エルヴィス・プレスリー ハートブレイク・ホテル
エルヴィス初の全米ナンバーワン・ヒット
1956年8週間連続1位
初のミリオンセラー
Elvis Presley - Medley: Heartbreak Hotel / Hound Dog / All Shook Up ('68 Comeback Special)
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/522.html
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2025年6月 > 02日15時12分 〜
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エルヴィス初の全米ナンバーワン・ヒット
1956年8週間連続1位
初のミリオンセラー
Elvis Presley - Medley: Heartbreak Hotel / Hound Dog / All Shook Up ('68 Comeback Special)
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/522.html
>レバノンから
万博つぶしと同じですね。
https://www.youtube.com/watch?v=RVpBmSs6zkI
>水素燃料電池船まほろば特別航路乗ってみた
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/399.html#c26
破壊。ぶっ壊す、だ。破壊する対象は「働かない者」、老人や公務員やインテリだ。
あと、教養なんて所詮は貴族(≒働かない者)のたしなみだ。年金と資産で暮らせる俺も、読書とネットの毎日を過ごしてる。おかげで知識・情報だけは詳しい。
警備員で食いつなぐ同世代老人ならば、こうはいかない。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/377.html#c185
「ハウンド・ドッグ」(原題:"Hound Dog")は、ソングライター・チームのジェリー・リーバーとマイク・ストーラーが作詞・作曲し、1953年にビッグ・ママ・ソーントンがリリースした楽曲。
1956年にエルヴィス・プレスリーが曲調と歌詞を大きく変えたバージョンをリリースしてヒットとなり、広く知られるようになった。
ビッグ・ママ・ソーントンのバージョン (1953年)
[編集]
ビッグ・ママ・ソーントンのバージョンはゆったりとしたテンポのブルースで、性的な意味合いを示唆する歌詞が特徴である[4]。
ソーントンは、1952年8月13日にジョニー・オーティスのオーケストラをバッグにこの曲をレコーディングし、彼女の代表曲として知られるようになった[5]。オーティスはリハーサルをやっていた自宅にまだ10代だった駆け出しのソングライター・チーム、リーバーとストーラーを呼んでソーントンを紹介し、彼女のために曲を書くように依頼した。その結果生まれたのが「ハウンド・ドッグ」であった[5]。
翌1953年2月にリリースとなったこの曲は、ビルボードのR&Bチャートで7週連続1位となり、200万枚近くを売り上げた。ソーントンの最大のヒット曲となっている[3]。しかしながら、オリジナル盤ではソングライターのクレジットが正しくなされず、リーバー、ストーラー、そしてソーントンのいずれもこの曲に関して支払いを受けることもなかった[6]。(シングル盤のクレジットではストーラーの名前がM. Strollerとなっており、共作者としてジョニー・オーティスの名前も記載されている[7]。)
「ハウンド・ドッグ」とは当時の黒人のスラングで安っぽいヒモ男の意味であり、犬についての曲ではない。黒人音楽と文化に傾倒していたリーバーとストーラーがソーントンが歌うことを念頭に書いた曲だった[8]。
あんたはただのハウンド・ドッグよ
ドアのあたりを嗅ぎまわっているばかり
あんたはただのハウンド・ドッグよ
ドアのあたりを嗅ぎまわっているばかり
しっぽを振ってきたってエサはやらないわよ
オリジナルの歌詞はヒモ男に対する怒りをぶつけたブルースであり、女性が歌って初めて意味を持つ内容である[8]。
エルヴィス・プレスリーのバージョン
エルヴィス・プレスリーは「ハウンド・ドッグ」を1956年にシングルとして発表した。別面は「冷たくしないで (Don't Be Cruel)」だった。この曲は1956年8月18日に、ビルボードのポップ・チャートの1位を獲得。以後11週連続でその座に留まり、この年の年間ランキングで第1位となった[10]。
エルヴィスはソーントンの歌ったこの曲を知ってはいたものの、カバーすることを決めたのは歌詞を変えたフレディ・ベル&ベルボーイズのバージョンだった[8]。彼らのラスベガス公演で、歌詞がナンセンスな内容に変えられているのを聞き、そこからさらに歌詞を少し変えて録音した。このことについて、後にエルヴィスは「もう一つ言葉を変えていたら、きっと君達大金持ちだったのにね」と語ったという[11]。ソーントンのバージョンが男性のことを比喩的に歌っているのに対し、フレディ・ベル、エルヴィスのバージョンは文字通り犬のことを歌っている[8]。
1956年7月2日のセッションで26テイク録音した後、RCAのスティーヴン・H・ショールズはこれで終わりにしてもよいと思ったが、エルヴィスは納得がいかず、結局は最後のテイク31が採用された[12][13](しかし18テイク目で終わろうとし、30テイク録音した後全てのテイクを聞きなおし28テイク目を選んだとする資料もある[14])。
「ハウンド・ドッグ」は当初「冷たくしないで」のB面としてリリースされ、シングル盤のジャケットでも「冷たくしないで」の方が文字が大きく書かれていた[9]。両曲ともに全米1位のヒットを記録している[15]。
1988年に史上最高のジュークボックス・ヒットとしてグラミー・オブ・フェイム賞を受賞、2004年に『ローリング・ストーン(Rolling Stone)』誌が選んだ「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」では19位となった[16]。
▲△▽▼
豪州:新型コロナワクチンは殺人目的で設計された、真相究明が必要
2024年11月29日、オーストラリアのマルコム・ロバーツ上院議員は、一般向けの新型コロナワクチンが製造過程でDNA汚染を除去していなかったことを指摘した。また、TGAとFDAはmRNAワクチンの試験を一切行っておらず、このワクチンが人々を殺すことを目的に意図的に設計されていたと述べた。彼は正義、補償、信頼、そして説明責任を追求すると誓い、悪党を追い詰めるまで戦い続けるとしている。
(リンク先に動画あり)
https://x.com/himalayasakura7/status/1863784001263280600
多くの若者と健康な人々が突然死、ターボ癌と心臓病の増加、乳児死亡数も急増
勇敢なオーストラリアの葬儀屋主任:現実に目の当たりにしている状況は明らかに報道されていない。多くの若くて健康な人々が突然死し、多くの人々がターボ癌と心臓病に掛かっている。乳児の死亡数が明らかに大幅に増加しており、墓地のスタッフによれば、以前は赤ちゃんの葬儀は月に一回行っていたが、今は毎週四回行っていると言っている。これらの赤ちゃんは妊娠の様々な段階で死亡しており、多くは妊娠20週で脳が発育していない。
(リンク先に動画あり)
https://x.com/himalayasakura7/status/1799655309243474184
まず非常に厳しい鎖国・ロックダウンを強制し、その後コロナワクチンを打たないとスーパー等にも入れなくして接種を半強制することで、世界で最も高い未感染者へのコロナワクチン接種率を実現したオーストラリアで、高速で進行する攻撃的ガンが急増。50歳未満での腸癌が特に増加。原因は不明とのこと。
https://x.com/j_sato/status/1929036094374555715
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1929036094374555715?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1
「これまでのキャリアで,これほど多くの若者が心臓MRI検査を受けたのを見たことない。多くの若者が心筋炎などの心筋障害を患ってる。」
豪州医師会前会長ケリン・フェルプス教授がワクチン傷害について語る音声の流出に,豪州国民は衝撃を受けてる。
日本でも心ある医師がこう発言してると信じたい
https://x.com/MdJpn/status/1812647816881385622
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1812647816881385622?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1
オーストラリア
Malcolm Roberts上院議員
「オーストラリアでは、ワクチン接種後、死者が増えて27%もの超過死亡が発生した。過去1年間で約3万人もの超過死亡が発生した。自然免疫システムなどを抑制するワクチン接種がターボ癌を引き起こしていることは疑いようもない」(リンク先に動画あり)
https://x.com/You3_JP/status/1690692622871105536
豪州は、コロナワクチンを年代別に高速で超高接種率を進め、生殖年代が接種した9−10ヶ月後に出生数が超強烈に減少。史上みたことのない規模での減少。一目瞭然。💉推進派とメディアは沈黙。(グラフあり)
https://x.com/ojisankenkou1/status/1918927966798787049
日本が依存するロシアLNG「サハリン2」撤退の難題
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20220326/biz/00m/070/001000d
パイプラインは日ロの架け橋となるか?
両国にメリットがあるサハリンからの天然ガス輸送
国境を考えなければ、日本の国内資源と言っても過言ではないサハリンの
天然ガスは、1980年代から日本とロシアの共同事業によって発見された。
天然ガスの可採埋蔵量は約2.4兆立法メートル。日本全体の天然ガス消費量
の約24年分である。
サハリン2鉱区の天然ガスは2009年3月からLNG(液化天然ガス)という形で
日本をはじめ中国・韓国などにも供給されているが、その他のサハリンの
天然ガス資源の大部分は手つかずのままである。
サハリン1鉱区の事業者は2000年頃、北海道を経由して首都圏を結ぶパイプ
ラインによる輸送を日本政府に要請したが、買い手側の中心である電力業界
が難色を示したため実現に至らなかった。
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/06.html
財務省と日銀 円安をもたらす制度設計
米国では通貨管理の権限は財務省とFRBが共同で持つ。一方、日本の場合、
外国為替の政策は財務省の所管であり、日銀は事務を取り扱うに過ぎない。
為替に関する政府の意向と金融政策にずれが生じるのは、日銀が責任を負っ
ていないからだろう。米国型への転換はそれを是正する手段だが、財務省が
受け入れるとは考え難い。この制度が円安の是正を難しくしているのではないか。
https://www.pictet.co.jp/investment-information/market/deep-insight/20240524.html
円安で含み益が6兆円?
…でも岸田政権は国民還元を否定
「外為特会」めぐり立民・江田憲司氏が提案
江田氏は、外為特会で保有する米国債が満期になると、購入時に比べて円安が
進んだ結果、償還金に年間約6兆円の評価益が生じていると指摘。「円安による
物価上昇に苦しむ国民に還元すべきだ」と迫った。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325912
円安で為替差益が37兆円?野党が外為特会の「埋蔵金」に熱視線
それでも岸田首相が冷ややかな理由は…
https://www.tokyo-np.co.jp/article/210159
「サハリンー東京パイプライン」で5年後、日本のガス代は半値以下に!
