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スポーツをやっていると早死にする
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投稿者 中川隆 日時 2017 年 8 月 23 日 07:08:52: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 酒を飲むとバカになる 投稿者 中川隆 日時 2017 年 6 月 08 日 06:37:24)


「運動は体に良いと言ったな。あれは嘘だ。」 高須賀 2017/8/22


運動は身体によいと思っている人もいるだろう。実はそれは真っ赤な嘘だ。


スポーツ健康法は幻想だ。データ上でも、激しい運動を行ったスポーツ選手の寿命は、一般的な寿命と比較して6〜10年ほど短いとされている。人生が80年と仮定すれば、スポーツマンはなんと一般人よりも一割も寿命が短いのである。

「それは極端な運動を行っている人の場合であって、ほどほどに運動している人は健康なんじゃないの?」

そう思う人もいるだろう。しかし残念ながら現実はそう簡単ではない。

データの上では、最も平均寿命が長いとされている人達は東洋の僧侶だ。彼らの生活の特徴は、激しい運動はせずに一日中座ってお経を唱えた生活を行い、かつ食生活は質素だという事があげられる。

この東洋の僧侶を現代の「適度な運動」をしているという人達と比較すると、あくまで傾向ではあるが長寿だという。

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実はかなり前から判明しているのだが大規模なデータを分析した結果、人間の寿命にもっとも作用するのは運動量と食習慣だという事がわかっている。他にもいろいろな要素はあるのだけど、この2つが最も人の寿命を左右する。

この2つの組み合わせのうち、最も健康で長生きなのは運動量が少なく・食事量も少ないグループだ。

ちなみに最も短命なのは、よく動き・よく食べる人である。一般的には健康だと思われている彼らだが、実は検討上は最も短命な軍に所属しているという事がわかっている。

ハチも過労死する。

この運動量と寿命の関係は、人間のみならず他のほとんどの動物でも影響がみられる事がわかっている。有名なのはミツバチの過労死である。

このミツハチの過労死のエピソードは以下のような事例により明らかとなった。

ハウス栽培農家では、受粉作業の効率化の為にミツバチを用いる事がある。

もともと自然界でミツバチは、蜜を集めるという行為の過程で体中に花粉がまとわりつくようになっており、この事で雌しべから雄しべに花粉を効率よく運ぶという役割を副次的にではあるが遂行している。

まったく自然というのは実にうまくできているものである。この作業をハウス栽培という人口で作られた環境で行わせることで、植物の受粉作業を極めて円滑に行う事ができるというわけだ。

当然だけど、普通の農家はミツバチなんて所有していない。蜂蜜製造業者である、養蜂家から、受粉の作業の時期にだけミツバチをレンタルして、この受粉作業をミツバチに代行させるのである。

この作業が行われていた当初の頃、養蜂家も「まあ減るもんじゃないし、一時的にミツバチを貸しても構わないだろう」と好意的にミツバチのレンタルをしていたそうである。

だが徐々に養蜂家の間で「農家にミツバチを貸し出すと、ミツバチが早死にする」という事が経験則として蓄積されていき、だんだんとミツバチ・レンタルを渋るようになっていったのである。

「どういうわけだがわからないが、ハウス栽培場に送り込まれたミツバチは早死するらしい」

この事が広く知れわたるにつれ、ミツバチの早死現象は極めて関心深い現象として専門家の間で話題となった。原因について様々な憶測がされたのだが、最終的に導き出された結論は1つだった。過労である。

人だけでなく、ミツバチも過労死するのだ。

実はミツバチに限らず、自然界でも動きすぎによる身体破壊の問題はかなり広範にみられる。

例えばチーターは非常に早いスピードで走れる事が知られているが、その高負荷により年老いた個体はかなりの割合で関節に問題を抱えている事が多い事が知られている。運動で膝を悪くするのも、人間だけの特権?ではないのだ。

激しい運動は、人間だけでなく、全ての生物にとって毒なのである。

寿命に大きく影響するのは運動量、食事量、睡眠時間の3つ

では長寿に最も何が関係するのかが気になる人もいるだろう。一応、科学的に大切だといわれているのは、これまで話した運動量以外に2つわかっている。食事量と睡眠時間である。

先にも少し書いたが、食事量は多いよりも少ないほうがよいといわれている。特に大切だと言われているのが炭水化物の摂取量だ。

これは実は先行研究がされている。東大の医学部を卒業し東北大学で教鞭を取られていた近藤 正二 氏は、長寿者の多い村と少ない村との衛生学的比較調査研究の為に、日本全国くまなく、990カ町村以上を歩き続け、現地探訪の記録をまとめ上げられている。

