| ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年9月 > 06日17時03分 ～ ★阿修羅♪ |
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それにしても外務省官僚の無能ぶりには驚きを通り越して、長歎息してしまう。
竹島問題、尖閣島問題、何のための外交活動を今までやってきたのか？
外国に赴任すると私益追及に血道をあげて贅沢な暮らしをする一方、国益の追求は何処へやら。
霞ヶ関官僚は領土保全を目指しての活動に今まで何をしてきたのか？申し開きを聞きたい。
挙句の果ては、旧日本軍の高級将校のように身に危険の及ばぬ安全な場所に居て、自衛隊の派遣を口にしたりしていると言う。
この国は官僚に滅ぼされてしまうかもしれない。その行き着く先は北朝鮮のような強制管理国家だろう。
民主党に居残った議員たちの「質」が表れているスローガンだ。
政治家とは、選挙で当選さえすれば高い給料がもらえる気楽な職業としか考えていないのではないか。当選するには、誰かの力で、風にのることだと考えている。
政策とは、格好良く適当に街頭演説で唱えておき、議員にさえなれば官僚が指図してくれるものと思っているノダろう。国民は悲しい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/400.html#c8
心ある人なら、二度と民主党には投票しない。
もう騙されるのはまっぴらだからね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/387.html#c23
バリバリの金権政治家ならば検察が30億円掛けて捜査する必要もなかった。
散々調べまくって何とか犯罪にしようとした事件が「期ずれ」のみ。
ダメリカの犬検察は小沢に土下座しろ！！
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/352.html#c30
民主党の主張はこれらしいよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/410.html#c2
大体日本人所有という事なってる島を中国は自国の領土だって言ってるんでしょ？
なら実質的には「現在尖閣は日本人個人が所有してる」って事も否定してるって事じゃん？
正式な所有者と認めていない人間が第3者に所有権移転しても、中国からすれば「そんな売買無効だ」っていつでも言えるよ。
どっち道架空の売買なんだからまま事みたいなもので「勝手にやってろ、バ～カｗ」って言う意味だったらどうするんだろうね。
ノブタも「では中国政府として、日本政府が日本の法律に則って正式な所有者となり、尖閣を無人島のまま保存していれば尖閣は正式に日本領だと認めるという事なんですね？」くらい念を押せっちゅーにｗ
そしたら漁業で利用するなりできるし、それこそ正式に日本領だと認めるんなら石原が言うように立派な内政干渉だ（日本領だと認めてるのにその活用方法に口出しすんのか？）。
ある地味中国は尖閣が日本領だと認識しながらちょっかいを出してるって認めてるに等しいだろ？
もし中国が本心から尖閣＝中国領と考えているなら、こんな発言する訳がない（絶対後には引かないだろう）。
それともノブタ、陰でこそっと中国に金でも渡したの？
まず竹島より先にＩＣＪに提訴すべきだな（竹島よりもずーっと解決ってか判断が容易だからね）。
中国の言い分は、尖閣の日本領有とそれに伴う領海権及び排他的経済水域を両国の緩衝区域とし、きっとその境界ぎりぎりに地下資源開発設備を作ってその海域に眠ってるエネルギー資源を吸い上げようなんて考えてるんじゃね？
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/408.html#c9
今、狡賢い橋下内閣が閣僚名簿を出したペテンに引っかかり、名前が載った大臣の地元で≪読売を読む有権者≫は、「ここから大臣が出るなら、いろいろあってもまあ、維新に入れよう会？」と梃子でも動かない。（この県が犠牲者になる？）。でもね、
20歳の方にも90歳の方にも、頭脳のお若い方々はおられると安心はしてますが…皆様の県にも飛び火しないようご用心ください（老婆心からくどくど、です）。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/389.html#c9
細野さんは金なしバックなしでも選挙に強い。
これは選挙民に人望と信頼があると言うことでしょう。今の国会議員の中では中道でバランスがとれていると思います。
小沢幹事長の下で陳情の窓口をやっていたし、本人が今やる気ならそうとう強いでしょう。
選挙
2000年、静岡県第7区で出馬。落下傘候補で泡沫候補と言われたが、伊豆半島を歩いて一周するなどの独自の選挙運動を展開し、自民党候補の乱立にも救われて初当選。2003年、区割りの変更により、静岡県第5区で二期目の当選。大昭和製紙をバックに盤石の地盤を持つと言われてきた斉藤斗志二を小選挙区で破る。
4度の選挙をすべて小選挙区で当選しており、選挙の強さには定評がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E9%87%8E%E8%B1%AA%E5%BF%97
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/400.html#c9
01、05、09、29、お前ら、、
だから、、
小沢氏の悪口はわかったから、、
お前らの支持している、現政治家の名を言ってみろ、
そして、そいつの良い所を述べてみよ、、、
（俺はもちろん、小沢党だが、、）
それが出来ないんだったら、、
毎日々、、
お前らの「頭と心」を刺激してくれてる、
小沢一郎さんへ、感謝状とお中元お歳暮を
贈るように、、、
それが道理ってもんだ、、、。
また嵌めたグループが犯罪の疑い有りと告発したら検察は藤島の言うように捜査を始めマスコミは大合唱するんだろうね
だから短慮だっつーの
犯罪を証拠も無しに告訴したら検察の思う壺じゃねーの
市民が告訴・告発したら検察は必ず受理せよ義務だつーバカを無原則で主張してんじゃねーよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/357.html#c28
>>01
たいした額ではない。
2009年の民主党マニフェストはそんなもんじゃない。
子供手当て月26,000円だった。
買収といえば、自民党の国土狂人化法案のほうだ。
土建屋に200兆円の税金をプレゼント。桁が違う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/400.html#c10
投稿者はもっとおもしろい記事を投稿しろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/410.html#c3
小沢生活党にとってもよいこと。
なぜなら、選択肢が増えるからだ。
生活党は、小沢氏が公言しているとおり、最高でも１００人程度しか擁立できない。
つまり、仮に全員当選しても１００議席にとどまる。
過半数まで１４１議席足りない。
とすれば、現時点では、維新の会やみんなの党と組む以外選択肢はない。
しかし、野田が辞めて、小沢氏側近の細野が首相になれば、総選挙後、
「細野民主党」と組むという選択肢が生まれる。
つまり、選択肢がひとつ増えるわけだから、悪い話ではない。
ちなみに、細野は2010年代表選で、小沢氏を支持し、テレビなどで
菅支持派の蓮舫などと論争していた。
結論：生活党を中心とする国民連合が組む相手
（１）維新の会やみんなの党
（２）「細野民主党」？
維新の会やみんなの党との連携一択しかない現状よりは、
選択肢が増えたほうが良いに決まっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/403.html#c6
日本と中国の間には、尖閣領有権を棚上げするとの合意が存在してきた。
「棚上げ」合意とは、中国が、尖閣を日本が実効支配している現状を容認し、その変更を武力をもって行わないことで合意したとうことである。
「棚上げ」措置が取られたのは、中国が尖閣諸島を中国領であると認識し
ながら日本との関係を発展させることが重要であるとして、日本の実効支配を容認すると譲歩したからである。
日中国交回復時に、この「棚上げ」合意が成立された。
日本は尖閣の実効支配を確保しており、中国がこれを容認している。この状態で安定化させることが、日本にとってももっとも賢明な対応である。
この「棚上げ」措置を日本が一方的に破棄して日本の領有権主張を始めれば、中国が対抗手段に打って出ることは当然である。
このとき、避難されるのは中国ではなく日本ということになるだろう。
ところが、前原誠司氏は国会答弁で、「日中間に棚上げ合意は存在しない」と何度も答弁した。
そして、石原慎太郎氏は、本年４月、ワシントンで尖閣を東京都が購入する考えがあることを意思表示した。
これを日本で語らず、ワシントンで語ったところがミソである。
一種のワシントン詣でである。
８月２４日付ブログ記事「領土紛争はアメリカが仕掛けた」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-1adf.html
に記述したが、菅沼光弘氏も指摘するように、日本の国境問題である、北方領土、尖閣、竹島の紛争の種を蒔いたのはすべて米国である。
北方領土問題のポイントは、１９４５年２月の米ソ英参加国によるヤルタ協定において、ソ連の対日参戦と千島領有権が交換条件とされたことにある。サンフランシスコ講和条約で日本は南千島の領有権を放棄した。
この南千島に国後、択捉両島が含まれていた。このことを日本政府は国会答弁でも示していた。
この事情を背景に１９５６年、鳩山一郎首相はソ連を訪問し、日ソ平和友好条約の締結を模索した。歯舞、色丹の二島返還で平和友好条約は締結されかけたが、ここに横やりを入れたのはアメリカだ。
アメリカの国務長官ダレスは、「日本が二島返還で日ソ平和友好条約を締結するなら、米国は沖縄を永久に返還しない」と通告してきた。このアメリカの横やりで二島返還は消えた。
サンフランシスコ講和条約にはソ連が参加しなかった。これを口実に、アメリカは日本に対して、四島返還をソ連に要求するように要請したのだが、これは、日ソが関係を修復しないための工作だった。
中国が尖閣の領有権を主張し始めたのは１９７０年頃以降である。米国が強い影響力を持つ国連が、尖閣近辺の海底に鉱物資源が埋蔵されていることを発表したのが契機になった。
尖閣は１９７１年の沖縄返還協定の対象地域であり、米国の施政下に置かれていたから、沖縄返還で日本に帰属することになるのは順当である。
