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STAP論文、海外有力大学が論文で引用…英研究者「小保方氏の研究は価値ある貢献」(Business Journal)
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/410.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 10 日 00:49:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

                 2014年4月9日、会見を行う小保方晴子氏(撮影=吉田尚弘)


STAP論文、海外有力大学が論文で引用…英研究者「小保方氏の研究は価値ある貢献」
http://biz-journal.jp/2016/09/post_16600.html
2016.09.10 文=上田眞実/ジャーナリスト Business Journal


 また海外の研究機関で小保方晴子氏筆頭の論文が引用され、再生医療の研究に貢献していることが明らかになった。引用されたのは日本では徹底的に否定された「
STAP細胞論文
」だ。

 STAP論文は「体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見」として2014年1月29日に独立行政法人(当時)理化学研究所(理研)が発表し、同30日に英科学誌「ネイチャー」に掲載された。しかし、すぐに画像の不備などが見つかり、同年7月2日に取り下げられることを理研が発表した。この論文は、マウスから取り出した体細胞を酸性浴で培養すると、初期化され多能性を持つようになった、とする論旨が示されていた。論文には酸性浴のほか、細胞を初期化するさまざまな刺激方法が書かれており、発表された当時は「世紀の発見」として科学界のみならず、多くの衆目を集めた。

 今回、小保方氏のSTAP論文をリファレンス(参考文献)に上げたのは、米セントルイス・ワシントン大学メディカルスクールの研究者グループで、「ネイチャー」の姉妹版ウェブ媒体「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された「酸性状態の培養でがん細胞をOCT-4へ誘導する事を4つのがん細胞で認めた」という論文。今年6月15日に公開された。

 この論文には、このように実験結果が報告されている。

「OCT-4は、酸性環境などのストレスによって誘導される、細胞の脱分化の重要なマーカータンパク質である。我々はこの論文において、固形腫瘍内のがん細胞が置かれている慢性的な酸性環境(酸性浴で培養したこと)ストレスが原因となって、これらのがん細胞が、線維芽細胞および他の間質組織の細胞において、OCT-4を誘導することを、4つのがん細胞で認めたことを示しています」

 つまり、小保方氏が書いたSTAP細胞論文で示した「物理的ストレスによって体細胞が初期化した」と同じ効果が、がん細胞のストレス実験で確認されたことが報告されている。がん細胞は酸性浴で正常な細胞に戻せることが確認されたのだ。今後は、細胞ががんになるメカニズムの解明や、がん細胞の動きを抑制してほかの臓器へ転移することを防ぐ研究が目覚ましい発展を遂げる可能性もある。

 研究の進歩によっては、がんは不治の病ではなくなり、高額のがん治療費は過去のものになるかもしれない。日本の科学界で放逐されたSTAP細胞論文は、海外の研究者の間でがん細胞のように、しぶとく生き残っていた。これはひとえに、小保方氏の研究のユニークさの賜物だ。

■「小保方氏の研究は価値ある貢献」

 この論文を速報したSTAP細胞論文問題を追及するブログ「白鳥は鳥にあらず」を運営する元・文部事務官で、社会科学と図書館学の研究者でもある中村公政氏に話を聞いた。中村氏は「世界最大の人道危機」と呼ばれる「スーダン・ダルフール紛争」の人権擁護活動なども行っていた。

――今年に入り、相次いでSTAP細胞論文が追試されたり、研究に引用されたりしています。
中村公政氏(以下、中村) 独ハイデルベルク大学のSTAP細胞の追試を報告した論文と、今回私が紹介したセントルイス・ワシントン大学の論文は、掲載誌への投稿日が同じで、研究の主題も「がん細胞を酸性浴で多能性を確認する」と同じでした。ハイデルベルク大は研究者の予想に反して多能性の確認まで至らず、結果が思わしくなかった。しかし、アクセプト(編注:学術誌に投稿した論文が審査を受けて掲載されること)された論文内で、STAP論文共著者である笹井芳樹博士へ哀悼の意を表し、この研究が笹井氏の遺志を継承するものであることを示しました。ハイデルベルク大はSTAP論文に書かれた方法でがん細胞を使って実験し、その成果をオランダの学術誌に発表しました。

――ハイデルベルク大の論文では、「STAP論文のプロトコル(実験の手順)で試したが、予想に反して論文と同じ結果は出なかった」と報告されました。一方、セントルイス・ワシントン大学は酸性浴でがん細胞を初期化させることに成功しています。内容はSTAP細胞のプロトコルではありませんが、参考文献として引用されています。

中村 セントルイス・ワシントン大学の場合、投稿してから掲載されるまでの期間が大変長く、新実験が行われ論文の修正が行われた可能性があり、そこで小保方さんが3月に立ち上げたサイト「STAP HOPE PAGE」を参照したのではないでしょうか。

――3月10日に公開されたハイデルベルク大の論文よりも、6月15日に公開されたセントルイス・ワシントン大学の論文のほうが、がん細胞を酸性浴で多能性に導くことに成功しています。やはり「STAP HOPE PAGE」の公開が実験に良いヒントを与えた可能性も大いにありますね。

中村 はい、そう思います。そして程度はともかく、OCT−4マーカーの実験に成功しました。

――細胞が多能性を示すと発現するOCT−4マーカーが、がん細胞から確認されたということは、がんが初期化されたことを意味しますね。酸性浴で細胞のがんの記憶を消したということでしょうか。酸性ががんに及ぼす影響や、がんが治療薬にどう反応するかなど、がんを治療する研究にSTAP細胞論文が引用され、実験成功へのヒントになっています。海外と日本とではまったく対応が違います。

中村 小保方さんは「婦人公論」(中央公論新社/6月14日号)に掲載された作家・瀬戸内寂聴さんとの対談で、海外からのオファーがあると堂々と話しました。セントルイス・ワシントン大メディカルスクール(日本の大学院相当)は、日本では無名ですが現役ノーベル医学生理学賞学者を多数擁する名門です。もしも、そこから小保方さんにオファーがあったとしたら、STAP特許の問題が解決するかもしれません。

――セントルイス・ワシントン大の医学部はアメリカでもっとも入学が難しいといわれていますが、再生医療に関係するベンチャー企業とのつながりも深い。

中村 そうです。また、理研特別顧問の相澤慎一氏がSTAP細胞の検証結果を投稿したサイト「F1000Research」に、英ケンブリッジ大学のオースティン・スミス博士からレビューがあり「小保方氏の研究は科学コミュニティへの価値ある貢献だ」と感想を述べています。そして、「小保方氏が共著者でないこの論文について、小保方氏の同意が得られることがなお重要にもかかわらず、小保方氏と連絡が取れないのは残念だ」と述べています。

■海外で引用され続けるSTAP論文

――このレビューからは、スミス博士が小保方氏の研究に多いに興味を持ったことがうかがえます。

中村 そうですね。この博士は幹細胞の専門家ですから、私は小保方さんがSTAP細胞を研究する道が途絶えたとは思えないのです。海外では5月頃からSTAP細胞論文に関する研究論文発表と特許取得への動きが盛んでした。その頃日本では「婦人公論」の寂聴さんとの対談に登場した小保方さんの姿に興味が集中していました。

――海外ではSTAP細胞論文が引用され、がん細胞治療の研究は進歩していますが、日本で話題になるのは「小保方さんのワンピースが白かった」などといったことばかりです。

中村 遺伝子の操作が不要なストレスの刺激という最先端とはいえない方法で、細胞が多能性を示すことを発見した小保方さんの研究は、それ自体とても重要です。キメラマウスができたかどうかではなく、基礎研究の発展に目を向けるべきなのです。

――ありがとうございました。

 海外では日本で吹き荒れた「噂の域」にすぎない研究者へのネガティブキャンペーンには興味を示さず、論文で報告された研究の概念、発見の価値に科学的意義を求めている。小保方氏の提唱したSTAP細胞の学術的価値に目を向けて、論文を修正する方向にならなかったのは日本の不幸といえる。日本は、自らの同調圧力で取り下げさせたSTAP論文が海外で引用され続けるのを、指をくわえて黙って見ていることしかできないのだろうか。

(文=上田眞実/ジャーナリスト)



 

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コメント
 
1. 低所得症候群[76] kuGPipO@j8eM84xR 2016年9月11日 02:48:31 : 0uU2CGBero : OzsiVTeR2z4[10]