その研究は著書である<日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める>に詳しいのだけど、端的にいうと、塩辛いものを食べて炭水化物をどか食いするタイプの人が多い村は、その他のグループと比較して著しく寿命が短かったのである。

昨今糖質制限ダイエットがブームだが、その理論の骨子となるような事例は近藤正ニ氏によりかなり詳細に調べられている。少々古い本だが、ぜひ図書館で借りるなどして読むとよいだろう。素晴らしい名著である。

他にも睡眠時間も結構重要なファクターだ。僕らの医療業界でも、外科系の医師はその他の医療従業者と比較して、寿命が10年程度短くなるといわれている。

これは長時間勤務の問題もあるが、それに加えて夜中の緊急呼び出しなどという、睡眠時間が不規則になる傾向が左右しているという風に一般的には理解されている。

その他にも速報を扱う事の多い就労時間の不安定な新聞記者等のマスコミ関係者も、定時で終了するような就労時間が安定した職についている人と比較すると、かなり寿命が短い傾向にあるらしい。

作家の佐々木俊尚さんによると、新聞社の社会部に所属する記者の平均睡眠時間は2時間で、死亡平均年齢は61.3歳だという。なんと日本人の平均寿命よりも10年以上も短い。

<参考 職業で寿命が決まる!? 新聞記者時代の睡眠事情【ジャーナリスト・佐々木俊尚】>

やっぱり規則正しい睡眠は最高の妙薬であり、寝ないのは駄目なのである。

こうして眺めてみると、健康で長生きな生活をおくるにあたって特別な機材や習慣は必要ない事がわかるだろう。

あなたがどういう風な人生を選びたいかにもよるけども、これら3つのパラメータを自分や子供の人生に適切に運用するように考えるのは、悪くはないだろう。

まとめると食事は炭水化物をあまり多く取りすぎず、激しい運動をあまり行わず、しっかり寝て身体にストレスをあまり与えないような生活をするのが、いまのところの長寿最適解である。

結局のところ多くの場合において病気を引き込むのは自分の選んだ生活習慣なのである。我々の業界ではよく予防は治療に勝るというけども、まさに上に書いた生活習慣こそが至上の人生戦略といえるだろう。しっかり参考にして欲しい。
http://blog.tinect.jp/?p=42446
 

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コメント
1. 中川隆[-13694] koaQ7Jey 2018年8月26日 19:24:12 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18100] 報告

はりきりシニアは要注意 「運動しすぎ」のリスクとは?〈週刊朝日〉
8/26(日) 11:30配信 AERA dot.


シニアの運動がもたらすリスク(イラスト/和田慧子)


 ウォーキングや筋トレなど、日常的に運動する習慣のあるシニアは多い。超高齢化社会を迎え、介護予防や血圧の値の改善など運動による健康増進効果が注目されているからだ。運動にはプラスの効果もあるが、やりすぎは禁物。ケガや突然死のリスクを高めることにもなりかねない。

【あなたはできる? ロコモ度チェックの「立ち上がりテスト」はこちら!】
.

 神奈川県在住のマサオさん(61)は、10年ほど前に禁煙したが、食欲が増し、気がつくと標準体重より12キロオーバー。人間ドックで診察医から指摘を受けたこともあり、一念発起してウォーキングを始めた。

 1日20〜30分ほど歩くようになって半年。おなか周りの肉が減り、体が軽くなったマサオさんは、「よし、次はランニングにもチャレンジ!」と決意する。

 だが、走り始めると胸の真ん中あたりに差し込むような痛みが現れた。家族の心配もあって病院を受診。医師から「狭心症の疑いがある。このまま運動を続けると命に関わる」と言われてしまった。

 運動による血圧改善や認知症予防、介護予防など、さまざまな健康増進効果が注目され始めた昨今、多くのシニアがライフスタイルの中に運動を取り入れるようになった。厚生労働省の国民健康・栄養調査(平成28年)によると、現在、運動習慣のある人(1回30分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上継続している人)は、65歳以上の男性で46.5%、女性で38.0%。国民全体の平均(男性35.1%、女性27.4%)より高い。

 シニアの運動について、循環器内科医でスポーツドクターの真鍋知宏さん(慶応義塾大学スポーツ医学研究センター)は“やりすぎ”に注意を促す。

「運動は健康にとってプラスの効果が期待できるのは確かですが、例えば、高齢になるほど動脈硬化によって血管のしなやかさが失われる。もともと血圧が高めなシニアにとっては、運動不足だけでなく、過度な運動も健康を損なうリスクになりかねません」

