確かでないことが発言できないとしたら、科学は全く成立しなくなるね。
仮説だらけだからね。

昨年後半からなぜ若中年の突然死が増えているのか。
偶然だなどという頻度はとっくに越えている。
ツイートを見ても、急死、突然死の報告だらけだ。

これらの原因を被ばく以外の何が説明できるというのか。

体にはいった放射性セシウムは心臓に蓄積され、心筋を破壊して心不全を起こすのは
科学的に証明されている。東大の児玉龍彦教授もそれを認めている。

「セシウムが心筋に蓄積すると確実に死ぬ「児玉龍彦 東大教授」[脱原発・放射能]」
（阿修羅・さそり座 2012/3/7）
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/641.html

餌食になっているのは彼のほうだ。まちがってもらっちゃ困る。イカサマ天使君。

２の「これらの原因を被ばく以外の何が説明できると言うのか」という、判らないことは全て原発が原因だなどという理屈では多くの人の賛同は得られない。

その結果、再生のために、「今までよりも多くの」「不必要だった」エネルギーを必要とする。

要するに「疲れる」ということ。

（毎日の家事を想像してもらいたい。あなたは洗濯し掃除し食事を作る。そのとき、いちいち妨害する不審者が家の中にいると想像してもらいたい。当然、あなたは疲れ果てる）

そして、疲れは、老化という形となって現れる。

老化はあらゆる疾病の根源となりうる。

工作員特有の曲解だね。そんなことは一言も言っていない。

放射性セシウムが心筋に蓄積され、心不全を引き起こすことは医学的に証明されている。
マエケンさんもその可能性が高いと言っているのだ。

もっと勉強してから書き込めよ、堕天使工作員くん。

1日10ベクレルを摂取しても、どんどん蓄積されてやがて1400ベクレルを越える。
1400ベクレルは、心電図に異常が出るレベルだ。
大食漢の人は、もっと蓄積速度が速いだろう。

「原子力推進団体ICRPの体内蓄積曲線からも100ベクレル/kgの食品汚染基準が
危険なのは明らかだ」
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/482.html

政府の食品汚染基準は大甘だから、何でも気にせず、しかも大量に食べていれば、
心不全で死んでも何の不思議もない。

事実、すでにたくさんの人が突然死している。

マエケンさんの死因も、被ばくを疑うのは当然であって、それを頭から否定するのは
ムラとその工作員だけだ。

ふつう、病死の根本原因を周囲が推測しても、それを必死でさえぎる者はいない。

過労でなくなったんだろう、

不養生が過ぎたんだ、

遊びすぎだよ、

こういったことを周囲が言ったからといって、必死でさえぎるか？

被曝が原因かもしれない、でいいじゃないか。

どうして聞き流せないのか？

その中間である鹿児島（川内原発）は現在、大変危険な状況にあると言えよう

今すぐにでも原子炉停止して冷温状態とすることが必要

手術が必要なほど心臓が悪いのなら、50メートル走やリレーをやるわけがない。
不整脈が大したことではないと本人が思っていた証拠だ。

「急死の前田健さん　来月に不整脈の手術受ける予定だった」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/27/kiji/K20160427012479880.html
「東京都新宿区の路上で２４日夜に倒れて心肺停止状態で病院に救急搬送され、２６日に虚血性心不全のため亡くなったお笑いタレントの前田健さん（享年４４）は来月、持病の不整脈の手術を受ける予定だったという。
　同僚の芸人で親友のはなわ（３９）が２７日放送の日本テレビ「スッキリ！！」（月〜金曜前８・００）で明かした。
　 「マエケンさんは不整脈を持っていて、激しく動くと症状が出てしまうので、話をしたり、休憩を入れながら、気を付けてはいました。不整脈の手術は来月あた りにする予定だったんです。しようと思っていると聞いていたので、絶対にした方がいいと伝えていました。もうちょっと早ければなと思いました」と後悔の念 をあらわにした。
　前田さんには不整脈の持病があり、周囲には「心臓が悪い」と説明。先月にはツイッターで不摂生な生活を送っていることを明かしていた。 」

