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2021年3月14日21時16分 〜
記事 [番外地9] 現代日本人の縄文遺伝子 YHg-D1a2a1(旧D1b1)は日本の縄文人には殆ど見つからないので、縄文人(YHg- D1a2a2)とは似ているけど少し違う民族なんです
現代日本人の縄文遺伝子 YHg-D1a2a1(旧D1b1)は日本の縄文人には殆ど見つからないので、縄文人(YHg- D1a2a2)とは似ているけど少し違う民族なんですね:
 現代日本の「(本州・四国・九州を中心とする)本土」集団は、漢人系統(84.3%)と「縄文人」系統(15.7%)の混合、もしくは朝鮮人系統(87.6%)と縄文人系統(12.4%)の混合としてモデル化され、両者を統計的に区別できません。この分析が示唆するのは、日本の「本土」系統が直接的に漢人もしくは朝鮮人によりもたらされた、ということではなく、まだ古代DNAデータの得られていない、漢人と朝鮮人の系統に大きな割合を残した集団と関連した祖先的集団からもたらされた、ということです。

7人の「縄文人」は、紀元前1500〜紀元前1000年頃となる北海道の礼文島の船泊遺跡の1人と、紀元前3500〜紀元前2000年頃となる千葉市の六通貝塚の6人です。船泊遺跡の方は、高品質なゲノム配列が得られている女性個体ではなく、男性個体が分析対象となっており、この男性個体はmtHg-N9b1で、YHgは以前D1a2a2b(旧D1b2b)と報告されていましたが(関連記事)、今回はDとのみ報告されています。六通貝塚の6人のmtHgはいずれもN9bで、さらに詳細に分類されている3人のうち2人がN9b1、1人がN9b2aです。六通貝塚の6人のうち3人が男性で、YHgはD1a2a1c1(旧D1b1c1)です。

現代日本人のYHg-Dのうち多数派はYHg-D1a2a1(旧D1b1)ですが、これまで「縄文人」で詳細に確認されていたのは現代日本人では少数派のYHg- D1a2a2(旧D1b2)のみでした。

本論文はまだ査読前ですが、これは「縄文人」としては初めて確認されたYHg-D1a2a1の事例になると思います。これまで、「縄文人」ではYHg-D1a2a1が確認されておらず、YHg- D1a2a2のみだったので、YHg-D1a2a1が弥生時代以降に日本列島に到来した可能性も想定していたのですが(関連記事)、これでYHg-D1a2aが「縄文人」由来である可能性はやはり高い、と言えそうです。
https://sicambre.at.webry.info/202004/article_41.html
http://www.asyura2.com/21/ban9/msg/190.html

コメント [政治・選挙・NHK279] 安倍晋三が「震災復興は私の五輪招致スピーチに沿って進んできた」と妄言! ならば今年も言う 福島原発事故の最大の戦犯はお前… 赤かぶ
42. 2021年3月14日 21:17:13 : 2TO4MbXXsE : cTViOWdzSXZhLlU=[4]
地上波初放送 映画 「Fukushima 50」 の事実歪曲とミスリード

門田隆将の原作よりひどい事故責任スリカエ
https://t.co/SDd7unXvBg



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/563.html#c42

コメント [政治・選挙・NHK279] 「政権交代、一気にやらなくちゃ」 志位和夫・日本共産党委員長単独インタビュー(週刊金曜日) 赤かぶ
23. 地下爺[14602] km6Jupbq 2021年3月14日 21:22:57 : yx7WFJLcTs : ZVFORnlqWWxGNXM=[39]
HIMAZINN さん


 たぶん あなたが 嫌われている 赤カブさんは 私と同じ人なのかも

 間違いなく 「近親増悪」 でチュ !!


 私ら より 真面目で 頑固者 てことでチュ。。。



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/613.html#c23

コメント [政治・選挙・NHK279] 「もう打つ手がない」から21日に緊急事態宣言解除 舛添要一氏「呆れるほど無責任」(東スポ) 赤かぶ
28. 2021年3月14日 21:25:07 : 8ZOfzsUjXw : SmpsVDRtem00WS4=[331]
打つ手なし 後は野となれ 山となれ
 
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/608.html#c28
コメント [政治・選挙・NHK279] プライベートな会合…野田聖子議員に「言い訳がひどい」の声(女性自身) 赤かぶ
16. 2021年3月14日 21:25:24 : 8ZOfzsUjXw : SmpsVDRtem00WS4=[332]
しておこう オトモダチだと いうことに
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/609.html#c16
コメント [政治・選挙・NHK279] 菅首相“銘柄”の黒川元検事長と菅原元経産相 一転して「起訴すべき」となった理由〈週刊朝日〉 赤かぶ
20. 2021年3月14日 21:25:31 : 8ZOfzsUjXw : SmpsVDRtem00WS4=[333]
同じ罪 問うも問わぬも ご都合で
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/610.html#c20
コメント [政治・選挙・NHK279] 検察とはここまで堕落したのか? 検察審査会の委員の決死の立件で正義が保たれた。(かっちの言い分) 一平民
3. 2021年3月14日 21:25:37 : 8ZOfzsUjXw : SmpsVDRtem00WS4=[334]
審査会 面子守った 土俵際
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/611.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK279] 「菅首相の命綱は五輪開催だけ。もう何でもあり」コロナワクチンのタブー〈週刊朝日〉 赤かぶ
7. 2021年3月14日 21:26:16 : Askq0YLCxI : Qmp1Y3Rla1c0Vlk=[614]

五輪利権猛者・バッハの必死の主張

●ワクチン遅れの日本の世論が心配

●中国ワクチンを打って頑張ろうな! 頑張ろうな! できる! できるんだぞ! 


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/615.html#c7

記事 [番外地9] 日本は大昔から供給過剰な国で、食べ物、住居、自動車、家電等は作ろうと思えば必要量の何倍でも直ぐに作れるのです。

>需要が供給を上回った時に、インフレになります。

日本は大昔から供給過剰な国で、食べ物、住居、自動車、家電等は作ろうと思えば必要量の何倍でも直ぐに作れるのです。 しかし余計に作っても売れないので、日本人の過半数は食べる為にやってもやらなくても何も変わらない意味ない仕事をやっているのです。 従って、三橋さんが何時も言っている 需要・供給というのは やってもやらなくても何も変わらない意味ない仕事の 需要・供給なのです。 インフレ・デフレとは関係ありません。

>貨幣の量が増えてもそれが全部海外へ投資……されてませんよ?

アベノミクスは年金資金でアメリカ国債を買って超円安にするという政策なので、日銀は新規発行した350兆円はすべて円をドルに変えて海外で投資しています。 日本国内の購買には全く使わなかったので国内の金は全く増えず、それでインフレにならなかったのです。

三橋さんの話はすべてデタラメだから信じたら偉い目に遭いますよ。
http://www.asyura2.com/21/ban9/msg/191.html

コメント [政治・選挙・NHK279] 自民党が選択的夫婦別姓の論点整理も幹部に“女性なし”で批判続出(女性自身) 赤かぶ
15. 2021年3月14日 21:27:51 : 8ZOfzsUjXw : SmpsVDRtem00WS4=[335]
反対の 意見が軸に 「ニュートラル」
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/612.html#c15
コメント [政治・選挙・NHK279] 「政権交代、一気にやらなくちゃ」 志位和夫・日本共産党委員長単独インタビュー(週刊金曜日) 赤かぶ
24. 2021年3月14日 21:30:20 : 8ZOfzsUjXw : SmpsVDRtem00WS4=[336]
試すのだ まずは覚悟を 促して
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/613.html#c24
コメント [マスコミ・電通批評12] NHK豪華社宅と高額給与 (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
7. 2021年3月14日 21:30:22 : hM3C5JoFWg : SS9TRkpsd1FiRVE=[8]
NHKドラマ1本7900万円、紅白は非公表…問われる改革・公共性
https://news.yahoo.co.jp/articles/9df6ec5fd61061f7f45d1a029c51250a8011859d?page=2

隔靴掻痒(かっかそうよう)な思いも募るが、実は06〜08年度は個別番組の制作費が公表されていた。08年度をみると、大河ドラマ「篤姫」は1話あたり5910万円。音楽番組では、「BS日本のうた」が3290万円、「NHK歌謡コンサート」が2460万円だった。現在の「ガッテン!」の前身「ためしてガッテン」は1680万円とされている。ところが翌年度から、番組と制作費を対応させない現在の公表方式に切り替わった。その理由はやはり「編集権と深くかかわる」からだ。

 ちなみに「紅白歌合戦」については、以前の方式でも一切公表されていない。昨年12月に行われた担当チーフ・プロデューサーによる説明会でも「番組予算については、お答えを控えさせていただきます」と、さらりと受け流されてしまった。

BSチャンネル削減は好判断
 番組の評価は主観に基づくものであり、出演者や演出を含め作り手の裁量、まさに編集権だ。ただ、昨今のNHKの番組に関しては、民放的な内容・演出への批判、宣伝が過剰だとの指摘がある。内部からも「ドラマが多すぎる」「アイドルに偏りすぎ」などの声が上がる。もちろん「NHKスペシャル」「ETV特集」といったドキュメンタリーのほか、文化庁芸術祭などでの受賞ドラマなど、民放とは一線を画す作品が連打されているのは言うまでもない。

 その意味では、今回の経営計画で23年度中に現在四つあるBSチャンネルを一つ削減する方針を打ち出したのは、“スリム化”実現に向けた好判断だ。放送枠が減れば、嫌でも番組を減らさざるを得ないからだ。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/360.html#c7

コメント [番外地9] 日本は大昔から供給過剰な国で、食べ物、住居、自動車、家電等は作ろうと思えば必要量の何倍でも直ぐに作れるのです。 中川隆
1. 中川隆[-6573] koaQ7Jey 2021年3月14日 21:32:45 : FkYaVG3LgQ : LkJjWkNxOWJTRmc=[21]
​ @ブラザーヒロ
>需要が供給を上回った時に、インフレになります。

日本は大昔から供給過剰な国で、食べ物、住居、自動車、家電等は作ろうと思えば必要量の何倍でも直ぐに作れるのです。 しかし余計に作っても売れないので、日本人の過半数は食べる為にやってもやらなくても何も変わらない意味ない仕事をやっているのです。 従って、三橋さんが何時も言っている 需要・供給というのは やってもやらなくても何も変わらない意味ない仕事の 需要・供給なのです。 インフレ・デフレとは関係ありません。

>貨幣の量が増えてもそれが全部海外へ投資……されてませんよ?

アベノミクスは年金資金でアメリカ国債を買って超円安にするという政策なので、日銀が新規発行した350兆円はすべて円をドルに変えて海外で投資しています。 日本国内の購買には全く使わなかったので国内の金は全く増えず、それでインフレにならなかったのです。 円を買った外資はその金で日本株と不動産を買って購買には使っていません。その外人に株や不動産を売った国内投資家の金が銀行預金として預けられ最終的に日銀当座預金を350兆円増やしていますが、それは次の投資機会まで眠らせているので、日本国内での購買には使われません。

三橋さんの話はすべてデタラメだから信じたら偉い目に遭いますよ。
http://www.asyura2.com/21/ban9/msg/191.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK279] 「菅首相の命綱は五輪開催だけ。もう何でもあり」コロナワクチンのタブー〈週刊朝日〉 赤かぶ
8. 赤かぶ[122476] kNSCqYLU 2021年3月14日 21:33:58 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21253]

https://twitter.com/l5mSFZkzRyAgIQT/status/1370228562838491138



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/615.html#c8
コメント [カルト31] さて・救急医マイク・我々は騙され操られている、コロナの救急患者は一人も来なかった。寝ても覚めてもワクチンワクチンで、安… ポスト米英時代
7. 2021年3月14日 21:34:26 : tp7l0QKF2M : a212YUxvQWdvVUk=[237]
4のカルト馬鹿は駆虫薬も知らねえな
トランプのコビット入院は10月1日
ファイザーの治験は9月、承認はトランプ
後ろ盾は宗教カルト維新と不幸の化物


http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/282.html#c7

コメント [原発・フッ素53] 広瀬隆「即刻、全原発廃炉しかない」 除染作業が続く現実 #あれから私は〈週刊朝日〉 赤かぶ
21. 2021年3月14日 21:34:45 : FoP2Dr9OdQ : aTNodDdDUFdFdEk=[-829]
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

此れが差別と叫んでその利権を離さないで帰国しない朝鮮人達。

似非ユダ菌等がヨーロッパなどでして来た事を真似ただけ。

アメリカも同様。 

報復? 

