11. 2011年1月01日 09:39:46: vHs8iZ9eTw
はやくこのウルトラ馬鹿を
辞めさせよう!
もう、いい加減、
うんざりだ。
うすらバカの
糞詐欺ペテン師
アホ菅は
一刻も早く
辞めろ!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/495.html#c11
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年1月 > 01日09時39分 〜 ★阿修羅♪ |
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もう、いい加減、
うんざりだ。
うすらバカの
糞詐欺ペテン師
アホ菅は
一刻も早く
辞めろ!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/495.html#c11
で、週間ポストのどこがどう失敗だったのかよく読んでみると、なんのことはない、
おれの考えとは違うことを書いているから週間ポストは失敗したというのだ。
キチガイか?w
ばかばかしい。読んで損をした。
もっとも赤かぶの貼り付けはこんなのばかり。管理人もいい加減に制限しろよ。w
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/478.html#c14
@生方の架空領収書、
A与謝野のマルチからの献金、
Bレンホウの架空事務所の費用計上(自宅から賃借料とるんじゃないよ)
B馬鹿黄門、渡辺恒三の10年以上に渡る自宅を実体の無い事務所に?億単位で政治資金を懐に、なにっ??
C石原幹事長の迂回献金、
マスゴミどうした?知りたいことは沢山あるぞ。。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/496.html#c12
【自閉症の特徴】
自閉症とは乳幼児に始まる発達障害の一つで、脳の特定部位の活動性低下に起因し、「他者の感情が読みとれない、他者の感情表出が理解できない、他者と視線を合わせない」といった特徴があり、社会的相互作用(対人関係が成り立ちにくい)やコミュニケーションの障害(言いたいことをうまく伝えられない)、反復的行為・限局した関心(同じ行為を繰り返したり、一つのことにこだわったりする)が主な症状として現れます。
(浜松医科大精神科HPより)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/411.html#c81
2010年が過ぎ行こうとしている今この時、感じている事と言えば、『絶望的落胆』でしかない。2010年12月31日。近来まれに見る最悪の『酷い年』の暮れである。
『八ッ場ダム』の中止は、中止になった。
『日本航空』は倒産した。
『普天間飛行場』の県外移設は握りつぶされた。
『参院選』で民主党は大敗した。
特に、9月14日。
『小沢氏が206名の裏切りに有って、代表選に破れた』
『<検察審査会>なるオバケにより、小沢が強制起訴される事となった』
ありとあらゆるマス塵が、あくまでも「嘘八百」の記事を垂れ流して、小沢を悪人に仕立てる先駆者となった。
そして。公務員の特権は、未だに全く廃止されていない。
地方の経済は、破綻している。
県庁所在地の、一番の商業地区ですら、「シャッター街」になり果ててしまった。
年金も、介護も、全く何も改革される気配無く、低所得の退職者や老人は増々困窮の極みに陥っている。貧富の差は増々拡大し、固定化して、負け組ばかりが続出し、底辺の人々は決して救われる事の無い、冷酷な社会システムに移行したままである。国際的な立場はと言うと、国内問題と同様、何もかも総てがじり貧状態。
『尖閣諸島』は中国の領土であるという空気が、世界に形成されつつ有る。
『北方領土四島は、実質ロシア領に過ぎない事が、強制的に明らかにされた』
『<日本海>を「東海」と表記する国々が増えている』
アメリカも、中国も、韓国までもが「日本の国際的立場」など存在していなかった様な態度で、国際外交を展開している。中国のマスコミでは、「日本は3等国に成り果てた」と言う記事が踊っている。アメリカは、中国との直接対話を深めつつ、日本の出番が増々無くなって行った。ロシアは、対中関係と対米関係の軸の中に、日本の居場所など考えても居ない。
トヨタはアメリカで、リコール問題が最大級の政治的スケープ・ゴートにされ、結局莫大な制裁金を支払うハメとなった。世界のマーケットに於いて、かってのソニーの棚にはサムスンとLGとがひしめき、メイド・イン・ジャパンの神話はもろくも崩れ去った。国内的に、何ら財政や経済の改善も上昇なども見られないにも関わらず、対ドル円レートは80円に迫っている。
インドは「国連安保理」候補として積極的に推され、日本を推す声は聞かない。日本国は、空前の社会的困難に見舞われてしまった。国民は、一生で滅多に味わえない程の「挫折感」を、味わった。全く、思い出すのもいやになる2010年であった。それもこれも、<「小沢のせい」だとわめき続ける奴ら>のせいである。
政権交代が、政権後退へと成り果てた。しかし、菅直人政権と影の総理仙谷由人のお陰で、良い事も有ったのだ。日本人の20%は『警察=検察=裁判所=新聞テレビ=霞ヶ関=アメリカ』という、実際に日本を動かして来た者達の構図を、知る事が出来た。日本は、日本の国益の為に有るのでは無かった。
それを、知らしめてくれた、一年であった。それを知らしめてくれたのが、仙谷菅一味であった。その事に関しては、現民主党政権に感謝しなければならないであろう。日本人は誰しもが、こう言われ続けて育てられて来たのでは無かっただろうか。
「悪い事をしてはいけない」
「悪い事をすれば警察に捕まる」
「悪い事をした人は、裁判所で罰を受ける」
「新聞に書いてある事は絶対に正しい」
「テレビのニュースで言った事は、全て正しい」
これらは、日本人の、日本人としての根幹を為す、思想的背景である。である筈であった。。。だがしかし。
「悪い事をしていなくても捕まる」
「悪くないのに裁判にかけられる」
「裁判所は無実の声を聞こうとしない」
「新聞も雑誌も、正しい事は決して伝えない」
「誰を貶め、追い込むか」
それを決めるのが、国民の知らない所に居る<一部の特殊な世界の人々>で有り、その人々に取っての利害こそが、「悪い事」と「良い事」とを決めてきたのだった。実は皆が知らされていなかった事に、気がついたのだ。それもこれも、仙谷菅岡田前原一味の功績が、甚大である。その事に関して、多いに彼等を讃えよう。
いよいよ、『最悪の年』が過ぎ去ろうとしている。このままの流れに安住していれば、新しい年が「新たなる最悪の年」にならぬとも限らない。その気配は、濃厚に漂っている。
しかし!20%の国民は変わったのだ。<彼等>の好きにばかりさせておいて、なるものか。『正義』も『大義』も、それぞれ相対的なものに過ぎない。仙谷に取って、小沢は悪なのだ。それならそれで良い。
<日本の明日>という尺度で見た時、そして<日本人の利益>という視点に立って見た時、誰が『悪』で有るのかは、時が判じ、天が断じ、人々が記録するのだから。お互い、精一杯「己の信ずる所」に則って頑張ろう。いつか「歴史の一頁」として、今日の日本の騒動が、記されているに違いない。
後2時間半で、最悪の年は終わる。「我々の正義」が、最終的に勝利する事を信じて、今夜は眠ろう。一夜明ければ、2011年が始まる。日本を、本当に変えよう!今年一年、本当にお世話になりました。来る年も、どうか変わらぬご高配を賜れます様、お願い申し上げます。ご愛読に感謝です。
http://blog.goo.ne.jp/veritas21
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/502.html
カンから菅の音が聞こえるしんねんかな、
空洞の頭の中、どんぐりくらいの脳味噌がからから音がたつ。
かんからかんでオメデトウ・・・ここに我々の悲劇がある。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/495.html#c13
さて、元旦の今日、老人党メルマガがとどき、
それで初めて、生粋のアナキストなだいなださんの
最新の意見を読み、感慨深い思いに打たれています。
小沢一郎と、なだいなだでは、どうしてもミスマッチだろうと
思っていたのですが、どうしてどうして、
ぶれないアナキストというのは、したたかです。
ひとつ、なだいなださんの小沢一郎さんへの意見を読んでみてください。
井ノ子俊一@長崎県島原半島(雪)
では、転機開始です
【ぼんやりおやじの日記その他】政界と政治活動 なだ いなだ 10-12-25 22:52
ぼくは、老人党提案者というか、世話役というか、いいだしっぺというか、ともかくそういう人間である。
もう少し、頻繁に定期的に発言すべきだと思ってきたが、インターネットを思うがままに使いこなせぬかなしさ。
どうしてもホームページの更新に間が空き、発言するときにはちょっとタイミングがずれ、ピンぼけになりがちだった。これから、このスペースを使って、発言していこうと思う。(立派な決意、続くかどうかが問題だ)
小沢に関してだが、ぼくの意見を述べておこう。
