上関原発阻止　もう時限原子爆弾はいらない。
http://ameblo.jp/gsu/entry-11530248081.html

2013年05月14日の日本をどうする。あなたはどうする。

どうなっているの？日本は？。。法律あっても機能していない！！。

東海アマチュア無線地震予知研究会さんの
犬山ラジオ放送原稿を文字にしました。

・・・

チェルノブイリではおおむね五年でした。

福島でも同じようなことになり、
2016年頃から被曝障害が爆発すると予想しています。
　
　私の予想では、
2015年頃から 目に見えて病気になる人が増えて
16年には物凄い数の人たちがバタバタ死に始める。

たぶん、
全体で数千万という人たちが寿命を全うできずに死んでゆくでしょう。

　この現実がはっきり見える頃には、国民にウソばかりついて、
原子力産業を守るが
国民を守らない日本国政府を信用する人もいなくなり
、国が立ちゆかなくなると思います。

死亡者数　数千万人は、チェルノブイリでも３０年間の総計だ！

今年はたぶん１年間で１００万人ぐらいだろう。
それでもこれまでより急増し、
以下のサイトの有名なグラフのように、
急カーブで立ち上がるだろう！

＝＞http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
２０１６年新年にあたり、

チェルノブイリ３０周年・フクシマ５周年をふりかえる！！

（１）放射能障害は遅発性。チェルノブイリでも最初は「なんともない」「デマを飛ばすな」といっていた。しかし５年目ごろから症状が急増し、いまでは、だれもそのようなことは言わなくなった。チェルノブイリでは生まれてくる子供の９７．５％が奇形・障害児（正常児の方が２．５％）。

（２）チェルノブイリ３０年たっても全く解決せず！見通しがたたない。まわりのコンクリが放射能のため壊れてきているので、永遠に、何重にも覆いを重ねるだけ。その費用だけで巨大。廃炉は不可能。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201205020147.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015122902000127.html
http://no-nukes.blog.jp/archives/8453794.html

（３）�@人類が解決できたのは核燃料が容器・建屋にとどまっていた「レベル５」のスリーマイル島事故まで。
�A人類は核燃料が抜け落ち、外部環境を破壊しつづける「レベル７（フクシマとチェルノブイリの２例）」を解決した歴史が皆無。というより★人類は「レベル７」は解決不可能。

（３）フクシマは飛散した放射性物質はチェルノブイリの４倍・広島原爆の４０００倍。
原発は（核兵器と異なり）四六時中核反応する必要あるため、「核兵器とは比較にならないほど膨大な放射性物質を作り出す人類史上最悪の発明」。

（４）フクシマは、以下の２点でチェルノブイリより深刻。
１）チェルノブイリができた石棺が不可能。
２）無限の地下水・海洋汚染がある。★実は地下水を止めると地下の核燃料が冷やせないので止められない！！！太平洋が全滅するまで続くだろう。

（５）放射能障害の病状数は事故後、★５年目ごろから急カーブで上昇し、何百倍にもなる。当然自民党政権の責任になる。だからマスコミ統制を強めるのである。

（６）やっぱり、チェルノブイリ諸国同様のことが起こっている！
事故前はほぼプラスマイナス２万人の増減だった日本の総人口が、
チェルノブイリ諸国同様、事故直後から、
毎年２０数万人ずつ急減しだし、
５年間で１３０万人近く減っている。

これらの原因は、有名なガンや奇形ではなく、
ほとんどが《なんでもないような普通の症状》である！
★ガン・奇形以外の放射能の４大影響
＝＞「脳神経系の破壊（チェルノブイリ認知症）」自動車事故の急増
＝＞「免疫系の破壊（チェルノブイリエイズ）」各種感染症
＝＞「循環器系の破壊（大人のチェルノブイリハート）」心不全・心筋梗塞・脳梗塞
＝＞「成人病の急増」糖尿病など
によるものである。
http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/soumusyoujinnkoutoukei120901010.jpg

★事故後４年間で１００万人、今年から急増し、事故後３０年間で５０００万人が正解！
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html

