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デイリー新潮が昨日の時点で黒川の賭け麻雀に触れてた。
— 新しい風 (@atarashiikaze17) May 20, 2020
そうか、官邸は何日も前にそのことを知ってたわけか。
今井から進言されたのはその前とのことだが、国民の声に耳を傾けたなんてやっぱりいつもの大嘘だった。
「検察庁法改正案」を安倍首相が諦めたホントの理由 https://t.co/mf5FAcii4r
やはり……これはトドメ刺さないと案件。
— 岸原さや🌿 (@sayasaya777) May 20, 2020
永田町関係者
「安倍さんは、ほとぼりが冷めた秋の臨時国会で、“再チャレンジ”するはずです」#検察庁法改正案は廃案に
➡️「検察庁法改正案」を安倍首相が諦めたホントの理由（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース https://t.co/yhA07QNgzr
緊急事態宣言下の5月1日、黒川氏は新聞記者ら3人と賭け麻雀をしていたようで、嗅ぎつけたメディアが取材をかけた。黒川氏はその事実を官邸に伝えています。しかし今井尚哉補佐官が安倍首相に検察庁法改正案の延期を進言したのは報告の前
— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) May 20, 2020
黒川氏、のんびり賭け麻雀は事実か？https://t.co/m81ulSyfsV
週刊新潮WEB取材班 の この記事によると
— シマシマネコのママ🌘（😷消費税減税・原発は禁止に。#StayAtHome ）🌈 (@simanekomama) May 20, 2020
【「検察庁法改正案」を安倍首相が諦めたホントの理由 https://t.co/O4XILcWYmS #デイリー新潮】
黒川氏が取材を受けたことは
黒川氏から 官邸に知らされていたらしい。
この記事も なかなか興味深い>検察庁法の改正案の採決見送りのタイミングなど
ほんとうの理由がどうかはわからないが黒川がお荷物になってきたのは確かだ。
— 宮古 shocking History 龍族を探して 絶賛動画配信中 (@nanohanacr) May 20, 2020
利用するだけ利用してポイなのかもしれない。#黒川検事長の懲戒免職を求めます https://t.co/kXecas8p9P
#安倍の最後#検察庁改正案に抗議します#安倍は逮捕
— Shinjun (@Shinjun59716602) May 20, 2020
安倍の悪事の清算もやっと近くなってきた。最後は#安倍の緊急辞任会見
さっさと辞めてもらいたい‼️この国賊め、クタバレ〰️‼️https://t.co/PJ1bkwF2A3
先に新潮がこんなネット記事載せてたんだよな。
— 国防軍 源五郎丸性旭 (@okonomiyakiboy9) May 20, 2020
ってことはリークだろなこれは。
安倍は黒川から話を聞いてかｗ
さっき加藤がいきなり廃案言ってるから何のことかと思えばｗ
「検察庁法改正案」を安倍首相が諦めたホントの理由 https://t.co/bJOxTDEA3V #デイリー新潮
新潮
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 20, 2020
「検察庁法改正案」を安倍首相が諦めたホントの理由
「メディアが黒川氏に、“記者とカケ麻雀をしていた？”と取材をかけたということです」
黒川の賭けマージャンは文春と新潮がそろい踏みhttps://t.co/ZEO0TVbipU
ギャンブル大好き❤黒川さん、産経新聞の記者たちと接待賭けマージャンしてたんですね🤣🤣
— midori inouye (@midori_inouye) May 20, 2020
ちょうど良いタイミングでスキャンダルが発覚したのだから、色々と追及される前に、さっさと辞任するのが得策ですよ〜😉#黒川検事長の辞職を求めます https://t.co/TrqukyPZQc #デイリー新潮
飼い犬に手を噛まれた「検察庁法改正案」を安倍首相が諦めたホントの理由 | デイリー新潮 https://t.co/05vVoXv6TW
— 菊池均也 (@debeko2000) May 20, 2020
救国内閣 「右大臣・玉木雄一郎 左大臣・山本太郎」
— 茂 (@richard__99) May 20, 2020
自民はヨレヨレだ。
国民を糾合できる新勢力が登場すれば、自公政権をひっくり返すのも不可能ではない。救国内閣を作るのだ。
玉木、山本とも根は保守だ。自民党に十分手を突っ込める。
田中龍作ジャーナルhttps://t.co/kZ3Jf4B4ms
すべての資金の流れを明らかにして欲しいものだ！
— 山本正樹 (@jackandtamiko) May 20, 2020
河井克行前法相の事件で検察が東京の“緊急事態宣言解除”の直後に「逮捕許諾請求」の方針！ 一方、安倍マネー追及を恐れる官邸は https://t.co/YWEm0PwoGr @litera_webから
朝日社会面トップ。
— ナナシ＝ロボ (@robo7c7c) May 19, 2020
案里氏秘書、主導役を否定 起訴内容認める 違法報酬公判 https://t.co/eqa71zBv6q
河井案里氏秘書、起訴内容認める 公選法違反事件
— 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) (@komatsunotsuma) May 19, 2020
河井参院議員が初当選した選挙で運動員に違法な報酬を支払ったとして公職選挙法違反罪に問われた立道浩被告の公判があり、
立道被告は「法定上限を超える金額を支払ったのは事実です」と起訴内容を認めた。
いよいよですね https://t.co/W1IWopZa2V
《報酬額は「知らないところで決定」 案里氏秘書が主張〈立道被告は捜査段階で、報酬額は「事務所の方針」とし、「金銭に関しては克行氏が全て決めていると思っていた」との趣旨の供述をしていた〉》 https://t.co/yODKYWJ777
— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) May 19, 2020
被告人質問で、立道被告は報酬額について知らないところで決まったとし、違法性の認識はあったが報酬額の決定に一切関わっていないなどとして、従属的立場にとどまると主張した。
— The daily olivenews (@olivenews) May 20, 2020
報酬額は「知らないところで決定」 案里氏秘書が主張：朝日新聞デジタル https://t.co/TQ3cTjOj3K
じゃあ、違法な報酬額を決めて、秘書が従属的になるような主犯って誰だろう。#河井案里 #河井克行 #自民党 #安倍晋三
— akita_komachi (@antiMulti) May 19, 2020
報酬額は「知らないところで決定」 案里氏秘書が主張：朝日新聞デジタル https://t.co/FXQIeX0R5b
それはあり得ないでしょ。河井夫婦の支持を直接受ける以外何があるんだよ！
— 木村元一 (@genkimu) May 19, 2020
報酬額は「知らないところで決定」 案里氏秘書が主張：朝日新聞デジタル https://t.co/Q2O8SpTM6X
報酬額は「知らないところで決定」 案里氏秘書が主張
— hamptoneight (@hamptoneight) May 19, 2020
金まみれですね。
誰の考えで、河井さんへ、1億5千万円ものとんでもない巨額の金を出したのか？
安倍さん？
菅さん？
https://t.co/V8NyYYApNa
河井議員の秘書が起訴事実を認めたそうです。逮捕には追い風でしょう！でも自分から辞職する気は無さそうですね。#検察庁法改正案の廃案を求めます#検察庁法改正案の強行採決に反対します
— 負けるなケンちゃん (@AnkrPapa1) May 19, 2020
河井案里氏秘書、起訴内容認める 公選法違反事件：朝日新聞デジタル https://t.co/DyF7iLRttZ
贈収賄の証拠が揃ってきたから比較的軽いこっちで早く連座制適用して政権へのダメージを少なくする狙いもあるのだろうか
— RALL (@creamlemon_rall) May 19, 2020
買収のほうもきちんとカタを付けて資金提供した安倍一味の責任を追及してほしい
https://t.co/PK138JD2vd
今度は「記憶喪失」ですか？秘書は公判で起訴内容認めてますが。
— 蓮池透 (@1955Toru) May 20, 2020
自民・河井案里氏、違法性の認識は「ないです」（産経新聞） https://t.co/u5JjPVmyxf
この期に及んで違法認識が無いと言う嫁と、全く無言の旦那！秘書は裁判で認めてるのにね。
— 橋本 潤一 (@fxrs1986) May 19, 2020
知らぬ存ぜぬで逃げ切れると？
クソ政治屋夫婦やね。情けない。
自民・河井案里氏、違法性の認識は「ないです」（産経新聞） https://t.co/Phe5f7Dc8B
違法性の認識は「ないです」って馬鹿なのか？
— 白石修司 (@shuji_shira_jp) May 19, 2020
秘書が起訴内容認めているのに説明責任も果たさず議員に居座るなんて言語道断だ！
自民党の足を引っ張るだけなので夫婦そろって一日も早く議員辞職しろよ！
党もきっぱりと処分できないものかね？？https://t.co/XIiwAldrIn
ドロボーは大体「やっていない」と言うものです。https://t.co/WHxu6UjKGP
— ono hiroshi (@hiroshimilano) May 20, 2020
https://t.co/CvGcMC9xyH
— Yoshikazu (@8M3Rn6bTsdubKkh) May 19, 2020
「ないです」って本当に腹が立つアルパカ女は、
法律を全く知らないで国会議員になったのですね。
法律すら知らない女が国会議員になれる自由民主党は、
憲法や法律を知らない奴らの集団ですね～！！#自由民主党は無法者集団です
下記の記事が正しいとすると、
— 市川憂人@『ブルーローズは眠らない』(文庫版) (@maru_yu_1) May 20, 2020
支持率低下で見送り進言
→ 賭けマージャン情報が官邸に入る
→ 文春砲
の流れらしい。給付金のオンライン申請並に複雑怪奇な状況のようだ。#黒川検事長の懲戒免職を求めますhttps://t.co/8bqNbKzV5i
産経新聞は廃刊しろーーーーーーーーーーーーー！
— tbmhv (@tbmhv) May 20, 2020
黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も https://t.co/81N4ZH1LPm @litera_webさんから
辞任より懲戒免職を‼️
— A氏 (@19650830akira) May 20, 2020
あと黒川さん辞めたからって幕引きはさせないよ。 #黒川検事長の懲戒免職を求めます#安倍やめろ
黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も https://t.co/8JgQS33edO @litera_webから
このTweetをした直後にリテラの記事が出た。産経記者は無類の麻雀好きの黒川弘務に取り込まれ、閣議決定による黒川弘務の定年延長を擁護する記事を書いていたという。ったく、こうなると、こちらの批判精神も追いつかなくなる。黒川弘務は辞任ではなく懲戒免職が相当だ。https://t.co/ddkAnJHeFL
— Holmes＃世論の理性 (@Holms6) May 20, 2020
さらに、司法担当記者たちが声を揃えたのは、じつは大半の司法担当記者が、黒川氏から賭けマージャンに誘われ、付き合ってきた、ということだった。#黒川検事長の懲戒免職を求めます #記者クラブの解体を求めます https://t.co/Bbsgj8Ly2r
— senbei (@senbei99225059) May 20, 2020
黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事 https://t.co/is6jlsJPxK 5/20←黒川さんは検事総長になるどころかこれで免職だろうが、マスコミの方もこれを機会に倫理規定を厳しく見直した方がいい。特に官邸や霞が関の番記者。
— えすゆま (@Sch_UMA) May 20, 2020
「黒川のマージャン好きは異常なほどで、記者をマージャンに誘うことは日常茶飯事。記者のほうもみんな付き合ってきた」（大手紙司法担当記者）https://t.co/Bbsgj8Ly2r
— senbei (@senbei99225059) May 20, 2020
Litera★黒川検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も https://t.co/LDcVMif0wH
— 裕次郎 (@Yuh_artisan) May 20, 2020
黒川氏の賭け麻雀については明日の文春本誌を待たねばならないが、Literaは少し詳細な取材を行ってる。明日は、黒川氏の記者会見〜辞任という流れ？
悪代官と悪町奉行の安倍とこの人。https://t.co/GUQwEWaglJ
— ナボリ (@Fy0K3dnQZprjrfg) May 20, 2020
黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経が書いた黒川定年延長擁護記事！ 捏造疑惑も https://t.co/Bb8QatgJGy 黒川氏と癒着構造がある限り、政権の不正も官僚の忖度も検察の腐敗も暴く事なんてできっこないのである。#検察庁法改正案は廃案に#黒川検事長の懲戒免職を求めます #国民投票改正案に抗議します
— 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) (@komatsunotsuma) May 20, 2020
記事よりー実際、賭けマージャンの場を提供した産経のO記者は、森雅子法相が黒川氏の定年延長を正当化するインタビュー記事を担当、
— nohohon6098 (@nohohon_6098) May 20, 2020
リテラが賭けマージャンに興じた産経新聞のO記者の輪郭を報じている。
なので直に誰かバレるだろう。https://t.co/3iJQG7zeeZ
"産経の記者は産経新聞のハイヤーまで手配していた。つまり、“接待”賭けマージャンだったのである。"
— 加勢 仁 (@kase_jin) May 20, 2020
黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も https://t.co/wh1lQJpKkw @litera_webさんから
もう…
— folklore (@BungoNatsuki) May 20, 2020
あまりの酷さに言葉を失うばかりです…
安倍晋三の取り巻きがあまりにクズ過ぎる
黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も https://t.co/aUdCULQiUT @litera_webより
黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も｜リテラ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) May 20, 2020
賭けマージャンの場を提供した産経の記者は、「ゴーン被告の逃亡事件の指揮という重要な役割を担っている」などと黒川氏を擁護していた。 https://t.co/SNAKo5wtkR
＂賭けマージャンは掛け金が例え1円だろうと賭博罪に該当する犯罪＂
— あーさん (@aizawaaki) May 20, 2020
「出来心」で、初めてなら酌量もあったろうが
これは完全アウト！
黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も https://t.co/OlWJQNYYZA @litera_web
「高熱が続いて新型コロナウイルス感染の疑いがありながら、ＰＣＲ検査が受けられない」「医師が求めても受けられない」――下関市内でもそんな体験が各所で語られている。ＰＣＲ検査は現在、新型コロナ感染の有無を調べる唯一の方法として厚生労働省が採用しているが、その実施件数は全国的にも依然として低い状況が続いている。人口や感染者が多い都市部と地方では状況は違うものの、検査前の厳しいふるい分けによって山口県内でも相談件数に対する検査率は１割にも満たない。検査をしなければ感染者を発見することはできず、リアルな感染の実態を把握できなければ、感染収束を判断する科学的な根拠が得られない。政府が緊急事態宣言を解除する一方、疑わしい症状を抱えながらもＰＣＲ検査が受けられず、感染者の有無が判然としないため、医療現場をはじめ、家庭や職場でも不安や混乱が解消されない状態が続いている。ＰＣＲ検査をめぐる下関市内の実態を取材した。
高熱で相談しても大半が検査対象外
下関市内在住の女性（４０代）は４月末、３８・４℃の高熱を発症した。当初は生理痛によるものと思い込み、市販の痛み止めを飲んでいたが、次第に頭痛とともに喉がイガイガと痛みはじめ、風邪の症状があらわれた。翌日も３８・２℃が出たので、近所のかかりつけ医に相談したうえで受診した。
かかりつけの主治医に高熱と頭痛を訴えると、主治医は新型コロナ感染の可能性を考慮して、念のため防護具を身につけて病院の外で女性を診察した。万が一にも陽性であった場合、病院もスタッフも検疫対象になり、一時的な病院閉鎖に追い込まれるリスクがあるからだ。主治医は診察後、解熱用の抗生物質など３～４日分の薬を処方し、「これで熱が下がらなければ、保健所に連絡して下さい」と女性に伝えた。
だが数日間、処方薬を飲んでも女性の熱は下がらず、頭痛は増した。女性は８０歳近い母親と２人暮らし。しかも母親は肺に病気を持っているため、高齢者に重篤者が多い新型コロナウイルスに感染すれば致命傷になりうる。連絡を受けた県外に住む親族の間にも緊張が走った。
女性が市の保健所（帰国者・接触者相談センター）に電話をすると「身近に帰国者がいますか？」「他県の人と接触しましたか？」などの質問を受けたが、女性に心当たりはなかった。高熱が続いていること以外に、息苦しい、意識が朦朧（もうろう）とするなど、厚労省が定めた「緊急性が高い１３症状」に当てはまる自覚症状があったものの「症状についての質問はなく、接触者について聞かれただけだった」という。そして「主治医に相談してください」といわれたため、女性が「すでに主治医から保健所に連絡するようにいわれている」と伝えると、発熱外来（４月２０日から下関市夜間急病診療所に設置）に連絡することを勧められた。
下関医師会が設置した発熱外来
発熱外来入口の貼り紙
発熱外来に電話すると「主治医から連絡を」といわれ、主治医から発熱外来に電話をしてもらってようやく受診可能になった。車に乗って来院することを求められたが、高熱によるめまいや頭痛がひどくて自分で運転はできない。結局、感染リスクはあるものの高齢の母親が運転する車で向かうしかなかった。
「発熱外来の入口には“ここではＰＣＲ検査はしていません”と大きな貼り紙があり、同じように検査を希望する人が他にも多数来ていることがうかがえた。私の場合は、体温と血圧を測り、肺の音を聴いてもらい、問診を受けた後、風邪と診断され、頓服薬を処方されて帰った。私以外にも数人が来ていたが、みんな検査対象外で帰らされていたようだ。それでも薬は効かず、頭痛を抑えるため医師に相談して市販のバファリンを飲んで数日しのいでいた」（女性）という。
発熱から１週間が過ぎた後も、熱は上がったり下がったりを続け、頭が割れるように痛んだ。しかも原因がわからない――これまで経験したことがない症状に女性の不安は増した。ついに夜間、女性は救急車を呼び、下関市立市民病院に救急搬送された。
感染症指定医療機関である市民病院で女性は、肺のレントゲン撮影、ＣＴ検査を受け、「風邪と偏頭痛」と診断されて応急処置として点滴を受けた。肺に異常が見られなかったためコロナ感染の可能性はないと判断されたのか、担当医からは「自宅待機なので家に帰っていただきます」といわれ帰宅。翌日、高熱と頭痛は治まった。
女性は「コロナ感染が疑われる状況だからこそ、保健所を経由するなど通常ではない二段、三段の迂回ルートをたどって診断を受けたが、結局最後までコロナなのか否かについては判然とせず、ＰＣＲ検査も受けることはできなかった。原因不明の発熱だったが、コロナか否かでふるい分けられ、隠れている病気が見落とされている気がして怖かった。医師や看護師さんが一生懸命処置してくださったことには頭は下がる。ただ、せめてコロナではないという診断を下してもらえたら安心できるのだが、お医者さんも“はっきり言えないが……”と含みをもった話し方をされていたのが気がかりだった。無症状者でも感染者がいるのに、あれほどの高熱が出ても検査を受けることが難しいことを初めて知って驚いている。同居する母がいたから助けてもらえたが、逆に１人暮らしだったら今頃どうなっていたかを考えるとゾッとする」と心情を語った。
女性はスーパー勤務でレジ打ちの仕事をしているが、発熱後は会社から自宅待機を求められ、頭痛や高熱が治まった後も「経過観察」が続き、２週間以上経ったいまも職場復帰のメドはたっていない。
市内に住む別の女性（３０代）も４月中旬、３８℃をこえる高熱が数日間続いたため近所の病院にいったところ、新型コロナ感染の疑いがあるため診察を断られ、「保健所に連絡してほしい」といわれた。市内の病院を何軒か回ったが、どこでも同じように断られた。保健所に電話をすると「まずは病院に行くように」といわれたので、「どの病院も院内感染を心配して診察してくれない。せめて検査でコロナでないことを証明してもらえたら安心して病院に行ける」と懇願したものの、結局ＰＣＲ検査の許可は下りなかったという。
女性は勤務先の配慮で２週間の休みをもらい、自宅療養で症状は治まった。だが、高熱が出た容態のままたらい回しされる体験を通じて「高熱症状が出たら連絡をといわれているのに実際の検査は門前払い。いったいどうなっているのだろうか…」との思いを強くしている。
市内各地では「高熱が出たので医療機関に行ったが診察を断られ、発熱外来に行ってもＰＣＲ検査には進めなかった」「高熱で診断を受けた医師の勧めで保健所に電話すると“帰国者や感染者との接触は？”と聞かれ、“いいえ”と答えると門前払いを受けた」という声や、医師からも「検査の足切りどころか、頼んだ患者は全滅（すべて検査不可）だった」「鉄壁のガードがある」などの声が聞かれる。
市内では、院内感染のリスクを回避するため、新規外来の受付を制限し、健康診断や慢性疾患の定期検診などを中止している病院が多い。とくに総合病院では、来院者に「２週間以内に県外に行ったか」「県外者と接触したか」などの問診を徹底し、該当する患者の診察を断るケースもある。たとえ無症状者であってもコロナに感染している可能性があり、それを発端に院内感染が発生すれば、病院の存続や入院患者の生命にも直結するからだ。
下関市内の感染者は、４月１２日に発見された６人目（山口県全体で３７人）で止まっている。だが、下関市保健所が相談対応を開始した１月３１日から５月１０日現在までの相談４７１１件に対して、ＰＣＲ検査件数は２７０件（退院時の確認検査を除く）。同期間の県全体の集計でも、２万２６２２件の相談に対してＰＣＲ検査件数は１８０４件だ。相談件数に対する検査の割合は、下関で５・７％、県で８％程度にとどまっている【グラフ参照】。
高熱や肺炎などの症状があっても検査対象から外される狭い門戸を拡大し、感染者の早期発見と早期隔離・治療をすることなしには、医療現場をはじめとする市民の不安や混乱は払拭できず、通常の医療業務ができない状態が続くこと自体が「医療崩壊」との意見もある。
検査前の多重ハードル 「入院を要する肺炎」で相談
下関保健所（帰国者・接触者相談センター）が示しているＰＣＲ検査までの流れ（５月７日付）では、「高校生以上で風邪の症状や３７・５℃以上の発熱が４日以上（高齢者や基礎疾患がある人や妊婦は２日以上）続いている」「強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）」の症状がある患者を相談対応の対象としている。
患者はまずかかりつけ医に電話相談し、かかりつけ医がなければ発熱外来に電話（日祝を除く午後２時～５時まで）して受診。そこでさらなる診断が必要と判断された人のみ、市内３カ所に設置されている「帰国者・接触者外来」の受診が可能となり、そこで検査が必要と判断されて初めてＰＣＲ検査を受けることができる【図参照】。患者から採取した検体は、県環境保健センター（山口市）に輸送され、早ければ翌日には陰性、陽性の結果が出る。ただし、かかりつけ医など一般の医療機関から「帰国者・接触者外来」に直接診断を依頼することはできず、受診させる場合は保健所の「調整」を必要とする。
下関保健所に、３８℃以上の発熱が４日以上続いても検査を受けられない理由を聞いたところ、「ＰＣＲ検査が必要か否かを判断するのは診察する医師。保健所はあくまで医療機関と患者さんを仲介して調整するのが役目」としたうえで、保健所の基準として、厚生労働省が都道府県や保健所設置市に通達した事務連絡を示した。
そこで示されている「感染が疑われる患者の要件」は、「発熱（３７・５℃以上）または呼吸器症状」があることを前提に、「新型コロナウイルス感染症であることが確定したものと濃厚接触歴があるもの」、または本人もしくは接触した相手が「発症前１４日以内に新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航又は居住していたもの」としている。高熱や呼吸器症状だけでなく、感染者との接触歴がともなわなければならないが、誰が感染者であるかは不明であり、全国に緊急事態宣言が発令されているなかで「流行地域」の線引きも難しいのが実際だ。
さらに「入院を要する肺炎が疑われるもの」とあり、肺炎を発症してもよほど重篤化しなければ「感染疑い」の対象にはならない規定になっている。
また「医師が総合的に判断した結果」も含まれるようになったが、季節性インフルエンザ検査やその他の一般的な呼吸器感染症の病原体の検査をおこなって「陰性」になった場合に初めてＰＣＲ検査実施について相談できる――という手順を踏まなければならない。
市内の開業医に実態を聞くと、「医師の総合的判断といわれるものの、ＰＣＲ検査を受けるのは簡単ではない。疑いがある患者すべてをＰＣＲ検査すれば県保健所がキャパオーバーになるため、保健所からは“念のための検査はやめてほしい”といわれている。３８℃、３９℃の不明熱が続いても、肺炎や呼吸器症状がなければならない。肺炎でも細菌性でないことが明らかでなければ検査対象にはならない。黄色信号ではなく、確実に赤信号でなければ検査にはならない。ただ、医者として９割方大丈夫と思っても１割の不安が残る。１００％疑いがないといい切れないからこそ検査があるはずだ。本当は韓国のようにどんどん検査して感染者を見つけなければいけないのだが、逆に検査を受けるまでに何重ものハードルがある」と語る。
医療機関としては、いくら診察制限などの自衛措置をとっても、入院患者や人工透析などの定期的な治療を止めるわけにはいかないが、感染症指定病院のように完全な防疫体制がとれるわけではないため常に院内感染の不安がつきまとう。医療スタッフや患者を守るためにもできるだけＰＣＲ検査を受けさせたいのが本音だ。
「都市部で明らかになっているように、実際の新型コロナ感染者には、不顕性感染（感染していながら臨床的に確認できるような症状がない場合）が多く、８割が無症状者だ。軽症者が急激に重症化して亡くなるようなケースも出ている。これを早期に発見しなければいけないはずだが、無症状者どころか軽症者でも検査対象にならない。ＰＣＲ検査は１回約２万円かかるため、医療保険をいかに抑制するかというのが背景にあるのではないか」と医師は指摘する。
山口県内で唯一ＰＣＲ検査をおこなっている県環境保健センターの１日の検査可能件数は６０件。ただ、４月２０日以降を見ても、現在までに検査件数が上限に達したのは１日だけ。多くは上限の４分の１に満たない１０件台で推移しており、都市部の保健所のような逼迫状況にはない。１日あたり５０～１００人の相談を受ける下関保健所でも「決して検査体制が整っていないわけではない。下関でも１日２０件以上であっても受ける体制はあるが、実際に検査件数が２ケタ台に達したのは１日しかない」と担当者はいう。
厚労省は今月８日、「帰国者・接触者相談センター」に相談するさいの目安にしていた「３７・５℃以上の発熱が４日以上」の要件を削除した。これにともない、下関市では、９床しかなかったコロナ感染者の入院病床を８９床に増やし、「帰国者・接触者外来」の１カ所にドライブスルー方式を導入する（５月中）などＰＣＲ検査体制の強化を発表している。だが、前述の高いハードルを緩和しなければＰＣＲ検査の拡充には繋がらないという見方が強い。
医療関係者は「ドライブスルー方式は、車で乗り付けて気軽に検査が受けられることに意味がある。入口のボトルネック状態が変わらないのであれば、いくらその奥を広げたところで実効性は乏しいのではないか」「もともと下関市は医師不足で、国の病床削減計画に沿って高度急性期医療を担う市内４病院（市立市民病院、済生会下関総合病院、関門医療センター、下関医療センター）の統合計画があったほどだ。どこの病院でも医師もスタッフもギリギリの体制でやっている。コロナ病床が増やせたのは、それだけ閉鎖病棟があったからであり、入院患者を受け入れるためにはスタッフを増やさなければ片手落ちだ」と指摘している。
感染抑止の為の検査を 科学的根拠の可視化
市内の内科医の一人は「患者さんから発熱の相談があるが、院内で診察はできないので電話で往診し、院内処方という形で玄関の外で薬を渡している。もし病院閉鎖の事態になれば地域住民に迷惑がかかるが、患者さんを見捨てるわけにもいかない。医師法には応召義務があり、患者拒否は禁じられているが、各地でそうせざるを得ない状態が続いている。ＰＣＲ検査については、一般市民が保健所に相談したところで門前払いなので、かわりに医師が相談するが、保健所の許可が下りるのは稀だ。周囲の開業医に聞いても“鉄壁のガード”“何度も断られた”という話ばかりで、検査を諦めている医師も多い。高価なＰＣＲでなくても、唾液検査など安価で簡単な検査方法もあるが、海外でやっていることが日本ではできない。専門性が求められる感染症対策を医師ではなく、役所が指揮していることに根本的な間違いがある」と憤りを込めて語った。
別の医師は「日本では常に医療費の削減ばかりが議題にのぼり、病床削減や保健所や衛生研究所の人員も設備も削減され、このような公衆衛生危機に対応できないほど医療・保健体制が弱体化している。四病院を統合しようとした地域医療構想も国の指針の丸投げだった。ＰＣＲ検査も“医師の総合的な判断”というが、上部機関の顔色をうかがって、責任を下に押しつける構図でしかない。高いハードルをもうけたうえで、検査が陰性であっても医師の責任、見落としがあっても医師の責任にする。正しい現状を把握して対策をとる入口に検査があるのに、国がそれを抑制し、ウイルス感染ではなく、検査自体を全力でブロックしているような体制に問題がある」と指摘した。
検査を抑制した「感染者ゼロ」では科学的な根拠にはならない。目に見えないウイルス感染を可視化して安心できる日常をとり戻すためにも、実態ある検査の拡充とそれに見合った医療体制の立て直しが求められている。
長周新聞2020.5.19
— 蓮食 (@hasuhami) May 20, 2020
「高熱出てもPCR検査が受けられない…」
下関の医療関係者たちが語る検査抑制の“鉄壁のガード”https://t.co/n7M7B4FMXT
下関市内の実態を取材
高熱で相談しても大半が検査対象外
検査前の多重ハードル
「入院を要する肺炎」で相談
感染抑止の為の検査を
科学的根拠の可視化
「高熱出てもＰＣＲ検査が受けられない…」 下関の医療関係者たちが語る検査抑制の“鉄壁のガード” https://t.co/RCX28QMIwd #コロナウィルス #コロナウイルス
— タケシ (@06_take_06) May 20, 2020
相変わらずずっと続いてる模様。
おかしくないか？
「高熱出てもＰＣＲ検査が受けられない…」 下関の医療関係者たちが語る検査抑制の“鉄壁のガード” https://t.co/obCTfO1Wwn pic.twitter.com/njNbX158gH
— カンパネラ (@yblygWvYSvUSlIl) May 19, 2020