これを契機に、小保方女史の早期の名誉回復と博士号剥奪撤回へ向けた世論形成に弾みがつくとよいのだが、上目使いの腐りきったメディアはまず動かないのだろうな。

せめてネットで拡散して気運を盛り上げていきましょう。
 


2. 2016年9月11日 14:38:52 : gFW7dka71U : YrM0Tpn31nI[64]

STAP細胞をロックフェラー財団傘下の研究所が「パクった」から英国のロスチャイルド家が小保方おばさん?嬢さん?の代わりに『一発噛ましたった!』。

3. 2016年9月11日 15:32:39 : F7DRTkJMNw : k7qAE_udEIY[2]
叩きに叩いたチンピラカスゴミども。
死者まで出したくせに知らんふりですか。

この国の根底にはおそらく世界最高レベルの
強烈かつ無責任なイジメ文化が根付いているのだろう。


4. 2016年9月11日 19:34:20 : bYUTlGq7cE : 3JjNxXW4xdg[378]
小保方氏の名誉回復は近い。
博士号は海外の有名大学から授与されるでしょう。

「苦労が多ければ多いほど、受け取るものは大きい」の諺の通りです。


5. 2016年9月12日 15:07:02 : yHOdrbTrgc : 2wHL0i0Q098[1]

95 : 名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ bb62-3kWh)2016/09/10(土) 11:34:09.92 ID:V835LPhz0
>>92
記事内で小保方を評価してるとされたケンブリッジ大研究者の元コメント読んだら
イギリス人特有のブラックジョークで小保方をボコボコにしててクソワロタ

しかもちゃんと読むと「小保方氏の研究が価値がある」じゃなくて
「STAPは捏造だがその分野を再度検証するこの研究は価値がある」
「特にSTAP論文の内容では万能細胞ができないことを示した点がよい」
とか書かれててもうね


6. 不眠症[366] lXOWsI_H 2016年9月12日 20:44:36 : mBqEoVAF7k : YuLD0e5f9D4[368]

 STAP細胞は 独ハイデルベルク大学に ありまーす!


7. 2016年9月12日 21:51:49 : m15jsY0sgU : FEUSCR1HtBs[1]
中村氏(元・文部事務官?)誤訳が記事になっちゃった・・擁護側に居る=知力不足に気づかないと

> 中村 英ケンブリッジ大学のオースティン・スミス博士からレビューがあり
>   「小保方氏の研究は科学コミュニティへの価値ある貢献だ」と感想を述べています。

の笑っちゃう誤訳の原因はGoogle翻訳だろうと突き止めた人のブログがこちら↓
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=8243

Austin SmithのReviewは、全体的にNature論文の筆頭著者としての小保方の無責任に対する批判と諦めが綴られていて、要点は以下のとおり。
・STAP現象に関するNatureや科学研究社会側からの質問に)Obokataから一切返答が無い。
・このためNatureの取下げは「STAP現象に確信が持てない」という曖昧な理由で行われていたが、
・今回の論文はSTAP現象が「再現できない」ことを科学研究社会に示した点で価値がある。
・彼女が今回の結果(STAPが再現出来なかったこと)に同意する自分を確信することが望ましい。
(同意する自分を確信する: personality disorderが念頭にある意味深な表現と思われる)
・小保方が作った”STAP”細胞を使っても論文の内容が再現できないことを明らかにした点が良い。

Austin Smith, Wellcome Trust-Medical Research Council Cambridge Stem Cell Institute, and Department of Biochemistry, University of Cambridge, Cambridge, UK

In this paper Dr Aizawa reports the outcome of attempts to reproduce the claim that exposure to low pH can convert splenocytes into pluripotent cells, so-called STAP cells, that are capable of colonising the mouse embryo. Although the two STAP papers have now been retracted acknowledging multiple errors and misconduct, the retraction notice does not state that the results are irreproducible but only says “we are unable to say without doubt whether the STAP-SC phenomenon is real”. This study is therefore a valuable service to the community. It is unfortunate that Ms Obokata cannot be contacted. It would be desirable if she confirmed her agreement with the findings. However, I do not think there is any requirement for her to be a co-author because she carried out the work under the explicit direction and supervision of Dr Aizawa.

The study design, results and interpretation are clearly presented. Putative STAP cell aggregates, as defined by Ms Obokata on the basis of fluorescence and/or morphology, were obtained. In a comprehensive series of micro-injections these cells were introduced into morulae or early blastocysts then transferred to recipient mice. No contribution was detected in 591 recovered embryos inspected for expression of a constitutive GFP reporter. Therefore the findings reported in the STAP papers cannot be reproduced using “STAP” cells generated by Ms Obokata in supervised conditions. This is a helpful clarification for the field.

山中伸弥さん、STAP向けられて
http://news.livedoor.com/article/detail/12001311/


8. 2016年9月12日 22:04:45 : 8A3Jq9gn22 : X4hll@xBKko[1]
Business Journalなんか引用するな。

女子高生の貧困問題で
いい加減な記事を出して、謝罪したばかりだろーがっ!


9. 2016年9月12日 22:24:14 : m15jsY0sgU : FEUSCR1HtBs[2]
Scientific Reportsの論文について言えば、「ストレスによるoct4発現は、これまで幹細胞における報告であったが(腫瘍細胞でも起きることを今回・・・)」の前段の例として、Hjelmeland, A.B. et al.と並んで、retractされたObokata, H. et alが引用されているだけで,他に同論文が触れられている箇所なし。
http://www.nature.com/articles/srep27803

retracted paperの引用は著者の見識が疑われるので普通はしないのですが、Reviewerも軽微な箇所なので見逃した可能性はありますね。Sasai, Wakayamaのbig namesを共著者に連ねた論文だから、尚更かな。まあ時々ある例の一つです。
それをまあ上田眞実さん、よくぞここまで膨らませて素人騙しの記事に仕上げましたねw


10. 2016年9月13日 07:49:12 : 1gfy8eT9pc : sa_IFkzDIK0[44]
BJのデマ記事ですよw。

11. 2016年9月13日 13:18:41 : dNWcN2uUao : h54JsUo6ZRY[1]
http://lunedi.sblo.jp/archives/20160911-1.html
> なんだか、上田記者が訳文やらで責められていて修正中のようだ。何か詳しくはわからない。
> ぼくの担当じゃないし。

ぼくの担当じゃないと言いながら、後段で「ぼく」の誤訳「小保方氏の研究は価値ある貢献」を、誤訳とは言えないと屁理屈を労して強弁(この人のパーソナリティ、小保方に似てるw)。

流石にこの強弁は通らなかったようで、記事修正でタイトルから「小保方氏の研究は価値ある貢献」が消えてる。
http://biz-journal.jp/2016/09/post_16600.html

二人とも、頭冷やしーなw


12. 2016年9月15日 01:06:15 : UVzyUumxCQ : 0R156P3EGJQ[1]
自己愛の思い込みは修正できない。なぜなら「自分がそう思った」こと自体が正しいと信じる根拠だから。他人(専門家)の意見に耳も貸さず自己主張し続け、主張と矛盾する事実は過小評価し歪曲し忘却することで、自己主張を保持し自己愛を守る。だから、小保方さん、上田さん、中村(白鳥)さん達の迷宮はこれからもまだまだ続くでしょう。例え山中伸弥さんでもこの3人を説得できないでしょう。信念の人=狂人=基地外、紙一重。数少なくなった擁護派に、似た人種が集積する現象に興味あり。

13. 2016年9月19日 07:46:08 : MahlUWvjZ5 : H6O8CClFrAU[17]
相変わらず、スタッブ憎し,小保方憎しという輩が根を張っているようだね。スタップがあればそれも消える。単なる時間の問題だよ。無駄な論争はエネルギーのロスだ。

14. 2016年9月19日 22:34:00 : Qtl49P8eYU : zBrKsKQ1PGE[1]
スタップがあるならすぐ出して見せればよい
出来ないということは、無いということ
結論出たね
お前の負け

15. 低所得症候群[92] kuGPipO@j8eM84xR 2016年9月19日 23:00:56 : dKhlJv5QzY : Gj9uToSjhH4[1]

