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アメリカ人には食べ物の味がわからない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html
投稿者 中川隆 日時 2017 年 10 月 09 日 16:27:27: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 


Question : solong11111さん 2006/11/30 02:06:21

アメリカの食文化はなぜあれほどまでに酷いのですか?
地方で途中にあるのはファーストフード店ばかり。
日本のSAPAの方が全然いいですね。食文化は栄養面でもアジアの方が断然上ですね。


Answer : y_yama_co_ltdさん 2006/11/30 13:11:00

確かにアメリカに行くと日本の食文化の高さを思います。

ロスにホ−ムステイさせて頂いた家庭では

朝・コ−ンフレーク
昼・ピ−ナツサンド
夜・鶏肉(焼くか揚げるか)

が3週間毎日でした。
他の家庭でも似たり寄ったりだったそうです。

家庭がそうなのですから外食でも特に気にしないのだと思います。

野菜・白いフカフカのご飯・魚・美味しい和牛が食べたくて毎日夢をみていました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410126129


Question : nulbexviakmectjjngrafmxukcaxnhfさん 2013/7/23 15:21:39
アメリカの一般家庭では料理を作る習慣が無いと聞いたのですが本当ですか?
友人が言ってました。
休日くらいしか料理はせず、料理をするとしても簡単な料理で、普段はもっぱらジャンクフードばかりらしいですが。


Answer:

その家庭に依るでしょうが、日本の一般家庭程には手の込んだ’手料理作り’は期待できないかも。

何軒かの一般家庭にて。

作る、

ほとんどが肉の塊をオーブンかスロークッカー(汁と一緒に入れておくとじわじわ勝手に煮てくれる)に ぶち込むような類多し。

付け合せに野菜ざくさく切って蒸すか炒めて塩かけるだけ。

じゃが芋、皮付きのまんま半分に切ってチーズのっけてこれまたオーブンで焼くだけ。

テーブルにはおびただしい数の各種ソース、タレの類の瓶が並ぶ。

バーベキュー用のグリルがあったらステーキ焼く、アメリカなのにステーキって
家庭料理としては頻度非常に少ない。
↑ これでもかなり手作りの部類に入ります。

ジャンクフードというか、スーパーに行くと家族4人十分な量のチンするだけの夕食用冷凍食品類や出来合いチキンや具材選んでその場で作ってもらう巨大サンドイッチ、1キロ入りの各種サラダ等々

食材買って一から作るより安上がりだったりも。

温めたらそのまま食べられるシチューやポークビーンズ等の缶詰め・瓶詰めおびただしい量がストッカーに入ってる家庭ほとんど。

今日は暑いから台所で火を使うのヤダわ、で、宅配ピザやテイクアウト中華しょっちゅうだったり。

お料理上手な主婦、肉類中心にまとめて味なし煮込み作り、小分け瓶詰めし保存で1年は持つと。

食べる時は鍋にぶっこみ、テキトーに味付けするだけ。

まずキッチンツールが手の込んだ料理には不十分。

包丁はトントンと千切りやみじん切りできるような三徳包丁でない。
ほとんどの家庭、電熱のコンロだから炒め物には向いてない。

私、何度か料理作りました。 ソース添えた肉料理に付け合せ野菜、サラダにスープ。

「まるでレストランかヨーロッパ人みたいだ」とのコメントでした。

以上はれっきとした夕食の実話。

「もう、毎日食事作りに追われて大変よー」日本の主婦友のセリフここでは存在しない。
和洋中、栄養価考えて日々手作りで何品も食卓に並べる日本の食卓と比べることはできないです。
食文化が根本から全く違う。

こんなのが立派な’手作り夕食’だったりします。


その家庭に依るでしょうが、日本の一般家庭程には 手の込んだ’手料理作り’は期待できないかも。...


____


まず、アメリカ人は料理の仕方を知らない人が多いんです。

なので、仮に時間とお金を与えても、美味しい料理は作れない、つまり、頭の中に無いことは人は出来ないんですね。

掃除、洗濯、すべてまともに出来る人は少ないですよ。

これが世界一豊かなアメリカの実態です。

新自由主義が広まると、アメリカンスタイルなライフスタイルを強制されるハメになりますよ。

TPPの重要なテーマが、食料のアメリカによる支配なんです。

日本側でTPP推進の旗振りをしている代表が悪評高いモンサント社の代理人である住友化学ですからね。。。

農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck

文化的な生活よりも金儲けなんですよ、アメリカという国は。

他者の幸福を奪う、他者の痛みを考えない、強欲な弱肉強食の論理がすべて。
これがアメリカです。

”生きる”ことの基本中の基本である食べ物に人間性のすべてが表れるんですよ。

アメリカの恐ろしい真実
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b3c2.html

アメリカの未承認遺伝子組み換え米実験が世界の米供給を汚染
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-24c0.html

環太平洋連携協定(TPP)、アメリカが率いる過酷な自由貿易協定、1%用の大企業権力ツール
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/tpp1-505b.html


___


低所得層ほど手作りでなくジャンクフードや出来合いのものを買う回数は多いです

また、フルタイムで働く女性が多いことから、あまり手をかけずにハンバーガーヘルパーやキャンベルのクリームオブマッシュルームスープなど、料理に補助的に使って時間を短縮するための商品が多く売られています

しかし全体的には、まったく各家庭によることなので、一般家庭で料理を作る習慣がないというのは、正確ではありません

ミドルクラス−アッパーミドルクラスには食生活に気を使い手の込んだものを作る家庭もたくさんあります

つまり食習慣の問題というよりは、経済的な問題です。


_____


私が以前ホームステイさせていただいていた家庭はキッチンを汚さないものばかりでした。

テイクアウトのピザとか中華とか、ひどい時は紙皿に缶詰のビーンズ。

とにかく簡単に食べられる物がたくさんストックされていてそれを適当に食べるみたいな状態でした。

その家族は皆さんメタボでした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11110708886


Question : yuto1992_1019さん 2010/9/30 12:40:19

アメリカの家庭料理について。

僕は今ホームステイをしているのですが食事にまったく味がありません。たとえばマッシュポテトでもポテトを潰しただけで何も入れないので何も味がしません。

野菜もお湯にくぐらせたものを何も味つけせずそのままです。 野菜炒めが良く出るのですが塩やコショウなどの調味料の味はせず唐辛子のようなぴりぴりとした辛さだけです。

ご飯は日本米のようなスティッキーなものですが、外にずっと放置したかのように外がパリパリです。

とにかく味がないのです。 調味料は冷蔵庫にいっぱいあるのに。

事情があってホストを何件か変えましたがどこも食事は同じように質素なものでした。

それにもかかわらずみんな100キロ以上ある巨体です(失礼ですが)。

どこであんなにカロリーを取っているのでしょうか?

もうすぐアパートに住むので我慢できますが、とても気になりました。

一般的にアメリカの家庭料理は味付けが薄いですか?

また質素な食事でなぜあんなに肥えるのでしょうか?
ヘルシー志向のホストなんでマクドナルドには行かないし、コーラなんかも飲みません。


Answers :


ご質問を読む限りで判断しますと、その家庭の料理は何か減塩を実践しているか、または基本的に料理が上手でないという印象を受けました。

お米もちゃんと料理法を知らないようですし(普通に炊いて放置すればパリパリになる事も知らないのかもしれません)。

その家族が皆太っているとありますが、もしその人たちがヘルシー志向だとするとデザートのアイスクリームなどを食べてる事はなさそうですね。

メタボが遅くて太っているのかもしれませんし、運動をしないのも原因かもしれません。しかしヘルシー志向と言いつつ平均以上に体重のある人を沢山見ていますので、質問者様のホストファミリーが特別だとは思えませんが。

私も似たような経験はあります。サンクスギビングやクリスマスの家庭料理で薄味のものが提供された事がありますし、味付け自体も何だか素っ気ないものを幾度も食べた事はあります。野菜は茹で関係は多いですね。一方で、イタリア系など食文化が豊かな系列ですと味付けもしっかりしており美味しいものが食べれるというのが私見です。

私なりの結論を申し上げますと、アメリカには多くの系統(イギリス系とかイタリア系という意味)がおりますので、一概に家庭料理が薄味であるとは言い切れないと思います。たまたま質問者様がそのような家庭に当たったという事だと思います。ただし太る事を恐れてダイエット飲料をせっせとのみ、ローソディウムの調味料などを使っているので、そういう料理を食すると味がどこか抜けている感じは否めないというのが私の意見です。

アメリカ北東部からです。


____


一般にアメリカ人の食事の味付けは濃いですよ。スープなんて塩辛すぎて飲めないこともあります。

ヘルシー志向のホストならば、理解できます。塩分を控えているんですよ。
知り合いに、似たような人がいます。とうもろこしやポップコーンなんて塩なしで食べています。わたしは、「塩なしは好きじゃない」といって、自分の分だけはぱらぱらと塩をかけます。

その家のテーブルには塩と胡椒がおいてありませんか?
置いてあれば、それをかけます。

置いてなければ、”May I use salt?"と言って、返事もまたずに台所においてある塩を使っても構わないはずです。

アメリカ人はそれぞれ好みは違うもので、味が物足りなければ自分で味付けすればいいと思っているフシがあるので、あなたが塩をかけても気にしないはずです。
でも、塩をあまり使わなくても、ハーブなんかを上手く活用すると、結構美味しく出来るんですけどね。

ホストは、隠れて外でたくさん食べているんじゃないですか?


_____

アメリカからです。

私も昔ホームステイをして食事には困りました。

朝食は砂糖をかけたオートミール。日本で食べたことなっかたのでとても食べられなかったです。嫌いだからトーストに変えて欲しいと言いました。

昼はいいとして、夕食は大ざっぱなものばかり、多分料理が下手なんだっと今思います。。

多分あなたも料理が下手な家庭に当たったみたいですね。 しかしアメリカ人みんな、味がないのではないですよ 私の男友達は結構料理が好きで彼らが作るものみんな美味しいです。。

私の周りを見ても80%ぐらいのオーバーウエイトです。

食事の後の甘いデザート、食べ放題のレストラン、間食のチップスで太ったと思います。

みんなダイエットをしてますがなかなか痩せないです。
少し痩せると又もとに戻る人が多いです。諦めてまた無茶食いするケースが私の周りには多いです。

もう少しのしんぼうですね頑張ってください。

____


ホストファミリーは事情で都合5件体験しましたが
(州も違ったためか?)味付けは結構幅があった気がします。

でも確かに言われて見れば、薄味で各自で塩コショウを加減して
食べることが多かったかも?朝食べる卵もどうやって調理するのか
色々訊かれた覚えがあるので、口に合うように変えてもらう、というより
自分の好みを如何にに正確に伝えるか、が重要だと思います。

味付けが薄い・・・というより素材の味を活かすためでは?
マッシュポテトは我が家ではハーフ&ハーフを入れてふわっとさせますが
味付けは各自でグレービーかけたりサワークリーム乗せたり、バルサミコ酢だったり
バターに塩コショウだったり・・・とさまざまです。
(逆に最初から味がついているようなのはイヤです・・・)

味が薄いと感じるならば、(そして調味料は冷蔵庫にいっぱいならば)
〜にはマヨネーズをつけて食べるのが好きなんだけど、とか
〜にケチャップつけると美味しいんだよね、冷蔵庫から持って来ていいかな?

と訊くのは、不満を述べるわけでも失礼に当たるわけでもないので
どんどん言ってかまわないと思いますよ? あなたの食べ方をご家族の方が
試してみて、美味しい食べ方だと感謝されるかもしれませんし・笑

質素な食事で肥える・・・は家以外の場所での間食が多いのかも?


____


アメリカとオーストラリアにホームステイしたことあります。

わたしは、オーストラリア在住の方が書いておられるように、オーストラリアの料理は見かけおいしそーなのに味がしなかったです。

そして、学校英語で『 お塩とって下さい』ってフレーズあれを何で習うのかわかりました。日本ではそんなこといわないわよね。ポン酢とかケッチャップならわかるけど、なぜに塩???でもオーストラリアでは確かに必要な言葉でした。

もともと英語といっしょに食文化も渡ってきたと考えられるので、アメリカでも同じことはあるとおもいます。

アメリカではですね、 ホストも子どもたちまでとっても大きかったんですが、私は一ヶ月で6キロもやせてしまいました。

手作り料理はほぼ出なかったですね。
テイクアウトばっかりで、そちらはきちんと味がついてました。
ロス郊外だったのでメキシコ料理は味がしっかりしてるからその影響もあるかもしれませんね。

朝ごはんのオートミールを子どもと作ったのはいまでも覚えています。

それから、ラスベガスのバイキングみたいなランチでマッシュポテト食べましたが、味がなかったです。

家ではあとは、タコスは手作りして何度かたべました、私が好きだと言ったからだと思います。優しかったんですよ。一族ゴスペルシンガーで。でもご飯は2日くらい何も出ない日もありました。

今思うと、『お腹がすきました。食べるものください。』と言わなかったからだと思います。

家族はたぶんずーーと何かしらつまんでいるんだとおもいますよ。毎日3食食べないで、お肉などたべるときはものすごくたべるってことも大きくなる原因ではあるとおもいます。。

私もホストマザーに私たちはダイエットしてるからあんまりっチップスは食べないけど、食べたかったらいいなさい。と言われたけれど、まさかいえなかったし、チップスより、ごはんは〜〜〜ともいえなかった。

そして、何にも食べたないのに何であんなにって思いましたね〜。
遺伝はあると思いますけど、その体格を維持するためには絶対それなりにたべてるはずです。

なぜなら
私は主婦になり、ホームステイでアメリカ人のこれまた大きな人を受け入れましたが、とにかく間食、買い食いの要求がすごくて、お金はなくなるし、気分も悪くなってほんとにまいったんです。

でも、自分でお金をだすお昼は毎日カレーパン一個か焼きそばパン一個だって、本人がいいました。

アメリカ人の彼女は何事にも要求が通るまで何度でも、毎日言ってきます。
しかし、これもわたしが、『うちは三度の食事をきちんととることが大切だとおもっていて、お金も毎日のご飯にたくさん使っているから、買い食いするお金はだせません』とちゃんといえばよかったんです。

もしうちの子供たちがアメリカに留学することがあればよい経験になったとおもいます。


私はアメリカに行ったときはまだ16歳で、英語も出来ず、
そして何より遠慮の美徳を信じて疑いませんでした。今のあなたと同じですね。

変えてもらうように言うこと、望みを言うことがアメリカの文化じゃないかなとおもうのですがどうでしょう?

それからアメリカ人主婦の料理の感想やホームステイの感想はホームステイのカテゴリーで聞かれたほうが良いかもしれませんね。


____


ホームステイではありませんが、アメリカに駐在しています。
時々、アメリカ人のお宅におよばれするので、その感想です。

ヘルシー志向のお宅に行った時は、味なかったです。でも、そこは、塩、ケチャップなど、必要なら付けてと勧められました。

ポトラックでおよばれした時は、味の異常に濃いのや、まったく味のしないものなどさまざま。

アメリカ人も好みはさまざまです。料理は、質素というより、ピザ、ハンバーガーなどアメリカ的なものばかり。

肉も安いし、特にこちらは内陸なんで魚は冷凍もので、種類も少ないです。

ほんと肥えてますよね。ちなみに家の息子は、アメリカに来て、アメリカで肥満といわれるまでになりました。

これは、ピザ、コーラ、ハンバーガー、ポてちなどに原因があると思います。

学校は、ランチになっているし、お菓子なども売っているので、食べまくってしまうみたいです。

あと、アメリカ人は、遺伝でしょうね。アメリカ人は、ハイスクールくらいは、みんな細くって綺麗だけどそれをすぎるとぶくぶくするみたいです。一番綺麗な時期らしいですよ。

で、大抵、家族みんなデブですよね。親がデブなら子供もデブっていう感じ。

まー太っていても、洋服は、売ってるし、困らないんじゃないかな。

ホストさんは、肉食べてませんか?やっぱりアメリカは肉ですよ。


こちらはアメリカではなく、オーストラリアですが。

その昔ウチの夫(当時は婚約者)の家族のところにステイしたとき、私もマッタク同じように感じました〜!で、その後、結婚して夫となった人は私が料理して食卓に出すものすべてに、塩・コショウを振りかけてから食べようとするのです。「ちょっと待って!先に味見してからにしてよ!」とよく言ったものです・・・・

というわけで、個人の好みもあるからかも知れませんがこちらでもみなさん、各家庭の食卓で各自塩・コショウを振りかけてから食べるといった光景はよく目にしますね。

でも、夫の母親が料理するときに全く調味料を使わないかと言えばそうでもなかったです。ナツメグとかハーブ系のものはキッチンに常備してありましたし。ビーフストックなどもありました。

あ、先日、夫の同僚のお宅のディナーに招かれましたが。元看護師さんだという奥さまの手作りのラザニアは、味がありませんでした・・・・そこのご家庭は肥満することをかなり警戒しておられて、コークもシュガーレスのもの、などと徹底しており、奥さまもジム通いで大変スレンダーなのですが。

まあ個人のご家庭に招かれると、かなりの確率でそういうこと(味のない食事)ってありますね、確かに。

オーストラリア、特に田舎に行くとアメリカに負けないくらいの肥満大国だと思いますけれど、どうしてみなさんあそこまで肥えられるのでしょうねぇ・・・・私も大いに疑問です。

ただひとつ、言えることは「量が多いこと」というのは挙げられるかも知れないです。

どこへ行っても、何を注文しても、一人前が平均的アジア人体系の私には多すぎる、と感じますので。その上運動不足(家を一歩出たらどこへ行くのも車で、とか)傾向なのではないでしょうか?

かく言う私も気をつけないと。日本だったら公共交通機関を使って足も使う、という生活でしたが、こちらでは車、ですからねぇ・・・・見えないところにたくさん脂肪が付いている気がします(涙)。


アメリカで色々な州に越しましたが、アメリカは地域によって味付けが全然ちがいます。(もちろん当たり前ですが日本の家庭のように個々の家でも違いますが。)東海岸と西海岸、北部、南部では食べている食品もわりと違うんです。(確かにハンバーガーはどこにでもありますが。。) 他の方が回答されたように、体重や塩分を気にして控えているのかもしれません。それに食にあまり興味がないのかも。

体形はやはり遺伝が多い気がしますね。

でも、しょっぱくて食べれないものを出されるよりはいいと思いますよ。(経験上これはかなりきついです。) ちょうどいい機会なのでその地域の名物料理(郷土料理)のようなものがあれば調べてみてはいかがですか?

私の知り合いで南部からワシントン州(ワシントンの人ごめんね)に越したアメリカ人の友達が”どのレストランに行っても味がない!Plainだ!”と怒っていました。だから、そう思っているのは日本人であるあなただけではないと思いますよ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=1447884099

Questions : a_lovemiley1123さん 2010/11/30 0:55:45

アメリカ人の1日の食生活はどんな感じなんですか?
朝・昼・晩の食事(メニュー)など教えてください!


Answers :

アメリカ人といっても人によってかなり差があります。

ヴィーガンでオーガニック食品しか口にしない健康フリークから、ジャンクしか食べない肥満体の人まで、様々です。

私はアメリカ人の夫とニューヨークに在住していますが、ニューヨークの一般の会社員の食生活はおおざっぱにこんな感じです。個人差もありますが、ご参考までに。


8:00 > 至ってシンプルな朝食。シリアルにミルク、果物少々。それかパン。朝食を食べない人も。食べる時間がなく、会社に朝ごはんを持ち込む人もいます。

8:45 > 会社に行く途中でスタバに寄り、コーヒーもしくはラテを買い、会社で飲む。毎朝スタバは長蛇の列です。コーヒーと一緒にベーグルやデニッシュを買う人も。

9:00 > 始業。持ち込んだ朝ごはん、コーヒー等を飲みながら仕事を始める。事務所にキッチンのあるラッキーな人は、業務中コーヒー・お茶飲み放題。

12:30 - 13:30 > 昼ごはん。不況のあおりか、お弁当を持ち込む人が多いこの頃。お弁当は主にサンドイッチ、サラダ、パスタ等に果物。お弁当を作る時間がなかった人は外でサンドイッチ、サラダ、スープ等を買ってくる。こちらのサラダバーは充実しています。忙しく仕事をしながらデスクで昼ごはんを食べる人もいれば、外で同僚と食べる人も。時間がある人はレストランでランチをすることも。

16:00 > コーヒーブレイク。同僚を巻き込んでコーヒー屋さんに行き、テイクアウトのコーヒーを買って自分のデスクで飲む。一緒にクッキー等のお菓子を買う人も。また、得意先(もしくは上司、同僚)からの差し入れがあった日は、それをコーヒー・お茶とともにいただく。

19:00 > 残業がなく終業した平日は、家に直行(途中スーパーに寄る時も)。料理嫌いな独身男子は家に帰る前にどこかのレストランで夕飯のテイクアウト(ピザ、ハンバーガー、中華料理、日本食、等とバラエティー多数)。家で料理する人は簡単な肉・魚のグリル、パスタ、サラダ等を夕飯に食べる。

20:00 > 残業がある日は、だいたい会社近くのレストランからテイクアウト(←会社もち)の夕ごはん。うちの会社は何故かタイ料理が多いです。

21:00 > 太ると分かっていても、家でテレビを見ながらアイスクリームを食べる。


_______


職場のアメリカ人は、昼ご飯に

「食パン一斤(ブルーベリージャムを瓶ごと持参)、人参一本(ナイフ持参でスライスして、ピーナッツバターを塗ってました)、ヨーグルト1リットルを1パック、オレンジ一個」

を持参し、食べていました。

どうしても理解できませんでした。


_____


イメージですが、

朝:シリアル、サラダ、パンケーキにイチゴジャム

10時:スニッカーズ、アイスクリーム、チェリオ(グレープ)

昼:ハンバーガー、フライドポテトとケチャップ、コーラ

15時:アメリカンチェリーとクリームチーズのパイ、コーヒー

夕:ステーキ、マッシュドポテト、サラダ、パン、コーンスープ、ワイン

21時:ポテトチップス、コーラ


その昔、我が家でアメリカの女の子がホームステイしてたのですが、10時、15時、21時のおやつは毎日食べてましたね〜

夜のおやつはポテトチップス(大)とコーラ(1.5L)の組み合わせが多かったです。

かなりポッチャリした子でしたが。
10時15時はボクが仕事中なのでほとんど観察出来ず。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049735765


Question : jattype2a4039さん 2011/1/20 21:25:47

アメリカ人やイギリス人は味覚音痴なのでしょうか?

アメリカ人は日本の和牛のように旨味があってやわらかい肉を好まず、 靴底みたいな噛みきれないパサパサのゴムのような肉を好むみたいですね。

「アメリカ料理」「イギリス料理」なんて聞いたことありませんし。

アングロサクソン系の人間って舌が発達してないのでしょうかね〜?

Answer : chuchuchu1232さん 2011/1/22 18:38:29

いろいろな国を訪れましたが、アメリカ人だけがパサパサのゴムのような肉を好むわけではないです。堅い肉を出されることは結構ありましたよ。それだけで味覚音痴と判断してしまうのはちょっと乱暴かもしれません。

確かにアメリカ人やイギリス人は食に関して興味がない人が多いと思います。

日本在住のアメリカ人が「アメリカ人はグルメではないです」と言い切ってました。

まずアメリカ人ですが、おいしいものを食べる、いろいろな種類の物を食べる、という感じではありません。栄養はサプリメントに任せて食事はおなかが膨れればそれでOKという感じです。

朝食はシリアルとオレンジジュースと果物、という変わりばえのしない食事を毎日続けられる人種です。

また、夕食もポテトチップスとジュースだけで済ますことも日常的です。

夕食はソーセージを焼きましょう、って本当にソーセージだけしか焼きませんでした。何本も食べさせられました。


アメリカ人ファミリーを日本のファミレスに連れて行ったら、フライドポテトとカルピスのみ注文して、それでは足りなかったみたいで再びフライドポテトを注文してました。また、ベビーフードのような缶詰の食べ物をそのまま温めてそれだけを食べる、ということもあります。

日本人が食事作りに時間をかけてるということが理解できないようです。


次にイギリスですが、これまた、貧弱で変化に乏しい食生活です。

たとえば、ポテトが好きか聞かれて好きというと、毎朝、茹でたポテトに塩をかけたものが出てきました。

いくらポテトが好きでも同じものばかりしかも調理法まで同じとなれば飽きてきますよね。せめて、ポテトサラダ、フライドポテト、ベークドポテト、スープの具などいろいろ調理法を変えてくれればいいのですが・・・

生野菜サラダでもドレッシングが数種類あれば楽しめますが、まずい大味のドレッシング一種類しか置いてなくて、それが毎日出てきました。

日本人と味覚が違うからという理由だけでは味覚音痴とは言えませんが、いろいろな国の人達の食生活と比べると、やはり食事はまずい、食に関心がない、という結論になると思います。


アメリカ料理で思い浮かぶのもはハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、ジャンバラヤなどです。 日本人でも好んで食べる人が多いものばかりですよね。

イギリス料理はローストビーフ、フィッシュアンドチップス、ミートパイあたりがうかびますね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054105975


Question : kanedakofukuさん 2012/2/13 15:20:44

何故アメリカ人は味覚音痴?


アメリカ旅行から帰った友人が口を揃ってアメリカ人は味覚音痴だと言います。
食文化の違いなんですか?

またアメリカで美味しい物なんなんですか?

お薦めがあったら教えて下さい、よろしくお願いします。

Answer : akkiena_rest_girlさん 2012/2/13 15:59:43

昨年、米国のニュース専門放送局CNNが「世界で最も美味しい食べ物TOP50」を発表しました。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52028293.html

1位は、マッサマン・カレー(タイ)だったんですが、
3位:メキシコ チョコレートがランクイン。
9位:アメリカ アイスクリーム。
しかも39位:アメリカ ケチャップが堂々のランクイン。

3位と9位にお菓子、しかもケチャップは調味料。

この感覚をあなたは、どう思うかですね。

今は、どこの国もある程度お金を出せば美味しいものは食べられます。しかし、安くて美味しいものを食べられると「ああ美味しいもの食べてる国だな」と思います。

そういう意味では、アメリカの安いものは、ジャンクフード、お菓子、ファストフードになってしまうと思います。お金を出して食べたいとは思いません。

タイの屋台の焼きそばみたいなやつとかイタリアのバールのパスタとかペルーの民家のふかしたイモとか、まさに安くて美味しかったです。


Answer 2 : sakusakusaku5963さん 2012/2/13 15:54:22

日本の食生活ってアミノ酸を使った料理が多いでしょ?
代表的なのが昆布だし。

昆布に含まれているアミノ酸であるグルタミン酸とアスパラギン酸がいわゆるうま味ってやつですね。

コレを小さい頃(3歳ごろ)までに食べるといわゆる味覚が広がるって言われています。

米国の幼児食はいわゆるベビーフード。ココで味覚が養われなくなるって聞いたことあるわ〜。

確かに米国の食事は美味しくないね。
ココのオススメはやっぱりバーベキューでしょうか(笑)コレだけは美味しかったわ。
あとは皆さんご存じハンバーガー。でもコレって米国の料理じゃないよね〜。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181406696


 

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コメント
 
1. 中川隆[-6359] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:27:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

『日本人の味覚と欧米人』 
 

 私は1週間以上の海外旅行に出掛けると、後半になると無性に和食の食事が恋しくなることを何度も経験している。歳をとるにしたがってその傾向が強くなってくるように感じている。また、海外のレストランなどで欧米人の食事の様子を眺めていると、彼らは腹いっぱいの食事を終えた直後に大きな甘いケーキを平らげているのには驚かされる。若い頃に欧米人を日本に呼んで、彼らの好みである上等な肉料理に招待しても、食べ終わった後もひたすら甘いケーキが出てくるのを待っているかのようなそぶりに何度も出会ったことがある。

彼らとの食事を重ねるうちに我々日本人と欧米人の味覚には根本的な差異があると感ずるようになってきた。

栄養学者たちの議論の中で「味の要素」とはなにか、ということについて日本人学者と欧米の学者との間でお互いに譲れない議論が続いていたと聞く。味の基本として、甘味、塩味、苦味、渋味、酸味までは双方合意できるとしても、日本人学者の主張する「旨味」について彼らは認めようとしなかった。

日本人にとって「かつおだし」「昆布だし」は味覚を支える基本的な要素であり、これなしでは料理を美味しくすることができないと皆が認めている。しかし、欧米人にとっては「かつおだし」は魚臭く感じるだけで美味しさを全く感じないようである。

ところがこのことについてネズミを使った実験で確かめた学者がいる。京都大学の伏木亨教授である。伏木先生はまずネズミも「かつおだし」の味を強く好むかどうかを調べることから始まった。そしてネズミも人と同じように「かつおだし」の味に強い執着を持っていることが分かった。

ところが「かつおだし」だけを与えてやるとネズミはその餌に関心を示さないが、澱粉や蛋白質のようなエネルギーの元となる食材にまぶして与えると再び強い食欲を取り戻した。どうやらネズミにとって「かつおだし」は澱粉などのエネルギー源と一緒に与えられて初めて強い食欲に結びついていくようなのである。

今度は「かつおだし」を分析して、この中に含まれているアミノ酸、核酸類をその比率になるように調合した「合成かつおだし」をネズミに与えたが、強い食欲とはならなかった。ところがこの溶液に「天然のかつおだし」を少し振りかけてやると再び食欲が強まった。次にネズミの嗅覚をマヒさせて「天然のかつおだし」を与えても見向きもしなくなってしまった。

つまりネズミの好む「かつおだし」とは味の素材となるアミノ酸や核酸類のほかにかつおの匂いという要素が必要なのである。これらを人間で行った実験はないが、同じ哺乳類のネズミの行動から人の嗜好を想像するしかない。余談だが伏木先生はネズミにビールを飲ますという面白い実験もしている。

しかし、ネズミを使った実験から見ると、日本人学者が主張する「旨味」とは味+匂いということになってしまい、厳密な味の要素といえるのかどうかあやふやになってくるように思われる。しかし、日本人学者の執拗な主張が認められて、今では「旨味」も味の要素として世界的に認められている。

これら一連のネズミ実験から、どうやら私たちは「だし」の旨味は澱粉食との組み合わせで感じているもののようである。そしてこれらの組み合わせは私たちの身の回りでふんだんに見つけることが出来ます。それは「うどん」であり、「そば」であり、ほとんどの和食がこの味覚の組み合わせとなっている。あるいは別の見方からすると、温帯地方に生まれた我々の身の回りには暖かい気温と充分な太陽の光によって光合成された豊富な澱粉食があり、これらを美味しく食べるために工夫されたのが「だし」だったのではないだろうか。

また、長年仏教の影響によって動物食を禁止されてきたわが国にとって、澱粉食に動物の香りをつける「だし」は、動物肉を食べたいという気持ちをやわらげてくれる癒しの部分も含んでいたのではないかとも考えられる。しかし、このような食事のおかげで今ではわが国を世界の中でも最も優れた健康で長寿の国にしてくれているのかもしれない。

一方欧米人の食事を見ると、彼らは肉と乳製品を基本としており、それにパンや野菜、果物を添えたものである。これは、栄養的に見ると蛋白質と脂肪は充分にとってはいるものの炭水化物は不足しがちな食事である。

人の体は欠乏した栄養素を嗜好として要求する仕組みになっていることは以前にお話したとおりです。そこで彼らにとっては食後に炭水化物と油脂の塊である甘い砂糖がいっぱい入ったケーキが必要となるわけである。

我々日本人もケーキには目はないが、それは甘さが控えられたケーキであって欧米人と同じケーキを注文すれば、ほとんどの人は途中で食べられなくなってしまう。つまり彼らにとってのケーキは栄養素のバランスを保つ必要食であり、我々日本人の食事には炭水化物が豊富に含まれているので甘いケーキを体は要求していないのである。しょせん日本人にとってケーキは食後のアクセサリーかおしゃべりの雰囲気作りの道具に過ぎないのではないだろうか。

 世界の人たちの味覚を大きく色分けすると、我々のように「だし」で味付けをして食べる地域と肉と脂で満足している地域に分けることが出来る。

野菜や魚、穀物を原料に調味料を作り、これで野菜や汁を味付けしている地域は、日本、韓国、中国から東南アジアに広がる温帯、亜熱帯地方である。この地方では味噌、醤油の類の調味料や魚の旨味を引き出した調味料が沢山知られています。海外で味の素が売れているのもこれらの地域がほとんどのようです。

一方、肉と乳製品に旨味を感じている地域は北アメリカ、ロシア、ヨーロッパと比較的気温の低い地域に広がっている。彼らの地域は光合成による澱粉食が少なく、どうしても畜肉・乳製品に食糧の多くを依存せざるをえない環境にあります。

これから見ても、それぞれの地域の味覚は、その地方の環境によって作り出されているとも見られます。我々が冷涼地方の食事を真似することでもないのですが、気がかりなこともあります。


再び、伏木先生のネズミの実験に戻りますが、ネズミの赤ちゃんが「かつおだし」の旨味をいつ覚えるかを調べた実験があります。

3つのグループに分けて

、1つめのグループには離乳食から大きくなるまで一度も「かつおだし」を与えなかった。

2つめのグループには離乳食だけ「かつおだし」を与えてそれ以降は与えなかった。

3つめのグループは離乳食が終わってからの少しの間だけ「かつおだし」を与え、その後はだしを与えなかった。

この3つのグループの中で大きく成長してから「かつおだし」の旨味に強く引かれたのは離乳食だけ「かつおだし」を与えられたグループだったのです。

このことは何を意味しているのでしょう。

母親が、子供が小さかったときに家庭でだしのきいた味噌汁や手料理を与えていなかったら、その子は大きくなってからダシの旨味に戻らないということかもしれません。

子供の頃に油料理、肉料理で味を覚えた子供はダシの旨味から離れてしまい、その結果として将来の肥満など生活習慣病へと近づいてしまう恐れが出てくるのかも知れません。

もちろんネズミでの実験すべてが人に当てはまるとは考えにくいのですが、ネズミを使ったこの一連の実験から母親の手作りの食事が、その子の人生に強い影響を与える可能性があることを示しています。そして、日本人がだしの味や和食の旨みに惹かれているのも子供の頃に母親の手料理で、かつおぶしやこんぶ、いりこなどから採っただしで育ててくれていたお陰だったのです。

例え日本に生れてきてもこのような子供時代を過ごさなければ味の面で国籍不明の大人になってしまう恐れがあることを心しておきたいものです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~rakusyotei/sawakai35.html


【マジかよ】旨味が分かる日本人の味覚は外国人よりも繊細というのは本当!? 
アメリカ人と対決してみた ロケット編集部 2015年4月10日
https://rocketnews24.com/2015/04/10/565414/


グルメな日本人にとって、ちょっと誇らしいニュースが入ってきた。

慶大発 VB の AISSY 株式会社による調査によると、日本人は外国人より“旨味” を感じる力に優れているのだそうだ。

つまり、日本人の味覚は外国人よりも繊細 ということのようだ。

その「味覚力調査」の詳細はというと、対象者に飲料サンプルを飲んでもらい、それが甘味・塩味・酸味・苦味・旨味・無味の 6 種類のうちどれかを言い当ててもらうということを6回繰り返してもらうというもの。

その結果、「旨味」については、外国人 100 名の正答率が 34%であるのに対し、日本人100 名の正答率が 71%と 2 倍以上の差があるということが明らかになったのだという。

昆布やカツオ節の旨味成分を軸とした出汁の文化がある日本食を誇りに思う日本人としては自慢したい結果だが、その結果に「ちょっと待っってくださいよーーー!!!」と異議を唱えるのが、日本在住歴7年のアイクさん。

彼いわく「僕はヒジョーにグルメなので普通の日本人より味が分かるんですよ! 日本人と対決させてください! アメリカ代表として勝負したいです!」と、アメリカ人でも味の分かる人は多いことを伝えたいらしい。

この結果でアメリカ人全員が味オンチになるというワケではないが、アイクさん自身は日本人より味が分かるということを証明したいらしい。そこでこの実験を行ったAISSY 株式会社代表で慶應義塾大学研究員の鈴木先生に調査をお願いすると、こころよくOKしてくれた。


今回アイクさんと対決するのは、ロケットニュース24編集部のなかでもそんなにグルメではない和才記者。彼は毎日のように餃子の王将でばかり食事をしているが、果たして日本代表として勝てるのだろうか? ちょっと不安になってきた……。


さっそく実験に使うに飲料サンプルを1つずつ飲んでもらい、それぞれ味を当ててもらう。和才記者は悩みながらも回答していくのに対し、アイクさんは……!!!


