しかし真相の道ももし小沢氏が本当の神だったとしたら（だからこそあれだけの
信仰を集めているのかも）地獄行き確定だな
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/484.html#c4

片山は現状で選挙したら無効判決が出ると予想し、与良という人は出ないと予想しているだけに見える。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/504.html#c2

　私たちは、今まで勘違いしていた。東大卒の原発保安院、大学教授、検察、官僚らみんなが、この危機的状況下で、的確な処理、判断ができないでいる。あまりにひどすぎる。その上、岡田氏、仙石氏が代表するように、思い上がりだけが極端にで、創造力や、発想力のような生み出す能力がまるでない。

　案外、普通の良識ある庶民の方が、国のために、ずっとましな判断ができるのではないかと考えたりする。政治も、財政も、公正、公平さを基準にしたら、本当はもっと単純で分かりやすのではないだろうか。狡くて得しようとするから、わざと複雑にしているだけなのだ。

私たちの税金を誰かがピンハネしている。そして、その額は、予想をはるかに超えた額なのではないか。実際必要な経費は半分くらいだったりして…。

　誰に使われるのか分からないような増税は断固反対。輸出企業は大儲かり。何の努力なしに戻し税が２倍になるんだから、下請けはやってられないよ。

　子ども手当はよかった。官僚にいいように使われず、少なくとも、若い人たちに直接渡るから。なのに、「ばらまきだ」という世論操作の脅しに屈し、元に戻ってしまった。自分たちの裁量が及ばない金なんか出してたまるかという自民党、官僚らにしてやられた。
　

　自民党も公明党も馬鹿みたいだ。三党合意して、民主党分裂に追い込んでいると思っているかもしれないが、次の選挙では、まず、自民、公明には投票しないね。政局ばかりで、国民を見ていない。見苦しい。国民には、政局を楽しんでいる余裕はもうない。増税反対。原発再稼働反対の議員に投票するに決まってる。

　自分たちは、生活苦がないから政局に夢中になっている。テレビの中もそう。彼らも高収入だから、つまらないことばかりしている。だから、ほとんど見なくなった。ＮＨＫの受信料がもったいない。節約したい…。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/448.html#c12

参照

小沢サマナ共の飼主いづのめ教団　世界救世教とは？
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/536.html

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/479.html#c22

しかも、もし無効判決が出たら大混乱ですよ。
「違憲状態のまま解散・総選挙をすれば、その総理大臣は、歴史に汚点を残し、末代まで汚名を受ける」という片山氏の指摘は妥当だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/504.html#c3

>輿石東幹事長に、
両院議員総会の開催を求める１５４人分の署名を提出した

取り仕切るのは、輿石幹事長なら、違う展開である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/468.html#c25

同感です。
まわりでゴミが騒いでいるのは、森ゆうこさんの言動がいかに希少価値があるかということですね！

改革は、これからだ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c19

最高裁も、ＴＢＳに、軽くみられたものだな。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/504.html#c4

主張がファナチックでアナクロだから自分の主張を通すためには嘘だろうがなんだろうが平気なんだな。

一人の嘘つきから聞いた噂話を１０人ぐらいから聞いた話のように捏造して平気で載せる。

今回のも誰かに書かせた捏造手紙を松田ケンヤなる札付きに渡して捏造記事書かせたんだろうな。

それ基にして産経が小沢の離婚話が週刊誌に書かれたとか流し始めている。

ゴミ特有のいつもの風説の流布。

デマには気をつけよう。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c14

検事総長が「小澤さんを起訴できない」と会見すると、おかしな一国民が訴え、ソフト幽霊の『検察審査会』が起訴。『無罪』判決が出ると、資格のない指定弁護士が控訴。小澤夫人に(安らぐ暇もなくお辛いだろう）と人間の血が通う者なら誰にも解る。

しかし、今、日本には国家滅亡寸前の、汚い男の腐臭が『充満』する。緊急に、仙谷を、女性たちが集合して八木啓代氏や森ゆうこ議員が開いた道で、駆除したいです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/442.html#c8

それを事実扱いして論争するのは愚か(笑)

小沢事務所は記事をそのような事実はないと否定している。

推認するに全て出鱈目。

時間の無駄。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/419.html#c134

もう、買いたくねェ〜。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c15

んか。

空缶を擁護するとは近年まれなアナクロだな(笑)

缶とその一味は近いうちに特別法廷を開催して裁く必要がある。日本国民にたいす

る無能の罪で。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/419.html#c135

田中副代表と篠原農水副大臣ら１５４人分の署名の提出先は、
輿石幹事長であるから、彼が仕切るのであろう。

岡田幹事長と輿石幹事長では、人が変わるので、
どういう仕切りになるのか、見てみたい。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/494.html#c12

越後生まれの越後育ち６５才過ぎの女がこんなこと絶対に書くわけがない。

正真正銘・バレバレの偽物。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/472.html#c33

権力に舐められる国民が悪い

憲法１２条

この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ
　
民法も権利の上に眠るものこれを保護せずと言う

鎌倉幕府が創った慣習法である御成敗式目も同じような内容がある。

権力とは有史の時代から、こういうもの誰が悪い？

その悪い奴は不断の努力をせず、主権者に値しない。故に日本は官僚主権国家である。

官僚のせいにするな。愚民よ
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c21

夫の恥は、夫婦の恥じ、夫婦の恥は自分の恥じ。

自分の恥喋るわけない。ましてや書くわけない(笑)

テレビドラマ見過ぎているバカが捏造したんだろうな。

リアリティーが全くない。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/406.html#c562

なんだよ、結局逃げたのかい？
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/417.html#c221

結局、“どろんっ！”とお逃げ遊ばすのね？
ザ・チキン’ｓ、と呼ばせて貰おう。
サヨナラ！

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/419.html#c136

１６ドサクサ紛れでしょもないこと言うな
日本の内政操縦して、くしゃくしゃにしているのは
９１１自作自演の戦争屋アメリカ
お前はそのパシリか
これでも読んでみたらhttp://henrry.net/bukisyounin.pdf

ついでにこれも　世界恐慌という仕組みを操るロックフェラーby菊川征司

今日でも本買いに行こう！森ゆうこさんがんばってくださいね！
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c23

裏切り者を止められなかった時点で、彼らは詰んだのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/492.html#c14

俺が“彼”を見捨てた瞬間である。

“中身の議論と精査”のない“重要法案”が『与党内』の合意を経ずに『与野党合意』された。
なんだ、この“イカレタ”お話しは？
こんな“小説”書いたって、編集者に笑って棄てられるゼ？
『もっと現実に即したリアルな設定を考えよう』ってね！
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/503.html#c1

悪いのは輿石達だ。黒幕はもちろん剛珍小沢。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/504.html#c5

もう少し、過去の阿修羅をしっかり読んで勉強してくださいね。

今の消費増税・TPPの先鞭をつけたのはだれですか？

小沢と小沢派排除、自民と連合というのは、菅政権から始まった路線ですよ。

野田以上に、菅は悪党ですよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/500.html#c5

福島県民として“怒り”を向けるべき対象は、他にイッパイあんべさー！
例えば、代表例、渡辺コウモンなんかにはどういう“感想”持ってんのか、言ってみろよ！

＞そもそも、小沢氏も被災地・岩手選出の国会議員だが、なかなか被災地入りしなかった。

国会議員なんだから、“国政・中央で勤めを果たす”それの何が悪い。
言っちゃ悪いが、知事、県議、市長村長、その地方議会議員、それらが“役立たず”だから、国会議員なんぞがしゃしゃり出て、
“ちいさな自己満足”に浸れるんだろう！！！
岩手はしっかり、各々が各部署で勤めを果たした。それは小沢一郎が中央にどっしり“腰を据えて”
ぶっとい“パイプ＆司令塔”で有ったからだ。あ、それが羨ましいのか！

