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「師匠の教え」"小学生の作文"のように書く (文筆劇場)
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/147.html
投稿者 五月晴郎 日時 2011 年 1 月 15 日 16:16:56: ulZUCBWYQe7Lk
 

http://hiroya.web.infoseek.co.jp/
「文筆劇場」ジョン・スミスへの手紙 サイバー・ラボ・ノート (2855) 「【師匠の教え】"小学生の作文"のように書く」から下記を転載投稿します。

=転載開始=

 師匠と仰ぐ方から、こんなことを伺いました。

 「要約には2種類ある。抽象化による要約と、具体論を価値判断によって圧縮することによる要約。実務で使うのは後者だ。」

 「もっと簡素かつ具体的に書く訓練をすること。ビジネス文書を書く上で手本とすべきは、理系の学術論文の構成と文章。小学生の作文には見習うべき点が多い。変に抽象化されていない分、伝えたいことがダイレクトに伝わってくる。」

 例えば、「昨年はどんな年だったか?」という問に対して、一言で振り返ってみる。

 色々な出来事の共通項を探り、漢字一時で表したり、「飛躍の年だった」とまとめるのが、"抽象化による要約"。

 価値判断による要約とは、特に重要な出来事をピックアップした上で、自分にとって特に重要な出来事を選び出す。例えば、「就職した年だった」とか「結婚した年だった」という具合になる。

 普通、「嘘と欺瞞に満ちた年だった」などと言われても、よくわからない。「初めてアルバイトを経験した年だった」と言われれば、「あぁ、なるほど」と思う。

 大人は前者を「文学的で高級な書き方」で、後者を「小学生の作文みたい」と評価しがちだが、伝えたいことがダイレクトに伝わる要約は後者の方です。

 師匠に言わせると「"具体的に書く"ことを、単に細かく書くことだと勘違いしている人が多い」。

 改めて、"具体的"という言葉を辞書で調べると「はっきりとした実体を備えているさま。個々の事物に即しているさま。」(「デジタル大辞泉」)や「単に思考されるだけでなく、直接に知覚され経験されうる形態や内容を持っているさま」(日本国語大辞典)とあります。

 "具体的に書く"とは、言い換えれば「相手がクリアカット(明瞭)に認識でき、誤解の余地がないように書く」ということです。そのためには当然、使用を避けた方が良い用語もあります。

 例えば「国家は、近代という時代の病であり、幻想でもある。それがすべての悲劇の原因であり、帰結である」とみたいな一文は、一見、高級そうな面持ちがしますが、クリアカットに認識することが不可能です。つまり悪文です。

 その原因は、定義が曖昧な用語をしている点にあります。

 (余談ですが、「神の裁き」「世界の終わり」「不幸の連鎖」といった理解不能な抽象概念を持ち出して世人を恫喝するのは、宗教の常套手段です。人間はクリアカットに認識できないもののに対して、本能的に恐怖心を抱くようです。)

 何も"大きな話題"だから、話が抽象的になるのではない。ここは重要な点です。

 「地球の直径は約12,700kmである」とか「日本の人口は約1臆2000万人である」という記述は、個人の人生と比べれば"スケールの大きな話"ですが、明瞭に認識することができます。

 だから、実生活で使う文書は「明瞭(具体的に)に書く」ことを基本に据える。それは極端な話、「小学生の作文みたい」であることが望ましい。

 以上、就職活動をする大学生がエントリーシートや面接で大学生活を一言で要約する際にも、結構、応用できる技術ではないでしょうか。

 (以上、1200字)
 
 山田宏哉記

=転載終了=  

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コメント
 
01. 五月晴郎 2011年1月15日 16:28:14: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
クリアカット(明瞭)に認識できない言葉を、これまたコピペで貼り合わせたコメントは、時系にそって、どう変化していくかの例を下に上げます。

「思想と経験、そして現実との格闘 (文筆劇場)」
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/134.html#c4 以降
(ID No.は変化していきますが追っていけます)


02. 2011年1月15日 18:44:24: h7Gc3O2RLk
ふふふ。よほど傷ついたんだね、五月のハルオくん。
きっと投稿してくるとおもっていたら、あまりにも想定どおりの展開で、いささかびっくりしているよ。
悪かったよ。うん、悪かった。
きみを傷つけたことは謝る。
だからさあ、もう、こだわるな。身体に悪いよ、激情くん。

03. 五月晴郎 2011年1月15日 19:28:24: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
小学生の作文のようだが、抽象化された表現が入り、よくわからない文章のサンプル;

01. 2011年1月15日 16:39:55: h7Gc3O2RLk
枝野はまず顔の表情が菅と同じくどこか異常だよね。
どす黒いというか、うっ血している感じ。
不健康そのものだ。
こういう人はおそらく感情や精神もそうなのだとおもってまちがいない。
これからも、ひきつづき不健康な政治がまかりとおるだろう。

「枝野官房長官の対中国暴言前科を追及しない大手メディアの欺瞞(天木直人のブログ)」
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/613.html


04. 五月晴郎 2011年1月15日 19:32:38: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>3のサンプルと論理展開(?)が似た例;

04. 2011年1月04日 19:59:10: ZWmD2jl7As
正直いってわたしはあたまが悪いせいか、あたまの悪い人の文章がよくわからない。
しかし、頭が悪いのでその頭の悪さを補ってくれる頭のいい人の文章は不思議にすんなり頭に入る。
どうか、内田樹氏のような頭の悪い人の文章ではなく、もっとわかりやすい文章、つまり
もっとまともな頭のいい人の文章をお読みになり、また、貼り付けるようにお願いします。
巷間では内田の文章はそれを読む人の頭の悪さを測るバロメーターといわれています。
内田のあの文章に感激するのはたいがい頭の働きが鈍い人であると、そう断言するひともいます。
そうすると、わたしの頭はあまり悪くないのかも知れませんね。wwww

「内田樹(著)『街場のメディア論』覚書 (文筆劇場)」
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/118.html


05. 五月晴郎 2011年1月15日 20:08:16: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>あまりにも想定どおり

確かに、

------------------------------------------------------------------------
02. 2011年1月15日 10:58:43: h7Gc3O2RLk

みなさん、甘くみているようですがTPPは史上最大最悪の売国亡国協定です。

TPPは日本の主要産業を海外に移し、雇用を減らし、農業を崩壊させ、中小企業を壊滅させます。
                ↓
じつはこれこそが左翼過激派の望むことで、「その後の、新しい世界」がバラ色であるTことを夢みているのです。

いまの新宿歌舞伎町のような光景が日本全土に広がると思えば良いでしょう。
                ↓
これが左翼過激派の望んでいる世界だとすれば、おぞましい「新世界」じゃないかとわたしたち日本人は思うのですが。

「<やっぱりTPPは第二の郵政"米営化">米、輸入規制・郵政問題改革求める 日米TPP初協議(日経新聞)」
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/576.html#c2


06. 2011年1月15日 20:36:42: h7Gc3O2RLk
これまで大人(たいじん)の風格で、悠々と思想や哲学を語ってきた人が、
口とは裏腹に、これほどまでに愚かな姿を見せるとは、
いやはや人間とは哀しい存在だ
と、閲覧者は憐れみすら覚えて貴殿を見ていますよ?

とはいえ、
五月くん、きみをそこまで傷つけたのは、何度もいうがわたしの落ち度だ。
もうすこし自制すべきだったと反省している。
だからさ、もうやめたら?
自分がどれほどつまらんことをしているか、わかるでしょ?
きみもわたしもつまらん人間だったのだよ。
そのことを受け入れて、おのれの至らなさをみつめるべき時でしょ。
つまらんことをやればやるほど、
さらにきみの心は狂気に沈み、
ますます愚かなことを重ねることになる。
わかりましたね。

*もちろん、これはわたしにもいえることですが。


07. 五月晴郎 2011年1月15日 20:42:41: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
小学生でも自分が何を言っているかは分かって書くものです。

多分、自分で自分は何を言っているのか分からないまま、コピペ、貼り合わせで文を綴るので>>5のように展開するんでしょう。

これも↓同じ先生ですが同様かと 
---------------------------------------------------------------------
01. 2011年1月08日 20:17:12: P3QZ4t4Tgk
「自己拡張と自己進化のための恒久的な仕組み」(ぷっ)
そんなものいらねえよ。w
アメリカや欧州の資本家が世界を支配するために必要なもののひとつが、かれらの思想を全世界に伝え、洗脳する装置だ。
安いPCなんかもそう。あれは福祉でもなんでもない。
世界には日本とは違っていくら洗脳教育をほどこしても従わない部分がある。
たとえばソマリアでありイラクでありアフガンだ。
日本人のように簡単に訓育できない。
わたしたちはそういう部分をバカにしている。
だけど、欧米の洗脳に染まらないでいつまでもアフリカ的段階にとどまっている地域や文化や精神があることは
わたしたち人類にとっての救いなのだ。
そのことをよーーーーーく考えてからものをいったほうがいい。


「梅田望夫,飯吉透(著)『ウェブで学ぶ』覚書 / オープンエデュケーションは世界をどう変えるか (文筆劇場)」
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/123.html


08. 2011年1月15日 20:59:33: h7Gc3O2RLk
で、満足した?wwww
まだマンゾクしないのなら、続けていいよ。wwww

09. 五月晴郎 2011年1月15日 21:08:52: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>5 >>6 >>7のサンプルの特徴をざっと挙げてみると

・考えが一つのテーマから他のテーマに何の脈絡もなく飛躍する。

・論理だってなく、次々に話題が飛ぶ。

・統一やまとまりがない。

時系列で並べた語録を見ると

・はたから見ると全く無意味に単語や慣用句のようんはものを反復する。

・社会的に共通している言葉に、先生独自の意味を与えてしまう。

・先生本人にしか通じないような新語を作って、その言葉は特殊な意味を持っている(ようだ)。

・発言の流れの中で、唐突に「ぷっ」「w」「バカッ!」が出る。


10. 五月晴郎 2011年1月15日 21:11:44: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
X 単語や慣用句のようんはもの
○ 単語や慣用句のようなもの (→本人が慣用句と思っているらしいもの)

11. 2011年1月15日 21:19:34: eLstFWi74w
半日いや一日以上かけて、血眼になって投稿コメントを拾いあさっている自分の姿がどれほど滑稽でみじめか、
ふつうなら、反省してばからしくなるか、はずかしくなるものだが。

12. 五月晴郎 2011年1月15日 21:27:30: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
eLstFWi74w に一致する情報は見つかりませんでした。


13. 2011年1月15日 21:40:20: eLstFWi74w
いやー、五月くん、アンタもヒマだがわたしもヒマ人だねえ。
なかなかおもしろくなってきたよ。
さあ、続けて、続けて。wwww

14. 五月晴郎 2011年1月15日 21:40:47: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
今はeLstFWi74wになってる先生に興味があるんじゃないんだよ。

かねがね気になっていたこと、それはこの記事のようなことプラス(コピペ+貼り合わせ)ね。

(コピペ+貼り合わせ)に就いては、学生さんの文章を大量に見る酒飲み友達が、ずっと見てると分かるコツがあるってのを、以前におもしろおかしく話してくれたことがある。


15. 五月晴郎 2011年1月15日 21:42:21: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
だから、もうアラシ行為は止めて他でご存分にやってくださいな。>>13

16. 五月晴郎 2011年1月15日 22:35:02: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
短文でも特徴がでる、ってのは予想を超えて意外だった。
--------------------------------------------------------
42. 2011年1月15日 21:45:51: eLstFWi74w
民主党は日本全国の低脳中高年婆さんが支えます!
死なせはしません。日本が滅ぶまで働いてもらいます。

「「民主死す。」 (河上みつえ前衆議院議員のTwitterとブログより)」
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/550.html#c42


17. 陣中見舞い 2011年1月16日 00:16:47: 3pEdi1PI5rkGQ : gQEGimPqCM
ああ、やっと夜勤明けで。
何か、凄いことになってますな。

エエ格好じゃない、私は五月さんの真っ直ぐな、その態度が好きなんですよ。
しかし、ご意見に対しては是是非非。お互いがそうであるように。
阿修羅に於ける雑談板や議論板を、私はこよなく愛する者の一人です。
もっと言えば、ここで論じられる様々な議論の要諦を把握できる程の方達であれば、現象を追うことで、洪水の様相を呈している政治版や経済板の核心を労せずして、その現象を生む根本を判断できるとさえ過大評価しております。
五月さんの言葉を借りるのなら、ネット情報を拾い集める事で何か知ったつもりになっているB’層と、悶絶のうちに思考を深めた層との乖離が著しい現状を見るに付け、もっと身近に宝の山があるのに、なんて勿体無い事だろうと常々思って参りました。
前者と後者の間にある触発の場としての宝の山です。知識そのものを指すものではありません。
一つの「階段」があります。
これは、両者の間に流れる「深い川」と置換える事も出来ます。
その溝、段差は何だろうと斟酌すれば、たった一つ「表現方法」の違いだけではないのだろうかと思うに至りました。
それぞれが、此れまでに培った思想という「宝」を固定するするあまりに、触発の場としての「宝」を殺してはいないだろうか?
そんな観点から、以前私は議論板に「阿修羅を去った論客たちへのラブレター」という投稿で稚拙ながら、自分の思いの表現をこころみました。
「誇り」と「プライド」がイコールなんて嘘ですよ。
誇りは他者にも感じ得る。プライドは自分だけの占有物です。雲泥の差がここにはあります。
私は自身も含めて、それぞれがひとつプライドを折る事で、どんだけの化学反応が生まれるのかを期待する者のひとりでもあります。
かなうならば互いに切磋琢磨し、もう一段上の論戦を繰り広げたいと渇望してもおります。
その為の日々研鑽は、かなり辛いものではありますが(笑)、見方によっちゃ、かなり楽しい事でもあると、人生意気に感じております。
いつも学ばせて戴き、ありがとうございます。


18. 五月晴郎 2011年1月16日 00:53:41: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>17
陣中見舞いさん

お気遣い溢れるたしなめの言葉、ありがとう御座います。

再掲させていただきます。
「阿修羅を去った論客たちへのラブレター」
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/207.html


19. 2011年1月16日 01:07:39: fFXyPZphjT
おや?
教科書的歴史知識にも疎いのに、
間違いを指摘したした相手を罵倒した五月さんじゃないですか。

20. 五月晴郎 2011年1月16日 01:26:40: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
あっ、嬉しそうにいそいそ出てきたのは、一番関わり合いに成りたくないタイプの例のナイーブな阿呆じゃないですか。

コメントするなら記事に関連してしてよ。


21. 2011年1月16日 01:38:26: fFXyPZphjT
そりゃ関わりたくないだろうねぇ。
紀元前四世紀ごろにとっくに滅んだ国に、
紀元前後の倭国から金が運ばれたと
声高に主張した挙げ句
間違いを指摘されると、
教科書的知識がないとか言ってのけたんだから。

お前が教科書でも年表でも読めやw


22. 五月晴郎 2011年1月16日 02:12:27: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
岡田英弘の話か?

その地域とどう交易していたかっていう論旨(国がなくなりゃ、その地域は消えちまうとでも思ってる)自体分からずに、中学の歴史年表みたいな話を相手にもされず脇からしつこくしてた奴だろ。

別な人にヘレニズムの理解は教科書的にもそうじゃないよと言ったら、脇で鬼の首でも取ったように煩いので、その旨伝えたら、なんだこいつって御婦人がたのようにブツブツ言ってたな、今みたいに。
自転車の乗り過ぎかなんかで金玉すり減ってんじゃねえのか。

コメントするなら記事に関連してしてくれよ。



23. 2011年1月16日 07:04:18: knE0ZZiiNA
>あっ、嬉しそうにいそいそ出てきたのは、一番関わり合いに成りたくないタイプの例のナイーブな阿呆じゃないですか。

あらら。五月くん。(笑)
自分を擁護してくれる人には猫なで声で接し、
批判や批評をする人には、手のひら返して罵倒し、よりによって「ナイーブな阿呆」とは、
いやはや凄いですね。
そして、あわてて自己弁護の長舌を展開する。
五月くん、自意識過剰だよ。だれもきみのイカレタ行為を見ては居ないって。
みんなそれほどヒマじゃない。
きみが低脳だってことは、たぶん、みな知っている。
弁護の必要なんかないよ。w


24. 2011年1月16日 07:08:56: knE0ZZiiNA
それにしても五月くん、

>自転車の乗り過ぎかなんかで金玉すり減ってんじゃねえのか。


こういう罵倒の仕方はよくないですよ。
現実と思想との格闘などという格調高い思想を説く人がまあ、はしたない。(ぷっ)
人間性丸出しにすると、なんとまあ、チンピラ以下の性根しかないってことが丸わかりじゃないか。
五月くん、これじゃだれも騙せんよ。
言葉使いにも注意してこそ、一人前の詐欺師といえるのだ。
今後、気をつけたまへ(ぷっ)


25. 2011年1月16日 07:25:37: O1YFjH6imI
それにしても五月くん、
以下のような言いざまはよくないよ。

>なんだこいつって御婦人がたのようにブツブツ言ってたな、今みたいに。

「女のようにぶつぶつ言ってた」というところを「ご婦人方のように......」と言い換えているが、余計悪いよ、この女性蔑視野郎!(笑)
五月くん、文字ではきれいごとばかり書いているが、実態はとんでもないレイシストじゃないの、きみ。
>ナイーブな阿呆
だの、
>自転車の乗り過ぎかなんかで金玉すり減ってんじゃねえのか。
だの、
ふつうこんな薄汚い罵倒を使うかい?
ええ? 現実と思想の格闘を説く人が?(笑)
傑作だよ、きみは。


26. 2011年1月16日 08:18:11: t3QCmUjZsY
400年近くも差がある国名書いといて「いやあれは地域のことだった」とか
言い逃れも大概にしときな。
セレウコス朝シリアでもパルティアでもその時代の該当国家を書けばいい。

二次元的理解がどうの書いてたが
それすら満足に理解せず自分を識者だと勘違いしている五月。

恨むなら自身の知識の貧困さを恨め。


27. 2011年1月16日 08:40:55: O1YFjH6imI
ヒマつぶしに五月のハルオくんをからかうのが愉しみになってきた。w
五月のハルオくん、続けていいよ。(ぷっ)

28. 2011年1月16日 09:01:15: aSY99CGxFA
ああ、こりゃ昨年の某MM関連の続きだな。五月晴郎の人は固定ハンドルで
かかわってたから狙われたのだろう。

29. 2011年1月16日 11:25:12: O1YFjH6imI
>28

おい、五月くん、自演するのは見苦しいぞ。(笑)
「某MM関連」が何であるか、ちゃんとURLを貼ってはどうだ?
おれがちゃんと見て、判定してやるよ。
それより、もう続ける気はなくしたか?
ハルオくん?


