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現行憲法は、だれが何と言っても、押しつけにほかならない
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/220.html
投稿者 一隅より 日時 2016 年 8 月 13 日 15:30:28: PnbUj1IYwR18o iOqL94Lmgug
 

成立の過程はもちろん「押し付け」だ。
国際法上ゆるされない占領下の憲法制定(明治憲法の改定)であり、実質的にも占領勢力の意に反することができるはずがなかった。
衆議院選挙・その議決を経ていることは、この事情を変えるものではない。

内容的には、「押し付け」だろうが、自主的発案だろうが、どうでもよい。
GHQ案にたいして、思想的内容的に憲法研究会案やよく言われる五日市憲法などが先行しようが、更にそのいずれにも先行するものがある以上、「じつは日本側の意見も採り入れられた」かどうかなど論じても意味を成さない。
人権尊重も象徴君主制も非戦も、世界史的に、思想・制度として法典としてすでに先行するものがある。別段、日本側の意見も採り入れられたことになどならない。



武力放棄だけがたとえば幣原の自主的発案であったかどうかなど問題となりうるように見えるが、これはむしろ占領勢力の側が敗戦国の(再)軍備をどう考えていたかの問題だ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/175.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/179.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/199.html


  ↓
「ポツダム宣言
十一、日本国ハ其ノ経済ヲ支持シ且公正ナル実物賠償ノ取立ヲ可能ナラシムルカ如キ産業ヲ維持スルコトヲ許サルヘシ但シ日本国ヲシテ戦争ノ為再軍備ヲ為スコトヲ得シムルカ如キ産業ハ此ノ限ニ在ラス(後略)」


連合国(United Nations)側が、武装解除された日本の再軍備阻止を考えていたことは明らかだ。
そうやって二度と連合国に歯向かえないようにされた日本を、「連合国」総体の配下に組み込んでいくか、あるいはそのうちの特定の一勢力の配下に取り込むか、については、すでに「連合国」が一枚岩でなくなりつつあった当時の状況では、不確定のままだったろう。

それでもポツダム宣言のこの条項を見る限り、日本の「戦争ノ為」の(=連合国に歯向かうことのできるような)「再軍備」をゆるさないとする方針は明らかで、これについてかりに幣原の自主的発案があったにしても、それが実現・条文化したのはただそれが占領勢力側の既定の方針に合致していたからに過ぎない。

この意味でも、これが「押し付け」だったか幣原の発案だったか論じることには大して意味はない。
幣原提案というものがあったとしたらそれはそれで美しいエピソードだが、それ以上の意味のものではない。
敗戦国の側の発言に、戦勝国側が感心することはあっても、それに動かされることはない。



この問題は、その後連合国内の特定の一勢力が日本をその配下に取り込み、その結果日本の非武装方針そのものが(それを押し付けた勢力そのものにとっても)具合が悪くなって、そのため戦後ずっとごまかしごまかしして来たが、近時しだいに露骨な方向へ進むようになって来た、このことの奇妙さに尽きる。


繰り返すが、日本国憲法は押し付けられたものだ。
日本側の自主的発案も取り入れられたなどと言ってみても、何の意味はない。

だが、そんなことは大した問題ではない。


重要なのは、「押し付け」という大した意味もないことを、別の目的のために殊更にあげつらって大騒ぎする勢力を徹底的に攻撃しておくこと。
そして、成立は「押し付け」であろうがなかろうが、今この時点で、そしてこれから未来へ向かって、われわれの平和と人権をまもるわれわれの憲法を獲得していくことだ。

われわれが現行憲法を一字一句変えないことを今この時点で、そしてこれから未来へ向かって選択していくことも、「われわれの憲法を獲得」していくことになる。
そのためにはもちろん戦後日本がその下に取り込まれその方向を規定されてきた特定の勢力との関係を見直し、対等互恵・自主的平和的なアジア外交へとその方針を転換することが必要だ。



このように明らかな「押し付け」憲法を、今ことさらに押し付けでない・自主的な要素もあると強調することも、「われわれの憲法を獲得」していくうえで、かえってマイナスではないかと思う。
それは、「平和憲法」を一度は押し付け、後にはそれが自らにとって不都合になって来たので、今また別の「憲法」やら「同盟」やらを押し付けようとしている勢力の存在からわれわれの眼をそらさせることにしかならないからだ。

 

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コメント
 
1. 2016年8月13日 16:20:02 : YwOVsKJbrF : DKD61FUsNt0[1]
押しつけ押しつけ言ってる奴らがアメリカの奴隷だからな
だから何だ?という話だ

2. 2016年8月13日 16:28:34 : 8rfQzL5Qyw : DnIKgZKyh_U[576]
 またまた不幸の科学の妄言か?(一隅のゴミの投稿に対して)

3. 2016年8月13日 16:48:31 : KlBpypOfmg : nggJ75pVxwQ[7]

≫「押し付けだ」 ≫だが、そんなことは大した問題ではない
≫重要なのは・・・大騒ぎする勢力を徹底的に攻撃しておくこと。
↑ なんだかおかしい投稿主の記事です

「憲法」が「押し付け」られたものであれば、それは「大した問題」です。
最高法典が「押し付け」られたということですから、大問題です。
このたびの「安保法制」も、多数世論に逆らって議会で強行採決されましたが、大問題です。
「押し付け」は「強制」です。
最高法典が国民に「強制」されたということが事実ならば、それは「大した問題」のはずです。
「押し付け」=強制ごり押し
それは、それを進めた連中にそれをするだけの深い理由があったからに他ならなりません。
「憲法」を「押し付けた」連中と、彼らのその狙い、その中身、、、、は何だったのか?

歴史の節目に起こった、その問題をキチンと捉えることが出来ないで、
≫大騒ぎする勢力を徹底的に攻撃しておくこと
そんなことが出来るはずがありません

終戦直後のどさくさ紛れに“強行された「日本国憲法」制定”の問題。
「そんなことは大した問題ではない」とする、強行した勢力の悪行を免罪する投稿主の軽率さ、強行を免罪する非民主的感覚はいただけません。

―――日本国憲法制定に当って、
沖縄県民は除外、500〜600万人の海外抑留者のみなさんは除外されました。
広島、長崎原爆被災者、東京大空襲はじめ、、、日常生活ままならない状態にあった日本人たち、
「神国日本」の敗戦による価値観転倒による日本人の意識形成の黎明、
東京裁判もようやく始まろうかという段階、
敗戦の惨状の中、メディアも行き届かない日本の状態

そうした状態の中で、日本国憲法は「強行」されたのです。
戦争犯罪人がちゃっかりと、日本国憲法第1条において「日本国の象徴」に座った。
これ、
私は「大した問題」だと思います。


4. 2016年8月13日 16:58:17 : vTYEtTd4cc : iFsRUROyKqQ[44]
押し付けであろうと押し付けでなかろうと自国の防衛を放棄するような憲法は如何なものかと思う。

5. 2016年8月13日 17:10:18 : qnj15LgblQ : pQdifaI7vhQ[38]
そうだ。最初に押し付けたのはたしかにアメリカだけどね。あの当時、占領者であるアメリカでもなければ、日本の支配層たちにあれを呑ませることはできなかった。

でも、そのあとすぐにアメリカは後悔したらしい。日本を戦争できない国にしてしまったから、手下として戦争の手伝いをさせられなくなったからね。現に韓国のように、ベトナム戦に動員したりはできなかった。イラク戦争の時だって、コワモテのアーミテージさんに「旗見せんかい!」と怒鳴られれても後方支援しかできなかった。アメリカなら、もうとっくに日本が軍事国家に戻るのを歓迎したはずだよ。

長年政権を取ってきた自民党自身、改憲を目的に結党されながら、今日までそれができなかったのはなんでだと思う?