やらせて見なければ分からないが、首相をやらせてみたいものの一人だ。菅のばかさ加減にはうんざりした。
沖縄の選挙の結果を見せ、ご覧の通りです。日本は民主国家だから、米軍基地は要らない、という県民の意思表示を無視することは出来ない、といえばいいのだ。どうしていえないのだろう。
はっきりとそういえば、右翼だって支持する。
日本の政治家のなかでそれがいえるのは、小沢ぐらいだろうと思う。少し買いかぶっているかな。
国連の大舞台で、世界に軍縮を提案するくらいの芝居を打てる日本の政治家はいないか。今、世界各国、年金、医療など、財政赤字を理由に削られるばかりだ。みみっちく節約するより、軍縮だ、軍事費を、福祉に回そう、と世界に提案すべきだ。ギリシャも、アイルランドも、ポルトガルもスペインもきっと賛成する。
小沢が、わたしはそれをやるといってくれれば、ぼくは諸手をあげてかれを押す。
小沢も、自分が首相になりたいのだとはっきりいい、なった上は、北方領土の問題で、ロシアと直接交渉する。
アメリカにも、アフガンでの戦争に益はないないと直言する。
国連で軍縮提案する、沖縄の基地は全廃し、グアムにでもどこにでも、日本以外のところに持っていってもらう。
そうインターネットを使って、表明すればいい。
そう発言するのが、政治と金がどうのとぐちゃぐちゃいっている連中と闘う正攻法だ。
ぼくは政治と金の問題では、選挙公営にするしかないと思う。
それをやらないで政党交付金などを税金から出しても無意味だ。
マスコミも選挙公営運動をやって、政治家が金を欲しがる必要がないようにすればいい。
選挙公営なら、金がなくても、組織がなくても立候補できる。
今のように二世三世議員は出にくくなるだろう。ま初日は、この辺で。
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http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/503.html
◆フォーリンアフェアーズ誌に掲載されたジョセフ・ナイの論文
いま、朝鮮半島や尖閣諸島など極東アジアで緊張が高まっているが、緊張を積極的に高めているのは明らかにアメリカである。
しかし、アメリカのねらいはなんなのだろうか?様々な見方が可能だが、そのねらいの一端を伺わせる論文が、フォーリンアフェアーズ誌に掲載された。
フォーリンアフェアーズ誌は、アメリカの奥の院とも呼ばれている「外交問題評議会」が発行する政治評論誌である。現職の閣僚や政権のブレーンなどが頻繁に執筆しているため、今後のアメリカの外交政策を読むには欠かせない雑誌となっている。
今回の11月・12月号では、クリントン国務長官と、ジャパンハンドラーズのリーダーであるジョセフ・ナイの論文が掲載され、話題になっている。
このジョセフ・ナイの論文こそ、アメリカが極東アジアでなぜ緊張を高めているのか理解するヒントとなる重要な論文だ。すでにメルマガにも掲載したが、重要なのでこの部分だけ転載する。
●論文「アメリカンパワーの未来」の内容
この論文は長いので、ここで必要な内容だけを簡単に要約する。以下である。
「アメリカは今後停滞し、凋落するとの論評がアメリカ内外でよく聞かれるようになった。アメリカの時代は終わったというのである。そして、中国のような新興国に覇権は移るというのである。
しかし、この考えは馬鹿げている。現実を認識していない皮相な考えだ。
国のパワーを考える場合、それは政治、軍事、経済の三つの次元で考えることが重要だ。政治ではアメリカは将来も覇権的な力であり得る。これに挑戦するのは、国家というよりもテロリストなどの国際的な集団だろう。そして軍事力ではアメリカは世界最強の軍事国家として君臨し続ける。だが経済では明らかにアジアに中心が移るので、アメリカは多極的な世界の一翼を担うことになるだろう。
このように見ると、経済の多極化をある程度受け入れながらも、アメリカは将来もずっと覇権国として存在するはずだ。
確かに中国に覇権が移るとの議論も多い。しかしこれはまったくのナンセンスだ。中国はどれほど経済成長しようとも、その軍事力と経済力がアメリカの覇権を脅かすほどにまで大きくなることはまずない。それにははるかに時間がかかるが、中国はそれを達成する前に政変を経験し、発展は減速することだろう。
はっきりいって、中国はアメリカの脅威ではないし、今後も脅威とはなり得ない。
将来、アメリカの覇権を脅かす勢力が出てくるとすれば、それは日中韓の東アジア共同体だけである。この3国が共同体を形成してしまうと、アメリカをはるかに上回る力を持つことになる。
しかしいまは日本と中国の仲はすこぶる悪く、東アジア共同体ができる可能性はない。その意味では、アメリカの覇権は安泰である。」
このように、実はアメリカがもっとも強く警戒し、脅威に感じていたのは、鳩山政権が提起したような、日中韓の東アジア共同体だったことが分かる。日中韓の連携こそ、アジアにおけるアメリカの覇権を脅かす唯一の力だというわけだ。
すると、今回のアメリカの動きは、日中韓が同盟で結び付かないように、東アジアの緊張を最大限高め、日米韓合同軍と、中国軍や北朝鮮軍が一触即発ぎりぎりのところで対峙する状況を形成することだろう。
このような状況を作り、アメリカは東アジアの緊張を醸成し、アメリカの覇権を確実にしておきたいのだ。
このまま行くと、日本は中国の脅威を煽る反中ナショナリズムによって、アメリカの計画に埋め込まれ、そのようにコントロールされてしまうだろう。
菅政権のもと、朝鮮戦争の際にはアメリカの要請で自衛隊を戦闘部隊として派遣し、北朝鮮の報復をあえて受けるのだろうか?
いまならまだ間に合うと思う。
アフガンについても益は無いどころか益は大有り。
この投稿のご意見にはとても大きなそして重要な事実認識の欠落がある。その欠落の上であれこれ考えても実際に役に立つ方策など思い浮かぶ筈も無い。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/503.html#c1
マスゴミの捏造世論調査では20%台の支持率という嵩上げ操作がされていますが、選挙の得票率は国民支持率を正確に反映して10%台です。
管民主党は地元ですら支持率が10%台ですから、全国では10%を切っているとみていいでしょう。
国民の90程度は管首相の一刻も早い退陣を要望しています。これが現実です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/495.html#c14
しかし岡崎こいつはだめだ。千葉・岡崎・仙谷 従軍慰安婦関係は本物の売国守銭奴 改造に少しは期待
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/497.html#c8
国民の90%程度が管首相の一刻も早い退陣を要望しています。これが現実です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/495.html#c16
竹原さんは地方自治のルールを無視したポピュリストだと思うよ。
手法は小泉劇場政治。河村さんはキチンとルールの中で戦っている。
ルール違反じゃいくら正論でも勝ち目はない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/455.html#c2
結局のところ、あなたたちって本当に生活が苦しい人たちのことなんかどうでもいいんですよね。だって、どうすれば民間の低賃金問題を解決できるのか、これだけあれこれ書いてきて何一つ具体論がかけないんだから。
なにに鬱憤を溜め込んでるんだか知らないけれど、公務員叩いてれば気が済むんでしょ?
そうでないっていうんなら、本当に生活が苦しい人たちに「お前らの問題の解決は難しいから無理」って面と向かっていって御覧なさい。
あんたがたみたいな人たちだから、弱者に対してことさらに冷たくて残虐な阿久根の市長なんかが支持できるってことでしょうね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/385.html#c68
しかし、今この国の民は、不況にあえぎ、政治もどきに苦しんでいることは確かであろう。
ありていに言えば、現政権は政権を簒奪したのであり、早急に国民の審判を仰ぐべきものだと思う。
不正に得た地位を利用し、毎日豪勢な暮らしをしている人たちが、「政治とカネ」の問題について、自分たちはクリーンだと考えていることが、そもそも間違っている。
今の政治を徹底的に破壊し、ゼロから出発して欲しい。
Mr.B
小沢さんが、その民主党をそのまま引き継ぐのには、抵抗を感じる。やはり仕分けが必要だと思う。
現内閣は、ノーサイド、挙党一致、マ二フェスト、国民の生活が第一、等々などブレまくっている。原点は、総裁演説にあると思う。
元党首の「夢」の話をとっさに、現党首が、パクッタ事は印象で分かった。
元党首は、政権交代をなし、これから夢を正夢にしていただきたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/338.html#c15
転載責任 井ノ子俊一@長崎県島原半島
http://mmatusaka.exblog.jp/15696049/
2010年 12月 31日
年の暮れの印刷物2.