30. 五月晴郎 2011年1月16日 12:59:50: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>26
今は→t3QCmUjZsY

てめぇの2次元好き、2次元で考える阿呆らしさが相手にされなかったら、粘着していいのか?アラシしていのか?雑談板なんだから、自分で2次元スレ立ててやんなよ。

>>29
今はO1YFjH6imIの「固体」幻想理論先生

先生の妄想だか幻視の原因は、てめぇの根性で他人様を測るからか知らんけど、あんた明らかにおかしいぞ。



31. 五月晴郎 2011年1月16日 13:12:13: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>9から一部再掲

・社会的に共通している言葉に、先生独自の意味を与えてしまう。

・先生本人にしか通じないような新語を作って、その言葉は特殊な意味を持っている(ようだ)。


「倫理」(参照:>>1)は、「『固体』幻想理論」理解のキーワードらしい。
---------------------------------------------------------------------
01. 2011年1月16日 08:34:31: O1YFjH6imI
石川さんの言い分は法律論としては通らないだろう。
ウソをついて録音した証拠は人倫にもとる。

http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/656.html#c1 より
「石川議員の再聴取録音、小沢氏公判に証拠申請も(読売新聞)書き起こした証拠書類は約30ページにも」


32. 2011年1月16日 13:34:10: BfZ7hgN8zQ
>>29
なぜ第三者のお節介ではなく、当事者による自作自演だと考えたのか
>>28のような内容を書くことで当事者の五月晴郎の人が有利になる事
情があると思うのか、その発想経路について説明せよ。それに、
>おれがちゃんと見て、判定してやるよ。
と書いたところで、そもそも無関係ならば判断も糞もない。


 ちなみに、>>28のIDで以下の投稿にコメントを書いてる
http://www.asyura2.com/10/hasan70/index.html
もちろん、それだけの話だが。


33. 2011年1月16日 15:20:31: fQBMRFOltU
まだ、マンゾクしないようだね。五月くん。www
自演までやっちゃってさ、五月くん、きみはもう閲覧者たちから

  悠然と人の道を説く人が、じつはこんな人だったのか

と、あきれかえられているよ?
面白いから、満足するまでやればいいけどさ。(笑)


34. 五月晴郎 2011年1月16日 15:36:09: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
いやぁ、下記は冷や汗が出た。

ネットは繋がってますからねえ。

ネットは繋がってますから執筆者御本人だけじゃなく、物好きな研究している人にも繋がっているかも知れません。粘着アラシの人と便乗粘着アラシの人、あなたがたケース・スタディの対象にされているかも知れませんよ。

-----------------------------------------
ご連絡。文筆劇場からの転載記事が「阿修羅♪」という掲示板サイトの「雑談」カテゴリで物議を醸しているようですが、「転載元に迷惑がかかる」という配慮は不要です。むしろ記事を広めて頂き、ありがとうございます。http://www.asyura2.com/index.html

備忘録/ウェブサイト。「★阿修羅♪」で話題になっている記事はこちら。五月晴郎さんに感謝。ひとりでも「感動した」という方がいれば充分。「思想と経験、そして現実との格闘 (文筆劇場)」http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/134.html
約12時間前 TweetDeckから

http://twitter.com/HiroyaYamada
-----------------------------------------------


35. 五月晴郎 2011年1月16日 16:05:24: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
先生の語録、内容は「『固体』幻想理論」のままだけど、句読点がなくなったり、おかしなとこで打つようになったね。
考えが支離滅裂でまとまりのないのに加えて、ゆるみが出てきたのかな。
***********
19. 2011年1月16日 15:12:30: fQBMRFOltU
マスコミが石川さんの供述とは違うウソを報じているのならなぜ石川さん側はマスコミを相手に訴訟を起こさないのだ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/656.html#c19
「石川議員の再聴取録音、小沢氏公判に証拠申請も(読売新聞)書き起こした証拠書類は約30ページにも」

36. 五月晴郎 2011年1月16日 16:10:44: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
先生なりの解釈で「満足した?」「坊主」をボキャブラリーに取り入れた模様。

********************
03. 2011年1月16日 15:34:33: fQBMRFOltU
政治家はコトバがすべてだ。
おれは口下手だからではすまされない。
国民は政治家のコトバで判断し、官僚、公務員は政治家のコトバで動き、
世界は政治家のコトバに聞き耳を立てている。
政治家は坊主ではない。語られないものは無いも同じだ。
今日のフジテレビにおける小沢氏の発言は、国民に何一つメッセージを送りきれていない。
TPPは阻止すべし。でないと格差が広がり、倒産が続出するとはっきりいえばよかったのだ。
そうすればたしかに小沢のもくろむ二大政党制の一角である民主党は、小沢の反対論によって分裂し、崩壊してしまうかもしれない。
しかし、二大政党制より国民の生活が大事だ。そうじゃなかったのか。
いま、みずからの政治的姿勢、方針を明らかにせずしてどうする。
薄汚い菅一派のようにテレビでいうことじゃないかもしれない。それだったら、一兵卒として党大会で手を挙げて、菅に直接、訴えればよかったのだ。
黙って目を閉じていて政治家が務まるか!

http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/677.html#c3
「小沢さんのTV出演を見たけどやっぱり分からない」


37. 五月晴郎 2011年1月16日 16:14:57: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
「満足した?」と「坊主」を固体幻想理論用語に加えていく過程に就いては

「思想と経験、そして現実との格闘 (文筆劇場)」
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/134.html


38. 2011年1月16日 16:18:12: fQBMRFOltU
しかし五月くん、
時間が有り余ってるんだね、きみ(笑)
顔をどす黒くうっ血させて怒りにふるえてコメント記事を探し回っているキミの
姿を想像すると、
不気味であると同時に、なにか哀れみを感じる。
満足いくまで続けていいけど、からだこわすなよ。

39. 2011年1月16日 16:18:42: LmrqMSUWlg
>てめぇの2次元好き、2次元で考える阿呆らしさが相手にされなかったら、粘着していいのか?

アケメネス朝(紀元前4世紀滅亡)へ、倭奴国(1世紀)や邪馬台国(3世紀)が
金を届けられるわけがないだろ、という指摘の
なにが2次元なのかいってみてごらん?

五月晴郎の3次元は幅、奥行き、時間なのか?


>雑談板なんだから、自分で2次元スレ立ててやんなよ。
五月晴郎の2次元や3次元の定義すらわからんのに、スレ立てられると思うかい?
2次元好きの五月晴郎さんや。


40. 五月晴郎 2011年1月16日 16:29:51: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>39
>アケメネス朝(紀元前4世紀滅亡)へ、倭奴国(1世紀)や邪馬台国(3世紀)が
金を届けられるわけがないだろ

あたりめぇだろ(笑)
おめぇの頭ん中での他人との会話を他人に聞くなよ。

>五月晴郎の2次元や3次元の定義すらわからんのに、スレ立てられると思うかい?

おまえの変な2次元のこだわりを他人におしつけるな、変にもたれかかってくんな、てめぇで判断しろ。

便乗アラシやめなよ。


41. 2011年1月16日 16:37:18: fQBMRFOltU
やれやれ、(笑)
五月くんは、なんのために思想や哲学を語るのか?
おのれの見栄のためじゃないだろ?
自らを清明な境地にいざなうためだろ? 違うのかい?
それをさ、
ちょっと批判されるとすぐにチンピラ口調で応対するようじゃ、
なんのための思想、哲学なんだい。
だれもが鼻白むよ?
ハルオくん、もう見苦しい真似はよしなさい。
自演までして自分をよく見せようと必死になる。
もう少しで、きみ、頭がおかしくなるよ?
もう、少し手遅れかもしれないが。
悪いことはいわん、
少し頭を冷やしなさい。


42. 五月晴郎 2011年1月16日 16:39:51: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>38
先生、ここの掲示板のアラシ対策用機能で、その時々の先生のID入れたら一秒で出てきますよ。

43. 五月晴郎 2011年1月16日 16:44:55: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
先生さ、幻聴だか幻視だか知らないけど、俺が何時そんな大層なもの語ったんだよ。大層なこと言って騒いできたのは先生だろ。
>>41の御言葉もそうだけど、先生の妄想は、あぶない領域との境界すれすれにしか見えないよ。

44. 2011年1月16日 16:51:34: 0EopofEgjc
五月晴郎氏のスレに執拗に粘着してる似非知識人コメント野郎は何なんだ?

>超粘着アホコメント野郎へ
アンタ投稿内容と関係のない話で投稿者と議論したいなら
自分でスレ立ててやれよ(誰も相手にしないと思うが)。
でなきゃどっか行けよ、ホント周りはいい迷惑なんだって。
アンタのやってる事(言ってる事もw)は小学生以下だぞwww


45. 2011年1月16日 16:58:13: fQBMRFOltU
また五月くんの自演か。(ぷっ)
「自分でスレ立ててやれよ」これ、ハルオくんの口癖。
批判や感想がいやなら、ハルオくん、スレなんか立てなさんな。
それん、投稿忌避のスレも立てられるんだろう? ここは?
それとも賞賛だけはほしいかね?
欲張りでわがままな五月くんだ。あははは。

46. 五月晴郎 2011年1月16日 17:03:04: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>45
先生、遠慮して言わなかったけど、ほんと病院行ったほうがいいよ。

47. 2011年1月16日 17:09:09: 0EopofEgjc
>>45
バーカwwwwwwwwwwww
オレは五月じゃねぇよ。

>批判や感想がいやなら

アンタ投稿内容に批判も感想もしてないじゃねぇか。

オレが言ってんのは、アンタの>>45みたいな下らないコメントはゴミ以下だって事。
アンタのゴミコメントは、自分でゴミスレ立ててそこにカキコしろ!
分かる?wwwwwwwwwwwwwwwwww


48. 2011年1月16日 17:17:35: fQBMRFOltU
そうか、五月くんじゃなかったのか。
それは悪かった。このとおり謝る。しかしレベルは五月くんと同じだね。w
だから、謝罪は取り消す。w

さて、五月くん、コメント拾いはもうやめたのかい?
いいんだよ、続けて。w
満足するまでやりなさい?


49. 五月晴郎 2011年1月16日 17:24:49: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
ああ、終わったよ。今>>1の整理を>>48まででしてる(笑)

50. 2011年1月16日 17:26:07: 0EopofEgjc
ウへ〜
五月さんもまた変なキ○ガイに気に入られたもんだねw

51. 2011年1月16日 17:32:17: fQBMRFOltU
そうか、ストーカーは終ったか。w
単純なやつだな。w

52. 2011年1月16日 17:35:43: 0EopofEgjc
だけどマジな話、
最初は真剣に投稿内容にコメントしようと思ったんだけど
こんなアホコメ者が居座ってたら
コメントする気も失せちゃった・・・

53. 2011年1月16日 17:38:00: LmrqMSUWlg
40. 五月晴郎 2011年1月16日 16:29:51: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>39
>アケメネス朝(紀元前4世紀滅亡)へ、倭奴国(1世紀)や邪馬台国(3世紀)が
金を届けられるわけがないだろ
あたりめぇだろ(笑)
おめぇの頭ん中での他人との会話を他人に聞くなよ。
>五月晴郎の2次元や3次元の定義すらわからんのに、スレ立てられると思うかい?
おまえの変な2次元のこだわりを他人におしつけるな、変にもたれかかってくんな、てめぇで判断しろ。
便乗アラシやめなよ。

_______________________________________
邪馬台国の謎を解く (気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/825.html
投稿者 五月晴郎 日時 2010 年 11 月 24 日 23:32:37: ulZUCBWYQe7Lk

(回答先: なぜ、八百万(やおよろず)の神々は11月に出雲大社に集まるのか? (気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板) 投稿者 五月晴郎 日時 2010 年 11 月 23 日 00:33:01)
Bさらに、秦人は金(きん)や砂金を探していたことがわかります。地元の人にきいたら、このあたりは、昔は金がよくでていたそうです。「昔と言っても、すっと大昔ですよ」といっていました。

この金(きん)をどうしたかというと、ローマ帝国やペルシャ帝国(アケメネス朝)まで運んでいたのではないかと思います。とんでも説とかいわれるかもしれませんが、まじめです。


07. 2010年11月27日 21:09:05: fFXyPZphjT
魏志倭人伝の頃って新羅まだないんだけど。

08. 2010年11月27日 23:00:47: fFXyPZphjT
アケメネス朝もアレキサンダー大王に滅ぼされたんじゃ?
時代考証滅茶苦茶すぎないか?

09. 五月晴郎 2010年11月28日 01:36:32: ulZUCBWYQe7Lk : ZMbmXo037I
>>7 >>8
fFXyPZphjTさん
ヘレニズム世界に就いても、新羅の成立に就いても教科書的な御理解がないかと存じます。門外漢と申しましたが一般の学校教育での理解以前の所謂「2次元的」理解、物語は、歴史解釈から一番遠い昔の人の謂う婦女子のなんとかで、お気持ちを否定する積りは毛頭御座いませんが、ちょっと付き合えないです。
______________________________________

五月の歴史知識なんてこのレベル。しかも全く反省なし。
それにしても五月は二次元好きだなw
まぁ、今回は、この辺で止めとくから。
それにしても、識者っぽい化けの皮剥がしたらあとは酷いもんだな、五月晴郎よ 。


54. 2011年1月16日 17:38:03: fQBMRFOltU
>52

一人二役もたいへんだなあ。w


55. 2011年1月16日 17:49:23: fQBMRFOltU
>五月晴郎
>fFXyPZphjTさん
>ヘレニズム世界に就いても、新羅の成立に就いても教科書的な御理解がないかと存じます。
>門外漢と申しましたが一般の学校教育での理解以前の所謂「2次元的」理解、物語は、歴史解釈から一番遠い昔の人の謂う婦女子のなんとかで、
>お気持ちを否定する積りは毛頭御座いませんが、
>ちょっと付き合えないです。

53さんが提示してくれた五月くんのこのコメントだけど、まず日本語の文法として意味が不明だわ。(笑)
とくに“一般の学校教育での理解以前の所謂「2次元的」理解、物語”て、ハルオくん、これな何?
それから“歴史解釈から一番遠い昔の人の謂う婦女子のなんとか”という文章も意味不明だな。(笑)
「小学生の作文のように書く」というタイトルの投稿するくらいなら、小学生以下の分裂病患者のようなこの文章は何なのでしょうか? ハルオくん?
どうか、ご解説のほどお願いします。


56. 五月晴郎 2011年1月16日 18:15:54: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>53
>玉潰れ

これは↓転載した記事の執筆者の記述だろ。

「Bさらに、秦人は金(きん)や砂金を探していたことがわかります。地元の人にきいたら、このあたりは、昔は金がよくでていたそうです。「昔と言っても、すっと大昔ですよ」といっていました。

この金(きん)をどうしたかというと、ローマ帝国やペルシャ帝国(アケメネス朝)まで運んでいたのではないかと思います。とんでも説とかいわれるかもしれませんが、まじめです。」

そして、上述の地域からローマやペルシャの地域に金を運んだという説を岡田英弘氏の著作の行路、由水 常雄氏の説を裏付けとして執筆者は語っているわけ。
つまり、これらの著作を念頭に語っているわけ。
魏志倭人伝の頃の、後の新羅の地域は辰韓とかいう地域で、これは高校の山川の教科書にも書いてある。新羅と何時名乗ったかなど、この執筆者の説くところを否定する理由にならないんだよ。
アケメネス朝の地域に関しても同様。アケメネス朝からアルサケス朝だのササン朝だのに以降するのに或る時点でまるっきり変わったと思ってるのが二次元君たるところで、地域の中でグラデーションのように変化したはず。
アレキサンダーは若死にしたが死後にアルサケス朝を含めヘレニズム世界が出来たんだろ。
こういうのを読み込めないのは、学校教育での理解以前の所謂「2次元的」理解だろ、って、あの時も粘着がうざいから言ったけど、当たってんじゃん。
そう言われて股ぐらす〜す〜して寂しかったからって、アラシはいかんよ、アラシは。


57. 2011年1月16日 18:51:19: fQBMRFOltU
【五月晴郎くん談】
私の住んでいる兵庫県の播磨(姫路、赤穂)から岡山にかけては、秦人が住んでいたところです。
そこで、地元の利を生かして、秦人が日本で何をしていたのかを想像してみましょう。
@さて、まず、秦人は、大きな川沿いに町または国を作っていたようです。
A秦人は薬草または薬木を持ち込んできたあとがあります。前回述べた子安の木です。
Bさらに、秦人は金(きん)や砂金を探していたことがわかります。地元の人にきいたら、このあたりは、昔は金がよくでていたそうです。「昔と言っても、すっと大昔ですよ」といっていました。
この金(きん)をどうしたかというと、ローマ帝国やペルシャ帝国(アケメネス朝)まで運んでいたのではないかと思います。とんでも説とかいわれるかもしれませんが、まじめです。

【53さんの批判】
古代イランに起こったとされるペルシャ帝国(アケメネス朝)は紀元前330年に滅んでいる。
一方、五月くんの主張する日本国播磨に定住した泰人は少なくとも、中国の歴史書物に登場する「倭人」(弥生時代中期の紀元前150年頃)以降の話とみるのが妥当。
滅んでしまって数百年もたつ国にどうやって金を「輸出」することがあろうか?

以上、
あまりにも荒唐無稽な話だから、批判が起こるのは当然だ。
五月くんはこの疑問に対して、感情的にならずに丁寧に回答してやり、相手の疑問を解消してやればよかったのに、
いつもの伝で、支離滅裂なコトバを発して「ちょっと付き合えないです」といってしまった。

ちょっと付き合えないのはどちらでしょう? みなさん。(笑)


58. 2011年1月16日 19:15:08: LmrqMSUWlg
しょうがないな。

つまり、五月晴郎は、
遣唐使は元に派遣された、と書かれていても全く違和感がないということだ。

五月晴郎が歴史知識がなくて無検証で投稿を転載した。
その言い訳が、2次元的理解。
>アケメネス朝の地域に関しても同様。アケメネス朝からアルサケス朝だのササン朝だのに以降するのに
そのまま移行してねーよ。浅学くん。


59. 五月晴郎 2011年1月16日 19:18:11: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>57
きちがいのおっさんよぉ、分かった上での捏造か、きちがい故か分からんが

>これは↓転載した記事の執筆者の記述 
だし、他も合わせて>>56に書いてあんだけど。



60. 五月晴郎 2011年1月16日 19:27:49: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>58
もう一度>>56読めよ。
>>58

>そのまま移行してねーよ

誰がどこに「そのまま移行した」なんて書いたんだ?自問自答すんな。

>つまり、五月晴郎は遣唐使は元に派遣された、と書かれていても全く違和感がないということだ。

何言ってんだ?玉無しってのは、そうやって口喧嘩するもんなのか(笑)



61. 2011年1月16日 19:33:47: LmrqMSUWlg
>60
はいはい言い訳、言い訳。

投稿の基を転載するに当たって、間違いや誤りに気付いていれば同時に指摘しておくべきだろうに、
そういったことを一切せずに転載し、
それを基にコメントで論を肯定をしていったのが五月晴郎。

五月晴郎は浅学でも、投稿の基がある程度書いてあれば博学に見える。
もし転載元文章に誤りがあっても執筆者に責任を負わせれば
あとは言葉を荒げて言い訳すればすむと考えているような人物ってことが
ハッキリしただけ。


62. 2011年1月16日 19:35:30: l3Yafum4Zo
五月くんのいう「2次元的理解」という意味不明な述語の意味がやっとわかりました。これですね。(爆笑)

【56. 五月晴郎】
アケメネス朝からアルサケス朝だのササン朝だのに以降するのに或る時点でまるっきり変わったと思ってるのが二次元君たるところで、地域の中でグラデーションのように変化したはず。
アレキサンダーは若死にしたが死後にアルサケス朝を含めヘレニズム世界が出来たんだろ。
こういうのを読み込めないのは、学校教育での理解以前の所謂「2次元的」理解だろ、って


これほど薄汚い卑劣な弁解をわたしは初めてみましたよ。
五月くんのいうように、ある特定の時代ではなく、ヘレニズム世界?の生起した広範囲な地域(2次元)のことをさすのなら、
どうしてわざわざ「ペルシャ帝国(アケメネス朝)」とカッコ付きで特定の時代を指定したのだよ?
ペルシャ王国というのは連綿と続く王朝ではなく、キュロス王朝とダレイオス王朝に二分されている。
わざわざ「アケメネス朝」と書いたということは、ハルオくんのいうような「2次元的」な意味ではなく、ちゃんと特定の時代を指定していることになる。
それを批判されたとたんに、特定の時代ではなく不特定な地域=ハルオくんのいう「2次元的・理解」(爆笑)をしろといわれても、
そりゃあ、ハルオくん、頭が少々おかしくなければとてもついていけませんよ?


63. 2011年1月16日 19:41:05: LmrqMSUWlg
>どうしてわざわざ「ペルシャ帝国(アケメネス朝)」とカッコ付きで特定の時代を指定したのだよ?

これに対し五月晴郎がこう言っている
「転載しただけだから、俺には責任は一切ない」ってよ。

浅学の五月晴郎は転載時に間違いに気付けなかったってこった。
それを偉そうに、馬鹿みたいな2次元的理解って言葉で言い逃れした、それだけ。


64. 2011年1月16日 19:45:12: l3Yafum4Zo
59. 五月晴郎 2011年1月16日 19:18:11: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>57
きちがいのおっさんよぉ、分かった上での捏造か、きちがい故か分からんが
>これは↓転載した記事の執筆者の記述 


はぁ〜? 捏造? 五月くん、きみが投稿した記事を一字一句そのまま写し書きしたものですが?
「おれの意見じゃなく、転載した「執筆者」の意見だ」という逃げ口上は通用しないでしょ。
その主張に賛同したから転載したのではないのですか?
間違いの指摘があったら素直に認めればよかったのだよ、ハルオくん。


65. 2011年1月16日 19:51:14: LmrqMSUWlg
>ヘレニズム世界に就いても、新羅の成立に就いても教科書的な御理解がないかと存じます。
 ↓
>アレキサンダーは若死にしたが死後にアルサケス朝を含めヘレニズム世界が出来たんだろ。

今更だが、ヘレニズム世界に金が運ばれていたとして、アケメネス朝関係ないじゃねの。
つまり、ヘレニズム世界自体も、当時の五月晴郎の浅学から出たハッタリ知識だったってわけだ。

五月晴郎は、浅学で下品な人物ってことがハッキリわかってよいスレになったな。


66. 五月晴郎 2011年1月16日 19:51:49: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>61
あのなぁ、おまえの自問に答えられるのはおまえだけなんだよ。俺じゃねえの。
記事が岡田英弘の著作での「行路」、由水 常雄の説を念頭に執筆者が語っているのは、ネット検索でも数秒で出てくる年表上の出来ごとを知らずとも、普通の読解力があれば読みとれることだろ。
それも読みとれずに、何年にどこが成立して滅びた、アレキサンダーは、って玉無しが煩いから、2次元は2次元の世界でやってくれって言ったけど、何悪いんだ。
アラシも、たいがいにしとけよ。



67. 五月晴郎 2011年1月16日 19:55:05: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
あれ、玉無しとキチガイで話しだした。
一体なにしたいの二人は、マジに。

68. 2011年1月16日 19:58:57: LmrqMSUWlg
>67
五月晴郎の浅学さと下品さを紹介したかったのさ。
ま、結果的にだがな。

これからは、五月晴郎(意味不明の2次元的理解)という名で呼ぶようにするよ。


69. 五月晴郎 2011年1月16日 20:12:52: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>65

>今更だが、ヘレニズム世界に金が運ばれていたとして、アケメネス朝関係ないじゃねの。

あのお、言ってもしょうがねえけど、誰が「ヘレニズム世界に金が運ばれていた」なんて文脈で話てんだ?今玉無しが言いだしたんだろ。

自分で自問した内容を、他人が自分に語りかけたと勘違いするの、玉無しも多いな。
キチガイのおっさんは心の病だけど、玉無しの場合はホルモンのアンバランスか何かかい?とにかく、度を越したアラシだよ。同好の場に行きな。


70. 2011年1月16日 20:18:16: l3Yafum4Zo
66. 五月晴郎 2011年1月16日 19:51:49: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>61
記事が岡田英弘の著作での「行路」、由水 常雄の説を念頭に執筆者が語っているのは、ネット検索でも数秒で出てくる年表上の出来ごとを知らずとも、普通の読解力があれば読みとれることだろ。
それも読みとれずに、何年にどこが成立して滅びた、アレキサンダーは、って玉無しが煩いから、2次元は2次元の世界でやってくれって言ったけど、何悪いんだ。
アラシも、たいがいにしとけよ。