「コレ全部同じ味とかじゃないですよね?(笑) ぜんぜんわからないですよ!!! 」

――と鈴木先生に謎のクレームを言いながら、コップの中身を毎回すべて飲み干してしまっている。どうやらマジで味が分からないらしい。


そして最終的な結果は、和才記者は6点中6点満点。アイクさんは2点と、明らかな差があった。

というか、海外の平均点が3.9点なのに、アイクさんはそれよりも低い結果になってしまった(苦笑)。

この結果を鈴木先生に見てもらうと


「日本人を含むアジア系以外の外国人の方は、“旨味”がどういったものか分からないという人が多いため、アイクさんぐらいの点数のアメリカ人の方は多かったです。より旨味について分かるようになるには、緑茶などの繊細な旨味のある飲み物を飲むと良いでしょう。」

というコメントをもらうことができた。アイクさんいわく「ハンバーガーの美味しさ対決ならわかりますよ!全部飲んだやつを次はバーガーに変えて実験してください!」らしい。いや、そういうことではない。

アイクさんと和才記者の対決は、ほぼ調査内容と同じに。日本の料理の「旨味の強さ」は他国の料理と比べても強い傾向にあるため、日本人は自然と旨味を判断する力に優れているのだといえよう。非常に興味深い結果となった。

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味がわからないアングロサクソンは大好物のハンバーガーばかり食い続けてで超絶肥満になる


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


米国人は80年代後半から急激に太りだしたのだが、それは米国で家畜に対する薬物の使用が一般的になった頃と一致している。

米国人が大食いなのは昔からで、食事量や献立自体にはこの40年間で大差はない。近所へのちょっとした買い物でも、どこへ行くにも車を使うというのも、1960年代からである。

米国の中年で、太っていない人は、内臓疾患/薬物中毒者だと思っていれば、まず9割は当たっている。それ程米国人は一般的に肥満化している。見れば分かるが、日本で中年太りだと騒ぐのとは、桁違いの肥満度である。

 よって、近年になって食品に含まれるようになった物質が“米国全国民肥満化”の原因ではないかと疑われている。例えば、日本のメディアが何故か大騒ぎした“遺伝子組み換え大豆”を与えた実験動物に、何らかの変化・影響が出たという研究結果は、この2013年まで唯の一つもないが、牛に使われる薬物では沢山の疑わしい結果が出ている。

 “太る”以外に疑われている害としては、男性機能後退と女性の胸が大きくなる(いいと思うかもしれないが、癌や婦人病発生率が高くなる)、精神に異常を来たす(イライラ攻撃的になる)というもの。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA054130/%EF%BC%A5%EF%BC%B5%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%89%9B%E8%82%89%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.txt


ビル・ゲイツはハンバーガーがお好き


ビル・ゲイツといえばマイクロソフト創業者で世界一のお金持ちとしても有名です。世界長者番付でずっと1位をキープしてきましたが2010年版ではメキシコの通信王であるカルロス・スリム・ヘルに抜かれ2位になってしまいました。3位は投資家で有名なウォーレン・バフェット。2011年版も順位は変わっていません。日本のIT系では、ソフトバンクの孫社長が113位、楽天の三木谷社長が182位に入っています。

ビル・ゲイツの推定資産は530億ドル(4兆2400億円)。お金持ちといっても資産として持っているマイクロソフト社の株であり、簡単に売るわけにはいきません。2006年度のビル・ゲイツの年間報酬は61万6667ドル。賞与は35万ドルで、あわせて96万6667ドル、100万ドル以下です。1ドル80円で計算すると年収8000万円。

ビル・ゲイツの8000万円はアメリカの経営者としては意外と少ないのですが、他に株の配当や銀行預金の金利がありますので毎年入ってくるキャッシュは膨大です。若い時からビル・ゲイツはお金に困らない生活をしていますが、食生活はいたって質素でハンバーガーが好物です。


昼食はドライブスルーのハンバーガー

マイクロソフトの秘書がハンバーガーを買いに来ていた

IBMと提携し、MS-DOSをひっさげ若くしてパソコン業界に君臨するビル・ゲイツ。1980年代、既にマイクロソフトの従業員が300人ほどに拡大している頃、本社の隣に「バーガーマスター」というハンバーガー屋さんがありました。今で言うドライブスルー形式ですが、一風変わったシステムでした。

駐車場に車を止めて、柱にあるメニューをチェック。注文が決まり車のライトをつけるとお店のお姉さんが注文を聞きに来るシステムです。持ち帰ってもよし車で食べてもよし、テイクアウト専門です。お昼になると毎日、このバーガーマスターへマイクロソフトの秘書がハンバーガーを買いに来ていました。これがビル・ゲイツの昼食でした。

来日しても分刻みのスケジュールをこなすビル・ゲイツ。移動中も食事はハンバーガーが定番。ただ同じはさむ食べ物ですが冷たいサンドイッチは苦手。

1992年、PCウィンドウズ・ワールド・エキスポ東京が幕張であった時、ビル・ゲイツのために事務局はふだん出すお弁当の何倍もする特上のお弁当を用意しておいたのですが、会場に来る途中でマクドナルドを見つけていたビル・ゲイツはお弁当には見向きもせずハンバーガーが食べたいと要求。あわててマイクロソフト社のスタッフが買いに行きました。

1993年、日本での発売が始まったWindows3.1。新高輪プリンスで発表会が行われましたが、ホテルがお昼に用意したのがビル・ゲイツの苦手な冷たいサンドイッチ。あわててスタッフがマクドナルドまでチーズバーガーを買いに行き、ことなきをえました。

その後、幕張で行われたイベントでは基調講演のリハーサルを終えたビル・ゲイツが控え室にいません。ビル・ゲイツがいないとスタッフが大騒ぎしていると、駅近くのマクドナルドへ自分でハンバーガーを買いに行ったビル・ゲイツがひょっこり帰ってきました。前回、幕張に来た時に店をチェックしていたのですね。それにしてもマクドナルドのレジの列にビル・ゲイツが並んでいたら皆、驚いたでしょうね。アメリカの空港待合室でもよくハンバーガーを買っているようです。


ハンバーガーをひっくり返すことがチャンスだ

アメリカの高校でビル・ゲイツが行ったスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」がインターネットで話題になりました。実際はビル・ゲイツが考えた言葉ではなく本からの引用なのですが、なかなか含蓄に富んでいます。

「先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。」
「人生は公平ではない。それに慣れよ。」

ビル・ゲイツらしく「オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。」というのもあります。

このスピーチの中にまでハンバーガーが登場します。

「ハンバーガーを引っくり返すということは沽券にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。」

数々のチャンスをモノにしてきたビル・ゲイツならではの言葉です。
https://allabout.co.jp/gm/gc/397569/


ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの意外な共通点――世界長者番付の上位者がよく食べるものとは? 2016/12/17


マクドナルドが好きです。

ハンバーガーとマックフライポテトが食べたくて、2日に1度くらいのペースで店に行きます。じつは、そんな自分が恥ずかしくてたまらないのです。


だって、マクドナルドってジャンクフードの代表格じゃないですか。実際、マックの商品を食べ終わったあとには、えもいわれぬ「ジャンクな香り」が全身から立ちのぼります。たとえるなら、情事のあとにシャワーも浴びずにベッドから抜け出してきたみたいで、周りの人たちに見透かされるようで、なんだか恥ずかしいのです。


マクドナルドが好きすぎる自分にすこし悩んだ時期もありました。しかし、ある事実を知ることによって、わたしは救われたのです。

ビル・ゲイツの好物はチーズバーガー

アメリカの経済誌「Forbes」は、毎年の恒例行事として世界長者番付を発表しています。


2016年版の第1位はビル・ゲイツ氏でした。資産額は約750億ドル(発表当時の為替レートで約8.5兆円)。ご存じのとおり、ゲイツ氏は、Windows、Word、Excel、PowerPointなどのソフトウェアを開発・販売しているマイクロソフト社の共同創業者です。


大富豪のゲイツ氏ですが、若いころから「ファストフード店のハンバーガー」が好きだったようです。好みは現在も変わっていないらしく、ソーシャルニュースサイト「Reddit」で開催されたゲイツ対ネットユーザーの一問一答イベント(2013年)や、海外紙「Telegraph」の取材記事(2016年)でも、あらためて「チーズバーガーが好き」であることが紹介されています。


つまり、わたしとゲイツ氏は「ジャンクフード仲間」ということになります。


うれしいです。


あの「スーパー経営者」が帰還直後に欲しがったもの

ファストフード店のハンバーガーを好んで食べたがる大富豪は、ほかにも存在します。『アイアンマン』ことトニー・スターク氏です。


スターク氏は、アメリカにおける最大手の軍需企業「スタークインダストリーズ」社のCEOです。架空の人物なので、現実のForbes誌にはランクインしていませんが、おそらく数千億円から数兆円レベルの大富豪でしょう。


映画『アイアンマン(Part.1)』の序盤において、スターク氏が死地から生還するシーンがあります。米軍の輸送機から降り立ったスターク氏が、まずはじめに欲しがったものが「チーズバーガー」でした。そのあとスターク氏は、バーガーキング製のチーズバーガー2個をペロリと平らげています。


バフェットがジャンクフードを食べ続けるワケ

ビル・ゲイツ氏にくらべて一般的な知名度が低いのですが、ウォーレン・バフェット氏は、Forbes誌における世界長者番付ランキング3位の大富豪です。伝説的な投資家であり、資産額は約600億ドル(発表当時の為替レートで約7兆円)。


有名なエピソードを紹介しましょう。


あるとき来日したバフェット氏は、日本企業が用意した高級和食にはいっさい箸をつけようとせず、そのかわりに「肉とパンだけのハンバーガー」と「チェリーコーク」を希望したというものです。


これはバフェット氏が質素な生活を好む「倹約家」であることを印象づけるものです。しかし、出典元を調べてみると、ほかにも違った見方ができるようです。


ひとつは『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』(桑原晃弥・著/朝日新聞出版・刊)の一節。

バフェットの食生活とリスク回避のスタイルは、とてもよく似ている。自分が好きなもの、理解できるもの以外には決して手を出さないのだ。

(中略)

バフェットが食べるのは、慣れ親しんでリスクのないチョコレートチップ・アイスクリームやコーラ、ハム・サンドイッチだったからだ。

(中略)

また、一流料理店の料理より、マクドナルドやウェンディーズのほうを好んだ。

(『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』から引用)


ほかにも、バフェット氏に近い人物(次男の嫁)が著したビジネス書には、次のように書いてあります。

暴食に関して言うと、ウォーレンはコーラとハンバーガーと分厚いステーキと大量のフレンチフライを主食としている。本人によれば、この取り合わせの妙は、幼少時代の誕生会で発見したそうで、これを与えてさえおけばいつもご機嫌である。

(『史上最強の投資家バフェットの教訓』から引用)


要するにバフェット氏は、「おいしい」という単純な理由からポテトやハンバーガーが大好きなのでしょう。つまり、わたしとバフェット氏も「ジャンクフード仲間」ということになります。
http://getnavi.jp/cuisine/94221/

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絶対に真似しちゃダメ!天才ジョブズ氏の奇妙な食習慣 2011.11.04


米アップル社創業者の評伝『スティーブ・ジョブズ』が、日本でも発売10日目で100万部を突破するという勢いです。

ジョブズといえば、様々な逸話が残っていますが、食生活についてもかなりのこだわりがあったよう。

ニュースサイト『msnbc.com』では、その奇妙な食生活について以下のような分析を行っています。


■1. リンゴ・にんじんダイエット

ジョブズ評伝によれば、彼は1週間に1種類か2種類の食べ物しか食べないことが時折ありました。たとえば、にんじんとリンゴだけといった具合です。

こうした食習慣について、管理栄養士のエリザ・ザイド氏は以下のように述べています。

「リンゴとにんじんは健康的で炭水化物も供給してくれます。しかし、たんぱく質がほとんどありません。脂肪や炭水化物と違って、たんぱく質は体内に貯蔵されないので、毎日の食事で十分なたんぱく質を摂取する必要があります」

タンパク質はエネルギーの供給源になるとともに、体の組織を作ります。また引き締まった筋肉を維持し、メタボになるのを防いだり、筋肉の働きをサポートしたりもします。

十分なタンパク質を摂らなければ、必須アミノ酸が得られません。

「必須アミノ酸は、身体組織の成長や維持に役立つものです」

とザイド氏。また脂肪不足については以下のように説明しています。

「十分な食物脂肪がなければ、体内の脂肪貯蔵が枯渇します。そうすると肌が衰えますし、寒さも感じやすくなります。また身体の器官や組織が痛みに弱くなって、慢性的な病気にかかりやすくなるということもあります」


■2. 果実食主義もどき

ジョブズは果実食主義になることもありました。果実食主義とは菜食主義の一種。果物やナッツ、種、野菜や穀物しか食べず、動物性食品は絶対に摂りません。

こうした食生活には、健康的な食物が含まれているものの、食事プランを慎重にしなければ、必要な栄養が得られないとザイド氏は警告を発しています。

「こうした食生活は制限が厳しくなりがちです。ナッツと種を大量に食べなければ十分な食物脂肪を摂ることができません」

とザイド氏。

「飲み食いするものが限られていると、栄養が偏ってしまいます」


■3. 菜食主義で入浴拒否

ジョブズは菜食主義に傾倒すれば、分泌物が洗い流されて体臭もないと信じており、毎日シャワーを浴びる必要がありませんでした。

しかし、評伝によれば元同僚は彼が間違っていたと述べています。

菜食主義スタイルの食生活で、タンパク質が不足すると身体の解毒作用が弱まるので、体臭がひどくなることもあるのです。

ただ分泌物に関しては、ジョブズにも一理あったのかもしれません。食生活の改善で、分泌物は減ります。病気で過剰に分泌物が生じる場合には特にそうです。


■4. 断食の苦痛とエクスタシー

ジョブズは多幸感やエクスタシーを得るために断食を行うこともありました。とりわけ彼が最も好んだのはケトーシス状態とよばれる体験。

ケトーシス状態とは、断食のあとに訪れるマイルドな多幸感です。

普通の食生活を送っていると、ブドウ糖が身体の主なエネルギー源です。

しかし断食をすると、ブドウ糖のかわりになるケトンという化学物質が身体で作られ、細胞のエネルギーとして使われます。

「必要以上にケトンが作られると、ケトーシス状態という危険な状態が起こります。身体から水分とナトリウムが不足し、吐き気や虚脱感、疲労を引き起こすのです」


いかがでしたか? 天才と呼ばれる人物の食生活はやはり常人の理解を越えています。

このような個性的な食生活は一種の願掛けのようなものとして、彼のひらめきに一役かっていたとも考えられます。ただし、栄養学的には上で紹介したように決してオススメできるものではありません。

良い子は絶対にマネしないでくださいね!
https://www.news-postseven.com/archives/20111104_68959.html


果実食だったスティーブジョブス氏は脾臓ガンになった August 13, 2014 02:51:02


「ジョブズ氏の病気療養の発表は、世界中に衝撃を与えましたが、実はユニークな発想で知られるジョブズ氏の食事についても、改めてスポットが当たることになりました。菜食主義のことです」

 こう語るのは、IT業界に詳しい米国人ジャーナリストである。

「iPhone」や「iPad」などの大ヒットで、増収増益を続ける米・アップル。

 その創業者であり、現在も最高経営責任者(CEO)として最前線で指揮をとっているスティーブ・ジョブズ氏(55)の"病気療養宣言"は全世界を揺るがした。

 ジョブズ氏が、病気療養に入ることを全社員にメールで通達した---。

 『ウォール・ストリート・ジャーナル』(WSJ)などが、このニュースを1面トップで報じたのは1月18日のこと。すると、米・株式市場は即座に反応。当日発表された '11年度第1四半期の業績が、前期比78%の増益だったにもかかわらず、アップルの株価は一時最大で6.5%も下落。終値は、前日比で下げ幅2.3%となる340.65ドルで引けた。


'00年、ジョブズ氏が44歳の頃。この頃が一番ふくよかだったと思われる。4年後、膵臓がんの手術を受ける

 時価総額でマイクロソフトを抜き、世界最大のハイテク企業となったアップルだが、図らずも、カリスマ経営者の存在感がブランドイメージに影響力を持つ企業の脆さを露呈することになった。

 前出の米国人ジャーナリストが話す。

「今回、社内メールで公表されたのは、『ホルモンバランスが崩れ、健康体の維持に必要なたんぱく質が失われる病気を患っている』とのことでした。療養期間が不明なままなので、様々な憶測が飛び交っていますが、ジョブズ氏の病気療養は、今回が初めてではありません」

 ジョブズ氏は '04年、膵臓がんの摘出手術のため1ヵ月間療養。

 '09年には、肝臓の移植手術を受け、半年間の入院を経験している。この時は、「約6ヵ月」と、明確な療養期間を事前に発表していた。


「今回の病状については米マスコミでもあまり報じられていません。そうした中、ジョブズ氏の食生活に体調不良の原因があるのではないか、との説まで囁かれ始めているのです。

ジョブズ夫妻が、究極の菜食主義者と言われるヴィーガンであることは有名で、ジョブズ氏は、特に果物にこだわる果実食主義者。リンゴが大好物で、肉も魚も、卵も乳製品すら摂らない。ミルクも蜂蜜もダメ。それが激やせの原因ではないかというのです」(前出の米国人ジャーナリスト)


インド放浪とリンゴ

 ヴィーガンとは、衣食を含むあらゆる目的のために動物を殺すことがないようにしている人々のこと。厳格なベジタリアン(菜食主義者)として知られる。

 ジョブズ氏の果実食主義への傾倒は相当なもの。例えば、 '04年の休養時には、手術を受けずに食事療養で治療しようとしていたというほどだ。最終的には手術を受けたが、その時の模様を、米国の経済誌『フォーチュン』( '08年3月5日号)は巻頭特集で、次のように伝えている。

〈仏教徒で菜食主義であるアップルCEOは、現在主流の、西洋医学に懐疑的だった。膵臓がんの治療でも別の治療法を採用することを決め、特殊な食事療法によって手術を回避する道を希望した〉


アップルの創業仲間、スティーブ・ウォズニアック氏と。左がジョブズ氏

 ジョブズ氏の果実食は復帰後も続いたようで、「サンフランシスコ市内の菜食主義レストラン『Greens』で食事するジョブズ氏の姿が何度も目撃されている」(前出・米国人ジャーナリスト)。

 もちろん、今回の体調不良と果実食主義との関係は明確ではない。

 しかし、ジョブズ氏の経歴を振り返れば、カリスマ経営者と果実食の"ユニークな関係"が垣間見えてくる。


'77 年、1298ドルで発売され大ヒットしたApple Uとジョブズ氏

 ジョブズ氏は '72年、オレゴン州のリード大学に入学するが、半年で大学への興味を失い中退。 '74年にはビデオ・ゲーム会社「アタリ」の社長、ノーラン・ブッシュネル氏に気に入られ、エンジニアとして入社する。


 社内では異彩を放ち、風呂に入らず長髪にサンダル姿でうろつくという奇行が目立った。

 友人のダン・コトケ氏と仕事でドイツに行った帰りにインドに寄り、数ヵ月間放浪したりもした。インドでは、修行僧のグルに気に入られ山で一緒に修行、丸坊主になって出社したこともあったという。

 アタリを退社したジョブズ氏は、 '77年1月3日、高校時代からの悪友、スティーブ・ウォズニアック氏、それにブッシュネル氏に紹介されたマイク・マークラ氏とともにアップルを創業する。


ジョブズ氏と面識があり、アップルジャパンの立ち上げにもかかわった、PR会社「井之上パブリックリレーションズ」の井之上喬社長は、こう語る。

「ジョブズ氏が付けたと言われている社名の由来についてはいろいろ説がありますが、大学を中退した後に、彼がリンゴ農園で働き、よくリンゴの木の下で瞑想していたためにアップル≠ニ命名したと聞いています。インドを放浪したり仏教の修行に没頭したり、ハイテク企業の経営者ながら、自然主義的でオリエンタルなものに人並み外れた畏敬の念を持つのも、彼のユニークさの一つでしょう」

 ちなみに、ジョブズ氏は日本の禅にも傾倒し、日本食、特に蕎麦が好物で、アップル本社の食堂には「刺身蕎麦」というメニューがあるのは有名な話である。

 今後の経営はどうなるのか。ジョブズ氏は社員に宛てたメールで、「今後もCEO職にとどまり、主要な戦略的意思決定に関与する」と明言していることから、日常業務は最高執行責任者(COO)のティム・クック氏が代行するとみられている。クック氏はIBM、コンパックなどを経てアップルに入社。これまで2回ジョブズ氏が休養した際にも代行などを務め、収益を安定させてきた。

 しかし、米・投資銀行「グリーチャー」のアナリスト、ブライアン・マーシャル氏は、WSJ紙の取材に対し、「病気は、スティーブ(ジョブズ)個人にとって大変なことだと思うが、彼が療養生活に入ったことで生まれる市場の反応は生やさしいものではない」

 と答え、ジョブズ氏の療養はアップルに暗い影を落とすと指摘している。

 とはいえ、これまで2度の病気療養を経験したジョブズ氏は、iPhone、iPadなどの大ヒット商品を引っさげて復帰を果たしている。カリスマは3度目の復活で、どんな新商品を掲げて見せてくれるのか。

[取材・文:松崎隆司(経済ジャーナリスト)]


これは2011年2月のまだ亡くなる前の記事ですが結果的には亡くなってしまった理由が何とフルータリアンによる膵臓がんだったそうです!(今トリファラスキーさんの記事で知りました)手術拒否で食事療法や針療法で膵臓がんを治そうとしたそうですが悪化してしまったようです。手術を結局はする事になり免疫抑制剤などを大量投与、肝臓移植などもしてしまったためにガンが増殖して激ヤセして亡くなったようです。

果実食は究極の食事かと思ってましたがどうやら人によっては致命傷になるようです。脾臓に負担がかかるとは知りませんでした。。。

ジョブス氏を演じたアシュトン・カッチャーまで同じ症状になったのですからこれは事実なのでしょうね。実行出来なくて幸いでした。。。マクロビも私にはいいと思えず、年齢が増すにつれ玄米を美味しいとは思えなくなりました。やはり身体が食べたいものを食べるのがいいんじゃないかな。

今年齢的にも外見とか殆ど気にしていないので私にとっては寝る方が大事ですね。


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アシュトン・カッチャーは、スティーブ・ジョブズの果実食を真似た結果入院していた


メソッド俳優は、自分が演じるキャラクターを理解するのに夥しい時間をかけることで知られている。ナタリー・ポートマンはブラック・スワンでバレリーナを演じるために20ポンドも体重を落とした。

アシュトン・クッチャーは、評伝jOBSでスティーブ・ジョブズを演じるための準備が極限に達し、病院に搬送される結果となった。USA Todayによると、彼はスティーブ・ジョブズの果実ダイエットを実践しようと試みた結果、2日間の入院生活を強いられた。果物とナッツ、種子類だけを食べていた。

「撮影が始まる2日前くらいに入院しました。痛みで身をよじらんばかりでした。私の膵臓は完全に機能不全に陥っていました。本当に恐ろしくて・・・あらゆることを考えました」

「あらゆることを考えた」というのは、2011年にジョブズを死に致らしめた膵臓ガンのことかもしれない。ジョブズは果実食を続けてきたことで知られており、クッチャーはそれを役作りに取り入れたほか、ジョブズの猫背の歩き方や身ぶりを真似するために何時間も彼の映像を見て研究した。

しかしクッチャーは、テクノロジーへの愛以外にも、故Apple共同ファウンダーとの共通点が多いと感じている。

「彼は失敗の後立ち直った男です。私は、何かを目指して進んでは失敗する人生のどこかで、誰もが共感できることだと思います。立ち直ってもう一度進むためには勇気が必要です。私はそれも共有していると思っています」、クッチャーは語った。

もう一人のApple共同ファウンダー、スティーブ・ウォズニアックは、同映画の初めて公開されたクリップを見て、期待していたほど現実に即していないと言った。彼は、ジョシュ・ギャッドによるウォズの描写の方が、クッチャーのジョブズよりもリアルだったとも指摘した。しかし、アシュトンの不断の努力は、映画の他の未公開部分で役立っているだろう。
https://ameblo.jp/eva-omega/entry-11909102746.html


要するに、スティーブ・ジョブズも食べ物の味が全然わからなかったという事ですね。

味覚を感じるのは、舌や上あごにある味蕾(みらい)という器官。

生活習慣もあるでしょうが、この味蕾を多く持っている民族ほど味覚が発達している。

各民族を調査したら、世界中でアイヌ民族が味蕾を断然多く持っていて、日本人、朝鮮人も上位だったようです。

とすれば縄文人というのは案外グルメだったのかも知れません。

北欧系民族はこの味蕾が少なく、やはり味覚音痴と言っても過言では無さそうです。
https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200405250000/


2006-10-27 10月27日朝刊 (毎日新聞)

 ◆味蕾を鍛え味覚育てる

 胆振管内白老町立萩野小学校(中沢宏則校長)で、食育をテーマにした授業があった。講師の札幌グランドホテル総料理長の小針一夫さん(55)は6年生44人を前に、酸味の強いハスカップなどを子供たちになめさせながら、

「料理は足し算。塩味、甘み、酸味、辛み、苦みの五つをうまく合わせることがこつ。舌にある味蕾(みらい)を子供のうちから鍛えてください」

と強調した。

 続いて、地元の食材を使った料理教室。白老牛や秋サケ、シイタケ、卵など、地元でとれた食材を使い、子供たちが考え出したメニューの調理に移る。サケのチャンチャンクレープ包み焼き、キノコとコーンのスープ、里山をイメージしたプリンなど、小針さんの手ほどきを受けながら、児童はフランス料理のフルコースを完成させた。

 
味蕾は舌の表面にできる味を感じる器官で、いわば味のセンサー。
小学生までに形成される。舌の乳頭部にあり、大人の舌で約1万個ある。

しょっぱさ、甘さ、酸っぱさ、苦みなど、食べ物の味覚を感じる。
味覚は脳にも刺激を与え、情操教育にもつながるとされる。


 
◇味覚・味蕾教育
 
本場はフランスで、シェフが料理を出しながら、子供たちに味蕾を育て、味覚を鍛えることの大切さを教えている。日本では、フランスで学んだシェフを中心に、99年に日本フランス料理技術組合を作り、ボランティアで味覚・味蕾教育に取り組んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/ainunews/m/200610


地産地消・食育フォーラム 三國清三氏 2006.10.26

基調講演では、味覚を感じさせる味蕾は、通常の大人は8千〜1万個あるが、幼児期(10〜12歳ごろ)には4万個ほどある。

味覚には、あまい(甘味)・しょっぱい(塩味)・すっぱい(酸味)・にがい(苦味)の4味を基本に( うまい(旨味)が加わり5味とも)味蕾を介して脳に伝えられる。

味蕾の最も活発化している、幼児期にしっかりと味覚を覚えさせなければ、そのまま退化してしまう。

酸味や苦味は、意識して摂らなければ、覚えることができない。

人は、本来、天然のもの、自然のものしか吸収できない仕組みになっているのだが、吸収するものがなければ、死を招くので、生理的に、他のものを吸収するようになる。
今や、魚介類も養殖されたものを口にするようになり、天然のもの、自然のものを食することが薄れ、「養殖人間」と化しているとのことです。

次第に濃い味付けに慣らされ、食に対する感性が失われ、そのことが、物や人などに対する思いやりが薄れ、親が子を虐待したり、子が親をないがしろにする傾向を生んでいるという趣旨のお話でした。
http://motonr.net/furusato/?news=%E5%9C%B0%E7%94%A3%E5%9C%B0%E6%B6%88%E3%83%BB%E9%A3%9F%E8%82%B2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0




以前、日本マクドナルドの社長(日本人です)がテレビか雑誌で次のような事を言っていた事があります。

「私はマクドナルドのハンバーガーが美味しいと思ったことはありません。あれを美味しいと言いながら何度も繰り返し食べてくれる今の日本人の味覚を疑います。・・・」

彼が言っていたことは以下の様なことです。細かい点は間違っているかも知れません。
マクドナルドはハンバーガーを売る企業ですが、基本は場所を提供するということです。

喫茶店をもっと利用しやすくした形がマクドナルドです。
300円400円でコーヒーを飲むのとハンバーガーとコーラを飲むのは同じ事なのです。
マクドナルドは場所を提供するビジネスなのです。

そしてマクドナルドの顧客としてのメインターゲットは15才くらいまでの子供達です。
人間の味覚は10才から12才くらい迄にほぼ決まると言われています。だから子供のうちからハンバーガーを食べて育った大人は死ぬまでハンバーガーを食べ続けてくれます。
そしてハンバーガーで育った大人は抵抗なくその子供にもハンバーガーを
食べさすことでしょう。

つまり、子供達にハンバーガーを食べさせることは、将来の固定客を掴むことになり、多くの大人に食べてもらうよりずっと大きな市場になるのです。
だから、多くのマクドナルドの店には子供の欲しがるオモチャを置いていたり、子供連れの大人が利用しやすいように遊具施設を置いたりして、子供という顧客を掴もうとしているのです。

10年後20年後を睨んだマクドナルドの戦略はそこにあるのです。
そこには「食文化」を広めるという事は二の次で、ビジネス(つまりお金儲け・マクドナルドの利益)をより大きくしようという企業論理が中心です。
http://www.ka-mato-ru.com/mac.html


2. 中川隆[-6357] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:39:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

「味覚」の真実をどれだけ知っていますか 2017年05月02日
http://toyokeizai.net/articles/-/169460


01. 味覚は「基本味」とも呼ばれる5つの味質、すなわち、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味に分類される

02. 基本味とは、ほかの味を混ぜ合わせて作ることのできない独立した「味」

03. 味覚は、味蕾に受容体が存在するものとして定義される

04. ギリシャのアリストテレスは味を塩味、甘味、酸味、苦味、厳しさ、鋭さ、荒さの7種に分類したと伝えられる

05. 西洋では長く塩甘酸苦の「4基本味」説が支持され、「うま味」が基本味のひとつに認められたのは最近のこと

06. うま味が発見されたのは1908年。東京帝国大学(現東京大学)の池田菊苗博士が昆布だしに含まれる味の成分「グルタミン酸」を発見し「うま味」と名付けた

07. 2000年、米国マイアミ大学ニルパ・チャウダリ教授チームが、舌でうま味を感知する受容体を発見。基本味として国際的にも認知された

08. 欧米の言語では「うま味」に相当する表現が存在しなかったため、日本語の「umami」がそのまま使用されている

09. 現在は英語の「savory」(肉料理の風味がある)など各
国の語で「うま味」を表現するようになっている

10. うま味物質として、他にイノシン酸(1913年、鰹節から抽出)、グアニン酸(1957年干し椎茸から抽出)などが、いずれも日本人によって発見されている

舌にある味蕾とは?

11. アミノ酸系のうま味と核酸系のうま味が食品中に混在すると、うま味は互いに味を強め合う相乗効果をもたらす性質があり、市販のうま味調味料はこれを利用している


12. 東洋医学では、五行説による「五味」として甘味・鹹(塩)味・苦味・酸味・辛味があげられている

13. 辛味は、生理学的には舌にある味細胞で感じる「味覚」ではなく、「痛覚」を刺激して感じる味

14. カプサイシンを受け取る受容体が最近見つかったが、それは温度に応答するタンパク質であった

15. 渋味は生理学的には味覚ではなく「触覚」として扱われ三叉神経によって伝えられる

16. 食物を味わうときは味覚のみならず嗅覚、触覚、温度感覚なども関与し、それらを総合した感覚を「風味」と呼ぶ

17. 「美味しさ」は、舌ではなく大脳皮質で認識されている

18. 人間は食物を口にしたとき、それに含まれる化学物質の一部を、おもに舌にある味蕾という器官で感知している

19. 舌の表面に舌乳頭と呼ばれるざらざらした小さい突起が多数存在する。味蕾はこの舌乳頭の部分に集まっている

20. 味蕾は舌の表面以外に上顎の奥(軟口蓋)やのどにも分布している

21. 味蕾は玉ねぎ状のつぼみのような形をしている

22. 味蕾の中に味細胞があり、味細胞の底部で味神経線維とシナプスを形成して接合している

23. 口に含んだ食物の分子は唾液によって味蕾の表面「味孔」に入る

24. それが味細胞で感知されると、味覚神経によって脳の下部にある延髄の弧束核(こそくかく)に伝わる

25. この段階で酸っぱいものに顔をしかめるなどの反射的な反応が起こり、栄養か有害かの選別が行なわれている

26. 延髄を中継して味の情報が大脳皮質に伝わると、嗅覚や触覚の情報と合わせて、食欲をつかさどるホルモンの分泌、好き嫌いの判断や味の記憶形成などが行なわれる

27. 唾液は、味覚をつかさどる味蕾細胞の働きを助けると同時に消化を助ける働きを果たしている

28. 味細胞は約10.5日で新しい細胞に生まれ変わる

29. 新生児の味蕾は、母親の胎内で妊娠7週目頃にでき始め、14週には大人とほぼ同じ構造になり、生後3カ月くらいで数におけるピークに達する

30. 味蕾の数は、乳児期に約1万個。赤ちゃんは頬の内側や唇にも味蕾が存在している

五味にはそれぞれ役割がある


子どもは酸味や苦味に対しては拒否反応を示す(写真:なみろく / PIXTA)

31. 子どもは味覚に敏感で、乳児でもすでに、甘味や塩味、うま味といった味を感じとることができ、酸味や苦味に対しては拒否反応を示すことが知られる

32. ヒトの味覚は3歳までに形成されるといわれる

33. 成人の味蕾は7500個ほど、高齢になると約3000個

34. 味覚は本来、口に含んだ物について、栄養になる成分(甘味、旨味、塩味)か、有害な成分(酸味、苦味)があるかを即座に見分けるセンサーのような機能

35. 甘味や旨味を好み、酸味や苦味を嫌う嗜好性は、人間だけでなくすべての動物に共通する

36. アメーバやゾウリムシのような単細胞生物も、甘い物質には近づき、苦い物質からは遠ざかる

37. 五味にはそれぞれ役割があり、「甘味」はエネルギー源である糖の存在を知らせる

38. 「塩味」は体液のバランスに必要なミネラル分の存在を知らせる役割をもつ

39. 「酸味」は、食物が腐敗している、果物などが未熟であることの警告の役割をもつ

40. 苦味は危険を知らせる毒物のシグナルの役割をもつ

41. うま味は身体をつくるのに不可欠なたんぱく質の存在を知らせる役割をもつ

42. 甘味に比較して、苦味は1/1000の濃度でも感じられる

43. 苦味などネガティブな信号をもつものでも、コーヒーを飲んだときのカフェインの作用による覚醒感やビールを飲んだときのアルコールによる高揚感などを味わう学習経験によってヒトは苦味や酸味を嗜好するようになる

44. 一般的に牛や豚、ウサギなどの草食動物の舌には味蕾が多く、ライオンや虎などの肉食動物の舌は味蕾が少ない

45. その理由として草食動物は「多くの草の中から食べられる草か食べられない草かを判断しなければならないから」という説がある

46. 牛の味蕾は2万5000個、豚は1万7000個

47. イヌの味蕾は2000個、ネコは500〜1000個

48. ヘビなどの爬虫類は食べ物を噛まずに丸飲みしているので味を感知する必要がなく、味蕾もないか少ない

49. ヘビやトカゲは嗅覚器の一種の鋤鼻器(じょびき)で補っているという説もある

50. 魚は口の中全体やエラ、体表面にも味蕾がある

ネコは甘味を感じない


ナマズは体表面全体に味蕾がある(写真:kiki / PIXTA)

51. ナマズは体表面全体に約20万個の味蕾が存在する

52. ナマズは米国では「moving tongue」の異名をもつ

53. 昆虫などは主に触覚などにある化学物質を感知する器官によって味を判断していると推測される

54. チョウやハエなどは前肢に生えている毛が味受容突起となって味を感知している

55. 多くの鳥類は甘味の味覚を退化により失っている

56. ペンギンの舌は酸味と塩味の2種類しか感知しない

57. ネコは甘味以外の4つの味覚を感知する。甘味を感じないのは、完全に肉食であることと関係する

58. イヌは塩味以外の4つの味覚を持っている

59. 女性が男性よりも味覚が鋭敏であるという最初の調査結果は1888年に『ネイチャー』誌に発表され、その後行なわれたいくつかの研究でも同様の報告がされている

60. 甘味は舌の先、酸味は舌の両端など、舌の部位により感じる基本味があるという“味覚分布地図”の俗説は、現在は否定されている

61. “味覚分布地図”説を最初に提唱したのはD.P.Hanig(ヘーニッヒ)というドイツの科学者で1901年のことだった

62. また味蕾ごとに味の分担があるという説も否定され、1つの味蕾が5 味すべてに対応することがわかっている

63. 味蕾の数が多く、味を敏感に感じる「スーパーテイスター」は人口の25%程度存在するといわれる

64. 試薬(苦味)を使った味覚テストでは、人口の約25%はこの試薬の味を感じることができない「ノンテイスター」。残り75%は程度に差はあれ苦味を感じることができる

65. その苦味を感じることができる人のうち25%が、さらに敏感な「スーパーテイスター」に分類される

66. スーパーテイスターの割合は、女性35%、男性は15%

67. 人種的にはヨーロッパ系よりアジア・アフリカ系でスーパーテイスター率が高いとの説もある

68. スーパーテイスターは平均的な味覚の持ち主より3倍ほど強く味を感じると推測されている

69. ストレスがあるときは、唾液の中にリン脂質が多く含まれるようになり、苦味を感じにくくなる

70. 運動後は酸味の感度が鈍るといわれる。これはだ液の成分が変化するためと考えられている

味覚障害の原因は?