＞永田町が激震した１４日、放射能汚染から子供や妊婦を守るための「子ども保護法案」が参院で可決された。

バカ野郎（いやスケか！）。放射能拡散の“真実”を隠蔽しといて、小手先で何が出来る！！
政治家、国会議員だったら、もすこしましな“現実論”を語れよ〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/498.html#c6

６０年っていう文言が有ったのか俺は知らないが、少なくとも『４０年寿命』を延命させるのは、
あらゆる“科学的見地”に逆らう野蛮な行為。これ一時だけでも“万死に値する”
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/500.html#c6

今まで、離党も分党もせず、羊頭狗肉の詭弁ごまかしだけで、これほど明確に国民を裏切る行為は、日本の議会政治にはなかった。

その点、小沢にしろ、鳩山にしろ、甘かったと思う。自民党に対する警戒というよりも、民主党内かくれ自民党員への警戒が。

まあ、これも歴史の一里塚。

まだ、来年までの総選挙・参院選は必ずある。これが、一般国民の正真正銘、ラストチャンスだろう。

消費増税法は、破棄することも、まだできるのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/496.html#c6

自己の悪行は、そのままでは，国民はだれも納得しない。

民主党の執行部は全員狂っている！！
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/501.html#c7

岡田幹事長から変わって、
輿石東幹事長に、中間派の１５４人分の署名が提出されたから、

どういう両院議員総会の段取りになるか、着目したい。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/497.html#c3

　消費税増税は日本経済にとって最悪だろう。
野田は待ったなしといいながら2-3年後になる最悪の消費税増税に
命をかけている。…イカサマ談合で成立したとしても…遅くとも来年行われる
衆院　参院　の選挙によっては　
イカサマ成立した消費税増税を止めさせる事ができる。
だから本当の勝負は　次の選挙二つになる。

経済成長させない　円高　デフレ政策の間違いを
選挙まで日本国民に必死で訴えれば良い。
無理してインチキに成立させても最後は国民が決めるであろうから。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/503.html#c2

いや、それでも『田老原発』構想は一度盛り上がりましたよ？
“ひとりのオバサン”の働きで潰れたって話しは有名。

また、『ラジオアイソトープ』の廃棄場を巡って、確か遠野だったかな、一度喧々囂々の議論になった。

原子力施策に関して、『無風』な岩手だったのでは有りません。
理性と論理で冷静に“悪魔の誘惑”から我が身を守って来たのです。
先人達に心から感謝！
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/406.html#c563

ふうん。なるほどね。
ちょうど、仙ダニのセクハラ敗訴時期。このガセ手紙報道で
センゴクセクハラはすっかり立ち消えたってか。あぁ、情けね。

見方変えれば、センゴクなんて無視されてるっちゅうことだし、
何でもかんでも、小沢さん報道なら大騒ぎになるっちゅうことだわ。

小沢さんの情けなさそうな顔を想像したら、笑っちゃったよ。

小沢さんもな〜・・そろそろ怒ることもしてくれよ

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/417.html#c222

>白・黒はっきりさせないと駄目でしょ。
>すくなくとも、千葉の釣りの件はウソなんだから。
>なにが、いいのよ。

文春のあんな記事、スーパーの入り口にある雑誌コーナーで立ち読みしたが
隣をみると同じ雑誌を手にとっていた買い物客の主婦だって小沢記事のところ
すっ飛ばして読んでいたよ。ｗ
騒いでいるのは阿修羅と一部の三流マスゴミだけ。
こんな瑣末なことは小沢政治にとってはどうでもいいことなんだよ。
騒ぎたいやつには騒がせておけばいい。
それより大事なことがいっぱいあるだろう。

もう一度言うが、いちいちこの記事にかかわること自体が
文春の狙いなんだ。
だから無視が一番。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c16

中間派は当てにできないので、ここでガラガラポンを視野に。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/497.html#c4

「私、森さんを応援しているの、読んでね。小説より、奇なりよ。あはっ、古いか」

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c26

これは本当かもしれない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/504.html#c6

小沢一郎さんの奥さん手紙（偽造）が文春で出された。

消費税ＵＰ法案に反対すると小沢一郎や田中美絵子の様に
スキャンダルをマスコミに流して潰すと言う脅し

で、官房機密費などで買収工作も進む

飴と鞭で消費税ＵＰ反対議員は取り込まれていく事が見えている。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/468.html#c26

　国会議員であれば誰でも一国の総理大臣になれるという安易な考えが土台間違っている。一国のリーダーになるにはそれなりの資質と訓練、教育が不可欠である。

　この意味において、野田氏は我が国の指導者として全く失格だ。倒閣運動が、クーデター起きても止む無しの状態ではないか！

　国民よ、今こそ「己の生活、人生を守るため」決起しよう！
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/499.html#c6

「誰でも良かった！無差別殺人者へ依頼する」って、言い過ぎか？【バク】

ｂｙ殺虫罪
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/501.html#c8

増税成立でも強行 谷垣 不信任案で勝負
(日刊ゲンダイ2012/6/14)

やらなきゃ政治生命絶たれる

自民党の谷垣総裁が押せ押せだ｡きのう(13日)の党会合で､｢尻がいつまでも切れないようではいけない｣と強調｡3党合意ができなくても､15日で修正協議を打ち切る構えである｡いつにも増して強気なのだ｡

これに野田首相はﾀｼﾞﾀｼﾞで､自民党案を丸のみしてでも増税法案を通そうとしている｡だが､それこそ自民党の思うﾂﾎﾞ｡法案が成立すれば､野田政権は終わりだ｡政治ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄの鈴木哲夫氏が言う｡

｢政治生命をかけているのは野田首相だけではありません｡谷垣さんも同じ｡総裁選が実施される9月までに解散か総辞職に追い込めなければ､ｱｳﾄです｡攻め切れなかったﾘｰﾀﾞｰの烙印を押され､再選は望めません｡だから､3党が合意し増税法案が成立しても､首相が知らんぷりで続投すれば､不信任案を提出します｡それ以外に総裁を続ける手段がないのです｣

森元首相や古賀元幹事長ら長老組は､谷垣を評価していない上､増税法案成立後の連立を思い描いている｡総理ﾎﾟｽﾄは野田に譲り､副総理を手にする考えだ｡
｢谷垣さんのような重量級でない方が据わりがいい｣(関係者)との声も聞かれる｡

そんな状況で､ｽﾞﾙｽﾞﾙと9月を迎えれば､谷垣の政治生命は絶たれてしまう｡

｢増税法案が成立すれば､野田首相は､最低保障年金制度の導入や消費増税を否定したﾏﾆﾌｪｽﾄを葬り去った格好になる｡国会の場で､堂々と自己否定するわけです｡それなら信を問うのが憲政の常道｡解散しないのなら､不信任案を突き付けるというｼﾅﾘｵです｡

一緒に増税法案を成立させておきながら不信任というのは､矛盾するようにも見えますが､谷垣さんや石原幹事長からすれば違う｡国民との約束を破っておきながら､政権を続けるのは許されないという理屈です｡法案採決後なら､小沢ｸﾞﾙｰﾌﾟも賛成に回る｡不信任案は可決の公算が大きいのです｣(鈴木哲夫氏=前出)