------------------------

あのね、五月くん。
そんなことを問題にしているんじゃないんだよ。
まだわからないか?
素人談義に年代の厳密性なんか要求しているんじゃない。
質問者や批判者に対するきみの態度の問題なんだよ。
なんら一次的な対話もしないで、批判者に対しては頭からキチガイ扱いする。
賞賛者に対しては猫なで声だ。
なにをそんなにビクビクしているのか知らないが、
それでよくもまあ、人に道を説けるものだ。
「現実と格闘する思想」だのなんだのと偉そうなことをいうのはいい。
だけど、きみの現実はあまりにも乖離しすぎてやしないか?
もっともっと謙虚になりたまへ。
腹いせに、他人のコメントを朝から晩までかき集めて貼り付けるなんて
常人のやることじゃない。

わかりましたね。


71. 五月晴郎 2011年1月16日 20:27:45: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>70
頭からキチガイ扱いしてませんけどねえ。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/134.html#c4 から
このスレの>>70までの貴方のログを時系列でみたら、特に自作自演だ
って2人続けて騒ぐあたりから、誰でもそう判断すると思いますが。

72. 2011年1月16日 20:36:44: l3Yafum4Zo
>五月晴郎
>あのお、言ってもしょうがねえけど、誰が「ヘレニズム世界に金が運ばれていた」なんて文脈で話てんだ?今玉無しが言いだしたんだろ。


五月くん、あんたがいってますよ。
【56. 五月晴郎】
アケメネス朝からアルサケス朝だのササン朝だのに以降するのに或る時点でまるっきり変わったと思ってるのが二次元君たるところで、地域の中でグラデーションのように変化したはず。
アレキサンダーは若死にしたが死後にアルサケス朝を含めヘレニズム世界が出来たんだろ。
こういうのを読み込めないのは、学校教育での理解以前の所謂「2次元的」理解だろ

「以降」はおそらく「移行」の打字間違いでしょう。
グラデーションというのは「段々変化する」というほどの意味でしょう。
つまり、ハルオくんが引用転載した主張は播磨の泰人が金をペルシャのアケメネス朝に輸出していた、
と書いている。
しかし素朴な疑問として、アケメネス朝は泰人がいまの播磨地方に定着したころにはとっくの大昔に
滅亡していたのにおかしいじゃないかとなる。
それに対して五月くん、きみが[56]で、アケメネス朝は突然滅びたんじゃなく、段々と他の王朝に権力を移転し
文化も徐々に変転していったと、そう主張したのだよ。
そういう地域のある曖昧な時代性をさしてきみは「ヘレニズム文化」と自分で呼称したのは上記のとおりだ。
文化や王朝権力に対するそういう見方からきみは、歴史的な時間軸からしておかしという批判者や疑問者に対して
「2次的」なる意味不明なことばを発した。
もう忘れたのかね? ついさっききみが言ったことだよ?
きみはいつもそんな詐欺師のような手法で話をするのかえ? うん? ハルオくん?(笑)


73. 2011年1月16日 20:42:25: l3Yafum4Zo
訂正:
「2次的」→「2次元的」
低脳を相手にしているとこちらまでバカになりそうだ。w

74. 五月晴郎 2011年1月16日 21:51:26: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>72
玉無しの姐さんだか兄さんさんの文章の嘘は、「泰人がいまの播磨地方に定着したころ」を、勝手に決めているところ。玉無しらしい手口だ。

紀元前1世紀頃から日本に来た、と記事では記していたと思う。アケメネス朝と重なっているんじゃないかな。

>そういう地域のある曖昧な時代性をさしてきみは「ヘレニズム文化」と

誰が言ったんだ? また玉無しの自問を架空の五月になった自分が答えてるんだろ。

全く話にならない。糜爛な遣り口は、もっと話にならない。


75. 2011年1月16日 22:43:09: pThBAwidNo
>紀元前1世紀頃から日本に来た、と記事では記していたと思う。アケメネス朝と重なっているんじゃないかな。

あ ほ がいるw


76. 五月晴郎 2011年1月16日 22:56:09: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>グラデーション、ヘレニズム世界(>>56)

玉無し いいか この世界史年表を見ろ。
http://www.google.co.jp/imglanding?q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2%E5%B9%B4%E8%A1%A8%E3%80%80&um=1&hl=ja&sa=X&rlz=1T4SUNC_jaJP371JP371&biw=1259&bih=721&tbs=isch:1&tbnid=zrxezZL55eLmaM:&imgrefurl=http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Photo/node/PhotoEntryFront/file_id/22568/user_id/7601719&imgurl=http://fimg.freeml.com/data/photo/17/19/7601719/l_72978a55ef362e3eae3e891ce0cfba9904864e50.jpg&ei=D-8yTenwAYbovQOwr6meCw&zoom=1&w=504&h=435&iact=hc&oei=D-8yTenwAYbovQOwr6meCw&esq=1&page=1&tbnh=125&tbnw=145&start=0&ndsp=26&ved=1t:429,r:7,s:0

アケメネス朝の後のイラン高原全体の主権を保持していたのはギリシア人によるセレウコス王朝だ。アレクサンダー指揮下の将軍が立てた王朝だ。ヘレニズムそのもの。
それと並行して左にアレクサンダー帝国がアケメネス朝の横に縦に出ているが、このアレキサンダーの帝国というのもアケメネス朝の中で匪賊のように略奪を繰り返していただけで、アケメネス朝というのは存続し続けたが西洋の学者が後代に歴史をそう記述したから、あたかもペルシアを支配していたかのようになっているという説もあるらしい。
この縦に出ているアレクサンダー帝国の下から線のように出て次第に太くパルティア王国というのが出てる。パルティア遊牧文化とヘレニズム文化とイラン系アーリア人の定住民文化が融合したものと(意味分からないが)青木健氏の「アーリア人」P63に出てる。

こんな単純化した図でも、こうなってる。

そして当該の記事は交易に就いて語っている。岡田英弘氏の著作の行路、由水 常雄氏の説もそうだ。

玉無しは自分の脳内の自問自答を漫画のように語って粘着するだけだから、話が永遠に交わるわけないだろ。


77. 五月晴郎 2011年1月16日 23:08:48: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
で、76のような話を、そのスレの雑談で続けようとしたら、このスレのように粘着アラシで現れて流しちまったんだろ。
粘着アラシが目的じゃなくて、自分がしたい話があるなら、フォローアップ記事にするか、別途記事にすればいいんだよ。

78. 2011年1月16日 23:14:39: HV3WI6y6gw
>>76
で、ペルシャ帝国(アケメネス朝)はヘレニズム文化だったのか?
お前、自分のコメ見ろ。

79. 2011年1月16日 23:16:25: HV3WI6y6gw
>アケメネス朝というのは存続し続けたが西洋の学者が後代に歴史を
>そう記述したから、あたかもペルシアを支配していたかのように
>なっているという説もあるらしい。

脳内設定は要らん。


80. 2011年1月16日 23:20:32: HV3WI6y6gw
>クリアカット(明瞭)に認識できない言葉を、これまたコピペで貼り合わせた
>コメントは、時系にそって、どう変化していくかの例を下に上げます。
なんだ。自分を題材にして実践してるだけか。

邪魔したな。


81. 五月晴郎 2011年1月16日 23:29:18: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>78
>>79
読めよ。
*******************************
既にアケメネス朝の時代より商用語としてのアラム語が各地に普及しており、広大な世界における意思疎通は、アレクサンドロス以前より十分に可能であった。アケメネス朝の時代より各地域の文化は融合・発展しており、ことさらこの時期に流入したギリシア文化の役割だけを過大評価することは、それ以外の文化を軽視しているともいえる。

時代区分としてのヘレニズム
時代区分としてのヘレニズム時代(Hellenistic period)は、アレクサンドロスの死亡(紀元前323年)からプトレマイオス朝エジプトの滅亡(紀元前30年)するまでの約300年間を指す。
**********************************

>>80
ああ、けえぇってくんな。


82. 五月晴郎 2011年1月16日 23:31:21: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>81
の引用元:ヘレニズム
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0

83. 五月晴郎 2011年1月16日 23:39:44: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>76の補足:この「下から線のように出て次第に太くパルティア王国というのが出てる」のがアルサケス朝(>>56)

84. 五月晴郎 2011年1月17日 00:45:54: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
参照:

「極東のローマ」
http://park11.wakwak.com/~siori/sinwa.html


85. 2011年1月17日 01:41:37: rDDn9JUHGc
しかし B層って じつはえらそうできらい。

86. 五月晴郎 2011年1月17日 06:12:14: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>56の執筆者の方が同様なテーマで書かれているものです。
写真や地図もあって、書き方を少し変えれば飛行機の機内誌みたい(ちょっと苦しいか)な体裁です。
文中、博士の称号についての記述ですとか、?な部分があるかも知れませんが、それは、(アケメネス朝、笑)と同じで、論考の枠組みを否定するものではありません。

「秦人(はたびと)の町 光都」
http://www.spring8.or.jp/pdf/ja/sp8-info/14-4-09/14-4-09-p354.pdf


87. 五月晴郎 2011年1月17日 06:39:53: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>84の執筆者はネトウヨのはしりだったけど卒業した同人誌系の方、と知人に教えてもらいました。このことも同様に由水 常雄氏の論考の枠組みを否定するものではありません。

88. 2011年1月17日 07:43:02: CwlrzqEV8I
で、ペルシャ帝国(アケメネス朝)がヘレニズム文化で
紀元前1世紀頃(AD1〜100年)から日本から来たからと記事では記していたと
思うからアケメネス朝(AD330年滅亡)と重なっているんじゃないかな。

んで、ヘレニズムはアケメネス朝の頃に、ひょっとしたら曙状態にあったかも
知れないからアケメネス朝はヘレニズムだと。

つまり現代日本は、キリスト教が入っているからキリスト教国家だ。
いや、帝釈天(インドラ)が祀られているいるから、バラモン教や、ヒンドゥー教国家だ。
陰陽マークも結構使われているから道教国家だ
というわけですな。

馬鹿がいる・・・・・五月晴郎という真性の馬鹿が。


89. 2011年1月17日 07:51:01: YO6bMyJEtY
朝起きて掲示板を見たら、五月くんがまたしても見苦しい詭弁をろうしていた。

ハルオくんがいくらあがいても閲覧者のみなさんには、その詐欺師ぶりはもうばればれなんだが、
どうしてこうも見苦しい悪あがきを続けるのだろうかねえ?

それとも小学生以下の読解能力しかないのだろうか?
とくに、以下の大ウソにはびっくりしたよ。

>玉無しの姐さんだか兄さんさんの文章の嘘は、「泰人がいまの播磨地方に定着したころ」を、
>勝手に決めているところ。玉無しらしい手口だ。

自分が投稿した文章を読み返してみろ。
とくに「泰人」の出現の箇所を。そこにはこう書かれている。

>秦人(はたびと)というのが、辰韓・弁辰という韓半島から移ってきた古い華僑、
>一方、漢人(あやひと)というのが帯方郡(たいほうぐん)から逃げてきた当時としては新しいタイプの華僑です。(http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/825.html)

そしてこの泰人というのは、日本に五斗米道という「宗教」を持ち込んだ人たちだと主張し、その出自は、

>陝西省あたりの中国語を話していた華僑と考えられます。(同上)

といっている。
五月晴郎くんが書いているのではなく岡田や副島らの重複的引用だが、その主張に賛同しているのだから「おれの意見じゃない」は通らないだろ。
つまり日本の、いまでいう播磨地方に泰人が定住したのは、少なくとも@朝鮮半島から移ってきてから以後のことAそれから播磨の地で金を発見、採掘したことは間違いない。
金をペルシャ帝国(アケメネス朝)に輸出したというのはそれ以後のことだろ?
泰人の先祖をたどればたしかに紀元前450年の中国の泰にまで行き着くかもしれないが、
泰人と呼ばれる中国語を話す人たちがいまの兵庫県あたりに住み着いたのは六世紀ごろであることは実証的な資料や発掘からの通説だ。
http://www.spring8.or.jp/pdf/ja/sp8-info/14-4-09/14-4-09-p354.pdf

それとも五月の晴郎くんは泰人がいまの日本の播磨地方に定住したのは紀元前450年ごろだという、
まさかのとんでも珍説を主張するのかい?(笑)

苦し紛れに新しい珍説を作り出すまで卑劣な逃げ口上なんか見苦しいばかりだ。


90. 2011年1月17日 12:09:16: YO6bMyJEtY
それから「真性バカ」と呼ばれた五月くんに教えてあげるが、きみはこのスレッドにおいて、

>。ヨ要約には2種類ある。抽象化による要約と、具体論を価値判断によって圧縮することによる要約。
>実務で使うのは後者だ。」

と貼り付けている。
これはと、まさに「真性バカ」にしか言えないタワゴトだ。
ふつうの頭のあるものなら、さっと読んですぐに「こいつ、低脳だ」とわかる。w
いや、低脳はかまわない。お互い様だからな。w
でも、これはひどすぎる。

わたしのみるところ基本的にすべての実務的な文章は、まず「見出し」において曖昧で抽象的な文章を掲げて読者の注意を引き、
「なんのことだろ?」と考えさせ、
次にその興味が徐々に氷解するように「クリアカット」?な内容の、ハルオくんのいう「小学生にもわかる具体的記述」を繋げていくものだ。

その一番いい例が新聞記事だ。大見出し、中見出し、小見出し、本文と順次、抽象的なものから具体的な記述へと移っていく。

「真性バカ」と呼ばれた五月くんは人の意見を借りて次のように投稿している。

>例えば「国家は、近代という時代の病であり、幻想でもある。それがすべての悲劇の原因であり、帰結である」とみたいな一文は、
>一見、高級そうな面持ちがしますが、クリアカットに認識することが不可能です。つまり悪文です。

悪文でもなんでもない。
ふつうはこのあとに必ず、提示された抽象概念の説明が、クリアカット?にされているのが論文というものだ。
たんに抽象的で具体性がないだけで「悪文です」て、そんなバカなことをいうひとをはじめてみた。

これは日記でもそう。
「今日は退屈だった」とまず漠然とした抽象的、全体的大枠を示し、それから、なぜ退屈だったか、その具体的理由を本文でつなげてゆく。
これが理想的な文章の配置であるといえる。

小説もそう。
冒頭からいきなり「今日の午前八時に東京駅へ出迎えに行った」とクリアカット?に書いてはいけない。
まず観念的、抽象的、全体的な曖昧さではじめるのが小説作法の基本、イロハだ。
だから、「早朝から東京駅へ出かけた」と書く。
すると次に「デパートへついたのは午前九時だった」と具体的な記述ができる。
具体的な記述の連続では読者はあきがくる。
よき文章とは観念的な記述の文章と、具体的な文章との連合、リズムによって書かれたものであって、
具体的な記述こそが実務向きなんて、よほど文章に無知な低脳しかいわないことだ。w

わかりましたね、「真性バカ」と呼ばれた五月くん。w



91. 2011年1月17日 12:14:24: YO6bMyJEtY
訂正:
「デパートへ着いたのは午前九時だった」→「東京駅へ着いたのは午前九時だった」

しかし、低脳を相手にしているとこちらまでバカになりそうだ。www


92. 五月晴郎 2011年1月17日 13:59:46: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>88
誰がそう言ったの?あんたの脳内問答でしょ。

>>89 >>90
あんたは、秦人が辰韓で金を何時まで採掘して、何時から日本で採掘したか当時にあたかも戸籍か事業届出でもあったかのような書き方するね。あんたの認識は後代の記述(文書)を基にした現代の関連記述から来てるんだろ。
当該記事はそもそも、そうした現代の関連記述に対し別な見方を、枠組みを示して提示している。年表を見れば数字が現代の関連記述に沿っていることを理系の記述者が知らずに書いているのか、違うだろう。知っていて、考え方の枠組みを提示した行間で疑義を呈しているんだろ。記事を読みゃ、頭が悪いか、気持ちがねじ曲がってなければ分かる前提だろ。じゃなかったら、なんでこの記事書くんだ?
聖徳太子だって今は実在を疑われている。今の子の教科書には厩戸王子という記述だけあるらしい。聖徳太子が教科書に書かれていた時代に疑義を呈したら、極端言えば、あんたは同じように騒いだはずだ。あんたの脳がそういう枠組みだってことなんだよ。気持ちがねじくれてるから、そういう風にしか脳が動かないんだよ。


93. 2011年1月17日 15:29:20: 0DJV42pD9Q
>>92

五月くん、

姑息にも問題になっている投稿記事を削除してしまったようだね。(笑)
投稿記事を削除して証拠を消してから、

>当該記事はそもそも、そうした現代の関連記述に対し別な見方を、枠組みを示して提示している。
>。ハ現代の通説や定説とは違うことを)知っていて、考え方の枠組みを提示した行間で疑義を呈しているんだろ。
>記事を読みゃ、頭が悪いか、気持ちがねじ曲がってなければ分かる前提だろ。

などと反論しているが、驚くべき卑劣な手法を使うねえ、ハルオくん。(笑)
削除されてしまったので閲覧者には当該箇所を指摘できないのが残念だが、五月くんが貼り付けた記事にはちゃんと
「(播磨に定住した泰人がペルシャに金を運んでいたということは)とんでも話と思われるかもしれませんがほんとうです」と書かれている。

つまり、「こういう別の見方もあるよ」と疑義を呈しているのではなく、播磨に住んでいた泰人がペルシャ帝国(アケメネス朝)に金を運んでいたと断言しているのだよ。
だけど、年号の問題だけじゃない。ふつうに考えれば考えられない話だよ。
日本の播磨地方から遠く離れたペルシャ帝国アケメネスに金を運ぶのにどれほどの手間と費用がかかるか、考えてみろよ。(笑)
いくら播磨で金が無尽蔵にとれたところで、そんなもの遠く離れた中東のほうまでさまざまな運搬手段を使って運ぶうちに莫大な費用を価格に上乗せせざるを得なくなって商売になんかなるものか。
紀元前400年ごろの、あの地域にはアンフィポリス鉱山という膨大な金を産出する有名な鉱山があったと聞いている。
それを考えると、播磨地方からわざわざ金を「輸出」なんかしたのではなく、運んだのがほんとうだとすれば「朝貢」だわな。(笑)
朝廷への貢物として運んだとしか考えられない。それなら商売は無視できる。
ならば、
ペルシャ帝国アケメネス朝と、播磨に定住した泰人のあいだに君主国と冊封国の関係があったのかよ?(爆笑)
寡聞にして聞いたことがないがね。

べつに年号だけの問題じゃないんだ。きみのいう二次元的な思考から離れれば、もっとおかしな事態が生じるんだよ。

いい加減に姑息に逃げ回るのはやめて、黙って反省してはどうだ?
五月のハルオくん?w


94. 五月晴郎 2011年1月17日 15:44:03: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
投稿記事を削除したの?(笑)
他の人を2人続けて私の自作自演だって騒いだのは、一時錯乱かとも思ったけど、マジ病院行ったほうがいいと思う。

続いて出てくる妄想の綴りも、冥い情熱がどっからでくるか専門医でもないから、興味もない。


95. 五月晴郎 2011年1月17日 16:49:39: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
「なぜ、八百万(やおよろず)の神々は11月に出雲大社に集まるのか? (気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)」
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/821.html

「邪馬台国の謎を解く (気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)」
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/825.html

「なぜ、最澄(伝教大師)は長安にいけなかったのか? (気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)」
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/903.html

はい、削除されたらしい(笑)記事の一連のツリーね。

実務の文章に関し、先生が小説作法にまで及んでディスプレイに紙魚つけてたけど、それって>>9に挙げた先生の特徴↓で、先生は頻繁に妄想もするし、真面目に病院に行かれることを薦めます。

・考えが一つのテーマから他のテーマに何の脈絡もなく飛躍する。

・論理だってなく、次々に話題が飛ぶ。

・統一やまとまりがない。

阿修羅でも記事に上がっていたジョイスの「ダブリンの人びと」という短編集がある。昔、参考に読めと言われた。文学とか分からないたちなので、ただただ余りにもブンガクで、そして暗澹としているんで、解説から読んで2,3個だけ読んだ。

2,3個読んだうちで覚えてる短編がある。
主人公の少年が友達と2人で学校をさぼって近くの町に冒険に出る。帰り道に、ある老人と出会う。老人はなんとか卿の著作の話などを少年に話しかける(注1)。話をしていきながら少年は老人の変態性に気付く(注2)。トム・ソーヤのような冒険と自由を求めても、現実に巡り合うのは変質者に代表されるような醜い世界である。その後、少年と友人は、って内容だった。

自分を少年に思ったなんてんじゃないよ(笑)小説の中の描写された老人を連想したんだ。

注1:http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/134.html#c4
   「思想と経験、そして現実との格闘 (文筆劇場)」
 
注2:http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/147.html#c1
   「師匠の教え」"小学生の作文"のように書く (文筆劇場)」


96. 2011年1月17日 17:32:10: 0DJV42pD9Q
五月くん、当該記事が削除されてなかったのなら、わたしのプロバイダのなんらかのミスだ。
心から謝罪するよ。どうもすまなかった。

さて、
ハルオくん、だからといってきみの拙劣な弁解が正当化されるわけではないことはわかるよね?
大事なことは間違いを指摘されたら素直に謝罪すること。
それでおわりなんだよ。
きみは、間違いを指摘してくれた相手を異常者呼ばわりするから、多くの人たちから「真性のバカ」と
折り紙をつけられるんだ。

さて、わたしは明白な論理でもってきみに疑問を呈した。
きみはそれに答えられずに、わけのわからないことを言っている。
正面から反論できないのも無理はない。
可哀想だから追求はここまでにしておこう。
これからは気をつけることだね。

阿修羅の投稿は気休めでやっているから、わたしはとくに厳密な論理や知識なんか使わず、2ちゃんねるののりでやっているが、
あまり他のコメンターを舐めないほうがいいよ。
その気になればみなさん、それそうとうの知識も論理ももっている。
それを忘れないように。



97. 五月晴郎 2011年1月17日 18:18:33: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
狂人でもハッキリ言わねばなるまい。

私がこれ↓を御宅様に言いたい。ログの通りである。

>さて、わたしは明白な論理でもってきみに疑問を呈した。
>きみはそれに答えられずに、わけのわからないことを言っている。
>正面から反論できないのも無理はない。



98. 2011年1月17日 18:38:23: 0DJV42pD9Q
どうやら真性のガイキチくんだったようだな。

99. 五月晴郎 2011年1月17日 18:53:27: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>98
いい加減出てきなよ。
ただ単に「あんたの脳内OSのなんらかのミス」(参照:>>98)だからさぁ。

100. 五月晴郎 2011年1月17日 19:01:07: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>99の参照を間違った。
参照は>>96

>五月くん、当該記事が削除されてなかったのなら、わたしのプロバイダのなんらかのミスだ。

100ゲットしちまったぜ(笑)

ほんと、狂人に言っても詮ないが、いい加減にしてほしい。



101. 2011年1月17日 19:16:41: 0EopofEgjc
まだやってるんだねw
処で横レス失礼します。
歴史問答については、経緯が分からんので置いておくけど
このスレについてコメしてる>>90に言いたい。

>>90
アンタの言ってる事めちゃくちゃだよwww

>わたしのみるところ基本的にすべての実務的な文章は、
>まず「見出し」において曖昧で抽象的な文章を掲げて読者の注意を引き、・・・

アンタの言ってるのは、「見出し」=所謂キャッチコピーを作る時の“一つの”手法にすぎない。
それに実務的な文章の「見出し」は、これから何について説明しようとしているかを読者に理解させなければ用をなさない。
だって“実務”だよ。
読者は必要な情報を捜してるんだってばさw
役立たずの「実務書」なら別だけどねwww

>。ヨなんのことだろ?」と考えさせ、

同様に愚の骨頂、実務書失格www


>その一番いい例が新聞記事だ。
>大見出し、中見出し、小見出し、本文と順次、抽象的なものから具体的な記述へと移っていく。

誰から聞いたの?
こんな記事の作り方してたら、即記者失格w
新聞見直してみな、訳わかんない見出しなんか没に決まってんだろ。
ホント笑っちゃうよwwwwwww

>小説もそう。
>冒頭からいきなり「今日の午前八・・・・書いてはいけない。

もっと小説読めよw
てかアンタが読んだ小説の中にも、アンタの説に当てはまらないモノがゴマンとある筈だがねぇ。

>具体的な記述こそが実務向きなんて、よほど文章に無知な低脳しかいわないことだ。w

繰り返すが“実務”だぞ。
抽象的な表現で、読者惑わせてどうするんだよw

恥ずかしいねぇ、どう?