71. 味覚機能が低下・消失したり、逆に過敏になったり、本来の味覚が感じられない状態を味覚障害という

72. 味覚減退や味覚消失のほか、解離性味覚障害(甘みだけ感じられない)、異味症・錯味症(しょう油が苦く感じる)など味覚障害の症状はさまざま


味覚障害の原因は亜鉛不足が最も多い(写真:NatchaS / PIXTA)

73. 味覚障害の原因として最も多いのは栄養成分(亜鉛)の不足で、約7割を占める

74. 病気(ストレスによる症状や肝機能障害)、口腔乾燥症(ドライマウス)が味覚障害の原因となる場合も多い

75. その他、薬の副作用、生活習慣(過度の飲酒・喫煙、味の濃い食品のとりすぎ)などが一因としてあげられる

76. 強い精神的ショックやうつなどによる心因性の味覚障害も報告されている

77. 国内における味覚障害の事例は1990年代には14万人、2000年代には24万人と増加傾向にある

78. 東京医科歯科大学の研究グループの調査で、塩味・甘味・酸味・苦味の4つの味のうち、いずれかの味覚を正しく認識できない子どもが約30%という調査結果も

79. 同調査で、とくに酸味を認識できない子どもは21%、塩味を認識できない子どもは15%にものぼった

80. 味覚障害を起こしている小児は、味の濃い加工食品や人工甘味料入りの飲料を頻繁に摂取している傾向がある

81. 味蕾の細胞をつくるもとになる栄養素が亜鉛

82. 加工食品に含まれる添加物、保存料は、亜鉛の代謝に悪影響を与えると考えられている

83. 亜鉛と一緒にビタミンCを摂ると、より効果的に亜鉛が体の中に取り込まれやすくなる

84. 亜鉛はカキ、牛肉、豚レバーなどに多く含まれる

85. 亜鉛の推奨量は成人男性で12mg/日、女性では9mg/日

86. 味覚外来、味覚異常外来など専門の科を設置している歯科、耳鼻科、大学病院もある

87. 近年、小腸にも味覚受容体があることが明らかになった。小腸で甘味を検知するとインスリンを分泌する


かき氷のシロップは同じ味(写真:M・O / PIXTA)

88. 他にも身体の意外な場所に味覚受容体があり、背骨に酸味、膀胱に甘味、精子にはうま味の受容体があるという

89. かき氷のシロップはイチゴ、メロン、レモンなどの種類があるが実はすべて同じ味。視覚に騙され違う味に感じる

90. 赤ワインと白ワインも目隠しをして飲むと飲み分けるのは困難といわれる

世界で最も甘い物質は、砂糖の約22万倍甘い

91. コーヒーの産地や銘柄ごとの品質を鑑定するために味覚検査をする専門家を「カップテイスター」という。ブラジルでは「クラシフィカドール」と呼ばれ、国家資格である

92. 味細胞内で味の情報を伝える酵素は常温のときに最もよく働き、低温や高温のときは働きが弱くなる。とけたアイスクリームが甘ったるく感じたり、冷めたスープが濃い味に感じたりするのはこの働きのため

93. 「プリンに醤油をかけるとウニの味」説、味覚センサーの分析によれば両者の味のパターンはほぼ一致する

94. 砂糖と油脂は摂取するとβエンドルフィンという脳内ホルモンが分泌されるためやみつきになる

95. 辛いものがやみつきになるのも、食べたときに脳内で分泌されるβエンドルフィンが関わっているといわれる

96. デナトニウムはわずか0.01ppmの濃度で苦味を感じさせ、世界で最も苦い物質としてギネスブックに認定された

97. デナトニウムは2000万倍に薄めても感知でき、誤飲防止目的で殺虫剤、洗剤、工業用アルコール等に添加される

98. 世界で最も甘い物質はラグドゥネーム。その甘さは砂糖の約22万倍

99. 2008年、米国のモネル化学感覚研究所のマイケル・トルドフ博士らの研究により、マウスにカルシウムに反応する2種類の受容体があることが判明したと報道された

100. この受容体を人間も持っていれば“カルシウム味”が第6の味覚として認定される可能性がある

(文:森谷美香/モノ・マガジン2017年4月16日号より転載)


参考文献・HP

味のなんでも小事典(講談社)
日本人の味覚は世界一(廣済堂出版)
0〜5歳 子どもの味覚の育て方(日東書院)
Newton 嗅覚と味覚のしくみ(ニュートンプレス)、
〈武田薬品工業 タケダ健康サイト〉、
〈味の素ホーページ〉、
他関連サイト


味覚とGPCR
岩槻 健 東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科准教授
https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/50/9/50_885/_pdf

はじめに

最近,日本が誇る伝統文化の1つである和食がユネスコの無形文化遺産に登録された.その理由 は,自然食材の利用やそれを用いた表現,栄養バランス,年中行事とのかかわりなどが認められた ということである.

しかしながら,和食の神髄は食材のうまみを引き出す“出汁(ダシ)”を使うこ とにある.和食では出汁を昆布,削り節,干し椎茸などからとるが,昆布からはグルタミン酸が, 削り節や椎茸などからは核酸が主な成分となっている.

これらはいずれも,味覚受容体の1つであ るうま味受容体に結合し,うま味シグナルを味神経に伝える.これまでの研究から,うま味受容体 は甘味,苦味と同様にGタンパク質共役型受容体(GPCR)で構成されており,T1R1+T1R3の ヘテロ2量体,代謝型グルタミン酸受容体(mGluR)1,mGluR4と報告されている.


味細胞特異的Gタンパク質と味覚受容体の同定

味覚受容のメカニズムが明らかになる以前より,視覚や嗅覚などの感覚はGPCRにより受容さ れることが分かっていた.味覚については,1 994年にマルゴルスキー博士が光受容細胞に発現する transducin と構造の似ているGタンパク質としてα-gustducinを発見した.

その後,αgustducinは苦味と甘味の伝達に重要な役割を果たす G タンパク質であることが分かったが,肝心 の味覚受容体はすぐには見つからなかった.2 000年代になりようやく苦味受容体(T2R)が,続い て甘味受容体(T1R2+T1R)やうま味受容体(T1R1+T1R3,mGluRs)が報告された. 特に,T1R3の分子同定は,日本を含めた世界5つの研究室からほぼ同時に発表され,いかに 多くの研究者達が同じ目的でスピードを競って研究をしてきたかが分かる.

この時期はちょうどマ ウスやヒトのゲノム情報が発表された時期とも重なり,これまでの行動学や電気生理学的な知見と 最新のゲノム情報とがうまく結びついた結果として味覚受容体がクローニングされたといえる.そ の後,味覚受容体を欠損するノックアウトマウスが作製され,特定の味質に対する唯一の受容体で あるのか,他にも受容体が存在するのかが分かるようになった.

今のところ,基本5味(苦味,うま味,甘味,酸味,塩味)のうち,GPCR が受容体であるものは 苦味,うま味,甘味であることが分かっている(図1).


図1 味細胞と味覚受容体 味蕾の細胞は形態学的特徴からT型からW型まで分類される.

うま味,甘味,苦味物 質は,U型味細胞に発現するGPCRを介して受容される.U型味細胞には,GPCR からのシグナルを細胞内に伝えるGタンパクをはじめとするシグナル伝達分子が発現 しており,最終的に味覚神経に味情報が伝達される.一方,酸味物質や塩味物質はチャ ネルにより受容されると考えられている.酸味はV型味細胞により受容されることが分 かっているが,塩味を感知する細胞は一部未同定なので明記していない.


一方,酸味と塩味については,イオンチャ ネルが受容体であることまでは分かっているが,これまで発表された受容体候補以外の受容体も存 在する可能性が高く,今後解き明かされていくであろう.


遺伝的な味覚受容体の違い

さて,最近のもっぱらの話題は,動物の種差による味覚応答反応の違いである.経験的に,ネコ 科の動物は甘いものを好まないことが多いと分かっていたが,5年ほど前にそれは甘味受容体を構 成するT1R2/T1R3のうちT1R2に変異が入っており,偽遺伝子化していることが分かった.


こういった例は,同種間でもみられる.ヒトでも,ある種の苦味物質に対して苦いと感じるグルー プと何も感じない(=苦味として感じられない)グループがあることは古くから知られている.アフ リカのチンパンジーの調査では,生息している地域が異なる猿のグループ間で苦味受容体の遺伝子解析を行った結果,地域により機能する苦味受容体に差があることが分かってきた.


住んでいる 地域で手に入る食べ物の種類が異なると,自然にその土地の食べ物を美味しく食べられるような個 体が優位になるという選択圧がかかると考えられ,興味深い.笹を主食とするパンダについても同 様のことがいえる.パンダは熊の仲間であり,もともとは雑食性であったはずである.しかし,パ ンダのゲノムを解析すると,うま味受容体の1つであるT1R1が偽遺伝子化していた.


これは, 笹を主食として生活している限りうま味とは無縁であり,突然変異でT1R1が偽遺伝子化しうま 味に対する感受性が下がっても,生存を左右するほどではなかったと説明できる.ただ,mGluRs など他のうま味受容体の存在が考慮されていないので,パンダのうま味についてはもう少し検討が 必要である.

では,甘味についてはどうであろうか.パンダが棲息する場所は恐らく甘い果物は豊 富ではないと考えられるが,甘味受容体は正常に発現しており,パンダも甘味物質を嗜好すること が最近の研究で分かってきた.


パンダが昔は甘い果物を食べていたかどうかは定かではないが, 甘党ということは間違いなさそうだ. ヒトの話に戻るが,一塩基多型(SNP)解析によりヒトのうま味受容体複合体のうちT1R1に は,アジア人と欧米人で差があるという結果が出ている.


こちらも,海藻やカツオなどから取る ダシの文化を持ち,うま味を日々感じて生活している民族とそうでない民族の差が出たと考える と,理にかなっている.


様々な場所における味覚受容体の発現

最近になり,味覚受容体は体の様々な部位で発現していることが逆転写ポリメラーゼ連鎖反応 (RT-PCR)法などにより明らかとなってきた.しかし,味細胞以外での味覚受容体の発現量は低い 上に抗体の作製が難しく,発現細胞の同定は簡単ではない.そこで,著者らのグループは T1R2ノックインマウスを作製し,生体内のどこに甘味受容体であるT1R2が発現しているかを 調べた.

その結果,十二指腸,小腸,大腸の内分泌細胞にその発現を明瞭に確認することができ, これまでの報告とほぼ同様の結果となった.一方,肝臓や脳の海馬などでは発現が認められず,以 前の報告とは異なる結果を得ている.驚くべきことに,精巣にもT1R2は発現しており,精子の 発生や分化に味覚受容体がかかわっていることが示唆された.


我々が解析し報告したのは T1R2のみであるが,その他の味覚受容体の発現は膵臓,脳,気道 など様々な臓器で確認されている.Meyerhofらのグループは最近,苦味受容体が大腸の杯細胞に 発現していると報告した.

腸管の特定の細胞が苦味受容体を発現しているという報告は初めてで あり,その生理的意義について今後の研究の発展が期待される.


最新の知見

最後に,最近特に注目されている幹細胞とGPCR の関係について触れたい.これまで味細胞を 含む内胚葉由来の細胞の機能解析研究は,初代培養が難しいことや幹細胞マーカーが同定されてい なかったことなどから容易ではなかった.しかし,2 007年に消化管のクリプトに存在する幹細胞 がLGR5というGPCRを発現することが明らかになり,さらに新しい培養法(オルガノイド培 養)が開発されたことから,
消化管など内胚葉由来の細胞の研究が飛躍的に進む環境が整いつつ ある.実は,味細胞が多く存在する有郭乳頭の溝(trench)の下部にはロイシンリッチリピート含有 G タンパク質共役型受容体(LGR5)陽性細胞が存在し,遺伝学的追跡法により LGR5陽性細胞はす べての味細胞系列に分化することが昨年明らかとなった.

味細胞は進化の過程で消化管から派生 してきており,恐らく幹細胞の維持や再生メカニズムに非常に似ているのであろう.胃から大腸ま で,消化管のほとんどの部位からオルガノイド培養ができることから, 今後,味幹細胞の培養も 可能となり味細胞解析に新たな方法論を提供することは間違いないだろう.


おわりに

以上,味覚と GPCR の関係をみてきたが,日本人の文化の1つであるダシの味(うま味)を感じ るのも,幹細胞が再生を繰り返すのも同じGPCR がかかわっていることが分かる.味細胞にはまだ機能の分からない GPCR が多数存在するので,今後その機能解析に期待したい.


_____


「おいしさ」を感じる仕組み〜味覚と嗅覚の生理学 - 百珈苑
https://sites.google.com/site/coffeetambe/coffeescience/physiology/tasteandodor

1990年代以降、特に過去10年く らいの間で、味覚や嗅覚のメカニズムについての研究は飛躍的な進歩を遂げました。そこで、ここでは最新の知見も交えながら、「味と香りを感じる仕組み」について、総合的に解説したいと思います。


•味を感じる仕組み
◦味覚器 〜舌と味蕾と味細胞
◦5つの味質を区別する仕組み
◦味物質
◦味覚受容メカニズムの解明の歴史
◦味覚受容体
◦味覚受容体と味細胞
◦苦味受容に残された謎
◦味覚感受性の個人差


•基本味以外の味覚の要素
◦「辛み」とその受容体
◦「渋み」とタンニン
◦えぐみ
◦脂質の「味」?


•味の持続性や広がりに関わる要素
◦コク
◦キレ
◦「のどごし」の味


•においを感じる仕組み
◦嗅覚受容のメカニズム
◦匂い物質
◦嗅覚受容体
◦嗅覚の個人差と変動

•脚注


[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理


30. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月08日 10:11:40 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

▲△▽▼

味覚マーケティング 〜第二回 味覚のメカニズム 〜 2017.01.09

小さい頃食べた物で、懐かしい記憶ってありますか?
家で食べなれたお惣菜など、舌の記憶というのは意外と鮮明に残っていることがあります。

さて、この舌の記憶ですが、いったい人はどのように味を感じ取っているのでしょうか?

みなさんは『味覚地図』というものを聞いたことがありますか?
この言葉を聞いたことがない人でも、塩味と甘みは舌の前方、苦味は舌の後方、酸味は舌の側面で
感じ取っている・・・というような事は聞いたことがあるのではないでしょうか。


これは、ドイツのヘーニック博士の論文が、
ハーバーード大学の心理学者エドウィン・ボーリングによって翻訳引用され、
1942年に出版された『実証心理学の歴史における感覚と知覚』という書籍で広まったと言われています。

ただし・・・現在では味覚特性は、舌のすべての領域で同じで
場所によって味覚の偏在は無いと言われています。

実際には、味蕾の構造は4種類あり、舌の部位によって分布がことなり、
唾液の分泌や流れ方によって感じ方の違いがある・・・といったことでしょうか。
(味蕾は、口の奥、腸内にまで存在しています)

さて、味蕾が活性化すると、その信号が脳に転送されていきます。

脳の各ニューロンはそれぞれ異なった刺激によって活性化するようになっていて、
味覚は特定の符号にされる・・・・これが何らかの味に遭遇した時に脳が活性化して味覚を感じ取っている流れになります。


基本的に感知できる『味覚』という点では
甘味、酸味、塩味、苦味という4つの基本的なものになりますが、
近年では、特に海外で話題になっている『旨味』があります。

旨味は、主にアミノ酸である、グルタミン酸、アスパラギン酸やイノシン酸、グアニル酸などがあり、
グルタミン酸は植物系に、イノシン酸は動物系に含まれることが多いのですが、
この『旨味』の中心になったのは、昆布や椎茸などを多用する和食からスタートしています。


食文化の違いもありますが、これは食べ物の好み、いわゆる個人差の違いにもつながるのですが、

原因は味蕾の数。

民族によっても違いますし、個人によっても年齢によっても異なります。

乳幼児には約1万個味蕾があるといわれ、ほっぺたの内側や唇にも味蕾が存在しています。

それが、成人になると7,500個位に減少してしまうといいます。
赤ちゃんの場合は、身体に負荷のかかる異物を取り込まないよう、備わった力かもしれませんね。

最後に余談ですが、
驚異的な数の味蕾を持っている生き物がいます。

それは、ナマズ!

ナマズはウロコがなく、全身が約17万個の味蕾で覆われているそうです。
濁った水の中でもエサを感知するために発達したと考えられていますが、
全身で感じる味覚・・・ちょっと想像がつかないですね。
http://justice-j.ne.jp/3333


日本と海外の味覚の違い!
http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/2014-05-30-2

アナログ侍
以前外資で働いておりました。あんこ系の和菓子を美味く食した欧米人は感覚として一割にも満たないとの印象でした。彼らがとても喜んで食べたのはお菓子系ではカレーせんべいでした。
by アナログ侍 (2014-05-31 12:59)


ちゅんちゅんちゅん
北欧ではステーキにジャムをかけてました☆
甘いもの好きですが
これは食べる気にならなかったです^^;
by ちゅんちゅんちゅん (2014-06-01 08:09)


日本じゃ当たり前に食べてる食品も海外ではあまり食べられてない食品は結構ありますよね。

日本人と特に欧米人との味覚の違いを調べてみました。


日本人が発見した旨味の正体


http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_imagesCALXSMEQ.jpg.html


かつて栄養学的に「味の要素」とはなにか、というと

甘味、塩味、苦味、酸味

の4種類は日本人も欧米人も味の要素としてます。

ところが日本人はこの4つの要素にもう一つ【旨味】も味の要素としてるのです。

日本人にとって「かつおだし」「昆布だし」は味覚を支える基本的な要素であり、和食では基本中の基本であり、これなしでは料理を美味しくすることができないと皆が認めています。


しかし、欧米人は「かつおだし」は魚臭く感じるだけで美味しさを全く感じないようです。


そもそも人間は、舌の味蕾という部分にある感覚細胞と言う細胞で味覚を認識 しています。


「味蕾」は人種によって数が違う事が科学的に判っています。 一番多いのが黄色人種(中でも日本人が一番多いと言われてる)、黒人、白人の順番で白人は黄色人種の7割程度しかない。

イギリス、ドイツなどの北部ヨーロッパには旨味に対する味蕾が少ないため、なかなか旨味を感じることができなかったらしいです。


2000年にアメリカのマイアミ大の研究チームにより、グルタミン酸受容体と言う旨味成分と対応するものが発見されて初めて、欧米人も「旨味」の存在を信じるようになったそうです。


かつおぶしや昆布などに含まれるグルタミン酸こそが、「旨味」のもとだったのです。


日本人学者の執拗な主張が認められて、今では「旨味」も味の要素として世界的に認められています。

うま味を見つけて、命名したのは、池田菊苗という日本人だそうです。 1907年に発明して特許も取っている。

旨味である「だし」はデンプン食との組み合わせで美味しいと感じるそうです。

確かに「だし」を使う料理は「うどん」であり、「そば」であり、ほとんど当てはまります。

日本は土地柄、温帯地方に生まれた我々の身の回りには暖かい気温と充分な太陽の光によって光合成された豊富なデンプン食があり、これらを美味しく食べるために工夫されたのが「だし」だったとの説もあります。

主に日本人しか食べない食品


ゴボウ

第2次大戦中に捕虜なった米国兵に食糧難の時代ということで満足に食べさせるものがなく 見かねた農民がゴボウを食べさせようとして、戦後に「根っこを食べさせようとした捕虜虐待の罪に問われた」 とも言われています。

欧米人からすると日本人は木の根を食べていると驚かれます。


イカ、タコ

イカ、タコは東アジアや地中海付近では食べられてますが、世界的には珍しいそうです。
また宗教上の問題で旧約聖書のレビ記11章に、食物禁忌の条項があるからです。(ユダヤ教、キリスト教の一部に当てはまります)

欧米諸国でもタコとイカは不吉な生き物とされており、食べるのを嫌がる傾向にあるそうです。


ちなみに日本は世界第一のイカ消費国であります。
その消費量は世界の年間漁獲量のほぼ2分の1とも言われています。

また、イカの一種であるスルメイカは、日本で最も多く消費される魚介類である。


ワカメ

欧米の人は、海の雑草or海のゴミ(雰囲気こう言っている)で、しかも味が無いのに、それこそ何故日本人は食べるんだという意識だそうです。

ワカメだけでなく海苔も苦手であまり食されてないらしい。

ワカメは朝鮮半島と日本列島しか食べないみたいですね。


枝豆

大豆を未熟な状態で食べるのは日本だけです。


しかし、近年枝豆の人気は年々高まってて、最近ではその人気は「寿司」に迫るほどだとか。

2013年度に海外のインターネットで検索された和食のキーワードランキングでは、
1位の「寿司」につぐ2位に「枝豆」がランクインしたそうです!

とても健康的な食べ物であり、茹でるだけで食べれてしかも美味しいとの評判です。

日本では奈良・平安時代には既に現在の形で食されていました。

江戸時代には夏になると路上に枝豆売りの姿も見られたとか、昔は現在のように枝からさやを外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られていて名前が枝豆になったそうです!

生卵

日本では卵かけご飯、温泉卵、すき焼きに添えた生卵など生でも卵は食べられてます。
こういった卵の生食は世界でもめずらしく、日本特有の食文化だそうです。

海外では衛生管理が行き届いてないのでサルモネラ菌の食中毒の可能性があるので絶対に食べられません。

逆に言えば日本の生産から販売までの徹底した衛生管理のおかげで生卵は食べれるのです。

「生卵を食べるのは、日本人とロッキーだけ」というようなことが海外ではよく言われているようです。

マツタケ

基本的にどこの国でもほとんど食べないようです
どうやらあの独特の香りが外国人には臭くてしょうがないらしい。

スウェーデンでは兵士の靴下の臭いって言われてるらしい。


マツタケもアジアでは多少食べるものの、熱狂するのは日本だけ。ヨーロッパでは臭いと言って見向きもされないそうです。(そのかわり日本ではキノコ狩りで取られないヤマドリタケ=ポルチーニ茸に熱狂しますね)

欧米人が苦手なもの

小豆やあんこ
あんこのあの中途半端な甘さ、洋菓子を食べなれてる彼らにしたら、あんこは中途半端に甘い豆。しかも本来、甘くあるべきじゃないものが甘い、しかも黒くて気もいっていうかんじなんだと思います。


こんにゃく
ゴムを噛んでいるようですって。そして味が無いとも。悪魔の舌と呼ばれ、とってもグロテスクなものに見えるようです。


おでん
欧米人には醤油や出汁の味も生臭くて受け付けない人が多いらしい。
ラーメンは世界に進出してますが欧米ではトンコツやミソが主流ですからね。

基本的にアジア以外の国の人は魚の出汁の味に慣れていないと生臭くて苦手な人が多いようです。

麦トロ
感触そのものが気持ち悪いと。
舌触り、口当たりの悪いものが苦手なようですね。


イカの塩辛
イカは食えるだろうが、塩からは敬遠されるだろう。納豆に近い気色悪さを醸し出している。

かつおだし

ほとんどの日本人が昆布とカツオのダシの味と風味をおいしく感じる。しかし、日本以外の国の人々は余り好まない傾向がある。昆布の海洋臭やカツオの魚臭は、欧米では嫌われやすい風味である。昆布鰹だしが世界に広まらない理由はこの風味に対する違和感にある。

他にもウニ、イクラ、ホヤなどは欧米人には合わないらしいです。

日本人が好まない海外の味

ジャムご飯

ロシアの一部の地域ではご飯にジャムをのせて食べるそうですが、これは日本人の感覚だと美味しくなさ
そうですね。


甘すぎるスイーツ

海外では日本より甘く作られてるケースが多い。
日本人のなかには「甘い物が苦手」という人は多いが欧米人ではかなり少ないらしい。


スイカに砂糖
日本ではスイカを食べる時は塩ですが、海外だと砂糖をかける国の方が殆どで塩をかけるのは珍しいらしい。
逆にかなり驚かれるそうです。


ーーーーーーー

日本人と欧米人の味覚の違いは先に紹介した舌の味蕾の数の違いのほか、 「今まで食べてきたものと味が違いすぎる」のも大きな理由です。

味覚形成の一番重要な時期は、生後3〜5か月頃から成人食が食べられるようになる3歳頃までと言われてます。

この時期に味覚形成されてしまいますので、大人になって新しい味覚に対して違和感が感じる事があるそうです。
http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/2014-05-30-2

世界の民族で味が わかるのはアイヌ人と日本人だけ
間違っても1万年間 腐った肉ばかり食べて来た欧米人の料理を食べてはいけない


味覚を感じるのは、舌や上あごにある味蕾(みらい)という器官。

生活習慣もあるでしょうが、この味蕾を多く持っている民族ほど味覚が発達している。

各民族を調査したら、世界中でアイヌ民族が味蕾を断然多く持っていて、日本人、朝鮮人も上位だったようです。

とすれば縄文人というのは案外グルメだったのかも知れません。

北欧系民族はこの味蕾が少なく、やはり味覚音痴と言っても過言では無さそうです。
https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200405250000/

2006-10-27 10月27日朝刊 (毎日新聞)

 ◆味蕾を鍛え味覚育てる

 胆振管内白老町立萩野小学校(中沢宏則校長)で、食育をテーマにした授業があった。講師の札幌グランドホテル総料理長の小針一夫さん(55)は6年生44人を前に、酸味の強いハスカップなどを子供たちになめさせながら、

「料理は足し算。塩味、甘み、酸味、辛み、苦みの五つをうまく合わせることがこつ。舌にある味蕾(みらい)を子供のうちから鍛えてください」

と強調した。

 続いて、地元の食材を使った料理教室。白老牛や秋サケ、シイタケ、卵など、地元でとれた食材を使い、子供たちが考え出したメニューの調理に移る。サケのチャンチャンクレープ包み焼き、キノコとコーンのスープ、里山をイメージしたプリンなど、小針さんの手ほどきを受けながら、児童はフランス料理のフルコースを完成させた。

 
味蕾は舌の表面にできる味を感じる器官で、いわば味のセンサー。
小学生までに形成される。舌の乳頭部にあり、大人の舌で約1万個ある。

しょっぱさ、甘さ、酸っぱさ、苦みなど、食べ物の味覚を感じる。
味覚は脳にも刺激を与え、情操教育にもつながるとされる。


 
◇味覚・味蕾教育
 
本場はフランスで、シェフが料理を出しながら、子供たちに味蕾を育て、味覚を鍛えることの大切さを教えている。日本では、フランスで学んだシェフを中心に、99年に日本フランス料理技術組合を作り、ボランティアで味覚・味蕾教育に取り組んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/ainunews/m/200610

地産地消・食育フォーラム 三國清三氏 2006.10.26

基調講演では、味覚を感じさせる味蕾は、通常の大人は8千〜1万個あるが、幼児期(10〜12歳ごろ)には4万個ほどある。

味覚には、あまい(甘味)・しょっぱい(塩味)・すっぱい(酸味)・にがい(苦味)の4味を基本に( うまい(旨味)が加わり5味とも)味蕾を介して脳に伝えられる。

味蕾の最も活発化している、幼児期にしっかりと味覚を覚えさせなければ、そのまま退化してしまう。

酸味や苦味は、意識して摂らなければ、覚えることができない。

人は、本来、天然のもの、自然のものしか吸収できない仕組みになっているのだが、吸収するものがなければ、死を招くので、生理的に、他のものを吸収するようになる。
今や、魚介類も養殖されたものを口にするようになり、天然のもの、自然のものを食することが薄れ、「養殖人間」と化しているとのことです。

次第に濃い味付けに慣らされ、食に対する感性が失われ、そのことが、物や人などに対する思いやりが薄れ、親が子を虐待したり、子が親をないがしろにする傾向を生んでいるという趣旨のお話でした。
http://motonr.net/furusato/?news=%E5%9C%B0%E7%94%A3%E5%9C%B0%E6%B6%88%E3%83%BB%E9%A3%9F%E8%82%B2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0


味覚はこんなに違う!犬・猫・鳥・人…一番グルメな舌を持つ動物は? 2016/11/09


人間の感じる味覚は全部で5つ。甘味・塩味・酸味・苦味・うま味です。しかしこの味覚、動物によって感じられる味覚が違うって知っていましたか?

味を感じる味覚が一番優れているのは人間ではないのかも?今回は犬・猫・鳥の味覚の違いについて調べてみました。

☆犬の味覚は人間に似ているかも?

長い間人間と暮らして来た犬。もともと肉食だった犬が「雑食」になったのは、人間の食生活に影響を受けたからだと考えられています。

人間が持っている味を感知する「味蕾」の数はおよそ9,000個。そして犬は1,700〜2,000個です。この味蕾の数が多い程味に敏感になりますから、犬は人間よりも舌が肥えているとはいえないようです。

ちなみに人間も犬も糖の甘味を強く感じるそうです。人間が甘味に敏感なのは、ご存知の通り体も脳も「糖」をエネルギーとして動いているから。

映画「DEATH NOTE」の中で世界一の頭脳を持つ名探偵、Lがもの凄い量の角砂糖や甘いお菓子をひたすら食べながら問題を解決するシーンがありましたが、脳みそを使うと甘いモノが欲しくなる、というのは本当のようですね。


☆猫は「肉」にしか興味がない

猫が「甘味」を感じられないのは有名ですよね。猫の味蕾はわずか800個前後だと言われています。人間の10分の1程度しかありません。

猫が一番敏感な味覚は酸味。これは獲物の肉が腐っているかどうか判断するために必要な味覚だからだと言われています。

そして猫が美味しいニャ!と感じるのは「肉のうま味」のみ。完全な肉食のネコは肉に含まれるアミノ酸のうま味を「甘くて美味しい!」と感じるようです。

そして鈍感なのが塩味。私はキャットフードを試食した事がありますが、とてもしょっぱいフードがあって驚いたことがあります。

ネコは塩味をうまく感じることができず、「匂い」でフードのおいしさを判断すると言われています。フードをあげる時は成分の中の塩分がどれくらいなのか、ちょっとチェックした方が安心です。


☆オウムは唐辛子をバリバリ食べられる

一番味覚が良いのは鳥かもしれません。鳥は種類によって味覚の器官に大きな差があるようです。鳥類の多くがうま味以外の4つの味を感じる事ができ、一部の鳥は人間同様甘味が好きだと言う報告もあります。

鳥の味覚細胞は舌から上あご、喉の基部まで広がっています。そして一番味に敏感でグルメなのはインコ類かも知れません。

インコは食材ごとの微妙な味の違いが分り、同じ種類の穀物でも産地が違うと食いつきが悪くなったり同じメーカーのフードでも食べない事があるとか。人間よりもグルメなのかも知れません。

しかし同じ鳥でもオウムは味にとても鈍感だと言われています。辛さをほとんど感じないのか、乾燥させた唐辛子をそのままバリバリ噛み砕いて食べてしまうそうですよ。


いかがですか。犬・猫・鳥・人の味覚の違い。こんなに違うとは驚きでした。フードをあげる時の参考になれば幸いです♪
https://www.necoichi.co.jp/Blog/detail/id=4386


3. 中川隆[-6337] koaQ7Jey 2017年10月10日 09:10:33 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ人にはコーヒーの味がわからない


NY在住の日本人社長が断言「日本は世界有数のコーヒー先進国だ」2017.10.04
『NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明』
http://www.mag2.com/p/news/279417

毎日何気なく飲んでいるコーヒー。コーヒーショップチェーンや喫茶店、コンビニの100円コーヒーと、どれもそれなりに美味しいですよね。

今回のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明』は、著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋克明さんが、先日の日本出張でコンビニコーヒーの美味しさに衝撃を受け、日本のコーヒーのクオリティを絶賛しています。

高橋さんは、アメリカこそ後進国と語り、日本のコーヒー店がNYに進出すれば間違いなくチャンスはあると断言しています。

僕が思う世界に通用する日本製

ここ最近、日本からNYへの進出企業が非常に顕著になってきました。 特に飲食業会に関しては、ここで例を上げるにはキリがないほどのお店がこの街で出店続きです。

一風堂、ゴーゴーカレー、大戸屋の成功に続けとばかり「ホルモンふたご」「いきなりステーキ」「EAKラーメン」「麺屋二郎」「とらふぐ亭」「屯ちん」等、(ラーメン屋率高過ぎるだろ)

前回の日本出張時に感じたのは、「コーヒー屋さんが出て(進出して)来ないかな」ということ。 具体的な店名(ブランド)までは考えていません。 というか、日本のコーヒー専門店なら、どこでもいい。 きっと通用すると思います。

もちろんマンハッタンで商売するには、「当たる(客が入る)」「当たらない(客が入らない)」は二の次。 レント(家賃)を含め、どれだけコストを抑えられるか、リースを長く契約できるか、流通販路を確保できるか、など、他の要素が日本以上に非常に重要になってくることは、以前このメルマガでも書きました。

商品(コーヒー)の素材(豆など)をどこから仕入れるか等、簡単にはいかないことを前提としての話です。 ただ単純にプロダクトのクオリティーが圧倒的なところから、客足は絶えないだろうなぁという、素人レベルの単純な話ですが、日本のコーヒー(全般)がニューヨーカーを夢中にさせるとうことは想像に難くありません。


日本の人に、この街のことでいちばん誤解されるのは「コーヒー先進国」だというところ。

「セックス&ザ・シティで、主人公たちが毎朝コーヒー片手に出勤してるから」などの理由から、「NYはコーヒーが美味しい街」というイメージがあるそうです。

完全なる間違いです。 この街は、というかアメリカ合衆国自体、完全なる「コーヒー後進国」です。

いまでこそ「Blue Bottle Coffee」など味で勝負する店も出て来て、ここ数年、かなりマシになりましたが、僕が渡米した頃には「スタバ」くらいしかなく、購買反対運動をしょっちゅう目にするくらい、緑の人魚マークが市場を独占していました。 スターバックスが創業したのは約45年前。

でも北米全土に拡大しきったのは約25年ほど前。 つまり、この四半世紀です。 それまで、アメリカ人はたぶん「ラテ」だの「マキアート」だの聞いたこともなかったはずです。

アメリカ人にとっての「コーヒー」とは「ダイナー」と呼ばれる大衆食堂で、エプロンしたおばちゃんウエイトレスが注いでくれる、麦茶を薄めたような出がらしこーひー。

そんなアメリカのコーヒー文化を変えた「スターバックス」ですら、あまりに従業員の接客態度の悪さに、今、ニューヨークではかなり問題になっています。

従業員の態度はもう諦めていますが、肝心のコーヒー、プロダクト自体も、日によって出来のクオリティーがバラバラ。

もともとのコーヒーの美味しさをわかっていないスタッフが作るので、一定の美味しさをキープするなんて最初から無理。 日によって当たり外れがヒドいことは、もう僕たちの間では普通になっています。

「シャちょー、今日はまだ美味しいですよ」と先に購入したスタッフの意見を聞いてから買いに行く。 だからといってその店の豆を新しく入れ替えたタイミングだったり、数時間前に作ったスタッフが休憩に入っていたりすると、ハズレになることも珍しくあません。 日本だと考えられないことだと思います。 日によって、どころか、時間帯によってクオリティーがバラバラの飲食店なんて。


今回の日本出張でいちばん驚いたことは、「コンビニのコーヒー」のクオリティーです。 ローソンだと MACHI CAFÉって言うんだよね。 初めて飲みました。

最初にローソンのを試して、あまりの美味しさと安さに驚き、連日通い。

ホテルを移動するといちばん近いファミリーマートのコーヒーを飲んでは、あの美味過ぎるローソンより美味しい!と驚き、続いてホテルを移動した先の最寄りのセブンイレブンのコーヒーを試しては、あの驚くほど美味しいローソンより美味しいファミマより、さらに美味しい!!!と感動すらしました。 それが160円とか(?だっけ?安すぎて忘れた)。

もうコーヒー屋さん、いらないじゃん。

コンビニでこのクオリティを確報できるんだから。

ハッキリ言って、このクオリティのコーヒーは、全米のどこに行っても飲めません。 ハッキリ言って、この安さでコーヒーは、全米のどこに行っても飲めません。

日本国内でもコスパを考えれば、ドトールやスタバより上だと思います。 ということは(コーヒーに限らずすべての製品がそうだと思いますが)製品のクオリティー、プラスアルファで勝負するしかない。 大切なお客さんとの商談や、彼女とデートで、いくら安くて美味しくてもコンビニで済ますわけにはいかない。 製品のクオリティーだけなら、もうスタバもドトールもいらないってなりかねないからです。

前述したように、豆の流通経路とか、一杯あたりのベネフィット、原料コストなど、詳しくはない僕が簡単には言えませんが、クオリティーさえ維持できれば、ニューヨーカーには絶対当たると思います。 特にスタバ独占状態が落ち着きを見せ、ニューヨーカーでやっとコーヒー本来の美味しさを理解し始めた今だからこそ。 今が絶好のタイミングだと思います。

どうぞ日本のコーヒー屋さん(カフェに限らず、昔ながらの喫茶店など)ニューヨークに進出してきてください! 出来ることであればなんでも協力するから。
http://www.mag2.com/p/news/279417


4. 中川隆[-6335] koaQ7Jey 2017年10月10日 09:59:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ人の超絶肥満の原因は ジャンクフード + コーラ・ジュース の糖分だった


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


白米ご飯、ライ麦を使った黒パン、硬いフランスパンだったら食べたいだけいくら食べても太らないし糖尿病にもならない

3人に1人が肥満の国「メキシコ」で絶対に太らない方法! 2016年8月13日
http://tabippo.net/obesity-superpower/


こんにちは。世界を旅する栄養士たけひろです。

肥満大国と言えば、アメリカを想像する方は多いのではないでしょうか?

しかし、2013 年に国連から発表された最新の統計によれば 肥満人口が31.8%の米国を抜き、32.8%とOECD諸国で1 位になったのが「メキシコ」です。

首都であるメキシコシティでは、なんと市民の 2人に1人が肥満だそうです。

今回はそんなメキシコを旅した僕が、メキシコの食生活と旅中に気をつけたいことをまとめました。

肥満大国メキシコの食生活

メキシコ料理の代表と言えば、タコスです。

トルティージャというトウモロコシの粉を固めて平たく伸ばした生地に、肉や玉ねぎ、トマトなどを乗せ、サルサソースやライムをかけて食べます。

タコスと言っても多くの種類があり、トルティージャを香ばしく焼くものもあれば、脂で揚げてカリカリにして食べるものもあります。

メキシコ人にとって、切っても切り離せない食べ物です。

タコスは満腹感が少ない?