(年の暮れの感想)
竹原さんのブログ「住民至上主義」2010/12/28に、次の言葉があった。
『私は8年前「知ることから始めよう」と市政の現実をお知らせするビラ配りを始めました。たった一人、バイクで配ったビラの数は20万部を超えました。ビラ配りは市民の暮らしを知ることでもありました。配りながら、あまりに激しい官民格差に胸が痛み、涙が止まらなくなったことが何度もあります。』
僕もまた、竹原さんを知ったキッカケは、マスコミ(読売新聞記事)だった。既に「ブログ市長」との扱いだった。その原典ブログにきちんと当った方たちはどれくらいいるだろうか?さいわい僕は「現場主義」だから必ず現物を確認したから、マスコミが虚偽の報道をしていることが分かった。そして、竹原さんの考え方を知ることが出来た。確かにブログ市長である。
しかし、気の利いたブログだけで渡っていけるほど世の中は甘くない。20万枚の直接配布ビラもまた存在するのである。血のにじむような「背景」があることを忘れてはならない。竹原さんがビラを配りながら培った哲学「住民至上主義」は揺るぎはしないのだ。たぶん。
竹原さんの再選を願って政治活動を続けていらっしゃる阿久根の方たちに応援の電話を入れた。(陣営の秘密ではないと思うが・・・)「ビラが○○枚刷り上ったところです。」と。ビラもまた「考えを伝える」貴重な方法の一つである。(ブログも。)
僕も現在『青草子10号』を配布しながら、ようやく「hp」でも見られるようにした。hpで見てくれれば、タダなのだが・・・まだまだ印刷物の確実性には及ばない?印刷版が底をついたので増刷しなければならない。
『青草子』の製作単価は@14円ほど・・・。原稿版下はパソコンで自作。万町商店街の印刷機を借用して印刷する。A4・12ページなので、A3裏表印刷、3種を重ねて折って穴を開けて出来上がり。
先般刷った2000部、この間『報告会の案内』記事が古くなったので、この部分に『速報!』として『諫早湾干拓開門命令!菅総理上告せず』を第2版を増刷しようと、万町事務所に5000枚の紙を持ち込んだ。「印刷機維持費高騰のため印刷代値上げします。」の張り紙。がーん!ショックである。
・・・よく見ると「平成23年1月から」と。という訳で、暮れはぎりぎりまで、銀行で借金して?増刷に励んだ・・・次回から1冊単価@20円ほどになりそうだ。ここまで来ると、もはや家内制手工業の限界だなあ。
いずれにしても内容を充実させて、「うむ、この情報なら、20円払っても惜しくない。」と思われるようにガンバローと思う。
お世話になりました。2011年もよろしく!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/505.html
01です。突破するには事実認識がまず必要と言っているのです。
事実認識が間違っている出発点では突破など出来はしないと言うこと。
私は現状で良いなどと言っている訳ではない。
そう、突破するには熱意だけだは足らないのです、成就など夢のまた夢
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/503.html#c3
そのまま信じるメデタイ人がいるのか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/503.html#c4
「年の暮れの印刷物」には
1、があったんですね。
失礼いたしました。
いそいで転載
http://mmatusaka.exblog.jp/15692841/
2010年 12月 31日
年の暮れの印刷物
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201012/31/76/c0052876_12302659.jpg
大晦日の朝日新聞は、大きな事件も無かったのか?阿久根市を特集する一面トップになっている。朝日新聞もまた最初から憶測と偏見に満ちた「反竹原改革」メディアの一つである。1月9日告示(1/16投票)の市長選挙を睨んで、またぞろ、反竹原キャンペーンでもやろうというのか??じっくり監視する必要がある。
改革を志す首長の出現をあざ笑うような議会議員たちと役人(官僚)たち。同じ釜の利権をむさぼるマスコミもまた同様である。名古屋、市議報酬半減を訴える河村市長は変人扱いだった、ところが市民の支持を得た。あわてたのは議員たちである、あわてて「1割ぐらいなら下げてもいい」と言い出す始末。マスコミは追随して「議員たちも反省している」などと援護射撃。本当は反省などしていない、市民の声を聞いている振りをしている議員たちに「ならば何故、最初市長の提案があったときに、修正案を出すなど歩み寄りをしなかったか?!」と迫ろうとしないのか!
竹原さんは強烈だ。マスコミにも妥協をしない。考えてみれば、市民のことを考えない役人や議員と本当のことを伝えないマスコミ・・・。結果は、河村さんのソフト路線も竹原さんのハード路線も、結局市民に事実が伝わり始めると、同じ方向に収束しつつある。役所と議会の腐敗構造はそう簡単には改まらない。全てこれからだ。しかしマスコミは、ウソばかり書いていられない。若干の各社の思いこみ・方向性はあるだろうが、まったくのウソは書けない、言えない。
虚偽の証拠をでっち上げてもなお、検察(という役所)は生き残っている。特定個人に罪を着せる程度で、全員これまでどおりの公務員待遇が続く。役所はつぶれないのである。これが、「役所と議会の腐敗構造はそう簡単には改まらない」ゆえんである。役所改革はもうちょこっと先のことだ。
一方NHK以外のマスコミは違う。この新聞はウソを書く。このテレビはでっち上げばかりする。と評判を立てられれば、そのマスコミ会社はつぶれるのである。スポンサー会社の製品は「超すばらしい!」と言えば言うほど、この製品は不良品に違いないと思われ、スポンサーも離れていくからだ。
マスコミは、仕方なく、事実を報道せざるを得ない。そして結局長いものに巻かれる。河村さんも竹原さんも「短いもの=市民の意思ではない」と思っていたらしい。マスコミは完全に市民をなめきっている。
もちろんマスコミの世界にも真理を追究するホンモノのジャーナリストが存在し、役所の中にも、同じ給料貰うなら市民のために頑張ろうじゃないか、と「利他」を優先する公務員が存在し、政治家の中にも、ホンモノは存在するのである。(確率的に組織としての役所・議会が本物になる可能性は限りなく低いが、首長だけは個人なので、ホンモノの出現する可能性があるのである。)
市民の支持した河村さんにくみしようか、市民に慕われる竹原さんに接近しようか・・・今マスコミたちは悩んでいるのだ。それが今朝の朝日新聞の特集記事に見え隠れする。それでも根本的に、「でもこの市民どもは貧乏人ばかりだなあ・・・」と市民を見下している。
これまでは各界のトップとよばれる人たちに杯を持って回り(違法合法で)賄賂を配れば済んでいた。この圧倒的多数の貧乏人どもに、いちいち賄賂を配っていては破産してしまう。市民の代表だと思っていたこの人たちは、ホンモノの市民ではなかったのか?
