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米中は昔から常に利益を分け合い、手を携え前に進む仲間だった
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/527.html
投稿者 中川隆 日時 2016 年 8 月 31 日 07:33:31: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 


欧州連合にとって最大の懸念材料(仮想敵国)はロシアであって中国(中共)ではない。

したがって、欧州各国が中国(中共)との経済関係を深め「対露包囲網」の結成を推進しても何の不思議もないし、遠交近攻に適った合理的な戦略といえる。


米国の仮想敵国はロシア、中共(中国)は友好国待遇?


米国(共和党・民主党)のエスタブリッシュメントにとって「最大の脅威」はロシアであって中共(中国)でないことは誰でも知っている。

米国のエスタブリッシュメントは中共(中国)を「倒すべき敵」と考えたことは一度もない。
米中は利益を分け合い、手を携え前に進む仲間と考えている。

米太平洋艦隊はハワイ沖で実施している「自由と民主主義の価値観を共有する海軍の合同軍事演習(リムパック)」に、2015年から中共海軍を招待し参加させた。これが米中関係の本質なのだ。

米国は「敵と味方を混同した中東政策」の失敗によってイスラエル、トルコ、サウジアラビア等主要同盟国の信頼を失った。

同じく、米国は東アジア・南アジアにおいても、主要同盟国・友好国の信頼を失う。

目下、中東全域がロシア勢力圏に組み込まれる様相を呈しているが、東アジア・南アジアにおいても、近未来、同盟国・友好国の信頼を失うであろう米国に代わってロシアが「対中包囲網」の結成を主導する。ロシアはそのための準備作業に着手した感じだ。

プーチンは欧米(とりわけ米英)の「対露経済制裁・対露包囲網」の圧力を緩和すべく中露接近を図っているが、欧州戦線と中東戦線に一定の目処が立てば、そして「対露経済制裁」を一定程度緩和させることができれば、中露関係を是正し本格的に東アジア攻略に取り組む。

ユダヤ・アングロサクソン同盟の落日


「EUからの離脱」によって、欧州における英国の政治的・経済的・外交的影響力は急速に低下する。英国が抜けた欧州連合(EU)は米英(外側の三日月地帯)とロシア(ハートランド)の中間(内側の三日月地帯)にあって独自外交に踏み出す。NATOの形骸化がさらに進む。

かって米国は軍事力と経済力で世界に屹立していたが今や見る影もないほど零落した。比較優位の経済力と相対的に優勢な軍事力だけでは7つの海の制海権を維持することは不可能で、かつ覇権国家としての特権(通貨発行特権・ルール制定権)を保持することも困難だろう。米国の頼るべき同盟国が欧州の孤児英国と我が国だけというのも自然の摂理とはいえ哀しすぎる。

日米軍事同盟は「保護と被保護」「矛と盾」の役割分担型から、「協同防衛・協同反撃」の双務型に変質した。自衛隊は今後、「専守防衛用」から「反撃防衛用」へ、そして「先制攻撃用」へと装備の重心を移さざるを得ない。何事も「事実先行」であって法律改正は事後承認の手続きに過ぎない。敵国の核ミサイルが10分後に到達するという時代なのに、何十年もかけて小田原評定をやっている場合ではない。国家・国民が生き残るために必要であれば国家はいつでも超法規的措置をとることができる(自然権)と解すべきだ。

まとめ

中共(中国)は「米国に代わって覇権国家となり、中国が世界を思いどおりに動かしたい」と考え着々と布石を打っているのに対し、米国のエスタブリッシュメント(民主党・共和党)の多くが、不可解なことに「中国との共存共栄」を唱えている。

中国共産党が米国の政界・官界にばら撒いているカネがその威力を発揮しているのだろう。

私益優先の米国と中共は「地獄の沙汰もカネ次第」というカネ万能社会だ。
彼らには「国益」という観念はない、ただ「私益又は一族郎党益」があるだけ。

8月21日付け日本経済新聞は、クリントン米大統領候補の有力な外交参謀の一人ジェームス・スタヴリディス(NATO元最高指揮官)の国際情勢に対する認識と米国の安全保障戦略についての見解を報じた。この中で彼は

1.プーチン大統領の訪日について

「対話」はいつの世でも良いものだ。技術的(国際法上)、まだ戦争状態にあるともいえる日本とロシアの関係について、議論を続けることもよい。北方領土問題について話し合いを持つことも意味がある。この問題で米国は100%日本の側にいる。


以上は米国の真意ではない。鳩山一郎内閣が日ソ平和条約の締結交渉に注力し妥結寸前に至った段階で、米国の強力な圧力によって頓挫させられたことがあった。

橋本龍太郎総理・森喜熨漉揩燗露交渉に尽力したがいずれも米国の頑強な反対に遭遇し潰されたといわれている。

安倍総理は米国の反対を押し切ってソチ五輪に参列し、さらに日露経済協力の具体化とプーチン大統領訪日を実現すべく布石を打っているが、これを妨害して潰すべく画策している張本人が米国であることを知らないものはいない。


米ソ冷戦時代であればともかく、冷戦が終了した1991年以降も、米国歴代政権が「日露接近」を喜ばず、執拗な妨害工作を仕掛けている。これが日露関係・日朝関係が進展しない背景なのだ。

我が国にとって唯一の同盟国(米)が我が国の自立外交を妨げる元凶なのだ。

2.一方、スタヴリデスは「安倍首相はとても洗練された政治家であり」と持ち上げつつ、「彼とプーチン氏の対話が我々を間違った方向に導くものではないと思う」と警戒心を隠さない。日米同盟の土台を掘り崩すことは許さないと脅しをかけた。さらに

「プーチン氏が抱えている数々の問題を鑑みれば(訪日によって)多くの進展があるという見方には懐疑的にならざるを得ない」

と牽制する。要するに、「ロシアに対する経済制裁を骨抜きにするような取引はするな」と恫喝しているのだ。

なぜ?米国はロシアと同じく「力による現状変更」を行っている中共(中国)に対しては無罪放免して最恵国待遇扱いを維持しながら、さらに中国との経済的・金融的連携を深めている英独には何らの注文をつけないのに、日露平和条約締結に向けた日露関係の改善を妨害するとはいかなる了見なのか?

いかなる正当な理由があるのか?

我が国を永遠に「米国の忠犬ポチ」として繋ぎとめ、使い捨てるつもりなのか?

