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2019年6月03日00時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK261] 公明党、維新に惨敗でひれ伏す…“選挙第一優先”政党に成り下がり無様な迷走(Business Journal)
公明党、維新に惨敗でひれ伏す…“選挙第一優先”政党に成り下がり無様な迷走
https://biz-journal.jp/2019/05/post_28145.html
2019.05.30 文=編集部 Business Journal


安倍首相(左)と公明党の山口那津男代表(右)


 予想されたことではあるが、方針転換の動きは早かった。5月25日、公明党大阪府本部が大阪維新の会と、都構想の是非を問う2度目の住民投票を実施することで合意した。公明党府大阪本部は住民投票に「賛成」の方向で議論するとまで踏み込んだ。4月の大阪府知事と大阪市長のダブル選で、公明党は維新と対決したが大惨敗。看板だった橋下徹氏が不在でも大阪での維新の勢いは衰えないと判断し、再び協調体制に舵を切ったわけだ。

 公明党が焦り、急いだのは、選挙対策のため。大阪は「常勝関西」と呼ばれる公明党の金城湯池で、19ある衆院の選挙区に4人が議席を持っている。これと兵庫の2選挙区を合わせ6つが必勝選挙区だ。過去3回、公明候補の選挙区で維新が擁立を見送ってきたためこの6議席を維持できているが、大阪ダブル選後、維新は「次は立てる」と強硬姿勢を見せ、公明党は動揺していた。衆参同日選の観測が広がるなか、今解散となり維新と激突することになれば、関西は惨敗。そこで維新との関係修復を急いだとみられている。

「つまり、これで大阪の公明党は同日選があっても大丈夫な体制ができた、と見ることができる」(大阪政界関係者)

 ところが、である。その2日前の5月23日に公明党が発表した「東京12区」の世代交代は、「公明党が同日選容認」という上記の見方を打ち消すものだ。公明党の東京12区の現職は太田昭宏前代表(73)だが、次期衆院選には選挙区から出馬せず、比例区で調整するという。東京12区については比例北関東ブロックの現職・岡本三成衆院議員(54)が後継となる。

■衆参ダブル選拒否のメッセージ?

 この発表を受けて、複数のメディアが「このタイミングでの交代発表は同日選を視野に入れているからか」と報じたが、むしろ逆だ。

「東京12区は公明党にとって東京での唯一の選挙区。東京での自公協力の象徴的選挙区ではあるが、地元の自民党支持者にしてみれば、『自分たちだけが自前候補を持てない』という苦々しさが常にある。地元にしっかり浸透している太田氏だから自民は選挙区を譲ってきたが、候補者が代われば、一から仕切り直しだ。後継の岡本氏が地元に浸透して、自民党支持者に受け入れられるようになるまでには、少なくともこれから1年半はかかる」(公明党関係者)

 要するに、「このタイミングでの交代発表は同日選を視野に入れているから」ではなく、「解散総選挙は1年半後にしかできませんよ」という同日選拒否のメッセージなのだという。

 そもそも、今の公明党は参院選を戦うだけで手一杯だ。参院選では、東京、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡の7選挙区に候補者を擁立するが、このうち愛知、兵庫、福岡は改選数が増えた3年前から新規(復活)で擁立を始めた選挙区のため足腰が弱い。特に兵庫が当落線上とされ、支持母体の創価学会を含めた総力体制で選挙区全勝に向け、すでに動いている。

「そんななかで解散なんか打たれたら、テンヤワンヤ。自分のところの衆院選だって大変なのに、自民党候補の支援まで手が回りません。同日選になれば、自民党候補がボロボロ落選することになっても知りませんよ」(公明党関係者)

 安倍首相はいろいろな人の意見には耳を貸すものの、「伝家の宝刀」を抜くときは情勢データと自分の勘で判断するとされる。安倍首相に公明党の“脅し”は効くのかどうか。もっとも、安倍首相が解散の判断を下したとしても、公明党は「下駄の雪」として付いていくしかないのだろうが。

(文=編集部)







http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/499.html

記事 [政治・選挙・NHK261] トランプが「イラン戦争」を始めたら自衛隊は参戦する?(サンデー毎日)
トランプが「イラン戦争」を始めたら自衛隊は参戦する?
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2019/06/09/post-2300.html
サンデー毎日 2019年6月 9日号


牧太郎の青い空白い雲/720 

 イラン戦争は起きるのか? 新聞、テレビは殆(ほとん)ど触れていないから「まさか?」とは思うが......油断はできない。戦争は偶発的な出来事で始まるものだ。

 ことの始まりは「核合意」。2015年に締結された「イラン核合意」はイランの核開発を制限する"見返り"に経済制裁を解除するというもの。アメリカとイラン、それにイギリス、フランス、ドイツ、ロシア、中国も参加した。

 ところが、トランプ政権は「イランが中東のイスラム武装組織を支援している!」と文句をつけ、昨年5月「核合意」から離脱した。以降、原油をはじめ、イランからの禁輸措置が強化された。一方、イランは対抗して、ホルムズ海峡を封鎖する!とほのめかす。

 海上輸送される「世界の原油の約3分の1」がホルムズ海峡を通過する。アメリカもイランも、ホルムズ海峡を「最重要の戦略的要衝」と位置付け、にらみ合いを続けている。

 イランの精鋭部隊「革命防衛隊」のトップは「アメリカとの軍事衝突が迫っている」と警鐘を鳴らし、アメリカは空母エイブラハム・リンカーンと「核搭載可能な戦略爆撃機による部隊」を中東に派遣。今年5月15日にはイランの隣国イラクからも「緊急要員以外の大使館職員の退避」を命じた。

 アメリカとイラン、どちらも「戦争は避けたい!」と言ってはいるが、戦争の準備は着々と進んでいる。これは"開戦前夜"ではあるまいか?

 アメリカは「戦争大好き」である。「大量破壊兵器を保有している」という証拠を捏造(ねつぞう)してまで、イラク戦争を始めた。泥沼のベトナム戦争はまさに"狂気の沙汰"だった。多くの日本人は米中経済戦争に注目しているが、イランに対する武装攻撃の方が深刻ではないのか?

    ×  ×  ×

 日本は「イラン戦争」に無関心でいられるのか?微妙である。トランプ・安倍の蜜月ぶりを見ていると、日本は(憲法違反を承知の上で)自衛隊をイラン戦争の現場に送り込むことだってあり得る。

 というのも、日米には「戦争になったら、自衛隊は米軍の指揮下に入る」という「密約」が存在したからである。占領終結直後の1952年7月23日と、54年2月8日の2回、当時の吉田茂首相は極東米軍の司令官と会談。口頭で「米軍の指揮下に入る」と約束した。

 朝鮮戦争(50年)で、苦境に立たされた米軍が日本に戦争協力を求め、それに応えたのだろう。「日米軍事協力」は今でも「横田空域」(新潟県から東京西部、伊豆半島、長野県までの1万2000フィートから最高2万3000フィートの高度の空域)では、米軍が管制業務を行っている。

 この「密約」は、すでに法的な力を持たないと思うが、2017年11月5日、トランプが大統領として初めて来日した時、大統領専用機で、米軍横田基地に到着すると、米軍だけでなく、自衛隊関係者を前に「私が大統領である限り、敵に対抗し、勝利に必要な(軍事的)資源を持てるようにする。常に、常に(米国は)勝利する」と訴えた。

 自衛隊を「我が兵隊」と言わんばかりの大演説。自衛隊は米軍の指揮下にある!と言いたかったのではないか?

 いずれにしても、イラン戦争になれば、自衛隊は米軍を武力支援するだろう。

    ×  ×  ×

 日本は「戦争大嫌い」な国だ。それでも、北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後(くなしり)島を訪問した日本維新の会の丸山穂高衆院議員は「(戦争をしないと北方領土を)取り返せない」などと言い放った。

 口にこそしないが「戦争好き」の政治家は彼以外にもかなり存在する。

 もし、日本がイラン戦争に足を踏み込み、不幸にも自衛隊に犠牲者が出たりしたら、どうだろう? 入隊者は激減するだろう。そうなれば「戦争好き」が"徴兵制の復活"まで言いだすかもしれない。イラン戦争は「米中経済戦争」より、日本にとって「重たい選択」を強いることになるのではあるまいか?







http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/500.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 森ゆう子「OECD発表値ではこの17年で📌主要先進国は賃金が8割上がっている。日本だけが唯一のマイナス。しかもー9%」<朝生>








朝まで生テレビ! 2019年5月31日 190531

※1:54:51〜 給料、最低賃金 5分経過で森ゆうこ議員発言 再生開始位置設定済み
1:51:03〜アベノミクス 賃金が上がらない





















http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/501.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 「参院選、このままでやったら野党は全滅」小沢一郎氏 「野党が一つになる。断然勝つ」
「参院選、このままでやったら野党は全滅」小沢一郎氏
https://digital.asahi.com/articles/ASM626VDFM62UTFK00L.html
2019年6月2日21時23分 朝日新聞


国民民主党の小沢一郎氏

国民・小沢一郎総合選挙対策本部長相談役(発言録)

 (野党は参院選で)1人区で勝たなければ自民党をやっつけられない。今のままでは絶対勝てない。単に(野党の候補者を)1人に絞っただけではダメなんです。組織は立憲民主党あり、国民民主党あり、社民党あり、共産党あり、でしょ。選挙をする態勢がバラバラでは勝てない。選挙母体まで一つにしていかないと。

 野党が一つになる。そうすると、与野党が逆転するんじゃないかと国民はイメージとして思う。そうすると投票率が上がり、断然勝つんですよ。(立憲の支持率は)じり貧ですよ。少しずつ下がっている。今回、このままでやったらね、立憲だけは生き残るってことはないですよ。全滅しますよ。野党。(BS朝日の収録放送で)



















http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/502.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 無条件会談「厚かましい」 北朝鮮、安倍氏方針に反発/gooニュース
無条件会談「厚かましい」 北朝鮮、安倍氏方針に反発/gooニュース
2019/06/03 00:05共同通信
https://news.goo.ne.jp/topstories/world/80/e6f90dc8e57674b4a62c77ffa99ffde0.html?fr=RSS

 【シンガポール共同】北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会の報道官は2日、北朝鮮に核・ミサイル開発放棄を求めた河野太郎外相の最近の発言を非難した上で、前提条件なしに金正恩朝鮮労働党委員長との会談を目指すとする安倍晋三首相の方針を巡り「厚かましい」と突き放した。朝鮮中央通信に明らかにした。

 河野氏は5月25日、静岡県島田市での講演で北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄すれば経済制裁は解除されると強調し「正しい決断をすれば制裁が解かれ、外国資本も投資も入る。金氏の選択にかかっている」と述べていた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/503.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 正しいことを正しく主張する国家であること。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2019/06/blog-post_3.html
6月 03, 2019 日々雑感(My impressions daily)

<北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会の報道官は2日、北朝鮮に核・ミサイル開発放棄を求めた河野太郎外相の最近の発言を非難した上で、前提条件なしに金正恩朝鮮労働党委員長との会談を目指すとする安倍晋三首相の方針を巡り「厚かましい」と突き放した。朝鮮中央通信に明らかにした。

 河野氏は5月25日、静岡県島田市での講演で北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄すれば経済制裁は解除されると強調し「正しい決断をすれば制裁が解かれ、外国資本も投資も入る。金氏の選択にかかっている」と述べていた>(以上「共同通信」より引用)


 安倍氏の「前提条件なし」に北朝鮮の金正恩氏と会談する、と発言したのも無定見だと批判するしかないが、それを「厚かましい」と批判する北朝鮮当局も度し難い政権だと批判するしかない。

 日本人拉致被害者は北朝鮮が日本の国家主権を侵害して日本人を不法に拉致し、拉致被害者の人権を侵害して北朝鮮へ強制連行し身柄を数十年間も拘束している由々しき犯罪だ。その犯罪行為を「やめろ」と主張する日本政府の何処が「厚かましい」のだろうか。

 そもそも日本政府が北朝鮮制裁に参加しているのは周辺諸国へ脅威を与える「核開発」と「ミサイル開発」を放棄しろ、という国連決議によるものだ。日本が「国連決議」に従っているのは戦勝国クラブ支配の「戦後体制」の国際社会の一員であるからだ。

 北朝鮮も戦後体制の中で戦勝国の一方の旗頭・ロシアの庇護の下に国家運営をして来たではないか。ある時は戦後体制の下で国家を運営し、ある時は戦後体制を無視する、というのでは国際社会から批判されて然るべきだ。

 戦勝国クラブによる戦後支配体制は軍産共同体支配の世界でもある。その軍産共同体は戦勝国クラブの軍産共同体であって、戦勝国クラブの常任理事五ヶ国以外の「核兵器」は認めない、という極めて独善的で合理性を欠く体制だ。

 北朝鮮が戦勝国クラブによる支配体制を認めない、というのならロシアとも中国とも関係を絶たなければならない。それとも戦勝国クラブの軍産共同体支配とは別の新体制の国際社会を構築する、というのならそれに相応しい国家にまず北朝鮮がならなければならない。つまり北朝鮮が国家として金正恩独裁を廃して民主化し、非核化やICBM開発廃棄を自ら行い、人権の尊重と自由な社会を保障しなければならない。

 厄介な隣国から北朝鮮が脱皮することが北朝鮮国民にとっても望ましいだろう。非核化とICBM開発廃棄に向けた経済制裁は正しい選択だ。それらを停止することは隣国・日本としては選択すべきではない。

 北朝鮮による日本人拉致被害者の救出は北朝鮮への経済制裁とは別問題だ。「味噌も糞」も一緒にする定見なき外交など、日本政府は選択すべきではない。凛とした国家として、正しいことを正しく主張する国家であらねばならない。尤も、正しいことを隠蔽し、正しい公文書報告を「改竄」し、「安倍友」に便宜を図る政権に何を言っても無駄なこととは解っているが。



http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/504.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 安倍晋三首相は、衆参同日(ダブル)選挙後、トランプ大統領との日米貿易に関する「密約の実行」を迫られることになるので、すでに尻ごみしており、「を決意」している(板垣 英憲)
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1cbdc862decfa961ab05649692dda346
2019年06月03日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 これは、安倍晋三首相にごく近い右翼筋がつかんだトランプ大統領との密約である。「農産品についてはTPP11とヨーロッパとのEPAで決めた関税率以下にする。防衛装備品を大量に購入する。もし農産品についてTPP11とヨーロッパとのEPA以下にしないのであれば、自動車の関税を25%にする。加えて衆参ダブル選挙をすることにより、調印は8月に行う」

