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ポジティブに受け取れば安倍夫妻を題材にして「道徳教育」できる。
「関わっていたら総理大臣も国会議員も辞めます」
関わっていたことは誰にも否定できない。
権力に溺れる総理大臣に対し国民はNOを突き付けている。
潔く、辞任をしなされよ。
『安倍晋三を信頼していない』ゆえに、内閣改造は意味を持たない。
1993年細川護熙の衆議院本会議「政治腐敗事件が起きるたびに問題となる企業・団体献金については、腐敗のおそれのない中立的な公費による助成を導入することなどにより廃止の方向に踏み切る」1995年政党助成金導入が決まったが、企業献金も団体献金も廃止されていない。ここに巨悪システムが存在する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/225.html#c5
誰もが納得する説明を求む。
見直し発言した事については歓迎する。
世界中で一番不平等な日米の地位協定改定については賛同する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/451.html#c11
オリンピック招致する国や都市が激減している。
2024年については７都市が断念しパリ（フランス）とロサンゼルス（アメリカ）の２都市のみ。
2020年オリンピックについて、安倍晋三が「アンダーコントロール」の嘘や電通による賄賂疑惑まで起こして招致に成功させた時、立候補は６都市あった。
バクー（アゼルバイジャン）、ドーハ（カタール）、イスタンブール（トルコ）、マドリード（スペイン）、ローマ（イタリア）、東京（日本）６都市であった。
理由は単純明快である。「巨額にふくれあがったオリンピックの開催費用」に対して住民がＮＯを突き付けてきたのである。
この流れは冬季オリンピックでも同様の状況である。
コンパクトでなくなった東京五輪の嘘による誘致、世界中の人々が疑問を持つのは当然である。
開催費用を賄える都市は今や存在しないと云っても過言ではないであろう。
尚、スポーツやオリンピックを否定するものではない。
オリンピックの際限のない費用問題と開催後の状況を真剣に議論する時期にきている。
投稿記事にあるように開催月が悪すぎる、特に屋外競技での問題が生じない事を願う。
法律的に責められても、×ではないので嘘をついてはいませんと責任は問われない。
言葉遊びを楽しんでいるようにも受け取れる昨今の国会。
全ては憲法解釈による「集団的自衛権」やアンダーコントロールによる「オリンピック招致」あることをないという「政府の姿勢」、「森友」「加計」私物化事件、内閣人事局による官僚支配が混乱を導き、倫理観のない反知性的な状況を生じさせている。
福田康夫元内閣総理大臣の発言は的を射ている「国家の破滅に近づいている」。
国民も同じような思考を持つようになりつつある。
その意思表示として「安倍晋三を信頼しない」が内閣を支持しない最大の理由となる。
戦争は金儲けの手段であって漁夫の利を得る者にとってはどちらが勝っても勝者になる算段が組まれている。
極東地区にとり「北朝鮮」という悪役が必要であるという事。
脅威を煽れば兵器が売れる、兵器を購入する為には資金が必要、その資金は税金である。
戦争を行う真の目的は隠され続けてきたが、もはや、隠しきれなくなりつつある。
ガラクタ兵器を高値で買わせ続けられる原因を消滅させなければならない。
イラクのクゥエート侵攻が何故行われたのか、そしてその結末は全て事前に描かれたシナリオであった。誰が得をして誰が犠牲になったか？
いつの時代も犠牲者は平和を望む無垢の庶民であり、その裏で莫大な利益を得る者がいる。
東アジア地域に於ける『平和条約の締結』により、『脅威』という原因は消滅し、防衛費用大幅削減となる。最もそれを良しとしない勢力に妨害されることになる。
日本国憲法第９条を無くそうという勢力も同じ穴の狢である。我が国は歴史に学び、戦争を放棄した。日本も参戦という小野寺防衛相の理屈は『憲法違反』である。