|夢のプロジェクトの「現実味」 ※ 2017年記事
https://courrier.jp/news/archives/82114/
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/403.html#c52
ロシア側の情報によるとニージニー・タギールのウラルヴァゴンザヴォートに持ち込まれ解析されたM1A1SAエイブラムス戦車、レオパルド2A6戦車、チャレンジャー2戦車は全てリバースエンジニアリングの必要は全くないとの事でした。
そもそも、FPVドローンによってどんな戦車も易々と破壊される現在、NATOが想定した戦車同士の戦いどころか戦車を使った機動戦すらできなくなり、戦車は歩兵を支援する近距離自走砲としての運用しかできない状況。
しかし、「機動戦ができないなら戦車はいらない」という話にはならず、塹壕陣地への歩兵の突撃を支援するため、むしろ大量の戦車が必要との事で、そんな任務なら、それらより旧式のT-54/T-55戦車、T-62戦車でも運用可能と一時期、保管倉庫から引っ張り出してきて実験的に運用したものの、これらは複合装甲を持たないため防御に難ありだそうで、これらは現在、使っていないとの事。
それでも「戦車は安い方が良い」という事で、ロシア側は最新鋭だったコストが高く、整備が面倒なT-14アルマータ戦車を形式的に採用はしたものの既に持っている20両以上の増産をせず、ドローン対策に砲塔上部にバーベキューを載せたT-72B3戦車、T-90M戦車、T-80BVM戦車を増産して運用しています。
ちなみにバイデン政権がバンデルシュタット(ゼレンスキー政権)に提供したM1A1SAエイブラムス戦車については、アメリカ本国仕様の劣化ウラン複合装甲ではなく、タングステンを封入した複合装甲だったそうで、複合装甲ではない圧延鋼板(RHA)の約2倍程度の防御効果があるとの事でした。
もう一つは、ロシア側に鹵獲された場合を危惧して軍事機密のNATOの軍事リンクに接続される機器を抜き取られていたそうです。(これはF-16戦闘機も含まれるとの事)
バンデルシュタットに提供されたエイブラムス戦車の平均的な前面装甲厚は約300mm(30cm)だそうで、RHA換算値で約600mmになるとの事。
これだとT-72B3やT-90MやT-80BVMが搭載している2A46M5戦車砲で扱える弾芯を延長して貫通力を高める改良がされたAPFSDS弾でも撃破されてしまう事になります。
そして実際にアブデーエフカで1両のM1A1SAエイブラムス戦車がT-72B3Mによって側面からの命中弾で撃破された報道がロシア側にありました。
https://www.youtube.com/shorts/cxBgC-ZzalM
しんちゃん
https://x.com/FjokKtr/status/1929259140674883644
http://www.asyura2.com/19/test34/msg/265.html#c7
それにしてもヘルメット被って演出か。
人工地震の時もよくやる演出ですよね。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/406.html#c13
日本では、ダイヤモンドプリンセス号の船内感染騒動、有名芸能人の感染死?が、立て続けに報道されました。これによって多くの国民が、"新型コロナは、死ぬ恐れがある怖しい感染症"とスッカリ刷り込まれてしまいました。
そこへ救世主のように颯爽とワクチン💉が登場。
早い国(イスラエル、米国、英国)では、2000年晩秋から接種が始まりました。
日本での接種開始は遅く、2021年2月17日医療従事者から始まりました。
次いで高齢者、一般接種の予約が始まったのは、自治体によって違いますが、6月半ば〜7月上旬でした。
接種予約に人々が殺到して予約開始後、僅か30分〜1時間足らずで予約が上限に達した自治体が多数出て、ネットでは予約出来なかった人達の阿鼻叫喚の声が溢れていました。
事前の刷り込みがなければ、多分、これほど多くの国民が、これほど頻回接種をしなかったでしょう。
死を過剰に恐れるから、そこへつけ込まれた形と言えそうです。
ーーー
残念ながら東亜圏では獲得済みであった集団免疫が頻回ブースターでぶっ壊れたんですよ。EMAの危惧通りに。
そもそも、武漢株同一抗原での4〜5連なんて他の国ではやっていません。
3回目接種開始より早かった理研の論文や4回目接種開始より早かったEMAの警告に従うべきでした。
(リンク先に画像あり)
https://x.com/psjs360dx/status/1925766598272422130
ーーー
世界をパニックに陥れた、初期の武漢で人がバタバタ倒れる映像は、
中国政府の仕込みではなく、
米国のNGOやメディアの支援を受けて仕込まれたものであった。
敵対国の反政府勢力を支援する全米民主主義基金NEDなどの支援先が仕込み。
https://x.com/j_sato/status/1681609368469663744
【経済統計】エンゲル係数が43年ぶり高水準、食費上昇で国民生活が逼迫へ
24年は、食料価格を中心に高めの物価上昇が続いたことによる家計の節約志向の
強まりなどを背景に、食料以外の実質消費支出が実質食料支出よりも相対的に
抑制されたこと(数量要因)もエンゲル係数を押し上げたとみられる。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/d503612457f64e9035a8901682c45ff3ca560a84
まるで朝ごはん
…給食費無償化がもたらした負の側面。
「放課後の“買い食い”でかえって出費が増えた」家庭も
https://nikkan-spa.jp/2072437
学校給食が存亡の危機!? 受託事業者の3割が赤字
「異次元対策」で解決できるか?
https://www.youtube.com/watch?v=US6MGdfjJg4
小学校の給食量を増やしてほしい
https://www.city.niigata.lg.jp/shisei/kocho/tegami_top/tegami/tegami_r6top/r6_3kyouiku/2025022710.html
「限界だ」食費高騰が経営を圧迫 赤字の高齢者施設も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250508/k10014799831000.html
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/406.html#c14
>CIAも多極派が主流になってきた
CIAはトランプ派とバイデン派に分裂してきてますね。
https://www.youtube.com/watch?v=bGFu-RHgcCI
>ビッグX - 上高田少年合唱団、太田淑子
学校、地域にもよるのだろうが、
上のパンとシチュー、キュウリのピクルス、リンゴ、パック牛乳
だと、高齢期に入った自分ならいいが成長期だとどーなんだろう?
自宅で十分栄養とれる家庭ならば問題は小さいのかもしれないが。
味付け的にも子供の食欲を喚起させそうにないようにも見えるが。。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/406.html#c15
>トランプ版の「文化大革命」とは、言い得て妙ですね。
毛沢東の文化大革命は中国の知的水準を大きく貶めましたが、楽老さんが指摘する通り「改革解放」
(正しい字かどうか自信がない)から年月をかけて、現在ではアメリカに次いで多くの知的エリートを
輩出する国にのし上がった。
「知的エリート敵視の愚」を最も酷く犯したカンボジアは、まだ立ち直れていないんですかね?
マレーシアやインドネシアみたいに、「経済成長している」って、あんまり聴こえて来ませんが?
日本は 中国主権の 国
<<トランプを崇拝するバカウヨがいるんだ
自民党 創価 立憲 国民 クソメディア 機能しない司法を 崇拝する それ以下の バカ
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/405.html#c30
妄想は不要だ。
ペスコフの→ 「昭恵さんのように,日本には岸田〜石破政権の対露方針を否定的に捉え,親密な関係を再構築することが必要だと考えている勢力が存在している」
これに当たる政治家←→これが誰であるか?
ロシアの言う🟰ロシアと平和条約締結の話を🟰再度できる政治家↓
↑それは↓
昭恵さんのように←と形容され,
グループであり,
岸田〜石破政権に入っていない人物だ。
安倍派すなわち統一教会5人衆とは,
松野博一,西村康稔,萩生田光一,高木毅,世耕弘成,
ペスコフの言う3条件を満たしている。
統一教会が🟰ロシアの望む🟰日本の政権者なのだ。
医学系研究科を受け入れというトコロがミソですね。
大阪大といえばコロナワクチンのアンジェスですね。
国が75億円支援、国産初を目指した「大阪ワクチン」はなぜ開発断念に終わったのか
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20221005-OYT1T50057/
阪大発ベンチャーのアンジェス、武漢株用のコロナワクチン開発を中止
https://www.asahi.com/articles/ASQ976GVMQ97PLFA00K.html
『儲かりまっか?』の大阪ですから、カネさえ入れば、なんでしょうが。
大気汚染が間質性肺炎を発症、悪化させる
https://www.rcc-icr.com/post/no-83-%E5%A4%A7%E6%B0%97%E6%B1%9A%E6%9F%93%E3%81%8C%E9%96%93%E8%B3%AA%E6%80%A7%E8%82%BA%E7%82%8E%E3%82%92%E7%99%BA%E7%97%87%E3%80%81%E6%82%AA%E5%8C%96%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B
大気汚染、人体汚染を予防、治療するお薬はありまへん。
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/835.html#c13
職務中に「不倫日記」を書く、元県民局長とかだな。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/377.html#c186
なるかもしれない。理由は、その最大の障害であった、オバマヒラリバイデンネオリベCIA/NED/UASID政権が変わったからだ。もちろん残滓カスは残っているが、トランプ2.0は1.0のときとかなり違っていて、バンスやルビオが公式のスピーチで、「アメリカ一強の世界は終わった」「ウク戦争はバイデンアメリカによる代理戦争であった」と言っている。
そして、対ロシアの接触・交渉・会話では非常にデリケートな故に全てのconversationsや通信が出てきているわけではないが、肝心なキモのところでは「了解」が出来ている。そしてその「了解」の中にはアメリカはプーチンのred linesを踏まない、ということが含まれているようだ。
だから、イスタンブールでのウクとロシアの交渉がうまくゆかなかった場合、トランプはロシアを制裁したりウクに武器を送る(そもそも在庫がなくなっている)のではなく、「プーチンのバカヤロー」と叫んで仲介業を廃業する、可能性が高い。すると、コカイン・マクロンと労働貴族スターマーとマリファナ・メルツではアメリカの穴を埋められないからウク戦争は終わる。その終わり間際にトランプは「しょうがない、やっぱりオレが出てゆかなければダメか」といって再登場すればよい。
そこで、ネオナチEUを無視して、トランプとプーチンで21世紀のヤルタを行い、新安全保障体制をつくる。
ここにはアメリカとロシア間の冷戦はなくなる。EUとロシア間にはまだ存在するかも知れないが、それは持続できない。(ルーマニアは不正選挙で維持しているだけであることが分かってしまったし、ポーランも180度までゆかないが30度くらい変わった、チェコ、オーストリア、ドイツ、フランス概ねこんな順番ではないか)
宗主国アメリカがそうなれば日本がロシアと敵対する理由などない。自民党のレン中などすぐ変わる。マスゴミは困るだろう。
もっともこれは少々オプティミスティックなシナリオで、最大の不確定要素は中国ファクターだ。ロシアと中国は切っても切れない友好関係が構築されてしまった。それにインドが入りつつある。一方トランプ2.0になっても中国との敵対関係はヤマアラシの関係のように一定距離をキープしようとしている。このことが日本に対してどのようにdictateしてくるか、これが問題だ。いろいろなシナリオがありうる。もし、トランプがロシアとの関係改善につづいて、中国との関係も同様にキッシンジャーの合意、一つの中国をシンプルに表明したら簡単だがアメリカ国内政治がそうはさせないだろう。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/403.html#c53
ミレイはシオニスト。
x.com/4tb2jypn3m8g9v…
x.com/shortshort_new…
トランプもユダヤ人と親密な関係をもっている。
rapt-plusalpha.com/118470/
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/635.html#c1
5キロの米を買えた!と大喜びの演技する男性クライシスアクター。
5キロの米(袋)を頭上にかざして大歓声!
米買って大歓声。
よかったねー!
並んで偉かったねー!
普通じゃありえない「舞台」だねー!
クライシスアクターやっててよかったねー!
(この頃出番が減ってたから)
頭から黒いフードかぶって顔かくした「客」も一杯いた。
相談してたよーに同じ風体。
黒いフード。
...
小泉進次郎クンをこの勢いで次回衆参選挙で自民党の「顔」として
持ち上げて首相にするんだそーです。
面白い。
「このトーストはパンですね」とか
「昔の記事は古いですね」とか言ってるイミフの男進次郎。
この先農協を海外に売るのだそうです。
いろいろ「民営化」をやった馬鹿純一郎や馬鹿大勲位とかと一緒。
で、この進次郎クンの「顔」が良くなったとか言ってるブロガー氏が
いるので、ちょっと驚いた。
っちゅーことは、これはもう、あれですね、本人じゃないってことですね。
私思うんですがね、言いたいことは、はっきり言ってもらいたい。
どこかの勢力に「ソンタク」してボヤかして言ったとしても、あんまり大きな
違いはないと思うんですがね。
「自分はこんな事を知ってるんだよね」という人が居るがとても下品です。
「政治世界のこんなこと知ってるんだよね」と小出しにネットに書いてる
のは非常に下品でありどっちかと言うと、「悪」の側の「性格」だ。
きもい。
妄想とは、証拠となるリンクを一切示さずして一人で文章に🟰←→↑↓という意味不明の記号を交えたポエムを繰り返す人だと思うが。w
作者不明 「勤務中に書いたエロ日記」 として 売りだしたら
大ヒットするのではないか??
