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中国 Topping 社の超格安・超高音質 DAC
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/489.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 3 月 08 日 09:26:57: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: CDプレーヤー・DAC・パソコンオーディオ 投稿者 中川隆 日時 2020 年 2 月 12 日 17:47:24)


中国 Topping 社の超格安・超高音質 DAC


OPPO Sonica DAC _ 音楽がわからないアホ・オーディオマニアが絶賛する超お買い得品(?)だけど…

43. 中川隆 2019年2月22日 Topping DAC D10
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/852.html#c43

48.中川隆 2019年8月03日 ハイエンドDACは不要に?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/852.html#c48

49. 中川隆 2019年8月03日 Toppingから新型DAC「D70」が登場。解説と購入用リンク。
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/852.html#c49

▲△▽▼


最高の音を一番安く手に入れる方法 _ パソコンの iTunes ファイル + プリ機能付き DAC + フルレンジスピーカー
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1002.html

プリアンプに金をかけなさい
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1027.html


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-12928] koaQ7Jey 2020年3月08日 12:03:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[609] 報告

115V用オーディオ機器を100V電源に接続してはいけない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/982.html
 

2. 中川隆[-13919] koaQ7Jey 2020年3月16日 19:11:50 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[962] 報告

非メッキ!115Vへの昇圧トランス(600W容量) 
https://procable.jp/trans/115vtrance.html


3. 中川隆[-13073] koaQ7Jey 2020年4月03日 16:13:20 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1834] 報告

デジタル・ボリュームは音の劣化が酷い
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1049.html
4. 2020年5月06日 10:57:06 : JiV1eTDCIw : eXZlblBTcFo4T1k=[12] 報告

Amazon 新登場 TOPPING D90 DAC
デスクトップDAC Bluetooth デコーダ(黒&リモコン付き)
https://www.amazon.co.jp/TOPPING-DSD512PCM32bit-%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97DAC-Bluetooth-%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E4%BB%98%E3%81%8D%EF%BC%89/dp/B082FG7PWZ

Topping DAC D90(シルバー) - コイズミ無線NET
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=147527794

【Bluetooth/Hi-Res対応フラグシップDAC】
ToppingのBluetoothやハイレゾに対応したフラグシップモデル!!
DACとしても、プリアンプとしてもお使い頂けます。
ESS Technology 社のDACチップを採用した”DX7 Pro”と本モデル"D90"のツートップとなったToppingのフラグシップDAC。お好みのハイファイサウンドを手に入れてください!!
特徴
■旭化成エレクトロニクスのフラグシップモデルAK4499を採用
新開発された歪低減技術と低ノイズ設計により業界最高水準の低歪・低ノイズ特性を実現、さらに広い信号帯域・低帯域外ノイズ特性を実現した32bit 4ch Swiched Resistor DAC。さらにパフォーマンスを向上させるために2つの出力を並列で片チャンネルに使用。
■高音質&高性能ワイヤレスオーディオ
チップセットに"CRS8675"を使用、Bluetooth5.0やソニーのLDACなどをサポート。
お持ちのスマートフォン等と簡単にワイヤレスでの高音質再生を実現。
ハイレゾワイヤレス製品として認められており、高音質&高性能ワイヤレスオーディオを提供します。
■低ジッタのAK4118を採用
Optical/Coaxial/AESのレシーバーに使用し、192kHz/24bitに対応
■CPLD採用
クロック処理と信号処理の最適化のためにCPLDを採用。デジタル信号最適化により品質と安定性を効果的に改善。
■多入力
USB/Optical/Coaxial/AES/IIS/Bluetoothと幅広い入力をカヴァー。
USB、IISは768kHz/32bit、AES/OPT/COAXは192kHz/24bitまで対応。またBluetoothもLDACなどの高音質再生を可能に。
■2系統のアウトプット
XLR/RCAの2系統を選択可能、切り替えもでき同時に2系統出力も可能
■ボリュームを排しピュアなDACとしてもお使い頂けます
■6種類のDACフィルター
■Hi-Res対応
■トップスペック、トップパフォーマンス

仕様
サイズ(WxDxH):222x160x45(mm)
重量:1.4kg
電源:AC110V/AC220V 50Hz/60Hz
出力:XLR/RCA
入力:USB/Optical/Coaxial/AES/IIS/Bluetooth
USB:44.1-768kHz/16-32bit
   DSD64-DSD512(Native)
   DSD64-DSD256(DoP)
IIS:44.1kHz-768kHz/16bit-32bit
   DSD64-DSD512
OPT/COAX/AES:44.1-192kHz/16-24bit
Bluetooth:AAC/SBC/APTX/APTX LL/APTX HD/LDAC
付属品:電源ケーブル、USBケーブル、マニュアル、保証書、リモコン、Bluetoothアンテナ

・ 型番 D90-S
・ 定価 84,700円(内税)
・ 販売価格 77,000円(内税)

5. 2020年9月27日 08:59:38 : FA4hCefJjA : djJ4akN3SVdGMjI=[2] 報告
「音楽&オーディオ」の小部屋
鉄は熱いうちに打て 2020年09月27日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/cc9503d7675d0feabfce7857d16d4695


つい先日、我が家に試聴に来ていただいたYさん。

クルマで10分ほどの所にお住まいで、日頃から生の楽器(フルート)に親しまれているせいか、すこぶる耳がいい方なので我が家のオーディオの「ご意見番」として大いに貢献してもらっている。

つい最近のブログに登載したように、このほど「RCAケーブル」をすべて「LANケーブル」の素材に代えたので「いかがですか?」とご意見を拝聴したところ「たしかに変わりましたね。音の汚れが取れた感じで音響空間に爽やかな空気感が漂ってきました」と、大好評。

「やっぱり、そうでしょう」と、まだ我が耳が多少なりとも健在であることを確認して喜びもひとしおだった(笑)。

それはいいとして、Yさんが耳寄りのオーディオ情報をもたらしてくれた。

「中国の〇〇メーカーが半年ほど前に新たなDACを発売しました。お値段も手ごろだし、チップも旭化成の最新型だし、オペアンプも日本製の優れものだそうで随分評判がいいようですよ」

「ホウ〜、ぜひモデルの型番を教えてください。北国の真空管博士に問い合わせてご意見を伺ってみましょう」

翌日、さっそく博士からコメントがあった。

「中国の〇〇は以前からお値段のわりに性能が良くて注目していたメーカーです。変換チップも定評のある旭化成のものだし、オペアンプも国産だしとてもいいんじゃないでしょうか。お値段も手ごろだし、お買い得だと思いますよ」と、珍しく太鼓判押し。

「それはうれしい情報ですね。ただ、RCA出力とXLR出力では随分と音質の差があるようにユーザーが言ってますがはたしてどうなんでしょう。」

「基本的にXLR出力は業務用ですからそちらの方に力点を置いているのでしょう。実際に使ってみないと何とも言えませんがあまり拘らなくてもいい範囲ではないかと思いますよ」

デジタル機器は周知のとおり日進月歩の時代なので常に最新情報にアンテナを張っておく必要がある。

とはいえ、中国製のDACはこれまではどうしても「オペアンプ」の性能がイマイチだとの評価が絶えず、乗り気にさせてくれなかったが今回ようやく「変換チップ」と「オペアンプ」のクルマの両輪がそろった感じ。おまけにお値段の方も手ごろだしねえ〜(笑)。

ただし、唯一気になるのが「RCA出力の性能がやや落ちる」とのことなので、「XLR → RCA」変換ケーブルの出番も考えておく必要がありそうだ。

つまり「DACのXLR出力端子」と「プリアンプのRCA入力端子」の間に変換ケーブルを使えばいいという算段となる。

実は、これについてはずっと以前に手持ちの変換ケーブルを使って実際に試してみたことがあるのだが、その時はとても冴えなかった。

明らかに音質の劣化が目立ち、もう二度とこんなことはするまいと決心したのだが、「LAN」素材と、高性能のプラグを使う「T」さん(東海地方)の製作されたものならいけるかもしれないと、ふと頭によぎった。

こうなると速攻あるのみで、すぐに(Tさんに)お願いしてみると「ハイ分かりました。DACの出力端子はオスですか、メスですか?」そこで「はい、オスになります。したがって受ける(作る)側の端子はメスになります。余計なことかもしれませんが2番ホットです。」「了解しました」

そして、早くも2日後には我が家に到着。

「XLRはノイトリックの金メッキ端子です、生産国はリヒテンシュタインです、20〜30年ぐらい前まではスイス製でした、リヒテンシュタインはスイスの隣です、どちらの国も所得水準が高いです。

XLRもRCAもコレットチャックなので中でケーブルを締め付けて固定します、大変良く考えられた製品です。」との、コメント付き。

「T」さんはレスポンスがメチャ早くて大助かり。

「鉄は熱いうちに打て」を身を持って実践されている(笑)。

さっそくDAコンバーター(DAC)に挿し込んで性能を試してみた。

我が家のエースDACで「腐っても鯛」(笑)と重宝している「エルガー プラス」(英国:dCS)の出力端子「XLR」端子(バランス端子)からプリアンプ2号機(安井式)へと接続して聴いてみた。

いやあ、驚きました!

「RCA出力端子」からの出力とまったく音質が変わらぬではありませんか!

これで飛躍的に使い勝手が向上した。

つまり「エルガー プラス」の「RCA端子」からプリアンプ1号機(マランツ7型)へ、「XLR端子」からプリアンプ2号機(安井式)へと自由自在に「エルガー プラス」が使える。

もちろん、これは「瓢箪から駒が出た」ようなものであくまでも付録であり、本命は新たな中国製DACの購入に向けての本格的な検討開始の端緒となるもの。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/cc9503d7675d0feabfce7857d16d4695

6. 中川隆[-6613] koaQ7Jey 2021年3月12日 11:09:45 : Re2tLVFtNs : QU15Nm1veWkyaUU=[17] 報告
Thomann S-75mk2 海外直送からTopping-D10s音出しまで
2020-10-03
https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12629219860.html


もう皆さんお馴染み、トーマン(Thomann)の S-75mk2 です。

5月に購入してから時間が経つのでバージョンアップがあったかどうか

確認の意味も込めて3台取り寄せしてみました。その記録です。

まず、価格は100ユーロ。※日本円で約12,400円

https://www.thomann.de/intl/jp/tamp_s75.htm

the t.amp S-75 MK II
Power amplifier 2 x 75 W at 4 ohms, 2 x 45 W at 8 ohms, Balanced inputs with XLR and jack, Bridgeable, Speaker Twist and terminal connections for speaker out, All protection circu…
リンク
www.thomann.de

これに送料がかかります。

1台だけ買うのが一番割に合わないですので複数台買うのがよいでしょう。

以下は送料の試算です。※日本円換算

=================
数量 送料  差額
-----------------
x1 7,930 (+7930)
x2 11,400 (+3570)
x3 12,000 (+ 600)
x4 13,700 (+1700)
x5 15,600 (+1900)
x6 17,500 (+1900)
x7 19,300 (+1800)
x8 Unknown
=================