消費増税を実現しても､しなくても､野田の運命は決まっている｡

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/506.html

消費税増税を掲げて参院選に敗れたこと。
民意は増税反対だったのは明らか。
そもそもこの参院選に敗れたことが決められない政治の始まり。
改心して方針転換していれば、今頃野田が政治生命をかける事も無かった。
本当に増税をやりたきゃ小泉みたいに衆院を解散して勝利を目指すべきだった（惨敗だったろうけど）。
財務官僚に洗脳されていたわけだが、本人は全然気がついていなかった。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/500.html#c7

こういうウソがあるなら、他の箇所でもウソがあるんだろうな。

っていうか、すべてが捏造？

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c17

民事とはいえ判決が出たのだから、党執行部は倫理委員会にかけしっかり処分を
検討すべきだ。セクハラを防止すべき仙谷の立場からすれば責任の重さは計り知
れない。セクハラを無くす市民の会からの抗議活動が拡がる前にきちんと対応
すべきだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/501.html#c10

同感です。不正選挙は動乱期に世界共通。悪魔らが失脚寸前ならなお更。
民主党代表戦のみならず、
全国地方自治体に既に配置されているという集票マシンは操作が目的ではないか。

民主代表戦も国政選挙も、公開の場で開票作業をし、票読み上げすべき
選挙が正当に行われるために、当確の時間はかかっていい
選挙だけが国民の意思主張を行えるのだから。神聖さを求めていこう。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/282.html#c52

税金をむしり取られる国民は泣いている。国民期待の改革政権を乗っ取った輩たちの罪は深い！　小沢氏を中心とした改革政治家たちのここ一番の奮起を希うばかりだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/506.html#c1

文春が書きたて、産経が煽り、他紙誌他局が後追い悪のりした（書きたて、煽りはどこでもいいが）過去を振り返ってご覧なさい。なにか国民全体に良いことがありましたか！？

もう、いろいろなところで反証されていますから、それは省くとして、当該週刊誌や新聞・TVのこのレベルの記事・報道(？)に騙されたなら、これはもう、騙された方が悪い、と言うしかない最低のレベルですよ。

この議員さん、意識してかどうかわかりませんが（多分、意識してでしょうW）、国会議員でこのレベルでは国政を担っていただくわけにはまいりませんな。

日高見さん、御地で頑張ってください。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/498.html#c10

「どうぞ、小沢先生・鳩山先生反対票を投じてくれ....」見たいな事を。

挙句に、用は民主を理としてくれれば国会はスムーズに進むと言って笑ってヤガル

死に損ないのジジイが何を抜かしてヤガル。

俺の税金で生活保護に多少回されても、お前の給料にだけは絶対回されたくない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c27

これだと馳の示したパネルがおかしいと勘違いする。

元は
おかしい…馳議員「母のマンション隣に自衛官の兄が住んでいる」
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/502.html#c3

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/498.html#c11

文春も糟だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/481.html#c13

鳩山・小沢路線は予算の枠組みの再構築(特別会計の廃止)を謳い、既得権シロアリ族(検察・法曹・官僚天下り族+財界+電波利権マスコミや、宗主国アメリカ+外務省等々)嵌められ、引き摺り下ろされようとしているのです。

鳩山・小沢、対、既得権者では無く⇒国民対シロアリの戦いであり、
主権者は誰か？を国民が問われているのだということです。
主権者は役人ですか？？？？アメリカですか？？？
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/497.html#c5

小澤夫人は馬鹿を相手に手紙を書くはずも無い

週刊文春は廃刊真じか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/465.html#c49

三文週刊誌に、すがりつく寄生虫男松田嫌イャ〜〜のガセネタに飛びつく脳無し
国会議員など、いらない！！恥を知れ！！！

小沢さんに謝罪しろ！！！検察組織と手を組み、罠に嵌めた「政治とカネ」問題の
後始末もせずに、又、又！！次の捏造記事で叩く気か？？？

自滅党よ！！！いい加減に小沢さん攻撃を止めろ！！！

福島県民の皆さん！！軽薄婆〜〜ぁ　が信用に値する議員なのか、よ〜〜く考えて
票を入れて下さい。

ついでに渡辺恒三耄碌爺爺、ギョロ目玄葉にも、同様に厳しく対処して下さい。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/498.html#c12

Q:　社会保障「先送り」で増税成立に賛成？
　　（実施期間：2012年6月13日〜2012年6月23日）

A:　賛成　　　　　　　9%　　1372票　　　
　　反対　　　　　　　89%　14010票
　　どちらでもない　　3%　　 369票

反対が、ひと桁大きい。

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizvotes.php?poll_id=7905&qp=1&typeFlag=1

ご覧あれ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/468.html#c27

このまま、米国と防衛省がオスプレイの配備を強行すれば、沖縄は復帰40年前の怒りの島と化すだろう。消費税増税、原発再稼働、オスプレイ配備、この三点を争点に解散総選挙で民意を問うべき時期である。（岡留安則の「東京ー沖縄ーアジア」幻視行日記）

2012.06.15

■6月某日　国会では翼賛体制ともいえる野田民主党と自民、公明の密室修正協議が大詰めを迎える中、大飯原発の再稼働も着々と進んでいる。地元のおおい町町長が賛意を表明し、福井県知事や滋賀県知事、大阪市の橋下市長も容認に傾き始めた。誰が、どんな圧力をかけたのか、メディアは調査報道すべきである。

　再稼働への動きは安全性の担保もなく、電力需要の逼迫という不確定の予測のみでの原発推進。福島第一原発の事故の教訓など、どこ吹く風の国策推進に雪崩を打っていく状況は空恐ろしい限りだ。
　しかも、橋下市長が期待する今夏だけの限定稼働ではなく、原子炉寿命40年などという方針が打ち出されるに至っては、脱原発ではなく、原発推進と原発海外輸出という国策を見直す気持はさらさらないのだろう。

　この国の政治は完全に機能マヒ状態にある。危険な原発を捨てて、再生エネルギー政策に大胆に転換していくためには国策を方向づける政治の責任が重大である。国として再生エネルギーへの積極的な投資を促すべきなのに、いわゆる「原子力ムラ」の権益派が「そうはさせじ」と妨害しているとしか思えない。

　本来は、国策としての原発に鋭くメスを入れるのはメディアの社会的役回りのはずだが、今やメディア企業が権益派に組み込まれた状況では期待はできない。

　仮に、多くの活断層が確認されている大飯原発で、第二の福島第一原発のような事故が起きれば、どうするのか。予想できることは、関西電力も、関連自治体も経産省も内閣も誰一人責任を取らないということだ。それは、福島第一原発でも証明済みではないか。

　日本は明治の近代国家になって以降、誰も責任を取らない無責任統治システムを存続させてきた。例え、天皇を元首にしても、その体質は変わらないだろう。すべての元凶は、日本の支配システムの権限を強固に守り続けてきた「官僚内閣制」にあるというのが、筆者の結論である。

　同じことが言えるのが、垂直離着陸輸送機ＭＶ２２オスプレイの沖縄全域への配備である。防衛省が県にその方針を説明した翌日には、米国フロリダ州の訓練場で同型のオスプレイが墜落し、5人の空軍兵士が負傷した。4月に発生した北アフリカのモロッコで死傷者を出したオスプレイの事故原因も究明されない段階なのに、である。

