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asy8 YXN5OA 全コメント
[雑談・Story41] 推薦事件
広島県で起きた。男子中学生自殺事件について述べる。これは卒業間近の男子中学生が自殺してしまった悲惨な事件である。この男子中学生は進学を希望しており、推薦で入学できることを希望していた。ところが担任の女性教師に万引きを一年生の時にやったというデータがあり推薦はできないと断られた。ところがそれは嘘で、実際にはこの生徒は万引きなどはしておらず、まったくのでたらめの偽情報だった。しかもそのことは会議できちんと指摘されていたのだが、パソコンのデータが修正されていなかった。推薦を断られた生徒は、失望のために卒業が近いのに自殺した。親にも万引きのことは知られたくなかったようだ。しかし本当は万引きなどしていなかった。これは恐ろしい事件である。こんなことが繰り返されてはいけない。推薦入学というのはあいまいなもので、明確な基準や公正な評価などはない。ある程度成績が良い者を適当に選んで数だけ合わせているようなものだ。出席日数が考慮されるが、かなり主観的であり、一方的に選ばれている。大きなトラブルを起こした者は除外されるものの、必ずしも公正ではない。推薦制度は不公平なものと言えるだろう。恐ろしいのはやってもいない万引きの犯人にされて、それで大切な進路を左右してしまうということだ。こういういい加減ででたらめな教師の裁量で、何でも勝手に決められたら大変なことになる。誰か他にきちんとチェックしてくれるような人がいればいいが、そうでないととんでもないことになる。こういうことが卒業前に出てくるというのはとても奇妙だ。もしも過去に万引きとか、他のいろいろな事件を本当に起こしていたのなら、かなり長期にわたり、観察し、指導し、成長を見守るべきなのに、ただ機械的に一方的に決めつけられ未来を閉ざしてしまうというのは許されないことである。それに万引き犯人が別にいて、この自殺した生徒ではないと判明した時点で、すべてのパソコンのデータも削除修正をするべきである。そのチェックと管理もきちんとやっていない。それから進路の相談を廊下でやっているというのは驚いた。そんな教室で授業が行われているのに、すぐ横の廊下で大切な進路相談をするというのはあまりにも常識に反する。それでは落ち着いて話もできないだろう。また会話の内容は教室で授業を受けている他の生徒に、ほとんどすべて筒抜けだったはずだ。そういう場所で推薦を断るとか万引きの話とか、かなり深刻な内容の話をしている。これは信じられないほど許されない侮辱行為だ。例えば逆にそういう廊下でこの担任女性教師の私生活に関することとか、過去のいろいろなトラブルについて延々と会話をするのはとても我慢できないはずだ。そういう相談は必ず個室でやるべきだし、それに他の生徒とはある程度離れた場所でやるべきだ。そういうこともわからないというのは信じられない。もうすでにこの学校では卒業式も済んでいるし、当時の同級生もそれぞれバラバラに散ってしまっている。自殺した生徒に関することは、もはやそれ以上のことはわからず、すべて闇の中であり、学校側としては都合のいいように情報操作をして責任逃れをしている。そういうやり方で済ませていると、また同じことが必ず繰り返されるだろう。現在の日本の学校に緊急に対応してもらいたいことは、もっと自由に自分の意見を述べられる環境を構築するべきだということだ。それは生徒自身の努力も大切だが、そういう環境がないと何も言えなくなる。自分の意見を述べることが許されない学校というのは決して発展しない。何もかもすべて力と圧力と権威で押さえつけ、あらゆる自由を奪い、一切の意見を受け付けず、ただ一方的に教師がすべてを決定するという環境では、何も育たないし、何も生まれないし、いかなる未来もない。学校側が設定した環境が公正で平等できちんとしたものであり、まったくミスがないということであればそれでも自動的にうまくいっているかのようだが、どうしてもミスは出る。それに社会に出てから、そういうきちんとした環境が約束されるわけではない。公務員の世界でもミスは多い。アメリカをはじめとする西欧諸国の民主主義国家では、まずは権利を主張する勇気を徹底的に育てる。民主主義と言ってもロシアなどはまだ自由はないが、本来は自分の権利を主張できるのが民主主義国家だ。確かに現実はそう理想的ではなく、会社に就職すれば会社のルールに従わねばならないし、他のいろいろなサークルや組織でも同様だ。自分の意見ばかり述べていたら、孤立して仲間外れにされるということもある。だが、基本として、最低限、自分の命は自分で守る努力をしなければならない。そして意見は否定されても、拒絶されても述べねばならない。またやってもいないことをやっていないと言わず、そのまま受けれることも間違いだ。しかし、まだ未成年の場合には難しいと思う。未成年だけでなくどんな年齢でも、自分が所属する組織と戦うことは非常に困難である。いじめ問題でも同様であり、いじめ被害者は意見を述べねばならない。被害を告発しなければならない。それをしないと何も解決しない。学校側も周囲も社会も警察も、何もなかったこととして処理する。いじめ問題を一人で解決することはできない。だが、いじめの事実を述べることはできる。やっていない万引きはやっていないと言わねばならない。それからどういうことが起きても、もしも問題が解決できなくても、いじめが続いたり差別や嫌がらせが続いたとしても、それは被害者の問題ではない。それにより自殺するというのは間違っているし、逆にそういうことをすれば加害者が喜ぶだけだ。日本は、健全ではないし、公正でも公平でもない決して完璧な社会ではない。日本の民主主義は未熟で欠陥が多く、政治家や公務員は不正行為ばかりしている。犯罪が多く、治安が悪く、いじめがはびこっている。日本は人権侵害や差別が蔓延している。だがそれでも、私たちが住んでいる国であり、自分で自分の命を守らねばならない。それは自分だけでなく、その人の家族や親しい人々も望むことである。だが戦いを望まない優しい心の人もいることも事実だ。無視して見て見ぬふりをしても何も解決しない。転校とか不登校とか退学も一つの方法だろう。それも逃げかもしれないが、とりあえず対抗策がないときには仕方がないだろう。だが、自殺は非常に有害であり、まったく問題を解決しないだけでなく、加害者のみに有利だ。証拠もなくなるし、証言者もいなくなる。何が起きたのかを知ることができなくなる。それは責任者にとってこの上なく好都合なのだ。緊急に対応するべきことは、自分の意見をきちんと述べられるようにするということだ。そしてその環境を構築しなければならない。そうしないと、次々に別の犠牲者が出る。心優しい人が消滅し、邪悪な人間だけがはびこるようになれば、それこそ本当の闇の世界だ。そんな世界に住みたいと思う人はいないはずだ。もしもそういう世界を好むのであれば、人間ではない。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/315.html
[Ψ空耳の丘Ψ61] 不安な生活
一般の人は、生活保護を受けている人は、市役所の生活保護課の担当者がきちんと対応し、何のトラブルもなく平穏に暮らしていると勘違いしている。だが、実際には生活保護を受けている人は、日常的に数え切れないほどの嫌がらせを受けている。日本は決して人権尊重の国ではない。日本の民主主義は偽物であり、不当な差別や人権侵害がはびこっている国だ。それは人種差別とか、男女差別とか、学歴差別や部落差別だけではない。しかも差別を放置し、それをなくす努力をするどころか逆に推し進めているのが、国や行政である。公務員に対しても誤解が多い。公務員は清く、正しくて、何も一切不正行為をすることはなく、厳正な規則を守り、住民の権利を守ると思っている人がいる。それはとんでもな誤解だ。公務員には思えの顔と裏の顔がある。それに公務員が何も悪いことはしないというのは、何も知らないとが考えることだ。生活保護受給者に対するいろいろなトラブルはたくさんあるが、ほとんどは隠蔽され、もみ消されており、表に出ることはない。過去においても様々な事件が起きている。生活保護受給者に対する嫌がらせや差別をしているのは、実は、直接応対している公務員が多い。生活保護課は不祥事を完全に隠蔽し、決してまともな対応はしない。それは組織ぐるみで隠ぺいしている。また、被害者も生活保護を受給しているということで、泣き寝入りになっている。まず公務員は謝罪しないし、責任も取ろうとしない。恐ろしい連中だ。表向きの対応に騙されてはいけない。日本は生活保護を受給している人を不当に差別しており、それを国家レベルでやっている。生活保護を受給している人のあらゆる個人情報を収集しており、何とかして保護を打ち切ろうとする。また普段からやたらに圧力をかけており、嫌がらせも蔓延している。また他の一般人にも生活保護受給者を仲間外れにするように仕向けているし、人権侵害をしている。これは原発政策も同じである。原発マフィアのような強力な組織集団が日本にはある。これは何としても原発を大量に建設し、稼働させようという勢力だ。これには政治家だけなく軍部も関係している。マスコミも買収されている。これはたとえどんなに原発が危険であろうとも、何度原発事故が起きても、原発を押し進めようとする組織で、原発マフィアと呼ばれている。議員だけでなく、公務員も原発推進派だ。原発を建設したり、放射性物質処理場を作るときに、どうしても住民の反対が起きる。そのときに、住民同士を対立させ、洗脳や脅迫によって原発建設を実行する。この時にも公務員が暗躍する。原発は安全であり、絶対に事故は起きないと洗脳する。あるいは金をばらまいて買収する。それでも反対する者に対しては脅すのだ。それだけではなく、原発に反対する者は異常者であると嘘の情報を流す。そういう情報操作も積極的にやっている。公務員というのは決して中立でもなければ、公正でもない。どんな悪事でも上からの命令で何でもやるのだ。これには暴力団組織も関係している。何でも利用するのが役人だ。全世界の中で日本ほど、生活保護受給者に対して冷たい国はなく、対応も極めて異常で冷酷だ。そういうことは実際に体験しないとわからないだろう。それから生活保護を受けている人は、外部からのいかなる支援を受け取ることも禁止されている。いろいろな生活上の制限があり、人間的な生活は保障されていない。一般の住民としてではなく、犯罪者として担当者は対応している。そういうことはすべて上からの命令でやっているのだろうが、詳細は不明だ。また外部から何を調べようとも、すべて秘密ということにしている。しかし、鈴鹿市役所の窓口では、相談室での利用も最初は教えられず、相談に来る人を排除するかのように、警備員室の隣で行われる。それから保護課では相談者の知識レベルで対応する。親切にあれこれ教えてはくれない。むしろ保護を断るように仕向ける。ありとあらゆる嫌がらせを受けることを覚悟するべきだ。財政の問題を理由としてそういう不当行為を正当化しようとする者がいるが、生活保護が占める予算割合というのはそれほど多くない。一番多いのは、公務員の人件費であり、公務員の人件費はどんどん急上昇している。ところが生活保護の支給額はどんどん一方的に削減されており、現在は1割以上も削減され、さらに今まで支給されていた手当もカットされている。昔は移動の手段として病院等の交通費も支給されていたが、それらもすべてカットされている。日本は先進国の中では、もっとも生活保護の支給が低く、また対応が悪い。公務員の給与はどんどん無制限に引き上げ、反対できない貧困層に対して冷酷な対応をする。しかも嫌がらせの手口が非常に巧妙だ。学校でのいじめや差別も実際には生徒同士というよりも、教師がいじめを先導している。在日差別やヘイトスピーチも問題となっているが、やはり日本の人権レベルは低いというしかない。日本国憲法も一方的に踏みにじられ、権力者が憲法違反行為をやっている。憲法違反の悪法も次々に制定されている。このような国には未来はないというしかない。伊勢志摩サミットで日本政府はおおいに世界に対してアピールしたいところだろう。だがいったい何をアピールするのだろうか?こういうような状態を本当に他国は知っているのか?確かに日本は北朝鮮などよりも恵まれているほうだろう。だが、決して日本は先進国とは言えない。労働環境においても、国際労働機関ILOが提示している最低基準さえも満たしておらず、労働基準法違反は蔓延している。労働基準監督署は何もしない。こんなことで、自慢そうに偉そうに伊勢志摩サミットでマスコミに笑顔を見せても、そんなものはお笑い草だ。本当の日本の現状を世界には知ってほしい。2016年3月15日、午前10時頃、市役所から2人組の市役所職員がやってきた。これは自宅訪問であり、いつも2人組でやってくる。私の担当はという人だ。もう一人の名前は知らない。担当者は同じ人だが、監視役というか付き添いの人はころころ変わる。私は生活保護を受けており、生活保護を受けている人の家には定期的に役所の人が自宅訪問をすることになっている。これは人により差があり、私の場合は三カ月に一度である。私は座る場所の用意をしていた。椅子の代わりに座ることができるコンテナを二個準備していた。これは普通の網目状のコンテナではなく、ボックスタイプのもので80キロまで耐えられる。私はどうぞ座ってくださいと述べた。担当のさんは普通に座って対応してくれた。ところが付き添いのもう一人の名前が不明の市職員はそれに座ろうとしなかった。担当のさんは市役所で見るのと同じように普通のきちんとした服装をしていた。ところが付き添いの監視役は、まるでホームレスのような格好でやってきた。髪の毛も整っておらず、寝癖のままであり顎髭も伸びていた。まるで何日も何週間も放浪していたかのようだった。そして私が挨拶をしても、完全に無視し、沈黙のままずかずかと部屋に入ってきた。それにこいつは目を合わせようともせず、上のほうを向いていた。明らかに嫌々ながら来たという感じだった。非常に不愛想で無礼で、お前なんか相手にしたくないという傲慢な態度だった。そしてうんこ座りをした。なぜかわからないが、市役所の保護課の職員はやたらにこのうんこ座りをする奴がいる。うんこ座りというのは、大便をするときのように中腰で、地面に膝を付けずにしゃがみ込む方法だ。よくコンビ二の前などで暴走族がやるような奇妙な座り方だ。座るというよりも中腰なのでしゃがみ込むという表現が正しい。私は担当のさんといつもの手続きをしていた。しかしこの担当者も付き添いの放浪者のような奴に対して、注意もしなかった。これも不思議に思った。すると、しばらくして、急にそのホームレスのような付き添いが立ち上がった。そして手足を動かす動作をし、きょろきょろと周囲を見渡した。そして首を回し、軽く運動でもするかのように小刻みに動いた。そしてまたしゃがみ込んでうんこ座りをした。とにかく落ち着かない奴で、何しに来たのか全く分からない。何もしゃべらないし、笑顔で応対するわけでもなく、そのように立ったりしゃがんだりを繰り返した。私はどうして座らないのですかと質問をした。そしたら、座ってはいけないものだと思っていました。足が痛くなったので立ち上がりましたと述べた。しかしこれはどう考えてもおかしい。私は最初にどうぞ座ってくださいと言ったし、椅子ではないが、椅子の代わりの座るものを準備していた。そして担当者のさんは座って応対してくれた。それを見ていれば座るべき場所はわかるはずだ。またどうしてそういうことを担当者のさんは教えないのかと疑問に思った。確かにそのホームレスみたいな奴に自宅で出会ったのは今回が初めてだが、どうも公務員という感じではなかった。どうして市役所ではきちんと教育指導をしないのだろうか?また公務員としての服装とか、髪型とか、対応の仕方をまったく教えていないように思う。それどころか、故意にそういう無礼な態度をとって面白がっているとしか思えなかった。自宅訪問は必要なことなのかもしれないが、他人の家である。そこでどういう態度をとるべきかがわからないようであれば、他の部署に移るしかないだろう。しかし、他の部署ではもっと厳しいはずだ。公務員というと、普通の人は、きちんとした人ばかりで、何も悪いことはしないはずだし、無礼なことも嫌がらせもしないはずだと思うかもしれない。しかしそうではない。それから市役所の生活保護かというのは一階の警備員室の隣にあるが、出入り口が複数あり、何の関係がない人も頻繁に出入りしている。特に建設業関係の連中とか、そういうのが多い。警備員室のすぐ裏側のところに暴走族のような連中がいたこともある。バイクが既定の駐車場ではなく、斜めに駐輪してあってそこにビキニ姿の女が椅子の部分で日光浴をしていた。またこの生活保護課の隣は障害福祉課で障がい者が相談に来る。それで通りすがりに窓口の椅子に座っている者を侮辱し、からかう連中がいる。警備員はいるのだが、ただかかしのように立っているだけで何も注意しない。生活保護課の職員も障害福祉課の職員も見て見ぬふりをしている。それにそういう連中は、やたらに陰口悪口を言い、侮辱し、嘲笑し、からかって面白がっている。だから相談者は大変な目に合う。そういう状態をいつまでも放置していることも問題である。とにかく人権に対する配慮が全くない。市は人権を尊重する市として宣言しているものの、実際はまったくそうではない。それどころか、職員自身が人権侵害をしていることがある。こんなことでいいのだろうか?
