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[近代史5] 「バイデンはウクライナをプーチンに渡す」米露の“密約”をジェームズ斉藤が暴露! 危機は出来レースだった!? 中川隆
7. 中川隆[-13537] koaQ7Jey 2022年3月10日 05:30:35 : D449mu3fMw : bGNPOGhwY2pvOHc=[1]
ウクライナ大統領の“報じられない闇”とは!? ユダヤ、マフィア、ロスチャイルド… ジェームズ斉藤が完全暴露
2022.03.09
https://tocana.jp/2022/03/post_231847_entry.html

【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】「ウクライナ侵攻」の真実 第8回

──今日はちょっとゼレンスキーについて聞かせてください。ジェームズさんは彼はロシア側のスパイだと言ってますが、西側のマスコミでずっと持ち上げられているじゃないですか? キャプテン・ウクライナとか言ってヒーロー扱いしたり。しかも、彼はコスタリカのドレスナー銀行に12億ドルの資産があるとか、マイアミに3,400万ドルの別荘を買ったという話もずっとあるわけですよね。完全に西側に取り込まれているんじゃないですか?

ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ)  いえいえ、彼は二重スパイで、忠誠を誓っているのはロシアです。西側ではCIAのエージェントだと思っている人も少なくないようですが。資産隠しについてですが、すでにパンドラペーパーに書かれていますので驚くようなことではありません。彼は奥さんを間に入れるなどしてバージニア諸島のタックスヘイブンに資産を蓄え、ロンドンにいくつも別荘を買ったり、ある会社からは一株も持っていないはずなのに巨額の配当金を貰っていることがわかっています。

 彼の影には常にイーホル・コロモスキーというウクライナのオリガルヒがいます。この男はコメディアン時代からのゼレンスキーのパトロンで、ゼレンスキーの政治風刺のコメディ番組を放送していたのがコロモスキーが持っているテレビ局でした。ただし、コスタリアの銀行やマイアミの別荘というのは実際は未確認ですね。もし真実だとすると、ますますゼレンスキー自身がロシアのスパイだったことが証明されます。というのもフロリダ、特にマイアミはロシアマフィアの拠点で、バックにGRUがいます。GRUは冷戦後にフロリダで武器密輸をしていましたので。1990年代ではFBIの「Most Wanted」というリストにアルカイダのビンラディンを差し置いてロシアマフィアのボスが堂々と一位を独占していました。何しろスーツケース爆弾と言われる、テロで最も危険な兵器となる小型核兵器を業界では格安で売り捌いてましたから(苦笑)。

 私もマイアミでの活動時代は、ロシアマフィアのボスとのやりとりが非常に重要な任務でした。彼らとの関係なしに現地で大きな仕事はできません。ですから、ユダヤ人とはいえウクライナ国籍の人間がフロリダで巨大な不動産を購入するというのは、ロシアマフィアの了解なしにはありえません。フロリダのロシア人コミュニティーはすべてクレムリンに繋がる対米工作の拠点なのです。

──ゼレンスキーってコメディアン時代から真っ黒だったんですね。

ジェームズ  それは私が最初から言っている通りです。結局ウクライナも「ミニロシア」といっても過言ではない組織犯罪が国を牛耳る国です。また、ほとんどの場合、「ロシアマフィア=ユダヤマフィア」でもあります。これは組織犯罪の世界では常識です。

 なにしろ、ロシアの歴史でユダヤ人は長年、異民族で異教徒でかつ賎民として暮らしていました。つまり、普通に生きていくと就職すらできないので、裏街道を歩むわけです。しかも彼らはロシアの国外に拠点を持ち、密輸や人身売買ルートを一族郎党で握っているので、巨万の富を得ます。民族が異なるとはいえ、同様の構図は日本でも見られます。分析には組織犯罪学の視点が欠かせません。政治学等の真っ当な学問では判断を誤ります。

