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「がんと闘わない」選択は死を意味する!抗がん剤を受けない患者は治療法を自ら選択せよ
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/578.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 3 月 25 日 00:59:00: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

           がん患者の半数が治癒可能!?(depositphotos.com)


「がんと闘わない」選択は死を意味する!抗がん剤を受けない患者は治療法を自ら選択せよ
http://biz-journal.jp/2017/03/post_18434.html
2017.03.24 文=中村祐輔/シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センター副センター長 


大統領が久々に公の前でスピーチをして、「私はがんを克服する大統領になりたかった」とコメントをした。そこで気になるのが、がんの治癒を目指す「ムーンショット計画」の行方だ。

 計画に携わっている人によると、ドナルド・トランプ米大統領も計画の内容自体には肯定的だそうだ。バラク・オバマ前大統領の施策を、オセロゲームのように次々と裏返しにしているが、がん克服計画は生き延びそうだ。ただし、「ムーンショット」という名称がそのまま残るかどうかは疑問視されている。

■キーワードは「がん検診」「プレシジョン医療」「標準医療を超えた医療」

 私も、今週・来週の講演会では「がんの治癒を目指す」ことをテーマに話をする。今は、がんと診断されても約半数が10年間生存=治癒を期待できる。この50%を70%にすることは、それほど難くはないと考えている。

 国の政策をひと捻りすれば、実現可能な数値だ。あえて、国の施策といったのは、研究者が個々の研究に精を出しているレベルではなく、国家として取り組まなければ、この数字の達成は難しいからだ。

 キーワードは、がん検診・プレシジョン医療・標準医療を超えた医療への取り組みだ。

 今回紹介したいのは、標準医療をどう乗り越えるかだ。抗PD-1抗体(ニボルマブ=日本ではオプジーボと呼ばれることが多い)は腎臓がんでも承認されたが、分子標的治療薬が効かなくなった、あるいは、副作用で治療継続が難しくなった患者さんに対してだけしか投与できない仕組みになっている。

 臨床試験も、多くの場合、標準的な治療が尽きた患者さんしか登録することができない。自分の意思で抗がん剤治療・分子標的治療を拒否した患者さんは、臨床試験を受けることもできず、自費診療で治療を受ける道しか残されていない。公的機関では、標準治療を拒否すると、その病院での診療を継続することも難しくなる。

■科学的思考で自らのがん治療の選択を

『患者よ、がんと闘うな』(文春文庫)の著書で知られる近藤誠がん研究所所長・近藤誠氏の影響で、日本では標準的な抗がん剤治療を拒否する患者さんは10%を超えているようだ。これでいいのか疑問は大きいが、逆の観点で考えると、これらの患者さんは、免疫細胞のダメージがないため、免疫療法の恩恵を享受できる可能性が高い。

 科学的な考察をすれば当然の帰結なのだが、「標準療法」に命を懸けている医師の多くは、この単純な科学的思考を受け入れることができない。メディアも無責任に抗がん剤治療を批判するのではなく、そろそろ自ら対案を示したらどうかと思うのだが、日本のメディアは、国会の野党と同じように批判することを生き甲斐にしている人が多く、手遅れになってしまう患者を生み出している自らの瑕疵には至って鈍感だ。

 勉強した上で抗がん剤を受けない選択をした患者さんたちも、それではどんな治療法を受けたいと考えているのか、自ら考えていく必要がある。

 近藤氏の言う「がんもどき論」は、現在の科学的知見からは逸脱している。がんは放置すれば、早晩、死につながる。闘わない選択は、死を受け入れることに等しい。闘わない選択をしても、痛みや苦しみに我慢しきれず、その時点で闘いを始める患者さんたちもいるが、ボヤであれば消える火事でも、燃え広がれば家を失う可能性が格段に高くなるのと同じで、がん細胞が千億個になってからでは勝てるはずがない。

 抗がん剤を受けたくない患者さんたちは、是非、自ら、がんとの闘いに勝てる方法を模索してほしいと思う。

(文=中村祐輔/シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センター副センター長)

 

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コメント
 
1. 中川隆[7347] koaQ7Jey 2017年3月26日 20:06:00 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7823]
治す方法はいくらでもあるよ:


癌に効く温泉
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/357.html

癌に効く薬草
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/555.html

がん患者減少に成功したアメリカ


ただしがん治療という点でいえば、「がんにならないこと」、つまり予防が一番大切です。現在、日本では、毎年30万人ががんで亡くなっています。 一方、がん患者が増え続けていたアメリカで、この7〜8年、がん患者が減り始めました。がんによる死亡者も一時は60万人を超えそうだったのがどんどん減って、50万人ぐらいになっています。がんの治療から予防へと、抜本的に考え方を変えたからなのです。

7〜8年前から、アメリカの国立がんセンターは、「がんの予防」を提唱し始めました。がんを予防するために無農薬有機栽培の野菜・果物・穀類を1日600グラム以上食べようという指針を出したのです。

具体的な食べ物として筆頭にあげたのがニンニクです。それも毎日食べたほうがよく、2番目が十字葉野菜。十字葉野菜というのは、ブロッコリーのように茎が十字の形になっている野菜です。キャベツの芯も十字に交差しています。アメリカ国立がんセンターががん予防の指針を具体的に出してから、アメリカのがん療法がガラッと変わったのです。

とにかく今の日本のがん患者の増大は相当深刻です。生まれたばかりの赤ちゃんが子宮がんなんていう事例もありました。何のために産まれてきたんだろうということですよ。お母さんの栄養が足りなかったのかしれない、ダイオキシンの問題もあったかもしれない。 ロジャー・ウィリアムスという栄養学の先生の本を読むと、胎内でほぼ10才までに起きる病気は決まってしまうと言うのです。お母さんの血液の質が問題だからです。

だから女性にはきちんと栄養を摂取して生理痛も生理不順もない状態で妊娠してもらいたい。それではじめて子どもが産める環境が整うのです。特に若い女性には、おいしいものではなく、体にいいものを食べてほしいと思います。


・ミネラルたっぷりの野菜を食べよう

――具体的には何を食べ、何を食べてはならないのですか。


・食事というのは何のためにするのでしょうか。

日本的な栄養学では、食事というのは私たちが頭を働かせたり体を動かしたりするためのカロリーを摂取するためのものとして扱われています。 ところが本当は食事というのは私たちの体を構成する細胞そのものが正常に分裂して体を再生産するためにとるものなのです。細胞が正常に分裂するのに必要な栄養というのはカロリーではありません。

 カロリーももちろん必要なのですが、その前に必要なのがミネラルです。 ミネラルがなければビタミンが働かない。 ビタミン剤がいっぱい売られていますが、ミネラルがなければビタミンは働かないのです。

現代人はこのミネラルが不足しています。

日本では無農薬有機栽培の作物は虫が食うといいますよね。 ところがカリフォルニアで無農薬有機栽培でOKになっている野菜をみると、ほとんど虫が食べていないのです。 ぼくは最初、これは偽物ではないかと思った。 ところが農場まで見に行って、本物であることがわかりました。

 実はカリフォルニアでは、40種類以上ミネラルが土に戻った畑で栽培された作物でないと有機栽培と言わないのです。 日本にはそうした基準はありません。 無農薬で有機のたい肥を使っていればそれだけで有機栽培と認めてしまう。

 では、いつから日本の畑の土からミネラルが無くなってしまったのか。

アメリカもそうですが、窒素リン酸カリの化学肥料のせいです。 日本では戦後、とにかく化学肥料を大量に畑にまいた。 作物が大きく育ち、収穫が増えるからと。

ところがその結果、土のなかのミネラルが足りなくなってしまったのです。 作物の柄は大きいけれど虫が食うようになってしまった。 それで大量の農薬を散布するという悪循環に陥ってしまったわけです。

 ミネラルがきちんと含まれていれば、虫は作物を食べられない。 人間も同じです。

ミネラルが十分とれている人はアトピーなどには絶対になりません。 ミネラルを十分にとるためには、無農薬有機栽培の野菜・果物・穀類を食べることです。 また海藻や小魚も20種類から30種類のミネラルがとれる可能性があります。


それから二つ目は、僕のいう植物栄養素をとることです。

ビタミンAやBやC、それぞれ重要なのですが、そうしたビタミンを支えている栄養というのがあるのです。
たとえば50〜60グラムのレモン一個にビタミンCが50ミリとか60ミリ含まれています。だいたいレモン一個の1000分の1がビタミンC。

では1000分の999は何かというと、ほとんど水分です。しかし水分と言っても、たんなるH2Oとは違う。
様々なミネラルなどが含まれているのです。だから栄養的に言えば、違う栄養がいっぱいあった上でビタミンCが存在しているからビタミンCがビタミンCの働きをするのです。

 ビタミンC自体は、分子構造から合成できます。今、ビタミンCはほとんどジャガイモから作っている。そのジャガイモもほとんど遺伝子組み替えなんです。ビタミンA、B、Cとかいうのは、もちろん大事な働きをするのですが、それが働くためには「環境」が必要です。それを支える物質を「植物栄養物質」と呼んでいます。

 現在、2000種類の植物栄養物質がわかっています。そのうちニンニクには216種類が含まれています。
だからアメリカがんセンターはニンニクを食べることを奨励しているわけです。安全な野菜・果物・穀類を、とにかく何でもたくさん食べることです。


ただしその場合、電子レンジの問題があります。


――エッ、電子レンジはいけないの……。


・電子レンジにかけるとタンパク質の元であるアミノ酸の型式が変わってしまうのです。
地球上にあるアミノ酸というのはL型。私たちの体も、肉も魚も全部L型のアミノ酸でできています。
ところがそれを電子レンジにかけるとD型に変化してしまう。
そうすると、私たちはいくらD型のアミノ酸を摂取しても髪の毛も皮膚も血液も作れない。
酵素も遺伝子も作れないわけです。


お弁当買ってきて電子レンジでチーンすると、お弁当の中のお魚・ご飯・お肉の中のアミノ酸の一部がD型に変化してしまう。一度変化してしまうと、L型に戻せる酵素を人間は持っていない。
これは深刻な問題ですね。 

若い人にアルツハイマーが増えていますが、アルツハイマーの若者の脳の血液の中に、なんかくずみたいなものがいっぱいウヨウヨしていると言うのです。
ぼくはこれはD型のアミノ酸ではないかと思っているのです。 便利だからと、みんな平気で電子レンジでチンしている。
電子レンジをやめただけで病人は15%〜20%ぐらい減るのではないか。環境問題と同時に食事の環境も問題にしてほしい。
「自然が一番」とかいいながら電子レンジでチンというのはどうですかね。


・.砂糖やあぶらも要注意

・食品添加物や保存料にも目を向けないといけません。


アメリカ・ニューヨークの子供たちの学力テストのデータがあります。
1970年代にニューヨーク市で小中学校の給食から脂肪を9割、砂糖・食品添加物・防腐剤・保存料を全部カットしたところ、全米の学力試験でニューヨーク州100万人の子供たちの平均点が4年間で16点も上がった。
これは全米のレコードとなり、いまだに破られていません。

 ニューヨーク市は、「教師の数を増やしたわけでもカリキュラムを変えたわけでもない。生徒の数を減らしたわけでもない。ただ学校の給食を変えただけだ」とコメントしています。

「給食はまずくて嫌だ」とハンバーガー屋なんかで買って食べているグループと学校の給食をきちんと食べていたグループでは、成績の上位は全部学校の給食を食べているグループでした。

 児童・生徒に落ち着きがないといったことが日本では問題になっていますが、こうした学校給食の問題をもっと考えた方がいいのではないでしょうか。


―砂糖や油もよくないのですか。

・白砂糖がなぜいけないのかというと、要するにビタミンやミネラルが含まれていないからです。

黒砂糖やメープルシロップ、精製していない蜂蜜ならまだいい。
蜂蜜でも、加熱してしまったものは酵素などが死んでしまうからダメです。

 実はがん細胞は白砂糖のような他の栄養物質がない「純粋な砂糖」をエネルギー源にしていることがわかっています。


最近、CTやMRIよりももっと詳しくがんを調べることができるPET(ペット)という検査機械が出てきました。
このペットというのは、がん細胞が砂糖を餌にしているという考え方をもとにした検査器具です。
患者さんに放射性同位元素をくっつけた砂糖を点滴する。
そうするとがん細胞がその砂糖を摂取するからがんの部分に放射性同位元素が集中し、それがペットで検出されるのです。

 こうしたがん検出器具があるということは、がん患者には砂糖の多い高カロリー食はダメだと分かるわけではないですか。 ところが日本の病院では、手術したあとのがん患者さんに朝からプリンやアイスクリームを食べろと言う。これではがんは再発してしまう。


 普段気をつけなければいけないものにもう一つ油があります。

食べすぎてはならないのは、オメガの6と言うリノール酸が入っている油です。普通のサラダ油はみんなそれです。これを炒め物に使うのは絶対ダメです。 自然の脂質型からトランス型って変わって炎症を引き起こす原因になる。

 それから最初からトランス型になっているマーガリンやショートニングは、絶対食べてはいけません。
ショートニングというのはマクドナルドなどのポテトフライの油です。 それからクッキーにも入っています。
炒め物をするならオリーブオイル以外は使わないことです。

オリーブオイルはオメガの9という油で、そんなにダメージはありません。いずれにしても極力油の量は減らさなければいけませんね。


(せいき社ホームページに掲載:NPO法人癌コントロール協会代表 森山晃嗣さんに聞く)
http://www.npo-gancon.jp/rigi/


ニンニクの抗癌作用については


『発酵ニンニクに強い抗がん作用』(東奥日報H18.3.22)

ニンニクを熟成させてできる黒い発酵ニンニクの成分に、生ニンニクよりも強い抗がん作用があることが、弘前大学医学部保健学科(佐々木甚一教授)のマウスを使った動物実験で明らかになった。全国的に知られる本県産ニンニクのがんへの効能に、新たな期待が高まる。

実験ではマウスにがん細胞を移植。二日目と四日目、六日目にそれぞれ一回ずつ、発酵ニンニクから抽出した成分一ミリグラムを注射で投与、三週間後のがんの大きさを比較した。

その結果、マウス五匹に投与したケースで、二匹でがんが完治。ほかの三匹は、がんの大きさが比較対照群に比べて、約四割に縮小した。二回目の実験でも三匹でがんが完治。ほか二匹は、がんの大きさがほぼ半分となった。

生ニンニクを使った同様の実験では、がんの大きさは約六割と小さくなったものの、完治したマウスはなかった。

一方、試験管を用いた実験で、発酵ニンニクをがん細胞に直接触れさせてみたところ、がんに変化はなかった。発酵ニンニクの抗がん効果は、がん細胞に直接作用するものではなく、体内の免疫を活性化させたものと推測される。
佐々木教授は今年春で退職となるが「もし、実験設備があったら、今度は、発酵ニンニクを直接食べさせた時の効果を確かめる必要がある。ぜひ、実験したい」と話している。

発酵ニンニクは生ニンニクよりも、ポリフェノールが五倍、体力増強作用で知られる「S-アリルシステイン」が三倍に増加しているのが特徴。食感はドライフルーツに近い。』
http://www.jongara-net.or.jp/~96229/bg/project/project04.html

黒にんにくブームの火付け役となったのは、弘前大学医学部から発表された、驚くべき研究成果です。

いったいどんなにスゴイ「研究成果」だったのでしょうか?
当時発表を行った佐々木 甚一氏からお話しをうかがいました。


有害な活性酸素を取りのぞき、生にんにくにはわずかしか含まれないS-アリルシステインが、黒にんにくには豊富に含まれています。

教授時代に行ったマウスによる実験結果では、高い抗ガン作用が実証され、新聞にも大き取り上げられました。


にんにくの薬効

にんにくの薬効として、抗菌作用、発ガン抑制、コレステロール低下、血栓・脳卒中予防、血糖値低下作用などが証明されてきている。特に、1990年アメリカのNCIが発表した「デザイナーフーズ・プロジェクト」において、ガン予防効果の最も強い野菜はにんにくであると公表されてから世界的に注目されだした。


熟成黒にんにくが登場

そのにんにくの世界にいま新たなる動きがでてきた。「黒くて甘い果物感覚」の「熟成黒にんにく」の出現である。人工添加物は全く含まれていない自己熟成のみで作られるこのにんにくには、にんにく特有の刺激臭はなくそのまま食べられる。

S-アリルシステイン含有量が4倍さらに大切なことは、「S-アリルシステイン」という機能性成分が多く含まれている点にある。黒にんにくは、生にんにくに比べて約4倍のS-アリルシステインが含まれている。


さらに青森県において新たな商品として、最近、「琥珀ニンニク」が開発された。

「琥珀ニンニク」は、機能性成分の「S-アリルシステイン」の含量が「熟成黒ニンニク」よりも高いのが特徴である。組成の化学分析は終わっているが機能性についての解析が不充分であり、それが今後の研究課題である。


黒にんにくの強い抗酸化活性化力

私たちが「熟成黒にんにく」の抽出成分を用いてマウス腫瘍に対する作用を調べたところ、強い抗腫瘍活性を示す結果が得られ半数のマウスの腫瘍が消失した。

S-アリルシステイン含有量が4倍また抗酸化活性も強く、殺菌作用のあることも実験で確認できた。この実験での抗腫瘍活性をそのままヒトの腫瘍にあてはめて評価するわけにはいかないが、一つの手がかりにはなる。

熟成黒にんにくのマウス腫瘍に対する作用

投与量 治癒率(匹) 非治癒腫瘍の対照に対するサイズ比


生にんにく 5mg 対照 0%(0/5) 0(0/5) 64% 100%

黒にんにく 1mg 対照 50%(5/10) 0(0/10) 50% 100%

黒にんにく成分の殺菌作用

ブドウ球菌、緑膿菌、O157、カンジダ菌を殺菌する黒にんにく

A:抽出成分濃度1%(左シャーレ上・褐色部分)では殺菌効果なし。
B:抽出成分濃度5%(右シャーレ下・褐色部分)に増やしたところ、

1〜4の細菌に対して殺菌効果が現れた(菌が消えたり、細くなっている)。
両シャーレ灰白色の部分は抽出成分を含まない対照部分で、菌が発育している。


青森県の黒にんにくのことなら黒にんにく協会へおまかせください

〒039-2127 青森県上北郡おいらせ町木崎158

木崎野中小企業協同組合内 青森県黒にんにく協会 事務局

電話:0178-56-5432

営業日:平日 9時〜17時
http://96229jp.com/bg/comment.html

「糖質制限」で末期がん患者の8割が改善 衝撃の研究結果
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161122-00000020-pseven-life
週刊ポスト2016年12月2日号