中身は もちろん 県民局長のものと まったく同じ内容にする
===
そうすると 第三者委員会が 本物と全く同じですと お墨付きをくれるだろう
売れるぞ〜〜〜〜
バカに政治をやらせるな、が結論。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/676.html#c4
私前にも、中村逸郎は無い、みたいなこと書いたよね? 日刊ゲンダイさん。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/403.html#c54
レベル1で もがいていらっしゃる様で レベル2のハードルは 高いですよ〜〜〜
確かにハードルは高かったんだが、自民公明議員から再度不信任案の動きは出てきているから、そのうちやると思うぞ。時間の問題。
「局長の斉藤への人格攻撃が開戦だというのが間違いだ」という前提を間違えている反論には反論なしか?(笑)
不利な内容をシレっとスルーするのが、愛とNO利胆の得意技だな。まあ、私も返すのが面倒臭いから、気遣いしてくれてるのかな?(笑)
そのクーデターって根拠がないよな。何がクーデター?斉藤がバカだから、降ろしたい気持ちはあったろうが、人の気持ちは裁けないんだよね。局長の気持ちを言っても意味がない。感情論がクーデター論になってるだけだろ。論理的な思考に欠ける。
精米所も嫌なら断れば良いのに・・・
— 5番 (@TgzpBDa6kVuvUoO) May 31, 2025
いま精米作業が大きな課題となっている。備蓄米の多くは長期保存が可能な玄米の状態で引き渡され、精米は購入を申請した業者に任されている。政府「スピード重視」アピールの裏で精米工場のキャパが逼迫…https://t.co/DtEAcRUkth #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) May 31, 2025
政府の減反政策のせいで米不足が起きているのに、古い家畜が食べるような米まで急いで精米しろ、たりなかったら精米機が足りないせいだ!とか言い出す小泉進次郎。鬼畜か? https://t.co/L3T86jsvSM
— Shin (@hinagikulorosae) May 31, 2025
【備蓄米流通に立ちはだかる壁】随意契約でスーパーに放出始まったが…精米所はパンク状態 包材メーカーも「納期間に合わない」https://t.co/I9ZUM3LulU 「倉庫が空っぽになって困る!」一方精米や包装も悲鳴を上げているという。JA悪者説が反転した結果('A`) #あうぇいく
— APHARMD (@MBV09C) June 1, 2025
No.4 創価の朝鮮部落民、、馬鹿の典型のハンドルネーム使用で投稿。
先ず、、害来腫・他国民・馬鹿、、三拍子揃っている創価の半島勢の投稿は
日本人には、、関係ない。
自国へ帰国して、、大人しく過ごせ。
宗教不要、、帰国させる時。
皇室制度廃止と半島との国交断交。
半島と関わる必要なし。
中国とも距離をとる、、国内浄化と強化あるのみ。
〈コメ、精米工場「争奪戦」〉
— kha-gon (@gon1951kha) May 29, 2025
備蓄米放出で玄米精米の需要急増、精米工場の稼働率は9割超。依頼殺到で処理追いつかず、流通停滞。個人はコイン精米所に殺到、運送業界も人手不足で悲鳴。混乱解消には時間が必要。
(出典元:日経 2025/5/30 朝刊 総合1)
クーデターという言葉が 嫌いな様だね 君は日本人だからね〜〜
じゃ〜 日本語で 倒閣運動では どうですか〜〜
>斉藤がバカだから、降ろしたい気持ちはあったろうが 本音ですね〜〜〜
前河君が 自ら 認めた 「倒閣運動」ですよね〜〜〜〜
だから ビラをまいたんだね〜〜〜
倒閣運動を 開始したのだね〜〜〜
まあね クーデターという 言い方でも 悪くはないと 思うがね〜〜〜
>自民公明議員から再度不信任案の動きは出てきている
期待してるぞ〜〜 「倒閣運動」(クーデター)の 再トライ!!
前回は 先頭を切った 渡瀬 竹内が 居ないので
だれが 先頭に立つのかね〜〜〜
兵庫県民は 見てるからね〜〜 先頭に立った奴は 県民から 強烈にたたかれる
斎藤支持者が減ったとか言われているが せれでも 半数近くは
先頭に立った県会議員の 落選運動が 待っている
===
こりゃ〜〜 楽しみだ 楽しみだ 楽しみだ
半分は 落選するだろうし〜〜
斎藤知事を守る会 というのが出てきて 最低でも 3分の1は 当選する
現職の議員の 3分の1は 落選する
こりゃ〜〜〜 楽しみだ わい わい わい
備蓄米だよね!小泉米ってパンク状態って 期待できるの?
— 天然水💧ゐろはにしろくまカフェ🐻🐻❄️🧸 (@asakiyumemisipo) May 28, 2025
「小泉米」早期販売は精米が課題…政府「6月初旬」期待も工場は「すでにパンク状態だ」 pic.twitter.com/i3YqwZd2y3
「小泉米」なんて呼称付けるなよ。
— MASAHIKOMARUYAMA (@back2mine) May 28, 2025
全国の米農家の人たちが作ったお米で、進次郎が汗水垂らして作ったわけじゃない。
"「小泉米」早期販売は精米が課題…政府「6月初旬」期待も工場は「すでにパンク状態だ」" - 読売新聞 #SmartNews https://t.co/RqZ8mu6k4r
<正論>尖閣の久場・大正島で訓練復活を
麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
2025/5/27 8:00
https://www.sankei.com/article/20250527-XQILRUXDGNNB3DZZZJ3PEEYC4U/
■尖閣周辺への領空侵犯
2025年5月3日、尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入した中国海警局の船(以下「海警」)から離陸したヘリコプター1機が約15分間、日本の領空を侵犯した。
中国機による領空侵犯は昨年2024年8月のY9型情報収集機による長崎・男女群島沖の領空侵犯に次いで4度目で、尖閣諸島周辺では3度目である。
劉勁松中国外務省アジア局長は
「日本の右翼勢力が民間航空機を操縦し尖閣諸島の領空に侵入した」
とし、在中国日本大使館の横地晃首席公使に
「即時、違法な権益侵害行為を停止し、同様の事件の再発防止措置を講じるよう」
申し入れを行った。
また
「中国は国家の領土、主権、海洋権益を断固として守る」
と強調したという。
尖閣諸島は日本固有の領土であり、その上空は飛行禁止空域でもない。
飛行した日本人男性が語るように
「合法的な飛行」
であり、彼は平成27(2015)年にも尖閣上空を飛行している。
筆者も現役時代、訓練で複数回、尖閣上空を飛行したことがある。
現在の状況は知らないが、当時は航法訓練で尖閣上空を普通に飛んでいた。
政府は事前に飛行自粛を求め、海保は偶発衝突を回避するため引き返すよう無線で警告したという。
メディアも当該飛行をあたかも違法行為かのように報道する。
いつから日本人が日本の空を自由に飛べなくなったのか。
中国の
「サラミスライス戦術」
が如何に功を奏しているかが分かる。
同戦術は、サラミを少しずつスライスするように、軍事行動を徐々にエスカレートさせて現状変更をもたらすものだ。
目的は海警ヘリによる飛行という既成事実作りであろう。
尖閣上空を日本の民間機が飛んだからといって、海警ヘリを飛ばす軍事的合理性はない。
ヘリは速度が遅く武装もないため民間機への対処行動は取れないし、無線による警告なら、海警からできるからだ。
■中国の思惑は
中国は民間機の飛行を口実に、新たな一歩を踏み出した。
今後、日本政府の反応を見ながら、
「警戒飛行」
という名の領空侵犯を常態化させ、海警ヘリから戦闘機へとエスカレートさせていく可能性がある。
張暁剛中国国防省報道官の
「中国海警による警告や退去措置は、自国の法律と主張に基づいた対応」
との主張からも窺える。
中国の目指すところは、尖閣諸島の実効支配である。
2012年以降、海警による領海侵犯は常態化し、接続水域への侵入は、ほぼ一年を通して行われている。
2016年のG20サミットの際、安倍晋三首相は習近平国家主席に
「(海警の領海侵入は)極めて遺憾であり、一方的に緊張をエスカレートする行動はやめるべきだ」
「私の意思を見誤らないように」
と直接強く抗議した。
安倍氏亡き後、
「安倍効果」
は最早霧消した。
領海の次は領空だ。
中国官用機や海警による尖閣周辺の領空、領海への侵入が常態化すれば、尖閣は中国が実効支配をしていることになる。
それは
「日本の施政下にない」
ことを意味する。
そうなれば尖閣は日米安保条約第5条(日本の施政下にある領域に対する武力攻撃が対象)の適用対象から外れ、北方領土や竹島のように米国はそっぽを向くことになる。
日本政府は
「サラミスライス戦術」
を甘く見てはならない。
「遺憾砲」
と
「スクランブル」
だけでは、事態は悪化する一方だ。
日本も実効支配を死守する次の一手が求められる。
石破茂首相は首相就任前、漁船の避難場所設置や気象観測実施などを通じて、実効支配のレベルを引き上げるべきだと述べた。
自衛隊の常駐についても言及したことがある。
だが、首相になってからは口を噤む。
昨年2024年12月、石破首相は尖閣周辺での中国船領海侵入への対応について
「現時点では具体的な予定はない」
と答弁した。
■日米同盟強化策として
現時点での政府の不作為は禍根を残す。
筆者は尖閣諸島上空での日米共同訓練を提案したい。
尖閣諸島の久場島と大正島は、日米地位協定上、今尚米軍専用射爆撃場である。
1979年以降、訓練は実施されていないようだが、これを復活させる。
大正島は国有化されたが、久場島は未だに私有地であり、日本政府は借地料を払い続けている。
使用しないのは税金の無駄遣いだ。
ちなみに航空自衛隊はグアムまで行って射爆撃訓練を実施している。
国内でも実施できれば精強化に貢献する。
久場島、大正島を米軍専用施設から日米共用施設に改定し、ここで日米共同訓練を実施すれば、実効支配のレベルは間違いなく上がる。
準備の必要はなく、明日にでも実行できる。
日米共同訓練なので政治的リスクも比較的少ない。
トランプ政権と直ちに協議し、日米同盟強化策として実行に移すべきだ。
「遺憾砲」
を繰り返すだけでは
「サラミスライス戦術」
を後押ししているようなものである。
やがて実効支配を失うことになるだろう。
そうなってからでは手遅れだ。
今が次の一手を打つラストチャンスなのである。
中国ヘリの尖閣領空侵犯直後、空自戦闘機がスクランブル 海保と自衛隊の動きを可視化
2025/5/10 13:30
https://www.sankei.com/article/20250511-OZFWKB6QYJDMVLYO3LLIHBUTXI/
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で2025年5月3日、中国海警局の船からヘリコプターが飛び立ち日本の領空を侵犯した問題で、海上保安庁はヘリによる領空侵犯よりも前に現場周辺へ航空機を派遣し、また航空自衛隊は事後に素早く緊急発進(スクランブル)で対応していたことが、放送型自動従属監視(ADS-B)のデータから明らかになった。
一方、中国海警局側はヘリの領空侵犯に連動して船が領海に侵入していたことも、船舶自動識別装置(AIS)の記録などから浮かび上がった。
■海保と空自が連携して対応
防衛省と海保によると、中国のヘリは2025年5月3日午後0時21分頃から午後0時36分頃にかけて領空を侵犯した。
航空機の位置情報を提供するWEBサイト「フライトレーダー24」などのデータを基に産経新聞が分析したところ、領空侵犯よりも1時間以上前の午前10時53分46秒、第11管区海上保安部の中型ジェット「ファルコン2000」(ちゅらたか2号)が那覇基地(那覇市)を離陸。
より尖閣諸島に近い下地島空港(宮古島市)周辺で、少なくとも領空侵犯直前の午後0時5分7秒まで上空を飛行していたことがわかった。
その後の飛行経路は不明だが、午後4時20分48秒に那覇基地に戻った。
海保関係者は、
「海警船から飛行し領空侵犯したヘリには、海上警備として巡視船から退去警告を出した」
「その後は、防衛省と連携の枠組みに基づき対応が行われた」
と話す。
一方、フライトレーダー24には、中国ヘリの領空侵犯が続いていた午後0時30分4秒、沖縄本島の南西沖に航空自衛隊のF15戦闘機とみられるコールサインなしの航空機が出現し、現場海域と那覇基地のおよそ中間地点に達するまでの13分間、西進するデータも記録されている。
中国のヘリは、スクランブルしたF15戦闘機が現場へ到着する前に海警船に着艦していたとみられるが、統合幕僚監部の広報担当者は、
「(領空侵犯の時間帯に)間に合うか間に合わないかはスクランブルにおいて関係ない」
「対領空侵犯措置の要領に基づいて対応する」
と話す。
戦闘機以外にも様々な手段を講じるといい、航空自衛隊の関係者は
「領空保全のためにやれることは全部やる」
としている。
F15は午後2時32分6秒に尖閣諸島の魚釣島から約290キロ西の久米島(久米島町)沖で再びフライトレーダー24の記録に現れた。