 しかし、この密約どおりにされてしまうとどうなるか。日本の酪農・農家は間違いなく崩壊してしまう。いまの日本の食糧自給率は45%で、農業全般的に影響を受けるため、「稀代の太鼓持ち」安倍晋三首相がトランプ大統領と交わした日米貿易の密約を、そのまま締結したら、日本の需給率は10%くらいになってしまう。大変なことになってしまう。万が一、海外から食糧が入ってこなくなったら、日本はたちまち戦後の食糧難と同じような状況になって、多くの国民が餓え死にしてしまうようなことになる。安全保障上、安保がどうとかのレベルではない。安倍晋三首相は、衆参同日(ダブル)選挙後、密約の実行を迫られることになるので、すでに尻ごみしており、「退陣を決意」しているという。さあ、日本政治は、どうなるか?


http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/505.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 基盤の農家を追い込む自民党/政界地獄耳(日刊スポーツ)
基盤の農家を追い込む自民党/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201906030000157.html
2019年6月3日8時53分 日刊スポーツ


★参院選挙を前にして野党共闘の形が見えてきた野党陣営にエンジンがかかり始めた。国民民主党代表・玉木雄一郎は岡山で、首相・安倍晋三の「『(解散)風は気まぐれで、誰かがコントロールできるようなものではない』の発言の映像を見たが、原稿に書いている。それを読みながら解散のことを話すというのは極めて意図的なものを感じるし、おもちゃのようにもてあそんでいるような気がして好感は持てなかった。解散というのは重いものだ。解散するのなら何を国民に選択してもらうのか、政策課題を明確にする必要がある」と攻め込んだ。

★札幌では立憲民主党代表・枝野幸男が来日した米トランプ大統領の接待日程を指し「国民主権者に黙って米国が喜ぶような合意をしたことは、米側の発言やトランプのツイッターからははっきりしている。それを明確に打ち消せないというのは、トランプの言っている通り。日本の1次産業はゴルフ場で安倍さんによって、米国に売り渡されたんですよ。1次産業は単なるビジネスじゃありません。カネだけでは計算できない大事な仕事だ。輸出産業はアベノミクスのもとで過去最高の利益を出している。これは自由貿易の下で、1次産業を中心とする犠牲の上に成り立っている。だとしたら、輸出で稼いでいる企業に税金を払ってもらって、(それを財源に)戸別補償制度で1次産業の皆さんの暮らしを下支えしていこうではないか」。

★自民党の基盤は1次産業の農家だが、それを追い込もうとしているのが自民党といえる。自動車産業を守るために差し出されたともいえる農業をどうするのか。議論なきまま米国の思うままに農業が衰退していくのだろうか。今こそその議論をすべきだが、国会は低調のままだ。(K)※敬称略



枝野氏「日本の一次産業、首相がアメリカに売り渡した」
https://digital.asahi.com/articles/ASM615G7QM61UTFK00D.html
2019年6月1日16時54分 朝日新聞


立憲民主党の枝野幸男代表

枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)

 (来日したトランプ米大統領との間で、安倍晋三首相は)国民主権者に黙って、アメリカが喜ぶような合意をしたことは、アメリカ側の発言やトランプさんのツイッターからははっきりしている。それを明確に打ち消せないというのは、トランプさんの言っている通りなんですよ。日本の一次産業は、ゴルフ場で、安倍さんによって、アメリカに売り渡されたんですよ。

 一次産業は、単なるビジネスじゃありません。カネだけでは計算できない、大事な仕事だ。輸出産業は、アベノミクスのもとで過去最高の利益を出している。これは、自由貿易の下で、一次産業を中心とする犠牲の上に成り立っている。だとしたら、輸出で稼いでいる企業に税金を払ってもらって、(それを財源に)戸別補償制度で一次産業の皆さんの暮らしを下支えしていこうではないか。(札幌市の街頭演説で)

















http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/506.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 最新の世論調査で 安倍政権の支持率が 59.1%に上昇  不支持は逆に減る  次の総裁は?も 安倍が 実質1位に サヨク涙目
     
    
    
    
■ 安倍政権の支持率が 59.1% (+1.7%)と凄いことに
   
   
安倍政権の支持率が上昇し、凄いことになっています。
JNNの最新世論調査で安倍政権の支持率が59.1%に上昇、不支持は逆に減り36.9%。
  
  
 ・支持  59.1% (+1.7%)
 ・不支持 36.9% (-3.4%)

調査日 6/1(土)、6/2(日)
方法 RDD方式(固定・携帯)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3689593.html
  
  
  
安倍政権は経済、外交、安全保障で大きな成果を出しており、それがこの結果に結びついているのだと考えられます。
トランプ大統領の国賓としての日本訪問が大成功に終わったこともその要因の一つでしょう。
   
日米の、そして日米同盟の強力な絆を世界に向けて発信できた。
これは安全保障上最強の効果であり、日本の国益にとって大きな成果です。
多くの真っ当な国民もそれを理解しているのです。  
  
  
  
■ 次の総裁候補も 安倍総理が実質的に1位に  
   
   
次期総裁候補としても、1位の小泉進次郎に続いて安倍総理は2位。
小泉進次郎は閣僚の経験も党3役の経験もなく、まだまだ経験不足で次の総裁はほばありえません。
となれば実質的には安倍総理が1位。
  
つまり、多くの国民が次も安倍総理を望んでいるわけです。
サヨクは発狂しそうですねw
  
  

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/507.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 野党は「国民の生活が第一」の反・グローバル化の旗印の下に結集せよ。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2019/06/blog-post_60.html
6月 03, 2019 日々雑感(My impressions daily)

<(野党は参院選で)1人区で勝たなければ自民党をやっつけられない。今のままでは絶対勝てない。単に(野党の候補者を)1人に絞っただけではダメなんです。組織は立憲民主党あり、国民民主党あり、社民党あり、共産党あり、でしょ。選挙をする態勢がバラバラでは勝てない。選挙母体まで一つにしていかないと。

 野党が一つになる。そうすると、与野党が逆転するんじゃないかと国民はイメージとして思う。そうすると投票率が上がり、断然勝つんですよ。(立憲の支持率は)じり貧ですよ。少しずつ下がっている。今回、このままでやったらね、立憲だけは生き残るってことはないですよ。全滅しますよ>(以上「朝日新聞」より引用)


 上記引用記事は小沢一郎氏の発言だ。安倍自公政権が絶対的な優位を保ったまま参議院選挙に突入すれば野党は惨敗する、と警告している。もっともな指摘ではないだろうか。

 各一人区を一本化すれば「勝てる」というのは数合わせでしかない。それでは「劇的な潮目の変化」は望めない。山口県の参議院選挙(「全権一区」で)野党候補が勝利したのはたったの一回しかない。それは土井たか子社会党委員長が「山は動いた」と勝利宣言した消費税導入直後の選挙だ。

 ガチガチの保守・自民党王国の山口県ですら、消費税導入の際の参議院選挙では野党候補が勝利した。つまりガチガチの自民党王国だとされる山口県民ですら「生活が脅かされる」と判断すれば自民党に鉄槌を下す。

 安倍自公政権だろうと「国民生活が脅かされる」と国民が判断すれば、劇的に選挙の潮目は変わる。なぜそうした簡単なことが野党国会議員に解らないのだろうか。安倍自公政権を倒すのは野党党首が威勢を誇るためでもなければ、野党一党だけが勢力を拡張するためでもない。そんなケチな料簡で選挙に臨んではならない。

 政治家たるものは「国民の生活が第一」のために死力を尽くすべきだ。米国の1%のために日本を丸ごと売り渡そうとしている安倍自公政権とその補完勢力たちにやりたいようにさせていたら日本は確実に衰亡する。実際に日本の国際競争力は先進国最下位どころか30位にまで転落したではないか。

 安倍自公政権とその仲間たちは日本を徹底して壊している。彼らは日本を滅ぼし、属国化しようとする米国支配者たちのポチでしかない。彼らは米国に立ち向かい、実質的に世界の植民地を開放した日本国民が憎くて仕方ない。だから日本人をなくすために大量外国人移民を実行させて、日本人を日本からなくすことに全力を挙げている。

 そうした現在の日本が置かれている深刻な事態を認識したうえで、「国民の生活が第一」の政治を掲げて反・グローバル化の政策を打ち出すことだ。まずは消費税廃止へ向けた5%への減税を掲げ、即時原発停止を野党統一公約として野党各党首が共同記者会見をすべきだ。もちろん、共同記者会見の中央には小沢一郎氏がいて、彼が明確に「国民の生活が第一」の政治を語るべきだ。

 その語るべき原稿は既に2009年に出来ている。かつての民主党マニフェストは現在でも猶も輝きを失ってはいない。輝きを失ったのは第二自民党へと政策を変節させた民主党政治家たちだ。



http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/508.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 解散権の乱用<本澤二郎の「日本の風景」(3333)<首相の専権事項=違憲・違法>
https://ameblo.jp/honji-789/entry-12465907993.html
2019-06-03 09:11:24 honji-789のブログ

<首相の専権事項=違憲・違法>

 この国の首相は、犯罪を犯しても捜査も逮捕もされない。法の下の平等さえも確立していない。極め付きの大権である、首相の都合による解散権を行使することなど出来ない。近く行われる参院選に衆院選を絡める同時選挙は、違憲違法である。解散権の乱用であって、到底許されるものではない。政府の行為で侵略戦争を強行した教訓を踏まえた立派な日本国憲法だから、首相の暴政に相当する解散権の乱用を、主権者である国民が断じて許さないことを、三権の長はしっかりと認識しなければならない。

<条文に明記なし=司法・憲法学者の無能・無責任>

 首相解散権を憲法は明記していない。当然である。司法立法行政の三権は、等しく分立させ、お互い抑制均衡の関係に位置付けている。

 憲法を読んでいない政治屋や読むことができない無能政治屋に対して、憲法の番人である司法・法曹関係者は、しっかりと教え諭す責任があろう。

 世界に冠たる日本国憲法を隅から隅まで読んでみても、首相解散権を見つけることはできない。

 それでいて現実には、繰り返しこれが行われている。憲法に対する冒とくである。強く指摘したい。若者よ、憲法を読め、である。

<国会は国権の最高機関と明記>

 憲法を読んでいくと、国会は国権の最高機関であると明記した条文が出てくる。どうしてなのか。三権は分立して平等のはずだが、それでも国会・議会に特別の地位を付与している。

 日本は戦後、民主主義の国になった時点で、国民は天皇の奴隷ではない、この国の主権者となった。その主権者が直接選んだ代表で構成されている国会だから、国権の最高機関なのである。

 主権者の代表である国会議員には、したがって相応の身分・報酬を与えているのだが、同時に国民の見本となるような、正義と倫理観を体した廉恥の政治家であることを義務付けている。

 利権アサリなど不正と腐敗の徒は、国会議員失格である。やくざと連携するような人物は、人間の屑であって、議政壇上の人となることはできない。いわんや、やくざが姿を隠して国会議員になることなど論外である。

 民主主義は、主権者の質も問うていることでもある。

<任期は4年、任期前の解散に重い条件>

 主権者が選任した国会議員は、衆院議員の任期4年、参院議員6年の任期を保障している。

 衆院4年の任期は、短くもなく長くもない、この間に主権者に約束した公約を実現することに努力する。正しくは、命がけの努力をする義務を課せられている。この場面で、民主主義は立派に開花することができる。

 今の日本はどうか。両手を胸に当ててみて納得できるのであろうか。

 大増税は、政治の腐敗と連動していることが容易に理解できるだろう。国の会計は、収支が均衡であることが好ましい。壊れていると、その原因はあらぬ支出にあることが理解できるだろう。

 平和憲法に徹した政治に収支の不均衡はないか、あってもすぐに是正できるものである。中曽根バブルと中曽根バブル崩壊を、いまだに総括しない政府に問題の元凶が潜んでいることも分かるだろう。

 敗戦時の戦争責任を、主権者による総括もなかった日本を、いま改めて考えさせられる現在である。歴史の総括と教訓を生かせる政治が、民主政治であり、日本国憲法の大道である。

<不信任提出に解散の権限も大義もない>

 横道にそれてしまったが、政府の腐敗に対して野党が不信任を突きつけることは、珍しくない。悪政の政権であればそれは当然ことである。

 この場合、政府に対する議会からの不信任案の提出が、即解散の大義となるという発言が、最近、政府スポークスマンの口から飛び出した。

 とんでもない間違いである。発言の主は、地方から上京、苦学して大学に学んだようだが、アルバイトが忙しく勉強する時間がなかったのだろう。議員秘書から地方議員になって、利権アサリという経歴が災いしたもの、と事情通が指摘しているが、そうかもしれない。

<可決されたときにのみ内閣は解散か総辞職>

 日本国憲法は、衆院での政府・内閣の不信任が可決した時、首相ではなく内閣として総辞職する、もしくは解散をすることができる。これが憲法の立場である。

 不信任案は、通常では野党が提出、これに与党の一部が賛成した場合、可決する。その際の選択肢は二つ。内閣は総辞職か解散である。

 閣僚の中に解散を反対する者がいて、それが多ければ、総辞職するしかない。ことほど解散には厳しい枠をはめている。首相の暴走・独裁に歯止めをかけているのである。

 いざ解散という場面では、その際の儀式としての天皇の国事行為が明記してある。解散権が首相の専権事項というのは、明確な違憲・違法行為であって、許されない。憲法学者も裁判所判事も、憲法を読んだものは、みな知っていることでもある。

2019年6月3日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/509.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 山本太郎の追求にオタオタし出した安倍晋三! 


山本太郎の追求にオタオタし出した安倍晋三!
https://85280384.at.webry.info/201906/article_20.html
2019/06/02 20:46 半歩前へ

▼山本太郎の追求にオタオタし出した安倍晋三!