 シニアの運動がもたらすリスクは、皮膚の劣化や貧血、骨折、足の変形など多岐に及ぶ。

「1万歩がいいと聞いたので、2万歩歩くようにしています!」

「筋トレを欠かさずやっています。鍛えないといけませんから」

 そう言って整形外科の外来に受診してくるシニア。病院に来たのは、歩きすぎて膝や股関節を痛めたり、筋トレのやりすぎで肩を痛めたりしたからだ。NTT東日本関東病院(東京都品川区)院長補佐で整形外科部長の大江隆史さんは、そういうときには必ず「何のために運動をやっているの?」と質問する。

「そういう患者さんって必ず『健康のため』と答えるんですね。でも、実際には足や肩を痛めて病院に来ているわけです。高齢者は一度ケガなどで運動ができなくなると、一気に筋力の低下が進む。以前のような状態を取り戻すのはとてもたいへんなことをわかっていないんです」(大江さん)

 リスクの中でも怖いのは、突然死だろう。

「ランニングやマラソンに伴うリスクという印象が強いですが、実は、これらよりもむしろキケンなのは、ゴルフや山登りです」

 と指摘するのは、早稲田大学スポーツ科学学術院教授の坂本静男さんだ。いずれも、コンディションが悪い状態で運動することと、脱水を起こしやすい環境にあることを問題視する。

「ゴルフ愛好家は、朝早くに起きてゴルフ場に出かけていきますが、前日は遅くまで起きていて睡眠不足になっていることが多い。一方、山登り愛好家は体調が悪くても“下りる勇気”がなく、無理して登ってしまうのです」(坂本さん)

 ゴルフも山登りも、屋外で長時間にわたって体を動かすため、暑い時期でなくても脱水に陥りやすい。

「高齢者の運動中の突然死で多いのは、心筋梗塞です。なぜ体調不良が心筋梗塞を起こすのかよくわかっていませんが、コンディションが悪いときに体を動かすと自律神経のバランスが崩れ、冠動脈がうまく拡張しなくなる。そこに脱水によってドロドロの血液が流れるので血管が詰まり、心筋梗塞を起こしやすいのではないでしょうか」(同)

興味深いのは、持病などがあって気を使いながら体を動かすシニアはもちろん、元気ハツラツのシニアでも、突然死を起こしやすいという点だ。油断は禁物なのだ。

「それまで元気だった人が、突然亡くなる。それは家族にとってとてもショックなこと。高齢になったらリスクがあると思って、気を付けながら運動をしたほうがよいと思います」(同)

 では、シニアが安全に運動やスポーツを実践するためには、どうすればいいのだろうか。前出の真鍋さんは「自分にとって適正な運動強度を知ること」と、「その日のコンディションに合わせて運動強度を調整すること」の二つをポイントとして挙げる。

「残念なことに、多くの方は自己流で運動を始めるので、自分にとって適正な運動強度がどれくらいか知りません」(真鍋さん)

 運動強度を測る指標には、「最大酸素摂取量」や「最大心拍数」などがある。最大酸素摂取量は運動中に体内に取り込まれる最大の酸素量のことで、医療機関などで専門的な検査を受けないとわからない。

 これに対し、最も激しい運動をしたときの心拍数である最大心拍数は、「220引く年齢」という計算式が多くの人に当てはまる。65歳では155回/分、75歳では145回/分になる。

「シニアでは最大心拍数の50〜60%を目安に体を動かすとよいでしょう。運動中の心拍は活動量計などを装着すればわかりますが、それがなくても大丈夫です。“一緒に運動している人と息が上がらず、話ができる程度の運動”がそのレベルにあたります」(同)

 これはウォーキングやジョギングといった有酸素運動だけでなく、筋トレなどのレジスタンストレーニングやストレッチでも同じ。

 運動後の体調の変化も大事な指標となる。

「心地よい疲労はいいですが、翌朝までだるくて動けないとか、起き上がれないとか、そこまで疲れてしまうのは、明らかにその人にとってはやりすぎです。“ご機嫌な気分になる運動”を心がけましょう」(同)

筋力の程度から、自分に合った運動レベルを調べる方法もある。大江さんが勧めるのは、ロコモ度チェックの「立ち上がりテスト」。シニアでは「片足立ちテスト」も加えたほうがよい。

 立ち上がりテストは下肢の筋肉の程度をみる「体重支持指数」を参考に割り出したもの。両足で40センチの高さからしか立ち上がれなければ、すでに歩行障害が起きている可能性があるので、まずは筋力や柔軟性をつける運動から始めるのが望ましい。片足で40センチから立ち上がれれば、ジョギングもOKだ。

 相撲の四股などをヒントに考案した『相撲トレ』の著書がある大江さんは言う。

「『ロコモチャレンジ!推進協議会』のホームページにもありますが、筋力や柔軟性を高める方法はさまざま。どれを試してもいいですが、大事なのは、柔軟性や筋力を高めることを目的にしないこと。それによって旅行に行けるようになるとか、孫と遊べるようになるとか、そういう目標を立てることです」