工作員は、前田健さんの死因が放射線被曝の影響ではないと証明できないことを忘れている。

ただ、影響を推定する根拠は、チェルノブイリから沢山得ている。（例えば、ヤブロコフ博士やバンダジェフスキー博士の仕事。）

バンダジェフスキー博士は、突然死した人の内臓の放射能検査を行って、心臓に放射性セシウムが集積している事実を指摘している。

以下にバンダジェフスキー博士が、ＵＳＡトゥデェーのインタビューで語ったことを抄訳する。

今日のウクライナ、ベラルーシの運命は、まちがいなく、明日の日本の運命だ。

＞我々は、（ウクライナで）第二世代の４０００人ほどの子どもたちを診察しました。そのほとんどは、心臓血管系の重大な問題を抱えていました。（これは）私がベラルーシを離れる前に認め始めたことでした。特に１２−１７歳の十代の子どもたちに見られた障害には困惑しました。

（ウクライナの第二世代の）子どもの約８０％は、ホモシステインと言うアミノ酸の（血中）濃度が異常に高いことが分かりました。ホモシステインは、心臓病のマーカーとして知られています。

関心がある人に、（キエフ州の）イヴァンキブの墓地に行くことを勧めている、自分の目で、どの位の墓があるか、確かめるように。多くは、若くして亡くなった人の墓ですけれど、これが政府の統計に反映されていないのです。

私は、私が（ベラルーシを）去る前に、診察したホメリ州の子どもの多くは、死んでしまったと、電話連絡を受けます。

私は、チェルノブイリ原発事故の影響によって、今から一、あるいは二世代で、ベラルーシやウクライナが消滅するのではないかと大変憂慮しています。

＞Exiled scientist: 'Chernobyl is not finished, it has only just begun

http://www.usatoday.com/story/news/world/2016/04/17/nuclear-exile-chernobyl-30th-anniversary/82896510/

結局この投稿に対して、何一つまともな反論ができないってことだな。

偉そうなことを言う前に、マエケンさんの死因に被ばくが全く影響していないという
明確な証拠を持って来るんだね。

待ってるぜ。

メデイアの寿司友たちもその日は近いかもね
　

ところで多摩ちゃんは、会員番号４１５３のことはどう思ってるの？
４１５３は明らかなバイト工作員だけど、多摩ちゃんはちがうよね。

ここ最近は新しいペンネームを良く見る。工作員たちも忙しそうだね。
中の人は一緒かもしれんけどw

被爆すると胃腸が悪くなるのもあって食べる量が減る。というか被爆すると食べる量を
減らしたほうがいい。野菜を中心にバランスよく。

なので、
スポーツもそうだけど、食べないといけない肉体労働なんかの職業のひとはたいへんだと思う。

産地擬装は当たり前

死んでたまるか

産地擬装は当たり前

死んでたまるか

殺されてたまるか

原発はい･ら･な･い

↑
でしょ。３１１以降にプルームをたっぷり吸い込んで、ホットパーティクルも吸い込んだから。

　　　　国に騙されて、１００Ｂｑを信用し、２００でも３００Ｂｑ／ｋｇでも出ているのに
　　　　ＮＤで出荷されてるのを食べたから・・・でしょ。

　＝＝＝＝＝＝

　ＡＥＤは、除「心室細動」器のことで、心室細動にしか効かない。
　
　パッドを胸に当てると、心電図を読み込み、心室細動と判断した場合のみ、作動する。
　これは、心臓の動きを完全に止める機会です。
　機種によるでしょうけど、バッテリーからもう一つバッテリーに充電を開始し、高い電圧を
　心臓に流して、＜心室細動＞の電位を打ち消します。これで、心臓は完全に止まります。