 ヤクザと総理大臣。こんな大きなスキャンダルが朝日や読売、NHKなどマスメディアに載らないのはオカシイ。

 マスコミはなぜ、書かないのか? これほどわかりやすいスキャンダルはない。

 そもそも、ヤクザ者からカネを値切るなど聞いたことがない。

**************************

山本太郎の追求に安倍晋三の珍回答動画!

ブログ「半歩前へ」<< 作成日時 : 2018/07/19 09:36 >>

 安倍晋三の山口県の地元事務所が暴力団を使い捨てにし、おまけに当初の約束を破り、支払金まで値切った。怒ったヤクザが安倍の自宅に火炎瓶で報復した。

 この件について山本太郎が舌鋒鋭く晋三を追求した。安倍は官僚が用意した原稿を棒読み。間髪を入れず太郎が追い打ち質問。タジタジになった晋三はオタオタしながら、わけのわからないことを言い出した。

質問動画がこれだ。詳しくはここをクリック
https://www.youtube.com/watch?v=uzSbNrY4_W8&feature=share
※この動画を再生できません


【山本太郎事務所編集】2018 7 17 内閣委員会「総理とヤクザと避難所と」

※6:47〜 山本太郎議員「カジノ自体をやめるか、総理が辞めるか」 安倍首相答弁
再生開始位置設定済み



山本太郎の追及にシドロモドロの安倍晋三!
http://85280384.at.webry.info/201807/article_135.html
2018/07/19 00:41 半歩前へ ※抜粋

 柘植参院内閣委員長が「安倍内閣総理大臣」に発言を促した。晋三がしぶしぶ答弁に立った。

 「これ、あの、今、委員が、例として挙げられた件でございますけれども、いずれにせよ、この件はですね、有罪判決が下っているわけでありまして、被疑者は処罰されたものでありまして、私どもは、これ被害者でございます。

 そして、資料の4を読んでおられましたが、それは、この有罪判決が下った人物、この下った人物は恐喝をしですね、これは、私どもだけではなくて、えー、あの、様々な、そういう、えー、過去も指摘されているわけでございますが、

 その人物がですね、こう言っていたということを紹介をして頂いたんだろうと、えー、思うわけでございまして、私は、一切こういう恐喝には屈しなかった中において、先方がですね、えー、私が寝ている、車庫というご指摘がございましたが、

 私の家自体、私も妻も寝ていた家屋にですね、火炎瓶を投げ入れたわけでございまして、投げ入れさせたわけでありまして、暴力団に依頼をして、そういう行為をさせたわけでありまして、

 えー、そういう、向こう側からのですね、いわば、恐喝ゆすりには私は一切屈しなかったから、このようなことが何回か起こったわけでございますが、幸いですね、えー、この、首謀者も、えー、捕まり、

 えー、これは、判決が下り、処罰がなされたと、いうことだろうと、思うわけでございまして、これは、むしろ、私が関わりがあるということでは全くなくてですね、私は一切の関わりを断ってきた中において、発生した事件であるわけでございます。

 そして、既に、判決が下り、本人は処罰されているということでございます」

**********************

 何を言っているのか理解不能だ。

 これに対し、山本太郎が追い打ちをかけた。

 「暴力団員とつながりのあるような人間に対して民主主義の根底を引っくり返すような選挙妨害を発注する。大問題じゃないですか、これ、当たり前ですよ。

 そのような汚れ仕事を堂々と発注できるような人間が、この国の総理であり、そして、このバクチを解禁するということにおいて、それをしっかりと監視する役、その総元締めであるカジノ監視委員会を任命する立場にあるなんて、笑い話でしかないですよ。

 現実なんですから、悲劇でしかないですね」−。
























http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/510.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 与野党一騎打ちとなった青森県知事選  与党推薦の三村が圧勝  野党共闘は大惨敗  自民・公明は参院選への大きなはずみ
             与野党一騎打ちとなった青森県知事選 与党推薦の三村が圧勝 野党共闘は大惨敗   
   
    
    
     
■ 与野党一騎打ちとなった青森県知事選 与党推薦の三村が圧勝 野党共闘は大惨敗
  
  
昨日行われた、与野党一騎打ちとなった青森県知事選。
与党推薦の三村が3倍以上の得票差で圧勝となりました。
憲民主党、国民民主党、共産党、社民党が自主的に支援した佐原は大敗。
野党共闘は大惨敗に終わりました。(下記)
  
  
『青森県知事選挙の開票結果です。

▼三村申吾 無所属・現 当選 32万9048票
▼佐原若子 無所属・新 10万5466票

自民党青森県連と公明党が推薦した現職の三村氏が、立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党が自主的に支援した佐原氏を抑え、5回目の当選を果たしました。』

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190602/k10011938571000.html
  
   
  
■ 自公にとってこの勝利は大きい 参院選への大きな弾み
   
  
この自公推薦候補の圧勝、野党共闘の大惨敗は、自民・公明にとっては大きな成果です。
参院選に向けた大きな弾みとなりました。  
 
「れいわ新撰組」ができて野党の分断が進んでいます。  
自公は支持率が高く、本選挙での弾みがあるうえ、野党は共食い状態。
参院選も自公の勝利、つまり自公で安定過半数となる可能性が高まっています。  
  
   

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/511.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 官邸での面談記録を作成しないとは政治と国家の私物化以外の何物でもない。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2019/06/blog-post_33.html
6月 03, 2019 日々雑感(My impressions daily)

<安倍晋三首相が官邸で官庁幹部と面談した際に、首相官邸が議事概要などの打ち合わせ記録を一切作成していないことが、官邸への取材で明らかになった。官邸が面談で使った官庁作成の説明資料を終了直後に全て廃棄していることは毎日新聞の報道で明らかになっていたが、官邸による記録作成の有無は不明だった。首相の指示などが事後に検証できないブラックボックスになっている実態が一層鮮明になった>(以上「毎日新聞」より引用)


 首相官邸で首相の面談記録が一切作成されていないとは驚きだ。いうまでもなく、首相つまり総理大臣は「公職」だ。そして官邸とは文字通り「官」の「邸宅」であって、公の建物だ。

 その公務に携わる者が官の場で人と面談した記録を残さないとは何事だろうか。それが国家機密に当たり、面談記録を残さないことが国家利益だとしても、許されることではない。国家として機密を要するのなら面談記録を作成した上で「特定機密保護法」の適用を行えば良いだけだ。

 安倍官邸は余りに公私混同し過ぎる。首相補佐官なる茶坊主が幅を利かせて、首相の個人案件まで公務として取り扱うキライが目立つ。いうまでもない「モリ トモ」疑惑の渦中にある諸人物が官邸に出入りして、悪巧みを巡らしていたと疑われても仕方ない「会談」疑惑が多々あった。

 しかし当の首相補佐官は面談した「記憶がない」とスッとぼけ、記録がないから実証しようがないと逃げ切った。そうした疑惑を疑惑のまま放置するのは立憲主義国家としてあるまじきことだ。すべては適切な手続きに従ってなされ、その間の経緯を含めて情報はすべて公開されるべきだ。

 官邸は安倍氏の個人的な事務所ではない。そして安倍氏から「総理大臣」という肩書と「官邸」という場所を取り上げれば、700人もいるただの国会議員の一人に過ぎない。
 彼が総理大臣然としていられるのは肩書と肩書の行使を可能ならしめている「官邸」という権威の場所があるからに他ならない。

 そしてそれらはすべて国民の負託と国民の税によって賄われていることを忘れてはならない。官邸の面談記録をとらない、というのは非常識そのものだし、官邸と国政の安倍氏による私物化そのものだと批判するしかない。



http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/512.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 外務省がHPで「旭日旗」正当化! サッカー国際試合でも問題になる軍国主義の象徴を無理やり肯定する歴史修正主義(リテラ)
外務省がHPで「旭日旗」正当化! サッカー国際試合でも問題になる軍国主義の象徴を無理やり肯定する歴史修正主義
https://lite-ra.com/2019/06/post-4750.html
2019.06.03 外務省「旭日旗」正当化のインチキ! リテラ

    
    HPで旭日旗を正当化した外務省(外務省HPより)


 安倍首相と文在寅大統領のもと、慰安婦問題や徴用工問題などで「史上最悪」と言われる日韓関係。そんななか、またもや安倍政権による歴史修正主義が韓国世論を刺激した。5月24日、日本の外務省がホームページで「旭日旗」に関する説明文書をアップ。こんなふうに“まったく問題はない”と強弁したのだ。

〈旭日旗の意匠は、日章旗同様、太陽をかたどっている。この意匠は、日本国内で長い間広く使用されている。〉
〈制定以来、自衛艦旗及び連隊旗は国内外の様々な場面で掲げられてきている。これらの旗は、これまで半世紀以上にわたり、自衛艦または部隊の所在を示すものとして、不可欠な役割を果たしてきており、国際社会においても広く受け入れられている。〉

 ようするに、安倍政権は“旭日旗のデザインは自衛隊で長年使用されてきたもので、国際社会にも受け入れられている”と主張したのだ。

 周知の通り、現在でも海自・陸自の旗として使われている「旭日旗」を巡っては、戦前・戦中日本の軍国主義の象徴であることから、韓国をはじめ国際社会で強い反発を呼んできた。

 しかも、旭日旗は、スポーツの場でも何度も問題化してきた。2017年には、サッカーのアジア・チャンピオンズリーグの試合で、サッカーJ1・川崎フロンターレのサポーターが、韓国の水原三星ブルーウィングス戦で旭日旗を掲げた。アジア・サッカー連盟は、旭日旗を掲げる行為は人種や政治的な心情による差別を禁じる規定に違反するとして、川崎に執行猶予付き無観客試合や罰金などを命じた。川崎は異議申し立てをしたがスポーツ仲裁裁判所には提訴せず、処分が確定。だが、昨年のロシア・ワールドカップでも日本代表対セネガル代表戦で旭日旗が出されるなど、同じ事が繰り返されている。

 とりわけサッカーの試合を巡っては、世界的にもナチスのハーケンクロイツを掲げたサポーターやクラブ側に厳しい処分が出されている。日本サッカー協会は「旭日旗に政治的な意図はない」などと主張しているが、先述したアジア・サッカー連盟の裁定をみてもわかるように、旭日旗はスポーツの場にふさわしくない「政治的」「差別的」な象徴としてはっきりと禁じられているのである。

 それを、よりによって戦中の旭日旗をそのまま海上自衛隊の旗にしている日本政府が〈国際社会においても広く受け入れられている〉と言い張ったのだ。

 だとすれば、何度でも、日本政府が隠蔽しようとする“旭日旗の歴史”を確認しておく必要があるだろう。はっきり言うが、外務省の旭日旗をめぐる説明は歴史修正主義と呼ぶべきシロモノでしかないからだ。

■戦中は「旭日旗=天皇の分身」だった! 旗手が軍旗もろとも自爆も

 まず、「旭日旗は日本の軍国主義の象徴である」という韓国など国際社会の批判は、べつに言いがかりでもなんでもなく歴史的事実だ。旭日旗は、戦前・戦中に帝国陸軍の「軍旗」(連隊旗)および帝国海軍の「軍艦旗」として用いられた。それぞれ形が異なるが、現在、海上自衛隊が艦旗として使用している旭日旗は、戦中の海軍から丸ごと引き継がれたものだ。

 それら旭日旗は、戦前、どのように扱われていたか。たとえば陸軍では、単なる連隊の標識にとどまらず「旭日旗=天皇の分身」として、軍旗に関する礼式、取り扱い等も規定された。紛失したり、奪取されることなどもってのほかで、敗北・玉砕の際は連隊長が腹を切り、軍旗を奉焼の儀式にて灰にした(寺田近雄『完本 日本軍隊用語集』学習研究社)。

 歴史家の秦郁彦氏によれば、第二次大戦末期には爆薬によって旗手が軍旗もろとも自爆する処置までとられたという(『日本陸海軍総合事典』東京大学出版会)。まさに“狂気”としか言いようがない。実際、戦中、陸軍近衛歩兵第6連隊で旗手をつとめた作家の村上兵衛はこう書いている。

〈軍旗を失った歩兵連隊などというものは、もはや晒い者にすら価しなかった。それは存在しないのである。また存在させてもならないのである。だから、わが陸軍においては「軍旗喪失」と「連隊全滅」とは数学的正確さを持った同義語に過ぎなかった〉(小説「連隊旗手」)

 一方、海上自衛隊にそのままの形で引き継がれた、帝国海軍の旭日旗はどのように扱われていたか。1902(明治35)年に海軍少佐・奥田貞吉の名前で著された「帝國國旗及軍艦旗」は、その意匠に〈我帝國ノ武勇ヲ世界ニ輝カセ〉〈帝國ノ國權ヲ地球ノ上ニ發揚セヨ〉という意味があると説明している。つまり、外務省は〈自衛艦または部隊の所在を示すもの〉と一面しか説明せず、完全にネグっているが、歴史的には、たんに船舶の所属を表すだけでなく、国威発揚や帝国主義の正当化を図る示威行為の意図があったのだ。

■海上自衛隊の旭日旗復活には、“大日本帝國の思想性”復活の意図があった

 狂気の象徴だった陸軍の軍旗および海軍の軍艦旗、旭日旗は当然ながら、敗戦後は一度消滅する。では、なぜそれが前述したように、海上自衛隊で自衛艦旗として復活したのか。

 それは「自衛隊艦旗と旧軍の旭日旗が違うもの」だからではない。逆に、海上自衛隊がその「旧軍の旭日旗の思想性」を復活させたいと考えたからだった。

 現に、防衛省・自衛隊ホームページでは〈自衛艦旗は戦前の日本海軍の軍艦旗そのままのデザインですが、その制定にあたって海上自衛隊の艦旗はすんなりと旧軍艦旗と決まったわけではありませんでした〉と解説されている。

 1954(昭和29)年の自衛隊設置を前に、その前年から旗章が全面的に見直されることになったのだが、〈多くの部隊が希望している旧軍艦旗を採用することについても、情勢はこれを許す状況にはないのではないかとの議論〉があったというから、やはり、旭日旗が軍国主義を示すものであるとの認識は当時の関係者にもあったわけである。

