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[カルト37] 現代、プーは第三次世界大戦を起こす、アジアにも飛び火。と言うか鬼畜米英ラエルがその気満々で、日米安保一辺倒のままでは日… ポスト米英時代
2. ご免なすって![101] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月08日 12:56:48 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[1]

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《一極世界覇権の崩壊と、新しい世界秩序の誕生》


モスクワは、ウクライナでの軍事作戦を終了する条件として、キエフの非ブロック化(中立国家)、非核化に加え、クリミアのロシアの一部としての承認、ドンバス共和国の独立をあげている。キエフ-モスクワ和平交渉で半ば合意に達していたが、キエフはアメリカの命令で約束を反故にしたと、4月7日セルゲイ・ラブロフ外相が非難声明した。

新世界秩序の運命は
ウクライナ軍事作戦の成功にかかっている


プーチン側近(プーチン大統領のイデオロギー支柱とされる)ナリシキン情報局長官は、今後の「世界秩序の構築」全体が、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦の成功にかかっていると最新の論文で深い考察を述べている。
「この対立の激しさは、キエフ政権の運命よりも、はるかに多くを語っていることを明確に示している。実際、世界秩序全体の構造が危機に瀕している。現在の状況に基づいてその具体的な輪郭を予測するのはかなり難しいが、確実に言えるのは、旧来のものに戻ることはないということだ」。その代わりに、現在の「時代遅れの自由主義的普遍主義」は、「新しい世界秩序(公正で持続可能な秩序)」に取って代わることができ、そうしなければならない、と同氏は示唆している。

アメリカは戦争を引き延ばそうと「卑劣な手」


ウクライナにおけるロシアの軍事作戦が、ウクライナを「ロシア恐怖症の傀儡国家」にしようとする試みに終止符を打つことになる。この国家は、客観的にロシアと結びつくものすべてを狂信的に否定し、悪魔化することでアイデンティティを確立してきた、そのように仕向けられてきた。米国はロシアの軍事作戦を引き延ばそうと「最も卑劣な方法」を用いている。ウクライナに武装勢力を配備して地下テロリストを組織しているのは一つの例だ。ワシントンは今、紛争をできるだけ長引かせ、モスクワとキエフの両方にとってできるだけコストが高くつくようにするという目標を持っている。

ウクライナはアフガニスタンにならない


NATOは、米国の一部の『戦略家』が強調しているように、ウクライナを『一種のアフガニスタン』のようにすべきとの主張があるが、歴史と地理に少しでも詳しい人なら、そのような類推が全く不適切であり、戦略的に失敗することは明らかである。ウクライナとロシアの都市を混同したり、ロシアの全地域が実はウクライナの一部であると思っているレベルの西側指導者による軽薄な妄想にすぎない。

行き過ぎた一極覇権がウク危機を招いた


ウクライナ危機は、今の米国が行き過ぎた世界的覇権主義者であることの証拠になる。「米国を中心とする西側諸国は、自らが信じていないイデオロギー的ガイドラインを世界に押し付けながら、一方で、自らの行動が常にそれを否定するという、ソ連後期の歴史を彷彿とさせる興味深い状況が生まれつつある。世界の覇権国家としての役割を維持しようとするアメリカの欲望が、この国を危険な軍事的・政治的冒険主義に向かわせ、世界各国の指導者がそれを今注視している。「米国の同盟国を含むすべての国々は、自国の外交・内政で可能なことの限界を広げることによって、弱体化する覇権国の力を試すことを嫌がらない。その証拠に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、西側諸国の反ロシア制裁に参加しないことを決定している」

パキスタン首相の反乱「もう、私たちは欧米の奴隷ではない」


これまで米国に忠実だった同盟国でさえ、ワシントンの覇権に挑戦している。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が最近、バイデン大統領の要請で石油の増産を拒否したり、パキスタンのイムラン・カーン首相が、ウクライナでのロシアの特殊作戦を非難するようイスラマバードに求める西側諸国の要求に反論し、「パキスタンは欧米の奴隷なのか」と反発したことは一例に過ぎない。米国の政治家から見れば、トルコ、インド、アラブ首長国連邦の指導者らも "不謹慎 "な振る舞いを見せている。(米国のエリートたちは)もはやパートナーと『ジョージ・W・ブッシュ』の時代の優位な精神で話す余裕がないことを苦々しく思っているに違いない。斯くして天下は巡るのだ thus passes the glory of the world.とナリシキンの論文は書いている。

敵対国もガラガラポンで真の多極世界へ


ヨーロッパと世界の歴史における根本的に新しい段階が、私たちの目の前で展開されている。その本質は、一極集中の世界の崩壊と、最強の国家、すなわち米国が、他の国家を破壊し、その国家が別の権力の中心へと変貌する可能性を少しでも防ぐ権利に基づいた国際関係システムにある。このような目標は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアで追求された。また、ウクライナをその影響圏に引き込もうとする西側の努力も、この目標に沿ったものであった。今日、ロシアはこのシステムに公然と挑戦している。これまでに存在しなかった真の多極化した世界を作り、現在の敵対国でさえも、将来はそこから利益を得ることになるだろう。

「中産階級つぶし」狙っている西側エリート


さらにナリシキンは、西側エリートが自国の中産階級を締め付ける長年の計画を実行するためにウクライナ危機を利用しているとの確信を語っている。米国とその衛星が発表した対ロシア「十字軍」のおかげで、米国とEU諸国の市民は燃料、電気、食料の前代未聞の値上がりに直面している。ヨーロッパの住民はすでに、配給カードの導入と[暖房源の]停止という見通しに備えているが、それは「セーターを着る」ことで簡単に補えることだと説得している。そして、ウクライナ人を助けるという口実で、しかしウクライナ人自身はそんなことで暑くも寒くもない、何の助けにもならないのに、国民に自傷行為を押し付けている。
「西側のエリートたちは、ダボス会議の世界経済フォーラムが提案した有名なシナリオ、すなわち2030年までに「何も持たずに幸せになる」という精神の下、「中産階級の事実上の清算」という長年の悲願を実現するために、この状況を利用しているだけだという印象を受ける」

出典/参考:
(ロシア対外情報局長官セルゲイ・ナリシキン「新世界秩序」論文より)

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/557.html#c2

[戦争b23] プーチン大統領の「戦争犯罪人」訴追には高いハードル…クーデターしか道はないのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
4. ご免なすって![102] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月08日 13:16:01 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[2]
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《一極世界覇権の崩壊と、新しい世界秩序の誕生》


モスクワは、ウクライナでの軍事作戦を終了する条件として、キエフの非ブロック化(中立国家)、非核化に加え、クリミアのロシアの一部としての承認、ドンバス共和国の独立をあげている。キエフ-モスクワ和平交渉で半ば合意に達していたが、キエフはアメリカの命令で約束を反故にしたと、4月7日セルゲイ・ラブロフ外相が非難声明した。

新世界秩序の運命は
ウクライナ軍事作戦の成功にかかっている


プーチン側近(プーチン大統領のイデオロギー支柱とされる)ナリシキン情報局長官は、今後の「世界秩序の構築」全体が、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦の成功にかかっていると最新の論文で深い考察を述べている。
「この対立の激しさは、キエフ政権の運命よりも、はるかに多くを語っていることを明確に示している。実際、世界秩序全体の構造が危機に瀕している。現在の状況に基づいてその具体的な輪郭を予測するのはかなり難しいが、確実に言えるのは、旧来のものに戻ることはないということだ」。その代わりに、現在の「時代遅れの自由主義的普遍主義」は、「新しい世界秩序(公正で持続可能な秩序)」に取って代わることができ、そうしなければならない、と同氏は示唆している。

アメリカは戦争を引き延ばそうと「卑劣な手」


ウクライナにおけるロシアの軍事作戦が、ウクライナを「ロシア恐怖症の傀儡国家」にしようとする試みに終止符を打つことになる。この国家は、客観的にロシアと結びつくものすべてを狂信的に否定し、悪魔化することでアイデンティティを確立してきた、そのように仕向けられてきた。米国はロシアの軍事作戦を引き延ばそうと「最も卑劣な方法」を用いている。ウクライナに武装勢力を配備して地下テロリストを組織しているのは一つの例だ。ワシントンは今、紛争をできるだけ長引かせ、モスクワとキエフの両方にとってできるだけコストが高くつくようにするという目標を持っている。

ウクライナはアフガニスタンにならない


NATOは、米国の一部の『戦略家』が強調しているように、ウクライナを『一種のアフガニスタン』のようにすべきとの主張があるが、歴史と地理に少しでも詳しい人なら、そのような類推が全く不適切であり、戦略的に失敗することは明らかである。ウクライナとロシアの都市を混同したり、ロシアの全地域が実はウクライナの一部であると思っているレベルの西側指導者による軽薄な妄想にすぎない。

行き過ぎた一極覇権がウク危機を招いた


ウクライナ危機は、今の米国が行き過ぎた世界的覇権主義者であることの証拠になる。「米国を中心とする西側諸国は、自らが信じていないイデオロギー的ガイドラインを世界に押し付けながら、一方で、自らの行動が常にそれを否定するという、ソ連後期の歴史を彷彿とさせる興味深い状況が生まれつつある。世界の覇権国家としての役割を維持しようとするアメリカの欲望が、この国を危険な軍事的・政治的冒険主義に向かわせ、世界各国の指導者がそれを今注視している。「米国の同盟国を含むすべての国々は、自国の外交・内政で可能なことの限界を広げることによって、弱体化する覇権国の力を試すことを嫌がらない。その証拠に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、西側諸国の反ロシア制裁に参加しないことを決定している」

パキスタン首相の反乱「もう、私たちは欧米の奴隷ではない」


これまで米国に忠実だった同盟国でさえ、ワシントンの覇権に挑戦している。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が最近、バイデン大統領の要請で石油の増産を拒否したり、パキスタンのイムラン・カーン首相が、ウクライナでのロシアの特殊作戦を非難するようイスラマバードに求める西側諸国の要求に反論し、「パキスタンは欧米の奴隷なのか」と反発したことは一例に過ぎない。米国の政治家から見れば、トルコ、インド、アラブ首長国連邦の指導者らも "不謹慎 "な振る舞いを見せている。(米国のエリートたちは)もはやパートナーと『ジョージ・W・ブッシュ』の時代の優位な精神で話す余裕がないことを苦々しく思っているに違いない。斯くして天下は巡るのだ thus passes the glory of the world.とナリシキンの論文は書いている。

敵対国もガラガラポンで真の多極世界へ


ヨーロッパと世界の歴史における根本的に新しい段階が、私たちの目の前で展開されている。その本質は、一極集中の世界の崩壊と、最強の国家、すなわち米国が、他の国家を破壊し、その国家が別の権力の中心へと変貌する可能性を少しでも防ぐ権利に基づいた国際関係システムにある。このような目標は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアで追求された。また、ウクライナをその影響圏に引き込もうとする西側の努力も、この目標に沿ったものであった。今日、ロシアはこのシステムに公然と挑戦している。これまでに存在しなかった真の多極化した世界を作り、現在の敵対国でさえも、将来はそこから利益を得ることになるだろう。

「中産階級つぶし」狙っている西側エリート


さらにナリシキンは、西側エリートが自国の中産階級を締め付ける長年の計画を実行するためにウクライナ危機を利用しているとの確信を語っている。米国とその衛星が発表した対ロシア「十字軍」のおかげで、米国とEU諸国の市民は燃料、電気、食料の前代未聞の値上がりに直面している。ヨーロッパの住民はすでに、配給カードの導入と[暖房源の]停止という見通しに備えているが、それは「セーターを着る」ことで簡単に補えることだと説得している。そして、ウクライナ人を助けるという口実で、しかしウクライナ人自身はそんなことで暑くも寒くもない、何の助けにもならないのに、国民に自傷行為を押し付けている。
「西側のエリートたちは、ダボス会議の世界経済フォーラムが提案した有名なシナリオ、すなわち2030年までに「何も持たずに幸せになる」という精神の下、「中産階級の事実上の清算」という長年の悲願を実現するために、この状況を利用しているだけだという印象を受ける」

出典/参考:
(ロシア対外情報局長官セルゲイ・ナリシキン「新世界秩序」論文より)


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/594.html#c4

[国際31] ドルを否定し、金・資源本位制になるロシア/田中宇 仁王像
5. ご免なすって![103] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月08日 13:18:17 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[3]
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《一極世界覇権の崩壊と、新しい世界秩序の誕生》


モスクワは、ウクライナでの軍事作戦を終了する条件として、キエフの非ブロック化(中立国家)、非核化に加え、クリミアのロシアの一部としての承認、ドンバス共和国の独立をあげている。キエフ-モスクワ和平交渉で半ば合意に達していたが、キエフはアメリカの命令で約束を反故にしたと、4月7日セルゲイ・ラブロフ外相が非難声明した。

新世界秩序の運命は
ウクライナ軍事作戦の成功にかかっている


プーチン側近(プーチン大統領のイデオロギー支柱とされる)ナリシキン情報局長官は、今後の「世界秩序の構築」全体が、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦の成功にかかっていると最新の論文で深い考察を述べている。
「この対立の激しさは、キエフ政権の運命よりも、はるかに多くを語っていることを明確に示している。実際、世界秩序全体の構造が危機に瀕している。現在の状況に基づいてその具体的な輪郭を予測するのはかなり難しいが、確実に言えるのは、旧来のものに戻ることはないということだ」。その代わりに、現在の「時代遅れの自由主義的普遍主義」は、「新しい世界秩序(公正で持続可能な秩序)」に取って代わることができ、そうしなければならない、と同氏は示唆している。

アメリカは戦争を引き延ばそうと「卑劣な手」


ウクライナにおけるロシアの軍事作戦が、ウクライナを「ロシア恐怖症の傀儡国家」にしようとする試みに終止符を打つことになる。この国家は、客観的にロシアと結びつくものすべてを狂信的に否定し、悪魔化することでアイデンティティを確立してきた、そのように仕向けられてきた。米国はロシアの軍事作戦を引き延ばそうと「最も卑劣な方法」を用いている。ウクライナに武装勢力を配備して地下テロリストを組織しているのは一つの例だ。ワシントンは今、紛争をできるだけ長引かせ、モスクワとキエフの両方にとってできるだけコストが高くつくようにするという目標を持っている。

ウクライナはアフガニスタンにならない


NATOは、米国の一部の『戦略家』が強調しているように、ウクライナを『一種のアフガニスタン』のようにすべきとの主張があるが、歴史と地理に少しでも詳しい人なら、そのような類推が全く不適切であり、戦略的に失敗することは明らかである。ウクライナとロシアの都市を混同したり、ロシアの全地域が実はウクライナの一部であると思っているレベルの西側指導者による軽薄な妄想にすぎない。

行き過ぎた一極覇権がウク危機を招いた


ウクライナ危機は、今の米国が行き過ぎた世界的覇権主義者であることの証拠になる。「米国を中心とする西側諸国は、自らが信じていないイデオロギー的ガイドラインを世界に押し付けながら、一方で、自らの行動が常にそれを否定するという、ソ連後期の歴史を彷彿とさせる興味深い状況が生まれつつある。世界の覇権国家としての役割を維持しようとするアメリカの欲望が、この国を危険な軍事的・政治的冒険主義に向かわせ、世界各国の指導者がそれを今注視している。「米国の同盟国を含むすべての国々は、自国の外交・内政で可能なことの限界を広げることによって、弱体化する覇権国の力を試すことを嫌がらない。その証拠に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、西側諸国の反ロシア制裁に参加しないことを決定している」

パキスタン首相の反乱「もう、私たちは欧米の奴隷ではない」


これまで米国に忠実だった同盟国でさえ、ワシントンの覇権に挑戦している。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が最近、バイデン大統領の要請で石油の増産を拒否したり、パキスタンのイムラン・カーン首相が、ウクライナでのロシアの特殊作戦を非難するようイスラマバードに求める西側諸国の要求に反論し、「パキスタンは欧米の奴隷なのか」と反発したことは一例に過ぎない。米国の政治家から見れば、トルコ、インド、アラブ首長国連邦の指導者らも "不謹慎 "な振る舞いを見せている。(米国のエリートたちは)もはやパートナーと『ジョージ・W・ブッシュ』の時代の優位な精神で話す余裕がないことを苦々しく思っているに違いない。斯くして天下は巡るのだ thus passes the glory of the world.とナリシキンの論文は書いている。

敵対国もガラガラポンで真の多極世界へ


ヨーロッパと世界の歴史における根本的に新しい段階が、私たちの目の前で展開されている。その本質は、一極集中の世界の崩壊と、最強の国家、すなわち米国が、他の国家を破壊し、その国家が別の権力の中心へと変貌する可能性を少しでも防ぐ権利に基づいた国際関係システムにある。このような目標は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアで追求された。また、ウクライナをその影響圏に引き込もうとする西側の努力も、この目標に沿ったものであった。今日、ロシアはこのシステムに公然と挑戦している。これまでに存在しなかった真の多極化した世界を作り、現在の敵対国でさえも、将来はそこから利益を得ることになるだろう。

「中産階級つぶし」狙っている西側エリート


さらにナリシキンは、西側エリートが自国の中産階級を締め付ける長年の計画を実行するためにウクライナ危機を利用しているとの確信を語っている。米国とその衛星が発表した対ロシア「十字軍」のおかげで、米国とEU諸国の市民は燃料、電気、食料の前代未聞の値上がりに直面している。ヨーロッパの住民はすでに、配給カードの導入と[暖房源の]停止という見通しに備えているが、それは「セーターを着る」ことで簡単に補えることだと説得している。そして、ウクライナ人を助けるという口実で、しかしウクライナ人自身はそんなことで暑くも寒くもない、何の助けにもならないのに、国民に自傷行為を押し付けている。
「西側のエリートたちは、ダボス会議の世界経済フォーラムが提案した有名なシナリオ、すなわち2030年までに「何も持たずに幸せになる」という精神の下、「中産階級の事実上の清算」という長年の悲願を実現するために、この状況を利用しているだけだという印象を受ける」

出典/参考:
(ロシア対外情報局長官セルゲイ・ナリシキン「新世界秩序」論文より)

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/581.html#c5

[カルト37] 朝日、露の国連人権理事資格停止、賛成93反対24棄権76、露は離脱表明。ゆくゆくブリックスは米主導の国連を二つに割る筈… ポスト米英時代
2. 2022年4月08日 13:52:29 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[4]
アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、反ロシア制裁に参加しないことを決定しているし。国連決議のたびにアメリカの弱体化が進んでいる。まるで進行ガン、今ステージ4ぐらい、参加国が噂し合っている?
http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/560.html#c2
[経世済民135] ロシア、日本の制裁に報復検討 「長年築いた関係破壊した」(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
9. ご免なすって![104] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月08日 14:30:44 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[5]
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《一極世界覇権の崩壊と、新しい世界秩序の誕生》


モスクワは、ウクライナでの軍事作戦を終了する条件として、キエフの非ブロック化(中立国家)、非核化に加え、クリミアのロシアの一部としての承認、ドンバス共和国の独立をあげている。キエフ-モスクワ和平交渉で半ば合意に達していたが、キエフはアメリカの命令で約束を反故にしたと、4月7日セルゲイ・ラブロフ外相が非難声明した。

新世界秩序の運命は
ウクライナ軍事作戦の成功にかかっている


プーチン側近(プーチン大統領のイデオロギー支柱とされる)ナリシキン情報局長官は、今後の「世界秩序の構築」全体が、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦の成功にかかっていると最新の論文で深い考察を述べている。
「この対立の激しさは、キエフ政権の運命よりも、はるかに多くを語っていることを明確に示している。実際、世界秩序全体の構造が危機に瀕している。現在の状況に基づいてその具体的な輪郭を予測するのはかなり難しいが、確実に言えるのは、旧来のものに戻ることはないということだ」。その代わりに、現在の「時代遅れの自由主義的普遍主義」は、「新しい世界秩序(公正で持続可能な秩序)」に取って代わることができ、そうしなければならない、と同氏は示唆している。