このスレ、いつの間にかトンデモスレになっているのを知り、またか という感じで疲れます。

>7殿
翻訳に誤訳はつきものだが、貴殿のは誤訳というより作文に近いのではないでしょうか。
原文を虚心坦懐に読み返してみて下さい。

間違いなくはっきり言えることは、オースティン・スミス教授は小保方女史を評価している(理研のやり方に懐疑的)ということです。


(参考まで拙訳を原文対照方式で下に添付します。誤訳混じりは覚悟していますが、原文に忠実に訳したつもりです。ご批判あれば承ります。)

【英ケンブリッジ大のオースティン・スミス教授のレビュー】(試訳)

In this paper Dr Aizawa reports the outcome of attempts to reproduce the claim that exposure to low pH can convert splenocytes into pluripotent cells, so-called STAP cells, that are capable of colonising the mouse embryo.
この論文において、相沢博士は、低pHへの暴露によって脾細胞がマウス胚をコロニー形成し得る多能性細胞、すなわちSTAP細胞に変えることができるという主張を再現する検証試験の結果を報告している。

Although the two STAP papers have now been retracted acknowledging multiple errors and misconduct, the retraction notice does not state that the results are irreproducible but only says “we are unable to say without doubt whether the STAP-SC phenomenon is real”.
STAP論文は数箇所の間違い及び不正を認める形で現在2本とも撤回されたままであるが、撤回通知では、STAP論文に示される諸結果が再現不可能であるとは述べられておらず、単に「STAP幹細胞現象が真実かどうかをいかなる疑念も差し挟まずに語ることは現在困難」と述べられているだけである。

This study is therefore a valuable service to the community.
それ故にこそ、この研究は我々研究仲間にとって価値あるものとなっている。

It is unfortunate that Ms Obokata cannot be contacted.
小保方女史と連絡を取れないのは残念である。

It would be desirable if she confirmed her agreement with the findings.
もし彼女が今回の検証結果に合意する旨を確言したのだとすれば、それは望ましいことではあろう。


However, I do not think there is any requirement for her to be a co-author because she carried out the work under the explicit direction and supervision of Dr Aizawa.
しかしながら、私は、小保方女史が共著者として名を連ねる必要性は一切ないと考えている。なぜなら、彼女はこの作業を相沢博士の明確な指示と監督下において行ったのであるから。

The study design, results and interpretation are clearly presented.
この研究の設計および結果と解釈は明瞭に提示されている。


Putative STAP cell aggregates, as defined by Ms Obokata on the basis of fluorescence and/or morphology, were obtained.
STAP細胞の凝集体とみられるものが、蛍光性及び形態学的基準で小保方女史によって定義付けされた通りに得られた。

In a comprehensive series of micro-injections these cells were introduced into morulae or early blastocysts then transferred to recipient mice.
これらの細胞は一連の包括的なミクロ注入でまず桑実胚乃至初期の胚盤胞の中に導入され、それから受容体マウスへと移し置かれた。

No contribution was detected in 591 recovered embryos inspected for expression of a constitutive GFP reporter.
検査された591個の回復胚の中に、構成性のGFP遺伝子の発現を示す証拠となるものは検出されなかった。

Therefore the findings reported in the STAP papers cannot be reproduced using “STAP” cells generated by Ms Obokata in supervised conditions.
このようなわけで、(相沢博士により)監督されたときの条件下では、小保方女史が生成した“STAP”細胞を用いてSTAP論文で報告されたような研究結果を再現することはできないのである。

This is a helpful clarification for the field.
この分野にとって、このことが明確化されたことは有用である。


16. 2016年9月20日 01:48:39 : m15jsY0sgU : FEUSCR1HtBs[3]
>>15さんへ。逐語訳に異議はありません。長く書いても平行線だと思いますから、一言だけ書くと・・
Reviewというのは、Reviewの対象となったmanuscriptに対して科学的な評価を行う作業です。
ですので、この場合、Aizawa論文をどう評価するかがReviewerであるAustin Smith氏の仕事です。
Austin Smith氏はAizawa論文を高く評価しています。その理由は、Obokataが作った”STAP”細胞でも、
STAP論文の内容を再現できなかったことをAizawa論文が示したこと、に尽きます。
そんなReviewの中で、「小保方女史を評価している」という貴殿の評価が、私にはさっぱり解りません。
具体的にどこが「小保方女史を評価している」箇所なのか、指摘して頂けますか?(レスは9/22にします)

17. 2016年9月20日 02:06:54 : Qtl49P8eYU : zBrKsKQ1PGE[3]
>>15
「STAPなんか出来ない」って言ってるのに「評価」って(笑)アスペルガーかな?

「逃げてる小保方が自白すれば望ましいけど、まあいいわ。この失敗実験は間違いなく相沢管理の元に小保方がやったわけだからもう言い逃れ出来ないんだし。」
ってことだよ。


18. 2016年9月20日 18:30:23 : MGuL48SzoE : 2jo_o2AURqs[1]
えっ? まだこんな話題やってるの? ふむ。すごい粘着。

19. 2016年9月20日 18:33:23 : MGuL48SzoE : 2jo_o2AURqs[2]
8. 2016年9月12日 22:04:45 : 8A3Jq9gn22 : X4hll@xBKko[1]

▲△▽▼

Business Journalなんか引用するな。
女子高生の貧困問題で
いい加減な記事を出して、謝罪したばかりだろーがっ!


まったくそのとおりです。
あれほどひどい情報操作はなかった。犯罪ですよ、あれは。


20. 低所得症候群[93] kuGPipO@j8eM84xR 2016年9月22日 09:55:51 : gD7cmYdD0A : YUOmsbx9IJw[1]

>16さんへの回答

>>Reviewというのは、Reviewの対象となったmanuscriptに対して科学的な評価を行う作業です。
ですので、この場合、Aizawa論文をどう評価するかがReviewerであるAustin Smith氏の仕事です。

私は科学論文に関するさしたる知見もないので強く主張するつもりはありませんが、少なくとも言えることは、スミス博士によるこのReviewは、相沢論文に関し「科学的な評価を行う」というよりも、むしろ「許容可能な科学的水準を満たしていることを確認する」(“to confirm that it is of an acceptable scientific standard”)ことがその目的であると理解しています。
つまり、相沢論文の研究テーマに妥当性があるかどうか、そして科学論文としての要件を不足なく備えているかどうかを判定することが、ここでのスミス博士の仕事であるということです。

何故なら、これはいわゆるレビュー論文(Review articles)ではなく、査読(Peer Review)だからです。

スミス博士はInvited Referee(招待査読者)として、すなわち請われて査読を引き受ける形でこれを行い、Reviewの後段(>15の拙試訳にない部分)では、査読の常として、この論文(の査読用初校)の中で修正の余地のある個所に関しそれぞれsuggestion または questionの提示、あるいはerrorの指摘を行っています。そしてその上で科学技術情報プラットフォーム『F1000Research』に相沢論文を掲載することについて「諾」(許容可能な科学的水準を満たしている)の判定を下したわけです。


>>Austin Smith氏はAizawa論文を高く評価しています。その理由は、Obokataが作った”STAP”細胞でも、STAP論文の内容を再現できなかったことをAizawa論文が示したこと、に尽きます。

上で述べたことから判るように、査読で「諾」の判定を行うことは、対象論文を高く評価することと同義ではありません。
このReviewの中で相沢論文に対する‘評価’は以下のような文言の中に示されています。
・This study is therefore a valuable service to the community. (それ故にこそ、この研究は 我々研究仲間この分野に携わる者たち にとって価値あるものとなっている。)←研究テーマの妥当性に関わる評価
・The study design, results and interpretation are clearly presented. (この研究の設計および結果と解釈は明瞭に提示されている。)←科学論文としての内実に関わる評価
・This is a helpful clarification for the field. (この分野にとって、このことが明確化されたことは有用である。)←科学論文としての内実に関わる評価


>>そんなReviewの中で、「小保方女史を評価している」という貴殿の評価が、私にはさっぱり解りません。具体的にどこが「小保方女史を評価している」箇所なのか、指摘して頂けますか?