何れ そのままでは無いと思いますよ。

早く帰国した方が良いでしょうね。

似非ユダ菌などを連れて来ているのでしょうが

時間稼ぎで。

彼等は手の平を返す人達(蝙蝠民族とよく似てますね)

http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/360.html#c21

コメント [原発・フッ素53] カンニング竹山が東日本大震災から10年で提言「福島の農作物は世界一安全と伝えて欲しい」 (東スポ)  魑魅魍魎男
24. 2021年3月14日 21:35:11 : oyZaIFcmqk : MllDcjNWVHpBMmc=[559]
名は体を表す。カンニングをしてはいけません。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/345.html#c24
コメント [政治・選挙・NHK279] 《#拡散希望 (削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実)誤ったコ□ナ対策を訴える!(座間市役所にて)》存在し… お天道様はお見通し
43. 2021年3月14日 21:40:31 : WY9iXg0pys : RzVQZlJaNWtkTWc=[1]
こんなつまらん動画、削除されないと思うで
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/592.html#c43
コメント [カルト31] さて・救急医マイク・我々は騙され操られている、コロナの救急患者は一人も来なかった。寝ても覚めてもワクチンワクチンで、安… ポスト米英時代
8. 2021年3月14日 21:41:49 : FPtTf8ljAo : WDFaNDFieUxkOGc=[10]

本当の話かは分からんが長崎大学が100%コロナ阻害するサプリ開発済みで臨床試験中だってさ。
仮にこれ本物だったら世界のワクチンメーカーが木っ端微塵に吹っ飛ぶので何が何でも潰しにかかるはずなわけで、治療薬は都合が悪いのかフェイクなのか知らんがニュースでまったく取り上げない、このご時勢なら治療薬開発は大ニュースぽいと思うが
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/science/science225.html
https://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/93359d891f0b776278a33abec31827fb

小ネタ
ワクチン接種によるアナフィラキシーを起こす確率が欧米に比べ高いのは、日本と欧米ではアナフィラキシーの定義が異なるらしい。


http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/282.html#c8

コメント [国際30] 「インド・ロシア太平洋戦略」 対中国覇権の枠組拡大の必要性 佐藤鴻全
6. 2021年3月14日 21:47:31 : JI1bVyEySM : WjNrY05RU3pPa28=[5]

ネトウヨも サヨクも 同じ舟の上
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/333.html#c6

記事 [カルト31] ボナ・パウ弁・ジョージア州共和党選管スタッフで知事の娘の恋人の交通死亡事故は暗殺。開票を監査するなという知事への脅しである。
あの時、知事が脅しに屈しないと筋を通していれば、今のようなみっともない米国は無かったが、脅しに屈してしまって不正大統領のバイデンを誕生させてしまった訳である。
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/286.html
コメント [近代史3] アジア東部集団の形成過程 中川隆
10. 中川隆[-6572] koaQ7Jey 2021年3月14日 21:53:16 : FkYaVG3LgQ : LkJjWkNxOWJTRmc=[22]
雑記帳 2021年03月14日
古代ゲノムデータに基づくアジア東部各地域集団の形成史
https://sicambre.at.webry.info/202103/article_15.html


 古代ゲノムデータに基づくアジア東部各地域集団の形成史に関する研究(Wang et al., 2021)が公表されました。この研究はオンライン版での先行公開となります。本論文はすでに昨年(2020年)3月、査読前に公開されていましたが(関連記事)、その後に公表された複数の重要な研究を取り入れ、データと図がかなり修正されているようなので、改めて取り上げます。本論文は、この研究がアジア東部の人口史の理解における重要な進歩を示しており、氷河期以前のアジア東部個体と中国南部の完新世個体の古代DNAデータがより多く分析されれば、さらなる洞察が得られるだろう、と指摘しています。本論文はアジア東部の包括的な古代DNA研究成果を提示しており、この問題を調べるならば、現時点でまず読むべき重要な文献と言えるでしょう。

 アジア東部は動物の家畜化と植物の栽培化の最初期の中心地の一つで(関連記事)、シナ・チベット語族、タイ・カダイ語族、オーストロネシア語族、オーストロアジア語族、ミャオ・ヤオ語族、インド・ヨーロッパ語族、モンゴル語族、テュルク語族、ツングース語族、朝鮮語族、日本語族、ユカギール語族、チュクチ・カムチャツカ語族など、ひじょうに多様な語族を有しています。しかし、チベット高原と中国南部の現代人の遺伝的多様性の標本抽出が最小限であるため(関連記事)、アジア東部における人口史の理解は不充分なままです。

 この研究は、人口史の広範な研究への使用に同意した中国(337人)とネパール(46人)の46人口集団から383人のDNAを収集し、約60万ヶ所の一塩基多型の遺伝子型が決定されました。古代DNA分析に関しても、現代の共同体とのつながりの可能性が高い時には、共同体からの許可が得られました。本論文は、新たに166個体のデータを報告します(図1)。その内訳は、紀元前5700〜紀元後1400年頃となるモンゴルの82個体、中国の黄河流域の紀元前3000年頃となる1ヶ所の遺跡の11個体、紀元前2500〜紀元前800年頃となる日本の縄文時代の狩猟採集民7個体、ロシア極東では紀元前5400〜紀元前3600年頃となるボイスマン2(Boisman-2)共同墓地の18個体および紀元後900年頃の1個体と紀元後1100年頃の1個体、紀元前1300〜紀元後800年頃となる台湾の2ヶ所の遺跡の46個体です。集団析では、汚染の証拠がある16個体、5000〜15000ヶ所の一塩基多型データしか得られなかった10個体、データセットで他のより高い網羅率の個体の密接な親族となる11個体を除外して、130個体に焦点が当てられました。これらのデータは、公開されている古代人1079個体、および16人口集団の現代人3265個体のデータと統合されました。地理と年代と考古学的文脈と遺伝的クラスタにより、これらの個体群はまとめられました。

 主成分分析が実行され、古代の個体群は現代人を用いて計算された軸に投影されました。人口構造は地理および言語と相関していますが、例外もあります。中国北西部とネパールとシベリアの集団はユーラシア西部人に向かってそれており、平均して5〜70世代前の混合を反映しています。初期完新世のアジア東部人では、現代(FST=0.013)と比較して遺伝的分化がずっと高く(FST=0.067)、深いアジア東部系統間の混合を反映しています。現在、最小限のユーラシア西部関連祖先系統を有するアジア東部人は、これらの極の間でじょじょに変化します。「アムール川流域クラスタ」は、アムール川流域の古代人および現代人と相関し、言語ではツングース語族話者およびニヴフ人と相関します。「チベット高原クラスタ」は古代ネパール人と在来チベット人で最も強く表されます。「アジア南東部クラスタ」は、古代台湾人および、タイ・カダイ語族とオーストロアジア語族とオーストロネシア語族を話すアジア東部人で最大化されます。自動クラスタ化でも類似の結果が得られます。

 本論文は、主題に沿って調査結果を整理します。第一に、深い時間を考慮します。アジア東部人に寄与する初期に分岐した系統は何か、という問題です。第二〜第四は、言語の拡大とその農耕拡大とのあり得るつながりについて、3通りの仮説を検証することにより、人口構造がどのようにして現在のものになったのか、明らかにします。第五に、ユーラシア西部人とユーラシア東部人とが地理的な接触地帯に沿ってどのように混合したのか、説明します。以下、本論文の図1です。
画像


●後期更新世の沿岸部拡大

 アジア東部で利用可能な氷河期前のゲノムは2個体だけです。一方は、北京の南西56kmにある 田园(田園)洞窟(Tianyuan Cave)で発見された4万年前頃の現生人類(Homo sapiens)1個体(関連記事)で、もう一方はモンゴル北東部のサルキート渓谷(Salkhit Valley)で発見された35000年前頃の現生人類1個体(関連記事)です。それにも関わらず、重要な洞察は氷河期後のゲノム分析から収集できます。一つの問題は、アジア東部の現生人類の移住が沿岸と内陸部のどちらの経路だったのか、ということです。チベット人が深く分岐したY染色体ハプログループ(YHg)D1(M174)を高頻度(50%)で有しているように、示唆的な遺伝的証拠はY染色体に由来します。YHg-D1は、現代日本人(および日本列島の縄文時代の狩猟採集民)およびベンガル湾のアンダマン諸島先住民と共有されています。

 qpGraphを用いて、データと一致する人口集団分岐および遺伝子流動が調べられ、本論文の主成分分析で祖先系統の両極端に寄与する主要系統の深い歴史に関して、節約的な作業モデルが特定されました。本論文の適合からは、アジア東部人祖先系統の大半は2つの古代人口集団の異なる割合の混合に由来する可能性がある、と示唆されます。一方は4万年前頃の田园個体と同じ系統、もう一方はアンダマン諸島先住民(オンゲ人)と同じ系統です。

 北方に分布する田园個体関連系統は、モンゴルの新石器時代の人々の祖先系統の98%、(現代チベット人を形成するチベット狩猟採集民から推測されるオンゲ関連系統と混合した)黄河上流域農耕民の90%に寄与した、と推測されます。より南方に分布する別の田园関連系統は、中国南東部沿岸の紀元前6300〜紀元前5600年頃の前期新石器時代となる福建省の粮道(Liangdao)遺跡の狩猟採集民の祖先系統の73%と、日本の縄文時代狩猟採集民の56%に寄与しました(関連記事)。日本列島には氷河期の前後に人類が居住するようになり、南北の「縄文人」は形態学的に異なっているので、本論文で検出された混合と関連しているかもしれません。北部の田园個体関連系統は、西遼河農耕民(67%)と台湾農耕民(25%)の両方にも寄与し、その祖先系統の残りは、粮道遺跡の南部狩猟採集民と関連しています。北部の田园個体関連系統は、黄河上流域農耕民に寄与した系統とは関連しているにも関わらず異なる、という事実から、黄河流域農耕民の拡大とは関係していない、台湾への北部農耕民の拡大の可能性が高い、と示唆されます。

 オンゲ関連系統の寄与は、沿岸部集団に集中しています。この系統は、アンダマン諸島人で100%、「縄文人」で44%、古代台湾農耕民で20%と推定され、アンダマン諸島人と日本人に見られるYHg-D1に基づいて仮定された沿岸経路拡大と一致します。当然チベットは沿岸部に位置していませんが、古代チベット人へのこの系統の比較的高い推定される寄与(24%)と、現代チベット人におけるYHg-D1の50%の割合は、YHg-D1とオンゲ関連系統との間のつながりを強固にします。チベットの狩猟採集民は、内陸部に拡大してチベット高原に居住したこの後期更新世沿岸拡大の早期に分岐した枝を表す、と本論文では仮定されます。


●トランスユーラシア仮説の精緻化

 農耕・言語拡散仮説では、栽培化・家畜化の中心およびその周辺における人口密度増加が、言語を拡大させる人々の移動の推進に重要だった、と提案されますが、アジア東部では、この仮説を検証する利用可能なデータが限られていました。まず、共有された農耕用語を含む再構築された特徴に基づいて、モンゴル語族とテュルク語族とツングース語族と朝鮮語族と日本語族などの大語族を提案している、「トランスユーラシア仮説」の遺伝的相関関係が調べられました。トランスユーラシア仮説では、これらの語族は、モンゴルへと西方に、シベリアへと北方に、朝鮮半島と日本列島へと東方に拡大した、中国北東部の西遼河周辺の初期雑穀農耕民の拡大と関連する祖型言語に由来する、と提案されます。

 この言語拡大のあり得る遺伝的相関への洞察を得るため、まずアムール川流域の年代区分調査が行われました(関連記事)。紀元前5500年頃の初期新石器時代個体群と紀元前5000年頃のボイスマン(Boisman)遺跡個体群から、紀元前900年頃となる鉄器時代のヤンコフスキー(Yankovsky)文化、および紀元後50〜250年頃となる鮮卑(Xianbei)文化まで、アムール川流域個体群は一貫して、qpWaveではクレード(単系統群)であることと一致します。この局所的に継続した人口集団も、後の人口集団に寄与しました。それは、ボイスマン遺跡個体群のYHg-C2a(F1396)とミトコンドリアDNA(mtDNA)ハプログループ(mtHg)D4・C5に反映されています。これらのハプログループは現代のツングース語族やモンゴル語族や一部のテュルク語族話者において優勢で、紀元後1100年頃の黒水靺鞨(Heishui Mohe)文化と関連する1個体でも確認されます。この黒水靺鞨文化関連1個体は、43±15%のアムール川流域新石器時代祖先系統を有する、と推定されています(歴史時代に南方からの移民があった場合に予想されるように、残りの祖先系統は漢人によりよくモデル化されます)。

 この古くに確立されたアムール川流域系統は、東方のより多くの縄文人関連性と、西方のほとんどのモンゴル新石器時代関連祖先系統との勾配の一部でした。バイカル湖狩猟採集民(関連記事)における77〜94%のモンゴル新石器時代関連祖先系統が推定され、残りは、氷河期にバイカル湖地域に居住していた、ユーラシア西部関連系統と深く分岐した、古代北ユーラシア人に由来します(関連記事)。ボイスマン遺跡のようなアムール川流域狩猟採集民では、モンゴル新石器時代関連祖先系統が87%(残りは縄文人関連祖先系統)と推定されます。アメリカ大陸先住民は、ボイスマン遺跡やモンゴルの新石器時代個体群の方と、他のアジア東部人よりも多くのアレル(対立遺伝子)を共有し、この系統の初期の分枝は図2の田园関連分枝の北部の分布を反映しており、アメリカ大陸先住民におけるアジア東部関連祖先系統の起源です。

 トランスユーラシア仮説は、モンゴル語族とテュルク語族とツングース語族と朝鮮語族と日本語族の祖型言語が西遼河地域の農耕民により広がった、というものです。西遼河地域の農耕民は、本論文の分析(図2)では、黄河上流域関連祖先系統(67%)と粮道関連祖先系統(33%)の混合を示します。祖先系統のこの特徴的な混合は、本論文の対象ではモンゴルとアムール川流域の時代区分で欠如している、と観察されます(図3)。これは、西遼河農耕民の拡大がモンゴル語族とツングース語族を広めた、とする仮説の予測でありません。対照的に、西遼河農耕民祖先系統は、おそらくさらに東方に影響を及ぼしました。たとえば、現代日本人は青銅器時代西遼河人口集団(92%)と縄文人(8%)の2方向混合としてモデル化でき、黄河流域農耕民集団が本論文のqpAdm分析での外群として含まれ、そのモデルが適合されるので確認されるように、黄河流域農耕民関連集団からの無視できる程度の寄与を伴います。この祖先系統は、朝鮮半島を経由して伝わったことと一致します。それは、日本人が朝鮮人(91%)と縄文人(9%)の混合としてモデル化できるからです。

 本論文で取り上げられた縄文人6個体は、毛髪の太さや直毛度、エクリン汗腺密度、耳たぶや下顎の形態にも影響を与えているエクトジスプラシンA受容体(EDAR)遺伝子の370V/A多様体の派生的アレル(関連記事)を有していません。EDAR遺伝子の370V/A多様体の派生的アレルは中国本土で3万年前頃に出現したと推定されており、アジア東部本土とアメリカ大陸の完新世の人口集団で高頻度に達しました。この派生的アレルが縄文人にはほぼ欠如しているという事実は、アジア東部本土集団と比較しての縄文時代の人口集団の遺伝的相違を強調します。以下、本論文の図2です。
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●シナ・チベット語族の北部起源