アメリカは戦争を引き延ばそうと「卑劣な手」


ウクライナにおけるロシアの軍事作戦が、ウクライナを「ロシア恐怖症の傀儡国家」にしようとする試みに終止符を打つことになる。この国家は、客観的にロシアと結びつくものすべてを狂信的に否定し、悪魔化することでアイデンティティを確立してきた、そのように仕向けられてきた。米国はロシアの軍事作戦を引き延ばそうと「最も卑劣な方法」を用いている。ウクライナに武装勢力を配備して地下テロリストを組織しているのは一つの例だ。ワシントンは今、紛争をできるだけ長引かせ、モスクワとキエフの両方にとってできるだけコストが高くつくようにするという目標を持っている。

ウクライナはアフガニスタンにならない


NATOは、米国の一部の『戦略家』が強調しているように、ウクライナを『一種のアフガニスタン』のようにすべきとの主張があるが、歴史と地理に少しでも詳しい人なら、そのような類推が全く不適切であり、戦略的に失敗することは明らかである。ウクライナとロシアの都市を混同したり、ロシアの全地域が実はウクライナの一部であると思っているレベルの西側指導者による軽薄な妄想にすぎない。

行き過ぎた一極覇権がウク危機を招いた


ウクライナ危機は、今の米国が行き過ぎた世界的覇権主義者であることの証拠になる。「米国を中心とする西側諸国は、自らが信じていないイデオロギー的ガイドラインを世界に押し付けながら、一方で、自らの行動が常にそれを否定するという、ソ連後期の歴史を彷彿とさせる興味深い状況が生まれつつある。世界の覇権国家としての役割を維持しようとするアメリカの欲望が、この国を危険な軍事的・政治的冒険主義に向かわせ、世界各国の指導者がそれを今注視している。「米国の同盟国を含むすべての国々は、自国の外交・内政で可能なことの限界を広げることによって、弱体化する覇権国の力を試すことを嫌がらない。その証拠に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、西側諸国の反ロシア制裁に参加しないことを決定している」

パキスタン首相の反乱「もう、私たちは欧米の奴隷ではない」


これまで米国に忠実だった同盟国でさえ、ワシントンの覇権に挑戦している。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が最近、バイデン大統領の要請で石油の増産を拒否したり、パキスタンのイムラン・カーン首相が、ウクライナでのロシアの特殊作戦を非難するようイスラマバードに求める西側諸国の要求に反論し、「パキスタンは欧米の奴隷なのか」と反発したことは一例に過ぎない。米国の政治家から見れば、トルコ、インド、アラブ首長国連邦の指導者らも "不謹慎 "な振る舞いを見せている。(米国のエリートたちは)もはやパートナーと『ジョージ・W・ブッシュ』の時代の優位な精神で話す余裕がないことを苦々しく思っているに違いない。斯くして天下は巡るのだ thus passes the glory of the world.とナリシキンの論文は書いている。

敵対国もガラガラポンで真の多極世界へ


ヨーロッパと世界の歴史における根本的に新しい段階が、私たちの目の前で展開されている。その本質は、一極集中の世界の崩壊と、最強の国家、すなわち米国が、他の国家を破壊し、その国家が別の権力の中心へと変貌する可能性を少しでも防ぐ権利に基づいた国際関係システムにある。このような目標は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアで追求された。また、ウクライナをその影響圏に引き込もうとする西側の努力も、この目標に沿ったものであった。今日、ロシアはこのシステムに公然と挑戦している。これまでに存在しなかった真の多極化した世界を作り、現在の敵対国でさえも、将来はそこから利益を得ることになるだろう。

「中産階級つぶし」狙っている西側エリート


さらにナリシキンは、西側エリートが自国の中産階級を締め付ける長年の計画を実行するためにウクライナ危機を利用しているとの確信を語っている。米国とその衛星が発表した対ロシア「十字軍」のおかげで、米国とEU諸国の市民は燃料、電気、食料の前代未聞の値上がりに直面している。ヨーロッパの住民はすでに、配給カードの導入と[暖房源の]停止という見通しに備えているが、それは「セーターを着る」ことで簡単に補えることだと説得している。そして、ウクライナ人を助けるという口実で、しかしウクライナ人自身はそんなことで暑くも寒くもない、何の助けにもならないのに、国民に自傷行為を押し付けている。
「西側のエリートたちは、ダボス会議の世界経済フォーラムが提案した有名なシナリオ、すなわち2030年までに「何も持たずに幸せになる」という精神の下、「中産階級の事実上の清算」という長年の悲願を実現するために、この状況を利用しているだけだという印象を受ける」

出典/参考:
(ロシア対外情報局長官セルゲイ・ナリシキン「新世界秩序」論文より)


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http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/731.html#c9

[政治・選挙・NHK286] <非戦よりも政治利用か>この戦争に前のめり 岸田首相と大メディアの危うさ、怖さ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
32. ご免なすって![105] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月08日 14:34:53 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[6]

《一極世界覇権の崩壊と、新しい世界秩序の誕生》


モスクワは、ウクライナでの軍事作戦を終了する条件として、キエフの非ブロック化(中立国家)、非核化に加え、クリミアのロシアの一部としての承認、ドンバス共和国の独立をあげている。キエフ-モスクワ和平交渉で半ば合意に達していたが、キエフはアメリカの命令で約束を反故にしたと、4月7日セルゲイ・ラブロフ外相が非難声明した。

新世界秩序の運命は
ウクライナ軍事作戦の成功にかかっている


プーチン側近(プーチン大統領のイデオロギー支柱とされる)ナリシキン情報局長官は、今後の「世界秩序の構築」全体が、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦の成功にかかっていると最新の論文で深い考察を述べている。
「この対立の激しさは、キエフ政権の運命よりも、はるかに多くを語っていることを明確に示している。実際、世界秩序全体の構造が危機に瀕している。現在の状況に基づいてその具体的な輪郭を予測するのはかなり難しいが、確実に言えるのは、旧来のものに戻ることはないということだ」。その代わりに、現在の「時代遅れの自由主義的普遍主義」は、「新しい世界秩序(公正で持続可能な秩序)」に取って代わることができ、そうしなければならない、と同氏は示唆している。

アメリカは戦争を引き延ばそうと「卑劣な手」


ウクライナにおけるロシアの軍事作戦が、ウクライナを「ロシア恐怖症の傀儡国家」にしようとする試みに終止符を打つことになる。この国家は、客観的にロシアと結びつくものすべてを狂信的に否定し、悪魔化することでアイデンティティを確立してきた、そのように仕向けられてきた。米国はロシアの軍事作戦を引き延ばそうと「最も卑劣な方法」を用いている。ウクライナに武装勢力を配備して地下テロリストを組織しているのは一つの例だ。ワシントンは今、紛争をできるだけ長引かせ、モスクワとキエフの両方にとってできるだけコストが高くつくようにするという目標を持っている。

ウクライナはアフガニスタンにならない


NATOは、米国の一部の『戦略家』が強調しているように、ウクライナを『一種のアフガニスタン』のようにすべきとの主張があるが、歴史と地理に少しでも詳しい人なら、そのような類推が全く不適切であり、戦略的に失敗することは明らかである。ウクライナとロシアの都市を混同したり、ロシアの全地域が実はウクライナの一部であると思っているレベルの西側指導者による軽薄な妄想にすぎない。

行き過ぎた一極覇権がウク危機を招いた


ウクライナ危機は、今の米国が行き過ぎた世界的覇権主義者であることの証拠になる。「米国を中心とする西側諸国は、自らが信じていないイデオロギー的ガイドラインを世界に押し付けながら、一方で、自らの行動が常にそれを否定するという、ソ連後期の歴史を彷彿とさせる興味深い状況が生まれつつある。世界の覇権国家としての役割を維持しようとするアメリカの欲望が、この国を危険な軍事的・政治的冒険主義に向かわせ、世界各国の指導者がそれを今注視している。「米国の同盟国を含むすべての国々は、自国の外交・内政で可能なことの限界を広げることによって、弱体化する覇権国の力を試すことを嫌がらない。その証拠に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、西側諸国の反ロシア制裁に参加しないことを決定している」

パキスタン首相の反乱「もう、私たちは欧米の奴隷ではない」


これまで米国に忠実だった同盟国でさえ、ワシントンの覇権に挑戦している。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が最近、バイデン大統領の要請で石油の増産を拒否したり、パキスタンのイムラン・カーン首相が、ウクライナでのロシアの特殊作戦を非難するようイスラマバードに求める西側諸国の要求に反論し、「パキスタンは欧米の奴隷なのか」と反発したことは一例に過ぎない。米国の政治家から見れば、トルコ、インド、アラブ首長国連邦の指導者らも "不謹慎 "な振る舞いを見せている。(米国のエリートたちは)もはやパートナーと『ジョージ・W・ブッシュ』の時代の優位な精神で話す余裕がないことを苦々しく思っているに違いない。斯くして天下は巡るのだ thus passes the glory of the world.とナリシキンの論文は書いている。

敵対国もガラガラポンで真の多極世界へ


ヨーロッパと世界の歴史における根本的に新しい段階が、私たちの目の前で展開されている。その本質は、一極集中の世界の崩壊と、最強の国家、すなわち米国が、他の国家を破壊し、その国家が別の権力の中心へと変貌する可能性を少しでも防ぐ権利に基づいた国際関係システムにある。このような目標は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアで追求された。また、ウクライナをその影響圏に引き込もうとする西側の努力も、この目標に沿ったものであった。今日、ロシアはこのシステムに公然と挑戦している。これまでに存在しなかった真の多極化した世界を作り、現在の敵対国でさえも、将来はそこから利益を得ることになるだろう。

「中産階級つぶし」狙っている西側エリート


さらにナリシキンは、西側エリートが自国の中産階級を締め付ける長年の計画を実行するためにウクライナ危機を利用しているとの確信を語っている。米国とその衛星が発表した対ロシア「十字軍」のおかげで、米国とEU諸国の市民は燃料、電気、食料の前代未聞の値上がりに直面している。ヨーロッパの住民はすでに、配給カードの導入と[暖房源の]停止という見通しに備えているが、それは「セーターを着る」ことで簡単に補えることだと説得している。そして、ウクライナ人を助けるという口実で、しかしウクライナ人自身はそんなことで暑くも寒くもない、何の助けにもならないのに、国民に自傷行為を押し付けている。
「西側のエリートたちは、ダボス会議の世界経済フォーラムが提案した有名なシナリオ、すなわち2030年までに「何も持たずに幸せになる」という精神の下、「中産階級の事実上の清算」という長年の悲願を実現するために、この状況を利用しているだけだという印象を受ける」

出典/参考:
(ロシア対外情報局長官セルゲイ・ナリシキン「新世界秩序」論文より)



http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/193.html#c32

[戦争b23] <まだわかっていない悪魔の正体>「この戦争は数年」米軍トップの衝撃発言(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
27. ご免なすって![106] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月09日 08:31:22 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[7]

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「新世界秩序の運命はウクライナ作戦の成功にかかっている」


ナリシキン情報局長官(プーチン大統領のイデオロギー支柱とされる)は、今後の「世界秩序の構築」全体が、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦の成功にかかっていると、最新の論文でウクライナ危機の核心を語っている。
「この対立の激しさは、キエフ政権の運命よりも、はるかに多くを語っていることを明確に示している。実際、世界秩序全体の構造が危機に瀕している。現在の状況に基づいてその具体的な輪郭を予測するのはかなり難しいが、確実に言えるのは、旧来のものに戻ることはないということだ」。その代わりに、現在の「時代遅れの自由主義的普遍主義」は、「新しい世界秩序(公正で持続可能な秩序)」に取って代わることができ、そうしなければならない、と同氏は示唆している。


アメリカは戦争を引き延ばそうと「卑劣な手」


ウクライナにおけるロシアの軍事作戦が、ウクライナを「ロシア恐怖症の傀儡国家」にしようとする試みに終止符を打つことになる。この国家は、客観的にロシアと結びつくものすべてを狂信的に否定し、悪魔化することでアイデンティティを確立してきた、そのように仕向けられてきた。米国はロシアの軍事作戦を引き延ばそうと「最も卑劣な方法」を用いている。ウクライナに武装勢力を配備して地下テロリストを組織しているのは一つの例だ。ワシントンは今、紛争をできるだけ長引かせ、モスクワとキエフの両方にとってできるだけコストが高くつくようにするという目標を持っている。


行き過ぎた一極覇権がウク危機を招いた


ウクライナ危機は、今の米国が行き過ぎた世界的覇権主義者であることの証拠になる。「米国を中心とする西側諸国は、自らが信じていないイデオロギー的ガイドラインを世界に押し付けながら、一方で、自らの行動が常にそれを否定するという、ソ連後期の歴史を彷彿とさせる興味深い状況が生まれつつある。世界の覇権国家としての役割を維持しようとするアメリカの欲望が、この国を危険な軍事的・政治的冒険主義に向かわせ、世界各国の指導者がそれを今注視している。「米国の同盟国を含むすべての国々は、自国の外交・内政で可能なことの限界を広げることによって、弱体化する覇権国の力を試すことを嫌がらない。その証拠に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、西側諸国の反ロシア制裁に参加しないことを決定している」


パキスタン首相の反乱、「私たちは欧米の奴隷ですか」


これまで米国に忠実だった同盟国でさえ、ワシントンの覇権に挑戦している。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が最近、バイデン大統領の要請で石油の増産を拒否したり、パキスタンのイムラン・カーン首相が、ウクライナでのロシアの特殊作戦を非難するようイスラマバードに求める西側諸国の要求に反論し、「パキスタンは欧米の奴隷なのか」と反発したことは一例に過ぎない。米国の政治家から見れば、トルコ、インド、アラブ首長国連邦の指導者らも "不謹慎 "な振る舞いを見せている。(米国のエリートたちは)もはやパートナーと『ジョージ・W・ブッシュ』の時代の優位な精神で話す余裕がないことを苦々しく思っているに違いない。斯くして天下は巡るのだ thus passes the glory of the world.とナリシキンの論文は書いている。


敵対国もガラガラポンで、真の多極世界へ


ヨーロッパと世界の歴史における根本的に新しい段階が、私たちの目の前で展開されている。その本質は、一極集中の世界の崩壊と、最強の国家、すなわち米国が、他の国家を破壊し、その国家が別の権力の中心へと変貌する可能性を阻止する強権力に基づいた国際関係システムにある。そのような強権力は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアで実行された。また、ウクライナをその影響圏に引き込もうとする西側の努力も、この強権力に沿ったものであった。今日、ロシアはこのシステムに公然と挑戦している。これまでに存在しなかった真の多極化した世界を作り、現在の敵対国でさえも、将来はそこから利益を得ることになるだろう。


「中産階級つぶし」を狙っている西側エリート


さらにナリシキンは、西側エリートが自国の中産階級を締め付ける長年の計画を実行するためにウクライナ危機を利用しているとの確信を語っている。米国とその衛星が発表した対ロシア「十字軍」のおかげで、米国とEU諸国の市民は燃料、電気、食料の前代未聞の値上がりに直面している。ヨーロッパの住民はすでに、配給カードの導入と[暖房源の]停止という見通しに備えているが、それは「セーターを着る」ことで簡単に補えることだと説得している。そして、ウクライナ人を助けるという口実で、しかしウクライナ人自身はそんなことで暑くも寒くもない、何の助けにもならないのに、国民に自傷行為を押し付けている。
「西側のエリートたちは、ダボス会議の世界経済フォーラムが提案した有名なシナリオ、すなわち2030年までに「何も持たずに幸せになる」という精神の下、「中産階級の事実上の清算」という長年の悲願を実現するために、この状況を利用しているだけだという印象を受ける」

出典/参考:
ロシア対外情報局長官セルゲイ・ナリシキン「新世界秩序」論文より)

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/598.html#c27

[国際31] ロシア国民20万人が逃げ出した!プーチン大統領を窮追する「人材スカスカ」危機(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
10. ご免なすって![107] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月09日 08:32:41 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[8]

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「新世界秩序の運命はウクライナ作戦の成功にかかっている」


ナリシキン情報局長官(プーチン大統領のイデオロギー支柱とされる)は、今後の「世界秩序の構築」全体が、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦の成功にかかっていると、最新の論文でウクライナ危機の核心を語っている。
「この対立の激しさは、キエフ政権の運命よりも、はるかに多くを語っていることを明確に示している。実際、世界秩序全体の構造が危機に瀕している。現在の状況に基づいてその具体的な輪郭を予測するのはかなり難しいが、確実に言えるのは、旧来のものに戻ることはないということだ」。その代わりに、現在の「時代遅れの自由主義的普遍主義」は、「新しい世界秩序(公正で持続可能な秩序)」に取って代わることができ、そうしなければならない、と同氏は示唆している。


アメリカは戦争を引き延ばそうと「卑劣な手」


ウクライナにおけるロシアの軍事作戦が、ウクライナを「ロシア恐怖症の傀儡国家」にしようとする試みに終止符を打つことになる。この国家は、客観的にロシアと結びつくものすべてを狂信的に否定し、悪魔化することでアイデンティティを確立してきた、そのように仕向けられてきた。米国はロシアの軍事作戦を引き延ばそうと「最も卑劣な方法」を用いている。ウクライナに武装勢力を配備して地下テロリストを組織しているのは一つの例だ。ワシントンは今、紛争をできるだけ長引かせ、モスクワとキエフの両方にとってできるだけコストが高くつくようにするという目標を持っている。


行き過ぎた一極覇権がウク危機を招いた


ウクライナ危機は、今の米国が行き過ぎた世界的覇権主義者であることの証拠になる。「米国を中心とする西側諸国は、自らが信じていないイデオロギー的ガイドラインを世界に押し付けながら、一方で、自らの行動が常にそれを否定するという、ソ連後期の歴史を彷彿とさせる興味深い状況が生まれつつある。世界の覇権国家としての役割を維持しようとするアメリカの欲望が、この国を危険な軍事的・政治的冒険主義に向かわせ、世界各国の指導者がそれを今注視している。「米国の同盟国を含むすべての国々は、自国の外交・内政で可能なことの限界を広げることによって、弱体化する覇権国の力を試すことを嫌がらない。その証拠に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、西側諸国の反ロシア制裁に参加しないことを決定している」


パキスタン首相の反乱、「私たちは欧米の奴隷ですか」


これまで米国に忠実だった同盟国でさえ、ワシントンの覇権に挑戦している。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が最近、バイデン大統領の要請で石油の増産を拒否したり、パキスタンのイムラン・カーン首相が、ウクライナでのロシアの特殊作戦を非難するようイスラマバードに求める西側諸国の要求に反論し、「パキスタンは欧米の奴隷なのか」と反発したことは一例に過ぎない。米国の政治家から見れば、トルコ、インド、アラブ首長国連邦の指導者らも "不謹慎 "な振る舞いを見せている。(米国のエリートたちは)もはやパートナーと『ジョージ・W・ブッシュ』の時代の優位な精神で話す余裕がないことを苦々しく思っているに違いない。斯くして天下は巡るのだ thus passes the glory of the world.とナリシキンの論文は書いている。


敵対国もガラガラポンで、真の多極世界へ


ヨーロッパと世界の歴史における根本的に新しい段階が、私たちの目の前で展開されている。その本質は、一極集中の世界の崩壊と、最強の国家、すなわち米国が、他の国家を破壊し、その国家が別の権力の中心へと変貌する可能性を阻止する強権力に基づいた国際関係システムにある。そのような強権力は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアで実行された。また、ウクライナをその影響圏に引き込もうとする西側の努力も、この強権力に沿ったものであった。今日、ロシアはこのシステムに公然と挑戦している。これまでに存在しなかった真の多極化した世界を作り、現在の敵対国でさえも、将来はそこから利益を得ることになるだろう。