私が「小保方を評価」と考える根拠として重視するのは、Reviewの中の次の一文です。
“However, I do not think there is any requirement for her to be a co-author because she carried out the work under the explicit direction and supervision of Dr Aizawa.”(しかしながら、私は、Ms Obokataが共著者として名を連ねる必要性は一切ないと考えている。なぜなら、彼女はこの作業をDr Aizawaのexplicitな(曖昧さを排し細部まで事細かく規定した)指示と監督下において行ったのであるから。)

この一文をどう読み取るかが決め手になるわけです。
端的にいうと、「Dr Aizawaのexplicitな指示と監督」を再現への‘最適な手段’と捉えるか ‘適切さを欠いた手段’と捉えるかの違いであり、前者の場合は「どうやっても再現できない」、後者の場合は「別の方法であれば再現可能」となり、相反する見方に帰着するのです。

私は後者の立場を支持しますが、その根拠の一部として、次の2つの客観的事実を指摘しておきたいと思います。

〔1〕
故笹井博士はNature論文取り下げ問題の渦中にあった2014年04月16日の記者会見で、(1)ライブセルイメージングの観察より死細胞の自家蛍光ではないこと、(2)STAP細胞は非常に小型であり遺伝子発現パターンでもES細胞と一致しないこと、(3)キメラマウス実験においてES細胞の混入では一つの細胞塊にならないこと、(4)胎盤等への細胞貢献がおきないこと、などから「STAP現象は検証する価値のある合理性の高い仮説」「STAP現象が最も有力な仮説と考えられる」と言明した。
(同じ再生医療分野の研究者であるスミス博士が当時最先端で活躍していた笹井博士の当時の見解に不案内であったとは考えにくいことです。)

〔2〕
再生検証実験のやり方を相沢博士自身が報道陣の前で自己批判していた。
下は博士自身の言葉を伝える当時のメディア記事です。東洋経済オンラインやITmediaニュースなど他メディアでも同じ内容を確認することができます。

検証実験は小保方氏「犯罪人扱い」 チームリーダーが異例の自己批判
(2014年12月19日 14時10分 J-CASTニュース)
検証実験でもSTAP細胞を再現できなかったことを報告した理化学研究所の会見の直後、責任者の相澤慎一チームリーダーが会見場に引き返し、異例の自己批判をする一幕があった。
今回の検証実験は「科学のやり方」ではなく、小保方氏を「犯罪人扱いをしたような形」になったことに「責任を感じている」と陳謝した。

一度は会見場を退出して、すぐに戻ってきてマイク持つ
小保方氏が2014年11月末まで行った検証実験では、専用の実験室が設けられ、カードキーで入退室記録を管理し、室内や出入り口にカメラを設置して24時間モニターで監視。実験にも第3者が立ち会うなど、異例の体制がとられた。
2014年12月19日に2時間以上にわたって行われた会見後、相澤氏らは一度は会見場から退出したが、すぐに相澤氏だけ再登場。マイクを持ち、このように述べた。
「この実験がどう元々行われたかは別として、検証実験、特に小保方さんの検証実験を、このようにモニターを置いたり、立ち会い人を置いたりして検証実験するというのは、科学のやり方じゃないと思う。科学のことは科学のやり方で処理しなければならないので、そういう風な検証実験をしてしまったことに対して、検証実験の責任者としては、ものすごく責任を感じている」

検証実験は「私から見ても、明らかに大きな制約があったと思う」
その上で、今回の検証実験が悪しき先例にならないように注文を付けた。
「今後何かあるたびに、このように犯罪人扱いをしたような形で科学の行為を検証するということは、科学にあってはならないことだと思っている。そのことに関しては深く検証実験責任者として、お詫びを申し上げるとともに、責任を痛感している。そのことを、こういう形で大変恐縮だが、お詫びさせていただきたい」

スミス博士はReviewの中で、
検証実験が“under the explicit direction and supervision of Dr Aizawa”で行われたこと
そして“in supervised conditions”では再現できない(cannot be reproduced)こと
を明記しています。
単に再現できないのではなく、「監督されたときの条件下では」再現できないということです。
スミス博士の立場も、全部否定ではなく、部分否定なのです。


以上が、私がAustin Smith博士は小保方女史を評価しているとする根拠です。
 


21. 2016年9月22日 13:04:43 : m15jsY0sgU : FEUSCR1HtBs[5]
>>20さん。前半で述べられていることに関しては意義ありませんし、そこに対立点は無いと思います。やはり、Austin Smith氏が「小保方女史を評価している」という解釈が、私にはさっぱり理解できません。
後段で書かれたAizawaの記者会見内容は、Austin Smith氏の評価とは関連性が低いと思いますので、>>15でご自身も書かれたように、「原文を虚心坦懐に読み返して」みましょう。
Reviewもそうですが、科学論文においては時制(過去形・現在形の区別)が極めて重要です。時制に込められた主張を取り違えると、著者の意図が取れなくなってしまいます。このReviewでは珍しく、仮定法過去も登場します。逐語訳では長くなりますので、時制に込められた意味を括弧で補足しつつ、骨組みを訳します。

In this paper Dr Aizawa reports the outcome of attempts to reproduce the claim that exposure to low pH can convert splenocytes into pluripotent cells, so-called STAP cells, that are capable of colonising the mouse embryo. Although the two STAP papers have now been retracted acknowledging multiple errors and misconduct, the retraction notice does not state that the results are irreproducible but only says “we are unable to say without doubt whether the STAP-SC phenomenon is real”. This study is therefore a valuable service to the community.

この論文でAizawaは、STAPの再現実験の結果を報告している。2本のSTAP論文は複数の過誤と不正を認め取下げられたが、撤回理由には「実験結果が再現できないため」とは書かれていない。それ故(STAPが再現できないことを示した)この論文は貴重だ。

It is unfortunate that Ms Obokata cannot be contacted. It would be desirable if she confirmed her agreement with the findings. However, I do not think there is any requirement for her to be a co-author because she carried out the work under the explicit direction and supervision of Dr Aizawa.

(2本のSTAP論文の筆頭著者である)Obokataにコンタクトできないのは間が悪いが、この結果への自身の納得を確信することが望ましい(が、無理だろう)。彼女も(本論文の著者である)Aizawaの監督下で実験を行ったのだから、共著者になる必要はない。

The study design, results and interpretation are clearly presented. Putative STAP cell aggregates, as defined by Ms Obokata on the basis of fluorescence and/or morphology, were obtained. In a comprehensive series of micro-injections these cells were introduced into morulae or early blastocysts then transferred to recipient mice. No contribution was detected in 591 recovered embryos inspected for expression of a constitutive GFP reporter. Therefore the findings reported in the STAP papers cannot be reproduced using “STAP” cells generated by Ms Obokata in supervised conditions. This is a helpful clarification for the field.

(本研究では)実験デザイン、結果、解釈は明確に示され、噂のSTAP細胞が得られた。これらの細胞を胚盤胞に注入しマウスに移植したが、591個の胚からは緑色蛍光は得られなかった。よって(科学的事実として)、Obokataが作る”STAP”細胞を使っても、STAP論文の内容は再現できないのである。このことをはっきりさせたことは、この分野にとって有益だ。

と、以上のような感じになるかと思います。
Obokata評価の根拠と仰る中間部分は、「本論文はObokata論文を否定する内容だから、Obokataが納得し共著者に加わった方が体裁は良いが、本人が納得していないから仕方がない」という程度の意味です。
また、最後の部分ですが、”in supervised conditions” は文末にあることから、無くても大意は変わらない付け足しです。「監督下では再現できず、監督されていない状況なら再現できたかも」などという思考は、擁護派の仲間内では通用しても、科学者の思考では到底ありません。

反論があればどうぞ。ただし、この訳の範囲内で「原文を虚心坦懐に読み返す」を基本にしましょう。誰がこう言った、彼がこう言ったが始まってしまうと、収拾がつかなくなりますので。(レスは休日にします)


22. 2016年9月22日 16:59:14 : nOPkJnjzbM : FwaUGzs8PfM[2]
秀才気取りの書きっ振りの中村(白鳥)何某にすっかり騙されてた擁護派の面々も、
流石に今回の彼の大誤訳に基づく記事修正騒動には度肝を抜かれたことだろう。
和モガが何時自分の間違いに気づくかだな。後は英語もろくに読めないザコばかり

23. 不眠症[377] lXOWsI_H 2016年9月22日 18:32:48 : mBqEoVAF7k : YuLD0e5f9D4[379]
,


  S T A P 細胞


⇒ S T O P 細胞 ? ? ?


