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安倍首相と日本会議がふりまく「日本国憲法はGHQの押しつけ」は真っ赤な嘘だった! 歪められた白洲次郎の発言(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/469.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 03 日 10:05:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

                左・自由民主党HPより/右・日本会議公式ウェブサイトより


安倍首相と日本会議がふりまく「日本国憲法はGHQの押しつけ」は真っ赤な嘘だった! 歪められた白洲次郎の発言
http://lite-ra.com/2016/05/asyuracom-2208.html
2016.05.03. 「押しつけ憲法論」は真っ赤な嘘だ!  リテラ


 憲法記念日の今日5月30日、全国各地で日本会議による改憲大集会が行われている。

 前回の記事では、それらの集会で上映される“憲法改正ドキュメンタリー映画”について、製作総指揮の百田尚樹がばら撒いた“憲法デマ”ついて解説した。日本国憲法制定に携わった人たちの発言を“捏造”してまで、憲法への憎悪をむき出しにする百田センセイ。まさに“ウソ八百田”“捏造作家”と呼ばれるのも頷けるわけだが、もちろん、これは彼だけの問題ではない。


 そもそも、改憲タカ派の最大の虚偽は、“日本国憲法はGHQが無理やり日本人に押しつけた”という、いわゆる「押しつけ憲法論」に集約される。後編では、日本会議の“改憲映画”のなかでもさんざん展開されているこの押しつけ憲法史観について検証してみたい。

前編であらかじめ言っておいたが、だいたい、連中が喧伝する“日本国憲法=GHQ憲法”という認識自体、先人を冒涜している。まず、GHQ案が出てくる前に日本政府が作成した憲法草案(幣原喜重郎内閣の国務省・松本烝治らによる「松本案」)は、当時の日本国民にも支持されていなかった。これは歴史的事実だ。

 日本会議の“改憲映画”ではほとんどネグられているが、そもそも、日本政府が敗戦にあたり受諾したポツダム宣言には「民主主義的傾向の復活強化」「基本的人権の尊重」「平和的傾向」などが記載されていて、これを日本政府が受け入れた以上、明治憲法の改正は不可避だった。

 しかし、マッカーサーが日本政府に作成を示唆して出来上がった松本案は、《第二条 天皇は君主にしてこの憲法の条規に依り統治権を行う》という天皇主権がそのまま残り、国民の人権もほとんど考慮されていないなど、実際には明治憲法と大差ないものだった。当然、ポツダム宣言の内容に沿うものではない。

 そして、当時の国民から見ても、松本案は新憲法としてふさわしくなかった。この松本案をスクープした毎日新聞1946年2月1日の社説では、このように評されている。

〈かかる天皇の地位を明文化しておく必要がある。そうでなければ将来天皇が独裁政治を企図するものによって利用されるを保し難いのである。〉
〈英国はその不文憲法において、即ち国民的常識において、国王の「君臨すれども統治せざる」立場が確立している。我が国の成文憲法において英国の式を採ろうとするならば、この実質的不統治の原則を何等かの形で憲法に明らかにして置く必要があるだろう。もし英国式形態を採らずして、天皇の自由意志を認めるということであれば、それは明らかに民主主義に逆行することになる。〉

 また、毎日新聞同年2月4日付には、民間研究者による世論調査の結果が掲載されている。これは現在と比べて回答の母数(2400通)こそ少ないものの、当時の世論を推測する上では貴重な調査だ。たとえば天皇制については、〈政治の圏外に去り民族の総家長、道義的中心として支持〉(45%)、〈君民一体の見地より政権を議会と共に共有する体制において支持〉(28%)に対して、〈現状のままを維持〉はわずか16%という結果だった。

 ようするに、少なくとも、天皇制をほぼ明治憲法のまま維持する松本案は国民にとって受け入れられるものではなかったのだ。

 しかし、改憲タカ派は、あたかも、GHQが民意を顧みずに草案をつくり、それがそのまま日本国憲法になったというふうにミスリードする。これも経緯をきちんと検証すれば、事実でないことは自明だ。

 毎日新聞による松本案のスクープの2日後、マッカーサーは、ポツダム宣言の内容に一致する別の草案の作成をGHQ民政局に命じ、そして、2月13日に日本政府に提示した。その上で日本政府が修正した草案が3月6日に閣議決定を経て翌日発表、続いて4月10日に衆院の総選挙が行われたのちに国会議員らによる審議・修正がなされて、10月7日に確定した。

 つまり、GHQ案はそっくりそのまま日本国憲法になったわけではなく、戦後初の男女普通選挙で選ばれた議会での議論を経由して制定されているのだ。そして、その事実こそ、日本国憲法が、当時の日本国民の意識に大きく影響されていることを意味している。

 たとえばここで、昭和史研究の第一人者・半藤一利の弁をひいてみよう。1930年生まれの半藤は、作家・北康利との対談のなかで、その“実感”からこう述べている。

〈でも、国民全体が望む憲法というのは、日本ではあり得ないわけですよ。GHQ案を見た日本側が抵抗しようとすると、アメリカは「では、日米両案のどちらをとるか、国民に投票させよう」といいましたね。それに対して、日本側が尻込みしてやめちゃう。ぼくは当時まだ子どもでしたけれど、あのころの国民の心情からすると、GHQ案のほうが勝ったと思います。残念ながら、日本国民は日本案を選ばなかったと思います。〉【脚註1】