3.独メルケル首相について

スタヴリデスは

「メルケル首相はクリミア問題に関する対露政策については厳しい姿勢を貫くと思う。彼女こそ、この制裁において欧州連合を団結させている要だ」

と賛美してみせる。しかし、独仏露3か国は談合して、米英の頭越しにウクライナ休戦を締結したことがある。さらに、CIAがメルケル首相個人の携帯電話を盗聴し米独の政治問題に発展したこともあった。

米独関係は「疑心暗鬼」の微妙な関係であって、形式上は同盟関係にあるが、内実は「寝首を掻くかもしれない」と恐れている間柄なのだ。

米国にとってドイツは「欧州最大の仮想敵国」であり、米国にとって日本は「アジア最大の仮想敵国」と位置づけられている。

戦後72年、冷戦終了後25年、現在でも、米国は我が国とドイツに世界最大規模の兵力を駐留させている。しかし、日米関係の力関係や米独関係の力関係が変化すれば、自ずから駐留米軍の役割も変質する。駐留米軍は監督者から同盟者へ、そしてトランプが主張する米軍の駐留経費の全額負担を受け入れたならば、駐留米軍は「傭兵」となる。


スタヴリディスは「独露による電撃的な握手はあり得ない。ドイツの友人達はこの問題について、自らの立場を堅持する術にたけている」と述べた。

現実主義者独メルケル首相は米国との正面衝突を巧みに避けながら、かつ周辺国の警戒心を煽らないよう留意して「米国の要請」を受け入れる方式でドイツ軍の増強を行っている。先般は米国の要請を受けてドイツ軍10万人の増員を行うと表明。我が国も「米国の要請」を待って、安全保障体制を整備し、ミサイル防衛網を構築し、独自の情報収拾態勢を整備する。

戦争に負けた国が名実ともに主権を回復するのは容易ではない。臥薪嘗胆して力を蓄え、好機が到来するのを待たねばならない。高みに達するには、石段を一段づつ登るほかはないと諦観し、一足飛びに何十段も飛び越えるが如き「一か八か」の夢に賭けるべきではない。人生は賭博ではない。

「待てば海路の日和あり」という。その内、霧が晴れ、風がおさまることもある。ボス猿の任期は「2期6年」と決まっている訳ではないが「体力次第で任期が決まる」というのが大自然の摂理だろう。
http://blog.livedoor.jp/gold_7777/  

          ||日本は昔悪い事を ∧_∧  いいですねっ!
          || しました。    \ (゚Д゚,,)みなさん!
          ||________ ⊂⊂ |
  ∧ ∧    ∧ ∧    ∧ ∧    | ̄ ̄ ̄ ̄|
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〜(_(  ∧ ∧ __(  ∧ ∧__(   ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
  〜(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧  は〜い、クサヨ先生!
    〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)!
      〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ

【伊藤貫】米中衝突は起こらない! アメリカが日本を守らない理由[桜H27/11/19]
https://www.youtube.com/watch?v=Kla8vz0fx-U

【伊藤貫】米華同盟、日本列島を食い苛む西部邁ゼミ 2013年7月27日放送
https://www.youtube.com/watch?v=DLrGGEymC8Q


             ∧..∧   従軍慰安婦は売春婦だった!
           . (´・ω・`)    なんつったりしてな
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          彡※※※※ミ 旦
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   \ どっ!!  /   \ ワハハ! /
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コメント
 
1. 中川隆[3798] koaQ7Jey 2016年8月31日 07:41:57 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4184]

ヒラリー・クリントンの正体
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2. 中川隆[3800] koaQ7Jey 2016年8月31日 07:46:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4186]

暴かれた中国とヒラリーの黒い関係。夫も「中国の金」で大統領に 2016.07.15
http://www.mag2.com/p/news/211764


共和党のトランプ氏と民主党のヒラリー氏の一騎打ちになると見られるアメリカ大統領選。トランプ氏の暴言ばかりに注目が集まりますが、もしもヒラリー氏が当選したら…。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で著者の北野幸伯さんが、国際政治に詳しい評論家の伊藤貫氏の著書を引用しつつ、ヒラリー氏と中国のとんでもない関係を暴いています。

ヒラリーと中国の、黒い関係…

「世界最大のリアリティーショー」といえば、「アメリカ大統領選」。共和党候補は、トランプさんで決まり。民主党候補は、ヒラリーさんで決まり。

さて、ヒラリーさん。最近、最大の障害をクリアしました。


「クリントン氏、訴追相当せず」 FBI長官が会見

朝日新聞デジタル 7月6日(水)1時54分配信

米大統領選で民主党の候補者指名を確実にしたクリントン前国務長官(68)の私用メール問題で、米連邦捜査局(FBI)のコミー長官は5日に会見し、「捜査の結果、訴追には相当しないと判断した」と発表した。

メールには機密情報が含まれており、「非常に不用心だった」としつつも、過去の機密情報をめぐる事件と比較し、「常識的な検察官ならば訴追しない」と述べた。

これは、何でしょうか?

09〜13年、ヒラリーさんは国務長官だった。その時、公務に私用メールアドレスを使っていた。これは、「国の機密情報を無料であげます」というのと同じ。それで問題視され、FBIが捜査していた。しかし、FBIは、「問題は多いけど、このまま大統領選つづけていいです」と許可した。これで一応、ヒラリーさんは法的問題をクリアしました。ところが…。

われわれ日本人が絶対知っておいた方がいいこと。ヒラリーさん、実をいうと、中国とかなり深く、黒い関係があるらしいのです。


クリントン夫妻と中国の、深く、長い癒着

ネタ元は、アメリカ在住政治アナリスト、日本を代表するリアリスト・伊藤貫先生の『中国の「核」が世界を制す』。

kitano0713

この本は、世界情勢の真実を知りたい方必読です。伊藤先生によると、クリントン夫妻は、それこそ「大昔」から中国に取り込まれていました。


クリントン夫妻とリッポ財閥の腐敗した癒着関係は、少なくとも1983年から始まっている。
(p261)

ええ!? いまから、33年も前から!!??

「リッポ・グループ」って何でしょう?


中国共産党と人民解放軍は、クリントン夫妻に対して多額の贈賄をするパイプとして、インドネシア・香港・中国に拠点を持つリッポ・グループ(力宝集団)を使用した。

リッポ・グループはインドネシアの華僑財閥・リアディ家が所有する企業集団であり、銀行業・不動産業・流通業・観光業等を経営している。
(p260)

さて、リッポグループとクリントン夫妻の「黒い関係」はどんな風に始まったのでしょうか?


ヒラリー夫人が上級パートナーを務めるアーカンソーの法律事務所は、この時期から、リッポグループの「顧問」として高額の報酬を得ている。FBIは、「クリントン夫妻と人民解放軍スパイ機関との協力関係が始まったのは、たぶんこの頃だろう」と推定している。
(p261)

ええ!!!??? FBIが知っているのに、ヒラリーさんは、なぜその後も順当に出世しつづけていったのですか???

そして、ヒラリーさんの夫ビル・クリントンさんは1992年、「中国の金」を使って、大統領選に勝利します。


クリントン夫妻は1992年の大統領選に出馬したとき、リアディから少なくとも(後に判明しただけでも)125万ドルの賄賂(違法な政治資金)を受け取っている。

1996年の大統領選挙では、リアディ(リッポ・グループ)からクリントン夫妻へ、はるかに巨額な賄賂が動いた。
(p261)

実をいうとこれ、「バレて」しまったのです。クリントン夫妻は、どんな反応をしたのか?


1997年にこの事実が明るみに出たとき、クリントン夫妻は、「われわれはカネを受け取ったかもしれないが、何も憶えていない。誰がカネを出したのか、われわれは何も知らない」と言い張って、逃げてしまった。
(p261)

そんなんでいいんですか??? 舛添さんも、アメリカに生まれれば逃げ切ることができたのでしょうか?


動けなかったFBI

さて、上にも書きましたが、クリントン夫妻はそんなに悪いことをして、なぜ捕まらなかったのでしょうか?