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/847.html
[地域13] 謎のうんこ座り
2016年3月30日、その後、いったいどうなっているのかと市役所に電話をした。まったく何の連絡もなく、完全無視の状態で、いかなる返答もなかったからだ。すると、驚いたことに、まったく何も記憶しておらず、問題意識もないことが判明した。それでまた初めから説明しなければならなかった。このように役所では、同じことを何度も繰り返して伝えなければならない。簡単に説明すると、生活保護を受けている私は役所から定期的に自宅訪問を受ける。それが今月、2016年の3月15日だった。担当はである。いつも二人一組でやってくるが、担当者以外の付き添いというか監視役の別の一人は、同じ人物ではなく、常にころころと新しい人が来る。その時に来た人は、痩せ型で30歳代くらいで。髪はぼさぼさ、髭も生えており、青白い顔をしていた。顔もひょろ長い感じだった。汚れた白い色のTシャツのようなものを着ていた。ズボンはジーンズのようなものだったと思う。まるで浮浪者かホームレスのようだった。私はいつものように2つの座る椅子のようなものを準備していた。そしてどうぞ座ってくださいと言った。担当のは座ってくれたが、もう一人の名前も知らない不審人物は、それを完全無視してうんこ座りをした。うんこ座りというのは、よく深夜に暴走族やヤンキーなんかがコンビニの前でやるあのしゃがんだ姿勢だ。まるで大便をするかのようにしゃがみ、下から上に視線を飛ばして、睨んで脅す。こいつは、名前がわからない。後でに質問したが教えてくれなかった。どうやら、名前は誰にも知られたくないらしい。こいつは挨拶もしないし、笑顔もないし、それどころか名前も名乗らず、沈黙しており、黙ってにこりともしない。目を合わせようともせず、斜め上のほうを見ていた。いかにも嫌々やって来てやったという感じで、慇懃無礼で、傍若無人だった。その後、担当のといつもの手続きや書類作成をしていたら、途中でこの変質者が、突然立ち上がった。もはや完全に自分の世界に浸りきっているという感じで、他人の家だという自覚もなく好き勝手なことをやり始めた。足がしびれたのか、足をさすり、手も動かし、軽く運動をするような感じで、もぞもぞやりはじめた。さらに、周囲をきょろきょろ見渡すと、うろうろしはじめた。それに対して、担当のは注意もせず、座ったらどうかなどとも言わなかった。まるで、幼稚園児が自由自在に好きなことをしているが、注意しても無駄なので、見て見ぬふりをするしかないという感じだった。この無礼三昧の行動に対して、市役所に電話をしたが、生活保護課の上司は、すべて担当者に任せてあるので、私は知らないと述べた。担当者のは、まったくそんなことはどうでもどうでもいいという感じであった。実はこの生活保護課の職員によるうんこ座りは今回が初めてではないのだ。今までにも何回も繰り返されている。以前には担当者も含めて、付き添いまでもうんこ座りをした。ダブルうんこ座りである。これには本当に驚いた。せっかく座るものを用意しているのに、それには座らず、ダブルでうんこ座りをしていた。異様な光景である。普通では考えらえない。もしも私が市役所で同じようにうんこ座りをしたら、すぐに警備員がやってきて注意するだろう。私もうんこ座りをすればいいではないかと思うかもしれないが、その時にはそういう余裕もなかった。ただ驚いただけである。家の中で椅子があるのに、そのように皆がうんこ座りをするのも不自然である。私には理解できない。どうして市役所の職員はそんなにうんこ座りが好きなのだろうか?それとも、それは生活保護課だけのことなのか、あるいは、厚生労働省からそのようにうんこ座りをするように指示命令が下されているのだろうか?とても不気味だ。
まさか伊勢志摩サミットでも、参加者全員がうんこ座りをするのではないだろう。そうなるとまるでヤンキーの集会のようだ。日本人は足が短いのでうんこ座りに向いているかもしれないが、足が長い西欧人はうんこ座りが苦手なはずだ。もしかしたら生活保護課の職員は、元ヤンキーなのかもしれない。私は疑問を感じている。なぜそこまで市役所の職員はうんこ座りに執着するのだろうか?今回の名前も不明の謎の訪問者は、長時間どころかごく短い時間でもうんこ座りができなかった。するとそういう姿勢には慣れていないということになる。大便がしたかったのだろうか?それなら、トイレを貸してくださいと言えば拒絶などはしない。黙ってずかずか部屋に入られて、黙ったまま大便をしたらさすがに怒りを感じるが、それでも好き勝手にそこら中に、大便や小便をされるよりはましだ。問題はこれ以外にもあり、病院などに行くときにはまず役所に連絡してからでないと、いきなり行っても受け付けてもらえない。それは支払いができるのかどうかわからないからだ。だから、事前に病院に行く前に役所に連絡をするようになっている。だが、きちんと事前に連絡をしても、病院側に役所からの通知が来ていないことがある。それはどこかの引継ぎで忘れられたのか、それとも連絡そのものをしなかったかだ。そうなると、病院の待合室で待ち続けるしかない。担当者は自宅訪問とか、調査などで放浪していることが多い。だからなかなか連絡が取れないことがある。もしこちらが事前連絡を忘れたのであれば、それはこちら側の落ち度であり、待つしかない。しかしちゃんと連絡したのに、伝えられていないと納得がいかない。しかもちゃんと役所に連絡してくださいなどと注意され、連絡しましたと言っても信用されない。他にも患者がいるので、そういうトラブルは非常に困る。下手をすると、午前中ではすまず、午後になってしまうこともある。普通は男の受給者に対しては男の職員が対応することになっている。しかし、たまたま人手不足であったとか、いつもの職員がいなかったとか、外出しているときには、女の受給者のところに男性職員が自宅訪問することがある。そういう時に過去に性犯罪行為があった。それは別の地域のことだが、男性職員が女の生活保護受給者を強姦したのだ。こういうレイプ事件は頻繁に起きている。又猥褻行為や、嫌がらせ、セクハラも多い。市では過去にタクシー券の問題が起きている。普通の何も知らない一般の人は、役所が何でもやってくれると勘違いしている。実際はまったくその逆で、一切何もしない。何が起ころうとも一切関知しない。すべて問答無用であり、いかなる相談事があろうとも、完全無視する。すべて門前払いであり、何も対応しない。それが基本である。公務員とはそういうものであり、役所は絶対に何もしない。それを誤解しないでほしい。生活相談に関しては一応は話を聞いてくれるが、一切何も対応しない。これは本当に驚くべきことだ。だが、その一方でしつこく嫌がらせはする。これは国の方針であり、上からの命令で、できるだけ絶対に新しい生活保護受給者を増やしてはならないと、厳しく命令されている。また受給者に関しては、どんな嫌がらせをしてでも、早急に自分から打ち切らせるように仕向けることとされている。それは本当に陰険なものであり、卑劣で汚いものだ。受給者を常に監視しており、何とかしてあらゆる手段で打ち切らせようとする。それで多くの人々が悩み苦しんでいる。現在の日本は一部の大企業は好景気だが、全体的には衰退しており、人口も減りつつある。弱者切り捨て、金持ち優遇の不平等政策がまかり通っている。大切な日本国憲法を捻じ曲げて解釈し、数で優勢な悪の政権が次々と悪法を制定している。日本の生活保護が占める割合は全世界の中でも最下位なのに、すべて生活保護のせいにして一方的に支給削減をしている。その一方で軍備拡大を断行し、侵略戦争に執着している。戦争などは底なし沼の蟻地獄で、ブラックホールのようにいくら金をつぎ込んでも足りない。それに平和を実現するどころか、ますます戦闘が激化し、多数の死傷者が出るだけでなく全世界に憎悪をまき散らし、紛争が増えるだけだ。また日本国憲法を無視し、傲慢さを放置すると、あらゆる人権も消し飛び、すべてが恐怖政治の中で麻痺するだろう。日本の民主主義は脆弱であり、独裁者による圧政が人々を苦しめる。うんこ座りは厳重に禁止する。また名前も名乗れないような者は自宅訪問をしてはならない。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/735.html
[社会問題9] 何もしない児童相談所
神奈川県の相模原市児童相談所に何度も相談していた男子中学生が自殺した。親からの虐待によるもので、被害者は警察にも相談したが、警察は児童相談所に連絡をしただけだった。相模原市児童相談所にも直接出向いて保護を求めたが門前払いされた。相模原市児童相談所によると緊急性は感じられなかったというものである。このように全国各地にある児童相談所もきちんと機能しておらず、こういう恐ろしい事態が繰り返されている。とにかくこういう連中は何もしない。徹底的にやるのではなく、逆に徹底的にやらない。何があろうとも、動かない。真剣さがない。積極性がなく、鋭い洞察力とか予測能力がない。むしろできるだけ無視しようとする。できるだけかかわりならないように逃げ回っている。とにかく何もしたくないというのが基本だ。こういう連中の対応は典型的な役人根性によるもので、できるだけ権限は拡大したいが、できるだけ責任は取りたくないという行動パターンによるものだ。これが日本の公務員の基本パターンである。しかし、まったく無関係の別の部署であるならまだしも、児童相談所ということで、建物もあり、そういう役割を果たすとされているし、やたらに何かあったら相談してくださいと宣伝しておいて、実際に何かあると無視する。これが汚い役人の手口だ。人権センターとか、人権相談所とか、いろいろな部署はあるが、ほとんどこれと同じように全く機能していない。それは仕事をしてもしなくても関係ないからだ。別にノルマはないし、問題を解決しようが無視して放置しようが、同じ給与と待遇なのである。それに年月が経過すれば自動的に出世もするし、昇進もする。こんなことだから日本には進歩がなく、国際社会からも非常に遅れているのだ。確かに経済面ではかなりの活躍をしているが、人権問題とか、民主主義とか、平等、平和、自由、国民の権利については、日本は恐ろしく遅れている。むしろ国際社会の中では最低レベルにある。労働基準法違反も蔓延しており、これも放置している。現在、日本の労働環境の不平等さについては世界で問題となっている。日本の労働者はデモ行進やストライキをまずやらないし、権利意識が低く、経営者に対しては滅私奉公の方針が望ましいとしている。意見も述べないし、どのように理不尽な待遇でも反抗しないことが多い。不当解雇も蔓延しており、日本の労働者はごみのように扱われている。人間扱いされていない。ただし公務員は別である。本来は、公務員は労働組合活動をしてはならないとされているのに、いかなる民間企業よりもはるかに強力な労働組合があり、勤務時間中にも組合運動をしているしどんどん自動的に給与を引き上げ、待遇を改善している。そのレベルは、民間企業の平均レベルどころか、最高レベルの上を常にキープしている。ところが、一般人に対しては、どんどん増税する。生活保護受給者に対しては一方的に支給を減らしている。つい最近もなんと一割以上の支給カットを断行した。こういう汚いやり口は大いに反発を生み出している。日本の権力者は冷酷非情残忍無比であり、まったく不平等政策のみを強行しようとする。その結果、日本は衰退している。現在は人口減少も顕著になり、このままだと、純粋な日本人はやがて完全消滅するだろう。それも不思議ではない。高齢者の場合には寿命もあり、あまり先はないと言えるが、中学生ぐらいの年齢で、将来を絶望して自殺するということは、あってはならないことだ。まだ若いのに、日本という国の未来に絶望し、自分の人生に絶望し、社会を信用できなくなってしまっている。これは本当に恐ろしいことで、これを放置していると、日本人消滅の時期はかなり早くなるだろう。もちろん日本よりも厳しい、劣悪な国はたくさんある。日本よりもはるかに貧困で食べるものものないし、また常に戦争状態で、生きていることも難しいという国もある。そういう国からすれば日本はまだ豊かで恵まれているほうなのかもしれないが、いろいろと解決するべき問題は多い。とにかく、何もする気がない人は重要な役職から離れてほしい。ただ無能で、頭が悪く、何もする気がないし、技能も何もないという人はたくさんいる。しかしそれぞれの公的な機関とか、施設や、役所にはそれなりの果たすべき役割というものがある。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/649.html
[Ψ空耳の丘Ψ61] 田舎は恐ろしい
2016年4月29日、午後3時半頃、県にある小学校の東側、海に近い裏門において、3人の男が並んで立っていた。しかも煙草をふかしながら、まるで自分の家の庭みたいにして堂々と邪魔になるところに立っていた。道幅は狭く、車一台が通行できる程度で、交差もできない。車同士がすれ違う時には、空き地か、周辺の駐車場に寄せるしかない。だが、この裏門には別の海側に幼稚園の駐車場もある。はじめは道路工事でもしていて、交通整理でもしているのかと思った。しかし、それらしい作業服ではない。しかもヘルメットとか赤色の棒も持っていない。旗も何も持っておらず、ステッカーも腕章も何もなかった。3人組は小学校の裏門の前に並んでいたが、小学校の敷地内ではなく、道路側に並んで立っていた。道の真ん中ではないが明らかに邪魔になるところに立っていた。しかもこの連中は、小学校側を向いていたのではなく、道路側を向いていた。それだけではない。通行人に対して挑発行為をした。しかも通行しているのに避けようともせず、そのまま邪魔になる場所に故意に並んで立っていた。はじめは未成年のごろつきが通行往来妨害行為をし、タバコを吹かしながら、通行人に因縁をつけているのかと思った。少なくとも、謝罪もしない。邪魔なる場所に故意に3人が並んで立ち、通行の邪魔をしているのに謝りもしない。後でわかったことは、あいせき小学校のグラウンドで遊んでいる子供の親であるようだった。しかし、それならばなぜわざわ小学校の敷地内ではなく、門の外の道路側の邪魔になる場所に、故意に立っていたのかわからない。その道は狭い道であり、車が通行すればどちらにしても、避けなければならない。車が来れば避けるが、通行人が来ても、自転車でも避けずにそのまま立っていて通行の妨害をするのはなぜか。それだけでなく、通行人を嘲笑し、侮辱し、因縁をつけてからかう行為はとてもまともな親がやることとは思えない。自分の子供が拉致誘拐などの事件に巻き込まれないようにしたいという気持ちはわかるが、何でもしていいということではない。もしも警備をするのであればそれなりのきちんとした対応をしてもらいたい。いったい誰が学校周辺の道路に並んで立ち、他の通行を妨害してもいいと決めたのか?また道路上でタバコを吹かすと、そこを通行する人がタバコの煙を受動喫煙させられるということになる。道路上でしかも学校周辺でタバコをすることは禁止されている。最近の防犯パトロールや警備活動は、近年増加している子供の誘拐拉致事件や、さまざまなトラブルから子供を守るという意義があるのはわかる。だが、それならば、何をしてもいいのか。そういう大義名分により別の犯罪行為をしている親がいる。いわば防犯を大義名分としたさまざまな違反行為、恐喝、恫喝事件、いろいろな嫌がらせ、通行妨害、見知らぬ人間はすべて悪人だと決めつける差別意識、いじめや嫌がらせが横行している。もう少し考えてもらいたい。それに一体いつから、公園や学校が、特定の親や子供の独占専有物となったのか?たとえ学校側の許可を得て、休日期間中にグラウンドにて遊ばせるとしても、学校周辺の道路は、学校の占有地ではない。あいつも怪しい、こいつも怪しいと常に疑いの目を向けることこそが非常に怪しい。また必ずしも未成年が法を守るとは限らない。小学校の周辺でタバコを吹かしながら、グラウンドの子供を見るのではなく通行人を嘲笑し、侮辱し、からかって面白がる3人組のほうがよほど怪しい。しかも謝罪もせず、まるで自分の家の庭のようでふるまっている。とにかく田舎者は頑固であり、自分だけの価値観、概念で法を捻じ曲げ、何をしても許されると考える。そして実際に恐ろしいことを平気でやる。それで平然としており、すました顔をしている。自分の家の庭と公道の区別がつかない。自分達だけの世界観を他人に押し付けている。一番危険なのはこういう連中だ。本当の犯罪者というのは、どこか遠くの場所からやってくる見知らぬ顔の人ではない。そういうケースもあるが、ほとんどは顔見知りによる犯行だ。昔から田舎に住んでいる者は、何も恐れるものがない。何をしても許されると勘違いをしている。学校のグラウンドや、公園や、スポーツ施設は特定の個人の独占専有物ではなく、公共の場所である。そこは個人の家ではない。そこでの行動についてはそれなりの決まりごとがある。そういうことさえも理解できないようであれば親としての資格もなく、今後もトラブルは起きるだろう。果たしてこういう親だと、子供はまともに育つだろうか?自分さ良ければいいとか、田舎だから何をしてもいいとか、自分は昔から住んでいるから何をしても許されるということはない。とにかくこの県の特徴は、やたらに暴走族が頻繁に出没するということだ。また右翼の街宣車の数も多い。非常に治安が悪く。暴力団事件も多発している。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/859.html