 半藤が言及している「国民投票」には歴史資料が存在する。先に述べた通り、日本政府側にGHQ案が手渡された2月13日には、すでに幣原内閣には総選挙の構想があった。アメリカ側の公式記録にも、GHQ民政局局長だったコートニー・ホイットニーが、GHQ案を踏まえた草案を内閣が国民に提示しない限り〈最高司令官は、この憲法〔草案〕を成立させる機会が国民に与えられるよう、直接国民にこの憲法〔草案〕を示して、間もなく行われる選挙戦でこの件を主要論点の1つとするでしょう〉という発言をしたと記されている【脚註2】。

 また、幣原喜重郎内閣の厚相だった芦田均が残した記録、通称「芦田メモ」には同年2月19日の閣議での一幕が記されているが、これもまた半藤が語る「国民の心情」を裏づけている。

〈自分はこの時発言して、もしアメリカ案が発表せられたならば我国の新聞は必ずやこれに追随して賛成するであろう、その際に現内閣が責任はとれぬと称して辞職すれば、米国案を承諾する連中が出てくるに違いない、そして来るべき総選挙の結果にも大影響を与えることはすこぶる懸念すべきであると。〉【脚註3】(引用者の判断で一部を新仮名遣いに改めた。以下同)

「芦田メモ」によれば、松本烝治国務相と副島千八農相もこの芦田の発言に賛同したという。ようするに当時の内閣は、GHQ案が公になれば国民はそちらを支持し、自分たちがこれを拒否すれば予定されている総選挙で落選するのではないか、と危惧しているのである。

 この日本政府側の認識こそ、当時、間接的に「民意」が憲法の制定過程に反映された証拠だと言える。事実、毎日新聞による世論調査では、象徴天皇制の「支持」が85%、戦争放棄条項の「必要」も70%という結果が出ている(1946年5月27日付)。

 それでも、連中は「憲法は密室でつくられた」として「押しつけ論」に執着する。では訊くが、仮に国民が日本国憲法制定にあたって“直接的に”条文に介入していないことをもってして「押しつけ」とするならば、松本案だって「押しつけ」に違いなく、ましてや欽定憲法である明治憲法も「押しつけ」になる。

 もはや連中の論理は破綻しているわけだが、ようするに、百田や日本会議が主張する「GHQが押しつけた憲法」は、せいぜい、当時の日本政府の“保守的な姿勢”に対する「押しつけ」でしかないのだ。

 では、ここで日本会議の“改憲映画”の内容に戻ってみよう。映画のなかでは、GHQとの交渉にあたった白洲次郎が〈「今に見ていろ」ト云フ気持抑ヘ切レズヒソカニ涙ス〉(外交資料館所蔵「白州手記」)と書き残していることを強調する場面がある。

 しかし、これは白州の全体像を無視し、ひとつの記録を改憲に援用する典型的なフレームアップの手法だ。実のところ、当の白州は日本国憲法について「諸君」(文藝春秋)1969年9月号でこう書いている。

〈始めから、新憲法を押しつける決心であったかどうかは別として無理のない事情もあった。それは松本烝治博士による日本政府最後の憲法修正案も天皇主権であったからだ。終戦直後においても事態の認識はあまかったようだ。この認識のあまさが、戦争自体を誘発したともいえるが。〉【脚註4】

 つまり、白洲でさえ、松本案が明治憲法と大差なかったと認識しており、これではGHQから別の案を出されてもいたしかたがなかった、と言っているのである。さらに、昨今の「押しつけ論者」が最大の標的にする憲法9条については、白洲は極めて高い評価を下しているのだ。

〈しかし、その(引用者駐:新憲法の)プリンシプルは実に立派である。マックアーサーが考えたのか幣原総理が発明したのかは別として、戦争放棄の条項などその圧巻である。押し付けられようが、そうでなかろうが、いいものはいいと素直に受け入れるべきではないだろうか。〉【脚註4】

 また、1968年、同じく70年安保の時代では、法学者・鵜飼信成によるインタビューのなかで、憲法9条が日米関係において日本を有利にする武器になると述べている。

〈こういう状況になってみると、「戦争放棄なんてこと、自分で書いたんじゃないか」と言われると、向こう(引用者駐:アメリカ)が困りますわね。だから僕は憲法調査会にでも、「憲法というのはアメリカ側が日本側に紙に書いて押しつけたものであるということを主張しなさい」と言っているのですが、これは国の将来の利害関係を考えた時にはあまり大きな声で言えないことですけれども、実際は、自分で「やってはいけない」ということを言っておいて、今度は、「兵隊を作ってどうかしろ」と言うのは、話がおかしいではないかということが一番大きなことだとぼくは思いますね。日本人が勝手に書いたのなら、「今度は軍備出来るように直せ」ということは言えるかもわからないけれども。〉【脚註5】