日本国民の大多数がそうさせなかったから。あの敗戦直後、生き残った国民にとって、戦争がどれほど忌むべきものになっていたか、今の我々には想像もつかないほどだが、ともかく日本が二度と戦争をしない国になるというのはそれだけで生きて行く希望になるほどだった。

だから自民党やアメリカがどう企てようと、人々は平和憲法を捨てることだけには強固に反対してきた。自民党の首脳たちにも、それはよくわかっていたから、時にはアメリカの要請を憲法を盾に断りもした。

つまり、最初は押し付けだったにしろ、それを自分たちのものとして抱き留め、この国の支配層に「押し付け続けてきた」のは我々日本国民そのものだったのさ。

第一、明治憲法だって国民にとっては「押し付け憲法」だっだはずた。五日市憲法のように民間人たちが作って建白した数多の民主的な憲法草案を無視して、当時のこの国の支配者たちが作った「国民への押し付け憲法」だった。

それに戻したいっていう人は、我々庶民と違って、さぞや「お家柄」の御出身者ばかりなのだろうな?

え?ちがうの?
だったら、今、かろうじて押し付けているその手を放していいものかどうか、もう一度考え直したほうがいい。


6. 2016年8月13日 17:30:22 : ngh054Jas2 : R_2FADivax4[1]
押し付けられたからなんなのか
性格も見た目も美しい女性を嫁にとごり押しされたとして不快か?
結婚していい生活送っているのに文句言うか?
押し付けありがとうだろ?
それが現憲法だ
人権もへったくれもない自民党の憲法草案なんかありえない
性格も見た目も不細工な女とトレードしたくないわ

7. 2016年8月13日 18:16:32 : Acz1DQHWUA : oXV8y80O7is[134]

経緯に拘らず、基本的には立派な憲法だと思うね。

時代を経て実情にそぐわないところもないではないと思うが、今の改憲政権に弄られるくらいなら、何もしないで今のままの方がずっと良い。

そもそも、先のシナ事変を経て、太平洋戦争の開戦から終戦に至る過程をみても、近時の原発事故の処理の仕方に鑑みても、この国の指導層のあり方には問題が多すぎる。皆さんオツムがおかしい。とてもじゃないが何も任せられない。

まぁ、戦後100年までは憲法を変えようなどと言うことは考えない方が良いね。


8. 罵愚[3828] lGyL8A 2016年8月13日 18:17:48 : 0fZJACVs6s : V0S@SL2pRyU[9]
 押しつけが違法だというんだよ。平和憲法は違法な憲法なんだよ。国際法にのっとった憲法にすべきなんだが、いまさらどうしたら合法に戻せるのかもむつかしいほど時間が経ってしまっている。

9. 2016年8月13日 18:17:56 : Vpr66G0zeE : 6Ym6WkhyA5g[1]
>>03

大問題だと言ってるわりには、「押しつけ」なのか「認容」なのか、はたまた日本側の意見が一部入っているのか。

その定義があいまいのまま自らの意見を述べておられるようだが、まさに投稿主はそのような不確実な定義にふりまわされるな。

と言っているのではないですか?


10. 2016年8月13日 19:20:58 : E2ZWsoaw3E : zvQ0x9Ietdw[48]
だからなんなんだ。ちゃんと法律、憲法、含めて六法。勉強しろよ。それからだ。
法治国家の何たるかもしらんで、押しつけだけか、はあー?

11. 2016年8月13日 19:56:48 : MbzNfwZgSI : CCKoCo@QQlw[9]
押し付けられた日本国憲法か、「正当」な大日本帝国憲法か、どちらがいい?

12. 2016年8月13日 20:33:21 : 6ieaFnmRW2 : IyGnNa713Dg[35]
現代の先進国の憲法ならば民主的であることや個人の尊重、男女平等は欠かせない
そのような基本的要素を持つ憲法を改めて作り直そうと言うのならばまだいい。
しかし、今の改憲勢力が狙っていることはなんだ?
たとえば日本会議の要である日本青年協議会は、かつての生長の家の右翼学生だった人たちを中心にした集まりだ。そして現在は元の教団から分かれて対立している彼らが昔から目指していたのは明治帝国憲法の復活。しかし、そんなものは今時、国際的にも通じないし、通じさせてはならないと、今の生長の家教団を率いる総裁さえ、彼らを批判していた。

そうした現実を問わないでする「純粋な議論」などというのは例えて言えば摩擦力の働かないニュートン力学のようなもの。現実の解決策にはならない。


13. 2016年8月13日 20:57:44 : E2ZWsoaw3E : zvQ0x9Ietdw[49]
11番はばかとういうか、怠慢というか、結局感情なんだろうね。この手の奴は信条とはちがう何か自分の不満をぶちまける大義が必要なんだろうね。相模原と同じ。不満だらけ。それだけよ。実物に会うと、気の弱い奴だろうね。だから、弱い人間をいじめるとか、殺すとか、貧弱な論理でヘイトスピーチに逃げるとか。ほんと、こんなやつ多い。

14. 低所得症候群[32] kuGPipO@j8eM84xR 2016年8月13日 21:21:55 : RqD6UZwJkw : oXfZoLUpBp8[2]

はい、>11の先生!

‘押し付けられた’ものであろうとどうであろうとこうであろうと、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」と明言した 日本国憲法 の方が断然良いです!!! 

「我カ神聖ナル祖宗ノ威徳ト並ニ臣民ノ忠実勇武ニシテ国ヲ愛シ公ニ殉ヒ以テ此ノ光輝アル国史ノ成跡ヲ貽シタルナリ」の大日本帝国憲法は、悪い人たちがこの国に生きる人たちを虐げるのに都合よく作られているだけです。


先生の持っている模範解答(文句あっか学徒省編)にはなんて書いてあるのですかー 先生はダマされてませんかー 先生は戦地でアメリカ兵の捨て駒になって死にたいですかー 先生は全国の原発が火を噴いているところを見たいのですかー 家族や友だちが大事じゃないのですかー 先生脳みそに皺があるのですかー 自分で考えてますかー

という感じでございますが。


15. 2016年8月13日 21:44:55 : 7U1W5ro7JM : Fte615eQknU[13]
大日本クソ帝国憲法こそ、正当性が全くない押しつけ憲法そのものである。

民間レベルでは、当時としては民主主義の原則きちんとおさえていた
五日市憲法私案などが提起されていたのも関わらず、
そんなことをされては自分たちの利権が失われると危惧した田布施クーデター勢力は、
密室で逆に国民を縛り付けるゲテモノ憲法を書き上げた。

そして何もわからない国民に対し、大室寅之佑偽明治天皇が、
「貴様ら臣民はこれを守れや」と頭ごなしに押し付けた。

その悪法がもたらした結果は見ての通り、
昭和20年8月、この国にとって破滅寸前の敗戦である。


16. 2016年8月13日 21:53:08 : n7M234JHjo : OBoBCF8mU2w[75]
押し付けた、押し付けないの議論と あとやはり9条 戦争放棄

武力不保持、交戦権はない、軍隊は保持しないだよね。

戦争の放棄崇高な理想だけれど、現実に丸裸で日本を守れるのか。

理想と現実は相反してる。これをどうすれば同時解決できるか、

議論は延々と続くね、同時解決は現状では無理。

現実は自前で防衛するか、米国に頼るかどっちかだよね。

戦争放棄丸裸でよいは理想だけど、現実的じゃないな。


17. 2016年8月13日 22:12:10 : 7VT3uV6zIo : 3eLSYRn3oTo[1]
少しは中味、条文の話があるかと思ったがまったくない。話にならない。

18. 2016年8月13日 22:54:36 : I6EZMvXBRl : n13qCbww1qc[19]

