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2015年12月25日00時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK198] 古舘氏降板説明詳報(1)報道ステーション「不自由な12年間だった」
「報道ステーション」降板が決まり記者会見をする古舘伊知郎氏=24日、東京・六本木(撮影・斎藤浩一)(写真:産経新聞)


古舘氏降板説明詳報(1)報道ステーション「不自由な12年間だった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000553-san-ent
産経新聞 12月24日(木)17時42分配信


 テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎氏は24日、東京都港区の同社で記者団の取材に応じ、来年3月末で番組を降板することについて、「不自由な12年間だった」などと語った。主なやり取りは次の通り。

 「お忙しい中、ありがとうございます。『報道ステーション』という番組タイトルや番組はしっかりと残るので、私のみが去るということ。これはこれでいいと思う」

 「できれば、MCが変わるわけですから、今までの『報道ステーション』を『エピソード1』と言ってもらい、来年4月からは『フォースの覚醒』とか言ってくれれば、ちょうどよかったと思いますが(笑)。これもよし、と思っている」

 「1つ、言わせていただきたいのは、1977年、学びやであるテレビ朝日に入れていただき、育てていただき、フリーになってやってきた。『報道ステーション』は2004年からだが、その3年くらい前から、『古舘プロジェクト』の会長と(テレ朝現会長の)早河(洋)さんが会って、『ニュースステーション』の後に(報道番組のキャスターを)やってくれないか、という交渉があったやに聞いている」

 「でも、ずっと固辞していた。エンターテインメントという言葉があるが、僕は、テレビというものは僕は『娯楽の箱』だと思っている。スポーツ実況、バラエティーなど、(自分は)娯楽もので行きたいと思っていた。だが、早河さんがうまくて、『(報道番組で)自由に絵を描いて』というんですね。それでコロッとだまされて」

 「不自由な12年間だった。言っていっていいことと、いけないこと…大変な綱渡り状態でやってきた。10年を一つの区切りとして、また、別な挑戦をさせていただきたいと、早河さんにお願いした」

 「でも、あと2年ということで慰留され、頑張ってきた。今年の夏くらいでしょうか、12年を一つの区切りに、辞めさせていただきたいといって、慰留してくれたのは本当に感謝です」

 「でも、堅く、区切りだと思ったので、(テレ朝に)了解していただいた次第です。『卒業』という都合のいい言葉はありますが、もし卒業なら、相当留年しているだろうと。卒業というよりも、辞めたい、と言って辞めるのが正直なところです」


古舘氏降板説明詳報(2)古賀茂明氏問題の影響「全くない」「いざこざは残念」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000565-san-ent
産経新聞 12月24日(木)19時9分配信

 〈古舘伊知郎氏の冒頭発言が終わり、記者団からの質疑応答が始まった〉

 −−去年も降板の噂があり、(古舘氏のトークイベント)「トーキングブルース」で否定していた。その頃から降板を決めていたのか

 「先ほど申し上げたように、2年くらい前、『10年』を一つの区切りにしないと、視聴者にもテレビ局にも申し訳ないと思っていた。そういう意味では、急に心境が変わったというわけではないんですね」

 「ただ、去年の10月にトーキングブルースをやらせていただいたときには、舞台でのトークネタですから、『何が宮根だ、ばか野郎』、『何が羽鳥だ、この野郎』『俺はやるぞ』と言って…。あれは半分、ネタです。でも、ネタって書きづらいですかね? それだけです」

 −−今年3月、(コメンテーターで元経済産業省官僚の)古賀茂明さんの不規則発言の問題が起きた。そのことは影響しているのか

 「それは全くありません。古賀さんに関して言わせていただければ、やはり経産省の官僚だっただけあって、本当に聡明で、私の知らないことを楽屋トークでいろいろと教えていただいた。その面では本当に感謝しています」

 「ただ、番組でああいう形になって、いざこざというか、見解の相違が出てしまったことは、大変残念に思います。それだけです。ですから、そういうことが今回の決意に至ったということは全くありません」

 「12年間、いろんなことがありましたから。謝ったり、訂正したり、いろんなことがありました。ですから、生意気に言うと、免疫ができているというか。そういう一つ一つの事象が、辞めたかったということではありません」

 −−新しいことにチャレンジしたいということだが、具体的には

 「現在、61歳だが、体が続く限り、現役でいたいという強い気持ちが、勝手ながらあります。ただ、それはしゃべり手としてやっていたいという自分の思いだけ。人さまが最終的に需要と供給の中で判断されることですので、お呼びがかかればやりたいな、というのが正直なところです。どういうふうになるかは分かりません」

 「それで、(テレ朝に)『新しいジャンルにチャレンジしたい』ということをおっしゃっていただきましたけれども、これがテレビ朝日の格好つけたところで…。僕、やっていないジャンルはないんですよ。フリーになってからドラマに出たこともありますし、NHKの連ドラにも出たこともあります」

 「だから、ラジオであろうが、テレビであろうが、トークの舞台であろうが、しゃべる舞台に関しては、昔に戻ると言われたらそれまでですけど、いろいろなことをやりたいな、と思うんです」

 「漠たる思いですから、そんなにビジョンはありませんが、例えば、『2020年東京五輪の開会式を実況中継させてもらいたい』とか。年が年だから無理だと思いますが、『アストロノーツ(宇宙飛行士)になってISS(国際宇宙ステーション)に行って、宇宙実況してみたいな』とか…。いろんなことは思います。深夜でダラダラやるバラエティーに出たり…。いろんな夢想、妄想はありますけど、オファーがあるかどうか」


古舘氏降板説明詳報(3)「古舘降板だってさ。やったぜ!」のネット反応には…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000581-san-ent
産経新聞 12月24日(木)19時56分配信

 〈続いて、古舘伊知郎氏による『不自由な12年間』という発言の真意や『報道ステーション』の後任についての質問が出た〉

 −−『不自由な12年間』という発言があった。どのあたりを不自由だと感じたのか

 「放送コードを守りつつも、いっぱいしゃべってきました。単純な話、物量的、時間的に制約がある。ニュースが終わって画面がスタジオに切り替わり、『この点でね、私はこう思うんです』と言った瞬間、『CMに行け』という指示が出ますから」

 「それから、バラエティーやスポーツ実況の放送コードと報道の放送コードって違いますから。バラエティーなら、『ラーメン屋』と何の悪気もなく言えますが、報道は『ラーメン店』と、(『屋』ではなく『店』と)言わなければならないんですね。『おかしいでしょう』と、いつもスタッフとせめぎ合うんですけど」

 「報道には報道特有のコードがありますし、人権を守らないといけないのは当たり前。また、テレビを見てくださる方にとって、バラエティーを見るモードと報道を見るスタンスは全然違います。そういう意味では、いろいろな不自由はありました」

 「田原総一朗さんにも教わりました。『塀の上をヨロヨロ、タイトロープの上を歩いて、塀の中に入っちゃまずいから外に落ちろ』と。私の未熟な点は多々ありました。反省はいっぱいあります。でも、ギリギリやらせていただいたのは、最低限の放送コードを守らせていただいた、と。そういう意味で、不自由な点はあった、という意味なんですね」

 「今後もその不自由さがなくなるわけではないけど、ちょっと緩くなるかな。唯一やりたいのは、しゃべり倒したい、という部分です。12年間、鬱憤がたまっているんで」

 −−後任について、一部報道で宮根誠司さんらの名前が挙がっていた。後任は、どういう人が望ましいと思うか

 「僕の12年間を考えると、思い切り堅いジャーナリストにきちんとやってもらう、という線もあるし、僕と同じようなアナウンサーに、という線もあります。僕には分かりませんが」

 「ただ、『報道ステーション』という名前は残る以上、立派な人がやってくれます。(降板後は)一視聴者として見ていきたいですが、僕みたいにあんまり問題発言はしない方がいいんじゃないんですかね」

 「今日もずっとインターネット(の反応)を見ていたら、『古舘降板だってさ。やったぜ!』っていうのがありまして、一番印象に残りました(笑) 『ああ、そういう人はいっぱいいるんだなー』って…。そういう人には『良かったですね』と言いたいですし、『育ててくれてありがとう』とも言いたいです」

 「誹謗(ひぼう)中傷、批判、非難…。つらいときもありました。毎日、(視聴者からの)メールやテレビ局宛ての電話(の報告)に一日も欠かさず、目を通してきました。多い日は抗議の電話が600件くらい来たときもありました」

 「そういうときは本当にへこみますが、へこんだ分だけ免疫を強くさせていただきました。考えてみると、めいいっぱい口汚く罵(ののし)ってくれた方に育てられたな、というのは正直あります。『何くそ』と思いますしね」

 「『もしかしたら、この人は仕事でイライラしてて、僕のしゃべったことに対して怒って、こんな罵詈(ばり)雑言を吐き付け、そして、布団をかぶって次の日会社行くんだな…』と思ったら、『あ、これも一種の社会貢献だな』と思える瞬間もあったりして。そのあたりも感謝です」


古舘氏降板説明詳報(4)産経新聞の報道に「叩かれ、半分ムカついた。でも、半分うれしい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000585-san-ent
産経新聞 12月24日(木)20時24分配信

 〈これまでの12年間で、印象に残る報道について、「東日本大震災」と振り返る古舘伊知郎氏。一方で、産経新聞による『報道ステーション』への報道には、思うところがあったようだ〉

 −−印象に残る報道は

 「東日本大震災です。3・11は忘れえぬ記憶です。(その日は)AC(ジャパン)の広告しか入らない状態で夜7時からスタートし、CMなしで夜中の1時くらいまでやりました。それから毎日毎日、苦闘の連続です。福島第1原発事故を伝え続けたことも印象に残っています」

 「第2にはリーマン・ショック。派遣村に並んでいた方々のことも走馬燈のようによぎります。意外なところでは、答えが出ない変なニュースですかね。イランが猿を宇宙に打ち上げた、とかね」

 −−報道番組のキャスターは、どんな役割を担った存在だと思うか。例えば、TBS系「NEWS23」の岸井成格氏の安保報道をめぐる発言について、「偏っているのでは」との指摘もある。キャスターが番組で自説を展開することについてはどう思うか

 「ニュースキャスターとは、ということで言いますと、定義はさまざまあるかもしれません。しかし、私の中では、権力に対し、生意気な言い方ですが、警鐘を鳴らす。権力を監視する。昔は社会の木鐸とか言いましたが、監視機関であることを報道番組は担っています」

 「しかしながら、同時に商業放送、民間放送でもあります。だから、とことん偏って、新聞のように突っ走ることも同時にできないか、と。だから、僕はその“綱引き”が、パーンとテンションが張ってる状況で、『こっちに引いたら、次はこっちに戻る』というような“揺らぎ”を常に胸において、10年以上やらせてもらいました」

 「もちろん、未熟なところや反省点はいっぱいありましたが、基本的にニュースキャスターは反権力であり、反暴力であり、言論・表現の自由を守るという側面もあります。だから、あまりにも偏ってはいけない。とはいえ、全く純粋な中立公正なんて、ありえないと思います」

 「僕が素人のくせに、ジャーナリスト上がりでもないのに、いろいろな意見をいうことに対して、ずっと見ている方に怒られ続けた。でね、ちょっとひるんで(意見を)言わなくなると、『お前、キャスターなんだから言え! プロじゃなくて、素人であるお前の意見が聞きたいんだ。だから、お前が司会をやっているんだろ』と…。これ、同じ人が言っている可能性があります(笑)」

 「僕は両方(の意見に)応えないといけない。抑えたり、出たり、褒めたり…とやってきました。だから、ニュースキャスターが意見を言ってはいけない、ということはないと思いますし、あるいはまた、偏っていると言われたら、偏ってるんです、私。人間は偏っていない人なんていないんです。客観を装っても、『主観内客観』にすぎないんです」

 「放送法の問題も、もちろんあります。放送法も、法的規範なのか、倫理規範なのかという議論もあるところで、私は私なりにいろいろ考えますが、基本的には『偏らない放送はできない』という思いで、ずっとやってきました」

 「(『NEWS23』の)岸井さんについては、私は分かりませんが、ズバっとおっしゃられて小気味良いな、と思っていたことは事実です」

 〈今年11月に起きたパリ同時多発テロの報道の際には「(誤爆で)犠牲になった人たちから見れば、有志連合の空爆もテロに当たる」という趣旨の発言をした〉

 「僕はテロに関することで産経新聞にバンバン書かれた。空爆で誤爆で死んだ人もそっちから見たら、テロじゃないかといったのが、産経新聞にたたかれました。半分ムカついて、でも、半分うれしいですよ。『ああ、ネタになってるじゃん』と。ありがとうございました」


古舘氏降板説明詳報(5)完 「朝日と産経、同時に取材を受けてみたい。多重音声でしゃべる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000587-san-ent
産経新聞 12月24日(木)21時14分配信

 〈「今は娯楽(番組)の方で思い切りしゃべり倒したい」と語る古舘伊知郎氏。ただ、報道番組については「一種の“麻薬中毒”がある」とも指摘。そのうえで、産経新聞と朝日新聞による「同時取材」を提案した〉

 −−これからもニュース分野で活動する可能性は

 「ありうる、と思います。さすがにテレ朝は(話を)ふってこないと思いますが、他局で血迷ってふってくるところはあるかもしれない。それはそれで相談したいと思います」

 −−自分から報道番組をやりたい気持ちは

 「今はありません。今は娯楽(番組)の方で、思い切りしゃべり倒したい欲求にさいなまれていますので。ただ、虫がうずくかもしれませんね。12年もやっちゃうと、報道は報道で、一種の“麻薬中毒”があるんじゃないかな、と思います。だから、今は『もっと違うジャンルで』とほざいていますけれど、もしかして、禁断症状が出ちゃうかなぁ…。まだ生臭いんです。はい」

 「朝日新聞も取材に来てください。産経新聞も来てくださいね。産経新聞と朝日新聞、同時に取材を受けるっていうのもやってみたいですね。多重音声でしゃべりますよ。産経用と朝日用でしゃべりますから。ハイブリッド状態で」

 −−「報ステ」の報道をめぐり、テレ朝関係者が自民党から事情を聴かれたこともあった。政権与党からの圧力は感じていたか。また、久米宏さんから番組を引き継いだ際、「いつか違う地平に屹立(きつりつ)してみせる」という話をしていたが、果たせたか

 「新たな地平に屹立したかどうかでいうと、そう言ったことは覚えていませんけれども、そこまで行ってはいないな…と正直、思います。未熟な点がいっぱいありますから。そこに何とか爪をひっかけて、という気概や自負、矜持(きょうじ)はありますが、新たなニュース番組の地平に屹立したとまでは(言えない)。その半ばで私は辞めていくのかな、という正直な気持ちもあります」

 「基本的に、もっと向いている仕事をやりたいと思って、娯楽(番組)に行きたいと言っている人間ですからね。そういう意味では、僕は『本当に向いていたのか?』という気持ちも正直、あります」

 「それと、反権力百パーセントでやろう、とは思ってこなかったんです。反権力という側面も絶対にある、ということです。けれども、権力を監視しながら、一方では権力の出すもの(情報)をソースとして客観的に伝えなければいけないことも当然、あります。そこはあんばい、さじ加減、あるいは湯加減なんだと思ってやってきました。ただ、ごらんになった方からの、『偏り過ぎている』とか、『さじ加減がだめだ』という指摘は、謙虚に受け止めたいと思います」

 〈予定通り、約30分の会見で“持論”をしゃべり倒した古舘氏。晴れ晴れとした表情で会場を後にした〉


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/579.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 「志位委員長の表現では「我々はウルトラリアリストになった」(朝日)ということでしょう:有田芳生氏」
「志位委員長の表現では「我々はウルトラリアリストになった」(朝日)ということでしょう:有田芳生氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/19135.html
2015/12/25 晴耕雨読


https://twitter.com/aritayoshifu

>共産党の志位委員長は大島衆院議長に来年1月の通常国会開会式に出席すると伝えた。約40年ぶりの方針転換。 http://bit.ly/1TiDxIx

「国民連合政府構想」を中央委員会で決める前に志位委員長が小沢一郎さんに概要メモを見せていたとの朝日報道に驚く。

小沢さんは満面の笑みで謝意。

「よく決断してくれた。この年になって、志位さんといっしょに政権取りができるとは思わなかった」。

志位委員長の表現では「我々はウルトラリアリストになった」(朝日)ということでしょう。

民主党や他党のなかにある「共産党アレルギー」も熊本や石川での野党統一候補の進行など、現実が先行することで、実利を取ることが優先していくと思います。


関連記事
「リアル」政治に踏み出す共産 接近する志位氏と小沢氏(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/575.html



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/582.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 米有識者に先を越されたケネディ大使批判−(天木直人氏)
米有識者に先を越されたケネディ大使批判−(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1so373f
24th Dec 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks


きょう12月24日の一部の報道が伝えた。

 ケネディ大使が12月17日に東京で行った記者会見で辺野古移転がベストと語った事について、

オリバー・ストーンやノーム・チョムスキーら米国の有識者ら70名が、12月22日、抗議声明を発表したと。

 やっと私の思いが実現した。

 辺野古移設強行を阻止するためには、安倍首相を批判するよりも、

米国に断念させるのが最善、最強の方法だ。

 そのためには、オバマ政権の特命全権大使であるケネディ駐日米国大使に

圧力をかけなければいけない。

 そう私は言い続けてきた。

 やっとその思いが通じたごとくだ。

 しかし、米国の有識者が抗議声明を発表する前に、日本の有識者こそが言い出すべきだった。

 いまからでも遅くない。

 翁長知事の沖縄と、沖縄を支援する日本の有識者たちは、

いまこそ米国の有識者と連携し、間髪を入れずに同様の抗議を発表すべきだ。

 そして一回で終わらせることなく、ケネディ大使が駐日大使でいる限り、

毎日のように抗議デモを行うべきだ。

 まごまごしているうちに、ケネディ大使はオバマ大統領より一足先に、

任期を終えたと帰国してしまうだろう。

 抗議するのは今しかない。


           ◇

辺野古最善は「侮辱」 米識者70人、ケネディ氏発言に抗議声明
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-193589.html
2015年12月24日 05:04 琉球新報

 【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】映画監督オリバー・ストーン氏や言語学者ノーム・チョムスキー氏ら米国の文化人や識者ら70人は22日、ケネディ駐日米大使が17日の日本記者クラブでの記者会見で米軍普天間飛行場移設に関して、名護市辺野古への移設が最善だとの考えを示したことに抗議する緊急声明を発表した。声明は大使の発言について「(辺野古移設計画に)激しく反対してきた沖縄の圧倒的多数の人々に対する脅威、侮辱、挑戦であり、同時に法律、環境、選挙結果を軽視する行為だ」と批判した。その上で「米国市民として、米政府が沖縄市民の基本的人権を否定することをやめるよう強く要求する」とし、辺野古移設をやめるよう訴えた。

 辺野古移設をめぐる海外識者による声明は今回で4回目。ただ今回は日本で米政府代表を務めるケネディ駐日米大使による発言であることから、その責任を問うため米国人識者が声明を発表した。声明にはストーン氏のほか、沖縄返還に関する米政府の交渉担当者のモートン・ハルペリン氏や元米陸軍大佐で外交官でもあったアン・ライト氏をはじめ、元連邦上院議員で大統領選にも立候補したことがあるマイク・グラベル氏が初めて加わった。

 声明は日米両政府が推進する辺野古移設計画について「普天間飛行場は閉鎖されなければならないが、辺野古移設は解決策とはならない。より人目につかない場所に問題を移すだけで、島の別の場所に新たな脅威を導入し、米軍を強化するものだ」と強調した。


<ケネディ駐日米大使発言への抗議声明全文>

 12月17日、東京の日本記者クラブでの記者会見で、キャロライン・ケネディ駐日米大使は辺野古が米海兵隊の新基地の場所として最善であるとのオバマ政権の主張を忠実に繰り返した。

 米国は「良き隣人」であろうと努力しており、また沖縄本島の約20%を占める何十もの米軍基地を抱える地域社会への影響については「気を配る」という丁寧なコメントをした後、ケネディ大使は沖縄の人々が容赦ない実力行使と威嚇にもかかわらず何百日も抗議活動をしている基地に対しての支持を表明した。

 (記者会見で)「基地建設に対する沖縄の人々の反対についてどう思うか。また米国は代替案を検討するのか」との質問に対し、ケネディ大使は「この計画(現在人口の密集する宜野湾に位置する米海兵隊基地を閉鎖し移設する)は人々が大変懸命に努力し、多くの選択肢を検討し、練り上げてきたものだ。だから私は今まで検討された計画でこれが最善のものと思っている」と答えた。

 米国が普天間飛行場を閉鎖し、辺野古に基地建設を一刻も早くすることを求めているというケネディ大使の発言は、この計画に激しく反対してきた沖縄の圧倒的多数の人々に対する脅威、侮辱、挑戦であり、同時に法律、環境、選挙結果を恥ずかしげもなく軽視する行為である。

 普天間飛行場は閉鎖されなければならないが、辺野古に移設することは解決策とはならない。この計画はより人目につかない場所に問題を移すだけであり、島の別の場所に新たな環境・安全の脅威を導入し、沖縄の米軍拠点としての役割を強化するものだ。

 ケネディ大使は日本記者クラブのゲストブックに、ジョン・F・ケネディ大統領による報道の自由についての発言を引用しながら署名した。しかし大使が引用するべきはむしろ、ケネディ大統領が世界平和について力強く、説得力のある主張を行った1963年のアメリカン大学卒業式での演説だったのではないか。

 ケネディ大統領は言った。

 「戦争に絶望し、平和をもたらすことを望む思慮深い市民は誰でも、まず内面を見ることから始めるべきだ―平和の可能性への自らの態度を調べることを…」

 ケネディ大使は沖縄の人々の懸念に対し、誠実に尊厳を持って取り組む勇気も度胸も持たないような米国の選挙で選ばれた公職者、政策立案者、軍の指導者たちの代弁者としての役割を果たしている。大使は父親が「アメリカの軍事力によって世界に強制的にもたらされるパックス・アメリカーナ(米国による平和)」を拒絶した演説をもう一度読むべきだ。

 もし再読したならば、ケネディ大使は父親が「平和とはつまり基本的に、荒廃の恐怖を感じることなく生活できる権利、自然の空気をそのまま呼吸する権利、将来の世代まで健全に存続する権利といった人権に関する問題ではないか」と問うたことを思い起こすことになるだろう。

 これらの言葉はわれわれにとってまだ意味があるために、われわれは米国市民として、米政府が自己決定権、健全で安全な環境で暮らす権利を含む沖縄の市民の基本的人権を否定することを止めるよう強く要求する。