 白州は吉田茂の片腕として働いたが、吉田内閣をはじめとする戦後の親米保守内閣は、対米追従を利用しながら日本の国益を守ってきた。そして、白州も語っているように、吉田茂は憲法を盾にして朝鮮戦争への出兵を拒み、それが日本の経済復興を導いた。

 対して、2016年現在の日本国首相・安倍晋三はどうか。安倍は、しきりに憲法は「アメリカに押しつけられた」という。

「制定過程(が問題だ)。大東亜戦争に負けて、日本が占領下にあるときにですね、これは進駐軍がつくった憲法ですね」(2011年、BS番組で)
「みっともない憲法ですよ、はっきり言って。それは、日本人がつくったんじゃないですからね」(2012年、ネット番組で)

 安倍は、吉田のように対米外交上のしたたかな戦略から「押しつけ論」を語っているのではない。逆だ。祖父・岸信介の悲願であった改憲を、自分の手で成し遂げるために、戦争すら認める。それが安倍晋三なのだ。事実、安倍はアメリカに軍隊を出せと言われ、安保法制を強行し、集団的自衛権を解釈改憲によって可能にしてしまった。

 この“なにがなんでも改憲したい”という安倍の欲望が、日本会議の思惑と混ざり合う。その究極の理念は「国家神道」や「国体」思想と変わらない。改憲を許せばなだれ込む。いま、この国は確実に“戦前回帰”へと向かっている。

 日本会議の“改憲映画”のチラシにはこう書かれていた。〈日本国憲法の衝撃の事実と現実を描いたこの作品で、これからの日本国憲法を考えてみましょう〉〈全国1,741の市町村、20,000の小学校区で啓発映画の上映会を開催しましょう。皆様も上映運動にご協力ください〉。「上映協力金」として1口1000円でDVD1本を贈呈するとある。どうやら、日本会議は極右界隈だけでなく、全国の小学校でも上映会を目論んでいるらしい。

 憲法の改正自体は、現行憲法に改憲の条件が記載されているように、タブーではない。だが、歴史を捏造し、デマを振りまいて、子どもたちまで洗脳しようとする日本会議のやり口は、下劣としか言いようがない。そして、国民の要望などまったく顧みずに、自らの欲望のまま憲法を変えようと暴走する安倍首相。こんな連中が仕掛ける戦前回帰のキャンペーンに、決して騙されてはいけない。
(梶田陽介)


■脚註・出典
【1】半藤一利・編『日本史はこんなに面白い』文春文庫、2010年
【2】高柳賢三、大友一郎、田中英夫『日本国憲法制定の過程I』/有斐社、1972年
【3】芦田均『芦田均日記』(第1巻)岩波書店、1986
【4】白洲次郎『プリンシプルのない日本』所収、ワイアンドエフ、2001年
【5】東京大学法学部図書館所蔵文書/『白洲次郎』増補版所収、文藝春秋、2016年


前回記事
百田尚樹・製作総指揮の「改憲PR映画」がトンデモすぎる! 幣原喜重郎の発言を捏造していた嘘つき作家(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/447.html


 

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コメント
 
1. 2016年5月03日 10:13:44 : VmoJnQfY7s : Uq4cr5fT4k8[147]
この連中はGHQの押し付け憲法はダメだと言いながら国際搾取のTPPは推進というから馬鹿なのかアホなのか。
戦争憲法も国際搾取のTPPもどちらも甲乙付けられない危ないものだ、自分達の子孫のことや国家の行く末をまともに考えろ、あほ!

2. 2016年5月03日 10:18:59 : IGNoLKTk72 : AnJEBJFI91Y[139]
結局GHQの承認もらったってことでしょ。
GHQがダメと言ったらおしまい。

そもそも憲法だけでなく、今ですら左右どちらもアメリカ様ガーやってるのに
なにを否定しているんだか。


3. 中川隆[2354] koaQ7Jey 2016年5月03日 10:23:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2579]

日本国憲法は米軍占領中だけ使う目的で作った形だけ憲法の体裁にしたものなんだよ。 ドイツは戦後58回も憲法改正を行っているしね。

ただ、天皇のたっての要望で、日本国憲法で既得権益を保障している天皇制を廃止されると困るから絶対に改憲できない様にしてしまったんだ

ここまで来たら、もうどんな事をしてでも改憲しない限りは日本の法律体系が通用しなくなる:


法律の事を何も知らない 22才のベアテにやっつけ仕事で作らせた日本国憲法条文

よく知られている話であるが、日本国憲法とその成立過程は本当にデタラメであった。新憲法の原案をGHQがたった8日間で作成し、これを和訳して日本政府に示した。日本政府はこのデタラメの原案を元に体裁を整え日本国憲法を策定し、47年5月3日に新憲法は施行された。この成立過程を見れば、いかに現行の日本国憲法がデタラメであるか理解できるはずである。

しかし卑怯者の日本の憲法学者は、当然、成立過程の真相を知っているのに、ほとんどこの真実に触れない。むしろ日本国憲法の正統性を声高に唱えるばかりである。そもそも成立過程が本当にデタラメなのだから、一つ一つの条文を吟味することは無意味とさえ筆者は考える。この無意味でばかばかしいことを毎日やっているのが、ほとんどの日本の憲法学者である。