考えてみたら、この市民の代表者たちはこれまでことごとく貧乏人をいじめてきたし、自分たちだけで利益を還流させていたよなあ。まあ俺たちマスコミもそのおこぼれで食いつないでいたわけだ。この貧乏人たちとどうやって付き合えばいいのだろうか???・・・と。
戦後の記録を読んでいると、気づくことがある。戦争中、国民を軍国主義で洗脳していたので、民衆主義社会で自由を与えられたが困惑した人々も多かった。作家の井上ひさし氏は「価値が激変した」という。それまで白といっていたのが黒になったことだろう。困惑とともに、信じるものが崩壊したと想像できる。
戦時中、思想統制していたので、いざ街頭でマイクを向けても人々は自由に話してくれないという。洗脳は恐ろしい。自由な放送が許されてきたが、封建的で軍国主義に染まった人には、社会風刺な自由な番組「日曜娯楽版」まどが苦痛なせいか、「NHKを爆破する、ライターを殺す!」という脅迫があった。
また、マスコミなどは「戦時中の軍国主義の偏向報道を批判」してストを行っている。あの読売新聞がストを行っているのだ。次々と脱落し、NHKだけが残ったが、20日で終結した。
戦後、平和憲法が浸透したが、その一方でGHQの検閲や反共がより強まった。レッドパージで、組合活動に熱心な人々は次々と左遷され、放送の国家管理が強まった。政策にそって、放送されると記録されている。占領政策、アメリカ批判はゆるされない。
それは今もつづいているのだろう。放送の国家管理。政策にそって放送の内容を作るという。そう考えれば、この偏向マスコミは今はじまったことではないのだ。政府はアメリカの政策にしたがう運命か・・・。(寅)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/404.html#c19
産経新聞と言えば、このブログにとっては最悪な新聞と書いていたが、以下の記事は妙に自分の考えに一致する。
【高橋昌之のとっておき】菅首相退陣のカウントダウンが始まる
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101231/plc1012311201005-n1.htm
民主党政権が迷走に迷走を続けた1年も今日、大みそかを迎えました。今年最後のコラムでは、ぜひとも希望にあふれた内容を書きたいところなのですが、そうもいかない政治情勢です。今晩は日本の至るところでカウントダウンが行われることでしょうが、政治でも年が明けると、菅直人首相退陣のカウントダウンが始まります。というのも、私は「菅首相は来年4月までには退陣せざるをえなくなる」とみているからです。(後略)
小沢氏の政倫審も、小沢氏が条件を付けないということで、国会が始まる前に行われる可能性が出てきて、野党の攻撃は仙石長官、馬淵大臣の解任要求が出てきた。また地方選挙で連敗すると反小沢派議員からも首相退陣の話が出てくるという。その反小沢派はポスト菅として前原議員を考えているという。
しかし、前原だけは勘弁してほしい。前原が民主党の代表時代から、国交省大臣、外務省大臣において何をやったというのか?小沢氏を批判することは一人前であるが、八ッ場ダム、日航、高速料金、沖縄基地、中国漁船船長逮捕&釈放と、何一つ成就したことはない。また、小泉元首相並みに米国追従一辺倒である。中国からも徹底的に嫌われている。国家の首相は、国家のため全方位外交でなければならない。個人的には、言うことは言うが実行の伴わない政治家として嫌いである。
なぜか、阿修羅の掲示板にも上記とおなじような前原氏に関する記事が出ていた。
前原誠司に引導を渡す香港紙記事
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/353.html
個人的には、小沢さんにとって、ここまで小沢切りを図る旧民主党グループとは、水と油と同じであると考えている。このまま融合するとはとても思えない。結局新党を作ってキャステングボードを握るしかないように思えるが、小沢さんにはもっと深遠な考えがあるのであろう。
いずれにしても日本の政治が元の木阿弥にならないように、小沢さんが裁判をクリアし、晴れて日本国の総理大臣となって、日本のため命を掛けてもらうまで支持し続けたい。ご支援をお願いします。
* * *
小沢:みんな互いに知らない人たちなんですってね。
――そうです。
小沢:それが自然発生的に起きるということは、日本の社会ではなかったことじゃないですかね。僕も大変感激しているんですけれども。
――しかし、ネット社会の新しい展開を、多くの国民はまだ知らない。
小沢:新聞、テレビが無視して、全然伝えないからね。
――「小沢糾弾の市民集会」ならば報道するだろう。
小沢:(苦笑しながら)うん。ほんとうにね。ただ、国民の皆さんのほうが早く目覚めてきているというのは、一つには新聞、テレビ以外のメディアが増え、それを利用する人たちが急増したからですね。それが様々なネットです。しかも、ネットを利用する人たちは、かつては行動しない人が多かったですよね。ところが、今はお互いに呼びかけ合って行動するようになってきたでしょう。
――ええ。
小沢:選挙でもそうなんですよ。これは7〜8年前かな、自由党はネットでは常にダントツの支持率だったんです。だけれども現実の選挙では1割しかとれなかった。でも今は、ネットの声が現実に近づいてきた。
――国民は「政治とカネ」の報道漬けにされ、小沢は不正な金で不動産を買ったとか、そういう印象を刷り込まれてきた。あなただって生身の人間だから、憤怒のマグマがたぎっているんじゃないか。
小沢:肩が痛かったり、腰が痛かったりね(と苦笑い)。体は、まあ大丈夫だけれども、なるべく新聞、テレビは見ないようにしている。
※週刊ポスト2011年1月7日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110101_9256.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/508.html
真意をボカシて、言っているのだ(爆笑)。
政治、経済、軍事、外交は、すべてリンクしているのだ。
総合力の判断は、ジョセフ・ナイの指摘する通りなのだ。
が、
中国の経済を裏から支配しようとしているのが、世界企業、世界支配層なのだ。
アメリカ国家を隠れ蓑にして、世界支配層が中国を支配するのだ。
世界支配層は、アメリカと云う国家に限定はされないのだ。
アメリカを将棋の駒として、使用しているだけなのだ(爆笑)。
このポイントをアホな評論家たちは、履き違えているのだ。
中国首脳が、この事に気が付けば、自ずとアメリカの打つ手が予測できるのだ。
従って肝要なのは、中国がアメリカ・世界支配層の餌食にならないように、
国内経済混乱をさせないように手を打つ事なのだ。
まあ、いずれ中国は経済戦争に引きずり込まれるだろう。
世界支配層の魂胆は、豚は太らしてから、食え、って事なのだ。
日本は、もう殆ど食われているのだ(苦笑)。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/504.html#c1
まず、特別会計を議論から外してしまう。財務省のキャンペーン、これで増税に話をもっていく典型的なパターン。立ち位置は明快。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/500.html#c3
去年末に、第二次朝鮮戦争が勃発しなかったのは、ロシア、中国が北を説得したからなのだ。
アメリカは、やる気満々だったのだ。
今、朝鮮戦争が勃発したら、ロシアも中国も、儲からないのだ。
ロシアは中国で権益を持っているのだ。
みすみす戦争で、ロシアの利益が飛んでは、困るのです。
この時点で、中国、ロシアの利益確定行動が、発生したのだ。
よって第二次朝鮮戦争は、利益にならないと判断されたのだ。
目の前に、美味しい魚の群れが泳いでいるのに、
アメリカが来て、けちらしたら、中国、ロシアは、美味い魚を食べれないからね。
亀井静香氏が、郵政の資金を守ろうとすると、外務省(米国の国務省の日本出張所)から「たいへんなことになる」と、止められたそうですが、日本よりもっと悲惨な歴史を持つ、属国仲間の韓国の大統領の例を持ち出さなくても、日本でも多くの例はあるでしょう。
「日本に真の民主主義を」や「国民の生活が第一」には、「日本の独立」、「日本の自立、国民一人一人の自立」が、こめられているのです。
植草一秀氏が、『日本の独立』という赤い表装の本を日本に送りましたが、多くの国民が、それを志したら、不可能ではないと、私は、思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/503.html#c5
だが、「この夏頃から」というのは、違うのでは。
知る限り、十月が最初ではないだろうか。
小沢さんが新聞・テレビをなるべく見ないようにしているというのは、
阿修羅の小沢支持者と同じだ。
うっかりテレビを見ると、怒りのマグマが煮えたぎるようなインチキを
辛抱などが口走っているのに遭遇するから、なるべく見ないに限る。
(細かいようだが、題字の「週間」は「週刊」です。この変換ミスはよくありますが)。
検事総長が結論を表明しているのに、指定弁護士が公訴を提起できるのか。不起訴が妥当だろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/459.html#c6
沖縄に独立運動が起こったら菅、日本本土人、アメリカは何をするか。
中国は昔の中国ではない。もうアメリカもおいそれと口出しすまい。
北の白熊も動き出そうとしている。
事実とはそんなことだ。いつまでもアメリカ警察は通用しないことをむしり
民主主義国家に戻すべきだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/503.html#c6
「かわいさ余って憎さ百倍」
かつての同志を妬みながら生きる悲しい老後の日々だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/420.html#c11
昨夏の「参院選で百万票が消えた」以来、懲りています。
これね↓
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/472.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/463.html#c5
やあ「仕事屋」クン、新年早々ゴミレスかいw
>まさかマスコミの世論調査を真に受けているわけじゃないだろうな
その「世論調査を真に受ける」アホがここにいたんだがw↓
菅氏再選「評価」81%、内閣支持率71% 本社世論調査(菅首相続投は国民の大多数が支持しているのです!!)