[雑談・Story41] 疑惑の芸術家
非常に疑問に思う事件について述べる。被害者は60歳代の男性。ボランティアが好きで、地域の社会福祉協議会のボランティア部門の代表責任者というかリーダー的存在。ものすごいお人好し、悪く言えば世間知らず、まじめで地道に頑張るタイプで正義感が強い。しかし、世の中には悪人はいないと本気で信じている。特別な宗教は信仰していないが、ボランティア活動にものすごい情熱を燃やしている。自由時間のほとんどをボランティア活動で過ごしている。ある不審な自称芸術家と名乗るイケメンタイプの人物が接触してきた。これがなかなかの曲者であり、かなりの熟練者で非常に危険な人物だ。被害者と二人っきりの時に金の問題で相談した。に5万円の家賃で生活していたが、二か月分滞納し、大家から家賃を支払わなければ出て行ってもらうと言われたそうだ。それで被害者に金を10万円貸してほしいと頼み込んだ。1カ月に1万円ずつ必ず返済すると言い、きちんと借用書も書いた。それが2016年2月のこと。しかし、その後、一度も一回も返済されたことがない。つまり1万円も返していないということだ。このイケメンタイプの30歳代後半か40歳代の男は、金がないというのにいつも女を引き連れていた。夫婦ではない。彼女のような彼女でないような不思議な関係らしい。疑問に思うのは金がないのにどうして5万円もの家賃のところを借りたのかということだ。3万円台のアパートはたくさんある。2万円台のアパートもあるし、もっと安いところもある。あまりにも安いところはボロボロで悲惨なのだが、一カ月5万円というのは高すぎる。そういうのは周辺では普通かもしれないが、であれば3万円台のところはたくさんある。それに芸術家という職業も怪しい。プロの一流であれば、ものすごい大金持ちもいるが、ほとんどは芸術家などでは生活できない。作家とか芸術家で生活できるものは非常に少ない。また芸術作品でも作者が生存中は世間に求められないことも多く、後になって評価されることが多い。また一カ月に一万円ずつ返済するという約束をしたからには、返済できない時にはきちんとその理由を述べなければならない。それよりも何よりもまずは貸してはいけない。しかし貸してしまった。それはプロの手口によるものだ。私も騙されたことがある。は何もしない。は何の役にも立たないし、は無関係だとする。金をだまし取った詐欺師ですらもは関係ないと主張する。結局は泣き寝入りとなり、だまし取られた金は戻ってこないし、それどころか金を貸した側が悪いとされてしまう。オレオレ詐欺などの振り込め詐欺事件も何も解決していない。逆にこういう詐欺事件は増え続けており、非常に多くの人が大金をだまし取られている。その金は貴重な老後の金であり、今まで貯めてきたものだ。それがすべて無と消えてしまう。通常の事件と比較して、詐欺事件の場合にはあまりにも処罰が軽く、または何もしない。民事事件だからということで放置するので、どんどん詐欺事件は増えるばかりだ。こういう詐欺ビジネスには暴力団組織も関係している。人間は高齢になるとどうしても判断能力が低下する。どんなに頑張っても、いろいろな知覚能力は低下するし、記憶力もなくなるし、判断力も危うくなる。認知症になる人もいるが、そうでなくても、低下する。それは避けられないことだ。それを狙って被害にあった人が悪いとするのは良くない。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/360.html
[Ψ空耳の丘Ψ61] 閉ざされた場所
2016年5月8日、福祉施設に行った。そこでは午前中に運動会みたいなイベントが屋外で行われた。そのイベントにボランティアとして参加した。すると終了が近い時刻である午前11時過ぎあたりで、傘を逆さにして輪投げをする屋内のゲームと、その建物の近くの屋外のボーリングの近くで、暴言を吐く職員がいた。そいつは、私が車いすの利用者を押して建物に背を向け、離れようとしたときに、「早く家に帰りやがれ」と大声で喚き散らした。私はそのときにとても驚き、どのように対応すればいいのか全く分からなかった。このように福祉施設の職員には強いストレスの状況にある者が多い。またほとんどの福祉施設は郊外の辺境の田舎にある。この福祉施設も周囲を山に囲まれた場所にある。非常に寂しい場所であり、孤独な場所だ。なぜかほとんどの福祉施設は山奥とか、人里離れた場所にある。老人ホームでも児童施設でもなんでもそうだ。人間というのは現金なものである。周囲に人目がなく、監視されていないとなると、異常な行動を平気でやる。また介護の仕事はとてもストレスがかかり、異常な状態になりやすい。ほとんどの福祉施設では職員同士のいじめや嫌がらせが蔓延している。また理事長や施設長などが強い権限を持ち、それ以外は常に命令される立場にある。また介護の仕事は強い責任が伴う。それに24時間体制で夜勤もある。人間は夜と昼が逆転する生活だとおかしくなってしまう。しかし、それでも職員には許されないことがある。利用者に対する不当な虐待、差別、いじめや嫌がらせである。それらは厳重に禁止されている。しかしながら、それらは常に横行している。また放置されており、見逃されている。たとえ閉鎖的な環境であろうとも、厳正な対応が求められる。しかし、残念なことに、ほとんどの福祉施設は不正行為をしている。介護職員の待遇は良いとは言えないし、給与も安い。だが、それと比較して幹部クラスになると、かなり優遇されておりその格差は大きい。介護現場では常にストレスが大きく、身体的な問題もあるが、何よりも問題なのは、何もかもすべて隠蔽されているということだ。職員にはいかなる発言権もない。自由に意見が述べられる状況にないのだ。実際、不平不満を述べ始めたら、解雇されることが多い。しかし、意見を述べないと、改善のきっかけもなく、何も変わらない。それでボランティアなど外部から来た人に意見を述べたり、嫌がらせをして不満をぶつけるのだろう。介護の仕事は並大抵ではない。はじめは善意でやっていても、毎日の繰り返しだから、利用者のミスや失敗が許せないこともある。利用者の言動も許せなくなり、殴る蹴るの暴行もついやってしまう。それは家庭でも同じことだ。しかし、それを見逃して放置するならば、そこはもはや拷問施設でしかない。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/864.html
[経世済民108] イオンの実体
2016年5月12日午後4時頃、BIGで買い物をしていたところ、2人組の女子学生にからかわれた。侮辱し嘲笑し、暴言を吐いたので、非常に不愉快だった。私は買い物に行ったのであり、ナンパをしに行ったのではない。しかも、この女子学生は私が店に入った後にやってきたのであり、私がこの女子学生の後をついて行って入店したのではない。ここはイオン系列のマックスバリュの店だが、ものすごく治安が悪い、入れ墨をしたやくざのような連中が良く出入りしている。しかも入れ墨を隠すのではなく、タンクトップのようなほとんど下着の薄着で、故意に入れ墨を見せつけている。ここはよく恐喝が行われる。常駐の警備員はいないそうだ。イオン系列の店はいろいろあるが、それぞれ自分の縄張りにしている連中がいる。学校側に問い合わせても、どこの学校も自分の学校背の生徒ではないと言い張る。警備員がいない店はたちまちにして悪の巣窟になりやすい。未成年もたまり場にしている。いつも頻繁に毎日のように出入りする未成年は、買い物に来ているのではなく、ただ寄り道をしているだけだ。そして通行人や客に対して因縁をつけ、暴言を吐き、嘲笑して面白がっている。各地域にあるイオンモールはそれぞの地域の暴走族やヤンキーが支配して縄張りにしている。マイルドヤンキーと言われている連中だそうだ。よそ者に対しては敵対行動を示す。イオンモール鈴鹿店とかなどでも駐車場に暴走族なのかヤンキーなのかわからないごろつきが群れていた。その時には人ぐらいだったと思うが、私は店で買い物をしていると、そのごろつきの一部が尾行してついてきて、私が何を買ったのかいちいち確認したり、行く先々に出没して通行の妨害をした。何が目的なのかわからないが、とにかく尾行してくる。まるで調査をしているかのようだ。そして仲間同士でそれを報告し、嘲笑のネタにする。そのイオンの駐車場から離れようとするときにも、車の窓から気軽に声をかけてきてさらに嘲笑するなど、異様な行動を示した。よほど暇なのか他人の後をつけて回り、それを面白がっているのだ。すなわちこの連中は、このイオンの店を自分達の占有物としてとらえており、よそ者がやってくることを拒絶する。新しい顔の奴が来るといちいちからかいにくる。とにかくしつこくまとわりつき嫌がらせをするのが好きな連中だ。イオン株式会社 本社お客さまサービスに電話をしたところ、店の責任者はそんなものは見ていないし、入れ墨の男も知らないということだった。つまりその後は何の連絡もなく、他の人と話がしたいと言っても、私が相談担当で、私以外には誰もいないとYさんが述べた。つまり、お客さま相談は一人の男だけが請け負っている。要するにまるで役所みたいに問題を放置するということだ。こういうことでは、イオンも発展は難しいだろう。聞くところによると、イオンもコンビニと同じように各店舗が独立して責任を任されており、イオンの看板があっても、別にイオンのトップが何もかも守ってくれるということではないという。あのイオンや、トップバリューの看板は、あくまでも飾りであり、実体としては意味がなく、商品の納入とかはするけれども、基本は各店舗が責任分担をしているということらしい。つまり、社長とか、幹部とか会長というのは、利益のみを没収し、責任は回避するというシステムである。普段は、いかにもあらゆる責任ある対応をし、きちんと管理をするようなふりをしているが、何かが起きると皆逃げるということだ。これは危ない。もしも食品管理上の問題や品質の問題が生じたとしても、消費者は泣き寝入りとなる。役所みたいな対応はまずい。
http://www.asyura2.com/16/hasan108/msg/527.html
[社会問題9] 車優先の地方
2016年7月27日午後1時10分頃、県市町の台二という交差点を渡った。ここは警察署の近くで、号線沿いにある。私はここを東の海側から西の7方面に向かおうとした。すると号線を南の市方面から北の方面に向かう白い乗用車がいた。この車が台二の交差点に接近するころにはすでに完全に赤信号になっていたし、それどころか、この号線を横切る歩行者用信号は青になっていた。すでに私は横断歩道の半分近くにまで進んでいた。するとこの白い乗用車は、本来であれば停止車線で車を停止させるべきなのに、横断歩道を通行している人がいるのを承知の上で、故意に車を走行させ、なんと横断歩道の半分以上まで突き進んでからようやく車を停止させた。こういうように停止線を無視する車が非常に多い。それもたまたま信号の変わり目で、仕方なくぎりぎりで車を停止させたというのではなく、日常的に常にそういう車の停止のさせ方をするドライバーがいる。これは非常に危険な運転のやり方だ。横断歩道を渡る歩行者や自転車の人は、歩行者用の信号が青になれば渡れるということで渡る。しかもあまりもたもたしていると、後方から車を右折するドライバーがいるし、あるいは対抗する車でも、左折する車がいる。基本的には歩行者優先のはずなのだが、都会と違って田舎では、歩行者優先ではなく、残念ながら車優先となっている。それでよく交差点で事故が発生している。停止線で車を停止させることができないドライバーや、そもそも歩行者を無視している者は車を運転する資格はない。警察署の周囲ですらこのありさまなので、他の地域はもっとひどい。田舎は本当に無法地帯であり、非常に危険である。交通事故は非常に多い。交通死亡事故は減っているのだが、負傷事故は逆に増えている。またたとえ命は助かったとしても、かなりの重傷で、後遺症が残るケースも多い。当然のことだが、車と歩行者や自転車が衝突した場合には、歩行者は負傷する。場合によっては死亡する。それに対して車のドライバーが死亡したり、負傷することはまずありえない。急ハンドルで横転したり、対向車と衝突した場合は別だ。それでこういう横断歩道の半分以上でいつも車を停止させ、停止線を守らないふざけた奴が出てくると、非常に危険を感じる。信号無視の車も非常に多いし、取り締まりはほとんどしていない。住民のほとんどは、信号無視ぐらいでは警察に通報しない。それで信号無視も蔓延しているので、横断報道ですらも安心してわたることができない。まったく異常な状態だ。車を運転する者は凶器の物体を操作しているという自覚が必要だ。もしもそれができないとか、やる気がないという者は車を運転してはならない。また住民もこういう車を目撃したら、見て見ぬふりをするのではなく、警察に通報するべきだ。警察は誰も通報しないと何もしない。夏休みのこの時期は、地元住民だけでなく、あちこちから車がやってくるし、いろいろな年齢層が通行する。交通事故も起きやすい時期だ。交通事故を起こすと、ただ減点になるとか、注意されるとかということだけでなく、会社を解雇されることも多い。公務員の場合には出世にも影響する。民間企業であれば即座に解雇される。それだけでなく、相手を負傷させたり、死亡させた場合には、社会的な信用も失うし、その後の人生にも大きく影響する。車を運転する者は、自分がかっこいいと誤解している者が多い。だが、車はかっこいいとしても、こういう危険行為を繰り返す者は少しもかっこよくはないし、いつか必ず重大事故を起こすし、また車を運転する資格はない。非常に危険であり、害をまき散らす行為だ。こういう危険運転を繰り返すような者は、絶対に出世しないし、明るい未来もあり得ないし、誰からも信用されないだろう。何しろ普段、日常的に危険運転を繰り返しているのであるから、誰がそんな者を信用するだろうか?組織のリーダーとしても不適格だ。号線はほとんど毎日のように暴走族が暴走行為をしているし、空ぶかしもひどい。特に週末とかはひどい状態だ。こういう連中は少しも反省せず、同じことを繰り返している。そしてもしもこういう危険運転を繰り返しているのが親だと、子供は必ずその、真似をする。それが当然だと思うからだ。しかし、こういうことを続けていると、あちこちから注意されるだろう。それも無視するなら、やがて孤立し、社会からも排除され、ますます間違った方向に進みやすい。こういうのは性格的に改善は難しいが、他の歩行者や通行人は守らねばならない。児童や高齢者や学生などいろいろな人が通行している。車を普段使用している者は、まず徒歩で出歩くとか、そういうことはしない。いつも車ばかりを使用する。すると、気が付かないうちにどんどん傲慢になり、自己中心的となり、重大な錯覚に陥る。それは車が一番強いという錯覚だ。そして次々に恐ろしい運転を繰り返すようになり、どんどん制限速度も無視し、暴走行為に慣れてしまう。しかし、道路は、車だけのものではない。それが納得できない者は車を運転してはならない。いつも日常的に車を運転する人は、たまには歩行者として出歩いてみることをお勧めする。そうすれば、どんなに車やバイクが危険なものかわかるだろう。特に田舎は危険だ。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/700.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 恐怖の施設