このデタラメさを示す一例として、ベアテ・シロタ・ゴードンという当時22才の女性が日本国憲法作成に関与した話を取上げる。ベアテ女史は、両親がウクライナ系ユダヤ人であり、元の国籍はオーストリアであったが(ロシア革命でユダヤ人が排斥されたため両親がウクライナからオーストリアに移住した)、後に米国に変った。父親レオは有名なピアニストで、演奏会を開くため半年の滞在予定で来日した。しかし東京音楽学校(現在の東京芸大)の教授の職を父親のレオが得たため、5才のベアテは両親と共に日本に住むことになった。

彼女は大森ドイツ学園とアメリカンスクールで16才まで教育を受けた。途中でアメリカンスクールに移ったのは、ドイツでナチスが台頭し、ユダヤ人のベアテが大森ドイツ学園に居づらくなったからである。両親は教育熱心で、ベアテにフランス語と英語の家庭教師を付けた。この結果、彼女は、ドイツ語、ロシア語だけではなく、フランス語、英語、さらにラテン語にも堪能になった。また10年間も日本に住んでいたため日本語もできた。この語学の才が後に日本国憲法起草に関わるきっかけを作った。

16才で彼女はサンフランシスコのミルズ・カレッジに留学した。一時、両親も訪米したが、大平洋戦争開戦の直前に日本に戻った。戦争で両親との連絡が途絶え、仕送りがなくなったベアテは、アルバイトとして米連邦通信委員会(FCC)で日本短波放送の翻訳の仕事を得た。さらにFCCから戦争情報局(USOWI)に移り、ここでは対日プロパガンダの原稿作成のアルバイトを行った。彼女はタイム誌を経て、終戦後、両親が住む日本に戻りGHQ民政局に職を得た。GHQに採用されたのも、ベアテが日本語が堪能であったからである。とにかく当時の米国には、日本語を理解する者がほとんどいなかった(日本語が出来る白人は全米で60名程度)。


•日本国憲法は「埋草」

GHQは、日本の占領統治に法律の整備が必要と考え、まず憲法を新たに制定することにした。ところが時間に迫られ、憲法の原案を一週間で策定することになった。ここで狩り出されたのが、日本語が出来る22才のベアテ女史であった。まるで冗談のような話であるが本当の事である。

実際、彼女は日本国憲法の24条、25条、27条の制定に深く関わった。特に24条(家族生活における個人の尊厳と両性の平等)はほぼベアテ女史が原案を策定したと言って良い。GHQ上層から日本国憲法策定の指示を受けた彼女が参考にしたのは、ワイマール憲法、米国憲法、フィンランド憲法、そして何とソ連憲法であった(都内の図書館でこれらを閲覧)。ちなみにソ連憲法を参考に「土地の国有化」を日本国憲法に取入れようと条文を作ったが、さすがにこれは上司が削ったという。


このように日本国憲法の成立過程は相当デタラメであった。ところがこのデタラメさはGHQにとって決して不合理ではなかった。とにかく早急な日本統治に必要な法体系の整備に迫られていた。明治憲法を廃する以上、これに替わる新たな憲法を作る必要があった(もちろん暫定的な憲法)。つまり明治憲法の「埋草」が新しい日本国憲法である。したがって「埋草」だから体裁が整っておれば何でも良かったのである。

GHQは、連合国の占領が終わり日本が独立すれば、当然、日本国民は自分達で憲法を新たに制定するものと考えた。しかし少なくとも占領終了までは憲法は形として必要であり、したがって占領政策を邪魔するものでなかったなら何でも良かった。法律を専門に学んだわけでもない22才女史のアルバイト感覚で作った憲法の条文も可であったのである。また暫定的な憲法だからこそ、素人の22才の女史に憲法原案の策定を命じることができたのである。むしろ占領が終結して60年以上も経っているのに、このデタラメな憲法を改正しない日本の方が異常と米国は考えていると筆者は思っている(内政干渉になるから口には出さないのであろう)。


問題の戦争放棄の第9条も日本の占領政策に沿うものである。当然、敗戦国の日本が占領軍にクーデターを起こすことを警戒した条文と考えられる。しかし未来永日本が戦力を持たないということは全く想定していなかった。それどころか第9条を押付けておきながら、早くも新憲法施行の翌年の48年には米側の関係部署で「日本の限定的再軍備」という答申がなされている。

再軍備は日本側が働きかけたのではなく、新憲法で日本に戦争放棄を迫ったはずの米国から打診されたのである。むしろ再軍備を渋ったのは、吉田茂首相率いる日本政府の方であった。たしかに戦後の経済の混乱で食う物も食えない状態の日本にとって、とても再軍備の余裕はなかった。