　米国は人為的ミスといち早く発表したが、機体そのものが持つ欠陥ではないかとの疑惑は解消されていない。原因不明の段階で、米国は、オスプレイを普天間基地だけではなく、北部訓練場の東村高江のヘリパッドから、伊江島補助飛行場、キャンプシュワブ、ブルービーチ、キャンプ・ハンセン、ホワイトビーチ、嘉手納基地と、ほぼ沖縄本島全域での配備と訓練を発表した。普天間基地の危険性除去どころか、普天間の危険性の全島への拡大である。

　防衛省は長い間、オスプレイの普天間基地への配備説を否定してきた。欠陥機との認識があったがゆえに、県民にひた隠しにしてきたといわざるを得ない。正式発表した途端に、フロリダでの墜落事故である。おそらく、沖縄県民でオスプレイ配備に賛成する人はいないはずだ。県民全体が怒り心頭というのが現実だろう。

　このまま、米国と防衛省がオスプレイの配備を強行すれば、沖縄は復帰40年前の怒りの島と化すだろう。消費税増税、原発再稼働、オスプレイ配備、この三点を争点に解散総選挙で民意を問うべき時期である。修正協議の行方がどうなろうとも、このままでは野田政権と自民党の談合政治が横行するファシズム政治でしかない。民主党解体、分裂、もはややむなし、だ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/507.html

民主党をここまで駄目にしたA級戦犯はもちろんマニフェストを
かなぐり捨てて自民党に擦り寄る野田首相とその執行部だ。

　しかしもっと情けない連中がいる。

　それが中間派と呼ばれる存在感のない、いや立場を明確にしない
卑怯な民主党議員たちだ。

　それがどのような議員たちなのか名前すら浮かんでこないのだが
その一人がテレビの取材にこう答えていた。

　野田さんの気持ちもわかるが党内が分裂することは困ると。

　この言葉こそ中間派民主党議員なるもののくだらなさ、なさけなさ
を見事にあらわしている。

　野田執行部の進める政策に賛成するか、それに反対する小沢派たち
を支持するか、もはやどちらかしかないだろう。

　最後は勝ち馬に載って選挙を生き延びようとする中間派なる者たち
こそ民主党をここまで駄目にした無意味な政治家たちに違いない。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/508.html

大手新聞は、問題をぼかすため議員の投票行動を公表しないだろうから、有権者がみずから作成する以外にない。

とにかく中間派の議員をあぶり出せ。
同じ「反対」でも、官僚独裁体制を打破し国家の仕組みを変える意思を持つ者と、有権者の顔色伺いで反対ポーズを取る者(単なる議員病患者)とを、峻別すべきだ。

次の選挙に向けて、直ぐに拡散だ。

★現職［国会議員名簿］
http://www.jca.apc.org/~runner/giin_all.html
このリストは、電話番号付き、議員ホームページにもリンク。

他に、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7
など。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/475.html#c16

　なぜそんな所に出入りすることになったのか？こっぴどくふられた？
　つきあった男が紹介した？
　自分の意志？

　誰かにプライドをこっぴどく傷つけられて自分を無価値なものと感じた？

　また、どこでも性行為に及ぶその精神状態は、やはりやくざなどにほだされて
　そうなったのではないかと疑いたい。

　となると、推理。

　？は、そこにやってきた見知らぬ第三者

　外人３人プラス　？の四人だった。
　あるいは、人種のわからない外人という意味の？

　あるいは、悪霊にたたられていた（ありうると思うよ）

　この場合は、真犯人を見つけることが焦点で、

　それにしても女性は、性的に傷つけられるなど精神的に大きなショックを受けないと

　ある程度の収入が得られる仕事をしている場合、そのようなでたらめな性行為には

　及べないであろうと私は思う。

　？は、第三者が送り込んだ殺客？

　いっそ日本にいる全ての人のDNA鑑定をしたらどうだろう。

　多分犯人は、そのことを恐れているはず。

　その未知のDNAのことを考えた時、なぜか五反田というのが浮かんだ。

　けれど、どうだろう、見つかったところでそれが犯人かどうか、そこまでわからない。

　
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/266.html#c22

「民主主義の砦だ！」

マスコミは『民主主義の敵』である。（日刊ゲンダイはちがうが）
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c28

そう思います。とってもわかりやすいです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/453.html#c34

公表：「作業内容」を公衆に提示すること

にします。

何回もすみません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/441.html#c18

そんな中で小沢氏ひとりだけが真面目に政治をやっている。
そんな印象を受けた。
しかしいまどきの不真面目な世間、国民、庶民にしてみれば小沢氏の真面目な存在は煙たいだけなのだろうね。
滅び行く日本丸だ。これはもうだれにもどうしょうもない。

小沢氏ひとりが歴史に名をとどめる偉大な政治家になるね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/497.html#c6

ウジャウジャとひしめくアンチ小沢系大手マスゴミ各社20社に、直接渡せばいいのに．．．

どーせ、千匹のダニが蠢いて、官房機密費にモノを言わせたのだろう。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/447.html#c28

石川知裕さんへ。「手紙は小沢夫人の筆跡ですか？」

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/465.html#c50

　経済アナリスト・森永卓郎氏は「今のまま野田政権が続く限り、“デフレ脱却・株価上昇”シナリオはほぼあり得ない」と分析している。しかし、日本経済がそうならないシナリオも存在するという。以下、森永氏の解説だ。

　＊　＊　＊

　早期にデフレ脱却が実現する可能性はあります。政権交代が起こることです。政権が代われば、政策もガラリと変わることが考えられる。そもそも、政府がデフレ脱却に取り組む姿勢をきちんと見せれば、デフレはすぐにも終わらせることができるのに、それをやっていなかっただけなのですから。

　その意味で、小沢一郎・元民主党代表に無罪判決が出たことは、政界のみならず日本経済に大きな変化をもたらす予兆といえそうです。民主党の中でも半分以上の人は、本心では消費税引き上げには反対だと思われます。裁判の結果を受けて、小沢氏がまた民主党内で強い政治力を持つまで復権を果たせば、政治が変わっていく可能性は高いと思われるのです。

　さらには、野田総理が消費増税にあくまでこだわれば、小沢グループが民主党を離れ、橋下徹・大阪市長を中心とする「第三極」グループと手を組み、政権を奪取するというシナリオさえ浮かび上がってきます。

　仮にこの勢力が政権を握った暁には、ただちに金融緩和というカードを切ってくると予想されます。大震災の復興資金に財政出動をしてしまっているので、経済政策として新政権が打てる手として、選択肢はもはや金融緩和策しかないからです。

　また、日銀・白川総裁の任期が来年4月に切れることが、デフレ脱却に弾みをつける要因になるかもしれません。小沢・橋下グループ政権が誕生していれば、日銀総裁に金融緩和派の人を民間から抜擢することもあり得ると考えるからです。そうなれば、デフレ脱却・株価上昇で日本経済は一気にジャンプアップするとみます。

　その一方、政権を握っている野田・前原グループが自民党の谷垣グループと談合して、話し合い解散に持って行って連立政権をつくるというシナリオもあり得ます。この場合は、デフレ脱却は相当先になりそうです。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/509.html