 ところが、防衛省が説明するところによれば、〈各部隊・機関の意見を集めたその結果、各部隊等の大部分は旧軍艦旗を希望している意見が多いことが判明〉して、旧日本帝国軍の軍艦旗がそのまま制定されたという。

 元海軍軍人の大賀良平・第12代海上幕僚長(故人)が、かつて雑誌の「海自50周年」の記念特集に「旭日旗、再び」と題して寄稿した文によれば、1951年、吉田茂はサンフランシスコ講和条約締結と前後し、米国から艦艇の貸与を打診され、これを受け入れた。その際、貸与艦をどう運用すべきかを検討する秘密委員会が設けられ、山本善雄元海軍少佐が主席となり、旧海軍側から8名が参加したという。この答申によって、翌52年に海上警備隊が創設されたのだが、大賀元海幕長は当時をこう述懐している。

〈この時、関係者が感激し狂喜したのは、かつての軍艦旗“旭日旗”が再び自衛艦旗として使えるように決まったことだ〉(「世界週報」時事通信社/2002年8月20・27日合併号)

 大賀元海幕長の言う「感激し狂喜した関係者」が、海軍出身者のことであることは疑いない。自衛艦の「旭日旗」が、帝国海軍のメンタリティによって復活したことは明白だ。つまり、海上自衛隊の自衛艦旗=旭日旗は、たんにそのデザインが戦中と同じというだけでなく、大日本帝国の思想性を継承したものに他ならないのである。

■外務省の唐突な旭日旗正当化の背後に安倍首相周辺の極右政治家

 外務省は、このたび公表したHPでの説明のなかで、〈太陽から光線が放たれる旭日のデザインは、日本特有のものではない〉として、北マケドニア共和国の国旗などに〈類似のデザイン〉があり、〈世界で広く使用されている〉としている。

 だから何だというのか。問題は「旭日」=朝の太陽の“デザイン性”にあるのではなく、「旭日旗」=帝国軍旗・戦艦旗という“史実”にある。いまでも海自が使っている日本の「旭日旗」が、まさしく大日本帝国のミリタリズムを継承したものである以上、韓国など日本が植民地化したり侵略したアジア諸国が嫌悪するのは当たり前の話だ。

 外務省はいったい何のために、こんなタイミングで、無理やりな旭日旗正当化をHPで発表したのか。

 今回の問題を巡っては、安倍首相の覚えもめでたい自民党の山田宏参院議員がTwitterで〈自衛艦旗に対し、韓国だけが「戦犯旗」などと的外れで無礼な非難を国際社会で繰り返しています。そこで国際社会で正しい認識をしてもらえるよう、このたび防衛省と外務省のホームページで、旭日旗について日本語と英語での説明文を、本日17時に掲載することになりました〉(5月24日)と投稿している。外務省HPでのプロパガンダは安倍首相周辺の極右勢力が主導したと考えて間違いないだろう。

 安倍政権が「旭日旗」を正当化しようとするのは、あきらかに戦前日本の帝国主義を肯定する歴史修正主義の延長だ。ゆめゆめ騙されてはならない。

(編集部)








http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/513.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 田原総一朗が、国民の政治への無関心を憂う。TVも政治家も困惑+大坂なおみに心身の疲れ(日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/28358601/
2019年 06月 03日 

【全仏テニス・・・1日、大坂なおみは42位のシニアコバ(チェコ)に4−6、2−6で敗れ、3回戦で姿を消した。<今大会はTOP10のうち7人が1週目に負けているのよね。(~_~;)>

 大坂は初めてランキング1位でGSを迎え、クレーは苦手であるにもかかわらずGS3連覇への期待、重圧に心身がかなりまいっていた様子。<考えたら去年の全仏の時には、まだ20位ぐらいで3回戦負けはふつ〜だったのが、GS2連勝して1位になっちゃったのだから。諸状況に対して、心身が準備できていなかったとしても不思議はないのよね。>

 敗戦後の会見での言葉を見ると、かなり苦しんでいたことが伺える。

『「多分、きょうは負けて何より」「すごく疲れているのを感じる。他の試合でも頭が痛くて、ストレスからくるものかもしれない」「重圧があったし、最高に幸せな時間ではなかった」「がっくり度10段階でいったら、多分100だった瞬間もあった」と話した。

 グランドスラム連続優勝などの野心的な目標について「考えすぎ」だったことも認めている。

「年間グランドスラムのことを考えすぎていた。本当に達成したかったけど、簡単にできるならみんながやっている」「これから自分を奮い立たせて、頑張ってもう一度そこを目指さないといけない」「この大会には、これでさよなら」

「うつだったとは言いたくない。その言葉は強すぎるから」「前にも感じたことがあるけど、今回はそんなに極端なものじゃない。確かにすごくがっかりしているけど、時間を巻き戻すことはできない」(AFPBB News19年6月2日)』

 ちょっと心身がまいってしまったかも知れないけど。何とかこれをいい経験にして、次の芝シーズンに向けて、また前向きな気持ちを取り戻して欲しい。 o(^-^)o】

* * * * *

 今日は、朝からバタバタで、ブログを書く時間がとれるかわからないので、先週、キープしておいた田原総一朗氏の記事を・・・。

 mewも大困惑・・・テレビも政治家も困惑する国民が政治に関心示さぬ理由について。

『田原総一朗「テレビも政治家も困惑する国民が政治に関心示さぬ理由」〈週刊朝日〉

5/29(水) 7:00配信 AERA dot.

 ジャーナリストの田原総一朗氏は、昨今の世論の動きに戸惑いを見せる。

 いま、テレビの世界ではコンプライアンスについて、誰も口には出さないが、尋常ならぬ問題だと捉えられている。コンプライアンスとは法律を守るということだが、テレビの世界ではクレームに対する恐怖のことである。

 かつては、クレームのほとんどは電話で来た。そこでプロデューサーが電話を受けて、丁寧に聞き、心を込めて謝罪すると、それでなんとか納得してもらえた。

 ところが、インターネットの時代になって、ネット上にあげられるクレームはツイッターなどのSNSで炎上して大変な騒動になる。当然ながら、管理部門から経営陣にまで波紋が広がり、場合によってはスポンサーが降りてしまうこともある。

 すると番組の生存が危うくなる。

 そのために、番組のプロデューサーやその上司たちもクレームを恐れて、なるべくクレームの来ない、つまり無難な番組を作ろうという流れが強まった、と私は捉えている。

 だが、そのことを民放各局の番組のプロデューサーたちに問うと、誰もが私の捉え方を否定はしなかったが、「それ以上の問題がある」のだと困惑した口調で話し始めた。

 ワイドショーでも報道番組でも政治問題にあまり時間を割かないのは、政治の話題になると視聴率が落ちてしまうためなのだというのである。だから、本当のところ、あまり政治問題は扱いたくないというのだ。

 そのことを示す例だといえるのだろうか。たとえば、厚生労働省の毎月勤労統計の偽装が判明した問題だ。

“基幹統計”というのは、文字どおり国家の基幹であり、死活的に重要なものである。統計が不正確であれば、政策を誤り、政治決断を間違える。結果、国家は危機に瀕する。その基幹統計の不正調査が2004年から15年間続けられていたのである。

 立憲民主党会派の衆議院議員の小川淳也氏は、「激論!クロスファイア」に出演して、こう主張した。

「統計問題の核心は、それが単なる官僚の不正・隠蔽に過ぎないのか、それとも何らかの政治的思惑が働いたものなのか。私は後者だと捉えています。森友問題で明らかなように、安倍政権は公文書まで書き換えさせる政権ですから、国民にわからないように統計の数字を触るくらいのことは朝飯前じゃないかと」

「そして3週間にわたって公開資料を調べた結果、ある日はっきりとわかったのです。ああ、これは壮大な“GDP600兆円物語”だと。統計問題を調べていくと、すべてそこに行き着く。安倍総理が15年に『GDP600兆円』を打ち出してからすべて動き出しているのです。毎月勤労統計は入り口に過ぎず、統計不正、アベノミクス偽装の本丸はGDPです」

 だが、この大事件をどのテレビ局も軽くしか扱わず、何と立憲民主党など野党もなぜか途中で追及をやめてしまった。そこで、立憲民主党の幹部に問うと、追及しても国民の反応がまるでなく、逆に支持率が下がりそうなので、追及の対象を変えるしかなかったのだ、と答えた。

 国民にとって、得か損かがはっきりしていない問題については、ほとんど関心を示さないというのである。

 小川氏は「安倍内閣は、いっぱい問題があるのに、内閣府の世論調査では何と、国民の74.7%が現在の生活に満足しているという。国民はあきらめきっているということなのか」と困惑しきった口調で言った。一体、どう考えればよいのだろうか。

※週刊朝日  2019年6月7日号』

 国民の政治への関心が低く視聴率が上がらない→TVで政治を扱わない→国民の政治への関心がさらに低くなる・・・という、とんでも悪循環に陥っている感じがあるのだが。
 
 国民の政治への関心が低くなればなるほど、政権を握っている人たちは、国民を簡単にだましたり、好き勝手に国や国民を支配しやすくなったりするわけで。

 その結果、実のところ、結局は自分たち国民が損をすることになるということを、もっと多くの国民に認識して欲しいと。そのためには、メディアが政治権力の監視役の使命を思い出して、先に動いて欲しいと願っているmewなのである。(@@)

 THANKS



http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/514.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 立憲と国民民主が「消費税減税」を言えない理由 カギは庶民の生き血啜る連合(田中龍作ジャーナル)
立憲と国民民主が「消費税減税」を言えない理由 カギは庶民の生き血啜る連合
http://tanakaryusaku.jp/2019/06/00020216
2019年6月3日 13:37 田中龍作ジャーナル


神津会長(左から3番目)と共に鏡開きに臨む玉木・国民民主代表(右端)と枝野・立憲代表(隣)。=1月7日、連合の新年賀詞交換会 撮影:田中龍作=

 野党第一党の立憲と第二党の国民民主が、経団連の手先となって我々庶民の生き血を啜っていることが、白日の下にさらけ出された。

 連合の相原康伸事務局長が31日、自民党の岸田文雄政調会長を訪ね、消費税増税を要請したのである。

 相原事務局長はトヨタ労組出身。トヨタの名前で大方の読者は合点がいくだろう。

 そう。輸出企業は消費税分の「輸出戻し税」が国庫から入る仕組みになっているのだ。消費税が上がれば上がるだけ、黙っていても儲かる仕組みだ。「濡れ手で粟」とはこのことである。

 輸出戻し税によりトヨタが国庫から得る収入は年間で数千億円に上るとされる。

 莫大な輸出戻し税を負担するのは我々納税者だ。

 ただでさえ法人税減税で優遇される大企業は消費税増税でさらに儲ける。財布を直撃する消費税で庶民はさらに苦しめられる。

 地獄の連鎖を作り出しているのが連合だ。選挙の際、連合からカネも人も出してもらっているのが、立憲と国民民主だ。

 消費税増税分は福祉に充てられたりしない。84%が使途不明になっていることが、山本太郎事務所の調査で判明している。

 立憲と国民民主に投票することは、有権者が自分で自分の首を絞めるに等しい。


神津会長に深々と頭を下げる福山・立憲幹事長。選挙でオンブに抱っこでお世話になる身は、みじめなほど卑屈だ。=1月7日、連合の新年賀詞交換会 撮影:田中龍作=

     〜終わり〜













http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/515.html

記事 [政治・選挙・NHK261] [小沢一郎戦記(12)] 「自分を選んでくれる人たちの気持ちをわからずどうやって政治をするんだ」 小沢一郎26歳、田中角栄と出会う (朝日新聞社 論座)
小沢一郎戦記
小沢一郎26歳、田中角栄と出会う
(12)「自分を選んでくれる人たちの気持ちをわからずどうやって政治をするんだ」

佐藤章 ジャーナリスト、慶應義塾大学非常勤講師、五月書房新社編集委員会委員長
論座 2019年6月03日 より無料公開部分を転載。

https://image.chess443.net/S2010/upload/2019052700001_1.jpeg
田中角栄像の前で演説する小沢一郎氏=2016年7月3日、新潟県南魚沼市浦佐

■政治上の師・田中角栄

 「ドブ板選挙」という言葉がある。側溝が周りにある小さい民家をくまなくたくさん回って、候補者の名前を有権者に刷り込むくらい地域の選挙活動を一生懸命にやるという意味である。この選挙運動には「古くさい」というイメージがつきまとい、マイナスの評価を受けがちだ。

 私はまったくそうは思わない。新聞記者の仕事も政治家のそれに似たところがあって、若いころに地方に配属されると大体は「ドブ板取材」に近いことをしながら日々を過ごす。このころに記者クラブのソファに寝転んで「天下国家」の夢を見ながらうたた寝をしている記者は大した記事を書くことができない。

 政治家の場合も、「ドブ板選挙」をやることによって住民の声をたくさん聞き、国民生活にとって何が問題か、国政にとってどういうことが重要なことなのか、身に染みてわかってくるのだと私は考える。

 事前に想像していた通り、この連載の主人公、小沢一郎も同じ考えを持っていた。そして、その考えは多分に政治上の師、田中角栄から引き継いだものだった。

 1968年5月8日に衆院議員だった父親の小沢佐重喜が急死、弁護士を目指していた長男の小沢一郎は司法試験の択一(短答式)には受かったが、急遽次の総選挙に立候補することになり、自民党内で頭角を現わしていた田中角栄の門を叩いた。

――お父さんは藤山愛一郎の派閥でしたが、当時自民党内では幹事長に就いていた田中角栄が頭角を現わしてきて勢いもありました。また、お父さんも小沢さん自身も官僚的なことは好まないということで田中さんの門を叩いたということですね。紹介者はいたのでしょうか。

小沢 ええ、田中先生の秘書の榎本敏夫さんです。ロッキード事件で有名になってしまったけれども、いろいろお世話になった人の知人だったのですね。その紹介で会うことができました。