　小さな波を津波がさらって、後に凪になるのと同じです。

　心臓が完全に止まっても、洞結節から電位が送られてくるので、自然に動き出します。
　動かない場合は、心臓マッサージを、更に呼吸もなければ人工呼吸です。

　エラーしたＰＣを再起動すると、つまり一旦電源を落として再起動なので、それで正常に
　戻るのと似ています。と言うより同じ原理です。

　＝＝＝＝＝

　　不整脈の手術って、何それ・・・。意味が分かりません。
　　虚血性の心疾患＝狭心症や心筋梗塞なら、バイパス術（外科）やステント術（内視鏡）で
　　すが、

　　◆：そんな状態の人間は、階段を登っただけでも、発作で倒れますけど。

　　　　しかも、酷い場合は、＜不安定性狭心症＞といい、安静時でもどんどん発作が起きます。

　＝＝＝＝＝

　　◆：手術が一ヵ月後に決まってたって・・・大うそじゃん・・・

　　　　命に関わる状態の患者なら、手術直前にも、心臓カテーテル検査、冠動脈ＣＴ、
　　　　心筋シンチストロフィー、ＭＲＩの検査で、

　　　　手術の方法を確認します。僅か数ヶ月でも動脈硬化は進行するので、できるだけ直前の
　　　　検査資料が望ましいために、入院させて、検査して、その後、１週間ほど体調を整えて
　　　　から手術ですね。

　　　　三枝病変があったり（冠動脈の太いもの３本とも狭窄の病変）、微細血管性の心筋梗塞
　　　　及び、心電図との相性が悪いなどは、心電図に変化が出難いため、心電図以外の検査も
　　　　します。

　　　　心臓カテーテル検査で血管のみの造影をしても、微細血管性の心筋梗塞の場合は、全く
　　　　異常が見つかりません。心筋にめり込んでる微細な欠陥の詰まりであって、冠動脈は狭
　　　　窄しないからです。

　　　　これは、閉経後の女性に多く見られますが、知らないやぶ医者が多すぎて困ります。

　　　　★：バンダジェフスキー博士は、冠動脈の先端にＣｓが固着しただけでも炎症を起こ

　　　　　　して、血液が逆流すると言ってましたが、論文がロシア医学会誌から削除されて
　　　　　　いるので、詳しいメカニズムが分かりません。

　＝＝＝＝＝＝

　　■：手術予定があるほど重症の人間に、発作止め薬（スプレー）を持たせない病院なんて

　　　　有り得ませんけど。
　　　　しかも、今は、ニトロ系のシップもあるので、肩でも腕でも胸にでもに張っておけば、
　　　　発作は抑えられますし。
　　　　手術予定がある人間には、絶対安静が言い渡されるので、その時点で、仕事がキャン
　　　　セルだし、酒飲んだら発作で倒れてるし、ラーメンの汁を全部飲んでも危険で、担当
　　　　医から指示が出ているはずです。