<ケネディ駐日米大使発言への抗議声明に署名した米識者>
(名字のアルファベット順、敬称略)
▽クリスティーン・アン(DMZをわたる女性たち)
▽ガー・アルペロビッツ(「ネクスト・システム・プロジェクト」共同代表、メリーランド大学政治経済学元教授)
▽クリスチャン・G・アッピー(マサチューセッツ工科大学歴史学教授)
▽サンディ・アリッツァ(翻訳家)
▽ダビンダー・ボウミック(ワシントン大学近代日本文学准教授)
▽ハーバート・ビックス(ニューヨーク州立大学ビンガムトン校歴史学・社会学名誉教授)
▽コートニー・B・キャズデン(ハーバード大学名誉教授)
▽ノーム・チョムスキー(マサチューセッツ工科大学言語学名誉教授)
▽マージョリー・コーン(トーマス・ジェファーソン法科大学院教授)
▽エリザベス・コリ―ジョーンズ(ハーバード大学)
▽フランク・コスティグリオラ(コネチカット大学歴史学教授)
▽ボブ・クッシング(ジョージア州セント・ジョセフ教会神父)
▽サーシャ・デイビス(キーン州立大学助教授)
▽ジーン・ダウニー(著述家、「京都ジャーナル」寄稿編集者)
▽アレクシス・ダデン(コネチカット大学歴史学教授)
▽リチャード・フォーク(プリンストン大学国際法名誉教授)
▽ジョン・フェッファー(「フォーリン・ポリシー・イン・フォーカス」ディレクター)
▽ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)
▽マックス・ポール・フリードマン(アメリカン大学歴史学教授)
▽ブルース・ギャグノン(「宇宙への兵器と核エネルギーの配備に反対する地球ネットワーク」コーディネーター)
▽ダニエル・H・ギャレット(元国務省外交局職員、アジアインスティテュート研究員)
▽ジョセフ・ガーソン(アジア太平洋平和と非軍事化ワーキンググループ)
▽ゲリー・ゴールドスタイン(タフツ大学教授)
▽マイク・グラベル(元米国上院議員)
▽メル・ガートフ(ポートランド州立大学政治学名誉教授)
▽モートン・ハルペリン(元米政府高官)
▽ローラ・ハイン(ノースウェスタン大学教授)
▽ダッド・ヘンドリック(ベテランズ・フォー・ピース)
▽ミッキー・ハフ(ディアブロ・バリー・カレッジ歴史学教授)
▽パット・ハインズ(「トラップロック・センター・フォー・ピース・アンド・ジャスティス」ディレクター)
▽カイル・イケダ(バーモント大学日本語准教授)
▽ビンセント・イントンディ(モンゴメリー・カレッジ歴史学准教授)
▽ゼニ・ジャーディン(ジャーナリスト)
▽レベッカ・ジェニソン(京都精華大学人文学部)
▽ジャン・ユンカーマン(ドキュメンタリー映画監督)
▽シーラ・K・ジョンソン(人類学者)
▽カイル・カジヒロ(「ハワイ・ピース・アンド・ジャスティス」理事)
▽タラック・カウフ(ベテランズ・フォー・ピース理事)
▽ピーター・カズニック(アメリカン大学歴史学教授)
▽バリー・レイデンドーフ(ベテランズ・フォー・ピース会長)
▽ジョー・ローリア(元「ウォール・ストリート・ジャーナル」国連担当記者)
▽ジョン・レットマン(ジャーナリスト)
▽スタンリー・レビン(ベテランズ・フォー・ピース)
▽C・ダグラス・ラミス(沖縄キリスト教大学大学院客員教授)
▽キャサリン・ルッツ(ブラウン大学教授)
▽アンドリュー・R・マークス(コロンビア大学教授)
▽ケネス・E・メイヤーズ(ベテランズ・フォー・ピース)
▽ヨシ・マッキンタイア(学生)
▽キャサリン・ミュージック(海洋生物学者)
▽クリー・ピーターソン―スミス(クラーク大学地理学部博士課程)
▽ロバート・ナイマン(「ジャスト・フォーリン・ポリシー」政策ディレクター)
▽クーハン・パク(「グローバライゼーションを考える国際フォーラム」プログラム・ディレクター)
▽サミュエル・ペリー(ブラウン大学准教授)
▽マーガレット・パワー(イリノイ工科大学歴史学教授)
▽クレイグ・キロロ(「レイプ・リリーフ」創立者)
▽スティーブ・ラブソン(ブラウン大学名誉教授)
▽ベティ・A・レアドン(「平和教育に関する国際研究所」創立者)
▽ローレンス・レペタ(ワシントン州弁護士会)コリーン・ラウリー(元FBI捜査官、弁護士)
▽アーニ・サイキ(「モアナ・ヌイ・アクション・アライアンス」)
▽ピート・シマザキ・ドクター(ハワイ・沖縄アライアンス)
▽ティム・ショロック(ジャーナリスト、労働運動家)
▽アリス・スレーター(「ワールド・ビヨンド・ウォー」調整委員会)
▽ジョン・スタインバック(首都エリアヒロシマ・ナガサキ平和コミティー)
▽オリバー・ストーン(映画監督)
▽デイビッド・スワンソン(著述業)
▽ロイ・タマシロ(ウェブスター大学教授)
▽エリック・ワダ(御冠船歌舞団会長)
▽ローレンス・ウィットナー(ニューヨーク州立大学アルバニー校歴史学名誉教授)
▽アン・ライト(元米陸軍大佐)

U.S. Citizens' Response to Ambassador Caroline Kennedy's Statement of Support for the Henoko Plan

In her December 17 press conference at the Japan National Press Club in Tokyo, U.S. Ambassador to Japan Caroline Kennedy faithfully parroted the Obama administration's contention that Henoko is the best place for the new U.S. marine base in Okinawa.
After cordial comments about the U.S. striving to “be good neighbors" and being “mindful" of the impact on the local communities of the dozens of U.S. bases that occupy almost 20 percent of the land mass of Okinawa Island, Kennedy declared her support for the base that Okinawans have been protesting against tirelessly and in the face of brute physical force and intimidation for hundreds of days.
Asked what she thinks about the Okinawan people's opposition to the base construction and if the U.S. would consider an alternative plan, Kennedy replied: “People worked very hard, considered many options and developed this plan [for closing and relocating the U.S. marine base currently located in densely populated Ginowan] that I think is the best of any other plan that was considered."
Kennedy's statement that the U.S. wants to close Futenma and build at Henoko as fast as possible is at once a threat, an insult and a challenge for the vast majority of Okinawans who are vehemently opposed to the plan and the brazen disregard for the law, the environment, and the outcome of elections. MCAS Futenma must be closed, but moving it to Henoko isn't the solution. It merely shifts the problem to a less conspicuous location, introducing environmental and safety threats to another part of the island and reinforcing Okinawa's role as a U.S. military bastion.
Kennedy signed the Press Club's guest book, quoting a JFK statement about press freedom. She should instead have selected a quote from President Kennedy's 1963 American University Commencement Address in which he offered a powerful and compelling argument for world peace.
“Every thoughtful citizen who despairs of war and wishes to bring peace," President Kennedy said, “should begin by looking inward — by examining his own attitude toward the possibilities of peace…"
Ambassador Kennedy serves as a public microphone for U.S. elected officials, policymakers, and military leaders who have neither the guts nor the gumption to honestly or honorably address the concerns of Okinawans. She should reread her father's speech wherein he rejects a “Pax Americana enforced on the world by American weapons of war."
If she were to do so, Ambassador Kennedy would be reminded that her father asked, “Is not peace, in the last analysis, basically a matter of human rights — the right to live out our lives without fear of devastation — the right to breathe air as nature provided it — the right of future generations to a healthy existence?"
Because those words still have meaning to us, as U.S. citizens we insist that Washington stop denying basic human rights, including self‐determination and living in a healthy, safe environment, to the citizens of Okinawa.



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/583.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 情けない朝日、読売。 古舘氏降板の報道に、「本人の申し出」の面だけ。 政府・自民党の圧力の憶測をどう見ているのか 孫崎享
情けない朝日、読売。古舘氏降板の報道に、「本人の申し出」の面だけ。政府・自民党の圧力の憶測をどう見ているのか、何故そのことに言及できないか。ー(孫崎享氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1so3aqn
4th Dec 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks


A:事実関係

1:朝日新聞(WEB版)「「報道ステーション」古舘キャスター降板へ 来年3月」

「テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」(月〜金曜、午後9時54分〜)の

古舘伊知郎キャスター(61)が、契約終了に伴い来年3月で降板することになった。

テレビ朝日が24日、発表した。番組は継続するが、後任は決まっていないという。

 番組は、久米宏さんがキャスターだった「ニュースステーション」の後継として

2004年4月に始まり、古舘さんは当初から12年にわたってメインキャスターを務めた。

同局によると、本人から「新しいジャンルにも挑戦したい」などと申し入れがあったという。

23日までの放送回数は2960回、平均視聴率は13・2%だった。」

2:読売新聞(WEB版)古舘氏「報ステ」3月に降板…

新ジャンルに挑戦テレビ朝日は24日、平日夜の「報道ステーション」で

メインキャスターを務める古舘伊知郎さん(61)が、来年3月31日で番組を降板すると発表した。

同局広報部によると、「新しいジャンルにも挑戦したい」と古舘さんから申し出があったという。 

古舘さんは同局アナウンサー出身で、フリーに転身後、

2004年4月の番組開始当初から出演していた。

来年4月以降も番組は継続し、後任の出演者は「調整中」としている」

3:毎日新聞(WEB版)

「古舘さん降板 .「なぜ」広がる驚き 局の姿勢に疑問も」

「名キャスターとされた久米宏さんの後を受けて11年8カ月余り。

テレビ朝日の夜の看板報道番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターの

来年春での退任が24日、明らかになった。

放送に詳しい人たちは、年内最後の放送翌日に飛び込んだ突然の降板話に首をひねった。」

B:評価

・一人のキャスターが、「新しいジャンルにも挑戦したい」という事だけだったら、ニュースにはならない。

・報道関係者であれば、報道の仕方に今日、

テレビ、新聞に様々な圧力がかかっていることは承知であろう。

だから、今度の降板もその一環であり、だから報道する意義があるのであろう。

・毎日新聞は少なくとも見出しで、「なぜ」広がる驚き 

局の姿勢に疑問も」と問題であることを提示した。どれ位突っ込んでいるかはWEB版では見えない。

・それを朝日、読売はあたかも、

本人の「新しいジャンルにも挑戦したい」という問題だけであるかの如く、

報じている。降板させられたら、本人はこれまでの仕事がないわけだから、

「新しいジャンルにも挑戦したい」というのは当然だろう。

しかし、何故、その道の選択になったかを見るべきだ。

・読売新聞の、

「同局広報部によると、「新しいジャンルにも挑戦したい」と古舘さんから申し出があったという」

という程度で紙面を作るなら、新聞と名乗るのを止めて、

「政府・企業広報紙」と名乗って、公式発表だけ掲載したらどうか。

・安倍首相周辺および自民党が、自分達の望まない報道をしたら

報道関係に圧力をかけることは、報道関係は当然承知しているし、

一般の人々にもそれとなく伝わってきている。

・少なくとも今回の古舘氏降板の話は突然起こったわけではない。

長く降板への圧力が官邸などからかかってきたと報道されてきた。

ここが降板劇の核心であろう。

この核心に全くふれずに、そして原因が「本人から新しいジャンルにも挑戦したい」などと

申し入れがあったという」形で説明して事足りたとするなら、

もう報道機関と言う資格はないのでないか。

・各新聞・テレビは自社に対して圧力がかかって自分達が屈したことは

恥ずかしくて報道できないのは解る。

だったらせめて他者関係の圧力ぐらいは真剣に取材して、

圧力の現状を報ずる位の姿勢はとれないのか。



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/584.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 良くも悪くも成るのは慰安婦問題を仕掛け、鍵を握る韓国側の対応次第 日韓慰安婦問題の決着 安倍首相、外相に年内の訪韓を指示
良くも悪くも成るのは慰安婦問題を仕掛け、鍵を握る韓国側の対応次第 日韓慰安婦問題の決着 安倍首相、外相に年内の訪韓を指示
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/yokumo-warukumonarunoha-ianpu-mondaiwo-shikake-kagiwonigiru-kankokugawano-taioushidai-------gaishouni-nennaino-houkanwoshiji.htm

首相 岸田外相に年内の訪韓を指示(NHKニュース)

安倍総理大臣は、先の日韓首脳会談で一致した、いわゆる従軍慰安婦問題の早期妥結を目指す立場から、岸田外務大臣に対して年内に韓国を訪問するよう指示しました。安倍総理大臣としては、いわゆる従軍慰安婦問題の最終的な決着を図りたい考えで、こうした点を含めて韓国側と合意できるかどうかが焦点となります。

日本と韓国の関係改善に向けて課題の1つとなっている、いわゆる従軍慰安婦の問題について、安倍総理大臣は先月のパク・クネ(朴槿恵)大統領との初めての日韓首脳会談で、早期妥結を目指し協議を加速させることで一致しました。
これを受けて日本政府は、韓国政府との間で外務省の局長級の協議などを行い、財産・請求権の問題は完全かつ最終的に解決済みだという日本の立場を維持しながら、双方が折り合える方策を探ってきました。

一方、韓国では、パク・クネ大統領の名誉を傷つけたとして在宅起訴された産経新聞の前ソウル支局長の無罪が確定し、日本政府内では関係改善に向けた前向きな動きだとして歓迎する声が出ていました。
こうしたなかで安倍総理大臣は、パク大統領が従軍慰安婦問題を日韓国交正常化から50年の節目であることし中の解決を目指したいという考えを示してきたことも踏まえ、24日夕方、総理大臣官邸で岸田外務大臣と会談し、年内に韓国を訪問するよう指示しました。

両政府の間では、今月28日にも日韓外相会談を行う方向で調整が進められています。
従軍慰安婦の問題を巡って、安倍総理大臣は先月2日、「多くの日本の方々は韓国側の対応を『ゴールポストが動いている』と思っている」などと述べ、妥結する際は韓国側との間でこの問題を蒸し返さないことを確認し、最終的な決着とする必要があるという考えを示していました。

また日本政府は、韓国政府に対して、韓国国内だけでなくアメリカなどで、いわゆる従軍慰安婦問題を象徴する銅像を設置する活動が続いていることは容認できないとして、こうした活動が続くことがないよう対応を求めてきました。
このため今回の岸田外務大臣の韓国訪問では、従軍慰安婦の問題の最終的な決着なども含め、韓国側との間で合意することができるかどうかが焦点となります。

立場の隔たり 小さくないか

韓国のユン・ビョンセ(尹炳世)外相は、23日、交渉が重要な局面に入っているとの認識を示したうえで、「もう少し待ってもらえれば結果を報告するときが来るだろう」と述べていました。
ただ、韓国はこれまで日本が法的な責任を認めるよう求めていたほか、パク大統領も「問題の解決は元慰安婦の女性たちが受け入れることができ、国民が納得する水準でなければならない」と言及していて、立場の隔たりは小さくないとみられています。

韓国外務省「決まり次第明らかに」

安倍総理大臣が、いわゆる従軍慰安婦問題の早期妥結を目指す立場から、岸田外務大臣に対して年内に韓国を訪問するよう指示したことについて、韓国外務省は「韓国と日本は、従軍慰安婦問題の早期妥結のための協議を続けており、両国の外相会談の開催も含めて、具体的に決定され次第明らかにする」と発表しました。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/585.html

記事 [政治・選挙・NHK198] JSC 不適切会計処理で10人を注意処分:他16人は既に退職で放置:外見的形式的な不正で契約内容など実質的不正は不問

※参照投稿

「<新国立競技場>A案決定、決め手は工期短縮の「実現性」に:決め手は「A案は墓のよう」とB案を推した森会長(元首相)の“鶴」のひと声”
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/505.html

=======================================================================================================================
JSC 不適切会計処理で10人を注意処分[NHK]
12月24日 22時03分

JSC=日本スポーツ振興センターが、契約に関する内部の会計処理に必要な手続きを怠っていた問題で、新たに44件同じようなケースがあったことが分かり、JSCは10人の職員を文書による注意処分にしました。

JSCを巡っては、平成24年度からの3年間で、新国立競技場の設計業務など47件およそ49億円分の契約で、本来契約した日にすべき契約書へのサインや押印を、1か月以上怠るなどの不適切な会計処理を行っていたことが、先月会計検査院から指摘されました。

これを受けてJSCが、平成22年度と23年度の文書についても独自に調べた結果、44件およそ186億円分の契約で同じようなケースがあることが新たに分かったということです。このためJSCは、当時の河野一郎理事長など、関わった26人を処分の対象にしたうえで、24日付けで現在も在職している担当部署の責任者など10人を文書での注意処分としました。一方、河野前理事長など退任、退職した16人は「処分不能の扱い」としました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151224/k10010352221000.html


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/586.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 慰安婦支援で新基金提案へ 外相、28日訪韓 首相が「責任」言及も:必要でまともな政策だが民主党政権なら袋叩きにあい沈没

慰安婦支援で新基金提案へ 外相、28日訪韓[日経新聞]
首相が「責任」言及も
2015/12/25 1:30

 安倍晋三首相は24日、首相官邸で岸田文雄外相と会談し、旧日本軍による従軍慰安婦問題の早期妥結に向け、年内に韓国を訪問するよう指示した。28日に訪韓し尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談する。妥結案として日本は元慰安婦への支援を広げるため、政府支出での新たな基金を設立する方向で検討に入った。

 日本政府は元慰安婦への支援として、2007年に解散したアジア女性基金のフォローアップ事業で、人道支援目的で元慰安婦に医薬品などを届けている。15年度予算では約1500万円を計上した。

 政府筋は24日夜、同事業について支援規模が小さいことなどを理由に「日本側の気持ちが伝わりにくい」と指摘。「10年分の資金を一括して拠出し基金をつくる案もある」と語った。実現すれば1億円を超す基金となる計算。日本側はこうした案を28日の外相会談で韓国側に伝える考えだ。

 韓国は元慰安婦の名誉回復に向け(1)日本の責任に言及した安倍首相のおわび(2)日本政府の財政支出による元慰安婦支援――を重視。日本政府内には、元慰安婦への手紙などの形で、首相が「責任」や「おわび」に言及する案がある。日本の駐韓大使が元慰安婦に面会する構想も取り沙汰されている。

 日本は最終解決の確約を求めており、韓国では朴槿恵(パク・クネ)大統領が最終解決の意思に言及する案が浮上。朴大統領が来日したり、米国が立ち会いの下で、合意文書に署名する構想がある。ソウルの日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像の撤去は、妥結後に韓国が自主的な形で記念館などに移す案が出ている。

 外相訪韓は11月初旬のソウルでの首相と朴大統領の初の首脳会談の開催に合わせて訪問したとき以来。首脳会談では年内を含めて早期妥結をめざして交渉を加速させる方針で一致していた。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS24H86_U5A221C1MM8000/?dg=1



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/587.html

記事 [政治・選挙・NHK198] (暴露動画)青山繁晴氏「官邸に裏切り者が居る。若い官僚時代から韓国と不正常な関係にある人物。日韓首脳会談で・・・

正義の見方から
http://www.honmotakeshi.com/archives/47314471.html

【暴露動画】青山繁晴氏「官邸に裏切り者が居る。若い官僚時代から韓国と不正常な関係にある人物。日韓首脳会談で“安倍が体調崩して恥をかいた”というデマをリーク」

2015年12月24日22:31
カテゴリ 売国奴


719: 名無しさん@おーぷん 2015/12/24(木)18:41:27 ID:yFY
***@***

12/24(木)〜青山繁晴・居島一平〜【虎ノ門ニュース 8時入り!】
https://youtu.be/dYYbVh3XHx8

@YouTubeさんから
◆24分〜凄まじい暴露があります。
「実は総理官邸の中に裏切り者が居る」#nhk #primenews @o_sori
https://twitter.com/SingleCarb/status/679949005934039040

青山繁晴氏「実は総理官邸の中に裏切り者が居る。韓国と不正常な関係を持っていた、または持っている。若い官僚の時から。例えば週刊誌に”日韓首脳会談で安倍さんが気分が悪くなって日本は恥をかいた”というね。その情報を流したのはその人物。」#nhk #虎8
https://twitter.com/SingleCarb/status/679951395244539904

青山繁晴氏「その人物は非常に地位の高い人で、はい、え〜僕とたま〜に会議で顔を合わせる事もありましたが、絶対僕に顔を合わせない。」
「獅子身中の虫。必ず中国韓国というのは虫を養うんです。」#nhk #虎8 
https://twitter.com/SingleCarb/status/679951866533298176

青山繁晴氏「(官邸の虫曰く)"総理、あなたは強硬派の言う事を聞き過ぎなんですぅ"(外務省などが)今水面下で進めている慰安婦交渉に対して一言言って下さい。一言でいいんですよ”」「(官邸の虫は)カッコいい人です。背も高いし。」#nhk #虎8 
https://twitter.com/SingleCarb/status/679952658157834241

青山氏@共同通信のビルの1Fにて「共同通信の中にも超親韓派(総連経営のキーセンサービス付焼肉屋に部下を誘うような)記者が今も居る。共同通信の首脳陣にも居る。」#nhk #虎8 
https://twitter.com/SingleCarb/status/679953077546299392

「(強硬派で無い要人でも)足を引っ張るために、尾行させたりしている。要人が110番すると、尾行中と思われる人の身分証明書は偽造。これ日本政府の話ですよ。政府要人を政府部内から尾行させている奴が居る。そういう権力闘争が今行われている。#nhk #虎8
https://twitter.com/SingleCarb/status/679953935189159936

「(そういう潜入工作があって)、韓国メディアの青瓦台閣僚曰く”そろそろいい結果が出るんじゃないですか?”」「首相の産経元支局長への面会はその返答」「官邸まで手を延ばしてるみたいだけど、態度は変えませんよと。でも評価はしてますよと」#nhk #虎8 
https://twitter.com/SingleCarb/status/679954855251673089

#nhk も必死で担ぐ、韓国政府の慰安婦問題工作。
「パク政権からの裏交渉妥協案は3億円で手を打たないか?だった。
(日本政府が1円でも出す履歴を作れば日本政府が慰安婦問題関連を認めた事になる)、
そういう工作が今正に続いている。」#虎8 ←151224 の24分辺りから必聴。
https://twitter.com/SingleCarb/status/679950668463882240

「パク政権の慰安婦問題での裏交渉妥協案は”3億円で手を打たないか?”(日本政府が1円でも出す履歴を作れば政府の責任を認めた事になる)、みたいな工作が今正に続いている。」
#虎8 #青山繁晴 #nhk
https://twitter.com/SingleCarb/status/679955672151097344

724: 名無しさん@おーぷん 2015/12/24(木)19:01:46 ID:yFY
***@***

虎8青山繁晴1)
総理官邸の要人の中に裏切り者がいて、若い官僚の時から韓国と不正常な関係を持っている。
その人物がずっと動いてて、例えば週刊誌に、日韓首脳会談で安倍さんが気分悪くなって
日本は恥をかいたという情報を流した。非常に地位が高い人。(居島一平「獅子身中の虫ですね」)
https://twitter.com/boyakuri/status/679942482017128448

虎8青山繁晴2)
中韓は獅子身中の虫を養う。優秀な官僚がいると若い時代に接触してくる。
(中略)総理官邸に親韓派が現にいて、「総理は強硬派の言うこと聞きすぎです。
外務省が水面下で進めてる慰安婦交渉に対して一言言って下さい」と。かっこいい背の高い人。
https://twitter.com/boyakuri/status/679942608546746369

虎8青山繁晴3)
官邸の中立の人の足も引っ張ろうとしてる。その人が官舎を出たら尾行されるので、
110番して職務質問、偽造の身分証持ってる。政府要人を政府部内から尾行させてる奴がいる。
そういう権力闘争が行われてて、それが韓国外相の「慰安婦問題でいい結果が出るのでは」につながっている。
https://twitter.com/boyakuri/status/679942797781172224

虎8青山繁晴4)
だから安倍総理は「回答」としてわざわざ無罪になった産経前ソウル支局長をねぎらった。安倍さん自身は妥協に応じてない。
「3億円出してくれたら全面解決にします」と韓国がすごく言ってきてた。
安いので、総理が関心持たれたことがあったのは事実だが。
https://twitter.com/boyakuri/status/679943109388587008

虎8青山繁晴5終)
アジア女性基金は日本政府はお金出さなかった。日本政府から出させたい韓国。
1円とかだったらバレバレだから3億円という額。この案は今も言ってきてる。
以上、要約。正確な発言は、
ttps://www.youtube.com/watch?v=dYYbVh3XHx8

… (>>719) 29:25〜を。
https://twitter.com/boyakuri/status/679943208793538561

727: 名無しさん@おーぷん 2015/12/24(木)19:09:43 ID:le0
>>724

730: 名無しさん@おーぷん 2015/12/24(木)19:22:47 ID:Xyv
>>719
まだ虎8見てないけど、背が高くてかっこいい……っていうと
岸田外務大臣しか思い浮かばない。
その岸田外務大臣が慰安婦問題の件で韓国へ行くという。

まさか、3億円で手打ちって話じゃないよね。

安倍さんが総理になってはじめて韓国に送ったのが確か額賀だった。
超親韓派の額賀は罵詈雑言を浴びて、何もできずに帰ってきた

安倍さんはどういう意図で岸田さんを韓国へ行かせるんだろう。
3億円で手打ち?
それともその話を蹴る役を岸田氏にやらせるという高等な嫌味?
背が高くてかっこいい人って他にいる?

