18. 銀の荼毘[5] i@KCzOS2lPk 2024年4月24日 00:09:49 : t40UvZsmsk : SmV2ZmhOanNZNGc=[5]
原爆が,起爆スイッチを押してから核融合が始まり,核融合の始まりから実際の起爆までの時間は正確には把握できないことが理解できないらしい。
一つ証明して見せておこう。
【転載開始】
実験実施
7月16日午前4時45分になって予測通り気象情報が好転し、午前5時10分に20分前の秒読みが開始された。南に 9 km ほど離れた司令センターS-10000待避壕には、ロバート・オッペンハイマーと弟のフランク(英語版)、計画の副官のトーマス・ファレル准将などがいた。グラウンド・ゼロで最終接続を行ったベインブリッジとキスチャコフスキーは5時ごろにS-10000に到着した。グローヴズ少将は万一のときの共倒れを防ぐためとしてS-10000からさらに南西に離れたベースキャンプから実験を見守った。ロスアラモスからバスや車を連ね駆けつけた科学者らその他の見学者は北西約 32 km のコンパニーア・ヒルにおり、それ以外にも様々な距離に陣取った人々がいた。最終秒読みは物理学者のサミュエル・アリソン(英語版)によって読み上げられた。
現地時間(山岳部戦時標準時(英語版))の5時29分45秒に爆弾は爆発した。
【転載終了】
これはトリニティ実験の模様であるが,,,
● 午前5時10分に20分前の秒読みが開始された。◀︎すなわち起爆オンタイムは5時30分ジャスト
● 5時29分45秒に爆弾は爆発した。◀︎すなわち,フィフティーンと秒読みされたところで起爆した。
●この真実は動かない。
係員は,「15秒前」という秒読み段階で起爆スイッチを押し,原爆は即時起爆炸裂したのだろうか?
カウントダウン15秒前に起爆スイッチを押すバカがいるわけがない。
検体原爆の起爆スイッチは,5時10分ジャストに押されているのである。
50tという重量のプルトニウム検体原爆は,5時10分ジャストに核融合状態に入った。
秒読みは,核融合が進み,検体原爆として起爆するであろうタイムラグを20分と計算したため,その予測に基づいて始まっているのだ。
実際には,20分後より15秒早い19分45秒にて,核融合によって増幅された(圧縮爆力)は,検体原爆の外郭強度を凌駕し,検体は炸裂して実験は成功した。
50tという何の航空機に搭載もできない外郭をまとい,その航空機に搭載不可能な外郭強度によらねば,TNT火薬25ktに相当する爆力は充填できなかったのである。
これは,原爆というものが,起爆スイッチを押してのち,それから核融合に入り,20分近い核融合時間を経ねば,25ktのTNT火薬相当の爆力を発揮できないことを反証している。
では,航空機に搭載するため,これを5tのプルトニウム原爆に作り変えた場合,起爆スイッチオンから何分で炸裂と予想でき,そのときTNT火薬何kt相当の爆力を発揮できたであろうか?
❶プルトニウム原爆は,爆弾の真ん中で中性子源となるベリリウムか何かを起爆させて,周辺のプルトニウムに中性子をぶち当てる。
❷プルトニウムは(3種の放射線と中性子線を発して)(そのとき熱量と質量と電荷を増幅する)強力な外郭は崩壊しない。
❸0.1秒間に何度の核融合を発するかは不明だが,上記❷は何重にも繰り返すことで,外郭崩壊🟰炸裂を待つことになる。
❹このとき,発生する中性子は更なるプルトニウムとの融合によって消えて,新たな中性子が生まれる/
(ガンマ線)(熱量)は増幅の一途を辿り,(電荷)はガンマ線に融合する。
❺さらに多重融合は進み,中性子は多重融合で失われては新発生するが,電荷を持ち質量を有さないガンマ線が増幅一途であることにより,新発生する中性子より10倍の量になったものを原子爆弾と定義する(長崎大学)らしい。
❻遂に,トリニティ50t総重量の外郭を持つ検体原爆は,スイッチオンから19分45秒後までに,全てのプルトニウムを融合し尽くし,その増幅しきった熱量と質量とが総重量50tの外郭を崩壊させ炸裂した。
※ B29から投下されるため,その5t総重量の外郭で作られたとする原爆は,正確には予測できないことは間違いないが,起爆スイッチオンから(およそ何分後)に炸裂するのか?
また,起爆スイッチオンから,仮に1秒2秒という時間で炸裂に至った場合,19分45秒の相乗増幅でもTNT火薬25kt相当の爆力は,果たしてTNT火薬0.1tくらいには達することができるのか?
そもそも相乗増幅1秒2秒で,ガンマ線は,原爆の定義である中性子の10倍に成り得るか?
さらに,それはプルトニウムでの話である。
ウラン鉱からウラン235への濃縮プラントを持たないアメリカが,核分裂しないウラン238が99%を占めるウラン鉱を爆薬材料にてリトルボーイを作った場合,プルトニウム検体50tの何百・何千倍増しのサイズなら,その起爆を実現できるものを製造可能であろうか?
アメリカ政府も日本政府も,両軍部も,航空機から投下して,600m上空で起爆スイッチを押した原爆が,瞬時に原爆として炸裂しないことくらい,わかっているのである。
起爆スイッチオンと同時に炸裂するのは,核兵器ではない。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/286.html#c18


題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。