 チベット高原には現生人類が4万〜3万年前頃以来居住してきましたが(関連記事)、恒久的居住の証拠があるのは、農耕到来の紀元前1600年頃以降です(関連記事)。先住チベット人も、中国沿岸部平原の言語とつながるシナ・チベット語を話します。これらの密接に関連する言語の起源に関する「北部起源仮説」では、黄河上流および中流域でアワを栽培していた農耕民がチベット高原へと南西に拡大し、現在のチベット・ビルマ語族を広げ、中原および東岸へと東方と南方に拡大して、祖型的中国語を広めた、と提案されています(関連記事)。「南部起源仮説」では、祖型シナ・チベット語は高地を低地とつなぐチベットのイー(Yi)回廊で出現し、早期完新世に拡大した、と想定されます。

 チベット人の祖先系統と、中国語話者の祖先系統との関係を明らかにするため、現代の17の人口集団が3つの遺伝的クラスタにまとめられました。それは、「中核チベット人」、中核チベット人およびユーラシア西部人と関連する系統間の混合である「北部チベット人」、qpAdmでは30〜70%のアジア南東部人と関連する系統を有し、チベット語話者だけではなく、チアン人(Qiang)やロロ・ビルマ語話者も含む「チベット・イー回廊」人口集団です。古代黄河流域農耕民と現代漢人とチアン人は、中核チベット人と最も多くの遺伝的浮動を共有しており、チベット人と漢人とチアン人は全て、新石器時代黄河流域農耕民と関連する人口集団からの祖先系統を有する、との仮説と一致します。混合連鎖不平衡の崩壊を通じて、中核チベット人における大規模な混合(最小で22%ですが、おそらくはるかに高く、図2の推定値84%と一致します)が確認されました。これは、中核チベット人とその遺伝的にほぼ区別できない古代ネパールの近縁集団が、チベットの狩猟採集民の継続的な子孫を表している可能性は低い、という独立した証拠を提供します。単一混合モデルでは、混合は平均して紀元前290〜紀元後270年頃に起きた、と推定されますが、混合の始まりは、チベット高原への農耕拡大の紀元前1600年頃までさかのぼるかもしれません。

 現代漢人は南北の遺伝的勾配が特徴です。黄河上流および中流域の新石器時代農耕民とチベット人は、アジア南東部クラスタと比較して、現代漢人とより多くのアレルを共有していますが、アジア南東部クラスタ集団は、黄河流域農耕民と比較すると、ほとんどの漢人の方とより多くのアレルを共有しています。qpWaveを用いると、2つの起源集団がほとんどの漢人の全ての祖先系統への寄与と一致し、例外は本論文で2〜4%のユーラシア西部関連系統との混合が推定される北部漢人である、と決定されました。このユーラシア東西の混合は32〜45世代前に起きた、と推定されます。これは、紀元後618〜907年の唐王朝および紀元後960〜1279年の宋王朝の時期と重なります。唐代と宋代には、漢人(の主要な祖先集団)と西方民族集団との統合の歴史的記録があります。他の漢人全員に関しては、黄河上流および中流域の農耕民と関連する祖先系統が59〜84%、残りは古代粮道遺跡狩猟採集民と関連する人口集団に由来する、と推定されました。粮道遺跡狩猟採集民集団は、長江流域の稲作農耕民と遺伝的構成が一致すると推測されます。この推論は、粮道遺跡狩猟採集民祖先系統が、おもに多くのオーストロネシア語族話者、海南島(Hainan Island)のタイ・カダイ語族話者のリー(Li)人(66%以下)、青銅器時代アジア南東部人の主要な系統で、一部のオーストロアジア語族話者の祖先系統の2/3である、という事実(図3)により裏づけられます(関連記事1および関連記事2)。

 現在のシナ・チベット語族話者と黄河上流および中流域の新石器時代農耕民との間の特有のつながりが検出されたので、本論文の結果はシナ・チベット語族の「北部起源仮説」を裏づけます。考古学的に証明されているこの地域からの農耕の拡大と同じ時期であることは、紀元前3800年頃の単一の男性祖先に由来する、漢人とチベット人との間で共有されているYHg-O2a2b1a1(M117)の証拠でも裏づけられます。現在の南部漢人における増加する粮道遺跡狩猟採集民関連祖先系統の勾配はおそらく、漢人(の主要な祖先集団)が中国南部に拡大したと歴史的文献で記録されているように、拡大する漢人と南部集団との混合に起因します。しかし、これは最初の南方への移住ではありませんでした。それは、中国南部の漢人が遺伝的に、中期新石器時代の中国南部農耕民よりも、後期新石器時代黄河流域農耕民の方と遺伝的に近く(関連記事)、古代台湾農耕民では約25%の北方系統も観察されるからです(図2)。


●稲作農耕の拡大が言語を広めます

 アジア南東部の以前の古代DNA分析では、アジア南東部最初の農耕民は、おそらく中国南部農耕民に関連するアジア東部人からの2/3の祖先系統と、深く分岐した狩猟採集民系統から1/3の祖先系統を有していると示され、これはオーストロアジア語族話者において最も強く明らかで、言語の拡大との関連が示唆されるパターンです(関連記事1および関連記事2)。古代台湾農耕民からの約2000年にわたる時系列の利用により、これがより広範なパターンだと確証されました。古代台湾の個体群は、現代のオーストロアジア語族話者と強い遺伝的つながりを示します。これは、片親性遺伝標識(母系のミトコンドリアDNAと父系のY染色体)によりさらに裏づけられます。古代台湾の個体群では、YHgはO2a2b2(N6)が、mtHgはE1a・B4a1a・F3b1・F4bが優勢です。これらのハプログループは現代の台湾先住民に共有されており、おそらくは太平洋南西部に最初のオーストロネシア語族をもたらした(関連記事)、バヌアツのラピタ(Lapita)文化個体群(関連記事)にも存在しています。

 古代台湾集団とオーストロアジア語を話す現代台湾先住民は、中国南部本土のタイ・カダイ語族話者の方と、他のアジア東部人よりも有意に多くのアレルを共有しています。これは、現代のタイ・カダイ語族話者と関連し、長江流域農耕民(まだ古代DNAでは標本抽出されていません)からそれ以前に派生した古代の人口集団が、紀元前3000年頃に台湾へと農耕を広めた、との仮説と一致します。意外な発見は、古代中国北部個体群が、台湾海峡の本土側の初期完新世狩猟採集民よりも、本論文における台湾の時代区分の古代個体群の方とより密接に関連している、との観察です。これは、新石器時代中国北部から台湾への遺伝子流動を示唆し、黄河流域農耕民の2集団系統の一方に派生するとモデル化する場合、25%の遺伝的影響が推定されます。この祖先系統は、黄河流域農耕民自体から由来すると仮定するならば適合せず、南北の移住はこれらの農耕民の拡大とは関連しない、と示唆されます。推測できる可能性としては、この祖先系統が紀元前8000年頃までに中国北部で栽培化されたアワの耕作者により伝えられ、中国南部では紀元前3000〜紀元前2500年頃となる台湾新石器時代の大坌坑(Tapenkeng)文化で比較的早期に出現した、というものです。


●ユーラシア東西の混合

 モンゴルはユーラシア草原地帯の東端近くに位置し、考古学的証拠では、完新世を通じてユーラシア東西の文化的交換の水路だった、と示されています。たとえば、ヤムナヤ(Yamnaya)草原地帯牧畜民文化の東方への拡大である紀元前3100年頃のアファナシェヴォ(Afanasievo)文化は、モンゴルに最初の酪農をもたらし、紀元前2750〜紀元前1900年頃のチェムルチェク(Chemurchek)文化のようなその後の現象に文化的影響をもたらしました。

 本論文におけるモンゴルの時代区分では、紀元前6000〜紀元前600年頃の4起源集団に祖先系統が由来します。最初に確立し、おもにアジア東部人と関連する唯一の起源集団は、紀元前6000〜紀元前5000年頃となるモンゴル東部の新石器時代狩猟採集民2個体において基本的にほぼ100%で表され、本論文のデータセットでは最初期の個体群となります(図3)。第二の起源集団は、紀元前5700〜紀元前5400年頃のモンゴル北部の新石器時代狩猟採集民7個体で最初に現れ、以前に報告されたシベリア西部狩猟採集民(WSHG)と関連する祖先系統(関連記事)を5%程度有するとモデル化できます。第三の起源集団はアファナシェヴォ文化個体群で最初に現れ、遺伝的にはヤムナヤ草原地帯牧畜民とひじょうに類似しており、ロシアのアファナシェヴォ文化個体群のパターンと一致します。第四の起源集団は紀元前1400年頃までに現れ、シンタシュタ(Sintashta)文化の牧畜民のような祖先系統を有する人々に由来するとモデル化されます。シンタシュタ文化牧畜民は、ヤムナヤ関連祖先系統(約2/3)とヨーロッパ農耕民関連祖先系統(約1/3)の混合に由来します。

 モンゴルにおける混合史を定量化するため、qpAdmが用いられました。多くのモンゴル東部人は、新石器時代のモンゴル東部人(65〜100%)とシベリア西部狩猟採集民の単純な2方向混合としてモデル化できます。このモデルに適合する個体群は、新石器時代集団(0〜5%のWSHG)だけではなく、アファナシェヴォ・クルガク・ゴビ(Afanasievo Kurgak govi)遺跡の前期青銅器時代の子供(15%)、ウルギー(Ulgii)集団(21〜26%)、中期青銅器時代のムンクカイルカーン(Munkhkhairkhan)文化の主要な集団(31〜36%)、モンゴル中央部・西部地域の後期青銅器時代結合集団(24〜31%)、モングンタイガ(Mongun Taiga)の個体群(35%)です。クルガク・ゴビの子供はアファナシェヴォ文化との関連および年代にも関わらずヤムナヤ関連系統祖先系統を有しておらず、ヤムナヤ関連祖先系統を有さないアファナシェヴォ伝統で埋葬された個体の最初の事例となります。モンゴルに拡大したヤムナヤ期の遺産は、紀元前2750〜紀元前1900年頃のチェムルチェク(Chemurchek)文化の2個体で継続し、その祖先系統は、ヤムナヤ・アファナシェヴォを一方の起源集団として用いてのみモデル化できます(33〜51%)。これは、古代ヨーロッパ農耕民を外群で含める場合でも適合し、人々の長距離の移動はヨーロッパ西部の巨石文化伝統をチェムルチェク文化の人々に広めた、という仮説の証拠を提供しません。

 紀元前600年頃より前の4起源集団モデルが適合しない1事例は、チェムルチェク文化の1個体ですが、ずっと南方のトゥーラン(現在のイランとトルクメニスタンとウズベキスタンとアフガニスタン)地域と関連する人口集団からの15%の追加の祖先系統でモデル化できます。最近の研究では、トゥーラン集団とボタイ(Botai)遺跡の初期カザフスタン牧畜民の混合としてチェムルチェク文化関連個体群がモデル化され、本論文において全てのチェムルチェク文化関連個体で検出された他の3祖先系統はいずれも確認されませんでした(関連記事)。本論文の最適モデルは、ボタイ文化関連個体群が参照セットにある時に合格するので、本論文と他の研究の知見は、どちらも正しいならば、ボタイ文化集団関連祖先系統を有する一方の移住の波と、それを有さないもう一方の移住の波を伴うような、チェムルチェク文化関連個体群のひじょうに複雑な起源を示唆します。

 中期青銅器時代以降、モンゴルの時代区分データでは、アファナシェヴォ文化とともに拡大したヤムナヤ派生系統の持続に関する説得力のある証拠はありません。代わりに、ヤムナヤ関連祖先系統は、中期〜後期青銅器時代のシンタシュタ文化およびアンドロノヴォ(Andronovo)文化の人々と関連する後の拡大に由来するものとしてのみモデル化できます。シンタシュタ文化およびアンドロノヴォ文化の人々は、2/3のヤムナヤ関連祖先系統と1/3のヨーロッパ農耕民関連祖先系統の混合です。シンタシュタ文化関連祖先系統は、中期〜後期青銅器時代の集団で0〜57%の割合で検出され、モンゴル西部でのみかなりの割合となります。これら全集団に関して、qpAdm祖先系統モデルは、外群にアファナシェヴォ文化関連個体群を用いて合格しますが、起源集団としてのアファナシェヴォ文化関連個体群と外群にシンタシュタ文化関連個体群を用いるモデルは全て却下されます(図3)。

 新たな祖先系統は後期青銅器時代から大きな割合で到達し始め、qpAdmでは、新石器時代モンゴル東部個体群を、フブスグル(Khövsgöl)やウラーンズク(Ulaanzukh)やモンゴル中央部・西部地域の一部後期青銅器時代個体群、石板墓(Slab Grave)文化と関連した前期鉄器時代2個体、匈奴や鮮卑やモンゴル時代の個体群において、単一のアジア東部人起源集団としてモデル化すると失敗します。しかし、漢人を起源集団として含めると、これらの個体群の9〜80%の祖先系統の割合が推定されます。トゥーラン派生祖先系統は、紀元前6世紀〜紀元前4世紀までに、鉄器時代のサグリ(Sagly)文化の複数個体において再度モンゴルに拡大しました。明るい肌の色素沈着と関連する2ヶ所の遺伝子多型(rs1426654とrs16891982)、およびヨーロッパ人で青い目と関連する1ヶ所の多型(rs12913832)のアレルは、サグリ文化個体群で高頻度ですが、ラクターゼ(乳糖分解酵素)活性持続(LP)と関連する多型(rs4988235)のアレルは、本論文で分析されたアジア東部人全員でほぼ欠如しています。