2台も3台もほとんど送料変わりません。

4代目以降は1台あたり約1,800円アップです。

今週 9/28(月)の15時半くらいに注文しましたら

10/1(木)の15時くらいに到着しました。

空輸で且つ関税?なんせ輸入の手続きが早いので驚きます。

中国からだと検査の為かなぜか時間がかかるのですが・・・。

配送業者はUPSなので詳細な荷物トラッキングが可能です。

日本のお宅までの最後の配送だけ、

クロネコヤマトが請け負う例も見られましたがクロネコヤマトのサービスは一切受けられません。

ドライバーに電話してもう1回来てもらうとか無理。

不在だと容赦なく倉庫に持ち帰られて後日配達。自由な日および時間指定はできません。

3回受け取らないとサヨウナラです。けっこう厳しい。

--------------------トラッキング情報----------------------

2020/09/29 15:26 処理完了:UPSに引き渡し

※このとき携帯電話に海外から連絡のショートメールが入るのでビックリします

2020/09/29 15:15

Burgebrach,DE 荷物はUPS施設へ輸送中

2020/09/29 19:35

Nurnberg,DE  在庫スキャン

2020/09/29 19:35

Nurnberg,DE  発地国センタースキャン

2020/09/29 19:41

Nurnberg,DE  UPS施設を出発

2020/09/30 0:06

koeln,DE    施設に到着

2020/09/30 0:29

koeln,DE    空港スキャン(輸出)

2020/09/30 6:02

koeln,DE    施設を出発

2020/09/30 23:24

Shenzhen,CN  施設に到着

2020/10/1 3:00

Shenzhen,CN  施設に出発

2020/10/1 8:09

Narita,JP     施設に到着

2020/10/1 9:05

Narita,JP     施設を出発

2020/10/1 10:17

Osaka,JP     施設に到着

2020/10/1 11:15

Osaka,JP     空港スキャン(輸入)

2020/10/1 12:50

Osaka,JP     施設を出発

2020/10/1 13:45

Osaka,JP     施設に到着

2020/10/1 13:48

Osaka,JP     配達を手配

2020/10/1 14:56

Osaka,JP     荷受人は配達時に不在でした。

         翌営業日に2回目の配達が行われます。

-------------------------------------------------------------

今回は荷物受け取り時に C.O.D(貨物代金引換)で消費税2,100円徴収されました。

ちなみに4台取り寄せしたときは2,500円徴収されました。

早速内部をみてみると、順当に番号が進んでいて新しい事がわかります。

今回のは「2026」でした。

図:5月頃の第4世代Rev.Bは「1947」でした

今回届いた個体「2026」の中身を見てみましたが・・・いまのところ大きく変わった事はありません。

第4世代Rev.Bから変わっていない様子。(まだ箱も開けてないのがあるので分かりませんが)

https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12592251300.html

『Thomann S-75mk2 あなたのトマンは第〇世代?』
2020/06/09:基板、高精細画像の開き方を追記 先日、バイアス電流を増やしてルンルン気分だったのでThomann S-75mk2をドイツから新規に取り寄…
リンク
ameblo.jp

ところでこういった海外直送だと

自分でチェックする必要があることがあります。それはネジの締め忘れ。

増し締めする必要は全くありませんが、

手で回せるくらいユルユルの事がありますので注意して下さい。

品質管理は値段なりです。

あと、梱包が・・・・こちらも厳重どころか ユルユルなので。

(写真正面の段ボールの壁が、アンプのフロントパネルと向き合う面です)

パネルの耳(ラックマウント用の金具部)は 曲がる

ボリュームのツマミは段ボールにめり込みます(笑)

これくらいは気にしていはいけません。プロ用ですから!!

うっかり手を滑らせてアンプを落としたり、突然雨が降ってきても

ハンマーとブルーシートで乗り切る気合いが必要です。

という訳で、この程度の事では目くじら立てないようにお願いします。

ウルサイ事を言うと、日本に売ってくれなくなりそうです。

実際に?私のお気に入りのUSAはParasound社(安くて音が良い)は

中国とか韓国、タイ、マレーシアなどには正規ディーラーがあるのに、日本にはありません。

日本では買えないし、第3国から持ち込んでも保障無いです。

完全な日本外し。(ユーザーにリーズナブルな価格で提供したいという代表者の理念と、日本の代理店の上乗せ・広告費用等との折り合いが付かないからかも?ですが。日本だと中身の割に高価になる。)

これは日本のミドルクラスのオーディオファイルにとって損失です。

少なくとも私にとっては・・・。

アンプは届きましたが一つ、配線で問題があります。

これ、バランス入力しかありません。バランスというのはピンが3本あるこんな↓の。

図: https://www.toa-products.com/download/download/manual/p-60d_mt1j.pdf より(TOAのアンプの背面)

本機にはラインケーブルが付属しません。

電源ケーブルだけ附属しますが日本のコンセントに合わないので実質無いものとおなじ。ラインケーブルと電源ケーブルは別途用意が必要です。

底面の電源電圧切替SWを230Vから115Vの位置に変更し、背面のERPをOFFにするのも忘れずに。

アンバランスなRCAケーブル?を仕立てるにはちょっとした加工というか工作が必要です。

安心してください。Thomannの付属マニュアルにちゃんと説明の絵があります。

バランスのXLR端子側は、1番ピンと3番ピンをショートさせます。

RCA側は2番(HOT)と1番(GND)を接続すればよいわけです。

こういう出来合いのケーブルもあったのですが・・・経年劣化により拙宅にあった製品は全部廃棄処分。

(古いケーブルをお使いの人はご注意を。確実に音質はよくないです。

 歪みっぽかったりギラギラする傾向ではなく霧の中に居るような何かを失った音がします。)

図:廃棄を待つケーブルたち(酸化しちゃってます)

↓これがその動画

仕方がないので、ちょこっと工作しました。

XLR--RCA変換器ケーブルの、ケーブル部のリケーブル。平たく言えばXLR--RCA変換器ケーブルの自作です。

廃棄予定のケーブルのコネクタまで棄てるのは勿体ないのでケーブルだけ

mogami に変更します。

廃棄予定だったケーブルを分解してみました。

1番と3番のショートは白い被覆ので実現しています。案外・・・素人みたいな仕事ですね。

まぁショートすればよいのですからこれでOK。

いきなり完成です!!

図:ちょっとお洒落な mogami NEGLEX 2534

少し気を付ける点があるとすればこういうケーブルは4本の信号線とシールドがありますが、

欲張って並列使用しないことです。GNDはまだしも信号線を2本の線並列で使うと

なんだか音がハッキリしなくなります。

私は内部の青い被覆の信号線を「1本だけ」信号用に使っています。

※使用しない線が出て勿体ない気がしますけど、絶対に並列はやめた方がいい。

さて、これでやっと音が出せるように・・・・。いいえ、何か信号入力が必要。

まどろっこしいのはアレなのでいきなり完成形。USB-DACです。

ハハハ。冒頭の方でも紹介しましたがアンプの右側のラックマウント取り付け用の耳が曲がってますねぇ。キニシナイキニシナイ。(曲がって届いたのは今回が初めて)

アンプの上に乗っているtopping製のDAC、

同じのが2台あるように見えますが上段のは新製品 D10sです。

↓こちらは seas-lyd様 による比較紹介動画です

小さなsが付いて、中身はDACのICから基盤から別物に変化しています。

良い事ばかり書いてますが、そうも言っていられません。

その音は・・・・まったく D10(オペアンプ変更済)に及ばないからです。

※あくまで Panasonic LetsNote(Win10)→D10s→Thomann S-75mk2接続時。

音を出していてあまりに面白くないのですぐに取り外してしまいました。

------------D10sの感想------------

音に芯がない。

栄養失調?元気がない。

仕方なく鳴ってる感じ。

これじゃない感。

聴いていて楽しくない。

絵のデッサン力が不足している

再生を停止したい

-------------------------------------

D10に戻してみると・・・・

木管のふくよかさが感じられる気がする。

低音弦らがちゃんと鳴っているというか迫る感じが気持ちいい。

なんだかリアル。

ぜんぜん D10s とは違った活き活きとした闊達な表情を見せます。

D10sにとって、あんまり良くない情報なのでD10sは記事にはしないと思います。

そのうち使いこなし?の情報が出てきて改善できるかもしれないので

D10sはしばらく眠らせておきます。

いま、

Thomann S-75mk2&D10で音出ししていますが改めて双方のコスパの高さに驚きます。

Thomann-S-75mk2は抵抗器を2個交換するだけで実使用時の

「歪み率が1/3以下に減少」してスウィートで甘美な音も出せるようになりますし・・・

こういうコスパの良い製品があると気分もアガります。

https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12592420084.html


『Thomann S-75mk2 歪み率を改善』
Thomann S-75mk2 の改良メニューが揃ってきました。今日は改良してみて効果、 歪み率(THD+N)が改善するか確認してみます。 結果から先に紹介し…
https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12592420084.html

といっても、そんなことせずとも一応自分の許容レベルを満たす音は出してくています。

無理に改造する必要もないかなと思います。

あ、改造じゃないですが今回初めて使った mogami NEGLEX 2534 良いケーブルです!!

錆びたケーブルとは天と地の差でした。

長くなったのでこれまで。

おまけ

図:埃が付いて汚いですが 現在活躍中 D10 の搭載オペアンプは LT社の「LT1364CN8」

  Amazonのレビューが決め手でした。
https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12629219860.html

7. 中川隆[-6605] koaQ7Jey 2021年3月12日 11:26:47 : Re2tLVFtNs : QU15Nm1veWkyaUU=[25] 報告
新製品Topping D10s 第1報(旧製品D10との比較)
2020-10-10
https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12630634863.html

新製品Topping D10s 第2報(堪らず改造)
2020-10-11
https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12630739786.html

8. 中川隆[-5860] koaQ7Jey 2021年4月10日 17:52:39 : 418tx6eY3U : RHN3UGNkQXhJWlE=[24] 報告
TOPPING D90のその後 2020年08月23日
https://blog.goo.ne.jp/sndtks/e/3202e9df47bc396eaf44540d63951500

TOPPING D90を購入しました。

ケーブル類はもちろんプロケーブルで購入。

電源ケーブル:WATTEGATE シールド電源ケーブル透明プラグ
光ケーブル :中古の安いケーブル
RCAケーブル:BELDEN 8412 (RCA出力)

ネットワークプレーヤーとD90とは、光ケーブルoptical接続。
D90とプリメインアンプとは、RCAケーブル接続。
最初の一か月は、RCAのみで視聴しました。


その後の追加ケーブル。
光ケーブル :ドイツ最先端の光ケーブル
XLR-RCAケーブル:BELDEN 88760 (XLR出力をRCAに変換)
あえて、ケーブルの癖を無くすため8412→88760に。

D90のAK4499EQ、素晴らしいです
プリメインのDACはCS4398。
ネットワークプレーヤーのDACはES9011S
聴き比べも出来るように接続していますが
AK4499を聴いた瞬間、これが基準になってしまいました。
人それぞれとは思いますが。

https://blog.goo.ne.jp/sndtks/e/3202e9df47bc396eaf44540d63951500

9. 2021年4月10日 17:58:40 : 418tx6eY3U : RHN3UGNkQXhJWlE=[25] 報告
TOPPING D70s ヂュアルAK4497 DACを発売する
製品リリース 22 Dec, 2020 投稿: SHENZHENAUDIO
https://shenzhenaudio.jp/blogs/news/topping-d70s-%E3%83%82%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%ABak4497-dac%E3%82%92%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%81%99%E3%82%8B