しかし朝鮮戦争の勃発などによって、米国からの再軍備の要請はさらに強くなった。ついにこの要請を受け入れ日本は、50年に警察予備隊を設立、また52年はこれを保安隊に改組し、さらに54年には自衛隊を発足させた。これから解るように戦争放棄を唱った第9条は、米側(GHQ)の手違いみたいなものであった。実際、筆者は、新憲法の施行が1年遅かったなら、戦争放棄の第9条は憲法に盛込まれなかったとさえ思っている。
http://www.adpweb.com/eco/


4. 戦争とはこういう物[1209] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2016年5月03日 10:26:00 : 0lfblgLuXc : joWj7kZ@L@I[258]
>「みっともない憲法ですよ、はっきり言って。それは、日本人がつくったんじゃないですからね」(2012年、ネット番組で)

感じ悪いね、自●党。
頭悪いね、安●総理。


5. 2016年5月03日 10:26:12 : KzvqvqZdMU : OureYyu9fng[95]
>・・・・だが、歴史を捏造し、デマを振りまいて、子どもたちまで洗脳
>しようとする・・・・・

これやったのは戦後の糞サヨだよ。日本=悪玉という歴史捏造を 教科書で
教えこみ、日本軍の残虐さとやらのデマを振りまいて、戦勝国の悪口は一切
言わず、洗脳したのは戦後教育だ。

  この嘘とデタラメの戦後教育に異を唱えたのが日本会議ってものだろう。

歴史修正主義の拡大は止めようがないであろう。
戦勝国が作った歴史の捏造は いづれ破綻するのだ。


[32初期非表示理由]:担当:アラシコメントが多いので全部処理

6. 2016年5月03日 11:00:23 : e215b3DsOs : oHsKCPiwWF0[31]
本文のほうを見ると、敵対している両側とも『白洲次郎』(そして吉田茂も?)は絶対に正しい不可侵の存在扱いなところが実に軽薄に見える


7. 人間になりたい[34] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2016年5月03日 12:55:05 : vew34TeHNk : O3QpYgKaGX8[34]
憲法を改憲しようという人の常套句は、GHQの押し付け、若輩の素人が八日で作ったということだけど、これだけ立派なものをそんな人たちが作ったということは、その人たちは天才だったということではないか。日本人はこの幸運に感謝して、まだまだ使わせて貰えばいいんじゃないの。それにしても自民党の憲法草案はなんなんだ。本来国民を護るためにある憲法を、権力が国民の首を絞めるものに改竄しただけじゃないか。本末転倒のアベコベ憲法だ。七十年も経って、いい歳した国会議員が十分に時間をかけて作ったものがこれだ。当時の日本人が十二歳なら、自民党の国会議員は九歳ぐらいになっちゃったということか。やっぱりGHQに作ってもらってよかったということだ。当然経年変化はある。具体的にこの部分は不都合が出てきたのでこのように変えれば良くなるというような議論はいくらでもやればよい。ところが安倍晋三の立法の動機は国家国民のためのものではない。自分の幼稚な妄想を実現したいだけのものだ。だから国民に説明できない。説明らしきものは全て嘘デタラメはぐらかしである。丁寧に国民に説明するという言葉は何度もいうがまともに説明することは一度もない。こんな政権の改憲など論外というしかない。

8. CRITES[11] gmKCcYJognOCZIJy 2016年5月03日 13:08:11 : G2GSXeSYZ5 : jhR3SKIbYcM[1]
不思議に思うんだが、憲法の「押しつけ」よりも、安保や地位協定の「押しつけ」のほうが問題なんじゃないの?(笑)

右の連中って、憲法の押しつけは騒ぐけど、安保も地域協定もありがたく頂戴して、同盟国として集団的自衛権の行使は当然だ!なんて言うじゃない?共感できないんだよなあ(笑)。


9. 一隅より[315] iOqL94Lmgug 2016年5月03日 13:21:31 : iyJ2MZrxS6 : topKgcEuDxs[9]
>GHQが民意を顧みずに草案をつくり、それがそのまま日本国憲法になった・・

問題を分けておいたほうがよい。

一方で「GHQが・・草案をつくり、それがそのまま」については、ほぼ現憲法否定派の言うとおりだ。
「その上で日本政府が修正した草案・・、続いて・・国会議員らによる審議・修正」に見られる『修正』には実質的に大した意味はない。

他方で「GHQが民意を顧みずに」のほうは、本投稿本文にあるように、現憲法否定派の流すウソ、デマといえる。
つまり、「事実、毎日新聞による世論調査では、象徴天皇制の「支持」が85%、戦争放棄条項の「必要」も70%という結果が出ている」。


もう一歩すすめて考えてみても、こう言える。

一方で、被占領国の基本体制を決定する憲法を占領状態のままで制定する(制定させる)ことに国際法上問題があったことは事実だ。

他方、GHQにせよ他のどこから発案があったにせよ、戦争と天皇制下の強圧的政治にコリゴリしていた国民がそれらを復活させない体制を望んだであろうこともほぼ事実だ。
(ただしこの「コリゴリ」には、国民階層による差異、また東京など都市部と農村部とでは実感の差などもあったろうが。また便乗派もいただろうが。)