では、なぜメキシコ人に肥満が多いのでしょうか。

タコスを食べた人は感じた方も多いと思いますが、主食であるタコスは非常に満腹感が少ないのです。

タコスに乗る具材はほとんどが肉を使っていて、カロリーの割に満腹感が非常に少ないのです。そのため、想像以上にカロリーを多く取ってしまいます。

野菜摂取量が少ない


メキシコを旅して思ったことは、野菜を食べることが本当に少ないということです。

日本人の野菜摂取量が290gに対し、メキシコ人の野菜摂取量は140gと半分程度しかありません。メキシコ料理で満腹感が少ないのは、野菜の量に関係していると思います。

ジュースやアイスの消費量が多い

メキシコ人は、ジュースの消費量が世界でもトップクラスに多いです。屋台でタコスを食べている人で、水を飲んでいる人はほとんど見ませんでした。


また、メキシコにはアイス屋さんが多くあり、アイスを売り歩いている人も多くいます。満腹感の少ない料理を食べているせいもあり、間食が多くなっているようです。

運動不足

メキシコ人の多くは座っていることの多い生活習慣であり、運動不足の人が多くいます。

さらにメキシコシティの人たちは労働時間も長く、運動をする時間が取れないという問題も抱えているそうです。増加する肥満の原因は運動不足にもあるようです。

スナック菓子の消費量が多い


メキシコの伝統的な食事として、野菜スープや新鮮な魚などの健康的なものもあります。

しかし安価なスナ ック菓子等に比べて価格が高いため、どうしてもスナック菓子の消費量が増えているようです。

スナック菓子を比較的よく食べる子供達の肥満率が35%ということも驚きです。

メキシコを旅する上で気をつけたいこと


絵に描いたような肥満大国メキシコですが、やはりメキシコ料理はおいしく、ついつい食べ過ぎてしまうものです。そこで3つのことに気をつけておきましょう。

@ジュースの飲み過ぎに気をつける。

ATフードと呼ばれるタコス、タマル、トスターダなどのジャンクフードばかりに偏らないようにする。

B常に腹八分を意識し、間食が増えないようにする。

まとめ

肥満大国1位という不名誉な称号で注目を集めてしまったメキシコ。しかし、メキシコは明るいラテンアメリカの雰囲気があり、僕は大好きな国です。

早く自分たちの危機に気がついて、改善していってほしいと強く願っています。
http://tabippo.net/obesity-superpower/


肥満大国アメリカで太らないための5つの方法 2016年6月28日
http://tabippo.net/gain-weight/

こんにちは。世界を旅する栄養士たけひろです。

ロサンゼルスのハリウッド、ラスベガスのカジノ、そして世界一の都市ニューヨーク。旅行先にアメリカを選ぶ人も多いのではないでしょうか?

しかし、アメリカの肥満人口は31.8%。旅行中に体調を崩してしまった。帰国後、お腹周りに肉がついてしまった。なんて苦い思い出はいりませんよね。

そこで今回は、アメリカを旅した栄養士の僕がアメリカへ旅行に行った際に気をつける「食生活」をご紹介します。

普段の食生活より、脂質やカロリーが増えることを理解する


ハンバーガー、ステーキ、ピザ…誰だってアメリカの代表的な食べ物を食べたいでしょう。僕もたくさん食べました。もちろん、食べないでくださいとは言いません。

しかし、アメリカの食事は脂質やカロリーが日本のものより高いです。またサイズもアメリカンサイズで大きいものがたくさん。食べ過ぎてしまうこともあるかもしれません。

楽しい旅行ですから好きなだけ食べてもいいですが、「いつもより脂質やカロリーが高いものを食べているんだ」という意識は持ちましょう。

ジュースの飲み過ぎに注意する


アメリカは、地域によってはとても暑いです。夏のカリフォルニア州は、40度を超える日も。


当然喉が乾くわけですが、ここで注意したいのが、コーラなどのジュース類

せっかくアメリカに行ったら当然コーラを飲みたいですよね。

しかし、すでに食事が高カロリーになっているのに、暑いからといってコーラなどのジュースをたくさん飲んではいけません。

アメリカの肥満人口が多いのはこのジュースの影響があるとも言われています。

ジュース類を飲んでしまえば、糖質のとりすぎに。さらに血糖値も上がり、余計に喉が乾いてしまう悪循環になります。

喉を潤す目的であれば、ミネラルウォーターや炭酸水を選びましょう。
http://tabippo.net/gain-weight/

ピザも真っ青! アメリカを肥満大国にした超盛りフードの数々2009年3月19日
https://rocketnews24.com/2009/03/19/%E3%83%94%E3%82%B6%E3%82%82%E7%9C%9F%E3%81%A3%E9%9D%92%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%92%E8%82%A5%E6%BA%80%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E8%B6%85%E7%9B%9B/


世界で最も太っている人の多い先進国、それはアメリカ。

OECD(経済協力開発機構)の2007年の調査によると、アメリカの成年のうち「太りすぎ」(BMI=30以上)に属する人は、なんと32%を超えているという。

国民の3分の1が太りすぎっていうのはどうかと思ってしまうが、その原因として考えられるのはカロリー過多の食べ物だ。


映画『スーパーサイズ・ミー』が告発(?)したファストフードはもちろん、それ以外にもピザやタコス、ブリトーといった、カロリーてんこもりな食べ物がアメリカでは大人気。

これにメガサイズのコーラをプラスしたりすれば、1食あたりのカロリーは余裕で1000オーバー。

こんな食文化に接してたら、そりゃ太るというものだ。(一方でアメリカらしくないエコレストランも登場してきている)

そんなアメリカの度を越したカロリー文化を淡々と紹介しているブログが、最近人気を集めている。

「This is why you’re fat(だからお前はデブなんだ)」
http://thisiswhyyourefat.com/

というこのサイト、カロリーが異常に高そうなアメリカのメニューを写真+解説で紹介しているのだ。その例を挙げると・・・


■「スリンガー」
ハッシュブラウン(揚げハッシュドポテトのようなもの)にタマネギとチーズバーガーを2個、その上にフライドエッグと目玉焼きを置いて、チリビーンズをかけてトーストをトッピング。こんな風に、大量の炭水化物+大量の肉+乳脂肪系の濃いソース(またはチーズ)というのが、アメリカの「おいしさ」の基本。

■「ワカモーレ揚げ」
ワカモーレとは、アボカドをつぶして作るクリーム状の食べ物。「森のバター」と呼ばれるアボカドはすでに高カロリーなんだけど、それをさらに揚げるって……。


■「スコッチエッグ串」
スコッチエッグは、ゆで玉子に挽肉のころもをつけて揚げたもの。これを串にして、気軽に食べられるようにしたもの。こんなものを映画館なんかでパクパク食べてたら、そりゃあ……。


■「ペパロニピザ揚げ」
ペパロニは太めのソーセージ(サラミに近い)。すでにこの時点で、肉+炭水化物+チーズ。もう十分高カロリーなのに、さらに揚げてしまうのがアメリカ流。カロリーはおいしさの単位とはよく言ったものだ。


■「チーズバーガーのベーコンチリソースがけ」
メキシコ料理がベースのチリソースは、大量のクリームと豆から作られる。これにベーコンを投入して、チーズバーガーにどっさりかけてしまう。これを見て「おいしそう!」って、なるのか?


■「焼きチーズサンドイッチ揚げ」
チーズ(乳脂肪)+炭水化物をさらに揚げる。もうそれが基本なんだって分かってきたはず。もちろんそれだけじゃ物足りないから、濃いディップを添えて。それでも足りないからポテトフライを付けておく。


■「ピザコーン」
1枚のぺろっとしたピザじゃ物足りないよねー。ってことで、アイスクリームの形にしてみたよ。紙の専用トレイがあるところを見ると、別に特別なものでもなんでもなく、普通のメニューなのだということがわかる。


■「秘宝入りミートローフ」
スパム入りミートローフの中心に、塊のチーズ(これがSeacret Treasure=秘宝、らしい)。そして上にもとろけるチーズがたっぷりと。


紹介しているこちらが、胸焼けを起こしそうになるメニューの数々。もっと見たい人はこのサイトを訪れてみてほしい。


日本にも「ラーメン二郎」のような異様なメニューは存在するが、それはあくまで例外。ここで挙げられているメニューはどれも、ごく普通に「ほら、おいしそうでしょ?」というアピールをしているだけのように見える。アメリカの食文化、恐るべし。

ご存知かもしれないが、アメリカでは市販のドリンクに「お茶」のようなカロリーのないものはほとんどない(カロリーのない飲み物が欲しければミネラルウォーターを買うしかない)。

濃すぎる食事をした後には、またカロリーたっぷりの飲み物を飲むのがアメリカでのお作法なのだ。

彼氏彼女がいる人は、アメリカに行く機会があるならかなりの覚悟をもって行ったほうがいい。

なお、このブログ、あまりの人気ぶりに書籍化されることが決まったという。アメリカ人たちも、自身の食文化に少しは反省の念を抱いているということなのだろうか。それとも、単に「おいしいもの紹介!」としか考えていないのだろうか。

このブログのサブタイトルは、「Where the dreams become heart attacks」(夢が心臓発作につながる場所)。人ごととはいえ、少しは健康に気を使ってほしいものである。
https://rocketnews24.com/2009/03/19/%E3%83%94%E3%82%B6%E3%82%82%E7%9C%9F%E3%81%A3%E9%9D%92%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%92%E8%82%A5%E6%BA%80%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E8%B6%85%E7%9B%9B/ 



5. 中川隆[-6349] koaQ7Jey 2017年10月10日 17:40:37 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ジャンクフードはうつ病リスクを高める、スペイン研究
2011年01月27日 13:17 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月27日 AFP】トランス脂肪酸や飽和脂肪を多く含む食品を食べるとうつ病になるリスクが高まる。米科学誌プロスワン(PLoS ONE)オンライン版に26日、このような調査結果が発表された。

 スペインのナバラ大(University of Navarra)とラスパルマス・デ・グランカナリア大(University of Las Palmas de Gran Canaria)の研究チームは、1万2000人以上のボランティアを募り、6年間にわたって各人の食生活とライフスタイルを調査・分析した。

 調査開始時、調査対象者の中にうつ病と診断されていた人は1人もいなかったが、調査終了時までに657人がうつ病と診断された。

 この間にトランス脂肪酸を多く摂取した人では、摂取しなかった人に比べて、うつ病になるリスクが最大48%も高かった。研究に参加したある准教授は、「トランス脂肪酸を多く摂取した人ほど心身への悪影響が見られた」と指摘する。

 研究チームはまた、多価不飽和脂肪(オメガ9系)を多く含む魚の一部やオリーブオイルには、うつ病にかかるリスクを減らす効果があることも明らかにした。

 ジャンクフードとうつ病の関連性を示す研究は、これまでにもいくつか報告されている。(c)AFP


2 : しまクリーズ(関西地方) :2011/01/27(木) 16:46:05.13 ID:wvomc3b70 (2 回発言)

全てのパン食はジャンクフードである

*バケット等ショートニングを使ってないものを除く


8 : しまクリーズ(関西地方) :2011/01/27(木) 16:59:27.10 ID:wvomc3b70 (2 回発言)

ジャンクフード限定じゃなくトランス脂肪酸や飽和脂肪を多く含む食品一般が対象


_______


鬱病を患う原因は、ジャンク・フードが原因!?

マクドナルドは、人を不幸にする猛毒か?!

―ジャンク・フードとは

「高カロリー・高脂肪・高糖分・高塩分でビタミン・ミネラル・食物繊維がほとんど含まれていない食品の事。」


―ジャンク・フード引き起こされる病気

「肥満、高血圧、冠状性心疾患、脳卒中、胆嚢炎、骨粗鬆症、睡眠時無呼吸症候群、子宮・乳・前立腺ガン、高脂血症、脂肪肝、インスリン抵抗、ぜんそく、高尿酸血症、生殖ホルモン異常、卵巣症候群、生殖障害、精力低下、成人発症型糖尿病、鬱病など。」


高脂肪な食品や加工食品、甘い御菓子などを習慣的に食べる人達は、果物や野菜、魚を中心とした食生活を送る人たちと比べ、うつ病になる確率が 60% 近く高くなるという研究結果が発表された。研究グループによると、これまでにも食品と精神保健との関連を調べた研究はあったが、食生活との相関性を調べた研究は、今回が初めてだそう。



医学論文誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・サイキアトリー」に発表された同研究では、55歳前後の公務員3,486人(男女含む)を対象にアンケートを実施。食生活や過去5年間のうつ病の症状について、質問した。結果、加工食品の消費量が最も多かったグループは、最も少ないグループに比べ、5年後にうつになる確率が58%高かったという。



野菜や果物、魚中心の食生活がうつ病防止に効果的な理由として、研究グループは「果物や野菜に豊富に含まれる抗酸化物質に、うつ病を抑える働きがある」と主張。ブロッコリー、キャベツ、ホウレンソウなどに含まれる葉酸、魚に含まれるポリ不飽和脂肪酸も同様の働きがあるとしている。



精神病患者のための団体「Mental Health Foundation」のアンドリュー・マクロック代表は「新鮮な食品を手に入れにくい人たちや、ファースト・フード・ショップばかりが立ち並ぶ地域の住民たちが気がかりだ」とコメントしている。

How Junk Food Diet Can Give You Depression

http://www.dailymail.co.uk/health/j-food-depression/


http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-392.html#more

「キレる」について


「キレる」とは、相手に対して込み上げた怒りの感情が、我慢の限界を超えて一気に現れることを指す俗語です。

「堪忍袋の緒が切れる」ということわざの「切れる」が語源という説と、激しく怒り興奮した場合に、こめかみに浮き立つ青筋の血管が「切れる」ことを表わしたとする説が有力だと言われています。「キレる」ということは、「自分の感情をコントロールできない状態」である言われています。

最近では「キレる子供」だけでなく、「キレる大人」も増えており、さまざまな事件やニュースをよく耳にするようになりました。確かに、現代はストレス過多で、「キレ」やすい環境と言えるのかもしれませんが、それでも社会に共存して生きている限り、私たちはちょっとしたことで「キレ」てばかりいることもできません。

「キレる自分」に負けない=「自分の感情をコントロールする」ためにできることから始めていきましょう。

自分の感情をコントロールできない状態─「キレる」の症状や特徴
自律神経失調症は、呼吸や心臓を司る「自律神経」にストレスが加わることによって、身体の各器官の不調をきたす病気です。

自律神経失調症は病態が非常に複雑に絡み合って起こるため、医学的にも判断が難しいとされています。この病気は人によって症状が様々ですが、一般的には倦怠感、手足の冷えやほてり、めまい、イライラや不安感、無気力、集中力の低下などがあります。

また、自律神経失調症は身体と心の双方に症状が現れることがあります。

身体に現れる症状としては、肩こり、頭痛、耳鳴り、目の疲れ、手足のしびれ、息苦しい、吐き気、腹痛、便秘、下痢、疲れやすい、微熱、不眠、食欲不振、立ちくらみ、気が遠くなるなど、あらゆる身体の不調が症状として現れます。

心に現れる症状としては、恐怖感、不安感、記憶力の低下、意欲の低下、イライラ、悲哀感などです。

自律神経失調症は複雑であるため、治りにくい病気であると言われており、最近では漢方薬で治療する医師も増えてきました。


人はなぜ「キレる」のか?─「キレる」原因とは


現在の人々のキレやすさは、大脳の「辺縁系」という部分に問題があり、起こる病気と言えます。脳の「扁桃」という部分は、私たちが怒ったり、喜んだりする感情の源で、コントロールしているのが「前頭葉」です。

実際、欧米で殺人などの事件を起こした凶悪犯の脳を調べると、前頭葉の血液の流れが普通の人より少ないと言われています。こうしたことから、人がキレるのは、前頭葉のコントロール能力が弱くなっているからではないかと、専門家の間で言われています。

最近では、「キレる」ことと食生活との密接な関係が注目されています。
犯罪と食との関係について、すでに欧米では30年も前からその因果関係が指摘されてきました。これまで日本での認識が薄かった理由は、普通に和食中心の日本食を食べていれば、特に問題が起きなかったためだと考えられています。

15年前に米国で行われた調査では、怨恨関係のない殺人を犯した人たちは、ほとんどジャンクフード(スナック菓子などの低栄養食品)とソフトドリンクだけで育ってきたことが分かりました。

ジャンクフードに大量に含まれるリン酸塩は、過剰に取ると、体内のカルシウムの吸収を阻害する働きをします。カルシウムが不足すると、イライラしたり、神経や筋肉の緊張を押さえられなくなると言われています。

また、清涼飲料水などから大量の砂糖を摂取すると、体のメカニズムが崩れ、糖分をうまく体内に取り込めなくなり、低血糖症に陥ると言われています。

血糖値が低いと、ぼんやりして判断力が鈍り、カルシウム不足でイライラすると、攻撃ホルモンのアドレナリンが分泌され、すぐに暴力をふるってしまうと言われています。

また、最近若い人に欠乏していると言われる亜鉛も、動物実験から、不足すると情緒不安定になったり、狂暴化することが分かってきました。

そして、少年院に収容されている少年たちからの聞き取り調査では、次のような食生活の実態が明らかになっています。


<日米の少年院で収容者が共通して常食していたもの>


コーラなどの炭酸飲料水 → 糖分が多く低血糖症になりやすい


スナック菓子 → リン酸塩など添加物が多く亜鉛不足に


ハンバーガーや肉加工品 → 動物性たんぱく質の摂りすぎでリン過剰


インスタント食品 → カルシウム不足でイライラ、怒りっぽくなる


ケーキや菓子パン → 糖分過多のうえ、ミネラル不足


チョコレートミルク → 砂糖摂り過ぎ、ミルクアレルギーも


缶コーヒー → カフェイン中毒と砂糖の害も


合成着色料入り食品 → アレルギーや情緒不安定


合成保存料含有食品 → 学力低下、みならるの働きを阻害


こうしたキレやすい人々の症状に対しては、長期的に食生活の改善を行っていくこと以外には、これまで薬物療法が行われてきましたが、どのような薬も決め手となるものはありませんでした。

精神の高揚を抑える精神安定剤を使った結果、患者は元気がなくなったり、吐き気や頭痛といった強い副作用に襲われ、服用を嫌がる患者さんも多いようです。
http://www.kokoro-yamai.com/tag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89


6. 中川隆[-6348] koaQ7Jey 2017年10月10日 17:44:23 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ人の超絶肥満の原因は「フードスタンプ」で食べる ジャンクフード + コーラの糖分だった


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301

(2010.10.15) ジャーナリスト・堤 未果さんに聞く  貧困大国アメリカで今、起きていること
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html


 米国には1960年代から貧困層に食料交換クーポン券を配布する「フードスタンプ」という食料費補助政策があるほか、学校給食にも「無料―割引給食プログラム」がある。これらは同国が食料・農業を重視している姿勢を示すものとの受け止め方もある。

 しかし、

『ルポ貧困大国アメリカ』
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004314305/asyuracom-22/

で堤さんが描いたのは、市場原理の導入で食ビジネスに参入し利益を上げようとジャンクフードを大量に提供する巨大企業と、それによる肥満児童の急増、医療費の増大、そして格差拡大の悪循環という姿だった。

 堤さんは「いのち、暮らし、教育といった人間の根幹が『市場化』されたとき、一体どうなるのか、私たちは考えるべきです」と話す。市場原理主義の行き着く先、を聞いた。


「オバマを動かせ!」

◆ジャンクフードでも死にはしない!?

ジャーナリスト・堤 未果さんに ――最初にフードスタンプ制度の実態からお聞かせいただけますか。


 アメリカは今、史上最大に格差が広がってしまったこともありフードスタンプはまさに生命線です。新規申請者が一日2万人のペースで増えています。フードスタンプ自体はやはり考え方がキリスト教ベースいうこともあり、困っている人への福祉政策としてとても支持されています。

 しかし、この制度は人間にとって食とはどういう意味があるかを考えてのものではなく、ぎりぎりのところで飢え死にはさせないようにという政策です。予算もかなり絞られている。

 するとたとえば4人家族で1か月平均100ドル(約1万円)のフードスタンプをもらい、さあ1か月の食事をまかなおうと思ったとき、どうなるか。多くの家庭ではできるだけ安く、調味料も調理器具もいらない、栄養の知識がなくても作れて少量でお腹がいっぱいになるもの、ということになる。

 そうすると当然インスタント食品が中心になりますから、それを99セントストアで買ってくる。99セントストアや大手ディスカウントフードショップが潤っていくわけですが、そういった企業はたとえば、途上国で大量生産した安い農産物を原料に添加物などをたっぷり入れることで食品を安く市場に出している。

 99セントストアが出てきたときには、よかったね、これで貧しい人たちも人並みの食事ができるね、とアメリカでも言われたのを覚えています。しかし、実は安売りストアがたくさん出てくるということは食の質も文化もやせ細り、アメリカ国内の農業もやせ細っていくということ、結局、「食も職も」なくなってしまうことに気がつかなかった。

 安ければ安いほどいいんだという安価信奉が、90年代に起きた「外注革命」を加速させて、本当にひどいことになってしまったのだと思います。


◆学校給食も利益の標的


 なぜそうなったか? 一言でいえば、食も含めた子育て、医療、教育、雇用など国の根幹を、政府が責任を持つ代わりに市場化してしまったからです。

 かつて中流層がしっかりしていた「よきアメリカ」の時代には税金を社会保障として還元するという考え方を、当時はソ連に対抗するという政治的な意味からも大事にしていた。ところが、ソ連が崩壊しナンバーワンになったとき、世界で力を持つにはやはり大企業の国際力だと、法人税を下げ社会福祉を切り捨てた。

 大企業を大事にするのは市場化を進めることと同義語ですから、競争力をつけるために、たとえば食であればいちばん効率よく利益を出すために人件費とクォリティが削られる。

 ですからフードスタンプとは「食べ物は心と体をつくるとても大事なもので人間の基礎であり国にとっては財産なんだ」という考え方が前提にあっての政策ではなく、市場化の加速とともに「貧困肥満」を増大させています。いまアメリカ人の死因の第2位である「肥満」は医療費をどんどん押し上げ、年間6万人が死亡しています。フードスタンプはこうして間接的に社会問題を深刻化させる制度と化しているのです。

 食の市場化はフードスタンプだけでなく子どもたちの学校給食にもじわじわと浸透しています。

 アメリカでもかつて学校で自前で給食をつくっていたんです。ところが国が教育予算をどんどん削っていったためにできなくなった。経営が苦しい学校に、待ってましたとばかりにピザハットなどのファストフード企業が「ウチと契約すれば大量に安く給食を提供できますよ」と近づいてくる。それで給食のコストだけでなく質がどんどん低下しました。保育園まで契約していて離乳食が終わったばかりの子どもがピザを食べています。

 国民の心と体の健康は財産だという考え方を、国は放棄したということです。みなさん、どうぞご自由に。大企業さん、どうぞマーケットに、と。


◆教育でも民営化レース!?

 最近、アメリカ法務省は史上最悪の貧困率だと、とうとう発表しました。本当に貧困大国になったと政府が公式に認めたということですね。大人の失業率は実質20%ですから、フードスタンプをもらう人は史上最高の5000万人近くになっています。07年は約2800万人でしたから異常な増え方です。

 一方で大統領夫人、ミシェル・オバマは新しく肥満児対策のキャンペーンを始めました。栄養を考えた食事を、そして、もっと体を動かそうよ、と。

 ところが、今、アメリカは教育を市場化しています。日本ではあまり報道されていませんが、すべての自治体が赤字なので大統領は賞金をエサに州に教育民営化レースをさせている。

 これは、たとえばテストの点数を上げるため、関係ないムダな教科は廃止するといったまさに市場原理でアイデアを競争させ、これにそった政策を成立させた州が賞金を獲得するというレースです。赤字の公立学校をつぶしてできるだけ民営に変えていくという条件に教育現場は悲鳴をあげて反対していますが、不況のうえ国が教育予算をどんどん切っているために州に選択肢はなく、立て直すにはこの賞金を狙うしかない。

 そうするとどうなるか? 競争強化の中でテストに関係ない体育の授業が減らされる、もしくはなくなっていくわけですよ。運動しないからジャンクフードを食べている子どもたちの肥満をさらに深刻化させる。 そもそも政府が公教育予算を切り民営化を進めたところから、給食のジャンクフード化も子どもの肥満も始まっているのに、大統領夫人は食品業界にもっと栄養表示をして塩分を減らせとよびかけ、こどもたちにはもっと体を動かしましょうというキャンペーンをやる(笑)。こういう非常に矛盾したことが起きているわけです。

 アメリカはブレーキが壊れた市場原理主義が暴走しているのです。取材していて思うのは、市場化、日本で言う民営化ですが、これは一度やってしまうと勝手に動き出し、自分で加速していくということです。どこまでも効率良く、どこまでも利益を上げるように走り出し、終わりがありません。


◆「個」を「数」にする社会


 ――ルポ第二弾では「刑務所という名の巨大労働市場」というショッキングなレポートがありますが、まさに象徴ですね。

 「刑務所ビジネス」を取材した時、ああこれが市場原理主義による労働市場の最終完成形だ、と確信しました。国内の非正規労働力よりももっと安くと、最初はインドなどの労働者を使ったけれども、インドの労働者だって月800ドルかかる。そこでもっと安い時給はないかと考えたら、灯台もと暗し、刑務所にいる受刑者に働かせることだった、というわけです。

 ところでアメリカは「テロとの戦争」をしていますが、実際は敵がいるようで見えないわけですからテロリストの最後の1人がいなくなるまでずっと戦争状態にしておけるわけですね。国はそれを最優先するという名目で教育、労働、医療などは後回しにできる。

 これを後押しするのが「愛国者法」という法律ですが、テロリストから国民の安全を守るといいながら自国民を監視している。これは市場化を邪魔させないためです。市場化とは国民を分断することですから。それに対してものが言えないようにするためには、まずはテロの恐怖で押さえつけるということをやった。

 そして、それに対しておかしいと人々がまとまって声を上げた労働組合や協同組合的な組織は次々にターゲットになりました。

 つまり、仮想敵を作り恐怖で人々を押さえつけつつ、実は市場化を邪魔しないよう個人をバラバラにしておく政策も進めてきた。

 わかりやすい例をあげましょう。社会の治安を守るという名目で導入された「スリーストライク法」というのがあります。これは前科が何かに関わらず3度目の有罪で終身刑になるという法律。これで受刑者が増えるから刑務所の安い労働力も増え企業は競争力を保つ――。こういう構造になっているわけです。

 今、不穏な気配を感じさせたらそれだけでみんな捕まりかねない。警官にもノルマがあるから。ここまで市場原理主義の徹底です。

 「市場化」からわかることは、市場化の下では国民が名前や顔、それぞれの歴史、家族、夢、などを持った一人ひとりの「個」ではなくて、「数」になってしまうんですね。あるいは「消費者」とか「モノ」になる。

 これに対してヨーロッパなどでは国民を市民として見ている。市民は権利を持った個です。今、世界が2つに分かれていて、では日本はどっちを選ぶのか? という岐路に立っていると思います。

 そのとき「個」にとって非常に大事なファクターに「食」がある。だから農協のみなさんは、国の未来にとっての「食」の意味を投げかける存在として大きな使命をもっていらっしゃると思います。なぜなら、食とは一体国にとって何なのか、ということが今ほど強く問われた時代はなかったように思うからです。食やエネルギーを他国に依存してしまうと絶対的に弱い立場になります。

 だから自給率を上げることはあらゆる面で日本が対等になる必要不可欠なことだと思います。


◆結託強める政治と企業


 ――日本に先駆けたアメリカの政権交代には期待も高かったと思いますが。


 「チェンジ」をかかげた選挙は、本当に期待が高かったです。けれどあれから1年がたち、いまアメリカの市民で起きているのは「ムーブ・オバマ」の運動です。オバマが大統領になって全てうまくいくかと思ったらその逆で、貧困率は急上昇し戦争は拡大し教育はさらに競争が強化され、格差はついに史上最大になってしまった。

◆ ◆ ◆

 国民はハッと気がついたのです。素敵なリーダーに丸投げして終わりではなく、もっと1人ひとりが社会がどうなっているのかきちんと知って、リーダーを動かしていかなければならなかったことに。

 たとえばオバマ大統領誕生は「黒人がなった=誰でも大統領になれる時代が来た!」とどこでも言われましたが、本当は巨額の選挙資金が必要で、やはり大企業から献金を受けたほうが当選しやすくなるという構造になっていることを証明した選挙でした。

 今年の1月、アメリカの最高裁判所は選挙の献金に国境をなくすことを認めました。つまり、この先の選挙ではたとえばサウジアラビアの大金持ちが献金できて、アメリカの軍事でも農業政策でも動かせるのです。献金額の上限も撤廃しました。ますます企業が政治と結託し市民の声は届きにくくなる。ほとんど日本では報道されていませんが実に恐ろしいことです。

 これを国民が知っているのと知らないのとでは絶対未来は違ってくる。

 ムーブ・オバマとはオバマが大統領になったからもう大丈夫だということではなく、まず社会の構造をしっかり見よう、選挙のあともずっと監視し続ける、政治で何が起きているのか情報を自分でつかんでいくということです。これはアメリカの後を追うように政権交代をし、1年たって同じように「あれ? おかしいな」という声がそこかしこで上がっている日本の私たちにとっても他人事ではない話ですね。

 アメリカでは「気づき」が始まっています。やはり民主主義というのはメンテナンスがいるしくみだとつくづく思います。「食」を通して社会を見ると本当に沢山の箇所に矛盾がみえるからです。日本も今まさに、メンテナンスをするいい機会ではないかと思います。

オバマになれば「チェンジ」と思ったが……。(「9.11」追悼式、ホワイトハウスHPより)


PROFILE
つつみ・みか
東京都生まれ。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士課程修了。国連婦人開発基金(UNIFEM)などを経て米国野村證券に勤務中に9.11同時多発テロに遭遇。以後ジャーナリストに。「ルポ・貧困大国アメリカ」(岩波新書)(08年日本エッセイストクラブ賞受賞等)。近く「アメリカ弱者革命」(新潮文庫)「もうひとつの核なき世界」(小学館)刊行予定。
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html




2013-07-08 【読書感想】(株)貧困大国アメリカ
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1


内容紹介

1% vs 99%の構図が世界に広がる中、本家本元のアメリカでは驚愕の事態が進行中。それは人々の食卓、街、政治、司法、メディア、人々の暮らしを、音もなくじわじわと蝕んでゆく。あらゆるものが巨大企業にのまれ、株式会社化が加速する世界、果たして国民は主権を取り戻せるのか!? 日本の近未来を予言する、大反響シリーズ待望の完結編。


堤未果さんの『貧困大陸アメリカ』シリーズの最新作(完結編だそうです)。

この新書を読んでいる途中で、「あーはいはい、そんな感じだよなー」と、特に驚くことすらなく、読み流している自分に気づき、愕然としました。

シリーズの第1作『貧困大陸アメリカ』を読んだときには、「自由の国」で行われている、「貧困ビジネス」の実態に僕も怒りまくっていたのです。

その後、さまざまな本を読み、今の「グローバル企業と政治の癒着」についての知識も得てきたのですが、なんというか、もう読んでいるだけで疲れてきた……というのもあって。

「企業の『帝国化』」と、「多くの市民、国民の健康や幸福よりも、一部の大企業の利益を優先する政治」は、ほとんど変わっていないどころか、「それが当然」のようにすら、思えてくるようになりました。


 SNAPとはアメリカ政府が低所得層や高齢者、障害者や失業者などに提供する食料支援プログラムだ。以前は「フードスタンプ」と呼ばれていたが、2008年10月にSNAPと名称を変えている。クレジットカードのような形のカードをSNAP提携店のレジで専用機械に通すと、その分が政府から支払われるしくみだ。

 受給額は州や受給者の収入によって異なるが、ニューヨーク州では、単身者で月収1180ドル(約11万8000円)以下なら月117ドル(約1万1700円分)支給される。全米の平均支給月額は132ドル(約1万3200円)。カードは全国23万1000店舗で使用できる。が、嗜好品は買えず、あくまでも食品のみという条件付きだ。

 SNAPは月に一度、夜中0時に支給されるため、毎月その日は夜中過ぎから全米各地の安売りスーパーに受給者があふれるという。

 ミシェルの買い物袋も、加工食品や炭酸飲料、缶詰やインスタント食品でいっぱいだった。


 アメリカの貧困率と失業者の数は、リーマンショック以来増え続けている。

 四人家族で年収2万3314ドル(約230万円)という、国の定める貧困ライン以下で暮らす国民は現在4600万人、うち1600万人が子どもだ。失業率は9.6%(2010年)だが、職探しをあきらめた潜在的失業者も加算すると実質20%という驚異的な数字となる。16歳から29歳までの若者の失業率を見ると、2000年の33%から45%に上昇、経済的に自立できず親と同居している若者は600万人だ。

 ミシェルのようなSNAP受給者は年々増加。2012年8月31日のUSDA(農務省)発表では、約4667万373人と過去最高に達した。1970年には国民の50人に1人だったのが、今では7人に1人がSNAPに依存していることになる。

 考えようによっては、「それでも、最低限の食べものを保障してくれるだけ、マシなんじゃない? 世界には飢えている国だってたくさんあるのだから」とも言えるのかもしれません。

 財政の厳しさから、生活保護を「水際作戦」などと極力行わないようにしている日本に比べて、アメリカ政府は、国民にSNAPを利用するようにアピールしているそうですし。

 ところが、このSNAP受給者が増えていく一方で、失業率は全然改善されない。

 SNAPでは、安くてカロリーが高いジャンクフードやジュースなどが選択されがちで、「この20年、アメリカでは子どもの2型糖尿病が激増している」そうです。

 貧困層ほど、偏った食事をしており、健康状態も悪化しやすい。
 こうして、負の連鎖が止まらなくなっているのです。


 なぜそんな制度が続いている、というか、いっそう拡大されていっているのか?


 ウォルマート広報部門担当で副社長のレスリー・ダックは、同社の収益におけるSNAPの重要性をこう協調した。

「SNAPからの収入は我が社にとって大変大きいですね。多くの州でSNAP利用者の2人に1人が、ウォルマートで食品を購入してくれています」

「公共のための科学センター(Center for Science in the Public Interest)」の調査によると、炭酸飲料や砂糖を含む清涼飲料水産業も、2010年度だけでSNAPによる売り上げが40億ドル(約4000億円)と、こちらもSNAPから巨額の利益が流れ込んでいる。

「ワーキングプア人口の拡大で、黙っていても利用者がどんどん増えるSNAPは、食品業界にとってドル箱になっているんです」

 要するに「まともな待遇の雇用を確保するよりも、低賃金の単純労働+SNAPでとりあえずなんとか食べられるくらいの保障はして生き延びさせ、その食費も大企業に吸収される」ようになっているのです。

 明らかに「国民の健康を害する」システムなのに、政府は、見てみぬふりをして、大企業の利益を優先しています。

 これって、間接的な「奴隷制度」じゃないのか?


 また、アメリカでは、GM(遺伝子組換え)作物が食生活に占める割合が、年々上昇しているそうです。


 だがGMは新しい技術であるため、長期にわたる環境や人体のへの影響を検証した実験結果が確立されていない。そのため安全性を巡る議論は今も続いており、現在世界では35ヵ国が、GM作物の輸入を規制または全面禁止措置中だ。

 アイオワ州の農業従事者のラッセル・リードは、多くのGM作物が耐性を持つ、「ラウンド・アップ」という商品名の除草剤についてこう語る。

「『ラウンドアップ』はGM種子最大手のモンサント社が販売する、世界で最も普及しているグリホサートを主成分とする除草剤です。モンサント社はこの除草剤を、これに耐性を持つGM種子と必ずセットで販売する。農家がこの除草剤を散布すると、GM種子以外の雑草だけが枯れるしくみです。

ですがヨーロッパではすでにこの除草剤は発がん性を有し、奇形、喘息発症を誘発するなど安全性に問題があるとして、禁止されています。

さらに1996年にはニューヨークで、2001年にはフランスで、それぞれ消費者団体や環境活動家たちが、モンサント社のこの除草剤に対し訴訟を起こしているのです」

 それは「土に落ちると無害化して土壌に残らない」というラウンドアップの「生分解性」ラベル表示が虚偽であるという内容だった。結果はどちらも裁判所がモンサント社側に「虚偽広告」の判決を下している。

 この「GM種子+特定の除草剤」の組み合わせは、一度使い始めると、ずっと続けざるをえなくなるのです。

 除草剤に耐性を持つGM種子じゃないと、生育できない土壌になってしまうので。
 そして、この種子を世界各国で使わせることによって、多国籍企業は各国の農業を「支配」していくのです。

 ちなみに、科学雑誌に、このGM種子の危険性を訴える研究論文を載せたりすると、壮絶な「あら探し」がはじまり、論文を書いた人は大バッシングを受けるのだとか。科学の世界も、企業の営利活動と無縁ではありません。

 研究にはお金がかかるし、お金を持っている企業の力で、科学者の「警告」はもみ消されてしまう。
 

 この本を読んでいると、アメリカの荒廃っぷりには愕然とします。

 義務教育レベルの学校が「自由競争」という名目で選別され、公立学校が無くなり、授業料が高い私立ばかりになる「ビジネス化」。

 民営化され、不採算部門が削られていくことによる公共サービスの劣化。


 2012年10月。
 メジャーリーグの試合で盛り上がるミシガン州デトロイト市のタイガース球場入り口では、こんなチラシが配られていた。


「注意! デトロイトには自己責任でお入りください」

・デトロイトは全米一暴力的な町です。

・デトロイトは全米一殺人件数の多い町です。

・デトロイト市警は人手不足です。

・人手不足のため12時間シフトで働かされ……警官は疲労困憊しています。

・デトロイト市警の賃金は全米最低ですが、市はさらに1割カットしようとしています。


 配布していたのは、現役のデトロイト市警官たちだ。

 デトロイトは2000年から2010年の10年間で、住民の4分の1が郊外や州外に逃げ出してしまった町だ。財政破綻による「歳出削減」で犯罪率が増えているにもかかわらず市は公共部門の切り捨てを実施、学校や消防署、警察などのサービスが次々に凍結されている。

 こうした傾向はミシガン州だけでなく、全米の自治体で起きている。2010年7月にはやはり財政難に陥ったオレゴン州の自治体が維持費が続かずに刑務所を閉鎖、すでに警官が大量解雇された町中に刑期を終えていない囚人があふれだし、恐怖のあまり州外に逃げる住民が急増した。

 これ、『リアル北斗の拳』の世界じゃないですか……

 また、大企業は「安い給料でも辞めずに働く労働力」として「囚人」に目をつけて、どんどん酷使してもいるのです。

 州によっては、囚人労働力確保のため、早期釈放を行わない制度まで導入されているのだとか。

 名目上は「犯罪者に厳罰を与える」ということで。

 一般社会で生活している人が、どんなに安い賃金でガマンするといっても、囚人にはかないません。

 なんかもう、「金のためなら、なんでもあり」すぎて、笑えてくるほどです。


 また、2005年には「完全民間経営自治体サンディ・スプリングス」が誕生したそうです。

 人口10万人のこの町は、富裕層で占められ、大手建設会社によって「運営」されています。

 この町ができた経緯を、著者はこんなふうに紹介しています。


 2005年8月、ハリケーン・カトリーナによって大きな水害に見舞われたジョージア州では、水没した地域住民のほとんどがアフリカ系アメリカ人の低所得層だったことから、アトランタ近郊に住む富裕層の不満が拡大していた。

 共和党の彼らは、「小さな政府」を信奉している層だ。

 なぜ自分たちの税金が、貧しい人たちの公共サービスに吸い取られなければいけないのか? ハリケーンで壊滅状態の被災地を、わざわざ莫大な予算をかけて復興させても、住民の多くは結局公共施設なしでは自活できないではないか。政府の介入の仕方はまるで社会主義だ。私たちはいったい、今後も延々と行政支援を必要とする人々のために、どれだけ貴重な税金を投じなければならないのか? 