──ゼレンスキーもコロモスキーも両方ともユダヤ人ですしね。

ジェームズ  そうです。ゼレンスキーが別荘を買っていたロンドンにもロシア系ユダヤ人コミュニティがあります。以前、お話ししたプーチンのスポンサーであるロマン・アブラモビッチもロンドン在住のロシア系ユダヤ人で、ロシアのロスチャイルド家の代理人です。また、アブラモビッチとコロモスキーもビジネスパートナーです。コロモスキーはアブラモビッチに詐欺を働いたとしてプーチンから非難されたこともあります。しかし、これも注意して判断する必要があります。アブラモビッチではなくプーチンがわざわざ非難した理由は、クレムリンとの接点を隠すためです。しかも、ユダヤの世界では、ユダヤ人同士の揉め事はユダヤ聖職者のラビが仲介します。つまり、プーチンの役割はないはずなのに、わざわざ介入したのは「コロモイスキーをヒール役にする」という政治的意図が隠されています。

──そういう話を聞くと、やはりゼレンスキーはロシアのスパイ説濃厚ですね。なのに、なぜ、西側のマスコミはゼレンスキーを持ち上げるのかというのがやはり疑問です。本当に西側だと思っているんですか?

ジェームズ  公式に言われているのは、ゼレンスキーは当初親露派としてクレムリンが期待した大統領候補だったわけですが、大統領になった途端に反ロシアになったという説明です。反ロシアになったという根拠は、クリミアを攻撃したからです。しかし、それは今回のウクライナ侵攻の口実を与えただけです。特に反露ネオナチ勢力であるアゾフ大隊はコロモイスキーが出資しており、クレムリンの影響は否めないです。実際、旧ソ連圏のネオナチ運動は、ロシアでFSBとGRUの支援を受けて1990年代後半から台頭し、ウクライナにも移っています。つまり、アゾフ大隊もクレムリンの自作自演なのです。ですから、私はゼレンスキーは二重スパイだと判断しています。彼が忠誠を誓っているのはクレムリンのほうです。

 その根拠は、ゼレンスキーの資産防衛の観点からも見出せます。表向き西側につけば、ウクライナは経済制裁を受けません。また、ウクライナの現状では親露派では政権が取れないので、親欧米派を装っているのは正しい選択です。しかし、その裏でロシアに忠誠を誓っておかないとゼレンスキーの個人資産がロシア側に凍結されてしまいます。もちろん、ロシア側が経済制裁等を発動してもあまり意味がないですが、ロシアマフィアの「血の復讐」が待っています。ですから、表向き西側、裏ではロシアについているのが最も賢い選択です。

 また、ユダヤ系の動きで言えば、今日(3月6日)イスラエルのナフタリ・ベネット首相が密かにプーチンと会談したことがわかりました。ゼレンスキーとも3回会って停戦の話をしています。

──いよいよイスラエルが調停役に乗り出したんですね。


ジェームズ  先日、ロシア軍がオデッサ上陸作戦に向かったので本格的に動き出したようですね。オデッサは歴史的にユダヤの大拠点で、あの最恐グローバリスト極左のレオン・トロツキーの出身地ですから、イスラエルはプーチンに対して「ユダヤ人だけは殺すな」と念を押しにいったのだと思います。欧米の記事を見るとわかりますが、「ウクライナにおけるユダヤの状況を議論」と書かれていますから、それが「ユダヤ人だけは殺すな」という意味です。

 そういえば、一月末にはイスラエル政府が天皇陛下のゴールドを分けてくれと日本にお願いに来ていました。これはウクライナから離散するであろうユダヤの難民支援のために使う可能性が高いでしょう。