2016年7月26日、午前2時半頃、園にて残虐な事件が発生した。19人死亡26人負傷ということでひどい状態だ。この事件は最初はかなり報道されたものの、次第にマスコミもあまり取り扱わなくなった。福祉施設ということもあり関係者に対する取材もあまり行われていない。これから次第にいろいろと解明されるだろが、闇に葬られる部分もあるだろう。動機の解明とか、家庭環境とか、いろいろこれからわかってくることもあるだろうが、わからないものはわからないまま終わることが多い。あるいはわかったとしても、すべてが公表されるわけではない。驚くべきなのはこういうことが実行されてしまったという現実だ。こういうことは起こり得ないはずの事件であり、まさに想定外だ。だが、一般の人々の福祉施設に対するイメージにも誤りがある。まず、福祉施設内部は、基本的に秘密主義であるということだ。外部には知らされないことが多い。それから、福祉施設には民主主義はないということだ。どちらかというと、完全独裁であり、自由な発言は一切許されていない。すべてを管理し、統括し、支配しているのは、施設長であり、経営者であり、一部の幹部に過ぎない。それ以外の職員は正社員であろうとも、ただ命令に服従するだけの立場だ。非正規職員はもっと立場が弱い。何か意見を述べることは一切許されていない。どういう発言であろうとも、それは施設に対する裏切り行為、反乱とみなされる。たとえ施設を良くしようという思いであっても、何か発言すれば即座に解雇される。施設のほとんどは労働基準法違反が蔓延している。サービス残業が多い。労働も過酷で、非常に厳しい。だが賃金は安い。ただし、賃金が安いのは下っ端のみであり、幹部は多額の報酬を得ている。それから福祉施設にはいろいろと秘密が多い。それもかなりやばい秘密が多い。一般の人は、福祉施設は、国や県や市町村の担当行政官が厳しい監査をしていると思い込んでいる。しかし、実際には監査は行われていない。監査をしたとしても、それは形だけのものだ。また事前に通告してから行くので、十分に証拠隠滅ができる。つまり、福祉施設は完全に独立したものであり、非常に閉鎖的な社会である。確かに周辺の住民が見学に訪れたり、利用者の家族が見舞いに来たり、送迎したりもするだろうが、それだけでは内部の状況はわからない。それぞれの各福祉施設内部で何が起きても、それは外部に漏れない。もしも外部に漏らしたりすると、それは秘密を漏らしたとして即座に解雇されることが多い。すべてのことが秘密にされる。つまり、施設内部の秘密は保たれる。それから施設に対して警察は基本的に介入しない。施設の利用者は高齢者とか、いろいろな病気がある人、いろいろな機能が失われていたり、低下している人々なので、死亡することが多い。その時に警察が犯人捜査をするわけではない。ほとんどは責任を問われることなく、自然死とされる。もしも過失を問われると、大変なことであり、すぐに人手不足となる。どこの施設でも、余裕がなく、ほとんどがぎりぎりの状態で運営している。ぎりぎりというよりも、慢性的に人手不足の状態だ。若者が減っているし、体力も必要なので、高齢者は雇えない。またかなり高度な技術が必要となる。またある程度の医療知識とか、何よりも経験が求められる。年齢が低いなら、資格も技術も経験がなくても採用するという施設が多いが、結局解雇することが多い。施設内はほとんど毎日同じことの繰り返しだ。利用者には配慮するべき点がそれぞれ違う。とにかく多忙である。また夜勤や宿直もあり、睡眠不足が多い。腰痛になる者も多い。利用者から職員に対する暴力もあるが、逆に職員が利用者に暴力をふるうことも多い。そういうのも一切外部に漏れることはない。たとえそういうことを警察に通報しても、警察は何もしない。施設の規模はいろいろだが、この園はかなり大規模な施設だ。これほど大きな施設はあまりない。どの施設も辺境の田舎に設置されることが多い。自然環境は豊かだが交通に不便な都市部からは離れた場所だ。そういう場所だと、さらに閉鎖的な空間となる。この規模の施設としては、警備員の数が少なすぎると思う。福祉施設だと、警備の必要はないと考える人も多い。だが、福祉関係で働く人がすべて善人だと考えるべきではない。施設内部ではいろいろなことが起きる。職員同士のいじめや嫌がらせ、パワハラやセクハラも多い。常に笑顔でいることは難しいし、体力的にもかなり厳しいものがある。たとえどういう健康状態でも、利用者も敏感なので、虐待ばかりするひどい職員に対しては、警戒するし、苦情を言う人もいる。だが、人手不足のためにそう簡単に解雇することもできず、注意だけで済ませる施設も多い。施設でも、看護師とか、遺子になるとそれなりの待遇になるが、やはりただの職員となると、給料は安い。臨時職員とか、パートアルバイトになると、かなり厳しい。遠方から勤務している人もいるが、夜勤明けとか、宿直後になると、睡眠不足のために意識がはっきりとせず、そのまま車を運転するのは非常に危険だ。居眠り運転による事故が多い。仮眠できる場合もあるが、ほとんどは眠れない。日本の福祉はほとんど職員の善意に頼っており、サービス残業でも黙ってやる人を求めている。また福祉関係で労働基準監督署に労働基準法違反を通告しても、労働局は何もしない。そういう四面楚歌の恐ろしい状況もある。ただやりがいもある。この事件はたんなる錯乱者による行動としてすまされてしまうだろうが、他界した者は戻ってこない。犠牲者は何が起きたのかも理解できず、命を奪われたのであり、これは変えられない。この事件はテロと同じだ。だが、介護職員は警備員ではない。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/103.html
[医療崩壊5] 悲しいディケア
2016年8月10日午後3時頃、病院で不当な虐待侮辱事件が発生した。ここの病院内においてはディケアの組織もあり、私はこれを毎日ではないが時々利用していた。利用者が帰宅する時間はそれぞれバラバラだが、一番多いのは午後3時頃で、私もこの日の3時頃帰宅しようとしていた。すると、ここのディケアの主任であるが、帰宅しようとする私を呼び止め、ディケアで提供している麦茶をペットボトルに入れて持ち帰らないようにと厳しく注意した。この注意のやり方については、私は常識の範囲を逸脱しており、過剰すぎると判断した。ディケアの麦茶については、他の利用者が持ち帰るのを目撃していたので、私はそれは悪いことではなく、普通のことだと思っていた。私は帰宅途上でそういう風に厳しく指導を受けたので、強いショックを受けたし、非常に侮辱された感じがした。それで自宅に戻ってからも納得がいかず、自宅からディケアに電話をし、という別の相談役の職員に相談した。基本的に利用者がいろいろな相談ができる職員は限定されており、それ以外の職員に相談することは禁止されていた。すると、そのという人も、それはディケアの規定で禁止されており、ディケアのお茶は持ち帰ってはいけないと言われた。それではお茶ではなく水道水ならばどうかと質問したところ、水道水もダメだと言われた。これはあまりにもひどい。もちろん禁止されているならば、お茶も水道水も持ち帰らないようにするが、それではとても不便だ。今の時期は非常に暑く、水やお茶をたくさん飲む時期である。水分補給をしないで炎天下を移動すると、熱中症になる危険がある。看護師であればそういうことを知っているはずだ。公園でも水が飲めるところはあるが、少ない。ほとんどの公園では、トイレも飲み水もないところが多い。またなぜか、水道設備があり、飲み水が提供できる設備があるのに、蛇口の取っ手が取り外されていたり、特別な工具がないと使用できないところが多い。水が飲める公園は限定されている。自動販売機もあるが、最近では、100円で飲める飲料水は少なくなった。また今の時期では、あの容量では小さすぎる。公園で水分補給をしたりしてデイケアに通うのは悲しすぎる。車を持っている人であれば簡単に移動できるが、徒歩とか自転車では大変だ。これは明らかに悪質な嫌がらせでしかない。ここののディケアで今までに主任は何度も交代しており、職員も次々に入れ替わっているそうだ。主任はすでに3人以上が交代している。ディケアにもいろいろあるが、ほとんどの場合が10人以下の小規模なもので、5人程度の場合も多い。少人数であれば家族的な親密な交流もあるが、ここの施設の場合には病院内部にあるということもあり、40人以上であることが多い。40人以下ということはまずない。多い時には50人以上にもなる。確かにこの人数で、一斉に自分のペットボトルにお茶を入れて持ち帰ったら、大変な量の麦茶が必要だろう。しかし決して節約をしているとは思えない。暑いということで、やたらに水を散布している。それは少しでも涼しくしようということだろうが、大量の水だ。また麦茶をガスコンロの火で沸かすときに、沸いてもすぐに火を止めず、しばらくそのままにしている。これは大変な無駄である。それにやかんの麦茶を冷やすときに水道水を垂れ流しにして冷やしている。それも水道の蛇口をひねって小さい水にするのではなく、何の遠慮もなく、かなり開いており、ものすごく大量の水を垂れ流している。その時間も相当に長い。30分ぐらいではないかと思う。ディケアのプログラムはマンネリ化しており、ほとんど毎日同じ内容である。新鮮味はまったくない。外出もあるが、外出先は程決まっており、ほとんど全く同じ場所に行くだけだ。それで、ここ以外の別の組織のデイケアに通いたいという望みを持っている人がいる。しかし、そう簡単にころころと好き勝手に自由に移動することはできない。すると利用者も固定化されるし、同じことの繰り返しだし、同じ職員となると、次第に自由は失われ、あらゆるものが硬直化する。何事につけても儀式のようになる。ディケアに来るほとんどの人は、プログラムが目的というよりも他に行き場所がないので集まっているだけだ。実はそんなにどこへでも自由自在に行けるわけではない。まず金銭的な問題があるし、さらにはいろいろな影響があるし、また交通事故のこととか、利便性もある。普通の人のように行動するとトラブルに巻き込まれることが多い。世間一般の自由は、ここではない。時々脱走組の連中にも遭遇する。利用者は一応自由意志で訪問する。とにかくやたらに規則が多い。中には信じられないような非常識な規則もある。それは規則を作る者が好き勝手に、利用者と何の相談もなく、自分達の都合だけで自由自在に規則を作っているからだ。しかもそれに対して、反論したり、抗議したり、意見を述べることは一切許されていない。これは本当に恐ろしことだ。ほとんど刑務所のようなものである。どうしても人間は権限を持つようになると、傲慢になり、他人に無関心となる。自己中心的となり、自分中心に地球が回っていると思いやすい。そして反論する者はすべて敵とみなし追い出そうとする。こうしてどんな組織でも腐敗していく。不祥事は隠蔽され、反省も改革もなく、ねじ曲がった方向に突き進む。誰もそれを止めることはできない。ゴマすり屋だけが出世し、真実を追求し、正義を守ろうとする者は破滅に追い込まれる。何よりも危険なのは監査機関が全く存在しないということだ。国も県庁も市役所も見て見ぬふりをし、調査もしない。誰も責任を取らない。何が起きても放置する。そういう状態であるからそれを知っておくべきだ。誰でも自分には関係がないと思い込む。自分には何の関わりもなく、まったく別の世界だと考える。しかし、無関係なことは何もない。たとえ地球の裏側で起きていることでも、結局は身近な問題となる。要するにどういうことでも無関心が重なって起きてしまう。誰かが何かをしてくれるだろうという期待は裏切られる。誰も何もしない。特に公務員は何もしない。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/256.html
[カルト16] カルト病院
2016年8月13日、痴漢行為の報告をした。これは、2016年8月10日、水曜日、午後3時頃に、通院している病院内のディケア主任による痴漢行為だ。もちろん病院の窓口や幹部には相談したものの、管轄が違うとし、ディケアの職員に相談するようにと言われた。文字通りの門前払いで、まるで国や行政の縦割り行政のようだ。組織を守るために隠蔽工作しかしない。すべてをもみ消して闇に葬るつもりのようだ。それどころか告発者を悪人に仕立てる方針らしい。こうなると全く袋小路でどうにもならない。何しろディケアの責任者である主任が痴漢行為をしているで、誰も注意することさえできない。本来は、下っ端の職員が猥褻行為や痴漢行為、暴行虐待をしたときに注意したり説教をするのが主任の権限で、たとえ利用者であろうとも、主任は出入り禁止の措置をとることができる。それどころか、強制入院の措置をとることもできるのだ。これがどんなに恐ろしいことかわかるだろうか。本人の意思に反して刑務所の独房のようなところに監禁されるのだ。いかなる自由も失われる。それも期間の定めはなく、いくらでも長期間の監禁拘束ができる。自分達が悪いことをしてい置いて、その事実を隠蔽するだけでなく、すべてを闇に葬り、事実関係もうやむやにして、平然としていることができる。いかなる公的機関も病院に対しては手出しができない。信じられないのは、今まで信じてきたディケアの主任が突然に異常行動をしたことだ。ディケアの麦茶の件はすでに記録したが、実はもっと深刻なことを記録するのをためらっていた。それはディケア主任の猥褻行為だ。この主任は男であるにもかかわらず、男の利用者に長時間抱き付き、離れなかった。その時間は正確にはわからないが、少なくとも5分以上であったように思う。その間に説教をしてきた。私はディケアのロッカーを使用し、下の部分に私物を保管していた。ここのロッカーは40ぐらいあり、上と下に分かれている。ロッカーの幅は狭く、大きなカバンなどは入らない。午後3時頃に昼の部が終了するので、そのときにたくさんの利用者がロッカーの私物を取り出して帰っていく。それで混雑するので、私はしばらく待って、その数が減るのを待っていた。そのときにはほとんどの利用者も職員も部屋にいなくなっていたが、午後3時以降のプログラムまで参加する人が残っている。ナイトという名称で、午後8時までいることができるが、午後5時半ごろから夕食の準備で、その後、午後6時ぐらいでほとんどの人が食事を済ませて帰宅してしまう。午後8時まで残っている人はほとんどいない。昼間は40人以上も利用者がいるが、午後3時以降まで残り、夕食を食べる人は少ない。だいたい20名ぐらいで、職員も少なく、職員は4人ぐらいだ。だがそれでも普通の他のディケアに比べれば多いほうだ。それに他のディケアは午後3時前後で終了し、午後8時までやっているところはない。だが、最後まで残る利用者は職員に歓迎されない。職員も午後6時以降は帰宅する人が多い。私は下の部分に私物を保管しており、午後3時で、帰宅するために私物を取り出そうとした。そのために、しゃがんでロッカーのカギを開け、カバンを取り出した。すると知らない間に後方から突然、ディケアの主任が抱きついてきた。私は主任が部屋にいたことも気が付かなかった。このディケアの主任は抱きつきながら、延々と説教をした。しかも左耳の部分に息を吹きかけながら腰に手を回し、いつまでも離れようとしなかった。私はとても驚いて、まったくどうすればいいのかわからなかった。私はホモではなく、そういう趣味はなかった。だが、このディケアの主任はそういう変態野郎だった。他の利用者に対しても、同じようなことをしているのかどうかは不明である。主任であるので、多忙であり、いつも不在のことが多く、よくわからない。だが、今まで何度も、若い女性職員に対して、異常接近していたのは何度も目撃している。やたらにいちゃついており、猥褻的だと思っていたが、主任なので注意することもできず、他の職員も黙認していた。実は、病院内部での猥褻行為は非常に多い。パワハラやセクハラも蔓延しており、それらは完全に闇に葬られている。その原因は、組織の圧力が強く、簡単に告発できない環境にある。何の権限も役職もないただの下っ端とか、そういう場合はともかく、ある低での権限や役職を持っている場合、そう簡単に告発できるものではない。しかもその組織内で、立身出世をめざそうとか、肩書や役職を得ようとか、高い地位を獲得しようとか、そういう場合は沈黙する場合が多い。周囲の人間も見て見ぬふりをすることが多い。こうしてどんな組織でも、どんどん腐敗していく。修正ができないのだ。誰も禁止できないし、監視も調査もない。監査役も監査役の機能を果たしていない。それに病院は完全に独立しており、昔から白い巨塔と呼ばれている。幹部クラスになると、もはやだれにも手が出せず、ナチスドイツのヒットラーのようにやりたい放題である。その恐ろしさが外部に知られることはない。なんでも秘密主義で、いかなる不祥事も外部に漏れない。閉鎖的で陰湿で非常に汚い。医療過誤や虐待行為、どんな不正行為でも、どんな犯罪でもすべて完全に隠蔽されてしまう。国や行政も手が出せない。無敵の国家なのだ。だが私にはホモの趣味はないので、非常に気持ちが悪い。また今度いつこの変態主任が抱きついてくるのかと思うと不安だ。それどころかこのディケアに行くことはもはやできないだろう。なぜならば、この変態異常者の主任がふいに抱きつこうと待ち構えているからだ。確かにディケアの麦茶を自分のペットボトルに入れて持ち帰ったことは良くないかもしれない。だがそれは他の利用者もやっていることだし、麦茶持ち帰り禁止の張り紙もないし、また参加するときにそういう説明は一切なかった。それに抱き着きながら説教をするのはおかしい。それならスピード違反の切符を切りながら違反者に抱き着く警官がいるだろうか?判決を下す裁判官が、被告人に抱き着きながら判決を下すだろうか?あるいは学校で教師が、生徒に抱き着きながら説教をするだろうか?それはおかしい。とにかくこの変態男色女色色ボケ猥褻病気主任が強権を振りかざすディケアは危険だ。またこの独裁者に服従するだけの他のディケア職員も危険だ。私は悲しい。今まで信用してきた人物に裏切られたからだ。私はこの変態主任のためにディケアに通っていたのではない。仲間もいたし、少ないが、気に入っていたプログラムもあった。それらをすべて台無しにしたこの変態主任はどうにかしてほしい。日本には法も秩序もないのだろうか?日本には正義はないのだろうか?