中国機の領空侵犯が終わった後も2時間ほど、警戒監視を行っていた可能性がある。
■連動する領海侵入と領空侵犯
中国ヘリの領空侵犯は、中国海警船の領海侵入と連動していた。
AISの情報を提供するサイト「ヴェセルファインダー」のデータや海保の発表によると、海警船4隻のうち、ヘリ搭載の「海警2303」が午後0時18分頃、また「海警2501」が20分頃に日本の領海に侵入。
21分ごろには「海警2204」の領海侵入と、ヘリによる領空侵犯が同時に発生した。
27分頃には、残る「海警2301」が領海に入った。
その後、36分頃にヘリが領空を出ると、52分頃に海警2204、58分頃に海警2303が領海を退去した。
海警2501は午後1時2分、海警2301は3分に相次いで領海から接続水域へ戻った。
海警2303は2025年4月中旬に中国へ一時帰港した後、尖閣周辺に現れていた。
しかし2025年4月30日に再び中国浙江省台州市の沖約75キロ地点に戻り、尖閣へ折り返す特異な行動をとっていた。
この時にヘリが搭載された可能性もある。
中国機による領空侵犯は戦闘機や無人機を含め、今回で4度目。
尖閣諸島周辺では3度目となる。
防衛省統合幕僚監部はX(旧ツイッター)で、
「2025年5月2日〜6日、東シナ海において領空侵犯の恐れがあったため、空自西部航空方面隊の戦闘機が緊急発進し、対応しました」
と発表した。
2025年5月3日の領空侵犯の前後にも中国機へのスクランブルが行われていたとみられ、日中の間で緊張が高まっている。
(データアナリスト 西山諒)
<5月3日のタイムライン>
午前10時53分46秒 海保機ファルコン2000が那覇基地を離陸
午前11時27分ごろ 海保機ファルコン2000が下地島空港周辺に到着
午後0時5分7秒 海保機ファルコン2000はこの時間まで周回飛行、しばらくデータ途切れる
午後0時18分23秒〜34秒 民間機が尖閣諸島・魚釣島周辺の領空に入る
午後0時18分ごろ 海警2303が南小島南東の領海に侵入
午後0時21分ごろ 海警2303に搭載のヘリが領空侵犯
午後0時23分24秒〜24分45秒 民間機が領空を出る
午後0時30分4秒 F15戦闘機が沖縄本島南西沖に出現
午後0時36分ごろ 海警2303の甲板にヘリが戻り領空侵犯終了
午後0時43分20秒 F15戦闘機が現場と那覇の中間地点でデータから消える
午後0時58分ごろ 海警2303が南小島南東の領海から退去
午後2時32分6秒 F15戦闘機が久米島沖で再度出現、那覇方面へ東進
<主張>中国ヘリが侵犯 対領空措置の改善を急げ
社説
2025/5/8 5:00
https://www.sankei.com/article/20250508-FFROHGTDKZM5HFBU3L5GMWG4KM/
石破茂首相と政府は平和ボケで事の重大性を分かっていないようだ。
中国ヘリによる領空侵犯が孕む危うさに気付き、態勢強化を図らなければ国を守り抜くことは難しい。
沖縄県・尖閣諸島周辺で2025年5月3日、領海に侵入した中国海警局船からヘリコプター1機が飛び立ち領空を侵犯し、航空自衛隊のF15戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。
当時、日本の小型民間機が周辺を飛んでいた。
外務省の船越健裕事務次官が中国の呉江浩駐日大使に厳重抗議し再発防止を求めた。
一方、中国外務省は駐北京の日本大使館の公使を呼び、日本の民間機が
「中国の領空に不法に侵入した」
と抗議した。
尖閣諸島は日本固有の領土である。
中国は共産党機関紙「人民日報」(昭和28年1月8日付)が、日本の琉球諸島を構成する島々に尖閣諸島を挙げたのを思い出すべきで、海警局には尖閣海域で法執行する権利はない。
領空侵犯は許されず、尖閣海域から出ていくべきだ。
石破政権の対応が中途半端なのは情けない。
今回の事件は昨夏2024年夏の中国軍機による長崎県・男女群島沖での領空侵犯に匹敵するか、またはそれ以上の問題だ。
石破首相や岩屋毅外相は怒りの声を上げるべきなのにそうしていない。
態勢強化の指示も出していない。
腰が引けた姿勢では空も海も島も守れまい。
今回の領空侵犯は、高速で飛ぶ空自ジェット戦闘機によって低速のヘリや小型ドローン(無人機)に対処する難しさを示した。
鶏を割くに牛刀を用いるようなもので、侵犯が続けば空自は奔命に疲れるだけだ。
このままでは、中国のヘリやドローンが我が物顔で飛びかねない。
中国ヘリが尖閣諸島に容易に着陸し、占拠できる状態を放置してはならない。
領空侵犯対応は2つの面で改善すべきだ。
第1は、比較的低速のプロペラ機の戦闘機や、ヘリ、ドローンで対処する態勢の構築だ。
第2は対応の主体の拡大だ。
領空侵犯は自衛隊だけの任務で、尖閣諸島近傍にいる海上保安庁や沖縄県警には権限、任務が与えられていない。
眼前の脅威への備えを講じるのは国民に対する政府の義務だ。
石破首相や国家安全保障局(NSS)は指導力を発揮し、できるだけ早期に効果的な態勢を確立してもらいたい。
中国ヘリ尖閣領空侵犯直前、日本の小型機接近 操縦の京都在住81歳男性「合法的な飛行」
2025/5/7 12:13
https://www.sankei.com/article/20250507-POQWDJDEAZHLVNXRB3VNWVIYYE/
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で2025年5月3日、中国海警局の船からヘリコプターが飛び立ち日本の領空を侵犯した問題で、直前に京都市在住の会社役員の男性(81)が操縦する小型機が周辺を飛行していたことが2025年5月7日、海上保安、航空関係者への取材で分かった。
男性は産経新聞に対し
「取材には応じられないが、合法的な飛行だ」
と語った。
中国外務省は
「日本の右翼分子が操縦する民間機が釣魚島(尖閣諸島の中国側名称)の領空に侵入したため、警告、駆逐した」
と主張していた。
関係者の話を総合すると、小型機は男性が所有し、大阪・八尾空港を定置場としているビーチクラフトA36(6人乗り)。
2025年5月3日午前11時半頃新石垣空港を離陸し、午後0時20分頃、尖閣諸島の魚釣島の南約20キロの上空まで接近した。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、中国海警局のヘリはこの頃飛び立った。
尖閣諸島は日本固有の領土で、上空は飛行禁止空域でもないが、海保は偶発衝突を回避するため引き返すよう無線で警告し、小型機は尖閣を離れた。
飛行ルートを通告していたかどうかについて、国交省那覇空港事務所は
「個別の航空機の飛行計画は公表できない」
としている。
同機は平成27年にも尖閣諸島上空を飛行した。
この小型機は、令和元年12月に佐賀空港近くの上空で中国・春秋航空の旅客機と異常接近(ニアミス)したとして国交省が重大インシデントに認定。
運輸安全委員会は令和4年、小型機が管制機関に無線の周波数を合わせていなかったのが原因だが、衝突や接触の危険性はなかったとする調査報告書を公表していた。
中国ヘリが尖閣周辺で領空侵犯の記事が反響を呼んでいます、「パンダ外交」推進でいいのか
2025/5/4 11:43
https://www.sankei.com/article/20250504-DRVPTKTKHJDKLIFYGQIUMYHSY4/
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海を2025年5月3日、航行していた中国海警局の船からヘリコプター1機が飛び立って日本の領空を侵犯したというニュースが、産経ニュースで反響を呼んでいる。
尖閣周辺での中国海警船の航行は常態化しているが、2025年4月下旬に訪中した日中友好議員連盟はジャイアントパンダの貸与を要請した。
日中間の懸案が山積する中で
「パンダ外交」
推進でいいのか。
尖閣諸島周辺では2025年5月4日も、中国海警局の船4隻が領海外側にある接続水域を航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認。
尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは167日連続となった。
2025年5月3日に起きた海警局船からヘリが飛び立ち、領空を侵犯するという前例のない動きに、専門家は警戒を呼び掛ける。
日本固有の領土である尖閣諸島周辺での中国船の航行が止まらない中、日中友好議員連盟は2025年4月に中国を訪問した。
ジャイアントパンダの貸与を要請した議連の森山裕会長(自民党幹事長)は
「両国の国民感情が良好とは言い難い中、日中関係を改善基調に乗せる上で人的交流と相互理解が不可欠だ」
と強調した。
中国による
「パンダ外交」
に前のめりとなる姿勢には、保守派の論客から批判の声も上がっている。
尖閣、中国機の領空侵入で「新たなフェーズに」 示威行為の転換点となる可能性も
2025/5/3 22:34
https://www.sankei.com/article/20250503-5YBN7W7N4NKGNA6KABP5NGDTQA/
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で2025年5月3日午後、領海に侵入した中国海警局の船4隻のうち1隻からヘリコプター1機が飛び立ち、領空を侵犯した。
前例のない動きで、専門家は
「新たなフェーズ(段階)に入ったと言える」
と警戒。
中国側による示威行為の転換点となる可能性もある。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、ヘリは「海警2303」の飛行甲板から飛び立ち、約15分間に渡って領空内を飛行した。
今年2025年3月24日には、通常4隻で船団を組んでいる中国海警船が一時2倍の8隻態勢となるなど、中国側はサラミを薄く切るように活動レベルを引き上げ、圧力を強める
「サラミスライス戦術」
を展開しており、今回もその一環とみられる。
11管で領海警備担当次長を務めた元海保幹部の遠山純司氏は
「このような事態は従前から想定されていたが、今後とも政府として如何なる事態にも対処していく必要がある」
と指摘する。
海警局は2013(平成25)年、海保と同じ法執行機関として再編・設立されたが、2018(平成30)年に中央軍事委員会の指揮下にある人民武装警察部隊に組み入れられ、近年は中国海軍のフリゲート艦を白く塗り替えて改修した転用船の配備も目立つ。
巡視船の甲板を貫通する能力を持つとされる76ミリ砲の搭載が確認されるなど海警船の武装化が進んでいる。
一方、海上保安庁では現在、中国海警船や台湾有事の住民避難などを想定し、令和11年度の就役を目指し、過去最大の多目的巡視船を建造する計画を進めている。
総トン数約3万トンで、現在保有する最大級の大型巡視船(約6500トン)の4倍強。
ヘリは最大3機の格納、2機同時の運用ができる。
機関砲などは搭載しないが、遠山氏は
「洋上の警備上の拠点にもなり得る」
と話した。
沖縄・尖閣諸島周辺の日本領空に中国海警局船からヘリ離陸、一時領空侵入
2025/5/3 18:30
https://www.sankei.com/article/20250503-PLD7VBFVQBM3ZJBHBSUMXDLQFQ/
2025年5月3日午後0時20分頃から、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入し、その後、うち1隻からヘリコプター1機が飛び立ち領空に入った。
約15分後、領空の外側に退去した。
第11管区海上保安本部(那覇)が詳しい状況を調べている。
11管によると、4隻は午後1時頃までに、領海外側にある接続水域に出たことを海上保安庁の巡視船が確認した。
中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは2025年4月7日以来で、今年2025年で11日目。
4隻はいずれも機関砲を搭載。
領海から出るよう巡視船が要求した。
接続水域を含め、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは166日連続。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/403.html#c55
資本家的共産主義!
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/390.html#c14
随意契約で既に備蓄米の搬送遅れが出まくってて、輸送業者と精米工場パンク寸前になってるやん
— マツユキ (@matsuyukidayo) May 31, 2025
JAの事、溜め込みしてる!とか馬鹿にできないやん
同じ事起きてるやん
進次郎は米をとにかく早く安く流通させる為に随意契約に変更
— ヤモおじ (@oOR08lEfX4vi1dL) May 29, 2025
輸送費用税金→△
手早く届ける→◯
卸通さないから精米がどうなるか不明→△
ってイメージ
増税に繋がらず、精米工程がパンクしなければ完璧だけどもどーなるかね?