「高熱出てもＰＣＲ検査が受けられない」下関の医療関係者たちが語る検査抑制の“鉄壁のガード”https://t.co/2uyWvfkzZT
— foxMETAL2020 (@foxmetal2020) May 19, 2020
5月10日現在までの相談4711件に対してPCR検査件数は270件同期間の県全体の集計でも2万2622件の相談に対してPCR検査件数は1804件だ。相談件数に対する検査の割合は下関で5.7％県8％
「高熱出てもＰＣＲ検査が受けられない…」 下関の医療関係者たちが語る検査抑制の“鉄壁のガード” https://t.co/zAkqnaC3uu
— Conflict (@macos9x) May 19, 2020
とにかくPCR検査を含めていろいろな検査方法を順行を守りながら最大活用しないといけません。数回の検査では結果が出ない恐るべきウイルス。化け物です。
@iwakamiyasumi【新型コロナ】「正しい現状を把握して対策をとる入口に検査があるのに、国がそれを抑制し、検査自体を全力でブロックしているような体制に問題がある」との声。検査を抑制した「感染者ゼロ」では科学的な根拠にはならない…（長周新聞）https://t.co/XdVg1d0YDY
— S･TAKASHIMA (@1691S) May 19, 2020
長周新聞：「高熱出てもＰＣＲ検査が受けられない…」 下関の医療関係者たちが語る検査抑制の“鉄壁のガード” https://t.co/kAxr4Qp0TL
— レオンロザリア (@leonrosalia) May 20, 2020
山口県内、相談件数に対する検査率は１割にも満たない。検査をしなければ感染者を発見できず、感染の実態を把握できなければ、収束の科学的な根拠が得られない
やっぱり、安倍友の黒川はサンケイとも仲が良かったか（笑） この猫ちゃん、良いキャラしてる（笑）  作ってくださった方、ありがとう🐱  楽しませていただきました。 しかし、検察庁改正法案を秋の臨時国会まで見送ると言う会見をした後、すぐに国民投票法を言い出す自公の考えは常軌を逸している。 未だにコロナ禍はたくさんの人の生活を疲弊させてきて経済はどん底状態で、立て直しもままならない状態だ。 そんな中、安倍政権はコロナ対策に対してもまったく情熱が感じられないし、国民には不要不急の外出を控えるようにと言う割には、自分達は不要不急の検察庁改正法や、国民投票法まで今国会で審議するつもりのようだ。 10万円給付だって、マイナンバーを活用したらすぐにでも届くと思っていたが、どうもマイナンバーカードを持っている人でも申請しても郵送で申請した人より遅いと言われている。 その役に立たないマイナンバーなのに、自民党は、今国会で口座に紐づけするように議員立法を考えていると言う。 よほど暇なようだ。 安倍首相は、検察庁改正法案を今国会での成立を見送ったと発表したときも、「当面は新型コロナウイルス感染対策に集中する」と報道されていたが、「当面」と言うのもなんだかなあ。。。との思いが先に立つ。 何故、「今国会はすべての面でコロナに集中して国民を救いたい」と言えないのか。 国民には不要不急の外出を控えるようにと要請しておきながら、自分達はコロナに集中することなく、国民縛りの法案を性急に成立させようとしている。 その政権が考えるような法案はすべて胡散臭く感じられて仕方がない。 安倍政権には、今までが今までだから不信感しかない。 どんな甘言を言われても、何か裏があると感じてしまう。 そういえば、きょう仕事先の人が 「アベノマスク、昨日届いたよ」と言っていた。 マスクの状態を聞いたら、二枚の寸法が違っていたと。 しかも中身の布くずがボロボロ出てきて使い物にならない、不良品だと憤慨していた。 縫製状態が凄い粗雑だそうで、東南アジアからの輸入じゃないかと言っていた。 話が盛り上がって盛り上がって。。ついにはボロクソ状態に（笑） 私の市にはまだ届いていない。 |
#緊急事態宣言 下で 元司法 #クラブ記者 との「3密」。違法な定年延長も問題視されている中で、流石にこれはない。記者の側も断るべきだった。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 20, 2020
世論や検察庁を混乱させているのは、#黒川総長 に固執した #菅義偉 #官房長官 の責任だ。官邸の人事支配は終りにすべきだ。 https://t.co/G6CYiKz58t
〈相手は産経の社会部記者と朝日の元検察担当記者。産経関係者によれば、黒川氏は昔から複数メディアの記者と賭けマージャンに興じているという。その際は各社がハイヤーを用意するのが通例だった。マージャンは「３密」の典型で、少額でも賭ければ賭博罪に該当する〉https://t.co/LGOfBbxKww
— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) May 20, 2020
トカゲの尻尾切り
— swpxpx (@swpxpx) May 20, 2020
始まってるみたいですね。https://t.co/O1we9OFxH8
黒川氏を切るための条件作りが始まったのかな。彼はただただ汚名だけを残して去っていくのだろうか。身から出た錆とはいえ、切るときはあっさり切られるのだろうね。権力とはそういうものか。https://t.co/MlMBnlIX7K
— ささきりょう (@ssk_ryo) May 20, 2020
【ハコテンです】1月末に閣議決定で定年延長された身で、黒川検事長がステイホーム期間に産経記者宅で、朝日記者らと賭けマージャン。「自粛警察」がパチンコ店を叩くのはいかがと思うが、自分を検事総長にする検察庁法改正が継続審議中。これを期にご辞退したらいかがか？https://t.co/vKzw8ne9DM
— 金子勝 (@masaru_kaneko) May 20, 2020
贈収賄やら選挙違反やら賭博やら。安倍内閣が、要職に抜擢したり任命したり優遇する人物は、ことごとく犯罪者ばかり。これは安倍首相に人を見る目がないことが原因じゃない。安倍首相を筆頭に、取り巻き仲間ことごとく粗悪な犯罪集団なのだ。もう限界だ。全員まとめて辞めろ。https://t.co/MMT1s4LdzJ
— 木村知 (@kimuratomo) May 20, 2020
これが本当であれば大変じゃん。本当のところはどうなんだろうね。https://t.co/BETAeREXTA
— 山田 啓介 (@kyamada1970) May 20, 2020
辞職じゃなくて懲戒免職だろ、こんなもん。#黒川検事長の懲戒免職を求めますhttps://t.co/D0msLNpf5k
— mmmm_myy (@mmmm_myy) May 20, 2020
進退決断へ、っつーか、そもそも考える余地なく辞めなきゃいけない人だからな…アホか…
— T a k k y (@takkyman) May 20, 2020
黒川検事長、２１日夕方までに進退決断へ（日本テレビ系（NNN）） - Yahoo!ニュース https://t.co/ZiTTXfrQTt
黒川検事長、２１日夕方までに進退決断へ（日本テレビ系（NNN）） - Yahoo!ニュース
— kozika (@kozika1124) May 20, 2020
このタイミングでってキナ臭くね？
とかげの尻尾切りみたいな
まぁ無いとは思うが法相にも責任追及する？ https://t.co/FgnbTdCIad
先日来、散々潔く自ら腹を切れとツイートしていたが、自爆しよった！！
— 昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】 (@syouwaoyaji) May 20, 2020
黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める
https://t.co/sk436IDKVP
黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める
https://digital.asahi.com/articles/ASN5P0PK5N5NUTIL02N.html
2020年5月21日 5時00分 朝日新聞
黒川弘務・東京高検検事長=2019年1月21日、東京・霞が関の検察庁
東京高検の黒川弘務検事長（63）が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が出ている5月初旬に産経新聞記者や朝日新聞社員とマージャンをしていたと週刊文春（電子版）が20日に報じたことを受け、黒川氏が法務省の聞き取り調査に対し、賭けマージャンをしたことを認めたことがわかった。黒川氏は関係者に辞意を漏らしているという。
森雅子法相は同日、調査内容を官邸に報告した。政府はこうした状況を踏まえ、黒川氏の進退について検討するとみられる。黒川氏をめぐっては与野党から辞任を求める声が上がっていた。
政府・与党は18日、検察官の定年を政府の判断で延長できる検察庁法改正案の今国会での成立を断念。この問題の発端となった黒川氏の処遇に注目が集まっていた。関係者によると、黒川氏は今国会での成立断念が決まった後、周囲に「自分の人事で国会が混乱した結果責任がある」などと語っていた。
政府は1月31日、2月7日で退官予定だった黒川氏の定年を8月7日まで半年間、延長する人事を閣議決定。検察官の定年延長は史上初めてだった。63歳での退官を定めた検察庁法ではなく、国家公務員法の延長規定を初適用した。
定年延長により、黒川氏が稲田伸夫検事総長（63）の後任に就く可能性が出てきたため、野党は「政権に近い黒川氏を検事総長にするためだ」と批判。森法相は「重大かつ複雑、困難事件の捜査公判に対応するため」と説明していた。
国会審議で、「国家公務員法の定年延長規定を検察官には適用しない」とする過去の政府答弁の存在が野党の指摘で判明すると、安倍晋三首相は「法解釈を変更した」と釈明した。
国会に提出された検察庁法改正案では、政府が認めれば検察幹部の定年を延長できる特例規定が問題視された。昨年10月段階の改正案にはこの規定が含まれていなかったことから、野党は黒川氏の定年延長を正当化するための「後付けだ」と批判していた。
5月に入ると、SNS上で有名人らが「#検察庁法改正案に抗議します」などと投稿し、一気に拡散。検事総長や東京地検特捜部長経験者を含む検察OBからも「検察への政治介入につながる」と法改正への批判が相次ぎ、黒川氏の定年延長も「違法だ」と疑問視する声が上がっていた。
黒川氏は1983年に検事任官。捜査畑よりも法務官僚としての勤務が長く、与野党の政治家と接点が多い官房長と事務次官を計7年超務めた。法務省幹部として共謀罪などの重要法案や政策の実現に尽力。昨年1月の東京高検検事長就任後には、約10年ぶりに国会議員を逮捕したIR汚職事件の捜査を指揮した。
黒川検事長が賭けマージャンの事実を認め、辞意を示しているとの報道。賭博罪は犯罪行為であり、自発的な辞職ではなく懲戒免職されるべき。そして、そんな人物を違法な人事で勤務延長させた安倍内閣の責任も問われなければならない。いい加減、責任を取るべきだ。 https://t.co/IM6kG8aolx
— 異邦人 (@Narodovlastiye) May 20, 2020
【当たり前の三権分立を取り戻す】黒川検事長が賭けマージャンを認め、法務省に辞意を伝えた。辞めると同時に、検察の信頼を回復するには、河井議員夫妻も訴追し、森友問題での公文書改ざんで佐川元国税庁長官を再調査することが必要だろう。https://t.co/ScluIt9nYf
— 金子勝 (@masaru_kaneko) May 20, 2020
余人をもって代えがたい、と彼の定年を延長したのだから、辞任すると、さぞや検察が大混乱になるのだろう。まあ、そうはならないだろうが、そもそもの政府のデタラメな脱法行為も厳しく追及し続けるべき。 #NewsPicks https://t.co/driPwQU8B7
— 平野啓一郎 (@hiranok) May 20, 2020
黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める：朝日新聞デジタル https://t.co/ILmkTMyZzR #検察庁法改正案 5月1日と13日。ツイートデモの後にもやっていた。
— 海渡雄一 (@kidkaido) May 20, 2020
帰りは新聞社のハイヤーで。
辞任でおわりでいいのだろうか。異例の閣議決定の責任が問われる。
あの閣議決定が不問にふされるなんてありえない。
— 佐桑信也 (@sakuwaocb) May 20, 2020
黒川検事長の辞任させずに、懲戒免職しろ。
— 労働者 (@rodosha1) May 20, 2020
さて、『余人を持って代えがたい』業務をどのように対応するのか？#黒川検事長の懲戒免職を求めます
黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める：朝日新聞デジタル https://t.co/HsjqcKYpbA #検察庁法改正案
緊急事態宣言中に賭け麻雀をやった黒川検事長が辞意を示していますが、そもそもこの人は法的根拠も無く閣議決定で定年を延長された「違法状態の検事長」ですからね。
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) May 20, 2020
検察庁法改正案が見送られ、黒川検事長が辞任しても安倍政権の無法行為は無かった事になりません。https://t.co/I3qIBuGOVH
身から出たサビ。マカオまで行きカケマージャンの過去。緊急事態宣言下でも今月2度も番記者らと興じる常習者の黒川弘務検事長。選んだ菅官房長官も定年延長に閣議決定した官邸も同じく重大な責任がある。#黒川検事長辞任 #降って湧いた検察の勝利 #次期検察長官は誰に？ https://t.co/LiESZAVVco
— uttyan@jesus (@uttyanjesus) May 20, 2020
閣議決定で定年延長されてから政権の守護神とか言われ、注目された末賭け麻雀で辞める。政権が触るもの触るもの、全部汚泥になるのすごい。ミダスの手ですら黄金になったのに。
— 弁護士 上瀧浩子 (@sanngatuusagino) May 20, 2020
黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める [検察庁法改正案]：朝日新聞デジタル https://t.co/Zzd5RWCKzt
東京高検 黒川検事長 辞任の意向固める 賭けマージャン報道で 辞職はあり得ない❗️懲戒免職以外にない❗️検察の信頼をどれだけ失墜させたか❗️ナンバー2ですよ。退職金支給、天下りはまさかないようNHKは追求してください❗️ https://t.co/dbVwRbP9Cn
— shinichi (@sekaiichii) May 20, 2020
おっ、NHKも遅ればせながら
— 尾張 ｜ おっぺけぺー (@toubennbenn) May 20, 2020
＞新聞記者の自宅を訪れ、賭けマージャンをした疑いがあると報じられた問題で、黒川検事長が辞任する意向を固め周囲に伝えていることが関係者への取材で分かりました。
ともかく一度会見でも開こうよ。https://t.co/2YYyQwNkW4
これほどの騒ぎになっていて、政権は辞任を許すのかな、懲戒免職が妥当‼️
— 肱川を‼️ (@eNAri7wHl1ogUYV) May 20, 2020
東京高検 黒川検事長 辞任の意向固める 賭けマージャン報道でhttps://t.co/n6XzoU2lkg
黒川検事長、辞意の意向固めるってSNSの力すごっ、、、
— Stern (@stern2000600206) May 20, 2020
色々な力働いたんだろうなぁ
日本はまだ国民の声が届く国で良かった🥺
東京高検 黒川検事長 辞任の意向固める 賭けマージャン報道で#めざましテレビ#めざましNEWS pic.twitter.com/DLlvL0l4if
なんで辞任なんだよ💢
— ぴーたん (@pika_dom) May 20, 2020
退職金だすのか‼️
東京高検 黒川検事長 辞任の意向固める 賭けマージャン報道で https://t.co/c10s5sTPP9 #NewsDigest
認めたんかい！
— 桃の滴𖡿 (teamakina No75） (@whitepeach244) May 20, 2020
あの めちゃ反対した騒動は何やったんや･･･
まぁ、定年延期だけの問題ではないけど･･･
終わり方がねぇ😅
情けないね。 https://t.co/6bKTsOFC8D
黒川氏は2月に定年退職し都内で弁護士事務所を開く予定だった。
— 眞海🇺🇸🇯🇵🇰🇷 (@maumi11) May 21, 2020
そして法務省は「次期検事総長に林検事長」という案を官邸に持ってった。
官邸はどうしても黒川氏が必要だったので違法に定年延長させた。
なーんだ、これもまた安倍案件じゃん。#記者クラブの解体を求めます https://t.co/7XTHnoZkRA
黒川検事長が辞任へ 緊急事態下、賭けマージャン
— 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) (@komatsunotsuma) May 21, 2020
黒川検事長は辞任する意向を固めた。特例的に同氏の定年延長を決めた安倍政権にとり大きな打撃。
辞任だけではすまない問題だし、安倍首相らにも責任があるし、廃案にすべき。金太郎飴みたいに次の黒川が現れるだろうから。 https://t.co/tcV2xZaSAK
#黒川検事長の懲戒免職を求めます#黒川さんの定年延長閣議決定を撤回してください#検察庁法改正案を廃案に
— ● (@yotto_okosu) May 21, 2020
辞任辞職ではなく懲戒免職にしろ‼@AbeShinzo
@morimasakosangi
黒川検事長が辞任へ 緊急事態下、賭けマージャン報道―政権に打撃、定年延長で渦中https://t.co/64cYt2dkUg
さすがに今回は国民をナメすぎた。コロナを政治利用したツケだ。
— 凡人エリック (@No_Zey_2020) May 20, 2020
一説では黒川氏は辞めたかったという話もある。だが賭け麻雀は駄目だ。同情はしない。
いずれにせよ安倍政権による検察支配の野望は遠のいたはず。#黒川検事長を検察官適格審査会にかけて罷免すべきhttps://t.co/mgw0YtlnNw
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052001293&g=pol
2020年05月21日07時43分 時事通信
首相官邸に入る安倍晋三首相＝２０日午前、東京・永田町
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が求められる中、東京高検の黒川弘務検事長が「賭けマージャン」をした疑いを週刊文春に報じられ、辞任する意向を固めた。次期検事総長含みとされる１月の異例の定年延長以降、同氏をめぐる問題は安倍政権の火種となっていた。コロナ対応を批判され、支持率低下に焦る安倍政権は火消しを図ったものの、足元の与党内からも辞任論が噴出し、流れを止めることはできなかった。
２０日の衆院内閣委員会。野党共同会派の柚木道義氏は文春報道を取り上げ、菅義偉官房長官に黒川氏を辞任させるよう迫った。菅氏は表情をこわばらせ、「事実を確認できていないのでコメントは控える」との答弁を繰り返した。
黒川氏は長年、法務省で政界とのパイプ役を務め、菅氏ら首相官邸からの信頼が厚い。２０１６年に司法修習同期の林真琴氏（現名古屋高検検事長）を押しのけ、事務次官に就任した際には、省内に「政治の力が働いた」との見方が広がった。
政府は１月末、６３歳の定年を間近に控えた黒川氏の半年間の勤務延長を閣議決定した。官邸筋は当時の事情について「現職の稲田伸夫検事総長が勇退を断り続けたため、黒川氏の定年を延ばすしかなかった」と語る。
だが、従来の法解釈を変更しての異例の定年延長は「不当な介入」と批判を招いた。内閣の判断で検察幹部の定年延長を可能にする特例条項を盛り込んだ検察庁法改正案にはインターネットを中心に抗議の動きが広がり、政府・与党は今国会成立を断念した。
そんな中で浮上した賭けマージャン疑惑。政府高官は「賭けをしていた証拠はなく、クビにするような話ではない」と黒川氏を擁護。緊急事態宣言下の記者とのマージャンについて、別の政府高官は「意見交換会だったそうだ」と説明し、進退に関わる問題ではないとの認識を強調した。
しかし、緊張感を欠くとも言える黒川氏の行動に、与党からも厳しい声が上がった。自民党幹部は「黒川氏の検事総長就任はもうない。イメージが悪過ぎる」と断言。公明党幹部は「検事長も続けられないだろう」と突き放した。
与党内に「辞任は不可避」との観測が広がり、黒川氏は検事長職を退かざるを得なくなった。政府関係者は「政権への影響は小さくない」と、疲れた様子でつぶやいた。
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展：時事ドットコム https://t.co/qBPy6aP51e
— 踊♥ウタマロ(医療.行政.物流.生活必需品提供の方々に感謝と応援！) (@utamaro_) May 20, 2020
“コロナ対応を批判され、支持率低下に焦る安倍政権は火消しを図ったものの、足元の与党内からも辞任論が噴出し、流れを止めることはできなかった”
一気に首相逮捕まで。
— 今野哲男 (@office_Andante) May 20, 2020
安倍政権、逆風さらに＝黒川氏問題、辞任に発展 https://t.co/5ZUmSgrZVD
おおお。
— そらの旅人 (@curiousleadcom) May 21, 2020
そう、こういう書き方が、民主主義的な書き方なのでは、と、思ったりします。
「政治の主人公はあなたです」というメッセージが、明確に伝わってくるから。
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展（時事通信） - Yahoo!ニュース https://t.co/0si6dKDu7X
検察は国民からの負託を心に刻んで、安倍晋三案件の総ざらいをしてもらいたい。
— Troutist (@troutisthide) May 20, 2020
文春ほんまエライ！！！
— きゃべつ (@3paragya_ta) May 21, 2020
https://t.co/7xZKq0z9sN
文春ほんまエライ！！！
— きゃべつ (@3paragya_ta) May 21, 2020
https://t.co/7xZKq0z9sN
黒川氏を検事総長に据えようと、定年延長を無理くり閣議決定した安倍の責任はすこぶる重い。 https://t.co/8evhMzIyGS
— マサ (@masa19640204) May 21, 2020
#安倍政権、逆風さらに #黒川弘務 氏問題、辞任。 #ダメ押し の #オウンゴール といったところか？これで検察庁法の改悪も意味がなくなったから、 #自民党 も取り下げるしかないだろう。アベの求心力は更に弱まり #辞任 も近い？#安倍総理の辞任を求めます https://t.co/SEtADFvwqd
— イイちゃん (@iityan1st) May 21, 2020
緊急事態宣言下で賭けマージャン。歴代の検事長の中でも最低の人物では？
— 真田正行 (@sanada748) May 21, 2020
この黒川氏を「欠くべかざる人物」として定年延長を強行しようとした政府の責任は重大だと思います。
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展https://t.co/r5FiGqyYYK#検察庁法改正案に抗議します #安倍内閣
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展
— 小博博 (@Xiaobobo0612) May 21, 2020
安倍が絡む人は皆さん消えて行きますね、総理交代の時期なのかね、知らんけど
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が求められる中、東京高検の黒川弘務検事長が「賭けマージャン」をした疑いを週刊文春に報じられ、辞任する意向を固めました。https://t.co/66Ww2ry7wA
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) May 20, 2020
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展（時事通信）
— マーキュリー (@QUEEN_queen_10) May 21, 2020
国民の反対の声を無視して押し進めようとした政権と、おそらく黒川氏の家族をも巻き込んで誹謗中傷があったと思われるのに、それでも権力が欲しい厚顔無恥の黒川氏。両者とも残念でした。 https://t.co/GXFyQiaRhn
おはようございます
— ギアマス (@BARGEARMASTER) May 21, 2020
ワシらの敵は
ウイルスやのうて
コイツらや
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展（時事通信） https://t.co/R124GQk2NA
#安倍政権
— 24SKY (@24SKY3) May 20, 2020
逆風さらに＝黒川氏問題、辞任に発展
何をやっても通る、安倍一強の傲慢に気付かないアベノマスク首相。これまでの『私物化』を全て懺悔し自ら辞めなさい。
まだ辞めたくないなら『世論を盛り上げよう！ツイートしよう！』
アンタも黒川と同罪です！自覚しなさい。遅い！
安倍政権、逆風さらに＝黒川氏問題、辞任に発展 https://t.co/VXCKWbhj3Z
— f監視委員 (@ftoocyann) May 20, 2020
管おまえが森友、加計学園を押さえ込むために黒川を起用したくたばれ屑管。
又それを２００％活用した安部晋三おまえは、日本で生きていてほしくない屑くたばれ安部晋三
退陣に追い込んでね #文春砲 https://t.co/jw1XLuj0bu
— お っとっ と！ (@BCv8a69mGN) May 20, 2020
#黒川検事長 #安倍政権を終わらせよう #賭けマージャン
— 心眼流馬券人 (@singanryu_baken) May 20, 2020
この火種が、安倍政権の終わりの始まりかも知れんね。
コロナ対応の不手際や遅さ、どさくさ紛れの法案通過を狙った事
全てしっぺ返しでテメエに跳ね返ってる。https://t.co/Mf0fjjGNzt
ざまあみろ。#安倍晋三に抗議します#黒川弘務#検察庁法改正案を廃案に#検察庁法改正法案に抗議します
— おのっち (@takaocchimichi1) May 20, 2020
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展（時事通信） https://t.co/8GLJfhnfgD
《黒川氏の行動に、与党からも厳しい声が上がった……与党内に「辞任は不可避」との観測が広がり、黒川氏は検事長職を退かざるを得なくなった。政府関係者は「政権への影響は小さくない」と、疲れた様子でつぶやいた》
— 赤旗日曜版Uスタ (@akahatausta) May 20, 2020
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展 https://t.co/kab21O6Qu3
《黒川氏の行動に、与党からも厳しい声が上がった……与党内に「辞任は不可避」との観測が広がり、黒川氏は検事長職を退かざるを得なくなった。政府関係者は「政権への影響は小さくない」と、疲れた様子でつぶやいた》
— 赤旗日曜版Uスタ (@akahatausta) May 20, 2020
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展 https://t.co/kab21O6Qu3
第一次安倍内閣の時もお友達を庇い続けて結局政権崩壊。
— village_west（選択的養子縁組別姓）♂ (@former_surname) May 20, 2020
今回はコロナ対策への不満が渦巻く中での、お友達の犯罪行為。もうこの内閣に期待することはない。うんざり。#安倍晋三に抗議します
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展（時事通信）#Yahooニュースhttps://t.co/SgGXAv0R6v
尻尾切って終われる問題ではない。
— moru (@moru29298250) May 21, 2020
現政権が腐り切ってることは誰の目にも明らか。
それでも尚安倍首相を擁護したり、己の身のために自民党を支持し続ける老害には選挙権を返納していただきたい。
安倍政権、逆風さらに 黒川氏問題、辞任に発展（時事通信） https://t.co/coz6eMqNGX
辞任じゃなくて懲戒免職にしろよ#黒川検事長の懲戒免職を求めます#検察庁法改正案を廃案に
— FDSTASKI (@tubuyakiCEE_LO) May 21, 2020
黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める [検察庁法改正案]：朝日新聞デジタル https://t.co/ZKqxWDljJh
辞任じゃなくて懲戒免職にしろよ#黒川検事長の懲戒免職を求めます#検察庁法改正案を廃案に
— FDSTASKI (@tubuyakiCEE_LO) May 21, 2020
黒川検事長が辞意 賭けマージャン、法務省調査に認める [検察庁法改正案]：朝日新聞デジタル https://t.co/ZKqxWDljJh
安倍政権、逆風さらに＝黒川氏問題、辞任に発展 https://t.co/ml0fr3kwBF：阿部って奴は何処まで黒いんだ。こいつを支持してきた国民はとんでも馬鹿。
— 批評家 (@mTXv3RH3gcU4dew) May 21, 2020
思い出す 僕は総理大臣をつくるのが仕事 黒川リーク
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51984420.html
2020年05月21日 自民党的政治のパンツを剥ぐ
朝１ＢＳＴＢＳ で黒川マージヤン問題が政局キャンペーンレベルの報道に
一変した
ナベツネ主筆に取材するのが１番と思った記者に対し
「お前たちとレベルが違う 総理をつくるのが俺の仕事だ！散れ！」
のＴＶ画面を思い出す状況となってきた
安倍内閣もＴＶも官僚も 後ろからの指令で動く
傀儡政治体制に今の日本がある
この黒川問題で
安倍内閣は袋小路に追い詰められた
裏を返せば 「後ろ」が
安倍内閣を捨てようとしている
目的は 「賞味期限切れ廃棄」となる
***
ナベツネ主筆も 俺の目の黒いうちに
と 台風の目である と
当然 焦点を握る 事柄だ
自民党が
党風刷新やら ベンチ裏のサインを見ながら
動き始める状況になってきた
東京高検の黒川弘務検事長が、新型コロナの緊急事態宣言の最中、産経新聞記者と朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたことを、週刊文春が報じました。黒川氏は２１日朝までに、辞意を固めました。#黒川弘務検事長#賭けマージャン#産経新聞記者#朝日新聞社員#辞意 pic.twitter.com/fxETy5NjcW
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) May 21, 2020
一般人ならともかく、法を遵守すべき役職の上級幹部がこれでは…。よくこんな人の、定年を延長するなんて言うたもんやな😤 // 黒川検事長「賭けマージャン認める」 法務省の聞き取り調査で https://t.co/1wIPNL4gXn
— 中島 晴生 (@Haruo_Nakajima) May 21, 2020
法改正前に定年延長して給与支払ってるんだって！法的には不正受給らしい❗定年延長分の給与は返してもらわないと納税者として納得いきません‼️
— ちばにゃん (@1226chiba) May 21, 2020
黒川検事長「賭けマージャン認める」 法務省の聞き取り調査でhttps://t.co/uCrv5TE7Uq
検察への信頼を失墜させる深刻な事態。このような幹部を違法に定年延長させ、コロナ危機のもと不要不急に法律まで変えようとした安倍政権。現政権の存在こそ国難だ。「黒川検事長『賭けマージャン認める』 法務省の聞き取り調査で」 https://t.co/6Ob7q3JFst