　　　　元々持病があった・・・が大うそでしょうね・・・・

　　＝＝＝＝＝

　　　被爆による疾患は、一に心臓、二に心臓、三四に脳卒中、五に心臓ですから、
　　　これからも、同じ様にどんどん被害者が出るはずです。

　　　Ｃｓで、ぴ慢性心筋梗塞にも、心室細動にも（ＱＴ延長＆期外収縮）、心房と心室の様々
　　　なイレギュラーでの不整脈、除脈、チェルノブイリハート、と何でもありです。

　　＝＝＝＝＝

　　　心電図だけで、手術予定を汲む病院なんて聞いたことがありませんね。
　　　デマでないというなら、何処の病院で、どんな検査結果が残されているんでしょう。

　　　不整脈なんて、健康な人間でも、毎日、幾らでも出てるんです。

　　＝＝＝＝＝＝

　　　◆：２０１２年、秋、「日本心不全学会」第１６回目の学術会議

　　　　テーマ：

　　　　　　＜＜今後予想される急性心不全のパンデミック>>について・・・・でした。

　　＝＝＝＝＝

　　　震災まみれ抱けでも修羅場なのに、放射能塗れで、・・・・・

　　　　東大名誉教授の森氏の研究結果では、粘土質？が多い福島では、１年に２ｃｍづつ沈下
　　　　せず、Ｃｓは地表の

　　　　　★：３．５〜１０．５ｍｍ　以内に留まっていることが判明している。

　　　　　イシワカメ然り、珪藻類・藍藻類・きのこなどで、地表のＣｓが幾らでも濃縮され、
　　　　　乾燥して、飛んで飛んで飛んで・・・・

　　　　　きのこなど、胞子にＣｓが含まれて飛散することも分かっている。

　　　　　コンクリートの表面にも固着するＣｓなので、タイヤで削られたら、ホコリとして舞い
　　　　　上がる。
　　　　　黄砂やＰＭ２．５の騒ぎじゃないのにねぇ・・・

・・・・・

　　　　　　原発を再稼動し、五輪騒ぎ、戦争騒ぎ、武器輸出、ＯＤＡ７０兆円ばら撒き、

　　　　　　　　　全くの的外れで、呆れるのを通り越している越後屋と悪代官・・・

　　　　　　　　　　　　選挙（投票）に行きましょう・・・・
　　・　
　　　

　　（風を引いたので、今日は特に誤字脱字が酷いし、
　　　ＩＭＥの変換がいつもと変わっちゃって、なんだかなぁ・・・全部が変な変換に）

　Ｃｓは大きいので、Ｋチャンエルを透過する。
　体内ではＫとほぼ同様の動態を取る。
　
　Ｋに比べ、チャンエルたんぱく質を通過する時間に遅れが生じる、
　また、大きいので電化密度は低く、電位はＫほど下がらない。
　その結果、ＱＴが延長してしまう。

　これで、Ｔ波の後ろに期外収縮の電位があると、期外収縮電位の
　Ｔ波侵食ではなく、Ｔ波から浸食して行き、結果として同じにな
　ると、心室細動を起こす確立が有意に高まる。

　これに、放射線による様々な異常な電位が発生すると、種種の不整
　脈が起こりえる。

　これに関する論文は、バンダジェフスキー博士は出してるらしいん
　ですが、どうも、入手できていません。

　血管の先端部でのＣｓによる炎症及び血液の逆流の論文も、手に入り
　ません。
　誰か、持っていないでしょうか。

・　　

この世の不整脈の原因がすべてセシウムだとは一言も言っていない。

マエケンさんが被ばくの影響で亡くなったことを明確に否定できる根拠は
どこにもない。

それほど不健康なら、芸能事務所も知っていたはずで、50メートル走やリレーなどを
やらせるわけがない。逆に言えば、大きな健康問題はなかったという証拠だ。

「『ヤバイ、心臓が…』前田健、“突然死の兆候”を新宿二丁目の住人が目撃」
（アサ芸プラス）
http://www.asagei.com/excerpt/57249
「前田さんはもともとB型肝炎で、肥満にありがちな不整脈でもありました。
この10年くらいは体調を気遣ってかアルコールはほとんど飲まなかったんじゃな いかな。
たまにちょっとだけビールを飲んで『ヤバイ、心臓がドキドキしてきちゃった』などと言って、
胸を押さえながら身体を丸くするところを見かけたこと もあります」

「前田健さん急死　４４歳　不整脈で通院…ダイエットのリバウンドなど不摂生も影響か」
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160426/enn1604261900021-n1.htm
「こうした状況から山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏は「脳梗塞か
心筋梗塞を発症した可能性が高い」と指摘。そして「ダイエット後のリバウンド といった
不摂生が影響した可能性は十分にある。それを防ぐには、バランスのよい食事や
十分な休養をとることが必要」と話す。 」

飯山一郎氏の言ってる事は結構当たっているでしょう。

いずれにしてもセシウムが体内に入って長く慢性的に摂取することによって
細胞が傷つけられ、一種の臓器の崩壊現象が起こってくる。

そういうことが、チェルノブイリでも福島でも起こりうる。

,

「ラーメン⇒肉⇒肉⇒肉‥‥前田健、「突然死」直前の食事がヤバ過ぎだった！」
（Asagei plus 2016/4/29）
http://www.asagei.com/excerpt/57463
「44歳の若さで突然亡くなった前田健。死因について所属事務所は「虚血性心不全」と発表した。
　虚血性心不全とは血液のめぐりが悪くなり、臓器などに必要な量の血液を送ることができなくなる病気で、中性脂肪やコレステロールの摂り過ぎがよく ないとされている。だが、マエケンがツイッターに投稿した食べものの写真を見ると、どれも「こってり＆高カロリー」なものばかりなのだ。
　「亡くなる直前、マエケンは新宿のパスタ店で『海の幸とトマトソースパスタ』を食べています。これは大きな皿からこぼれそうなほどの超大盛りパスタ で、軽く1200キロカロリーはありそうなもの。3月29日には、ホタテとアスパラのガーリック炒めと、牛肉ネギ巻きの照り焼きの写真を投稿しています。 1人で食べたのかどうかは分かりませんが、どちらも大皿にたっぷりと盛られています。3月14日にはステーキ400グラム、超こってりなラーメンの写真も 見られますね」（週刊誌記者）
　これらの写真を見たネットユーザーからは「似たような食事傾向だ。気をつけないとヤバイな」「もう少し野菜を食べていれば死なずに済んだかもしれないのに。惜しい」との声が挙がっている。
　5月には持病の不整脈の手術を受ける予定だったというだけに、残念でならない。」

