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「楢山節考」は本当か
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/247.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 7 月 25 日 12:18:56: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: ALS患者を殺害した元厚労省医系技官らの優生思想 投稿者 中川隆 日時 2020 年 7 月 24 日 15:26:11)


閑話休題 −「楢山節考」は本当か−
2008年10月14日
https://blog.goo.ne.jp/awakomatsu/e/a9c26717800792e0705ea2c041bc7ec5

 この1年間、大阪大学(旧・大阪外国語大学)のウズベキスタンの客員教授から250枚のウズベク語論文の日本語への翻訳を頼まれ、それに時間を取られらた為、このブログをしばし休まざる得なかった。ようやく翻訳も終わったので、再び続けていくつもりです。
 
 俳優・緒形拳が亡くなった。緒形拳の代表作、映画「楢山節考」はカンヌ映画祭でグランプリを取ったという。あの映画を見た世界中の人たちは、日本も昔は貧しく、食い扶持を減らす為、自分の母親でもあのように山に捨てたのだなあ・・と思ったであろう。
 とんでもない、そのような事実を示す文献資料も、その場所を特定できるような洞窟や洞穴(ほらあな)が見つかったためしを聞いたこともない。あのような話は農民(庶民)のしたたかな創り話であり、自分たちがいかに貧しく、毎年のように餓死者が出ていることを強調し、領主(武士)に納める年貢を少しでも軽減してもらおうとの魂胆から生まれたものである。
 
 私の郷里・徳島に「祖谷の振り米(いやのふりごめ)」という話がある。吉野川上流の祖谷地方は貧しく、そこの住民は一生涯、米を食べることが出来なかった。そこで、死んだとき棺おけに小さな穴を開け、そこから米粒をパラパラと落として「これが米だぞ」と言った、とのことである。この話は馬鹿げている、米さえ口に出来なかった人がなぜ棺おけを用意することが出来たのか・・・。
 

話はこれに留まらない。これと全く同じ話が東北地方にもあることをあるテレビ番組で見た。多分、これに類した話は日本各地に残っているであろう。日本の農民のしたたかさを示している以外の何ものでもない。「楢山節考」もこの類であり、そもそも、昔の人はそんなに長生きは出来なかった。人生は五十年であった。それに、日本では昔から年寄りや子供は大事にされてきた。幕末から明治初期に日本にやってきた外国人の記録にも、家の手伝いは別として、子供が働かされずに遊んでいることに驚いている。(当時のイギリスでは、下層階級の子供は学校にも行かず働かされていた)。「楢山節考」は映画芸術としては優れた作品とは思うが、あれはあくまで架空の創り話であることを我々は確認しておく必要がある。
 
 <追記>
 私の郷里の徳島城(秀吉の参謀、蜂須賀家)の大手門に架かる橋(今は石造りだが、藩政時代は木橋であった)には「人柱の伝説」がある。城下の若い娘が人柱となって、生き埋めにされたと言われている。馬鹿げた話である。城の大手門といえば、神社の鳥居にも相当する神聖な場所である。日本にはそのような風習があるわけがない。(古代には殉葬の風習があったが、それも禁止され埴輪に代えられた)。 この人柱の伝説も全国どこにでもある。「楢山節考」や「祖谷の振り米」同様、架空の創り話である。人間はこのような話を創りたがるものである。その事実だけは証明していると言える。

https://blog.goo.ne.jp/awakomatsu/e/a9c26717800792e0705ea2c041bc7ec5  

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コメント
1. 中川隆[-12046] koaQ7Jey 2020年7月25日 14:19:15 : YLHKqgJkDo : bGdCZGx0emtUSkE=[14] 報告
日本に実在した恐ろしい風習とかしきたり


36:本当にあった怖い名無し:2009/01/13(火) 23:07:13 ID:J0exCnF50

おれも昔証券会社で働いてた頃いろんな所に行ったわ。
血とか骨とかが付いた地名からして凄いとこ。
特に何も無かったけどね。

ただ一度だけ部落のはずれの道端で白痴っぽい若い女を見た。
白いスリップとパンツだけでケラケラ笑ってるのよ。
横で小さい子供がフリチンで遊んでたかな?

車止めて見てたら通りがかりの親父に睨まれたので、そそくさとその場を去った。

帰り道で思ったんだけどね、その若い女って部落の男の公衆便所なのかなって?
なんの確証も無いけどそんな気がした。かれこれ10年前。

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水)

地元のしきたり

十二年に一度本家か分家から赤ん坊と食べ物を山の神社に奉納する
まだやってる
翌日行くと赤ん坊、食べ物は消えてる

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:05:50.71 ID:4cwhA+zH0
>>15
大まかでいいから地方おしえて

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:13:42.25 ID:Sw6vRLo30
>>21
東日本とだけ
奉納する前は山に入れば八つ裂きにされたとか

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:37:01.03 ID:Sw6vRLo30

で俺の体験

子どもの頃よく言われるのが大きくなるまではその神社にいくなと言われる
そう言われてもたまに友達と行ってしまってたが奉納のための赤ん坊は産まれても公表しない

その時の子供は本家の子供
地主で本家の子供なら村はけっこう大騒ぎするはずだが何もなかった

俺は赤ん坊をみてみたかったが婆ちゃんや父親に止められてた
一週間かそこらかな?奉納が行われる

村人が食べ物を持って来て、その整理や車に載せるのを手伝わされてたのもあって忙しかったのは覚えてる

食べ物を車に載せて神社の入るための山道にいく
子供は神社に入っちゃいけないから俺は車から食べ物を下ろすのを手伝わされた
軽トラに載せたりもしてたしすげー量で色んな匂いが混ざってた
全部下ろしたら車で帰った
その日の夕飯はすげー豪華だったけど静かだったと思う

翌日神社に友達といってみた
もちろん食べ物のためだ
魚や肉はダメでも果物はいけるだろと思ってた

神社に行って中をみると何もなかった
軽トラや車で運んだ食べ物がない
運んだのはここじゃないのかもと思ったが果物や魚の匂いが扉を開けた時少し残ってた

こんな話

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:11:33.47 ID:Sw6vRLo30

地元はすげー田舎なところ
赤ん坊を奉納する家は元々そこの地主

森にはいって生活するわけだが奥に入りすぎると上でも書いたように八つ裂きにされた
社も建てて毎年食べものを奉納するがそれでも被害はでる

それで地主が自分の家の赤ん坊と一緒に神社に入りひたすらもう襲わないようお願いをした

けど眠ってしまい夢の中で声を聞いた
赤ん坊はうまい。おまえの家の赤ん坊を捧げるなら襲わないでおくと

起きると扉は閉めていたのに赤ん坊はいなくなってた
それから山に入っても襲われなくなった

これが婆ちゃんから聞いた話


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:56:37.42 ID:RkYjO6AmO

子供の墓は基本的に大人とは一緒にされない。

床下や庭などにトロ箱やミカン箱に入れて埋められることも多かった。

古い家の庭にお稲荷さんとかじゃない塚があったりするが、あれは無縁仏と子供の墓だったりする。


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:54:26.53 ID:gV14b2+/0

奇形はごく潰しなのでキュッ

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:55:01.88 ID:/gEAURTL0

人工的神隠し

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:14:51.98 ID:FHX1fQw40

地蔵盆の時にその一年で死んだ人と同じ数の提灯を飾って最後に子供が提灯を破く


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:03:17.00 ID:C7WEk85Q0

赤ん坊を一度捨てる風習は結構あるのよ
なぜかというと拾った子供はよく育つという俗信があったから
自分の子供を一度捨てて近所の人に拾ってもらいそのあと返してもらうことで擬似的な拾い子とする風習


157. 名も無き哲学者 2012年10月23日 07:23

現代の常識では酷いとか人権がとか言って忌み嫌われる風習とか因習とかは大事だったんだよ…

姥捨ても、お産婆さんがキュッってするのも決して大きな声では言えないけど必要な事だったんだよ。老人ホームやら、優性保護法なんて言い訳作って誤魔化すのは良くないよな


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/12(火) 23:55:08.51 ID:LCHumACv0

ある地域の屋根裏には牢屋があった
近親婚が多く、近親相姦で生まれる障害者を閉じ込めておくために

【閲覧注意】あなたの家の開かずの間『開かずのトイレの痕跡』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4215369.html

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 00:09:46.72 ID:f5zNDHWl0

明治のころまでは地下に牢屋などを作って精神的な疾患などを抱えた家族を監禁してた

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 01:54:08.57 ID:yF5K3ouQO

重い病気、ボケ老人を姥捨て。
障害持ちを幽閉や産まれた直後〆る
見合いや許嫁による半強制結婚

なんて風習は実は理に叶っていて村や地域社会が効率よく回る為に必要だったのかもしれないな
現代が抱える医療費の増大や未婚晩婚少子化もこういった風習がなくなってしまったが故かもしれない


156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/13(水) 02:01:30.22 ID:xeLUaf8l0
>>147
障害持ちを〆るのは普通にやってるだろ
高齢出産だと何も言わんでもチェックされるぞ
あと、安楽死は絶対早く合法化すべきだな
自殺の原因の半分は病気
かわいそう


419 名前:名無しさん@涙目です。 (空)[sage] 投稿日:2011/08/14(日) 14:45:37.10 ID:zV2yCDi70

畑の隅に必ず果樹が植わってて、人が死ぬとその木から少し離れた処に土葬される。 そうすると2,3年先に例年になくワッと果実 の成る年が来るから、その実を漬けて酒にする。 盆や命日がくる度に、故人の話しをしながら、それをチビチビと親戚一同で呑み交わす。

一度、止める様に指導があったけれど、うちの地域が今も土葬を認められているのは この習慣があるから。

82. あ 2012年10月22日 09:58

女とおし
村の有力者に初夜権と称して新婚初夜の嫁を掘られる
この処女膜をやぶる行為から女とおしと呼ぶ
気持ち悪いな〜


162. 名も無き哲学者 2012年10月23日 11:53

新婚の新妻は初夜に村の長老が味見をする、処女膜開通は長老の特権であった。


74. 名も無き哲学者 2012年10月22日 08:31

うちの実家岡山の山奥なんだが、昭和30年ごろまでは夜這いの習慣があったぞ。実際多くのお爺さんが若い頃経験したって話を経験者から聞いた。戦争で夫を失った後家さんに、若い衆が夜這して筆おろししてもらうんだそう。逆の場合もあって(やもめのおじさん×若い娘)そっちは子づくり目的な。

あと、昭和の中ごろくらいまでは田舎の山奥に歌垣の夜みたいな風習が残ってて、地区の祭りの後気に入った人と寝て、その結果できた子供は福の神と言われて大事に育てられたんだとか。でも解せないのが、夜這いや乱交祭りという風習に則った結果できた子供は大事にされるのに、強姦や不倫の子は母親ともども差別されて村八分にされるとか。

風習かな。うちの実家周辺では一般的にお盆に迎え火焚かない。でも最終日にお供えと故人の戒名の書いてある薄い木の板持って、鈴や鐘、家によっては小さい太鼓を絶え間なく鳴らしながら川まで行って、お供え流して板を燃やす。

その後帰宅するのだけど………帰宅途中決して後ろを振り返ってはならず、声を立ててもいけない。鳴り物すら懐にくるんで足跡も消して歩く。

そうしないと音にひかれて死人が返ってくるからって言われた。死人に気が付かれないように懐中電灯とかも消すから、途中田んぼに落ちたり側溝に落ちたりして怪我をする(笑)昔肥溜めに落ちた人もいたらしいが、誰も助けに行けなくって自力で這い出たらしい。

20. m9(^Д^) 2012年10月22日 01:12

神様同士が交じり合う儀式があって それを若い女性がチンコの形した棒もって見てるっていうのなかったっけ?