ロッキード社から全日本空輸(全日空)に対する旅客機売り込
みに際して当時の首相、田中角栄に謝礼5億円が支払われたと
いう「ロッキード事件」は、一審の東京地裁で田中有罪。田中
は控訴したが二審の東京高裁でも控訴棄却。最高裁で審理中の
1993年12月16日に田中が死去して公訴棄却となった。一審で
の田中弁護方針は5億円受け取りの完全否定だったが、榎本敏
夫秘書はメディアに受け取りを認めた。しかし、榎本は首相就
任の「お祝い」としての受け取りと証言しており、ロッキード
事件は、同時期に日本導入話が進んでいた対潜哨戒機P3Cの件
と併せ、その真相は闇の中となっている。

――最初に田中さんを訪ねたのは、砂防会館ですか。

小沢 違います。目白の自宅です。

――初めて会った田中さんの印象はどういうものでしたか。

小沢 それはもうすごいです。田中先生には、その当時、渡辺美智雄、田中六助、宮沢喜一は誰も会えないんだから。まともに会って喋れない。そのくらい上だったから。我々なんか事務所に行って声をかけるなんていうことはありえない。ただ顔を見に行って、親父が「おう」とひとこと言って、「頑張っているか」「はい」と、それだけだよ。もう怖かったな。ぼくが怖いなんて言われるけれども、こんなものじゃない。

――抽象的な言い方ですが、カリスマ性のようなものを感じるんですか。

小沢 昔の人はそうだけど、そういう権威とかを重んずる気持ちが強かったし、リーダーとしてそれだけのものを持っていたのかもしれません。今はそういう意味のリーダーはいないね。

 また、田中先生はきつかったよ。政治家をしっかりやりたいんだったら、毎日辻立ち、毎日戸別訪問何万人と言われて、選挙に対してはものすごく厳しかったね。

――初対面の時から厳しかったのですか。

小沢 もちろん。今時の政治家のように若い者にゴマなんかすってないよ。ビシビシやられたね。

――当時、小沢さんが26歳ですから、田中さんから見れば当然まだ青年でしたね。

小沢 ぼくと田中の親父の長男とは同い年だったから。

田中角栄と正妻の間には2人子どもがあり、田中真紀子の上に
長男の正法がいた。小沢と同じ1942年に誕生したが、4歳の時
に夭折した。

――そうですよね。その点で余計可愛がられたという感じはありましたか。

小沢 たぶん、親父の心理としては、それはあったんだろうね。

■大企業や大労働組合は票にならない

https://image.chess443.net/S2010/upload/2019052700001_3.jpeg
街頭演説で並び立つ小沢一郎氏と国民民主党の玉木雄一郎代表。ビール箱に立っての演説は小沢氏の「定番」だ=2019年1月28日、東京・有楽町

――それでは、田中さんは最初から、じゃあこっちへ来いという感じだったのですか。
 
小沢 そんなことは絶対に言わない。

――言わなかったですか。

小沢 まず言っていない。なかなか了解しなかったよ。普通、親の後を継ぐんだから当選の確率は高いでしょう。それでも、なかなか了解しなかった。ちゃんと自分でやっていく能力がなければだめだと。

――すると、お父さんの死去が1968年5月ですから、こっちへ来てもいいよとなったのが、例えば翌年の1月とか2月とかですか。

小沢 もっと後だったね。ぼくが選挙運動を始めて、いろいろやったその挙げ句だったね。そして、東京でぼくのマイナスの情報を入れる人もいたんだね。あいつは人前で話ができないとか、あんなのはダメだという類の話を入れる人がいたから余計厳しかった。事実、ぼくは人前で喋ったことがなかったから。それで初めて人前で喋ったのは、4、5千人集まった演説会だったかな。コップで冷や酒2杯飲んで会場に行った。だから、何を言ったのか覚えてないくらいだったね。

――小沢さんは、酒は顔に出ないんですか。

小沢 出ない、出ない。

――じゃあ大丈夫ですね。

小沢 ぼくが(1968年の)12月に選挙に出る決断をして、その翌年の春ごろかな、ぐるぐる回り出して大きな会合をやって、それでようやく、まあまあいいかという感じになりました。その意味で、厳しかったから自民党は強い面があった。日常活動を徹底してやれということは先輩がみんなに言っていたからね。

――ぐるぐる回るというのは、生活時間もかなり削られるわけでしょう。

小沢 毎日毎日、朝から晩までね。親の残したものはあったから、回る対象はあったわけで、その意味では楽だったけど、運動量としては他の人と同じかそれ以上にやったね。

――朝は何時頃から回るんですか。

小沢 何時だろう。その時によるけれども、相当早くから回ったね。7時か8時かな。みんな早く起きているから。夜はそうそう遅くまでは回れないから。町場だと多少遅くてもいいけれども、田舎はそこまでは回れないからね。

――車で回るんですか。

小沢 田舎は車でなきゃとても回れない。町場は歩いて行ったよ。

――小沢さんは、選挙の時はまず郡部の方から先に回って、それから都市部の方へ攻めてくるという戦略を持っているのですよね。

小沢 そう、川上からね。

――そうすると、選挙の時には周りの郡部の方から攻めるわけですか。

小沢 選挙というか、日常活動ですね。選挙の期間なんて大したことないでしょう。日常ですよ。

――郡部から回れというのは、主に田中さんから教わったのですか。

小沢 郡部から回れというのはそうかもしれないな。けれども、自分自身としても考えてそういうふうにするようになりましたね。郡部はあまり人が行かない。それに今になるとますます過疎化して限界集落なんて言うでしょう。ところが、政治家というのはみんな、人の多いところへ行きたがるんですよ。だけど、大勢いたからって、その候補者に入れる人なんかいませんよ。それはまったくの素人のやり方なんだ。人の少ない郡部ほど政治の力を必要としているし、みんな寂しがってるんです。だから、本当に政治の力を欲しているところから回る。

 それからもうひとつは、町と言っても田舎の町の人は周辺の郡部から出てきているわけだから、そういう郡部に住んでいる人たちの息子や娘たちへの宣伝効果もあるんです。町に住んでいる人でも、ああわざわざ自分の実家の方まで行ってくれたんだということになる。いろいろな意味で、政治的にも人間関係的にも川上からなんですよ。

 実は、都会でも川上からなんです。都会でも川上と川下はあるんだ。みんなこれがわかっていない。だから選挙がダメなんだ。都会で言えば、大企業とか大労働組合とか、そんなのは票にならないんです。

――小沢さんは若手の議員に対して、とにかく自分の足で選挙区を回れとよく言っています。選挙区をこまめに回ることによって政治の課題が見えてくるんだと言っています。私は、政治家が現実の政治問題を把握する時に非常に正しい方法だと考えるんですね。

小沢 それが民主主義の基本ですね。自分を選んでくれる人たちの考えや気持ちをわからないで、どうやって政治をするんだということです。政治のイロハだと思います。

■安倍晋三さんは都会育ちだからね

https://image.chess443.net/S2010/upload/2019052700001_2.jpeg
党首討論で質問する小沢一郎民主党代表(当時、右)と質問を聞く安倍晋三首相=2007年5月16日、国会内で

――若いころ選挙区を懸命に回って見えてきた政治課題の中で、印象に残っているものはありますか。

小沢 それは走馬燈のごとくいろいろとありますが、かつての自民党を思い出せば、今の自民党はまったく変質してしまった。自民党とか、日本の政治経済を動かしているトップの人たちは大体田舎から出てきている人たちなのに、自ら田舎を忘れてしまっている。

 日本は、東京への集中のメリットによって経済が大きくなってきた反面、その状態のままでは地方が寂れていってしまう。これでは最終的に日本はだめになってしまうという思いの中で、例えば田中角栄の日本列島改造論というようなものが出てきた。都会だけじゃなくて日本全国に経済発展の恩恵を及ぼすことが重要だということですね。

 ところが、今の自民党はそれがまったくなくなっちゃったな。安倍晋三さんにはまったくないね。もっとも晋三さんは ・・・ログインして読む
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https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019052700001.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/516.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 最悪の日韓関係に光明か 韓国外交部トップの“知日派”ぶり(日刊ゲンダイ)
最悪の日韓関係に光明か 韓国外交部トップの“知日派”ぶり
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/255251
2019/06/02 日刊ゲンダイ


趙世暎氏(提供)韓国外交部

 米中経済関係が急速に悪化しているが、日本といえば隣国の韓国と「戦後最悪」とも呼ばれる状況にある。韓国の大法院(最高裁)が三菱重工と新日鉄住金に元徴用工への損害賠償請求を命じる確定判決を出したことで両国の溝が深まっているからだ。

 そんな中、韓国の文在寅大統領は韓国外交部(日本でいう外務省)の第一次官に韓国外交院長の趙世暎氏を任命した。外交部のトップは長官(日本の外務大臣に相当)である。

 この人事については日本のメディアも、<韓国の外務省第一次官に日本通・趙世暎氏>(5月23日・毎日新聞 デジタル版)、<「ジャパンスクール」外務次官に 韓国政府>(同・日本経済新聞 デジタル版)、
<外務第1次官に知日派>(同・時事通信)などと報じた。

 趙氏の起用は文大統領の日韓関係改善の強い意思を意味すると考えていいのではないか。外交部には北米局などさまざま局があるなか、日本に精通した人物を官僚機構のトップの第一次官にしたからである。

■下町散策にプロレス好き

 記者は趙世暎氏の日本赴任時に何度か面談している。趙世暎氏は在日本韓国大使館の勤務が3回に及び、日本語は堪能。「従軍慰安婦」など日韓の歴史問題も深く取材してきている。1987年から2年間の日本語研修時代は慶應義塾大学に留学。ちなみに韓国の外交官が慶応義塾で学ぶケースが多いのは、韓国大使館と慶応義塾が麻布という立地的に近いからだと、趙氏から聞いた。

 趙氏の知日派ぶりについて、あえて政治的ではないエピソードを二つ紹介しよう。

 一つは、東日本大震災から間もない2011年、公使参事官だった趙氏が東京大学大学院のゼミで講師をしたときのこと。当時は円高ウォン安で貿易依存度の高い韓国がFTA(自由貿易協定)で好調な時代だった。韓国の好調ぶりにほぞをかむ日本の経済産業省がTPPなどFTAの推進を煽っていた。多国間自由貿易協定のTPPはトランプ政権に翻弄されており、いまや円安で経済状況は変わっている。

 私はこのゼミを聴講した。もちろん彼は流暢な日本語でスピーチをしたが、その話ぶりは率直な印象を与えていた。類計で12年以上の日本滞在経験もある趙氏は、休日の週末は根津など下町散策が好きで木造建築の風情を楽しんだりしていると言っていた。また日本では地方によっていろいろな種類の味噌があることは素晴らしいと話すなど他国の文化に共感する柔軟さがにじみでていた。

 もう一つの意外な側面はプロレスが好きだということだ。政務担当公使として韓国を代表し日本の政治家やメディアと全方位的に付き合いながらもエリート官僚然とはせず、この日本的で庶民的なスポーツが好きだと常々話していた。そこであるとき、記者は趙氏にある有名な格闘家を紹介する懇談会をもった。酒を飲みながらプロレス団体の裏事情から日韓の政治や歴史について話は大いに盛り上がった。彼の部下も上司の喜ぶ姿をみてとてもうれしいと話していたことを覚えている。

■一度退職した官僚をトップに抜擢

 その後、趙氏は帰国し、韓国外国通商部(現・外交部)東北アジア局長に就任にした。韓国外交における東アジアの責任者だ。ああいう欲のなさそうな穏やかな人でも出世するのだと感じ入っていた。しかし2012年、日韓軍事情報保護協定(GSOMIA)締結のニュースが日本のマスコミですっぱ抜かれ、韓国国内で問題視され、韓国側がドタキャンをした。趙世暎氏はその責任をとって外交部を辞職。その後は大学に籍を置き、日韓の歴史問題について複数の日本のオピニオン系メディアに寄稿し、討論テレビ番組にも出るなど積極的に発言をしていた。日韓歴史問題についての韓国側の論客になっていた。

 このまま自由に言論活動を続けるのかと思いきや、いつの間にか趙氏は韓国外交院で働くようになっており、政治の世界に帰って来ていた。そしてこのたび外交部の官僚トップである第1次官に返り咲いた。関係者によれば、一度辞めた官僚を組織の実質トップに持ってくるのは韓国でも異例のことだと言う。それほど知日派で日韓の歴史問題に精通し、対話能力も高い趙世暎氏が今の韓国政府にとって必要だった――そう考えるのが自然だろう。

 前述の大学のゼミで趙氏は学生に政治に関わる外交官としての気持ちも個人的に語っていた。オープンに語ってしまうというその飾らない人柄に感銘を受けた学生もすくなからずいたはずだ。

 今、日韓両国の外交に求められている政治家は、私の知る趙氏のような、公私をわきまえつつ、事実関係を抑え、率直に辛抱強く対話ができる人物ではないだろうか。

(取材・文=平井康嗣/日刊ゲンダイ)







http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/517.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 北朝鮮が“無条件会談”を一蹴「安倍一味はずうずうしい」(日刊ゲンダイ)
  


北朝鮮が“無条件会談”を一蹴「安倍一味はずうずうしい」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/255276
2019/06/03 14:50 日刊ゲンダイ


金正恩は安倍首相をまるで相手にせず(C)ロイター/KNCA

 当たり前だが、まるで相手にされていない。北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会の報道官は2日、安倍晋三首相に対し「前提条件のない首脳会談の開催についてあれこれ言っている安倍一味はずうずうしい」と名指しで批判した。国営メディアの朝鮮中央通信に明らかにした。

 声明では、まず河野太郎外相が先月25日、静岡県島田市で行った講演で、北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄すれば、経済制裁が解除されると発言したことを非難。その上で「まるで日本政府がわが国に対する協議の方針を変えたかのように宣伝し、しつこく平壌への門をたたいているが、われわれへの敵視政策は何も変わっていない。安倍一味はずうずうしい」と、首脳会談の可能性を一蹴。さらに「過去の罪悪をきれいに清算して新しい歴史をえがく決断を下すべきだ」として過去の清算を改めて求めた。

