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改憲案を棚上げした安倍自民党と、それでも撤回を求める野党  天木直人
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/628.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 10 月 19 日 10:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

改憲案を棚上げした安倍自民党と、それでも撤回を求める野党
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/10/19/post-5566/
19Oct2016 天木直人のブログ


 自民党憲法改正推進本部の保岡興治本部長が、きのう10月18日に開かれた会合で、2012年の自民党改憲草案について衆参の憲法審査会に「そのまま提案することは考えていない」とする「本部長方針」を示したという(10月19日東京新聞ほか)

 私の予言した通りの展開だ。

 これは事実上の2012年自民党改憲草案の棚上げであり、事実上の撤回だ。

 あんな時代錯誤の改憲案をもとに議論を始めればボロがでるだけであるからだ。

 さすがの安倍自民党もようやくそれに気づいたということだ。

 ところが野党は、政局がらみで、それでも不十分だ、全面撤回しろと求めている。

 あの改正案は間違いだったと認めろと要求している。

 愚かだ。

 そこまで安倍自民党を追いつめてどうする。

 そんな要求を続けていると、追い込まれた安倍自民党は、野党の対案を示せと言ってくるに違いない。

 そうすれば野党はひとたまりもない。

 共産党と民進党は憲法観がまるで違うし、民進党の中でも、改正案はまとまらない。

 自民党が最終的な改憲案を提示できないうちは議論をはじめても意味はない、議論は停止すると、野党は突き放すだけでいいのだ。

自民、改憲草案を封印 憲法審で合意可能項目を模索へ

 それとも、野党もまた憲法審査会の議論をすすめて、この機会に改憲したいと思っているとでもいうのか。

 与党も野党も、今の政治家にまともな憲法改正の議論はできない。

 こんな政治家たちに改憲論議をさせてはいけないのである(了)


           ◇

自民、改憲草案を封印 憲法審で合意可能項目を模索へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201610/CK2016101902000119.html
2016年10月19日 東京新聞

 自民党憲法改正推進本部の保岡興治本部長は十八日に開かれた参院選後初の全体会合で、二〇一二年に策定した党改憲草案について衆参の憲法審査会に「そのまま提案することは考えていない」とする「本部長方針」を示した。民進党などの野党から「国民の権利を軽んじている内容だ」などと指摘されている草案を事実上封印し、憲法審査会での議論再開を促す狙いがある。自民党は今後、反発の少ない改憲項目を審査会で絞り込みたい考え。しかし、合意を得やすい課題を先行させる「お試し改憲」は九条改憲などにつながるとの批判がある。(金杉貴雄、清水俊介)

 安倍晋三首相(自民党総裁)は党改憲草案の扱いに関し、六月の参院選テレビ討論で「われわれは既に案を示している。これを憲法審査会で議論していただきたい」と強調。参院選の結果、改憲勢力が衆参で改憲発議に必要な三分の二を占め、首相は自民党改憲草案をベースにした改憲議論の加速に期待を示していた。

 しかし、自民党が野党時代にまとめた改憲草案は現憲法の九条二項を削除し、「国防軍」の創設を明記。基本的人権を位置付けた九七条を削除するなど「平和主義や人権を損なう」との批判が強い。

 民進党の野田佳彦幹事長は憲法審査会での議論にあたり、自民党改憲草案の撤回を要求。審査会での議論開始の障害となっていた。保岡氏としては、憲法審査会での議論を進めるには、首相の一連の発言を修正するのもやむを得ないと判断したとみられる。

 実際、衆院憲法審査会の与党筆頭幹事の中谷元・前防衛相(自民)と野党筆頭幹事の武正公一元財務副大臣(民進)は十八日に国会内で会談。幹事懇談会を二十日に開き、早ければ二十七日にも審査会を開催して実質審議を再開することで合意した。