— 吉岡正史 (@masafumi_yoshi) May 21, 2020
賭け麻雀の事よりもマスコミとのズブズブ な関係が問題。
— 直江 義彦(Yoshihiko Naoe) (@gyoshin1999) May 21, 2020
黒川検事長が辞任へ 緊急事態下、賭けマージャン報道―政権に打撃、定年延長で渦中：時事ドットコム https://t.co/YYaFtSwnqQ @jijicomから
フツウなら政権へのダメージ凄いはずだけど、また言うのかな。「責任は、取ればいいというものでは、ありません」って。#検察庁法改正案は廃案に
— muginono (@mamemuginonono) May 21, 2020
黒川検事長が辞任へ 緊急事態下、賭けマージャン報道―政権に打撃、定年延長で渦中 (時事通信ニュース) https://t.co/6tbbED1vdV #linenews
新型コロナウイルス（COVID-19）の感染を理由とした収容所化政策の結果、社会システムが劇的に変化しつつあり、その度合いは14世紀半ばの黒死病に匹敵すると推測、さらにその変化を固定しようと考えている人もいる。黒死病はペスト菌が原因で、ユーラシアから北アフリカにかけての地域で7500万から2億人が死亡したという。
昨年10月18日、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、WEF（世界経済フォーラム）、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団はコロナウイルスが全世界で流行するというシミュレーションを行った。そのシナリオによると、ブラジルの農場で始まった感染はポルトガル、アメリカ、中国など多くの国へ広がり、感染が終息するのは18カ月後。その時までに6500万人が死亡するとされていた。黒死病に近い死者の人数だ。
アメリカで社会を収容所化しようとする動きは昔からあるが、電子技術の急速な進歩がそれを加速させた。監視システムとしてはFBIが1950年代に始めたCOINTELPROや1967年にCIAが始めたMHケイアスが有名だ。
1970年には令状なしの盗聴、信書の開封、さまざまな監視、予防拘束などをFBIやCIAなどの機関に許そうというヒューストン計画が作成されている。ただ、この計画は司法長官だったジョン・ミッチェルが強く反対、リチャード・ニクソン大統領を説得して廃案にしたので実現しなかった。（Len Colodny & Tom Schachtman, “The Forty Years Wars,” HarperCollins, 2009）
しかし、こうした憲法を否定するような法律は2001年9月11日の攻撃の後にPATRIOT法として成立、COVID-19の感染が問題になってから同じ趣旨の政策が推進されている。
MHケイアスがスタートした直後の1968年、ベトナム戦争に反対する声を上げようと訴えていたマーチン・ルーサー・キング牧師が暗殺された。それが引き金になって暴動が起こると、鎮圧を目的として2旅団が編成された。これがガーデン・プロット。ケント州立大学やジャクソン州立大学での学生銃撃につながる。
こうした部隊は1971年に解散させられるが、78年に計画は復活している。サミュエル・ハンチントンとズビグネフ・ブレジンスキーがFEMA（連邦緊急事態管理庁）を作り上げたのだ。その中から生み出されたREX84は、国家にとって脅威と見なされたアメリカ市民を大量に拘束するというもの。その延長線上にあるのがCOGだ。（John W. Whitehead, “Battlefield America,” SelectBooks, 2015）
ネオコン系のシンクタンクPNACは2000年に国防政策を劇的に変化させるべきだとする報告書を公表、そうした変化を実現するためには「新しい真珠湾」と呼べるような壊滅的で刺激的な出来事が必要だと主張している。そうした出来事は人びとに恐怖をもたらすものでなければならないだろう。2001年9月11日の攻撃や2019年から20年にかけての感染拡大はそうした出来事、数なくとも人びとにそうした出来事が進行していると思わせる出来事だ。
社会構造の劇的な変化を引き起こすためには壊滅的に見える出来事が必要だった
— たまごのきみ (@tamagonokimi201) May 20, 2020
10月18日、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、WEF（世界経済フォーラム）、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団はコロナウイルスが全世界で流行するというシミュレーションを行った。 https://t.co/FaZJW7q4FJ
社会構造の劇的な変化を引き起こすためには壊滅的に見える出来事が必要だった (￣０￣;
— ﾟ･✴✿✨ 𝒎𝒂𝒓𝒊 ✨✿✴･ﾟ (@mari_318wanko) May 20, 2020
ネオコン系のシンクタンクPNACは2000年に国防政策を劇的に変化させるべきだとする報告書を公表…「新しい真珠湾」と呼べるような壊滅的で刺激的な出来事が必要だと主張しているhttps://t.co/H7uwiDkPtM #r_blog
社会構造の劇的な変化を引き起こすためには壊滅的に見える出来事が必要だった
— よーすけ (@yoshimichi0409) May 20, 2020
新型コロナ禍は、9.11と同様、欧米裏権力がNWO実現の為にワザと仕掛けた #ショックドクトリン であり、社会の収容所化はその手段である。https://t.co/0gPwQijNsX
【金子勝の「天下の逆襲】根拠のないコロナ対応で人命は損なわれ、経済は破綻する https://t.co/VZLepdwNPU #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) May 19, 2020
データに基づかないコロナ対応で人命は損なわれ、経済は破綻する
— KK (@Trapelus) May 19, 2020
緊急事態宣言の解除を巡り、安倍首相は「新規感染者が減少傾向」「直近1週間の10万人あたりの新規感染者が0.5人程度以下」などを条件とするが、客観的な根拠はない
金子勝の天下の逆襲（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/3qEFQggfIX
東京都の小池知事は自粛緩和の要件として「１日あたりの新規陽性者２０人未満」「接触歴不明率５０％未満」などを挙げたがＰＣＲ検査数が圧倒的に少なければ何の意味もない！東京大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授が抗体検査実施。陽性は３人、感染率０・６％。https://t.co/nscJZ3YAOH
— テリセン (@ACDj3uTLDmvOQuf) May 20, 2020
「陽性率0.6％」って、児玉先生の所の調査だったのか。岡田先生らがテレビで、「もしそれが、ある程度、現実を反映してるとしたら、99.5％の人は、かかってない！(大流行には程遠いのに、それでも医療崩壊しかけた。おまけに、次の冬に感染する可能性ある人が99.5％！)と言ってて、不思議だったよ。
— aki140911 (@aki140911) May 19, 2020
根拠のないコロナ対応で人命は損なわれ、経済は破綻する https://t.co/rHQ9fjpxtS #日刊ゲンダイDIGITAL 「ドライブスルー方式を拡充するなど、検査態勢を徹底的に強化して、病院や物流などのライフラインを守らないと、経済そのものが成り立たなくなる」
— くまくま (@makumakumasayu) May 20, 2020
■《アンダーコントロール》演出 ← 《ＰＣＲ検査数が圧倒的に少な》い(https://t.co/mPJA1YXrLC) 【金子勝…／根拠のないコロナ対応で人命は損なわれ、経済は破綻する】（https://t.co/P24iMMF1uK）／《ＰＣＲ検査数が圧倒的に少なければ…。…東京の異様な数値は、検査数の圧倒的不足を示している》
— AS (@ActSludge) May 20, 2020
"黒川氏が辞任しても、特例規定が持つ問題は消えない。検察は政界の実力者をも逮捕できる強い権限を持つ。時の首相が自らに都合の良い検察幹部を容易に残すことができる特例規定は、政治と検察の距離感を大きく変える。特例規定を法案から削除するべきだ。"
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) May 21, 2020
https://t.co/KkEc2ZUFa6
もはや #安倍晋三 のメンツのためだけに三権分立が壊される地獄。
— ボロは着てても心は錦野旦 (@Ym2Os) May 21, 2020
検察官の定年延長問題、黒川検事長の辞意でも終わらない https://t.co/j2QkvKFeMf
黒川検事長は、懲戒免職‼️
— グーチョキパー (@sasukenyan88) May 21, 2020
政府は責任を追及されるべき‼️
このままで、終わらせてはいけない💢 https://t.co/oDZDcbvqsX
<時の首相が自らに都合の良い検察幹部を容易に残すことができる特例規定は、政治と検察の距離感を大きく変える。特例規定を法案から削除するべきだ。> https://t.co/kRWgw1B1PN
— UEU-BI (@6211west) May 21, 2020
＜「＃国民投票法改正案に抗議します」に一晩３０万ネット攻撃＞
７００万ネット攻撃をまともに受けて、さしもの安倍も検察庁法改正を断念した。しかし、今後もコロナの第二波、第三波が襲い掛かるだろう。意気消沈する安倍に、信濃町から助っ人が現れた。安倍の忠臣ならぬ忠犬が、公明党創価学会の改憲派の北川一雄というのだ。
安倍の唯一の精神的政治的支えである、９条と緊急事態条項のための、平和憲法破壊の一里塚となる、国民投票法改正案の強行決着をぶち上げたことが、最近の報道で判明した。
対して「＃国民投票法改正案に抗議します」に、なんと一晩で３０万のTwitter攻撃が表面化した、と昨日のネットで確認できた。北側叩きを、関西の平和市民の間で激しいことが、ネット情報にも出ている。池田大作を尊敬する若者が、かなり抵抗を強めていることも分かる。
＜集団的自衛権行使の戦争法強行の立役者＞
公明党創価学会の戦争党化を分析すると、真っ先に安倍の側近をひけらかしている前公明党代表・太田ショウコウと現代表の山口那津男、この二人の間に創価大学OBの北川が入って、安倍のための改憲音頭に波長を合わせている。
まだ記憶に新しい２０１５年、安倍内閣は非戦の憲法９条をないがしろにして、集団的自衛権を行使可能と強弁、３分の２議席で戦争法を強行した。違憲違法の集団的自衛権行使を、それまでの政府の違憲論を覆した人物は、北側と自民党右翼改憲派の高村正彦だった。
戦争国家・アメリカの同盟国として、非戦の自衛隊が参戦の義務を負ってしまった。今後、自衛隊員の家族の不安が消え去ることはない。
これくらいの事実を国民は記憶している。内閣で太田ショウコウが奮戦、自公両党レベルで北側、そして公明党創価学会の連絡将校が菅義偉の子分である副会長の佐藤というワルと見られている。
＜安倍・改憲＝公明党創価学会の改憲派中核＝創価大OB＞
公明党創価学会が改憲派勢力であることは、太田ショウコウ・山口那津男・北側一雄の、この７年の行動から明らかである。
「安倍右翼を抑制する公明党」という宣伝は、実際は虚偽・フェイクニュースの類であることが認識できるだろう。「平和の党」は欺瞞も極まっている。
池田大作の路線からは、完璧に外れている。まじめな学会員は、そのことを皆知っている。昨年の参院選で、沖縄から野原善正が東京で山口と対決した理由も理解できるだろう。
木更津の戦争遺児や野原に限らない。公明党創価学会の内部から、声なき声として、執行部に対する突き上げはすさまじいのだ。存亡の危機に立たされる中での、コロナに便乗した、一律一人１０万円という血税実施の背景でもある。
冗談ではなく、信濃町ウオッチャーは「今回の１０万円で、信濃町は６００億円を懐に入れたことになる」と厳しく指摘している。
ギャンブル好きに言わせると、この１０万円で「パチンコ・競輪・競馬・競艇や、昨今話題の賭け麻雀がにぎわうだろう。老人など年金生活者が、博打に殺到することになる。そこにコロナが襲い掛かって、運の悪い者は命を取られるだろう」と本気で心配している。的を射た分析でもあろう。
ところで、ネットで公明党改憲派の主役を務める北側について調べると、池田が創立した創価大学の出身。創価大学OBの多くは池田信者だ。したがって、北側の裏切りに反発が強まっていると聞く。
＜池田親衛隊の標的・対抗馬は第二の野原善正か＞
やくざに殺害された木更津の戦争遺児の最後の叫びは「公明党の裏切り者を、先生は決して忘れない」というものだった。親衛隊を任じる会員の総意でもあろう。
関係者の間では「狸と狐のトリオに蛇の三匹が、親衛隊の標的」と皮肉っているようだが、そうしてみると、次なる選挙では、第二第三の野原が登場することになろう。最終的には、公明党解散論に行き着くだろう。
インドで誕生した仏教は、生き物の殺傷を禁じる厳しい戒律を前提にした、自然との協調、「和」の教えである。日本国憲法の平和主義は、いうなれば仏教にも、ガンジーの非暴力抵抗運動にも通じるであろう。
軍国主義復活に幻想を抱く、危険すぎる国家主義者に傾倒する公明党創価学会の仮面は、もはや不要であろう。コロナに期待するわけではないが、学会員の覚醒は地方議員レベルでも起きている？
２０２０年５月２１日記（東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員）
公明党創価学会が改憲派勢力であることは、太田ショウコウ・山口那津男・北側一雄の、この７年の行動から明らかである。「安倍右翼を抑制する公明党」という宣伝は、実際は虚偽・フェイクニュースの類であることが認識できるだろう。https://t.co/gq3OZVSRF8
— 安保 隆II (@AmboTakashi2) May 21, 2020
人間失格の人格破綻者が、次々と性懲りも無く悪法改正を強行する兇行に及んでいる！
— x (@x90928372) May 21, 2020
醜悪な鬼畜が跋扈す‼#検察庁法改正案を廃案に#国民投票法改正案を廃案に#種苗法改正案を廃案に#赤木さんの再調査を求めます
自民公明 今国会
国民投票法改正案の成立を
目指す方針 https://t.co/EBWdneavmv
また出てきました。国民にとっての重要法案をコロナ騒動の間にしれっと成立させようとしてる❗️
— sana (@arisana12) May 21, 2020
国民投票って民主主義に関わる大事です❗️このままで成立させちゃうの？
国民投票法改正案 自民・公明は今国会で成立の方針 https://t.co/Jn7HYSrHd5
「国民投票法改正案 今国会で成立を」公明 北側憲法調査会長 https://t.co/QmUCY2Hzts 憲法改正を巡って公明党の北側憲法調査会長は今の国会で継続審議となっている国民投票法改正案の成立を目指す考えを示した。ドイツのように国民投票法に慎重になるべき。北側氏は緊急事態条項の創設に積極的。 pic.twitter.com/HVwcNZqJy4
— hazukinotaboo (@hazukinotaboo2) January 22, 2020
検察庁法改正案を見送ったと思ったら、今度は改憲が容易になる国民投票法改正案を出す自民党。
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) May 19, 2020
CM規制を盛り込んでおらず、自民党やバックにいる大企業の財力に物を言わせて改憲プロパガンダCMを流し放題です。安倍政権はコロナ流行中にこんな事ばかりに力を入れるな。#国民投票法改正案に抗議します
今度は改憲に向けた国民投票法の強行？とんでもありません。
— 小池 晃（日本共産党） (@koike_akira) May 19, 2020
与野党で知恵を出し合って、コロナ対応、大不況対策のための第二次補正予算に全力を集中すべき時ではないか。
会見の“補正予算案と国民投票法改正案 今国会で成立を” 自民 公明 | NHKニュース https://t.co/ELhvXgGPgA
またかよ。いい加減にしろ。
— 俵 才記 (@nogutiya) May 19, 2020
自民・公明、多分維新も「今国会で国民投票法改正案の成立を目指す」これも不要不急の法案だろ。自粛しろ。
#国民投票法改正案に抗議します
https://t.co/A37o6vWTPn
#国民投票法改正案の強行に反対します
— 志位和夫 (@shiikazuo) May 20, 2020
検察庁法改定であれだけの批判を受けたのに、またも「火事場泥棒」ですか。コロナ収束に全力を挙げるべき時に、９条改定、緊急事態条項など安倍改憲への道を開く法案をまたぞろ持ち出すなど絶対に認められません。https://t.co/59RB3f8euI
<時の首相が自らに都合の良い検察幹部を容易に残すことができる特例規定は、政治と検察の距離感を大きく変える。特例規定を法案から削除するべきだ。> https://t.co/kRWgw1B1PN
— UEU-BI (@6211west) May 21, 2020
三輪さち子記者の記事、同感。
— 手を洗うwakako mithuhashi,social distancing☂😷🎗🌹🏠🙌 (@waka__chang) May 21, 2020
退任が決まっても「政治と検察」をめぐる問題は一件落着とは言えない。黒川氏の定年延長の法的根拠の疑問は残ったまま。今国会での成立を見送った検察庁法改正案への懸念も消えず、政府が説明責任を尽くさなければならない状況は変わらない。https://t.co/GuFhO5M4GW
検察官の定年延長問題、黒川検事長の辞意でも終わらないhttps://t.co/calzYYhU2s
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) May 21, 2020
東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンを新聞記者らとしていたことを認め、関係者に辞意を漏らした。だが、退任が決まっても「政治と検察」をめぐる問題は一件落着とは言えない。
小池都政が新型コロナ対策に1兆円超の大盤振る舞い。中小企業への実質的無利子融資、ひとり親世帯への食糧支援策、学生や求職者への支援など、政権と比べればありがたいのですが、都の「貯金」の95％近くを崩す異常事態。“大英断”としても「強欲さ」は隠せません。https://t.co/ndbzl451VO
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) May 20, 2020
コロナ対策に1兆円の大盤振る舞い【隠しきれない小池都知事の強欲さ】ドケチ政権に比べればありがたいけれど・・・ 都の「貯金」をほとんど食い潰した 全ては自分ファースト。欲望を満たしたがる小池の再選をあっさり許していいのか（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/bGcFnM18N9
— KK (@Trapelus) May 20, 2020
結局小池さんは次の都知事選しか見てないんでしょ。
— あきら (@yor641) May 20, 2020
医療体制の拡充とか他にすべき事は山積みなのに。
400億円の繰入金を、赤字と歪曲した都立病院独法化は、絶対許さない‼️😢😡
— 本田 宏 (@honda_hiroshi) May 20, 2020
全ては自分ファースト。欲望を満たしたがる小池知事の再選をあっさり許していいのか。
コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲｜日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/P4NdtDuNfn
自ら出演したＣＭに血税９億円をつぎ込んだのに続き、破格の１兆円バラマキの“選挙対策”で小池知事が得たいのは、都民からの「圧倒的支持」https://t.co/mBxMEFmdgb
— nothing (@nothing_001) May 20, 2020
自分ファーストの小池百合子なら平気でトンズラぶっこきそうだよな。都の財布から湯水のように金使ってあとは野となれ山となれじゃ都民は泣くに泣けない。あくまで国が出すべき金だ、建て替えただけだと国から金を引っ張るまでやらないと。これで国政転身ならやはり税金泥棒。https://t.co/m8ChrcBT9M
— junk-in-the-box (@junkinthebox4) May 20, 2020
【忘れるな！この女が五輪優先で検査制限してなければ、今のような状況にはならなかったはずだ】 #小池はやめろ
— うんにゅるりん (@UN_NYURURIN) May 20, 2020
コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲 https://t.co/empSGTAl75 #日刊ゲンダイDIGITAL
小池は絶対に総理大臣の椅子が究極の目的だろ！目つきが悪いしとても都民のためを思って都政を運営しているとは思えない！！＞コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲 https://t.co/apujCWqUcH #日刊ゲンダイDIGITAL
— 中原ゆめ吉・・原発ゼロの地球を！！ (@robonocondor) May 20, 2020
ぎりぎりになってから出馬表明をするのだろうけれど、豊洲市場移転の問題などさまざまな都政の問題があったことについての総括が必要だ。
— Hosokoshi(fu-dao-le) (@SIANDLS) May 20, 2020
コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲 https://t.co/025XAOEIxm #日刊ゲンダイDIGITAL
コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲 https://t.co/4ouSxDgmox #日刊ゲンダイDIGITAL
— モア・リベラル★不要無能の安倍政権 (@make_the_peace7) May 20, 2020
都知事選挙まであと一月半、まだまだ何が吹き出すかはわからない。
俺なんか胡散臭いと思ってるけどなあ。再選確実なんだね
— つがみん (@tenpaitsugami) May 20, 2020
コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲 https://t.co/fpQ9OfebOX #日刊ゲンダイDIGITAL
こんなのやめろよ、都民じゃないけどhttps://t.co/YbB6dXp9xi
— 実直者 (@WwAotceLq4NMY73) May 20, 2020
酷いの。
— タケPON (@Take_Ponnn) May 21, 2020
小池辞めてくれんかな
コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲 https://t.co/88dzrYkcPg #日刊ゲンダイDIGITAL
| 漫画家でタレント・蛭子能収さんが１９９８年にマージャン賭博で現行犯逮捕された。 蛭子さんは逮捕されたあとの謝罪会見で 「もうギャンブルは二度とやりません。賭けてもいいです。」 と述べた。 https://jisin.jp/column/1624726/ 刑法第１８５条 賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。 賭けマージャンは刑法が定める犯罪である。 蛭子さんは実際に逮捕されている。 東京高検検事長の黒川弘務氏が常習的に賭けマージャンをしていたと報道された。 週刊文春は５月１日と１３日の賭けマージャンについて詳報した。  黒川氏は賭けマージャンの事実を認めて東京高検検事長を辞職する意向を伝えたと報じられている。 ツイッターでは #黒川検事長の懲戒免職を求めます のハッシュタグがトレンド入りしている。 検察官の犯罪が発覚したわけで単なる辞任で済ませるのは適正でない。 賭けマージャンは産経新聞記者２名、朝日新聞社元記者の職員１名と行われていた。 黒川氏と産経記者との関係については「Ｌｉｔｅｒａ」が掘り下げた記事を公表している。 「黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も」 https://lite-ra.com/2020/05/post-5432.html 権力の犯罪に斬り込むメディアが数少ないなかで、リテラと日刊ゲンダイの存在は極めて貴重で有益だ。 リテラは賭けマージャンをしていた産経、朝日の職員について、次のように記述している。 「本サイトが複数の司法担当記者に取材したところ、黒川氏との賭けマージャンの場を提供した産経社会部の記者は、現在司法担当を務めているO記者、さらに賭けマージャンに参加した別の産経社会部記者は元司法キャップだったK記者。同じく参加した朝日の元検察担当というのはO氏で、現在は記者ではなく経営企画室勤務だという。」 リテラは黒川氏と賭けマージャンをしていた産経新聞記者が黒川氏を擁護する記事を執筆していたと指摘する。 「賭けマージャンの場を提供した産経のO記者は、森雅子法相が黒川氏の定年延長を正当化するインタビュー記事を担当、署名記事でも〈黒川氏は昨年１月、検察ナンバー２の東京高検検事長に就任。時の法相の判断を踏まえ、この時点で「黒川総長」が固まったとみられている〉〈黒川氏は日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告の逃亡事件の指揮という重要な役割を担っていることもあり、定年延長という形を取らざるを得なかったとみられる〉などと黒川氏の人事を擁護していた。」  「その上、産経は13日のネット版および14日の朝刊で、〈法務省は13日、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案をめぐり、ツイッター上などで広がっている批判に対する見解をまとめた〉と報道。「一般の国家公務員の定年引き上げに関する法改正に合わせて改正するものであり、黒川氏の勤務延長とは関係がない」などという〈法務省の見解〉を伝えていたが、じつは法務省は「見解」など出していなかった。」  産経新聞、朝日新聞は事実関係を確認した上で、犯罪を行った者を厳正に処分するべきである。 権力とメディアの癒着はかねてより指摘されていることであるが、動かぬ証拠が突き付けられた以上、企業は厳正な対応を示すべきだ。 事態推移の説明として １．検察庁法改正案の今国会断念に追い込まれ、黒川弘務氏を強引に検事総長に昇格させることが難しくなった安倍内閣が、黒川氏自身が辞任する素材を提供した ２．黒川氏の賭け麻雀問題が表面化することを踏まえて検察庁法改正案の今国会断念をした の二つが想定できるが、時系列で見ると後者の可能性が高い。 読売が５月１８日紙面トップで 「検察庁法案 見送り検討 今国会 世論反発に配慮」 と伝えた。 ここから一気に法案審議先送りが決定された。 週刊文春の発売日は５月２１日で、２０日には雑誌は印刷済である。 ５月１５、１６日の週末までに文春は黒川氏と接触しているはずだ。 この情報が官邸に伝えられて官邸が法案先送りを決断。読売にリークした。 すでにデイリー新潮が５月１９日に５月１日の黒川氏と記者のマージャンを報じている。 https://bit.ly/2zXBCuq 賭けマージャンの事実を突き付けられて、安倍内閣が法案先送りに動いた。 これが真相であると思われる。 これを契機に安倍内閣の完全崩壊がいよいよ始動することになる。 |
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黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事！ 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も（リテラ）
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/645.html
「検察庁法改正案」を安倍首相が諦めたホントの理由（デイリー新潮）
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/643.html
ブログ記事「麻雀賭博罪文春砲が検察庁法先送り主因だった」https://t.co/noERd1R0nd メルマガ記事「黒川氏の次に用済みにされるのは安倍首相か」https://t.co/stCff3E1gR 更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#黒川検事長の懲戒免職を求めます #刑法第185条 #公務員倫理規定違反 #3K新聞
— 植草一秀@ガーベラ革命 (@uekusa_kazuhide) May 21, 2020
すでにデイリー新潮が５月１９日…賭けマージャンの事実を突き付けられて、安倍内閣が法案先送りに動いた。これが真相であると思われる。これを契機に安倍内閣の完全崩壊がいよいよ始動する。
— 七転八起（百術不如一誠） (@burogunochikara) May 21, 2020
麻雀賭博罪文春砲が検察庁法先送り主因だった （植草一秀の『知られざる真実』）https://t.co/4mTxs8IazO pic.twitter.com/5l7tg57sLA
https://t.co/IxtWDbsLNs１．検察庁法改正案の今国会断念に追い込まれ黒川弘務氏を強引に検事総長に昇格させることが難しくなった安倍内閣が黒川氏自身が辞任する素材を提供 ２．黒川氏の賭け麻雀問題が表面化することを踏まえて検察庁法改正案の今国会断念 二つが想定できるが時系列で見ると後者…
— ひで坊 (@debokunn) May 21, 2020
#黒川検事長 を解釈変更で定年延長させ、国会や世論の反発招いた #菅義偉 #官房長官 の責任も問われるべきだ。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 20, 2020
「緊急事態宣言下の5月1日にも新聞記者ら3人と卓を囲んだようです。メディアが黒川氏に、“記者とカケ麻雀をしていた？”と取材。黒川氏は事実を官邸に伝えてる」 https://t.co/qzXw6HeMDL
「検察庁法改正案」を安倍首相が諦めたホントの理由（デイリー新潮） https://t.co/kqUlsmtGUh 『これを嗅ぎつけたメディアが黒川氏に、“記者とカケ麻雀をしていた？”と取材をかけたということです。黒川氏はその事実をもちろん官邸には伝えています』安倍首相も菅官房長官も知っているという事だな
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 20, 2020
２日前の新潮の記事が、今になって大きな意味を持ち始めた。
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) May 20, 2020
これによると、黒川氏は、5/1賭け麻雀で週刊誌から取材を受けた事を官邸に報告。安倍は賭け麻雀を知ってもなお、法案成立を直前まで画策していたーーという事になる。
安倍氏のこの対応は大問題に発展するかも。 https://t.co/WrJ1BA8nsp
【検察 威信失墜】黒川弘務検事長「賭け麻雀」辞任 もう突っ込むしかない「桜疑惑」捜査 よくも安倍首相は、ルールを破ってまで、こんな男の定年を延長し、検事総長に就けようとしたものだ 黒川検事長が引責辞任することで、検察は桜疑惑を徹底捜査せざるを得なくなったと...（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/YQ9RzVkHJf
— KK (@Trapelus) May 21, 2020
検察はすでに佐川の公文書改竄や甘利の収賄、小渕の政治資金違反など数々の事件を不起訴にして闇に葬ってきた。今度こそ本気を出して捜査しなければ、泥沼のような司法不信に陥る。その本気度のリトマス試験紙は河井案里だ。ここで腰砕けになれば「やっぱり安易な手打ちをした」と思われる。
— gaogao (@haha_takashi) May 21, 2020