1992〜96年のFBIとNSAの盗聴活動により、中国政府の首脳部が米国政界に対して大規模な贈賄工作を実行していることは明らかであったが、国務省・ペンタゴン・司法省・CIAは、この大規模な贈賄工作を止めることはできなかった。たぶんこれらの組織は、政治的な理由から動けなかったのだろう。
(p278)

「政治的な理由から動けなかった…」(涙)

アメリカ在住・伊藤先生は、もっとディーテールを話してくださっています。


米民主党の政治家たちが中国から収賄しているというニュースがアメリカのマスコミに載るようになったのは、1996年後半である。

(中略)

この大規模な贈賄工作が、中国政府のスパイ組織による深刻な外交問題であるという解説記事が米マスコミに載るようになったのは、1997年の春以降のことである。
(p279)

これを受けて、FBIは捜査を開始しました。しかし…。


しかしFBIと連邦政府検察官による贈賄事件の捜査は、数か月しか続かなかった。1997年初頭、ホワイトハウスの命令を受けた司法省が、この件に関する捜査を打ち切る決定を下したからである。
(p279)

しかも、「露骨な妨害行動」があったのだそうです。


この事件の捜査を続行するために独立検察官を任命することを主張したキャリア検察官、チャールス・ラベラは、即刻、解雇された。他の検察官たちはラベラが即座にクビになったのを見て、「この事件には、深入りしないほうがよい」と理解した。
(p279)


日本の教訓

ここまで読まれて、「ホンマかいな?」と思われた方も多いことでしょう。皆さんがそう感じる主な理由は、「メルマガという媒体では、出せる情報量に限りがあるから」です。

今回の話に関心を持たれた方は、是非『中国の「核」が世界を制す』をご一読ください。卒倒物の事実が、山ほど登場します。

さて、私たち日本人は、今回の話から何を学ぶべきなのでしょうか?

そう、「ヒラリーさんは、中国と黒い関係にある」。彼女が大統領になったら、対中、対日政策はどうなるのでしょうか?

確かにアメリカは、2015年3月の「AIIB事件」直後、「中国を最大の敵」と定めましたそして、「ウクライナ問題」「シリア内戦」「イラン核問題」を「アッ」という間に解決した。ロシアとも和解しはじめました。そして、中国との対立は、意図的に激化させている。ですから、ヒラリーさんが大統領になっても、その路線でいくかもしれません。あるいは、彼女は中国に弱みを握られていて、柔軟路線に転じるかもしれません。

私が大変しばしば、「日本は、中国を挑発するな!」「日本の中国批判は、アメリカ追随でよい。アメリカが批判したことを、そのままオウムのように繰り返せ!」と書いているのは、こういう事情もあるのです。つまり、日本が先走って中国を挑発しすぎると、アメリカ国内の親中勢力が力を増し、「梯子を外される」かもしれない。要するに、アメリカなしの日中戦争が起こる可能性が高まる。

日本は常に、「『アメリカ』中心の対中包囲網」「対中バランシング同盟」結成を目指すべきなのです。調子に乗って、「日本が反中包囲網形成を主導する」などと宣言してはいけません。梯子を外され、尖閣、沖縄は中国領になってしまいます。


3. 中川隆[3801] koaQ7Jey 2016年8月31日 08:06:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4187]

中国の「核」が世界を制す – 2006/2 伊藤 貫 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%A0%B8%E3%80%8D%E3%81%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E5%88%B6%E3%81%99-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E8%B2%AB/dp/4569648681


4. 中川隆[3822] koaQ7Jey 2016年8月31日 23:37:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4208]

「今アメリカで何が起きているのか?」 伊藤貫 2011.4.16 _ 米中による日本封じ込め政策
https://www.youtube.com/watch?v=_6ZSrFEfnrw

5. 中川隆[3827] koaQ7Jey 2016年9月01日 11:01:07 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4213]

明日への選択 伊藤哲夫 伊藤貫  フルバージョン 2006
米国から見た日本と日米関係
https://www.youtube.com/watch?v=89JE6UYyJuw


6. 中川隆[3888] koaQ7Jey 2016年9月05日 07:41:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4274]

【伊藤貫】米中衝突は起こらない! アメリカが日本を守らない理由[桜H27/11/19]
https://www.youtube.com/watch?v=Kla8vz0fx-U


アメリカに在住し、アメリカのリアリズムに迫った視点から日米関係を分析している伊藤貫氏をお招きし、「航行の自由作戦」で盛り上がったアメリカ崇拝の虚しさを指摘していただくと共に、アメリカが中国と戦争出来ない理由を、政治資金の供給源や、第4・第5の戦場における均衡状態から解説していただきます。  


米華同盟、日本列島を食い苛む西部邁ゼミ 2013年7月27日放送
https://www.youtube.com/watch?v=DLrGGEymC8Q

■日米中のトライアングルなどと生やさしいものではない

■2025年に掛けておこること

■10年後には東アジアにおける経済力・軍事力は中国が優位に立つ

■自信に満ちた覇権国でなくなったアメリカ

■アメリカと中国の覇権が成立か、中国民衆暴動後の軍事政権か

■国家に必要な経済力、国防力、価値観の三つの要素

■民主主義によって世界中で変革が起こり、受け継がれてきた価値や規範が崩れている


【討論!】米中アジア管理か?東アジア情勢の行方[桜H25/6/1]
https://www.youtube.com/watch?v=6jhOCjMpDhs
https://www.youtube.com/watch?v=v4NRWEGEfqk
https://www.youtube.com/watch?v=9myqr-PHllw

パネリスト:
 伊藤貫(国際政治アナリスト)
 上島嘉郎(別冊『正論』編集長)
 上念司(経済評論家)
 田中英道(東北大学名誉教授)
 田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
 馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総


【討論】安倍新総裁誕生と、対中国・朝鮮『超限戦争』開始![桜H24/9/29]
https://www.youtube.com/watch?v=SC0UPPxOtQA
https://www.youtube.com/watch?v=7gqFzaK7-I4
https://www.youtube.com/watch?v=t-SEbKkwtO8


パネリスト:
 伊藤貫(国際政治アナリスト)
 鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 高永普i拓殖大学国際開発研究所客員研究員)
 福山隆(元陸将)
 宮崎正弘(作家・評論家)
 鳴霞(月刊「中国」編集長)
司会:水島総


7. 中川隆[3889] koaQ7Jey 2016年9月05日 07:44:01 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4275]

アジアは大火事で燃えている 伊藤貫×西部邁 


混沌とした国際政治で日本は 西部ゼミナール 2014年4月13日放送
https://www.youtube.com/watch?v=7D9Dphfaqv4

国家に必要な三つの要素 西部邁ゼミナール 2014年4月20日放送
https://www.youtube.com/watch?v=Xx_tsuvu9i4

アジアは大火事で燃えている−伊藤貫〔評論家、国際政治・米国金融アナリスト〕
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/


国際政治学の主流派と米対日基本政策と今後の世界 伊藤貫 2006.7.7
https://www.youtube.com/watch?v=FQewdHSOW-0#t=1601.1009469
https://www.youtube.com/watch?v=sb9nWEm4NWc
https://www.youtube.com/watch?v=7IaDGl_AlJM
https://www.youtube.com/watch?v=QoOp0iNAAZo