いまさらだけど、とりあえず絶対にびた一文払ってはだめだと
官邸にメールしとこうぞ。
青山さんが言うように、払ったことによって慰安婦が既成事実化してしまう。
そして未来永劫たかられる。

732: 名無しさん@おーぷん 2015/12/24(木)20:23:08 ID:zu0
今晩は、若いの。
>>730
半島の外相、近く結果が出るとか言ってたな。今は待てと。
こっちはあの外務省の人か。何か裏で進めてるのか?
あの大臣、また臭って来たな。
世界遺産の件といい、やらかしてから慌てて後処理するのか?
多分密談するだろうよ。まあ、のちにバレるだろうよ。

どんどんやってくれ。俺は飲む。

733: 名無しさん@おーぷん 2015/12/24(木)20:28:05 ID:ckZ
>>730
「官邸に居る」「韓国と不正常な関係を(ry 若い官僚の時から。」 岸田さんは官僚の経験有るかな?
安倍政権では大臣・副大臣は全部議員。ただし長官もしくは副長官の職に2名官僚出身の方がいる。
補佐官にも2名官僚出身の方がいる。

(大臣)
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/index.html
(副大臣)
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/fukudaijin.html
(内閣総理大臣補佐官)
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/sourihosakan.html

総理に極めて近い役職で、とっても爽やかでかっこいい()写真を載せてる官僚出身の方が居るが・・。
さてw歯w

736: 名無しさん@おーぷん 2015/12/24(木)21:36:09 ID:le0
>>730
>>733

岸田外務大臣は官僚出身じゃないな
銀行員だったようだ
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/588.html

記事 [政治・選挙・NHK198] たかが発電装置の一つに過ぎない原発と地域住民の未来を同一視するのか。(日々雑感)
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-5271.html
2015/12/25 05:17

<関西電力高浜原発3、4号機の再稼働を認めた24日の福井地裁の判断は、運転差し止めを命じた4月の仮処分決定とは180度、異なる結論となった。わずか8カ月で判断を変えたのは、国や電力会社が事故リスクを「ゼロ」にするよう目指すべきなのか、「起こりうる」前提で安全対策を講じる姿勢を評価するのかといった、リスクの解釈の違いだった。一方、事故時の住民避難などについては「重層的な対策を講じるべきだ」とし、国に注文を付けた>(以上「毎日新聞」より引用)


 解釈変更がはやりのようだ。安倍自公政権による違憲解釈による「戦争法」が制定されたと思ったら、今度は福井地裁による「原発事故は起こるものだという前提に立つ安全性の確保」とかいうバカげた解釈変更だという。
 事故が起これば地域住民の安全はいかなる手立てをしようとも程度の差こそあれ損なわれる、というのが放射能汚染による被害のありようだ。福一原発の放射能被害を日々のテレビ放送ではほとんど何も伝えず、マスメディアは無視し続けている。しかし児童・生徒の甲状腺異常は他地域のそれの150倍ほどにもなっている。そのことも殆どマスメディアは伝えていない。

 そうした国と地方自治体とマスメディアぐるみによる隠蔽工作により、国民は福一原発の放射能汚染とその被害は終わったものの如く勘違いしている。それは福井地裁の能天気な裁判官の「解釈変更」にも如実に表れている。

 裁判官の解釈変更は原発の安全を揺るがす規模の地震発生が万年に一度と想定されるため、それは「起こりうる前提で安全対策を講じる姿勢を評価する」という小学生のような論理に依っている。つまり「小数点以下の危険性は無視しても良いが、無視しないで起こりうるという前提で安全確保しなさい」という、論理矛盾の説明だ。

 無視しても良い危険性なら考慮する必要はない。しかし万が一というまさに万が一だから「危険性を想定して安全確保しなさい」というのは言葉のアヤを弄んでいるだけだ。原発事故は万分の一でもあってはならないし、想定される事故は地震だけではなく人災だってありうることはチェリノブイル原発事故が示している。

 そして一旦事故が起これば広範囲が放射能汚染され、世紀を亘って住むことは不可能になる。しかも福井の場合は関西の水瓶「琵琶湖」を風下に抱えている。たかが発電装置の一つに過ぎない原発の再稼働をこれほど執拗にたくらむ連中は既得権益しか眼中にないのだろうか。福井原発で放射能漏れ事故が起これば「安全確保」も何もなく、関西圏が終了してしまう。つまり日本が終わってしまうということが「解釈論理に溺れた」能天気な裁判官には解っていない。

 バカがこの国を破壊する。バカが国民を戦地へ導く。そしてバカは自分が仕出かしている事の重大さに気づかず、自らを英雄視して尊大になっている。こうした構想力のない連中に不相当な地位を決して与えてはならない。つくづくそう思わせられる福井地裁の仰天動地の判決だ。

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/589.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 古館が報ステ降板を発表〜改憲、富国強兵に向かう岐路で、メディア支配に警戒を(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/23991568/
2015年 12月 25日

☆ Merry Christmas! ☆


 毎年のように書いていることだが。クリスマス・イブには、John Lennon -"Happy Xmas (War Is Over)"のYou Yubeであえて戦火の惨状を目にして(昔はカセットをきいて)、世界の平和を祈ることにしている。(-人-)
【John Lennon -"Happy Xmas (War Is Over)" you-tube https://www.youtube.com/watch?v=S84RLgnz7Rs

 War is over, if you want it 

 世界中の人が、戦争はやりたくないと思えば、絶対に戦争はなくなるはずなのに。でも、どうやら世界には戦争をやりたい人、やめたくない人が少なからずいるようなのだ。(-"-)

 残念ながら、わが国にも・・・。(ノ_-。) 早く政権overして欲しいな〜。(**) 

* * * * *
 
 ところで、昨日、大きなサプライズとなるニュースを目にすることになった。そう。古館伊知郎氏が来年3月で「報道ステーション」を降板するというニュースだ。(@@)

『テレビ朝日は24日、「報道ステーション」(月-金曜、後9時54分)のメインキャスターを務める古舘伊知郎が、来年3月31日で番組を降板することを発表した。
 古館キャスター本人から「現在の契約が終了する来年3月いっぱいで、出演を終了したい」との申し入れがあり、慰留したものの、最終的に「新しいジャンルにも挑戦したい」という本人の意向を受け入れたという。
 古館キャスターは2004年4月の番組開始以来、12年にわたって「報道ステーション」のメインキャスターを務めてきた。

 23日までの放送回数は2960回、その平均視聴率は13・2%で、テレビ朝日は「長期間にわたってテレビ朝日のプライムタイムの視聴率を牽引してくれました。これも日々の必死の努力と真摯な研鑽から生まれる、的確で歯切れのいいアンカーマンぶりのおかげであり、12年間の多大な功労に当社として心から感謝いたします」と特別な感謝を捧げた。
 古館キャスターの降板後も「報道ステーション」は継続する予定で、出演者は現在、調整中だという。(デイリースポーツ15年12月24日)』

* * * * *

 mewは今、日本が大きな岐路を迎えているこの時に、古館氏が報ステを辞めることを、本当に残念に思う。(-"-) 
<これで「NEWS23の岸井成格氏も来春やめたら、安倍自民のやりたい放題だわね。(>_<)>

 古館氏の報道姿勢には、色々な評価があるとは思うし。。確かに、久米宏氏に比べると、自民党を中心とした政治権力や財界、大企業の立場などを尊重するように見える面もあったけど。

 ただ、彼は「報道の使命は何か」ということをちゃんと自覚しているように思えたし。自分がお坊ちゃんだと言われたくないという思いもあってか、あえて挑戦的な言動をする部分もあったからだ。(++)<特に原発に関する報道は頑張っていたと思う。>

 実際、古館氏は、昨日の会見でも、こんな話をしていたと言う。(・・)

『−−報道番組のキャスターは、どんな役割を担った存在だと思うか。例えば、TBS系「NEWS23」の岸井成格氏の安保報道をめぐる発言について、「偏っているのでは」との指摘もある。キャスターが番組で自説を展開することについてはどう思うか

 「ニュースキャスターとは、ということで言いますと、定義はさまざまあるかもしれません。しかし、私の中では、権力に対し、生意気な言い方ですが、警鐘を鳴らす。権力を監視する。昔は社会の木鐸とか言いましたが、監視機関であることを報道番組は担っています」』

 この「権力に対し、警鐘を鳴らす。権力を監視する。監視機関であることを報道番組は担っている」という意識をきちんと持っているかどうかが、と〜っても大切なことなのだ。(**)

<しつこく書くけど、主権者たる国民が国政を判断する材料を得るために、憲法で「表現、言論の自由」、ひいては「報道、取材の自由」が認められているんだからね。(・・)>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

『「もちろん未熟なところはいっぱいありましたし、反省は多々ありますけれども、基本的にニュースキャスターというのは、反権力であり反暴力であり、言論の自由を守る、表現の自由を守るという側面がありますので、あまりにも偏ってはいけないとはいえ、まったくの中立公正というのはありえないと思います。僕が素人のくせに、ジャーナリスト上がりでもないのに、いろんな意見を言うことに対して、ずっと見てる方に怒られてまいりました。『お前が何を言ってるんだ』って。でね、ちょっとひるんで言わなくなると、『お前はキャスターなんだから言え!プロの意見ばっかり聞きたくない。素人であるお前の意見を聞きたいんだ。我々に近いところにいるんだろ!』って」

 「これも同じ人が言ってる可能性があるんですよ。ことほど左様に人間は多重人格ですので、僕は両方応えなきゃいけないと思って、抑えたり出たり、出たり引っ込めたりってやってきました。だから未熟であることは当然ですけど、ニュースキャスターが意見を言ってはいけないということはないと思っておりますし、偏っていると言われれば偏ってるんです、私。人間で偏ってない人なんていないと思うんです。客観を装っても、主観内の客観でしかないですから。基本的には偏らない放送はできないという思いでずっとやってまいりました」』

「放送法の問題も、もちろんあります。放送法も、法的規範なのか、倫理規範なのかという議論もあるところで、私は私なりにいろいろ考えますが、基本的には『偏らない放送はできない』という思いで、ずっとやってきました」

 「(『NEWS23』の)岸井さんについては、私は分かりませんが、ズバっとおっしゃられて小気味良いな、と思っていたことは事実です」

* * * * *

『−久米宏キャスターから引き継いだとき、「いつか違う地平に屹立(きつりつ)してみせます」と話していたが。

 「そういう新たな地平に屹立したかというと、それを言ったのは覚えてませんけど、そこまでは行ってないかなって正直思います。なんとか爪を引っかけてと言う気概は持っておりますが、本当に新たなニュース番組の地平に屹立したかというと、その半ばでやめていくのかなという、正直な気持ちがあります。基本的にもっと向いている仕事をやりたいと思って、娯楽に行きたいなんて言ってる人間ですから、本当に向いていただろうかという思いはあります」

 −番組をめぐって自民党から局の関係者が事情聴取を受けたこともあった。キャスターは反権力だと話していたが、政権与党からの圧力と言われるようなことにはどう感じていたか。

 「反権力100%でやろうとは思ってないんです。反権力という側面も絶対にある。でも一方では権力が出す物をソースとして客観的に伝えなきゃいけないことも当然ありますから、そこは案配、さじ加減なんだと思ってやって来ました。ご覧になってくださった方から偏りすぎてる、さじ加減がダメだと言われるのは、謙虚に受け止めております」』

〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜

 古館氏は04年4月、久米宏氏の「ニュースステーション」を引き継ぐ形で、「報ステ」を始めたのであるが。
 本人いわく、現テレ朝の早河会長が「自由にあなたの絵を描いて」と言ったにもかかわらず、「自由にと言われた割にはものすごい不自由な12年でした。言ってはいけないことと、良いことと、大変な綱渡り状態で一生懸命頑張って参りました」という。

『「報道ステーション」は、久米宏がキャスターを務めていた「ニュースステーション」の後番組として、古舘伊知郎がキャスターとなり2004年4月から放送をスタートした。

 約11年の放送の間には、さまざまな騒動もあった。 08年6月には自民党の党役員連絡前に出席者が談笑する映像を流し、古館キャスターが後期高齢者医療制度の報道の流れで「よく笑っていられますね。偉い政治家の人たちは」とコメントしたとして、自民党が抗議し、一時党役員会などの撮影の禁止などを言い渡す問題も起きた。

 12年には古館キャスターが番組内で、原発報道への強い決意を示し「私は日々の報道ステーションの中で追及していく。もし圧力がかかって番組を切られても本望です」などと語り、局側は「圧力などはない」などと打ち消す騒動も起きた。
 このころから降板説などが取りざたされるようになった。

 14年10月には、単独トークライブ「トーキングブルース」を11年ぶりに復活させた。
 14年12月の年内最後の放送では古館キャスターが「私も噂では報ステを降ろされると言われてきましたが、絶対大丈夫ですから」と15年の続投宣言をした。(朝日新聞15年12年24日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 しかし、今年にはいって、さらに古館氏にある種の圧力を与えるような様々なことが起こり、そのたびに「古館降板か」という話が出るようになっていたのである。^_^;

『2月には、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が、川内原発(鹿児島県)をめぐる番組の報道について「客観性と正確性、公平性を欠いた放送倫理違反」とする意見書を公表した。番組は昨年9月の放送で、原子力規制委員会の記者会見を取り上げ、「竜巻」に関する質問を受けた田中俊一委員長の回答を、「火山」に関する発言として扱っていた。

 また、3月には、コメンテーターの元経済産業省官僚、古賀茂明氏が、自身の降板をめぐって古舘氏と激しく応酬した。古賀氏が「菅義偉官房長官をはじめ、官邸にバッシングを受けてきた」などと主張すると、古舘氏は「今の話は承服できない。『降ろされる』というのは違う」などと反論。その後、古賀氏が突然、「I am not ABE」と書いた紙を掲げ、「裏で圧力をかけるのはやめてもらいたい」などと訴える一幕もあった。
 これに対し、テレ朝の早河洋会長は同月の記者会見で古賀氏の主張を否定。「あってはならない」放送だったとして陳謝し、古賀氏に厳重抗議したことを明らかにした。

 15年3月には、元経済産業省官僚の古賀茂明氏が、報道ステーションのコメンテーターの降板について番組内で「官邸からのバッシングを受けてきた」などと発言し、止めようとする古館氏と生放送で言い争う事態が勃発。自民党の情報通新戦略調査会がテレビ朝日から事情聴取する事態に発展。古館キャスターは番組内で「テレビを見ている方々にできる限りまっすぐに向いて、伝えるべきニュースを伝えていく」などとコメントした。その後、テレビ朝日が番組担当者を社内処分にし、同局会長、社長らが役員報酬を一部返納するなどにもなった。

 さらに、安保法案審議が大詰めを迎えていた9月には、法案の問題点や反対派の抗議活動の紹介に大半の時間を割いた内容を、疑問視する声も上がった。
 同月16日の放送で、古舘氏は「平和安全法制という(参院特別委員会の)ネーミングが正しいのか、甚だ疑問だ」などと述べながら国会から中継。法案が参院平和安全法制特別委員会で可決した17日の放送では、古舘氏は「私はやっぱり強行採決だと思う」と主張していた。

 こうした報道に対し、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は、「失望しました」などとして、番組スポンサー契約を同月で打ち切ることを自身のツイッターで表明。番組の安保報道姿勢が偏向していると判断したためという。(産経新聞15年12月24日)』

<ただし、高須院長は、今回の降板の話を受けて、古館氏自身のことは好きなので、今後も応援する。番組スポンサーもやると言っていたです。(・・)>

* * * * *

 mewは、まさかこんなにも情報送受の手段や人権意識が発達している21世紀にもなって、政治権力のメディア支配が強めるなんてことがあるとは・・・。しかも、そんなことが可能であるとは、正直なところ、思いもしていなかったのけど。^_^;

 09年に民主党政権が始まってから(特に左派系の菅政権ができた&脱原発に舵を切ろうとしてから)、一部の政財界の権力者の間に危機感が広がり、それがメディアにも影響。<民主党or菅叩きが横行したるとかね。>
 そして、12年末に安倍二次政権になって以降は、政官財米などあらゆる利権に絡む機関が、メディアを通じて日本国民をコントロールしようとしているわけで。<戦争や武器、原発で富国強兵する強い国を目指すために。>
 
 何とかネットなどを通じて、ひとりでも多くの人に「このままだと、日本はとんでもなくアブナイ国になっちゃうぞ〜」とうことを知って欲しいと、切に思うmewなのだった。(@@)
 
  THANKS


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/590.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 高木大臣の支援者「コノヤロー!下着の話?時効じゃないか」(週刊ポスト)
高木大臣の支援者「コノヤロー!下着の話?時効じゃないか」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151225-00000004-pseven-soci
週刊ポスト2016年1月1・8日号


 女性宅に不法侵入して下着を盗んだ疑惑が浮上し、すっかり「パンツ大臣」の呼び名が定着した感のある高木毅復興相。本誌前号では、それを聞いた民主党の最高幹部が、「女物なんだからパンツじゃなくて、パンティ大臣だろ」と指摘したことを報じ、今度はそれが永田町で「流行語」として広まっている。何とも踏んだり蹴ったりの高木氏だが、地元の敦賀ではなぜかほとんどこのことが話題にされない。

「地元の関係先は全部押さえた。もう誰も喋らないはず」(官邸の情報部門関係者)というとおり、周辺住民は箝口令でも敷かれているかのように口が重いのだ。

 地元で「最大の支援者のひとり」といわれる人物に電話すると、怒りの様子でこうまくし立てた。

「ばかやろー! なに変なこと調べてんだ。おまえらジャーナリズムなら、もっとでっかい悪を倒せよ。なんで高木さんなんだよ、コノヤロー! 下着の話? 30年も前の話で、地元じゃ誰も問題にしてないよ。だいたい時効じゃないか」

 高木氏を守るつもりが、まるで小さい悪は働いたことを認めてしまっているような気が……。一方、地元と違い、この問題を深刻に受け止めているのが、被災地の人たちである。

「3月には東日本大震災から5年目を迎える。その節目の場にパンツのイメージしかない人が大臣として登場するのはなんとも情けない」(福島県いわき市の住民)

 高木氏の事務所はこの件について「すでに国会等において十分説明させていただいております」と答えるのみ。高木氏自身の復興はあり得るのか。


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/591.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 室井佑月「気持ち悪いったらない」 “軽減税率”報道に異論〈週刊朝日〉
            思いやり予算がちっとも減らないのはなぜ?


室井佑月「気持ち悪いったらない」 “軽減税率”報道に異論〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151225-00000000-sasahi-pol
週刊朝日  2016年1月1−8日号


 再来年4月の消費税率引き上げと同時に導入される軽減税率。対象を「酒類と外食を除く食品全般」とすることで自民、公明が大筋合意したが、作家の室井佑月氏は、この問題の報道の仕方に疑問を呈する。

*  *  * 
 2017年4月の消費税10%への引き上げと同時に導入される軽減税率制度。生鮮食品までなのか加工品までなのか、それとも外食までOKにするのか、自民党と公明党の話し合いはつづいている(12月11日現在)。なんでも安倍首相が出てきて、鶴の一声で公明党案に近づいたとか。

 それを「さすが」と国民に思わせたいらしい意図を、バシバシ報道から感じてしまうのは、あたしだけか?

 あれか、建設費が膨れ上がった新国立競技場のときとおなじトリックか。あの時も安倍さんが「白紙撤回します」といって、報道は彼のその発言を褒めそやしたんだよ。

 おかしくね? 新国立競技場の暴走を招いたのは安倍さんのお仲間だ。誰がどう見たって暴走なんだから、それを組織の長として止めるのは当然だし、もっと早くどうにかしろよ、そういう普通の意見が正面に来ないのはどうしてなのか。

 軽減税率にしたってそう。誰が消費税を上げてくれと頼んだ? こういうことをいうと、増えつづける社会保障費はどうするっていい出す人がいるけれど、べつに消費税だけを社会保障費に充てなくてもいいじゃん。

 安保法で自衛隊を米軍とともに戦えるようにしたのに、在日米軍への思いやり予算がちっとも減らないのはなぜ? 今後5年間、100億円規模で増額するらしい。

 ちなみに2011〜15年度の思いやり予算は約9300億円だった。すごい金額だ。

 16年度の防衛費概算要求は5兆円だしな。

 それに、安倍さんは12月11日インドへいって、新たに1.5兆円規模の支援を約束してきたよ。この人、海外へいくたびに、札束のお土産を忘れないな。

 法人税を減らしてるけど、企業は内部留保で溜め込むだけ。正規雇用の人間は減って非正規ばかりが増えている。

 内閣府が12月8日に発表したGDP統計は上方修正されたものの、景気は足踏みしたままだ。政府は「夏が暑かったから」なんて言い訳したけど、この次はなんて言い訳するのか。消費税を10%に上げるまで誤魔化すのかね。

 増えつづける社会保障費と、消費税の話、この二つだけを絡めて報道するマスコミはおかしくないか?

 と、そんなことを考えていたら、12日付の河北新報の社説に「軽減税率論議/なおざりにされた導入目的」という良い記事が載っていた。

「来年夏の参院選をにらんだ選挙対策が優先され、本来の目的である低所得者支援をめぐる議論はなおざりにされた観が否めない」

 と直球だ。

 ま、テレビでも識者は「16年の選挙のことを考え」くらいはいう。けど、それがどういうことなのかは絶対にいわない。誰に忖度してるのか? 気持ち悪いったらない。どういったことか、そこを、わかりやすく解説していただきたいのですがね。自分の言葉で。



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/592.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 迫るテロ危機 IS重要メンバー2人「日本潜伏」の衝撃情報(日刊ゲンダイ)


迫るテロ危機 IS重要メンバー2人「日本潜伏」の衝撃情報
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172271
2015年12月25日 日刊ゲンダイ



パリの惨劇が日本でも起こるのか?(C)AP


「日本に『イスラム国』のメンバー2名が潜伏している!」――。週刊文春が最新の「新年特大号」で報じているスクープ報道に激震が走っている。「イスラム国」(IS)が日本国内でテロを引き起こす可能性はこれまでも指摘されているが、海に囲まれた島国ということもあり、「水際作戦で防げる」との見方が大勢を占めてきた。潜伏報道が事実であれば、そんな楽観論は吹っ飛ぶ。


■欧州経由で入国か


 記事によると、日本国内に潜伏しているとみられるのは、11月のパリテロ事件の首謀者とみられるアブデルハミド・アバウド容疑者と関わりのある人物と、ISの資金調達を任務にしているとされる人物。欧州の情報機関から日本の当局に極秘情報として提供されたといい、2人の行動確認と警戒を促したという。


 このスクープを“裏付ける”ような報道が飛び込んできた。ドイツの大衆紙ビルトが22日、内戦が続くシリアなどからドイツに流入した難民約96万人のうち、最大約25万人が行方不明と報じたのである。さらに、ドイツ紙ウェルトは、ISがシリアとイラク、リビアの役所で数万冊の白紙旅券と、旅券発行用の印刷機械を入手したと報道。両紙とも、ISの戦闘員が偽造旅券を利用し、難民に紛れて欧州入りしている懸念が高まっている――と警鐘を鳴らしている。中東方面からの入国者であれば、日本の入管も警戒し、不審人物に気付くだろうが、偽造された“ホンモノ”のパスポートを持って欧州から入国されたら、まずスルーだ。2人の潜伏者が欧州経由であれば、報道はますます現実味を帯びてくる。


 ISのテロリストが日本に入国している可能性は高いのか。週刊文春の報じた2人以外にも潜伏していることはないのか。軍事評論家の神浦元彰氏はこう言う。


「国際手配されている人物であればともかく、公の旅券を持っているのですから、ISメンバーかどうか分からないでしょう。すでに入国していても不思議ではない。潜伏報道の人数は今後、どんどん増えるかもしれません」


 ISと直接関係ないが、20日未明に名古屋市内の路上で襲撃され、死亡したイラン人は不法入国だった。ISメンバーでなくても、日本の入管はこのザル状況だ。テロの危険性がヒシヒシと迫っている。



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/593.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 新国立A案に“パクリ疑惑”? ザハ女史とB案設計者が指摘(日刊ゲンダイ)


新国立A案に“パクリ疑惑”? ザハ女史とB案設計者が指摘
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172268
2015年12月24日 日刊ゲンダイ



確かに似ているが…(上がザハ女史案、下がA案)(日本スポーツ振興センター提供)


「驚くほど似ている」─―。取り下げになった東京五輪エンブレムの“パクリ”を指摘したベルギー人デザイナーと全く同じセリフを吐いたのは、新国立競技場の旧設計案を打ち出した建築家ザハ・ハディド氏(65)だ。


 建築家・隈研吾氏(61)と大成建設が設計した新国立「A案」のスタンドの座席のレイアウトが、旧案と酷似していると“物言い”を付け、23日、両案の類似性について調査を開始した。「知的財産権は我々にあることを強調しておく」とコメントを出し、法廷闘争も辞さない構えだ。


 A案の“パクリ”を指摘したのは、ザハ氏だけじゃない。僅差で公募に落選した「B案」の設計者・伊東豊雄氏(74)もA案について、「ザハ氏の案を下敷きにしている」と指摘。「表層は違うがスタンド部分はほとんど変わらない」「(A案では)ザハさんに訴えられるかもしれないな、くらいに思っています」とまで断じている。


 対する隈氏は22日の会見で、「8万人を収容するため、観客席が3段になるのは合理的な解決策。ザハ案もそうしている。しかし、形状が違う。ザハ案はサドル型だが、(A案は)フラットにしている。観客もウエーブしやすい」と説明。「(ザハ案とA案の)両方の差はハッキリしている」と、“パクリ”疑惑をきっぱりと否定していた。“パクリ”なのか、はたまた偶然の一致なのか……真相がなかなか見えてこない。建築アナリストの森山高至氏はこう言う。


「パッと見た印象では似ているかもしれませんが、『模倣』とは言い切れません。グラウンドの位置や座席の配置などについて、さまざまな観点で計算し、結果的にデザインが似通ってしまう可能性はあるでしょう。しかし、ここまで問題視されている以上は、しっかりと検証する必要がある。もし、ザハ氏の案を“流用”したのなら、法的な問題が生じる可能性もあります。日本スポーツ振興センター(JSC)や、A案の設計に携わった関係者らは『仕事をサボった』と思われても仕方がありません」


 またぞろ“白紙撤回”となれば、今度こそ五輪の開催は危うくなる。JSCや隈氏は、すぐに“潔白”を証明した方がいい。




http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/594.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態(リテラ)
                  関西電力HPより


高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態
http://lite-ra.com/2015/12/post-1822.html
2015.12.25. リテラ