東京高検の黒川弘務検事長に“賭け麻雀”疑惑が浮上。黒川検事長は20日夜、辞意を固め首相官邸に伝えた。黒川が引責辞任することで、検察は「桜疑惑」を徹底捜査せざるを得なくなったという見方が強まっている。https://t.co/A6EGZlFEZp
— tenriver (@Tenriver103) May 21, 2020
専門家▶︎検察の危機感は強い筈。国民の信頼を得るためには、政治権力に屈しない姿を国民に見せるしかない。かつて、検察庁の表札にペンキがかけられるほど国民の信頼を失った時も、意地を見せて、自民党の最大の実力者だった金丸信を電撃逮捕している。https://t.co/Mrw9HmNrV9
— tama nekono (@tomcat2013) May 21, 2020
検察は誇りをもって、黒川が不起訴にしてきた数々の事案を掘り起こしてほしいですね。
— ワサト (@wa_sa_t) May 21, 2020
黒川検事長“麻雀辞任”で加速する検察の「桜疑惑」徹底捜査 https://t.co/6OtYT9IPPU #日刊ゲンダイ
— 齋藤一弥＜ #消費税廃止 ＆里山資本主義/p(^^)qれいわ新選組 (@rainasu) May 21, 2020
よくも安倍首相は、ルールを破ってまで、こんな男の定年を延長し、検事総長に就けようとしたものだ…黒川検事長が引責辞任することで、検察は「桜疑惑」を徹底捜査せざるを得なくなったという見方が
#サクラゲート事件 #カラアゲート事件 ももちろん，河井負債も #アッキード事件 も！ ブラックリバーと癒着してた新聞社どもは汚名挽回できるか？-> 黒川検事長“麻雀辞任”で加速する検察の「桜疑惑」徹底捜査 https://t.co/KzeaNEw4g7 #日刊ゲンダイDIGITAL
— Nishikawa Yukinari (@yukin_nishikawa) May 21, 2020
自民党議員の逮捕案件、残務処理引継ぎ事項とせず、早く決裁履行のこと！黒川検事長“麻雀辞任”で加速する検察の「桜疑惑」徹底捜査 https://t.co/It1y1dlEHk #日刊ゲンダイDIGITAL
— 阿嘉尚敏 (@halcyon1990) May 21, 2020
五十嵐仁氏
— UEU-BI (@6211west) May 21, 2020
「検察の危機感は強いはず。国民の信頼を得るためには、政治権力に屈しない姿を国民に見せるしかない。かつて検察庁の表札にペンキがかけられるほど国民の信頼を失った時も意地を見せて自民党の最大の実力者だった金丸信を電撃逮捕」 https://t.co/EsdhtIzxjQ #日刊ゲンダイDIGITAL
『検察の危機感は強いはずです。国民の信頼を得るためには、政治権力に屈しない姿を国民に見せるしかない』黒川検事長“麻雀辞任”で加速する検察の「桜疑惑」徹底捜査 https://t.co/7aaLPMnHT8 #日刊ゲンダイDIGITAL
— シグ 装弾不良 (@SIG552SEAL) May 21, 2020
黒川検事長“麻雀辞任”で加速する検察の「桜疑惑」徹底捜査 https://t.co/Qfmyk7E5uj #日刊ゲンダイDIGITAL
— Reika (@LetsFacetMandD) May 21, 2020
検察は、首相とその周辺の公選法違反と政治資金規正法違反について、徹底的に追及してほしい。
黒川検事長“麻雀辞任”で加速する検察の「桜疑惑」徹底捜査 https://t.co/oGCPbao9n3 ■検察の威信は失墜
— 毬谷友子 (@mariyatomoko) May 21, 2020
この先、検察は、国民の信頼を取り戻すために政界捜査に本腰を入れるとみられている。安倍首相周辺も「桜を見る会」の捜査をスタートさせるのではないか、と恐々としているという。〜抜粋
｢検察庁の表札にペンキがかけられるほど国民の信頼を失った時も、意地を見せて、自民党の最大の実力者だった金丸信を電撃逮捕｣＿今回も安倍晋三氏を逮捕すれば、検察庁も国民の信頼に、応えられるかもしれない？https://t.co/KJMorfPJXw
— 木津 繁(野党連合政権構想と無関心・無党派層に直感で支持され共感が寄せられる政策を切望) (@KizuShigeru) May 21, 2020
検察動かなかったら
— shino (@344lost) May 21, 2020
炎上だろな(゜.゜)
https://t.co/hlF7A05JjB
森法相、明日黒川検事長の辞職の承認をするだって‼️💢💢
— 藤原 康男 (@yasuo_fujiwara) May 21, 2020
ふざけんな‼️
訓告で済ます気か‼️
もっと強い懲戒処分を何故しない‼️💢💢
法の番人高検トップでありながらの賭博行為だぞ‼️💢💢#糞屑売国亡国壊国アホ晋三も森法相即刻退治#森加計桜も徹底捜査を#アホ晋三内閣総辞職を https://t.co/TjWGsLCTMF
【速報】森法相が安倍首相と会談#黒川検事長 の「賭けマージャン」問題について、#森法務大臣 は #安倍首相 と会談。黒川検事長を「訓告」とし、安倍首相からは「了解した」との言葉をいただいたと述べました。#訓告処分 #賭け麻雀 pic.twitter.com/QKSl01fXy4
— 日テレNEWS (@news24ntv) May 21, 2020
黒川検事長の処分が、訓告と森法相から発表された。この公務員としての信用失墜行為が、訓告との処分とは納得いく国民はいるのだろうか？懲戒免職に値すると思う‼️
— Rocky21021 (@Rocky21021) May 21, 2020
訓告
— 林檎と檸檬(メニエール病悪化中) (@RomancecarMk) May 21, 2020
訓告とは、国家公務員法82条が定めている懲戒処分（免職、停職、減給、戒告）とは異なり、法律上の処罰とならない比較的軽い実務上の処分の１つである。訓告は、業務違反の際に口頭又は文書で注意をする処分であり、給与や昇格に影響はないことも多い。
処分にも値しない処分。
処分甘くないですか‼️(怒)
— くぼたよしのり (@rZoK7uOa4lQQ5pA) May 21, 2020
懲戒免職じゃないですか‼️
森法相がもし辞表を受理するのなら、法相も辞職しろ。黒川に退職金を払うことに国民は納得していない。黒川検事長の辞意、官邸側に報告 賭けマージャン認める：朝日新聞デジタル https://t.co/scxul1JTW0
— samoyed_2011 (@samoyed_2012) May 21, 2020
黒川検事長が賭けマージャンの事実を認め、辞意を示しているとの報道。賭博罪は犯罪行為であり、自発的な辞職ではなく懲戒免職されるべき。そして、そんな人物を違法な人事で勤務延長させた安倍内閣の責任も問われなければならない。いい加減、責任を取るべきだ。 https://t.co/IM6kG8aolx
— 異邦人 (@Narodovlastiye) May 20, 2020
これ賭博したって言う犯罪を認めたって事やんな？
— MC TYSON (@MCTYSONOFFICIAL) May 21, 2020
誰かこのクソッタレを逮捕してください🙏🏾💙
もしこれで逮捕しないなら俺の塀の中の友達を返してください🙏
黒川検事長の辞意、官邸側に報告 賭けマージャン認める朝日新聞 https://t.co/uNN48qThuy
黒川検事長の辞意、官邸側に報告 賭けマージャン認める https://t.co/GzPD7rbr6J #スマートニュース
— 毒吐男 (@toshiobeppu) May 21, 2020
処分は懲戒免職だろ!!(怒)
辞表は受理できねえよ!!(怒)
#検察庁法改正案を廃案に 黒川検事長の「辞任」を許さず、退職金無しの「罷免」処分に！安倍内閣は総辞職に値する！！傲慢極まる、安倍自公政権を打倒しよう♪
— 中じゅり～！ (@naka_julie) May 21, 2020
黒川検事長の辞意、官邸側に報告 賭けマージャン認める：朝日新聞デジタル https://t.co/wthIZFGYxP
退職金満額支給(今日の分まで)。
— すずまる (@saoirse1369) May 21, 2020
森法相、安倍さん、対応を誤った。
支持率は落ちる。#安倍内閣総辞職を求めます #黒川検事長の懲戒免職及び逮捕を求めます #森まさこ議員の辞職を求めます pic.twitter.com/EVclz0pbgv
身内にはあまい処分・・・。
— スクエア (@bpFBo0bemvfEe6s) May 21, 2020
黒川検事長が辞表を提出 賭けマージャンで訓告処分：朝日新聞デジタル https://t.co/hhtwathP0A
自業自得だ。全てをぶち壊してしまった。安倍総理は人を見る目が全くないということが良く分かった。いい加減極まりない。定年延長立法は永久見送りだね。 https://t.co/UZw09fOzmi
— yama_ichi (@yamaich95324429) May 21, 2020
◇黒川検事長が辞表を提出 賭けマージャンで訓告処分：朝日新聞デジタル
— wish (@wish_happa) May 21, 2020
訓告は処分ではないと思います
処分《ではなく》て《措置》と記憶しています
痛くも痒くもないですね
退職金にも、さほど影響ないと思いますが、それでは甘すぎるのでは？と思いますhttps://t.co/dDJzXQ7Kes
黒川が不適切なのは事実だが、森も相当不適切な大臣。#安倍内閣の総辞職を求めます
— 大河原洋とコロマル (@okawara_yoh) May 21, 2020
黒川検事長が辞表を提出 賭けマージャンで訓告処分：朝日新聞デジタル https://t.co/cj9ieJ6cqL
賭け麻雀の黒川検事長を「訓告」で済ませたら検察はもうおしまいだ。抗議殺到だろう。違法な定年延長そして大甘処分はいったい誰の責任で決めたのか。安倍総理、菅官房長官、森法相、稲田検事総長はそれぞれ記者会見して説明すべきだ。噓をついているのは誰か、国民は自分の目と耳で見極めたい。 https://t.co/EjS15FlVnq
— 鮫島浩 (@SamejimaH) May 21, 2020
賭け麻雀の黒川検事長を「訓告」で済ませたら検察はもうおしまいだ。抗議殺到だろう。違法な定年延長そして大甘処分はいったい誰の責任で決めたのか。安倍総理、菅官房長官、森法相、稲田検事総長はそれぞれ記者会見して説明すべきだ。噓をついているのは誰か、国民は自分の目と耳で見極めたい。 https://t.co/EjS15FlVnq
— 鮫島浩 (@SamejimaH) May 21, 2020
【読まれています】黒川検事長が辞表を提出 賭けマージャンで訓告処分https://t.co/DancSWrTNy
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) May 21, 2020
森雅子法相は21日夕、東京高検の黒川弘務検事長が法務省の調査に賭けマージャンをしたことを認め、辞表が提出されたことを明らかにしました。法務省は同日付で黒川氏を訓告処分としたということです。 pic.twitter.com/aW5Ja2pbzj
身内にはあまい処分・・・。
— スクエア (@bpFBo0bemvfEe6s) May 21, 2020
黒川検事長が辞表を提出 賭けマージャンで訓告処分：朝日新聞デジタル https://t.co/hhtwathP0A
森法相！犯罪行為だぞ。
— mario_ogata (@OgataMario) May 21, 2020
「この時期に不適切な行為」って、法を預かる大臣が身内だからと言って、犯罪人を「こら‼️」だけで終わらすつもり。#黒川検事長の懲戒免職及び逮捕を求めます https://t.co/u1ueW7zANi
黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 #黒川弘務 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/mAeM4NLKlg
— e- (@0511MeV) May 21, 2020
文春砲、冴えている。 複雑な陸地で国民を欺く権力癒着の勢力に対して社会的な抑止力を構成している。GJ
このスクープは実に素晴らしい！
— waku89 (@waku89) May 21, 2020
過去最高の国民栄誉賞を！
黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 #黒川弘務 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/ujzopQQiyV
「賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条（法令遵守）や99条（信用を傷つけてはいけない）といった一般服務義務に違反」黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 #週刊文春 https://t.co/YX5Ou9Sp48
— デジクマ（Kazuya Minami） (@digitalbear) May 21, 2020
これ、黒川氏は懲戒免職、森法相は引責辞任が妥当ですね。大臣や総理は国会やメディアの前でこれまで発言してきたことの責任をどう取るのか？
— jiro20020503（名前なし） (@jirok0503) May 21, 2020
黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」（文春オンライン） - Yahoo!ニュース https://t.co/BEdM4ohjUv
論より証拠か
— Ketsuga Aoi (@ketsuga_aoi) May 21, 2020
ハッシュタグより文春砲
１発KOで辞任だもの
黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン https://t.co/qIiMfnurn1
【速報】森法相が安倍首相と会談#黒川検事長 の「賭けマージャン」問題について、#森法務大臣 は #安倍首相 と会談。黒川検事長を「訓告」とし、安倍首相からは「了解した」との言葉をいただいたと述べました。#訓告処分 #賭け麻雀 pic.twitter.com/QKSl01fXy4
— 日テレNEWS (@news24ntv) May 21, 2020
賭博という刑法違反を犯した黒川検事長への処分が「訓告」なんてあり得ない‼️💢
— 藤田博之 (@mauve555) May 21, 2020
黒川検事長は賭博行為で懲戒免職、違法な閣議決定をした安倍💩と森法相は当然辞任でしょう‼️💢#黒川検事長の懲戒免職及び逮捕を求めます #安倍は辞めろ #安倍内閣の退陣を求めます
僕の穿った見方：黒川氏は辞めたかった。しかし官邸との関係で辞められない事情があった。彼は辞める理由が欲しかった。だから自分の賭け麻雀を産経の記者にリークさせた。
— 前川喜平（右傾化を深く憂慮する一市民） (@brahmslover) May 20, 2020
（・・・考え過ぎか？）
みたいですよ😱
— k＿m＿o＿s＠＃キープディスタンス＃医療従事者の皆さまに感謝！＃安倍はやめろ！ (@k_m_o_k_m_o_s_) May 20, 2020
スガが否定してますから、間違いない👍#黒川検事長の懲戒免職を求めます
41,740件のツイート👍https://t.co/EcHyaF4cGb
そっちですか…
— きくいちご (@kikuichigomon) May 20, 2020
賭け麻雀をサンケイから知らされた官邸に脅されてて辞められず、
検察庁法で不味くなったので、
官邸がこれを使って黒川さんを切って
検察庁法ともにうやむやにしようとしたんだと
思っていました。
黒川氏辞任で幕引きにしてはならない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) May 21, 2020
なぜこのような人物の定年延長を、違憲・違法な法解釈変更で強行したのか。
１５日に首相は、「法務省の提案だった」「官邸に近いという事実はない」と弁明しているが、どちらも成り立たない話だ。
真相と責任を究明しなければならない。#検察庁法案を廃案に
汚名挽回！ 検察は「桜疑惑」を徹底捜査せざるを得なくなった。→黒川検事長“麻雀辞任”で加速する検察の「桜疑惑」徹底捜査 https://t.co/y8EzxMDBuQ #日刊ゲンダイDIGITAL
— 山川健一 (@Yamakawakenichi) May 21, 2020
— Linden（林田）自由民主党から自由と民主主義を守って欲しい😰 (@LindenMesicku) May 21, 2020
自分もその線あるかと思います。
— やっぱりせっと (@yappareset) May 20, 2020
多少なりとも倫理観のある人ならば、安倍と同じようなことは出来ないでしょう。#黒川検事長の懲戒免職を求めます#国民投票法改正案に抗議します#安倍晋三の逮捕を要求します https://t.co/6kIt5Xn8Td
私もそう思います。アベは血も涙もない恥もない恐怖の男。
— Hisayo (@DQE0522738) May 20, 2020
新聞記者も一緒に考えた挙げ句の麻雀。身辺を守るためでは？
「訓告とは」
— chocolat. (@chocolat_psyder) May 21, 2020
法律上での処罰にはならない。
義務違反に対して責任の確認と将来を戒める行為で、主に口頭や文書で注意をするもの。訓告の場合は給与などに影響しないことが多く、訓告が3回累積すると戒告一回分相当。
あれ？
犯罪犯してもこれなのか😅 pic.twitter.com/qEZbbFds4U
少なくとも懲戒免職。安倍と森も責任を取って辞職が当たり前。
— まつ (@championmatsu) May 21, 2020
元々この程度の男ですよ。
— ふるさと探検隊 (@furusatoouentai) May 20, 2020
【検察庁法改正案採決断念でハッキリした令和おじさんの黄昏】1年余りで凋落 検察庁法改正案の先送りで際立ったのは、安倍首相と菅官房長官の足並みの乱れ 昨年4月の新元号発表以来、「令和おじさん」とチヤホヤされた菅だが、たった1年ちょっとで今や官邸の邪魔モノ扱い（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/foZ2Z8wbeB
— KK (@Trapelus) May 20, 2020
見事なまでの凋落ぶりだ。検察庁法改正案の先送りで際立ったのは、安倍首相と菅官房長官の足並みの乱れである。そもそも世論の反発を招いた黒川検事長の定年延長は、安倍と菅が決めたものだ。https://t.co/1jHehjTge4
— tenriver (@Tenriver103) May 21, 2020
“令和おじさん”の凋落 検察庁法改正案採決断念でハッキリ https://t.co/zIwod0doNM
— 紫苑(Mariko Sakurai) (@purple_aster) May 20, 2020
《最近の話題といえば雑誌「プレジデント」で人生相談を始めたことくらい》
他人の質問に答える仕事なら、まず記者会見の回答をしっかりやってもらいたい。@sugawitter
少しは骨のあるオッサンかと思っていたが、中身は軟骨だらけの空っぽおじさんだった。https://t.co/RhtzcDYj8L
— 堤一生 (@X93e03wPwxzZb9P) May 20, 2020
“令和おじさん”菅官房長官の凋落 検察庁法改正案採決断念でハッキリ https://t.co/HjQfdzA3tQ検察庁法改正に抗議します。
— isao.jiji (@Q8U2rwAkLDLkcNm) May 20, 2020
切れ者、菅長官は検察庁法に関して法曹界や国民を敵に回し、子飼の黒川氏に裏切られるなど見る影もない。ここに至っても成立を言うなど黒川氏と心中を覚悟したとしか見えない。
スガの会見を見ていると、こいつの頭を勝ち割ってやりたくなる！恐らく文明開化の音などしなくて、立身出世のどろどろ欲しかないだろうが。。＞“令和おじさん”の凋落 検察庁法改正案採決断念でハッキリ https://t.co/uOGl1DThDI #日刊ゲンダイDIGITAL
— 中原ゆめ吉・・原発ゼロの地球を！！ (@robonocondor) May 21, 2020
“令和おじさん”の凋落 検察庁法改正案採決断念でハッキリ https://t.co/3dh78Ydw4A 安倍さんズは皆、国民と国家のためではなく自分の権力欲のために動いている印象しかない。皆、高位高官の地位に就く器ではない。
— くまくま (@makumakumasayu) May 21, 2020
“令和おじさん”菅官房長官の凋落 検察庁法改正案採決断念でハッキリ - 記事詳細｜Infoseekニュース https://t.co/yl2St510Na
— welcomefire (@welcomefireyeah) May 21, 2020
いやいや、産経と朝日を使って糸を引いてたのが彼だったとしたらどうだかw
#辞めるなら今だぞ安倍晋三
— 憲法変えるな首相を変えよう！ #護憲相互フォローの会 (@abenomaxsengen) May 21, 2020
#稲田検事総長を守ろう
・“令和おじさん”の凋落
https://t.co/5xVx2dNSba
＞怒涛の「ツイッターデモ」が政治を動かし、恐れをなした安倍首相はわが身可愛さで「定年延長も改正法案も法務省が持ってきた」と、いつものように平然と嘘を吐き、責任から逃れた
人間的に興味は全くなし
— ボンド (@wtaka007) May 20, 2020
小池さん、あんまり好きじゃないけど、今回の対応には拍手せざるを得ないなぁ。安倍晋三と比べたら月とすっぽんです。
— ぷぅ作 (@matsukatsu35) May 21, 2020
コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲 https://t.co/MZjfvH9C41 #日刊ゲンダイDIGITAL
コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲 https://t.co/vclslNJkES #日刊ゲンダイDIGITAL
— aki (@yasuakiadachi) May 21, 2020
全ては自分ファースト。欲望を満たしたがる小池知事の再選をあっさり許していいのか。
| 安倍政権が国民の声を聞くとも思えないのに、ツイッターデモが起きたらいとも簡単に、検察庁法案を見送った。 もちろん、ツイッターデモが一定量の役割を果たしたとは思えるが、今まで野党の声にもまったく聞く耳持たず、あの安保法制への国民のリアルデモでさえまったく無視して法案を強行採決してきた安倍政権が、いかにネットの発信が強くなったとはいえ、なぜ、こんなに簡単に「検察庁改正法案」を見送ったか、ものすごい解せないものがあった。 初めは著名人がこぞって声を上げ、それに呼応するように多くの国民の声が上がり、政権の気持ちを揺り動かしたと思っていたが、やはりあの安倍政権が人の気持ちの分かる政権ではないのに、あっという間に「検察庁改正法案」引き下げたのは不可解と言うか、拍子抜けと言うか。 7年半も安倍政権を見てきたが、やっぱり安倍政権には国民への視点が欠落している。。 国民の動きなど歯牙にもかけない政権だ。 私は、何故簡単に見送ったのだろうかとモヤモヤしたものがたまっていたが、そのまんま東が、検察庁改正法案の見送りの第一の原因は、週刊誌報道を察知したから。と言うこれだと思った。 ＞東国原、検察庁法採決見送り「決定的理由」は黒川氏の週刊誌報道と推察 5/21(木) 10:23配信 デイリースポーツ ＞「今回、政府が国家公務員法並びに検察庁改正案の採決を急遽見送ったのは、成る程、『週刊誌報道を逸早く察知していたから』が決定的な理由だったと推察されるな」とつぶやいた。 ＞東国原自身も何度も週刊誌に取材されていることから、週刊誌の記事化へのスケジュールを説明。「発売される約一週間前に本人取材を掛ける。大体、週末に本人に突撃取材か文書等での質問状、翌週頭に回答期限というパターンが多い」 どの週刊誌も、何日か前に当事者に、どういう記事が載るか通告するそうだ。 本人が拒否しても、記事が載るのは決まったことで、本人がどんなに足掻いてもどうしようもないと聞いたことがある。 週刊誌側はただ通告するのみだと。 多分、安倍政権もそれを文春が発売される何日間か前にそれを知らされたのだろう。 だから、抗っても無駄だと思った政権は、あっという間に 「検察庁改正法案」を取り下げたと言うか、先送りにしたと。 そうじゃないと、国民や野党の言う事など聞かない政権がこんなにあっさり法案を取り下げるわけがない。 その間に、黒川を切る用意をしていたのではないか。 この問題は、検察のOBや数多くの弁護士などから疑問の声が上がりにっちもさっちもいかない状態にまで陥っていた。 これだけケチがついたら 「黒川検事総長」は実現不可能と結論付けたのではないか。 どう考えても落としどころがない。 だからこそ、黒川を切り、第二の黒川探しを模索していたのではないか。 結局、黒川は安倍政権から見限られたのだ。 利に敏い安倍政権は文春の記事を逆手に取ったと思う。 黒川の辞任で一応の幕引きを図り、また秋の臨時国会で再び法案提出をして、最後は強行採決にまで持っていくのだろう。 関連記事 「検察庁法改正案」を安倍首相が諦めたホントの理由（デイリー新潮） http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/643.html ひるおび！[字] ＷＨＯ総会で非難応酬 米中対立溝埋まらず 黒川検事長に賭け麻雀報道 2020年5月21日 (木) あさ 【LIVE HD】 ※１：０６：１８～ 再生開始位置設定済み ひるおび！[字] ＷＨＯ総会で非難応酬 米中対立溝埋まらず 黒川検事長に賭け麻雀報道 2020年5月21日 (木) あさ 【LIVE HD】 「Part 2」 |
⑤決定的な理由だったと推察されるな。週刊誌は、発売される約一週間前に本人取材を掛ける。大体、週末に本人に突撃取材か文書等での質問状、翌週頭に回答期限というパターンが多い。少なくとも先週末には、週刊誌報道される事を本人や官邸には知らされた https://t.co/SXdFy16POe
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) May 21, 2020
⑥ という事。それを持って、5月20日前後の強行採決を見送ったという事だろう。勿論、世論の反発や批判も多くあった事は間違い無いが。 https://t.co/0kSc9qDZ3l
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) May 21, 2020
そうか見送ったのは、この記事が出る事を知っていた可能性大。安倍晋三は採決する前で良かったと心の中でセーフって思っているのかもな。
— ばーさんパワー (@YI1NUPes6Y8phBC) May 21, 2020
東国原、検察庁法採決見送り「決定的理由」は黒川氏の週刊誌報道と推察（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース https://t.co/bgKElYVRGq
恐らくそうなんだろうな。
— 糸～@糖質制限&筋トレ (@itokensan) May 21, 2020
じゃなきゃ党議拘束してまで可決しようとしてたのを取り下げる訳ないし。
文春としては世論の間違った流れを押し通そうとスクープをゲットした形になったな。https://t.co/oLIhQmqUeF
たしかに、この報道がなかったら強行採決だったというのは想像できる。
— Tanida Akihiko ⎜ Dino (@bisour) May 21, 2020
役割を替えがたく、定年を延長のはず、、その渦中の人がこの報道。
どこが替えがたかったのか、政府は一体なにをやっているのか本当に理解できない。#黒川検事長の懲戒免職を求めます
https://t.co/GfHbl8AKCI
・“令和おじさん”の凋落 検察庁法改正案採決断念でハッキリ
— 憲法変えるな首相を変えよう！ #護憲相互フォローの会 (@abenomaxsengen) May 21, 2020
https://t.co/5xVx2dNSba
＞たった１年ちょっとで今や官邸の邪魔モノ扱い。最近の話題といえば雑誌「プレジデント」で人生相談を始めたことくらいだ。他人の人生相談に乗る前に、そろそろ自身の次の生きる道を相談してもらった方がいい。
菅義偉官房長官と杉田和博官房副長官が法務省に、『稲田の監督責任はどうなるのか』と揺さぶりをかけている#稲田検事総長を守ろう
— かばごん ✩.*˚ (@Kabagon1490) May 21, 2020
「稲田の監督責任」って、
そもそも貴方が黒川氏を次期検事総長に充てたかったんでしょ💢
人のせいにするな💢みっともない💢 https://t.co/ZeVZ1E3Emv
アベ・官邸の狙いはズバリ、それ。#稲田検事総長を守れ。
— heping9 (@demopeace) May 21, 2020
安倍官邸が黒川検事長の“賭け麻雀”を悪用、官邸と対立する稲田検事総長に「監督責任で辞職しろ」と圧力！ 河井前法相捜査潰しが狙いか https://t.co/gGx2KIY8OJ @litera_webさんから
黒川事件の責任は森まさこ法相と安倍晋三である
— 安藤保仁 (肉球新党員)護犬派ですU^ェ^U (@ihoujin7599) May 21, 2020
稲田検事総長に監督責任など決してない安倍擁護員のくだらない発言は徹底的につぶさねば！安倍が黒川の“賭け麻雀”を悪用、官邸と対立する稲田検事総長に「監督責任で辞職しろ」と圧力https://t.co/nlYFcpnQvF @litera_webから
TBS「ひるおび」
— れもんた (@montagekijyo) May 21, 2020
田崎史郎「僕ら政治記者は政治家と癒着してるとよく批判されるんですが、あれをみて社会部記者の方がよっぽど癒着してるんじゃないかと思いましたよ」
いやあなた癒着してるでしょ pic.twitter.com/XmExgs8atf
『ひるおび』
— 知くん (@6mbnvbi4NYXf5su) May 21, 2020
スシロー「僕ら政治記者は政治家と癒着しているとよく批判されるんですね。あれを見て僕は社会部記者の方がよっぽど癒着してるんじゃないかと思いましたよ」ててて………時の総理殿との誰よりもの近しさで仕事している
方に言われてもね🙆
あなたが披瀝する「近しさ」
こそ癒着でしょ💢 pic.twitter.com/ya9UZDcG6X
ひるおび！より田崎氏のミスリード炸裂「誰がこんな無理な人事をやったのか」「稲田さんがなかなか辞めなかったから」何を言う、林真琴氏が次期総長含みで東京高検検事長という法務検察の人事案に難色を示し、黒川総長実現を強要したのは官邸。また稲田氏の総長の慣例的な任期は7月まである。 pic.twitter.com/BmsTjrPk4w
— コウ (@Cool__Crown) May 21, 2020
#ひるおび
— ひとりの静香 (@SECCYAN3) May 21, 2020
今日の田崎さん（つまりは官邸か？）は、黒川問題の本質は「稲田検事総長が辞めないこと」がそもそもの発端と解説していました。辞めない稲田総長に飛び火したようです。
官邸は法務省に責任をかぶせて、逃げ切ろうとするのかなぁ？モリカケ問題のときは文科省でしたねぇ。既視感あります。
ひるおび
— 世の中クソすぎて最高。 (@1061794x) May 21, 2020
田崎「稲田総長が長くされてて一向に辞めなかったので、黒川さんの定年延長を閣議決定せざるおえない」
は？
なら長々やってる安倍にも言って出直してこいよ。#黒川検事長の懲戒免職を求めます#安倍晋三に抗議します
#ひるおび
— きくりん (@a7hJKhE4VHgH7I6) May 21, 2020
糞ジジイの田崎史朗よ黒川検事長に何かしら言えよ‼️
言えんはなぁ❗安倍晋三に関わるからここは黙りか‼️
TBS「ひるおび」で田崎スシローが「黒川を任命した責任も追及されるべき」と言い出したから、あれ？安倍に見切りをつけたのかな、と思ったら、「稲田検事総長に責任がある」と言い出した。やはり安倍の指図で責任転嫁しようとしてるな。 https://t.co/EvxsNz4urZ
— にゃろめたる (@nyarometal) May 21, 2020
ひるおび田崎、
— hahakakath (@hahakakath) May 21, 2020
黒田の件、総理にあるのは任命責任のみで、それも
稲田氏が辞めないから
こうなった。稲田に全責任がある。だって。
全責任は総理だろ?
