★阿修羅♪ > アーカイブ > 2016年9月 > 06日00時02分 〜
 
 
2016年9月06日00時02分 〜
記事 [政治・選挙・NHK212] ≪これは酷い≫鶴保庸介沖縄・北方担当大臣がスピード違反で摘発されていた!今年7月に赤切符!
【これは酷い】鶴保庸介沖縄・北方担当大臣がスピード違反で摘発されていた!今年7月に赤切符!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13261.html
2016.09.05 21:00 情報速報ドットコム



鶴保大臣


鶴保沖縄北方相 7月にスピード違反で検挙
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160905/k10010670881000.html





鶴保沖縄・北方担当大臣が、大臣就任前のことし7月、高速道路で制限速度を40キロ以上、上回る速度で車を運転したとして検挙され書類送検されていたことがわかりました。鶴保大臣は「大変申し訳ない。しっかりと襟を正して頑張っていきたい」と話しています。


以下、ネットの反応














赤切符が交付されたということはかなりぶっ飛んだ速度で走っていたということになりそうですね・・・。速度違反があったのは今年7月で、大阪府内の高速道路で制限速度を40キロ以上も上回る速度で運転していました。
鶴保大臣は「大変申し訳ない。しっかりと襟を正して頑張っていきたい」と述べ、今後も大臣を継続すると方針を示唆しています。

ただ、国民からは「違反者を大臣にするな」という批判の声も多く、このまま大臣継続になると世論が強く反発することになるかもしれません。


鶴保沖縄北方相が引き継ぎ 安倍再改造内閣が始動


佐藤優 鶴保沖縄北方大臣 沖縄侮辱発言 振興策と基地問題「お口開けて食べて」と 2016年8月5日


鶴保庸介沖縄北方相の実績は“野田聖子の元夫”だけ 安倍内閣の無能・無名大臣を裸にする 
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/187862
2016年8月16日 日刊ゲンダイ

>●スピード違反 06年10月、制限速度を35キロ超過したとして、和歌山区検から道交法違反(速度超過)の罪で略式起訴され、罰金7万円の略式命令を受けた。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/395.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 「シン・ゴジラ」がリアルに描いた政治家と官僚 『シン・ゴジラ』とオメガ計画と八岐大蛇と
「シン・ゴジラ」がリアルに描いた政治家と官僚

「シン・ゴジラ」、私はこう読む

2016年9月6日(火)
清谷 信一

日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。
※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。
 庵野秀明総監督の映画「シン・ゴジラ」が、大ヒットしている。怪獣映画といえば、普通は男性客が多いが、劇場には若い女性も多かったことに驚いた。筆者の周りでも、過去にゴジラシリーズはおろか、怪獣映画自体をみたことがないという若い女性が結構「シン・ゴジラ」をみている。

 初代ゴジラは水爆実験によって生まれたモンスターだった。当時は敗戦からさほど時間が経過しておらず、米ソ冷戦下で核兵器開発競争が行われていた。核戦争の危機が肌で感じられる時代だった。また水爆実験によって日本の漁船が被爆する事件もあり、核がホットな話題だった。

 対して、「シン・ゴジラ」のゴジラは海底に廃棄された原発の廃棄物によって生まれている。近代兵器でもかなわないゴジラは、大震災、大津波、原発事故が重なった東日本大震災を彷彿させる。つまり初代コジラが核兵器の申し子であるのに対して、「シン・ゴジラ」のゴジラは原子力発電、換言すれば東日本大震災の申し子といえるだろう。これは、先の大震災を経験した我々日本人にとって大変リアリティのある設定ではないだろうか。

本物の官僚が登場した

 「シン・ゴジラ」は怪獣映画というよりも、パニック映画であり、政治サスペンス映画であるといったほうがいいだろう。主人公はゴジラに立ち向かう人間たちだ。


矢口蘭堂・内閣官房副長官の下、一癖も二癖もある中堅官僚が集まった(©2016 TOHO CO.,LTD.)
 本作品は官僚や政治家の描き方が極めてリアルだった。主人公で内閣官房副長官の矢口蘭堂が、一癖も二癖もある中堅官僚(主として課長や課長補佐)を集めて対策本部をつくる。中央官庁を実際に動かしているのは課長や課長補佐クラスだ。

 課長というと、あまり偉くないイメージを受けるかもしれないが、中央官庁の課長のステイタスは大手企業の経営者に匹敵する。だから普通の映画やドラマでは、眼光鋭く高級スーツをパリッと着こなした、いかにもエリート風の人物として登場することが多い。だが筆者はそのような人物を現場で見たことがない。

 現実には、課長クラスでも普段はサンダル履きで、「市役所の課長さん?」というようなタイプが多い。シン・ゴジラに登場する官僚は、防衛省だけではなく、さまざまな官庁に出入りしている筆者からみて、実際にいそうなタイプの人物ばかりだった(筆者のネタ元にはこういうタイプの官僚が多い)。ドラマなどの「いかにも」居そうなタイプではなく、現実の官僚に近い雰囲気の役者を集めたことがリアリティを高めている。

 登場する女性官僚もよくある妖艶な権力志向の美女ではなかった。本作品で人気を独占している環境省の尾頭ヒロミ課長補佐(市川実日子さんが演じた)のような、化粧っけがなく、野暮ったいスーツを着た女性を現実の省庁内でよく見かける。

 また「シン・ゴジラ」に登場する官僚たちは若い女性を含めて、いかにも映画的な、きっちりとドーランを塗るメイクをしていないように見えた。このためアップのシーンでは、尾頭ヒロミを含めてシミやそばかすなどが目立った。このためまるでドキュメンタリー映画のように見えて、これもこの映画のリアルさを増している。庵野総監督やスタッフが極めて精緻に取材をした結果が活かされているのだろう。

真の官僚は出世できない

 劇中でも言及があったが、この対策本部に集められたような“はみ出し官僚”はあまり出世できない。能力があって現状に疑問を持ったり、改革を提案したりする官僚は一般的に変人扱いされるからだ。勉強しない、“社内政治”のバランス感覚がある人間が出世する。

 これは自衛隊も同じだ。他国の将校であれば当然のように読んでいるプロ用の軍事雑誌(日本のマニアが読む“専門誌”とは異なる)など読んでいると、「マニア」とか「おたく」と呼ばれる。このため話していて、愕然とするくらい軍事情報に疎い幹部(将校)が少なくない。

 自衛隊ではやる気があり、現状の改革を訴える人間ほど組織から疎まれ、いびり出されたりする。このため、現役を退いた後に本音を語ってくれる将官がいる。果たして有事の際にこれで大丈夫なのかと心配になる。かつて防衛庁の天皇と呼ばれた故海原治氏は実戦を想定していない自衛隊のあり方を批判していた。30年以上経った現在でもその実態はほとんど変わっていない。

矢口は最大のフィクション

 官僚ではないが、若手政治家の矢口蘭堂・内閣官房副長官(長谷川博己さんが演じた)も自己の意見を総理大臣や閣僚に進言して、赤坂秀樹・首相補佐官(竹野内豊さんが演じた)にたしなめられていた。対ゴジラ作戦が成功したのは、能力はあるが、出世にこだわらない個性の強い官僚を、矢口が組織化したからだろう。これはまさに有事の指揮官の資質である。

 矢口は首相に直言をするなど、あまり政治家らしくない政治家だ。世襲議員であることが劇中で述べられていたが、恐らく庵野監督は自民党の小泉進次郎氏をイメージしたのではないだろうか。この政治家・矢口がおそらく本作品の最大のフィクションだろう。ここまで洞察力があり、信念に基づいて行動でき、いざとなれば腹を切る覚悟がある政治家が本当にいるとは思えない。

 劇中、政治家が閣議や他の会議で、後ろに控えている官僚から渡されるメモをただ読むばかりのシーンが描かれている。これもまた事実だ。他の映画やドラマのように、政治家同士が断固意見を述べ合う会議はフィクションに過ぎない。

 防衛省の記者会見でも大臣や幕僚長の後ろに内局官僚や制服組が何人も分厚い資料をもって控えている。質問があると、大臣にペーパーを渡す。大臣が自分の言葉で語ることはほとんどないといってよい。

 筆者はこれまで防衛省の記者会見に参加してきた。だが、大臣や幕僚長が嫌がるような質問(他国では当然するような内容)をするためか、記者会見に参加する意思を表明すると、前日に広報から「明日どんな質問をします?」と電話がかかってくる。これは他の民主国家ではありえない話だ。本来このような慣れ合いに付き合いたくはなかったが、それに答えておかないと、大臣はまともな回答ができない。外国のメディアからみれば極めて奇異に映るところだ。基本的に記者クラブが独占している当局との慣れ合いのような記者会見では、シビアなやり取りはほとんどみられない。

 東日本大震災当時、筆者は永田町の先生方が被災地の実情をあまりにも知らないことに驚いた。彼らは官僚から「ご説明」と呼ばれるレクチャーを受ける。防衛省の官僚や自衛隊の制服組の「全て順調に言っております」という大本営発表的な「ご説明」を鵜呑みしていた。法律や医療の政策ならば、在野にそれぞれの専門家が多くおり、様々なセカンドオピニオンが政治の世界に入ってくる。だが防衛は機密が多いこともあり、メディアの不勉強と無関心もあって、有用なセカンドオピニオンが極めて少ない。

 このため筆者は現場の部隊や市ヶ谷(注:防衛省を指す)の中堅幕僚に会い、現場で何が起こっているかを調査し、与野党を問わず政治家につないだ。だが、全般的に反応は芳しくなかった。特に防衛省の中にいる政治家たちは完全に防衛省発の情報しか信じないようにみえた。

 震災当時に危機感をもって動いて上に具申していた当時の中堅幕僚の多くは、上層部には反抗的と映ったらしく、大震災直後の夏の人事異動で市ヶ谷から飛ばされていった。意欲があり本当に国を憂いている人間は疎まれる。自衛隊でも有能で勉強熱心で、現状を変えようという情熱を持った人間は、自ら辞めていくか、組織から追い出される。筆者は少なからずそのような実例を見てきた。それが自衛隊の現実だ。

 これで本当に危機に対応できるのか。政治家たちは官僚からの誤った情報を元に対処していたことになる。原子炉への対処など、東日本大震災への対応の迷走ぶりの一部が報道で伝えられ、明らかになっている。だが隠蔽されて「なかったこと」になっているものも少なくない。

 ただし、当時の民主党政権に近い人物から、筆者が繋いだ情報で菅直人総理の暴走に随分歯止めがかかったとの話を最近聞いた。全く無駄だったではなかったらしい。

ジャーナリストは政治家や官僚の情報源

 劇中で矢口の部下である志村祐介・内閣官房副官房秘書(高良健吾さんが演じた)がジャーナリストと接触するシーンがある。専門分野を持つジャーナリストは独自の情報ルートを持っているし、役所の垣根を越えて動けるので、役人が得られない情報を探し出したりすることが少なくない。このためジャーナリストと交流することで情報を得ようとする官僚が少なくない。

 また自分に都合のいい情報をメディアに載せたいためにリークする人間もいる。筆者が某財団で政策提言を書いた時のことだ。その際、経産省から内閣情報調査室に出向していたある官僚から、自分の都合の良いように書き換えるよう要求されたことがある。当然断った。

 メディアの多くは自衛隊がいかに活躍したかを大々的に報道した。むろん、現場の部隊、隊員たちは奮闘していた。その影で、多くの問題はほとんど報道されず、国民に情報は伝わっていない。現場の兵隊(士クラス)の充足率が極端に低い。無線が通じない。遺体袋やNBCスーツ(核・生物・化学防護服)がほとんどなかった。鳴り物入りで導入された無人ヘリは全く飛ばなかった。(この件に関しては筆者の過去の記事を参照)。

 『放射能防護服や通信機器が足りない』
 『災害現場で活躍する自衛隊の課題』

矢口のような政治家を望む

 大震災の折に、主流派上におもねって、上司の顔色だけをみるヒラメ官僚の「大丈夫です」を鵜呑みにせず、官僚の言いなりになることなく、能力のある官僚たちを組織化できる政治家がいたら随分と対処は変わっていたのではないだろうか。

 シン・ゴジラでは「幸運」にも政府首脳が全滅したので、矢口らのチームは比較的自由に動けた。だが、現実の世界ではそうはいかないだろう。ゴジラにしても、原発事故を伴った東日本大震災にしても、人智を超えた災難であり、平時のエリートたちは腰を抜かすことしかできなかった。果たして、次に我が国を襲う災害や戦争に臨んで、政府や自衛隊はその責務を果たせるか。大変に疑問だ。果たして国難に際して矢口のような政治家が現れるのだろうか。

 無論、シン・ゴジラはエンターテインメント映画であり、楽しめればそれでいい。筆者も大いに楽しんだ。だが、映画をきっかけに現在の政治や行政のあり方を考えてもいいのではないだろうか。

清谷信一(きよたに・しんいち)
軍事ジャーナリスト、作家。
1962年生まれ、東海大学工学部卒。2003〜08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関Kanwa Information Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。
著書:『軍事を知らずして平和を語るな 』(石破 茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『国防の死角』(PHP)、『防衛破綻──「ガラパゴス化」する自衛隊装備』(中公新書ラクレ)など。


このコラムについて

「シン・ゴジラ」、私はこう読む
「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」。大ヒットとなった映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)は、現実の日本に、ゴジラという虚構をぶつけることで、日本人、特に組織の中で生きる人間に対して、自らの弱さ、強さ、そして「仕事」を、強烈に意識させる作品になった。オトナとしてこの社会の中で生きている日本人たちに、それぞれの立場からの、シン・ゴジラへの読み解きを寄せてもらった。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/083000015/083100002/



『シン・ゴジラ』とオメガ計画と八岐大蛇と

山根一眞の「よろず反射鏡」

「大人の妄想」が止まらない(後編)
2016年9月6日(火)
山根 一眞

日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。
(前編はこちら)


悶絶の代謝地図と解かれない謎と

 シン・ゴジラ攻撃のヒントを得る代謝マップらしきものを見て、「おお!」と身をのり出した。40年くらい前に初めて見て大感動した細胞の代謝マップを思い起こさせたからだった(分厚い大判サイズの代謝地図帳をどこかの研究所で見て後でやっと入手した)。

 そのマップとは、大腸菌がどのようにエネルギー源(栄養)を取り入れて酵素などの働きで生命維持に欠かせない物質を作っているかについての気絶するような生化学反応の経路を、立体的に描いたとんでもなく複雑で美しい図なのだ。生命体で行われている化学反応がこれほど複雑であること、それを解き明かしてきた研究者の努力に敬服したのだ。


代謝マップの一例。これは医薬品メーカー、ロシュ社が1965年に初版を出して以降、改訂を続けてきた「大腸菌の生化学代謝地図」。(出典:Biochemical Pathways、編纂者・Gerhard Michal博士)。
 生命科学の進歩を受けて更新し続けている最新マップも次々に公開されており、日本では京都大学のKEGG(京都大学生命システム情報統合データベース)が知られている。

 『シン・ゴジラ』に出てくる代謝地図らしきものはその「生化学代謝地図」とはまったく違うが、その複雑さや美しさのイメージはとても似ているので、参考にしたのかもしれない。『シン・ゴジラ』で使われた小道具のそのマップを詳しく見たいなと思うが、映画では、そのマップに動物である(であろう)ゴジラの体内で、原子力をエネルギー源として利用している仕組み、代謝系が描かれている、という「設定」のようだ。

 しかし映画では、動物学者がその一番肝心な部分の、「嘘」なりの「謎解き」を最後までしてくれなかった。

 ゴジラはありえない動物(生命体?)ゆえ、映画という虚構表現では原子力がエネルギー源であってももちろんOKだが、虚構は虚構なりに「虚の説明」があった方がよかった。いや、製作チームも同じことを考え、虚構なりの説明を組み立てていたのではないかと思うが、上映時間の制限から編集時にそのシーンをカットした可能性もある。

「熱」ではなく「電子」に

 映画を観て帰宅後、そこが一番知りたかった「嘘話」なので、私なりにその空隙を埋めてみようと思い立った。

 まず、原子力でエネルギーを得るとは、どういうことか?

 簡単に言えば、核燃料に核分裂を起こすと、とてつもない熱が出る。その熱で蒸気を作る。原子力発電所では、その蒸気でタービンを回し、タービンに直結した発電機を回して電力を得る。

 核融合炉の開発も始まっているが、「核反応→熱→蒸気→発電機→電力」というエネルギー変換は同じだ。


柏崎刈羽原子力発電所の展示室で撮影。左・原子力プラントの全体図、右・原子炉の展示模型。シン・ゴジラが体内にこんなエネルギー発生装置を持っていた、というのは虚構として説明がつかないだろう。(写真・山根一眞・2009年)
 原子力潜水艦では、原子炉で発生した熱で作り出した蒸気力で直接スクリューを回し推進力にしたり、蒸気力で発電機を回しバッテリーを充電、それによってモーターを動かしスクリューを回転させている。

 原子力をエネルギー源とする方法は、今の科学技術ではこのように「熱利用」が基本だ。

 しかし、シン・ゴジラが、そんな核反応による高熱発生機構を体内に持っているというのは「嘘」とはいえ無理がある。シン・ゴジラは、その核反応による熱を冷ますためにある程度の運動の後に海中に入らなければならないという設定のようだが、とすればシン・ゴジラは体内に原子力プラントと同じ設備を内蔵していることになってしまう。このあたりは辛い設定だ。

 では、シン・ゴジラが動物であるという前提で、核をエネルギー源とする代謝系は、どうすれば実現可能だろうか。あれこれ考えたのだが、あの巨大な「代謝マップ」がちらついていいアイデアが出ず、眠れなくなった(人迷惑な映画だこと)。

 ひとつの可能性として思い浮かんだのは、生命体は電子を巧み利用している点だった。

 神経系が情報伝達に電気信号を使っていることは知られているが、ニューロン(脳細胞)のON、OFFの接点であるシナプスでは、電気信号を化学物質に変換し、化学物質を向かいあう接点に飛ばし、受けとった接点側がその化学物質を電気信号に変えて、次の経路に情報を伝えている。

 つまり、電気エネルギーと化学エネルギーは相互に変換されている。


ニューロンとシナプスの構造と機能図。(出典:https://commons.wikimedia.org
 そこで、シン・ゴジラは、その電気と化学物質の相互変換能力を著しく増大させているという前提をまず考える。

 続いて核分裂か核融合だが、その反応では熱がエネルギーとして出るが、何からの信じがたい、つまり大嘘の設定として、シン・ゴジラは核分裂や核融合で発するとてつもないエネルギーを、「熱」ではなく直接「電気エネルギー」として取り出すことが可能な機能を持つようになった、とする。あり得ないことだが、それらしい嘘かな、と。

 「シン・ゴジラは、核エネルギーを直接電気に変換し、その電気を利用して突然変異で作り出したとてつもない生体化学物質で不死身の体を実現しているようです」と、科学者がまことしやかに説明したら面白かったのでは。

人類文明の光明と次なる戦いと

 シン・ゴジラはその核燃料を海底に投棄処分された核廃棄物から得たということのようだが、果たしてエネルギーを使い尽くしたカスである核廃棄物をエネルギー源とすることは可能だろうか、という課題もある。

 原子力発電所の核燃料は「ウランペレット」と呼ばれる指先に載るほどの小さく焼き固めた粒が最小単位。それを縦に並べて燃料棒としているが、その使用済み燃料が大量に海底に投棄されたわけではないだろう(使用済み燃料は再処理によって新たな燃料にできるので)。


これと同じサイズ・形の原子炉の燃料、ウランペレット1個が一般家庭8〜9ヶ月分(2500kWh)のエネルギーを産み出す。燃料棒にはこれを約350個詰めて密封。柏崎刈羽発電所6号機ではその燃料棒を正方形に束ねた燃料集合体872本が原子炉に入っている(出力135.6万kW=発電量は日本第4位の黒四ダムの発電量の4倍)。(写真と手・山根一眞)
 そこで、次なる「嘘」としては、シン・ゴジラは核廃棄物を大量に摂取し、ごく微量に残っていた核物質を消化吸収し濃縮、新たな核燃料を作る原子燃料サイクルを行う代謝系をも持っている、としてはどうか。

 つまり、シン・ゴジラの体内には、六ヶ所村の原子燃料サイクル施設の超ミニサイズ機能がある、のだ、と。(うーん、まったくあり得ない嘘だが観客をまま納得させることは可能かな?)。


六ヶ所村の原子燃料サイクル施設。原子炉の燃料であるウラン235からエネルギーを取り出し終えた後にまだ残っているウラン238と、一部が変化したプルトニウムを再処理し、再度原子炉の原料とするのが目的。(写真:AP/アフロ)
 ということが明らかにされたあと、頭のよさそうな官僚が、

 「ということは、シン・ゴジラのそのメカニズムがわかれば、原子力のまったく新しい利用技術が得られるということじゃないですか。これは人類文明の光明です。あ、攻撃時間が迫っている、ダメだ!攻撃を中止!!」