交じり合っている儀式はお面かぶった男同士だがそのまわりを若い女性が見ているってシュールだなぁって思った。 処女を守るって西洋から来た考えで日本ではむしろ嫁入り前に不吉な血の出る膜は破って嫁入りさせていたんだよなぁ。

地元ではもう残ってないけど 14前の女は稲荷の前で薪を3日焚き、その間、夜は稲荷の裏から鬼が出てきて 掛けていたらしい。

「掛ける」というのはもちろん「交わる」事。


鬼はどういう方法で選ばれてたかまでは 聞かなかったな。 無事、鬼に掛けられた女は、その次の日から夜ばいを受ける事を許され、兄弟以外の一番近い血縁から順番に紹介で次の男へと権利が渡っていく。 一巡し、もし身ごもっていたらいとこ婚だった。 身ごもっていなければ、他の男と結婚。

細かいルールまでは知らんが財産を守る知恵だったらしい。

43. 名無しさん 2012年10月22日 02:56

今と違って昔は処女性重要視されて無かったからな
それより今と違って性関係の情報無さ過ぎて
いきなり初夜迎えても出来ない事の方が深刻だった

52. あ 2012年10月22日 04:09

風習というか、嫁は家に嫁いできたものとして、兄が戦死したから弟が兄嫁と結婚とかならあるわな

あとは西武グループの初代の女癖みてると、息子の嫁と当たり前のようにやってるし、出身地ではそんな習慣があったんじゃないかとも思ってはしまうが
嫁と親父の子供を養育する息子とかなにが楽しかったのかね

216. 名も無き哲学者 2012年10月26日 00:21

シベリア抑留して帰って来た近所の爺さんは、 戻ってきたら後家扱いになってた新婚ほやほやの嫁が村の若衆の夜這いですっかり熟れてたのでショックで村を出たと言ってたよ。 それでも体面上、その後数年は法律上結婚し続けてたんだと。

後家は若衆のもの、という風習が残っていた地域の場合 同じように自分が苦労してる合間に嫁さんが公衆便所になっちゃって 涙飲んだ人は多々いただろうな。

どっちにせよ、人口の少ない村では若い人間はそれなりに貴重だし 一人に操を立てて生涯寡婦だと子供が生まれず村が栄えない。 だからこその風習なんだろう。

江戸から戦前戦後にかけて、それなりに人口が多く、移住者や旅客も多かった都市部はともかく、山間の村なんて自分の村と周囲の村くらいが世界の全て。
だからこその再婚・早婚システムといえなくもない。

無論、こうした風習や歌垣のシステムと、通常の不倫はまったく別。
寡婦を含む独身者は結婚が大きな仕事だし、歌垣は晴れの日の祭りだから許されたのであって、ケの日において秩序や和、信頼を乱す行為は御法度、ってことなんだろうな。

188. 名も無き哲学者 2012年10月24日 00:07

死後婚とはちょっと違うけど、アジアの一部やアフリカでは処女のまま死んだ娘は悪霊と結婚してしまうから、破瓜を済ましてから埋葬する習慣があったそうだ。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4318420.html
http://blog.livedoor.jp/isther_s/archives/8698294.html

参考 _ 座敷牢


昔は発病した子供を精神病院に受診させず、自宅に部屋をつくって閉じ込め、長期間、食事だけ与えるくらいの扱いしていた家族が実際にあった。病名はほとんどが統合失調症だったと思われる。そんな風な部屋は「座敷牢」と言われた。この座敷牢に入れられていた患者さんは、現在、うちの病院のように小さな病院でも2名いる。たぶん、現在のどこの精神病院でも、数名は生存されていると思うのである。

座敷牢で数年生活していた人は、必ずと言ってよいほど、かなり荒廃している。人によっては会話ができないくらいで、話しができたとしても、連合障害が酷くてまとまった会話にならないことの方が多い。ずっと保護室で暮らしていた人もいる。座敷牢と保護室は変わりがないじゃんと思うかもしれないが、僕に言わせると天と地の差がある。保護室では、普通に食事が食べられるし、入浴、洗面もできるからだ。精神症状によれば読書やパソコンもできる。

興奮が酷いケースでは、当然、過酷といっていいほどの大量の精神病薬が入っている。現在、もう70歳くらいになる女性患者がおられるのだが、14歳頃から30歳まで、床下に入れられていたらしい。食事もおにぎりが1つずつとか、そんな感じであったらしく、今でも背丈なども相当に小さい。よく言えば小柄なのだが、つまりは慢性的な栄養失調だったのであろう。

僕はこの人を約2年ほどしか受け持っていないのだが、当時、セレネースが40mgくらい入っていて、他のフェノチアジンも併用されていて、どのようにやっても寛解しないような感じだった。僕が持った後、ジプレキサやセロクエルをあわせて処方したり、いろいろ手を尽くしたが非常に難しいと思った。

これは2003年1月の処方である。
セレネース  30mg
セロクエル  600mg
トロペロン   3mg
アキネトン   3mg
ヒベルナ   100mg

2004年1月の処方は下のような感じだった。
クレミン     100mg
リントン      9mg
リスパダール  12mg
ヒベルナ     75mg
アキネトン    3mg

まぁこれがベストかどうかわからないのだけど、これでも悪いときはセレネース液経口やトロペロンの静注をしていたのである。不思議なことに、この処方でもEPSは全然なかった。この程度の処方が長かったこともあるかもしれない。あるいは、かなり多い量なのでEPSさえ押さえ込んでいたのだと思われる。

この患者さんの処遇し辛いところは、悪くなると、寝ている人の首を絞めたりすることであった。だからと言って、ずっと保護室住まいにするのはむごすぎるので、僕はこんな処方で大部屋で様子をみていたのである。

最初、床下から救出された?時は、垢にまみれており、顔の中央だけ赤いような感じで、まさに動物に育てられた子供のようであったらしい。当然、ずっと入浴もしていない。

最初入院した時は非常に精神状態が悪く保護室に入れていても、すぐに便いじりをして全身便だらけになってしまうとか、自分の肛門から出てきた回虫を拾って食べたりと、どうしようもない状態だった様子が詳しくカルテに記載されている。ちゃんと落ち着いて食事をするとか、洗面をするとか、生理の始末とか、そういうのが全然できなかったのである。

カルテの生活歴をみると、中学校時代はなんとバレーボールの選手だったらしい。これにはちょっと唖然としたというか、それを通り越した驚きだった。

なぜこんなことになったかというと、貧しくて治療費がなかったので仕方なく家族がそのようにしたのであった。昭和30年代後半から40年前半頃は、まだ日本は保険制度がまだ整備されていなかった。生活保護も制度も予算が少なく皆に行き渡らなかったのであろう。

これは今なら犯罪に等しいが、当時は社会の余裕もなく、そのような家族の処遇もとりわけ咎められなかったのである。こういう患者さんをみると、薬物治療に限らず、作業療法、生活指導、レクレーション、デイケアなどのリハビリテーションがいかに重要かがわかる。

日本の精神病院の老人患者さんにはそのような人がまだいるのである。
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10025431136.html


参考 _ おじろく、おばさ Ojiroku, Obasa


 長野県の南部、飯田のあたりは、高山の多い信州の中でも特に山深いところである。平地といえるような土地はほとんどなく、ろくな道すらないのだけれど、そんなところにも古くから人は住んでいるもので、天竜川に沿ってぽつぽつと小さな集落がいくつか点在している。

 そうした集落をひとつひとつ数珠繋ぎするようにして、豊橋と辰野を結ぶ飯田線が全通したのが昭和12年。なにせ平らな土地のほとんどない深い山地のこと、さぞかし難工事だっただろうことは想像に難くない。さてその飯田線に、中井侍(なかいさむらい)という、ちょっと変わった名前の無人駅がある。長野、静岡、愛知の三県の県境あたりに位置する駅である。

 と、なんだか紀行文のように始まったのだけれど、別に私はこの中井侍に行ったことがあるわけではない。飯田線にも乗ったことはない。ただ、ある精神医学誌の論文にこの地域のことが載っていたので、ちょっと興味を惹かれただけである。

 「中井侍」をネットで検索してみると、写真入りのページがたくさん出てくる。どうやら、長野県の最南端の駅として、鉄道ファンにはちょっと知られた駅らしい。たとえばこのページやこのページ、このページなどの写真を見ると、本当に山の中の小さな駅で、鉄道がないころはまさに外界から隔絶された秘境だったのだろうなあ、と思うばかりである。

 さて、その中井侍の駅のある付近は、かつて神原村と呼ばれていた(今では天龍村になっている)。このあたりは高山の谷間で平地が極端に少ない。耕地面積が充分とれないから、産めよ増やせよというわけにはいかず、なんとかして人口を制限をしなければ共倒れになってしまう。そこで、この村の人々は奇妙な人口制限法を考えた。

 まず、一家のうち長男だけが家督を相続し、結婚して社会生活を営む。次男以下と女の子は、他家に養子になったり嫁いだりしないかぎり結婚を許されず、世間との交際を禁じられ、生涯戸主のために無報酬で働くのである。

 この村では、こうした制度が16〜17世紀ごろから何百年も続いていたという。こうした男は「おじろく」、女は「おばさ」と呼ばれ、家庭内の地位は戸主の妻子以下、戸籍簿には「厄介」と記され、村人と交際もせず、村祭りにも出られなかった。

 こうしたおじろく、おばさは結婚もせず、近所の人と交際することもなく、話しかけても返事もしないが、家族のためによく働いて不平も言わなかったという。怒ることも笑うこともなく、無愛想で趣味もない。おじろく、おばさ同士で交際することもなく、多くのものは童貞、処女で一生を終えたらしい。

 彼らは、物心つくまでは長男と同じに育てられるけれど、次第に弟や妹は兄に従うものだ、という教育を受け、将来は兄のために働くのだ、と教えこまれるようになるのだそうだ。たとえば、長男は休まずに学校へ行けたが、弟妹はことあるごとに学校を休んで家の仕事を手伝わされる。

 成長するに従ってだんだんと兄と違う取り扱いを受けるようになるのだけれど、それは割合素直に受け入れられ、ひどい仕打ちだと恨まれるようなこともなかったとか。親たちも、長男以外はおじろくとして育てるのが当然だと考えていたので、別にかわいそうに思うこともなかったらしい。

 掟に反抗して村を出る者がいなかったかというと、おじろくが村を出ることは非常に悪いことで家の掟にそむくことだ、という考えがあったため、村を出ようと思う者はほとんどなく、まれに出る者があっても人付き合いがうまくできず、すぐに戻ってきたのだそうだ。

 実際のおじろくへのインタビュー(普通に訊いても顔をそむけて答えてくれないので、睡眠薬を使ったアミタール面接を行ったのだそうだ)によれば、彼らは人と会うのも話しかけられるのも嫌い、楽しいことも辛いこともなく、世の中を嫌だと思ったこともなく、結婚したいとも思わず、希望もなく、不満もない。あるおじろくは、村を出たのは一生で一度だけ、徴兵検査で飯田まで出たとき(歩いて往復3日かかったという)だが、別に面白いことはなく、町へ行ってみようとも思わなかったという。