どちらかが嘘で、どちらかが本当だ。5月には持病の不整脈の手術を受ける予定の患者が直前に番組収録で５０メートル走などをするはずがない。主治医が許可するはずがない。そうでなければ主治医は管理責任を問われるだろう。

　　　福島のヨーカドーのチラシには福島米が載ってないのに、

　　　http://blog.itoyokado.co.jp/shop/140/

　　　学校給食には、福島米しか使用しないって・・・・

http://www.edu.city.koriyama.fukushima.jp/asaka2-e/tayori/H25%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%A6%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88.pdf

　　　丸山夏鈴さん２１歳死亡　みたいに、

　　　　　　脳腫瘍手術、合計８回　＆　肺に転移して死亡　

　　　　　　　　　　したらどうするんだ。

　
　　　　しかも、五輪選手たちに、福島米を振舞うって・・・

　　　　　　　世界中に恥じ晒しだっぺぇ・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>食事のせいにし始めたぞ。
>>この程度の食事で突然死が起きるなら、3/11前からバタバタ死んでいるはずだ。

＜＜全くです。同意です。
　　小頭症をジカ熱のせいにするくらいの嘘つきですから・・・・

　　　肉好きの南米人なんて、殆ど死んでいなくなってたさ。

〜〜〜〜

　　原発から出る、数百度の水蒸気と、大量の温排水で、日本近海のみが温暖化加速。
　　深海まで熱が移動し、深海魚が耐えられずに浮上することが増えた。

　　しかし、問題は、海水温の上昇で、人が次々に殺されることで、
　　突風や竜巻で、落雷で、最近死ぬ人が増えている。

　　地方では、落雷事故で一年に何人も死んでるのに、大手メディアは報道してないし、
　　電力会社がスポンサーだから、地方でさえ、小さな取り扱いになる。

　＝＝＝＝＝

　　日本での堕胎人数が増え続けているのは、奇形児が増えているから・・・・

　　
　　　マエケンの様な死に方ではなくとも、胎児がどんどん殺されている現実がある・・・

・・・

＝＝＝＝＝【 動きの取れない人たちに汚染食材提供。 ほんとひでぇ国になったなぁ 】＝＝＝＝＝

　　　
　　　　　　熊本支援に、汚染食材を押し付けるって、人間としての恥を知らない

　　　　　　https://twitter.com/nobo301

　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　此れもなんだ・・・

　　　　　＝＝＝＝【日本中に汚染ゴミをばら撒く法改正】＝＝＝＝＝＝

　　　　　　棄民党と、厄人と、戦争財閥・・・・

　　　＠：指定廃棄物で新ルール、環境省 濃度下回れば一般ごみに
　　　＠：環境省…セシウム濃度が１kg当たり８千ベクレル超の基準を下回った場合は指定を解除

　　　　上のツイッターの記事に一つ

　　◆：濃度が下回るはウソ　→→→　正解は、混ぜものを加えて下げる

　　　　　汚染水を希釈して捨てるのと同じ原理。
　　　　　どんなものでも幾らでも希釈できる、線量を下げれる。

　　　〜〜〜〜〜

　　　　　　＝＝＝＝【日本中に汚染ゴミをばら撒く法改正】＝＝＝＝＝＝

　　　　　　　　　　　　棄民党と、厄人と、戦争財閥・・・

　　　　　　さぞ！！！、★＜うつくしい国＞★に、変わってゆくんだろう・・・

・・・

食品・食材が何であれ、汚染されていれば危険だということ。

ロシャール氏が関与したICRP（国際放射線防護委員会）主導、福島県庁・日本政府その他主催の「ダイアローグ・セミナー」については「ETHOS IN FUKUSHIMA」ホームページその他で知られているので、あまり知られていない動きに焦点を当てます。その上でロシャール氏とICRP の関係、彼が所長、テリー・シュナイダー氏が副所長を務めるCEPN(Nuclear Protection Evaluation Center 放射線防護評価センター)という組織と国際原子力ロビーとの緊密な関係について述べます。