 と叫ぶが、時すでに遅し、シン・ゴジラは総攻撃によって粉砕されてしまった……(という結末もあり得た?)。

 幸い、映画『シン・ゴジラ』でのシン・ゴジラは、凍結した状態で東京駅に直立したままで終わっているので、『続・シン・ゴジラ』ではその技術を得て次世代のエネルギーを独占しようと某国が攻撃を仕掛けてくる戦いになる……、なんて、ね。

「オメガ計画」と『春と修羅』と

 『シン・ゴジラ』には、さりげなく何かを伝えようとしている意味不明のシーンがところどころにちりばめられており、それがこの映画の話題作りに貢献しているのは「監督、お上手ね」だ。

 ちなみに、件の博士は放射能を解消する研究をしていたという話が「空想設定」として出てくるが、あれはよろしくなかった。それは空想でも虚構でもなく「分離核変換」(かつては「消滅処理」と呼んだが)という技術として確立しているからだ。日本はそれを「オメガ計画」(OMEGA=Option Making of Extra Gain from Actinides and fission products)として具体的なプラントの計画図も描かれ実現に向けて取り組んだこともあったが、予算がつかず計画は「消滅」してしまった。

 2002年にその研究の推進役だった研究者、向山武彦さん(当時・中性子科学研究センター長)と対談を行い拙著に掲載しているだけに、そういう技術が観客に「ありえない虚構だ」と思い込ませているのはよろしくないです。

 ゴジラが、「分離核変換」能力を持ったことにすれば、不法廃棄放射性廃棄物を餌にしたストーリーが、もっと面白くできたと思う。


高レベルの放射性廃棄物には放射能を20万年も出し続けるものがあるが、その廃棄物を燃料にし核分裂させれば、エネルギーを取り出しながら半減期を1〜10年に短縮できるというのが「OMEGA計画」。拙著『メタルカラー烈伝・温暖化クライシス』(2006年、小学館刊)に収載した対談で向山さんは、コストはかかるが、「この技術を導入しても原子力発電のコスト上昇は5%以内で済む」と語っている。写真左下は、ノーベル賞受賞者の小柴昌俊さん。(写真・山根一眞)
 何かを伝えようとしている意味不明のシーンで、もうひとつ気になったのが、博士が遺した宮澤賢治の詩集『春と修羅』だ。

 『春と修羅』は1922年(大正11年)、賢治の生存中に出版された唯一の作品だ。

わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといつしよに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち その電燈は失はれ)

 という「序」が私はとりわけ好きで暗記している。

 1967年10月の誕生日、20歳を迎えた日、私はぶしつけにも熱く傾倒していた宮澤賢治の生家(岩手県花巻市)をいきなり訪ねたのだが、御令弟の宮澤清六さんがあたたかく迎えて下さった。そして賢治の最期の日のことなど多くの賢治の人生を伺い、また、賢治のたくさんの生原稿を見せていただいた。その一つが、『春と修羅』だったのだ。また、清六さんにプレゼントされた清六さんのサイン入りの『賢治詩集』は、天皇皇后陛下から手渡しでプレゼントされた数冊の本とともに書棚に燦然と輝くお宝なのに、ゴジラ映画に『春と修羅』が出てきちゃったとは……。


1967年、花巻市の宮澤賢治の生家で『春と修羅』の生原稿の一部を手にとり写真に撮ることができた。48年前のことゆえ、性能の悪いフィルムカメラでの暗い室内での接写で画質はひどいが私にとっては貴重な一枚だ。(写真・山根一眞)
 このシン・ゴジラでの『春と修羅』の意味も書きたいが、賢治ファンは多く、議論を始めると炎上しちゃいそうなのでやめておくが、困った投げかけをしてくれましたねぇ。

八岐大蛇の教訓と止まらぬ妄想と

 最後に、話題にのぼっている大きな謎かけが、凍結されたシン・ゴジラの尾に人間のようなものが透けてみえているらしい、というシーンだ(スクリーンが大きすぎて私は気づかなかった)。

 「暴れまくる怪獣、その退治、そして尾に何かがある」というモチーフは、八岐大蛇(やまたのおろち)神話を思わせる。山陰地方に伝わるこの神話はスサノオノミコト(須佐之男命)が、暴れまくる頭と尾が8つある怪獣を倒す物語だが、その怪獣の「尾」から出て来たのが、後に三種の神器のひとつとなる「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」なのである。

 『日本書記』や『古事記』に記されたこの神話をたどって山陰地方を調べ歩いたことがあるが、専門家から、これは日本最初の公害事件だという意見を聞いた。大陸から渡来した帰化人がもたらしたとされる技術である鑪(たたら)製鉄では、大量の木炭を必要としたため森林は大量伐採によって荒廃した。それによって下流の農村はしばしば鉄砲水や洪水被害に悩まされた。下流の人々は、見上げる山に光る紅い光を頭が8つある大蛇の眼だと信じていたが、それは鑪製鉄の精錬の火だった。また、精錬によって出る鉱毒による水の汚染も下流の人々を苦しめた。


出雲地方を中心に八岐大蛇伝説は山陰各地に広く神楽として残っているが、その各地を調べたところ鑪製鉄の流れをくむ鉄つくり(ベンガラ=酸化鉄)も重なっていることに気づいた。(出典:訳・チェンバレン、画・小林永濯『日本昔噺第九号 八頭ノ大蛇(英語版)) 』1886年、長谷川武次郎刊)
 八岐大蛇とは工業化が産み出した「怪物=環境破壊=公害」であり、斃れた八岐大蛇の尾から大刀が出てきたのは、まさに鑪製鉄の象徴なのだという(今も優れた名刀には鑪製鉄による玉鋼が欠かせない)。これは一つの説ではあるが、実際に出雲地方の古代の鑪製鉄の遺跡を訪ねて、化石化した松の巨木の切株が多く残っていることを知り、この説はホントだろうなという思いを抱いた。

 八岐大蛇は工業化によってもたらされた巨大災害で、象徴がその代償として得た鉄鋼製品というストーリーをシン・ゴジラになぞらえると、尾に原子力災害をもたらした、いや、そのエネルギーを享受してきたものの象徴として「人」を描き込んだと、読み解くこともできる(庵野監督がそこまで考えていたとしたら、やはり天才でしょう、もっとも庵野監督はこの『シン・ゴジラ』で疲れ果てたのか、もうゴジラ映画は作らないと発言しているそうだが)。

 『シン・ゴジラ』が、子供向け映画としてではなく大人向けの映画として面白いのは、観客にこういう「みだらな妄想」を次から次へともたらしてくれるからなのだ、というのが私の感想です。

読者の皆様へ:あなたの「読み」を教えてください
 映画「シン・ゴジラ」を、もうご覧になりましたか?

 その怒涛のような情報量に圧倒された方も多いのではないでしょうか。ゴジラが襲う場所。掛けられている絵画。迎え撃つ自衛隊の兵器。破壊されたビル。机に置かれた詩集。使われているパソコンの機種…。装置として作中に散りばめられた無数の情報の断片は、その背景や因果について十分な説明がないまま鑑賞者の解釈に委ねられ「開かれて」います。だからこそこの映画は、鑑賞者を「シン・ゴジラについて何かを語りたい」という気にさせるのでしょう。

 その挑発的な情報の怒涛をどう「読む」か――。日経ビジネスオンラインでは、人気連載陣のほか、財界、政界、学術界、文芸界など各界のキーマンの「読み」をお届けするキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を開始しました。

 このキャンペーンに、あなたも参加しませんか。記事にコメントを投稿いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#シン・ゴジラ」を付けて@nikkeibusinessにメンションください。あなたの「読み」を教えていただくのでも、こんな取材をしてほしいというリクエストでも、公開された記事への質問やご意見でも構いません。お寄せいただいたツイートは、まとめて記事化させていただく可能性があります。

 119分間にぎっしり織り込まれた糸を、読者のみなさんと解きほぐしていけることを楽しみにしています。

(日経ビジネスオンライン編集長 池田 信太朗)

このコラムについて

山根一眞の「よろず反射鏡」

世の中の「よろずごと」を眺めていると、なぜ、こんなに凄いこと、こんなに変なことが伝えられていないのか、と、気になることが多々あります。モノつくり、環境問題、地球温暖化、エネルギー、宇宙や深海などの先端科学や技術、モバイル通信、情報整理や仕事術、勉強法、さらに地域活性化や行政のあり方、興味深いイベント、巨大インフラのプロジェクト、注目の新ビジネス、経済活性化のヒント……。報じられることが少ない「大事なこと」「凄いこと」「興味深いこと」「ぜひ実現してほしいこと」「評価すべき市民活動」などジャンルにとわられず、私自身が反射鏡となって皆さんにお伝えします。また「問題点」を伝えるだけでなく、読者の皆さんが知恵を出す一助になればと、私なりの解決案やアイデアも提案します。身近な生き物の世界を通じて、企業にとって見過ごすことができなくなっている「生物多様性」のありようも報告するつもりです。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/276770/083000010

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/397.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 台風救済と博物館建設とどっちが大事か? 
台風救済と博物館建設とどっちが大事か?
http://79516147.at.webry.info/201609/article_33.html
2016/09/05 23:56 半歩前へU


▼安倍がエジプトに500億円供与
 安倍首相は、G20サミット前にエジプトのシシ大統領と会談し、エジプトの考古学博物館の建設費として、500億円を追加供与すると表明。大統領は日本企業のエジプトへのさらなる進出を要望した。NHKが伝えた。

 博物館建設と被災地救済とどっちが優先なのか?災害列島の日本は夏の終わりになって相次ぎ大型台風に襲われ、各地に想像を超える被害が続出。

 岩手では依然、700人余りが孤立し救援を求めている。北海道では記録的な豪雨に襲われ、幹線道路が各所でズタズタに寸断、日常生活に支障をきたしている。十勝地方の酪農やジャガイモ農家は壊滅状態だ。

 安倍首相は各国漫遊の旅に出て、景気よく札びらを撒いて悦に入っている場合ではないだろう。足元の日本国内は異常気象のあおりを受けて、メチャクチャな状態だ。

 こうした状況にジャーナリストの横田一は、「安倍首相は二言目には『人命を最優先』と言うが、岩手県岩泉町の高齢者施設の悲劇は安倍政権の無策が起こした人災だ」と日刊ゲンダイに怒りをぶちまけた。

NHKの報道はここをクリック
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160904/k10010669221000.html

関連記事
台風で9人犠牲 岩手老人施設の悲劇は安倍無策政権の人災(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/377.html



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/398.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 「完全なフリーハンドを与えられた万能の存在みたいに勘違いしてる人が多いような……。:松井計氏」
「完全なフリーハンドを与えられた万能の存在みたいに勘違いしてる人が多いような……。:松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20676.html
2016/9/6 晴耕雨読


https://twitter.com/matsuikei

最近、面白いなあと感じるのは、政治家による税金の私的流用みたいな不適切な税の使い方には極めて寛容なのに、社会保障のような再分配の為の税の使い方には非常に厳しい人がいるんだよね。


なんでそうなるのか、よく分からないなあ。


変な時代だと思いますよ。


これは大変なことですよね。


こうなるともう、フェアなマーケットなんて期待できないし、そもそも、資本主義の否定に近いんじゃないの?


⇒公的マネーが“見えない大株主” これが実質国有化企業だ https://t.co/0cJPkwUPWg #日刊ゲンダイDIGITAL

>盛田隆二 テレビの政権批判に「電波停止」恫喝の高市大臣。「携帯も受信機」と異を唱え、今度は「司法」を恫喝。 ◆さいたま地裁「ワンセグ携帯は、NHKと放送受信契約を結ぶ義務はない」 ◆高市総務相「ワンセグ携帯も、受信契約義務の対象と考えている」もう三権分立なんかはどうでもいいんでしょうかね?


こういうところにも、総理の「最高責任者」発言と同根のものを感じますね。


いずれにしても後進国にまっしぐらーーという感が強いですよ。


辛い時代ですね。


これ、被告は総務省ではなく、NHKなんでしょ?


なのに、総務大臣が自分はこう考えてるといったって仕方がないじゃないですか。


この全能感のよってきたる所はなんなんだろうね?


⇒ワンセグ携帯にも「NHK受信契約の義務」 高市総務相:朝日新聞https://t.co/SfllhIPp9u

国が被告の裁判なら、判決について国の意見を言ってもいいかも知れないけど、そうじゃないものについては、『個別の案件には論評しません』と答えるのが通例でしたよね。


それが当たり前の話で。


上級審の判決が高市発言に影響されないことを望みますよ。


そんなことになったら、それこそ三権分立の危機、後進国へまっ逆さまだからね。


NHKは国営放送ではないんですけどね。


この頃の政治家、国営放送のつもりで発言してるとしか思えない。


> なおや 務台俊介・内閣政務官、長靴を忘れて被災地入りし、背負われる 文字通りお荷物 https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=qEgyN3Zkhok
被災地へ長靴を忘れオンブされる務台俊介内閣政務官Shame on you!!


こんなこっ恥ずかしいこと、よくできますね。


私なら死にたくなるがな。


>民進代表選3氏、憲法改正議論に前向き 岡田路線転換へhttps://t.co/Nsp47HBXBb

あらららら……。


私も含めて、参院選で民進党にというか、野党共闘候補に投票したのは、野党共闘の共通政策である〈安倍政権下での改憲に反対〉という政策を評価しての事なんだから、その中心たる民進党は、少なくとも次の選挙まではこの政策を貫く必要があるんじゃありませんか?


でもなあ、国会議員てのはローメーカーで、憲法の縛りの中で法律を作るのがその役割でしょ?


天下国家を憂いたり、憲法のどこそこがおかしいなんぞと語ったりする立場じゃあるまい?


前者は思想家の仕事で、後者は主権者の仕事ですよ。


なんかこの頃の政治家、ご自身が完全なフリーハンドを与えられた万能の存在みたいに勘違いしてる人が多いような……。


>きづのぶお どうも民進党の代表選に出る人らは「共産党と一線を画す保守」としてアピると支持してもらえると思ってるみたいだけど、そーゆー保守層はフツーに自民党を支持するし、そんなことも分からず共産党との共闘を否定する民進党には、1円の価値も無いことに早く気付いて欲しいけど、もう無理ですかね。


世の中てのは、あまり堅苦しいことを言わずに、何事にも臨機応変に対応したほうが上手くいくことも多いんだけど、今は多少堅苦しくなってでも、原理原則を貫き通すべき秋だと思いますね。


この頃の政治家を見ると、その思いを強くせざるを得ない。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/399.html

記事 [政治・選挙・NHK212] <築地政治利用>野ざらしで空調設備も古く、ネズミにゴキブリ。水道代が惜しいので、海水捲いてる?そんな市場いやだ!!!

野ざらしで空調設備も古く、ネズミにゴキブリ。水道代が惜しいので、海水捲いてる?そんな市場いやだ!!!

単純に新旧比較してみればいいのに。
都民の生活より政治の道具にする人々。

沖縄、原発、何でも政治利用。


築地移転に反対してる仲卸業者の7割以上が「債務超過で移転する金が無いだけ」
http://newsoku318.blog134.fc2.com/blog-entry-5259.html


twitterから
https://twitter.com/search?q=%E9%83%BD%E5%BA%81%E5%89%8D%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&src=typd

★沖縄へ行きたい 脱原発に一票 @tamakoina 8月31日
築地移転無期延期!! ( @keitarou1212 都庁前アクション http://cas.st/120484b7 )
 
 
★かむろてつa.k.a.火炎瓶テツ @tetsu_molotov 8月25日
【本日!怒濤の大参集希望】『宇都宮けんじが「都民ファースト」を掲げる小池都知事に取り組んでほしい9つの政策を要望書として提出!都政要請都庁前アクション』 8月25日(木)18時半〜(都営大江戸線都庁前駅A4出口付近)。
 
 
★岩上安身認証済みアカウント @iwakamiyasumi 8月24日
【Ch5】只今中継中の「リオ五輪視察より帰国の小池百合子都知事に訴える!~『築地移転』絶対反対!都庁前アクション」は電波が厳しい為、現在対応しています。ご了承願います。 ( #iwakamiyasumi5 live at http://ustre.am/usAQ )

<参考リンク>

千葉高雪
@takayuki_chiba
知人の寿司屋の大将は、今の築地は床に魚を直に置いたり冷房設備も古く不衛生だから移転した方がいいって言ってた。

「築地市場の豊洲移転」働く人々が大反対でも東京都が強行するのはお金のため!? http://nico.ms/nw2339915 #niconews


 
 
橋下徹認証済みアカウント @t_ishin 9月1日
業者のゴネ部分は実際に移転しないと見えにくい。一部業者の要望が、正当かゴネかを見える化するには実際に移転して市場を稼働することが必要。 RT @yoshikun1600: 知事に突っ込み入れるよりゴネ得を狙ってる築地の業者たちの方に批判するべきでは?
 
 
高橋洋一(嘉悦大)認証済みアカウント @YoichiTakahashi 22時間22時間前
築地市場は一刻も早く移転せよ! 都民のことを思うなら答えは一つだ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49645
 
 
山本一郎(やまもといちろう) @kirik 9月3日
小池百合子ブレーン、築地市場移転問題の共産党系東中労委員長のコメントをガセネタと断定(山本一郎) - Y!ニュース

https://t.co/fmIycFqHvT
 
 
高橋洋一(嘉悦大)認証済みアカウント @YoichiTakahashi 9月2日
明日の正義のミカタ。築地移転の話をしてくれと。移転がらみのきな臭い話はまったく腹立つ、と同時に今の築地は築80年で耐震、安全、衛生面で実用できない状態なので早く移転すべき。安全面といっても東京に住んでいればわかるがあのあたりは五十歩百歩。悪を裁きつつ早く移転というとこかな
 
 
たるはち @tarupachi 21時間21時間前
「築地では床を海水で流しているので清潔!」に対して、
「床を水で流したらOKという発想が古い。そもそも床は汚いもの。水なんか撒いたら菌が飛び散る。」
とうちのかみさんが言ってる。
私はかみさんを信じる。
 
 
 
まっきー(日本自炊協会)@いか墨HELL @PAFMIDORI 9月1日
正直な話、築地場内に初めて入ったときの印象は「汚い」だった。今だってお世辞にもキレイなところとは言えない。「古い」と「汚い」は違う。至るところゴミとタバコの吸い殻だらけ。全部が観光客ではないだろう。豊洲に移転したら今度こそキレイに使って欲しい。せっかく新しくなるのだから。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/400.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 行き詰まる「反グローバル主義 オバマ大統領 任期中にTPPの議会承認目指す決意 TPP早期発効 安倍首相が意欲 
行き詰まる「反グローバル主義」

岡部直明「主役なき世界」を読む

英国のEU離脱は反面教師に
2016年9月6日(火)
岡部 直明
 世界中に蔓延していた反グローバル主義の風潮が行き詰まり始めている。欧州連合(EU)離脱を決めた英国の国民投票は、離脱ドミノを引き起こすと懸念されたが、いまや英国は「反面教師」と受け止められている。米大統領選で排外主義を売りにする共和党のドナルド・トランプ候補は内外からの批判にさらされている。反グローバル主義や保護主義の代償がいかに大きいか人々が思い直し始めているからだろう。反グローバル主義が完全に消え去ることはないにしろ、それを封じ込める新たな挑戦が求められている。


英国のEU離脱キャンペーンの中心的存在だったナイジェル・ファラージ氏(左)が8月24日、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏の集会で演説した。民主党候補ヒラリー・クリントン氏への投票拒否を呼びかけたが…。(写真:AP/アフロ)
ライシュの予言

 グローバル化が進めば進むほど自らのアンデンティーを求めて地域主義や地元意識が高まる。冷戦終結直後にこう喝破したのは、ロバート・ライシュだった。ビル・クリントン政権で労働長官になったこの経済学者に、取材で聞いたこの言葉には、妙に説得力があった。その後の世界を予言するものだった。しかし、グローバル化と地元主義が同時進行するというライシュの見立てを超えて、現実世界は思わぬ展開をみせる。世界中で所得格差が拡大するなかで、問題はグローバル化そのものにあるという見方が強まる。反グローバル主義の風潮である。

 そうした風潮に大きな影響を与えたのは、米国のノーベル賞経済学者、ジョセフ・スティグリッツやフランスの歴史学者、エマニュエル・ドットら現代の論客である。スティグリッツは環太平洋経済連携協定(TPP)に反対し、米大統領選の反TPP機運を先導した。ソ連解体を予言したトッドは、英国のEU離脱決定でEU解体を予言する。

「英国第一」「米国第一」「日本第一」

 たしかに自国本位の風潮はあちこちに広がった。問題は、それが競争力の乏しい途上国ではなく自由貿易を先導する開放的な民主主義国家で連鎖したところにある。

 英国のEU離脱をめぐる国民投票で英国独立党(UKIP)が掲げたのは「英国第一」だった。旧東欧圏などEU域内からに移民の流入に不満をつのらせる英国国民の心理を刺激する作戦だった。「英国第一」は、米国の大統領選挙に連動する。激しい差別人種差別発言を繰り返すトランプ候補が主張したのは「米国第一」だった。最も豊かな先進国であり、20世紀の2大覇権国家である英米に、自国本位主義がはびこったのは深刻な事態である。

