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2019年5月13日01時18分 〜
記事 [政治・選挙・NHK260] NHK報道の中立性は、なぜ揺らいでいるのか?「文化・福祉番組部」解体論と報道の正義(Business Journal)
NHK報道の中立性は、なぜ揺らいでいるのか?「文化・福祉番組部」解体論と報道の正義
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27850.html
2019.05.11 文=深笛義也/ライター Business Journal


NHK放送センター(「Wikipedia」より/Kakidai)


 3月13日、テレビを持っていなくて、ワンセグ付き携帯電話だけを持っている場合でもNHKとの契約義務があるという判断を、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は下した。NHKから契約を求められた、埼玉県朝霞市の市議会議員の大橋昌信氏が起こした、「ワンセグ付き携帯電話を所持しているだけでNHK受信料を払わなくてはならないのか」の確認を求める民事訴訟の判決である。

 前回記事「NHK受信料、携帯所有者も支払い義務化へ…『不払いだと視聴不可』が実現されない理由」では、この判決をどうとらえるか、上智大学文学部新聞学科の水島宏明教授から聞いた。今回は引き続き、しばしば問題となるNHK報道の中立性について水島教授に話を聞いた。

■17年『衆院選特集』問題

 2017年の衆議院総選挙で、投票日前日にNHKは『衆院選特集 党首奮戦〜密着12日間の熱戦〜』を放送したが、政権与党である自民党に一番長い時間を使い、安倍首相が喋る場面も長かった。特徴的なのは、内閣総理大臣としての安倍晋三と、自民党総裁としての安倍晋三を、峻別していないという点だ。安倍首相が防衛官僚と思われる人物と、北朝鮮のミサイル発射のときにどう防衛するかということで、官邸で話し合っている様子が映された。これはまさに総理大臣としての業務だ。投票行動にも影響を与えるこうした放送は、公正中立を踏み外していると疑われても仕方がないのではないか。

「森友問題に関しては、検察が立件するかしないかというのは、やはり報道を受けての国民の世論というのをすごく気にするわけですね。籠池夫妻の詐欺なんだってことで、ワーッて世論が流れちゃったら、検察も無理する必要ないわけです。結果的にはそうなってしまった。もしNHKが相澤さんたちの報道の仕方をもう少し評価するかたちで報道していたら、『財務省は嘘つきだ』『国家財産を安くたたき売った』『税金をドブに捨てた』みたいな世論が盛り上がって、そんなの許していいのかということで、もっと違った展開になったかもしれません。

 選挙に関しては、公共的な利益が関わっているわけですよね。司法がどう判断するかということも、公共の利益に関わっているわけですよ。そうするとどちらも、公共性がすごくあるケースです。そこで中立というと、どっちなんだという話になって、中立というのは本当に難しい。それによって縛られてしまうからメディア、ジャーナリズムの研究者のなかでも、アメリカがやっているように、公正中立なんて原則はやめればいいんだって人がけっこういるのも事実です。

 ただそのアメリカでどうなっているかというと、シンクレア・ブロードキャスト・グループという巨大メディア企業がトランプ大統領と近い関係になって、トランプに都合のいいニュースを流したりしているわけです。そういうこともあって、やはり政治的公平を謳った放送法4条を守ろうという方向に、学者なんかも変わってきているというところはあります。中立というよりは、NHKは公共性をちゃんと果たしているのか、という整理の仕方が大事だと思います」

■NHKトータルで考える公共性

 NHK制作局による組織改編によって、「文化・福祉番組部」が解体されるのではないかということも今、伝わってきている。

「文化・福祉班というのは、NHKのなかでは『ETV特集』というドキュメンタリーや、障害を持った人たちやホームレスなど生きることに困難のある人々にフォーカスをあてた『ハートネットTV』などの番組を制作してきた人たちです。NHKには報道番組班というのがあって、報番と呼ばれています。それに対して『ETV特集』をつくるのは番組制作班で、番制と呼ばれます。番制は反体制みたいな傾向が強くて、原発事故の検証なんかをすごく熱心にやってきました。

 2011年5月には『ETV特集』で『ネットワークでつくる放射能汚染地図』が放送されました。3.11の福島第一原発事故から2カ月、放射線衛生学者の木村真三さんとともに、どれだけの放射能汚染があったのかを測定するとともに、避難した被災者の様子や行政の実態も明らかにしたものです。その頃、NHKを含めてテレビ局や新聞社などのマスメディアは政府の勧告に従って、原発から30キロ圏内には入っちゃいけないと記者たちに規制をかけていたわけです。日頃は政権批判をしているテレビ朝日やTBSも従順にそれに従いました。30キロ圏内で取材したフリーランスのジャーナリストらもいますけど、マスメディアではETV特集班だけが入った。この番組は、ギャラクシー賞、文化庁芸術祭賞大賞を受賞し、海外からもシカゴ国際映画祭ヒューゴ・テレビ賞などが授けられました。

 そうして評価されたときに、NHKのETV特集班がいたから、マスメディアはかろうじて面目を保ったね、って言った人が何人もいたわけです。それを見たときに、NHKのニュースは偏っていたとしても、トータルで考えたら公共性を果たしているんじゃないかと考えられるわけです。報番と番制の垣根を取っ払って、皆、報番みたいにしちゃおうっていうのが文化・福祉番組部解体論という話なんです。侍みたいな人たちが文化・福祉番組部に集まっているということはあって、それが解体されるのはどうなんだっていうことで、そこのディレクターやプロデューサーは皆反対しています。まだ起きていないことなので断定はできないですが、懸念される事態であることは間違いありません」

 さまざまな事例を見ていくと、NHKの中立性、果たしている公共性には疑問が生じてくる。

「どこでもって疑問とするかですよね。最近、専務理事に板野裕爾(ゆうじ)さんが返り咲くという人事案が公表されました。板野さんは籾井勝人(もみい・かつと)前会長時代に専務理事を務めたときに、会長の一番の理解者と呼ばれて、官邸とのパイプも太い人物です」

 籾井前会長と言えば、「政府が『右』と言っているのに我々が『左』と言うわけにはいかない」と中立性を捨て去るかのような発言をしたり、日本の歴史問題に関する発言が国会でも問題になり、与党の議員からさえ批判を浴びせられた人物だ。

「板野さんというのは、籾井さんの時代に籾井さんにべったりで通した人です。そういう人を事実上のナンバー3に持ってくれば、ゆくゆく自分は理事になれるかなと思っている局長クラスの人は、自然と顔色を窺うという構図は出来上がりますよね。今の会長も含めてですけど、NHKのガバナンスって相当、政治的に物事を考える志向が強くなっているという気がします。文化・福祉番組部解体とか板野さんの返り咲きとかを見ると、籾井さんの頃のような暗い組織に戻そうとしているのかと心配になりますね」

 籾井前会長には、「(NHK受信料の支払いを)義務化できればすばらしい。法律で定めていただければありがたい」という発言もあった。今回の最高裁判決は、この発言に限りなく近づいた感がある。

(文=深笛義也/ライター)




前回記事
NHK受信料、携帯所有者も支払い義務化へ…「不払いだと視聴不可」が実現されない理由
※↓こちらに掲載しています
政治に無関心!こんな形でツケが回ってきそうだ!  
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/620.html




http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/663.html

記事 [政治・選挙・NHK260] <山本太郎、札幌で明言!>「私が目指しているのは総理大臣、当然です!」「もう時間ないんです。国、救えないんです!」





れいわ新選組代表 山本太郎街頭演説 2019年5月11日札幌・すすきの交差点

※1:40:53〜 山本太郎議員「総理大臣を目指す」と明言。再生開始位置設定済み
引き続き冒頭からご覧ください。

※再生開始位置から文字起こし

聴衆の方 最後に申し訳ないです。

総理大臣になる気持ちはありますか?

総理大臣になりたいという気持ちはありますか?

山本太郎 いや、じゃなく以上ですか?質問。

聴衆の方 そうです。

山本太郎 もちろんですよ。

聴衆の方 明言を聞きたいです。

山本太郎 ああ、そうかそうか。すいませんね。

総理大臣になるつもりなくて、自分で旗揚げとかしませんからね。

別の方でちゃんとやっていただける方、いるんだったら、その方にやっていただいて
結構ですよ。

かなりめんどくさいこと、やろうとしてますよ。

私が党を出るときに、自由党ってところを出るときに、自由党の関係者がなんつったか。

「わざわざ、そんなしんどいことをやらなくても」って。

これをね、もっとちゃんとですね、ステップバイステップでいけばいいのにってこと言っ
てくれたんですけど。

でも、それじゃ国、救えないんですよ。もう時間ないんですよって。

これじゃあ、みんな持たないですよって、言う話です。と言うことは、今ここに対して
旗揚げをして、自分でそれを目指す以外やり方がないんですよ。

私が目指しているのは総理大臣、当然です。ありがとうございます。

(「いいぞ、頑張れ」の声援。拍手)

ほかの方いらっしゃったら教えてください。

その方をおそさえしますから。

でも、今のところ、ちょっとなかなかなさそうだなと思って。

こういうなんだろうな、インディゾーンのところこう飛び込んでくれるようなですね、
国会議員とかいたらいいんですけどね。

なかなか、みんな自分の当選と照らし合わせるとなかなか難しい。

だから、あなたも当選できんだよ。そんな党に気を使わなくても。

市民の運動と、あのなんだろうな、みんなの力で国政制度が作れて、そん中でも勢力を
拡大しているんだっていうことを見せつければ、おそらくそういう人たちは流れて来て
くれると思います。

でも、旗を揚げるのは私で、先ずは私が総理になって帰るという意気込みでやってまい
ります。

(拍手)




































































http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/664.html

記事 [政治・選挙・NHK260] JNN世論調査、新天皇陛下「親しみ感じる」8割超(TBS)-政策は支持されていないのに支持率が上がる「怪奇」また
「JNN世論調査、新天皇陛下「親しみ感じる」8割超
5/13(月) 6:22配信
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 今月1日に即位した新しい天皇陛下について、8割以上の人が親しみを感じていることが、JNN世論調査でわかりました。

 安倍内閣を支持できるという人は、先月の調査結果より4.0ポイント増えて、57.4%でした。一方、支持できないという人は3.1ポイント減って、40.3%でした。

 今月1日に新しい天皇陛下が即位しましたが、新しい天皇陛下に親しみを感じるか聞いたところ、「親しみを感じる」と答えた人が81%に上りました。「親しみを感じない」は10%でした。

 今の法律では、皇位を継承できるのは男性の皇族だけですが、女性の皇族が天皇になることについて賛否を聞いたところ、「賛成」と答えた人は78%で、「反対」は11%にとどまりました。

 また、前の天皇陛下は4月30日に退位しましたが、今後も天皇が退位することについて賛否を尋ねたところ、「賛成」と答えた人は89%でした。

 安倍総理は、日朝首脳会談についてこれまで「拉致問題の解決に資するものにしなければならない」などと前提条件をつけていましたが、今月に入り、「条件をつけずに」会談に臨む考えを示しました。この考えに納得できるか聞いたところ、「納得できない」が45%で、「納得できる」の40%を上回りました。

 いわゆるアベノミクスによる景気回復の実感があるかどうか聞いたところ、「実感がない」と答えた人が87%に上りました。同様の質問をした2月の結果から、5ポイント増えました。10月に予定されている消費税率10%への引き上げについては、「反対」が57%で、「賛成」の35%を上回りました。(13日09:26)」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190513-00000019-jnn-pol

> 「条件をつけずに」会談に臨む考えを示しました。この考えに納得できるか聞いたところ、「納得できない」が45%で、「納得できる」の40%を上回りました。

> いわゆるアベノミクスによる景気回復の実感があるかどうか聞いたところ、「実感がない」と答えた人が87%に上りました。

> 10月に予定されている消費税率10%への引き上げについては、「反対」が57%で、「賛成」の35%を上回りました。

それでいて、
> 安倍内閣を支持できるという人は、先月の調査結果より4.0ポイント増えて、57.4%でした。一方、支持できないという人は3.1ポイント減って、40.3%でした。
はあり得ないはずなのですが。「世論調査」ではなく「世論操作」としか考えられません。

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/665.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 小室圭さん「新情報」報道相次ぐ…軒並み視聴率上昇(デイリー)
小室圭さん

小室圭さん「新情報」報道相次ぐ…軒並み視聴率上昇
5/13(月) 10:46配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000044-dal-ent

 テレビの昼の情報番組などが、前週から皇嗣秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまとの婚約が延期となっている小室圭さんに関する情報・企画を相次いで報じ、軒並み視聴率を上昇させた。前4週平均比で、一気に2%以上アップしたケースもあった。(数字はビデオリサーチ日報調べ)

【写真】清楚なワンピの眞子さま 愛おしそうに小室さんを見つめ…

 7日にフジテレビ系「バイキング」は「独自追跡」として、小室さんの留学先の米ニューヨークでの現地取材や、目撃情報などを紹介したほか、代理人取材の結果も放送。スタジオ議論が白熱し、他の予定を変更し約100分に渡って報じた。

 視聴率は関東地区で5・8%(前4週平均、4・7%)、関西地区で8・6%(前4週、7・5%)と数字をのばした。

 8日はフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」が「小室圭さんに新事実」と予告し、関東4・8%(前4週、4・1%)、関西8・4%(前4週、7・4%)。(※トップニュースは大津事故)。

 9日は日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」が「新情報!小室圭さん関係者証言」と追随し、関東5・2%(前4週、4・9%)、関西6・5%(前4週、6・4%)。

 10日には再び「直撃LIVE グッディ!」が「小室圭さん独自証言」として報じ、関東4・9%(前4週、4・1%)、関西7・4%(前4週、5・2%)だった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/666.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 野党連合の結集には賛成だが、最低限の「政治基本理念」だけは策定しておくことだ。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2019/05/blog-post_74.html
5月 13, 2019 日々雑感(My impressions daily)

<共産党は12日、第6回中央委員会総会を党本部で開いた。志位和夫委員長は幹部会報告で、夏の参院選で32ある改選数1の1人区について、「早期の野党統一候補の実現のために全力を尽くす。他の野党候補、無所属候補でも選挙区事情を踏まえ、応援して、勝利を目指す」と述べ、候補者調整を急ぐ考えを示した。

 これまで共産は、候補者を降ろす条件として相互推薦・支援の確約を他党に求めてきたが、志位氏は総会後の記者会見で「推薦を出すのが一番の強い形だが、そこまでいかなくても、状況に即して勝つために効果的な支援を目指したい」と語り、相互推薦にこだわらない方針を明らかにした。

 1人区で立憲民主党と国民民主党は競合していないが、共産は24人の公認を内定している。志位氏が柔軟姿勢を示したことで、野党内の調整が一気に進む可能性がある>(以上「時事通信」より引用)


 野党が一本化するのは大歓迎だ。しかし野党の一本化には最低限の「政治理念」を共有しなければならない。そうしなければ、たとえ政権を安倍自公政権から奪取したとしても、細川政権の二の舞になりかねない。

 安倍自公政権が続いては日本が衰亡するのはこの六年有余で明らかになっている。安倍氏が胸を張る「イザナギ景気」超え、と主張する景気の実態はGDPの平均成長率で1%にも満たない超低空飛行だ。その間、世界の経済成長は平均で3.3%だ。そうすると世界の経済から日本を眺めれば、日本は平均で2%以上のマイナス成長している、つまり衰退していることになる。そうした簡単な理屈すら「安倍ヨイショ」に忙しい、安倍スシローコメンテータたちには分からないようだ。

 野党一本化の基本「政治理念」は反・グローバル化でなければならない。日本は日本の文化と慣習でここまで成長してきた。かつての高度経済成長はグローバル化で成し遂げたものではない。日本企業の生産効率の向上と技術・研究開発の賜物だ。

 その日本企業の成長の構造を打ち砕いたのがグローバル化論に基づく「国際分業」だ。それにより短期最大利益を企業は手にしたが、日本の労働者は外国の低廉な労働力との競争にさらされて貧困化した。

 だから野党統一候補の基本的「政治理念」は反・グローバル化でなければならない。そして増税による財政規律論に立つのではなく、経済成長による財政規律論に立つべきだ。

 相対的に小さくなるパイを国民と政府が奪い合うなぞ愚の骨頂だ。なぜパイをまずは大きくしようとしないのだろうか。高度経済成長期は今以上の「人手不足」だった。それは当時の失業率1.6%と現在の失業率2.4%を比較すれば明らかだ。