1.1.福島とエートス・プロジェクト

a. 2011 年11 月28 日：ジャック・ロシャール氏が11 月28 日に内閣府「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」委員会で、「チェルノブイリ事故からのいくつかの教訓：生活環境改善に向けたステークホルダー関与の２つの事例、福島に向けた提案」を発表。
ロシャール氏がベラルーシで行ったエートス・プロジェクトを勧めるという内容は、ICRP・福島県主導のダイアローグセミナーと同じであり、日本政府・県庁レベルと市民レベル（ETHOS IN FUKUSHIMA）を巻き込む運動をICRP, OECD などが積極的に進めていると読めます。内容は内閣府からアクセス可：

Rehabilitation of Living Conditions After a Nuclear Accident : Lessons From Chernobyl

ロシャール氏プレゼンの要点
＊ ICRP作成の2011/4発行ICRP Publication111（第一執筆者がロシャール氏）について

＊ 汚染地域で住み続けることを前提にしている。

＊ 住民が自発的に放射線防護にあたること、そのための勉強会をサポートすること（放射能測定、正しい情報提供等）、あくまでも住民主体というスタンスを強調していますが、高濃度汚染地域に住み続けさせることを目的とし、押しつけではなく住民主体の放射線防護運動に見せかける提言と読めます。

b. 2011年11月8日：ロシャール氏の相棒的存在のテリー・シュナイダー氏も同時期にヨーロッパでプレゼンを行っていましたが、彼の発表の方が世界原子力ロビーの企みをはっきり述べていて、わかりやすいです。

シュナイダー氏プレゼンの要点

＊ 当局（福島県・日本政府）は住民に汚染地域に住み続けるよう提案すべきである。しかし、この決定は住民とのダイアローグ（対話）を通じて生まれる必要がある。
（つまり、住民が自主的に残ると決めたように見せなければならない）

＊ 住民が自分たちの（放射線）防護を自分たち自らで行うこと。

＊ その地域（福島）の発展を求めるようにするための、経済対策を立ち上げること。
＊ ベラルーシでのエートス・プロジェクトとコア・プログラム（CORE: Cooperation for Rehabilitation／復興．回復への協力）から生まれた経験を活かすこと。

＊ 結論：チェルノブイリ事故の経験から得た上記の点は、福島事故の管理／対処に役立つ。
シュナイダー氏のプレゼン資料
主催者のユーロセイフ・フォーラム（EUROSAFE Forum）は、ヨーロッパの原子力の技術的安全使用の一体化を促進するために、1999年に設立され、ヨーロッパ各地の原子力に関する省庁、研究機関、原子力産業などが参加しています。なぜヨーロッパで同時期に同じ内容を発表したのか、原子力ロビーの理由と論理がありそうです。

「住民参加型で復興・帰郷・再開」という福島にとっては最も欲されているデリケートな問題を、専門のコンサルタントの洗練されたノウハウ（”デモの起こる危険や、「危険に対処する」活動計画への住民の拒否反応を鎮める戦略を進展させる”）を学際的に使い、時に時間稼ぎ（＝金）をし、権威的押しつけが難しい場合は対話的協議で徐々に放射能と原子力事業と共存するように仕向ける新コミュニケーション戦術で進めていきます。

低線量被曝を納得し受け入れることで、形骸的な権利や自由を住民は手に入れます。
フェルネックス博士は『訪日後フクシマを語る』で「エートスプロジェクトが来てから、改善されるどころか病人はどんどん増え続けている」と言います。それはエートスプロジェクトが住民に放射能を受け入れさせたという証拠です。
http://www.youtube.com/watch?v=6cYIIhvJ6S8

2012/7/21(土) 午後 3:56

１３頁からなる文書から以下、抜粋。
「上出来でしたよ。…子どもたちがどんどん悪くなっていきましたからね！」
読めば読むほど、背筋が凍ってきます。
福島の子どもたち、とにかく逃げて！！！