 実は自国本位の風潮は日本にもあった。安倍晋三政権が掲げる「一億総活躍社会」は、形を変えた「日本第一」といえるだろう。「一億」が想定しているのは日本人だけである。移民や難民は最初から念頭にない。「一億総」に違和感を感じないとすれば、日本社会には知らず知らずのうちに「日本第一」主義が浸透していることになる。

 自国本位主義の連鎖は、冷戦後のグローバル化の時代が大きな分岐点にさしかかったことを示している。

反面教師の英国EU離脱

 しかし、行き過ぎた反グローバル主義は壁にぶつかることになる。英国のEU離脱決定でEU内に離脱ドミノが起きるという観測があったが、離脱をめぐる英国内の混迷をみて、EU内では離脱支持の機運が低下してきている。英国はEU離脱で先陣を切ったのではなく、反面教師になっているのだ。

 国民投票でEU離脱が決まったものの、英国のテリーザ・メイ政権はEUへの離脱の正式通告を先送りしている。とりあえず年内の通告は見送るが、来年はフランスの大統領選挙やドイツの総選挙など重要な政治日程があり、さらに先送りされる可能性もある。

 英国はEUへの市場アクセスの自由を維持しながら、移民の流入を規制する構えだが、EU内で英国に最も理解のあるメルケル独首相でさえ、「離脱でいいとこ取りは許さない」と言明しており、離脱交渉は難航必至である。なにより、離脱をめぐる不透明な状況が長引けば、EUメンバーであることを前提に英国に拠点を置く外資が欧州大陸に拠点を移す可能性もある。

 そうなれば、外資依存の英国経済は致命的な打撃を受ける。いまのところ英国経済は小康を保っているが、ポンド急落からスタグフレーション(景気停滞下の物価高)に陥る恐れもある。

 英国のEU離脱が英国の分裂につながる危険もある。スコットランドは英国から独立しEU加盟の道を探っている。北アイルランドもアイルランドへの統合をめざすだろう。金融街、シティーの地位が揺らぐようなら、ロンドンにも独立論が高まるかもしれない。

 EU離脱をめぐる英国の混迷で、反EUを掲げるEU内の極右政党もEU離脱を撤回し始めた。オーストリア大統領選で極右・自由党のホーファー氏は「離脱は望まない」と姿勢を変えた。イタリアの「五つ星運動」も離脱ではなくEU改革を求めている。

 こうした新たな潮流は、英国の混迷ぶりをみて、EU離脱の負の側面がいかに大きいかをEU各国が実感し始めたことを物語る。

高まるトランプ批判

 米大統領選で共和党候補になったトランプ氏は、過激な差別発言を売りにしてきた。「イスラム教徒を米国から締め出す」と言ったり、「メキシコ国境に壁を建設し、その費用をメキシコに出させる」と言ったりした。

 ヘイトスピーチまがいの排外主義発言で支持率は低下する。そこで差別発言の軌道修正やトーンダウンをはかっている。メキシコ大統領と会談するなど修復をめざしているが、手遅れだろう。トランプ陣営に加わろうとする有力な外交・安全保障の専門家やエコノミストはほとんどいない。

 米国内でのトランプ批判だけでなく、海外からの批判も強い。大統領選が大詰めのこの時期、対抗候補にも何らかの接触を保とうという動きが水面下でみられるのが通常だが、ことトランプ候補に関する限り、そんな動きもほとんどみえてこない。各国はあからさまなトランプ批判は避けているものの、その視線は極めて冷ややかだ。

 民主党のヒラリー・クリントン候補がいかに不人気でも、マイノリティ(少数民族)を敵に回して、トランプ氏に勝ち目はない。大統領選で大差をつけられるなら、米国内の反グローバル主義の風潮にも、水をかけられるだろう。

排外主義の不経済学

 反グローバル主義が行き過ぎれば、いかにその代償が大きくなるかは歴史が証明している。戦前の大不況は、通貨ブロック化と保護主義で深刻化し、第2次世界大戦の導火線に火をつけることになってしまった。

 ましてグローバル化が進展した現代で、保護主義の風潮が広がれば、世界経済は深刻な打撃を受ける。世界貿易の落ち込みの背景にある保護主義の風潮を国際通貨基金(IMF)は警戒している。

カギを握る日本の戦略転換

 こうしたなかで、反グローバル主義の風潮をいかに封じ込めるか。カギを握るのは日本の新たなグローバル戦略である。アベノミクスの第3の矢である成長戦略が起動しないのは、グローバル戦略が欠けているからだろう。まずは「一億総活躍社会」という「日本第一」主義から脱することである。

 「開放なくして成長なし」という原点に戻るしかない。日本の対内直接投資残高の国内総生産(GDP)比は3.7%と米欧諸国やアジア諸国より桁違いに低い。日本は海外からの投資に閉鎖的な国だといわざるをえない。日本企業が海外勢に買収されることに日本社会はあまりに神経質だ。インバウンド消費だけでなく海外企業の活力を取り込んで成長する姿勢に転換しない限り成長戦略は成功しないだろう。

 メガFTA(自由貿易協定)の時代にあって、日本はグローバル戦略しだいで、重要な役割を担える。米大統領選で頓挫しかけているTPPをよみがえらせるため、進んで国会承認をすべきだろう。そのうえでTPPと東アジア地域包括的経済連携(RCEP)を結合するため、扇の要の役割を果たすことだ。英国抜きのEUとの経済連携協定の年内合意は、日EU双方に大きな好機をもたらす。

 メガFTA時代を先導できれば、日本は反グローバル主義を封じ込める立役者になれる位置にいる。日本に求められているのはグローバル戦略の大転換である。


このコラムについて

岡部直明「主役なき世界」を読む
 世界は、米国一極集中から主役なき多極化の時代へと動き出している。複雑化する世界を読み解き、さらには日本の針路について考察する。
 筆者は日本経済新聞社で、ブリュッセル特派員、ニューヨーク支局長、取締役論説主幹、専務執行役員主幹などを歴任した。
 現在はジャーナリスト/明治大学 研究・知財戦略機構 国際総合研究所 フェロー。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/071400054/090400007

 

オバマ大統領 任期中にTPPの議会承認目指す決意
9月6日 4時44分
中国の杭州で行われたG20サミットの閉幕を受けて、アメリカのオバマ大統領は記者会見し、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、国内に反対があっても自由貿易を進めることで、成長につながるとして、来年1月までのみずからの任期中にアメリカ議会の承認を目指す考えを改めて示しました。
オバマ大統領は、今回で最後となるG20サミットの閉幕を受けて記者会見し、「労働者や企業活動にとっての公平性を確保しながら、貿易によって互いに利益を得る方法について議論した」と述べて、世界経済の成長に向けた自由貿易の重要性について各国と確認できたという認識を示してサミットの成果を強調しました。

そして、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、「日本の安倍総理大臣は、市場を開くという難しい決断をして、グローバルな市場で、競争力をつける道筋を示した」と述べ、国内世論の反対があっても自由貿易を進めることが成長につながるという考えを強調しました。そのうえで、アメリカ国内でも、11月に行われる大統領選挙で、民主・共和の両候補がTPPに反対の姿勢を示すなど、保護主義的な貿易政策を支持する動きがあることを踏まえ、「過去の自由貿易協定もアメリカの議会で承認を得るのは、決して簡単ではなかったが、最終的には承認された」と述べ、TPPについてみずからの任期中に議会の承認を目指す考えを改めて示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160906/k10010671601000.html


TPP早期発効 安倍首相が意欲
09/05 22:43、09/06 01:59 更新


G20首脳会合を終え、記者会見する安倍首相=5日、中国・杭州(共同)
 【杭州内藤景太】安倍晋三首相は5日、訪問先の中国・杭州で記者会見し、26日召集の臨時国会で焦点となる環太平洋連携協定(TPP)の承認案と関連法案について「成長戦略の鍵であるTPPを停滞させてはならない。日本としてもできるだけ早く国会承認を得ることで、TPPの早期発効への弾みとしたい」と述べ、早期成立に意欲を示した。

 TPPを巡っては、米大統領選の民主、共和両党の候補がともに反対する姿勢を示している。首相の発言は、日本が率先して国内手続きを進めることで米国側に早期承認を促す狙いとみられる。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0312906.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/401.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 民進党の代表選〜対立軸が不明確。9条改憲と共産党との共闘の可否が争点?(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/24640022/
2016-09-06 01:47

 民進党の代表選が、先週2日に告示された。3人の候補者が一緒に全国各地を回って選挙運動を行い、15日に投開票を行なうことになっている。(・・) <記事の最後に、選挙のポイント構成と各候補者の推薦人名簿を。>

 早くから出馬を表明していた蓮舫氏(48)に続き、前原誠司氏(54)も出馬を表明。さらに衆院当選3期の若手・玉木雄一郎氏(47)も告示日の朝までかかって何とか推薦人を集め切り参戦することに。
 10年前に既に民主党代表を経験しており、当選回数では8回とベテランの域にはいっている前原誠司氏でも54歳。蓮舫氏、玉木氏はまだ40代と、自民党の総裁選では考えられないような若い議員たちだけでの争いになる。^^;

 でもって、mewは民進党に中道路線を歩んで欲しいと願っているのだけど(この辺りは改めて書くつもりだが・・・)。
 前原氏は、新保守(ネオコン)タカ派の代表格だし。玉木氏は前原氏と安保の勉強会などをしていたそこそこの保守派(本人はリベラルな穏健保守を目指すらしい)。そして蓮舫氏は野田G所属で、本人いわく「バリバリの保守」(最近、真ん中に寄りつつある穏健な保守?)と、代表選に出馬した3人がみ〜んな保守派であることに、「何だかな〜」とぼやきたくなる部分も大きかったりして。_(。。)_
http://mewrun7.exblog.jp/24623445/
 mew的には、是非、党内最右翼と言われる保守タカ派の長島昭久氏に出馬してもらって、今後の党のあり方(特に改憲、安保軍事に関して)明確な対立軸の見える議論をして欲しかったのだけど。<『長島にも民進党代表選に出馬して、保守的な持論の評価を(要不要かも)受けて欲しい』>
 長島氏は推薦人を集めるメドが立たず。今回は前原氏の推薦人&サポート役に回ることになったのは残念なことだった。(-_-;)<この2人は党内の支持者が被っているので、一方が立つと、もう一方は支持に回らざるを得ないのよね。^^;しかも、実は前原氏も保守派の推薦人を簡単に集められず、天敵だったはずの生活の小沢一郎氏に相談して、旧・小沢Gの議員に何人か推薦人になってもらったです。(~_~;)>

 ただ、安倍自民党に対峙して行くためには、野党第一党である民進党&その新代表に頑張ってもらわなければならないわけで。それなりに関心を抱いて、ウォッチして行きたいと思っているし。
 率直なところ、ともかく前原氏with長島氏にはしっかりと負けていただいて、民進党が決して保守タカ派の道を歩まないような態勢をきちんと作って欲しいと。また、そのことを、世に知らしめて欲しいと強く願っている。(**)

* * * * *
 
『民進党代表選に3氏が立候補、「新世代」蓮舫氏、「戦犯」前原、「若さ」玉木氏

 民進党代表選(15日投開票)が2日、告示された。蓮舫代表代行(48)と前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)の3人が立候補を届け出。午後に党本部で行われた共同会見に出席した。

 最も早く出馬を表明していた蓮舫氏は「新世代の民進党」を自らのテーマとすることを主張。「自分が代表になっただけで、民進党は変わると思う」とした上で「私は(党内で)真ん中の世代だと思います。母親の気持ちで、上と下の世代を『情』でつなげていくことができたら」と意欲を見せた。当選すれば前身の民主党も含め初の女性代表となるが「ガラスの天井(女性のキャリアアップに立ちはだかる見えない障壁)に向き合っている女性、その女性を支える男性に元気を与えることができるのではないかと思います」とした。

 一方、前原氏は「ゼロからの再出発」を強調。野党第一党でありながら、国民から信頼を失っている状況に「政権政党時代には〇〇をやった」のではなく、反省と潔さが必要とした。「国民にいったん土下座をして、その上で『もう一度チャンスを頂きたい』と言うのがふさわしい。それができるのは、“戦犯”の自分しかいない」と話し、「みんながみんなのために」を意味する「All For All」をスローガンに挙げた。

 また、直前で20人の推薦人を集めて立候補にこぎつけた玉木氏は「47歳、当選3回。『お前はまだ若い』という言葉もあるし、自分でもそう思っている」としながらも「ガムシャラに訴えないと、国民に本気の覚悟ができないと思う」。逆に「若さ」をセールスポイントに訴え、「2人は尊敬する先輩ではありますが、私が一番田舎に住んでいる。独居老人の不安や問題などを知ることのできる、最も近いところで生活をしています」と、国民との近さをアピールしていた。(スポーツ報知16年9月2日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

『民進代表選 3候補発言要旨

 民進党代表選共同記者会見と公開討論会の三候補発言要旨は次の通り。 

◆蓮舫代表代行 わくわくする政治を

 目指すのは新世代の民進党だ。信頼を取り戻し、わくわくする政治をつくる。私が代表になれば(女性の社会進出を阻む)「ガラスの天井」に向き合う全ての人に元気を与えられる。全てのライフステージに信頼と安心を取り戻したい。

 憲法九条、平和主義を守る。社会のさまざまな問題に対して、足りないところはないのか、考え直したほうがいいのではないかという所はある。与党が検討する緊急事態条項の新設は、最優先事項ではない。

 参院選での共産党を含む野党連携に一定の評価はある。衆院選で綱領や政策が異なる政党と政権を目指すことはない。
 環太平洋連携協定(TPP)は、交渉の途中経過が分からず、情報公開の在り方がおかしい。政府の法案と同じ土俵には立てない。

 アベノミクスで税収が増えたことは一定の評価をするが、借金を減らすことにつながっていない。どこに再投資、再分配するかを考えるべきだ。

 次の衆院選で政権交代を目指す。(代表就任後、衆院選へくら替え出馬する可能性に関し)参院議員ではいけないという認識を持っている。覚悟は行動に移そうと考えている。

◆前原誠司元外相 岡田代表の路線リセット

 民主党政権に多くの人が失望した。信頼を回復するのは並大抵のことではない。土下座する先頭には、戦犯である私こそがふさわしい。次の衆院選で当然政権交代を目指したい。

 憲法は公布後に自衛隊がつくられたため、自衛隊の位置付けがない。しっかり議論すべきだ。将来の日本を構想する憲法論議をしていきたい。緊急事態条項は議論すべきだが、自民党の改憲草案は権力乱用の恐れがあり、反対だ。

 参院選での野党共闘は一定の結果があったが、衆院選は政権選択選挙なので、岡田克也代表の路線は一度リセットすべきだ。

 TPPは総論で必要な取り組みだと思うが、交渉過程が明かされず資料も出されず、国会で議論できる素地ができていない。反対したい。

 税収が増えたからアベノミクスが成功したとは全く言えない。金融緩和ができなくなったとき、命脈が尽きる。国民に税負担を求めて教育や社会保障を安定させ、消費の喚起につなげる好循環をつくる。

◆玉木雄一郎国対副委員長 大胆に子ども支援

 国民の信頼を集められておらず、根っこから変わらなければいけない。衆院当選三回で出馬は若過ぎると何回言われたか。でもそんな私が変革の思いをがむしゃらに訴えないと国民に覚悟が伝わらない。衆院選で当然政権交代を目指す。

 立憲主義を守るのが大原則だ。憲法裁判所の必要性や統治機構の在り方は積極的に議論し、党内で一年をめどに憲法提言をまとめるべきだ。自民党改憲草案の緊急事態条項は権力乱用を許す内容で、反対だ。

 (野党共闘について)基本的な考え方が違う政党とは一線を画すのが大原則。中長期的には単独で政権を担える政党にならないといけない。

 TPPは中身の分からないものに判を押すことはできず今回の交渉には反対。
 最大の課題は子供の減少。借金をしてでも未来に投資し、大胆に子どもたちを支援したい。景気の好循環や経済成長につながる。「子ども国債」を発行する。(東京新聞16年9月3日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


『蓮舫氏は届け出後の出陣式で、「新世代の民進党。『ガラスの天井』を絶対に打ち破る、私にしかできない代表像を持っている」と同党初の女性リーダーを目指す立場を強調した。政策面でも、女性政策として配偶者控除の見直しなどを挙げている。代表に選ばれたら次期衆院選に立候補するか記者団から問われた際は、「覚悟を持っています」とも語った。細野豪志元環境相らが推薦人となった。
 蓮舫氏は、岡田氏が進めた共産党との共闘は、継承する考えを示している。

 前原氏も届け出後、「民進党は崖っぷちだ。党の再スタートを切るのに戦犯(の私)が反省のもとに取り組むのが一番の道筋だ」と出陣式で語った。岡田氏の執行部と距離を置く勢力のほか、山尾志桜里政調会長が支持している。

 前原氏は共産党との共闘について「岡田路線はいったんリセットしたほうがいい」と見直す考えを示し、蓮舫氏との対立軸となっている。政策集では憲法について「立憲主義に立脚して冷静かつ現実的に憲法を論議する」と明記した。

 党内の若手議員に推されて出馬を模索していた玉木氏は、菅直人元首相ら20人の推薦人を確保し、2日午前の届け出に何とか間に合った。「私は当選3回。『まだ代表選に出るのは早い、若い』という声をいただいた。しかし、変革に向けたがむしゃらな姿勢を見せない限り、民進党が変わろうとする覚悟を示すことができないと思って決断した」と記者団に語った。

 代表選は3月に旧民主党と旧維新の党が合流して初めて。党所属国会議員ら(147人=1人2ポイント)と国政選挙の公認候補予定者(118人)による直接投票、党員・サポーター(23万5211人)と地方議員(1586人)の郵送投票による得票をポイントで配分。過半数を得た人がいない時は上位2人の決選投票を行う。(朝日新聞16年9月2日)』

【民進党代表選挙のポイントの構成 総ポイント数 849

* 国会議員・・・1票=2ポイント 147名⇒294ポイント
* 公認候補予定者・・・1票=1ポイント 118名⇒118ポイント
* 地方議員の総ポイント数・・・(国会議員総ポイント+公認候補予定者総ポイント)× 1/2 = 206ポイント(1,586名)
* 党員・サポーターの総ポイント数・・・(国会議員総ポイント+公認候補予定者総ポイント)× 1/2 ×(当該都道府県有権者数/全国有権者数 + 当該都道府県の党員・サポーター数/全国の党員・サポーター数)× 1/2 = 231(235,211名)】

『民進党代表選に立候補した3氏の推薦人は次の通り。敬称略。

 【蓮舫】(衆院)赤松広隆▽井出庸生▽大串博志▽緒方林太郎▽落合貴之▽柿沢未途▽黄川田徹▽郡和子▽近藤昭一▽近藤洋介▽佐々木隆博▽篠原豪▽高木義明▽武正公一▽津村啓介▽細野豪志 (参院)相原久美子▽川田龍平▽川合孝典▽小林正夫▽榛葉賀津也▽杉尾秀哉▽田名部匡代▽那谷屋正義▽平山佐知子

 【前原誠司】(衆院)石関貴史▽泉健太▽大島敦▽太田和美▽大畠章宏▽岡本充功▽小川淳也▽神山洋介▽北神圭朗▽小宮山泰子▽坂本祐之輔▽篠原孝▽鈴木克昌▽田嶋要▽中島克仁▽長島昭久▽古川元久▽牧義夫▽松木謙公▽渡辺周 (参院)大野元裕▽桜井充▽福山哲郎▽増子輝彦

 【玉木雄一郎】(衆院)阿部知子▽荒井聰▽今井雅人▽大西健介▽菅直人▽木内孝胤▽岸本周平▽高井崇志▽寺田学▽初鹿明博▽福島伸享▽松田直久▽水戸将史▽宮崎岳志▽横山博幸 (参院)石橋通宏▽白真勲▽藤末健三▽森本真治▽柳田稔 (同上)』

* * * * *

 そして、まずはTVメディアが、この民進党の代表選の様子を少しでも多く取り上げてくれるといいな〜と。また、各候補者の主張を通じて、安倍政権の問題に少しでも多く気づいてくれるといいな〜と願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS
  


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/402.html

記事 [政治・選挙・NHK212] がっちり選挙協力する自公相手に、野党共闘せず民進党が勝てるか。なのに野党共闘disるのって、自分の中身がないから共産党に
飲み込まれると焦る自信のなさにしか見えない。



 











http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/403.html
記事 [政治・選挙・NHK212] 国内では勇ましく、当事国との話し合いでは弱腰の安倍外交。(日々雑感)
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-5659.html
2016/09/06 04:27