 こういう制度が何百年もの間続いていたというのだ。今じゃとても信じられない話ではあるけれど、周囲から隔絶した村だからこそありえた話だろう。

 おじろくを現代社会に連れてきて精神科で診てもらったとしたら、おそらく何かの人格障害と診断されるだろうけれど、逆にもしこの村でおじろくが反抗して自由を求めたとしたら、これまたおそらく人格障害とみなされることだろう(もちろん、そういう診断があったとしたら、の話だが)。このように、人格についての判断は、社会の価値観と無縁ではありえないのですね。このへんに、「人格障害」の判断の難しさがあります。

 おじろくの場合、「生まれつきの性格」とは関係なく、社会環境によって人格を作られてしまったわけだけど、現在の価値観からいえば、これは村社会全体による差別であり、洗脳であるのかもしれない。でも、私は別にその地域の文化が遅れていた、と言いたいわけじゃないのですね。文化なんてものは相対的なもの。社会全体が、弟妹は兄のために働くものだ、と思っているのであれば、それに反抗する考えすら浮かばないってのは当然のことだろう。社会常識の呪縛ってのは、それほどまでに強いものなのだ。もちろん、私たちだって、気づいていないだけで、現在の常識に縛られているはず。いくら常識から自由なつもりでいても、常識を完全に無視するのは不可能であり、そんな人がいたとしたらそれこそ「人格障害」と呼ばれることだろう。

 なお、明治5年には人口2000人の村に190人の「おじろく」「おばさ」がいたそうだが、鉄道の開通以来減少し、昭和35年には男2人、女1人になっていたとか。その絶滅間近の3人の「おじろく」「おばさ」に直接インタビューして書かれた論文(近藤廉治「未分化社会のアウトサイダー」)が、「精神医学」1964年6号に掲載されている。また、西丸四方「和風カスパール・ハウザー」(最新精神医学2000年5号)も「おじろく」「おばさ」を取り上げている。この文章は、その2つの論文によった。
http://psychodoc.eek.jp/abare/ojiroku.html

2. 中川隆[-12045] koaQ7Jey 2020年7月25日 14:21:08 : YLHKqgJkDo : bGdCZGx0emtUSkE=[15] 報告
ヤマトンチュには絶対に話してはいけない パナリ(新城)島の秘密


【危険】パナリ(新城)島【タブー】


新城島(パナリ)
http://www.youtube.com/watch?v=-0p9BHXUbmA
http://www.youtube.com/watch?v=lVAmBAq_Wz4
http://www.youtube.com/watch?v=1Ehez1XIhIg
http://www.youtube.com/watch?v=aL5Fj-Iv63o
http://www.youtube.com/watch?v=Nt_0KxEgZBM

新城島(パナリ)人魚神社
http://www.ishigaki.fm/panari/ningyo.html

新城島(パナリ)美嶽神社
http://www.ishigaki.fm/panari/mion.html


地図
http://www.ishigaki.in/aragusuku-top.html
http://www.ishigaki.in/spot-aragusuku-panarishukuhakujo.html
http://www.ishigaki.in/map-aragusuku-panarishukuhakujo.html

http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%96%B0%E5%9F%8E%E5%B3%B6&hl=ja&prmd=imvns&biw=1047&bih=892&um=1&ie=UTF-8&sa=X&ei=nhVwUJXbHsbjmAWez4GwBw&ved=0CAsQ_AUoAg

http://www.google.co.jp/search?q=%E6%96%B0%E5%9F%8E%E5%B3%B6&hl=ja&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=ExVwUJrCD8LRmAW4-IGoBg&sqi=2&ved=0CDYQsAQ&biw=1047&bih=892

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石原慎太郎 秘祭
http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%98%E7%A5%AD-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%9F%B3%E5%8E%9F-%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4101119082
http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%98%E7%A5%AD-DVD-%E6%96%B0%E5%9F%8E%E5%8D%93/dp/B001B4P91O


人口わずか十七人の南西諸島の孤島をリゾート化しようと、観光会社の青年、敏夫が島に赴任する。前任者が事故死した為だ。

島の和やかな雰囲気や、島唯一のいい女、タカ子に魅了され島に惚れ込む。タカ子も敏夫が気にいったようで、二人は即、獣のように愛を交わすようになる。社命で赴任したとはいえ、仕事らしい仕事はせず、タカ子とセックスばかりしている敏夫だが、島で生活していく内に、段々と島のタブーが見えてきた。

まずおかしいのは、檻に入れられている男、ミノルの存在。
言葉は発っせず、原始人のような風貌で獣のようにウーウー吠えているだけ。島の人は

「ミノルは頭が弱くて乱暴することがあるのでね」

とあっさり言うが、明らかに異常な光景だ。

さらにある晩、漁に出た敏夫が見たのはタカ子が他の男と交わっている姿。
タカ子に問い質すと、「嫌なら私を島から出して」と懇願する。
どうやらタカ子は島の男全員と寝ているらしい。このことから、段々とこの島の異常性が露わになっていく。

乱婚、近親相姦、暴力、拷問、殺人…。

近親による性交の歴史により、この島は狂人パラダイスと化していたのだった!
前述した、檻の中の男は島の秘密を漏らさないよう、舌を切られていたのだ。

敏夫の前任者もこの秘密を知って殺されたらしい。そして、知りすぎてしまった敏夫は、タカ子を連れて島を出るため島の老人たちに、「訴えることもできるんだぜ」と脅す。老人たちは

「わしらが島を出ます。だからあんたもこのことは黙っておいてくれんかね」

と、屈伏したように見せかけるが、結局、敏夫は別れの酒と称した杯に毒を盛られて眠らされ、ボコボコに拷問された揚句殺されてしまう。

時は流れ、何も知らない敏夫の後任の青年がまた島に赴任して来た。木の下に不自然に土が盛り上がった土饅頭が二つある。「あれは何ですか」と、島の人に聞いてみると、

「ああ、あれは昔から人魚の墓と言われておってな…」

…それが敏夫とその前の前任者の墓であり、

いずれ自分もそこに葬られることになるとは思いもしないであろう…。
http://hojomatsugoro.blog41.fc2.com/blog-entry-982.html


▲△▽▼


奇祭アカマタ・クロマタ 美女が洞の中で男衆と妖しい儀式

 アカマタ・クロマタは、八重山列島の新城島、西表島の古見集落、小浜島、石垣島の宮良集落で行われている。場所ごとに開催日はずれているが、それぞれの期間は3日間。開催日時は島民と関係者以外には知らされない。

 アカマタ・クロマタに関する文献や写真は極端に少ない。中でも新城島に関しては、さらに厳しいかん口令が敷かれて、外部にはまず漏れない。

 漏れ伝わる話によると、新城島では1日目の夜にアカマタ・クロマタを生む際に秘儀が行われるという。

「ザーシンカと呼ばれる男性による祭祀集団がナビン洞の前に並ぶと、30代後半の美しい女性が介添え役の女性に連れられてやって来る。この美しい女性は、ナビン洞の中に入るとアカマタ・クロマタを生むためにザーシンカの男衆たちと妖しい儀式をするという」

 あくまで噂の域を出ないが、島の人たちが観光客などの行動を異常に警戒しているのは秘議にまつわるタブーを暴かれることを恐れているのかもしれない。

2011.8.5 東京スポーツより
http://sky.ap.teacup.com/f45362/1674.html

▲△▽▼

【危険】パナリ(新城)島【タブー】
276名無しさん@天国に一番近い島2016/08/13(土) 05:15:11.36ID:Ic6FmCqs

英語文献で見ると結構詳しく書いてあるのね。

akamata-kuromata
https://books.google.co.jp/books?id=-Rhy_9p9BZQC&pg=PA389&lpg=PA389&dq=akamata-kuromata&source=bl&ots=7XKDkKnwAC&sig=yjZrpegyCXL-C52NJfRlGbFWo4Y&hl=en&sa=X&redir_esc=y#v=onepage&q=akamata-kuromata&f=false


まあ、要は男どもを年齢別に分けて、薬やって乱交するって事だろう。
流石に薬や乱交の事は文献には書いてないがwww

でも、秘密結社とやらの年齢別構成も書いてあるし、
英語ならばれないから研究者もガンガン英語で書いてんだなwww
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/tropical/1292412995/

263 :名無しさん@天国に一番近い島:2015/06/09(火) 17:50:18.81 ID:uZN5nJC2.net

新城島(パナリ)の豊年祭「アカマタ・クロマタを生む儀式」


美しい女がナビン洞(洞窟)連れられて来る。

そこでザーシンカと呼ばれる男たちとアカマタ・クロマタを生むための儀式をする。

女は男たちと強制的に輪姦させられ、その儀式は丸1日行われる。

そして幻覚作用のある薬物でトランス状態になり、神を体に宿し恍惚を感じる。

さらに儀式では人魚の肉と称して、子供の肉を食べる。

島では近親相姦や近親婚で血が濃いため女児が多く産まれ、畸形の子やトラブルを起こした女が神への捧げ物にされた。

食べられた子供の頭蓋骨は人魚神社に奉納され、幾つもの頭蓋骨があるが立ち入り禁止になっている。

儀式の後、輪姦された女は全裸で縛られ神殿の鳥居に吊るされ、その下で島民が平然と飲み食いする。

洞窟で何が行われてるか調べた研究者は、島民に石で眼球を潰された。

これは新聞報道され、八重山警察署も事実と答えた。

豊年祭の儀式は、強制集団レイプ・近親相姦・人肉食・薬物乱用・暴行等、隠された秘祭である。


270 :名無しさん@天国に一番近い島:2015/10/01(木) 12:07:25.93 ID:Df8LvUm0.net
>>263
それでだいたい当たってる。
御嶽の先に行けないのは、多くの人骨が捨ててあるからだよ。
警察に通報すれば一発でアウトなんだけれど誰もやらないというwww
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/tropical/1292412995/


 

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コメント
1. 中川隆[-11250] koaQ7Jey 2019年11月03日 11:08:40 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1644] 報告
▲△▽▼

詳細は

沖縄パナリの秘祭 _ 臨月になった美女を引き出して洞の中で行う秘密の儀式とは
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/446.html

日本の農村は怖い _ 狭山事件の背景
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/340.html
2. 中川隆[-11271] koaQ7Jey 2019年11月03日 13:07:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1623] 報告
▲△▽▼
不思議ナックルズにアカマタ、クロマタの秘密が載っていたよ!
その儀式の為に幽閉されてる女がいて、洞窟でSEXさせられてアカマタ、クロマタが生まれるらしい

アカマタ・クロマタの儀式は乱交パーティーで それで生まれた子供を人魚の肉として食ってるだって。


麻薬をやりながら、女を監禁して輪姦って・・・

メスのおサルさんみたいに発情してあそこがまっかっかな若い女がアカマタを、

男性と交わりすぎてあそこが真っ黒な10代から40代くらいの淫乱な女がクロマタを演じる、というのが慣わしです!