   1945年ポツダム宣言の要求を受け入れたのは日本政府だろうが。
  
   日本が自らの意思でポツダム宣言の要求を受け入れておきながら、半世紀以上も経った今頃になって、まだ「押し付けられた」などと、卑怯未練な泣き言を言う奴がおるのか。




19. 一隅より[354] iOqL94Lmgug 2016年8月13日 23:23:04 : iyJ2MZrxS6 : topKgcEuDxs[48]
>>3

>「憲法」を「押し付けた」連中と、彼らのその狙い、その中身、、、

それは「連合国ないし後に日本をその配下に取り込むことになる特定の一勢力」、と書いたつもりでしたが。
そして、免罪? 「日本がその下に取り込まれその方向を規定されてきた特定の勢力との関係を見直し」と書いたのでしたがね。


「強行した勢力の悪行を免罪する・・・非民主的感覚」とか、
「戦争犯罪人がちゃっかりと、日本国憲法第1条において『日本国の象徴』に座った」

と書くところからすると、「強行」した連中とは、何か「連合国・・」とは別のある勢力であったとお考えのようですね。

そのような勢力はありました(し今もあります)が、決定権はやはり「連合国のうちの特定の一勢力」にあった(し今もそうだ)、そしてそれが今にいたるまで最大の問題だ、と考えます。


この問題にくらべれば、「ちゃっかりと日本国憲法第1条において『日本国の象徴』に座った」存在の問題のほうは、より小さいと考えます。(それに、「戦争犯罪人」という概念そのものも再検討が必要と思いますので。)

日本国憲法第一章にある制度の存在については、もう少し国民がそれに飽きるまで待って(もうだいぶ飽きているが)、それから問題提起してもよいと思います。

そういう意味では、「一字一句変えないことを今この時点で、そしてこれから未来へ向かって選択し」は、「今この時点では選択し」とすべきだった。あらためます。

日本国憲法第一章にある制度については全く評価するものではありませんが、今それを露骨に悪用しようとする勢力がある以上、「今この時点では一字一句変えない」でもよいのでは、と思います。


>>17

>中身、条文の話・・

それよりも日米「安全保障」条約体制のほうが問題だというのが投稿の主旨でしたが。中身、条文なんぞ(と書くとまた怒られますが)よりもこちらが上だということは、砂川判決を見れば明らかです。


20. 2016年8月13日 23:33:10 : xAUObuAmE6 : C6d_Lj0IDrw[44]
そもそも改憲派の憲法学者で、かつては自民党の勉強会にもしばしば招かれて行ったことのあるという小林節氏がなんと言っていたか?
「今の自民党の下では改憲させてはならない!」
それに尽きるだろう。

21. 2016年8月14日 00:02:18 : xAUObuAmE6 : C6d_Lj0IDrw[46]
>>20
コバセツ先生がなんでそう言ってたか書くの忘れたが、それは「彼らが近代憲法の基本である立憲主義を理解しようとしないから」だそうです。みなさん、立憲主義に基づかない新しい憲法ほしいですか?

聖徳太子の十七条の憲法?なるほど、それもいいでしょうね。


22. 悪は必ず亡びる[120] iKuCzZVLgriWU4LRguk 2016年8月14日 02:34:42 : vCCNvduKp6 : rNt26SBcktw[77]
改憲推進したい連中は、こうやって世論を誘導している。

だが、天皇陛下が護憲を口にされた今、改憲推進の連中はめでたく(?)朝敵となった。
陛下とその後にいる人々を相手に、アメリカのパシリが戦えるのか?
負ければ日本にいられなくなるかもね。
その覚悟を決めてやることだ。


23. 2016年8月14日 03:15:14 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[871]
  押し付けられた、とするのは、自民党とそれに連なる保守勢力だけだ。
   その彼らも、押し付けられたことだけを主張しているのではなく、押し付けられたものは捨てて新しいものを作りたい、という主張なのである。
   そしてその新しい憲法も提示しているが、その内容たるや、とてもでは無いが、主権者納税者からすれば受け入れられる内容では無い。
   日本は租税主義国であり、国民から徴税し、それをあらゆる公共目的に使用するシステムである。
   租税主義国とは、会員制組織と同様であり、会費を納めた会員が、会をどのように運営するか、会費はどこにどれだけ使用するか、それを会員総会で、会員の総意を以て会則を決定し、会計担当者に会則に基づいた会費の管理や支出を依頼することと同様である。
   租税主義国を会員制組織とすれば、例えば会長クラスは総理大臣と閣僚、そして会計担当者は官僚、幹部公務員であろう。
   その会員制組織において、会長と会計係を「会を体現するもの」と断定し、会員は、会費を納めたら最後、時と場合によっては会長と会計担当者の独断による会費の使途を承認するべし、と言う会則に変更すると聞けば、会員が反発するのは当然である。
    つまり、押し付けられた、と言うのは、保守政党と官僚、財界が新たな憲法を制定するための理由であり、その新たな憲法とは、「国体という公」に、個々の国民は自我を捨てて服従するのが務めである旨、明記されており、現憲法の謳う、国民納税者個々の尊厳の最大限の尊重を為政者の義務であるとする内容とは真逆であるのが特徴だ。
    会員制組織において、時に会長と会計担当者の一存で会費の使い道は一任させてもらう、というような会則は、いわば会長と会計係による背任行為の容認が堂々明記されている会則だということになる。
    こういう真逆な法令にするには、さすがに理由が必要であり、それが「押し付けられた」論である。
   確かに、国民にとっては現憲法が押し付けられたか否かは全く関係が無い。
   押し付けられた事を理由にした新たな憲法の内容が、租税主義国の国民には到底受け入れられない、というだけのことである。
   
   

24. 罵愚[3830] lGyL8A 2016年8月14日 05:09:58 : 8fsyymPcmU : eHJ4G00mXXY[2]
 落選した小林節先生の"立憲民主主義"とは国民的合意のもとに規定を順守した憲法で国家権力を束縛しようというものなんだよ。ところが、かれがメシのタネにしてる大切な平和憲法は、かれの立憲民主主義に違反して国民的合意が得られない状況のなかで明治憲法に違反して占領軍に強制されてつくられた憲法なんだよ。
 戦後民主主義の致命的な矛盾なんだよ。

25. 2016年8月14日 06:28:55 : U69Q7QWZSk : mgV8CqEUNKw[1]
何かと言えば押し付け押し付けとやかましい訳ですが、
ならいったいどこの誰に向けて「押し付けた」のですか?
どこの誰が「押し付けられた」と感じたんですか?

押し付けた「送り手」がいるのですから、
当然の押し付けられた側の「受け手」の存在もある訳ですよね?

まさか似非国士とネトウヨとJナントカの皆様方は
「受け手」の存在もないのに、押し付け押し付け騒いでいるのでしょうか?


27. 2016年8月14日 08:59:31 : JGcWXp1ac4 : JOlqyQaB4NE[50]
国民主権を自ら投げ捨てたくて、権力者に縛られたくてウズウズしている人の気持ちがわからんわ。今だって機能不全に陥りかけてる民主主義だが、だからってやけ起こして、そんなんもういらん!と言ったら、あとはとことん、食い物にされるだけさ。

29. 2016年8月14日 09:47:05 : x77MXoyvl2 : w40XIxOzBhA[240]
 
 「押し付け」であろうがなかろうが いいものはいいんだよ!
  