現在、シリア難民が約40万人、EUに流入して大騒ぎになっていることから考えて、
これらの国から脱出・移住して減った人口は20年間で多くても500万人だろう。

では1千5百万人はどうなったのか？　もちろん被ばくで亡くなったのだ。

「チェルノブイリでは1500万人以上死亡　福島原発事故ではいったい何人亡くなるのか？」
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/856.html

非御用学者がチェルノ犠牲者は100万人などと言っているが、これは学問的に証明できる
控えめな数字であり、実際はその10倍以上が亡くなっている。

日本は人口密度がはるかに高く、また石棺も造れず放射能も漏れ放題、避難・移住も、
汚染食糧の厳しい規制も行なっていないから、はるかに多い人がこれから亡くなる。

福島事故前の政府予測では、高齢化により今後50年で人口は4千万人減って、
8千万人台になると言っている。
人類史上まれな減少であるが、被ばく被害が加わばこんなものではすまない。

おそらく、4千万人減るのに半分の25年もかからないだろう。

したがって、東海アマ氏の数千万人死ぬという予測は、大げさでも何でもなく正しい。

http://demoscope.ru/weekly/app/app4001.php

１９９１年以来、ウクライナは、大よそ６５０万人の人口を失った。

１８年間で、１２．６％の人口を失ったことになる。

ウクライナの研究者は、２０５０年まで、緩やかになるけれど、人口減少が続くと想定している。

この減少傾向が、２０５０年まで続くと仮定した場合、１９９０年の人口の４割強、２１００万人以上の人口が失われる。

日本でも、ウクライナの研究者が破局的人口増減率と言う、マイナス２１．６‰（千人あたり）が、２０年続いてた場合、４５００万人の人口が失われることになる。

＞HEALTH EFFECTS OF THE CHERNOBYL ACCIDENT-a Quarter of Century Aftermath

http://nrcrm.gov.ua/en/publications/monographs.html

おまけ

ウクライナの平均寿命は、１９６０年には日本と同じくらいの６９歳（７１歳、以下、カッコ内は、日本の平均寿命。）であったが、チェルノブイリ原発事故後の１９９０年には、７１歳（８０歳）、２００９年には、６７歳となり、２０５０年には、５４歳になると想定されている。

今の医学では甲状腺がんや白内障で死ぬ人はいないし、白血病もドナーがいれば死なない。

何で放射線障害を発症した人が全員死ぬなんて理屈になるんだ。

致命傷の放射線を浴びてる人は既に発症してると思うし、低線量を問題視するなら、ろくな医療機関も無い時代に広島と長崎で寿命を全うした人をどう説明するんだ。

勘違いするなよ。低線量は安全だと言ってるんじゃなくて、何千万人も死ぬ原因にはならないと言ってるんだからな。

被ばくによる甲状腺がんは普通のものと違いリンパ節などへの転移が速く悪性だ。

白内障が生じるということは、他の臓器も相当被ばくのダメージを受けているということ。
バンダジェフスキー博士は、チェルノブイリでは白内障になった子どもは
長生きできずみんな死んでしまったと言っている。

>白血病もドナーがいれば死なない。

通常の何十倍も白血病患者が生じたら、ドナーが簡単に見つかるわけはないし、
そもそも満床で入院すらできない。

今の健康保険制度や医療サービスがそのまま続くと思ったら大間違いだ。

放射線障害の事は理解しているつもりだが、全員死ぬみたいな極端な意見は放射線を安全だと思っていない人達にですら反感を持ってしまうから駄目だと言ってるんですよ。

総務省統計
１５〜64歳人口年間97万人減少
どんどん急上昇するはず

患者に重要な情報を伝えない日本の医者が行っていることは、職務の放棄であり、無責任のそしりを免れない。

安易な気休めは、結果的に、治療そのものに、悪い影響を及ぼす。

米国甲状腺学会は、小児甲状腺癌に関するデータをまとめている。

甲状腺癌の診断を受けたときの、平均年齢は、１５．９歳。

全体平均余命は、３０．５年。

男女別では、男子で２０年、女子で４０年。

＞健康な子どもで得られる長い寿命は、積極的な治療をしても、小児甲状腺患者の場合は、到達できないかもしれない。

since healthy children have a long life expectancy that may not be achieved in children with thyroid cancer, even with aggressive therapy

http://www.thyroid.org/wp-content/uploads/publications/clinthy/volume21/issue10/clinthy_v2110_10_12.pdf