 ヤムナヤ・アファナシェヴォ関連系統が中期〜後期青銅器時代までにモンゴルでほぼ消滅したことで一致している一方、ヤムナヤ・アファナシェヴォ関連系統拡大の遺産が中国西部で紀元前410〜紀元前190年頃となる鉄器時代の石人子溝(Shirenzigou)文化の時期に存続したことを示唆する、以前の古代DNA分析が確認・補強されました。石人子溝文化個体群の多くと5つの遺伝的に均質な下位クラスタのうち3クラスタを別々に考慮すると、唯一の節約的なモデルは、アファナシェヴォ文化個体群と関連する集団からのユーラシア西部関連祖先系統に全てが由来し、後にアジア中央部とモンゴルで出現した特徴的なヨーロッパ農耕民関連混合のないアファナシェヴォ文化個体群関連祖先系統は現在の新疆ウイグル自治区で持続した、と確認されます。

 たとえば、最もユーラシア西部関連祖先系統を有する2個体(石人子溝文化)にとって、3方向モデルに適合する全モデルは、ロシアのアファナシェヴォ文化個体群関連祖先系統を71〜77%含みます(図3)。さらに、そのようなモデルにおいて小さな割合で適合できる他のユーラシア西部関連2集団からの祖先系統の合計は、常に9%未満です。国家以前の社会では、言語はおもに人々の移動を通じて拡大すると考えられているので、これらの結果は、タリム盆地のトカラ語がヤムナヤ文化の子孫のアルタイ山脈およびモンゴルへの移住を通じて(アファナシェヴォ文化の外観で)拡大し、そこからさらに新疆ウイグル自治区へと拡大した、との仮説に重要な意味を追加します。これらの結果は、インド・ヨーロッパ語族の多様化の仮説にとって重要です。なぜならば、インド・ヨーロッパ語族系統樹における二番目に古い分枝の分岐は紀元前四千年紀末に起きた、という仮説を支持する証拠が増加しているからです。以下、本論文の図3です。
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 以上、本論文についてざっと見てきました。本論文で取り上げられていない最近の研究では、まだ査読前ですが、チベット人の形成過程と地域差を詳細に分析した論文(関連記事)や、上部旧石器時代後期から中世までのアジア北東部の複雑な人口史を分析した論文(関連記事)や、前期新石器時代〜漢代の山東省の人類の母系の遺伝的構造を分析した論文(関連記事)があります。本論文が指摘するように、アジア東部の更新世人類遺骸と、新石器時代長江流域個体群の古代DNAデータが得られれば、アジア東部、さらにはアジア南東部における現在の人口集団の形成史の理解は大きく進むと期待されます。

 上述のように、本論文は昨年3月に査読前に公開された時からかなり修正されており、それは昨年の公開時以降に公表された研究を取り入れているからでもあります。まず、査読前論文では、アジア東部における主要な祖先系統の大きな区分はユーラシア東部で、それが南北に分岐し、さらにユーラシア東部北方祖先系統から分岐したアジア東部祖先系統が南北に分岐した、とされていました。この大きな祖先系統間の関係は本論文でも変わっていませんが、ユーラシア東部系統の南北の分岐が、南方は沿岸部祖先系統、北方は内陸部祖先系統と名称が変わっています。4万年前頃の田园個体はユーラシア東部内陸部祖先系統に位置づけられるものの、アジア東部現代人の直接的な祖先集団とは早期に分岐し、現代人には殆どあるいは全く遺伝的影響を残していない、と推測されています。

 ユーラシア東部内陸部祖先系統(以下、内陸部祖先系統)は南北に分岐し、これが査読前論文のアジア東部南方祖先系統とアジア東部北方祖先系統に相当します。黄河流域新石器時代集団では内陸部北方祖先系統の割合が、前期新石器時代となる福建省の粮道遺跡2個体では内陸部南方祖先系統の割合がひじょうに高くなっていますが、それぞれユーラシア東部沿岸部祖先系統(以下、沿岸部祖先系統)の遺伝的影響も多少受けています。長江流域新石器時代集団は、粮道遺跡狩猟採集民と類似の遺伝的構成と予想されていますが、現時点ではまだゲノムデータが公表されていないと思います。上述のように、アジア東部の古代DNA研究における今後の注目点の一つが、長江流域新石器時代集団の遺伝的構成でしょう。

 黄河流域で新石器時代に成立した遺伝的構成をアジア東部北方祖先系統、中国南部新石器時代集団の遺伝的構成をアジア東部南方祖先系統とすると、現代中国における各人口集団の南北それぞれの割合は図3aで示されています。査読前論文と比較すると、漢人では全体的にアジア東部北方祖先系統の割合の方が高いものの、以前よりもアジア東部南方祖先系統の割合が高くなっています。これは、アジア東部北方祖先系統を表すのが、紀元前3000年頃となる後期新石器時代の陝西省楡林市靖辺県の五庄果墚(Wuzhuangguoliang)遺跡個体群から後期新石器時代黄河上流域個体群に、アジア東部南方祖先系統を表すのが、台湾の紀元後1〜4世紀の漢本(Hanben)遺跡個体群から前期新石器時代となる福建省の粮道遺跡2個体に変わったことが大きいようです。後期新石器時代黄河上流域個体群は、新石器時代から鉄器時代の中国北部の人口史に関する研究(関連記事)で取り上げられた、ともに青海省に位置する、紀元前2461〜紀元前2208年頃の金蝉口(Jinchankou)遺跡と紀元前2866〜紀元前2237年頃の喇家(Lajia)遺跡の個体群で表されます。

 モンゴルでは改めてユーラシア西部関連祖先系統の流入が確認されましたが、最初に到来した祖先系統が消滅し、後に別の祖先系統が流入するなど、ユーラシア草原地帯における完新世の複雑な人口史が示唆されます。ユーラシア西部関連祖先系統の流入は、上述のようにトカラ語との関連でも注目されます。現代チベット人は内陸部北方祖先系統の圧倒的な割合と、沿岸部祖先系統の比較的低い割合とで構成され、内陸部南方祖先系統の影響はほとんどないようですが、上述のチベット人形成史に関する詳細な研究では、現代チベット人内部では明確な遺伝的地域差があり、地域によってはユーラシア西部関連祖先系統や内陸部南方祖先系統が明確に示されています。

 日本人の私は、やはり自分が属する現代日本の「(本州・四国・九州を中心とする)本土」集団の形成過程に注目してしまいます(まあ、自分のゲノムを解析してもらったことはないので、じっさいに「本土」集団の遺伝的構成の範囲内に収まるのか、確定したわけではありませんが)。本論文では、縄文時代の7個体が分析されました。内訳は、紀元前2500〜紀元前800年頃の千葉市の六通貝塚の6個体と、紀元前1500〜紀元前1000年頃となる北海道の礼文島の船泊遺跡の1個体です。六通貝塚の6個体では1親等の関係にある2個体が確認されたので、そのうち網羅率のより低い1個体は集団遺伝分析から除外されています。

 縄文人は、内陸部南方祖先系統56%と沿岸部祖先系統44%の混合としてモデル化されます。この混合がいつどこで起きたのか、縄文人の年代・地域での遺伝的違いはどの程度だったのか、今後の研究の進展が期待されます。また、現代日本の「本土」集団の形成に関しては、縄文人とアジア東部大陸部から到来した集団との混合との見解が最近の研究でも改めて確認されており、アジア東部大陸部からの縄文時代以降のおそらくは2回(あるいはそれ以上)の移住が想定されています(関連記事)。本論文は、現代日本の「本土」集団は、縄文人(8%)と青銅器時代西遼河集団(92%)の混合としてモデル化でき、黄河流域新石器時代農耕民集団の直接的な遺伝的影響は無視できるほど低い、と指摘します。縄文時代以降に日本列島に到来し、圧倒的な遺伝的影響(90%程度)を現代「本土」集団に残した集団は、考古学で強く示唆されているように、朝鮮半島経由で到来した可能性が高そうで、今後この推測が大きく変わることはなさそうです。もちろん、本論文の祖先系統モデル化は、あくまでも現時点でのデータに基づいており、今後の古代DNA研究の進展により、さらに精緻化されると期待されます。

 本論文で分析された縄文人7個体のmtHgはいずれもN9bで、さらに詳細に区分できた4個体のうち3個体がN9b1、1個体がN9b2aです。礼文島の1個体と六通貝塚の6個体のうち3個体は男性です。YHgは、礼文島の1個体がD1(F1344)、六通貝塚の3個体がD1a2a1c1(Z1570)とD1a2a1c1(Z1575)とD1a2a1c1a(CTS11032)です。アジア南東部のホアビン文化(Hòabìnhian)層で見つかった、較正年代で4415〜4160年前頃の1個体(Ma911)のYHgもD1(M174)です(関連記事)。ホアビン文化狩猟採集民は遺伝的には本論文の沿岸部祖先系統の影響が圧倒的に強く、沿岸部祖先系統を有さないアジア東部の古代人ではまだYHg-D1は確認されていないと思いますので、アジア東部の個体群のYHg-D1は沿岸部祖先系統にのみ由来する可能性が高そうです。日本列島やチベットでは、内陸部祖先系統の遺伝的影響が圧倒的に強くなってもYHg-D1が残ったのに対して、農耕到来とともに内陸部祖先系統の遺伝的影響が強くなったアジア南東部では、YHg-D1がほとんど消えた理由に関しては、拡散の経緯や外来集団と在来集団との力関係や社会構造などの影響が大きいかもしれませんが、今後の研究の進展により解明されていくのではないか、と期待されます。


参考文献:
Wang CC. et al.(2021): Genomic insights into the formation of human populations in East Asia. Nature.
https://doi.org/10.1038/s41586-021-03336-2


https://sicambre.at.webry.info/202103/article_15.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/739.html#c10

コメント [近代史5] 中国人の起源 中川隆
9. 中川隆[-6571] koaQ7Jey 2021年3月14日 21:54:17 : FkYaVG3LgQ : LkJjWkNxOWJTRmc=[23]
雑記帳 2021年03月14日
古代ゲノムデータに基づくアジア東部各地域集団の形成史
https://sicambre.at.webry.info/202103/article_15.html


 古代ゲノムデータに基づくアジア東部各地域集団の形成史に関する研究(Wang et al., 2021)が公表されました。この研究はオンライン版での先行公開となります。本論文はすでに昨年(2020年)3月、査読前に公開されていましたが(関連記事)、その後に公表された複数の重要な研究を取り入れ、データと図がかなり修正されているようなので、改めて取り上げます。本論文は、この研究がアジア東部の人口史の理解における重要な進歩を示しており、氷河期以前のアジア東部個体と中国南部の完新世個体の古代DNAデータがより多く分析されれば、さらなる洞察が得られるだろう、と指摘しています。本論文はアジア東部の包括的な古代DNA研究成果を提示しており、この問題を調べるならば、現時点でまず読むべき重要な文献と言えるでしょう。

 アジア東部は動物の家畜化と植物の栽培化の最初期の中心地の一つで(関連記事)、シナ・チベット語族、タイ・カダイ語族、オーストロネシア語族、オーストロアジア語族、ミャオ・ヤオ語族、インド・ヨーロッパ語族、モンゴル語族、テュルク語族、ツングース語族、朝鮮語族、日本語族、ユカギール語族、チュクチ・カムチャツカ語族など、ひじょうに多様な語族を有しています。しかし、チベット高原と中国南部の現代人の遺伝的多様性の標本抽出が最小限であるため(関連記事)、アジア東部における人口史の理解は不充分なままです。

 この研究は、人口史の広範な研究への使用に同意した中国(337人)とネパール(46人)の46人口集団から383人のDNAを収集し、約60万ヶ所の一塩基多型の遺伝子型が決定されました。古代DNA分析に関しても、現代の共同体とのつながりの可能性が高い時には、共同体からの許可が得られました。本論文は、新たに166個体のデータを報告します(図1)。その内訳は、紀元前5700〜紀元後1400年頃となるモンゴルの82個体、中国の黄河流域の紀元前3000年頃となる1ヶ所の遺跡の11個体、紀元前2500〜紀元前800年頃となる日本の縄文時代の狩猟採集民7個体、ロシア極東では紀元前5400〜紀元前3600年頃となるボイスマン2(Boisman-2)共同墓地の18個体および紀元後900年頃の1個体と紀元後1100年頃の1個体、紀元前1300〜紀元後800年頃となる台湾の2ヶ所の遺跡の46個体です。集団析では、汚染の証拠がある16個体、5000〜15000ヶ所の一塩基多型データしか得られなかった10個体、データセットで他のより高い網羅率の個体の密接な親族となる11個体を除外して、130個体に焦点が当てられました。これらのデータは、公開されている古代人1079個体、および16人口集団の現代人3265個体のデータと統合されました。地理と年代と考古学的文脈と遺伝的クラスタにより、これらの個体群はまとめられました。

 主成分分析が実行され、古代の個体群は現代人を用いて計算された軸に投影されました。人口構造は地理および言語と相関していますが、例外もあります。中国北西部とネパールとシベリアの集団はユーラシア西部人に向かってそれており、平均して5〜70世代前の混合を反映しています。初期完新世のアジア東部人では、現代(FST=0.013)と比較して遺伝的分化がずっと高く(FST=0.067)、深いアジア東部系統間の混合を反映しています。現在、最小限のユーラシア西部関連祖先系統を有するアジア東部人は、これらの極の間でじょじょに変化します。「アムール川流域クラスタ」は、アムール川流域の古代人および現代人と相関し、言語ではツングース語族話者およびニヴフ人と相関します。「チベット高原クラスタ」は古代ネパール人と在来チベット人で最も強く表されます。「アジア南東部クラスタ」は、古代台湾人および、タイ・カダイ語族とオーストロアジア語族とオーストロネシア語族を話すアジア東部人で最大化されます。自動クラスタ化でも類似の結果が得られます。

 本論文は、主題に沿って調査結果を整理します。第一に、深い時間を考慮します。アジア東部人に寄与する初期に分岐した系統は何か、という問題です。第二〜第四は、言語の拡大とその農耕拡大とのあり得るつながりについて、3通りの仮説を検証することにより、人口構造がどのようにして現在のものになったのか、明らかにします。第五に、ユーラシア西部人とユーラシア東部人とが地理的な接触地帯に沿ってどのように混合したのか、説明します。以下、本論文の図1です。
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●後期更新世の沿岸部拡大