ワーキンググループとは民間の有識者でなく「利益誘導の窓口として対価を受け取っている」これでは、国家戦略特区の理念にかけ離れていくのは必然であり、早急に利害関係者をグループから排除しなければならない。「国家戦略特区」という制度自体に重大な問題が内在している事から廃止が望ましい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/585.html#c15
放射性廃棄物を数万年以上管理を続けなければならない。
その間に事故が起きたならばどうなる。
天文学的費用になるのは明白であるが、今を生きる人類の子々孫々がその費用を捻出する事になる。
今だけ、金だけ、自分だけ、安倍晋三には未来の日本を語る資格はない。
最も嫌われた逝かれた首相として名を残す事であろう。
安倍晋三に日本国の未来を語らせる資格は既にない。
未来の人類に対し膨大な負の遺産を残した罪は計り知れない。
視聴者の会を改称して安倍晋三の会と変えるべき。
視聴者のほとんどが前川喜平氏を正義とみなしている。
放送時間が逆転していようがいまいが、答えは同じだ。
安倍政治を終わらせる事を共通理念に掲げ一致団結する事。
兵法の基本である。
野党が卒然の如くならねば勝ち目はない。前原では政権は取れない。
安倍政治にＮＯで一致協力する事に国民は受け皿を感じる事になる。
違う政党だからこそ、政策の違いはあって当たり前、その違いをどのように解決していくかが大事である。
幹の部分（安倍政治を終わらせる）で一致結束せよ。
加戸氏は元愛媛県知事、現「美しい日本の憲法をつくる愛媛県民の会」実行委員長、日本会議愛媛県支部相談役。
加戸氏の言っている事は「愛媛県への大学誘致取り組み」であり、愛媛県議と加計学園事務方が同級生という繋がりに便乗しただけであり、国家戦略特区の目的には興味がない。
そもそも、大学誘致が目的であったので素人による意見表明であった事は国会で明らかになっている。決して獣医学の専門家ではない。
国家戦略特区では安倍内閣による閣議決定『４条件』が議論された形跡がない。
つまり、閣議決定を満たしているという証明ができていない。
前川喜平氏は「行政が歪められた」と主張している、４条件が満たされていないのであるから当然。
建築費用水増し疑惑もでてきた。愛媛県民、今治市民の税金が建設費用に使われようとしてる。大学設置になれば私学助成金が投入される。国民の税金である。
黒幕は誰か、言わずがもなである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/185.html#c3
正確な情報をインプットする手段を放棄し己の判断で困難と決定。
ワーキンググループとは既存の獣医学部の情報を入手せずに「困難」と判断できる組織。つまり、いかさまグループであるいう事を暴露した事になる。
原委員をお見事。正直に語ってくれた。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/289.html#c5
悲しい事よ、安倍晋三や菅義偉という悪党もいつまでも政権内にいる事はない。
国民が見透かしている。今から離れて正論を述べ浄化へ動きなされよ。
村上誠一郎氏のような議員が普通である。
憲法を蹂躙した罪と悪法に加担した罪は変えれないが、まだチャンスはある自民党議員よ「間違いを正さなければならない、与党内にいる全議員が心得よ、安倍晋三についていても日本の未来はない』権力を奪えばただの我が儘な子供が安倍晋三である。
世界の要人から鴨にされるおめでたい総理大臣、福田康夫元内閣総理大臣の発言が
全てを語った『破滅に向かっている』。
そもそも、年金支給開始時期は55歳であった。昭和60年の大改正により、35年後、つまり2020年から65歳に完全に以降する事が決まった。（昭和29年に60歳支給開始に変更）
（女子は5年遅れ）
今度は70歳或いは75歳支給が検討されている。言い訳、理由付けは誰にでもできる。
世代間格差を生じさせない為のできる方法があるのに庶民に押し付ける無責任政権。
年金は無計画にという事がまかり通る日本。そのうち、80歳支給開始論も出てくるであろう。
尚、消費増税分が法人減税分とほぼ同額である。
北朝鮮の前は中国の脅威を盛んに煽っていた。
つまり、漁夫の利を得る者にとり脅威の存在は欠かせないという事だ。