「中産階級つぶし」を狙っている西側エリート


さらにナリシキンは、西側エリートが自国の中産階級を締め付ける長年の計画を実行するためにウクライナ危機を利用しているとの確信を語っている。米国とその衛星が発表した対ロシア「十字軍」のおかげで、米国とEU諸国の市民は燃料、電気、食料の前代未聞の値上がりに直面している。ヨーロッパの住民はすでに、配給カードの導入と[暖房源の]停止という見通しに備えているが、それは「セーターを着る」ことで簡単に補えることだと説得している。そして、ウクライナ人を助けるという口実で、しかしウクライナ人自身はそんなことで暑くも寒くもない、何の助けにもならないのに、国民に自傷行為を押し付けている。
「西側のエリートたちは、ダボス会議の世界経済フォーラムが提案した有名なシナリオ、すなわち2030年までに「何も持たずに幸せになる」という精神の下、「中産階級の事実上の清算」という長年の悲願を実現するために、この状況を利用しているだけだという印象を受ける」

出典/参考:
(ロシア対外情報局長官セルゲイ・ナリシキン「新世界秩序」論文より)



http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/585.html#c10

[カルト37] これでは世界は、もう第3次世界大戦に向かう/副島隆彦 仁王像
16. ご免なすって![108] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月09日 08:40:51 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[9]
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「新世界秩序の運命はウクライナ作戦の成功にかかっている」


ナリシキン情報局長官(プーチン大統領のイデオロギー支柱とされる)は、今後の「世界秩序の構築」全体が、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦の成功にかかっていると、最新の論文でウクライナ危機の核心を語っている。
「この対立の激しさは、キエフ政権の運命よりも、はるかに多くを語っていることを明確に示している。実際、世界秩序全体の構造が危機に瀕している。現在の状況に基づいてその具体的な輪郭を予測するのはかなり難しいが、確実に言えるのは、旧来のものに戻ることはないということだ」。その代わりに、現在の「時代遅れの自由主義的普遍主義」は、「新しい世界秩序(公正で持続可能な秩序)」に取って代わることができ、そうしなければならない、と同氏は示唆している。


アメリカは戦争を引き延ばそうと「卑劣な手」


ウクライナにおけるロシアの軍事作戦が、ウクライナを「ロシア恐怖症の傀儡国家」にしようとする試みに終止符を打つことになる。この国家は、客観的にロシアと結びつくものすべてを狂信的に否定し、悪魔化することでアイデンティティを確立してきた、そのように仕向けられてきた。米国はロシアの軍事作戦を引き延ばそうと「最も卑劣な方法」を用いている。ウクライナに武装勢力を配備して地下テロリストを組織しているのは一つの例だ。ワシントンは今、紛争をできるだけ長引かせ、モスクワとキエフの両方にとってできるだけコストが高くつくようにするという目標を持っている。


行き過ぎた一極覇権がウク危機を招いた


ウクライナ危機は、今の米国が行き過ぎた世界的覇権主義者であることの証拠になる。「米国を中心とする西側諸国は、自らが信じていないイデオロギー的ガイドラインを世界に押し付けながら、一方で、自らの行動が常にそれを否定するという、ソ連後期の歴史を彷彿とさせる興味深い状況が生まれつつある。世界の覇権国家としての役割を維持しようとするアメリカの欲望が、この国を危険な軍事的・政治的冒険主義に向かわせ、世界各国の指導者がそれを今注視している。「米国の同盟国を含むすべての国々は、自国の外交・内政で可能なことの限界を広げることによって、弱体化する覇権国の力を試すことを嫌がらない。その証拠に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの大半の国々は、西側諸国の反ロシア制裁に参加しないことを決定している」


パキスタン首相の反乱、「私たちは欧米の奴隷ですか」


これまで米国に忠実だった同盟国でさえ、ワシントンの覇権に挑戦している。サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が最近、バイデン大統領の要請で石油の増産を拒否したり、パキスタンのイムラン・カーン首相が、ウクライナでのロシアの特殊作戦を非難するようイスラマバードに求める西側諸国の要求に反論し、「パキスタンは欧米の奴隷なのか」と反発したことは一例に過ぎない。米国の政治家から見れば、トルコ、インド、アラブ首長国連邦の指導者らも "不謹慎 "な振る舞いを見せている。(米国のエリートたちは)もはやパートナーと『ジョージ・W・ブッシュ』の時代の優位な精神で話す余裕がないことを苦々しく思っているに違いない。斯くして天下は巡るのだ thus passes the glory of the world.とナリシキンの論文は書いている。


敵対国もガラガラポンで、真の多極世界へ


ヨーロッパと世界の歴史における根本的に新しい段階が、私たちの目の前で展開されている。その本質は、一極集中の世界の崩壊と、最強の国家、すなわち米国が、他の国家を破壊し、その国家が別の権力の中心へと変貌する可能性を阻止する強権力に基づいた国際関係システムにある。そのような強権力は、ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアで実行された。また、ウクライナをその影響圏に引き込もうとする西側の努力も、この強権力に沿ったものであった。今日、ロシアはこのシステムに公然と挑戦している。これまでに存在しなかった真の多極化した世界を作り、現在の敵対国でさえも、将来はそこから利益を得ることになるだろう。


「中産階級つぶし」を狙っている西側エリート


さらにナリシキンは、西側エリートが自国の中産階級を締め付ける長年の計画を実行するためにウクライナ危機を利用しているとの確信を語っている。米国とその衛星が発表した対ロシア「十字軍」のおかげで、米国とEU諸国の市民は燃料、電気、食料の前代未聞の値上がりに直面している。ヨーロッパの住民はすでに、配給カードの導入と[暖房源の]停止という見通しに備えているが、それは「セーターを着る」ことで簡単に補えることだと説得している。そして、ウクライナ人を助けるという口実で、しかしウクライナ人自身はそんなことで暑くも寒くもない、何の助けにもならないのに、国民に自傷行為を押し付けている。
「西側のエリートたちは、ダボス会議の世界経済フォーラムが提案した有名なシナリオ、すなわち2030年までに「何も持たずに幸せになる」という精神の下、「中産階級の事実上の清算」という長年の悲願を実現するために、この状況を利用しているだけだという印象を受ける」

出典/参考:
(ロシア対外情報局長官セルゲイ・ナリシキン「新世界秩序」論文より)



http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/513.html#c16

[カルト37] スプ、ベネズエラ大統領、スイフトは存在しなくなる、西側はそれを防ぐ為にロシア解体と多極化潰しの戦争をやる。日本は戦場に… ポスト米英時代
5. ご免なすって![109] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月09日 19:14:39 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[10]

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米国ドルがトイレットペーパーだと、ようやく気が付いた


おっしゃる通りです。制裁が政治的に利用される場合、そのシステムのメンバーや利用者は代替案を考えざるを得なくなる。SWIFTのシステムを弱体化させたのは欧米であり、国際為替としての米ドルやユーロドルも弱体化させたのは米国自身である。痴呆バイデンが個人的な敵意から、外貨準備の凍結という禁じ手に踏み切ってしまったことで信用を失い、アメリカ一国覇権もドル基軸も失う羽目に陥った。オウンゴールだわ。
問題は、1971ブレトンウッズで米ドルが無価値になってから、あまりにも長い間、石油、ガス、ゴム、錫、銅などの有形資産をトイレットペーパーで買ってきたことだ。 バイデンのお蔭で各国は今、このことに気付き、米ドル以外の通貨、できれば自国通貨で支払いを受けたいと考え始めている。彼らは紙幣を無限に印刷し、それが唯一の不換紙幣であることから、それを許されてきた。これまで 多くの国に適用され、国連憲章違反でありながら、終わりのない制裁は、人々を怖がらせており、そのことも他の通貨に切り替える大きな理由となっている。これはリスク軽減であり、米ドルから早く離れるほど良い。ロシアは、何回もアメリカに裏切られた後、このために準備をしてきたのだと思う。多くのレバレッジを集め、彼らはこれを待っていた。


アメリカと一緒に沈むEU


ASEANの動きは見事に調和して、ほとんどの国が制裁に加わっていない。唯一、ロシアを非難し、制裁したシンガポール政府には非常に失望だ。あんな小国が大国にこのようなことをするのは考えられないから、アメリカが強制したに違いない。
それにしても、EU各国が連れションで制裁に参加し、米国のロシア産原油の輸入禁止を支持するのは信じがたい。原油が高騰して自国経済に打撃を与えれば、EUは自らを非難することになる。ロシアは、禁輸措置に参加しない国には、割引提供や自国通貨払いを認めているそうだ。EUは、戦争を煽り、制裁を加える米国の外交政策から脱却しなければいけない。腹の内ではアメリカが弱るのを待っているのかもしれないが。帝国の衰退の兆候とともに、ドルも同じ運命をたどるだろう。これは歴史の流れであり、これまでの帝国はすべて同じ道をたどってきた。

アメリカは第三国なのか?
30兆ドルの負債


数字にゼロがいくつあるのか、増える増えるアメリカ政府の負債30兆ドル。2025年到達予想だったのが3年前倒しで到達した。ちなみに2021年度の税収4.05兆に対し連邦支出は6.82兆ドルで、2.8兆ドルの超過つまり使い過ぎだった。赤字額だけで英国GDP(約3兆ドル)に匹敵する。何といっても軍事予算が異常に多い。アメリカは世界の3分の1の国に基地を置いている。世界中に800以上の軍事基地と200以上の生物兵器研究所を維持するのにお金がかかる。ホワイトハウスは2023会計年度の5.8兆ドルの予算要求を発表したが、約9,000億ドルが国防予算である。


戦争を終わらせないアメリカ


米国は、米国ドルの石油取引を全世界に強制するために、軍事費に多くを費やす必要がある。もし世界が米ドルと石油を取引しなければ、現在の覇権を維持出来ず、米国は破滅する。アメリカがイラクやリビアに侵攻したのは、彼らがアメリカドルとの石油取引を拒否したからだ。米国は、米ドルが基軸通貨であり続ける限り、いくらでも債務レベルを維持することができる。だから、アメリカは究極の軍事超大国であり続けなければならないのだ。世界中が米国に軍事的に挑戦できない限り、米国には多くの余地がある。したがって、アメリカは潜在的な挑戦者を抑えればいいのだ。アメリカの権力者は、このゲームを理解している。バイデンが口走ったプーチン降ろし発言、リンゼイグラム上院議員の「刺客発言」は決してアドリブではない、何とかプーチンを排除したいと考えている。それまで、和平させず、戦争終わらせない。


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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/584.html#c5

[経世済民135] 通貨ルーブルがウクライナ侵攻前の水準に逆戻り “V字回復”は大規模操作か、制裁不発か(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
19. ご免なすって![110] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月09日 19:48:44 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[11]
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米国ドルがトイレットペーパーだと、ようやく気が付いた

おっしゃる通りです。制裁が政治的に利用される場合、そのシステムのメンバーや利用者は代替案を考えざるを得なくなる。SWIFTのシステムを弱体化させたのは欧米であり、国際為替としての米ドルやユーロドルも弱体化させたのは米国自身である。痴呆バイデンが個人的な敵意から、外貨準備の凍結という禁じ手に踏み切ってしまったことで信用を失い、アメリカ一国覇権もドル基軸も失う羽目に陥った。オウンゴールだわ。
問題は、1971ブレトンウッズで米ドルが無価値になってから、あまりにも長い間、石油、ガス、ゴム、錫、銅などの有形資産をトイレットペーパーで買ってきたことだ。 バイデンのお蔭で各国は今、このことに気付き、米ドル以外の通貨、できれば自国通貨で支払いを受けたいと考え始めている。彼らは紙幣を無限に印刷し、それが唯一の不換紙幣であることから、それを許されてきた。これまで 多くの国に適用され、国連憲章違反でありながら、終わりのない制裁は、人々を怖がらせており、そのことも他の通貨に切り替える大きな理由となっている。これはリスク軽減であり、米ドルから早く離れるほど良い。ロシアは、何回もアメリカに裏切られた後、このために準備をしてきたのだと思う。多くのレバレッジを集め、彼らはこれを待っていた。

アメリカと一緒に沈むEU

ASEANの動きは見事に調和して、ほとんどの国が制裁に加わっていない。唯一、ロシアを非難し、制裁したシンガポール政府には非常に失望だ。あんな小国が大国にこのようなことをするのは考えられないから、アメリカが強制したに違いない。
それにしても、EU各国が連れションで制裁に参加し、米国のロシア産原油の輸入禁止を支持するのは信じがたい。原油が高騰して自国経済に打撃を与えれば、EUは自らを非難することになる。ロシアは、禁輸措置に参加しない国には、割引提供や自国通貨払いを認めているそうだ。EUは、戦争を煽り、制裁を加える米国の外交政策から脱却しなければいけない。腹の内ではアメリカが弱るのを待っているのかもしれないが。帝国の衰退の兆候とともに、ドルも同じ運命をたどるだろう。これは歴史の流れであり、これまでの帝国はすべて同じ道をたどってきた。


アメリカは第三国なのか?
30兆ドルの負債


数字にゼロがいくつあるのか、増える増えるアメリカ政府の負債30兆ドル。2025年到達予想だったのが3年前倒しで到達した。ちなみに2021年度の税収4.05兆に対し連邦支出は6.82兆ドルで、2.8兆ドルの超過つまり使い過ぎだった。赤字額だけで英国GDP(約3兆ドル)に匹敵する。何といっても軍事予算が異常に多い。アメリカは世界の3分の1の国に基地を置いている。世界中に800以上の軍事基地と200以上の生物兵器研究所を維持するのにお金がかかる。ホワイトハウスは2023会計年度の5.8兆ドルの予算要求を発表したが、約9,000億ドルが国防予算である。


戦争を終わらせないアメリカ

米国は、米国ドルの石油取引を全世界に強制するために、軍事費に多くを費やす必要がある。もし世界が米ドルと石油を取引しなければ、現在の覇権を維持出来ず、米国は破滅する。アメリカがイラクやリビアに侵攻したのは、彼らがアメリカドルとの石油取引を拒否したからだ。米国は、米ドルが基軸通貨であり続ける限り、いくらでも債務レベルを維持することができる。だから、アメリカは究極の軍事超大国であり続けなければならないのだ。世界中が米国に軍事的に挑戦できない限り、米国には多くの余地がある。したがって、アメリカは潜在的な挑戦者を抑えればいいのだ。アメリカの権力者は、このゲームを理解している。バイデンが口走ったプーチン降ろし発言、リンゼイグラム上院議員の「刺客発言」は決してアドリブではない、何とかプーチンを排除したいと考えている。それまで、和平させず、戦争終わらせない。

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http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/730.html#c19

[カルト37] スプ、中国紙、NATOは死んだが、NATO自身がまだ気がついていない。ダマスゴミの報道と裏腹に中露は勝負がついたという認識のよ… ポスト米英時代
7. ご免なすって![111] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月10日 05:14:31 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[12]

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米国ドルがトイレットペーパーだと、世界が気付いた


おっしゃる通りです。制裁が政治的に利用される場合、そのシステムのメンバーや利用者は代替案を考えざるを得なくなる。SWIFTのシステムを弱体化させたのは欧米であり、国際為替としての米ドルやユーロドルも弱体化させたのは米国自身である。痴呆バイデンが個人的な敵意から、外貨準備の凍結という禁じ手に踏み切ってしまったことで信用を失い、アメリカ一国覇権もドル基軸も失う羽目に陥った。オウンゴールだわ。
問題は、1971ブレトンウッズで米ドルが無価値になってから、あまりにも長い間、石油、ガス、ゴム、錫、銅などの有形資産をトイレットペーパーで買ってきたことだ。 バイデンのお蔭で各国は今、このことに気付き、米ドル以外の通貨、できれば自国通貨で支払いを受けたいと考え始めている。彼らは紙幣を無限に印刷し、それが唯一の不換紙幣であることから、それを許されてきた。これまで 多くの国に適用され、国連憲章違反でありながら、終わりのない制裁は、人々を怖がらせており、そのことも他の通貨に切り替える大きな理由となっている。これはリスク軽減であり、米ドルから早く離れるほど良い。ロシアは、何回もアメリカに裏切られた後、このために準備をしてきたのだと思う。多くのレバレッジを集め、彼らはこれを待っていた。


アメリカと一緒に沈むEU


ASEANの動きは見事に調和して、ほとんどの国が制裁に加わっていない。唯一、ロシアを非難し、制裁したシンガポール政府には非常に失望だ。あんな小国が大国にこのようなことをするのは考えられないから、アメリカが強制したに違いない。
それにしても、EU各国が連れションで制裁に参加し、米国のロシア産原油の輸入禁止を支持するのは信じがたい。原油が高騰して自国経済に打撃を与えれば、EUは自らを非難することになる。ロシアは、禁輸措置に参加しない国には、割引提供や自国通貨払いを認めているそうだ。EUは、腹の内ではアメリカが弱るのを待っているのかもしれないが、戦争を煽り、手あたり次第に制裁を加える米国の外交政策から脱却しなければいけない。米帝国の衰退の兆候とともに、ドルも同じ運命をたどるだろう。これは歴史の流れであり、これまでの帝国はすべて同じ道をたどってきた。


いまアメリカは第三国なのか?
30兆ドルの負債って何なのよ


数字にゼロがいくつあるのか、増える増えるアメリカ政府の負債30兆ドル。2025年到達予想だったのが3年前倒しで到達した。ちなみに2021年度の税収4.05兆に対し連邦支出は6.82兆ドルで、2.8兆ドルの超過つまり使い過ぎだった。赤字額だけで英国GDP(約3兆ドル)に匹敵する。何といっても軍事予算が異常に多い。アメリカは世界の3分の1の国に基地を置いている。世界中に800以上の軍事基地と200以上の生物兵器研究所を維持するのにお金がかかる。ホワイトハウスは2023会計年度の5.8兆ドルの予算要求を発表したが、約9,000億ドルが国防予算である。

戦争を終わらせないアメリカ


米国は、米国ドルの石油取引を全世界に強制するために、軍事費に多くを費やす必要がある。もし世界が米ドルと石油を取引しなければ、現在の覇権を維持出来ず、米国は破滅する。アメリカがイラクやリビアに侵攻したのは、彼らがアメリカドルとの石油取引を拒否したからだ。米国は、米ドルが基軸通貨であり続ける限り、いくらでも債務レベルを維持することができる。だから、アメリカは究極の軍事超大国であり続けなければならないのだ。世界中が米国に軍事的に挑戦できない限り、米国には多くの余地がある。したがって、アメリカは潜在的な挑戦者を抑えればいいのだ。アメリカの権力者は、このゲームを理解している。バイデンが口走ったプーチン降ろし発言、リンゼイグラム上院議員の「刺客発言」は決してアドリブではない、”危険な男”を終わらせるまで、和平させず、ウクライナ戦争終わらせない。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/569.html#c7

[経世済民135] プーチン「次の一手」で、最大ピンチに追い詰められる「国の名前」 てんめい1968
9. ご免なすって![112] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月10日 05:18:15 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[13]
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米国ドルがトイレットペーパーだと、世界が気付いた


おっしゃる通りです。制裁が政治的に利用される場合、そのシステムのメンバーや利用者は代替案を考えざるを得なくなる。SWIFTのシステムを弱体化させたのは欧米であり、国際為替としての米ドルやユーロドルも弱体化させたのは米国自身である。痴呆バイデンが個人的な敵意から、外貨準備の凍結という禁じ手に踏み切ってしまったことで信用を失い、アメリカ一国覇権もドル基軸も失う羽目に陥った。オウンゴールだわ。
問題は、1971ブレトンウッズで米ドルが無価値になってから、あまりにも長い間、石油、ガス、ゴム、錫、銅などの有形資産をトイレットペーパーで買ってきたことだ。 バイデンのお蔭で各国は今、このことに気付き、米ドル以外の通貨、できれば自国通貨で支払いを受けたいと考え始めている。彼らは紙幣を無限に印刷し、それが唯一の不換紙幣であることから、それを許されてきた。これまで 多くの国に適用され、国連憲章違反でありながら、終わりのない制裁は、人々を怖がらせており、そのことも他の通貨に切り替える大きな理由となっている。これはリスク軽減であり、米ドルから早く離れるほど良い。ロシアは、何回もアメリカに裏切られた後、このために準備をしてきたのだと思う。多くのレバレッジを集め、彼らはこれを待っていた。