 アジア東部で利用可能な氷河期前のゲノムは2個体だけです。一方は、北京の南西56kmにある 田园(田園)洞窟(Tianyuan Cave)で発見された4万年前頃の現生人類(Homo sapiens)1個体(関連記事)で、もう一方はモンゴル北東部のサルキート渓谷(Salkhit Valley)で発見された35000年前頃の現生人類1個体(関連記事)です。それにも関わらず、重要な洞察は氷河期後のゲノム分析から収集できます。一つの問題は、アジア東部の現生人類の移住が沿岸と内陸部のどちらの経路だったのか、ということです。チベット人が深く分岐したY染色体ハプログループ(YHg)D1(M174)を高頻度(50%)で有しているように、示唆的な遺伝的証拠はY染色体に由来します。YHg-D1は、現代日本人(および日本列島の縄文時代の狩猟採集民)およびベンガル湾のアンダマン諸島先住民と共有されています。

 qpGraphを用いて、データと一致する人口集団分岐および遺伝子流動が調べられ、本論文の主成分分析で祖先系統の両極端に寄与する主要系統の深い歴史に関して、節約的な作業モデルが特定されました。本論文の適合からは、アジア東部人祖先系統の大半は2つの古代人口集団の異なる割合の混合に由来する可能性がある、と示唆されます。一方は4万年前頃の田园個体と同じ系統、もう一方はアンダマン諸島先住民(オンゲ人)と同じ系統です。

 北方に分布する田园個体関連系統は、モンゴルの新石器時代の人々の祖先系統の98%、(現代チベット人を形成するチベット狩猟採集民から推測されるオンゲ関連系統と混合した)黄河上流域農耕民の90%に寄与した、と推測されます。より南方に分布する別の田园関連系統は、中国南東部沿岸の紀元前6300〜紀元前5600年頃の前期新石器時代となる福建省の粮道(Liangdao)遺跡の狩猟採集民の祖先系統の73%と、日本の縄文時代狩猟採集民の56%に寄与しました(関連記事)。日本列島には氷河期の前後に人類が居住するようになり、南北の「縄文人」は形態学的に異なっているので、本論文で検出された混合と関連しているかもしれません。北部の田园個体関連系統は、西遼河農耕民(67%)と台湾農耕民(25%)の両方にも寄与し、その祖先系統の残りは、粮道遺跡の南部狩猟採集民と関連しています。北部の田园個体関連系統は、黄河上流域農耕民に寄与した系統とは関連しているにも関わらず異なる、という事実から、黄河流域農耕民の拡大とは関係していない、台湾への北部農耕民の拡大の可能性が高い、と示唆されます。

 オンゲ関連系統の寄与は、沿岸部集団に集中しています。この系統は、アンダマン諸島人で100%、「縄文人」で44%、古代台湾農耕民で20%と推定され、アンダマン諸島人と日本人に見られるYHg-D1に基づいて仮定された沿岸経路拡大と一致します。当然チベットは沿岸部に位置していませんが、古代チベット人へのこの系統の比較的高い推定される寄与(24%)と、現代チベット人におけるYHg-D1の50%の割合は、YHg-D1とオンゲ関連系統との間のつながりを強固にします。チベットの狩猟採集民は、内陸部に拡大してチベット高原に居住したこの後期更新世沿岸拡大の早期に分岐した枝を表す、と本論文では仮定されます。


●トランスユーラシア仮説の精緻化

 農耕・言語拡散仮説では、栽培化・家畜化の中心およびその周辺における人口密度増加が、言語を拡大させる人々の移動の推進に重要だった、と提案されますが、アジア東部では、この仮説を検証する利用可能なデータが限られていました。まず、共有された農耕用語を含む再構築された特徴に基づいて、モンゴル語族とテュルク語族とツングース語族と朝鮮語族と日本語族などの大語族を提案している、「トランスユーラシア仮説」の遺伝的相関関係が調べられました。トランスユーラシア仮説では、これらの語族は、モンゴルへと西方に、シベリアへと北方に、朝鮮半島と日本列島へと東方に拡大した、中国北東部の西遼河周辺の初期雑穀農耕民の拡大と関連する祖型言語に由来する、と提案されます。

 この言語拡大のあり得る遺伝的相関への洞察を得るため、まずアムール川流域の年代区分調査が行われました(関連記事)。紀元前5500年頃の初期新石器時代個体群と紀元前5000年頃のボイスマン(Boisman)遺跡個体群から、紀元前900年頃となる鉄器時代のヤンコフスキー(Yankovsky)文化、および紀元後50〜250年頃となる鮮卑(Xianbei)文化まで、アムール川流域個体群は一貫して、qpWaveではクレード(単系統群)であることと一致します。この局所的に継続した人口集団も、後の人口集団に寄与しました。それは、ボイスマン遺跡個体群のYHg-C2a(F1396)とミトコンドリアDNA(mtDNA)ハプログループ(mtHg)D4・C5に反映されています。これらのハプログループは現代のツングース語族やモンゴル語族や一部のテュルク語族話者において優勢で、紀元後1100年頃の黒水靺鞨(Heishui Mohe)文化と関連する1個体でも確認されます。この黒水靺鞨文化関連1個体は、43±15%のアムール川流域新石器時代祖先系統を有する、と推定されています(歴史時代に南方からの移民があった場合に予想されるように、残りの祖先系統は漢人によりよくモデル化されます)。

 この古くに確立されたアムール川流域系統は、東方のより多くの縄文人関連性と、西方のほとんどのモンゴル新石器時代関連祖先系統との勾配の一部でした。バイカル湖狩猟採集民(関連記事)における77〜94%のモンゴル新石器時代関連祖先系統が推定され、残りは、氷河期にバイカル湖地域に居住していた、ユーラシア西部関連系統と深く分岐した、古代北ユーラシア人に由来します(関連記事)。ボイスマン遺跡のようなアムール川流域狩猟採集民では、モンゴル新石器時代関連祖先系統が87%(残りは縄文人関連祖先系統)と推定されます。アメリカ大陸先住民は、ボイスマン遺跡やモンゴルの新石器時代個体群の方と、他のアジア東部人よりも多くのアレル(対立遺伝子)を共有し、この系統の初期の分枝は図2の田园関連分枝の北部の分布を反映しており、アメリカ大陸先住民におけるアジア東部関連祖先系統の起源です。

 トランスユーラシア仮説は、モンゴル語族とテュルク語族とツングース語族と朝鮮語族と日本語族の祖型言語が西遼河地域の農耕民により広がった、というものです。西遼河地域の農耕民は、本論文の分析(図2)では、黄河上流域関連祖先系統(67%)と粮道関連祖先系統(33%)の混合を示します。祖先系統のこの特徴的な混合は、本論文の対象ではモンゴルとアムール川流域の時代区分で欠如している、と観察されます(図3)。これは、西遼河農耕民の拡大がモンゴル語族とツングース語族を広めた、とする仮説の予測でありません。対照的に、西遼河農耕民祖先系統は、おそらくさらに東方に影響を及ぼしました。たとえば、現代日本人は青銅器時代西遼河人口集団(92%)と縄文人(8%)の2方向混合としてモデル化でき、黄河流域農耕民集団が本論文のqpAdm分析での外群として含まれ、そのモデルが適合されるので確認されるように、黄河流域農耕民関連集団からの無視できる程度の寄与を伴います。この祖先系統は、朝鮮半島を経由して伝わったことと一致します。それは、日本人が朝鮮人(91%)と縄文人(9%)の混合としてモデル化できるからです。

 本論文で取り上げられた縄文人6個体は、毛髪の太さや直毛度、エクリン汗腺密度、耳たぶや下顎の形態にも影響を与えているエクトジスプラシンA受容体(EDAR)遺伝子の370V/A多様体の派生的アレル(関連記事)を有していません。EDAR遺伝子の370V/A多様体の派生的アレルは中国本土で3万年前頃に出現したと推定されており、アジア東部本土とアメリカ大陸の完新世の人口集団で高頻度に達しました。この派生的アレルが縄文人にはほぼ欠如しているという事実は、アジア東部本土集団と比較しての縄文時代の人口集団の遺伝的相違を強調します。以下、本論文の図2です。
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●シナ・チベット語族の北部起源

 チベット高原には現生人類が4万〜3万年前頃以来居住してきましたが(関連記事)、恒久的居住の証拠があるのは、農耕到来の紀元前1600年頃以降です(関連記事)。先住チベット人も、中国沿岸部平原の言語とつながるシナ・チベット語を話します。これらの密接に関連する言語の起源に関する「北部起源仮説」では、黄河上流および中流域でアワを栽培していた農耕民がチベット高原へと南西に拡大し、現在のチベット・ビルマ語族を広げ、中原および東岸へと東方と南方に拡大して、祖型的中国語を広めた、と提案されています(関連記事)。「南部起源仮説」では、祖型シナ・チベット語は高地を低地とつなぐチベットのイー(Yi)回廊で出現し、早期完新世に拡大した、と想定されます。

 チベット人の祖先系統と、中国語話者の祖先系統との関係を明らかにするため、現代の17の人口集団が3つの遺伝的クラスタにまとめられました。それは、「中核チベット人」、中核チベット人およびユーラシア西部人と関連する系統間の混合である「北部チベット人」、qpAdmでは30〜70%のアジア南東部人と関連する系統を有し、チベット語話者だけではなく、チアン人(Qiang)やロロ・ビルマ語話者も含む「チベット・イー回廊」人口集団です。古代黄河流域農耕民と現代漢人とチアン人は、中核チベット人と最も多くの遺伝的浮動を共有しており、チベット人と漢人とチアン人は全て、新石器時代黄河流域農耕民と関連する人口集団からの祖先系統を有する、との仮説と一致します。混合連鎖不平衡の崩壊を通じて、中核チベット人における大規模な混合(最小で22%ですが、おそらくはるかに高く、図2の推定値84%と一致します)が確認されました。これは、中核チベット人とその遺伝的にほぼ区別できない古代ネパールの近縁集団が、チベットの狩猟採集民の継続的な子孫を表している可能性は低い、という独立した証拠を提供します。単一混合モデルでは、混合は平均して紀元前290〜紀元後270年頃に起きた、と推定されますが、混合の始まりは、チベット高原への農耕拡大の紀元前1600年頃までさかのぼるかもしれません。

 現代漢人は南北の遺伝的勾配が特徴です。黄河上流および中流域の新石器時代農耕民とチベット人は、アジア南東部クラスタと比較して、現代漢人とより多くのアレルを共有していますが、アジア南東部クラスタ集団は、黄河流域農耕民と比較すると、ほとんどの漢人の方とより多くのアレルを共有しています。qpWaveを用いると、2つの起源集団がほとんどの漢人の全ての祖先系統への寄与と一致し、例外は本論文で2〜4%のユーラシア西部関連系統との混合が推定される北部漢人である、と決定されました。このユーラシア東西の混合は32〜45世代前に起きた、と推定されます。これは、紀元後618〜907年の唐王朝および紀元後960〜1279年の宋王朝の時期と重なります。唐代と宋代には、漢人(の主要な祖先集団)と西方民族集団との統合の歴史的記録があります。他の漢人全員に関しては、黄河上流および中流域の農耕民と関連する祖先系統が59〜84%、残りは古代粮道遺跡狩猟採集民と関連する人口集団に由来する、と推定されました。粮道遺跡狩猟採集民集団は、長江流域の稲作農耕民と遺伝的構成が一致すると推測されます。この推論は、粮道遺跡狩猟採集民祖先系統が、おもに多くのオーストロネシア語族話者、海南島(Hainan Island)のタイ・カダイ語族話者のリー(Li)人(66%以下)、青銅器時代アジア南東部人の主要な系統で、一部のオーストロアジア語族話者の祖先系統の2/3である、という事実(図3)により裏づけられます(関連記事1および関連記事2)。

 現在のシナ・チベット語族話者と黄河上流および中流域の新石器時代農耕民との間の特有のつながりが検出されたので、本論文の結果はシナ・チベット語族の「北部起源仮説」を裏づけます。考古学的に証明されているこの地域からの農耕の拡大と同じ時期であることは、紀元前3800年頃の単一の男性祖先に由来する、漢人とチベット人との間で共有されているYHg-O2a2b1a1(M117)の証拠でも裏づけられます。現在の南部漢人における増加する粮道遺跡狩猟採集民関連祖先系統の勾配はおそらく、漢人(の主要な祖先集団)が中国南部に拡大したと歴史的文献で記録されているように、拡大する漢人と南部集団との混合に起因します。しかし、これは最初の南方への移住ではありませんでした。それは、中国南部の漢人が遺伝的に、中期新石器時代の中国南部農耕民よりも、後期新石器時代黄河流域農耕民の方と遺伝的に近く(関連記事)、古代台湾農耕民では約25%の北方系統も観察されるからです(図2)。


●稲作農耕の拡大が言語を広めます

 アジア南東部の以前の古代DNA分析では、アジア南東部最初の農耕民は、おそらく中国南部農耕民に関連するアジア東部人からの2/3の祖先系統と、深く分岐した狩猟採集民系統から1/3の祖先系統を有していると示され、これはオーストロアジア語族話者において最も強く明らかで、言語の拡大との関連が示唆されるパターンです(関連記事1および関連記事2)。古代台湾農耕民からの約2000年にわたる時系列の利用により、これがより広範なパターンだと確証されました。古代台湾の個体群は、現代のオーストロアジア語族話者と強い遺伝的つながりを示します。これは、片親性遺伝標識(母系のミトコンドリアDNAと父系のY染色体)によりさらに裏づけられます。古代台湾の個体群では、YHgはO2a2b2(N6)が、mtHgはE1a・B4a1a・F3b1・F4bが優勢です。これらのハプログループは現代の台湾先住民に共有されており、おそらくは太平洋南西部に最初のオーストロネシア語族をもたらした(関連記事)、バヌアツのラピタ(Lapita)文化個体群(関連記事)にも存在しています。