【エートス・プロジェクトについて】
市民と科学者の内部被曝問題研究会
　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　牟田おりえ
http://www35.atwiki.jp/datugenn?cmd=upload&act=open&pageid=450&file=%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf

エートス・プロジェクトの目的はなんだったのでしょう？

エートス・プロジェクトの医学的失敗は、子どもたちの健康の改善が見られ
なかったどころか、子ども達の症状が恒常的に悪化していったことです。
特に重篤な症状で入院する子どもたちが10 倍にも増えたことです。
これは誰もが最も知りたい情報のはずです。

フェルネックスさんはプロジェクト・チーム内の専門家に実際のところはどうだ
ったのか聞いたそうです。
状況について、小規模農業の専門家として知られているオラニョン教授の言葉を
借りて要約します。
この人物とは会議で会ったのですが、そこにはロシャール氏もいました。
オラニョン教授にエートス・プロジェクトの結果を聞くと、
「上出来でしたよ。…子どもたちがどんどん悪くなっていきましたからね！」
と言うのです。

エートス・プロジェクトが行われた5 年間[注：第2 回エートス・プロジェクトを
含めてだと思われます]、状況はどんどん悪くなっていきました。
呼吸器感染が頻度だけでなく、深刻度の点でも増えていき、異常な合併症を伴い、
心臓病もずっと深刻化し、どの症状でも同様でした。
[チェルノブイリ原発]爆発の年は、入院が必要な事例は年間100 だったのに
（1986―88 年は変化がなく）、その後、極度の感染症による入院者数は年々上
昇し、最後の年は1200 事例でした。エートス・プロジェクトが始まって、
この増加線は安定するどころか、落ち着く筈の年にまで上がっていたのです。
[学校の]学期中の欠席者数は増え、尿管の感染症がぶり返し、慢性化しました。
問題は生まれると同時に始まり、新生児のほとんどが治療を必要としていました。

エートス・プロジェクトは医学的に見れば「惨事」です。
この小児科医のデータは出版されることなく、忘れ去られています。
エートス・プロジェクトは次のコア（CORE）・プログラムのモデルとなって、
これは今も続いています。
ロシャール氏のこのような許されない行為をどうやって阻止できるかという点に
ついて。日本の医者のみなさんが、この現実に目を覚まし、現状を正しく研究して
くれることを今でも[遅すぎるけれど]願っています。

この放射能事故によって、市民全体の健康がとてもゆっくりとしたペースで
はあるけれど、悪化し続け、それは一番幼い子どもから始まり、次に原子炉で働く
作業員、そしてその子どもたちというように、ただし、被曝した父親よりも子ども
の方が先に悪くなる場合が多いということに、日本の医者はもっと関心を払うべきです。

昨夜NHK東北地区で映像流れた福島市での川俣シャモまつり。
シャモカレーの早食い競争だの親子丼だの爆食いしていた。
今日もイベントが行われるよう。どーなっってんのこの国？

スポーツ報知 5月8日(日)16時0分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160508-00000097-sph-ent.view-000
内舘牧子氏

　人気脚本家の内館牧子さん（６７）が、肺炎のため都内の病院に入院していることが８日、分かった。

　当初、内館さんはこの日に東京・渋谷区で行われた自身が特別審査員を務める「第６回『忘れられない看護エピソード』」の表彰式に出席を予定していた。だが、関係者によると「急病のため、欠席させてほしい」との連絡があったという。

　その後、表彰式で内館さんの講評が代読された際、文章の中で「数日前から息切れと動悸（どうき）がひどく、突然の高熱が出て歩くのもやっとの状態になってしまいました。病院で診察を受けたところ、肺炎を引き起こしていました」と告白した。

　関係者によると４月２４日に都内の病院に入院。今月に入り退院し現在は自宅で療養しているという。同賞では第１回から審査員を務めていただけに、「参加を楽しみにしていましたが、自分が看護を受ける側になってしまいまして…」と無念の言葉をつづっていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160508-00000097-sph-ent

★間質性肺炎
放射線療法などの強い被曝によって発症する可能性があります。
http://cmedicalcenter.net/survey/%E9%96%93%E8%B3%AA%E6%80%A7%E8%82%BA%E7%82%8E/

★めまい・失神
http://plus-shinzo.net/b02memaisissin.html