『平和』を希求する庶民にとっての本当の敵とは、『平和』を望まない勢力である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/460.html#c12
そもそも、北朝鮮にとり米国や韓国、日本と争う理由はない。
では、何故争うような演出を続けるのか、当事者や表裏を知る者は決して真実を伝える事は無い。
米国や日本国と戦い、誰が勝利をするのであろう？？？
それは国家ではなく、国家を牛耳る漁夫の利を得る者である。
犠牲者は、平和を希求する庶民であり、戦費も庶民から搾取した税金が利用される。
阿修羅の読者ならお分かりであろう、戦争を煽るだけでも金が動く、ＣＭを流す事や、迎撃ミサイル、イージス艦、オスプレイ、無人偵察機等の購入を誰が好き好んでするのか？
安全保障を語る人々が決して語らない裏のお話しである。
戦争は金儲けの手段であり、勝者は金儲けを仕掛ける者達であって国家や国民ではない。
ＴＰＰには仕掛けが施されていた、ＩＳＤＳ条項を利用した多国籍企業による国家への訴訟である。勝者は既に決められている。国家が勝利する事は無い。負ければ多額の支払いと法律の改悪が生じる。支払いの原資は国民の税金であり、法改悪も国民の為にならない。尚、アメリカはＮＡＦＴＡによるＩＳＤＳ条項による紛争で負けたことはないが、国家に賠償金が入ってくることも無い。
多国籍企業による国家への訴訟に於いて国民の納めた税金が使われる事があっても、入ってくることは無い。つまり、敗者は決定しているということであり、この仕組みを考えた者たちが非公開、非公表、秘密裏で進めてきたイカサマ協定であった。が、土壇場でトランプ氏によりちゃぶ台返しが起こされ今に至る。
この仕組みを考え出した者は漁夫の利を得る者達である。
『日本国憲法第９条』は平和主義者が望む基本である。
Ｊアラートは空襲警報を意味する。シェルターを造らない理由、茶番であるからだ。
宇宙を飛行したミサイルにＪアラート発動とはおかしな国になったものだ。非難解除措置もとられていない。
安全保障の第一は食料自給率アップであり、日本国に対し食料輸出禁止措置がとられない保証はない。かつて、大豆やトウモロコシを輸出していた中国は今や輸入国である。
どのような事態が生じても国内で賄える最低の食料政策は進めるべきである。
安倍政治では『日本国の将来は破綻へ向かう事』は明白である。
福田康夫元内閣総理大臣の発言に込められている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/508.html#c11
最高とはその上を超えて良い法規は無いという事だ。
それが全ての答えである。
事実は、そこを解釈により捻じ曲げているという現実がある。
お分かりであろうか？
憲法を著しく蹂躙した前代未聞の事態が起きた。
憲法前文は後世に伝えている。
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
この前文を理解できないようであっても、あなたを否定する事は無い。
誰の為に廃止か、日本国政治家で『種子法廃止』に明確に理由を示せる賛成した政治家はいない。農林水産委員会での議論も廃止に反対する政治家や民間人有識者の意見が正論であった。 食料の源を脅かされる愚の骨頂、愚かな安倍政権に安全保障を語る資格は無い。
以下、官邸の行動は質問権に対する圧力であり国民の知る権利をないがしろにするものである。
｛官邸報道室は東京新聞に宛てた書面で「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」として、再発防止を強く求めた｝
未確定や推測であるからこそ、『質疑応答』が必要である事。
官邸は東京新聞社の記者の向こう側に国民がいる事を忘れてはならない。
菅義偉は「丁寧に説明を続ける義務がある」説明を放棄するならば官房長官を辞任なされよ。
東京新聞社、望月記者に対して圧力をかける姿勢は『官邸の弱さ』を表している。
つまり、『政府にとって不都合』な記者会見を軌道修正したいが本音であり、国民に誤解を与えるは理由づけに過ぎない。
今後も東京新聞社と望月記者を応援する国民は増加するであろう。
「野党は各選挙区で与党との一騎打ちに持ち込まなければ勝てない」