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/588.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 闇に包まれた組織
2016年8月13日に署に病院ディケアにおける主任のが行った後ろからの抱きつき行為について報告した。しかし、その後何の連絡もなく、どうなっているのかわからない。その後、いろいろと話を聞いてみると、証拠もないのにそう簡単に調べられないということで、何もしていないだろうと言われた。私は、にすべてを話せば、何もかもすぐに解決するものだと考えていた。ところが、そうではないようだ。主任はその後も平然と勤務しているらしいので、このままだとすべて闇に葬られそうだ。私は署に行ってすべてを話したときに、これですべては解決したと思った。後はの仕事であり、私は救われたと思った。しかしそれは間違いだった。結局、何も変わることなく、ただ以前のままだ。それどころか、主任の正体を知っているのは私だけで、他の病院の職員やディケアの職員も何も知らない。もし本当のことを話しても誰も信じてはくれないだろう。結局は私一人だけが騒いでいるだけという形になる。すべては主任の計算通りということだ。恐らく人目があるところでは何もしないだろうが、周囲に人がいないときは危険だ。周囲からすれば、ただ私だけが意味もなく主任を怖がっているとしか見られない。医師は何でもかんでも病気のせいにして何も調べようとしないだろう。それに主任とも深い信頼関係にある。私もこういうことが起きる前までは、主任を信用していた。署に電話をしてもまったこれまたどうにもならず、何もかもすべて闇の中だ。しかし、私が主任のやったことを知っているので、主任からすれば、私は何としても沈黙させたい存在のはずだ。しかし、どうにもわからないのは、なぜ急にこの主任の態度が豹変したのかということだ。誰かの指示を受けているのかそれとも仕事が退屈になったのか、私が目障りになったのか、何か理由があるはずだ。あのような抱きつき行為をやるにしても、リスクがあり、私がどういう反応をするのか予測できないはずだ。他の職員によれば、ただの悪ふざけで、深い意味はないだろうという話もある。だが、ただの悪ふざけであろうとも、ただの冗談であろうともやった行為は同じことだ。そもそもそういうのがたとえ冗談にしても、まともな職員であればやらないはずだ。明らかに侮辱行為だが、それにどういう意味があるのかわからない。が何もしないということになると、ますます行動範囲が狭くなる。市役所の公務員は何を相談しても、無関心だし、相談する相手がいない。だいたいこういうことは当事者でないとわからないものだ。他人からすればどうでもいいことであり、も何もやる気がない。私は日本の治安は決して良くないと思う。事件がないのではなく、事件が起きても、事件にせずにすべてもみ消しているだけだ。は、無能で、怠惰で、いい加減で、どうにもならない。が何か事件を解決することはほとんどない。すべて迷宮入りだ。とにかく誰も当てにできないのが悔しい。何しろ何を言おうとも、すべて、妄想とか、錯覚、幻想、幻想、気のせいにされてしまうのだからたまらない。実際問題として主任のような地位にあれば、どんなことでもできる。何でもありだ。今はお盆の時期で、公務員は何もやる気がない。役所もほとんど休み同然である。実はこういうときにこそ主任とか女性職員のが相談役となっていた。本当には役に立たない。が何か事件を解決することはまずない。あとはただ主任から逃げ回るだけしかできない。病院は一方的にこちらが嘘を言っていると決めつけるだろう。そしていつもの被害妄想だの、幻覚、幻聴、錯覚、気のせいにする。それだけでなく、加害者扱いする。恐ろしいことだ。こういう状況に追い込まれるとは予想していなかった。とにかく総合的に物事を考えられる人間がいない。専門家は自分の専門以外のことに無関心だ。そして誰も他人のことを気にしない。主任は非常に悪賢いが、いったい何が目的なのかがわからない。ただの暇つぶしでからかっているのか、本気で追い出そうとしているか不明だ。とにかくは頼りにできないし、市役所も、県庁も意味がないし、すべて門前払いである。本当に孤立無援であると感じる。どうしてこういう恐ろしい状態になったのかわからない。ただし、主任が他の利用者に対して抱きつき行為をしたという話は聞いていない。だが、実際に私に対して、冗談であれ、悪ふざけであれ、本気の嫌がらせであれ、抱きつき行為をしたことは事実だ。しかも女性職員の話によれば、ホモではないという。その後も平然と勤務しているので、まったく罪の意識はないようだ。それも怖い。いったい何を考えているのかわからない。私が混乱することを狙っているのだろうか。逆に私が他の人に対して同様のことをすれば、ただでは済まないと思うが。主任は誰からも信頼されているせいか、疑われてはいないようだ。しかし土曜日の署の対応としては、まったく何もしないとか、何もできないとかそういう対応ではなかった。実は裏で調べているのではないかと思う。何もしていないかもしれないが。他の人の話によれば、証拠もないのに、何もできるはずがないという。改めて施設の危険性がわかった。閉鎖的な施設の環境では、すべてが組織を守るために整えられており、正義や真実などは無視される。とにかく組織を守ることが最優先とされる。組織を守るためであれば、利用者ですらどうでもいい存在なのだ。明日は市役所にも行って相談をするが、おそらく何も期待できないだろう。何か有益な回答があるとは思えない。公務員とはそういうものだ。では病院を変わったほうが良いし、ディケアにも行かないほうが良いと言われた。確かに非常に危険であるし、まったくどういう対応もできない。すべて相手の思うがままであり、こちらには何も選択権がない。自由はなく、ただ何でも決めつけられるだけだ。病院はどんな人間でも病人にしてしまう。医師は完治など期待してない。だが、すべてを錯覚とか妄想に決めつけるとすれば、何も解決しないし、他の原因を調べようともしなくなる。そういうものすべて主任は計算しているようだ。
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[Ψ空耳の丘Ψ62] 恐ろしい夏休み
2016年8月10日、病院の主任が猥褻行為をした。2016年8月11日市の法テラスに電話と電子メールで相談した。2016年8月13日、署に相談した。2016年8月15日、市役所に行き、市民対話課、人権課、福祉課、課にて今までの経緯を報告し、相談した。2016年8月16日、足の手術の計画予定と準備のの説明と準備のを受けた。2016年8月17日、総合病院に行き、初診の予約をしに行った。2016年8月19日、病院の担当医師の総合病院への紹介状を受け取りに行った。2016年8月24日、総合病院に行った。2016年8月25日、足の手術をした。2016年8月30日、午後11時30分頃、隣の部屋の住人が、大音量で、不気味な音楽を流し、壁がぶるぶるふるえる状態で眠ることもできず、ひどかったのでに通報した。警官がやってきて、隣の住人の玄関のベルを何度も鳴らし、手でたたいたりもしたが住人は出てこなかった。それで警官は帰ってしまった。管理事務所に相談するように言われた。翌日にはその隣の住民の入り口玄関前の通の真ん中に、大きなダンボール箱が置かれていた。縦横、約50センチぐらいの箱で、それは大きなヘッドホンが付いた音響装置のようだった。以前にはこの隣の住人の玄関前通路には壊れたバイクの大きな部品が長期間放置されていた。バイクの外面カバー部分で、これは縦横1メートルぐらいの青色カバーだった。半年ぐらい放置されていた。通行にとても邪魔になっていたがトラブルを避けるために沈黙していた。実はここのアパートは暴走族のたまり場になっている。2016年8月31日、県庁と、市の法務省人権相談所に行き相談をした。鉄道の駅まで自転車で行き、そこから終着の市駅まで行き、そこから徒歩で県庁に行った。県庁には午前10時頃到着し、エレベーターで4階の福祉課へ行こうとした。1階のエレベーターは県庁内部にある郵便局の前にあるところを使用した。最初にボタンを押して待っていたのは私だが、その後、2人の県庁職員が後からやってきた。私が4階で降りようとすると、すれ違いざまに県庁職員がちぇっと舌打ちを鳴らした。そいつは40歳代ぐらいの年齢に見えた。もちんろん今までに出会った記憶はない。この件について人事課に抗議した。他の県庁職員にも質問してみたが、そういう職員は思い当たらないという。その舌打ち公務員は4階以上の上のほうに行ったが、すぐにエレベーターのドアは閉まった。そいつは舌打ちをしながらも、やたらに閉じるボタンを連打していたのだ。こういう卑怯者が県庁内にもいることを知り驚いた。県庁においては、福祉課と、人権課と、県民相談室で今までの経緯を報告し相談した。その後、徒歩で市の法務省人権相談所に行った。これがまたとても遠い。途中で法テラスのあるビルも通過したが、すでに電話と電子メールで報告しているので、立ち寄らなかった。このようにいろいろやってみたが、結論から言うと、役所は何もしない。それは初めからわかっていた。しかし、報告しておかないと、何もなかったことにされてしまう。こういう相談もあまり意味はないし、役には立たないが、ただ手紙や電子メールよりもある程度意味がある。手紙やFAXや電子メールだと、それを破棄されて終わりになる。しかし、直接面談すれば、少なくとも、その相談をしている間だけはこの問題に対応することとなる。すぐに忘れられてしまうと思うが、少しは記憶に残るかもしれない。後で記憶にございませんというかもしれないが。このようにいろいろ相談するのも大変だが、少なくとも、一人で悩んでいるよりはましだ。猥褻行為をした病院のディケアの主任もこういうことをすべて計算してやったのだろう。本当に恐ろしいやつだ。自分自身の怒りもあるが、今後も、他の利用者が被害を受ける危険性があり、知らせておくべきだと判断した。こういう猥褻行為は連続して起きる危険性が高い。加害者は反省することなく、自分の地位や権力を悪用し、やりたい放題のことをする。また被害者が被害を訴えたとしても、証拠が無く、また目撃証人もいないので、証明することができない。いくらでも自由自在に猥褻行為をすることができるし、また処罰も受けないし、注意すらされない。日本はこういうことに対して、組織を守ることを優先し、何でもかんでも隠蔽してもみ消そうとする。だがそれで問題が解決することはなく、むしろ逆にエスカレートするだけだ。私はディケアに参加することができなくなり、ディケアでも親しい友人との交流も絶たれた。今まで、卓球や、バレーやテニスなどのスポーツもやってきたし、卓球大会やバレー大会にも参加した。また月に一度の院外旅行にも参加してきたがそれもできなくなった。またその他のいろいろなイベントや、集団カウンセリングや食事会にも参加できなくなった。今は一人で部屋でテレビを見るだけの孤独なをしている。日本の治安は世界で一番良いと言われているが、統計上はそうでも、犯罪が全くないわけではない。また県の治安も良いとは言えない。最近では夜間での車上荒らしや、振り込め詐欺が増えているようだ。暴走族の空ぶかしも、かなり減少しているし、大規模集団での暴走行為は減ったものの、ゲリラ的な暴走はなくなっていない。しみじみと思うのはたとえ福祉施設であろうと、病院組織であろうとも、けっして油断はできないということだ。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/120.html
[地域13] 地方の治安
2016年月7日、午後12時半頃、県市にある総合文化センター内の県立図書館に行った。その後下に降りて、北店に行こうとした。すると、店の前で、後方からいつの間にか急接近してきた赤色のスポーツカーが、急に私を追い越し、左折して私の前方ぎりぎりを横切り駐車場内に入った。実は、ここは歩行者の安全確保ができておらず、歩行者用の道が整備されていない。店の敷地外でも周囲の交差点には歩道はあるが信号がなく、歩行者は完全無視されている。ここではたびたび事故が起きており、非常に危険なところである。車優先の環境となっており、歩行者の命の保証はない。非常に危険なので、十分に警戒してほしい。店の敷地内も敷地外の周辺道路も、完全な無法地帯となっており、非常に治安が悪い。痴漢行為も頻繁に発生している。施設内は警備員がいるが、施設外は無法状態だ。ここは暴走族のたまり場となっている。ここの号線は、高速道路のようになっており、時速0キロ以上で走行する車が多い。だが高速道路ではない。号線は取り締まりが多いが、この号線はほとんど取り締まりはなく、暴走族の暴走ルートとなっている。非常に危険な運転をする者が集結している。特に周囲が暗くなると危険だ。日中でも堂々と暴走行為をする車やバイクが出没している。歩行者は非常に危険である。信号無視も多い。北に行くとグリーンパークがあり、ここは広い公園となっている。自動車道と合流するところもある。ここは高速道路で、南に行くとを通過して神宮に行くことができる。つまり、高速道路の感覚で運転しているドライバーが多い。だが号線は一般道だ。高速道路に接続するということもあるのか取り締まりはあまり行われていないようだ。結局、の市街地でもそのまま暴走行為をする者が多い。には自衛隊基地がある。には右翼の本部があり、よく街宣車が巡回している。巨大なスピーカーでパチンコ店内のような軍事的音楽を流している。バスのような巨大な街宣車が複数巡回し、定期的に威嚇行動をしている。また複数の暴走族グループが頻繁に暴走行為を繰り返しており、非常に治安が悪い。県庁周辺や大学周辺でさえも複数の暴走族が空ぶかしを繰り返している。だが、どうにも対応ができないとあきらめているのか、見て見ぬふりをする体制となっている。事務所もあり、襲撃事件も起きている。市でも時々殺人事件が起きている。市でも銃を使用した事件が過去に起きている。一般人や公務員も銃を密かに所持していることがある。信号を守らない車やバイクもいるので、あまり信号を信用しないほうがいい。また福祉関係者の中にも危険人物が存在する。詐欺事件も多く、未解決事件も多い。行方不明になった人も多い。神宮周辺については、神宮周辺も治安が悪いということを知っておいたほうが良い。地位の高い公人が神宮を参拝するときには、大々的に治安維持のために厳重な警備態勢が敷かれている。だが普通はそんなことはしない。ものすごく危険な運転が多い。人をひき殺しても、まったく気にしないというような危険運転が多い。取り締まりは行われていない。観光でこの地域に来るのであれば、観光バスから離れないほうが良い。自分の車でやってくることはお勧めできない。また単独での徒歩も非常に危険である。周辺の学校も危険で凶悪である。普通は、神宮があるから誰もが皆、熱心な宗教家で、非常にまじめでおとなしいと思うかもしれない。もちろんそういう人もいるが、危険な連中もいる。一人旅はお勧めできない。危険である。交通事故に巻き込まれる恐れがある。