「住民の生命が脅かされる具体的危険は認められない」

 12月24日、福井地裁は高浜原発再稼働の差し止めを命じた仮処分決定を取り消し、再稼働に向け大きな一歩を歩み始めた。この訴訟に関しては今年4月14日、同裁判所において「新規制基準に適合したとしても安全性は認められない」などとして再稼働しないよう命じる仮処分が出され、それを不服として関西電力側が異議を申し立てていたもの。つまり、今回の福井地裁の決定は関西電力側の主張が通ってしまったということでもある。

 だが、この差し止め仮処分取り消しの背景には、裁判所の露骨な“原発推進人事”があった。4月の高浜原発再稼働差し止めの仮処分を決定したのは福井地裁の樋口英明裁判長(当時)のことだ。

 樋口裁判長は、「10年足らずの間に各地の原発で5回にわたって想定を超える地震が起きたのに、高浜原発では起きないというのは楽観的な見通しに過ぎない」と指摘し、福島第一原発事故後に定められた原子力規制委員の新基準についても「緩やかにすぎ、合理性を欠く」と判断。政府の原発政策に根本から異議を唱える決定だった。

 ところが、裁判所はこの樋口裁判長を原発裁判にかかわらせないような人事を発令する。

 きっかけは樋口裁判長が、1年半前の14年5月、大飯原発の運転差し止め訴訟で原発の運転を認めない決定を下したことだった。その後、樋口裁判長が高浜原発の運転差し止め仮処分を担当することになると、裁判所は2015年4月1日付で、樋口裁判長を、名古屋家裁に異動させることを決定したのだ。

「彼ほどのベテランなら通常高裁に異動してもおかしくないはずですが、家裁への異動になってしまった。関係者の間では、懲罰人事、今後、原発訴訟に関わらせないようにするための“左遷”だと囁かれました」(司法記者)

 高浜原発の差し止め仮処分申請については、樋口裁判長が裁判所法28条に基づく「職務代行辞令」を利用して、名古屋地裁への異動後も引き続き審議を担当、再稼働を差し止める仮処分を決定したが、恣意的な異動命令に屈さない、裁判官としての人生をかけた大仕事だったと言える。

 だが、その樋口裁判長もさすがに、今回の異議申し立ての審議には関わることはできなかった。裁判所の“原発推進人事”は見事に功を奏し、新たに赴任した林潤裁判長によって、高浜原発の再稼動差し止めは覆された。

 しかも、今回決定が下されたのは高浜原発だけではない。同じく12月24日、福井地裁の林潤裁判長は、大飯原発の3、4号機を再稼働しないよう求めた住民の申し立てについても退けた。樋口裁判長が下した決定について控訴審で審理が継続されている中でのことである。ようは外堀を埋めたわけであり、これで高浜、大飯の2つの原発が再稼働されることがほぼ決定的となった。

 もちろん、こうした人事を使った原発後押し判決の背後には、政府の意向がある。

「司法の独立なんていうのは建前にすぎなくて、今回に限らず、法務省は権力側に都合の悪い判決を出した裁判官に報復のような人事をするんです。例えば刑事事件で無罪判決を出したり、行政訴訟で住民側を勝訴させた裁判官は必ずと言っていいほど地方の支部や家庭裁判所に異動させられる。今回のケースもまさにそれに当たるでしょう」(司法関係者)

 しかも信じられないことに、裁判所には直接、電力会社や原子力産業との癒着構造があるのだという。

 その典型的な例を「週刊金曜日」2011年6月3日号でジャーナリスト三宅勝久氏がレポートしている。記事によれば1992年、伊方原発と福島原発設置許可取り消しを求めた裁判で「国の設置許可に違法性はない」と電力会社側に沿った判決を下した味村治氏(故人)が、退官後の98年、原発メーカーでもある東芝の社外監査役に天下りしていたという。

 味村氏は東京高検検事長や内閣法制局長官を歴任し、最高裁判事となった人物で、いわば司法のエリート中のエリート。しかも味村氏の「原発は安全」との味村判決が、その後の原発建設ラッシュを後押しする結果となった。

 原発企業に天下ったのは味村氏だけではない。同じく三宅氏のレポート(「週刊金曜日」2011年10月7日号)でも司法関係者の原発企業天下りが紹介されている。

・野崎幸雄(元名古屋高裁長官) 北海道電力社外監査役
・清水湛(元東京地検検事、広島高裁長官) 東芝社外取締役
・小杉丈夫(元大阪地裁判事補) 東芝社外取締役
・筧栄一(元東京高検検事長) 東芝社外監査役・取締役
・上田操(元大審院判事) 三菱電機監査役
・村山弘義(元東京高検検事長) 三菱電機社外監査役・取締役
・田代有嗣(元東京高検検事) 三菱電機社外監査役
・土肥孝治(元検事総長) 関西電力社外監査役

 ようするに、樋口裁判長とは真逆に、原発容認の決定を下したりなどすれば、裁判官たちには天下りというご褒美があるということらしい。これでは、司法の独立どころか、裁判官や検事までが原発企業の利益共同体、原発ムラの一員だったということではないか。

 そう考えると今回の高浜、大飯原発再稼働容認の決定は何ら不思議ではない。ほとんどの裁判官の頭の中にあるのは、下手な判決を出して政府ににらまれ、左遷されたくないという思いと、自分が得られる地位や経済的な恩恵だけなのだ。

“福島の教訓”などどこ吹く風で、再び原発大国への道を進んでいく安倍政権と、それを止めるどころか、自らも原発利権漬けになっている裁判所──。この国の腐敗はもはや末期的だ。
(伊勢崎馨)


関連記事
高浜原発の再稼働認める 福井地裁、仮処分取り消し(日経新聞)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/573.html

「もう、何かを言う気も失せる…。裁判官とは「恐怖を感じない人種」なのだろうか?:鈴木 耕氏」
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/578.html


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/595.html

記事 [政治・選挙・NHK198] これからの70年を暗い道のりにしないために 日本経済一歩先の真相 高橋乗宣(日刊ゲンダイ)
            「相棒」になり得るのか(橋下氏=左と安倍首相)/(C)日刊ゲンダイ


これからの70年を暗い道のりにしないために 日本経済一歩先の真相 高橋乗宣
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172259
2015年12月25日 日刊ゲンダイ


■改憲の相棒のハクづけに必死

 今年の世相を表す漢字に「安」が選ばれた。「安」保法案で憲法解釈をガラリと変え、やりすぎ政治が多くの人々に不「安」をもたらした。まさに「安」倍首相のやりたい放題だった年を象徴する一文字である。

 この1年で安倍首相は妙な自信をつけたのか、いよいよ本丸の「憲法改正」に打って出る気配を隠そうとしない。ムキ出しの野望を見せつけたのが、大阪市長を辞め、政界を引退したばかりだったはずの橋下徹氏とのロングラン会談である。

 はたして橋下氏が改憲の「相棒」になり得るのか。約3時間半に及んだ話し合いで、首相はじっくり値踏みしたのだろう。「ご指名」を受けた橋下氏自身も、まんざらでもない様子だった。

 言うまでもないが、憲法改正の発議には衆参両院の全議員のうち、それぞれ3分の2の賛成が必要だ。衆院は自公与党で改憲ラインを維持しているが、問題は参院だ。現状の与党133議席は改憲ラインに29議席足りない。来夏の参院選で大勝しても、憲法改正のハードルはかなり高い。

 だから橋下氏率いる「おおさか維新」を取り込み、衆参ダブル選で改憲勢力を両院3分の2議席以上まで一気に確保したい。安倍首相たちの腹の内はそんなところだろう。そこで重要なのは、橋下人気を「大阪ローカル」のみならず、「全国区」に引き立てること。

 すでに東京五輪に続き、2025年の大阪万博の誘致計画が持ち上がり、橋下氏たちは大阪の副首都化を掲げている。安倍政権は東京一極集中の是正を目指し、徳島県が消費者庁の誘致に動くなど、政府機関の地方移転を促している。

 両者の思惑が絶妙にマッチングし、中央省庁の一部が大阪府・市へと移転していく。こうして政権側が橋下氏にゲタを履かせ、花をもたせ、ハクづけを全面支援する。憲法改正の悲願達成のためなら、強権発動も辞さない。無理が通れば道理が引っ込むのが、今の安倍政権の暴走政治ではないのか。

 私が地元・広島で理事長を務めている「崇徳学園」の創設は1875(明治8)年。維新の元勲たちが新国家の運営を模索していた頃のことだ。それから70年後の1944年は世界大戦末期で世は凄絶を極め、翌年は原爆被爆の惨禍に見舞われた。

 戦後の70年はどうにか平和にやってきたが、70年の節目にこの国はまた大きな岐路に差し掛かってしまっている。

 来年が安倍・橋下コンビの思い通りの展開となれば、暗い70年期の幕開けとなる。再び軍靴の鳴り響く道をたどるのは、絶対に阻止せねばならない。


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/596.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 選挙のための取り引き材料となった軽減税率――「低所得者層の負担軽減」は本当か?(週刊新潮)
選挙のための取り引き材料となった軽減税率――「低所得者層の負担軽減」は本当か?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151225-00504307-shincho-pol
「週刊新潮」2015年12月24日号 掲載


 自民党と公明党による軽減税率に関する協議は、“対象を加工食品にまで広げるべき”との公明案が採用された。“庶民の味方”を標榜する公明が自民を押し切った形だが、結果、当初案より膨らむこととなった必要財源1兆円を確保する見通しは、立っていない。

 ***

 今回の協議の背景には、来夏に参院選を控え、公明党の選挙協力が欠かせない自民党の事情があることは明らかである。特に、創価学会とのパイプを政治基盤としてきた菅義偉官房長官(67)は、党内、財務省を「敵」としてでも、公明党に媚びる動きを見せていた。

 しかし、である。

 今一度、消費増税の「そもそも論」を確認しておく必要があろう。

 民主党政権時代の12年、民自公による3党合意で決まった消費税率の段階的引き上げは、「(消費増税分の税収も充てられる)社会保障は政争の具にすべきではない」「政権が代わっても安定的な社会保障を」との“良識”に基づいたものだったはずだ。

 ところが、この度の軽減税率対象拡大は、来夏の参院選を睨んで、選挙のための取り引き材料、まさに政争の具となってしまったのである。

 政治アナリストの伊藤惇夫氏は、

「今回の軽減税率は完全に参院選を意識した選挙対策であり、政策よりも政局を優先した、とんでもない話だと思います」

 と、政治的な批判をした上で、経済的な面でもその愚を指摘する。

「仮に所得の低い1000万世帯に、いわゆる『バラマキ』で年間4万円支給すると、ちょうど4000億円になります。ところが、軽減税率の導入によって、これらの低所得者世帯が軽減される消費税はせいぜい1世帯あたり年間1万数千円程度。その上、新たに6000億円もの財源が必要になるわけですから、コスト・パフォーマンスが異様に悪い政策と言わざるを得ません」

■得をするのは高所得者

 経済ジャーナリストの荻原博子氏が続ける。

「軽減税率の対象を加工食品にまで広げたことで、庶民、とりわけ低所得者層の負担が軽減されたような印象を受けるかもしれませんが、これはまやかしです。なぜなら、軽減税率によって恩恵を受けるのは低所得者層に限らず、高所得者層も同じだからです」

 法政大学経済学部教授の小黒一正氏が補足する。

「例えば、低所得者が200円の豚バラ肉を買って軽減される消費税は4円に過ぎませんが、高所得者が1万円のサーロインステーキ肉を買ったら、200円が軽減されます。『お得感』は高所得者のほうが高い。金額ベースで考えれば、財源1兆円のうち、高額の食品を買う高所得者層に回る分が多くなるのは間違いありません。実は得をするのは高所得者なんです」

 また、低所得者層の家計における食費は、

「4分の1から5分の1と言われていて、衣料品などその他の4分の3ないし5分の4を占める大部分は、単に8%から10%に増税されるだけ。4分の1から5分の1に限ってだけ、軽減対象の線引きをどこにするかなどと大騒ぎしていたこと自体がおかしいんです」(荻原氏)

■「20年度のプライマリー・バランスの黒字化は無理になった」

 シグマ・キャピタルのチーフエコノミスト、田代秀敏氏は、

「経済学者で軽減税率に賛成している人はほとんどいませんよ」

 としつつ、財政面の問題についてこう警鐘を鳴らす。

「6000億円分の財源が見つかっていない上に、自民党、財務省サイドが確保している4000億円の財源も、低所得者の医療や介護の負担を減らす社会保障の制度を止めて、低所得者対策として効果が疑わしい軽減税率用に回しているに過ぎず、低所得者のための財源を右から左に移しただけなんです。とにかく、これで20年度のプライマリー・バランス(基礎的財政収支)の黒字化は無理になったと言っていいでしょう」

 そして、経済ジャーナリストの須田慎一郎氏が、今回の軽減税率騒動の本質を喝破する。

「財政の健全化を目指して消費税を上げるのに、安定財源の枠を超えて軽減税率を導入する。これは二律背反以外の何物でもない。まともな税制議論が置き去りにされてしまっています」

 とどのつまり、先の小黒氏曰く、

「6000億円の税金を使って、官邸が公明党からの選挙協力を買ったと見られても仕方がない」

 一見、菅氏は軽減税率政争で勝利を収めたかに映るが、身内の自民党議員や識者からの評判は芳しくなく……。

 菅氏の「政治的プライマリー・バランス」は、実は赤字転落の芽を孕(はら)んでいるのかもしれない。

「特集 軽減税率を政争の具にした愚!  どこへ行った財源と財政再建!  公明党に6000億円を貢いだ『菅官房長官』の前方視野」より


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/597.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 橋下維新いよいよ与党に!? 安倍首相と会談3時間半。2016年の政界はこうなる(現代ビジネス)

橋下維新いよいよ与党に!? 安倍首相と会談3時間半。2016年の政界はこうなる
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47090
2015年12月25日(金) 長谷川 幸洋「ニュースの深層」 現代ビジネス


■安倍・橋下会談の中身

2016年の永田町は与野党の構図が大きく変わるかもしれない。予兆はある。安倍晋三首相は12月19日、政界引退を表明したばかりの橋下徹前大阪市長と会談した。一方、野党側も来年夏の参院選を見据えて野党統一候補の擁立に動き出した。日本の政治はどんな形になるのか。

安倍・橋下会談は3時間半という異例の長さと菅義偉官房長官、松井一郎大阪府知事も同席していた点がなにより雄弁に重要さを物語っている。首相も官房長官も夜の日程は連日のように2段重ね3段重ねで詰まっている。

そんな政権の2トップがそろって橋下氏のために3時間半も夜を空けたのは、会談が政権の最重要案件であったからにほかならない。

菅官房長官によれば、橋下氏が「市長退任の表敬をしたい」と言ってきたのを首相の側が会合をセットしたそうだから、安倍首相が「この機会にぜひ話し合っておこう」と判断した形になる。そんな相手は日本に何人もいない。安倍首相にとって、橋下氏はそれくらい重要な相手なのだ。

もう時効だから書くが、私も首相と官房長官がそろって出席した夜の政治家会合に同席したことがある。2013年11月14日に都内の中華料理店で開かれた「アビーロードの会」だ。これは2人のほか第1次安倍政権で閣僚を務めた渡辺喜美氏(当時、行革相)、塩崎恭久氏(当時、官房長官)らと作った会合だった。

このときの会合では、みんなの党(当時)の代表を務めていた渡辺氏が特定秘密保護法案をめぐって用意した政策ペーパーを安倍首相に渡して、自民党との修正協議を申し入れた。首相はその場で「では、明日から担当者同士で協議しよう」と受け取った。

ごく短いやりとりだったが、これがその後、みんなの党で内紛を起こす引き金の一端になる。渡辺代表が「与党にすり寄るのではないか」という観測が高まって、野党路線に傾いていた江田憲司衆院議員との確執が深まったのだ。結局、江田氏は1ヵ月後に離党し、新党を立ち上げた。

■おおさか維新の会がいよいよ与党に!?

今回の会談は、官房長官によれば、橋下氏が安倍首相に憲法改正などについて意見を聞いたという話になっている。真相はうかがい知れないが、政治家同士はほんの一言二言のやりとりだけでも「すべてを了解できる」独特の間合いがある。あうんの呼吸というやつだ。これは、だれか第三者が解説できるような代物ではない。

自民党の谷垣禎一幹事長は会談から3日も経ってから「あの会談について触れるつもりはない。フレームアップしないということだ」と述べて不快感を表明した。幹事長にしてみれば「いったい何を話したんだ。オレより橋下氏のほうが重要なのか」と鼻白んだ気分になったに違いない。

いずれにせよ安倍、菅両氏と橋下、松井両氏が党派を超えて息を合わせたのは間違いないだろう。ずばりいえば、おおさか維新の会は連立政権にまで踏み込みかどうかはさておき、いずれ実質的に与党化するとみていいのではないか。

そうなると、与党は自民党と公明党におおさか維新を加えて3党体制になる。2党と3党では政治の運動力学がまったく異なる。重要案件で2党が合意すれば、残る1党は妥協するか、与党を離脱するかしかなくなるからだ。

意見の違いがあっても、与党を離れないなら妥協する以外にないが、相手が2党となると、妥協のプロセスは1党が相手の場合より、はるかにスピードアップするだろう。結果的に安倍首相の立場が強まって、公明党は苦しい場面が多くなるのではないか。だからこそ安倍首相は橋下勧誘に熱心なのだ。

■だからといって憲法改正、とはならない

マスコミでは安倍首相が橋下氏と気脈を通じるのは「橋下氏の力を借りて憲法改正発議に必要な衆参両院で3分の2の議席数を達成し、改正を実現しようとしているからだ」という解釈が広がっている。だが、これはやや皮相な見方だ。

言うまでもないが、憲法改正は衆参両院で3分の2の多数を制すればできる話ではない。両院の3分の2はあくまで改正の発議にすぎず、実際に改正するには国民投票で過半数の賛成が必要になる。

いま国民の過半数が憲法改正に賛成していると言えるか。言えないだろう。それは各種世論調査が示している通りである。たとえばNHKの調査では「憲法を改正する必要がある」が28%、「改正する必要はない」が25%、「どちらとも言えない」が43%だ(2015年)。賛成が多いといっても、実際に国民投票をすれば「どちらとも言えない」の大多数が反対に回る可能性が大きい。

安倍首相自身も「国民の理解が深まっているとは言えない」と認めている。

ここがもっとも政治的に重要なのだが、もしも国会が発議できたとしても、最終的に国民投票で否決されてしまえば、すべては無に帰してしまうのだ。

そうなったら、おそらく安倍政権は崩壊し、次の政権は2度と憲法改正などという重たい課題には挑戦しなくなるかもしれない。肝心なのは憲法改正の実現であり、単に改正を発議することではない。その点を多くのマスコミが勘違いしている。

安倍首相はどうかといえば、憲法改正について終始一貫して「国民の理解を深める。それに尽きる」と語っている。そうでなければ、最終目的が達成できないからだ。つまり、おおさか維新の与党化に成功したところで、直ちに憲法改正が現実に動き出すわけではない。決めるのはあくまで国民であり、安倍首相は国民投票で絶対に勝てるという確信を持てない限り、改正発議には踏み切らないだろう。

■共産党は本音で勝負せよ

さて野党はどうか。こちらは混迷が深まる一方だ。

安保法案反対運動で名を上げた学生団体の「SEALDs」や主婦、学者らは安全保障関連法の廃止を旗印に「市民連合」を立ち上げた。具体的には来夏の参院選で野党統一候補の擁立を求めている。

市民の側から動きが出てきたのは、野党全体の求心力が衰えているからにほかならない。政党が積極的に動かないから、反対派の市民らが不満を昂じらせて声を上げざるを得なくなったのである。

だが、それで野党がまとまるかといえば、残念ながらまとまりそうもない。軸になる民主党は党内がばらばらだし、解党してまで維新の党との合流を目指すかといえば、そんな気運は盛り上がっていない。元気なのは日本共産党くらいである。

共産党は持論の日米安保条約廃棄を棚上げしてでも野党との一本化=国民連合政府構想を唱えているが、これは共産党一流の「隠れ蓑論」である。自分たちの本音を隠して、市民連合に共産党の支持が拡大すればいいと思っているのだ。

共産党が本音を捨てることはけっしてない。野党の一本化に成功すれば、徐々に狼の本性を表して、せっせと自分たちの勢力拡大にいそしむだろう。他の野党もそれが分かっているから、本気で共産党の話に乗れないのである。

共産党には国民連合政府などという隠れ蓑論はさっさと撤回して、ぜひ純化路線をお勧めする。本音で勝負したほうが「ヤル気が見えない野党より共産党のほうがマシ」と考える支持者が増えるのではないか(ただし政権獲得は望むべくもない)。

「市民連合」という名で思い出すのは、70年代に一世を風靡した「ベトナムに平和を!市民連合(ベ平連)」だ。ベ平連はもっぱら街頭デモが中心で「名乗れば、だれでもベ平連」という具合に市民が勝手に集まった団体だった。

今度の市民連合はデモでなく、選挙応援が中心になるのだろう。はたして野党候補の演説に安保法廃止を掲げる「市民連合」の旗がたなびいて、国民の支持が集まるかどうか。「野党はどれもこれも一緒」とみられて、そろって沈没という逆効果にならなければ良いが…。


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/598.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 政界地獄耳 イクメン議員の是非が話題に(日刊スポーツ)
政界地獄耳 イクメン議員の是非が話題に
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1583608.html
2015年12月25日9時14分 日刊スポーツ


 ★年の瀬に自民党内ではイクメンの是非が大きな話題になっている。自民党衆院議員2回生・宮崎謙介が来年2月に子どもが生まれるのに合わせて、1カ月程度の「育児休暇」を取りたいとしたところ、党内は大騒ぎ。宮崎は育休を推し進めるためには、まずは国会議員からと言いたいようだ。官房長官・菅義偉は24日の会見で「政府としてコメントは控えたい」としながらも「超党派で議論していくことは極めて大事」と前向き。前日23日には議員立法の努力にまで言及している。一億総活躍担当相・加藤勝信に至っては「育児休暇を男性側も取れるように促していきたい中で、国会議員が先頭に立ってやっていくのは大事なことだ」と言い出した。

 ★本当にそうだろうか。22日に自民党幹事長・谷垣禎一は「議員は被雇用者とは違う。1票によって違う時にどう扱うかという問題もあり議論を積み重ねる必要がある」。厚労相・塩崎恭久は「国民から負託を受けて、最低限やるべきことをしっかり押さえながら、イクメンをやってもらわないと」とし、総務会長・二階俊博は「皆に迷惑をかけないように良識的な判断を下していただきたい」と、くぎを刺した。加藤は一億総活躍の観点から前向きになるだろうが、谷垣らの懸念は与党議員のたしなみだ。国民の負託を受けた議員という身分には特権も多い。その間の歳費や宿舎はあてがわれるべきかなど、議論すべき問題は多い。

 ★「夫人も議員なら、彼女の分まで仕事をすると言ったらいいのに」(野党若手議員)との声もある。ギリギリの採決の時に不在者が増えたり、国対のコントロールのきかない若手が増えたり、そもそも選挙になったらどうなるか。ベテラン議員は「政治家は国民から選ばれるが、国民の先頭に立って同じことをすべき役割ではない。政策や法律を作ることによって、導くのだ。この理屈なら国会議員は全員自衛隊に体験入隊すべきということになる。政治家は国民のための視点を持ちながら、国民をまとめる。その胆力が政治家としての資質になる」。議論は広がるか。(K)※敬称略



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/599.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 古館氏報ステ降板、本人申し入れは本当か?(まるこ姫の独り言)
古館氏報ステ降板、本人申し入れは本当か?
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2015/12/post-5513.html

政権批判をまともにするNEWS23への圧力がすさまじい。

岸井、膳場両氏がいたく気に入らない勢力があるようだ。、
読売新聞に、岸井成格氏を名指しで批判する全面広告もそうだ
が、膳場貴子キャスターに対しても本人が語ってもいないのに、
出産を契機に来年3月をもって降板を申し入れたとか、誤報どこ
ろか、極めて悪意ある報道だった。
やはり、まっとうに政権を批判する報道が邪魔で邪魔で仕方が
ないのだろう。

それを踏まえて、今回、古館氏の報ステ降板報道があり、なに
かとてもきな臭いものを感じる。

><古舘さん降板>「なぜ」広がる驚き 局の姿勢に疑問も
               毎日新聞 12月24日(木)11時43分配信

>名キャスターとされた久米宏さんの後を受けて11年8カ月余り。
テレビ朝日の夜の看板報道番組「報道ステーション」の古舘伊知
郎キャスターの来年春での退任が24日、明らかになった。放送
に詳しい人たちは、年内最後の放送翌日に飛び込んだ突然の
降板話に首をひねった。

本当に本人が降板を申し出たのだろうか。
局の方から締め付けは無かったのだろうか。
新しいジャンルに挑戦したいという本人の意思を尊重したと言う
報道がされているが、にわかには信じられない。
一応は、報ステやNEWS23程度でも、良心的な番組と言われて
いる。