レベル2を 何んとしても やりたい 自民党ね〜〜〜〜
そういう バックが居て 誰かをおだてて 先頭に立たすのね〜〜〜〜
奥山かな〜〜〜
===
でもな〜〜〜 家の警護は大丈夫かな〜〜 奥さんのメンタルは大丈夫かな〜〜
あなた 「辞めてください」って 奥さんが 発狂するかもな〜〜〜
それでも おだてられて 先頭に立って バッシングを浴びる 勇気があるのなら
そりゃ〜〜 それで 立派だよ〜〜〜
だけどな〜〜〜 渡瀬も 竹内も 本当は 軟弱な奴だった
レベル2 で 5人目の 自殺者が 出なければいいけどな〜〜〜〜〜
===
ま〜〜 前河に おだてられて 出たことにして 5人目の自殺は
前河に 責任を取ってもらおう
「週明けには2000円の備蓄米が店頭に並ぶ」小泉進次郎農水相
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) May 28, 2025
立憲・野田佳彦代表「バナナのたたき売りじゃないので」、小泉農水相「古い備蓄米としては適正価格、精米に関しては日本酒業界から協力の申し出」
コメ価格高騰は「生産量減ではなく集荷業者への出荷減」
Xでは「古古古米」がトレンド入り pic.twitter.com/OO8g0Y7B0z
精米所、小泉進次郎にブチギレw
— TOYO (@toyo1126Q17) May 31, 2025
The Begin (Dramatic)https://t.co/xUj6sanFYs pic.twitter.com/QRGtNEGPn2
直ぐに削除?
侵略者・害来腫・朝鮮カルト・創価・馬鹿学会と言われても仕方ない。
馬鹿が政治に関わるな、、自分達の事を言っている、、自虐的な投稿ですね。
という事で、、宗教不要、、解体と帰国。
皇室制度廃止と半島との国交断交。
資産は、、日本人で分配し、、まともな国へと再生の時。
本当の日本人の為の日本再生。
日本人の投稿を削除したりしての工作は、、余計あんた達の犯罪を証明している
事となる。
今、、創価の暴走バイク隊、、が通った。
ワンワンパトロール同様、、馬鹿達の競演・狂宴。
とっとと出て行け、、
もうひとつ忠告しておくが、キミはレベル1とレベル2と別けて、別問題・別段階のように言うが、レベル1の段階で、いかに斉藤に問題点が多いかをマスメディア、国会、ネットなどで議論、批評、批判などを充実させる事がレベル2に影響する。
つまり、レベル1は至極重要で、その流れでレベル2が決まるって事。
再選された時は、兵庫県民があまりに情弱で立花やデマインフルエンサーに騙されたが、今や国会で消費者庁にまで否定され、以前の支持率68%が今や37%。辞任すべきが63%だ。もう逆転はないよ。
さすがの騙されやすい兵庫県民も気づいて来た。
”クーデター”の存在は明らか。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/377.html#c193
県会議員を 職業にしてる 議員さんが 半数以上いると思うが
こいつらが 半分でも 落選して 無職になると だれが面倒見てくれるんだ??
自民党は 金持だから 落選議員の面倒を見てくれるのだろうか??
50歳60歳になって 無職になると つらいよ〜〜
職安にいって 出来る仕事を 探すかね〜〜 今は 売りて市場だから
はたらき場所は有るけど〜〜〜
君達 議員さんが 頑張れるのかね〜〜〜〜〜
ま〜〜 愛は 楽しみにしている
落選議員の 生活保護になって そして 自殺者が10人になったりしたら
兵庫県 自殺村 とかなんとか 八つ墓村の次に 怖いところに なっちゃうぞ〜〜
一寸、、今、、70年代 ニクソンショックの動画を見ながら、、当時の自分の
〇〇を回想中、、、。
都合の悪い日本人の投稿を削除要員を置いて、、対処しても、、
あんた達の所業、、集団ストーカー日本人弾圧犯罪は、、許されない行為。
侵略、、、敵と捉えられ、、永遠に嫌われる民族となる。
ユダヤ、、と同様に。
という事で、、宗教解体と帰国。
皇室制度廃止と半島との国交断交。
半島と関わる必要など、、日本人にはない。
差別利権、、逆差別と侵略の為の戯言と洗脳用語。
そりゃ〜〜 そうだ
前河の考えでは レベル1を 頑張ったので 大勢は 斎藤は落選ね〜〜
レベル2 レベル3の 見通しが立ったと 言いたいのね〜〜〜
じゃ〜〜 躊躇なく やってもらおう
まあ、それは何もPCのみに限った話ではない、ということだろう
PCのパーツについては、それは中国に移行したのだろうが、医療においては未だにその名残がのこっているわけである
粗悪で意味のない薬や、副作用ばかりが大きな旧型の薬が、日本の医療市場にはあふれているのだろうな
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/602.html#c18
議員数の3分の2以上が出席する都道府県または市町村の議会の本会議において、
4分の3以上の賛成により成立する
次の県会議員の選挙では 3分の1は 斎藤を守る会の議員が当選するので
そもそも 4分の3の賛成は 集まらないのです〜〜〜〜
===
前河の頭 脳内細胞の 結論では レベル1を超えれば
レベル2は 簡単だ〜〜 なんて 考え方なんだそうだが〜〜
レベル3は 更に 困難になることを 教えてあげるね〜〜〜〜
斎藤は オッワッタが 今回のテーマなんだが
実質 斎藤の倒閣運動は 不可能になっている
だから 愛が レベル1 レベル2 レベル3 って 丁寧に説明してあげているのに
いまだに レベル1を うろついている SNSが 多いのでね〜〜〜
こういうやつは 相当 頭 悪いぞ〜〜〜
楽老や n痔を見てみろ 前河君には あ〜〜は なってほしくないものだ
ははは、キミちょっと面白い奴だな。悪い意味で。
>斉藤がバカだから、降ろしたい気持ちはあったろうが 本音ですね〜〜〜
>倒閣運動では どうですか〜前河君自ら 認めた 「倒閣運動」ですよね〜〜〜〜だから ビラをまいたんだね〜倒閣運動を 開始したのだね〜
しつこいねキミは。時間の経過を無視して詭弁を入れるなと指摘してる。
まず降ろせ!ではなく、「斎藤がおかしな事をしたから、斎藤は許せない! だから斎藤を断罪する」だろ。
「降ろしたい!」は、気持ち的な話ね。本音であっても本論とは関係ない。
議論の前提が間違っている。何を根拠に斎藤批判者側が「とにかく斎藤を攻撃しろ!」ありき と言ってんの?
パワハラだの、おねだりだの、パレードのマネーロンダリングだの、斎藤が変な事ばかりするから、斎藤の理不尽を訴えたんだろ。理不尽知事の理不尽行政を糾弾しようとしただけだろ。
まず降ろせ!ではなく、おかしな事をしてるから訴えたんだろ。それをクーデターとか倒閣運動とか言わない。
つまり、不正目的ではないから、公益通報者保護法も成立する。不正目的か否かの視点がお前にあんのか?そこんとこわかってる? 片山みたい奴だな。(笑)
降ろしたいという気持ちは罪に問えないから言っても無駄。そこは論点ではないわけ。わかるかな?
局長が正攻法か不正かの法的な問題ね。正攻法なら「降ろしたい気持ち」なんてどうでもいい訳。
>前回は 先頭を切った 渡瀬 竹内が 居ないので、だれが 先頭に立つのかね〜兵庫県民は 見てるからね〜〜 先頭に立った奴は 県民から 強烈にたたかれる
>斎藤支持者が減ったとか言われているが
>半分は 落選するだろうし〜斎藤知事を守る会 というのが出てきて 最低でも 3分の1は 当選する。現職の議員の 3分の1は 落選する。こりゃ〜〜〜 楽しみだ わい わい わい
ムリムリ。それは強がり。
法律論も消費者庁審議官に否定され、百条委、第三者委員会に否定され、身内の井ノ本や元幹部に否定され、県民の支持率も急落、読売やサンケイまで含む大手新聞社全社に批判され、記者会見ではまともな答弁も出来ずにボロボロ。
オールドメディア云々ではなく、あらゆる人々や組織・機関に否定された四面楚歌状態。戦争末期の日本軍だよ。
支持してるのはデマインフルサーや一部の信者だけ。
事実上終わってる。あとはもう退陣するしかない。
共産県議団「告発者の自死といういう最悪な結果」
申し入れ書では、5月に公表された情報漏洩を調査した第三者委員会の報告書で、知事が自身の疑惑を告発した元県民局長の私的情報について、元総務部長に「漏洩を指示した可能性が高い」とされたことなどを指摘。「知事の主導で告発つぶしといえる行為が行われたことが、告発者の自死という最悪な結果を引き起こした」として、「自らの懲戒処分」として辞職を求めました。
……
https://news.yahoo.co.jp/articles/76926aa6a709841e8b2d70b9cfadc010e1040dac
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/384.html#c122
ナチラエル支持者がご登場!
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/176.html#c23
一回目は
レベル1 レベル2 レベル3 とするするするって 倒閣運動は 進んだんだがね〜〜
2回目は レベル1が 本論で レベル2は 意図していないの〜〜〜
あらま〜〜〜
愛の 取り越し苦労だったのね〜〜〜〜
レベル2を 狙ってるのかと 思ったよ〜〜〜
退陣しませんよ〜〜〜
斎藤は アスペルガーだからね〜〜〜〜 最初に言ったでしょう
かなり網羅的な啓発動画。
知らなければとんでもない事になります。
https://www.youtube.com/watch?v=QL0JCV_jDSU
食料品は、悪意のある他人(他地)から供給される以上、
常に容易に兵器に変化しうる、あるいはその潜在性を
秘めている以上に、(猛)毒性を隠蔽した
「毒物である」可能性を
忘れないようにしたいものです。
キリストの幕屋かも。やたらシオニストを擁護するし。
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/177.html#c50
ロシア大統領府は🟰 ペスコフの→ 「昭恵さんのように,日本には岸田〜石破政権の対露方針を否定的に捉え,親密な関係を再構築することが必要だと考えている勢力が存在している」
こう言っている。
必ず居るんだよ🟰ロシア大統領府の指名する🟰日本の政権者候補である政治家が。。。。
これに当たる政治家←→これが誰であるか?
答えりゃいいじゃないか?
それが誰であろうと。
プーチンの望む日本のリーダーが(萩生田)であろうと。
なぜ答えられない?