102. 2011年1月17日 19:25:18: 9t46UUo0qc
**************************************************************************************************
アレクサンドロス大王の東方遠征によって東方の地域に伝播したギリシア文化が、オリエント文化と融合して
誕生した文化を指してヘレニズム文化と称する場合がある。この文脈でヘレニズムの語を用いたのは、
19世紀ドイツの歴史学者ヨハン・グスタフ・ドロイゼンである。ドロイゼンの功績は、それまでマケドニアに
よるポリス征服までが古代ギリシア史の重要範囲とされていたため、ほとんど省みることがなかった征服以降
の時期に脚光を当てたことである。これによって、多くの研究者の関心がこの時代に向かい、研究が前進する
ことになった。
しかし、この文脈での「ヘレニズム」という視点が、多くの問題を残したのも事実である。まず、この見解を
示したドロイゼン本人が、19世紀を生きたドイツ民族主義者であり、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン問題
などに積極的にかかわり、軍事力によるドイツ統一に理解を示した人物であった。こうした彼の心情は、
広大な世界を武力統一したアレクサンドロスの軍事行動を美化させ、被征服側の主張に対して盲目になること
を余儀なくさせたといえる。また、アレクサンドロスの征服と「ギリシア化」を一種の「文明化」のような
文脈でとらえることは、当時の「暗黒大陸」アフリカを「啓蒙」しようとする思想にも通ずるもので、
ヨーロッパ中心主義との批判もある。同時代にギリシア語(コイネー)が各地に広まったのは事実であるが、

(ここから下が五月晴郎の引用)
_________________________________________________
既にアケメネス朝の時代より商用語としてのアラム語が各地に普及しており、広大な世界における意思疎通は、
アレクサンドロス以前より十分に可能であった。アケメネス朝の時代より各地域の文化は融合・発展しており、
ことさらこの時期に流入したギリシア文化の役割だけを過大評価することは、それ以外の文化を軽視している
ともいえる。

時代区分としてのヘレニズム
時代区分としてのヘレニズム時代(Hellenistic period)は、アレクサンドロスの死亡(紀元前323年)から
プトレマイオス朝エジプトの滅亡(紀元前30年)するまでの約300年間を指す。
**************************************************************************************************

よぉ真性の馬鹿、五月晴郎、都合の良いとこだけ引用すんな。

この説明文は、ヘレニズムを文明化や未開地を啓蒙したかのように語るな。
ヘレニズム以前にアラム語で融合・発展していた文化を軽視するな、ってことだ。

で、ペルシャ帝国(アケメネス朝)はヘレニズム文化だったのか?


103. 五月晴郎 2011年1月17日 20:25:54: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>102の糜爛玉(笑)

>>76の俺の記述:
「このアレキサンダーの帝国というのもアケメネス朝の中で匪賊のように略奪を繰り返していただけで、アケメネス朝というのは存続し続けたが西洋の学者が後代に歴史をそう記述したから、あたかもペルシアを支配していたかのようになっているという説もあるらしい。」

に対し、おまえか、おまえと似たのが>>79で尋ねるから

「この説明文は、ヘレニズムを文明化や未開地を啓蒙したかのように語るな。
ヘレニズム以前にアラム語で融合・発展していた文化を軽視するな」
ってのを、>>81で出したのは、
普通に読んだら誰でもわかるだろ。
てめぇの糜爛玉さわった手で目こすって爛れてんのか?


104. 2011年1月17日 20:34:39: 0EopofEgjc
>五月さんへ

この粘着コメ者、突っ込みどころ満載でオモロイw


105. 五月晴郎 2011年1月17日 20:42:57: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>104
あのぉ、また出てきたら・・・どうしてくれるんですか。
コメントの内容がどうじゃなくて狂人なんですよ。

106. 2011年1月17日 20:49:55: 0DJV42pD9Q
>101

90だが、いや、悪かった。(笑)
ひとそれぞれだからね、きみがそう考えるのならそうだろう。
もっと、どんどん突っ込んでくれたまへ。
参考にさせてもらうよ。(笑)

それから真性のガイキチくん。
幼稚な妄想談義に首を突っ込んで悪かった。
きみの気分を害してしまったことは心から謝るよ。
大人気ないことをしてしまったと。

しかしね、きみに間違いを指摘した人のいうことは、ふつの精神状態の
人なら、あたりまえに理解できるあたりまえの批判なんだよ?
もちろん、真性ガイキチくんに、もはや「理解しろ」とはいわないが。
それだけはいっておくよ。
でわ、真性ガイキチくん、おからだ、お頭に気をつけて。(わら


107. 2011年1月17日 21:01:34: 0EopofEgjc
>>106

虫の事でも語るか?w


108. 五月晴郎 2011年1月17日 21:04:12: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>104

>>105続き
ほら、言わんこっちゃない。
出てきたじゃないすか。
自分で自分と対話してるし。


109. 2011年1月17日 21:07:54: 0EopofEgjc
>>108

スンマセンw
2ちゃんのアホいじるのおもしろくて、つい・・・


110. 2011年1月17日 21:26:56: 0DJV42pD9Q
「師匠の教え」"小学生の作文"のように書く

【見本】
ヘレニズム世界に就いても、新羅の成立に就いても教科書的な御理解がないかと存じます。門外漢と申しましたが一般の学校教育での理解以前の所謂「2次元的」理解、物語は、歴史解釈から一番遠い昔の人の謂う婦女子のなんとかで、お気持ちを否定する積りは毛頭御座いませんが、ちょっと付き合えないです。
(五月晴郎)


だれかこの小学生の作文のように書かれた?文章を理解できる人がいるだろうか?
(爆笑)


111. 2011年1月17日 21:52:39: J07Zw7emwc

さて、この「小学生の作文」以下の支離滅裂な作文の主語、述語、目的語を明らかにする困難な作業をやってみましょうか。
まず主語はどれだろう?
“「2次元的」理解、物語”これだろうか?(笑)
さて、この主語“「2次元的」理解、物語”は「抽象的」だろうか「具体的」だろうか?
もちろん抽象的だね。
というか支離滅裂的だ。(爆笑)
するとこれは「師匠の教え」にそむく「実務にそぐわない」文章の書き方だということになる。
これはいけませんね、真性ガイキチくん。(笑)

でわ、さて述語はどれだろう?
おどろいたことに主語“「2次元的」理解、物語”の述語は
“謂う婦女子のなんとかで”なんですな、これが。
ちょっとびっくりかもしれないが、これしか考えられないんだ。
つまり

 「2次元的」理解、物語は 謂う婦女子のなんとかで(ある)

といっていることになる。
だれかこれ理解できる? これが小学一年生の作文のように書かれたものだといえば(爆笑)うなづけないでもないが。
精神病理学的にいうならば、文章の主語述語関係があいまいな文章は精神疾患が介在していることもあるという。
真性キチガイくんならそれもそうだろう。

あと、真性キチガイくんは昭和一桁生まれであることも文章や語彙の使い方からわかる。
いまどき「謂う」だの「婦女子」だのという言葉を使う年代はそういない。
どうりで頑迷だと思った。もう70近い老人だろう。その歳の人に反省を求めてもいまさら無駄だわな。


112. 五月晴郎 2011年1月17日 23:13:57: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>110 >>111

狂人脳のOSの機能は例外だけど、普通は文脈があって言葉があるんだよ。
例えば、前のスレからこのスレを見てきた人(そんな奇特な人がいたらだけど、笑)は、狂人って書いたら、おまえだって分かる、そういうやつね。

おまえさんが切り出して貼った、俺の書いたその馬鹿文章は、このスレにも出てきた便乗粘着に対し、婉曲に

・貴方の理解には教科書的な基礎が無い 
・理解(しようと)する思考法は、世間で謂う所の2次元の論理構築だ、2次元の物語志向だ、これは教科書を習う学校教育以前の問題だ
・そうした理解法は(俺が記事で言いたい)歴史解釈からは遠い 昔の人が謂った女子供の物語だ
・だが、そうしたものを志向する気持を否定する積りはない
・しかし、付き合えない

と言ったんだけど。

もっとも、この便乗粘着は狂人ではなかったけどな。

これは、はっきり言っといたほうがよさそうになったから言うけど、おまえには多分何言っても無駄だと知ってるよ。
こうやって相手にする他人の心の中を、本人は狡く利用してる積りになっているおまえは、傍目からは凄く分かりやすいんだよ。
このスレのどなたかも言ってたけど、おまえは特定されているんだよ。
けど、気付いても、誰もそこまではばらさないのは、気付いた人はおまえが狂人だということにも気付いているからなんだよ。


113. 2011年1月17日 23:33:45: 1z3kVneFko
文章のかきかた。
発言のしかた。
主語と述語をはっきりさせましょう。
私の考え。
文のなかに、いちいち主語と事実・自分の意見・他人の意見・述語をはっきりさせましょう。
第五検察審査会の文章は意味不明。
第五検察審査会の文章は意味不明。
誰か解説してください。

114. 2011年1月17日 23:36:29: 1z3kVneFko
第五検察審査会の文章は意味不明。
2回書いてごめん

115. 2011年1月18日 00:27:24: 0EopofEgjc
レスしておいてなんだけど、バレバレだよねw

>>113>>114

まだ病気治ってないみたいだな
ホント病院行けよ
さもなくば余生を2ちゃんで暮せ


116. 2011年1月18日 07:55:48: 78xsP5Tl2o
  「師匠の教え」"小学生の作文"のように書く

>五月晴郎
>俺の書いたその馬鹿文章は、このスレにも出てきた便乗粘着に対し、婉曲に

>@・貴方の理解には教科書的な基礎が無い 
>A・理解(しようと)する思考法は、世間で謂う所の2次元の論理構築だ、2次元物語志向だ、これは教科書を習う学校教育以前の問題だ
>B・そうした理解法は(俺が記事で言いたい)歴史解釈からは遠い 昔の人が謂った女子供の物語だ
>C・だが、そうしたものを志向する気持を否定する積りはない
>D・しかし、付き合えない
>と言ったんだけど。


五月くんの弁明をコピーしましたが、
だれかこの意味不明で支離滅裂な言い訳を理解できる人がいれば教えてほしい。(笑)
まず、@だが、

・貴方の理解には教科書的な基礎が無い 

という。
ふつう「教科書的な基礎」というのは通説、定説になって評価が固まったものをいう。
学会や社会的常識では認められていないトンデモ説を「教科書的な基礎」とはいわない。
ところが、おやおや、五月くんは、その前のコメントで自分の貼り付けた記事はトンデモ説だと主張しているじゃないか。
以下、ハルオくんのそのコメント抜粋。

>あんたの認識は後代の記述(文書)を基にした現代の関連記述から来てるんだろ。
>当該記事はそもそも、そうした現代の関連記述に対し別な見方を、枠組みを示して提示している。(92. 五月晴郎 2011年1月17日 13:59:46)

ハルオくんは自分の貼り付けた記事は現代の記述(定説、通説)に別の見方、枠組みを提示したトンデモ説だとみずから認めている。
教科書的な基礎からみれば、紀元前400年前後に栄えたのち滅亡したペルシャ帝国アケメネス朝へ
紀元6世紀ごろ日本の播磨地方に定住した泰人が金を運べるわけがない。
それとも泰人はタイムマシンでも開発していたのかい? ハルオくん?

さて次のAの文章に至ってはまちがいなく精神分裂症患者の文章だ。

>・理解(しようと)する思考法は、世間で謂う所の2次元の論理構築だ、>>2次元物語志向だ、これは教科書を習う学校教育以前の問題だ

あはははは。
だれかこの文章を理解できる人がいたら意味内容を翻訳してくれ。
ハルオくんのいうところの「脳内会話」の典型だろう。こちらまで頭がブンレツしそうだが、
我慢してこれを文法的に解体してみよう。(笑)
主語は「思考法」述語は「問題だ」です。はい。
簡略に主語述語関係を書き表すと以下のようになる。

 理解しようとする思考法は、学校教育以前の問題だ。

だれかこの支離滅裂な文章を理解できる人がいるかね? まさしく本人の脳内会話以外のナニモノデモナイ。
小学生の作文どころか、精神病院の病理学上の資料でしかない。
Bもそう。

・そうした理解法は(俺が記事で言いたい)歴史解釈からは遠い 昔の人が謂った女子供の物語だ

これも主語述語関係を要約するとわかりやすい。
(わかりやすいというのは理解しやすいではなく、異常さがはっきりするとう意味ですよw)
主語は「理解法」述語は「女子どもの物語」。つまり

 (教科書的基礎のない)理解法は、女子供の物語だ

と言っていることになる。
これも説明するまでもない。本人にだけわかる支離滅裂な「脳内会話」をそのまま表に出しただけの分裂症患者に固有の文章です。はい。
CDはつづけて分析しましょう。w


>C・だが、そうしたものを志向する気持を否定する積りはない
>D・しかし、付き合えない
>と言ったんだけど。

これは要約すると、

(教科書的基礎のない婦女子の物語←意味不明ですが一応五月くんがそういっているのでw)を否定する積もりはないが、付き合えない。

なぜ否定するつもりがないのか、なぜ付き合えないのかは、脳内会話なのでこちらにはわかりませんが、
以上。最後まで意味不明のブンレツ的錯乱状態を最後まで維持した真性ガイキチの文章であることがあきらかになりました。(爆笑)



117. 2011年1月18日 08:22:47: 78xsP5Tl2o
追記

文章が書かれる前の人間の頭の中というのは、ハルオくんが書いた文章のように、曖昧な概念や論理がたえず生起しているものだ。
しかし、
それが言葉として表に書き表される過程で、曖昧な概念や想念に秩序がもたらされだれが読んでもわかる文章になる。
ところが、
五月くんのように、言葉になっても脳内状態のまま、曖昧さや錯綜状態が維持される珍しいケースもある。
これは大げさに言うならば本人の外部(世界)認識に齟齬があるからだ。
おそらく五月くんは、好い気持ちでコメントをやりあっているところへ突然、誤謬を指摘されて
頭が混乱したのだろう。
それが上記のような混乱した文章(返事)になってあらわれたのだと推察する。
人間正直に非を認める態度を養わないと、
五月のハルオくん、いずれほんとうにキチガイになるよ?
もはやその兆候はあるけどね。


118. 五月晴郎 2011年1月18日 16:02:02: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
満足した?

119. 2011年1月18日 16:35:35: AbuHpKfEww
あははは。五月くん、やっぱり書き込んでしまったね。
ここでじっと我慢して沈黙を守れば大人の対応だと感心されるところだったのに、
やはりきみの偏執的な性癖は抑えることができないらしい。
きみは朝から、
こんなやつ無視しよう、無視しようとじっと耐えていたのに、
しかし、だれか他の人がこんなキチガイ野郎のコメントを信じて、おれがほんとうにおかしい人間だと思われたらどうしょう?
心配だ。
その押し問答の末、
とうとう書き込みをしてしまった。(笑)

ああ、親愛なる、五月晴郎くん。
ちっちっちっ。
それじゃだめだよ。堪え性がなさすぎる。

70近い老人を弄ぶのは可哀想だが、でもねえ、ここは少しお灸をすえてあげましょう。w
これからも、よろしくね、
「真性バカ」と呼ばれた五月くん。


120. 五月晴郎 2011年1月18日 17:12:49: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
うん、良かったね。

121. 2011年1月18日 17:39:06: AbuHpKfEww
速攻の返事だね。(爆笑)
よほど気にかけてるんだぁ。(ぷっ)
気になってしかたがないんだね。
これからも「真性バカ」と呼ばれた五月くんは、
目を皿のようにして、この板に張り付くんだよ。
(ぷっ)

122. 五月晴郎 2011年1月18日 18:03:20: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
さようで御座います。
物好きな諸兄用に。
--------------------------------------
19. 2011年1月18日 15:34:29: AbuHpKfEww
そういう排外的な姿勢が阿修羅がカルトのような妄想集団になる原因なんだよ。
まなざしを清明にしておのれと外部世界を冷静に眺める目を持て。
そうすれば他人の言っている言葉もしずかに受け止められるだろう。
ったく、なにが日本のためだ。
てめえの欲求不満を、ベクトルと方向を変えてぶつけてるだけじゃないか。
そんなことより、
女にもてないのなら、ナンパに出て、思い切り玉砕してこいよ。w
そのほうがよほどかっこいいぜ。w
------------------------------------------------------------------
20. 天橋立の愚痴人間 2011年1月18日 15:50:37: l4kCIkFZHQm9g : XHmb4ZRPnQ
19 氏よ
あんたを蹴飛ばすことが排他的になるのかよ。
いさかいばかりしていても何だから、
一つあんたに同意しておこう。
>女にもてないのなら、ナンパに出て、思い切り玉砕してこいよ。w
そのほうがよほどかっこいいぜ。w

こりゃ
本当だよ!
----------------------------------------------------------


123. 2011年1月18日 18:05:48: AbuHpKfEww
あれ? 返事が遅いね。w
一生懸命我慢しているのかな?
さて、つぎはどれくらいしてからご返事がいただけるのかな?
タイムを計るのがたのしみだ。(笑)
「真性バカ」と呼ばれた五月くん。

124. 2011年1月18日 18:08:24: AbuHpKfEww
あ、返事があったんだ。w
「真性バカ」と呼ばれた五月くん。w
しかし70近いよれよれの年寄を「くん」付けで呼んじゃかわいそうだね。
これからは「真性バカ」と呼ばれた五月爺と呼ばせてもらいます。w

125. 五月晴郎 2011年1月18日 18:11:38: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>122
阿修羅の住人に御願いします。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/812.html


会話の相手を探して七色のIDで彷徨っているわけだ。
>>95で触れた小説(変質者である老年の「ある男」)の描写そのものだ。


126. 五月晴郎 2011年1月18日 19:49:55: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
思いだした。
この短編の題名は「ある出会い」だ。

――洒落にならないなw


127. 2011年1月18日 20:14:19: AbuHpKfEww
「真性バカ」と呼ばれた五月くん。w
どうしても気になるんだねえ、狂人仲間としてこれからもよろしくな。w

128. 2011年1月18日 20:19:47: NDqBZWrDM6
教科書的基礎もない脳内妄想垂れ流し人間。
それが五月晴郎。

129. 2011年1月18日 20:31:49: NDqBZWrDM6
ですます口調と強圧口調を同一スレで混ぜ合わせ、
下品言葉を繰り返しつつ自分は紳士だといいたげな五月晴郎。

立派な狂人ですよ。


130. 五月晴郎 2011年1月18日 20:34:04: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>127
バカでもなんでもいいですが、先生の仲間でないことだけは確かです。

131. 五月晴郎 2011年1月18日 22:37:53: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>95の下記@に関連して