<首相と習氏との首脳会談は昨年4月以来、1年5カ月ぶりで3回目。30分余り行われた。
 会談の冒頭、習氏は両国関係について「双方ともに妨害を排除し、中日関係を一日も早く正常な発展の軌道に戻すよう努力しなければならない」と呼びかけた。首相は「戦略的互恵関係の考え方に立ち、大局的な観点から協力や交流を進め、安定的な友好関係を築きたい」と応じた。

 首相は会談後の記者会見で、中国公船が沖縄県の尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返している問題や、中国が軍事拠点化を進める南シナ海の問題について「日本の立場を率直、明確に伝えた」と強調した。

 日本政府の説明によると、首相は会談で尖閣問題について「中国公船、軍による特異な活動は極めて遺憾だ」と主張。緊張を高める行動をなくして状況を改善するよう求めたうえで、「東シナ海の安定なくして日中関係の安定はない」と訴えた。習氏は、東シナ海の平和と安定を維持する考えを示したという。

 尖閣周辺海域では、中国海警局の公船などによる領海侵入が続く。海空連絡メカニズムは中国公船の挑発的な行動などが軍事衝突に発展しないよう、両国の防衛当局間にホットラインを開設し、通信手段を共通化することが柱。14年11月の首脳会談で早期の運用開始を確認したが、これまで実現されていない。

 首相は、南シナ海の問題については「国際法のルールを守り、周辺国の不安解消に努めてほしい」と伝えた。

 国営新華社通信によると、習氏は「対話と協議を通じて意思疎通を強化し、東シナ海問題を適切に処理し、ともに東シナ海の平和と安定を守るべきだ」と述べた。南シナ海については「日本側は言動を慎み、中日関係改善の障害となるのを防ぐべきだ」と語った。また、習氏は「両国は古い問題をうまく管理し、新たな問題を防ぎ、足かせを減らさなければならない」との考えも示した>(以上「朝日新聞」より引用)


 東シナ海で日中関係を緊張させてきたのは中国だ。1970年代に突如として領有権を主張し始めたのも、尖閣諸島近海で海底資源が発見されてからだ。

 その時点で厳しく日本領だと主張して、後々の火種を起こそうとしている中国の意図を粉砕しておくべきだった。しかし当時の政府・外務省は中国に対して遠慮し、そこまでキッチリと発言しないでも過去の歴史から尖閣諸島が日本領土だということは疑問の余地がない、たタカを括っていた。

 しかし国際社会は火のないところに煙を立て、立てた煙を利用して火種を起こして係争地へと育て上げる、というのが常套手段だ。かつてチェコ北部のズデーデン地方をナチスのドイツが領有権を主張してイチャモンを付け、軍を進駐させて占領してしまった。

 その解決策としてミュンヘンでの会談が1938年9月29日から30日にかけて開かれ、チェコ スロバキアのズデーテン地方帰属問題を解決するためにイギリス、フランス、イタリア、ドイツの首脳が出席したが、ズデーデン地方のドイツ割譲だけで紛争が終わって欧州が平和になるなら、とのことでイギリスのチェンバレンが主導してヒトラーの進駐を容認した。

 それがナチス・ドイツによるチェコスロバキアの解体となり、ポーランド侵攻へ繋がり第二次世界大戦の導火線に火をつけてしまった。

 領土紛争は火のないところに煙を立てて火種を起こし、軍事侵攻をして奪い取る、というのが常套手段だ。まさしく中共の中国はヒトラーの手法を再現して陸続きの隣接地域を次々と併合し、習近平氏の中共政府は海へと侵略の矛先を向けた。

 国際社会は中共政府の中国を是認してはならない。当然、中共の中国をG20の一員として迎え入れてはならなかった。経済規模が大きいから、国際経済に影響のある中国をG20から排除できない、という理屈で参加させたようだが、経済規模が大きければその国の国策は国際的に容認されるべきだ、と誤った認識を中共政府にもたらしてしまった。

 いかに大国であろうと、ダメなことはダメ、というべきだ。そして国際社会が「覇権の拡大」はどの国であろうと認めない、という国際世論を形成すべきだ。

 それは米国にも、どの国であろうとも平等に適用されなければならない。他国や他民族に対する軍事力の行使は平等・公正に批判されるべきだ。いかに「戦勝国クラブ」の安保理常任理事国であろうと、平等に適用されるべきだ。

 国連の限界は「常任理事国」という五ヵ国の優越権を国際的に認める軍事力信奉の組織だということにある。核拡散防止を標榜しながら、常任理事国はいずれも核を保有し、その核による軍事優越権を振り回して隣国や世界に対して横暴を極めている。

 帝国主義という前世紀の遺物を未だに最も信奉しているのが国連常任理事五ヵ国だ。安倍氏は中国で開催されたG20の格好の場で、習近平氏に配慮して南・東シナ海へ軍事プレゼンスを高めている中国を批判しなかった。なぜだろうか。

 そして日中二か国首脳協議の場で譲歩ともいえる「紛争防止策」を話し合おうと呼びかけたという。愚かなことだ。紛争をもたらしているのは習近平氏だ。なぜ堂々と公開討論の場で安倍氏は中国の軍事力による膨張主義を批判しなかったのだろうか。

 政権を執る前はかなり過激な発言をしていたが、政権につくや靖国参拝もやめ、村山談話の見直しもやめ、慰安婦の最終解決と称して政府から10億円を支出する、という国際社会では慰安婦の容認としか受け止められない愚挙を行った。全く口先だけの腰抜けの愚かな首相だ。

 安倍氏に外交は無理のようだ。外務省はこんな愚かな男の外交を見守るしかないのか。国内的には腐り切ったマスメディアを利用して中身のないアベノミクスで国民を煙に巻いているが、国際社会で見看破されてアベノミクスを買いに走る者は誰もいない。

 さらに安倍氏は周回遅れの「戦争法」により、戦争を周期的に起さなければ成り立たない米国の軍需産業に奉仕する体制を整えている。スクラップ同然のオスプレイという戦術的に使途のない飛行機を高額で大量に購入する、という愚策に対して、国内の軍事評論家と自称する連中はダンマリを決め込んでいる。

 本当にオスプレイが戦術的に素晴らしい飛行機なら西側諸国が先を争って購入している。そうした簡明なことすら解説しないで、平時での有効性を説く軍事評論家たちの言辞ばかり報道するマスメディアもまた国民を欺いている。空中で停止する飛行機など戦時ではゲリラのランチャーロケットで簡単に撃ち落せる標的でしかない。

 オバマの対中弱腰は飛行場でタラップすら用意されないというあからさまな侮辱を受けた。中共政府の中国とは水に落ちた犬を叩き、弱り目の人は徹底して苛め抜く。なぜ弱り目の習近平氏に、日本の安倍首相は堂々と批判の論陣を全体会議で張らなかったのだろうか。まさしく弱腰外交の本骨頂を遺憾なく発揮した杭州G20であった。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/404.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 日本の杭州G20峰会<本澤二郎の「日本の風景」(2474) <空砲の安倍・日本会議> <必死の中国との首脳会談>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52148835.html
2016年09月06日 「ジャーナリスト同盟」通信

<空砲の安倍・日本会議>

 先にG7を取り仕切った安倍・日本会議の、中国・杭州G20サミットではどうだったか。既に事務方で宣言文は出来ていた。したがって、議長国・習近平の独演会と各国間の首脳会談に注目が集まったG20となった。気負いこんだ安倍の中国叩きは、言いっぱなしの空砲で終わったようだ。宣言文に盛り込まれることはなかった。

<孤立無援>

 会場にはASEANメンバー国のシンガポール・インドネシア・タイ・ラオスからも首脳が参加していたが、安倍発言には無しのつぶてとなった。
 孤立無援の日本を印象付けていた。むろん、G7各国首脳も無視したし、直前の仲良しを演出したロシアのプーチンは、習近平との首脳会談で中露蜜月を内外に誇示していた。

<必死の中国との首脳会談>

 一番多忙の習近平は、全体会合のほか各国との個別の首脳会談を次々とこなしていた。この中には、最悪の外交関係にある日本は含まれていなかった。日本無視?の印象さえ与えていた。
 日本排除に安倍の事務方は必死で食い下がった。ようやくセットしたものの、それはG20閉会後となった。結局、中国のテレビには5日の時点で、安倍の出番は全くなかった。

<「関係改善」に反対できず>

 開口一番、習近平から「関係改善に努力したい」という包容力のある発言に安倍も反対できなかった。現在の日中関係は戦後最悪である。有事を予想する向きも専門家の間には出ている。これ以上の関係悪化は、双方にマイナスである。
 いざという場面で、ワシントンが有事に踏み切れるか?NOであろう。テレビ映像でも、習近平とオバマは2度も会見している。二人だけのサシの会談もしていた。

<寛容作戦に満足した中小・途上国>

 おそらく、これだけの優雅な規模での国際会議を主宰出来る国は、ほかにないだろう。参加国首脳は、中国の「おもてなし」に十分満足したであろう。
 歓迎夕食会のあとの芸術の夕べは、テレビ映像でもその圧倒的な迫力が伝わってきた。しばし、最後の花火に各国首脳が立ち上がって、拍手の手を止めようとしなかった様子が印象的だった。オバマ・プーチン・メルケルの態度から、そのことをうかがうことが出来た。

 西湖を象徴する「協力の橋」をイメージするかのように、今回のG20は中小国・途上国に十分配慮した経済政策を具体化したものだ。日本が期待した尖閣・南シナ海問題は、彼方にかすんで見えなかった。

 そういえば、韓国の朴大統領との会談でも、習近平は米国の新型ミサイル設置に「反対」と表明したものの、そのことで相手を追い詰めようとはしなかった。ポスト朴の後継者になるかもしれない国連事務総長の潘基文を意識している?とも受け止めた。

<富の配分と原発ゼロへ>

 世界経済は厳しい。問題は格差である。貧富の差を解消する、富の配分を公平にすることである。これが先進国のみならず、中小国の難題であり、これが争いの根源となっている。今回の画期的成果はというと、地球温暖化に向けた「パリ協定」が、いよいよ日の目を見ることである。地球を破壊した人間が、地球に反省・謝罪する時代の到来である。原発ゼロの日本が、日本政府の課題といっていい。

2016年9月6日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/405.html

記事 [政治・選挙・NHK212] おんぶ政務官に続いて、スピード違反で検挙されていた沖縄北方担当大臣。さらに国会質問の見返り5000万円疑惑の地方創生大臣
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-f215.html
2016年9月 6日 くろねこの短語


おんぶ政務官に続いて、スピード違反で検挙されていた沖縄北方担当大臣。さらに国会質問の見返りに5000万円疑惑の地方創生大臣。トップが稀代のペテン師だから、その部下もロクなもんじゃない。


おんおん G20の首脳会合でペテン総理はTPPについて「日本は政治的困難を乗り越え(各国と)合意した。発効への動きを停滞させてはならない」ってまくしたてたそうだ。大統領選真っ最中のアメリカでは、クリントンもトランプもTPPには消極的な姿勢を見せているってのに、何をそう息巻くのかねえ。風の噂では、TPPなんてのはどうでもよくて、結局は日米FTAの二国間協定で決着なんてことも聞こえてくる今日この頃。嘘つき政治屋に天罰が下る日はくるのだろうか・・・。

 総理大臣が稀代のペテン師だから、その部下にもロクなのはいません。台風に襲われた被災地の視察に出かけた復興政務官の務台俊介とやらが、長靴忘れて水溜りをおんぶされて移動するという体たらく。しかも、あろうことか報道陣に「撮すな」と釘刺したってね。被災地を視察してるのに靴が汚れることを気にするとは、家財道具から何から流されて避難しているひとたちをとことん馬鹿にした話だ。



 もっと凄い大臣もいる。なんと、スピード違反、それも40kmオーバーで書類送検されてたのが、基地と沖縄振興はリンクしているとほざいた何様のつもり沖縄・北方担当相の鶴保君だ。大臣になる前の7月のことだそうで、これから略式起訴で罰金ってことになるんだろうが、これは明らかな犯罪であって、いくら大臣就任前とはいえ、引責辞任が当然なんじゃないのか。

 何様大臣は「自らの行動について反省している。今後はしっかり襟を正して職務にまい進していく」ってコメントしているけど、いや、まい進しないでいいから。そういえば、この男には、元妻に対するモラハラ疑惑もあったっけ。もう一日も早く荷物まとめて永田町から引っ越ししなさい。

・鶴保沖縄北方相 7月にスピード違反で検挙
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160905/k10010670881000.html

・鶴保沖縄相 出産直後離婚の元妻怒らせた養育費滞納の言い分
 http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160829/Postseven_442739.html

 この他にも、国会質問の見返りに5000万円を手にした疑いがもたれている地方創生大臣の山本幸三なんてのもいる。かつての辻元清美の言を借りれば、ペテン内閣ってのはまさに「疑惑の総合商社」なんだね。

・安倍内閣の新閣僚が国会質問の見返りに5千万円の重大疑惑! 稲田朋美の領収証偽造に続きマスコミはスルーか
 http://lite-ra.com/2016/08/post-2533.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/406.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 政界地獄耳 民主総括ないから国民ポカーン(日刊スポーツ)
政界地獄耳 民主総括ないから国民ポカーン
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1705724.html
2016年9月6日9時24分 日刊スポーツ


 ★4日のテレビ番組で民進党代表選に立候補した元民主党代表・前原誠司が「(旧)民主党の負のイメージを引きずっている。国民の皆さんにおわび申し上げる」と陳謝した。国民からは「遅すぎる」「今更か」といった突っ込みが聞こえてきそうだ。政権を担っていた頃は、国民をぬか喜びさせたマニフェストを「適当に作った」と暴露し、お家騒動に明け暮れ、まして前原は外国人からの献金を指摘され、外相を辞任したものの、東日本大震災が直後に起こりうやむやのまま5年間が経過している。

 ★しかし、それは同様に出馬している党代表代行・蓮舫も同じ。攻めるのはうまいが、攻撃を受けると弱いとされる。そもそも岡田執行部で代表代行を務め、先の参院選で与党の3分の2を阻止すると公約し、果たせなかった責任はないのか。後ろ盾に最後は自民党と連立を模索した元首相・野田佳彦が控えていて、一体自民党と違うどんな国家像や政党像が描けるのか。

 ★もう1人の候補、玉木雄一郎は若手のホープだそうだが、民進党に多い官僚出身。しかし、民主党政権時に民主党を逃げ出し自民党に鞍替えを画策していたことは政界では常識になりつつある。

 ★だが、民進党、そして旧民主党の最大の失敗は前原が陳謝する前に政権時の総括だ。相変わらず党内は「民主党政権は良いこともした」と自画自賛の声のほうが大きい。良いことをしてもダメなことでそれが帳消しになっていることに気づかないうちは、だれがなってもダメだろう。党を興し政権交代の首相となった鳩山由紀夫や、党勢を拡大させ政治家の役割を民主党に植え付けた小沢一郎両代表をバカにして追い出した自らの総括がないことだ。テレビで頭を下げられても国民はポカーンだ。(K)※敬称略


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/407.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 虐殺鮮人数百名の白骨、子安海岸に漂着 昨日の暴風に打揚げられて/当局面倒がつて責任のなすりあひ(やまと新聞)



虐殺鮮人数百名の白骨、子安海岸に漂着
やまと新聞1924年2月10日付夕刊
http://1923archives.blogspot.jp/2015/12/blog-post_22.html?m=1

http://4.bp.blogspot.com/-ctF7Trx5PRU/VnjDedd4-DI/AAAAAAAAANU/XkcqELJaKPM/s1600/yamato_19240210_g.jpg
 
やまと新聞1924210日付夕刊(国会図書館所蔵) クリックで拡大します。  

虐殺鮮人数百名の白骨、子安海岸に漂着
昨日の暴風に打揚げられて/当局面倒がつて責任のなすりあひ
横浜子安方面では九月一日の大震災当時、気荒い漁夫連が多く居住して居たとて数百名の朝鮮人を殺害しその大部分は海中に放棄してしまつたが、八日の暴風のため波浪高く、腐 爛した肉をつけた白骨数多、同海岸へ打ち揚げ、しかも神奈川署では完全な骨組をしてないからと市役所へ廻すのを面倒がり、どこへでも埋めてしまへと取り合わぬので、同海岸はバラバラとなった人骨累々として鬼気人に迫るの物凄さである(横浜電話)
注)読みやすさを考慮して句点を追加しています。


解説◎
震災から5ヶ月後の記事。この記事から読み取れる恐ろしい意味は2つ。一つは、日本人なのか朝鮮人なのか、骨を見ただけで分かるはずがないのに、誰もが自然に「あのとき殺された朝鮮人の骨だ」と思い至るほど、震災時の虐殺がすさまじかったことが透けてみえるということ。次に、にもかかわらず、というより、だからこそ、警察も含め、誰もが見て見ぬふりをして遺骨にきちんと向き合おうとせず、むしろ逃げ回っているということ。

実際、残された多くの証言からは、横浜の虐殺はひどいものだったことが伺える。震災翌月の新聞にも「91日夜から4日まで横浜市内は血みどろの混乱状態/市内だけで判明した鮮人死体は44名でこのほか土中、河、海に投げ捨てたものを入れると140150名を下らず、間違へられて殺された日本人さへ30余名あるといふ」(読売新聞19231021日付)とある。朝鮮総督府が秘密裏に行った調査では、殺された朝鮮人の「見込み数」は180人とされている。恐らくはもっと多いだろう。だがこのうち、殺人事件として起訴されたのは1件だけだ。

海岸に放置された犠牲者の遺骨は、その後、どうなったのだろうか。 


------------------

やまと新聞(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%A8%E6%96%B0%E8%81%9E

『やまと新聞』(やまとしんぶん)は、1886年(明治19年)から1945年(昭和20年)[1]にかけて発行されていた日本の日刊新聞。明治後期には東京の有力紙のひとつであり、新聞錦絵や講談筆記の連載などで好評を博した。
第二次世界大戦後、実質的な後継紙として『新夕刊』や『国民タイムズ』が発行された。『国民タイムズ』を継承した『東京スポーツ』の前身と言える。 

 


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/408.html
記事 [政治・選挙・NHK212] 色丹島で幅を利かせる中国資本…知られざる北方領土の今(日刊ゲンダイ)
     


色丹島で幅を利かせる中国資本…知られざる北方領土の今
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189233
2016年9月6日 日刊ゲンダイ


   
    安倍首相は狡猾なプーチンと駆け引きできるのか(C)AP


「ウラジーミル、私たちの世代が勇気を持って責任を果たしていこうではないか」

 先週訪ロした安倍首相の薄気味悪いラブコールに、プーチン大統領は能面ヅラでうなずいていた。安倍首相は十八番の札ビラ外交で狡猾なプーチンと駆け引きできると考えているらしい。

 日本が長年、返還を求めてきた「択捉島」「国後島」「色丹島」「歯舞群島」の北方領土4島は果たして戻ってくるのか。

 筑波大教授の中村逸郎氏(ロシア政治)はこう言う。

「米国を牽制し、アジアへの覇権を強めるプーチン大統領にとって、北方領土は要衝です。北端に位置する択捉と国後の2島は陸地面積の9割超を占め、軍事力の増強を進めている最中です。プーチン大統領が手放すはずはありません」

 ロシアは昨年、択捉と国後の2島で計392の軍事関連施設の建設に着手。3500人規模の部隊を駐留させ、新たな駐屯地の建設を着々と進めているという。

 一方、歯舞と色丹の2島は陸地面積では北方領土全体の7%ほどで、歯舞は一般市民不在の無人島のようなもの。色丹では最大手の水産加工場が経営破綻するなど、経済はガタガタだ。

「色丹は水産業が中心なのですが、地元経済を潤わせてきたロシア企業の経営が傾き始めると、中国資本が入ってきました。中国企業が中国から仕入れた魚をさばく缶詰工場を稼働させるようになり、中国や北朝鮮、ベトナムから労働者がどんどん流入するようになった。国後島と合わせると、その数は600人ほどとみられています。色丹の置かれている状況は非常に複雑です。性急な交渉進展は、パンドラの箱を開けることになりかねません」(前出の中村逸郎氏)

 ヘタをすれば、レガシーづくりどころか、負の遺産を増やすことになりかねない。














http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/409.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 命取りになりかねない蓮舫議員の二重国籍問題  天木直人
                  民進党の蓮舫代表代行(斎藤良雄撮影):産経新聞 


命取りになりかねない蓮舫議員の二重国籍問題
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/09/05/post-5337/
6Sep2016 天木直人のブログ


 これも、安倍政権を支持する読売や産経の民進党叩きの一つであろうが、蓮舫議員に二重国籍の疑いが指摘されているという。

 これについて蓮舫氏はもちろん否定している。

  蓮舫議員が日本国籍であることは間違いないだろう。

 なぜならば、公職選挙法では国会議員に立候補する条件として「日本国民であること」を明記しており、選挙管理委員会へ届け出る際には戸籍抄本または戸籍謄本の提出が必要であるからだ。