──また天皇のゴールドが動いたんですか! ここも闇がありますよね。

ジェームズ  一番の闇だと言っていいでしょう。多くの人が理解されていないのは世界はゴールドで動いているということです。その中心にはバチカンのゴールドがあるのですが、さすがにこの場で話せることは限られますので、別の機会にお話ししたいと思います。実はいま「ジェームズ斉藤の戦略インテリジェンス」というメルマガを作る準備をしています。たぶん、3月中には立ち上がると思います。今回のロシアのウクライナ侵攻は、私は2月中に起きると昨年末の時点で分析し、関係者には既に報告していましたが(機密保持のためトカナでは侵攻直前に記事化)、日本を含む世界のマスコミや専門家が真っ当な予測を立てられず、あろうことかロシアや欧米のディスインフォメーションを垂れ流しの状態だったので、戦略インテリジェンスの必要性を痛感しました。ウクライナ情勢のような最新ニュースの裏側をリアルタイムで最新情報をお伝えしたり、メディアでは発信できない危険ですが真に有益なネタを公開していく予定です。引き続きトカナでも情報開示していきますが、最速・最深のチャンネルも作っていこうと思っています。真の自由と幸せは認知レベルの独立から始まります。戦略インテリジェンスは有効な武器です。ご期待ください。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1508.html#c7

[近代史5] ウクライナ大統領ゼレンスキーの正体 中川隆
1. 中川隆[-13536] koaQ7Jey 2022年3月10日 05:45:56 : D449mu3fMw : bGNPOGhwY2pvOHc=[2]
ウクライナ大統領の正体は「ロシアのスパイ」だった!? 停戦仲介に動くバチカンの黒い思惑も… ジェームズ斉藤が暴露
2022.02.27
https://tocana.jp/2022/02/post_231211_entry.html
【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】「ウクライナ侵攻」の真実 第5回

ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ)  ついにバチカンが動きました! 今日(2月25日)、プーチンが停戦に向けてウクライナの大統領ゼレンスキーと話す用意があると発表しましたが、これにはバチカンが裏で仲介に入っています。プーチンが停戦にむけた発表をする前に、ローマ教皇がバチカン内のロシア大使館を訪ねています。

──ちっちゃくニュースに出ていましたね。

ジェームズ  これは重大なニュースです。教皇が直接、大使館を訪ねるなど異例中の異例です。先程、バチカン関係者に確認したところローマ教皇がプーチンに停戦を提案した模様です。これは関係者にとっても予想外だったようで、教皇が自ら乗り出して仲介するのは前例がないそうです。おそらくバイデンか、フランスのマクロンなんかが教皇に泣きついた可能性があります。

──結局、欧米は何もできませんでしたからね。

ジェームズ  完全に傍観でした。いかにバイデンがポンコツで、EUやNATOが無能であるかが証明されました。信じられないのは24日に世界銀行がウクライナの復興のために資金を出す用意があると発表したことです。ロシアが首都キエフを占領しようという時にどういうつもりなのか。ロシアに金を渡すことにしかなりません。

──そんな不甲斐ない欧米を見かねて教皇が動いたということなんですか?

ジェームズ  いえ、それはあまりにも美談です。もちろん、欧州の歴史においてバチカンは終戦工作を頻繁に仲介しています。日本も第二次世界大戦末期、バチカンに和平工作を依頼しています。

 しかし、いずれの場合でもバチカンが動いた理由はマネーです。今回もそうで、プーチンロシアの対外関係における巨大スポンサーはバチカンです。ですから表舞台に出て仲介する必要は本来まったくなかったのですが、今回は欧米の体たらくを強調するためにローマ教皇のロシア大使館訪問があったと見ています。これでローマ教皇の世界に対する影響力は一段と大きくなりました。

 さらに、今回、ローマ教皇が直接乗り出した背景にはカトリックと正教との歴史的和解を模索しているというのもあります。正教との歴史的和解を成し遂げれば、現ローマ教皇フランシスコは永遠に名前が残るでしょう。

──教皇にとってもメリットがあると。

ジェームズ  そうです。その教皇が示した停戦交渉の内容ですが、場所はベラルーシのミンスクはどうかと勧めたそうです。一方、ウクライナのゼレンスキーからの提案はポーランドだったそうです。ゼレンスキーとすれば、カトリック国のポーランドのほうが有利に話を進めやすいし、教皇も乗ってくるだろうと考えたのでしょうが、教皇がプーチンに勧めたのは明らかにロシアに有利なミンスクでした。教皇はゼレンスキーの提案を一蹴しています。

──教皇はロシア寄りなんですか?