 自民党は今後、九条や人権関連の条項など、野党の反発が予想される課題は避け、野党も議論しやすい課題を憲法審査会の議題として提案するとみられる。たとえば、大震災などの非常時に国会議員などの任期を例外的に延長する緊急事態条項や、参院選の「合区」解消のため参院議員を都道府県から少なくとも一人以上選出することを憲法上規定することなどが自民党内では検討されている。しかし、「合意を得やすい」発想で項目を探す「お試し改憲」には、改憲自体が目的となったとの批判がある。

 党憲法改正推進本部は総裁の直属機関。保岡氏は本部長方針として、〇五年にまとめた「新憲法草案」などと同様に改憲草案を「党の公式文書の一つ」と位置付けて、「現在の議員で党の考え方を整理する必要がある」と強調した。


 

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コメント
 
1. 2016年10月19日 11:33:31 : OkXopCDtCI : A8c@zeLIHq8[303]
>共産党と民進党は憲法観がまるで違うし、民進党の中でも、改正案はまとまらない。

ならば現行の日本国憲法でいい。
今の憲法で何か不都合な事が有りますか。天木さん答えてください。

後、棚上げとは情勢が変われば性懲りもなく持ち出してくるよ。
奴らは執念深いから。


2. 2016年10月19日 11:50:00 : UhzSyrn32A : @50bSbXWeDo[1]
野党ってただの自民党Bチームですから
天木さんはそれを理解しているんだろうな
あんたも悪だね
対立ねつ造に加担する天木も処刑対象だな


[32初期非表示理由]:担当:言葉使い
3. 2016年10月19日 11:57:45 : e4O8p0Tpuc : aO92WUWU3WM[2]
自民党の憲法改正草案は、今の安倍日本会議自民党の本音がそのまま出ている。まさしく現行憲法の破壊だ。

天木さん、そんなこともわからないのか。あなたの主張はいつも寝言。


4. 2016年10月19日 12:14:51 : 9Mq8oxn5Nw : 4pLZ0SrFqUg[1]
「愚かだ。そこまで安倍自民党を追いつめてどうする。」

天木さん、今追いつめないでどうするんですか。
野党が「対案出せ」って言われても、「草案を撤回することだ」
ってハッキリ言えばいいじゃないですか。
民進党の岡田さんもそういう姿勢でした。


5. 2016年10月19日 14:35:05 : FnXV2Q6tS6 : jeAgfKdpsWs[3]
対案示せと逆ギレしているのはいつもの負け口上。それが悪いの?

天木の寝言は安倍の支離滅裂語録と同じ。天木が9条や砂川裁判を口に出す時、穢れるような感じがしてきた。

天木、ゴシップ記者にでも転身しろよ、もう。落ち目の産経だったら、野党攻撃で雇ってくれるかもよ。


6. 2016年10月19日 14:38:41 : FnXV2Q6tS6 : jeAgfKdpsWs[4]
天木が誰にも相手にされなくなっているのは、コメが支離滅裂になってる事からも判る。

山口県出身者はロクなのがおらんな。売国奴を英雄視している県なんざ、ロクな県じゃない。


7. 2016年10月19日 19:27:47 : kh79AVdZfo : 2DH11wOahTc[1]
>4さん
− 天木さんは政治家ではない。影響力の点で
  同氏を追い詰める必要はないのでは?。

8. 2016年10月19日 22:07:37 : ge82Jvqjdk : KAHImNPipgQ[245]
『<甘気ちゃん>の思惑は、‘国会議員'になりたい!の一心である、とオイラは邪推する。』

だってさぁ、ブログで言ってることの支離滅裂さ=非論理=非政治思想の数々を見れば一目瞭然じゃん。これって、どの既成政党(共産党・社民党を除く)からお呼びが掛かってもOKよ!ってことじゃん。
<憲法九条=戦争放棄>を守るってぇことは、全ての「政策&外交交渉」に関係する、国の形・姿勢の問題なんだよ。<自堕落自公>を批判し<民珍党>を批判し<共産党>を批判し…ってのなら、キミの「政治思想と政権構想」を披瀝してみなよ。
出来るかなぁ?待ってるぜぇ。