「三大治療」と呼ばれる手術、抗がん剤、放射線によるがん治療は日進月歩だが、「末期がん患者の8割が改善された」という衝撃の研究結果が発表された別の治療法がある。意外なことにそれは、最新技術とは一切無縁の食事療法だった。

 主食のご飯やパン、麺など炭水化物に多く含まれる糖質の摂取量を減らす食事法「糖質制限」は、糖尿病患者などに効果があることで知られるが、がん患者への効果を示すエビデンスはこれまで存在しなかった。

 そんな中、糖質の摂取量をゼロに近づける“究極の糖質制限”になると、がん治療にも効果が見られたという臨床研究データが発表された。大腸がんや乳がんなどステージIVの末期がん患者を対象に、世界初の臨床研究を行なったのは多摩南部地域病院外科医の古川健司氏(医学博士)である。古川氏が語る。

「がん細胞は炭水化物から合成されるブドウ糖を栄養源としています。しかも正常細胞の3〜8倍のブドウ糖が必要。ならば、それを断つことでがんの進行を抑制できないかと考え、2015年1月に研究を開始しました。

 19人の末期がん患者に抗がん剤などの既存の治療と、糖質制限による食事療法を3か月続けたところ、予想以上の効果が出た。がんの症状が消失した完全寛解が5人、がんが30%以上消失した部分奏効が2人、進行を制御した例が8人、一方で病状が悪化した例は3人という結果でした。完全寛解率28%、部分奏効や進行制御も含めた病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)は実に83%に達しました」

 患者の大半は三大治療では治る見込みが薄かった末期患者であることを考えると、驚異的な数字といっていいだろう。


2. 中川隆[7349] koaQ7Jey 2017年3月26日 20:51:12 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7825]

Yahoo癌掲示板
信じるかは自由です
投稿者: meinncoon 2002/ 8/14 16:30


私も阪大で卵巣癌余命5年宣告、信じれなくて、切除手術を断りました。

それから2年経て立てなくなり、子宮体癌V期余命3年宣告されました。

さすがに諦めて切除手術を1ヶ月後に予約し、それでも諦めきれなくて、京都の鍼灸の大学に電話相談し、京都駅近くの出張所に通いました。すると針治療4回で、癌消えました。

それから担当医が、大学の講義が増え、大学の診療所での勤務となり、遠いし他の先生は信頼出来なかったので、それで行く事止めました。

それから、2年経て、子宮ポリープ出来、これは日帰りで切です。

その頃から、膵臓肝臓が痛み、どうも転移した様で、3年後今度は秋田県の玉川温泉に湯治に出掛けました。

とは言っても、別の近くの宿に泊まり、ここでも湯治、昼間は玉川の岩盤浴。理由は、玉川は、きついので、加減しないと悪化させる方も居るからです。

3年間、苦しんだ激痛ですが、湯治で痛みは消えました。

膵臓には、石なのか?癌なのか?3つ見えてましたが、これも消えました。


今、別の病に苦しんでますが、取りあえず癌は今は全部消えたのか?

検査では出ません。今や過去に癌が有った事を信じる医師も居ないです。

阪大の診断書で、皆驚きます。

鍼灸でだなんて、誰も信用して貰えないですが、事実だし、針の先生に言わせれば、癌が消える事、進行をくい止める事、珍しくないそうです。

奇跡でも何でも無いそうです。

ただ、私も大阪ですが、亀岡は遠いのです。もし試せる状況なら、試してみてはいかがですか?

私の癌を消した先生は、明治鍼灸大学の治療所の金曜の午前のみの治療です。電話掛けて、まずは相談なさってみては?(電話相談は無料です) それか、吹田市の高浜治療所へ。

大きい有名な高浜神社近くのカイロプロテックです。

ここを訪ねた折り、肝臓の胃の鳩尾の横の癌、すーっと消えた事実感しました。
先生も癌1つ消えたねって、言ってました。

こうやって、阪大と他でも診断された癌で余命3年宣告ですが、切除手術しても1年後にはベッドで、闘病生活、死ぬのを待つだけと言われました。

でも今、その時から4年経て、復活してます。今は立てます。普通の生活してます。


昨年夏、大阪成人病センターで、肝臓に癌が見えたら終わりと言われました。

1年も持たないって事です。幸い、肝臓は激痛と血液検査に出るだけで、癌自体は検査に写りませんでした。

現代医学では見付けるのは無理だと言われ、諦め掛けましたが、昨年秋、10日の湯治で、帰宅後2週間後には、激痛から解放されました。

2月から又痛み始め、今年5月にも10日間湯治に行きました。

今はすっかり元気です。悪い物を排除する作用か?
全身が鱗状態になりましたが。微熱がまだ続いてますが、でも調べても調べても、癌は消えた侭です。

癌の痛みは、のたうち回る激痛です。声も出ないです。本当に死んだ方が楽です。でも消えた方は一杯存在します。

健康食品は殆ど効果無かったです。

湯治もお金掛かりますが、自炊の湯治場に泊まったので、個室で2人分で5000円でした。一日も早く、あの激痛から解放される事を祈ります。
http://www.amezor.to/life/log/beauty051104190635.html


3. 中川隆[7350] koaQ7Jey 2017年3月26日 20:52:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7826]

私が奈女沢温泉(釈迦の霊泉)を知るきっかけは、約十一年前のことだった。

実は当時、胃潰瘍、肝硬変、胃の腫瘍で2回も開腹手術をして約2年入院していて、担当医師から「大分良くなったので退院してもいい」と言われて、喜び勇んで退院したのだが、その夜、家族の者達が泣きながらヒソヒソ話をしているのを耳にはさんだのが、あと半年の寿命云々であった。

衝撃で私は心の中で半狂乱になったが、家族の心配を、悲しみを思うと自暴自棄にもなれず、知らぬふりをしながら悶々として夜を明かし、そして苦労や心配をかけた家族にせめてもの最後の償いとして。旅行に出掛けることを提案し、旅に出たのだが、私には文字通りの死出の旅であった。

血色の悪い顔を除いては比較的空元気だった私は、交替だが自転車も運転して沖縄を振り出しに、鹿児島から陸路、名所旧跡を案内しつつ、温泉を泊まりながら、次の目的地に向かうべく十七号線を走っていると「釈迦の霊泉」という看板が目に止まり、効能表を見て「どうせ客寄せのまやかしだろう」と、まったく信じられない侭当館を訪ねたのである。

勿論、当館の人達にも私は病気であることなど云わず、旅人を装っての事だったが、娯楽設備もない山深い一軒家に吃驚したものだった。それでも温泉に浸りながら霊泉を繰り返し飲み、奇跡のある事を希ったものである。

然し食欲のない上に、自分好みの食事もなく、同宿の人々の食欲に何とも云えぬ気持ちを抱いたものだった。

それにも増して慰安と孝行の意味で連れてきた家族に、こんな宿に泊めたのが済まなく、日中は各地を案内したが、それでも家族の者たちが、私に気遣ってのことだろう、当館が気に入ったからと云い出すのには参ったが、幾日かを当館で泊まった。

私は「あと半年足らずの寿命だから!」と叫びたい衝動を押さえ、家族の心遣いをさり気なく報いる為に、熱心に湯に浸かり、霊泉を飲むのを繰り返した。

勿論、日中の出掛ける時も容器に霊泉を入れて持っていくことも心懸け、病院の薬も飲んだことは言うまでもない。

すると、三日目に当館の食事が美味に感じられ、食欲が出ると同時に、疲労と脱力感が私の相棒だったのが、次第にどこかに逃げていく感じで、活力さえ出てきたが、その翌日だったか、鈍痛があった内蔵が激痛に変わったのには参った。鎮痛剤も効果は感じられず

「まだ退院して半月足らずなのにお迎えが来るには早すぎるのではないか!?」

と思いつき、

「やはりあの霊泉が悪かったのだ。明日はこの旅館から逃げ出そう」

と、決心したものだった。

激痛と闘いながらも、ウトウトしたのだろう。人に起こされて、目が覚めると、激痛は一応収まって、寝不足ながら、近年にはない清々しい朝を迎えたが、今でも鮮明に記憶に残っている。それでも御霊泉が良かったとは思えず、偶然か、それとも当地に来るまでの温泉が良かったのだろうとしか考えていなかったが、幾日かで当地を去るとき、大きい容器に数個も霊泉を積んで帰った。

そして、約一ヶ月の旅をして、沖縄に帰り、定期検診に病院に訪れると、何時も簡単な検診が、長時間の精密検査に変わり、医師たちが首を傾けながら不思議そうにしているので、「どうしたのか」と尋ねると、「本当に良くなっている」との事。

そして、いろいろ尋ねられるので、経緯を話すと、信じられない様子で、又首を傾げるのみだった。死出の旅が・・・?

歓喜しながら家に帰り、家族に検査結果を告げると同時に霊泉を認めざるを得なかった。霊泉を飲みながら一カ月おきの検査を続け、完治して社会復帰したのが半年後、即ち、私の寿命が尽きると言われた頃だった。

そして約二年後、暴飲暴食が祟って、又ダウン。当時、ふたりの義妹が乳癌で、上は初期ながらコバルトを当てていた時、下の妹は手術を数回し、卵巣を取ってコバルトを当てていたが、手遅れで、後一ヶ月の生命と宣告されたので当地を訪れたが、下の義妹は奇跡は起こらず、永眠した。然し、上の義妹は当地から帰り、やはり私同様に完治し、あれから9年、再発どころか病気もせず、(夫婦喧嘩や親子喧嘩ばかりしているが)健康で幸福な日々を送っている。

私の方は、やはり暴飲暴食で、躰も衰弱し、胃潰瘍と肝臓が悪くなり、限界と悟り、又、当地を訪れて今日で23日目、暴飲暴食も完全に絶って、専念したお蔭と、霊泉の神秘としか云いようのないお陰で完治。健康そのもので当館を去るが、正直なところ、当館には問題は多々あるが、霊泉の威力には感嘆の念しかなく、医師の投薬も全部捨てて完治したのだから驚嘆と神秘以外なく、その実態をありのままに、記すことにした。
http://www.shakanoreisen.com/letter/000149.html


4. 中川隆[7351] koaQ7Jey 2017年3月26日 20:54:42 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7827]

YAHOO癌掲示板
化学物質 2004/ 9/16 18:55メッセージ: 285 / 336
 
投稿者: etc53_jp (男性/栃木県)

父は胃ガンと膵臓ガンを患っていました。
臆病な父は手術が怖く他の治療法を探していました。そんなとき出会ったのが食事療法でした。

可能は限り無農薬・無添加のものを食し、野菜や肉なども必ずアク抜きをして食べ、水も浄水器を使い塩素を除去して使いました。

一年後、膵臓ガン−消滅・胃ガン−米粒大にまで縮小。

二年後、胃ガン−消滅、現在六八才ですがすこぶる元気

再発しないよう今までと同じ食生活を続けています。

病院から処方された抗ガン剤等の薬は一切使いませんでした。

以上のことから、体験的ではありますがガンの大きな原因の一つが化学物質と考えています。


5. 中川隆[7358] koaQ7Jey 2017年3月27日 10:17:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7835]

癌に効く食べ物  


1. ブロッコリースプラウト 
  http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruburokkori/br_4.html

2. りんご
  http://www9.ocn.ne.jp/~appleweb/kougi.htm

3. 温州みかん
  http://www.naoru.com/mikann.htm

4. バナナ
  http://www.banana.co.jp/LINK2/Cancer.htm

5. グレープフルーツ
  http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arugrape/grape2.htm

6. ニンニク
  http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/1995.3.15.htm

7. ハタケシメジ
  http://www.hatakeshimeji.gr.jp/power/index.html

8. 魚の刺身
  http://medwave.nikkeibp.co.jp/health/0107back/saizen1.html

9. ホタテ貝
  http://aomoritomoya.co.jp/glyco/glycoindex.html


コーヒーも1日1L飲めば

1970年ころ、肝臓や膀胱ガン予防にコーヒーが有効らしいという研究報告がおこなわれたことがある。ただ、データが多くなかったことや、なぜ有効かという解析が十分でなかったため、当時はあまり注目されなかった。

しかし、岐阜大学の森秀樹教授らは、コーヒーに多く含まれているクロロゲン酸という物質が、ラット実験で大腸ガン抑止効果 があることを立証したほか、薄目のコーヒーを与えたラットが肝臓ガンにかかりにくいという抑制効果 を確認した。またコーヒー成分であるクロロゲン酸とカフェー酸が、舌などに発生する口腔ガンを抑制するという結果 も発表している。

また日本女子大学のグエン教授の研究は、ガンや老化の元凶とされる「活性酸素」をコーヒーが消去するというものである。 体内の活性酸素は、外部からのウイルス侵入を抑止する働きがあるので、過剰になると細胞膜を酸化させ、老化やガンを起こすと考えられている。 グエン教授の実験では、コーヒーを飲むとスーパーオキシドアニオン、ヒドロキシラジカル、過酸化水素など各種の活性酸素に対して強い消去作用を示した。コーヒーのどの成分がどう作用しているのかは未解明だがクロロゲン酸、カフェー酸、カフェイン及び褐色色素などの成分のいずれかにその働きがあるもんもと推測される。
http://www.paocoffee.co.jp/iihanasi2.html

コーヒー1日5杯で肝臓がんの発病4分の1に・厚労省研究班

 コーヒーを多く飲む人ほど肝臓がんになりにくいとの調査結果を厚生労働省の研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)がまとめ、17日までに米医学誌で発表した。1日5杯以上飲む人はほとんど飲まない人より発病率が4分の1に低下するという。

 調査は40―69歳の男女約9万人を約10年間追跡し、コーヒーの量と肝臓がんの発病率を分析。ほとんど飲まない人の発病率を1とすると、毎日1―2杯で0.52、3―4杯で0.48、5杯以上で0.24となり、量が多いほど肝臓がんの発病が少なかった。

 コーヒーにはクロロゲン酸という成分が含まれており、これが肝臓がんの発生を抑えている可能性があると研究チームはみており、今後さらに詳しく調べる。コーヒーに肝臓がんの抑制効果があるとの調査結果は東北大学チームが今年1月に発表しているが、今回の調査では飲む量と発病率の関係を詳しく分析した。


カフェインが肝障害を予防?
 
 肝障害をきたすリスクのある人は、コーヒーなどのカフェイン入り飲料を摂取することによって、そのリスクを低減させることができるという研究が、ニューオーリンズで開催された米国消化器病週間(DDW2004)で発表された。
 この研究は、米国立糖尿病消化器腎疾患研究所の研究者で、筆頭研究者でもあるJames E. Everhart博士と、Social and Scientific Systems社(メリーランド州シルバースプリング)のConstance E. Ruhl博士が、第3回米国国民健康栄養調査研究(NHANES)の参加者のうち、飲み過ぎ、B型肝炎、C型肝炎、鉄過剰または糖代謝障害により肝障害のリスクが高い男女5,944例を対象に、コーヒー、茶、清涼飲料の摂取量を報告させ、そのデータを収集し、解析したもの。

 研究の結果、コーヒーおよびカフェインの摂取量が多いほど、肝障害をきたす可能性の低いことが明らかになった。これは年齢、性別、人種に関係なく同じ傾向が認められ。さらに、保護作用はコーヒーよりもカフェインの方が強かった。ただし、Everhart博士は「カフェインのこの作用は他の研究でも明らかにされているが、カフェインが肝臓を疾患から保護する理由は判明していない。カフェインは脳および肝臓に存在するある種の受容体を遮断し、このことが免疫作用を果たしていると考えられるが、推測の域を出ない」としている。

 エール大学内科助教授のJonathan A. Dranoff博士は、集団ベースの研究で得られた所見は、必ずしもカフェインが肝臓の健康に何らかの変化をもたらしていることを裏付けるものではないと指摘するとともに、「次の段階は、患者をカフェイングループとノンカフェイングループとに無作為に割り付けて行う試験の実施であり、この仮説を検証するにはこの方法が最善である」と述べている。

>原文

[2004年5月19日/HealthDayNews]


報告相次ぐコーヒー派のがんリスク低下  

コーヒーのぬくもりが恋しい季節。コーヒーはカフェインが頭を刺激する働きが知られているが、最近は別の面でも健康との関係が指摘され始めた。がんだ。コーヒーをよく飲む人は膵臓や腸、肝臓のがんにかかりにくい傾向があるという調査結果が最近相次いで発表され、「眠気覚まし」以外の作用が注目を浴びている。


 コーヒーを多く飲む男性ほど、膵臓(すいぞう)がんになる確率が低い−−。厚生労働省の研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が日本がん学会で発表した調査結果だ。


 具体的にはコーヒーを1日1〜2杯以上飲む男性は、膵臓がんにかかるリスクが、ほとんど飲まないグループより低かった。1日3杯飲む男性の危険度はさらに低かった。この結果から見る限りでは、コーヒーをよく飲む男性ほど、危険度が下がる傾向がうかがえる。


 40〜69歳の男女約10万人を対象にした大規模な調査の結果だ。コーヒーを1日に3杯以上飲む人、1〜2杯の人、1杯未満の人、ほとんど飲まない人の4グループに分けて調べた。平均約11年にもわたる追跡調査の期間中に膵臓がんになった人のコーヒー摂取量との関係を分析した結果だ。


 誤解のないように書き添えるが、この調査結果はコーヒーががん抑制効果をはっきり持つと示しているわけではなく、コーヒーのどの成分ががんリスクと関係しているかを明示してもいない。「コーヒー=がん抑制」と直結して考えるのはいささか早とちりだろう。


厚労省研究班の別の調査では、コーヒーを1日に3杯以上飲む女性は、ほとんど飲まない人に比べ、結腸がんにかかるリスクが約半分に下がるという結果が出ている。女性で結腸がんができるリスクは、1日に3杯以上飲む人の方が、ほとんど飲まない人と比べて56%低かった。男性には顕著な関係性は見付からなかった。男性は喫煙や飲酒といった、コーヒー以外の要因が大腸がんの発症と関係している可能性があるという。


 コーヒーを1日に5杯以上飲む人は、ほとんど飲まない人に比べ、肝臓がんの発病率が約4分の1に低下するというデータも、厚労省の研究班がまとめた調査結果だ。ほとんど飲まない人の発病率を「1」とすると、毎日1〜2杯飲む人は0.52、3〜4杯は0.48、5杯以上は0.24となり、調査の範囲では「多く飲む方が発病しにくい」という傾向が見られた。数字を仮にそのまま当てはめれば、コーヒーを毎日1杯以上飲む人は肝がんにかかるリスクが半減していることになる。