 二つめのコンディションについては、運動前の体調チェックを欠かさないこと。運動による高齢者の身体機能を研究する筑波大学体育系名誉教授の田中喜代次さんが助言する。

「睡眠不足や疲れを感じるときや、今年のように気温が高いときは、運動をやめるか、控えめにするべきです。『運動は毎日続けるもの』という考え方はシニアには不要。『1週間で帳尻を合わせればいい』ぐらいに構えてください」

 薬のなかには足元がふらつくなどで転倒リスクを高めるものや、心拍を大幅に抑えるものなどがある。

「糖尿病だと低血糖の問題もあります。かかりつけ医がいる人は、運動を始める前に一度、伝えておくことが大事です」(田中さん)

 運動によって健康を害する高齢者があとを絶たないのはなぜか。その背景について、田中さんは「今は医学的なことばかり誇張されている」と言及する。

「まず、運動、スポーツに対する考え方がずれてきていることが、一番の問題だと思います。本来、運動というのは仲間と競ったり、楽しんだり、技術を習得したり、高めたりするための活動。それによって爽快感を覚えたり、気分転換がはかれたりするわけです」

2. 中川隆[-13556] koaQ7Jey 2018年12月22日 21:56:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22207] 報告

半年間のウォーキングで思考力が改善、脳の9歳若返りも 米研究
2018.12.22 Sat posted at 11:42 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35130512.html

ウォーキングなどの運動を週3回続けると、半年間で脳の機能が大幅に改善したという/SHUTTERSTOCK



(CNN) 高齢者が1週間に3回、ウォーキングをしたり自転車をこぐだけで、加齢に伴う思考力の低下を改善することができるという研究結果が、このほど医学誌に発表された。同時に食生活も改善すれば、脳の実行機能年齢は9歳も若返ると報告している。

この実験は米デューク大学のジェームズ・ブルーメンソール氏の研究チームが、心血管系疾患の原因となる高血圧などの症状をもつ大人160人を対象に、6カ月にわたって実施した。被検者はいずれも運動をしたことがなく、意思決定の問題や記憶力や集中力の低下など認知機能に関連した症状が確認されていて、平均年齢は65歳、性別は女性が3分の2を占めていた。認知症と診断された人や、運動のできない人は除外されている。

被検者は4グループに分かれ、第1グループは塩分や脂肪分や糖分を減らして野菜や果実などを増やすDASHと呼ばれる食生活を開始。第2グループは運動のみを取り入れて、前半3カ月はリハビリ施設で週に3回のウォーキングまたは自転車こぎの軽い運動、後半は自宅で運動を続けてもらった。

第3グループは週3回の運動と、DASHの食生活の両方を実施。第4グループは心血管系疾患のリスク低減について助言しただけで、食生活や運動しない習慣は変えなかった。

実験の開始前と終了後には、それぞれ認知力検査やランニングマシンを使った体力測定、食生活診断を受け、血圧や血糖値も測定した。

その結果、運動のみを行ったグループは運動しなかったグループに比べ、計画的に物事を遂行できる実行機能が大幅に改善した。

「コントロールされた有酸素活動は、たとえ短期間であっても、例えば料金の支払いなど自分のことを自分でこなす脳の領域に大きな影響を与えることができる」。アルツハイマー予防に詳しいリチャード・アイザクソン氏はそう解説する。

運動と食生活の条件をともに満たしたグループには、脳が9歳若返ったとの判定が下った/Matt Cardy/Getty Images Europe/Getty Images


実験を行ったデューク大学のブルーメンソール氏は、今回の被験者について「それまでほとんど運動せず、認知障害が確認された高齢者だった。しかし誰一人脱落せず、全員が自分で運動プログラムを継続できた」と評価する。

DASHの食生活だけで運動をしなかったグループは、統計的には思考力にそれほどの改善は見られなかった。

一方、運動とDASHを組み合わせたグループは大幅な改善が見られ、実行的思考能力のテストで平均約47点を獲得。これと比較して運動のみのグループは42点、食生活や運動習慣を変えなかったグループは38点だった。

運動とDASHの両方を行ったグループはさらに、脳が9歳若返ったと判定された。

実験を開始した時点で、被検者の実行機能年齢は平均93歳と、実年齢の65歳を28歳も上回っていた。

しかし6カ月間の運動とDASHを続けた結果、脳の実行機能年齢は84歳まで若返った。

ただし、記憶力についてはどのグループにも改善は見られなかった。これについてアイザクソン氏は、「ライフスタイルに介入すれば実行機能の改善は早い。だが記憶力が反応するにはもっと時間がかかる」「もしこの研究を18カ月間続けていれば、記憶力も改善したはずだ」と話している。

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