TOPPINGはプレミアムデスクトップオーディオ機器の製造会社で、D90やA90のようなDACやAMPは最近どこでも見かけるようになりました。競合メーカーの多くのベスト・オファリングを凌駕する卓越した価値と卓越した性能測定を提供しています。

今日、TOPPINGはファンのために、TOPPING D70s MQA DACこの優れたバージョンをもたらして、販売価格は65000円です。D70のアップグレード版として、AKMのフラッグシップモデルであるAK4497を全チャンネルにフル搭載し、より良いチャンネルセパレーションとスペックを実現した高性能DACです。USBインポートによるMQAフルデコードにも対応しています。

D70S DAC

D70sの見た目はシンプルで、仕上げの品質はとても良いです。D70sの背面カバーはアルミを掘る加工を採用しており、前面カバーのブランド部分にもマイターボックスのような加工が少し施されており、従来のD70とは異なります。ブラックをシルバー二つの色があるので、シルバーを好きではないなら、ブラック色を選択できます。ブラックはほとんどの設備を似合いします。

2xAK4497以外、D70sはAK4118を採用しており、24bit/J92kHzまでの光、同軸、AES信号の受信に対応しています。USBデコードインターフェースには最新の第2世代16コアXMOS XU216を採用しており、USBはPCM32bit/768kHz、DSD512ネイティブ、MQAデコードに対応しています。USBインターフェイスには、カスタマイズされたThesycon ASIOドライバーをインストールすることで、ASIO再生時のパフォーマンスを向上させることができます。

D70s SPEC

D70sはHi-Res Audio WirelessとLDAC認証を持て、CSR8675チップセットを使用して、LDAC/AAC/SBC/APTX/APTX LL/APTX HD Dプロトコルに対応しています。よりよくBluetooth音質を獲得できるため、Topping会社は内蔵したCSR8675 DACを放棄して、そのデジタル信号をデュアルAK4497に接続してデコードする。

D70sはCPLDを応用して、クロック処理と信号の最適化を重視してます。CPLDとaccusilicon femto-secの組み合わせはもっとより低いjtter効果をもらいまします。同時に、デジタル信号の最適化処理を調整し、信号品質と安定性を効果的に向上させます。

D70s inside

D70sは音量コントロール機能を内蔵してるので、-99dBから0dBまでの音量調整を実現できます。そのゆえ、我々はD70sをアンプ、ピュアパワーアンプ、アクティブスピーカーに直接接続し、リモコンやボタンで音量をコントロールして、快適に音楽を楽しむことができます。また、D70sにはボリュームコントロールオフ機能も搭載しています。最大出力を保持しているので、D70sはピュアDACとして使用することができます。

そして最後に、TOPPINGはE30とL30はブルーとレッド2つの新色を追加しました。この2つの新色は、同じ一流の性能を持ちながらも、見た目が全く違うものとなっています。これらの製品は今SHENZHENENAUDIOで利用可能であり、30日間の最低価格保証、30日間の理由のない返品、7日間のDOA製品保証を提供しています。我々と心配なしのショッピングで始めましょう。

https://shenzhenaudio.jp/blogs/news/topping-d70s-%E3%83%82%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%ABak4497-dac%E3%82%92%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%81%99%E3%82%8B

10. 中川隆[-5858] koaQ7Jey 2021年4月10日 18:04:26 : 418tx6eY3U : RHN3UGNkQXhJWlE=[27] 報告
DACを新調しようとして思ったこと(練られていない中華製品)
2020-09-06
https://ameblo.jp/hanamuradai/entry-12622835302.html


Topping D90改造

ジャイアンのその日暮らし 2020年7月13日 (月)
()
音質向上を求めてのD90の改造
オペアンプの交換をやっています。

(記事)
なぜOPA1692か?
それは既に他の人がTopping D90に使って好結果を得ていたから。
(Amazonのレビューにも載ってるしね)
どこのオペアンプを交換するのか?
それはRCAやXLRのところにある出力段のオペアンプ。

(中略、その結果)

・・・

その音なんだけども、聴いてビックリ!
なにこの良音!
低音がメチャクチャ気持ちいい!
ミッドレンジが凄く充実してる!
高域がキレイに伸びる!
なんでこの音をデフォにしなかったかなぁ〜!
そうすりゃもっと人気を呼んで売れただろうに!と思うような音がします。
もう77,000円の音じゃないですよ、コレ。
イヤァ〜、変な汗をかいた甲斐がありました。

・・・終

()

つまりD90が練られた製品じゃないことがわかりました。

新発売のAK4499に急遽対応した。

開発の速さはありますが、今回のようなマニアがいじって初めて本来の性能が出てくる。

 愛着を持って所有する製品かというと自分には無理。

購入を考えていたのだけど踏みとどまりました。

 現在のメインのDACがKORG DS-10R

質感はこっちの方がずっと上。

 実はTopping DACはいろんな機能が付きすぎていてどう使ったらいいかわからない。

日本語の説明がないのが致命的です。

ソフトドライバーのインストールも中国へアクセスする必要がある。

 ちゃんと設定しないと音楽の再生にならない、音を出すだけで一苦労。

その音質が今回参照したブログにあるような限界がある。

 遅れているといわれる国産ですが中華製品のように練らないで出してくることはない。

マニアがやってるような作りこみはやってます。

 オーディオは結構長い間使います。

使うには拙速で出してくる製品より練られた製品を選んだ方が良いでしょう。

×

()音楽再生に関して最近分かったことを書いておきます。

近年のDACの進歩で、CDからも音楽が聞けることがわかってきました。

中華製品を含めてある程度のレベルのDACならCDから音楽が聞ける。

 CDプレーヤーからは音楽は聴けません。

CDの発売で多くの音楽ファンが音楽から離れてしまった。

一部はアナログマニアとして残りましたが。

 DACの進歩でこれまで眠っていたCDから音楽が聞けます。

 CDを開発した精神は立派なんですが、肝心の再生装置ができていなかったのが歴史の真実です。

40年くらいかかってやっとCDが再生できるようになりました。

 苦労してアナログで聞く必要はなくなったと思います。

 実は最近アナログをそろえたばかりだったのですが。

(追記)

KORG DS-10RではCDの音は聞けません。

光接続、同軸接続の入力端子を持ったDACを選ぶ必要がある。

 自分はCDをパソコン上にWAVコピーしたものを再生しています。

https://ameblo.jp/hanamuradai/entry-12622835302.html

11. 中川隆[-5853] koaQ7Jey 2021年4月11日 04:23:05 : QAcplW15Vw : UDVHQXBaTUZoLjY=[3] 報告
2020年7月13日
Tophttp://mark-create.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-f26340.html


D90のケツを叩く・其の一

本日BispaからオペアンプOPA1692が届きました。

もうね、手元に電子部品が届くと、すぐに作業をしたくていてもたってもいられなくなるジャイアンなのですよ。
ホントはねもっと先で作業しようと思っていたんですよ。
でもね、気がついたらブツをバラシ始めてた(笑)
こらえ性がないですねぇ〜

ココから先の内容は、Topping D90の破壊行為です。
決して同様の作業を薦めるものではありません。
またこの内容を参考に作業を行って問題が生じても、ジャイアンはいかなる責任もとりません。

といつもの呪文を唱えた上で...

まず、なぜOPA1692か?
それは既に他の人がTopping D90に使って好結果を得ていたから。
(Amazonのレビューにも載ってるしね)
どこのオペアンプを交換するのか?
それはRCAやXLRのところにある出力段のオペアンプ。
SOICを付け替えるのでちょっと難易度高めですが、丁寧に観察しながら落ちついて作業すれば何とかなるはず!
まぁ頑張ってみましょう。

まず開腹作業。
底面の6つのビスを、トルクスの8番を使って外します。

Opa1692_03

これでフロントパネルが外れるので、ユックリ引き抜きます。
引き抜くと、白いフラットケーブルが見えてくるので、断線させたりしないように注意。

Opa1692_04

このケーブルを慎重に外して、フロントパネルを完全に取り外します。
続いてリヤパネル両端のビスを外す。

Opa1692_02

これでリアパネルとメイン基板が背面から引き抜けるようになる。

基板を見てまず気になったのは、ここいらのコンデンサかなぁ...

Opa1692_05

どこのブツなのか、サッパリ分かりません。

で、基板の正面から向かって右側に鎮座し賜うAK4499!!

Opa1692_06

タンタルコンデンサ(黄色いヤツ)がいたるところに使われています。

でその奥には、目的のオペアンプLME49720が見えてきました。

Opa1692_07

SOICなので取っ払うのに手間がいるのですが、私は足にハンダを盛る方法をとりました。

Opa1692_08

こうやってハンダを盛ってから、ハンダごてで片バンクずつ溶かしながら、ピンセットでつまみ上げる方法です。
周辺パーツにもハンダが飛んだりして、チョイチョイやらかしてますが、なんとか取り外せました。

Opa1692_09

基板にフラックスを載せ、OPA1692を乗せた後も足にフラックス。
慎重かつ丁寧にハンダ付け。
(表面実装パーツ用の細いハンダを使った)
で、結果はこう。

Opa1692_10

写真手前が1番ピンです。

ココまで来れば、後は分解の逆の方法で組み付けるだけなんだけど、問題はフラットケーブルだ。

Opa1692_11

ところが、苦戦するかなと思っていたんだけど、意外にあっさりはまってくれた。

Opa1692_12

ケーブルの端の青い部分が硬く加工されているので、コネクタに向かって上から真っ直ぐ押さえつけるだけだった。

でこの後、ドキドキの電源投入ですが、RCAからもXLRからも無事に音が出ました!💦


で、その音なんだけども、聴いてビックリ!
なにこの良音!
低音がメチャクチャ気持ちいい!
ミッドレンジが凄く充実してる!
高域がキレイに伸びる!
なんでこの音をデフォにしなかったかなぁ〜!
そうすりゃもっと人気を呼んで売れただろうに!と思うような音がします。
もう77,000円の音じゃないですよ、コレ。
イヤァ〜、変な汗をかいた甲斐がありました。

さて、宿題のIIS入力とSPDIF入力の音比べです!

スピーカーとヘッドホンで聴き比べましたが、今回もドロー!
もうこうなると、手間暇かけてI2S→HDMI出力を用意した意味がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...
もうPCM 32bit 768kHzがとおるぐらいしかアドバンテージが見いだせません!
そんな音源、持ってねぇよ💦💦💦

という訳で、もう一叩きいたします。
http://mark-create.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-f26340.html

12. 中川隆[-5852] koaQ7Jey 2021年4月11日 04:24:18 : QAcplW15Vw : UDVHQXBaTUZoLjY=[4] 報告
2020年7月16日
Topping D90のケツを叩く・其の二
http://mark-create.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-8619cf.html


ケツを叩くの2発目でございます。
どこのケツを叩くかと申しますと、DACチップのAK4499周辺に鎮座する4つのオペアンプを交換してしまおうという趣向です。

Opa1602_01

Opa1602_02

最初に書いておきますが、私はこの改造を全くオススメいたしません!
この部分のオペアンプの換装がとても、リスキーな作業だからです。
その内容は後述します。

ある日、私はある方からこうささやかれたのでした。

「AK4499は大電流出力。
 しかしOPA1612では少し電流値が厳しい。
 なのでもう少し余裕のあるOPA1602に置き換えてしまおう!」


そうささやかれた私は、根がヒトバシラーなので、すぐにOPA1602を手配してしまったのです。
それが、今日、届きました。

Opa1602_00

ちなみに、元から付いているOPA1612の方が、OPA1602よりお高いです。
(ビスパさん比較)
この事実を知った時は「止めといた方がいいかな?」とちょっと心に迷いが生じたのですが、やはり根がヒトバシラーなので、「ネタにもなるし」と強行したわけでございます。

で、オペアンプを取っ払った後...