この周辺も無法地帯である。日本の治安は意外にもそれほど良くない。問題なのはまったく警告がされていないことだ。それに注意もない。無警戒であり、何も気にしていない。取り締まりも甘い。事件や事故の犠牲者もおり、その恐ろしさを知っておいたほうが良い。2016年月6日木曜日、午後12時45分頃、総合病院近くで、風の男が挑発行為をした。場所は薬局周辺の歩道である。県市町近くにはコンビニがある。私は自転車で通りに向かって進んでいた。総合病院の駐車場から車が尾行してきた。速度を落としてのろのろ運転をし、後方から追尾しながら車がやってきた。車を運転したのは男で、年齢は不明だが風だった。その車は窓ガラスを開けており、車内から大声で叫び、挑発行為をしてきた。狂ったように笑いながらいつまでも後方から尾行したり、自転車の横に並んだりした。若いという感じはしなかった。30歳代後半か、40歳代のように感じだ。最近、この市において、こういう不審車がやたらに頻繁に出没している。趣味なのか何なのか不明だが、あちこちを目的もなく、うろうろしており、歩行者や自転車の人を通りがかりに侮辱したり、因縁をつけたり、からかうのである。多くの場合は登下校中の学生を狙っている。周囲に人がいるときには、あまりそういうことはないが、周囲に人気がない場合、たとえ車の通行があったとしても、それにお構いなしで歩行者や自転車の人をからかい、侮辱し、嘲笑したり、通行妨害をする。突然に狭い道で、車を停止させて、通行妨害をしたり、あるいは急にはぼ寄せしてきたり、通行を妨害する形で、急に曲がって、ぶつけるようにしたり、非常に危険な行為を繰り返している。何か獲物を狙うかのように異常な運転をしている。特徴的なのは歩行者や自転車にまとわりつくような運転をするということだ。急加速をして危険な追い越しをしたかと思うと、今度は急停止をして道をふさいだり、とにかく異常な運転をする。多くの場合には歩行者や自転車を追い越した後に、急ブレーキを踏んで減速し、その後はノロノロ運転で並行するとか、幅寄せをしたりする。歩行者でも集団でいたり、自転車でも複数の場合にはそういうことはしない。ほとんどの場合、一人で歩いていたり、自転車でも一台の時にそういうことをする。また車の窓を開けて、車内から声をかけることが多い。ほとんどは女性学生に対してそういうことをするらしいが、男でも平気で嫌がらせをすることもある。自分は車なので、強い立場にあることを誇示したいらしい。非常に危険を感じる。市は非常に治安が悪い。未解決の事件も多い。また外国人も多数住んでいる。暴力団や暴走族や右翼の構成員も多い。田んぼもあるので、何も知らない人は、のどかで静かな田舎だと錯覚してしまう。昼間はまだしも周囲が暗くなり、夜になると、さらに危険性は増す。それからだけでなく、学生による集団での非行問題もある。こういう嫌がらせをする車だけでなく、集団で自転車で通行する学生もまた真似をしているのか同じように通行人や、他の自転車の人に対して挑発行為をする。暴言を吐き、因縁をつける。これがまたよく似ている行動パターンだ。それから市の地下道は通行が禁止されているバイクや車も不法侵入してくるから注意してほしい。バイクなどは頻繁にエンジンをかけたままかなりのスピードで、地下道を爆走している。完全な無法地帯だ。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/756.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 危険な公園
2016年10月10日、午後1時頃、市町のの町中央公園において、市町中の中学二年生、14歳が、16歳と17歳の男女複数から、2時間以上も、殴る蹴るの暴行を受け、急性硬膜下出血など重症となった。現在も意識不明の重体。加害者と被害者は同じ中学校の生徒。ここは鉄道の駅と駅の近くで、コンビニが一軒あるものの、周囲には店らしいものはない。駅の西らしい。岡の上にあり、自転車では坂がきつい。国際大学が近くにある。ここはほとんど老人しか住んでいない。パチンコ店も本屋もない。ネットカフェもない。キリスト教会がある。県では大学がすべてを支配しており、他の大学はあまり目立たない。県で優秀なのは市にある大学とされている。大学の生徒は優秀でエリートとされており、将来も約束されている。それを妬んでのことなのか、大学の周辺をやたらに暴走族が走り回り、空ぶかしや暴走行為をしている。県立看護大学も県立なので、かなり優秀とされている。やはり医療関係は人気が高く、倍率が高く、競争が厳しい。だが就職には強く将来も有望だ。LINEで被害者を呼び出し、の町中央公園で、暴行を加えた。この公園は広いものの、別にあまり設備はなく、普通の公園というよりも、ただの空き地という感じだ。住宅地の中にあるが、公園周辺を取り巻くように草木が生えており、内部は見えにくくなっている。もともとこの地域は人口が少ないし、大部分が高齢者の老人ばかりなので、あまり道でも人に合わない。坂が急できついので、徒歩とか自転車も少ない。店もコンビニが鉄道の駅前に一つだけポツンとあるぐらいだ。つまりものすごく不便な場所にある。周辺には病院もない。だが号線に出ると、にぎやかだし、いろいろな店がある。の線路がある海岸線近くなら巨大なショッピングモールが複数ある。だが徒歩では無理だ。遠すぎる。LINEは便利なものだが、非常に危険でもあり、犯罪に巻き込まれる原因ともなる。LINEの使い方には十分に警戒する必要がある。安易にお友達を広げないほうが良い。知らない人物をお友達と認定してしまうと、そこから、大変な事態になることもある。複数のアカウントを使い分けて安全を確保するべきだ。事件に関係しているのは5人で、意識不明の重体の被害者が一人14歳、被害者を呼び出したのが18歳の男、暴行を加えたのが男女2名、加害者は17歳の女と16歳の男。事件のきっかけとなったのが、別の15歳の男で、これが加害者の17歳の女の友人。結局、市は事件現場ということであまり関係がない。しかもほとんど市に近く、市との境界線近くだ。ただし、加害者の男女17歳と16歳が住んでいたのが市。すべて市中学校の生徒。学校関係者も各教育委員会も何も知らないととぼけている。結局はすべていつものようにうやむやにされるだろう。驚いたのは事件現場の周辺住民で、ほとんどが老人ばかりなので、よくわからない人が多い。人通りもほとんどなく、ほぼ無人に近い。鉄道の駅前にあるコンビニも儲かっているのかどうか不明だ。つぶれるかもしれない。だが、もしもこの店がなくなったら大変なことになってしまう。何しろ急な斜面の坂道の上にあるし、他の店に行くにしても、かなり大変なことになる。一応はバス路線もあるが、便数が少ない。ここの斜面というのは、もしも転んでしまったら、どこまでも転落してしまうという規模のものだ。坂道の下まで行くと、徒歩で戻るのに、1時間ぐらいはかかる。自転車も登るには自転車を押して行かねばならないし、下るときはあまりにもスピードが出て危険だ。ブレーキも壊れてしまいそうになる。何でこんなところを住宅地にしたのかと疑問に思う。ここはのどかで静かな場所であり、穏やかな地域であった。事件は突然に起きる。こういう事件が起きても、他人事のように笑う公務員がいる。しかし、いつも何が起きても他人事とすれば気が楽かもしれないが、そういう奴は全く役に立たない。他人事、他人事としていれば、楽に生きられるかもしれないが、もしも自分に同じようなことが起きた時、どうするつもりなのか。結局それも、他の人からすれば他人事である。それに自分の役職を理解していない人が多い。そんなのはバラエティーのテレビ番組に登場するタレントのようなものであり、まったく何の意味もない。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/137.html
[IT12] 役所のホームページについて
役所機関、公的機関は、相談を受け付けるというよりも、いかにして相談を受けないようにするかということに全力を注いでいる。公共機関の公務員というのは責任を一切負担したくないのだ。権限はできるだけ拡大し、責任はできるだけ取らない。それで縦割り行政になり、管轄意識が生まれる。自分が担当する分野を極力縮小する。窓口をできるだけ狭くし、外部からの訪問を避けている。役所機関のホームページもいろいろあるが、その大部分は役に立たない。単なる宣伝であったり、飾りだ。写真や、イラストやデザインで飾り立ててはいるが、メールアドレスさえも記載していないものは、ただのカモフラージュのためのものだ。要するに偽装工作である。たとえメール受付があっても、さらに巧妙な仕組みが施されている。それがメールフォームだ。メール発信者の詳細な個人情報を入力しないと、送信できない仕組みとなっている。住所、氏名、年齢、性別、職業だけでなく、電話番号、発信者のメールアドレスまで、ものすごく詳細に個人情報を入力しないと発信できない仕組みとなっている。さらに文字数が限定されている。こんなやり方では、何も受け付けないとしているようなものだ。だがそれを平然と続けている。文字数については、いろいろあり、千字以内とか、800字以内とか、400字以内とか、中には200字以内というものもあり、ひどい場合は50文字とかもある。一体全体、そんな文字数で何が伝えらられるだろうか?このように役所機関というのは基本的にいかなる相談も受け付けない。それに管轄狂いと、担当部の詳細な分け方、地域限定による閉鎖性がある。非常に詳細に自分達で対応の分野を狭くしており、訪問者をたらいまわしにしてあきらめさせる工夫をしている。その癖、何もしないのに威張っている。あたかも全世界の支配者気取りだ。本当は何もしないのに、ものすごく色々やっているように見せかけている。だが実際には何もしないし、一切何も受け付けない。それでやることがなくて退屈だと言っている。それはやることがないように自分達で全力で構成しているからだ。とにかく問い合わせもメールアドれるさえも明示できないような公的機関は役に立たないし、無能であることの証明だ。ただし個人の民間の、私的なホームページとか、ごく小規模の仲間だけのホームページであれば、メールアドレスなどは表示したくないだろう。だが、そういう仲間だけのサークルでも、規模が大きくなり、参加者が大勢になれば、連絡用のメールアドレスもないと、とても不便だ。とにかくこの日本独特の縦割り行政の門前払いシステムは変えていかなければならない。そうしないといつまでも進歩がない。いろいろなことで悩み苦しむ人々を路頭に迷わせ、門前払いをするような役所は、有害であるだけでなく別の問題も発生させる。もちろん何でもかんでも無限に受け付けることはできないかもしれないが、あまりにも厳密に、厳格に担当分野を狭くしたり、管轄で縛るならば何もできないだろう。どんな問題でもそんなに限定的に特定の分野や地域で納められるものではなく、どうしても他の管轄や、他の地域や、他の担当とも絡んでくるので、とても一か所だけでは対応できない。そういうことを承知のうえで、意地悪な政策や対応をすることは、許しがたい犯罪行為だ。魚屋さんとか、八百屋さんとか、そういうところに、行政機関が対応するべき問題を相談してもどうにもならないが、それでも完全無視し、門前払いをする公的機関よりはまだましだと思う。とにかくもっと工夫するべきだ。自分達の都合ばかり考えないで、住民の声を聴くべきだし、相談者の主張を聞くべきだ。そのための公的機関のはずである。さらに問題がある。それはこういう役所事情を知らない人が、無邪気に役所に相談しなさいと言うことだ。だから何度も言っているように役所は何もしてくれないんですと何度言い聞かせても、納得しない。いやそんなはずはない役所が対応するべきだと返す。そういう押し問答があちこちで何度も繰り返されている。また地域を限定することは、ある程度仕方がないとしても、ものすごく遠い地球の裏側の外国で起きているのではない限り、同じ日本国内で起きていることはある程度は考慮するべきである。特に隣県で起きていることは無視するべきではない。隣県で起きていることは、必ず、何らかの形で、直接的にいろいろな形で影響を受ける。とにかくメールアドレスの表示は最低限必要だ。これをきちんとしない公的機関は無能である。職務を放棄しており、責任感がなく、何もやる気がないことを示している。特に人権課はもっと努力するべきだ。ある人権課では、広報誌を作成することだけが人権課の仕事であると錯覚していた。いったい誰がそんな役所の広報誌を読むのか?そんなものは即座にごみ箱に投げ捨てるか、そもそも手にしようともしないだろう。苦情を聞くのは嫌なものだ。クレームは苦痛だし、とてもまいる。できればそんなものは聞きたくないし受け付けたくないという気持ちはわかる。それが人間としては普通であろう。いつもちやほやとされ、褒め称えられ、称賛され、御褒美を漏らし、ものすごいたくさんの御利益があれば、やってもいいかなという尊大な気持ちになりやすい。だが、残念ながら、そうならない。私的な個人のホームページであればそれも可能だ。自己満足の写真やら絵画や、芸術作品を並べて表示しても、それはそれでいいだろう。そういうのを趣味にしている人が訪問するかもしれない。だが、公的機関のホームページがそういう自己満足的なものでは困る。できれば、チェックするのは同じ公務員ではなく、民間の一般人で、何か相談事がある人にチェックさせるべきだ。そうしないと意味がない。2016年11月4日午前10時半頃、に行き、病院のディケア主任による猥褻行為について、その後どうなっているのかを質問しに行った。数日前に電話で質問したのだが、電話では回答ができないので、まで来てほしいと言われた。最初に報告したときには若い男性職員と、若い女性職員が応対し、話を聞いてくれた。これは2016年8月13日(土曜日)のことである。ところが今回は別の男性職員が応対し、説明を受けた。すると、驚くべきことに、まったくは何もしていないことが判明した。事件として扱っておらず、何も対応していないという。つまり全くいかなる調査もされていないということだ。2016年8月13日(土曜日)には一応話は聞き、記録として残したが、ただそれだけのことで、それ以降、何もしていないということだ。これは恐ろしいことだ。きちんと説明したし、その時には真剣に聞いてくれたのに、それだけのことで完全放置されていたのだ。その後調べてみると、主任はその後も平然と勤務を続けており、まったく以前と同じだそうだ。つまり、2016年8月10日午後3時頃の主任による抱きつき行為はそのまま放置されており、調査も何もされていないことが判明した。だが私は、2016年8月13日(土曜日)に、職員から事件として扱わないとか、調査も何もしないなどということは全く聞いていない。てっきり調査が行われているだろうと思っていた。こんないい加減なことでいいのか。こちら側の主張だけでは、不十分なはずだ。嘘を言っているかもしれないし、何もわからない。少なくともできる範囲で調査をするべきだ。ところが、まったく何もしておらず、そのまま放置し、被害者の訴えを無視している。これはあまりにもひどい対応だと思った。それに2016年8月13日(土曜日)に事件として扱わないし、調査も何もしないということはきちんと伝えたなどと?を言っている。そういう嘘を官が平気で言ってもいいのか?とにかくあまりにもずさんであり、いい加減で、でたらめで、まったく何もしない。このようには事件として扱わないことが多い。だが、そういう状況を野放しにしておくと、次々に同じことが繰り返されるし、エスカレートする。これは黙認できないことだ。2016年8月10日からかなりの日が経過しており、関係者の記憶も消えているはずだ。とくに猥褻行為をした本人は、忘れたと言うだろう。私はがっかりした。こんな腐敗し、堕落したではだめだ。こんな状態では、何もうまくいかない。