私は、報ステやNEWS23の番組が、特別権力に対して厳しい訳
でもないし、それを厳しすぎるとか、公平性を欠いているとか、ど
こからこんな思考になるのかと思って来たが、今の日本ではこ
の程度の批判さえも許されない異常な社会になっている証かも
しれない。
そのくらい、今の日本ではまともに政権批判が許されなくなって
いるのだろう。

おかしなことにネットでは、常識的な番組のサンデーモーニング
や、NEWS23、報道ステーションなどが、偏向番組扱いとか左
翼番組扱いになっている。

客観的な報道ができないとか、思想が偏っているとか、中韓に
気兼ねをしているとか、ニュースを公平に伝えていないとか、問
題発言ばかりしているとか、どこからこんな発想になるのか不
思議な思考が蔓延している。
なぜ権力を持っている方を批判すると、偏向番組になるのか。
左翼番組になるのか。。。。。。

これだけ国民をないがしろにしている政権に対して、ここまで寛
容になれるのか不思議で仕方がない。
政権に寛容な人は、自分たちの生活には何の実害もなく、とて
も幸せに暮らしている人達ばかりなのだろうか。

それにしても、報ステのキャスターの人選次第で番組の方向性
もだいぶ変わってくると思うが。。。。
日本はますます危うい方向へと進みそうで怖い。

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/600.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 高浜原発と来年度政府予算案の、どちらも国民を愚弄しています(生き生き箕面通信)
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/e666dd3b49ea7330cd164e9be8f52db4
2015-12-25 09:05:01

 福井地裁の林潤裁判長は昨日12月24日、関西電力高浜原発3、4号機の再稼働については「安全性に欠けるとは言えない」と判断し、再稼働を差し止めた4月の仮処分決定を取り消しました。

 また、政府の政府予算案は一般会計が96兆7千億円余で、4年連続で過去最大を更新しました。さしあたり、来年の参院選を含め、ばらまきに徹した感があります。この原発も、そして政府予算案も、国民をなめきっています。

 関電はさっそく今日から、燃料を入れ、来月には高浜原発3号機(87万キロワット)を再稼働させる予定です。しかもこの3号機は、プルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)です。事故後では初めての「プルサーマル発電」です。

 こうした「プルサーマル発電」が、なぜ安全と言えるのか。しかもこの4号機は、手続きがおくれて、2月下旬に動き出す予定です。これほど遅れていても、そそくさと再稼働を決める。こうしたやり口は、法廷にはそぐわない。つまり、本日の政府案決定と同じ日にあわせて、さっさとやってしまえでしょう。

 そして、政府案も、高浜原発と一緒で、さっさとやってしまえなのです。原発も、政府案もどちらにしても、やってしまうのだから同じことです。

 政府の予算案も、難しい問題はすべて来年度に先送りです。今回は参院選があるからすべて後回しで、そのあとゆっくりやればいい。国民はいずれにしろ、あとでやらなければならない。しかし、あとでやられても、もう選挙はしばらくないから、政府はゆっくりとやれる。


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/601.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 「空気」を知るには有効なデータ 毎日新聞「日本の世論2015」(世相を斬る あいば達也)
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/51db8eb8444401ffc499b6cfc948b975
2015年12月25日

注:筆者コメ省略

■日本の世論2015 毎日新聞・埼玉大共同調査(その1)

 戦後70年、成長の記憶 毎日新聞と埼玉大学社会調査研究センターによる郵送世論調査「日本の世論2015」は、戦後70年を振り返った「過去」、少子高齢化が進む「現在」、子や孫の世代を展望した「未来」をテーマに実施した。敗戦から立ち直った「高度成長」のイメージで記憶されている戦後70年。現在の安倍政権に対する評価は低くはないものの、人口減や格差拡大など、現代社会の抱える不安は大きい。将来への道筋を政治が示せない中、身近な幸せを大切にして生きる人々の暮らしが見えた。

■過去は評価、現在に不満

戦後70年を迎えた2015年。安倍晋三首相は戦後70年談話で平和国家としての日本の歩みを強調した。今回の調査では「戦後70年の日本社会」と「安倍内閣3年間の日本社会」について評価を聞いた。  安倍内閣の評価は悪くはないものの、戦後70年の高評価には及ばなかった。

 評価項目は(1)民主的な政治(2)暮らし・経済(3)日本の国際的地位(4)文化・芸術・スポーツ(5)医療・介護・福祉−−の五つ。項目ごとに「お おいに良くなった」5点▽「少し良くなった」4点▽「変わらない」3点▽「少し悪くなった」2点▽「とても悪くなった」1点−−の5段階で採点してもら い、回答者全体の平均点を集計した。

 戦後70年の項目別評価は(1)3・7点(2)3・9点(3)3・7点(4)4・0点(5)3・7点。各項目で回答者の6割以上が「良くなった」(「おおいに」と「少し」の計)と答え、7割を超えた(4)は4点に到達。ほかの4項目も軒並み4点に迫る高評価となった。

 安倍内閣3年間の評価は(1)2・7点(2)2・8点(3)3・0点(4)3・3点(5)2・8点。各項目で回答者の半数前後が「変わらない」を選んで おり、安倍内閣のもとで日本社会が良い方向に向かっているとの実感は乏しい。(4)が3点を超えたのは、20年東京五輪の招致などが評価を押し上げたため とみられる。

 安倍内閣の(1)の評価が低いのは、安全保障関連法を巡る政府・与党の対応が非民主的な印象を与えた結果と推測される。内閣支持層では3・3点だったの に対し、不支持層では2・1点。安倍首相の政権運営を民主的とみるかどうかが、支持・不支持の分岐点の一つになっているようだ。

 (2)と(5)の評価も低いが、その背景は若干異なる。内閣支持層の平均点を見ると、(5)は3・1点で、(2)の3・3点より低い。安倍首相の経済政 策「アベノミクス」は内閣支持層では一定の評価を得ているが、年金不安などを払拭(ふっしょく)できない社会保障政策への不満が内閣支持層にもくすぶって いると言えそうだ。

 戦後日本の歩みは安倍首相も高く評価しているが、一方で首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、憲法改正に強い意欲を示す。調査では、戦後の日本の繁栄に憲法が「役立った」との回答が9割近くに達した。

 過去の日本を高く評価しつつ、政治の現状には厳しい目を向ける複雑な民意の一端が浮かび上がった。

■日米安保7割が肯定

2015年は、集団的自衛権の限定行使を容認する安保法を巡って国論が二分され、南シナ海での米中緊張などもあって「外交・安保」への関心が高まった年でもあった。

 日本が最も関係を深めていくべき国や地域を選んでもらったところ、過半数の54%が「米国」と回答。2位は「東南アジア諸国」の19%で、隣国の「中 国」は7%、「韓国」は2%にとどまった。台頭する中国に日米同盟の強化と東南アジア諸国などとの関係強化で対抗するのが安倍首相の外交方針。慰安婦問題 などで冷え込んだ日韓関係も国民意識に影を落としている。

 日米安全保障条約について「これまで通り維持すればよい」と答えたのは58%。「これまで以上に強化すべきだ」の13%と合わせ、肯定的な回答が7割を 超えた。「将来はなくすべきだ」は11%、「ただちになくすべきだ」は2%だった。前年の調査では「強化」8%、「維持」51%、「将来はなくすべきだ」 24%。日米安保を基軸とする政府の外交方針が広く支持されていると言えそうだ。

 米国、中国、韓国、ロシアの4カ国についてはどの程度、親しみを感じるかを5点満点で点数化してもらった。  回答者全体の平均点は米国3・7点、韓国2・1点、中国とロシアはともに1・8点。前年と大きく変わらなかった。

 10年後の4カ国との関係についても5点満点で評価してもらった。5点なら「良くなっている」、1点なら「悪くなっている」として点数化。中間の3点を超えたのは米国の3・5点だけで、韓国とロシアは2・4点、中国は2・2点だった。

 日中韓首脳会談が3年半ぶりに開かれたが、中韓両国との関係改善にはなお悲観的な見方が強い。

■6割超える「脱原発」派

 日本の原子力発電所については「減らすべきだ」が39%、「なくすべきだ」が25%で、合わせて6割以上が脱原発志向だった。安倍政権は原発の再稼働を 進めているが、「今のまま維持すべきだ」は30%、「増やすべきだ」は3%。内閣支持層でも「維持」は40%で、「減らす」39%、「なくす」14%だった。

 不支持層では脱原発派が8割近くを占めた。

 「減らす」「なくす」と答えた人には、原発に代わるエネルギーについても尋ねた。85%が「太陽光や風力などの再生可能エネルギーを増やす」と回答。「節電などで電力需要を減らす」は10%、「石油や石炭などの化石燃料を増やす」は1%にとどまった。

■天皇に親しみ65%

 象徴天皇制に移行して70年近く。現在の天皇陛下が即位した1989年からは四半世紀が過ぎた。「今の天皇に親しみを感じるか」の質問には「感じる」が 65%を占め、「感じない」は8%、「どちらともいえない」が26%だった。年代が高くなるほど親しみを感じる割合が増える傾向にあり、20代で5割、 30〜40代では6割、50代以上では7割が「感じる」と答えた。

■衆院選改革、4割「小選挙区重視」

「今のままでよい」3割 比例で復活当選「おかしい」68%

今回の調査では衆院選挙制度に関する意識を探った。「小選挙区の比重を増やすべきだ」が22%、「小選挙区だけにすべき だ」が17%で、4割が小選挙区重視の方向での改革論議を求めた。「比例代表の比重を増やすべきだ」は5%、「比例代表だけにすべきだ」は2%にとどまっ た。

 小選挙区比例代表並立制で初めて行われた1996年衆院選から来年で20年。調査では30%が「今のままでよい」と答え、ある程度は定着したと言える。 その前は定数3〜5人程度の中選挙区制だったが、「中選挙区制に戻すべきだ」と答えたのは14%。中選挙区制の衆院選を何回も経験した60代以上では2割 を超えた。中選挙区制を経験していない20〜30代は「今のままでよい」が4割を超えた。  投票の仕組みを複雑にしている比例代表への抵抗感は根強い。調査では、投票の際に「候補者名を書く小選挙区」と「政党名を書く比例代表」のどちらをより 重視するかも質問。「小選挙区」が61%を占めた。「比例代表」は15%にとどまり、「どちらともいえない」が22%だった。

 人に投票する小選挙区と比べ、自分の投票でだれが当選するかがわかりにくい比例代表。その仕組みをさらに複雑にしているのが、小選挙区で落選した候補者 が比例代表で復活当選する重複立候補制度だ。調査では「落選したのに議員になれるのはおかしい」との回答が68%を占め、「比例代表で救済されるのは良い ことだ」の10%を大きく上回った。「わからない」が20%と、複雑な仕組みへの戸惑いがうかがわれる。

 調査では、各種の選挙について関心度の順位をつけてもらった。集計した順位の高い順に(1)衆院選(2)市区町村長選(3)都道府県知事選(4)参院選(5)市区町村議選(6)都道府県議選となり、地方議員の選挙に対する関心は低い。  地方議会については、首長や行政へのチェック機能を果たしていると思うかも尋ねた。「わからない」が44%、「果たしていない」が43%で、「果たしている」は11%だった。

■主な質問と回答

◆あなたは安倍内閣を支持しますか、支持しませんか、それとも関心がありませんか。                                   
                     全体 前回   男性  女性
支持する                 40(44)  43  37
支持しない                39(31)  40  38
関心がない                19(23)  15  23

◆あなたはどの政党を支持していますか。

自民党                  35(38)  37  34
民主党                   8 (4)  10   6
公明党                   4 (4)   3   5
維新の党                  1 (3)   1   1
共産党                   3 (3)   3   3
おおさか維新の会              4       4   3
社民党                   1 (0)   1   1
生活の党                  1 (0)   1   0
次世代の党                 0 (0)   0   0
日本を元気にする会             0       −   0
新党改革                  − (−)   −   −
その他                   1 (0)   1   1
支持政党はない              41(43)  37  44

◆2度目の安倍内閣が発足してまもなく3年を迎えます。安倍内閣になってからの日本の社会は、どのようになったと思いますか。 <以下は「1とても悪くなった〜5おおいに良くなった」の平均点>

民主的な政治                2.7     2.7 2.7
暮らし・経済                2.8     2.9 2.8
日本の国際的地位              3.0     3.0 2.9
文化・芸術・スポーツ            3.3     3.3 3.3
医療・介護・福祉              2.8     2.8 2.7

◆日本国憲法の第9条には次のように書かれています。 「(1項)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。(2項)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」 ◇あなたは「1項」を改正すべきだと思いますか。

改正すべきだ                 17      24  10
改正すべきではない              57      57  56
わからない                  24      17  30

◇あなたは「2項」を改正すべきだと思いますか。
改正すべきだ                 23      33  15
改正すべきではない              46      47  44
わからない                  28      18  37

◆戦後の日本の繁栄に、今の憲法が果たしてきた役割をどう評価しますか。

かなり役立った                34      37  31
ある程度役立った               52      49  55
あまり役立っていない              9       9   9
全く役立っていない               2       2   1

◆戦後70年間で、日本の社会はどのようになったと思いますか。 <以下は「1とても悪くなった〜5おおいに良くなった」の平均点>

民主的な政治                3.7     3.7 3.7
暮らし・経済                3.9     3.9 3.9
日本の国際的地位              3.7     3.7 3.7
文化・芸術・スポーツ            4.0     4.0 4.1
医療・介護・福祉              3.7     3.8 3.7

◆日本の原子力発電所について、あなたの考えに最も近いのは次のどれですか。

増やすべきだ                  3       4   2
今のまま維持すべきだ             30      32  28
減らすべきだ                 39      37  41
なくすべきだ                 25      24  25

◇<「減らすべきだ」「なくすべきだ」と答えた方に>原発にかわるエネルギーについて、あなたの考えに最も近いのは次のどれですか。注:省略

◆あなたは今の天皇に親しみを感じますか、感じませんか。

親しみを感じる                 65      61  68
親しみを感じない                 8      11   5
どちらともいえない               26      26  25

◆あなたは、お住まいの都道府県や市区町村の地方議会が、首長や行政へのチェック機能を果たしていると思いますか。 注:省略

◆日本は戦後、米国との同盟関係を重視してきました。これからの日本はどの国・地域との関係を最も深めていくべきだと思いますか。

米国                      54      56  53
中国                       7       8   6
韓国                       2       2   3
インド                      2       3   2
ロシア                      1       1   1
東南アジア諸国                 19      20  18
ヨーロッパ諸国                  6       5   6
その他                      4       3   5

◆日米安全保障条約について、あなたの考えに最も近いのは次のどれですか。

これまで以上に強化すべきだ           13      16  11
これまで通り維持すればよい           58      60  55
将来はなくすべきだ               11      13   9
ただちになくすべきだ               2       1   2
わからない                   15       8  21

◆米国、中国、韓国、ロシア各国との関係についてお尋ねします。 ◇四つの国に対し、どの程度「親しみ」を感じますか。 <以下は「1親しみを感じない〜5親しみを感じる」の平均点>

米国                     3.7(3.7)3.8 3.6
中国                     1.8(1.7)1.8 1.8
韓国                     2.1(2.0)2.0 2.2
ロシア                    1.8(2.0)1.8 1.8

◇四つの国と日本との10年後の関係は、現在と比べてどう変化していると思いますか。 <以下は「1悪くなっている〜5良くなっている」の平均点>

米国                     3.5(3.5)3.5 3.4
中国                     2.2(2.2)2.2 2.2
韓国                     2.4(2.3)2.3 2.4
ロシア                    2.4(2.5)2.4 2.4

◆公職選挙法は、国会議員をはじめ、知事や市長、県議会や市議会の議員などの選挙について定めています。次の選挙について、あなたの関心の高い順に1から6までの数字を記入してください。
注:省略

◆衆議院議員の選挙では、投票する際に「小選挙区」では候補者名を、全国を地域別に分けた「比例代表」では政党名を投票用紙に記入します。あなたはどちらの投票をより重視しますか。

◆衆議院では現在、選挙制度改革について議論されています。これについて、あなたの考えに最も近いのは次のどれですか。 注:省略

◆衆議院議員の選挙では、「小選挙区」の候補者が「比例代表」でも重複して立候補でき、小選挙区で落選しても、比例代表で復活当選できます。重複立候補について、あなたの考えに近いのはどちらですか。
注:省略

毎日新聞・埼玉大共同調査(その2止) 身近な幸せ、募る不安

■産み働ける社会に

「日本の世論2015」では、少子高齢化による「人口減少社会」の問題を取り上げた。 生産年齢人口(15〜64歳)が減少していく中、労働力を確保するのに何が最も有効だと思うかを聞いたところ「仕事を持たない人の雇用を促す」を選んだ人 が47%、「出生率の向上をはかる」が37%を占めた。「仕事を持っている人の生産性を上げる」は6%、「外国からの移民を増やす」は3%。人手不足を外国人労働者で補うことも議論されているが、移民の受け入れに対する抵抗感は根強い。

 「仕事を持たない人」としては失業者のほか、出産や育児で職を離れた女性、定年退職した高齢者らが想定される。安倍晋三首 相は「1億総活躍社会」の実現へ向け就労環境の整備を図る方針を示すとともに、昨年1・42まで低下した合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの 数の推計値)を1・8に向上させる目標を掲げる。政権の問題意識と調査結果に表れた国民意識の傾向は重なる。

 出生率の向上を図るには、出産後も女性が働き続けられる職場環境や制度が求められる。調査では、女性が働きやすい環境をつくる政府や企業の取り組みとして何が最も重要だと思うかも質問。「産休や育休をとりやすくする」との回答が25%、「在宅勤務など柔軟な勤務体系の導入」が24%と、職場環境の改善を 求める声が強かった。子どもを安心して預けられるよう「待機児童の解消」を選んだ人は21%だった。

 「長時間労働の是正」は11%。育児と仕事の両立には家事を分担する父親の存在も重要だが、長時間労働が男性の育児参加を阻む要因として意識されていることもうかがわれる。

 安倍首相が呼びかけている「指導的地位に就く女性の割合を増やす」は6%。政府は、配偶者控除制度の収入制限が女性を専業主婦やパート勤務に押しとどめているとの考えから制度の廃止も検討しているが、「配偶者控除の撤廃」を選んだ人は5%だった。

 政府は家族間の支え合いを促そうと3世代同居住宅の整備を「1億総活躍プラン」に盛り込む方針。調査で「最も暮らしたいと思う住まい方」を尋ねたところ 「2世代世帯(親と子)」36%▽「3世代世帯(親と子と孫)」32%▽「1世代世帯(夫婦だけ)」22%▽「1人世帯」5%−−の順となった。20〜 40代では「2世代」が5割、50代以上では「3世代」が4割近くを占め、年代層が上がるほど3世代同居を望む割合が増える傾向にある。

 人口減少は都市部より地方で深刻だ。「地方創生」の取り組みとして首都圏の中高年層に地方移住を促す政府方針については「賛成」が35%で「反対」の23%を上回った。ただ、40%が「わからない」と答え、国民の間に理解が広がっているとは言い難い。

■不平等感、7割超

現在の日本では、どのような境遇に生まれ育っても、社会的な地位や経済的な豊かさを得るチャンスは平等にあるのだろうか。調査では、「平等にはない」との回答が72%に達し、「平等にある」の27%を大きく上回った。  では、将来の日本はどうか。子どもや孫の世代になったらとの質問にも「平等にはない」72%、「平等にある」26%。現在、将来のいずれについてもほぼ同じ回答結果となった。

「現在、平等にはない」と思う人のうち95%は「将来も平等にはない」と回答。一方、「現在、平等にある」と答えた人のうち、「将来も平等にある」と思う人は86%だった。「格差の拡大」が指摘される中、「格差の固定化」を懸念する人も多いようだ。

 戦後の高度経済成長を経て、一時は「1億総中流社会」が流行語にもなった。調査では、日本社会を五つの層に分けた場合、自分がどの層に入ると思うかも質 問。「中の下」が最多の37%で、「下の上」24%、「中の上」19%、「下の下」6%、「上」1%だった。「中の下」は前年から4ポイント減ったもの の、「中の上」と「中の下」を合わせた「中」の層に過半数が入る傾向は変わっていない。

 一方、10年後の日本が今より住みやすい国になっていると「思う」との回答は10%にとどまり、「思わない」が59%と過半数を占めた。「思わない」は 前年より8ポイント減ったものの、「思う」は1ポイント増の横ばい。10年後という近い将来に対して悲観的な人が6割前後を占める傾向は2013年の調査 から変わっていない。

 日本が抱える社会問題や政策課題を15項目列挙して不安に思っているものを複数選んでもらったところ、「年金」を選んだ人が81%と、3年続けて最も多 かった。次いで「医療」50%▽「自然災害」47%▽「巨大地震」46%▽「地球温暖化・異常気象」44%▽「原発・エネルギー」39%▽「所得」 36%−−など。安倍政権は「税と社会保障の一体改革」として17年4月に消費税率を現行の8%から10%に引き上げる予定だが、年金・医療などの社会保 障に対する不安はなお大きい。

 格差拡大の懸念に将来への不安が重なり、「機会均等」という民主主義社会の根幹に対する信頼が揺らいでいると言えそうだ。

■「家族」で増す幸福感

人生における「幸せ」とは何か。最も重要だと思うことを五つの選択肢から挙げてもらったところ、「健康であること」が 51%で最多。続いて「家族や友人がいること」が19%、「暮らしていけるお金があること」が18%で並んだ。「生きがいや夢中になれるものがあること」 は8%、「社会的地位や評価があること」は1%にとどまった。

 生活の基礎となる健康と経済力があり、家族や友人と支え合って生きていけたら−−。そんな人生観が調査結果からは浮かぶ。  年代別に見ると、高齢になるほど「健康」の割合が上がり、若い層ほど「家族や友人」を重視する傾向が表れた。20代は4割が「家族や友人」を選び、「健 康」は2割。60代以上は「健康」が6割を超えた。40代は4割が「健康」と答える一方、4人に1人が「お金」を選び、子どもの教育費や住宅ローンに悩む 中年層の悲哀もにじむ。

 性別で目立った違いはなかったが、子どもの有無で意識差が見られた。子どもがいる人では「健康」が57%。これに対し、いない人では「健康」が35%に 下がり、「家族や友人」24%、「お金」20%、「生きがいや夢中になれるもの」16%と分散している。子どもの健康な成長を願う気持ちが「幸せ」の感じ 方にも影響しているのかもしれない。

 では、現実に幸福と感じているのかどうか。「ある程度、感じている」が66%を占め、「大いに感じている」の9%と合わせて7割以上が幸福感を持って暮 らしている。「あまり感じていない」は21%、「全く感じていない」は3%。2013年の調査から傾向は変わらない。

 世帯構成で見ると、1人世帯では幸福と感じている人が6割強にとどまる一方、1世代・2世代・3世代世帯では8割前後に上り、家族の存在が幸福感を増す傾向がうかがわれる。

 今の生活に「ある程度、満足している」との回答は58%で、「大いに満足している」の4%と合わせると6割を超える。「あまり満足していない」は 29%、「全く満足していない」は8%。生活に満足している人の96%が幸福と感じ、満足していない人の59%は幸福と感じていない。

 世帯収入が多いほど生活満足度も上がる傾向にある。幸福を実感しながら生活できるかどうかには、家族の存在と経済力が深く関係していると言えそうだ。

■同性婚 世代、性で意識差
注:省略

■主な質問と回答

◆あなたは今の生活に満足していますか。

                               全体  前回  男性 女性
大いに満足している                       4  (7)  5   4
ある程度、満足している                    58 (58) 55  61
あまり満足していない                     29 (28) 32  27
全く満足していない                       8   (7)  8   8

◆あなたは現在、どの程度幸福と感じていますか。

大いに感じている                         9 (12)  7  11
ある程度、感じている                      66 (64) 65  67
あまり感じていない                       21 (20) 24  18
全く感じていない                         3  (3)  4   3

◆10年後の日本は今より住みやすい国になっていると思いますか、思いませんか。

思う                              10  (9) 13   7
思わない                            59 (67) 60  57
わからない                           31 (23) 26  35

◆今の日本社会を以下に挙げる五つの層に分けたとすると、あなた自身はどれに入ると思いますか。

上                                1  (2)  2  1
中の上                             19 (18) 19 18
中の下                             37 (41) 37 37
下の上                             24 (23) 27 22
下の下                              6  (5) 7  6
わからない                           10 (10) 6 13

◆あなたは、近所の公園や電車、バスなどでの子どもの声は騒音だと感じますか、感じませんか。

騒音だと感じる                          7 (10) 7  6
騒音だとは感じない                       71 (69)74 69
どちらともいえない                       20 (19)17 22

◆あなたの世帯では、去年の今ごろと比べて、ひと月に使うお金が増えましたか、減りましたか。

増えた                             41 (48) 38 44
減った                             19 (22)18 20
変わらない                           38 (29)42 35