 そのほかの基本理念は「原発即時停止」と「消費減税5%」を謳うべきだ。細々とした政策は2009民主党マニフェストを復刻すれば良い。当時提唱された農家の戸別所得補償は現在でも再考に価する。もちろん子供手当が少子化対策に必須なのは論を俟たない。

 幼児教育無償化よりも、子供手当を増やす方が「平等」だ。保育園に入れない子供たちは無償化の恩恵を受けられない、という二重の差別になる。そうした官僚たちの「無償化」という補助金行政を推進する官僚利権増大策に反対しないマスメディアにも驚く。

 バカバカしいクレジットカード利用者への5ポイント還元などといった手間暇かける税軽減策などよりも「食料品の消費税を5%にする」と決める方がどんなに簡明だろうか。しかしマスメディアにそうした論は皆無だ。

 国民に分かりやすい、特定の業界に便宜を図らない、透明な政治を野党連合は目指してほしい。もちろん生産性向上策に逆行する外国人労働移民34.5万人の関連法はすべて廃棄することだ。



http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/667.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 本末転倒<本澤二郎の「日本の風景」(3313)
https://ameblo.jp/honji-789/entry-12460932581.html
2019-05-13 07:54:29 honji-789のブログ

<拉致を棚上げた北朝鮮脅威論は改憲軍拡のためだった!>

 日本国民の辛抱強さには、あきれてモノをいう気もしない。この6年間、安倍晋三という愚かすぎる首相の、犬の遠吠えばかり聞かされてきた拉致問題の対応である。最近は、非核問題で平壌と直接交渉を始めたワシントンに対して「急いでやると武器弾薬を買わないぞ」とトランプの足にかみついて、ブレーキを踏んだりして、事情通でも仰天させられた。

 要は、安倍・日本会議の内外政の核心は、改憲軍拡一本に絞られている。そのための拉致問題への策略だった。哀れ拉致被害者は、そのためにワシントンやニューヨークにも、繰り返し飛んで、安倍のパフォーマンスをバックアップさせられてきた。

 彼らの活動資金は、国家予算のどこから支出したのか、だれか情報開示してみないか。領収書不在の官房機密費か外務省の予備費なのか。官邸の金庫には、100万円と200万円の札束が山のように積まれている。安倍や菅はそれを毎日、湯水のように使って恥じない。これは大借金した血税の一部である。

 安倍の拉致問題の対応を本末転倒という。すべてが改憲軍拡を推進する策略のためである。

 歴史を勉強していない日本人でも、みな知っている。大陸と半島を侵略・植民地支配した日本に原因の根幹がある。半島の分断は、日本のせいである。その延長線上で拉致問題が起きたものだ。非は日本にあるのである。

<1時間かけて平壌に飛べば拉致問題は解決>

 羽田から朝鮮半島に飛べば1時間足らずで平壌に着く。直ちに朝鮮労働党の金正恩委員長と会見すれば、拉致問題は1日で即決する。同時に、国交を回復するのである。

 昨今は、米朝首脳が会談する時代である。いちいちワシントンにお伺いする必要などない。日本は独立国なのだから。出かける1時間前に外務省から電話連絡すれば、足りる程度のことである。

 シンゾウの心臓が多少動きが早まるだけで、拉致問題は解決するだろう。それを、6年間も放置してきた安倍という大馬鹿野郎である。それを一緒に推進してきた公明党創価学会も、責任を負っている。むかつくどころではない。

<外国に陳情しても埒が明かない>

 それにしても、この6年間もの長期間、この問題を放置してきた安倍内閣の政治責任は、いかにも重いのものがある。

 悲しいことだが、横田めぐみさんの死はよく知られているが、拉致問題の象徴として「生きている」という前提でやり取りをしてきた。横田家も分かっている話のようだ。 これもひどい話だろう。

 悲劇的なことは、独立国の日本政府が、日本人の人権侵害事件について、自ら解決しようとしなかったという点である。その点で、小泉首相は平壌に飛んで、一部の拉致被害者を日本に連れ帰った。

 この時の約束を破ったのが安倍なのだ。だから平壌に飛び立つ勇気がないのである。安倍が、この問題を長引かせてきた主犯なのだ、という点で、事情通の指摘は正しい。

 極右・国家主義者の怖いところでもある。「人間の命は地球より重い」と叫んだ佐藤栄作首相よりも、はるかに悪質な首相といっていい。

 安倍は平壌に飛ぶ勇気がないため、欧米各国の首脳に「助けて」と叫びまくってきた。トランプにもプーチンにも、会見した世界のリーダーに宣伝、北朝鮮脅威論をまくしたててきた。

 そうして国民の排外主義・ナショナリズムの高揚に貢献してきた。史上最低の人物と断罪したい。

<6年の日ロ外交は、1ミリ前進どころか後退、後退>

 ついでに安倍外交の大成果といわれるロシア外交について、一言付け加えようと思う。

 安倍という大馬鹿は、プーチンと何度も、繰り返し会談して、北方領土問題の返還交渉をしてきた。新聞テレビに繰り返し、大きく報道させてきた。「成果アリ」と国民に信じさせてきた。

 結局のところ、ワシントンのポチを返上しろ、トランプのポチをやめれば、歯舞色丹の二島を返す、とプーチンにダメ押しされて、完全に返還交渉は頓挫してしまった。その間、ロシアは択捉国後に軍事基地を建設した。

 結果は1ミリ前進どころか、50歩も100歩も後退してしまった。

 地球を俯瞰する外交と称して安倍の屑は、なけなしの財布を絞りまくって、50兆円以上の巨費を各国にばらまいてきた。まともな政治指導者であれば、50兆円を福祉・貧困対策に使用するだろう。

 日本沈没の場面での、このような安倍外交をNHKの岩田とかいう女は、礼賛しているようだが、善良な国民は許さない。

 まず議会が覚醒して、安倍内閣を打倒するしか、解決策はないだろう。皇位継承費用166億円に屈してなるものか。

2019年5月13日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)




http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/668.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 公明が橋下の脅しに屈し、維新に協力の意向。自民大阪会長も連携の方針示すも、議員から反発(日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/28302276/
2019年 05月 13日 

 大阪維新が4月に、都構想を強くアピールして、知事&市長のW選、衆院補選で自公推薦候補に3連勝を果たすことに。(@@)

 この結果を受けて、松井代表らが公明党に都構想の住民投票に協力するように要望。さらに、部外者であるはずの前代表・橋下徹氏がすっかりいい気になって、公明党に衆院選に関して脅しをかけたり、自民党に公明党との連立を解消して維新と組むように提案してみたりと好き放題、言い出した。(~_~;)

 公明党は、橋下氏が代表の頃、維新と協議して、公明党の現職の衆院議員がいる6つの選挙区(大阪4、兵庫2)に維新の候補を立てないことで合意。その代わり、府議会や市議会で都構想の会議や住民投票実施に関して維新に協力することを(他の選挙区で票を回すことも?)密約していたのである。^^;

 しかし、維新が、今春、都構想の住民投票を行なうと言い出したことに、公明党が賛同しなかったことから、両者が対立。<松井代表は公明党が裏切ったとして、かつての密約を暴露。>

 選挙後には、橋下氏が、衆院選になったら、公明党の6つの選挙区に維新が対立候補を立てると。公明党の大阪府本の佐藤茂樹会長の選挙区には、維新の吉村知事を擁立することも考えるとまで言って、挑発を行なっていたのだ。(~_~;)

 選挙で3連勝した維新の強い勢いを実感した公明党は、かなり弱気になってしまった様子。6つの選挙区を守るためには、維新に協力するしかないということで、都構想の住民投票実施に賛同する意向を示したという。_(。。)_

『大阪市を廃止して特別区に再編する大阪都構想をめぐり、公明党大阪府本部と自民党大阪府連は11日、地域政党「大阪維新の会」が目指す住民投票に協力すると相次いで表明した。

 これを受け、維新代表の松井一郎・大阪市長は「今から1年半後をめどに実施したい」と市内で記者団に語った。都構想は否決された平成27年5月以来、2度目の投票実施が確実となった。(産経新聞19年5月11日)』

* * * * *

 まあ、公明党は、何だか折れちゃいそうな感じがあったのだけど・・・。

 mewが驚いたのは、何と、自民党の大阪府連の新会長までもが、維新との連携する意向を表明したことだった。(゚Д゚)

 自民党の大阪府連では、前会長が春の3連敗の責任をとって辞任。代わりに、渡嘉敷奈緒美氏(大阪7区・4回)が新しい会長に就任したのだが。

 その渡嘉敷会長が「民意を得た維新と連携を目指す。従来の立ち位置を変えていく」と発言したのである。^^;

 ただ、この渡嘉敷会長の発言には、早速、自民党の大阪の市議から「全体会議では一切そんなこと聞いていない。国会議員は自分らの選挙のことだけ。府連はもう終わりや」などと次々と反発の声が出ており、今後、府連内でかなりもめそうな感じが。

 さすがに、維新の松井代表も、「自民の市議団、府議団からそんな話聞いたことない。渡嘉敷さんにどれだけのガバナンス(組織統治)力があるのか」と疑問を呈していたという。(@@)

 この渡嘉敷奈緒美氏というのが、また「あらあら?」と言いたくなるような存在なのだ。(~_~;)

 渡嘉敷奈緒美氏(56)は、聖心の中高時代、安倍昭恵夫人と同級生だったとのこと。(その後、昭和大薬学部→資生堂)。99年に杉並区議に初当選、03年に再選するが、任期途中の05年に都議選に出て落選。その直後、すぐに小泉郵政選挙で、大阪7区から出馬し、衆院議員に初当選を果たす。12年からの安倍二次政権では、政務官や副大臣などに重用されて来た。(もちろん?)超保守団体・日本会議の所属だ。<京都出身。東京育ち。杉並区議から大阪の衆院議員になったので、大阪の府議や市議にはあまり馴染みや信頼関係がないかも。安倍っちの使者に見られたりして?(~_~;)>

 渡嘉敷は、05〜6年、杉並区長だった山田宏氏と不倫疑惑が報じられ、離婚。元・夫から提訴されることに。山田が渡嘉敷の元夫を「不倫の証拠を捏造した犯人」と決めつけたことを謝罪し、そのことについて慰謝料500万円が支払われたが、不倫については否定している。^^;

 で、山田宏氏はと言えば、もともと日本会議系の超ウヨ保守で、このブログでも昔から何回か登場していたのだが。(杉並区長時代には、つくる会の教科書を採用させたし。)

 区長を辞めた後、なかなか国政に戻れず。12年には大阪府の特別顧問を務め、ようやく維新から衆院議員に当選。(維新の松井代表と懇意なのよね。)14年に次世代から出て落選するも、16年には、安倍首相のスカウトでちゃっかりと自民党から参院比例に出馬して当選した。安倍氏率いる創生日本のメンバーでもある。(>_<)

 何かこうやってみると、「あ〜、なるほど〜」という感じになりません?(・・)

 安倍首相らは、もともと改憲に協力的な維新とはうまくやりたいわけで。そこで、安倍氏とも松井氏ともつながりのある渡嘉敷氏を大阪府連の新会長にして、維新と連携して活動させようと考えたのかな〜とか。(ーー)

 ただ大阪の自民党は、松井一郎氏が大阪維新を結成した時からずっと同党と敵対関係にあるわけで。<そもそも松井氏は元自民党府議。しかも大阪維新は、他の自民党の府議や市議などを引き抜たり、自民議員を倒す形で大きくなったので、自民党から敵視されているのだ。>

 mewは、大阪の府議や市議は、そう簡単に党本部や新会長の意向には従わないのではないかと思う。<既にSNSで従わないと表明している市議が複数いるらしい。(++)>

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『橋下徹氏、公明への「刺客」擁立を示唆 次の衆院選で

 大阪府知事・大阪市長のダブル選と府議選・大阪市議選で大阪維新の会が大勝したのを受け、同党前代表の橋下徹氏は8日朝、フジテレビの情報番組に出演。関西で公明現職のいる六つの衆院小選挙区について、「(維新公認候補を)全部立てていく。エース級のメンバーがもう準備できている。戦闘態勢に入っている」と話した。

 橋下氏は、知事選に当選したばかりの前大阪市長の吉村洋文氏が次期衆院選でくら替えする可能性にも言及。「知事になっても次の衆院選になったら、公明党を倒しに行く。公明がちゃんと話をつけるのか」と述べ、都構想の是非を問う住民投票実現に向けて公明が交渉のテーブルに着くよう求めた。

 橋下氏は市長選に当選した前大阪府知事の松井一郎氏とともに2014年の衆院選で、公明現職のいる選挙区に立候補する構えを見せた経緯がある。公明は譲歩し、15年の住民投票が実現した。松井氏は7日の記者会見で「公明が民意を受け止めるかどうかだ」と述べている。松井、吉村両氏は8日午後、それぞれ大阪市役所と大阪府庁に初登庁した。(朝日新聞19年4月9日)』

『大阪維新の会前代表の橋下徹氏は29日、民放のテレビ番組に出演し、公明党が大阪都構想に協力しなければ、次期衆院選で公明大阪府本部の佐藤茂樹代表の選挙区である衆院大阪3区に吉村洋文・大阪府知事が出馬するとの見方を示した。

 橋下氏は「吉村さんの闘争本能は僕の比ではない。このまま公明と話がつかなければ、知事職をほうり投げてでも、大阪3区にいきますよ」と指摘。公明現職がいる関西の衆院6選挙区を落とせば「組織はガタガタになり、自民党と公明の力関係も変わる。維新もそこに入り、憲法改正に持っていく」と話した。(産経新聞19年4月29日)』

『公明、大阪都構想の住民投票容認「強い民意示された」

 公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表(衆院議員)は11日、大阪市内で記者会見を開き、大阪都構想の是非を問う住民投票について「大阪府知事、大阪市長の任期中の実施に協力する」と述べた。4月の知事・市長ダブル選で都構想をめざす大阪維新の会の候補が大勝したことを受け、新たな任期である2023年4月までの住民投票の実施を容認すると正式に表明した。

 公明は同日、ダブル選や統一地方選の結果を踏まえた幹部会合を開催。都構想の住民投票について「実施容認」の方針を確認した。

 会合後に会見した佐藤氏は「ダブル選の結果は事前の予想よりも強い民意が示された。党としても民意に応え、大阪の改革を進める立場をより鮮明にしていかなければならない」と強調。都構想の賛否自体については「(都構想案を)より良い中身にする。前向きな議論をしたい」と述べた。

 住民投票の実施には府・市両議会で過半数が必要。今回、公明が容認姿勢を明確にしたことで、維新と合わせて過半数が確保された。数の上で住民投票を実施できる環境が整ったことになる。(坂本純也、半田尚子)(朝日新聞19年5月11日)』

* * * * *

『自民大阪、唐突な維新融和路線 「もう終わり」市議ら猛反発

 「民意を得た維新と連携を目指す。従来の立ち位置を変えていく」。自民大阪府連の新会長が会見の冒頭で訴えたのは、不倶戴天の敵であるはずの維新との関係改善だった。

 ダブル選で完敗しただけでなく、安倍晋三首相も応援に駆けつけた衆院大阪12区補選で維新候補に膝を屈した自民府連。府議・市議選でも議席を減らし、「解党的」とまで言われた現状について、この日就任した衆院議員の渡嘉敷奈緒美会長は「負けは神様がくれた贈り物」と表現。「対立からは何も生まれない」と維新への歩み寄りを明確に打ち出した。

 会見に先立って行われた府連の総務会では、都構想の住民投票容認について賛成多数で承認を得られたと強調したが、大阪市議団を中心に維新へのアレルギーは強い。ある自民市議は渡嘉敷氏の融和路線について「全体会議では一切そんなこと聞いていない。国会議員は自分らの選挙のことだけ。府連はもう終わりや」と猛反発した。

 維新の松井一郎代表は渡嘉敷氏の発言について「自民の市議団、府議団からそんな話聞いたことない。渡嘉敷さんにどれだけのガバナンス(組織統治)力があるのか」と疑問を呈した。(産経新聞19年5月11日)』