ところが、この米国が、尖閣の日本領有を強く主張しなくなった。現在の米国は、尖閣の領有権について、日本にも中国にも加担しない立場を明示している。
現在、中国を訪問しているクリントン米国務長官は、領有権問題について、「特定の立場をとらない」ことを明示したと伝えられている。
他方、米国は、尖閣諸島が日米安保条約第５条の適用地域であることを認めている。日本政府が国民にこの点だけしか伝えないのは姑息である。
日米安保条約は日本の施政下にある地域を対象としているから、安保条約の対象地域なのだが、肝心の領有権について、中国の主張を認めず、日本の主張を認めるとの立場を採っていないから、安保条約の適用地域だとしても米国が中国と戦うことはあり得ない。
米国は、日本と中国の間にも紛争の種を植え付けたのである。
それにも拘らず、日本と中国が「棚上げ」合意で、紛争を封じ込めて友好関係を築くことは米国の国益に反する。
この米国の意向を忖度してか、米国から指令を受けたからなのか、前原氏は「棚上げ合意」を否定し、石原氏は尖閣購入で、意図的に、日中間に波風を立てる努力を示してきたのだ。
これまでの日本では、米国のお墨付きを得ないと総理大臣になれない。
あるいは、なったとしても米国にすぐ潰される。そこで、前原氏も石原氏も熱心に米国の歓心を買うことに注力しているのだと思われる。
石原氏はせがれの石原伸晃氏を何とか総理の椅子に座らせたいのだと思う。
終了-
やだよねぇ～、結局みんな国のために人を選ぼうとしてるんじゃないからね・・・
自分らに利益になるやつを選ぼう、続投させようって算段ばかり。
保険といえば・・・
３０年前に生産を終了したホンダのオートバイ「ＣＢＸ４００Ｆ」（４００ｃｃ）の盗難が相次ぎ、所有者が盗難保険の加入を拒否される事態となっている。(読売新聞)
ちなみに私、これ乗ってました。発売されてすぐのやつ。若かったねぇ～、今じゃとてもあんな無茶な乗り方できません。おやじになったもんです。(^^ゞ
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c1570
盗まれると困るから保険に入るのに、盗難が多いから保険の加入を拒否するなんて、それじゃ保険の意味がないじゃないか・・・なんという殿様商売！怒
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c1571
尖閣には、こりゃ資源なんて何もないな！
こきんとうさん、こうなったら小沢さんと日中軍事同盟蒸すんじゃいましょう。
仮想敵は、アメリカ合衆国！
いい加減にしろよ、この没落国家が！
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/354.html#c56
「戦後史の正体」を読むべし！！
大事なことなので二度言いましたよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/354.html#c57
小沢さんを貶め、守ろうともしなかった。
小沢さんが代表を退いてから、勝った選挙があるとでも言うの？
細野豪氏は見栄えがいいだけ
震災瓦礫を日本中に拡散した男です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/373.html#c24
【重要】セシル・ローズがロスチャイルドに託した世界支配の遺言
イラン大統領 ホロコ－ストとイスラエル
「ロスチャイルドさえも、今、日本の覚醒を待望している！」(ベンジャミン）
小泉政権時代の経済政策を振り返る 植草一秀
http://blogs.yahoo.co.jp/noayt777/29655438.html
植草一秀氏講演「亡国のＴＰＰと増税に反対」
売国奴・消費増税・原発再稼働問題
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/151.html
国策冤罪逮捕、植草一秀氏の収監が近い
http://www.nicozon.net/watch/sm7747895
1983年 4月 - 野村総合研究所に入社し経済調査部を担当
1985年 7月 - 大蔵省財政金融研究所研究官
1991年 6月 - 京都大学経済研究所助教授
1993年10月 - スタンフォード大学フーバー研究所（Hoover Institute）客員フェロー
1996年 7月 - 野村総合研究所主任エコノミスト
1999年 4月 - 野村総合研究所上席エコノミスト
2002年 4月 - 野村総合研究所主席エコノミスト
2003年 4月 - 早稲田大学大学院（専門職大学院）公共経営研究科教授。大阪経済大学客員教授
また、上記の職と並行して、「情報プレゼンター とくダネ!」（フジテレビ）や「ワールドビジネスサテライト」（テレビ東京）などの報道・情報番組でコメンテーターを務め、国民に広く顔を知られた。
2005年4月1日 - スリーネーションズリサーチ株式会社を設立、代表取締役社長に就任
2006年4月 - 名古屋商科大学客員教授 （同年9月まで）
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/354.html#c58
ユダ金に手をひねられた赤子・日本 余計なことを…
何やってるんだが。無力感で一杯だ。
日本国民の意識の低さは知っていたが、日本が先頭をきってのACTA承認で、世界へ及ぼす迷惑は計り知れない。
日本人の精神年齢は13歳。
それと若年性集団認知症、真性認知症……
私は日本人だが、知っててACTA推進無批判の人間に限り、13歳は誤りと思う。
13歳ならACTAの本質くらいは理解し得るから。
世界の声
「頭の弱い日本人がまたユダ金の初歩的詐欺にひっかかったよ。世界の敵ユダ金にまた資金提供と法的正統性承認を、愚鈍民族が余計な妨害拡大の手伝いの役割を果たしたよ。おりこうさんの子供の顔して」
「これでさらに我々の苦労と脅威は増すな。日本人が我々に軽蔑される理由を、今後も分かりそうにない成熟しない奴等だな、日本国民というのは、一人の人間としての評価には値しない奴等の集まりだ。かえって有害な危険な存在だ。世界にいないほうが良い」
日本人の精神年齢は10歳。
日本文化には10歳児童用グッズが商店には溢れている。
肉体と性欲だけは発達した。
ACTA成立を承認黙過させた精神年齢は10歳だ。
世界中の大人達に、ユダ金支配の攻勢の脅威に与した国際感覚は全く欠損。
いつまでも子供のまま成長しない。
その中に、成熟した日本の苦境を真剣に考える僅かな人達がいて、ユダ金世界強奪啓蒙運動に励んでいる。大変な粘り強さと、わかりやすい真相共有への教育ができる貴重な人達だ。
性格が悪い精神年齢の低い国民が大多数で、自分がユダ金に、奴隷誘導されていることに何も気付かない。
自分が奴隷化されて、人口削減処理される。
今このときが、この巨大な罠に抵抗できる残された時間なのに、まともな集いに加わるどころか、ますます悪化誘導に乗せられている。まともな考えの共有さえもしようとしない。善悪の判断もつかなくなっているのか？
・こんな日本にした、かつての大人の年配者日本人は、話を逸らし、目をそむける。
問「ACTAが成立しました」
答「？？？？？」
問「世界のまともな人間達は日本が、世界のユダ金支配の迷惑で間抜けな資金提供者であることは知っていますが、未成熟国民の愚かさがユダ金世界支配の大きな拠点になることを本気で心配しています。我々ふつうの国民にも、世界のまともな人達に対して果たさねばならないそうした責任があるのです」
答「？？？？？」←洗脳の結果なのでしょうが。
・田中真紀子←当然に、日本に今後もACTA支援、資金提供（決定権はユダ金独占）をさせる中心人物。現代日本の愚かさの象徴。
昔、小泉に騙されていたと憤っていたような姿を確かに見たような覚えがあるが…もう、関係ないか。
・田中真紀子はTPP反対者だそうである。
TPP反対の国民の意見のまとめを正しく行い国民の意見として広めたのはネットの良識なのだ。マスコミは常に妨害に回り続けた。
売国奴マスコミは最初から一貫してTPP推進の立場しか取らなかったではないか。
田中角栄の国益立脚の政治家としての再評価も、ネットの功績だ。
→田中真紀子は、☆世界の人々の、インターネットという救済ツールへの、ユダ金管理権委譲を真っ先に外すことを断行した。世界人類の敵ユダ金奴隷としての直接的な世界的支配工作の関与は初めてのことだ。
ACTAは一国のことではない。世界の人々の迷惑を率先して実行したのだ。アニノマスでなくとも、あ～あだ。
この暗愚の確定おばさんの暗い頭の中には、ひたすらユダ金の一方的な独裁支配情報の独占するネット支配の達成の熱意がさかんに燃えるばかりのようだ。
これで不正コピーによる企業利益の損害は防げると考えているのだろうが、サタニストユダ金の力に頼り、サタニストユダ金発案のネット情報統制のあしがかり法的根拠をまんまと与えてしまったことには思い至らない。サタニストユダ金はここを足がかりにTPPを決めにかかるだろう。多様な情報発信などは総て消滅。一元的にユダ金の利益誘導ソースの情報しか無くなる。そしてユダ金による検閲開始。
10年後はユダ金が主張してきた世界になる。
抵抗する主体は、現在の頼りない大人が、何もしてやっていない、今の若者達、少年少女達。
→軍事衛星、スーパーコンピューター、スカラー兵器による常時意欲減殺状況強制、国民背番号制、GPS内蔵マイクロチップと市民弾圧警察国家化の到来。奴隷管理は外国人監視員と民間警察。裁判はユダ金コンピューター打ち込み魔女裁判ソフトによる。奴隷は即日、判決。誰も生きて帰らない収容所送り。マインドコントロール処理判決、拷問判決、人体実験用判決、臓器提供用判決、人体展示標本用判決なんでもあり。
出てくるな田中真紀子！
世界の弱者を含めた正当な権利の情報発信に、日本の愚かな決定が、とてつもない障害を置く手伝いに加担したことを、日本国民の一人として、恥じずにはおれない。
すこし、考えればわかることを、考えないで重要決定を強行する人間には二種類しかいない。
・確信的売国奴
・精神年齢10歳の大人 ←人様に迷惑をかける政治家にはなるべきではない。相手の目論みも読めない間抜けな将棋さし。
田中真紀子が、どっちでも驚きはしない。
新潟に帰り、米軍機がケムトレイルを高空から散布している景色を眺めながら、世界と日本の人達の迷惑にならずにしずかに無能亭主とともに夫婦で暮らしてくれ。
日本の国民利益の決定の場には二度と出てこないで欲しい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/354.html#c59
国民の生活が第一党は簡単に言えば、民主党と合併する前の自由党に戻っただけだから直ぐにも全国組織（旧自由党）が動くと思います。
維新の会なんかマスコミに持ち上げられているから、さも凄い組織があるように見えるけど実際は大阪に一つだけ。地方に組織などないです。
公明党の組織創価学会と比べても、小沢党は負けていません。