 しかし台湾出身者を父親に持つ蓮舫議員が、台湾籍を併せ持つ二重酷国籍者ではないかという疑惑が指摘されている。

 この点について、蓮舫議員は台湾籍は放棄したと語っているらしい。

 それも当然だ。

 この国の国籍法では、日本国籍を選んだなら、外国籍を離脱しなければならないからだ(国籍法16条)。

 問題は台湾籍を放棄した時期である。

 蓮舫氏は日本国籍を取得したのは「高校3年、18歳で日本人を選んだ」と答えているらしいが、その時同時に台湾籍を放棄したかどうかについては言及しないままだという。

 なぜ明言しないのだろう。

 まさか台湾籍を持ったままだというわけではないだろう。

 そして、たとえ今は台湾籍を持っていなくても、台湾籍をいつ、どのような形で持たなくなったかを説明しない限り、二重国籍ではなかった事を証明することにはならない。

 そしてたとえわずかな期間でも、日本国籍を得た時と台湾籍を放棄した時期が異なるなら、立派な二重国籍保持者だったということになる。

 そして、それが不注意ではなく、知っていながら放置していたなら、それは確信犯だ。

 日本の政治家としてふさわしくない事は明らかだ。

 蓮舫議員がただの泡沫議員なら、まだ大目に見られるかもしれない。

 しかしいまや野党第一党の党首になろうとしている国会議員だ。

 政権交代を果たせば日本の首相になる国会議員だ。

 そして自ら首相を目指すと言っている。

 はたして蓮舫議員は二重国籍疑惑を乗り切る事ができるのか。

 政敵が本気になって追及すれば、命取りになるかもしれない(了)


           ◇

民進党代表選 蓮舫代表代行 台湾籍抜いた時期「現在確認中」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160906-00000500-san-pol
産経新聞 9月6日(火)1時8分配信

 民進党の蓮舫代表代行の事務所は5日夜、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」疑惑をめぐり、台湾籍を抜いた具体的な時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/410.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 安倍マリオ、子どもに褒めてもらって天狗か。「高評価」といつまでもコスプレで煽てる共同通信
安倍マリオ、子どもに褒めてもらって天狗か。「高評価」といつまでもコスプレで煽てる共同通信
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/08c2a4e20fd36e3f416d118660b96788
2016年09月06日 のんきに介護


煽るの「煽」という字、

「あお・る」と読む以外に、「おだ・てる」とも読むんだな。

知らなかった。

この記事のタイトルを書いているとき、

知った。

漢字の妙味のようなもの、

感じ入りました。

安倍某、及び、取り巻きどもは、

リオ・オリンピック閉会式での演出は、

成功だった

と言ってはばからない。

しかし、よくよく見て、

あれは、道化です。

そういうものを首相に演じさせて、

何が

世界をリードするだ、

笑わせるじゃないですか。

「マリオ首相」高評価 親子の会話の契機にも」

という共同通信の

記事をよく読んで見るべきと思います。

☆ 記事URL:http://this.kiji.is/145552840167884277?c=39550187727945729

――キム総裁は、思春期で口をきかない息子とのやりとりを紹介し「閉会式をテレビで見た息子が『安倍首相は格好いい』と言ったので『自分は親しい友人だ』と返したら、会話ができるようになった」と明かした。——

という件を読んで、

嬉しくなるかな。冷静になって考えて欲しい。

それが取り柄でいいと言うなら、

学習塾の先生にでも首相をやってもらえばいいと思う。

政治を語る場合、

プレイヤーである首相やら周りの大臣らの

資質、能力も問題ながら、

メディアが

何を押すかによっても

影響されると思う。

たとえば、

プーチン・ロシア大統領との会談につき、

日本の新聞社は、

リオのパフォーマンスの出来を未だに煽てる一方で、

こう評していたと言う、

「得意の外交分野で得点を狙う」と。

堪忍してよ!

外遊の度に、

気前よく金をばら蒔いて、

持ち帰った成果は、

テロの脅威だけではないか

という、

9月6日付日刊ゲンダイの

指摘に

笑ってしまったよ、

笑い事じゃないんだけど。

下に

〔資料〕として

添付しておくから

しっかり読んでもらいたい。

〔資料〕

「経済も外交も正気を欠いた博打政治 プーチンに手玉に取られるのがオチだ」

   日刊ゲンダイ(2016年9月6日付〈5日発行〉)





関連記事
安倍首相を待ち受けるプーチンの「罠」 領土交渉の危うさ(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/385.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/411.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 3年前、あの時日中は一触即発の危機だった!! 
3年前、あの時日中は一触即発の危機だった!!
http://79516147.at.webry.info/201609/article_36.html
2016/09/06 12:02  半歩前へU


▼あの時日中は一触即発の危機だった!!
 尖閣を巡って緊張状態が続く中、杭州で安倍首相と習近平主席が通訳を交えて35分、会談した。実質の会話はその半分程度だ。不測の事態を回避することで一致した。だが、中国の挑発は止む気配がない。

 肝心の不測の事態を避けるための連絡メカニズム、ホットライン(直通電話)について日中でとっくに合意しているが、中国はその都度、口実を並べ立て実施に踏み切ろうとしない。

 連絡メカニズムの設置のどこに問題があるのか。あるならハッキリと言うべきだ。こうした中国の態度は二国間関係の緊張を高めるだけで何の益もない。

 それとも習近平は国内の不満をそらすために、日本と紛争を起こそうというのか?中国はいま、共産党幹部らの横暴が目に余る状況で、富は彼ら党や政府関係者が独占。一般民衆との格差は拡大する一方で、市民の不満は都市部にとどまらず、地方にまで拡大している。

 このままでは一党独裁体制そのものが危機に立たされる恐れが出ている。習近平政権は不満がこれ以上拡大するのを警戒。

 約15兆円の軍事予算をしのぐ莫大な資金を使って、インターネットを監視するなど言論統制に必死だ。もちろん新聞、テレビ、雑誌の類はすべて監視下に置かれている。

 その一方で、習近平は、かつての親分筋の江沢民や元々、ライバル関係にある胡錦濤などと激しい権力闘争を展開中だ。頼りの経済成長もピークアウトし、停滞が続く。

 こうした背景が、東シナ海や南シナ海での周辺国への威嚇につながっている。「強い中国を率いる指導者、習近平」を国内に盛んにPR。そうして国内の不満そらそうと躍起だ。

 だが、習近平の軍事力を背景にした行動は、予期せぬ事態を招きかねない。戦前の帝国ニッポンと同じで、力をつけた軍は暴走する危険性がある。

 当時、関東軍は政府など眼中になかった。そして自分たちの存在を誇示するごとく戦争拡大へと突き進んでいった。

 今は習近平が軍を統制しているかに見えるが、時々ハッとすることが起きている。2013年1月30日、中国の軍艦が火器管制レーダーを自衛隊の護衛艦に照射した事件があり、世界を驚かせた。レーダー照射は砲撃開始を意味する危険な行為。

 国際法では、この瞬間から反撃しても問題ないことになっている。自衛隊が自制したからよかったようなものの文字通り、一触即発の危機だった。1月19日にも中国海軍の艦船が海自のヘリコプターに同様のレーダーを照射した。

 不測の事態を避けるためのホットライン設置で合意した2014年11月から間もなく2年近くになる。今度こそ合意を確実に実行すべきだ。日中が戦火を交えるようなことは二度と起こしてはならない。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/412.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ≪民進静岡≫衆院選候補者選考(原発絡み)で総支部と党県連が対立!総支部解散で十三人が離党!民進党には民主主義も正義もない
【民進静岡】衆院選候補者選考(原発絡み)で総支部と党県連が対立!総支部解散で十三人が離党!離党した元国会議員「今の民進党には民主主義も正義も何もない」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/21556
2016/09/06 健康になるためのブログ




http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20160827/CK2016082702000109.html

次期衆院選で静岡1区から立候補する民進党公認候補の選考を巡り、同党静岡1区総支部と党県連が対立している問題で、総支部は二十六日夜、静岡市葵区で開いた緊急役員会で総支部の解散を決めた。元国会議員、現職県議、静岡市議ら四人を含む十三人が離党し、無所属になった上で、総支部が推している弁護士青山雅幸氏(54)を擁立する。二十九日にも離党と解散手続きに入る。

候補者選考を巡っては、総支部が青山氏を候補者として県連に上申したのに対し、県連は青山氏が中部電力浜岡原発の廃炉などを求める訴訟団の事務局長だったことから難色を示し、成城大非常勤講師の福村隆氏(52)=東京都新宿区=を候補者として党本部に上申した。党本部は二十三日の常任幹事会で福村氏の公認を内定した。

牧野氏は「自民党に利する決定で、われわれがまじめに行ってきた政治活動が全否定されて憤りを感じた。県連や党本部は、二〇三〇年には原発を止めようという党の決定に逆行している。今の民進党には民主主義も正義も何もない。理不尽な筋の通らない決定だ」と語気を強めた。



以下ネットの反応。














とは言えども、民進党が最大野党であるので頑張ってもらわなければなりません。

安保法の時も、野党共闘の時もそうでしたが、「徹底した厳しい声(罵倒の嵐」)」が民進党には必要です。そういった声があって、はじめてある程度党内がまとまり、ある程度動けるようになるのが民進党です。

でないと、今の代表選のようにそろいもそろってふざけたことを言い始め迷走してしまいます。ゆるキャラなんて公募させてる場合ではありません。


 


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/413.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 安倍首相によって握りつぶされようとしている天皇のお言葉ー(天木直人氏)
安倍首相によって握りつぶされようとしている天皇のお言葉ー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp30nv
6th Sep 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


きのう9月5日の産経新聞が一面トップで、「『生前退位』で特措法」という大きな見出しの記事を掲げた。

 すなわち、政府は「生前退位」を特別措置法の制定で可能にする検討に入ったことが

4日わかったと報じたのだ。

 安倍政権が皇室典範の改正を避けて、特別立法で事態を収拾しようと考えている事は、

お言葉が発表された直後に、すでに憶測報道されていた。

 しかし、その思惑をここまではっきり書いたのは、この産経のスクープ記事がはじめてだ。

 その産経新聞のスクープ記事の要旨はこうだ。

 安倍政権は、当初は特措法単体の制定で生前退位を認めようとしたが、

それでは、
「皇位は、世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」(憲法第2条)
と定めている憲法に違反することになる。

 だから皇室典範も変えなければいけないが、皇室典範の本文を変えれば、文字通り皇室典範の変更になり、

安倍首相の支持層である右翼が反対する。

 だから附則の変更で処理し、附則の変更は皇室典範の改正ではない、という右翼を説得するというわけだ。

 どこまでも姑息である。

 しかし、私がこの産経新聞の記事で一番注目したのは、

有識者会議を設けることを来年に先送りすると書かれていたところだ。

 国民的関心が高い天皇陛下の「生前退位」について、

その結論を安倍政権だけで決めては世論の反発を買う。

 だから有識者会議をつくってその結論に従った形を取ることにする。

 そこまではいつもの常とう手段だ。

 しかし、それならば、なぜ早く有識者懇談会をつくらないのか。

 安倍首相が天皇陛下の健康を心配し、天皇陛下の生前退位の覚悟を尊重するなら、

しかもそれを支持する8割以上の世論に従うつもりなら、

有識者会議を一刻も早く開いて、生前退位の準備を急ぐのが筋だろう。

 ところが、有識者会議の設置を来年に先送りするという。

 それは、明らかに世論の関心を冷ますためだ。

 生前退位が発表された直後はメディアも大騒ぎしたが、

いまではメディアは、その後の安倍政権の検討状況について、ほとんど書かなくなった。

 このままでは、天皇陛下の懸命の訴えは、まるで何事もなかったかのように握りつぶされてしまう。

 そう懸念していた矢先に産経新聞がこのようなスクープ記事を報じた。

 もし他のメディアが、この産経新聞のスクープ記事の後追い記事を書かないなら、

ものごとは、このまま産経新聞のスクープ記事の通り進む。

 安倍首相のペースで進んでしまうのだ。

 安倍改憲に異を唱えた天皇陛下の渾身のお言葉が、

安倍首相の強い改憲志向によって、潰されようとしているのだ。

 これだけは許せない。

 天皇陛下のお言葉の衝撃が冷めないうちに、

憲法9条を国是とする新党憲法9条の設立宣言をして、

安倍改憲政治に異を唱えられた天皇陛下の渾身のお言葉に、応えなくてはいけない。

 安倍首相の「お言葉潰し」を潰さなければいけない。


              ◇

「生前退位」で特措法 皇室典範に付則追加 政府検討、有識者会議は年内見送り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-00000034-san-pol
産経新聞 9月5日(月)7時55分配信

 政府が、天皇陛下の「生前退位」について、特別措置法制定で可能にする検討に入ったことが4日、分かった。ただ、憲法は皇位継承について「皇室典範の定めるところによる」と規定していることから、皇室典範の付則に「特別の場合」に限定して特措法で対応できる旨を追加する。複数の政府関係者が明らかにした。また、皇室に関する問題は慎重な上にも慎重な協議を必要とすることから、年内に有識者会議を設けることは見送る。

 政府は当面、内閣官房の皇室典範改正準備室を中心に、識者などから幅広い意見を聴取し、特措法案の内容を詰める。提出は年明け以降になる見通しだ。

 今回、特措法を制定するのは、陛下のご意向について国内の各種世論が高い割合で理解を示していることから、政府としてはあまり時間をかけずに対応する必要があるためだ。また、皇位継承のあり方への影響を最低限に抑える狙いもあるとみられる。

 政府は当初、特措法単体の制定による対応も検討したが、憲法は「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」(2条)と定めていることから、単独では憲法違反になると判断した。

 そのため、皇室典範の付則を追加する方法での調整を進めている。この場合、皇室典範の本則部分の改正に当たらないことから、典範改正に慎重な世論にも配慮できるとみている。

 一方、政府は安定的な皇室制度のあり方に関しても今後対応する必要があるとみている。

 安倍晋三首相や菅義偉(すが・よしひで)官房長官は皇位が例外なく父方の系統に天皇を持つ男系で引き継がれてきた歴史的な重みを指摘しており、それを踏まえた上で女性皇族の身分や「女性宮家」などについて引き続き検討していく。

 天皇陛下は先月8日、高齢となった象徴天皇のあり方について、約11分間にわたるビデオメッセージで表明し、「生前退位」の実現への強い思いをにじませられた。皇室典範で規定された「摂政」にも否定的な考えを示された。



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/414.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ヘイトスピーチ規制を求める勢力と「慰安婦=性奴隷」と流布する勢力は同根だった 同勢力が宝塚市で行った講演会の講師は「慰
ヘイトスピーチ規制を求める勢力と「慰安婦=性奴隷」と流布する勢力は同根だった
同勢力が宝塚市で行った講演会の講師は「慰安婦=女子挺身隊=性奴隷」を拡散した、あの元朝日新聞記者だった
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/20160906-heitospeachikiseiwo-motomeruseiryokuto-ianpuiko-ru-seidorei-torufusuru-seiryokuha-doukondatta-douseiryokuga-takarazukashide-------ano-moto-asahishinbun-kishadatta.htm

杉田水脈 さんヘイトスピーチについては、今まで何度も自身のブログで取り上げてきました。最初に取り上げたのは、私が住んでいる宝塚市の平成27年6月議会の総務常任委員会で、請願第1号「ヘイトスピーチに対し法規制する決議を求める事についての請願」について審議が行われた時でした。

 「こういう問題よりも、もっと市民生活に密着した行政課題がたくさんあるのに、なぜこんなことに時間を割いているのか?」と思われる方もおられるでしょう。ですが、市民が請願を提出してきた以上、市議会は審議しなければならないのです。宝塚市の市議会議員の方々は毎回大変だと思います。

 この審議を通じて、宝塚市の公民館に元朝日新聞記者の植村隆氏を招いて講演会を行なった団体と、請願を提出した団体が同一であることが確認されました。つまり、ヘイトスピーチを告発する勢力は、「慰安婦=性奴隷」だと流布してきた勢力と同根だということになります。

 次にブログで取り上げたのは、今年(平成28年)に入ってすぐでした。大阪市がヘイトスピーチ規制条例を可決したからです。

 この条例の成立直前の平成28年1月12日、「いっしょにつくろう! 大阪市ヘイトスピーチ規制条例」という団体が、大阪市の吉村洋文市長宛に提出した要望書を入手しました。


この団体は、要望書の後半はヘイトスピーチだと考える発言の具体例を挙げ、それについて解説しているのですが、最後の一枚はなぜか慰安婦問題のことに集中して記述されています。

・慰安婦問題を捏造したのは朝日新聞だ。

・従軍慰安婦は存在しないと日本政府は世界に発信しろ。

・慰安婦像を世界に広めようとする韓国人は許さないぞ。

 これらの発言は事実に基づくものですが、この団体から見ると「ヘイトスピーチ」に分類されるようです。その「解説」は次のとおりでした。

 ≪今回の日韓合意においても、戦時下において「当時の軍の関与の下」、現在の日本政府が「責任を痛感」するほどに「名誉と尊厳を深く傷」つけられた「多数の女性」がいたことが確認されています≫

 要するに「日韓合意」で日本政府も責任を認めたのだから、上記の発言は「ヘイトスピーチ」だということのようです。

 みなさん、もうお分かりでしょう。ヘイトスピーチ規制を声高に求めている勢力と、「慰安婦=性奴隷」という嘘を世界に広めている勢力は間違いなく連携しているのです。そして、平成27年末の日韓合意は、このような勢力により、歴史的事実を指摘する言動をヘイトスピーチに仕立て上げ、言論を封殺するツールとして使われているのです。

私は一貫して、ヘイトスピーチを規制する法律や条例に反対してきました。事実に基づく発言であっても、別の主義・主張の人の「主観」によりヘイトスピーチにされてしまう危険性が大きいからです。これを法的に規制するには定義が曖昧すぎます。

 もう一つ理由があります。

 私はヘイトスピーチそのものが許せないと思っています。日本にヘイトスピーチが存在すること自体が不思議であり、それを規制する法律を作らなければならないことについて「すごく情けない」と感じています。

 韓国人がデモで日本の国旗である日の丸を焼いたり、安倍晋三首相の写真を破いたりしようが、支那人が日本の工場に火をつけようが、それと同じことをやりかえさないのが日本人ではないでしょうか。

 ですが、残念ながら「韓国人を皆殺しにしろ」「朝鮮人は日本から出ていけ」などと声高に叫ぶ排外主義者がわずかながら存在します。その存在がこういった法規制を生んだことは否定できない事実だと思います。

 その一方で、生活保護や扶養家族認定における「在日特権」が存在することは事実であり、これらをきちんと追及していく必要性を強く感じています。実際に国会質疑でそれらの問題を取り上げたのは、私が所属していた「次世代の党」でしたし、私も選挙時には街頭で訴えました。


しかし、それと「朝鮮人は日本から出て行け」という排外主義とは全く別物です。

 先日もこんな動画がUPされていてびっくりしました。

★杉田水脈が桜井誠を批判「あんなことする人間が育つのは教育の問題」(http://www.nicovideo.jp/watch/sm29578405

 どうしてこのようなタイトルをつけ、一部の発言を切り取った動画を作ったのか? その意図が分かりません。私は「排外主義についてどう思うか」という質問に答えただけで、特定の個人批判は一切していません。ですが、この動画が上がると同時に「左翼思想と同じ」「似非保守」「日本人じゃない」などとものすごいバッシングを受けました。

 一貫してヘイトスピーチに反対し続けている私を攻撃するより、前述の慰安婦問題とヘイトスピーチをこじつけて日本を貶めようとする勢力にどうすれば打ち勝てるか、考えるほうが先ではないかと感じます。

 最後に一言。ヘイトスピーチについては、小手先の法規制をしても何の解決にもなりません。人が嫌がることを言ったり、人を傷つけて喜ぶ人間をなくそうと本気で思うのなら、根本から見直す必要があります。

 まず必要なのは教育の正常化です。日本の教育現場に「教育勅語」を復活させれば、そのような人間は育たないと思います。ヘイトスピーチ規制を求める市民団体の皆さんは、ぜひ「教育勅語復活を求める請願」を各地方議会に提出してはどうでしょうか?