8. 中川隆[4814] koaQ7Jey 2016年11月04日 23:11:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[5228]

1972年2月、当時のニクソン米大統領とキッシンジャー補佐官が北京を訪問し、
周恩来首相と会談した時に、日本に対して三つの密約が交わされた。

米中密約の内容

1.日本に核武装そして単独防衛させない
2.これを防ぐために米軍は日本に駐留する(ビンの蓋論)
3.朝鮮半島および台湾問題で日本に発言権を与えない

この密約は、2002年10月、当時の江沢民中国国家主席が、
テキサスの牧場に当時のブッシュ大統領を訪ねたときにも再確認された。


9. 中川隆[4824] koaQ7Jey 2016年11月05日 09:20:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[5238]

TPPには中国包囲網という側面はほとんどない。

なぜなら、米国は、中国との間でTPPレベルを超える金融サービスなどの投資協定を締結しているからである。

米国支配層が中国に期待するのは、中国市場での金融サービス事業の自由拡大である。

(製品貿易レベルでは、米国が中国に輸出できるのは航空機やハイテク製品そして映画など限られたものであり、貿易赤字の元であるコモディティの中国からの輸入は発注主である米国企業の利益でもある)

 穿った見方を言えば、米国が日本をTPPに引きずり込んだのは、日本が「東アジア共同体」構想を持ちながら、日中FTAを推進していた日本の動きを阻害するためである。

 オバマ政権は、日本をTPPに引き込む一方で、中国とは戦略対話を重ね、抜け駆け的に高度な投資協定を締結したと言えるだろう。
http://www.asyura2.com/16/china10/msg/219.html


10. 中川隆[5877] koaQ7Jey 2017年1月04日 18:48:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6319]

2017年01月04日
トランプ対中強硬鮮明に、日本にも貿易で厳しく
http://thutmose.blog.jp/archives/68454287.html


トランプは日本と中国を天秤にかけて、両方を叩くだろう
引用:https://static1.squarespace.com/static/56000fe2e4b05e6e3887d5c4/5602274ae4b0641e3a0e98e7/5850057be4fcb55ad4da7505/1481644209287/f-trumpaper-a-20161213-870x580.jpg?format=750w


トランプ外交は中国に厳しい

1月20日に発足する米トランプ政権は、中国に対して露骨な対立のメッセージを送るようになってきている。

1月1日に北朝鮮は金正恩の演説として「ICBMの発射準備が最終段階に入った」と発表しました。

トランプはツイッターで「そうはならない」と否定し、北朝鮮を支援している中国を批判した。



中国はアメリカとの貿易で巨額の利益を上げ、北朝鮮の核開発ではアメリカに協力しないなどと批判した。

ホワイトハウスで通商問題を指揮する国家通商会議(NTC)が新設されるが、対中強硬派のピーター・ナバロ教授をトップに指名した。

トランプ当選後に台湾総統と電話会談したが、ナバロ氏の提言だったとも言われています。


国家通商会議(NTC)貿易や安全保障でアメリカの国益を全面に押し出した機関で、「世界平和のため」のような縛りが少ない。

ナバロ氏は「中国は世界の詐欺師」のような過激発言が多く、中国の軍拡路線も厳しく批判していた。

トランプは12月4日には台湾総統との電話に抗議してきた中国に対しツイッターで、「中国は南シナ海埋立ててでアメリカに許可を求めたか?」と揶揄している。


台湾総統と電話した事に中国外務省が抗議してきたのに対し、オバマ大統領は事実上謝罪し「アメリカの基本姿勢は変わらない」と説明した。

これがオバマ外交の8年間を端的に表していて、ブッシュ政権もクリントン政権も同じだった。

貿易でも南シナ海でも、アメリカは人権などを口にしながら、中国が抗議して「お前のせいで戦争が起きるぞ」と脅されると、必ず謝罪しました。

アメリカの謝罪外交の始まり

これは日本の歴代総理大臣も同じで「お前が謝罪しないから戦争が起きる」と言われると必ず謝罪しました。

安倍政権でもこれは繰り返されていて、2014年ごろ小笠原諸島や沖縄に1000隻ものサンゴ密漁船が出現し、日本列島を包囲しました。

すると安倍首相は海上保安庁に「絶対に中国漁船を取り締まるな」と厳命し、北京まで謝罪に出かけて習近平と握手して解決しました。


後に中国のサンゴ漁船を雇ったのは中国海軍であり、大型漁船を買い与えたり、燃料代や給料まで払い、軍事訓練もしていたのが分かっています。

この手の「漁船」は東南アジア諸国でも暴れまわっていて、各国の漁船や取締り船を襲撃しては、中国の『領海』を広げる役割を果たしています。

中国の領海が広がった分はアメリカの領海が狭まっているわけで、東南アジアでは既に米軍のほとんどが撤退しました。


3ヶ月に1度くらい南シナ海で定期パトロールしていますが、フィリピンにさえ舐められて基地を使わせてもらえず、沖縄から出発したりしている。

このパターンが始まったのは相当古く、1972年2月21日にニクソン大統領が中国を訪問した時からアメリカの「謝罪外交」が始まっていた。

この時アメリカはソ連と冷戦を戦っていたがベトナム戦争に負けて落ち目であり、ソ連は日の出の勢いで全世界共産化を宣言していた。


折り良くソ連と中国は国境紛争や路線対立で揉めていたので、アメリカは中国を味方につけてソ連と分断する戦略を建てました。

また戦前育ちのニクソン大統領は日本を敵国として憎んでいて、「パールハーバー」の復讐をしたかったと後に語っています。

ソ連に打撃を与えると同時に憎き日本にも打撃を与えるのに、中国優遇は格好の政策だと思えました。

トランプが日本に優しいわけではない

1972年2月21日以来、中国は何をしてもアメリカが認めるという特権を手にいれ、話は前後するが1971年10月25日には国連加盟したうえに常任理事国に任命された。

中国はチベット、モンゴルなど周辺国を次々に「自治州」にして領土を拡大し、アメリカ軍が撤退した南シナ階を丸ごと占領しました。

アメリカは南シナ海問題を30年間も放置した末に、最近になって抗議を始めたが、既に舐められきっているので通じるはずがない。


トランプは中国に与えた「特権」を剥奪しようとしているように見えるが、本当にそうするかは経過を見守る必要がある。

というのは歴代のアメリカ政権は日本を押さえ込むのに「中国の脅威」を育ててきた面があり、アメリカが利用した部分もあった。

日米は必ず貿易問題や通商問題などで対立しているが、日米対立が激しくなると必ず「従軍慰安婦」や「南京事件」で中韓が騒ぎ出す事になっている。


あれは実は米政府が中国と韓国大使に依頼して「過去の戦争で日本を叩いて欲しい」と依頼して騒いでもらっている、というプロレス興行みたいなものです。

中韓が過去の戦争で騒ぐとアメリカは必ず中韓に加勢して「日本が謝罪しないならアメリカは国連決議も辞さない」などと言う「お約束」になっています。

それが”偶然にも”日米首脳会談が予定されていた前日だったりするので、日本の首相はアメリカ大統領に謝罪するのです。


安倍首相は慰安婦でなぜかブッシュ大統領に謝罪した
8d2a1eda-s
引用:http://livedoor.blogimg.jp/bbgmgt/imgs/8/d/8d2a1eda-s.jpg