事実、公明党より国会議員も多いですし、旧自由党地方議員も続々入党するでしょう。
小沢塾出身のＯＢ達もこの機会を利用して国会議員に立候補したいと虎視眈々と狙っています。
自民・民主・維新のように候補を募集する必要は、生活党には無いのです。
小沢イズムが浸透した候補が既に居るからです。
要するに選挙で当選すれば即戦力国会議員になる力を持っています。
維新から当選した新人議員は、ヨチヨチ歩きの1年生議員でしょう。
と言うことは・・官僚の手足となって今の民主党議員のようになる事でしょう。
どう考えても官僚と戦う国会議員には到底無理です。
党首の橋下は総選挙に立たないようですし、指揮官の居ない1年生議員は官僚の餌食に必ずなります。ｗｗ
その辺を誰も指摘しないマスゴミって不思議な存在です。
マスゴミ的には官僚様の手下が増えると既得権益が守られると思っているのでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/323.html#c22
>>04 さんへ
＞メジナ、大丈夫か？
心配、ありがとう。
尖閣問題は、鄧小平の棚上げ提案の時に、領有権を主張するべきでしたが、
現在の状況では、棚上げが良いと思ってます。
所で、０４さんの考えは？
どう思っているのですか？
そして、下記情報について、どう考えますが？
１．胡錦涛主席の引退と今後の中国の政局
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120904/1346768718
２．胡錦涛国家主席、腹心の昇格条件に完全引退の意向＝関係筋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000023-reut-int
３．習近平、クリントンとの会談をキャンセル
http://www.voanews.com/content/clinton-urges-china-to-resolve-sea-dispute/1501520.html
意見をお聞きしたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/408.html#c10
❍http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi#./iwakamiyasumi
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/365.html#c5
そもそも、民主党のマニュフェストは、与謝野の自民党時代の経済政策を「全否定」して作られたもので、
与謝野自身もその事を十分承知していたから、民主党のマニュフェストをボロクソに批判していた。
ところが、菅政権では、そんな人物を「内閣」に取り入れてしまった。つまり、
民主党執行部は「与謝野の口から」自分達のマニュフェストの否定をしてもらう事で、なし崩し的に消費税増税へ舵を切った、という事実だ。
霞が関の筋書きとは言え、「余命いくばくもない老人の、妄想にも似た思い込み」によって、
「民主党の党内手続きをパス」する形で消費税増税が決まってしまった事は、
冷静に考えると、とんでもない事だと思うんだよな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/409.html#c6
東京都の石原慎太郎知事は６日、日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」（福井県敦賀市）を視察した。石原知事は視察後、「もんじゅは世界に先駆けた画期的な技術。廃炉なんてとんでもない」と感想を語った。
もんじゅは２０１０年に運転を再開したが、試運転の第１段階終了後、停止したままになっている。石原知事は高速増殖炉研究の必要性を主張している。
一方、政府が尖閣諸島（沖縄県石垣市）の購入で地権者と合意したことについて、石原知事は「所有者が決めて売ればいい。どうせ（今の）内閣はもたず、次の選挙で変わるんだから。自民党には買う意思はある。総裁選の争点にしてもらいたい」と話した。（2012/09/06-14:02）
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012090600376
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/384.html#c15
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/387.html
細野氏が首相になれば支持率は５０％まで上がるかもしれない、だって。（見るべきほどのものは見つ）
05. 2012年9月06日 02:43:01 : glol9xWTY2
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/403.html#c7
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220906038.html
細野氏すでに代表選出馬決断？野田総理と激戦か(09/06 17:06)
民主党内では、細野大臣への期待が高まっているようですが、細野氏自身は代表選に出る、出ないどのようになっていくのでしょうか。
（政治部・山下達也記者報告）
細野氏ですが、周辺によりますと、「すでに出馬の決断はしていて、あとは表明のタイミングを探っている」ということです。細野氏も密かに支持拡大に動き始めていて、6日朝、重鎮の渡部恒三議員と国会近くで40分間会談しました。党内で影響力を持つ渡部氏の理解を得て、支持拡大に勢いをつける狙いもあります。周辺は、「代表選での勝算よりも、党内での待望論によって出馬に傾いた」としています。ただ、内閣の一員であることから、表立った動きはできず、周辺によりますと、正式な出馬表明は7日の野田総理大臣の記者会見以降になるとみられます。
（Q．細野氏が代表戦に出ると様相が変わる？）
選挙を恐れる若手・中堅からは、早くも細野氏支持に回る動きも出ています。民主党は1、2回生が半分を占めているため、野田総理とは際どい争いになりそうです。また、これまで野田総理支持を公言してきた執行部系の議員も細野氏出馬の現実味が帯びてきて、6日になって細野氏支持に転換しました。細野氏陣営は若手からの支持には手ごたえを感じていて、今後、総理経験者や各グループのトップの支持を求める考えです。一方、野田総理は7日に記者会見して出馬表明します。野田グループからは、細野氏が消費税やTPP＝環太平洋経済連携協定で野田総理に足並みをそろえてきたのに出馬することから、「民主党の明智光秀だ」と反発も挙がっています。また、「まんじゅうの薄皮だけ変えても選挙には勝てない」として、細野氏支持に傾いている若手議員の説得に乗り出す構えです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/411.html
民主党代表選（１０日告示、２１日投開票）をめぐり、細野豪志環境相は６日午前、立候補要請の動きについて「しっかり受け止めないといけない」と記者団に意欲を示した。そのうえで「代表選に出ることは重いので慎重な立場だ」と強調。党内情勢を見極めたうえで一両日中に判断する。
http://www.asahi.com/politics/update2/0906/TKY201209060359.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/387.html#c25
誤)ユダ金管理権委譲を真っ先に外すことを断行
正)ユダ金管理権委譲の法的規制を真っ先に外すことを断行
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/354.html#c60
自民党総裁選挙を巡って、再選を目指す谷垣総裁の出身派閥である古賀派の会合で、古賀元幹事長が、谷垣氏を支援することはできないという考えを改めて示したのに対し、谷垣氏に近い議員は「谷垣氏を交代させる理由が見当たらない」と反論し、派内の対立が表面化しています。
この中で、古賀元幹事長は「今回の総裁選挙は、まさに政権奪還に向けての確固たる態勢作りが大事だ。谷垣総裁には『古賀派の中にも強い意欲を示している人がいるし、新しい人をしっかりとステージに乗せる状況になるよう努力したい』と伝えた。私は、その信念の下に進めたい」と述べ、谷垣氏を支援することはできないという考えを改めて示しました。
これに対し、谷垣氏に近い小里泰弘衆議院議員は「３年前、谷垣氏は、捨て石になる覚悟で総裁を引き受け、政権奪還まであと一歩のところまで来た。今、谷垣氏を降ろす理由が見当たらない」と反論しました。
また、同じく谷垣氏に近い中谷政務調査会長代理は「谷垣氏は２人の総理大臣を交代させ、与党を分断するなど功績を挙げた。今、総裁が交代すると、『近いうちに信を問う』という衆議院の解散を巡る約束が不確かなものになる」と述べ、谷垣氏の再選に協力を求めました。
一方、ほかの派閥の会合でも、総裁選挙を巡る発言が相次ぎました。
このうち、立候補する意向の町村元官房長官は、立候補に前向きな考えを示している安倍元総理大臣も同席するなか、「堂々たる活発な政策論争を行い、国民から『これぞ自民党』と言われるような姿、形になればいいと思っている」と述べました。
また、麻生元総理大臣は「総裁選挙が話題になっているが、谷垣総裁が今国会中の衆議院の解散を実現させるために奮闘しているなかで、谷垣氏の足元を乱すような発言はいかがなものかと思う。われわれが目指すべきは一刻も早い政権奪還であり、そのために何をすべきか冷静に判断して行動してもらいたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120906/k10014834221000.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/382.html#c4
民主党はこんなひどい党とは思わなかった。
しかし、もっと卑怯でダメな党は自民党だと思った。
谷垣なんか何もかも民主党のせいにしているが、
罪の重さは自民党の方が比較にならないほど重い。
特に原発の問題など自民党が民主党を批判する資格はない。
当初、自民党が公明党とくっつくのが不快だったが、
今では公明党が自民党にくっつく方が不快にすら思える。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/400.html#c11
野駄ブーも怖い。
国民の健康など念頭に無く、言われるままに条件緩和。
そのうち条件も無くなる。
震災・放射能は、素知らぬ顔で今度は牛肉か。
病気になっても、「関連性は認められない」で終わり。
本当に、日本は終わり！！！
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/399.html#c1