■杉田水脈(すぎた・みお) 昭和42年4月生まれ。鳥取大農学部林学科卒。西宮市職員などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選に出馬し、初当選。平成26年に落選後は、民間国際NGOの一員として国際社会での日本の汚名をそそぐために活動を続けている。好きな言葉は「過去と人は変えられない。自分と未来は変えられる」。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/415.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 核をめぐり日中の共産党が激しく応酬!! 
核をめぐり日中の共産党が激しく応酬!!
http://79516147.at.webry.info/201609/article_37.html
2016/09/06 12:18 半歩前へU


 時事通信によると、マレーシアで行われた「アジア政党国際会議」で、日中の共産党が共同宣言に核兵器禁止の文言を盛り込むかをめぐり、激しく応酬していたことが分かった。

 最終的には中国側の要求で削除、採択されたといい、共産党の小池晃書記局長は5日の記者会見で、「非常に不当な対応だ。1998年に日中両党間の関係を正常化して以来初めてだ」と中国側を非難した。

 会議には同党の志位和夫委員長が出席。小池氏によると、宣言の原案には「核兵器禁止条約の速やかな交渉を呼び掛ける」との文言が明記されていた。

 日本側は原案通りの採択を主張したが、中国側は「覇権主義だ。自分たちの意見を押し付けている」と非難。日本側は「これが押し付けなら議論はできない」と言い返した。

 この後、日本側は名指しを避けながら「一代表団の振る舞いは異常かつ横暴極まる」とした抗議文書を会議に提出したという。 

********************

 志位和夫委員長の言う通りだ。中国の独善を許してはならない。自分のやることは何での正しい。「オレ(中国)に文句を言うヤツが間違っている」−。こんな屁理屈は子供の世界でも通用しない。

 核兵器にどこの核兵器はいい、あそこは悪いなどというものはない。日本は世界で誘致の被爆国だ。日本の共産党はそれがよく分かっている。

詳報はここをクリック
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090500740&g=pol


日中の共産党が応酬=「核兵器禁止」宣言文めぐり
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090500740&g=pol
2016/09/05-19:40 時事通信

 1〜3日にマレーシアで行われた「アジア政党国際会議」で、日中の共産党が共同宣言に核兵器禁止の文言を盛り込むかをめぐり、激しく応酬していたことが分かった。最終的には中国側の要求で削除、採択されたといい、共産党の小池晃書記局長は5日の記者会見で、「非常に不当な対応だ。1998年に日中両党間の関係を正常化して以来初めてだ」と中国側を非難した。

 会議には同党の志位和夫委員長が出席。小池氏によると、宣言の原案には「核兵器禁止条約の速やかな交渉を呼び掛ける」との文言が明記されていた。
 日本側は原案通りの採択を主張したが、中国側は「覇権主義だ。自分たちの意見を押し付けている」と非難。日本側は「これが押し付けなら議論はできない」と言い返した。この後、日本側は名指しを避けながら「一代表団の振る舞いは異常かつ横暴極まる」とした抗議文書を会議に提出したという。 



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/416.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 「戦争の記憶を風化させない」天皇陛下の元側近が語る陛下の胸中〈週刊朝日〉
             展示品の学徒勤労動員で使われた旋盤を案内する羽毛田氏(撮影/写真部・岡田晃奈)


「戦争の記憶を風化させない」天皇陛下の元側近が語る陛下の胸中〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160902-00000109-sasahi-soci
週刊朝日  2016年9月9日号より抜粋


 戦後71年を迎えた日本は、風化する戦争の記憶とどう向き合い、歩めばよいのか。戦争体験の連載記事をまとめた『70年目の証言』を刊行するなど、その声を後世へと届けてきた、昭和館(東京・九段南)の館長を務める前宮内庁長官の羽毛田信吾氏(74)は、この問題をどう考えるのか。戦争犠牲者の慰霊を続ける両陛下の思いに触れつつ、昭和館での取り組みを語った。

* *  *
戦後71年を迎えた8月15日、日本武道館で戦没者追悼式が執り行われました。天皇陛下は、おことばのなかで戦後71年を迎えた日本の平和に触れたうえで、昨年と同様に「深い反省」という表現を選び、「戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い」と訴えられました。

 私は宮内庁次長となった2001年から、長官で退官する12年まで、11年間、両陛下にお仕えしました。その間、陛下が何度もおっしゃっていたのは、「戦争の記憶を風化させない」という言葉です。戦争のむごたらしさを体験した世代が減り、記憶が風化する。両陛下はそこに強い懸念を抱いておられます。

 天皇陛下は昭和8(1933)年生まれの82歳。皇后陛下は9(34)年生まれの81歳。疎開体験をお持ちだから、より思いが強いのでしょうか。

 一方で、私は昭和17(42)年生まれの74歳です。郷土の山口県萩市は空襲の被害はなく、終戦時3歳だった私に戦時中の記憶はほとんどありません。2013年から昭和館の館長を務める私自身も、戦争を知らない世代です。1956年、日本は国連に加盟し、国際社会への復帰を果たし、政府の経済白書は、「もはや戦後ではない」と記した。しかし、来館者の大半はその「戦後」すら知らない世代です。

 戦後70年の節目が過ぎ、記憶の忘却は加速度的に進みます。

 昨年は安保法が成立するなど大きな転換期でした。法案への賛否は別にしてこれにかかわった政治家や官僚の多くもまた、戦後を知らない世代です。館で作成する「昭和のくらし研究」というシリーズ本に、東京大学文学部の鈴木淳教授が印象的な言葉を記しています。

「自ら経験していないことを学び取ることができないとしたら、われわれは歴史をもっていないことになるであろう」

 先の大戦の目的・性格に関しては、さまざまな意見や思想があります。しかし、昭和館は議論には立ち入らず、中立的な立場で、専ら戦争が庶民に与えた影響という視点から歴史的資料を集め、展示などの事業を行う国立の施設です。私は、陛下が戦後70年を迎えるにあたりおっしゃった、「歴史を学んでいくことの大切さ」という言葉の重みを、いつも胸に置きつつ館の展示などの充実に努めています。

 昭和館の立つ東京都千代田区内を見渡せば、通勤や散歩で毎日通る道にも戦跡は残っており、歴史を学ぶことはできます。大手町の高層ビルの谷間を抜けると日本橋川に架かる長さ30メートルの鎌倉橋が現れます。苔で覆われた御影石の欄干部分を観察してみてください。44年11月の東京空襲のときに、爆撃と機銃掃射で受けた銃弾の跡が、無数に残っています。

 永田町、霞が関、日比谷など皇居を取り巻く一帯は、大本営、陸軍省など陸軍の中心施設があり、現農林水産省などが立つ土地には、海軍省がありました。戦争末期には、皇居前広場や日比谷公園は陸軍の高射砲陣地になり、ビルの屋上にも高射砲や機関銃が据え付けられます。日劇(現有楽町マリオン)では、勤労動員された女学生が風船爆弾を組み立てていました。

 北の丸公園にある東京国立近代美術館工芸館。国の重要文化財に指定された赤れんがの建物は、近衛師団司令部庁舎です。「終戦の詔勅」の録音盤奪取未遂事件の舞台です。大手門の奥にぽつんと置かれた鯱(しゃちほこ)は、空襲で焼失した旧大手門渡櫓に飾られていたものですし、昭和館に運ばれて展示されている防火用水槽は、九段会館(旧軍人会館)に設置されていたものです。

 息苦しいほどに武器で囲まれ、空襲で焼け野原となったこの街で暮らす妻や子供、老人たちはどれほど恐ろしかったでしょうか。

 昭和館では毎回角度を変えた展示を企画します。連合軍側の鮮明な写真をそろえた企画展では、日本との国力の差を実感させられる迫力がありました。米公文書館が所蔵する、米機の空襲で類焼した明治宮殿と皇居付近を写した2枚の写真も過去の企画展で使用したものです。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/417.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ロシアのプーチン大統領、2島返還論を主張!「1956年の日ソ共同宣言に書いてある」
ロシアのプーチン大統領、2島返還論を主張!「1956年の日ソ共同宣言に書いてある」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13273.html
2016.09.06 15:00 情報速報ドットコム



日露首脳会談



2島返還論を主張=制裁下でも対日関係発展−ロシア大統領
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090500859&g=pol
 【モスクワ時事】タス通信によると、ロシアのプーチン大統領は5日、中国・杭州で記者団に対し、北方領土問題について「ソ連は長く粘り強い交渉の結果、1956年に日ソ共同宣言に署名した。そこには(歯舞群島と色丹島の)2島を返還すると書いてある」と述べ、明記されていない国後島と択捉島は領土交渉の対象外との考えを示した。


以下、ネットの反応














国後島と択捉島は非常に面積が大きい上に、軍事拠点もあることからロシア側としては譲歩が出来ないということなのでしょう。ロシアでは軍部の意向が重要なわけで、今の情勢だと2島返還以上の妥協はないと思います。

ただ、元日本人の保証や漁業等の資源面での調整は十分に可能だと言え、2島返還にプラスアルファという形で合意するのが理想的なのかもしれません。
プーチン大統領も経済協力を含めた合意に積極的みたいですし、今年12月の日露首脳会談では何らかの具体的な合意になる可能性が高いと言えます。


プーチン大統領が12月来日へ 米政府「心配ない」(16/08/31)


日露首脳会談 安倍総理の思惑・プーチン大統領の筋書きを読み解く! 20160902


2島返還論を主張=制裁下でも対日関係発展−ロシア大統領
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090500859&g=pol
2016/09/06-01:02 時事通信

 【モスクワ時事】タス通信によると、ロシアのプーチン大統領は5日、中国・杭州で記者団に対し、北方領土問題について「ソ連は長く粘り強い交渉の結果、1956年に日ソ共同宣言に署名した。そこには(歯舞群島と色丹島の)2島を返還すると書いてある」と述べ、明記されていない国後島と択捉島は領土交渉の対象外との考えを示した。また、歯舞群島と色丹島に関し、返還方法やどの国の主権に属するかが検討課題と強調した。

 大統領はこれまでも、日ソ共同宣言に沿った2島返還による最終解決を唱えてきた。安倍晋三首相が5月のソチ会談で領土問題の解決に向けた「新しいアプローチ」を提案後、大統領が2島返還論を公言するのは初めてとみられる。

 一方で大統領は、ウクライナをめぐる対ロシア制裁にかかわらず、日ロ関係は発展するとの認識を表明。領土問題の解決に向けて良好な環境を整えることが「極めて重要だ」と訴えた。

 プーチン政権はこれまで、制裁を「非友好的」と問題視してきた。ロシアによるウクライナ南部クリミア半島編入が続く限り、制裁の完全解除は難しいが、大統領は「(日本のウクライナ問題に対する立場は)日ロ関係を阻害しない」と述べた。 

 大統領は「レッドライン(越えてはならない一線)をつくるのはやめよう。行き止まりではなく、往来のある通りに出よう」と指摘。4島返還論が根強い日本に柔軟姿勢を促した。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/418.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ドイツの子育て支援「両親手当」。その本当の効果とは? 日本でこんなまともな政策はいつできるだろう?何ができない原因なんだ
https://twitter.com/germany_infoJP/status/772274770561728512
http://thevote.jp/tokushu/2016/09/ryousinteate/

2016/9/4 海外, 特集記事 寺島義人

効果があがったドイツの「両親手当」

ドイツには「両親手当(Elterngeld)」と呼ばれる、おもに父親の育児休業を促進するための制度があります。この制度には大きな効果があり、ドイツの少子化問題解決のひとつのきっかけになるかもしれません。

ドイツの「両親手当(Elterngeld)」は、育児のために休業もしくは部分休業する親の所得損失分の67%を補填する制度です。それ以前は定額制の「育児手当」がありましたが、支給額が原則300ユーロ(月額)と少なかったため、所得保障としては効果が薄く、特に一家の稼ぎ手であることが多い父親の休業には結びつきにくいことが指摘されていました。
4fc1e438213613ade368ffb937459556_s
ドイツの父親の3人に1人が育児休暇取得

この問題を解決し、子育てする両親を更に支援することを目的に創設されたのが「両親手当」です。その制度はどちらか片方の親だけが休業する場合は手当が12ヶ月支給され、もう一方の親も休業する場合は手当の支給が2ヶ月延長され14ヶ月支給されるというものです。延長される2ヶ月間はもう一方の親が休業しなければ、受給資格が失われてしまうことになっています。実際には受給期間を最大の14カ月間にしようとして2カ月だけ父親が育児休暇を取得して両親手当を受給するケースが多く、この制度の導入によってドイツの父親の育児休業の取得率が3%から導入後5年後の2012年には約30%にあがりました。「両親手当」が狙った父親に育児休暇をとらせるという効果は上がってきていると言っていいでしょう。
育児休暇取得以外にも効果

しかし、そもそも父親が育児休暇をとることにどんな意味があるのでしょうか。ベルリン社会科学学術センターの調査によると、2カ月以上の育児休暇を取得した父親は、職場復帰後も労働時間を平均で週4.5時間減らしていることがわかりました。ところが育休を取得しなかった父親は、子の誕生後、逆に週1時間増やしていたことが明らかになりました。
2カ月以上育休を取得した父親は、その後も子どもとの緊密な関係維持を求めて週労働時間を減らし家事や育児に時間を使ったのではないかと分析されています。休業中に育児と家事双方の責任をもった経験をもつ父親は、職場復帰後も育児のみならず家事にも積極的に参加しているのです。

フランスでは先進国では例外的に出生率を上げており、その原因が父親の育児・家事への参加の可能性が高いことは、以前のこのコラムで紹介しました。ドイツもこの「両親手当」によって父親の家事・育児参加率があがり少子化がストップされることになるかもしれません。

(両親手当は、ひとり親の場合や一方の親が病気等で育児ができない場合は、最大14カ月間支給されます。)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/419.html

記事 [政治・選挙・NHK212] マスメディアが報じる安倍氏の地元の燥ぎ振りは「編集」ではないのか。(日々雑感)
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-5658.html
2016/09/05 19:08

 山口県のローカルニュースで安倍氏の地元とされる長門市や湯元温泉は「歓迎」一色だと報じている。プーチン氏を安倍氏が山口に招いて会談する、と全国版のニュースで流れたからだ。

 これを機に「長門市」が全国に知れ渡れば、とか「湯元温泉に二人が入って裸の付き合いをしてもらえれば」といった歓迎の地元声が街頭インタビューで伝えられている。純情といえば純情だし、愚かだといえば愚かだ。

 ロシアのプーチン氏が安倍氏の地元・山口に来たからといって何が変わるというのだろうか。安倍氏がピエロのようにロシアに出掛けてプーチン氏と良好な関係を日本のマスメディアが報道したが、その三日と経たない今日はプーチン氏が習近平氏と南シナ海で合同軍事演習を実施すると発表している。

 ロシアとはそういう国だ、というよりも外交とはそうしたものだ。たとえ個人的に首相と大統領が親しいからといって、それで領土問題が解決したり、平和条約締結が一気に加速することは断じてない。二国間の平和条約締結とはそうした簡単なことではない。

 ことにロシアは策を弄すことでは世界第一級だ。日ソ不可侵条約を一方的に破棄して日本に侵攻したのは旧ソ連、つまりロシアだ。二国間条約もあったモノではない、というのがロシアのスタンスだ。

 そうした国に対して、首相の故郷へ招待したから日露関係が一気によくなる、というのは幻想でもタチの悪い幻想だ。プーチンにいかほどの決定権があるのか、領土問題を話し合うだけの権限がプーチン氏に与えられているのか、というと答えは「ノー」だ。

 ロシア国民には学校教育で北方領土は正当に占領した「戦利品」だと教え込まれている。だから勝手に日本へ返還することは決してありえない。

 ロシアが北方領土を返還するとしたら、ロシアが破綻するほど国家財政が疲弊して、北方領土を維持することが困難となり、北方領土住民のロシア人が餓死寸前の状態となっても何処からも支援がなく、日本に北方領土を売り渡して、その対価として北方領土に居住しているロシア人を救助してロシアへ送還して欲しい、という状況に陥らない限り、北方領土返還など夢のまた夢だ。

 だから北海道選出のバカな政治家がやったような北方領土在住のロシア人に対する「人道的支援」など決してやってはならない。北方領土に入植したロシア人が餓死寸前になるほど困窮するまで放置するのが肝要だ。

 そして支援の代償としてロシア人の退去と北方領土の返還を交渉条件に持ち出すことだ。けっして北海道選出の馬鹿な政治家がやったような北方領土在住のロシア人への支援などやってはならない。いかに彼らが困窮しようと、北方領土を取り戻すためなら、ロシア人がたとえ餓死しようと、人道的支援などやってはならない。

 単細胞としか思えない安倍氏の地元民の「歓迎」の辞を聴いていると、却って切なくなる。日本国民はかくも純情でお人好しなのだ。だから中共の中国や韓国にはコロッと騙される。反日マスメディアも平気で日本国民を裏切り、安倍自公政権は日本の国家と国民を米国の1%に売り渡して恥じない。

 なぜ日本国民は売国政権に対して真剣に怒らないのだろうか。世界七不思議に新しく登録すべき現象だ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/420.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ≪パシリ≫公明党が安倍政権がまとめた「共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪)法案」を容認へ
【パシリ】公明党が安倍政権がまとめた「共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪)法案」を容認へ
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/21564
2016/09/06 健康になるためのブログ


       


http://www.asahi.com/articles/ASJ955PY9J95UTFK00X.html?iref=comtop_list_pol_n05

犯罪の計画段階で処罰する「共謀罪」の構成要件を変更する形で安倍政権がまとめた「テロ等組織犯罪準備罪」法案について、公明党の山口那津男代表は4日(日本時間5日)、「テロなどが起きないように法的根拠を整えておくことは重要だ」と述べ、基本的に容認する考えを示した。

 「共謀罪」法案は03年以降、小泉政権が国会に3回提出。06年には公明党は自民党とともに修正案を出したが、与野党協議がととのわず廃案になった。公明党幹部は「改めて党内議論が必要だ」と語り、法案の国会提出前に、自公間でも協議に入りたい考えだ。



以下ネットの反応。






















もう開いた口がふさがりませんね。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/421.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 40キロオーバーで検挙 鶴保沖縄北方相は交通違反の常習犯(日刊ゲンダイ)
              


40キロオーバーで検挙 鶴保沖縄北方相は交通違反の常習犯
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189289
2016年9月6日 日刊ゲンダイ


   
    スピード違反で検挙された鶴保沖縄・北方相(C)日刊ゲンダイ


 安倍政権にまたスキャンダルだ。5日、鶴保庸介沖縄・北方相がスピード違反で検挙されていたことが分かった。

 7月初旬、大阪府内の高速道路を運転中に制限速度を40キロ以上超過して走行し、大阪府警に道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検されたという。高速道路での40キロオーバーは一発で免許停止となる。

 鶴保氏は「反省している。しっかりと襟を正して職務にまい進したい」と事務所を通じてコメントを出したが、しらじらしいにもほどがある。鶴保氏は2006年にも大阪市内の国道で35キロオーバーの速度超過をしたとして略式起訴され、自身のホームページに「反省。反省。数年ぶりの交通違反。また襟を正さねば」と記した。この際、これまでに何回スピード違反を犯したのか、明らかにすべきではないか。

 大臣就任直後には、息子を出産した直後の18歳年下妻とスピード離婚した過去を週刊誌に報じられた。暴走族じゃあるまいし、順法精神ゼロ。閣僚の振る舞いとは思えない。




























http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/422.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 古屋憲法改正推進本部長代理 / 「(憲法改正につき)本音を言わずに――」
古屋憲法改正推進本部長代理 / 「(憲法改正につき)本音を言わずに――」
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/9bede57a59d76fb19966de9168b77396
2016年09月06日 のんきに介護


嘘つくな、

の一言だな。

「これは、内輪の話です」

という風に

本当らしく見せて、

嘘を言うって、余りに

騙し方が

人を食ってないか――。


      
       転載元:日本の裏側bot@緊急事態条項阻止@hidden_jp さんのツイート〔11:12 - 2016年9月5日










http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/423.html

記事 [政治・選挙・NHK212] マリオ首相の乱心をいさめる人はいなかったのか 二極化・格差社会の真相(日刊ゲンダイ)
     


マリオ首相の乱心をいさめる人はいなかったのか 二極化・格差社会の真相
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189316
2016年9月6日 日刊ゲンダイ 文字お越し


   
    賛否両論だった安倍マリオ(C)真野慎也/JMPA


 やや古い話になってしまったが、大マスコミは例によって「日本スゴイ」の愛国ポルノをまき散らしただけなので、やむにやまれぬ思いで書く。そう、リオデジャネイロ五輪の閉会式で首相が披露した“安倍・マリオ・晋三”ショーのことである。

 醜悪以外の何ものでもなかった。映像にはキャプテン翼やドラえもん、ハローキティなど、日本発のアニメやゲームのキャラクターが続々と登場。揚げ句の果てにスーパーマリオに扮した首相の実物が現れるという演出には、開いた口がふさがらない。テレビ朝日の中継ではテニスの松岡修造氏が、「これは斬新だわ」とタイコを叩きまくっていた。

 森喜朗・東京五輪組織委会長の発案だという。エリザベス女王と007のダニエル・クレイグの共演で幕を下ろしたロンドン五輪を意識したつもりだろうが、勘違いも甚だしい。国際的な知名度をはじめ、何から何まで天と地以上の開きがある。

 事の善悪を脇に置いても、この手の演出がパフォーマンスとして成立する現代の政治指導者は、米露中のトップだけではないか。英独仏でも「?」マークがつく。安倍首相に至っては、頭のいかれたオジサンにしか見えない。でなければ昔のアミン大統領(ウガンダ)か、今なら金正恩(北朝鮮)みたい、と思われたかも。

 一方、アニメやゲームの連発は国策「クールジャパン」の一環だそう。もはや他には取りえのない国のこととて気持ちはわからなくもないけれど、これだけまとめられると、己の幼稚さを自慢しているようで恥ずかしい。安倍マリオとも合わせて、日本はオタクと未成熟な人だらけの国だと認識されたに違いない。

 マッカーサーの「日本人の精神年齢は12歳」発言を連想させられた。何でも戦争で片をつける連中に言われたくはなかったが、これではバカにされて当然と思えてくる。幼児化はさらに加速して、今では5、6歳に退化しているのではないか。

 これからの外交はいばらの道だ。もう、どこの国にもまともには相手にしてもらえない。五輪利権に固執する森会長のオベンチャラに舞い上がったバカ殿の乱心を、少しでもいさめようとする人間は周囲にいなかったのか。外務省は何をしていたの?