 古代台湾集団とオーストロアジア語を話す現代台湾先住民は、中国南部本土のタイ・カダイ語族話者の方と、他のアジア東部人よりも有意に多くのアレルを共有しています。これは、現代のタイ・カダイ語族話者と関連し、長江流域農耕民(まだ古代DNAでは標本抽出されていません)からそれ以前に派生した古代の人口集団が、紀元前3000年頃に台湾へと農耕を広めた、との仮説と一致します。意外な発見は、古代中国北部個体群が、台湾海峡の本土側の初期完新世狩猟採集民よりも、本論文における台湾の時代区分の古代個体群の方とより密接に関連している、との観察です。これは、新石器時代中国北部から台湾への遺伝子流動を示唆し、黄河流域農耕民の2集団系統の一方に派生するとモデル化する場合、25%の遺伝的影響が推定されます。この祖先系統は、黄河流域農耕民自体から由来すると仮定するならば適合せず、南北の移住はこれらの農耕民の拡大とは関連しない、と示唆されます。推測できる可能性としては、この祖先系統が紀元前8000年頃までに中国北部で栽培化されたアワの耕作者により伝えられ、中国南部では紀元前3000〜紀元前2500年頃となる台湾新石器時代の大坌坑(Tapenkeng)文化で比較的早期に出現した、というものです。


●ユーラシア東西の混合

 モンゴルはユーラシア草原地帯の東端近くに位置し、考古学的証拠では、完新世を通じてユーラシア東西の文化的交換の水路だった、と示されています。たとえば、ヤムナヤ(Yamnaya)草原地帯牧畜民文化の東方への拡大である紀元前3100年頃のアファナシェヴォ(Afanasievo)文化は、モンゴルに最初の酪農をもたらし、紀元前2750〜紀元前1900年頃のチェムルチェク(Chemurchek)文化のようなその後の現象に文化的影響をもたらしました。

 本論文におけるモンゴルの時代区分では、紀元前6000〜紀元前600年頃の4起源集団に祖先系統が由来します。最初に確立し、おもにアジア東部人と関連する唯一の起源集団は、紀元前6000〜紀元前5000年頃となるモンゴル東部の新石器時代狩猟採集民2個体において基本的にほぼ100%で表され、本論文のデータセットでは最初期の個体群となります(図3)。第二の起源集団は、紀元前5700〜紀元前5400年頃のモンゴル北部の新石器時代狩猟採集民7個体で最初に現れ、以前に報告されたシベリア西部狩猟採集民(WSHG)と関連する祖先系統(関連記事)を5%程度有するとモデル化できます。第三の起源集団はアファナシェヴォ文化個体群で最初に現れ、遺伝的にはヤムナヤ草原地帯牧畜民とひじょうに類似しており、ロシアのアファナシェヴォ文化個体群のパターンと一致します。第四の起源集団は紀元前1400年頃までに現れ、シンタシュタ(Sintashta)文化の牧畜民のような祖先系統を有する人々に由来するとモデル化されます。シンタシュタ文化牧畜民は、ヤムナヤ関連祖先系統(約2/3)とヨーロッパ農耕民関連祖先系統(約1/3)の混合に由来します。

 モンゴルにおける混合史を定量化するため、qpAdmが用いられました。多くのモンゴル東部人は、新石器時代のモンゴル東部人(65〜100%)とシベリア西部狩猟採集民の単純な2方向混合としてモデル化できます。このモデルに適合する個体群は、新石器時代集団(0〜5%のWSHG)だけではなく、アファナシェヴォ・クルガク・ゴビ(Afanasievo Kurgak govi)遺跡の前期青銅器時代の子供(15%)、ウルギー(Ulgii)集団(21〜26%)、中期青銅器時代のムンクカイルカーン(Munkhkhairkhan)文化の主要な集団(31〜36%)、モンゴル中央部・西部地域の後期青銅器時代結合集団(24〜31%)、モングンタイガ(Mongun Taiga)の個体群(35%)です。クルガク・ゴビの子供はアファナシェヴォ文化との関連および年代にも関わらずヤムナヤ関連系統祖先系統を有しておらず、ヤムナヤ関連祖先系統を有さないアファナシェヴォ伝統で埋葬された個体の最初の事例となります。モンゴルに拡大したヤムナヤ期の遺産は、紀元前2750〜紀元前1900年頃のチェムルチェク(Chemurchek)文化の2個体で継続し、その祖先系統は、ヤムナヤ・アファナシェヴォを一方の起源集団として用いてのみモデル化できます(33〜51%)。これは、古代ヨーロッパ農耕民を外群で含める場合でも適合し、人々の長距離の移動はヨーロッパ西部の巨石文化伝統をチェムルチェク文化の人々に広めた、という仮説の証拠を提供しません。

 紀元前600年頃より前の4起源集団モデルが適合しない1事例は、チェムルチェク文化の1個体ですが、ずっと南方のトゥーラン(現在のイランとトルクメニスタンとウズベキスタンとアフガニスタン)地域と関連する人口集団からの15%の追加の祖先系統でモデル化できます。最近の研究では、トゥーラン集団とボタイ(Botai)遺跡の初期カザフスタン牧畜民の混合としてチェムルチェク文化関連個体群がモデル化され、本論文において全てのチェムルチェク文化関連個体で検出された他の3祖先系統はいずれも確認されませんでした(関連記事)。本論文の最適モデルは、ボタイ文化関連個体群が参照セットにある時に合格するので、本論文と他の研究の知見は、どちらも正しいならば、ボタイ文化集団関連祖先系統を有する一方の移住の波と、それを有さないもう一方の移住の波を伴うような、チェムルチェク文化関連個体群のひじょうに複雑な起源を示唆します。

 中期青銅器時代以降、モンゴルの時代区分データでは、アファナシェヴォ文化とともに拡大したヤムナヤ派生系統の持続に関する説得力のある証拠はありません。代わりに、ヤムナヤ関連祖先系統は、中期〜後期青銅器時代のシンタシュタ文化およびアンドロノヴォ(Andronovo)文化の人々と関連する後の拡大に由来するものとしてのみモデル化できます。シンタシュタ文化およびアンドロノヴォ文化の人々は、2/3のヤムナヤ関連祖先系統と1/3のヨーロッパ農耕民関連祖先系統の混合です。シンタシュタ文化関連祖先系統は、中期〜後期青銅器時代の集団で0〜57%の割合で検出され、モンゴル西部でのみかなりの割合となります。これら全集団に関して、qpAdm祖先系統モデルは、外群にアファナシェヴォ文化関連個体群を用いて合格しますが、起源集団としてのアファナシェヴォ文化関連個体群と外群にシンタシュタ文化関連個体群を用いるモデルは全て却下されます(図3)。

 新たな祖先系統は後期青銅器時代から大きな割合で到達し始め、qpAdmでは、新石器時代モンゴル東部個体群を、フブスグル(Khövsgöl)やウラーンズク(Ulaanzukh)やモンゴル中央部・西部地域の一部後期青銅器時代個体群、石板墓(Slab Grave)文化と関連した前期鉄器時代2個体、匈奴や鮮卑やモンゴル時代の個体群において、単一のアジア東部人起源集団としてモデル化すると失敗します。しかし、漢人を起源集団として含めると、これらの個体群の9〜80%の祖先系統の割合が推定されます。トゥーラン派生祖先系統は、紀元前6世紀〜紀元前4世紀までに、鉄器時代のサグリ(Sagly)文化の複数個体において再度モンゴルに拡大しました。明るい肌の色素沈着と関連する2ヶ所の遺伝子多型(rs1426654とrs16891982)、およびヨーロッパ人で青い目と関連する1ヶ所の多型(rs12913832)のアレルは、サグリ文化個体群で高頻度ですが、ラクターゼ(乳糖分解酵素)活性持続(LP)と関連する多型(rs4988235)のアレルは、本論文で分析されたアジア東部人全員でほぼ欠如しています。

 ヤムナヤ・アファナシェヴォ関連系統が中期〜後期青銅器時代までにモンゴルでほぼ消滅したことで一致している一方、ヤムナヤ・アファナシェヴォ関連系統拡大の遺産が中国西部で紀元前410〜紀元前190年頃となる鉄器時代の石人子溝(Shirenzigou)文化の時期に存続したことを示唆する、以前の古代DNA分析が確認・補強されました。石人子溝文化個体群の多くと5つの遺伝的に均質な下位クラスタのうち3クラスタを別々に考慮すると、唯一の節約的なモデルは、アファナシェヴォ文化個体群と関連する集団からのユーラシア西部関連祖先系統に全てが由来し、後にアジア中央部とモンゴルで出現した特徴的なヨーロッパ農耕民関連混合のないアファナシェヴォ文化個体群関連祖先系統は現在の新疆ウイグル自治区で持続した、と確認されます。

 たとえば、最もユーラシア西部関連祖先系統を有する2個体(石人子溝文化)にとって、3方向モデルに適合する全モデルは、ロシアのアファナシェヴォ文化個体群関連祖先系統を71〜77%含みます(図3)。さらに、そのようなモデルにおいて小さな割合で適合できる他のユーラシア西部関連2集団からの祖先系統の合計は、常に9%未満です。国家以前の社会では、言語はおもに人々の移動を通じて拡大すると考えられているので、これらの結果は、タリム盆地のトカラ語がヤムナヤ文化の子孫のアルタイ山脈およびモンゴルへの移住を通じて(アファナシェヴォ文化の外観で)拡大し、そこからさらに新疆ウイグル自治区へと拡大した、との仮説に重要な意味を追加します。これらの結果は、インド・ヨーロッパ語族の多様化の仮説にとって重要です。なぜならば、インド・ヨーロッパ語族系統樹における二番目に古い分枝の分岐は紀元前四千年紀末に起きた、という仮説を支持する証拠が増加しているからです。以下、本論文の図3です。
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 以上、本論文についてざっと見てきました。本論文で取り上げられていない最近の研究では、まだ査読前ですが、チベット人の形成過程と地域差を詳細に分析した論文(関連記事)や、上部旧石器時代後期から中世までのアジア北東部の複雑な人口史を分析した論文(関連記事)や、前期新石器時代〜漢代の山東省の人類の母系の遺伝的構造を分析した論文(関連記事)があります。本論文が指摘するように、アジア東部の更新世人類遺骸と、新石器時代長江流域個体群の古代DNAデータが得られれば、アジア東部、さらにはアジア南東部における現在の人口集団の形成史の理解は大きく進むと期待されます。

 上述のように、本論文は昨年3月に査読前に公開された時からかなり修正されており、それは昨年の公開時以降に公表された研究を取り入れているからでもあります。まず、査読前論文では、アジア東部における主要な祖先系統の大きな区分はユーラシア東部で、それが南北に分岐し、さらにユーラシア東部北方祖先系統から分岐したアジア東部祖先系統が南北に分岐した、とされていました。この大きな祖先系統間の関係は本論文でも変わっていませんが、ユーラシア東部系統の南北の分岐が、南方は沿岸部祖先系統、北方は内陸部祖先系統と名称が変わっています。4万年前頃の田园個体はユーラシア東部内陸部祖先系統に位置づけられるものの、アジア東部現代人の直接的な祖先集団とは早期に分岐し、現代人には殆どあるいは全く遺伝的影響を残していない、と推測されています。

 ユーラシア東部内陸部祖先系統(以下、内陸部祖先系統)は南北に分岐し、これが査読前論文のアジア東部南方祖先系統とアジア東部北方祖先系統に相当します。黄河流域新石器時代集団では内陸部北方祖先系統の割合が、前期新石器時代となる福建省の粮道遺跡2個体では内陸部南方祖先系統の割合がひじょうに高くなっていますが、それぞれユーラシア東部沿岸部祖先系統(以下、沿岸部祖先系統)の遺伝的影響も多少受けています。長江流域新石器時代集団は、粮道遺跡狩猟採集民と類似の遺伝的構成と予想されていますが、現時点ではまだゲノムデータが公表されていないと思います。上述のように、アジア東部の古代DNA研究における今後の注目点の一つが、長江流域新石器時代集団の遺伝的構成でしょう。

 黄河流域で新石器時代に成立した遺伝的構成をアジア東部北方祖先系統、中国南部新石器時代集団の遺伝的構成をアジア東部南方祖先系統とすると、現代中国における各人口集団の南北それぞれの割合は図3aで示されています。査読前論文と比較すると、漢人では全体的にアジア東部北方祖先系統の割合の方が高いものの、以前よりもアジア東部南方祖先系統の割合が高くなっています。これは、アジア東部北方祖先系統を表すのが、紀元前3000年頃となる後期新石器時代の陝西省楡林市靖辺県の五庄果墚(Wuzhuangguoliang)遺跡個体群から後期新石器時代黄河上流域個体群に、アジア東部南方祖先系統を表すのが、台湾の紀元後1〜4世紀の漢本(Hanben)遺跡個体群から前期新石器時代となる福建省の粮道遺跡2個体に変わったことが大きいようです。後期新石器時代黄河上流域個体群は、新石器時代から鉄器時代の中国北部の人口史に関する研究(関連記事)で取り上げられた、ともに青海省に位置する、紀元前2461〜紀元前2208年頃の金蝉口(Jinchankou)遺跡と紀元前2866〜紀元前2237年頃の喇家(Lajia)遺跡の個体群で表されます。

 モンゴルでは改めてユーラシア西部関連祖先系統の流入が確認されましたが、最初に到来した祖先系統が消滅し、後に別の祖先系統が流入するなど、ユーラシア草原地帯における完新世の複雑な人口史が示唆されます。ユーラシア西部関連祖先系統の流入は、上述のようにトカラ語との関連でも注目されます。現代チベット人は内陸部北方祖先系統の圧倒的な割合と、沿岸部祖先系統の比較的低い割合とで構成され、内陸部南方祖先系統の影響はほとんどないようですが、上述のチベット人形成史に関する詳細な研究では、現代チベット人内部では明確な遺伝的地域差があり、地域によってはユーラシア西部関連祖先系統や内陸部南方祖先系統が明確に示されています。