31. スポンのポン[3460] g1iDfIOTgsyDfIOT 2016年8月14日 11:33:44 : aqUt17OY0s : ECYF@mH61@Y[235]
 
 
■先の大戦でこの国は数千万もの罪なき人々の尊い命を奪った。
 この国の憲法が外国人によって作られたものであっても
 それはその罪に対する罰に他ならないことを忘れるべきではない。
 奪われた命が永遠に戻らない限り、
 この国がこの憲法に不満を言う資格はそもそも永遠にない。
 
  

32. 2016年8月14日 11:54:16 : TaXejwzo9g : vEo74tUPmgg[2]
押し付けられた憲法と自民党の憲法案
どちらが素晴らしいのか
押し付けられた方だね
現行憲法を守ることが我々の利益

33. 2016年8月14日 21:07:21 : Fk4a6cXRgA : 38@NBgBrcx0[1]
「押し付けられた」と改憲を主張している者達の胡散臭さは、すぐに見抜かれるだろう。
注意すべきは、現状の自衛隊の存在が9条の文言と齟齬をきたしているため、現実と条文を合わせるために改正しようという動きだ。
確かに公正な選挙が施行され表現の自由が機能している社会では、筋の通った話だが、今の日本はそうではない。
それに考えてみれば現在の9条の下ですら世界有数の軍事力を保有している。
もしも変えれば、先制攻撃、侵略、核保有等、何をしでかすか分からない。
9条はこの国の悲劇を記憶に留めておくための、また常に立ち返る位置を示す座標として改正すべきではない。

34. 2016年8月14日 21:56:39 : KlBpypOfmg : nggJ75pVxwQ[8]

一隅よりの「われわれ」とは?
人間は具体的にしか存在できません、
人権は具体的な、私、あなた、彼、彼女という特定の個人でしか存在しません。
「われわれ」も具体的にしか存在できません。
憲法制定時に「沖縄県民」としての「われわれ」なのか、海外抑留者のとしての「われわれ」なのか、原爆被災者としての「われわれ」だったのか?

一隅より、が、例えば日本国憲法が制定(強行)された時に、沖縄県民だったら、海外にいた抑留者だったら、本記事と同じことが書けたでしょうか?
日本国憲法は、日本人の一部を完全に除外し制定し、
圧倒的多数の日本人の民主主義的参加を発揚して臨んだのではなく、
それとは真逆に民主主義を無視して(ポツダム宣言の完全実施を妨害する形で)強行成立させたのです。

「われわれ」の中に、当時は沖縄県民も海外引揚者も原爆被災者も入っていなかった。
侵略戦争の最大の犠牲者の日本人が除外された、、、この問題を「大したことがない」とは、驚くほどの非民主的な感覚の持ち主と言わざるを得ません。


35. 低所得症候群[36] kuGPipO@j8eM84xR 2016年8月14日 22:36:19 : G6hlPuwT35 : KabOBKybGpk[3]

投稿主の「「押し付け」だったか幣原の発案だったか論じることには大して意味はない」へと至る部分の論旨は十分理解できます。

>34殿の「日本国憲法は、日本人の一部を完全に除外し制定し、圧倒的多数の日本人の民主主義的参加を発揚して臨んだのではなく、それとは真逆に民主主義を無視して(ポツダム宣言の完全実施を妨害する形で)強行成立させた」の部分は、私のような凡人には(多分、圧倒的多数の日本人にも)チンプンカンプンでついていけません。少し尖ってませんか? 凡人にもわかるように書いて頂けると読み甲斐もあるのですが。

どちらかの肩をもつというのではなく、率直な感想です。



36. 一隅より[355] iOqL94Lmgug 2016年8月14日 22:50:45 : iyJ2MZrxS6 : topKgcEuDxs[49]
>>10

>法治国家の何たるかもしらんで、押しつけだけか

法治国家として先行する明治憲法の定めた手続を踏まえて改められた新憲法なのだから(必ずしも)押しつけでない、という意味でしょうか。
それはちょっと形式的に過ぎるのではないでしょうか。

それとも「法律、憲法、含めて六法」、とりわけ憲法の内容を少しは論じろ、という意味でしょうか。
それならば、その前に日米「安全保障」条約体制のほうがより問題なのではないかと、と言いたかったのですが(>>19)。
(しかもこの体制は、9条だけでなく他の多くの憲法条文もないがしろにしています。)



上のいずれでもないのでしょうか。
あなたの言う>「押しつけだけ」でなく、さらに何が重要なのか(私には難しくて、考えても)分かりにくかったです。


私も、「押しつけ(かどうか)だけ」が問題ではない、もっと大事な事がある、と書いたつもりでした。

昔から「押しつけが問題だ」と大騒ぎする勢力がある。今ますますその声が大きい。
これに対抗するのには「いや押しつけではない、自主的な面もあった」と言うのが有効なのでしょうか。
でも、そのやり方も以前からされて来たがあまり有効ではなかった。

そうではなく相手の「押しつけ論」を無効化するには、
「ああ確かに押しつけの面もあるよ、でもそれがどうした。発端は押し付けだろうが、その押しつけられたものをまもり、より活かしていけばいい。
むしろ我々はこれまでその努力が足りなかったのではないか。(だから9条に限らずまだまだ生かされていない条文がある。)いまこそその努力をすることによって、発端は押し付けのものを押しつけでない自分たちのものにすることができる」、
と言ったほうがいいのではないか。


押しつけられたかどうかにこだわるとか、いや押しつけでないなどとと論じるよりも、もっと積極的にいきたいのです。

あなたの言う>「押しつけだけでなく」、のあとはどう論が続くのでしょうか。



>>10 は、積極的などと今そんな甘いことを言っているときではない、という危機感から書いている、そういう表現かなと思います。

>この国の支配層に「押し付け続けてきた」のは我々日本国民そのものだったのさ。
>今、かろうじて押し付けているその手を放していいものかどうか、もう一度考え直したほうがいい。

多くのひとと同じ危機感をいだき、しかもそれが私のようなのん気なことでなく、もっと強いのかも知れません。



37. 2016年8月14日 23:49:04 : I6EZMvXBRl : n13qCbww1qc[20]

   日本政府は1945年8月に「基本的人権の尊重」、「平和政治」、「国民の自由意思による政治形態の決定」を要求するポツダム宣言を受諾し、日本軍は無条件降伏しました。
   http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j06.html

   したがって、ポツダム宣言を受諾した時点で、日本政府はポツダム宣言の要求に合致した新憲法作成の義務を負うこととなったのです。
  
   ここで最も重要なことは、ポツダム宣言を受諾したということは、日本が自らの意思で「基本的人権尊重」「平和主義」「国民主権」などの宣言の要求を受け入れたと言うことです。

   GHQ(連合国軍総司令部)の役目はポツダム宣言の執行であり、日本政府が提示した憲法草案が、ポツダム宣言の要求に合致しなかった以上、「宣言の要求に合致した憲法草案」を日本政府に提示したことは、GHQの役目として当然のことであります。
   押し付けられたと言うべきものでは全くありません。

   46年2月8日、日本側の提示した憲法草案要綱。
   http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/03/074a/074atx.html
   2月13日、GHQの提示した憲法草案。
   http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/03/076/076tx.html



38. 一隅より[356] iOqL94Lmgug 2016年8月15日 00:19:14 : iyJ2MZrxS6 : topKgcEuDxs[50]
>>34
「われわれ」は、1946年当時の日本国民、および現在の「日本国民」です。
当時の沖縄のひとたちは入っていません。

現在の日本国民に、沖縄のひとたちが真の意味で入っているのか、はまた別の問題です。
それは未だ道半ばでしょう。あるいは、そんなことはこちらからお断りという沖縄のひとたちもいるでしょう。

海外抑留者、原爆被災者のかたたちには、今の不十分な憲法ですら当然に実現さるべきものが未だ十分には実現されていません。
しかしそれも別の問題です。


別の問題というのは、こういう意味です。

私が書きたかったのは、制定時の事情としての「押しつけ」論にたいしては、「いやそうじゃない」論よりももっと別の方法のほうが有効ではないか、ということです。
(学者は「そうじゃない」論をさらに研究すべきです。この新聞記事のように。)

そして、沖縄のひとたち、海外抑留者、原爆被災者のかたたちが憲法上当然に実現さるべきものを実現していくことも、この別の方法で目指されることのうちに含まれます。

制定時に沖縄の人たちが日本国民でなかったことが、私の書きたかったこととそんなに衝突することでしょうか。



「圧倒的多数の日本人の民主主義的参加」なく、「それとは真逆に民主主義を無視して」強行したというのは、その通りです。
右派・復古反動派の喧伝する「押し付け」でなく、客観的事実としての「押し付け」にはこの「強行」も当然含まれます。