ジェームズ  教皇はロシアのオーナーの一人と言ってもいい存在ですから(笑)。米露核軍縮条約はバチカンの秘密資金によって担保されているので、プーチンといえどもバチカンには頭が上がりません。特にいまのロシアは経済制裁が加えられているのでバチカンマネーが絶対に必要です。

──ローマ教皇の提案ならばプーチンも聞く以外にないんですね、いくら攻めたくても。

ジェームズ  いえ、プーチンはプーチンで停戦に乗った理由があります。実はロシア軍の電撃侵攻は思ったより成果が出ておらず、いたずらに戦死者ばかりが増えているので、国内の反プーチン運動が活発化し始めているのです。プーチンはこれにかなり焦っていてクレムリンに「プーチンのお友達」のビリオネアを集結させて、「今回のウクライナは侵攻以外に選択肢はなかったんだ」と情けなく言い訳しています。プーチンはクレムリンという組織犯罪ビジネスのCEOでビリオネアたちは株主なので、今回の会合はまさに株主総会そのものです。倒産の危機に立たされたCEOがクビを回避するために必死に言い訳をしているという構図だと思っていただくとわかりやすいでしょう。

──停戦交渉に応じたプーチンも実はかなり追い詰められていたんですね。いずれにせよ、まもなく停戦になるというのは間違いなさそうですね。

ジェームズ  ウクライナ軍参謀本部関係者から送られてきた最新情報によると、ドニエプル川でラインを引いて停戦というのがいま検討されているようです。まだ確定していないので断言はできませんが。ただ、すでにバチカンが絡んでいるので、ウクライナ西部のリヴィウなどのカトリックが多い都市への侵攻はないと予想されています。よって、今回はウクライナ全土の制圧はないでしょう。同じ理由でカトリック国のポーランドへの侵攻も難しくなりました。

 ただし、プーチンとすれば、キエフも包囲し、チェルノブイリも既に押さえているので一応の目的は果たしたと言えなくもありません。

──そういえばロシアは隠し核兵器を見つけたんですか?

ジェームズ  チェルノブイリの核施設から出てくる可能性はあります。しかし、それが本当に隠蔽された核兵器かどうかはわかりません。ロシアは自国の核を持ち込んで「これがキエフ政権が隠していた核だ!」と宣言することもできますので。やはり、全てがフェイクな国なので最後までフェイクで通すと見ています。ウクライナの生物化学兵器漏洩疑惑もロシアが盛んに騒ぎ立てており、これもロシアから持ち込んだ生物化学兵器を放ち、「キエフ政権が細菌戦を始めた!」と言い出すかもしれません。フェイクではないのはウクライナ領土の簒奪(さんだつ)と失われた命のみです。

──今後、ウクライナはどうなりそうですか?

ジェームズ  まず、バチカンの仲介で今回の停戦交渉のテーブルにプーチンとゼレンスキーがつくと、ロシアの戦略目標であるキエフ政府転覆は難しくなります。既にゼレンスキーと交渉している時点で政権転覆を自ら否定しているようなものです。なので、まずは停戦交渉でウクライナの東西分割を確定し、そこに世界銀行の復興資金を垂れ流し、プーチンとゼレンスキーがその利益を回収するという流れになるでしょう。

──えっ、プーチンとゼレンスキーが利益を分けるんですか?