何でここまで秘密にするかというと

女を監禁し輪姦が祭りの儀式で、人魚と称して子供の肉を食ってるのでばれるとまずいからです
http://unkar.org/r/tropical/1163308866


728:名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 06:29:16 ID:he1UONG30

そこで生まれ育った女が同類と変態儀式してるならどうでもいいが、島の外の都会から引越しして来た女の子が、突然島民が怪しい仮面とかかぶって取り囲む中、高台で四つん這いにさせられて涙を流して叫びながら、ぶっさいくなゴリラみたいな体型の猿みたいな性欲の男にパンパン突かれてたら興奮するな。

逃げ出そうとしても、ドンドコドンドコ太鼓の音の中、無表情で無感情な島民が取り押さえて高台へと連れ戻される。

そして何人かの若者によるレイプが終わったあとにまんぐり返し状態で神輿に載せられてワッショイワッショイと神殿に連れてこられて鳥居にV字開脚状態の全裸で、精液を垂らしながら荒縄で縛って吊るされ、その下で島民がオバハンとかですら平然と芋煮会をする。

放心状態の娘が深夜の祭り終了時にようやく下ろされて、神社の中の開かずの間に入れられると、そこには1年早く同じ都会からここへ引越ししてきて、音信不通の行方不明になってた友達の少女がボテ腹で発狂して笑い続けている。

多分そんな神秘の祭りなんだろう。

737:名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 06:47:14 ID:he1UONG30

アカマタ(股から赤い血を垂らしている。つまり処女)の信仰の為の儀式だから、処女が選ばれる。だが古くから居る島民はもう乱交夜這いしつくしていて処女がいない。

そこで若い衆の中で女騙すのが上手い奴が、都会で可愛い子を物色するという仕組み。


アカマタの巫女にされた少女の母親が必死で娘の消息を追って訪ねて回っても島民は皆しらを切る。 そしてある時、記者が謎の儀式の噂を聞いて、取材のために島で聞き込みするが、皆血が濃くて薄気味の悪い顔つきでよそ者を冷たくあしらい続ける。

一人だけ陽気で気さくに質問に答えてくれた、なぜか指の間に水かきがあって左右の目の色の違う農民が、ちょっとお参りに行ってくる。と言うが島民じゃない人はダメだと同行を拒絶、隠れて跡をつけると山奥で大声を上げても通らない奥地の神社にはいっていく。

そこで記者が覗いたのは、豹変した農民が少女をダッチワイフのように乱暴に足を掴み上げながら凶暴に腰を振りまくる姿だった。 驚愕した記者が裏手に回ると赤ん坊の鳴き声やら女の笑い声、すすり泣く声がいくつも聞こえる。

少し戸を開けてみると、この島にそぐわない整った顔立ちの美人、可愛いかったであろう真っ白な肌の少女たちが何人もそろって脱力して寝転んでうわ言を言っている。
その内一人がこっちを見つけ

「静かに!君たちを助けてあげるから!」

といっても

「うおああああぁぁぁ!!!」

と既に人語を忘れて叫び声を上げ、神社に鎌や鍬をもったたくさんの人影が忍び寄る。

65:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:18:20 ID:z2MmBJ8N0

お前達に警告しておく
これ以上この島に関わるな
http://2chnull.info/r/newsplus/1284771591/1-1001

627:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 23:08:50 ID:Ekuzm5Le0

祭の内容見ると、やっぱ献上する赤ん坊を生む儀式&犠牲になってくれた赤ん坊への鎮魂の儀って感じだな↓


海で監視をしている西泊さんと目が合う。そろそろ上がらないといけない時間だった。すると

「佐野さん?あなたのシンカはどこ?」

と尋ねられた。これは嬉しい島言葉だった。冒頭に書いた、この島で島民と旧島民だけで行われる秘祭「アカマタ・クロマタ」(豊年祭)は、男子の集団による「シンカ」と呼ばれる秘密結社的集団で執り行われる。

そのシンカは入団してからの年齢によっていくつかの階層に区分されるのだが、覚える祭りの歌や決まりごとはこの祭りに合わせた年に1回しか教えられず、メモも録音もできないのでその場で聴いて覚えないといけない厳しいものだという。かつては入団の際にはそれまでの品行を問われ、島の意中の女性も告白しなくてはならず、不相応な女性ならダメ出しを食うなどというまさに血を分けた家族のような存在なのだそうだ。

「シンカ」、そうかここではきっと家族っていう意味なんだろう。瞬時にそう判断して「あそこにいます。呼んできますね」と返事をしていた。 海から上がり、シャワーを浴びて着替えたあとは、約束どおり人魚神社(アーリィウガン)を案内してくれるという。その時には他のツアーのお客さんも加わり、我々はまだ見たこのない人魚神社だけ見て、そこで別れ船を待つことになった。

人魚とはザンと呼ばれたジュゴンのことである。ジュゴンの肉は不老不死の霊薬とされ、琉球王府の王様に献上されるのだが、パナリは毎年、そのことが義務付けられ、必死に捕獲していたらしい。そして捕獲したジュゴンの頭蓋骨をこの人魚神社に奉納していたため、今も神社にはジュゴンの頭蓋骨が残っているそうだが、立ち入り禁止である。島人も必要な時以外は入れないのだという。

鬱蒼とした緑の奥にたたずむ鳥居は神秘的で、とても勝手に入れるような雰囲気はなかったが、西泊さんが、我々も含めたツアー客に

「この神社は、昔、王様に献上したジュゴンを祭った場所です。ジュゴンの肉というのは美味しいものだったそうです」

と語ったとたん、2人の女子高生風の化粧バッチリの女の子2人が間髪いれず「入っていーの?」と質問した。西泊さんが

「ここはダメです。私たち島の人間も勝手に入れません」

というと「どーして?」。このやり取りが続いて噴出しそうだった。なんだか屈託がなくて微笑ましい。


鬱蒼とした緑に覆われた立入禁止のアーリィウガン

我々はそこで案内から外れ、珊瑚の塀で覆われた美しい村の集落を抜け、港で船を待つ。目の前には大きな西表島、遠くには高い山をいだいた石垣島、その中間になだらかな小山を持つ小浜島が見える。翡翠の海に幾重にも重なる島影。この美しさは八重山ならではだ。


パナリ集落

一週間前にはここでその豊年祭が行われていた。400人以上の人が訪れ、3日かけて儀式が執り行われるという。

一昨年、案内してもらったナハウガンと呼ばれる神社の奥にあった赤い太陽と月のマークを描かれた真っ白なアーチ上のワーと呼ばれる門から、稲を島にもたらした神であるアカマタとクロマタの2神が現れる。

アカマタは男の神で、旗には太陽が描かれその先に剣がついている。
クロマタは女の神で、旗には月が描かれ先には二股の槍。その体は野ぶどうの葉で覆われ手や足は見えず、それぞれ赤と黒に塗られた怪異な仮面をつけ、頭には大きな葉をいただき、大きさは2m半を超えるという。

目は夜光貝なので暗闇でも光り、その圧倒的な存在感はまさに神、村人は声を限りに神に出会えた喜びの唄を歌い、神は家を一軒一軒訪ね歩いて踊る。明け方には2神が生まれたナビンドウと呼ばれる洞窟

(シンカ以外の島民はその場所も知らない。丸1日かけてこの中で2神が生まれる儀式が執り行われるそうで、島民は雨戸を閉め、家の中で1日中忌み籠もるのだという)
へ帰っていくのだが、アカマタ・クロマタと島民の別れは、声を限りに涙にくれながら惜別の思いを歌う村人と、何度も振り返りながら消えていく2体の神、見た人によると、この現代にこんな荘厳で幻想的な祭りがあるのかと、震えるような感動に包まれたという。

この祭りは、以前、村人の招待があれば見られた時期から、撮影、録音からメモを取ることまで禁止され、禁を破った者はシンカから何をされるか分からない厳しい掟がある。このパナリのアカマタ・クロマタは昭和30年代に撮影された写真があり、今でも2冊の本で見ることができるが、その姿に一目ぼれしてしまった。威厳と怖さに溢れ、まさに神の姿であった。

このアカマタ・クロマタはパナリだけでなく、最初に始まったという西表の古見、西表島の向かいにあるここパナリと小浜島、そして小浜島の住民が移り住んだ石垣島の宮良の4ヶ所の部落のみで行われているが、どこでもいつ行われるかも公表していない秘祭であることは変わりがない。勝手に見ようとするとシンカに阻止され排除される。

昔出版されたある雑誌に、西表島の豊年祭の写真が掲載されていたが、ここではアカマタ、クロマタ、シロマタの3体の神が現れるのだが、パナリのそれとはまったく違う姿をしていた。小浜と宮良は似た姿だそうだが、パナリのものはこれも違う姿かたちだという。

そしてパナリだけはアカマタ、クロマタが現れる前に子供のアカマタ・クロマタも現れる。

子供のアカタマ・クロマタは鞭を持っていて、それに叩かれると1年以内に必ず死ぬと言われているため、みな必死で逃げるのだそうだ。

このようにそれぞれの島で違う形で伝え続けられてきた。  私はこの祭りを見ることが、ギアナ高地に降り立つことと並ぶ一生の夢であり、見られないだけにここ何年、国会図書館まで行って僅かに記述された文献を調べている。知識はあっても一度も見ていないのだから、ただの頭でっかちである。いつかその「許し」は出るのだろうか...。
http://www.webvanda.com/2010/08/post_31022839.html


沖縄県の新城島では、なんとも奇怪な祭りが行われている。それは通称「種子取り祭」と呼ばれ、若い男女の営みを参加者に公開する、セックス祭りである。

沖縄県は八重山で最も人口が少ない島”新城島”。

ここでは、島出身者以外の旅行者では絶対に参加できない秘祭が行われている。それは豊年祭と呼ばれ、表向きは神を讃える祭りなのだが、特に見物人に対しての制限は難しい。

運良く見物人として参加できても、写真撮影禁止、そして決して祭りを口外にしてはいけないという固い厳守事がある。

一体なぜなのか? それには驚愕の真実が隠れているからである。この祭り、実は裏では「種子取り祭り」と呼ばれる、いわば公然セックス鑑賞会なのだ。

毎年、過疎化を防ぐために島で選ばれた若い男女が、この祭りの時に、島中の人々が集まる場でセックスを行うのである。

首里王朝に伝わる古の書物には「風俗の乱れこれあり…」と書かれた一説があり、島では若い女性たちは半ば強制的にセックスさせられ、種付けをさせられるという。

ちなみにもし、島外の者がその場を見物していることがバレると、島中の男たちから半殺しに遭い、五体満足の体では二度と本島には帰って来れないという。
http://2chnull.info/r/newsplus/1284771591/1-1001


45:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:14:07 ID:/PcXl9tp0

平成17年:上地島5人 下地島2人
平成18年:上地島6人 下地島2人
平成19年:上地島9人 下地島2人
平成20年:上地島8人 下地島2人
平成21年:上地島10人 下地島3人

人口増加率すごいなw
5年で約2倍w


44:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:13:51 ID:tszwOt390

この人口で若い男女なんかありえない
完全に嘘だな


48:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:14:33 ID:VvjyifBx0

そんな人口、集まれる若い男女自体がいねーじゃんw


49:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:14:47 ID:hHsGAgkbP

人口13人じゃあ、ほとんど、近親相姦だよね。
きもちわりぃ。


51:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:15:29 ID:UED0Noxq0

人口13人の島に「若い男女」がいるはずがない


(中川註 :

新城はかつては上地島、下地島を合わせ700人以上の住民が住み、両島に小学校も有った。学校も一番生徒が多いときで、約30名もいたという。

戦前はカツオ漁での隆盛があり、戦後は農業を中心とした島だった新城は、サトウキビを作り製糖工場もあり、米は西表に田んぼがあって男たちが渡って稲作を行っていた。島では粟・麦・豆類などを作っていて、自給自足の生活をしていた。

しかし昭和16年に沖縄県の移住政策により、南風見(現在の大原)開墾のため上地島・下地島から半強制的に移住をさせられた。)


66:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:19:48 ID:FR1ryQpw0

WIKIみたら、島出身者が400人集まると書いてある。
そこから選ぶとしたら、あながちウソではないのかもしれん。
しかし、そんなキモイことを島を出た人間(自由を知った人間)が、できるのだろうか?


323:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 13:13:53 ID:L6kw8wra0

新城島(上地島)の豊年祭
参加できるのは島民・島出身者400名のみ
トリックの山田奈緒子のルーツとも言われる島


755:名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 08:23:34 ID:oKQ3gfHg0

祭祀にあわせて島出身者が400名ほど集まってくる。
むしろ逆にいうと、普段はたった10数人しか島への入植を認めていない聖地ということ
彼らは島守なんだよ
http://2chnull.info/r/newsplus/1284771591/1-1001

123 : 天之御名無主 : 05/01/18 16:20:48

石原慎太郎の「秘祭」は、アラグスクの豊年祭ですよね。
アカマタ系の豊年祭には、何か近親相姦に関する意味合いがあるとか…
http://logsoku.com/thread/academy2.2ch.net/min/1051345690/


354:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 13:57:17 ID:GlCJiGQk0

こういうのはよその種を入れて血が濃くならないようにするのが主目的なんじゃないのか?
夜伽とかと同じで。


361:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 14:12:19 ID:yAysof1uP
>>354
これはそうした風俗とは根本的に違う
祭の夜に降臨するのは神であり、その神が儀式として行う性行為
多くの島では演じるだけだが、今も実際に行われる島があったとしてもおかしくはない
天皇の大嘗祭における真床追衾も、実際に行われているのかどうかを知ることは難しい


40:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:13:20 ID:DiGDdkMF0

国内で人口の少ない島はそれこそ1世帯〜数世帯レベル
成り立つかどうかが疑問

それに凄まじい近親婚になるので、障害児出生リスクも高い
他の地域の人と縁を持ち、島を維持してきたと考えるのが妥当


753:名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 08:12:56 ID:7YIgrshr0

地元にも無人島があるんだけど、
昔住人が50人ぐらいいたけど、みんな血が濃くなりすぎて、そのせいでほとんど女子しか生まれず、その女子が本土へ嫁ぐに行ってしまい無人島になった。


434:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 16:14:32 ID:HuT7wwke0

昔はどこも人の出入りが少なくて部落単位だから小さな集落はみんな親戚になってだんだん血が濃くなってくる

ときどき少し遠く血を入れないとまずいので暗黙の了解として祭りの時に利用したってよく言われている

おそらくこれも同じで 全くの部外者の血を入れるのはいやだけど今では遠くにいる同じ島の出身者くらいの血は入れたいってことだと思う
http://2chnull.info/r/newsplus/1284771591/1-1001


136:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:58:13 ID:dwr85dTX0

子孫繁栄のためならば、血が濃くなって奇形児が生まれることを防ぐために
部外者の参加大歓迎になるはず。 モンゴルあたりの遊牧民は、お客を自分の奥さんとか娘でもてなすらしいぞ。


64:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:17:58 ID:M0iRyq910

大正時代まで全国的にあったらしいぞ。
秋祭りの夜はフリーセックス=>5〜6月に生まれる。
人間の収穫。


107:名無しさん@11倍満:2010/09/18(土) 10:40:34 ID:rfOqN35a0

江戸時代に農村等で行われていたヤツの名残だね。


111:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 10:43:31 ID:B57FBblw0
>>64
万葉集の時代から、祭りの夜はフリーセックスだったしな
人妻とやりあったというのが残ってるw

かつて柳田を師と仰いだ宮本常一氏もまた、村の古老たちの夜這い談義を忠実に
再現した名作「名倉談義」(『忘れられた日本人』の内)を遺しています。

いきなり「夜這い」を持ち出さずとも、日本の村祭は密接に「性」と結びついています。 古来、祭の夜はフリーセックスが公認されており、それが若き村の男女の秘めやかにして最大の娯しみでありました。


160:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 11:10:00 ID:Kyus9N6V0

祭りと言えば乱交という地方は昔多かったらしいな。
今じゃ、離島にしか残ってない日本の伝統の絶滅危惧種。
むしろ保護されるべき。


191:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 11:27:38 ID:Kyus9N6V0

天皇家の跡継ぎ問題じゃないけど、
一夫一婦制の妊娠ってのは結構難しいんだよ。

昔は貞操うんぬんよりも子供を産まない事こそ絶対悪。
だから妊娠チャンスとしての夜這いや乱交が当然の事としてあったんだよ。

貞操を叫んで、少子化で滅ぶ方が馬鹿な社会だと俺は思うがね。


450:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 16:38:03 ID:WYcf1F3L0

乳幼児死亡率が今と違ってものすごく高かったんよ。
生まれた子供の半分以上は、5才の誕生日を迎えず死んでいくような状態。
その前に死産もあったから、受精卵から成人まで育つのは、3割程度かね。

だから、とにかく産むのよ。
成人まで成長するのが数少ないから、産んで産んで産みまくって…
とやっていかないと、途切れちゃう可能性があるんよ。


441:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 16:24:04 ID:tDXPC+zJ0

昔は過疎化という言葉は無かったかも知れないが、貧困と乳幼児の高死亡率で
どんどん子供を産まなきゃならんかった。ガンガン産まなきゃ貧困と過疎高齢化に
対応できない。

それは本土の農民も同じ。沖縄なんて国そのもののレベルが東北以下だったんだから
なりふり構わずやりまくって産まなきゃならない。昔、子供は地域の宝っていう概念があったけど、それは地域で育てて地域を守るって表の意味と、乱交状態で誰の子供か分からないって裏の事情もあったわけ。だから村の子供は村で育てるわけ。

貞操とか秩序とか道徳っていういわゆる日本人的な美徳があったのは貴族や武家だけ。


220:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 11:42:46 ID:XryklFOc0

夜這い・乱交は百姓の話。 百姓は多いほうが良いから黙認していた。
百姓には氏素性は不要だからな。

支配者階級では許されるはずも無く、養子縁組で家を保った。


663:名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 00:28:03 ID:he1UONG30

祭りの日の夜、家柄のいい地主だか商人だかは、自分の娘を蔵に閉じ込めて鍵をかけた。 男衆が女を目を血走らせてあさりに来るからだ。

女は蔵の中でガクガクプルプル震えて祭りが終わるのを待つ。

女を閉じ込めた親父は、時には若い男衆にボコボコにされても娘を守らなければならない。


245:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 11:54:15 ID:ek3jx5xm0

ムラの盆踊りに一人で行かせてもらえなかったって80歳のうちのばっちゃがいってた。 みんなセックスしてるからと。昔はどこのムラ祭りでもそうだった。

結婚はとなりムラの農閑期の慰安会の手伝いにいかされて、婿候補のじっちゃにこっそり見せられて後に結婚。今の俺があります41歳独身。昔はいいですな


178:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 11:20:19 ID:yAysof1uP

岡本太郎が墓暴きをやったせいで久高島では風葬が廃止され
貴重な秘祭であるイザイホーの伝統も絶たれてしまった

>>1が事実であろうとなかろうと、その土地の人が大切に守ってきた文化を
よそ者が踏みにじる行為は絶対に許せないと思う
http://2chnull.info/r/newsplus/1284771591/1-1001


77 : 天之御名無主 : 04/07/15 05:25

風葬は1970年代までは確認されている。

1979年の久高島でのイザイホーのとき、芸術が爆発するバカが風葬場所を撮影するという冒涜を行って大問題になった。

つまり、当時はまだそこに人骨がおかれていたのだそうだ。
http://logsoku.com/thread/academy2.2ch.net/min/1051345690/


194:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 11:28:05 ID:8JgCPlKC0

先島の方の神事って、本島の進行役のユタと少し違って「系譜」があるそうで
その人を検挙されると祭事ができないので秘密の神事にしたところもあるそうですね。

戦後に、男性・女性のシンボルを模った面や神事に用いたものを米軍が押収していった
そうです。 アンガマのウシュマイ・ウミーも現在のモノとは随分と違うって本土復帰前の琉大の調査に証言してた高齢者もいたそうです。


174:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 11:18:00 ID:hqxwwBTu0

沖縄、八重山諸島、新城島の秘祭、豊年祭は島民以外の見学がかなり制限され、撮影、筆記など一切禁止、カメラをもったよそ者が見つかったらリンチされたりと事件が起こってる位、秘密で行われている日本民俗学最大のタブーとされてる祭りです。

ここまで徹底的に秘密にするので、人魚と称して子供の肉を食ってるとか、女を監禁して神様が生まれる儀式として輪姦してるだのおどろおどろしい噂が出てるんです。
まあ、都市伝説みたいなものなんでしょうけど、そこまで隠すからそういう噂が出るんでしょうね。

僕の調べた民俗学者などの資料の限りだと観光客には見せないアカマタ、クロマタ誕生の儀式は男役と女役の島民が性交をする真似をする儀式があるらしく、それで神が誕生するとなってるのが見せない、秘密にするので女を監禁して輪姦という噂になったんじゃないかなと思います。

実際、ここで生まれるアカマタ、クロマタという神はポリネシアの神々に非常に近く、また東北のなまはげの原型とも言われ、南方〜日本と繋ぐ文化のルーツとしてオカルトとしてじゃなく学術的にも興味深いのですが、見せない事で幻想を守り、興味を引くって意味ではモザイクみたいなものかもしれませんね。


215:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 11:40:43 ID:hqxwwBTu0

大学で民族学を専攻していたんで卒論のテーマとして研究した事があります。
あの辺の島は確かに独特の土着信仰があったり奇祭や妙な儀式が存在します。
ルーツを辿ると台湾からの流れを組んでいる儒教がベースなのですがいつの頃からか仏教や密教などが混ざり合い唯一無二のスタイルが出来上がった訳です

儀式には幻覚作用のある薬物(ガンジャや植物など)用い人為的にトランス状態を作り出し神を体に宿し恍惚を感じると言うやり方です。

祭の様子を撮影して暴行を受けたと言う話がありますがそれも現在法律で規制されている上記の幻覚剤の使用や閉鎖された島特有の近親結婚を繰り返した末の畸形などが記録され広まる事を嫌ってだと思われます。

そんな事から島の住民はカメラ、マスコミ等に過剰な反応を示すのです。
僕も卒論の取材中に何度か危ない目に合いました。

後、これは確認できなかったので僕の憶測ですが>>108 の看板が立ち立入禁止になっている場所は埋葬場だと予測しています。鳥葬の風習が残っている地域も有る様ですし
他にも・・・血が濃すぎるための畸形を神の使いとする地域も有り、神への捧げ物とされると言う話も有ったり。

集落でトラブルを起こし何だかの原因で始末された人間を隠したり
まぁ・・・ここら辺はあくまで憶測とか聞いた話ですので確認は出来ていません・・・。

興味が有る方も多く調べてみたいと思う方も居るかも知れません。
でも正直、これ以上は掘り下げないのが良いかな?と思います。
僕等から見て異様な光景でも彼等には受け継がれた文化ですから見ない知らない振りしておくのが一番です。


293:名無しさん@十一周年:2010/09/18(土) 12:38:04 ID:DYrKD13LP

新城島のアカマタクロマタは部外者に対して禁忌というより琉球の古代から続く秘祭は多くが文字通りの秘祭だった

だが、今でも部外者秘を守ってるのはこの新城島のアカマタクロマタ

宮古島のパーントゥプナハくらいのもんだろ。

ちゅらさんで有名になった小浜島でもアカマタクロマタは部外者秘というが、今でもそうなのかどうか


アカマタクロマタは八重山一帯で広く信仰されてる、王国の支配が及ぶ以前からの
土着の信仰だ。ただし琉球王国のニライカナイ信仰同様、異界から現世に来る来訪神だから、ニライカナイ信仰に含められてるけどな


724:名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 06:08:19 ID:kAp5lM6HP

アカマタ・クロマタ(地域によってはシロマタというものもある)は八重山一帯に琉球王国の支配が及ぶ以前あるとされる古代祭祀、信仰なんだが、秘祭として執り行っている地域が現在もまだあるというところが重要