 私たちも、特に男性は、海外出張や旅行には覚悟を決めてから出かけよう。ひょっとしたら入国審査の時点から笑われる。

「ようこそ、ミスター・ピーターパン!」って。


斎藤貴男 ジャーナリスト
1958年生まれ早大商卒業、英国・バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。『日本工業新聞』入社後、『プレジデント』編集部、『週刊文春』の記者を経て独立。弱者の視点に立ち、権力者の横暴を徹底的に批判する著作を出し続けている。消費税の逆進性を指摘する著作も多数。「機械不平等」「安心のファシズム」「戦争のできる国へ 安倍政権の正体」「ちゃんとわかる消費税」など。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/424.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 「増す危険性というものを、この国のトップの人たちは本当にわかっているのだろうか?:フジヤマガイチ氏」
「増す危険性というものを、この国のトップの人たちは本当にわかっているのだろうか?:フジヤマガイチ氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20698.html
2016/9/7 晴耕雨読


https://twitter.com/gaitifujiyama

>共謀罪法案、公明容認へ 山口代表、提出時期は明言せずhttps://t.co/oKrnbPWxNR

公明党が自民党のブレーキ役になったことなど一度もない。


自民党池田派として実に見事な立ち振る舞いである 


>米比首脳会談 中止に 麻薬取引巡る人権問題響くhttps://t.co/aCLCgw59vS

一方、日本の総理はそういうことは意に介さず、会談する模様 https://t.co/Pxm0VPNms5

>アングル:日本企業のイスラエル投資増加、アラブの影響が低下 http://bit.ly/2co2x2n


こうしたこと(イスラエルとの接近)が世界に向けてある種のメッセージになっていることを、そしてこれと引き換えに失うもの、そのデメリット、さらに言えば増す危険性というものを、この国のトップの人たちは本当にわかっているのだろうか?


今見終わったがイランやイラクが許されずに、一方フセイン体制下のイラクが裸足で逃げ出しそうなくらいの前近代的な醜悪な出来事が起き続けているこのサウジアラビアが主要国から許され続けている理不尽さに慄然とする/暴かれる王国 サウジアラビア 


>監視か下見か? 沖縄・高江の抗議現場に自衛官と米兵 http://goo.gl/snkIuI #okinawa #沖縄https://t.co/bSyB9BKfIqかなりの異常事態だ『「二人とも所属は事実上の特殊部隊で、情報収集も任務としている」と指摘。

「推測」としながらも「市民を作戦対象として監視していたか、陸自ヘリで資材を運ぶための下見か」』


>鶴保沖縄北方相 7月にスピード違反で検挙 #nhk_news https://t.co/fXQWFToiEd鶴保って最近どっかで聞いた名前だなと思ったらこれだった→【鶴保庸介沖縄・北方担当相が捨てた18歳年下妻と2歳の息子│NEWSポストセブン https://t.co/jwhBwgpXAZ

彼らと一緒に危害を加えていたとされる政治家の親族であった男子学生が不起訴になった理由を今一度知りたい/女性をモノ扱いの東大生に懲役2年求刑 母親、6回示談や謝罪申し入れも全て拒否される(サンケイスポーツ)https://t.co/jVP5jbP9Ue #Yahooニュース

>生田よしかつ 移転延期騒ぎで書けなかったが、こないだ「太平洋クロマグロの資源・養殖管理に関する全国会議」ってのの傍聴に行ってきたんだ。

太平洋クロマグロは日本が巻き網でほとんど捕ってて、その95%が0〜1歳魚だってことが解る図。


コレ絶滅危惧種です。



食い尽くすまで食い尽くし、そして最後はなぜか中国のせいにして終了。


鰻もマグロもそれの繰り返しである




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/425.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 安倍政権は天皇陛下のご意向をないがしろにするのか(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2016/09/post-f155.html
2016-09-06


天皇陛下と、政府自民党の考えは相いれないと感じる。

天皇陛下のご意向は、”オリンピックや安倍首相の夏休み”の
前には何ほどでもなかったのか、報道すらすぐにかき消されて
しまった感がある。

ご高齢の天皇陛下のご意向は待ったなしなのに、有識者会議
の設置時期については10月以降に先送りだと。

しかも、生前退位の根っこには、女性宮家問題とか、安定的な
皇位継承とかの問題があるのに、それも先送りだと。

>政府有識者会議、生前退位問題の決着を優先
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-00050098-yom-pol
                読売新聞 9月6日(火)7時15分配信

>政府は、天皇陛下が「生前退位」の意向を示唆されたことを
踏まえ設置を検討している有識者会議について、生前退位と
公務の負担軽減策にテーマを絞る方向で調整に入った。

>女性・女系天皇の容認や女性宮家創設など、安定的な皇位
継承や皇族減少への対応策については検討を先送りし、退位
問題の決着を優先させる。

>有識者会議の設置時期については、9月中を想定していた
が、「世論が落ち着いてから議論を始めた方がいい」(政府高
官)として、10月以降とする案が浮上している。

>会議では生前退位を前提とせず、天皇が各種行事への出
席などを続けられる公務のあり方や、摂政などを置いて国事
行為などを代行することの是非などについても意見を求める
方向だ。

え?生前退位を前提とせず?

あの天皇のお言葉は何だったのか。

天皇に取って、生前退位問題こそが一番の主張だったのでは
ないか。

しかも、時間的には待ったなしなのに、世論が落ち着いてか
らという事は、結局、忘れやすい世論が忘れた頃を見計らって
という事か。

さっさと議論すればよい話なのに、のんきな人間ばかりだ事。

まったく天皇の真意が分かっていないし、理解しようともしない
安倍政権の体質。

それにいつもの”有識者会議”とやらは、安倍政権の意向を最
優先する人選じゃないか。

天皇のご意向を最優先する人選なら、あれも先送り、これも先
送りとはならない。

しかも、天皇の一番の願望だった生前退位を前提としない話
になっている。

特措法云々の話も出てきているし、真意が歪曲化されている
感じがしてならない。

もはや、絶望的だ。

いつまでも男系男子に拘る人たちの中に、女性蔑視思想が見
え隠れしていて、とても嫌なものを感じるし、今の情勢では、男
系に拘っていたら天皇制さえも危ういという事さえ分からない
のか、どこまでも頭が固い。

側室、今でいえば愛人なら良いという発想らしいが、それは女
性蔑視の最たるものだし、いつの時代の話なんだか。。。。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/426.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 小林節「自民党改憲草案を糺す」 <番外編> 表現の自由に例外設けるのは中国憲法と同じ構造(日刊ゲンダイ)
             


小林節「自民党改憲草案を糺す」 <番外編> 表現の自由に例外設けるのは中国憲法と同じ構造
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189313
2016年9月6日 日刊ゲンダイ 文字お越し


   
    下は8月31日の意見広告(C)日刊ゲンダイ


 8月31日の朝日新聞紙上の意見広告を見て驚いた人は多いようだ。それは、「自民党改憲草案は、言論の自由を否定し、北朝鮮のような国をつくろうとしている」という趣旨のものだからである。しかも、その文責が、渉外法務の分野で高名な升永英俊弁護士である。

 現行憲法21条は「集会、結社及び言論、出版その他『一切の表現の自由』は、これを保障する」と明記している。

 自民党改憲草案の21条も、まず1項でまったく同じことを明記している。しかし、それに続けて2項で「『前項の規定にかかわらず』、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社することは、認められない」と明記している。

 つまり、そこでは、憲法の一次的有権解釈権を持つ内閣が、それは「公益・公の秩序を害する目的」の活動か団体だと認定した途端に、その発言者や野党は1項で保障された「表現の自由」等の人権が認められなくなる……という恐るべき構造になっている。

 中国の憲法も、35条で「言論、出版、集会、結社、行進及び示威(デモ)の自由」を保障している。しかし同時に51条で、これらの権利は「国家、社会、集団の利益」等を害してはならない……と明記している。

 日本国憲法の下で暮らしている私たちは、中国や北朝鮮では表現の自由が保障されていない……という常識を共有している。もちろん、今、わが国では、誰かが政府を批判したからといって、逮捕されたり、自宅軟禁されたり、消息不明になったりはしない。しかし、中国と北朝鮮ではそのようなことが当たり前であることも私たちは知っている。

 そして、その根拠が中国憲法35条(原則)と51条(例外)に明記されている。例外は原則に優先することが公理である。

 その上で、自民党改憲草案が中国憲法と同じ構造であることは自明である。

 どうだろう。政府を批判する自由が保障されていない国、表現の自由の前提としての意見の違いが許容される「良心の自由」が保障されない北朝鮮のような国に暮らす「勇気」が私たちにあるだろうか? 私にはない。





http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/427.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 都連会長に下村博文氏 小池知事と融和路線もドンの傀儡か(日刊ゲンダイ)
             


都連会長に下村博文氏 小池知事と融和路線もドンの傀儡か
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189290
2016年9月6日 日刊ゲンダイ


   
    自民都連新会長に就任する下村元文科相(C)日刊ゲンダイ


 アレはどうなったんだっけ――というほど時間が過ぎた。都知事選敗北の末の執行部退陣“表明”から1カ月。いつ代わるのかと思われた自民党東京都連の新しい幹部人事がようやく表に出てきた。

 6日、役員選考委員会が開かれ、党の幹事長代行を務める下村博文・元文科相が新会長に就任する見通しとなった。「小池問題」がなければ「次は下村」が既定路線だったとはいえ、引責辞任の都連5役のひとりが、会長に“昇格”とはおかしな話だ。

「適格者として大臣経験者となると、下村さんと鴨下(一郎元環境相)さん。ともに引責辞任の5役ですが、この2人しかいないので仕方がない。下村さんは都知事選の公認候補の選考に深く関わっていなかったこともあり、小池都知事との関係は比較的悪くない。安倍首相にも近く、官邸の意向もあったのではないか」(自民党関係者)

 つまり、小池都知事と“融和路線”ということだ。

 もっとも、焦点は会長より「幹事長」だ。都連のドン・内田茂都議の後釜に誰が就くのか。

「都議会の議長経験者という既定路線なら、高島直樹・前議長か川井重勇・現議長ですが、内田さんに近すぎる。そこで浮上しているのが、高島さんの前の議長だった吉野利明さん。今期限りで引退するのではとみられていたので、通常なら都連幹事長はありえませんが、吉野さんになるなら、都議会は来夏の都議選までは小池都知事と全面対決しないということでしょう」(前出の自民党関係者)

 結局、表の顔が誰になろうが、小池都知事とのガチバトルが始まらない限り、ドンの傀儡が続きそうだ。






























http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/428.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 日本国債金利上昇&トランプ優勢、世界大変動の兆し
世界の政治・経済の動きについて日本のマスメディアは知ってか知らずか、全くスルーを決め込んでいる。

最近、変動を予知した国際情報通は騒がしくなってきていることをご存知か?
偶々、ウオッチしている田中宇「国際情報」と藤原直哉「インターネットラジオ」が同じような見通しを示している。

いよいよ大変動が始まる気配濃厚。既成のマスメディアを頼りにしていては、置いてきぼりをくって、「こんな筈でなかった」と後悔することになるだろう。

「政治・経済」に無関心は、貴方自身が大損することになる。状況の変化は、無関心を許さないだろう。

これは必聴。http://fujiwaranaoya.main.jp/160907.mp3

ロイターが「トランプ優勢」と報じていることだけでも、聞いておいて損はない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/429.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 安倍内閣の金銭疑惑が続々! 白紙領収書発行30人に、今村復興相はJR九州から6000万円献金の見返りに利益(リテラ)
                 自民党公式HP議員情報ページより


安倍内閣の金銭疑惑が続々! 白紙領収書発行30人に、今村復興相はJR九州から6000万円献金の見返りに利益
http://lite-ra.com/2016/09/post-2545.html
2016.09.06. 今村復興相がJR九州から6000万円  リテラ


 またもや安倍内閣の現役閣僚に“政治とカネ”の疑惑が浮上した。

 先の内閣改造で復興相に任命された今村雅弘衆院議員が、2000年〜14年の15年間で、JR九州のグループ会社から計6000万円超の巨額企業献金を受け取っていたことを、「しんぶん赤旗」が明らかにしたのだ。

 今村復興相がかつて支部長を務めていた「自民党佐賀県第二選挙区支部」と、現在支部長を務めている「自民党佐賀県衆議院比例区第一支部」の政治資金収支報告書によれば、九鉄工業、JR九州メンテナンス、JR九州フードサービス、三軌建設などJR九州のグループ会社から、05年を除く00年〜14年に毎年、500万円前後の献金が行われていた。赤旗によれば、JR九州グループ会社からの献金総額は6438万円にのぼり、これはこの期間に両支部が受け取っていた企業献金の50パーセント以上の割合を占めるという。

 しかも、今村氏は巨額献金の見返りとしてJR九州に便宜をはかっていたのではないかという疑惑が浮上している。

 もともと今村氏は国鉄及びJR九州出身で、政界入りしてからは国土交通政務官や衆院国土交通委員長などを歴任。今年にスタートした「政府・与党整備新幹線建設プロジェクトチーム」の検討委員会のメンバーも務めるなど典型的な国交族の議員だ。

 一方のJR九州は現在、九州新幹線長崎ルートの2020年開業を目指している。長崎新幹線は今年3月、新幹線と在来線を乗り継ぐ「リレー方式」による暫定開通で自民党と国交省、長崎・佐賀両県側が合意したが、これにともなって新たな線路を新設する「複線化」をめぐっては、地元で線路による地域の分断や、予期される列車の騒音、振動に対する不満の声が上がっている。また、リレー方式は時間短縮がわずか20分程度と見られており、さらに乗り換えも必要となることから、経済効果や必要性の点でも疑問視されている。

 この「リレー方式」での暫定開通は、新幹線と在来線の両方を走るフリーゲージトレイン(FGT)の開発難航による計画遅延により、JR九州と国交省が代案として提示したものだった。そして、今村氏はこの明らかにその場しのぎが見え見えな「リレー方式」による2020年暫定開業を国政側から推進し、JR九州の望む早期開通をバックアップしてきた“実績”がある。今年2月には長崎新聞のインタビューでこのように答えていた。

「当面は新幹線を走らせて(リレー方式で)乗り換えをするしかない。在来線の武雄温泉−新鳥栖間は、FGTを断念し、新幹線区間としてフル規格の整備を早急に検討すべきだ。
 ただ、早くやらないと財源確保が難しくなる。なぜならば昨年3月開業の北陸新幹線長野−金沢間が非常に好調で、大阪まで早く結ぶべきだという声が強くなってきた。敦賀−大阪のルートが固まり、動きだすと(長崎ルートは)何十年先になるか分からない」(長崎新聞16年2月19日付)

 これでほぼ毎年JR九州グループ企業から巨額の献金を授受していたことを考えると、今村氏は明らかに“古巣”に政治的に便宜を図っているようにしか見えないだろう。

 赤旗の取材に対し今村氏の事務所は、「政党機関紙には、回答を控えている」というが、はっきり言って論外の対応だ。いうまでもなく国会議員、それも閣僚クラスの有力者が出身企業から巨額の献金を受け取ったうえその企業に便宜をはかっていたのならば、国民に対する背信行為だ。今村氏はきちんと疑惑を説明する必要がある。

 しかし、今回赤旗が報じた今村復興相の便宜供与疑惑も、おそらく後追いするマスコミは皆無だろう。たとえば先日発覚した稲田朋美防衛相の“白紙領収書”を使った巨額不正疑惑についても、テレビや新聞という大マスコミは、スクープを出した赤旗に続く動きをつゆほども見せなかった。写真週刊誌や日刊ゲンダイ、本サイトなど複数メディアが後追いしたにも関わらず、だ。

 しかも、この白紙領収書をめぐる政治と金の疑惑は、稲田氏側の単純ミスなどではない。この国の政権与党である自民党全体に蔓延している大問題なのだ。稲田氏側は政治資金パーティの代金を払った際に、金額や日付などが未記入の領収書を得て、自分で書き込んでいた。これは刑法の文書偽造罪にあたる可能性が高く、過去には政治団体や公務員が支出をごまかして横領事件に発展したケースもある。赤旗の調べでは稲田氏側が書き入れた白紙領収書は計260枚、約520万円にのぼるというが、これは氷山の一角だろう。

 赤旗日曜版9月4日付のスクープ第二弾には、稲田氏側へ白紙領収書を発行した自民党議員がずらりとリストアップされている。そのなかには高市早苗総務相や加藤信勝一億総活躍相、丸川珠代五輪相ら現役閣僚10人のほか副大臣11人の名前が挙げられており、当然のように今村復興相も含まれている。ここに官房副長官なども加えると、現安倍内閣の実に30人もの議員が白紙領収書を発行していたことになる。

 また、この白紙領収書問題を取り上げた「フライデー」(講談社)9月9日号には、自民党ベテラン代議士秘書のこんなコメントが掲載されている。

「白紙の領収書を渡すのは永田町では“常識”です。誰かが政治資金パーティを開催するとなれば、事務所に行って祝儀袋を渡す。そのとき、見返りに白紙の領収書をもらう」

 つまり、自民党はこの裏金づくりの温床となりうる問題行為を組織ぐるみで行ってきたのだ。

 しかし繰り返すが、この白紙領収書問題を追いかけたメディアはごく一握りの週刊誌だけ。テレビと新聞は現在まで完全に見て見ぬ振りを決め込んでいるのである。

 ようするに、テレビや新聞は官邸からの相次ぐ圧力行為やバッシング攻勢にビビりきっていて、いま、権力の監視のために何を伝えるべきなのかという正常な判断さえできない状態になっているのだ。

 冗談ではなく、この頃、安倍政権の金銭疑惑は「しんぶん赤旗」しかやらないという状態になっている。この国にはびこる政治と金の問題をクリーンにするためには、あらためて、国民の側からマスコミの尻を叩く必要があるということらしい。

(宮島みつや)


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/430.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 蓮舫代表代行の二重国籍疑惑、今日に国籍離脱の手続きを完了か!蓮舫氏「台湾籍の放棄を宣言しています」
蓮舫代表代行の二重国籍疑惑、今日に国籍離脱の手続きを完了か!蓮舫氏「台湾籍の放棄を宣言しています」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13280.html
2016.09.06 19:43 情報速報ドットコム




蓮舫代表代行「心が折れそうになった書き込みもあった」 「二重国籍」問題の会見詳報
http://www.sankei.com/politics/news/160906/plt1609060032-n1.html
国連の女子差別撤廃条約を受けて、日本の国籍法が昭和60年の1月1日に改正施行された、その直後の1月21日に日本国籍を取得しました。併せて台湾籍の放棄を宣言しています。


民進党代表選 蓮舫氏、台湾籍の除籍手続き取る 「二重国籍」問題で「確認取れない」
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160906/plt16090618170020-n1.html
 民進党の蓮舫代表代行は6日、高松市での記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑について、「いまなお確認が取れない」と述べ、6日に台湾当局に対し、現在も台湾籍があるか確認手続きを取り、同時に台湾籍を放棄する書類を提出したことを明らかにした。








一部のメディアによると、蓮舫議員は今日に台湾国籍の離脱手続きを終えたとのことです。ただ、本人のコメントなどは確認できず、まだ確定の情報とは言い難い状況になっています。
報道しているメディアも産経新聞のような感じで、朝日新聞や読売新聞クラスの報道がないと断定とするのは厳しいです。

ただ、蓮舫議員が二重国籍の問題で何らかの動きをしたのは確実みたいで、近い内に正式な発表があると見られています。代表選だけではなく、民進党にも影響を与える恐れがあることから今後の続報に注目したいところです。


蓮舫「台湾籍は抜いている 高校3年で日本人を選んだ」


【民進党代表選挙】蓮舫 「新世代」の民進党


【民進党代表選挙】近畿ブロック街頭演説会 2016年9月3日大阪市


記事コメント


てことは辛坊治郎にウェークアップの放送中に行ったことは嘘だったってことだ。


鳥越の臭いがする。
この件に関しては、ここで散々文句言われてた池田信夫正しかったんだね。
別に僕は彼を好んでるわけじゃないけど、事実を言ってる気がしたから。それだけ。
何でも憎しでもの見るとダメですよ。
しかも記者会見酷いね。
言ったでしょ。「笑わせてもらう」と。
[ 2016/09/06 19:54 ] 夏希2016 [ 編集 ]