* * * * *

 この大阪の件については、また後日、扱いたいと思うのだが・・・。

 大阪の自民党は、もともと反安倍(親石破)派が多いので、もしかしたら大阪から安倍官邸に歯向かう動きが出る可能性もあるし。

 他方、ここには、大阪だけでなく、国政でも、改憲実現のために維新と自民党が本格的に連携するのかどうか、その際、公明党はどうするのかという問題も絡んで来ることから、しっかりウォッチしておきたいと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS



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記事 [政治・選挙・NHK260] 転換か進化か 共産が「新天皇に祝意」/政界地獄耳(日刊スポーツ)
転換か進化か 共産が「新天皇に祝意」/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201905130000121.html
2019年5月13日8時5分 日刊スポーツ


★1日に共産党が「新天皇の即位に祝意を表します。象徴天皇として、新天皇が日本国憲法の精神を尊重し擁護することを期待します」と談話を出すと、9日には衆院本会議で天皇陛下の即位に祝意を示す「賀詞」を全会一致で議決した。即位直後に賀詞を議決したのは憲政史上初めて。参院も今週、賀詞を採択する予定だ。政界では共産党が賛成したことが話題となっている。

★同党の04年に改定した綱領の天皇条項は「『国政に関する権能を有しない』などの制限規定の厳格な実施を重視し、天皇の政治利用をはじめ、憲法の条項と精神からの逸脱を是正する。党は1人の個人が世襲で『国民統合』の象徴となるという現制度は民主主義および人間の平等の原則と両立するものではなく、国民主権の原則の首尾一貫した展開のためには、民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場に立つ。天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は将来、情勢が熟したときに、国民の総意によって解決されるべきものである」とある。これを読むと賛成は難しそうだが。

★9日の党委員長・志位和夫は会見で「天皇の制度というのは憲法上の制度だ。この制度に基づいて新しい方が天皇に即位をするのですから、これは祝意を示すことは当然。私も談話で祝意を述べた。ですから国会としても祝意を示すことは私たちは当然だと考えた。将来の問題として共産党としては天皇の制度は人間の平等あるいは民主主義とに照らして問題がある」ものの、つまり理想とは違うが護憲の精神から憲法上の現状に即して認めるというもの。ここがなかなか分かりにくい。もっと分かりにくいのは消極的賛成ならばともかくも「祝意」を表したところだ。野党共闘のたまものか、微調整しながら普通の党になろうとしているのか。共産党オールドファンには複雑ではないのか。まさに時代は令和に突入したということか。転換なのか進化なのか。(K)※敬称略











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記事 [政治・選挙・NHK260] <これはヤバイぞ!>首都圏6知事、当事者意識の低さ浮き彫り 東海第二原発の再稼働賛否示さず(東京新聞):原発板リンク
<これはヤバイぞ!>首都圏6知事、当事者意識の低さ浮き彫り 東海第二原発の再稼働賛否示さず(東京新聞)

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/525.html



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記事 [政治・選挙・NHK260] [小沢一郎戦記(9)] 小沢一郎の改革を妨げた検察の根拠なき捜査 (朝日新聞社 論座)
小沢一郎戦記
小沢一郎の改革を妨げた検察の根拠なき捜査
(9)「陸山会事件」は単なる記載ミス。検察捜査の跡に政治改革の残骸だけが残った

佐藤章 ジャーナリスト、慶應義塾大学非常勤講師、五月書房新社編集委員会委員長
論座 2019年05月13日
より無料公開部分を以下転載。
 
https://image.chess443.net/S2010/upload/2019042900005_1.jpeg
東京地検の事情聴取後の記者会見で質問を受ける民主党の小沢一郎幹事長=0210年1月23日、東京都千代田区
 
 
■「小沢改革」を阻んだ東京地検特捜部

 一体、この日本はいつになったらまともな国になるのだろうか。そして国民はいつになったら事実に対して曇りのない目を開き、その事実に基づいてまっすぐに考えをめぐらすことができるのだろうか。

 この連載の主人公、小沢一郎は憎しみに近い敵意に満ちた曇りだらけの目に囲まれ、政治人生の頂点に近い3年間をほとんど空費した。日本政治の改革にかける小沢はそれでもおのれの使命感を捨てず、3度目の政権交代に向けて異様なほどの闘志を燃やしている。

 しかし、小沢の目指した改革が中途半端に終わらざるをえなかったために、国民が被った損害は限りなく大きい。

 小沢と国民の行く手を阻んだものは一体どんな姿をしていたのか。いま冷静になって顧みてみれば信じがたいことだが、そこには何もない。ただ、張り子の虎のような幻だけがおどろおどろしく踊り、小さい自己保身と上昇志向だけを頼りとする無知な人々が口々に騒ぎ立てていただけのことだった。

 前回の小沢一郎戦記『小沢一郎が構想した予算編成』では、小沢が事実上の国家戦略局担当として変則的な形ながらも政治主導の国家予算編成を成し遂げていた事実を記した。いったんは断念しかけた政治主導だったが、小沢の識見と人脈のおかげで、当初構想されていた形とは違うものの、貴重な政治主導による画期的な予算編成だった。

 その時期は2009年12月。しかし、年が明けた2010年1月15日、ひとりの国会議員が予想外の悲劇に襲われた。東京地方検察庁の特捜部に前々日から呼び出しを受け、この日逮捕されてしまったのだ。

 「最初、逮捕された時、何だろうと思ったんですね」

 この時国会議員だった石川知裕は、私のインタビューに答え、最初の感想を率直にこう話した。

 私が石川から話を聞いたのは北海道知事選よりかなり前のことになるが、細かいことにまで立ち至った私の質問にひとつひとつ丁寧に答え、インタビューは3時間近くに及んだ。

 インタビューの前にはいわゆる「陸山会事件」に関する本を10冊以上読み込み、補足取材もしていたため、質問と答えはかなり突っ込んだものになったと私は思う。答えにくい質問にも懸命に答えようとする姿勢は、石川本来の誠実な人柄をうかがわせた。

 この石川の話を中心に、「陸山会事件」とはどんなことだったのか、まずは事実だけを淡々と記しておこう。
 
■石川知裕が明かす小沢事務所の当時の事情

https://image.chess443.net/S2010/upload/2019042900005_3.jpeg
北海道知事選への出馬を表明した元衆院議員の石川知裕氏=2019年2月8日、札幌市中央区

 石川は早稻田大学卒業後に小沢の私設秘書となり、その後国会議員に当選したが、秘書時代の経理処理をめぐって政治資金規正法違反に問われた。結果的には、検察が根拠なく無謀にも狙いをつけた小沢は無罪確定。石川は、禁錮2年執行猶予3年の有罪判決が確定したが、実態としては単なる形式犯、私が法務に詳しい金融関係者や経理処理に詳しい会社経営者に確認したところでは、とても罪に問えるようなものではなかった。

 北海道の真ん中近くにある旧足寄町出身の石川は函館ラ・サール高校時代、一時期医師になることを目指していたが、国際政治にも関心を持つようになり、進んでいく足寄町の過疎化問題を考え政治の道を志すようになった。

 早大の政治サークル「鵬志会」に入り、2年生になった1993年に細川護煕連立政権が誕生した。その中心で政権を支える小沢に関心を持ち、「小沢一郎研究会」も自分で立ち上げた。留年が決まっていた4年生の時、小沢の秘書だった南裕史に声をかけられ、そのまま小沢事務所に入っていった。

 陸山会の経理処理のシステムを作ったのがこの南だった。石川の推測では、小沢の考えも十分に踏まえて、間違いの起こらないように厳格な処理システムを考案した。後ほど説明するが、確かに厳格で透明な方法だった。南の後、このシステムを引き継いだのは樋高剛で、さらに樋高を継いだのが石川だった。

 2003年9月に小沢が率いる自由党と菅直人が代表の民主党が合併、同12月に小沢が合併民主党の代表代行に就いて迎えた翌2004年から、小沢事務所は増える秘書で膨れ上がり始めた。石川の記憶では2004年〜2010年くらいまでが多く、最大の時は20人近かった。かつて取材した私も記憶しているが、民主党政権を目指していた小沢は、初めて立候補した新人のために自ら秘書を派遣し選挙運動を指導していた。

 「政治家にとって秘書の数は支持を広げるのと比例しています。そもそも政治資金を集めるのは秘書を雇うためだと言っても過言ではないです。政治団体の人件費の割合はもう半分以上だと思います。その支出が多いのは小沢さんにとっては政権を取るために当たり前のことだったと言えるんです」

 小沢は韓国人や台湾人、イギリス人の秘書も雇っていた。政権を取った後の通訳として必要だろうという小沢の考えだったが、非常に優秀な人材だったという。

 石川のざっとした記憶では、これらの外国人秘書も含めて秘書一人の平均年収は300万円から350万円。これに住居費や光熱費、食事代などをプラスして一人当たり500万円近い人件費となる。最大20人とすれば、毎年の経費2億円のうち半分近い1億円弱が人件費だった。

 このため、収入の多い年は確かにあったが、均せばそれほど大きい余裕があったわけではない。
 
■「小沢一郎」と「小澤一郎」

https://image.chess443.net/S2010/upload/2019042900005_4.JPEG
初公判後の記者会見の最中に、目を手で押さえる小沢一郎・民主党元代表=2011年10月6日、東京・永田町

 このような秘書の増加に対応するために、この際、個人個人が各部屋に分かれたアパート形式の寮を建てた方がいい。小沢の自宅に近い世田谷区深沢に土地を求めたのは、これが発端だった。

 土地代金は3億4000万円余り。経理担当の石川は小沢に相談して、小沢から陸山会に4億円を借り受けた。ここで南らが考えた従来の経理システムだと、この4億円を銀行の定期預金に入れ、陸山会の代表である小沢が改めて銀行から4億円の預金担保融資を受けることにしていた。あとは、陸山会代表の小沢がこの融資金の中から不動産代金を支払って終わりである。

 なぜこのような手数をかけるかと言うと、陸山会が買う秘書の住居用土地は小沢個人のものではなく、あくまで陸山会という政治団体のものだからである。ここのところは会社員や公務員などにはわかりづらいが、個人事業主ならピンと来るという。あくまでプライベートと会社の経理は分けておきたいという潔癖さから来ている。

 特に小沢の場合は、政治家個人としては「小沢一郎」、陸山会代表としては「小澤一郎」と漢字の字体まで変えている。ここに名前を挙げることはあえてしないが、政治家の中には政治家個人と政治団体代表が同一人物であることを隠れ蓑にして政治資金で個人住宅などを買っている者もいるという。つまり、字体まで変えて預金担保融資を受ける小沢の手法は、政治家の中では珍しいほどに清潔で潔癖なものなのだ。
 
■預金担保融資と支払いの手順は狂ったが…

 しかし、石川がこの取引の経理を担当した2004年10月は都合の悪い事情がいくつか重なった。

 ひとつは、石川自身がこの手法にそれほど深くは習熟しておらず、前任者の樋高に教えを請いに行ったが、国会議員の樋高も多忙のためあまり時間が取れなかった。

 二つ目には、このころ石川は民主党の候補者公募に応募することにしており、実を言えば小沢自身の反対に遭っていた。小沢にしてみれば、新人に対して経理システムをまた一から教えなければならず、政権交代を目指して忙殺されている折り、そういうことは避けたかった。

 そして三つ目は、仲介に入った不動産会社の度重なる入金催促だった。このため、石川は10月29日午前、預金担保融資を経ることなく、小沢から陸山会が借りた資金の中から直接3億4000万円余りを不動産会社に支払った。石川が陸山会の預金などをかき集め、りそな銀行から4億円の預金担保融資を受けることができたのは同日の午後になってしまった。

 「小沢さんは基本的にちゃんとやれよということしか言わない人ですから、具体的にりそなでこうやってという指示は受けていません。ただ定期預金をする時に印鑑が必要ですから、こういうようにしますと概要だけ説明して、押してもらいました」

 石川をはじめとする関係者が全員多忙の時、おまけに不動産会社の支払い催促が重なって、預金担保融資と支払いの手順が狂ってしまった。後に検察はこの部分に不自然さを見い出すが、もうひとつ、樋高のアドバイスもあって、土地入手の日付を実際の代金支払いの日ではなく本登記の2005年1月にしたことも検察の追及するところとなった。

 しかし、前に説明したように預金担保融資は何ら珍しいものではない。土地入手の日付にしても、実際に代金を支払った日付にすべきだという現金主義と、本登記の日まで待つべきだとする考え方と二つある。石川は不動産会社の司法書士にまで相談して後者を選択している。

 いずれにしても、問題は単なる政治資金収支報告書の書き方の相違にあるだけで、現職の国会議員を逮捕して、さらに政権党の前幹事長を強制起訴するほどの話ではまったくない。
 
■事件化に執着した検察

 しかしそれにもかかわらず、検察は執拗に事件化に執着した。なぜだろうか。

 その最大の要因は、小沢が最初に陸山会に貸し付けた4億円の出所に疑問を抱いたからだ。政治資金収支報告書の記載ミスや認識の相違などで国会議員に対してここまで執拗な強制捜査を続けることができないことは検察もわかっている。この問題に関しては検察庁内部でも捜査積極派と消極派に分かれていたことが、検察に強いとされる村山治の著作『小沢一郎vs.特捜検察20年戦争』(朝日新聞出版)に書かれている。

 積極派の最右翼は実際に捜査に当たった東京地検特捜部だった。

 その動機の大半は、事の経緯を丹念にたどる限り、正義や社会的使命といったところにはない。検察の暴走を正そうと法相時代に指揮権発動まで考えた検察出身の現立憲民主党参院議員、小川敏夫の次の言葉が動機の要点を言い当てているだろう(『指揮権発動 検察の正義は失われた』)。

 検察の世界では、特捜部はエリートコースである。/検察
トップの検事総長が何代も輩出している。そうしたトップに立
つ検事は「誰々を挙げた検事」だとか「何々事件を仕上げた検
事」という勲章をぶらさげている。仕上げた相手が大物である
ほど勲章も大きい。/金メダルが閣僚、銀メダルが国会議員か
都道府県知事、銅メダルが事務次官などキャリア官僚
――(略)小沢氏は、政界における実力と存在感からいって、
優に金メダル級である。

 しかし、金メダルがそれほど欲しいからと言って、確証もなしに強制捜査に着手することはできない。検察内部でメダルに逸る特捜部を脇目に上層部が消極的だったのは事態を冷静に捉えていたからだ。実際にあったのはせいぜい収支報告書の虚偽記載であり、石川ら秘書の在宅起訴で終わりの事件だろう、と踏んでいた。

 それでも石川をはじめとする強制捜査を認めたのは、前記村山の著書によると当時の特捜部長、佐久間達哉ら「現場のガス抜き」だった。

 「ガス抜き」で強制捜査を受ける側はたまったものではないが、小沢は、石川が逮捕されたほぼ1週間後の1月23日に検察の事情聴取に応じ、聴取後記者会見を開いた。会見でまず小沢が明らかにしたのは4億円の原資だった。

 原資は、まず@東京都文京区の湯島にあった自宅を売却して深沢の自宅を建設した時の差額の2億円、A銀行の家族名義の口座から引き出した3億円、B別の銀行の家族名義の口座から引き出した6000万円。これらを赤坂の事務所の金庫に保管していたが、2004年10月には金庫に4億数千万円が残っており、この中から4億円を陸山会に貸し付けた。

 疑いをかけられた者がここまで具体的に説明した場合、本来は捜査は終わるはずだったが、特捜部は金メダルに固執した。特捜部は脱税で服役中の水谷建設元会長の水谷功に目をつけ、建設業界の裏事情を聞き出した。さらに同社の社長、川村尚らから事情聴取し、岩手県奥州市の胆沢ダム建設工事の下請け受注に絡んで赤坂の全日空ホテルで石川に5000万円を手渡したという供述を得た。特捜部はこの5000万円が小沢の4億円の原資の一部だと見なした。

 これが事実なら政治資金収支報告書の記載ミスも単なるミスではなく、悪質な隠蔽工作となる。しかし、小沢はもちろん石川も最初から最後まで否認を貫いた。実現しなかったが、石川は、川村と並んでの対質尋問まで要求した。特捜部はむしろこの対質尋問を恐れているように見えた。