『「ネガティブキャンペーンにより失った独立の機会 イギリスの属国であったアイルランドの歴史」 小野昌弘氏ツイート 晴耕雨読』
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/516.html#c6

「ジョイスの時代のダブリン(1)」 風土・歴史 
http://www.hosei.ac.jp/bungaku/museum/html/kiyo/52/articles/yuuki.pdf
「ジョイスの時代のダブリン(2)」 家庭生活 
http://www.hosei.ac.jp/bungaku/museum/html/kiyo/53/articles/yuki.pdf 
「ジョイスの時代のダブリン(3)」 経済 
http://www.hosei.ac.jp/bungaku/museum/html/kiyo/54/articles/yuki.pdf 
「ジョイスの時代のダブリン(4)」 政治 
http://www.hosei.ac.jp/bungaku/museum/html/kiyo/55/articles/yuki.pdf
「ジョイスの時代のダブリン(5)」 宗教 
http://www.hosei.ac.jp/bungaku/museum/html/kiyo/56/articles/yuki.pdf
「ジョイスの時代のダブリン(6)」 医療・公衆衛生・福祉 
http://www.hosei.ac.jp/bungaku/museum/html/kiyo/57/articles/yuki.pdf
「ジョイスの時代のダブリン(7)」 教育 
http://www.hosei.ac.jp/bungaku/museum/html/kiyo/58/articles/Yuki.pdf
「ジョイスの時代のダブリン(8)」 女性 
http://www.hosei.ac.jp/bungaku/museum/html/kiyo/59/articles/Yuki59.pdf
「ジョイスの時代のダブリン(9)」 娯楽 
http://rose.lib.hosei.ac.jp/dspace/bitstream/10114/5893/1/bun60_yuki.pdf 

>>95の下記@

@:
実務の文章に関し、先生が小説作法にまで及んでディスプレイに紙魚つけてたけど、それって>>9に挙げた先生の特徴↓で、先生は頻繁に妄想もするし、真面目に病院に行かれることを薦めます。

・考えが一つのテーマから他のテーマに何の脈絡もなく飛躍する。

・論理だってなく、次々に話題が飛ぶ。

・統一やまとまりがない。

阿修羅でも記事に上がっていたジョイスの「ダブリンの人びと」という短編集がある。昔、参考に読めと言われた。文学とか分からないたちなので、ただただ余りにもブンガクで、そして暗澹としているんで、解説から読んで2,3個だけ読んだ。

2,3個読んだうちで覚えてる短編がある。
主人公の少年が友達と2人で学校をさぼって近くの町に冒険に出る。帰り道に、ある老人と出会う。老人はなんとか卿の著作の話などを少年に話しかける(注1)。話をしていきながら少年は老人の変態性に気付く(注2)。トム・ソーヤのような冒険と自由を求めても、現実に巡り合うのは変質者に代表されるような醜い世界である。その後、少年と友人は、って内容だった。

自分を少年に思ったなんてんじゃないよ(笑)小説の中の描写された老人を連想したんだ。

注1:http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/134.html#c4
   「思想と経験、そして現実との格闘 (文筆劇場)」
 
注2:http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/147.html#c1
   「師匠の教え」"小学生の作文"のように書く (文筆劇場)」


132. 2011年1月18日 23:00:25: Z7YhvzKTmU
まだ、やっているのかいなあ!  面白い! トコトン、やってくれ!

読む方も、楽しい!


133. 五月晴郎 2011年1月19日 00:15:47: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>132
なんならトコトン替わりに相手してやってください。

134. 五月晴郎 2011年1月19日 05:16:13: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
何故>>76の「このアレキサンダーの帝国というのもアケメネス朝の中で匪賊のように略奪を繰り返していただけで、アケメネス朝というのは存続し続けたが西洋の学者が後代に歴史をそう記述したから、あたかもペルシアを支配していたかのようになっているという説もあるらしい。」

と、(そうかも知れないと思って)書いたかというと、>>92

「あんたは、秦人が辰韓で金を何時まで採掘して、何時から日本で採掘したか当時にあたかも戸籍か事業届出でもあったかのような書き方するね。あんたの認識は後代の記述(文書)を基にした現代の関連記述から来てるんだろ。
当該記事はそもそも、そうした現代の関連記述に対し別な見方を、枠組みを示して提示している。年表を見れば数字が現代の関連記述に沿っていることを理系の記述者が知らずに書いているのか、違うだろう。知っていて、考え方の枠組みを提示した行間で疑義を呈しているんだろ。記事を読みゃ、頭が悪いか、気持ちがねじ曲がってなければ分かる前提だろ。じゃなかったら、なんでこの記事書くんだ?
聖徳太子だって今は実在を疑われている。今の子の教科書には厩戸王子という記述だけあるらしい。聖徳太子が教科書に書かれていた時代に疑義を呈したら、極端言えば、あんたは同じように騒いだはずだ。あんたの脳がそういう枠組みだってことなんだよ。気持ちがねじくれてるから、そういう風にしか脳が動かないんだよ。」

と同じで

@ マケドニア王国(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%8E%8B%E5%9B%BD

このウィキペディアの記述↓が何を基に書かれているか正確かどうか、は知らないが、その記述でも

********************************************************************
・アレクサンドロス大王は紀元前334年アケメネス朝ペルシアへの遠征を開始し、紀元前333年のイッソスの戦いでペルシア王ダレイオス3世の軍を打ち破り、アルベラ・ガウガメラの戦いで再びダレイオス3世率いるペルシア軍を撃破し、ペルシア征服を実現させる。
・ペルシアの征服に成功したのちもアレクサンドロスの東方への遠征は続き、インドの外辺まで支配下に治めた。

・紀元前323年、アレクサンドロス大王が後継者を決めないまま急逝すると、配下の将軍たち(ディアドコイ)によるディアドコイ(後継者)戦争が勃発した。
**********************************************************************

ということは、
アレクサンドロス大王の軍がアケメネス朝ペルシア領内にいたのは
(334年 − 323年) − (ペルシアから出て行って「インドの外辺まで支配下に治め」るのに要した年数) = ペルシアにいた年数 < 11年 
だよ。

この年数で、圧倒的に人口、兵力、諸々が大きいアケメネス朝(下記↓A)を、どう支配したのか疑問に思うでしょう。

********************************************************************
A 同様に、ペルシア戦争(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%88%A6%E4%BA%89

・(マルドニオスやメガビュゾスらの指揮するペルシアの遠征軍は、ヘロドトスの記述によれば歩兵170万、騎兵8万、戦車隊など2万に加え水軍51万7000以上(これは三段櫂船1207隻、その他の船舶・輸送船3000隻からなる)これらにヨーロッパ各地からの援軍を加えた総計は528万3000以上という大規模なものであったという。しかしこれは明らかに誇張された数字であり、兵站学上も当時これほどの大軍勢を維持することは不可能と考えられるため、実際に動員された兵力については諸説ある。少なく見積もった説で5万程度、多く見積もった説で100万程度と開きが大きいが、いずれにせよギリシア側の兵力、船舶をはるかに超える規模であったことは間違いない。
***********************************************************************

また、ペロポネソス戦争後のギリシアの盟主スパルタの力が衰えたのに乗じてマケドニアはギリシア国家群を支配下に置いたことと、@の中の↓の記述から、所謂西洋側から書かれた歴史記述とは違う事実があったのかなとも思える。

**********************************************************************
・(紀元前7世紀頃、建国されたといわれる。ギリシア人であることを主張し、古代オリンピア競技の祭典にも参加していた。)マケドニアは、王が一夫多妻制を取るなど、ギリシアの他の地域とは違う制度を有していたようである。
・(ギリシアとペルシアの中間に位置したマケドニアは、)ペルシア戦争ではアレクサンドロス1世の指導のもと、ペルシア側についた。
**********************************************************************

「実務」の際の思考で対象を考えると、こういう疑問も起きるでしょ。


135. 2011年1月19日 06:30:57: 4uTZm3div6
「真性バカ」と呼ばれた五月晴郎じいさん、おはよう(笑)

136. 五月晴郎 2011年1月19日 07:04:44: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
似たような疑問を持った人がいて質問していて、似たような答えを出してる人がいる↓

////////////////////////////////
<質問>

マケドニアは、ペロポネソス戦争以来ギリシアのポリス間で続いていた争いをおさえ、まとめあげ、さらにササン朝ペルシアを滅ぼし大帝国を築き上げたとあります。できすぎじゃないでしょうか?

そんなあっさりとできるもんなんでしょうか?ギリシアの小国家が広大で文明の進んだオリエントを支配してしまうなんて信じられない。だれか納得させていただけないでしょうか。

(補足)アケメネス朝でしたすいません

<回答>

ギリシアの小国家が広大で文明の進んだオリエントを支配してしまうなんて話では全然無い。アレキサンダー大王がダレイオス3世に変わって新しい王様になったというだけの話だ。国と国の戦争ではない。王と王の戦争です。王と王の戦争に負けまくってダレイオス3世が逃げて、権威を失ったダレイオス3世がベッソスに殺されて、アレキサンダー大王がダレイオス3世の弔い合戦じゃーという名目でベッソスを成敗して終わり。戦争は戦争だが、それは王と王が支配権を巡って争っているだけのことなのです。マケドニアにしてもアレキサンダー大王が死ぬとたちまち後継者争いで、アンティゴノス朝マケドニア、プトレマイオス朝エジプト、セレウコス朝シリアに分裂した。国民なんて概念はないのです。指導力のある王様ならダレイオス3世だろうがアレキサンダー大王だろうが喜んで従うのだ。マケドニアが支配したのではなく、アレキサンダー大王がダレイオス3世にとって替わってしまっただけなのだ。だからアレキサンダー大王が死ねば、あっという間にばらばら。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1238881157


137. 五月晴郎 2011年1月19日 07:39:03: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
*********************
「アケメネス朝」は捏造か?

近年の研究により、ダレイオス1世自身が大キュロスの直系から帝位を簒奪したらしいということが明らかになってきた。従来の定説ではダレイオス1世はアケメネス朝の傍系とされるが、そもそもアケメネス朝の系図そのものがダレイオスの帝位簒奪を正当化するために捏造されたものだという説も出てきている。この説が真実であれば、キュロスの王朝とダレイオスの王朝に血縁関係はなく、王朝交代が起こったことになる[1]。これならば、キュロス家の名前(チシュピシュ、クル、カンブジヤ)とダレイオス家の名前(ダーラヤワウ、クシャヤールシャン、アルタクシャサ)の系統が大きくちがうことの説明もつくと思われる。ダレイオスは、傍系か、王朝交代による捏造かは、研究者の間で論争中である。

また、ストラボンによれば[2]、最後のダレイオス3世も、もともとは従前のアケメネス朝とはつながりのない地方総督に過ぎなかったが、アケメネス朝が断絶したために擁立されたのだという。

**************************
「アケメネス朝」(ウィキペディア)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B1%E3%83%A1%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%9C%9D#.E3.80.8C.E3.82.A2.E3.82.B1.E3.83.A1.E3.83.8D.E3.82.B9.E6.9C.9D.E3.80.8D.E3.81.AF.E6.8D.8F.E9.80.A0.E3.81.8B.3F


138. 2011年1月19日 10:46:59: 4uTZm3div6
「真性バカ」と呼ばれた五月晴郎じいさんはまだ弁解につとめているようです。
でも、ふつう常識で考えれば、

    紀元6世紀から紀元前400年には行けない。(笑)

それとも泰人はタイムマシンでも開発していたのだろうか?(ぷっ)
すると「真性バカ」と呼ばれた五月老人はこういうのである。

   泰人が日本国播磨地方に定住したのは紀元1世紀ごろだ

それにしたってペルシャ帝国アケメネス朝は350年以上も昔に滅びてるっての。(笑)まだまだ及びませんて。
すると「真性バカ」と呼ばれた五月老人はこういうのである。

  ペルシャ帝国はさまざまにかたちを変えてその地域に存続した

それならわざわざ「アケメネス朝」と指定するなっての。(笑)
すると「真性バカ」と呼ばれた五月老人はこういうのである。

  アケメネス朝はそもそも捏造である。

それなら最初からわざわざカッコ付きで「アケメネス朝」と指定するなって。(笑)
すると「真性バカ」と呼ばれた五月老人はこういうのである。

 それはおれの主張じゃない。おれはそれを投稿して張り付けただけである。

あははは。もはやだれの目にもキチガイとしか映らないであろう。



139. 五月晴郎 2011年1月19日 16:36:56: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
先生の場合はOSの問題なので無駄だけど、「読む方も、楽しい!」という方も驚いたことに(笑)いらっしゃるので。

・「地元の人にきいたら、このあたり(*播磨)は、昔は金がよくでていたそう」「(*秦人は)この金(きん)をどうしたかというと、ローマ帝国やペルシャ帝国(アケメネス朝)まで運んでいたのではないかと思います。とんでも説とかいわれるかもしれませんが、まじめです。」と、執筆者が仮説を立てたのを、俺はそうかも知れないと思い記事にした。

・俺がそう思い記事にしたのは「当該記事はそもそも、そうした現代の関連記述に対し別な見方を、枠組みを示して提示している。年表を見れば数字が現代の関連記述に沿っていることを理系の記述者が知らずに書いているのか、違うだろう。知っていて、考え方の枠組みを提示した行間で疑義を呈しているんだろ。」と思ったから。
「聖徳太子だって今は実在を疑われている。今の子の教科書には厩戸王子という記述だけあるらしい。聖徳太子が教科書に書かれていた時代に疑義を呈したら、極端言えば、あんたは同じように騒いだはずだ。」と思っている。

・執筆者は、岡田英弘氏の「水路」と「政治的な統治支配の形態より(秦の)経済活動の形態を見るべき」の考えを採っている。この考えを援用し仮説を立てている。この執筆者の仮説を「俺はそうかも知れないと思い記事にした。」

・であるので当然に、執筆者は、岡田説は「(*秦人は)この金(きん)をどうしたかというと、ローマ帝国やペルシャ帝国(アケメネス朝)まで運んでいたのではないかと思います。」と書いていない。執筆者は自説として仮説を立てている。

・そして、執筆者は岡田説を「岡田説によれば、紀元前一世紀頃から日本に来るようになった華僑」と触れている。

・執筆者は、「水路」と「政治的な統治支配の形態より(秦の)経済活動の形態を見るべき」の岡田説の考え方の枠組みを援用しているが、「岡田説によれば、紀元前一世紀頃から日本に来るようになった華僑」は首肯していない。つまり「行間で疑義を呈しているんだろ」。

・紀元6世紀というのは、どっから出てきたか分からないが、執筆者が書いた670年のことだとしたら、執筆者は自説(仮説)として「この秦人は胡散霧消していなくなってしまいました。というよりは、自分の過去を消したというとほうが正しいでしょう。それは紀元670年の頃の日本の国際情勢が緊迫したものだったからです。」と書いている。

・当該記事の冒頭で、執筆者は「参考にして」「私の考えもいれて」と自説であることを書いている。
///////////
ここでは、岡田英弘氏の「日本史の誕生」および「倭国とその時代」の2つの本と、副島先生が以前書いたぼやき340「聖徳太子は蘇我入鹿と同一人物である」を参考に、私の考えもいれて、この邪馬台国とはいったいどういう国であったのかというのを、数回にわけて解説してみたいと思います。
//////////


140. 五月晴郎 2011年1月19日 16:48:22: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
X 執筆者は岡田説は「(*秦人は)この金(きん)を〜〜と書いていない。

○ 執筆者は岡田説として「(*秦人は)この金(きん)を〜〜と書いていない。


141. 2011年1月19日 18:20:01: YYivQ6JYPo
正直、五月晴郎の言い訳は意味がわからん。

「今思えば、ササン朝の間違いじゃないかと思う。気付かなかった。」
それだけじゃないのか?
100年程度でない勘違いを強弁で済ますつもりか?

あと670年なら7世紀だからな。


142. 五月晴郎 2011年1月19日 18:42:02: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>141
何読んでんの?

>「今思えば、ササン朝の間違いじゃないかと思う。気付かなかった。」

>>136の転載元の質問者の(補足)だろ。見て御覧。

>あと670年なら7世紀だからな。

は、>>138の先生に言ってあげなよ。


143. 2011年1月19日 19:01:50: LdZ4b25LFQ
  五月晴郎じいさん、あいかわらず支離滅裂な文章を書きますなあ。(笑)

あんたが139に書いた釈明文、これ、だれか理解できる人がいるとでも思っているの?
五月じいさん、自分で読んでみて、文法がめちゃくちゃだということに気づかないかい?
主語、述語、目的語、補語の関係がめちゃくちゃで論理的に読めたしろものじゃない。
たとえば、

・「当該記事はそもそも、そうした現代の関連記述に対し別な見方を、枠組みを示して提示している。年表を見れば数字が現代の関連記述に沿っていることを理系の記述者が知らずに書いているのか、違うだろう。知っていて、考え方の枠組みを提示した行間で疑義を呈しているんだろ。」

最初の行は著述体で書かれているのに、次の行は突然、だれかに語りかけている会話体になる。そして、そこには、なぜか意味不明な「理系の記述者」が出てくる。
いったい「理系の記述者」に、どれほどの意味があるのか?
「理系の記述者」は数字に強いから、だから年号を間違うはずはないとでもいいたいのか?
まったく意味不明。おそらく五月じいさんの脳内ではちゃんと意味があるのだろうが、
他人にはまったく理解の外なのだ。
そして「違うだろ?」って問うているが、そんなもの、てめえの脳内会話なんかだれが理解できかっての。
自分で「教科書理解」が足らないといって質問者を罵倒しておきながら、あとになってこれは「教科書的理解」ではなく、既定の通説に異論を呈しているのだといったって呆れるだけだろ。
次の文もそう。

・「聖徳太子だって今は実在を疑われている。今の子の教科書には厩戸王子という記述だけあるらしい。聖徳太子が教科書に書かれていた時代に疑義を呈したら、極端言えば、あんたは同じように騒いだはずだ。」

実在が疑われているのではなく、それに類似した人物がいて。それが厩戸王子ということじゃないか。
数百年もくい違う年代の齟齬といっしょにするほうがどうかしている。
要は7世紀ごろに日本国播磨地方に定住した泰人が遥か昔の遠隔地、ペルシャ帝国(アケメネス朝)まで金を運んでいたというのは、
だれが考えても年号的に無理があるから疑義が出て当然だったのだよ。
それに対して、意味不明な脳内会話で答えたのが五月じいさんなんだ。
「教科書的基礎のない婦女子の物語」云々といって相手をバカ扱いにしたんだ。
素直に非を認めて謝罪すらできない人間が。
なにを偉そうに紳士ずらしているのだろうか。


144. 2011年1月19日 19:34:49: BeYyJQ0vsY
>>執筆者が仮説を立てたのを、俺はそうかも知れないと思い記事にした。<<

 これで、いいんだよ!  五月氏よ。

仮説は、個人的意見だからね。それでいいんだ!

 非常に論理的だ。

仮説は仮説なりの意義が、あるのだ。

仮説を研究し、その仮説を確立させる歴史的証拠を発見した場合、
他の学者たちは、事実として公に、認めるのです。

 今、現時点では、この五月氏の投稿内容は、


   仮説の段階なのだ。


従って、>>143氏よ、

 話しは、終わりだ!  

 後、>>143のコメントの内容のように、

   

   ゴチャゴチャ言っても、屁理屈なのだ。 

   もう、見苦しいぞ!  

 そのオツムの賢さを、これからは、善用せよ!


       


145. 2011年1月19日 19:42:00: LdZ4b25LFQ
自分のことをいうのは、はばかれるが、
こんなやりとりのあいだでも、わたしは自分に間違いやミスがあれば、素直に五月晴郎くんに謝罪している。
たとえば、

96. 2011年1月17日 17:32:10: 0DJV42pD9Q
五月くん、当該記事が削除されてなかったのなら、わたしのプロバイダのなんらかのミスだ。
心から謝罪するよ。どうもすまなかった。

ふつう、こうやって非を認めた件に関しては、そうか、ま、謝罪したのだからこの件はこれでいいよ、というのがふつうの人間の態度だろ。
ところが、わたしの思い違いで「削除した」と思い込んだこの件を、五月くんはその後も執拗に貼り付けて揶揄する。(笑)
一方、自分のミスについては謝罪したことがない。
この男がこれまで投稿していて、ミスを指摘されて素直に謝罪したところがあればわたしは逆立ちして町を歩くよ。(笑)

謝罪した相手には、謝罪されたほうもおおらかな態度で和むのが紳士たるものだ。
ところがこの「真性バカ」は、謝罪した相手のミスをその後も何度も貼り付けて、おのれの人間性の矮小さを、自分で周囲に宣伝している。
なにをやいわんだ。

五月くん。悪いことは言わない。
これ以上、きみが悪あがきを続けるともう低脳以外きみの味方につく人はいなくなるよ?