上記、に持ち込まれる事を一番恐れているのが安倍内閣であり、自公政権である。
政策の違いが全くないほうが可笑しい。一致している幹の部分に大義がある。
国民の受け皿になることは『火を見るよりも明らか』である。
妨害工作が水面下で起こるであろうが、一致協力姿勢が盤石なものになり、国民を惹きつける事になる。
自由に主張させてあげたらよい。
国民は『安倍晋三を信頼していない』
つまり、強力な受け皿があれば簡単に票は流れていく。（都知事選で証明された）
野党共闘を最も恐れているのが、自民党議員であり、安倍内閣である。
連合も一枚岩ではない。連合ぬきでも選挙は勝てる。新潟県がそれを証明している。
工作員の反論自由、お仕事だから仕方なかろう。
出る杭は必ずスキャンダル探しをされる世界であり、特に、不倫による男女関係は致命傷になる。
政調会長就任直後から心配していた事が具現化してしまった。
小林よしのり氏の指摘されているように敗者復活して政治家として頑張ってもらいたい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/842.html#c17
直前まで出馬表明していた新潟知事選の辞退が何よりのエビデンスになる。
但し、経産省出身だけあり、原発事故の総括（事故の徹底究明、事故対策含む）これをやらなければ柏崎の原発の再稼働の議論はできないと言い続けてきた。
反自民というより、総括しないで再稼働の議論をするのは間違っていると東京電力に対して言い続けてきた。
中越大震災により、『想定の範囲を超える地震動』よる原発の脆さを痛切に感じていた為、重要免振棟の必要性を主張し、結果的に福島事故の直前には福一にも重要免振棟が完成されていた。まさに、間一髪であったのである。
『自民党から出ると宣言』したのであれば、従来の姿勢は維持かそうでないか新潟県民に説明を丁寧に行わなければならない。原子力規制委員会の動きと軌を一にしている点
でも闇がありそうだ。
政治家としての能力を高く評価。
脇を絞めてスキャンダルに巻き込まれないよう猛省を促した。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/886.html#c9
よって、安倍晋三はこの疑惑から逃れられる事は無い。
切り崩し、買収やトラップに巻き込まれないよう脇を絞めて、隙を作らない事が肝要。
民進党は党内に政策の違いや野党共闘への賛否、連合との関係の濃厚さ、問題を抱えすぎている。第２自公勢力と野党共闘勢力に分割された方が良いのではないか。
補選まで時間が少ない、野党共闘候補の一本化が急務である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/131.html#c3
脅威を煽るだけ煽り、武器一式購入と同時に沈静化していく、時が来れば同じ事が起きる。鴨にされる安倍晋三と仲間達、国富の流出が止まらない。
東芝、日立、三菱重工も原発事業で破綻の道を突き進むことになるのであろう。
その時の穴埋めは国民の血税が使われる事になるであろう。
その裏で金融デリバディブを利用し儲ける者がいる。
ところで、中国脅威論が沈静化しているが中国包囲網という馬鹿げた戦略に本気で加担する国家は存在しない。中国は世界各国にとり重要な貿易相手国である。
憲法前文に書かれている事について以下のとうり
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。
安倍晋三には崇高な理想や目的を達成する責任と義務がある。
スローガンを乱発し、一つも達成していない。
投稿記事にあるとうり、『頭がどうかしている』最も適切な表現である。
国民の生命より、己の保身の為に解散するという事。
大義は全くなく惨敗するであろう。（野党統一候補は必須であるが）
何故ならば、安倍政権崩壊の幕開けとなるトリガーとなる。
先送りしても逃れられない森友、加計、その他数多くの悪事が暴かれるシナリオが用意されている。
追い詰められていく安倍晋三に逃げ道は用意されていない。
安倍降ろしが加速してくる事になるだろう。
野党は結束できれば大勝する。（条件をクリアできるか否か）が重要である。