アメリカと一緒に沈むEU


ASEANの動きは見事に調和して、ほとんどの国が制裁に加わっていない。唯一、ロシアを非難し、制裁したシンガポール政府には非常に失望だ。あんな小国が大国にこのようなことをするのは考えられないから、アメリカが強制したに違いない。
それにしても、EU各国が連れションで制裁に参加し、米国のロシア産原油の輸入禁止を支持するのは信じがたい。原油が高騰して自国経済に打撃を与えれば、EUは自らを非難することになる。ロシアは、禁輸措置に参加しない国には、割引提供や自国通貨払いを認めているそうだ。EUは、腹の内ではアメリカが弱るのを待っているのかもしれないが、戦争を煽り、手あたり次第に制裁を加える米国の外交政策から脱却しなければいけない。米帝国の衰退の兆候とともに、ドルも同じ運命をたどるだろう。これは歴史の流れであり、これまでの帝国はすべて同じ道をたどってきた。


いまアメリカは第三国なのか?
30兆ドルの負債って何なのよ


数字にゼロがいくつあるのか、増える増えるアメリカ政府の負債30兆ドル。2025年到達予想だったのが3年前倒しで到達した。ちなみに2021年度の税収4.05兆に対し連邦支出は6.82兆ドルで、2.8兆ドルの超過つまり使い過ぎだった。赤字額だけで英国GDP(約3兆ドル)に匹敵する。何といっても軍事予算が異常に多い。アメリカは世界の3分の1の国に基地を置いている。世界中に800以上の軍事基地と200以上の生物兵器研究所を維持するのにお金がかかる。ホワイトハウスは2023会計年度の5.8兆ドルの予算要求を発表したが、約9,000億ドルが国防予算である。

戦争を終わらせないアメリカ


米国は、米国ドルの石油取引を全世界に強制するために、軍事費に多くを費やす必要がある。もし世界が米ドルと石油を取引しなければ、現在の覇権を維持出来ず、米国は破滅する。アメリカがイラクやリビアに侵攻したのは、彼らがアメリカドルとの石油取引を拒否したからだ。米国は、米ドルが基軸通貨であり続ける限り、いくらでも債務レベルを維持することができる。だから、アメリカは究極の軍事超大国であり続けなければならないのだ。世界中が米国に軍事的に挑戦できない限り、米国には多くの余地がある。したがって、アメリカは潜在的な挑戦者を抑えればいいのだ。アメリカの権力者は、このゲームを理解している。バイデンが口走ったプーチン降ろし発言、リンゼイグラム上院議員の「刺客発言」は決してアドリブではない、”危険な男”を終わらせるまで、和平させず、ウクライナ戦争終わらせない。

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http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/733.html#c9

[カルト37] 再確認、制裁参加国32か国の十億人、非制裁国170か国の七十億人。日本は前者に組み込まれているが、後者に乗り換える前段… ポスト米英時代
1. ご免なすって![113] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月10日 13:09:01 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[14]

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《制裁するする人が損をして、制裁される人が得をする 政治のゲーム》

プーチンは制裁のおかげで部分的に3,210億ドルの臨時増収を集めた。米国とEUによる中途半端な制裁は、石油と天然ガスの価格を押し上げるのに役立ちました。ロシアを含むOPECプラスすべての石油生産者が受益者です。アリガトウ。


4月4日に合意されたロシアに対するEU制裁の最新のバッチ
新たに禁止するものは次のとおりです。また儲かります。

️8月からのロシアの石炭の輸入、およびロシアからの木材、セメント、肥料、シーフード、アルコールの供給
️EUを通過することを含む、ロシアおよびベラルーシとの貨物輸送リンクに加えて、ヨーロッパの港へのロシアの船舶のアクセス(医薬品および食品を除く)
️ロシアへの航空燃料、半導体、先進電子機器、ソフトウェア、高度な機器の供給
️EUの公共調達へのロシア企業の参加
️ロシアのビジネスマン、高官、家族に対する新たな制裁、および4つのロシアの銀行との取引の完全な禁止。
(from @LIVANDU)


祝! 非友好国リスト(ロシア政府発表)
「送金は、ルーブル口座からルーブルで。どうぞよろしく」

米国、カナダ、EU諸国、英国(ジャージー島、アンギラ島、英領バージン諸島、ジブラルタル)、ウクライナ、モンテネグロ、スイス、アルバニア、アンドラ、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、ノルウェー、サンマリノ、北マケドニア、そして日本、韓国、オーストラリア、ミクロネシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾。
(from TASS)


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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/605.html#c1

[カルト37] NHK、マクロン27ルペン22メランション17。過半数無しで24日の決戦投票でウク以前不人気だったマクロンが実力通りに落選… ポスト米英時代
4. 2022年4月11日 05:50:06 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[15]

「接戦は」ドミ二オン操作の予定調和のサイン、NHKは知っている。
マクロンがこけたら今のEUは持たない。ましてロックがバックだ。
マクロンありきのアリバイ選挙、バイデンと同じだね。
http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/633.html#c4
[カルト37] 藤原、露財務相、現在の危機は人為的に作られたもので、それを緩和すべくブリックスがブリックス通貨準備中。制裁不参加の17… ポスト米英時代
1. ご免なすって![114] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月11日 10:52:28 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[16]
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ブレトンウッズUが終わり、ブレトンウッズVに移行した


米欧は2月26日、ロシア中央銀行のドル建て資産を凍結、米連邦準備理事会(FRB)に持つドル資産を事実上没収した。ロシアの持つ外貨準備は6300億ドル(約73兆円)で、うちドルやユーロなど外貨が5000億ドルあり、この分が一方的に凍結された。クレディ・スイスのZoltan Pozsarは、「この日、ブレトンウッズUが終わり、ブレトンウッズVに移行した」と論文で発表した。
Zoltan Pozsar:
クレディ・スイスの短期金利戦略グローバルヘッド
元FRB連邦準備制度理事会および米国財務省職員、

「私たちは新しい金融秩序の誕生を
いま目の当たりにしています」


いま起きている危機は、1971年にニクソンが米ドルを金から外し、それまでの商品本位の貨幣の時代に幕を下ろして以後、今日まで我々が見てきたものとは異なる風景になる。この危機が終わったとき、米ドルはもっと弱くなっているはずだ。世界の通貨制度は決してこれまでと同じにはならないだろう、と考えを述べている。
「いま私たちはブレトンウッズVの誕生を目撃している。アジアASEANの(商品本位の)通貨を中心とした新しい世界通貨秩序が生まれ、おそらくユーロドル・システムを弱め、西洋のインフレ圧力にも貢献するだろう。金塊に支えられたブレトンウッズ時代から、没収リスクのある国債(インサイドマネー)に支えられたブレトンウッズII、そして金塊やその他の商品(アウトサイドマネー)に支えられたブレトンウッズIIIへ、世界の通貨制度は危機後に決して同じにはならないと確信している」

ゾルタンは、コモディティの危機が進行している可能性があるという。コモディティは担保であり、担保はマネーである。国債(インサイドマネー)よりも金塊やその他の商品(アウトサイドマネー)の魅力が高まっていることを意味する。ブレトン・ウッズUは国債(インサイド・マネー)の上に成り立っていたが、G7がロシアの外貨準備を押収したことで、その基盤は崩れ去った。

「ロシアの商品は、サブプライム担保のようなもの」

「現在進行中の危機と1997年、1998年、2008年、2020年の危機との類似性を検討することにより、すべての危機は資金調達市場と担保市場の交差点で発生するという結論を導き出すことができる」としている。現在、商品は担保であり、より正確には、ロシアの商品はサブプライム担保のようなものであり、他のすべてはプライムです。ゾルタン氏によれば、これらを貨幣の4つの価格指標、すなわち額面(Par)、金利、為替レート、価格水準と関連付けると、私たちを心配させるパターンがわかります。
( 額面Par ) :2008年、サブプライム・ローンの担保を恐れてマネーファンドが破たんし、資金調達市場が凍結したのは、このParパーである。
( 金利 ) :これはクレジットラインの引き下げが優良な担保から資金を引き離し、債券RV取引が失敗し2020年に破綻したものです。
( 為替レート) :これは、担保(外貨準備)が行方不明になり、アジアで米ドルの資金調達が突然停止し1997年に破綻したものです。
( 価格水準 ) :今、注目されているのはこれである。

ロシア商品は価格下落、欧米と非ロシアでは価格暴騰


「これまでコモディティは狭いスプレッドで取引されていた。しかし、いまはもう額面(Par)通りの取引はしていない、できない。価格が下落しているロシアの商品と暴騰している非ロシアの商品があります。これは、現在と将来の制裁関連の汚名に起因する2022年のロシア供給ショックが原因だ。ゾルタン氏によれば、それは売り手のストライキではなく、買い手のストライキだ。今日のロシアの商品(コモディティ)は、2008年のサブプライムCDO(債務担保証券)のようなものだと考えている。逆に、ロシア以外のコモディティは、2008年当時のアメリカ国債みたいなものだ。一方は値崩れし、もう一方は急騰し、どちら側であってもマージンコールが発生する。
欧米の中央銀行は、商品のインフレの影響に対処し、利上げで冷やす必要がありますが、外部スプレッドを提供することはできず、「ロシア-非ロシア」が広がる。スプレッドを縮小するためのバランスシートを提供することもできないだろう。商品トレーダーも無理だ。今度は誰が背景を提供するのだろう。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/636.html#c1

[国際31] 「ロシア国債」事実上のデフォルト 800億円分のドル建て償還をルーブルで支払い(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
8. ご免なすって![115] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月11日 11:05:28 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[17]

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ブレトンウッズUが終わり、ブレトンウッズVに移行した


米欧は2月26日、ロシア中央銀行のドル建て資産を凍結、米連邦準備理事会(FRB)に持つドル資産を事実上没収した。ロシアの持つ外貨準備は6300億ドル(約73兆円)で、うちドルやユーロなど外貨が5000億ドルあり、この分が一方的に凍結された。クレディ・スイスのZoltan Pozsarは、「この日、ブレトンウッズUが終わり、ブレトンウッズVに移行した」と論文で発表した。
Zoltan Pozsar:
クレディ・スイスの短期金利戦略グローバルヘッド
元FRB連邦準備制度理事会および米国財務省職員、

「私たちは新しい金融秩序の誕生を
いま目の当たりにしています」


いま起きている危機は、1971年にニクソンが米ドルを金から外し、それまでの商品本位の貨幣の時代に幕を下ろして以後、今日まで我々が見てきたものとは異なる風景になる。この危機が終わったとき、米ドルはもっと弱くなっているはずだ。世界の通貨制度は決してこれまでと同じにはならないだろう、と考えを述べている。
「いま私たちはブレトンウッズVの誕生を目撃している。アジアASEANの(商品本位の)通貨を中心とした新しい世界通貨秩序が生まれ、おそらくユーロドル・システムを弱め、西洋のインフレ圧力にも貢献するだろう。金塊に支えられたブレトンウッズ時代から、没収リスクのある国債(インサイドマネー)に支えられたブレトンウッズII、そして金塊やその他の商品(アウトサイドマネー)に支えられたブレトンウッズIIIへ、世界の通貨制度は危機後に決して同じにはならないと確信している」

ゾルタンは、コモディティの危機が進行している可能性があるという。コモディティは担保であり、担保はマネーである。国債(インサイドマネー)よりも金塊やその他の商品(アウトサイドマネー)の魅力が高まっていることを意味する。ブレトン・ウッズUは国債(インサイド・マネー)の上に成り立っていたが、G7がロシアの外貨準備を押収したことで、その基盤は崩れ去った。

「ロシアの商品は、サブプライム担保のようなもの」

「現在進行中の危機と1997年、1998年、2008年、2020年の危機との類似性を検討することにより、すべての危機は資金調達市場と担保市場の交差点で発生するという結論を導き出すことができる」としている。現在、商品は担保であり、より正確には、ロシアの商品はサブプライム担保のようなものであり、他のすべてはプライムです。ゾルタン氏によれば、これらを貨幣の4つの価格指標、すなわち額面(Par)、金利、為替レート、価格水準と関連付けると、私たちを心配させるパターンがわかります。
( 額面Par ) :2008年、サブプライム・ローンの担保を恐れてマネーファンドが破たんし、資金調達市場が凍結したのは、このParパーである。
( 金利 ) :これはクレジットラインの引き下げが優良な担保から資金を引き離し、債券RV取引が失敗し2020年に破綻したものです。
( 為替レート) :これは、担保(外貨準備)が行方不明になり、アジアで米ドルの資金調達が突然停止し1997年に破綻したものです。
( 価格水準 ) :今、注目されているのはこれである。

ロシア商品は価格下落、欧米と非ロシアでは価格暴騰


「これまでコモディティは狭いスプレッドで取引されていた。しかし、いまはもう額面(Par)通りの取引はしていない、できない。価格が下落しているロシアの商品と暴騰している非ロシアの商品があります。これは、現在と将来の制裁関連の汚名に起因する2022年のロシア供給ショックが原因だ。ゾルタン氏によれば、それは売り手のストライキではなく、買い手のストライキだ。今日のロシアの商品(コモディティ)は、2008年のサブプライムCDO(債務担保証券)のようなものだと考えている。逆に、ロシア以外のコモディティは、2008年当時のアメリカ国債みたいなものだ。一方は値崩れし、もう一方は急騰し、どちら側であってもマージンコールが発生する。
欧米の中央銀行は、商品のインフレの影響に対処し、利上げで冷やす必要がありますが、外部スプレッドを提供することはできず、「ロシア-非ロシア」が広がる。スプレッドを縮小するためのバランスシートを提供することもできないだろう。商品トレーダーも無理だ。今度は誰が背景を提供するのだろう。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/590.html#c8

[政治・選挙・NHK286] コロナワクチン、接種するしないは個人の自由「神真都Q会」は何様?(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
12. 2022年4月11日 11:12:14 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[18]

日本中が胸中で、共感している。一億、みんな弱虫。


http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/216.html#c12

[カルト37] 金玉、ドバイで世界政府サミット、新しい金融システムに移行が目的、その為に今のシステムを壊す必要があり、その為のウク劇場… ポスト米英時代
1. ご免なすって![116] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月11日 14:30:47 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[19]
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ブレトンウッズUが終わり、ブレトンウッズVに移行した

米欧は2月26日、ロシア中央銀行のドル建て資産を凍結、米連邦準備理事会(FRB)に持つドル資産を事実上没収した。ロシアの持つ外貨準備は6300億ドル(約73兆円)で、うちドルやユーロなど外貨が5000億ドルあり、この分が一方的に凍結された。クレディ・スイスのZoltan Pozsarは、「この日、ブレトンウッズUが終わり、ブレトンウッズVに移行した」と論文で発表した。
Zoltan Pozsar:
クレディ・スイスの短期金利戦略グローバルヘッド
元FRB連邦準備制度理事会および米国財務省職員、


「私たちは新しい金融秩序の誕生を
いま目の当たりにしています」

いま起きている危機は、1971年にニクソンが米ドルを金から外し、それまでの商品本位の貨幣の時代に幕を下ろして以後、今日まで我々が見てきたものとは異なる風景になる。この危機が終わったとき、米ドルはもっと弱くなっているはずだ。世界の通貨制度は決してこれまでと同じにはならないだろう、と考えを述べている。
「いま私たちはブレトンウッズVの誕生を目撃している。アジアASEANの(商品本位の)通貨を中心とした新しい世界通貨秩序が生まれ、おそらくユーロドル・システムを弱め、西洋のインフレ圧力にも貢献するだろう。金塊に支えられたブレトンウッズ時代から、没収リスクのある国債(インサイドマネー)に支えられたブレトンウッズII、そして金塊やその他の商品(アウトサイドマネー)に支えられたブレトンウッズIIIへ、世界の通貨制度は危機後に決して同じにはならないと確信している」

ゾルタン氏は、コモディティの危機が進行している可能性があるという。コモディティは担保であり、担保はマネーである。国債(インサイドマネー)よりも金塊やその他の商品(アウトサイドマネー)の魅力が高まっていることを意味する。ブレトン・ウッズUは国債(インサイド・マネー)の上に成り立っていたが、G7がロシアの外貨準備を押収したことで、その基盤は崩れ去った。


「ロシアの商品は、サブプライム担保のようなもの」

「現在進行中の危機と1997年、1998年、2008年、2020年の危機との類似性を検討することにより、すべての危機は資金調達市場と担保市場の交差点で発生するという結論を導き出すことができる」としている。現在、商品は担保であり、より正確には、ロシアの商品はサブプライム担保のようなものであり、他のすべてはプライムです。ゾルタン氏によれば、これらを貨幣の4つの価格指標、すなわち額面(Par)、金利、為替レート、価格水準と関連付けると、私たちを心配させるパターンがわかります。
( 額面Par ) :2008年、サブプライム・ローンの担保を恐れてマネーファンドが破たんし、資金調達市場が凍結したのは、このParパーである。
( 金利 ) :これはクレジットラインの引き下げが優良な担保から資金を引き離し、債券RV取引が失敗し2020年に破綻したものです。
( 為替レート) :これは、担保(外貨準備)が行方不明になり、アジアで米ドルの資金調達が突然停止し1997年に破綻したものです。
( 価格水準 ) :今、注目されているのはこれである。


ロシア商品は価格下落、欧米と非ロシアでは価格暴騰

「これまでコモディティは狭いスプレッドで取引されていた。しかし、いまはもう額面(Par)通りの取引はしていない、できない。価格が下落しているロシアの商品と暴騰している非ロシアの商品があります。これは、現在と将来の制裁関連の汚名に起因する2022年のロシア供給ショックが原因だ。ゾルタン氏によれば、それは売り手のストライキではなく、買い手のストライキだ。今日のロシアの商品(コモディティ)は、2008年のサブプライムCDO(債務担保証券)のようなものだと考えている。逆に、ロシア以外のコモディティは、2008年当時のアメリカ国債みたいなものだ。一方は値崩れし、もう一方は急騰し、どちら側であってもマージンコールが発生する。
欧米の中央銀行は、商品のインフレの影響に対処し、利上げで冷やす必要がありますが、外部スプレッドを提供することはできず、「ロシア-非ロシア」が広がる。スプレッドを縮小するためのバランスシートを提供することもできないだろう。商品トレーダーも無理だ。今度は誰が背景を提供するのだろう。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/650.html#c1

[経世済民135] 金本位制が蘇る シン・グレートリセットが進行中 Dr.苫米地 2022年4月4日 てんめい1968
1. ご免なすって![117] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月12日 03:20:47 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[20]
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ブレトンウッズUが終わり、ブレトンウッズVに移行した

米欧は2月26日、ロシア中央銀行のドル建て資産を凍結、米連邦準備理事会(FRB)に持つドル資産を事実上没収した。ロシアの持つ外貨準備は6300億ドル(約73兆円)で、うちドルやユーロなど外貨が5000億ドルあり、この分が一方的に凍結された。クレディ・スイスのZoltan Pozsarは、「この日、ブレトンウッズUが終わり、ブレトンウッズVに移行した」と論文で発表した。
Zoltan Pozsar:
クレディ・スイスの短期金利戦略グローバルヘッド
元FRB連邦準備制度理事会および米国財務省職員、


「私たちは新しい金融秩序の誕生を
いま目の当たりにしています」

いま起きている危機は、1971年にニクソンが米ドルを金から外し、それまでの商品本位の貨幣の時代に幕を下ろして以後、今日まで我々が見てきたものとは異なる風景になる。この危機が終わったとき、米ドルはもっと弱くなっているはずだ。世界の通貨制度は決してこれまでと同じにはならないだろう、と考えを述べている。
「いま私たちはブレトンウッズVの誕生を目撃している。アジアASEANの(商品本位の)通貨を中心とした新しい世界通貨秩序が生まれ、おそらくユーロドル・システムを弱め、西洋のインフレ圧力にも貢献するだろう。金塊に支えられたブレトンウッズ時代から、没収リスクのある国債(インサイドマネー)に支えられたブレトンウッズII、そして金塊やその他の商品(アウトサイドマネー)に支えられたブレトンウッズIIIへ、世界の通貨制度は危機後に決して同じにはならないと確信している」