当事者にはこれでないと困るのだろう。

小沢が震災後被災地に行かなかったは反小沢の攻撃材料の一つだから
ここを強調したい意図は明白。

いろいろボロが出てくる偽手紙

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c18

このままで終わるとも思えない。

ですが、メディアを通している限り真実は国民に伝わりません。

小沢先生を筆頭に、新政研議員の皆さん、増税反対超党派議員の皆さん全員で、街頭演説で直接国民に訴えてください！

きっと大きなうねりが起きるはずです

国民はそういった行動を待っています

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/475.html#c17

　最早、民主党の存在価値は無くなった。残り少ない余生を満喫するがよい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/508.html#c4

二つ。不埒な悪戯を三昧

三つ。醜い浮きをの鬼を

退治てくれよう桃太郎！！。。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/458.html#c12

自民、公明は　賛成するのか、反対するのか、棄権するのか、欠席するのか。

自公が　現内閣を信任票を投票する構図はどうみても異様。

自公が　不信任投票後に増税法案に賛成するのも異様

公党がまとまって　最重要案に判断を放棄する　棄権、欠席　も異様

内閣不信任案がでたらおもしろいことになる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/506.html#c3

菅氏がそこに目をつけて、結果的に有利に戦いを進めて首相の座に居座った。
これからの政局では、小沢一郎氏と谷垣氏との緊密な連携が望まれる。
小沢新党と自民党・公明党との解散後の選挙協力が無しでは、オリジナル民主党と闘えない。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/506.html#c4

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/468.html#c28

と考えるのは甘い。
棄権するのと除名覚悟で反対するのでは国民に対するインパクトが全く違う。9月の代表選も日和見議員の多い民主党では勝てるとは思えない。

党を除名されなくても党を除名されても、ここは新党を起こすべきだ。党からのお金は入らないが歳費は入る。

民主党に残っても、もうこの政党では改革は出来ない。労働組合もそれを容認してしまっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/492.html#c15

必死というのは。必ず死ぬ。つまり必ず落選ということで間違っていませんよ！
バカ丸出しは小沢カルト
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/508.html#c7

約束していない消費税を上げるならば先に国民に信をとってくれ
これが、正論だ・・国民から負託された民主党の政治家の先生よ
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/458.html#c13

戦後の問題は読売渡辺が文3新聞研？から読売に採用されたからだ。その彼が文学部出がマスコミに行く道を作った！！Ｓ４３文3入学の近藤さんもテレビ局だった。

それを知っていた文1の友人も新聞研に法学部から行っていた。そしてＷの後輩になっていたと知った。そのラインが野田暴走不誠実政権を支えている。

新聞研の出身者をリストアップすると日本のマスコミの闇が見えてくる！！
公表下さい！！！

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/504.html#c8

小沢ねたならガセでも捏造でもナンでも食いつく
フジサンケイの小沢ネガキャンの一環。
夕刊フジも経営不振から経費のかからない週刊誌ネタを使い回すしかない。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/498.html#c14

おいおい、、、選挙選も談合できるかね、、、
　増税推進派は野垂れ死にだろう！！！
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/509.html#c1

小沢氏のいう政治の原点は、国民の声を聞き、また国民の中に入っていくこと。

いま官邸前には沢山の原発反対の国民がいます。

原発反対も消費増税反対も、いまの政治に「NO!」という意味では同じこと。

集約された民意が目の前にあるのです。ここで応えるべきでしょう。

超党派国民集会に参加されてた議員の皆さんが、この沢山の国民の前でスピーチをしたらいかがでしょう？
駅前街頭演説より抜群の効果があると考えます。

そして、反原発の人たちも、今の政治を止められる国会議員は消費税増税に反対している超党派国民集会に参加されてた議員の皆さんしかいないということに気が付くでしょう。

原発反対と増税反対は実は根は同じこと。この民意が集約できていない状況、バラバラなことが大きなうねるにならない原因だと思います。

いまの政治の暴走に「NO!」という意味では全く同じことなのですから。

この場所には良心派の女性議員も参加していたのですから、小沢氏を筆頭に各党の代表者（鳩山氏、亀井氏、志位氏、福島氏、内山氏、松木氏、田中氏、渡辺氏）がここでスピーチをしたらいいと思うのだがどうでしょうか。

一箇所に集まることが大事だと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/475.html#c19

特に相続税増税は大きく、4,200万円以上の自宅すら子供に残せなくなる。

このことを、皆さん知っていますか？。

このように国民を踏みつけにする民主党から、小沢氏、小沢派、鳩山派は袂を分かち、責任を執って民主党から離脱、第３局を立ち上げよ。

我々政権交代時に民主党のmanifestoを信じ支持した者は、投票先が無いのである。
この自民党化けした民主党に、小沢氏、小沢派が残る限り、次期選挙で支持することは最早出来ないのである。

オリ民主党は、消費税、所得税、相続税を上げるわ、福島事故を投げ捨て、福島県を廃墟にしたまま、まだ足りず、大飯原発を再稼働するわ、やりたい放題である。

偽黄門（渡部恒三）は、今朝のＴＶで「小沢など増税反対派は、反対するなら反対してみろ、それで国会がすっきりする。」などと勝ち誇り宣言。

これでもなおこの民主党から出なければ、日本沈没、放射能まみれ、国民の将来は、風前のともしび、暗闇の生活と化する。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/475.html#c20

一国民兼一陸山会会員より


http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c29

仙石氏は名誉棄損で週刊誌を訴えたが、
逆にセクハラの事実が明らかになった
(自らも認め、裁判長も明確に認めた)。

ならば、仙石氏はセクハラに及んだ相手の女性に対して
謝罪し慰謝料を支払うべきではないのか。

この女性は裁判にまで(証人として)付き合わされたようだ。
この女性からの要求が“ある・ない”に関係なく
仙石氏は謝罪し慰謝料を支払うべきだ。

国会議員・弁護士として、国民に分かる形で責任を果たすべきだ。
決して曖昧に終わらせるべきではない。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/397.html#c84

増税分は社会保障どころか黒幕のアメリカ様の紙切れ（米国債）や
ＩＭＦへの上納金、官僚の年金や各種利権団体が食い散らしておしまい。
国民のてきどもが大増税でくるならば反増税の良識派政治家や国民は
消費税大減税もしくは消費税廃止法案で対抗しようではないか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/380.html#c16

小沢氏攻撃で見られた司法による政治介入のやりかたを、公党として何ら問題にせず、
むしろ尻馬に乗った共産党、自民党のカウンターウェイトに過ぎないことを自ら白状
したようなものだ。

貧乏人の見方の振りして結局は日本型談合偽民主主義の構成メンバーである。
共産党の姿勢は公明党と何ら変わりがない。

この談合メンバーに加わらない政治家は、小沢氏・鳩山氏・亀井氏・鈴木宗男氏
のように徹底的に潰される。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/500.html#c8

その岡留が2004年に噂真を休刊して沖縄に移住して後、権力構造の根幹(霞ヶ関)は政治体制の変革により、旧来の権益を守る守旧派官僚がアメリカの意向に依拠する形で自分たちの取り分を温存するべく、日本本来の利益と権益を権力構造の根幹から取り戻し、アメリカの言うがまま、なすがままでない対等の関係を築こうと物言う政治家いわゆる力のある土着派をことごとく排除してきたことを移住先の沖縄から東京を逆に照射することで今起きている小沢一郎に対する数々のバッシングがまさにそれであることに気づき、あれほど批判していた小沢を擁護するようになった。