アカマタという神が性交に関わる神だというのは広く知られている上に特に新城島のものは島外人秘で極めて排他的で実態が全くわからない
定期船もろくに無い離れ小島で古代の性的儀式を行っている疑惑があるからここまで話題になる
http://2chnull.info/r/newsplus/1284771591/1-1001


154 : 天之御名無主 : 2007/03/22(木) 09:34:22

宮良出身です。

・アカマタクロマタは夫婦。
アカマタは農作業で日焼けして赤い。クロマタは炊事の時の煤で黒いらしい

・アカマタクロマタは、もともと宮良にあるものではなく、明和の大津波の後、新城(?)から強制移住させられた人達が持ち込んだ風習らしい。 その大元の発祥については詳しく知らないけど、海賊避けのハッタリって話しも聞いた事ある

・あのお面は、ある家系が代々保管してる。
体の部分は神聖な意味を持つ、特定の種類の蔦を編んで作成。


214 : 天之御名無主 : 2010/04/23(金) 00:07:10

17年前に2回ほど石垣島宮良に見に行ったことがありますが、規制などは思ったよりは、緩いのですが、アカマタ、クロマタが来る時に、家の中に入っていないと、めちゃくちゃ怒られます
私は知り合いの家が在り、見れたのですが、一般の人が見るのは難しと思います。

祭り自体は、怖くはないのですが、アカマタ、クロマタは、草か葉っぱで覆われていて、意味のわからない言葉でその家々に言葉を残していきます、

アカマタクロマタに入っているのは、地元の青年団で、意味のわからない言葉も古くから伝わる言葉らしく、絶対教える事はできないらしく、地元の人もこの事自体あまり話したがりません、特に地元青年団など、深く関わった人は一切話すことはタブーらしです、

祭りに対してのもともとの由来など、地元の人でもあまり解っていないと思いますが、厳しい掟などは守られているのは罰が当たったりとか、そうゆうことを恐れてではないかと思います。

県民性から言うと、お盆とか、しぃーみぃー(清明祭)などを大事にしているのと一緒だと思います。 私も6年石垣に居ましたが、沖縄の人から(個人的には)見ると、石垣の人は変わっています。
http://logsoku.com/thread/academy2.2ch.net/min/1051345690/

3. 2020年12月13日 14:26:55 : ZFtpUZyA1g : eXNlS2ouWXVISXc=[13] 報告
 楢山節考 2020年12月13日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1340.html

 https://www.youtube.com/watch?v=iueQ3yBISco&ab_channel=ArthurAlexandre

 かつて、老人を粗大ゴミのように山に捨てていた時代があったことが「楢山節考」の主題である。

 江戸時代中期、社会が安定したのはいいが、進化とか発展とか前進とか拡大とかを考えず、ただ、世界の歯車が毎日毎日、永遠に変わらずに回っているように、定まった生産と消費が繰り返されると、みんな思い込んでいた時代だった。
 生産と消費が一定であり、発展拡大が期待できないものと思ってしまえば、それに合わせた生計の調節が必要になる。

 仮に、年間7000食しか得られない生産力の下では、一人一日二食としても、年間10人の命しか支えられない。
 新しい命が生まれれば、古い命から消えてゆかねばならない。

 おりんは、イワナ獲りの名人だったが、生まれてくる命のために、無理矢理、この世を去らねばならない羽目になった。
 それは、集落共同体の掟だった。70才になれば、この世に生かしてもらえない。
 おりんの生産力が、どれほど高くても、掟という重い拘束の前には従うしかない。
 おりんは自ら歯を折り、その日を待った。
******************************************************

 今の我々ならば、食料が不足すれば、生産を拡大すればよいと考える。新しい耕作地を開墾して、生産技術を進化させて、命の火を消さずにすむように手を尽くす。
 だが、世界が永遠に変化しないと考え、掟に洗脳されてしまった人々は、創意工夫で生産力を拡大することまで頭が回らない。創意工夫を怖れているといってもよい。
 不足すれば、古い命から順番に消すしかないと頑なに信じ込んでいる。
 楢山節考は、そんな時代の「姥捨て」民俗を描いた小説だった。

 長い戦乱の時代を経て、家康が安定社会を作り出したとき、武家階級、為政者が目指した社会は、第一義に「安定した秩序」であり、あらゆる社会の進歩、変化を「戦乱の火だね」として忌み嫌った。
 例えば、社会を一変させるような革命的発明が登場したときも、為政者は強く怖れ、それを弾圧しようとした。

 鳥人間第一号 浮田幸吉
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE%E7%94%B0%E5%B9%B8%E5%90%89

 新しい創意工夫、革命的進化をもたらそうとすれば、国家権力から弾圧される。
 それは、権力の秩序も地位も根底から脅かすからだ。人々が、昔から知られた古い秩序だけに拘泥し、頭のてっぺんからつま先まで、秩序に雁字搦めになってくれていることが一番大切だと思い込んでいた。

 権力者・為政者だけではない。民衆自身が自らを縛り上げている縄や桎梏を神のように崇めていたのだ。
 今で言えば、天皇制がそうだ。「天皇様を崇める」ことが、現在の自分の立場や生計を守ることだと思い込んでいる人々が、どれほどたくさんいることか?
 そんな人々の自縄自縛の上に、社会の虚構が成立している。

 「長いものに巻かれろ・強い者に従え」
 そうして、国家権力のトップが核開発を持ち出して、その恐怖の危険性を見ようともせず、目先の金儲けのために民族の遺伝子を根底から破壊し、子供たちの健全な未来を危機に晒す社会は、民衆が自らを自縄し、真実から目を塞ぐことによってのみ成立している。

 一方で天皇制を無条件に認める奴隷のような精神性が、他方で核開発によって地球社会全体を、取り返しのつかないほど汚染してゆく真実を知らなければならない。
 ただ、自分の目先の生活が安泰であればよいわけではない。何よりも、子供たちの安全な未来を確保することだけが、自分たちを守ってゆくのだ。
 我々は、権力の奴隷ではない。一人の自由な生きた人間であって、真実を見つめることで、社会の間違いを正し、子供たちの、よりよき未来を確保できる。

 今、私はチェルノブイリ事故における残酷な現実を、再び直視しながら、国家権力に唯々諾々と従うことが、どれほど恐ろしい現実を招くのかについて、深い憂鬱のなかにいる。
 みんな、原発事故がどれほど恐ろしいものか知らない。2011年当時、知ろうとしていた人も、今では関心を失い、「放射能汚染で、何も起きなかったじゃないか……」と言うようになっている。
 だが違うんだ。みんなが知らないだけなんだ。

  https://www.youtube.com/watch?v=uPFcn23q7uc&ab_channel=tothebluesea1

 https://www.youtube.com/watch?v=0_NRz4vnESc&ab_channel=tothebluesea1

 https://www.youtube.com/watch?v=SjINkMMCiT0&ab_channel=tothebluesea1

 https://www.youtube.com/watch?v=VQezSZ6nh6c&ab_channel=tothebluesea1

 東京は、チェルノブイリ事故におけるキエフよりも放射能汚染がひどかった。
 東日本に居住する4000万人を超える人々(もしかしたら7000万人)が、上のNHK報道のような症状を呈し、たくさんの人々が、それによって死んでいる。
 本当に恐ろしいのは、放射能による心不全や癌や白血病だけではない。何よりも認知症のように精神知能が劣化してゆくことなのだ。

 だが、医療も政府もメディアも、その認知症が放射能被曝からきていること、その死が放射能汚染によるものであることを、徹底的に隠蔽している。
 事故後、甲状腺癌になっても、激しい認知症委になっても、それが東電原発事故由来であることを教えてくれる医療機関はほとんどない。
 それは甲状腺医学界のトップや、厚労省が、すべて真実を隠蔽し、人々に原発事故によって病気になっていることを教えないようにしているからだ。

 それどころじゃない。東京でも、東日本でも、もの凄い数の人が死んでいるのに、それが統計に表れることさえない。政府が統計を捏造しているからだ。
 東京では、2011年以降、火葬場が不足し、なかには火葬まで十日待ちの死者さえいた。 それほど火葬が逼迫したのに、一切、理由が報道されなかった。
 https://www.e-sogi.com/guide/4294/

 政府は、2012年以降、火葬逼迫に応じて全国で火葬場の新設を指示したが、これを知っている人も少ない。それが知られると、原発事故による大量死が知られてしまうからで、それは、一切報道されず、死者が激増していることを知らない人が大部分だった。 私の住む蛭川村でも、通常、月に一度もない葬儀が、2011年3月には、実に14件もあった。なかには20才代の若者まで含まれていた。

 死因の大半が心不全だった。原発事故の意味を知っている私は、「セシウム心筋症」だろうと考えていたが、311巨大震災のあまりの凄まじい被害に隠れて、誰も気づかなかったのだ。(後にセシウムより、わずか数日で消える短寿命核種のせいと分かった)
 許せなかったのが、日本政府が人口動態統計を操作したことだ。福島県内でも、大量死があったのに、それは全部震災のせいにされて、被曝死は完全に隠蔽された。
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-365.html

 もう一度、楢山節考に戻ろう。
 「機械的唯物論」というのがあって、この世は単純なメカニズムの繰り返しだと考えるものだ。人口と生産力は定数であって、定まった需要と消費のなかで、過剰や不足が生まれれば、それを調節するには、古いものを排除し、消してゆかねばならない。
 つまり、「老人たちは死ぬべき」という理屈だ。
  
麻生発言 高齢者は死ぬべき ブルガリアTV
 https://www.youtube.com/watch?v=vFN7eTucz-U&feature=emb_logo&ab_channel=%E6%A3%AE%E9%87%8E%E5%89%9B
 これは麻生太郎が一所懸命力説している屁理屈なのだが、現在の社会体制を維持してゆくためには、老人や貧乏人に犠牲になってもらわなければならない、と何度も主張している。

 竹中平蔵の新自由主義は、まさにこの屁理屈が神髄で、金持ちと権力者を守るため、老人や貧乏人を犠牲にするという思想だ。
 竹中路線は、菅義偉政権に100%反映されているが、最近では、年収200万円以上の年金生活者の医療費負担を2割増しにすると決定した。
 これは事実上、「貧乏人は医者にかかれず死んでゆけ」という政策である。

 消費増税(消費罰金税)も竹中路線だ。国家による生活保障と金持ちや大企業に対する税金など政策的関与を廃止して、何の制約もなく自由に金儲けさせる。資本家どうしてバッティングした場合でも、市場原理に委ねれば勝手に解決するというものだ。

 おりんの村では、新しい命が来れば古い命は退場するしかない。両方の命を共存させようとは誰も考えないのだ。食料が不足すれば、新しい畑を開墾すればよいのに、誰もそれをしない。みんな変化を好まないからだ。
 これは、天皇制に対して疑問を持たずに受け入れている日本人に共通していると私は思う。古い掟、習慣に何の疑問も持たずに、それを当然として遵守し、新しいイノベーションを警戒するのだ。

 本当に理想的な村があるとすれば、それを命をとことん大切にする思想の村だと私は思う。
 私も、96才になる母親を施設に預けて、素知らぬ顔をして生活しているが、これは殺したり凍死させたりしないだけで、おりんと同じ運命を与えている。
 それでは、どうすべきなのか?