ゾルタン氏は、コモディティの危機が進行している可能性があるという。コモディティは担保であり、担保はマネーである。国債(インサイドマネー)よりも金塊やその他の商品(アウトサイドマネー)の魅力が高まっていることを意味する。ブレトン・ウッズUは国債(インサイド・マネー)の上に成り立っていたが、G7がロシアの外貨準備を押収したことで、その基盤は崩れ去った。


「ロシアの商品は、サブプライム担保のようなもの」

「現在進行中の危機と1997年、1998年、2008年、2020年の危機との類似性を検討することにより、すべての危機は資金調達市場と担保市場の交差点で発生するという結論を導き出すことができる」としている。現在、商品は担保であり、より正確には、ロシアの商品はサブプライム担保のようなものであり、他のすべてはプライムです。ゾルタン氏によれば、これらを貨幣の4つの価格指標、すなわち額面(Par)、金利、為替レート、価格水準と関連付けると、私たちを心配させるパターンがわかります。
( 額面Par ) :2008年、サブプライム・ローンの担保を恐れてマネーファンドが破たんし、資金調達市場が凍結したのは、このParパーである。
( 金利 ) :これはクレジットラインの引き下げが優良な担保から資金を引き離し、債券RV取引が失敗し2020年に破綻したものです。
( 為替レート) :これは、担保(外貨準備)が行方不明になり、アジアで米ドルの資金調達が突然停止し1997年に破綻したものです。
( 価格水準 ) :今、注目されているのはこれである。


ロシア商品は価格下落、欧米と非ロシアでは価格暴騰

「これまでコモディティは狭いスプレッドで取引されていた。しかし、いまはもう額面(Par)通りの取引はしていない、できない。価格が下落しているロシアの商品と暴騰している非ロシアの商品があります。これは、現在と将来の制裁関連の汚名に起因する2022年のロシア供給ショックが原因だ。ゾルタン氏によれば、それは売り手のストライキではなく、買い手のストライキだ。今日のロシアの商品(コモディティ)は、2008年のサブプライムCDO(債務担保証券)のようなものだと考えている。逆に、ロシア以外のコモディティは、2008年当時のアメリカ国債みたいなものだ。一方は値崩れし、もう一方は急騰し、どちら側であってもマージンコールが発生する。
欧米の中央銀行は、商品のインフレの影響に対処し、利上げで冷やす必要がありますが、外部スプレッドを提供することはできず、「ロシア-非ロシア」が広がる。スプレッドを縮小するためのバランスシートを提供することもできないだろう。商品トレーダーも無理だ。今度は誰が背景を提供するのだろう。

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http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/734.html#c1

[経世済民135] 金本位制が蘇る シン・グレートリセットが進行中 Dr.苫米地 2022年4月4日 てんめい1968
2. 2022年4月12日 03:22:56 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[21]
商品部門は長い間、世界中の中央銀行によって抑制されてきたので、今やその価格は上昇し、それに伴って株価も上昇しなければならない。しかし、マーケットメーカーが株価の上昇を許さないのです。例えば、エネルギーセクターの株価を4年前と比較してみてください。ほとんどの企業が、以前の評価から70%以上も下落しています。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/734.html#c2
[経世済民135] ロシア、日本の制裁に報復検討 「長年築いた関係破壊した」(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
30. 2022年4月12日 04:15:06 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[22]
祝! 非友好国リスト(ロシア政府発表)

米国、カナダ、EU諸国、英国(ジャージー島、アンギラ島、英領バージン諸島、ジブラルタル)、ウクライナ、モンテネグロ、スイス、アルバニア、アンドラ、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、ノルウェー、サンマリノ、北マケドニア、そして日本、韓国、オーストラリア、ミクロネシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/731.html#c30
[カルト37] テレ朝、安保理で欧米と露の応酬、NW、第二次世界大戦を防げなかった国際連盟の教訓。恐らくロシアと中国が半数を引き連れて国… ポスト米英時代
1. ご免なすって![118] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月12日 15:45:26 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[23]
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マリウポリ、24時間以内にロシアの手に落ちる予想

【AFP】ロシア軍が包囲するウクライナ南東部の港湾都市マリウポリ(Mariupol)が、月曜日中に陥落する可能性がある。親ロ派武装勢力「ドネツク人民共和国」がすでにマリウポリの港を制圧した。
ウクライナ歩兵旅団は11日、Facebookに「弾薬が尽きつつある。きょうの戦いが最後になるだろう」と投稿した。ウクライナ軍とアゾフ隊は完全にロシア軍に包囲されており、「われわれの一部は死に、残りは捕虜となるだろう」と記した。ロシア軍とドンバス合同軍は態勢を立て直して中心部に向かっており、アゾフ大隊司令官は投稿する可能性高い。
推定によると、市民約10万人が水も電気も熱もないマリウポリに残っており、ロシア軍は緊急避難を住民に呼び掛けている。


ゼレンスキ―降参近い、5月9日以前に作戦終了の可能性


マリウポリを解放したあと、ロシア軍は東部ドンバス解放に総力を投入するとみられる、場合によってはドンバスでは激しい抵抗があるかもしれないが、作戦の最大のハイライト「ドンバス奪取に賭けるプーチンの意志は固いようだ」とネーハマーオーストリア首相が話している。冷徹さで鳴らすドボルニコフ新司令官を置いたのはプーチンの決意のメッセージととれる。これまでの武器弾薬庫への攻撃によってウクライナ軍の戦闘能力は殆んどなくなっている。150機あったミグとSU戦闘機は残り10機台だ。軍の解体、武装解除は意外とあっけなく訪れる可能性がある。ラブロフ露外相は和平合意に完全に署名するまで軍事作戦は手を緩めないと言っている。アメリカとNATOは直接参戦しないと宣言しているので戦争の結果は初めから決まっていた。軍を失ったら降参するほかない、負けてからの和平交渉はないことを、ゼレンスキーでも分かるだろう。5月9日の対独戦勝記念日までに作戦完了させるプーチンの目標は達せられるかもしれない。


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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/683.html#c1

[国際31] 「早期の和平実現は困難」 ロシア訪問のオーストリア首相(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
3. ご免なすって![119] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月12日 15:49:26 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[24]

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「マリウポリ、今後24時間以内に陥落見込み」

【AFP】ロシア軍が包囲するウクライナ南東部の港湾都市マリウポリ(Mariupol)が、月曜日中に陥落する可能性がある。親ロ派武装勢力「ドネツク人民共和国」がすでにマリウポリの港を制圧した。
ウクライナ歩兵旅団は11日、Facebookに「弾薬が尽きつつある。きょうの戦いが最後になるだろう」と投稿した。ウクライナ軍とアゾフ隊は完全にロシア軍に包囲されており、「われわれの一部は死に、残りは捕虜となるだろう」と記した。ロシア軍とドンバス合同軍は態勢を立て直して中心部に向かっており、アゾフ大隊司令官は投稿する可能性高い。
推定によると、市民約10万人が水も電気も熱もないマリウポリに残っており、ロシア軍は緊急避難を住民に呼び掛けている。

「ゼレンスキ―降参近い、5月9日以前に終戦の可能性」


マリウポリを解放したあと、ロシア軍は東部ドンバス解放に総力を投入するとみられる、場合によってはドンバスでは激しい抵抗があるかもしれないが、作戦の最大のハイライト「ドンバス奪取に賭けるプーチンの意志は固いようだ」とネーハマーオーストリア首相が話している。冷徹さで鳴らすドボルニコフ新司令官を置いたのはプーチンの決意のメッセージととれる。これまでの武器弾薬庫への攻撃によってウクライナ軍の戦闘能力は殆んどなくなっている。150機あったミグとSU戦闘機は残り10機台だ。軍の解体、武装解除は意外とあっけなく訪れる可能性がある。ラブロフ露外相は和平合意に完全に署名するまで軍事作戦は手を緩めないと言っている。アメリカとNATOは直接参戦しないと宣言しているので戦争の結果は初めから決まっていた。軍を失ったら降参するほかない、負けてからの和平交渉はないことを、ゼレンスキーでも分かるだろう。5月9日の対独戦勝記念日までに作戦完了させるプーチンの目標は達せられるかもしれない。


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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/593.html#c3

[経世済民135] 金価格、連日で最高額 8605円、安全資産需要(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
1. ご免なすって![120] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月12日 15:52:44 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[25]
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マリウポリ、24時間以内にロシアの手に落ちる予想


【AFP】ロシア軍が包囲するウクライナ南東部の港湾都市マリウポリ(Mariupol)が、月曜日中に陥落する可能性がある。親ロ派武装勢力「ドネツク人民共和国」がすでにマリウポリの港を制圧した。
ウクライナ歩兵旅団は11日、Facebookに「弾薬が尽きつつある。きょうの戦いが最後になるだろう」と投稿した。ウクライナ軍とアゾフ隊は完全にロシア軍に包囲されており、「われわれの一部は死に、残りは捕虜となるだろう」と記した。ロシア軍とドンバス合同軍は態勢を立て直して中心部に向かっており、アゾフ大隊司令官は投稿する可能性高い。
推定によると、市民約10万人が水も電気も熱もないマリウポリに残っており、ロシア軍は緊急避難を住民に呼び掛けている。

ゼレンスキ―降参近い、5月9日以前に作戦終了の可能性


マリウポリを解放したあと、ロシア軍は東部ドンバス解放に総力を投入するとみられる、場合によってはドンバスでは激しい抵抗があるかもしれないが、作戦の最大のハイライト「ドンバス奪取に賭けるプーチンの意志は固いようだ」とネーハマーオーストリア首相が話している。冷徹さで鳴らすドボルニコフ新司令官を置いたのはプーチンの決意のメッセージととれる。これまでの武器弾薬庫への攻撃によってウクライナ軍の戦闘能力は殆んどなくなっている。150機あったミグとSU戦闘機は残り10機台だ。軍の解体、武装解除は意外とあっけなく訪れる可能性がある。ラブロフ露外相は和平合意に完全に署名するまで軍事作戦は手を緩めないと言っている。アメリカとNATOは直接参戦しないと宣言しているので戦争の結果は初めから決まっていた。軍を失ったら降参するほかない、負けてからの和平交渉はないことを、ゼレンスキーでも分かるだろう。5月9日の対独戦勝記念日までに作戦完了させるプーチンの目標は達せられるかもしれない。

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http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/737.html#c1

[カルト37] テレ朝、安保理で欧米と露の応酬、NW、第二次世界大戦を防げなかった国際連盟の教訓。恐らくロシアと中国が半数を引き連れて国… ポスト米英時代
3. 2022年4月12日 16:28:00 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[26]

2さん、指摘ありがとう。投稿でなく、登校です。
http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/683.html#c3
[カルト37] マブ、中国が露の同盟国であるセルビアにミサイル供給。欧州は火遊びをやめて制裁を降りる事である。 ポスト米英時代
2. 2022年4月12日 16:50:26 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[27]


黄門さまは、ドラマ終了の10分前に登場する。

そろそろドラマ佳境、終わりも近い。
http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/680.html#c2

[カルト37] 赤熊、ノートン、NATOは西側の利益の為にウク人が死に続けるのを望んでいる。本気で停戦しようとしない芸人大統領も同じ考えで… ポスト米英時代
1. 2022年4月12日 17:01:28 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[28]


あちこち病院の地下から検体を集めてきて道に並べた、というような記事も見た。つまり死者の水増し、コロナ劇場と同じことやってる可能性もある。何しろ同じ犯人仲間のハリウッドだから。


http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/684.html#c1

[戦争b23] 露チェチェン首長が投降したウクライナ兵の動画を公開、マリウポリの外国人傭兵部隊について情報明かす(SPUTNIK日本) HIMAZIN
13. 2022年4月12日 17:23:18 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[29]

マリウポリ、24時間以内にロシアの手に落ちる予想

【AFP】ロシア軍が包囲するウクライナ南東部の港湾都市マリウポリ(Mariupol)が、月曜日中に陥落する可能性がある。親ロ派武装勢力「ドネツク人民共和国」がすでにマリウポリの港を制圧した。
ウクライナ歩兵旅団は11日、Facebookに「弾薬が尽きつつある。きょうの戦いが最後になるだろう」と投稿した。ウクライナ軍とアゾフ隊は完全にロシア軍に包囲されており、「われわれの一部は死に、残りは捕虜となるだろう」と記した。ロシア軍とドンバス合同軍は態勢を立て直して中心部に向かっており、アゾフ大隊司令官は投稿する可能性高い。
推定によると、市民約10万人が水も電気も熱もないマリウポリに残っており、ロシア軍は緊急避難を住民に呼び掛けている。


ゼレンスキ―降参近い、5月9日以前に作戦終了の可能性

マリウポリを解放したあと、ロシア軍は東部ドンバス解放に総力を投入するとみられる、場合によってはドンバスでは激しい抵抗があるかもしれないが、作戦の最大のハイライト「ドンバス奪取に賭けるプーチンの意志は固いようだ」とネーハマーオーストリア首相が話している。冷徹さで鳴らすドボルニコフ新司令官を置いたのはプーチンの決意のメッセージととれる。これまでの武器弾薬庫への攻撃によってウクライナ軍の戦闘能力は殆んどなくなっている。150機あったミグとSU戦闘機は残り10機台だ。軍の解体、武装解除は意外とあっけなく訪れる可能性がある。ラブロフ露外相は和平合意に完全に署名するまで軍事作戦は手を緩めないと言っている。アメリカとNATOは直接参戦しないと宣言しているので戦争の結果は初めから決まっていた。軍を失ったら降参するほかない、負けてからの和平交渉はないことを、ゼレンスキーでも分かるだろう。5月9日の対独戦勝記念日までに作戦完了させるプーチンの目標は達せられるかもしれない。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/607.html#c13

[医療崩壊8] オミクロン派生型「XE」初確認 成田空港到着の30代女性(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
4. 2022年4月12日 18:03:31 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[30]

ウザったいよ、もうコロナとかワクチンとか、

もうすぐ夏なんだからほっといて欲しいわ。

と、うちのかみさん怒ってる。


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/858.html#c4

[医療崩壊8] オミクロン派生型「XE」初確認 成田空港到着の30代女性(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
5. 2022年4月12日 18:06:57 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[31]
オミクロン派生型「XE」初確認???

どうやって確認すんだべかい、XE、「へ」と読むのか。臭うのか。


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/858.html#c5

[戦争b23] <空前の殺戮と破壊になるだろう>ウクライナは東部を死守できるのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
8. ご免なすって![121] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月13日 00:19:03 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[32]

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マリウポリ、24時間以内に陥落の予想


【AFP】ロシア軍が包囲する南東部の港湾都市マリウポリ(Mariupol)が、月曜日中に陥落する可能性がある。親ロ派武装勢力「ドネツク人民共和国」がすでにマリウポリの港を制圧した。
ウクライナ歩兵旅団は11日、Facebookに「弾薬が尽きつつある。きょうの戦いが最後になるだろう」と投稿した。ウクライナ軍とアゾフ隊は完全にロシア軍に包囲されており、「われわれの一部は死に、残りは捕虜となるだろう」と記した。ロシア軍とドンバス合同軍は態勢を立て直して中心部に向かっており、アゾフ大隊司令官は投降する可能性高い。推定によると、市民約10万人が水も電気も熱もないマリウポリに残っており、ロシア軍は緊急避難を住民に呼び掛けている。
マリウポリを解放したあと、ロシア軍は東部ドンバス解放に総力を投入するとみられる、場合によってはドンバスでは激しい抵抗があるかもしれないが、作戦の最大のハイライト「ドンバス奪取に賭けるプーチンの意志は固いようだ」と、昨日プーチンと会談したネーハマーオーストリア首相が話している。冷徹さで鳴らすドボルニコフ新司令官を置いたのはプーチンの決意のメッセージととれる。

ゼレンスキ―政権崩壊近い
5月9日以前に軍事作戦終了の可能性


これまでの武器弾薬庫への攻撃によってウクライナ軍の戦闘能力は殆んど失われている。150機あったミグとSU戦闘機は残り10機台だ。軍の解体、武装解除は意外とあっけなく訪れる可能性がある。ラブロフ露外相は和平合意に署名するまで軍事作戦は手を緩めないと言っている。アメリカとNATOは直接参戦しないと宣言しているので戦争の結果は初めから決まっていた。軍が投降なり壊滅したら総司令官ゼレンスキーは降伏するほかない、もはやキエフ決戦はない。負けてからの和平交渉はないことを、ゼレンスキー小僧でも分かるだろう。ガラクタ戦車と肩掛けミサイルでマッハ5と戦えとおだてられて、予定どうり見捨てられる。ただちにロシア軍の主力部隊は、ベラルーシ軍とドンバス軍を随えて無血首都入城を果たし、作戦終了を世界に宣言するだろう。この時、ゼレンスキー(ネオナチ)政権は正式に崩壊する。プーチンは国民との約束どうり、5月9日の対独戦勝記念日に赤の広場パレードで勝利を報告する。ゼレが海外へ逃亡しなければの物語である。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/616.html#c8

[カルト37] マ外、米は一極支配に飽きたらず一国支配を目指している、中露はそれに抵抗して多極を目指している。宇の言う資源側の金融側へ… ポスト米英時代
1. 2022年4月13日 12:16:38 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[33]

>宇の言う資源側の金融側への下克上の関ヶ原

座布団です。


http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/706.html#c1

[カルト37] 藤原、マリウポリのウク軍、全滅ないし降伏。芸人大統領はユーチューバーごっこはやめて敗軍の将としての正しい判断を下す事で… ポスト米英時代
1. 2022年4月13日 12:42:22 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[34]

世紀の花火ショー見たかった。ドンバスで見れるかなあ。

バイデンに見せてやりたい。
http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/710.html#c1

[カルト37] 日テレ、自衛隊輸送機派遣で最終調整。難民弁務官要請とPKOと韻を踏んでいるものの、非常に不味い状況である。 ポスト米英時代
1. 2022年4月13日 22:10:39 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[35]

>>>>>非常に不味い状況である

まったくだ。呆れている、驚いている。誰が動いて誰が決めているのか。こんな時に
落ちこぼれ無能、岸田が首相である不運なこと。いやな予感だ。



http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/731.html#c1

[国際31] 「ウクライナ争乱」その3 旗艦「モスクワ」撃沈、宇軍越境攻撃と露報復ミサイル攻撃:恥ずかしすぎるあまりにお粗末な露の対応 あっしら
4. ご免なすって![122] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月16日 10:33:13 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[36]

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ロシアの長距離爆撃機はじめて投入、空爆を本格化のきざし

軍事侵攻以来はじめてロシア軍は長距離爆撃機Tu-22M3を投入した。ウクライナ国防省のスポークスマンは15日(金曜日)、港湾都市マリウポリにTu-22M3航空機によって爆弾が投下されたと述べた。
長距離爆撃機の使用は、ロシアの新しい戦略の開始を示す可能性がある。ウクライナの都市への大規模な爆撃に関して、これまでのところロシア軍は抑制されていると多くのアナリストは指摘している。また、空軍力の使用も抑制しているように見えることも早くから明らかになり、その結果、無防備なロシア戦車輸送船団が、ジャベリンなどの外国からウクライナに供給された対戦車ミサイルで待ち伏せ攻撃された。クレムリンは最近、予想以上の犠牲者を出したことを認めている。


戦略変更で、予測不可能な段階に入ったかもしれない

この最新の長距離爆撃機Tu-22M3展開のタイミングは、前日14日(木曜日)に黒海でロシア海軍の旗艦と見なされていた巡洋艦モスクワがオデッサの沖で沈没したことを考えると興味深い。伝えられるところによると、ネプチューン対艦ミサイル2発に攻撃されたと、ウクライナは主張している。一方、ロシアは偶発的な火災によって船が破壊されたと主張している。真相はともかく、軍艦の沈没によって、クレムリンが重要な変化を示す可能性がある。大きな損失を被ったことは、ロシアのこれまでの抑制を開放するインセンティブになりうる。それが恐らく急遽、長距離爆撃機が使用された理由です。
モスクワは今週、ウクライナへの武器供給を停止するようワシントンに正式に通知し、この道を進むことによって来る「予測できない結果」を警告した。確かに、ロシアが軍艦を失い、500人以上の乗組員が避難しなければならなかったことを考えると、戦争はちょうど新しい予測不可能な段階に入ったかもしれない。巡洋艦モスクワを失うことは戦術的に重要なだけでなく、戦略的にも重要である。そして、事態が過熱する大きな兆しとなるかもしれない。今週、CIA長官のウィリアム・バーンズは、紛争が長引く可能性が高いと証言した。戦争は偶発的に制御不能になることが怖い。