そしてこの記事はまさに今の日本の政治が争点として民意を問うべき大問題であることを、小沢の名こそ出していないが小沢の主張を汲む一方で政局の潮目には強力な政治家が必要だとのかつての剛腕政治批判一本では時代は動かせないことを悟った地方から中央政治を見て権力のカラクリを見抜いた人間の声であるといえる。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/507.html#c4

01. 2012年6月13日 00:34:55 : iyeSdVDP4I
>>国民が政治家や官僚に一目置いてきたのは自分達より高い見識とわがままな米国をうまくあやせるからでありそれができぬなら本業の片手間に国民がやった方がよっぽどましでありただの給料泥棒ではないか。

・・・・同意。

私も官僚が米国をあやせるなら　政党政治ではなく　官僚政治でいいと思います
が今は官僚も売国奴になっているから　国民は我慢できず自民を潰したと思います。でもその民主も売国奴だったので次回は自民も民主もつぶれるだろうと思います。

対米隷属でもなく対中隷属でもなく　日本も多極化になりつつある今うまく独立し生き延びていく道を歩んでほしい。

・・・それにしても最近の政府の動き・・・

自称　保守だのいっている政府官僚や自民や民主の売国奴の動きは　ここにきて
まるで暴力団ではないのか　とさえ感じる。いったいなにが保守でどこか保守だ。

国体を崩し、日本を売国してしまうような現状では　新自由主義の官僚パッシング
はますます強まるどころか　今度の選挙では　TPP推進派　外国人１０００万推進
外国人参政権推進派　議員は総なめで敗北するであろう。
消費税引き上げのどこが　国民生活第一　だったのか？

彼らを敗北させてみせよう。それが今の国民の動きである。
選挙を覚悟しておくことだ。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c31

政治に関心ない国民・・・・・・・４０％
新聞・テレビに欺かれる国民・・・５０％
ネットで真実を理解する国民・・・１０％
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/482.html#c24

名前をあげてリストを作って欲しいね。

次は必ず落選して欲しい議院に
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/494.html#c13

まことに残念ですが、消費増税法案が出されるなら、たぶん通るような勢いと思います。もはや我慢できません。その前に、新政研の方々が中心となって、内閣不信任案を衆院に提出してくださいませんか。自民党・公明党への踏み絵になり、少なくとも、法案が通ってから、偉そうにニヤニヤして不信任案を連中が出すような、第2の詐欺行為は許さないでいただきたい。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/506.html#c5

もう民主党は自民党と全く変わらない政党となったことがはっきりした。
次の総選挙ではまた自民党政権に戻ると思うが、どちらも官僚の言いなりであることは変わらないために、今の政策となんら変わらない。

また新しい改革政党が現れるだろう。それに期待するしかない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/508.html#c9

森ゆう子さんは、放射能から逃げる小沢とくっついてないで
早く離脱したほうがいい。政治家として失格な小沢の
ために、 ご自身の政治生命も危ない。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c32

確かにそうで
金庫もメディアも一応握ってるんだよ
だから強気
まあ自分さえよければいい人たちだからね

そして菅グループは似非反原発で生き延びようとしている
まあ、これも原発板の状況を見れば成功するだろう

結局、一年生議員
少しでも生き延びてくれないと
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/508.html#c10

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【タウンゼンド諸法】

タウンゼンド諸法導入の急先鋒チャールズ・タウンゼンド（ジョシュア・レノルズ画、1765年頃）。諸法の有害な影響が表れ始めたころには、すでにこの世になかった。
タウンゼンド諸法（タウンゼンドしょほう、英語: Townshend Acts）とは、イギリス帝国の議会が1767年以降に成立させた、英領アメリカの植民地に関する一連の法令を指す。計画の提唱者である財務大臣チャールズ・タウンゼンドにちなみ、タウンゼンド諸法と名づけられている。どこまでを「タウンゼンド諸法」に含めるかは研究者間で若干の相違があるが、おおむね5つ法令の中から言及される。1767年の歳入法、補償法、関税委員法、副海事裁判法、ニューヨーク制限法である[1]。
タウンゼンド諸法の目的は、＝＝＝＝＝＝植民地からの税収増をもって現地の総督と判事の俸給に当て、植民地のルールから総督や判事を独立させること、法の徹底による貿易統制をより効果的に推進できる体制を整えること、1765年の宿営法に応じようとしないニューヨーク植民地を処罰すること、本国議会が植民地に対する課税権を有するという先例を確立することである[2]。＝＝＝＝＝＝タウンゼンド諸法は植民地側の抵抗に会い、1768年にはイギリス軍がボストンを占拠する事態にいたり、やがて1770年のボストン虐殺事件に発展した。
ボストン虐殺事件の結果、本国議会はタウンゼンド関税の一部撤廃の動議を諮った[3]。そして新しく導入された税のほとんどは撤廃されたが、茶への課税は継続された。本国政府は植民地の同意を得ないままに課税することを試み続けたが、結局、ボストン茶会事件が起き、そしてアメリカ独立革命が始まるのである。
目次 [非表示]
1 背景2 タウンゼンドの計画2.1 歳入増2.2 遵法の徹底3 反発3.1 ボイコット
3.2 ボストンの情勢不安4 部分撤廃5 脚注と参考文献5.1 脚注と出典
5.2 参考文献5.3 関連文献
背景 [編集]

七年戦争（1756年 - 1763年）を戦い抜いたイギリス帝国は重い負債にあえいでいた。新たに獲得した版図にかかる費用負担の一助として、グレートブリテン議会（以下「本国議会」）は北米植民地からの徴税を決定した。以前に航海法を制定したときは、課税は帝国の貿易に統制をはかるための手段にすぎなかった。しかし1764年の砂糖法では、これまでになく、歳入増という目的を前面に出して植民地に税を課すことを模索した。北米植民地の人々が砂糖法に反対したのは、最初は経済的な理由からだったが、憲法上の問題が含まれていることに気づくのにそう時間はかからなかった[4]。
＝＝＝＝＝＝憲法によれば、イギリス臣民は、本国議会における自分たちの代表の同意なくして税を課されることがあってはならないとされていた。＝＝＝＝＝＝＝植民地は本国議会に議員を選出していなかったため、植民地の多くの人々は、自分たちに税を課そうとする本国議会の試みは、同意によってのみ課税を可能にすることを謳った憲法の理念に反していると考えた。これに対し、本国議員の一部は「事実上の代表」という論法をもって対抗した。つまり、たとえ選挙によって選ばれた議員がいないにせよ、植民地の意見は実際に本国議会で反映されているというのである。この論題は、砂糖法の頃はまだささやかに討論されたにすぎなかったが、1765年の印紙法成立時は主要な論点となった。印紙法は植民地から広く批判を浴び、翌年、やむなく本国議会はこれを撤廃した。
印紙法をめぐる議論のその奥底には、税制や代議制よりももっと基礎的な問題が潜んでいた。すなわち、本国議会は植民地に対する主権を有するのかどうかという疑問である[5]。これ対する回答として本国議会は、1766年に印紙法を撤廃すると同時に宣言法を成立させ、本国議会が植民地に対する立法を「ありとあらゆる場合において」行いうるとした[6]。
タウンゼンドの計画 [編集]