 声明を出した朝鮮アジア太平洋平和委員会は、韓国や日本などとの交流事業を担当する団体。声明が外交交渉を担当する外務省の報道官談話などではないことから、日本政府は北朝鮮側の意図を慎重に分析する。






















http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/518.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 山本太郎氏が蓮池透氏と新潟街宣 高橋清隆記者
あいさつする蓮池氏(左)と山本氏(2019.6.2筆者撮影)

元記事https://www.data-max.co.jp/article/29660

 新党「れいわ新選組」の山本太郎参院議員は2日午後、JR新潟駅前で街頭記者会見を開き、2人目の公認予定者の蓮池透(64)とともに疲弊する地方の再生策を訴え、集まった市民から大きな賛同を寄せられた。

 駅前広場に現れた山本氏は、「日本を守るとはあなたを守ることから始まる」「あなたに降りかかる不条理に対して、全力でその最前に立つ。何度でもやり直せる社会を構築するために」と新党立ち上げの決意を読み上げ、「消費税廃止」や「全国一律最低賃金1,500円『政府が補償』」など「8つの緊急政策」を概説した。

 「奨学金徳政令」では、「奨学金は国がやってる武富士じゃないかと国会で言ったら、議事録から削除された。しかし、555万人が首を絞められている」と主張。TPP協定や種子法など「『トンデモ法』の一括見直し・廃止」では、「外国が攻めてくると軍事的安全保障をいう前に、食の安全保障がガタガタになっている。食によって他国にコントロールされている」と注意を喚起した。

 続いて「新しい仲間が参加してくれた。原発のエキスパート」と元東電社員・蓮池氏を紹介。「国がついているうそ、守ろうとしている既得権益をてんびんにかけて皆さまの生命・財産を奪わせてはいけない。ストレートな話で国がうそつけない状況をつくっていただけたら」と期待を寄せた。

 集まった市民から拍手で迎えられた蓮池氏は、「国民目線に立って本気でやってくれる人はこの人しかいないと思った」と山本氏をたたえた。「1人で頑張っている姿を見て、加われずにいられないとの思いで仲間に入ることにした」と入党の動機を吐露した。

 地元、新潟県の状況について「昨年帰ってきて、非常に衰退していると感じた。新潟市はまだいいが、考えてみれば大和百貨店やアルタ、ラフォーレと次々撤退し、ついに三越まで閉店が決まった。地方創生も含め、もはや県政だけでは修正していけない」と強調した。

 原子力政策については、「私は原発の3km圏内に住んでいるが、東電の広報が配られ、ラジオでは東電のCMばかり流している。福島から避難してきている人が聴いたら、どう思うか」と告発。「32年間、悪事を働いてきた。許されないことかもしれないが、せめてもの罪滅ぼしで原発廃止を訴えていきたい」と表明した。

 市民から山本氏に、小沢一郎氏から独立して新党を立ち上げたのは野党分断につながらないかとの質問があった。山本氏は特定秘密保護法や安保法など与野党の「対決法案」で勝つためには野党共闘が必要であると認める一方、「20年、30年デフレが続き、国民の生活が壊されている」と与野党が唱和する財政健全化を両断。

 「固まるだけでは政権交代は難しいと思う。経済政策を充実させることが必要。そのための共通政策として、まず消費税を5%に減らすことを言わなければ」と訴えた。

 「野党間の合意が間に合わない場合に備え、新党を立ち上げた。プレッシャーがかかれば軟化していく。民主主義だから。マレーシアにできて、日本にできない理由があるか」と聴衆に向ける。

 そのうえで山本氏は、「あなたのコントロールの効くアイコンを政治の場に送り込もう。政治はパワーゲーム。国会でガチンコのけんかできるよう、ぜひお力を貸してください」と呼び掛けた。

 蓮池氏の方を向き、「プロの政治家は要らない。一生政治家で食っていこうと思うなら、小沢さんや森裕子さんから離れません」と打ち明けると、「そうだ」と歓声と拍手を浴びた。

 通りがかりで足を止めていた同市内在住の20代の男性は、「テレビで聞けないことが聞けた。勉強になる。時給が1,500円になれば、確かに物を買いたくなる。使わないと企業の利益にもならず、GDPも増えない。決して夢ではない額だ」と納得した様子だった。

 同市内に住む70代の男性も、帰宅途中に足を止めていた。山本氏について「顔は知っていたが、初めて考えを聞いた。当たり前のことを言っていたが、本気だね。投票率は50%以下で、残りの人が政治に関心をもつことで政治は変えていける」と展望していた。

蓮池氏の登場に拍手する聴衆(2019.6.2筆者撮影)
大和百貨店が閉店した古町通り。新潟県一の繁華街だった(2019.6.2筆者撮影)
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/519.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 《福島原発事故後の停留精巣の全国的増加》核心部を隠蔽したい政府の思惑とキレイキレイの国民性が招く問題先送りが導く壮絶未来:原発板リンク


http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/520.html
記事 [政治・選挙・NHK261] <れいわ新選組、新潟街頭演説>山本太郎代表、公認候補予定者 蓮池透氏<新潟選挙区には蓮池氏擁立せず 山本太郎氏が方針>







れいわ新選組代表 山本太郎 公認候補予定者 蓮池透 街頭演説 2019年6月2日 新潟駅万代口前








参院新潟選挙区には蓮池氏擁立せず 山本太郎氏が方針 新潟で街宣
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20190603473553.html
2019/06/03 11:00 新潟日報

 政治団体「れいわ新選組」代表の山本太郎参院議員は2日、同団体から公認候補として国政選挙に出馬を予定している、北朝鮮による拉致被害者家族会元事務局長の蓮池透氏(64)=新潟県柏崎市=について、今夏の参院選新潟選挙区(改選数1)には擁立しない方針を明らかにした。

 山本氏は同日、新潟市中央区で蓮池氏と行った街頭演説で、新潟選挙区に野党統一候補として北海道出身の弁護士打越さく良(ら)氏(51)が出馬予定であることに触れ、「新潟選挙区から出るという選択肢はない」と明言。一方、衆参どちらの選挙に立候補するかは「まだはっきりしない」とした。

 蓮池氏の地元を含む衆院新潟2区では野党系候補が不在となっている。山本氏は新潟日報社の取材に「(2区からの出馬は)選択肢だが、蓮池氏に確実に勝ってもらうため、衆参どちらかを含め検討を続けたい」と述べるにとどめた。

 共に演説をした蓮池氏は取材に「どういった形で出るかは山本氏と話した上で、任せたい」とした。

 参院選新潟選挙区には、自民現職の塚田一郎氏(55)も出馬を予定している。







http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/521.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 今更の無条件会談を金から「厚かましい」と言われた安倍首相の外交音痴っぷり(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2019/06/post-b6ab11.html
2019.06.03


どれだけ外交音痴なんだか。。。

何処をどう取ったら安倍首相が「外交の安倍」と呼ばれるのか。

安倍首相、北朝鮮に対して圧力しかないと叫び続けてきたが、結果、北と会談していない国は日本だけになってしまった。

ようやく目が覚めたのか、突如「無条件会談」を言い出したが。。。

メディアのヨイショぶりとは裏腹に、北の刈上げ君の反応は「厚かましい」

無条件会談「厚かましい」 北朝鮮、安倍氏方針に反発  
                6/3(月) 0:01配信  共同通信

>北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会の報道官は2日、北朝鮮に核・ミサイル開発放棄を求めた河野太郎外相の最近の発言を非難した上で、前提条件なしに金正恩朝鮮労働党委員長との会談を目指すとする安倍晋三首相の方針を巡り「厚かましい」と突き放した。

>河野氏は5月25日、静岡県島田市での講演で北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄すれば経済制裁は解除されると強調し「正しい決断をすれば制裁が解かれ、外国資本も投資も入る。金氏の選択にかかっている」と述べていた。


本当に安倍も河野も何もわかっていない。

経済もそうだが北朝鮮が相手にする国は何も日本だけではない。

幾ら日本だけがしゃかりきになって「正しい決断をすれば制裁が解かれ外国資本が入る」と上から目線で宣言しても、他国がすべて経済制裁をしているわけでもなく、交流のある国もたくさんある。

日本で伝えられているように北朝鮮は困窮していないと思う。

「圧力と対話」を初めから見せていたら、日本がここまで孤立することもなかっただろうに。

どんなに安倍首相が嫌いな相手だろうと、国としては嫌いと懐柔をバランスよく配置しないと、今のように慌てて「無条件会談」を出しても相手から「厚かましい」と突っぱねられることになるのに。

こんなの素人でもわかる。

最近のいわゆる「引きこもり」と言われるの人が犯した事件と似たようなものだ。

いったん凄惨な事件が起きると、一歩間違えたら自分にも起こりうる話だと言うのが分かっていない人が多いのか「そんなに死にたければ一人で死ね」と事件を犯した人間を異端児扱いして排除する方向へ向かう。

もちろん罪は罪だし絶対に罪のない人に凶行が向かうのは間違っているが、この社会から「そんなに死にたければ一人で死ね」と危険分子を排除しても、犯罪が減るかと言えば減るどころか、かえってヤケクソになって今まで以上に何の罪もない人を巻き添えにして世間をあっと言わせる人が出てきてもおかしくない。

やっぱり圧力や排除だけではダメなのだ。

だからこそ、他国が北朝鮮を見放すことができないのではなかろうか。

他国は何とかして北朝鮮が暴発しないように対話を模索しているのに、日本だけは圧力・圧力・圧力。。。

本当に外交が下手だ。

だからこそ、他国が北朝鮮を見放すことができないのではなかろうか。

他国は何とかして北朝鮮が暴発しないように対話を模索しているのに、日本だけは圧力・圧力・圧力。。。

本当に外交が下手だ。

そして今頃になって「無条件会談」を言い出しても北に嘲られるだけじゃないのか。

現に、安倍首相が「会談のめどはたっていない」と言わざるを得ない状況になり、刈の上げから「厚かましい」とまで言われてしまう。

悲惨な現状だが、これが「外交の安倍」の実態だと思うが。



http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/522.html

記事 [政治・選挙・NHK261] トランプの「ディール」を崩せなかった安倍外交、日本の期待は空振りに(wezzy)
トランプの「ディール」を崩せなかった安倍外交、日本の期待は空振りに
https://wezz-y.com/archives/66394
2019.06.03 wezzy


写真:代表撮影/ロイター/アフロ


■トランプ大統領の一人勝ち

 来年の大統領選挙を控えた米国のトランプ大統領と、この夏の参院選に合わせてダブル選挙も画策する安倍総理。ともに大事な選挙を控えた両首脳が4月に続いて再び会談しました。今度は令和最初の国賓としてトランプ大統領を東京に招き、上にも下にも置かない異例の接遇でもてなしました。

 外交交渉という観点から見ると、今回のトランプ訪日は、トランプ大統領の一人勝ちの印象を強めました。羽田空港に降り立ったときも両国国技館に来場したときも、国民は「怖いもの見たさ」もあったかもしれませんが、万雷の拍手で迎え、歓迎一色に染まりました。まるで「スター」の来日のようでした。

 トランプ大統領はワシントンを発つ前から、新天皇との面談など、歴史的な栄誉を米国民にアピールしていましたが、日本政府から最大限の接遇を受けた「成果」も米国民に最大限アピールすることができます。選挙戦を前に、大きな得点を得たことになります。

 本来、「おもてなし」の心は、相手に見返りを求めない無償の接待で、お客様に喜んで帰っていただければ、それ自体大成功と言えるのですが、4月の首脳会談でこの5月にも貿易交渉の結論を出す可能性をトランプ氏からチラつかされ、危機感を持った安倍総理は、「無償の心」ではなく、接待の見返りを期待して異例のもてなしをしました。つまり、自分の選挙にも協力してほしいというものです。

 前回の首脳会談後、安倍総理は「夏には大事な選挙があるので、その前に貿易交渉の結論を出すのは勘弁してほしい」と頼んだと一部に報道されています。そのためにあらゆる手段を講じ、トランプ氏に満足してもらって「ディール」先延ばしを依頼したと言います。実際、トランプ大統領から多くの問題は選挙後の8月に発表するとの言質を得ました。

 トランプ大統領にしてみれば何の負担にもならない「サービス」で、その裏できっちり貿易交渉は進めるぞ、との「ディール」は崩していません。日本としては多少なりとも攻撃の手を緩めてもらえないかとの期待はあましたが、それはかなわなかったようです。

■貿易交渉で米は譲らず

 トランプ大統領にとっては、令和最初の国賓として招かれた栄誉と、貿易交渉の「ディール」は別物のようです。トランプ大統領は「貿易問題の解決が最大のテーマ」と言ってはばからず、接待の最中にも日本の農業開放、自動車問題を協議すると明言していました。そして、彼の「成果」とは中国との貿易戦争で疲弊する米国農業を喜ばせる結果を得ることと、米国自動車業界を復活させるべく、輸入自動車を削減することです。

 今回、トランプ大統領はこれらの問題の多くを8月の発表まで延ばすと言いましたが、この問題で米国が譲歩するとは一切言っていません。自動車に関しては対米黒字を減らし、米国の自動車業界の生産雇用を圧迫しないように、需給調整することを念頭に置いています。基本は日本車メーカーに米国での現地生産化へのシフトを期待しますが、すぐにその成果が上がるわけではありません。

 現地生産化で調整できない分は、「自動車関税」の脅しをちらつかせながら日本の対応を見るというもので、日本政府は現地生産の拡大にともなって、いずれは輸出をある程度減らせるとの説明はしているようです。それでも米国が期待するほどの輸出減にはならないので、暗黙のうちに日本の対米輸出の自主調整を期待している節が見られます。

 昨年1年間の日本車の対米輸出は175万台ですが、米国からは一時100万台の削減要請があったと言われます。簡単に対応できる数字ではありません。これを受ければ、自動車業界はもちろん、日本経済全体に大きな打撃となり、政権をも揺るがしかねません。農業分野での要請も、日本の「TPP(環太平洋パートナーシップ協定)が限度」では納得せず、それ以上の関税引き下げ、市場開放が求められているといいます。