 コーヒーを飲む人に肝臓がんリスクが下がる傾向があるという調査結果は、その前に東北大学の研究チームも発表している。この調査では、コーヒーを1日に平均1杯以上飲む人が肝臓がんになる危険性は、全く飲まない人の6割程度という数字が出た。


これら2つの調査結果も、コーヒーのどの成分が直接的にそれぞれのがん防止に効果を発揮するのかを明らかにはしていない。統計的に見て因果関係がうかがえるという程度の分析であり、「コーヒーが○○に効く」という短絡的な思いこみは禁物だ。


 コーヒーには健康上のマイナス面もある。カフェインは交感神経の働きを活発にするので、血圧や脈拍が上がりやすくなる。血管系の重い病気を患っている人は避けるのが望ましい。妊娠中の女性も飲み過ぎは禁物だ。もちろん、眠気を抑える働きがあるので、不眠を誘うおそれもある。


手軽に飲めるチルドカップ・タイプの商品が市民権を得た

 全日本コーヒー協会のサイトでは、ほかにも、心臓の拍動を高めて血流を良くする効果や、腎臓の働きを活発にして、老廃物の排泄を進める作用、二日酔いに伴う頭痛を和らげるメリットなどが紹介されている。しかし、ストレスの多い現代人にとってやはり一番ありがたいのは、コーヒーの香りがもたらすリラックス効果だろう。ストレスはあらゆる病を助長する源。ふくよかな香りとまろやかな味わいでストレスから解放される一瞬は万薬にも代え難い。


 調査会社のエルゴ・ブレインズが実施したアンケート調査によれば、コーヒーを飲む頻度は「1日に2杯以上」が48%だった。「1日に2杯以上」の割合は、年代別では50代以上が61%で最も高い。次いで40代の54.9%。年代が上がるにつれて、コーヒーを「1日に2杯以上」飲む割合が高くなる傾向が見られ、「大人ほどコーヒーを飲む」傾向が見て取れる。
http://waga.nikkei.co.jp/comfort/life.aspx?i=20071018g3000g3

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有機農産物は美味しい

化学肥料、農薬漬けの生産物と有機栽培の良質なものとでは味に雲泥の差があります。良質な農産物は糖度が高く甘みや香ばしさがあり、えぐ味や苦味、泥臭さ(硝酸)やカビのような味(農薬)苦味(展着剤?)はしません。食後ケップが出るような物も失格です。

農薬の味はどんなに洗っても、調理しても決して落ちることはありません。たとえ完全に表面の農薬を洗い流せたとしても浸透性の農薬には何の役にも立ちません。また化学肥料により破壊された土壌により野菜そのものの損なわれた味が元に戻るわけではありません。ひどい場合は1年間漬けたキュウリの漬物でも農薬の味がして食べられません。スイカの皮に近い部分は農薬の味がし中心部分は異常無かった(農薬の味がしないというだけで不味いことに変わりはない)という例もあります。

全ての農薬に味がある訳ではないようですが多用しなければならない状態では、何種類かの農薬を併用しますので殆どの場合分かるようです。見かけや保存性を優先した品種改良の結果不味くなった物もありますが何れにしても不味い物はダメです。

本来の味覚を取り戻すためには数ヶ月から数年かかると思ってください。それほど皆さんの味覚は異常になっているのです。それと、非食品である化学調味料は絶対に使用しないこと、添加された物はできるだけ買わないことです
8投稿者:有機農産物は美味しい  投稿日:2005年11月03日(木) 20時48分11秒

化学肥料で作物が不味くなったのと、化学調味料が一般で使われ出した時期は、ほぼ一致。化学調味料自体の安全性(中華料理症候群等)はさておいても、食物としては不適格で不味い物の味を、誤魔化して食べさせるための安易な方法であり、初めから美味しい物ができれば愚かで馬鹿げたことです。

他の非食品添加物も同様です。食べることはできるが本来、食べ物ではない物(各種食品添加物)まで食品に加えることを合法化したことも大いに問題でしょう。「食べられる=食べ物」ではありません。日本人は、平均10kg/一人/年、の食物外物質を食べさせられていると言われています。

化学肥料、堆肥(特に完熟物)の多用により過剰な窒素が硝酸として作物に蓄積します。硝酸は肉の発色材としても使われていますが消化器官内で発ガン性のある亜硝酸に変わる有害物質です。
また農薬はシックハウス症候群やシックスクール症候群の原因となる化学物質と同じように極微量でも同様の症状(農薬中毒)を招く恐れがあります。この両症候群は特異体質の者に起こるのではなく誰にでも起きる可能性があるといわれています。

農薬の本当の恐ろしさを知っているのは他ならぬ生産者自身です。防護服で身を固め命がけで農薬散布をしています。無防備で散布したら命の保証はされません。

農薬の安全性というのは、この程度なら死にませんよということであって、毒性が無いわけではありません。もっとも使用基準を守る限りは短期的にはそれ程危険はないでしょう。しかし長期間では疑問です。少量でも環境ホルモンといわれている問題も否定できません。特に除草剤は急性毒性はそれ程ありませんが環境汚染の最大の原因とも言われています。

現実問題として、食物が巷に溢れているのに、食べられるものがないという者が増えています。食物アレルギー、化学物質過敏症などです。人によっては安全値と言われる量より遥かに少ない微量の化学物質でも反応すると言われます。
そのような状態になると、一般的な有機栽培や無農薬でもダメで、唯一、無施肥栽培のものなら食べられる物があるということです。

化学調味料や各種添加物入り加工食品を止め、良質な農産物を食べ続けていると、耐性は失われ感受性を示すようになり下痢等をします。特に幼児は顕著に現れ、食べてから30分から数時間でアトピー様症状や蕁麻疹が現われ不良食品探知器代わりになります
http://amodoki.hp.infoseek.co.jp/kiso/tishiki.html#kigen

現在の栄養学では、蛋白質を多く摂った者の方が長生きできるからと、老人に肉をたくさん食べなさいと肉食を奨めています。確かに統計上は、その様な結果が出ています。

しかし、本当なのでしょうか?。殆んど肉食をしない者でも長生きしています。これをどのように説明するのでしょう。

これはデータの読み間違いと思います。因果関係が逆で、全てとは言いませんが肉食したから長生きしたのではなく、身体が丈夫だから肉食ができるのであり、肉食で多少寿命を縮めても、まだ身体が弱い者よりは長生できたということだと思います。肉食できるのは結果というわけです。体力的に劣る弱い者は、肉食をしないから辛うじて生き長らえることができていると考えられます。

体の弱い(弱っている)者にとって肉食は、非常に負担になります。風邪などで体力が落ちている時に、肉を食べたいでしょうか。そんな時は、お粥に梅干と相場が決まっています。無理して食べれば身体が拒否し吐いてしまいます。
弱い者には身体に負担をかけない、低蛋白(窒素)の穀菜食が適しています。動物は本能に忠実に従い、怪我や病気などの時は、絶食し体力が回復してくるまで何も食べようとしません。


知人の姉は乳癌で医者に見放されたため、現代医療は一切受けず自然食を中心にした療養の結果、50kg程の体重が17kgになるまで、数年生き亡くなりました。
骸骨が皮を被っている状態です。ここまで生きるのも考えものですが、食事を変えたことにより、簡単に死ねなくなってしまった例です。

また、こんな話もあります。「貴女は二十歳まで生きられない」と医者(現代医学)に見放され、普通の食事(栄養学が勧める)が摂れない彼女は、自然食の勉強、普及に励みそれから40年、生きました。
彼女は、普通の食事だけでなく、点滴も受け付けない体質でした。過労で倒れ、口を利けない状態で病院に運ばれた時、点滴がダメだと必死に伝えようと暴れましたが、縛り付けられ点滴をされ死亡しました。医者は医療ミスと認めましたが後の祭です。

勿論、普段は蛋白質(窒素)は必要です。しかし日本人の場合、最も身体に負担をかけないのは、植物性蛋白質を必要最小限度だけ摂り、動物蛋白なら魚や、せいぜい小動物程度と言われます。
肉食は、体力的に余力があり新陳代謝が盛んで、老廃物を体外に排泄しやすい、肉体労働者や若者、長すぎる寿命を持て余し、縮めたい者だけに奨めるべきです(笑)。


栄養学を元に、体力が劣っている老人や病人に、肉食を奨めることは殺人行為に等しいと言えます。
自然食の立場から見ると、現在の病院食は病人製造食、癌患者に対しては再発食だと言います。うがった見方をすれば病人を増やし病院が儲かる食事です。


人に肉食が向いていないことを別の面からみると、人からできるだけ遠縁の物が良いということが言えます。その証拠に、キノコ(菌類)や植物、発酵食品(間接的菌食)などには、健康食品、機能性食品と言われる物が多く、動物では魚くらいまでで、哺乳類等の高等生物にはそのようなものはありません。


餌や水を変えれば吸血性の外部寄生虫までも消すことができます.

http://amodoki.hp.infoseek.co.jp/etc/matome.html

キャベツ類野菜に肺がん予防効果

肺がんに特異的な遺伝子的感受性を有する患者がキャベツ類を摂取すると、発がんリスクが低下する可能性のあることが新たな研究で明らかになった。フランスのがん研究国際機関(リヨン)遺伝疫学部部長のPaul Brennan氏らは、英医学誌「Lancet」10月29日号に、「アブラナ科の野菜を少なくとも週1回摂取することによって予防効果が認められる」ことを報告した。

 これまでにも、キャベツやブロッコリー、芽キャベツなどアブラナ科の野菜に肺がんの予防効果があることを示す研究結果が得られていた。しかし、いずれも決定的な結果と言えるものではなかったという。アブラナ科には、肺がんに対して化学予防効果が認められるイソチオシアネート(硫黄化合物の一種)が豊富に含まれることがわかっている。

 しかし、イソチオシアネートはGSTM1およびGSTT1と呼ばれる遺伝子によって産生されるグルタチオン-S-トランスフェラーゼ酵素により体内から除去されてしまう。これらの遺伝子が不活性であると体内のイソチオシアネートが高値を示すことになる。

 今回Brennan氏らは、チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロバキア、ルーマニアおよびロシアの肺がん患者2141例と健常者2168例とを比較検討した。いずれも古くからアブラナ科の野菜の摂取量が多い国である。その結果、不活性型GSTM1遺伝子を保有し、アブラナ科の野菜を摂取している人は、肺がん発症の割合が33%低かった。不活性型GSTT1遺伝子を保有する人は同じく37%低く、いずれも不活性型であるとリスクは72%低かった。両遺伝子に活性化がみられるグループでは予防効果は認められなかった。

 Brennan氏は「この効果がすべて遺伝子に左右されるものではないが、予防効果の大半がアブラナ科の野菜によるものであることを示すものである」と指摘、「アブラナ科に含まれる成分の代謝に時間のかかるグループで予防効果が増大することが明らかになれば、アブラナ科野菜の肺がんに対する特異的な予防効果が示されることになる」と述べている。

 米オクスナークリニック財団(ニューオーリンズ)血液・腫瘍学部長のJay Brooks博士は、この結果をきわめて興味深いものであるとした上で、「肺がんに対する遺伝子的感受性の存在が明らかにされた」としている。

>原文[2005年10月27日/HealthDayNews]

野菜や果物で膵がんのリスクが軽減

果物や野菜を豊富に摂取していると膵がんのリスクが50%軽減することが、米カルフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)疫学・生物統計学教授のElizabeth A. Holly氏らの研究で明らかになった。

 同氏によれば、「膵がんは乳がんや肺がんのように発生頻度の高いがんではないが、診断および治療が特に困難である。質素な生活をすれば膵がんを有意に予防することができることを強く裏づける今回の所見が、この致死性のがんの発生率を低下させる最も実際的な方法の一つとなると思われる」という。

 今回の研究結果は、膵がん患者532例および無作為化により抽出したサンフランシスコ地域の住民1,700例以上を対象とした面接結果に基づいて得られた。膵がんの予防効果が強く認められたのは、タマネギやニンニク、マメ類、黄色野菜(ニンジン、ヤマイモ、サツマイモ、トウモロコシ、カボチャ)、緑色野菜、アブラナ科野菜など。果物にも予防効果が認められたものの、野菜ほど優れてはいなかった。果物の中で最も予防効果が優れていたのは柑橘類の果実と果汁であった。

 こうした野菜や果物を1日に少なくとも5皿分摂取すると、2皿分以下摂取したグループよりも膵がんリスクが50%低く、9皿分摂取すると、5皿分以下摂取したグループより膵がんリスクが50%低かった。1皿分は、調理した野菜であれば半カップ分、葉野菜のサラダは2カップ分、果物は中程度の大きさ1切れ分とした。

 米国での膵がんによる死亡は年間約30万例に達し、5年生存率は4%に満たない。膵がんは診断が困難であり、そのほとんどが治療不能である。研究は、がん関連誌「Cancer Epidemiology Biomarkers and Prevention」最新号に掲載された。

>原文 [2005年9月15日/HealthDayNews]

緑茶と前立腺ガン


米国ガン研究協会 2005年2月14日
Karen Sollins,MS,RD,CDN

現在の研究からは、緑茶に含まれる“植物化学物質”が、前立腺ガンが広がるのを防ぐことが指摘されています。これまでの研究で、これと同じ物質が“前立腺がガン”の進展を防ぐのに役立つと思われることが指摘されて以来、“ガンと闘う緑茶の力”を調べる今後の研究が必要であると唱えられています。しかし、前立腺ガンのリスクを少なくするための最善の方法は、やはり、植物を中心とした食事をすることにあります。

“緑茶に関する新しい研究”では、“ポリフェノール”という植物化学物質が、成長因子と蛋白質を攻撃することで、腫瘍が大きくなる過程を阻止し、身体のほかの部位に広がることを防ぐことが指摘されています。さらなる研究がなされることで、多くの男性が高年齢になると直面する“おとなしく、心配する必要のないタイプの前立腺ガン”が、“致命的で悪性のガン”に進行するのを防ぐための治療法を確立するのに役立つかもしれません。

米国ガン研究協会(AICR)における最新の“食事とガンに関する会議”で発表された研究によると、“進行性ガンを持つネズミに緑茶を与えたところ、前立腺ガンが肝臓、骨、そのほかの部位に転移、または広がるのを抑えることができた”ことが証明されています。“1日に6杯の緑茶”が、“身体の過程や物質のバランス”を改善するのに必要な量に相当するため、ガンの転移を阻止するのに役立つのかもしれません。

どんな場合においても、ガンの予防を緑茶だけにたよるのは間違いだといえます。前立腺ガンのリスクには、いろんな栄養的な影響がかかわっていることが研究により明らかで、ビタミンEもある程度の予防をするようです。
17投稿者:緑茶と前立腺ガン  投稿日:2005年11月05日(土) 12時07分48秒

いくつかの重要な研究からは、抗酸化物質ミネラルであるセレ二ウムも、予防に役立つことが考えられます。アメリカ人のほとんどは、十分な量のセレ二ウムを摂っていますが、研究においては“サプリメント”を用いているため、研究に参加した人々は、ふつうよりも高いレベルを摂っていることになります。しかし、マルチビタミンを含め、セレ二ウムのサプリメントを摂りながら、セレ二ウムを豊富に含む魚貝類、全粒粉、そして野菜をたくさん食べることで、前立腺ガンから守られるかどうかは不明です。一人の人の1日のセレ二ウム摂取量が400mcgを超えると、神経障害やそのほかの副作用が生じる可能性があるからです。

最近の米国ガン研究協会(AICR)において発表された研究では、1週間に生で、もしくは料理されたトマトを2個以上食べることで、前立腺ガンを25%予防できることが指摘されています。リコペンと呼ばれる抗酸化物質である植物化学物質は、ガンのリスクを少なくすることが証明されています。トマトに含まれるほかの物質も、リスクを少なくする働きをしているのかもしれません。ブロッコリーのような十字花科の野菜に含まれる、他の植物化学物質もAICRの学会で取上げられています。それは“インドールー3−カビノール(indole-3-carbinol)という植物化学物質で、発ガン性物質を阻止する身体の力を増強させ、前立腺ガンの細胞が進展するのを止めると考えられます。大豆に含まれる植物化学物質も、同様に予防に役立つと考えられます。

前立腺ガンのリスクを低くしたいのであれば、“緑茶を飲むこと”が、“健康的で、植物を主体とした食事の代わりである”と考えてはいけません。けれども、あまり健康的ではない飲み物を緑茶に代えるのは構いません。紅茶も健康には良いものがありますが、緑茶に高レベルに含まれるカテキンと呼ばれる抗酸化物質が、より健康に良いと思われます。“植物を主体とした食事”と緑茶の抗酸化物質を結びつけることで、全ての植物物質がともに相互作用することで、健康を自分で守るための“大きな効果”を与えてくれると思われます。
http://www.02.246.ne.jp/~sophia/Nutrition%20Notes/050214.htm

緑茶飲用と胃がんとの関連について ―概要―

―厚生労働省研究班による多目的コホート研究(JPHC研究)からの結果―

私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにし、日本人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。
平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に,岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久(以上コホートI)、茨城県水戸、新潟県柏崎、高知県中央東、長崎県上五島(以上コホートII)という7地域にお住まいの、40〜69歳の男女約9万人の方々に、食事や喫煙などの生活習慣に関するアンケート調査を実施しました。その後コホートI は12年間、コホートIIは7年間追跡し、緑茶飲用と胃がん発生率(リスク)との関係を調べた結果を、専門誌で論文発表しました(Cancer Causes Control 2004年 15巻 483-498 ページ)。この前向き追跡研究によって、緑茶をよく飲む女性では、胃がんリスクが低くなることが示されました。

緑茶をよく飲むと女性の胃がんリスクが下がる

追跡期間中に892名(男性665名、女性227名)の方が胃がんになりました。緑茶を1日1杯未満飲む人を基準として、緑茶を1日1-2杯、3-4杯、および5杯以上飲むと答えた人の胃がんのリスクを計算しました。なお、緑茶をよく飲む人では年齢が高い、喫煙者が多い、野菜や果物をよく食べるなどの傾向がありましたが、これらの要因自体が胃がんのリスクと関連する可能性がありますので、あらかじめその影響を除いた上で、目的とする緑茶と胃がんとの関連を検討しました。すると下のグラフのように、女性で緑茶を1日当たり5杯以上飲む人で胃がんのリスクは3割ほど抑えられました。男性では緑茶によるリスクの低下ははっきりとしませんでした。