軍産複合体にとり、対話による解決は悪、圧力による軍拡競争は善。
つまり、庶民の善悪と真逆であり、軍産複合体のポチの合言葉『国民の安全が優先』とは庶民を欺く甘言である。
日本国にある原発５４基に対するミサイル攻撃を想定していないが政府答弁。
原発一基に対してＰＡＣ３を複数基配備しなければ防衛できない。
解決は外交による対話しかないのは小学生でも理解できる事。
紛争解決手段の最も原始的な方法が武力である。（漁夫の利を狙う者にとっては善）
投稿記事にあるように『破壊の道を断つ』に賛同する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/486.html#c4
安倍晋三にとっては『議員辞職しなければならない大問題』である。
つまり、逃げたいという本音表明であり、『大きな問題』とは口が裂けても云えない状況に追い込まれている。
勿論、失言であることに代わりない。
私の孫は小学生であるが算数できれば誰でもわかると発言していた。
野党統一候補との一騎打ちになれば自公議員を壊滅的に激減させられる。
前原氏は考え方を変えていない。が選挙で勝つためには野党で力を合わせなければならないのは必然の行為である。自由党小沢代表の考え方や共産党志位委員長もそこのところを
充分に理解している。これにより、民進党、自由党、社民党、共産党、沖縄の風などが一致団結する事で勝利する。
共通の敵を駆逐するには、小異を捨てて大同につく。
庶民の暮らしに脅威を与える安倍晋三政権を放逐して立憲主義を取り戻す事が大事。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/590.html#c10
誰が得をするか考えれば簡単な事。国家や国民ではない、国家を牛耳る漁夫の利を得る者たちだけが勝利する。
安倍晋三には子供がいない、怖いのはそこだ。未来を考える事をしない最大の根拠である。今さえよければ『嘘でも何でもしてしまう』己の保身のみで生きているに過ぎない。
つまり、未来に対する責任感がまるでないのだ。一般社会ではおよそ通用しない我が儘な
子供が世襲という七光のみで国会議員になってしまった。
国民は安倍晋三を信頼していない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/599.html#c9
若狭や裏切者細野では国民は見向きもしない。
民進議員の勧誘手口も尋常ではない。この者達と自公で票を分け合うが良い。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/616.html#c11
無所属政治家として野党共闘へ加われば当選するであろう。
スキャンダルに気を付け清廉潔白な母親議員として頑張ってもらいたい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/618.html#c5
心配なのは不正選挙のみ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/622.html#c3
戦争が行われた場合、国民に犠牲者がでるのは確実。
誰が利益を手にするのか？？？
もう、阿修羅の読者ならお分かりであろう。
国家や国民ではなく誰が一番得をするのか？
昔から行われてきた事である。
勝っても負けても、国家や国民に利益はもたらされない。
国家の富は国民の納めた税金で成り立っている。
その富を強奪する手っ取り早い方法が戦争である。
つまり、勝者は漁夫の利を得る軍産複合体を牛耳る資本家にある。
敗者は犠牲になる庶民であり、間接的には税金を納める国民に及ぶ。
北朝鮮の庶民とて同じ犠牲者に変わりがない。
よって、対話により解決するしか方法がない事は小学生でも理解できる事。
日本国は幸いにも『日本国憲法』があるが、
その憲法を蹂躙する安倍晋三のお仕事は防衛費拡大である。
国会では常に『国土交通省、大阪航空局』による適正な埋蔵物撤去費用額を引いた時価
と説明していた。
不動産鑑定価格−撤去費用＝時価 なので、適切であると繰り返し答弁させられていたのが元佐川理財局長であり現国税庁長官である。値引き当時の理財局省は迫田氏であり、組織ぐるみであった事は明白になっている。が財務省もある意味被害者側ともいえる。内閣人事局により人事権による圧力に屈してしまう者もでるのは必然。