 令和最初の国賓としての招待も、ゴルフ接待、大相撲観戦も、このトランプ「ディール」を崩すまでには至らず、日本の期待は空振りに終わった感があります。

■威力増すトランプ砲

 それどころか、トランプ砲の威力はますます強まり、中国だけでなく、日本にも及びそうな砲撃も少なくありません。なかでも2つの動きに注意が必要です。

 1つは、中国の通信機器大手ファーウエイを排除する動きが強まり、その余波が米国企業や日本企業にも及ぶようになったことです。米国ハイテク株が売られ、日本の通信、半導体関連などにも影響が及んでいます。中国のハイテク化に対する警戒は、それが安全保障面で米国の脅威となるとの認識が強まって一段と攻勢が強まっています。

 こうした警戒は中国のドローンにも向けられ、監視カメラ業界にも監視を強めるようになっています。そしてこれらと並行する形で、中国製品のほぼすべてに関税を課す準備をしています。米中戦争の激化が、日本も含め、世界経済への大きな重しになりつつあります。

 もう1つは、米国商務省が5月23日に提示した「相殺関税」です。ウィルバー・ロス商務長官は、自国通貨を安く誘導することで不当な利益を上げ、米国の産業や国民に不利益を与える国からの輸入品に、これを相殺するための「相殺関税」をかけるルールを検討していると言います。

 当初は中国をターゲットにしていると考えられていましたが、米国は「為替報告書」で、中国のほか、日本やドイツ、韓国などを「監視国」にリストアップしています。そしてトランプ大統領はかつて日本の円は長期的な均衡水準から20%ほど円安になっているとの認識を示しました。当時のドル円は120円前後でしたから、ドル円は当時で100円程度が適正水準と見ていた節があります。

 またムニューシン米財務長官も、日米交渉には為替条項も盛り込みたいと言います。日本は近年、政府による為替介入はしていませんが、米国は日銀の異次元緩和で円を不当に安く誘導していると見ている模様で、それが日本の金融政策から自由度を奪い、ひいては円高に誘導されるとの懸念がもたれています。

 日本政府が米国との「蜜月」を演出する一方で、トランプ砲は一段と威力を増して、中国や日本に砲撃準備をしているように見えます。

■安倍総理の選挙にも手かせ足かせ

 トランプ大統領が示した「多くの問題は選挙後の8月に発表」という認識は、表向き安倍総理の選挙戦略に配慮した発言に見えます。しかし、農業や自動車を巡る厳しい通商交渉自体を伏せておきたかった安倍政権にとっては、8月までにこれを日米で協議することが白日の下にさらされてしまいました。

 そればかりか、実はこれが安倍総理の選択肢を限定させる面があります。今通常国会の会期は6月26日までとなっています。その直後の28日、29日には安倍総理が初めて議長を務めるG20サミットが大阪で開かれます。ここで近年低調気味のG20を活性化させられるか、安倍総理のリーダーシップが問われる重要な会議となります。

 したがって、安倍政権としては会期を延長してその間にG20で成果を挙げ、7月に衆議院を解散し、8月にダブル選挙というシナリオを密かに描いていたといいます。ところが、トランプ大統領から「選挙後の8月に結論を出す」と言われ、総理は慌てたはずです。日程を逆算すれば、政権に有利なダブル選挙に出るなら、6月の会期末に解散を打ち、7月に衆参ダブル選挙ということになります。

 その場合、衆議院を解散し、世間が選挙モードのなかで大阪G20を開催することになり、安倍総理の選挙戦略には負担になります。さりとて、衆議院を解散せずに参議院選挙を単独で行えば、自民党内部の分析では野党の共闘で与党が議席を減らすリスクが高まる、との結果が出ています。

 安倍総理としてはもう一度トランプ大統領に泣きついて、8月の発表を9月以降に先延ばししてもらうか、あえて7月に衆参ダブルに打って出るかの選択となりますが、トランプ大統領は少しでも早く日米通商協議をまとめ、結論を出したいとしているので、再度先延ばしを求めるのは極めて難しい状況にあります。

 あとは7月に予定通り参院選を単独で行うか、G20会議と重なっても野党の共闘が整わない7月にダブル選挙に出るか、戦略は限られてきます。異例の接遇によって選挙までの「時間」を買ったはずでしたが、詰めがやや甘かったようです。あるいは、外交を政治利用する点では、トランプ大統領のほうが役者は一枚上だった、ということかもしれません。



斎藤満

一橋大学経済学部卒業(竹中平蔵元大臣と同じクラブで活動)。1975年4月 三和銀行入行。85年、三和総合研究所調査部主任研究員。90年、三和銀行資金為替部ニューヨーク駐在エコノミスト。2001年9月、WTCにて「9.11同時多発テロ」に遭遇。著書に『ドル落城〜ついに日本経済が目を覚ます』(2003年、講談社)、共訳著にジョセフ・サックス『レンブラントでダーツ遊びとは』(2001年、都留重人監訳、岩波書店)などがある。




http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/523.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 日米貿易密約「根拠ない」=安倍首相、枝野氏に反論 /msnニュース
時事通信社政府・与党連絡会議に臨む安倍晋三首相(左手前から3人目)。右手前から3人目は公明党の山口那津男代表=3日午後、首相官邸

日米貿易密約「根拠ない」=安倍首相、枝野氏に反論 /msnニュース
時事通信社
2019/06/03 15:02
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e6%97%a5%e7%b1%b3%e8%b2%bf%e6%98%93%e5%af%86%e7%b4%84%e3%80%8c%e6%a0%b9%e6%8b%a0%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d%ef%bc%9d%e5%ae%89%e5%80%8d%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%80%81%e6%9e%9d%e9%87%8e%e6%b0%8f%e3%81%ab%e5%8f%8d%e8%ab%96/ar-AACjgAP?ocid=iehp

安倍晋三首相は3日の政府・与党連絡会議で、日米貿易交渉について「野党の一部からは『密約があったのではないか』という主張もあるが、全く根拠のないものだ」と反論した。公明党の山口那津男代表が記者団に明らかにした。

 日米貿易交渉をめぐっては、トランプ米大統領が「8月決着」に言及。これを踏まえ、立憲民主党の枝野幸男代表が「環太平洋連携協定(TPP)以上に一次産品で譲歩したことは明らかだ。密約があったとの前提で選挙の争点にせざるを得ない」と批判していた。

 首相は会議で、日本側が農林水産品に関し、過去の経済連携協定で約束した水準を上回る譲歩に応じないことは昨年9月の日米共同声明で「合意済みだ」と強調。日米交渉について「国益をしっかり守り、両国にとってウィンウィンなものにしたい」と語った。内容には言及しなかった。 

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/524.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 韓国の徴用工「日本に行きたくて行った」証言/msnニュース
韓国の徴用工「日本に行きたくて行った」証言/msnニュース
2019/06/03 07:00
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%ae%e5%be%b4%e7%94%a8%e5%b7%a5%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%a6%e8%a1%8c%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%8d%e8%a8%bc%e8%a8%80/ar-AACi35l?ocid=iehp

戦時中、日本統治下で強制的に連行・動員された朝鮮半島出身の労働者たちは、奴隷のような扱いを受けて塗炭の苦しみに喘いだ──これが韓国社会に定着した徴用工「強制動員」のイメージだ。しかし、『韓国「反日フェイク」の病理学』の著書がある韓国人ノンフィクションライターの崔碩栄氏は、そうしたイメージとは正反対の「証言」が残されているという。

 * * *

 最初に紹介するのは、自分は日本に連れていかれたのではなく、志願して仕事をしてきたのに、現在の韓国では全部「連れていかれた徴用」と表現されてしまうことに溜息をつく老人の証言だ。

 韓国で2001年に出版された『私の経験した解放と分断』(趙文紀・著 韓国精神文化研究院、図書出版先人)には、次のようなやり取りが収録されている。

〈(インタビュアー)この話からお願いします、1942年度でしたか? 徴用で行かれたんですよね?

──徴用ではないです。ほとんどの記録が徴用でしょっぴかれたかのように書かれているものが多いですけど、徴用ではなく、徴用という話がなぜ出たかというと、行くときには軍需工場に行ったんです。募集があって行ったんですよ。会社から(募集が)あって、この国の就業紹介所で。ソウルで募集がありました。応募したら合格しました。(倍率は)12対1だったか、ものすごく厳しかったよ。

 実は、私は資格という面で見たら、そこに応募する資格もなかったんですよ。年齢もそうだし、学歴もそうだし、上手く誤魔化して、その募集官という人の前で芝居をして何とか入れてもらったんですが、そこに行って、現地で行った翌年に戦争が激しくなって、軍需工場だから、そこの全従業員を、日本の人だろうが韓国人だろうが、そこはその時、韓国人が何千人もいました。

 みんなが現員徴用(一般募集により配置され働いていた人の身分だけを徴用者に転換する制度)だといって、それで現地で働いている、その状態のまま徴用ということになってしまったんです。徴用でしょっぴかれたのではなく、従業員たちは、日本が定めた法によって、まあ、身分が一日にして徴用者に変わってしまったということです。記録上、それで徴用でしょっぴかれたみたいになっているんだよ〉
 
 老人の証言によると、徴用が始まる前に学力や年齢などを偽ってまで労働者の募集に応募し、高い競争率を乗り越えて日本へ行き、仕事をしてきたのだという。

 そして後に徴用令が施行されると既に日本で働いていた朝鮮人の身分も徴用に変わったため、自分も書類上の身分が徴用労働者に変わっただけだという。それが、現代の韓国では「連れていかれたこと」になってしまったと主張しているのだ。

 別の例を見てみよう。朝鮮人徴用労働者の「通訳」として日本に渡った朝鮮人の証言を見ると、自分は日本語ができたので通訳として行ったから苦労はしなかったし、戦争が終わったときには残念だという思いがあったという。

〈住友炭鉱は、まだ待遇がよかった。三菱の山(炭鉱)は、きついと噂されていた。

「住友炭鉱で日曜日になると、同胞が故郷に送る手紙の代筆をして忙しかったよ。だいたい、わしは日本に来てから苦労してない。言葉を知っとるけん。言葉を知らん人は、みんな苦労しとった」(中略)

 住友炭鉱で働きだして五年経ったころ、日本が戦争に負けた。

「戦争が早く終わったんで、本当は悔しかった。住友が大事にしてくれたから」

 五百人の朝鮮人坑夫のほとんどが故郷へと帰っていったが、彼は日本に残った。

 ──李基淳(1919年生)〉(『在日一世』李朋彦 リトルモア 2005年)

 この証言者は、学校の教師の月給が45円だった時代、通訳として日本へ行けば70円貰えたために日本行きを決心したという。彼は日本で裕福な老年を送っている人だが、もし彼が韓国内にいたら、果たして「戦争が早く終わって本当に悔しかった」というような証言ができただろうか。

◆戦時中の朝鮮人労働者は「同情」の対象なのか
 ここでは、戦時中に日本へ渡り仕事をしていた朝鮮人労働者たちに対して、あまり知られていない姿をいくつか紹介した。しかし、驚いた人もいるに違いない。なぜなら、日韓両国で「常識」になっている姿とはあまりにもかけ離れた話だからだ。

 日韓両国の教育とメディアが伝える朝鮮人労働者の姿は飢えと重労働に苦しむ奴隷そのものだ。しかし、朝鮮人労働者の中には大金を貯めて帰国した人もいたし、無一文で渡日し工場労働者を経て会社を設立し社長の座まで上り詰めた成功者も、日本での生活に満足して日本に残った人もいた。ただ、残念なことにこのような話は過去の記録と、ほとんど知られていない個人史の記録でしか出会うことができない。

 このような偏った記憶は、常に「被害性」を強調しながら歴史を語る韓国側にも責任があるが、朝鮮人労働者を常に「弱者」そして「同情の対象」としてしか語らない日本のメディア、研究者たちにも一部の責任はあると思う。

 私が見つけた資料と確認した記録を見る限り、私の先祖たちはそんなに弱い人たちではなかった。彼らは自分の権利と利益を守るため抗議する時は徹底的に抗議をし、上司や監督と揉める時も怯むことはなかった。殴られたら殴り返すくらいの根性もあった。何より経済的な利益に敏感で、少しでも賃金と待遇がいい職場を探して転職や引越しをし、時には脱走も辞さなかった。日韓の教育とメディアが表現する朝鮮人の姿、つまり給料も貰えず、飢えや暴行に苦しみながらも黙っているような臆病で、無気力な人ではなかったのだ。

 当時の朝鮮人労働者たちを弱者、同情の対象として見る見方はむしろ、貧困と差別と闘いながら苦境の時代を乗り越えた彼らの根性と気迫を過小評価する「失礼」な行為ではないだろうか。

※崔碩栄・著『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館)より一部抜粋、再構成

【プロフィール】チェ・ソギョン/1972年、韓国ソウル生まれ。高校時代より日本語を勉強し、大学で日本学を専攻。1999年来日し、関東地方の国立大学大学院で教育学修士号を取得。大学院修了後は劇団四季、ガンホー・オンライン・エンターテイメントなど日本の企業で、国際・開発業務に従事する。その後、ノンフィクションライターに転身。著書に『韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由』、『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』(以上、彩図社)、『「反日モンスター」はこうして作られた』(講談社)など。最新刊は韓国の「反日」の正体を検証した『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館新書)。

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/525.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 官邸の打ち合わせ記録は証拠となるから全て廃棄。(かっちの言い分)
官邸の打ち合わせ記録は証拠となるから全て廃棄。
https://31634308.at.webry.info/201906/article_3.html

首相官邸が打ち合わせ記録を一切作らないことが明らかになった。これをやり出したというか、そうしなさいと言ったのは安倍首相であると思っている。安倍氏の性格から如何にもやりそうな話であるからだ。発言の中身を一切消去するのは、自分が何を言ったかの記録を残さないためである。その理由は、森友事件でのような証拠を残さないためである。

自分が話したことに対して、何らやましいことがない、発言に対して全て自分の責任を取る覚悟なら、何もわざわざ廃棄する手間は要らない。要するに、後でどんな言い訳も出来るようにするための手段である。自分が指示したかの証拠は一切の残さない。特に後で不利になる、知られてはまずい話は証拠隠滅する気である。