 特捜部は最後までこの川村の供述を裏付けることができなかった。検察審査会への捜査報告書など、その後次々に明らかになる特捜部の極めてずさんな捜査資料の作成事情を見ると、この川村供述も巷間様々に言われているように信頼性が薄い。
 
https://image.chess443.net/S2010/upload/2019042900005_2.jpeg
罪状認否で手元の原稿を読み上げる衆院議員石川知裕(中央)被告ら=2011年2月7日、東京地裁、絵と構成・小柳景義
 
■石川に頼み込む特捜検事

 最終的に検察は小沢を起訴できず、舞台は検察審査会に移った。その検審への捜査報告書を作成するために、特捜部は再度石川を任意で呼び出した。石川はこの時、個人的に強く支援してくれる佐藤優に知恵を授けられ、内密にICレコーダーを忍ばせていた。 ・・・ログインして読む
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https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019042900005.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/672.html

記事 [政治・選挙・NHK260] なぜ食料品への税軽減にクレジットカード使用を強制するのか。食料品の消費税を5%だとすれば簡単に済む話だ。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2019/05/5.html
5月 12, 2019 日々雑感(My impressions daily)

 消費増税10%にはもちろん反対だが、安倍自公政権(だけでなくバカな野党議員まで消費増税10%を推進しているから国民は浮かばれない)は10%導入時に食料品などに軽減税率を適用する、と言っている。

 それがいかに「お為ごかし」かは軽減税率を適用する際の条件にある。その最たる条件は食料品購入にクレジットカードを使えば5ポイント(つまり価格の5%のことだが、なぜか5%引き下げとはいわない)還元する、としていることだ。

 地方の個人商店にクレジットカードを利用する店など皆無といって良い。来店する人でクレジットカードを提示するするお客が一日に何人いるというのだろうか。

 そしてクレジットカードで支払った代金がクレジット会社を経由して商店に入って来るのは早くて一月後、長ければ二ヶ月後だ。しかもクレジット会社手数料を差し引かれた金額だ。しかもクレジットカードを利用するために商店はカード読み取り機を設置し、ネットに接続するための回線を引かなければならない。もちろん回線使用料は毎月支払わなければならない。こんなバカなことを田舎の商店に出来るわけがないことは山口県の選出議員の安倍氏なら分かるはずだが、実際のところ安倍氏は東京生まれの東京育ちだ。田舎の実情など知る由もない。

 ではどうすれば良いか。軽減税と称する還元ポイントに相当する税率を低くして適用すれば済むことだ。つまり食料品の消費税率を5%にすれば、それですべて完結する話ではないか。クレジットカードを国民に持たせて、キャッシュレス社会に日本をしたいという謀略は分かるが、キャッシュレス社会にして潤うのはクレジットカード会社だけだ。

 派遣社員割合を増やして国民は貧困化したが、パソナなどの派遣業者は派遣社員のピンハネで大儲けしている。それと全く同じ構図だ。さすがは「構造改革」政治の好きな自公政権だけのことはある。徹底して日本社会の構造を破壊するつもりのようだ。

 財務官僚は「日本の消費税はまだまだ低率だ、欧州並みの20%前後に引き上げるべきだ」と主張し、日本のマスメディアに報道させているが、なぜ彼らは「欧米諸国」とはいわず「欧州諸国」というのか。それは米国に国税としての消費税がないからだ。州税として州税率と“平均”郡市税率の合計で小売売上税(消費税)を導入している州はあるが、アメリカで一番税率の高い州がルイジアナ州の10%、一番低い税率の州がオレゴン州・モンタナ州・デラウェア州の0%となっている。

 だから卑怯な日本のマスメディアは米国を除外して消費税を論じている。それでも欧州諸国の手厚い福祉に関しては沈黙して日本国民を騙している。税率を問題にするのなら、税収から国民の福祉に使用されている部分を差し引いて、「純国民負担率」を比較しなければ公平とはいえない。

 日本の交付機負担率は約42%で45%に達している欧州諸国と比較して公的負担率は日本は低いといえる。しかし公的な補助や福祉などを差し引いた「純国民負担」で比較すると、日本は既に17%を上回っているのに対して、欧州諸国はいずれも14%台にある。

 そのことを日本のマスメディアは決して報道しようとしない。いかに日本のマスメディアが公正さを欠いているかお分かりだろう。クレジット利用還元5ポイント(決して消費税5%相当とはいわない)に関しても、なぜ食料品の消費税を5%にして売り上げの段階で5%税率を適用する方が個人にも商店にも優しくて解りやすい税制度だと批判しないのだろうか。安倍自公政権がクレジットカード会社と「癒着」していると疑義を呈しないマスメディアとは一体何だろうか。



http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/673.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 大阪都構想の住民投票 自公容認は「民意」無視の自己保身(日刊ゲンダイ)
 


大阪都構想の住民投票 自公容認は「民意」無視の自己保身
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253748
2019/05/13 日刊ゲンダイ


維新に屈した渡嘉敷直美自民党府連会長(右は会見する公明党大阪府本部代表の佐藤茂樹衆院議員ら)/(C)共同通信社

 とんでもない手のひら返しだろう。大阪府の自公が、これまで猛反対してきた大阪都構想の住民投票実施を容認したことだ。11日に自民党府連会長に就いた渡嘉敷奈緒美衆院議員は「(4月のダブル選の)民意を受けて住民投票は賛成したい」とか言っていたが、何をかいわんやではないか。

 再度の住民投票実施について、これまで自民府連はホームページで「30億円以上の税金がかかる」と猛批判。「今さら聞けない大阪都構想」との特設サイトでは「都構想のコストは1500億円」「大阪市は市民サービスが削減される」と指摘し、大阪公明と足並みを揃えて維新を批判してきた。それなのに一転して「住民投票かまへんよ」というのだからムチャクチャだ。

 自公は大阪府知事・市長のダブル選での敗北を受け、「民意を尊重」とか言っているらしいが、沖縄では国政選挙も県民投票の結果もガン無視しているクセによくぞ言えたもの。大体、維新は「叩けばホコリが出る」と言われているインチキ政党だ。実際、日刊ゲンダイは吉村前市長の「消えた寄付金300万円」「“出所不明”の借入金100万円」を報じているが、疑惑は全く晴れていないのだ。

 政治資金に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏は「政治資金問題から見える『維新の正体』」と題したブログでさまざまな疑惑を追及。「維新」の党本部や業界団体と、議員の政治団体間でなされた金銭の授受計約1・6億円が、収支報告書に「不記載」だった可能性を指摘している。

「維新は堺市の竹山修身前市長の政治資金問題を追及しています。確かに竹山氏はパーティー券収入などを収支報告書に記載せず、問題がありますが、私が調べたところ、維新議員にも同様の疑いが生じました。自らの疑惑を晴らさず、竹山氏のみ追及するのは、ダブルスタンダードと取られても仕方ありません。反維新の『民意』が根強いにもかかわらず、大阪自公が態度を軟化させた原因は、(維新の)松井代表に次期衆院選での対決姿勢を示されたからでしょう。これは『民意』の無視であり、大阪自公は政党としての存在意義を疑われても仕方ありません」(上脇博之氏)

 結局は自己保身と党利党略を優先するのが自公なのだ。











http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/674.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 景気動向指数「悪化」へ引き下げ 6年2カ月ぶり 中国経済の減速響く(毎日新聞) :経済板リンク 
景気動向指数「悪化」へ引き下げ 6年2カ月ぶり 中国経済の減速響く(毎日新聞)

http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/388.html



http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/675.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 天皇は「男系」でなければならないと頑迷に言い張る人々の本音 (読む・考える・書く)
http://vergil.hateblo.jp/entry/2019/05/12/174357

天皇は「男系」でなければならないと頑迷に言い張る人々の本音

2019-05-12

■ 「万世一系」断絶の危機w

平成天皇明仁(アキヒト)から令和天皇徳仁(ナルヒト)(もちろんここではわざとこう呼んでいる)への代替わりに伴って、天皇位の継承に関する議論がかまびすしい。

ポイントは、皇室典範を変えて「女性天皇」や「女系天皇(女性天皇とその配偶者との間の子が天皇になること)」を認めるかどうかだ。

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昭和二十二年法律第三号
皇室典範

第一章 皇位継承

第一条 皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。
第二条 皇位は、左の順序により、皇族に、これを伝える。
 一 皇長子
 二 皇長孫
 三 その他の皇長子の子孫
 四 皇次子及びその子孫
 五 その他の皇子孫
 六 皇兄弟及びその子孫
 七 皇伯叔父及びその子孫
○2 前項各号の皇族がないときは、皇位は、それ以上で、最近親の系統の皇族に、これを伝える。
○3 前二項の場合においては、長系を先にし、同等内では、長を先にする。
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この規定のままだと、現時点で若い皇位継承権者は秋篠宮の息子悠仁(12歳)しかいないため、悠仁に将来男子が生まれなければ継承権者はいなくなる。「万世一系」断絶の危機というわけだ。

そもそも、仮に「神武」以来王朝交代がなかったというフィクション(大嘘だが)を信じるとしても、歴代天皇の約半数が側室の子であり、過去400年では側室の子でない天皇は明正(109代)、昭和(124代)、平成(125代)の三人と男子のいない現天皇だけというのだから、側室制度を復活でもさせない限り「男系」の維持は困難だろう。

改元特番でNHKだけが伝えた”不都合な真実”
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20190501-00124418/

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平成13年(2001年)、当時の皇太子ご夫妻(現天皇皇后両陛下)に女子(愛子さま)が生まれたことで平成17年(2005年)、小泉政権で皇室典範に関する有識者会議が発足して、10ヶ月間、委員はいろいろな資料を元にして議論を進めたという。その中で委員が知った意外な事実があったという。
これまでの125代におよぶ天皇のうち、約半分が「側室」(第2夫人、第3夫人など)の子と見られているという。戦後は「側室」という制度はない。過去400年間では側室の子どもではない天皇は109代の明正天皇、124代の昭和天皇、125代の前天皇(今の上皇陛下)の3人のみで、側室の制度がない現在においては「男系」の伝統の維持は難しいという声が多くの委員が認識したという。
 けっきょく、この有識者会議では男女の区別なく「直系の長子(天皇の最初の子ども)を優先する」という最終報告を出し、翌年(平成18年=2001年)、政府は「女性天皇」「女系天皇」の容認に舵を切った。
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■ 神武のY染色体が重要、という珍説

ところが、「皇統」存続のためにどうしても必要なはずの「女性天皇」「女系天皇」を断固として認めない人たちがいる。日本会議やそれにつながる極右文化人たちだ。

なぜ「女性」「女系」ではダメなのか。その「科学的」根拠として持ち出されているのが、「神武天皇のY染色体」という怪しげな代物だ。日本会議国会議員懇談会長の平沼赳夫元衆院議員がこんなことを書いている。

平沼赳夫オフィシャルホームページ:
https://web.archive.org/web/20160306215902/http://www.hiranuma.org/new/note/note20051122_2.html#04

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 つまり、男系継承とは「男性天皇が血統の出発点であること」を意味し、反対に女系継承とは「女性から始まる継承」をいう。愛子内親王が天皇となり、その配偶者が皇族でないかぎり、その子が天皇になると「女系継承」が始まるのである。
 「万世一系」というと本家の血筋が永遠に続くことと誤解する人がいるが、それでは「真の一系」にはならないのだ。時には分家からも継承者が現れ、男系で継承が維持されていくことが「万世一系」の本質的意味である。
 飛鳥より遥かに時代をさかのぼった第16代仁徳天皇の男系血筋は、約80年後の武烈天皇(25)で血統が途絶えたため、家系をさかのぼって分家の男系子孫を見つけだし、継体天皇(26)が誕生したという例もある。
 では次にこの男系継承を遺伝子学的に見てみよう。
 人間の男性の染色体はXYであるのに対して、女性のそれはXXであり、それぞれ46対ある。男女が結婚して男の子ができた場合、母の23対のX染色体と父の23対のY染色体をもらう。女の子の場合は、母の23対の×染色体と父の23対のX染色体をもらう。よって男系の子孫にのみにオリジナルのY染色体が引き継がれ、女系の子孫には引き継がれない。女系では「皇統」が護持されないのである。(参考図参照)
 つまり、皇位が男系継承で引き継がれていく限り、男性天皇には間違いなく初代神武天皇のY因子が継承されるのに対し、女性天皇ではY因子の保持は約束されないのである。
 男系継承を護持することは、神武天皇だけでなく、更に遡って二二ギノミコトのオリジナルのY因子を継承することにもなり、このY因子こそ「皇位継承」の必要要件であり「万世一系」の本当の意昧なのである。
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これはどこから突っ込めばいいか困惑するほど穴だらけの珍説だが、とりあえず疑問点を列挙してみると…

・Y染色体の何が重要なのかが不明
Y染色体は男系でしか伝わらないというが、Y染色体の何が「皇統」にとって重要なのか、その理由が何も示されていない。ちなみに、Y染色体の遺伝上の役割としては、性の決定以外にこれといったものは知られていないようだ。

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「女系ではY染色体が伝わらないから、女系はダメ」という人がいまだにいますが、これって実質的にトートロジーですよね。「Y染色体がなければダメ」という中身の説明が何もないから。 https://t.co/JH6bSjY6c3
— Shin Hori (@ShinHori1) 2019年5月9日
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・今の天皇と神武のY染色体が同じという保証はない
Y染色体は比較的変異を起こしやすいことが知られている。仮に「万世一系」神話を信じるとしても、125代も前の先祖のY染色体が現在までそのまま伝わっている保証はない。

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 まず武田邦彦さんはX及びY遺伝子と説明されますがX及びY染色体です。次にY染色体も世代を経ると変化しますのでご先祖と子孫のY染色体が「全く同じ」と断言できる根拠はどこにもありません。 WikipediaのY染色体の項目をお読みになるか高校の生物の参考書を読むのがよろしいかと https://t.co/tSE3idIaAy
— クロイヨシツネ (@YoshitsuneK) 2017年6月20日
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・そもそも「皇祖」は女神である天照大神なのに、なぜY染色体を重視するのか?
 平成天皇が退位という重大事にあたって伊勢神宮に報告のため参拝したことが示すように、天皇家の権威の源泉は「皇祖」である天照大神にある。しかし、周知のとおり天照は女神なのだからY染色体などあるはずもない。「万世一系」というならむしろ、天照から女系でだけ伝わっているはずのミトコンドリアDNAのほうが重要ではないのか。

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 女性天皇をめぐって、女性ではY染色体が伝わらないとか言って反対する謎理論がある。確かにY染色体は父系でしか伝わらないが、逆にミトコンドリアDNAは母系でしか伝わらない。Y染色体のみを重視して、ミトコンドリアDNAは伝わらなくても良いという理由が大体分からない(笑)。
 — 熊猫さん (@xiongmao53) 2019年5月8日
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・Y染色体が伝わっていればいいのなら、皇位継承順など無意味
 天皇になる資格が神武から伝わるY染色体だというのなら、系譜を男系で辿っていって歴代天皇の誰かにたどり着く男であれば誰が天皇になっても構わないはずで、今の天皇一族に限る必要もない。ちなみに、古事記・日本書紀には、なんとか天皇の子の誰それはなんとかの臣おみの祖、といった記述がやたらと出てくる。ならば、今の天皇家とは血縁関係のない、そうした豪族たちの末裔の誰かが天皇になってもまったく構わないはずだ。

■ 本音は単なる男尊女卑の差別意識

というわけでボロボロのY染色体説だが、日本会議などの極右はなぜこんな珍説にこだわるのか? 実は、彼らの本音を渡部昇一が暴露してくれている。(「WiLL」2016年9月号)

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 皇室の継承は、@「種」(タネ)の尊さ、A神話時代から地続きである──この二つが最も重要です。
 歴史的には女帝も存在しましたが、妊娠する可能性のない方、生涯独身を誓った方のみが皇位に就きました。種が違うと困るからです。たとえば、イネやヒエ、ムギなどの種は、どの田圃に植えても育ちます。種は変わりません。しかし、畑にはセイタカアワダチソウの種が飛んできて育つことがあります。畑では種が変わってしますので。
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つまり、女の腹など借り物(畑)で、そこにまく男親の「種」こそが重要、というわけだ。何のことはない、バリバリの男尊女卑思想による女性差別である。Y染色体がどうこうというのは、この差別に科学的根拠があるかのように装うための道具に過ぎない。ダーウィンの進化論(自然淘汰説)を悪用して搾取や人種差別を正当化しようとした社会ダーウィニズムと同じパターンだ。

ちなみに、天皇制自体に反対の私の立場からすれば、女系天皇が認められようが認められまいがどうでもよい。むしろ、男系に執着したあげく後継者がいなくなって天皇家が断絶するほうが望ましいくらいだ。

というわけで、(この件に関してだけは)日本会議ガンバレww
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/676.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 憲法改正に向けて吉本とジャニーズを抑えました、万全です。by安倍晋三(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2019/05/post-9e1eee.html
2019.05.13 


TOKIOの皆さんと再会しました。福島 復興のために頑張ってくださっています。話に花が咲き、本当に楽しいひとときを過ごすことができました!  安倍晋三



安倍首相は本当に芸能人好きだな。。。

地味で実直な人とのショットより、派手で話題性満載の芸能人とのショットの方がいかにも仕事をしている感・国民を思っている感がでるとの思惑たっぷりだ。

本当に合わなければいけない人には公務が忙しいからと少しの時間も取らず門前払い。

利用できる芸能人なら、選挙期間中にもかかわらず(投票日前日)吉本新喜劇に出演し、松本や指原たちとは焼き肉会食。

今度はTOKIOと楽しい時間を過ごしたのだと。。。

TOKIOのイメージと相まって、いかにも安倍首相が良い人のような印象。

新元号発表、新天皇即位で、当初懸念していたように安倍政権の支持率が大幅アップだそう。

国政選挙前だからこそ、メディアは安倍政権の6年半の政策の実績について検証しなければいけないのに、そそぶりさえ見せない。

連日、やれ令和だ、やれ10連休だと浮かれまくり、現実を忘れさせることばかり報道して来た。

つい最近、国会で追及されて来た国民に賃金に関わる毎月勤労統計のデータの改ざん・ねつ造など、はるか遠い昔の出来事のようだ。

浮かれている人は現実は厳しいままなのに、いかにも景気が良くなったかのような感覚に陥っているのではないか?