氏の気持ち分かります。恐らく多くの人も気持ちは氏と同じかも知れませんね。
外部通報と認められる。局長の公用パソコン内容は個人情報であり告発文とは関係ない。知事の情報漏洩指示は認められる。
これらの一連の判断は司法機関の判断ではなく、第三者委員会、百条委員会は行政機関の判断です。行政機関は最終的な違法を判断する場ではありません。ご存じのとうり、法的な拘束力はありません。
そのような機関の判断をもって、知事の辞職を求めて平然としてるマスメデイアは可笑しいのではないか。誤解して知事を犯罪扱いにされる恐れも有るのではないでしょうか。
知事の言い分が全面的に正しいとは思いませんが、知事の辞職を求めるのならば、司法、裁判所の判断を求めて当時者の主張と証拠に基づいた判断を求めるべきが民主政治ではと思うのですが。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/377.html#c201
あの「津久井やまゆり園」の犯人と、政府がやっていることは全く同じ。
個人がやれば社会から猛烈な批判を浴びて死刑になるが、
政府が同じことをやっても誰も何も言わない。何の問題にもならない。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/676.html#c8
う〜〜ん 共産党は 別格だな〜〜〜
彼らは 支持者は 全員共産党員だから 選挙の弱みはないよね〜〜
ま〜〜 辞めろと言われて 辞める様な斎藤ではないがね〜〜
「いい土地ですから、(返還)の話を進めて下さい」
と、ごシンゾ案件について語り合ったのだろう。結構だねえ。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/403.html#c56
秘密にすることもあるまい。(爆笑)
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/377.html#c202
「無能無能無能無能団塊〜♪」
と、いう事ですねwww
団塊馬鹿老害のせいで、日本が滅びた
うまく行くはずの無い国だった
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/407.html#c13
<兵庫県議会の勢力>
自由民主党・兵庫(38)
維新の会(19)
公明党(13)
ひょうご県民連合(8)
日本共産党(2)
無所属(5)
無所属(5)
欠員(2)
欠員(1)
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/384.html#c124
>兵庫県、元県民局長の“私的情報”が立花氏らのSNSに流出した問題で刑事告発。兵庫県警これを受理……容疑者は不詳のまま
流出させた元総務部長、3ヶ月の停職などというぬるま湯で済む話では無い。地方公務員違反で禁固刑まであり得る。
その場合、漏洩指示の斎藤知事にも共同正犯の疑いが係るという話だね。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/384.html#c125
突然死による間引き、
病人作りでの金儲け、
医療産業による収奪、
病気と貧困による困窮化、
年金&医療給付の削減。
接種回数からすると
日本の支配層が最も
欲深く拝金的ですね。
抗がん剤で殺しても
医者は殺人罪には
問われないからね。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/676.html#c9
講談社選書メチエの一冊として、2025年4月に刊行されました。電子書籍での購入です。本書の対象は、第三次ポエニ戦争の終結後から五賢帝の直前までで、著者が専門とする時代となります。まあ、だから執筆しやすいとも限らないかもしれませんが、これまでの5巻と同様に本書も興味深く読み進められました。日本でもおそらく他国でも、ローマ史で最も人気が高い時代は、本書で取り上げられる「内乱の一世紀」ではないか、とも思います。この時代の概説は日本でもかなり刊行されていますし、著者もこの時代の概説をすでに何度も執筆しています。それだけに、「地中海世界」の観点でこの人気のある時代がどう解釈されるのか、注目していました。
ローマがなぜ世界帝国を築いたのか、古代も現代も関心が寄せられており、著者も以前の概説などで取り上げている問題です。本書では、ローマの宗教生活が特異だった、と指摘されています。ローマの国家祭儀はひじょうに厳格な形式主義で、同時代のギリシア人には奇異にさえ見えたのかもしれません。ただ本書はそこに、現代社会でもまだ残っているものの、現代もしくは前近代のある時期以降には希薄になったかもしれない心性を指摘します。それは、ローマ人は確かに神々を畏敬していたものの、その厳粛な儀式が、神々の怒りに触れることを避け、不運から逃れるためだったことです。日本でも古代には、神々はいつどのような理由で「祟り」をもたらすのか分からない「不合理な」存在で、そうした神々が平安時代には次第に「合理的」になっていきます(関連記事)。本書は、一神教のユダヤ人との対比で、律法を信仰の礎としながら、選民としての生活を実践するユダヤ人に対して、ローマ人は「父祖の遺風(モース・マヨルーム)」を行動規範として、恒久的名誉のために生きる人々だった、と把握しています。ただ、ユダヤ教の律法とは異なり、「父祖の遺風」は口承物語で柔軟に解釈できたことも指摘されています。
第三次ポエニ戦争終結後のローマで大きな政治的動きは、グラックス兄弟の改革です。兄のティベリウス・グラックスは、元老院議員など有力者の大土地所有によって、「農耕市民の戦士共同体」であるべきローマの基盤が崩壊しつつある現状を見て、土地改革を決意します。しかし、これは大土地所有貴族の既得権を侵害するので、元老院を中心に強烈な反対があることは、容易に予想されました。それでも、ティベリウスは紀元前133年に護民官に選出され、土地改革に乗り出します。本書は、ティベリウスの土地改革案が大土地所有者にも配慮した「現実的」なものだった、と評価します。しかし、既得権益者の反発は激しく、それは、ティベリウスが元老院の前に平民会に土地改革案を提起したり、元老院に同調しそうな同僚の護民官を罷免したりといったこともあったからでした。紀元前133年、護民官の再任を企てたティベリウスは、元老院の反グラックス派に撲殺され、ティベリウス派も100人以上が殺害されたそうです。これがローマにおける「内乱の一世紀」の幕開けとなりました。グラックス兄弟の義兄である小スキピオは、ティベリウスの過激な改革を支持しなかったものの、明確に反対せず静観し、紀元前129年に休止しますが、これが何らかの陰謀なのか、今も不明です。ティベリウスの10歳下の弟であるガイウスは、騎士身分や各地の豪族と結びつき、紀元前123年、護民官に選出されます。ガイウスは兄よりも気性が激しかった、と言われており、そのためか、改革は兄以上に「過激」で、元老院支配の打破まで企図しました。しかし、ガイウスがイタリア全土の住民にもローマ市民権を付与する、と提案すると、グラックス兄弟を支持してきた民衆も大半が反対し、ガイウスは自殺に追い込まれました。
グラックス兄弟の改革は失敗し、もはや武具を自弁できる「農耕市民の戦士共同体」の再建が難しいと明らかになりつつあった中で、新たな動向が見られます。軍人として優れており貴族出身ではないマリウスは土地を失った無産市民に着目し、じゅうらいの徴兵ではなく、志願兵を募って兵力不足に対処しました。マリウスが軍功を重ねていく中で、その配下の兵にはローマではなくマリウスに仕えるような意識が強くなります。そのマリウスに対抗できる人物として台頭してきたのが貴族のスッラで、マリウスが人望を失っていき、残酷な反対派弾圧も行なった後に独裁官に就任し、定数増加で元老院を強化し、護民官の権限を削減しました。本書は、政治的に復古派と自称していたスッラを、制度から逸脱したきわめて革新的な人物だった、と評価します。
スッラの引退後、ローマでは優れた軍人であるポンペイウスが台頭し、ポンペイウスより年長で富豪のクラッススもローマ政界で強い影響力を有しており、二人は潜在的には対立関係にあった、とも言えるかもしれませんが、決定的には対立せず、互いを利用し合っている感がありました。ポンペイウスは退役兵の処遇で元老院というか閥族派(スッラ派)と対立し、苦境に陥っていたところで、元老院支配への帝国のためカエサルと共闘し、カエサルがクラッススを引き入れて第一回「三頭政治」が始まります。なお、カエサルはキケロも仲間に引き入れようとしたものの、キケロが応じなかったそうです。カエサルは世界史上の大英雄とされており、本書はカエサルの魅力を、借金など欠点になりかねないところや残酷な側面も含めて、じつに生き生きと描き出しています。この第一回「三頭政治」は、紀元前53年にクラッススがパルティアとの戦いで敗死して終わり、ポンペイウスとカエサルとの間の関係は悪化していきます。閥族派はポンペイウスよりもカエサルの方を危険視し、決断を迫られたカエサルは軍隊を解散せず、イタリア半島を制圧します。その後も鮮やかに反対勢力を破っていったカエサルは、独裁者のごとく元老院には見られるようになり、紀元前44年、カエサルが終身の独裁官となったことで、共和政擁護の元老院貴族はカエサルへの反感をさらに募らせ、同年3月15日、カエサルを殺害します。本書は、カエサルが権力を独占した5年ほどの短期間に、政治と秩序の基礎を築き、天才と呼ぶに相応しい人物だった、と評価しています。
ブルトゥスなどカエサル殺害の中心人物は、共和政の「破壊者」であるカエサルを殺せば、支持が集まる、と考えていたようですが、ローマ市民はカエサルに深く同情し、反カエサル派を攻撃し始めます。カエサルが後継者として指名したのは、忠臣で功績のあるアントニウスではなく、自身の姪(姉の息子)の息子である若きオクタウィアヌス(アウグストゥス帝)でした。このオクタウィアヌスとアントニウスとカエサルの補佐役だったレピドゥスの協約によって、紀元前43年に第二回「三頭政治」が成立します。しかし、オクタウィアヌスとアントニウスの間で、エジプトや姻戚関係などをめぐって対立が激化し、ついにはオクタウィアヌスがアントニウスを攻め滅ぼし、ローマにおける最高権力者の地位を確立します。共和政末期から元首政の確立まで、2回の「三頭政治」の当事者やキケロやオクタウィアヌスの配下のアグリッパやエジプトのクレオパトラなど著名な人物が登場し、史料にも恵まれているため、歴史叙述は物語風になる傾向がありますが、本書はその背景となる構造も指摘します。共和政期のローマには元老院貴族による寡頭政支配の側面が多分にあり、とくに中期以降にはノビレス(貴顕貴族)の世襲支配が続きましたが、ノビレスはコンスル級の家系にのみ門戸が開かれていたわけではないそうです。本書はノビレスによる支配の社会的基盤として、審議よって蒸す化ける強者と弱者の自由な人間関係としての保護=庇護関係(クリエンテラ)を指摘します。これによって、少数の有力者を頂点とする勢力圏が形成されるわけです。「内乱の一世紀」と呼ばれる共和政末期において、傭兵制の採用による市民兵の私兵化がクリエンテラ関係に転化していき、クリエンテラはイタリア半島のみならず属州各地にまで拡大していきます。ただ、こうしたクリエンテラ論に対しては、広場における民衆の自由な行動を軽視している、との批判もあるそうです。
オクタウィアヌスはローマ「帝国」の「初代皇帝」と一般的には言われていますが、就任した公職は共和政期からのものですし、あくまでもローマ市民における「第一人者(プリンケプス、元首)」で、元老院議員名簿の最初に挙げられるだけでした。それ故に、オクタウィアヌスが確立した体制は「元首政」と呼ばれています。オクタウィアヌスはカエサルの「失敗」を教訓として慎重になっていたのか、共和政の復興を建前として、元老院を尊重し、紀元前27年には全権の返還を申し出ています。オクタウィアヌスが確立した「元首政」は、共和政の国制をほとんど変えず、独裁政を黙認させるものでした。「元首政」は実質的には、「帝政」と呼べます。地中海世界のみならずヨーロッパ内陸部にまで版図を広げたローマには多くの属州がありましたが、それは元老院の管轄と元首の直轄に分割されました。豊かで安全な地中海沿岸部の属州はおおむね元老院が管轄し、国境地帯はおおむね元首の直轄でした。オクタウィアヌスの治世には、ローマの改造も進みました。本書は、「元首政」の確立によって、保護者たる元首と庇護民である兵士および国民との間にクリエンテラ関係が刻まれていく、と指摘します。
オクタウィアヌスの死後、養子のティベリウスが即位し、ここからネロまでの皇帝(元首)はユリウス・クラウディウス朝と呼ばれています。ユリウス・クラウディウス朝の政治的陰謀は読んでいて陰鬱になりますが、「内乱の一世紀」の陰謀も大概だったのに、そこまで陰鬱な印象を受けませんでしたから、この印象の違いは何かと考えると、大規模な軍事衝突の有無でしょうか。「内乱の一世紀」は、ある意味で「堂々と」戦っていたので、「潔さ」も感じられるわけですが、これは私の特異な感想かもしれません。ともかく、問題のある人物が即位しているにも関わらず、大規模な内戦に至らなかったのは、それだけオクタウィアヌスの制度設計が優れていたことを反映しているのでしょうか。ネロのキリスト教迫害については、当時まだローマにおいてキリスト教は浸透しておらず、ネロがわざわざ迫害の対象に選んだ可能性は低い、と本書は推測します。