アメリカが100%勝てるゲームとは

当然同時に行われる日米貿易交渉でも日本が「仲介して頂きありがとうございました」と礼を述べた上で、貿易問題でも謝罪します。

橋本総理も小泉総理も安倍総理も、みんなこれをやられて黙り込んでしまい、謝罪したうえに貿易問題で100%譲歩してきました。

アメリカ人から見てこれは「100%勝てるゲーム」なので面白くて仕方が無く、手放すはずがないのです。


トランプが本当に「プロレス興行」を止めるなら、男の中の男だなと思いますが、たぶん手放さないでしょう。

日本と貿易交渉するよりは、日本の過去の侵略を攻め立てたほうが、100%勝てるからです。

むろんこのカードをトランプは有効に使おうと考えるし、中国と日本を交互に攻め立てて有利な交渉をしようと考えるでしょう。


トランプの対中強硬は日本にとって有利ではあるが、アメリカは必ず裏切るので、相当にタフな交渉になる。

手始めに最初の日米首脳会談の前に中韓が「過去の侵略」で騒ぎ出すかどうかでトランプの本心を知ることが出来る。

もし安倍首相がアメリカを訪問する前に、いつものように中韓が騒ぎ出したら、それはトランプが「日本を非難してくれ」と依頼したということです。

するとトランプは安倍首相を庇うポーズをしたり、一緒になって日本を攻めることも出来、交渉の主導権を必ず握れます。

こんな面白いゲームを誰が自分からやめるでしょうか。
http://thutmose.blog.jp/archives/68454287.html


11. 中川隆[6316] koaQ7Jey 2017年1月25日 19:00:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6768]

米ソ冷戦時代や第二次大戦以前にも、米中は何度も接近し、その度に日本はアメリカに騙されて利用されてきました。

日本と中国はだいたい対立しているので、アメリカは日本と中国の対立を利用して、天秤に掛けてきました。


1972年2月21日にニクソン大統領が突然北京を訪問し、同盟国の日本や中華民国(台湾)を捨てて中国への支持を表明した。

この時から日本は中国が主張する歴史問題に悩まされ続ける事になり、アメリカは必ず日中間の対立で中国を支持してきた。

2015年にオバマ大統領は尖閣諸島は日米安保に含まれると宣言したが、トランプがそれを踏襲するのか明らかではない。


また口先だけで日本を守ると言っておいて、実際にはビルクリントンのように中国と取引する可能性もあり、予断を許さない。

日本としてはアメリカが中国を潰す気なら、海上封鎖宣言でもすればいいが、もしアメリカが寝返れば目も当てられない。

アメリカはこの30年間、中国が南シナ海や周辺国を侵略するのを見て見ぬ振りをしてきたので、関係国の信頼を取り戻すのは簡単ではない。


フィリピンもベトナムも日本も「またアメリカに騙されるのではないか」と警戒している。


2017年1月20日に就任したトランプ大統領は就任初日にTPP離脱を宣言するなど、選挙中に公約したことを実行に移している。

だが実行している順番を見ると、日本車叩き、日米貿易批判、TPP離脱など日本を(悪い意味で)最優先している。

トランプは選挙中に中国の為替政策や貿易不均衡、南シナ海も問題視していたが、こちらは後回しにするようです。


トランプの立場に立ってみると歴代最低支持率(45%)からのスタートなので素早く成果を出さねば成らず、それが日本になる。

日本は貿易問題や歴史問題などで国際的に批判されたとき、一度の例外も無く謝罪してきたので、次もそうすると考えるでしょう。

するとトランプは何年掛かるか成功するか分からない中国問題よりも、100%日本が謝罪すると分かっている対日問題を優先させます。


ドラえもんでジャイアンが必ずのびたに因縁をつけるのと同じで、勝ちやすい相手を標的にします。

アメリカから見て日本はリスクを負わず必ず勝てる相手なので、最初にやっつけてポイントを稼ぎたいのです。
http://thutmose.blog.jp/archives/68899310.html


12. 中川隆[-7715] koaQ7Jey 2017年5月09日 06:14:59 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

石原慎太郎氏 「尖閣購入時にオバマがCIAに私の暗殺命令」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170508-00000017-pseven-soci
週刊ポスト2017年5月19日号


 アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の予測不能なやり合いを見ていると、これまでの国際政治の常識が通じなくなっているのを痛感する。こんな規格外の時代には、規格外の発想で対応するしかない。日本の現状を憂う石原慎太郎氏(84)と亀井静香氏(80)、2人の“不良老人”が、大胆提言でこの国の進むべき新たな道を示した。

亀井:トランプは、下手な鉄砲を振り回しているカウボーイみたいな男だね。みんなそれに怯えて、うろちょろしている。

石原:アメリカはなぜさっさと金正恩を暗殺しないのかね。

亀井:おいおい(笑い)。

石原:だって、カダフィーもビン・ラーディンも、綿密に計画して殺したでしょう。彼らは暗殺が得意なんだよ。東京都が尖閣諸島を買おうとしたときも、オバマはCIAに「日本にいる中国人を使って、交通事故に見せかけて石原を殺せ」と命じたそうだよ。まあ、それはおいといて、トランプが北を攻撃するかどうかはわからないな。

亀井:トランプはいまの状況に困っているんだ。

石原:私もそう思う。

亀井:下手な鉄砲をくるくる回しているが、撃てないんだよ。撃ったらやり返されるから。米軍の力は圧倒的だけど、窮鼠猫を噛むという状況が起きますよ。ミサイル基地を含めて38度線に展開してる部隊を一挙に殲滅できれば別だが、そんなことは不可能。在韓米軍と交戦になり、韓国は火の海になる。さらに、岩国基地には今年3月に発射実験をしたあの弾道ミサイルが飛んでくる。

石原:1000キロ飛ぶそうだからね。

亀井:岩国に届くということは、おそらく東京にも届くんです。

石原:今、アメリカが原爆を投下して、世界が許容する国というのは、唯一、北朝鮮だろうな。核兵器で北の指導者が全滅しても、世界は文句を言わないと思う。

亀井:国際世論は支持するかもしれないけど、現実には核爆弾で指導層や北朝鮮軍を同時に殲滅することはできません。

石原:そうなると、一番早いのは、やはり金正恩を暗殺することだろうな。今、米韓軍事演習で何をやっているかというと、その一つはボートや小潜航艇で北朝鮮の川をさかのぼって、平壌に潜入して要人を暗殺する訓練です。金正恩もそれを非常に警戒している。

亀井:先日、韓国に行ってその川を見てきましたよ。

石原:ああ、そう。

亀井:今のところは穏やかなものでしたが。暗殺にしたって、一瞬で結着つけないと、韓国は火の海で、日本にもミサイルが飛んでくる。一度に何十発も撃たれると、イージス艦やPAC3で全部撃ち落とすことはできなくて、何発かは本土に到達する。

石原:しかし、暗殺が一番安上がりで、かつ、アメリカが非難されずに済む方法じゃない。

亀井:いくらCIAや米軍の特殊部隊が有能でも、相手も必死で守るわけで、限界がある。だから、トランプは手出しできない。一方で、北のほうも経済制裁で追い詰められていくから、困っていることは事実。