ジェームズ  ウクライナの大統領ゼレンスキーはロシアのスパイの疑いがありますので。実際、彼はプーチンと同じユダヤ人で、しかも母国語はロシア語、ウクライナ語は大統領になってから勉強し直したレベルです。コメディアンをやっていた時には頻繁にモスクワにも通っていました。それによく考えてください。まともな指導者であれば、ロシアに対して必ず徹底抗戦するでしょう。1939年の冬戦争当時のフィンランドのマンネルヘイム元帥がそうでした。普通は自国を守るために命を懸けます。クレムリンとの交渉などあり得ません。なぜなら、今回のロシアの行動はまぎれもない侵略行為です。侵略国家と交渉するなど、侵略を認めているようなものです。であるのに、ゼレンスキーは戦闘が始まって2、3日で白旗ですからスパイの可能性は濃厚です。首都が陥落しないうちから白旗を上げた大統領のゼレンスキーですが、いずれはロシアに引き渡しとなって、そこで悠々と暮らすはずです。クリミア併合前のウクライナ大統領のヤヌコヴィッチも、いまはロシアに亡命し悠々自適の生活ですので。よって、諜報機関関係者の間ではゼレンスキーはクレムリンが周到に用意した、親欧米派のふりをしたレベルの高いロシアスパイという見立てで一致しています。

──本当に茶番ですね。とはいえ、侵攻は終わったは終わったんですね。

ジェームズ  いえ、残念ながらウクライナ侵攻は終わったわけではありません。ロシアにとって停戦はただの時間稼ぎです。いずれまた侵攻を開始するでしょう。まさにウクライナの歴史は悲劇の繰り返しとなるのです。

(取材が終わって20時間後)

ジェームズ  どうやら状況が変わってきました。通常であれば、すでに停戦合意のニュースが出ているはずです。しかし、まだ出ていません。ということはロシア側が停戦に難色を示している可能性が大です。

──教皇の意向を無視するんですか!?

ジェームズ  その可能性が出てきました。クレムリン内で軍が強硬論を展開し、プーチンがそれに傾いているようです。SVRはまだ欧米との対話路線も維持しようとしていたのですが、先日のナルイシキンSVR長官がプーチンに叱責を喰らい、穏健派の意見が通らないようです。もちろん、合意のニュースが出れば、さきほど私が言った内容になってくるでしょうが、このまま出ないとなるとさらなる泥沼となります。

──プーチンを止める人間はいないってことですか!?

ジェームズ  教皇の言葉すら無視するとなれば難しいでしょうね。

──バチカンマネーが止まる可能性もあるんですよね?

ジェームズ  確かにバチカンはロシアのスポンサーです。しかし、現実的には微妙な綱引きがありますから、いますぐ止めるということは難しいのです。脅しには使えても本気でやるかどうかは別の話です。いま言えることはローマ教皇の言葉すら簡単には頷けないほどプーチンの身辺も危険な状況の可能性もあるということです。だからこそ、強気で進まなければいけないという最悪の状況も考えなければいけません。その一方で「プーチン下ろし」という宮廷クーデターの可能性も出てきました。戦局が刻々と変わる戦争を予測するのは至難の業ですが、もし今回バチカンの和平提案を拒絶するならば、最悪でも首都を制圧しないとこの戦争は終わらないかもしれません。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1525.html#c1

[近代史7] ルーベンスの絵を部屋に飾ろう 中川隆
3. 2022年3月10日 08:02:06 : D449mu3fMw : bGNPOGhwY2pvOHc=[3]
ルーベンス【長編解説/前編】十字架昇架・十字架降架で有名だけどどんな人?超天才の生涯と傑作を徹底解説(アート 美術 画家 絵画)
2022/03/05



「ピーテル・パウル・ルーベンス」の生涯と傑作を長編で解説しました!(前編)

↓十字架昇架・十字架降架のピックアップ解説動画はこちら↓
https://youtu.be/DWcLG8yRnDQ



0:00 オープニング
0:48 父と3人の師匠
3:38 「アダムとエヴァ」
4:29 イタリアでの進化
5:09 「マントヴァの友情記念肖像画」解説
6:48 マントヴァの宮廷画家
7:54 「レルマ公騎馬像」解説
9:39 「聖母子の画像をあがめる聖グレゴリウスと諸聖人」
10:51 帰郷、名声の獲得
13:29 「十字架昇架」解説
16:29 「十字架降架」解説
20:46 エンディング

http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/412.html#c3
[昼休み52] 「フランダースの犬」が言いたかった事は? 中川隆
20. 中川隆[-13535] koaQ7Jey 2022年3月10日 08:02:52 : D449mu3fMw : bGNPOGhwY2pvOHc=[4]
ルーベンス【長編解説/前編】十字架昇架・十字架降架で有名だけどどんな人?超天才の生涯と傑作を徹底解説(アート 美術 画家 絵画)
2022/03/05