じゃないと支持率が回復するわけがない。

景気も良くなっていないし、賃金も上がっていないのに。


しかし、ローラが「辺野古の美しい海を守りたい」と言っただけで、芸能人が政治に参加するなと言ったり、政治を勉強してから発言しろとバッシングした安倍御用芸能人やネトウヨたち。

日本で一番権力を持っている人間が、安易に吉本新喜劇に出演したり、芸能人と会食をして嬉々として発表する事は問題ないというか。

私は、大手芸能事務所と癒着しているようにも見えるこちらの方が大問題だと思うが。

またまたしかし、北朝鮮がミサイルをどんどん打ち上げているのに、少し前ならそれを煽りに煽ってJ・アラートは鳴らすわ、頭抱えた避難訓練までさせて来た政権が、今、何事もないかのような楽しそうに会食はなんなのか。

民放連は改憲の賛否呼びかけるCMの量的規制はしないというから、莫大な資金を持っている自民党が絶対有利になる

TOKIOも、これから安倍首相のお友達認定されたという事で、こういったCMにはジャンジャン出てくるだろう。





http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/677.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 純一郎氏の悪夢をニッポンで起こしたい日経・・「ポスト安倍」1位に進次郎(かいけつ ニュース&記事速報−2)
純一郎氏の悪夢をニッポンで起こしたい日経・・「ポスト安倍」1位に進次郎
https://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum/jituryokumosadakadenai-tokuteigiinno-namaewodashi-posutoabewo-sennousuru-masukomi/wforum.cgi?mode=read&no=1&reno=no&oya=1&page=0#1

参照先 : https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44698030S9A510C1PE8000/
「ポスト安倍」菅氏が急伸、4位に浮上 本社世論調査

日本経済新聞社の世論調査で、次の首相にふさわしいのは誰かを聞いたところ、自民党の安倍晋三首相(総裁)と小泉進次郎氏が23%で並んだ。3位は石破茂元幹事長で11%だった。4位は菅義偉官房長官の7%で2018年10月の前回調査の2%から大幅に増えた。野党第1党・立憲民主党の枝野幸男代表は5%で5位だった。

10人の中から1人を選択してもらった。18年9月の自民党総裁選直後に実施した前回調査では「安倍首相の党総裁任期は21年9月までです」と示した上で質問した。今回は任期に触れていないため単純比較はできないが、安倍首相をあげた人は前回は9%だった。

内閣支持層でみるとトップが安倍首相の41%で、2位が小泉氏の21%、3位が菅氏の9%だった。不支持層では1位は小泉氏の28%で2位は石破氏の18%、3位は枝野氏の10%だった。

菅氏は前回は8位だった。17年2、8月、18年10月の調査では1〜2%だった。新元号「令和」の発表役を務め、米国を訪問してペンス副大統領らと会談するなど知名度が上がり、次の首相候補に推す声が高まったとみられる。

他の「ポスト安倍」の候補の多くは数字が下がった。石破氏は17年8月は22%でトップ、18年10月は21%で2位だったが、今回は約半分の11%だった。自民党の岸田文雄政調会長は前回6%の4位だったが半分の3%で7位になった。河野太郎外相は前回と同じ4%だった。「いえない・わからない」は22%だった。

世代別では若年層ほど安倍首相を選ぶ傾向がある。18〜29歳での支持は安倍首相が44%でトップだった。2位が小泉氏の15%、3位が菅氏の10%だった。60歳以上の支持は小泉氏の25%がトップで、安倍首相が16%、石破氏が15%で続いた。

男性では1位は安倍首相の25%、2位は小泉氏の22%、3位は石破氏の13%だった。女性は小泉氏の24%が最多で、安倍首相が21%、石破氏が9%で続いた。

◆本社定例世論調査
(5/10〜5/12に実施。単位%、カッコ内は3/22〜3/24の前回調査。四捨五入したため合計が100%とならない場合がある。内閣支持率は「いえない・わからない」と答えた人に「お気持ちに近いのはどちらですか」と再度聞き、政党支持率は「いえない・わからない」「支持政党なし」と回答した人に「強いて言えばどの政党に好意を持っていますか」と再度聞いて、それぞれの回答を反映している)


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進次郎氏、父、小泉純一郎氏が首相にいた時に起きた
日本企業のリストラの嵐

リストラの嵐が吹き荒れたのは、ほとんどが2001年から始まった小泉内閣からだった。また2012年の野田内閣の民主党政権時にも行われていた。
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富士通は2001年に全世界で16000人のリストラを行った。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010820/fujitsu2.htm
NECは2002年に全社で14000人のリストラを行った。
がその後もNECはたびたびリストラを行っているようです。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010820/fujitsu2.htm
ソニーはリーマンショック以前の2003年に2万人2005年に1万人リストラ
していたので、訂正がてら報告します。
https://japan.cnet.com/article/20061658/
https://japan.cnet.com/article/20087425/

東芝は2001年に17,000人をリストラ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010827/toshiba.htm
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パナソニックはリーマンショック後の、2012年の野田内閣時
に3.6万人のリストラを行っているようですが。
http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/13308

これに加え、純一郎氏は北朝鮮訪朝で、国交回復時にと、1兆円支援の
手形を切ってしまったというような、まことしやかな記事もネットに
飛び交う。

これに加えいけないのは、1997年から小泉政権にかけて、朝銀の
破綻が相次ぎ、公的資金を1兆4000億円も朝銀に投入しているが、だれ
の支持でこんなことがおきたのか、まだはっきりしてないようだ。

・・本サイトリンク・・
>北の核とミサイル開発に消えた!?朝銀への公的資金・1兆4000億円投入の闇
  https://gansokaiketu-jp.com/2019-05-13-kitanoisairu-kaihatuni-kieta--chougin-heno-
  koutekishikin-1chou-4sen-okuen-tounyuuno-yami.htm
>北朝鮮の核・ミサイル開発の資金源を担った朝鮮総連と朝銀
 https://gansokaiketu-jp.com/2019-05-13-kitachosenno-kaku-misailukaihatuno-sikingenwo-
 ninatta- chosensourento-chougin.htm


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サイト主・かいけつコメント

なんで政治経験も乏しく、人望もマスゴミ位にしかなさそうな
小泉ジュニアを、マスゴミは押したがるんだろうね・・

あ、やっぱり広告で差配されるマスゴミの元締め・電通さまの
「言いなり」ってことだろうな。
ちなみに電通の2代目会長の成田豊は朝鮮出身の人物だというのは
有名な話ですね。

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/678.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 横田基地・米国大使館前で対米自立デモ、「日米合同委員会の解体を」(高橋清隆の文書館)
『安倍NOセイダー』を踊る参加者(2019.5.12米大使館前で筆者撮影)

元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1999809.html

 日本の真の独立を目指す市民約30人が12日、東京都内の在日米軍横田基地前と在日米国大使館前で集会を開き、天木直人・元駐レバノン大使や小林興起・元副財相らが日米安保条約や日米地位協定の改定などを提言。日米合同委員会に象徴される両国のいびつな関係の解消を求め、気勢を上げた。

 集会は3月24日にパソナ前で反竹中デモを主催した『ピープルパワーTV』が開いた。反グローバル化の観点から左右を超えた連帯を呼び掛け、天木・小林の両氏のほか、愛国団体一水会の木村三浩代表や『月刊日本』の坪内隆彦編集長、全日本憂国者連合会議議長の山口祐二郎・憂国我道会会長らが演説した。

 午前10時半、横田基地第2ゲート前には制服姿の警察官だけでも20人が待ち構えていた。交番脇に設営した機材から流れるリズムに合わせ、ミュージシャンNao Lionさんがこの日のために自作した曲を歌う。

 「なけなしの金を 食いつぶす 米国 軍産複合体 ポンコツいらね〜ぞ オスプレイ 愛国 守るぞ 制空権」

 主催者を代表して黒川敦彦氏が「米国は軍事費に毎年65兆円も使い、これが双子の赤字の原因になっている。そのお金を世界の破壊に使うのではなく、地球を直す方に使ったらどうか。親愛なる隣人である米国の皆さま、俺らも頑張りますから、世界中を平和にして豊かに暮らせる世界を共につくりましょう」とあいさつした。

 2003年にイラク戦争に反対して事実上の解雇処分を受けた天木氏は、米国に留学・勤務して多くの友人がいることを挙げた上で、「われわれは仲良く共存を望むが、今の日米関係ではそれができない」と口火を切った。日米安保条約と日米地位協定の不平等性が原因であることを指摘し、「令和時代にこれらの不当な関係をなくしましょう」と改定交渉の開始を主張した。

 山口氏は「東京大空襲と広島・長崎への原爆投下を受け、日本は本当に米国に骨抜きにされた。日本の空も横田ラプコン(進入管制区・空域)として、米軍の管理下に置かれている」と嘆くとともに、オスプレイの危険性を指弾。その上で、@横田空域の返還A日米地位協定の改定を受け入れるBイラク・シリア侵略とベネズエラでの横暴をやめる、の3点を米軍側に求めた。

 木村氏は03年のイラク侵略に触れ、「国連決議も経ないまま、米国の侵略をいち早く支持したのが日本の小泉政権だった。イラク戦争に大義はあったか。10万人以上のイラク人が死傷し、500〜600万人が住む場所を奪われた。米国の言うことに何でもこびへつらい、今の日本はめかけのようにみっともない」と突き放すとともに、「ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルドの3人は今こそ国際法廷で裁かれ、米国が反省しなければ、次に行けない」と糾弾した。

 小林氏は「戦争が終わって70年もたつのに、外国の軍隊が国内にいるのは異常」と切り出した。「占領している雰囲気が経済に確実に影響を与えている」と小泉内閣の進めた郵政民営化に言及。「今、郵貯は100兆円超の米国債を買っているだけ。米国と仲良くするのは結構だが、ごますってばかりいるからこんなことになる」と批判し、「1都8県が占領されている横田空域の問題をテレビも新聞も触れないし、政治家も怖くて発言しない。ここに米国大統領を迎えちゃ駄目」と、25日のトランプの入国方法をけん制した。

 集会を見ていた米国の元海兵隊員も飛び入りでマイクを取った。ボナミゴ・ルイス氏(49)は日本に10年前から住み、日本人の妻と息子を持つ。「この基地になぜ、オスプレイがある。意味ない。戦争している所に運んで下ろすだけ。本当は韓国で文句言われるから、日本に持って来た」と疑義を唱えた。さらに「沖縄でのレイプや殺人、日本人とのけんか、横須賀でもタクシー運転手を殺した。だから、『基地の人はおかしい』と思われる」と述べ、基地以外での乱暴狼藉を非難した。

 午後2時から予定した港区赤坂の大使館前は、過剰警備で集会を許されなかった。そればかりか、筆者が大使館の外観を撮影しようと通りの反対側の歩道からスマホを向けると、「撮影駄目」と、警察官が飛んで来た。すぐに武装した数人に囲まれた。私は「禁止の根拠法は」と迫るが、どの警官も「禁止だから」の一点張り。法令知識に基づかずに職務を遂行している。

 15年ほど前は普通に撮れた。木村氏によれば、03年のイラク戦争のころから厳しくなり、外堀通りでの街宣を余儀なくしているとのこと。参加者はJT本社前で集会を開いた。周囲には武装警官のほか、背広にイヤホンをした屈強な男たちもずっと立っていた。

 保守言論誌『月刊日本』の坪内隆彦編集長は日米合同委員会に触れ、「日本国政府の上、憲法を超えた存在」と問題視。「横田・岩国の空域は正確には地位協定に取り決めはない。合同委員会での日米の秘密協定の中にある。米軍人・軍属が公務外で犯罪を犯した場合も、協定は第一次裁判権を日本に認めている。しかし、合同委員会の密約で『著しく重大な事件でなければ、日本は裁判権を主張しない』と取り決めている」と解説。「同委員会の解体を、われわれは主張していかなければ」と訴えた。

 参加者たちは音楽に合わせ、「安倍のせいだ 全て安倍のせいだ 安倍晋三が国を売る おじいちゃんの代からCIA」と続く『安倍NOセイダー』を歌い、踊った。「おじいちゃんの代からCIA」の部分は、西城秀樹の『ヤングマン』に倣い、体で英字を作る。

 黒川氏は「官邸前で7週間歌い続けた曲で、機動隊の方々も知っている。今日はCIAの皆さんの前で踊れ、感慨深い」と語った。『秘密のファイル』榛名幹男(共同通信社)によれば、日本にCIAのキャリア要員(case officer)は1980年代初め時点で100人以上いて、表向きは同大使館の参事官などの肩書きで活動している。

■関連記事
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1990785.html
「竹中を日本からたたき出せ」、全国パソナ前で反竹中平蔵デモ
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/679.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 私たちのために山本太郎が感極まって涙した! 


私たちのために山本太郎が感極まって涙した!
https://85280384.at.webry.info/201905/article_121.html
2019/05/12 23:07 半歩前へ

▼私たちのために山本太郎が感極まって涙した!

 山本太郎の叫びが素直に胸に突き刺さる。

 私たちのために涙する政治家が日本にいた!

 太郎の熱い「思い」は、小倉駅前に集まった聴衆全員の胸にきっと届いたに違いない。

***********************

 たった一人で「れいわ新選組」を立ち上げ、10連休も返上して全国を駆け回る山本太郎。

 何気なく立ち止まった者でも思わず聞き入ってしまう。そんな力が太郎の訴えにはある。

なぜか?

 ウソがないからだ。 ハッタリがないからだ。 

太郎は言った。
 「子供の7人に1人が貧困、全体の56.5%が生活が苦しい状況にされて、一人暮らしの女性の3人に1人が貧困。

 今、貯蓄ゼロという20歳代が60%超えてて、将来高齢化した時に国は切り捨てるしかないんですよ!野垂死にですよ!

 何もかも壊された人がいっぱいいますよ。誰が救えんだよ、それを? 政治しかないだろ!その政治を変えるの誰だって言ったら、みんなじゃないですか! 力貸して下さいよ!」

 「今、人間を交換のできる部品のように扱ってる。もう食い物にされてるんだよ、全員が! 