Opa1602_03

この段階で、二回やらかしています。
何をかともうしますと、オペアンプのすぐ脇に置かれているチップコンまで外しちゃったのです。

Opa1602_04

(写真はリカバリー後です)
一個目はハンダ吸い取り線にくっついていました。
二個目はハンダごてのコテ先にくっついていました。
そりゃもう慌てたのですが、深呼吸して「ココまで来てはもう後には戻れないんだ!」と自分に気合いを入れて冷静になり、何とかリカバリーさせました。
(表面実装パーツのハンダ付けは初めてじゃありませんしね)
なんつったって、ジャイアンは細いコテ先なんて持ってませんから。
今回は、ずっと普通サイズのコテ先で作業してますから。
そりゃオペアンプの足にハンダを盛って、コテ先を当ててりゃ、周囲のパーツにも熱を加えることになりますよね。
それぐらいこの部分のパーツの集積度は高いです。
しかもこの部分のチップコンは、米粒よりも小さいです。
どっかに飛ばしてしまえば、ハイそれまでよというシロモノです。
(実際、この後、それをやってしまった...)
それが、この作業を全くオススメしない理由です。

で、何とかかんとかオペアンプを取っ払えたので、目的のOPA1602に換装です!

Opa1602_05

やったー!なんてお気楽に笑っていられません。
ワナはハンダ付け作業中にもありまして、実はこの部分のチップコンが基板上から消えていることに途中で気づきました...💦💦💦

Opa1602_06

今度はチップコンがどこにいったのか分かりませんでした。
もう頭を抱えて「やっちまったよぉ〜」とうめきながら、必死にちっちゃなチップコンを探しましたよ。

そしてら、基板の下にお隠れになっているチップコンを見つけることができました。
ハンダ付け作業に夢中になって、近くのチップコンが外れてしまったことに気づかなかったのですね。
もうこのチップコンを見つけた時は「ミラクルだ!ミラクルだ!」と叫んでいましたよ、ホント...💦


と、かくも心臓に悪い作業をすすめ、その後の音出しも無事にできました!
ともかく良かった良かった!
チャンと音が出てくれただけでも御の字ですよぉ💦
(今思い出しても「あり得ない展開だった」と冷や汗が出てきます)

で、その音ですが、出力段のオペアンプを替えた時ほどの驚きはありませんでした。
変化がちょっと地味目なんです。
しかし、カクジツに良くなりました。
まず最初に気づいたのは、分厚くて深い響きを伴った低域。
その響きは決してゆるくなく、タイトな部分ではヒッジョォ〜に小気味よくタイトに響きます。

そして中高域がとてもリッチです!
リッチなだけではなくて、微細なホールトーンのような余韻もよく聴かせてくれます。
60年代の古い音源を聴いた時は、当時ならではのフロアノイズの高さにも気づかせてくれます。
(この辺はヘッドホンだとより顕著に聴き取れますね)
我が家のメインスピーカーSONY SS-7330Aは、高域が甘めに響くんですが、このDACだとそうした甘さをあまり感じません。
かといって耳に刺さるわけでは全くありません。
このTopping D90改と我が家のスピーカーとの相性は、なかなかのものだと感じます。

今、Bil Evans TrioのWalts For Debby(ハイレゾ版)を聴きながらこれを打っているのですが、お店のお客さん達の歓談の音が、決して演奏をマスクしない程度にホント程よく聞こえてきて、演奏だけではなくてお店の雰囲気も味わえています。
AK4499の実力を、また一歩引き出せたかなと感じます。

決して簡単に「汗をかいた甲斐があった」とは言えない作業でしたが、私は「トライして良かった」と思っています。
(それもリカバリーできたからこそ言えるんですけどね)

たった1週間前に届いたばかりのTopping D90ですが、私的には「素のままで聴くには勿体ない」DACだと感じています。
とは言いつつ、私はこうした改造を人に勧めるものではありません。
やるなら自己責任で!
77,000円をドブに捨てる覚悟でどうぞ。
ワタシャどうなっても知りませんからね!

そうそう、最後に1つ。

フラットケーブルの取り外しと取付ですが、意外に簡単なことに気づきました。
フラットケーブルを受けているこのコネクターの黒いパーツを上に引き上げれば、コネクターが緩んで、無理なくフラットケーブルを抜き差しができます。

Opa1602_07

参考になれば幸いです。

http://mark-create.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-8619cf.html

13. 中川隆[-5850] koaQ7Jey 2021年4月11日 04:27:21 : QAcplW15Vw : UDVHQXBaTUZoLjY=[6] 報告
TOPPING D90 MQAのオペアンプを交換
http://av-nebu.com/neb_blog/blog.cgi/permalink/20200701182514

チューンしたTOPPING D90ですが、いろいろな音源を聴いて少し気になるところがありましたので、オペアンプを交換しました。

気になるところですが、重低音の厚みというか押し出しが少なく低音が軽く感じるところと中高域に少し響きがあって分離が悪くなるところ。この為か全体にキツさがあって安っぽい音に感じてしまう。

TOPPING D90はXLR用に2個、RCA用に1個で合計3個のローパスフィルター用オペアンプ(LME49720)を使っています。XLRとRCAの回路は全く同じです。*I/V変換はOPA1612ですので、これは交換しません。

このオペアンプをいつも使っているオペアンプ(LME49720の数倍の価格です)に交換しました。

交換後はいつも聴いている音と同じ音(UDP-205のXLR出力やDP-UB9000のRCA出力の音)が出て安心して聴けるようになりました。*UDP-205のオペアンプはOPA1632、DP-UB9000のオペアンプはLT1364ですが、D90に使ったオペアンプは違うオペアンプです。D90のPCMフィルターはMODE 3で確認しました(電源の内部配線を交換した場合はMODE 1)。DSDフィルターはMODE 2。

チューンとオペアンプ交換は15000円(税込、送料別)です。

追記)同じように音に不満のある方の機器をチューンしたところ、不満が無くなったという感想を多数頂いています。

ノーマルでも良いと感じている方にも更に良くなりますのでお薦めです。
機器もチューンもハイCPの機器だと思います。DACで迷ったらこれですね。
18:25, Wednesday, Jul 01, 2020

http://av-nebu.com/neb_blog/blog.cgi/permalink/20200701182514

14. 中川隆[-5848] koaQ7Jey 2021年4月11日 04:31:49 : QAcplW15Vw : UDVHQXBaTUZoLjY=[8] 報告

TOPPING D90 MQAを手配
http://av-nebu.com/neb_blog/blog.cgi/permalink/20200624073847


今使っている機器に不満は無いのですが、気になる機器があって手配しました。
それはTOPPING D90 MQA。amazomなどでも購入できますが、SHENZENAUDIOのグローバルサイトだと少し安く購入できます。

D90はチューンで何度か聴いていますので、音は確認済み。

AK4499を使っていてUSB-DACでMQAに対応します。他にI2S入力があります。

普通のBDプレーヤーをI2S入力に接続しても音は出ませんが、「HDMI to HDMI I2S」という機器を間に入れれば使えそうということでこれも手配しました。*「HDMI to HDMI I2S」は5Vの電源が必要です。

それから、この機器に使えるプレーヤーとしてクロック交換できるUBP-X800M2も手配しました。

SHENZENAUDIOにD90 MQAを6月24日に注文しましたが、台湾からの発送で6月27日に届きました。同じ日にUBP-X800M2も届きました。
07:38, Wednesday, Jun 24, 2020
http://av-nebu.com/neb_blog/blog.cgi/permalink/20200624073847


TOPPING D90 MQA
http://av-nebu.com/neb_blog/blog.cgi/permalink/20200629113320

TOPPING D90 MQAが届いたので動作を確認しました。

USBケーブルでSoundgenicに接続していろいろなファイルを再生しました。

MQAファイルはMQAと表示されるので問題なくデコードしているようです。MQAの音は良いのですが、それと同等にPCMやDSDの音も良いので違いがわからない。
ひとつ気にあることがあり、USB入力でDSDからPCMに切り替わる時とI2S入力でPCMからDSDに切り替わる時にポップノイズが出る。音量を上げた状態で切り替えは注意が必要。

それから、電子VRは使っているAVアンプの電子VRと比較するとかなり劣化するので音量固定(DACモード)で使った方が良いです。

チューンはD90と同等にGC#16チューンとヒューズ交換。追加でオペアンプ交換も行いました。

チューンとオペアンプ交換は15000円(税込、送料別)です。
同軸デジタル入力の音も確認しましたが、前に使っていたUDP-205と同様に良い音です。

設定はフロントの電源(多機能)ボタンを押しながらリアの電源スイッチで電源を入れます。音量固定(DACモード)やBTのON/OFFの設定、I2Sの設定などが行えます。
Bluetoothを使わない場合は、BTの設定をOFFにした方が音が良いです。

ファームウェアはPCにドライバを入れて更新できます。新しいファームはこちら。
11:33, Monday, Jun 29, 2020

http://av-nebu.com/neb_blog/blog.cgi/permalink/20200629113320

15. 中川隆[-5845] koaQ7Jey 2021年4月11日 04:37:45 : QAcplW15Vw : UDVHQXBaTUZoLjY=[11] 報告
TOPPING D90 DAC LDAC XMOS USB DAC AK4499 DSD512PCM32bit 768kHz デスクトップDAC Bluetooth デコーダ(黒&リモコン付き)

カスタマーレビュー

extreme667
5つ星のうち5.0 PREモードよりもDACモードの方がかなり高音質
2020年7月5日に日本でレビュー済み

コロナの影響か予定納期が40日くらいでしたが、実際には5日間くらいで到着しました。
 これまでの再生環境は、PC→光またはUSBケーブル→NUPRIME DAC-9H(AK4490内蔵HPアンプ)を使用し、イヤホンFiio FH7、Beyer Xelento Remote、ヘッドホンBeyer T1 2ndを主に4.4mmバランス接続で聴いていました。たまに、Chord Mojoを使うこともあります(アンバランス接続のDACとして使用)。

 AK4499の音が、これまで使用していたAK4490からどれほど進化しているかが気になり、このD90を購入しました。D90からRCAケーブルで接続し、DAC-9HをHPアンプとして使用しています。

 AK4490を使ったDAC-9H単独の音は、Mojoと比較するとよりスッキリとしたクリーンな音でしたが、情報量はMojoの方が上だと感じました。但し、Mojoは中域にエネルギーが集中した、癖のある音です。

しかし、AK4499を採用したD90は解像度・情報量ともに、DAC-9HおよびMojoを上回る、繊細で緻密な音を聴かせてくれます。この価格では考えられない高音質だと思います。