大阪維新の会の橋下代表は近く立ち上げる予定の新党について、自ら党首に就任し、大阪市長と兼務する考えを初めて明らかにしました。
「自分の時間の使い道を娯楽にあてるのか、趣味にあてるのか、国政の運営にあてるのか。僕は国政の運営にあてることができると思います」
Ｑ．さらに国政に関わる余裕があると？
「ありますよ、でもそれはやり方しだいですよ」（大阪維新の会 橋下徹代表）
大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は会見で、国政政党の党首と市長との兼務について「自分ならできる」と話すとともに、「政治グループのトップは必ずしも国会議員である必要はない」として、近く旗揚げが予定されている新党の党首就任を事実上表明しました。
大阪維新の会は今月８日の全体会議で国政進出を正式決定する予定で、１２日の政治資金パーティーで新党結成を表明するとみられています。（06日11:43）
06さん。めでたいのう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/403.html#c8
民主党内では、細野大臣への期待が高まっているようですが、細野氏自身は代表選に出る、出ないどのようになっていくのでしょうか。
（政治部・山下達也記者報告）
細野氏ですが、周辺によりますと、「すでに出馬の決断はしていて、あとは表明のタイミングを探っている」ということです。細野氏も密かに支持拡大に動き始めていて、6日朝、重鎮の渡部恒三議員と国会近くで40分間会談しました。党内で影響力を持つ渡部氏の理解を得て、支持拡大に勢いをつける狙いもあります。周辺は、「代表選での勝算よりも、党内での待望論によって出馬に傾いた」としています。ただ、内閣の一員であることから、表立った動きはできず、周辺によりますと、正式な出馬表明は7日の野田総理大臣の記者会見以降になるとみられます。
（Q．細野氏が代表戦に出ると様相が変わる？）
選挙を恐れる若手・中堅からは、早くも細野氏支持に回る動きも出ています。民主党は1、2回生が半分を占めているため、野田総理とは際どい争いになりそうです。また、これまで野田総理支持を公言してきた執行部系の議員も細野氏出馬の現実味が帯びてきて、6日になって細野氏支持に転換しました。細野氏陣営は若手からの支持には手ごたえを感じていて、今後、総理経験者や各グループのトップの支持を求める考えです。一方、野田総理は7日に記者会見して出馬表明します。野田グループからは、細野氏が消費税やTPP＝環太平洋経済連携協定で野田総理に足並みをそろえてきたのに出馬することから、「民主党の明智光秀だ」と反発も挙がっています。また、「まんじゅうの薄皮だけ変えても選挙には勝てない」として、細野氏支持に傾いている若手議員の説得に乗り出す構えです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/373.html#c25
自由主義（じゆうしゅぎ、英: liberalism、リベラリズム）とは、政治や経済などにおける思想や運動や体制の類型のひとつ。
啓蒙思想から生まれた近代思想の一つであり、人間は理性を持ち従来の権威から自由であり自己決定権を持つとの立場から、政治的には「政府からの自由」である自由権や個人主義、「政府への自由」である国民主権などの民主主義、経済的には私的所有権と自由市場による資本主義などの思想や体制の基礎となり、またそれらの総称ともなった[1]。自由主義は政治や経済における多元主義でもある。自由主義の対比語は、政治学的には権威主義や全体主義、経済的には社会主義の計画経済などの集産主義である。
「自由主義」や「リベラリズム、リベラル」という思想や用語は、時代や地域や立場などにより変化している。初期の古典的自由主義（Classical Liberalism）はレッセフェールを重視して政府の権力を最小化する立場が多かったが、20世紀には社会的公正を重視して社会福祉など政府の介入も必要とするニューリベラリズム(New liberalism、社会自由主義）が普及した。アメリカ合衆国や日本では「リベラル」という用語は、この社会自由主義の意味で使われる場合が多く[2]、穏健な革新を目指す立場（中道左派）だとされる[3]。この「リベラル」に対して本来の自由主義的な側面を強調する表現がリバタリアニズム(libertarianism)で、特に経済的に古典的自由主義を再評価する立場を新自由主義(ネオリベラリズム、Neoliberalism)とも呼ぶ。
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自由とは何だろう？？？
自己決定権、政府からの自由
これらは経済的自立が出来てこそ成し遂げられるもの。
経済的自立が出来なければ幻想に過ぎないもの。
アメリカでは戦争に行くのは多くは貧乏人だ。
貧乏人が経済的理由で軍隊に志願して戦争に行く。
したくも無い人殺しをして、殺されるかもしれないという恐怖を味わう。
そのため多くの精神的疾患が兵士に出ている。
日本でも原発事故収束作業員が言っていた。
生活のためには仕事をするしかない。家族のためには仕事をするしかないと。
多くの人が経済的に縛られている。お金のために動くしかないと。
これが本当の自由な社会なんだろうか？？？
市場の自由とは何だろう？？？
市場とは多くの人が自己の生産物を交換するところ
マネーを通してその交換比率（価格）を決める。
大人と子供と赤ん坊が自由に交換し、価格を決める市場が良いのだろうか？？？
大企業と消費者が交換を行えば、多くは大企業の設定する価格で交換が行われる。
大企業と中小零細企業、企業と労働者の間で交換が行われれば、大企業、企業のいう価格で多くは決まる。
そして価格を決められる者に富は集中していく。
こんな市場が良いのだろうか？？？
こんな市場を「自由だ！」とばかり推進してきたのが新自由主義思想です。
新自由主義思想が広まりだしてから社会がおかしくなってしまった。
多くの人間が金の奴隷になり、また金の奴隷にならないように、必死で他者を押しのけてでもお金を求めるように成ってしまった。
大人と子供と赤ん坊が取引を行う市場。
こういう弊害を無くすために、先人は独占禁止法、労働法、労働組合などというものを、不完全だが考え出したということを社会は忘れてしまっている。
王様を無くしても次の支配者が出てくるだけだ。
こういう仕組みが支配者を造りだす。
ユダ金を無くしても、次のユダ金が出てくるだけだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/412.html
でも、藤井の爺と与謝野は絶対許せん。
お前等、変節ばかりで庶民の暮らしを考えた事があるか。
言う事が違うだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/409.html#c8
『月刊日本』８月号
吉見俊哉(著)『親米と反米』の書評より
http://gekkan-nippon.com/?p=4281
今日の日本社会は親米主義者によって牛耳られている。彼らは中国の強大化を前にして、日本は早急にＴＰＰに参加すべきだと雄弁をふるい、沖縄のオスプレイ配備拒否に対して、奴らは中国から金をもらっているに違いないと声を荒げる。彼らの主張の中核には常にアメリカへの配慮があり、それはアメリカから嫌われることに対する恐怖心の表れでもある。
日本はいつからこれほどまでに親米主義国家へと変質してしまったのだろうか。本書によれば、その兆しは既に幕末から見られる。その当時、アメリカに漂流した人々によって「アメリカ漂流記」が著されたり、アメリカを題材とした浮世絵が描かれるなど、アメリカは「開化」の象徴として受容されていた。日本は欧化より先に米化を経験したのである（本書32頁）。
倒幕に起ちあがった志士たちもまた、アメリカの自由という観念から少なからず影響を受けていた。共和政治的なものを志向していた横井小楠や坂本龍馬、中岡慎太郎、そして「北海道共和国」を掲げて五稜郭に立てこもった榎本武揚もまた、自由の国・アメリカをモデルとして行動していた（同前）。
大正時代に入ると、日本はアメリカから一段と影響を受けるようになる。アメリカの持つ自由とデモクラシーというイメージは、多くの知識人を魅了した。「憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」を発表し、民本主義と国際平等主義を掲げた吉野作造から、国際連盟設立を提唱したアメリカのウィルソン大統領の影響を読み取ることは難しくないだろう（41頁）。
アメリカの影響は大衆文化にも及んだ。ハリウッド映画やジャズ、広告、野球など、アメリカ的生活様式は東京や大阪など大都市に住む人々の心をとらえた。もはやアメリカは異国ではなく、日本の一部だと考えられるようになっていた。
それを象徴するのが、１９２９年に出版された『アメリカ』という本である。そこでは「アメリカ的でない日本がどこにあるか。アメリカを離れて日本が存在するか。アメリカ的でない生活がわれわれのどこに残っているか。私は断言する、アメリカが世界であるばかりではない。今日は日本もまたアメリカのほかの何ものでもなくなった」と述べられている（46頁）。
戦後の日本が親米主義国家であり続けてきたことは言うまでもないだろう。そこでは、右翼もまた親米主義であるという特異な状況が生まれた。日本の国体を守らんとする人々を「右翼」とするならば、彼らが日本を蹂躙し支配するアメリカ側に立つことなどあり得ない。しかし、そのあり得ないはずのことが起こったのである。
その主な原因として、昭和天皇とマッカーサーの関係を挙げることができる。それは、昭和天皇とマッカーサーの会見写真に象徴されるものである。この写真を屈辱的なものだとする意見も多くあるが、これは当時、戦中期までの「御真影」と同じように崇敬されるべき対象として受け止められていた可能性が高い（77頁）。
マッカーサーの目的も、天皇を貶めることではなく、天皇を崇敬する日本国民に自分が天皇の保護者であることを示すこと、あるいは、自分にも天皇に比せられる崇高性を帯びさせることにあったと考えられる（同前）。
右翼が反米を掲げることができなかったのはそのためだ。天皇とアメリカの関係が強固な状況において反米を主張すれば、天皇を信奉しつつも天皇を批判するという自己矛盾に直面せざるを得ないからである（２０８頁）。
それゆえ、仮に反米を掲げたとしても、この矛盾から目を背けているのであれば、それはアメリカが日本を対等に扱ってくれないことに対する不満の表明に過ぎずない。それは単なる親米主義の裏返しである。安全圏から唱えられるアメリカへの「否」は、事の本質を隠蔽するという意味では、親米主義よりもタチが悪い。