 どうしても納得いかない彼らはこの件について住民投票を行い、やっとベストな解決策を打ち出した。

 郡を離れ、自分たちだけの自治体を好きなように作って独立すればいいのだ。

 僕の感覚では、「こういうのって、頭の中で考えることはあっても、堂々と主張するべきではない」ような気がするんですよ。

 助け合うのが「公共のルール」だろう、って。
 多くの日本人も、たぶんそうだと思います。

 ところが、このサンディ・スプリングスの人たちは「自分たちが巻き添えになるのはイヤだ」と声高に叫んだのです。

 そして、叫んでみたら、意外と、彼らを阻むものはいなかった。

 こういう「公共の意識のゆらぎ」は、たぶん、アメリカの一部の富裕層だけに起こっていることじゃないんですよね。
 
 
 それでも、オバマ大統領になって、少しはマシになったのではないか、オバマさんを議会が邪魔しなければ、もうちょっと社会保障制度が改善されたアメリカになるのではないか、と思っていたのです。

 でも、現実はほとんど変わっていなかった。


「2012年の選挙は、大きな政府に反発するティーパーティ運動の存在に焦点があてられ、赤と青に分断されるアメリカというイメージで描かれていましたね」

「赤と青に分断されたアメリカ、そのとおりです。国民の意識は保守対リベラルにひきつけられる。けれどそれはバーターで、今のアメリカ民主主義は「1%」によってすべてが買われているのです。司法、行政、立法、マスコミ……

「1%」は二大政党両方に投資し、どちらが勝っても元は取る。テレビの情報を信じる国民は、バックに巨大企業がいることなど夢にも思わずに、いまだに敵を間違えているのです」

みんなはオバマvsロムニーの「対決」だと思っていた。

ところが、内実は「1% vs 1%」であり、どちらが勝っても、大勢に影響はなかったのです。

大企業は、どちらが勝ってもいいように、あらかじめ両方に賭けていたのだから。


ああ、アメリカって酷い!と言いかけて、日本のことを思いだしてみると、自民党と民主党だって、似たようなものですよね。

民主党のなかには、もと自民党だった人がたくさんいて、政策もそんなに大差はありません。

政権交代というけれど、結局のところ「自民党的なもの」がずっと勝ち続けているだけ。


この新書の後半では、「1% vs 99%」という構図が何度も出てきます。

でも、『貧困大陸アメリカ』が世に出てから5年間のことを思いだしてみても、本当に、これが実情なのかどうか?

「1%が幸福を独占している(というか、本当にここまでやって、企業が金を儲けることが、「1%組」を幸福にしているのだろうか?と僕は疑問なのですが)」というけれど、残りの99%は、一枚岩じゃない。

99%のなかのごく一部の(これも「1%」くらいかもしれません)「意識高い系」が格差の是正を訴えている一方で、「99%」の大部分は、目の前の生活に追われ、「1%」を呪いながら、「意識高い系」の高偏差値な啓蒙運動にもついていけずにいるように思われます。


「毎日テレビ観て、ウォルマートで買ったジャンクフードを食べている生活で、それなりに幸せ」な人が、世の中の多数派なのではないか?

もしかしたら、「1%対99%」ではなくて、「1%対1%対98%」なのではないか?


著者は最後に「希望めいたこと」を書いておられるのですが、僕は、これからの日本もこうなっていくんだろうなあ、という絶望感がつのるばかりでした。

こんな世の中で、誰が幸せになっているのかねえ……
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1


7. 中川隆[-5799] koaQ7Jey 2017年12月05日 21:18:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ビッグマック×2、フィレオフィッシュ×2、チョコレートシェイク! トランプの定番は2420キロカロリー
2017年12月5日 ニューズウィーク日本版ウェブ編集部


同じメニューに挑戦した若い記者は苦い思いをしたようだ spflaum1-iStock.

<トランプの胃袋はどうなっているのか――>

ドナルド・トランプ米大統領の元参謀による暴露本が12月5日に発売され、その食事にまつわる衝撃的な事実が明らかになった。

2016年の大統領選挙でトランプの選対本部長を務めたコーリー・ルワンドウスキと選対本部長代理だったデービッド・ボッシーは、『Let Trump Be Trump』(トランプにはトランプらしくやらせておけ)というタイトルで、トランプの元で働いた体験を綴った本を発売。もちろん、当時のトランプ陣営の人事交代劇の裏側やトランプの素顔がテーマであるが、それ以上に注目を集めているのが「食事」だ。

専用機の「4大食品群」

同書を発売日前に入手した米紙ワシントン・ポストによると、トランプの乗る飛行機の機内食はファストフード尽くしで、「トランプの専用機には、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ピザ、ダイエットコークスという『4大食品群』があった」とさえ書かれた。

さらに強烈なのは、トランプが大好きなファストフード、マクドナルドでする注文だ。お気に入りの組み合わせは決まっている。「ビッグマック2個、フィレオフィッシュ2個、チョコレートシェイク」だ。

マクドナルドの栄養データによると、この注文の総カロリーは2420キロカロリーに達する。米国当局が推奨する成人男性の1日当たりの摂取カロリーは約2500キロカロリーだから、トランプはほぼ1食でこれに届いてしまう。

さらに細かく見てみると、この組み合わせには112グラムの脂肪が含まれている。これはトランプの年齢の男性が摂るべき目安の172%。塩分は3470ミリグラムで、1日の推奨摂取量の144%に相当する。

実際に食べてみた

米ニュースサイトのビジネスインサイダーのホリス・ジョンソン記者は早速、同じメニューを試して感想を伝えている。「想像以上に悪い」と。ジョンソン自身もマクドナルドの大ファンだと豪語していたが、トランプのお気に入りメニューはその気持ちを打ち砕く破壊力だったようだ。

それでもトランプの胃袋は底知れない。ワシントン・ポストは、クッキーなどのお菓子や軽食が途切れない環境にいることから、トランプが摂取するカロリーは本からの試算のさらに上を行く可能性を示唆している。

英ガーディアンは「トランプの口に入るものがトランプの口から出てくるものと同じくらい健全なのは、驚くべきことではない」と皮肉っている。では、トランプの「4大食品群」が正常化すれば、状況は何か変わるのだろうか。

答えは分らない。ただ目の前には、今日も元気にトランプは公務に就いているという現実がある。


8. 中川隆[-5743] koaQ7Jey 2017年12月11日 17:14:42 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

マック偏食で塩分や糖分摂り過ぎ、トランプ氏の食生活を分析
2017.12.11 Mon posted at 17:01 JST

ファストフード好きで知られるトランプ氏の栄養状態を専門家が分析

(CNN) ファストフードを愛する米国のトランプ大統領は、米食生活指針に照らし合わせると、マクドナルドで注文する1回の食事でほぼ1日分のカロリーと塩分を摂取してしまい、飽和脂肪酸は1日の限度とされる量のほぼ2倍、糖分は2.5倍を摂取していることがこのほど分かった。

トランプ大統領のファストフード好きは、2016年の大統領選当時から有名だった。機内で巨大な容器に入ったケンタッキー・フライド・チキンを食べる写真をツイッターに投稿しているほか、元選対本部長の著書によれば、マクドナルドのビッグマック2個とフィレオフィッシュ2個、チョコレートのミルクシェイクを注文するのが常だった。ただしパンは食べなかったという。

だが栄養士のリサ・ドレイヤー氏はこの食事内容について、「たとえパンの炭水化物を摂取しなかったとしても、健康な食事とはいえない」「タンパク質は半分に、飽和脂肪酸は大幅に抑えた方がいい」と指南する。

バンズを除いても、トランプ大統領が食べたマクドナルドの食事のカロリー量は1880キロカロリー以上。米国では1日の摂取量は2000カロリーが目安とされ、その日にほかのものを食べる余地はほとんどない。

トランプ大統領の身長は約190センチ、体重は約107キロ。BMIは29.5で、太り気味に分類される。検診の結果は「正常の範囲内」(主治医)とされているが、71歳でファストフードに偏った食事は健康に影響を及ぼしかねない。

「加齢とともに代謝は低くなり、血圧は高くなる。こうした食事を毎日続ければ、心疾患やがんのリスクが増す」とドレイヤー氏。大統領がどの程度頻繁にこうした食事をしているのかは不明だが、フルーツやサラダなどに入れ替えた方がいいと同氏は助言している。


9. 中川隆[-5709] koaQ7Jey 2017年12月12日 20:20:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ダイエット・コークを1日12本、トランプ氏に専門家が懸念
12/12(火) 17:55配信 CNN.co.jp


ダイエット・コークに目がないというトランプ氏に対し、健康への懸念が浮上している


(CNN) トランプ米大統領はカロリー、糖分ゼロの炭酸飲料「ダイエット・コーク」が大好物で、1日12本のペースで飲んでいることが、米紙ニューヨーク・タイムズの最近の記事で分かった。専門家らは、人工甘味料などによる健康への影響に懸念を示している。

最近の研究では、人工甘味料「アスパルテーム」を使ったダイエット飲料は甘い物への欲求をかえって強めることや、体内で砂糖入り飲料と同じような生理反応を引き起こすことが分かってきた。

米パデュー大学のスーザン・スウィザース教授によると、人工甘味料で甘さを感じたのに実際には糖分が入ってこないという食い違いが繰り返されると、体は甘さにすぐ反応しないようになる。この状態で砂糖を口にすると、通常より取り過ぎてしまう恐れがある。

ダイエット飲料を飲む人は飲まない人に比べ、生活習慣にかかわる2型糖尿病や高血圧、脳卒中、認知症のリスクが大きくなると、同教授は指摘する。

ボストン医科大学が今年実施した研究では、人工甘味料入りの炭酸飲料を毎日1缶以上飲む人は飲まない人より、血栓による脳卒中と認知症のリスクがそれぞれ3倍近くに増大することが判明した。

テキサス大学の研究チームが65歳以上の年代でダイエット炭酸飲料と腹囲の変化の関係を長期的に調べたところ、ダイエット飲料を飲むと腹部の肥満が悪化し、さらに心臓病のリスクも増すとの結果が出たという。

このほか炭酸飲料に含まれる酸が歯のエナメル質を傷めたり、カフェインの取り過ぎが不眠や不安感、不整脈につながったりする可能性も懸念される。

栄養学の専門家は「トランプ氏にはダイエット・コークの少なくとも半分を水に換えるよう勧めたい」と話している。


10. 中川隆[-5775] koaQ7Jey 2017年12月28日 09:41:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

コーラ1日12本、一度にマック4個…トランプ米大統領、ついに体に異変発生
http://biz-journal.jp/2017/12/post_21845.html
2017.12.27 構成=編集部、協力=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事 Business Journal

 アメリカのドナルド・トランプ大統領の食生活と健康不安が波紋を呼んでいる。

 ニューヨーク・タイムズによると、トランプ大統領は大好物のダイエット・コークを1日12本のペースで飲んでいるという。同飲料はカロリーや糖分がゼロだが、専門家からは人工甘味料の多量摂取による健康への影響を懸念する声も出ている。

 かねてファストフード好きを公言するトランプ大統領は、相当な偏食家だ。昨年の大統領選挙でトランプ陣営の選挙対策本部長を務めた人物の著書によれば、トランプ大統領はマクドナルドでビッグマック2個、フィレオフィッシュ2個、チョコレートのミルクシェイクを注文するのが定番だったという。

 そのため、マクドナルドでの食事1回で、ほぼ1日分のカロリーと塩分を摂取するばかりか、飽和脂肪酸は1日の限度量のほぼ2倍、糖分は2.5倍を摂取する計算になるという。

 その影響か、最近のトランプ大統領は“異変”が指摘されることが多くなっている。今年11月には発言の最中に水を求めて口の渇きを訴えるような振る舞いが波紋を呼び、12月にも演説中に同じく口の渇きを訴えたほか、ろれつが回らなくなる一幕もあったことで健康不安説が噴出している。

 ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は「バカげている」と健康不安説を一蹴するが、トランプ大統領は年明けに健康診断を受けることが発表された。

「世界最高の権力者」ともいわれるアメリカ大統領の食生活は世界的な関心事ともいえるが、ここまでその内容が注目されるのも珍しい。いったい、何が問題なのか。以下、フードプロデューサーで一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事の南清貴氏が解説する。

■「食事」の勝負は日本の首相に軍配?

 トランプ大統領の食生活が話題となり、彼の健康問題まで取り沙汰されています。北朝鮮やイスラエルの首都認定の問題、パリ協定離脱や核兵器禁止条約への不参加など、あくまでも独自の路線を貫こうとするトランプ大統領ですが、もっとも重大な問題は「側近に優秀な人がいない」あるいは「側近を誰も信用できない」という点にあるのでしょう。

 日本の首相もあまり優秀でないことは周知の事実ですが、それでも側近らしき人はいるようですし、首相自身も頼りにしているようです。しかし、彼らは保身ばかりを考え、忖度することが忠誠心の表れと思っており、ご機嫌をうかがうことを旨とするような人たちですから、日本もアメリカもたいした変わりはないのかもしれません。

「こっちのほうが、まだまし」とすら言えないレベルの2人のリーダーですが、こと「食事」に限定すれば、トランプ大統領のほうが劣っているのではないでしょうか。

「ファストフードが大好き」と公言してはばからないトランプ大統領ですが、大統領として以前に、ひとりの大人としての見識を疑います。いずれにしても、そうした食生活についてアドバイスする人が誰もいないようですから、なお始末が悪い状況です。

■ファストフードを食べすぎると怒りっぽくなる?

 一度の食事でハンバーガーを4個も食べ、ダイエット・コークを1日に12本も飲むというトランプ大統領の健康状態が良いものであるはずもなく、食生活を改めるに越したことはありません。

 ゼロカロリー飲料などに含まれている人工甘味料には、さまざまな種類がありますが、なかには発がん性が指摘されたものや脳腫瘍や白血病などとの関連性が強く疑われているものもあります。人工甘味料は外食や中食でも使われることが多くなっていますが、摂取すると体の免疫力低下につながることもあります。そのため、妊婦や子どもはもちろん、すべての人にとって摂取すべきでないものです。

 また、ファストフードで提供されるのは工業製品化された食品であり、人工のトランス脂肪酸が多く含まれています。アメリカ食品医薬品局は、トランス脂肪酸が悪玉コレステロールの数値を上昇させるだけではなく、善玉コレステロールの数値を低下させることを認めていますが、これは冠状動脈(心臓)や脳の血管に悪影響を与えるということを意味します。

 また、トランス脂肪酸の摂取はアルツハイマー病やパーキンソン病の原因になるという研究結果も出ているほか、米カリフォルニア大学と米ハーバード大学の研究では、それぞれ「トランス脂肪酸は、人を怒りっぽく攻撃的にする」「トランス脂肪酸を多く含む食品を好む人たちは糖尿病になりやすい」という結果が発表されています。

 当然ながら、トランプ大統領のような食生活は誰にもまねしてもらいたくないものです。ただ、支持率が歴代最低の37%、不支持率は驚異の59%(ワシントン・ポストの世論調査結果)というトランプ大統領ですから、アメリカ国民でまねする人は少ないと思われます。その点だけは、安心していいのかもしれません。

■アメリカには伝統的な食文化がない

 私たちは、食事から2つの異なる栄養素を摂取しなければなりません。ひとつは約50種類あるといわれる必須栄養素で、もうひとつは5000種類以上あるといわれる植物栄養素です。

 この2つを過不足なく体の外側から内側に摂り込むことが食事の役割ですが、ファストフードばかりを食べていれば、そうした本来の食事の役割が果たせないことくらい、誰でも想像できるでしょう。

 そして、その2つの栄養素を摂取できない状態が長く続けば、体はどうなってしまうのでしょうか。前述のように、さまざまな病気の引き金になりかねないわけですが、少なくとも株価の推移を予想するよりはるかに簡単なことだと思います。

 私たちは、食事から2つの異なる栄養素を摂取しなければなりません。ひとつは約50種類あるといわれる必須栄養素で、もうひとつは5000種類以上あるといわれる植物栄養素です。

 この2つを過不足なく体の外側から内側に摂り込むことが食事の役割ですが、ファストフードばかりを食べていれば、そうした本来の食事の役割が果たせないことくらい、誰でも想像できるでしょう。

 そして、その2つの栄養素を摂取できない状態が長く続けば、体はどうなってしまうのでしょうか。前述のように、さまざまな病気の引き金になりかねないわけですが、少なくとも株価の推移を予想するよりはるかに簡単なことだと思います。

 残念なことに、アメリカには伝統的な食文化がありません。そのため、「どのような食事が自分たちに適しているのか」という指標もないのです。そもそも、さまざまな人種が寄り集まっているために「アメリカ人全体にとってのオプティマル(最適)な食事」という全体像を示すことができないのです。従って、「食べるものなんて、なんでもいいんじゃないの」ということになり、大統領までがその考えに沿っているということなのでしょう。

 もちろん、すべてのアメリカ人がそんな浅はかな考えではなく、きちんとわかっている人もいるはずですが、少なくともトランプ大統領の周辺にはいないのでしょう。

 少しうがった見方をすれば、もしかしたら、側近たちは全部わかっていながら、あえてトランプ大統領に食生活のアドバイスをしないでいるのかもしれませんね。早めに倒れていただいて、マイク・ペンス副大統領が大統領になることを望んでいるという考え方もできます。

 要するに、「食事に関してのアドバイスなんてできないし、する意味もわからない」ということなのかもしれません。いずれにしても、その影響力の大きさからして、トランプ大統領の食生活はアメリカ人のみならず世界全体にとっての悲劇というべきなのかもしれません。

 日本の首相が本当にトランプ大統領と仲良しなのであれば、およそたいしたアドバイスもできない政治の話よりも、「もうちょっとましなものを食べたほうが身のためだぞ」といったアドバイスをしたほうがいいように思います。

■トランプの食事改善は世界平和への貢献?

 翻って、読者諸氏はいかがでしょうか。まさか、トランプ大統領のように「自分が食べるものに無頓着」などという愚かしい食生活ではありませんよね。ファストフードを一度に大量に食べたり食べ続けたりするのは、人体にとって非常に危険な行為です。

 もっと、人間にとってふさわしい食事をしましょう。それは、未精製の穀類と豆類を2対1の割合で摂る、野菜中心にする、肉類などの動物性たんぱく質を食事全体の10%程度にする、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸を4対1の割合で摂る、という食生活です。

 トランプ大統領に、この内容を教えてあげたいものです。こうした食生活を続ければ、彼の頭脳も少しは良くなり、「正義とはなんなのか」「大統領とはどういう仕事をする人なのか」というところにも考えがめぐらされるのではないかと思います。

 それこそ、トランプ大統領の食生活を変えることは世界平和に貢献することだと思いますが、いかがでしょうか。

(構成=編集部、協力=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)


11. 中川隆[-5746] koaQ7Jey 2018年1月06日 16:55:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
2018-01-06
貧困層も富裕層もみんなジャンクフードの虜になる現代社会
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180106T0402240900.html

ドナルド・トランプ大統領は、典型的なアメリカ人で食生活はマクドナルドやステーキが主になっている。アメリカのメディアが「あまりにも身体に悪いのではないか」と特集を組むほどマクドナルド一辺倒だ。

資産家にして大統領の男がマクドナルドのようなジャンクフードを食べてコカコーラをガブ飲みするのだから、典型的なエスタブリッシュメントとはいささか雰囲気が違う。ワインを嗜み、フランス料理を食すわけではないのだ。

実は、マクドナルドとコカコーラが食生活の主軸になっている資産家はトランプ大統領だけでない。

典型的なアメリカ人は金持ちだろうが貧困層だろうがジャンクフード中毒と化している。

たとえば、ヒラリー・クリントンの夫、ビル・クリントン元大統領もまたジャンクフード中毒で、ジョギングに行くとヒラリーに嘘をついてマクドナルドに行っていた。

大統領候補だったミット・ロムニーもマクドナルド好きだが、その父親ジョージ・ロムニー元ミシガン州知事もマクドナルドが好きで、マクドナルドから特別なカードをもらってどこに行ってもマクドナルドを食べていた。

ビル・ゲイツもウサイン・ボルトもジャンクフード

マイクロソフトの創始者であるビル・ゲイツも、マクドナルド中毒で「マクドナルドを買収したい」と本気とも冗談ともつかないことを言っていた。

世界最大の投資家であるウォーレン・バフェットもジャンクフード狂で、シリアルフードにチョコレートにマクドナルドにアイスクリームにステーキで生きている。

トランプ大統領も一日12本もダイエットコークを飲んでいるのだが、ウォーレン・バフェットも一日4本はチェリーコークを飲んでいる。

細身の女優として知られているクリスティーナ・リッチもジャンクフードばかり食べており、1週間に3回もマクドナルドに通っていると自らインターネットで発言している。

スポーツ選手はジャンクフードを食べないのではないかというイメージがあるが、そうでもない。タイガー・ウッズもまたマクドナルド中毒で知られていた。

ツアー中もずっとハンバーガーを食べ続け、優勝ディナーの席でも「チーズバーガーが食べたい」と言ってまわりを呆れさせながらそれを食べていた。

人類で最も速い男であるウサイン・ボルトもマクドナルド狂で知られている。

北京オリンピック開催中もマクドナルドに通っており、中華料理を一切食べずにチキンナゲットばかり食べていた。

「最初はランチに20個、ディナーも同じ数だけ食べた。翌日の朝は40個、昼は20個、夜は40個。フライドポテトとアップルパイも食べた。1日100個は食べた。10日で1000個の計算になる」

最も、年齢がいくに従ってチキンナゲットでは体力が回復しないということを悟って、野菜中心のメニューになったのだが、トレーニングよりもチキンナゲットが食べられないのが「つらい」というほどチキンナゲットに執着している。

チキンと言えばアメリカの歌手ビヨンセもファストフードのチキンにケチャップを付けて食べるのが大好物で、アメリカのマイナーなファストフード店のチキンにケチャップをたっぷりかけて食べている。


スポーツ選手はジャンクフードを食べないのではないかというイメージがあるが、そうでもない。タイガー・ウッズもウサイン・ボルトもジャンクフード好きだ。


トランプ大統領は暗殺されるよりも心臓病で死ぬ?

太ったり痩せたりを繰り返して、最近は胃の縮小手術をして無理やり痩せたアメリカの歌手マライア・キャリーはピザに狂っているので有名だ。

この女性は一時、体重が120キロになっていたのだが、ピザばかり食べているとそうなっても仕方がない。

歌手でもあり、女優でもあるヒラリー・ダフもマライア・キャリーと同じく太ったり痩せたりを繰り返しているのだが、この女性もまたジャンクフードが大好きで、中でもフライドポテトが止められないという。

さらにブリトニー・スピアーズも、ジャンクフード好きで、サブウェイ、ドミノ・ピザ、マクドナルド、スターバックスばかりで食事をしているのが暴露されている。

セレーナ・ゴメスは以前、栄養失調と疲労で倒れたことがあったのだが、その原因はジャンクフードばかり食べて栄養が完全に偏っていたことからきていた。

その時期、セレーナ・ゴメスはアイスクリームや、チョコレートのようなものしか食べなかった。

人一倍痩せていなければならないはずのモデル業をしているカーラ・デルヴィーニュはイギリス人のはずだが、この女性もまたジャンクフード中毒で、どこに行ってもマクドナルドばかり食べている。

女優ジェニファー・ローレンスも、華やかな場所で談笑しているよりも、家でテレビでも見ながらジャンクフードを食べるのが好きだと告白している。

食事を厳しく制限し、食べ物に気遣い、健康的なものしか食べない実にストイックな生活をする人がいる反面、ジャンクフードだけで生きているような人もいることに気付く。

ジャンクフードが身体に悪いのは事実だ。ジャンクフードは肥満を生み出し、短期な性格を生み出し、味覚障害を生み出し、病気を引き寄せる。

マクドナルド狂いのドナルド・トランプ大統領の食生活を見て「トランプ大統領は暗殺されるよりも心臓病で死ぬ確率が高い」と分析する記者もいるのだが、それは的中するかもしれない。


マクドナルド狂いのドナルド・トランプ大統領の食生活を見て「トランプ大統領は暗殺されるよりも心臓病で死ぬ確率が高い」と分析する記者もいるのだが、それは的中するかもしれない。


それは、そう簡単に止められないようになっている

こうしたアメリカ人のジャンクフード好きを嘲笑って「日本食は健康だ」と日本人は言う。

しかし振り返って見ると毎日寿司や刺身ばかり食べている日本人はほとんどいない。実は、日本も凄まじいまでのジャンクフードで満ち溢れている。

ハンバーガーやピザを食べないという人でも、牛丼を食べ、カレーを食べ、コンビニでスナックを買い、インスタントラーメンを食べる。

缶ジュースを飲み、スターバックスで飲み、菓子パンを食べ、お好み焼きやタコ焼きを食べ、チョコレートを食べ、アイスクリームを食べ、ケーキを食べている。

別にマクドナルドだけがジャンクフードではない。日本人の食べているものも、かなりのものがジャンクフードになる。

日本の食環境も、カロリーが高く栄養価が低いもので満ち溢れているのだ。そういった意味で、日本もアメリカと大差ないジャンクフード大国である。

忙しい社会だ。「手早く料理できて、手軽に食べられる」ものが求められているのだから、突き詰めていけばジャンクフードに辿り着くのは仕方がない。

健康のためにはジャンクフードを排除するのが一番いいのだが、あまりにも忙し過ぎてジャンクフードが排除できない世の中になっているのである。

だから、全人類がこのスピード社会で生きるために、ジャンクフードまみれになっていく。

いずれ、このジャンクフード狂いは肥満や心臓病といったツケになって回ってくるのだが、もうそんなことは気にしていられないというべきか……。

それに、ジャンクフードは高カロリー高脂肪なので激しい依存性がある。それはドラッグと同じほどの精神的・肉体的依存を引き起こす。

健康に悪いから止めるべきと言っても、そう簡単に止められないようになっている。もしかしたら、あなたもまた知らずしてジャンクフードに依存しているかもしれない。

そうだとしたら、それを止められるだろうか。止められなければ、そのまま一直線に突き進むしかない。ドナルド・トランプが絶対にマクドナルドを手放さないように……。


健康に悪いから止めるべきと言っても、そう簡単に止められないようになっている。止められなければ、そのまま一直線に突き進むしかない。ドナルド・トランプが絶対にマクドナルドを手放さないように……。


12. 中川隆[-5820] koaQ7Jey 2018年1月26日 10:23:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカでは食肉の牛を早く成長させるためにエストロゲンを使っている。

大量の食牛を消費するアメリカで、子供たちが性的早熟が多くなっているのは、牛に含まれているエストロゲンが原因

女性の早熟化、男性の草食化、乳癌の増加を結ぶものとは?
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180126T0159150900.html


人類は、食糧を大量に供給するために、プランテーションを作り、ブロイラー工場を作り、養殖システムを開発してきた。

しかし、それでも需要をまかない切れなくなっており、効率化を加速させるために「禁じ手」まで使って食糧生産をまかなおうとしている。

食糧生産を増やすための「禁じ手」は様々なものがある。たとえば、遺伝子組み換え作物はよく知られているものだ。

これは、超大規模農業を維持するために、とにかく無駄を省き、効率的に農作物を作り出すという観点から産み出された科学である。

普通、農業では種を撒いただけで仕事は終わらず、雑草むしりや害虫の駆除を毎日のように行って、狙った作物だけが育つようにしなければならない。それは非常に手間であり、コストもかかる。

そこで、雑草も害虫も皆殺しにする農薬を開発し、その農薬で死なない作物を遺伝子組み換えで産み出して育てれば「効率的」に農業が維持できる。それで巨大な収益を上げていたのが「モンサント」だった。

遺伝子組み換え作物は、今も大きな問題をはらんでいる。

(問題なかったはずの小麦でさえも、危険なものになった理由)
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/02/20170227T1927010900.html


大量の「抗生物質」や「成長ホルモン」が含まれる

アジアにおける魚介類の最大の養殖大陸は中国だが、中国では養殖産業で利益を上げるために、狭いところで大量の魚を養殖する。

コスト削減のために水も替えないので、非常に汚染された水の中で魚を育てるのだが、そのままにしておくと魚は次々と病気で死ぬ。

だから、水の中に大量の抗生物質を投げ込み、さらに「効率的」に育てるためにエストロゲン等のホルモン剤を養殖魚に与えている。

エストロゲンは女性ホルモンの一種で、これを与えると生物が早く、大きく育つので、養殖には欠かせないものになっている。

もはや私たちの食べているものは、「自然に育ったものを採って売る」というやり方ではまったく追いつかない。

だから、禁じ手を使おうが何をしようが、とにかく「低コスト」で「効率的」に食糧を作ることが暗黙の了解となっており、それが世界人口74億人を支える基盤になっている。

「そうやって、食糧がまかなえるのならいいことだ」
「他に方法がないのだから、仕方がない。必要悪だ」

そのような割り切った声も生産者側にはある。

また、この問題を是正させると、結果的には世界的飢餓が発生するかもしれないので、消費側も見て見ぬふりをしている。

そこで何が起きているのか。

禁じ手で生産された食糧が大量に出回ることになって、「抗生物質」や「成長ホルモン」が大量に含まれた、有害な食糧が圧倒的に増えてしまった。

「魚を食べると健康になる」というのは、天然魚の話をしているのであって、中国の養殖魚を食べて健康になれると思う人がいたらどうかしている。

エストロゲンで無理やり成長させられた養殖魚を食べたらどうなるのだろうか。魚に含まれている女性ホルモンは、そのまま人体に取り込まれていく。


「魚を食べると健康になる」というのは、天然魚の話をしているのであって、中国の養殖魚を食べて健康になれると思う人がいたらどうかしている。


『メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖』

BBC放送の科学担当プロデューサーだったデボラ・キャドバリーは、『メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖』という書籍の中で、現代社会の生物全体が大量のエストロゲンの蔓延によって「メス化」している事実を明らかにしている。

狭いところで大量の魚を養殖していくと、魚はどんどんメス化していく。

それはメスの尿には大量のエストロゲンが含まれており、それが取り込まれると、女性ホルモンを取り込んだのと同じになるからである。

養殖産業は、そこにエストロゲンをさらにまき散らして無理やり魚を成長させようとする。

中国では養殖魚にエストロゲンを使っているので、たとえば中国産のウナギにも大量のエストロゲンが含まれている。

だから、こういったエストロゲンが大量に含まれた食品を取ると、メスがよりメス化していく。人間で言うと、少女の女性としての発達が急激に促進されていく。

具体的には、胸がどんどん成長して巨乳になっていったり、初潮が低年齢化したり、性的早熟が早まっていく。

社会的な常識や判断力がつく前に、身体だけが成長して性的な活動が活発化していく。

少女の性的な活動は、往々にして出会い系による援助交際という名の売春や、未成年を雇う裏風俗として社会問題化していくのだが、その原因としてエストロゲンまで思いを馳せる人はほとんどいない。

アメリカではどうか。アメリカでは、やはり食肉の牛を早く成長させるためにエストロゲンを使っている。

大量の食牛を消費するアメリカで、子供たちが性的早熟が多くなっているのは、牛に含まれているエストロゲンが原因なのではないかとはもう10年以上も前から言われている。

さらに、このエストロゲンに似た「環境ホルモン」と呼ばれる化学物質が殺虫剤にもプラスチックにも含まれて、生物の体内で「内分泌撹乱物質」として働くことも分かっている。


養殖産業は、そこにエストロゲンをさらにまき散らして無理やり魚を成長させようとする。中国では養殖魚にエストロゲンを使っているので、たとえば中国産のウナギにも大量のエストロゲンが含まれている。


需要を満たすため、供給を止めるわけにはいかない

『メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖』では、フロリダ州のある湖で見つかった雄のワニの多くに生殖器異常があった事実を冒頭で紹介している。

雄のワニのペニスが短小であったり、ペニスそのものがなかったのである。この湖はかつて殺虫剤「DDT」の原液が垂れ流しになっていた湖だった。「内分泌撹乱物質」として機能するDDTが原因だったのだ。

人間の少年もまたエストロゲンに似た内分泌撹乱物質を摂取し続けると、体内でエストロゲンが過剰になり、その結果としてペニスが短小になったり、性同一性障害が引き起こされる。

要するに、心も身体も「女性化」していく。

全世界の男たちから精子の減少が見られており、行動的にも性に活発でなくなっている。それは「草食化している」と表現されるようになっている。この草食化は「内分泌撹乱物質」の大量流入と無関係なのか。

セクシャルマイノリティであるLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の存在が顕在化されているのだが、こうした現象と「内分泌撹乱物質」の大量流入は無関係なのか。

また日本では乳癌が30年で3倍に増えているのだが、大人の女性がエストロゲンを過剰摂取すると、ホルモンバランスが崩れていき、乳癌や子宮癌を増やすことも知られている。乳癌の増加と「内分泌撹乱物質」の大量流入は無関係なのか。

自然ではない育て方をした食糧が人間の体内に摂取されて、人間もまた自然ではない身体になっているのではないか。

私たちもまたエストロゲンの脅威から逃れられない。爆発する世界人口に対処するために、化学物質がばらまかれ、それが私たちの身体の中に取り込まれていく。

人類は増え続ける世界人口を養うため、「抗生物質を大量に使う」とか「成長ホルモンを大量に使う」とか「生産植物の遺伝子を勝手に変える」等の、ありとあらゆる禁じ手に手を出している。

増え続ける需要を満たすため、供給を止めるわけにはいかない。だから、汚染が暴走して止まらない。そんな中で、私たちの人生は育まれている。


内分泌撹乱物質でメス化していくワニの存在もある。私たちもまたエストロゲンの脅威から逃れられない。爆発する世界人口に対処するために、化学物質がばらまかれ、それが私たちの身体の中に取り込まれていく。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180126T0159150900.html


13. 中川隆[-5638] koaQ7Jey 2018年2月12日 18:03:55 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

全世界22億人が過体重だが、これは多国籍企業の勝利だった
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2018/02/20180212T1717540900.html

14. 中川隆[-5654] koaQ7Jey 2018年2月13日 23:20:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

米国の子どもの約6割、35歳までに肥満に 研究
2017年11月30日 11:46 発信地:マイアミ/米国

【11月30日 AFP】米国の子どもの57%以上は、体重増加や不適切な食習慣といった現在の傾向が続いた場合、35歳までに肥満になる恐れがあると科学者らが29日、警鐘を鳴らした。

 米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された研究によると、肥満リスクは正常な体重の子どもたちの間でも高いという。

 米ハーバード大学(Harvard University)の研究チームが率いた同研究では、「35歳までに肥満になる確率が50%未満なのは、現時点で健康な体重の子どもたちのみ」とされた。

 連邦保健当局は、体格指数(BMI、身長と体重から算出される肥満度を測るための指標)が30以上の人を肥満と定義しており、これに照らし合わせると米成人の約36.5%が肥満と考えられる。

 米疾病対策センター(CDC)によると、米国で肥満の人にかかる医療費は、年間1470億ドル(約16兆円)を超えるという。

 研究では、米国の子どもや成人4万1000人以上を代表標本に行われた調査結果5件から得られた身長と体重のデータを基に、将来の傾向を予測するシミュレーションモデルを作成した。

 その結果、2歳の時点で肥満の場合だと成人後も4人に3人が肥満である可能性が高いことが分かった。また米国の子ども450万人が該当するとされる重度の肥満の場合では、成人後に正常体重となる確率は20%にとどまるという。

 体重に見る人種間の差は2歳の時点で既に現れていた。アフリカ系やヒスパニック系で肥満率がより高く、この傾向は成人期でも同様にみられるという。(c)AFP


15. 中川隆[-5628] koaQ7Jey 2018年2月17日 15:54:15 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

「デッカいことはいいことだ!」が基本のアメリカが何でもデカい件 by 高橋克明
http://www.mag2.com/p/news/350247

過去に掲載の「信じられない。日本人には到底理解できぬアメリカ人の異常な日常」などで、日本人とは全く違うアメリカでの日常を面白おかしく紹介してくださったメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明』の著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋さん。今回は「デカイことは素晴らしい!」というアメリカ人の価値観にスポットをあて、エピソードを紹介しています。

今日のニューヨーカー 「デッカいことはいいことだ! アメリカンサイズに慣れたら終わり」

先日、ふと歯医者の待合室で流れっぱなしになっているプロレス中継をなんとなく眺めていて、気付いたことがあります。

ベビーフェイス(善玉)が全員、デカい! ヒール(悪役)の方がむしろ小さい。「いいモン」が筋肉ムキムキの大型レスラーに比べ、「わるモン」は、ひ弱とは言わずとも、そう強そうには見えないパターンがとにかく多いと思いました。

そういえば、昔からそうだったな。 ハルク・ホーガン然り、スティーブ・オースティン然り、ブロック・レスナー然り。 歴代のアメリカマット界の主役は基本、みんな巨漢レスラーでした。

日本は真逆でした。 馬場さんはともかく、猪木さん、藤波さん、天龍さん、長州さんと小柄なレスラーがトップをとってきた。 タッパ(身長)の高い、鶴田さん、前田さん、武藤さんですら、外国人レスラーと比べるとそう大きくはない。

もちろん欧米人に比べて体格的に恵まれていないモンゴロイドにとって「身体が小さくても、正義の味方は巨大な敵に立ち向かっていく!」というアングルは苦肉の策だったというのも理解出来ます。 戦時中の巨大空母に突っ込む零戦特攻隊のごとく。