  理化学研究所の ネーミングセンスは

  北朝鮮国鉄が、電気機関車を 無理やり デイーゼル機関車に 改造した 

  強 行 軍 号 (カンヘグンゴウ)と どことなく 似てる…


24. 2016年9月22日 19:49:54 : m15jsY0sgU : FEUSCR1HtBs[6]
>>11さんが貼られたリンク
http://lunedi.sblo.jp/archives/20160911-1.html
で、中村さんの「オースティン・スミス教授のアイロニーを理解する」というご高説が読めますが、仮定法過去のB2)の訳が過去形の訳になっちゃってますね。「Austin SmithがObokataを評価」の珍説の出所も中村さんでしたか・・やれやれ。アイロニーを理解する前に、高校で習う英文法を理解しないとw

25. 低所得症候群[94] kuGPipO@j8eM84xR 2016年9月24日 09:37:26 : gD7cmYdD0A : YUOmsbx9IJw[2]

>21さんへの回答です。

>>前半で述べられていることに関しては意義ありませんし、そこに対立点は無いと思います。

私は>20の前半において、>16の貴コメントは誤りであると反論しました。

>16の貴コメント
・Reviewというのは、Reviewの対象となったmanuscriptに対して科学的な評価を行う作業です。
・ですので、この場合、Aizawa論文をどう評価するかがReviewerであるAustin Smith氏の仕事です。
・Austin Smith氏はAizawa論文を高く評価しています。その理由は、Obokataが作った”STAP”細胞でも、STAP論文の内容を再現できなかったことをAizawa論文が示したこと、に尽きます。

>20の私の反論
・スミス博士によるこのReviewは、相沢論文に関し「科学的な評価を行う」というよりも、むしろ「許容可能な科学的水準を満たしていることを確認する」(“to confirm that it is of an acceptable scientific standard”)ことがその目的であると理解しています。
・つまり、相沢論文の研究テーマに妥当性があるかどうか、そして科学論文としての要件を不足なく備えているかどうかを判定することが、ここでのスミス博士の仕事であるということです。
・何故なら、これはいわゆるレビュー論文(Review articles)ではなく、査読(Peer Review)だからです。
・査読で「諾」の判定を行うことは、対象論文を高く評価することと同義ではありません。

この反論に対し貴殿が「意義ありませんし、そこに対立点は無いと思います」と述べられたことは、私の反論に異議がないという意味ですか。
まるで最初から対立点が無かった か の よ う な 書き方をされたので、念のため確認させて頂きます。なぜなら、ここは本題を論じる上で重要なポイントになるからです。


>>後段で書かれたAizawaの記者会見内容は、Austin Smith氏の評価とは関連性が低いと思いますので、>>15でご自身も書かれたように、「原文を虚心坦懐に読み返して」みましょう。

スミス博士が査読の結果、科学技術情報プラットフォーム『F1000Research』に相沢論文を掲載することについて、「諾」(許容可能な科学的水準を満たしている)の判定を下すという‘評価’を行ったことと、同論文の著者である相沢博士が記者会見終了後、居残った報道陣に対し

「小保方さんの検証実験を、このようにモニターを置いたり、立ち会い人を置いたりして検証実験するというのは、科学のやり方じゃないと思う。科学のことは科学のやり方で処理しなければならないので、そういう風な検証実験をしてしまったことに対して、検証実験の責任者としては、ものすごく責任を感じている」

と謝罪したこととは、直接関係はありません。
しかしながら、(表向きどのように取り繕おうと)この検証実験の本質が実験責任者自らの口から述懐されたという重い事実は、この論文を語るとき(暗黙の了解として)常に念頭に置かれなければならない重要な要素となるのです。

その証拠に、スミス博士のReviewでは、相沢論文には登場しない2つのフレーズ
 “under the explicit direction and supervision of Dr Aizawa”
“in supervised conditions”
が、さりげない形で有効に使われているのです。
ちなみに、相沢論文では under the supervision of the Scientific Validity Examination Team of RIKEN 及び under my supervision as head of the Scientific Validity Examination Team の形で各1回ずつ登場しますが、これを受けてスミス博士は上記の通り自分の言葉に置き換える作業を敢えて行っている点に着目すべきです。

「原文を虚心坦懐に読み返して」は、>7の、翻訳の名を借りた‘作文に近い’誤訳に対し使った言葉です。
改めて言うまでもなく、そのような姑息なやり方がまかり通ってはいけません。


>>Reviewもそうですが、科学論文においては時制(過去形・現在形の区別)が極めて重要です。時制に込められた主張を取り違えると、著者の意図が取れなくなってしまいます。このReviewでは珍しく、仮定法過去も登場します。逐語訳では長くなりますので、時制に込められた意味を括弧で補足しつつ、骨組みを訳します。

「時制に込められた意味を括弧で補足しつつ」と言いながら、下の訳文では、時制とは何の関わりもない類の、しかも客観的根拠に乏しい恣意的な補足が、随所に出てきています。以下、実際に見ていきましょう。


>>この論文でAizawaは、STAPの再現実験の結果を報告している。2本のSTAP論文は複数の過誤と不正を認め取下げられたが、撤回理由には「実験結果が再現できないため」とは書かれていない。それ故(STAPが再現できないことを示した)この論文は貴重だ。

(STAPが再現できないことを示した)は時制とは関係ありません。
しかも、この1文(This study is therefore a valuable service to the community.)は、査読者として‘当論文の研究テーマに妥当性あり’との所見を示した箇所であり、敢えて補足するのであれば、(STAP現象再現の検証実験に関する)とすべきです。


>>。ハ2本のSTAP論文の筆頭著者である)Obokataにコンタクトできないのは間が悪いが、この結果への自身の納得を確信することが望ましい(が、無理だろう)。彼女も(本論文の著者である)Aizawaの監督下で実験を行ったのだから、共著者になる必要はない。

(2本のSTAP論文の筆頭著者である)は時制とは関係ありません。
しかも、相沢博士がなぜ彼女にコンタクトしようとしたかを考えれば、ここは(検証実験を実際に行った当事者である)となるべきところです。

また、訳文にある「間が悪いが」とは、どういう状況を想定しているのでしょうか。
相沢博士が「残念ながら(Unfortunately)、この研究が終わって以降、私は彼女と連絡が取れず、この論文の著者欄に彼女の名前を載せることについて同意を得ることができなかった。」と述べたのに対し、これを受けてスミス博士はIt is unfortunate を使っているのですから、普通に「残念だ」でいいはずです。

「この結果への自身の納得を確信することが望ましい」も強引な訳ですね。
原文の“It would be desirable if she confirmed her agreement with the findings.”は、相沢論文の「この研究が終わって以降、私は彼女と連絡が取れず」を受けたものであると同時に、次の一文(However,・・・)とも対を成しています。
これらを考え併せれば、「もし彼女が今回の検証結果に合意する旨を確言したのだとすれば、それは望ましいことではあろう。(口語的には、「もし彼女が今回の検証結果を受け入れると確言してくれたのなら良かったのでしょうけどね」のニュアンス)」のような訳になるかと思います。


>>よって(科学的事実として)、Obokataが作る”STAP”細胞を使っても、STAP論文の内容は再現できないのである。このことをはっきりさせたことは、この分野にとって有益だ。 Therefore the findings reported in the STAP papers cannot be reproduced using “STAP” cells generated by Ms Obokata in supervised conditions. This is a helpful clarification for the field.