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/193.html
投稿者 仕事屋 日時 2010 年 9 月 16 日 00:41:14: gcRun3RGjQwm.
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/495.html#c19
2009年12月、習近平・中国副主席と天皇の会見をめぐる小沢一郎元民主党代表の言動が「天皇の政治利用だ」と批判を浴びたことは記憶に新しい。小沢氏は、「天皇との会見は30日前までに申し込む」という役人の決めた内規について、「天皇陛下に聞いてみれば、手違いで遅れたかもしれないけれども会いましょう、と必ずおっしゃると思う」と語った。
だが、菅首相こそ「天皇を政治利用した」という声も出ている。それは、菅内閣が2010年8月に閣議決定した日韓併合100年のいわゆる「首相談話」だった。談話には「痛切な反省と心からのお詫び」という植民地支配への謝罪の文言に加えて、宮内庁が保管している「朝鮮王室儀軌」などの図書を韓国に引き渡すことが明記された。
しかし、この返還問題は1965年の日韓基本条約で解決されており、法的にも外交的にも返還の必要はない。それだけに、返還すれば自民党や民主党の保守派から反発が強く、首相談話を出せば政権は危機に陥るとの見方もあった。そこで菅首相は、歴代首相経験者で保守派の重鎮、中曽根康弘・元首相に電話を入れていたのだ。
菅側近の一人は、その時のやりとりをこう明かす。
「説得の決め手になったのは、総理の『朝鮮王室儀軌を返すのは大御心でもあります』という言葉だった。それを聞いて、中曽根さんにも納得していただけた」
大御心とは、「天皇の考え」という意味だ。
菅政権独自の外交方針転換を天皇の判断に見せかけたのだとすれば、天皇の政治利用以外の何ものでもない。その言葉が効果的だったのかどうかは定かではないが、首相談話に合わせて中曽根氏が「過去を反省・点検し、未来に向かってさらに強固な関係を築くよう努力すべきだ」というコメントを発表した。保守派重鎮の賛同で保守勢力からの批判は立ち消えになったのである。
さて、菅総理の「大御心」発言と冒頭の小沢氏の発言、どう違うのか。憲法学の権威である斉藤文男・九州大学名誉教授が、両者の違いをわかりやすく解説する。
「小沢氏の言動は、天皇陛下の役割である国事行為に準じた国際親善を行なっていただいたもので、憲法違反でも政治利用でもない。陛下のお気持ちを察しようとすることは、皇室に敬意を持つ者ならば、むしろ当然です。
それに対して、天皇陛下は政治判断の権限を持たないのに、菅首相が韓国への図書引き渡しを『陛下の意志』だったかのようにいったとすれば、これは天皇の政治利用にあたる。天皇陛下の名を使って戦争を拡大していった戦前の軍部に通じる危険があります」
※週刊ポスト2011年1月7日号
最近、自爆覚悟の投稿、コメントは敗戦が近いのでしょうか?
それならうれしいですネ。
特攻精神も程ほどに!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/495.html#c20
悪徳ペンタゴンの悪辣さの細部までは御存知なくても、
戦後に米軍が関わった事件や、六十年安保をリアルで見てきた世代だから、
アメリカの怖さは知っているはずだし、
マスゴミのおかしさに気づいているからこそ、
「政治と金がどうのとぐちゃぐちゃいっている連中と闘う正攻法」
というような表現が出るのだろう。
以前からよく思うことだが、医療・学問など従事する仕事の分野は違えど、
優れた頭脳の持ち主は必ず、「世のおかしさ」(インチキと言ってもいい)
に気づいて怒り出す時が来る。
小沢さんの件で言えば、精神科医で著書の多い斎藤学氏がまず怒り出した。
昨年の夏ごろ(?)から東京新聞のコラムを使って、果敢にマスゴミ批判と小沢擁護を繰り返している。
と思っていたら、茂木健一郎も怒り出した。
昨秋の民主党代表選の時、「朝日新聞、説教はいいから、魂を見せてみな」
といきなりグレ始めた(ツイッターにて)。
頭の良い人というのは騙されないし、また騙されたままでいないし、
ちゃんと発言を始める。
なだいなだ氏もかなりお歳を召したが、そういう人の一人だと思う。
その後 毎日が犯した数限りない 犯罪的な偏向記事について 改めて自己総括
しない限り ゴミマスゴミとしての そしりは免れないのではないか。
一ヶ月ルールは陛下の御身体の為に定められたもの
公的行為にもかかわらず、天皇の行いは内閣の承認によって行われると言い放った小沢のどこに皇室に対する敬意が?
加えて、陛下の近くに存在する宮内庁長官が「(陛下のお体の為に)ルールを守ってほしい」と言うと、辞職を迫るなど非常に強権的だった
いったい小沢のどこに皇室に対する敬意があるというのか?
真の愛国を訴える右翼ならば、日本を搾取している米国を非難するでしょうに?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/404.html#c21
政治家としての 理念も 大義も 捨ててしまって、目の前には 小沢氏しか
見えないのだろう。
日本の政治史に 一片の痕跡も残すことのできなかった この人の葬式は 恐らくさみしいものとなるだろうな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/420.html#c13
気違いにつける薬はない。
退陣あるのみ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/509.html#c2
つまり、民間の給与が不当に低い現実を、公務員の給与を下げる口実に使うってことですね?
>他の市民生活の向上に有益な使い方に変えていくのか
という、いかにもな理屈をくっつけて。増税とか給与の削減とかで浮いた金が何に使われるのか、もう十分実績を見たでしょうに。
消費税の増税分の増収は大企業の法人税減税で消えちゃったんですってば。
>このまま公務員の給与水準にして夕張のように破産するか、予算が無いので市民サービスを極端に低下させてしのぐか
まるで脅し文句ですね。夕張市が財政破綻したの、公務員の給与が高すぎたせいでした?
ち が う で し ょ 。
1981年の炭鉱事故以後の、炭鉱閉山の後処理の責任を、国と炭鉱会社が地元に丸ナゲして知らん顔を決め込んだから、でしょうが。
阿久根の市長の、あからさまに間違った政策を支持するために、あるいは公務員を叩いて政治の責任を糊塗するために、債権のためにがんばっている夕張市まで(しかもうそまでついて)引っ張り出すとはね。
どうしようもない連中なんですね、あなたたち竹原支持派って。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/385.html#c73
フランスのネット新聞が特ダネ連発で、
購読契約数が急増している。(購読料が1020円)
創刊当時8千人が、今は採算ラインの4万人を超えているだろう。
3人で立ち上げたが、今は25人の記者がいる。
日本にもネット新聞が出てくる素地がある。
そうなれば、既成の新聞をやめる人が増えるだろう。
小沢支持者の多くは、知識層は真実の情報を欲しがっている。
ニーズはあるだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/404.html#c22
法律の体系は概略以下のとうり。条文や規則で齟齬をきたしたときはより上位の条文が優先する。
@憲法
A関連法、法律
B政令・規則
C組織の内規で明文化されたされたもの
D内規で明文化されていないもの、そして(法律の裏付けのない)行政指導
E中央官庁から出る通達
小沢一郎が規則を曲げたと言っている人はDが@Aに優先すると言っている。またそれに乗っかる人もいる。○ホと断定して間違いない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/509.html#c3
ポストより、現代の方が「売れ残っていた」
まあ、日刊ゲンダイは時々、コンビニで買っているけれど。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/478.html#c16
宗像弁護士は福島県佐藤元知事の弁護を引き受けていたが結果、賄賂罪なき有罪のなんとも変な判決であり、裁判所が無罪にしなかったインチキ裁判。
これが人権派の弁護士であれば2名の県役人、事件関係者の自殺事件もなかったのではないか?検察当局が殺したようなものである。
宗像弁護士は検察の面目を保ち、支援者や役人が自殺に追い込まれる中、佐藤元知事に対し無実を引っ込めさせ関与の調書に無理にサインをさせ三者折半(検察、裁判所、弁護)の公判にまとめたと私は思っている。
佐藤元知事も「知事抹殺」という本を書かれて特捜部の国策捜査を警告している。冤罪にされ県民から悪徳知事を汚名を着せられ退任に追い込まれた、知事生命を奪われ無罪も暗黒の裁判所で有罪にされる国策捜査は司法ファッショそのものだ。
最近では大手マスゴミの言論ファッショも目に付いてきている。社会的責任を取り党の重責を退き一兵卒になった小沢氏への捏造、偏向の大手全社一体化した報道の洪水は後を絶たない。
私の予測ではインチキ検察審査会の強制起訴で小沢氏は裁判員制度下の裁判を受けることになっている。素人裁判員の被告人の評価が判決に重要な要素になった。裁判官の隠れた偏向指導もあろうが、2年に渡る小沢氏に対する風評被害によって素
人裁判員が正しい評価ができず、検察審査会の連中のように疑わしきは罰する裁判結果になるように思われる。その為、大手マスゴミのなり振り構わず必死に小沢氏に対する悪評を茶の間や食堂に振り撒いているのでしょう。
