
ここでこれらイオン化しにくい金属類の吸収を助けるのが、カゼインホスホペプチド(CPP)です。このペプチドが共存すると、カルシウムを良く捕まえて、その上さらに腸管からの吸収を助けることが解明されています(文末の解説参照)。

 カルシウムを含む食品は多数ありますが、牛乳中のカルシウムは特に吸収効率が高いことが知られており、それはこうしたメカニズムの存在によると考えられています。
小野伴忠、乳タンパク質におけるカルシウム動態とその応用、Milk Science Vol.54 No.2 2005

***********************************

【本書内の記述】
●『有効に使えないだけならまだしも、実は、牛乳を飲むとかえって体内のカルシウムが排出されるという現象が見られます。そのメカニズムはこうです。牛乳を飲むと、消化されにくいタンパク質を多くとることになり、腸の中にタンパク質の構成成分である残留物がふえます。この窒素残留物が吸収されて血液中にふえると、血液が酸性に傾きそうになるため、体はそれを元来の弱アルカリ性に戻そうとします。血液のpH(酸・アルカリ度)は、常に弱アルカリ性の狭い範囲で保たれるようにできているからです。血液を弱アルカリ性に戻すために、体は血液中のカルシウムをふやします。体内のカルシウムは、血液を弱アルカリ性に保つ役目もしているのです。そのために必要なカルシウムは、骨から溶かし出されます。(p.106-107)』

【Jミルクの見解】
既に述べた通り、牛乳タンパク質の消化性はその他一般的なタンパク質に比べて格段に優れていることから、ここでの主張は事実に反しています。
 血液の恒常性を維持するためのカルシウム溶出は、生物としての生体反応(文末の解説参照)であり、牛乳飲用を原因としたものではありません。

***********************************

【本書内の記述】
●『2014年に話題となった、スウェーデンの大規模研究では、牛乳を多く飲んだ人のほうが寿命が短く、女性では骨折がふえるというデータが出ました。(p.107)』


【Jミルクの見解】
 「2014年に話題となったスウェーデンの大規模研究」というのは、Michaëlssonらが報告したスウェーデンのコホート研究*の論文1)のことで、牛乳摂取と死亡率、女性の骨折との間に相関が見出されたとするものです。牛乳についての否定的な情報として当時国内外のメディアで多く取り上げられ注目を集めました。
しかし、この研究結果は、ほぼ同時に日本から発表された論文2)を始め、従来から報告されている同種の論文とは矛盾する内容でもあるので、発表当初から疑問視する向きも強かったのです。
 実際その後、この論文の執筆者ら自身が、彼らの上記コホート研究1)を含めて他の類似研究のシステマティックレビュー*を行った結果として、「牛乳摂取と死亡率との間には一貫した関係性は見られなかった」と報告しているのです3)。
しかしながら、著者はそのことには全く触れていません。事実を認識していないとしたら、このような情報を発信する上で不勉強と言わざるを得ません。
 なお、この種の論文については、その後他のグループからも上記1)の論文を含む29件の前向きコホート研究システマティックレビュー4)が報告されており、その中では、論文1)の異質性の高さが指摘されています。つまり他の論文に比べて結果の内容がかけ離れているということです。論文1)は対象者がスウェーデン人ということですが、このように結果に異質性の見られる場合は、その結果が本当だとするなら、その原因として、他の集団にはない、この集団に特有の生活習慣などを検証すべきだとされています。

1) Milk intake and risk of mortality and fractures in women and men: Cohort studies. Michaëlsson et al,
BMJ. 2014;349:g6015. doi: 10.1136/bmj.g6015.
2) Milk drinking and mortality: Findings from the Japan collaborative cohort study. Wang et al,
J. Epidemiol. 2015;25:66–73. doi: 10.2188/jea.JE20140081
3) Milk Consumption and Mortality from All Causes, Cardiovascular Disease, and Cancer: A Systematic Review and Meta-Analysis, Larsson et al,
Nutrients 2015:7:7749-63. doi:10.3390/nu7095363.
4) Milk and dairy consumption and risk of cardiovascular diseases and all-cause mortality: dose–response meta-analysis of prospective cohort studies. Guo et al,
Eur J Epidemiol. 2017 Apr;32(4):269-287.