茶番国会の中に6年もいたから、もう一回またあの茶番の中に入ったとしてもガス抜きにしかなれないじゃないですか!

 それじゃ救えない。

 だから力貸して下さい。もう時間、無いですよ」

 山本太郎は目に涙して、必死に訴えた。

動画 山本太郎の叫び
詳しくはここをクリック
https://www.youtube.com/watch?v=YQrrmqqWVjs


山本太郎 「れいわ新選組」街頭演説 福岡・小倉駅 2019/05/05
































http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/680.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 維新 丸山氏「戦争で島を取り返すことに賛成か反対か」〜訪問団の団長に質問/nhk
維新 丸山氏「戦争で島を取り返すことに賛成か反対か」/nhk
2019年5月13日 19時20分北方領土
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190513/k10011914691000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

北方四島の「ビザなし交流」の訪問団に参加した日本維新の会の丸山穂高衆議院議員は、国後島の宿泊施設で酒を飲んで大きな声で話をするなどして、訪問団から注意を受け、謝罪しました。また、丸山議員は、訪問団の団長に、「戦争で島を取り返すことには賛成か反対か」などと質問していました。

ビザなし交流の訪問団に参加した日本維新の会の丸山穂高衆議院議員は、11日の夜、国後島の宿泊施設で酒を飲んで大きな声で話をするなどして、訪問団から注意を受け、翌日謝罪しました。

また、11日の夜、丸山議員は、訪問団の団長に「戦争で島を取り返すことには賛成ですか、反対ですか」などと質問し、団長が、「戦争なんてことばは使いたくない」、「戦争をするべきではないし、したくない」と答えたということです。

発言について、丸山議員は、13日の記者会見で、「団員にタブーなく考えを聞く中で、団長にも聞いたが、それが最善とは思っていない。交渉の中で国益を勝ち取るのが当然の話で、真意が伝わらなかった」などと述べました。

維新 松井代表「武力で解決の考えはない」
日本維新の会の松井代表は、大阪市役所で記者団に対し、「発言内容を精査しなければならないが、戦争で領土を取り返すという考え方は、われわれ維新の会として一切持っていない。今の領土を守ることは大変重要だが、実際に実効支配されている領土を取り返すのに、武力での解決というのは僕にはない」と述べました。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/681.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 景気動向指数が「景気後退の可能性が高い」点灯(植草一秀の『知られざる真実』)
景気動向指数が「景気後退の可能性が高い」点灯
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-f6a634.html
2019年5月13日 植草一秀の『知られざる真実』


5月13日午後2時に3月の景気動向指数が発表された。

一致指数は前月比0.9悪化の99.6となり、日本経済の悪化が改めて鮮明に示された。

この結果、景気判断は6年2ヵ月ぶりに「悪化」になった。

政府の景気判断とは異なり、景気動向指数に基づく景気判断はルールによって決定される。

「改ざん」や「偽装」が入り込まない。

一致指数(CI、2015年=100)は生産や雇用などにかかわる9項目の指標から算出する。

この指数の動きを所定の基準にあてはめて、「改善」、「足踏み」、「悪化」などの基調判断が示される。

「悪化」の定義は「景気後退の可能性が高い」である。

景気動向指数で基調判断が示されるようになった2008年以降、「悪化」に転じたのは、2008年6月〜09年4月と2012年10月〜13年1月の2回である。

いずれも後に政府の景気判断でも景気後退が認定された。

日本経済が景気後退に転じた可能性が高いことが客観的データによって示された。

5月20日には1−3月期のGDP統計が発表される。

これも日本経済の悪化を裏付ける数値になる可能性が高い。

ただし、過去には各種関連指標から推計される数値とは異なる数値が発表されたことがある。

財務省は経済関連省庁に強い縄張りを有しているから、森友公文書改ざんのような違法行為に手を染めることがある。

このことによる統計数値改ざんの疑惑は払拭できないから、この点には留意が必要だ。

政府は下旬に月例経済報告を閣議決定する。

ここで「景気は緩やかに回復している」とする現在の景気判断を下方修正することになると見られる。

安倍内閣は「リーマンショックのようなことがない限り」消費税増税を断行するとしているが、景気判断ではすでにリーマンショック時の状況と一致したことになる。

2016年には景気判断が「悪化」に転じていないなかで消費税増税を延期した。

この状況下でも安倍内閣は「リーマンショック前夜と似ている」として消費税増税延期を決めたのだ。

いい加減なものなのだ。

安倍内閣は2014年4月に消費税率を5%から8%に引き上げた。

この政策で日本経済を景気後退に陥れた。

2014年春から2016年5月ころまで日本経済は消費税増税不況に陥った。

政府はこの景気後退を隠ぺいしているが各種指標が景気後退を裏付けている。

この経験があるために、安倍内閣は消費税増税に慎重なのである。

この夏に参議院議員通常選挙がある。

この選挙で安倍自民が敗北すれば安倍首相は退陣に追い込まれる。

安倍首相は参院選での敗北を避けることを最優先するはずである。

米中通商協議が難航していることから、グローバルに株価下落が進行することになるだろう。

トランプ大統領は対日FTA交渉で厳しい姿勢を示すことになると考えられる。

月末にトランプ大統領の訪日が控えている。

安倍内閣は必ず消費税増税延期に進むことになるだろう。

これを予想した者は少ないが、現実は、確実にこの方向に進んでいる。

安倍政治に終止符を打とうとする政治勢力は消費税増税凍結では選挙に勝てない。

消費税の矛盾を指摘した上で、消費税減税を公約に明記するべきだ。

野党共闘は政策合意の上に成り立たせるものだ。

政策合意を脇に置いて、単に選挙で協力しようというのでは、主権者の強い支持を得られない。

野党陣営のなかに消費税増税を推進してきた者が多数含まれている。

その野党が政策を明示しないで選挙に臨んでも主権者の支持を得られない。

主権者は、消費税減税を公約として明示する候補者を支援する方針を明確に示すべきである。



http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/682.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 日米交渉“やってるふり”「大相撲トランプ杯」の違和感 参院選の勝利のために国益を売った(日刊ゲンダイ)
 


日米交渉“やってるふり”「大相撲トランプ杯」の違和感
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253746
2019/05/13 日刊ゲンダイ 文字起こし


4月末の日米首脳会談で握手する安倍首相(左)とトランプ米大統領。もう話はついているといわれているが…/(C)共同通信社

 まさに「茶番」とはこのことだ。「日米貿易」をめぐって日本とアメリカはギリギリの交渉をつづけている――。そう受け取っている国民もいるのではないか。「日米貿易交渉」について、大手メディアが「貿易交渉 トランプ氏来日前に」「茂木氏 米通商代表と電話会談」などと連日、動きを報じているからだ。

 しかし、「日米貿易交渉」は茶番もいいところだ。もし、国益をかけて“米中”のようにガチンコでやり合っているなら、ピリピリムードが強まり、さすがに今月末に来日するトランプ大統領を厚遇し、安倍首相が一緒にゴルフをしたり、大相撲を観戦する“お遊び企画”をいくつも用意するはずがない。アメリカも応じないだろう。ところが、観光気分で来日するトランプ大統領は、優勝力士に「トランプ杯」を授与することを楽しみにしているそうだ。

 国民の手前、ハードな交渉がつづいているように装っているが、「日米貿易交渉」の落としどころは、とっくに決まっていると考えるのが自然だ。4月26日、ホワイトハウスで行われた10回目の日米首脳会談の時、「密約」がかわされた可能性が高い。

 首脳会談の冒頭、トランプは、記者団の前で「安倍首相がここにいるのは貿易交渉のためだ」「日本は重い関税を課している。これを撤廃させたい」と、農産物の関税撤廃を要求し、交渉の合意時期を「訪日までか、5月に訪日した時にサインするかも知れない」と明言していた。

 ところが、記者団が退席し、1対1の会談になると、すぐに安倍が「さっきの5月というのはダメです。日本では夏の選挙がある。その前には妥協できない」「大統領選が来年あることはわかっている。それまでにはちゃんと形にするから安心してほしい」と約束したという。日経新聞が詳細に報じている。

 45分のサシの会談が終わるとトランプは態度を一変。「急がなくていい。日本側にも事情がある」と、百八十度方針を変えている。要するに、安倍は、参院選が終わるまで待ってくれれば、なんでも差し上げるとトランプに約束したということだ。

「安倍首相とトランプ大統領が“取引”をした可能性は十分にあります。農民票を失いたくない安倍首相は、参院選前には農産物の関税の引き下げはやりたくない。一方のトランプ大統領は、大統領選の前に実績が欲しい。お互い利害が一致したのでしょう」(外交評論家・堀田佳男氏)


やってるふり(茂木経済再生相)/(C)共同通信社

参院選の勝利のために国益を売った

 参院選が終わるまで待ってくれれば、アメリカの要求に応じる――これでは、選挙で勝利するために国益を売り渡したも同然である。こんなバカな話が許されるのか。さすがに、歴代の自民党政権だってここまで国益に反することはしなかった。

 このままでは、参院選後、日本は大変なことになるだろう。はたして、アメリカは、どんな要求をしてくるのか。東大教授の鈴木宣弘氏(農政)が「農業協同組合新聞」で、日米貿易交渉の見通しを鋭く分析している。

「失うだけの日米FTA」というタイトルで、<関税削減の前倒しの「TPP超え」は不可避><自動車のために永続的に譲歩しても自動車も守れない>など9項目を掲げ、日本は国益を損なう恐れがあると論じている。改めて鈴木宣弘氏がこう言う。

「農産物の関税の引き下げについて、日本政府は『TPPの水準が限度』としていますが、アメリカが納得するとは思えません。トランプ大統領がTPPから離脱したのは、TPPの水準では不十分だと判断したからです。TPPと同水準では意味がない。アメリカの農産物を日本市場で売るために譲歩を迫ってくるはずです。と同時に、遺伝子組み換え食品など、食の安全基準も緩めるように要求してくるでしょう。アメリカは新NAFTAを結ぶ時、食の安全基準が貿易の妨げにならないようにすることをTPPよりも強化しています。当然、日本にも求めてくるはず。日本の食卓に安心できない食べ物が並ぶ危険があります」

 いまアメリカの農民は、アメリカ抜きのTPPが発効したこともあって、日本の農産物関税への不満を強めているという。豪州産などに比べて米国産は関税が高くなり、不利になっているからだ。

 大統領選を控えるトランプは、穀倉地帯「ファームベルト」の支持が不可欠なだけに、日本に大幅な譲歩を求めてくるのは間違いない。

 日本の農業は、ただでさえ疲弊している。アメリカから安い農産物が大量に入ってきたら、壊滅的な打撃を受けるだろう。

「農業をいけにえにすれば自動車は守れるとの考えもあるようですが、本当でしょうか。農産物の関税が下がっても、アメリカの自動車産業の利益には関係ないからです。日米FTA交渉は得るモノがなく、失うだけの交渉になる恐れが高いと思う」(鈴木宣弘氏=前出)

「密約も」見て見ぬふりの大マスコミ

 それにしても、大新聞テレビはどうかしている。日米貿易交渉が“やっているふり”の茶番劇だということも、参院選後、アメリカがとんでもない要求を突きつけてくる可能性が高いことも、うすうす分かっているはずなのに大きく報じようとしない。

 それどころか、茂木担当大臣がどうしたこうしたなど、どうでもいいことばかり熱心に報じているのだから、どうしようもない。

 このまま「密約」を見逃し、安倍自民党を参院選で大勝させてもいいと本気で思っているのか。

「安倍首相とトランプ大統領が、参院選が終わるまで日米貿易交渉の決着を先延ばしするという“密約”をかわしたことは、米タイム誌も報じています。本来、これは日本のメディアが一斉に報じるべき大スキャンダルですよ。安倍首相がトランプ大統領に弱みを握られたということですからね。そもそも、日米貿易交渉は、紛れもない『自由貿易協定交渉(FTA交渉)』なのに、いまだに大手メディアは安倍政権の言い分に従って『物品貿易協定(TAG交渉)』などと呼んでいるのだから、どうかしています。農産物や自動車だけでなく、アメリカは為替条項なども入れようとしてくるでしょう。貿易協定の締結によって、国益が大きく損なわれかねない。なのに大手メディアは、日米貿易交渉の本質を報じようともしない。恐らく、トランプ大統領が5月末、国賓として来日する時も、安倍首相と一緒にゴルフをしたり、大相撲を観戦する場面を大ハシャギして流すのだと思う。結果的に、日米蜜月の演出に手を貸し、他の問題から目をそらすことになるという自覚もないのでしょう。これでは、安倍首相も楽だと思います」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

 日本経済は急速に悪化している。参院選後、アメリカに国益を売り渡す「日米FTA」が結ばれたら、日本経済も国民生活も立ち行かなくなるだろう。参院選後、多くの国民は「話が違う」と気づくことになるのではないか。













 



http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/683.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 衆参同日選、二階氏「首相判断なら全面的対応」(読売)
衆参同日選、二階氏「首相判断なら全面的対応」
5/13(月) 20:38配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00050205-yom-pol

 自民党の二階幹事長は13日の記者会見で、夏の参院選に合わせて衆院選を行う衆参同日選について、「(安倍)首相が判断すれば、党として全面的にバックアップして対応していく用意はある」と述べ、協力に前向きな姿勢を示した。同日選に向けた準備に関して「間断なく進めている。いつでも候補者を並べて出せる」と強調した。ただ、「(同日選を)やりたくてしょうがないわけではない」とも述べた。

 一方、公明党の斉藤幹事長は13日、東京都内で講演し、同日選に反対する考えを重ねて示した。理由として〈1〉衆院選と参院選の選挙区・比例選だけでも計4種類の投票となり国民が混乱する〈2〉衆院選と参院選は意義が違い別々に行うべきだ〈3〉政権を失うリスクは避けるべきだ――などを列挙した。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/684.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 国家資本主義は 最強AI国家資本主義に発展する 
国家資本主義は 最強AI国家資本主義に発展する
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51970128.html
2019年05月13日 自民党的政治のパンツを剥ぐ


白人頭脳が 現代の文化を築いたが

中国は文化大革命で精神破壊されたのち
再構築にあたって
その土台に国家資本主義を置いたのだ

国家資本主義は 現代文化を丸ごと食べ
消化吸収し大成長しつつある 

主役ケ小平に協力したのが 田中 大平内閣であり
日本の経産省だった

国家資本主義は毛沢東主義をケ小平がクリーニングし
自民党良心保守主義と周恩来の「信頼関係」から産まれたのだった

***

科挙制度と中国共産党の共通項が 白人文化をエサにすることで一致し

文化取得料として 人と土地をホボ只で外国資本に提供し
中身を消化吸収 中国大地に移植開花させている

白人国家群は 空前経済成長をとげ
日本でもやかんがとぶくらいの 好景気爆発を実現したのだった

儲ける為には中国だと 求心力が中国に集中し
国家資本主義が中国ガリバーを育てたのだ

***

中国科挙制度は カネと権力と知性を極限まで上昇させようとし
癒着は厳禁と
共産党幹部を逮捕し(しがらみを断つ)癒着させない

安倍政権を見よ 世界のユダヤ系財閥を見よ
裏で 癒着した黒い幹部が指示を出し 国民を愚弄し
カネと権力を私物化してしまう 

国家が歪んで回転し毀れていく
国民に見せないようにしながら
脅したり 騙したり 脅迫したり 侵略したり
改竄・隠ぺい・暗殺・逮捕 する
これが今の米国であり トランプであり 追従する安倍政権だ
これが会社資本主義の歪みであり 民主主義を食い殺す

****

打算を統制する為に 情無用のAIシステムを共産党は
もつだろう
判決をAIにさせる 国家資本主義となっていく

毛沢東独裁 習独裁を乗り越える
国家資本主義をダイヤモンド化させいくことになる

トランプが関税を暴力装置に転用しようとするが
自己暴発をしていくだろう

カネモチが貧乏人を食い物にする政治哲学は
発展の哲学ではない は当たり前のことだった



http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/685.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 景気動向指数 基調判断、6年ぶりに「悪化」(かっちの言い分)
景気動向指数 基調判断、6年ぶりに「悪化」
https://31634308.at.webry.info/201905/article_13.html