TVでのナレーションでは、しきりに検察は正義の味方であってその中の特捜検察は正義の勇者そのもののように伝えていたが、裏を返せば検察は正義ですよ今回の事件は前田検事という一検事が間違ったことをしたに過ぎないような意識を視聴者に植え込ませている。
検察や裁判所が正義でいて欲しいのは国民として当たり前だ。しかしその頼みの検察と大手マスゴミが米国裏社会からの支持で冤罪デッチ上げの共同作業で国民に喧伝し冤罪を作り上げ、裁判所も賢明な判断を下すことをせず社会から国益者や有能な人物を抹殺しているからダメなんだ。
米国軍産共同体、CIAの莫大な資金と恫喝によって、政治家、日本国府のエリート達、大手マスゴミが決定的な歪を受けているの今の日本で粛々と国民を不幸へ導いているから大問題なんだ。
政府筋によると、菅首相は先月26日に仙谷氏と約1時間半会談。仙谷氏は交代に理解を示したという。後任には、菅首相に近い江田五月前参院議長や川端達夫前文部科学相、北沢俊美防衛相が浮上しているが、「親小沢」議員の反発も予想される。同じく問責決議を受けた馬淵澄夫国土交通相、仙谷氏が兼務する法相ポストも交代の見込み。仙谷氏は、党代表代行や幹事長代理に就くとの声もある。
仙谷氏の辞任を強く求める野党は、交代がなければ通常国会の召集にも応じないと、けん制。11年度予算案審議には野党の協力が欠かせず、判断したとみられるが、「影の総理」として重しになってきた仙谷氏が内閣を去れば、政権基盤の弱体化は避けられない。後任人事に失敗すれば政権はさらに窮地だ。菅首相は31日夜、仙谷氏と都内のホテルで会食。その後公邸で、仙谷、北沢、馬淵各氏、6日から訪米する前原誠司外相らと、米軍普天間飛行場移設問題を協議した。
折しも、仙谷氏の辞任を求めていた小沢一郎元民主党代表が、衆院政治倫理審査会出席問題で、当初「通常国会召集後」としていた出席時期を、召集前も可能との意向を周辺に伝えており、小沢氏の“軟化”と合わせた動きにもなった。
[2011年1月1日8時41分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20110101-719906.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/510.html
馬鹿につける薬は無いが、
弊害が大きすぎる。
厚顔無恥なペテン師を地獄に導かないと、
日本は終わる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/502.html#c2
司法(裁判)は司法、行政(内閣・総理)は行政、全く別のもの。
国民の支持さえあれば、なんの問題もありません。
起訴と言っても、なんにも分からない幽霊のような審査会。とりあえずこんなものは無視して、強気で行きましょう!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/507.html#c2
同意する。内規など、便宜上のものであり、宮内庁官僚が犬のマーキングのように取ってつけたもの、健康に差し支えれば一カ月以上前でも謁見かヤンセルするし、アメリカ大統領なら、スケジュールや体調に問題がなければ一カ月を切っていても外交上会うべきだろうし、謁見しなければならない。官僚判断が政治判断を超えるとは禿げ田の思い上がりもいいところだ。内規だの通達だのは官僚のスタンピードを許す最大の道具である。
01の意見は天皇を逆利用する役人の詭弁を代弁している。下らない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/509.html#c4
代表選時の「一に雇用、ニに雇用、三に雇用」はどうした?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/411.html#c84
“万民主権者側の“ユートピア圏を強奪継続中の“日本体制巨悪側により謀略的に作られた“貧困群と、係る“苦悩群多き“新年を迎えた“2011年の年初めから、「“万国(地球)万民主権群の“奪還革命元年」になりますようにとの〜「“2011新年メッセージ」を送ります〜
親愛なる“万国万民主権者へ〜“2011年の希望新年にあたり、
“お年玉を受けるべき“万国(世界)万民主権者に対して、“李得実が発明した“ささやかで“壮大なるその“お年玉が、“万民配布できそうな予感を、超逆境の中でも、粘り強く長年間もいたる場所にまき続けている“種群(“万国(世界)万民主権群奪還の種)が、広域的に“発芽過程にあることの実感がしています〜本年は、かなりの期待感をもっています〜
しかし、同時に、その壮大なる☆“お年玉を受け取れるかどうかは、“万民主権者側の“あたりまえの意思と言動にかかっていることもまた事実です〜※ほとんど労苦や負担も伴わないものですから、どうかご安心を〜(※ただし、ご本人の熱の入れ方=度合によっては多少の例外も存在)
☆その当たり前の意思と言動とは?=“大自然太陽法の“大恩恵群に沿った傘下民としての、“日本の約1億2千万人の“万民主権者自らによる、各種の組織などに属さず拘束されず、自由な立場で、職場や家庭などからの“パソコンや〜“携帯電話などからの、“メール要求群と“メール抗議群などの実行などにかかっています〜
※“数百万人〜千万人が、実行継続すれば、超愚劣&超巨悪な“日本体制三権制度賊側も変革への可能性が存在する〜
☆“ミニ新年会や“茶話交流会などをしています、お気軽にご参加を!〜大阪周辺の駅近くか、便利な場所にある、“マクドナルドや〜“ファミレスなどで、会費なしの、「自己飲食分のみ負担主義」による〜
☆「“巨悪巨罪群の告発センター」村長。 ☆「“万国万民による“万国不可侵条約の加入。 ☆「“震災の復興と支援の村」。 ☆「震災の復興と支援の村」など〜
“大自然太陽法に沿い、非暴力による「“おとなしく、“万国の“万民平和革命主義(“反巨悪巨罪主義」の思想言動者の・李 得実 ☆“万国万民との茶話交流とご意見なども!〜
pj,ne.omocod@atarumirir pj,oc.oohay@3atarumir ※逆読みを〜
この検察審査会の強制起訴による起訴は、検察に起訴されれば99%が有罪になったという、従来の検察による起訴とは全く異なります。
従って、強制起訴は起訴には違いないが、有罪かどうかかを、これまでのように、第三者が軽々に断定的に捉えることは適切ではありません。大方の識者は、検察審査会による起訴の場合は、検察が不起訴と判断していることを考慮し、推定無罪の原則が強く維持されなければならないという見方を支持しています。
これまでの事例があるからといって、菅首相が、過去の事例を引き合いに、小沢氏に離党を勧告するような事態になれば、検察審査会制度導入の趣旨を正しく認識しているとは言えず、極めて不当な判断をすることになります。一国を統括する総理大臣が、政権維持のために、小沢氏排除のために、法の趣旨を曲げて愚行を犯すことは歴史に汚名を残すことになり、再考すべきです。
加えて、第5検察審査会には多くの方が指摘しているように、疑問点が沢山あるので、なおさらのこと、この点を踏まえて、菅首相はよく考えて判断すべきであると思う。
疑問点のいろいろ
@平均年齢:
委員11人の平均年齢が1回、2回とも34.55歳。
日本人の年齢構成から34.55歳が出る確率は0.12%、2回とも34.55歳が出る確率は100万分の1.44。即ち、0.00144%。空気中の塵一つ。実社会ではあり得ない%。 → 2回目の第五検察審査会は実在しないのではないかといわれている。
A早期議決・議決の経緯など:
9/7に初回会合を開催して1週間後の9/14に早期議決したといわれている。その間の会合回数、参加者数、要した時間など、国会で追及されていながら、検察審査会は独立機関だということを盾に、全く明らかにしていない。明石事件、JR福知山事件では担当した検察審査会は自ら9回、7回の会合を持って議論したなど議決にいたる経緯、内容をそれなりに明らかにした。→ 第5検察審査会は結論ありきで、会合を開いていないのではないかという疑念が生じている。とともに、いよいよ11人の委員は実在していないとの疑念がリアルになっている。
B被疑事実の追加:
議決に、第1回目の検察審査会が問題にしていない被疑事実が追加されている。「期ずれ」(土地購入の記載の2ヶ月のずれ?の適否)の問題より、追加された被疑事実の方に重きが置かれて議決された可能性が強い → 強制起訴のためには検察審査会は2回の議決が必要であるという法律に違反している。追加された被疑事実は2回目の審査会でしか論議されておらず、議決は無効ではないか。
C議決日:
第5検察審査会の議決が民主党の代表選挙日に行われており、議決日の日程の設定に故意性が強い。→ 政治的な意図がある。手続き的には9/14の議決は形式的なもので、実際は、その前に合意形成がなされており、その結果については、検察を通じて菅仙石の現執行部側に漏らされていた可能性が強い、といわれている。
D発表日:
議決内容の発表日が、議決日9/14から発表日10/4まで3週間近く遅れた理由が不明。→ 政治的な意図がある、といわれている。
E国会の責務:
第5検察審査会の議決の重大性を考慮して、以上のような疑念があるからには、第5検察審査会は議決に至る経緯、議決に至るまでの論点を国民の前で説明すべきあり、国会は証人喚問云々の前に、その問題、とりわけ議事録の公開に向けて、疑問を追及する責務を負っている。
現在森ゆう子議員がこの疑惑解明に取り組んでいますが、一方、これから行われる裁判である程度、明らかになることが予想されます。
明らかになってからでは取り返しがつきません。
政権を預かる総理大臣は、大所高所に立って慎重に対応すべきである、と思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/458.html#c11
どうせ中学生並みの世迷い言しかいえねえんだろ?