もっとも、もともと実現さるべきもなかったとはいえそれでも当時「圧倒的多数の日本人の民主主義的参加」の機運なるものが客観的事実としてそれほどあったのでしょうか。

また(こちらのほうがもっと重要ですが)、「ポツダム宣言の完全実施」がそれほど民主主義的なこと・その実現に資することだったのでしょうか。
(文言上どう書かれてあったかではありません。戦勝国が敗戦国にたいして、われわれにとっても真に望ましい民主主義の実現を本当に目指すべき目標として掲げるか、果たしてそれがポツダム宣言の真の目的だったのか、という実質的なことです。)


本当の意味での民主主義の「実現を阻害し憲法制定を強行」した勢力として、ただアメリカなどというよりもより本質的に、アメリカにも日本にも存在する人民に敵対する階級的勢力のことを考えているのでしょうか。

だとしたら、私が戦勝国アメリカの押しつけ・および現在「同盟」としてのまた新たな押しつけという言いかたをしたかったのには当然それも含まれます。否むしろその押しつけの本体です。

だって、先進資本主義勢力として自国民・自国の若者を駆って後進資本主義国を打ち負かした米英支配層がその日本敗戦後うち立てようとする新体制=利害共通する日本支配層も同調しようとするその新体制とは、われわれにとっても真に望ましいようなそんな民主主義体制であるはずがありません。(このとき敗戦国の新体制構築に参画できなかった勢力もある。)
そんなことはアメリカの歴史・アメリカ国内の現状を見ればわかります。


問題は、今それを言うべき時なのか、です。

ある明確な意図をもって持ちだされて来ている「押し付け論」に対抗するには、今それを言うべきか。
それよりも今は、国内中小の民族資本勢力も含めて結集できる、そのような考え方を強調すべきではないでしょうか。


だから私は、「戦勝国アメリカの押しつけ」は確かにそうだがそれがどうした、と言いました。
それよりも現在「同盟」としてまた新たに押しつけられようとしている戦争のできる体制整備、憲法改定をはじめとするそのための法整備に対抗するためには、(基本的には現在もなお続く)「連合国」世界秩序の主導勢力こそ問題にすべきではないか、と言いたかったのです(民族主義的要素をいささか強調しすぎかも知れないですが)。

民族主義的契機の強調は上のような意味でのことに過ぎませんから、アメリカの連帯すべき民主勢力はこれに含まれないことは当然です。

>>37

連中は、ポツダム宣言を受諾させられたことをも含めて「押しつけ」と言っているのです。
ポ宣言受諾があるから「押しつけ」でないという言い方は法律論としてはそうでも、ここではやや形式的に過ぎてあまり有効でないのではないでしょうか。


39. 一隅より[357] iOqL94Lmgug 2016年8月15日 00:25:17 : iyJ2MZrxS6 : topKgcEuDxs[51]
X >だとしたら・・という言いかたをしたかったのには当然それも含まれます。

◯ >だとしたら・・という言いかたをしたのには当然それも含まれます


40. 2016年8月15日 00:52:50 : qnj15LgblQ : pQdifaI7vhQ[39]
だいたい、改憲したい側はどっちへ持ってきたいのか?改憲したくない側は何を失いたくないのか?それが問題だろう。

押し付けと言えば確かに押し付け。内容に日本人が関与していたのは確かだか、それでも当時のこの国の上層部にそれを押し付けることができたのはアメリカ以外にはないのだから。

しかし、その押し付けられた憲法はこの国の多数の国民によって支持された。だから右翼政治たちがどんなに望んでも今日まで改憲できなかった。けしてアメリカが押し付け続けたからじゃない。それを今更、正当な憲法でないというのは民意に反した見解じゃないか?
国民の意思より理屈を通すことが大事という話にはついていけない。

どんな国家も正当な理屈と手続きだけで成り立ってはいない。


41. 罵愚[3836] lGyL8A 2016年8月15日 04:24:31 : MqKSEfzDF2 : VzROs31D1m0[3]
>>40
 そのとおりですね。なにを変えて、なにを残すのかの議論をはじめる時期ですね。それは多彩で、2/3条項や、日本語になじまない表現や、前文の近隣諸国や、私学助成や、9条や、いろいろあるわけだ。
 議会で時間をかけて、じっくり話し合うのだろうが、素人談義のボード上の発言として聞いてもらいたいのですが、今回の 天皇の譲位発言を聞きながら、憲法の一条、一条を議論する前に、はたしてこの国に憲法が必要なんだろうか? の議論も必要だと思いました。
 契約社会の欧米だからこそ、精緻な憲法や法律が必要なんでしょうが、そのなかでも伝統社会のイギリスにが憲法はない。おなじように、伝統的な民族文化をもつ日本に憲法は無用かもしれない。どうしても必要だというのなら君が代の歌詞"君が代は、千代に八千代にさざれ石の苔の生すまで"としておいて、後日必要が生じたとき一条ずつ加筆するのもいいと思う。

42. 2016年8月15日 08:32:30 : I6EZMvXBRl : n13qCbww1qc[21]

   >>38

   ポツダム宣言受諾を「押し付け」と言ってはいけません。
  
   真珠湾攻撃による対米戦争開始も、敗戦状況下のポツダム宣言受諾も、ともに独立した国家の自由意志による主体的行為です。
  
   安倍らが声高に訴えているのは、まず現憲法が「押し付け憲法」だから変えようということです。この言葉で国民の気持ちをひきつけようとしています。

   そうではない。「押し付け」ではないとはっきり言わねばなりません。その上で「都合の悪い自分の行為を押し付けられたなどと他人のせいにするのは、未熟な子供のすることです。」と教えねばなりません。



43. 2016年8月15日 09:17:00 : rT2fGapJU6 : jIMekde4rQE[24]
押し付け憲法よりも「日米安保条約」のほうが大問題だ。誰も日米安保条約破棄を言わないのはどうしてでしょうか?日本人は可笑しいね。日本人は馬鹿か

44. 罵愚[3838] lGyL8A 2016年8月15日 11:13:07 : MqKSEfzDF2 : VzROs31D1m0[5]
>>42
 オマエさんはポツダム宣言の内容を知らないな。ポツダム宣言違反だし、国際法違反だし、明治憲法違反だから押しつけられたといってるんだよ。

45. 罵愚[3839] lGyL8A 2016年8月15日 11:18:09 : MqKSEfzDF2 : VzROs31D1m0[6]
>>43
>日本人は馬鹿か

 日米安保のどこが問題かなぁ? アメリカはNATOにも入ってるし、世界中のたくさんの国と安保条約を交わしている。日米安保だけを問題視するなら、日米安保のなにが問題なんだろうか?


46. 2016年8月15日 15:12:21 : KlBpypOfmg : nggJ75pVxwQ[9]

≫35さんへ
34(3)です、、、ご意見どうも、、、貴方が指摘した「」の部分にだけお答えします。

>日本国憲法は、日本人の一部を完全に除外し制定し
日本国憲法制定の国会は、終戦翌年4月の衆議院選挙(帝国議会選挙)で選出された議員により6月より審議され10月衆議院本会議可決、枢密院の審議、御前会議、天皇・マッカーサー会談を経て10月29日枢密院で最終可決し天皇に報告し、11月3日(戦争犯罪人の)天皇裕仁が日本国憲法制定を公布した。
これが憲法制定の経過ですが、
その4月の選挙に、沖縄県民もその年日本に帰還する550万人の海外からの引上げ者としての日本人たちは最初から除外されたということです。
だから「日本国憲法は、日本人の一部を完全に除外し制定」された事実、、、これは「チンプンカンプン」のことでしょうか?
どこかの県民を除外して「改憲」するなど、貴方は承知するのでしょうか?