「ピーテル・パウル・ルーベンス」の生涯と傑作を長編で解説しました!(前編)

↓十字架昇架・十字架降架のピックアップ解説動画はこちら↓
https://youtu.be/DWcLG8yRnDQ



0:00 オープニング
0:48 父と3人の師匠
3:38 「アダムとエヴァ」
4:29 イタリアでの進化
5:09 「マントヴァの友情記念肖像画」解説
6:48 マントヴァの宮廷画家
7:54 「レルマ公騎馬像」解説
9:39 「聖母子の画像をあがめる聖グレゴリウスと諸聖人」
10:51 帰郷、名声の獲得
13:29 「十字架昇架」解説
16:29 「十字架降架」解説
20:46 エンディング

http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/864.html#c20
[近代史4] キッシンジャーがやった事 中川隆
4. 2022年3月10日 13:20:56 : D449mu3fMw : bGNPOGhwY2pvOHc=[5]
「友人や敵はなく、利益だけがある」 キッシンジャーが語った行動哲学 ウクライナ情勢から見える米国の本性
国際2022年3月8日
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/22937

 アメリカとNATOがウクライナ大統領を前面に立ててロシアにさんざん軍事挑発させた末、いざ戦闘が始まるや安全地帯に引き下がってしまった。ウクライナの平和をとり戻すうえで、「こうしたやり方がアメリカ外交の基本であることを、同盟国は認識すべきだ」との発言が国際的に広がっている。イランの新聞『テヘランタイムズ』は「またもや同盟国を見捨てる米国」の見出しで、アフガニスタンからの米軍撤退とタリバンとの交渉のさいに20年間も支援をし続けたアフガニスタン政府を排除してしまったことなど、近年のいくつかの事例をあげて論じている。そこで、1960年代末から70年代にかけてニクソン、フォード政府の大統領補佐官・国務長官として外交政策をとりしきったヘンリー・キッシンジャーの発言を引用していることが論議を呼んでいる。

またも同盟国見捨てる米国


ニクソンとキッシンジャー(右)

 キッシンジャーの発言とは「アメリカの敵になることは危険かもしれないが、友人になることは致命的である」というものだ。これは、ベトナム戦争の敗北過程で、南ベトナムの傀儡政府を見捨てて撤退することを正当化するための言葉であった。


 そこには「アメリカには恒久的な友人や敵はなく、利益だけがある」という彼(アメリカ)の行動哲学が表現されていた。


 キッシンジャーがニクソン訪中、中国との国交正常化に向けた秘密交渉を担ったのも、敵や友はいつでも替わりうるという理念に貫かれたものであった。それが、アメリカに従って「中国封じ込め政策」に腐心していた日本政府の頭越しにやられ大きな衝撃を与えたことを、国民は肌身で覚えている。それが尖閣諸島をめぐって中国と対話の道ではなく軍事的緊張を煽ることで自衛隊を米軍の下請軍隊に組み込む現在の懸念につながっている。


 キッシンジャーのこの言葉は、今世紀に入ってアメリカが「対テロ戦争」に乗り出す一方で「世界の警察官」としての力を衰退させるなかで、アナリストやジャーナリストらによってしばしば引用されてきた。


 中東政策をめぐっては、アメリカがシリア政府転覆のためにCIAの手で自由シリア軍を訓練し、資金を提供し支援したが、うまくいかずにその秘密プログラムを停止したときがそうだった。このとき、「同じ運命が、シリアに不法に駐留する米軍と一緒に戦っていたシリアのクルド人にも待っている」との発言があいついだ。