それにしても、アメリカのプロレスシーンを見ると、デッカい善玉が、最後は許しを乞う小悪党をメッタメタにするのを見て、「ちょっと弱いものイジメしてるみたいなんですけど、、」と複雑な気持ちになったりもします。 しかも会場の観客はそれを見て、ヒートアップして、大歓声。 ストレス解消の仕方がヒドいな、、と思うのは僕だけでしょうか。 (もちろん台本アリのアメリカンプロレスでは、けちょんけちょんにやられても同情の余地ナシくらいに、悪役は悪いことを散々してきているストーリーラインが、それまでにあるのだけれど)

ともかく、この国に来て20年弱。 感じるのは「噂では聞いてたけど、ホントにアメリカ人って基本、デッカいのが好きなんだなぁ」ということ。

やれハンバーガーの大きさとか、やれリビングルームの大きさとか、よく聞く実質的な物資の話だけではありません。

プロレスのヒーローと悪役のように、精神的にも「デカい方がそりゃ良いだろう」という概念がこの国で暮らすとちょくちょく垣間見えます。

ハリウッド映画もそうでした。 僕たちが学生時代のアクションヒーローはシルベスター・スタローンに、アーノルド・シュワルツェネッガー。 今はドウェイン・ジョンソン(ロック様)に、ヴィン・ディーゼル。 それだけデカけりゃ強くて当たり前だろうな俳優がスクリーンの主役を張ります。 幼少期「一寸法師」を聞かされて育った僕たち日本人からすると、最初っからデカいなんて、ちょっと反則な気もします。

どうせ、デカくなるなら、せめて「変身」してからじゃないと認めない。 最初からデカいなんて、ウルトラマンに倒される敵(怪獣)だ。

以前、インタビューしたジャッキー・チェンが、渡米しても「僕のような大きくないアクションスターは通用しないって言われたもんだよ」と笑って言っていたのを覚えています。


とにかく、この国はフィクションの性質ですら「デカい主義」なので、日常生活の周りのものは無駄に大きいです。 いや、彼らにとっては普通で日本人の僕からすると、というエクスキューズは必要なのでしょうが。 むしろ彼らからすると日本サイズが、小さ過ぎる。

スターバックスの日本のSサイズがアメリカにないのは有名な話ですが、以前、アメリカ人の友人に日本のSサイズの写メを見せると「なに、これ〜、カワイイ〜!!!」とはしゃいでました。 いや、カワイく見せるために作ったサイズじゃないけどな。 たぶん、このサイズが一番注文が多いサイズだけどな。

「エスプレッソ用?」—、、バカにするな。

例えば、冷蔵庫。 とにかくこの国はデカいです。 無駄にデカい。 アメリカ人の不動産屋が備え付けの冷蔵庫の大きさをアピールするのを何度も聞きました。 日本人とその「不動産屋、冷蔵庫のデカさアピールあるある」で盛り上がったこともあります。

日本の家電のCMを見ると、容量の大きさをアピールすることはあっても、大きさ自体はむしろ「コンパクトで収まりやすく」を強調します。 機能においては「冷凍焼けを防ぐための乾燥おさえながらの冷却」だの、「野菜出し入れしやすい真ん中レイアウト」だの、「直接冷気を当てないうるおいガード」だの。 。 アメリカ人からすると「未来の話!?」に聞こえると思います。 感動間違いなし。 (でも、続いて「それ、ホントに必要か?」とも言うと思うけど)彼らにとって、なにはともあれ、デカいピザを、デカいチキンを何個も冷蔵できる大きさがいちばん大切。

例えば、砂糖。 先日、日本から来た友人とスーパーマーケットに買い物に行ったところ、ズタ袋に入れて売られている砂糖を見て、彼は思わず、写メを撮っていました。

「、、、業務用?」「いや、一般家庭用」「、、、、40人家族?」「たぶん、普通の核家族」「、、、、飲食店をやってるの?」「そこまでは知らねえよ」みたいな会話の前に。

家庭用の料理に使用するとして、僕たち日本人だと10年かかっても使い切れない量です。 彼らが何年で使い切るかは知らないけれど、少なくとも、もうちょっと小分けで売買してもいいはず。

でも、一気にいっぱい買った方がお得なのよ、と言うに決まってる。

こっちの映画館で売られているポップコーンを見たことがある日本人はどのくらいいるでしょう。

こっちのSサイズは、日本のLサイズ。 こっちのLサイズは日本のバケツを想像してください。 日本のSサイズは、、、こっちでは見ることはありません。

Sサイズを注文すると、必ず「Lサイズにしときなよ。 Lサイズだと、おかわり無料だよ」と提案されます。 (どうして、こいつは、LだとデカすぎてSを頼んでいる僕にとって、“おかわり” が特典だと思ったんだろう??) バケツサイズのポップコーンに、さらにバターかけ放題の機械が横に備え付けてあります。 そこにまたバケツサイズのコーラを注文し、トレイに載っけて館内に入ってきます。

で。 そんな国に慣れちゃうと、どうなるか。 日本人の僕がどうなるか。

日本の陶芸品店で見る、湯のみ茶碗が、オモチャに見える。

日本の居酒屋で出て来る突き出しの小鉢が、試食品に見える。

日本の映画館のポップコーンが、ケチ臭く見える。

そして、やっぱり、スタバのSサイズが…うん、認めたくないけど、エスプレッソ用、、、に見えてきちゃいます。

ヤバいと自覚しつつ。
http://www.mag2.com/p/news/350247


16. 中川隆[-5607] koaQ7Jey 2018年2月21日 19:17:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
【NY通信】ニューヨークに住んで、太りやすくなった件(涙)2018.02.21

新米ニューヨーカー・さめこのニューヨーク通信

こんにちは、ニューヨーク在住ライターの鮫川です。突然ですが、ニューヨークに来てからというもの、太りやすくなってしまい悩んでいる私です。正直、日本に住んでいた頃も決して痩せてはおらず、ぽっちゃりはしていましたが、この街に住んでから体がより分厚くなっております(涙)。

それにはいくつか原因があります。

(原因1)高カロリー&量の多い料理

アメリカはあらゆる料理が高カロリーです。お菓子も信じられないぐらい甘ーーーーいお菓子ばかりだし、油っぽい料理の多いこと多いこと。そしてサイズが何かとデカい! 1品頼んだら「これ3人前ですか?」という量が出てくることも多々アリ。でももったいないから残せない…という貧乏性も手伝い、結構な量を食べてしまっています。

(原因2)華奢な人が少ない

日本に住んでいた頃は、まわりに華奢な人がたくさんいたので、ぼっちゃりしていると一人だけ大きく見えてしまう。だから、万年ダイエッターでした。でもニューヨークに来たら、華奢な人がいない! 多少ぽっちゃりでも、この街では普通なのです。そのため、ダイエットへの意識が低下してしまうのです。主人はまさにその典型で、どんどんお腹が膨れていっているのですが、「ニューヨークでは、これでもガリの部類だから大丈夫」と開き直っています。でもこのままいくと、日本では完全に肥満…。心配です。

(原因3)スカートを履く頻度の減少

もう一つ原因を挙げるとしたら、スカートを履かなくなったからではないかと思っています。ニューヨーカーはパンツスタイルが多いので、私も自然とスカートを履かなくなってしまったのですが、そうすると足を出すことへの緊張感がなくなり、太くなるのです。よく芸能人は色んな人に見られるから綺麗になるといいますが、逆に見せないと美しさが低下してしまうのかもしれません。冬のニューヨークは極寒なので、うかうか足を出せないのが悩ましいのですが、少し暖かくなったらスカートを履こうと今から意気込んでいます。
http://www.mag2.com/p/news/350681


17. 中川隆[-5592] koaQ7Jey 2018年2月25日 07:24:59 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
ネット通販全体ではすでに、営業形態別では他の実店舗型を抜いて最多シェアに達している。

実店舗も手をこまねいているわけではなく、日米で生き残り戦略を展開している。

実店舗ビジネスの苦境ぶり

米最大の小売りチェーン、ウォルマートではほとんどの商品で返品可能であり、一定期間内なら使用後でも返品できる。

たとえば「生肉」を半分食べて美味しくなかったという理由で、残りを返品したという実例がネットで紹介されていた。

日本でやったら異常者扱いだが、アメリカでは例えば複数の商品を購入しておいて、気に入ったもの一つを残して返品する人も居る。


キャットフード10種類を購入しておいて、猫が食べたものを残してあとは返品というのも、ごく普通(?)だといわれている。

電気製品を購入して1ヵ月ごとに返品を繰り返し、実質無料でずっと使っている人も存在している。

ここまでやっても実店舗はネットに押しまくられていて、結局ウォルマートは自らがネット通販業者になろうとしている。
http://www.thutmosev.com/archives/75058695.html


18. 中川隆[-5581] koaQ7Jey 2018年2月27日 16:05:54 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

拡大する子どもの肥満、2〜5歳児で急増 米調査
2018.02.27 Tue posted at 13:52 JST

2〜5歳の幼児と16〜19歳の女子で肥満の割合が急激に増えたという

(CNN) 米国内の2〜5歳の幼児について、深刻な肥満となるケースが2013年ごろを境に著しく増加していることが分かった。26日刊行の小児科学会誌に調査結果が掲載された。

今回の調査では米疾病対策センター(CDC)がまとめた1999年から2016年までのデータを分析。2〜19歳の子どもの間で見られる太りすぎや肥満の増加に着目した。

その結果、1999年以降、肥満の増加傾向が続いていることが明らかになった。とりわけ2〜5歳の幼児と16〜19歳の女子の肥満率は、2015年から16年にかけ、前年と比べ大きな伸びが見られたという。

幼児と十代の少年少女の肥満率については横ばいもしくは減少しているとの報告が過去になされていたが、今回調査した期間ではそれに合致する証拠が得られなかった。

調査結果を執筆したデューク大学のアシュリー・スキナー准教授によれば、今回の調査では最も直近のデータを使ったという。スキナー准教授はまた、過去の調査が特定の学校組織など比較的狭い範囲を対象にしていた点に言及。全米で行った今回の調査により「子どもの肥満の問題が消えていない」ことが改めて示されたと述べた。

肥満は糖尿病や心疾患、脳卒中、がんなどのリスクを高める。CDCによれば米国では十代までの子どもたちの肥満率が1970年代以降3倍以上に跳ね上がり、およそ5人に1人が肥満に該当するとみられている。

エモリー大学のケネス・ソープ教授は、現時点で米国の医療コストのうち肥満に起因するものが全体のおよそ2割を占めると指摘。子どもたちの肥満の拡大に懸念を示した。


19. 中川隆[-5465] koaQ7Jey 2018年3月15日 16:01:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2018年03月15日
アメリカの水道汚染 飲料水に鉛や下水混入で健康被害

最悪期のフリント市の水道水
引用:http://climatechange.up.seesaa.net/image/Flint_Water.jpg

アメリカの水道汚染

もし日本で水道水に鉛や下水が混入して数万人の健康被害が判明したらパニックになるだろうが、アメリカでは現実に発生している。

ハワイでは未処理の汚水を地下などに貯蔵し、井戸水や飲料水に混入したり、海に流れて汚水の中でサーファーや海水浴客が泳いでいる。

ニューヨークでは水道水に鉛が混入し、5400人以上が発育障害などの健康被害を受けたのが判明している。



アメリカでは水道水などの管理がとてもいい加減で、そのまま飲まないのを前提にしているので、少々汚染されても当局は対応しない。

ハワイ州には約8万8000の汚水貯めがあり、海に放出されたり井戸水に混入し、水道用の水にも混入している。

ハワイはホノルルを除いて下水処理施設が未整備で、汚水は「穴を掘って埋める」のを繰り返しているという。


ミシガン州フリントでは2016年に基準値の1000倍に達する鉛が水道水から検出され、非常事態宣言が出されました。

小池知事は豊洲の地下水が「基準値の80倍」だったと大騒ぎしていたが、あれは水道水でも飲料水でもなかった。

ミシガン州のは水道の蛇口から出てくる水で検出された汚染で、深刻な健康被害も発生していました。


2015年にはフリント市の水道水は泥のように濁った色で、腐敗臭を放っていたので、市は「煮沸して飲むように」勧告した。

この頃には水道水の中に大量の大腸菌が繁殖し、さらに発がん物質のトリハロメタンが高濃度で検出されていた。

アメリカは州や市ごとに水道を管理しているので、年65兆円も軍事予算を使っている合衆国政府は何もしてくれなかった。

ニューヨークの水道でも鉛被害

ミシガン州フリント市は貧しい地域で、以前はデトロイトから水を買っていたが、財政難で買えなくなり地元のフリント川から採取することになった。

フリント川は工場が工業排水を流していたり除雪剤が流入したため、水道管が腐食して高濃度の鉛汚染が発生した。

騒動が大きくなって全米で1000ヶ所以上の水道水が鉛汚染されているのが分かり、ニューヨークもその一つでした。


フリント市では住民に髪が抜け落ちたり知能指数低下、子供の発達障害などの症状が観測された。

水道管そのものに鉛は使われていないが、調べたところ水道メーター、蛇口、溶接の「はんだ」に使われていた。

工業排水や融雪剤に含まれていた腐食性物質が水道水に混入し、これらの金属を溶かして鉛中毒を発生させていた。


2005年から2015年にかけてニューヨーク市で実施した検査では、69地区で5歳以下の子どもの10%以上から鉛が検出された。(ロイター)

人数にして5400人の子供から、1デシリットル当たり5マイクログラム以上の鉛が検出された。

もっと低濃度な鉛は、検査したほとんど全員から検出された疑いがあるが、ニューヨーク市はフリント市の騒動が拡大するまで黙っていた。


市は鉛を含有する古いペンキを撤去したり、鉛含有商品を販売禁止にしたが、不思議なことに子供の鉛汚染は減っていないという。

幼少時に鉛中毒になると知能の発達が遅れ、一生涯健康被害が残るといわれている。

ロイターによると鉛に汚染された地域は全米で34州、3810地区も存在している。
http://www.thutmosev.com/archives/75320457.html


20. 中川隆[-6975] koaQ7Jey 2018年4月01日 09:37:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9646]

揚げたポテトで寿命が縮む? 米誌論文がデータ分析
2017.06.16 Fri posted at 10:56 JST

揚げたジャガイモを週に2回以上食べていると早死にのリスクが増す可能性があるという


(CNN) フライドポテトやポテトチップスなど、油で揚げたジャガイモを週に2回以上食べている人は早死にするリスクが高くなるとの研究が、米国臨床栄養学ジャーナルでこのほど発表された。

元となったのは、45〜79歳の関節炎患者4440人を対象にした8年間にわたる追跡調査だ。もともとは変形性関節症に関する研究だったが、研究チームはジャガイモの消費について目を向けた。

その結果、週に2〜3回、揚げたジャガイモを食べていた人が早死にする確率は、まったく食べない人と比べて2倍になったという。年齢や性別による差は生じなかったが、女性よりも男性が、年長者よりも若者が、揚げ物をよく食べる傾向が見られた。

あくまでも参加者の行動を記録して分析した研究であり、揚げたジャガイモと早死にの間に直接の因果関係があるかどうかは現時点では不明だ。

イタリア学術会議の研究者で論文の主著者であるニコラ・ベロネーゼ博士は、揚げ油に多く含まれるトランス脂肪が重要な要素となっているのではと考えている。だが、肥満や不活発な生活習慣など「他の重要な要素」が何らかの役割を果たしている可能性もあると指摘する。

スウェーデンのカロリンスカ研究所環境医学研究所のスザンナ・ラルソン准教授は、「揚げたジャガイモの消費量は、死亡率の増加を招くような健康的でない食習慣のバロメーターになるかも知れない」と指摘する。ラルソン准教授もジャガイモ消費に関する研究を行ったが、循環器系疾患が増加するとの結果は出なかったという。


21. 中川隆[-13370] koaQ7Jey 2018年6月21日 06:36:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-15853]

1日にコーラ5本? バフェットのユニークな食習慣に学ぶ「賢人」の投資戦略
Bob BryanOct. 27, 2017


ビリオネアの投資家ウォーレン・バフェットは、1日にコーラを5本飲む。


•ウォーレン・バフェットはユニークな投資家だ。
•その食習慣もユニークで、筆者は1週間、バフェットの食習慣をまねてみた。
•ウォーレン・バフェットの食事から、彼の投資戦略について3つの教訓を得た。


ウォーレン・バフェットになることは、誰にもできない。

物理的に彼そのものになることは当然だが、バフェットに匹敵するような投資能力を持つ人はまずいないし、彼が買収した企業のポートフォリオは、これからもユニークであり続けるだろう。

だが、バフェットにはもう1つ、その異彩ぶりを際立たせ、常人には継続するのが難しそうな一面がある。食習慣だ。「オマハの賢人」と呼ばれるバフェットの食事は、彼自身が認めているように、まるで「6歳の子ども」の食事だ。チェリーコークやジャンクフード、ピーナッツ・ブリトルまで、彼の食事はとにかく偏っている。筆者は1週間、同じ食事を試したが、なんとも悲惨だった。

砂糖と加工肉ばかりの1週間は、なんとも恐ろしい体験だったが、筆者はそこから2つのひらめきを得た。

1つは、バフェットの食事は本人が言うほど無節操ではなく、筋が通っているということ。もう1つは、彼の食事と投資戦略には共通点があるということだ。

目の前の数式がある日突然、自然に解けて、どの企業にどのタイミングで投資すべきか分かったと言っているわけではない。だが、バフェットの食事と投資には、3つの共通点があることに気が付いたのだ。

1. 自分が知っているものにこだわる

バフェットは、途中で道をそれることがあまりない。今も地元ネブラスカ州オマハで、同じレストランに通い続けている。ニューヨークに来た時も、同じステーキハウスへ行く。朝の株式市況にかかわらず、いつも同じ朝食を食べる。

これは、自分が通い続けるレストランを良くわかっているからだ。彼は自分が好きなもの、その食事から得られるものを探り、明確に理解している。同じ朝食を食べ始めて4日目には、私も自分が好きなものが理解できた。

自分が食事をする場所に精通するのと同様、バフェットは自分が投資する企業を徹底的に研究し、把握する。彼は読書家で、投資に乗り出す前には、膨大なリサーチを行うことでも有名だ。

2. 寛大であれ、だが、なすがままではない

食事でも投資でも、自分が求めているものが分かったら、バフェットは徹底的にそれを追求する。

チキンフライドステーキやハンバーガーをオーダーし、何にでも塩を振り、ピーナッツ・ブリトルを食べる。とにかく、バフェットの食事はヘビーで、まるで1日中、自分の胃袋を痛めつけているようだ(バフェットの食習慣を体験してからもう1カ月近くたつが、その1週間で増えた体重は最近やっと減ってきた)。

食事に対する自由なアプローチ同様、バフェットは投資に対しても大抵はフリースタイルだ。

例えば、バフェットは上場企業7社の株式、合計1億株以上を保有し、さらに全体の5%以上の株式を保有する上場企業が20社ある。他にも、2009年には440億ドルでBNSF鉄道を、2015年には372億ドルでプレシジョン・キャストパーツといった非上場企業の大規模な買収を行ってきた。

バークシャー・ハサウェイの株式ポートフォリオは比較的小さいが、バフェットが投資を仕切るときは大きく出る。シーフードタワーに2ポンド(約910グラム)のステーキ、ハッシュドポテト、ほうれん草、ココナッツケーキを1度に平らげるように。

3. 好きを極める

バフェットはとにかく大量の炭酸飲料を飲む。心からチェリーコークが好きなのだ。家族を除けば、彼が人生の中で最も長く愛し続けているのがチェリーコークだろう。

同じように、バフェットは自分が何を欲しているのかを把握するだけでなく、とにかくそれにこだわる。自身の信念に情熱を持っているからだ。

「自らの情熱に従え」2012年のインタビューでバフェットはこう述べている。「私がいつも大学生に言うのは、経済的に独立しているなら、やりたい仕事をやれということ。そうすれば、良い結果が出る」

人生のアドバイスとしてはいささか常套句のようだが、健全だと考えた投資に対するバフェットのこだわりにも、これは当てはまりそうだ。

例えば、アメリカン・エキスプレスへの投資を例に取ってみよう。バフェットは同社の17%以上の株を保有しているが、その業績は過去数年間、控えめにいっても厳しい状況にある。2014年半ばには95ドル前後だった株価は、2016年半ばには、辛うじて50ドル超えという水準まで下落した。重要な取引先の一角だったコストコを失い、カード業界のエコシステムはアメリカン・エキスプレスから遠ざかりつつあった。

だが、バフェットは1991年から続けてきた同社への投資にこだわった。むしろ先週18日(現地時間)に退任を発表した、同社CEOケネス・シュノールト(Kenneth Chenault)氏を、17年間にわたって擁護した。その結果、今でも問題を抱えてはいるが、その株価は過去最高値に近い水準まで持ち直している。

バフェットが自身の投資先を支援するのは、彼らを心から信頼しているからだ。そして好きな食べ物にこだわるのは、それを心から楽しんでいるからなのだ。
https://www.businessinsider.jp/post-106299


22. 中川隆[-13531] koaQ7Jey 2018年7月01日 15:39:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16294]
コカコーラがないと生きていけないアメリカ人

第二次世界大戦時、後にアメリカの第34代大統領となるドワイト・アイゼンハワーがまだ連合国の遠征軍最高司令官だったとき、アフリカに遠征してまず何をしたのか。

1943年6月、アイゼンハワーは遠征軍最高司令官としてアメリカ政府に正式にこのような要求を突きつけた。

「コカコーラを300万本送れ。アフリカでコカコーラが生産できるように現地に工場を作れ」

コカコーラ幹部はアメリカ政府と連合国軍最高司令官の「命令」に応え、当時のコカコーラの社長はこのように言った。

「どんなに赤字が嵩もうとも、アフリカにコカコーラを送り込んで価格もアメリカと同じにする」

コカコーラはアメリカの兵士たちには必須の飲み物であり、これがないとアメリカ軍は「生きていけない」という認識だったのである。まさに、生命維持飲料の扱いだった。

アメリカ軍がヨーロッパに上陸したら、コカコーラも一緒に上陸した。アメリカ軍が日本を打ち破って日本に上陸したら、コカコーラもまた一緒に上陸した。

コカコーラはまさにアメリカの文化の象徴であり続け、それは今もまだ続いている

アメリカ人にとって、コカコーラが買えない国は抑圧された国という定義なのだ。コカコーラが買えるようになって、はじめて文明国になるという定義だろうか。

日本も戦後になってはじめて文明国になったとアメリカ人は認識している。なぜか。戦後からコカコーラが飲めるようになったからである。
https://fullinvest.xyz/?p=5590


23. 中川隆[-13703] koaQ7Jey 2018年8月24日 08:41:57 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18061] 報告

「スティーブ・ジョブズ」婚外子が暴露本 最期の言葉は“お前はトイレの匂いがする”
8/24(金) 6:00配信 デイリー新潮



 これをお読みのデバイスも、ひょっとしたらアップル製――? MacBookやiPad、そしてiPhoneなどのヒットにより、いまや世界中に顧客をもつ同社は、このほど史上初の時価総額1兆ドル(約111兆円)企業となった。その折も折、創業者にまつわる暴露本が、海の向うで出版されるというのだ。

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 すい臓がんを患っていたスティーブ・ジョブズ氏がこの世を去ったのは、2011年10月のことだった。享年56。1976年に前身となるアップルコンピュータをスティーブ・ウォズニアックと共に立ち上げたジョブズ氏は、いわずと知れたカリスマ経営者であると同時に、91年に結婚した妻との間に1男2女をもうけた父でもあった。

 ところが彼らのほかに、かつての恋人との間にもうけた娘がいる。9月4日に発売される『Small Fry』の著者、リサ・ブレナン・ジョブズ(40)さんだ。

「タイトルには、親が子を呼ぶ“おちびちゃん”と同時に“とるに足らないもの”というニュアンスがあります。推測するに、自分が父にとってそういう存在だった、ということでしょうか。というのも、発売に先駆け、米誌「ヴァニティ・フェア」で内容の一部が公開されているのですが、その内容がなかなか衝撃的なんです」

 と解説するのは、カナダ在住ライターの関陽子氏だ。

「ジョブズ氏の“ハイスクール・スイートハート”、いわゆる初めての恋人がリサさんの母親で、2人は10代から交際していたと伝えられます。この母親自身も過去に自伝を書いていて、それによれば、リサさん以前にも子を宿しましたが、合意の上で中絶を選んだそうです。リサさんは、ジョブズ氏が23歳の時の子。出産を機に2人は別れ、ジョブズ氏は自分が父であることをなかなか認めませんでした」

 認知について、ジョブズ氏は“パイプ・カットしているから子供を作れない”と自身の子であることを否定してきていたとか(先述のとおり、その後に3人の子供をもうけているので、真っ赤なウソ)。そして養育費をめぐっては、裁判所が介入する事態ともなっている。最終的にはDNA鑑定によって父娘関係が確定され、養育費の支払いが決まったのだが、ここでも信じられない振る舞いを見せる。

「当初、命じられた支払いは月額385ドルでした。ジョブズ氏はこれを500ドルに引き上げ、双方の合意を急いだんです。なぜなら、アップル社の上場が迫っていたから。事実、支払い手続きが完了した4日後に上場し、ジョブズ氏の資産は2億ドルに跳ね上がりました。上場後に養育費を算出されると支払額が増えるための判断なのでしょう」(同)

 在りし日のジョブズ氏が説いたところの“ステイ・ハングリー”も、また違った意味に聞こえてくる……。


デイリー新潮

「スティーブ・ジョブズ」婚外子が暴露本 最期の言葉は“お前はトイレの匂いがする”


Apple Lisa(Wikimedia Commons)


お前には何もやらない

 ザンネンなエピソードはこれに留まらない。

「養育費の支払いを受けてはいたものの、リサさんと母は、生活保護を受けながら生活し、彼女が7歳になるまでに13回も引っ越しを強いられたといいます」(同)

 母からは“パパは、ちょっとキズがついただけで新車に買い替えるような人”と聞いて育ったリサさんは、ある時、ジョブズ氏の運転するポルシェの助手席に座った際、“この車、いらなくなったらくれない?”と尋ねたことがあった。

「すると返事は、“お前には何もやらない。わかるか? 何ひとつ、だ”。質問したことを後悔したとも著作で明かしています。ただ不思議なのは、こうした言動をとるくせに、車の助手席に乗せたり、幼い頃もちょくちょくリサさんと会って写真を撮っている点なんです。最初から相手にしないのではなくて、わざわざ近づいていって遠ざける。なんでもジョブズ氏は、妻との間の3人の子供に対しても、長男は可愛がり、残る娘たちには冷たかったそうです。ですからリサさんに対する振る舞いも、素直ではない愛情の裏返し、男児が好きな女の子に『ブス!』と言ってしまうような、そんな感情なのかも」(同)

 リサさんに冷たいジョブズ氏だったが、遺言で彼女に数百万ドルを残したと伝えられるから、本心はまた別にあるのかもしれない。ちなみに、リサさんの母に遺した額はゼロで、遺産を相続した未亡人は総資産200億ドル(2兆円)超えである。
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「お前はトイレの匂いがする」

 リサさんへの思いは、Macの前に開発したコンピューターを「Lisa」と名付けたことからも窺える。83年に発売された当初は「Local Integrated System Architecture」の略と発表されていたが、

「長年、リサさんも『Lisa』の由来が自分かどうかを知りたがっていて、ジョブズ氏からはずっと否定されていたそう。それがはっきりしたのは、彼女が27歳のとき。“ジョブズ氏一家”の夏休暇に同行してフランスへ行き、U2のボノの別荘を訪れた際のことでした。ランチをとりながら、ボノは『Lisa』の由来がリサさんであるかどうか、ジョブズ氏に尋ねたそうなんです。しばらく無言を貫いたジョブズ氏が出した答えは『そうだ』。リサさんはボノに感謝したといいます」(同)

 そんなリサさんは、ジョブズ氏の晩年まで交流を続けた。今回の著作で話題を呼んでいるのが、父からの最期の言葉が「お前はトイレの匂いがする」だったというエピソードだ。まさか実の娘にションベン臭いと言い放ったか――。

「これはちょっと説明が必要で、ジョブズ氏はもともとスピリチュアルとかオーガニックに関心を持つ人でした。リサさんの母との出会いも、当時のヒッピーブームの流れだったといいますからね。それは晩年になっても変わらずだったのでしょう、リサさんがお見舞いにジョブズ氏の家を訪れた際、バスルームに置かれたバラの香りのフェイシャルミストが、ナチュラルなものだったそうです。それを吹きかけ父と向き合ったリサさんでしたが、人工香料でないためか、ミストは時間が経つにつれヘンな匂いに……。ご本人いわく“沼地のような臭い”。それを受けての、ジョブズ氏にとっての『トイレの匂い』だったというわけです」(同)

 かねてより“天才”と共に“変人”との評があったジョブズ氏だが、今回の著作から先行紹介されるエピソードの数々に、早くも「まさかここまでとは」との反応を集めている。ヒットセールスを予感させる『Small Fry』、日本語訳の刊行があるか定かではないが、ここまで取り上げただけでもリサさんの筆力にはなかなかのものを感じさせる。

「現在、リサさんの母は画家、そしてリサさんはライターをされているそうです」

 仕事の際には、Macを使っているのだろうか。

週刊新潮WEB取材班

2018年8月24日 掲載

24. 中川隆[-13617] koaQ7Jey 2018年9月02日 19:36:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18163] 報告

2018年09月02日
外食復活でもKFC、モス、サブウェイなどが不振

ファーストフードで世界最大のサブウェイだが日本では不振が際立っている


画像引用:サブウェイが4年で170店舗も閉めた理由 (佐藤 昌司) | プレジデントオンラインhttps://president.ismcdn.jp/mwimgs/7/3/670/img_7317c7881d95880c31ae781c968e57ef119798.jpg

不振の米ファーストフード御三家

景気回復で外食産業が回復しているが、その中でも振るわないのが大手チェーンの御三家です。

KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)はチキン、モスバーガーはハンバーガー、サブウェイはサンドイッチを販売している。

同じような業態の米ファーストフードは過去最高の売り上げを記録したチェーンもあるのに、どうした事でしょうか。



例えばモスと同じハンバーガーのマクドナルドは過去最高益で、外食の王者の座に返り咲いた。

バーガーキングは日本に再進出後100店で頭打ちになっていたが、ロッテグループから香港ファンドに経営移転し大量出店を計画している。

バーガーキングを手放したロッテはもともと不振だったが、モスバーガーと同じような停滞に陥っている。


大手バーガーチェーンはマックの一人勝ちになっていて、サンドイッチのサブウェイも日本では振るわない。

サブウェイは3期連続赤字を出して4年で180店閉店して320店舗ほどになっていて、中堅程度の規模にとどまっている。

全世界では2万5000店でマックの2倍近い店舗数があるのに、日本で存在感はない。

アメリカではドーナツやチキンは主食

サブウェイに実際に行ってみると注文が面倒で手間がかかり分かりにくいのに、肝心の商品はコンビニで売っている程度に感じます。

日本ではコンビニやパン屋のサンドイッチが良すぎるのか、わざわざ出かけて行って高い価格で買うほどのものではない。

欧米ではサンドイッチを主食にする人が多く、おやつとして食べる日本とは違うとされている。


もう一つの米チェーンのミスタードーナツも日本ではもうひとつだが、欧米ではドーナツは主食だそうです。

朝昼晩ドーナツを食べる人もいて毎日10個くらい買うのだが、日本にはそういう人は居ない。

KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)もやはりアメリカでは主食にする人が居て、食べ方が違う。


そういえばマクドナルドを主食にしている人がたまに外国のニュースに登場して驚かせます。

日本人がコンビニやスーパーで弁当を買う感覚でアメリカ人はドーナツやサンドイッチやチキンを毎日買っている。

おやつや軽食として食べる日本人とは味覚やボリューム感覚がかなり違います。


不振の米ファーストフードは根本的な部分で日本の事情と食い違っている。
http://www.thutmosev.com/archives/77398666.html

25. 中川隆[-13610] koaQ7Jey 2018年9月05日 12:47:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18232] 報告

ジョブズ自身は何も発明していないし、パソコンを開発してもいない。

2018年09月05日
投資は損失を他の人に回すこと

プロ投資家が必ずファンド運営するのは「客に損失を負わせるため」


画像引用:https://www.etf-gateway.jp/wp-content/uploads/2016/06/dreamstime_s_11585145-1.jpg

成功者が言わないこと

成功者に投資のコツは、ビジネスのコツはと質問すると、表向きは紳士的な答えが返ってきます。

真面目に働くこととか誠実さ、人脈や自分なりの成功術を披露するかもしれません。

成功者が決して口にしないのは、失敗を誰かのせいにして押し付けている点です。


成功者は自分は成功報酬だけを受け取り、失敗した損失を誰かに回すことで成功しました。

たとえばビルゲイツはウィンドウズなどを発売してマイクロソフトを成功させたが、同じような試みで失敗した人は多い。

OS(オペレーションシステム)というアイディアはアポロ計画で生まれ、発展してきました。


OSが高度化してパソコンが量産商品になったとき、たまたまウィンドウズが時流に乗ったのが真相に近い。

ウィンドウズ以前にコンピュータソフトに貢献した人たちは1ドルも受け取れず、ビルゲイツは数兆円も受け取った。

ビルゲイツがお金を奪ったわけではないが、間接的に他の人に失敗を負わせて、自分は利益だけを手にした。


アップルのスティーブジョブズも同じような経緯で、ジョブズ自身は何も発明していないし、パソコンを開発してもいない。

コンピュータが開発されたのは大戦前後のアメリカまたはドイツで、やはりアポロ計画で急速に発展した。

コンピュータが個人に普及する時期に成功を手にしたのがジョブズで、それ以前の人は何も得られなかったのにジョブズは大金を手にした。


プロ投資家は負けても損をしない

ほとんどすべての成功者にこうしたストーリーがあり、失敗したときは他の誰かや何かに損失を押し付けた。

世界的な投資家のジョージソロスやWバフェットは自分の金ではなくファンド運営を行っている。

他の人が出資した金で投資して、手数料収入を得るのがソロスやバフェットのビジネスで、世間で思われているイメージとは違う。


ファンド経営では投資が失敗しても手数料収入は得られるので、自分の財布は痛まない。

自分の個人資産も運用しているのでその意味では損失は出るが、「損失は客に追わせて利益は自分が手にする」事をしてきた。

日本のある有名なプロディーラーは著書の中で「損をしても客の金だから関係ない」と悪びれずに書いていました。


多くの人は「プロなんだから責任感を持って投資している」と考えているが、そうではありません。

証券会社にしても銀行にしてもファンドにしても、「客に損をさせても自分の給料はもらえる」制度で働いています。

これらは勝ったときに歩合制で報酬が貰えるのではなく、勝っても負けても手数料収入は同じなのです。


だからプロ投資家は、損失は客に負わせて儲けは自分のものにできるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/77425588.html

26. 中川隆[-13621] koaQ7Jey 2018年9月07日 18:30:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18304] 報告

2018年09月07日
アップルとアマゾンが時価総額1兆ドル 巨大IT企業はどこから生まれたか

アメリカはアポロ計画で膨大なIT技術者を養成し、余った技術者はシリコンバレーで民間サービスを始めた


画像引用:https://amd.c.yimg.jp/amd/20170716-00000002-storyfulp-000-1-view.jpg

1兆ドルをめざす米IT企業

米IT企業のアップルとアマゾンが相次いで株式時価総額1兆ドル(約110兆円)を達成しました。

続いてアルファベットとフェイスブックも、やはり株価1兆ドルを超える可能性があるといわれている。

この中でもっとも創業が古いのはアップルで1975年に自宅でパソコンを作り始めた。




アマゾンは1995年にワシントン州でネット書店を開業した。

アルファベットのグーグルは1996年にフォード大学の構内で、検索エンジンの開発を始めていた。

フェイスブックは2004年にハーバード大学の学生が連絡を取り合うために開設された。


4つのうち3つは1995年のウィンドウズ95以降に誕生し、うち2つは学生が始めていた。

この中で計画性があったのはアマゾンだけで、創業者のベゾスはヘッジファンド重役を退職して開業した。

退職した時点では何をするか決めておらず、ネットブームに乗り遅れまいとネットで何かを売ろうと考えていた。

最初は偶然はじまった

結局本を売ることにしたのだが、最も簡単でありふれた商品を選んだと言える。

4つの巨大企業の誕生のほとんどは偶然で、国家プロジェクトなどとは関係ない。

最初のサービスや製品はとても初歩的なもので、少しでもタイミングが遅ければ通用しなかったでしょう。


創業者たちが成功した要因としてアメリカの旺盛なIT需要と投資、有り余るほどのIT技術者の存在があげられる。

最初の始まりは第二次大戦で、アメリカはITにつながる高度技術を開発し始めた。

その成果はレーダーと高射砲で、遠くの飛行機を探知して照準を合わせ、”命中しなくても近くで爆発する”装置を投入した。


日本やドイツの高射砲は事前に設定した場所で爆発するのに対し、アメリカのVT信管は飛行機に接近すると起爆した。

VT信管の投入前、日本の飛行機はほとんど撃墜されなかったが、投入後はほとんどが撃墜されるようになり敗戦の一因になった。

VT信管とレーダーの成果にアメリカは喜び、さらに高度な機械を開発し、アポロ計画も始まった。

アメリカのIT産業黎明期

アポロ計画は当時の国家予算に匹敵する金を使ったが、自己満足以上の成果はなく世紀の大失敗と言われた。

だがアポロ計画で膨大な人数の技術者が養成され、彼らが後にIT企業群の創設者や技術者になった。

たとえばジョブズやビルゲイツの大学には1970年ごろには世界最先端のコンピュータがあり学生が自由に使えるようになっていた。


学生が自分の金儲けのためにコンピュータを使い、教授がそれに協力するような環境が既にアメリカにはあった。

彼らが通った大学はアポロ計画にも協力していて、月に帰還する宇宙船が使用するコンピュータプログラムなどを開発していた。

こうして最初の技術はできたが忘れてはならないのが「投資家」の存在です。


成功するか失敗するか分からないが、とりあえず金を出そうという無謀な投資家が居て初めて事業を拡大できる。

もし学生のコンピュータ遊びに金なんか出さないという投資家ばかりだったら、アップルはファミコンすら作れなかったでしょう。

4大IT企業ともアメリカだから必然的に生まれたので、日本やソ連やドイツでは決して生まれなかった。
http://www.thutmosev.com/archives/77451079.html

27. 中川隆[-13647] koaQ7Jey 2018年9月12日 06:18:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18448] 報告

凡人のスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツが成功した理由


「囲い込み」というビジネスモデルの崩壊や賞味期限切れは来るか? │ ダークネス:鈴木傾城
https://bllackz.com/?p=4839


現在でも世界トップの資産家であるビル・ゲイツは、今でこそ慈善家として知られるようになっているのだが、かつてはマイクロソフトの創始者としてIBMやアップルと凄じい競争を繰り広げて勝ち抜いてきた経営者だ。

このマイクロソフトの決定的な市場独占は、ウィンドウズの成功によって成し遂げられた。

ところで、全世界を掌握したウィンドウズというOSは、決して「最高のOS」でもなかったし「独創的なOS」でもなかった。堅牢性で言えばUNIXに劣っていたし、グラフィカル・ユーザー・インターフェイスはアップルのOSの真似だった。

しかし、ウィンドウズはマーケティングに成功して優位性をつかんだところで、もはや他が追いつけないほどの圧倒的な独占を手に入れて、それがビル・ゲイツを世界最強かつ裕福な経営者に押し上げた。

最初に確固としたポジションを手に入れたことによって、その後は独占が独占を生む効果をもたらした。これは「囲い込み」と呼ばれるビジネス手法なのだが、「囲い込み」が世界で最も強烈に機能したのがウィンドウズだったのである。

ウィンドウズは、当初から「出来の悪さ」が批判されて、OSを改変すればするほど、重くなり、バグが増え続けていくのだが、それでも人々はウィンドウズを使い続けた。(鈴木傾城)

28. 中川隆[-13358] koaQ7Jey 2018年10月13日 06:43:46 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19150] 報告

「私はうつ病です」芸能界にいるからこそ真実を素直に伝えるべき
 サラは熟慮の末に自身の病名を告白した


 ◆サラ・マクドナルド(Sarah Macdonald)1990年8月12日、米マサチューセッツ州生まれの27歳。14年にNHK連続テレビ小説「花子とアン」でデビュー。女優、情報番組などで活躍中。

 「ニッポン愛&Sarah、s eye=第19回」


 自動販売機に暖かい飲み物が並ぶ季節!が本気を出し始めましたね。

お祭りバカなのに、実は秋が一番好きな季節なんです。

アメリカに住んでた頃、毎年家族でりんご狩りに行ったり、手作りのサイダードーナッツを食べたり、パンプキンをジャック・オ・ランタンにして掘り出した種をオーブンで焼いたり、夕焼け色の落葉に遊んだりして、なぜか秋の思い出は一段と鮮やかに残っています。


 もちろん日本の四季も素敵ですが(ガイドブックも日本推しの番組も「日本は四季があります!」とよくアピールしますしね)秋は懐かしい季節だからか、毎年この頃になるとマサチューセッツの思い出に浸かります。

秋空に映える朱色の葉、深みとスパイスのあるグルメ、普通の日常でも充実してたけど、やっぱり秋といえばハロウィーンと感謝祭。

7歳の時から1型糖尿病で、ハロウィーンのトリックオアトリートはお菓子の袋じゃなくて、UNICEF(国連児童基金)というチャリティーの募金箱を持って街を歩き回ったんですね。日本でもやる人いるのかな?