>圧倒的多数の日本人の民主主義的参加を発揚して臨んだのではなく、それとは真逆に民主主義を無視して
終戦から1年も経たない日本は、沖縄は治外法権、広島・長崎は原爆被災、兵士や植民地開拓団員家族の引き上げ、疎開地からの引上げ、東京も地方都市も焼野原の状態、そして、「現人神」の神話崩壊による日本人の価値観の転倒、、、荒廃してまともな日本ではありませんでした。
戦後初のメーデー50万人、食料メーデー30万人の有様にマッカーサーはデモ禁止令を出し大衆行動を弾圧し始めました。
また、戦前は女性から参政権を奪っていましたので、女性の政治参加のための準備も必要でした。
そんな日本の状態と日本人にあって、最高法典「憲法」を論議せよとは何事でしょうか?
だから、ワシントンに設置されていた連合国極東委員会は3月、「日本国民が憲法草案について考える時間がほとんどない」と4月10日総選挙実施を延期するよう指示を出していますが、マッカーサーと天皇政府(戦犯集団)は共同してそれを無視して「強行」したのです。
以上の経過は、
「日本人の民主主義発揚」を促したのではなく「それとは真逆に民主主義を」押しつぶして憲法制定を「強行」したという事実があるだけです。何か「チンプンカンプン」でしょうか?


「ポツダム宣言」の完全実施が戦後日本の最初の課題でした。
そこには、戦争犯罪人の処罰、軍隊解体、日本の民主化、そして連合国軍の撤退など課題がありました。
ところが、
国会がその「ポツダム宣言」完全実施のために機能するのではなく、終戦の二日後に戦争犯罪人・天皇裕仁が組閣を命じマッカーサーが厚木に降り立つ前に主導権を得ようと画策し、日本の戦後が始まったのです。
終戦翌年5月「東京裁判」開廷もようやく始まったばかりでした。

≫35さんに、ぜひ次の情報を参考にされることをお勧めします
2014年9月10日「琉球新報」社説「昭和天皇実録・二つの責任を明記すべきだ」。
NHKスペシャル「封印された原爆報告書」2010年8月6日放送
NHKスペシャル「原爆投下、活かされなかった極秘情報」:2011年10月29日放送。


権力者が「強行」する行為を「大した問題ではない」などとする感覚は、疑われますね。


47. 2016年8月15日 17:22:15 : rT2fGapJU6 : jIMekde4rQE[26]
日米安保条約の問題点
ただで土地を貸すバカはいないね。
米軍兵士の犯罪行為。日本は裁判権すらない。
憲法違反ー日本は第9条により外国と戦争しない。軍事基地は要らない。
条約そのものが米国による押しつけ。条約締結の詳細を調べたらわかる。日本の首相はひそかに拉致されて米軍兵舎の中で日本国民が知らないうちに締結させられた。
米軍兵士の家族は自由に日本に入国できる。治外法権。日本は米国の植民地的存在。
日本の航空機の航路は米軍によって規制されている。
米海軍の空母や潜水艦は自由に日本の港に出入港できる・日本の港を基地として使用中。

須田信太郎,矢部宏治の本ー本土の人は知らないが沖縄の人はみんな知っていることーを読んでみて。
安保条約を破棄しない日本人はみんな馬鹿か


48. 2016年8月15日 18:51:55 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[873]
   間接民主制下では、国民の代表が主要課題について調印したり条約制定に賛同するしか方途が無く、これが間接民主制の欠点でもあるから、民主主義は現在においても完璧では無く、過渡期にあるとされる所以だろう。
   しかしながら、兎にも角にも先進諸国が租税主義を採用しているからには、何等かの形で徴税した税金の使途の優先順位を決定しなければならず、それによって軍事立国にもなり軍拡志向にもなり、宣戦布告から先制攻撃の決断、または終戦、敗戦の決断まで、我こそが代表と自称する者が実行せざるを得ない。
   だが、少なくとも、より良い民主主義システムは模索しなければならず、直接民主制が不可であればそれなりに、可能な限り納税者による直接民主制に近い形で国税の使途の優先順位を決定し、軍事立国とするか観光立国とするか、等々、最大多数の最大幸福を実現すべく、尽力しなければならない。
   とすれば、国民個々の尊厳の最大限の尊重理念を掲げる現憲法を、何をするにも国是とすることがベストだろう。
   つまり、個々人では、例えば暴力を介在させる決着の仕方に賛否両論あり、腕力で相手を組み伏せることをモットーとする者は武術を習い近所を怖がらせることを以て自己を確立するだろうが、腕力に自信が無かったり、近隣とは心通わせることをモットーとするものは喧嘩を避け、おもてなし、の精神を発揮するだろう。
   現憲法理念を破棄することは、こうした個々の意志が、いざとなれば国政に反映される余地が無く、国体というものによってひとまとめの存在として時流に流されることを容認する事になり、そうなれば個人の意思というものは今以上に大勢に埋没して行くだろう。
   しかも、押しつけ論にあるように、全く主語が無く、誰が誰に押し付けたのか、調印だのサインだのは有ってもそれを証拠と認めたく無い者がいれば、それが大勢となった際には押しつけ論が正当となり、あらゆる場面で、時の代表者による調印などは無意味と見做されるだろう。
   大勢が右になびけばそれが正義となる傾向を防ぐためにも、個としての意思が最大限の尊重を受ける、最高法規としての憲法条文が用意されているのであり、これが存在する以上、安保条約による特定の国との軍事協力も、突き詰めて行けば個の納税者として、自分の納めた税金の使途の優先順位として異議を唱える道があるのであり、彼らが代表として立てる代議士による国会論議も保障されるのである。
   いずれにしても、租税主義システムで有る以上、軍事には大規模な国税支出を要するのであり、個々の納税者の意思が国税の優先順位に反映されることが現憲法の理念であるといえるところ、押しつけ論という主語の無い論理を主張する者は、手間の掛かる現憲法理念を不要とし、軍事立国としての国体を早急に立ち上げたいのであろう。
   その国体を体現するものは法では無く、特定の意思のある一部の人間である。
   一部の人間の意思で租税システムが動く人治主義は、これをして、個の意思が埋没する無法国家というものであり、非常に危険なのである。
   
   
  

49. 低所得症候群[38] kuGPipO@j8eM84xR 2016年8月16日 01:22:19 : VkoDI0I7fY : Uv15f3tEoIk[2]

>>46 (34) さんへ
ご丁寧にお答えを頂戴しありがとうございました。疑問は解けませんでしたが、まずはお礼申し上げます。
疑問については、遠慮していても何なのでズバッと単刀直入に書いていきます。
貴殿という論客にネガティブな感情はひとかけらもないので、その点だけは誤解のないように願っております。


>その4月の選挙に、沖縄県民もその年日本に帰還する550万人の海外からの引上げ者としての日本人たちは最初から除外されたということです。だから「日本国憲法は、日本人の一部を完全に除外し制定」された事実、、、
>どこかの県民を除外して「改憲」するなど、貴方は承知するのでしょうか?