義母は急性白血病になり、治療を拒否した、子供達は治療すれば治るからと説得したが義母は「私の命は私がきめる、好きにさしてと」床に涙流しながら土下座した、そこにいた子供も泣いていた。

結局その１日は結論が出ず、県外にいた兄弟を呼んで説得した結果１度だけ治療することにし１ヶ月後に退院した、その時先生言われた「おばあちゃんは強い人です、大の大人が逃げたくなる治療に弱音を吐かずじっと耐えていた、あんな小さい体なのに、ただ再発したら体力がもたないし、ドナ−も見つかる可能性は低い」

結局退院して１ヶ月後なくなった、骨は箸でつまむと崩れるほど弱くスカスカで、青く変色していた、葬儀が終わった夜長男がつぶやいた「はたして治療をしたのはよかったのだろうか、早く楽にしてあげた方がよかったのではないだろうか。もし俺が急性白血病になったら治療はしない」と言った。

毎日毎日、義母の衰えて行く姿を見ていたらいたたまれなかった、これが急性白血病になった家族の痛みだ、これを少しでも減らすことが人間としての当然の行いで、政府が取り組むべき政策だろう。

病院がストライキをしたら、病気が減ったとか、長生きしたとか、
ガン検診を受けない人々のほうが長生きというデータもある。

ガンは、実際はそれ程痛くないらしい。

抗ガン剤や手術をするから悪化して苦しむと言っている医者もいる。

だから、ガンになって死ぬ場合、治療を施さなければ、安らかに死んで行ける
と言っている医者もいる。

また、ある医者は、病気は医者が創り出すと言っている。

ワクチンは、全く効かないという科学的知見もある。

薬も出来るだけ飲まないで、治した方がいいんだよ。

医者や病院を遠ざけなさい。

食生活を正し、生活習慣を改善することだ。

どのようにって？

熱意があれば、有益な情報は必ずや入ってくる。

求めよ、さらば与えられん。

被曝由来の急性骨髄性白血病は、そうでない急性骨髄性白血病と比べて、多剤耐性があり、化学療法だけでは、寛解に至らないケースが多くある。

生存期間中央値は、普通の急性骨髄性白血病の４０７日に比べて、被曝由来の急性骨髄性白血病は、９９日である。

同じようなことは、急性リンパ性白血病にも言うことができて、普通の急性リンパ性白血病の８０７日に対して、被曝由来の急性リンパ性白血病は、２９３日である。

ソースは、>>13に挙げた本。

結局、被曝由来の白血病では、治療法は、骨髄移植しか残されていないケースが多くある。

骨髄移植のドナーは近親者にいなければ、ドナーバンクがあると言えど、見つけ出すのが困難である。

全員死ぬとは誰も言っていない。

チェルノ事故で、甲状腺がんで亡くなった人はたくさんいるし、
ネックレスを背負って生きている人も、天寿を全うできるかわからない。

被ばくの恐ろしさをなめていると、恐ろしいことになる。

あとから泣き顔にになって後悔しても手遅れだ。

（１）自然に発生したガンは、その部位を除去すれば直すことができる。

（２）しかし内部被曝によって発生したガンは治癒不可能！
なぜなら「原因が全身に散らばった放射性物質」　だから！
★原因をすべて取り除くことは不可能！
再発可能性というより、他の部位でも発症している可能性が高く、
再発しやすい！

（質問）なぜ食品・飲料による『内部被曝』は、
外部被曝とは「比較にならないほど」恐ろしいのでしょう？
（答え）「内部被曝」で体内に取り込まれた放射性元素は、
細胞内で、�@「ゼロ距離」で、�A何十年という、外部被曝の何万倍という「長期間」、常にまわりの細胞を破壊し癌・奇形を永遠に引き起こしつづけるからです！
これに対し、医療レントゲンなどの外部被曝は、一瞬でしかも身体を透過してしまうだけ。