このように、戦後の日本において、反米主義の多くは親米主義の裏返しであった。それゆえ、かつて反米主義を掲げていた人間が、晩年になってアメリカに擦り寄るようなことがあったとしても不思議ではない。それは親米主義への転向を意味するのではなく、隠されていた本質が顕わになっただけのことである。
日本における親米主義の根はあまりにも深い。しかし、親米か反米か、という地平で物事を考えている限り、この状況を打破することはできない。われわれ日本人は、親米でも反米でもない、未だかつて到達したことのない新たな地平へと踏み出さなければならない時期に来ているのである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/413.html
しかし、政界は本当に「一寸先は闇」「色んな坂がある。上り坂、下り坂、真坂（まさか）も」（小泉元首相）。
何と、野田も谷垣も退陣になるとはね。こう予想した人はいなかったろうね。日本の政治が危機を迎えている証拠だろう。
解散・総選挙は早まったろう。民主党は、イケメンの細野人気に便乗しようとするだろうから。橋下はどうするのかね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/411.html#c1
岡本英子さん相原志乃さんそれに小沢氏の薫陶を受けた樋高剛氏いいのがいるね。
神奈川の「生活」がんばってね。
力を合わせて自公民の増税派は落選させよう！
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/390.html#c11
細野だと支持率が急騰するから、ボロがでないうちに解散すれば、民主党の大敗はなくなる。
多分一番ダメージ受けるのは維新の候補だろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/411.html#c2
色々とお調べいただき、ご丁寧に文章にて説明いただきまして有難うございます。小生、あまりの長文に、貴方の誠実さとご努力に恐縮すると共に、全体像を理解しかねる危惧を抱いております。１つ１つ証言等に就いて感想を述べることは到底 小生の能力の及ぶことではございませんので、いくつかの点に関して端的に記述します。ただし、貴方のように綿密に資料等にあたって調べたことではなく、推定も多いため、その点に思いをいたして読んでいただけたらと思います。場合によっては無視されてもなんら異を唱えるものでありません。今回 次の点について思うところを記します。
＊ 朴大統領が、朝鮮人徴用工に関して補償要求しているにも関らず、慰安婦問題に関して一切触れていないという点に関して。
徴用工に関しては、ずいぶん資料も残っているように聞いています。現在でもその正当な補償を求めて訴訟継続中の案件もあるようです。この問題では強制的に日本に連行されたか否か、という点に関しては異論もあり、全体的には結論が出ていないようですが、強制的・奴隷的労働に関してはある程度認識が一致しているものと理解しています。叉、その人数も相当数に上っていて、犠牲者数なども比較的正確に把握されているようですね。
この徴用工と慰安婦の決定的違いはどのようなことでしょうか？
小生、男子です。もし、強制労働を過去に強いられたら、それが不当で、補償を請求できると判断した時点で、その要求実現に向けて直ちに行動に移ります。また、そうでなくても日常的に過去に不当に強制労働に従事させられたと声高に主張します。それは、男子の場合は、単なる筋肉的な重労働であることから、訴え出ることになんら躊躇はありません。よって朴大統領も当時それらの世論を重視したと考えられます。
女性は今回問題になっている点、すなわち「性」的労働（労働と言う言葉は不適切と思いますが、適切な言葉が見つかりません。海外では慰安婦は奴隷と表現しています。）の件に関して、男子の強制的な労働と同じように解放的に考えても良いのでしょうか？特に戦前までの国民意識としては、極めて困難であったと思うのです。今でこそ性はあからさまになりましたが、戦後まもなく生まれの小生の意識では性は隠すものでこそあり、表に出すものではありませんでした。特に女性は貞節を守ることが重視されていたと認識しています。（ただ、朝鮮で戦前日本の貞操観念が支配的であったかどうかは知るところでありませんが。それでも天皇制を強制したからには短期間であっても教育でそのような意識を植え付けられたのではないかと思っています。でなければ、前線の兵士は安心して、戦闘行為などできませんよ。女房が、銃後で他の男と楽しく性交しているなんて考えたらそれこそ気も狂わんばかりで、戦争どころではありません。）そのようなことを思い起こすと、朴大統領在任時代に（戦後２０年足らず、慰安婦２０歳で４０歳前後）で、戦前の性に関する貞操観念の残っている時代に、一日に何十人もの男子に性交を強いられた、それも場合によっては金儲けが目的であったとののしられることを覚悟で、カミングアウトなど、どのように考えても不可能でしょう。このように考えると、朴大統領が事実を承知していたとしてもその極一部であり、対日世論高揚のため、慰安婦問題を取り上げるべきであるという、世論に対する政治的配慮が必要でなかったという判断も可能です。
このようなことを考えながら、何故に２０世紀の末に問題が表面化したのかと考えるには、１つには社会の性に対する意識の寛容化や性的な汚辱を如何に蒙ってもなお人間存在は尊厳に値すると言う意識の変化、さらに年齢を重ね、性に関する意識が若いころに比べ変化した（これは微妙なことと思いますが）、時間の経過がおぞましい記憶を少しづつ清浄化してくれた、また、性的な搾取に関する冷静な国際的世論の高まりというようなもろもろの流れが重なり、ようやくにして実現したのではないかと捉えています。
このように考えると、徴用工と慰安婦問題を朴大統領の問題意識の差から判定することは妥当性を欠くと思っています。
以上ですが、なかなか思うところが適切に伝わらないという懸念があり、これは大変残念なことですが、小生の能力のゆえご容赦を。（いじめ事件が多数表面化して議論が沸きあがっていますが、いじめはいじめられた本人がいじめられたと認識・表出した時点でいじめと認識するべきと言う主張が多く出されています。このいじめ事件に関しても加害側の直接的な証拠（（例えば日記など））は殆ど残ってないでしょう。被害者側の証拠と証言を元に真相究明を進めるしか方法は有り得ないと思います。ですから加害者側も含めて相当慎重な心理学的なアプローチを含む検証が必要になるのだと考えているのです。参考までに）
嘉田さん、大丈夫ですかね？？
４選挙区共であれば、言う事はなしです。
只、京都については、納得いかないのですが・・・
あの選挙区は、クチサキ・谷我鬼筆頭に、引退したものを含め
「悪」ばかりです。
そんなに簡単に、選挙民の根性が変わりますか？？
『1953年に中国共産党は人民日報で、「琉球群島人民のアメリカによる占領に反対する闘争」と題した記事を掲載。
その中で尖閣諸島を日本名で「尖閣諸島」と表記し、琉球群島（沖縄）を構成する一部だと紹介している。
つまり、1953年の時点で中国は日本の領土だと明確に認めていたわけです。』
『1965年の中華民国国防研究院が『世界地図集第1冊東亜諸国』を出版。
その中で尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記されています。』
それらの時点で、竹島が日本領だと中国、台湾（中華民国）とも認めていたわけです。
これほど明確な証拠はない。
だから、つまり裁判をしても負けることがわかっているから、中国も台湾も国際司法裁判所にこの件を提訴しないのです。
単独でも提訴をすれば、仮に日本が裁判を受けなくても、日本には裁判を拒否した理由を詳しく説明する義務が発生し、中国、台湾にとっては、領有権を世界にアピールできるいいチャンスとなる。
一方、日本が裁判を了承した場合は、中国、台湾は裁判で負けて大恥をかくだけ。
国民にも顔向けができない。
だから中国、台湾とも、右翼国民へのリップサービスで言っているだけで、何十年経っても提訴はしてない。
つまり両国が提訴をしないのは、負ける裁判をしないからであり、自分たちの領有権主張に理がないことがわかっているからです。
上記の通り、中国、台湾とも、竹島が日本領であることを認めてしまったのだから当然ですね。
つまり、妄想者のあなたが証拠も提示しないでいくら騒いでも無意味。
現に、中国、台湾は何十年経ってもこの件を提訴していない。
あなたの主張は妄想であり、中国も台湾もまともに受け止めていないわけです。
昨日も関テレでアホ山が独立だ何だ ほざいとった
これは、むしろアメリカの手法の問題だ
あいつら行き当たりばったりなことしかしない
その行動が、１０年、２０年後にどういう齟齬をきたすか
この分析を、無視する。CIAアナリストはやっているはずだが上が無視する
今現在の最大の利益を求める
それを邪魔すれば敵として排除する（今、小沢がその立場だ）
結果、常に後暗い奴等としか組めなくなる
そいつらが腹の中で何を考えていようが問わない
今利益を生むことに協力さえしてくれれば
それが清和会だったり、韓国保守派、統一協会だったり、南米やアフリカの軍事独裁政権だったり、イスラエルだったり、ムジャヒディンだったり、フセインだったり、腐敗しきった産油国だったりする訳だ
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/413.html#c1
権力闘争に明け暮れず、政策論争をやれとおっしゃるが、自分も権力闘争に明け暮れて政党間を渡り歩いてきたんじゃないかね？
政策論争と言っても、消費税必要論など論破されてるわけだし、与謝野氏の政策って、なんだったの？
結局永田町にどっぷり浸かっているから、最後まで現実が見えないんだろう。それを思えば、角栄さんは偉かった。どぶ板を踏むという表現は泥臭い情実政治と同義語のように扱われてきたが、この言葉は草の根民主主義として再評価されるべきだな。
もう東京しか知らない政治家は要らない。与謝野さんは闘病に専心なさるがよろしかろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/409.html#c10
いつも均整のとれた素晴らしいコメントありがとうございます。
あなたのコメントを見るとほっとします
これからもよろしくお願いします。
同志を裏切り権力に身をうった因果応報だ。やはり天罰というのはあるものだな。
「生活」が県連立ち上げ 衆院選へ準備本格化
「入党を希望する県内の地方議員は十数人いるといい、次期衆院選に向け地盤固めを急ぐ。」
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/politics/98945
できるだけ多く候補者を立てていただきたいです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/410.html#c6
彼を総理にするなど、キチガイ沙汰!