胃がん予防の観点から

これまでこの研究班で、喫煙と高塩分食品の摂取および高塩分摂取に代表される伝統型食生活パターンが胃がんのリスクを上げ、野菜・果物の摂取がリスクを下げることが確かめられてきました。それは他の多くの研究結果と一致するものでした。緑茶については胃がん予防効果がないとする日本からの報告もあり、緑茶の胃がん予防効果は議論のさなかです。今回の結果からは緑茶をよく飲むことにより胃がんのリスクが下がることが女性において示されました。男性でははっきりとした効果はみられませんでしたが、緑茶をよく飲む人にたばこを吸う人や伝統型食生活を送る人が多かったため、その影響を除ききれなかったのかもしれません。現時点ではこれをとれば確実にがんの予防効果があるという単一の食品は存在しません。まずは胃がんのみならず様々な部位のがんのリスクを上げるたばこを控えた上で、高塩分に偏らず、野菜・果物の豊富な食生活を送ることが胃がん予防の近道と思われます。その中で緑茶も多く飲むように心がければ胃がん予防の一助になる可能性があることを、この研究結果は示しています。

緑茶の胃がん予防効果、喫煙で打ち消し・厚労省研究班


 緑茶に含まれる成分「カテキン」には胃がんを予防する効果があるが、喫煙によって効果が打ち消される――。厚生労働省の研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)がこんな調査結果をまとめ、米国の科学雑誌に発表した。

 研究班の井上真奈美・国立がんセンター室長が全国に住む男女約3万7000人を12年間にわたって追跡調査。期間中に胃がんにかかった494人の血中のカテキンの濃度を胃がんにならなかった人と比較した。

 カテキンの1種「エピカテキン3ガレート(ECG)」の濃度が高い女性は、胃がんにかかるリスクが最大で7割も下がることが判明。男性ではがんリスクの抑制効果は確認できず、カテキンの種類によっては逆にリスクが高くなった。

 たばこを吸うかどうかでグループ分けして血中のカテキン濃度と胃がん発症の関連も調べた。非喫煙者ではカテキン濃度が高いと胃がんリスクが下がるのに対し、喫煙者では逆にリスクが高まるという結果が出た。
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008022203418h1


緑茶の胃がん予防効果  

カテキンの血中濃度高い女性、胃がんリスク7割減・厚労省研究班


 厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)は、緑茶に含まれるカテキン「エピカテキン3ガレート(ECG)」の血中濃度が高いと、女性では胃がんにかかるリスクが最大で7割抑制できることを、大規模疫学調査で突き止めた。

 井上真奈美・国立がんセンター室長が全国に住む男女約3万7000人を12年間にわたり追跡。期間中に胃がんにかかった494人に、同数の胃がんにならなかった人を加えた988人を分析対象とした。血中に含まれるカテキンの濃度の高い順に3グループに分け、胃がん発症リスクとの関係を調べた。
[2008年2月25日/日経産業新聞]

大腸ポリープ、緑茶カテキンで再発予防 岐阜大教授ら

 緑茶成分のカテキンを含む錠剤を飲み続けると大腸ポリープの再発が抑えられることを、岐阜大医学部の清水雅仁助教や森脇久隆教授らが臨床試験で確かめた。名古屋市で28日から開かれる日本癌学会で発表する。

 大腸がんのもとになるポリープの再発予防が緑茶錠剤の臨床試験で実証されたのは初めてという。手軽な緑茶錠剤によるがん予防の可能性をうかがわせる成果といえる。

 臨床試験には、岐阜大病院など岐阜県内の4病院が参加した。大腸ポリープを内視鏡で切除した125人のうち60人に緑茶錠剤3錠(計1.5グラム、6杯分)を毎日飲んでもらい、飲まない65人と、1年後に大腸を内視鏡で検査して、ポリープ再発率を比べた。〔共同〕(22:13)

お茶で卵巣ガンが防げますか?

米国ガン研究協会 2006年2月27日
Karen Sollins,MS,RD,CDN

“卵巣ガンのリスクの低さ”は“一杯のお茶”に関係があるようだとの見解を支持する新しい研究が行われ、今までに行われている研究もますます大規模に行われるようになっています。スエーデンでの“女性グループを対象にした大規模な研究”では、最低でも1日に2杯の“お茶を飲んでいる女性”は、“お茶を飲まない女性”に比べると、卵巣ガンになる割合が46%少なくなっていました。大部分の女性は、アジアでは一般的な“緑茶”ではなく、米国では最も一般的な“紅茶”を飲んでいました。

“お茶”と“卵巣ガンの少なさ”を結びつけた、この最新の研究は、61,000人以上のスエーデンの中年以上の女性を、約15年追跡したものです。最低でも、1日に2杯の“お茶”を飲んでいた女性は、このガンの割合がもっとも低く、1日に1杯だけ飲んでいた女性でも、リスクを24%減少させています。多くの西欧文化の中では、確かに“お茶を飲む人々”は、一般の人に比べて、“運動を良くし、アルコールを控え、体重をコントロールし、野菜を多く食べるため”、ライフスタイルが健康的である傾向があります。しかし、この研究は、他にも卵巣ガンに影響を与えると考えられる要因の調整も考慮して行われました。体重、年令、妊娠歴、カロリー・果物・野菜・アルコールの摂取などの要因が調節された後に、この割合の低さが得られています。この研究は、コーヒー愛好家の国であるスエーデンで行われたため、ガンのリスクに“コーヒーの摂取”が関係が無かったことは、重要なことです。“お茶の効用”は、“コーヒーの量が少なかった”ことによるものではありませんでした。もちろん、“お茶愛飲者”のライフスタイルや食事の“まだわかっていない、他の要因”が、ガンのリスクを低くしていることに関係しているのかもしれません。


以前にも、健康な女性群と卵巣ガンの女性群を比較した研究があります。“毎日お茶を飲んでいる人”は、このタイプのガンになる割合が60%低く、“30年以上お茶を飲んでいる人”は、75%以上もガンになる割合が低くなっていました。“紅茶”や“ウーロン茶”も“緑茶”と同じように“ガンを予防する”と思われますが、この研究が中国で行われたため、“お茶愛飲者”の90%以上は“緑茶”を飲んでいました。この研究の結果は、“お茶愛飲者”と“お茶を飲まない人”における“野菜の摂取量の違い”の調整はなされていませんが、この研究グループでは、その調整は必要ではないと考えられます。年令、体重、妊娠歴、運動量、そしてアルコール摂取量は調整されました。

現在も続けられている“アイオワでの閉経後の女性を対象としていた研究”では、“お茶と卵巣ガン”の関係は、明確ではありません。“一週間に一度でもお茶を飲む人”は、“全く飲まない人”に比べて、ガンになる割合が半分以上も少なくなっていましたが、1日に一杯以上飲むことによる効果はありませんでした。というのは、この研究では極めてわずかな女性しか卵巣ガンになっていないため、どんな結論にたいしても、その根拠が明確ではないのです。


実験では、“お茶”が“卵巣ガン”だけではなく、“様々な手段でそのほかのガンも予防する”と考えられています。“お茶”に含まれる“天然物質”のいくつかが“強力な抗酸化物質”であり、これらが細胞のDNAの損傷(この損傷がガンへと進む)を防いだり、修復させたりすると思われるのです。これらの“自然の植物化学物質”は、発ガン性物質が“ガン化への過程”を始めさせる力を抑制するほかに、ガンが進んだ段階においても、ガン化した細胞の“増大と拡散”を抑制したり、“自己破滅”を促したりして活躍すると思われます。中国のある研究では、緑茶を少なくとも1日に一杯飲んだ卵巣ガンの女性は、お茶を飲まなかった卵巣ガンの女性にくらべて二倍以上生存しています。

これらの研究が示している“お茶の持っている、ある特定のガンを少なくする影響力”は、楽観的なもののように受け取れますが、研究の広い視野から考えると、“お茶”だけという、ある一つの手段は好ましくありません。卵巣ガンに関する研究の結果は、常に同じではありません。しかし、研究のいくつかは、“体重をコントロールすること”、“動物性脂肪を制限すること”、 そして“豊富な濃い緑の野菜とほかの種類の野菜を食べること”も、卵巣ガンだけではなくほかのガンからあなたを守るのに役立つことを示しています。
http://www.02.246.ne.jp/~sophia/Nutrition%20Notes/060227.htm


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ブロッコリーの新芽で胃がん予防  


ブロッコリーの新芽で胃がん予防の可能性…筑波大

 ブロッコリーの新芽に、胃がんの原因と注目されるヘリコバクター・ピロリ菌を殺傷し、胃炎を抑える効果があることを、筑波大の研究グループが突き止めた。米国で開催中の米がん学会主催の国際会議で2日発表する。

 同大の谷中昭典講師(消化器内科)らは、ピロリ菌に感染している50人を二つのグループに分け、一方にはブロッコリーの新芽を、残り一方には、アルファルファのもやしを、それぞれ毎日約70グラムずつ、2か月間、食べ続けてもらった。成分で見ると新芽、もやしは、ほぼ同じだが、ブロッコリーの新芽には、スルフォラファンという成分(抗酸化物質)が多く含まれる。

 実験前後で、ピロリ菌の活性の強さを比較したところ、新芽を食べたグループは、活性が約30%〜60%減少。さらに、胃炎も抑えられた。もやしを食べたグループは、こうした変化は見られなかった。マウスでは確認されていたが、人間で確認されたのは初めて。

 谷中講師は「スルフォラファンは、特にブロッコリーの新芽に大量に含まれる。ピロリ菌を除菌しなくても、胃炎を抑え、胃がんを予防できる可能性がある」と話している。

(2005年11月1日 読売新聞)

大腸癌の原因  


大腸ガンの発ガン物質としてもっとも重要なのは「肉食」
これは世界の国々の肉を食べる量とその国の大腸ガン発生率の相関をみたものです。きれいに相関しています.
http://daichou.com/why.htm

大腸癌の原因としてもっとも重要なのは「肉食」です
お肉でも脂肪の少ない鶏肉、魚は安全です.

これは世界の国々の肉を食べる量とその国の大腸癌発生率の相関をみたものです。きれいに相関しています. 世界でもっとも多く肉を食べる世界最大の牧畜国ニュージーランドは世界でもっとも大腸癌の多い国となっています

反対に大腸癌をもっとも強力に予防する効果があるのは野菜です
野菜の大腸癌予防の理由は二つあると考えられています。植物繊維 と抗酸化作用のあるビタミン(色素)です。主役は前者のようです。無理に生野菜をサラダにしなくても調理しても植物繊維は安定ですから好きなように食べるのが良いでしょう。

お酒、とくにビールは大腸癌の増加因子です。
ビールと焼き肉が大好きな方(みんな好きですよね・・・・・)は野菜焼きも必ず注文しましょう

お酒の中でも焼酎のような「蒸留酒」は比較的危険性が低いとされています. ポリフェノール (抗酸化作用がある)を多くふくむ赤ワインが良いか悪いかはわかりませんが(おそらくは)ビールよりは良いかも・・・・

最近の研究によりますと・・・・大腸ポリープを切除した方が食生活をかえて菜食主義者になっても、その後の大腸ポリープの予防効果が無かったということがわかっています。
どうやら・・若い時の食生活が大事なようで、ポリープができてから(すでに小さな芽は多数できていると考えられます)、あわてて食生活を変えてもあまり効果はないようです .
http://daichou.com/yobou.htm


ココアを飲むと病気で死ぬリスクが減る

[シカゴ 28日 ロイター] ココアをたくさん飲む男性は、まったく飲まない男性と比較して、病気で死ぬリスクが50%も低いことを、オランダ人の研究者グループが明らかにした。

ココアには血圧を低下させる効果があることが知られていたが、これまでの研究では、長期的には、心臓病の予防にはならないと見られてきた。ココアには脂肪、糖分が多く含まれ、高カロリーだからだ。

内科の専門誌『Archives of Internal Medicine』に掲載された新しい研究結果によると、病気による死亡のリスクを減らしている要因は、血圧低下作用ではないという。また、致死的な心臓病にかかるケースが少ないせいでもない。

重要なのは、ココアに含まれる酸化防止物質とフラバノールで、これらが血管内部を覆う細胞の機能を高め、心臓発作、癌、肺の病気の原因となるコレステロールなどの化学物質によるリスクを減らしているという。

フラバノールは、野菜、緑茶、赤ワインに含まれるフラボノイドの仲間だ。

調査はオランダ・ジュトフェン在住の65歳から84歳までの高齢男性470人を対象に1985年から2000年の15年間、実施された。その結果、314人が亡くなり、ココアを多く摂取する男性の死亡率は、そうでない男性の半分であることが明らかになった。

研究グループは、健康にココアが及ぼす影響をもっと広範囲に調べる必要があるとしている。

[日本語訳:ラプター]


食事でガンを抑制  


食事でガンを抑制=栄養素に抗ガン効果=米国日本移民の発病に注目=ゴイアバとトマトで回復

【エスタード・デ・サンパウロ紙十四日】食物の栄養分と成分がガンの抑制にどのような影響を及ぼすのかを長年のテーマに、研究者は人体実験などを繰り返してきたが、その成果が徐々に表れてきた。そもそもガンと食物の因果関係は、戦後アメリカに渡った日本移民が日本で罹患しないガンにかかったことが注目され、研究が始まった。食物の栄養素が抗ガン剤の役目を果たすことが現在まで明らかにされている。特に野菜類から新しく数十種類が発見されている。しかし、医学的な臨床実験は確立されておらず、食物の組み合わせ、摂取量、摂取の期間などが今後の研究課題となっている。だがガンの手術を受けた患者が術後にゴイアバとトマトを毎日食べたら急速に快復に向かったという明るい話題もある。

 ガンは現在、心臓疾患に次いで死亡率が高く、医学界はその原因と治療法に日夜研究を続けている。その中で、食物とガンの因果関係も長年研究が積み重ねられ、徐々に成果が上がってきている。

 食べ物がガンの発生に直接関係があると判明したのは七〇年代に入ってからだ。戦後アメリカに移住した日本移民に日本で発病例のなかった乳ガンと腸ガンの症状が発見された。医師が原因を追求した結果、食習慣の違いでガンが発病することが明らかにされた。それまで日本で普段食べていた魚類、大豆では発生しなかったガンが、アメリカでの日常食である肉類、油ものが原因となって発病した。逆に肺ガンの発病率が減少したのは、アメリカのオレンジジュースの効用であることが分かった。これにより食べ物のガンへの影響がクローズアップされるようになった。

 ブラジル国立ガンセンターによると、近年の研究で野菜に含まれるフィトキミコと呼ばれる栄養素が数十種類発見され、これが他の食物要素とくっ付いてガン細胞を滅亡させる働きをすることが実験で明らかになった。

システム・コンサルタントのモライスさん(五〇)は、「胃ガンと判ってから、毎日ゴイアバとトマトを食べ続けた」と話し、手術をした主治医も急速な回復に驚きを隠せないでいるという。医師は、データが未確認で医学的にコメント出来ないが、この食べ物に効用があったことは事実だとしている。要は適量の野菜と果物を「根気よく長期間摂ること」が必要だと強調している。

 聖市で十六日から十九日までの期間で開催される第一回ブラジル・ガンと栄養学会で、特別名誉講師として招待されたフランス人のリボリ博士は、ヨーロッパでガンの権威とされている。同博士はこれまでの十五年間、ヨーロッパ十カ国でボランティア五十三万人の食生活を調査してガンとの関係を研究してきた。この結果、二万八千人がガンにかかったことがわかった。発病率はフランス・イギリス・スイスの順で高く、食べ物で共通しているのは、砂糖、バター、乳製品のほか、ポテト、ケーキ、清涼飲水だった。逆に一番少ないスペインの日常食は野菜、青果物、卵、魚、ミルクなどだった。

 これまでの調査・研究をもとに、ガンに効用がある食物とガンの種類は次の通り。

 ▼にんにく=胃
 ▼米、パン、穀類、豆野菜、葉野菜=直腸、食道、胃、大腸
 ▼オリーブ油=胃、乳
 ▼くるみ類=食道、胃
 ▼緑茶=食道、胃、すい臓、前立腺、膀胱
 ▼フェイジョン、豆野菜=口腔、咽頭、喉頭
 ▼柑橘類(レモン、みかん)=胃、口腔、咽頭、食道、肺、すい臓
 ▼野生果物(桑、イチゴ)=肺
 ▼魚(鮭、にしん、いわし)=口腔、のど、直腸、すい臓、乳、前立腺、大腸
 ▼大豆=前立腺
 ▼トマト、ピーマン(赤)、ゴイアバ(赤)=前立腺、消化器、乳
 ▼野菜(ブロッコリ、キャベツ、カリフラワー類)=肺、食道、乳腺、前立腺、肝臓、小腸、ぼうこう、大腸
http://www.nikkeyshimbun.com.br/040626-31brasil.html

ショウガは抗がん食品  


血液をサラサラ、炎症も抑える

 いま新ショウガが出回っている。新ショウガは文字通り取れたてのショウガで色が白い。終年出回っている黄褐色のショウガは、貯蔵して翌年出荷されたヒネショウガである。

 新ショウガの皮を剥(む)いて薄くスライスし、ひたひたまで梅酢を加えると鮮やかな紅梅色に染まって紅ショウガになる。
 新ショウガの出回る期間は11月までだが、その間は紅ショウガを食卓に出しておき、誰もが欲しいだけ食べられるようにしておきたい。

 フレッシュなショウガが体によいことを知っていて、紅ショウガにして食べてきたのは日本人の知恵だが、アメリカ国立がん研究所は最新の科学的な治験に基づいて、最も重要な抗がん食品のグループにショウガを入れている。

 ショウガは胃腸にもよく、最も重要な働きをすると考えられている刺激性成分は、コレステロールを下げ、炎症を抑え、血液の粘度を下げることが分かっている。

 だから、血中コレステロール値の高い人や、関節炎や痛風で苦しんでいる人、血栓症のリスクが高くなっている人はショウガを食べるべきだ。

 ショウガの刺激性成分は精油と樹脂との混合物で、その33%をショウガ固有の物質であるジンゲロールとその誘導体が占めている。新ショウガはジンゲロールの比率が高く、ヒネショウガになると誘導体の比率が高くなる。それと新ショウガには豊富に消化酵素が含まれているので一番のオススメだが、ヒネショウガにもその効力はある。