 しかし、いろいろと設定を変えると予想外のことに気づきました。

このD90には、DACモード(ボリュームをバイパスする)と、PREモード(ボリュームが使える)があります。PREモードで0dB(最大音量)にすれば、DACモードとほぼ同じ音質だろうと予想していましたが、全く違いました。DACモードの方が音の鮮度が良く、音質的には上だと思います。しかし低域の量が違います。聴感的には、PREモード0dBの低域量を100とすると、DACモードの低域は90くらいに聴こえます(低域がしまっている)。

 また、HPアンプ(DAC-9H)の音量を0dB(最大音量)にして、D90(PREモード)で音量調節をした場合、かなり低域の量が減ります。D90を-40〜-50dBにすると、聴感的には、PREモード0dB時と比べて、低域の量が80%くらいに聴こえます。高域は変わっていないような気がします。すなわち、かなり高域が強調された音になります。
 ToppingのDAC・HPアンプは、よく高域がキツイと言われますが、そんなことはないと言う人もいます。Toppingの高域についての議論が、実は、使用時のDACモード・PREモードの設定の違いに影響されている可能性があるのでは、と思ったりしました。

 普段DACモードでHPアンプやパワーアンプに接続して聴いているAさん「低域がしまっていて解像度も高くて最高」。

 普段プリアンプとして使用しており、PREモード(-30〜-50dBくらい)で聴いているBさん「特に高域の解像度が高い。だけど低域が少なくてキンキンしてるかも」。
 普段PREモード(0dB)で聴いているCさん「ToppingのDACは高域がキツイといったのは誰だ。むしろ低域が少し多すぎるくらいたっぷり出ているよ。でも、言うほど解像度はすごくないなあ。」

 こんな感じに聞こえているのではないかと。

 更に細かく聴き比べてみると、PREモードは全体に少し音のフォーカスが甘いように感じます(ほんの少しぼやけている?)し、やや平面的です。これに対してDACモードは、非常にクリアで解像度がすごく高いのに、高域は刺さらないし、中低域が力強く厚みのある音で、立体感をすごく感じます。

 但し、PREモードにおける低域の変化については、他であまり聞いたことがないので、私のD90および再生環境特有の現象かもしれません。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1RVHQ44LW79L3/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B082FG7PWZ

16. 中川隆[-5843] koaQ7Jey 2021年4月11日 04:48:31 : QAcplW15Vw : UDVHQXBaTUZoLjY=[13] 報告
TOPPING D90 DAC LDAC XMOS USB DAC AK4499 DSD512PCM32bit 768kHz デスクトップDAC Bluetooth デコーダ(黒&リモコン付き)

カスタマーレビュー

Mark Create
5つ星のうち4.0 高音質を楽しみたいならBluetoothはOFF
2020年7月13日に日本でレビュー済み

AK4499搭載ということでAK3399搭載DACとの入れ替えのために購入しました。IIS入力とSPDIF入力で楽しんでいます。DACモードで使っています。

当初は正直なところ「こんなもんなのかなぁ」という音でした。「価格も価格だからこんなものか」と思っていたのですが、とある方から「Bluetoothをオンにして使っているのでは」と指摘を受け、さっそくBluetoothをオフにしました。すると音のわずかなにじみが取れ、本来の音が出てきたように思います。これは良いですね。せっかくのウリのBluetoothですが、より高音質で楽しむならばOFFにすることをお勧めします。

それでもまだAK4499の本領が発揮できていないように感じられたので、開腹して、出力段のオペアンプをOPA1692に換装しました。これがバッチリ効きまして、同じDACとは思えない新鮮で元気な音になりました。次なる改造としてDACチップ周辺のI/V変換用オペアンプをデフォルトに比べて入力電流値に余裕のあるOPA1602に換装する予定です。


5つ星のうち5.0 10年間のデジタルアンプ技術の進歩に驚き!
2020年5月10日に日本でレビュー済み

評判の良いDP60を試しに購入してみて音の良さに驚きました。
直ぐに2台目を購入しバックアップを兼ねたモノアンプ2台構成としました。
DACはチップ性能が全てだとの先入観がありAK4499を搭載したD90を続けて購入しました。
DP60、D90のケーブルは本体に比べて貧弱と思われたためオーディオ用の電源タップ・ケーブルを導入しました。
従来と現在のオーディオ機器の構成は以下の通りです。

[従来] Sony NAC-H1 > Sound Design SD05 > { Harbeth HL5 + murata ES105A }
Amazon Music Unlimited / MacBook Pro
[現在] Sony NAC-H1 > Topping D90 > Topping DP60x2 > { Harbeth HL5 + murata ES105A }
    Amazon Music HD:192kHzPCM/24bit / MacBook Pro
(電源タップ・ケーブル変更、USBケーブル変更、D90-DP60:XLR接続)
[評価用CD]
    Alban Berg 四重奏団 ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲 Opp.105
Helmut Walcha バッハ トッカータとフーガ & Fuge BMW 565

SD05は開発者から音の浸透力があると言われてました。

DP60は音の更に浸透力が増した感じで、低音・音の伸びがよくなり細かいニュアンスが分かるようになりました。自分の財力の範囲内でこれをSD05を超えるアンプは出てこないと思っていましたが簡単に覆されました。

D90ではさらに音の響き広がりがよくなりバイオリン、チェンバロなどの演奏者の動きまで想像できるようになりました。

電源タップ・ケーブルにより空気感や音の新鮮さが感じられ分解能がさらに良くなり、低音弦の響きが感じられるようになりました。

結果として従来に比べて3枚ぐらいベールが剥がれ鮮明になり臨場感が感じられるようになりました。

しかし、また10年前のNAC-H1や30年前のHL5がまだ余裕があるのが別な意味での驚きでした。

理由はわかりませんがAmazon Music HDはまだCDを超えられないような感じです。
当面手持ちのCDを全部聞きなおしてみようと思っています。
なおリモコン操作ではすべての設定ができないので4としました。前面の3つの釦ですべての設定ができるのには感心しました。


ほりぱぱ
5つ星のうち5.0 古いオーディオシステムとの相性抜群のハイC/P DAC
2020年8月14日に日本でレビュー済み

ハイレゾ音源も聞くが、気分によっては古いCDも、Apple Music音源も、radiko で Barakan Beat も聞く、というハイブリッド環境で、徐々に音楽再生システムがカオス状態になったため、機械とコードをリストラできるDACを探していて、この機種に行き着いた。

CDプレーヤと同軸接続、MacBook Pro or iPad Proは USB接続、iPhone は Bluetooth接続して使用。
D90はDACモードで使用し、D90 → 真空管プリ → デジタルパワーアンプ(マルチ駆動) → 比較的大型のスピーカーで鳴らしている。

レビューを読むと高音がきついという意見が多いようだが、私の環境ではそのようなことは全くなく、解像感の高いストレートな音がして好ましい。低音はそれまで使っていた ifi iDSD や、DTM用DACよりもタイトで締まった音で、躍動感が増したように思う。ベースの唸りのリアリティーが増したので、古いCDを棚から出して聴き直すのが楽しい。

そして何よりも、音楽再生システムが非常にシンプルになり、機材やコードが少なくなって音楽再生ラックがスッキリしたのが嬉しい。デザイン的にも、入出力端子の豊富さからも、既存の古いシステムと違和感なく共存できるのが何よりも良い。
コンパクトでシンプルな機材が好みなので、非常に気に入った。このような製品がこの価格帯で出てくるのでは、日本のオーディオメーカーも大変なのがわかる。。。

プリアンプモード/DACモードの切替、Bluetoothの ON/OFF 等の設定変更が、電源オン時にSELボタンを押し続けるというのが、オーディオ製品というよりPCの周辺機器っぽく少々わかり難い&面倒なのだけが難点。設定変更は設定ボタンを設置して割り当てるべき。それ以外は、満足。

多種多様なフォーマットの音楽を古いオーディオシステムで、高音質かつ手軽に楽しみたい人にお勧め。
https://www.amazon.co.jp/TOPPING-DSD512PCM32bit-%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97DAC-Bluetooth-%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E4%BB%98%E3%81%8D%EF%BC%89/dp/B082FG7PWZ/ref=cm_cr_srp_d_product_top?ie=UTF8

17. 中川隆[-15978] koaQ7Jey 2021年7月28日 16:41:38 : sS04KeZ6iI : YTM5ZlpHUU54cXc=[23] 報告
GUSTARD DAC-A22 DAC デュアル AK4499 XMOS ソリューション ネイティブ バランス デコーダ (USB なし, ブラック)
ブランド: Fanmusic
12万円
https://www.amazon.co.jp/GUSTARD-DAC-A22-AK4499-%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%81%AA%E3%81%97/dp/B0819Y5K46

商品の説明

すべての入力インターフェイスはDSDをサポートします。
IISは、DSD64、DSD128、DSD256、DSD512をサポートしています。
SPDIF、AES / EBUはDSD64、DSD128(DOPモード)をサポートします。
OpticalはDSD64(DOPモード)をサポートします。
USBはDSD64、DSD128、DSD256、DSD512をサポートしています。

幅広いデジタルフィルターオプション
PCMには6つのデジタルフィルターがあります:ショートディレイシャープロールオフ/ショートディレイスローロールオフ/シャープロールオフ/スローロールオフ/スーパースローロールオフ/低分散ショートディレイフィルター、
DSDには、L-BWとH-BWの2つのデジタルフィルターがあります。
A22の内蔵USBデジタルオーディオインターフェイスドーターボードは、XMOS USBオーディオコントローラーXU208を使用します。これは、PCM768 DSD512までサポートします。
画面の明るさは調整可能で、10秒間の操作後に自動的に記憶され、次回の電源入れる時に以前の設定が自動的に維持されます。

寸法:幅330 *深さ260 *高さ65MM(突出部なし)。
パッケージサイズ:長さ420 *幅360 *高さ175MM;
梱包重量:7.5KG。
国際電圧AC100V-240V(手動調整が必要)。
周波数特性:20Hz-20kHz +/- 0.08dB
ライン出力レベル:
RCA出力レベル3.0 Vrms @ 0dBFS、
XLR出力レベル6.0 Vrms @ 0dBFS

XLRピンの定義:米国標準(1つのグランド、2つのホット、3つのコールド)
Gustard A22は黒と銀で入手可能です。
また、USB入力機能が必要かどうかに応じて、内蔵USBデジタルオーディオインターフェイスドーターボードを使用するかどうかを選択できます。

すべてのインターフェースはDSDデコードをサポートします。
IIS、USBサポートされるのは:DSD64、DSD128、DSD256、DSD512ハードソリューション。

同軸(RCA)、AES / EBUサポートされるのは:DSD64、DSD128ハードソリューション(DOPモード)。
光ファイバーサポートされるのは:DSD64ハードソリューション(DOPモード)

デジタル入力:
IIS、USBサポートされるPCM形式:16-32bit / 44.1、48、88.2、96、176.4、192、352.8、384、768kHz。 DSD64、DSD128、DSD256、DSD512;
同軸サポートされるPCM形式:16-24ビット/ 44.1、48、88.2、96、176.4、192、384 kHz; DOP64、DOP128
光ファイバー、AES / EBUサポートされるPCM形式:16-24bit / 44.1、48、88.2、96、176.4、192 kHz; DOP64