景気動向指数が発表された。基調判断が6年ぶりに「悪化」の方向へ下方修正された。米国の関税上げが、影響が出だしている。トランプ大統領は本当にギャンブラーのような大統領である。相手が言うことを聞かなければ脅しで関税を25%まで上げてしまった。これでは、中国もたまったもんでない。当然、米国だって、中国の対抗措置による関税上げにより、米国から輸入する家畜の穀物値段が上がり、中国に買ってくれなくなって、米国農業家が大打撃を受けている。当然、農民からの不満も蔓延してきている。中国と米国の根競べである。中国に喧嘩を売るトランプ氏である。これではポチの安倍首相がトランプ大統領に敵う訳がない。戦闘機を100機も買わされる理由もわかる気がする。

その内に日銀短観が出てくる。当然短観も良くなる訳がない。先日、萩生田副幹事長は短観が悪ければ消費税を上げないことを問うダブル選挙も有り得ると話していたことに現実性が帯びてきた。本当に、米国、中国との関税問題が解決しなければ、政府がいくら楽観的な解説をしても消費税を上がれば確実に経済に影響する。株価も1000円近く下がっている。泣く子とトランプには勝てないということになりそうだ。困るのは米国、中国を取り巻く国々の民衆である。

景気動向指数 基調判断、6年ぶりに「悪化」
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3672402.html

 3月の景気動向指数が発表され、内閣府は、基調判断を6年2か月ぶりに景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」の表現に下方修正しました。

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/686.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 「京都と栃木のお米は美味しい」皇位継承祭祀で共産・小池書記局長(産経)
「京都と栃木のお米は美味しい」皇位継承祭祀で共産・小池書記局長
5/13(月) 18:00配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000549-san-pol

 共産党の小池晃書記局長は13日の記者会見で、皇位継承に伴う11月の重要祭祀(さいし)、大嘗祭(だいじょうさい)の中心儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」で、神々に供える米を育てる地方に栃木県と京都府が選ばれたことについて「神事なのでコメントは控えたい」と述べるにとどめた。「京都のお米も栃木のお米もおいしいのではないか」とも語った。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/687.html

記事 [政治・選挙・NHK260] トランプに栄誉を与えるだけが目的の国賓招待……天皇も動員されて(稗史(はいし)倭人伝)
トランプに栄誉を与えるだけが目的の国賓招待……天皇も動員されて
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-533.html
2019/05/13(月) 18:40:40 【稗史(はいし)倭人伝】


誰が言ったか、「外交のアベ」

来日打診に「えー」 決めかねるトランプ氏に首相は…朝日新聞デジタル・ワシントン=土佐茂生 2019年4月27日

トランプ米大統領は26日の日米首脳会談で、新天皇と会見するため国賓として訪日するよう安倍首相から打診された際、米プロフットボールNFLの王者を決める「スーパーボウルの100倍もの大きな行事」と説明され、決断した経緯を披露した。トランプ氏は5月25〜28日に来日し、5月1日に即位する新天皇と初めて会見する国賓になる。

 トランプ氏によると、首相から招待された際、当初は「えー、行けるかどうか分からない」と決めかね、「教えてほしい。その行事は日本人にとって、スーパーボウルと比べてどれくらい大きいものなんだ?」と尋ねた。首相が「だいたい100倍ぐらいだ」と答えると、トランプ氏は「行く。そうだったら行く」と来日を決めたという。

 この日の日米首脳会談の冒頭でも、トランプ氏が「130年ぶりぐらいの出来事なのでしょう。とても異例なことだ。本当にすごい行事なんだ」と語ると、首相は「陛下がご退位されて、新しい天皇が即位されるというのは200年ぶりのことになる。最初のお客様がトランプ大統領夫妻になる」と応じるやりとりがあった。

 また、トランプ氏は5月の日本滞在中、東京・両国国技館で大相撲を観戦する予定を明らかにし、「とても面白いとずっと思っていた。我々は優勝者にトロフィーを授与するんだ。良いだろう。メディアは喜ぶと確信している」と語った。(ワシントン=土佐茂生)

(下線筆者)

天皇まで動員してトランプの御機嫌取りをする。
大相撲も差し出す。
それもこれも「令和最初の国賓」、「新天皇最初の国賓」という栄誉をトランプに与えるのが目的である。
勿論、「新天皇による最初の宮中晩餐会」もある。

来月には大阪で「G20」が開かれる。
アベとトランプは4月に会っている。
6月にも会うことになっているのだ。
5月に会わなければならない理由は何もない。
だが、安倍としては、どうしてもトランプに、「令和」最初という栄誉を受けて貰いたい。
そのためには、「G20」の前にトランプをご招待しなければならない。
きっと、トランプは喜んでくれるだろう。、
アベとしても、新元号発表から続く「改元」「退位」「即位」という祝賀行事を堂々と盛大に続けられる。
そして参院選になだれ込む。
世論調査も堅調である。

「皇室に親しみ」78% 本社世論調査、内閣支持率55% 2019/5/12 18:00日本経済新聞 電子版

ついに驚きの5割越え!
どうやら参院選も安泰のようだ。

それにしても、「天皇との会見」と「スーパーボール」を秤にかけていたとは!












http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/688.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! 俳優の役作りまで検閲する阿比留瑠比、百田尚樹ら安倍応援団(リテラ)
「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! 俳優の役作りまで検閲する阿比留瑠比、百田尚樹ら安倍応援団
https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html
2019.05.13 「佐藤浩市が安倍を揶揄」の炎上は言いがかりだ リテラ

      
      「ビッグコミック」で映画『空母いぶき』について語った佐藤


 佐藤浩市が「安倍首相を揶揄した」などという言いがかりをうけ、大炎上している。

 佐藤は今月公開予定の『空母いぶき』という映画で首相役を演じており、原作マンガが連載中の「ビッグコミック」(小学館)で特集インタビューに登場。『空母いぶき』での役作りなど映画について語っているのだが、その佐藤の発言に安倍応援団たちが怒り狂っているのだ。

 きっかけは産経新聞の御用記者・阿比留瑠比がFacebookで5月10日夜にこんな書き込みをしたことだ。

〈観に行こうかと考えていた映画『空母いぶき』に関心を失った件について。『ビッグコミック』誌のインタビューに、首相役の俳優、佐藤浩市氏がこう述べているのが掲載されていたのを読んでしらけたからです。
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
 ……はあ。あえてアレコレ言う気もおきません。次は三田村某さんに続いて菅直人元首相の役でもやるといいですね。どうでもいいや。〉

 これがネトウヨを中心にツイッター上で拡散。安倍応援団らが次々と佐藤浩市攻撃を始めた。

 たとえば百田尚樹は昨日5月12日からツイッターで、佐藤や映画『空母いぶき』への攻撃を次々投稿した。

〈原作は好きやけど、映画は絶対観ない!〉

〈三流役者が、えらそうに!!何が僕らの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!〉

〈思想的にかぶれた役者のたわごとを聞いて、下痢する首相に脚本を変更するような監督の映画なんか観る気がしないというだけ。
文句ありますか!〉

〈「空母いぶき」の原作は素晴らしい!
しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。それだけでも不快だったのに。「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた〉

 見城徹・幻冬舎社長も百田らに追従するように、ツイートした。

〈佐藤浩市さんは何でこんなこと言ったんだろう?三流役者だとは思わないが、百田尚樹さんの言う通りだ。大体、そんなに嫌なら出なければいいだけだ。しかも、人の難病をこんな風に言うなんて。観たいと思っていた映画だけど、僕も観るのはやめました。〉

〈じゃあ、織田信長も徳川家康も演じないわけ?伊藤博文も吉田茂も?表現より政治信条を上位に置くんだ?北朝鮮の俳優みたいなことを言っていることに何故、気が付かないんだろう?〉

〈佐藤浩市さんは大好きな俳優だった。しかし、これは酷い。見過ごせない。こんなことを言うんなら、断るべきだった。佐藤浩市さんの要求を飲んだ製作側も情けない。〉

〈佐藤浩市さんの真意は[安倍首相を演じるのに抵抗感があった]ということだと思う。それを[体制側]などと婉曲に言うからおかしなことになる。だったら出演を断れば良かった。脚本変更を要求して、病気を笑い者にするように演じたなら、黙して語らないことだ。そんな悪意のある演技を観たくもないよ。〉

“佐藤浩市が安倍首相をバカにした、安倍首相の病気を笑い者にした”として、口々に『空母いぶき』を観に行くのを止めたと大騒ぎしているのである。

 百田や見城だけではない。高須克弥や有本香、一般のネトウヨたちも一斉に佐藤浩市を攻撃し、さらに攻撃ツイートを互いにリツイートし合い拡散。きのうの夕方頃から夜通し現在にいたるまで、ネット上では「佐藤浩市」がホットワード化し炎上し続けている。さらに今朝になって、スポニチが「佐藤浩市が“首相を揶揄”」、あるいは東スポが「百田尚樹氏 佐藤浩市に絶縁宣言」などと、メディアまでがネット上の批判を真に受けて、佐藤浩市攻撃を煽るような記事を配信している。

■安倍応援団が佐藤浩市の発言を切り貼りして印象操作

 まったく狂っているとしか思えない。そもそも、俳優が総理大臣を揶揄したとしても問題なんてまったくないし、「体制側の立場を演じることに、抵抗感がある」のもすごくまっとうな感覚だ。むしろ、異常なのは、時の権力者にお追従をして、恥ずかしいと思わない安倍応援団の面々の方だろう。

 しかも、今回の佐藤浩市に対する炎上攻撃には、それ以前の問題がある。というのも、そもそも内容が完全に安倍応援団の被害妄想に基づく、フェイク、言いがかりにすぎないからだ。

 その理由を指摘する前にまず、概要を説明しておこう。映画『空母いぶき』の原作はかわぐちかいじによる同名のマンガ。「20XX年」の日本を舞台に、尖閣諸島や先島諸島をめぐる中国との戦いを、自衛官たちや首相官邸の動きを通してシミュレーション的に描いた、いわゆるミリタリーものである。まさに安倍政権が中国の脅威を煽り、集団的自衛権容認や安保法制の制定に動いていた2014年に「ビッグコミック」で連載がスタート、亡くなった軍事ジャーナリストの恵谷治が原案協力を務めており、「20XX年」となっているがほぼ現代の設定だ。

 映画では、中国軍が国籍不明の武装集団に、尖閣諸島が架空の島に置き換えられているが、原作同様、自衛隊の「防衛出動」「武力行使」「専守防衛」などがテーマになっている。主役は西島秀俊と佐々木蔵之介演じる自衛官で、佐藤浩市は上述の通り、自衛隊の「出動」の判断を迫られる総理大臣の役を演じている。

 ところが、安倍応援団は、その佐藤が映画公開に合わせた「ビッグコミック」インタビューで「体制側の立場を演じることに対する抵抗感があるから、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」と発言したとして、「安倍首相をバカにし難病を笑いものにしている」と、攻撃をしているというわけだ。

 しかし、問題の「ビッグコミック」インタビューを読んでみたところ、全くそういう話ではなかった。

 たしかに、佐藤は「体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」という発言も、「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」という発言もしている。しかし、これらはまったく別の質問に対する回答で、文脈もまったく違うものだった。安倍応援団はそれを切り貼りして、あたかも佐藤が「安倍首相が気に入らないから、お腹を下す設定にした」かのように印象操作していたのだ。

■佐藤浩市の「お腹を下す設定」は責任の大きさや苦悩を表現する役作り

 まず、前者の「体制側に対する抵抗感」という回答は「総理大臣役は初めてですね」という質問に対して理由を話したにすぎない。そして、「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下す設定にしてもらった」という後者の発言は、「漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いてますね」という質問への回答だ。

 しかも、この発言の前に、佐藤はこう語っている。

「少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも最終的にはこの国の形を考える総理、自分にとっても国にとっても民にとっても、何が正解かなのかを彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです」

 つまり、他国の武装集団に上陸され、自衛隊を武力出動させるかどうかという、戦後初の重大な選択を迫られる総理大臣の責任の大きさや逡巡を表現しようとして考え出された設定であり役作りなのだ。

 佐藤は、戦争を始めるかどうかという重大な局面で、総理大臣という立場にいてしまった人間の苦悩を演じることで、国が「武力を行使すること」「戦争」がどういうものなのかを、よりリアルにより重層的に表現しようとしたのだろう。

 戦争を是とするか非とするか、どういう判断をするにせよ、その決断に到るまでに為政者が一人の人間として逡巡し苦悩するのは当然のことであり、それを描こうとするのは、反戦でもイデオロギーでもない。

■佐藤演じる首相は「国民に血を流せ」と迫る安倍よりはるかに誠実だった

 いったい、これのどこが「安倍首相を揶揄すること」なのだろうか。たしかに安倍首相は第一次政権の放り出しを後になって潰瘍性大腸炎という持病のせいにしたことがあるし、第二次政権では昭恵夫人の用意した水筒にぬるま湯を入れて国会などにも持ち込んでいることも有名で、こうしたディテールは安倍首相を彷彿とさせるかもしれない。

 しかし、佐藤の演じる首相は安倍首相とはかけ離れているものだ。佐藤の演じる総理大臣は前述したように、国民に対する責任を感じ、逡巡、苦悩を抱えているが、安倍首相はそんなものとは無縁で、国民や自衛隊員が犠牲になることを躊躇うどころか、むしろ積極的に「血を流せ」と煽るような好戦的な人間だ。実際、「わが国の領土と領海は私たち自身が血を流してでも護り抜くという決意を示さなければなりません。そのためには尖閣諸島に日本人の誰かが住まなければならない。誰が住むか。海上保安庁にしろ自衛隊にしろ誰かが住む」「まず日本人が命をかけなければ、若い米軍の兵士の命もかけてくれません」(「ジャパニズム」青林堂、2012年5月号での田久保忠衛・日本会議会長との対談)などという言葉を口にしたこともある。

 ようするに、両者は「胃腸が弱い」「水筒を持ち歩いている」という表層のディテールが似ているだけで、その背景は似ても似つかない。佐藤が演じる総理大臣が安倍首相をモデルにしているなどというなら、逆に「安倍首相を美化している」と文句をつけたいくらいだ。

 それを表層のディテールだけを取り出して、「安倍首相をバカにしている」などとイチャモンをつけるのは、『空母いぶき』がどうというより、そもそも映画や芸術表現をまったく理解していない。

 戦争をするかどうかというレベルの重大な決断にいたるまでに為政者が逡巡し苦悩するプロセスを描くことは、イデオロギー関係なくごく自然なことだろう。むしろそんな描写をすっ飛ばしたような作品は、反戦ものだろうが、戦争ものだろうが、作品としてリアリティも説得力もない低レベルなものにしかならない。

 見城や百田は「思想的にかぶれた役者」「表現より政治信条を上位に置くんだ?」「安っぽい主義主張」などと佐藤の発言を批判しているが、思想にかぶれているのも、表現より政治心情を上位に置いているのも、安っぽい主義主張をがなり立てているのも、安倍応援団のほうだ。

 安倍さまの意向にかなっているかどうか。すべての物事をそれでしか判断できない。1ミリでも安倍首相のマイナスに感じさせるようなことは片っ端から叩かないと気が済まない。この安倍さま至上主義のほうこそ、北朝鮮そっくりではないか。

■佐藤浩市の「日本は戦後でなければならない」に安倍応援団は沈黙

 言っておくが、佐藤は、「安倍か反安倍か」などという狭い視点で「戦争」を語っているわけではない。「ビッグコミック」のインタビューで、こうも発言している。

「僕はいつも言うんだけど、日本は常に「戦後」でなければいけないんです。戦争を起こしたという間違いは取り返しがつかない、だけど戦後であることは絶対に守っていかなきゃいけない。それに近いニュアンスのことを劇中でも言わせてもらっていますが、そういうことだと僕は思うんです。専守防衛とは一体どういうものなのか、日本という島国が、これから先も明確な意思を提示しながらどうやって生きていかなきゃいけないのかを、ひとりひとりに考えていただきたいなと思います」

 佐藤が、過去の歴史や国際社会における日本の位置も踏まえ、「戦争」について様々な視点から考えていることがよくわかる。もし戦争や武力解決という手段についてまともに議論する気があるなら、注目すべきはこうした発言のほうだろう。