146. 2011年1月19日 19:55:42: LdZ4b25LFQ
>>144

144さん、わたしは仮説を立てるのがいけない、などと言ってるのではないのですよ。
間違いを指摘されたら素直にそれを認めるか、あるいは、ちゃんと対応することです。
意味不明の罵倒で相手を一蹴して、低脳扱いすること、それを批判しているのです。
話を終らせたかったら、五月くんに、質問者を罵倒したことを心から謝罪することをすすめなさい。


147. 五月晴郎 2011年1月19日 20:05:10: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
先生関係は、最後な。

「6世紀」が「7世紀ごろ」になったようだけど、「6世紀か7世紀ごろに日本国播磨地方に定住した泰人が」って誰が言ったの。
先生が今作ったいつもの「物語」でしょ。
先生の場合は婦女子のなんとかじゃなく、狂人語りだけど。

そういうのが、どうして出てくるかは、毎回の先生の自問自答――「狂人(先生)対『真性バカ』(五月になった狂人の先生)」――から出る言葉だから、先生しか分からない。

だけど、141の人みたいに陰謀論、トンデモ論をバカと諭すポーズを取りたい人が、勘違いするといけないから書いてんの。

あと、オウム返しとか、前後の文脈無視して切り貼りした文の狂人語りとか、絵に描いたような変質者ぶりじゃねえの。

ファミレスで幼児相手に同じことやって、フォークで目つつかれないように気をつけろよ。


148. 2011年1月19日 20:12:37: n2uPlZcWpy
142. 五月晴郎 2011年1月19日 18:42:02: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>141
何読んでんの?
>「今思えば、ササン朝の間違いじゃないかと思う。気付かなかった。」
>>136の転載元の質問者の(補足)だろ。見て御覧。
____________________________________________________________________

いや、五月晴郎のキチガイ言い訳をまともにするためのフォローのつもりだったんだが。


ペルシャ帝国アケメネス朝(紀元前550年〜紀元前330年)
秦(紀元前778年〜紀元前206年)

秦人(華僑)の来倭(紀元前1世紀)
※五月晴郎ご推薦説。五月晴郎注(俺が主張したわけではない、責任は執筆者にある)

ペルシャ帝国ササン朝(226年〜651年)
倭の奴の国(1世紀〜3世紀)
倭の邪馬台国(3世紀)


ササン朝だったら年代的には全く問題ないんだけどね。
この話、岡田説が問題なのではなく、
執筆者と、それに無批判に同意した五月晴郎に問題があるだけ。

「当該記事はそもそも、そうした現代の関連記述に対し別な見方を、枠組みを示して提示している。
年表を見れば数字が現代の関連記述に沿っていることを理系の記述者が知らずに書いているのか、違うだろう。
知っていて、考え方の枠組みを提示した行間で疑義を呈しているんだろ。」
これは意味がよくわからんが、五月晴郎ご推薦説は年表と時の流れを無視していることは間違いない。


149. 2011年1月19日 20:13:44: X7jXTPPNh2
   「真性バカ」と呼ばれた五月じいさん。

144のようなトンチンカン野郎に褒められて元気がでたか?(笑)
それにしてもきみは口汚ないねえ。
「変質者」だの「金玉つぶし」だの、ふだんのイカレタ私生活がにじみ出ているよ。
しかし、まあ、狂人同士、これで最後といわずにイカレタ者同士は最後まで付き合うのが義理だよ。
おまえのような最低最悪の低脳野郎の紳士面をした投稿は、目に付く限り、すべておれが批評してやる。
ありがたくおもえ。(笑)


150. 2011年1月19日 20:34:47: t3QCmUjZsY
ところで、五月晴郎。
六世紀は、五月晴郎自身が紹介したpdfに書いてある気がするんだが。

151. 2011年1月19日 20:50:27: X7jXTPPNh2
>>150

これだな。(笑)

http://www.spring8.or.jp/pdf/ja/sp8-info/14-4-09/14-4-09-p354.pdf

「真性バカ」と呼ばれた五月くん自身が[56]のコメントで参考資料として貼り付けた上記の記事のなかに

秦氏はユーラシア大陸のかなり奥まった地域
の出身で、朝鮮半島を経由してやってきた渡来
系氏族である。秦氏は6世紀頃から断続的に朝
鮮半島を経由して日本列島の倭国へ渡来してき
た。鉱山技術、鍛冶技術、養蚕、機織、酒造な
どの最先端テクノロジーを倭国に伝播させた氏
族だ。
秦河勝は、その際立った技術経営力、人材機
動力、財力、国際的知識を駆使し、厩戸皇子
(著者注:聖徳太子のこと)のブレーンとして
大活躍した。厩戸皇子は、当時の微妙な外交、
地政学的ニュアンスを熟知していた秦河勝か
ら、儒教、仏教のみならず中東系諸宗教、律令
制といった当時の知のワールド・スタンダード
のみならず、国際政治、通商、パワーポリティ
クスの機微を徹底的に学んだのである。

と書かれている。
しかし、みなさん、ちゃんと読んでますね。
自分で貼り付けておいてわからないのはさすが「真性バカ」の本領発揮か。(笑)


152. 2011年1月19日 20:55:57: X7jXTPPNh2
追記

そして「真性バカ」と呼ばれた五月くんは自分で貼り付けた参考資料をわたしが活用したとも知らずに、
以下のような罵倒をするのである。(笑)

>。ヨ6世紀」が「7世紀ごろ」になったようだけど、「6世紀か7世紀ごろに日本国播>磨地方に定住した泰人が」って誰が言ったの。
>先生が今作ったいつもの「物語」でしょ。
>先生の場合は婦女子のなんとかじゃなく、狂人語りだけど。

狂人語りだって? きみが引用したんだよ?
キチガイはどっちだい?
あいた口がふさがらないっての。


153. 2011年1月19日 21:16:41: X7jXTPPNh2
訂正

五月くんが上記記事を貼り付けたのは[56]じゃなく[86]です。

86. 五月晴郎 2011年1月17日 06:12:14: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>56の執筆者の方が同様なテーマで書かれているものです。
写真や地図もあって、書き方を少し変えれば飛行機の機内誌みたい(ちょっと苦しいか)な体裁です。
文中、博士の称号についての記述ですとか、?な部分があるかも知れませんが、それは、(アケメネス朝、笑)と同じで、論考の枠組みを否定するものではありません。
「秦人(はたびと)の町 光都」
http://www.spring8.or.jp/pdf/ja/sp8-info/14-4-09/14-4-09-p354.pdf



154. 五月晴郎 2011年1月19日 21:20:55: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>150

言われている部分は、執筆者が「東京農工大学大学院技術経営研究科の松下博宣教授は次のように秦氏を説明しています[2]。ここから引用してみましょう。」と、執筆者は「というわけで、秦氏はまさに科学者集団であった」であったと引用しているんでしょう?

執筆者が当該記事で「6世紀頃来た」を根拠として立論していますか?


155. 五月晴郎 2011年1月19日 21:34:26: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>154を書き直します。

>>150
言われている部分は、執筆者が「というわけで、秦氏はまさに科学者集団であった」と、「東京農工大学大学院技術経営研究科の松下博宣教授は次のように秦氏を説明しています[2]」を引用しているんでしょう?

執筆者が当該記事で「6世紀頃来た」を根拠として立論していますか?



156. 五月晴郎 2011年1月19日 21:56:32: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>148
>年表と時の流れを無視していること

「時の流れ」は、この場合、年表上の点をつなげたものだから置いといて
「年表」を無視しているのは、その通り。
おそらく、いや仮説だから当然に、執筆者も自覚した上で仮説を立論していると考えるし、俺もそう。
これを前提としての話だと、どうして分からないのか訝っている。女子供や狂人でないのなら。

年表上の何かが記述された「点」は、こうした仮説の検証が重なり作られたものだということも前提とした上で話をしている。


157. 五月晴郎 2011年1月19日 21:58:40: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
「年表」を無視しているのは、その通り。→何度も書いている。

158. 五月晴郎 2011年1月19日 22:56:25: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
つまり、(これは執筆者の提示した仮説を俺がそうだろうと勝手に推論しているのだが)★秦人(華僑)の倭との交易は*秦の国があった時からあって、秦人(華僑)は倭に居留地を作って金を採掘していたのではということ。

ついでに、これは全くのそれこそ妄想だが、日本は2600年といわれたのは検証されていないが、2600年と言った背景には上記↑秦があるんじゃないかという執筆者とも関係のない俺の連想。

>>148

ペルシャ帝国アケメネス朝(紀元前550年〜紀元前330年)
*秦(紀元前778年〜紀元前206年)

秦人(華僑)の来倭(紀元前1世紀)
※五月晴郎ご推薦説。五月晴郎注(俺が主張したわけではない、責任は執筆者にある)★違う。岡田説→ >>139(五月記)

ペルシャ帝国ササン朝(226年〜651年)
倭の奴の国(1世紀〜3世紀)
倭の邪馬台国(3世紀)


159. 2011年1月19日 23:34:18: v8onZNTX2E
>執筆者が当該記事で「6世紀頃来た」を根拠として立論していますか?
「秦河勝を筆頭とした秦氏というのは、6世紀から7世紀にかけての、
日本で最高の技術集団であり、かつ渡来人です。」のための引用です。

ここであえて「6世紀頃から」を無視するのは荒唐無稽でしょう。
それこそ、紀元前1世紀頃説を唱える人の文章を引用すればよいのですから。
さらに言えば「諜報謀略講座」などという言葉だけ見ると一見怪しく見えるものは
通常避けるかと思いますが、それをわざわざ引用すること自体、全部を執筆者が
読者に示すために引用したとみなしていることの表れかと思いますが。

そもそも執筆者は、このpdf文書においては、1世紀という言葉は(紀元前にしろ紀元後にしろ)
1箇所も使っていません。「6世紀頃から」をそのまま素直に引用していると考えるべきでしょう。
もう一ついうなら、引用前は「技術集団」であり、引用後は「科学者集団」です。


>「時の流れ」は、この場合、年表上の点をつなげたものだから置いといて
>「年表」を無視しているのは、その通り。
>おそらく、いや仮説だから当然に、執筆者も自覚した上で仮説を立論していると考えるし、俺もそう。
>これを前提としての話だと、どうして分からないのか訝っている。女子供や狂人でないのなら。
仮説であれば時の流れを無視していいと考えるのは、まさに狂人か「荒唐無稽漫画」的発想です。


>ついでに、これは全くのそれこそ妄想だが、日本は2600年といわれたのは検証されていないが、
>2600年と言った背景には上記↑秦があるんじゃないかという執筆者とも関係のない俺の連想。
年代的に欠片程度しか合わないが。
五月晴郎ご推薦、五月晴郎注(俺が主張したわけではない、責任は岡田氏)説だと2100年、
秦だと2700年〜2200年。

Wikipediaより
紀元前660年となった根拠
干支は60年周期で定期的に繰り返すので、簡易に計算できる。そのため、神武天皇の即位年の「辛酉年」は
『日本書紀』の編年から遡ると紀元前660年に相当する。
明治維新後の1870年代初期に歴史学者の那珂通世が、『日本書紀』はその紀年を立てるにあたって
中国の前漢から後漢に流行した讖緯説を採用しており、推古天皇が斑鳩に都を置いた西暦601年(辛酉年)から
逆算して1260年遡った西洋紀元前660年(辛酉年)を、大革命である神武天皇即位の年として
起点設定したとの説を立てた[5]。これは隋の煬帝により禁圧されて散逸した讖緯説の書(緯書)の逸文である
『易緯』の鄭玄の注に、干支が一周する60年を1元(げん)といい、21元を1蔀(ぼう)として算出される
1260年(=60×21)の辛酉年に、国家的革命(王朝交代)が行われる(辛酉革命)ということに因む。


160. 2011年1月19日 23:39:02: KztrUi7YRo
>>しかし、まあ、

   狂人同士、

  これで最後といわずに

  イカレタ者同士は

   最後まで

  付き合うのが義理だよ。<<

 
爆笑だ!  


161. 2011年1月19日 23:45:52: KztrUi7YRo
そう、やるなら、トコトン、やりなはれ!

知性の限界まで。


162. 五月晴郎 2011年1月20日 00:39:40: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>159
1.

>>年表と時の流れを無視していること(>>148)

上記↑「時の流れ」は意味が曖昧です。定義が曖昧とも言えます。私は読んでそう思いました。
ですので、
>「時の流れ」は、この(上記文章の)場合、年表上の点をつなげたもの(>>156)
とし、「点」は年表上の記述で、>仮説の検証が重なり作られたもの(>>156
と定義しました。
年表上の点(秦氏の来倭時期等)に疑義を持つのですから、当然年表を無視していますが、仮説を立てている以上疑義を持つ点のつながりを「置いて」おく↓のも当然ではないですか。
>「時の流れ」は、この場合、年表上の点をつなげたものだから置いといて(>>156)

2.
2600年と秦云々は、私の「全くのそれこそ妄想(>>158)」です。

3.
pdf文書は見るところ職場報みたいな性格のもののようで、技術集団や科学集団を強調する意図、執筆者とどのような御関係かは分かりませんが引用元の筆者を尊重するところがあるのではと、思います。従って>>155と考えます。つまり、執筆者は、この引用元の6世紀から7世紀説も採らず、岡田説の前1世紀説も採らず、と私は推測し↓のように考えます。

>(これは執筆者の提示した仮説を俺がそうだろうと勝手に推論しているのだが)★秦人(華僑)の倭との交易は*秦の国があった時からあって、秦人(華僑)は倭に居留地を作って金を採掘していたのではということ。


163. 2011年1月20日 06:05:56: lobSsJO7RE
【五月晴郎】
>。ヨ6世紀か7世紀ごろに日本国播磨地方に定住した泰人が」って誰が言ったの。
>先生が今作ったいつもの「物語」でしょ。
>先生の場合は婦女子のなんとかじゃなく、狂人語りだけど。

「先生が作ったいつもの物語」ではなく、「真性バカ」五月晴郎本人が貼り付けた記事に書かれていた。(爆笑)

[58]五月晴郎
 「秦人(はたびと)の町 光都」
http://www.spring8.or.jp/pdf/ja/sp8-info/14-4-09/14-4-09-p354.pdf

これを見せつけられて、「真性バカ」五月晴郎は誹謗中傷した相手にわびるどころか見苦しくもこう抗弁するのである。

>>154五月晴郎
>執筆者が当該記事で「6世紀頃来た」を根拠として立論していますか?
>執筆者は「というわけで、秦氏はまさに科学者集団であった」であったと引用しているんでしょう?

見苦しい弁解だ。「真性バカ」五月晴郎が貼り付けた記事の執筆者は、松下博宣教授の説を引用する前に、
自ら記事のなかでこう主張している。

秦河勝を筆頭とした秦氏というのは、6世紀から
7世紀にかけての、日本で最高の技術集団であり、
かつ渡来人です。(下條竜夫)

執筆者は自分のこの説を補強するために、その直後に松下教授の説を貼り付けているのだ。
真性バカ五月晴郎はどこまでトンマなんだ?
てめえの貼り付けた記事くらい隅々にまで目を通せよ。
そして追い込まれた「真性バカ」五月晴郎はとうとう、とんでもないことを言い出すのである。
それが以下の発言だ。

>>156五月晴郎
>。ヨ年表」を無視しているのは、その通り。
>これを前提としての話だと、どうして分からないのか訝っている。女子供や狂人でないのなら。

このバカが年表を無視しているのは最初からわかっている。
問題は女子供と狂人をいっしょにしていることだ。
これほどのミソジニー (Misogyny)はおそらくネット上を探してもそうみつからないのではなかろうか?
こいつは「真性バカ」どころか、立派な狂人である。

注)ミソジニー (Misogyny) とは女性や女らしさに対する蔑視や偏見、憎しみを指す語である。
女性嫌悪とも。ギリシア語の misos(憎しみ)+ gyne(女性)から由来し、ミソジニーの傾向がある男性をミソジニストと呼ぶ。

このキチガイ五月野郎のその後の弁解はもはや論評に値しないだろう。
ひとつひとつ論駁できるが、いちいちそのキチガイ振りに付き合っているとこちらまでおかしくなる。


164. 2011年1月20日 07:57:46: fFXyPZphjT
あのな、五月晴郎よ

五月晴郎は教科書的知識が欠けている。
と言いつつ
教科書的知識なんて無視して良いと言ってるわけだぞ。

いっそ学問同情で執筆者に確認したらどうだ?
シンプルに「アケメネス朝だと時代合わなくないですか?」と
多分
『ササン朝の間違いでしたね、すみません』と返ってくると思うけど。


165. 2011年1月20日 09:50:29: G8zzHD851s
>162. 五月晴郎
>。ハこれは執筆者の提示した仮説を俺がそうだろうと勝手に推論しているのだが)★秦人(華僑)の倭との交易は*秦の国があった時からあって、
>秦人(華僑)は倭に居留地を作って金を採掘していたのではということ。

五月晴郎さん、「泰の国」というのはいつの時代のどの地方に生まれた国なんでしょうか?
中国の歴史において「泰」(シン)と呼ばれる国は泡のごとく無数にうまれているのですが。
たとえば「始皇帝」の「秦の国」は、僅か三代15年の統治期間で滅びています。
いったいどこの「秦の国」でしょうか?
その他、上記のコメントには意味不明な箇所がいっぱいありますが、とりあえずお尋ねしておきます。
どこの「秦の国」なんでしょうか?


166. 2011年1月20日 09:59:59: D4jEI7OruM
みんなもう五月晴郎を赦してやれよ。
もうボロボロだよ。
ほんとは相手を狂人扱いするしか能のないかわいそうな奴なんだ。
これ以上サンドバッグ扱いしてどうする?

167. 五月晴郎 2011年1月20日 12:29:00: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>165

>>158を見てください。


168. 五月晴郎 2011年1月20日 13:06:36: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
七色のIDの狂人のコメントでコメント欄が見づらいけど

>>164
仮説で別な見方を提示し疑義を出す対象となる記述(あんたの言う教科書的記述)を理解した上でないと、その記述と別な仮説は立てられないだろ。
(仮説で疑義を出している対象となっている)記述(あんたの言う教科書的記述)の背景の理解をしないと、仮説は立てられないだろってこと。
したがって、仮説は、対象となる記述(あんたの言う教科書的記述)に無条件に従わず(無視して)立論されていくのは当たり前じゃないの。
これは対象が、古代史に対する現代の記述でも、他の何でも(例えば或る商品の顧客層、等々)同じことなんじゃないの。


169. 2011年1月20日 13:43:24: FdlGhzNeuo
このバカ爺、恥を知れ!w

170. 2011年1月20日 15:06:57: V4kzRTGZdc
紳士づらをしたレイシスト五月晴郎www

> 「年表」を無視しているのは、その通り。
>これを前提としての話だと、どうして分からないのか訝っている。女子供や狂人でないのなら。

女子供がそんなに頭が悪いってのか? 女子供は狂人と同じか?
あいた口がふさがらないぜ。このゴミ糞爺い。
二度と物分りのいい紳士ぶるんじゃない。糞が。w


171. 五月晴郎 2011年1月20日 15:19:55: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>164 (>>168の続き)

@秦河勝を筆頭とした秦氏というのは、6世紀から7世紀にかけての、日本で最高の技術集団であり、かつ渡来人です。

という執筆者の記述は、執筆者の仮説(正確には私が勝手に推測する執筆者が考えているであろう秦氏の倭との交易開始時、来倭時期)と矛盾無しに書けるものです。

執筆者が引用した文章中の下記Aとは連関のない、それぞれ別な仮説(或いは教科書的記述に対する与否に拠って分かれた)に立った記述、独立した文章です。

A秦氏は6世紀頃から断続的に朝鮮半島を経由して日本列島の倭国へ渡来してき
た。

@Aを、それぞれ独立したものとしない見方、仕訳wでは――>>168の続きになりますが(「他の何でも」)――極端言えば、機械を製作しても機械は動かないだろうし、記帳をしても帳簿は滅茶苦茶になると云ったことを言いたいわけです。


172. 2011年1月20日 18:48:43: V4kzRTGZdc
バカ爺五月晴郎の恥知らずな弁解。


>仮説で別な見方を提示し疑義を出す対象となる記述(あんたの言う教科書的記述)を理解した上でないと、その記述と別な仮説は立てられないだろ。

だから、五月晴郎は教科書的記述をまったく理解してないっての。
五月晴郎のいう「秦の国」ってさ、どこに、いつごろ、いつまであった国のことをさして言っているのだい?
自分でもまったくわかってないじゃないか。(笑)
質問にも答えられない。
答えようがないわな。答えたら、またデタラメだったことが吹き出すわな。


>。ハ仮説で疑義を出している対象となっている)記述(あんたの言う教科書的記述)の背景の理解をしないと、
>仮説は立てられないだろってこと。

同じことを二度繰り返すな、あほう。(笑)
こちらも同じことをいわざるをえないじゃないか。
この低脳は自分でも教科書的理解にまったく及んでいない。
何も知らないで、うろ覚えの歴史理解でデタラメを述べているにすぎない。
この断定に不服なら
「秦の国」がどの地方にいつごろあった国なのかあきらかにせよ。(笑)


>したがって、仮説は、対象となる記述(あんたの言う教科書的記述)に無条件に従わず(無視して)立論されていくのは当たり前じゃないの。

はいはい。年表も、地勢もなにからなにまで無視していいと。
それならタイムマシンもUFOが出てきたって仮説ならオーケーだわな、
妄想狂くん。

再度いおう。このバカ爺、恥を知れ!


173. 2011年1月20日 19:19:23: 8s5OZub9oY
171. 五月晴郎 2011年1月20日 15:19:55: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>164 (>>168の続き)
@秦河勝を筆頭とした秦氏というのは、6世紀から7世紀にかけての、日本で最高の技術集団であり、かつ渡来人です。
という執筆者の記述は、執筆者の仮説(正確には私が勝手に推測する執筆者が考えているであろう秦氏の倭との交易開始時、来倭時期)と矛盾無しに書けるものです。


あれぇ〜?
以下のコメントは五月晴郎、あんたのものだが?
> 147. 五月晴郎
> 「6世紀か7世紀ごろに日本国播磨地方に定住した泰人が」って誰が言ったの。
> 先生が今作ったいつもの「物語」でしょ。
> 先生の場合は婦女子のなんとかじゃなく、狂人語りだけど。

いつのまに、誹謗中傷した相手が明示した記述を、自分の仮説にしてしまったのkか?
その説は、たしか「狂人語り」じゃなかったのか?
おそるべき恥知らずだね。まずは、狂人扱いした相手に謝罪するのが筋だろに。
信じられないね。
こんなやつが紳士でございますって顔でこの掲示板に出没しているわけだ。
こんな低脳にイカれているバカも多いようだが。
信じられないレベルの連中たちだ。


174. 2011年1月20日 20:13:22: fFXyPZphjT
なぁ、五月晴郎。

168では対象となる教科書的記述の理解がないと
仮説は立てられないと言ってるが、
教科書的知識がないからタイムトラベルが必要な
妄想の産物の言い訳をしてるんだろ?