【参考】

●アミノ酸価と生物価について


 牛乳に含まれるタンパク質が栄養面で高い評価を受けている理由として、タンパク質を構成するアミノ酸のバランスが、ヒトが必要とするアミノ酸のバランスに極めて近似していることが挙げられます。このバランスの度合を表す指標として「アミノ酸価」がありますが、牛乳に含まれるタンパク質のアミノ酸価は非常に高いことが知られています。

食品たんぱく質の栄養価としての「アミノ酸スコア」 日本食品分析センター
http://www.jfrl.or.jp/jfrlnews/files/news_no46.pdf

 別の評価法として「生物価」という指標もあります。評価したいタンパク質を含む食餌とタンパク質を全く含まない食餌をそれぞれ被験者に食してもらい、夫々のサンプル中の窒素含量、便や尿中の窒素含量などを測定することで、被験者が食した当該タンパク質のうちどれだけの分が実際に消化・吸収されて体内に取り込まれたかを測定することができます。当該タンパク質の生物価は全卵タンパク質を100としたときの比(生物価という)で表すことになっています。これによると牛肉:80、米:59、小麦:54、大豆:74に対して牛乳:91と、牛乳タンパク質の生物価は非常に高い価であることが示されています。
「乳製品製造学」p.204-208 伊藤肇躬著 光琳

●「血液の恒常性を維持するためのカルシウム溶出は生物としての生体反応」の意味

 カルシウムは骨を構成する成分としてだけでなく、細胞の営みに非常に重要な役割を担っている元素です。そのためカルシウムの血中濃度は常に一定に保たれる仕組みになっています(生体恒常性維持)。血中のカルシウム濃度が減ると骨からカルシウムを溶出させ、それを補う仕組みになっています。骨はそういうまさかの時のための貯蔵庫の役割も持っているわけです。体はまさに骨身を削って、そうした事態に対応しようとしているわけです。こうした事態を避けるために恒常的なカルシウム摂取が重要なわけですが、現状日本人のカルシウムの一日当たりの摂取量はその推奨量を充たしていないとされています。

●カゼインホスホペプチド(CPP)とカルシウムの吸収について


 カゼインはタンパク質ですからアミノ酸が多数つながった構造をしていますが、その配列の中でセリンというアミノ酸が多数集まっているところがあります。セリンはリン酸が結合できる構造になっていて、このリン酸にカルシウムが結合することによって、カルシウムはカゼインに安定して保持されるようになっています。つまり牛乳中に存在する全カルシウムのうち、約2/3は遊離のカルシウムイオンとしてではなく、上記のようにリン酸化されたカゼインに結合・保持されており、カルシウムは全体として析出することなく、安定に分散して存在しています。

 胃の中は酸性ですから、カゼインは胃の中に入ると凝固してカード状になります。この時リン酸とカルシウムの間のつながりが一旦切れて、カルシウムはカルシウムイオンとして胃液中に溶けだすと考えられます。

 カード状になったカゼインの方は、消化が比較的ゆっくり進みます。アミノ酸がいくつかつながった化合物でそれほど分子量の大きくないものをペプチドと云いますが、タンパク質は最初いくつかの場所でハサミが入ってペプチドに切断され、その後さらに細断されて個々のアミノ酸までに分解されていきます。いくつかのペプチド断片を経て分解が進んでいきますが、胃の中にあるうちに全部分解されてしまうわけではなく、十二指腸や小腸へ進んでからも消化液が分泌されて、そこで消化が進んでいくものもあります。

 ここでカゼインに特徴的なのが、消化が進む過程で生成するカゼインホスホペプチド(CPP)です。前に「カゼインにはセリンというアミノ酸が多数集まっているところがあり、それらセリンはリン酸化されている」と記しました。これらの部分がバラバラにならずペプチドとして切り出されるのです。ここで「ホスホ」というのはリン酸化されている、という意味です。このペプチドについているリン酸は、カルシウムがよく結合できる性質をもっています。カルシウムをよく捕まえる能力を持つと言い換えても良いでしょう。

 一方、胃の中で遊離状態となったカルシウムイオンの方ですが、これらは胃の中では吸収されずに、そのまま十二指腸や小腸へと進んでいきます。ところが、胃の中は強い酸性状態にありますが、十二指腸へ行くと、膵臓などから分泌される消化液のため、一転して環境がアルカリ性に変化していきます。

 中学生時代、理科の実験で、カルシウムイオンを含んだ水溶液にアルカリを加えると水酸化カルシウムの白い沈殿を生じるのを覚えておられる方も多いと思いますが、ナトリウムやカリウムのようなアルカリ金属類を除いて、殆どの金属元素はアルカリ側で不溶性の塩を作る性質を持っています。つまりカルシウムは胃の中ではイオンの形で溶けていたものが、腸へ行くと遊離のカルシウムイオンとして存在する割合がぐっと減ってしまい、そのままだと吸収効率が悪くなってしまうのです。

 ここでこれらイオン化しにくい金属類の吸収を助けるのが、先ほど説明したカゼインホスホペプチド(CPP)です。このペプチドが共存すると、カルシウムを良く捕まえて、その上さらに腸管からの吸収を助けることが解明されているのです(ペプチドごと吸収されるのではないかという説もあります)。カルシウムを含む食品は多数ありますが、牛乳中のカルシウムは特に吸収効率が高いことが知られており、それはこうしたメカニズムの存在によると考えられています。