2. 新共産主義クラブ[3867] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年5月08日 17:22:48 : 7E2VFIg0lY : nMePk@QPqns[25]


>東京都が尖閣諸島を買おうとしたときも、オバマはCIAに「日本にいる中国人を使って、交通事故に見せかけて石原を殺せ」と命じたそうだよ。
 
 
 石原慎太郎氏は、安倍晋三氏らが煽っている「米中対立」は、安倍政権による見せかけの茶番だという本音を明かしたのだろう。
  
 石原氏や亀井氏や安倍氏や平沼氏などの台湾派は、本心では、米中接近によって、日台が経済的に取り残されることを恐れているのだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/406.html


13. 中川隆[-7502] koaQ7Jey 2017年6月14日 18:24:01 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

トランプの顧問で超反日。キッシンジャー氏が掲げる新世界秩序
2017.05.25 by 北野幸伯『ロシア政治経済ジャーナル』


先日掲載の

「裏切られる米国民。弾劾を免れても変わらぬ窮地のトランプ大統領」
http://www.mag2.com/p/news/249972

でも詳しくお伝えしたように、米国内で厳しい立場に置かれるトランプ大統領。

無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』によると、そんなトランプ大統領を変わらず支える重要人物のひとりが、政界の大物キッシンジャー氏だとか。メルマガ著者の北野幸伯さんは、同氏が未だに日本を許さない理由と、彼の掲げる「新世界秩序」について記しています。

「トランプの外交顧問」キッシンジャーが目指す新世界秩序とは?

敵の多いトランプさん。しかし、超大物キッシンジャーさんは、トランプさんを支持しています。

トランプさんが勝った最大の理由は、「FBIが、大統領選直前にヒラリーのメール問題捜査を再開したこと」とされています。そのとおり。

しかし、その前に「流れを変えた出来事」がありました。そう、2016年5月に、キッシンジャーがトランプに会った。以後、キッシンジャーは、トランプの「外交顧問」のような役割をしています。例えば、ごく最近も、トランプに会っています。


キッシンジャー氏 トランプ氏に外交政策指南
毎日新聞5/11(木)21:44配信

【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は10日、キッシンジャー元国務長官とホワイトハウスで会談し、対ロシア政策やシリア情勢など米国が直面する困難な外交問題について意見を交わした。キッシンジャー氏はトランプ政権の外交顧問役とみられており、今月末にイタリアで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)への出席や中東諸国歴訪など、トランプ氏の外遊デビューを前に指南した模様だ。

アメリカ政界の「怪物」キッシンジャー。1923年生まれの93歳(5月27日で94歳に)。1960年代末から70年代前半、米中の和解を主導した(まず大統領補佐官、後国務長官として)。ニクソンの訪中から45年が過ぎ、キッシンジャーは、いまだ現役。しかも影響力を保持したまま。彼がロシアにいけば、プーチンが会う。中国にいけば、習近平が会う。すごいことです。私たちも、キッシンジャーを見習って、「生涯現役」で行きたいですね。

ところで、トランプに大きな影響を与えているキッシンジャーさん。彼は、何を考えているのでしょうか? そして、何を目指しているのでしょうか? このことを知っておくことは、非常に重要なことです。なぜなら、キッシンジャーは、トランプに大きな影響を与えている。

今回は、「キッシンジャー自身」に語ってもらいます。テキストは、『キッシンジャー回顧録 中国 上・下』。これ、ホント、驚愕物の事実がバンバン出てきます。世界の裏事情を知りたい方は、是非ご一読ください。

キッシンジャーの「中国愛」は、本物

キッシンジャーとニクソンは、なぜ共産党の一党独裁国家中国と和解したのか? ソ連に対抗するためです。ソ連は60年代非常に強力で、アメリカは押され気味だった。アメリカには、日本や西欧といった強力な同盟国(同盟地域)がある。それでも不安なので、中国と組むことにした。こういう「リアリズム的発想」から、アメリカと中国は60年代末、和解に向かいます。

キッシンジャーは1971年1月、初めて北京に行きました。そして、周恩来首相に会った。感想がものすごいです。


およそ60年間にわたる公人としての生活の中で、私は周恩来よりも人の心をつかんで離さない人物に会ったことはない。

彼は小柄で気品があり、聡明な目をした印象的な顔立ちで、相対する人物の心の中の見えない部分をも直感する、けた外れの知性と能力によって他を圧倒した。

まさに、「大絶賛」ですね。キッシンジャーは、「リアリズム的目的」で中国との和解を目指した。それで、北京に行って周恩来に会った。そして、中国の印象は、極めて良かったのです。後述しますが、キッシンジャーの「中国愛」は、以後46年間揺らぐことがありません。

キッシンジャーは、日本嫌い

「日中の首脳が相互訪問呼びかけへ。二階氏の訪中は正解と言えるのか?」でも書きましたが、ニクソンは1972年2月、中国を訪問した。そして、米中和解の大きな一歩を踏み出しました。

日本では、72年7月、田中角栄さんが総理になっています。彼は、同年9月訪中し、「アッ」という間に「日中国交正常化」を成し遂げてしまいます(ちなみに、米中国交正常化は、1979年)。

アメリカを出し抜こうとする田中総理に、キッシンジャーは大激怒。「ジャップは最悪の裏切り者!」と絶叫したことが、明らかになっています。共同通信2006年5月26日から。


「ジャップは最悪の裏切り者」(解禁された米公文書より)
72年にキッシンジャー氏

【ワシントン26日共同】ニクソン米大統領の中国訪問など1970年代の米外交政策を主導したキッシンジャー大統領補佐官(後に国務長官)が72年夏、田中角栄首相が訪中して日中国交正常化を図る計画を知り「ジャップ(日本人への蔑称)」との表現を使って日本を「最悪の裏切り者」と非難していたことが、26日までに解禁された米公文書で分かった。

ちなみに、キッシンジャーは、この時の恨みをその後も忘れていなかったようです。アメリカ在住政治アナリスト伊藤貫氏の名著『中国の「核」が世界を制す』に、キッシンジャーと直接会った時の感想が出ています。


キッシンジャーは、日本人に対して鋭い敵意と嫌悪感を抱いている。


キッシンジャーからは不快なものを感じた。彼が、日本人をほとんど生理的に嫌悪・軽蔑していることが感じられたからである。

なにはともあれ、田中総理は、アメリカを出し抜いた。それで、キッシンジャーは激怒していた。私たちは、事実として、「中国を愛し、日本を嫌っているキッシンジャーがトランプに大きな影響を与えていること」を知っている必要があります。

キッシンジャーが目指す「新世界秩序」とは?