(科学的事実として)は時制の補足として理解できますが、訳文で「(相沢博士により)監督されたときの条件下では」という重要なフレーズが省略されているため、不完全であるばかりか、誤解を招く致命的な誤訳になっています。


>>Obokata評価の根拠と仰る中間部分は、「本論文はObokata論文を否定する内容だから、Obokataが納得し共著者に加わった方が体裁は良いが、本人が納得していないから仕方がない」という程度の意味です。

「原文を虚心坦懐に読み返して」と言いながら、思い切りバイアスのかかった意訳になっています。
ここは、「(通例であれば‘検証実験を実際に行った当事者’として共著者に名を連ねるのが筋であるが、本論文の場合に限って言えば、)共著者として名を連ねる必要性は一切ないと、私は考えている。なぜなら、彼女はこの作業をunder the explicit direction and supervision of Dr Aizawa 行ったのであるから。」という、文字通りに読んでこそ、真意が伝わるのです。


>>また、最後の部分ですが、”in supervised conditions” は文末にあることから、無くても大意は変わらない付け足しです。「監督下では再現できず、監督されていない状況なら再現できたかも」などという思考は、擁護派の仲間内では通用しても、科学者の思考では到底ありません。

今後、活字として永く残り続けるこの凝縮された短いReview文の中で、‘無くても大意は変わらない付け足し’のフレーズを書き入れたりするものでしょうか。
百歩譲ってもしそうであったと仮定しても、スミス博士は、推敲の最後の段階でこのフレーズを残すことを選んだのです。
そこにはスミス博士の意思が働いており、訳者の判断で恣意的に省くことなどできないはずです。

‘文末にあることから’。 ・・・「英語では重要性の高い順から語句が置かれていく」と言いたいのですね。基本はそうですよ。しかし、実際の用法では、それを逆手にとって本当に言いたいことを最後にポツリと付け足すこともよく行われます。
このReviewの原文でも、このフレーズはすぐ後ろに結語の主語が控えており、視覚的には印象に残る好位置を与えられているのです(・・・ in supervised conditions. This is a helpful clarification for the field.)。


>>ただし、この訳の範囲内で「原文を虚心坦懐に読み返す」を基本にしましょう。誰がこう言った、彼がこう言ったが始まってしまうと、収拾がつかなくなりますので。

もちろんです。‘誰がこう言った、彼がこう言った’は、私もうんざりです。
一方、本スレのSTAP問題に関し、鍵を握る人物の、それも重要な場面での公開された発言は、STAP再現をテーマとする相沢論文及びスミス博士によるその査読評を読解していく上で、必要な背景情報として無視することはできないのではないでしょうか。
そういう貴重な根本情報は、‘誰がこう言った、彼がこう言った’とは全く別次元のものです。

その意味を込めて、私は>20で
・故笹井博士がNature論文取り下げ問題の渦中で行った2014年04月16日の記者会見
・相沢博士が2014年12月19日の検証実験結果に関する記者会見の直後、報道陣に示した自己批判の陳述
の2つを客観的事実として提示したのです。


>>やはり、Austin Smith氏が「小保方女史を評価している」という解釈が、私にはさっぱり理解できません。

上に見てきたように、スミス博士の査読Reviewに示された相沢論文の核心は、
「(単に再現できないのではなく)‘監督されたときの条件下では’再現できない」
つまり、全部否定ではなく、部分否定です。

部分否定のタガを放棄したとき、科学者として、研究者としての良心を放棄することになることは、スミス博士も、相沢博士も、一番よく分かっていらっしゃるのだと思います。


‘STAP問題の闇’は、上記に止まらず、再現実験そのものを振り返ったとき、さらに醜悪な‘意図’が浮かび上がってきます。

「STAP細胞」実験には大きく2つの工程があり、
第1工程(小保方女史の担当)は、細胞を酸処理して培養し、細胞塊が多能性を示すOct4陽性であることの確認(STAP現象の確認)する工程ですが、相沢論文にもある通りこの工程は再現実験でも成功し、「STAP現象」が確かにあることが確認されました。
第2工程(若山教授の担当)は、その細胞塊をマウスの初期胚に注入して母マウスの子宮に着床させて「キメラマウス」を作製する工程ですが、若山教授は検証実験で自分が担当すべき「キメラマウス」の作製実験に参加することを拒否したため、小保方女史は自分でやるしかなかった。そして成功できなかった。

STAP細胞検証実験の 「 成 功 」 の 条 件 が 「 キ メ ラ マ ウ ス 」 の 作 製 成 功 と 定 め ら れ てしまっていたため、 「 S T A P 現 象 」 が 確 認 さ れ た に も か か わ ら ず、検証実験の結論として、STAP細胞はなかった、と発表されたのです。


相沢論文をこの視点抜きにして読むことは専門家としてあり得ないことであり、よって(直截的表現は避けられていても)以上の文脈から「オースティン・スミス教授は小保方女史を評価している(理研のやり方に懐疑的)」と言ったのです。

日本国内では小保方女史を圧殺する方向へ隠然とした力が働いていますが、その間にも世界各国の研究現場では、生物学上先駆的かつ画期的な発見について小保方女史に敬意を表し、真摯に「STAP現象」を解明しようとする研究者が数知れずいるのです。


26. 2016年9月24日 16:15:33 : m15jsY0sgU : FEUSCR1HtBs[7]
>>25さんへ。
貴殿の「Reviewとは」論には全く違和感ありませんし、特に大きな異論はありません。
Reviewのご経験があればご存じと思いますが、一方でscaling(点数付け)もJournalによってはするのです(点数は公表されませんが)。ですから“to confirm that it is of an acceptable scientific standard” だけとも言い切れないので、科学的な評価 ”scientific evaluation”と、より大きな枠組みでReview processを表現したまでです。
(中間部分の仮定法過去を正しく読めば)Austin SmithはAizawa論文に一切注文を出しておらず、”valuable”, “clearly presented”, “helpful clarification”とくれば、「高く評価」していると受け取るのが一般的です。

> これを受けてスミス博士は上記の通り自分の言葉に置き換える作業を敢えて行っている点に着目すべきです。
Aizawaの英文には不定冠詞の抜けもあり、Austin Smithが自分の言葉で書き直しただけで、Reviewにはよくあることです。むしろ著者の表現をそのまま使うReviewerは少ないです(特にauthorが日本人の場合)。

> 「時制に込められた意味を括弧で補足しつつ」と言いながら、下の訳文では、時制とは何の関わりも
貴殿なら、どれが時制でどれが補足の括弧かは読めば判るだろうとの判断に基づくものです。私の予想通り、貴殿は区別されている。その理解で結構です。「補足を括弧で書かない」とは買いていませんので、悪しからず。

“Unfortunately” はReview中で頻用される単語なので、日本語の「残念」程の重みは無いと感じています。が「残念」でも結構。その他の細部の指摘も、それで結構です。長くなるので大きな対立点だけ以下に書きます。

> “It would be desirable if she confirmed her agreement with the findings.”
の訳が依然として誤りです。仮定法過去の典型的な文例で、Austin SmithはObokataが同意していないのを知っていて、「今回の結果にObokataが同意し確信することが望ましい(が難しいだろう)」と、実現困難な願望を表しています。日本語訳は現在形になります。
http://e-grammar.info/subjunctive/subjunctive_01.html
http://www.eibunpou.net/10/chapter25/25_2.html

> 百歩譲ってもしそうであったと仮定しても、スミス博士は、推敲の最後の段階でこのフレーズを残すことを選んだのです。

考えすぎです。貴殿が研究者ならAustin Smithに直接聞いてみて下さい。Austin Smith氏は確か理研の外部評価委員を務めたことがあり、理研の実情にも詳しいはずです。日本のresearcherだと言えば快く答えてくれるでしょう。

> 日本国内では小保方女史を圧殺する方向へ隠然とした力が働いていますが、その間にも世界各国の研究現場では、生物学上先駆的かつ画期的な発見について小保方女史に敬意を表し、真摯に「STAP現象」を解明しようとする研究者が数知れずいるのです。

STAP現象を研究する研究者が居ることはその通りですが、「小保方女史に敬意を表し」てやっている訳ではありません。そもそも仮説の提唱者はVacantiですし。
Misconductを行った研究者に対する評価は海外の方が厳しいです。彼女がNatureからの再三の問い合わせに一切返答せず、一方でSTAP HOPE PAGEを開設してNatureの顰蹙を買ったのは貴殿もご存じでしょう。あれを書いたのもAustin Smithです。Rikenをよく知り、昵懇だったSasaiを悼むAustin Smithが、「Rikenのやり方がー」とか「監督が無ければ成功したかも〜」などと寝言を言うはずが無いのです。


27. 低所得症候群[96] kuGPipO@j8eM84xR 2016年9月24日 17:28:52 : gD7cmYdD0A : YUOmsbx9IJw[4]

>26のレス、ありがとうございました。
お互い言いたいことは言い尽くした感がありますね。
基本的な立ち位置の異なる方とこのように意見の違いを確認しながら、自分自身の考えも掘り下げていくことができ、私としてはとても良い経験をさせて頂きました。
もう十分議論を深め合った感があり、不毛な堂々巡りはお互い避けたいところだと思いので、このあたりでお開きにしましょうか。
>26の種々コメントも、賛否はともかく、貴見といて素直に受け止めさせて頂きます。
  

28. 2016年9月24日 18:50:24 : m15jsY0sgU : FEUSCR1HtBs[8]
>>27さんへ。
Closing remarksありがとうございます。では私からは、スレに相応しい Obokata & Smithの声の初競演を
http://www.nature.com/news/acid-bath-offers-easy-path-to-stem-cells-1.14600
(上から1/4位の左側の"Listen"ボックス)Austin SmithがSTAP論文関連で登場したのはこれが確か初です。
では!