 ショウガの食べ方として取り入れていただきたいのはジュース食で、高コレステロール、関節炎、痛風の人には次のジュースが勧められている。

〈高コレステロール〉〈関節炎〉〈痛風〉→ショウガ+パイナップル・ジュース

〈関節炎〉→ショウガ+リンゴ+ニンジン・ジュース

 ショウガは塊の大きなところを幅6ミリ。その量のショウガに対してパイナップルは2分の1個、リンゴは1個、ニンジンは小4本を加えてジュースにする。

●まるもと・よしお 1934年、大分県生まれ。東京大学文学部仏文科卒。作家、栄養学ジャーナリスト、料理研究家。
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ありふれた野菜・果物に抗がん力  


いま強い抗がん作用が注目されて、世界中で多数の動物実験が行われているPCA(プロトカテキン)は、八百屋に並んでいる日常的な果物と野菜に含まれている栄養素である。

 ラットに肝臓がんを発症させる発がん物質を与えた実験では、PCAががんの発生を防ぎ、肝臓の細胞の損傷を顕著に抑えている。そして、発生してしまった腫瘍の数を減らしている。
 しかも、がんの発生初期だけでなく、進行段階でも同様の効果を示しているのだ。

 発がん物質の害を打ち消すだけの非常に強い力があるわけで、その他の多数の研究でも、ラットとハムスターの大腸がん、肝臓がん、膀胱(ぼうこう)がん、口腔がんを防いでいる。

 では、このPCAは、どんな果物と野菜に含まれているのかというと、ほとんどの果物と野菜に含まれている。だから、高価な果物や珍奇な野菜を求める必要はまったくない。ただ、ありふれた果物と野菜をたっぷり―とは、食べたいだけの量―食べていれば、十分にとれる栄養素なのである。

 むろん、PCAは果物と野菜に含まれている多数の栄養素のひとつに過ぎず、これ以外にも重要な働きをするものがたくさんあるのだから、食事に占める果物と野菜の量は、誇張ではなく健康を左右することになるのだ。

 現在では、世界中どこに行っても同じような果物と野菜が売られているが、それはさまざまな原産地のものが世界中に伝播(でんぱ)して、主要な農作物になった結果である。おそらく人類は、それが栄養的に重要な食品であることに気付き、主要な農作物にしていったのだ。

 そして、どこででも手に入るありふれたものになったのだが、ありふれた農作物にわれわれの健康を支える栄養が含まれていることを、科学が証明し始めている。
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16374


発がん物質を無毒化する野菜・果物はコレだ

肝臓は発がん物質の解毒をフェーズ2酵素と総称される酵素群によって行っている。だからがんを予防するにはフェーズ2酵素が最高に機能している必要があるのだが、フェーズ2酵素が十分に作られていない人や、作られていてもその働きの悪い人がいる。

 そういう人は危険な状態に自分を置いているのだが、それは食事によって大きく変えられることがわかっている。

 フェーズ2酵素の働きを高める食品があるし、フェーズ2酵素の原料になる食品もあるので、それらの食品が十分に取れる食事にすればよいのだ。

 代表的なフェーズ2酵素で極めて重要なものにグルタチオン転移酵素があるが、グルタチオンを最も多く含んでいるのは、アボカド、アスパラガス、スイカ。次いでグレープフルーツ、オレンジ、イチゴ、トマト、メロン、ブロッコリー、ホウレンソウ、パセリ、ズッキーニ、オクラ、ジャガイモなどの野菜と果物である。

 これらの野菜と果物を最近どれだけ食べたか思い出してみて、ほとんど食べていない人がいたら、食事について考え直す必要がある。

 グルタチオンは体内で作り出される物質なので必須栄養素ではなく、アミノ酸のシステインから作られるので、高タンパク食品を取っていれば不足しないと考えられていた時代があったけれども、実際は中高年の場合は特に不足している人が多く健康の度合いを測る指標となっている物質である。

 研究によると血中グルタチオン値の高い人ほど自分を健康だと感じており、客観的なデータでも健康度が高く、病気が少なく、血圧もコレステロールも低いのだ。そして、がんのリスクも低いということになる。

 フェーズ2酵素の働きを高めることが明らかな物質には、スルフォラファンというアブラナ科の野菜に含まれているファイトケミカルがある。

 スルフォラファンを最も多く含んでいるのはブロッコリー。次いで、芽キャベツ、ケール、レッドキャベツである。

 だからブロッコリーは抗がん食品の王様といわれているのだが、毎日の食事でこれらの食品の出番を増やすことががんの予防につながる。
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16343

血中セレン値が低いとガンの発症が倍増  

セレンは必須ミネラルの1つで摂取勧告量は1日に50〜100マイクログラムと微量だが、体の抗酸化ネットワークの欠かせないメンバーである。

 セレンを多く含んだ食品をあまり食べないことと、セレンの血中値が低いことはいずれも、研究の結果、心臓病、脳卒中、ガンのリスクの上昇と強く結びついている。

 セレンを多く含んでいる食品を挙げると、貝、青魚、きのこ、たまねぎ、にんにく、人参、ブロッコリー、キャベツ、グリーンピース。

 貝類は、かき、あさり、しじみ、はまぐり、さざえ、赤貝など。青魚は、鮭、まぐろ、さば、あじ、いわし、にしん。これらはみな高セレン食品だ。魚介類をよく食べている日本人が、肉主体の食事をしている欧米人に比べて心臓病による死亡率が低い理由の1つは、セレンの高摂取と考えられている。

 野菜に含まれるセレンの量は、生産地の土壌に大きく左右されるが、アメリカで州ごとに土壌に含まれるセレンの量と心臓病による死亡率の比較が行われた結果、土壌に最も多くセレンを含んでいるコロラド州のコロラドスプリングスは、全米中最も心臓病による死亡率が低かった。

 セレンは細胞膜内の酸化した脂肪を無害化する数種類の酵素の構成要素である。体がそれらの酵素を作り出すのにどうしても必要とするミネラルなのだ。だからセレンが十分に摂れる食事をしていると、心臓病だけでなく加齢に伴う多くの病気の予防につながるが、ガンについてはウィレット・スタディと呼ばれる有名な研究で明白にされている。ハーバード大のウィレット医博をヘッドにしたチームが1973年に研究を始めて1983年に発表したもので、アメリカの14の地域の4480人のガンになっていない男性の血液のサンプルを採って行われた。

 5年後に111人がガンになっていたので、同じ年齢で同じライフスタイルのガンになっていない210人と比較したところ、血中セレン値が最も低かった人たちは最も高かった人たちの2倍の率でガンを発病していた。
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16258


人参とセロリは最強のガン予防食品だ  

人参はセリ科の野菜でセロリの仲間である。

 セリ科の野菜がガンを抑える働きをすることは多くの研究で明らかになっている。

 1989年にアメリカ国立ガン研究所は、ガンを予防する成分を含んでいる食品を食事に多くとり入れるよう提唱して、とくに重要な食品のリストをピラミッドの形の表にして発表したが、ピラミッドの一番上の最も重要度の高い食品のグループには人参とセロリが入っていた。

 人参の重要な成分は、ファイトケミカルのカロテノイドの1つのアルファ・カロテンで、煮たり炒めたりした人参にはこの物質が全食品中トップの濃度で含まれている。  アルファ・カロテンは強力な抗ガン物質で、動物を用いて実験すると、ガンの成長を抑えることが確認できるのだが、人参は脳卒中からも守ってくれることがわかっている。

 8700人の看護婦を対象に8年かけて行われたハーバード大の研究によると、週に5本以上の人参を食べている人は、月に1本しか食べていない人よりも、脳卒中を起こす率が68%も低かったのだ。
 
 人参はガンと脳卒中を予防し、心臓病のリスクも下げてくれるのだ。

 ビタミンやファイトケミカルの多くは熱に弱いので、加熱調理をすると一般にその量が減るけれども、人参は逆に、煮たり炒めたりしたほうが、体に使われる有効成分の量が増加する。

 きんぴらごぼうなどは定番にしたい料理だが、人参を多く食べるにはサラダもよい。

 作り方は簡単で、人参をグレイターでおろしてレモン汁をかけるだけ。

 レモン汁のビタミンCが人参を生食する場合の栄養素の損失を防いでくれるので、レモンを先に絞っておいて、すぐにかける。あとはレーズンを加えてもよいし、亜麻仁油あるいはオリーブ油を加えてもよい。

 グレイターでおろすと人参の組織がギザギザに切れる。それがおいしさのヒミツで、これを食卓に出しておくと、たいていの人はびっくりするくらいの量を食べられる。
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16171


トマトは前立腺ガンの発症を抑える

 トマトの栄養的な特徴は、ファイトケミカルのひとつのカロテノイドの仲間のリコピンを全食品中で最も多く含んでいることだ。現在までに世界で行われた7つの研究のうち5つが、トマトを多く摂る食事は前立腺ガンの発病を低率に抑えることを強く示している。 そして、進行した深刻な前立腺ガンに対してもリコピンの抗腫瘍作用が明らかにされている。

 それはリコピンが前立腺の治療にも役立つ可能性を示唆しており、サプリメントでリコピンを補った研究も複数行われている。その研究結果でもリコピンが前立腺ガンの腫瘍の成長のスピードを遅らせ、また腫瘍を縮小させている。

 そうした研究で投与されているリコピンの量はどれくらいかというと、1日10〜30ミリグラム。一方、生のトマト100グラム中に含まれているリコピンの量は約3ミリグラム、煮つめた状態では6ミリグラム。ラタトゥイユのような料理を食べれば、10ミリグラムは十分に摂れるわけである。
 これだけトマトに威力があるのならば、人間の知恵として、その威力を遺憾なく発揮させる料理が他にもあっていいように思われる。

 それこそは、ナポリタンの名で知られるナポリの伝統料理、トマト・ソースのスパゲッティだ。

 この料理の主材料は玉ねぎとトマトだが、伝統的なレシピでは、玉ねぎ1個に対して、トマトがなんと1キロ使われる。それが黄金比でおいしさのヒミツなのだ。
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16131


実証されたリンゴと玉ねぎの強力抗ガン作用

「1日1個のリンゴが医者を遠ざける」という西洋の古い諺(ことわざ)があるが、最新の研究もそれを裏付けている。

 フィンランドの公衆衛生研究所が1965年にガンにかかっていない男女9995人を対象に始めた食習慣とガンの発病の相関を確める追跡研究の結果が1991年に発表されたのだ。

 1991年までの26年間に997人がガンになり、そのうちの151人は肺ガンだった。

 ガンの発病のリスクを顕著に高めたのはフラボノイドがあまり摂れない食事で、フラボノイドが毎日摂れる食事をしている人よりも20%多く発病していた。そして、フラボノイドを非常に多く摂っている人たちと比較すると、46%も多く発病していた。

 フラボノイドはファイトケミカルの一つで、植物が外部から受けるさまざまなストレスに対して自分を守るために作り出している物質である。だから、当然ながら植物にしか含まれていない。

 種類は極めて多く、確認されているだけでも4000以上の化学的に特異なフラボノイドが存在している。

 われわれが日常食べている植物性の食品に含まれているフラボノイドの重要なものは十指に余るけれども、その働きの一つは抗酸化作用で、ビタミンCと共働するという特徴を持っている。特別の食品にのみ含まれているのではなく、ありふれた日常的な果物、豆、ナッツ、種、穀類、お茶に含まれている物質である。

 フィンランドの研究者たちは、そういう食品を食べてフラボノイドが多く摂れる食事をしている人がガンにかかりにくいことを明らかにしたのだが、特に重要な働きをしていると考えられる食品の第1はリンゴだったと述べている。それに肉薄していた第2位は、玉ねぎである。

 リンゴを毎日1個食べている人たち、玉ねぎを日常多く食べている人たちのガンの発病率が最も低かったわけで、この2つの食品の共通点は、全食品中で最も多くケルセチンというフラボノイドを含んでいることから、研究者たちはケルセチンには強い抗ガン作用があるのではないかと推論している。
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16087

癌予防物質は植物性の食品だけ  


「果物と野菜をたっぷり食べる食事がガンを予防する」

 それが世界中で行われてきた多数のガン予防の研究が導き出してきた結論である。

 研究が進んで知見が蓄積されればされるほど答えは単純になっていったのだが、この「野菜」は広義の野菜なので、ナッツ、豆、種も加えて考えていただきたい。
 ガンを予防する物質を探す研究が本格的に行われるようになったのは、米国立ガン研究所が予算をつけてその後押しを始めた1980年以降だが、1990年にはすでに栄養学の歴史を塗り変えるような画期的な知見が集まっていた。

 そして、ファイトケミカルズ(訳すと植物化学物質)という英語の新語も生まれていたが、それはガンを予防する物質が動物からは見つからずに植物性の食品からだけ見つかっていったからである。しかも、その数があまりにも多数だったために、新語を作って総称するようになったのだ。

 それが栄養学を変えたのは、ファイトケミカルズがアマゾンの雨林やチベットの奥地からではなく、最もありふれた植物性の食品、つまり日常的な果物と野菜の中から最も多く見つかったからである。

 われわれはそれを昔から食べてきているのだから、食事とは元来、ファイトケミカルズを摂る行為だったのだということがわかった。

 食事は必須栄養素を摂る行為であると同時に病気を遠ざける働きを持ったファイトケミカルズを摂る行為でもあったのだ。

 そして、ファイトケミカルズに共通しているのは抗酸化作用なので、それを多く含んだ食事によってガンが予防された場合には、ガン以外の病気も多く予防されるし、老化の速度もスローダウンすることがわかった。

 ファイトケミカルズが薬品と異なるのは、ガンが出来てしまった後で、それをやっつけるのではなく、体自体の防衛力を高めて、病気にならないようにする点である。少量で猛烈な効果を生み出す薬品ではなく、栄養素として毎日かなりの量を摂っていると力が発揮されてくる物質なのである。
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16080


カルシウムで大腸がん予防  

カルシウム多量に取ると大腸がんリスク3割減


牛乳や小魚に含まれるカルシウムを毎日たくさん取ると、大腸がんになる危険性が約30%低下することが、九州大学の古野純典教授と国立国際医療センター研究所の溝上哲也部長らの大規模な疫学調査で分かった。28日から横浜市で始まる日本癌(がん)学会で発表する。

 大腸がんは欧米型の食生活が浸透し国内でも患者が急増、毎年約9万人が発病し、約4万人が死亡する。がんの部位別死亡数で見ると女性でトップ、男性だと第4 位。明確な予防効果が確認された食物はこれまでなかった。

 調査は2000年から03年にかけ、福岡市と近郊にある8病院に入院中の大腸がん患者840人と同地域で暮らす健康な住民833人を対象に実施した。普段食べている食品の種類と量を聞き取り、カルシウムやそのほかの栄養素の摂取量と大腸がんとの関係を調べた。

[2006年9月23日/日本経済新聞 朝刊]


牛乳で大腸がん予防  


牛乳たんぱく質で大腸がん予防、国立がんセンターなど研究調査

 牛乳に含まれるたんぱく質を毎日大量に摂取すると、大腸がんを予防できる可能性があることが、国立がんセンターの神津隆弘室長らと森永乳業の研究調査で分かった。将来がんになる恐れがあるポリープが小さくなった。28日から横浜市で始まる日本癌(がん)学会で発表する


娘の母乳を飲んだら末期ガンが治った? 英国人男性の事例が話題に。
       2009年06月15日22時06分 / 提供:ナリナリドットコム

出産から育児を通して母の偉大さを実感する人は多いが、近年は赤ちゃんに対する母体としての機能の面からも、その素晴らしさが知られてきている。例えば、胎児と母親をつなぐへその緒を流れる臍帯血。この中には血液を作る造血幹細胞が多量に含まれており、白血病患者への移植のほか、皮膚や臓器などの組織を作り出す可能性があることが注目されている。そして、臍帯血と同等に注目を浴びているのが母乳だ。

母乳は栄養と免疫力に富む「赤ちゃんにとっての最良の食事」だが、成人に対してもさまざまな効果がある可能性が指摘されている。特に、母乳に含まれるたんぱく質「ラクトフェリン」は、各研究から細菌やウイルスの抑制、腸内環境の正常化、貧血防止、免疫力増強、がんの抑制、花粉症の緩和など、さまざまな効果が期待されているという。

こうした中で、英国の男性がん患者が娘の母乳を飲んだところ回復傾向を示したことが、英米のメディアによって報じられ話題になっている。

この男性は、英ウィルトシャーに住む67歳のティム・ブラウンさん。英紙デイリー・メールなどによると、ティムさんは2007年7月に胃痛のため病院で検査を受けた結果、末期の肝臓がんと診断された。1週間後に娘のジョージアさんの結婚式を控えていたティムさんは、すぐに手術を受けて成功し、無事結婚式に参加。その後1年間は化学療法が奏効し、小康状態を保ちながら生活していたが、ジョージアさんが第1子を妊娠中に病気が再発したそうだ。

そんなある日、ジョージアさんはティムさんの治療に役立つかもしれない情報を、あるテレビ番組から仕入れた。その番組の内容は米国の男性前立腺がん患者が、機関を通じて母乳を入手し、毎日飲み続けて治療を行っているというもの。番組を見た当初、ジョージアさんは「もし本当の話なら、ばかげた考え」と思ったそうだが、ジョージアさんはこの1か月前に息子のモンティ君を出産したばかり。自分が母乳を出せることに気づき、「父が良くなるためなら何でも試してみよう」と決断した。

インターネットからも同様の事例があることを知ったジョージアさんは、ティムさんに母乳の提供を提案。ティムさんもあっさり「いいんじゃない?」と同意したという。ジョージアさんは、息子のモンティ君に授乳する際にティムさんの分も絞って届け、受け取った母乳はティムさんの妻・キャロルさんが冷凍している。毎朝食時に解凍し、シリアルに注ぐ牛乳と混ぜているそうだ。

その効果はてきめんで、飲み始めてから1か月後の検査で状態が良くなったと診断された。ジョージアさんは「母乳が本当に役立っているのかは分からないけれど、母乳治療はできる限り続けるわ」と語っている。ちなみにティムさんによると、母乳の味は「ちょっと刺激的で脂っぽいけど、不快じゃないよ」とのこと。