赤味噌マン
5つ星のうち5.0 大人のDAC
2020年11月8日に日本でレビュー済み

D90からの買い替え。
D90が解像度、2次元の音、ややもすれば聞き疲れするが
A22は解像度もありながら、奥行き高さも表現します。
両者一番の違いは、A22が中域が一粒一粒音がハッキリ、低音も芯がある太さです。
無音の時の静寂さも違います、D90はザラツキがある無音、A22は漆黒の無音。
AK4499がシングルかデュアルの違いもありますが、
オペアンプとA級ディスクリートアンプの違いもあるかと。
カメラでいうとD90はオリンパスのマイクロフォーサーズプロレンズで
カリカリの解像度が印象的。
A22は解像度もボケもなんでもござれのニコンフルサイズ=画素数の面積差。
一言でいうと、重さ・大きさの違いからくる、音の余裕の差。
A22を聴いた後、D90には戻れません。

よく下流=ヘッドホンで色付けするからDACは無色のD90でいいよと聞きますが、
アナログに例えると、無色なNEC A10やマークレビンソンばかりではなく
アキュフェーズ、ヤマハ、デンオン(デノン)等各社の色があるように最高級の下、
下流だけではなんともしがたい世界もあるのです。
CPはD90&A90はベストですが、スペース的、金銭的余裕とDDCに興味があれば
A22をお勧めします。

海外サイトより液晶からの設定詳細を紹介。

1. PCMフィルター:6つの異なる位置。これらはAK4499DACチップのハードウェアレベルで実装され、20 kHzを超えてFRをわずかに変更します。主観的に言えば、それらの間にはごくわずかな違いがあるか、まったく違いがありません。制御された環境では、どちらがどちらかはわかりませんが、過渡応答が遅いことに非常に反対しているため、説明に「速い」または「鋭い」が含まれているものを常に選択しています。あなたが最も好きなものを選択して下さい。

2. DSDフィルター:L-BWまたはH-BWの2つの位置があり、Lは低、Hは高を表します。DSDファイルのカットオフ周波数を変更します。よりクリスピーなサウンドが必要な場合はHを、よりスムーズなトップエンドが必要な場合はLを選択して下さい。

3. Jitter Atten:MODE1とMODE2の2つの位置があります。これは、ジッター(タイミングエラー)の減衰設定です。低品質のデジタルトランスポートで使用している場合は、MODE1のままにしておくと、MODE2はより多くのジッターを抑制しようとします。

4. DIR BW:2つの位置–NORMALとHIGH。この設定は、これらの高度なAccusiliconフェムト秒クロックで機能していると確信しています。一部のデジタル入力でドロップアウトが発生した場合は、NORMALのままにしてから、HIGHを選択してこれらの問題を解消して下さい。

5. USBモード:2つの位置-WINPCとMAC / PI。これにより、XMOSXU208チップセットの一部の設定が変更される可能性があります。WINPCはWindowsPCの互換性が向上することを意味し、MAC / PIはおそらくMACOSおよび主に何らかのLinuxを実行するRaspberryPiユーザーのドライバーレスモードです。

6. 位相反転:2つの位置–無効または有効。自明です。無効のままにしておきます。

7. 明るさ:8つの明るさの位置があり、どれもディスプレイを完全に暗くしていません。

私の通常時は、
通常はA90のレンジはMで、ボリウム12時の位置、A22のボリウム−1dbで使用。
システム A22 & topping A90
ヘッドホン MDR-Z1R & キンバリーケーブル、ATH-SR9 & OPケーブル
コード オヤイデ D+ XLR Class B 1m
https://www.amazon.co.jp/GUSTARD-DAC-A22-AK4499-%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%81%AA%E3%81%97/dp/B0819Y5K46


中華DAC Gustard A22 レビュー
2020-11-03 1
https://ameblo.jp/ffxiv-blog/entry-12635028300.html


DACレビュー Gustard A22
2021年5月10日
https://otokoubouz.info/dac_review-gastard_a22/

18. 中川隆[-15912] koaQ7Jey 2021年7月30日 14:51:14 : FR7Mntvne3 : cFNhZkVmS0FoM2c=[34] 報告
【HiFiGOガイド】DACの王者:旭化成AK4499EQ - 現在までに知られているその搭載機種一覧
https://www.ear-phone-review.com/entry/HiFiGO/ak4499-dacs-all-known-flagships-to-date
DACの王者:旭化成AK4499EQ - 現在までに知られているその搭載機種一覧

Monoprice Monolith Liquid Platinum by Alex Cavalli - シングルAK4499EQ ($499.99)
Astell & Kern A&ultima SP2000 - デュアルAK4499EQ ($3499.00)
Astell&Kern a&futura SE200 - シングルAK4499EQ
SMSL M400 - シングルAK449EQ (estimated release in May, pricing not yet available)
Fiio M15 - デュアルAK4499EQ ($1399.99)
Topping D90 & D90 MQA Ver. - シングルAK4499EQ ($699.99 D90 & D90 MQA $799.99)
Gustard A22 - デュアルAK4499EQ ($989.99)
Gustard A18 - シングルAK4499EQ($559.00)
YinLvMei M400 - シングルAK4499EQ ($539.99)
YinLvMei W1 - デュアルAK4499EQ($1899.00)
Shanling M8 - デュアルAK4499EQ($1659.00)
Zishan DSDs - シングルAK4499EQ ($259.00) or デュアルAK4497 ($179.00)

元記事
The King of DACs: Asahi Kasei AK4499EQ - All Known Devices to Date
Since the launch of Asahi Kasei’s latest flagship DAC the AK4499EQ last year several audio companies have been hard at work, implementing the new chip ...
DACの王者:旭化成AK4499EQ - 現在までに知られているその搭載機種一覧

 昨年、旭化成の最新のフラッグシップDACであるAK4499EQが発売されて以来、いくつかのオーディオメーカーは懸命にそれに取り組み、新しいチップをフラッグシップ製品に実装しています。 新しいDACチップを特別なものにしているのは、現在市場に存在する中で最高のパフォーマンスを誇るデジタルアナログコンバータ(DAC)チップであり、市場に出回っているDACの中で最も低い高調波歪みとノイズを持っているという点です。

AK4499EQ
 32bitのAK4499は、以前のフラッグシップAK4497や市場に出回っている他のすべてのDACチップよりもはるかに優れているという点で注目に値します。シングルAK449チップ1基あたりで、従来のフラグシップの2倍の数のチャネルとピンを備え、かつデュアルAK4497の構成をデフォルトのパフォーマンスで上回っています。AK4499はTHD + Nが124dBで、ESSのフラッグシップ製品である9038Proチップをデュアル構成した際の122dBと比較しても優秀で、市場に出ているどのチップよりも低い高調波歪みを持っています。それはおそらく、旭化成が2014年にAK4490をリリースして以降、最も重要なオーディオDACチップです。

 そして今年、いくつかのHi-fiハードウェアメーカーが、以下の製品を含む新しい主力システムの研究開発を完了しました。

Monoprice Monolith Liquid Platinum by Alex Cavalli - シングルAK4499EQ ($499.99)
https://images.monoprice.com/productlargeimages/389661.jpg

 MonopriceのMonolith Liquid Platinum DAC by Alex Cavalliは、プレミアムフラッグシップクラスのデスクトップDACです。最大32bit/768kHzのサンプリングレートと最大22.4MhzのDSDをサポートします。シングルエンドとバランス・アナログXLR入力、USB、光、および同軸デジタル入力を備えています。Monopriceは、これをLiquid Platinumアンプと組み合わせて、究極のエンドゲームスタックとして使用することを推奨しています。現在在庫切れとして記載されていますが、間違いなくすぐに在庫が補充されるでしょう。

Astell & Kern A&ultima SP2000 - デュアルAK4499EQ ($3499.00)
https://cdn.shopify.com/s/files/1/1202/6638/files/SP2000_Main_Image_3Colors.png?v=1580516706

 Astell&KernのSP2000は、このリストにおいて、群を抜いて最も高価な製品です。 A&Kは、実力のあるトップレベルのパフォーマンスプレーヤーで知られており、市場で最も優れたビルドクオリティを備えています。 これは、現在市場に出回っている中で、最も豪華で強力なポータブルAndroid DAPです。

【FiiO M15 vs Astell&Kern a&ultima SP2000 比較レビュー】真のハイエンドはどちら? - audio-sound @ hatena
世界的DAPメーカーであるFiiOの最新DAP M15は旭化成のフラッグシップDACチップであるAK4499EQをデュアル搭載しています。業界最高水準のこのDACチップを2基も搭載しているDAPは地球上に2つしか存在しません。そう、FiiO M15と……Astell&KernのフラッグシップDAP「a&ultima SP2000」です。 今回は店頭試聴でM15とSP2000 Copperモデルについてじっくりと音質と使い勝手を比較してきましたので、その感触をお伝えしたいと思います。
Astell&Kern a&futura SE200 - シングルAK4499EQ
Astell&Kern a&futura SE200

 一つの筐体に2種類のDAC&を搭載するという斬新なデザインが話題になっているAstell&Kern a&futura SE200にもAK4499は搭載されています。この機種はDACチップにシングルAK4499とデュアルESS ES9068ASをコンパチブルで搭載し、切り替えが可能という興味深い構成になっています。

【ニュース】ダブルDAC&AMPを採用した異色のデジタルオーディオプレーヤー a&futura SE200 - audio-sound @ hatena
Astell&Kernからa&futuraシリーズの新たな機種が登場しました。その名も「a&futura SE200」。A&futuraシリーズは「圧倒的な性能で新たな音楽体験を可能にするプレミアムHi-Fiクオリティ」を提供するという謳い文句を持ち、a&normaやa&ultimaのような伝統的なAstell&Kernのデジタルオーディオプレーヤーの枠をぶち壊す哲学を持ったラインナップとされています。正直SE100は言うほど常識破りでなかった感じがありましたが、第二世代のSE200は見事に型を破ったa&futuraのコンセプトを遺憾なく感じられる機種として登場するようです。
SMSL M400 - シングルAK449EQ (estimated release in May, pricing not yet available)
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 SMSLは、Twitterで新しいフラッグシップDAC M400に関する情報を徐々にリークしています。最近、彼らは新しいDACの外観イメージをリークしました。MQAのデコードをサポートし、前面にはあるコントロールノブのように見えるものがあるようです。近いうちになされるであろう製品の登場を楽しみにお待ちしております。

【HiFiGOアナウンス】SMSLのフラッグシップDAC M400がリリースされました!! - audio-sound @ hatena
S.M.S.LがMid-fiレベルのデスクトップDACであるSMSL M200をリリースしてから約1週間が経ちましたが、さらに最新のフラグシップモデルDACであるSMSL M400をリリースされました。M400は、高い評価を得ているブランドのデスクトップDAC「M」シリーズのフラグシップモデルです。SMSL M400は、XMOSの強力なUSBレシーバーチップを備えた高性能AK4499 DACチップセットを使用したフラグシップレベルのDACチップセットを備えています。これは完全なMQAサポートをサポートし、最高の音質出力をユーザーに提供します。M400は最大32bit/768kHzのPCMと最大DSD512のDSDのデコードをサポートします。
Fiio M15 - デュアルAK4499EQ ($1399.99)
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0031/0453/8673/products/pre-order-fiio-m15-flagship-dap-android-base-loseless-portable-music-player-hifigo-798124_large.png?v=1585412265