29. 2016年9月24日 20:48:30 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[226]
>>27
おいこら、何逃げてんだよ
反論できないならちゃんとごめんなさいしろボケ

[32初期非表示理由]:担当:言葉使い
30. 低所得症候群[97] kuGPipO@j8eM84xR 2016年9月25日 09:40:03 : KZNENWPMkQ : i5yx6YOHy5A[1]

>29の方へ (c.c. >28さん)
当の>28さんとは阿吽の呼吸で後腐れなく終わったことなのですが、ギャラリーのためには堂々巡りの証明を一応しておいた方が良さそうですね。ご忠言に感謝。


>>Reviewのご経験があればご存じと思いますが、一方でscaling(点数付け)もJournalによってはするのです(点数は公表されませんが)。ですから“to confirm that it is of an acceptable scientific standard” だけとも言い切れないので、科学的な評価 ”scientific evaluation”と、より大きな枠組みでReview processを表現したまでです。

本論文に関し ‘より大きな枠組み’を敢えて使うことが適切かどうか。
スミスReviewには “to confirm that it is of an acceptable scientific standard”と明記されているのみであり、よって私は賛同できませんが、>28さんは適切とお考えなのですから、堂々巡りです。


>>。ハ中間部分の仮定法過去を正しく読めば)Austin SmithはAizawa論文に一切注文を出しておらず、”valuable”, “clearly presented”, “helpful clarification”とくれば、「高く評価」していると受け取るのが一般的です。

私が>20で記したように、「この論文(の査読用初校)の中で修正の余地のある個所に関しそれぞれsuggestion または questionの提示、あるいはerrorの指摘を行っています」。‘一切注文を出しておらず’は言い過ぎです。
“valuable”, “clearly presented”, “helpful clarification”も、それぞれの原文をみれば、“valuable”は「研究テーマの妥当性に関わる評価」、“clearly presented”と“helpful clarification”は「科学論文としての実質に関わる評価」として使われているのであり、よって私は賛同できませんが、>28さんは「高く評価」とお考えなのですから、堂々巡りです。


>>Aizawaの英文には不定冠詞の抜けもあり、Austin Smithが自分の言葉で書き直しただけで、Reviewにはよくあることです。むしろ著者の表現をそのまま使うReviewerは少ないです(特にauthorが日本人の場合)。

ここで>28さんが述べられていることはその通りです。
そういうことではなく、私は、相沢論文の“under the supervision of the Scientific Validity Examination Team of RIKEN”“under my supervision as head of the Scientific Validity Examination Team”を受けて、スミスReviewでは“under the explicit direction and supervision of Dr Aizawa”“in supervised conditions”と表現されている、その字句そのものの選択にスミス博士の主体的意思が働いていることを指摘したのです。しかし、これも読み取り方に関わる問題という意味で、堂々巡りです。


> 「時制に込められた意味を括弧で補足しつつ」と言いながら、下の訳文では、時制とは何の関わりも
貴殿なら、どれが時制でどれが補足の括弧かは読めば判るだろうとの判断に基づくものです。私の予想通り、貴殿は区別されている。その理解で結構です。「補足を括弧で書かない」とは買いていませんので、悪しからず。

“「補足を括弧で書かない」とは買いていません”・・・私には詭弁に見えますが、>28さんがそう言っている以上、堂々巡りです。


> “It would be desirable if she confirmed her agreement with the findings.”
の訳が依然として誤りです。仮定法過去の典型的な文例で、Austin SmithはObokataが同意していないのを知っていて、「今回の結果にObokataが同意し確信することが望ましい(が難しいだろう)」と、実現困難な願望を表しています。日本語訳は現在形になります。

英文法の教科書を金科玉条主にすれば>26さんのご指摘通りですし、そのことは百も承知です。
しかし、考えてみて下さい。私たちは日常(こなれた日本語として)、仮定法現在を過去形で表現していませんか。
『彼女がここにいてくれたら良かったのにね。』(←「彼女がここにいてくれればいいのにね」は仮定法ではありません。“来るかもしれない”のニュアンスが残ります。)
『今日晴れだったらドライブに行ったのにね』(←「今日晴れていればドライブに行くのにね」は仮定法ではありません“晴れるかも知れない”のニュアンスが残ります。)
英文法の教科書を金科玉条とするか、日本語として自然な言い方をするかの違いであり、堂々巡りです。


>>考えすぎです。(私の「百歩譲ってもしそうであったと仮定しても、スミス博士は、推敲の最後の段階でこのフレーズを残すことを選んだのです。」に対して)

「このフレーズを残すことを選んだ」のは事実です。それとも、‘消し忘れた’とでも言うのでしょうか。これも見解の相違なので堂々巡りです。


>>STAP現象を研究する研究者が居ることはその通りですが、「小保方女史に敬意を表し」てやっている訳ではありません。そもそも仮説の提唱者はVacantiですし。
Misconductを行った研究者に対する評価は海外の方が厳しいです。彼女がNatureからの再三の問い合わせに一切返答せず、一方でSTAP HOPE PAGEを開設してNatureの顰蹙を買ったのは貴殿もご存じでしょう。あれを書いたのもAustin Smithです。Rikenをよく知り、昵懇だったSasaiを悼むAustin Smithが、「Rikenのやり方がー」とか「監督が無ければ成功したかも〜」などと寝言を言うはずが無いのです。

勿論スミス博士が理研を始め同分野の日本の研究機関及び学術機関と濃淡さまざまな交流があることは承知しています。国際会議や相互訪問などを通じて、大なり小なり持ちつ持たれつの関係も出てくるでしょう。この交流関係は今後も損なわれることなく維持される必要があり、言説には厳に慎重さを求められます。表立って批判できるはずもありませんし、相互に相手の意思を汲み取って振る舞う場面も随所であるでしょう。
私が>20および>25で具体的事例の一端を示した‘STAP問題の闇’は、その彼らにとって暗黙知ではあり得ても、決して公言できない性質のものです。当然のことながら、ここで>26さんが熱弁されていることは表向きの話です。真実は一つであり、それが解き明かされるのは今後何十年先、あるいはもっと先でしょうか。その日がくるまでは、空しい堂々巡りが続きます。


31. 低所得症候群[99] kuGPipO@j8eM84xR 2016年9月25日 10:06:09 : KZNENWPMkQ : i5yx6YOHy5A[3]

>30です。一箇所訂正します。

(誤) 仮定法現在を過去形で     
       ↓
(正) 仮定法過去を過去形で

 


 


32. 2016年9月25日 16:55:02 : WPYdvn13s2 : 2vpAdjquLg0[1]
結局のところ,BJ誌の虚偽記事騒動の主な原因は,やはり以下の文の誤訳だろう.
(現時点の > http://lunedi.sblo.jp/archives/20160911-1.html によると,)

> It would be desirable if she confirmed her agreement with the findings. を中村氏は
> B2)彼女が今回の結論に同意したか確認を取れれば望ましかった。と誤訳しているが,
オースティン・スミス氏のこの文を読んだ英語圏の人々には,> 26氏の解説のとおり,
・彼は,小保方氏が相澤論文の結論に同意していないと認識しており,
・その逆(つまり小保方氏が同意・確信すること)が望ましいと考えている.
ことが伝わる(仮定法過去とはそういう仕組であり,どうこなれた日本語にするかはその次の話).