中東・シリア転覆の時も

 イランとイラクの間で8年におよぶ戦争があったとき、アメリカはフセインを支持し蜜月の関係を結んでいた。だが、敵対するイランとの戦争が終結し、フセインが必要でなくなったと見たアメリカは、フセインのクウェートへの侵攻に当初の「干渉しない」という約束をホゴにして、多国籍軍を率いて湾岸戦争を引き起こした。今、サウジアラビアがイエメンでの7年間の戦争を経て同じような目にあうかもしれないという見方が強まっている。同国がイランの支援を受けたイエメンの反政府武装組織の攻撃に直面し支援を求めているが、アメリカが徐々に手を引いているからだ。


 ジャーナリストのジョン・ラフランドは、アメリカのCIAやジョージ・ソロスらのNGO団体が支援する初期のカラー革命が旧ソ連諸国で広がったときに、次のように書いている。


 「アメリカの敵になるのは、彼らの友になるよりも良いことだ。もし、あなたが彼らの敵なら、彼らはあなたを買収しようとするかもしれない。しかし、あなたが彼らの友人なら、彼らは間違いなくあなたを売るだろう」と。


 この指摘は、その後エジプトで親米路線をとっていたムバラク大統領が見捨てられ、リビアでは指導者カダフィが西側との関係改善に舵をとったばかりに打倒の対象となったことからも、きわめて教訓的に受けとめられている。


 また、トランプ政府が「アメリカファースト」を叫んで同盟国に米軍駐留の負担加重を叫び、米軍撤退をほのめかしたときも、アメリカの国益を守るための「同盟」であることを正直に示したことが話題になった。


 コロナ禍で一国の安全保障の根幹にかかわる食料やエネルギー自給の重要性が浮かび上がるなかで、キッシンジャー流の「敵・味方」論が露骨な形であらわれるようになっている。


 米中の緊張が激化し、オーストラリアがアメリカのお先棒を担いで中国を挑発すると、中国がオーストラリアからの小麦の輸入を禁止する対抗措置をとった。しかし、アメリカは同盟国を守るのではなく、中国の小麦の爆買いにあずかりほくほく顔をしているのが現実だ。


 ウクライナ危機は、小麦などの穀物価格とともに原油など原料価格をさらに高騰させ、食料や生産資材の調達への不安が高まっている。鈴木宣弘・東京大学大学院教授は、日本はすでに中国の購買力に圧倒的な差をつけられ、「買い負け」の状況にあると指摘している。


 今後、予想される日本の食料危機を打開するカギは、「アメリカの友人になることは致命的だ」という国際的な教訓を踏まえた、独立と平和に向けた国づくりにあるだろう。
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/22937
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1109.html#c4

[近代史3] キッシンジャーがやった事 中川隆
30. 中川隆[-13534] koaQ7Jey 2022年3月10日 13:21:32 : D449mu3fMw : bGNPOGhwY2pvOHc=[6]
「友人や敵はなく、利益だけがある」 キッシンジャーが語った行動哲学 ウクライナ情勢から見える米国の本性
国際2022年3月8日
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/22937

 アメリカとNATOがウクライナ大統領を前面に立ててロシアにさんざん軍事挑発させた末、いざ戦闘が始まるや安全地帯に引き下がってしまった。ウクライナの平和をとり戻すうえで、「こうしたやり方がアメリカ外交の基本であることを、同盟国は認識すべきだ」との発言が国際的に広がっている。イランの新聞『テヘランタイムズ』は「またもや同盟国を見捨てる米国」の見出しで、アフガニスタンからの米軍撤退とタリバンとの交渉のさいに20年間も支援をし続けたアフガニスタン政府を排除してしまったことなど、近年のいくつかの事例をあげて論じている。そこで、1960年代末から70年代にかけてニクソン、フォード政府の大統領補佐官・国務長官として外交政策をとりしきったヘンリー・キッシンジャーの発言を引用していることが論議を呼んでいる。

またも同盟国見捨てる米国


ニクソンとキッシンジャー(右)

 キッシンジャーの発言とは「アメリカの敵になることは危険かもしれないが、友人になることは致命的である」というものだ。これは、ベトナム戦争の敗北過程で、南ベトナムの傀儡政府を見捨てて撤退することを正当化するための言葉であった。


