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虎公、イラン攻撃決定 jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug コメント履歴 No: 100000
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[戦争b26] 世界の支配者になったと勘違いしたシオニストが自滅の道を歩いている(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
50. 虎公、イラン攻撃決定[1] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月22日 10:29:24 : CaNfncLOKM : Tkw1MWFQSlA5Y2s=[1]
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>>48 ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏は、早ければ週末にも米軍参戦の可能性が…と言っていた。


マックス・ブルーメンタルも同様の情報を得た!!

https://thegrayzone.com/2025/06/21/trump-cia-director-ratcliffe-and-centcoms-kurilla-mossad-stenographers-iran/ by Max Blumenthal and Anya Parampil·June 21, 2025

“トランプ政権の高官はグレイゾーンに対し、イスラエルのモサドがCIA長官ジョン・ラトクリフと米中央軍司令官マイケル・クリラ将軍を利用し、イランの核開発計画に関する捏造された情報でトランプ大統領に影響を与えていると明かした。ホワイトハウス内では反対派が孤立し、米国人の命を奪いかねないイラン政権交代戦争への舞台が設定されている。

ドナルド・トランプ大統領政権の高官はグレイゾーンに対し、CIA長官ジョン・ラトクリフと米中央軍司令官マイケル・クリラ将軍が、米国をイラン攻撃に誘導しようとするイスラエルのモサドと軍の手先になっていると語った。トランプ政権の高官はラトクリフを「モサドの速記者」と呼んだ。

高官によると、ラトクリフとクリラは、イスラエル軍とモサド長官デビッド・バルニアから受け取った誇張されたブリーフィングを繰り返すことで、トランプ大統領にイスラエルの戦争へのより直接的な参加を迫ってきたという。ただし、その情報が外国の第三者から得られたものであることは大統領に知らせていなかった。

トランプ政権とバルネア氏を含むイスラエルの情報当局者らとの会談において、同当局者は、イスラエルは政権交代に一途で、イランの指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師の暗殺許可を強く求めてきたと述べた。イスラエル当局は、ハメネイ師を排除すべき時が今だと強調している。

イランの核濃縮能力の問題は、イスラエル側の説明において二次的な懸念事項であり、同当局者はそれを無神経で過度に攻撃的な恐怖煽動行為だと表現した。ある時点で、トランプ政権の当局者は、イスラエルの情報機関の担当者が、イランは1週間以内にイエメンのフーシ派民兵に核兵器を移転できると宣言したと回想している。

同当局者によると、トランプ大統領のイランとの首席交渉官であるスティーブ・ウィトコフ氏は、外交路線を維持するよう大統領に圧力をかけているという。しかし、イスラエルによるハメネイ師暗殺は、核交渉に終止符を打つことはほぼ確実だろう。だからこそ、イスラエルは暗殺に固執しているように見えるのだ。

米国がイランを攻撃して参戦した場合、イランはIRGC(イラン革命防衛隊)支援の人民動員部隊を動員し、イラクとシリアの米軍と基地を攻撃するだろうと、当局者は懸念している。その結果、米国人の犠牲者が発生し、イランの核開発計画の当初の規模をはるかに超える事態のエスカレーションが引き起こされるだろう。

イランとの消耗戦を仕掛けたテルアビブは、米国が自ら始めた紛争に突如として突入するよう、あらゆる手段を講じている。しかし、米国だけではこの紛争を終結させることはできない。

トランプ政権内部の情報筋はグレイゾーンに対し、イラン攻撃の論理に疑問を呈する高官、例えば情報長官トゥルシ・ギャバード氏や、元CIA職員で国家テロ対策センター所長のジョー・ケント氏らが、ホワイトハウス首席補佐官スージー・ワイルズ氏によって会議から排除されたと語った。

大統領へのブリーフィングを主導しているのは、議会入り以来イスラエルに育てられてきた、非常に暗示にかかりやすいCIA長官だ。

今年4月、グレイゾーンは、ワシントンD.C.で行われた非公式のイスラエル・ロビー活動セッションで、AIPACのCEOエリオット・ブラント氏が行った発言の独占音声を公開した。ブラント氏は、自身の組織の議員獲得における成功を誇り、CIA長官ジョン・ラトクリフ氏を政権内の「命綱」と表現した。

「AIPACの専門家として、私が仕事で初めて会った候補者の一人が、下院議員候補だったジョン・ラトクリフという人物でした」とブラント氏は回想する。「彼はダラスで長年の下院議員に挑戦していました。私は『この男なら勝てそうだ』と言い、彼と話をすることになりました。彼は問題をよく理解しており、なんと数週間前にはCIA長官に就任したのです。彼と話す機会があったので、命綱とまでは言いませんが、確かに命綱はたくさんあるのです。」………”

AIPACのCEO、エリオット・ブラント氏は、ラットクリフ氏に加え、トランプ政権の国家安全保障の要職に任命される前にAIPACが育成した元共和党下院議員、マルコ・ルビオ氏とマイク・ウォルツ氏の名前も挙げた。


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/206.html#c50

[戦争b26] イスラエル政府を助けるため、米政府はイランの核施設にバンカー・バスター(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
46. 虎公、イラン攻撃決定[2] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月24日 01:50:04 : j1oTKgX7Pk : eENTZFhDLkFQcjY=[1]
>>42 トランプが🟰❶アメリカ本土から飛び立ったB2
     ❷イランの核施設に,バンカーバスターを投下した。

いつもの様に、銀のなんとか、馬鹿丸出し!! 

インド洋のディエゴガルシア島の米軍軍事基地から飛び立ったのよ!! (笑)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/210.html#c46

[戦争b26] イスラエル政府を助けるため、米政府はイランの核施設にバンカー・バスター(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
47. 虎公、イラン攻撃決定[3] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月24日 02:18:16 : UafqrYxass : V2ZqRTBLaGo3bFk=[1]

イランはロシアから、勝手に米国に違法攻撃させておけ、そうすれば、イランが優勢に立つ事ができ、今後、法的にいかなる攻撃も可能な状態となる、と言われたらしい。 故に、イランは何の手も打たなかったとか。


トランプは、モサドと関係あるパランティアが作ったAIプログラム『モザイク』に騙された、ということです!!


『モザイク』がイランは数週間で核爆弾を作る可能性あり、との出鱈目の答えを出したらしい。 それを虎公は信じたとのこと。

詳しくは、その道の第一人者、アラスター・クルークのヴィデオで (彼の情報は絶対に間違いない!! ←MI6にも知人がいる):

https://youtube.com/watch?v=6RM5bChTGPA

Alastair Crooke : Trump's Grave Miscalculations.

  


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/210.html#c47

   

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