こういう小賢しいことをやるのが安倍氏であると思っている。嘘も平気で言う。森友、加計も嘘まみれであると思っている。首相の指示などが事後に検証できないブラックボックスになっている実態が一層鮮明になっていることが官邸の常識になってしまった。こんなことを率先して行うのが国のTOPの姿だから政治が誠実なはずがない。

首相官邸 打ち合わせ記録一切作らず 「作業責任は官庁側」 指示の検証不能
https://mainichi.jp/articles/20190602/k00/00m/010/155000c
毎日新聞2019年6月2日

 安倍晋三首相が官邸で官庁幹部と面談した際に、首相官邸が議事概要などの打ち合わせ記録を一切作成していないことが、官邸への取材で明らかになった。官邸が面談で使った官庁作成の説明資料を終了直後に全て廃棄していることは毎日新聞の報道で明らかになっていたが、官邸による記録作成の有無は不明だった。首相の指示などが事後に検証できないブラックボックスになっている実態が一層鮮明になった。

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/526.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 小沢一郎氏「『オリーブの木』、選挙を一つの政党で闘う。選挙の届出政党を一つにする。話し合いがつけば、その日にできる」








※コメントは無視してください

























http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/527.html
記事 [政治・選挙・NHK261] <安倍首相を追いつめる事が出来る、格好の記事だ!>野党は残る国会できょうの毎日のスクープ記事だけは追及せよ  天木直人 

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野党は残る国会できょうの毎日のスクープ記事だけは追及せよ
http://kenpo9.com/archives/6033
2019-06-03 天木直人のブログ


 もはや国会は政局一色だから、与党も野党も審議どころではない。

 しかし野党はきょう6月3日の毎日新聞の一面トップのスクープ記事だけは取り上げたほうがいい。

 安倍首相を追いつめる事が出来る格好の記事だからだ。

 その記事は、公文書記録のガイドラインに反して首相官邸が内部打ち合わせの記録を一切作成していない事が、情報公開法に基づく毎日新聞の調査で判明したというスクープ記事だ。

 まさか安倍首相が、「記録を残すな」と指示したはずはない。

 もしそうなら内閣総辞職ものだ。

 だからこれは各省が忖度して面談記録などを残さないようにしたのだ。

 モリカケ疑惑の追及に凝りてそうしたのだ。

 なんと災害対策の議論を含め。一切の記録を残さないようになったという。

 これは国家の存亡に関わる大問題だ。

 だから野党は安倍首相の責任を追及すべきだ。

 モリカケの疑惑を招いた安倍首相がここまで官僚をダメにしたのだと。

 安倍首相は気色ばんで、そんなことはあり得ない!と否定するに違いない。

 そうしたら、すかさずこう迫るのだ。

 それでは安倍首相の一言で、今後は首相の面談を含め一切の記録を残すように、官邸官僚はもとより、すべての官僚たちに命令するようこの場で約束しろと迫るのだ。

 毎日新聞もそう書いている。

 「国民の代表である首相の面談記録は国の歴史の記録でもある」と。

 「もはや首相が記録作成を指示するしかない」と。

 その通りだ。

 安倍首相は野党の要求を拒否できないだろう。

 もし拒否すれば、モリカケ疑惑を自ら認めるようなものだからだ。

 だから安倍首相はそうすると約束するしかない。

 野党が今度の国会で、唯一まともな成果を残す事が出来る。

 選挙前にはいい宣伝になる。

 野党はきょう6月3日の毎日新聞の一面トップの記事を残る国会で是非とも取り上げるべきである(了)



公文書クライシス 首相の面談記録、作成せず 官邸、災害対策も
https://mainichi.jp/articles/20190603/ddm/001/010/180000c
毎日新聞 2019年6月3日 東京朝刊

 

 安倍晋三首相が官邸で官庁幹部と面談した際に、首相官邸が議事概要などの打ち合わせ記録を一切作成していないことが、官邸への取材で明らかになった。官邸が面談で使った官庁作成の説明資料を終了直後に全て廃棄していることは毎日新聞の報道で明らかになっていたが、官邸による記録作成の有無は不明だった。首相の指示などが事後に検証できないブラックボックスになっている実態が一層鮮明になった。【大場弘行、松本惇】

 官邸は記録未作成の理由について「官庁側の責任で作るべきものだ」と説明する。しかし、情報公開請求したところ、首相の下で災害・テロ対策や重要政策を担う内閣官房ですら、記録を作成していなかった。政府の公文書ガイドラインの解説集は「事案の決定権者への説明は記録を作成する」と例示しており、内閣官房の対応はガイドラインに反している可能性がある。

 ガイドラインは、官庁に打ち合わせ記録が残っていなかった加計学園問題などを受け、2017年に改定され、政策や事業方針に影響を及ぼす打ち合わせは記録を残すよう官庁に義務付けた。参加した双方が作ることも可能だが、官邸の文書管理を担う内閣総務官室は「記録を全て残すとなると、そのためだけにエネルギーを使わざるを得なくなる」と説明した。

 一方、毎日新聞はガイドライン改定後約1年間の首相と内閣官房幹部の面談記録を請求した。内閣官房は、外国人材の受け入れ▽西日本豪雨▽台風21号−−などに関する計47件の面談で使用した説明資料を開示したが、打ち合わせ記録は47件中1件もないと回答した。

 このうち18年9月5日の面談については、菅義偉官房長官が記者会見で、首相が内閣官房の内閣危機管理監らから台風21号で利用者が孤立した関西国際空港の状況の説明を受けたとした上で、「総理から孤立者解消と空港の早期再開に向けて関係省庁が連携するよう指示があった」と述べた。

 この指示に関する記録も作成していない理由について内閣官房は「災害対応中の上、首相の指示内容は簡潔明瞭だったから」と回答。他の面談での未作成も「説明した内容が首相から問題なく了承されたため」などと説明した。

■解説

指針骨抜きに

 首相面談の打ち合わせ記録を巡っては、首相動静を伝える毎日新聞の「首相日々」から抽出した府省幹部との面談16件について、府省側に情報公開請求した結果、1件の保有も確認できなかった。今回判明した内閣官房幹部との47回の面談記録の未作成を合わせると、未作成が中央省庁で慢性化している可能性がある。

 ガイドライン解説集には「打ち合わせがあった事実が検証などに必要な場合は日時・場所・出席者・主なやり取りの概要を記録する」とも書かれている。「方針に影響がなかったので記録は不要」と説明する官庁もあるが、首相面談は開催の事実が重要な意味を持つはずだ。ガイドラインが骨抜きにされている。

 首相の親友が理事長を務める「加計学園」が計画した国家戦略特区での獣医学部新設を巡る問題では、内閣府幹部が「総理のご意向」と発言したとされる文書が文部科学省には残されていたものの、内閣府には記録がなく、発言の有無さえ解明できなかった。

 複数の官庁幹部は「官邸は情報漏えいを警戒して面談に記録要員を入れさせない」「記録を作れば情報公開の対象になり、やり取りが表に出る恐れもある。首相に迷惑はかけられない」と取材に証言した。ガイドラインは、国民への説明責任を果たすために改定された。もはや首相が記録作成を指示するしかない。【大場弘行、松本惇】






















http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/528.html

記事 [政治・選挙・NHK261] 作り出したのは大メディア “外交の安倍”という亡国の虚像(日刊ゲンダイ)
 


作り出したのは大メディア “外交の安倍”という亡国の虚像
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/255270
2019/06/03 日刊ゲンダイ 文字起こし


何も変わらない…(安倍首相とプーチン露大統領)/(C)共同通信社

 いったい、どこが「外交の安倍」なのか。

 政権の命運を懸けたはずの「北方領土の返還」は結局、失敗に終わってしまった。安倍首相は「私とプーチン大統領の手で必ずや終止符を打つ」と、大風呂敷を広げていたが、ロシア大手紙イズベスチヤ(5月27日付)が、ロシア外務省高官の話として、平和条約交渉の打ち切りで日ロは合意したと報じたのだ。最近、ロシアの「ロ」の字も口にしなくなったのは、そういうことだったのか。

 朝日新聞も、1日付の1面トップで<日ロ交渉 月内合意断念=領土問題で溝>と大きく報じた。安倍政権は、プーチン大統領が来日する今月に“大筋合意”する算段を描いていたが、完全に思惑が外れた形だ。

 なぜか大新聞テレビは、日ロ交渉が失敗に終わったことを問題にしようとしないが、本来これは「総辞職」モノである。

 外交青書から「北方4島は日本に帰属する」という文言を削り、「4島一括返還」という旗を降ろして2島返還で譲歩した揚げ句、失敗に終わったのだ。これほど国益を損ねる話はないだろう。この先、ロシアと交渉する時も、「4島」ではなく、「2島」が前提になってしまった。

 この6年間、プーチン大統領と25回も首脳会談を重ねた安倍は、個人的な信頼関係によって北方領土が返還されるかのような幻想をふりまいていたが、どう弁明するつもりなのか。

 日ロ交渉だけじゃない。安倍外交は、一事が万事、この調子だ。

 トランプ大統領が国賓として来日した時も、あれほど破格の厚遇で“おもてなし”したのに、成果はゼロだった。成果どころか、滞在中に「日米貿易交渉は、参院選後に日本が大幅に譲歩する」という“裏約束”をバクロされたのだから、赤っ恥もいいところ。

「外交の安倍」が、聞いて呆れるというものだ。

「“外交の安倍”は、大マスコミが作りあげた虚像ですよ。大手メディアは、50カ国以上を訪問したことを称賛していますが、ほとんどが懸案のない国です。しかも、経済支援を申し入れるパターンが目立つ。これでは誰がやっても失敗しませんよ。なにより、一つ一つ検証していくと、どれもこれも成果を上げていない。北方領土しかり、拉致問題しかり、中国包囲網しかり。あれほど執着していた原発輸出も頓挫しています」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)


密約までバクロされた(大相撲観戦でご機嫌なトランプ米大統領と安倍首相)/(C)JMPA

すべて“やっている感”出すための演出

 どうして、安倍外交はことごとく失敗に終わっているのか。

 それもこれも、行き当たりバッタリ、思いつきで外交をやっているからだ。本来、外交は周到に計画を立てて行うものだ。ところが安倍政権は、中小企業の営業マンのように、相手をヨイショし、ご機嫌を取れば成果を上げられると信じているのだから、バカ丸出しである。

 しかも、国益のためなら政権を失っても構わない、という覚悟もない。

 日ソ共同宣言を締結するためにモスクワに渡った河野一郎は、クレムリンから生きて帰れないかも知れないと覚悟を決めていた。田中角栄も、アメリカを激怒させるリスクを負いながら日中国交正常化を成し遂げている。ところが、安倍首相には覚悟も気概もない。

 北方領土の返還を実現させるには、日米安保条約体制を弱めるなど、ロシアから厳しい要求を突きつけられることは、最初から分かっていたことだ。北方4島を実効支配し、対日関係が良好なロシアは、損をしてまで返す必要がないからである。実際、ロシア側は「歯舞、色丹に米軍基地は置かせるな」「それが条件だ」と要求してきた。

 ところが、安倍政権はトランプに「北方領土には米軍基地は置かせない」と直談判もしないのだから、日ロ交渉が進むはずがない。安倍外交はその程度ということだ。

 しかも、国益のためではなく、「歴史に名前」「選挙対策」のために外交をしているのだから、成果が上がるわけがない。

「安倍首相の外交は、すべて“やっている感”を出しているだけです。主要課題が“拉致問題”“北方領土”“中国包囲網”と、次々に替わるのも、支持率をアップさせるために“やっている感”を次々に出さなければならない裏返しです。突然、『条件をつけずに金正恩委員長と向き合わなければならない』と、日朝交渉に前向きになったのも、参院選前に“やっている感”を出すためでしょう。たとえ会談が実現しなくても、北朝鮮が悪い、と責任転嫁すればいいと考えているのはミエミエです」(政治評論家・本澤二郎氏)

 一つも成果がないのに、どうして大手メディアが「外交の安倍」などと持ち上げるのか、疑問だらけだ。

米国の属国では外交成果は上がらない

 3泊4日の嵐のような「トランプ来日」でハッキリ分かったのは、“安倍外交”は、しょせんアメリカに追随しているだけということだ。

 トランプに、「日本との貿易交渉で大きな展開を得つつある。多くの成果は参院選後まで待つ」「8月に素晴らしいことが発表される」と“密約”をバクロされても、抗議も否定もしないのだから情けないにもほどがある。

 政治評論家の森田実氏がこう言う。

「本来、外交は“国益”と“世界平和”のために行うものです。外交だから相手国に譲ることもあるでしょう。でも、あくまで国益が最優先です。国益を優先した田中角栄は、独自外交をしたためにアメリカの逆鱗に触れ、失脚してしまった。賛否はあるでしょうが、あれが本来あるべきトップの姿だと思う。なのに、安倍首相にあるのは“政権益”と“米国益”だけです。国益は関係ない。もし、国民の気持ちを最優先に考えているのなら、辺野古基地の新設など絶対にやらないはずです。イランを訪問するのも独自外交ではなく、トランプ大統領のために、アメリカとイランとの“橋渡し”をするためでしょう。どうかしています」

 外交成果が上がるなら、トランプをノーベル平和賞に推薦するなど、一国のトップとしてのプライドを捨てるのも構わないのだろう。でも、ご機嫌を取るために、ただ媚を売っているだけだから話にならない。

 まだ、「最低でも県外」と普天間基地の辺野古移設に反対した鳩山由紀夫の方が、国益優先の外交をしていたのではないか。

「安倍外交が成果を上げられないのは、他国からアメリカの属国だとみられているからでしょう。北方領土の返還が進まないのも、ロシアから“どこまで日本に主権はあるのか”“北方領土に米軍基地を置かない約束ができるのか”と不審の目で見られているからでしょう。拉致問題にしても、北朝鮮は日本ではなくアメリカを見ているのだと思う。独立国でなければ、外交は成果を上げられないということです」(金子勝氏=前出)

 日ロ交渉の失敗だけでも、野党は不信任案を提出すべきだ。安倍は「解散風」を弄んでいるから、好都合である。この6年間、安倍外交にどんな成果があったのか、一つ一つ検証し、国民に信を問うべきである。
















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