自分の罪を隠す為ゴリ押しで
定年延長までしたのは安倍。
みんな知ってるよ。
転んでもただでは起きないということか。閣議決定で黒川弘務の定年延長をして検事総長へという道が閉ざされたと思ったら、次は目の上のたんこぶである現検事総長稲田伸夫に黒川弘務の責任を取らせようというのだ。安倍やその取り巻きはどこまで腹黒かったら気が済む。https://t.co/4ZY881IpKM
— Holmes＃世論の理性 (@Holms6) May 21, 2020
どこまで卑劣なんだ、この官邸は（怒）
— piyo (@piyopikopichi) May 21, 2020
「安倍政権がこんなむちゃくちゃな理屈でなりふりかまわず稲田検事総長を辞めさせようとしているのは、理由がある。それは河井克行・前法相の逮捕をなんとしてでも潰したいからだ(記事)」
https://t.co/9W71CFowXz @litera_webさんから
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5df4c3c3eab10c3e7fe5c6b2cdecfe5a0592437
AERA dot. 5/20(水) 11:00配信 週刊朝日 2020年5月29日号に加筆
河井克行前法務相(左)と妻の案里参院議員(ｃ)朝日新聞社
検察庁法改正案に反対を表明した小泉今日子さん(ｃ)朝日新聞社
官邸と検察の水面下の対立が、全面戦争に発展した。検察庁法の改正で人事に関与しようとする官邸に対し、検察側は河井克行前法務相らへの捜査で牽制。芸能人も続々と法案への反対を表明し、批判の矢面に立った安倍政権は今国会の成立を見送らざるをえなくなった。しかし、仁義なき権力闘争は今でも続いている。その行方は──。
＊ ＊ ＊
コロナ禍での検察庁法改正案の審議の是非をめぐり、国会が大揺れだ。自民党幹部がこう話す。
「党内からは正直、コロナに専念すべきだとの声が多い。連立を組む公明党も国会議員に弁護士が多いから、問題視する声が上がっている。その上、支持母体の創価学会も反発している」
アベノマスクや芸能人とのコラボ動画など、安倍首相が“動く”とすべてが裏目に出る。
「そもそもコロナ対策が遅れたのは、習近平国家主席訪日、東京五輪が理由だった。今もコロナ対策に専念しなければならないのに、検察庁法改正。安倍政権はちぐはぐなんだ。検察から河井氏と妻の案里参院議員の逮捕許諾請求でプレッシャーがあるのかもしれないが、動くと逆効果だ」（前出の自民党幹部）
与党が検察庁法の改正案を衆院内閣委員会で強行採決しようとした5月15日には、松尾邦弘・元検事総長ら元検事が、改正案に反対する「意見書」を森雅子法相あてに提出した。その内容は怒りに満ちていた。
安倍首相を、フランス絶対王制を確立したルイ14世にたとえ、法案が成立すれば「近代国家の基本理念である三権分立主義の否定にもつながりかねない」と批判。政治思想家ジョン・ロックの「法が終わるところ、暴政が始まる」という言葉も引用している。検察の元幹部が、政権をここまで強く批判するのは、異例だ。意見書を提出した松尾元検事総長は過去、田中角栄元首相らを逮捕・起訴した戦後最大の疑獄とも言われる「ロッキード事件」の捜査に関わった。それだけに今回の件を重く見ているのだ。
問題が表面化したのは、法案に反対する人がツイッターに「＃検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ（＃）をつけて投稿したことだった。抗議に関する投稿は、芸能人らを含め1千万件を超えた。小泉今日子さんは、同法案について「強行採決は自殺行為」と表明した自民党の泉田裕彦衆院議員が内閣委員を外されたことに対し、「もうなんか、怖い」と記し、「＃泉田裕彦議員を応援します」「国会中継見てます」などとツイートを更新した。
世論の広がりに押され、与党からも異論の声が上がる。
船田元・衆院議員は言う。
「検察は内閣の不正を追及する権限がある。検察の人事に政治が介入できると、三権分立のバランスが崩れてしまう。法案は慎重に審議すべきだ」
改正案は、自民党内では一部の議員が問題にしただけ。「定年延長が内閣の権限になるなんて特例は知らなかった」と今になって驚く議員も多い。
改正案がここまでの騒ぎになるのは、検察の独立性を根本からひっくり返す危険性を秘めているからだ。
政界の汚職事件などを捜査する検察は、政治との距離を保たなければならない。そのため、政治は検察官の人事に介入しないことが慣例だ。今回の改正案は、（1）検察官の定年を現行の63歳から65歳に引き上げる、（2）検事総長を除いて、63歳に達した次長検事や検事長ら幹部は役職から退く、といった内容だ。他の国家公務員と同様に定年を65歳に引き上げることには野党も反対していない。
指摘されているのは、そこに「特例」があることだ。時の政権が認めれば、幹部が63歳以降も留任できる。検事総長にいたっては、最長で68歳まで延ばすことができるのだ。
法案を成立させたい官邸と、阻止したい検察の“暗闘”が繰り広げられる中、注目の人となったのが黒川弘務・東京高検検事長だ。黒川氏は官邸からの信頼が厚い。直接の指示を下しているかは定かではないが、安倍政権下では森友学園の公文書改ざん問題など、次々と不起訴になっており、野党から「官邸の守護神」と呼ばれた。元検察幹部も、黒川氏の検事総長就任を警戒している。
「法改正は黒川氏の定年延長と次期検事総長就任にお墨付きを与える。政治にすりよる検察官が出世できるという、とんでもない前例になってしまう」
官邸と検察の闘いの始まりは、昨年末にさかのぼる。それも、黒川氏の処遇がきっかけだった。このころ、官邸と法務省の間で、次期検事総長の人選について調整が進められていた。現在の稲田伸夫検事総長は、慣例に従い約2年の任期を迎える今年7月で退任すると思われていた。元検事長の弁護士は言う。
「検察では、検事総長が後任を決めてから辞めるのが不文律。稲田氏は、名古屋高検検事長の林真琴氏を後任に考えていた。ところが、官邸が黒川氏の就任にこだわった。これで検察のメンツが潰されてしまった」
ただ、黒川氏の検事総長就任には一つの問題があった。現行の検察庁法では、検事長の定年は63歳。黒川氏は今年2月8日が63歳の誕生日で、稲田氏の退任前に定年を迎えてしまう。そこで法務省は、稲田氏に昨年末で検事総長を退任するよう説得したが、稲田氏は拒否したという。
年が明けた1月15日、官邸と検察の対立は決定的となった。昨年7月の参院選で違法な報酬を支払ったとして、自民党の河井前法相夫妻の事務所などを、広島地検が家宅捜索したのだ。
官邸も応戦する。1月末には国家公務員法を特別公務員の検察官に当てはめるという強引な解釈で、誕生日前に黒川氏の半年間の定年延長を閣議決定したのだ。
安倍政権は、各省庁の幹部人事に介入し、官邸への忠誠心を高めてきた。政権の意向に沿わない者は冷遇し、従順な者を重用する。森友学園問題で公文書改ざんに関わった財務省職員が、その後出世したことが象徴的な例だ。官邸は、この状況をどう見ているのか。
「黒川さんを検事総長にしたいのは、菅義偉官房長官の考えだった。守護神として政権を支えたことに報いたいのでしょう。安倍首相は『黒川さんのことはあまり知らないんだよ』と自分は関係ないとアピールしている」（内閣官房関係者）
今国会での成立が見送られた今、次の焦点は検察が河井夫妻の捜査にどこまで踏み込むかだ。
「河井夫妻からカネをもらったと認めた広島の県議や市議は10人以上おり、捜査は着々と進んでいる。国会開会中の逮捕許諾請求もあり得る」（捜査関係者）
前法相が刑事責任を問われるとなると、政権への打撃も避けられない。
検察次第で捜査は河井夫妻以外に及ぶ可能性もある。広島の政界関係者や選挙運動員に配られた選挙資金の原資1億5千万円は、自民党から支出されているからだ。ある広島県議は言う。
「家宅捜索で、政治家から多額の現金が出たという話もある。河井夫妻は、選挙活動でのチラシ配布などでもかなりのカネを使っている。今後のポイントは、安倍首相が党本部を通じて出したとされる1億5千万円に、検察が切り込むかだ」
二つの権力の衝突は、現在でも着地点が見えないままだ。前出の検事長経験がある弁護士は言う。
「検察と官邸の暗闘は、まだ続くだろう」
（本誌・西岡千史／今西憲之）
今後のポイントは、安倍首相が党本部を通じて出した1億5千万円に、検察が切り込むかだ！！
— 昭和おやじ 【安倍政権を打倒せよ】 (@syouwaoyaji) May 20, 2020
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”
https://t.co/CwTlu1x6cm
自民党幹部
— ぴーろM (@whtevriwnt) May 20, 2020
「党内からは正直、コロナに専念すべきだとの声が多い。連立を組む公明党も国会議員に弁護士が多いから、問題視する声が上がっている。その上、支持母体の創価学会も反発している」
アベノマスクや芸能人とのコラボ動画など、安倍が“動く”とすべてが裏目に出る。https://t.co/R42GwiPbgD
そもそも産経からのリークらしいけど、安倍が黒川を斬り捨てたと。菅義偉のメンツ丸潰れ。
— ぽんた (@aorique) May 20, 2020
「黒川を検事総長にしたいのは、菅の考えだった。守護神として政権を支えたから。安倍は『黒川さんのことはあまり知らないんだよ』と自分は関係ないとアピールしている」 https://t.co/sA7Pz9n7sW
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”〈週刊朝日〉（AERA dot.）#Yahooニュース
— 9p_♂(キュピー) (@dai_kei_9p) May 20, 2020
いつまで議員を続けるのだろう？
銭が欲しいんだな河井... https://t.co/9CDupZc9dY
官邸と検察の水面下の対立が、全面戦争に発展した。
— ぴーろM (@whtevriwnt) May 20, 2020
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”〈週刊朝日〉https://t.co/R42GwiPbgD
検察、しっかり仕事しろ！
国民は見ているぞ。
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察 “仁義なき戦い” https://t.co/pWLL72hsFl「今後のポイントは、安倍首相が党本部を通じて出したとされる1億5千万円に、検察が切り込むかだ」…ここは検察の‘’本気‘’を見たいもの、だが。
— zumi (@ozyszm) May 20, 2020
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”
— taka (@2288Baba) May 20, 2020
悪い事、違法行為をしたら逮捕するこれが本来あるべき姿だろ‼️
これができる人間が信頼や支持率上昇になるのでは？ https://t.co/du7p3I5nZ4
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い” (1/3) 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット) https://t.co/CV1NWozGcL
— i (@i35101761) May 20, 2020
>[黒川さんを検事総長にしたいのは、菅義偉官房長官の考え]
>[安倍首相は『黒川さんのことはあまり知らないんだよ』と自分は関係ないとアピールしている]
え⁉️
安倍退陣の足音が…。
— ネトウヨ生態研究 (@IThyBrn8wliqxRt) May 20, 2020
墓穴を掘るというより、自分の入る古墳を積み上げてきた。ゆっくりした崩壊が快い。己れの性格とは違うが、今の私はサドです。
こんな時は穏やかでいて鋭利な論考を。
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い” #SmartNews
https://t.co/fiAYeIfE0D
「家宅捜索で、政治家から多額の現金が出たという話もある。今後のポイントは、安倍首相が党本部を通じて出したとされる1億5千万円に、検察が切り込むかだ」
— 肉球新党「猫の生活が第一」 (@cat_pad299) May 20, 2020
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”〈週刊朝日〉https://t.co/Vl08dqLqaG
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”‼️
— マッキー (@usysjMklxspZfwq) May 20, 2020
検察は、安倍に食うか食われかの瀬戸際❗️官邸に忖度している場合では無い‼️ここで一気に安倍逮捕まで行かないと、検察はポチになる💢検察の威信に掛けて捜査、逮捕して欲しい。総理大臣を逮捕出来るのは、検察だけ❗️三権分立の死守‼️
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”〈週刊朝日〉（AERA dot.） =逮捕されるのは当たり前だべや～‼️官邸との綱引き何て全く必要がない。早く逮捕せよ。安部の子飼い河井を。
— hiro734u@yahoo.co.jp (@hirou14155543) May 20, 2020
【まだ懲りない安倍首相に国民は唖然、ボー然だ】非を認めず自滅の道 嘘を重ねれば重ねるほどドツボのパターンではないか これまで何度も繰り返されてきた国民だましが今度も通用すると思ったら大間違い 国民が本質を理解したから抗議が高まり支持率急落（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/khMgJ4t6xw
— KK (@Trapelus) May 20, 2020
| 国民が本質を理解したから抗議が高まり支持率急落 |
日刊ゲンダイ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) May 20, 2020
【まだ懲りない安倍首相に国民は唖然、ボー然だ】
『非を認めず自滅の道』
「嘘を重ねれば重ねるほどドツボのパターンではないか」
「これまで何度も繰り返されてきた国民騙だましが今度も通用すると思ったら大間違い」
“疑惑を説明せず、国民の理解不足とは恐れ入る”
#買って応援 pic.twitter.com/Lh8gZOZ3ju
検察改正引っ込めず まだ懲りない安倍首相に国民は唖然 https://t.co/UFTFsCCzUx #日刊ゲンダイDIGITAL#安倍首相の退陣を求めます
— hamptoneight (@hamptoneight) May 21, 2020
支持率急落で政権の強行方針頓挫
— なおぷぅ (@poorarranger) May 20, 2020
「特例」は削除せず先送り
#文春オンライン https://t.co/LXg3UPkLL8
黒川弘務東京高検検事長
ステイホーム週間中に記者宅で“3密”
「接待賭けマージャン」#黒川弘務 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/SzaDzwoJvP
検察改正引っ込めず まだ懲りない安倍首相に国民は唖然 https://t.co/fP4gI3lNHq #日刊ゲンダイDIGITAL
— john Alexander (@john72352990) May 20, 2020
息を吸う様に嘘を垂れ流す安倍晋三は改正を諦めて無い事は誠に遺憾です。#検察庁法改正を反対する。#種苗法改正に反対です。#安倍政権打倒です。#安倍晋三の逮捕を要求する。 pic.twitter.com/W8yDWhLVtI
こんな安倍を放置する自民党も信じがたい。全てが安倍と同様なら、もう自民党は要らない。#検察庁法改正案の廃案を求めます #国民投票法改正に反対します #安倍晋三に辞任を求めます
— memoko (@memokotalk) May 20, 2020
シンゾウは、どんな法律を出しか、忘れちゃんじゃないだろうか❓
— 三日月村９条の会 (@tobatozankoudes) May 20, 2020
検察改正引っ込めず まだ懲りない安倍首相に国民は唖然 https://t.co/0XBNmAvpEo #日刊ゲンダイDIGITAL
検察改正引っ込めず まだ懲りない安倍首相に国民は唖然#日刊ゲンダイDIGITAL：最早死に体、安倍夫妻の国を食う「犯罪と脱法」で「国を混乱衰退・政治や行政のモラル崩壊」黒川を「参考人招致と総理不正を国会で徹底解明「桜・モリカケ・カジノ収賄・河井夫妻・菅原」不起訴「小渕・甘利・下村・佐川」
— Hokori (@kokorojapan16) May 21, 2020
即撤回すべきだ。
— Hosokoshi(fu-dao-le) (@SIANDLS) May 20, 2020
検察改正引っ込めず まだ懲りない安倍首相に国民は唖然 https://t.co/GM1RQuvz9T #日刊ゲンダイDIGITAL
https://t.co/QZLRGTCjjO検察改正引っ込めず まだ懲りない安倍首相に国民は唖然⇒（安倍は保身のために改正をやってしまうでしょう。平気で嘘をつく安倍に国民は騙されないように。反対しし続けまししょう）
— take (@kika1919698) May 20, 2020
ドンキ、インバウンド消費蒸発で大打撃…グループはユニー買収が奏功、31期連続の増収か https://t.co/Vvvbj6kgxZ pic.twitter.com/jHOtXA0HjT
— biz-journal (@biz_journal) May 19, 2020
ユニー買収がこんなかたちでメリットになるとは。
— G O R O N E X (@SO04_GORONEX) May 21, 2020
ドンキ、インバウンド消費蒸発で大打撃…グループはユニー買収が奏功、31期連続の増収か https://t.co/ijZIpM32bi @biz_journalさんから
2020年5月17日
Paul Craig Roberts
アメリカは敵無しでは生きられない。敵が、アメリカ最大産業、軍事支出に資金供給し、敵が、バベルの塔のようなわが国を、ばらばらにならないよう維持する安全保障の目的になるのだ。
オバマ体制の間に、ロシアは敵として再確立された。ロシアとの関係を正常化するというトランプの意図は、ロシアの敵としての地位を消滅させるので、軍安保複合体が、彼に地獄の責め苦を与えた。実際、CIA長官は選出されたアメリカ大統領を裏切り者と非難した。負けた民主党は、強力な軍安保複合体がトランプ反対で提携するのを見て、自分たちの政治的敗北を埋め合わせるため「ロシアゲート」を仕組んで加わった。トランプは生き残ったが、大統領の座から彼を追いだすためにでっちあげられたペテンのため、一期目の任期の三年を失った。
トランプ任期四年目に、敵は変えられた。今や敵は中国だ。いくつかの進展が中国を敵に変えるのに貢献した。一つは、ワシントンの挑発に立ち向かい、反論する中国の意志が高まっていることだ。もう一つは、アメリカの大きな貿易赤字を誰かのせいにしなければならないワシントンの必要性だ。もう一つは中国の製造と産業の実力認識と、5Gでファーウェイが先行していることで実証されるように技術分野で獲得している中国の指導力だ。動揺するアメリカの通信技術企業、ネオコンの覇権野心や、中国を封じ込めるためのより多くの軍事支出の可能性が、トランプの中国との舌戦に勢いを与えた。この対立はCovid-19を中国の責任にする流れのおかげで、益々勢いづいている。
アメリカ上院議員と右翼ラジオが、ワシントンは、中国にアメリカ国債を放棄させて、中国に、アメリカにCovid-19の費用を支払わせればよいと語っている。これ以上愚かな、あるいは、信じ難い考えを想像するのは困難だ。中国が国際市場で、国債を売ることができるから、ワシントンは中国の持ち分に対する識別番号リストを造り、利子と元金が支払われない証券として公表するが必要があるだろう。国債は市場で売買されるので、アメリカ財務省が、誰がどの債券を保有しているかを知っているかは明らかではない。
この案が成功裏に実行可能だと想定しても、問題は起きる。債務無視は第三世界諸国の慣行だ。もしアメリカがこの慣行を採用すれば、他の国々が次は自分たち持ち分ではあるまいかと疑うだろう。連邦準備銀行だけ唯一の買い手として残り、財務省債券の市場は消滅しかねない。債券発行は無意味になるだろう。赤字資金を調達するため、お金が印刷されることになる。
これは、次に、普通株のようなドル立て資産を所有する、他の国々の意志に影響しかねない。これは株式市場に悪影響を与えるだろう。米ドルが世界準備通貨としての役割を失いかねず、それは、ワシントンが、お金の印刷で、請求書を支払うことができないことを意味するだろう。
さらに中国には様々な報復策がある。アップルのような多くのアメリカ企業の生産施設は中国にある。中国はアメリカ企業の海外生産で人気の国だ。これら施設は国有化されかねないのだ。多くの場合、製造施設はアメリカ企業が所有しているわけではない。そうではなく、アメリカ企業は中国企業に生産を外注しているのだ。中国はアメリカ企業向け商品の生産を止めたり、特許やブランド名を盗んだり、生産を続け、それに中国製品として商標変更したりできるのだ。アメリカは、他の国々の法律や国際法を尊重しないのだから、中国がアメリカ法を尊重すべき理由はない。
中国がアメリカ国内で多くの資産を購入したのは失敗だった。もしこれら資産の額が中国にあるアメリカ資産に等しいか上回れば、報復政策は中国にとって引き合うまい。
法律という点では、アメリカは決して公正に振る舞わない。ワシントンは、ファーウェイをブラックリストに載せ、NATO同盟国に、5Gのような同社のハイテク製品を拒絶するよう圧力をかけ、ファーウェイを身動きできなくしようとした。アメリカは、ファーウェイに対する複雑なIC部品販売をしているので、おそらく、この政策は、中国に対してより、アメリカ半導体企業に多くの損害をもたらしている。
ファーウェイの国際事業を抑制するワシントンの取り組みは、グローバル・サプライチェーンに対する攻撃であり、グローバル企業各社を不快にさせてしまう。それはグローバル依存という考え方に対する攻撃だ。
中国とのアメリカ貿易赤字は中国のせいではない。生産を中国に海外移転したアメリカのグローバル企業のせいだ。アップル・コンピュータやiPhoneなどの海外生産された商品が、販売のためアメリカに持ち帰られると輸入として扱われる。だから、アメリカの貿易赤字の責任があるのは、アップルやナイキやリーバイスなどのアメリカ企業であり、先進国の労働者を犠牲にするグローバリズムを称賛したネオリベ経済学者も同罪だ。
グローバリズムが中国に製造能力を与えたのだ。中国はこの基盤を、自国の巨大な消費者市場を開発するために使うべきだ。グローバリズムは、もはや中国の利益に役立たない。世界最大の消費者市場があるのだから、中国は国内発展に焦点を移すべきなのだ。国内市場が非常に巨大なのだから、中国にとって輸出は重要ではないはずだ。中国は、ワシントンが否定すると恫喝している、ドル準備が有り余っており、外貨準備高の必要がない。中国の強みは経済力にある。この力こそ強化すべきだ。中国にとっての賢い道は、新自由主義のがらくた経済学を放棄して、中国経済を発展させることだ。
私の人生前半で、これがアメリカのやり方だった。アメリカ経済は非常に大きかったので、アメリカ企業は、外国での販売に依存せず、利益は有り余っていた。国内消費のために国内生産するので、高付加価値、高生産性の雇用がアメリカ国内に残り、それが実収入増大を可能にし、更に総需要の増加を保証し、経済成長と出世の梯子を維持したのだ。海外移転が始まった途端、これらのはしごは解体され、今日、結果的に、アメリカ消費者には経済を駆動するための収入増が欠如しているのだ。
中国はグローバリズムに勝利したが、アメリカは敗北した。アメリカの衰退を回避するため、中国はグローバリズムで得たもうけを放出し、自国内の経済を構築する必要がある。これは中国にとって非常に有利なだけでなく、アメリカと中国の対立点を減らすことで、平和の大義にも役立つだろう。
Paul Craig Robertsは元経済政策担当財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリップス・ハワード・ニューズ・サービスとクリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Orderが購入可能。
記事原文のurl：https://www.paulcraigroberts.org/2020/05/17/china/
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中国：マスコミに載らない海外記事https://t.co/Frx4e2zHIz
— 齋藤一弥＜ #消費税廃止 ＆里山資本主義/p(^^)qれいわ新選組 (@rainasu) May 20, 2020
米国は敵無しでは生きられない。
敵が、米国最大産業、軍事支出に資金供給し、
敵が、バベルの塔のようなわが国を、ばらばらにならないよう維持する安全保障の目的になるのだ。
オバマ体制の間に、ロシアは敵として再確立され…
2020年5月12日
RT
元ロンドン市経済・事業政策局長で、中国人民大学重陽金融研究院上級研究員ジョン・ロスによる記事。彼は1992年-2000年、モスクワで暮らした。
ドナルド・トランプ政権が、コロナウイルスを真剣に受けとめ損ねたことは、何千人もの不要な死を招いただけで終わらず、世界の政治地図を永久に変えかねないのだ。
現在、アメリカは、地球上の全ての人に対する極めて重大な脅威だ。アメリカ国内でウイルスが全力で猛威を振るい続けている事実にもかかわらず、ごく限定された封鎖さえ廃止するというワシントンによる決定の不可避の結果だ。
国内的に、これは、アメリカで、1918年のスペイン・インフルエンザ流行と、南北戦争時に相当する何万人もの死者を意味する。だが国際的な結果として、世界は二つの地域に分かられることになるだろう。
一つ目の地域、オーストラリアとニュージーランドを含め、アジアと西太平洋諸国を中心にするものは、本質的にコロナウイルスは制御されている。だが、二つ目の地域、アメリカを中心として、ブラジルやスウェーデンやイギリスなどの少数の国々は、本質的にコロナウイルス蔓延を止める、あらゆる措置を解除している。
一部のアメリカの州や市が連邦政府の方向に強く抵抗しているが、彼らは連邦政府ほど強力ではない。現在、アメリカ連邦の政策は、本質的に、現政権を排除する機会になるかも知れない11月の大統領選挙まで、効果的抑制なしで、コロナウイルスが蔓延するのを可能にするものだ。
世界の状況は、死亡率で最もはっきり示される。執筆時点で、データは大半のアジア/西太平洋諸国がウイルスの絶滅、あるいは抑制に成功したことを示している。 － 中国における毎日の百万人あたり平均死者数はゼロで、韓国では、0.01で、オーストラリアでは、0.01で、ニュージーランドでは、0.03だ。一方、アメリカでは、それが百万人あたり5.07で、イギリスでは、7.01だ。
異なる戦略、異なる結果
これらの事実は、コロナウイルスへの対処で、二つの全く相容れない戦略が行われていることを明示している。
一番目、アジア、西太平洋と東ヨーロッパ地域は、Covid-19症例数を、本質的にゼロまで下げるか、ゼロに近づけるために「絶滅戦略」とも呼べる強烈な一時封鎖、あるいは（ウイルスが国に入るのを阻止する）「締め出し」策を採用している。この戦略の成功はデータで証明されており、決定的に、少なくとも先進国で、コロナウイルスは本質的に絶滅できないと主張するあらゆる試みが、虚偽であることを示している。
二番目の方法は、最も明瞭に、アメリカ政権が推進しており、コロナウイルスが、効果的抑制無しで国民に蔓延するのを可能にするもので、何十万人もの死を意味する。
それが伴う膨大な死者に対する大衆の嫌悪感ゆえに、ほぼ、どの政府も、当初イギリスで採用された「集団免疫」戦略について、もはや、あえて公然と語らない。だが実際は、これは現実には、ウイルスを完全に制御する本当に効果的な処置を要求しないアメリカやブラジルやスウェーデンやイギリスなど少数の他の国々で推進されている政策だ。
二つに分裂した世界
だが、アジア/西太平洋や一部の東欧諸国という「健康な/正常な」地域と、アメリカや西ヨーロッパ地域の「不健康な/病気が蔓延する」地域に分割された世界という避けられない結果になっている。
この二つの地域は、もちろん、一つの地球上で相互につながっている。それはアメリカからの、あらゆる飛行機や船は、それが到着するどの国にとっても、国民に対する致命的脅威であることを意味する。今や、アジア/西太平洋の国々は、アメリカからのウイルス感染のまさに本当の可能性に直面しており、これら二つの地域外のあらゆる地域が、数週間以内に、生きるか死ぬかの選択に直面する。コロナウイルス世界蔓延の主な仕組みは航空輸送だ。これは国際的比較では、速いが高価だ。結果的に、最も強く影響を受けた地域は、最初に流行が始まった、比較的進歩した発展途上の国、中国、あるいは先進国の西ヨーロッパとアメリカだ。
飛行機で、それほど緊密に結びついていない発展途上の国々、アフリカや中南米や東ヨーロッパの一部は、ようやく今、ウイルスの破壊的影響を理解しつつある。これまでのところ、これら地域の大半の国々では症例と百万人あたりの死者数はまだ少ない。アジア/西太平洋よりずっと高いわけではない。従ってこれらの国はアジア/西太平洋の、健康で/ 死者数が低い地域と提携したままでいるだろうか、それとも彼らは、アメリカの不健康で死亡者数の高い地域に引きずり込まれるだろうか？
この選択は、地政学的、国内政治的に、大きな影響がある。これまで、国際的にアメリカと提携した国々は、経済的圧力で脅かされるのに慣れている。例えば、アメリカは、ドイツに、最も安い費用の電源を提供するにもかかわらず、ロシアからのノルドストリーム2ガスパイプラインを放棄するよう強制しようとしている。アメリカは、あらゆる国々に、5G情報通信システム開発で中国のファーウェイを使わないよう説得しようと試みているが、これまでのところ、ごくわずかしか成功していない。
アメリカは病気の中心
だが今世界中の政府が各国の健康を脅かす病気の中心としてのアメリカに直面しているのだ。アメリカからウイルスを蔓延するおそれがある輸送を阻止する処置に抵抗するアメリカの可能性もある。
影響は医学的のみならず政治的でもある。アメリカの圧力ゆえにコロナウイルスを制御し損ねたどの政府も社会的影響で不安定化する脅威に直面する。だからコロナウイルスの世界の主要中心地アメリカの出現は、あらゆる国に政治的影響を与えることになる。
国内的には、コロナウイルス危機への対処に対して、アメリカは、大統領選挙で、政権に判決を与えることになる。アメリカ政治に対するウイルスの影響は巨大だ。亡くなる運命にある何万人ものアメリカ人だけの問題ではない。ウイルスは当初の大都市中心部から、より小さい町や田舎へと広がっている。スーパーマーケットでの買い物が命にかかわることになり得るのだから、何百万というアメリカ人に影響を与えるだろう。
世界経済に対しても厳しい影響があるだろう。アメリカは既に、大恐慌以来最大の景気後退に入っている。だがアジア/西太平洋諸国はウイルスを制御下においたので、彼らは経済再開を始めることができるのだ。
中国のみならず、欧米調査機関も、これに注目している。雑誌エコノミスト・インテリジェンス・ユニットは、コロナウイルスについての最近の記事でこう書いた。「中国は、最初に危機から脱出することで、回復への道でも最初となり、中国やアジアの急成長している経済は、強い投資、イノベーションや生産性向上の上での根本的な優位に基づいて、より早く回復する可能性が高い。それゆえ、このパンデミックは、今後数年で、欧米から東洋へのグローバル経済力の移行を促進する可能性が高い。」
コロナウイルスがもたらした、これら世界的な経済的、地政学的変化は重大だ。だが、それが展開する前でさえ、今後数日または数週間のうちに、あらゆる国々が根本的にその未来に影響を与える選択に直面するのだ。
アメリカ政権は、アメリカをパンデミックの世界的中心地に変えることが確実な、国内で、大量死をもたらす行動を開始した。国民は、今年末、この行動を受け入れるかどうか決めるだろう。だが、より大きな疑問は、アメリカが世界全体を感染させることが許されるかどうかだ。
皆様の友人が興味を持つと思われるだろうか？ この話をお伝え願いたい！
本欄で表明される発言や意見は筆者のものであり、必ずしもRTのものではない。
記事原文のurl:https://www.rt.com/op-ed/488460-deadly-us-policy-covid/
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やはり河井前法相捜査潰しが狙いか！
— ミック (@mickriya1) May 21, 2020
河井夫妻の捜査を緩めるようなことがあってはならない。
辞職するのは安倍首相と森法務大臣のほうだ。#辞めるなら今だぞ安倍晋三 #稲田検事総長を守ろう
この記事を読むと首相が「検察官も行政官」と強調した裏が見えてくる。
— 石橋司 (@Xve3gY1UiJSYuTk) May 20, 2020
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”〈週刊朝日〉（AERA dot.） - Yahoo!ニュース https://t.co/8ZOfO0F14O
ロッキード事件でも時の宰相田中角栄は検察権力に介入する事はしなかった。ジョン・ロック言「法が終わるところ、暴政が始まる」アベノクレージー、聖域の逆襲が始まる。https://t.co/RoylaSJEF6
— 堤一生 (@X93e03wPwxzZb9P) May 20, 2020