忖度ではなく圧力や指示をだせるものは限られている。官邸の最高レベルである。
電磁的音声記録により、答弁が虚偽であった事は逃れられない事実。
解散しようが、この問題や加計学園問題を無かったことにすることは不可能。
法治国家を壊し人治国家による独裁政権に移行するプロセスを見せられている。
この選挙の最大の争点は『犯罪と権力の私物化を認めるか否か』である。
正義感ある国民が増えている事は間違いない。市民と野党による統一候補による一騎打ちになれば自民党議員を激減できる。ゆえに、独裁政権樹立を阻止できる。
敵の敵は味方、一騎打ちにして自民党議員を激減させればよい。
尚、自民党議員の中でも政治家として頑張って欲しい議員もいる。
国難を招いた張本人「安倍晋三」を信任する者はごく少数である。
投稿記事にあるように政治は結果。何一つ良い結果をだしていない事実。
この政権を擁護する者はお友達、利害を共にする者、安倍晋三と共に私腹を肥やすものだけである。
小池ゆり子の風を大いに利用する事も必要。
元々が日本新党、新進党という流れから小沢氏、前原氏との協力はしてくることであろう
不愉快に思う事も多発するであろうが、今は安倍政権を倒す事が日本国民の多数の為になる。兵法の基本、総論賛成、各論反対では纏まらない。総論では結論がでている。
安倍政治を続けさせるわけにはいかないという事で一致協力する事が、国民の選挙権行使をさらに促す事になる。
安倍政治を続けさせないとの前原氏の覚悟が本物であったという事になる。
不愉快な事は多発するであろうが、安倍政治は完全に終わる。
北海道、熊本県のように野党共闘を地域事情で協力する事は大事。
共産党は権力監視には重要な政党であり重んじなければならない。
小池ゆり子は極右的な考えを持っているが安倍晋三と比較すれば優れた政治家である。
だが冷静に考えて欲しい。
安倍政治を終わらせる事が重要。
あらゆる手段を用いるという覚悟を示した上での決断である。
兵法の計略の一つ。
安倍政治を続けさせないとの前原氏の覚悟が本物であったという事になる。
不愉快な事は多発するであろうが、安倍政治は完全に終わる。
北海道、熊本県のように野党共闘を地域事情で協力する事は大事。
共産党は権力監視には重要な政党であり重んじなければならない。
小池ゆり子は極右的な考えを持っているが安倍晋三と比較すれば優れた政治家である。
小池ゆり子のスキャンダルがなければ、安倍政治に終止符が討たれる。
安倍政治が続く限り「日本国は破滅へ向かう」
今やらなければいけない事。安倍政治を終わらせる事。そこが新たな始まりとなる。
分断工作や各論に振り回されることなく安倍政治を終わらせる一致点で協力する事が大事。
保守、革新 左、右の問題ではない。政治を私物化した安倍晋三とその補完勢力を許さないの一点で良し。
表面上の理屈は大目に見てあげれば良し。
共通の国難の元凶は安倍晋三にあり、前原氏の決断に賛同する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/156.html#c10
地方では今までの戦い方、市民と野党による共闘が必要である事には代わりがない。
都議選の結果で判断すれば、都議激減の民進党議員にとり小池の風で当選したいが本音。
そこは、浪人する結果が見えている以上やむをえない。
共産党は国民にとって大事な政党、権力の監視や庶民目線の活動、功績は大きい。
安倍晋三政権を倒す事で一致している以上、比例票では共産党に入れる者は多い。
選挙の無関心層は時の風で動く。その風を利用しない手はない。
大義は安倍晋三による暴走政治を葬る事である。
不愉快な事は多発するであろうが、安倍政治を倒すの一点で協力する為のプロセス上に
あると考えるべき。事はまだ流動的であるが、纏まれば安倍政治は終わる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/166.html#c5
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。