上は1946年4月の総選挙のことですが、沖縄は1945年4月1日以降米軍占領地域で順次日本政府の統治から切り離され県民はアメリカの統治下におかれ、1946年1月に連合国よりアメリカ軍政へ移管された(ウィキペディアより)。このとき沖縄はすでに日本の統治が及ばない地域だったのです。(この状態は1972年5月の‘沖縄返還’まで続いた。その間は日本人でもパスポートなしに沖縄には入れなかった。)

また、貴殿は1946年に集中した引揚げ者にも言及されていますが、貴殿は現在(2016年)の感覚で論じているのではないでしょうか。日本は1998年以前まで在外日本国民に対し選挙権すら一切認めていなかった。つまりほんの18年かそこいら前までは一貫した内地在住者主義がとられていたのです。
そのような観点から見ていくと、こと憲法制定時の現象面のみを切り取って‘日本人の一部を完全に除外し制定し’という表現をしてしまうことは、間違いではないが、ミスリーディングな表現と言わざるを得ません。


>「日本人の民主主義発揚」を促したのではなく「それとは真逆に民主主義を」押しつぶして憲法制定を「強行」したという事実があるだけです。

周知のことを敢えて書きますが、日本国憲法はその前文の冒頭で「主権が国民に存することを宣言」し、続く第2文では「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」と綴っています。

‘民主主義を押しつぶして’まで‘制定を強行’した憲法と言い切ってしまうには、民主主義の理念が一語一句に込められた崇高な内容であり、もし「制定手続の不完全さ故に日本国民にとって不利益が大きいのではないか」と問われれば、私は「断じて否」と答える立場に与します。

>権力者が「強行」する行為を「大した問題ではない」などとする感覚は、疑われます

投稿主さんが
《権力者が「強行」する行為を「大した問題ではない」》
と書いたのでないことは、虚心に読めばわかると思います。

投稿主さんは
《これが「押し付け」だったか幣原の発案だったか論じることには大して意味はない。》
《繰り返すが、日本国憲法は押し付けられたものだ。日本側の自主的発案も取り入れられたなどと言ってみても、何の意味はない。だが、そんなことは大した問題ではない。》
と書いているのです。

つまり、何が「大した問題ではない」のかというと、押し付け論と自主的発案論のどちらが正しいかを論じることそれ自体、ということです。その議論に終始していると相手の思う壺だぞと警告を発しているのです。

本当の‘「大した問題’は、《「押し付け」という大した意味もないことを、別の目的のために殊更にあげつらって大騒ぎする勢力を徹底的に攻撃しておくこと。そして、成立は「押し付け」であろうがなかろうが、今この時点で、そしてこれから未来へ向かって、われわれの平和と人権をまもるわれわれの憲法を獲得していくこと》という主張をされています。


50. 罵愚[3840] lGyL8A 2016年8月16日 05:16:14 : MqKSEfzDF2 : VzROs31D1m0[7]
Res49. 低所得症候群 さんへ
 70年を経たいま、平和憲法は国民の支持をえているのだから、制定時の現象面のみを切り取って有効性を疑うなという議論は、だました子供に真実を教える必要はないという便法ですよ。百歩譲って改正論を封じ込める理由にはならない。

51. 2016年8月16日 17:30:09 : KlBpypOfmg : nggJ75pVxwQ[10]

≫49さんへ
46です、、、貴方の感想意見を読みました。そこで最後にコメしてみます。

貴方の感想には正直言って驚きました。
まず、憲法制定を「強行」したことに対する貴方の認識態度の問題です。
日本国憲法制定にあたって、
沖縄県は除外され海外引上げ者も除外された事実、まだ日本の多くが焼野原の状態だった、
連合国極東委員会も、日本人が憲法制定を論議するにはまだ早いと指示したことに反してマッカーサーと天皇政府が「強行」した事実、、、、それは民主主義が蹂躙されたということです。
ところが貴方は、
沖縄県民は除外しても何の問題もない、という立場です。驚くべき感覚。
戦地に駆り出された軍人や引上げ者が除外されて何の問題もなかったという貴方です、
とくに、
>日本は1998年以前まで在外日本国民に対し選挙権すら一切認めていなかった
と言うことを事例にするなど、、、もう一度よく歴史を勉強されたほうがよい、
@ 選挙権は、「大政翼賛会」結成により戦争前にすでにすべての日本人が奪われてたこと
A しかも、引上げ者の大半は騙されて戦地に贈られた日本軍人と開拓団の人々です。
沖縄は天皇政府の犠牲となり唯一地上戦の犠牲となった日本人であり、
戦地と植民地にいた日本人は哀れでした、
貴方と貴方の家族はそこにいなくてよかったですね???
以上の事実を挙げるだけで、あなたの為政者擁護論は成立しません。
あなたの解説コメは、為政者の行為を弁護するどこかの官僚の答弁のようで「ミスリーディング」です。

為政者が、憲法制定を「強行」した事実、
それについて、貴方はあえて「見ざる聞かざる言わざる」の態度をとりました、

日本国憲法制定は、
戦争責任を明らかにし、戦争犯罪人の処罰を行い、
当然、沖縄を含むすべての日本人が住民登録を完了して、
堂々と「ポツダム宣言」実施をやり抜き、米軍も日本から撤退し、
そうしたことを見とどけた、
これから日本を復興するすべての「主権者」たちの参加によって憲法制定を行うことが求められていたのです。

そうすれば、
憲法第一章が、国民を超越した「天皇」条項など制定されなかったのです。
天皇裕仁はヒトラーと同盟して他国を侵略し2000万人の命を奪い、日本人300万人の命を奪った最大の戦争犯罪人です。
しかもその「国民の象徴」は、戦争の責任を部下に擦り付けた恥知らずです。
その「象徴」は、日本の国土である沖縄と「北方領土」を米ソに献上した人物です。
天皇裕仁は、人体実験「731部隊」の研究データーとアメリカの原爆投下を黙認し被爆者のデーターを米国に献上した人物です。
「日本国憲法」はそのような恥知らずの戦争犯罪人を「日本国の象徴」にするためにも、それで得する勢力の魂胆があって「強行」制定したものです。

戦後のどさくさにまぎれて、「ポツダム宣言」の実施を妨害し、
戦犯が死刑を免れ「象徴」になるために、
それを「ポチ」にして日本国土を自分の永久軍事基地にするために、
それで利権あさりを目論んだ売国守銭奴たちの薄汚い連中
こうした連中が、
日本国憲法制定を「強行」したのです。

だから例えば、憲法前文に「侵略戦争」についての反省は明記されず、
憲法9条も軍国主義勢力から攻撃される隙を内包もして不十分なものになるのです。

憲法論議をする際に、どうであれ歴史の事実は書面から見据えて行うことです。
現時点での「改憲」は、
日米安保条約廃棄をして日本が真の独立国になってから、堂々と憲法改定をやればいいのです。
それが、70年前の国民的清算のありかたでしょう。

お盆休みに書きましたが、
まあ、一つの意見ですので参考にして下さい。


52. 低所得症候群[39] kuGPipO@j8eM84xR 2016年8月16日 17:48:32 : XuE4k3JhyI : xzJC0QaJcdY[1]

50. 罵愚さんへ

貴殿が貴殿の信ずる道を歩まれることについて、私は何か口を差し挟むつもりは毛頭ありませんし、そんなことは思いつきさえしません。

私は常日頃、今の若い人たちに、風通しのよい住みやすい日本、安心して毎日を暮らせる日本、空疎な報道で真実が隠蔽され歪曲されることのない日本、悪が栄え正義が痩せ細ることのない日本を残してあげなければいけないと痛切に感じています。貴殿も、同じお考えではありませんか。
立ち位置は違っていても、目指す先が同じであれば、広い意味で同志ですよね(遠い親戚のようなもの?)。

貴殿のご健闘を祈ります。


53. 低所得症候群[40] kuGPipO@j8eM84xR 2016年8月16日 19:46:43 : XuE4k3JhyI : xzJC0QaJcdY[2]

>> (34)発(46)経由(51)さんへ

今回(51)ので、貴殿の憲法観の根幹部分がどうにか少しは理解できた(というより感じ取れた)ように思い、コメントのやり取りも捨てたものではないと再認識しました。
貴殿は、このスレの投稿主さんと、限りなく近似した立ち位置と理解してよろしいですよね。

私は、歴史を脚色なく正確に知ることが明日の針路を切り開くうえで非常に重要な要素を成すことは、言うまでもなくその通りだと認識しているつもりです。
そして、我々がいま現在置かれている状況を、その‘正確な’歴史認識の光で照らして正視することも大切だと認識しています。