( ..)φ→「与党からは改正案の抜本的見直しを求める声が上がり、野党は一連の混乱をめぐる安倍晋三首相の責任追及を強める構えだ」【辞表提出、与党内も「当然」 野党、廃案へ攻勢 検察庁法改正案：朝日新聞デジタル】 https://t.co/HFM4gcAMdT
— 正己 (@self7777) May 21, 2020
いいぞいいぞ！安倍は逮捕されろ！#桜を見る会#安倍総理らを刑事告発https://t.co/hjX9X0yJSg
— 鷲の目 (@Eagle_Eyes_2020) May 21, 2020
安倍逮捕を心から願う
— ヤマ (@30hLXIO6gDa5UCZ) May 21, 2020
日本を崩壊した総理は監獄へ#安倍晋三に抗議します https://t.co/3b1klf20wi
桜を見る会めぐり 弁護士ら安倍総理らを刑事告発 https://t.co/HRloj6ZjHD
— テレ朝news (@tv_asahi_news) May 21, 2020
「国の最高権力者である内閣総理大臣による民主政治を踏みにじる犯罪は許されない。捜査当局による公正で厳正な徹底した捜査に期待したい」https://t.co/CTgzZdpLcS
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) May 21, 2020
https://t.co/yqJLVPE4GT
— baragakaoru@gmail.com (@baragakaoru) May 21, 2020
やっと動いてくれました。
もういい加減、安倍総理を逮捕してほしい。
田中角栄は牢に入ったけど、私腹は肥やしたけど国民に損害は与えてなかった。
安倍は森友、加計学園、桜を見る会、すべて税金。
国民に対する背任行為。
絶対に牢に入れて下さい。
元裁判長、全国の弁護士ら662名が連名して総理大臣を告訴という前例は稀。
— さすらいの歌 (@sasuraisong) May 21, 2020
検察は法治主義の番人としての誉れを示して欲しい。#辞めるなら今だぞ安倍晋三
桜見る会めぐり安倍首相を刑事告発 弁護士ら600人超：朝日新聞デジタル https://t.co/rODQXLBZ9f
全国の弁護士らによる安倍総理らの刑事告発‼️東京地検はこの告発を受理し、安倍総理を起訴して欲しい。それができるのは黒川が辞任した今だ‼️稲田検事総長の下で頑張って欲しい‼️ https://t.co/bK2L6IZTjR
— 吉法師 (@syztr200s) May 21, 2020
ほんとアホな総理だなぁ…。コイツ一体なんだったのよｗ
— mmzc (@mmzcczww) May 21, 2020
桜を見る会めぐり安倍首相らを刑事告発 弁護士と法学者ら600人以上 #ldnews https://t.co/1euQUOwDk3
桜を見る会めぐり 弁護士ら安倍総理らを刑事告発 https://t.co/w8sXMFMZGt やっとまともな考えの方々が手を挙げてくれた。桜だけじゃなく、もりかけも表に明らかにして欲しい。一人の命が亡くされた事実を忘れてはいけない。コロナで人の命が一番大事と言い切った安倍氏が偽善者だと分かっただろう！
— tomo (@tomo98647157) May 21, 2020
桜見る会めぐり安倍総理を刑事告発 弁護士ら600人超‼️
— マッキー (@usysjMklxspZfwq) May 21, 2020
黒川氏を検察庁総監に任命して、捜査から逃げる目論見は、賭けマージャン発覚でぶっ飛んだ❗️
検察庁、東京地検は、威信に掛けて安倍を逮捕しなければならない❗️食うか食われか、まだ安倍被告は検察庁改正を諦めて居ない💢
#安倍を刑事告訴
— あ (@UBP00nRG1VrcvDb) May 21, 2020
弁護士の方々を応援します！！https://t.co/juIVjYeQsO
現職総理大臣が被告となる公選法違反、政治資金収支報告書不記載の罪で弁護士600人超が本日午前に刑事告発した。官邸の守護神が辞職した当日となると何とも皮肉な巡り合わせだが、厳正な捜査を期待したい。
— 一言意固地 (@fuzyourituikyuu) May 21, 2020
➡️桜見る会めぐり安倍首相を刑事告発 弁護士ら600人超
https://t.co/UFex0Ug1kC
弁護士等662名に告訴される総理大臣って異常を通り越していますね。自民党員はこの事実をどの様に考えているのだろうか⁉️。
— haya_t (@haya1040) May 21, 2020
桜見る会めぐり安倍首相を刑事告発 弁護士ら600人超 #SmartNews https://t.co/WGAwnqSdWb
安倍総理と後援会の代表、会計責任者の3人に公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いがあるとしています。
— 学森遊子 (@5bKkYTISdwI3iNf) May 21, 2020
実に明確な告発内容だ。
安倍の逮捕の日が待たれる。#検察庁法改正案を廃案に
桜を見る会めぐり安倍首相らを刑事告発 弁護士と法学者ら600人以上 #ldnews https://t.co/YWaQIM22kF
https://t.co/3c8971QleZ 完全に終わりましたね、 #安倍晋三 さん、#山口那津男 さん。「乾杯～！！（「完敗」とも読み取れます）」 #公職選挙法違反 #政治資金規正法違反 #桜を見る会 #政治家の逮捕ドミノ #安倍昭恵 #太田昭宏
— 伯耆富士 (@houkifuji) May 21, 2020
安倍を不起訴にする #黒川弘務 なき今
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) May 21, 2020
検察が普通に動けば#桜を見る会 前夜祭の公職選挙法違反政治資金規正法違反は立件できる！
安倍を守っても黒川のように切り捨てられると手下が気がついた今
我が身を守ろうと真実を告白する手下が出てくる
声をあげよう#安倍はやめろhttps://t.co/cCXcHGEMi2
安倍首相を（公選法違反、政治資金規正法違反）などで刑事告発 弁護士、学者ら600人超
— 肉球バンザイ👄💋😻🐾 (@z2Q130130tetsu) May 21, 2020
東京地検は、受理すべきです
多くの国民の総意てす。
後ろは、佐伯秘書官…⁉クソマスクの発案者だろ？責任を取りおまえも辞任しろよ‼#安倍内閣総辞職を求めます
https://t.co/93B9E7Ycus
奇しくも同じ日。
— 今林 宏行 H.Imabayashi (@H_imabayashi) May 21, 2020
あれ？そういえば安倍政権にとって何か問題が起こるたびに、煙幕のようにスピン報道があった。
その筆頭は芸能人の薬物疑惑。
黒川氏の賭け麻雀報道がスピンとは言わないが、もしそうなら飛車を捨てて王を守った形。
投了は間近か。
https://t.co/9KqETw0G6a @YouTubeさんから
受理されたら安倍さんピンチだね。
— ひよっこ (@hiyokko2103) May 21, 2020
桜を見る会めぐり 弁護士ら安倍総理らを刑事告発 #ldnews https://t.co/t7TpZUgtpM
今回橋下はないと思うが、堀江が出たら面白いね。前回のように圧勝とはいかないまでも、まあそれでも小池が再選するのかな。
— 辰兄 (@hJiesT976OZ2kPp) May 21, 2020
小池を倒すのならやはり橋下か北村あたりでないと。
【小池知事無風再選シナリオ崩壊】官邸の〝隠れ刺客〟ホリエモンの破壊力 消えては浮かぶ橋下出馬説 「勝てば官軍」が選挙の常道。大どんでん返しがないとも限らない。役者揃いで波乱の戦いとなるか（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/ijXp1sfy9d
— KK (@Trapelus) May 21, 2020
緑のタヌキ、ホリエモン、コロナ平熱検査オヤジ・・・。都知事選は確かに役者は揃ったな。都民にとっては悪夢でしかない候補者ばかりで、都民の事を考えるような候補者は皆無だが。
— ヌーちゃん Save Japan from Shinzo Abe運動展開！ (@nuuchan) May 21, 2020
都知事選が無風一転 官邸の“隠れ刺客”ホリエモンの破壊力 https://t.co/nJE4GqAQ3d #日刊ゲンダイDIGITAL
小池おろしの始まりだ。緊急事態宣言の解除が合図だよ。 https://t.co/WY9JZ9KmJN
— TokyoDragon (@TokyoDragon7) May 21, 2020
◆都知事選 官邸の“隠れ刺客”ホリエモン
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) May 21, 2020
https://t.co/VaZmqnusZk
#日刊ゲンダイDIGITAL
①無所属で出馬した郵政選挙２００５では自民執行部が応援
②新著版元の幻冬舎社長の見城徹氏は安倍首相と近い
③昭恵夫人とのパイプも
確かに橋下さんが出ればインパクトというか脅威になるかもしれないけど、好感度絶賛降下中の今のホリエモンじゃインパクトないよなぁ。
— たなとも🐴🏃@2021年姫路城ﾏﾗｿﾝ（その前にﾊｰﾌとかも入れるかも） (@deep1025) May 21, 2020
堀江貴文氏の構想は面白い。未来人だけが一択で投票。当選したら歴史の針は間違えなく進む。しかし残念ながら彼には人徳がない。運を使い果たし都知事に成れたとしても暗殺されて終わる。いずれにせよ歴史が動くことになる。#NONZY#堀江貴文
— ノンジさん【NONZY】姓名判断 ☯ 姓名鑑定 (@nonzytv) May 21, 2020
https://t.co/oxfdwjtNyD
本当ですか⁉️😵😢
— 本田 宏 (@honda_hiroshi) May 21, 2020
２０日報道陣にホリエモン出馬について聞かれた小池知事は「特にございませんけれどまあ賑やかなことという感じ」と余裕の表情。ホリエモンはネット記事を引用し〈コロナ危機利用してるから余裕だな〉とツイートしていたが、小池知事の内心は https://t.co/YWwywuuEBq
・「来月2日の定例会で都民ファからの代表質問を受ける形で出馬表明し、自民党に推薦依頼を出す段取りでしょう。（都議会自民は）それまでに都連内部から候補を立てられないか調整している」
— すらいと. (@slightsight) May 21, 2020
・ テレ朝出身で、自民総務会副会長の川松都議の名前が浮上しているというhttps://t.co/my2ejmeMce
都民ではないが(お隣在住かつ仕事先が都内なのであなかち無関係ではない)、堀江さん橋下さん参戦で困った候補が増えるだけ。
— MONTAKO (@MOTOTAKO) May 21, 2020
ちゃんとした人はいないのか❗️
都知事選が無風一転 官邸の“隠れ刺客”ホリエモンの破壊力 https://t.co/XEUBK2oYfE #日刊ゲンダイDIGITAL
https://t.co/Q9Ye4wBwH4
— eccpoo (@yuutars) May 21, 2020
堀江だ橋下だって・・・😨
どんだけ人材難なの😨
ややっ！ 絶対いやだ、堀江！ 橋下！https://t.co/39ySUrKawl
— 宮崎弘徳 (@kurasuppar) May 21, 2020
黒川さんを訓告で済ませた分も、ばっちり償ってください。#安倍告発
— yamase77⁹ (@yamase779) May 21, 2020
桜見る会めぐり安倍首相を刑事告発 弁護士ら600人超 #SmartNews https://t.co/OAevQV30bI
東京地検は告訴状を受けてどう動くのか。第二の黒川みたいのが沢山いて見逃すのか。
— はやら2222 (@Vlbzs73fw0olJdf) May 21, 2020
東京地検がこれで動かないなら司法は死んだと今後考えます。#東京地検#桜を見る会は公職選挙法違反
桜見る会めぐり安倍首相を刑事告発 弁護士ら600人超 https://t.co/vI9Dt7QNrf
与党からも検察庁法改正への意義があがっている。
— 柳川行雄 (@sr_yanagawa) May 21, 2020
ネズミが沈没船から逃げ始めたということだろう。
元々、検察庁法改正案など、安倍氏個人の訴追を免れるためと誰もが思っている。
沈み始めた安倍氏と心中したがる者はいない。
さすが与党の政治屋、気を見るに敏だ。
https://t.co/FGpeHSO4Go
東京五輪に反対し続けてきた身とすればようやく現実味が出てきた。
— ぶみ (@bumi_y) May 22, 2020
バッハ氏「来年無理なら中止」 組織委「聞いていない」 東京五輪 https://t.co/hiPIyYGGjE
バッハ氏「来年無理なら中止」 組織委「聞いていない」 東京五輪
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14485005.html
2020年5月22日 5時00分 朝日新聞
バッハ会長
新型コロナウイルスの感染拡大で来夏に延期された東京五輪について、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のトーマス・バッハ会長は２０日、英ＢＢＣのインタビューで、来年の開催が無理になった場合は中止とする見通しを示した。大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は２１日、オンラインの記者会見で「直接聞いていないので、コメントは控えたい」と述べた。
バッハ会長はインタビューで「安倍晋三首相から、２０２１年開催が最後のオプションだと伝えられた」とも明かした。一方、延期が決まった３月２４日の安倍首相とバッハ会長との電話会談に同席した武藤事務総長は「首相が『最後のオプション』と話したかについては、私の記憶の限り、ありません」と否定した。
組織委の森喜朗会長も、一部国内メディアの取材に「来年に開催できなければ中止」との認識を示している。この点について武藤事務総長は「森会長は、そのぐらいのつもりで準備をしていきたいんだということを強調されたのだと思う」との見方を示した上で「森会長とバッハ会長の間で共通認識があるとは、私は理解していない」と語った。
またバッハ会長は、大会を無観客で開催する可能性はあるかと問われ「もし決断を迫られる時期が来たら、アスリートや世界保健機関（ＷＨＯ）、日本側と相談する時間を与えて欲しい」とも述べた。これに対し武藤事務総長は「まだ１年以上ある現時点で議論をするのは、時期が早すぎる。何らかの形でコロナウイルス対策が必要になることは否定はできないが、具体的に答えるタイミングではない」と語った。
延期に伴う追加経費は、総額３千億円程度と見積もられている。ＩＯＣは１４日にオンラインで理事会を開き、東京大会の運営費に最大で６億５千万ドル（約６９９億円）を支出すると決めたが、運営費には放送事業なども含まれる見通しで、実際に組織委に渡る金額は不明だ。武藤事務総長は「延期に伴う追加費用がどのくらいになるか出すのはもう少し時間がかかる」と話した。（遠田寛生＝ロンドン、前田大輔）
【速報】IOCバッハ会長「来年なければ中止」
— 日テレNEWS (@news24ntv) May 21, 2020
バッハ氏は #東京オリンピック ・ #パラリンピック について
「2021年に開催できなければ #中止 しなければならない」との
見解を示しました pic.twitter.com/bebL8Bx26G
中止となると損害は計り知れないだろうけど、開催して不特定多数の外国人が入国するとなると、新型コロナ感染拡大の心配がついてまわる。
— さりぃたん (@sarytan_Gourme) May 21, 2020
東京五輪の無観客は「憶測」バッハ氏が開催条件言及 https://t.co/5OKv1CWvjD @nikkansportsさんから
バッハ氏言及「五輪再延期なし」は事実上の共通認識 https://t.co/LcdZyNjGpC
— みなみ まなぶ (@mcnang) May 21, 2020
森喜朗も、21年が中止なら「（22年への）再延期はない。中止になる」と明言しているのか。
IOCバッハ会長は、「安倍首相は日本にとって来年の夏が最後のオプションだと明確に言った」として来年の夏までに東京五輪が開催できない場合は中止せざるを得ない考えを示した。
— あらかわ (@kazu10233147) May 21, 2020
ワクチンが実用化され普及するまでには1年以上かかる。選手に期待をかけさせるな。東京五輪は無理。（画像ゴゴスマ） pic.twitter.com/FsiZWtpney
〈大会組織委の武藤敏郎事務総長は「直接聞いていないので、コメントは控えたい」と述べた。バッハ会長が「安倍首相から、2021年開催が最後のオプションだと伝えられた」と語ったことについては「私の記憶の限り、ありません」と否定した〉https://t.co/jYm9NVCBvZ
— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) May 21, 2020
ちょうど、IOC委員長が2021年に東京五輪が開催されなかったら第32回大会は中止にすることを正式表明しました。
— RiM ● (@JunU2011) May 21, 2020
これは事実上の東京五輪中止宣告だと思ってます。
Olympic chief says Games would be canceled if not held in 2021 https://t.co/Os6PtrUwkQ
BBCのインタビューに対して、IOCのバッハ会長は東京五輪が来年開催出来るかはわからないし、開催出来なければそれ以上延伸にはならず中止になると発言。
— hakkimm (@hakkimm20) May 21, 2020
また無観客での開催も否定出来ないと。 pic.twitter.com/1Flzxvlubx
東京五輪、2021年の開催不可能なら中止＝ＩＯＣ会長（字幕・21日） pic.twitter.com/US304f5btZ
— ロイター (@ReutersJapan) May 21, 2020
【東京五輪来年開催無理なら中止】
— BUZZ速報 (@bazumugenn) May 21, 2020
IOC（国際オリンピック委員会）のバッハ会長はイギリスBBCのインタビューで、東京五輪について「来年開催出来なければ中止」との見解を示した。
安倍総理との電話会談で「来年開催が最後の選択肢」と伝えられたとした。
コロナ
中止
オリンピック
バッハ会長
2021年 pic.twitter.com/KVy4cUa36A
こんな人(山衆)ダメでしょう。
— ハートブレーカー (@ZjnI3UX67MvNzAk) May 21, 2020
ロケット成功が先だろう。
もっと庶民派いないのか
都知事選が無風一転 官邸の“隠れ刺客”ホリエモンの破壊力 https://t.co/0ZGVie67EE #日刊ゲンダイDIGITAL
東京五輪、21年開催が無理なら中止 IOC会長が言及 - 東京オリンピック
— 但馬問屋 (@wanpakuten) May 21, 2020
バッハ会長は20日、英BBCのインタビューに応じ、21年開催が無理になった場合は中止とする見通しを示した。
ーーー
来年までに終息するとはとても思えないし、いよいよ中止が濃厚に…。 https://t.co/poR6i78Y96
やめちまえ、オリンピックなんて。
— 収容者友人有志一同（SYI） (@SYI_pinkydragon) May 21, 2020
エリート難民はもてはやすその陰で、大多数の難民を受け入れずに強制収容する反人道的政策の口実に使われている、欺瞞の祭典オリンピックなんて。https://t.co/1RH0Qoz0ae
東京五輪、21年開催が無理なら中止 IOC会長が言及
— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) May 21, 2020
●バッハ会長「大会組織委が永久に3千人や5千人も雇用を続けることはできない」発言は中止宣言の布石
●延期に伴う追加経費3000億円のうち、最大700億払うから日本は2300億負担せよ、とのIOCの要求は絶対に呑むべきではないhttps://t.co/b6oo8YREwa
先日の森喜朗氏の日刊スポーツインタビュー発言(https://t.co/ie3bkYuoe9)とも呼応する内容。
— Erika Toh (藤えりか) (@erika_asahi) May 21, 2020
来夏までに日本がコロナを封じ込められていたとしても、世界の参加選手の足元でそうとは限らないわけで…。
↓
東京五輪、21年開催が無理なら中止 IOC会長が言及：朝日新聞デジタルhttps://t.co/8XlYCyEhww
東京五輪なんてさっさと中止しろ。何度でもいう、東京五輪なんてやめちまえ。https://t.co/p9r8L3I2zZ
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) May 21, 2020
妙な死に方をすると
医者も家族も暗黙の合意をする
かもしれない から
断定すれば故人が可愛そうなので
新コロナかもしれないが そうでないかもしれない
表向きは新コロナではない
扱いは準新コロナとする
こうして
お骨での告別を後日墓地で行う
家族も親戚も
敢えてＰＣＲ検査をせずに 静かに無症状を祈る
これが日本流の「恥を掻かない」自滅式
蟄居の術だ
****
日本の空に この重ぐるしい 隠ぺいこそ美徳の空気
が覆ってしまった
あの森友 加計のように
「黒塗りマジック」だ もう他人の目からずらそう
こうして 裏から覗けば 悪意が見える
恐ろしいＤＮＡを持つ国家 日本だ
神の国は悪魔の国でもあるのだから
安倍首相らの告発状提出 桜見る会前夜祭、公選法違反疑い https://t.co/PJ7rLMUShH
— 海渡雄一 (@kidkaido) May 21, 2020
この告発の根拠は固いものだ。
官邸の守り神もいなくなる。
特捜検察は国民の信頼と負託にこたえよ。
老人達の夢である東京オリンピックを再び、は本当に夢になるんだ
— 惇 (@junjun460) May 22, 2020
東京五輪、21年開催が無理なら中止 IOC会長が言及 - 東京オリンピック：朝日新聞デジタル https://t.co/aKpVr23pmH
いつになったら経済は元に戻るのか──景気回復への長くて遠い道のりhttps://t.co/xHc0p8e44I#米経済 #新型コロナ #景気回復
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) May 21, 2020
いつになったら経済は元に戻るのか
— HIDEKI MAEDA (@hidebo1592) May 21, 2020
「多くの人が給料は少なくても安定しているフルタイムの仕事を求めるようになるため、請負契約やパートタイムによって成り立っている『ギグ・エコノミー』は再編成される可能性がある。
コロナ後はさまざまなことが変わるだろう・・・」https://t.co/wDxA6X80q2
【日本外交と政治の正体／孫崎享】元検事総長が国民に「断固反対の声」を求めた意味と重み https://t.co/5JaQkbF3Vg #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) May 21, 2020
元検事総長が国民に「断固反対の声」を求めた意味
— KK (@Trapelus) May 21, 2020
これまでも国民はさまざまな抗議デモを行ってきた。近年の抗議デモで政府の動きを阻止できたことはない。ただ、それは最大でも10万人程度の規模だった。しかし、今回の抗議ツイートは累計で1000万近い
日本外交と政治の正体 孫崎享（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/6XIuHvhGwK
一面トップ。
— ナナシ＝ロボ (@robo7c7c) May 21, 2020
"政権内には廃案も選択肢として浮上しており、政府高官「野党側がどう対応するかだ」"って、そりゃ責め立てるだろ。二次補正で野党案丸のみでもすんのけ？
黒川検事長きょう辞職 宣言中、賭けマージャン 法相「不適切」、訓告処分：朝日新聞デジタルhttps://t.co/RQdodVO6Hg
名古屋本社版朝刊社会面に載ってるのはこれ。産経新聞・森法相のコメントと一緒に。 / 賭けマージャン、計４回 朝日新聞社員「軽率な行動、深く反省」 緊急事態下：朝日新聞デジタル https://t.co/KvZRuozV8K
— 三河人＠いくじなし (@mikawa_1964) May 21, 2020
常習性が明らかではないか。
— 武田隼人 (@t_hayato68) May 22, 2020
＜４人は、５年ほど前に黒川氏を介して付き合いが始まった。この３年間に月２、３回程度の頻度でマージャンをしており、集まったときに翌月の日程を決めていた。１回のマージャンで、勝ち負けは１人あたり数千円から２万円ほどだったという＞https://t.co/tpk174KzNh
黒川検事長きょう辞職 宣言中、賭けマージャン 法相「不適切」、訓告処分
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14485023.html
2020年5月22日 5時00分 朝日新聞
車から降りて無言で自宅に入る東京高検の黒川弘務検事長＝２１日午後６時４４分、東京都目黒区、内田光撮影
東京高検の黒川弘務検事長（６３）が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言中に産経新聞記者や朝日新聞社員らとマージャンをしていた問題で、森雅子法相は２１日、黒川氏が賭けマージャンを認めたとする法務省の調査結果を安倍晋三首相に報告した。また、「不適切な行為」として黒川氏を訓告処分にしたことを明らかにした。黒川氏は２１日、安倍首相あてに辞職願を提出。２２日の閣議で承認される見通しだ。▼２面＝１日決着、４面＝与党も「当然」、１２面＝社説、２６面＝本社調査結果
後任、林氏で調整
東京高検検事長は検察のナンバー２で、次期検事総長の有力候補とされる。過去の法解釈を変更してまで定年を延長し、黒川氏を留任させる正当性を主張してきた政府にとって、不祥事による引責辞任は大きな痛手になりそうだ。
森氏は後任について「速やかに決める」と述べた。内閣は、林真琴・名古屋高検検事長（６２）を充てる方向で最終調整に入った。
同省の調査結果によると、黒川氏は緊急事態宣言下の５月１日と１３日の計２回、報道機関関係者３人とマンションの一室で、金銭をかけたマージャンをした。帰宅の際は費用を負担せずにハイヤーに乗った。ただ、同省は与野党に、常習性の認定には至らなかったと説明した。
森氏は「責任を痛感している」と述べつつ、黒川氏の定年延長については「適切なプロセスだった」と改めて強調した。
一方、安倍首相は今国会での成立を断念した検察庁法改正案について「法案をつくった時とは状況が違うという意見が自民党にもある。しっかり検討していく必要はある」と述べた。一般の国家公務員の定年を延長する改正案などと一本化された法案について見直す可能性に言及した形だ。
政権内には廃案も選択肢として浮上しており、政府高官は「野党側がどう対応するかだ」と語った。
政府は１月３１日、２月７日に退官予定だった黒川氏の定年を半年間、延長する人事を閣議決定。６３歳の定年を規定した検察庁法ではなく、国家公務員法の定年延長規定を適用した。慣例に従えば、今年７月に勇退する稲田伸夫検事総長（６３）の後任にする布石だとの見方が広がり、野党は「政権に近い黒川氏を検事総長にするためだ」と批判した。
政府は３月、当初案にはなかった検察幹部の定年延長規定を盛り込んだ検察庁法改正案を国会に提出。野党は黒川氏の定年延長を「後付けで正当化するものだ」と批判を強めた。政府は１８日、改正案の今国会での成立を断念した。
「軽率すぎ、猛省」
黒川検事長は２１日、「この度報道された内容は一部事実と異なる部分もありますが、緊急事態宣言下における私の行動は緊張感に欠け、軽率にすぎるものであり、猛省しています。このまま検事長の職にとどまることは相当でないと判断し、辞職を願い出たものです」とのコメントを出した。
◆キーワード
＜訓告＞ 公務員が内規に反した場合に受ける監督上の措置の一つ。法務省は重い順に訓告、厳重注意、注意の三つを定める。国家公務員法に基づく免職、停職、減給、戒告といった懲戒処分より軽く、退職手当や期末手当は原則失ったり削られたりすることはない。人事院の指針では、賭博をした職員を懲戒処分にする場合、減給か戒告が標準例とされる。検察官は、禁錮以上の刑が確定したり懲戒免職処分を受けたりしなければ、弁護士に転身できる。
検事長が新聞記者と麻雀か馬鹿だ。有り得なかっただろう、以前は。世の中が全般に劣化している。そちらの方が真剣なテーマだ。 https://t.co/S7IsecbWAn
— 市民 (@mightier55) May 21, 2020
【訓告】（文書または口頭で）いましめ告げること。
— hirobuku (@fumihiro296) May 22, 2020
余人をもって替えがたい人なのに、ずいぶん簡単に辞職を認めるんだね。
https://t.co/aqltInKNRv
黒川氏を「訓告」という軽い処分したことは、SNSでもこれまでの事例と公平を欠くとの批判が出ている。
— 柳川行雄 (@sr_yanagawa) May 21, 2020
問題は、黒川氏個人のことではなく「政府要人に甘い処理をしておけば、政府は最後まで見放さない」というメッセージを、安倍政権が検察に対して出したということだ。
https://t.co/Wc6qRbaT3U
で、何を賭けていたの？
— 正己 (@self7777) May 20, 2020
"稲田総長が黒川氏の誕生日より前に退官すれば「黒川総長」を実現できるが、稲田氏は続投の意思が固かったとされる。そこで編み出したのが、前例のない定年延長だった。"https://t.co/7cQSAm8t5V
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) May 21, 2020
《実際には、黒川氏の定年延長には、官邸の意向が強く働いていた。》
— プチ鹿島 (@pkashima) May 22, 2020
《政府関係者によると、法務省が示した複数候補の中から、官邸が黒川氏の昇格を求める意向を示したためだという。》
2月21日の読売報道はやはり正しかった。
https://t.co/b893Jq1djp
（時時刻刻）検事長辞職へ、１日決着 政権急転、批判長期化を懸念：朝日新聞デジタル https://t.co/WTz2bzTbdf
— ノリオ (@norioNY) May 21, 2020
「違法」とも指摘される定年延長、それを後付けで正当化するような検察庁法改正案をめぐる疑問に、政権は答えないままだ。
こんなにあっさり自称検事長（63歳無職男性）の後任が決まるなら、今林氏が抱えている案件も属人的じゃない。ならば自称検事長を閣議決定したのは何だ？#稲田検事総長を守ろう
— す ぱ ひ た (@s_hitachi_651) May 21, 2020
（時時刻刻）検事長辞職へ、１日決着 政権急転、批判長期化を懸念：朝日新聞デジタル https://t.co/Mow8YNCqYp
与党からも検察庁法改正への意義があがっている。
— 柳川行雄 (@sr_yanagawa) May 21, 2020
ネズミが沈没船から逃げ始めたということだろう。
元々、検察庁法改正案など、安倍氏個人の訴追を免れるためと誰もが思っている。
沈み始めた安倍氏と心中したがる者はいない。
さすが与党の政治屋、気を見るに敏だ。
https://t.co/FGpeHSO4Go
辞表提出、与党内も「当然」 野党、廃案へ攻勢 検察庁法改正案
— まささん (@Bei34hGaxMJVMo5) May 21, 2020
賭け麻雀は言語道断ですが、マスコミ関係者との緊密な関係は、コンプライアンス上問題はないのでしょうか？ https://t.co/y4cgjAwuZm
"「問題の根本にあるのは、『また自分の都合のよいことばかりやるんじゃないか』という首相への不信だ。黒川氏が辞職したところで何も変わらない」(自民若手)"
— ナナシ＝ロボ (@robo7c7c) May 21, 2020
■異例の定年延長、責任回避図る官邸
"自民党幹部「黒川氏が総長になるということでワーワー批判されていた。すっきりした」"
社会部司法記者クラブの記者として黒川氏と出会った2000年以降、賭け麻雀をどれほどしたのか。この間、検察は小沢一郎事件など国策捜査を重ねた。その報道に関与していないのか。他の司法記者はどうなのか。国民の疑念は検察と記者の歪んだ関係にある。今だけの問題ではない。https://t.co/0A9wy176rj
— 鮫島浩 (@SamejimaH) May 22, 2020
「１回のマージャンで、勝ち負けは１人あたり数千円から２万円ほどだったという」 賭けマージャン、計４回 朝日新聞社員「軽率な行動、深く反省」 緊急事態下：朝日新聞デジタル https://t.co/Ts7XLuKtrG
— inukusu (@inukusu) May 22, 2020
賭博罪だから緊急事態宣言の前も重要。→「社員は緊急事態宣言が出た後、計４回、金銭を賭けてマージャンしていたことを認めました」【賭けマージャン、計４回 朝日新聞社員「軽率な行動、深く反省」 緊急事態下：朝日新聞デジタル】 https://t.co/lVLFCQyPY3
— 正己 (@self7777) May 21, 2020