 日本人の私は、やはり自分が属する現代日本の「(本州・四国・九州を中心とする)本土」集団の形成過程に注目してしまいます(まあ、自分のゲノムを解析してもらったことはないので、じっさいに「本土」集団の遺伝的構成の範囲内に収まるのか、確定したわけではありませんが)。本論文では、縄文時代の7個体が分析されました。内訳は、紀元前2500〜紀元前800年頃の千葉市の六通貝塚の6個体と、紀元前1500〜紀元前1000年頃となる北海道の礼文島の船泊遺跡の1個体です。六通貝塚の6個体では1親等の関係にある2個体が確認されたので、そのうち網羅率のより低い1個体は集団遺伝分析から除外されています。

 縄文人は、内陸部南方祖先系統56%と沿岸部祖先系統44%の混合としてモデル化されます。この混合がいつどこで起きたのか、縄文人の年代・地域での遺伝的違いはどの程度だったのか、今後の研究の進展が期待されます。また、現代日本の「本土」集団の形成に関しては、縄文人とアジア東部大陸部から到来した集団との混合との見解が最近の研究でも改めて確認されており、アジア東部大陸部からの縄文時代以降のおそらくは2回(あるいはそれ以上)の移住が想定されています(関連記事)。本論文は、現代日本の「本土」集団は、縄文人(8%)と青銅器時代西遼河集団(92%)の混合としてモデル化でき、黄河流域新石器時代農耕民集団の直接的な遺伝的影響は無視できるほど低い、と指摘します。縄文時代以降に日本列島に到来し、圧倒的な遺伝的影響(90%程度)を現代「本土」集団に残した集団は、考古学で強く示唆されているように、朝鮮半島経由で到来した可能性が高そうで、今後この推測が大きく変わることはなさそうです。もちろん、本論文の祖先系統モデル化は、あくまでも現時点でのデータに基づいており、今後の古代DNA研究の進展により、さらに精緻化されると期待されます。

 本論文で分析された縄文人7個体のmtHgはいずれもN9bで、さらに詳細に区分できた4個体のうち3個体がN9b1、1個体がN9b2aです。礼文島の1個体と六通貝塚の6個体のうち3個体は男性です。YHgは、礼文島の1個体がD1(F1344)、六通貝塚の3個体がD1a2a1c1(Z1570)とD1a2a1c1(Z1575)とD1a2a1c1a(CTS11032)です。アジア南東部のホアビン文化(Hòabìnhian)層で見つかった、較正年代で4415〜4160年前頃の1個体(Ma911)のYHgもD1(M174)です(関連記事)。ホアビン文化狩猟採集民は遺伝的には本論文の沿岸部祖先系統の影響が圧倒的に強く、沿岸部祖先系統を有さないアジア東部の古代人ではまだYHg-D1は確認されていないと思いますので、アジア東部の個体群のYHg-D1は沿岸部祖先系統にのみ由来する可能性が高そうです。日本列島やチベットでは、内陸部祖先系統の遺伝的影響が圧倒的に強くなってもYHg-D1が残ったのに対して、農耕到来とともに内陸部祖先系統の遺伝的影響が強くなったアジア南東部では、YHg-D1がほとんど消えた理由に関しては、拡散の経緯や外来集団と在来集団との力関係や社会構造などの影響が大きいかもしれませんが、今後の研究の進展により解明されていくのではないか、と期待されます。


参考文献:
Wang CC. et al.(2021): Genomic insights into the formation of human populations in East Asia. Nature.
https://doi.org/10.1038/s41586-021-03336-2


https://sicambre.at.webry.info/202103/article_15.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/272.html#c9

コメント [カルト31] さて・救急医マイク・我々は騙され操られている、コロナの救急患者は一人も来なかった。寝ても覚めてもワクチンワクチンで、安… ポスト米英時代
9. 2021年3月14日 21:59:18 : tp7l0QKF2M : a212YUxvQWdvVUk=[238]
4では無く5の馬鹿でした
イベルは副作用満載でアメリカと
共同開発
8も浅い情報


http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/282.html#c9

コメント [カルト31] ボナ・パウ弁・ジョージア州共和党選管スタッフで知事の娘の恋人の交通死亡事故は暗殺。開票を監査するなという知事への脅しで… ポスト米英時代
1. 2021年3月14日 22:02:13 : FPtTf8ljAo : WDFaNDFieUxkOGc=[11]
よくある話だな確かコメディアン俳優のジムキャリーもこんな目に合ってる。
日本は当事者本人が東京湾に浮かぶが外国は家族が狙われるw

http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/286.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK279] 《#拡散希望 (削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実)誤ったコ□ナ対策を訴える!(座間市役所にて)》存在し… お天道様はお見通し
44. 2021年3月14日 22:02:48 : D8TyvQfm6w : VmRkQ3guOXZQYy4=[28]
コロナウィルスは実在する。
変異も容易で「新型」コロナウィルスは昔から出てきて流行っていた。
最近の報道で大騒ぎなんぞ、そらぞらしい。
「肺炎」による死亡者数は過去からずっとベスト5に入っていた。


ただ、やや過敏ではあるが
風邪っぴきがきちんとマスクをしたり、医者にかかる現状は好ましいから放っておく。
実際インフルエンザの流行を押さえ込めているからな。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/592.html#c44

コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
1. 赤かぶ[122477] kNSCqYLU 2021年3月14日 22:05:45 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21254]


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
2. 赤かぶ[122478] kNSCqYLU 2021年3月14日 22:07:15 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21255]


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c2
コメント [カルト31] スパ・小さな飲み屋はコロナ太り。そしてその金を廃業資金に充てるところまでがシナリオである。 ポスト米英時代
1. 2021年3月14日 22:10:07 : FPtTf8ljAo : WDFaNDFieUxkOGc=[12]
基本詐欺師は賢いのでポストの考えが及ばないことを実行してるかもよ。
例えばペーパー会社という言葉があるんだからペーパークラブとかペーパーお触りバーとかペーパーおでん屋台とかww
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/285.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
3. 赤かぶ[122479] kNSCqYLU 2021年3月14日 22:11:47 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21256]






http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c3
コメント [国際30] 人類は数年で絶滅するのだろうか?(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
2. 2021年3月14日 22:17:25 : hSI2ArIgVD : ZDd5bjdVM1NYbmM=[17]
理論上だけなら数分で事実上絶滅するよ。核保有国がまんべんなく地表にミサイル落とせばそれで終わる。生き残りもメンテ出来なくなった原発の爆発何かでさらに環境悪化するしね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/335.html#c2
コメント [カルト31] バデ・暗い冬に備えろ、カレ・バデはネサラなる共産主義が米国を覆うのを知っている。Qはアヘンに過ぎないという立場である。 ポスト米英時代
7. 2021年3月14日 22:19:37 : tp7l0QKF2M : a212YUxvQWdvVUk=[239]
誰も書かないカルト版
DSカルトの共産嫌いの本質は
園児でも解る、玩具論法で餓鬼が
遊ぶんじゃねえよ


http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/279.html#c7

コメント [原発・フッ素53] 「廃炉には100年かかる」米原子炉専門家に聞く 3号機3つの懸念 福島原発事故10年 (Yahooニュース)  魑魅魍魎男
6. 2021年3月14日 22:21:42 : hSI2ArIgVD : ZDd5bjdVM1NYbmM=[18]
それらの分も発電料金に入れてからすべての発電方法のコスト比較しようね。それだとダントツで原発が高くなるから確実にしないんだろうけどさ。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/374.html#c6
コメント [原発・フッ素53] いよいよトイレ無きマンションで、ブザマな糞の押しつけ合いが始まった  魑魅魍魎男
27. 2021年3月14日 22:22:36 : ynro1CJxfA : SFpnMDJTcm03MC4=[1]
フィンランドで、高レベル放射性廃棄物を半永久的に地中に埋める最終処分場の建設が進められている。

 世界で最も費用がかかり、使用期間も最長のこの処分場は、フィンランド西岸のオルキルオト(Olkiluoto)島に建設される。複数のトンネルで構成するこの施設の名前は「オンカロ(Onkalo)」。フィンランド語で、洞窟という意味だ。

 初期の原発が建設された1950年代から、各国は長年にわたって放射性廃棄物の処理に取り組んできた。ほとんどの国は廃棄物を地上の一時的な保管施設に貯蔵しているが、オンカロは永久に廃棄物を埋める、初の最終処分場だ。
以上、転載。

無毒になるまで10万年かかるそうだ。10年先でも天変地異大天災はいつ起こるかわからないのにだ。どえらい猛毒を子孫世界に残すんだな。南極の地底にもありそうだ。恐ろしい。


http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/258.html#c27

コメント [カルト31] ボナ・パウ弁・ジョージア州共和党選管スタッフで知事の娘の恋人の交通死亡事故は暗殺。開票を監査するなという知事への脅しで… ポスト米英時代
2. 2021年3月14日 22:23:10 : CQamg2Kfqg : ZEU4UlhNcXFxdDI=[18]

闇の必殺仕事人。政治家が一番恐れている。大統領も将軍も最高裁も「家族を狙われたら逆らえない。法治国家とは無法者が一番強い世の中だ。トランプは法と秩序にこだわりすぎて負けた。



http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/286.html#c2

コメント [医療崩壊6] どういうこと? (HPVワクチン被害者のブログ)(泡を吹いてお風呂場で急死、消されるtwiiter、負けずにリプするも) こーるてん
35. 2021年3月14日 22:23:26 : KFflsUSNjs : YmRVSm40Q3RMWVk=[1]
スマホ回線にて失礼。
>33
>日本橋夢屋の情報
こんなのも
>海外出張情報>海外渡航・出入国 の項目内
>2020.10.15
>タンザニア 新型コロナウイルス防疫対策について引き続きご注意
(前略)当地の経験則によると,コレラ,デング熱,マラリア等の病気が流行すると,隣国ケニアの感染者数,患者数と大凡同等数かそれよりも多い傾向にあると言われています。現在も深刻化する近隣諸国の感染拡大(10月15日現在:ケニア4万2,541名,エチオピア8万6,430名,南ア69万6,414名)からも,当地でも油断できない状況が続いています。
https://www.tokutenryoko.com/news/passage/10772

なお、ケニアの公開情報はこちらで
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/kenya/

>それとも嘘だらけスガ政権の外務省情報のコピーなの?
 そんなこと言い出したら、単なるTwiterの1ユーザーがタンザニア当局による「政府による新型コロナウイルスに対する勝利宣言」を真に受けただけの書き込みがそんなに重要か?って話になるぞ
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/565.html#c35

コメント [カルト31] ボナ・CIAとメディアは犯罪陰謀団の一部でウォール街が生んだ。要は泥棒の為の裏と表の工作機関という事である。 ポスト米英時代
1. 2021年3月14日 22:29:16 : FPtTf8ljAo : WDFaNDFieUxkOGc=[13]
諜報活動や暗殺はね一番利するのは手を下してないというかタッチしてない場合が多々ある。
その事象で回り回って結果的に利するそういうのが動いてる可能性が高い。

イラン核科学者暗殺がそういう話。手際も凄かったトムクルーズもびっくりな暗殺方法だった。
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/284.html#c1

コメント [カルト31] さて・救急医マイク・我々は騙され操られている、コロナの救急患者は一人も来なかった。寝ても覚めてもワクチンワクチンで、安… ポスト米英時代
10. 2021年3月14日 22:38:49 : Y02F0QvtFh : cHdOWlMyZTVhZVE=[1]
長崎大の何とかは、確か5ALAのことかしら?食品にも含まれているそうですわ。量の多い順位、1位黒酢2位赤ワイン3位蛸4位バナナ5位納豆6位醤油7位ピーマン8位ほうれん草。但し毒○味や毒保○料や残留何とかがこんな物までという物ばかりなので、お気をつけ遊ばせ。「無知は罪、鞭は快楽」(長大ヴィーナスより)
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/282.html#c10
コメント [政治・選挙・NHK279] 《#拡散希望 (削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実)誤ったコ□ナ対策を訴える!(座間市役所にて)》存在し… お天道様はお見通し
45. HIMAZIN[1836] SElNQVpJTg 2021年3月14日 22:39:21 : kQ8LPsZjUk : LkhZYlA1U2hBQnM=[668]
>>44

>実際インフルエンザの流行を押さえ込めているからな。

そこは疑わしいですね。

インフルエンザが新型コロナに置き換えられてる可能性
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html
40代以下の死者は35人:2021/1/4時点の新型コロナ年代別死者数
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/476.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/592.html#c45

コメント [カルト31] 藤原・ディス・バカチンが貯金枯渇を認めた、賽銭・バカチンとシティとDCが悪の枢軸。米軍の金塊持ち出しは本当だったようで… ポスト米英時代
19. 2021年3月14日 22:40:25 : tp7l0QKF2M : a212YUxvQWdvVUk=[240]
与太話の米軍は独立組織でアヘンで
稼いでる訳ねえだろう
米国政府お抱えの一組織
Qの捏造写真は何千まいで
カルト猿への獣与


http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/277.html#c19

コメント [政治・選挙・NHK279] 《#拡散希望 (削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実)誤ったコ□ナ対策を訴える!(座間市役所にて)》存在し… お天道様はお見通し
46. HIMAZIN[1837] SElNQVpJTg 2021年3月14日 22:40:32 : kQ8LPsZjUk : LkhZYlA1U2hBQnM=[669]
https://twitter.com/akahiguma/status/1370898211557109762

あかいひぐま
@akahiguma

米の緊急救命室勤務だったドクターが良心の呵責に耐えかねて、暴露して行動し始めた…

日本の心ある医療関係者も行動しているのを見る…

多くの医療関係者も立ち上がる時だと思う…
背中は目覚めている人々が支える

ER ドクター:「我々は騙され、操られている」

ER ドクター:「我々は騙され、操られている」 - さてはてメモ帳 Imagine & Think! 
ERDoctor-"We'reBeingDeceivedandManipulated"ERドクター:「我々は騙され、操られている」March12,2021https://henrymakow.com/2021/03/trozzi-we-are-being-deceived-and-manipulated.htmlMarkTrozziMDオンタリオ州には、医師としての誓いを真剣に守っている、誠...
blog.goo.ne.jp

午前9:42 · 2021年3月14日·Twitter Web App
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/592.html#c46

コメント [政治・選挙・NHK279] 《#拡散希望 (削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実)誤ったコ□ナ対策を訴える!(座間市役所にて)》存在し… お天道様はお見通し
47. 2021年3月14日 22:54:12 : WY9iXg0pys : RzVQZlJaNWtkTWc=[2]
窪塚さん、もうちょっと骨太な俳優やと思うとったのにな
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/592.html#c47
コメント [政治・選挙・NHK279] 「菅首相の命綱は五輪開催だけ。もう何でもあり」コロナワクチンのタブー〈週刊朝日〉 赤かぶ
9. 売れない週刊誌の末路[-57] lISC6oLIgqKPVIqnjo@CzJaWmEg 2021年3月14日 22:55:16 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-10395]
>投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 3 月 14 日 20:55:05:
>亀井洋志 週刊朝日 2021年3月19日号 2021.3.12 08:02 

標題の「発言」は亀井洋志サンかな?