http://www.asyura2.com/14/it12/msg/215.html
[医療崩壊5] セクハラ痴漢猥褻放置の日本
2016年8月10日午後3時頃、病院で不当な虐待侮辱事件が発生した。ここの病院内のディケア主任のが、背後から忍び寄り、抱きついてきた。どうしてこういう猥褻行為に対して敏感に反応するのかというと、実は、過去にいろいろな同様の痴漢行為を体験しているからだ。私は以前、電機工場において似たような猥褻行為を受けたのだ。ここは自動販売機を製造する工場であるが、私は派遣社員でここに勤務していた。主に動力車で自動販売機の部品を各工場の生産ラインに運ぶ役割であった。ここの工場はベルトコンベアーによる流れ作業があり、そこで使用する部品を補充しないと、ライン全体が停止してしまう。そうなる前に部品を補充しなければならなかった。動力車は小さな電気自動車である。大きなバッテリーがたくさん車内に搭載されている。その動力車を使っているとき、性器部分を直接触ってくる変態社員に遭遇した。これにはとても驚いた。まさかそんな奴がいるとは思わなかった。そいつは体がとても大きな奴で、色黒で、建設作業員か農夫という感じだった。筋肉粒々という状態で喧嘩しても勝ち目はないだろうし、喧嘩に勝ってもその職場を追い出されることは同じだったろう。一度ならず、何度も何度も病院ののように背後から忍び寄ってきては、股間部分の性器のあるあたりを直接触り、しかもそれを維持して動かなかった。もちろん逃げ回っていたのだが、何度も何度も襲ってくるので、職場の上司に相談した。すると、笑いながらまともに対応せず、ただの冗談だろうということで済ませた。もちろんにも労働基準監督署にも通知したが、何もせず、完全無視して放置した。今回と同じように調査もせず、事件としても扱わなかった。結局私はこの会社を辞めるしかなかった。本当かきちんとけりをつけて戦いたかったが、とても勝ち目はなかったし、会社も何もせずに放置したので、どうすることもできなかった。それに派遣社員というのは非常に弱い立場であり、強く自己主張をすることはできないのだ。どの職場でもそういうものだ。しかし、こういうことがいつも放置されていることに強い怒りを感じる。女性の場合はもっとひどいだろうと思う。ほとんどの職場で、女性はこういう痴漢攻撃や猥褻行為の被害を受けている。しかし、やはり同様に泣き寝入りを強いられている。それはが何もしないからだ。学校でも職場でもこういう痴漢行為、猥褻行為、性犯罪が蔓延しているのはが何もしないからだ。労働基準監督署も何もしない。こういう役所は、大きなポスターやチラシでは、いかにももっともらしいスローガンを掲げているが、実際は何もしない。それどころか、公務員そのものが、痴漢事件を起こすことさえある。ほとんどの多くの女性は、痴漢の被害を受けてもそれを告発することはない。それでそのまま放置される。だがそれで問題が解決するのではなく、どんどんエスカレートする一方なのだ。これはいじめについても同じことがいえる。黙認して、隠蔽して放置しても、それで終わりではない。ますますひどくなるばかりだ。2016年10月16日県市町のの街中央公園(鉄道駅西側、Kの街店近く、大学北側)で集団リンチ殺人事件が起きた。殺害されたのは14歳の中学2年生。殺害したのは高校生や中学生、とび職の男女4人と報道されている。いずれにしても未成年なので、少年法により、詳細なことは一切報道されていない。地元住民ですら何が起きたのかよく知らない。公園周辺の住民が異変に気が付いて、に通報したらしいが、その時には遅かった。は直ぐには来ない。しかし、ここは、ほとんど人気がない場所で、もちろん昼間はある程度人気はあるが、ほとどんど老人が多い。ここはコンビニが1軒しかなく、周囲には店もない。4人で、14歳の中学2年生に対し、何度も殴る蹴るの暴行を加え、重傷を負わせた。即死ではなかったが、意識が戻ることなく死亡した。県では殺人事件が時々起きている。市だけでなく、市の治安も非常に悪い。しかし、地元住民の多くは事件が起きても、気が付かないか、あまり話題にしない。慣れっこになっているというか、どうしようもないのであきらめているという感じだ。こういういじめ殺人事件だけでなく、いじめ自殺事件も最近になって、激増している。県や県でいじめ事件が多発しているが、それ以外でも増えている。殺人事件だとも動くが、いじめ自殺事件だと、は一切何もしない。つまり現物があるかどうか、証拠があるかどうか、対応できるかどうかで動くかどうかを決めるのであり、立証が難しいことはすべて放置するのだ。つまり勝てない喧嘩はしない。は正義を守る組織ではない。また近年の日本で非常に深刻な別の事件もある。それは大学生による集団強姦事件だ。しかも事件が発生しているのは、三流大学などではなく、知らない人がいないと言えるような一流有名大学なのだ。手口はほぼ共通している。大学のサークル活動などで、サークル活動の一環として、飲み会を主宰し、これに同じ大学の女子学生を募集する。一部外部の別の大学生を呼び込む場合もある。この女子学生にたくさん酒を強制的に飲ませ、泥酔させて、意識不明の状態にさせてから集団で強姦するというものだ。この場合、強い酒を強制的に強引に飲ませることが多いが、酒類だけでなく、薬物類も混入させるケースもある。これは深刻な事件だ。それも一つの大学にとどまらず、連鎖的に次々と別の大学も真似しており、非常に危険だ。大学側の対応もまちまちで、厳格に対応する大学もあれば、ほとんど放置状態か、非常に甘い処分で済ませる場合もある。対応は統一されていない。基本的に、はそれぞれの施設の組織の対応に任せることが多い。介護施設とか、病院内の猥褻行為、痴漢行為、虐待についても、基本的には介入しない。黙認して見て見ぬふりをする。だから、故意による殺人であっても、それが見逃されて放置され、自然死として扱われることが多い。しかし、時として、事件が発覚して、調査が行われることもあるが、それはごく少数だ。ほとんどすべて何でも自然死扱いとなる。自白でもしない限り、事件が発覚することはないし、事件として扱われもしない。これが厳しい現実だ。決して日本の治安は良いとは言えないのだ。つまり、各学校、地域社会、施設が相当の責任感を持って、きちんと対応しないと、何が起きても知られることはなく、事件として対応もされず、無法地帯となってしまう。何かが起きてから対応するというのでは遅すぎるし、それではあまりにも被害が大きすぎる。社会的な信用というものは一旦失われてしまうと、回復させるのは至難の業である。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/385.html
[日本の事件31] 勧誘電話に注意
最近、毎晩、午後8時過ぎになると光コラボレーションに変えませんかという勧誘の電話がかかってくる。それでNTTにこちらのほうにこういう勧誘の電話がかかってくるけれども、それはNTTがやっているのかと質問した。すると、NTTではそのような勧誘はやっていませんという回答だった。それで私は警察にこのことを知らせた。すると似たような相談電話がたくさん来ているということだった。調べてみるとこれはNTTがやっているのではなく、NTTに見せかけた、偽装工作であり、要するに電話をかけて相手を騙し、NTTから使用している電話回線を切り替えさせて、別会社の客にしようというものだ。しかも電話をかけているのはその会社ですらなく、要するに電話勧誘の専門集団のグループである。この連中は別に他の電話会社の社員とかではなく、だますことだけが目的の連中で、NTTとは無関係である。もしも光コラボレーションにすれば安くなるなどと言う勧誘の電話があれば、絶対に騙されないようにしてほしい。NTTから、他の別会社にしてしまうと、その後は、まったくNTTとは無関係となってしまう。NTTと無関係になると、どういうことになるのかというと、劣悪なサービスというよりも、サービスもサポートも一切しなくなる。まったく何もしなくなる。この連中は、勧誘するときには甘い言葉で巧妙に相手を騙すが、NTT以外の会社にしてしまうと、大変なことになる。解約するときには違約金も発生する。普通の一般の何も知らない人は、そういう電話を受けると、NTTからかけてきているのかなと信じてしまう。しかし、NTTではない。こういう相手を騙す行為は絶対に許されないことだ。またNTTものんきな対応をするのではなく、きちんと対処するべきだ。どういうわけか、いまだにNTTは役所機関のような体質がある。NTTドコモも、NTTという名前が入っているが、実際にはNTTとは別の独立した会社である。たしかにNTTはすでに民間企業なのであるが、電気、水道、ガス、と同じように電話もライフラインである。今では携帯電話とスマホが多くて、家庭の固定電話回線を使用している家は少なくなったが、消えてはいない。どうか騙されないようにしてほしい。何か、勧誘の電話があるときには疑ったほうが良い。しかし、NTTも永遠不滅ではなく、いつかは消滅してしまうのかもしれない。しかし、私は電力会社と同じように、NTTは消えないと思いたい。株取引をしませんかなどという勧誘電話もある。必ず儲かります。保証しますなどと言う。オレオレ詐欺も増えている。
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/867.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 道の真ん中に投げ捨てられた自転車
2016年11月9日、午後11時半頃、ホームセンター店の駐車場において、号線沿いの駐車場片隅の壁沿いに置いていた自転車が、道で横倒しになっているのを発見した。自転車は電動自転車で、倒れていた部分は固いアスファルトなので壊れているのではないかと心配した。倒れていた場所は、私がとめておいた場所から7メートルぐらいは離れており、しかも途中の障害物を乗り越えていたので、風で倒れたのではない。この日はとても風が強い日だったので、私は風がなるべく吹き込まないような壁近くの場所に置いていた。しかも駐車場の通路の車が通行する場所近くの中央付近に倒れていた。店の人に、自転車を移動させたのか聞いてみたが、触ってはいないと答えた。それでますます疑問が出てきた。店の人が移動して倒していないのだとすると、誰か他の者が移動して倒したことになる。自転車には鍵をかけていたので、それで、自転車を盗もうとして、盗めなかったので、頭にきた何者かが、そういう嫌がらせをして逃げたのだろうと考えた。に通報したが、なかなか来ず、寒い中、外で待っていないといけなかった。すると、私に対しては、自転車に触っていないと言っていたが、誰が倒したのか、風で倒れたのかは不明だが、高額の日本製の電動自転車なので、壊れていたら大変だ。実は、駐輪場に自転車をはじめのうちは駐輪していたのだが、自転車にいたずらをする者がいるので、そこには安心して駐輪できない。も何もしないし、店員も対応しないので、離れた場所に駐輪するしかなかった。私が自転車を駐輪していたのは、まったく車が通行しない場所であり、人も通らない場所で、何の影響もない片隅である。それをわざわざ取り出して、通行部分の車が通る場所に倒しておくというのはとんでもないことだ。鍵がかかっていたし、バッテリーが付いているので、それなりに重いと思うが、そこまでして嫌がらせをするのかと思った。駅の駐輪場も危険で、自転車の駐輪場はあるが、盗まれたり、壊されたり、いたずらをされたりする。そういう場合でも基本的には一切対応しない。盗まれた場合にはに届けないと、保険は受け取れない。また保険もほとんど半額ぐらいを保証するだけなのが多い。いたずらをされると悲惨で、は完全無視するし、保険も意味をなさないし、修理費用のほうが高額になることもあり、踏んだり蹴ったりだ。自転車が盗まれても、は何もしない。結局はそのまま泣き寝入りになる。だから、高額の自転車を購入するのはやめたほうが良い。また自転車のタイヤを無差別にパンクさせる事件も多発している。誰がそういうことをしているのかわからない。パンク修理もそれなりに費用が掛かるし、自転車店までパンクした自転車を移動させるのも大変だ。出張修理もあるが、出張費用が加算される。それにそれでパンク修理をしたとしても、また繰り返されることもあり、本当に恐ろしい。それで自転車を家の中に保管している人もいるが、そうすると、家の中が狭くなる。それに外出時にはどうしようもない。私は今までに3台も自転車を盗まれたが、まったくその後、何も解決しておらず、警察が何かをしたという気配すらない。警察はまったく何もしない。私以外にも自転車を盗まれた人はいるし、話は聞いている。それで有料駐輪場を借りる人が多い。だが、決して安くはない。自転車が盗まれても被害届を受け付けないこともある。防犯登録をしていないと、警察はまったく相手にしない。恐ろしい状態だ。日本の治安は急速に悪化している。警察が何もしないなら、いじめでも自転車盗難でも増える一方だろう。ところが、何も知らない一般人は、警察がきちんと対応すると錯覚している。警察は何もしない。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/148.html
[地域13] 増えつつある暴走族