ただ、まったく脚色のない‘史実’が成り立ち得るだろうか、という深い疑念は多分永遠に払拭できないようにも思います。最終的には、その人その人の情報分析能力と洞察力で透過し、見えない部分を補いながら形作っていくのが歴史なのかなとも思います。どこに光を当てるか、何を重視するかで見え方が異なることは日常茶飯事です(たとえば、身近な人の人物評価もそうですよね。いろんな人がいろんな見方をします。同じ一人の人間に対して)。

私は、貴殿の憲法観に共鳴こそしませんが、こういうのもありかな、と視野が開けた思いがしています。
しかし、それでもやっぱり、下のような譬え話を連想してしまい、後味の悪さは正直言って残ります。少なくとも今の私にとっては。

「A男は昔、日本美人のB子と結婚したかった。結婚できるまで何年でも待つつもりだった。
しかし、A男はCに巨額の負債があり、バタ臭い顔立ちのD恵をいきなりCから押し付けられ、結婚させられた。A男がいつまでも独身でぶらぶらしているのを心配した父親が、どうやらCとつるんで仕組んだことらしかった。そもそも負債の原因はこの強欲な父親が作ったというのに。父親はその後Cには足を向けて寝るなと口癖のように言っていた。
D恵は、B子ほどではないが美人で気立てもよく働き者で、A男を70年間支え続けた。
ところが、A男は最近になって考えた。
自分は、Cと父親さえいなければB子と結婚していたはずだ。あのとき、Cと父親は裏で何か取引でもしたに違いない。魂胆があってD恵を押し付けてきたに違いない。俺の70年間は俺が自由意思で選んだものものではない。俺はD恵と別れ、別の女と、ブサイクでもいい、俺が自分で決めた別の女と結婚して、俺が死んだら、これまでの70年間を偽りの70年間であったと墓碑に刻ませよう。」


54. 罵愚[3850] lGyL8A 2016年8月17日 12:49:16 : MqKSEfzDF2 : VzROs31D1m0[17]
>>52. 低所得症候群さんへ
 冗談にも度が過ぎてます。アヘン中毒の幻覚で平和憲法に酔いしれてる現実に、大多数の日本人が酔いしれてるのだから、それが民主主義的合意だなんて言い出すおバカさんを親戚にもったおぼえはありません。

55. 一隅より[358] iOqL94Lmgug 2016年8月17日 22:57:21 : iyJ2MZrxS6 : topKgcEuDxs[52]
>>51

>日本国憲法制定は、戦争責任を明らかにし、戦争犯罪人の処罰を行い、・・これから日本を復興するすべての「主権者」たちの参加によって憲法制定を行うことが求められていたのです。
求められて「いた」・・そのことは多くの人には分かっています。

>そうすれば・・「天皇」条項など制定されなかったのです。
そうすれば・・制定されな「かった」・・それも皆が分かっています。

憲法制定は主権者参加のもとでされるべきであったこと、天皇の戦争責任が明らかにされれば象徴天皇条項など制定されなかったこと、それは歴史の客観的事実として分かっています。問題は、過去形でしか表現できないそれらの事実を踏まえてそれをどうしようというのですか。当時にもどってやり直すことはできない。


あなたは今それを言うことがわれわれの(再)出発の不可欠の前提だという。
私は、それは今は言わなくてもよいと思う。(そしてそれは免罪とは違う。)

なぜ今は言わなくてよいか(言わないほうがよいか)。
私の書きたかったのはこうです。
  ↓

「押しつけられた。だから変えなくてはならない」と100回言われるとき、「いや自主的でもあった。だから変えてはならない」と100回言って、それで有効か。押し付けの要素もある以上は、それでもって中間で決めかねている人たちを納得させられるか。

それであっては、次には敵は「押しつけだ」と1000回言うようになる(なっている)。嘘も1000回言えば通用するからだ。
そして、さまざまな宣伝装置は敵に有利・都合のよいようになっている。だからといって我々も対抗して1000回アピールできるかはあやしい。


そうではなく、「ああ押し付けだよ。それがどうした」と言ってしまったらどうか。

「押し付け」論は「だから改憲が必要」と言いたいがために出されている。
しかし「手続き的に押し付けだから、手続き的にあらためて自主的に行うべきだ」なんて形式論だけでは国民にアピールするはずもないし、そんなことは敵の本来望んでいることではない。

敵の狙いは、「押し付けをやめ、もともとの美しい日本の歴史と伝統を生かし守る、そういう憲法にしたい」、と宣伝することにある。
そして「美しい日本の歴史と伝統を生かす」ために、近代ヨーロッパに発する人権思想を制限する、
「美しい歴史と伝統の国日本を守る」ために、9条も改定する。
狙いはそういうこと。


そしてこのときはじめて、「美しい日本って何だ? 気持ち悪くないか?」と問題が明らかになる。

「美しい日本、お父様のいる家族のような日本」論は、おそらくそれほどアピール力がないだろう(とくに若者や女性には)。
だからこそ敵もその補完として(取っ付き易い入り口として)、「押しつけだ」論を持って来ている。

われわれはこっちのほうの土俵でたたかうべきではないか。
「美しい日本って気持ち悪いぞ」 こちらのほうがアピールするのではないか。

「押し付けだ、否そうじゃない」論議にとどまっていて、それで勝てますか?
そう言いたかったのです。


(なお言えば、そういう「美しい歴史と伝統を守ろう」という表向きの言いぐさの裏には、それを口実に反人権・戦争準備をすすめる狙いとそれを推進するブルジョア政治実動隊があるが、これは今に限ったことではない。ブルジョワ政治部の背後には、それを用いて自らの利益を追求して来た・している・これからもし続ける、ある階級的勢力がある。が、話が広がり過ぎるし、今はそれを言うべきときでもない。)



なお、疑問もあります。

前にも書きましたが、当時「圧倒的多数の日本人の民主主義的参加」の機運なるものが事実どれほどあったか。
「ポツダム宣言」の実質的意味。その「完全実施」がそれほどまでに民主主義にかなうことであったか。

裕仁の戦争責任についてはあなたがかなり強く書いているので、次のように疑問を呈しておきます。

まず裕仁が「最大の」戦争犯罪人かどうか。もっと問題とすべきは何か? 裕仁が最高位だから「最大」だ、というのではなく実質論で考えてどうですか。(もちろん軍人たちではありません。)


「戦争犯罪人」の概念そのものも問題です。
もちろん「戦勝国の主催する戦犯法定」はいかなる立場から見ても、問題的なものです。ただちには認めがたいものです。

そうではなく民衆の・人民の立場から裁く「戦争犯罪人」という意味なのでしょうか。
それなら、そういったものが(当時も今も)可能であれば論じる意味もあるでしょうが、客観的にそのような情勢はいささかでもあったか(また、今あるか)、ここでも疑問です。



あなたは過去の歴史の「国民的清算」を重視する。

しかしそれは不可欠の前提ではない。それと同等のことは、(改悪あるいは骨抜きにされんとしている)現行の憲法のこれまで欠けていた《われわれの手による》実質化、を通じてやればいいし、それを通じてしかできないかも知れない。(幸福追求の権利、平等、表現の自由、男女の同等、最低限度の文化的生活・・・の実質化です。)

9条の改定策動に対抗することも、平和へのわれわれの志向の実質化であり、70年前にできなかった「国民的精算」のひとつです。
べつに、第1章をまず最初に問題にしなければならないわけじゃない。(上記のことに必ずや伴ってついてきます。)

(なお29条も問題ですが、それは別の意味です。)


56. 罵愚[3857] lGyL8A 2016年8月18日 10:51:04 : MqKSEfzDF2 : VzROs31D1m0[24]
 平和憲法の違法性はね、占領軍による押しつけ憲法。これにつきる。


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