( ..)φ→「１３日は産経新聞記者と社員が数千円勝ち、産経の別の記者と黒川氏がそれぞれ負けた。１日は社員が負けたという。４月１３日と２０日にも同じ場所でマージャンをした」【賭けマージャン、計４回 朝日新聞社員「軽率な行動、深く反省」 緊急事態下：朝日新聞】 https://t.co/lVLFCQyPY3
— 正己 (@self7777) May 21, 2020
「首相官邸は、稲田検事総長の監督責任を問題視しているという。検事総長の引責辞任は極めて異例」
— ミツカジ マヤ I am not ABE (@mitsukajimaya) May 21, 2020
1.首相官邸、違法に黒田氏を定年延長
2.検察庁法改正強行に検事総長も世論も猛反対
3.黒田氏5月の賭け麻雀発覚
4.官邸、総長の辞職要求
…狂ってますよね、首相(官邸)
https://t.co/gDZdsZg0SK
《官邸は混乱の責任を取る形で稲田伸夫検事総長の辞職も求めているとみられる》って、なにをすっとぼけたことを言ってるんだ。責任を取るなら定年延長を決めた首相官邸だ。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) May 22, 2020
「責任」の意味がわかるなら、だけど。
→黒川検事長辞職へ 官邸、総長の辞職要求 https://t.co/gQoF3FGb45
どさくさに紛れてでかいタマぶっこもうとしてないかこれ。
— 望月優大 (@hirokim21) May 21, 2020
「官邸は混乱の責任を取る形で稲田伸夫検事総長の辞職も求めているとみられる」https://t.co/rduxa3e8mB
「官邸は混乱の責任を取る形で稲田伸夫検事総長の辞職も求めているとみられる」（記事より）
— 花瑛塾広報局 (@kaeizyuku_PR) May 21, 2020
いやいや、混乱の責任は安倍です。安倍が辞めるべきです。今すぐ。
黒川検事長辞職へ 賭けマージャン認める 官邸、総長の辞職要求 - 毎日新聞 https://t.co/byAoU3RjON
【速報】官邸、1993年ゼネコン汚職事件の立役者・稲田信夫検事総長の辞職要求 安晋会や中晋会への家宅捜索怖れてかhttps://t.co/JLK64qC9dG
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) May 21, 2020
最後まで揉み消してお手盛りか。「私物司法」も大概にしろよ。RT 黒川検事長の辞職を政府が承認 後任は林氏で調整：朝日新聞デジタル https://t.co/FwiL7x8gkx #新型コロナウイルス
— ThamesR-kai (@VVto30krocket) May 22, 2020
スピード感を上げて早く後任人事をして国民に忘れさせようしている訳ですね、あの国会審議の時間お金(税金の無駄遣い)の責任は重大だよね誰も責任をとらないなんて国だ、コロナ対策がどれだけ遅れたかわかっているのかな安倍さん。https://t.co/ntEN2SVlCx
— yosshi (@yosshi19490417) May 22, 2020
こういう不様な１発退場ではなく、安倍政権の無法を正面から糾弾し、黒川前検事長を葬りたかった。
— サッカーボーイ (@heygyzep) May 22, 2020
安倍政権による 定年延長の閣議決定は明らかに法律に反し、立法権を侵害する憲法違反だ。
必ず断罪すべし！
/黒川検事長の辞職を政府が承認：朝日新聞
https://t.co/WzzOdVaS1p #新型コロナウイルス
こういう不様な１発退場ではなく、安倍政権の無法を正面から糾弾し、黒川前検事長を葬りたかった。
— サッカーボーイ (@heygyzep) May 22, 2020
安倍政権による 定年延長の閣議決定は明らかに法律に反し、立法権を侵害する憲法違反だ。
必ず断罪すべし！
/黒川検事長の辞職を政府が承認：朝日新聞
https://t.co/WzzOdVaS1p #新型コロナウイルス
後任の林某はゴーン逮捕を朝日新聞にリークし、名古屋に飛ばされた・・・という噂のある人
— ボダコニアン@バイク乗り失格(独り言 (@Sports_Touking) May 22, 2020
マスコミとの癒着の構図は深そうだ
黒川検事長の辞職を政府が承認 後任は林氏で調整：朝日新聞デジタル https://t.co/Z80rAwSiGj #新型コロナウイルス
森雅子法相は
— 日本の子供たちの未来を拓く志たち！！ (@hamady1002) May 22, 2020
なぜ黒川氏を懲戒処分とせず「訓告」したかについて
賭博のレートなどを考慮したと述べた。
だったら人事院規則に
「賭博を行っても懲戒処分にはしない。賭博のレートを考慮して懲戒処分を検討する」
とするとそう書いとけよ！
https://t.co/lgP7oJShcg #新型コロナウイルス
＜稲田検察の正義ＶＳ安倍・法務検察の権力乱用＞
法の下の平等は近代法の大原則である。世界ルールで、いかなる権力者も順守義務を課せられている。破れば、人民の抵抗権が正当化されるだろう。それこそ第二のパリ革命も許容されることになる。歴史の教訓でもある。
今回の政界を揺るがせている一連の黒川事件は、安倍内閣・自公政権の暴政の極め付きであって、政府は国民に奉仕する憲法上の義務を放棄、乱用したものでもあり、到底容認できるものではない。
かくして、平和主義を貫く日本国民は、世論の塊となって、非暴力抵抗主義でもって、法の下の平等をとことん追求、正義を確保しようと、必死の努力で極右暴政の政権に抵抗している。その成果は、徐々に上がってきている。
現時点では、安倍１・５億円の河井選挙の不正解明に努力している稲田検事総長主導の、正義の捜査に期待している。いよいよ血税の政党助成金投入の金権選挙と、安倍秘書の取り調べに捜査の中心が移っている。
昨日は、新たに桜事件の告発状が出た。安倍の公選法違反事件・公職選挙法違反事件の捜査が待ち構えている。稲田検察の正義に、世論は、強く期待しているのである。
＜安倍秘書の取り調べと自民党本部の家宅捜索の行く方に注目＞
政治は世論で動く。悪しき権力は、フェイクニュースで世論を捻じ曲げて生き残ろうとする。安倍内閣の体たらくを見ていると、韓流の時代物ドラマを見ているようで、実におぞましい。最後は因果の法則によって、悪は敗北する。
稲田検察は、多くの安倍犯罪の証拠を手にしている。当面は、河井選挙に政党助成金１・５億円投入事件を徹底捜査、国民の関心はこの一点に絞られている。
すでに河井夫妻の買収金額は、およそ２０００万円が明らかになっている。４人の安倍秘書には、数百万円からそれ以上の金が渡っているようだ。彼らの預金通帳で、簡単に判明するだろう。
「安倍事務所と自民党本部の家宅捜索が、迫ってきている」と事情通は指摘している。安倍の心労と顔のむくみの原因だろう。
法の下の平等は、与野党議員に限らず、首相もこの近代法の原則から逃げることはできない。それゆえのクロカワ防護服問題が起きたものだが、稲田検察が立ち向かっている課題は、法の下の平等を貫くか否かの戦いなのだ。
＜７００万ネット攻撃は黒川弘務の逮捕・懲戒免職要求＞
何度でも指摘したいのだが、それは「＃検察庁法改正に抗議します」という７００万ネット攻撃は、これは世界的な大記録であって、ギネスブック入りするだろう。
言論の自由が崩壊した日本でこそ、これが具体化したものである。筆者はいち早く黒川弘務に辞職勧告を何度かしてきたが、結局のところ、彼は常習とばく発覚で沈没した。
検事総長は「すべての検察庁の職員を指揮監督する権限を有している」のである。法相の森雅子は、黒川事件で、またしても失態を演じた。そそくさと、訓告という軽い処分でお茶を濁した。安倍と菅の配慮でもあろうが、これは間違っている。
検察のＮＯ２の犯罪事件である。一般人は逮捕され、会社員であれば首になる。常習とばくというと、やくざの日常そのものである。「外国ではよくカジノに入り浸り、女買いもしている。公用旅券を使って、海外でも暴走していたのだから、彼の渡航歴を洗う必要があろう」と事情通は厳しく指摘している。黒川は、明白な国家公務員法違反者として、懲戒免職にすることが正しい。日本人全ての生殺与奪の権限を握る、検察のＮＯ２の、誰も想定しなかった常習とばく事件である。血税で生きる公僕の、このおぞましい犯罪を、だれが弁護できようか。６０００万円の退職金と、弁護士登録ができる訓告に納得できる国民は、一人もいない。
正義の稲田検察は、法の平等でもって決着をつける責務を、国民に対して
負っていることを重視して、処分しなければなるまい。この機会に腐敗した法務検察のドブさらいが、国民の負託に応える道でもあろう。
＜官邸の第二の黒川検事総長人事を許さない！＞
昨夜は日刊ゲンダイ記者が「官邸は第二の黒川を、後任に就けようと動いている、との情報が入ってきた」と電話してきた。安倍の生き残り策略は、それでも依然として止もうとしていないことに、改めて衝撃を受けてしまった。
幸い、今朝ほどの清和会OBの報告では「後任は当初の予定通り、林で決まり」という。ということは、昨日は官邸・法務検察の内部に、法の下の平等の正義派が台頭、主導権を握ったことを印象付ける。
悪の華が永遠に継続することはない。
２０２０年５月２２日記（東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員）
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黒川検事長辞職へ 賭けマージャン認める 官邸、総長の辞職要求
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/679.html#c6
「安倍事務所と自民党本部の家宅捜索が、迫ってきている」と事情通は指摘している。安倍の心労と顔のむくみの原因だろう。法の下の平等は、与野党議員に限らず、首相もこの近代法の原則から逃げることはできない。https://t.co/7A84U2KPCW
— 安保 隆II (@AmboTakashi2) May 22, 2020
黒川は、明白な国家公務員法違反者として、懲戒免職にすることが正しい。日本人全ての生殺与奪の権限を握る、検察のＮＯ２の、誰も想定しなかった常習とばく事件である。血税で生きる公僕の、このおぞましい犯罪を、だれが弁護できようか。https://t.co/7A84U2KPCW
— 安保 隆II (@AmboTakashi2) May 22, 2020
「黒川検事長辞職へ 賭けマージャン認める 官邸、総長の辞職要求、官邸は混乱の責任を取る形で稲田検事総長辞職も求めているとみられる」毎日。 混乱なら最大の罪は官邸だろう。検察庁法で定年引退の黒川氏を閣議決定で強引に据え置いたのが全ての始まり。総長は河井夫妻追及是認とみられている。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) May 21, 2020
【速報】官邸、1993年ゼネコン汚職事件の立役者・稲田信夫検事総長の辞職要求 安晋会や中晋会への家宅捜索怖れてかhttps://t.co/JLK64qC9dG
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) May 21, 2020
#黒川検事長 の賭け（接待）麻雀は賭博罪かつ贈収賄疑い捜査すべきと明日質疑で求める。閣議決定撤回も当然。それを首相官邸は、稲田検事総長を道連れ辞職などトンデモナイ！#河井事件 や東京地検に刑事告発の #桜を見る会 の「首相の犯罪」捜査への牽制圧力に他ならない！ https://t.co/F7kV0gaNeS
— 柚木みちよし (@yunoki_m) May 21, 2020
#安倍は辞めろ
— blue sky (@0220blueblue) May 22, 2020
プッ、強く慰留？
ま、辞めたら安倍もヤバいから慰留したんだろうが
まさか、また「余人をもって代え難し」
何て言わないだろうね？
国民の要望は『総理と法相セットで辞任』
なんですけど！
https://t.co/MByp7EwZTG #新型コロナウイルス
早々からムリっぽかったが、メンタルもやられて見るからに相当壊れているので、振り切って辞めた方がいい。
— サッカーボーイ (@heygyzep) May 22, 2020
極悪非道で滅茶苦茶の安倍晋三のケツを拭き続けるのはムリ。人間には誰もできないだろう。
/首相、森法相の進退を「強く慰留」：朝日新聞
https://t.co/zSoFkYb4pa #新型コロナウイルス
いやいや、あなたも森も辞めるんですよ！当然でしょう。何を他人事のように😡
— 久保田泰博 (@kubotayasuhiro) May 22, 2020
---
首相、森法相の進退を「強く慰留」 賭けマージャン問題：朝日新聞デジタル https://t.co/bTVwEX5nJ3@AbeShinzo @morimasakosangi @kantei @Naikakukanbo @cao_japan @jimin_koho @MOJ_HOUMU pic.twitter.com/0SglUuDABF
おかしすぎる…
— toyama (@makoxxx_40) May 22, 2020
辞任の黒川検事長は退職金6700万円 大甘処分に批判殺到
— eiga323秋津島信 (@eiga323) May 22, 2020
日刊ゲンダイhttps://t.co/dc4vazT1t8
「賭けマージャン」が発覚し、辞任した黒川弘務東京高検検事長。緊急事態宣言下でも、ほぼ毎週、雀卓を囲んでいたというから、賭博罪に問われる可能性が高い。当然、懲戒など重い処分が下されるかと思・・・
辞任の黒川検事長は退職金6700万円 大甘処分に批判殺到（日刊ゲンダイ）。開き直って何をしゃべりだすかわからないので、大甘処分した、ということだろう。 #安倍やめろhttps://t.co/ydimMub0An
— aji-onchi (@OnchiAji) May 22, 2020
#黒川弘務 "@nikkan_gendai: 「賭けマージャン」が発覚し、辞任した黒川弘務東京高検検事長。当然、懲戒など重い処分が下されるかと思われましたが、フタを開けてみれば「訓告」と大甘でした。黒川氏はこのままだと6700万円超の巨額退職金を手にすることになりそうです。 https://t.co/b3BFmoaD4z "
— A (@ANNMSTW) May 22, 2020
蛭子能収は逮捕されている。
— オードリー ヘップバーン (@topstar4000) May 22, 2020
上級国民には退職金まで出す。
どこまでもお友達優遇https://t.co/bGEQB9jqv3
官僚が友達だといいねえ、
— 浜風 (@hamakazeseiti) May 22, 2020
レイプしても捕まらないし、
学校作れば170億くれるし、
車で2人もひき殺しても捕まらないし、
かけマージャンくらいじゃ6700万くれて終わりで。
知人が中古車販売業を営んでる。
— はじ (@021610Haji) May 22, 2020
休業保証の対象になるのかどうかを役場に訪ねた。「申請してみて下さい。あとはこちらで判断します」だって。ホント何様だよ！で、こいつには6700万かよ！
辞任の黒川検事長は退職金6700万円 大甘処分に批判殺到 https://t.co/OniosRI6eo #日刊ゲンダイDIGITAL
辞任の黒川検事長は退職金6700万円 大甘処分に批判殺到：日刊ゲンダイ
— 西村茂樹（ラウド・マシーン／西村組／他） (@nissie_loud) May 22, 2020
『2010年の大阪地検特捜部の捜査資料改ざん・隠蔽事件で、元主任検事だった前田恒彦氏が懲戒免職処分を受けたのとは大違いだ。退職金は、これまで官邸の“守護神”を務めてきた、論功行賞なのか』 https://t.co/OHO4UvodlC
一般人は逮捕されるのに、
— 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) (@komatsunotsuma) May 22, 2020
黒川検事長は逮捕どころか甘い処分で、
違法しといて退職金7000万ももらえるそうです。それ私たちの税金です。
3年前から黒川は賭け麻雀してたのに懲戒免職でなく甘い訓告処分と。
何かのご褒美代かな？
上級国民は何をしてもいいって事ですか？美しい国ですね。#安倍晋三 pic.twitter.com/VcA0ZniBDn
人事院の「懲戒処分の指針」は、賭博をした職員は「減給」または「戒告」と規定していますが、黒川弘務検事長は懲戒処分よりも軽い「訓告」にとどまりました。https://t.co/Upj3b46Xpe
— 毎日新聞 (@mainichi) May 21, 2020
処分は訓告どまりで、明日、辞職を認めるとのこと。なんで懲戒免職でないのか https://t.co/D8qmlIyRgX
— 宮本徹 (@miyamototooru) May 21, 2020
Nスタ。賭けマージャン問題の黒川検事長が「訓告処分」の件。森永卓郎氏「吃驚しました。だってこれだと多分、退職金、満額出ちゃうんですよ。私どう考えても懲戒免職だと思ったんですけど。重大犯罪をしてる訳ですから。こんなことが許されていいんですかね」#黒川弘務検事長の懲戒免職を求めます pic.twitter.com/amCzg9f23x
— YAF (@yagainstfascism) May 21, 2020
責任はあるけど、とらない。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) May 21, 2020
必殺技「批判を受け止める」。
「総理大臣として当然、責任がある。ご批判は真摯に受け止めたいと思っている」https://t.co/zsAhBBtfat
竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 https://t.co/6i1eAvJUVF #AERAdot #週刊朝日
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) April 27, 2020
竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 https://t.co/q3YhSwnxUL 安倍首相は日本の雇用関係を改悪し社会の分断化を進めた張本人である人物をなぜ重用するのか。李下に冠を正すべき。
— 渡辺 博正 (@sennrigan) April 28, 2020
竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 https://t.co/lGTtIlSnww竹中氏は、過去の諮問会議でも実際はパソナやオリックスなど企業の幹部なのに大学教授の肩書で参加し、“利益相反”の疑念が生じて、党内で問題視されてきた」
— 「スナック 深夜食堂」です (@blues_1224) April 28, 2020
竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 (1/5) 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット) https://t.co/qfwuOclR4d 完全に利益相反だよね。誰か、この竹中平蔵を、見ぐるみを剥いで、刑務所にぶち込んで欲しい。
— o.murase (@14jcruyff) April 28, 2020
竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 (1/5) 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット) https://t.co/M5F592IpqP
— 彩瀬 潤＠政府赤字は国民黒字 (@pixl_jasa) April 29, 2020
>竹中氏が社外取締役を務めるオリックスは、民営化された関西国際空港などの運営に参入している利害関係企業です。
安倍首相と竹中平蔵氏。相変わらず仲がよろしいようで→竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 https://t.co/caegLkinWR
— もり きょうすけ (@kyosuke_mori) May 2, 2020
同じ国民の血を吸うダニでも、#アベノマスクより、こっちは規模がでかい。コロナ禍に紛れて、ごっつい火事場泥棒狙ってる。 → 竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット) https://t.co/rWDcCLo05Q
— 山岸飛鳥 反戦な家づくり (@sensouhantai) April 28, 2020
竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚https://t.co/T5xpU0nUU4
— としさん⚒️常にトウソウ中 (@54_FTCP) April 28, 2020
>自民党の西田昌司
>竹中氏は
>“利益相反”
>党内で問題視されてきた」
小泉純一郎と共に自国民を虐殺した竹中平蔵らを消さない限り日本人は幸せになれない。
竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚「競合関係にある企業の関係者である竹中氏だけが資料を入手していることは公正な競争を阻害する可能性が生じる..」 https://t.co/thGooGPpNA #竹中平蔵 =コンセッション極道#オリックス #パソナ pic.twitter.com/zkwz5sVoOG
— Saravax/サラヴァ😷☠ (@SaravaX) April 28, 2020
竹中平蔵氏 安倍首相の諮問会議で非公表の内部資料を国交省に開示させていた 本誌の情報公開で発覚 https://t.co/2Bxuasy6uR @dot_asahi_pubより
— jisama-desu (@jisama) April 29, 2020
「東洋大教授でオリックス社外取締役の竹中平蔵氏」というより、人材派遣会社パソナの竹中平蔵氏。
コロナで本当に困っている国民の為にほとんど何もせず、結局誰も責任をとらずに円満退職。血税です。一人百万で67人もの絶望した人達を助けられるのに。
— yuki (@IltoppoYuki) May 22, 2020
辞任の黒川検事長は退職金6700万円 大甘処分に批判殺到 https://t.co/YMGk348XLi #日刊ゲンダイDIGITAL #安倍はやめろ #森法相の辞職を求めます
検察はこの人も徹底して洗うべきだろう。いい加減にしてほしい。 / “本誌スクープ、国会で追及 竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇” (1/2) 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット)” https://t.co/b3EQtsqHwk
— 深町秋生・「地獄の犬たち」コミック化スタート。 (@ash0966) May 22, 2020
本誌スクープ、国会で追及 竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇”
— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) May 22, 2020
週刊朝日だろうがどこだろうが、竹中平蔵の日本国民に対する犯罪は是非厳しく追及して欲しい！https://t.co/VnfkPrs5Bs pic.twitter.com/DrunxoE2Dh
政治混乱につけこんでもっとやばい人が参入してきたのでは。
— Dr.k (@Useful_Network) May 22, 2020
国会で追及、首相会議と竹中氏の闇https://t.co/kVb4nNfn9Pニュース
https://t.co/B8k4j5d677
— eccpoo (@yuutars) May 22, 2020
これは徹底的に追及しないとねぇ😥
国交官僚が省の非公表内部資料を竹中平蔵氏に開示していた。
— K-kazu (@cameltry) May 22, 2020
にもかかわらず、５月の参院国交委員会では件の資料が黒塗りで出された、という話。
竹中平蔵という守銭奴にこの国は食いつぶされるのでは。https://t.co/ukkxDzsBaf
法務委員会・山尾志桜里議員「本人が3年前から特定の記者と月1～2回賭け麻雀をしていたと認めているのに。賭博について国公法で定められている懲戒ではなく、なぜ訓告なのか？」松島委員長も思わず「その通り」完全に答弁意欲を失ってしまった森法相。もう無理だな。 pic.twitter.com/iOwpKTtzmJ
— ryota (@ggzhmru2) May 22, 2020
森法相が黒川検事長問題で進退伺提出 安倍首相は続投指示 https://t.co/olR0lJlSzN #日刊ゲンダイDIGITAL
— はっちゃん(八卦®︎）@土手チン (@baguazhang64) May 22, 2020
本音はもう辞めたいのに安倍晋三の盾にされる、飼い殺しやん。内閣全員そうなんじゃないの#辞めるのは今だぞ安倍晋三
【究極の茶番】
— #稲田検事総長を守ろう (@ven13137) May 22, 2020
安倍総理が森法相の続投指示！進退伺に対し⇒共産・山添拓氏「もう辞めたいと思っている大臣の下で検察の立て直し…？」 - 健康になるためのブログ🐾 https://t.co/ffFOxL3XqQ
閉塞的な世の中で、この手のネタは呟かないけど、ひさびさに声を上げて笑った。リアル茶番劇をニュースで見る日がくるとは。免疫力かなり上がった気がするよ❤️#森まさこ
— 青木由美子＊編集／ライター (@YMKaoki) May 22, 2020
森法相の進退伺い 首相が「強く慰留」｜TBS NEWS https://t.co/AHvGGPG1eD
朝日新聞夕刊の森法相進退伺の記事。記事中の登場人物、安倍首相と森法相以外は全員年齢表記されてんのなんでなん。「閣僚級は年齢表記しない」つーガイドラインでもあるのかな。 pic.twitter.com/YVhhboqzTa
— noname (@majrekcor) May 22, 2020
マスクを下ろしていた？
— 田村広志 (@N9aamori) May 22, 2020
森法相が安倍首相に進退伺を提出 首相は慰留 https://t.co/gZgihQZs98
法務委員会・山尾志桜里議員「本人が3年前から特定の記者と月1～2回賭け麻雀をしていたと認めているのに。賭博について国公法で定められている懲戒ではなく、なぜ訓告なのか？」松島委員長も思わず「その通り」完全に答弁意欲を失ってしまった森法相。もう無理だな。 pic.twitter.com/iOwpKTtzmJ
— ryota (@ggzhmru2) May 22, 2020
今テレビニュースで、「首相に強く慰留されたので続投する」と述べる姿を観たが。言葉は途切れ途切れで、目も泳いでいた。国会での審議中にトンチンカンな答弁を繰り返したのも、安倍首相からのパワハラで心が壊れたと囁かれていた。もう完全におかしくなっている。結局捨てられるのに。#森法相 pic.twitter.com/i4RQgpN2FN
— 日本犬よもやま話➕アルファ (@ayumun31) May 22, 2020
自分から辞めたらええのんちゃうん。
— Akira (@19510405) May 22, 2020
安倍首相【進退伺提出の森法相に続投指示】進退伺を出したのは、きのうの夜。森によると、安倍は「検察の損なわれた信頼を回復するために引き続き職務に当たってもらいたい」と指示。森は「非常につらい道ではあるが、法務行政を停滞させることなく進め、検察の立て直しを...」（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/PVK1ULD6o4
— KK (@Trapelus) May 22, 2020
森雅子法相は5/22の記者会見で、黒川弘務東京高検検事長が新聞記者らと賭けマージャンをしていたとして辞表を提出した問題で、安倍晋三首相に進退伺を提出したと明らかにした。首相の慰留を受け、続投することも表明した。https://t.co/GUGfwsNW4K 河井克行前法相の後継者で、政府擁護が酷いけどね…。
— A B R M F ☆ も っ と 社 会 に 関 心 を 持 と う (@ma0214024n) May 22, 2020
ここまで腹括ってんだったら、辞めて全部ぶちまけちゃえYo！
— 海猫の冬✌️ABE,Go to Jail!!✌️ (@uminekoinwinter) May 22, 2020
アホ@AbeShinzoにとっては辞められたら色々困るんやろうな。。。
＞森法相が黒川検事長問題で進退伺提出 安倍首相は続投指示 https://t.co/AhyOc5BCQ3 #日刊ゲンダイDIGITAL
安倍首相、森法相の続投指示 進退伺に対し―検事長問題
— 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) (@komatsunotsuma) May 22, 2020
森雅子法相は２２日の記者会見で東京高検の黒川検事長が新聞記者らと賭けマージャンをしていたとして辞表を提出した問題で、安倍晋三首相に進退伺を提出したと明らかにした。首相の慰留を受け、続投する事も表明した。 https://t.co/CFcubKQ1qa
こんな茶番劇をいつ前もせられるのか？ アベ氏の我儘を聞いて，しかも「私の責任」と言って論点ずらしをしてくれた森大臣を誰が切り捨てるか．記者会見といい内閣のやり取りといい，すべてが緊張感のない安っぽい演出．ヤハリ「無恥」は本当だった．#羽鳥モーニングショーhttps://t.co/HDfyphAusi
— Beginner (@Beginne56869609) May 22, 2020
なぜ辞表ではなく進退伺？🤔。あげく、「首相は『検察の損なわれた信頼を回復する為に引き続き職務に当たって貰いたい』と指示」だと？😳。
— モーリスの愛は限りなく....。（a.k.a. Maurice Cenerentolo） (@maurice_mouri) May 22, 2020
検察の信頼を損なった張本人たちが、どうやって「信頼回復」をするつもりか？😤。#安倍首相の辞任を求めますhttps://t.co/RbqJVuhuon #日刊ゲンダイDIGITAL
絵に描いたようなザ・レントシーカーですね。上田清司参院議員、よくぞ追及してくれました。我が国のインフラを護るため、更なる追及を期待します。https://t.co/kiEVP1DZFI
— 室伏謙一 (@keipierremulot) May 22, 2020
１．溺れる安倍氏は棒で叩け、とばかり、今度は桜ゲート事件解明に向けて、安倍氏は662名もの有識者から告発される
公私混同の権化・安倍氏が、自分の保身のために、勝手に、黒川・東京高検検事長の定年を半年、延長してまでして、彼を稲田検事総長の後任に据えようと企んできましたが、肝心の黒川氏は、麻雀スキャンダルで辞任しました(注１)。
窮地に陥った安倍氏に追い打ちを掛けるように、今度は、弁護士・学者など有識者・662名が、桜ゲート事件の追及を再燃させています(注２)。
溺れる犬(狂犬)は棒で叩けと言いますが、今の安倍氏は、そのような狂犬と化しています。
今の安倍氏はまさに、前門の虎・後門の狼状態です。これも自業自得ですが・・・。
２．稲田検事総長配下の東京地検特捜部がホテル・ニューオータニを強制捜査すれば、安倍氏の違法行為は簡単に解明される
今の安倍氏は狂犬のように、狂って、日本の民主主義を踏みにじっているわけですが、良識的な有識者の多くにとって、もう堪忍袋の緒が切れたのでしょう。
その結果、安倍氏のスネの傷である桜ゲート事件に再び、火がついたのです。
上記、告発を受けて、東京地検特捜部が捜査に乗り出せば、桜ゲート事件は簡単に解明されるはずです。
今回、告発されたのは、安倍事務所による地元選挙民への違法接待事件(桜ゲート事件)です。
上記、安倍事務所が接待した山口県地元の選挙民(800～850名)の参加したホテル・ニューオータニでの前夜祭の費用と選挙民参加費の差額が問題視されています。
すなわち、一人当たりの費用1万1000円超と参加費5000円の差額の総額400～500万円を安倍事務所がどのように会計処理したのかの解明が求められています。
本件、検察がホテル・ニューオータニに立ち入り捜査すれば、簡単に解明されるはずです。
３．検察は、安倍事務所の地元選挙民への違法接待と安倍夫妻主催の天皇即位晩餐会の関係を調べるべき
上記、安倍事務所による選挙民への違法接待と、天皇即位に伴う安倍夫妻主催の晩餐会はともに、ホテル・ニューオータニで行われています。
そこで、本ブログでは、選挙民への違法接待での赤字分は、公費で賄われた天皇即位に伴う安倍夫妻主催の晩餐会の予算を水増しして補てんされたのではないかと疑っています(注３)。
安倍事務所によるこのような差額補てんの手口は、2016年、安倍氏が露プーチンを山口県の温泉で接待(公費)したときも、行われていたのではないかと強く疑われます(注４)。
この当時、なぜ、安倍氏がわざわざ、山口県の温泉宿に、露プーチンを招待したのか、不思議でしたが、やはり、ウラの理由があった可能性が大なのです。
注１：本ブログNo.2656『溺れる者・安倍氏がワラとして掴んだ黒川氏(次期検事総長候補)が強行した三密賭け麻雀は“未必の故意”だったのか』2020年5月21日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6460586.html
注２：阿修羅“＜いいぞいいぞ！安倍は監獄へ！＞桜見る会めぐり安倍首相を刑事告発 弁護士ら600人超（朝日新聞）”2020年5月22日