By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより抜粋)
(2022年4月16日土曜日-01:30AM)


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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/602.html#c4

[カルト37] さて、アゾフスタル作戦、マウリポリからの米英仏NATOラエルの作戦は露に阻止された。各軍の将校が捕獲されては言い逃れは無理… ポスト米英時代
2. ご免なすって![123] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月16日 10:35:48 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[37]
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ロシアの長距離爆撃機はじめて投入、空爆を本格化のきざし

軍事侵攻以来はじめてロシア軍は長距離爆撃機Tu-22M3を投入した。ウクライナ国防省のスポークスマンは15日(金曜日)、港湾都市マリウポリにTu-22M3航空機によって爆弾が投下されたと述べた。
長距離爆撃機の使用は、ロシアの新しい戦略の開始を示す可能性がある。ウクライナの都市への大規模な爆撃に関して、これまでのところロシア軍は抑制されていると多くのアナリストは指摘している。また、空軍力の使用も抑制しているように見えることも早くから明らかになり、その結果、無防備なロシア戦車輸送船団が、ジャベリンなどの外国からウクライナに供給された対戦車ミサイルで待ち伏せ攻撃された。クレムリンは最近、予想以上の犠牲者を出したことを認めている。


戦略変更で、予測不可能な段階に入ったかもしれない

この最新の長距離爆撃機Tu-22M3展開のタイミングは、前日14日(木曜日)に黒海でロシア海軍の旗艦と見なされていた巡洋艦モスクワがオデッサの沖で沈没したことを考えると興味深い。伝えられるところによると、ネプチューン対艦ミサイル2発に攻撃されたと、ウクライナは主張している。一方、ロシアは偶発的な火災によって船が破壊されたと主張している。真相はともかく、軍艦の沈没によって、クレムリンが重要な変化を示す可能性がある。大きな損失を被ったことは、ロシアのこれまでの抑制を開放するインセンティブになりうる。それが恐らく急遽、長距離爆撃機が使用された理由です。
モスクワは今週、ウクライナへの武器供給を停止するようワシントンに正式に通知し、この道を進むことによって来る「予測できない結果」を警告した。確かに、ロシアが軍艦を失い、500人以上の乗組員が避難しなければならなかったことを考えると、戦争はちょうど新しい予測不可能な段階に入ったかもしれない。巡洋艦モスクワを失うことは戦術的に重要なだけでなく、戦略的にも重要である。そして、事態が過熱する大きな兆しとなるかもしれない。今週、CIA長官のウィリアム・バーンズは、紛争が長引く可能性が高いと証言した。戦争は偶発的に制御不能になることが怖い。


By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより抜粋)
(2022年4月16日土曜日-01:30AM)


http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/746.html#c2

[カルト37] 藤原、マリウポリのウク軍、全滅ないし降伏。芸人大統領はユーチューバーごっこはやめて敗軍の将としての正しい判断を下す事で… ポスト米英時代
6. ご免なすって![124] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月16日 10:37:21 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[38]
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ロシアの長距離爆撃機はじめて投入、空爆を本格化のきざし

軍事侵攻以来はじめてロシア軍は長距離爆撃機Tu-22M3を投入した。ウクライナ国防省のスポークスマンは15日(金曜日)、港湾都市マリウポリにTu-22M3航空機によって爆弾が投下されたと述べた。
長距離爆撃機の使用は、ロシアの新しい戦略の開始を示す可能性がある。ウクライナの都市への大規模な爆撃に関して、これまでのところロシア軍は抑制されていると多くのアナリストは指摘している。また、空軍力の使用も抑制しているように見えることも早くから明らかになり、その結果、無防備なロシア戦車輸送船団が、ジャベリンなどの外国からウクライナに供給された対戦車ミサイルで待ち伏せ攻撃された。クレムリンは最近、予想以上の犠牲者を出したことを認めている。


戦略変更で、予測不可能な段階に入ったかもしれない

この最新の長距離爆撃機Tu-22M3展開のタイミングは、前日14日(木曜日)に黒海でロシア海軍の旗艦と見なされていた巡洋艦モスクワがオデッサの沖で沈没したことを考えると興味深い。伝えられるところによると、ネプチューン対艦ミサイル2発に攻撃されたと、ウクライナは主張している。一方、ロシアは偶発的な火災によって船が破壊されたと主張している。真相はともかく、軍艦の沈没によって、クレムリンが重要な変化を示す可能性がある。大きな損失を被ったことは、ロシアのこれまでの抑制を開放するインセンティブになりうる。それが恐らく急遽、長距離爆撃機が使用された理由です。
モスクワは今週、ウクライナへの武器供給を停止するようワシントンに正式に通知し、この道を進むことによって来る「予測できない結果」を警告した。確かに、ロシアが軍艦を失い、500人以上の乗組員が避難しなければならなかったことを考えると、戦争はちょうど新しい予測不可能な段階に入ったかもしれない。巡洋艦モスクワを失うことは戦術的に重要なだけでなく、戦略的にも重要である。そして、事態が過熱する大きな兆しとなるかもしれない。今週、CIA長官のウィリアム・バーンズは、紛争が長引く可能性が高いと証言した。戦争は偶発的に制御不能になることが怖い。


By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより抜粋)
(2022年4月16日土曜日-01:30AM)


http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/710.html#c6

[戦争b23] <ネプチューン2発命中、撃沈情報>ウクライナが“動く作戦司令部”攻撃か ロシア旗艦「モスクワ」が炎上(ANN) 赤かぶ
80. 2022年4月16日 10:44:50 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[39]

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ロシアの長距離爆撃機はじめて投入、空爆を本格化のきざし

軍事侵攻以来はじめてロシア軍は長距離爆撃機Tu-22M3を投入した。ウクライナ国防省のスポークスマンは15日(金曜日)、港湾都市マリウポリにTu-22M3航空機によって爆弾が投下されたと述べた。
長距離爆撃機の使用は、ロシアの新しい戦略の開始を示す可能性がある。ウクライナの都市への大規模な爆撃に関して、これまでのところロシア軍は抑制されていると多くのアナリストは指摘している。また、空軍力の使用も抑制しているように見えることも早くから明らかになり、その結果、無防備なロシア戦車輸送船団が、ジャベリンなどの外国からウクライナに供給された対戦車ミサイルで待ち伏せ攻撃された。クレムリンは最近、予想以上の犠牲者を出したことを認めている。


戦略変更で、予測不可能な段階に入ったかもしれない

この最新の長距離爆撃機Tu-22M3展開のタイミングは、前日14日(木曜日)に黒海でロシア海軍の旗艦と見なされていた巡洋艦モスクワがオデッサの沖で沈没したことを考えると興味深い。伝えられるところによると、ネプチューン対艦ミサイル2発に攻撃されたと、ウクライナは主張している。一方、ロシアは偶発的な火災によって船が破壊されたと主張している。真相はともかく、軍艦の沈没によって、クレムリンが重要な変化を示す可能性がある。大きな損失を被ったことは、ロシアのこれまでの抑制を開放するインセンティブになりうる。それが恐らく急遽、長距離爆撃機が使用された理由です。
モスクワは今週、ウクライナへの武器供給を停止するようワシントンに正式に通知し、この道を進むことによって来る「予測できない結果」を警告した。確かに、ロシアが軍艦を失い、500人以上の乗組員が避難しなければならなかったことを考えると、戦争はちょうど新しい予測不可能な段階に入ったかもしれない。巡洋艦モスクワを失うことは戦術的に重要なだけでなく、戦略的にも重要である。そして、事態が過熱する大きな兆しとなるかもしれない。今週、CIA長官のウィリアム・バーンズは、紛争が長引く可能性が高いと証言した。戦争は偶発的に制御不能になることが怖い。

By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより抜粋)
(2022年4月16日土曜日-01:30AM)


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/632.html#c80

[カルト37] ロイ、ロシア、米国に武器供与停止要求。代理戦争をやめて退くか直接戦争のどちらかを選べという事で、隣国が占領国に要求して… ポスト米英時代
1. ご免なすって![125] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月16日 11:40:46 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[40]
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ロシア長距離爆撃機はじめて投入、空爆本格化のきざし

軍事侵攻以来はじめてロシア軍は長距離爆撃機Tu-22M3を投入した。ウクライナ国防省のスポークスマンは15日(金曜日)、港湾都市マリウポリにTu-22M3航空機によって爆弾が投下されたと述べた。
長距離爆撃機の使用は、ロシアの新しい戦略の開始を示す可能性がある。ウクライナの都市への大規模な爆撃に関して、これまでのところロシア軍は抑制されていると多くのアナリストは指摘している。また、空軍力の使用も抑制しているように見えることも早くから明らかになり、その結果、無防備なロシア戦車輸送船団が、ジャベリンなどの外国からウクライナに供給された対戦車ミサイルで待ち伏せ攻撃された。クレムリンは最近、予想以上の犠牲者を出したことを認めている。
【超音速爆撃機Tu-22M3】 核兵器を搭載できるだけでなく、空中発射弾道ミサイルをはじめ、強力ミサイルを搭載可能。特に、ロシアがアメリカの空母打撃群を想定して開発した最新の対艦ミサイル KH-32を搭載することで、アメリカにとって深刻な脅威。


戦略変更で、予測不可能な段階に入ったかもしれない

この最新の長距離爆撃機Tu-22M3展開のタイミングは、前日14日(木曜日)に黒海でロシア海軍の旗艦と見なされていた巡洋艦モスクワがオデッサの沖で沈没したことを考えると興味深い。伝えられるところによると、ネプチューン対艦ミサイル2発に攻撃されたと、ウクライナは主張している。一方、ロシアは偶発的な火災によって船が破壊されたと主張している。真相はともかく、軍艦の沈没によって、クレムリンが重要な変化を示す可能性がある。大きな損失を被ったことは、ロシアのこれまでの抑制を開放するインセンティブになりうる。それが恐らく急遽、長距離爆撃機が使用された理由です。
モスクワは今週、ウクライナへの武器供給を停止するようワシントンに正式に通知し、この道を進むことによって来る「予測できない結果」を警告した。確かに、ロシアが軍艦を失い、500人以上の乗組員が避難しなければならなかったことを考えると、戦争はちょうど新しい予測不可能な段階に入ったかもしれない。巡洋艦モスクワを失うことは戦術的に重要なだけでなく、戦略的にも重要である。そして、事態が過熱する大きな兆しとなるかもしれない。今週、CIA長官のウィリアム・バーンズは、紛争が長引く可能性が高いと証言した。戦争は偶発的に制御不能になることが怖い。

By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより抜粋)
(2022年4月16日土曜日-01:30AM)


http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/785.html#c1

[戦争b23] 巡洋艦「モスクワ」の沈没(ロシアVoennoe Obozrenie) Silverfox
2. ご免なすって![126] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月16日 14:37:56 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[41]

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ロシアの長距離爆撃機はじめて投入、空爆を本格化のきざし

軍事侵攻以来はじめてロシア軍は長距離爆撃機Tu-22M3を投入した。ウクライナ国防省のスポークスマンは15日(金曜日)、港湾都市マリウポリにTu-22M3航空機によって爆弾が投下されたと述べた。
長距離爆撃機の使用は、ロシアの新しい戦略の開始を示す可能性がある。ウクライナの都市への大規模な爆撃に関して、これまでのところロシア軍は抑制されていると多くのアナリストは指摘している。また、空軍力の使用も抑制しているように見えることも早くから明らかになり、その結果、無防備なロシア戦車輸送船団が、ジャベリンなどの外国からウクライナに供給された対戦車ミサイルで待ち伏せ攻撃された。クレムリンは最近、予想以上の犠牲者を出したことを認めている。

【超音速爆撃機Tu-22M3】 核兵器を搭載できるだけでなく、空中発射弾道ミサイルをはじめ、強力ミサイルを搭載可能。特に、ロシアがアメリカの空母打撃群を想定して開発した最新の対艦ミサイル KH-32を搭載することで、アメリカにとって深刻な脅威。

戦略変更で、予測不可能な段階に入ったかもしれない

この最新の長距離爆撃機Tu-22M3展開のタイミングは、前日14日(木曜日)に黒海でロシア海軍の旗艦と見なされていた巡洋艦モスクワがオデッサの沖で沈没したことを考えると興味深い。伝えられるところによると、ネプチューン対艦ミサイル2発に攻撃されたと、ウクライナは主張している。一方、ロシアは偶発的な火災によって船が破壊されたと主張している。真相はともかく、軍艦の沈没によって、クレムリンが重要な変化を示す可能性がある。大きな損失を被ったことは、ロシアのこれまでの抑制を開放するインセンティブになりうる。それが恐らく急遽、長距離爆撃機が使用された理由です。
モスクワは今週、ウクライナへの武器供給を停止するようワシントンに正式に通知し、この道を進むことによって来る「予測できない結果」を警告した。確かに、ロシアが軍艦を失い、500人以上の乗組員が避難しなければならなかったことを考えると、戦争はちょうど新しい予測不可能な段階に入ったかもしれない。巡洋艦モスクワを失うことは戦術的に重要なだけでなく、戦略的にも重要である。そして、事態が過熱する大きな兆しとなるかもしれない。今週、CIA長官のウィリアム・バーンズは、紛争が長引く可能性が高いと証言した。戦争は偶発的に制御不能になることが怖い。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/642.html#c2

[カルト37] スプ、露国防省、露領土攻撃を受けて、キエフ軍需工場をミサイルで破壊と発表。在日米軍基地もいつでもやれるという意味である。 ポスト米英時代
1. ご免なすって![127] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月16日 15:00:25 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[42]
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ロシア長距離爆撃機はじめて投入、空爆本格化のきざし
核兵器を搭載可能Tu-22M3でNATO威嚇

軍事侵攻以来はじめてロシア軍は超音速型、長距離爆撃機Tu-22M3を投入した。ウクライナ国防省のスポークスマンは15日(金曜日)、港湾都市マリウポリにTu-22M3航空機によって爆弾が投下されたと述べた。
長距離爆撃機の使用は、ロシアの新しい戦略の開始を示す可能性がある。ウクライナの都市への大規模な爆撃に関して、これまでのところロシア軍は抑制されていると多くのアナリストは指摘している。また、空軍力の使用も抑制しているように見えることも早くから明らかになり、その結果、無防備なロシア戦車輸送船団が、ジャベリンなどの外国からウクライナに供給された対戦車ミサイルで待ち伏せ攻撃された。クレムリンは最近、予想以上の犠牲者を出したことを認めている。

【超音速爆撃機Tu-22M3】 核兵器を搭載でき、空中発射弾道ミサイルをはじめ、強力ミサイルを搭載可能。特に、ロシアがアメリカの空母打撃群を想定して開発した最新の対艦ミサイル KH-32を搭載することで、アメリカにとって深刻な脅威。

戦略変更で、予測不可能な段階に入ったかもしれない

この最新の長距離爆撃機Tu-22M3展開のタイミングは、前日14日(木曜日)に黒海でロシア海軍の旗艦と見なされていた巡洋艦モスクワがオデッサの沖で沈没したことを考えると興味深い。伝えられるところによると、ネプチューン対艦ミサイル2発に攻撃されたと、ウクライナは主張している。一方、ロシアは偶発的な火災によって船が破壊されたと主張している。真相はともかく、軍艦の沈没によって、クレムリンが重要な変化を示す可能性がある。大きな損失を被ったことは、ロシアのこれまでの抑制を開放するインセンティブになりうる。それが恐らく急遽、長距離爆撃機が使用された理由です。
モスクワは今週、ウクライナへの武器供給を停止するようワシントンに正式に警告し、この道を進むことによって来る「予測できない結果」を警告した。Tu-22M3出動はこの警告とセットとの見方もある。ロシアが軍艦を失い、500人以上の乗組員が避難しなければならなかったことを考えると、戦争はちょうど新しい予測不可能な段階に入ったかもしれない。巡洋艦モスクワを失うことは戦術的に重要なだけでなく、戦略的にも重要である。そして、事態が過熱する大きな兆しとなるかもしれない。今週、CIA長官のウィリアム・バーンズは、紛争が長引く可能性が高いと証言した。戦争は偶発的に制御不能になることが怖い。

By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより抜粋)
(2022年4月16日土曜日-01:30AM)

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/793.html#c1

[カルト37] トニー、大多数の人はマクロンに投票していないと抗議デモ発生。三位落選を二位通過にしておくべきだったが、一位通過と欲張っ… ポスト米英時代
1. ご免なすって![128] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月19日 18:32:25 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[43]
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EU、ルペン候補を挫折させるため、露骨な選挙妨害


"EUの不正防止機関は、フランスの極右指導者マリーヌ・ルペンとその仲間が欧州議会議員時代に約60万ユーロを横領したとして告発したとAFP通信は報じている。マリーヌ・ルペンの大統領選のチャンスを潰すための意図的な努力の一環として、欧州連合は彼女の18年前の横領容疑を掘り起こしたのだ。"2004年から2017年の間に欧州議会議員だった時に、個人的にストラスブール議会から約13万7000ユーロ(約15万ドル)相当の公金を横領した "と告発されているのだそうです。

ルペンの弁護士ロドルフ・ボスルートは、その "タイミング "が疑わしいとし告発を却下した。この報告書が「10年以上前の古い事実」に関するものであると指摘し、ルペンが「どのフランスの司法当局からも召喚されていない」ことを強調し解答するよう促した。
「このようなタイミングで、このような強い情報開示とその道具立てに驚いている」とボセルット氏は述べた。

最近の世論調査ではルペンがマクロンとの差を縮めており、グローバリストのテクノクラートの間に動揺が広がっている。まだ逆転の可能性はのこっているからだ。このような背景を考えると、EUが古い容疑を引きずり出すのは、明らかに今週末の投票前にルペンに泥を塗ることを意図した選挙妨害行為である。EUは、ルペンが現職のエマニュエル・マクロンと対決するフランス大統領選の最終ラウンドの数日前に、古い主張を復活させることを選択したのだ。ハンガリーのヴィクトール・オルバンが地滑りで再選を果たしたことで、EUは、選挙民が民主的な意思を行使したことに動揺し、その危機感から汚い手を使いい出した。。by Paul Joseph Watson
( Summit News)


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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/858.html#c1

[戦争b23] 政府、攻撃転用を想定せず ウクライナにドローン提供(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
1. 2022年4月19日 20:12:01 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[44]
すでに化学物質スプレー装着したドローン研究がロシア軍によって摘発されているとと報じられている。毒ガスが使用されたら、日本製のドローンだったということに。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/657.html#c1

[戦争b23] ロシアが5.9対独戦勝記念日に「宣戦布告」か…ウクライナへの「特別軍事作戦」を拡大転換(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
15. ご免なすって![129] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月20日 08:09:11 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[45]
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ラブロフ外務大臣は特別軍事作戦の完了について、「ルガンスクとドネツクの人民共和国がネオナチから完全に解放され、そこに深く定着し、ナショナリスト大隊の影響から解放される時」だと言っている。


ネオナチ皆殺し、竣滅作戦の花火ショーが近い

2月21日プーチン大統領は、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の承認を宣言し、国会批准を得て2月24日のテレビ演説「ドンバス共和国からの要請に応えて、虐待に苦しんでいる人々を保護するために特別軍事作戦を決定した」と国民に宣言した。この約束を果たすことが5月9日戦勝記念日までのプーチンのボトムラインだ。