日本中が放射能汚染されて、国民は死に絶えます。
喜ぶのは、日本が欲しいアメリカ・中国・韓国・ロシア。
誰が、日本を手に入れるかで、戦争になるかも？
日本を地獄にしようとしている人間に投票するなら、民主党の議員は自殺したほうが良い。
細野が総理にでもなったら、東北はもっと地獄になるでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/387.html#c26
ところで、民野検事は、市民団体から特別公務員職権乱用罪で、告発されてないのだろうか。
>大手新聞社が土日に電話調査する方法に比べてさらに極端な偏りがある。
”土日に電話調査する方法”の方が偏りが無いと言う根拠は？
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/366.html#c25
投稿者、あなたの写真を公開出来ないか？
ありもしない誹謗中傷を顔隠して言うのは卑怯者か。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/368.html#c44
フランスは大統領制なので、チョット違うと思うが
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/366.html#c26
憲法改正・・・9状改正・・・集団的自衛権へ・・・武器三原則廃止
対米追随・・・小さな政府・・・福祉の切捨て・・・住民ｻｰﾋﾞｽの切捨てむ
自己責任の強化・・・成果主義・・・徹底した経済主義・・・競争原理
国粋主義・・・使い捨ての時代・・・強者の論理・・・国家教育管理
America 以外にどの国がこの民族を圧っしてくれようか
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/413.html#c2
ジャイアンツファンの特徴
○ 長い者には巻かれろの思想。
○ 弱い者いじめが好き。
○ 強い者の味方。
○ 偽善にまみれた正義派。
○ おかみには逆らわない。（警察が好き）
○ 金儲けのためなら自然破壊、高速道路建設を推進。
○ 事無かれ主義。
○ 保守的
○ 金が全て
どうです。良く似ていませんか？ちなみに、９．１１でアメリカ人のために
偽善たらしく泣いたのは全部、ジャイアンツファンです。
生活党だって、金も組織もないから、最大でも100名しか擁立できないのが現実だ。
仮に100議席取ったって、過半数まで141議席足りないのが現実だ。
その場合どうするか？
維新の会やみんなの党との連立を目指すのか、
あるいは、細野が首相になれば「細野民主党」と連立を目指すのか。
そういう選択になる。
だから、選択肢が増えるという意味では、「野田民主党」から「細野民主党」になるのが望ましい。
小沢支持者のなかでも、維新の会やみんなの党と組むくらいなら、
細野民主党のほうがマシという意見の人もいるだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/411.html#c9
日本の原発が周辺国への抑止機能を持つとした森本敏防衛相の発言は、「平和目的」に限るとした日本の原子力開発の原則を揺るがしかねない要素を含んでいる。防衛相就任前の発言とはいえ、核兵器開発の潜在的能力を保持することが必要と受け止められる内容だけに、影響は大きい。
政治家や学者の中には、日本が核兵器開発の潜在的能力を保持すべきだと主張する人がいる。近年明らかになった公文書などからは、日本政府が長年、核武装の選択肢維持を重視していたことも分かっている。また、北朝鮮の核開発などに関連して、核兵器開発の潜在的能力を維持すべきだとの意見も根強くある。
森本氏の発言はこうした流れに沿っていると言え、政府が「核武装の意図はない」と主張しても理解を得られにくくなるだろう。 森本氏は安全保障の専門家としての見識を評価され、民間から初めて防衛相に起用された。さらに、政府が最優先課題とするエネルギー政策の見直しにも閣僚として影響力を発揮することができるだけに、発言の持つ意味は重い。あらためて自らの考えを国民に説明する必要がある。（共同・佐藤大介デスク）
■防衛相「原発は抑止力」 就任前 国防上の利点強調（既報）2012年9月6日 朝刊http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012090501001977.html
森本敏防衛相が就任前の今年一月、電力関係の講演会で日本の原発維持を主張し「単にエネルギーの問題だけではない」「周りの国から見て非常に大事な抑止的機能を果たしている」と発言していたことが五日分かった。原発の維持が周辺国に核兵器開発の潜在的能力を意識させ、それが日本の国防上のメリットにつながるとの考えだ。
森本氏は共同通信の取材に対し「政府の一員となった現在は（非核三原則を堅持する）政権の方針に従う」とする一方、就任前からの外交・安全保障の知見については「できれば現実の政策の中に生かしつつ」全力を尽くすのが職責だとも強調した。
政府は近く、将来の原発比率を含めたエネルギー・環境戦略を決めるが、森本氏は閣僚として閣議決定などで関与することになる。
講演会は、北海道電力などが関係する経済団体「北海道エナジートーク２１」が主催し、一月二十五日に札幌市で開かれた。森本氏は講演会後の座談会で発言。主催者がまとめた講演録によると「国の基本として原子力を持つということは、単にエネルギーの問題だけではない」などと述べた。
原子力開発を平和利用に限定する原子力基本法には六月「わが国の安全保障に資する」との文言が追記された。政府は非核三原則堅持の方針に変わりはないとしているが核武装に道を開きかねないと反発が出た。
■防衛相の主な発言
一、国の基本として原子力を持つということは、単にエネルギーの問題だけではな い。今まで積み上げてきた日本の原子力技術をわれわれは失うべきではないし、
国家遺産と言っていいくらいのレベルだから、さらに技術を上げて人材を育成す るべきだ。
一、日本が原子力について高い能力を持っているということが、周りの国から見て非 常に大事な抑止的機能を果たしていることを考えると、決して（原子力を）捨て るべきではない。
一、電力会社はなんとか電気を安定的に供給しようと、原発を化石燃料で補ってき た。その努力がなかなか伝わらないから「原発がどんどん減っているのに電気は いつもついてるじゃん」という単純な考えが広がる。家庭の電気を毎晩二時間ぐ らい止めたら皆分かる。
一、原子力を捨てるわけにはいかない。「事故が起きたからやめましよう」というの では、何のために人間の知恵があるのか。知恵で困難を克服し新しい技術開発の 道を求めて、乗り越えていかなくてはならない。
■国益に反する発言
＜原子力行政に詳しい小沼通二慶応大名誉教授（素粒子論）の話＞
原発維持を主張する根拠に、周辺国への「抑止的機能」を持ち出すのは、平和利用の目的を逸脱し、国民の大多数の考えと違ったものだ。六月の国会で、原子力基本法に「わが国の安全保障に資する」との目的が追記されたことの深層を示したといえるだろう。
「抑止的機能」を保つというのは、核兵器が有用という立場であること。国連の瀋基文事務総長やオバマ米大統領も、核兵器のない世界を目指して努力を続け、多くの国の指導者からの賛同が広がっている。原発を抑止力として捉えるのは、そうした流れに真っ向から対立するものであり、日本の国策と国益に反する。わが国の外交・安保政策と相いれない考えの持ち主は、防衛相として失格であり、辞職するか考えをはっきり変えてもらうことが必要だ。
■選択肢残すべきだ
＜北岡伸「政策研究大学院大教授（日本政治外交史）の話＞
北朝鮮の核問題をめぐる六ヵ国協議において米国の外交官は、北朝鮮が核武装すればいつか日本が核武装する可能性があると言って、（北鮮鮮に影響力を持つ）中国などを説得している。日本が原発を放棄すれば、北朝鮮が核武装する可能性も高まるだろう。 日本の安全保障のためには、多くの選択肢を残しておくべきだ。現在のように周辺国が日本に対してさまざまな行動に出てくるのは、日本の防衛力が低下しているからだ。非
核三原則を金科玉条にしてはならないし、まして閣僚の民間時代の発言まで問題にすることには賛成できない。
■原子力平和利用の原則
原子力研究の軍事利用を防ぐため、日本学術会議は1954年に「民主、自主、公開」から成る「平和利用の３原則」を決議した。これを基に56年１月、日本の原子力開
発の基本原則を定めた「原子力基本法」が施行され、原子力の研究、開発、利用を平和目的に限定した。今年６月の同法一部改正で、自民党の主導によって「わが国の安全保障に資する」との文言が追記され、日本の核武装に道を開くとの懸念から論議を呼んだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/415.html
『韓国のニュースサイト・デイリアンは、韓国の放送通信委員会の調査を引用し、1万9000件以上の親日や韓国を卑下した掲示物が、6月から8月にかけて韓国のネットで拡散していることが確認されており、同委員会は削除や接続遮断などの措置をとっていると伝えた。』
http://news.livedoor.com/article/detail/6926703/
多くの親日サイト、韓国批判サイトが、韓国政府によって強制的に排除されたわけです。
これでは韓国はとてもまともな民主国家とは言えません。
まるで北朝鮮、共産党一党独裁国家の中国なみの言論弾圧です。
親日派を迫害する韓国政府。
その姿はユダヤ人を迫害したナチスドイツそのままです。
■ 韓国政府は、親日＝悪、悪魔という教育を徹底し、日本への憎しみを韓国国民に植え付けてきた
韓国政府は、反日＝正義、親日＝悪、悪魔という教育を小学校の時から徹底させ、韓国国民に日本への憎しみを植え付けてきました。
『例えば小学校低学年の児童に絵画を描かせる授業時間。
絵のテーマは何と「反日」。
日本への憎悪をむき出しにし、日本を敵視した絵が描けるほど誉められます。
その結果、日本の国旗に爆弾を落とす絵や、擬人化された韓国が日本を踏みつけている絵などが生徒によって描かれています。』
『小学校中学年で生徒は、日本人の看守が韓国人を拷問、惨殺している蝋人形を繰り返し見させられます。
実際には看守の多くは下記リンクの通り韓国人であり、このようなことが行なわれたという明確な証拠ありません。』
『小学校高学年では、日本人が多くの韓国人を銃で撃ち殺しているイラスト入りの教科書で、「抗日運動家がいかに素晴らしかったか」が教え込まれます。』
以上、詳しくは下記参照。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/254.html
■ 韓国による反日、憎日の集大成が、今回の親日サイトの大量削除という言論弾圧
上記のような徹底した反日、憎日教育を受けながらも、ネットで真実を知り、親日派となる韓国人も多数いたのです。
ところが韓国政府は、そういう親日サイトを大量に排除するという言論弾圧、暴挙に出たわけです。
このように韓国は子供のころからの教育で、そして成人後は言論弾圧で、親日意見を封じ込め、反日、憎日感情を韓国国民に植え付けているわけです。
■ 韓国による親日言論の弾圧に対して、日本政府は人権問題として韓国に徹底抗議をすべし
このような韓国による度を越した反日教育、親日言論の弾圧に対して、日本政府は厳しく抗議をすべきです。