☆　なんと！事故前のコメは【０．０１〜０．０２ベクレル】！！
《いまの規準値１００ベクレルでは、昔よりも「１万倍！（４ケタ）」もセシウムが多い米を食べさせられている私たち！》
�@　福島原発事故前（２００９年）の「精米」は、長崎県佐世保市０．０１６ベクレル！　福島県福島市０．０２７ベクレル！
�A　現在の食品基準【１００ベクレル】！は、なんと！【昔の「放射性廃棄物」の規準】！！
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2012/09/137.html

☆　自民党よ！むかしのコメを返せ！

おそらく>>10は東海アマ氏の
＞16年には物凄い数の人たちがバタバタ死に始める。
＞たぶん、全体で数千万という人たちが
＞寿命を全うできずに死んでゆくでしょう。

に対する反論でしょう。
この東海アマ氏の書き方は
「2016年（まで）に数千万人死亡する」
と俺には読めます。

さて５年経った。
死傷が急拡大することは間違いないが、実際にはチェルノブイリより早く３年目には拡大が始まっていたと思う。
しかし東海アマが言うほどの規模ではない。
首都圏全員でもざっと３千万だからな。

＝＞なにも問題はない

日刊ゲンダイDIGITAL
ジャーナリスト堤未果氏 「国民皆保険の切り崩しは始まっています」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/170925

日本の人口は一億強なんだから、
今年、日本の小中学生は一ヶ月に一回の
オーダーでクラスメートの葬式に
出席することになる。

「次は自分かもしれない」
と怯えながら。

16年には物凄い数の人たちがバタバタ死に始める。
たぶん、全体で数千万という人たちが
寿命を全うできずに死んでゆくでしょう。

16年には物凄い数の人たちがバタバタ死に"始める"。

これから東海アマ氏は16年”から”死亡者が増え”始める”
と言っているので16年”まで”ではないと思われ

人口地震とか人口災害とかでうやむやにしそうだな。

本文をろくに読まず、
「東海アマ」という単語で
脊髄反射してしまいました。

なぜならば、原発事故以前から、多くの人々は理想的な環境で生きていれば、もっと長かったはずの寿命を全うできずに死んで行っているだろうからだ。

仕事や人間関係のストレス、毎年何百と開発されるという薬や農薬を含む各種の化学物質、タバコ、酒、過食、不規則な生活習慣、etc.
こういった現代生活に付随する諸々が、人々が持っている「潜在的な寿命」を縮めているのはほぼ確実だろう。

そして、今後はそれに原発事故による放射性物質が加わる。もちろん、その影響の多寡はまだわからないが、無いはずはなかろう。
それがまったく「ない」などと言う人は、まずはそれを証明しなければならないし、その害はタバコよりも少ないはずだと言う人は他人も納得するような言い方でその理由を述べなければならないだろう。
（タバコよりも少ないとか言われても、元々タバコを吸わない者にはいい気持はしないが）

証拠を示してください。できなければデマ。
ご入院ください。

　今までは、「事故後５年目には誰の目にも否定できない、政府も隠蔽出来ない阿鼻叫喚が訪れる」という予言が多かったが、この投稿は「2016年頃から被曝障害が爆発」となっている。

　阿鼻叫喚は、２〜３年延期と言うことかな。そう来ると思っていた。では、事故後６〜８年目までまた検証も延期としよう。

　つまり、今までの「阿鼻叫喚はすでに来ている」というのは全部デマだったのだ。私の身の回りを見ても、日本全体を見ても、どこにも「阿鼻叫喚」などない。平穏である。皆さんの周りに阿鼻叫喚がありますか。あったら、画像でも動画でもアップして下さい。

東海アマ氏は2011年から、5年後の2016年から、癌などの死亡者が増加し始める
と主張しており、「阿鼻叫喚はすでに来ている」と言っていないですよ
反原発派だからこう主張しているに違いないという勝手な思い込みをしているから
貴方は反発されるのです
まあ、年齢を重ねれば、いずれわかると思います