 FiiOはフラッグシッププレーヤーであるM15を発売したばかりです。この製品はわずかなコストでA&K SP2000に対抗するように設計されています。デュアルAK4499チップを搭載し、Samsung Exynos 7872 SOCを実装しており、プレミアムコンポーネントが組み合わされており、他のAndroid DAPよりもはるかに高い処理能力を備えています。それはSP2000ほど美しくはないかもしれませんが、確かにかっこいいプレイヤーです。 M15はこのリストの中で個人的に気に入っている製品です。

【HiFiGOレビュー】FiiO M15:フラッグシップの風格! - audio-sound @ hatena
中国を拠点とするデジタルオーディオプレーヤーブランド FiiOは2019年12月28日にフラッグシップであるFiiO M15を発表し、2019年を大盛況の中で終えました。FiiO M15はFiiOのラインナップの中でフラッグシップと言われていますが、その音質が世界中で高く評価されていた以前のフラッグシップモデル、FiiO M11 Proのおよそ2倍の価格設定となっています。 このDAPは2020年1月6日に世界に向けてリリースされましたが、このたびパッケージ内容と第一印象を確認するためのサンプルを手に入れることができました。 まあ、先を急がず、まずはFiiO M15の技術仕様をご紹介します。
Topping D90 & D90 MQA Ver. - シングルAK4499EQ ($699.99 D90 & D90 MQA $799.99)
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Topping D90
 Toppingは、ヒット製品を次々にリリースした後、最新フラッグシップモデルであるバランスの取れたデスクトップDAC D90をリリースし、以前のフラッグシップであるTopping D70を置き換えました。このリストにある他のすべてのデバイスと同様に、可聴歪みのない非常に豊かなサウンドを生成できます。搭載されているのは4基のOPA 1612アンプによって、2基のXLR出力による出力電力は0dBpsで4Vrms、バランス接続ではないRCA出力時は0dBpsで2Vrmsになり、ほとんどすべてのヘッドホンやスピーカーシステムを駆動するのに十分な電力を備えています。Topping D90には、標準バージョンとMQAデコードに対応したバージョンの2つのバリエーションがあります。

【HiFiGOアナウンス】MQA対応据え置き型Bluetooth DAC「Topping D90」推参!!! - audio-sound @ hatena
Toppingブランドのファンなら、ポータブルDAC/アンプのNXシリーズと据え置き型DAC/アンプのDXシリーズの成功をよく知っているでしょう。 彼らは最新のデスクトップレベルのDAC/PreAMPを昨年末に2019年12月にTopping D90の形でリリースしました。現在、D90は新しく生まれ変わって登場し、MQA機能がユーザーに提供されています。 Topping D90の通常版の価格は699ドルですが、MQA対応のD90の価格は799ドルです。 こちらのストアページから注文できます。
Gustard A22 - デュアルAK4499EQ ($989.99)
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0031/0453/8673/products/gustard-a22-dac-dual-ak4499-xmos-solution-native-balanced-decoder-hifigo-125386_large.jpg?v=1585641566

 GustardのA22は、デュアルAK4499 DACチップを搭載し、1000ドル弱の価格で驚異的なパフォーマンスを提供します。現時点では、A22のバージョンは1つしかありませんが、MQAに対応したバージョンが開発中であることが予想されています。A22は、他の回路から絶縁された電源を備えたディスクリートクラスA回路を使用しています。デュアル構成で実行している間は、このリストにあるどのシステムよりも歪みの可能性が最も低く、電力要件も最も高くなります。 また、このリストで唯一、各チャネルに対して独立したDACを走らせることができるデスクトップクラスDACです。

Gustard A18 - シングルAK4499EQ($559.00)
f:id:kanbun:20200528115145j:plain

 Gustardは最新の新しいDAC A-18を発表し、ラインナップを拡充しました。GustardのDACラインナップを補完するように設計されたこのA-18は、これまで同様優れたパフォーマンスを提供すると同時に、低価格を実現することを目的としています。

【HiFiGOアナウンス】Gustardが新作DAC A-18を発表しました - audio-sound @ hatena
日本のDACチップメーカーの旭化成(AKM)が、AK4497に取って代わる最高性能のAK4499チップを発表したのは、それほど前のことではありません。オーディオメーカーがこの新しいチップを最先端のDACに実装し始めるのに時間がかかりませんでした。 GustardはAK4499チップを1つではなく2つ使用して、A-22をリリースしました。Toppingもこのチップをデュアル搭載してD90 DACをリリースしました。D90は通常版のほかにMQAフォーマットをサポートしているバージョンがあります。一方、程なくしてSMSLもフラグシップのM400 DACをリリースして対抗しました。 このたび、Gustardは最新の新しいDAC A-18を発表し、ラインナップを拡充しました。GustardのDACラインナップを補完するように設計されたこのA-18は、これまで同様優れたパフォーマンスを提供すると同時に、低価格を実現することを目的としています。
YinLvMei M400 - シングルAK4499EQ ($539.99)
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0040/7201/3924/products/me400_large.jpg?v=1578278028

 Yin-Lu-Meiと発音しているYLMは、特にM400に代表される、Hifi市場で非常に強力で革新的な製品を生み出しています。 ポータブルDAC AMPコンボに関しては、M400はそのクラスでリードしています。デザインは明らかにA&K SP2000のデザインに似ていますが、スタンドアロンプレーヤーではありません。YLMは提供する電力出力に関する正確で詳細な情報を公開していませんが、多くの人がxDuuo XD-05 Plusよりもさらに多くの電力を提供することをすでに証明しています、特に4基のOPA1612による増幅は、それが市場で最も強力なポータブルスタックであることを意味します。ただし、バッテリー容量はかなり小さく(4000mAh)、5時間の駆動時間しか提供しません。その代わり、USB Type-Cで15Wの高速充電が可能な唯一のDAC AMPです。

【HiFiGOレビュー】XDuoo XD-05 Plus vs. XD-05:8つのアップグレード - audio-sound @ hatena
xDuooによると、XD-05の販売台数はこれまでに12500を超えているそうです。 XD-05に関しては、消費者と販売業者からのさまざまな提案と質問がありました。 「XD-05はもうちょっとパワフルにならないものでしょうか?」 「XD-05は○○○Ωのヘッドホンを駆動できますか?」 「XD-05はスマホにワイヤレスで接続できますか?」 xDuooは、これらの質問や要求が基本的に駆動電力の改善と適応性に集中していることを察し、ただちにXD-05の改善に着手しました。その結果として、xDuooは新しいxDuoo XD-05 Plus DAC/アンプを希望小売価格259.99US$で発売しました。
YinLvMei W1 - デュアルAK4499EQ($1899.00)
Yinlvmei W1

Yinlvmei W1
 YinLvMei W1は、Windows 10オペレーティングシステムを搭載した世界初の高解像度デジタルオーディオプレーヤーであり、AKMテクノロジーの2つのAK4499 DACチップを搭載したフラッグシップのデュアルDACセットアップが装備されています。これにより、32bit/384kHzまでのPCM、およびDSD256までのDSDをネイティブでデコードをサポートしています。強力なフラグシップチップセットとは別の、YinLvMei W1のもうひとつの魅力はWindows 10オペレーティングシステムです。このDAPは、Windows 10オペレーティングシステムを搭載した世界初の高解像度デジタルオーディオプレーヤーです。Intel Atomプロセッサーにより、W1はプロフェッショナルなメディア再生ソフトウェアを実行でき、ASIOオーディオチャネルを使用して最高の音質体験を実現します。デバイスは無数のWindows 10アプリケーションをサポートします。

【HiFiGOニュース】YinLvMeiが世界初のWindows 10搭載オーディオプレーヤーYinLvMei W1をリリースしました - audio-sound @ hatena
今日、Windows 10オペレーティングシステムを搭載した最新のフラッグシップハイレゾデジタルオーディオプレーヤーが発表されました。そうなんです、Windows 10搭載のデジタルオーディオプレーヤーであるYinLvMei W1を紹介します。これは、Windows 10オペレーティングシステムを搭載した世界初の高解像度デジタルオーディオプレーヤーであり、フラッグシップレベルのDAC/AMPチップセットを搭載しています。プレーヤーの価格は$1899と高額ですが、スペックシートを見れば、この価格は悪くないと思えるはずです。
Shanling M8 - デュアルAK4499EQ($1659.00)
Shanling M8

Shanling M8
 Shanling M6とShanling M6 Proの大成功の後、Shanlingは最新のリファレンスレベルデジタルオーディオプレーヤーであるSHANLING M8を発表しました。 M6 / M6 Proは、ブランドからかなり前にリリースされたミッドレベルの製品でしたが、今度はアップグレードされたプレーヤーが発表される時です。Shanling M8は、業界をリードするチップセットとより多くの最新機能を搭載した、フラッグシップグレードのポータブル高解像度オーディオプレーヤーです。ShanlingはM8の価格を$1659と発表しました。Shanling M8のリリースは今年後半に11月に予定されています。

【HiFiGOニュース】ShanlingのフラッグシップAndroidハイレゾプレーヤー Shanling M8 がワールドワイドリリースされました - audio-sound @ hatena
フラッグシップデジタルオーディオプレーヤー Shanling M8を待ち続ける時期は終わりました。Shanlingは、そのフラッグシップオーディオプレーヤーを国際市場に投入します。 Shanling M8は、高性能オーディオチップを搭載したフラッグシップグレードのポータブルハイレゾオーディオプレーヤーで、ユーザーに究極のサウンド体験を提供します。Shanlingの有名なHi-res Android デジタルオーディオプレーヤー M6/M6 Proの後継として登場します。Shanlingは、交換可能なヘッドホンソケットを備えたM8で革新をもたらしました。ええ、聞き間違いではありません。Shanlingはユーザーが異なるエンドオプションで異なるソケットを切り替えることができる交換可能なヘッドホンソケットを備えています。 Shanling M8の価格は$1659です。詳細については、こちらをご覧ください。
Zishan DSDs - シングルAK4499EQ ($259.00) or デュアルAK4497 ($179.00)
https://my-test-11.slatic.net/p/497f60290bf2a0871e2c7f6018f4d10d.jpg_720x720q80.jpg_.webp

 個人的には、Zishan DSDsがこのリストの同業者の中でどのような立ち位置にあるかを確認することに本当に興味があります。これは、現在市場で最も財布に優しいAK4499デバイスであり、小売価格は259ドルです。Zishanは、驚異的なコストパフォーマンスを実現していることで知られており、非常にシンプルなデザインになっています。このDAPは、簡単にカスタマイズできるように設計されており、さまざまなオペアンプとDACの組み合わせを可能にします。

 Zishan DSDsのような低価格のデバイスからGustard A22のような高級レベルのDACまでありますが、ベンチマークを設定し、Hifi業界に新たな革新を生み出すことにより、AK4499EQを利用してより高性能なデバイスが登場することを心待ちにしています。

https://www.ear-phone-review.com/entry/HiFiGO/ak4499-dacs-all-known-flagships-to-date

19. 中川隆[-17613] koaQ7Jey 2021年8月01日 05:30:57 : bpJXXhrmJA : UTkxbGw4d0VLOW8=[13] 報告

中華 DAコンバーター GUSTARD A22 _ 12万円
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/151.html
20. 2022年8月01日 15:47:14 : Qnj63Lvbzg : WUNsM2tjT3FKUEE=[5] 報告
Topping D90 vs Gustard A22 sound test. - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=shcu8fMkEiE


右往左往した?…けど大満足
2020-12-31
https://ameblo.jp/spaceglay/entry-12647234540.html

今日のブログの結論を最初に言うと
実は予想以上に最高のDACでした!
と言う内容です(^_-)-☆


シュンさんのこのUSB-DACなる物にハマったきっかけ 理由は簡単
CDをいちいち交換して聴くことがめんどくさい
のと そもそもCDを買わなきゃ好きなアーティストの音楽を聞けない
これはかなりの費用が必要です
そして近年は
インターネットの普及で
サブスクリプションなどの定額で利用出来るサービスの普及
ネットを利用した音楽配信サービス等を体験してみたくなったからなのね(*^^*)
そしてPCオーディオに興味も
CDを読み込んでPCにダウンロードし
音楽再生プレイヤーで高音質に再生できたりと
インターネットを軸に今までとは別世界にオーディオを楽しめるから♪

先ずは中古ベースで新しいWindowsが入ってるノートPCを買い

そして遂に
生まれて初めてのUSB-DACを購入したのが
2018年の10月

今から約2年前だね!