 私は、人間が産まれて死ぬまでの間、人間が、その能力を最大限に発揮する充実した人生を過ごすために何が必要か考えていた。
 私は、老いた人間が、生きている理由は、新しく生まれてくる命、育っている命に対して、自らの老い、自らの死を見せることではないかと思う。

 子供たちは、老人の老いによる能力減退と、深い知識と愛情と、その死を見つめることで、人生と社会を深く知ることができると考える。
 そのためには、一つ屋根の下で、みんなで力を合わせて生きていなければならない。
 つまり「共同体」だ。

 単家族では、老人や子供の世話を主婦に負荷を集中させるので、それらを分担して、無理なく介護や子育てができる単位は、数家族、可能ならば5家族が必要だろう。
 江戸時代の「五人組」は、その意味でよく考えられた共同体制度だった。
 総数で20名前後の共同体なら、たくさんの知恵がたくさんの文殊を生み出すことができる。

 浅はかな思慮による暴走を避けることもできるだろう。
 私は、これから日本社会の暴走や崩壊が避けられないと考えている。もう日本には、かつてのような高い能力や忍耐を持った賢人は非常に少ない。人間の質が圧倒的に落ちてるのだ。
 政治を見ればわかる。本当に「バカと阿呆のそろい踏み」ばかりだ。新型コロナ禍で、私は、そのことを痛感し、「日本社会は終わりなんだ」と確信するようになった。

 もっとも、苛酷な能力を要求される時代が繰り返されるなら、またその中から優れた人材も育ってくるだろうが、放射能汚染による人間の基本的な能力の下落については打つ手がない。
 この後に及んで、人類の基本的な能力を担保するDNAを破壊し続ける原発を持ち上げ、戦争ばかりやりたがる人々が絶えないのをみて、もう「人類は滅亡するしかない」のかと、何度も何度も思い知らされる日が続いている。

 最期は、ごく一部の人々が、山奥に逃げて、「ポツンと一軒家」で、みんなで力を合わせて共同し、未来の子供たちの健全なDNAを回復してもらいたいと、期待をかけるばかりだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1340.html

4. 中川隆[-9218] koaQ7Jey 2020年12月19日 08:48:52 : ksTNfNveS6 : Mzd3dWN0ZXU0dHM=[1] 報告
【現場から、新型コロナ危機】スウェーデンで見捨てられた高齢者
13日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4150148.htm?1608292668987


 シリーズ「コロナ危機」です。厳しいロックダウンを行わないなど独自の新型コロナウイルス対策を貫くスウェーデン。その一方で、多くの高齢者が治療さえ受けられずに亡くなっている実態を取材しました。

 ジュリアナさんは、亡くなった叔父の写真を前に悔しさをにじませました。

 「叔父が病院でちゃんと治療を受けられていれば、生きるチャンスはあったはずなのに」(叔父を亡くしたジュリアナさん)

 認知症のため高齢者施設に入所していたジュリアナさんの叔父、モーゼスさん(72)は今年4月、新型コロナウイルスへの感染が確認され、4日後にそのまま施設で亡くなりました。

 「医師は『持病のある高齢の感染者は病院で治療を受けられないことになっている』と。叔父が亡くなった時、私は何時間も泣いて眠れませんでした。でも次の日、『コロナだけのせいじゃない』と直感したんです」(ジュリアナさん)

 「持続可能な対策をとるべき」として、厳しいロックダウンを一貫して行っていないスウェーデン。こうした政府の対策を市民のおよそ7割が支持しています。

 「ヨーロッパの他の政府は愚かです。スウェーデン方式はもちろんリスクはあります。でも(ロックダウンしたことで)世界経済への悪影響は天文学的じゃないですか」(ストックホルム市民)

 しかし、死者およそ7300人のうち9割近くを高齢者が占めていて、特に高齢者施設での対策が不十分だったことは、政府の政策を主導してきたテグネル博士も認めています。

 ジュリアナさんも、テレビ電話でモーゼスさんの様子を見た時、施設の感染対策の緩さに眼を疑ったといいます。
 「全てが普段どおりでした。コロナなどないかのように職員はマスクも手袋もしていませんでした」(ジュリアナさん)

 さらに、施設側は家族に相談もなく緩和ケアに切り替え、モーゼスさんにモルヒネを打ちました。
 「施設が緩和ケアをした理由は分かりません。でも叔父は生贄にされたんだと確信しています」(ジュリアナさん)

 これはモーゼスさんだけの話ではありません。
 「施設がしっかり患者の状態を調べもせず、親族にも知らせずに緩和ケアの決定を行ったケースが多く見られました」(イングヴェ・グスタフソン教授〔高齢者医療が専門〕)

 ジュリアナさんは、スウェーデンの高齢者が見捨てられていることを知ってほしいと話します。
 「最も腹立たしいのは政府は承知のうえで高齢者を犠牲にしていること。私の叔父だけでなく、多くの高齢者が同じように扱われているんです」(ジュリアナさん)

5. 中川隆[-9226] koaQ7Jey 2020年12月19日 10:38:57 : ksTNfNveS6 : Mzd3dWN0ZXU0dHM=[-5] 報告
アメリカに「寝たきり老人」が居ない理由_ 寝たきりになる人を助けないので、寝たきりにならない


2020年11月21日
アメリカの老後貧困 見捨てられる「動けない老人」

ホームレスの半数が高齢者

引用:http://media.bani.md/image/201503/700x/bani_a4fda996dc018fb4887555988b329061.jpg

老後貧困は日本にしか無いのか

日本では貧困老人とか老後貧困、下流老人が社会問題になり、「自分もああなるのか」という事が消費の足を引っ張っている。

1人最低3000万円の貯金がないと老後破産するというマスコミの煽りが受け、皆消費せずに貯金しています。

だが現実には月15万円使ったとしても年180万、3,000万円なんか16年で使い果たしてしまいます。


これなら生活保護を受けたほうが様々な支払いが免除になる分、良い生活が出来るし、何より枯渇しません。

ところで日本の老後貧困問題はよく報道されるのに、日本以外の外国について、マスコミは一切報道しません。

日本の高齢化率が最も高いのですが、それにしても情報の片寄りには作為的な意図を感じます。


日本はGDPに占める高齢者福祉の支出では世界トップクラスなのだが、なにぶん高齢者が多すぎるので、1人当たりではトップクラスではない。

アメリカはGDP比高齢者支出では日本より少ないが、高齢者の人口比率が少ないので、1人当たりではそう悪くない。

アメリカでは高齢者の貧困は社会問題になっていないが、問題になっていないだけで、切り捨てられている。


OECD(経済協力開発機構)によると老人(65歳以上)の貧困率は、日本19.4%で、アメリカ21.5%でアメリカのほうが少し悪かった。

この調査の貧困とは平均所得の50%以下の収入しかない人で、困窮具合などは考慮されていません。

世界最悪は韓国の49.6%で、2位はオーストラリア35.5%、3位と4位が日米で見事に太平洋周辺の「アメリカ式経済」の国が上位を独占しました。

アメリカの貧困老人

日本との比較ではアメリカ式経済の権化であるアメリカに登場してもらう事にしたが、日米では老人の貧困の質がかなり違う。

日本では高齢者の経済的な貧困が問題であり「老後の生活資金はいくら必要」「月に2万円の食費しか使えない」などが大きく報道されている。

アメリカの老後貧困はそういう人も多いのだが、多くの高齢者が医療を受けれずに放置されなくなっている。


アメリカの医療費の高さは度々報道され知られているが、高齢者だからといって医療費が安くなるわけではない。

むしろ医療費の大半は人生の最後の数年間に掛かるので、年を取るほど医療費が高くなり、支払えない人が多くなる。

例えばアメリカでは救急車が有料だが、平均すると1Kmあたり1万円くらいはかかる感覚だそうです。


アメリカは広いので近くの病院まで100kmという場合もあり、ヘリや飛行機で搬送したら、やっぱり1Kmあたり1万円は取られます。

多くの高齢者にとって「救急車を呼ぶ」のは破産してホームレスになるのを意味するので、それよりは自宅でなくなるほうを選びます。


これがアメリカに「寝たきり老人」が居ない原因で、寝たきりになる人を助けないので、寝たきりにならないのです。


日本では無料で救急車で病院に運び、医療費も(場合によっては)無料で、介護老人ホームで世話をしたりしているので、際限なく動けない高齢者が増えていきます。


アメリカではどこかが痛いからと言って毎週病院に行っていたら、あっという間に数千万円の借金を背負います。


オバマ大統領はオバマケアという高齢者医療保険を作りましたが、それで医療費が無料になった訳ではないので、状況はそれほど変っていません。

老人は常に病気になるもので、常に身体のどこかが痛いと言い、際限なく医療費は掛かるからです。

アメリカの介護問題

アメリカの高齢者は自宅で家族の介護を受けているが、アメリカは離婚大国で親と別居するので、子供と同居するのは恵まれた老人です。

多くの高齢者は夫婦か1人暮らしで、病院に行く事も出来ず、自分で歩けなくなったら自宅で亡くなるのです。

日本では統計上、平均所得以下の高齢者にかかる医療費の9割を国が負担しているので、収入がほとんど無くても「医療漬け」になるほど病院に通っています。


アメリカには「医療」はあるものの「介護」という考え方がまだ無く、国や自治体の介護体制は十分ではありません。


アメリカ人の認識としては自分で歩けるのが「生きている人」で、自分で動けないのは「亡くなった人」という感じです。

今後アメリカでも高齢者が増えて寝たきりや歩けない人が大問題になるでしょうが、現在は存在しないものとして、切り捨てられています。


日本では生活保護受給者の過半数が高齢者で、生活保護が認められれば医療費一切が無料になります。

アメリカはこうではなく、生活支援が認められても等級によって免除や支給額が細かく別れ「一切無料」「生活費全額補助」はまずありません。

アメリカでの老後貧困問題とは、医療費が高額なために十分な医療を受けると、ある程度の資産や収入があっても破産してしまうという事です。

問題視されないアメリカの貧困老人

まったくの無一文になれば政府の支援を受けて、公的な老人ホームに入居する事ができる。

さてアメリカ人は浪費が多いので有名だが、3人に1人は老後資金がなく貯蓄も貯金もゼロです。

アメリカの調査では老後資金は1人37万8千ドル必要だそうで、4000万円超なので日本の3000万円より多い。


だがアメリカの医療費を考えると、健康なら良いが一度病気になったら4000万円は1年で吹っ飛ぶ金額でしかありません。

アメリカの破産者のほとんどが民間医療保険に加入していて、それなりの収入と資産もあったのに破産しているという現実があります。

アメリカはホームレスの50%以上は50歳以上であり、2016年のホームレス総数は約55万人でした。


55万人は「一晩でもホームレスだった事がある人」の人数で、必ずしもずっとホームレスだった人ばかりではない。

ホームレス寸前の困窮者はこの数倍居るはずなので、アメリカの限界ギリギリの高齢者は百万人以上存在すると推測できます。

本当の問題は、アメリカでは老人の貧困問題が、これほど深刻なのに問題視されていない事かも知れません。

http://www.thutmosev.com/archives/72522961.html  

6. 中川隆[-9097] koaQ7Jey 2020年12月22日 08:08:06 : nuMuC3FGQw : bjhSdFprbHJINGc=[5] 報告
津久井やまゆり園 障害者19人殺害事件
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/752.html

ドヤ街 _ 東京の山谷、大阪の西成(あいりん地区)、そして横浜の寿町
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1221.html

7. 献血中毒者[43] jKOMjJKGk8WO0g 2021年2月02日 19:24:40 : m6yGZ8vWBo : U1dYV1J6M2NDd28=[43] 報告
全てのコメントを含め一通り閲覧させていただいたことで、以下のなぜなぜが理解できた気がする。記事の編集者も色々とお伝えしたいことを山ほど抱えていらっしゃるのだなと感じた。

