これは工業製品を製造する工場では常識です。

格外品の廃棄品は、ドリルで穴を開けたりしています。

岐阜のある会社にお世話にならないために、、、、

捏造行事に用はない。金が欲しけりゃ煎り大豆の売上で満足してろ。
ハロウィンとかもそうだが、つまりこういうのは乞食の物乞いの口実だ。
西洋の乞食はマッチを売っていた。
日本の乞食は放し鳥。

経済活動活性化というが、要はいらんものを買わせてカネをせしめようとしているだけだ。いっそ電通をみのりフーズに売り払いたいくらい。

明日になれば賞味期限が切れ 食べられなくなる物を だれが金出してまで買い取るか？
みのりフーズでさえ　尻に帆を立てて逃げ出すぞ　まあ、せいぜいブタの餌ししかならないが
ブタに食わすのでさえ、ビニールやセロファン ちゃんと綺麗に剥がしてからでないと引き取ってもらえない

セブンイレブンでは、廃棄する弁当類は だれも食べられないように 足で踏み潰してから廃棄せよと
指導していると 元オーナーの人に聞いた事が有るが　ホント　いつか必ずバチが当たるぞ。

バチが当たる　　調子こいて太鼓叩いてると撥が跳っ返って顔に当たるさま。

昔は米は農家が精魂込めて作っているので残してはいけませんと教えられたが、
昨今廃棄なんて当たり前の世の中になってしまった、しかし世界の天候不順で
食料が超貴重になる事態が目前に迫ってる、金を出せば買える食料から
金を出しても買えない世の中が来る気がする、その為のTPPであり
食料統制の色合いが強いのはもう先を読んで金儲けの算段投機対象にしたい訳で
つまりバチが当たるのです。

馬鹿じゃないの、
あんなもの食うなんて。

そもそも恵方巻なんて言葉すらなかった

奇異に思い検索してみたら
「恵方巻」という名称は、1998年（平成10年）にセブン-イレブンが全国発売にあたり、
商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより広まった。
それ以前は「恵方巻」と呼ばれていたという文献類は見つかっていない。
（wikipediaから便宜省略　各自参照されたし）

このおバカな企画を通して、やらざるを得ない・やめられない内部の事情があるだろ？

ココイチの廃棄商品横流しした会社のジジイが言った
「わしらが子どもの頃は臭くなったメシを洗って食った」が妙に説得力のある、
教訓的な発言に聞こえてしまうのは、コンビニ業界があまりに不道徳だからである

より抜粋。
　
　
　
養和元年と翌年の寿永元年の二年、天下大いに飢え餓死者数知らず。

『百錬抄』養和元年（一一八一）六、七月頃、

　　近日。天下飢饉。餓死者その数を知らず。僧綱有官の輩その聞あり。

『百錬抄』寿永元年（一一八二）一月頃、

　　近日。嬰児を道路に捨て、死骸街衢に満つ。夜々強盗、所々放火、諸院蔵人と称するの輩、多く以て餓死す。それ以下数を知らず。飢饉前代を超ゆ。

『吉記』寿永元年（一一八二）二月二十二日条、

　　伝へ聞く、五条河原辺りにて卅才［ママ］許りの童、死人を食すと云々。人、人を食す、飢饉の至極か。定説を知らずと雖も、珍事となすにより、愁ひてこれを注す。後に或る説を聞くに、その実事なしと云々。

安良岡康作『方丈記・全訳注』（講談社学術文庫、一九九四年九月）九七頁に紹介された『養和二年記』（『賀茂定平朝臣記』）によれば、

　　二月廿六日丁卯。天晴る。この間、天下飢饉す。強盗、引裸、焼亡、毎夜の事なり。あげて計ふべからず。清水寺の橋下、二十余り許りある童、小童を食ふ。□これを見しむと云々。人あひくらふの文、已に顕然たるなり。又、犬斃れたるをまた犬食ふ、これ飢饉の徴なり。希代の事なり。（□は不明字）

人肉食の行われた場所を「五条河原」と言い「清水寺の橋下」と言うのは同一場所を指している。現在の京都市五条通は平安京の六条坊門で、当時の五条大通は現在の松原通、「五条河原」あるいは「清水寺の橋下」とあるのは現在の松原橋辺りを指す。『吉記』に「卅才［ママ］許りの童」とあるのは、「卅人許りの童」ではないか。『養和二年記』の「二十余り許りある童」も人数を表すものであろう。

『吉記』寿永元年（一一八二）三月二十二日条、

　　従儀師相慶来たり語りて云ふ。宰相阿闍梨忠円一日ころ餓死し了んぬと云々。大略日々の事と為すといへども、有職以上は他に異なる。仍りて之を注す。

４さま失礼します。

敗戦前まで兵站予算確保するために、夜間潜水艦で東京湾に「米俵」廃棄していたのを知っていますか？

夜間の魚雷発射訓練と称して模擬魚雷管に詰め発射装置で海水中に吐出させていた

また敗戦直後、兵站食料部門・特別警察関係の人は徒党を組み軍用トラックで物資を隠匿していた。

これらが「大和魂」の日本人の実態です。

先生は教壇で、「このような企業が、流行を作り出して物を買わせている。物を大切に使う習慣を破壊し、使い捨てさせてぼろ儲けしている。みんなも、このような策略に乗せられない、立派な大人になりなさい。」と教えたのである。こういう先生は、もういないでしょ。

それをバレンタインみたいに日本人の風習に加えようとしたところに無理が
あったのでしょう。
ファンタジーが欠けている、美しくない、、由来も目的も定かでない、
つまり、こんなものはダメなんです。

なんで阿修羅でこんなトピに書いているんだろう・・・

サンドイッチ等の食品製造会社の廃棄もひどいものである。

　形を整える為に形にならない部分をカットし廃棄している。

　レタスとうの野菜類、ハム等の肉類等それはそれは勿体ない物ばかりである。

　日本人の生活習慣を根本的に変えないと終いに食料に反撃を受ける。

　本当に馬鹿な日本人である。江戸時代の鎖国が一番豊かなのでは･･･。

ちなみに私の生活習慣で「戦略十訓」に該当するものは１件もなかった。
またコンビニは公共料金の支払い以外に使用しない。

当然、恵方巻きなどと言うバカなものは買わないしバレンタインデーとかハロウィン、クリスマスなどにも全く踊らされない。

そのお蔭か月１０万円の生活費で海外旅行なども年２度ほど行くし、十分楽しい生活を送っている。

途中までは ずいぶんと 賢く 悟られた人間に聞こえましたが　最後の一文で台無しですなぁ。