つまり、戦争から→平和主義へ、天皇制強権政治から→民主主義(人権尊重・国民主権)へ、はいずれにせよ新憲法の柱となっただろう。


だから、憲法が押しつけでなかったとか、日本側独自の修正にも意味があったなどと強弁する必要はない。
事実は押しつけだった。そして、占領下での憲法押しつけはもちろん今でも是認され得ないものである。

しかしだからといって、その押しつけ憲法に書かれた平和主義、人権尊重(民主主義)が、是認され得ない・見直すべきものになるとは限らない。

押しつけがいけないのなら(そして押しつけは事実なのだから)、要は、それをいま「押しつけ」でなくすればいい。
今この機会に国民的憲法議論をして、その上で、平和主義・人権尊重にもとづく現憲法を民意が肯認すればよい。(議論の結果として現行条文を何も変えない、ということもそのような肯認の意思表示だ。)

そしてその過程で、「押しつけ」を論拠とする改憲タカ派がタレ流すインチキ・デマ(=「国家とは・・、家族とは・・」「美しい日本を」「強い日本を」・・)を徹底批判していけばいい。


「押しつけ」を諸悪の根源とする勢力の策動にたいして、「いや押しつけではなかった」などと反論する必要はない。
それどころかそのような反論は、これまで本来されてこなければならなかった国民的議論(=平和・民主・人権尊重のわれわれにとっての意味を見つめ確固たるものとしてその手につかみとるための)を阻害してきたとさえいえる。
(=それどころか、このような「押しつけでない」論は相当な害悪をもたらしてきたといってもいい。意図的にされたのではないかとさえ疑っている。)

だから今この機会に憲法議論を国民的に高め、インチキ改憲派を粉砕し、間違いなく押しつけられたものであった憲法をあらためて国民のものである憲法にしようではないか。

(もう一度いうなら、議論の結果として現行条文を何も変えないということも、現行憲法を「まもる」にとどまらず、それをあらためて国民のものにする=押しつけでないものにする、ことだ。)

われわれにはこの議論が、このような機運がこれまであまりにも不足していた。
そしてそれが(この議論がなかったことが)、今ここでのインチキ改憲タカ派の跳梁跋扈をゆるす結果をみちびいてしまったとも言える。


蛇足、ただし重要な補足。
 ↓

同じ論法は、日米安保条約(旧・新)についてもいえる。
その制定は紛れもない押しつけであり、その改定はインチキであった。

そしてこれについては、上の憲法について述べたような「国民的議論」の機運はいまやまったく見られない。
(どうやら、そのような議論はことさらにゆるさない、芽のうちにつんでおく、というような装置が機能している。)

これについては、押しつけだから見なおすべきだ、というような論さえ勢いをもたない。
(見なおして双務的にすべきだなどというインチキではなくて、押しつけだからヤメにしようというまっとうなほうの論です。)

私は、戦後日本にとっては・これからの国民のためには、この点(日米安保体制)に関する国民的議論こそ必要だ、憲法もさることながら・いやひょっとしたら憲法以上に必要だ、と考えるのですが、ここでは論題が違いますので・・。


10. 2016年5月03日 13:57:38 : qCzO4b7QM2 : Rg5VB2ZKC8c[17]
自民党の改正草案で思うことが「法」と「道徳」の区別がつかなくなっていることだ。
東大法学部出身者が多くいるはずだが、その点の論議はないのだろうか。

まぁ〜女子高生に論破されて逃げ出さなければならなかった東大阿呆学部もいたからな!


11. 2016年5月03日 14:37:17 : xQoZn42Pr2 : 2ydlNWODHRI[372]
昔の日本に戻ってアメリカと仲良く
ましてや世界の国々と仲良くやっていけるんだろうか?

12. CRITES[12] gmKCcYJognOCZIJy 2016年5月03日 14:53:26 : iHkLWd0RCI : V61PAoEmyXw[1]
 右の連中は「憲法⇒押しつけ」「安保⇒ありがとう」、反対に左の連中は「憲法⇒ありがとう」「安保⇒押しつけ」だから、きちんと役割分担ができていて、一歩下がって見るとプロレスだよね(笑)。

 GHQの占領改革はちゃんと評価すべきだよ。なぜならあれは「昭和維新」だからだ。

 財閥解体、農地解放、そして象徴天皇制+デモクラシーという形の「一君万民」。2・26事件の青年将校たちが求めた事柄の、重要な部分が実現している。

 日本はペリーの外圧の結果として「明治維新」を成し遂げ、GHQの占領改革によって「昭和維新」を成し遂げた。

 そして「明治維新」のあとはサムライの時代を忘れ、「昭和維新」のあとは軍人の時代を忘れた。どちらの場合も忘れたあと、世界で大活躍した。日本て不思議な国だね。

 明治憲法だって、歴史という大きな絵の中で見れば西洋の「押しつけ」でしかない。だから「押しつけだ!」と騒ぐことには、あまり意味がない。問題はそれをどう主体的に捉え返すかだ。

 さらに明治憲法の柱となった天皇制=国家神道の起源を辿ると、中国人・朱舜水に辿り着く。近代日本の天皇制を作ったのは中国人だ。こう考えると、右と左の喧嘩なんてむなしいね。