しばらくはあめふらし論争を控えておこう。

・(記載日に主人がお世話になっているwatch系のネットニュースでみた某CVSのシュークリームの販売地域から)沖縄が省かれている理由
・『おじさん』と『おばさん』の由来のようなもの
・民俗学者が報道陣よりも絶滅危惧種となっている確率が高い理由

・(錬金術の管轄なのだが)アメリカの土地が、ある時点を境に急激に枯渇(The burn)化が進んだ理由
 →子を身籠るごとに、主に母胎の御魂のルーツとして割り振り設定された土地の"人体錬成に必要とされるあらゆる組成"がカット&ペースト――つまりよほど『審判の君主』で描写されるような『カルマ』がない状態かつ、仏教あたりで説かれていそうな『人徳』を詰んだ状態でなければ再現なく身籠った本籍単位もしくは居住区単位に還元されることにより浪費されてしまう。

・日本政府にとっての本土返還が叶った理由
・インスマスがインス(う分解すらできない教養レベルであり)マ(ぐわ)ウ(ことしか頭にないことから)ス(てられた土地)に(残された存在たちにより繰り返された儀式を繰り返したことで特段エラく)な(いのにエラ付きにな)った理由
・『裂き縄の儀』のモチーフらしきもの
・『赤贄祭』のモチーフとおぼしきもの
・『紫魂の杭』を穿たれた巫女のモチーフという印象を抱いたもの
・『幽婚』の伝承を元に独自路線の唯一無二の儀式を作り上げた理由

8. 中川隆[-5738] koaQ7Jey 2021年4月14日 11:18:43 : FQrGsP3YVY : VUVVL3ZhT3JrRms=[12] 報告

2021年04月14日
親や子供や親せきや世間の為に生きるのは辞めた方が良い
http://www.thutmosev.com/archives/85572704.html


自分で歩けず食事できない人は、欧米では死者あつかいになるので寝たきり老人が居ない

人生の負担を軽くしよう

日本人は30年間不況が続いた末にコロナで経済が壊滅し、さらに困難な状況に陥っている人が多い。

政治家はばかばっかりで予算を取り仕切る財務大臣は「給付金なんか無駄なんだよ」とばかり「パンが無ければケーキを食べなさいよ」みたいな事を言っています。

だがその連中を選挙で選んだのは他ならぬ日本人自身なので、東日本大震災の失策同様に、政治家がバカなのか選んだ国民がバカなのか分からない。

ちなみにマリーアントワネットが「パンが無ければケーキを食べなさいよ」と言ったのを聞いた人は1人もおらず、革命を起こしたかった新聞の捏造記事でした。

先進国の中で日本だけが唯一ずっと不況なのですが、その原因として国民に過剰な負担を強いている事が考えられます。

高齢化で親が動けなくなり、子供が寝たきり老人の介護をするため仕事を辞めるケースが非常に多い。


仕事を辞めた子供は貧困者か生活保護に転落し、下手をすると親子で食べるものが無くなってしまう。

この話を聞いた欧米人の反応は「ばかじゃないの?」というもので誰も同情してくれないそうです。

欧米では子供が親の面倒を見るのは自由意志で強制されるものではなく、親の面倒を見ない人は大勢います。


子供に世話して貰えない人は福祉団体や介護施設に入るが、寝たきり老人がそもそも居ない。

ドイツの例では寝たきりになった人を生かしておく文化がなく、それ以上延命治療をしない例が多い。

F1レーサーのミハエルシューマッハはずっと寝たきりらしいですが、あれは莫大な資産があるので家族の意思でそうしています。

人の為に人生を犠牲にしても何も残らない

普通の人が自分で歩けなくなり、食事もできなくなったらそれ以上治療せず自然死するのが普通です。

ここで日本人の生死観という問題につきあたり、「生かしておくのが親孝行だ」という考えが正しいのかどうか疑問に思えます。

自分で体を動かせず考える事もできないのに、医学の力で心臓と脳を動かして、それが親孝行や本人の為なのでしょうか?


親の最期の20年間のために子供は20年間を犠牲にするわけで、その負担で子供も作れず少子化が加速します。

親のおむつを替えるのではなく子供のおむつを替えれば子孫が栄えるのに、親の介護があるから子供を造れません。

日本政府は老人の介護を子供に押し付けておいて、「なんで子供を産まないんだろう」と首をひねっている。


両方の親4人の老後の面倒を見ながら自分の子供2人を育て上げるなど、誰にもできる筈がありません。

子供は親の面倒を見るべきではないし、親は子供の世話になるべきではない、非情なようですがそうしないと子供の負担が際限なく増えます。

ここで登場するのが親戚一同で「親の面倒も見れないのか」などと非難して罪悪感を植え付けようとします。


「親を老人ホームに入れるなんて、なんて冷酷な奴だ」現実にこのように言われて親の介護に人生を犠牲にする人が多い。

親の次に人生の負担になっているのは家と子供で、多くの人は「子供に家を残す」目的で家を建てるそうです。

だがその子供は「自分の家を所有したい」などと言っていないはずで、その証拠に成人したらさっさと家から出ていきます。


これも30年間を住宅ローン返済の為にだけ生きるのが、本当に子供の為なのか非常に疑問です
http://www.thutmosev.com/archives/85572704.html

9. 中川隆[-17548] koaQ7Jey 2021年8月02日 17:38:00 : 3imoFC76mc : akZZbDUxMVY1cnM=[37] 報告

2021年08月02日
中国の”超高速少子高齢化”、上海などで日本を上回る勢い

中国人は長寿化を喜んでいるが、それが悪夢だと気づく


上海の平均寿命が東京を超えた

中国最大の広告会社が運営するネットニュース新浪によると、上海人の寿命が近いうちに日本人を超える。

記事によると上海の平均寿命は中国の中でも長く、83歳に達しもうすぐ84歳になる。

日本政府は”日本人の平均寿命”を公表しておらず、調べればどこかにあるのでしょうが男女別の調査しか公表していない。

外国は男女別ではなく合計なので直接比較できないが、全国平均で男78.79歳、女85.75歳となっている。

日本は男女合計で82.3歳くらいで、1位の長野県でも男女平均で83.3歳くらいになる。

それが上海はもうすぐ84歳になるというから、本当なら既に日本を超えている。


ここで問題なのは農民工の存在で、住民ではないのでおそらくカウントしていない

農民工は公式発表では2019年に2.8億人ほど存在し、戸籍外で暮らす人全体では3億人以上と考えられる。

コロナ前には上海にも300万人ほどの農民工が存在し、上海の人口は2600万人なので人口の1割ほどを占めている。


人口の1割を不都合だから除外したのが平均寿命83歳という数字で、農民工や非合法住民の寿命はぞれより短い筈です。

それはともかく中国の平均寿命が延びているのは事実で、WHOによると77.4歳、日本は84.3歳だった。

今後さらに中国の平均寿命が延びるのは火を見るより明らかで、すぐ80歳になるでしょう。

長寿国の悪夢

今中国は平均寿命が延びたと喜んでいるが、すぐそれが悪夢の始まりだと気づきます。

日本も平均寿命が世界一になった時は大喜びで、「金さん銀さん」ブームなどがあった。

だが高齢者が増えて負担が増え、子供を作る余裕がなくなり急速に少子高齢化が進んだ。


昔の若者は子供を5人くらいつくって育てたが、今の若者は親の介護をしなくてはならないので子供を作れません。

日本は今国を挙げて老人介護をし、子供は仕事を辞めてまで親が死ぬまで介護しています。

もし日本中の人が親の介護を辞めて子供を育てたら、日本の出生率はすぐ3とか4になるでしょう。


中国も年取った親の面倒を子供が見るか、国が高齢者の面倒を見なくてはならなくなります。

すると若者は親の介護のために出産を諦め、少子高齢化が急速に進みます。

ちなみにドイツや北欧では年取って自分で歩けない、食事ができない人は延命治療せず自然に死を迎えさせます。


日本の平均寿命が世界一なのは、自分で生きれない人に無理やり呼吸させたり、無理やり栄養を取らせて延命しているからです。

それが良い事だとは思えません。

http://www.thutmosev.com/archives/86426369.html

10. 中川隆[-17256] koaQ7Jey 2021年8月13日 14:19:18 : CFw0roH3lo : UXpORjVUUUVyUnM=[15] 報告
【Front Japan 桜】藤井聡 日本人の死生観を問う[桜R3/8/13]


11. 2022年1月04日 12:28:27 : kSuD1Iaypk : emx2OURvLzFBMms=[9] 報告

2022年01月03日
寿命は短い方が幸せ? 男性の健康寿命は72歳

伸ばすべきは健康寿命


寿命は長ければ長いほど幸せか?

昭和の時代には寿命は長ければ長いほど幸せと考えられていて、寿命が長い事の問題点は誰も考えませんでした。

だが現代では長すぎる寿命は問題を引き起こすことが知られていて、適度な寿命が求められています。

寿命が長すぎる問題点1はお金の問題で、数年前の「老後2000万円不足問題」はそこを突いたものでした。

結局老後の生活費は2000万円ではとても足りず、働くか国の支援を受ける必要があります。

65歳で引退して85歳まで生きると20年、90歳まで生きると25年、夫婦で年400万円使うと1億円も必要です。

実際には年金を受け取り支出を減らすが、年200万円としても5000万円、年100万円としても2500万円必要です。


金融庁が試算した老後2000万円とは、一部上場企業で40年間務めた人か、定年まで国家公務員を務めた人を基準にしています。

つまり金融庁の役人は自分を基準に老後いくらかを、国の金と勤務時間をつかって調べて発表した。

ほとんどの国民は一部上場企業で40年間働かないし、数千万円の退職金や月20万円の年金を受け取れません。


なので引退後10年以内に預貯金が底をつき、長生きすればするほどお金が不足してきます。

最終的に生活保護を受ける事になり、つつましく生きれば困らないが、海外旅行ができるほどでもない。

引退後5年か10年で70代になると、健康問題が深刻さを増してきます。

健康でない期間は長すぎない方が良い

テレビCMでは健康食品や健康器具がどんどん増えていて、高齢になると身体が動かなくなるのが想像できます。

厚労省の調査では男性の健康寿命が72.68歳、女性の健康寿命は75.38歳でした。

平均寿命は男性が81.64歳、女性が87.74歳なので6歳違うが、健康寿命は男女で3歳も違いませんでした。


要約すると男性は約8年不健康な状態で生き、女性は約12年も健康でない状態で生きる。

健康寿命は「医療や介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間の平均」とされています。

歩行困難や食事困難、排せつ困難、認知症や様々な不具合のなかで約10年、最後の時間を過ごします。


価値観は様々ですが、多くの人は「健康寿命」をなるべく長くし、健康でない時間は短くしたいと思うでしょう。

厚生省の統計では調査開始の2001年から、平均寿命と健康寿命は同じ角度で右肩上がりになっています。

つまり「健康でない期間」は変わらないまま、健康寿命が2年から3年伸び、プラス健康でない期間も2年から3年伸びています。


女性の平均寿命は男性より長いですが、その分「健康でない期間」も長いのでどちらが良いとは言えません。

やはり健康寿命をできるだけ引き延ばして、健康でなくなったらそこそこの期間で終わりにしたいと思います。

欧米ではいわゆる「延命治療」をせず、自分で栄養をとれなくなったら無理やり寿命を引き延ばしたりしないそうです。

https://www.thutmosev.com/archives/87453537.html

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