9. 2016年10月20日 02:02:24 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[1118]
押しつけ憲法を理由とした押しつけ改憲ではどうしようもない。
  未だ食べていない目の前の料理を「もういいだろう、次は何食べる?」と聞かれているようなものである。

10. 2016年10月20日 10:27:07 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7785]
2016年10月20日(木)
主張
憲法審査会の再開
「9条改憲」自民の執念許さず

 9条をはじめ憲法「改正」に向けた自民党の動きが本格化しています。参院選後、体制を一新した自民党の憲法改正推進本部は初会合を開き、2012年に同党が決めた「憲法改正草案」はそのまま国会の憲法審査会に提案することはしないものの、「歴史的公式文書」であると確認しました。「撤回」要求を拒否したものです。同時に自民党は改憲案を検討する憲法審査会の再開を目指し、昨年6月以来開かれていなかった衆院の審査会を来週にも再開することを画策しています。自民党の改憲への執念を許さないたたかいが重要です。
国民を「だまし討ち」して

 参院選中は改憲に触れることを極力避けてきた安倍晋三首相は、参院選が終わった途端、「いかにわが党の案をベースにしながら3分の2を構築していくか、これがまさに政治の技術」だと言い出し、臨時国会の所信表明演説でも各党に改憲のための議論を呼びかけました。国民を「だまし討ち」して国会の憲法審査会での審議を急ぎ、衆参両院の3分の2以上の賛成を獲得して国民投票にかける改憲案を発議していくねらいです。

 首相は国会で自民党の改憲案の中身について質問されても詳しい説明はせず、ひたすら自民党は案を出しているのだから各党も対案をなどと議論を挑発する姿勢です。憲法改正原案は衆参の憲法審査会で過半数の賛成で議決、本会議で3分の2以上の賛成で議決し、発議する仕組みで、自民党が数を頼んで改憲案を押し通そうとしているのは明らかです。

 自民党の憲法改正推進本部が、同党の憲法改正草案をそのまま国会に提出することはしないが「歴史的公式文書」だと、撤回を認めなかったのは重大です。

 自民党が野党時代の12年に決めた憲法改正草案は、侵略戦争を反省した現行憲法の前文を削除し、戦力は持たないと定めた9条2項も廃止して自衛隊を「国防軍」に変えるなど、憲法の平和原則を踏みにじったものです。基本的人権は「永久の権利」とした97条は削除し、国民の権利を「公益及び公の秩序」で制限できるようにするなど、政府を縛る憲法を逆に国民を縛るものに変えてしまいます。

 こんな危険な改正草案を「ベース」に改憲案づくりを進めようという安倍首相の発言が猛反発を受けているのに、自民党は「歴史的公式文書」だと温存してしまいました。自民党が12年の改正草案と並べて「歴史的公式文書」だとしている05年の「新憲法草案」も、全く新しい憲法を作ることがうたい文句ですが、自衛隊を「自衛軍」とするなど、危険な中身であることに変わりありません。憲法の平和的民主的原則を踏みにじり、「戦争する国」を目指す自民党の執念は重大であり、危険な9条改憲は阻止するしかありません。
改憲を望んでいない国民

 自民党が審議の再開を目指す衆参両院の憲法審査会は、改憲案づくりが目的です。主権者である国民が改憲を望んでおらず、憲法改正がさし迫った国政の課題となっているわけでもないのに改憲案づくりを急ぐのは本末転倒であり、民主政治を破壊するものです。

 改憲案づくりの憲法審査会は開くべきではありません。改憲推進を許すのではなく、憲法を踏みにじる政治をただし、憲法を生かしていくことこそ急務です。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-20/2016102001_05_1.html


11. 安倍を辞めさせる会[380] iMCUe4LwjquC34KzgrmC6Ynv 2016年10月21日 15:37:27 : FAt0kYWxVo : ylcjRTfmBXc[340]
あんな低レベルの憲法草案をひっこめて残念。つっこみどころ満載の憲法草案をひっつ込めてしまい野党はマイナスじゃないの


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