とっとと働いて世の中の仕組みを体験してこいよ。
ダミー政治団体で
2009年に発覚した西松建設がダミー(隠れみの)政治団体を使って政治家に資金を渡した違法献金事件。小沢氏側への献金は1億2900万円と突出していました。
同事件で政治資金規正法違反に問われた小沢氏の元公設第1秘書・大久保隆規被告の初公判では、ゼネコン別の献金リストがあることが明らかになりました。鹿島など8社からの献金額は、2000年〜06年の7年間で約6億円にのぼるというもので、いずれも政治資金収支報告書に記載されていませんでした。
10年1月に陸山会の土地購入をめぐって、石川知裕衆院議員ら小沢氏の元秘書3人が逮捕されました。その起訴事実によると、陸山会の政治資金収支報告書への虚偽記載額は21億6900万円。これは立件された虚偽記載額としては過去最高です。
解党ビジネス疑惑
小沢氏には「解党ビジネス」とでもいうべき疑惑も指摘されています。
新生党(94年12月解党)と自由党(03年9月解党)の残った政治資金の約23億円が、小沢氏が関係する政治団体に移されているのです。新生党には立法事務費、それに加えて自由党には政党助成金という税金が注ぎ込まれており、私物化は許されるものではありません。
昨年11月末に公開された政治資金収支報告書で、新生党の残り資金が複雑に迂回(うかい)して陸山会に入金されていたことが判明しました。その資金は、09年の総選挙で小沢氏が民主党候補者91人に配った計4億4900万円の事実上の原資です。
さらに小沢氏が民主党幹事長だった06年〜08年に、山岡賢次財務委員長(当時)、輿石東参院議員会長ら小沢氏と親しい4議員に計23億円の組織対策費が支出されていたことも問題化しています。受け取った議員側には政治資金収支報告書への記載義務がなく、極めて不透明な支出です。
また、陸山会の09年分の政治資金収支報告書によると同会は、都心や仙台市、盛岡市などの一等地に建つマンションなど9件の不動産を所有しています。その購入価格の総額は約8億円。資金管理団体がこれほどの資産を保有している例は他にはなく、購入資金の出どころについて国会でも追及されました。
国会での究明重要
問題が表面化した「小沢氏のカネ」は、合わせると計83億円にのぼります。小沢氏は、これら底なしの疑惑にまともに答えようとせず、事件化しても「国策捜査だ」「秘書のやったこと」などと言い訳に終始しています。
新年早々にも検察審査会の議決を受けた小沢氏の強制起訴や元秘書の裁判が予定されています。司法の場だけではなく、国会で真相解明と政治的・道義的責任の究明をすすめることが重要課題となっています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-01-01/2011010123_01_1.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/511.html
日経新年特集(日本がIMF管理に入るシナリオ)
日経新聞は新年特集【未知の難題 日本を覆う 人口減×高齢化×財政難 放置すれば衰退の一途】で、日本がIMF管理に入るシナリオも極端とは言えなくなる、と指摘し、警鐘を鳴らしていますが、果たして何人の日本人がこの「警鐘」を真剣に読むでしょうか?
1)『世界で最初に本格的な高齢化社会に突入した日本。50年前、日本は一人の高齢者(65歳以上)を10人超の生産年齢人口(15歳〜64歳)で支えていた。それが現在は3人で一人、55年にはほぼ一人で一人を支えなくてはいけない』 >> このようなことは現実にあり得ず、その前に年金制度は破綻します。
2)『問題先送りの結果、日本の公的債務残高は累増している。OECDによると10年末のGDPに占める財務残高比率は198%、昨年IMFなどの支援を受けたギリシャの水準を上回る』>>年間170兆円もの国債を発行する今の日本ですが、毎年40兆円以上国債残高が増えていっています。
3)『日本の財政悪化が国債暴落など市場の混乱に結びつけば、IMF管理下に置かれるシナリオも極端とは言えなくなる』>> このシナリオは「今や」破綻しています。何故なら、IMFは日本の再建には手を貸さないからです。IMFが指摘した再建シナリオを日本が拒否し、処理を先送りしてきた結果、全ての再建前提が変わってしまったからです。今、もう一度IMFが日本再建プランを策定したとすれば、日本国民・日本企業の円資産はすべて没収され、世界一貧困な国から再スタートすることになります。
同じ紙面で作詞家の秋元氏は『今こそ戦後の貯金がゼロになったつもりで、もう一度がむしゃらになる時ではないか』と述べており、早稲田大学院教授の野口氏は「今年は日本にとって最後のチャンスとなるであろう』と述べ、両氏とも日本が今、危機的状況にあり、もはや後がないと指摘しています。
日本に残された時間は多くはありません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/385.html#c75
マスコミは今や毒食わば皿までで、氷山に向かって突き進む。
必ず沈没させてやる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/499.html#c5
週刊誌の女性記者が大手番記者に小沢氏にとって善い事を書くとデスクで蹴られ記事にしてもらえないそうだ。
下っ端が懸命に取材して拾って来た記事を小沢氏にプラスになると蹴り、小沢氏を落とし込める記事なら取り上げるこんな偏屈なデスクがいる新聞なんか誰が購読するのかい。
世の中、反小沢氏新聞で一杯だな〜
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/475.html#c9
「現状を認識したうえで、不適切なところを改善できるのは小沢さんこそその最優力者だ。」-------これは正しい現状認識だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/503.html#c9
病気の範疇です。議論するだけ 無駄 というものです。66
冷静に 現状分析が 出来ないのでしょう。可哀想に思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/385.html#c76
なるほど。これからは立法も司法を積極的に担当するべきである、これが共産党の考えだね。三権分立を廃止するのは面白そうな思想だが、すでにソ連でスターリンが実践したんじゃないのかね。あるいはドイツ・ナチス、戦前の国家総動員体制下で。
もちろん、現在の賢い共産党が民主主義の否定側に立っていることを、もろ手をあげて歓迎しているのだよ。ふぁっふぁっふぁ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/511.html#c2
三拍子がワルツの特徴、三歩で忘れるのがアルツの特徴。
年頭所感から「政治とカネ」で号砲! 小沢砲撃以外、視野にない偏執狂。
チャップリンがもし在りせば、ギャグ映画のネタにしただろう。
北野たけしがやろうとしても、電通から横槍が入る。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/411.html#c85
この軍産複合体がアメリカの政治をゆがめ、
その世界戦略故に日本の政治もゆがめられ、隷属させられています。
↑そうです。アメリカは不景気になったら戦争を始める。財政赤字になったら
「日本に農産物買え、軍用機買え、戦争に参加しなさい」と命じる。
尖閣列島問題も、アメリカは援護しないで、曖昧な立場だ。
外務省もアメリカの出先機関みたいなものだから、北方4島返還で、
日本とロシアが仲良くなるのをアメリカは望んでいない。
北方領土返還運動、熱心だった、鈴木宗男さんが排除された。
鳩山さんもロシアとの友好を望んでいたが、失脚した。
アメリカにおもねる、政府、官僚、議員は守られる・・・。
疑えば、そんな推理も浮かぶが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/404.html#c23
新生党(94年12月解党)と自由党(03年9月解党)の残った政治資金の約23億円が、小沢氏が関係する政治団体に移されているのです。新生党には立法事務費、それに加えて自由党には政党助成金という税金が注ぎ込まれており、私物化は許されるものではありません。
昨年11月末に公開された政治資金収支報告書で、新生党の残り資金が複雑に迂回(うかい)して陸山会に入金されていたことが判明しました。その資金は、09年の総選挙で小沢氏が民主党候補者91人に配った計4億4900万円の事実上の原資です。
赤旗は政党助成金が施行された年度をいつか知っていないのか?