 そこには「アメリカには恒久的な友人や敵はなく、利益だけがある」という彼(アメリカ)の行動哲学が表現されていた。


 キッシンジャーがニクソン訪中、中国との国交正常化に向けた秘密交渉を担ったのも、敵や友はいつでも替わりうるという理念に貫かれたものであった。それが、アメリカに従って「中国封じ込め政策」に腐心していた日本政府の頭越しにやられ大きな衝撃を与えたことを、国民は肌身で覚えている。それが尖閣諸島をめぐって中国と対話の道ではなく軍事的緊張を煽ることで自衛隊を米軍の下請軍隊に組み込む現在の懸念につながっている。


 キッシンジャーのこの言葉は、今世紀に入ってアメリカが「対テロ戦争」に乗り出す一方で「世界の警察官」としての力を衰退させるなかで、アナリストやジャーナリストらによってしばしば引用されてきた。


 中東政策をめぐっては、アメリカがシリア政府転覆のためにCIAの手で自由シリア軍を訓練し、資金を提供し支援したが、うまくいかずにその秘密プログラムを停止したときがそうだった。このとき、「同じ運命が、シリアに不法に駐留する米軍と一緒に戦っていたシリアのクルド人にも待っている」との発言があいついだ。

中東・シリア転覆の時も

 イランとイラクの間で8年におよぶ戦争があったとき、アメリカはフセインを支持し蜜月の関係を結んでいた。だが、敵対するイランとの戦争が終結し、フセインが必要でなくなったと見たアメリカは、フセインのクウェートへの侵攻に当初の「干渉しない」という約束をホゴにして、多国籍軍を率いて湾岸戦争を引き起こした。今、サウジアラビアがイエメンでの7年間の戦争を経て同じような目にあうかもしれないという見方が強まっている。同国がイランの支援を受けたイエメンの反政府武装組織の攻撃に直面し支援を求めているが、アメリカが徐々に手を引いているからだ。


 ジャーナリストのジョン・ラフランドは、アメリカのCIAやジョージ・ソロスらのNGO団体が支援する初期のカラー革命が旧ソ連諸国で広がったときに、次のように書いている。


 「アメリカの敵になるのは、彼らの友になるよりも良いことだ。もし、あなたが彼らの敵なら、彼らはあなたを買収しようとするかもしれない。しかし、あなたが彼らの友人なら、彼らは間違いなくあなたを売るだろう」と。


 この指摘は、その後エジプトで親米路線をとっていたムバラク大統領が見捨てられ、リビアでは指導者カダフィが西側との関係改善に舵をとったばかりに打倒の対象となったことからも、きわめて教訓的に受けとめられている。


 また、トランプ政府が「アメリカファースト」を叫んで同盟国に米軍駐留の負担加重を叫び、米軍撤退をほのめかしたときも、アメリカの国益を守るための「同盟」であることを正直に示したことが話題になった。


 コロナ禍で一国の安全保障の根幹にかかわる食料やエネルギー自給の重要性が浮かび上がるなかで、キッシンジャー流の「敵・味方」論が露骨な形であらわれるようになっている。


 米中の緊張が激化し、オーストラリアがアメリカのお先棒を担いで中国を挑発すると、中国がオーストラリアからの小麦の輸入を禁止する対抗措置をとった。しかし、アメリカは同盟国を守るのではなく、中国の小麦の爆買いにあずかりほくほく顔をしているのが現実だ。


 ウクライナ危機は、小麦などの穀物価格とともに原油など原料価格をさらに高騰させ、食料や生産資材の調達への不安が高まっている。鈴木宣弘・東京大学大学院教授は、日本はすでに中国の購買力に圧倒的な差をつけられ、「買い負け」の状況にあると指摘している。


 今後、予想される日本の食料危機を打開するカギは、「アメリカの友人になることは致命的だ」という国際的な教訓を踏まえた、独立と平和に向けた国づくりにあるだろう。
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