マリウポリは街からイリイチ工場敷地内に逃げ込んだウクライナ兵が2500人ほどいるらしい。アゾフ隊の400人には司令塔クラスの中枢幹部が含まれていて、ロシア軍は捕獲を狙っている。1万人のロシア兵が周囲を固めていて兵糧攻めの持久戦になる。強いて攻撃急がず降伏を待つのではないか。このまま兵を貼り付けたまま、ロシア軍は主力部隊によってルガンスクとドネツク解放作戦をまもなく始めようとしている。プーチンは冷徹司令官に作戦任せたので、きっと地獄になるな。航空機によるミサイル攻撃でで300か所の弾薬庫、武器庫を先に潰してから、大軍で一気に攻め込む。8年間にわたってロシア系住民を15万人も虐殺した過激ナチ、背後にはCIAの影がつき纏う、情け容赦はいらない思いっきり竣滅しなければいけない。その残酷さに残る軍勢とキエフ政権が凍りついて降伏に動けば上々である。仇討ち忠臣蔵だ。


ゼレは和平交渉を望んでいるが、政権崩壊しか道はない

軍治作戦はオデッサに向かう。ウクライナの海岸線をすべて封鎖してから、いよいよ首都をうかがう。マリウポリと東部で全滅したアゾフ大隊のあとでは、ウク運は士気を失って戦えないかもしれない。弾薬は尽きているだろう。第一、キエフ政権の指令に従うかどうか。ゼレンスキー政権の絶体絶命の時が早晩訪れる。バイデンは金と武器を約束したが間に合わない。英国からのシャベリンは途中で輸送機が落とされたかどうか(?)で届かずじまい。オランダの戦車は来てもポーランド止まり、ドイツは決断がおそいのだよ。もう手遅れ、肝心の兵隊に司令塔がいない、バラバラで、やる気ない。バイデンはキエフに寄り付かない。来たがらないのは痴呆のせいではなく、ウクを捨てたのだ。和平交渉はもうない、あるのはプーチンの要求を受け入れる和平条件受諾だけになる。非ナチズム要求はそのままゼレ政権の自発的退陣を意味する。ネオナチ側近たちが反対して断るようなら、ドンバス軍によるクーデターというシナリオもある。ただちに軍事政権を発足して、全土的な非ナチ化を進めるのだ。プーチンはかねてから正軍によるクーデターを奨めていた。ゼレンスキーは10年抗戦続けると叫んでいるのは大統領のままでいたい思いなのだろうが、残念だが軍事裁判で投獄もある。IMF議長と500億ドルの復興資金の相談したようだが、もう大統領にいられない。自分の運命を知っての演技なのか。いさぎよく軍事裁判に協力して、バイデンの悪事を証言することだ。


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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/655.html#c15

[カルト37] 5、芸人大統領がG7に五兆円おかわり、ネトゲ、露にガス代も滞納していたデフォルト寸前の乞食国家。ダマスゴミはウクが借金… ポスト米英時代
11. ご免なすって![130] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月20日 08:24:17 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[46]

ラブロフ外務大臣は特別軍事作戦の完了について、「ルガンスクとドネツクの人民共和国がネオナチから完全に解放され、そこに深く定着し、ナショナリスト大隊の影響から解放される時」だと言っている。


ネオナチ皆殺し、竣滅作戦の花火ショーが近い

2月21日プーチン大統領は、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の承認を宣言し、国会批准を得て2月24日のテレビ演説「ドンバス共和国からの要請に応えて、虐待に苦しんでいる人々を保護するために特別軍事作戦を決定した」と国民に宣言した。この約束を果たすことが5月9日戦勝記念日までのプーチンのボトムラインだ。

マリウポリは街からイリイチ工場敷地内に逃げ込んだウクライナ兵が2500人ほどいるらしい。アゾフ隊の400人には司令塔クラスの中枢幹部が含まれていて、ロシア軍は捕獲を狙っている。1万人のロシア兵が周囲を固めていて兵糧攻めの持久戦になる。強いて攻撃急がず降伏を待つのではないか。このまま兵を貼り付けたまま、ロシア軍は主力部隊によってルガンスクとドネツク解放作戦をまもなく始めようとしている。プーチンは冷徹司令官に作戦任せたので、きっと地獄になるな。航空機によるミサイル攻撃でで300か所の弾薬庫、武器庫を先に潰してから、大軍で一気に攻め込む。8年間にわたってロシア系住民を15万人も虐殺した過激ナチ、背後にはCIAの影がつき纏う、情け容赦はいらない思いっきり竣滅しなければいけない。その残酷さに残る軍勢とキエフ政権が凍りついて降伏に動けば上々である。仇討ち忠臣蔵だ。


ゼレは和平交渉を望んでいるが、政権崩壊しか道はない

軍治作戦はオデッサに向かう。ウクライナの海岸線をすべて封鎖してから、いよいよ首都をうかがう。マリウポリと東部で全滅したアゾフ大隊のあとでは、ウク運は士気を失って戦えないかもしれない。弾薬は尽きているだろう。第一、キエフ政権の指令に従うかどうか。ゼレンスキー政権の絶体絶命の時が早晩訪れる。バイデンは金と武器を約束したが間に合わない。英国からのシャベリンは途中で輸送機が落とされたかどうか(?)で届かずじまい。オランダの戦車は来てもポーランド止まり、ドイツは決断がおそいのだよ。もう手遅れ、肝心の兵隊に司令塔がいない、バラバラで、やる気ない。バイデンはキエフに寄り付かない。来たがらないのは痴呆のせいではなく、ウクを捨てたのだ。和平交渉はもうない、あるのはプーチンの要求を受け入れる和平条件受諾だけになる。非ナチズム要求はそのままゼレ政権の自発的退陣を意味する。ネオナチ側近たちが反対して断るようなら、ドンバス軍によるクーデターというシナリオもある。ただちに軍事政権を発足して、全土的な非ナチ化を進めるのだ。プーチンはかねてから正軍によるクーデターを奨めていた。ゼレンスキーは10年抗戦続けると叫んでいるのは大統領のままでいたい思いなのだろうが、残念だが軍事裁判で投獄もある。IMF議長と500億ドルの復興資金の相談したようだが、もう大統領にいられない。自分の運命を知っての演技なのか。いさぎよく軍事裁判に協力して、バイデンの悪事を証言することだ。


http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/834.html#c11

[医療崩壊8] コロナサミット、5月に開催 米が発表  (AFP)  魑魅魍魎男
1. 2022年4月20日 08:54:02 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[47]

WHOが企んでいる強制接種やロックダウン権限の超国家権力。サミットという網に誘い込んで共同宣言に賛成したら足抜けられない。WHOも批准した時が運の尽きで、ワクチン断われない。パリ協定もうっかり批准したら有料ショッピング袋。EUもNATOも、日米同盟もついうっかり署名したばっかりに。最近バイデンが民主主義サミットと言うのをやって、誘われて喜んだらロシア制裁に賛成しろと。サミット詐欺はこれからも多い。なかなか断るのが難しい。


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/893.html#c1

[医療崩壊8] 「ステージ4の肺がん」診断後、脳など全身に転移した男性が「寛解」…生還体験を語る (読売新聞)  魑魅魍魎男
2. 2022年4月20日 09:08:52 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[48]

ガンはしこり。毒性はない。出来た場所が問題。血管や神経、消化管を塞ぐような場所にできたら、可能なら切除するべき。周囲に重要な器官がなければ、ただのオデキで、無理して切ることもない。ましてや抗がん剤などいいわけない。医師はそうは言わない、医師会からも製薬からも放り出される。ガン学会の闇はコロナの闇と同じ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/891.html#c2
[カルト37] NHK、プー演説全文と分析。遅きに失したし分析も出鱈目だが、ダマスゴミが全文公開したのは評価でき、芸人大統領のタカり体質や… ポスト米英時代
1. ご免なすって![131] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月20日 14:49:11 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[49]
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ネオナチ皆殺し、戦争のクライマックスが始まる

ラブロフ外務大臣は特別軍事作戦の完了について、「ルガンスクとドネツクの人民共和国がネオナチから完全に解放され、そこに深く定着し、ナショナリスト大隊の影響から解放される時」だと言っている。2月21日プーチン大統領は、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の承認を宣言し、国会批准を得て2月24日のテレビ演説「ドンバス共和国からの要請に応えて、虐待に苦しんでいる人々を保護するために特別軍事作戦を決定した」と国民に宣言した。この約束を果たすことが5月9日戦勝記念日までのプーチンのボトムラインだ。

アゾフ大隊は壊滅状態、工場地下で兵糧攻め

マリウポリは街からアゾフスタル製鉄所敷地内に逃げ込んだウクライナ兵と傭兵が2500人ほどいるらしい。別のアゾフ隊200人には司令塔クラスの中枢幹部が含まれていて、ロシア軍は捕獲を狙っている。約1万人のロシア兵が周囲を固めていて兵糧攻めの持久戦になっている。強いて攻撃急がず降伏を待つのではないか。民間人が500人ほど人質になっているとされ、ロシア軍の攻撃に乗じてこれらの民間人を恐らく殺害するだろう。ブチャの再現を企んでいる。ロシア軍は降伏をすでに二度呼びかけているだけで攻撃はしていない。ウクライナ大統領府(ネオナチ側近)はしびれを切らして、ロシア軍が地下貫通弾を使用したとか、化学ガスとかフェイクをメディアに流している。このまま人質に病死や餓死がでた場合の責任は、登校させないゼレンスキー大統領が負うことになる。持久戦なら、ゼレに決定権があれば、先に折れるはずである。ロシアは手を出さない。

兵を貼り付けたまま、ロシア軍は主力部隊によってルガンスクとドネツク解放作戦をまもなく始めようとしている。プーチンは冷徹司令官に作戦任せたので、きっと地獄になる。航空機によるミサイル攻撃で300か所の弾薬庫、武器庫を先に潰してから、北と南から大軍で一気に攻め込む。8年間にわたってロシア系住民を15万人も虐殺した過激ナチ、背後にはCIAの影がつき纏う、情け容赦はいらない思いっきり竣滅しなければいけない。その残酷さに残る軍勢とキエフ政権が凍りついて降伏に動けば上々である。ホロコーストで死んだロシア民族のための仇討ち忠臣蔵だ。

ゼレンスキーは和平交渉を望んでいるが、政権崩壊しか道はない

東部作戦のあと、軍事作戦は多分オデッサに向かう。ウクライナの南側海岸線をすべて封鎖してから、いよいよ首都をうかがう。マリウポリと東部でアゾフ大隊がほぼ壊滅したあとでは、残りのウクライナ軍は士気を失って戦えないかもしれない。弾薬は尽きているだろう。第一、キエフ政権の指令に従うかどうか。ゼレンスキー政権の絶体絶命の時が早晩訪れる。バイデンは金と武器を約束したが間に合わない。英国からのシャベリンは途中で輸送機が落とされたかどうか(?)で届かずじまい。オランダの戦車は何処行った?ポーランドがネコババ。待てど暮らせどドイツからは何も来ないことになった。ドイツは賢く逃げたのだよ。もう手遅れ、肝心の兵隊に司令塔がいない、バラバラで、士気がない。バイデンはキエフに寄り付かない。来たがらないのは痴呆のせいではなく、ウクを捨てたのだ。

プーチンと和平交渉の余地はもうない、あるのはプーチンの要求を受け入れる事実上の降伏になる。プーチンの非ナチズム要求はそのままゼレ政権の自発的退陣を意味する。ネオナチ側近たちが執拗に反対して決断できないなら、ドンバス人民軍によるクーデターというシナリオもある。ただちに軍事政権を発足して、全土的な非ナチ化を進めるのだ。プーチンはかねてから正軍だけによるクーデターを望んでいた。ゼレンスキーは10年抗戦し続けると主張するのは、大統領に居座りたい甘い希望なのだろうが、残念だが軍事裁判で投獄もある運命である。ゲオルギエバIMF議長と500億ドルの復興資金の相談したようだが、もう大統領ではいられない。自分の運命を知っての演技なのか。いさぎよく軍事裁判に協力してネオナチとバイデンの悪事を証言することだ。それとCIAに始末されないことだ。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/882.html#c1

[カルト37] ツイ、トラ、ロシアとウクの和平に汗をかく。現状、和平を口にする大物はトラだけで、お手並み拝見である。 ポスト米英時代
5. ご免なすって![132] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月21日 10:58:31 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[50]
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嗚呼、プーチンさま、バイデンさま


今日ウクライナに出荷されているものはすべて、国防総省またはポーランドなどNATO同盟国のいずれかで備蓄され、ウクライナに届いても届かなくても、さらに補充する必要があり、戦争が続くかぎり、戦争が終わっても危機が続く限り、軍産ビジネスに利益がもたらされる、

武器請負業者は大儲け、ゴールドラッシュ


レイセオンのスティンガー対戦車ミサイルやロッキードマーティンが製造したジャベリン対戦車ミサイルのような武器を補給する契約があり、ワシントンはすでに 数千台をウクライナに提供しています。しかし、もっと大きな利益は、ロシアの侵略と破壊によって正当化された、紛争後のヨーロッパでの安全保障予算の確実な増加からもたらされる。
ウクライナへの直接の武器移転は、すでに米軍請負業者に送られる余分なお金のほんの一部を反映しています。今年度だけでも、 米国防総省の ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)と国務省の 対外軍事融資 (FMF)プログラムから大きな利益を得ることが保証されており、どちらもアメリカの兵器やその他の装備の取得に資金を提供しています。軍事訓練として。実際、これらは、ロシアが2014年にクリミアに侵攻し、押収した瞬間から、ウクライナへの軍事援助の2つの 主要な 側面でした。それ以来、米国は その国に約50億ドルの安全保障援助を約束 しました。

2014年から武器供与して、ロシア軍侵攻を待っていた


国務省によると、 米国はウクライナが「領土保全を維持し、国境を確保し、NATOとの相互運用性を向上させる」ためにそのような軍事援助を提供してきました。それで、ロシア軍が昨年ウクライナの国境に集結し始めたとき、ワシントンはすぐにアンティを上げました。2021年 3月31日、米国欧州軍は、すでにその国境に沿ってクリミア内にいると推定される10万人のロシア軍を考慮して、「差し迫った危機の可能性」を宣言しました。昨年末、バイデン政権は 、レイセオン/ロッキードマーティンジャベリン対戦車ミサイルのような対空および対空装備を含む6億5000万ドル の兵器をウクライナに投入しました。そのようなアメリカの軍事援助のレベルの上昇にもかかわらず、ロシア軍は確かに2月にウクライナを侵略しました。それ以来、国防総省の報告によると、米国はその国に約 26億ドル の軍事援助を提供することを約束し、バイデン政権の合計 は32億ドルを超え 、いまだに依然として上昇しています。嗚呼、仏さま、バイデンさま。


軍事産業の幸せのために戦争はある


この支援の一部は、ウクライナ向けの3月の緊急支出パッケージに含まれていました。このパッケージでは 、 ドローン、レーザー誘導ロケットシステム、機関銃、弾薬、その他の物資など、 防衛産業からの武器の直接調達が 必要でした。主要な軍産複合体は、ウクライナ人にすでに配達されている国防総省の在庫を補充する準備をしているにもかかわらず、その追加の兵器を配達するために国防総省との契約を求めるようになります。その面では、実際、軍事請負業者は多くのことを楽しみにしています。ウクライナ向けの緊急支出パッケージのペンタゴンの65億ドルの部分の半分以上は、単に国防総省の在庫を補充するために指定されています。議会は35億ドルを割り当てました 。これは、大統領が要求したよりも 17億5000万ドル多い金額です。 彼らはまた、国務省のウクライナ向けFMF プログラムへの資金を1億5000万ドル押し上げまし た。また、これらの数値には、国防総省の取得および保守費用に対する緊急資金も含まれていない。これらの費用は、主要な兵器メーカーにより多くの収入源を提供することが保証されています。

さらに良いことに、バイデン大統領は すでに、 「これからの困難な日々を乗り越えて戦うための武器をウクライナに与えるつもり だ」と明言している。より多くの武器供与コミットメントが現在進行中であると想定することしかできません。決してゼレンスキーに和平させてはならない、兵隊に降伏させてはならない、戦い続けなければならない。軍事産業の幸せのために戦争はある! 嗚呼、戦争の勝者はいったい誰ですか。

By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより)

http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/904.html#c5

[カルト38] BJ、ロシア封じ込め浸透せず、三割強がロシア支持、欧米の差別的対応に不信。と言うか八割が制裁不参加で、欧米不信任という意… ポスト米英時代
1. ご免なすって![133] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月21日 11:00:41 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[51]
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嗚呼、プーチンさま、バイデンさま


今日ウクライナに出荷されているものはすべて、国防総省またはポーランドなどNATO同盟国のいずれかで備蓄され、ウクライナに届いても届かなくても、さらに補充する必要があり、戦争が続くかぎり、戦争が終わっても危機が続く限り、軍産ビジネスに利益がもたらされる、

武器請負業者は大儲け、ゴールドラッシュ


レイセオンのスティンガー対戦車ミサイルやロッキードマーティンが製造したジャベリン対戦車ミサイルのような武器を補給する契約があり、ワシントンはすでに 数千台をウクライナに提供しています。しかし、もっと大きな利益は、ロシアの侵略と破壊によって正当化された、紛争後のヨーロッパでの安全保障予算の確実な増加からもたらされる。
ウクライナへの直接の武器移転は、すでに米軍請負業者に送られる余分なお金のほんの一部を反映しています。今年度だけでも、 米国防総省の ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)と国務省の 対外軍事融資 (FMF)プログラムから大きな利益を得ることが保証されており、どちらもアメリカの兵器やその他の装備の取得に資金を提供しています。軍事訓練として。実際、これらは、ロシアが2014年にクリミアに侵攻し、押収した瞬間から、ウクライナへの軍事援助の2つの 主要な 側面でした。それ以来、米国は その国に約50億ドルの安全保障援助を約束 しました。

2014年から武器供与して、ロシア軍侵攻を待っていた


国務省によると、 米国はウクライナが「領土保全を維持し、国境を確保し、NATOとの相互運用性を向上させる」ためにそのような軍事援助を提供してきました。それで、ロシア軍が昨年ウクライナの国境に集結し始めたとき、ワシントンはすぐにアンティを上げました。2021年 3月31日、米国欧州軍は、すでにその国境に沿ってクリミア内にいると推定される10万人のロシア軍を考慮して、「差し迫った危機の可能性」を宣言しました。昨年末、バイデン政権は 、レイセオン/ロッキードマーティンジャベリン対戦車ミサイルのような対空および対空装備を含む6億5000万ドル の兵器をウクライナに投入しました。そのようなアメリカの軍事援助のレベルの上昇にもかかわらず、ロシア軍は確かに2月にウクライナを侵略しました。それ以来、国防総省の報告によると、米国はその国に約 26億ドル の軍事援助を提供することを約束し、バイデン政権の合計 は32億ドルを超え 、いまだに依然として上昇しています。嗚呼、仏さま、バイデンさま。


軍事産業の幸せのために戦争はある


この支援の一部は、ウクライナ向けの3月の緊急支出パッケージに含まれていました。このパッケージでは 、 ドローン、レーザー誘導ロケットシステム、機関銃、弾薬、その他の物資など、 防衛産業からの武器の直接調達が 必要でした。主要な軍産複合体は、ウクライナ人にすでに配達されている国防総省の在庫を補充する準備をしているにもかかわらず、その追加の兵器を配達するために国防総省との契約を求めるようになります。その面では、実際、軍事請負業者は多くのことを楽しみにしています。ウクライナ向けの緊急支出パッケージのペンタゴンの65億ドルの部分の半分以上は、単に国防総省の在庫を補充するために指定されています。議会は35億ドルを割り当てました 。これは、大統領が要求したよりも 17億5000万ドル多い金額です。 彼らはまた、国務省のウクライナ向けFMF プログラムへの資金を1億5000万ドル押し上げまし た。また、これらの数値には、国防総省の取得および保守費用に対する緊急資金も含まれていない。これらの費用は、主要な兵器メーカーにより多くの収入源を提供することが保証されています。