◆あなたの「幸せ」にとって、最も重要なのは次のどれですか。

健康であること                         51    48 53
暮らしていけるお金があること                  18    18 18
家族や友人がいること                      19    19 19
社会的地位や評価があること                    1     1  0
生きがいや夢中になれるものがあること               8    11  5

◆東京都の渋谷区と世田谷区は、男性同士、女性同士の同性カップルを公的に認める制度を作りました。あなたはこの制度を評価しますか、評価しませんか。

評価する                            42    36 48
評価しない                           26    35 19
わからない                           29    26 31

◆日本がかかえる社会問題や政策課題の中で、あなたが不安に思っていることがらを選んでください。(いくつでも)

就職                              25(27)23 27
失業                              21(22)20 22
所得                              36(40)38 34
年金                              81(85)80 81
医療                              50(49)48 51
教育                              26(27)25 27
治安                              31(29)29 32
1人暮らし                           22(24)23 21
インターネット社会                       26(24)22 29
原発・エネルギー                        39(41)39 38
地球温暖化・異常気象                      44(50)39 49
巨大地震                            46(47)40 50
自然災害                            47(45)42 51
外交                              26(25)30 22
憲法改正                            33(24)32 35
その他                              3 (3) 3  3

◆あなたが最も暮らしたいと思う住まい方を選んでください。
注:省略

◆少子高齢化で、15歳から64歳までの生産年齢人口は年々減少していきます。今後、国内の労働力を確保していく上で、あなたは何が最も有効だと思いますか。

出生率の向上をはかる                      37    40 34
外国からの移民を増やす                      3     4  2
仕事を持たない人の雇用を促す                  47    44 49
仕事を持っている人の生産性を上げる                6     6  7
その他                              3     2  4

◆女性が働きやすい環境をつくるために、政府や企業の取り組みとして、あなたは何が最も重要だと思いますか。
注:省略

◆政府は、地方を活性化する「地方創生」の取り組みとして、首都圏の中高年層に地方への移住を促す方針です。あなたはこの方針に賛成ですか、反対ですか。

賛成                               35    41 30
反対                               23    23 23
わからない                            40    34 45

◆現在の日本では、どのような境遇に生まれ育っても、社会的な地位や経済的な豊かさを得るチャンスは平等にあると思いますか。

平等にある                            27    30 24
平等にはない                           72    69 74

◆将来、あなたの子どもや孫の世代になっても、社会的な地位や経済的な豊かさを得るチャンスは平等にあると思いますか。

平等にある                            26    30 23
平等にはない                           72    68 75  

*一部省略
≫(毎日新聞)

*主な質問回答の合計、男女差などの数字列整合不調があります。


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/602.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 高浜原発運転差し止め仮処分取り消し。福井地裁から原発再稼働のクリスマスプレゼント&古館伊知郎降板。いわゆるひとつの圧力…
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-5806.html
2015年12月25日 くろねこの短語


高浜原発運転差し止め仮処分取り消し。福井地裁から原発再稼働のクリスマスプレゼント&古館伊知郎降板。いわゆるひとつの圧力の結果ってことか。


 こんな判決が出るんじゃないかと思ってたら、本当に出ちゃいました。高浜原発運転差し止め仮処分取り消しだそうです。判決を前にして、経産大臣が高浜原発視察してみたり、福井県知事が再稼動に同意の声明を出してみたり、ま、これくらいわかりやすい出来レースっても珍しい。

 原子力規制委員会の新規制基準は合理性があって、関西電力の津波や土砂災害対策も合理的で、なおかつ炉心溶融なんてことが起きたとしてもそ後の対応も「安全性に欠けている点があるとはいえない」ってんだから、まあ、これほど能天気な判決もありません。司法が、「安全神話」を復活させたってわけだ。福島第一原発事故の教訓なんてのを敢えて言うのも恥ずかしい。

 でもって、万が一にも事故が起きた時には、裁判所はもちろん、国も電力会社も、さらには新規制基準をでっち上げた原子力規制委員会だって責任は取らないんだから、こんな無責任なことはない。福井県知事なんか、「国が責任持つって言うから再稼動に同意した」って無邪気なことほざいてるけど、じゃあどうやって責任とるんだって聞きたくなるってもんです。

 不謹慎ではあるけれど、こうなったらもう一度東日本大震災クラスの地震が起きて、どこかの原発が爆発でもしない限り、目が覚めないんだろうね、原子力村の奴らは。もっとも、その時には日本どころか地球規模の放射能汚染で、人類消滅なんてことになっているかもしれないけど・・・。

・高浜再稼働認める 福井地裁、仮処分取り消し 一転「新基準に合理性」
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015122590070241.html

 ところで、古館君が『報道ステーション』を来年3月いっぱいで降りるってね。これもいわゆるひとつの圧力の結果ってやつなんでしょうか。そう言えば、『ミヤネ屋』でコメンテーターしてた青木理君も、いつのまにか降ろされていたそうだ。こうなると、TBSのチョビ髭・岸井君と膳場君の去就が注目でやんす。

 これで、古館君の後釜に宮根君が横滑りしようもんなら、TVは完璧に死ぬことになりますね。いやいや、もうとっくに死んじまってるか。YouTubeの映像を垂れ流し、それをひな壇芸人がいじりまくる特番のオンパレード見てれば、もうTVに未来はないってつくづく思う年の瀬である。

・『報ステ』降板、古舘伊知郎を追い詰めた安倍政権とテレ朝上層部の癒着!「原発のゲの字もいえない」と不満を
 http://lite-ra.com/2015/12/post-1818.html

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/603.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 安田純平さん生存、今月上旬確認 常岡氏が明かす(日刊スポーツ)
安田純平さん生存、今月上旬確認 常岡氏が明かす
http://www.nikkansports.com/general/news/1583598.html
2015年12月25日9時7分 日刊スポーツ


シリア越境直前に、安田純平さんが共同通信記者に送ってきた写真付きのメール(共同)
http://www.nikkansports.com/general/photonews/photonews_nsInc_1583598-0.html


 日本人のフリージャーナリスト安田純平さん(41)がシリア武装勢力によって拘束され身代金を要求されていると、国際的ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)が伝えた問題で、親交のあるフリージャーナリスト常岡浩介氏(46)は24日、身代金要求の事実を否定し、「12月上旬までの生存を確認している」と明かした。政府は事実確認中で、「全力で対応に努める」と説明した。

 安田さんは内戦取材のために6月下旬、シリア北西部イドリブ県に入ったとみられる。シリアでの取材経験があり、安田さんと親交もある常岡氏は「ご家族にも外務省にも、身代金要求があったという事実はない」と明言した。常岡氏は自身も含め、複数のジャーナリスト仲間が武装勢力側と間接的に情報交換しており、「12月上旬の時点では安田さんの生存が確認されていた」と述べた。

 常岡氏は、携帯電話のチャットメールで6月23日に交信。安田さんから「今、シリア。どの辺かは分からない」「すごく疲れた」などと反応があったという。トルコ側から山岳地帯を越えて越境したとみられ、その後に音信が途絶えた。

 常岡氏によると、安田さんを拘束したとされるイスラム過激派組織「ヌスラ戦線」は、反アサド政権の立場だが、たもとを分かった「イスラム国(IS)」とも対立。シリアに軍事介入を続けるロシアの空爆も受けており安否が懸念される。一方でヌスラは、これまでに外国人を拘束することはあっても殺害したことはない。昨年8月には、2年間拘束された米国の民間人が無事、解放されている。

 国境なき記者団は、内戦の続くシリアで武装勢力が安田さんを拘束し、期限を切って身代金を要求しているとの情報があると22日にホームページで公表。日本政府に対して救出に全力を尽くすよう求めた。

 菅義偉官房長官は24日の会見で、「報道は承知している。事実の性質から詳細については答えを差し控えたい」とし「邦人の安全確保は政府の重要な責務。全力で対応に努めている」と説明した。政府関係者によると、安田さんの拘束情報が入ったのは7月上旬。周辺国の在外公館を通じて情報収集にあたってきた。

 シリアでは今年1月に過激派組織「IS」にジャーナリスト後藤健二さんと湯川遥菜さんが拘束され、その後、殺害声明が公表された。政府筋は「こうした話は水面下で動くしかない」と、拘束情報の公表に苦慮している。


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/604.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 男性議員初の育休希望で物議 宮崎謙介代議士の評判と打算(日刊ゲンダイ)


男性議員初の育休希望で物議 宮崎謙介代議士の評判と打算
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172273
2015年12月25日 日刊ゲンダイ



日枝神社で盛大に挙式(C)日刊ゲンダイ


 男性国会議員初の育児休暇を希望して物議を醸している自民党の宮崎謙介衆院議員(34=京都3区)と金子恵美衆院議員(37=新潟4区)が23日、東京・日枝神社で挙式し、都内のホテルで約400人を招いた披露宴を挙げた。2人が所属する派閥のドンの二階総務会長をはじめ、安倍首相や菅官房長官も顔を出した。


 今年2月に結婚した2人のパーティー開催はこれで6回目になる。宮崎議員は加藤紘一元幹事長の長女の加藤鮎子衆院議員(36)と離婚経験があるバツイチ。金子議員は来年2月に第1子の出産を控える身重の体。1年足らずで6回も宴席を開くとは芸能人も顔負けの“商魂”だ。


 妻の金子議員は約3カ月、夫の宮崎議員は1〜2カ月の育休を取る予定だという。夫婦が協力して子育てするのは結構なことだし、出産する金子議員が休むのは当然だが、通常国会の会期中に宮崎議員まで欠席するのはどうなのか、とさすがに異論が噴出している。休暇中も歳費や手当などが全額支給されるからだ。言うまでもなく血税である。谷垣幹事長は「出産や育児の休暇は雇用主と雇用されている人との関係で規定されている。国会議員はそういう身分関係と違う」と話し、二階総務会長も披露宴で「2人とも予算委員会(の委員)なんだから、よく相談してもらわないと」とチクリとやっていた。


 この代議士夫婦、評判は決して良くない。ともに早大卒、当選同期の2年生。身長188センチの宮崎議員は「自民党内きってのプレーボーイ」といわれ、市議と県議を経た叩き上げの金子議員は元ミス日本関東代表で、「政界一の美女」とモテはやされている。結婚前に熱海での一泊勉強会デートや、議員会館まで手つなぎ出勤なんかも報じられた。


「当人たちは認めていませんが、2人はデキ婚。支援者ウケが悪いと、慌てて籍を入れたんです。政界進出を狙っていた宮崎さんは、加藤元幹事長の地盤を譲り受けようと鮎子さんと結婚し、婿入りまでした。ところが、父親が力を失ったとみるや、もくろみが外れたと逃げ出した。選挙は強くないし、これといった実績もない。男性初の育休議員はパフォーマンスでしょう。金子さんのお姉さんが秘書をしていて、家族のサポートは万全。宮崎さんが2カ月も国会を休む必要はないと思うのですが……」(永田町関係者)


 政治評論家の伊藤達美氏はこう言う。


「衆院で絶対安定多数の与党には数の余裕がある。それで、宮崎議員の行動が許されるのでしょう。男性議員の育休に賛否両論があるのは事実。世論の反応は次の選挙でハッキリ分かりますよ」


 海外の国会ではデンマークに最長1年の育休制度があり、その間は上位落選者が代理議員を務めるという。



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/605.html

記事 [政治・選挙・NHK198] ≪絶望的にズレてる民主党≫民主落選議員「民主党の看板ではもう無理です」 民主幹部「ロゴを変えれば人気でるかも」
【絶望的にズレてる民主党】民主落選議員「民主党の看板ではもう無理です」 民主幹部「ロゴを変えれば人気でるかも」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/10586
2015/12/25 健康になるためのブログ




http://sun.ap.teacup.com/souun/19115.html

12月上旬、永田町のはずれにある民主党本部に複数の同党落選議員が集まっていた。


あまりに不甲斐ない執行部に対して、ついに直訴に出たのだ。


席上、東北のある落選議員がこう訴えた。


「10月の宮城県議選でも、共産党が議席を伸ばし、ウチは減らしてしまった。民主党の看板ではもう無理です。有権者は『民主党』と名乗っただけで拒否反応を起こす。なぜ解党出来ないんですか」


すると、その場の幹部の一人はこう言い放った。


「看板ね・・・まあ、こちらにもアイデアはいろいろあるんですよ。たとえば、ロゴだけ変えるとか」


前出の落選議員が腹立たしげに述懐する。


「彼らは自分等が当選しているから、世間が民主党をどう見ているか、まったく分かってない。情けなくて言葉も出なかった」


14年12月の総選挙で「野党再編」と叫ぶだけで何もできず、安倍政権に完敗した民主党。


16年7月は衆参W選挙の可能性も高く、待ったなしの状況だが、他党との交渉は遅々として進まない。


「岡田代表は、『今、各地域で一つ一つ詰めているところ。時間がかかるのはしょうなない』と言ってますが、この調子だと、調整ができた頃には選挙が終わってますよ。 それなのに、執行部は『党の名前を変えよう』とか『シンボルマークを変えよう』といった話題ばかり。しかも、そんなことでさえ誰一人進めようとしないんですから」(前出と別の民主党議員)


悲しいかなこれが彼らの本気らしい。


以下ネットの反応。








共産党が現実路線に 史上初、国会開会式に出席へ(15/12/24)


共産党はどんどん国民にアピールしてきますが、民主党は相も変わらずを貫いています。この週刊現代のやり取りを読む限りでは、選挙基盤が盤石な議員は自分たちは大丈夫だから落選議員や地方議員の事は別に考えていないという感じですね。


この切羽詰まった状況で、「岡田代表に現状を分かってもらおう」なんてことをやっているぐらいですし。


【岡田代表改造計画】「堅物」の岡田氏に笑ってもらおうと辻本議員が政治風刺コントを鑑賞させる&25日はIWJ岩上氏による岡田代表単独インタビュー!
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/10577


支持率も順調に下がっているようですし、もう民主党には期待しない方が精神衛生上もいいでしょうね。共産党の「国民連合政府」構想、シールズなどの「市民連合」、各県で立ち上がっている勝手連による市民候補の擁立を応援するほうに力を入れて行った方が現実的でしょう。


【衝撃】東京地区の世論調査で共産党が野党第1党に躍り出る!支持率共産党「4.2%」民主党「3.7%」(東京新聞)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/10455




http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/606.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 防衛費5兆円突破! ネトウヨ歓喜の地獄絵図(simatyan2のブログ)
防衛費5兆円突破! ネトウヨ歓喜の地獄絵図
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12110037441.html
2015-12-25 10:46:27NEW ! simatyan2のブログ


2016年度予算案が閣議決定しました。


その中で5兆541億円で、初めて5兆円を超えたそうです。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015122402000241.html

防衛費は五兆五百四十一億円となり、当初予算単独で初めて五兆円
を超えた。
集団的自衛権の行使容認を中心とした安全保障関連法の施行による
自衛隊活動の拡大をにらみ、高額な武器を多数購入する。
在日米軍再編経費では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の
移設に伴う名護市辺野古での新基地建設費を倍増させ、安倍政権の
安保政策を色濃く反映した。
防衛費は前年度より七百四十億円(1・5%)増え、二年連続で
過去最高を記録した。
〇二年度に四兆九千五百五十七億円とピークを迎えたが、その後は
徐々に減少し一二年度には四兆七千百億円台まで低下。
だが、安倍政権が発足して以来、四年連続で増え、五兆円を突破した。
軍拡や海洋進出を進める中国をけん制する狙いがある。
集団的自衛権の行使や他国軍支援、米軍との平時の共同警戒監視
活動に備え、能力が高く高額な武器を多数購入する。
滞在型無人機グローバルホーク三機、垂直離着陸輸送機オスプレイ
四機、ステルス戦闘機F35六機、新空中給油・輸送機KC46A
一機などの費用を計上。
哨戒ヘリコプターSH60Kは十七機を一括調達し、最新鋭イージス
艦、潜水艦各一隻も建造する。
在日米軍の駐留に関する経費負担も増やした。日本側が基本的に
全額負担する米軍再編経費は三百四十億円増の千七百六十六億円。
辺野古での新基地建設では、護岸建設や埋め立てを進めるとして
前年度の二・四倍、五百九十五億円に増やした。


この報道にネトウヨたちは、


3: 名無しさん@1周年 2015/12/24(木) 18:10:00.93 ID:AOtf5mW30.net
いいぞーもっとやれ


4: 名無しさん@1周年 2015/12/24(木) 18:10:20.10 ID:1dY/mi8G0.net
10兆円はつかえ


7: 名無しさん@1周年 2015/12/24(木) 18:11:12.45 ID:HKH0hCS/0.net
まだまだ少ない。
こんなちょびっとの予算じゃ、アメリカ様が言うから仕方なく上げましたレベルだな


8: 名無しさん@1周年 2015/12/24(木) 18:11:38.58 ID:rJKEEr810.net
そうだ10兆円でも足りないくらいだ。


13: 名無しさん@1周年 2015/12/24(木) 18:12:45.89 ID:Vo2bfUs30.net
3000億しかふえてないのか


17: 名無しさん@1周年 2015/12/24(木) 18:14:48.26 ID:ZGWerkee0.net
空母10隻ぐらい作れ


21: 名無しさん@1周年 2015/12/24(木) 18:16:06.80 ID:TCsuNenL0.net
少ないな、この倍の10兆に増やせや。


全く哀れとしか言い様がないネトウヨの発想ですね。


こういう発想と煽りがエセ右翼の安倍政権には嬉しく、やることが益々
エスカレートしていく原因でもあり、また国を滅ぼす原因でもあるのです。


そもそも戦後の日本が経済発展した理由は防衛費に過剰な税金を
裂かなかったことと、間接税がなかったからなんですね。


こういう連中は放っておくと、予算の大半を防衛費と軍備増強に使え
と言いかねません。


そのために中韓の脅威を演出してるわけですが、それも度が過ぎると
待っているのは国の崩壊と国民の地獄絵図です。


昔のソ連の経済破たんを決定的にしたのはレーガン政権のSDIに煽ら
れて 金もないに軍事費を無理に増加させた結果なんですから。


自衛隊栄えて国滅ぶってやつですね。


前から言ってるようにネトウヨを大量生産してるのは世耕弘成官房副
長官率いるチーム世耕なんですけど、新たな欲求不満分子を中韓を餌に
煽って今も現在進行形で引き込んでいるのです。


もちろん大本はアメリカのネオコンたちですが、日本は安倍政権に
なってから非常に操りやすくなったようです。


それに咥えて電通の過剰な演出が後押しをします。


本来悲惨な戦争を感動に摩り替えるのです。


百田尚樹の原作や映画はそれに匹敵しますが、音楽と映像によるイメ
ージ操作も非常に危険なものがあります。


下の動画はアフガニスタンに駐留するアメリカ海兵隊の実際の活動
ですが、バックに音楽をプラスするだけで、まるで映画の1シーンの
ように感動的に仕上げることもできます


Mad World


ベトナム戦争のころにナパーム弾攻撃をしている綺麗な動画もあり
ましたが、削除されたようなので画像だけ貼り付けておきます。



この綺麗な画像や映像の下では人々の阿鼻叫喚が広がっているのに
伝わってきませんね。


湾岸戦争のころから戦争はリアルさが失われゲーム化されていきます。


それがまた兵器オタク、軍事マニア、戦争オタクたちの心に火をつけ、
新たなネトウヨを生産しています。


戦争も今や、いかに優れた軍備で中韓に勝つかを楽しむゲームのよう
になっている、まさに狂気の世界ですね。



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/607.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 佐高信 岸井降ろしの黒幕は官邸か
 「NEWS23」の岸井成格氏が来年3月いっぱいで同番組を降板することが明らかになった。この背景には、官邸からの圧力があった可能性がある。
 岸井氏は立場上、多くを語ることができないのだろうが、岸井氏の大学時代からの友人である佐高信氏が、恐らく岸井氏から聞いたであろう話も含め多くのことを語っている。
 ここでは、『月刊日本』1月号に掲載された佐高氏のインタビュー記事を紹介する。


『月刊日本』1月号
佐高信「岸井降ろしの黒幕は官邸か」より
http://gekkan-nippon.com/?p=7471

<岸井降ろしは計画されていた>
―― 岸井成格キャスターに対する批判についてどう思いますか。
【佐高】 岸井とは大学のゼミが同期で、50年来の付き合いになりますが、彼は毎日新聞の政治部長、主筆を歴任しただけあって、考え方は保守的な男ですよ。だから革新と呼ばれる私とは何度もぶつかってきた。その保守的な岸井が、全国紙の一面広告で個人攻撃を受けている。攻撃の相手もやり口も異常ですよ。安倍政権がいよいよ狂気を帯びる段階に入ったということでしょう。
 私は『週刊金曜日』に「岸井成格一人がそんなに怖いのか」と書きましたが、岸井降ろしは前々から計画されていたものではないか。今年の春先に官房長官のスゲ、じゃなくてスガか、菅は「国会の見通しがついてから」と、多忙を理由に沖縄の翁長知事に中々会おうとしなかった。それなのに、わざわざ岸井が私的に開いている勉強会に来て、1時間だか2時間だか知らないが最初から最後までいて、岸井に「良いお話を聞かせて頂きました」と言って帰っていったそうです。翁長知事に会う時間はないのに、岸井の話を聞く時間はあるというわけだ。安倍政権の体質がいかに陰湿かということです。
 岸井降ろしが本格化したのは、政権批判をした9月以降です。これははっきりしている。いまTBSの内部情報で、岸井を降板させて朝日新聞の星浩を後釜に据えるという話が流れているけど、9月の時点でTBSは岸井の頭越しに後任の話を星に持って行っていたんです。星は来年3月で朝日新聞を退社する予定だから、ある先輩の紹介でさる大学に再就職が決まっていた。ところが、9月になってから大学の口を断った。その理由が岸井の後釜に座るからというものだったわけです。火事場泥棒もいいところだ。

<安倍政権の狂気はどこから来るのか>
―― なぜ岸井成格一人がそんなに怖いのでしょうか。
【佐高】 岸井が攻撃された理由は二つあると思う。一つは、9月16日に「NEWS23」で「メディアとして(安保法案の)廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」と政権を批判したことです。これは国民の声を代弁した当然の主張ですよ。しかし、他のマスコミはそれすら出来ないほど腰が砕けている。時事通信の田崎史郎とか日経の田勢康弘とか星浩とか、骨なしクラゲみたいな連中ばかりです。だから一本筋を通している岸井一人だけが屹立する形になって標的にされてしまった。
 もう一つは、岸井と安倍の個人的な関係です。安倍はコンプレックスが強い男だから、自分の知られたくない姿を知っている人間をもの凄く煙たがる。現に安倍は自分の家庭教師だった平沢勝栄を遠ざけています。「安倍政権が続く間は、平沢は大臣になれない」というのは公然の事実です。
 岸井も安倍が煙たい人間の一人です。安倍の親父の晋太郎は毎日新聞の記者だったから、岸井とは先輩後輩の関係でした。岸井は晋太郎が外相の時に晋太郎番をやっていて、晋太郎が書いた原稿をリライトするほどの仲だった。ちょうどその頃、晋太郎が頭を悩ませていた全く使えない秘書が安倍晋三です。晋太郎は周囲に「困ったものだ」とよく漏らしていたらしいが、岸井はその姿を誰よりもと言って良いくらい知っている。(以下略)
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/608.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 歴史学者井上清の財閥論<本澤二郎の「日本の風景」(2214) <占領軍による財閥解体の実態> <諸悪の根源は財閥>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52127033.html
2015年12月25日 「ジャーナリスト同盟」通信

<占領軍による財閥解体の実態>

 多くの日本人は財閥の存在を知らない。内外の日本研究者も無視している。したがって、日本が見えない、わからない。だが、まともな日本の歴史学者は、真実を見極めていた。井上清の「日本の歴史」(岩波新書)が見事に分析していた。財閥を「大企業」ととらえる政党・政治家も、根本的な間違いを犯している。

<日本唯一の支配階級となった財閥>

 戦後「専制天皇制と地主階級がほろびた後には、資本家階級とくにその最上層の独占資本家階級が、経済的にも政治的にも、日本の唯一の支配階級となり、象徴天皇は、独占資本の王冠となった」と見事な分析をしている。
 また、井上はこうも書いている。
 「財閥の解体は、独占資本の解体ではなく、たんにその財閥家族の独占という半封建的な閉鎖的な形態を破っただけで、かえって独占資本主義の自由な発展の条件をつくった」(いずれも「日本の歴史」(下)の229Pから230P)

<財閥解体が大膨張の原因>

 この井上歴史学に反論できる右翼学者がいるであろうか。
 恥ずかしいことに、筆者がこの井上歴史学を知ったのは、数か月前のことである。友人の本棚から見つけて、偶然、開いて見つけた。目からウロコとはこのことである。