マジで執筆者はササン朝と勘違いしてるだけだと思うぞ。


175. 2011年1月20日 21:45:31: YYivQ6JYPo
あと、
無条件に従わないのと
無視して従わないのは
全く違うだろ。

前者は思索ののち、なんらかの理由で無批判では受けいれないだけ。
修正なり考えがあって敢えて逆手にとって、行動をする。

後者は思索なしで、規範に縛られない俺カッコイー的発想の、只の蛮勇。


176. 五月晴郎 2011年1月20日 22:07:37: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>174

1.
仮説のどこが具体的にタイムトラベルで妄想なの?

2.
ササン朝であると思うのは貴方の推論で、それは分かりますが私は違います。
そう思うなら貴方は、貴方か他のどなたかが上で言ってたような形で確認されたらいいと思います。

>>175
私は「無条件に従わない」と言っています。( )で付けて「無視して」と言ったのは>>148>>164に拠って、その文脈で「無視」と書いています。


177. 五月晴郎 2011年1月20日 22:15:18: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>176 補足

>仮説のどこが具体的にタイムトラベルで妄想なの?

仮説自体を漠然と曖昧にタイムトラベルで妄想と言われているのか、仮説のどこが具体的にそう思うのか伺いたいわけです。


178. 2011年1月20日 23:03:19: fFXyPZphjT
ID変わるなぁ。

五月晴郎の仮説は来倭した秦の人かも知れない倭の秦王国(推定六世紀)が
アケメネス朝(紀元前四世紀滅亡)に播磨産の金を運んでいたというものだろ?
タイムトラベルしないで運べるかい?
タイムトラベル可能なら妄想ではないが
不可能なら妄想だろ?
いい加減、年表とか真面目に見ろよ。


179. 2011年1月20日 23:16:25: t3QCmUjZsY
つか、五月晴郎よ。

お前さんの仮説を明瞭に書いてみなよ。

そうしたらタイムトラベルが必要かどうかわかるから。

お前さんは継ぎ足し継ぎ足しで設定と()書きで言い訳つけるから
全く仮説が明瞭でないぞ。

それこそ小学生の作文のように書いてみなよ。


180. 2011年1月21日 05:32:58: h8VkkZkudo
こそこそとゴキブリのように逃げまわり、
姑息に弁解と弁明の山を積み上げる五月晴郎のコメント自体が、
この男の正体を明らかにしてゆく。
皮肉なものだ。

一部の低脳をのぞいて、ふつうにこのスレッドを通読すれば、
もはやこんなバカを相手にする者はいないだろう。


181. 五月晴郎 2011年1月21日 05:39:03: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>178 >>179

1)俺の仮説:
下記(A)

1-1)  1)の根拠:
執筆者の仮説であるところの記述(以下「執筆者の記述」という)から(A)のように俺は推論した。

1-1-1) 1-1)の推論の根拠:
(A)と執筆者の記述は全て矛盾しない。

1-1-1-1) 1-1-1)の例:
秦人の来倭期に就いての当該記事(B)での岡田説のBC1世紀説、および執筆者の執筆物(C)での引用文(D)中のAD6世紀説と、執筆者の記述は連関していない。

1-1-1-1-1) 1-1-1-1)の連関しないとは:
→(E)

1-1-1-2) 1-1-1)の例:
(B)および(C)の執筆者の記述が岡田説および(D)と連関しているのは、(B)に於いて岡田説の「水路」と「政治的な統治支配の形態より(秦の)経済活動の形態を見るべき」(F)を援用しているところ、および(C)に於いて「科学者集団であった」旨を強調するところ(G)である。

2)俺が投稿者の記述を読む気になった動機:
「聖徳太子だって今は実在を疑われている」(H)のを知った時に「へぇ〜」と印象に残っていたから。

2-1)投稿者の記述を記事で雑談板に投稿した動機:
「俺は成程、実はそうだろと思ったが、他の人はどう?」の雑談に相応しいと思ったから。

*************************

(A)
つまり、(これは執筆者の提示した仮説を俺がそうだろうと勝手に推論しているのだが)秦人(華僑)の倭との交易は*秦(紀元前778年〜紀元前206年)の国があった時からあって、秦人(華僑)は倭に居留地を作って金を採掘していたのではということ。(>>158)

(B)
>>95
「邪馬台国の謎を解く (気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)」
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/825.html

(C)
>>86
「秦人(はたびと)の町 光都」
http://www.spring8.or.jp/pdf/ja/sp8-info/14-4-09/14-4-09-p354.pdf

(D) 上記(C)と同じ

(E) >>171

(F) >>139 と(B)のURL

(G) >>162 の3. と(C)のURL

(H) >>92


182. 五月晴郎 2011年1月21日 05:56:31: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>181追記
 (H)の俺の記述中、脳云々の部分は狂人アラシを対象に話しているので、あしからず御了解願いたい。

183. 2011年1月21日 06:50:42: fFXyPZphjT
五月晴郎よ。

小学生の作文のように、明瞭に書けと言ってるんだが。

自分が引用してきたことを実行できないのか?


184. 2011年1月21日 06:57:57: h8VkkZkudo

こいつマジにキチガイだぜ。w
狂人の文章だ。
ことさら論理的記述を気取っているが、中身はまるっきり意味不明だ。w
おそらく本人の脳内会話をそのまま垂れ流しているものとみえる。
なんかおぞ気が生じてきた。おーーーー気味が悪い。

185. 2011年1月21日 07:00:04: h8VkkZkudo
追記
もちろん、
「こいつ」というのは五月晴郎のことだ。
わたしもかつて論理学の初歩を齧ったことがあるが、
こんなキチガイじみた説明みたのは初めてだ。正直、ぞっとする。

186. 2011年1月21日 07:08:26: QLNYEifGhM
陣中お見舞いより五月晴郎大先生へ

「矛盾しない」だの「連関」だのといった生硬い論理学的記述用語を使うほどの
たいした問題でもないのに、無理をしてお使いになるのは結構ですが、
ひとつ大事なことをご説明なさっていらっしゃらないようなので、
お尋ねします。

  女子供がどうして狂人と同じなのでしょうか?

「矛盾しない」「連関」(爆笑)をご説明ねがいまつ。
あなあほかしかこ。(ぷっ)


187. 五月晴郎 2011年1月21日 07:13:32: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>183

>>179のt3QCmUjZsYの意見は>>183で聞いたから、>>178のt3QCmUjZsYの意見を聞いてみる。それで返信する。


188. 2011年1月21日 07:15:16: cIc5JFJZcY
矛盾しない連関ときたか。w
こいつ正気か? それともバカか?w
松竹新喜劇に推薦したいね。w

189. 五月晴郎 2011年1月21日 07:24:43: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>186

>>186の「陣中お見舞い」氏は、>>17の「陣中見舞い」氏と同じ人ですか?

なぜ同じ人?と思ったかというと、↓は七色どころか七十色のIDの狂人の自問自答なので御当人の狂人しか答えられません。
これを私に尋ねるのは、この御当人じゃないかと思ったからです。

>女子供がどうして狂人と同じなのでしょうか?



190. 2011年1月21日 07:33:09: Tw59Y8C9ko
しかし、五月晴郎よ。
おまえが低脳だってことはもうハッキリしたよ。w
いつまでとりつくろっているんだ?
見苦しい真似はやねて、自分らしく自由に素直に振舞えよ。
墓穴を掘るばかりじゃないか。

191. 五月晴郎 2011年1月21日 07:33:15: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
で、もう一つの仮説は(笑)、狂人は上のほうで誰かが言って俺も「特定できる」と暗に同意した某MM関連だろうということ。

192. 五月晴郎 2011年1月21日 07:42:04: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>187が誤ったので訂正します。

>>178のt3QCmUjZsY
>>178のfFXyPZphjT

訂正後
 ↓

>>183
>>179のt3QCmUjZsYの意見は>>183で聞いたから、>>178のfFXyPZphjTの意見を聞いてみる。それで返信する。


193. 2011年1月21日 07:56:32: YYivQ6JYPo
187五月晴郎へ
またID変わってるかも知れないが。

これまでの五月晴郎の話を総合すると
五月晴郎の仮説では

六世紀の倭の秦王国か

一世紀から三世紀に倭にいた華僑が

紀元前四世紀に滅亡したアケメネス朝に

播磨産の金を運んでいたようにしか思えないんだが?


仕事行くので、また後でな。


194. 五月晴郎 2011年1月21日 08:22:39: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>193
了解。夜にでも。

俺がいいたいのは、こういうこと。

秦人(華僑)が倭に居留地を作って金を採掘しだした時期に就いて、執筆者がBC1世紀説やAD6世紀説を採ると、執筆者の記述は矛盾してしまう。執筆者が秦(紀元前778年〜紀元前206年)の国があった時から秦人(華僑)は倭に居留地を作って金を採掘していた説を採ると、執筆者の記述は矛盾しない。


(A)と執筆者の記述は全て矛盾しない。


195. 五月晴郎 2011年1月21日 08:27:26: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>194の「(A)と執筆者の記述は全て矛盾しない。」は自分が書いたのをコピペしてたら残っちゃったので無視して頂戴。

196. 2011年1月21日 09:04:15: Tw59Y8C9ko
ま、薄らバカの五月くんと193が仲直りできたのなら、それでよしとするか。w
それにしても五月晴郎、こんなうすらバカも、いまどきめずらしい。w

197. 五月晴郎 2011年1月21日 10:12:59: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>196 狂人アラシと便乗アラシが、それ以外の人のコメント通読を難しくしてるんだろ。わざと通読を難しく面倒にしたいのだろうけど。
一言邪魔。おまえが狂人で俺が困るのはコメントが通読し難く、読むのが面倒臭くなることだけ。
誰か話相手をみつけたいなら「某MM関連者」メーリングリストでも作ってやってなよ。


198. 五月晴郎 2011年1月21日 10:13:52: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>194 続き

アケメネス朝が執筆者の誤記でササン朝ペルシアであったなら、年表通りの点の位置(→>>162)を線で結べますが、>>181の(C)中の「さて、聖徳太子や秦河勝を含めて、飛鳥時代の人々にはゾロアスター教あるいはアケメネス朝ペルシャの影響があるという話があります。あの推理作家として有名な松本清張も、わざわざイランまで訪ね、ゾロアスター教の神殿ペルセポリス宮殿を調べ、飛鳥地方とペルセポリス宮殿では残っている石の建造物に強い相関性があると書いています[3]。」[3]]松本清張:『ペルセポリスから飛鳥へ』、日本放送出版協会(1979)」の執筆者の記述と矛盾します。また、この記述中での松本清張への言及は、執筆者の記述と明らかに連関しています。

執筆者の仮説を読んで推論しているので、仮説の枠組みを重視し、来倭の点の位置をBC778年〜BC206年の間に置きたいと考えます。


199. 五月晴郎 2011年1月21日 11:06:21: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
狂人は他のスレでも、自分のコメントに、自分に同意するなんて別々のIDでコメントしてるけど、いっそのこと1人で架空の70人くらいになって「某MM関連者」メーリングリストを始めたらどうかと思うぞ。こいつだったら可能だよ。
ただ狂ってるから、他の人のコメントを自作自演だって言ったのかと思ってたら、自分がやってたから他人もやると思い込んでたんじゃないの。
あと、コメントも過去に自分が言われてきたことをオウムみたいに話してるだけなんじゃないの。
そういえば某MM関連で、殊更アホを装ったMMと、殊更賢そうにMMに話す奴がいてコメントをやりとりするのは、あれ同一人物同士だろって指摘があって、その特徴をあげていたが、特徴はその通りだけど、そんな奴存在するわけないと思ってたが・・・あれ指摘通りな気がしてきたぞ。
************************************************************
01. 2011年1月21日 06:07:00: h8VkkZkudo
きみのような人は、まず、とにかく余計なことはなにもしないでもらいたい。
あまりにも単純すぎるし、いいづらいが、頭が悪すぎる。
頭が悪いことはべつにわるいことではないが、
頭の悪い人が良い人の真似をしてはいけないよ。無理はからだに悪い。
とにかくさ、何もしないでよ。w
------------------------------------------------------------
02. 2011年1月21日 09:52:43: tR4fpQVWMc
>>01に同意する。
地には平和氏は、よく推敲をして、意見を投稿すべきだ。

人間性は、良いと思うけど、オツムが、弱すぎる。

高度な問題を取り扱うなら、もっと、自己研鑽すべきだ。
************************************************************
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/161.html


200. 五月晴郎 2011年1月21日 11:28:33: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
なんだ?これ 
俺がこのスレと関連の前のスレで見た以上の顔があるというのは分かったけど。  

http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/162.html#c1
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/162.html#c2
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/162.html#c3


201. 2011年1月21日 15:03:11: sJC1nOw80U
哀れなネンチャク低脳爺だ。もう、だれもおまえの投稿などみちゃあ、いねえよ。
ひとりでよがってろ、あほう。w

202. 2011年1月21日 15:07:45: sJC1nOw80U


 しかし阿修羅ってのはこんなキチガイばっかりだね。いやはや。あきれた。

.


203. 五月晴郎 2011年1月21日 17:02:57: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
12. 2011年1月21日 14:56:49: sJC1nOw80U
もういい加減、わかったよ。愚痴ばっかり投稿しているけどさ。
ぜんぜん生産的じゃねえよ。うざいよ。
そんなヒマがあったら菅の悪巧みのひとつでも探してきて訴えるとか、
小沢に募金するとか、もっと実のある投稿しろよ。
愚痴ばっかりぐだぐだ投稿してさ、こっちの気が滅入るよ。ったく。
敵とはいえ、赤かぶのほうがよほどましだ。

http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/185.html#c12
場所:「マスコミの異常性」
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/185.html
投稿者 月と星 日時 2011 年 1 月 21 日 08:07:16: vebXXayRfpINQ


204. 2011年1月21日 19:05:10: sJC1nOw80U
しかし、五月晴郎くんよ。
きみが低脳だってことはもうハッキリしたよ。w
いつまでとりつくろっているんだ?
見苦しい真似はやねて、自分らしく自由に素直に振舞えばどうか。
墓穴を掘るばかりじゃないか。

205. 2011年1月21日 19:10:27: xZWZqxM8jo
01. 2011年1月21日 06:07:00: h8VkkZkudo
きみのような人は、まず、とにかく余計なことはなにもしないでもらいたい。
あまりにも単純すぎるし、いいづらいが、頭が悪すぎる。
頭が悪いことはべつにわるいことではないが、
頭の悪い人が良い人の真似をしてはいけないよ。無理はからだに悪い。
とにかくさ、何もしないでよ。w
------------------------------------------------------------
02. 2011年1月21日 09:52:43: tR4fpQVWMc
>>01に同意する。
地には平和氏は、よく推敲をして、意見を投稿すべきだ。
人間性は、良いと思うけど、オツムが、弱すぎる。

高度な問題を取り扱うなら、もっと、自己研鑽すべきだ。
************************************************************
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/161.html


>>01>>02は、別人だ!

 文章の癖など、ちょっと知識人なら簡単に変化させることは可能だ。


206. 2011年1月21日 19:15:22: xZWZqxM8jo
>>もういい加減、わかったよ。愚痴ばっかり投稿しているけどさ。
ぜんぜん生産的じゃねえよ。うざいよ。

 それじゃどうして今まで、相手にしたのか?

 議論が噛み合わない議論をしても徒労だ、と気が付かなかったのですか!


207. 2011年1月21日 19:19:00: xZWZqxM8jo
みんなヒマなんでしょう。五月氏はおちょくられていたのですよ。

208. 五月晴郎 2011年1月21日 19:39:34: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>文章の癖など、ちょっと知識人なら簡単に変化させることは可能だ。

某MM = melota 説に一票入れます。

本当に最後の最後の匿名でのコメントです。


209. 五月晴郎 2011年1月21日 19:51:53: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
X melota
○ metola

でした。

本当に最後の最後の匿名でのコメントです、と言いながら最後が一つ増えますが

[めむめむ metola] で阿修羅内検索してみてください。

私の御薦めは [めむめむ metola you have a keen eye] での検索です。


210. 2011年1月21日 19:59:23: sJC1nOw80U
五月晴郎、こいつ正気か? それともバカか?w
なんかほんとに狂ってしまったみたいだぞー。w
仕事に出掛けた某さん、
早く帰ってきて相手してやってよ。w

211. 2011年1月21日 20:18:06: sJC1nOw80U
このバカがたびたび引用する「山田宏哉」ってのもそうとう頭の具合ががたぴししたやつだな。w

>。ヨ要約には2種類ある。抽象化による要約と、具体論を価値判断によって圧縮することによる要約。実務で使うのは後者だ。」

要約に種類なんかあるか、あほう。w
要約というのは抽象的な文章であれ具体的な文章であれ、ビジネス用テキストであれ、哲学論文であれ
「要点を取りまとめること」をいうのだ。
もし、あほうのいうように、要約に2種類あって、前者の「抽象化による要約」ができるのなら、小学生の平易な作文を
抽象化して要約してみろ。アホ!
また逆に、たとえばラカンの『エクリ』でもいいから、あの難解な詩的ともいえる著述を
具体的に要約できるものならやってみろ。あほう。w

要約に種類なんかあるものか。ばか。
世界中の言語学者や文学者がヘソで茶を沸かすような寝言を言えるのも阿修羅だからとはいえ、
あまりにも程度が低すぎる。


212. 2011年1月21日 20:43:24: sJC1nOw80U
>例えば、「昨年はどんな年だったか?」という問に対して、一言で振り返ってみる。
> 色々な出来事の共通項を探り、漢字一時で表したり、「飛躍の年だった」とまとめるのが、"抽象化による要約"。

底なしのあほう。w
前もって一年についての長々とした文章があって、その文章を縮めて漢字一字にしたのじゃないのだから
そもそも文章の要約でもなんでもない。
一年を振り返り漢字一字で表すのは要約というより「象徴」というべきだ。
また、
「飛躍の年だった」というのも厳密に言えば抽象化による要約ではない。
「飛躍」というのはだれにでもわかる概念だし小学生でも高校生でも「飛躍」の意味はわかる。
 【大きく発展して活躍すること。また、急速に進歩・向上すること】
これのどこが抽象的なんだ。

 "具体的に書く"とは、言い換えれば「相手がクリアカット(明瞭)に認識でき、誤解の余地がないように書く」ということです。

と本人も言ってるじゃないか。
それとも「飛躍した」内容をくどくどと長ったらしく説明するか?
それこそクリアカットじゃなくなるだろ。

要は、要約に抽象も具体も無く、抽象的な文章であれ具体的な文章であれ、要約されればわかりやすくなるもので、
そこに抽象的な要約は悪いだの、具体的な要約はいいだのといった低脳な議論は介入する余地はない。


213. 2011年1月21日 20:49:29: t3QCmUjZsY
五月晴郎がやたらと悪口雑言を言うので
どれが自分にあてられた悪口かよくわからないですが
二次元だの婦女子だの玉なしだの言われたはずの193です。
帰宅のバス待ちで読んでますが

ペルセポリスと飛鳥地方の石の建造物が強い相関性がある(あった)として
秦国の人が秦の滅亡までに日本に渡ってきたと考える必然性はないですが。

イラン地方において
アケメネス朝滅亡のちペルセポリス(アケメネス朝建築様式)に影響を受けた石の建造物が一切みられず
飛鳥地方の石の建造物が紀元前四世紀に遡り
秦国のあった場所にもペルセポリスに強い相関性のある石の建造物が多数見られて
やっと成立する可能性のある仮説ですよ。

でも、そうじゃないでしょ?