https://sicambre.seesaa.net/article/202505article_31.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/469.html#c38
講談社選書メチエの一冊として、2025年4月に刊行されました。電子書籍での購入です。本書の対象は、第三次ポエニ戦争の終結後から五賢帝の直前までで、著者が専門とする時代となります。まあ、だから執筆しやすいとも限らないかもしれませんが、これまでの5巻と同様に本書も興味深く読み進められました。日本でもおそらく他国でも、ローマ史で最も人気が高い時代は、本書で取り上げられる「内乱の一世紀」ではないか、とも思います。この時代の概説は日本でもかなり刊行されていますし、著者もこの時代の概説をすでに何度も執筆しています。それだけに、「地中海世界」の観点でこの人気のある時代がどう解釈されるのか、注目していました。
ローマがなぜ世界帝国を築いたのか、古代も現代も関心が寄せられており、著者も以前の概説などで取り上げている問題です。本書では、ローマの宗教生活が特異だった、と指摘されています。ローマの国家祭儀はひじょうに厳格な形式主義で、同時代のギリシア人には奇異にさえ見えたのかもしれません。ただ本書はそこに、現代社会でもまだ残っているものの、現代もしくは前近代のある時期以降には希薄になったかもしれない心性を指摘します。それは、ローマ人は確かに神々を畏敬していたものの、その厳粛な儀式が、神々の怒りに触れることを避け、不運から逃れるためだったことです。日本でも古代には、神々はいつどのような理由で「祟り」をもたらすのか分からない「不合理な」存在で、そうした神々が平安時代には次第に「合理的」になっていきます(関連記事)。本書は、一神教のユダヤ人との対比で、律法を信仰の礎としながら、選民としての生活を実践するユダヤ人に対して、ローマ人は「父祖の遺風(モース・マヨルーム)」を行動規範として、恒久的名誉のために生きる人々だった、と把握しています。ただ、ユダヤ教の律法とは異なり、「父祖の遺風」は口承物語で柔軟に解釈できたことも指摘されています。
第三次ポエニ戦争終結後のローマで大きな政治的動きは、グラックス兄弟の改革です。兄のティベリウス・グラックスは、元老院議員など有力者の大土地所有によって、「農耕市民の戦士共同体」であるべきローマの基盤が崩壊しつつある現状を見て、土地改革を決意します。しかし、これは大土地所有貴族の既得権を侵害するので、元老院を中心に強烈な反対があることは、容易に予想されました。それでも、ティベリウスは紀元前133年に護民官に選出され、土地改革に乗り出します。本書は、ティベリウスの土地改革案が大土地所有者にも配慮した「現実的」なものだった、と評価します。しかし、既得権益者の反発は激しく、それは、ティベリウスが元老院の前に平民会に土地改革案を提起したり、元老院に同調しそうな同僚の護民官を罷免したりといったこともあったからでした。紀元前133年、護民官の再任を企てたティベリウスは、元老院の反グラックス派に撲殺され、ティベリウス派も100人以上が殺害されたそうです。これがローマにおける「内乱の一世紀」の幕開けとなりました。グラックス兄弟の義兄である小スキピオは、ティベリウスの過激な改革を支持しなかったものの、明確に反対せず静観し、紀元前129年に休止しますが、これが何らかの陰謀なのか、今も不明です。ティベリウスの10歳下の弟であるガイウスは、騎士身分や各地の豪族と結びつき、紀元前123年、護民官に選出されます。ガイウスは兄よりも気性が激しかった、と言われており、そのためか、改革は兄以上に「過激」で、元老院支配の打破まで企図しました。しかし、ガイウスがイタリア全土の住民にもローマ市民権を付与する、と提案すると、グラックス兄弟を支持してきた民衆も大半が反対し、ガイウスは自殺に追い込まれました。
グラックス兄弟の改革は失敗し、もはや武具を自弁できる「農耕市民の戦士共同体」の再建が難しいと明らかになりつつあった中で、新たな動向が見られます。軍人として優れており貴族出身ではないマリウスは土地を失った無産市民に着目し、じゅうらいの徴兵ではなく、志願兵を募って兵力不足に対処しました。マリウスが軍功を重ねていく中で、その配下の兵にはローマではなくマリウスに仕えるような意識が強くなります。そのマリウスに対抗できる人物として台頭してきたのが貴族のスッラで、マリウスが人望を失っていき、残酷な反対派弾圧も行なった後に独裁官に就任し、定数増加で元老院を強化し、護民官の権限を削減しました。本書は、政治的に復古派と自称していたスッラを、制度から逸脱したきわめて革新的な人物だった、と評価します。
スッラの引退後、ローマでは優れた軍人であるポンペイウスが台頭し、ポンペイウスより年長で富豪のクラッススもローマ政界で強い影響力を有しており、二人は潜在的には対立関係にあった、とも言えるかもしれませんが、決定的には対立せず、互いを利用し合っている感がありました。ポンペイウスは退役兵の処遇で元老院というか閥族派(スッラ派)と対立し、苦境に陥っていたところで、元老院支配への帝国のためカエサルと共闘し、カエサルがクラッススを引き入れて第一回「三頭政治」が始まります。なお、カエサルはキケロも仲間に引き入れようとしたものの、キケロが応じなかったそうです。カエサルは世界史上の大英雄とされており、本書はカエサルの魅力を、借金など欠点になりかねないところや残酷な側面も含めて、じつに生き生きと描き出しています。この第一回「三頭政治」は、紀元前53年にクラッススがパルティアとの戦いで敗死して終わり、ポンペイウスとカエサルとの間の関係は悪化していきます。閥族派はポンペイウスよりもカエサルの方を危険視し、決断を迫られたカエサルは軍隊を解散せず、イタリア半島を制圧します。その後も鮮やかに反対勢力を破っていったカエサルは、独裁者のごとく元老院には見られるようになり、紀元前44年、カエサルが終身の独裁官となったことで、共和政擁護の元老院貴族はカエサルへの反感をさらに募らせ、同年3月15日、カエサルを殺害します。本書は、カエサルが権力を独占した5年ほどの短期間に、政治と秩序の基礎を築き、天才と呼ぶに相応しい人物だった、と評価しています。
ブルトゥスなどカエサル殺害の中心人物は、共和政の「破壊者」であるカエサルを殺せば、支持が集まる、と考えていたようですが、ローマ市民はカエサルに深く同情し、反カエサル派を攻撃し始めます。カエサルが後継者として指名したのは、忠臣で功績のあるアントニウスではなく、自身の姪(姉の息子)の息子である若きオクタウィアヌス(アウグストゥス帝)でした。このオクタウィアヌスとアントニウスとカエサルの補佐役だったレピドゥスの協約によって、紀元前43年に第二回「三頭政治」が成立します。しかし、オクタウィアヌスとアントニウスの間で、エジプトや姻戚関係などをめぐって対立が激化し、ついにはオクタウィアヌスがアントニウスを攻め滅ぼし、ローマにおける最高権力者の地位を確立します。共和政末期から元首政の確立まで、2回の「三頭政治」の当事者やキケロやオクタウィアヌスの配下のアグリッパやエジプトのクレオパトラなど著名な人物が登場し、史料にも恵まれているため、歴史叙述は物語風になる傾向がありますが、本書はその背景となる構造も指摘します。共和政期のローマには元老院貴族による寡頭政支配の側面が多分にあり、とくに中期以降にはノビレス(貴顕貴族)の世襲支配が続きましたが、ノビレスはコンスル級の家系にのみ門戸が開かれていたわけではないそうです。本書はノビレスによる支配の社会的基盤として、審議よって蒸す化ける強者と弱者の自由な人間関係としての保護=庇護関係(クリエンテラ)を指摘します。これによって、少数の有力者を頂点とする勢力圏が形成されるわけです。「内乱の一世紀」と呼ばれる共和政末期において、傭兵制の採用による市民兵の私兵化がクリエンテラ関係に転化していき、クリエンテラはイタリア半島のみならず属州各地にまで拡大していきます。ただ、こうしたクリエンテラ論に対しては、広場における民衆の自由な行動を軽視している、との批判もあるそうです。
オクタウィアヌスはローマ「帝国」の「初代皇帝」と一般的には言われていますが、就任した公職は共和政期からのものですし、あくまでもローマ市民における「第一人者(プリンケプス、元首)」で、元老院議員名簿の最初に挙げられるだけでした。それ故に、オクタウィアヌスが確立した体制は「元首政」と呼ばれています。オクタウィアヌスはカエサルの「失敗」を教訓として慎重になっていたのか、共和政の復興を建前として、元老院を尊重し、紀元前27年には全権の返還を申し出ています。オクタウィアヌスが確立した「元首政」は、共和政の国制をほとんど変えず、独裁政を黙認させるものでした。「元首政」は実質的には、「帝政」と呼べます。地中海世界のみならずヨーロッパ内陸部にまで版図を広げたローマには多くの属州がありましたが、それは元老院の管轄と元首の直轄に分割されました。豊かで安全な地中海沿岸部の属州はおおむね元老院が管轄し、国境地帯はおおむね元首の直轄でした。オクタウィアヌスの治世には、ローマの改造も進みました。本書は、「元首政」の確立によって、保護者たる元首と庇護民である兵士および国民との間にクリエンテラ関係が刻まれていく、と指摘します。
オクタウィアヌスの死後、養子のティベリウスが即位し、ここからネロまでの皇帝(元首)はユリウス・クラウディウス朝と呼ばれています。ユリウス・クラウディウス朝の政治的陰謀は読んでいて陰鬱になりますが、「内乱の一世紀」の陰謀も大概だったのに、そこまで陰鬱な印象を受けませんでしたから、この印象の違いは何かと考えると、大規模な軍事衝突の有無でしょうか。「内乱の一世紀」は、ある意味で「堂々と」戦っていたので、「潔さ」も感じられるわけですが、これは私の特異な感想かもしれません。ともかく、問題のある人物が即位しているにも関わらず、大規模な内戦に至らなかったのは、それだけオクタウィアヌスの制度設計が優れていたことを反映しているのでしょうか。ネロのキリスト教迫害については、当時まだローマにおいてキリスト教は浸透しておらず、ネロがわざわざ迫害の対象に選んだ可能性は低い、と本書は推測します。
https://sicambre.seesaa.net/article/202505article_31.html
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/619.html#c5
講談社選書メチエの一冊として、2025年4月に刊行されました。電子書籍での購入です。本書の対象は、第三次ポエニ戦争の終結後から五賢帝の直前までで、著者が専門とする時代となります。まあ、だから執筆しやすいとも限らないかもしれませんが、これまでの5巻と同様に本書も興味深く読み進められました。日本でもおそらく他国でも、ローマ史で最も人気が高い時代は、本書で取り上げられる「内乱の一世紀」ではないか、とも思います。この時代の概説は日本でもかなり刊行されていますし、著者もこの時代の概説をすでに何度も執筆しています。それだけに、「地中海世界」の観点でこの人気のある時代がどう解釈されるのか、注目していました。
ローマがなぜ世界帝国を築いたのか、古代も現代も関心が寄せられており、著者も以前の概説などで取り上げている問題です。本書では、ローマの宗教生活が特異だった、と指摘されています。ローマの国家祭儀はひじょうに厳格な形式主義で、同時代のギリシア人には奇異にさえ見えたのかもしれません。ただ本書はそこに、現代社会でもまだ残っているものの、現代もしくは前近代のある時期以降には希薄になったかもしれない心性を指摘します。それは、ローマ人は確かに神々を畏敬していたものの、その厳粛な儀式が、神々の怒りに触れることを避け、不運から逃れるためだったことです。日本でも古代には、神々はいつどのような理由で「祟り」をもたらすのか分からない「不合理な」存在で、そうした神々が平安時代には次第に「合理的」になっていきます(関連記事)。本書は、一神教のユダヤ人との対比で、律法を信仰の礎としながら、選民としての生活を実践するユダヤ人に対して、ローマ人は「父祖の遺風(モース・マヨルーム)」を行動規範として、恒久的名誉のために生きる人々だった、と把握しています。ただ、ユダヤ教の律法とは異なり、「父祖の遺風」は口承物語で柔軟に解釈できたことも指摘されています。
第三次ポエニ戦争終結後のローマで大きな政治的動きは、グラックス兄弟の改革です。兄のティベリウス・グラックスは、元老院議員など有力者の大土地所有によって、「農耕市民の戦士共同体」であるべきローマの基盤が崩壊しつつある現状を見て、土地改革を決意します。しかし、これは大土地所有貴族の既得権を侵害するので、元老院を中心に強烈な反対があることは、容易に予想されました。それでも、ティベリウスは紀元前133年に護民官に選出され、土地改革に乗り出します。本書は、ティベリウスの土地改革案が大土地所有者にも配慮した「現実的」なものだった、と評価します。しかし、既得権益者の反発は激しく、それは、ティベリウスが元老院の前に平民会に土地改革案を提起したり、元老院に同調しそうな同僚の護民官を罷免したりといったこともあったからでした。紀元前133年、護民官の再任を企てたティベリウスは、元老院の反グラックス派に撲殺され、ティベリウス派も100人以上が殺害されたそうです。これがローマにおける「内乱の一世紀」の幕開けとなりました。グラックス兄弟の義兄である小スキピオは、ティベリウスの過激な改革を支持しなかったものの、明確に反対せず静観し、紀元前129年に休止しますが、これが何らかの陰謀なのか、今も不明です。ティベリウスの10歳下の弟であるガイウスは、騎士身分や各地の豪族と結びつき、紀元前123年、護民官に選出されます。ガイウスは兄よりも気性が激しかった、と言われており、そのためか、改革は兄以上に「過激」で、元老院支配の打破まで企図しました。しかし、ガイウスがイタリア全土の住民にもローマ市民権を付与する、と提案すると、グラックス兄弟を支持してきた民衆も大半が反対し、ガイウスは自殺に追い込まれました。