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/673.html
注３：本ブログNo.2524『天皇即位に伴う安倍夫妻主催の晩餐会もホテル・ニューオータニで行われた：招待客900人の予算で602人しか来ていない、その差額は？』2019年11月18日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/4396718.html
注４：本ブログNo.2581『桜ゲート事件におけるホテル・ニューオータニ前夜祭の血税流用手口は、2016年、安倍氏が露プーチンを温泉接待したときの手口を応用したものだった？』2020年11月28日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5633747.html
第二次安倍政権以来、内閣があらゆる所に権力をかさにクビを突っ込み、素人を大臣に据えたりするため、専門家が軽視されることに世間が麻痺してるけど、法の専門家600人余が違法と訴える首相なんて前代未聞だよほんと。ゾンビ首相だよ。とっくに役職としては死んでるよ。 https://t.co/TThmhMShYz
— mipoko (@mipoko611) May 22, 2020
検察は怯むことなく、真相の究明と刑事責任の追及を迅速に行ってほしい。
— 小田切裕介 (@odagiri_yuusuke) May 21, 2020
この問題がうやむやになるようでは、日本は法治国家とは言えない！#辞めるなら今だぞ安倍晋三#稲田検事総長を守ろう#安倍総理
「桜を見る会」懇親会 弁護士ら600人余が告発状提出 | NHKニュース https://t.co/YjDV7fRgR0
「桜を見る会」懇親会 弁護士ら600人余が告発状提出 https://t.co/Go6Hniyy7A
— レイジ (@sinwanohate) May 21, 2020
「400万円の収入があったのに、政治資金収支報告書に記載せず、政治資金規正法違反」「飲み食いを無償で提供した違法な寄付として、公職選挙法違反」官邸に忖度しないまっとうな検察を
| 安倍内閣が強引に実現しようとした黒川弘務検事総長構想が崩壊した。 検察の意向は林真琴検事総長である。 黒川氏が辞任する東京高検検事長のポストに林真琴氏が就任して、本年７月に稲田伸夫検事総長が退官し、林氏が検事総長に就任する。 こうなると検察人事は当初の検察の構想に帰着する。 その可能性が高まりつつある。 検察は現職の政治家、閣僚、場合によっては首相をも逮捕、起訴し得る存在で、政治からの独立性が重要な機関である。 行政機関であり、形式上は内閣や法務大臣に人事権があるが、現実の運用においては、政治による人事介入が手控えられてきた。 検察官ＯＢが提出した意見書においても、 「これまで政界と検察との両者間には検察官の人事に政治は介入しないという確立した慣例があり、その慣例がきちんと守られてきた。 これは「検察を政治の影響から切りはなすための知恵」とされている（元検事総長伊藤栄樹著「だまされる検事」）。」 と指摘された。 検察は安倍内閣が検察人事に露骨に手を入れてきたことに反発した。 検察庁法改正案に対する強い反対姿勢はこのことを背景にしたものだ。 黒川氏の常習賭博罪事件によって黒川氏が失脚して検察人事が原状回復を遂げる。 この方向が明確になりつつある。 ここで注視が必要な重大問題が浮上する。 河井克行夫妻の公選法違反容疑事件のゆくえだ。 広島地検は河井克行衆議院議員、河井杏里参議院議員の立件に向けて精力的な捜査活動を継続している。 コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されれば河井克行議員の逮捕許諾請求に進むと推察されている。 この場合、検察はさらに踏み込んで自民党本部に対する家宅捜索を行う必要がある。 なぜなら、河井克行氏による現金贈与の資金源が自民党本部からの資金であると見られるからだ。 河井陣営に異例に１億５０００万円の資金が提供された。 この資金が買収資金として活用されたと見られる。 さらに、その１億５００万円の一部が安倍首相陣営に還流したとの見方も浮上している。 河井議員案件は安倍首相事案に発展する可能性を秘めている。 他方、桜疑惑では弁護士や法律学者などの法律専門家６００人超が刑事告発を行った。 検察が告発状を受理した場合、捜査を行う必要が生じる。 ホテルニューオータニ、ＡＮＡホテルにおける桜を見る会前夜祭の費用明細書類を検圧当局が押収すれば、公選法違反に該当するのかどうかの判断がつくと見られる。 今後の動向は検察の行動がカギを握る。 懸念は人事正常化と引き換えに検察サイドが河井議員捜査、桜疑惑捜査を封印することだ。 万が一、検察が捜査封印に進むなら、河井議員夫妻事件捜査は、安倍官邸に圧力をかけるためのブラフ＝脅しだったことになる。 検察が人事の独立性確保と引き換えに安倍内閣追及の行動を弱める可能性を厳正に監視する必要がある。 この場合、安倍内閣と検察は「目くそ鼻くそ」ということになる。 どちらも自分の利益しか考えない最低の存在ということになる。 検察は人事の適正化を獲得しても、不正を放置する行動を示すべきでない。 人事が検察構想の方向で動く場合、最大の監視を行われなければならないのは河井事案の行方だ。 逮捕許諾請求が行われないなら、腐敗しているのは安倍内閣だけでなく検察自身でもあるということになる。 そもそも、刑法犯罪が明確になっているのに、黒川氏および新聞社職員に対する捜査が直ちに行われないことがおかしい。 時事通信などは早速「黒川氏ケース、事件化困難？」のタイトル記事を掲載して黒川氏を無罪放免にする世論形成に尽力する姿勢を示す。 一般人の犯罪ではない。 犯罪を取り締まる最高機関の最高ポストに居座る人物の犯罪行為なのだ。 より厳正な対応が必要であることは言うまでもない。 検察人事への介入に対しては意見を提出し、記者会見まで開いた検察ＯＢが検察官の犯罪摘発の必要性を声高に叫ばないのはどういうことなのか。 それでは単に検察一家の権益を守るためだけの行動ということになってしまう。 黒川氏の犯罪捜査を適正に行い、同時に、安倍内閣関係者の犯罪捜査を適正に行う。 このことがあって初めて検察の正当性を世に問うことができるのではないか。 |
ブログ記事「検察存在意義を問う河井議員夫妻事案捜査」https://t.co/Y6qwQvZLXw メルマガ記事「政権関係者重大犯罪放置国家劇場のオチ」https://t.co/stCff3E1gR 更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#訓告 #人事院懲戒処分の指針 #予算委集中審議を求めます #刑法第186条 #犯罪放置国家
— 植草一秀@ガーベラ革命 (@uekusa_kazuhide) May 22, 2020
「懸念は人事正常化と引き換えに検察サイドが河井議員捜査、桜疑惑捜査を封印することだ。
— 白馬社 (@hakubasha) May 22, 2020
万が一、検察が捜査封印に進むなら、河井議員夫妻事件捜査は、安倍官邸に圧力をかけるためのブラフ＝脅しだったことになる」https://t.co/hvGJTj5aaV
Ｑ＞主食の検査基準は世界一厳しいですか？
Ａ＞いいえ。ウクライナの主食であるパン（１）のセシウムの基準値は１キログラム当たり２０ベクレルですが（２）、日本人の主食であるコメは同１００ベクレルです（３）。
文部科学省が出している放射線「放射線副読本（平成30年10月改訂）」の１７ページに
「原子力発電所の事故の後、厚生労働省は、食品に含まれていても健康に影響を及ぼさないと考えられる、放射性物質の量（基準値）を決めました。日本の基準値は、 他国に比べ厳しい条件の下設定されており、世界で最も厳しいレベルです。」
と記述したり（４）、復興庁が出している「放射線のホント」では、２２ページには
「日本が世界で最も厳しいレベルの基準を設定して食品や飲料水の検査をしており」」
と記述されたりしています（５）。あたかも日本の基準が世界一厳しいような書き方です。
※（５）を引用
図―１ 諸外国に比べ基準が厳しいことを強調する「放射線のホント」
図―１はセシウムの基準値だけを比較していますが、諸外国ではストロンチウム９０やヨウ素１３１の基準もあります（６）。ところが日本にはありませんでので（３）ストロンチウム９０やヨウ素１３１についてみれば、世界一甘い基準です。
以下に福島第一２０ｋｍ圏内のストロンチウム測定結果を示します。
事故から８年半以上が過ぎて過去最高を記録する福島県沖の魚のストロンチウム９０
※（７）および（８）（９）の３ヶ月毎の＜福島第一原子力発電所２０ｋｍ圏内海域＞201*年度 第*四半期採取分を集計（*は数字）
図―２ 福島県沖魚のストロンチウム９０計測結果
図に示す様に１キログラム当たり数十ベクレルのストロンチウムが見つかっています。厚生労働省はストロンチウム９０の検査は不要としています。セシウムの一定割合を想定すれば、安全は確保できるとの主張です。厚生労働省の資料から（３）、(=^・^=)なりに推計すると厚生労働省が想定しているストロンチウム９０は１キログラム当たり９ベクレル（セシウムの１０％程度）です（１０）。厚生労働省の発表（１１）や福島県の発表（１２）で見ると、検査しているのはセシウムのみでストロンチウム９０は検査いていません。
事故から２０１２年３月末まではヨウ素１３１の基準が設定されていました。野菜類や魚介類では１キログラム当たり２０００ベクレルでした（１３）。一方でアメリカの基準は一般食品で同１７０ベクレルです。
セシウム１３７の基準が世界一かと言えばこれも違います。以下にセシウム１３７に対する１３４の割合を示します。
※（１１）を福島産について２０１９年１０・１１検査分で集計
図―３ セシウム１３７に対する１３４の相関
図に示す様にセシウム１３７に対する１３４の割合が大幅に低下しています。セシウム１３４の半減期（半分になるまでの時間）は約２年ですが、セシウム１３７は３０年です（１４）。事故から約９年となり、セシウム１３４は大幅に減っています。セシウムの基準は実質セシウム１３７の基準です。
福島と同様なレベル７の炉心溶融による大規模な放射能漏れ事故は１９８６年に現ウクライナ（事故当時はソビエト連邦）にあるチェルノブイリ原子力発電所でも起こっています（１５）。その後、１９９１年にソ連崩壊に伴い独立しました（１６）。
日本の基準は主食の米も野菜・果物・肉・魚介類はひとまとめで１キログラム当たり１００ベクレルです。そしてウクライナでも基準が定められています。
ウクライナの主食はパンです（１）。ウクライナのパンのセシウム１３７の基準値（ＡＬ－９７）は同２０ベクレルです。しかも、日本にはないストロンチウム９０についても同５ベクレルとの基準があります。セシウム137濃度とストロンチウム90濃度のそれぞれのAL-97値に対する比比を合計したものが１以下でなければ食品は許容されません（２）。すなわちセシウム１３７が同１０ベクレル、ストロンチウム９０が３ベクレルはら
比の合計は１．１（１０÷２０＋３÷５）
で許容されません。
魚料理や肉料理よりは野菜料理が圧倒的に多いそうです（１）。野菜のセシウム１３７の基準値は１キログラム当たり４０ベクレル、果物は同７０ベクレルで日本より厳しくなっています。別にストロンチウム９０の基準値もあります（１）。
肉や魚のセシウム１３７基準値は日本よりも緩くはなっていますが、別にストロンチウム９０の基準値が設けられています。魚では１キログラム当たり３５ベクレルです（２）。福島沖で獲れたクロソイから同５４ベクレルのストロンチウム９０が見つかりました（１０）。日本ではＯＫですが、ウクライナではアウトです。
安倍出戻り内閣は日本の基準が世界一厳しいように喧伝していますが（４）（５）、ウクライナの基準と比較して日本が厳しいとは言えません。
＜余談＞
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
福島に対する疑問を「めげ猫「タマ」の日記 福島Ｑ＆Ａ 」にまとめました（９）。よかったら他のＱ＆Ａも見て下さい。
安倍出戻り内閣は日本の基準が世界一厳しいように喧伝し、福島産を「安全」と思わせようと企てていますが、この試みは福島では失敗しています。
福島県郡山市産米の全量全袋検査は約１１３万件で、福島県一位です（１７）。同市の人口は約３３万人なので（１８）、市民が食べるには充分な量です。同市のお米は「あさか舞」といって美味しいお米です（１９）。安全なので２０１１年産米ですが、学校給食に使われ子供達に強制的に食べさせました（２０）。でも、福島県郡山市のスーパーのチラシに福島産米はありません。
※（２１）を引用
図―４ 福島産米が無い福島県郡山市のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県郡山市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-3149.html
(１)ウクライナ料理 - Wikipedia
(２)ウクライナにおける法的取り組み
(３)食品中の放射性物質への対応｜厚生労働省
(４)放射線副読本（平成30年10月改訂）：文部科学省⇒放射線副読本（平成30年10月改訂）（PDF版）
(５)風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略⇒放射線のホント
(６)IV. 各国・国際機関における規制・基準値 - 食の安全研究センター
(７)福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果アーカイブ｜データ｜東京電力ホールディングス株式会社
(８)福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果｜アーカイブ｜東京電力
(９)周辺の分析結果ー分析結果 - 廃炉プロジェクト｜データ｜東京電力ホールディングス株式会社⇒魚介類の分析結果＜福島第一原子力発電所20km圏内海域＞⇒11日＜福島第一原子力発電所２０ｋｍ圏内海域＞2019年度 第1四半期採取分
(１０)めげ猫「タマ」の日記 福島沖クロソイから５４(Bq/kg)のストロンチウム、過去最高
(１１)報道発表資料 ｜厚生労働省
(１２)農林水産物の緊急時環境放射線モニタリング結果【詳細】 - 福島県ホームページ
(１３)検索結果 | 福島県農林水産物・加工食品モニタリング情報
(１４)半減期 - Wikipedia
(１５)チェルノブイリ原子力発電所事故 - Wikipedia
(１６)ウクライナ - Wikipedia
(１７)ふくしまの恵み
(１８)郡山市の現住人口 - データセット - 郡山市 オープンデータカタログサイト
(１９)郡山の味自慢「あさか舞」／郡山市公式ウェブサイト
(２０)JA郡山市｜事業PR
(２１)イトーヨーカドー 郡山店
とても大切な内容。
— ごろんごろん！（核いらん） (@BoulderGorogoro) May 21, 2020
"福島ｑ＆ａ ｑ３５．主食の検査基準は世界一厳しいですか？"
めげ猫「タマ」の日記https://t.co/DyOKW6wZAO
福島Ｑ＆Ａ Ｑ３５．主食の検査基準は世界一厳しいですか？
— hiroshi (@t464) May 21, 2020
ウクライナの主食であるパンのセシウムの基準値は１キログラム当たり２０ベクレルですが、日本人の主食であるコメは同１００ベクレルですhttps://t.co/yq27oXsYir
食品中の放射性物質の検査結果を厚生労働省は発表しています（１）。また、厚労省以外の発表もあります（２）（３）。５月２０日に５月８日までの食品中のセシウム検査結果が１２日遅れで発表になりました（４）。まとめてみたので、お買い物のの参考に頂ければ幸いです。先回に続き今回もしっかりセシウム入り食品が見つかっています（５）。牛肉を除く厚労省発表分の検査結果の概要は以下の通りです。
①検査数 ２４１件中１件の基準超え
②平均は、１キログラム当たり５ベクレル、最大１１０ベクレル（新潟県産コシアブラ）。
事故１０年目ですが、セシウム汚染食品が見つかりつづけています。
従前や今回のデータを解析すると
・新潟県のコシアブラから１１０（Bq/kg)、福島・桧枝岐村は７１（Bq/kg)
・福島県伊達市でキュウリの出荷が始まる。福島県は検査せずに「検査」を主張
等の特徴があり、福島産は「安全」とは言えません。
なお基準値等は厚生労働省の発表（６）を参照してください。
１．新潟県のコシアブラから１１０（Bq/kg)、福島は７１（Bq/kg)
新潟県産コシアブラから基準値の１キログラム当たり１００ベクレルを超える同１１０ベクレルのセシウムが見つかったと発表がありました（７）。福島県の検査結果が気になります。
新潟産に比べ低い福島産コシアブラの検査結果
※１（１）（２）を集計
※２ NDは検出限界未満（見つからない事）を示す。
※３ 日付けは収穫日
図―１ コシアブラの検査結果
図に示す通り新潟県産からは基準超が見つかっていますが、福島県が検査した福島県産コシアブラからは基準超は見つかっていません。過去４年（２０１６年４月以降）の最高値を見ると、新潟県南魚沼市産は１キログラム当たり２６０ベクレルです。一方で福島県が検査した福島産コシアブラは同７１ベクレルです。隣県では見つかっても、汚染源がある福島県からは見つからないなどおかしな話です。
コシアブラ等の福島産農水安物の出荷前検査は厚生労働省の発表（１）を見ると、全てを福島県農林水産部に属する福島県農業総合センター（８）で実施しています。中立性に疑問があります。
福島産は他よりも低くでる検査で「安全」とされ、出荷されます。
２．福島県伊達市でキュウリの出荷が始まる。福島県は検査せずに「検査」を主張
福島を代表する野菜にキュウリがあります。福島県伊達市等が主要な産地のひとつです（９）。以下に示します。
※１（１０）にて作成
※２ 旧避難区域は（１１）による。
※３ ●１個がキュウリ検査１件を示し（１２）による。
図―２ 福島県のキュウリの検査状況
図に示す通り伊達市は国が除染が必要だとする毎時０．２３マイクロシーベルト（１３）に近いを同０．２マイクロシーベルトを超えたエリアが広がっています。
以下に各年度（４月から翌年３月まで）の福島県伊達市の赤ちゃん誕生数を示します。
３年度連続で女の子が多く生まれている福島県伊達市
※（１４）を転載
図―３ 福島県伊達市赤ちゃん誕生数
図に示すように、２０１９年度の出生数は
男の子 １３４人
女の子 １８５人
です。このような事が偶然に起こる確率を計算したら０．４％でした（１４）。通常は男の子が多く生まれる（１５）ので異常な事態です。
今年も伊達市でキュウリの出荷が始まりました（１６）。福島のキュウリは事故から１０シーズン連続で汚染された地で作られています。さらには産地では出生に異常が認められます。確り検査して欲しいと思います。でも、図―２に示す通り福島県は伊達市産キュウリを検査していません。
それでも、福島県は福島産キュウリの「安全」を検査で確認したと喧伝しています（１７）。
福島産は汚染の酷く、出生に異常が起きている主産地を産地を避けた検査で「安全」とされます。
＜余談＞
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
・他より低く出る検査で「安全」とされ出荷される福島産
・汚染が酷く、出生に異常がある主要産地を避けた検査で「安全」とされてる福島産
これでは「福島産、食べて応援、あの世行き」（１８）なので
「買わない」「食べない」「出かけない」の「フクシマ３原則」
を決めています。でも、これって(=^・^=)だけでは無いようです。
福島県伊達市では今年もキュウリの出荷が始まりました（１６）。同市産のキュウリは新鮮そのもで、本来の旨味がギュッと詰まっています（１９）。福島県は福島産キュウリは「安全」だと主張しています（１７）。でも、福島県伊達市のスーパーのチラシには福島産キュウリはありません。
他県産はあっても福島産キュウリが無い福島県伊達市のスーパーのチラシ
※（２０）を引用
図―４ 福島産キュウリが無い福島県伊達市のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県伊達市の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にさせていただいたサイト様および引用した過去の記事―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-3264.html
(１)報道発表資料 ｜厚生労働省
(２)農林水産物の緊急時環境放射線モニタリング結果【詳細】 - 福島県ホームページ
(３)野生鳥獣の放射線モニタリング調査結果 - 福島県ホームページ
(４)食品中の放射性物質の検査結果について
(５)めげ猫「タマ」の日記 食品中の放射性セシウム検査のまとめ（５月１２日発表)―福島産スズキは１１４件連続ND、隣県からはセシウム―
(６)食品中の放射性物質への対応｜厚生労働省
(７)(４)⇒１ 自治体の検査結果⇒検査結果（Excel：89KB）⇒No.222
(８)農林水産部 - 福島県ホームページ
(９)ふくしまイレブンエッセイ - 福島県ホームページ
(１０)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会⇒福島県及びその近隣県における航空機モニタリング（令和元年8月29日～11月2日測定）PDF
(１１)避難区域の変遷について－解説－ - 福島県ホームページ
(１２)福島県農林水産物・加工食品モニタリング情報⇒野菜⇒か行⇒き⇒キュウリ、キュウリ（施設）で検索
(１３)国（環境省）が示す毎時0．23マイクロシーベルトの算出根拠｜東京都環境局
(１４)めげ猫「タマ」の日記 ３年度連続で女の子が多く生まれる福島県伊達市
(１５)出生性比
(１６)トピックス | JAふくしま未来
(１７)安全が確認された農林水産物（公開用簡易資料） - 福島県ホームページ
(１８)めげ猫「タマ」の日記 福島産、食べて応援、あの世行き、（２０１９年度）
(１９)>伊達のきゅうり - 福島県伊達市ホームページ
(２０)伊達店 | お店を探す | ヨークベニマル
天ぷらのコシアブラの香りが苦手なら苦手かも🙄💦
— 玉こんにゃくおいしいよ (@tamakon1211ne) May 5, 2020
わさびで誤魔化される感はある(笑)
お米は110～130gにしてるけど、韓国ラーメンちょこちょこ食べてるよ(笑)
私も料理上手やなって見てるよ🙋✨
【国民は国家賠償を求めるべきだ】無能、場当たり、口先政権のせいで人生メチャクチャ 新型コロナ封じ込めの戦略は何もない 権力を私物化し、統治機構を破壊している いつまで経っても届かないマスクと給付金 国民は今こそ、怒りの声を上げるべきだ（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/v1gKK7wPO8
— KK (@Trapelus) May 21, 2020
| 権力を私物化し、統治機構を破壊している |
日刊ゲンダイ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) May 21, 2020
【麻雀賭博辞任 検察政界捜査】
【国民は国家賠償を求めるべきだ】
『無能、場当たり、口先政権のせいで人生めちゃくちゃ』
「数々の愚策、無策でコロナ禍を拡大させ、さしたる科学的根拠もなく経済を封鎖し、国民の困窮もよそに補償もせずに『わが身を守る』法案に血道を上げるー」 pic.twitter.com/nr5YPO4spD
目を覆うコロナ失政 国民は「国家賠償」を求めるべきだ https://t.co/S3TYceKFW5 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 人生の小窓 (@l4vSAdIPCfcWo0J) May 22, 2020
全てが安倍政治に起因する❓腐敗を止めるなら誰が総理になってもいいという識者も？多くの国民は今はそう思っているのでは…😥-😵
— Akira shirasaki (@AkiraShirasaki) May 21, 2020
悪夢はいつ終わるのか。 目を覆うコロナ失政 国民は「国家賠償」を求めるべきだ #日刊ゲンダイ #反ファシズム https://t.co/U9sVNS9b8A
— 𝓜𝓒 𝓢𝓲𝓰𝓶𝓪𝓻𝓾 (@sgmr0222) May 21, 2020
まずは米国からの武器兵器買付けの中止からでは！あれほどの無駄遣いは無いのでは？まともに使う事の出来ない物を何故爆買いするのか？
— きんべいちゃんだぞん (@YwPJxapZyuqeVU5) May 21, 2020
参院厚労委5/20
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) May 21, 2020
みんなビックリしてるみたいなんで該当部を切り出しました。スガの「90億で済んだ」とか「検査費800万」に騙されている人が多いみたい。
予備費233億＋検査費8億
二次補正233億＋検査費8億
で、キッチリ466億+検査費16億を #アベノマスク に溶かすことが真実の模様。 pic.twitter.com/Vem0iVSytH
「安倍晋三首相が主導したアベノマスクに多くの不良品が見つかった問題で、厚労省が残りの発注分について不良品を納入した2社を含む3社と随意契約を結んだことが分かった。大量の不良品を納入した業者とさらに契約するとは、よほど安倍官邸と強い癒着があるのではと憶測が流れている」とのこと。
— きっこ (@kikko_no_blog) May 21, 2020
完全にアベノマスクが届いていない沖縄県でも
— 仁尾淳史(籠城中) (@atsushi_mic) May 22, 2020
アベノマスクは必要無くなりました
結果税金の無駄！ pic.twitter.com/0AZOl8nXPE
ほんとうだ、消費税31年分の
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) May 20, 2020
総税収約400兆円は、法人税の減税や富裕層等の所得税の減税で全て無くなってるわpic.twitter.com/5OocHZBDHA https://t.co/Xl7qT5LOBI
日本人はこんなに一人当たり税金をお支払いしてるのに、国民が困ってる時は政府が1人当たりにくれるお金はアベノマスク2枚と10万円だけ。あとの290万は森友だの桜だのに消えちゃってるからもらえないのかな😇社会保障に使う言ってんじゃん？こういうときに使う財源確保しとけよ？想定しとけよって！ https://t.co/UrXKviX71U
— xiasumi__j 外出自粛中 (@xiasumi2) May 22, 2020
並みの国なら暴動ですよ👿
— JUNK (@Sa10_0) May 21, 2020
#アベノマスク が届かない間に、大阪では事態はここまで進行した。 pic.twitter.com/8OnJ32ue1h
— ロスジェネ・フリーターの脱・競争人生 (@hnhk1) May 22, 2020
近所のマツモトキヨシでマスク😷
— toshio🐾😜🐤 (@menkoi2iwana) May 22, 2020
売ってましたよ～✌️😆💓
もうアベノマスクなんか必要なしだしその分何十億もかかるなら大変なおもいをしている医療従事者さんにでもあてる方がよっぽどましだと思います😔 pic.twitter.com/yZBnQt6wCk
週刊文春に賭けマージャンをスクープされた黒川弘務東京高検検事長が、事実関係を認めて辞意を表明した。次期検事総長ポストを巡って、安倍政府が「余人をもってかえがたい」と見なし、法律をねじ曲げてまで定年延長を閣議決定した渦中の人物だったが、ＳＮＳで抗議のTwitterデモが盛り上がった挙げ句に週刊誌でも叩かれ、あっけなく退場となった。しかも最後は賭けマージャンの常習者すなわち賭博が大好きだったことが暴露され、「余人をもってかえがたい」はずが資質としても定年延長どころではない爆弾を抱えていたことから、大慌てで改正案の今国会採決を見送り、辞職となった。「社会正義」の建前を標榜する検察組織としては面汚しも甚だしい事態であろう。そして、安倍政府としても常識的には申し開きできない状態に置かれている。
検察は三権分立の建前としては「法の番人」などといわれてきた。その法律を司るトップが、本来なら賭博罪で逮捕されるべき行為に及んでいたというから下劣だ。そして、そのマージャンに同席していたのは、司法、立法、行政の三権に継ぐ「第四の権力」として、社会的には権力監視を委ねられている報道機関の人間（産経新聞記者、元朝日新聞記者）であった。記者宅に招いて夜中までマージャンを楽しませ、負けた賭け金をつかませたうえでタクシーを用意して帰らせる。いわゆる接待マージャンであり、ジャーナリストを名乗ってきた彼らにも軽蔑の眼差しが注がれることは疑いない。渦中の人物として話を聞き出すなり取材活動をしていたというのならまだしも、紙面にそれらが反映された形跡は乏しい。つまり権力とともに腐敗堕落して、ズブズブの関係を築いていることが暴かれているのである。新聞社が週刊誌にスクープされ、その実態を世間に晒されるというのも皮肉である。
「余人をもってかえがたい」――。安倍政府がどうしても黒川弘務を検事総長にしたかったのはなぜなのか？ 閣議決定でこれまでの政府の法解釈までねじ曲げ、違法になるなら法律を変えてしまえと今国会に改正案まで提出し、強引に進めてきた理由はなんなのか？ が問われている。コロナ禍でたいへんな折に相当に無理を押した訳で、余程のっぴきならない事情があったと見なすのが自然だ。「政権の用心棒」「守護神」という言葉が踊ること自体、三権分立もなにもあったものではないが、やはり単純に考えて権力に捜査が及ばないように子飼いとして手なずけるためだったようにしか思えないのである。
「黒川検事長辞職へ」のニュースが駆け巡った21日、全国の弁護士や学者662人が安倍首相と後援会幹部3人に対する告発状を東京地検に提出した。桜を見る会の前日に後援会が開いた夕食会において、一人5000円の会費ではまかなえず、首相側が差額を負担したという公選法違反と、その収支を後援会の政治資金収支報告書に記載しなかったという規正法違反を問題にしたものだ。一月から準備していたもので、あえて時期を見計らっていたわけでもないようだが、このタイミングでの告発状提出に東京地検はどう対応するのだろうか。広島では河井案里が100人以上に現金を配り回して選挙をやり、もはやあからさますぎて開いた口がふさがらないが、それこそ検察が捜査中であり、原資となった1億5000万円の出所にもメスを入れるべきであろう。森友問題や加計学園問題だって、そもそも権力の腐敗によって引き起こされた疑惑であり、終わった話ではないのだ。
賭博好きの「守護神」が失脚した検察は、誰が検事総長になろうが検事長になろうが権力者の「守護神」なのかどうか、世間は笑って眺めている。なぜなら、もともとが黒川に限らずみんなして権力の守護神をしてきたようにしか思えないからだ。社会の信頼は黒川騒ぎだけで失われているのではないし、黒川一人の責任になすりつけて正義が担保されたなどと装うのもどうかと思う。検察庁が広報ビデオで流しているように「検察の役割――社会正義の実現のために」とやらを一度でいいから実社会で見てみたいものである。
吉田充春
黒川、アウト！ | 長周新聞 https://t.co/uL75lCw8PR
— choultrasuperse (@choultrasuperse) May 22, 2020
どうしようもないね。緊急事態宣言下で朝まで掛け麻雀やったら公人としてアウト。黒川も記者もアウトだね。ましてや黒川は自分の置かれた立場を理解していなかったのか。浅はかな人間だから「官邸の庭掃除」しか出来なかったのか。安倍の悪巧み終わり。#安倍晋三に抗議します https://t.co/xorVaoRu9O
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) May 20, 2020
国家公務員法違反で一発アウト。新聞各社も黒川に勝たせてヨイショして、さらにハイヤーでお帰り頂いていたとは。。。こんな奴のために、どれだけ無駄な国会審議時間を使ったのか。辞職ではなく逮捕でいいよ。
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) May 20, 2020
黒川検事長、辞職は不可避 自粛要請下でマージャン（共同通信）
https://t.co/j7Jpk5FFKy
これが事実なら黒川検事長の行為は完全に賭博罪の構成要件を満たす犯罪です。10万円も賭けマージャンをしていたら一発アウトです。どだい無理な"法解釈"により違法状態で地位にある上に、犯罪行為を働いていたなどとあれば疑義を差し挟む余地もなく即刻懲戒免職されるべきでしょう。 https://t.co/L0xcqko4Eh
— 異邦人 (@Narodovlastiye) May 20, 2020
黒川弘務、リーチ一発アウト！（笑）#黒川検事長の辞職をを求めます
— きっこ (@kikko_no_blog) May 20, 2020
先ほど、#スーパーシティ法案 が参院地方創生特別委員会で可決されました。
— 豚ゴリラ (@butagolira1995) May 22, 2020
週明けに参院本会議で可決・成立させる方針…
金土日で可能な限り ##スーパーシティ法案に抗議します ！！！#スーパーシティ法案に反対します #国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案に反対します pic.twitter.com/FRwq5wJ8Qs
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。