聞き入れられなければ、経済制裁をするしかありません。
韓国によるこのような憎悪に満ちた反日政策のもとでは、友好関係など作れるわけがないのです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/416.html
ふうん。せっかく>>61さんや>>62さんにバカ呼ばわりしていただいたのに、自らを省みることはしないんですね。言行不一致ですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/317.html#c66
前原、岡田、玄葉とかじゃダメで、細野や田中真紀子（笑）とか。
結局、親小沢派ばっかりじゃないの。
まあ、松下塾や官僚出身よりは、細野は多少はマシだろうね。
小人物だけど、人間の顔をまだ持っている。まるっきり悪党じゃないだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/411.html#c11
具体的内容がないニュースの単なる断片
で？
親日サイトってどんなサイト
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/416.html#c1
○ 先ほども記載した通り、中国も台湾も尖閣諸島は日本の領土だと既に認めています。
× それらの時点で、竹島が日本領だと中国、台湾（中華民国）とも認めていたわけです。
これほど明確な証拠はない。
○ それらの時点で、尖閣諸島が日本領だと中国、台湾（中華民国）とも認めていたわけです。
これほど明確な証拠はない。
× 上記の通り、中国、台湾とも、竹島が日本領であることを認めてしまったのだから当然ですね。
○ 上記の通り、中国、台湾とも、尖閣諸島が日本領であることを認めてしまったのだから当然ですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/417.html
中国が強硬な態度に出てこないのは日本領だと判断してるからじゃない。
尖閣は台湾領で、中国と台湾の関係が微妙になるから。
石原の言うようにもしもやって日中があからさまに衝突すると中国は台湾問題対応の戦略を変更せざるを得なくなる。沖縄が離れる遠心力が働いて日本も内政外交の枠組みの見直しをせざるを得なくなる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/408.html#c12
その頃、大前さんの規制撤廃、道州制単位による近隣諸国との地域社会の活性化
、霞ヶ関解体
新鮮でした。
平成維新の会に入って質問した事があった。
規制撤廃し、同業者の談合をなくしたらどうなりますか？
私は、あらゆる業界で大企業による寡占化が起こると思う。
その時、負けた企業はどうすればいいですか？
潰れろということですか？そこに勤める従業員は路頭に迷います。
それに対して大前氏は、
それが市場原理というものですから、ある程度致し方ない。
その後、小泉改革が起こり、市場原理主義が正義とされるようになり
それは、年越し派遣村へと繋がっていった。
大前氏には決定的な視点の欠如がある。
市場原理主義を徹底すれば消費者は同じサービスをよりやすく受ける事が出来る。
ということだが、
消費者＝労働者
この視点が欠けていた。
労働者が失業すれば、いくら物が安くなっても買えるのは、年金生活者や富裕層
結果、市場原理主義は、国家全体のGDPを大きく押し下げる結果になった。
私たちが大学で習った経済学は間違っていたと日本、アメリカで世界中で証明されてしまった。
やはり、自由主義経済も社会主義も国民を幸せには出来ない。
小沢さんが提唱している「国民の生活が第一」
の理念は、これからの世界の進むべきモデルになる。
大前さん
貴方の出番はもうない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/396.html#c10
統一協会は企業名とかの末尾に「２１」を付けたがると聞くが
果たして？ｗ
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/415.html#c1
この記事を書いた記者は「民主党の明智光秀だ」を勘違いしているようです。
光秀は、「順逆、二門無し 大道は心源に徹す。」と言っているので
「大臣として総理に従ってきたのも自分、諌めても諌めても聞き入れらねぬ総理を討つのも自分。心の奥まで人としての道理がわかった。」ということでしょう。
すなわち、細野は人として行うべき道が分かっている。期待しているということではないのか？
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/411.html#c13
まるで新自由主義のことのようですねｗ
新自由主義は名前を変えて、繰り返し出てくるのかな
人間の欲望のなせるわざ
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/412.html#c2
たぶん菅・野田路線を否定しない
選挙間近で大した成果を出すのは難しい
明確な国家観とかを聞いたことがない
環境省でも丸め込まれてるんだから霞ヶ関政権が続きそう
できれば野党転落した後に代表になってじっくり力をつけて欲しいんだけどな・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/411.html#c14
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0823&f=politics_0823_006.shtml
一方細野大臣が代表になれば、震災や原発関係でかなり頑張っていたのは
事実だから一般国民のうち一部から支持が有る。
細野氏の場合、維新とも対決出来る可能性も有り最低でも１００議席。
うまく行けば１４０議席迄行くかもしれない。
民主党所属の議員にとっては死活問題となるだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/411.html#c16
メデイアに責任はないが、次回の選挙では維新の会の議員が第一党
となるよう国民は選択するだろう。議会政治にあっては、どんな議員を
選ぶかより、どの政党を選ぶかが大事なのだ。もう小沢のドブ板選挙手法は
終わったのだ。
日本海は東海ではなくジャパンシー 日本海と書いてある。
竹島は竹島ではなく独島つまりドクトと書いてある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/404.html#c8
賛同してくださる方の意見聞かせください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/910.html#c69
>この筆者は、公明党のことを良くしらないらしい。
>それを言うなら、公明党に言えばいい
維新の会の事を論じているのになぜ公明党が出てくるの？ あえて
書くのであれば”公明党にも言えばいい”だろ！
橋下氏の 支持者は こう言う矛盾を突かれるのが 嫌みたいだね
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/389.html#c11
結局、ユダヤ人には、国境なんて関係ないんだよな。
しかし、悔しいけど頭の出来が日本人とは違いすぎるわ。
こんなやつらと世界は戦っていかなきゃならないとは。
小沢さんは、もちろんこんな歴史は知ってるだろうし、アメリカの政策を決めてるのは、大統領じゃない事も知ってる。
コキントウさんに期待するしかないな。
日本は、小沢総理誕生まで待たなきゃならない。
それまで、こきんとうさん、気張ってくれ！
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/354.html#c61
韓国国民に支持されず、
先の短いイ・ミョンバクに付き合うだけ時間のムダ
ムダ＝ノダ
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/416.html#c5
消費増税や原発再稼動をごまかそうとしているようにしか見えない。
デフレ下の増税など許せない、狂気の沙汰。
国民の生活が、第一。代表戦？馬鹿じゃないの？
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/354.html#c62
田中眞紀子さんも止めておきなさい。
夫の仕事ぶりを見て、案外この二人のレベルが高くない事がわかった。
最近本当に力の無い人が平気で総理になりたがる傾向がある。 何も見えないんだね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/411.html#c17
モーニングバード 2012.9.6。
新たな原子力安全規制をおこなう規制委員会が腰砕けのスタートになりそうだ。
本来、国会の同意を得なければならない初代のメンバーだが、人事の例外規定を用いて、国会の同意がないまま総理の権限で任命する方針することが明らかになった。
委員長には原子力委員をつとめたこともある田中俊一氏を候補にあげているが、民主党内からも「原子力ムラ」に近いと批判をあび、国会での同意を求める採決が1ヶ月以上たなざらしになっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/418.html
政治家の器より、国民受けする事ばかり今の政治家は考えている
これでは、政治家はますます官僚の手先になる
国民が政治家を見る目がないとますます哀れになる
官僚の生徒たちの民主党・一度倒産しなさい、そうでないと国民がかわいそうだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/373.html#c28
前原の次は石原か｡出世に尖閣を利用しようとする､つくづく米国への胡麻すり奴隷の連中だ｡
大手マスコミと同様の胡麻すり､かいらい､売国奴､卑劣漢｡
なんともはや｡
浜の真砂が尽きるとも､世に米国胡麻すり屋の種は尽きまじ｡
渡る世間は卑劣漢だらけ｡
ーーーーーーーーーーーーーー
誰が誰の為に何を目的に領土問題を煽っているか 9/5 植草一秀
尖閣問題に火をつけてきたのは、前原誠司氏と石原慎太郎氏である。
日本と中国の間には、尖閣領有権を棚上げするとの合意が存在してきた。
「棚上げ」合意とは、中国が、尖閣を日本が実効支配している現状を容認し、その変更を武力をもって行わないことで合意したとうことである。
「棚上げ」措置が取られたのは、中国が尖閣諸島を中国領であると認識しながら日本との関係を発展させることが重要であるとして、日本の実効支配を容認すると譲歩したからである。
日中国交回復時に、この「棚上げ」合意が成立された。
日本は尖閣の実効支配を確保しており、中国がこれを容認している。この状態で安定化させることが、日本にとってももっとも賢明な対応である。
この「棚上げ」措置を日本が一方的に破棄して日本の領有権主張を始めれば、中国が対抗手段に打って出ることは当然である。
このとき、非難されるのは中国ではなく日本ということになるだろう。
ところが、前原誠司氏は国会答弁で、「日中間に棚上げ合意は存在しない」と何度も答弁した。
