戦争は、なぜ起きるのか？45 新型コロナウイルス, 15 恐ろしい想像２
１、イルミナティの実験国家、日本
日本はイルミナティの実験国家だと、わたしが言うことが、理解できない人は多いと思う。たとえば、グーグル、アマゾンは、日本だけで閉じている。世界へアクセスしようとしても、しぜんに日本のグーグル、アマゾンのサーバーへ戻る仕組みになっている。みな、世界へアクセスしているつもりでも、じつは国内のなかの、蓄積された世界サーバーへアクセスしているだけにすぎない。また、アマゾンドットコムで販売している商品を購入しようとしても、拒否されることも多い。日本アマゾンにある場合、そちらを２倍、３倍以上の稿価格で買うようにされるのだ。
インターネットは、世界のなかで日本だけ特別あつかいになっている。ユーチューブもまったく同じである。
特別な日本語圏をイルミナティが、つくろうとしているからだ。インターネットを見れば、日本はイルミナティの実験国家だということが、よくわかる。
イルミナティとは、国家を越えた存在だから、今回のようにコロナ惨状で、アメリカやイギリスが窮地におちこんでもいっこうにかまわないのだ。アメリカやイギリス、日本から宙に浮いたラピュタのような存在なのである。政治家は、秘密結社をつうじて、イルミナティとつながっているだけで、トランプはイルミナティと直接つながっているわけではない。なにかの指令が来るわけではない。ただ、イルミナティの顔色を、しじゅう、うかがっているだけのことである。
デーヴィッド・アイクが諸書に書くとおり、世界はクモの巣のように、ルミナティが網をはっている。
ただ、グーグル、アマゾンとか、全世界のマスメディアへの影響は、絶対的である。組織の枢要な地位を確保しており、みな給与のため、悪魔色のこころに染まっている。
今回NHKのラジオを聞いていてそう思った。男女アナウンサー、ディレクターなど、すべてみな、子悪魔なのである。だれも、自身が悪魔色に染まっているとは、ゆめにも思わないだろう。かれらは、こうして大衆をだまして、人生を終えていく。罪悪感はおそらくゼロだろう。イルミナティの工作員のほとんどは、みな、わたしのような思考はしないよう、洗脳されきってしまっているからだ。
２、イルミナティは、なぜこんな実験国家、日本をつくったのだろう？
これは、明治維新から始まっているのだろう。「実験国家、日本」のプロジェクトは、ここから始まっている。
日清、日露の戦争、２つの世界大戦、原爆投下、工業国家の建設、中国、韓国への工業化支援、すべて実験国家、日本のおこなったことは、イルミナティが「実験国家、日本」をつかって行ったプロジェクトだった。日本人が、みずからがおこなったことと誤解して、近代、現代の歴史が書かれている。なにもかも、でたらめだ。
３、今回、新型コロナウイルスを日本人全体に感染させる試みは、どんな実験だろう？
まえ書いた、みなをワクチン接種に追い込む地獄の実験にきまっている。
われわれは、ワクチン接種に追い込まれる、いま途上にあるであろう。いまは、まだみな、だれもそんなこと、まったく思わない。だれも「政府のPCR検査の拒否」の意味を考えようとしない。政府が、国民、日本人全体に新型コロナウイルスを、わざと感染させようとしているだろうことを考えようとしない。なんて、お人好しな国民ばかりなんだ。
ここでは、人々に強制するには、かんたんである。ただ恐怖を大規模にあおればいい。
人々の尻をむちで、たたけばいい。恐怖というむちで、テレビ新聞で徹底的に国民をたたけばいい。
感染爆発オーバーシュートを起こし、医療崩壊を意図的に起こせばいい。
単純なこと。とても、かんたんなことだ。
ただ、おそらく想像以上にこれらは、大規模に行われていくことだろう。
みな、マスクをつけても、８割自粛をしても、感染はどんどん増大するいっぽうになる。政府は自粛が足りないと、国民を叱りつける。そのうちには、テレビなどで国民を、出歩くなと、怒鳴りつけるかも（笑）。また、かたちだけの、第２次緊急事態宣言でも出すことだろう。だが、けっして、コロナ対策などはしないのだ。
いままでもそうだが、症状がある人がPCR検査を希望しても９６％の人は、いろいろ難癖をつけて拒否されるだろう。だいたいが、保健所の電話が接続中になることだろう。おそらく、わざと姑息な手を使ってかも（笑）。
だいたいが、今日新聞を読んでいてびっくりした。「保健所電話鳴りっ放し」 という見出しだ。こんな事態では２月中に、保健所の機構を一部変更するのが、所長の仕事だろう。無能人ばかりの事なかれ主義で、国も自治体も、なにもしない、事なかれ主義で、果てしなく腐りきっている。
さて、マスメディアは、そのうち劇的な感染爆発オーバーシュートを、１日中あおりに、あおることだろう。医療崩壊によって、肺炎の重症化は、高齢者ばかりか、あらゆる人に起きるだろう。変死者が、行き倒れなどが都会の街中にあふれかえるだろう。高齢者の多くは、ICUに入り、人工呼吸器やエクモ人工心肺につながれる。
その恐怖と阿鼻叫喚の地獄は、まえ書いたネスター・ウエブスター著の「世界革命とイルミナティ」にある残酷な状況とおなじだ。かれらイルミナティは、それを、おおいに楽しむわけだ。フランス革命のギロチンの断頭も、ICUのエクモ人工心肺もある意味同じこと。あらゆる人は、感染者となり、また、みな恐怖で、かおはひきつり、ひざもガクガクになる。どこにも救いはない、と。
こうして、恐怖で苦しんで、天を仰ぐ時が、いつまでも、何年でも続く。
そして、ある日、朗報がおとずれる。
ワクチン完成だ！
マスメディアは、これをお祭り騒ぎにすることだろう。
みなあらそって超高額な、ビルゲイツのワクチン接種を熱望する。ただし、マイクロチップ入り、量子入れ墨入りだと告げられる。この入れ墨は、櫻井ジャーナルの４月１９日にあったやつだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202004190000
これらの詳細は、デーヴィッド・アイクがまえ書いた動画で語ったとおりである。最終的にはスマホも、なにもかもが、それで、AI世界中央コンピュータにつながれるのだ。
戦争は、なぜ起きるのか？41 参照
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/458.html
こうして「実験国家、日本」は、世界にさきがけて、まずマイクロチップ入りのワクチン接種で、人類管理体制になり、完璧なヒト家畜社会、完全な監視社会に入っていくのだ。だが、みかけは、いままでとは、なにも変わらないだろう。
やれやれ、ようやく救われた、と。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。