＞３５
　多摩散人です。

＞2016年頃から被曝障害が爆発（東海アマ）

　確かに私の誤読でしたね。東海アマ氏は「今年頃から被曝障害が爆発」と言っているんですね。「今年頃」って、「今年から２〜３年以内」という意味ですかね。では今年から検証しよう。今までも検証してきたけれどね。

＞（東海アマ氏は）「阿鼻叫喚はすでに来ている」と言っていないですよ

　これもあなたの言うとおりですが、私は東海氏のことではなく、今までに「阿鼻叫喚は既に来ている」と言った人達の言葉はデマだったのだなと言っているんです。ちょっと言葉が足りなかった。

阿鼻叫喚を「定義」してください。
「定義できないもの」を論じられません。
５年間で１３０万人死んだ。
そして今後３０年間で５０００万人死ぬ。
これを阿鼻叫喚と定義するならその通りでしょう。

（１）原発事故以前は（自然増減でなく）トータルの総人口は「（プラスマイナス２万程度の）静止人口」

（２）原発事故直後から、毎年２０数万人ずつ突然急減しだし、すでに５年で総人口１３０万人死んだ。

（３）それでも、全人口１億２０００万人の国だから、まわりの人が死ぬ確率は「まわりの人１００人のうち１人死ぬ程度」、だから、バタバタ死ぬとわかるほどじゃない。

（４）チェルノブイリによれば、今後、遅発性の症状が急増し、３０年間で５０００万人死ぬと想定される。
＝＞http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html

（５）しかし、自民党の基地外じみた原子力政策のミスで、日本人が１３０万人、既に死んだ。今後５０００万人死ぬ、ということを許せるですか？

16年には物凄い数の人たちがバタバタ死に始める。
→16年から死亡者が急増する

たぶん、全体で数千万という人たちが
寿命を全うできずに死んでゆくでしょう。
→数千万人（主に東日本？）の平均寿命が、原発事故前より短くなる

といった感じでしょうか。
原発の推進、反対両者とも、想定する”阿鼻叫喚”を共有しとかないと
不毛な議論を続けることになるでしょう。

死亡者増加、平均寿命低下が判明する場合への予防線ですね
わかります

東海アマ

更新日: 2011年06月23日

キタキタ親父さん
http://matome.naver.jp/odai/2130867057073822201

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四季の山野草　　オニノゲシ
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_2577.htm

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日本が好きなだけなんだよ

2011.12.03 Sat 11:50
Edit

東海アマチュア無線地震予知研究会にご用心
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-834.html抜粋

東海アマチュア無線地震予知研究会とは何か？

略）

地震予知で検索すると、必ず１ページ目に出現するサイトが「東海アマチュア無線地震予知研究会」である。地震予知研究会と名打ってはいるが、反日左翼妄想全開の管理人氏が、一人でＨＰを更新している。昔はアマチュア無線を利用した地震予知の真似事をしていたようだが、現在では自然現象、耳鳴りや痛風の発作などを根拠にいい加減な地震予知を繰り返している。問題なのは、その断定的な口調や、サイト上での詭弁にいい大人も良く騙されることである。

一時は一日万単位のアクセスがあったサイトだが、いい加減な予知と狂った内容の余談に呆れて、その後アクセス数は激減した。管理人氏の生計は、当初はタクシー運転手→包丁研ぎなどで立てられていたが、今では専ら信者からのカンパに頼っているようだ。最近では新たに始めたツイッターに活動の重点を置いている。

怪しい専門用語を使って連日不安を煽るのが特徴的で、2ｃｈなどでは「毎日非常事態」と揶揄されているが、不思議なことに毎日「大地震が来る来る」言っているのに、本当の大地震の予知はことごとく外す特技の持ち主。自分の知る限り、新潟中越地震、スマトラ沖地震、東日本大震災などのＭ７を超えるような大地震は必ず外している。

他の地震予知（予知と言える代物ではないが）についてもこじつけが多く、毎日クルクル言っているのに加えて、チリなどの地球の裏側や深過ぎる震源も予知範囲に入るので、管理人氏に言わせると的中率は相当高いらしい。しかし自分がこれまで観察してきた分析結果を披露すると、正味の予知はほとんど的中しないに等しい。もちろん下手な鉄砲数撃ちゃ当るで、当って見えるような予知も存在するが、そんなものは予知でも何でもない。