歳入増 [編集]
タウンゼント関税の対象と税率（抜粋）[7]
課税対象 課税単位 関税率
茶 1ポンド 3ペンス
低品質紙 1連（480枚） 3ペンス
高品質紙 1連（480枚） 12シリング
塗料 100ポンド 2シリング
鉛 100ポンド 2シリング
ガラス 100ポンド 4シリング8ペンス
タウンゼンド諸法の中でまず最初に成立したのが、単数形でタウンゼンド法とも呼ばれる、1767年の歳入法である[8]。これは、1766年の印紙法撤廃後、なおもアメリカ植民地からの税収入を得ようとしたチャタム内閣が打ち出した新しい方策である[9]。本国政府の見たところ、植民地が印紙法に反対した理由は、それが直接税（あるいは「対内税」）であったということに根底を発しており、ゆえに、輸入にかかる税のような間接税（あるいは「対外税」）であれば受け入れられるものと考えた[10]。これを念頭に、時の財務大臣チャールズ・タウンゼンドは、植民地に輸入された茶、紙、塗料、鉛、ガラスといった品々に新たに税金を課すという案を練った[11]。いわゆるタウンゼンド関税である。これらの品々は、北米では生産されておらず、植民地はイギリス本土以外から購入することを認められていなかった[12]。
本国政府は、印紙法が反対された理由を誤解した結果、植民地は「対外税」であれば許容すると思い込んだ。だが植民地が「対内税」に反対したのは「対外税」ならば受け入れるということを意味するものではない。植民地のスタンスは、本国議会の決による歳入増を目的とする課税は、いかなるものであれ違憲であるというものだった[10]。歴史研究者ジョン・フィリップ・レイドは、「タウンゼンドは、アメリカは対内税は違憲で対外税は合憲とみなしていると誤信していた。この誤信は、独立へと連なる歴史展開においてきわめて重大なものであった」と書き述べた[13]。歳入法は1767年6月29日に勅許を得た[14]。このとき、本国議会ではほとんど異論が出なかった。「歴史を大きく揺るがした法律が、これほど平穏無事に通過したのは他に類をみない」と、歴史研究者のピーター･トーマスは書いている[14]。
歳入法とあわせて成立したのが1767年の補償法である[15]。その狙いは東インド会社の茶にオランダから密輸入される茶に対抗しうる競争力を持たせることだった[16]。この法律により、イギリス本土への輸入関税は撤廃され、植民地への輸出価格を下げることができるようになった。削減された税収入は、歳入法による植民地への課税によって一部補償されることになっていた[17]。
タウンゼンド関税に謳われたそもそもの目的は、北米駐屯軍の支出をまかなうために歳入を増やすことだった[18]。しかし、タウンゼンドはその目的を改め、税収を植民地総督と判事の俸給を支払うために用いることにした[19]。総督や判事の俸給は、それまでは植民地議会から支払われていたが、本国議会は植民地から「金の力」[20]を取り上げようと期した。歴史研究者のジョン・C・ミラーによれば、「辣腕にもタウンゼンドは、税法の整備によってアメリカから資金を取り上げ、それを財源として植民地総督や判事の地位を各植民地議会から独立させることによって、アメリカの自立に対抗した」[21]のである。
一部の議員は、タウンゼンドのプランでは年4万ポンドの歳入しか見込めないことを理由に反対したが、タウンゼンドはその趣旨について、まずは植民地への課税を確固たる先例として確立し、それから段階的に増税を推し進め、最終的には植民地の自弁運営を視野に入れたものと説明した[22]。歴史研究者ピーター・トーマスによれば、タウンゼンドの「狙いは財政よりもむしろ政治にあった」[23]。
遵法の徹底 [編集]
新たな税の徴収を徹底するにあたり、1767年の関税委員会法に基づき、イギリス関税局を範とするアメリカ関税局委員会が設立された[24]。イギリス関税局は、遠く離れた植民地に貿易統制を施行することのむずかしさに直面していたからである[25]。5人の評議委員が任命され、ボストンに拠点を置くことになった[26]。関税局は、植民地のイギリス政府に対する敵意を相当に生み出したとされる。歴史研究者のオリヴァー・M・ディッカースンによれば、「帝国領土における植民地内外の実質的な乖離は、この独立機関が創設されたその日に始まった」[27]。
また、前出の1767年の歳入法は、関税の施行の他に、援助令状という捜査範囲を特定せずに発行される一般令状の適法性を改めて是認しており、税関職員はこれを原権として、密貿易にかかわっている家屋や事業者に対する強制捜査を行うことができた[28]。
さらに、貿易にまつわる諸法令を徹底するために定められたもうひとつの方策として1768年の副海事裁判法がある[29]。タウンゼンド諸法に含めて論じられることが多いが、この法律はタウンゼンドの入閣前に策定が始まり、生前の成立を見なかった[30]。副海事裁判法の以前は、北米の副海事裁判所はハリファックスにのみ置かれていた。1764年に設立されたこの裁判所は、広域にわたる植民地すべてを所轄するのをもてあましていたため、1768年の副海事裁判法の施行によって、ハリファックス、ボストン、フィラデルフィア、チャールストンの4都市に分立された。副海事裁判所の目的のひとつは、密貿易を取り締まる税関職員を支援することだった。副海事裁判は陪審員を置かないため、植民地に不評な貿易条例に反した人々を寛恕したがる陪審員の意向を避けることができたからである。
またタウンゼンドは、1765年の宿営法による財政負担を憲法に反する徴税とし、同法に応じることを拒んでいたニューヨーク邦議会に関する問題にも対策を打った[31]。ニューヨーク制限法[32]という、歴史研究者のロバート・チャフィンによれば「正式にタウンゼンド諸法の一部である」[33]この法律は、宿営法に応じない限り植民地議会の権限を停止するというものである。結局、この法律が本国議会を通過する前にニューヨーク邦議会は宿営法の費用を購う資金を供出したため、実際に適用されることはなかった。ただし植民地議会は、資金供出にあたり宿営法へは言及しておらず、つまり本国議会の植民地に対する課税権の是認を回避した。むしろ、選挙によって選ばれた立法府を本国議会が停止するのは憲法に則った行為ではありえないという決議声明を採択した[34]。
反発 [編集]

タウンゼンドは、自身の計画が植民地側に論難されるであろうことを承知していたが、「本国の優位を行使するにふさわしい時宜は今をおいて他にない」と論じた[35]。タウンゼンド諸法は、2年前の印紙法に浴びせられたような、成立当初からの怒りは買わなかったものの、反対の声が広まるのにそれほど長い時間を要しなかった[36]。タウンゼンドはこの反発を見ることなく、1767年9月4日に急死した[37]。