現在のところ、母乳の摂取ががん抑制につながるという医学的根拠は証明はされていない。英国の世界がん研究財団も「母乳ががん患者に何らかの利益をもたらすという根拠は、まだ見つかってない」と、英紙デイリー・ミラーにコメントしている。しかし、米国では母乳ががんに効果があることが注目されており、米ABCでは「米食品医薬品局(FDA)は、母乳が小児がんのリスクを下げるかもしれないと公式サイトに掲載している」と紹介。FDAは「母乳に含まれるたんぱく質が、がん細胞を『自滅させる』要因になり得る」と説明している。

母乳がガンを抑制させるはっきりした解明はまだされていないが、専門家の間でも母乳に何らかの期待感を持って研究が進められているようだ。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/132.html


オリーブ油、がん予防に有効か 少量で細胞の酸化抑制
2006年12月27日22時28分

 毎日少量のオリーブオイルを取れば、がんを患う危険性が少なくなるとの調査結果をデンマーク大学病院の研究グループが明らかにした。27日付の英紙デーリー・エクスプレスなどが報じた。

 それによると同グループは、欧州5カ国の20歳から60歳までの健康な男性182人に対し、1日当たり25ミリリットルのオリーブオイルを2週間にわたって摂取させた。その後、細胞酸化の度合いを示す物質の量を調べたところ、摂取前よりも13%も少なくなっていることが判明した。(時事)


食用油を使うなら  


第105回「食用油脂の見えざる恐怖と対策」 (2001/06/20)

 6月初めにマスメディアでスウェーデン・カロリンスカ大の研究が紹介された。「魚の脂が前立腺ガンを防ぐ」という趣旨の見出しだけ見て、「やっぱり魚を食べなくては」と思われた方が結構多いのではあるまいか。しかし、この研究が、連載第101回「食の成分データベースを使う」後半で紹介した食用油脂摂取が招く健康問題そのものであることに、多くの方は気付かれていないようなので、改めてその恐ろしさをまとめたい。国内では前立腺ガンなど特殊なガンではないか、と思われようが、欧米で発生が多いガンだから研究材料として取り上げられているのであり、実は「魚の脂がガンを防ぐ」と読んでかまわないし、逆にガン化を促進している油脂が身近に存在するのである。

◆自分の身を守るための油脂選別術

 ミネラルウォーターを買う機会が増えた。その値段からみると食用油の安さに改めて驚く。バーゲンで売られている1500ミリリットル入りは200円もしない。水以下である。安くてふんだんにあるから消費側は無頓着でいられる、あるいはメーカーサイドは騒ぎ立てたくない。


脂には動物性と植物性がある。食肉など含まれる動物性の油脂は、動脈硬化などの心配があるから食べる量はほどほどにしたい。これに対して、魚の脂は実は植物性の油脂の仲間と考えてよく、こうした植物性の油脂には3つのグループが存在する。

 ガンに対して促進する側と、抑止する側、そして中立のグループである。

 オリーブ油の大部分を占めている一価不飽和脂肪酸「オレイン酸」が中立グループ代表になる。私の身近な食品系スーパーでは、揚げ物総菜の油はオリーブ油を使ってくれていて、カツ、かき揚げやコロッケを買う場合など、安心していられる。炒め物も含めてオリーブ油を使いなさい、と言われるゆえんである。ただしオリーブ油はバーゲンの一般食用油ほど安くはない。

 ガンを促進する側は「リノール酸系」の油。リノール酸は体内でアラキドン酸という物質に変わる。ふだんから存在している物質ではあるが、これが過剰になると有害性を発揮するとみられている。リノール酸系の油脂はファーストフード、スナック菓子などで多用されているから知らず知らずに大量に摂取してしまう。


これに対抗する抑止側はというと、魚の脂に多いEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)など「αリノレン酸系」の油になる。抑止できる仕組みはこうである。リノール酸のアラキドン酸への変換と、αリノレン酸系の体内変換には同じ酵素を使うため、αリノレン酸系が十分あればアラキドン酸は過剰に造られることがなくなるのだ。

 ただし魚が良いからと言って、油脂は魚ばかりで摂るわけにゆかない。普段の生活では、どうしても食用油からが多くなる。食用油を買うと、実はこの3つのグループの脂肪酸をたいてい全て含んでいる。日常生活に使ってそう負担にならない使い分けを考えるには、各種油について3グループ成分をどれくらい含んでいるか知ればよい。

 代表的な油の成分を、第101回で取り上げた「食品成分データベース」で調べてみよう。成分は中立・促進・抑止の順に並べた。

紅花油は進物用などとして高価で売られているが、避けて通るのが無難と分かる。欧米ではこの紅花油やコーン油、大豆油の消費が多い。逆に、ナタネ油は安い食用油だが、成分比は好ましいと知れよう。第101回で説明したように、この問題を追究している日本脂質栄養学会はリノール酸系とαリノレン酸系との摂取比を国が示している基準よりも2倍厳しくし、「2:1」程度にと求めている。ナタネ油単独ならこれを満たしているので、家庭でのベースとして使える。それでも日常的にリノール酸は摂り過ぎになりやすい。魚の脂はリノール酸系に比べてαリノレン酸系が圧倒的に多いから、せいぜい魚を食べようということになる。


リノール酸は上限を考えて抑えていきたいし、αリノレン酸、EPA、DHAはなるべく多くしたい。それでも脂肪酸の大部分は、オレイン酸のような中立の一価不飽和脂肪酸で摂るべきとするのが基本的な考え方だ。

 最初にあげたように魚が良いと、やみくもに食べれば良いものではないだろう。ちなみに可食部100グラム当たりのDHAとEPAはそれぞれ、サバだと1.7と1.2グラム程度、サケやアジは0.7と0.4グラム程度は含まれている。EPAは母乳にも含まれているものだが、乳幼児に限れば過剰摂取は正常な成長を妨げるので摂取の上限が設定されている。

 油脂が及ぼす悪影響はガンばかりではない。高コレステロール血症、動脈硬化、アレルギー発症、脳の機能障害さらには行動の「攻撃性」まで招くと、日本脂質栄養学会の研究者から指摘されている。
http://dandoweb.com/backno/20010620.htm

オリーブオイルと癌効果  


オリーブオイルを消費する地中海地方2005.8

良質のオリーブオイルは少し緑色がかった黄金色です。ふくよかな香りがあるため、ゆでたてのパスタにからめたり、サラダにふりかけたり、マリネに使うと、料理にかぐわしい青草のようなエッセンスが加わり、味の奥行きがぐんと広がります。このほか、イタリアでは焼きたてのパンをオリーブオイルに浸して食べますね。

最近になって、オリーブオイルの色、味、香りに加えてもうひとつのすばらしい長所が明らかになってきました。それは、動脈硬化とそれによる病気、脳卒中や心筋梗塞、癌などを予防する効果があるという事実です。

以前から、ヨーロッパの中でたくさんのオリーブオイルを消費する地中海地方の国々、ギリシャ、イタリア、スペインでは、乳癌や大腸癌による死亡率が、消費量の少ない国々、イギリスやデンマークに比べてとても低いことが知られていました。1990年代に行なわれたいくつかの研究から、オリーブオイルの消費量が多いほど癌の発生が少なくなる、という関係が明らかになってきました。
http://www.asakuma.co.jp/cgi-bin/toribia/list.cgi

大豆が前立腺がん抑制か、61歳以上は発症半減・厚労省

 大豆食品に含まれている「イソフラボン」を多く食べている男性ほど、早期の前立腺がんを発症するリスクが低くなる――。こんな調査結果を厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)がまとめ、15日発表した。特に61歳以上では、大豆食品を多く摂取していると発症リスクが最大で半分になったという。

 日本人の男性約4万3000人を平均8年間にわたって追跡して調べた。日本人は欧米人と比べて、前立腺がんの発生率が30分の1以下と低い。ただ症状が現れる前段階のがんが見つかる比率は、日本と欧米で差がないことが知られている。研究グループは「イソフラボンに、がんが進行して症状が現れるのを抑制する効果があるのではないか」とみている。
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007031509506h1


大豆と癌  

シンガポール大学の科学者による研究結果は、大豆の消費量と、あるタイプの癌リスクが低いことの間に関連性があることを指摘しています。

日本人女性の乳ガン罹患率は、世界で最も低いレベルにあることはよく知られています。いくつかの研究により、大豆消費量の増大と、前立腺癌の罹患率の低下と間に関連性があることが示唆されています。中国本土の中国人の乳癌リスクは、北米人のリスクの約10%であり、中国人の前立腺癌リスクは、北米人のそれのわずか2%です。ワングとウィクソン(Wang and Wixon)11によれば、多くの要因がこうした差に寄与しているが、大豆の消費量が主要な要因であるかもしれません。

日本人女性とフィンランド人女性を対象とした研究では、尿中の高いイソフラボン含有量と低い乳癌罹患との相関関係が示されました。アジア人女性の間では、豆腐の消費量が多いことが、乳癌リスクの低下に関連していることがわかっています。

ミシガン大学の研究者が実施した動物実験による研究では、大豆が結腸癌ポリープのサイズと数を低減させることを証明しています。その他いくつかの研究で、大豆あるいは他の大豆製品が齧歯動物における化学的に誘発された乳癌の発症を約50%低下させることが明らかになっています。
http://www.asajapan.org/food/health/document2.html


アイルランドの研究で大豆を多く含む食品が乳癌のリスクを軽減する
可能性が明らかに 

アルスター大学の新しい研究で大豆を多く含む食品には乳癌の広がりを抑制する可能性があることが示唆された。乳癌は西欧世界の女性の最も一般的な癌の形態であるが、伝統的に食生活で大量の大豆製品を消費する東南アジアに住む住民の間では発生率が低い。アルスター大学生体臨床医学部では、これまで細胞を培養して乳癌細胞の侵入に対するイソフラボンの効果を調べてきた。そしてイソフラボンには、東南アジアの人々の摂取する濃度と同じ濃度でも乳癌細胞侵入を強力に抑制する効果があることを発見した。

研究者達は、豆乳、大豆ドリンクやデザートのような大豆を多く含む製品を食べることが、身体中の癌細胞拡散防止に重要な役割を果たす可能性があると言っている。 大豆イソフラボンが患者を癌細胞から守るかどうかを確かめるためには人間のボランティアを使って、さらに研究を進めることが必要である。
http://www.asajapan.org/food/health/soy&health_04win.html

野菜や果物が癌(がん)を撃退  

野菜や果物の摂取により、さまざまな癌(がん)のリスクが減少することを示した3つの研究が、ロサンゼルスで開催された米国癌学会(AACR)年次集会で報告された。

 米国立癌研究所(NCI)のNeal Freedman氏らによる研究は、成人49万802人を対象に、果物および野菜の摂取量と頭頸部癌の発生率を比較したもの。5年間に頭頸部癌と診断されたのは787人であった。喫煙およびアルコール摂取などの危険因子(リスクファクター)を調整後、1日1,000カロリー摂取につき果物または野菜を6皿分摂取する人は、1.5皿しか摂取しない人に比べ頭頸部癌リスクが29%低く、1皿分追加するだけでも6%のリスク低下が認められた。単独では果物よりも野菜の方が高い予防効果がみられたという。

 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究グループは、ブロッコリーと大豆(ダイズ)蛋白(たんぱく)による乳癌および卵巣癌に対する予防効果のメカニズムについて、実験室レベルでの研究成果を報告した。ブロッコリーが消化されるとジインドリルメタン(DIM)という物質が、大豆が消化されるとゲニステインという物質が形成される。今回、これらの物質が、乳癌および卵巣癌の細胞の運動性に作用し、癌の拡散を抑制することがわかった。しかし、大豆にはエストロゲン様の作用があるため、エストロゲンにより促進される癌のある人は注意が必要だという。


 米ハワイ癌研究センターの研究グループは、カリフォルニアおよびハワイ在住の18万3,518人を対象にフラボノール摂取量と膵癌リスクを比較した。フラボノールは、タマネギ、リンゴ、ベリー類、ケールおよびブロッコリーなどに含まれる物質。フラボノール摂取量が最も高い人では膵癌リスクが23%低いことがわかったほか、喫煙者ではさらに効果が大きく、フラボノール摂取量が高い人は膵癌リスクが59%低いことが判明した。

 以上の3研究から、さまざまな種類の植物性食品を摂取することが癌予防には最良であるといえると、米国癌研究協会(AICR)のMelanie Polk氏は述べている。農家の直売所へ行ったり、食料品店で時間をかけて野菜を吟味したりするほか、野菜をおいしく食べられる料理法を見つけるなどの工夫も必要だとPolk氏はいう。原文[2007年4月16日/HealthDay News
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20070427hj001hj


アブラナ科の野菜  


ブロッコリーやキャベツなど、グルコシノレートという成分を豊富に含むアブラナ科の野菜がさまざまな抗癌(がん)作用を示すことはこれまで多く報告されているが、それを裏付けるような複数の報告が、米ボルチモアで開催された米国癌学会(AACR)癌予防研究フロンティア会議で発表された。

筑波大学人間総合科学研究科の谷中昭典博士らの研究では、20人の被験者中、ブロッコリー・スプラウト(ブロッコリーの新芽)を多く摂取している人は、ピロリ菌(Helicobacter pylori)への感染が有意に低いことがわかった。ピロリ菌は胃炎(胃の内壁の炎症)を起こす細菌で、消化性潰瘍や胃癌の主要な原因となる。今回、ピロリ菌を全滅させるまではいかないが、ブロッコリー・スプラウトを多く食べるというごく簡単な方法でピロリ菌を抑制し、それに伴う胃炎を軽減できることがわかったのは、ピロリ菌保菌者への朗報だという。

酸化性物質(オキシダント)はDNAを傷つけ細胞を殺し潜在的に癌をもたらす有毒分子であるが、ブロッコリー・スプラウトに含まれるスルフォラファンという成分が、酸化性物質に対する細胞の防御作用を助けるという。スルフォラファンは、グルコシノレートの分解産物イソチオシアネート(イオウ化合物の一種)の一つで、ブロッコリーに特有の成分であり、新芽には特に豊富に含まれる。


米ジョンスホプキンス大学(メリーランド州)からの報告は、紫外線照射したマウスの皮膚に照射直後ブロッコリー・スプラウト抽出液を塗ったところ、皮膚癌発生率が非塗布群で100%に対し、塗布群では50%だったというもの。研究チームは現在、皮膚への塗布だけでなく、経口摂取した場合のマウスでの効果を調べており、将来ヒトに応用して、スルフォラファンを服用または肌に塗るような皮膚癌予防薬の開発につながると期待している。

米ミシガン州立大学のチームからは、キャベツやザワークラウト(塩漬けキャベツ)を多く食べる女性で乳癌リスクが低いというデータが発表された。思春期に多量にキャベツを食べ始め、生か調理時間が短い場合に予防効果が最も高いという。キャベツに含まれるグルコシノレートの分解産物が、発癌過程や癌の促進過程を阻止すると考えられるという。

この学会では、イチョウ葉エキスに含まれるギンコリドAとギンコリドBという成分が卵巣癌リスクを低下するという報告や、ニンニクに含まれる硫化ジアリル(DAS)が、高熱で調理された肉や卵から生じる発癌物質の作用を阻害するという報告もなされた。
http://www.bestkanpo.com/news/news_view/218.html

ブロッコリーの新芽に胃癌の予防効果

1日に約70gのブロッコリーの新芽(スプラウト)を食べると、胃潰瘍のほか、おそらく胃癌(がん)のリスクも軽減されることが、東京理科大学教授の谷中昭典博士らの研究で明らかにされた。これまでにも、ブロッコリーの摂取により食道癌、膀胱癌、皮膚癌、肺癌をはじめ多数の癌のリスクが低下することが示されているが、さらにここに胃癌が加わることになる。

 共著者の1人である米ジョンズ・ホプキンス大学(ボルチモア)医学部のJed W. Fahey氏によると、この予防効果をもたらしているのは、ブロッコリーに含まれるスルフォラファン(sulforaphane)という成分だという。Fahey氏らは、2002年にスルフォラファンがヘリコバクター・ピロリ菌(H. pylori)の殺菌効果を有する可能性を初めて記載した。医学誌「Cancer Prevention Research(癌予防研究)」4月号に掲載された今回の研究は、スルフォラファンの豊富なブロッコリー・スプラウトの摂取によって、胃の損傷および癌リスクと密接に関連するピロリ菌が減少するかどうかを調べたもの。

 米国ではピロリ菌の感染率が25〜30%であるのに対し、日本では感染率が90%に近い。今回の研究はピロリ菌感染者48人を対象に日本で実施されたもので、半数は1日70gのブロッコリー・スプラウト、残りの半数はスルフォラファンを含まないアルファルファ・スプラウトを摂取。8週間後、ブロッコリー群にはピロリ菌の感染レベルに有意な低下がみられたが、アルファルファ群には低下が認められなかった。


 米ノースカロライナ大学栄養学研究所のSteven H. Zeisel博士によると、スルフォラファンはブロッコリーを歯でかんで細胞が壊されたときに初めて形成され、それによって肝臓から発癌物質を不活性化させるのに重要な酵素が産生されるという。食事に取り入れる量を増やせば、有益な生物活性物質の産生を促すことができ、ブロッコリーでもよいがブロッコリー・スプラウトだとなおよいと同氏は述べている。

 しかし、中には錠剤などで簡単にスルフォラファンを摂取しようとする人もいる。「すべての人の食生活を変えさせることは不可能。錠剤でも何もしないよりはいいが、錠剤を多量に摂るのを勧めるわけではない」とFahey氏は述べている。Zeisel氏は「植物に含まれるさまざまな成分を併せて摂ることによって効果が発揮されると考えられ、抽出して錠剤にしても必ずしも効果が得られるとは限らない」と指摘している。

原文 [2009年4月6日/HealthDay News]
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20090416hj001hj

食物と癌リスクの関係  

食生活によって一部の癌(がん)の発症リスクが左右される可能性が複数の研究で示され、ボストンで開催された米国癌学会(AACR)主催の癌予防研究に関する国際シンポジウムで発表された。

米国立癌研究所(NCI)のLarissa Korde博士らによる研究では、幼少期に多量の大豆を摂取した女性で、乳癌発症リスクが有意に低いことが示された。この研究は、アジア系米国人の女性1,563人を対象としたもので、597人が乳癌を発症しており、966人は発症していなかった。幼少期の大豆の摂取量が最も多いグループ(週平均2食強)は、最も少ないグループ(週平均4分の1食)に比べ、乳癌発症リスクが58%低いことがわかったという。また、思春期および成人後の大豆摂取量が最も多いグループでも、乳癌リスクが25%低かった。