 「日本人は12歳」というマッカーサーの発言も、真意を見誤っちゃいけない。第1次大戦の大規模動員で、アメリカは人員配置の基準として知能テストを活用した。その結果が戦後アメリカ社会で大問題になる。なぜなら知能テストの結果は、アメリカ人成人男子の平均知能が「13歳」であることを示していたからだ。マッカーサーは「13歳」呼ばわりされた本人だよ。

 それなら「13歳」の頃のアメリカ人はどんな連中だったか?ウィルソン大統領に見られるように、理想主義のかたまりだった。やがて国際連盟や不戦条約といった理想主義の流れは、日本国憲法に結実する。

 マッカーサーは「理想に燃えていたあの頃の俺たちから見て、1歳年下の弟・妹」と言ってるんだよ。この理想主義は主体的に捉え返す価値があるね。


13. 2016年5月03日 15:05:23 : 46au376vfM : ZYM7DDGC_rw[340]
石原珍太郎は、今までの発言どう考えている?

馬鹿な奴よ!

信じた奴が悪い。

銀行経営は破綻し都民はツケを払わされ、オリンピックは見て折れないくらい国家・東京都財政のシロアリとなっている。

まともな政治家はいないようです。国の泥棒と化している。

これでは、国民たまりません。

日本再生、再生と言いながら、日本を壊している。

これが自民党首脳なのだ。


14. 2016年5月03日 15:20:28 : 3VbCQUYwdw : N6p_TNO57dI[284]
しかしあの時期に松本私案みたいなものがすんなり受理されるとでも考えていたのか。
いわゆる国体護持の一念だったのだろう。
それにしても今だ東京裁判も始まらず、天皇の処遇も明らかでない時期に松本私案みたいなものをよく出してきたものだと思う。
国際社会への復帰などという発想もなかったのだろう。
ただひたすら国のかたちを変えられることに抵抗していたというところか。
しかしそれも子供のいやいやのようにある時期が来れば受け入れに代わる。
受け入れがたいなら徹底抗戦でもよかったはずだがそうでもなく受け入れてしまう。
かつて国民には説いていたはずの徹底抗戦でも集団自決でもない、いろんなことをすんなり受け入れてしまった。
受け入れたは認めたということだ。

それにこれでよかったんじゃないか。
仮に受け入れなかった場合のその後の東京裁判の行方はもっと過酷なものになったのでは。
天皇制についてもどこまで手を加えてきたか。
何よりその後の国際社会への復帰がどうなっていったか。
仮にだ、仮にそのままの憲法で通ったとして、国蓮によって取り決められた条約にどれだけ締結が出来たか。
北朝鮮のように一応は加盟しているものの、さまざまの国連勧告を出され、国際社会での孤児のような存在になり果てたんじゃないか。
とすれば今の日本のような繁栄も国際的地位もなかったのではないか。


15. 2016年5月03日 17:03:07 : ZV61dzLryY : Pq64v3weBFA[3]
良いコメント目白押しに拍手

16. 斜め中道[151] js6C35KGk7k 2016年5月03日 17:13:19 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[120]
7>さんに賛成。

たいての人なら書ける感じもまともにかけず、
拳法の基本も答えられない人間が、
改憲とかほざくな。

そこが持ち出した「改悪案」に賛成するだけの頭しかないやつが、
一人前の口をきくな・・・としか言えんなぁ。


17. 2016年5月03日 18:05:45 : JHx5e9Zxek : kaR6qWEO_Ug[12]
ナチス的悪臭が益々漂ってきていますね。

18. 2016年5月03日 21:52:49 : qCzO4b7QM2 : Rg5VB2ZKC8c[23]
自民党憲法草案の最もおかしなところは法と道徳の区別がつかないことだ。

こんなことがわからないのが政権を担うといことのおかしさ。

これは日本国民のレベルの低さだろう。


19. 2016年5月03日 22:24:16 : pqOmvGCP9A : Z1yCzvOh8N0[133]
白洲こそ 戦後の元祖 ガス抜き屋

20. 2016年5月04日 00:19:57 : MerFGJbDkw : 59Gh8GvzjNA[9]

理解できないのが、ネトウヨって戦争法は賛成しているのに、徴兵制は反対しているんだよね。
他のサイトで見ちゃった。ネトウヨの本音を…何かいけないものを見たような気がしたけど…



21. CRITES[13] gmKCcYJognOCZIJy 2016年5月04日 09:18:25 : tBOqreYoQA : pPHXiFqnziQ[1]

江戸幕府を倒したのは「一君万民」を信じた者たちだった。だが彼らは薩長という「藩閥」が牛耳る、明治政府という新たな「幕府」の誕生を見て失望する。

彼らが始めたのが「自由民権運動」である。彼らは「一君万民」の「天皇制デモクラシー」を目指したのだ。

この流れはデモクラシーの先進国アメリカの助力により、日本国憲法の「象徴天皇制+デモクラシー」という形で完成する。

しかし日本国民がようやく獲得した「一君万民」に再び暗雲が垂れ込めている。「藩閥」の末裔・安倍自民党という「君側の奸」が現れたのだ。

だが安心せよ。平和を愛する陛下の大御心は我らと共にある。

我々は今こそ立ち上がり、投票用紙の紙つぶてで、君側の奸・安倍自民党を倒すのだ。


22. 斜め中道[154] js6C35KGk7k 2016年5月04日 09:43:06 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[123]
16> 為念