記者会見とっくに終わってるからww
情報得るのが遅すぎるよ
まぁ蓮舫は各メディアとずぶずぶの関係でほとんどニュースにされないように
守ってもらってるからしょうがないか
[ 2016/09/06 19:55 ] 名無し [ 編集 ]


で、長島昭久のツイート
ーーーー
蓮舫さんの国籍問題については、今夕のご本人からの説明を待ちたいと思います。先のツイートで、私が二重国籍を容認しているかのような表現をしたことは不適切でした。外交安保を司る国会議員として二重国籍は好ましからず、同僚議員を庇う余り国益を等閑視するが如き呟きだったことを猛省致します。
ーーーーーー


何一人で動いて謝罪してるの??
だっさ。笑
[ 2016/09/06 20:06 ] 夏希2016 [ 編集 ]


ダメだこりゃw
しかしnhkはスルーだし
確かに問題自体は小さなことだが、国会議員となると別なんじゃないの?
[ 2016/09/06 20:11 ] 名無し [ 編集 ]


外交官なんかだったら即クビになることなんだから
国会議員でこんなことやらかしたら即辞職だよ
[ 2016/09/06 20:14 ] 名無し [ 編集 ]


下痢ゾーのチョン疑惑もよろチクビ
[ 2016/09/06 20:15 ] 名無し [ 編集 ]


本人が記者会見までやってるんだから、ガセもへったくれもないでしょう。確定ですよ。


離脱手続きをとっていなかったのは仕方がない・・・とは言えんが、たぶん、ハーフタレント連中にもいっぱいいるんだろうね。調べた感じでは、よくある話っぽい。


しかし、言い訳がまずかったな。


否定=嘘だったわけだし、確認中=自分のプライベートのことなのに何を確認するの?って話だし。下手な言い訳するより、素直にごめんなさいした方が良かった。


可哀そうだが、ここはいったん身を引いた方が本人のため。マスコミ出身の蓮舫氏なら、しばらく表舞台にさえ出なければ、あとはマスコミが守ってくれるでしょ。たぶん・・・。


代表は思い切って、玉木雄一郎氏推しにしましょう。
[ 2016/09/06 20:20 ] 名無し [ 編集 ]


台湾は二十歳にならないと国籍放棄は出来ないはずだが蓮舫は二十歳前に台湾国籍を放棄したと堂々と嘘を言っていた!バレてから急いで台湾国籍放棄手続きしたんだね!
[ 2016/09/06 20:25 ] 名無し [ 編集 ]


民進党代表選 蓮舫代表代行、台湾籍の除籍手続き取る 「二重国籍」問題で「確認取れない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160906-00000559-san-pol
産経新聞 9月6日(火)18時16分配信

 民進党の蓮舫代表代行は6日、高松市での記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑について、「いまなお確認が取れない」と述べ、6日に台湾当局に対し、現在も台湾籍があるか確認手続きを取り、同時に台湾籍を放棄する書類を提出したことを明らかにした。台湾籍が残っていた可能性は完全に否定しきれなくなり、出馬した党代表選(15日投開票)にも大きな影響を与えそうだ。

 蓮舫氏は会見で「昭和60年1月21日に日本国籍を取得し、合わせて台湾籍を放棄を宣言した」と説明した。手続きは、台湾の大使館的な役割を担う台北駐日経済文化代表処(東京都港区)で台湾人の父と行ったという。ただ、「(台湾当局者と)台湾語でやりとりが行われ、どういう作業が行われたのかまったく覚えていない」としている。

 蓮舫氏は当時17歳。台湾の「国籍法」11条によれば、自己の意志で国籍を喪失できる条件を「満20歳」と規定しており、この時点では台湾籍を除籍できなかった可能性がある。

 蓮舫氏の関係者は6日、台北駐日経済文化代表処を訪れ、台湾籍が残っているか確認を求めた。同日に除籍を申請したのは、今でも台湾籍が残っているか確証が持てないための措置とみられる。


関連記事
命取りになりかねない蓮舫議員の二重国籍問題  天木直人
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/410.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/431.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 安倍プーチン会談を嘲笑「露の経済は中国が握っている」 習近平「アジア皇帝」への野望(日刊ゲンダイ)
             習近平も気にしている(C)AP


安倍プーチン会談を嘲笑「露の経済は中国が握っている」 習近平「アジア皇帝」への野望
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189320
2016年9月6日 日刊ゲンダイ P10 文字お越し


 9月4、5日に開催された杭州G20は、議長を務めた習近平主席が、「皇帝ぶり」をまざまざと見せつけて閉幕した。

 習近平主席をライバル視する安倍晋三首相も参加し、米国とともに中国を牽制する外交を展開した。だが、中国が日本に対して警戒したのは、むしろG20前にウラジオストクで行われた安倍・プーチン会談だったという。中国の外交関係者が語る。

「習近平外交は基本的に、ロシアとの準同盟関係を基軸として成り立っている。だから、日ロ接近にもの凄く神経を使うのだ。結果的に、今回の安倍政権の対ロシア外交を見ていて、日本は外交ベタだと再認識した。日本が提案した包括的なエネルギー協力は、言ってみれば、まず経済分野でおいしいエサをあげるから、北方領土問題を何とか頼むというやり方だ。だがそんな手法では、狡猾なロシアにオイシイところだけかすめ取られて終わりだ」

「ロシアのことを熟知しているわが国は2004年、日本が今回取ったのとまったく逆の方法を取った。すなわち領土問題最優先で、両国が領有権を主張していた大ウスリー島を、半分に分割して解決したのだ。これによって中ロ関係は劇的に改善し、ロシアにとって中国が最大の貿易相手国となった。今やロシア経済は、中国が握っていると言っても過言ではない」

■もはや北方領土は日ロ問題ではない

 では北方領土問題を、中国はどう捉えているのか? 中国の外交関係者は言う。

「ロシアと領土問題を解決するには、半分に分割するしかない。すなわち、歯舞群島と色丹島は返還させ、国後島と択捉島は諦めるということだ。だが実際にそんなことになったら、国際戦略上、損をするのはわが国だ。それでロシアに対して、北方領土援助計画を提案している。日本と領土問題を交渉するよりも、チャイナマネーで北方領土を開発し、中国人観光客も呼び込んで発展させていこうというものだ。プーチン大統領はこの計画に、一時は乗り気だったが、今はペンディングになっている」

 日本にとって北方領土問題は、もはや単純な日ロの2国間問題ではなく、中国に対しても予防線を張らねばならない。



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/432.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ≪続報≫上杉隆氏「週刊リテラシー」降板の裏事情+「五輪組織委員会と電通からの圧力」との説も。
【続報】上杉隆氏「週刊リテラシー」降板の裏事情+「五輪組織委員会と電通からの圧力」との説も。
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/21579
2016/09/06 健康になるためのブログ



【続報】上杉隆 週刊リテラシー降板の裏事情…番組制作へのこだわりと想いを激白


以下ネットの反応。
















「五輪組織委員会と電通からの圧力」ってめちゃくちゃヤバいじゃないですか。これは続報が気になります。


関連記事
≪怖すぎ≫都知事選出馬の上杉隆氏が東京MXテレビ「週刊リテラシー」から追放される!
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/752.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/433.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 中国の横暴ぶりを日本共産党が厳しく批判!! 
中国の横暴ぶりを日本共産党が厳しく批判!!
http://79516147.at.webry.info/201609/article_44.html
2016/09/06 22:43 半歩前へU


▼100%日本共産党の主張が正しい
 アジア政党国際会議総会の「クアラルンプール宣言」について最後まで「公平・公正」を貫いた日本の共産党の姿勢は実に立派だった。いったん合意した日本共産党の提案を盛り込んだ宣言文が、閉会式の直前に中国の横やりで骨抜きにされた。

 横暴極まりない中国の振る舞いについて共産党は5日、「クアラルンプール宣言と日本共産党のとった立場」と題して機関紙で明らかにした。

**************

 当初の宣言案には、日本共産党が提案した「核兵器禁止条約の国際交渉の開始」という内容が明記されていた。ところがその後、配布された草案は、核兵器禁止条約も国連事務総長の提案にもまったく触れていない。

 さらに、領土に関する紛争問題を「国際法にしたがって解決する」との内容も含まれていない。宣言起草委員会のメンバーから、「中国共産党が、日本共産党の提案に否定的な態度をとった」。南シナ海の紛争を国際法で解決することに中国が強く反対していると伝えられた。

 だが、全員一致で修正案が受け入れられた。宣言案は次の通り。

  「われわれは、核兵器のない世界という目標の達成をめざす国際社会の取り組みを支持し、潘基文国連事務総長が提案しているように、核兵器禁止条約についての速やかな交渉開始を呼びかけた」

 領土に関する紛争問題を「国際法を基礎」として解決するということも、宣言案には適切な形で明記されました。

 ところが、閉会式の前に配られた宣言案は、こうした部分が姿を消し、肝心の問題を骨抜きした表現に変更されていた。

 大会事務局長は、日本共産党代表団に対し、「ある国がこの部分の削除を強硬に要求。本国の指示だと思う。宣言を採択するためには受け入れるしかなかった」と謝罪した。

 中国共産党代表団の横暴な振る舞いに、起草委員会に参加した代表団から、「起草委員会の合意を勝手にひっくり返す権利は誰にもない。

 異論があれば全体会で発言し、議論すべきだ。不公正で透明性に欠け、異常なやり方だ」など、強い批判の声が聞かれた。

 「核兵器のない世界」を実現するうえで、緊急の課題となっている「核兵器禁止の国際交渉の速やかな開始」を盛り込んだ宣言案に対して、総会の民主的運営に反する横暴きわまる方法で削除を強要。

 核兵器問題でのICAPPのこれまでの到達点を大きく後退させた中国共産党代表団のふるまいは、まったく道理がなく、きびしく批判されなければならない。

詳報はここをクリック
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-05/2016090502_01_1.html

関連記事はここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201609/article_37.html

関連記事
核をめぐり日中の共産党が激しく応酬!! 
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/416.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/434.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 「三反園鹿児島知事の要請に対して、九州電力は原発停止を拒否:金子勝氏」
「三反園鹿児島知事の要請に対して、九州電力は原発停止を拒否:金子勝氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20694.html
2016/9/7 晴耕雨読


https://twitter.com/masaru_kaneko

【熊本大地震と原発の安全性】三反園鹿児島知事の要請に対して、九州電力は原発停止を拒否。

知事には、協定による立入検査の実施、避難計画の見直し、再稼働へ同意すべきの地元自治体の拡大という3つの対応策があるという指摘は非常に重要です。https://t.co/80HH0vV60i

山口佐賀県知事は、玄海原発再稼働への動きが出てくる中、第三者委員会設置を打ち出した。

基準地震動の設定、緊急時対策所、避難計画と大規模地震が連続した熊本地震の教訓などを検討する。

前のやらせ知事より一歩前進。https://t.co/IHS6oPecBj

【行き詰まるだけです】日銀のクロダ総裁は400兆円使って金融緩和の深みにハマる中で、金融政策に限界はなく、「マイナス金利深掘りも、量拡大も可能」と大本営発表を繰り返すが、話す表情は落ち込み、言葉に力はない。

「プロジェクト嘘」の落日だ。https://t.co/UUGsYtt9G6

G20でのアベ演説がひどく無内容なのに、メディアが批判しない異様さ。

2%というインフレ目標達成のために何でもするというクロダ日銀。

言えば言うほど中身もなく目的もない。

日銀が年6兆円も株を買って「株価が上がって気持ちいい」以外に何の意味もない政策を続けている間に、日本経済は衰弱死。

【新興国バブル崩壊】G20開催国の中国の裏側では、社債市場の債務不履行が急増し、金融不安が眠っている。

昨年来、小規模な取り付け騒ぎも起こり、不良債権は公式統計の10倍になるとの推計もある。

だが、追加融資しながら企業を延命させるだけ。https://t.co/42TzRR6Hf8


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/435.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 「朝日新聞は、読者の問題意識をかき立てないような形で、日本会議の情報を小出しに流す:山崎 雅弘氏」
「朝日新聞は、読者の問題意識をかき立てないような形で、日本会議の情報を小出しに流す:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20699.html
2016/9/7 晴耕雨読


https://twitter.com/mas__yamazaki

日本会議って何だ 関連本ブーム、海外メディアも特集(朝日)http://bit.ly/2cu5wth

「政治運動団体『日本会議』を取り上げた書籍の出版が相次いでいる。硬いテーマにもかかわらず、いずれも好調な売れ行きだ。ブームの背景を探った」


朝日新聞の質低下に歯止めがかからない。


私の新書『日本会議』を含め、日本会議関連本が売れている大きな理由の一つは「朝日新聞などの大手メディアが本来伝えるべき情報を伝えていないから」だろう。


「関連本ブーム」などと問題をわざとすり替えているが、それらの本に書かれていることは全て、朝日新聞が記事に書くはずの内容じゃないのか。


ただの「一過性の社会現象」であるかのように「関連本ブーム」という角度で日本会議を扱い、憲法改変や軍事政策の大転換、戦前の国体思想に通じる価値観の回帰など、安倍政権の諸政策と日本会議の関係性で光を当てるべき核心には踏み込まない。


こんなやる気のない仕事をして記者は恥ずかしくないのか。


朝日新聞の「日本会議関連本ブーム」記事は、相変わらず「両論併記病」とも言うべき腰の引けた似非中立の立場で保身を図っているが、小堀桂一郎氏らは「天皇の生前退位は国体破壊」だとして摂政を提言、つまり天皇のお言葉を無視しているのだから「彼らは天皇のお言葉を無視する」と明記すべきだろう。


そして田久保忠衛日本会議会長の日本外国特派員協会での記者会見内容を「両論併記」で掲載しているが、内容は日本会議と関係ない「安倍首相のイメージ回復」を意図した主観的な宣伝でしかない。


田久保氏は、この記者会見で日本会議の運動方針について聞かれ「私はよく知らない」と質問をはぐらかした。


記事の最後の方で、アリバイ作りのように水島宏明上智大教授の「日本会議に関する調査報道は、いまのジャーナリズムが果たすべき最も重要な役割だと思う」という言葉を載せているが、今の朝日新聞はその役割を果たしているのか、という自省はない。


「両論併記」で双方の台詞を転載すれば仕事は終わり。


朝日新聞の「日本会議関連本ブーム」記事の最後に付いている「日本会議」の解説文は、よくもここまで問題の核心を外した形式的な体裁で書けるものだと感心する。


朝日新聞は、読者の問題意識をかき立てないような形で、日本会議の情報を小出しに流す。






私の新書『日本会議』でも青木理さんの『日本会議の正体』でも、日本会議という団体と政権与党の不透明な癒着について、海外メディアの方が日本の大手メディアよりも具体的に報じていると指摘しているが、その部分への反省はないのか。


「海外メディアも関心を寄せる」と他人事のように書いて終わりか。


朝日新聞出版の文庫や単行本、週刊誌『AERA』『週刊朝日』の人と話すと、誰もがこの問題について強い関心と懸念を抱いており、後者は日本会議と安倍政権の諸政策との方向性の一致や閣僚に占める割合なども記事にして、読者の「知る権利に応える責任」を果たしている。


朝日新聞はそれを怠っている。


朝日新聞は、中村文則氏らによる「両論併記で権力監視という役割から逃げるのはやめよ」との批判を何度も掲載しているが、まったく馬耳東風のような態度を貫いている。


とりあえず両論併記で記事のスペースを埋めて、仕事をやった体裁だけ整えている。






映画監督の是枝裕和氏の言葉「安易な『両論併記』で声の大きい人たちから叩かれないようにしようなどという姑息な態度は単なる作り手の『思考停止』であり、視聴者の思考が成熟していくことをむしろ妨げているのだということを肝に銘じてください」


神奈川新聞などの地方紙も、対立する双方の意見を載せることはしているが、問題の焦点を浮かび上がらせるという明確な意図が存在する。


朝日新聞の両論併記は、逆に問題の焦点をぼかすために行われるので、読者は核心が何なのか皆目わからない。


先に挙げた「日本会議関連本ブーム」の記事がその典型例。


今年4月に紹介した、朝日新聞の軍歌「海ゆかばブーム」に関する記事。


問題の焦点をぼかすための両論併記に加え、軍歌「海ゆかば」を聴いて感動した等の肯定的意見を多く載せ、実体として「昨今の時局変化に迎合した方向性」の記事に仕上がっている。https://twitter.com/mas__yamazaki/status/716845386162278400

朝日新聞の「日本会議関連本ブーム」記事も、結果として、多くの日本会議関連書が日本国内で売れ社会的関心を高めている現象に対し、問題の焦点をぼかす意図の両論併記で「水をかけて冷やす」効果を生み出している。


安倍政権と日本会議の癒着で、社会がどう変質しているのかという核心から目を逸らす。


>平野啓一郎 現政権は、イスラエルとも武器の共同研究計画を進めている。日本は、どうしようもない「死の商人」に成り下がろうとしている。【稲田防衛相:サウジ・副皇太子兼国防相と防衛交流で覚書】 - 毎日新聞https://t.co/A9IkPkW480

「兵器開発と輸出は抑止力としても機能する」等、一理ないとは言えないような擁護論も否定はしないが、今の日本の場合そんな崇高な理念など全然なく、ただ「金を儲けたい」という下心むき出しで、当座の金儲けのために戦争や紛争の拡大を望んでいる。


>布施祐仁 自衛官がPKOなど海外の任務で武器を使用する場合は、原則として上官の命令が必要だが、撃って人間を殺傷したら撃った隊員に刑法が適用される(ただし国外犯規定のある罪に限る)。命令でやっても、責任をとらされるのは撃った個人。こんな無責任な形で紛争地に派遣すること自体が極めて異常。


>布施祐仁 また、駆け付け警護の任務遂行中に自衛官が誤射で民間人をどんなに殺傷しても、無罪放免に。PKO地位協定により現地の刑法からは免責されるし、自衛隊には軍法がないので一般の刑法で裁くしかないが、業務上過失致死傷には国外犯規定は適用されない。現地の被害者は泣き寝入りするほかない。


>布施祐仁 これが着火点になって現地住民の感情が悪化したら任務遂行はおろか駐留そのものにも支障が出る可能性がある。他国軍の場合は軍法で裁いて迅速に対応することで影響を局限化できるが、軍法がない自衛隊の場合は解決する術がない。撃った後のことを考えないで撃たせる任務に就かせのは、あまりに無責任。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/436.html

記事 [政治・選挙・NHK212] アベマリオに12億円、F35が1機350億円、エジプトの博物館へ500億円、アフリカに3兆円、でも社会保障費が無いって。
アベマリオに12億円、F35が1機350億円、エジプトの博物館へ500億円、アフリカに3兆円、でも社会保障費が無いって。。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/09/06/8172081
2016/09/06 21:23 velvetmorning blog


クリントン夫妻が2001年2月から2015年5月までの間に利益団体から受け取った講演料の総額は153億円と法外。時給にして2000万円。
だそうです。
スゴイね。


で、日本といえば。。

不正選挙偽政府は、エジプトの博物館へ500億円。2018年までにアフリカに300億ドル(約3兆円)規模の投資を行う意向を表明

アベマリオに12億円

新型戦闘機F35が1機350億円だそうですが


こんなニュースが

以下引用

<厚労省概算要求>社会保障上限超す 1400億円削減必要
毎日新聞 9月4日(日)14時32分配信

 厚生労働省の2017年度予算の概算要求は、過去最大規模の31兆1217億円と、30兆円台の要求は5年連続となった。高齢化が進むことによる社会保障費の自然増は6400億円と見込むが、財務省からは最終的な増加額を5000億円程度に抑えることが求められている。今後の予算編成での調整に注目が集まる。

 主要分野別にみると、待機児童の解消に向けた取り組みに1169億円、介護サービスの確保に2兆9907億円、年金制度の運営に11兆4067億円、医療・介護連携の推進に3兆482億円、医療保険制度の運営に11兆5795億円などを要求した。

 年末の予算編成に向けて焦点となるのが、少子高齢化の進展に伴って増加を続ける社会保障費の抑制だ。昨年6月に閣議決定した「骨太の方針」は、社会保障費の伸びを16〜18年度で計1・5兆円に抑える「目安」が盛り込まれた。

以上引用 以下全文は
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160904-00000027-mai-pol


エジプトの博物館に500億円使えるのに、社会保障費は使えないって、どういう事??


まあ、厚生労働省の予算は、削減出来るところは沢山あるのは確かだが(必要無い薬出し過ぎとか、いろいろ)社会保障費は、必要です。

これが本当の防衛費だからです。

国民の生活や命を防衛しないで、何を防衛するのだ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/437.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 日銀が自分を総括の大笑い 止まらない狂乱緩和の先は奈落(日刊ゲンダイ) :経済板リンク
日銀が自分を総括の大笑い 止まらない狂乱緩和の先は奈落(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/16/hasan112/msg/821.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/438.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2016年9月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。