アジア人は米国人に比べ大豆の消費量が多く、乳癌発症率は米国人の4分の1から7分の1である。しかしアジア人が米国に移住すると、わずか3世代で米国人の乳癌発症率に追いついてしまう。Korde氏らは、対象女性の食習慣について質問票による調査を実施し、近隣にアジア人が多く住むか、アジア系の食料品店で買い物をするか、アジアの新聞を読むかなどといった生活様式に関する各因子について問診を行った。さらに対象者の母親255人にも情報を求めた結果、大豆が最も重要な因子であることを突き止めたという。


大豆がどのように乳癌リスクに影響しているのかは正確にはわかっていないが、大豆に含まれるイソフラボンにはエストロゲン様の保護作用があり、若年期にこれに曝露すると乳房組織の発達に変化が生じ、発癌感受性が低くなることが動物モデルで示されている。また、ホルモン様物質にさらされる時期も、乳癌リスクを大きく左右することがわかっている。

同シンポジウムでは、週5回以上魚を食べる男性は、週1回未満しか食べない男性に比べ、大腸癌(直腸結腸癌)を発症するリスクが40%低いという別研究による知見も報告された。喫煙者280人を対象とした別の研究では、ビタミンEの豊富な食事を摂っている人は喫煙に起因する癌の発症リスクが低いことも示された。ただし、この効果がみられたのは男性のみで女性にはみられず、その理由は不明だという。
http://www.bestkanpo.com/news/news_view/218.html

肝がんリスク、肥満は2倍超 厚労省研究班

 厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)は10日、高血糖や肥満などメタボリック症候群の関連要因を抱えている人について、肝臓がんにかかるリスクが2倍以上に高まるとの大規模疫学調査の結果を発表した。肝がんは大半が肝炎ウイルスに感染して発症するが、生活習慣に気をつければ発症を回避できる可能性があるという。

 井上真奈美・国立がんセンター室長が、40―69歳の男女1万7590人を13年間追跡調査。期間中に102人が肝がんにかかった。調査開始時点の健診結果をもとに、血圧や血糖値、中性脂肪、体格指数(BMI)などのメタボリック関連要因が、肝がんリスクと関連するか調べた。

 高血糖(1デシリットル当たり140ミリグラム以上、または空腹時で同100ミリグラム以上)のグループは、そうでないグループと比較し、肝がんになるリスクが1.75倍になった。また肥満度を示すBMIが25以上の人は、そうでない人と比べて肝がんリスクが2.22倍になった。(14:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090310AT1G1000G10032009.html


玄米

玄米には重金属を排せつする成分「フィチン酸」が含まれています

実際、農薬がどのくらい残るのかを測定すると、玄米は白米の「2倍」近い量が残留します。
しかし玄米には、体の中の有害物質を強力に排泄する(体の外に出す)力があって、体内に残留する量は『玄米の方が少ない』のです。

玄米の作用

昭和40年に入って、農薬として毒性の高い有機水銀を使ったものが問題になったとき、この玄米の効果が研究されました。
マウスを使って残留する水銀の量を比べています。
有機水銀の残留量は白米0.004ppmに対し玄米0.009ppm。2倍以上です。
しかし、1ヶ月後に体内に残留する量は白米0.035ppmに対し玄米0.015ppm。
逆に半分しか残りません。
その多くが体の外に排泄されています。
その排泄量を比較すると、白米2.5%に対して、玄米は88.3%。強力な排泄力があるのが分かります。
少なくとも、農薬を気にして白米に変える必要はなさそうです。

緑色野菜

緑色野菜に含まれる葉緑素は腸にある毒素を吸着するのが分かった。

葉緑素のポルフィン骨格はにおいや有害物質などを吸着します。


生活習慣の改善により癌(がん)リスクを大幅に軽減可能

特定の人はいずれ必ず癌(がん)になり、その運命を変えることはできないと考えている人もいるが、実際は癌になりやすい人でも生活習慣の改善によって大幅にリスクを軽減することができるという。米国癌研究協会(AICR)のKaren Collins氏は「食事、体重、運動の3つを改善することにより癌の約3分の1を防ぐことができ、さらに禁煙を追加すれば現在の癌の半分以上を予防することが可能だ」と述べている。
 AICRは、世界癌研究基金(WCRF)とともに、7,000件を超える癌研究についてレビューした報告書「食品、栄養、身体活動と癌予防:グローバルな視点(Food, Nutrition, Physical Activity and the Prevention of Cancer: A Global Perspective)」を発表している。

 同報告書は、以下のように助言している:


体重:ボディ・マス・インデックス(BMI、肥満指数として用いられる)を21〜23に維持し、成人後の体重増加を避ける。BMIは24.9までが正常とされるが、癌予防のためには正常範囲内の最低値がよい。

運動:早足で歩くなどの適度な運動(moderate exercise)を1日30分以上行う。理想としては、1日に60分の適度な運動または30分の激しい運動(vigorous exercise)をするのが望ましい。また、テレビを見るなどの座りがちな行動を制限する。
食事:果物、野菜、全粒穀類などの植物性の食品を主に摂取し、糖分の多い食品、加工食品、ファストフードをなるべく避けるほか、赤身肉の摂取を週18オンス(約510g)以内に抑える。塩分は1日2.4g以内、アルコールは女性で1日1杯、男性で2杯に抑える。

サプリメント(栄養補助食品):癌予防に有効な栄養素は食物から摂取するべきであり、サプリメントの利用は勧めない。


この勧告は「全か無か」というものではないと、Collin氏は強調している。例えば、健康的な体重には程遠くても、少しでもそれに近づけることに価値があるのだという。また、それぞれの面での改善がほかの面の改善を促すことにもなると同氏は述べている。

 米ノースウエスタン記念病院(シカゴ)の乳癌専門医Virginia Kaklamani氏によると、乳癌の家族歴のある女性の場合、生活習慣の改善に加えてさらに積極的な予防措置を要することがあるため、遺伝カウンセリングについて医師に相談する方がよいという。ほかにも特定の癌の家族歴がある人は、その癌の発症リスクを評価する検査について医師に相談するよう、専門家は勧めている。
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20090611hj001hj

○2003年2月28日 朝日新聞
タイトル「ガン予防に黒酢が効く」

「鹿児島県特産の黒酢に抗ガン作用があることが、鹿児島大農学部の藤井信教授(食品機能化学)らの研究でわかった。

ガン細胞のあるマウスに黒酢入り飼料を食べさせると、ガン増殖が大幅に抑えられたという。黒酢の摂取で、異常細胞を除去する「ナチュラルキラー細胞」(NK細胞)が活性したことも判明。これが、ガン増殖を抑えた原因らしい。」

○2002年12月14日 毎日新聞
タイトル「健康増進酢の力 血圧低下を立証」

「昔から言い伝えられてきた食酢の効能が今春、初めて科学的に立証された。世界保健機関(WHO)循環器疾患予防国際共同センター長の家森幸男・京都大名誉教授らの研究と、岡山大医学部、総合医科学研究所(大阪府豊中市)などの協力による臨床試験で、食酢による高血圧者の血圧低下作用が確認された。また、とり続けることによる副作用の試験でも血液分析なども含め異常は認められなかった。」

○2001年10月1日 日本経済新聞
タイトル「黒酢エキスがガン増殖抑制」

「T酢は京都大学の大東肇教授と金沢医科大学の田中卓二教授の両グループの協力を得て、黒酢エキスによる抗ガン効果を実験で確認した。人間のガン細胞の増殖やラットでのガン発生を抑制する効果を確かめた。一般に健康に良いとされる黒酢だが、抗ガン効果の実験データが出たのは初めてという。このほど開いた第六十回日本癌学会総会で発表した。」


6. 中川隆[7359] koaQ7Jey 2017年3月27日 10:24:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7836]

ビタミンDにがんを予防する効果がある

この25年で,ビタミンD研究は大きく変わった。その効用が骨の形成だけにとどまらないことがわかってきたのだ。ビタミンDが強力な抗がん作用をもつこと,また,免疫応答の重要な調節因子として働いていることを示す証拠が数多く見つかっている。
 
同時に,ビタミンDがその優れた効果を最大限に発揮できるのは,血中に相当量が存在する場合であることもわかってきた。そして,たいていの人の血中濃度はそれよりも低い。ビタミンDの不足と疾患を関連づけた疫学データもあり,多くの人が陥っているビタミンD欠乏症が深刻な病気につながっている可能性を示している。
 
活性型ビタミンDによる調節を受ける遺伝子は少なくとも1000種類はあると考えられており,体内カルシウムの調節に関与する遺伝子はその代表格だ。いうまでもなく,カルシウムの流れはビタミンDのよく知られた機能である骨形成にきわめて重要だ。しかしこの20年で,免疫反応に重要な役割を果たすさまざまな遺伝子など,ビタミンDの影響を受ける遺伝子群が他にもたくさん見つかっている。
 
1980年代以降,ビタミンDにがんを予防する効果があることを示す証拠が数多く見つかっている。多くの疫学研究でも,日光を浴びる時間が長いほど,一部のがんの発生率が明らかに低くなっていくことがわかってきた。


実験動物や培養細胞を使って,こうした関連性を裏づけるとともに発がんを抑えるメカニズムの解明が行われている。例えば頭頚部がんのモデルマウスに,活性型ビタミンDの1,25Dによく似た合成化合物のEB1089を投与すると,腫瘍の増殖が80%も抑えられた。同様の結果が乳がんや前立腺がんの動物モデルでも得られている。
 
2004年にマギル大学の私たちの研究室は,ビタミンDの抗がん作用を調べていたところ,偶然に1,25Dが中心的な役割を果たすまったく異なる生理学的防御作用を発見した。さまざまな細菌やウイルス,真菌に対する“天然の抗生物質”を作る2つの遺伝子のスイッチをビタミンDがオンにしていたのだ。実験では,免疫細胞にビタミンDを加えると,結核菌をはじめとするさまざまな細菌に対する防御作用が生じた。これは注目に値する。つまり結核に日光浴療法がなぜ効果があるのか,その長年にわたる謎が初めて解けたのだ。
 
ビタミンDが,骨形成以外にも多様な役割を演じていることが明らかとなってきたことで,多くの病気の発生状況に説明がつくようになった。ビタミンD濃度の低さが,がんや自己免疫疾患,さらにはインフルエンザなどの感染症と強く相関することや,疾患発生率に季節変動があることなどだ。一般に,これまで確認されたビタミンDを必要とする数多くの生理反応は,血中濃度がある値以上になって初めて働き始める。この濃度は,さまざまな集団での典型的な濃度よりも高い。つまり,温帯の人々のビタミンD濃度は,健康な生活を送るための濃度にはるかに及ばないのだ。特に冬季が問題だ。


著者 Luz E. Tavera-Mendoza/John H. White

2人はマギル大学のホワイトの研究室で,ヒト細胞におけるビタミンDの作用を分子レベルで研究している。共同研究者とともに,ビタミンDががんの予防に貢献していることを明らかにし,ビタミンDが侵入微生物に対する免疫反応に関与する特定の遺伝子群を調節していることを発見した。タベラ=メンドーサは現在,ハーバード大学医学部のポスドク研究員として,ビタミンDと乳がんの関係について研究を行っている。ビタミンDが健康に有益な作用をもつことを自分たちの研究で確認してからは,太陽光が弱くて適量のビタミンDが皮膚で合成されない季節にサプリメントを使用している。「ビタミンDの冬」の数カ月間にホワイトは4000IUの,タベラ=メンドーサは1000IUのD3を毎日とっている。
http://www.asyura2.com/07/health13/msg/463.html

ビタミンC神話  

ビタミンCやE、ガン予防に効果みられず 米研究

ビタミン類のサプリメントを服用すれば、ガン予防にある程度の効果があるとされてきたこれまでの研究に異議を唱える研究結果が発表された。米医師会の医学誌「Journal of the American Medical Association、JAMA」(1月7日号)で発表された2つの研究によると、ビタミンCとビタミンEには、ガンのリスクを低下させる効果がみられなかったことが明らかになった。

 研究によると、50歳以上の約1万5000人を対象に8年間にわたる調査を行った結果、ビタミンC、ビタミンEのどちらもガンのリスク低下にはそれほど効果はなかったことが明らかになったという。これまでの研究では、ビタミンCやビタミンEと、前立腺ガンなどのある特定のガンのリスクを低下させる効果との関連性が指摘されていた。

 また、50代以上の約3万5533人を対象に7年間にわたって行われた、セレンとビタミンEの摂取による前立腺がんの予防効果を調べる「Selenium and Vitamin E Cancer Prevention Trial(SELECT)」でも同様に、ビタミンEを摂取してもガンリスクの低下はみられなかったという。

 米成人の半数以上は、ガン予防を期待してビタミン類のサプリメントを服用しているといわれるが、そうした人びとにとっては、残念な結果となったといえるかもしれない。


2008年12月10日
「ある医者にビタミンCの大量療法を是非行うべきだと勧められ
それを行っていたら具合が悪くなってしまった。
腫瘍マーカーも大幅に増加した。」

週に2回、1回2万5千円で
10回ほど続けたそうです。

腹水も逆戻り、
おとなしく眠っていたガンがムクムクと起き出してしまいました。
それまでの経過から考えると、
ビタミンCがガン細胞に活力を与えたかのように感じます。
http://umezawa.blog44.fc2.com/?no=430


7. 中川隆[7360] koaQ7Jey 2017年3月27日 10:26:46 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7837]

酒粕をもっと食べよう  

日本酒を絞ったあとの粕が酒粕だが、これは発酵食品であって、エンザイム(酵素)の宝庫であり、酵母に含まれるビタミン・ミネラルの宝庫でもあり、善玉微生物の宝庫でもある。食物繊維も多い。なにより安いのが魅力である。

 アルコールが含まれるので、長期保存に耐えられる。冷蔵庫に保管するとずっと腐らない。マイナス18度以下なら3年も品質が劣化することはないそうだ。冬の初めに買って、「春過ぎて夏来にけらし酒粕の…」になっても食べられる。

 もっと活用されていいと思う。

 酒粕には糖尿病治療、高血圧予防、美肌作用が認められ、ほかにも肥満や骨粗鬆症、ガン抑制作用等の生活習慣病予防などに関する研究がすすめられているのだそうだ。
 
 ただ固まっているので、溶かすのがやや面倒である。一晩水に漬けておけば溶解しているから、どうってことはないのだが、このひと手間を惜しむべきではない。

 私はよく粕汁もつくるが、味噌汁に少量入れるのが手軽だ。

 寿司酢は、酒粕を原料に酢酸発酵させたもので、赤みを帯びることから「赤酢」と言われる。わさび漬けや粕漬けの床にもなる。


酒粕料理の代表は、粕汁と甘酒であろうか。

 そのほかにも、クラムチャウダーやパンに混ぜ込んだり、味噌粕漬け物もいい。

 酒粕をラーメンに入れたり、シチューなどにも入れる。

 ホウレンソウの和え衣にも使える。

 そのまま火にあぶって食べるのもいい。

 レシピは以下を御覧いただきたい。
http://www.kyounoryouri.jp/recipe/tag_id/4978_酒かす/1/
http://www.bootboo.com/webshop/index.php?main_page=index&cPath=120
http://search.allabout.co.jp/s.php?qs=%8E%F0%94%94&x=13&y=8

 検索していただければ、まだあるだろう。

 大事なことの一つは、酵母が生きているものでもあり、酵素の作用も大事なので、あまり熱を加えないことであろう。味噌汁の味噌もそうだが、ぐらぐらと煮てはいけない。酵母も酵素も死んでしまう。だから酒粕を油で揚げるのは、たとえおいしくても栄養的には不合格だ。

 シチューやラーメンに入れるときは、煮炊きして完成してから、仕上げにやや温度が下がったところで酒粕を入れるほうがいい。


新谷弘実医師によるエンザイム(enzyme 酵素)の説明を引用しよう。

酵素とは、簡単にいえば、いろいろな生命活動を司る「生命力」、もしくは「生命エネルギー」というべき存在です。生命あるところに必ず酵素があり、動物でも植物でも、酵素が土台となって生命エネルギーを生み出しているのです。植物の芽が出る、果実が実る、葉が紅葉するなどの一連の生命活動には、酵素が重要な働きを果たしています。

 私たちの体にとっても、同じことがいえます。人間の体のなかで酵素は、

1.体の恒常性(体温や血圧、神経などが意思とは無関係に常に同じように動くこと。ホメオスターシスともいう)を維持する。免疫力や自然治癒力を正常に保つ。

2.細胞の再生や修復をしたり、神経やホルモン系のバランスを調整する。

3.食べた食物を消化する。

4.体外から入ったり、体内でできた毒物を解毒する。


 などの働きをします。

 このような大事な働きをするにもかかわらず、医学や栄養学の分野でこれまで酵素の働きについて重要視されることはありませんでした。それは酵素の分析や合成が可能でないことから、研究が遅れたためだといわれます。(『ニューヨーク式腸の掃除法』主婦の友社)

酵素には、生まれながらに持っている体内酵素のほかに、大きく分けると、体内でつくられるもの、食物から摂取するものがある。

 働きで分けると、消化酵素(食べ物が消化吸収される過程に担う)、代謝酵素(栄養素が細胞で働けるよう手助けする、毒素や化学物質を解毒する)、それに食物酵素(動植物の生きた食べ物に含まれる)になる。

 ビタミン・ミネラルは補酵素であって、肝心の酵素をうまく働かせるために必要なものなのだ。肝臓は500種以上の酵素を使っているが、酵素が働くためにビタミン・ミネラルが必要だし、逆に、酵素が十分でないと、ビタミン・ミネラルやほかの栄養素が利用されない。

 消化酵素と代謝酵素は、生まれながらの酵素(潜在酵素)から体内でつくられるもので、片方に多くの酵素が使われると、片方の働きがおろそかになるそうだ。「その結果、欠乏や消耗が多くなると、ガンや生活習慣病をはじめとするさまざまな病気を招く原因になると考えられ」それゆえに「体内酵素が欠乏したときが寿命の尽きるとき」と新谷医師は説く。
 
 健康を保つためには、酵素を減らさない生活習慣や食事が大事だというのである。

 酵素は高分子タンパク質で、体内である物質をほかの物質に変える触媒の役目を果たす。その数は3000種以上はあるとか。

 ちなみに、花王とかライオンとか、洗剤や歯磨き剤を作っている会社の研究所では、全国の土を集めては、その中から新たな酵素を発見しようと地道な研究をやっている。で、歯を白くする酵素を見つけた、と言っては製品化する。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/c/b0894a270a942d1b62b3a78d2f7d9244