感じ⇒漢字
拳法⇒憲法 

俺も、めっきり認知症が心配な年頃なんだよ・・・


23. 2016年5月04日 09:47:33 : rcZNzJWsSA : ZLXnlkn2IqE[57]
昨日の報ステでも
幣原首相がマッカーサーとの会談で
「戦争放棄」を進言してOKをもらった!
とやっていた。
マッカーサーもアメリカに帰って
「幣原首相」から「9条の提案があった」と報告。

いつまでバカ改憲派は
「GHQの押し付け」と言い募るんだろうかねぇ(笑)
そんなのウソって国民は見破っている
ウソを信じるほんの一部の人間だけが信じて
後でバカにされるだけなのにねぇ

百田は自分で調べもしないで、平気でうそをつく。
沖縄の米軍基地に住民が集まってきて住み着いた
なんてことも言ってバカにされていたっけ。
いやはや、住民が住んでいたところに基地ができたんだがねぇ
バカな物書きほど国のためにならないものはない

ウソの歴史を信じることは世界から信用されない


24. 2016年5月04日 16:54:09 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[496]
馬鹿ウヨ連中は 二言目には 「押し付けだから」 という ワンパターンの お題目唱えるが
結局、そこしか 主張する根拠がないからである

日本国憲法制定の時代背景からすれば 米国の庇護にあった日本が 米国の承認によって作られた
「日本国 単独では絶対に作れない憲法」 である事は間違いなく、これを 「押し付け」 と言えるかどうか
あくまでもそれは 一人一人の解釈の問題であり 押し付けと感じる人もいる事は否定はしないが

だがしかし
重要な事は、「押し付けか否か」 などではない この憲法が日本国民にとって有意義か否かである
ウヨ連中の主張は 論点のずらしにしか他ならない訳で、一番肝心な議論から“逃げている”のである

そして、押し付けなどと言うが 誰がどう考えたってこの日本国憲法は
「アメリカの世界戦略にとって都合の良い憲法」 とは、間違っても言えないと言う事
この部分も、ウヨ連中は【絶対に触れない】のである。

ウヨの 真っ赤な大嘘に 騙されてはいけない 日本人は そこまで馬鹿ではないのである
「押し付けか否か」 は、どうでも良い事なのである。


25. 2016年5月04日 17:21:05 : manp38Cz2w : 06wdwFEQ460[3]
参考迄に次を読んで下さい。
【日本人に謝りたい】
第4章: 日本国憲法はワイマール憲法の丸写し
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe804.html

-----中身は考えさせられるものです。ユダヤの宣伝も書いています。
他の章へのリンクも各章に有ります。


26. 2016年5月05日 07:53:08 : 1TppK4ETfU : ABTzccdlBy8[476]

   嘘のレトリックで飾り立てて、
     国民をだまそうとしている。

     だまされてはいけない。羊たちよ!
      オオカミの皮をかぶった羊に注意!


28. 2016年6月02日 03:49:49 : JwkpDdbFv2 : OF5TBSGbu3Q[10]

世界支配層が作った日本弱体化憲法は変えなくちゃ。当たり前じゃん。
最近の阿修羅民はコミンテルンの手先に変容したのかい。


__________________


テレビじゃ流さないニュース


ソ連スパイが暗躍!【日本国憲法】GHQ押し付け憲法、ソ連のスパイが皇室廃止を狙って暗躍していたことを理解しておきたい。


公開日: 2016/05/04 : 最終更新日:2016/05/04
http://brief-comment.com/blog/constitution/53148/(一部引用)

江崎 道朗
約1ヵ月前

〇押し付け憲法の背後で暗躍していたソ連のスパイたち

拙著『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾』の論文を紹介したメルマガが出ていましたので、紹介したい。
● GHQの一員として憲法改正に関与したトーマス・ビッソンは、以下のようなことを主張していた。

●《日本国民が天皇にそむき、天皇を退位させるならば、その行為は賞賛され、支持されなければならない。・・・
「そのような方針は連合国がとりうるものではない。なぜならば、それはきわめて微妙な問題であり、天皇崇拝は、日本国民の意識の中にあまりにも深く根をおろしているからだ」という主張もあろう。
こういった反対論に対する答として言えば、だれひとり、一日とか一ヵ月かのうちに、あるいは米国軍政府の命令によって成果を挙げることは期待していない。深部からの革命による以外には、一夜にして成果をもたらすことはできないであろう。》

●このビッソンは、実は1995年に公開されたアメリカ政府の機密文書ヴェノナ文書によれば、ソ連・コミンテルンのスパイであった。
● 現行憲法は確かにGHQが押し付けたものだが、その背後でソ連のスパイたちが、皇室廃止を狙って暗躍していたことを、きちんと理解しておきたい。



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