●コホート研究とは


 「コホート」とは、もともとは「集団」を意味する言葉で、 大勢の集団について個別に生活習慣についての情報を集め、10年以上の長期にわたって疾病の発症に関する追跡を行うことによって、 どのような生活習慣がどのような疾病の発症に関連しているのかを 明らかにすることを目的とする研究。

●システマティックレビュー(メタアナリシス)

 単一のコホート研究としてではなく、複数の類似疫学研究をあらかじめ定められたプロトコルに従って統合的に解析するもので、単一研究に比べて格段に信頼性が増すといわれている。


【修正履歴】

(平成29年11月2日)


●Jミルクの解説文の中で、たんぱく質、タンパク質、たんぱく、タンパク等の術語が混在していましたが、これを「タンパク質」に統一しました。

●『また、加熱によってたんぱく質も変性して、消化・吸収されにくくなり、(p.99)』に対する説明の項で「むしろ「変性」によって消化酵素の作用を受けやすくなり、消化・吸収されやすくなります。」という一文を追加しました。

●『カゼインの種類により、消化するための酵素は違います。牛乳に含まれるカゼインは主にα型なのに対し、人が消化できるのはβ型です(母乳のカゼインは主にβ型)。前項でふれたとおり、生の牛乳ならα型を分解する酵素もいっしょにとれるので問題はありませんが、現在の牛乳は加熱してあり、酵素は働きません。ですから、牛乳に多く含まれるα型のカゼインは、私たち人間には消化できないのです。(p.101)』に対する説明の項で「DNAによりたんぱく質を再合成するのです。」を「DNAに記された設計図に基づいてアミノ酸をつなぎ合わせ、必要なタンパク質を再合成するのです。」に修正しました。同一箇所でさらに「ヒトのタンパク質分解酵素はα型、β型どちらのカゼインも消化することができます。」の一文を追加しました。

注)著者は、牛乳中カゼインのヒトの消化能力に関して、「人が消化できるのはβ型だけで、α型はできない」旨述べていますが、これは完全に誤りであって、ヒトのタンパク質分解酵素はα型、β型どちらのカゼインも消化することができます。
https://www.j-milk.jp/sp/gyokai/news/hn0mvm0000005cb8.html

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

90. shue777[628] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2019年1月07日 08:58:24 : lWvLS7mpLw : 6UUE4zQWUTw[8] 報告
食品は(清浄な、誠実な)心がこもっているかどうかで見分ける。
欲徳塗れで冷酷なもの、つまり結果大企業の製品ほど粗悪で危ない。
そういう見分け方をすると単純明快だ。
91. 2019年1月09日 13:30:08 : sI4VWtPeLQ : Ps3vI1zNwF8[42] 報告
発酵食品であれば問題ないですが、牛乳に限らず日持ちする食品はどれも体に良いものではない。牛乳を飲むのであれば、新しい日付の200ml瓶入り牛乳をたまに飲む程度で十分です。新しくて安心できる牛乳は瓶のふちにヨーグルトのような固まったものができて濃厚なのでおいしい。
緑茶なども農薬が多いので、緑茶パックの裏面の説明書きには1日2gまでと記載されています。2gはほんの少量ですが、1日2g程度なら体に害がない思います。ただどんな食品でもそうですが、大手企業の大量生産大量販売の食品は日持ちするので、値段は高くなりますが、大量生産していない信頼できるものを買うのが一番良いです。
92. 2019年1月09日 19:15:15 : kLlPBXVtuY : x9RBJHhuBfs[176] 報告
自分の身体に正直になるのが良いと思います。

例えば牛乳を飲むと下痢したり腹痛を起こしたりする方は飲まない方が良いと言えるのではないでしょうか。
にか
私は下痢こそ起こしませんでしたが毎朝飲み始めて5年以上経ったら頃から毎年1〜3回胃痙攣を起こすようになったので、試しに牛乳を止めてみましたら減り続け今では殆どありません。

牛乳を飲み始めて身体に何か不具合を感じたら試しに牛乳を止めてみるのも一つの手でしょう。

93. 2019年1月12日 07:21:03 : 03xsIPK5yU : 4uSn5QjNPis[1] 報告
てかこういう人って目先のある一部だけに敵意向けて他の部分を見過ごしてること多いよね
赤身肉だった腸で腐って発がん物質になるし、
白米もGI値上げて糖尿の原因になるし、野菜は亜硝酸塩で発がん物質になりうる
もう何も食っちゃいけないんだよ人間は
霞食って生きていくしかない

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。) ★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 不安と不健康16掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
不安と不健康16掲示板  
次へ