さて、こんなキッシンジャーは、何を目指しているのでしょうか? 『キッシンジャー回顧録 中国 下』の一番最後は、「大平洋共同体にむけて」となっています。「大平洋共同体」とは、要するに、アメリカと中国で仲良く世界を支配しましょうということです。


周恩来首相と私が秘密訪問を発表するコミュニケで意見の一致をみた時、彼は「これは世界を揺るがすだろう」と言った。40年の時を経て、米国と中国が世界を揺るがすのではなく、世界を構築する努力に一緒に取り組めるようになれば、なんと素晴らしいことだろう。

この「大平洋共同体」、別の言葉で「G2」、中国式にいえば、「新型大国関係」といいます。

習近平がしばしば使っている「新型大国関係」という言葉。これは、キッシンジャーが発案したのですね。世界一の戦略家ルトワックさんの名著『中国4.0』には、


キッシンジャーが売り込んだG2論

とあり、キッシンジャーを厳しく批判しています。皆さんご存知のように、ルトワックさんは、「アメリカは、ロシアと和解し、中国に勝つべし!」という立場。一方、キッシンジャーは、「アメリカと中国が、世界を支配する」という立場。

トランプは当初、ルトワック寄りでしたが、徐々にキッシンジャーの影響が強くなっているようです。日本人は、このことをはっきり知っておく必要があります。

今回の話、あまりに「ザックリ」しているので、「あんまり説得力ないな」と思うかもしれません。しかし、メルマガという媒体では、これ以上詳細に書くことは難しいです。「ホントかな〜〜〜」と思われた方は、『キッシンジャー回顧録 中国 上・下』をご一読ください。日本人は、アメリカの日本観、中国観について、

「日本は民主主義国家で、アメリカの忠実な同盟国。中国は、共産党の一党独裁国で、アメリカの敵」

と信じているでしょう? しかし、トランプの外交顧問であるキッシンジャーは、

「日本は、最悪の裏切り者。絶対信用できない国。中国については、『共同で世界を統治できる国』」

と考えていることがはっきりわかります。
http://www.mag2.com/p/news/250663


14. 中川隆[-7501] koaQ7Jey 2017年6月14日 18:45:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ政界の怪物・キッシンジャーが語った「日本観」と「中国観」
2017.06.09 by 北野幸伯『ロシア政治経済ジャーナル』


中国、韓国、北朝鮮…日本の近隣諸国とは緊張状態が続いています。こうした状況において「自国で防衛力を持つべき」という意見を唱える人も少なくありません。しかし、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんは、日本が軍拡に進む方向性に強く反対。その理由として、トランプ大統領の顧問を務める米国のキッシンジャー氏と中国の周恩来が1971年に交わした会話で語った、中米の「日本観」を紹介しています。

トランプの顧問キッシンジャー、卒倒物の「日本観」とは?

史上もっとも基盤の弱いアメリカ大統領といえば、トランプさん。しかし、彼を支持する勢力もあります。イスラエル、サウジアラビア、軍産複合体。そして、アメリカ政界の超大物ヘンリー・キッシンジャー元国務長官が、顧問的役割を果たしている。

93歳で大統領顧問を務めるキッシンジャーさんについて、以前記事を書きました。

●トランプの顧問で超反日。キッシンジャー氏が掲げる新世界秩序

これを読んで、読者のYHさんから、超興味深い情報をいただきました。YHさんのメールから。


北野様いつも「RPEジャーナル」を読ませていただいています。ありがとうございます。

北野様は予言をしておられるわけではないのですが読みはよく当たります。北野様の読みではChinaは1920年ころから衰退に向かう。それまでは発展すると予言? しておられました。楽しみです。

着実な読みができる人がもう一人おられます。宮崎正弘さんです。私はこのお二人を世界を読む指針としております。

本日のキッシンジャーの記事も面白かったです。キッシンジャーと言えば公開された周恩来との極秘会談ですね。(以下略)

そして、YHさんは、「1971年にキッシンジャーと周恩来が交わした卒倒物の会話」に関する情報を教えてくださいました。

中国の狙いは、「日米同盟解体」

YHさんから教えていただいた出所は、産経新聞2002年8月6日付です。まず出所出だしを見てみましょう。


「日本の経済発展を後悔」われわれに日米同盟必要ない

ニクソン大統領の訪中準備のため一九七一年に行われたキッシンジャー米大統領特別補佐官(当時)と中国の周恩来首相(同)の極秘会談録が公開され、米中国交正常化交渉における中国の関心が日米同盟解体とともに台湾独立の可能性にあったことが明らかになった。

「中国の関心=日米同盟解体」(!)だそうです。


こうした思惑に対し米側は冷徹な駆け引きで応じているが、「日本の経済発展を許したことを後悔」などと同調、将来の日米安保解体にも言及するなど、日米から米中へと東アジアの枠組みが変身する可能性のあったことを示唆している。

<日米から米中へと東アジアの枠組みが変身する可能性>があったそうです。次に、「実際の会話」を見てみましょう。キッシンジャーと周の会話は、1971年10月22日です。

キッシンジャー、驚愕の「日本観」「中国観」

キッシンジャーと周恩来、対話の「ベース」となる「日本観」「中国観」はどのようなものなのでしょうか? キッシンジャーはいいます。


キッシンジャー 率直な日本観を示す。これは米政府全体の見方ではないが、ホワイトハウスの代表的な見解だ。中国と日本を比較した場合、中国は伝統的に世界的な視野を持ち、日本は部族的な視野しか持っていない。

いきなり「衝撃発言」が飛び出しました。中国は伝統的に「世界的視野」を持っているそうです。一方、日本は、「部族的視野」しかもっていない。私たちは日本人は、「確かに中国は、『世界的視野』をもっている。『中国が世界の中心だ!』(中華思想)という…」などと突っ込みたくなります。

しかしここでは、トランプの顧問キッシンジャーがどんな「日本観」「中国観」をもっているか知ることに徹しましょう。「中国は世界的視野」「日本は部族的視野」。これは、「ホワイトハウスの代表的見解」だそうです。

残念ながら、キッシンジャーの話は本当です。アメリカには、「民主国家日本は、信頼できる同盟国。共産党の一党独裁中国は、世界最大の問題」と考える政治家もいる。しかし、キッシンジャーのような見方も多いのです。キッシンジャーは共和党ですが、こういう見方は民主党に多い。

さて、この発言を聞いた周恩来は、日本について何を語ったのでしょうか?


周 日本はものの見方が偏狭で、全く奇妙だ。島国の国民だ。英国も島国だが。

「日本はものの見方が偏狭」だそうです。周は、「そういえばイギリスも島国だよね」といいます。これを聞いたキッシンジャー。日本とイギリスが全然違うことを解説します。


キッシンジャー 日本と英国は違う。日本は自国の社会があまりに異質なので、社会を適合させ、国の本質を守ろうとする。日本は突然の大変化も可能で、三カ月で天皇崇拝から民主主義へと移行した。

面白い見解ですね。日本は、明治維新の時、第2次大戦後、「突然大変化」しました。それが可能なのは、「国の本質を守るため」だというのです。おそらく「守るべき国の本質」とは、「天皇」のことでしょう。「さすが」というか、キッシンジャーは日本の本質を見抜いています。

しかし、問題は、キッシンジャーがこの日本の本質を「肯定的」にみているか、「否定的」にみているかです。つづいてキッシンジャーはいいます。

日本人は自己中心で他国に対する感受性に欠ける。

明らかに、日本に対して否定的。

キッシンジャーが語る「日米同盟」の「本質」

キッシンジャー、周恩来は、「日本は、偏狭、自己中心で危険な国」ということで意見が一致しました。そうなると、当然「危険な日本をどう抑えるか?」という問題がでてきます。キッシンジャーは、「日米同盟の本質」を周に解説します。