新生党は助成金をもらえるはずがないし、立法事務費は所属政党ではなく法律を調査研究する衆院参院の会派(超党派の議員による)にひとりあたり65万円が支給されるものだ。
会派が維持できなければ支給の対象にならない。
政党助成金ではないのだ。嘘を書くのはいいかげんにしろ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/511.html#c4
話を捻じ曲げるな。いじめを行なっているのは
メディアと菅内閣である。
なお、いじめは心理学上許されてない!
もしも創○ならここから消えろ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/347.html#c82
菅内閣退陣間近だな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/411.html#c86
欧州貴族の軍門に下ったロスチャイルド? 追い詰められるロックフェラー?
http://blog.trend-review.net/blog/2009/10/001386.html
ロックフェラー vs ロスチャイルド 〜番外編〜
http://maimaikaburi.blogspot.com/2008/08/vs.html
小沢一郎元代表が、「国連中心主義」を機軸にした報告書を発表してディビッド・ロックフェラーの怒りを買って以来、「小沢潰し」に遭っている
http://foomii.com/00018/201010140800001331
デビッドは既にロスチャイルドに投降した?売国日本人を見破る眼力が求められる
http://blog.goo.ne.jp/youteifan6/e/26d5eafbdb474ee46635d91cdcfa66d3
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/511.html#c5
ロスチャイルド帝国の逆襲=ブッシュの時代の終わり
http://alternativereport1.seesaa.net/article/96893653.html
環境保護のため原発推進資金元はロスチャイルドとする陰謀論
http://maronie.mods.jp/apple/maronie2/068
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/510.html#c1
人間を辞めることをお勧めする。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/511.html#c9
最後にお願いがあります小沢支持の議員支援の皆様 どうぞ皆様のお力で
愚かな国民をお救い下さい一日も早く小沢総理誕生で
孫の世代を明るく願います
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/509.html#c6
タレントじゃなかったのか?
>>06年〜08年に、山岡賢次財務委員長(当時)、輿石東参院議員会長ら小沢氏と親しい4議員に計23億円の組織対策費が支出されていたことも問題化しています。受け取った議員側には政治資金収支報告書への記載義務がなく
山岡・輿石ら小沢組幹部はこのようなことをしているから必死なわけだ。
攻撃は最大の防御 共産を批判すれば小沢の問題はOKだ???
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/511.html#c10
ここで、古館氏の著書↓が紹介されています。
【 『「NO」と言える日本』への反論 】〜大手ゼネコン鴻池組元社員の作家;古舘 真〜
『アメリカを非難する事によって、
如何にも強い者に立ち向かっているかのように見せかけてはいるが、
単に経営者の味方であるに過ぎない。』
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/839.html#c75
平野貞夫さんの本を読んだのので、この方は信用できる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/500.html#c4
鈴木宗男氏が語る 刑務所でも読みたい本
収監1週間前。議員会館に現れた鈴木氏の胸元には紅赤色のバッジが光っていた。永年在職者に贈られる前議員記章だ。
「議員を辞めたくせに、何でバッジつけてんだ」ってよく言われますけどね、これは議員在職25年以上になるとつけられる唯一無二のバッジなんです。終身政治家だという思いでやってますから、早く行って早く出てくるつもりですよ。1回生や2回生で終わったんならば存在感がないけれども、おかげさんでロシア問題だろうが、アフリカ問題だろうが、やっぱり〈鈴木宗男〉の名前が出てきますからね。
塀の向こうの人となった鈴木氏が選んだのは、明治の大政治家・後藤新平の生涯を描いた「大風呂敷」(杉森久英著、65年刊行)、収監の端緒となった鈴木宗男事件の背景がつまびらかにされた「国家の罠」(佐藤優著、05年刊行)、親友の松山千春の自伝「足寄より」(松山千春著、79年刊行)の3冊だ。
後藤新平さんという人物はね、鉄道院総裁だった100年以上も前に東京駅建設構想を進め、周囲に20車線道路を造ろうとした。あの時代にですよ。何十年も先を見通す壮大なスケールの人で、われわれ政治家が学ばなくてはいけない志を持っていた。人間関係を大事にしていたのも、とても勉強になったですね。
「金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者が上だ」とおっしゃってましてね。ウソはつかない、約束は守る。だから人は後藤さんを信用する。ある事件に巻き込まれて、収監されたこともあったそうですよ。私もですね、〈だますより、だまされる〉で生きてきました。後ろから切りつけてきた人が何人もいましたけど、鈴木宗男はそんなことはしない。やるときは正面から、堂々と仁義を切る。後藤さんの生きざまには共鳴するものがあるんですね。
(元外交官の)佐藤さんは外務省幹部から「鈴木をよく知るおまえが鈴木を撃て。そうすれば、おまえはセーフだ」とまで誘われたんですよ。それでも「あれだけ鈴木先生に世話になっておいて、おてんとさんの下で鈴木先生と顔を合わせられるのか。オレのテーブルは1本足だ。その足は鈴木宗男だ」と闘ってくれた。この本を読んだ人が鈴木宗男を理解してくれたおかげで、奇跡のカムバックがあった。佐藤さんのおかげなんです。
千春の本は何回読んでもふるさとに対する思いっちゅうかね……。
忘れてはいけない、かけがえのないものだというのが伝わってくる。雪深い山々に囲まれた寒村ですよ。その原点にこだわり、信念を持って生きる千春流の生き方が出ているんですね。千春は歌の道で、私は政治の道で頑張ってきた。2人とも志を持ってやってきましたですね。千春とは一心同体ですから、千春の本ですけどね、私の人生とも重ね合わされる。われわれの人生の原風景が浮かび上がってくるんですね。
(日刊ゲンダイ2010年12月29日掲載)
[ 2011年1月1日10時00分 ]
周りのほとんどが“鬼畜米英”とわめいている中で、
“あなた、アメリカに行ったことあるの?”
“英国の歴史をどれだけ学んだの?”
なんて言えませんよ。→ 日本ではね。
民主党の小沢一郎元代表が、自宅で恒例の新年会を開きました。
民主党・小沢元代表:「今年は、内外非常に難しい状況になるのではないかと思っております。そのためにも、政府・与党、お互いに国民の信託に応えて力を合わせて協力していかなくてはならない」
1日午後1時に始まった新年会には、海江田経済財政担当大臣や山岡副代表らが姿を見せました。しかし、現職国会議員の参加は約90人で、小沢氏が幹事長だった去年の半数にとどまりました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/513.html
政治資金規制法に未記載の事項とは言え、
現職政治家として、解党時の党代表としての
説明責任を果たすのが義務なのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/376.html#c47
いえ、それは違います。
民主主義に敵対する共産党を、べたほめしているだけです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/511.html#c12
菅は首相の座さえ維持できれば何でもアリ。
仙谷は面従腹背のところがあるのではないか。
いずれ彼らの思いどおりに動かなくなりそうとの懸念から
今、ターゲットになっている。
ビデオ問題などがそれを物語っている。如何?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/504.html#c4
そういやニコニコには志位チャンネルがあるもんな。
つぼ売りと赤い貴族がタッグか・・・・世も末だな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/511.html#c13
小沢さんの見事な包丁捌きで
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/513.html#c2
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