214. 五月晴郎 2011年1月21日 22:11:23: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>213

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「明日香・酒船石遺跡」 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tetsuzan/web/sakafune-iseki.htm


2月4日のN・H・Kの情報発信基地と言う番組で「石の都」と題して明日香の事をやっていました。   現代のCG技術を使って古代の明日香盆地を再現していました。   酒船石も出てきてそれでは石から石の樋(とい)が数カ所に出ているようにしてありました。   その一本は今回出土した亀型石の方へも付けられていました。   とは言え私はこの説は(樋でつながり水が流された)ないのではないかと思って見ていました。   その後で以前から読もうと思っていた、松本清張著・「火の路」を読んでみるとまさに明日香の謎石の解明を試みた推理小説でした。  よく調査された資料にもとずいた物語の展開が一気に終わりまで読ませてくれました。
以下に、この小説で展開されている論について要約した清張氏自身の単文がありますので引用させてもらいます。
古代イランと飛鳥 作家松本清張
数年前に連載した「火の回路」の作中人物に飛鳥の「謎の石造物」は古代イラン(ベルシァ)のゾロアスター教と関連があるとの「仮説」をたてさせた。  小説ではあるが、述べた「仮説」は作者白身のもので、それが捨てがたく、関連取材を求めてイランに行き、それなりの収穫を得たと思うのでその一部をここに書く。  アケメネス朝(前700〜前300)のペルセポリスの柱頭飾りにライオンやワシが背中合せになっている彫刻はよく知られているが、柱頭飾りの機能をなくせば直接背中合せとなり、この形の人物像が飛鳥の道祖神像であり、二面石である。(中略)   橘寺の近くにある亀石は、未完成品だが、顔の先の三角は鳥のクチバシに、眼もこれから丸い形に、背中のもり上がりもこれから両翼や鳥の頭を、口もあけた形に作るつもりであったのだろう。  亀石のらう側にうずくまった人間と螂子の葉のような文様がある。  人間の方は、ササン朝浮彫りにある帝王に踏まれた被征服民の姿そのままで、仏教彫刻では四天王に踏まれる邪鬼となる。  四天王は毘沙門天を四つの威力に分散したもので、毘沙門天そのものはイランのミトラ神なのである。  また、椰子の葉の文様は、ペルシア彫刻に多いアカンサスを写したものに違いない、ペルセポリスに近いナクシェ・イ・ルスタムの拝火壇の近くには摩崖横穴墓が多く、その近くに拝火壇に対して水の女神の祭壇「水の石」とよばれる施設がある。  方形の穴に雨水がたまり、溌れて横にあるミゾを伝わって崖下に落ちるようしくまれたアケメネス朝期のもので日本の益田岩船や加古川付近の「石の宝殿」のミゾも同じく水の落下用と思われる。  益田岩船は「水の石」的なもので、「石の宝殿」も同じ目的で作らせ、飛鳥に運ぶつもりが、急に不要となり、現在地に残されたものだろう。須弥山石と道祖神像が噴水施設をもっているのはよく知られている。  噴水の石像は中国、朝鮮にもない。  噴水施設は砂漢の国の発想である。  チェヘル・ソトゥーン宮殿跡にはライオンの口から噴水がでる施設がある。  17世紀の宮殿だが、復古主義をとった王朝のものだから、アケメネス王朝やササン朝にも籔水施設をもった石像があったに違いない。   飛鳥はこうしたイランの流れを取り入れたといえるだろう。   イランから飛鳥の経路はよくわからない。   シベリア経由と南海ルートが考えられるが、発掘調査が進んでいないので、今のところ証拠はない。  だが書紀の斉明紀には、両ルートにあたる地域から異国人が上陸した記事がある。  石造物は誰が何のためにつくったか、以下のように推測する。  蘇我馬子が飛鳥の自邸に泉池をもうけた時(推古期)・須弥山石・道祖神像・二面石・猿石などを装飾物として彫刻させた。  表裏に二つの顔があるのは・一は地上から見、一は池の倒影を見る効果からである。  噴水施設はチェヘル・ソトゥーン宮殿と同じ、酒船石は薬酒の製造施設、益田岩船や石の宝殿は「水の石」を模して造った。  続日本紀には奈良時代に波斯人(イラン系胡人)が居住したと伝えるが、飛鳥時代にも渡来していたに違いなく、その工人が馬子のためにイラン的泉池と石造物を作って奉仕したのだろう。  工人のいたずらではない。  馬子のあと蝦夷や入鹿により石造物の製作は続けられたが、蘇我氏の減亡で邸宅は壊され、石造物は邪魔物として飛鳥川辺や島の庄あたりに捨てられ、ワシ・グリフィンは造りかけとなり(亀石)、石の宝殴も仕上ったまま運搬できず残置された。こう考えることで、飛鳥の石造物はその謎が解けると思うがどうだろうか(朝目東京12・4,5)
/////////////////////////////////////////////

「ペルシャと秦」 http://yahiro972.blog33.fc2.com/blog-entry-121.html


アケメネス朝ペルシャと秦はよく似ている・・という指摘は、かなり前から学者さんたちの間ではあったのだそうです。ペルシャもまた郡県制、サトラップという監督制度を布き、駅伝や貨幣制度を統一して磐石な支配体制を固めていました。ただ、アケメネス朝ペルシャと秦帝国との間には200年の時間差があり、またこの間の資料がないことから、これまで検証が行われてこなかったと言います。

ところが、です。1974年に発見された兵馬俑の中に、非漢民族らしい顔つきの陶俑があったのです。副葬された労務者の遺骨も多数発見されて、そのDNAを調べたところ、なんとペルシャ人やクルド人らしい特徴が見つかったと言います。つまり、始皇帝の配下にペルシャ人がいたということですね。
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「ペルシャ人は一体いつ中国へやって来たの?」 http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/persiac.html


もちろん、唐の時代になってからペルシャ人が中国にやって来たというわけではありません。すでに秦の始皇帝の時代に中国に多数のペルシャ人がいたと言う記録が残されています。秦の始皇帝は、最初に中国を統一した人物です。彼が始めた群県制という国家制度はそれまでの封建制にかわる新たな制度、つまり中央集権のシステムでした。
この群県制は、ペルシャのアケメネス朝で採られた制度に非常によく似ていると言われています。各地の豪族をその地の王として認めていく封建制と全く違って、群県制では地方を治めるのは中央から派遣された官僚です。これは同様の中央集権制度を秦以前に確立していたアケメネス朝の制度に酷似しています。このことなどから秦朝を外来民族による政権とする説は意外にも中国の研究者の間に多いのです。そのためでしょうか、どの歴史の教科書も、秦を漢民族の国家とは断定していません。語族分類表でも、シナ・チベット語族からはずされています.
これだけペルシャのアケメネス朝の影響を受けているわけですから、もしかすると、始皇帝にはペルシャ人の血が混じっているかもしれません。そう考える理由はまだ他にもあります。始皇帝は赤い髪に青い眼、つまりコーカソイド(白人種)の特徴を備えていたと伝えられるからです。肖像画に描かれている彼がいつもベールのような冠をかぶっているのは、この異相を隠すためだったと言う歴史研究家もいます。
事実、中国の史書のなかには、始皇帝が秦王室の血を正しく受け継いでいないということを述べているものもあります。しかも秦は戦国の諸国家の中で、最も西にあった国です。そういうわけで、チベットやペルシャなどの西域諸民族の血が流入しやすいことも確かです。また中国ではローマ帝国のことを大秦国といいますが、これも秦が西方系であることを示しているとも考えられます。
始皇帝時代のペルシャといえば、ヘレニズム時代に、アルサケス朝パルティアが成立した時期です。この国は中国の史書には安息国として登場します。活発な交易活動により東方の国々にもその存在を良く知られていました.
当時のペルシャは、ソグド人やユダヤ人を多く抱える商業的な国家であり、その文化は商人となって活躍する彼らと共に、遠く東の国々へ伝わりました。また秦の建国自体がアケメネス朝の滅亡時期と重なっており、秦それ自体が西方系国家だったとすれば、この混乱の時期に大挙して亡命してきたペルシャ人がその基盤となったことも十分に考えられるわけです。

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「〈座談会〉「オリエント」とは何か 岡田明憲・杉山正明・井本英一・志村ふくみ
※全文は別冊『環』8に掲載(構成・編集部)
岡田明憲(おかだ・あきのり/インド・イラン学)
杉山正明(すぎやま・まさあき/モンゴル史)
井本英一(いもと・えいいち/イラン学)
志村ふくみ(しむら・ふくみ/染織家)
http://fujiwara-shoten.co.jp/main/ki/archives/2004/06/post_878.php


【杉山】
 自分が卒論を書くときになぜモンゴル帝国を選んだか。当時の先生がたが中国史に傾いていたのです。東洋史といいながらもここはほぼ中国史だと。モンゴル帝国は、とにかくユーラシア・サイズで広がりましたから、関係する言語文献は主だったものを数え上げても20数個は必要なわけです。東西が一遍に扱えますので、東は日本から、西はヨーロッパを越えてイングランドまで。このモンゴル時代は、事実、状況、史料がそうなっているから、そのままにやればユーラシア・サイズにはなってしまう。ところが、私たち日本列島に暮らす人間は、ものごとをどうしても東と西の単純な図式でとらえてしまう。しかし世界は、昔も今も決して東と西のような二項対立的な世界ではありません。東は朝鮮半島から西はオリエント世界から東欧ぐらいまで分析していくと、何か深い共通性みたいなものがあるのかもしれません。
 オリエントというのは人類文明の基本的なパターンをほとんどそこで出現せしめている。【直接的にはアケメネス朝ぐらいに行くと大体すべてわかる。秦でやっていることはほとんどダレイオスがやっていること。】ローマ帝国もそうです。それ以後のことがらは、ほとんど古代ペルシア帝国のパターンを考えていくと、それから外れる部分は少ない。アケメネス朝で一旦一つの形が出来上がって、それが広まっていったという気がします。
【井本】
 古代オリエント文明には、ジッグラトとか階段式ピラミッドとかがあります。メソポタミア文明では、それぞれの都市にはジッグラトがありました。ジッグラトは七、八段の四角い、石と土を積み上げた塔で、てっぺんの空間に神殿があり、王がそこを訪れて巫女に選ばれた女性と聖婚と呼ばれた一夜婚を行いました。中国の元時代の漢文の本に、東南アジアのアンコール・ワットにも同じような聖域があり、そこで王が夜な夜な聖婚をしたと書いてあります。飛鳥の酒船石遺跡は山の斜面一面だけが段状になっていますが、これもジッグラトです。両槻宮が神殿にあたります。ここで天と結合する儀礼が行われたのでしょう。
 【古代の日本には、西アジアの方からいろんな物の考え方や風習が入ってきました。ある人類学者の研究によりますと、紀元前300年から飛鳥時代が終わる 700年ころまでの1000年間に、約100万人の渡来人があったといいます。】年平均、1000人の渡来人がやってきた計算になりますが、中には高い技術や宗教や制度の専門知識をもった人びとも多かったでしょう。蘇我氏に重用された鞍作一族はイラン系の工人一族で、寺院建築のノウハウを持っていました。彼らがつくる寺院や仏塔は朝鮮三国や中国のものとだいぶ違っております。日本には、中国文化や朝鮮文化と同じように、量的には少ないけど、ペルシア文化が入ってきました。
//////////////////////////////////


215. 2011年1月21日 22:33:01: feEKIvEMUA
213. 2011年1月21日 20:49:29: t3QCmUjZsY

やっと書ける状況になったのでまとめてみる。


〔五月晴郎仮説と年表を並べてみる〕

中国地域に秦国成立(紀元前778年)

イラン地域にペルシャ帝国アケメネス朝成立(紀元前550年)

五月晴郎説による、秦人(華僑)の来倭(紀元前330年以前)
五月晴郎説による、倭の秦王国のアケメネス朝への金搬送(紀元前330年以前)

アケメネス朝滅亡(紀元前330年)

秦帝国成立(紀元前221年)

秦帝国滅亡(紀元前206年)

岡田説による、秦人(華僑)の来倭(紀元前1世紀)

執筆者説1による、倭の秦王国のアケメネス朝への金搬送(1世紀〜3世紀)

倭の奴の国(1世紀〜3世紀)

倭の邪馬台国(3世紀)

ペルシャ帝国ササン朝の前身ペルシス王国、イラン地域のファールス地方を治める(〜3世紀)
ペルシス王国の王子アルダシール1世、アナーヒター神殿の高位神官を経てファールス州の君主となる(222年)
※ファールス地方にペルセポリスは存在する。
※アナーヒターはゾロアスター教の女神。

ペルシャ帝国ササン朝成立(226年)

執筆者説2による、倭の秦王国のアケメネス朝への金搬送(6世紀〜7世紀)

聖徳太子、秦河勝の活動時期(6世紀〜7世紀)

ササン朝滅亡(651年)


216. 2011年1月21日 22:43:26: feEKIvEMUA
「さて、聖徳太子や秦河勝を含めて、飛鳥時代の人々にはゾロアスター教あるいはアケメネス朝ペルシャの影響があるという話があります。あの推理作家として有名な松本清張も、わざわざイランまで訪ね、ゾロアスター教の神殿ペルセポリス宮殿を調べ、飛鳥地方とペルセポリス宮殿では残っている石の建造物に強い相関性があると書いています」

上の年表で見ればわかるとおり、飛鳥時代にアケメネス朝様式や、ゾロアスター教の影響をもった、
ササン朝文化が日本に入ってきても全く齟齬はない。

また、紀元前330年以前に倭にやってきて、5世紀になって、やっと
アケメネス朝の文化様式で建造物を作ること、それ自体が矛盾していると考える。

また、紀元前330年以前に倭から、戦国時代の中国地域を通り抜けて
アケメネス朝に金を届ける行動自体、意味があるとは全く思えない。
よって五月晴郎の仮説には無理がありすぎると感じる。


217. 2011年1月21日 23:02:07: feEKIvEMUA
>214
イラン地方と中国地域の紀元前以前の結びつきを否定する気は全くない、
(というより兵馬俑の話はかなり有名な話で、かつ北方騎馬民族の流入もあるから
 こそ、戦国時代から長城が作られているので、地続きの西方と交流がないと考えにくい)が、
それと、紀元前330年以前に倭からアケメネス朝に金を運んでいたというのは
関連性はまるでない。

218. 五月晴郎 2011年1月22日 00:09:04: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>216
首肯する。

>>217
首肯する。


これは俺が思っただけで根拠がないのだが一点だけ――つまり、妄想だが――戦国時代の中国地域における物資調達(アケメネス朝下の工人が製造する物資を含め)にソグド人(ペルシア系)の商業ネットワークは関係した筈で、金(きん)は”商い”になるものではなかったかと。

ありがとう。助かった。

-------------------------------------------------------------
「ソグド人(ウィキペディア)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B0%E3%83%89%E4%BA%BA

「ペルシア歴代の王とコイン」
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2007/persia/persia_item3.html

アケメネス朝は前6世紀半ばにリュディアを征服し、自国のコイン(金貨・銀貨)の発行を始めた。しかしコインの使用は貨幣制度が既に浸透していたギリシャ世界との接点、すなわち地中海側の帝国西部に偏り、【その他の地では貴金属の秤量貨幣が用いられていた。】


219. 五月晴郎 2011年1月22日 00:42:23: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
ごめん、あともう一つ(笑)。これも何の根拠ともならない妄想だが、徐福伝説の記憶とは何なのかと。

220. 陣中見舞い 2011年1月22日 06:06:59: 3pEdi1PI5rkGQ : gQEGimPqCM
五月さん、
>186. 2011年1月21日 07:08:26:
は私ではありませんよ。
紛らわしい用法しおって。
かといって、H・N固有の文言でも無く、注意はできません。

221. 2011年1月22日 09:39:11: O8qkCobCaU
        月晴郎、陣中見舞い、地には平和を

このお三方は阿修羅掲示板雑談板における3バカトリオに決定ですな。w
くくく。


222. 2011年1月22日 09:57:03: vyttXerWog
>>221へ、  アホは、  2CHへ、行け!

         阿修羅は、君の来るとこじゃない!


223. 2011年1月22日 10:08:21: O8qkCobCaU
02. 2011年1月22日 10:06:58: O8qkCobCaU
追記
どしがたいアホだが、地には平和をくんは、五月晴郎や陣中見舞いなどの「真性バカ」と違って
わずかに自問自答する能力がある。
人間にとってそれが一番大事なこと。
だから、この先、地には平和をくんが、どう成長するかたのしみにしている。

224. 2011年1月22日 10:09:45: O8qkCobCaU
211. 2011年1月21日 20:18:06: sJC1nOw80U
このバカがたびたび引用する「山田宏哉」ってのもそうとう頭の具合ががたぴししたやつだな。w
>。ヨ要約には2種類ある。抽象化による要約と、具体論を価値判断によって圧縮することによる要約。実務で使うのは後者だ。」


要約に種類なんかあるか、あほう。w
要約というのは抽象的な文章であれ具体的な文章であれ、ビジネス用テキストであれ、哲学論文であれ
「要点を取りまとめること」をいうのだ。
もし、あほうのいうように、要約に2種類あって、前者の「抽象化による要約」ができるのなら、小学生の平易な作文を
抽象化して要約してみろ。アホ!
また逆に、たとえばラカンの『エクリ』でもいいから、あの難解な詩的ともいえる著述を
具体的に要約できるものならやってみろ。あほう。w

要約に種類なんかあるものか。ばか。
世界中の言語学者や文学者がヘソで茶を沸かすような寝言を言えるのも阿修羅だからとはいえ、
あまりにも程度が低すぎる。


225. 五月晴郎 2011年1月22日 10:34:31: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>220
勿論、分かってます。

>>224
とうとう別々のIDで自分で自分のコメントを他人のように貼りつけだした。

狂人に就いての2つの仮説
1.>>209
2.SBZK


226. 2011年1月22日 10:55:31: O8qkCobCaU
212. 2011年1月21日 20:43:24: sJC1nOw80U
>例えば、「昨年はどんな年だったか?」という問に対して、一言で振り返ってみる。
> 色々な出来事の共通項を探り、漢字一時で表したり、「飛躍の年だった」とまとめるのが、"抽象化による要約"。
底なしのあほう。w
前もって一年についての長々とした文章があって、その文章を縮めて漢字一字にしたのじゃないのだから
そもそも文章の要約でもなんでもない。
一年を振り返り漢字一字で表すのは要約というより「象徴」というべきだ。
また、
「飛躍の年だった」というのも厳密に言えば抽象化による要約ではない。
「飛躍」というのはだれにでもわかる概念だし小学生でも高校生でも「飛躍」の意味はわかる。
 【大きく発展して活躍すること。また、急速に進歩・向上すること】
これのどこが抽象的なんだ。

 "具体的に書く"とは、言い換えれば「相手がクリアカット(明瞭)に認識でき、誤解の余地がないように書く」ということです。

と本人も言ってるじゃないか。
それとも「飛躍した」内容をくどくどと長ったらしく説明するか?
それこそクリアカットじゃなくなるだろ。

要は、要約に抽象も具体も無く、抽象的な文章であれ具体的な文章であれ、要約されればわかりやすくなるもので、
そこに抽象的な要約は悪いだの、具体的な要約はいいだのといった低脳な議論は介入する余地はない。


227. 2011年1月22日 11:12:13: anfVrgXMOE
>218-219

五月晴郎よ、
面倒くさくなったからではなく、こちらと(というより一般的な)歴史的知識を理解された上での
首肯であれば幸いだ。

自分が、こちらで秦と倭の話を持ち出したのは、タイトルと投稿者名を見、
中身を少し読んで、投稿のお題目と違い、懲りてないな、と思ったからだ。

今後は、自分の薦める考え方と違うからといって、二次元だの婦女子だの玉なしだの言い出ださず
なぜ、反駁されるのかということを考えて、説明できるようにしてもらいたい。

>戦国時代の中国地域における物資調達(アケメネス朝下の工人が製造する物資を含め)に
>ソグド人(ペルシア系)の商業ネットワークは関係した筈で、金(きん)は”商い”に
>なるものではなかったかと。
文章がいまひとつ明瞭でないため
「金と物資の交換が商いとして成立するもの」
「金と物資の交換が商いとして成立しないもの」
の判断がし難い(おそらく前者だと思う)が、
商業ネットワーク内、また中国地域に限らず他の地域においても(ある程度)普遍的価値を持ち
希少で嵩張らない金や銀は取引で重宝されていたとは思う。

しかし、イラン地方と中国地域の間の取引"だけ"で考えると別で、
中国地域には重要取引物として絹があったことから、
イラン地方に金を取引物として運ぶ必要性はなかったのではないか?と考える。


追記
>徐福伝説の記憶とは何なのかと。
難破して母国に帰れず異民として疎まれた、あるいは何かしら周囲の村との違いがあって、区別された者達の
自己防衛的村おこしなのではないかと。※徐福伝説は何か話しができるほどのレベルでは知らないので。


228. 五月晴郎 2011年1月22日 12:39:03: ulZUCBWYQe7Lk : WMeWSWy0Ww
>>227
面倒くさく(笑)なってじゃないよ。
中国の産品である絹等をペルシア地域に出し交易するに当たっての取引の当事者はペルシア系の商人ではないかと考えていたこと。ペルシア系商人の商圏の範囲を勘案すると、利便性の高い金の需要は、彼らが拠点を置いた中国地域から有名な朝鮮産金の朝鮮半島ずたいに日本列島に行くほど高かったのでは?と妄想したわけで。

今後については以前より感じていたこともあり↓のような次第で、こちらのスレは残務というわけではないが礼というものがあるので。

ありがとう。

「実名は"損"で、匿名は"得"なのか (文筆劇場 2011年1月20日)」
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/164.html
投稿者 五月晴郎 日時 2011 年 1 月 21 日 16:49:10: ulZUCBWYQe7Lk


229. 2011年1月22日 13:26:29: anfVrgXMOE
>面倒くさく(笑)なってじゃないよ。

OK。
前回のペルシャと秦人と倭の関係については、双方でそれなりの
共通理解(真の歴史がどうだったかはわからないが、現時点の歴史観において)が
得られたということで、今後、自分からは、この件は蒸し返しません。

しかし、現時点の歴史観で考えて、おかしな投稿やコメを見かけたら、やはりツッコミ入れていく
つもりなので、その際は二次元とかで終わらせず説明をしてもらえるよう、お願いしたい。

ちなみ、今更ですが、自分は以前、朝鮮産金のことでキレられたことのある者ですよ(笑)
あの時は、相手(五月晴郎に非ず)に悪口レッテルを連発したなぁ・・・・・


>「実名は"損"で、匿名は"得"なのか」
自分は匿名かつ、生活上よくIDが変わるので、そっちの話には参加しません。


230. 2011年1月22日 14:39:54: 0EopofEgjc
なんか随分かっこいい締め方だなw
面白かったよ。

231. 2011年1月30日 15:55:17: SB68yDomEQ
私も同じように教えられたことが、あります。

難しい文章は、専門家しか読まないし、辞書や専門書から

コピペしてくれば、誰にも書ける。

老若男女、誰にもわかるように、小学生の作文のように

書くのがよいと、聞かされました。


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