グラックス兄弟の改革は失敗し、もはや武具を自弁できる「農耕市民の戦士共同体」の再建が難しいと明らかになりつつあった中で、新たな動向が見られます。軍人として優れており貴族出身ではないマリウスは土地を失った無産市民に着目し、じゅうらいの徴兵ではなく、志願兵を募って兵力不足に対処しました。マリウスが軍功を重ねていく中で、その配下の兵にはローマではなくマリウスに仕えるような意識が強くなります。そのマリウスに対抗できる人物として台頭してきたのが貴族のスッラで、マリウスが人望を失っていき、残酷な反対派弾圧も行なった後に独裁官に就任し、定数増加で元老院を強化し、護民官の権限を削減しました。本書は、政治的に復古派と自称していたスッラを、制度から逸脱したきわめて革新的な人物だった、と評価します。
スッラの引退後、ローマでは優れた軍人であるポンペイウスが台頭し、ポンペイウスより年長で富豪のクラッススもローマ政界で強い影響力を有しており、二人は潜在的には対立関係にあった、とも言えるかもしれませんが、決定的には対立せず、互いを利用し合っている感がありました。ポンペイウスは退役兵の処遇で元老院というか閥族派(スッラ派)と対立し、苦境に陥っていたところで、元老院支配への帝国のためカエサルと共闘し、カエサルがクラッススを引き入れて第一回「三頭政治」が始まります。なお、カエサルはキケロも仲間に引き入れようとしたものの、キケロが応じなかったそうです。カエサルは世界史上の大英雄とされており、本書はカエサルの魅力を、借金など欠点になりかねないところや残酷な側面も含めて、じつに生き生きと描き出しています。この第一回「三頭政治」は、紀元前53年にクラッススがパルティアとの戦いで敗死して終わり、ポンペイウスとカエサルとの間の関係は悪化していきます。閥族派はポンペイウスよりもカエサルの方を危険視し、決断を迫られたカエサルは軍隊を解散せず、イタリア半島を制圧します。その後も鮮やかに反対勢力を破っていったカエサルは、独裁者のごとく元老院には見られるようになり、紀元前44年、カエサルが終身の独裁官となったことで、共和政擁護の元老院貴族はカエサルへの反感をさらに募らせ、同年3月15日、カエサルを殺害します。本書は、カエサルが権力を独占した5年ほどの短期間に、政治と秩序の基礎を築き、天才と呼ぶに相応しい人物だった、と評価しています。
ブルトゥスなどカエサル殺害の中心人物は、共和政の「破壊者」であるカエサルを殺せば、支持が集まる、と考えていたようですが、ローマ市民はカエサルに深く同情し、反カエサル派を攻撃し始めます。カエサルが後継者として指名したのは、忠臣で功績のあるアントニウスではなく、自身の姪(姉の息子)の息子である若きオクタウィアヌス(アウグストゥス帝)でした。このオクタウィアヌスとアントニウスとカエサルの補佐役だったレピドゥスの協約によって、紀元前43年に第二回「三頭政治」が成立します。しかし、オクタウィアヌスとアントニウスの間で、エジプトや姻戚関係などをめぐって対立が激化し、ついにはオクタウィアヌスがアントニウスを攻め滅ぼし、ローマにおける最高権力者の地位を確立します。共和政末期から元首政の確立まで、2回の「三頭政治」の当事者やキケロやオクタウィアヌスの配下のアグリッパやエジプトのクレオパトラなど著名な人物が登場し、史料にも恵まれているため、歴史叙述は物語風になる傾向がありますが、本書はその背景となる構造も指摘します。共和政期のローマには元老院貴族による寡頭政支配の側面が多分にあり、とくに中期以降にはノビレス(貴顕貴族)の世襲支配が続きましたが、ノビレスはコンスル級の家系にのみ門戸が開かれていたわけではないそうです。本書はノビレスによる支配の社会的基盤として、審議よって蒸す化ける強者と弱者の自由な人間関係としての保護=庇護関係(クリエンテラ)を指摘します。これによって、少数の有力者を頂点とする勢力圏が形成されるわけです。「内乱の一世紀」と呼ばれる共和政末期において、傭兵制の採用による市民兵の私兵化がクリエンテラ関係に転化していき、クリエンテラはイタリア半島のみならず属州各地にまで拡大していきます。ただ、こうしたクリエンテラ論に対しては、広場における民衆の自由な行動を軽視している、との批判もあるそうです。
オクタウィアヌスはローマ「帝国」の「初代皇帝」と一般的には言われていますが、就任した公職は共和政期からのものですし、あくまでもローマ市民における「第一人者(プリンケプス、元首)」で、元老院議員名簿の最初に挙げられるだけでした。それ故に、オクタウィアヌスが確立した体制は「元首政」と呼ばれています。オクタウィアヌスはカエサルの「失敗」を教訓として慎重になっていたのか、共和政の復興を建前として、元老院を尊重し、紀元前27年には全権の返還を申し出ています。オクタウィアヌスが確立した「元首政」は、共和政の国制をほとんど変えず、独裁政を黙認させるものでした。「元首政」は実質的には、「帝政」と呼べます。地中海世界のみならずヨーロッパ内陸部にまで版図を広げたローマには多くの属州がありましたが、それは元老院の管轄と元首の直轄に分割されました。豊かで安全な地中海沿岸部の属州はおおむね元老院が管轄し、国境地帯はおおむね元首の直轄でした。オクタウィアヌスの治世には、ローマの改造も進みました。本書は、「元首政」の確立によって、保護者たる元首と庇護民である兵士および国民との間にクリエンテラ関係が刻まれていく、と指摘します。
オクタウィアヌスの死後、養子のティベリウスが即位し、ここからネロまでの皇帝(元首)はユリウス・クラウディウス朝と呼ばれています。ユリウス・クラウディウス朝の政治的陰謀は読んでいて陰鬱になりますが、「内乱の一世紀」の陰謀も大概だったのに、そこまで陰鬱な印象を受けませんでしたから、この印象の違いは何かと考えると、大規模な軍事衝突の有無でしょうか。「内乱の一世紀」は、ある意味で「堂々と」戦っていたので、「潔さ」も感じられるわけですが、これは私の特異な感想かもしれません。ともかく、問題のある人物が即位しているにも関わらず、大規模な内戦に至らなかったのは、それだけオクタウィアヌスの制度設計が優れていたことを反映しているのでしょうか。ネロのキリスト教迫害については、当時まだローマにおいてキリスト教は浸透しておらず、ネロがわざわざ迫害の対象に選んだ可能性は低い、と本書は推測します。
https://sicambre.seesaa.net/article/202505article_31.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/624.html#c8
出ました、兵庫県守旧派最右翼、共産党県議団見参!。
(爆笑)
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/384.html#c126
ガラの悪い愛や雑なサイドバイトサイドと違い、紳士的な物言いどうも。
>一連の判断は司法機関の判断ではなく、第三者委員会、百条委員会は行政機関の判断です。行政機関は最終的な違法を判断する場ではありません。ご存じのとうり、法的な拘束力はありません。
もちろん。
>そのような機関の判断をもって、知事の辞職を求めて平然としてるマスメデイアは可笑しいのではないか。誤解して知事を犯罪扱いにされる恐れも有るのではないでしょうか。
これは貴方様の解釈の仕方の問題ではないですか?(捉え方の問題)マスメディアは斉藤が犯罪者だとも、平然と辞職を求めてもいないのでは?
私の知る限り、橋下が「斉藤さんは知事を辞めるべき」と発言したのと、アークタイムスの尾形が記者会見で「知事を辞めるべきでは?」と言った二件しか確認してません。他にあったら教えて下さい。
それが悪意ある印象操作に聞こえるか? 当たり前の必要情報に感じるか?は、人様々なようですが、あなたは印象操操作。私は当たり前と言っている。
>知事の言い分が全面的に正しいとは思いませんが、知事の辞職を求めるのならば、司法、裁判所の判断を求めて当時者の主張と証拠に基づいた判断を求めるべきが民主政治ではと思うのですが。
そりゃ、最後はそれが正論でしょう。しかし、それは手続き論の話。
マスメディアは例えば、ビッグモーター、松本人志、中居問題などでも、もう「コイツらは悪事認定しても問題ない」と判断したら、ある程度の推測などで、そういう方向を示すのは世界的にも世の常。
また、斉藤問題で言えば、法令違反を犯して間違った法解釈をしている訳だから、そこを報道するのは当たり前。
そのような斉藤報道は、斉藤に問題があるからこそ報道するのであって、それがコメンテーターなどによっては、「斉藤は辞めるべき」という一個人のコメントが出るのは普通の事ですよ。逆に、テレビでも清原弁護士やら野村弁護士など斉藤擁護のコメンテーターもいるし。なんら不健全ではないかと。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/377.html#c203
まとめ
こういう気概を持つのが、真の愛国心ではないのかな?
ハニーさんに対し、ただブーブー文句を言うだけじゃダメよんwww
>>33の多摩散人さん、今日未明の私の投稿に対して、まだ反論がありませんね。
貴方の過去コメントを、全部読みました。
自衛隊が憲法に違反していないから、憲法第9条改正に反対……という楽老さんもオカシイけれど、
軍備を強化しないと駄目リカから独立出来ないとか、憲法第9条をいくら破っても構わない……と、
100回以上連呼する貴方にも、全然賛同出来ません。
私に言わせれば「クソウヨの1人」でしかないハシゲでさえ、「憲法は国家権力を縛るものだ」と言って
いるんですよ。
「憲法第9条をいくら破っても構わない」なんて、法治国家を「放置国家」に貶める、「暴挙」です。
私も自称、「反米左翼」ですが、以前にも書いた通り、憲法第9条を改正して、
「領土・領海・領空を守る目的としてのみ、武力行使を認める」として、「海外派兵の原則禁止」を
明文化するべきだ……という考え方です。
さて、資源が無いし、可住地の人口密度が高い、我が国本土を攻撃・侵略して、何の「得」があるの
ですか?
国際世論から総スカンを喰らうだけで、良い事は一つもありません。
ただ、フィリピンの例を見ると「領海を侵犯」される恐れは大いにありますから、「国境警備隊」的な
武力は必要……ということが、2010年の中国漁船衝突事件で、多くの人が気付いたところであります。
その程度ならトマホークなんか、全く不要です。駄目リカの武器爆買いは、福祉・教育の財源を削る、
「国民の敵」です。
防衛には人が必要です。パワハラとかが横行する職場に、人が来ないのは当たり前です。自衛官の
待遇向上は、急務だと思います。
もう一つ、多摩散人さんの重大な誤りは、何故ロシア・中国・北朝鮮は怖く見えるのか?について
何も解っていないことです。
北朝鮮は、金正恩一族の独裁を維持する為に、国内向けに「我が国は強い」とアピールしているだけで、
石油がないから「継続的に他国を攻撃」する事は、到底出来ません。
北朝鮮国民は「徹底的な情報統制」に依り、大部分が「騙されている」と言われています。
中国が「駄目リカとの同盟国」である韓国と「直接国境を接するのが嫌」だから、「苛政を容認」
しているだけで、
中国が「見放し」て北朝鮮が「崩壊」すると、韓国は救済せざるを得ないから経済的に大変な苦境に陥り、
日本も韓国を援助せざるを得ないでしょう。
北朝鮮の独裁政権が崩壊すると、「痛し痒し」なのです。
中国の国家権力者は「お金よりも面子」で、非現実的な建前として「台湾統一」を掲げているだけです。
大陸から見たら一見「弱小国」に見える台湾も、アメリカの指導や武器供与は伊達ではなく、地形的にも
中共が力づくで制圧することは結構難しく、言うまでもなく国際世論の強い非難を浴びます。
中国の国民は権力者とは逆に、お金儲けの為には平気で、「カッコ悪いこと」、乃至は犯罪に
手を染めます。
上からの押し付けでしか、「国家への忠誠心」を持たせることが出来ない国民性なので、下手に「民主化」
しようとしたら、「秩序が根底から崩壊」するでしょう。
経済成長の継続で、「自由がない」という国民の不満を逸らさせるのに、政権は精一杯なのです。
ロシアの国民が何故、国際世論の怒りを買う戦争を止めない、プーチンを支持すると思いますか?
それはイェリツィン政権が民主化・市場経済導入に大失敗して、ハイパーインフレを招いた苦い記憶と、
その延長上に「超」大国だったソ連時代への「郷愁」があるからです。
西側諸国では「冷戦を終結させた英雄」に見えるゴルバチョフも、ロシア国内では「売国奴」なのです。
以上の話、どこまでご存知でしたか?
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