さらに良いことに、バイデン大統領は すでに、 「これからの困難な日々を乗り越えて戦うための武器をウクライナに与えるつもり だ」と明言している。より多くの武器供与コミットメントが現在進行中であると想定することしかできません。決してゼレンスキーに和平させてはならない、兵隊に降伏させてはならない、戦い続けなければならない。軍事産業の幸せのために戦争はある! 嗚呼、戦争の勝者はいったい誰ですか。

By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより)

http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/102.html#c1

[政治・選挙・NHK286] 米バイデンの戦争<本澤二郎の「日本の風景」(4420)<気味が悪いことばかりの日本と世界> 赤かぶ
6. ご免なすって![134] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月21日 11:26:04 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[52]

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嗚呼、プーチンさま、バイデンさま


今日ウクライナに出荷されているものはすべて、国防総省またはポーランドなどNATO同盟国のいずれかで備蓄され、ウクライナに届いても届かなくても、さらに補充する必要があり、戦争が続くかぎり、戦争が終わっても危機が続く限り、軍産ビジネスに利益がもたらされる、

武器請負業者は大儲け、ゴールドラッシュ


レイセオンのスティンガー対戦車ミサイルやロッキードマーティンが製造したジャベリン対戦車ミサイルのような武器を補給する契約があり、ワシントンはすでに 数千台をウクライナに提供しています。しかし、もっと大きな利益は、ロシアの侵略と破壊によって正当化された、紛争後のヨーロッパでの安全保障予算の確実な増加からもたらされる。
ウクライナへの直接の武器移転は、すでに米軍請負業者に送られる余分なお金のほんの一部を反映しています。今年度だけでも、 米国防総省の ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)と国務省の 対外軍事融資 (FMF)プログラムから大きな利益を得ることが保証されており、どちらもアメリカの兵器やその他の装備の取得に資金を提供しています。軍事訓練として。実際、これらは、ロシアが2014年にクリミアに侵攻し、押収した瞬間から、ウクライナへの軍事援助の2つの 主要な 側面でした。それ以来、米国は その国に約50億ドルの安全保障援助を約束 しました。

2014年から武器供与して、ロシア軍侵攻を待っていた


国務省によると、 米国はウクライナが「領土保全を維持し、国境を確保し、NATOとの相互運用性を向上させる」ためにそのような軍事援助を提供してきました。それで、ロシア軍が昨年ウクライナの国境に集結し始めたとき、ワシントンはすぐにアンティを上げました。2021年 3月31日、米国欧州軍は、すでにその国境に沿ってクリミア内にいると推定される10万人のロシア軍を考慮して、「差し迫った危機の可能性」を宣言しました。昨年末、バイデン政権は 、レイセオン/ロッキードマーティンジャベリン対戦車ミサイルのような対空および対空装備を含む6億5000万ドル の兵器をウクライナに投入しました。そのようなアメリカの軍事援助のレベルの上昇にもかかわらず、ロシア軍は確かに2月にウクライナを侵略しました。それ以来、国防総省の報告によると、米国はその国に約 26億ドル の軍事援助を提供することを約束し、バイデン政権の合計 は32億ドルを超え 、いまだに依然として上昇しています。嗚呼、仏さま、バイデンさま。


軍事産業の幸せのために戦争はある


この支援の一部は、ウクライナ向けの3月の緊急支出パッケージに含まれていました。このパッケージでは 、 ドローン、レーザー誘導ロケットシステム、機関銃、弾薬、その他の物資など、 防衛産業からの武器の直接調達が 必要でした。主要な軍産複合体は、ウクライナ人にすでに配達されている国防総省の在庫を補充する準備をしているにもかかわらず、その追加の兵器を配達するために国防総省との契約を求めるようになります。その面では、実際、軍事請負業者は多くのことを楽しみにしています。ウクライナ向けの緊急支出パッケージのペンタゴンの65億ドルの部分の半分以上は、単に国防総省の在庫を補充するために指定されています。議会は35億ドルを割り当てました 。これは、大統領が要求したよりも 17億5000万ドル多い金額です。 彼らはまた、国務省のウクライナ向けFMF プログラムへの資金を1億5000万ドル押し上げまし た。また、これらの数値には、国防総省の取得および保守費用に対する緊急資金も含まれていない。これらの費用は、主要な兵器メーカーにより多くの収入源を提供することが保証されています。

さらに良いことに、バイデン大統領は すでに、 「これからの困難な日々を乗り越えて戦うための武器をウクライナに与えるつもり だ」と明言している。より多くの武器供与コミットメントが現在進行中であると想定することしかできません。決してゼレンスキーに和平させてはならない、兵隊に降伏させてはならない、戦い続けなければならない。軍事産業の幸せのために戦争はある! 嗚呼、戦争の勝者はいったい誰ですか。

By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより)

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/299.html#c6

[カルト38] スプ、露国防省、大陸間弾道ミサイルのサルマタ実験成功。やはりキンチョール同様にマッハ20で、在日米軍も迎撃不可で、日本… ポスト米英時代
1. 2022年4月21日 12:35:53 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[53]

>>>【読売報道】サルマートは射程1万1000キロ・メートル以上で、10以上の核弾頭が搭載できるとされる。弾頭部分はマッハ20(時速約2万4500キロ・メートル)で滑空飛行し、既存の米ミサイル防衛網では迎撃できないとされている。


飛ばすだけでなく、DC実験場で炸裂させて見せてほしい。アチラはガザ実験場で線香花火の実験していて、住民が拍手喝采で夜空のショーを楽しんでいるそうだ。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/104.html#c1

[カルト38] 現在政治家の犯罪を指摘すると逮捕できるようなとんでもない法案を通そうとしている 国際評論家小野寺光一
1. 2022年4月21日 13:41:13 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[54]

韓国では検察の政治家への恣意的な捜査権限を取り上げる法案が出ている。国民の支持が多い。日本では政治家の犯罪に口を出すと国民は犯罪になる。これはダメだろう。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/109.html#c1

[政治・選挙・NHK286] 日本も他人事でない世界の食料危機 対ロ制裁の代償、各国に跳ね返る 輸入依存国ほど事態深刻(長周新聞) 赤かぶ
7. ご免なすって![135] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月21日 14:48:35 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[55]
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やっぱり大統領は痴呆がいい

今日ウクライナに出荷されているものはすべて、国防総省またはポーランドなどNATO同盟国のいずれかで備蓄され、ウクライナに届いても届かなくても、さらに補充する必要があり、戦争が続くかぎり、戦争が終わっても危機が続く限り、軍産ビジネスに利益がもたらされる。言いなりに予算をくれるバイデン閣下に、足を向けて眠れない


平和は短命、戦争は永遠

レイセオンのスティンガー対戦車ミサイルやロッキードマーティンが製造したジャベリン対戦車ミサイルのような武器を補給する契約があり、ワシントンはすでに 数千台をウクライナに提供しています。しかし、もっと大きな利益は、ロシアの侵略と破壊によって正当化された、紛争後のヨーロッパでの安全保障予算の確実な増加からもたらされる。
ウクライナへの直接の武器移転は、米軍請負業者に送られるお金のほんの一部に過ぎない。今年度だけでも、 米国防総省の ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)と国務省の 対外軍事融資 (FMF)プログラムから大きな利益が保証されており、どちらもアメリカの兵器やその他の装備の取得に資金を提供しています。武器供与と軍事訓練、実際、これらは、ロシアが2014年にクリミアに侵攻し、押収した瞬間から、ウクライナへの軍事援助の2つの 主要な 側面でした。それ以来、米国は ウクライナに約50億ドルの安全保障援助を約束 しました。


網を張って、ロシア軍侵攻を待っていた

国務省によると、 米国はウクライナが「領土保全を維持し、国境を確保し、NATOとの相互運用性を向上させる」ためにそのような軍事援助を提供してきました。それで、ロシア軍が昨年ウクライナの国境に集結し始めたとき、ワシントンはすぐにアンティを上げました。2021年 3月31日、米国欧州軍は、すでにその国境に沿ってクリミア内にいると推定される10万人のロシア軍を考慮して、「差し迫った危機の可能性」を宣言しました。昨年末、バイデン政権は 、レイセオン/ロッキードマーティンジャベリン対戦車ミサイルのような対空および対空装備を含む6億5000万ドル の兵器をウクライナに投入しました。そのようなアメリカの軍事援助のレベルの上昇にもかかわらず、ロシア軍は確かに2月にウクライナを侵略しました。それ以来、国防総省の報告によると、米国はその国に約 26億ドル の軍事援助を提供することを約束し、バイデン政権の合計 は32億ドルを超え 、いまだに依然として上昇しています。嗚呼、キリストさま、バイデンさま。


軍産の幸せのために戦争はある

支援の一部は、ウクライナ向けの3月の緊急支出パッケージに含まれていました。このパッケージでは 、 ドローン、レーザー誘導ロケットシステム、機関銃、弾薬、その他の物資など、 防衛産業からの武器の直接調達が 必要でした。主要な軍産複合体は、ウクライナ人にすでに配達されている国防総省の在庫を補充する準備をしているにもかかわらず、その追加の兵器を配達するために国防総省との契約を求めるようになります。その面では、実際、軍事請負業者は多くのことを楽しみにしています。ウクライナ向けの緊急支出パッケージのペンタゴンの65億ドルの部分の半分以上は、単に国防総省の在庫を補充するために指定されています。議会は35億ドルを割り当てました 。これは、大統領が要求したよりも 17億5000万ドル多い金額です。 彼らはまた、国務省のウクライナ向けFMF プログラムへの資金を1億5000万ドル押し上げまし た。また、これらの数値には、国防総省の取得および保守費用に対する緊急資金も含まれていない。これらの費用は、主要な兵器メーカーにより多くの収入源を提供することが保証されています。


さらに良いことに、バイデン大統領は すでに、 「これからの困難な日々を乗り越えて戦うための武器をウクライナに与えるつもり だ」と明言している。より多くの武器供与コミットメントが現在進行中であると想定することしかできません。決してゼレンスキーに和平させてはならない、兵隊に降伏させてはならない、戦い続けなければならない。軍事産業の幸せのために戦争はある! 嗚呼、戦争の勝者はいったい誰ですか。


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http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/301.html#c7

[経世済民135] 金本位制が蘇る シン・グレートリセットが進行中 Dr.苫米地 2022年4月4日 てんめい1968
11. ご免なすって![136] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月21日 14:50:45 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[56]
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やっぱり大統領は痴呆がいい

今日ウクライナに出荷されているものはすべて、国防総省またはポーランドなどNATO同盟国のいずれかで備蓄され、ウクライナに届いても届かなくても、さらに補充する必要があり、戦争が続くかぎり、戦争が終わっても危機が続く限り、軍産ビジネスに利益がもたらされる。言いなりに予算をくれるバイデン閣下に、足を向けて眠れない


平和は短命、戦争は永遠

レイセオンのスティンガー対戦車ミサイルやロッキードマーティンが製造したジャベリン対戦車ミサイルのような武器を補給する契約があり、ワシントンはすでに 数千台をウクライナに提供しています。しかし、もっと大きな利益は、ロシアの侵略と破壊によって正当化された、紛争後のヨーロッパでの安全保障予算の確実な増加からもたらされる。
ウクライナへの直接の武器移転は、米軍請負業者に送られるお金のほんの一部に過ぎない。今年度だけでも、 米国防総省の ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)と国務省の 対外軍事融資 (FMF)プログラムから大きな利益が保証されており、どちらもアメリカの兵器やその他の装備の取得に資金を提供しています。武器供与と軍事訓練、実際、これらは、ロシアが2014年にクリミアに侵攻し、押収した瞬間から、ウクライナへの軍事援助の2つの 主要な 側面でした。それ以来、米国は ウクライナに約50億ドルの安全保障援助を約束 しました。


網を張って、ロシア軍侵攻を待っていた

国務省によると、 米国はウクライナが「領土保全を維持し、国境を確保し、NATOとの相互運用性を向上させる」ためにそのような軍事援助を提供してきました。それで、ロシア軍が昨年ウクライナの国境に集結し始めたとき、ワシントンはすぐにアンティを上げました。2021年 3月31日、米国欧州軍は、すでにその国境に沿ってクリミア内にいると推定される10万人のロシア軍を考慮して、「差し迫った危機の可能性」を宣言しました。昨年末、バイデン政権は 、レイセオン/ロッキードマーティンジャベリン対戦車ミサイルのような対空および対空装備を含む6億5000万ドル の兵器をウクライナに投入しました。そのようなアメリカの軍事援助のレベルの上昇にもかかわらず、ロシア軍は確かに2月にウクライナを侵略しました。それ以来、国防総省の報告によると、米国はその国に約 26億ドル の軍事援助を提供することを約束し、バイデン政権の合計 は32億ドルを超え 、いまだに依然として上昇しています。嗚呼、キリストさま、バイデンさま。


軍産の幸せのために戦争はある

支援の一部は、ウクライナ向けの3月の緊急支出パッケージに含まれていました。このパッケージでは 、 ドローン、レーザー誘導ロケットシステム、機関銃、弾薬、その他の物資など、 防衛産業からの武器の直接調達が 必要でした。主要な軍産複合体は、ウクライナ人にすでに配達されている国防総省の在庫を補充する準備をしているにもかかわらず、その追加の兵器を配達するために国防総省との契約を求めるようになります。その面では、実際、軍事請負業者は多くのことを楽しみにしています。ウクライナ向けの緊急支出パッケージのペンタゴンの65億ドルの部分の半分以上は、単に国防総省の在庫を補充するために指定されています。議会は35億ドルを割り当てました 。これは、大統領が要求したよりも 17億5000万ドル多い金額です。 彼らはまた、国務省のウクライナ向けFMF プログラムへの資金を1億5000万ドル押し上げまし た。また、これらの数値には、国防総省の取得および保守費用に対する緊急資金も含まれていない。これらの費用は、主要な兵器メーカーにより多くの収入源を提供することが保証されています。


さらに良いことに、バイデン大統領は すでに、 「これからの困難な日々を乗り越えて戦うための武器をウクライナに与えるつもり だ」と明言している。より多くの武器供与コミットメントが現在進行中であると想定することしかできません。決してゼレンスキーに和平させてはならない、兵隊に降伏させてはならない、戦い続けなければならない。軍事産業の幸せのために戦争はある! 嗚呼、戦争の勝者はいったい誰ですか。

By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより)


http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/734.html#c11

[戦争b23] ロシアが5.9対独戦勝記念日に「宣戦布告」か…ウクライナへの「特別軍事作戦」を拡大転換(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
22. ご免なすって![137] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月21日 14:53:18 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[57]
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やっぱり大統領は痴呆がいい

今日ウクライナに出荷されているものはすべて、国防総省またはポーランドなどNATO同盟国のいずれかで備蓄され、ウクライナに届いても届かなくても、さらに補充する必要があり、戦争が続くかぎり、戦争が終わっても危機が続く限り、軍産ビジネスに利益がもたらされる。言いなりに予算をくれるバイデン閣下に、足を向けて眠れない


平和は短命、戦争は永遠

レイセオンのスティンガー対戦車ミサイルやロッキードマーティンが製造したジャベリン対戦車ミサイルのような武器を補給する契約があり、ワシントンはすでに 数千台をウクライナに提供しています。しかし、もっと大きな利益は、ロシアの侵略と破壊によって正当化された、紛争後のヨーロッパでの安全保障予算の確実な増加からもたらされる。
ウクライナへの直接の武器移転は、米軍請負業者に送られるお金のほんの一部に過ぎない。今年度だけでも、 米国防総省の ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)と国務省の 対外軍事融資 (FMF)プログラムから大きな利益が保証されており、どちらもアメリカの兵器やその他の装備の取得に資金を提供しています。武器供与と軍事訓練、実際、これらは、ロシアが2014年にクリミアに侵攻し、押収した瞬間から、ウクライナへの軍事援助の2つの 主要な 側面でした。それ以来、米国は ウクライナに約50億ドルの安全保障援助を約束 しました。


網を張って、ロシア軍侵攻を待っていた

国務省によると、 米国はウクライナが「領土保全を維持し、国境を確保し、NATOとの相互運用性を向上させる」ためにそのような軍事援助を提供してきました。それで、ロシア軍が昨年ウクライナの国境に集結し始めたとき、ワシントンはすぐにアンティを上げました。2021年 3月31日、米国欧州軍は、すでにその国境に沿ってクリミア内にいると推定される10万人のロシア軍を考慮して、「差し迫った危機の可能性」を宣言しました。昨年末、バイデン政権は 、レイセオン/ロッキードマーティンジャベリン対戦車ミサイルのような対空および対空装備を含む6億5000万ドル の兵器をウクライナに投入しました。そのようなアメリカの軍事援助のレベルの上昇にもかかわらず、ロシア軍は確かに2月にウクライナを侵略しました。それ以来、国防総省の報告によると、米国はその国に約 26億ドル の軍事援助を提供することを約束し、バイデン政権の合計 は32億ドルを超え 、いまだに依然として上昇しています。嗚呼、キリストさま、バイデンさま。


軍産の幸せのために戦争はある

支援の一部は、ウクライナ向けの3月の緊急支出パッケージに含まれていました。このパッケージでは 、 ドローン、レーザー誘導ロケットシステム、機関銃、弾薬、その他の物資など、 防衛産業からの武器の直接調達が 必要でした。主要な軍産複合体は、ウクライナ人にすでに配達されている国防総省の在庫を補充する準備をしているにもかかわらず、その追加の兵器を配達するために国防総省との契約を求めるようになります。その面では、実際、軍事請負業者は多くのことを楽しみにしています。ウクライナ向けの緊急支出パッケージのペンタゴンの65億ドルの部分の半分以上は、単に国防総省の在庫を補充するために指定されています。議会は35億ドルを割り当てました 。これは、大統領が要求したよりも 17億5000万ドル多い金額です。 彼らはまた、国務省のウクライナ向けFMF プログラムへの資金を1億5000万ドル押し上げまし た。また、これらの数値には、国防総省の取得および保守費用に対する緊急資金も含まれていない。これらの費用は、主要な兵器メーカーにより多くの収入源を提供することが保証されています。


さらに良いことに、バイデン大統領は すでに、 「これからの困難な日々を乗り越えて戦うための武器をウクライナに与えるつもり だ」と明言している。より多くの武器供与コミットメントが現在進行中であると想定することしかできません。決してゼレンスキーに和平させてはならない、兵隊に降伏させてはならない、戦い続けなければならない。軍事産業の幸せのために戦争はある! 嗚呼、戦争の勝者はいったい誰ですか。

By TYLER DURDEN (Zero Hedgeより)


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/655.html#c22

[カルト38] スプ、中国も超音速ミサイル動画公開。少なくとも極東に限っては中露が米軍を上回っており、日本は安保相手の見直しが必要であ… ポスト米英時代
1. 2022年4月21日 15:21:56 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[58]

「安保理事国はロシアだけでよい」プーチン



http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/115.html#c1

[カルト38] ドン、元ウク議員、芸人大統領がポーランドにトンズラ準備。とっくにフロリダという話もあったがいずれにせよ降伏する事である。 ポスト米英時代
1. 2022年4月21日 15:24:17 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[59]

何処へ行っても殺される。ロシアへ亡命すれば英雄になれる。



http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/114.html#c1

[カルト38] ヤフー、筑波大教授、台湾世論調査、米国は台湾を中国から守る35%。米軍はトンズラすると見ている訳で、日本も同じ見方が必要… ポスト米英時代
1. 2022年4月21日 15:31:04 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[60]

台中の海の架け橋工事が進んでいる。一国二制度でなく、一制度二国になるだろう。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/113.html#c1
[カルト38] 共同、習、改めて対露制裁に反対、対話で解決すべき、TPPにも意欲。日本は占領国一辺倒ではなく、最大貿易相手国の隣国の判断も… ポスト米英時代
1. 2022年4月21日 15:36:12 : q5MZNAxahE : UEx1aXl0WGNWOHM=[61]

国連総会で投票のやり直ししろと習は言っている。制裁制度の撤廃へ世界的ドミノが起きる。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/110.html#c1

   

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