2016年11月19日、金曜日、県市町の駅近くの号線から、科学大学近くの号線、さらに町北交差点を通過して、市に向かう号線にかけて、バイクや四輪車による集団暴走行為が連続して発生した。一台や二台ではない。かなりまとまった数の暴走族で、少なくとも20台以上ぐらいだ。単独のゲリラ的な暴走行為もあり、空ぶかしもひどかった。トータルだと合計して100台近いとみられる。神宮周辺から市やを超えて名古屋市市街地にまで暴走行為を続けていたようだ。このところいつも、週末になると、こういう暴走族が出没する。まるで週末は暴走行為が許可されているかのようだ。取り締まりをしているのかどうか不明だ。警察も週末は休みらしい。日中はまだこういうのはほとんど出没しないが、周囲が暗くなる夕方から深夜にかけて、こういう連中がやたらに出没する。それもほとんど毎日だ。特に週末がひどいが、平日はまったく出没しないのかというとそうでもない。特に週末がひどい。こういう暴走族というのは昔は大集団が多かったが、最近は大集団はほとんど見かけなくなった。そのかわり、単独のゲリラ的な暴走行為、空ぶかしが増えた。こういう連中は、ある程度の決死の覚悟とそれなりの熟練と、運転技術があるので、あまり死亡事故などはない。だがそれでも危険な行為をしているので、事故は起きるが、年齢が若いということもあるので、比較的に死亡事故は少ない。むしろ、現在では、高齢者による交通事故が増えている。高齢になると、どうしても判断能力が低下してしまう。運転手本人に自覚がなくても、若い時と比べれば運転技術も確実に低下している。よく錯覚しやすいのは周囲の歩行者とか、自転車やバイク、四輪車のドライバーが安全確保のために配慮しているのに、自分の運転がうまいと思い込むことだ。事故にならないのは、たまたま運が良かっただけとか、周囲が配慮して道を譲ってくれたなどということが多い。高齢者が、暇を持て余して、昔の気分で、バイクを運転するということも多い。これも非常に危険である。バイクはとても転倒しやすい。毎日暴走行為があるので、これはとても趣味とかそういうレベルのものではない。やはり組織的な動きを感じる。平日の通勤通学の時に、ついでに暴走行為や空ぶかしをしているのかもしれないが、日課のようにそういうことをしていればいずれとらえられるだろう。暴走族というのはただたんに暴走行為のみだけをしているのではない。暴走行為や空ぶかしだけでなく、いろいろな多種多様の犯罪行為もやっていることが多い。また単独の暴走族だけでなく、組織に参加している者は、暴力団組織や右翼団体に所属していることが多い。また外国人も多い。周囲が暗くなり、誰が運転しているのかわからないから、正体不明となる。また男だけでなく、女の場合もあるが、圧倒的に男が多い。女はバイクの後部座席に座るとか、四輪車に同乗するという程度だ。麻薬や武器の密輸や密売に加担していることもある。暴走行為をいくらしても、それで金儲けができるわけではなく、むしろガソリン代や修理等の維持費用が大変だ。暴走族の交通事故よりも、むしろ周囲の普通の運転者や歩行者、自転車バイク等の交通事故のほうが心配だ。暴走族が交通事故で死んでも、悲しむ者はほとんどいないが、何の関係もない周囲の住民や旅行者は災難だ。平凡な暴走行為をしない普通のドライバーやライダーでも、完全な順法精神で完璧な安全運転をしているわけではないが、本格的な暴走族に遭遇してしまうと、ハンドル操作を誤ってしまったり、急ブレーキを踏んで、後ろから追突されてしまうことが多い。高齢者になると、急ブレーキを踏むべきところを、逆に急アクセルを踏んだりして、逆に暴走してしまいやすい。歩行者はどうしようもない。逃げ場があればまだいいが、逃げ場もない場所にいたりすると、そのまま事故に巻き込まれたり、ひき殺されたりする。警察は何もしないし何もできない。こんなに科学技術が発達しているはずの現代文明の先進国であるはずの日本で、どうしてこういうのがいつまでも放置されているのだろうか。団連や自動車会社が日本政府と癒着しているのではないかと思う。車やバイクの売り上げを伸ばすために、暴走行為の取り締まりをしないように、裏取引があるのではないだろうか。こういう連中を取り締まることは非常に困難である。むしろ、自動車や、バイク本体そのものに記録装置や自動通知システムを備え付けたほうが確実である。むろん暴走族はそういう安全装置を必ず取り外すだろうが、それはナンバープレートも同じことだ。ナンバープレートを取り外して走行することを禁止しているように、安全装置を取り外して走行することを禁止すればよい。現在の状況は、取り締まりもないし、放置状態なので、何をしても処罰されない。各ドライバーの運転マナーに期待するという程度だ。高性能の四輪車やバイクを運転していると、あたかも無敵になったような錯覚に陥る。しかし、車やバイク自体が高性能であっても、運転手は人間であり、無敵ではない。いつも車やバイクばかり運転している人は、ぜひ歩行者として、周辺を歩いてほしい。そうすれば、いかに歩行者が弱い立場にいるのか、しみじみわかることだろう。歩道がない場所も多いし、危険な車やバイクがどんなに多いのかわかるだろう。歩行者用の信号が青でも安全ではない。歩行者を無視する運転手も多いし、歩行者優先も守らない運転手が多い。都会であれば、歩行者の数が多いので、比較的安全だが、地方の田舎は悲惨である。地方の田舎は歩行者の数も少ないので、歩行者の立場は非常に弱い。田舎は車優先である。暴走行為を専門に行う連中は、ナンバープレートを取り外したり、見えないように折り曲げたり、特殊なカバーをかけたりして、ほとんど見えないようにしていることが多い。また保険にも加入していないことが多い。それどころか無免許の場合も珍しくない。暴走行為を何度も繰り返していれば、無免許運転になるのは当然だ。また四輪車やバイクさえも本人のものではなく、盗難車であることも多い。つまり、道路交通法を無視する者は、他のこともやっていることが多い。危険車両を目撃して誰かが通報したとしても、警察は何もしない。何もしないので、通報する人もいなくなってしまう。たとえナンバーを確認できたとしても、それで警察がとらえることはない。参考にする程度だ。それで暴走行為が繰り返される。だが、たまに交通安全週間とか、何かの一斉取り締まりの時には大騒動となる。大規模な取り締まりが行われ、多くの車やバイクが没収される。没収された車やバイクはすぐには返却されない。罰金の金額もどんどん上昇している。減点が多すぎて免許取り消しの場合もある。再び、免許を取得しようとしても、一定期間が経過しないと、再試験もできないことになっている。それなら無免許運転をすると、さらに悲惨となる。そういうことを何度も繰り返していれば、当然勤務していた会社も解雇されるし、大変なことになる。外国人であれば、強制送還になるかもしれないし、家庭も崩壊する。結婚してれば離婚の危機もある。とにかく良いことは何一つない。それだけではない。周辺住民はものすごく迷惑する。場合によっては本人や家族、親戚、友人、知人の命が奪われる。命は助かっても、歩けなくなって、車椅子生活となり、仕事も失って、家に引きこもる生活になった人もいる。またその家族も世話で大変な思いをする。車やバイクを製造する会社に対しては、そういうことは使用者である運転手の責任で製造会社には責任はないとしている。はたしてそうだろうか?すくなくとも、どういう運転をしているのかそれを記録したり、通知したりする装置を開発し標準装備をするぐらいのことは現代の科学技術で可能なはずだ。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/786.html
[雑談・Story41] 原発いじめについて
福島から原発事故で横浜に避難した児童が恐るべき長期間、ひどいいじめ攻撃を受け続けていたことが判明した。小学校の頃から非難したが、小学校だけでなく中学校でもいじめを受け続け、しかも総額150万円以上も脅し取られていたことが判明した。実際にはもっと多いかもしれない。警察は学校側に知れせたが、学校側は何もせずに放置し、そのままにしていた。それがまかり通ってしまうところがまたとんでもないことだ。そもそも警察が学校に知らせただけで、それで終わりにしているのも変だ。いじめの被害についても、150万円以上も脅し取られていたことも、被害者の親には知らされず、被害者の親が知ったのはかなり後のことだ。これもおかしい。警察は、学校に知らせただけで、被害者の親には一切何も知らせていない。この秘密主義はどこからきているのか。この卑劣で凶悪ないじめは、実に5年以上も継続して行われていた。こういうことがまかり通るのは、やはりいじめ大国日本であることの証明になる。ちなみに日本の一年間の自殺者数は3万人以下に下がったと日本政府は自慢しているが、これは嘘である。実際には、自殺の疑いがある一年間の自殺者は実に20万人以上にもなる。これは、事故死や病死をのぞいた自然死以外の不自然な疑惑のある事件性の高い自殺者数だ。つまり、日本の一年間の自殺者数というのは、3万人前後ではなく、本当は20万人前後である。国や行政機関が公表するデータはほとんど嘘だらけである。原発の安全性も嘘である。ただし、原発いじめは許されない。横浜市の学校といってもかなりの数になるので、まったくわからない。そもそもこういうことは何も公表されない。それがおかしい。少年犯罪については、未成年が加害者であると、いかなる情報も一切公表されない。住所、氏名も何もかも知らされない。かろうじて年齢ぐらいが公表されるのみだ。こういう状況であるので、行政機関の公務員は何もせずに放置しやすい。何でもかんでも秘密にすることができるので、要するに何も対応しなくても、どこからも非難される恐れがないのだ。何もやっていなくても、すべて秘密にできる。だから何もしない。もちろん公務員の中にもまじめな人がいる場合は、きちんと調査して対応するかもしれないが、それも疑わしい。個人的にはそういう性格の人がいたとしても、組織がそんなことは許さないだろう。つまり、秘密にできることはなんでも秘密にし、何も行動しなくて済むことなら、何もしないのだ。余計なことをして変なところから悪事が暴露されると困るからだ。また担当者は責任があるので、何らかの処分をしないといけない。そういうのは非常に困る。すべて隠蔽したほうが楽なのだ。こういういじめというのは、加害者グループや主犯格の存在も問題だが、いじめが放置され、温存され、きちんと処罰されない暗黒の環境がある。いじめ環境がなければいじめはできないのだ。今回のいじめ加害者も相当なものであり、ただ今回の犠牲者だけでなく、いろいろと他の悪事も派手にやっているようだ。たまたま今回だけのことではない。こういう連中は、処罰を免れる方法を熟知しているし、自分に何の影響もないと確信して行動する。罰を受けることがわかっていればいじめなどはしない。いじめのプロ集団は相当なものであり、かなりの情報網をもっているし、凶悪な悪の組織ともつながりがあることが多い。一筋縄ではいかない連中で、どんな人間でも一人で立ち向かえるものではない。警察さえも手出しができなかった連中なのだ。それにしても、ここまでいじめがはびこっていると、今後の日本の未来にも深刻なダメージが確実にあるだろう。いじめを長年続けていて、まったく処分を受けてこなかった場合には恐るべき本物の悪魔的存在となる。いじめをする者は趣味として面白半分でいじめをするというよりも、いじめを中心にして生きている。いじめ中心主義だ。いじめに奉仕しており、いじめの奴隷となっている。何でもいじめで解決しようとする。いじめこそが最大の力であり、権力であり、誰もいじめには立ち向かえないと考えている。つまり、いじめをとことん崇拝しており、いじめに取りすがって生きているのだ。そしていじめの力を認めない者を決して受けれられない。だがそれは間違っている。いじめは組織全体を弱体化させるものだ。いじめがはびこる軍隊は戦争に負ける。いじめがはびこる国は亡びる。いじめが放置されている学校では何も教えられていない。いじめ中心主義以外の生き方を探させるべきだ。いじめはみじめで悲しいものだ。いじめで誰かを悲しませたり、死に追いやったり、多額の金を脅し取っても、それはまともな人間にとっては幸福ではない。それが喜びであるとするなら、もう人間ではない。完全な魔物であり、凶霊である。地獄はそういう連中であふれているという。すでに日本は地獄なのか、地獄になりつつあるのかわからないが、それは悲しいことだ。少なくとも教育現場ではいじめを放置してはならない。どうしても、自分の担任の教師には言えないこともあるだろう。それどころか、担任の教師がいじめを扇動していることもある。そういうときには、別のクラスの担任の教師に相談してみる。あるいは校長に相談してみる。だめかもしれないが、何もしないよりはいい。自分の通う学校が無視するなら、別の学校の教師に相談してみる。門前払いになるかもしれないが、聞いてくれるかもしれない。自分の親に相談できないこともあるだろう。そういうときには近所の適当な人に相談してみる。たぶん相手は驚くだろが、聞いてくれるかもしれない。管轄する警察が何もしないならば、隣の管轄の警察に相談してみる。これも門前払いになるだろうが、話だけは聞いてくれるかもしれない。とにかく話すだけでもある程度気分は落ち着くはずだ。また、どうしても人と直接会話をすることができないという人もいるだろう。そういうときには文章で相談すればよい。きちんと綺麗に書く必要はない。嘘でなければ良い。誰にその手紙を渡せばいいのかわからないなら、それを人に聞けばよい。適当な人や、組織を教えてくれるだろう。不登校という方法もある。自分が何も悪いことをしていないのに、一方的に不当ないじめ攻撃を受けてそれで不登校になることは納得できないかもしれない。それは理不尽だ。我慢ならないと思うのも当然だ。しかし、逃げるが勝ちということもある。世の中は常に正しことが通るものではない。悪がはびこっているのだ。悪人が権力の座を勝ち取り、悪事を広げている。組織のすべてが健全ではない。むしろ邪悪な組織が多い。だが、それでも何もかもすべてが悪いということはありえない。善人は必ずいるはずだ。良識のある理性ある存在はいるはずである。それを見つけねばならない。また宗教も否定するべきではない。危険なカルト集団は避け、昔からある古臭いけれども健全とされている宗教もある。仏教やキリスト教や神教にも意味がある。だが、宗教家のすべてが善人ではない。悪人もいることを忘れるべきではない。教師や警官の中にも悪人はいる。だが、ほとんどの場合には親は信じるべきだ。悪い親もいるが、ほとんどは親は正しい。とにかく冷静さを取り戻し、安全を確保するまでは登校するべきではない。不登校だと、また周囲からあれやこれやと言われるだろうが、そんなものは気にするべきではない。学校や教師やそういう連中よりも、何よりもあなたの生命が重要だ。安全な環境、いじめ攻撃をされない環境、多額の金を脅し取られない環境が必要だ。少額の金でも駄目だ。金のやり取りは決してしてはならない。どんな友情も金で破たんすることがある。ましてや悪のいじめ加害者に金を渡してはならない。金を要求してきたら、即座にその場で110番通報をするべきだ。あなたには何もいじめ常習犯に金を渡さねばならない理由などはない。そういう風に不当に金を脅し取る連中は、警察が対応するべきで、あなたが対処するべきことではない。もしも、警察が何もしないのであれば、もっと上位の組織とか、別の管轄の警察に相談するべきだ。あるいは別の学校とか、別の地域の教育委員会に相談するべきだ。マスコミは役に立たない。マスコミは何もしないし、ただ適当に、自分達が報道したいものだけを報道する。それにマスコミも決して完全に独立してはおらず、権力に支配されているし、権力者に媚びへつらっている。だからこそいじめが日本で蔓延化しはびこっているのだ。あなたはそういう社会全体の犠牲者である。不登校は正しい選択だ。まずは安全を確保せよ。
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