 感謝祭は(?)とにかくいっぱい食べました!
(アメリカでは祝日イコール食べ物)

お婆さんの家で家族みんなで料理しました。

ターキー、
クランベリーソース、
マッシュポテト、
ポテトグラタン、
マシュマロ乗せたスイートポテト(黄色いさつまいもじゃなくて、深いオレンジ色の芋)
アーモンドとサヤインゲンの炒め、
コーンブレッド、

モリモリ食べてもう限界だ!と思った瞬間にアップルパイ、パンプキンパイ、ぺカンパイが目の前に!

「食い倒れ」と「別腹」はアメリカでも良く通じるコンセプト。

 その二つが秋のメインイベントですが、10月10日にもスポットライトを当てたいです。10月10日は世界メンタルヘルスデー。メンタルヘルスに関する関心を高めて、偏見をなくすことが目的の記念日です。

今年、私が自分のプライベートSNSの友達限定公開で、「私はうつ病です」と告白しました。日常のストレスで悲観的になることは誰にでもありますが、私が言う「うつ病」は医学的なもの。

 自分の事情を打ち明けることで、同じ悩みを抱えている人、憂鬱(ゆううつ)で苦しんでいる人の友達や家族の支えになれたらと。「いいね」を一つ、二つされるくらいで終わると思ったけど、すごい反響があって、「この投稿書いてくれてありがとう」とか「勇気が出た」とかメッセージがたくさん届いて驚きました。中には「もっとシェアしてほしい」という人も。応援されてうれしかったけど、誰かに頼れずに一人で無理をしている人が多いな?と胸が痛みました。だから、この場を借りて、友達に限らず、皆さんにその想いを伝えようと…。

 まだまだ精神障害に対して偏見があります。でもちょっと考えてみてください。ちゃんと野菜を食べて、運動して、夜更かしせず毎晩しっかりと睡眠をとる人でも、時には風邪を引くんです。うつ病もそう。円満な家庭で生まれ育って、好きな仕事を好きな場所でやって、それでも心は病むのです。

 私だって、すごく恵まれた人生を送っていると知りながらこうですからね。何も恥ずかしいことはありません。苦しい時は素直に「大丈夫じゃない」と言いましょう。

 「うつ病と戦っていることを秘密にした方がいいよ」。そんなアドバイスもありましたけどね。自分がメデイアに出ている人だから、なおさら。隙(すき)を見せられないですね。

 でも、カメラ、照明、かっこいい台詞、ヘアメイク、編集で作る世界は幻だ。その幻を現実だと勘違いして、それを憧れる人は多いはず。自分の人生と比較したら、辛い思いをして、ずっとその幻を追いかけることになります。

 だから芸能界で活躍しているからこそ、自分の真実を素直に伝えるべき、隙を見せるべきかと。そんな責任もあると思います。
https://www.daily.co.jp/gossip/sarahmacdonald/2017/11/01/0010692770.shtml

サラ・マクドナルドのニッポン愛-芸能-デイリースポーツ online
https://www.daily.co.jp/gossip/sarahmacdonald/

29. 中川隆[-13625] koaQ7Jey 2018年12月21日 21:57:37 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22207] 報告

増え続ける米国人の体重、BMI平均30の肥満目前2018.12.21 Fri posted at 15:35 JST


米国人のBMI(体格指数)の平均がほぼ肥満の域に達しているとの研究結果が出た/Justin Sullivan/Getty Images



(CNN) 肥満に悩む米国人の体重増加が止まらない。米疾病対策センター(CDC)がこのほどまとめた報告書によると、20歳以上の米国人は男女とも体重や胴囲が増え、BMI(体格指数)は平均値でほぼ肥満の域に達している。

報告書では20歳以上の米国人について、2015〜16年の統計を前回調査の1999〜2000年の統計と比較した。

2015〜16年の平均体重は、男性が約90キロ、女性は約77キロ。これに対して1999〜2000年の時点では、男性が86キロ、女性は74キロだった。

人種別にみると、黒人男性とメキシコ系女性、アジア系の男女はこの期間の間にそれほど体重は増えていない。

BMIの平均は、今回調査で男性が29.1、女性は29.6となり、前回(男性27.8、女性28.2)に比べてこちらも上昇。肥満と分類される30に近付いている。CDCによると、BMIは18.5〜24.9が正常値とされ、25〜29.9は太り過ぎに分類される。

平均の胴囲も、男性は99.1センチから102.1センチへ、女性は92.2センチから98センチへと上昇した。

体重が増える一方で、身長は減少に転じている。女性の平均身長は162.1センチから161.7センチへ、男性も175.6センチから175.4センチへと、それぞれ低くなった。

報告書は、20歳以上の米国人4万7233人の健康状態や栄養状態について調べた1999〜2016年の統計に基づいている。

30. 中川隆[-11799] koaQ7Jey 2019年2月27日 13:02:23 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[181] 報告
NYで「いきなり!ステーキ」が流行らなかった理由 「肉は人工的に生産できる」 食肉の常識を変える世界のミートテック企業
2019/02/27 田村明子 (ジャーナリスト)

 2月14日、「いきなり!ステーキ」がニューヨークから一部撤退というニュースが報道された。2年前にマンハッタンに進出を果たした11店舗のうちの7軒を閉店するという。


2017年2月23日、いきなり!ステーキ海外一号店がNYにオープンした(写真:AP/アフロ)
 筆者も、ミッドタウンで何度か「いきなり!ステーキ」の前を通りかかったことはあるが、実を言うと毎回ほとんどお客が入っていないことに気がついていた。日本では人気店と聞いていたし、ナスダック上場など話題性もあったので、少し意外ではあった。

 だが正直に言うなら、40年間ニューヨークで暮らしてきた筆者にとっては、「いきなり!ステーキ」はおそらくこの街に定着しないだろうという予感があった。

 少なくても現在のニューヨーカーにとって、「ステーキイコールご馳走」という観念は、ほとんどないからである。

いまどきのニューヨーカーは
ステーキよりも寿司を好む?
 ニューヨークで未だに根強く人気があるレストランガイド、ザガットニューヨークの2018年版を見ると、人気レストラントップ50の中に入っているステーキハウスは、老舗のピーター・ルーガー1軒のみだ。


NYの老舗ステーキハウス「ピーター・ルガー」(写真撮影:岩崎有里)
 残りはフレンチ、イタリアンが主流だが、寿司屋が6軒、それ以外の日本食レストランが1軒入っている。トップ50の中に、ステーキ専門店が1軒で、寿司屋が6軒。これが今のニューヨークのグルメ志向の現実なのである。

 もちろんフレンチやイタリアンの店に行って、肉料理を頼む人も少なからずいるだろう。でも少なくとも60年代生まれの筆者の周辺では、友人同士が集まって「ステーキを食べに行こう」という声は、このところ耳にした記憶がないのだ。

 唯一の例外は、日本から知人が遊びに来た場合である。

 「何か食べたいものはありますか?」と聞くと、ほとんどの人がこう答える。

 「ステーキ!」

 なるほど日本の人たちにとっては、今でもステーキがご馳走なのだなと実感する。

 逆に日本に行ったアメリカ人は、一刻も早く本場のお寿司が食べたいと張り切るので、そのあたりはまあお互い様ではある。

肉の人気が下がってきた理由
 アメリカ人の肉バナレ、というか厳密に言うと牛や豚などを主に指すRed Meatを避ける傾向は80年代から少しずつ広まっていった。

 2017年3月には、ニューヨークタイムズ紙のコラムの中で、2005年から2014年の10年間で、アメリカ全体の牛肉の消費量がおよそ19%減少したという統計が掲載されている。

 その理由はいくつかあるが、もっとも大きなものはもちろんアメリカの、特に知的階級の人々の間でヘルシー志向が増えたことである。

 もともと食べたいものを食べたいだけ食べる、飽食文化の国であったのが、それではいろいろ健康上の不都合があることがわかってきたのだ。

 加えて牛、豚、鶏などを育てるために使用されているホルモン剤、過剰な抗生物質などが人体に及ぼす悪影響についても、多くのリサーチ結果が報告されてきた。

 WHO(世界保険機関)も、肉および加工された肉製品は、各種ガンのリスクを高めると正式に報告したことも、大きなニュースになった。

 20年ほど前に、低炭水化物、高脂肪、高タンパク質の摂取を推進したアトキンズ・ダイエットというのが大ブームになり、一時はステーキの人気が復活しかけたこともある。

 だが2003年に提唱者のアトキンズ博士が何度か心臓発作を繰り返した後に急死し、ブームは瞬く間に去った。


(写真撮影:岩崎有里)
人道的な観点からも
 ついでに言うなら、何でも動画で簡単に社会に発進できるソーシャルメディア社会も一役買っている。

 肉を柔らかくするために身動きできないよう、鉄の鎧のようなものをつけさせられて一歩も歩くことのできない仔牛の悲惨な姿がSNSで拡散して以来、仔牛肉の人気がガクッと落ちた。

 いずれは食肉になる運命ながらも、その日が来るまでのんびりと動物たちが牧場で草を育んでいたのは、すでに過去の話。現代の非人道的な工場畜産業に対する非難の声も高まって、肉を食べるのをやめたニューヨーカーも少なくない。

 そういった工場内部で生産した家畜たちと区分するために、きちんと太陽の光を当てて身動きがとれる環境で「人道的に育てた」という「Humanely raised meat」トレードマークまで登場している。

 さらに牛や豚を飼育することで大量のメタンガスが発生し、地球温暖化が加速されるという統計も出ているのである。人々が週に1日、肉を食べない日を作るだけで環境保護に貢献できるという。

 こういった様々な理由から、一般的にニューヨーカーにとってステーキというのは「Coolな/カッコいい」食べ物ではなくなったのだ。

ステーキは保守派の食べ物?
 それでも中には、ランチからステーキを食べる一部のニューヨーカーたちもいる。

 ちょっと出始めたお腹をばりっとした仕立ての良いスーツの前ボタンでしっかり隠した、エリートビジネスマンたちである。

 ステーキハウスといえば昔から、保守派の中年男性たちがたむろする場所と相場は決まっていた。メイクアメリカグレイトアゲイン、というスローガンが好きそうな、(今は飲食店全て禁煙になったのでさすがに見なくなったもののかつては葉巻をくわえていた)中年男性たちである。

 こういう人々は、健康志向などほとんど気にしない。たとえ病気になったところで、一流の医者にかかる財力もある。命はお金では買えないんですけど、などというのは大きなお世話なのだろう。

 こういう人々が行くのは、前述の老舗Peter LugerやBenjamin Steak House, Quality Meatなど、高級なステーキハウスである。食前酒にマーティーニ、巨大なステーキと一緒に高価な赤ワインを堪能する。そういえば、知人がトランプ一家がKeen Steakhouseに勢ぞろいしたところに遭遇した、と言っていた。

 そもそも接待経費で食べている彼らは、懐の心配など無用なのである。

安いステーキの需要が薄いニューヨーク
 「シズラー」「アウトバックス」「テキサスBBQ」など、安くて気軽にステーキを食べられるチェーン店もあるものの、入っているのは地方からやってきた観光客ばかり。ほとんどのニューヨーカーにとっては、無縁の場所だと言って良い。

 だから「いきなり!ステーキ」で、お手ごろ価格で美味しいステーキが立ち食いできる、と言われても、喜び勇んで食べに行くという社会層がニューヨークにはあまりいないのだ。むしろダラスやアトランタなど、地方都市のほうが向いているかもしれない。

 それよりこのところ「Omakase」ブームで高級化していく一方の寿司を、気軽に美味しく食べさせてくれる高品質の回転寿司チェーンでも進出してくれないだろうか。というのが、大部分のニューヨーカーにとっての切実な願いではないだろうか。
http://wedge.ismedia.jp/articles/print/15467

 
「肉は人工的に生産できる」 食肉の常識を変える世界のミートテック企業
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Forbes JAPAN 編集部 , FORBES JAPAN
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植物由来でありながら、ジューシーな食感を実現した「インポッシブル・フーズ」のパティ。

人工肉には大きく分けて、植物由来のものと、動物から採取した細胞を育てて肉をつくる培養肉がある。

独自の技術で牛肉、鶏肉、魚を生産する、世界で注目を集めるミートテック企業を5社紹介する。

Impossible Foods/インポッシブル・フーズ
in USA

植物由来の人工肉の先駆「インポッシブル・フーズ」は、カリフォルニアの生産施設で毎月50万ポンドの人工肉を生産している。これは、毎月200万人に同社のパティを使用した「インポッシブル・バーガー」を供給するのに十分な量に当たる。

主な原材料は大豆、じゃがいも。ジューシーな食感は、遺伝子組み換えのヘモグロビンで再現をしている。当初、高級レストランとの取引を中心に事業を展開していたが、現在は5000を超えるレストラン、さらにファストフードチェーンの「ホワイトキャッスル」でも商品を展開。

2019年1月にはIT技術イベント「CES」で新作「インポッシブル・バーガー2.0」を披露し、年内に食料品店での販売を開始することを発表した。

Finless Foods/フィンレス・フーズ
in USA

近年、世界的に魚の消費量が増える一方、海の汚染により、今後も安全な魚を食べることできるかどうかが危ぶまれている。そんな中、環境を守りながら健康でおいしく安価なシーフードの提供を目指しているのが、2016年創業、魚の培養肉を手がける「フィンレス・フーズ」だ。

第一段階の目標は、クロマグロをペースト状にしたネギトロのような商品をレストランで展開すること。将来的には市場で売られているマグロと同品質のものを、より安く一般にも販売することを目指している。また、今後はサケやティラピア(鯛のような味の外来種)の培養肉も開発予定。

全て商品化の前段階だが、アジア市場の開拓も視野に入れており、すでに複数の小売店と提携の話を進めている。

Beyond Meat/ビヨンド・ミート
in USA

「ビヨンド・ミート」は高級スーパー「ホールフーズ・マーケット」で初めて精肉売り場に並んだ人工肉。主原料はエンドウ豆で、少量のビーツが赤い色味、ココナッツオイルと片栗粉が、ジューシーな肉汁の元だ。

従来のパティをMRIで分析し、タンパク質や脂質の構造を模し、本物の肉のような食感を再現することに成功。コレステロールゼロであることも、ビーガン以外の消費者からも支持を集める理由となっている。

現在、ソーセージやパティも展開しており、すでに3万2000以上の小売店やホテル、大学で味わうことができる。「ビヨンド・バーガー」は現在、世界15か国以上で販売され、今後は日本を含む50カ国以上の現地販売代理店と提携して販売される予定。
次ページ > 出資者にはビル・ゲイツも名を連ねる


2015年に創業した、培養肉を提供するミートテック企業のリーディングカンパニー。2016年、牛と豚の幹細胞から得た筋肉繊維から、世界ではじめて培養肉でミートボールを完成させた。

ビル・ゲイツや、イギリスの多国籍企業ヴァージン・グループの会長・リチャード・ブランソンなど、各界の大物からも出資を受けている。「メンフィス・ミート」が今最も注力しているのは、市場に出たときの鶏肉、鴨肉、牛肉のコストを最低限まで抑えること。現在の製造コストは、初期の数分の1まで抑えられているという。

また、同社の注目すべき点は、 培養肉としてはじめて「食肉」の認定を得られるよう、米国農務省および米国食品医薬品局に働きかけていることだ。

Super Meat/スーパーミート
in ISRAEL

イスラエルには約250社のフードテックスタートアップがあり、食に関する事業は大きな盛り上がりを見せている。「スーパー・ミート」は、メンフィス・ミートと同じく、動物細胞の培養から鶏肉をつくるミートテック企業だ。

詳しい製造方法は公開されていないが、iPS細胞で話題になった動物の幹細胞を元に培養するという。2021年までに、高級レストランに提供できるまでの価格へ下げることを目指している。すでにアメリカ、ヨーロッパ、シンガポールのベンチャーキャピタルから400万ドルを調達するほか、ヨーロッパの大手家禽会社PHWグループと提携している。

また、イスラム教では豚肉食が禁止されているが、これは人工肉にも適用されるのか議論がされている。
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http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/296.html

31. 中川隆[-11347] koaQ7Jey 2019年3月20日 15:38:02 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[658] 報告


2019年03月20日
階級の固定化 / 分裂する日本社会 (後編)
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68758337.html


大衆社会が誕生する前、大学は曲がりなりにも研究と教育を司るギルド組織であったが、段々と「階級」形成機関になってしまった。今じゃ、「最高学府」という名称も白々しい。身分制度が厳格な頃は、労働者の息子が大学を卒業しても、紳士や貴族になるわけじゃないから、大金を積んでまでオックスフォードやケムブリッジに進もうとは思わなかったが、出身大学の名前が立身出世の条件になるや、無理をしても我が子を大学に押し込もうとする親が増えた。貴族階級の無いアメリカでも事情は同じで、王侯貴族が居ない分、余計に身分形成への意欲は強い。とりわけ、平等主義が徹底している日本だと、出身大学の評価がそのまま卒業生の身分に繋転化するので、エリートを目指す高校生はうなぎ登り。勉強が苦手な雑魚やドジョウだって有名大学の登龍門にチャレンジするくらい。漫画だけど、「ドラゴン桜」という弁護士が、受験生の尻を叩いて東大に入れようとするんだから、悟りを目指す比丘(びく / 僧侶)もビックリだ。

 ちょっと脱線するけど、学歴社会の裏で実力主義が脈打つ日本は意外と素晴らしい。筆者が尊敬する武論尊(別名「史村翔」)先生や池上遼一先生、弓月光先生は輝かしい学歴は無いものの、ボンクラ官僚より輝いている。武論尊といえば、『ドーベルマン刑事』や『北斗の拳』の作者としてで有名だ。池上先生は『クライング・フリーマン』を手掛けた劇画家で、武論尊と組んだ作品には『サンクチュアリ』や『HAET 灼熱』『BEGIN』などがある。ヒット・シリーズの『甘い生活』で知られる弓月先生は、昔、受験戦争をモチーフにした恋愛漫画『エリート狂走曲』を描いていた。筆者にとっては想い出深い作品である。(秀作漫画を探している高校生は一度読んでみてね。)

Rick Singer 4 (左 / ウィリアム・リック・シンガー )


  話を戻す。今月、アメリカで大学への不正入学を巡るスキャンダルが発覚した。何と、我が子を有名校に入れたい裕福な親が、大金を払ってブローカーに頼んだというのだ。この賄賂を懐に入れた仲介者というのは、ウィリアム・リック・シンガー(William Rick Singer)という"コーチ"で、受験生のカウンセリングを行う「Edge College & Career Network」の創設者である。彼はまた、非営利団体の「Key World Foundation(キー・ワールド財団)」を運営する最高責任者でもあるそうだ。高額所得者の願望に目を付けたシンガーは、「お宅のお子さんを名門校に入れてあげまっせ!」と囁き、法外な値段を吹っかけたという。彼が唾を付けた大学は、イェール、スタンフォード、テキサス大学、南カルフォルニア大学、UCLA、サン・ディエゴ大学、ウェイク・フォレスト大学などである。

  日本の庶民にはちょっと無理だが、なんと言っても、金に糸目を付けぬ億万長者がゴロゴロ居て、「世の中すべてお金で解決できる」というアメリカだ。大金を払っても構わないという親は少なくない。今回の事件がマスコミの注目を浴びたのは、依頼人の中に有名なハリウッド女優が居たせいだ。『デスパレート・ハウスワイヴズ』で知られるフェリシティー・ハフマン(Felicity Huffman)は、長女のソフィーをスタンフォード大に入れるべく、「チャリティー献金」という名目で、「キィー・ワールド財団」に1万5千ドルを寄付したそうだ。(Sara Boboltz and Hayley Miller, "Felicity Huffman, Lori Louighlin Charged In College Admission Scheme With More Than 40 Others", The Huffington Post, March 12, 2019.) 慈善活動を賄賂の道具にするのは"けしからん"が、寄付金を税控除にするためには賢い方法である。ちなみに、フェリシティーの亭主は、映画『ファーゴ』で知られるウィリアム・H・メイシー(William H. Macy)だ。

Felicity Huffman & William MacyFelicity Huffman & Sophia & William Macy


(左: フェリシティー・ハフマンと夫のウィリアム・メイシー / 右: ハフマンの娘たち)

 もう一人のハリウッド・スターであるロリ・ロフリンは、日本でもお馴染みの『フルハウス』に出演していた女優である。彼女にはイザベラとオリヴィアという二人の娘がいて、南カルフォルニア大学にねじ込むため、50万ドル(二人分)を払ったそうだ。この娘たちはスポーツ枠を利用して裏口入学を謀ったそうだが、今回のスキャンダルで水の泡となってしまった。でも呆れたことに、彼女たちはその競技をしたことが無かったという。日本でもそうだけど、アメリカではどんなアホでも、バスケットボールやアメフトが得意なら、有名校に推薦入学できる。大学の理事長や部活のコーチは、スカウトマンを使って優秀な選手を集め、自校の名声を高めようとするから、学力なんか二の次、三の次で、終いにはどうでもよくなるそうだ。

Lori Loughlin & daughtersLori Loughlin & Mossimo Giannulli

(左: ロリ・ロフリンと二人の娘 / 右: 亭主と一緒のロフリン )

  しかし、アカデミックな業績を重要視する教授は、こうした風潮を嫌い、筋肉頭の学生に厳しい点数を付けようとする。だが、落第前に政治的な圧力が掛かり、低能学生は無事ご卒業となるらしい。小学生程度の学力しかない黒人学生が、有名大学の卒業生になっているのは、スポーツ入学と底上げ点数のお陰なのだ。ある大学教授が嘆いていたけど、英単語の綴りさえまともに書けない黒人学生とか、文法が滅茶苦茶なヒスパニック系の学生がいるんだって。それに、たとえスポーツ選手じゃなくても、「アファーマティヴ・アクション(有色人種優遇制度)」があるから、文系の一般学生には"いかがわしい"奴が多く含まれている。これは大きな声で言えないけど、鋭敏な白人は黒人の医者を避けるそうだ。どんな方法で大学に入ったのか分からないし、ちゃんとした業績でその地位を得たのか怪しいからである。有色人種だと、その肌の色で特別な出世を遂げたりするから、本当の実力なのか否か、不安で信用できない。

知識社会と所得格差

  不正入学事件はともかく、アメリカ社会で大学が果たす役割は大きい。特に、知識産業に携わる人材を育成し、高い身分や所得を形成する要因となっているから尚更だ。最近のアメリカ社会では貧富の格差が拡大し、それが固定化する傾向が強くなっている。例えば、トップ1%に属する人々は、一世帯当たり平均で421,926ドル(約4600万円)の年収があり、残り99%だと一世帯当たり平均で50,107ドル(約551万円)になるらしい。この数字だけ見れば「そんなにかなぁ」と思ってしまうが、上層中流階級を除く下層中流階級や労働者階級を区別して計算すれば、そのギャップは更に広がってしまうだろう。全米各地の所得格差を二、三箇所調べてみれば判るはずだ。

       上位1%での一世帯当たりの平均年収 / 下位99%における一世帯当たりの平均年収
ニューヨーク州 $ 2,202,480 $ 49,617
コネチカット州 $ 2,522,806 $ 67,742
カルフォルニア州 $ 1,693,094 $ 55,152
テキサス州 $ 1,343,897 $ 55,614

 今では信じられないけど、1960年代前半くらいまで、アメリカ人の所得格差は少なく、表面的には上流階級と中流階級の区別は曖昧だった。もちろん、富裕層と貧困層はあったけど、ほとんどの白人が自分を中流階級に属していると考えていたし、高額所得者もド派手な生活を送ることはなかった。例えば、上層中流階級のエリートたちが車種で差別化を図ろうとしても、選択肢は限られており、大都市ならメルセデスやジャガーを見かけることはあっても、それは例外である。第一、大都市でも輸入車のスペア部品は入手困難で、整備工も見つからないから維持費が掛かってしまう。だから、輸入車なんか買うより国産車の方がいい。

  じゃあ、キャデラックを買えばいいかというと、それはエリートから敬遠されたという。なぜならば、管理職や専門職に就くホワイトカラーは、「目立ちたがり屋」を避けるからだ。下品な都会人やレッド・ネックの田舎者なら、馬鹿デカいアメ車を乗り回して有頂天になるだろうが、洗練された趣味を持つ教養人は、平凡なアメ車かシックなヨーロッパ車を選んだりする。彼らはたとえお金があっても、ファイヤーバード・トランザムなんか買わず、フォルクス・ワーゲン社のビートルを選ぶ。屋敷に関しても同様で、プールやテニスコート附のメガハウスなんかには住まない。1960年代だと、新築物件の平均価格を二倍したくらいの値段で、高級住宅地に家を構えることができたのだ。

Richard Florida 2 ( 左 / リチャード・フロリダ )
  しかし、1970年代が過ぎ、80年代90年代と進むにつれ、新たな上流階級が現れてきた。 ハーヴァード大学教授で労働長官になったロバート・ライシュによれば、この新階層に属するのは、企業の経営者、技術者、科学者、法律家、学者、会社幹部や行政府の高官、ジャーナリスト、コンサルタントなどであるらしい。ジョージ・メイソン大学のリチャード・フロリダ(Richard Florida)教授によれば、新上流階級は、情報処理を仕事にする「頭脳労働者」、あるいはそれに見合った報酬を得ている者である。つまり「クリエイティヴ・クラス」に属する人々だ。具体的に言えば、音楽家、建築家、エンジニア、デザイナー、作家、藝術家、科学者、あるいはビジネス、医療、法律などに関わり、その中心的な部分において創造性を発揮する事を求められている人であるという。

  現在のアメリカ社会を見ていると、人種的差異もさることながら、報酬や地位で社会的評価がガラリと変わってしまうのだ。日本だと法科大学院まで進もうとする人は少数派だが、アメリカだと高額の授業料を払ってでもロー・スクールに通おうとする。憲法上の法解釈に携わる裁判官は有力者だし、黒を白にするドリーム・チームを抱える法律事務所となれば、莫大な報酬が期待でき、そこに所属する弁護士は高額所得者になること間違い無し。全米放送で雇われるキャスターやアンカーマンもビックリするような年俸を得るから、まるでメジャー・リーグの野球選手みたいだ。また、ニュース報道の方針を決めるマスコミ上層部、主要なメディアで署名入の記事を投稿している高名なジャーナリストやコラムニスト、映画やTVドラマの制作に係わるプロデューサーやディレクター、一流の大学や研究所に属する学者などもエリート層になるらしい。

階級で異なるライフスタイル

  日本人は階級を所得の面でしか見ないが、本当は生活様式での違いが決定的な相違点になっている。アメリカでは厭になるくらい、人種や階級でライフスタイルとか文化が違っているという。例えば、有名小学校に子供を通わせる保護者は服装からして違うし、乗っているクルマも大抵ヨーロッパ製の外車である。ケバケバしい化粧はせず、服装もコンサーヴァティヴで仕立てがいい。大阪のオバちゃんみたいに、ヒョウ柄などのアニマル・プリントやサンバイザーは絶対に好まず、合成繊維の服もダメ。これは論外だけど、入れ墨を彫っている紳士淑女なんて想像できない。有名幼稚園の面接では即門前払いだ。コンビニだって採用しないぞ。

  また、保護者の外見を眺めると、年齢層が違っているのに気づく。普通の小学校では母親の平均年齢は20代後半か30代前半であるのに、エリート校では20代の母親は稀で40代が多い。父親も40代後半か50歳代前半で、高校生か大学生の子供がいてもおかしくはない年齢である。もう一つの特徴は、見た目の違い、つまり体型が違うのだ。普通の小学校では、両親の3分の2が太り気味で、残りの3分の1が肥満である。日本でもオバタリアンは太り気味だけど、黒人やヒスパニックのオバはん達と比べれば、遙かにマシだ。黒人だと業務用のマヨネーズ容器かと思ってしまうほどのデブがいて、皮膚の下は脂肪だらけ。アフリカ系アメリカ人には、ホッテントットの遺伝子が混ざっているのかも知れない。

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(左: 肥満気味の黒人女性 / 右: 肥満体質の白人女性 )

  一方、有名私立小学校では、両親はだいたい痩せていて、肥満は稀である。新上流階級は健康と運動に気を配っているので、スポーツクラブに通って引き締まった体を保ってい人が多い。中にはマラソン大会とかトライアスロンに参加して、やり過ぎじゃないのか、と思える人もいる。他にはヨガ教室に通ったりする人や、週末にマウンティングバイクに乗る人、平日にプールで泳ぐ人など様々だ。彼らは自分のコレステロール値を知っており、ファストフード店に行くことはない。一部の新上流階級は、ファストフードを恥ずべきモノと考え、決して子供を連れて行こうとはしないのだ。フレンチ・フライに使われているショートニングにはトランス脂肪酸が多く、肥満の原因となっている。アメリカ人は小さい頃からジャンクフードに馴れているせいか、塩辛いポテト・フライにケチャップまで附けて食う奴がいるというから、本当に救いようがない。多少知識があって健康志向の親なら子供に食べないよう注意する。

  筆者がNYにいた時、「人間観察」の目的でバーガー・キングやマクドナルドに行ったことがあるけど、もう憂鬱になるくらい有色人種ばかりで、大抵の客は多かれ少なかれ皆、肥満気味。しかも、英語の発音が独特で、目を瞑っていても黒人と判る。店で注文できるのは、人工甘味料がたくさん含まれた炭酸飲料ばかりで、新鮮なオレンジジュースなんか無い。お金を払うのは気が進まなかったけど、試しにビスケット(日本で言うと「マフィン」)を食べてみた。案の定、パサパサで美味しくない。アメリカ人のお客が、どうして人工蜂蜜とかメイプル・シロップをタップリ附けて頬張るのか、その気持ちがよく分かった。(アメリカでの食生活を紹介すると長くなるので、別の機会で述べてみたい。)

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(左: 巨大ハンバーガーに齧り付く黒人 / 右: ジャンク・フードに慣れ親しむヒスパニックの子供 )

  新上流階級は飲み物の好みも違っており、彼らが口にするのはワインかクラフトビールくらいである。それも、軽くたしなむ程度。酒豪のアイリス人みたいに、瓶のバドワイザーをラッパ飲み、なんてことはない。一気飲みで急性アルコール中毒になるのは、日本の馬鹿な大学生くらいだ。新上流階級は、タバコを「キャンサー・スティック(癌を引き起こす棒)」と呼び、ほとんどの人が吸うことはない。

  次に、新聞や雑誌に関してだが、新上流階級は情報収集に熱心だから、リベラル派は『ニューヨーク・タイムズ』紙、保守派だと『ウォールストリート・ジャーナル』紙を毎日でオンラインでチェックする。雑誌は『ニューヨーカー』とか『エコノミスト』、老舗の『ジ・アトランティック』や『ハーパーズ』などを購読し、時折、ガーデニングや旅行雑誌、文藝評論などを読む。彼らは暇な平民と違って、あまりテレビを観ない。上流階級は平日だと仕事で忙しいし、家族との団欒を大切にするから、「アメリカン・アイドル」とか「リアリティー・ショー」といった下らない番組に没頭することはない。自分たちで楽しい事をしようとする。休日になれば、人里離れた湖までピクニックに行くし、別荘を持っていれば家族で週末を過ごしたりする。娯楽費に余裕のある彼らは、多彩な趣味を持ち、一般人だと手が出ない乗馬やテニス、登山、スキー、カヌーを楽しんだりする。また、彼らは遠く離れたカントリー・クラブでゴルフをしたり、ヨットでクルージングに出かけたりするから羨ましい。(チャールズ・マレー 『階級「断絶」社会アメリカ』橘明美訳、草思社、2013年、pp.63-66.)

Charles Murray 1 (左 / チャールズ・マレー)
  アメリカ社会を研究する政治学者のチャールズ・マレー(Charles Murray)は、職業と認知能力(cognitive ability)に注目する。科学技術やハイテク産業はもちろんのこと、金融や法律、医療業界においても高い知能が要求され、それに応じた報酬が与えられるという。確かに、高度な技術を発明・改良できる人には、複雑な問題を解決できる数学的能力とか、人並み外れた認知能力が必要になってくる。そして、こうした能力は幼い頃からの教育で取得されるので、家庭環境や学校のレベルがこれまた重要になってくるのだ。

  良い教育にはお金が掛かる。したがって、奨学金を得れば別だが、そうでない場合、親が高額所得者でないと有名私立学校に子供を通わせることは困難だ。公立学校は下層中流階級の子弟や、黒人やヒスパニックの低能児、移民や難民の子供たちで溢れているから、学力とか勉強どころの話じゃない。そもそも、躾ができていないのだ。知的好奇心なんか限りなくゼロに近い。数学や理科は天空の科目で、ざわついた教室ではモーゼの十誡を教えるだけで精一杯。つまり、「人を殺してはダメ」とか「盗むな」「淫乱はよくない」「麻薬は違法だ」「兇器を学校に持ってくるな」とか、呆れるほどの禁止事項が優先されている。言いづらいけど、黒人のガキどもに位相幾何学(トポロジー)なんて無用だ。性科学(セクソロジー)でさえ難しいから、教えるのはコンドームの使い方くらいである。

遺伝する知能?