日本が独力で国防を行えば、軍備拡張で周辺諸国にとって脅威となるだろう。現状の日米関係は実際には日本を束縛しており、もし米国が(日本を解き放す)皮肉な政策をとれば日中の緊張を引き起こす。

「日米関係(=日米安保)は、日本を束縛している」そうです。そう、ここに「日米安保の本質」がある。日米安保は、「共産ソ連から日本を守るために存在した」というのは、もちろん事実です。しかし、一方で「アメリカが日本を支配する道具」でもある。キッシンジャーは、そのことを認めています。彼は、さらに「日米同盟の本質」を深く解説します。


日本が太平洋にある米国の従順な身内だと考えるような米国人はお人よしだ。日本は独自の目的を持ち、ワシントンではなく東京でそれを実行している。日本びいきの向きがある人たちは日本を利用しようとするが、それは危険だ。米国は対日基本政策として、核武装に反対し、自国防衛のための限定的な再武装を支持し、台湾や朝鮮半島への軍事的拡張に反対している。

日本が再び強力にならないようアメリカは、

・核武装に反対する
・最低限の武装しかさせない

そうです。

では、日本がアメリカから離れたらどうする?

なんといっても戦争が終わってから26年しか経っていなかった時代。中国は、日本の復活を恐れていた。それで、周は「日本の防衛力拡張を抑えることができるのか?」とキッシンジャーに問います。キッシンジャーはいいます。


もし、日本に強力な再軍備拡張計画があるならば、伝統的な米中関係が再びものをいうだろう。日本を自国防衛に限定するよう最善を尽くさなくてはならず、日本の拡張阻止のため他国と共闘するだろう。

決定的な言葉が飛び出しました。日本がアメリカから自立して軍備を拡張すれば?

<伝統的な米中関係が再びものをいうだろう。>

これは、なんでしょうか? 第2次大戦中、アメリカと中国は、同盟関係にありました(もちろん、中国は、共産党ではなく、国民党でしたが…)。

日本が再び強力になれば、「伝統的な米中関係」つまり「米中同盟」が復活し、「米中は、協力して日本を叩きつぶす」といっているのです。このことを、日本は決して忘れてはいけません。

日本には、「核武装すれば、すべて解決する」と安易に考える人がいます。しかし、日本がアメリカの許可なしで核武装すれば、

1 日米同盟は解消され、
2 米中同盟ができあがり、
3 日本は叩きつぶされる

ことでしょう。ちなみに日本を叩きつぶすのに、武器はいりません。米中が一緒になって、「日本が原油、ガス、ウランを輸入できないように」すればいい。米中が一体化すれば、簡単なことです。

日本の行くべき道

というわけで、キッシンジャーの「日本観」を見てきました。彼の発言には一貫性があります。彼は、「大平洋共同体」「G2」「新型大国関係」を提唱し、「米中による世界支配実現」にむけて、活動をつづけています。そんな男が、トランプの顧問である。現状、安倍総理とトランプさんは良好な関係にあります。

しかし、決して油断することなく、日米関係がより強固であるよう、働きかけをつづけなければならない。中国が2012年11月に出した「反日統一共同戦線戦略」にも、はっきりと「反日統一戦線」に「アメリカを引き入れる」とある(絶対証拠「反日統一共同戦線を呼びかける中国」)。

中国の対日戦略の柱は、46年前も今も、「日米分断」にある。そうであるなら、日本は、「日米関係をますます強固にしていくこと」を最優先課題にすべきです。

これは、「属国根性」とか、「なさけないアメリカ追随主義」とは根本的に違います。「何が起こっているか」知った上で、「自分」で道を選んでいるのですから
http://www.mag2.com/p/news/252419


15. 中川隆[-7465] koaQ7Jey 2017年6月17日 10:05:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017年06月17日
中国軍とアメリカ軍 南シナ海の主導権争い


イージス艦デューイ、南シナ海で何かしましたというポーズを取っているだけ
引用:https://www.cnn.co.jp/storage/2017/05/25/f89347c3b4c76f429e19adbdd3b2fbe6/uss-dewey-south-china-sea.jpg

南シナ海を食い荒らす中国軍

米国のトランプ大統領は北朝鮮問題の解決を中国に丸投げしてしまい、東アジアの軍事的主導権をタダで渡してしまった。

米国が間違いに気づくのはトランプが失職した後かも知れないが、アメリカ軍と中国軍は南シナ海を巡って対立を続けている。

5月24日頃に中国軍のJ10戦闘機2機が南シナ海の公海上で、米海軍のP3哨戒機に「曲芸飛行」を披露した。

         

1機は米軍機の200m以内に接近し、複数回接近して米軍機は回避行動を取った。

5月17日にも中国軍のSu-30戦闘機2機が、米軍の大気観測機WC135の50m以内に接近し、背面飛行を行った。

5月24日には米海軍のイージス艦「デューイ (DDG-105)」が、南沙諸島ミスチーフ礁の近くを航行する「航行の自由作戦」を実施した。


米軍は公海上の正当な行動と主張し、中国政府は「重大な違法行為」だと批判した。

毎度お馴染みの非難合戦だが、今回はトランプ大統領が中国に対して、北朝鮮問題の解決を依頼した為に、奇妙なものになった。

アメリカは北朝鮮では中国に頭を下げてお願いしながら、南シナ海では中国と戦うのだろうか?


どうせポーズに過ぎないと、フィリピンやアセアン諸国、米海軍自身ですらそう考えている。

米軍の最近の南シナ海での行動は、フィリピンやベトナムに対して「米軍は何かしていますよ」というアリバイ作りに過ぎない。

恐らく米海軍はホワイトハウスや国防省に、作戦実施を強く主張し、トランプは軍との関係を保つために「形だけ」の哨戒活動を許可した。

中国を放置するトランプ政権

中国は東シナ海と南シナ海で、海底観測システムを敷設する計画を発表しました。

海洋環境調査の為としているが、専門家は軍事目的で利用すると推測している。

台湾からマレーシア沖、海南島までの広大な海域にもし、船舶の動きを探知するセンサーを設置すると、潜水艦の動きを監視できる。


中国の技術では隠密行動する西側の潜水艦を探知できないが、小さな水圧の変化や振動を探知するセンサーなら探知可能になる。

システムが完成すれば米原潜や西側潜水艦、周辺国の潜水艦が南シナ海に侵入すれば、瞬時に知る事が出来る。

南シナ海における中国軍の優位はさらに確立され、米軍が活動する事は困難になる。


この手の海洋監視システムは各国が運用していて、日本も秘密裏に敷設したという噂があるが、防衛省などは否定している。

米国防総省は6月6日に中国の軍事力に関する年次報告書を発表し、懸念を表明している。

これによると南シナ海ではファイアリクロス礁、スービ礁、ミスチーフ礁の3箇所で滑走路と格納庫を建設した。


格納庫は戦闘機など24機を格納でき、対空ミサイルや対艦ミサイル、レーダー施設なども建設し、支配力を強化している。

トランプ政権は中国との取引を重視していて、今のところ南シナ海で対抗措置を取る考えを持っていない。

オバマ政権の8年間は中国を放置する事で有利にしたが、トランプの4年間も同じ事が続くでしょう。
http://www.thutmosev.com/archives/71385236.html


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