Unknown (奈々氏) 2010-05-13 10:46:58

私も酒粕ファンですので、ブログ主様が酒粕を取り上げてくださって嬉しいです。

酒粕は冷凍すれば持ちますので、私は冷凍庫で酒粕を計2キロほど常時保存しています。

酒粕を太陽石で作った水に数時間つけて、ミキサーなどでかき混ぜると、ヨーグルトのようなものができ、これにジュースや梅酒などと混ぜてカクテルのようにして毎日飲んでいます。

また、魚の切り身が余ると粕漬けにして保存します。溶かさなくても、そのままグリルなどで焼いて、お好みでおしょうゆや、ハチミツなどをつけて食べるのもなかなかおつなものです。

私の健康法というか日々の食事はお米とお豆につきておりまして、特にお米は、米ぬか(玄米、ぬか漬け)、酒粕、日本酒、と日本人と切っても切れない食そのものなのですね。だから、日本人は、玄米、味噌汁、ぬか漬けを基本に日々食べていれば、それ以上のものはいらないと思います。
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/a539663c06154f8bc723fc095af2027e#comment-list

【美味しくて健康にもいい酒粕利用法】
  

日本酒を搾ったあとの”カス”だと誤解される事の多い酒粕ですが、実はタンパク質をはじめビタミン、ミネラルが豊富に溶け込んだ栄養価の高いものなのです。最近の研究では、酒粕の成分の中に、ガンに対する抵抗力を持つ物質が含まれていることも分かっています。焼いて食べても美味しく、雑菌の繁殖も防いで素材の保存料を高める働きもあります。もっと酒粕を見直してみてはいかがでしょう・・・


 酒粕にはいろいろな成分が溶け込んでいる

酒粕は、もろみを圧縮して日本酒を分離したときに残る固形物のことです。

きれいな板状になっているものは「板粕」、形が崩れている物は「バラ粕」とか「粉粕」と呼ばれています。

酒粕には、もろみの中で溶け切れなかった米粒や米麹、酵母、それに
日本酒の成分が含まれています。そのためタンパク質や炭水化物、ビタミン、ミネラルなど豊富に含まれて栄養価が高く、アルコール分も8%ほど含まれています。そのまま火にあぶって食べたり、粕汁や速成の甘酒にも利用されます。

また、奈良漬けや魚介類などの粕漬け、粕酢などの製造原料としても利用されています。

 健康効果が証明された酒粕

栄養たっぷり、体も温まる酒粕ですが、最近の研究でガンになりにくい体質を作る成分が含まれていることが分かりました。ガン細胞と正常の細胞と見分け、ガン細胞だけを殺すのがNK(ナチュラル・キラー)細胞ですが、このNK細胞の活性化を酒粕が促すというものです。

そのほかにも、アレルギー体質の改善、肌の若返りやシミ・ソバカスを改善する美容・美肌効果もあるというのですから、ヘルシーライフに欠かせない食品といえそうです。


 酒粕を使った料理

     [鮭の粕汁]

 @酒粕を水につけ、やわらかくしておきます。

 A大根、人参、椎茸などを細切りにし、だし汁で煮ます。

 B酒粕をだし汁で溶き入れ、塩鮭をひと口大に切って入れます。

 C鮭に火が通ったら、塩か味噌で味をととのえ、ネギを散らします。

     [魚の粕漬け]

 @魚の水気を取り、両面に軽く塩を振って、20〜30分おきます。

 Aバットに粕床を敷いてガーゼをのせ、その上から水気を拭いた魚を
  並べ、さらにガーゼと粕床をのせて、ラップをかけます。

 B冷蔵庫で2〜3日漬ければ出来上がりです。
   

1〜2週間は保存可能です。冷凍なら一ヶ月はOKです。材料は肉類、野菜などを使ってもいいです。粕漬けは、特に塩ブリ、塩鮭などの
塩抜きに最適です。
http://www.shikisakura.co.jp/zatugaku/a015tyouri.htm

酒粕が肝臓保護−月桂冠研究(2010/6/4、読売新聞)


かす汁など冬の家庭料理で親しまれている酒かすに含まれる成分が、肝臓を保護する効果があるという研究結果を、月桂冠総合研究所(京都府伏見区)がマウスを使った実験で明らかにした。

記事によれば、酒粕に含まれている成分が、肝臓を保護する効果があるそうです。

どのようなものが肝臓を保護してくれるのでしょうか。

強い酸化力をもつ「活性酸素」が体内で増えると、臓器が傷つくなどして、様々な病気を引き起こす。

特に肝臓は血液にのって活性酸素や過酸化脂質が集まりやすく、酸化を防ぐことが重要だと考えられている。

同研究所の堤浩子・副主任研究員、大浦新・副主任研究員は、日本酒を製造する過程で副産物としてできる酒かすの約6割を占めるたんぱく質に注目。

これを酵素で分解してペプチドと呼ばれる断片にし、その働きを調べたところ、肝臓内で活性酸素を防御する働きがあるグルタチオンという物質と同様の酸化抑制作用があることを確認した。

さらに、マウスの腹部に肝障害を引き起こす薬剤を一定期間、注射し続け、その間、グループごとに様々な餌をやる実験を実施。

その結果、肝障害の指標となるGOTとGPTの数値について、普通の餌を食べさせた場合を100とすると、断片の入った餌をやったグループでは、それぞれ39と26だった。

一方、酒かすをそのまま食べさせた場合は、普通の餌より両方の数値とも低かったが、断片入りの餌ほどには効果が出なかった。

このことから堤研究員らは、酒かすに含まれる成分に肝機能保護や肝障害予防の効果があると結論づけた。

http://kanzoo.wordpress.com/2010/06/04/%E9%85%92%E7%B2%95%E3%81%8C%E8%82%9D%E8%87%93%E4%BF%9D%E8%AD%B7%EF%BC%8D%E6%9C%88%E6%A1%82%E5%86%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6/

ガン抑制への期待

私たちの体の中には、ガン細胞と正常な細胞を見分けて、ガン細胞だけを殺すリンパ球があります。その代表がNK(ナチュラルキラー)細胞と言われております。

愛媛大学医学部奥田教授は、酒粕中の生理活性物質とその医学的効果の研究において、酒粕はリンパ球のガン細胞を殺す作用(NK活性)を強める、すなわち、 NK細胞の活性促進物質がある事を明らかにしました。また、(株)月桂冠総合研究所は、清酒や酒粕中に、ガンを予防する物質(αーハイドロオキシ酸)を見つけました。

この他、秋田大学医学部の滝沢教授は、清酒中にガン抑制物質が含まれることを発見し、国立ガンセンターの平山博士は、長期の疫学調査の結果、日本酒を飲む人の方が飲まない人より、大腸、胃ガンにかかる危険性が少ないと報告しています。

これらのことから、酒粕が、ガン抑制に役立つのではないかと期待されます。


ガン患者の激ヤセ防止への期待

ガンにかかると、お腹が空かない為に、あまり食べられず、その結果、痩せるといった症状がでます。

これは、ガン細胞から出るトキソホルモンLという物質が、体内の脂肪を溜めている脂肪細胞に作用して、中の脂肪をドンドン分解したり、また、脳の満腹中枢を刺激して、何時も満腹感を覚えさせて食欲を低下させるからと言われております。愛媛大学医学部奥田教授は、マウスを使った実験で、酒粕にはこのトキソホルモンLの働きを妨害するグルコサミンなどの物質が含まれている事を明らかにしました。

この事から、酒粕が、ガン患者の急激な痩せを防ぐと共に、食欲も増すので、ガン患者の闘病体力の維持に役立つのではないかと期待されます。
http://www.sakekasu.com/nutrition.html


8. 中川隆[7361] koaQ7Jey 2017年3月27日 10:33:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7838]

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている 幕内秀夫 (著)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B008974GBA/ref=pd_sim_351_3?ie=UTF8&psc=1&refRID=VR5CCCAY0Z1EP1T0YNKJ

もっと早く知っていれば… 投稿者 piyo 2015/9/12


女性のガンの中で患者数がもっとも多い「乳ガン」。

“食”のスペシャリストで管理栄養士の幕内秀夫氏いわく、

「乳ガンほど食事の影響が大きい病気はない」という。

食の欧米化が進んだ結果、スパゲティやサンドウィッチなどの“カタカナ食”やパン食が増え、乳ガン患者の8割以上が朝ごはんにパンを食べているというのだ。


毎日のように次から次へとパンを買う父、誰も食べないので、毎日のようにそれを一生懸命片付け食べる母。

1年のうちに、本人でもわかるくらいの大きなしこりが乳房に出来ていました。そう、乳がんです。

すぐに乳房を全摘しました。しかし1年後、肝臓へ転移した後、母は亡くなりました。
お酒もタバコも間食もせず、健康志向で、よく動き回っていたので、生活習慣が悪いわけではありませんでした。
ただ、パンだけは、せっせと食べていました。早く片付けないと腐るから…と。
また、ストレスもあったのでしょう。

そんな経緯もあったので、この本のタイトルに魅かれました。そして、この本をきっかけに、食生活を改善しようと本気で思いました。

パンを食べると自然と脂っこいものやヨーグルトなどの乳製品がもれなくついてくる。その通りです。そして、甘いものも。。。

乳がんほど、食生活に影響される病気はないそうです。カタカナ食よりひらがな食。納得です。

パスタよりうどん、そば。パンよりお米。1日2食はお米を食べること。スイーツや乳製品・コーヒーもなるべく控えること。

また、輸入小麦には、カビが生えないように、大量の防腐剤がふりかけてあると書いてあり、その事実に驚きました。

スーパーで売られている食パンは、臭素酸カリウムが問題視されていますが、それ以前に、小麦自体にも問題があったんですね。

お酒もタバコもない生活をしていても、スイーツやパン・パスタ・ピザなど、ある種ファッションとして好む女性が増えつつあるようです。

そしてそれが、乳がん患者を増やしている一因ではないかと…。この本を読んで、確信しました。

母の生存中にこの本に出合っていれば、どうなっていただろう?。それでも恐らく母は医者の言うことを聞いていたでしょう。

癌病棟へお見舞いに行った時に聞いたのですが、朝食にパンかご飯か選べるらしいのですが、乳がん患者のほとんどが、パンを選んでいたそうです。
私もつい菓子パンや乳製品・パスタに手が伸びるのですが、その都度この本を開いてはブレーキをかけています。

でも我慢するストレスも癌の最大の原因でもあるので、たまには気が緩んでもいい…と、この本にも書いてありましたし、自己嫌悪に陥らないように、調整するようにはしています。欲との戦いは、一筋縄ではいきません。。。

パンやパスタ・乳製品が好きな女性へ、ぜひ、この本を手元に置いてほしいと思います。知らないよりは、知っておいた方がいいのです。
どうか、手遅れになりませんように。

____

「TPP恥ずかしくないのか!党としてウソをつく」西尾正道 参考人12/2参院・TPP特別委員会
https://www.youtube.com/watch?v=wNPaytFjTUI

この40年間、ホルモン依存性のガン、女性は、僕医者になった頃、乳ガン15000人でした。今90000人です。

前立腺ガンも殆どいなかったけど、今90000人で、男性の罹患者数のトップになりました。

卵巣ガンもどんどん増えてる。子宮体ガンも増えてる。

ホルモン依存性のガンが5倍になってるんですよ。

この40年間でアメリカの牛肉消費量は5倍になりました。正にエストロゼン(女性ホルモン)入のエサを与えて1割生産性を高めて、そういう肉を食べている日本人もアメリカ人も5倍になってるんです。ホルモン依存性のガンが。

それから耐性菌もそうですね。豚や鶏には抗生物質入りのエサを与えて生産を高めてる。そのため、人間が肺炎になっても薬がなかなか効かないという問題もございます。

それから残留農薬が世界一緩和されてる。とんでもない話だ。

今一番使われてるネオニコチノイド系の農薬が自閉症の原因であることが突止められてます。WHOでは発ガンにも関係しているとBランクにランキングされました。それから認知症にも関係している。鬱病にも関係しているという報告がどんどん出てきている。

このままいけばアメリカの子ども達が、二人に一人が自閉症になるよという論文が、ハーバード大学から去年出ました。本当に、こういう事が深刻なんですね。

遺伝子組換えを日本人が一番食べてる。

アメリカにとって、大豆やトウモロコシは家畜のエサです。ところが日本人は納豆で大豆食べます。味噌や醤油の原材料です。一番食生活で、遺伝子組み換えの影響を受けるのは日本人の食生活なんです。

こういう事が全くチェックされないで、世界一、遺伝子組み換え食品が普及してる。
日本人の健康そのものが保てません。

ガンの患者さんが増えてるのは高齢者だけじゃないです。
食生活を含めて増えてるし、更にもっと深刻なのは、昔60以上になってガンになってたのが、今は40代はザラです。

約20年、若年化してガンになってます。

これが現実です、

僕の実感として。自分達の国で農薬を規制したり、遺伝子組み換えを表示したりする事が、TPPに入った場合に出来なくなっちゃうんです。日本の国の決まりよりもTPPの方が上位にある訳です。こういう現実を冷静に考えて頂きたい。

最近では遺伝子組み換えで、鮭も5倍位大きいものが作られてますよね。これも規制しなくていいの?ってことですよね。本当に何があるか分かりませんよ。

子宮頸がんワクチンだって、今まで不活化ワクチンか弱毒化ワクチンで作ってたんです。だから大きな問題は起きなかった。

子宮頸がんワクチンは遺伝子組み換え技術で作ってるんです。
更に効果を高める為に、アルミニウムの様なアジュバント(補助剤)を加えて作ってるから、ああいう予期しない問題が起こっちゃう訳です。

もう少し冷静に、命を重視する、お金よりも命を大事にするっていう発想に切り替えるべきだと思います。


最後に、大変深刻なのは、今、福島から出ている放射性物質、これは微粒子として浮遊してます。残念ながら。

そういうものと、農薬も含めた化学物質が人間の身体に入った場合、相乗的に発ガンするって事が動物実験で分かってます。

こういう多重複合汚染の社会になって来て、恐らく2人に1人がガンになるっていわれてますけども、多分20〜30年経ったら3人のうち2人はガンになります。

僕はとっくに死んでますから、若い議員さんは是非確かめてください。
この場で西尾が嘘を言ったかどうか確かめて欲しい。

本当にガンがどんどん増える社会になります。自分たちの国でキチッと法律で、ある程度規制出来る様な体制を作る為には、決してTPPに加入すべきではないと私は思っております。


9. 中川隆[7362] koaQ7Jey 2017年3月27日 10:35:28 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7839]

になったら温泉水を飲んで治そう:


『奇跡の水』

@ 群馬 釈迦の霊泉・奈女沢温泉(群馬県月夜野町)
http://www.shakanoreisen.com/
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/568.html


A 富山県 穴の谷の霊水(上市町)
http://www.anantan.jp/


B山形県 今神温泉の水

宅急便での発送もしております。

山形県戸沢村 今神温泉   0233-73-2311

http://poohsan888.da-te.jp/c3135.html
http://kinspa.com/onsen_report/yamagata/imagami/imagami.html


C大分 塚野鉱泉

塚野鉱泉水の宅配・取り寄せ

旅館山水荘 TEL(097-541-0008) FAX(097-541-0260)
http://www.sansuisou.jp/
http://water-1.seesaa.net/category/3688071-1.html


D長野県 毒沢鉱泉の水(長野県下諏訪町)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/213.html

毒沢鉱泉 旅館 宮乃湯 ミネラル鉱泉水販売のご案内
http://miyanoyu.com/ons.html


E山梨県 金峰泉

2L入りペットボトルで1500円。全国に宅配可。

金峰泉本舗
〒404-0013山梨県山梨市牧丘町窪平883

0553-35-2270/FAX35-2371
http://life.ge3.jp/modules/news/index.php?storytopic=0&start=0
http://ameblo.jp/kazgensensui6/entry-11595954656.html


F 栃木県 鶏頂山鉄鉱水(栃木県藤原町)
http://www.mizuhiroba.jp/shop/products/detail/541
http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=3319


G 千原温泉
島根県邑智郡美郷町千原1070
電話:0855-76-0334
http://www.chihara-onsen.jp/
https://www.facebook.com/chiharaonsen
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/522.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/527.html

温泉・飲泉リスト by ONKEN21
http://www.asahi-net.or.jp/~UE3T-CB/bbs/special/onken/insen_list.htm

温泉・飲泉リストその2 by ONKEN21
http://www.asahi-net.or.jp/~UE3T-CB/bbs/special/onken/insen_list2.htm


カラダにいい水いい温泉 朝倉一善のブログ
http://ameblo.jp/kazgensensui6/

病気に効く温泉
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/742.html


10. 中川隆[7370] koaQ7Jey 2017年3月27日 13:05:12 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7847]
因みに、玉川温泉で癌が治った人は自然治癒と同じ程度の数しかいません

抗癌剤で癌が治ったとか健康食品で癌が治ったとかいうのも自然治癒だと思った方がいいです

ただ、本当に癌に効く温泉も少数ながら存在するのですね。

癌が治るので有名なのは


ベールにつつまれた奈女沢温泉 _ 医者に見放された患者が最後に縋る奇跡の水とは
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/568.html

伝説の千原温泉 _ 強い使命感がないと名湯は守れない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/522.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/527.html


の二つでしょうか。


11. 2017年3月28日 17:21:18 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[3824]

>「がんと闘わない」選択は死を意味する

あほらしい

闘おうが、闘うまいが、人はいずれ死ぬ

例えば
ムダに税金を浪費し、医者と製薬を喜ばせて

高額な抗がん剤を使って、挙句の果てに

まともな生活を送れず、副作用で苦しんで早死にすることもある



12. 2017年4月02日 08:48:48 : RQpv2rjbfs : DnS7syXjc2g[584]
高額な抗がん剤を使って、挙句の果てに治ってしまう人もいる。
どうせ無駄な人生を5年や10年延ばしたところでなんになる、保険使うなと
言う人もいる。

いずれにしても、タバコを吸う人は早く肺がんになあれ。


13. 2018年11月30日 13:15:27 : ognRDQzdSk : YtUax@tRz3U[700] 報告
週一日の絶食ががんを遠ざける!!!
14. 中川隆[-10365] koaQ7Jey 2019年5月07日 10:57:44 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1732] 報告
がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 米オクラホマ州
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/406.html


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