 世の中に立派な学者は、数人いるものだが、井上こそがその一人なのだ。
 GHQは、財閥を戦前の家族独占から資本独占にして、独占資本を自由自在に羽を伸ばして活躍できるようにした。
 朝鮮戦争とベトナム戦争が財閥を急膨張させた。戦前を上回る支配権を確保してしまった。その典型が、今の改憲軍拡の天皇制国家主義への回帰なのだ。

<農地・農民収奪はTPPで拍車>

 井上は「農地改革は、独占資本が直接に農民を収奪する大道を開き、また国内市場を一挙に拡大する前提をつくり、家父長制廃止は、女子労働力を資本が存分に利用できる条件をつくった」とも記している。
 財閥が強力に推進したTPPによって、農地収奪に拍車がかかることになろう。それにしても井上の慧眼には脱帽である。

<足でかせいで判明した財閥の正体>

 振り返ると、筆者が財閥の存在に気付くのは、かなり遅かった。政治記者は当初、政治家が日本の権力を掌握していると勘違いした。その後に官僚なのかと判断したが、これも間違いだった。とうとう政治記者生活20年では、権力の根源を見つけることは出来なかった。
 政治評論活動を始めて数十年にして、日本の権力の掌握者が財閥であることに気付いた。足でかせいだ結論である。

<ヒントをくれた宇都宮徳馬の一言>

 実を言うと、財閥のことについてヒントをくれた政治家がいた。平和軍縮派の宇都宮徳馬である。
 1972年7月7日に誕生した田中内閣は、大平外相のもとで日中国交回復の大事業が始まった。すると、国会周辺が騒がしくなった。右翼の街宣車が官邸と自民党本部を取り巻いた。それも連日のことである。
 駆け出しの政治記者は、宇都宮さんに尋ねてみた。「彼らの活動資金は誰が出しているのか」という問いに、彼は「財閥だよ」とひとこと言った。
 この一言は以後、耳を離れない。戦前の右翼は暴利をむさぼる財閥を攻撃した。戦後は、財閥が右翼を囲ってしまったのだ。
 そうしてみると、財閥の代弁者の商工官僚・岸信介が、戦後A級戦犯から首相にまで昇りつめ、いまやその孫が現在の政権である。正確には、財閥の傀儡政権といっていい。しっかりと因果関係で証明できる。

<財閥にさからえない新聞テレビ>

 10余年前に愛読してきた朝日新聞をやめた。理由は、正義の勇気ある新聞で無くなってしまったからだ。社説の変化に気付いたからである。知り合いの人権派弁護士も同じだった。
 元環境庁長官は「東京新聞に切り替えた」と言ってきた。朝日の高級紙返上には、右翼の圧力が関係していた。内心はなんとか復権してもらいたいと願望しているのだが、朝日デジタルを見る限り、パンチのきいた記事がない。

 そう、新聞テレビは財閥に逆らうことは出来ない。財閥のカネで養われているからである。悲しい日本の現状である。安倍内閣が存続している原因も、ここにあるのである。

<諸悪の根源は財閥>

 日本国民最大の敵は財閥といっていい。諸悪の根源である。このことに国民が気づいたときに、日本は変わることが出来る。筆者は個人的に、東芝の医療事故事件を追及する過程で、直接、容赦なく膚で体験させられている。
 日本の内外政は、財閥のもとでコントロールされている。

2015年12月25日記(武漢大学客員教授・日本記者クラブ会員)


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/609.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 訪韓を命じた安倍首相の愚と、それを受け入れた岸田外相の愚−(天木直人氏)
訪韓を命じた安倍首相の愚と、それを受け入れた岸田外相の愚−(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1so3dkc
25th Dec 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks


きょうのニュースは何といってもこれで決まりだ。

 安倍首相が岸田外相に訪韓を命じたらしい。

 慰安婦問題の年内妥結を実現して来いというわけだ。

 この突然の外交をどう評価すべきか。

 一番正しいのは、進展すれば大したものだ、頑張ってきてほしい、と褒め殺すことだ。

 しかし、それでは面白くないので、どうしても一言書かざるを得ない。

 11月初めの首脳会談で慰安婦像撤去がすべての前提だと朴大統領に直接伝え、

慰安婦問題の進展をぶち壊したのは安倍首相だったはずだ。

 自分が解決出来ないものを外相に命じてどうするのか。

 それを一番知っているのは岸田外相のはずだ。

 小僧の使いに終わる事が明らかな命令を引き受けてどうする。
 
 安倍首相が岸田外相の派遣を決めた理由は、最近下された韓国裁判所の二つの判決だという。

 つまり産経新聞記者の無罪判決と、日韓請求権協定却下の判決であるらしい。

 これが韓国政府による関係改善のシグナルだというわけだ。

 笑止だ。

 敵失につけ込んで外交がうまく行くなら、とっくに日韓関係は改善しているはずだ。

 日本政府による謝罪と日本政府の慰安婦に対する補償。

 この二つについて、あらたな提案を岸田外相が提示しない限り、訪韓は失望に終わる。

 しかし、安倍首相にとってあらたな提案は譲歩であり、いまの安倍首相に譲歩の選択はない。

 だから、今度の訪韓は、これまで通り、話し合いの継続に終わる。

 お互いが自画自賛する外交に終わる。

 そして、そのような外交を繰り返すうちに、ますます解決が困難になっていく。

 今度の突然の岸田外相の訪韓は、打つ手のない安倍首相と朴大統領のジレンマのあらわれである。


            ◇

<安倍首相>慰安婦問題決着狙い 外相に年内訪韓を指示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000103-mai-pol
毎日新聞 12月24日(木)21時15分配信

 安倍晋三首相は24日、首相官邸に岸田文雄外相を呼び、年内に韓国を訪問するよう指示した。日韓両国の最大の懸案である慰安婦問題の最終決着を目指す。28日に日帰りの日程で、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談する調整を韓国側と進めている。

 11月にソウルで行われた首相と韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の首脳会談では、慰安婦問題について、今年が日韓国交正常化50周年であることを念頭に「できるだけ早期の妥結」を目指すことで合意した。年末ぎりぎりという異例の訪韓の背景には、早期解決を目指す両首脳の強い意欲がある。

 慰安婦問題を巡っては、1965年の日韓請求権協定などで「完全かつ最終的に解決済み」(菅義偉官房長官)とする日本側と韓国側の平行線が続いてきた。日本側には、95年からアジア女性基金(2007年解散)が元慰安婦への「償い金」と首相による謝罪の手紙を柱とした事業を展開したにもかかわらず、韓国側が問題を「蒸し返した」という反発も根強い。安倍首相は両国が今後、再び問題を提起しない最終的解決としたい考えで、韓国側がこうした形での決着を受け入れるかが焦点となる。

 一方、日本側の一定程度の譲歩も不可欠だ。政府内では妥協策として、人道的な見地での元慰安婦に対する支援策などが取りざたされている。日本側が、「法的に解決済み」という従来の立場を崩さない範囲で、どこまで踏み込むかも焦点だ。

 最近の日韓関係では、朴大統領の名誉を傷つけたとして在宅起訴された産経新聞前ソウル支局長の無罪判決が22日に確定し、日韓請求権に関する訴訟でも韓国の憲法裁判所が23日、違憲かどうかの判断をせず訴えを却下した。日本側からは、関係改善に向けて歓迎する声が出ていた。【野口武則】



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/610.html

記事 [政治・選挙・NHK198] あの押尾学が元「参院のドン」村上正邦事務所でお茶酌みしていた!(週刊文春)
あの押尾学が元「参院のドン」村上正邦事務所でお茶酌みしていた!
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5746
週刊文春 2015年12月31日・2016年1月7日 新年特大号


 酒席にスポーツジム。国内旅行に行ったと思えば、韓国、そしてパワースポット・セドナへの旅。


 ここ数カ月来のインスタグラムやツイッターの更新が愉しそうなものばかりなのが、押尾学(37)。



政治家事務所の書生に!?Photo:Kyodo


 09年8月2日に起きた事件は衝撃的だった。


 六本木のタワーマンションの一室で、ホステスの女性と一緒に合成麻薬MDMAを摂取し、その影響で女性は死亡。全裸遺体となって発見された。


 当初姿をくらましていた押尾が事情聴取を受けに警視庁麻布署に出向いたのは翌3日のことだった。


「まず麻薬取締法違反で逮捕され、その後女性を放置したとする保護責任者遺棄罪と合わせて3年6カ月の実刑判決を受けました。


 12年3月に収監され、満期は今年の9月の予定でしたが初犯で模範囚だったので昨年12月中旬に仮釈放となりました」(社会部記者)


 出所後の彼について、報じられたのは「デート」の様子ばかりだ。なかでも「FRIDAY」(9月4日号)には、8月中旬の昼下がりに虎ノ門ヒルズのオープンテラスで美女とワインをガブ飲みし、別れ際には長々と路上でキスする様子を激写されている。


「『カノジョですよ』とか『芸能界に復帰はない』、『芸能界の頃より全然儲かってるよ』とか『雇ってくんない? オレ、マスコミで働けるかな?』とか、直撃取材に対するリップサービスは小1時間も続いたそうです。確かに経済的な余裕はありそうだったし、一体なんの“商売”をしているのかと芸能マスコミでも首をひねるばかりでした」(芸能記者)


 最近も自身のSNSに、「家のロビーと待合室」として超高級マンションの写真をアップしたものの、一体その“元手”がどこにあるのかわからない。


 9月に連絡をとったという旧友は、こう話す。


「『楽しくやってる。心配ナシで!』って。余裕綽々って感じでした」


 そんななか、意外な場所に押尾が出入りしていることがわかった。


“永田町”である。


 とある政界関係者が語る。


「最近、政治家・村上正邦氏の事務所に伺ったとき、スラッとしたイケメンがお茶を出してきたんです。誰かと思ったら、それがあの押尾学だった。どうやら書生のように、事務所で働いているようですよ」



KSD事件で服役Photo:Kyodo


 元自民党参院議員、労相まで務めた“参院のドン”こと、村上正邦(83)。


 00年に起きたいわゆる『KSD事件』で、KSD側に有利な国会質問を行った見返りに賄賂を受け取ったとして、翌01年受託収賄の疑いで東京地検特捜部により逮捕。最高裁まで戦ったものの、懲役2年2カ月、追徴金7288万円の実刑判決となり、08年5月から翌秋まで服役した。


「その関係もあり、いわゆる“国策捜査”や“冤罪問題”について一家言あり、〈日本の司法を正す会〉を永田町の事務所で開催しています。押尾さんも、そういった人脈からの紹介で、村上事務所にたどり着いたのかもしれません」(政治部記者)


 にしても、政治家の事務所での“書生さん”はあまりにも似合わない。


「毎日定時に通っているわけではなく、時折事務所に顔を出しては村上氏と話し込んだりしているようです。お手伝いとか下働きというよりは、一種の“お勉強”という感じ」(同前)


 まさか「末は政治家」ってことはないだろうが、結構潤沢な“生活資金”は一体どこから?



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/611.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 日本経済新聞には日本政府と国民が汗をかかされてきた、韓国の反日という前提へのツッコミが欠落してる<外相、慰安婦問題「汗 
日本経済新聞には日本政府と国民が汗をかかされてきた、韓国の反日という前提へのツッコミが欠落してる <外相、慰安婦問題「汗かく用意」>なんと新基金提案へ
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/nihonkeizaishinbun-niha-nipponseifuto-kokuminga-asewo-kakasaretekita-kankokuno-hannititoiu-zenteiheno-tultukomiga-keturakushiteru-gaishou-ianpumondai-asekakuyoui-nantoshinkikin-teianhe.htm

Newsソース 2015/12/25 日本経済新聞

外相、慰安婦問題「汗かく用意」 新基金提案へ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H0J_V21C15A2EAF000/?dg=1

政府は25日、旧日本軍による従軍慰安婦問題の早期妥結に向け、岸田文雄外相の28日の韓国訪問に向けた調整を加速させた。岸田氏は25日の閣議後の記者会見で「日韓関係、慰安婦問題に知恵を絞り、全力で取り組み、汗をかく用意がある」と述べ、早期妥結に意欲を示した。日本政府は元慰安婦への支援を広げるため、政府支出での新たな基金を設立する方向で検討している。

岸田氏は慰安婦問題が妥結する可能性について「相手のあることなので今の時点で予断を持って申し上げることは控える」と指摘。菅義偉官房長官は記者会見で「協議の内容についてはコメントを控える」と語った。安倍晋三首相は24日に首相官邸で岸田氏と会談し、年内に韓国を訪問するよう直接指示。岸田氏は28日午後に韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相とソウルで会談する。

日本政府は元慰安婦への支援として、2007年に解散したアジア女性基金のフォローアップ事業で、人道支援目的で元慰安婦に医薬品などを届けている。15年度予算では約1500万円を計上した。

韓国は元慰安婦の名誉回復に向け(1)日本の責任に言及した安倍首相のおわび(2)日本政府の財政支出による元慰安婦支援――を重視。日本政府内には、元慰安婦への手紙などの形で、首相が「責任」や「おわび」に言及する案がある。日本の駐韓大使が元慰安婦に面会する構想も取り沙汰されている。



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/612.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 安田純平さん拘束事件 安倍政権は半年間ヤル気なしだった(日刊ゲンダイ)
             菅官房長官は「全力で対応」と言うが…(安田純平さんのツイッターから)


安田純平さん拘束事件 安倍政権は半年間ヤル気なしだった
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172370
2015年12月25日 日刊ゲンダイ


 安倍政権にとっては「国民の生命」よりも政権維持の方が大事なのだろう。フリージャーナリストの安田純平さんがシリアで拘束されているとみられる事件。国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」はシリアの武装勢力が身代金を要求し、安田さんの殺害もほのめかしている――と公表、混乱が広がっている。

 菅官房長官は24日、「全力で対応に努めている」なんて言っていたが、拘束情報は今夏にとっくに流れていた。この半年間、政府は一体、何をやっていたのか。

 安田さんは6月下旬、シリア内戦を取材するためトルコからシリアに向かったところを拘束されたという。一帯は国際テロ組織アルカイダ系の過激派「ヌスラ戦線」が支配する地域で、入国直後を襲撃されたという情報もある。ジャーナリストの常岡浩介氏はこう言う。

「安田さんは無事という情報は入っていて、各地を転々としていると聞いています。身代金の話は必ずしも信用していませんが、慎重に対応することが求められるのは言うまでもありません。しかし、日本の外務省はイスラム地域へのチャンネルが少なく、交渉もうまくいっていないようです。安田さんの親族からも不満の声が漏れています」

 今年1月には過激派組織「イスラム国」にジャーナリストの後藤健二さんと湯川遥菜さんが斬首される事件があったが、政府はナ〜ンの教訓も学んでいなかった。ジャーナリストの田中稔氏もこう憤る。

「外務省や警察は、この事件を隠すことに躍起でした。政府の高官は今夏に安田さんの拘束情報が流れた際、『人命にかかわるから報じるな』とマスコミ幹部に圧力をかけていたと聞きます。それからは、対応しているフリをしていただけ。内閣情報調査室のトップは28日から冬休みを取ると話しているといい、国家安全保障会議(NSC)の谷内正太郎局長も来年の交代が有力で、やる気がみられません」

 後藤さんの時と同じ轍を踏まないか心配だ。


関連記事
安田純平さん生存、今月上旬確認 常岡氏が明かす(日刊スポーツ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/604.html


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/613.html

記事 [政治・選挙・NHK198] ≪希望≫シールズからクリスマスプレゼント「種をまこうと思う、いつだって、たったひとりで。」動画(4分)
【希望】シールズからクリスマスプレゼント「種をまこうと思う、いつだって、たったひとりで。」動画(4分)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/10598
2015/12/25 健康になるためのブログ



https://www.youtube.com/watch?v=jwiYzpaa30o

Happy X’mas そして、そろそろ今年も終わりですね。SEALDsで今年を締めくくる動画をつくりました。思えば激動の一年でした。法案は可決されましたが、今年得られたものはたくさんあるはずです。戦後から70年。そして71年を迎え、戦後から100年たっても戦争しない国であることを願います。困難な時代にこそ希望があると信じて。そして一歩踏み出す勇気を。


Peace for 70 years and infinity; MESSAGE FROM JAPAN to ASIAN COUNTRIES AND THE WORLD, 2015.


以下ネットの反応。
























とても素敵な動画ですね。さすがシールズです。


僕がシールズに一番共感している所は「政治無関心層と政治」の距離をかなり縮めたことにあります。音楽や映像などを巧みに取り入れ、とっつき難くされている政治の問題への足がかりとなった功績は誰もが認めるところじゃないでしょうか(特に若者への)。そして、そこから先は各人がまさしくシールズが言うように「孤独に思考」していけばいいだけですからね。


シールズを脅威に感じている人は「デモじゃ何にも変わらない」としきりに言いますが、デモは意思を可視化して表示するという面もありますが、「孤独に思考」し始めるきっかけにすぎないという面もあるので一概に「デモじゃ何にも変わらない」とは言えないのではないでしょうか(ま、変わったしね)。



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/614.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 自民党の歴史検証本部立ち上げを批判した東京新聞の社説−(天木直人氏)
自民党の歴史検証本部立ち上げを批判した東京新聞の社説−(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1so3cbk
24th Dec 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks


ついに自民党が「歴史を学び未来を考える本部」の初会合を開いたらしい。

 12月23日の各紙が報じていた。

 これは稲田朋美政調会長の肝いりで出来たものだ。

 その目的が、東京裁判、南京事件、慰安婦問題などについての見直しであることは明らかだ。

 その事だけでも腹が立つのに、あの谷垣幹事長が本部長を引き受け、その重要性を強調している。

 タカ派稲田の色を薄めるために、ハト派の谷垣が使われたのだ。

 谷垣幹事長は、どこまで自らを貶めれば気が済むのだろうか。

 そう思っていたら、12月24日の東京新聞が社説で次のように批判していた。

 「・・・全国民の代表者として国会にすでに議席を有する者が、

今さら一堂に会して歴史の何を学ぶというのか。

まさか、学ばずして国会の場に出て来てしまった、ということではあるまい・・・」

 これ以上的確で、辛辣な批判はない。

 あまりにも未熟な者たちが、あまりにも簡単に国会議員になり過ぎている。

 国会議員の数が多すぎるからこんな事になってしまうのである。


           ◇

自民の歴史検証 誤った発信は慎まねば
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015122402000134.html
2015年12月24日 東京新聞社説

 歴史に学ぶことは大切だ。事実関係を検証する意義も認める。しかし、根底に歴史修正主義があるとしたら見過ごすわけにはいかない。国内外への誤った発信は厳に慎むのが政権与党の責任だ。

 自民党の「歴史を学び未来を考える本部」が初会合を開いた。日清戦争以降の歴史を検証するために設置した安倍晋三総裁(首相)直属の機関である。年明けから月一、二回程度、講師を招いて会合を開くという。

 本部設置を主導した本部長代理の稲田朋美政調会長は「敗戦で何が変わり、占領政策で何を得て何を失ったのかを、しっかりと学ぶ必要がある」と初会合で語った。

 現行憲法の制定過程や極東国際軍事裁判(東京裁判)、米国中心の連合国による占領政策などについても、否定的な立場から検証する狙いがあるのかもしれない。

 本部長には「ハト派」とされる谷垣禎一幹事長が就いた。「タカ派」色が心配だとしたら、自民党らしい知恵なのだろう。谷垣氏は「謙虚に歴史を勉強していく場にしよう」と述べた。

 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という。歴史に学び、主権者である国民のための政治に役立てることは当然ではある。

 しかし、全国民の代表として国会にすでに議席を有する者が、今さら一堂に会して歴史の何を学ぶというのか。まさか、学ばずして国会の場に出てきてしまった、ということではあるまい。

 今回の本部設置には、歴史を学ぶというよりも、日本が歩んできた戦後の歴史を否定しようとする意図が見え隠れもする。

 さかのぼれば、南京事件では犠牲者数、慰安婦問題では強制性をめぐって、それぞれ中国、韓国との間で認識に違いがある。

 事実は何かを追究する必要があるとしても、それは研究者の仕事であり、政治家の仕事ではない。

 歴史認識は国や立場によって違うのは当然ではある。しかし、自らの正当性を一方的に強調するだけでは双方の溝は深まるだけだ。相互理解の深化こそが、政治の役割ではないのか。

 歴史を学ぶための場がもし、議員が独善的な歴史観を声高に叫ぶ舞台と化せば、国際社会の誤解を招くだろう。

 英国の歴史家で政治学者でもあるE・H・カーは「歴史とは現在と過去との間の尽きることのない対話である」と言った。対話に喧騒(けんそう)は似合わない。一人ひとりが静かに向き合うのがいいのである。



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/615.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 古舘「報ステ」降板…後任キャスターは宮根か羽鳥か池上か(日刊ゲンダイ)


古舘「報ステ」降板…後任キャスターは宮根か羽鳥か池上か
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/172374
2015年12月25日 



左上から時計回りに古舘伊知郎と宮根誠司と羽鳥慎一と池上彰(C)日刊ゲンダイ


「こんにちは。12月24日木曜日、報道ステーションです」


 開口一番、「情報ライブ ミヤネ屋」でこう言ったのは、MCを務める宮根誠司(52)。この日、テレビ朝日が04年から「報道ステーション」のキャスターを務めてきた古舘伊知郎(61)の来年3月末での降板を発表。かねて後任候補として名前が挙がっている宮根は、さっそくネタにしてみせ、「年末までには電話かかってくると思うんで、テレ朝からの電話待ちです。『ミヤネ屋』が(午後)4時に終わって、飛行機に乗ったら間に合う」と“ダブルヘッダー”にも余裕を見せていた。


 古舘の降板について上智大・碓井広義教授(メディア論)はこう言う。


「『ニュースウオッチ9』の大越(健介)キャスターに続き、古舘さんも降板。安倍政権は2015年のうちに面倒なことを一気に片付けることができて、“年末大掃除完了!”と喜んでいることでしょう。残るは『NEWS23』の岸井(成格)さんくらいですか。とにかく、古舘さんのことを官邸が快く思っていないことくらいテレ朝は分かっていますからね」


 同じ日、会見を開いた古舘は「やってみたらものすごく不自由な12年間だった。綱渡り状態でやってきました」と恨み節をぶちまけていたが、注目は早くも後任人事に移っている。宮根以外にも安藤優子(57)、羽鳥慎一(44)などの名前が挙がっているが……。


「羽鳥アナの可能性は低いでしょう。今年10月に自身の名前がついた冠番組『羽鳥慎一モーニングショー』が始まったばかりで、視聴率も好調。同時間帯の『スッキリ!!』(日テレ系)を抜いてトップの『とくダネ!』(フジ系)に迫る勢いだからです。局内では、古舘の就任以来『報ステ』に出演している富川悠太アナを推す声もあります」(テレ朝関係者)


 前出の碓井教授は「古舘さんの後任は誰が来ても難しい。経費削減の意味でも、局アナでつなぐ可能性は十分にあります。ギャラも“タダ”ですしね。もし、有名キャスターでやるとしたら、私が推すのは池上彰さん。厳しいツッコミもしつつ、フォローも上手で『アンチ』も少ない。非常にバランスのいい仕切りができるからです」。


 後任について古舘は「僕のようにあまり問題発言をしない人がいいんじゃないでしょうか」と自虐気味に語っていたが、誰がキャスターの椅子に座るかで、テレ朝の報道姿勢がよく分かる。



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/616.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 古舘降板と安倍官邸の情報戦争? ニュース23の「岸井降板」に続いて報道ステーションの「古舘降板」  山崎行太郎

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20151225
2015-12-25 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』


古舘降板と安倍官邸の情報戦争? ニュース23の「岸井降板」に続いて報道ステーションの「古舘降板」。

そういえば、今年はNHKの「大越」も降板した。

「月刊日本」に、佐高信が、「岸井降板の背後に官邸が・・・」と書いている。

官邸の情報統制=情報弾圧の可能性と危険性は、保守論壇や保守文化人たちをも巻き込んで、作動していると思われる。

無論、岸井降板だけの話ではない。大越降板も古舘降板も、なんらかのかたちで官邸が絡んでいる。

要するに、批判や攻撃、罵倒というような言論戦や思想戦によわい、頭の悪い脆弱な政権は、情報統制=情報弾圧に熱心だ。批判や罵倒に耐えられない政治家は政治家の資格がない。

情報統制や情報弾圧で、お山の大将になったところでいい結果が残せるわけがない。

裸の王様は、情報統制や情報弾圧で、日本国民がゴマスリ人間になったとしても、あくまでも裸であることに変わりはない。


        ◇

佐高信 岸井降ろしの黒幕は官邸か
http://gekkan-nippon.com/?p=7471
2015/12/25 月刊日本

―― 岸井成格キャスターに対する批判についてどう思いますか。

佐高 岸井とは大学のゼミが同期で、50年来の付き合いになりますが、彼は毎日新聞の政治部長、主筆を歴任しただけあって、考え方は保守的な男ですよ。だから革新と呼ばれる私とは何度もぶつかってきた。その保守的な岸井が、全国紙の一面広告で個人攻撃を受けている。攻撃の相手もやり口も異常ですよ。安倍政権がいよいよ狂気を帯びる段階に入ったということでしょう。

 私は『週刊金曜日』に「岸井成格一人がそんなに怖いのか」と書きましたが、岸井降ろしは前々から計画されていたものではないか。今年の春先に官房長官のスゲ、じゃなくてスガか、菅は「国会の見通しがついてから」と、多忙を理由に沖縄の翁長知事に中々会おうとしなかった。それなのに、わざわざ岸井が私的に開いている勉強会に来て、1時間だか2時間だか知らないが最初から最後までいて、岸井に「良いお話を聞かせて頂きました」と言って帰っていったそうです。翁長知事に会う時間はないのに、岸井の話を聞く時間はあるというわけだ。安倍政権の体質がいかに陰湿かということです。

 岸井降ろしが本格化したのは、政権批判をした9月以降です。これははっきりしている。いまTBSの内部情報で、岸井を降板させて朝日新聞の星浩を後釜に据えるという話が流れているけど、9月の時点でTBSは岸井の頭越しに後任の話を星に持って行っていたんです。星は来年3月で朝日新聞を退社する予定だから、ある先輩の紹介でさる大学に再就職が決まっていた。ところが、9月になってから大学の口を断った。その理由が岸井の後釜に座るからというものだったわけです。火事場泥棒もいいところだ。

安倍政権の狂気はどこから来るのか

―― なぜ岸井成格一人がそんなに怖いのでしょうか。

佐高 岸井が攻撃された理由は二つあると思う。一つは、9月16日に「NEWS23」で「メディアとして(安保法案の)廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」と政権を批判したことです。これは国民の声を代弁した当然の主張ですよ。しかし、他のマスコミはそれすら出来ないほど腰が砕けている。時事通信の田崎史郎とか日経の田勢康弘とか星浩とか、骨なしクラゲみたいな連中ばかりです。だから一本筋を通している岸井一人だけが屹立する形になって標的にされてしまった。

 もう一つは、岸井と安倍の個人的な関係です。安倍はコンプレックスが強い男だから、自分の知られたくない姿を知っている人間をもの凄く煙たがる。現に安倍は自分の家庭教師だった平沢勝栄を遠ざけています。「安倍政権が続く間は、平沢は大臣になれない」というのは公然の事実です。

 岸井も安倍が煙たい人間の一人です。安倍の親父の晋太郎は毎日新聞の記者だったから、岸井とは先輩後輩の関係でした。岸井は晋太郎が外相の時に晋太郎番をやっていて、晋太郎が書いた原稿をリライトするほどの仲だった。ちょうどその頃、晋太郎が頭を悩ませていた全く使えない秘書が安倍晋三です。晋太郎は周囲に「困ったものだ」とよく漏らしていたらしいが、岸井はその姿を誰よりもと言って良いくらい知っている。…

以下全文は本誌1月号をご覧ください。


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/617.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 米東部マサチューセッツ州ケンブリッジ市が沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設に反対し沖縄県民に連帯する決議






≪参照≫

I Oppose the Expansion of US Bases in Okinawa
12月22日 22:46   

The City Council of Cambridge, Massachusetts formally adopted a resolution opposing landfill & construction at Henoko's dugong & coral reef ecosystem. The resolution was based on the resolution adopted by the Berkeley, California City Council. They hope that it will encourage our friends and others who are engaged In a righteous nonviolent struggle for their and our lives, their culture, for the environment, and for future generations.