 しかし、安倍応援団はぐうの音も出なかったのか、こういう本質的な発言にまったく触れずに、「胃腸が弱い」云々の部分だけを取り出したのだ。これは、佐藤に対してネトウヨたちの攻撃を扇動しようという意図があったとしか思えない。

 今回の佐藤に対するイチャモン攻撃であらためてわかったことがある。安倍応援団や右派が「平和を守るために戦う」などという方便を大人の論理としてよく持ち出すが、そんなの単なる詭弁で、連中はただただ戦争したいだけということだ。そして、戦争に駆り出される者をヒーロー視したり、手放しで戦争礼賛するような頭の悪い作品以外は、反戦どころか、多角的に論争的に「戦争」を考える視座すら許さない。そういうことだろう。

 前述したように、佐藤浩市は「ビッグコミック」のインタビューの最後に「日本は常に「戦後」でなければいけないんです」と語っていた。しかし、安倍応援団の「安倍サマのマイナスになるような発言は1ミリも許さん」というファナティックな攻撃に、マスコミまでが追従している様を見ていると、残念ながら、日本は「戦後」ではなくすでに「戦前」に突入している、というべきだろう。

(編集部)


































http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/689.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 小室氏母の元婚約者「圭さんを巻き込む気はなかった」代理人が胸中を代弁(東スポ)

小室圭さん

小室氏母の元婚約者「圭さんを巻き込む気はなかった」代理人が胸中を代弁
5/13(月) 13:31配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000014-tospoweb-ent

 13日に放送されたフジテレビ系「バイキング」では、眞子さまとのご結婚が延期になっている小室圭氏(27)について特集した。

 番組では、これまでの経緯などが紹介される中で、小室氏の母親の元婚約者との金銭トラブルについて詳報。番組は元交際相手の代理人に直撃し、胸中を伝えた。

 元婚約者の現在の状況について代理人は「休みもなくずっと働き詰めのようです」とし、今でも約400万円の返済を求めているようで「生活のため大事にしていた愛車を売り、マンションを売りましたが、ローンで相殺され、ほとんど手元に残らなかったそうです。外食をする余裕もないですし。生活を取り戻すために必要な金額です」と説明した。

 さらに法的手段に出る可能性については「選択肢にありません。小室さん側の代理人弁護士に会ったら、まずは2人きりで会えるように交渉したいと思っています」と否定。代理人が弁護士でないことから、弁護士の起用について聞くと「見つかってもいませんし、探してもいません」と明かした。

 小室氏側とのコンタクトについては「連絡はしていません。元婚約者の気持ちが前向きになっていないからです。私自身は早く解決するために、小室さん側の代理人弁護に会いたいと思っていますが」と否定した。

 そして騒動に巻き込まれた小室氏を「元婚約者は今も小室圭さんのことが好きです。お金を貸した時も圭君を一人前の立派な大人にするため、その一心だったと聞いています。留学もそうですが、眞子さまとのご結婚についても応援しています。あくまで元婚約者はこの問題について、小室佳代さんとの間にあると言っています。国民的関心ごとになってしまいましたが、小室圭さんをここまで巻き込む気はなかったという気持ちを持っています」とした。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/690.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 佐藤浩市は安倍首相を揶揄した? インタビューめぐり「見損ないました」「おかしい事言ってない」の声(J-CAST)

佐藤浩市さんのインタビュー記事が掲載された『ビッグコミック』

佐藤浩市は安倍首相を揶揄した? インタビューめぐり「見損ないました」「おかしい事言ってない」の声
5/13(月) 16:47配信 J-CASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000008-jct-ent

 漫画誌『ビッグコミック』(小学館)に掲載されたインタビュー記事で、映画『空母いぶき』で総理大臣を演じる俳優・佐藤浩市さん(58)が「(総理は)すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」などと発言していたことが波紋を広げている。潰瘍性大腸炎を患う安倍晋三首相のことを「揶揄してますよね」といった声がインターネット上で続出したのだ。

 だが、批判の一方で「よくよく見たらそんなおかしな事言ってないよね」と佐藤さんの発言を冷静に受け取る向きも少なくない。

■「ダメだよ、絶対」

 『空母いぶき』は、かわぐちかいじさんの同名漫画が原作。映画では「国籍不明の武装集団」が沖ノ鳥島西方にある島嶼部に上陸・占領されるところから始まり、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」が出動すると、敵艦の攻撃を受け、戦闘状態に突入していく――というストーリーになっている。

 劇中で総理大臣の垂水慶一郎役を演じたのが佐藤浩市さんで、原作が連載されている『ビッグコミック』2019年5月25日号(10日発売)にインタビューが掲載。瞬く間にネット上で注目されたのが、「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」という発言だった。「(編注:総理大臣役を)最初は絶対にやりたくないと思いました(笑)」と役柄に当初は抵抗感があったことも示している。

 安倍首相は、難病指定されている潰瘍性大腸炎を患っている。そのためツイッターでは

  「安倍の潰瘍性大腸炎を揶揄したんだろうな」
  「佐藤浩市さんの件、あれはダメだよね。誰を嫌いでもいいけど、病気とか容姿とか生まれとかの本人に責任のない事を揶揄するような発言はダメだよ、絶対」
  「お腹すぐ壊すってなんか揶揄してますよね。。見損ないました」
  「知ってか知らずか分からないが、安倍総理の持病に対しヘイトと受け取られかねないコメント」

など、安倍氏や安倍氏と同じ病気の人を揶揄したとして批判する声が殺到した。

 さらに原作では、垂水が自身の命令で自衛隊員らが命を落とすことになると思い詰め、ストレスで「嘔吐」するシーンがある。にもかかわらず、あえて「腹を下す」という設定にすることには、「原作に垂水首相がストレスやプレッシャーで嘔吐してるシーン有るのに何故わざわざ似た設定を追加する必要が有ったのだろうか?」と違和感を覚える向きもあった。

「八割がた見当違いの恐れあり」
 その一方で、

  「一応みんな原文に当たった方がいい。みんなの怒り、八割がた見当違いの恐れあり」
  「ほう。佐藤浩市、けっしておかしい事は言っとらんのう」
  「発言の一部を切り取って曲解してしまった人が大騒ぎしてしまっただけなように感じるな」

と佐藤さんの発言を冷静に受け止める向きもある。

 インタビュー記事で佐藤さんは「何が正解なのかを彼の中で導き出せるような総理にしたい」など、「総理像」をめぐる独自のアレンジにこだわったことも告白。実際の政治家の話を聞き、「総理」という職について「背負っていくものに対する責任」の重みを感じたと述べるなど、役作りへの前向きな試行錯誤が発言の中心となっているとも読める。

 こうした内容を読んだと見られるユーザーからは、

  「役者が真剣に役と向き合った結果、役の設定を付け足す事なんて、他の映画にもよくある事だと思いますが」
  「佐藤氏はこの様な趣旨の発言はしておらず、寧ろ前向きに役を演じようとしている」
  「内閣総理大臣を嗤うべき小物として演じるわけでなく、人間的弱さを持った人物が難局に対峙し、政治家として成長するという役どころにした、というようにも読める」

と受け止める声も出た。

 また「すぐにお腹を下す」という設定について、佐藤さんはそれ以上特段の論評はしていない。そのためか、「安倍氏を揶揄した」と否定的に受け取る向きに対して、「それくらいプレッシャーのかかる立場なんだと表現したかったのかな?と私もそれくらいにしか思いませんでした」という声もあがっている。

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/691.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 衆参ダブル選挙と原発政策(菅直人)原発ゼロ政策で野党がまとまれば衆参ダブル選で安倍政権を打倒できると菅元首相
衆参ダブル選挙と原発政策
2019年5月12日菅直人ブログ
https://n-kan.jp/blog/190512/

米中の貿易戦争が激化し、日本国内の経済指標も悪化しつつあります。安倍総理は日本国内の経済状況の悪化を理由に、消費税の引き上げを断念し、衆参ダブル選で国民の信を問う可能性が高まっています。安倍政権の経済財政政策の行き詰まりは誰の目にも明らかです。ダブル選挙は安倍政権打倒を狙う野党にとってもチャンスです。

主要な野党間の政策は「原発ゼロ」を明確に主張しているか否かの点で異なりますが、その点を除けば大きな相違はありません。野党を応援している電力会社や原発メーカーの労働組合にとっても、雇用の確保の点からすれば原発にこだわることがプラスになるとは思えません。

福島原発事故後に決められた新規制基準には意図的な航空機の衝突や、炉心損傷防止策など重大事故に備えた施設整備が要求されており、原子力規制委員会は決められた期限までに施設整備が完成しない原発は運転停止を命じることを明らかにしました。菅官房長官も新規制基準に関しては原子力規制委員会の判断を尊重すべきとの見解を発表しました。

再稼働されている原発も重大事故に備えた施設整備は遅れており、決まった期限までに施設整備が完成しない原発は、原子力規制委員会によって来年初めから順次停止が命じられます。こうした状況を考えれば電力会社やその労働組合にとっても巨額の費用が必要となる重大事故対策施設を整備するよりも、再エネへの転換を進める方が経営的にもプラスになるはずです。

この原発ゼロ政策での方針で主要野党間で合意ができれば、主要野党間の政策上の大きな相違はなくなります。そうすれば衆参選挙で一人区での候補者の統一だけでなく、主要野党の合流のハードルは低くなり、政権交代をかけたダブル選挙になります。

原発ゼロ政策は小泉元総理をはじめ自民党支持者にも多くの支持者がいます。ダブル選挙の大きな争点に野党が原発ゼロ政策を掲げることで、幅広い支持が期待できます。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/692.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 無条件の日朝会談に「納得できない」が45% JNN世論調査(日刊ゲンダイ)
    


無条件の日朝会談に「納得できない」が45% JNN世論調査
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253753
2019/05/13 日刊ゲンダイ


安倍首相は唐突な方針転換(右は金正恩朝鮮労働党委員=ロイター/ KCNA)/(C)日刊ゲンダイ

 日朝首脳会談をめぐる安倍首相の唐突な方針転換に、世論はビミョーな反応だ。

 JNNの世論調査(11、12日実施)で、「日本と北朝鮮の首脳会談について、どうすべきだと思いますか」と尋ねたところ、「できるだけ早く行うべき」は27%にとどまり、「慎重に行うべき」が62%に達した。さらに、拉致問題解決などの条件をつけずに会談実現を目指すことについては「納得できない」が45%にのぼり、「納得できる」は40%だった。

 アベノミクスによって「実際に収入が増えるなど景気回復の実感がありますか」との問いには、「実感がある」はわずか9%。「実感はない」は87%を占めた。

 10月に予定される消費増税については「反対」が57%、「賛成」は35%だった。

 内閣支持率は、前回4月調査より4ポイント増の57.4%、不支持率は3・1ポイント減の40.3%だった。

 一方、日本経済新聞社とテレビ東京の調査(10〜12日実施)でも、消費増税については「反対」が52%で、「賛成」の41%を上回った。

 憲法改正については「現状のままでよい」は48%、「改正すべきだ」は41%だった。夏の参院選に合わせた衆参同日選については、47%が「賛成」と答え、「反対」は32%だった。

 内閣支持率は、前回3月調査より7ポイント増の55%。不支持率は7ポイント減の35%だった。

「次の首相にふさわしいのは誰か」との問いには、安倍首相と小泉進次郎衆院議員が23%で並び、石破茂元幹事長11%、菅義偉官房長官7%と続いた。













http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/693.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 百田尚樹氏 佐藤浩市に絶縁宣言「三流役者が、えらそうに!!」

百田氏

百田尚樹氏 佐藤浩市に絶縁宣言「三流役者が、えらそうに!!」
5/13(月) 8:28配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000001-tospoweb-ent

 構成作家の百田尚樹氏(63)が12日、ツイッターを更新し、俳優の佐藤浩市(58)に言及した。

 一部漫画雑誌に24日公開の映画「空母いぶき」で首相役を務める佐藤のインタビューが掲載された。

 その中で、佐藤は「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」と発言し、首相役を虚弱体質に変更したとされる。

 安倍晋三首相(64)が難病の潰瘍性大腸炎に苦しんだことを想起させる内容となった。

 これに対し、百田氏は「三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!」と大激怒。

「私は自分の作品の映画化に関して、キャスティングに口出ししたことは一度もない。しかし、もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう」と、絶縁宣言を叩き付けた。

「佐藤浩市の『下痢する首相にしてもらった』というインタビュー記事が、大炎上してる。おそらく明日あたり制作会社がコメントするだろうな」と騒動の広がりを当然と受け止め、怒りが収まらない様子だった。

 百田氏は大ヒット映画「永遠の0」の原作者などで知られる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/694.html

記事 [政治・選挙・NHK260] 菅官房長官が派閥結成か 異例外遊で“ポスト安倍”に存在感 まさかの“プーチン方式”で安倍首相再選も(日刊ゲンダイ)
 


 


菅官房長官が派閥結成か 異例外遊で“ポスト安倍”に存在感
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253751
2019/05/13 日刊ゲンダイ


ホワイトハウスで厚遇される菅官房長官(右はポンペオ国務長官)/(C)共同通信社

 新元号発表で「令和おじさん」として注目を集め、一躍、「ポスト安倍」に浮上した菅義偉官房長官が12日、米国での外交日程を終えて帰国。本格的な外交デビューで存在感をアピールしたが、次の一手で「派閥を立ち上げる」とみられている。

 国内の危機管理を担当する官房長官の外遊は異例だ。今回の訪米では、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官、シャナハン国防長官代行らトランプ政権のキーマンが個別に会談する厚遇ぶりで、ホワイトハウスの関心の高さもうかがわせた。

 現地時間10日夜、囲み取材で記者から「ポスト安倍に向けた地ならしの狙い」について聞かれた菅氏は、明確な回答を避けたが、「連携を確認することができて、大変有意義だった」と、まんざらでもないふうだった。

「党内には、この外遊を皮切りに、菅さんがポスト安倍に向けた動きを本格化させるという見方があります。すでに無派閥議員を中心とした菅氏を囲むグループがいくつかありますが、それらをまとめ、参院選後に自分の派閥を立ち上げるというのです」(自民党中堅議員)

 韋駄天の「韋」の字を菅義偉氏の「偉」に代えた「偉駄天の会」は、菅氏を慕う派閥横断的なグループ。その中で、無派閥で衆院当選4回以下の若手に絞った集まりが「ガネーシャの会」だ。

 これとは別に、菅氏の側近とされる梶山弘志前地方創生相や小此木八郎前防災相らで構成する「無派閥有志の会」もある。参院には、当選1回生が菅氏を囲む会があり、それらを合わせると、その数は40人とも50人ともいわれている。

 菅氏は彼らにポストを分配し、総裁選などでは一致団結して動く。すでに実質的な派閥として機能しているのだ。

「ポスト安倍を狙うなら、正式な派閥にするでしょう。勝負に出るなら数も必要です。場合によっては、二階派と一緒になる可能性もある。そうなれば、“菅派”は一気に細田派に次ぐ第2派閥に躍り出ます。派閥の論理でも、総裁の座が視野に入ってくるのです」(細田派関係者)

■まさかの“プーチン方式”で安倍首相再選も

 二階幹事長は「文藝春秋」5月号のインタビューで、「ポスト安倍」の候補に菅氏の名前を挙げた。

 だが、第2次安倍政権の発足時から、一貫して官房長官として支えてきたのが菅氏だ。次が菅政権なら、それは安倍政治の継承を意味する。

「そこで囁かれているのが、安倍総理が信頼する菅さんにいったん政権を預け、数年後に再び総理に返り咲くというウルトラCです。現状では、自民党の党則で、総裁任期は『連続3期9年まで』と決まっている。しかし、菅さんに1〜2年任せてワンクッション置けば、その後また安倍さんが3期までやることができる。3選が禁止されていたロシアのプーチン大統領が、1期だけメドベージェフにやらせて院政を敷き、その後また大統領に復帰したことを念頭に置いているのです」(前出の自民党議員)

 まさか、菅氏の異例の訪米は、安倍首相がホワイトハウスに後継者を紹介するためにお膳立てしたのか。安倍政治の継承なんて、悪夢以外の何物でもない。











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