「小保方氏が相澤論文の結論に同意・確信することが望ましい」と述べているオースティン・スミス氏が,一方で「理研が課した様々な実験環境の制約や監督等が無ければ,STAP論文は再現できていたかも知れない」といった類の含意をしているとする中村氏の解釈は,英語のみならず国語の試験でも0点の妄想レベルである.小保方氏を擁護するなとは言わないが,妄想記事は勘弁してもらいたい.


33. 2016年9月25日 20:13:26 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[228]
>>30
>勿論スミス博士が理研を始め同分野の日本の研究機関及び学術機関と濃淡さまざまな交流があることは承知しています。国際会議や相互訪問などを通じて、大なり小なり持ちつ持たれつの関係も出てくるでしょう。この交流関係は今後も損なわれることなく維持される必要があり、言説には厳に慎重さを求められます。表立って批判できるはずもありませんし、相互に相手の意思を汲み取って振る舞う場面も随所であるでしょう。
>私が>20および>25で具体的事例の一端を示した‘STAP問題の闇’は、その彼らにとって暗黙知ではあり得ても、決して公言できない性質のものです。当然のことながら、ここで>26さんが熱弁されていることは表向きの話です。


「表立って」「公言出来ない」のになんでお前は簡単に「意思を汲み取って」したり顔でスミス氏の意図を解説できたりするんですか?矛盾してんだろ。ただの根拠なき妄想だよ。


>>20
>〔1〕
笹井氏の主張は、全て当時議論に参加していた国内外の研究者によって即座に反論済み。「同じ再生医療分野の研究者であるスミス博士が当時議論に参加していた国内外の研究者の当時の見解に不案内であったとは考えにくいことです。」よって、無効。

>〔2〕
「モニターを置いたり」「立会人を置いたり」することは科学的には何の意味もないよね。つまり「制約があった」というのはただの妄想。科学的に意味があるというなら根拠を示してね。よって、無効。


34. 2016年10月04日 21:48:33 : mKiidWMNHs : bvWWKUx_MEo[2]
死ぬまでやってろ。

35. 2016年10月04日 22:34:08 : bIDcNF5a9c : cgps@c2vWlk[1]
STAP関連では久々に面白いスレッドと思ったよ
英文をマトモに読めない文部事務官(図書館事務員)の誤訳に100%頼って書いた擁護記事がコケたって話
当の図書館事務員さんは記事を書いた記者に謝罪もせず「自分は正しい」の一点張りで未だオボカタってるw
http://lunedi.sblo.jp/archives/201610-1.html
かなりオボカタに近い病人、と思ったら、やっぱり病人だと自白してる
http://lunedi.sblo.jp/archives/20161001-1.html
オボカタが自己愛+演技なら、図書館事務員は自己愛+境界(似たような人格障*)

36. 2016年10月06日 00:49:37 : UN0wK5BBZA : FFy8jto1RnQ[1]
こんな感じかな?
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=463516387184658&id=100005789020536

人格障害のクズ人間の嘘は中々見破れない。
人格障害の人はかなりの数で存在する。
しかし、普通の人には、見破ることが困難だ。
だから、みな、そんな人には会ったことない。と言う。
悲しいことに、大体の人(正義感が強いと過信している人は特に)は、クズで凶悪な嘘つきである人格障害の人のお助けマンとして活躍する。
そう、共犯者となり、事実無根の人間を徹底的に攻撃し、クズで嘘つきの人格障害者を助けまくるのである。
人格障害のクズ人間は、嘘をつきまくる。
なぜ、その嘘に正義感の強い知能の低い人は騙されるのだろうか。それは、簡単な理由がある。
1、人格障害のクズ人間は、嘘をついている自覚がない。
2、正義感の強い知能の低い人間は、論理的な矛盾点には気付かず、正義感に酔いたい欲望に支配されている。
3、矛盾があまりに多く出て来て、周りが気付き始めると、人格障害のクズ人間は、その場から去り、また違う所で活動を始める。
4、人格障害のクズ人間は自分がいい人間だという記憶しかないので、純粋な心をいつまでも持つ魅力的な人でいられるため、みんな人格障害のクズ人間が好きになってしまう。
5、人格障害のクズ人間は必ず被害者を装う。というよりも、自分が人に沢山害を加えたという記憶を自分の記憶から消し去るので、自分が被害者だと信じて疑わない。結果、謀略説が本人や周りの正義感あふれる知能の低い人から出される。
情や正義感をさておき、論理的に今回のスタップ細胞詐欺事件をながめてみよう。上の5点を考えつつ。
小保方さんは、人格障害のクズ人間だと推測される。(クズなのは、やはり、周りに被害を加えているという点でクズとしました。税金もかなり使われ、日本人の名誉も毀損しました。嘘をつき、まわりに相当な迷惑をかけている人をクズ人間と定義します。世間での定義と違うかもしれません。)
小保方さんは、会見で「スタップ細胞はあります。」と断言しました。その時に私は、この人は人格障害じゃないかと疑っていたところから、完全に人格障害なんだと確信しました。
科学者の発言ではないからです。
科学者なら「スタップ細胞の存在を確認する実験結果を私は得ました。」と言う筈です。
そして、説明を行う筈です。論理的な説明を。
「巨人軍は永遠に不滅です。」っていうのは、メルヘンであり妄想です。その後は、(と私は思ってます)と言う言葉が続く。
「スタップ細胞があります。と私は思ってます。」というならそれはそれでいい。でも、そこまでは、仮説であって、それを証明するためにお金をかけて小保方さんは仕事してるのだから、「自分がやった実験では証明できたけど、他のヒトが証明できないのは、どこが問題か。」ということに焦点をあて、そこを説明するのが記者会見の全てであるはずなのに、「コツがあります。」くらいで特に何も言わない。科学の基本(デカルト以降)は、誰がやっても同じ実験結果になって始めて証明されたと言えるというのに。コツとかは、秘密。とかいったら、何ら証明したことにならない。
いや、ここらへんが、言いたいことではなかったので、長くは書きません。
ようは、理研の自殺したかたもやはり、小保方さん(人格障害者)の嘘を見破れなかったのは、仕方ないし、理研の幹部も見破れなかったのは仕方ない。
いまだに、小保方さんの嘘を信じている人も見破れてないのは仕方ないんだろうな。ということが言いたいことです。
それほど、小保方さんをはじめとする人格障害のクズ人間の嘘は見破りにくい。ということが言いたい。
嘘をついている人は嘘をついているという自覚を持って嘘をつくので、見破りやすいのです。
嘘をついていながら嘘をついているという自覚がない人格障害のクズ人間の嘘は本当に見破れない。
本人が嘘を吐いている目じゃなく、本当に純粋に自分の作った嘘を信じ切って嘘を吐いているから。自分が作ったということも自覚はないのです。記憶がその時だけ都合よく消去されるのです。
思い出したくない記憶はなくなるのです。そして、妄想が記憶になる。
しかも、また、違う話の持ってきかたをすると、都合良くさっき消えたはずの記憶が出て来たりもします。
論理的につめていくと会話が矛盾だらけになります。
最後は怒りだすか、泣き出します。
普通の人は、会話を論理的につめていかないので、誤摩化されます。
まあ、普通の人は、人格障害に騙されて生きているので、何を言っても無駄なんですけどね。
せめて、人格障害のクズ人間と一緒になって本当の被害者を攻撃しないで欲しいものです。
自分も何度も正義感あふれる知能の低い人間に攻撃されたことか。
そういう正義感あふれる知能の低い人間は最後は、知らぬ存ぜぬで、お前が悪いんだからな。オレには責任はない。と言って去っていきます。
おいおい、おまえの知能の低い正義感のせいで何千万円も人格障害者にふんだくられたのに。それかよ。って感じですね。
私の人生、人格障害のクズ人間と正義感の強い知能の低い人からの恐喝の被害が多いので、本当に生きて行くのが辛いです。


37. 2016年12月02日 22:44:02 : no31X615y2 : MLXvQrwDTgc[186]

利権の絡む話題は盛り上がるね!w
赤勝て!白勝て!わしゃどっちでもいいがw

千島学説に近いのはどっちなの?そっちを応援したい。


38. 2016年12月21日 02:13:53 : DCvlfvmeOY : c0@R32iDTjo[1]
> 利権の絡む話題は盛り上がるね!w

ポカーン・・・? 盛り上がる・・? いまさら利権て何?
貴方かな? 最後まで小保方に騙されてたお馬鹿さんは・・



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