Resolution #4 Adopted by the City Council of Cambridge, Massachuetts, December 21, 2015
続きはこちらで ⇒  https://www.facebook.com/closethebase/posts/10153367195436819 
 



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/618.html
記事 [政治・選挙・NHK198] 古舘伊知郎の後任に浮上! 安住紳一郎の報道に耐えられない弱さ…上層部の顔色窺いスタッフを怒鳴り散らすと悪評(リテラ)
                『安住紳一郎の日曜天国』HPより


古舘伊知郎の後任に浮上! 安住紳一郎の報道に耐えられない弱さ…上層部の顔色窺いスタッフを怒鳴り散らすと悪評
http://lite-ra.com/2015/12/post-1825.html
2015.12.25. リテラ


「(テレビ朝日の早河洋会長が)『絵を描いてよ、自由に』と言ったわりにはものすごく不自由な12年間でございましたけれども」

 ──『報道ステーション』(テレビ朝日)降板記者会見の席上で、溜め込んだ鬱憤を晴らすようにこう言い放った古舘伊知郎。「(テレ朝から)慰留してくれたのはほんとうに感謝」としながらも、冒頭で紹介したように早河洋・テレ朝会長への嫌味を口にしたり、「スタッフもイヤな顔してるんでやめるんですけど」と述べるなど、そこかしこにフラストレーションの大きさを感じさせる内容だった。

 しかし、問題は後任の人事だ。これまでも何度も古舘の降板は囁かれてきたが、そこで取り沙汰されてきたのが宮根誠司説と羽鳥慎一説だった。が、ここにきて一気に浮上してきたのが、TBSの看板アナ・安住紳一郎の名前だ。

「これまでも、バーニング系に移籍して『報ステ』をやるという噂は流れたことがありますが、たんなる噂の域を出なかった。でも今回の安住起用説はテレ朝の重役クラスから洩れ伝わってきている。その点がどうも気になりますね」(スポーツ紙記者)

 たしかに安住の場合、宮根や羽鳥よりも“意外性”“注目度”は大きい。本人にとっても、TBSを退社しフリーに転身するには、これ以上のタイミングはないだろう。

 だが、この安住起用説に対して顔を曇らせるのが、TBSの現場スタッフたち。しかも、「安住さんが辞めたらTBSの顔がいなくなる」などと心配しているのではない。「あの人に伝統ある報道番組の看板なんて、とても務まらない」と口をそろえるのだ。

「もちろん、アナウンサーとしての技術は評価しています。咄嗟の判断力もあるし、番組司会にあたっては細かくチェックを繰り返す。すごく真面目だと思う。でも、その分すぐにイライラして、ストレスを下の人間にぶつけるんです。だから現場での評判はよくない」(番組制作スタッフ)

 安住といえば、『さんまのからくりTV』の“替え歌”コーナーの司会ぶりなどバラエティ番組で注目を集めて人気アナ入りを果たしたが、本人は「報道」志望。バラエティから引っぱりだこのなか、「報道をやらせてほしい」と泣いて直談判したというから、ニュース番組に相当な思い入れがあるのはたしかだ。

 しかし、そうしてキャスターに起用された『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS)では、安住の“負の面”が露わになってしまった。

「とにかく上層部と視聴者からの評価を気にするんです。『嫌われるんじゃないか』と神経をすり減らしていて、とくに第一回目の放送直前なんて、現場スタッフを次から次へと怒鳴り散らしていた。それを見ていたたけしさんが呆れて『アンタが仕事ができるのはよくわかったから』と諌め、ようやくおとなしくなったということがありました」(同前)

 つまり、いくら本人が報道を志向しても「性格上、向いていない」と言うのだ。古舘も多いときには1日600件ものクレームの電話が入り、「そういうときはヘコみます」と語っていたが、「そんなの、安住さんに絶対に耐えられるはずがない」と前出のTBS番組制作スタッフは苦笑いを浮かべる。

 だが、これは同じく後任が噂されている羽鳥慎一とて変わらない。というのも、羽鳥も安住と同様に「視聴者に嫌われることを極端に恐れている」というのだ。今度はテレ朝に出入りする、別の番組制作スタッフがこう証言する。

「羽鳥氏はもめ事が嫌いなんですよ。『モーニングバード』だって、本人はやりたくてはじめたわけじゃなく、“恩があるからつづけている”と話していたくらい。もちろん恩っていうのは、独立の面倒を見てくれたバーニングのこと。ジャーナリズム云々なんて興味ないんです。現に、コメンテーターが政権とか原発批判などのヤバそうな問題にふれると、あからさまに動揺して話題をスルーする(笑)」

 ただ一方で、「最近の羽鳥さんは変わった気がする」という声も聞かれた。テレ朝関係者もこう話す。

「9月に『モーニングショー』にリニューアルする前くらい、安保法案が盛り上がっていたあたりから、わりとしっかり自分の言葉を喋るようになった。会議でもこれまでは自分の意見なんて言わなかったのに、最近は積極的。本人的にはリニューアルにあたっての方向転換だったのかもしれないけれど、結果、視聴率も上がっている」

 この羽鳥の変化は、もしや『報ステ』への布石なのでは?という気もするが、証言者は「それはないと思う。視聴率が上がっている以上、スタッフが手放さないでしょう」と言う。

 では、宮根というラインはどうなのか。古舘が降板を発表した当日の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)では、冒頭から「『報道ステーション』です。あ、間違えちゃった!」とはしゃぎ、「僕はテレ朝からの電話待ちです」「(ジャーナリストとしての)生き方なんかないわ〜! 日々暮らすに一生懸命や!」とおどけていたが……。

「いや、それがもっとも恐ろしい人事です(笑)。だいたい『ミヤネ屋』に安倍首相が生出演した日の放送や、政治絡みの話題を扱うときの司会ぶりを見ていれば、報道にもっとも向いていないキャスターであることは明らか。『報ステ』が“安倍政権のためのヨイショ番組”になるのは目に見えている」(政治部記者)

 だが、話を聞いてきたテレビ業界のスタッフ、関係者たちが危惧するのは、「宮根が後任という、その笑えない冗談が現実になる可能性があること」と話す。

 本サイトでもお伝えしたように、今回の古舘降板の理由にはテレ朝・早河会長によるプレッシャーがあったといわれている。そして、早河会長の裏には距離を縮めてきた安倍首相本人の意向、そのふたりを繋いだ見城徹・幻冬舎社長の存在がある。

 さらに見城社長がバーニングの周防郁雄社長とも昵懇の仲であることは有名だが、周防社長は宮根独立の黒幕であり、宮根のために用意したプロダクション「テイクオフ」に羽鳥も所属している。今回、古舘降板の第一報を打ったのが幻冬舎とバーニングがリーク先にしているスポーツニッポンだったことから、『報ステ』後任人事にも見城社長とバーニングが深くかかわるのではと見られているのだ。

 これが何を意味するかといえば、宮根も羽鳥も同じように後任となる可能性は高い、ということ。しかも安住にもバーニングが独立画策に動いているという情報もある。ようするに、古舘の後任人事には、キャスターに適任かどうかという点よりも、芸能界の力学のほうが強く働いているというのだ。

 ──思えば、久米宏の後任が古舘伊知郎だと発表された際も、「プロレス実況者に報道が務まるか」という批判的な声は大きかった。だが、そうしたなかで古舘は健闘した。降板記者会見でも「(キャスターとは)権力に対して、生意気な言い方ですけど警鐘を鳴らす、権力を監視する。監視機関であるというのは報道番組が担っていると思います」と口にしたように、彼は少なくとも“ジャーナリストの矜持”をもっていたのだろう。

 しかし、視聴者から嫌われないか、上層部から睨まれないかと弱腰の安住や羽鳥、露骨に権力にすりよるお調子者の宮根らに、とてもじゃないがそんな確固たる信念があるとは思えない。とくに『報ステ』は安倍政権から徹底的にマークされている番組。官邸からクレームでも入ろうものなら、すぐに白旗を上げてしまうだろう。

 そう考えると、この3人などよりも、『ワイドナショー』(フジテレビ)で中韓との平和外交路線を望み、果敢にも9条の必要性を訴えたSMAPの中居くんのほうが、本サイトとしてはよほど適任にも思えるのだが……。

(本田コッペ)



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/619.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 「もう、何かを言う気も失せる…。裁判官とは「恐怖を感じない人種」なのだろうか?:鈴木 耕氏」 :原発板リンク
「もう、何かを言う気も失せる…。裁判官とは「恐怖を感じない人種」なのだろうか?:鈴木 耕氏」

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/578.html


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/620.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 自民党議員が育休取得を検討⇒民主党が反発!岡田代表「違和感ある話」 蓮舫代表代行「理解できない」
自民党議員が育休取得を検討⇒民主党が反発!岡田代表「違和感ある話」 蓮舫代表代行「理解できない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9283.html
2015.12.25 20:00 真実を探すブログ












☆議員の育休取得に民主反発 岡田代表「違和感ある話」、蓮舫代表代行「理解できない」
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000551-san-pol
引用:
 民主党の岡田克也代表は24日の記者会見で、自民党の宮崎謙介衆院議員が育児休暇取得を検討していることについて「多くの方からみて違和感のある話ではないか」と疑問を示した。
 宮崎氏は同党の金子恵美衆院議員と結婚しており、来年2月に第1子が誕生する予定。
:引用終了


予想以上の冷たい反応・・・自民党議員「育休」宣言(15/12/24)


自民党の男性議員が“育休宣言” 党内では賛否両論(15/12/23)


以下、ネットの反応
















まあ、議員の給与削減という視点から見ると批判する内容かもしれませんが、出生率の工場や育児休暇の推奨という視点からはあまり批判するのもどうかと思います。議員が育児休暇を率先して実行することで、一般の民間企業にも波及するかもしれません。


少なくとも、子供が産まれたばかりの議員さんに対して、「国会に出ろ」とは言い難いです。休んだ分の給与削減という条件付きで、育児休暇を認めるのが妥当だと言えます。


男性の育休取得率を13%に 少子化対策大綱案(15/03/13)



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/621.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 古館伊知郎と岸井成格、二つの降板が同時に発表された。偶然じゃないさ。これが政治さ。 世に倦む日日













http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/622.html

記事 [政治・選挙・NHK198] 裁判にまで国が介入。翁長氏の反撃訴訟は、司法の公平性の試金石となる。(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201512/article_22.html
2015/12/25 22:14

最近、安倍政権のマスコミ、裁判への影からの介入が目立ってきたと思っている。他の人が違うだろうと言おうが、自分がそう思っている分には勝手だろう。マスコミで言えば、毎日新聞の岸井氏の番組降板、また報ステの古館氏はその例だろう。岸井氏に至っては、新聞の1面を使って批判広告を出されている。今の経営者には、そのような圧力に抗する者はいないようだ。

それに対して、敢然と国に食ってかかっている知事が翁長氏である。国が翁長知事を、福岡高裁那覇支部に訴えた。この裁判についても、政府は最高裁判所の事務総局を通して、那覇支部の裁判長に、行政寄りの裁判官をいち早く任命しているという。高浜原発の裁判長のケースと酷似している。予言しておくが、この裁判は国が勝訴するだろう。

それを知っているかのように、翁長知事は地元の那覇地裁に抗告訴訟をおこした。この「抗告訴訟」というのは、行政庁の公権力の行使に関する不服の訴訟 (行政事件訴訟法3条1項) であり、行政の無効等確認の訴えおよび不作為の違法確認の訴えの4つを規定している。

こちらの訴訟の担当裁判長が誰になるかわからない。ここはさすがに、将棋のこまのように裁判官を変えることは出来ないので、行政のシンパが送り込まれたとは言えない。

これも予測だが、沖縄の状況を一番知っている裁判官なら、翁長氏が勝つと思われる。高裁、最高裁になるほど、保守的、つまり行政寄りとなる。本来、裁判は公平であらねばならない。戦後の沖縄がされてきたことを思うと、翁長氏、沖縄県民の願いを聞き入れた判決を下すしかないだろう。


辺野古、沖縄県が国を提訴 二つの裁判が同時進行へ 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015122501001399.html
2015年12月25日

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設問題で、沖縄県は、翁長雄志知事が辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した効力を石井啓一国土交通相が停止したのは違法だとして、25日午後に那覇地裁へ提訴した。国が埋め立て承認取り消しの撤回を翁長氏に求めた代執行訴訟は今月2日に弁論が始まった。県の提訴で、辺野古移設に関する二つの裁判が同時進行する異例の事態に発展する。

 翁長氏は25日朝、出張先の東京都内で共同通信の取材に応じ、提訴の理由について「けじめをつけたいということだ」と述べた。その後、記者団に「沖縄県の立場を記者会見でしっかり説明したい」と強調した。
(共同)



http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/623.html

記事 [政治・選挙・NHK198] ミヤネ屋でも安倍批判のコメンテーターがクビに。政官財のTV支配、思想統制が進む(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/23992680/
2015年 12月 25日

 2〜3年前に古館伊知郎氏が「報ステ」を降板するのではないかという話が出るようになって、にわかに「ポスト古館」として名が挙がるようになったのが、「ミヤネ屋」で全国進出を果たした宮根誠一氏だ。(・・)

 古館氏はそのことを意識してか、昨年のトークライブで・・・

「あ、そういえば古舘伊知郎が『報道ステーション』降ろされるらしいじゃないか。ずっと噂がつづいているっていうのはどういうことなんだ、アレは」

「このまえも週刊誌をじっくり読んだら、なんか俺の後釜は宮根だっつうんだよ。え? 冗談じゃない。それがダメだったら羽鳥だとか言うんだよ。俺は聞いてないぞそんなこと! え? 誰が辞めるかっつうんだよ、ホントにバカヤロー!」・・・と語っていたとのこと。(~_~;)

 他方、24日に古館降板の報道を受けて、宮根氏は「ミヤネ屋」の冒頭、わざわざ「12月24日木曜日、報道ステーションです。あっ、間違えちゃった!」と思わせぶりなパフォーマンスを行なったという。(@@)

 その『ミヤネ屋』も、関西系の知人いわく、「全国放送になってから、以前より自由にものを言えるような雰囲気ではなくなっている」とのこと。
 ついには、安倍政権に批判的なコメンテーター・青木理氏がクビを切られたなんて話も出て来た。(・o・)

 それぞれのニュース・ワイドショー番組から、少しずつ政権に批判的なキャスターやコメンテーターが消えて行く・・・。
 このような動きに無関心でいると、日本はいつの間にか、本当にアブナイ国になってしまうぞ〜と叫びたい気持ちでいっぱいのmewなのである。(**)
 
* * * * *

『ミヤネ屋』が安倍政権に批判的なコメンテーター・青木理をクビ切り降板! 政権への配慮、読売新聞の圧力説も

リテラ 2015年12月24日

 TBS『NEWS23』の岸井成格、膳場貴子両キャスターが安倍政権と右派勢力の圧力で降板させられそうになっていることを本サイトがスクープしてから2カ月。この間、『NEWS23』問題はさまざまなメディアで取り上げられ、論議をよんだが、ここにきて、2人の更迭は回避される可能性が出てきたらしい。

「二人の降板問題については、複数のメディアが後追い報道。視聴者からも批判の声が巻き起こり、岸井さんや膳場さんら当事者、(TBSの)報道、制作現場も激しい抵抗を見せた。そのため、上層部も動けなくなってしまったみたいですね。ただ、おさまらないのは岸井さんの後任に星浩特別編集委員を出すことを了承し、それを前提に人事計画を組んでいた朝日新聞。TBSの煮え切らない態度にカンカンらしいですよ」(TBS関係者)

 これが事実なら喜ばしい展開だが、しかし、一方で、報道圧力に屈し、自主規制を続けるテレビ局の空気はまったく変わっていない。つい最近も、あるワイドショーのコメンテーターが、安倍政権に批判的なスタンスが原因で、首を切られていたことが明らかになった。

 そのワイドショーとは『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)。首を切られたのはジャーナリストの青木理だ。

 青木は共同通信社の公安担当やソウル支局記者などを経てフリーになったジャーナリスト。著書や雑誌連載では安倍政権を真っ向批判するなど、リベラルなスタンスで知られるが、テレビでは、政治から犯罪、メディア批評など様々なジャンルに目配りできる安定感のある解説で重宝されており、現在は『モーニングショー』(テレビ朝日系)のレギュラー・コメンテーターなど、複数の番組で活躍している。

 その青木が、2年ほど前から『ミヤネ屋』にも月2回ほどコメンテーターとして出演していたのだが、10月くらいから、まったくその姿を見なくなってしまったのだ。

 調べてみると、やはり青木は番組を降ろされていた。しかも、原因はそのリベラルな政治スタンス、安倍政権批判にあったようだ。

「建前は通常の改編期の交代ですが、実際は上層部から『青木を切れ』というお達しがあったようです。事実、この時に切られたのは、青木さん1人だけでしたからね。『うちの局にも番組にも合わない』ということだったみたいですが」(読売テレビ関係者)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 たしかに青木は『ミヤネ屋』の中では、異色の存在だった。『ミヤネ屋』は局自体が政権べったりの読売テレビの制作というだけでなく、安倍首相の"腹話術人形"ともいわれる日本テレビの青山和弘政治部副部長がレギュラー出演し、9月には安倍首相の単独無批判インタビューを放映するなど、露骨に安倍政権に擦り寄りを見せている番組だ。…

 その中で、青木はただ1人、政権への批判を口にし続けていた。安保法制については一貫して安倍政権の乱暴なやり方を批判していたし、朝日新聞の慰安婦問題でも一方的なバッシングに異を唱え、イスラム国の日本人人質殺害事件でも、安倍首相の演説の問題にはっきり言及していた。つまり、こうしたスタンスが上層部に嫌がられたということらしい。

 しかし、青木のリベラルなスタンスは今に始まったことではない。なぜ最近になって急に降板ということになったのか。

「青木さんを起用した『ミヤネ屋』のチーフプロデューサーとその部下の2人のプロデューサーが今年6月に異動してしまったんです。局内では事実上の更迭といわれています。このチーフプロデューサーは『番組に左巻きが1人くらいいたほうが面白い』というような骨のあるタイプで、彼がいたおかげで『ミヤネ屋』はぎりぎりバランスを保ってきた。青木氏についても、上層部に対して防波堤になってきた。そのチーフプロデューサーがいなくなって、番組ががらりと変わってしまったんです。報道姿勢も露骨に政権べったりになって、青木氏のような政権に批判的なコメンテーターも上層部にいわれるがまま排除することになった」(前出・読売テレビ関係者)

 なんとなく古賀茂明の『報道ステーション』(テレビ朝日系)更迭劇を彷彿とさせるが、実際、チーフプロデューサーの異動や青木降板の背後には、官邸の圧力と政権の意向を忖度した自主規制があったのではないか、ともささやかれている。

「『報ステ』や『NEWS23』のケースでもそうでしたが、圧力といっても直接、官邸が番組に抗議をしてくるということはでない。政治部の番記者などを通じて、チクチクと文句をつけてくるんですよ。で、そういう声は現場を飛び越えて局の上層部に届けられ、上層部は人事で政権に批判的な人間を現場から外してしまう。実はこれがテレビ局の自主規制の一番多いパターンなんです」(テレビ局関係者)

 しかも、今回の青木降板劇には、もうひとつ、大きな要因があったようだ。それは読売テレビの親会社である読売新聞の介入だ。

「チーフプロデューサーが番組を降ろされるすこし前、東京の読売新聞本社のメディア戦略室の幹部がわざわざ大阪の読売テレビに出向いてきたことがあった。その用件はズバリ青木氏降ろしだったようです」(前出・読売テレビ関係者)

 実は青木は昨年の朝日新聞慰安婦問題に関し、「サンデー毎日」(毎日新聞出版)の連載で読売新聞の報道姿勢と、独裁的な社内体制を批判する記事を掲載したのだが、これに対し、読売新聞が激怒。

 内容証明を送りつけてくるという事態に発展していた。そういう経緯もあって、読売新聞が青木をどうにかしろとクレームをつけてきたようなのだ。

「幹部は相当な剣幕で、直々に読売テレビ上層部に圧力をかけたといわれます。読売テレビは読売新聞のグループ会社ですし、社長は代々読売新聞の経済部OBが"天下る"。その意向は絶対でしょう」(前出・読売テレビ関係者)

 まさに、報道の自由もへったくれもない、あからさまな現場介入だが、この更迭劇について青木はどう考えているのか。直接、本人に聞いてみた。

「クビになったのは事実ですが、説明があったわけではないんで、事情はわからないね。いろいろ噂はとびかってるけど、まあ、僕らは社員じゃないんで、方針に合わなかったり、必要がなくなったら切られるというのはしようがない。むしろ、あの番組が僕のような人間を起用していたのが奇跡でしょう」

 てっきり『ミヤネ屋』の悪口を聞かせてくれるものと期待していたのだが、青木は淡々とこう語るのみで、批判はまったく出てこなかった。

 実は、青木は古賀茂明の『報道ステーション』降板騒動の際も冷ややかな反応を示しており、どうも、切られた時は四の五の言わないという、フリーとしての矜持のようなものがあるらしい。

 だが、青木の個人的な信条はどうあれ、今回の降板が、安倍政権による一連の報道機関への圧力、テレビ局の過剰な政権批判自粛の延長線上にあるのは間違いない。本サイトとしては、テレビ局のこうした体質を見逃すことなく、これからも徹底追及していくつもりだ。
(伊勢崎馨)』

 そして、どうかひとりでも多くの国民が、安倍政権+政官財(財界がスポンサーについているからね)のアブナイ目論見に気づきますようにと願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS


http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/624.html

   

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