下記のサイトで東海アマが某電波系有名サイトとして、予知の的中率を分析されているが、月別の的中率は1％を切っており、もはや予知の体をなしていない。

http://sky.geocities.jp/takotako_m8/#genkyoutokekka

略）

治癒法のない

放射能の被害

の現実が

なくなるわけじゃない。

＞阿鼻叫喚を「定義」してください。「定義できないもの」を論じられません。

　その通りだと思いますが、実は私は阿鼻叫喚の定義をするつもりはありません。なぜなら、この言葉は私が使い始めたのではなく、誰かが言ったことを私が言及しているだけなので、「これから阿鼻叫喚が来るぞ」と言っている人、または言った人に定義してもらいたいのです。

　私は阿鼻叫喚どころか、事故後５年間、何の放射線による直接的健康被害の発生もないと感じているので、阿鼻叫喚にはまったく関心がないんです。だから阿鼻叫喚の定義にも関心がありません。

　だから、「阿鼻叫喚が来る来ると言うが、それらしいものはまだ来ないですね」と言っているだけなんです。

　阿鼻叫喚の定義は、少し時間があれば「漠然とした定義」はしてもよいと思うが、厳密な定義はするつもりはありません。なぜなら、来ないことを今から厳密に定義しても時間と知的エネルギーの無駄使いになるだけだからです。

　「もうすぐ宇宙の終わりが来るぞ」という予言に対抗して、「『宇宙の
終わり』を定義しなければ議論できないじゃないか」というのは正論だが、私は「宇宙の終わり」のかけらも感じていないので、「『宇宙の終わり』なんて、ぜんぜん予感しないけど…」と言っているだけなんです。

　東海アマ氏が言う「寿命を全うできずに死んでゆく」という言葉も「阿鼻叫喚」や「宇宙の終わり」と似ていると思います。これも定義せずに使うのは危険です。なぜなら、３１さんが言うように、別に原発事故が起きなくても、大昔から遠い未来まで、ほとんど全ての人が「寿命を全うできずに死んでゆく」のだとも言えるからです。本当は「寿命を全うする」を定義しなければ、そんな議論は出来ないんですがね。

　どうも屁理屈っぽい話になって、まとまりが悪いですが、まあ、そういうことです。

＞　その通りだと思いますが、実は私は阿鼻叫喚の定義をするつもりはありません。

阿鼻叫喚を定義できない人が阿鼻叫喚について論じられるんですか？

阿鼻叫喚という状況がどういうものかわからないのに、
今は阿鼻叫喚になっている
いや　今は阿鼻叫喚にまだなっていない
などと評価することすら
本来不可能なはずでしょう？

語るに落ちましたね？

もう多摩さんの話は今後、意味がありませんね？

＞阿鼻叫喚を定義できない人が阿鼻叫喚について論じられるんですか？

　そういう考えもあります。だから、

＞阿鼻叫喚を「定義」してください。「定義できないもの」を論じられません。（３８）

に対して、

＞「その通りだと思いますが」「阿鼻叫喚の定義は、少し時間があれば「漠然とした定義」はしてもよいと思うが」（４７）と言っているんです。

　阿鼻叫喚は、定義しなくても、辞書で引けば意味は出ている。「ひどくむごたらしい状態のたとえ」（旺文社国語辞典）。定義しなければその言葉は議論できないということになれば、「もうすぐ人がバタバタ死ぬ」の「バタバタ」、「東日本も終わりだな」の「終わり」、「被曝障害が爆発」の「爆発」、「寿命を全うできず」、「寿命を全うする」などもみんな定義しなければ議論できないはずです。しかし、阿修羅では皆さんだいたい定義なしで使っている。哲学の議論とは少し違うからね。

　阿修羅のこの種の議論では、定義する必要が生じるたびに、その都度おおまかに定義しながら議論するというのも一つの方法なんでしょうね。

　また、屁理屈っぽくなったね。