>ある官邸関係者があきれながらこう言う。「菅(義偉)政権にとっては五輪開催だけが浮揚の望み。

ある官邸関係者 = 亀井洋志サン

ということね。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210314/k10012914591000.html
>東京 新型コロナ 239人感染 入院患者「ステージ2」相当に減少 2021年3月14日 20時49分

もう、ステージ2だから、ワクチンなんていらない。

事実誤認の週刊朝日は、もう廃刊でしょうか??

売れない週刊誌の末路は哀れですね???

https://www.youtube.com/watch?v=dZfDoTSDiw4
>東ドイツ軍歌 Aviamarch

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/615.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
4. 2021年3月14日 23:00:14 : oyZaIFcmqk : MllDcjNWVHpBMmc=[560]
まともな情報が流れず、くそのようなキャスターが世論を代表するかのようにふるまう国の世論調査の数字などに意味はない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK279] 改革勢力候補者一本化の申し入れ(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
6. 2021年3月14日 23:06:09 : oyZaIFcmqk : MllDcjNWVHpBMmc=[561]
ただし、維新、次世代の党は与党補完勢力。公明党は幹部が勝手にどちらの陣営につくかを決める党。個人それぞれに主体性があるわけではない。

それでも総合して与野党拮抗していることに変わりはないので投票率が上がれば期待はもてるか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/614.html#c6

コメント [政治・選挙・NHK279] 「菅首相の命綱は五輪開催だけ。もう何でもあり」コロナワクチンのタブー〈週刊朝日〉 赤かぶ
10. 一般ピープルぱんぴー[-1844] iOqUyoNzgVuDdoOLgs@C8YLSgVs 2021年3月14日 23:06:57 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-10394]
>>9

>都の基準で集計した14日時点の重症の患者は13日より1人増えて41人で、重症患者用の病床の12.3%

重症患者も、増えたとはいえ、1人のみ。

CIA知事の神奈川県と同レベルになりましたね。

たしかに、ワクチンは、もういらない。

週刊朝日は東ドイツと同じように消えてなくなる運命だ。

https://www.youtube.com/watch?v=xwo7KP08lpQ
>East German Version of Aviamarch


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/615.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK279] 《#拡散希望 (削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実)誤ったコ□ナ対策を訴える!(座間市役所にて)》存在し… お天道様はお見通し
48. 2021年3月14日 23:08:45 : tp7l0QKF2M : a212YUxvQWdvVUk=[241]
46
タンザニアの大統領と国民が
可哀想、81だと7月に密葬
農業国の5600万
お前に字が読めるかな



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/592.html#c48

記事 [カルト31] 週金・志位・政権交代は一気にやらなきゃ。その言葉に偽り無しならば、数年前検討して長老に潰された日本大衆党になる事である。
共産主義はマルクスに遡ってロスチャイルドによる陰謀と言うかなんちゃってイデオロギーである事がバレており、米国のビッグがデジタル共産主義の片鱗を垣間見させてくれているが、理想段階など存在せず、ただの専制になるだけで、ソ連や毛沢東みたいにはならず自分達は成功させるのだなどという考えは甘いと言うより驕りで、百年も野党第一党になれなかったのだから失敗を認めなければ駄目で、多喜二も時代に合わせて変わらなければ駄目っしょと呆れている筈である。

http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/287.html
コメント [政治・選挙・NHK279] 「週刊誌情報が絶対正しいと限らない」やたら小賢さが鼻につく吉本芸人(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
41. 東大解体論者[421] k4yR5YnwkcyYX47S 2021年3月14日 23:35:50 : rwcUdXJoZA : cU5Sems4a1dUeEE=[3]
>>40
ジャーナリストではないが
山本太郎氏と志位和夫氏
あたりはなんの躊躇いもなく
批判できるのでは・・・・
あと久米宏氏も。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/604.html#c41
コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
5. 赤かぶ[122480] kNSCqYLU 2021年3月14日 23:36:11 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21257]


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK279] 「週刊誌情報が絶対正しいと限らない」やたら小賢さが鼻につく吉本芸人(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
42. 増税反対[2441] kZ2QxZS9kc4 2021年3月14日 23:40:35 : 9eYpmEtJGA : MGdkbGZ2dzRQcG8=[41]
週刊誌報道が嘘八百なら書かれた側は名誉棄損で訴えればいいし、

週刊誌報道が正しいかどうかを追及するのが野党の仕事だ。

 逆に追及しなかったらしなかったで、こいつら下っ端芸人は

「どうして野党は政権を追及しないんだ、だから野党はダメなんだ・・・」

って言うんだろうね・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/604.html#c42

コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
6. 赤かぶ[122481] kNSCqYLU 2021年3月14日 23:43:50 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21258]






http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c6
コメント [カルト31] 藤原・ディス・バカチンが貯金枯渇を認めた、賽銭・バカチンとシティとDCが悪の枢軸。米軍の金塊持ち出しは本当だったようで… ポスト米英時代
20. 2021年3月14日 23:44:04 : 8Ur5uSS0OM : LjFtOWRBTHhxbDY=[1]
反感オンリー宗教アレルギーの日本国民に、べつにキリスト勧誘の意図はない。この領域に有望な人間は一人で実行するものなので。但しその他の人達にも少しは参考になることもある。

一番始末が悪い神敵対悪魔教(確実に聖書特定のアンチキリスト)の、歴史的ユダヤ金融専門家を核にした天才的な通貨発行権独占の歴史的詐欺の大成功。無制限権力拡大の行き着く先が、NWOということだ。彼らは最初のスタート段階から、神敵対者標榜と言うこと。

彼らアンチキリストの中央銀行が、世界中の国々の国家権力中枢部の公式公的な金融管理権限の独占者となって久しい。すでに、彼らの中央銀行発行の金の支配権力により、全世界はアンチキリストの手中にあり、その支配システムは国際間のベースを形成して揺るぎない。我々99パーセント側はごく最近までこのC最悪状況の日常の正体を全く知らずに暮らしてきた。
これ、日本人には遠い世界のことのように思う感覚が歴史的に育成されてきた。事態は地球規模。日本人感覚の地球規模変化の大津波がどれほどのものかい?日本は日本の先祖代々緊急対応の態勢のあるしっかりした国だ。世界を呑み込む大津波に歴史的に熟成された日本国の防波堤は有効だ。

全世界の金融システム中枢部がアンチキリスト等に完全独占されてきて、現在も完璧支配は全く変わらず同様という絶望的状況の理解共有が必要だ。
人類側は、根本的に体質を変えなければならない。

人間の体にたとえるならば、アンチ・キリスト等は、人体の(通貨の)血液の造血器官、供給器官となっているということ。彼らこそは、世界という人体の中の、独自の悪魔指向性質を発揮するばかりの病魔病根である。その超悪性腫瘍発症部が、血液の造血器官・供給器官の全部である。という認めないわけにはいかない現実だ。
世界が病気なのは原因は明らかだ。

アンチ・キリスト病根の性質を知り、最善対処をしなければ生き残れないのは自明。すでに、全人類の生殺与奪の権限をアンチキリストは歴史を通して、圧倒的レベルで達成し、より完成させてきた。
国家社会の体質から変更する必要とは、彼らアンチキリストは、自ら望むところに、(通貨)血液を好きに供給できて、(通貨)血液の供給を制限あるいは停止できるのである。何処を生かし何処を殺すか、全世界外枠から自在に戦略を立てて実行できる。

国家体質の変更の必要とは、彼らは、合法的に、世界中の国家に迎えられてきたのである。日本国も公的に合法的に正体※アンチ・キリストの通貨発行権独占金融を迎えたのである。そして、国家を人体にたとえるならば、彼らを、国の(通貨の)造血器官と供給器官に据えることを公式合法的に認めてしまったのである。
そしたら、国家の意思以外の別の強力な意志の内政干渉が発生するのは当然のこと。最初は少しそして、その干渉力(国家権力中枢部の寄生)により、アンチキリストの病根性質の威力を発揮し、肥大化、転移の繰り返しという歴史だ。

世界人類は同じ手口の被害者〜奴隷〜囚人〜家畜。このアンチキリスト・ルールがいまの時代に、全世界的同時展開し始めた。主権国家の権利制限を、おおっぴらに開始している。歴史的に全人類の金融支配の完全通貨システム全権限掌握の背景から、全人類敵対性質の正体を現し始めた。世界は悪魔支配下に表も裏も完全に陥落しようとしている。AI奴隷ナンバー(チップ)管理はすぐ目の前だ。

アンチ・キリストの国家の心臓部寄生リスクに、まったく免疫が働かなかった世界の国の中のひとつが日本である。アンチキリストの優良な植民地国である。反感、不審視はあったとしても、国家の体質が許したのだ。悪魔の種に等しい彼らの、国家心臓部といえる・造血器官・血液供給器官部の寄生と独占無制限権限委譲を。何の警戒心も持たず持てず深みも知らず簡単に賞賛承諾した。150年後に判別不能優柔不断惑乱諦観忍従の主体性喪失の今日がある。誰が見ても(私もそう思うしか無い)現実の(表面的動向は知らないが)最深部は絶望的だ。アンチ・キリスト側の冷酷な態度と完璧さ、その裏の壮大な世界支配の歴史的実力を思う。

アンチ・キリストの牙城・要塞は全世界歴史的展開の中央銀行支配傀儡権力ネットワーク。国民主権行使の国債発行等により、独裁支配要塞を切り崩していけるのではないか。それは自国民の(血液)通貨と言える。

http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/277.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
7. 赤かぶ[122482] kNSCqYLU 2021年3月14日 23:45:24 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21259]


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
8. 赤かぶ[122483] kNSCqYLU 2021年3月14日 23:46:20 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21260]


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c8
コメント [政治・選挙・NHK279] 「もう打つ手がない」から21日に緊急事態宣言解除 舛添要一氏「呆れるほど無責任」(東スポ) 赤かぶ
29. 2021年3月14日 23:46:24 : k6i91X1TAF : VmJtaHFiR0VuQy4=[798]
菅政権投了。
よって、打ち勝った証に開催するはずだった五輪は中止になります。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/608.html#c29
コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
9. 赤かぶ[122484] kNSCqYLU 2021年3月14日 23:46:51 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21261]


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c9
コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
10. 赤かぶ[122485] kNSCqYLU 2021年3月14日 23:47:23 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21262]


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c10
コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
11. 赤かぶ[122486] kNSCqYLU 2021年3月14日 23:47:51 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[21263]


http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c11
コメント [政治・選挙・NHK279] 《#拡散希望 (削除され続ける国民に知られてはいけない不都合な真実)誤ったコ□ナ対策を訴える!(座間市役所にて)》存在し… お天道様はお見通し
49. 2021年3月14日 23:49:26 : 4dD6hKgUOU : bmM4VDZ6YWF0ZEU=[1]
スマホ回線にて失礼
>48
こんなことになってるみたいだな

>Aljazeera
> News| Coronavirus pandemic
>Tanzania President John Magufuli ‘in India with COVID-19’
>
>Opposition leader Tundu Lissu says president transferred from a hospital in Kenya to India and is in a serious condition.
>11 Mar 2021
https://www.aljazeera.com/news/2021/3/11/tanzania-opposition-leader-says-magufuli-in-india-with-covid-19

実の所コロナ禍が明らかしたのは、こらえ性のない人間の放縦とむやみな多動か。人間はもっと真っ当な生物と取り替えられなければならない

http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/592.html#c49
コメント [政治・選挙・NHK279] <内閣支持率は36%>「緊急事態延長を」57% 「21日で解除」22% 毎日新聞世論調査  赤かぶ
12. 2021年3月14日 23:50:14 : ERF0scfEP2 : Q0IubGVibFZyRHM=[15]
そもそも緊急事態宣言をどうするか、を世論調査するのは間違いだよね。
科学的に、論理的に、しなければいけないからする、解除する理由があるから解除する、としないと。
願望とか根拠のない見通しとかで行使して良いものではないよね。
政府の連中が科学的根拠もなく、非論理的に決定をするから、新聞もこんな気の狂った世論調査をするようになる。
日本人は一億総狂人だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/616.html#c12
コメント [政治・選挙・NHK279] 「菅首相の命綱は五輪開催だけ。もう何でもあり」コロナワクチンのタブー〈週刊朝日〉 赤かぶ
11. 2021年3月14日 23:53:13 : ERF0scfEP2 : Q0IubGVibFZyRHM=[16]
願望と現実の区別がつかない、幼稚な精神の連中に政権を運営させるとこうなる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/615.html#c11

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