それがこちら
👇👇👇


アムレックというガレージメーカーで
中々高音質な商品を発売するメーカーと知り
買った次第

確か3万円後半で購入

もちろん初めてのPCオーディオに
DACなので聴いても
音の善し悪しすら分からません(≧∇≦)


それから約1年アムレックのDACを使い

そして更にその間にAVアンプやネットワークプレイヤーも買って試したり(全て新品を買う)
更にはDENONのフラッグシップモデルの
SX1を新品購入したりと
色々試してました


その間に色々と調べ全く無かった知識を少しづつ増やし
PCの音楽プレイヤーの設定で色々変わる事
USBDACの中のチップから電源やら様々な組み合わせで
音の違いが出ることを知り
他のDACにも興味が湧きはじめます

こうなるとシュンさんは
我慢出来ない止まらない状態に
そして買ったのがこちら
👇👇👇


VMV SMSL D1 フラッグシップ D/Aコンバーター 最高性能DACチップES9038PROx2内蔵 USB DAC
Amazon(アマゾン)
132,982円
モデル末期なのか去年買った時より3万円位値下がりしてます…


このD1を買い
サウンドの違いに驚き
それはそれはとても満足してました(*´꒳`*)♡

しかし
不運にも4ヶ月程で突然壊れる事に。。
ここからUSB-DACの右往左往の旅が始まります


壊れたので直ぐに買ったのが
エルサウンド EDAC-5 SPECIAL
DSD対応のEDAC-5(現在手に入る最高スペック)デジタル出力付 | 株式会社エーワイ電子
DSD対応のEDAC-5(現在手に入る最高スペック)デジタル出力付 | エルサウンドの「音楽にこだわった」高音質低電圧の手作りオリジナルディスクリートアンプは一つひとつの楽器の音が調和した“音楽”をお届けします。
リンク
ay-denshi.com

しかし
D1と同じDACチップを使ってるのに…
D1のデュアルチップからエルサウンドのDACはシングルチップですが
それにしても全然音質が違います
この辺は善し悪しではなく好みの問題なので
いくら良いと言う人がいても自分好みじゃないと聴いてて楽しくありません(><)

ちなみにお嫁ちゃんも

『前の機械の音が良かったよね』と…

これが決めてで更に新しいDACを買う気持ちに

そして色々調べてると
日本の旭化成で開発した
AK4499DACチップ
驚異のS/N 140dB“極限を超えた”旭化成エレの新DAC「AK4499」の秘密
ハイレゾ音源の音質を最大限に引き出してくれる超高性能なDAC素子が、今年の夏に旭化成エレクトロニクスから登場する。同社初の電流出力DACにして歴代最高のスペックを誇る「VERITA AK4499EQ」(以下、AK4499)が完成するのだ。そのAK4499を搭載するオーディオ機器がいつ登場するのか? 私は興奮を抑えきれないでいる。


こんな記事を見つけ
『ベルベットサウンド』
という表現と現在最高のスペックに
一瞬で心を奪われました
もちろんMADE IN JAPANな所も

さまよってる時に以前から見てるYouTuberの方がレビューしてたのがこちら

👇👇👇


S.M.S.L M400 MQA Bluetooth USB DAC AK4499 32Bit/768KHz DSD512 XMOS XU216
Amazon(アマゾン)
95,590円

D1DACもこの方のYouTubeでレビューを見たのが始まり

発売直後でAmazonのレビューもない状態でしたが速攻でポチり購入


ベルベットサウンドを早速味わいます
シュンさんはエルサウンドよりSMSLのサウンドが好きです
中国製ですが馬鹿には出来ない高音質な製品です
何よりこの価格でこのスペックに作りは日本のメーカーでは真似できない
(同じスペックで作ればかなり高い価格になるはず)

でも聴けば聴くほど
心の中でちょっぴり不満と言うか
物足りなさを感じてたのも事実なんです

やはりD1の音を思い出すと物足りなさを…

またインターネットで調べる旅に〜

そこで同じAK4499を使った
Toppingというメーカーを見つけ
Topping D90 DACが非常に良い音質だとレビューされててYouTubeでも外国の方が絶賛してました。多分(笑)
日本語以外分からないから(≧∇≦)


TOPPING D90 DAC MQA LDAC XMOS USB DAC AK4499 DSD512PCM32bit 768kHz デスクトップDAC Bluetooth デコーダ (黒)
Amazon(アマゾン)
88,000円


買っちゃおうかなと思い何週間も調べてました
調べるうちになんとGustard A22 というDACを見つけました
その時はAmazonでもレビューは皆無に等しく
YouTubeでも外国の方があげた動画が数本…

スペックはTopping D90より良い
AK4499もデュアル搭載

しかし比較動画を見て聴いてもスペック以上の差が全く分からないのです…

分かりますか?
👇👇👇

Topping D90 vs Gustard A22 sound test. - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=shcu8fMkEiE

どうしてもGustard A22 が気になり
何度も何度も聴いて僅かな差を感じたんです…
音の響きと言うか立体感と言うか…
音の雰囲気は上だなと感じました
もしかしたら見た目の大きさや値段なのかも(≧∇≦)

更に後押しする情報として
とにかく誰か買った人のネット記事を調べに調べました
何件かは見つかりました

迷いは無くなりました!
でも1番はせっかく買うなら
AK4499デュアル搭載を聴きたい!
とにかく買うならGustard A22 !!
と心は決まりました

このシングルとデュアルの違いが価格差を埋める?かは分かりません
結局は自己満足の世界です(*^^*)

そしてポチった

👇👇👇

学ガスタードがす

GUSTARD DAC-A22 DAC デュアル AK4499 XMOS ソリューション ネイティブ バランス デコーダ (USB付き, ブラック)
Amazon(アマゾン)
120,600円


購入後1ヶ月程経過して
エージングとやらもそこそこ進んだのでしょう

もうね…

D1を遥かに超える楽しさ♪

アンプのDENON SX1を買った時より感動が!

シュンさん的には次元が違う位

良い音を出してる

自分史上最高の音と感じてます

とにかく音楽を聴くのがたまらなく楽しくなりました♪
これ大事だよね!


今までのDAC全てが平面的だったのに比べ
Gustard A22は立体的

音がまるで2Dから3Dになったような感覚になります

違いを言葉にするとこの様です
👇👇


2ch ステレオ再生
しかも同じアンプとスピーカーでも
下のイメージ画像の様な現象が起きました
👇👇👇

オーディオマニア的観点から言ったらこの
3D的な音場はどうかは分からないけど…

同じアーティストの曲を聴いて
明らかに違う音 今まで聴こえてなかった?楽器に演奏位置まで感じれる音になりました
音につ包み込まれるみたいな(*´꒳`*)♡


そして更に現在はGustard u16


GUSTARD U16 ES8620 PCM32bit / 768K DSD512 DOPネイティブDSD USBデジタルインターフェイス (黒)
Amazon(アマゾン)
32,000円

DDCを追加♪


更に更に

Gustard c16 クロックジェネレーター

外部クロックも購入済♪


GUSTARD C16 HIFI 10M 高精度低ノイズクロックジェネレーター オーディオクロックOCXO 接続ケーブル付 U16とオーディオデジタル設備用 (シルバー)
Amazon(アマゾン)
75,000円
こちらはまだ届いてないので新年早々の楽しみです♪


シュンさん
オーディオはハッキリ言って初心者レベル
マニアの先輩方から見たら若造がヘンテコな事戯言を言ってるかもしれないけれど
でもこの楽しさはやめられないです

♪素晴らしき自己満足の世界♪

D1が壊れた事がきっかけ

そこから始まる
USB-DAC右往左往の旅
アホの無駄使いとも言える買い替えの連発!

結局 DACだけにも数十万円使いましたが
でもこの妥協?しない気持ちだからこそ辿り着いた今が有るのかなと強く感じてます

昭和とは違い今はインターネットで冷静にしっかりと時間をかけて調べれば1発で何でも確かな情報や知識を見つけれますが
時間を掛けて知る見つける知識や経験
正に昭和の時代の様に
お金や時間を費やした事でも得れます
これも趣味の醍醐味と想ってます
回り道をした分実体験として語れますし
楽しかったりします♪実体験←これとても大事かも

でもこのGustard A22が終着駅ではないです
まだまだ色々な驚きの音を知りたいし
この先のテクノロジーの進歩で更に体感した事のないサウンドを聴けると想ってます♪


こうして照明を落としてスピーカーの存在を消して聴くと
正に画面からのサウンドシャワー浴びる感じに♪
この醍醐味もオーディオの楽しみなのかもしれません(*^ω^*)

スマホで手軽に音楽を楽しめる時代に
オーディオシステムなんて知らない人から見たら
無駄な機材のオンパレードと言えるオーディオシステム!
だからこそ楽しい部分も結構あるのね♪
1度聴いてみたい方
そして自分も始めみたい方←居ないか(≧∇≦)
興味のある方からの連絡も待ってるよ
(*^^*)

パワーを上げた時の大型スピーカーから放たれる圧倒的な迫力に音の細かさに驚くよ(¯v¯)ニヤ

てな感じで朝から晩まで楽しい
スペースGLAYでした♪
https://ameblo.jp/spaceglay/entry-12647234540.html

21. 2022年8月01日 15:49:32 : Qnj63Lvbzg : WUNsM2tjT3FKUEE=[6] 報告
結論

DAコンバーター を買うなら Topping より GUSTARD の方がいいです


中華 DAコンバーター GUSTARD A22 _ 12万円
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/151.html

22. 中川隆[-12860] koaQ7Jey 2022年11月18日 17:42:00 : sg8QeKT2us : WS5QRFI0UDM1Tk0=[6] 報告
DACチップはESSか旭化成か?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14028830

旭化成 AK4191+AK4499EX搭載のDAC
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14064243

パソコンとDAコンバーターの間にDDコンバーターと外部クロックを入れた方がいいか?
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14029056

中国 Topping 社の超格安・超高音質 DAC
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/489.html

中華 DAコンバーター GUSTARD A22 _ 12万円
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/151.html

23. 中川隆[-12837] koaQ7Jey 2022年12月10日 10:07:30 : Ac21rZ0DvM : d3NoZkNaeXVuU2M=[3] 報告
GUSTARD DAC-A26 _ 旭化成 AK4191+AK4499EX搭載のDAC
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14064243

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