ディキンソン『ペンシルベニアの一農夫からの手紙』
タウンゼンド諸法に対する植民地側の反応の中でもっとも大きな影響を与えたのは、1767年12月から発表され始めた、『ペンシルベニアの一農夫からの手紙』と題されたジョン・ディキンソンによる12編からなる随筆である[38]。ディキンソンは、すでに植民地で広く受け入れられていた思想を雄弁に述べ上げる中で[38]、「対内税」と「対外税」には何の違いもなく、本国議会が増収のために植民地へ課税するのは、それがいかなる税であっても違憲であると論じた[39]。また、税率の低さを理由に譲歩してはならず、それは危険な先例を作るものであると警告した[40]。
ディキンソンは、『手紙』のコピーをマサチューセッツのジェイムズ・オーティスに送るとともに、「アメリカの自由という理想が確立されるのがいつになるにせよ、私はマサチューセッツ湾邦に期待をかけている」と書き添えた[41]。マサチューセッツ議会はタウンゼンド諸法に反対するキャンペーンを開始した。まず、ジョージ3世に関税法の撤廃を訴える陳情書を送り、次に、各植民地の議会に反対運動への参加を求める書簡を送った[42]。マサチューセッツ回状を受領した各植民地も国王への陳情書を送った[43]。バージニアとペンシルベニアは本国議会にも陳情書を送ったが、他の植民地は送らなかった。これは、本国議会に陳情書を提出するという行為が、自分たちに対する本国議会の主権を認めるものと解釈されるのを恐れたためである[44]。本国議会は、バージニアとペンシルベニアの陳情書の検討を却下した[45]。
イギリス本国では、新たに設けられた植民省の初代大臣にウィルズ・ヒルが就任していた。ヒルはマサチューセッツ議会の動きに警戒を強めた。1768年4月、ヒルは、アメリカ植民地の各総督に対し、現地議会がマサチューセッツ回状に呼応するようであれば解散させるようにという指示を書簡で通達した。また、駐マサチューセッツ総督フランシス・バーナードに対する書簡では、現地議会に対し回状を撤回させるように指示した。マサチューセッツ議会は92対17でこれを却下したため、バーナードはただちに議会を解散させた[46]。
ボイコット [編集]
タウンゼンド諸法の撤廃を求める植民地の貿易関係者（密貿易に携わる者も含む）は、イギリス本国の論敵に圧力を加えるため、ボイコット運動を組織した。ボストンの商人連は、イギリスから特定の商品を輸入することを1769年1月1日以降停止することを求める、輸入禁止協定をどこよりも先に結んだ。その他、ニューヨークやフィラデルフィアなどの港町を拠点とする貿易業者もやがてボイコット運動に参加した[47]。バージニアでは、ジョージ・ワシントンとジョージ・メイソンが不輸入運動を組織した。バージニア邦議会は本国議会には同意なくしてバージニア市民に課税する権利はないという声明を採択し、同地総督ノーボーン・バークレイによって解散させられた。議員はローリー・タヴァーンという料亭に集まり、「結社」として知られるボイコット協定を結んだ[48]。
輸入禁止運動は、企画者たちが望んだほどには効果をあげなかった。1769年にはイギリスから植民地への輸入は38パーセント減少したが、ボイコットに参画しない商人も多かった[49]。ボイコット運動は1770年にはほころびが見え始め、1771年に終息した[50]。
ボストンの情勢不安 [編集]

1768年、ボストンに上陸するイギリス軍。ポール・リビアによる版画。
ボストンは、新設されたアメリカ関税局の本部が置かれたため、タウンゼンド諸法がもっとも厳密に施行された[51]。ボストンにおける諸法に対するあまりに厳しい風当たりに、関税局は海軍の支援を要請した。海軍准将サミュエル・フッドは50門艦《ロムニー》の派遣をもってこれに応じ、1768年5月、同艦がボストン港に到着した[52]。
1768年6月10日、ボストンの有力商人ジョン・ハンコックが所有する《リバティ》というスループ船が、密貿易に関わっている疑いありとして税関職員に抑留された。地元船員を徴発していく《ロムニー》の船長に以前から怒りを募らせていたボストン市民は、ここにきてついに暴動を起こした。税関職員は安全のためにウィリアム砦に退避した。起訴されたハンコックに対する副海事裁判での審理は、ジョン・アダムズが弁護に立ち、衆目を集めたが、結局、この訴えは取り下げられた[53]。
マサチューセッツの不安定な情勢を見たヒルは、現地総督バーナードに、ボストンにおける大逆罪の証拠を見つけるように指示した[54]。1543年の大逆法は依然有効と議決されており、これを適用することによって、大逆罪の審理を行うためにボストン市民をイギリス本国へ連行することができると見たのである。だがバーナードはその証拠を提出することを望むような人物を探し出すことができず、大逆罪の審理は行われなかった[55]。アメリカの入植者が逮捕され、審理のためイギリス本国に身柄を送られるという可能性は、各植民地で警戒と怒りを巻きおこした[56]。
そもそも《リバティ》事件以前の段階で、ヒルはボストンへの軍隊派遣を決定していた。事件2日前の1768年6月8日、それが「予測困難な結果」をもたらす可能性があることは認めながらも、在北米英軍総司令官トマス・ゲイジに対して「貴官から見てボストンに必要と思われる戦力」を送るように指示している[57]。ヒルとしては1個連隊の派兵をゲイジに示唆したのだが、《リバティ》事件発生を受け、関係筋はそれでは不足であると確信した[58]。
1768年9月、マサチューセッツの人々は自分たちに対して軍隊が差し向けられたという情報を得た[59]。サミュエル・アダムズは超法規的な市議会を緊急招集し、切迫するボストン占拠に反対する決議を成立させたが、1768年10月1日、イギリス陸軍4個連隊の第一部隊がボストンへの上陸を開始し、関税局はボストンに復帰した[60]。『ジャーナル・オブ・オカーレンス』という匿名記者による新聞連載は、誇張されている部分があると見られているものの、ボストンが軍に占拠されていた期間に起きた市民と軍との衝突を年代記風の記事にしている[61]。緊張が一気に高まったのは、1770年2月22日、クリストファー・セイダーという未成年が税関職員によって殺害されるという事件後である[62]。イギリス軍はこの事件には関与していなかったが、占領軍に対する憤りは日を追うごとにエスカレートし、1770年3月5日、いわゆるボストン虐殺事件で5人の市民が殺害されるに至る[63]。事件後、軍はウィリアム砦へと撤収した[64]。
部分撤廃 [編集]

英国首相に就任したフレデリック・ノースは、1770年3月5日（ボストン虐殺事件と同日である）、タウンゼンド関税法の部分的な撤廃を求める動議を庶民院に提出した[65]。議員からは全面撤廃を求める声もあったが、ノースは同調せず、「アメリカへの課税権」を確認する意味で茶への課税を継続すべきと論じた[65]。議論の末、撤廃法[66]は1770年4月12日に勅許を得た[67]。
歴史研究者ロバート・チャフィンは、これによってもほとんど何も変わらなかったと論じている:
タウンゼンド諸法のその大部分が撤廃されたと主張するのは、正確さを欠くというものだろう。本国の歳入のための茶税の徴収。アメリカ関税局。そして何より重要なのが、総督と判事を植民地から独立した立場に置くという方針。事実、タウンゼンド関税法の修正はまずもって何ら変化をもたらすものではなかった[68]。
タウンゼンド関税法による茶への課税は、1773年、東インド会社が植民地へ直接茶を輸出することを認める茶法が成立しても継続された。それから間もなくしてボストン茶会事件が発生し、ここにアメリカ独立革命の舞台が整うのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/491.html#c6

まことに残念ですが、消費増税法案が出されるなら、たぶん通るような勢いと思います。もはや我慢できません。その前に、社民党及び、反消費増税派の方々が中心となって、内閣不信任案を衆院に提出してくださいませんか。自民党・公明党への踏み絵になり、少なくとも、法案が通ってから、偉そうにニヤニヤして不信任案を連中が出すような、第2の詐欺行為は許さないでいただきたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/506.html#c7

１８年振りに家族と共に帰国するという。

警察はマイナリさんの友人に就職を世話したり、様々な便宜を図り調書作成、
取り調べを誘導した事も明らかになっている。

↑あきらかに、警察は（検察も）おかしいでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/446.html#c22

だって、検察は放火魔ですから、自分で火を放てばいいのです。

マッチ一本火事のもと。

昔の事件で菅生事件。この事件なんかは警察の自作自演。

後々にバレましたが、関わった警察官は出世しています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c33