  子供の知能は親の影響を多大に受けている。特に、母親との接触を通して形成されるみたいで、家庭での教育は非常に大切だ。新上流階級の女性は、妊娠に気づくや否や、子育て計画に没頭するという。知的な母親は先ず産婦人科選びから始め、自己管理を徹底し、アルコールを控えるのはもちろんのこと、栄養摂取量が適量になるよう食生活を管理するそうだ。また、自然分娩のためのクラスを受講し、産後の母乳は当たり前。ベビー用品は量販店でなく、インターネットで様々な商品を検索し、比較検討した後に購入する。子供の精神的発達を重視する女性は、一時的に職場を離れ、専業主婦となって子育てに専念するらしい。新上流階級の女性は高齢出産という危険を犯すが、無事出産すれば、20代の母親より円熟しているので、落ち着いて子供の躾をすることができるという。

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(左: 理想的な上層中流階級の家庭 / 右: 知的生活にはほど遠い家庭の子供)

  知能は部分的に遺伝するが、やはり環境の要因も大きい。だから、IQの高い親からIQの高い子供が育つ確率は高く、安定した家庭を築く経済力があれば、こうした子供は更に有利だ。マレーによれば、親の学歴や知能は子供の学力を左右するそうだ。夫婦とも高校中退だと、子供のIQ期待値は94で、名門校を出た両親の子供だと、IQ期待値は121になるらしい。つまり、鳶(トンビ)から鷹は生まれないと言うことだ。確かに、日本でも学校の勉強が苦手だった親から秀才が生まれる確率は低い。ファッションとダンスだけが得意なハッピー女子が、「我が子を東大に!」とかいうテレビ番組に感動し、北歐の教育玩具を購入しても、子供の知能が高くなるとは思えない。翻って、修士号や博士号を持つ母親が、娘のヒップ・ホップ・ダンスを褒めたり、一緒にカラオケでJポップスを唄うことは稀で、毛嫌いする方が普通である。パチンコなんか夢の中でもしないし、親子揃って髪染め、藝人気取りでプリクラを撮るなんてこともない。

  米国では大学入試としてSATやACTといったテストがある。2010年、SATの数学と英語700点以上を獲得した高校生の87%は、少なくとも両親のどちらかが大卒で、56%は少なくとも両親の片方が大学院卒であったという。「やはり」と言っては何だが、大卒者の親は子供の将来を考え、大学進学のための準備をするし、普段の生活でも子供の勉強に注意を払い、時には宿題の手助けをしたりする。たとえ、意識的に勉強させようと考えなくても、親が読書の習慣を持っていたり、知的好奇心の持ち主であれば、子供は自然と本に手が伸びるし、物事を深く考えたり、新たな知識を得ようするものだ。

  以前、数学者の森毅(もり・つよし)教授が述べていたけど、子供の頃は児童向けの本が無かったので、しょうがなく父親の書斎にあった難しい本を読んでいたという。森氏は何気なく述べていたけど、これは凡人の家庭と比較すると結構すごい。例えば、労働者の家だと、そもそも学術書が無いし、本があっても競馬必勝法とか、ゴルフの上達本、釣り雑誌とか週刊現代、ヤング・マガジンくらいだ。たとえ、本棚があっても、並んでいるのは『こち亀』全200巻とか、『ワンピース』や『ドラゴンボール』ばかりでお宅族のコレクションに過ぎない。また、『ゴルゴ13』があっても、内容が難しいので「積ん読」状態だったりする。頭の痛い家族だと、全員揃っての夕食でも、知的な会話というものは無い。両親の好奇心と言えば、隣人や同僚の噂話か陰口で、社会問題といっても新聞の三面記事をちらっと読むていど。後は、藝人の色恋沙汰とか、野球の試合結果といったところだ。

Rich Americans 3lower class Americams 1

(左: 知的産業で成功した大富豪 / 右: 生活苦に喘ぐ下層労働者)

  日本でも有名大学に進学するのは、高収入の親を持つ子供か、高学歴の家庭で育った子供であるという。知能の高い人は、それに見合った仕事に就く割合が多く、配偶者となる人も同じ職場に勤めていたりするから、双方とも高学歴で高収入という場合が出てくる。つまり、彼らは自分と同等の知力と経歴を持つ相手と結婚するということだ。マレーによると、新上流階級を形成し固定化するものは、同類婚(homogamy)らしい。これは個人的属性が類似している者同士が結婚する現象を指す。学歴が類似していれば学歴同類婚で、認知能力が似ている者同士が結ばれれば認知能力同類婚となる。ただ、高学歴の男性でも、相手が美人で魅力的なら高卒でも構わない、と思うから男女の仲は複雑だ。

  世間にはマレーの見解に腹を立てる人もいるけど、モノは考えようで、秀才と馬鹿が結婚するより、いわゆる「バカップル」の方が幸せな場合もある。趣味や知能が同じだからウマが合う。例えば、デートで洋画を観に行っても、吹き替え版で揉めたり嫌がったりすることはない。なぜなら、両方とも「日本語」の字幕を読むのが苦痛だから。もっと悲しいのは、翌日に内容を忘れていることだ。知性が等しいバカップルは、相手の缼陥(けっかん)に気がつかないから毎日が楽しい。恋人が「テイク・アウト(持ち帰り)」を「テイク・オフ(離陸)」と間違えても、それに気づかず自分も同じ事を言ってしまうし、「月極駐車場」を目にすれば、「月極(げっきょく)さんていう人は、たくさん駐車場を持っているのねぇ」と二人で感心してしまうのだ。(まぁ、「京極」という名前の人がいるから仕方ないかなぁ。) こんな訳だから、参議院と衆議院の違いが分からぬ有権者がいても不思議じゃない。

  日本と同じくアメリカでも、庶民の大学進学が普通になっている。マレーも触れていたが、1960年代くらいまでのアメリカ人は、高卒でも満足していたし、要職に就く人でも名門校卒という訳ではなかった。アイゼンハワー政権の閣僚を見れば分かるけど、有名大学卒の経歴を持つ長官がいる一方で、無名校卒の長官もいたのだ。例えば、内務長官のダグラス・マッケイは少年時代からの苦労人で、パッとしないオレゴン州立カレッジ卒である。しかも、オレゴン州知事になる前、彼は鉄道会社で事務員を務めていたし、一時は自動車のセールスマンでもあったのだ。農務長官になったエズラ・タフト・ベンソンは、11人兄弟の長男で、ユタ州立農業カレッジ卒である。労働長官になったマーティン・パトリック・ダーキンは、配管工を経て陸軍に入隊し、その軍歴を買われて政治家になった。商務長官のフレデリック・ミュラーは家具職人の息子で、通ったのはミシガン州立大学だ。

Douglas McKay 1Ezra Taft Benson 2Martin Patrick Durkin 1Frederick Muller 1

(左: ダグラス・マッケイ / エズラ・タフト・ベンソン /  マーティン・パトリック・ダーキン / 右: フレデリック・ミュラー)

  ところが、今や政治家や閣僚になるのは、裕福な家庭の出身者か有名大学を卒業したエリートがほとんど。軍人上がりの政治家でも、海兵隊の一兵卒じゃなく、士官学校卒の優秀なビジネスマンだったりする。財務省とか国務省に配属される議員や官僚になると、ゴールドマン・サックスとかメリルリンチといった金融業界出身者が多く、あとはハリバートン(ヒューストンの多国籍業)やCFR(外政問題評議会)の回し者みたいな人物ばかり。高い地位に就く人々は、プレップスクールや大学で人脈を作り、結婚相手も同じ階級の異性を選ぶ傾向が強い。議員や官僚、大富豪の閨閥(けいばつ)を調べると、意外な人物が親戚だったりする事がよくある。

  ということで、大学進学率が増えるにつれ、学歴同類婚の可能性が広がってきてもおかしくはない。クリスティーヌ・シュワルツ(Christine R. Schwartz)とロバート・メア(Robert D. Mare)の研究によれば、教育の程度による同類婚が結構みられるという。1960年代には、両方とも大卒という組み合わせは、全米カップルの僅か3%であったが、2010年には25%に跳ね上がっていた。この変化は特筆すべきものであり、既に新上流階級形成の重要な因子になっている。さらに重要なのは、認知能力同類婚の増加である。IQの高い両親を持つ子供は、やはり知能が高くなるそうで、名門大学に集中しやすい。日本でも子供の頃から大学附属の学校や進学塾に通っていた者は、東大や京大に合格する率が高いし、理系になれば圧倒的に有利だ。社会科学や人文科学でも、本当の意味で大学レベルの課題に取り組むには優れた言語能力が必要で、良い成績を収めたいと思ったら、かなりの言語能力はもちろんのこと、困難な課題に取り組む精力や継続的な努力が必要となる。田舎の学校でのんびりと暮らしている子供じゃ、都会のエリート高校生には勝てない。

  緊縮財政や意図的なデフレ継続のせいで、ここ数十年、庶民の生活水準は頭打ちか低下の一歩を辿っている。高額所得者は子供に充分な教育を与えるから、景気に関係なく名門大学に送ることができるけど、低所得の子供は中級大学か底辺大学しか進めず、就職先も大した能力や技術を要求されない企業となる。つまり、凡庸な一般人だと、給料は安いのに目一杯こき使われる業種にしか選択肢が無いということだ。


Catholic shool in TorontoAmerican school 6
(左: 支那人生徒だらけになったカナダ・トロントの学校 / 右: 黒人生徒が主流になったアメリカの公立学校)

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68758337.html


32. 中川隆[-10123] koaQ7Jey 2019年5月26日 20:33:42 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2226] 報告

2019年5月24日
「食」から見たアメリカ社会、分断を克服できるか
『食の実験場アメリカ』鈴木透教授インタビュー
本多カツヒロ (ライター)  
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/16217


「アメリカの食=ファーストフード」というイメージがある一方、さまざまな国からの移民の流入により、新しい独自の食文化が生まれている。食を切り口として見ると、アメリカとは一体どんな社会なのか。

『食の実験場アメリカ ファーストフード帝国のゆくえ』(中公新書)
https://www.amazon.co.jp/%E9%A3%9F%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%A0%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%86%E3%81%8F%E3%81%88-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E9%80%8F/dp/4121025407


を上梓した慶應義塾大学法学部、鈴木透教授に、現在のアメリカでの食の潮流やその背景、食から見たアメリカ社会などについて話を聞いた。


(bhofack2 / iStock / Getty Images Plus)

――アメリカの全州で食事をしたことがあるとのことですが、最近のアメリカで流行っている食とは何でしょうか?

鈴木:近年アメリカではラーメンが流行しています。日本的なラーメンだけでなく、麺にほうれん草などの野菜を練り込み、野菜をふんだんにトッピングした、ビーガンのラーメンも登場しているほどです。日本では、ラーメンにヘルシーなイメージはあまりないかもしれませんが、アメリカではおしゃれでヘルシーな食といった認識です。かれらにとってラーメンはヌードルスープという感覚なのです。

 こうした傾向から読み取れるのは、国境の外のエスニック料理がアメリカでさらに別の形に進化しつつある姿です。エスニックとヘルシーのクロスオーバーはその一例です。ビーガンの人たちの間では、ブッダボウルというものも登場してきました。ボウルは日本語で言えば丼を意味し、玄米などの全粒粉穀物をベースに、豆類などの植物性蛋白質、野菜や果物を加えたものがブッダボウル。玄米、豆腐、アボカドといった組み合わせの奇想天外な丼も登場しているのです。

 エスニックからヘルシーへという展開と並んで注目されるのは、いくつかのエスニック料理の要素を国境横断的に融合したフュージョン料理の登場です。フュージョン系レストランは決して安くありませんが、庶民向けにフードトラックなどで提供されるラップは比較的安価です。ラップは、メキシコ料理のトルティーヤのなかに西洋料理やアジア系の食材などさまざまな具材を自由に組み合わせて包んだものです。

 所得階層を問わずアメリカの食全般に、国境の外の食文化への接近が見られ、従来の画一化されたファーストフードを超えた、新たな食の実験が始まっているのです。

――アメリカは各地にチャイナ・タウンがありますが、そこでの中華料理とは違う文脈でラーメンが流行っているのでしょうか?

鈴木:チャイナ・タウンで提供される中華料理は、基本的にアメリカへ渡ってきた中国系の人たちを主な顧客としてきました。もちろん、それ以外の人たちが来るようになって、アメリカ人向けにアレンジされてはきましたが、基本的に中国系の人たちのなかで消費されてきた。だから、中華料理が一般的なアメリカの家庭料理に入り込んだかと言えば、必ずしもそうではないのです。

 現在のアジア食やフュージョン系料理の流行の最も重要なヒントになっているのは、むしろ、スシをはじめとする日本食です。他にパクチーを使ったタイ料理など東南アジア料理の影響が見られますが、中華料理以外のアジア料理の存在感がアメリカでは増しています。

――エスニックフードや中南米の食文化の流行は、ヒスパニック系移民の増大など人口構成の変化と関係があるのでしょうか?


鈴木:中南米系の食文化の影響が強く表れているのは、ヒスパニック系移民の増大と関係があると考えられます。アジア系はヒスパニック系ほどの増加を見せていませんので、アジア系料理の流行に関しては、そうとは言い切れません。むしろ、ヘルシー志向が和食への関心の増大につながったことが大きいと思います。

 こうしたフュージョン料理の流行で大事なことは、アメリカの食文化が、国境の外の食文化に対してより寛容になっていることです。これは、トランプ政権のアメリカ第一主義や移民排斥とは正反対の流れで、食という文化の次元を見れば政治とは明らかに異なる現象が起きています。

――現在のアメリカで食に関する新しい試みはありますか?

鈴木:新たな試みとしては、CSAや屋上有機農園ですね。CSAは、地域支援型農業と言われ、地域住民がお金を出し合い、農民を雇い有機野菜を生産してもらうという取り組みです。まだまだ一部の人たちだけが参加している状況ですが、長期的に見ると未来を大きく可能性を秘めています。

 こうした試みに参加している人たちの根底には、ファーストフードによって農業の形が歪められてしまったという危機意識がある。巨大な食糧購入業者となったファーストフードが、低価格での大量生産を農家につきつけることで、アメリカの農業には、親工場と下請け工場の関係に似た、あたかも工業生産のような傾向が見られるようになった。小規模農家の経営が苦しくなり、効率的生産のために遺伝子組み換えの品種の単作がますます普及しています。生態系や環境が損なわれることへの懸念が、新たな農業の模索の背景にはあるのです。

 とりわけCSAは、安全な食糧の生産・流通・消費を競争的市場万能主義から守り、収益性よりも住民の暮らしと環境保全を重視した、効率から公益へという新たな社会的潮流を生み出しつつあります。しかし、有機農業はまだコストがかかるため、その恩恵は低所得層にまで届いているとは言えません。さまざまな所得層の人々を地域社会として束ねた形でCSAが発展できるかどうかに注目しています。

――有機農業でつくられた作物には、低所得層はまだアクセスできないと。低所得層の子どもには、ファーストフードなどの食事が多いために肥満などの問題が起きていると聞きます。所得により、食が分断されているのでしょうか?

鈴木:食の形態としては、所得に関係なくフュージョン的傾向が強まっているといえます。ただし、その食材に注目するとその傾向はあると思います。そもそも所得格差の原因は何かを考えると教育格差に突き当たります。貧しいマイノリティは、教育へのアクセスが十分ではなく、結果的に高収入をなかなか得られません。一方、富裕層は、高等教育を受ける機会に恵まれ、教育を受けたることで食や環境に対する問題意識も芽生え、購入できるだけの所得もある。

 貧しい人たちが、オーガニックな食材を買うことができなくても、学校教育での食育を行うことで、食への問題意識を持つことはできます。かれらの将来のためにも、食育は非常に重要です。

――公立学校では給食にファーストフードを食べる学校がありますね。

鈴木:レーガン政権以降、基本的にアメリカはさまざまな分野で予算が削減されています。教育分野も例外ではなく、公立学校の教師たちの給与も非常に低く、生活に困窮し、ストライキを起こす事態にまで発展しています。一方で、先進国のなかでは珍しく移民の流入で人口は減っていない。そうした状況で、学校も給食に割ける予算が非常に限られている。そうなると低コストなファーストフードになってしまうのです。

 また、一部の学校では朝食も提供しています。保護者が十分な養育ができない、朝早く出勤してしまう、貧しいために仕事を掛け持ちしている家庭の子どもたちは朝食を食べずに登校するケースも珍しくはありません。朝食と給食の2食を提供することになれば、ただでさえ予算がない学校ではファーストフードしか選択肢がありません。


――ステレオタイプなアメリカの食のイメージと言えば、少し古いかもしれませんが1950年代のようなコーラにハンバーガーという方もいるかもしれません。しかし、実際には、フュージョン系料理やエスニックフードが流行っていると。こうした脱ファーストフードの動きの背景には何があるのでしょうか?

鈴木:効率的ではあるが画一化されたライフスタイルは1950年代に本格的に誕生した。それに対し60年代にヒッピーたちのカウンターカルチャーが登場した。ヒッピーたちの反抗はさまざまな分野に及びましたが、カウンターカルチャーがもっとも発展できた領域の一つは、実は食だったのです。企業の営利第一主義が、環境や生命の安全を脅かしていると考えたヒッピーたちは、環境保護や消費者保護の思想を吸収しながら、まずは自分たちが口にする食べ物から健全なものにしようと有機農業や協同組合を立ち上げた。食に安全性と多様性を取り戻そうとしたヒッピーたちは、画一化されたファーストフードに代わる食生活のあり方を提示し、それは結果的にヘルシー志向とエスニック志向となってその後のアメリカに受け継がれたのです。

 現在のCSAや有機野菜に興味を持っている人たちの問題意識は根本的にはこうしたヒッピーたちと同じなのです。ヒッピーたちの有機農業は、農民でもビジネスマンでもなかったので失敗に終わりましたが、CSAの場合、プロの農民が生産するなどよりシステマティックになっています。

――カウンターカルチャーの影響は、いまだに食や環境問題に関して大きいんですね。

鈴木:ヒッピーたちのカウンターカルチャーのなかでロック音楽やファッションなどは消費されましたし、政治闘争でも勝利したとは言えません。しかし、食や環境への問題意識は、産業社会のあり方に疑問を持つ、より多くの人々を結集させる新たな受け皿となった。

 現在の効率優先の産業社会に対し、多かれ少なかれ違和感を持つ人は少なくないでしょう。そうした問題意識は、実はヒッピーたちのカウターカルチャーとつながっているのです。

――今回、食という切り口からアメリカ社会に迫ったわけですが、現在のアメリカ社会とはどんな社会であると考えていますか?

鈴木:食は、外国に興味を持つ時の重要なチャンネルの一つであるのに、本格的な外国研究としてはまだ十分掘り下げられていない。今回、食というテーマからアメリカ論を構築するにあたり、日常的すぎて普段はあまり深く考えることのない食べ物が、実はその集団の軌跡をタイムカプセルのように刻み込んだ記憶媒体というべき存在であるという観点を中心に据えました。食べ物が伝える忘れられた記憶を解読することによって、その社会の特徴、創造力、ポテンシャルがみえてくると同時に、歴史の中で現在がどのような位置にあるのか、そして、未来に向けてどのような変革がなされるべきかの糸口が見えてくると考えていました。

 アメリカでは差別がまかり通って来た歴史があり、人種隔離社会の傷跡は今でも消えていません。しかし、食に刻まれているのは、この国の食文化が、非西洋や多くの移民の知恵を組み込んで異種混交的に成り立っているということです。

 現在アメリカでは、ヒスパニック系人口の増加など人口構成の変化が急激に進んでいます。今世紀半ばには、WASPが過半数を割り、絶対多数だった民族集団が史上初めてアメリカから消えます。これは、典型的なアメリカ人なる概念を根底から揺さぶる可能性がある。特定の集団の地位を格上げすることなく、アメリカが自らのアイデンティティを再構築し、いかに社会の融和を図っていくかを考えるとき、食に刻まれた異種混交性は、自分たちの正体を考え直すヒントになるのではないか。食べ物が刻んできた記憶と向き合い、異種混交性こそ自分たちの財産と気が付くことができれば、現在でさえ分裂含みの深刻な格差社会の状況をアメリカが克服していく道筋が開ける可能性はあると思う。

――本書をどんな人に薦めたいでしょうか?

鈴木:アメリカ食文化史が本書の軸なのですが、フードビジネス、食育、農業や地域社会の再生などに関心のある人にも読んでほしいですね。

 食はあまりに日常的過ぎる題材かもしれませんが、アメリカという国の正体をより深く理解する手助けになると思います。しかも、アメリカ発のファーストフードは、日本も含めて世界を席巻しました。アメリカの食をめぐる動向を自分たちの食生活ともつながっている話として捉える当事者感覚を持ちながら読み進めてもらえると嬉しいですね。

 私たちは、何らかの形で食の生産・流通・消費に関わっている。だからこそ食は、世の中を変える糸口にもなる。一人ひとりが、食をめぐってできることはたくさんあるのだと思ってほしい。食べ物に刻まれた記憶ともっと真剣に向き合うことで未来は変えられるかもしれない、というメッセージをアメリカの事例から取り出そうとしているのが本書なのです。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/16217

33. 中川隆[-9932] koaQ7Jey 2019年5月30日 19:23:01 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2421] 報告
コカ・コーラ、世界的な砂糖離れに大苦戦。「健康志向」に乗れない企業は潰れていく=鈴木傾城 2019年5月30日
https://www.mag2.com/p/money/691536


コカ・コーラ社は莫大な広告費をかけて主力のコーラを宣伝しているが、炭酸飲料は世界的に売れなくなってきている。人々の嗜好は変わったのか?状況をつぶさに見ると「変わった」というしかない。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城)


マクドナルドが嫌われ者に?健康志向はマリファナも後押しする

「肉フェス」に猛抗議する人々

2019年のゴールデンウィークに、東京と大阪で「肉フェス」という肉料理に特化したグルメイベントが行われていた。2014年から開催されているこのイベントは累計来場者数は630万人を超えるものになっている。

ところが、このイベントに対して「筋金入りの反対者」が抗議デモをしていた。

ヴィーガン主義の人々である。ヴィーガンとは日本語で「絶対菜食主義」とも言われているのだが、「絶対」とあるように動物の肉も魚も卵もいっさい食べない徹底した菜食主義者を指す。牛乳も飲まない。


彼らが「肉フェス」のイベント会場の前で、残虐に殺された動物の写真を並べて「動物を殺してほしいですか」「ヴィーガンになろう」「搾取から脱却しよう」と訴えていたのだった。

欧米でも、肉屋の前で「動物を殺すな」と過激な抗議活動をして、賛同よりはむしろ顰蹙(ひんしゅく)を買っている。しかし、世界中で彼らの主義主張はじわじわと広がっており、実際にヴィーガンの食生活を試す人も多い。

絶対に肉を食べないという極端な食生活をライフスタイルとして取ると、普通の食生活ができなくなり、生活に不便をきたす。しかし、ヴィーガンは増えている。

彼らのためのレストランや食材の提供も静かに増え続けている。これは、ひとつの潮流だ。

コカ・コーラ、炭酸飲料が売れずに苦慮

ところで、別の潮流も起きている。炭酸飲料離れ、砂糖離れだ。

コカ・コーラ社は世界有数の国際炭酸飲料企業だが、2018年9月にあるイギリスの企業を51億ドル(約5,700億円)で買収することで合意した。その企業とは「コスタ・コーヒー」である。

コスタ・コーヒーは日本には上陸していないので、あまりよく知られていないのだが、スターバックスに次ぐ規模を持ったイギリス最大のカフェチェーンである。欧米から中東までを網羅している。

それにしても、炭酸飲料が主力のコカ・コーラ社がなぜコーヒーだったのか。

その理由は、主力である炭酸飲料の不振が長引いていることにある。アメリカだけでなく、世界中で同じ傾向がある。コカ・コーラが、かつてよりも「飲まれなくなってきている」のである。

砂糖まみれの炭酸飲料であるコカ・コーラは「身体に悪い」というイメージができつつあり、人々は無意識にそれを避けるようになっている。

人々があまりにも「砂糖まみれ」の飲み物を避けるので、コカ・コーラも人工甘味料に切り替えて砂糖を使わない製品を揃えるのだが、そうすると今度は人工甘味料が健康に悪いと槍玉に挙げられる始末だった。

コカ・コーラ社は莫大な宣伝費をかけて主力であるコカ・コーラを宣伝しているのだが、その宣伝力にも関わらず、炭酸飲料を売り込むことに苦慮している。

人々の嗜好は変わったのか? 状況をつぶさに見ると「変わった」というしかない。

人々は明らかに「炭酸飲料離れ、砂糖離れ」を起こしているのだ。それがゆえに、コカ・コーラ社は対策を急いでいる。その対策のひとつとして「コスタ・コーヒー」の買収がある。


コーヒーは「身体に良い」というイメージがある。「身体に良い」というイメージに向けて、人々は嗜好を変えている。

マクドナルドも「脱ジャンクフード」への舵切りを迫られている

コカ・コーラはアメリカの象徴ともなる企業だが、アメリカの象徴と言えばもう一つ誰もが思い出す企業がある。それはマクドナルドである。このマクドナルドを巡っても、大きな潮流が生まれてきている。

マクドナルドは、今もなお成長を続けている企業だが、今このマクドナルドが新しい挑戦に見舞われている。


「シェイク・シャック」や「ベアバーガー」のような、独自のポリシーを持つバーガーショップがマクドナルドの領分を侵食しているのだ。独自のポリシーというのは、素材へのこだわりや、健康志向の人たちに対するオーガニックなメニューの拡充である。

マクドナルドのハンバーガーは今も「ジャンクフード」の代表なのだが、こうした新しいハンバーガー店はもはや「ジャンク」ではなくなっている。

さらに、2019年5月2日。ひとつのバーガー企業がIPO(新規株式公開)したのだが、取引初日で価格を吹き飛ばして192%の上昇となるほどの盛況ぶりだった。ビル・ゲイツやレオナルド・ディカプリオが出資するこの企業は何か。

「ビヨンド・ミート」という企業だ。


この企業の作る「ビヨンド・バーガー」には大きな特徴がある。それは、まったく牛肉を使っていないにも関わらず、牛肉を使ったハンバーガーと同じ味と食感を再現した「代替肉」だったのである。

今、誰もマクドナルドに興奮していない。ビヨンド・バーガーの方に興奮している。これは、「健康志向」が生み出している大きな潮流であることが分かる。

マリファナもまた「健康志向」

今、欧米ではマリファナが大きな市場を作り上げようとしている。

日本では今もマリファナは「危険ドラッグ」「犯罪物質」扱いなのだが、欧米ではもうすっかり時代が変わっていて、タバコやビールに変わる新たな嗜好品のひとつとして捉えられているのである。このマリファナにまつわる欧米の熱狂は、以前にも書いた。

マリファナは日本で喧伝されているほど害のあるものではない。欧米では医療ハーブとして捉えられており、実際に医療にも取り入れられている。日本が意識を切り替えられない間に、欧米はどんどん先に突き進んでいる。日本人の「出遅れ」は致命的ですらもある。

ところで、このマリファナもまた「健康志向」という潮流から支持されていると聞くと、ドラッグ事情を知らない多くの日本人は驚くかもしれない。

欧米では今までコカインやメス(覚醒剤)のようなケミカルなハードドラッグが蔓延していた。さらに中国から材料が何か分からないような合成麻薬まで入り込んで、ドラッグの世界は凄まじく危険なものになっていった。

そして、アメリカではドラッグと同じくらい極度の依存を生み出す鎮痛薬「オピオイド」が蔓延して大きな社会問題となっている。

だからこそ、マリファナはアンダーグラウンドの危機的な状況を救う救世主のように扱われているのだ。


マリファナは科学で生み出されたものではなく、自生する草(グラス)であり、ハーブでもある。マリファナもまた「健康志向」が生み出している大きな潮流に乗ったものだった。


「健康志向」という人類共通のテーマ

・ヴィーガンの台頭
・炭酸飲料離れ、砂糖離れ
・ビヨンド・バーガーと代用肉
・マリファナへの支持

これらの出来事は同時代に起きているものだが、ひとつひとつは「互いに関係のないもの」に見えるかもしれない。


違う。すべて、その根底にひとつの共通した大きな潮流がある。

それが「健康志向」というものである。健康志向と聞くと、実に個人的で些細で大したことのないテーマのように見える。しかし、それは正しい認識ではない。

「健康志向」は、今までの「ハイテク」「エネルギー」「金融」と同じくらいの重要度で注目される人類共通のテーマになる。

医療の発達、文明の発達、インフラの進化、環境への関心。これらは人間の寿命を可能な限り伸ばす方向に向かっている。すでに「人生100年時代」は目前まで来ており、実際に100歳まで生きる高齢者も爆発的に増えている。


100歳まで生きることが意識されるようになると、人々はアンチエイジングや病気にならないための食生活やライフスタイルに関心を持つようになる。

そして、高度情報化社会で人々は「身体に良いもの、悪いもの」を選択できるようになっている。

その選択が、マリファナや、代用肉や、炭酸飲料離れや砂糖離れを引き起こすようになっており、その先鋭化した存在としてヴィーガンを生み出しているのだ。

それが、大きな潮流となって未来(ビヨンド)に向かっている。

そのため、今後は「健康志向」に沿って、商品や企業形態を変えられる企業が生き残ることになる。そして、この「健康志向」という巨大テーマにうまく乗った事業家や投資家が、次の時代の金持ちになっていく。
https://www.mag2.com/p/money/691536

34. 中川隆[-9661] koaQ7Jey 2019年6月11日 20:46:30 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2800] 報告

冷泉彰彦 2019年6月6日


日本の外食産業の問題点をするどく指摘している米国在住の作家・冷泉彰彦さん。冷泉さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、古き良き個人経営の飲食店が事業として成り立っているアメリカの現状を紹介した上で、日本から「自営の食堂」が消えてしまった理由と、激増するチェーン店の現場に希望がまったく見えなくなってしまった原因を記しています。


ソルトレイク・シティの美味しいダイナー

大陸横断鉄道の150周年記念式典、そして史上最強の蒸気機関車「UP4000型」復活運転の取材でユタ州に行ってきました。ユタ州といっても、今回は州都のソルトレイク・シティーとその北部にある州第3の都市オグデンが中心だったのですが、驚いたのは「食」のレベルが高いということです。

そうは言っても、完全な山国ですから、そんなに各国料理が豊富なわけではありません。日本食も数はないし、イタリアン、中華、インドといった東海岸では多数派の食べ物も少数でした。レベルが高かったのは、アメリカ料理で、いわゆる「ダイナー」です。

何だかんだ言って、短期間に5店を制覇したのですが、どの店も料理やメニューに工夫があり、サービスもアットホームな感じで大満足という感じでした。そのくせ、価格の方は東海岸と比べると2割から3割は安いのです。


メニューだけをお話しするとファーストフードやファミレスっぽいわけで、健康にも悪そうだし、クオリティ的にもB級グルメ的な印象になります。ですが、ちょっと違うのです。ダイナーというのは、完全に個人店です。一軒一軒が独立しており、ちょっと成功したからといって2号店を出したりはしません。

とにかくファミリービジネスであり、大きくなると人手は地元の人を雇ってしのぐことはあっても、基本は自営というわけです。何が良いのかというと、外食というのは経営のコツがわかれば、固定費と変動費をうまくマネージすることができ、そうすると3割とか4割の粗利益を稼げるのです。

例えば、今回訪問したソルトレイク・シティーから、5分ほど東の山中に入ったところにある “Ruth’s”(「ルースおばさんのダイナー」という感じです)という店は、創業が1930年ですから、もう90年近く営業していて、大変な人気店になっています。アメリカ版の「ぐるナビ」とでも言っていい “yelp”でも高評価になっていますから、経営は安定していると思われます。

この種のダイナーは全国にあるわけですが、東海岸の場合は、どういうわけかギリシャ系の人たちが市場を相当に抑えていたりします。ワシントン州などコーヒー文化の異常に発達したところでは、名前はカフェとなって、内装やメニューが「オシャレ」になる感じもあります。東からちょっと内陸に入ったペンシルベニアあたりだと、当たり外れが結構あったりします。

その一方で、このユタ州の場合は、とにかく素朴だが、レベルが高く本当にビックリしました。価格で言えば、この「ルースおばさん」は一番高い方で、もっと安い店もたくさんありました。
https://www.mag2.com/p/money/702459

35. 中川隆[-9284] koaQ7Jey 2019年6月25日 20:53:19 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3215] 報告

アメリカではスシが大流行しているのだが、アメリカ人はマグロのスシにケチャップをかけて「おいしい」と言っている。

アメリカ人はハインツのケチャップをこよなく愛していて、旅行に行ってもケチャップを持参して、バナナにケチャップをかけて食べる人もいる。そうであれば、スシにケチャップをかけて食べるのがアメリカで普通になっても仕方がない。

日本人がいくら「それは違う」と言っても始まらない。スシのネタをハンバーグにしてしまっても、彼らにはそれは「スシ」なのである。
https://blackasia.net/?p=13386

36. 中川隆[-15289] koaQ7Jey 2019年11月24日 10:53:38 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2372] 報告

成功者の真似をしても成功者にはなれない理由

ジョブズは優秀な友人にコンピュータを開発させ、自分の発明にして会社を乗っ取ったが、そういう事は決して伝記に書いていない。

引用:http://banco.az/sites/default/files/news/stiv_0.jpg

多くの成功者は世襲と才能と詐欺師という現実

世の中には成功する為の手法が溢れていて、成功者の言葉や成功談を知る事ができる。


だがそういった「成功談」を読み、実行して成功した人をほとんど見かけない。


成功者の多くは何か独創的なチャレンジが成功するか、真似したくてもできない強みを持っていた。

イチローに憧れて野球選手になった人は居るだろうが、イチローや大谷の真似をして上手くいくとは思えない。

成功者として模範にされる事が多いのは、少し前なら松下幸之助や本田宗一郎、今は孫正義やジョブズなのだろうか。

まず成功者を見習うとき、気をつけなければならないのは、親から資産を受け継いだ人間には気をつけろ、という事です。


資産は金や土地だけではない、人脈とか地位とか環境、交友関係、遺伝子や容姿、スポーツ、芸術の才能も資産で、頭が良いというのも親から受け継いだ遺伝子の資産です。

才能を必要とする分野で成功した人の成功談や、成功する為の秘訣は聞いても無駄でしょう。


世の中にはどうやってその職業につけるのか、分からない職業が結構多い。

政治家とか医者とか芸能人、歌舞伎役者とかです。

こうした訳のわからない世界では2世がやたらと多く、半ば世襲のようになっています。


世襲や人脈が効く職業は「特別な才能」が必要とされず、教育とか経験が物を言う事が多い。

息子を野球選手やオリンピック選手にしたくても、才能がなければどうしようもない。

ところが俳優の息子を俳優にしようと思えば出来てしまう例が多い。


親と同じくらいの容姿に恵まれて、親の立ち居振る舞いを子供の時から見ていれば、一般の人より断然有利だ。

加えてテレビ業界は人脈が有効なので、芸能人の言う成功の秘訣は信用できない。

医者とか政治家についても言うまでも無く、親が重要な役割りを果たしていて、親がダメだとこれらの職業にはつけない。


ビル・ゲイツ

日本人だと差しさわりが在るかも知れないので、有名な成功者がどんな人達かを見てみる。

まずはビル・ゲイツで90年代から2000年代に掛けて、書店のビジネス本のかなりの部分がビルゲイツコーナーだった。

みんな自分もビルゲイツになりたい、なれると思ったのだがビルゲイツも親の資産を引き継いでいました。


あるビジネス調査では、世界的な富豪の7割は親の資産を受け継いだか、親の資産を増やした。

女性については100%近くが親や夫など親族から貰った資産だった。

ゲイツの両親はウィリアム・ヘンリー・ゲイツ・シニア(父)とマリー・マクスウェル・ゲイツ(母)で名前からしてフランスの王族みたいです。


「ゲイツの両親の子育てに学ぶ」という本やウェブサイトもあるが、それより親が大資産家だった事が重要です。

小学校・中学校・高校と名門校を優秀な成績で卒業し、高校の時に最初の会社を創設して州政府に製品を納入している。

一般人がビルゲイツの模倣をしようとしても生まれが違うので無理という物です。

スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズの場合は親は金持ちではなく、大学に入るまで目立った存在では無かったようだ。

頭は良かったが、その才能はヒッピー文化に憧れて汚い恰好を真似する事や、不正に長距離電話を掛ける装置などで使われた。

インドを旅行するため大学を休んで、ゲーム会社のアタリで働いた後インド旅行をして帰国した。


大学にも戻らず就職先も無いので、とりあえず元のアタリ社に復職した。

ジョブズはそれほど有能な社員ではなく、自分に課せられた仕事を社外の人間に無断で下請けに出して、差額をピンハネして金儲けをした。

どうも今日語られている「スティーブ・ジョブズ」とは別の人のようです。


ジョブズが下請けに使い、金をピンハネしていた人物がウォズニアックで、彼が後にアップルコンピュータを開発した。

ジョブズが働いていたアタリではコンピュータも製作していた。

といっても単純な計算しかできない「めんどくさい電卓」の類だったらしいが、そこからヒントを得て前述のウォズニアックが製作したのがアップル1号機でした。


この後アップル社はなぜかジョブズの所有物になり、実際にアップルを開発したウォズニアックは確執から退社した。

創業者株主として100億円以上を得たはずだが、ビジネスは苦手なようで現在も残っているかは分からない。


ウォーレン・バフェット

バフェットは現在投資の神様と呼ばれていて、世界一の個人資産家だが若い頃のビジネスは近所のデパートの万引きだった。

父親は州議会議員で証券会社を営んでいて株のトレーダー、最初から投資のプロの英才教育を受けていた。

初めて株を買ったのは11歳の時で、「釈迦の子供時代」のように神話になっているが、どう考えてもトレーダーだった父親が指導してやらせた事でした。


祖父からコーラを買って転売したり、新聞配達やゴルフ場のバイトで投資資金を貯めたりと言った事も、要は子供の教育の一環だった。

13歳のときに所得申告して自転車を仕事の経費として認めさせていて、これもバフェット神話の一つだが、自分で考えた事だとは思えない。

色々な商売を自分でやりながら大学に進学し、証券や投資の世界で働く事を決めるが、結果的にこれは世襲で親と同じ職業です。


優れた歌舞伎役者はたいてい親も優れた歌舞伎役者なのであり、素人は太刀打ちできない。

バフェットは父親が経営する証券会社で働きながら実務を学び、その後皆が知っている大投資家になっていった。


3人だけを紹介したが、伝記では決して書かれない部分に成功の理由が隠されていて、他人が後学で学ぶのは難しい。


むしろ他の人がその秘密を全て知ったとしても、真似を出来ないからこそ、彼らは成功したように思える。

もし他人が学べるような事で成功したなら、直ぐに他の人に追い落とされただろう。

「成功者は他人が真似できない方法を持っていたから成功した」だから成功者の真似をしても成功はしないが結論のように思える。
http://www.thutmosev.com/archives/32829920.html

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