そして、石原慎太郎氏は、本年４月、ワシントンで尖閣を東京都が購入する考えがあることを意思表示した。
これを日本で語らず、ワシントンで語ったところがミソである。
一種のワシントン詣でである。
８月２４日付ブログ記事「領土紛争はアメリカが仕掛けた」
に記述したが、菅沼光弘氏も指摘するように、日本の国境問題である、北方領土、尖閣、竹島の紛争の種を蒔いたのはすべて米国である。
北方領土問題のポイントは、１９４５年２月の米ソ英参加国によるヤルタ協定において、ソ連の対日参戦と千島領有権が交換条件とされたことにある。サンフランシスコ講和条約で日本は南千島の領有権を放棄した。
この南千島に国後、択捉両島が含まれていた。このことを日本政府は国会答弁でも示していた。
この事情を背景に１９５６年、鳩山一郎首相はソ連を訪問し、日ソ平和友好条約の締結を模索した。歯舞、色丹の二島返還で平和友好条約は締結されかけたが、ここに横やりを入れたのはアメリカだ。
アメリカの国務長官ダレスは、「日本が二島返還で日ソ平和友好条約を締結するなら、米国は沖縄を永久に返還しない」と通告してきた。このアメリカの横やりで二島返還は消えた。
サンフランシスコ講和条約にはソ連が参加しなかった。これを口実に、アメリカは日本に対して、四島返還をソ連に要求するように要請したのだが、これは、日ソが関係を修復しないための工作だった。
竹島問題は、ＧＨＱが日本を支配下に置いている時期の１９５２年１月１８日に韓国の李承晩大統領が一方的に「平和ライン」なるものを設定したことに起因して発生した問題だ。このラインの中に竹島が含まれた。
当時、日本は占領下に置かれていたから、韓国の言動に抗議し、適切な処置をとるのはアメリカの役割であった。しかし、アメリカは手を打たず、李承晩ラインを黙認した。このために竹島問題が生まれた。
米国は日本と韓国の間に紛争の種を植え付けたのである。
中国が尖閣の領有権を主張し始めたのは１９７０年頃以降である。米国が強い影響力を持つ国連が、尖閣近辺の海底に鉱物資源が埋蔵されていることを発表したのが契機になった。
尖閣は１９７１年の沖縄返還協定の対象地域であり、米国の施政下に置かれていたから、沖縄返還で日本に帰属することになるのは順当である。
ところが、この米国が、尖閣の日本領有を強く主張しなくなった。現在の米国は、尖閣の領有権について、日本にも中国にも加担しない立場を明示している。
現在、中国を訪問しているクリントン米国務長官は、領有権問題について、「特定の立場をとらない」ことを明示したと伝えられている。
他方、米国は、尖閣諸島が日米安保条約第５条の適用地域であることを認めている。日本政府が国民にこの点だけしか伝えないのは姑息である。
日米安保条約は日本の施政下にある地域を対象としているから、安保条約の対象地域なのだが、肝心の領有権について、中国の主張を認めず、日本の主張を認めるとの立場を採っていないから、安保条約の適用地域だとしても米国が中国と戦うことはあり得ない。
米国は、日本と中国の間にも紛争の種を植え付けたのである。
それにも拘らず、日本と中国が「棚上げ」合意で、紛争を封じ込めて友好関係を築くことは米国の国益に反する。
この米国の意向を忖度してか、米国から指令を受けたからなのか、前原氏は「棚上げ合意」を否定し、石原氏は尖閣購入で、意図的に、日中間に波風を立てる努力を示してきたのだ。
これまでの日本では、米国のお墨付きを得ないと総理大臣になれない。
あるいは、なったとしても米国にすぐ潰される。そこで、前原氏も石原氏も熱心に米国の歓心を買うことに注力しているのだと思われる。
石原氏はせがれの石原伸晃氏を何とか総理の椅子に座らせたいのだと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
2010年の尖閣(釣魚)事件と領土問題､日米関係に関連するページ｡
あまりにひどい尖閣事件
仕組まれた尖閣か
敵は中国ではない
尖閣(釣魚)は歴史的領土問題
尖閣ビデオの流出
仕組まれた尖閣ビデオ
尖閣(釣魚)事件(8)政権崩壊へ自滅か
アメリカの操り人形内閣が公然となった
孫崎氏講演:領土問題と日米同盟の事実
尖閣(釣魚)問題への基本スタンス
米国､外務省と｢北方領土問題｣
年会費１００万円は無駄にはならなかったのでは？
ＯＨ！ ｍｙ ケンイチ とさしで話もできたことだし。
あなたの言う事は学問的でレベルが高い。確かにそうだと思う。
経済学の重要な視点には富の配分がある。ケインズ政策も
マルクス理論も貧乏人に富を分配する点ではよく似ている。
しかし、新自由主義は金持ちが益々金持ちになるための理論だ。
ありていに言えば、金持ちが益々金持ちになるための方法は
貧乏人から搾取するしか実際はありえない。
アメリカンドリームとやらに取りつかれている狂った国には
望ましい政策かも知れないが、花鳥風月を愛する日本のような
国にはふさわしくない。沙漠で貧乏人に取り囲まれながら
札束でたき火をするのが夢なのはアメリカ人だけで十分だ。
ちなみに、ティーパーティーの人たちのマインドも良くわかる。
貧乏でも、いつかはアメリカンドリームを勝ち取りたいと
刻苦奮闘している人たちだ。だから、貧乏でも新自由主義的な、
えげつない金儲けができる、金持ちへの規制が無い、正に
現状のアメリカの立場を支持するのだろう。
まあ、勝手にしたまえ。
ただし、他の国に、てめえ勝手な価値を押し付けず自己完結
してくれ。そして、同じようなマインドの中国人と仲良く
自滅してくれ。
日本人はこんなやつらと歩調を合わせる必要はない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/396.html#c12
マスコミ改革を生活党のマニフェストに盛り込んで頂きたいものです。どうせ、現状がこれ以上無い位のネガキャンですし。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/369.html#c22
しかも藤島の告発が立件されなきゃ小沢さん踏んだり蹴ったりだね
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/357.html#c32
多数の組織へのCIAの浸透、又NSAはすべての通信を解析している。
つまり丸裸にされているのだ。
機密事項は１００%保持できない。
米国にとってやばい人物は、エリミネイションされてきたし、これからもされるだろう。
国家戦略の再構築が必要。
【ソウル聯合ニュース】野球の１８Ｕ（１８歳以下）世界選手権は６日、ソウル・木洞球場などで第２ラウンド２戦目が行われ、韓国は日本に２―４で敗れた。韓国は第１ラウンドを含めた対戦成績が１勝３敗となり、決勝進出の可能性がなくなった。日本は対戦成績を２勝２敗とした。
日本は六回に均衡を破った。２暴投や笹川（浦和学院）の適時打などで一挙４点を挙げた。韓国は七回に２点を返したが、連投の先発・藤浪（大阪桐蔭）を打ち崩せなかった。
韓国は７日、カナダと対戦。日本は決勝進出を目指し米国と対戦する。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2012/09/06/0400000000AJP20120906005300882.HTML
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/416.html#c7
じゃ、チン太郎の動きをどう説明する？
それと、平沼がこんな時期に拉致被害者の会と米国に。
この二人はどう考えても米国の手ごまでしょ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/401.html#c9
うーんアンタの言う通りなのかもしれないけど、尖閣上陸の時は中国の国旗持ってる奴と、台湾の国旗持ってる奴が一緒に上陸してたぞ？
って事は対日本では、中台が共同戦線張ってるっていう風にオレは受け取ったんだけどな。
もしアンタの考え通りなら、中国が勝手にノブタとあんな密約を交わすと台湾を余計に刺激するんじゃねえの？
台湾人はかえって中国に対し「オメエが決める事じゃねえだろ！」って怒っちまうんじゃね？
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/408.html#c13
よく言ってくれた。
自前の諜報機関すら持てない、（持たせてもらえない）国など
まともな国ではない。こういうのを奴隷国という。
努力してこの状態を克服するのが先決。
話はそれからだと思う。
ニューヨーク（ＣＮＮＭｏｎｅｙ） 米農務省は５日、米国民５０００万人以上が２０１１年に食料を購入出来ない貧窮の時期に直面した経験を持つとの統計を発表した。
昨年の場合では、約３９０万世帯の子どもが家族の経済的な条件などで十分かつ栄養基準を満たす食事を時々摂取出来なかったとも報告した。
米国民約１７００万人は食料購入の金に困り、食事の量を減らすことを強いられたともし、これらの苦境は昨年の７カ月間で月間当たり数日間続いたとも報告している。
この窮境に直面した米国民は２０１０年比で８０万人以上増加し、特に独り暮らしの女性やアフリカ系（黒人）世帯、貧困層や貧困層に近い米国民の被害が大きいとしている。
農務省は４日、食料補助費「フードスタンプ」をもらった米国民は今年６月、４６７０万人と過去最高を記録したと発表。食事の確保で不安定な状況に追い込まれた世帯のうち、連邦政府の食料や栄養支援事業の恩恵を受けている比率は５７％だった。
フードスタンプ制度は今年の米大統領選でも争点の１つになっている。オバマ大統領は制度の拡大を提唱しているが、野党の共和党は縮小を主張している。
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「メリケン粉」という日本語がある。
「小麦粉」のことだが、戦前は「アメリカン」のものを、「メリケン」と言い、漢字で「米利堅」と書いていたようだ。
おそらく「American powder」ということだったんだろうな。
「メリケン」
なんか、笑えるな。
09月06日 18時41分
http://www3.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/5064672461.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/412.html#c3
野田民主党政府は海外に３０兆円の国税をばら撒いて、目玉顔の外務大臣に小学生並みの外交を続けさせているが、どうしてシャープ救済のために一千億円を使うことができないのだろうか？
今回シャープが苦境に立つのは、外国人経営者が支配したどん詰まりソニーがシャープに対抗するためにサムスンと組んで日本の信用を安売りしたのが原因だ。
いわば国政の失策だ。
業界内の力関係は判らぬが、寄せ集めのエルピーダとは訳が違う。
今シャープの技術陣を安売りすれば、将来日本にとって取り返しの付かない障害となって帰ってくることだろう。
野田民主党政権は国政を省みず、
いったい誰のために３０兆円を越す血税を海外にばら撒いているのだろうか？
消費増税は誰のふところに入るのだろうか？
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/420.html
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